サ、サメダァーーーッッッ!!!
20200825G_0
- !SYSTEM
- ルーチェが入室しました
- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- ローンが入室しました
- ルーチェ
- あたしの1最後の舞台ね
- GaMi
- かわいそう……
- ローン
- HP:31/31 MP:52/52 防護:2
- !SYSTEM
- ヴェインが入室しました
- ローン
- たぶん、僕もさへへへ(ニチャア
- ヴェイン
- 五か月ぶりだぜ…
- 何だコイツやべぇ
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- ヴェイン
- HP:39/39 MP:26/26 防護:6
- ヘルレデルック
- HP:33/33 MP:29/29 防護:2
- でもさあ
- ルーチェ
- HP:36/36 MP:32/32 防護:4
- ヘルレデルック
- 女の子枠ルーチェだけだけど
- 大丈夫?
- GaMi
- 大丈夫だよ、水着回じゃないから。
- ヘルレデルック
- よかったな(?
- ヴェイン
- ホラーだろ…なんで俺いるんだ…
- ルーチェ
- 肝試し回でしょ、あたし知ってるわ
- !SYSTEM
- テサロが入室しました
- ヘルレデルック
- ???????
- ヴェイン
- PLがしなねぇ事を祈るぜ
- GaMi
- 大丈夫だ、怖くない
- テサロ
- 多分こっちだな。
- テサロ
- HP:33/33 MP:18/18 防護:3
- あ、成長一回振るわ。
- GaMi
- じゃあ始めていくか。よろしくお願いします。
- ローン
- おんなのこがすくなくてちからがでないよぉ
- テサロ
- 敏捷度 or 筋力
- ヘルレデルック
- ロリパワーでなんとかして
- ローン
- よろしくお願いします
- ヘルレデルック
- よろしくおねがいします
- テサロ
- 敏捷だな
- テサロ
- よろしくお願いします
- ルーチェ
- す
- ヴェイン
- 宜しくお願いします
- GaMi
-
-
- ちゃんとゲームルーム名前見た?
-
-
- ヘルレデルック
- みたよ。幻覚じゃなかったね。
- テサロ
- 夏janakte
- ルーチェ
- 魚へんに交わるで……
- テサロ
- 鮫か
- ルーチェ
- サケね!
- ローン
- みえないみえないあーきこえなーい
- GaMi
- ここは王都イルスファールにある〈星の標〉。
幾振りもの“魔剣”を携え、様々な依頼が舞い込み、それらを解決してきたことでその名前を確かにしてきた冒険者の宿だ。
- テサロ
- それは土二つだ。
- ローン
- 蛟かもしれない
- テサロ
- <鮭
- やめろよ
- 今蛟とか
- ヘルレデルック
- まぐろ! ごきたいください!
- テサロ
- 下手すると水着のビーストが来かねない
- GaMi
- ――まぁ、時折、妙な依頼も舞い込んだりするのだがそれはご愛敬と言ったところか。
- ガルバ
- 「おい、手の空いてる奴はいるか」
- 店主のそんな声が響いたのは、朝の依頼争奪が終わってしばしのことだった。君たちは依頼を受けそびれたか、寝坊したか、あまりその気にならず食事でもとっていたのか。まぁ、炙れていたところだろう。
- ヘルレデルック
- 「まあ……」 カウンターでは適当に紫煙くゆらせて休憩モードの男。
- ヴェイン
- 「見ての通り、手と口ァ動いてるが暇してンぜ」 要するに飯の最中、燃えるような赤い髪を刺々しく立たせている、見た目チンピラの青年である。
- テサロ
- 「あん? なんだい、仕事かよ?」 朝からトラウトサンドをぱくつく男。
- ルーチェ
- 「ひうわよ」 カウンターで蜂蜜のたっぷりかかったパンケーキを食していたのは、輝くピンクブロンドのロングヘアに、草原を映したような碧の眼を持つ、身長145cmのエルフ――ではなく、世にも珍しい、確固たる魂を持った古代種妖精、フィーの少女だ。
- ローン
- 「僕かい?僕はこれからビエルイビーチにリゾートに行くところさ、やっとチケットが回ってきたんだへへへ」不健康そうな顔の猫背のエルフだ。不景気な面に似合わないアロハシャツを着て妄言を吐いている https://sw.tale.blue/p/?user/kanoesw#hd1ca917
- テサロ
- なんだろう、チンピラ率の高いチームな気がする。
- ルーチェ
- 「ちょっと、煙こっちにかけないでよ」 ぱたぱたと扇いで煙を追いやる>へルレデスク
- だれ?
- ヘルレデルック!
- ヘルレデルック
- ?????
- 俺はいつの間に机に……
- ローン
- 「なんでもポロリの名所だっていうからね!!これは行かねば!!」
- ヘルレデルック
- 「ああ、そういえばそんな場所が開放されたんだったか?」
- ヴェイン
- 「うっわ、暑さに浮かれてんのも居やがるし…」 アロハシャツきてんぞこのエルフ野郎
- ガルバ
- 「そうか、ちょうどいいな。場所的にはジョナスの方の依頼だぞ。交通費が浮くな、泣いて喜べ」 >ローン
- ヘルレデルック
- 「あーはい、目の保養にゃうってつけだわね」 そらそうだと煙草を咥えながら笑う。
- ルーチェ
- 「全く、どうしてそんなものを好んで吸うのかしら。くさいし煙くさくなるし」
- ローン
- 「そうさ!なんかサメが出たとかいうけれどそんなことより水着さ!あと中身!」
- ルーチェ
- 「で、なによガルバ。どんな仕事? あたしにふさわしい仕事でしょうね」
- テサロ
- 「ポロリ? どこぞのげっ歯類の魔獣の名所かぁ?
- ガルバ
- 「依頼が一件残っていてな、どいつもこいつも選り好みしたらしい」 そういってぺらりと手に持った依頼書を揺らしてみせた。
- テサロ
- 」
- ヘルレデルック
- 「はいはい、かけないから我慢してくんな」 やめるきはない。>ルーチェ
- ヴェイン
- 「人間てェのは身体に悪いモン取り入れたくなるモンだぜ、オジョーチャン」 ちなみに俺は吸わない
- ローン
- 「えぇ…交通費くらい別に…」金ならありますからな
- ガルバ
- 「なんだ、耳が早いな」 ローンの言葉に揺らしていた依頼書を止めると、目が良ければ「荒らされたキャンプ地の保全」という概要が目に入るかもしれない。
- テサロ
- 「その時点でろくな仕事じゃなさそうだな」 笑う。<残ってた
- ローン
- 「えっ」早いと噂の耳はダルんと垂れてる
- ヴェイン
- 「キャンプ地の保全、ねぇ?」
- ローン
- 「ひょっとしてそこもビーチだったりするのかい?」
- ガルバ
- 「場所はジョナスの海岸沿い、まあキャンプ地と言ってもこのご時世だ。それなり程度には腕の覚えのある連中や護衛付きで止まってるようなやつらだったわけだが、それらがやられたって話らしい」 それなり=3、4レベルくらいメインだと思いねぇ。後は腕利きの傭兵とか。
- ヘルレデルック
- 「ゴミ掃除かー? 遊びにいった子たちの」
- ヴェイン
- 「なんだよ。そこのアロハエルフ野郎の言う通り、鮫が暴れたのかよ」
- ヘルレデルック
- 「ああ、割と普通だった。大規模な雑用かと思ったわ」
- ガルバ
- 「まあ海に近くはあるし、泳ぐ連中もいてもおかしくないな。どちらかと言えば、比較的安全な場所で外の空気に触れるってのがメインな場所だが」 ビーチと言えなくもない。ビーチでBBQ、するやろ? >ローン
- ルーチェ
- 「ふーん、キャンプ、ねえ……」
- ガルバ
- 「まぁ、鮫が暴れた、で大きく間違いはないな」 迂遠な物言いをした。 >ヴェイン
- テサロ
- 「へぇ。そりゃあちょっと気になる話だが……船で鮫突きに行けってか?」
- ヘルレデルック
- 「結局鮫なんかい」 しなだれる咥えた煙草。
- ローン
- 「そして開放的になった子たちはひと夏の経験を求めて危険な香りのする冒険者とアバンチュールを…へ、へへ」
- ヴェイン
- 「イヤーな予感しかしねェんだけどソレ」>船で鮫退治
- ルーチェ
- 「鮫って魚でしょ?」
- テサロ
- 「正直エルフ探した方が話が早そうだが」
- ガルバ
- 「いいや」 テサロの問いに首を振った。
- ローン
- 「あ、僕泳げないからね」
- ガルバ
- 「今回被害に遭ってるのは水中じゃあない。陸上での話らしい」
- ヘルレデルック
- 「え?」 耳とんがってなかった? YOU。
- ヴェイン
- 「でも水ン中で呼吸は出来るんだろ?」
- ルーチェ
- 「……ちょっと、こいつなんなの?」 半眼になって見ながら引きつつ>ローン
- ヴェイン
- 「…あ?陸だぁ?」
- テサロ
- 「あん?」怪訝な顔 「……おう、そういや、アンタ、エルフか」なんかそんな風に見えてなかった。>ローン
- ローン
- 「ん? そういう話じゃなくて?え?サメ?陸で?はははご冗談を」
- ガルバ
- 「あぁ。被害に遭って生き残ったやつらの証言によれば、陸上でのキャンプ中に襲われたらしい。暗くて碌に見えなかったらしいが特徴的な背びれのついた胴体が見えた――とのことだ」
- テサロ
- 「……なんで岡に上がって鮫に襲われるんだ?」 真顔。
- 「……」
- ガルバ
- 「なんでも空中を泳いでいたらしいぞ」 >テサロ
- ヘルレデルック
- 「まあちょっと陸地歩く感じで進化したらしい魚はいるっていうらしいが」
- 「鮫ぇ………?」
- ローン
- 「僕ね、先祖帰りなんだ、両親とも人間で根っからの王都育ち、つまり金づちってわけ」
- ルーチェ
- 「見間違いとかじゃないの?」
- ヘルレデルック
- 「クジラだったらわかるけど鮫ぇ……?」
- テサロ
- 「……なんかこう、魚っぽい見た目の蛮族……じゃねぇのか……」 ええと、あの空中を泳ぐサハギンですか?
- ガルバ
- 「まぁ、その可能性もないではない」 >ルーチェ
- ヘルレデルック
- <空中を泳ぐ
- ヴェイン
- 「…訳がわからねぇ…」
- ローン
- 「ああ、空クジラならいるから空サメもいてもおかしくは…おかしくは…」
- ルーチェ
- 「あら、なによ。詳しいじゃない。確かに、空飛ぶクジラはいるわ」>ヘルレデルック
- テサロ
- 「……逆に考えっと、鯨が飛ぶんだから鮫が飛んだっていいのか……?」 脳筋。
- ヴェイン
- 「いるのかよ空飛ぶ鯨…」
- ガルバ
- 「間違いないのは、実際にキャンプ地が襲われて少なくない被害が出てるってことだな」
- ルーチェ
- 「そう考えたら、サメが飛ぼうがサケが飛ぼうが、なにも問題はないわね」
- 「問題はないわね?」
- ローン
- 「けどクジラは獣の仲間だけどサメは魚だからねぇ」
- テサロ
- 「鮭なら飛んでたって突いて食っちまえば終わりだけどなぁ」
- ヴェイン
- 「ねぇだろ、多分」
- ヘルレデルック
- 「なんかライダーギルドでちらっと見かけたもんでね」 たぶんいた> ルーチェ
- ガルバ
- 「まぁ、実際にサメだろうが蛮族だろうがナチスシャークだろうが原因はなんでもいい」
- ルーチェ
- 「ふうん、何だか納得いったわ。あなた、ちっともエルフっぽくないもの」>ローン
- ヘルレデルック
- 「なちすしゃーく……?」
- ガルバ
- 「とにかく、そのキャンプ地の保全を行えというのが今回の依頼になるわけだな」
- テサロ
- 「どっちも普通は海を泳いでんだから、海獣の分類でいいんじゃねえの?」 駄目です。>ローン
- ルーチェ
- 「なちすってなに?」
- テサロ
- 「具体的にどうなると保全出来たって話になるんだ?」>ガルバ
- ローン
- 「海洋生物の権威、ジョーズ・スピルシャーク氏の分類だよ!」
- ルーチェ
- 「ふーん。……まあ、ちっとも英雄っぽい仕事ではないけど、夏っぽくはあるわね」
- ヴェイン
- 「お前らなんでンな詳しいんだよ」
- テサロ
- 「……誰だよ知らねぇよ……」<ジョーズ・スピルシャーク
- ヘルレデルック
- 「あーまあそういう種類の鮫ってことね」 <すぴるしゃーく
- ルーチェ
- 「ふふん。色んな本を読んだもの。魔術師の塔にこっそり忍び込んで、かたっぱしからね」>ヴェイン
- ガルバ
- 「少なくとも被害が出てからは人の立ち入りを禁じているんだが。まぁ、中の様子の確認といまだ存在しているのであれば驚異の排除ってところになるな」 >テサロ
- ヴェイン
- 「…。フーン、軽そうな見た目に反して読書家なンだな」 褒めてんだぞ
- ローン
- 「空を飛ぶサメかぁ、もし本当にいたら学会に報告して大絶賛かも…?」
- ガルバ
- 「仮に探し回って、すでにその場に留まっていないということになればそれはそれで依頼達成になる。報酬は、満額とはいかないだろうがな」
- ヴェイン
- 「(いやまて今忍び込んだとか言わなかったかコイツ」
- ローン
- 「サメには衝撃と電撃が利くって話、本当かなぁ」ブツブツ
- ルーチェ
- 「いいわ。どうせ暇してるし、引きうけてあげる。感謝してよね、てんちょー」
- ガルバ
- 「あぁ、助かる」 こんな依頼受けてくれる時点でマジ感謝だわ。
- ヘルレデルック
- 「さぁなあ……生き物なら効くんじゃない?」
- ローン
- 一作目は酸素ボンベ爆発による衝撃(?)、二作目は電気ケーブルをかませて感電死だ!
- ヴェイン
- 「ま、暇だし金もねェし請けるぜ」
- ルーチェ
- 「だって、あたしたちフィーはそういう風に出来ているもの」 体重が半分程度しかないんですよ。え?そういう話じゃない?>ヴェイン
- ローン
- >ジョーズ
- テサロ
- 「ふーん……もしもだが、何の痕跡も追えなかった場合はどうする? 一定期間見張って何もなければいいのか?」>ガルバ
- ヴェイン
- 「…ふぃー?」
- ヘルレデルック
- そういうふうに撃退したんかww
- ヘルレデルック
- 「そういう種族なんだってよ」 >ヴェイン
- テサロ
- まぁ、空飛ぶサメとかどんな痕跡が残ってるのか想像がつかねぇんで、一応な。
- ガルバ
- 「報酬は脅威の排除まで済ませて4000、先も言った通りもう存在しないだろうという流れになっても半分は出させよう」
- ヴェイン
- 「はぁん、つまりは珍しい奴だってこったな」 理解した
- テサロ
- ようし、オキシジェンデストロイヤー持ってこい!
- ローン
- 「珍しいも珍しいよ!あのスピルシャーク氏の文献にだってたぶん載っていない品種だよ!」
- ヘルレデルック
- 「っくあぁ……まあいいぜ行っても、人気少ないとこから下見って意味でもヨシ! って感じでな」
- ガルバ
- 「まぁ、聞いた話によれば随分と“暴れん坊”らしい。なんの痕跡もないということはないだろうが、同時にお前たちが数日とどまって調査してアクションがないということならそういうことになるだろう」 数日見張りでおk >テサロ
- ヘルレデルック
- 欠伸を混ぜながらそう答えた。
- ローン
- 一応キルヒアの声が届いただけあって、痴的好奇心を知的好奇心が上回ったようだ
- テサロ
- 「分かった。その条件なら請けるぜ」>ガルバ
- ルーチェ
- 「でも、どうしてキャンプ地を襲ったりしたのかな。お腹を空かせてるのかしら」
- ヘルレデルック
- 痴的好奇心……。
- ローン
- 「それはサメと言えばキャッキャしてるリア充を襲うものだからね」
- ヘルレデルック
- 「そうなのか??」
- ルーチェ
- あごに細い指を一本、小首を傾げて考え込み
- テサロ
- 「空腹か、そうでなければヒマだったんだろ?」
- ルーチェ
- 空飛ぶ鮫だから
- ローン
- 「そうさ、イチャイチャしてる奴から襲われるといいんだ」
- ルーチェ
- 特攻武器はチェンソーだろう
- ヴェイン
- 「お前なんかカップルに恨みでもあんのか」>ローン
- ガルバ
- 「これが現地までの地図になる。後は、一応はそのキャンプ地を管理している代表への紹介状だな」 ジョナスに居を構えているそうです。
- ルーチェ
- 「……あんた、何か恨みでもあるわけ?」>ローン
- テサロ
- 「……その理屈だと、お前ビーチに行った先でいい目に会った途端襲われそうだな」>ローン
- 「あいよっと」 地図は預かろう。紹介状は任せた。
- ルーチェ
- ではそれを受け取って、「ありがと、てんちょー。ま、あたしに依頼したからには、きっぽーを待っているといいわ」
- ローン
- 「大丈夫さ、僕は目の保養に行くんであって勝負に行くわけじゃない…負けじゃないんだ…」
- ルーチェ
- 「だれも勝ち負けの話なんてしてないんですけど」
- ローン
- 戦わなければ負けない!
- テサロ
- 72口径の拳銃だったりとかしない?
- ヴェイン
- 「でもお前、誘われたらホイホイついていきそうだよな」
- ヘルレデルック
- 「なんかちょっとかわいそうなやっちゃねぇ……あんた」 >ローン
- ローン
- 「当たり前だろう!?」
- ヘルレデルック
- 「おう」 おう
- ローン
- >ヴェイン
- ヴェイン
- 「正直すぎンだろ!」
- GaMi
- かわいそうな奴に同意したのかと思った
- テサロ
- 「駄目だこのエルフ」
- ローン
- 当たり前だろう!!
- ヘルレデルック
- ???
- テサロ
- はやくなんとかしないと
- ルーチェ
- 席を立って、ふわふわと地面から浮いた状態で移動している
- ローン
- >そっちも
- ヴェイン
- 「見た目からしてもう駄目だろ」
- テサロ
- 「まぁそうだな。アロハだし」
- ヴェイン
- TYOTTO お手洗い
- ガルバ
- 「まぁ、そんなんだが一応は神の奇跡を(なぜか)扱えるやつだ、持って行って損はないはずだぞ」
- テサロ
- 「ふーん。じゃあこっちは任すぜ」 紹介状を放って寄越した。>ローン
- ヘルレデルック
- ルーチェのそうした様子は何回か共にして、割と慣れたようだ。特に気にした様子もない。
- テサロ
- ITTEARA
- ヘルレデルック
- ITERA
- ローン
- 「ん?んんん?? き、君、ひょっとして、フィーなのかい!?あの、特異種の!!」ルーチェが浮いてるのに気づいて
- ヘルレデルック
- 「さっきそう言ってたけど聞こえてなかったか」
- テサロ
- 「さて、準備は……OKだな」槍とちょっとの荷物担いで
- ガルバ
- 「(まあ目の保養もなにも、現地は立ち入り禁止だから人っ子一人いないはずだが黙っておくとするか)」
- ルーチェ
- ふわふわと浮いたまま、すっくと立って両手を組んで、「あたしはルーチェ。剣の舞い手よ。あんたたちは運がいいわ。未来の英雄と冒険できるんだから!」
- 「だからそう言ったじゃない! ……もう」>ローン
- ローン
- 「今までにあったカップルどもの面を思い出してそれどころじゃなかったよ」>ヘルレデルック
- ヴェイン
- MODORI
- ガルバ
- 「さて、それじゃあ任せたぞ。あまりものを押し付けた手前もある、ジョナスで多少良い物を食うくらいは経費として見てやるから安心して行ってこい」
- ローン
- 「ああ、本当に運がいい、いやぁまさかこんな希少種と一緒に冒険に行けるなんて!」
- GaMi
- @ready
- ルーチェ
- チュチュのようなインナーの上から、胸と腰の辺りを守る草木染めの革鎧を身につけている。全体的に小さな作りをしているが、よくよく見ればちゃんと女性らしい体つきをしていた。
- GaMi
- わかんねえ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- テサロ
- チェック:✔
- ローン
- HAYAI
- ヘルレデルック
- 「あ、そうなの。ま、この先は人気ないところ行くんだ、余計な思い出作らなくて良さそうだぜ」 >ローン
- ヴェイン
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- HAYAI
- ルーチェ
- 「な、なによ。そんなに素直に喜ばれるとちょっと照れるじゃない……」
- ローン
- チェック:✔
- 「というわけで是非、研究させてくれないかい、まずは体の構造から」へへへへ
- ヘルレデルック
- 余計な思い出<カップルどもの面
- ルーチェ
- チェック:✔
- テサロ
- 「おう。テサロ・ギア。槍使いだ。よろしくな」
- ヴェイン
- 「おいコイツほんと大丈夫か」
- ヘルレデルック
- 「ガルバが止めないから多分大丈夫じゃない?」 適当に紫煙吹かしながら言った。
- ヴェイン
- 「…あー。ヴェインだ。魔法戦士やってる」
- ルーチェ
- ぞぞぞ 「ぜ、前言撤回だわ! いやらしい目!」
- ローン
- 「僕はローンゴミアント・カスパール、何か一応キルヒアのあれだよ」
- ガルバ
- 「犯罪を実際に起こしたら、当局に叩き込む準備は出来ている」 >ヘルレデルック
- ヘルレデルック
- 「俺はヘルレデルック。射手ってやつな」
- ヴェイン
- 「そん時は宜しく頼むぜテンチョー」
- ローン
- 皆からは時々ゴミカスって言われてるんだ、不思議だなぁ
- ヘルレデルック
- 不思議だなあ。
- ローン
- 「だ、だだ大丈夫ダヨ、ちゃんと対価は払ってるかラ」
- ヘルレデルック
- 「おうわかった。俺もそこそこ見とk……対価??」
- ローン
- 金ならありますからな
- ガルバ
- 「実際、言うだけならまだお行儀が良い方でもあるしな」 ぼーけんしゃ全体で見ればほら、ね?
- ヘルレデルック
- 「花街じゃあるまいし……」
- ヴェイン
- 「傍から見りゃすげぇ犯罪の臭いだぜ…」
- ルーチェ
- 「ったく。本当に大丈夫かしら……」
- テサロ
- 「いや花街通ってるって話だろ」
- ヴェイン
- 「…ま、此処の冒険者だから大丈夫だろ」
- ローン
- ぷるぷるぼくわるいすらいむじゃないよぉ
- ガルバ
- ニフラム!ニフラム!
- ヘルレデルック
- 「まあ……」 〈星の標〉以外の冒険者それぞれを思い出したりして 「なあ……」
- ローン
- ギャアアア
- ヘルレデルック
- ひかりのなかへきえていく……
- ルーチェ
- その姿はひかりのなかに消えて思い出す事ができない……
- GaMi
- 君の縄。
- ヴェイン
- 「さて、後の駄弁りは向こうにいきながらにしようぜ」
- ローン
- 「と、とにかく、空飛ぶサメを探し出して標本を採って学会に発表しにいこうじゃないか」
- ルーチェ
- 「――まあ、いいわ。引き受けたものはしょうがないもの。早速、出発よ」
- ガルバ
- 「ああ、任せたぞ」
- ヴェイン
- 「真面目な部分とダメな部分が紙一重に混合してんなこのエルフ野郎」
- ヘルレデルック
- 「そういう話だったっけ?」 耳を掻く。
- 「まいいか、じゃいってくるわ」 >ガルバ
- テサロ
- 多分ヘルレデルックも大丈夫だろ
- ヘルレデルック
- あっ
- ご
- ごめん
- 弾丸12発かいます更新はこれからします
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- GaMi
- 水中で使える弾丸でも探してるかなぁって思ってた
- テサロ
- ああ、なるほど。
- ローン
- 僕が手を触れておけば
- ヘルレデルック
- 水中って使えませんでしたっけ
- GaMi
- そんなことはなかったらしい
- ヘルレデルック
- (よくみてない
- ローン
- 普通の球が届くのか??
- GaMi
- 水中は基本使えない
- ヘルレデルック
- おう
- ヴェイン
- 潜行弾がないとダメだね
- ヘルレデルック
- 陸でまってるわ…
- テサロ
- 水中弾ってあったなそういや
- GaMi
- では。
- テサロ
- 潜航弾か
- ヘルレデルック
- そういうのもあるんだなぁ。
- ローン
- 優しき水はそのへんどうだったか
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GaMi
- ラウンド: 0
- ルーチェ
- 向こうから来てくれるから大丈夫だろと思いつつ
- テサロ
- 閃光弾と打ち間違う
- ルーチェ
- フレーバーとして持っとくとお洒落かもね
- ローン
- そもそも水の中に入らないのでは…
- テサロ
- まぁ空を飛ぶっつーからな
- GaMi
- 君たちはなんか良い感じに準備を整え、列車に乗ってジョナスへと移動する。道中でどのような会話ややり取りがあったのかは、ご想像と良識にお任せするとしよう。
- ローン
- 僕は一時間耐久犬神家が可能だ
- ヘルレデルック
- ?
- フレーバー弾いいね
- テサロ
- 斥力場(フロート)の影響で弾丸が弾かれる方が心配だわ。
- GaMi
- ジョナスについたらまずは管理者のところに顔を出すって流れでよさげですか。
- ヘルレデルック
- マナの力もってしても弾かれるならしょうがない
- ヴェイン
- 「珍しい種族、っていやぁ。一年前、短命種のメリアで珍しいのが居てな。ソイツの依頼受けたんだよなァ」
- ヘルレデルック
- よさげとおもいます。
- ルーチェ
- あたしもボトムウォーキングがつかえるわ
- ヘルレデルック
- 「珍しい草花のメリアだったってか?」
- ルーチェ
- いいわよ
- テサロ
- まぁ通り道だし顔出しましょう。
- ローン
- 「メリアの希少種だって? 何かな、月下美人?」
- ヴェイン
- いいわよ
- GaMi
- では、ジョナスにあるシェパード商会へと顔を出して依頼を受けた旨を伝えれば、応接間へと通してもらえる。
- 冷えた麦茶とゼリーなんかをお茶うけに出してもらえました。
- ローン
- 昔はシーシェパードと名乗る海賊だったりしない?。大丈夫?
- ヘルレデルック
- 「この時期ならではだねぇ」 つめたおいしい。
- ルーチェ
- 遠慮せずにいただくわ! おいしい
- 「気が利いてるわね」 もぐもぐ。
- ヴェイン
- 「ゲッカビジン?…てぇのはしらねえが、簡単にいやぁ燃えた木々から生まれるヤツだな」>ローン
- ローン
- 「観点じゃなくてゼリーなんだねぇ」
- シェパード
- 「やあ、待たせたな」 待つことしばし、扉を開けて入ってきたのは商人という肩書きからは少しイメージの外れる、やや筋肉質なグッドルッキングガイだった。
- ルーチェ
- ローン、天敵よ
- ヘルレデルック
- 草
- ヴェイン
- 「…ウッス」 やべぇこの男鍛えてやがる
- ローン
- 「燃えた木々…まさかゴジアオイ…」
- シェパード
- 「あんたたちが今回依頼を受けてくれた冒険者か。いや助かるよ」 頷きつつ向かいに腰を下ろして。
- ルーチェ
- 「こんにちは。あなたがシェパード? あたしはルーチェ。みんなそろって、〈星の標〉の冒険者よ」
- ローン
- ちっ>GLG
- ヘルレデルック
- 「あー……どうも、そうそうそっからね」
- ローン
- GoodLookingGuy
- テサロ
- 「どうも、よろしく」あーお茶うま
- シェパード
- 「うちの方でも最低限の警戒はしちゃあいたんだが、その警戒を越えられたんじゃあお手上げだった」 腕利きの傭兵を数人くらいは警備に置いていたそうです。
- ヘルレデルック
- 「」
- ヴェイン
- 「ヴェインだぜ。商人ってぇと恰幅がいいイメージがあんだが、そうでもねェんだな」
- ヘルレデルック
- モニGO! が勢い余った(?
- GaMi
- お茶ウマ!
- テサロ
- どうにもそれを聞くと姉妹の取り巻きにしか見えない<GLG
- ヴェイン
- モニGO!
- ヘルレデルック
- かしうま!
- ローン
- 「それで、本当に空飛ぶサメが現れたのかい?見た人は??」
- ルーチェ
- 「空飛ぶ鮫っていうのは、そんなにやっかいな敵なの?」
- ローン
- おちゃうま!
- テサロ
- エンドレスループに入りそうになってるぞ
- シェパード
- 「まだ当主ってわけでもないんでね、下請けの日々だ」 おかげでこんなになっちまったと朗らかに笑う。 >ヴェイン
- ヘルレデルック
- 「女性にゃ困ってなさそうだな」 つい軽口を叩く。
- ルーチェ
- その笑顔を見て、「あたし知ってるわ。あれはいいオトコって言うやつよ。ねえ、そうでしょローン」
- テサロ
- 「ふーん」 いいとこのお坊ちゃんには違いないんだろうが、中々爽やかな旦那だな。
- ローン
- 「ソウダネー」
- ヴェイン
- 「そこでローンに振るなよお前…」
- シェパード
- 「生き残りから聞いた話によると、どうもそうらしい」 ローンの問いに頷き。 「後は傷跡や現場の痕跡からしても、まぁ船が襲われた時の様子に近い――らしいな」 自分で見て判断したわけでもないので伝文調です。
- テサロ
- 「生き残りか……」 少なくない数死んでんのか。
- ルーチェ
- 「ふーん…… やっぱり、お腹が空いて人間を食べに来たのかしら?」
- ヘルレデルック
- 「んじゃどの辺で襲われたとかも、教えてもらおうかね」 地図に記したりそういうの借りたりとか…
- シェパード
- 「悪いんだが、直接被害者に話をっていうのは今回は避けて貰いたい。ケガもそうだが、随分と怯えていてな。代わりに、こちらで聞き出せた限りの情報は伝えさせて貰うよ」
- ヴェイン
- 「そもそも鮫が空飛ぶ時点で異常だがな」
- ローン
- 「サメは数キロ先の血の匂いを嗅ぎつけて寄ってくるというから、本当に空を飛んでいて獲物と見定められてら厄介だろうね」
- ヴェイン
- 「そんな深刻なンか…」
- テサロ
- 「それだったら家畜を襲いそうなもんなんだがな」<ローン
- シェパード
- 「状況的にはそれに近いと思うんだが、実際に“食われた”ヤツってのは実はいないんだ」 >空腹?
- ヘルレデルック
- 「ん? 食われて死んだんじゃなかったのか」
- ローン
- 「先にどこかで人の味を覚えてるんじゃない?」
- ルーチェ
- 「分かったわ。いやがる人に無理に聞く必要はないもの」
- シェパード
- 「まぁ、こちらが引き上げた後に食ったって可能性はあるんだが……」 言葉を少し選んで。
- テサロ
- 「それは……齧られはしたが食われはしてねぇって事なんですかい?」
- ローン
- 「えっ」>食われてない
- ヴェイン
- 「どういうこった?」
- ヘルレデルック
- 「なんか言い淀むことでもあったの」
- シェパード
- 「少なくとも。実際に食われたところを見たヤツはいないらしい」
「――なんでも。襲われたやつは、目の前でミンチみたいにぐちゃぐちゃにされただけで食われてはいなかった、とか」 言いながら想像してしまったらしく、少し顔が青ざめてる。こういうところは素人ですね。
- ルーチェ
- 「うわあ……」
- テサロ
- 「へぇ……」
- ヘルレデルック
- 「おーこわ」
- ローン
- 「ヒェッ」
- シェパード
- 「生き残りの中には、一緒に隠れていた相手だけが朝になったらそうなっていた、という奴もいてな……」
- ルーチェ
- 「食べるために襲ってるわけじゃない……? そいつ、人間を襲うために襲っているのかしら」
- ヴェイン
- 「…つまり、奴さんの目的は捕食じゃなくてあくまで襲うだけって事か」
- ルーチェ
- 「……んん、どういうこと? 一緒に隠れていた人が、気付かない内に襲われていた、っていうこと?」
- ローン
- 「サメは獲物で遊んだりするような知能は無いって定説なんだけどなぁ」
- シェパード
- 「その辺りは正直わからない、が。少なくとも、起きた事件としてはそうなる」 >ヴェイン
- テサロ
- 「……飢えた獣ってよりは、なんかこう、領域を侵した奴に対する排除とか、そんな感じかね」
- シェパード
- ルーチェの問いかけには頷いて答えた。
- ルーチェ
- 「変だわ。いくらなんでも、音とか悲鳴に気づかないわけはないもの」
- ローン
- 「そういうのはシャチとかの領分だよ。ということは結構知能が発達してるやつなのかな」
- 「あー、妖精魔法かな、風の」
- ヴェイン
- 「益々不可思議な事になってきやがったな…。あ、妖精魔法?」
- シェパード
- 「音や悲鳴については……まあ、」 周りが地獄絵図だったのもあるだろうとのこと。
- ヘルレデルック
- 「あん?」 要領を得ないぞ、と仲間内を見る。
- テサロ
- 「……鮫っつーか、もう魔獣の類か?」
- ローン
- 「そっち系統の属性に染まった種なら、隠密性も高いかもね」
- テサロ
- 「というか、生き残った方は、何か変わったものを身に着けてた、とかは無いのか?」
- シェパード
- 「ただ、隠れていた場所の中にいた人間が被害にあった、のはあるみたいだ。……まぁ、当人も錯乱していたからどこまで信憑性があるか、というと保証はしきれないんだけれどな」
- テサロ
- なんか気づかずに先祖代々の鮫避けをお守りにしてた的な(ご都合主義)
- シェパード
- 「そういうのは特にないらしい、が。もしかしたら、気を失っていたから死体だと思われたのかもしれないな」 >テサロ
- ローン
- 「風の妖精魔法には音を鳴らなくさせたり、浮いたりするものがあるんだよね」
- シェパード
- 先祖代々のお守りはこれから(希望者がいれば)貸し出すよ。
- テサロ
- 「あー、なるほど」>シェパード
- ヴェイン
- 「もしそうだとすりゃぁ、厄介だな…」>ローン
- テサロ
- あるんかい!
- ローン
- 「まぁ魔法まで使えるならほとんど幻獣だね」
- ヘルレデルック
- 「そんなんされたら都合よくやられちゃいそうねぇ」 うーん
- ルーチェ
- 「確かに、そういう事は出来るわ」 とローンに頷き、 「ふーん……。ただの獣とか、ただの魚とは思わない方がよさそうね。何だか面白くなってきたわ」
- ヘルレデルック
- せんぞだいだい
- テサロ
- 「……変な事聞くが、襲撃のあったキャンプ場ってのは、昔っからアンタんとこの土地なのかい?」>シェパード
- ルーチェ
- 「ホントに魔法を使ったのかは分からないけど、それに似た力を使えるのかも」
- シェパード
- 「現場については……この時期ってこともある、ろくに片付けもできていない以上は酷い状況になってるだろう」
- !SYSTEM
- ローンが入室しました
- シェパード
- 「せめてこれを用意させてもらった」 完全にフレーバーですが現地入りするときに使ってくださいと渡されました。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i010
- ローン
- やあぼくだよぼく
- ルーチェ
- 「……?」 テサロの言い出した事に首をかしげて
- シェパード
- ネタバレするけど別に毒攻撃も病気攻撃もしてきませんけど、この時期にミンチ放置された場所にマスクなしで行くの嫌ですよねという気遣いです。
- ヘルレデルック
- ??
- ヴェイン
- 「あー…臭いとかな…」
- ローン
- 今おうちに帰った
- ヘルレデルック
- 「やられた後放ったらかしなら……まああったほうがいいかぁ」
- 「んじゃ使わせてもらいますかn」
- ね。
- シェパード
- 「あぁ、一応はうちで管理している土地という事になるらしい」 >テサロ
- ヘルレデルック
- おかえり本物のローン
- テサロ
- おかえりー。
- GaMi
- 許せねえよ苗
- ヴェイン
- 唐突なゆるさ苗
- ローン
- 僕の帰宅は許しても苗を許すな
- ルーチェ
- 「何が気になってるの? テサロ」
- テサロ
- 「いや、昔は他人のものだった、とか、墓地や遺跡があった、なんて話が出てきたら色々心構えが違うだろ?」>ルーチェ
- ルーチェ
- フォーギヴン・ナエ
- GaMi
- 許されてんじゃねえか
- ローン
- 「昔は空飛ぶ鮫の縄張りだった土地だって?」
- ヴェイン
- 「ンな素っ頓狂な話あってたまるかよ」
- シェパード
- 「そういうことなら、その手の話は聞いたことがないな……」
- ルーチェ
- 「墓地や遺跡? ――あ。あたし、分かったわ。つまり、テサロは、空飛ぶ鮫は鮫でも、ユーレイの鮫なんじゃないかって考えているのじゃない?」
- シェパード
- 「まぁ、鮫との逸話だけならないではないが……」 うん?
- ルーチェ
- 「いつわ?」
- ヘルレデルック
- 「なくないんかい」
- 「まあまあ聞かせてみなさいよ」
- ヴェイン
- 「あんのかよ!」
- テサロ
- 「まぁ、アンデッドや魔獣のガーディアンだったら、鮫って見た目に拘る必要も……鮫についてはあんのかよ」
- 総ツッコミである。
- シェパード
- 「今でこそこうして、街中で商売なんてしてるんだが先祖はもともと船乗りでな」
- 「船が鮫に襲われた時、うちのご先祖様がそれに先陣になって立ち向かって撃退したって話とその時に使った武器ってのは伝わってるんだ」
- 「あぁ、実際に使えるかどうかはともかく。相手が鮫だとしたらお守り代わりに持っていくかい?」 なんなら。
- テサロ
- 「へぇー……いや、でもそれは普通の鮫だったんだよな?」
- ローン
- 「へー、銛か何かかい?」
- テサロ
- 「まぁ、折角なんで見るだけでも見てみたいがよ」
- シェパード
- 「いや、〈魔動回転ノコギリ〉だ」 >ローン
- ルーチェ
- 「それだけじゃ、別におかしな話ではないわよn」
- 「はい?」
- ローン
- 「???」
- ルーチェ
- やっぱり特攻武器じゃねえか!
- シェパード
- 「〈魔動回転ノコギリ〉だが……」
- テサロ
- 吹いたわ馬鹿
- 「……」
- GaMi
- ちなみにな
- ローン
- 「え? それってあのハルコネン工房の…」
- ヘルレデルック
- 「……えーと……」
- ルーチェ
- 「なんで回転するの?」
- GaMi
- これ、公式アイテムなんだ。
- ヘルレデルック
- 「そいつをそれで、切ると?」
- ヴェイン
- 「オイオイオイ」
- テサロ
- 「何でそんなもん船に積み込んでんだ!?」 そこか
- ルーチェ
- まじかw
- ヘルレデルック
- ヴァイスシティのだろw
- ローン
- 「鋸刃を引かずに回して斬るって道具だったかな・・・」
- ルーチェ
- あー
- GaMi
- はい >ヘルレデルック
- ヴェイン
- えぇ…(困惑
- テサロ
- ヴァイスシティ
- ルーチェ
- そういえばあったような気がする…
- ローン
- 先を越されていただと…
- テサロ
- やべぇちょっと欲しくなってきた。。
- ヘルレデルック
- 「いやあ……間近で見たのは初めてだが、こんなトンチキなノコギリほんとにあるんだなぁ」
- シェパード
- 「いや、素人でも扱える高威力の武器ってことで愛用してたらしいんだ」 ご先祖が。 なんせカテゴリアックスBだからね。
- ローン
- 回転鋸は作った https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i006
- ルーチェ
- あたし知ってる。チェンソーの扱いはむずかしいらしいわ!
- GaMi
- 用法2H 必筋14 威力29 C値10
クリる場合威力表参照じゃなくてダメージ+10されて終わる。
- ヘルレデルック
- あったあったw
- ローン
- 木を切るのに使ったことあるけどあんなのを先頭に使ったら自分の足を切るわ
- ローン
- 十分強くね??
- テサロ
- どっちもつえーな?
- ヘルレデルック
- 「そんで……このお守り」
- シェパード
- 「こんな依頼を回すんだ、何なら持って行ってくれても構わない」
- ヘルレデルック
- ルーチェと見比べてみるけどミスマッチだなぁって顔してる
- テサロ
- 普通は振り回せるもんじゃないだろ。<チェーンソー 運ぶだけで一苦労だって言うぞ
- シェパード
- 俺は使えたが…… >テサロ
- ヘルレデルック
- おもそう。
- テサロ
- GMマッチョだったのね……
- ヘルレデルック
- 「前で戦う誰かがもっときゃいいかもな」
- むきむき。
- ヴェイン
- 「俺は構わねェが、お前らはどうよ」
- シェパード
- 柄にある機構を弄るとギュイィィーン!と動く。
- GMじゃなくてシェパードさんだ
- テサロ
- シェパードさんか
- シェパード
- GMはチェーンソー扱うとひいひい言うよ。(庭の整備に実際使う事がないではない)
- テサロ
- お前本当に素人か。
- ローン
- ジャイロ効果が働くのでやべーぞ
- テサロ
- すげー振り回されそう
- ルーチェ
- 「あたしは遠慮しとく…… ヴェインが持って行けばいいわ」
- ヴェイン
- 「俺かよ!」
- ローン
- 「僕の周りで使わないでほしいね、手とか耳が飛びそうだよ」
- テサロ
- 「うーん……俺も愛用の槍の方が馴染みそうだなぁ」
- ヴェイン
- 「俺も剣と盾あんだが…だぁくそ、やってやるよ!」
- ルーチェ
- 「さっきのユーレイ説と合わせると、それを持ってる人にまっさきに向かってきそうだもの」
- ローン
- 「君が適任みたいだね!」>ヴェイン
- ヴェイン
- 「ケッ、何がユーレイだ。掻っ捌いてやらぁ」
- シェパード
- 「別に無理に持って行けと言うつもりはないが……」
- ちなみにこれは正確には〈魔動回転ノコギリ〉ではない
- 〈魔動回転ノコギリ〉+1だ。
- ヘルレデルック
- 「頼むぜヴェイン」
- つよい
- ルーチェ
- 「いいの。せっかくだから借りていくわ」
- つよい
- テサロ
- 魔化されてた
- ヘルレデルック
- なぜ+1に……
- ヴェイン
- 「ご先祖さんのご利益もありそうだしな」
- シェパード
- 何か知らんが元が魔法の武器じゃないから……
- ヴェイン
- どうして…
- ヘルレデルック
- そっか…
- ローン
- 「フライングサメゴーストVS赤服回転鋸マンかぁ…」
- シェパード
- 先祖「魔法の武器加工しておいた。」
- テサロ
- 「まぁ、あるいはそれ持ってれば寄ってきそうだしな……」こびりついた同族の血の匂い的何かで……
- ヴェイン
- 「やめろよ!?」>ローン
- ローン
- 「実現したらチープな三門芝居みたいな取り合わせだよね」
- 三文
- GaMi
- 一応公式データのコピペになるので後で公開にもチェック入れずにヴェインにデータ送るので
- 使う場合はこれを参照して(メモ帳にでも一時的にコピーを取ってくれ
- テサロ
- 「割と空飛ぶ鮫の時点で三文芝居みてーだよ」
- ヴェイン
- 了解
- ルーチェ
- 「あはっ、おもしろおかしい歌ができそうね」
- 「でも、三文芝居じゃ人は死なないわ。その鮫、あたしたちで仕留めるわよ」
- 「シェパードは安心して、吉報を待っていて」
- ローン
- 「その者、赤き衣を纏いて丸鋸を手に空飛ぶ人食い鮫に立ち向かわん、って?」
- ヴェイン
- 「ったく、いい感じに誘蛾灯…いやこの場合なんだ、餌か?もうどっちでもいいぜ」
- ルーチェ
- 小柄なフィーの娘は、どん、と張った胸を叩いた。
- シェパード
- 「あぁ、頼むよ。……犠牲になったお客さんも、雇ってた連中も決してこんなことで死んで良いようなやつらじゃあなかったはずなんだ。仇を取ってやってくれ」
- テサロ
- 「そうかー? 役者は死なんが役は随分死ぬけどな? まぁいいさ」
- ルーチェ
- 「任せて」
- テサロ
- 「被害者と依頼人のご先祖様に顔向け出来る程度の仕事はしてやるよ」
- ヴェイン
- 「ったく、まさかこんなモン使うとは思いもよらなかったぜ…」
- ヘルレデルック
- 「絵にな……んねぇなあ」
- ローン
- 「将来君の代名詞になったりね」
- シェパード
- 「ちゃんと返してくれよ」 デスノボリ。
- ヴェイン
- 「俺ぁ!魔法戦士だっつーの!得物も剣だっつーの!」
- シェパード
- 「さて、今日はもう出るのにも遅いだろう。襲撃に逢ったのは夜らしいが……昼間の状況も確かめておきたいだろうしな」
- 「うちの方で部屋を用意させてもらった、英気を養っていってくれ」
- ルーチェ
- 「ふふっ、ありがと! それじゃ、遠慮なく使わせてもらうわ」
- ヘルレデルック
- 「あーもうそんな経ったか? んじゃそうするわ」
- テサロ
- 「そうだな、現地入りは明日にすっか」 「お言葉に甘えさせてもらうぜ」
- GaMi
- そんな感じで他になければ、そこそこうめぇご飯とゆっくりできる部屋で休息をとって現地へゴーとなる。
- ヴェイン
- 「おう、そうさせて貰うぜ」
- ルーチェ
- 「一晩休んだら、明日の朝、出発よ! みんな、ちゃんと準備しておきなさい」
- ローン
- 「じゃあ、そうさせて貰おうかな」
- ヘルレデルック
- ウメ…ウメ…
- ルーチェ
- ヴェインは最後のご馳走になるかもしれないから、ちゃんと食べておきなさい
- GaMi
- 現地への馬車も用立ててくれるぞ! >翌朝
- ローン
- ジョーズ・ルーカス・スピルシャーク氏の本を読んで予習しておこう
- ヴェイン
- 俺は生き延びるんだよ!!1
- テサロ
- 部屋のバーカウンターで酒でも奢ってもらいながらご先祖様の英雄(?)譚でも聞かせてもらうとしよう。
- ローン
- 悪の帝国の巡視船に体当たりをした武勇伝
- テサロ
- 「いやぁ、こんな条件のいい仕事は初めてかもしれねぇな」馬車に揺られながら
- GaMi
- 船乗りだったって聞いてるんだけど実は海賊だったんじゃねえかと疑ってるわって話が聞けた。 >テサロ
- ヴェイン
- これ使う時は、剣と盾おいとかないとだめか
- テサロ
- なるほど。そりゃああんなノコギリ用意してたら疑いたくもなるわ。
- ローン
- 未装備状態で持っていればいい
- ルーチェ
- 浮遊があるからお尻もいたくならないわ
- GaMi
- 2Hだからまあ選択やな
- ヴェイン
- はあく
- ローン
- 予備武器は常識的な範囲で持ってていいんやで…
- GaMi
- では問題なければ翌朝、馬車に乗り込んで現地までいってしまおう。
- ルーチェ
- GOGO
- ローン
- モニモニ
- GaMi
- 馬車に乗って現地の方へと近づいていくわけですが
- テサロ
- モニGO
- ヴェイン
- 「desuga
- 謎のかっこ
- 御者
- 「ああ、すまないねぇ旦那方」 明らかに道の途中で、馬車が動きを止めてしまいました。御者が君たちを振り返りながら声をかけてきた。
- ローン
- 「あれ、もう着いたのかい」
- ルーチェ
- 「……?」 にゅっと荷台から首を出して御者の横から、 「どうしたの?」
- 御者
- 「どうやらここまでらしい。いや、現地まではもう一息ってところなんだが」 見えるかい、と遠方を指させばキャンプ地らしい光景は目に入るだろう。 >ローン
- ヴェイン
- えーと、クリティカルは1回だけで。それ以降目10の度に追加ダメージが+10されるんやね
- 御者
- 「こいつらの様子が、ね。これ以上進むのは嫌だって言ってんだ。無理に行かせるこたぁできなかないが、此処まででも十分だろう?」 ルーチェの問いに、馬たちの様子を示しながら。
- ローン
- 「えぇ…」僕はとても目が悪いんだ。眼鏡を前後させて目が大きく見えるやつをしても遠くは見えない
- GaMi
- いやクリティカルの代わりに追加ダメージ+10で終わりだ
- GaMi
- おんまさんたちはブルルルって唸りながら足元を蹴っ飛ばしてる。怯えているわ……。
- ルーチェ
- ふわふわと馬車をおりて、馬たちの様子を見る。 「――怯えているのね」
- ヴェイン
- あくまで追加ダメージ+10だけか
- GaMi
- せや
- ヴェイン
- 「ケッ、血生臭ェ感じがしてきやがったぜ」
- ローン
- 要するに1回転しかしない
- ルーチェ
- そう言って、後ろ―― 進行方向側へ視線をやる。 「この子たち、気付いているんだわ」
- GaMi
- 追加クリティカルしない代わりにそもそも次にも出目10出たダメージが出る
- ローン
- 破格のレートボーナスとC値の対価としては安いくらいだ
- テサロ
- 「しょうがねぇ。ここまででいいよ」降りて
- ローン
- と思ったけど14で+15ならそうでもないな・・
- 御者
- 「悪ぃな」
- ルーチェ
- 「利口な子たち。分かったわ、おじさん。ここまで運んでくれてありがと」
- ヴェイン
- 「いいぜ、こっからは俺達でなんとかする」
- テサロ
- ……一応持ってくだけで、戦闘は自前の装備でいいぜよ。
- ローン
- 斧が二回転する可能性はかなり低いので確実性を取った割と堅実な武器なの笑う
- ルーチェ
- 「このぶんだと、鮫はまだあのキャンプ場に潜んでいるかもしれないわね」
- 御者
- 「こういうときに無理するとろくなことがないって相場が決まってるんだ、半端で悪いが後は頼んだよ」
- ヴェイン
- 渡されたら使いたくなるじゃん…?
- テサロ
- 「ああ、十分さ。もう目と鼻の先だしな」
- ローン
- 「あんなとこで何やってるんだろうねぇ」
- GaMi
- 実際武器として強いかっていうと普通に強いよ
- テサロ
- 凄く分かる
- GaMi
- B武器でこれなら破格
- ルーチェ
- 「うん。それじゃおじさん、行ってくるわ」
- ヴェイン
- 威力表はこのまま表示されたヤツで振っていいんよね?
- ルーチェ
- 気丈に胸を張って、ちいさく手を振るルーチェ。
- ローン
- 実質査定はC-1分に、出目10時はダメージ+1相当
- GaMi
- せや
- まあC値入れないで扱うのが良いと思うわ
- ヴェイン
- ちょいてすと
- 威力29 → 10[6+6=12] +9 = 19
- GaMi
- >出目10出たらダメージ+10して算出するだけ
- 29になるな
- ヴェイン
- okok
- ローン
- 29じゃんつえーじゃん
- 御者
- 「頼んだぜ、英雄さん方」 リップサービスを置いて、君たちを見送った。
- ヴェイン
- 「解決した後にそう呼んでくれよ」 片手ヒラヒラと
- ルーチェ
- 「――……」 その言葉に、ぱちぱちと瞬きをして
- 「……ふふん」 と、笑む。リップサービスでも、その言葉はやる気に火を灯すのに十分だったようだ。
- 「さ、行くわよ!」
- ヴェイン
- 「へいへい」
- ローン
- 空飛ぶ鮫がいるようなところに行けるか、俺は帰らせて貰う! それが彼が最後に遺した言葉(意訳)だった
- ヴェイン
- 「にしても…ホントなんで回転鋸なんだろうな」
- GaMi
- 安心してくれ、無理やり現地まで連れて行っていたら犠牲になっていただけだ。
- ローン
- 「船大工か何かだったんじゃない?」
- テサロ
- 賢明だった
- ヴェイン
- 「勢いに乗っちまったとはいえ、コイツを振るう事になった俺も俺だがよ…」
- テサロ
- 「海賊だったのかもしれねぇってよ……それにしたって、だが」<回転鋸
- GaMi
- では、御者と別れて歩き始めた君たちだが、程なく違和感……というより、異臭を感じ取り始めるだろう。
- テサロ
- 「まぁ、はったりの利く武器を使いそうなイメージはある」
- ローン
- 「武器にも使える大工道具ってことでそれだったりしてね」
- テサロ
- まぁそうですよねぇー。<異臭
- GaMi
- まあこの時期にミンチを数日放置するとどうなるかというとお察しです。
- ヴェイン
- 「…チッ。オイお前ら、マスクすんぞ」
- ローン
- 「うわぁ、これはひどい」
- ルーチェ
- 「うえー……」
- テサロ
- 蠅が飛び回ってそうですね。
- GaMi
- 視界に入ってくるキャンプ跡地も、赤と黒の斑模様なのがだんだんとありありと目についてきますね。
- いえそれが不思議とそうでもないです。 >テサロ
- テサロ
- 「やれやれ……ま、ある意味懐かしいもんだ」 マスクした。
- おや。
- ルーチェ
- 「……散々にあばれまわったのね」
- ヴェイン
- 「こんな場所でやり合う羽目になるっつうのも、気が滅入るぜ」
- ローン
- 「これ、放っておいたら二次涌きしそうだなぁ」
- ゴーストシャークに襲われて死んだ人がゴーストになってもう一度ゴーストシャークに食われる地獄
- GaMi
- 近づけば近づくほど異臭は強まり、まあ生肉が腐肉になってしまって行っているのが目にも鼻にもわかるんですが。
- テサロ
- 「……」 ミンチを観察してみるか。
- ヴェイン
- 「事がすんだら神殿に依頼しとかねぇとヤバそうだな」
- GaMi
- それじゃあ、現場の観察やらなにやらもろもろを合わせて探索や見識なんかを振ってみて貰おうか。
- ローン
- 「そうだねぇ、ちゃんとした神官の人にお祓いして貰った方がいいね」
- ヴェイン
- 後は任せたぜ…
- ルーチェ
- 「ローンがやればじゃない。神官なんでしょ」
- ローン
- 「え? 違うけど」
- GaMi
- 現場の違和感が探索の8とかからわかって、お肉の違和感が見識の10とかからかな。
- ヴェイン
- 「は?」
- テサロ
- ほいほい。レンジャー探索行くぜ。
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- ルーチェ
- 「キルヒアのナントカ言ってたじゃない!」
- テサロ
- とりあえず違和感は分かった。
- 「神官じゃなかったらなんだっつーんだ」
- ローン
- 「神殿勤めとかした事ないし、声が聞こえてきてなんか奇蹟が使えるようになっちゃったアレさ」
- ルーチェ
- はあ、と溜息一つついて、ふわふわと辺りを検分する。
- 見識だよ
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- ローン
- 見識マンだ
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- GaMi
- まあ現場の異常さというか死肉や血痕があちらこちらに存在している地獄絵図なので気づくのが遅れたのですが、空飛ぶ鮫が大暴れしたというにしては驚くほど物的被害が少ないですね。 >テサロ
- ヴェイン
- 「モグリかよ!」
- ローン
- 「専攻は学士と操霊術の方なんだけど、まぁなんだろ、回復術師みたいな感じで頼むよ」
- GaMi
- 見識結果としては、虫があまりいない理由がですね。実は虫が湧いてないわけではないことに気が付けました。
- テサロ
- 物的被害という事は、テントみたいなのは無事なんだけど肉だけ散乱してるということか。
- ローン
- ただし死んでる…?
- GaMi
- 沸いた虫も粉々に砕かれて腐肉やら地面やらに散らばってます。
- ローン
- はい
- テサロ
- 中々やっぱりホラーなのでは?
- GaMi
- そうと気づいてみれば、周囲の物音がですね。
- ローン
- 何か上から巨大な圧が加わったような跡でも残ってないかな??
- ルーチェ
- 「なにこれ。虫も念入りに殺されてる……?」
- ローン
- 小石が地面深くめり込んでるとか
- GaMi
- しぃんと静まり返ってるんですよね。夏のこの時期とは思えないくらいに。
- ヴェイン
- 「おいおい、どうなってんだよ」
- ヘルレデルック
- y7え
- GaMi
- そういうのはないね、ただ。原型をとどめてる死体も残ってない。 >ローン
- ローン
- 「うわぁ、これは……えー、なんだろ、どうしようかなこれ」
- ヘルレデルック
- ご、ごめん…さい……
- テサロ
- 「生けとし生けるものは有象無象の区別無くって感じだな。大分執念めいてるが……」やっぱりアンデッドちっくだな
- テサロ
- おうどうした
- ローン
- お前はフォースイクスプロジョン推進でもしているのか
- ヴェイン
- むむむ
- GaMi
- 見識で17も出せばわかりそうだ。咀嚼はしたけど、食べてない。そんな感じの気配があるかもしれないね。 >ローン
- ヘルレデルック
- 鮫が飛ぶ前にちょっととんでましたぶるる
- GaMi
- どうしたヘルレデルック
- ローン
- 「どうやってんのか分かんないけど、蛆虫一匹残さず潰されてるねぇ」
- GaMi
- 寝落ちておったか工藤
- 顔洗ってこい
- テサロ
- ドリームランドに飛んでたか
- ヴェイン
- おいおいおい 死ぬわ
- ヘルレデルック
- おぼれるわぁ~…
- ルーチェ
- 「――よね。一匹一匹。こんな事、鮫にできるもの?」
- ローン
- 「蛆のわいた肉も片っ端から食らいついて咀嚼してペッって感じかな…」
- ヴェイン
- 「鮫かどうかも怪しくなってきたぜ。…っつかよ」
- ヘルレデルック
- 「けったいなことするわなぁ」 マスクのしたでむっすり。
- ルーチェ
- ローンと一緒に首を捻りながら、さらに見識に挑戦してみよう
- テサロ
- 一応確認するけど、護衛の防具は無事で肉だけ食い千切られてるとか無いよね……?
- ルーチェ
- えーい
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- ヴェイン
- 「静かすぎねェか…?」
- ルーチェ
- だめだわ
- テサロ
- 「……虫の音一つ、って奴だな」一応聞き耳もしてみていい?>GM
- ローン
- 「蛆虫にも反応するくらいじゃ、その辺の虫や鳥にも片っ端から食いついてそうだし、逃げたんじゃない?」
- GaMi
- 良いですよ >テサロ
- テサロ
- 「あるいは殲滅し終わってるのかもな」
- 聞き耳
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- ヴェイン
- 「ロクでもねぇな、マジで…」
- テサロ
- 悪くはねぇ。
- ヘルレデルック
- 探索と聞き耳していい???(???
- GaMi
- そうだな。物音というわけじゃあないけれど風の動きを感じたかもしれない
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GaMi
- 例のアレ100%
- ヘルレデルック
- れいのあれ
- テサロ
- 霊のあれ
- GaMi
- 待ってただろ、このテーマを。
- ヘルレデルック
- もう近くにいるのでは???
- ローン
- そうさ
- テサロ
- 「……音はしねぇが、何かいるな……?」 気配だろこれ
- ローン
- 「えぇ!?本当かい!?」かつおくん
- ルーチェ
- むしろギリギリまで気づけない音楽だわ
- ヘルレデルック
- 「まじかよ……」
- ヴェイン
- 「おいおい、周りにゃ何も… … …。いや、おい、まさかたぁ思うが」
- 「ローンの言ってた奴のアタリか?」
- GaMi
- テサロの言葉に周囲に目を向ける君たちだが、それらしい気配も物音も――いや!
- ローン
- 「そ、そっちも使えるのは勘弁だなぁ…」
- ルーチェ
- 「――……?」
- シャーク?
- 「シャァァァアアアアアッ!!!」 生き物の気配を感じ取ったらしい異形が、近くのテントを跳び越えて――いや、飛んで越えて君たちの前へと躍り出た!
- ルーチェ
- 「気配なんて……――」
- 「!?」
- ヘルレデルック
- 「……んんん!?」
- ヴェイン
- 「うおっ!?」
- ローン
- 「うひえぇぇ!?」
- シャーク?
- その姿は見るからに定命の真っ当な生き物とは思えない姿をしていた。サメ、と言えば鮫なのだろうが。
- テサロ
- 「おう、律儀だな、叫ぶたぁ!」 対応して、可能なら観察してやろう。
- ヴェイン
- 「鮫って叫ぶモンだったか!?いやっつうかアレぁ鮫なのか!?」
- テサロ
- 「……鮫、か?」 なんか違うらしい。
- ローン
- 頭はいくつだ
- ヘルレデルック
- 「鮫……っぽいような……」
- シャーク?
- 一言で言ってしまえば、その鮫には頭部が存在していなかった。胴体部分は確かに鮫だろう、特徴的な背びれがしっかりと見て取れる。
- 0だ。
- ルーチェ
- 「なによ、こいつ……」 咄嗟に剣を抜き、前に進み出てから、それを見上げ睨みつける
- ローン
- 「ま、まさか…これは……」
- テサロ
- ノーヘッドシャーク……デュラハンシャーク!?
- シャーク?
- つまり――これは、ノー・ヘッド・シャーク!
- ローン
- サメデュラハン!?
- ヘルレデルック
- 「……どうなってんだこりゃ」
- ?
- ヴェイン
- 「わけが分からねぇが、やるしかねえぞ!」
- テサロ
- 「……いや、お前」
- ルーチェ
- 「頭がないのに、どうやって襲ってるのよ!」
- ヴェイン
- 「知るかよ!ゴースト的な頭でも出るンじゃねえのか!?」
- テサロ
- 「どうやって噛みついたんだ……?」 その頭で
- ローン
- 「呑み込まれなかった遺体、首のない胴体…まさか、他にもう一部位…」
- フライングシャークヘッド!どこだ!
- 鳥さん
- 「――ちちっ」
- ルーチェ
- 鳥さん!?
- 鳥さん
- その時、哀れにも空気を読まず近づいてきてしまった鳥さんが鳴き声を上げ――
- ヘルレデルック
- 「え、分離してるって話なんかロー――」
- ローン
- ヒッ
- テサロ
- 鳥さん!?(戦慄
- 首無し鮫
- 「シャァアアーッッ!!」 瞬時に反応し、その鳥へと踊りかかる!
- ――ばき、ぐちゃっ
- ローン
- 断面スタンプ!?
- 首無し鮫
- 哀れな犠牲者は、君たちの目の前で、何もない空間によって咀嚼され、血肉の塊となった。
- テサロ
- 大丈夫? 鮫が食い千切られてない?
- 大丈夫だった。
- ルーチェ
- 「な……」
- ヴェイン
- 「… … …マジかよ」
- ヘルレデルック
- 「…………」 うわー……前髪を手のひらでぐしぐし。
- ローン
- 「えぇぇ……そういうのあり……!?」
- テサロ
- 「……なんだこりゃあ」 無いけど有るのか
- 首無し鮫
- ぶん、ぶんと振り回すが当然、存在しない頭部では飲み込むこともできずに
- ただ、目の前で新たなミンチが作られるに留まった。
- ヴェイン
- 「おいおい、不可視の頭ってか!?どうやって避けろっつうんだよ!」
- ルーチェ
- 「――理屈はわからないけど、ヴェインが言っていた通りみたい」
- テサロ
- 「……食いたいけど、食えないのか、コイツ」
- ローン
- 「り、理屈は分からないけれど頭部だけ不可視のゴーストみたいなもの、なのかな…」
- 首無し鮫
- 「――シャ、シャアァァァアッ!!!」 それにさらに怒り猛った鮫は、君たちを新たな食料を見定めたらしい。戦闘準備だ!
- ルーチェ
- 「来るわよ!」
- テサロ
- ようし準備はねぇ!
- ヴェイン
- 「だぁくそ、喰ってんなら赤色に染まって形解るぐれぇになれっつうんだ!」
- ローン
- ペネトレイトだよぉ
- MP:51/52 [-1]
- ヘルレデルック
- 「なんとなくでやるしかねぇな……」 しょうがない。
- じゅんびなし。
- テサロ
- ちなみに何部位なんだろう。
- ヴェイン
- 準備はねぇ
- ルーチェ
- 【ガゼルフット】を使っておくわ。
- テサロ
- (興味のみ
- ルーチェ
- MP:29/32 [-3]
- 首無し鮫
- 装備変更する可能性があるヴェインくんだけは初期装備状態をちゃんと準備宣告した方が良いかもしれない
- ヴェイン
- おおっと
- ヘルレデルック
- のこぎり…w
- 首無し鮫
- 今の状態だと剣盾装備状態ということに。(問題ないならそれで)
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GaMi
- ヴェイン
- 〈魔動回転ノコギリ〉を初期装備にしとくぜ
- 首無し鮫
- こわ。
- ローン
- 漢じゃねぇか
- テサロ
- 用意したのGMじゃん
- 首無し鮫
- みんな準備OKなら知名度くんは13/17です。
- ヘルレデルック
- やったぜ。
- 首無し鮫
- 弱点抜けなかったらその辺に置いておいていいからな。
- ヴェイン
- OK
- ヘルレデルック
- ??
- テサロ
- どういう意味だ
- ルーチェ
- いいかしら?
- ヴェイン
- 頼んだぜ
- ルーチェ
- まもちき!
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- ヘルレデルック
- たのんだぜ
- テサロ
- 良さそうだ
- ヘルレデルック
- たのん……
- ローン
- まもちきヨシ!
- 2D6 → 2[1,1] +8+2 = 12
- !?
- ルーチェ
- (視線を逸らし)~♪
- ヘルレデルック
- ??????
- 首無し鮫
- おや?
- ヴェイン
- おいこれ
- ヤベェ奴じゃ
- ローン
- 悪運パリンかな
- 首無し鮫
- ヒラメチャレンジしないなら悪運割りで知名度は抜けましたね。
- ローン
- 怪物は正体不明でなければならないって??
- ヴェイン
- 俺がやってやんよ!!!魔物知識!!!
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- テサロ
- おっし、一応平目チャレンジいくわ。
- ヴェイン
- 出目は悪くないんだがな…
- ルーチェ
- あくうんぱりんして!
- ヘルレデルック
- なんてことを……
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- テサロ
- まもちき!
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- 首無し鮫
- 君たちのその出目がゴミカスにあればなあ
- ヘルレデルック
- あればなぁ
- テサロ
- 変転すれば12だが……この場合意味あんだっけ
- 首無し鮫
- ない
- テサロ
- だよなぁ
- ヴェイン
- 鋸は置物になっちまったぜ
- ローン
- 僕はちょっとちびったけどもう大丈夫になったので指輪を割って識別した
- 首無し鮫
- では悪運割りでよろしいか?
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m035
- これがノー・ヘッド・シャークだ!
- テサロ
- そのものずばり過ぎんだろwwwww
- ローン
- これはひどい
- ヘルレデルック
- 弱点雑で草
- ローン
- (HPがない)
- テサロ
- 大笑いしたわ!!
- 首無し鮫
- 存在しない場所にHPがあるはずないだろ。
- ルーチェ
- 何故かネオサイタマみを感じるわ>サイコキネシス・ファング
- ヴェイン
- えぇ…(困惑
- ローン
- ならなんで避ける!言ってみろ!
- 首無し鮫
- 生きてた時の名残。
- ヴェイン
- 「… … …。なぁ」
- ヘルレデルック
- なるほど???
- ヴェイン
- 「やっぱりこの鋸、ダメな気がしてきたんだがよ」
- ローン
- 「まず、あの頭部に攻撃は一切通用しないみたいだね」
- 首無し鮫
- 弱点これは常にクリティカルってことだったんだ。 >ヘルレデルック
- 当てどころがわかってればなぁ
- ルーチェ
- 「……そりゃ、無いし、見えないんだからそうでしょ」
- ヘルレデルック
- 「まあ使い慣れないもんいきなり使うのもな……無理すんな」
- テサロ
- 「そうだな。置いとけ」>ヴェイン
- ヘルレデルック
- そういうことね??
- ヴェイン
- 「やっぱ使いなれば武器が一番ってこったな!」
- 首無し鮫
- さ。
- 先制判定にいこう。
- こっちの達成値は16――ではない
- ローン
- 「でも騎馬だけは機能してるんだよねこれが……で、動かしてるのがあの胴体なわけだけど、とりあえずバラバラにすれば一番手っ取り早いみたいだから」
- 首無し鮫
- ペナを受けて14だ……
- テサロ
- こいつ
- ヴェイン
- 武器置く場合は自分の手番の時だったか
- ヘルレデルック
- 念動力による飛翔???
- ペナ????
- ヴェイン
- どういうことなんだ…
- ルーチェ
- 陸上だからね
- テサロ
- 根性有り過ぎでは……?(ペナを貰いながら飛んでる
- ローン
- 「アレが使いこなせてたら良かったんだろうけど、自前で頑張って…」
- ヘルレデルック
- ああ……
- 首無し鮫
- 鮫が陸上で平気で動けるわけないだろ。
- テサロ
- 海の上だったら一方的に殺されてたわ。
- ルーチェ
- マトモな鮫だった
- 首無し鮫
- 水中特化だぞ
- テサロ
- よし。
- 先制!
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- 首無し鮫
- ?
- ヘルレデルック
- ?
- ローン
- なんだ、これは
- ルーチェ
- おいおいおいおいおい
- テサロ
- はいはい変転。
- ヘルレデルック
- おにいさん次ふるのこわいよ。
- ローン
- なんなのだ
- ヘルレデルック
- こっちの結果見てからでいいよw
- 首無し鮫
- まあまだ他にも振れるやつはいるぞ
- ヘルレデルック
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- ?
- どうして?
- ローン
- ??
- ヴェイン
- 大丈夫か強
- テサロ
- これは
- 首無し鮫
- 何だお前らビビってんのか?
- ルーチェ
- 呪われてない?!
- テサロ
- 祟られてる??
- ヘルレデルック
- ここここここわかねーし!
- 首無し鮫
- あ、かけらは10個胴体です
- ヴェイン
- この鋸
- ヘルレデルック
- はい
- ヴェイン
- お守りじゃなくて呪われてね??
- ローン
- 頭に入れろ!
- テサロ
- そりゃあ無いとこに欠片は入らねーわ……
- ローン
- そうすれば殺してやるのに…
- 首無し鮫
- 頭部にも入れようかと思ったんだけど、
- 入れたことでHPが発生して倒せるよね。ってマンチキン言われたら面倒なので
- 胴体だけです
- ヘルレデルック
- 面倒くさ
- テサロ
- 他に居なけりゃ変転だぜ。
- ルーチェ
- ほかにはいません
- 首無し鮫
- では
- ヘルレデルック
- ありがとうテサロ;;
- テサロ
- マジ人間で良かったわ。。
- 首無し鮫
- あまりにも異常な光景に気圧される君たちだが、襲い掛かってくる一瞬の隙をテサロがカバーして先手を取ることに成功した!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 鮫vs<>
- ヘルレデルック
- うしろ。
- ヴェイン
- 「…っぶねぇ。雰囲気に呑まれる所だったぜ」
- 前だぜ
- 首無し鮫
- 1体しかいねえのでこちらは君たちがどうやっても前です
- テサロ
- 「おい、ボケっとすんな!」槍の柄で牽制しつつ。なお本当は自分も茫然としたのは内緒。
- ローン
- 「と、とりあえずアンデッドなのは間違いないから支援はいつものアレいくよ」
- テサロ
- 「おう
- ヘルレデルック
- 「不浄なるものをなんとかするとかいうやつか。頼んだぜ」
- テサロ
- 「聖別、たのまぁ」
- ヴェイン
- 「頼んだぜモグリ」
- ローン
- 「そうそう、それ。あー、もしもし、キルヒア?アレを頼むよ、四人前ね」数拡大4倍セイクリッドウェポンを自分以外の四名へ
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- 首無し鮫
- HP:154/154 MP:34/34 防護:10
- 首無し鮫
- シャーク!
- ローン
- MP:43/52 [-8]
- 首無し鮫
- 首も追加しようとして胴体だけでいいよなって。
- ルーチェ
- 「びっくりしたけど――残っている体を倒せば、消えるのよね?」
- ヴェイン
- 「それで駄目だったら逃げるしかねェわな」
- GaMi
- ちなみに反応は腹具合によりますが
- 常に空腹です
- ヘルレデルック
- 「よしよし、確かに」
- ヘルレデルック
- かわいそう
- ローン
- 「うん、まぁ見えない頭は予想外だったけどそれ以外はある意味普通?のアンデッド?だよ?」
- ヘルレデルック
- 「うん? うん」
- ヴェイン
- 「アンデッドに普通もクソもあるかよ!?」
- テサロ
- 「消えはしないかもしれねぇが、落ちはするだろうよ」
- ヘルレデルック
- 命中だけ恩恵うけまーす
- ルーチェ
- 「そうと分かれば、何とかしてやるわ」
- テサロ
- だから常に荒れ狂ってるんですね。。
- ローン
- 「サメのアンデッドは普通居ても海でしょ…」
- テサロ
- ご先祖様が首を切り落としたのかな。。
- ルーチェ
- チェンソーできれいに頭をおとされたのね…
- GaMi
- そうかもしれないしそうではないかもしれない
- ローン
- あのイケメン野郎の家にいけよ
- ヴェイン
- 「そもそも居…目の前に居るな」
- GaMi
- チェンソーだったら真っ二つだったから多分違う
- ローン
- 陸地の家の中にいれば安全だという理屈は鮫映画に通用しない。そうだろう?
- テサロ
- ギロチンか何かか??
- 首無し鮫
- 「シャッ、シャァァアシャァアアアーッ!」
- ヴェイン
- 「どっから声だしてんだよコイツはよぉ!?」
- テサロ
- えーと、パラミスとかある奴、いる?
- GaMi
- ちなみに周辺状況をあまり感じ取れてないから自分が陸上にいることにも気づいてない可能性もある
- ルーチェ
- 「ところで、鮫ってシャアァッって鳴くのね?」
- ヘルレデルック
- 「むちゃくちゃ怒ってるのはわかるような気がする」
- GaMi
- 実に哀れなアンデッドだよ
- ヘルレデルック
- ないんだなぁ
- テサロ
- 「……腹から?」
- ヴェイン
- 俺はなにもねぇ…
- GaMi
- 呼吸できない苦しみと空腹と頭部の痛みに常に苛まれているんだ
- ローン
- 「声帯じゃなくて、たぶん体の動きに合わせて胃の中のガスが気道を抜けていく音かな…」
- ヘルレデルック
- よくもこんな魔物を!
- ローン
- でも痛みを感じる頭部が無いのでは???
- テサロ
- なんでアンデッドが呼吸要求してんだ……
- テサロ
- 「いや、鳴かねぇんじゃねぇか、普通……」
- GaMi
- ちなみに検索してみたけどなかったからオリジナルです >ノーヘッドシャーク
- 幻肢痛さ。 >ローン
- テサロ
- 幻肢痛ならぬ幻頭痛だな
- ローン
- 片頭痛みたい
- ルーチェ
- ぱらみすはないわ
- ヴェイン
- 「ともかくやっちまうぞ!一分一秒たりとも長居したくねぇ!」
- テサロ
- んじゃあまぁ、こっからは早いもん勝ちだな。
- ルーチェ
- 「それは同感、ね!」
- テサロ
- キャッツアイガゼルフット起動!
- MP:12/18 [-6]
- GaMi
- 弱点抜けてるとクリティカルすると40点弱っていうやべーダメージ叩きだすことになってたから
- ローン
- 「この仕事が終わったら僕はビーチで水着の女の子を眺めてすごすんだ…」
- ヘルレデルック
- やばてぃ
- GaMi
- 特効武器で間違いなかった
- >チェンそー
- ヘルレデルック
- 「終わったらビーチでそうしたらいいさ……」
- テサロ
- って距離まだだった
- ヴェイン
- 「終わってからいいやがれ、そういうのは!」
- テサロ
- ローン以外前でいい?
- ヴェイン
- うむ
- テサロ
- あかん
- 首無し鮫
- ええんか????
- テサロ
- ルックは後ろ。。
- ローン
- シューター!?
- ヴェイン
- あぶねぇ
- ヘルレデルック
- うしろだよ????
- ヴェイン
- ヘルデレ君後ろや
- !SYSTEM
- トピックを変更 by テサロ
- 鮫vsヴェイン、ルーチェ、テサロ<>ヘルレデルック、ローン
- ヘルレデルック
- テサロくんに掴まれて前に出されました(フォール◯イズ
- はい後ろ
- テサロ
- 後ろに放り投げ返すわ。
- ヘルレデルック
- フォーウ
- テサロ
- さて。
- ローン
- のたのた後ろでまごついてた僕にぶつかって落ちるよ
- 首無し鮫
- さぁ来い!
- テサロ
- 「……あまり思い切りよく行ける相手じゃねぇなぁ」
- ヘルレデルック
- 落下ダメージくらっちゃう。
- 首無し鮫
- テクスチャは狂ってるがなめてかかるとマジでぶっ殺すぜ!
- テサロ
- 悔しいが盾構えるわ。片手突きだ。攻撃!>胴
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1-1 = 18
- ヘルレデルック
- いけいけ
- 首無し鮫
- ジャスト回避だ
- テサロ
- げ、同値か?
- ヘルレデルック
- ぽい
- テサロ
- しょうがねぇ、しょっぱなだが割るわ。
- ヘルレデルック
- ぱりった。
- 首無し鮫
- -1は何かと思ったら2Hじゃないからか
- 当たった。
- テサロ
- ぱりんして無理やり当てる! ダメージ! うむ。<片手で-1
- ローン
- 命中が割と厳しいようじゃないか…次にブレスをする機会があればいいが
- テサロ
- 威力25 C値10 → 8[6+3=9] +12+2 = 22
- 首無し鮫
- うん、うん? 待った。
- テサロ
- おう。あれ。なんかミスったか
- 首無し鮫
- テサロくん
- ヘルレデルック
- unn?
- 首無し鮫
- お前盾持ってねえぞ
- ローン
- ほんまや
- ヘルレデルック
- ほんまや
- テサロ
- 吹いた
- ヴェイン
- ファッ
- ヘルレデルック
- 幻肢痛か!?
- ローン
- あとな
- 首無し鮫
- 持ってねえもんは装備出来ねえわ
- ローン
- 練技と宣言特技ェ…
- ヘルレデルック
- きゃっつがぜるはみた
- ルーチェ
- ほんまや
- テサロ
- あっれー……? 御免ボケたわ。。
- 首無し鮫
- あまりにもかわいそうだから
- 2Hだったことにして指輪だけは返してやるよ
- テサロ
- あれー……やべーな、何処で忘れたんだろ。。 すまねぇ
- ヘルレデルック
- やったね。
- ローン
- ヤッタネ
- 首無し鮫
- 威力35 → 10[9] +12+2 = 24
- ダメージは24だな
- HP:140/154 [-14]
- ヘルレデルック
- MCC5点とMP1消費して【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を使用。
- MP:28/29 [-1]
- テサロ
- まぁ
- ヘルレデルック
- そんなこともある;;
- テサロ
- これで開き直って切り替えしが出来るようにはなった……
- ヘルレデルック
- 無造作にホルスターから二丁を手に取り、そのまま胴体へと撃った。右手から。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 9[4,5] +11+3 = 23
- 首無し鮫
- そうだな……
- ヘルレデルック
- k[20]+8+0@9 ダメージ
- テサロ
- 切り返し
- ヘルレデルック
- 違うわ。
- ローン
- 普通の出目が出てれば日の目を見ていたものを…
- テサロ
- やべぇ
- ヘルレデルック
- じゃあこう
- 威力20 C値9 → 6[6+2=8] +8 = 14
- テサロ
- あまりのボケっぷりに冷や汗が止まらない。。
- ヘルレデルック
- ひだりて。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 6[2,4] +11+3 = 20
- ヴェイン
- 防護:5 [-1]
- ヘルレデルック
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 6[5+3=8] +8 = 14
- 首無し鮫
- 「シャアッ!!!」 テサロの槍の突きで怯んだところにヘルレデルックの銃撃が降り注ぐ。
- HP:116/154 [-24]
- HP:112/154 [-4]
- ローン
- 最初の冒険で盾を使ってた利しないか確認するのはあとにするのじゃ(';')
- ヘルレデルック
- 「っかー、当たりどころがよくわからんな。当たるにゃ当たってるが!」
- GaMi
- 買ってすらなかったから……w
- ルーチェ
- イマジナリー・盾
- ヴェイン
- スパシー抜いた分の防護がおかしかったんで修正
- ヘルレデルック
- おう……
- ルーチェ
- 「だいじょうぶ、効いてるわ!」
- ローン
- 俺自身が盾になることだ!
- ルーチェ
- 【キャッツアイ】、【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。[妖精の加護]で炎属性に、ロングソードとすぱしーの属性を炎に変更するわ。
- MP:26/32 [-3]
- ヴェイン
- 「理解がおいつかねぇ相手だが、やれねぇ訳じゃねえ。いくぞ!」
- ヘルレデルック
- かみのけがもえるーわくる!
- ルーチェ
- フィーの容姿は、ピンクブロンドの髪が、ざわりと、燃えるような炎の色へと変じる。きっ、と見開いた瞳もまた、翠から赤へ染まっていて。
- 「焼き鮫にしてあげる!」
- ヴェイン
- 「へぇ、フィーってのはああいう芸当が出来んのか」
- ルーチェ
- 《魔力撃》を宣言して、剣、盾の順で鮫を攻撃するわ
- 首無し鮫
- 「フシャアアア!」 身を苛むさらなる痛みに怒りの声を上げて暴れまわる。
- テサロ
- 買ってすらねぇなぁ……(遠い目)
- ルーチェ
- 命中判定!
- 2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
- テサロ
- よし、一旦忘れて
- ヘルレデルック
- うん
- テサロ
- もうこのコンセプトで死ぬまで行こう。。
- ローン
- 「属性魔力への親和性ってやつだねぇ、天然のエフェクトウェポンってとこかな」
- 首無し鮫
- 命中だ
- テサロ
- 「へぇ、便利なモンだ!」
- ルーチェ
- 「―――」 地面の上を滑るように移動しながら、暴れる鮫の動きを見極め――
- 「そこよっ!」 ダメージ!
- 威力14 C値9 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[6+2=8] +10+2+2+2+7 = 34
- たーてっ
- 2D6 → 5[2,3] +9+1 = 15
- は当たらないわ
- ヘルレデルック
- やきやき。
- ローン
- 「一説によるとルーンフォークの原型ではないかとかなんとか、魔動機術は意外と妖精魔法を参考にしたものがおお、凄い」
- テサロ
- 追加が凄い事になってんな。
- 首無し鮫
- 炎の加護を纏った刃が鮫の胴体を掻っ捌いた。
- HP:88/154 [-24]
- ヴェイン
- 魔動機式回転ノコギリをその辺に置いて、ウォーソードとスパイクシールドを装備し直して。
- ローン
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- テサロ
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- おいて。
- テサロ
- 「はっ、鮫焼きのいっちょ上がりか、食えねぇけどな!」
- ルーチェ
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- ちぇっくありがとうGM!!!!!!!!!
- テサロ
- ありがとう。。
- ヴェイン
- キャッツアイ、ガゼルフットをMCC5点から起動!
- ヘルレデルック
- 「へぇ、そうなのか? あんまり意識したことなかったな」 >ローン
- ヴェイン
- MP:25/26 [-1]
- ルーチェ
- 「このままにしたら、いつまでも一杯にならないお腹のために、きっともっと沢山の生き物を食い荒らすわ――あたしが、そうはさせないんだから!」
- ルーチェ
- チェック:✔
- GaMi
- 実はそういう意味ではチェーンソー使うのに一番向いてたのはテサロだったというオチ
- ヴェイン
- ウォーソードで胴体狙う!
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
- 首無し鮫
- 命中だ
- テサロ
- ホントだな。
- ルーチェ
- でも筋力が足らないから…
- ヘルレデルック
- きんりょく…
- ローン
- かなしいなぁ
- テサロ
- 俺はファイターだから問題ねぇよ。
- ルーチェ
- あ
- ファイターだわ!
- ヴェイン
- 「おぉ、っらぁ!」 技術もクソもない勢いの一撃!
- 威力22 C値10 → 6[5+2=7] +11+2 = 19
- ルーチェ
- もてるじゃない
- ヘルレデルック
- モテる
- ルーチェ
- なんでかフェンサーな気分でいたわ
- GaMi
- 実は今回前衛は誰でも使えた
- ヴェイン
- スパシー君!
- 2D6 → 8[3,5] +7+1+1 = 17
- ローン
- それはね
- それはね
- ヴェイン
- 駄目だなクソ
- ヘルレデルック
- あたんにゃい。
- テサロ
- まぁ非金属だからなぁ。
- 首無し鮫
- HP:79/154 [-9]
- ローン
- だかっつだからめけめけ
- ルーチェ
- 魔動機とかよくわかんないしあたしは遠慮しておくわ
- テサロ
- PLはファイターの方が多いんだけどな。
- ヴェイン
- 「チッ、頭ねぇクセに避けてんじゃねェよ!」
- 首無し鮫
- ヴェインの一撃を硬い表皮で受け、流しつつ。こちらの反撃の時間だ!
- (頭,胴体) → 頭
- 頭からだ!
- テサロ
- 「
- 」
- 首無し鮫
- 1つ目の対象に全力攻撃IIを載せてかみつく!
- (ヴェイン,ルーチェ,テサロ) → テサロテサロ
- 何たる殺意か。
- ルーチェ
- うわあ
- ヴェイン
- テサロォオオ避けろぉおお!!
- ローン
- いいところをねらいにいくものぞ
- テサロ
- 高過ぎんだろ!!
- ヴェイン
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- て、てさろぉーー!
- 首無し鮫
- 20! にペナルティを受けて18だ!
- テサロ
- 回避ィ! 一回目!
- ルーチェ
- 「! そっちに行ったわ――!」
- テサロ
- 2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
- ルーチェ
- やるう
- テサロ
- 二回目!
- 2D6 → 8[5,3] +10+1 = 19
- ヘルレデルック
- ふうー
- ヴェイン
- おお
- ヘルレデルック
- やりましたな
- ルーチェ
- えらい
- 首無し鮫
- がぢん! 空を切る音だけが君の耳に響いた
- 2D6 → 3[2,1] +14+12 = 29
- ヴェイン
- 「テサロ!」
- 首無し鮫
- がぢっがぢっ
- 2D6 → 7[6,1] +14 = 21
- ルーチェ
- 「――なによ、やるじゃない!」
- ヘルレデルック
- ?
- 首無し鮫
- 何もない空間を、確かに咀嚼されている
- ローン
- 「うわぁぁって、当たってないんだ、あれ」
- テサロ
- 「うおっ!? チクショウ、見えねぇのに何かに噛まれかけたぞ!」
- ヴェイン
- 「…ゾっとしねぇな」
- テサロ
- てゆうかよ
- 首無し鮫
- 胴体、テイルスイープでヴェイン、テサロ、ルーチェに19でテイルアタック!
- テサロ
- 二発貰ったらマジで死ぬぞ。
- ヘルレデルック
- スイープ!?
- テサロ
- 回避!<尻尾
- ルーチェ
- 「おかげで、ちゃんと避けられるんだってことが分かったわ!」
- テサロ
- 2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
- ヘルレデルック
- かいひしたから大丈夫にゃんわ
- ヴェイン
- 避けんぞオラァ!
- 2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
- ヘルレデルック
- てさろぉーー!
- ローン
- ああっと!
- 首無し鮫
- ばちこーん! >テサロ
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- ルーチェ
- かーいひ!
- 2D6 → 4[1,3] +12+1 = 17
- あれっ
- テサロ
- HP:21/33 [-12]
- 首無し鮫
- どばちこーん! >ルーチェ
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- ヘルレデルック
- るーちぇぇ~
- ルーチェ
- HP:26/36 [-10]
- 首無し鮫
- 尻尾は火力不足
- テサロ
- 「クソッ!」 見えてる方に当たったわ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 首無し鮫
- そちらの手番だ。
- ルーチェ
- 尻尾だけならあまんじてうけとくわ
- 「いったぁ!」
- GaMi
- 最初は
- ローン
- 器用ブレスを上げたいとこだが素直に回復だな
- GaMi
- 魔法ダメージにしようかと思ったんだけどあんまりだなって自重した。 >サイコファング
- ヘルレデルック
- うおおお!
- ヴェイン
- 「っぶねぇ…って、おいお前ら」 そっちにはあたんのかよ
- ヘルレデルック
- MCC5点から【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を使用!
- ルーチェ
- 「――もうっ、見えない頭に気をとられたわ」
- ローン
- 「ちょっとちょっと大丈夫かい」
- テサロ
- 「間合いがよくわかんねぇんだよ!」 言い訳
- ヘルレデルック
- カバーするように先じて撃つ! 右手から。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 2[1,1] +11+3 = 16
- からうちさ。
- テサロ
- おん?
- 首無し鮫
- ヘルレデルックくん!?
- ヘルレデルック
- ほんとぉ~?????
- テサロ
- まぁ
- ヘルレデルック
- あくうんしてもとくになんもないよだからひだりいくよ。
- ヴェイン
- 「見た目も痛さも大丈夫そうじゃねぇな!」
- テサロ
- 魔法ダメージになってたら全力Ⅱは無くなってたんだろうから
- ヘルレデルック
- ひだり。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 9[3,6] +11+3 = 23
- k[10]+8+0 ダメージ
- ヴェイン
- ずんずんたいむ
- ヘルレデルック
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +8 = 19
- テサロ
- 痛し痒しかもしれんな
- ローン
- やったじゃねぇか
- ヘルレデルック
- 押すボタン間違えました。へけっ!
- テサロ
- うむ。<ずんずんたいむ
- ルーチェ
- いいわよ
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- 首無し鮫
- HP:60/154 [-19]
- ヘルレデルック
- ずんずんたいむだった。
- ローン
- 僕は後詰にしておこう
- テサロ
- じゃあ行くぞ
- ヴェイン
- 先いっとくか
- おっと、いってくれ
- テサロ
- 切り返しⅠ宣言
- 「おう、釣りだ取っとけ!」一回目ー
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- 首無し鮫
- 回避した
- テサロ
- 「は、まだだよ!」 跳ね上がる穂先。二回目
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
- ダメージ
- 首無し鮫
- ヘルレデルックの銃撃に痛痒の声を上げながらテサロの槍の一撃を泳ぐように回避して、回避した先への追撃がヒット!
- テサロ
- 威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 6[2+4=6] +12+2 = 30
- ルーチェ
- おおー
- ヘルレデルック
- やるじゃねえか
- 首無し鮫
- HP:40/154 [-20]
- ヴェイン
- ヒュウ
- テサロ
- 「オラァ!」 下から引き裂くような槍の斬撃。
- ローン
- これはごっちゃんフォースの可能性もあり
- ルーチェ
- 「やるじゃない! ――よーっし、あたしだって!」
- 「ヴェイン、これをあげるわ!」【ヴォーパルウェポン】Bをヴェインに付与しつつ
- ヴェイン
- 「っと、悪ぃな」
- ルーチェ
- 《魔力撃》を宣言して、テサロの一撃が作った隙をつくように突きかかるわ
- 命中判定!
- 2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
- 首無し鮫
- テサロの槍によってざっぱり、と腹が開かれて臓腑が漏れ出る。が、その中身は完全に空のようだ。
- ルーチェ
- ??
- ローン
- ???
- 首無し鮫
- 回避!
- ルーチェ
- やっぱり呪われてない!?
- 「あ、れっ」
- ヘルレデルック
- ?????
- 首無し鮫
- グロくて目を背けたかな?
- テサロ
- ちょっと後でお祓いが要るか??
- ローン
- あとは振っていないのはヴェインだけだな!
- ルーチェ
- 「こ、このっ!」 と盾による攻撃!
- 2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
- だ、だめだ
- ヴェイン
- 「ルーチェ!チッ…空回りしてんか」
- テサロ
- 「……ち、干物が泳いでるようなもんじゃねぇか」<空の臓腑
- ヘルレデルック
- 「おいおい焦りなさんな!」
- 首無し鮫
- 「シャァァァアアアアアッ!!」 ルーチェの連撃を、単純な怪力で跳ねのけた!
- ヴェイン
- 「いいぜ、フォローはしてやるよ!」
- テサロ
- チェック:✔
- ルーチェ
- 「あーん、もう、カッコ悪いっ!」
- 「……悔しいケド、頼んだわよ!」
- ヴェイン
- マルチアクション宣言。 先ずはウォーソードで胴体狙う!
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
- ローン
- 「ま、まぁまぁ、英雄にも失敗はつきものだって」
- 首無し鮫
- 命中した
- テサロ
- 「さっきの一撃がデカ過ぎて、警戒されてんじゃねぇの?」
- ヴェイン
- 「早ェ所、落ちやがれェ!」 ズバァッ‼
- 威力22 C値10 → 7[3+6=9] +11+2+1 = 21
- ルーチェ
- 「そ、そう。それなら仕方ないわね……」
- 首無し鮫
- HP:29/154 [-11]
- ヴェイン
- スパシー!
- 2D6 → 5[4,1] +7+1+1 = 14
- 首無し鮫
- 当たらん!
- ヴェイン
- は、だめ! リープスラッシュ行使!
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- 首無し鮫
- 抵抗した
- ヴェイン
- 変転してもー…駄目か
- 首無し鮫
- 6ゾロでないと抜けないだろ多分。変転するならすぱしーでもあてておくんだったな
- ヴェイン
- このまま通そう
- ローン
- 「これはもう一手粘らないとだなぁ…あー、キルヒア、あの二人と…そうそう、アレもよろしく」 数拡大!3倍!キュアハート!MCC5点使用の7点消費、対象はテサロ、ルーチェ、サメ胴体!
- ヴェイン
- 「オマケだ、取っとけ!」
- 威力20 C値10 → { 5[5+2=7] +6 = 11 } /2 = 6
- 首無し鮫
- HP:23/154 [-6]
- ヴェインの剣と魔法の斬撃を受け、弱っているもののまだ動く。手負いの獣は恐ろしいぞ。
- ヴェイン
- MP:18/26 [-7]
- ローン
- 行使!
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- パリン!
- ヴェイン
- !?
- ヘルレデルック
- 胴体はだ……おん!?
- 首無し鮫
- 落ち着けローン
- ローン
- じゃ、駄目か
- 首無し鮫
- うむ
- ヘルレデルック
- かけらぶんかな
- テサロ
- 欠片で22あるな
- 首無し鮫
- 欠片で21だからな
- テサロ
- <抵抗
- 21だった
- 首無し鮫
- 11以上じゃないから+2どまりだ
- ヴェイン
- チェック:✔
- ローン
- 欠片抵抗は一々確認が面倒すぎてほんときらい。。。
- テサロ
- ああ、10個か。
- ローン
- テサロ
- 威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- !?
- テサロ
- うん。
- ヘルレデルック
- !?
- ルーチェ
- やっぱりお祓いしたほうがいいわ…
- テサロ
- お祓い行くわ。。
- ローン
- なんだ、これは・・・
- 首無し鮫
- ?
- ローン
- ルーチェ r30+10
- 威力30 → 7[2+5=7] +10 = 17
- ヘルレデルック
- しよう、お祓い!
- ルーチェ
- HP:36/36 [+10(over7)]
- ローン
- MP:36/52 [-7]
- 「あ、やばこれ」
- 首無し鮫
- 死に頃だ
- こちらだな!
- ヴェイン
- 「っし、立て直し…あ?おいローン、テサロの奴傷治ってねえぞ!?」
- テサロ
- 「ん。おい!?」 何かを空ぶられた手応え
- ルーチェ
- あたしが回復しておくべきだったかな…… でもこのまま倒し切れそうだったからなあ……
- ローン
- 「ごめん、ジャムった」
- ヴェイン
- 「銃じゃねえんだぞ!?」
- ヘルレデルック
- 「祝福がジャムる……???」
- ローン
- 全てが相手に都合よく回ってるからなぁ…
- テサロ
- 「チックショウ、了解だよ!」
- 首無し鮫
- ローンゴミアントの奇跡の行使は一歩届かず、ルーチェの傷をいやすのみにとどまり。
- なあに
- こいつはどうせランダム行動だ
- そうそうテサロに行くはずがない
- 頭、頭、胴体! 頭1人目に全力攻撃IIだ!
- (ヴェイン,ルーチェ,テサロ) → ルーチェルーチェヴェイン
- ヘルレデルック
- フラグをたてるのか?
- 首無し鮫
- チッッッ
- ヘルレデルック
- ほんとだ
- ルーチェ
- 「こっちよ、こっちに来なさい!」
- ヘルレデルック
- 草
- ローン
- たぶん余所で他の可愛い女の子の神官が祈ったところだったんだ
- 首無し鮫
- ルーチェに18を2回、ヴェインに19だ
- テサロ
- 見え見えのフラグ立て過ぎなんだよぉ!
- ヴェイン
- 「だぁクソ、癪だが前にでてやんよ!」
- ルーチェ
- 「そっちの男なんかより、あたしのほうがずっとずーっと美味しいわっ!」
- 「――ってホントにきたぁ!」
- ヴェイン
- 回避ァァァ!
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- ルーチェ
- ひらりと回避1回目
- 2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
- ローン
- 「それは間違いないけど、気を付けてね!?」
- ヴェイン
- 「程々にしとけよ!」
- 首無し鮫
- ルーチェの言葉を理解したのか、単純にもうすべてを無視して暴れまわるのみなのか。いずれにせよテサロへは向かわずにルーチェへとその“牙”を向けた。
- がぢんっ!(空振り) >ルーチェ
- 2D6 → 6[3,3] +14+12 = 32
- ルーチェ
- 燃える髪のひと束をもっていかれながら、回避二回目!
- 2D6 → 9[3,6] +12+1 = 22
- 首無し鮫
- がぢがぢっ!(空振り2)
- 2D6 → 8[3,5] +14+12 = 34
- ヘルレデルック
- 鮫くん、やけない? 大丈夫?
- ルーチェ
- ぞぞぞぞ
- テサロ
- つうか今さらだが
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- テサロ
- 何だよ五感(サメ)って!!
- ヴェイン
- 「…ッ。おいルーチェ、噛まれてねェな!?」
- ルーチェ
- 「あ、危ない、危なかったわ……!」 さすがのルーチェも、あの牙に捕らえられていたらどうなっていたかを思えば怖気も走る
- 首無し鮫
- 髪の数本くらいはもって行ったかもしれない
- ローン
- ここはもう押しどころなので、ファナでも撒いてくれようか
- ヘルレデルック
- いけいけ
- 首無し鮫
- 言語:サメ語の方がよっぽど突っ込みどころだろうが。 >テサロ
- ヴェイン
- 頼んだぜ
- テサロ
- 「クッソ……無理すんじゃねぇぞ!」
- ローン
- 「ここまで来たら倒した方が早いから!熱狂!いくよぉー」
- ヴェイン
- 「おう、ダメ押し頼むぜ!」
- テサロ
- ツッコミが追いつかねぇよ! そも弱点が持ってき過ぎだ!!
- ローン
- 数拡大4倍、ファナティシズム、自分以外の4人!
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- MP:24/52 [-12]
- ルーチェ
- 「あたしの心配はいいから! それより、一気に決めるわ、フォローはするから合わせて!」
- ヘルレデルック
- タングもってないとつうじない……
- ローン
- まさかここで4人共1ゾロを出すなんて…
- テサロ
- 「ったく、イケイケな神官だな……しょうがねえ、やってやんよ!」
- ヘルレデルック
- ひええ……
- ルーチェ
- やめよう?
- テサロ
- 笑えないんだが??<皆1ゾロ
- 首無し鮫
- お前たちの首もかみ砕いて仲間にしてやるよ
- ヘルレデルック
- 「わかったわかった、後詰めは任せとけ」
- ローン
- もう出るんだがな!わっはっは
- 出てる
- ルーチェ
- 怖気は、湧き上がる熱情に押しのけられて
- ヴェイン
- 落ちてる武器の持ちかえって、何回もできたっけ?
- GaMi
- そもそも落とした武器を拾うのは主動作だぞ
- ヘルレデルック
- 「先に行っても構いやしないがね」 ファナティシズムを受けた影響もあってか、不敵に笑いつつ。
- ヴェイン
- 落ちてるのは流石に主動作か
- テサロ
- いや、落ちてるのは主動作じゃないと無理だろ
- ヴェイン
- (今気づいた)
- テサロ
- 遅レスであった
- ヘルレデルック
- ウェポンホルダーでもあればいけたやつ
- ローン
- 主動作で誰かが拾って
- ヴェイン
- マント君装備してるから仕方ないね♂
- ローン
- 主動作で受け取るは出来るんだったかな…w
- テサロ
- ルーチェとヴェイン先に行け。
- GaMi
- 渡すの主動作だぞ
- ヘルレデルック
- (落とすのではなく背中に収納するという意味で
- GaMi
- 受け取るのが補助動作だったかな確か
- ヴェイン
- ままええわ
- ヘルレデルック
- だったとおもうよ<受け取り補助動作
- ルーチェ
- 「鮫さん、あたしを食べたかったら追いかけてきなさい!」 と、通じているかいないのかは気にせず言って、鮫の注意をひくように動く
- ヴェイン
- 「…アイツも大概無茶しやがる」
- 首無し鮫
- 言葉が通じているわけでもないだろう、ただの反射で動くモノを追いかけて噛み砕かんとする
- テサロ
- どうも俺はここで出しそうな気がしてならん。
- ヴェイン
- いくぜぇー
- ルーチェ
- ヴェインからどうぞ
- ヴェイン
- マルチアクション宣言。ウォーソードで胴体を狙う!
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1+2 = 22
- 「いい加減に――くたばりやがれェッ‼」
- 威力22 C値10 → 6[3+4=7] +11+2+1 = 20
- 首無し鮫
- 命中だ
- HP:13/154 [-10]
- ヴェイン
- スパシー!
- 2D6 → 10[6,4] +7+1+1+2 = 21
- ルーチェ
- あたったじゃん
- ヘルレデルック
- あたるやん。
- 首無し鮫
- 当たった!?
- ローン
- なんだよ…ファナ無しでも当たるじゃねぇか
- ヴェイン
- 「うぉおおらぁぁッ‼」 殴りつけるようにぶち当てる!
- 威力13 C値10 → 4[3+4=7] +9+2+1 = 16
- 首無し鮫
- HP:7/154 [-6]
- ヴェイン
- リープスラッシュ行使!
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- 首無し鮫
- 抵抗だ
- ヴェイン
- ぐおお惜しい
- ローン
- ギリ生き残りそう
- テサロ
- 惜しいな
- ヴェイン
- 「とびきりのオマケだ、とっとけェ!」
- 威力20 C値10 → { 3[3+2=5] +6 = 9 } /2 = 5
- 首無し鮫
- HP:2/154 [-5]
- ルーチェ
- よーし
- 首無し鮫
- 生き延びた(死んでる)
- ヴェイン
- 「――っぜぇ。ルーチェッ‼」
- ヘルレデルック
- ぎりのこった
- ルーチェ
- ガゼルフットをたしなみで延長して
- MP:23/32 [-3]
- 「――よくやったわ」 ふわり、と跳躍し――
- ヴェイン
- 振り向きはせずに叫び、横に飛びのいて
- ルーチェ
- 《魔力撃》を宣言して、燃える剣で、上から首無し鮫の胴体を突き刺す!
- 命中判定!
- 2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
- ヴェイン
- MP:11/26 [-7]
- チェック:✔
- テサロ
- 「やっちまえ、今度こそ焼き鮫だ!」
- ルーチェ
- 「これでも食らいなさいッ」 ダメージ!
- 威力14 C値9 → 4[1+6=7] +10+2+2+2+7 = 27
- 首無し鮫
- 「シャアァーッ!!!」 ヴェインの猛攻を辛くも凌ぎ切ったところに炎を纏った刃が迫る
- HP:-15/154 [-17]
- ローン
- 「やったか!?」
- 首無し鮫
- 「――、」 ズサァアアーっ、ルーチェの攻撃を受けながらも飛翔し、地面を大きく滑りながら……動きを止めた。
- ヴェイン
- 「やったろうが!?」
- 首無し鮫
- チェック:×
- !SYSTEM
- ユニット「首無し鮫」を削除 by GaMi
- ヘルレデルック
- 「……動かなくなったか?」
- テサロ
- 「……やれやれだぜ」槍を担いだ。
- ヴェイン
- 「…だな。
- 」
- ルーチェ
- 刃を深く突き刺し、その剣にしっかと掴まって、鮫から振り落とされないようにして
- GaMi
- 戦闘終了だ。
- ルーチェ
- 「――……」 顔をあげれば、地面の上へと降り立っていた
- ローン
- 「いやぁ、新種は新種でもまさかアンデッドとはねぇ…はぁ、疲れた…」
- ルーチェ
- 「……これで、終わったのよね……?」
- テサロ
- 「終わった、はずだぜ……後始末以外は」 そこまで仕事の内、かな?
- ルーチェ
- なにせ、頭が無くとも暴れ回っていた鮫だ。止めを刺したルーチェも、いまいち半信半疑な感じで
- ローン
- 「新種の魔物だからギルドに報告はしないとだけど信じて貰えるかなぁこれ…」
- ヘルレデルック
- 「なんとか信じてもらうしかないわねぇ」
- ヴェイン
- 「ったく。とんでもねぇ相手だったぜ…、二人とも、お疲れさんだぜ」 テサロとルーチェの背中軽く叩き
- ルーチェ
- 剣から炎が消えると同時に、髪も瞳も、しゅん、と元通りのものに戻って
- ローン
- 「まぁ実際死人も出てるんだし納得して貰うしかないねぇ……あ、テサロ、大丈夫?悪いね」
- ルーチェ
- 「シェパードならきっと信じてくれるわよ。依頼人がいいって言うなら、てんちょーだって悪いようにはしないんじゃない?」
- テサロ
- 「お前もな。最後いい削りだったぜ」肩を叩き返そう。>ヴェイン
- GaMi
- 活動を停止した鮫は再び動き出すコトもなく、かといって立ち消えるでもなく、ただそこに死骸を横たえている。
- ローン
- ほい、キュアウ>テサロ
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- 威力10 → 5[3+6=9] +10 = 15
- テサロ
- 「ん? ……ああ、大丈夫だ。ヒヤッとはしたがな」
- ヴェイン
- 「マナの練りがまだ甘ェな。通せたとおもったンだが」 へっ、と返して
- GaMi
- では巻いていこう。
- テサロ
- HP:33/33 [+12(over3)]
- はーい。
- ヘルレデルック
- ほぉい
- ルーチェ
- 「と、当然でしょ。さっきは油断しただけよ、油断しただけ」>ヴェイン
- ローン
- 「たぶん、どっかでちゃんとしたキルヒアの神官の可愛い女の子とかが奇跡を使ってたからそっちに行っちゃったとかかもね、ははは」
- ヴェイン
- 「いや、あんなん誰でも油断っつうか唖然っつうか呆然もするだろ…」>ルーチェ
- 「お前は真面目にお祈りでもしとけよ!」>ローン
- テサロ
- 「お前とキルヒアを一緒にすんじゃねぇ」>ローン
- ローン
- 「事後とかにはそういう気分になるんだけどねぇ…」
- ヘルレデルック
- 「まあ誰も死なんでよかった、てことで」
- ローン
- 賢者モード
- ヘルレデルック
- 「言うな言うな、仮にも女の子がいるんだから……」
- ヴェイン
- 「戦闘中にもそういう気分だしてくれ…」
- ルーチェ
- 「ジゴってなに?」>ローン
- GaMi
- 件の鮫を始末したという報告をシェパードへと上げれば、さすがに驚いた様子を見せたものの疑うこともなく信じてくれた。念のためというか再発を危惧して、現場の処理(遺体の片付け、および神官によるお祓い)が終わるまでの滞在を依頼される。もちろんその間の滞在費などはあちらが持つとのことで。
- ローン
- 「それはね」
- ヴェイン
- 「あーあーあー、行くぜ。オジョーチャンの教育に悪い」
- ルーチェ
- 「なによ! ちょっと、子供扱いしないでくれる? あたしはれっきとしたレディなんだから」
- ローン
- この土地は間違いなく呪われている(断言
- GaMi
- 尤も、それらは恙なく終了していらぬ心配と終わったのだけれども。
- ルーチェ
- それはあたしもそう思うわ1
- ヘルレデルック
- 「あーはいはいそうだったレディでしたね」
- ヴェイン
- 「子供扱いっつうかなぁ…」
- テサロ
- 「レディにも聞かすような話じゃねぇよ。ほれ、ローンに見張らせて俺らは穴でも掘っておこうぜ」
- ローン
- 「お、僕は掘らなくていいんだね、やった」
- ヴェイン
- 「アンデッド系は斃したあとも労働が待ってっから嫌なんだよなぁ…」
- 「しっかり、周り、みとけよ」
- ローン
- 「じゃあなんかお払いの真似っぽいことでもしておくよ」
- GaMi
- 今度はぜひ仕事のないときにでも遊びに来てくれ、何なら街を案内するというシェパードの言葉(とジョナス名産の乾物類)を土産に、君たちは街へと戻り、また次の冒険へと向かう事だろう。
- ヴェイン
- 「そこは本格的な事にしとけよ!?」
- ヘルレデルック
- 「見張りと代わってもいいんだぜー」
- GaMi
- だがこれが最後の鮫とは限らない。第二、第三、あるいはもっと多くの鮫が君たちの前へと立ちふさがり恐怖へと陥れるに違いない。
- テサロ
- 「ったく、絵に描いたような生臭だな……」
- ヴェイン
- 「んじゃローンと交代交代でたのまぁ」
- GaMi
- 名誉です
- 10D6 → 35[3,5,2,4,3,5,3,2,5,3] = 35
- ルーチェ
- わかる>第二第三
- シーズンが終わる前にあと二回くらい鮫にあいそうな気はしている
- テサロ
- 次来たら今度はノーボディジョーズなんだろ??
- ローン
- 「えぇ…」
- ヴェイン
- 今度は頭だけか
- ローン
- サムバディジョーズとエブリバディシャークもな
- GaMi
- ノーヘッドシャークは検索して引っかからなかったから来たぜと思った。
- 後は戦利品を振ったらおしまいだ!
- ローン
- +1があるよ!
- テサロ
- +も変転もねぇわ。
- ルーチェ
- おまかせー
- GaMi
- ちょっとカッコイイアイテム鮫の牙。
- ヘルレデルック
- 来たぜ草
- なんもないよ。
- ヴェイン
- 変転あるぜ
- ヘルレデルック
- なにもないところから鮫の牙が……。
- ローン
- じゃあ変転だ
- ローン
- 念力の結晶だ
- ヴェイン
- 2かいか
- GaMi
- 胴体の首の付け根に生え掛けたままだった新しい牙が残っていたのさ
- ローン
- 生え代わりの時に腹の中に納まってた最後の一本かもしれない
- ヴェイン
- ふるぜー 1
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ヘルレデルック
- なるほどね
- GaMi
- ヒレだ
- ヴェイン
- 2っと
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ローン
- フカヒレ(発酵食品)
- GaMi
- あっ。
- ヴェイン
- 変転~
- ヘルレデルック
- 発酵;;
- GaMi
- 鮫の牙が発掘されました。
- 1900/5 = 380
- ヴェイン
- 「――…。お、おい!お前ら!」
- テサロ
- 根性で生えかけた首の一分だったら怖いな。<牙
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- #934 怪奇! デュラハンシャークの恐怖! 経験点:1220 報酬:4380 名誉:35
- ヘルレデルック
- ??
- テサロ
- 「あん、どうした?」
- ヴェイン
- 「牙!牙あんぞ!?!?」
- GaMi
- 希望者がいたら1500で買い取ればいいと思います。
- ルーチェ
- どこから牙が…
- ローン
- 「あれ、それ牙じゃない? あったの?」
- ヴェイン
- 「こっ… 怖ェ…」
- テサロ
- 「……なんか、嫌だな」<牙あった
- いらん!<牙買取
- ローン
- 「へー、珍しいしお守り代わりに持っておいたら? たぶん呪わてるけど」
- 呪われ
- ルーチェ
- 「それ言われて、好き好んで持ってくやつなんていないわよ」
- ヘルレデルック
- 「ははは。逸話知らなかったら誰か普通にもらいそうだよな」
- 「俺は要らないからな」
- ヴェイン
- 「い、いらねぇよ!」
- ローン
- 「首を刎ねられても根性で動き回れるようになるとか……うん、アンデッドだね」
- テサロ
- 「……まぁ、好事家には欲しがる奴はいるかもな」
- GaMi
- GMP500とそれなりの金額が浮くのに……。
- テサロ
- 「俺も要らん」
- ローン
- 「まぁ事例報告がてら、ギルドに買い取ってもらおうか」
- ヴェイン
- 今日の出目みて
- 欲しがるのが居るかって聞かれるとな…
- GaMi
- 俺は欲しいぜ
- ともあれ、買い取るにせよなんにせよ上記でフィニッシュです。
- お疲れさまでした
- ローン
- フィッシュ!
- ヘルレデルック
- おつかれさまでした、ありがとうございました。
- ヴェイン
- あえ、GM
- ヘルレデルック
- 途中すみませんでした。。
- ヴェイン
- 日付と部屋のばんごうが
- テサロ
- お疲れ様でした。
- ヘルレデルック
- 多分20200825_1?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2020/08/25G_0 #934 怪奇! デュラハンシャークの恐怖! 経験点:1220 報酬:4380 名誉:35
- GaMi
- おっとごめん、こうする
- ヴェイン
- どもども
- ヘルレデルック
- ほい
- ルーチェ
- ルーチェはもうちょっと妖精っぽいものにするからいいの!>相当品
- ヘルレデルック
- 2へいっちゃった、
- ヴェイン
- 成長は1回だぜ
- ルーチェ
- あたしも2にあがって
- ヴェイン
- 生命力 or 筋力
- ローン
- 僕も2だ
- ルーチェ
- 成長が2回だわ
- ヴェイン
- 筋力!筋力!
- ヘルレデルック
- おお、ローンゴミアントがとうとう2へ……
- ローン
- そして成長も2回だ
- ヘルレデルック
- 器用度 or 生命力
- ローン
- 精神力 or 器用度
- ヘルレデルック
- 器用かなあ
- ローン
- 精神
- 生命力 or 生命力
- GaMi
- GMトイレにいきたいので
- ローン
- 生命
- ヘルレデルック
- ?
- GaMi
- 適時解散しちゃってください
- おつかれさまでした!
- ヘルレデルック
- いっといれ
- テサロ
- 俺以外皆2へ昇格か。
- ヴェイン
- よし撤収。GMありがとうございおました
- 俺もまだ1だぜ
- テサロ
- セッションありがとー!
- ルーチェ
- 器用度 or 器用度
- テサロ
- なかーま
- ルーチェ
- 器用度と
- 筋力 or 精神力
- !SYSTEM
- ヴェインが退室しました
- ルーチェ
- 筋力
- ローン
- Y字パイプの中間で待ち構える奴のようにねばってやろう>GM
- テサロ
- 成長一回だな。
- 精神力 or 精神力
- ヘルレデルック
- つまりそう……
- テサロ
- ここで6ゾロかよ!
- ヘルレデルック
- ;;
- おつかれさまでした、ありがとうございました~
- テサロ
- ちょっと期間中に俺も鮫立てたくなってきた。
- ローン
- あ、
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが退室しました
- ローン
- エナドリにするわ!
- テサロ
- ともあれ、撤収ー。
- ローン
- キャンペーン報酬
- テサロ
- あ、キャンペーン報酬か
- ローン
- 撤収!ミ&
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- !SYSTEM
- ローンが退室しました
- ヘルレデルック
- 報酬宣言しにきました(照
- エナドリもらいますぅ
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが退室しました
- テサロ
- 俺もエナドリだな。
- ではでは。
- ルーチェ
- あたしもえなどりもらっとこ~
- !SYSTEM
- テサロが退室しました
- ルーチェ
- ではでは、ありがとうございました!
- !SYSTEM
- ルーチェが退室しました