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#930 俺たちに夏はない:サマーバケーション

20200823_0

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アシュが入室しました
アシュ
俺は浮かれてなんかいない(うきうき
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レイヴンが入室しました
レイヴン
遠足前だ
アシュ
HP:70/70 MP:18/18 防護:13
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ネフィーが入室しました
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フローラが入室しました
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フローラが入室しました
レイヴン
HP: MP: 防護:
ネフィー
HP:52/52 MP:0/0 防護:3
レイヴン
HP:57/57 [+57/+57]
MP:42/42 [+42/+42]
防護:0 [+0]
ネフィー
あしゅくんのカラー水着仕様になってない??
フローラ
あら??
アシュ
そんなことはない
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マリーが入室しました
ネフィー
そんなことはなかった
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ユニット「フローラ」を削除 by フローラ
アシュ
これはただの気分、ただのきまぐれ
マリー
こんばんは
ネフィー
こんばば~
マリー
HP:46/46 MP:63/63 防護:2
フローラ
HP:48/48 MP:53/53 防護:2
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ユニット「フローラ」を削除 by フローラ
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フローラが退室しました
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フローラが入室しました
フローラ
HP:48/48 MP:53/53 防護:2
フローラ
なんだかおかしなことになっていたから入り直したわ
ネフィー
読み込まれたフローラさん
フローラ
私の水着力はA
マリー
私の水着力は…どうなんだろう。
ネフィー
たかいやろ
フローラ
Aカップようの水着だって???
レイヴン
パリピだ…
フローラ
まずいですよ!
ネフィー
はりさけそう(そもそも着られるかという
マリー
それエナちゃんやん
<A
レイヴン
エナはいま
ギャルエナになってるよ
KGM
道をまちがえたのね…
レイヴン
ギャル凛世…
マリー
ちょっと目を放した隙にいったい何があったの親友…
KGM
先にいっておきますが今回は話はマジでないです
フローラ
そうよ
ネフィー
シンくんと並び立っても自然なギャル肌
レイヴン
よろしくおねがいします
ネフィー
よろしくおねがいします
マリー
よろしくお願いいたします。
フローラ
よろしくお願いします
アシュ
よろしくお願いいたします
KGM
あと、軽い特殊ルールの戦闘がありそうです
レイヴン
話は俺たちで紡いでいく
そうだろう?
KGM
よろしくお願いいたします
レイヴン
はい
フローラ
話は私達が作るのよ
マリー
君はまずフローラの水着直視からがんばれ
ネフィー
私をナッツイーターのかわりにするんじゃないぞ
 
 
 


#930
俺たちに夏はない


 
 
KGM
例年に比べて長い長い雨期が終わり、少し遅い夏がやってきた頃――
からりと晴れた蒼空と引き換えに、暑気に悩まされる今日このごろ。
その日の〈星の標〉では、平和な、あるいは緩慢な時がゆっくりと過ぎていた。
君たちはそれぞれ、自己の評価はどうあれ、〈星の標〉を背負ってたつ一流の冒険者の一人である。
その君たちを満足させられるような依頼が、このところとんとなく。
君たちは思い思いに、空虚な時を過ごしているのだった。
KGM
というところからロールをどうぞ。
アシュ
「あ゛つ゛い゛」ハヒハヒハヒハヒ
ガルバ
「………」 ガルバなどは、カウンター内で椅子に腰を下ろして、新聞など広げてしまっている。
レイヴン
「──」基本通り、依頼掲示板の前に立ち、今日も目立った任務がないことを確認する。何かあれば店主から話を持ち掛けられることもあるだろうが、そんな気配はない。
どころか、超リラックスしている
アシュ
パーカーを目深に被りカウンターテーブルに顎をのせてハヒハヒハヒハヒ
ネフィー
「あーーーつーーーい~~~」 背もたれのない椅子の座面に背を預け、ブリッジみたいな格好になっているグラスランナー。一つに結わえた銀髪は床についている。
マリー
「仕事がないのは平和な証ではあるのだけれど、この暑さは大変ね」
レイヴン
それを確認し、ふぅと、ため息をつくのは少し癖がある黒髪の、暗めな印象を与える青年
マリー
近くにキャロラインがいるならなんか熱中症になりかけている青年がいるっぽいのでお水あげてって言っておこう
ガルバ
その新聞の二面に、海で船が何者かに襲われ、転覆したという事件が小さく扱われているのだが―― まあ、今回の冒険には関係がないだろう。
フローラ
「クルミにアーモンド、ヒマワリの種、干しブドウに蜂蜜…‥うん、こんなところかしら」何やら買い物帰りらしく、買ってきた食材をテーブルの上に並べて確認している。
ガルバ
たぶん。
アシュ
ほんとぉ?
マリー
いつもは長い黒髪を下ろしているが今は結い上げている
ネフィー
「なんかこっちはこっちでなんか違う暑さ……」 手足ぶらぶら。
「がーーーるーーーばーーーー」
レイヴン
知り合いの声はよくわかる。あーつーいーと、死にかけている? グラランも、一応は世話になっている神官の声も、後はやたらと生活感あふれる感じの買い物をしている妖精使いの剣士の姿も確認した。──どうであれ、いずれも実力者である。
ネフィー
「ねぇ~~~」 投げ出した手足を力なくばたつかせながら
キャロライン
「あはは、ありがとうございます……」 お礼をいって水を飲んだ。熱中症には気を付けないといけません
レイヴン
「(──俺たち向けといっていいかわからないが、そういう類の依頼はなしか)」と、結論付け
アシュ
テーブルにおかれたムギティーの氷もすっかり溶けてしまっている
レイヴン
「(……さて、どうするか)」と考え始める。読書用の本は持ってきているから、ここで昼食を済ませ、昼からは神殿の図書館に籠ってもいい。
ネフィー
「なんか~~~冷たいの~~~」
ガルバ
1度目の呼びかけは無視。 「……」 しつこく呼ばれれば、大儀そうに新聞を畳んで、 「なんだ」
マリー
「何か気晴らしでもあればいいのだけれども」
レイヴン
あるいは、最近話に聞く『庭』という組織の──
ネフィー
「ちょーーーだい~~~」
レイヴン
「──元気だな……」と、叫ぶグラランを見て思わずこぼしてしまった。
フローラ
「あら」店内を見てみれば幾人か知り合いがいる。ネフィーは取り込み中(?)のようなので…
ネフィー
取り込み中???
ガルバ
「………」 キャロラインを見やるが、彼女の調子を見て、不承不承立ち上がり、店主自ら飲み物を出してやった。 「その間延びした喋り方をやめろ。なんかこう……暑くるしさが増す」>ネフィー
マリー
視線を受けた気がしたのでふんわりと微笑んでこんにちは、と手を軽く振り
フローラ
「お久しぶりね、マリー」買い物の品を仕舞うと知り合いの一人に挨拶に向かった>マリー
アシュ
「なんかこう……あつい」あついんだ
マリー
「久しぶりね、フローラ」
「最近の暑さには参るわね」
ネフィー
「やったなんかきた!」 ぐいんと身体を起こしてグラスを見た。
マリー
貴方は平気?と尋ねたり
レイヴン
「(まあ、暑苦しいのは分かるが………)」
レイヴン
人妻フローラ
ネフィー
「ええ~~? だめ~? うーん……わかったであります~?」 >ガルバ
フローラ
「そうね、ここは城壁に囲まれているから風の通りが悪くて本当に暑いわね。寝苦しくて困っているわ」
レイヴン
「(確かに、街の構造上。暑苦しくなるのはその通りか)」と、フローラの言葉にうなずきつつ
キャロライン
「雨が続くのも、洗濯物が乾かなくて困っちゃいますけど、こう暑い日が続くと、それはそれで少し前が恋しくなってきますね……」 あはは、とキャロライン
フローラ
「こんな時は故郷の湖が恋しくなるわ。よく泳いだものよ」
アシュ
「あれはあれで湿気るから嫌だ」主に尻尾が
ネフィー
「ありがたくお飲みいたす!!」 と勢いよくグラスに口づけそのまま飲み干して
「水だこれ!!」
レイヴン
「(……折角。仕事が少ないんだ。ジョナスあたりに日帰りで旅行にいってもいいかもしれないな。釣りとかは悪くない)」
キャロライン
「泳ぐ……」 と、ふと、「あ――父さん、そういえば、あれが届いてたよね。ほら。国のひとから」
レイヴン
「……いや、どうみても水でしょうが……」遠目ながら突っ込んでしまう
ガルバ
「んん? ……ああ。そういや。すっかり忘れてたな」
マリー
「湖だとこのあたりは…」などと考えつつ。ふとキャロライン達の言葉が耳に入る
ネフィー
「もっとなんかこう気の利いたトロピカルなおのみものかとおもったのにー」 口を尖らせる。
フローラ
ラルカのおやつの材料よ
アシュ
「何、仕事?」
ネフィー
フルーツグラノーラてきなものできそう
レイヴン
「(泳ぐ……海岸……ビーチ……いや、そこまでアゲアゲなのは勘弁したいな。こうもっと静かに海辺で、時間を過ごす方がいいというか……)」
ネフィー
「なになに、依頼の話?」
ガルバ
肩をすくめ、「いや、仕事じゃあない。むしろその逆だ」
フローラ
砕いた木の実を蜂蜜で固める森エルフの伝統的保存食です
ガルバ
「ええいうるさい、そういった手の込んだ飲み物が欲しけりゃ別の店へ行け」>ネフィー
フローラ
「逆?」小首を傾げた
ネフィー
「ちぇ~ケチぃ」
マリー
「そういうのもやってるのね」いうなればアメのようなものだろうか。
「避暑地にでも招待してくれるのかしら?」
ネフィー
「ひしょち!」
ガルバ
「最近は落ち着いてるが、これまでに、色々とあっただろう? 冒険者(おまえら)の活躍に感謝して、ってことで、(うえ)のほうから、プライベートビーチへの招待状が届いてる」
フローラ
「あら、いいわね。どんなところ?」
アシュ
「避暑地……」それはいいがそれは本当に避暑できるのか
ネフィー
「いくーーー!!!」
アシュ
「ぷらいべえと」
レイヴン
──ふと、何か考え事をしていて前後の話を聞いていなかったが
「……避暑地……? プライベートビーチ?」
と、仕事とは関係のない単語が聞こえてくる
マリー
「確かに色々あるし、これからもいいお付き合いをしていきたいでしょうね、あちらとしては」
レイヴン
「(……)」
少し考える
フローラ
「なるほど、そんな風に冒険者を厚遇しているのね……イルスファールならではのやり方という事かしら」
ネフィー
「いくいくーーー!!! 水着とかそういうの用意したらいい!? 向こうに買えるもの何かある!?」 カウンターへいってずいずいとガルバに寄る。
レイヴン
「(……だがそういう慰安系の旅行はそれこそ、一線を担う冒険者にこそ与えられるべきじゃないのか……。というか、それを店主が彼らに進めないのはなぜだ……?)」
ガルバ
「ジョナスの西、白い壁岸に囲まれた入江の海岸だそうだ。イルスファールのとある有力な商家が持っている浜で、有名人や名士、その家族、国に貢献した者のみに解放しているのだとか」
「ええい、寄るな触るなあつくるしい……!」
マリー
「その分オシゴトも頼まれてはいるから、そういうことでしょうね」人はムチだけでは動かないのである
ガルバ
「水着ならこの街でも、ジョナスででもみつくろえばいいだろう」
レイヴン
「(一番候補でいうならば、かのディニスでの事件を解決した面々。次に候補をあげるならばトライエッジだったか。それを討滅した冒険者たち………)」
フローラ
「私に利用資格があるのかしら……」
ネフィー
「あるでしょ~~~」
マリー
それこそこの宿は実力者揃いだ、軍としてもこれからの付き合いも考えてこのような招待という褒美を設けたのだろう
ガルバ
「心配しなくとも、チケットは5枚っきりってじゃない。他の連中もその気があれば行けるぞ」
ネフィー
「すごい」 すごい
レイヴン
「(──いや、当然、姐さんもフローラさんも、ネフィーも一応……後、彼は確か熾火のアシュだったか。彼らの実力は本物だから、候補としては該当するんだろうが……)」
ネフィー
「どうしよっかな~向こうで買うかな~~」
レイヴン
「ああ、そういう」5枚きりじゃないで、納得したが
アシュ
「マジか」
レイヴン
「ん?」
「5枚?」
改めて人数を数えなおす
ネフィー
「レイヴンも入ってるね!」
レイヴン
熾火の彼、ネフィー、フローラ、姐さん
「は?」
ネフィー
「てかこの場の5人ってかんじ?」
フローラ
「そう、良かったわ」それなら後日にラルカを連れて行くのも問題なさそうだ
マリー
「それならお言葉に甘えたらどう?」ね? >レイヴン
ガルバ
「誰でも、というわけじゃないがな。店の体面としても、新人どもには悪いが今回はご遠慮願ってる」
レイヴン
「いや、俺は行くとも何ともいっていないんだが……というより、目立った活躍はしていないんだが……。それこそ、名剣のフランシアさんや、シリカさんあたり……」と言いかけて
「……」
「そういえば、俺もランクの申請通ったんだったな……」その言い訳はもう通用しない
アシュ
「じゃあ俺が2枚貰って2回行くわ」
マリー
「利用しないなら利用しないで角が立ちそうだからとりあえず誰か行ったほうがいいといったところかしら?」
レイヴン
「ああ、別にそれでも構わないが」アシュの2枚もらって~に
ネフィー
「えっそんなことしていいなら私も」
ガルバ
苦笑して、 「まあ、それもあるな」 さすがに誰もいなかないのは顔がたたない>マリー
マリー
つまり暇そうでランクと実績がそこそこあり軍の仕事もある程度受けているこのメンツに一旦行ってもらいたい、そういうことだる
レイヴン
「じゃんけんじゃん……」1枚の枠を2人で
マリー
@だろう
アシュ
「……」言った本人が当惑してる
キャロライン
「いいじゃないですか、折角だからみなさんで行ってくるといいですよ。レイヴンさん、プライベートビーチですよ、プライベートビーチ!」
レイヴン
──少し考え
ネフィー
「じゃんけん……ごくり」
フローラ
「実際、どうなのかしら……プライベートビーチって」
レイヴン
「あ、……いや……うん」と、きゃろに声をかけられて、少し言葉につまって
ガルバ
「……こっちとしちゃ、別段それでもかまわないがな」>一人二回
レイヴン
「……まあ、じゃんけんとか、そういうこと言い出したら面倒になるか」
フローラ
「安全を確保する為に警備でも用意しているの? それとも何か保養施設でも?」
レイヴン
「万が一の対応にも備えて、ああ、そうそう」
ネフィー
「有力な商家ってことなら何もしてないってことはなさそーな気がする~」
マリー
冒険者を呼ぶメリットはその目的もあるでしょうね、と思いつつ<何かあっても対処できる
「少なくともこの暑さの気分転換にはなりそうね」
ネフィー
「ん?? これって単に遊んできていいってことじゃなかったりする?」
レイヴン
「フローラさんのいうことを俺も考えていた。警備はないことはないだろうが──慰安ついでにそれなりに腕がたつ俺たちがいけば、それこそ、ウチの宣伝にもなるだろうし。そういう意味合いでお言葉に甘えるのは悪くはない」
アシュ
「……まあ、折角くれるってんなら貰わない理由にはならないわな」
ガルバ
「そこまで詳しい話は聞いていないが、警備はついている筈だ。海となれば、水の事故なんかもあるからな」
フローラ
「良さそうな場所だったらラルカも連れて行ってあげたいから、一度下見はしておきたいわね」
ネフィー
「うっかり溺れても心配ないね~」
レイヴン
「ライフセイバー的な役割なら、それこそ、フローラさんがいれば、問題ないでしょうからね」
キャロライン
「海の家、っていう所では、招聘されたシェフの人がいて、色んなお料理を食べられるんですって」
レイヴン
「いろいろな料理か」
と、きゃろの言葉に。強く反応して
ガルバ
「いや、単に遊んでこいって話だぞ」>ネフィー
ネフィー
「さっすがー! いいねぇ~~、お値段どんぐらい?」
「まーーーーーじ!!」
レイヴン
「──なるほど、参考までに悪くないな」
フローラ
「ええ、水辺の問題なら任せて頂戴」>レイヴン
マリー
「頼りになるわね」>フローラ
レイヴン
「お願いします」と、一礼して
ガルバ
「遊びに行くのに小難しい事を考える必要もないだろう」
マリー
「ふふ…そうね、甘えさせてもらいましょうか」
ガルバ
と、カウンターの裏をごそごそして、いい紙で刷られたチケットを人数分、並べました。
ネフィー
「そうだよそうだよーって言ってもあの2人なんか特に慎重派だからそんなもんじゃない?」
フローラ
「今度はゆっくりと海中の景色を楽しむことが出来そうね」>マリー
アシュ
「もらい」早速一枚
ネフィー
あの2人、と言いながらフローラとレイヴンを見つつ。
「いただきまーす!」 チケットもらいました。
マリー
「あの時はバタバタしてたから…そうね、今度はゆっくりできそう」
レイヴン
「──まあ、そうじゃないと。足元掬われるからな……」
「ああ、あの時か……」
フローラ
「こんな時、ユウゴだったら真っ先に飛び込んで行きそうだものね」クスクス笑い>ネフィー
マリー
チケットを手に取り、フローラに渡し
レイヴン
「魔動機にのったところはロマンはあったんだけれどもな」そこ?
「あ、受け取ります」と、ガルバから
マリー
「貴方もたまには肩の力を抜いてもいいんじゃない?」チケットをレイヴンにも渡した
レイヴン
「……研修というところで一つ、あ」
ネフィー
「わかるー絶対そーだよ! 目に浮かぶ! 食い放題遊ぶ放題ってもう釣れないわけがないよ」 >フローラ
キャロライン
「水着を買うなら、『踊る海豚』っていうお店がいいですよ。一流デザイナーの手掛ける、いろんなタイプの水着が置いてあるって評判なんです!」
フローラ
「あら、ありがとう」チケットを受け取り
レイヴン
と、マリーがすでにとっててもらって
キャロライン
ジョナスにあるらしいです
ネフィー
「おっけーーーー!!!」
レイヴン
「まあ、たまには悪くないかな……とはおもう」と、マリーには答えておいた
フローラ
「もう先に行っていたりしないかしらね」>ネフィー
アシュ
「高そう」>一流デザイナー
ガルバ
「……キャロライン。お前、下調べが丁寧すぎないか?」
マリー
「へぇ…ならジョナスに立ち寄ってから行きましょう」
キャロライン
「え。いや。ははは……」 わんちゃん自分も行く機会があるかと思って……
レイヴン
「今ドキ女子ならそんなもんじゃないんですかね」>ガルバ
マリー
「見てみるだけでもいいんじゃない?」せっかくの機会だし、と >アシュ
レイヴン
「時代はギャルらしいですから」
「……」
「俺は何をいっているんだ……?」
フローラ
「店主さん、偶には家族サービスに連れて行ってあげたら?」>ガルバ
ネフィー
「はっ……案外その線もなくないかも……最近見ないのって、もしかして……!?」 >フローラ
マリー
「冒険者の宿の関係者なら資格はあるんじゃないかしら?」
ガルバ
「むう……家族サービスか」
キャロライン
―――」期待のまなざし。
フローラ
「どこかで無茶なことをしているよりはよっぽど良いけれど」>ネフィー
ガルバ
―――そうだな。考えておこう」 
レイヴン
「それはいいことだとおもいますよ。家族サービス」>ガルバ
キャロライン
「!」 きゃー
ネフィー
「悪い虫が気になるなら冒険者つれてきゃいいよ」 ね。
マリー
キャロラインを微笑ましく眺める
レイヴン
「今ドキ女子だ……」
フローラ
「じゃあ、その下見も兼ねて行ってくるわ」
レイヴン
「(……しかし、流石にいつもの仕事着だけなのはまずいな)」
ネフィー
「そんぐらいならケンゼンだもんねー」 無茶なことしてても別にいいけれど。>フローラ
マリー
「ならさっきのお店でラルカの水着も目星つけておいてもいいんじゃないかしら?」>フローラ
ガルバ
「ああ、行ってこい。たまには、羽根を伸ばすのもいいだろう」
レイヴン
「(仮に覆面警察をやるとしても、水着の一着をもっておくのはわるくないか。それに、水辺での依頼でも役立つかもしれない」
ネフィー
「まあまあ高くたって多分私達に買えないお値段ではないはず!!」 馴れ馴れしく近寄って肩を叩きそう。>アシュ
KGM
水着の披露は、ビーチに移動してからしていただきます
フローラ
「そうね、それもいいかも」買ってきた服を頓着なく着そうではあるのだが>マリー
ネフィー
はい。
アシュ
はい。
KGM
さて、よろしければ準備タイムと行きましょう。良ければチェックを。
レイヴン
ルルブ②がどこかにいった…
すこしおまちを
マリー
はい
レイヴン
あった
フローラ
「ところで、貴方とは初めてよね。私はフローラ、よろしくね」屈託のない笑みを浮かべて手を差し出した>アシュ
アシュ
銛をかっておこう
「……アシュ、どーぞよろしく」
フローラ
水中用装備じゃないか
マリー
「マリーよ、よろしく」微笑んで >ネフィー、アシュ
レイヴン
確かなんかすごいみずぎが
あったような気がする
アシュ
ジャベリンを銛と言い張る
マリー
だいたい合ってる
レイヴン
「──ああ、熾火のアシュでよかったか。俺はレイヴン。操霊術と、剣を使う。よろしく頼む」
ネフィー
「私ネフィー! 娯楽を愛するそこらへんのグラスランナー! いっぱいあそぼーね!」 >アシュ、マリー
レイヴン
ちょっとまってね
マリー
「ふふ、いっぱい遊びましょう」
レイヴン
くそ、コンジャ9なら
スコリアつくれたのか
俺はよわい…
ネフィー
戦闘のことをかんがえるな!!!
アシュ
「その呼び方やめてくれっと助かるんだけど」
ネフィー
「え、タブーな感じ?」
フローラ
「ああいう呼び名って誰がつけているのかしらね」
レイヴン
えっと
競泳水着と、太陽針のハンガーを
神を
かっておきます
マリー
「きっと冒険譚が広まって自然と誰かが言い出したんじゃないかしら?」
アシュ
水着はなんか、こう、ふぃーりんぐで
アシュ
チェック:✔
フローラ
チェック:✔
アシュ
「タブーじゃねえけど」
ネフィー
いしがみゆうてきなものをそうきさせるレイヴン
ネフィー
「なんかフローラにもあったきがする~」
フローラ
私の下着が実は水着だったとしてもおかしくはないのでは
ネフィー
「じゃないんだ」
ネフィー
なくなくなくない
レイヴン
OK
マリー
水着は白、下パレオ。イメージだけで言うと某お空の亡国の王女の水着バージョンっぽいっ感じ?かな?
レイヴン
「ああ、それならアシュでいいな。すまない」>アシュ
チェック:✔
ネフィー
デザイン重視の水着が競泳水着なわけがない。とおもったけど案外やるのでは??? 競泳水着の方かっちゃおうかな
マリー
チェック:✔
レイヴン
ィさ
フローラ
優しき水ってそもそも水に濡れるんだろうかという疑問
ネフィー
まあ水着の方にしとこう。これを買うと宣言しつつシートの宣言にとりかかりちぇっく
KGM
濡れるよ(断言
ネフィー
チェック:✔
?????????
マリー
GMが断言した
レイヴン
いしがみゆうさがしてた
KGM
濡れる(机をたたく
KGM
では――
フローラ
水中活動のペナって服が濡れて張り付くとかもあるんだろうけど、その辺がどうなんだろうねって
 
フローラ
まぁ濡れるんですが!透けるんですが!
 
KGM
ざざーん。ざざーん。
青い海!
白い雲!!
眩しい太陽!!!
ネフィー
かぐや様は告らせたいの石上くんね
すけすけのぬれぬれ!
アシュ
どうして透ける素材のを買ってきたんですかね?
マリー
日焼け止めをネフィーとかフローラにもわけとこ
KGM
白い岸壁に囲まれた、小さな入り江の白いビーチ。
フローラ
加護のせいで、そもそも水着を着るという文化が無さそう説も
マリー
きっとお店ではラルカにはどういうのが似合いそうかしらね、とか
これとかかわいいんじゃない?とか
たぶんきゃっきゃしてた
ネフィー
透けると良いとのデザイナーのこだわり
アシュ
買い物編はCCにて!
ネフィー
ひやけどめやったー!
フローラ
それはするわ
KGM
岸壁沿いには、空の青をうつしたかのような青い布で張られた天幕がいくつか並び、食事どころであったり、休む場所であったりが確保されている。
フローラ
あの子、傷跡が多いからほっとくと囚人服水着とか選びそう
ネフィー
しゅうじんふくみずぎ……
レイヴン
あねすけも下手したら選びそう
マリー
それならワンピースタイプもいいわね、ってたぶん話しそう
フローラ
あいつはむしろ裸でぽーん
KGM
一般市民は入れない、との事だが、それでも、それなりの人数が遊びに来ているようで、ある者は浜に傘を立て寝転び、ある者は海に入って楽しそうに歓声をあげている。
レイヴン
らいか「おいまて」
あね「どうしたの」
KGM
さて、着替えを済ませてやってきたのは―― まずは、レイヴン、アシュの二人だ。
マリー
それ周りの男性がシグレさんにめっされるからやめてさしあげて
アシュ
おっとご指定が
レイヴン
しぐねさん!?
ネフィー
ワイルドスタイル
KGM
ふたりのたたずまいの描写をしてもらおう。これは強制です。
ネフィー
マリー
なんか太字になってない?
アシュ
――よく考えると避暑に来たのに炎天下ってなんなんだって話よな」
レイヴン
「──そちらは済んだか」と、やってくる。
フローラ
なんということでしょう
アシュ
そういって現れたのパーカー姿のリカント――いや違う
KGM
水着の描写をしなさい。これは命令です。(マキマさん)
ネフィー
太字ですね間違いない
マリー
まきまさんあらしょうがないな
KGM
カメラが足元から上がっていく
アシュ
一見いつもと同じだがパーカー(耐水仕様)にサーフパンツにビーチサンダル、白銀の槍ではなくビーチパラサルとサーフボードと銛を抱えたリカントだった――
フローラ
マイクロビキニ枠は誰だ
レイヴン
水中での活動に適した競泳用の水着(パンツ)に、白い臼杵パーカーを羽織っている。水に入る必要があれば、脱ぐつもりなのだろう。それなりの値段はしてそうな感じがする。
アシュ
「全く、浮かれてハメ外しすぎるなよお前達」
レイヴン
「……銛だ」
レイヴン
水着サンダルフォンに近い感じだ
まこうそう男には、水着アルベールを着せる
レイヴン
「……ああ、そうだな……確かに、銛は最適解だ……」
KGM
ちなみに、聖印、妖精魔法の宝石、指輪、腕輪など、水着と一緒に無理なく身に着けられるもの以外は、いったん預けて頂いています。
アシュ
ちなみに右側上半身にはあのよくあるアレ、片側だけ隠すスポーツボレロっぽいのをつけている
ネフィー
ポリ◯レが怖いので無理です
KGM
銛はウーンとなったが、レジャー用だし……ま……ええか!
アシュ
そしてグラサン。これは外せない
KGM
アシュくん装備がガチすぎへんか?
アシュ
「全く……」彼はビーチパラソルを砂浜につきたてビーチチェアーを置くとさっそくねそべるのであった
レイヴン
「……」
KGM
こいつ全力で楽しんでいる……
レイヴン
「いや、ノリノリなのはいいことだな……」
フローラ
もしかして:このシーンがこのセッションの中核
レイヴン
https://img.gamewith.jp/article/thumbnail/rectangle/156397.png 俺はだいたいこんなんだ
レイヴン
「そうだな、避暑地だからな……」
「……ビーチチェアまで用意してやがる……」
ネフィー
思ったより楽しんでるww
今度はちゃんとおともだちつれていけよ!
アシュ
おともだち……?
ネフィー
イケメンやんけ
KGM
さて―― 男子たちが一足先に、ビーチでそんな話をしていると。
レイヴン
「いや、待てよ……覆面警察的なことを考えれば、アシュくらい完全武装するのは正しいか……」
ネフィー
シルヴェストロとかマサキとか……
マリー
おう、海の家で焼きそばパン買ってきてやるよ
レイヴン
「俺の方が間違っているのかもしれいな……」
KGM
別の天幕のほうから、女性陣が揃って姿を現した。
マリー、フローラ、そしてネフィーの三人である。
レイヴン
「──」太陽神のハンガーを手にもちながら
マリー
「ごめんなさい、待たせちゃったかしら?」
フローラ
「私は普通の装備のままで構わないって言ったのに…」
マリー
纏うのは白と青を基調とした水着。下半身は長い布(パレオ)を纏っているものの、すらりとした足が見え隠れしている。
「せっかく来たのだからもったいないわ?」
ネフィー
「日焼け止めありがとねマリー! 私遊び事にむちゅーで買い忘れててさ~~」
ホルターネックの薄紫色のトップスを繋ぐ背の部分は編み上げになっており、その末端は綺麗にリボン結びされている。
マリー
裾の薄い布…薄紫と蒼の色彩が華であり、涼し気である。
KGM
近くのカップルの男性の目が吸い寄せられて、傍らの女性にはたかれた。
フローラ
剣の加護による水への親和性故に、水着に着替えるという発想があまりなかったようだ。その出で立ちはといえば、色とりどりの花柄のホルターネックビキニに生花をあしらった麦わら帽子だ。普段の服装でも分かるグラマーな肢体は余す事晒されている。
レイヴン
「(──普段の依頼ならともかく……いや、姐さんに関しては普段から神官らしいとはいえないんだが……。こういう場所だからと、考えれば……意外と平常心でいられるな)」と、3人に目を向けて。わざわざ近寄るようなことはしないが、意外にも赤面したりはしていない。
ネフィー
下は濃紺の布地に淡い色の花柄が縫われていて、ゴム紐部分は小さなフリルで飾られている。側面にはそれぞれ小さな紐リボンが飾られている。
マリー
水着の造形だけのイメージならコレ
https://gbf-wiki.com/attach2/696D67_333034303039313030305F30315F66756C6C2E706E67.png
アシュ
「女って時間かかるよなこういうの」チェアーに寝そべりながら水筒から何かを呑んでいる
ネフィー
とっても優雅
レイヴン
「──……仕方ないだろう。女性は化粧にも着飾るのにも、全力を込めるものだからな」
フローラ
私はそれのパレオなしに近いかしらね
ネフィー
今回は首元で二つに結わえている。
マリー
「日焼け止めとか色々準備もしてたのよ」
レイヴン
「──満喫してるな……」と、アシュを見ながら
アシュ
「何が」ごくごく
レイヴン
「いや、何でもない」
フローラ
「ずいぶんたくさん種類があったから、あれもこれもって薦められて…」
でも、サイズが合うのはごく一部だったのよね
レイヴン
おっぱいさん…
ネフィー
「あそこすごいね、どーせ種類少ないでしょ私サイズって思ってたら結構あるの」
フローラ
「あの紐みたいなのも水着だったのね…」
マリー
「いくつか目星はつけたけれども、ラルカも気に入るといいわね」
ネフィー
参考画像は……無いかな! ぱれおはないです
レイヴン
「ともあれ、息抜きはできそうだな。俺が言っても大した効果にはならないだろうが……さすが3人とも似合っているし」
「それはセンシティヴすぎますよ……フローラさん」
マリー
「ふふ…ありがとう、レイヴン」
フローラ
「ええ、喜んでくれるといいんだけれど」>マリー
ネフィー
「完全にVって感じの水着あってウケた。るっしー着るのかな? あれ」
フローラ
「ありがとう、レイヴン。 せんし・・ちぶ?」
レイヴン
「……正直、普段の神官服の方をもっと、おとなしく……」と、マリーには小言をいいかけて
フローラ
「あら、あれも動き易そうでいいじゃない」
ネフィー
「フローラが言った感じのセクシーな水着も選り取り見取りだったねぇ」 そういう需要があるんだ
マリー
「動きやすくていいじゃない」
ネフィー
「ね、皆似合ってる!」
フローラ
「ねぇ?」
KGM
ぼくも自キャラの水着描写を執拗にしたい
マリー
「ふふ…そうねぇ…あれは刺激が強すぎるかしら、ね?」<紐
ネフィー
やばい(やばい
給仕
君たちが揃ってそんな話をしていると、トロピカルな色取り取りのドリンクをおぼんに乗せた男性がやってきて、「〈星の標〉の皆様、当ビーチへようこそ。こちらは、ウェルカムドリンクです」 と、飲み物を差し出してくれる。
レイヴン
「……動きやすいのはわかるが……。あ──……」
アシュ
おっと性癖の話かな?
レイヴン
と、フローラさんが援護射撃して
「……まあ、無粋だな、こんなところでそういうのを言うのは」
給仕
ネフィーが、星の標で所望したような、まさしくトロピカルでゴージャスなドリンクだ。
フローラ
性癖合戦だー!
ネフィー
「おほ~~~!!」
レイヴン
「あ、どうも」と、給仕にいって
マリー
個人的にはパレオとか足はぱっと見見えない方がいい
アシュ
「そいつはどうも」
ネフィー
何行に渡る性癖が綴られてしまうのだろう……あおちよは恐怖した
ネフィー
「ありがとう~! そうそうこれこれー!」
レイヴン
「俺はドリンクでも飲みながら景観を楽しんでおきます。何かあったら声をかけてください」
フローラ
「ああ、泳ぐだけかと思ったらそういう過ごし方もあるのね」>アシュ
マリー
たぶんそのあたり語ってもらうと一番長くなりそうなのはカラス君の中の人…?(・x・
レイヴン
俺はなんでもすきだよ
実は普段よりも、からすくんは気が楽なんです
???
レイヴン
「俺が真語魔法使いなら、猫とかおいていったんですが……さすがにそれは叶わないので……面目ない」
ネフィー
「んんん~~~」 じゅーーーーっと吸って、ぷはーっとゴージャスな香りの吐息をまきながら
マリー
ありがつ、と礼を言って
ネフィー
「やばい……そんじょそこらの店より圧倒的にうまい……」
「場所効果なのかそういうすごいのもってこられたのか今わかんない……うまい……」
給仕
「あちらの天幕では、お好きな時にお食事を楽しんでいただけます」 と、近くの天幕を示す。 「また、今日の日差しは特に強いですから、サンオイルがご所望でしたらお申し付けください。極上のものをご用意してございます」
フローラ
「はじめて口にする味だわ……珍しい果物を使っているのかしら」
レイヴン
「祭りの時の感覚なのもあるだろうけど、実際に……ああ、旨いな」
「……本当によりどりみどりっすね……」給仕
マリー
「至れり尽くせりね」
フローラ
「皆、どうする? 何か口に入れてからにする?」
アシュ
「ここまで至れる尽くせるだと尻の座りが悪いな……」ストローではなくダイレクトにドリンクを飲むのである
ネフィー
「おっけーでーす! やばいしかでてこなくなりそうやばい」
給仕
「あちらの天幕に控えておりますので、その他、ご要望があれば何なりとお申し付けください」
レイヴン
「先に食事を済ませてからの方が動きやすいかもしれませんね」
ネフィー
「じゃーそんなかんじでー!」
マリー
「珍しい食べ物もありそうね?」
レイヴン
「想像以上のものに出会うと語彙力は低下するからな……わからないでもない」
KGM
ちなみに、浜辺の要所要所に武装した護衛が詰めていて、安全対策もばっちりのようだ。
レイヴン
「ああ、実は楽しみにしていたんだ。食事」
ネフィー
「レイヴンもそんなことあるの!?」
フローラ
「ただ泳ぐだけの場所に、随分と贅を凝らしているものね……」
レイヴン
「普段の食生活に生かせるかもしれない」
「俺はまともな教育を受けてないからな……。決して語彙力が豊富なわけじゃないんだ」>ネフィー
KGM
――
マリー
「せっかくなら特別なものに、という心遣いじゃないかしら?」>フローラ
ネフィー
「そんだけ贅を尽くしてるなら割と聞いたことのある商家だったりして~~」 なんて思ったので、ここ管理してる商家に見識……を?
アシュ
KGM
浜辺の入り口の方が、何やら騒がしい。
フローラ
「あら」
マリー
「あら?」
レイヴン
「──ふむ」
ネフィー
「そーう? あんまそんなイメージなかったけど……ん?」 >レイヴン
KGM
先程説明した、その護衛が、誰かを引き留めているようである。
レイヴン
「そういってもらえるのはうれしいことかもしれないな」ネフィー
「……面倒ごとか」
「少し見てこよう」
フローラ
「なにかあったのかしら……」
「ええ」溺れた者でもでたのなら事だ。小走りにそちらへ向かおう。
ネフィー
「努力が実ぃ結んでるってやつ~」 馴れ馴れしく腰を叩きながら様子見てる。誰かが見に行くなら、遅れてついていく。
レイヴンのですね。
マリー
「気になるなら行ってみましょうか」
アシュ
「お前ら厄介に自分から突っ込んでくのな……」ドリンクを全部飲んで飾りのパイナポーを齧りながら後に続くのであった
給仕
「ああ、冒険者様、私どもにお任せください、冒険者様……」 と少々慌てて言うが、制止するほどではない
フローラ
すると、普段着では申し訳程度に固定された胸部が走るたびに弾む、弾む。
ネフィー
「なんかこうつられちゃうっていうか~」 えへへ~>アシュ
KGM
さて、騒ぎの方へ寄ってみれば、何が起こっているかはすぐに分かった。何やら汚らしい、みすぼらしい老婆が騒いでいるのを、警護の男ふたりが引き留めているのだった。
ネフィー
両端(フローラとマリー)の双丘が弾む、弾む。
マリー
「(ある意味レイヴンが前に行っていてよかったわね?)」と横のフローラを見つつ
KGM
たゆんたゆん。
アシュ
「好奇心グラランを殺すとかどうとか」
ネフィー
両側!!
レイヴン
たゆんたゆん
フローラ
ぷよぷよはね、4つそろえるときえる
ネフィー
「むむむ。道連れにしたるー!」 アシュにふざけながら笑いかけてる。
胸……お前、消えるのか……?
アシュ
「へいへい」
フローラ
「何かあったの?」と警護の男に声をかけた
老婆
「ええい、この不信者! いますぐ浜から出ていくんじゃ! 罰が! 海神様の罰が当たるぞい!」
レイヴン
「──何やら、騒いでいるように見えますが……問題でも?」
「海神様……?」
フローラ
「海神……?」
ネフィー
「なになに? 神様の声聞こえない私に対するあてつけ???」
警護
「婆さん、あんまり騒がないでくれよ。おれたちも手荒な事はしたくないんだ……」
ネフィー
「飲みかけだけど飲む?」 とかいって飲んでたトロピカルなおのみものを老婆に差し出してみる。
レイヴン
「──」少し考え
ネフィー
「大丈夫だって風邪とか引いてないから~」
マリー
「おばあ様、よければ詳しい話を聞かせてもらえるかしら?」視線を合わせ
レイヴン
手が空いている方の警護に尋ねよう
警護
――と」 君たちがやってきたことに気づいて、 「は! 申し訳ありません。ここは私どもが収めますので、どうか……」
レイヴン
マリーとかが話をきいてくれるので、俺はそちらに
フローラ
「いえ、事情がありそうだし、話だけでも聞いてあげたいのだけれど……駄目かしら?」>警護
レイヴン
「失礼。警護お疲れ様です。すみません、少し聞きたいのですが……このリゾート地が完成したのはいつ頃のことなんです。俺たちも、ギルドから薦められてきたものですから詳しくは知らずに……」
「あー……」
と、フローラの今の姿のお願いは、男性にとってはセンシティブだろうと思いつつ
老婆
「なんじゃあ、この趣味の悪い飲み物は!」 唾が散るくらいの勢いで、正直な所まともな婆さんのようには見えない>ネフィー
フローラ
麦わら帽子を外すと日差しを浴びて煌めく金の髪がたなびく。小首を傾げてお願いをした。特に他意はない
マリー
「ごめんなさいね、職業病のようなものなのよ」あまり出張るのはよくないとは思いつつ
ネフィー
「やばいこのおばーさんオーガニック派だった。めんごめんご~」
引っ込めて飲んじゃう。
老婆
「この浜は海神様のものなんじゃ! ずーっとずーっと昔からそう決まっているんじゃ!」>マリー
レイヴン
「海神様……姐さん、聞いたことはあったりするか?」
フローラ
「ずっと昔から……?」浜辺を見回して祠のようなものがないかを探した
マリー
「メジャーゴッドでいくつか心当たりはあるけれども…」見識判定 <海神
ネフィー
「海の神ったら~」 なんか二種類ぐらいいなかったっけーな感じで思い巡らす。
マリー
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
レイヴン
おつよい
警護
「そういう事であれば、構いませんが…… でも、この婆さんマトモじゃないですよ。近くの村に住む婆さんで、いつもはけろりとしてるのに、時々こうやって殴り込みにくるんだ」>フローラ
フローラ
つよすぎる
ネフィー
見識はこちら。
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
マリー
@
nanka
ネフィー
うるせーーーしらねーーー! 今は遊びモードじゃ!
フローラ
よわすぎる
レイヴン
だが私と手こうきなるもの
とて
マリー
変なことしたごめん、16で
レイヴン
うおおおお
見識
2D6 → 8[5,3] +5+1 = 14
出目はわるくいないんだよなあ
ネフィー
「やべーもう今わくわくしかないから全然頭まわんなーい」 へらへら
フローラ
私にも見識があるのよ
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
KGM
うーん、そのキーワードだけでは何とも言えないかな。地域に根差した信仰や伝承の類だろうか、といった見当がつくくらい
レイヴン
「──心当たりがないな。俺は」
「それこそ、地元民しか知らなそうな話かもしれない」
ネフィー
「ちゃんと意見交わし合ってないのが悪いんじゃん。私しーらなーい」
アシュ
「お前たちが知らないなら俺が知ってる訳ないんだよな」彼は考えるのをやめている
マリー
「そうねぇ…」うーん、と考えつつ
ネフィー
飲み干して、ストローを咥えて上下にぷらぷらゆらしてる
警護
「……つっても、おれ達も聞いた事ないですけどね。なあ?」「ああ。おれ達、ジョナスの出なんですよ。でもこの辺りで海神様だなんだって、聞いた事ないです」
フローラ
警備員のまともじゃない発言には微苦笑を浮かべ、老婆の方へと向き直った。
レイヴン
「──あなた方でも知りませんか」
フローラ
「お婆さん、その海神様はこの土地にとってどういう方なの? この浜辺に人が近づくことを好まないのかしら」
警護
「婆さんには悪いが、妄言の類だと思いますけどねえ……」 と首をひねるのだった
ネフィー
「この人ぐらい老けてないと覚えのない伝承なのかなー」
レイヴン
「……となれば、かなり昔の……。それこそご年配くらいしか知らないような。それに信仰も薄れたような土着の……?」
フローラ
「奇蹟をもたらす神様だけを指しているとも限らないわ」
レイヴン
「ああ……なるほど。そういうことか」フローラに
フローラ
小神ですらないご当地限定の妖精や幻獣、竜種への信仰という線もありうる
ネフィー
「まーそんな感じの神様もいるよねー」
アシュ
「で、ここ出来てからそう言う祟りとか災いとかそういうのって起きたの?」と警備員に話をふってみる
老婆
「海神様は海の底でわしらの事を見ているんじゃ。その怒りに触れれば、海は荒れ波は高く、恐ろしい災いが起こる…… それを収めるには、美しい乙女を生贄に捧げるしかないのじゃあ!」
――お。おおおぉ。よく見ればお嬢さんがた、えらいべっぴんじゃあ。まるでわしの若い頃のようじゃ」
マリー
「ふふ…ありがとう、おばあ様」
フローラ
「生贄を……?」
レイヴン
「生贄──」
ネフィー
「ま~? それじゃおばあさん生贄になってみる? イケるかもよ!」
警護
「おいおい、やめてくれよ。このビーチに、イケニエだのなんだの、そんな物騒な話を持ち込まないでくれ。困るんだよ」
レイヴン
「ああ、そうですね。少なくとも警護兵や、俺たちはともかく」
「周りの観光客にそういった話が行くのはよろしくない」
老婆
「わしも五十年若ければ、この身を捧げるのじゃが……」>ネフィー
ネフィー
「までも人が居る時にそゆのは良くないねー」
レイヴン
「……場所でも変えますか?」
フローラ
「そうね。 仮にこれまでそういった災いが起こった事がなかったとしても」
ネフィー
「そっかー」
マリー
「そうねぇ…皆が怖がってしまうわ?」
警護
「いやあ……」>アシュ 「ここが整備されたのは数年前と聞いてますが、大きなトラブルなんて聞いた事ないですよ。ましてやカイジン様だなんて」 
レイヴン
「なるほど──」と、警護兵の話を聞きつつ
アシュ
「ふーん。なんだってさ」
フローラ
「お婆さん、その生贄というのは海神様が捧げるようにと言ってきたことなの? 実際に捧げたことがあるのかしら」>老婆
老婆
「……ん、んん…… どうじゃったかのぉ……」>フローラ
ネフィー
「うんうん、どんぐらいの周期でとかさー」 とフローラに乗っかる形で
レイヴン
「……」
「俺、割と真面目に調査しなければならない心づもりでいたんだが…」
どうじゃったかのお老婆をみて
フローラ
「50年も60年も経てば人間の記憶って曖昧になってしまうものなんじゃないの?」
老婆
「しかし、まあ」 女性陣を見て、うんうん、と頷き、「とにかく、これで海神様もご機嫌を治してくださるじゃろう。一安心じゃ」
フローラ
「私も5歳の頃の記憶って言われたらあまり正確には語れないわ」40年以上前の話だ
アシュ
「よくわからんが一安心らしいぜ」
ネフィー
「やべーおばーさん私ら捧げるつもりだウケる」
レイヴン
「とはいえ……祟りとか、怒りとかそういったことに関わる話なら……」
「そこまで薄れるもの……なのか?」
マリー
「…ねえおばあ様、海の底に海神様はいらっしゃるのかしら?」
フローラ
「……なら、実際に行って、会いに行ってみるというのはどう?」
老婆
「どうじゃったかのぉ……」
ネフィー
「それできそうなのフローラぐらいじゃない??」
レイヴン
「それもありかもしれませんね。俺たちも一応、避暑にはきているんですから……」
「憂いは……」
「……」
おばあちゃんをジト目でみて
老婆
「喉が渇いたのぉ。トムや、何か飲み物をくれんかね」
アシュ
「ボケてるんじゃね?」
フローラ
「大丈夫よ、妖精の力を借りれば貴方達だって行けるわ。一人なら私が手を取って行ってもいいしね」>ネフィー
ネフィー
「はい」 ほとんど中身のない氷の残ったグラスを差し出した。
警護
「誰だ。おれはトムじゃねえ。……なあ婆さん頼むよ、飲み物くらいは用意してやるから、少し休んだら大人しく帰ってくれ」
マリー
「…ひとまずは落ち着いたみたいね」あとは任せていいかしら? >警備の人たち
レイヴン
「……ええ、お願いします」警護
ネフィー
「ほんと~? じゃその案で皆でいく感じで考えてみる??」 >フローラ
マリー
「せっかくなら海の中を見てみるのもいいわね?」
老婆
「おお。おおぉ。ありがたいありがたい」 飲み物をちうちう。 「……おや、トムはこんなにちっこかったかえ?」
レイヴン
「……」
フローラ
「近くの村よね? 誰か送って行ってあげるといいわ」>警備
レイヴン
「ともあれ、フローラさんのお力を借りて、ソレができるならば、悪くない案だと思います」
警護
「……ええ。これ以上あなたがたの手を煩わせては、おれたちの職務に関わりますから」
アシュ
「え、行くの?」
警護
「この婆さんの事は、お任せください」
ネフィー
「あ、そろそろおじーさん戻ってくる時間じゃない~? そのままもってっていいよー、後で行くからー」 行かないけどー
フローラ
「何も無ければそれでよし、そうでもなくても、少し、興味がない?」
レイヴン
「あー、いや好奇心ですよ」
フローラ
「水の底から見上げる太陽っていうのも綺麗なものよ?」
レイヴン
「俺たち以前に。海底に潜ったことがあって。あの時は仕事だったもんで、十分に楽しめなかったんでウs」
です
マリー
「海の中の散歩のついでよ」>アシュ
アシュ
「そう言うのはティダンの神殿でやれよ……しゃーねぇな」
ネフィー
「そー言われると興味ある! そういうことはまだやってことみたことないし!」
警護
「ほら、婆さん、向こうへいこう。ったく、この日差しの下にずっといたら、おかしくなっちまうよ」 と、存外やさしく婆さんを警護の者が利用している天幕へ案内していく
レイヴン
「だから、今回は避暑地で。それに彼女は妖精魔法は使えますから。バカンスってことで、ちょっと潜ってみようかなって提案なんで気にしないでください」と、警護兵に言いつつ
「──しかし海中散歩は浪漫があって悪くないな」
老婆
「でも海神様がのう……」 と、まだぶつぶつ言いながらも連れられていき
フローラ
「何も見つかれなければ、この浜辺を管理している人たちも安心できるでしょうし」
レイヴン
「ええ、俺たちも気兼ねなくゆっくりできる」
警護
「……もちろん、客として来たあなた方が、どう過ごそうが自由ではありますが……」 かりこり、と頭を掻き、苦笑した。
ネフィー
「あとの人たちもね~」
レイヴン
「ええ、すみません。ご心配をおかけして」と警護マンにいって
フローラ
シナリオをブレイクしていないかどうかだけ私、気になります(水中行動可能化
アシュ
「わかったわかった、一々理由付けしなくていいから。ならさっさと行こうぜ」
KGM
5人が十全に戦闘行動するには浜に上がらないと圧倒的不利だろうからそこは構わないかな
というか構わないわ
ネフィー
「いこいこ~。レイヴンがマツザ・キシーゲルみたいに黒くなっちゃう前に~」
レイヴン
「誰だ、マツザ・キシゲールって…」
「というか、日焼けするきはないんだが…」
KGM
さて、君たちは警護の二人組や老婆と別れ、気を取り直して――
フローラ
ボトムウォーキングを3人にかけて、一人は手を繋いで加護をわける形で行くか…
KGM
海に入るのかな??
アシュ
はい
マリー
うむ
KGM
海中散歩フェーズか。
レイヴン
MPは
ネフィー
「なんか肌が黒いって有名らしいひと~」
入りゅ!!
フローラ
そうね、ボトムウォーキングをかけて散歩しましょう
KGM
海の方へとやってきた。
レイヴン
俺が回復してもいいから全員にかける???
ネフィー
わりかし水泳自体問題無さそうなPT。
レイヴン
はいりゅ~~~
フローラ
ああ、それなら4人にかけよう
ネフィー
わぁい
ボトムウォーキングは一時間とかだったかな、るるぶみよ
レイヴン
あー
フローラ
1時間よ
レイヴン
フローラ今、クーシー呼べるなら
フラウもよべるというかよんでたわ
時間拡大してかける??
フローラ
あー
レイヴン
俺とマリーのW魔香草で
全快できるはず
ネフィー
なるほどな……
マリー
時間きになるなら魔香水もってるから
10点は確実に回復できる
フローラ
フラウは拡大全てが使えるか
レイヴン
俺もまこうすいあるから
二人で水浸しにしてあげるわ♡
ネフィー
マナスプラウト……(笑
フローラ
MPが70だから 5人×4で20の時間拡大3倍で60
マリー
いけそうやね
フローラ
3時間(私は加護で1時間+)
レイヴン
「──さて、フローラさんにはかなり負担をかけることになる」
「姐さん、魔香草とかのストックは?」
マリー
「持ってるわ」
ネフィー
入る前からびちょびちょだよぉ
フローラ
「ああ、大丈夫よ。魔法は彼女にかけて貰うから、そこまででもないわ」
レイヴン
「──俺がスコリアフリッパーを作成できればそれこそ、力になれたんだが……避暑地だからな……」
KGM
武器・防具の類はビーチ持ち込み禁止、戦闘用アイテムの類は預けてるから、必要なものだけを取ってくる形になる
レイヴン
「彼女……?」
ネフィー
「金のカードで私もマナっぽいの与えるのできなくない感じ~」
レイヴン
「ああ、妖精か」
OK
フローラ
『来たれ氷雪の乙女――』魔晶石5点を捧げてサモンフェアリーⅣを使用、フラウを召喚する。行使
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ネフィー
GM、これは……??? https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i005
KGM
どう見ても武器ではないからおk
ネフィー
草 持ってきてアシュにもってきてもらったりしようかな!?
もって!
アシュ
いいよぉ
ネフィー
おっしゃー
アシュ
「なんだこれ、釣り竿か?」
フラウ
『~~~~~熱っぅ!暑い!溶けるぅ溶けちゃうぅぅぅ!!!!』 フローラの創り出した門から飛び出した氷の乙女は炎天下の中、叫んだ、それはもう心から叫んだ
レイヴン
「なんだそれ……かっこいいな」
KGM
かわいそう…
アシュ
「こう言うのはもっとこう――釣りが好きそうな奴に持たせとけよ」
レイヴン
「……なんか、妖精、凄く暑がってるようにみえるんだが……」
フローラ
『ごめんなさいね…少しだけ力を貸して頂戴』
アシュ
といいつつ持った
レイヴン
ラルカに似てそう(フラウちゃん
???
ネフィー
「うんー! 100kgぐらいまでいけるやつー! あれ、結構アシュくん好きそうだと思ってた勝手に」
アシュ
「おー涼しい……コイツずっといてくんないの?店とか」
KGM
少しだけ?>60消費
アシュ
ブラック労働
フローラ
というわけで、ボトムウォーキングを数拡大5倍、時間拡大3倍の60点消費で行使してもらいます
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
ネフィー
「わーすげー苦しそう」 今の私は妖精の言葉がわかる。へらへら笑う。
ネフィー
レイヴン
「──100㎏までいけるのって相当じゃないか……?」
フローラ
10秒労働で18マナと5点石
レイヴン
あ、floraさん。マリーと俺の草1個ずつでW回復だけしておこうか
18分を
フローラ
MP:35/53 [-18]
アシュ
「俺は山生まれなの」
フラウ
『もう!こういうのはウンディーネにやらせてよね!じゃ!』
レイヴン
すごい、FF感ある(floraさん
マリー
えーと、草だと基準6
レイヴン
「かえった……」
ネフィー
「山の者だった」
アシュ
「チッ……」
マリー
『ありがとう、かわいい妖精さん」
レイヴン
俺は7とパイプ分
ネフィー
『ばいばーい』
レイヴン
「さて──少し回復はしておきます」
フローラ
「悪いことしちゃったわ…‥これで3時間は呼吸が持つわ」
マリー
私香水にすれば全快できるな
レイヴン
魔香草をもってきて、floraに使用
フローラ!
パイプと、きっとつかって
薬師キット
1D6 → 5[5] +4 = 9
フローラ
「泳ぎが上手になるわけじゃないから、泳ぎに自信がない人は底を歩いて行くといいわ」
マリー
魔香水を使用。10点回復どうぞ >フローラ
レイヴン
3+7+1
フローラ
MP:45/53 [+10]
レイヴン
11点フローラ回復です
フローラ
MP:46/53 [+1]
アシュ
「んじゃ、行くか」そう言って彼は海中ゴーグルをつけたのだった――
フローラ
之だけで十分かもしれない
「ありがとう、レイヴン」
ネフィー
「完全装備じゃん」
フローラ
MP:53/53 [+7(over3)]
レイヴン
「おお……
マリー
「…貴方もしかして、最初から海にもぐるつもりだったんじゃ」
レイヴン
「なるほど。動けるが、水中での戦闘は避けた方が良いのはいつも通りですか」
「わかりました
アシュ
「逆に海にコレ無しで潜ろうっていうお前たちの目玉の頑強さに感心するよ」
レイヴン
と、フローラにいいつつ
アシュ
「海に来て潜らない奴がいるの?」
レイヴン
「──」
「道理ではあるか」
ネフィー
「なんかイケそうな感じしてたから私無い!」
フローラ
「地に足を付けて居れば大丈夫よ。地上で空を飛べないのと同じよ」
レイヴン
「わかりました」>フローラ
ネフィー
「泳いでいくのと走ってくのとどっちが都合いい?」 >フローラ
フローラ
「泳いでも息が出来なくなるわけじゃないから、進みやすい方でいいんじゃない?」
「せっかく海に来たんですものね」
マリー
それもそうね、とアシュには答えつつ。ぶっきらぼうな様子であるが楽しんでいるようでよかったと思いつつ。
ネフィー
「んじゃ途中まで泳ごーっと」
KGM
君たちは準備万端、輝く海へと繰り出していく。
火照った身体に、海の水がひんやりと心地よい。波を感じながら、ざぶざぶと進んでいけば、徐々に海は深くなる
ネフィー
(ウェミ)だー!!」 ざぶざぶざぶ
うおおおおお水泳判定!!
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
レイヴン
やる気満々じゃん
フローラ
https://www.youtube.com/watch?v=ehI_S89tHC0
レイヴン
「──深いな」
KGM
ビーチから少しいった所で、ぐんと深さはましていて、水深は恐らく4~5mほど。
透明度の高い水中は、視界が良い。地面を形作っているのは無数の珊瑚。見上げれば、揺れる水面は、陽光を映してきらきらと輝いている。
アシュ
「あ~~……涼しい、いや冷たいかコレ」
フローラ
「湖とはまた違った景色ね……ふふ」
KGM
見上げれば、揺れる水面は、陽光を映して天然のステンドグラスのようにきらきらと輝いていた。
マリー
「綺麗ね」
レイヴン
地に足をつけて
マリー
「来てよかったわね?」>レイヴン
KGM
この辺りのビーチは漁にも使われておらず殆ど手つかずで、たくさんの色とりどりの魚たちが思いのままに泳ぎ回っている。
レイヴン
「前と比べて時間に制約は──あるには、あるが、落ち着いて楽しめるからな」
「ああ」と、マリーに頷いて「こういう経験はなかなかできない」
「フローラさんにも感謝しないとな」
フローラ
「3時間もあれば居眠りくらいは出来るかもね。流されないように気を付けて」
レイヴン
「はい」
マリー
「ええ、ありがとう、フローラ」
ネフィー
「きれい~だねぇ~~」 クロールですすんでいく――
「息継ぎいらないって新鮮~」
マリー
「ネフィー、離れすぎてはだめよ?」
確かに不思議な感覚ではある。水中なのに。
だが周囲の様子を観察しつつ。綺麗であると思いながらも。
油断はしていない。
フローラ
私は加護があるので水底の世界を飛ぶように泳ぎ回ることもできようか
KGM
さきほど聞いた老婆の不吉な話など、忘れてしまいそうなくらいに、見事に美しい別世界だ。
望むなら、探索判定をしてみてもいい。
ネフィー
はああ~~~い」 ちょっと先に行ったと思ったらもどってきた。
マリー
探索判定
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
レイヴン
いいだろう
フローラ
つよいわ
レイヴン
いらないわ;;
アシュ
「で、どんくらい進めばいいんだコレ」
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
マリー
[
ネフィー
「とりあえずその辺探してみる感じじゃない?」
レイヴン
「わからない。俺も斥候や野伏の術に関しては専門じゃないからな……」といいつつ、マリーアシュについていこう
フローラ
「もともと宛てがあるわけではないものね」
ネフィー
スイーーと動きながら探索
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
フローラ
「海神様という存在が、そもそも幻獣の類だとしたら」
「生贄のやり取りというのも、きちんと双方で取り決めたものかどうかも怪しいわね」
レイヴン
「ふむ」
KGM
アシュは、岩の間に、岩と同じ色、質感で擬態した、大きな貝を見つけた。
アシュ
「ありゃ貝か」
KGM
見識で10以上を出せば、蛇頭アコヤ貝と呼ばれる真珠を作る貴重な貝であると知れる
マリー
見識
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
レイヴン
うおおお
見識
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
ネフィー
「どんなやつ~? 食べられるやつ?」 けんしき。
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
マリー
「あら…蛇頭アコヤ貝」
フローラ
見識!
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
マリー
「珍しいわね、ここにもあったのね」
フローラ
「大きな貝ね…見たことが無いわ」
ネフィー
フローラ!?
レイヴン
「アコヤ貝か」
アシュ
「食えんのそれ」
ネフィー
「真珠作るって話は聞く~」
マリー
「食用というより、真珠を作ることができる貴重な貝ね」
レイヴン
「真珠を作る貝だ、食用には……」
ネフィー
「そうそ、貴重なやつ!」
マリー
「これだけの大きさのは珍しいわね」
フローラ
「アコヤ貝……? ああ、真珠が採れるっていう」
アシュ
「ふーん……食えないならどうでもいいか」
ネフィー
「お小遣いにして食費にぐらいならかな~」
マリー
「そうね、このままおいておいたほうがいいわ?」
「養殖には専門的な知識と設備が必要だから、どうかしらね」
>ネフィー
レイヴン
「ああ、むしろ実物が見れただけでも貴重な経験だ」
「ある意味、これも慰安旅行としては悪くない」
フローラ
「なら、そっとしておきましょうか」
アシュ
「前向きだなお前……」
マリー
「ここはこのままのほうがいいと思うわ」
ネフィー
「中身の真珠取るって意味だったんだけどなー」
「はーいはい」
KGM
では君たちは、真珠を抱く貝を、そっと海底に戻す。よかったね
ネフィー
レイヴン
うむ
フローラ
さようなら、時価4万ガメルの黒真珠
レイヴン
floraさん!?
KGM
次に、ネフィーの目は、銀に光る大きな魚を捉える。
マリー
来た時は緊張していた様子だったが、今はだいぶリラックスできているようである
フローラ
こっちの方がシュコー音が無くてよいか https://www.youtube.com/watch?v=WAlYvUz8dg4
ネフィー
「おっ、なんか光る魚!」 それを目で追う。
レイヴン
「──ほう」
KGM
見識で12以上を出せば、この地方で珍味として珍重されるリアンサーモンという魚であると知れる。焼いても煮ても何をしてもうまいと評判の魚だ
フローラ
「やっぱり海の魚は大きいわね…」
マリー
見識
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
ネフィー
けんしき
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
レイヴン
俺はアネさんにかつ!!
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
ネフィー
「アシュ! アシュくーん!」
レイヴン
しらんわ
ネフィー
「たべものー!」
レイヴン!?
レイヴン
「あれは──」
フローラ
私には淡水魚の事しわからない
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
マリー
「あら…リアンサーモンね」
レイヴン
「……しらないな……」
フローラ
最近食べた奴だわ
アシュ
「フィーーーーッシュ!」マジックワンドでキャーッチ
レイヴン
「ああ……リアンサーモン……」
ネフィー
アシュいいのか!! MP5つかうぞ!!!
アシュ
いいでしょ(いいでしょ
フローラ
「ああ、あれがそうなのね」切り身になっていたやつしか見ていなかった
ネフィー
OK(ドン
アシュ
MP:13/18 [-5]
マリー
「焼いても煮ても美味し…あらあら」楽しそうな様子に微笑ましく
レイヴン
「くっ、不覚だな。ぱっと分からないとは」
フローラ
いいでしょ
「ふふ」なんだかんだ彼も満喫しているようだ
アシュ
「今日の晩飯はいいモノが食えそうだな」
ネフィー
「ナイスフィッシング!!」
KGM
銛で突くなら命中判定を…と思ったが、ワンドでMP消費して捕まえるなら無条件で捕えられることにしよう
マリー
「警備の人に言えば調理してくれそうね」
ネフィー
「なにやってもおいしいやつだよこれー」
やったぜ。
マリー
海だとおさかなつって釣った魚調理してくれるところとかあるとは聞いた
KGM
さて―― そんな楽しいひと時を過ごしていると……
フローラ
今ならエビカニはとり放題なのでは
ネフィー
テレビ番組で船上での調理とかを思い出すw
フローラ
カニはともかくエビは凄い逃げるから難しいか…
KGM
マリーは、視界の端に何か引っかかりを覚え、そちらを見やると―― 水の向こうに、何か大きなものが泳いでいるような気がした。
ネフィー
フローラにタコおしつけたい
マリー
「あら…?」
フローラ
海女とタコだって?
レイヴン
「──どうしたんだ。姐さん」
レイヴン
スケベイベントじゃん
マリー
「今何か大きな影が…」
ネフィー
///
マリー
実際タコイカはいるんだよなぁ…
ネフィー
「なになに? また食べられそうなやつ?」 ウキウキで見渡す。
マリー
<魔物
フローラ
「どっち?」 多少暗くても夜目が利く身だ。
アシュ
「いたかそんなの」どれどれ
マリー
イカは2.0でレベル14とかいってるから
ネフィー
ゆらゆらと二つに結わえた銀髪が水中に揺れる。
マリー
あんまりお目にかかったことはないけど
ネフィー
しんじまいます!
レイヴン
「──ふむ」
KGM
凝視してみれば、気のせいではないようだ。右へ左へ横切るように、黒い影がかなりの速度で泳いでいるのが知れる。透明度の高い海の中でいて、はっきりと姿が分からないところを見ると、まだ距離があること、そしてかなりの大きさであることが予想されるが――
フローラ
「何かしら……かなりの大物ね……」
アシュ
「あれ相当デカいな」
ネフィー
「見間違いじゃない? やっぱでかい?」
マリー
「ちょっと大きいわね?」
KGM
そうやって観察していると、君たちに気づいたのか、急速に黒い影は接近してくる。
アシュ
「なんかこっち来てないかアレ」
マリー
「ネフィー、こっちに」後ろにネフィーを誘導
ネフィー
「来てると思うのおお~~」 誘導される好奇心
フローラ
「水の流れからいって……匂いで気付かれたのかも」
KGM
海のベールの向こうから姿を現したのは、鮫だ。それも巨大な。左右のヒレが異常に発達しているのが特徴的で、それが独特のシルエットを形作っている。
ネフィー
「リアンサーモンは渡さんぞ!」
レイヴン
「──これは」
マリー
「…なるほど」
レイヴン
「通常の発達ではないのか。ヒレの状態が異常すぎる」
ネフィー
「なんかごっつい鮫……鮫? でいい?」
アシュ
「サメってなんだっけ」
フローラ
「さあ、普通のサメとも限らないわ」
KGM
このままじっとしていれば、すぐに君たちの元へたどり着くだろう。どうする?
ネフィー
「こいつフカヒレにしても硬くて食べられなかったりするかなぁ」
マリー
人がいないあたりに誘導して地上まであげたいけどなぁ…
フローラ
「こんなのが居るんじゃ、安心して泳げはしないわね」
アシュ
「つっても獲物は無いぞ」
レイヴン
「武器がない状態だ……発動体も置いてきている。戦闘になったら面倒だな」
アシュ
「銛一本でどうにかなる相手でもねえだろアレ」
マリー
逃げられるなら一旦逃げたい
レイヴン
俺も逃げるに一票
マリー
「…一旦退くしかないわね」
ネフィー
「私今泳ぐだけしかできないしね~。にげよにげよ」
KGM
相手の泳ぐスピードの方がはやいが、まっすぐ引き返すなら何とか逃げる事が出来るかもしれない
レイヴン
「ああ、とはいえ、それでもかなり骨が折れそうだが」
「いったん退こう」
アシュ
「あいよ、んじゃ逃げの一手だ」
フローラ
「ええ、あの巨体なら身体を擦るのを嫌って底には近付き難いはずよ」
マリー
あまり人にいるところに誘導はしたくないのだが
いたしかたない
ネフィー
「はっしる~」
フローラ
「岩の多い場所を伝って退避しましょう」
KGM
君たちは急ぎ、水中を走り、または泳いで、浜をめざして急ぐ。背後に巨大鮫のプレッシャーを感じながら……。
マリー
「ええ」フローラの言葉に頷き
KGM
そして――
君たちはどうにか浜へたどり着き、水の中から揃って現れる。
ちかくにいた観光客が、君たちの様子に驚いて、なんだなんだ、という目を向けて来る
レイヴン
「──ふう、何とか陸にはこれたが……」
アシュ
「クッソ目立ってるな」
レイヴン
「ああ」
フローラ
「皆、波打ち際から離れて! 鮫よ!!」
マリー
警備の人がいたらつかまえて状況端的に伝えよう
ネフィー
「えへへーかわいい~? とかじゃなくってか」
KGM
その背後から、ざぱあん! と激しい水飛沫が上がり、大波が起きた。
フローラ
目立っているのならその注目を利用するほかない。注意を呼び掛ける
レイヴン
「ええ、ここは危険だ、いったん離れてくれ!」と、フローラとともに注意をよびかけつつ
ネフィー
「のわー!」
アシュ
「ま、陸に上がれば所詮は魚だろ」
KGM
なんたることか、巨大鮫は浅瀬に乗り上げてきたのだ。
アシュ
「魚だろお前?」
レイヴン
「どうだかな……」
「俺も詳しくは知らないが」
フローラ
「そうとも言い難いみたい」
レイヴン
「鮫は空を飛ぶこともあるらしい」
ネフィー
「陸に上がる魚もいるにはいるらしいけど」
KGM
発達したヒレは、陸上でもまるで足のように機能するようだ。
ネフィー
「それ完全に与太話だとおもってた!」 >レイヴン
アシュ
「なんで?」
レイヴン
お前ガノトトスか???
ネフィー
なつい
KGM
君たちの呼びかけに驚いていた観光客たちも、それを見て悲鳴を上げて、散り散りに逃げていく。
ネフィー
横タックルきらいだった
警護
「うおおぉ……! な、なんだあこりゃあ!」
レイヴン
「とはいえ、俺たちも今は丸腰だ──早くモノを用意しないと」
ネフィー
「なんでだろね。神の出来心?」
警護
駆けつけた警備が、および腰ながら剣や槍を構えた。
アシュ
「おい!俺らの武器どこにある!」
老婆
「海神さまじゃあ! 海神さまが降臨なされた!」
「乙女じゃ、乙女を生贄に捧げるのじゃあ!」
フローラ
「貴方達、少しだけ時間を稼いで頂戴! 武器を取ってくるわ!」>警備
ネフィー
「この鮫がだったのかーそっかー」
マリー
「レイヴン!私が彼らを支えるからそっちはお願いね!」
@意訳:私の杖とかもってきて
レイヴン
「ああ──いってくる」
マリー
聖印はOKって言われてたから回復は最低限できる
フローラ
「マリー!?」
KGM
口から唾をとばしているのはあの老婆。休憩させてもらっていたのだろう、手にはトロピカルドリンクがあった。
レイヴン
と、ダッシュで装備とりにいこう
アシュ
「結局飲んでるじゃねえか!」
警護
「わ、わかりました……! この場は我々が!」
ネフィー
元ミス・ジョナス(老婆)前にやっとく??」
マリー
「フローラ、おばあさまをお願いね!」@意訳:さっさと避難させて
アシュ
「あーもうめちゃくちゃだよ、討伐分の金はきっちり貰うからな!」
KGM
警護の男たちがどうにか鮫を牽制している間に、君たちは天幕へと走り、得物を取りに急ぐ。
レイヴン
というわけで武装とりにいこう
フローラ
「ええ! お婆さん、こっちへ」
ネフィー
「あ、ほんとだしっかり飲んでるわ」
レイヴン
金属鎧なくてよかった!!
??
ネフィー
??
マリー
回復魔法かけてとりあえず戦線崩壊は防ぎます
フローラ
??
ネフィー
アルケミーキットとかMCCとか戦闘に使うやつもつ~~
フローラ
私は水着の上から荊のローブを羽織ればいい
レイヴン
「──武装を選んでる時間はないか」と、装備を取ると同時に熱狂に酒を、即飲んで、瓶捨てて走ろう。というわけで熱狂の酒飲んで、俺も荊のローブだ
KGM
ちょっとまってね
ネフィー
クロースアーマーぐらい変わらんやろ~w のノリで水着
うそですちゃんとそうびします防具
KGM
特殊ルール。取って来れるのは、手にもてる武装。それと、装飾品・戦闘用アイテムになります。防具とマントは着用不可です。水着はクロースアーマー相当になります。
ネフィー
ま~
フローラ
ふわー
レイヴン
ええと、となると
防具は普通ので装飾品は通常通りでいいんだね
普通の=クロース
KGM
マント系の装飾品はだめ。
フローラ
水着を隠さない事が前提のルール!
KGM
それいがいは全部使って大丈夫です。
マリー
GMの
アシュ
防具マント以外OK。つまり水着はさらけ出せということですね
マリー
水着へのあついこだわりがみえる
KGM
水着の上にマントとか美しくないからだめ
レイヴン
セービングマントは×だけど
ネフィー
レイヴン
ポンホルも×になるわね
アシュ
おっとこのGMのフェチズムが出たぞ
ネフィー
ラルヴェイネの装飾品だから精神Bが5に下がるな……しょうがない
KGM
そのかわり
アシュ
防護:2
KGM
さきほど飲んだウェルカムドリンクが、熱狂の酒相当の効果を持ちます、。
フローラ
な、なんだってー
レイヴン
ポンホルは×でいいのかな? それで大きく装備がかわってくる
マリー
そこに2本目飲んだ人が
ネフィー
現装備のマントを除いた感じ、でいいかな。
KGM
ポンホルかー。まあベルトみたいなもんだろうしいいかな。
アシュ
つまり一回ダメージをMPに回せるということか
レイヴン
OK
KGM
そういうことです>MPに回せる
ネフィー
ディスプレーサーガジェットにつけたマントはPCにつけてないって判定でどうですか!!?!??!!?>KGM
KGM
だめ。>ネフィー
マリー
とりあえずラルヴェイネの眼鏡と指輪関係だけあればいいや…。
ネフィー
はい……
レイヴン
じゃあ、野伏のセービングマントだけが消えて。ポンホルを普通に装備状態になるな
マリー
あとケミキット
レイヴン
OKです
熱狂の酒は消費したことにしておきましょう……
KGM
あ、いいよ消費しなくて
フローラ
水着がクロース相当ならアシュは習熟で+3点かな?
レイヴン
やったあ!!!
アシュ
なるほど
水着習熟S
防護:+3
防護:5
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドをリセット by KGM
ラウンド: 0
レイヴン
防護:2 [+2]
KGM
OKになったら戦闘に移りますので、チェックを入れてください。
レイヴン
すごい
いつもより
防護点が高い!!!!!!!!
KGM
逆に防護があがった
レイヴン
チェック:✔
ネフィー
じゃあ、ラル=ヴェイネのハーフマントを除いたものが今回の装備です。武器は楽器一つでいいか……な……
フローラ
海パンのおおってない腹に喰らっても何故か有効な防御力
ネフィー
腹筋ガード!
レイヴン
武装はロンソスパシー ポンホルに炎嵐の盾がはいっています
フローラ
習熟とは一体…
ネフィー
戦闘アイテムもこのまま。
フローラ
チェック:✔
レイヴン
「とりあえず、必要最低限はとってきた。あとはやるしかない」
と、皆に武装を渡して
マリー
「ありがとう、レイヴン」
ネフィー
「えへへありがとありがと」
アシュ
マントと防具以外はシートの通りだな
チェック:✔
フローラ
「まさか、この格好で戦う事になるなんてね」
レイヴン
俺もマントと防具以外はシートの通りだ
フローラ
「下見をしておいて正解だわ」
KGM
天幕から、得物を急ぎとってきた君たちは、水着姿でとりあえずの武装を済ませる
マリー
ケミキットと、観察鏡と、指輪関係と聖印、あと戦闘用アイテム
ネフィー
「これでラルカちゃんも安心?」
フローラ
「これを何とかできたらね」
マリー
あ、髪紐に形状変更してたからとんがりもいけるわ、それで
KGM
浜の方を見れば、警護の者たちが巨大鮫につかず離れず、何とか奮闘しているようだ。まだ犠牲者が出ていないようだが、このままでは時間の問題であろう。
マリー
さすがにインテリアアニマルサックは
ネフィー
「がんばろがんばろ~」
マリー
ちょっと、ほら、ね?
ネフィー
水着にあわなくてNGかもしれない
レイヴン
「よく持ちこたえた!」
アシュ
「待たせた、兎に角これじゃ避暑もへったくれも無いからな。やるぞ!」
レイヴン
「姐さんもナイスだ。あとは俺たちで何とかしよう」
フローラ
ドレスコードが厳しい
ネフィー
「交代こうた~い!」
警護
「ひ、ひるむな、退くな! 今にあの人たちが来てくれる……!」
レイヴン
「──本当に海神であれば、やり方を考えたが……」
フローラ
「ありがとう!もう大丈夫よ!」
レイヴン
「こちらを襲ってくるようなら──問答無用だな」
警護
「たっ、助かった……!」
マリー
「もう大丈夫よ、下がって!」
警護
「よしっ、おれたちは、客の避難を最優先だ!」
レイヴン
「……まったく、早急に海辺用の操霊術も習熟しないとな……ともかく」
アシュ
「お待たせ海神様とやら。フカヒレスープにしてやろうか」
警護
「あとは頼みます!」
レイヴン
「ああ、避難を頼む!」
警護
だだーっ、と駆け出していく。
ネフィー
「しちゃおしちゃおー!」
レイヴン
「今日は──自力でやるしかない」と、剣を構え
フローラ
「さあ、ここからは私達が相手よ!」茨の装飾のレイピアを抜き、巨大鮫の前に躍り出た
巨大鮫
――SHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
KGM
ぞろりとした歯の並ぶ恐ろしい大口を開け、まるで威嚇するように吠え
巨大鮫は君たちに襲い掛かってくる!
フローラ
いま、FF14のインスタンスバトルが始まる前の効果音とエフェクトを幻視した
マリー
「オイタはだめよ?」
KGM
というわけで、戦闘準備です。
KGM
どばああああ
ネフィー
わかる
アシュ
デッデッデレデッデデデッ
マリー
あそこのはろうとおもったけど
KGM
こちらはありません
レイヴン
IDの最初のラスボスムービー
マリー
ネタバレになるからはれなかった
レイヴン
こちら
ネフィー
イニブーアシュになげるかのう
フローラ
ドゥドルドゥールドゥン
レイヴン
ガゼルをMCC5点から
異常
アシュ
くれくれ
レイヴン
以上
アシュ
準備は無しかな
フローラ
準備は無し
KGM
っと、敵は1体3部位です(わすれてた
ネフィー
んじゃイニシアティブブーストをAでアシュに付与。先制判定に+2してね!
マリー
準備なし
アシュ
さんきゅう
ネフィー
マリーをかばうⅡ、ディフェンススタンス生命抵抗を宣言
ああいや大丈夫
KGM
いいかな?
ネフィー
チェック:✔
KGM
OKになったらまもちきしましょう。17/21です。
マリー
チェック:✔
まもちき 観察鏡ありのため17/17
2D6 → 10[5,5] +10+2 = 22
ネフィー
まもちき お前は食べられる! 希少部位持ち!
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
KGM
たかーい
ネフィー
(´・ω・`)
レイヴン
さす姐
ネフィー
さす姐
KGM
では御開帳です
ツイステッド・シャーク https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m088
フローラ
知能人間並み!
KGM
おろかな人間どもよ……
レイヴン
かしこい
KGM
先制は17です
レイヴン
まほうめっちゃきくじゃん
フローラ
私、意思の疎通がとれちゃうじゃない・・・
アシュ
うおおおおお先制!
2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
レイヴン
やるじゃん
ネフィー
かしこい。
KGM
かけらは4つずつ、合計12個入っています
アシュ
シャキーン!(FAが発動する音)
ネフィー
せんせい!!
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
ふっ
こっちもFA!!
KGM
MPは頭にぶっこみ。
シャーク頭部
HP:128/128 MP:120/120 防護:13
レイヴン
胴体こわして、頭部なぐるしかねえな
かみつきは無理!!!!!!
アシュ
そうね
シャーク胴体
HP:138/138 MP:33/33 防護:14
レイヴン
なので受けます
フローラ
かみつきはどうにもならないわね
シャーク尻尾
HP:120/120 MP:26/26 防護:15
レイヴン
これ、危険感知で+4されてもキッツ!なので、HP増やして耐えるのが
よさそうね(flora
フローラ
熱狂の酒が噛みつき対策にならない・・
レイヴン
フローラ
KGM
熱狂の酒はマントが使えない代替的なネ
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】vs<>
ネフィー
バインドアビリティと何かと悩まし……?
フローラ
魔法ダメージ弱点を思うとフラウを呼んでミストハイドとかダメージ魔法とかであれこれと思ってたわ
KGM
魔力などスペックもちょっと低めになってます
レイヴン
バインドで19までは下げられるか
まあでもむりだわw
アシュ
まあこちらはいつものおぐすり摂取からのタコ殴りです
レイヴン
アシュは可能性あるな
フローラ
噛みつきは私どうにもならないから
ネフィー
ばいんどなやましで-4
レイヴン
あー
ネフィー
でもそうね、むりね……
レイヴン
普通にこいつウォーターエッジはうってくるな
フローラ
人間並みの知性だと狙われそう
チルレインもよ
マリー
となると初手あれだなあ・・・
KGM
あ、まって、チルレインは変だから使わない
レイヴン
チルレインこれさ
フローラ
制御ないから自分もまきこむけど…
マリー
ホリブレ選択肢に入るな十分…。
レイヴン
制御ないから
レイヴン
そうだな
ホリブレでいいかもしれん
マリー
フローラこれ初手は妖精召喚で
フローラ
バータフはいつ張っても効果があるので
マリー
バータフってもいいかもしれない
フローラ
まぁそれでもいいっちゃいい
KGM
方針が決まったら配置してもらおう
フローラ
噛みつき対策にもなるわね
レイヴン
まあ後ろから出
からで
アシュ
後ろからです。イニブー貰ったので
ネフィー
後ろ~
レイヴン
俺はあれか
マリー
後ろ
フローラ
ただ火力がなぁ…
レイヴン
クリメイション連打が
よさそうな感じがあるんだよな
フローラ
レイヴン、ブラスバード連れてないしな
レイヴン
2ラウンド目からはアスヒしつつ
フローラ
(このシチュエーションでは無理もない)
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
【1R表】巨大鮫 vs<>レイヴン、フローラ、アシュ、マリー、ネフィー
マリー
フローラが妖精呼んでくれるなら(たぶん)
レイヴン
つれてないというか、無理だった(しちゅ的に
マリー
大丈夫なはず
KGM
じゃあふつうにこうかしらね
レイヴン
あー
これ胴体つぶして、一気に頭たたくとき
ネフィー
えーと必然的に1R目に悩ましが要らないから、賦術4連するとして……
レイヴン
無理やり管玉んして
KGM
しちゅえーしょん戦闘だからしかたない
レイヴン
ねじ伏せるのもありだ
管玉じゃない
ファナティ
ちまちまクリメイしつつね
フローラ
いや、私がシュートアローで粘着してもいい>頭
レイヴン
あー、そうね
マリー
私もパラミスはある
レイヴン
胴体つぶして
シューローしてはありだね
アシュ
アシュの命中は最大で19まで行く
KGM
ほぼあたるじゃん
レイヴン
まてよ
マリー
パラミスで胴体22まで下げるから
ネフィー
つよい
レイヴン
つよいな
ネフィーは4連どうする?
アマラス、VWまでは確定くさいけど
ネフィー
パラミスを任せるので
クリレイVWの有無を見て
アマラス、VWは決定か
KGM
いくら飛ぶんだ(震
フローラ
私は最後の行動にして場合によっては魔力撃しに行こう
ネフィー
まあまあとぶ
マリー
全部Aなら2400?だね
レイヴン
今回アイシクルよりも初手、クリメイションのが
総合的に削れそうだな
フローラ
まぁ、二人でそうそう削れんだろう
レイヴン
(頭と、胴体両方いける)
マリー
とりあえず壁張る
レイヴン
頼む
KGM
方針が決まったらどんどんいきましょう
ネフィー
うーーーーん ミラデイ、バークメイルでいこうか
マリー
「さすがにアレを正面から受けるのは得策じゃないわね」
ネフィー
アマラス、VW、ミラデイ、バクメ(それぞれA
マリー
「女神様、力を貸してちょうだい」
レイヴン
そうするか
レイヴン
「──ふむ、どうにも。あの攻撃だけは避けれそうにないな」
老婆
「自ら身を捧げにいくとは…… 立派な若者じゃあ」
マリー
パラミスAを胴体へ、魔法拡大数3倍、ホーリーブレッシング、MCC5点*2消費(達人あり)
アシュ
「あのババア……」
レイヴン
「壁があるうちにカタをつけるしかないか」
と、マリーの詠唱をみつつ
ネフィー
「おばーさん、フカヒレ楽しみにしててねー!」
警護
「婆さん、逃げるんだよ! ――あーしょうがねえなあ……!」 背負って連れていく
マリー
対象、フローラ、レイヴン、アシュ
判定
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
OK
レイヴン
うむ
「助かる」と、月神の援護を得て
アシュ
「どーもどーも」
フローラ
「初手は私も支援に回った方が良さそうね、これは……二人とも、任せても大丈夫?」>レイヴン、アシュ
KGM
白い浜、青い海、白い雲、銀色の鮫。戦いの火蓋は切って落とされた。
レイヴン
「わかった」
アシュ
「任された」
レイヴン
「それに、今回は俺は攻撃に集中するのがよさそうだ」
「あの頭。物理ならともかく、魔法なら狙える」
ネフィー
「おっ姐さん(フローラ)こっち? うぇるかむうぇるかむ」
KGM
肌を晒した無防備な身体を守るために、マリーの願った加護が不可視の盾をあたえる
KGM
サンオイル塗り塗りフェーズもやりたかったなァ…
フローラ
「最初だけよ。支援を固め次第、前に出るつもり」
レイヴン
「あまりこういうやり方はしたくないが……どうにも、力技でうけなければならない可能性がある」
ネフィー
この戦闘おわってからやればいいじゃない!??!??
アシュ
もういっかい卓が立てられるドン!
ネフィー
(おそい
なるほどなぁ
マリー
私もフローラに塗りたい
ネフィー
「はぁ~い」
レイヴン
「そういう意味では妖精魔法による更なる障壁は助けになる。だから、フローラさん、頼む」
フローラ
HP:48+30/48
ネフィー
じゃあ私はマリーに塗ればOKね
レイヴン
CCすればいいじゃない!!
フローラ
そうわよ
レイヴン
防護:2+30
ネフィー
!?
アシュ
HP:70+30
ネフィー
びっくりした
フローラ
今回は下見、本番のレジャー回CCを!
アシュ
HP:70+30/70
ネフィー
クリスティナよりかたい水着レイヴン爆誕かとおもった
KGM
うおおおおれはやるぞおれはやるぞ
レイヴン
そうよ
ネフィー
やろ///
レイヴン
もしかしたら
ガチでこいつ11レベル体で
防護20以上になるかもしれないよ
ネフィー
やばい。
レイヴン
筋力私大
次第
フローラ→ネフィーかな
フローラ
私はあとでも良くない?
レイヴン
そうね
どこでもいい
マリー
ネフィーのが先だなあ…支援だから
レイヴン
ここ魔力撃チャンスかもしれないからね(胴体死にそうなら
まあ、めったにないとはおもうが
ネフィー
あ、ごめん私だった。
マリー
フローラはバータフか魔力撃だから最後でOK
アシュ
支援が終わればいつでもって感じ
フローラ
そう、滅多にない
レイヴン
ネフィーどぞどぞ
マリー
MP:46/63 [-17]
ネフィー
「さあさ早業お披露目ターイム!」 というわけで
まずは赤いカードを3枚取り出す。【ヴォーパルウェポン】Aをアシュ、レイヴン、フローラに付与。
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
レイヴン
「よし」
もらい
アシュ
いただきました
ネフィー
次は緑のカードを3枚、【バークメイル】Aをアシュ、レイヴン、フローラに付与。
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
FA!
レイヴン
先に宣言しておこう
レイヴン
「──見事な早業だな」
防護:4+30
ネフィー
白いカードを2枚。【ミラージュデイズ】Aを胴体、尻尾に付与。
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
アシュ
防護:7 [+2]
ネフィー
短縮。
レイヴン
MCC5点からマッスルベアーと、キャッツアイ ①消費
更にタゲサで合計3消費
ネフィー
黒いカードを4枚。【アーマーラスト】Aを頭と胴体に付与!!!!!!!!!
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
チッ。短縮です。おわり!
チェック:✔
レイヴン
武装はロンソとスパシー マルチアクション&魔法数拡大数宣言 
レイヴン
「さて、先陣は切らせてもらおう」
ということでいきます
MCC5点からマッスルベアーと、キャッツアイ ①消費
更にタゲサで合計3消費 
ネフィー
「ふふん、水着でも変わらぬカードさばき!」 くるくると無駄にその場で回る。
フローラ
防護:+2
レイヴン
MP:39/42 [-3]
スマルティエの風切り布起動
命中+2 回避+2
フローラ
防護:4
KGM
目にも止まらぬカード捌きは、一流のディーラーが手札を扱うかのようだ。
レイヴン
武装はロンソとスパシー マルチアクション&魔法数拡大数(拡大×2)宣言 〇足さばきで前衛エリアにいきながら
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】巨大鮫 vsレイヴン<>フローラ、アシュ、マリー、ネフィー
レイヴン
「──さて、かなり堅そうだが……どこまでやれるか」と、瞬時に魔法陣を展開しつつ巨大鮫に隣接して
まずはマルチの攻撃部分から
ロングソードでシャークの胴体に攻撃
命中判定
2D6 → 10[5,5] +16+1+1+2 = 30
「──」斬りつけて具合を確かめ
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +16+2+2 = 24
KGM
防護点は-2だな
レイヴン
「なるほど、流石に硬い」といいつつ、牽制するように盾で追撃する
シャーク胴体
HP:126/138 [-12]
レイヴン
アマラスあるなら-3じゃない?
KGM
-3か
ネフィー
-3かな
シャーク胴体
HP:125/138 [-1]
レイヴン
スパシーで追撃
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+2-2 = 26
「──ならここならば」と、違う場所をきりつけて
威力18 C値9 → 6[6+3=9:クリティカル!] + 5[2+5=7] +16+2+2 = 31
「──悪くない感触だ」と、いいつつその時には魔法陣が起動する
魔法部分
ネフィー
BGM……いる?>GM
レイヴン
クリメイションを シャークの頭と、胴体に
巨大鮫
「SHAAAAAAAAAAAAA!!」 堅い皮膚をも斬り裂いて、赤い血をしぶかせる
KGM
いりゅ
シャーク胴体
HP:105/138 [-20]
ネフィー
https://www.youtube.com/watch?v=ydCOnnmesDc
バトル 紫カミテープエリア
レイヴン
魔晶石10点から6点消費
MP:33/42 [-6]
フローラ
紅蓮のボス戦BGM聞いてたけど、急にポップになった
アシュ
これは紅蓮祭のノリ
ネフィー
ごめんww つい……そう……w
レイヴン
『業火、掃炎』
行使から
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
sugoi
すごい(ぬけない
ネフィー
めっちゃやるきあるけどぬけない
フローラ
むしろ、そう、いまの紅蓮祭がぴったりか
レイヴン
威力20 → { 1[1+2=3] +10 = 11 } /2 +2 = 8
胴体
威力20 → { 6[5+3=8] +10 = 16 } /2 +2 = 10
魔力撃分は出たな
おわりだ
シャーク頭部
HP:120/128 [-8]
アシュ
では行こう
シャーク胴体
HP:95/138 [-10]
レイヴン
「──悪くない行使だとは思ったんだが」
「──なるほど、やはりマナ耐性で弾かれるか」
と、後方に下がる
アシュ
補助でマッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット、デーモンフィンガー、石5点自前7点、獣変貌、クリレイAを自分に
ネフィー
じゃあ鬨の声も貼っときます/// https://www.youtube.com/watch?v=1YIp3jVWbik
KGM
ごうっ、と音を立てて、何もない場所に業火が上がる。巨大鮫も苦痛に体を捩らせ、海面から水蒸気が立った。
アシュ
「Grrrrrrr……」妖精武器・炎と炎嵐の盾を起動。ダメージは最後に
KGM
あ、イメージ的にはひざ下くらいが水に浸かっている感じです。腰から下でないので、水中ペナルティはなし。
ネフィー
「海神さまって呼ばれるぐらいだし、結構タフだよね!」
アシュ
MP:6/18 [-7]
レイヴン
「それにかなり堅い」
アシュ
忘れ物は――ないな!
レイヴン
「ネフィーの援護がなければまともに斬撃を通せないくらいには」
アシュ
通常移動で前線に突入
!SYSTEM
トピックを変更 by アシュ
【1R表】巨大鮫 vsレイヴン、アシュ<>フローラ、マリー、ネフィー
アシュ
一回目の主動作!デクスタリティポーションを飲む!ごくごく
ネフィー
「誰か素敵なおじさまがな~、上等(S)な黒いカードを2枚ほど渡してくれたらな~」
アシュ
FA発動! 2回目の主動作で牽制攻撃Ⅱを宣言! 1H+盾で頭部を攻撃
ネフィー
命中があがった!
アシュ
命中はこちら
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+2+2 = 27
フローラ
「無い物ねだりをしても始まらないわ。私達の手を尽くして乗り切りましょう」
KGM
つかいまわせる設定をつくりました https://sw.tale.blue/p/?user/kanoesw
KGM
命中だぞ!
フローラ
やったぜ
マリー
やったあ
アシュ
ダメージが!
威力41 C値10 → 12[6+3=9>11:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 10[3+5=8] +17+2+2+2 = 58
ネフィー
やったぜ!
KGM
まじかよ
レイヴン
やるじゃん
ネフィー
つよい!!!
巨大鮫
「GYAAAAAAAAAAAAAAA!!」
レイヴン
「──ほう。やるな……」
アシュ
「Gaw!!!」獲物を狙う目が的確に急所を穿つ!
ネフィー
「そうそう、そんな感じなら可食部ぽいとこに影響は薄いよー!」
KGM
燃える槍が、巨大鮫の急所を穿ち、焼き抉る!!
アシュ
で、炎嵐のダメージ
1D6 → 3
シャーク胴体
HP:48/138 [-47]
アシュ
HP:70/70 [-30(over27)]
フローラ
とはいえ、私だけで削り切るのは難しい。素直に支援に入ろう
レイヴン
うむ
アシュ
あれ、炎嵐のダメージは確定だから直接HPだよね
アシュ
HP:67/70 [-3]
レイヴン
いや
ホリブレが肩代わりするはず
ネフィー
ホリブレ削れたようなきがした
フローラ
『来たれ、妖精郷の番犬――』 後方に留まりサモンフェアリーⅣを行使、クーシーを召喚する。5点石を捧げて18点消費
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
巨大鮫
表情こそわからないが、その目ははっきりと怒りを湛えて、アシュを睨んだ。
アシュ
確定炎ダメージってだけだからだいじょぶか
レイヴン
「──妖精の番犬か」
アシュ
じゃあHP調整するの面倒だからホリブレかんりしとこ
マリー
対象がHPに被るダメージってあるから
アシュ
HP:70/70 [+3]
フローラ
「クーシー、皆を守って!」 数拡大3倍、バーチャルタフネスを自分とアシュ、レイヴンへ行使してもらう
マリー
たぶんこれ確定ダメージもはいる…はず <ホリブレ
フローラ
成功したらHP+12だ
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
フローラ
魔の時間だ
マリー
あ、ごめん、確定ダメージのすべて~って記述あるから確定ダメージもホリブレ肩代わりだわ
アシュ
了解
フローラ
HP:60+30/60
HP:60+30/60
HP:60+30/60
MP:-18
レイヴン
HP:69/69 [+12/+12]
「──ありがとう」
フローラ
あー重かった…
アシュ
「Baw!」
レイヴン
「これでかなり無茶ができる」
ネフィー
さっていった――
フローラ
「ううん、二人とも、気を付けて!」
マリー
「ありがとう、フローラ」『ありがとう、妖精さん』
ネフィー
確認ありがとん。
クーシー
MP:54/66 [-12]
アシュ
HP:82/82
フローラのMPが-18に
レイヴン
こちらおわりだね
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】巨大鮫 vsレイヴン、アシュ<>フローラ、マリー、ネフィー
巨大鮫
OK
クーシー
ウォン、と吠えて応えた
レイヴン
「──よし、さて、どうくるか」
!SYSTEM
トピックを変更 by フローラ
【1R表】巨大鮫 vsレイヴン、アシュ<>フローラ、マリー、ネフィー、クーシー3
巨大鮫
チョットラウンドがおかしくなってるので、1にすすめますね
!SYSTEM
ラウンド: 1
レイヴン
kk
ネフィー
ほい
アシュ
ほい
フローラ
MP:35/53
フローラ
ホリブレの弊害…
巨大鮫
例えばワニやカバ。大きな身体を持つ彼らが、捕食する時のうごきを見たことがあるだろうか
爛々と怒りを湛えた目でアシュを睨み―― がぱり、とその大口が開いたかと思えば、一瞬でアシュに喰らい付こうとする。
アシュ
こいやああああああ
巨大鮫
頭部、顎での噛みつき。アシュは危険感知判定を21で!
アシュ
うおおおおおおおお!
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
レイヴン
「──な」と、敵の動きの速さに目を開き
ネフィー
!?
アシュ
9たりない
フローラ
それ6ゾロや
巨大鮫
これは諦めがつきますね
アシュ
ええ
おらこい!
巨大鮫
ばくん、と鋭い歯が喰らい付く!
レイヴン
「(なんだあの速さは……単純な速さでなく不意打ちに近い)」
巨大鮫
物理ダメージ!
2D6 → 12[6,6] +25 = 37
ネフィー
「おわっ」
アシュ
おい
フローラ
ホリブレとバータフで打ち消したな
ネフィー
ひええぇ……
レイヴン
つよい
アシュ
HP:79/82 [-3]
フローラ
「アシュ!」
HP:60/60
アシュ
ホリブレ27点と防護7点で34点けして3点いただきました
フローラ
防護:4/30 [+0/+30]
レイヴン
「──障壁はもっていかれたが……問題なさそうだな」
ネフィー
「おっそろし……色々かけられてるから、大丈夫そうだけど」
アシュ
鋭い歯は容易に障壁を貫きむき出しの肌をちょっぴり傷つけた
巨大鮫
うおおおお
アシュ
「っ!」
巨大鮫
胴体の攻撃一回めもアシュに!命中24!
レイヴン
「だが──それだけではないはずだ」と、観察をか再開し
アシュ
回避!
2D6 → 8[6,2] +14+1+1 = 24
きっちり
巨大鮫
なにい
フローラ
「あれだけの勢いじゃ防げても一度きりね……」
レイヴン
やるじゃねえか
ネフィー
さめさん!
巨大鮫
二回目も喰らえ!アシュ!
ネフィー
23です!
巨大鮫
あっ
ネフィー
ミラデイあるので!
レイヴン
そうね
巨大鮫
23です!
アシュ
「Gaw!!!」炎をまとった盾をブチ当てて回避!
レイヴン
23ね
アシュ
2回目回避!
2D6 → 7[2,5] +14+1+1 = 23
ネフィー
やったぜ。
レイヴン
ありがとうミラデイ
巨大鮫
いい仕事するじゃねえか
アシュ
さらに来た一撃をバックステッポで回避だ
ネフィー
「いいぞいいぞ!」
巨大鮫
不意打ちのひと噛みはいつものようには致命傷にならず、続く攻撃も思うようにとらえられない
「SHAAAAAAAAAAAAA!!!」 いら立つように、尻尾を振り回す。テイルスイープでレイヴン、アシュに。命中は22!
レイヴン
回避だ
2D6 → 5[2,3] +18+2+1 = 26
アシュ
今日は一杯回避する日だああああ回避!
2D6 → 10[5,5] +14+1+1 = 26
巨大鮫
やるじゃない
レイヴン
「──なるほど、冷静さをかいたか。だがそれならば」
ネフィー
やるじゃない
アシュ
ふうう
巨大鮫
だが、それをも男子ふたりは見事に躱して見せる
レイヴン
と、最小限の動きで躱し
フローラ
「大したものね、彼……熾火なんてとんでもないわ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
レイヴン
次に整える
マリーにブレスもらっておいて
KGM
そちらの手番です
レイヴン
器用ね
俺がたたいてみるか(胴体
フローラ
クーシーやることがないわ
レイヴン
つぶせそうならここで俺1人でこわしてみる
ネフィー
パラミスは任せっぱでよいとして
フローラ
あ、アシュにヒーリングは出来るな
レイヴン
ネフィーにアマラスと……何お願いしよ
マリー
これならそうねブレスでいいわ
レイヴン
うむ
アシュ
でもこればーたふ部分だからな
レイヴン
最後神のおててしてもらう可能性もあるけどね!!
フローラ
炎嵐のダメージをそれで回復してあげよう
ネフィー
ミラデイかなやまし(後者の場合アマラスは一部位
KGM
おて!
鮫はたおれた
レイヴン
胴体がきえたら、回避はなんとかなるかもしれない
ネフィー
フローラ
ネフィーとマリーの支援を貰って、私はまた最後ね
レイヴン
とりま補助からおねがいしよう
うむ
パラミスは状況次第で俺が頭に投げるわ
マリー
ネフィー
えーとねぇ……
レイヴン
マリーは胴体にお願いしたい(パラミー
マリー
ではパラミスAを胴体へ
「女神様、力を貸してちょうだい」ブレス器用を3倍拡大、MCC5点*2消費
対象、アシュ、レイヴン、フローラ
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
OK
レイヴン
うむ
ネフィー
かかったった。
アシュ
頂いた
マリー
「あまり長く時間をかけたくない相手ね」
レイヴン
「ああ、あの不意打ちだけは──どうしようもなさそうだ」
ネフィー
正直どっちでもよさそうだけど
フローラ
「ああも問答無用で襲ってきたんじゃ、話し合いの余地もないし逃がす訳にもいかないわね」
レイヴン
「俺1人であの胴体を落とせれば──かなり楽にはなるが……」
ネフィー
カンタマまいとくかな……
レイヴン
あると、ウォーターエッジ対策にはなるわね
ネフィー
アマラス胴カンタマするね
レイヴン
おk
レイヴン
あ、フローラさん
クーシーMP余りそうなら
俺も回復くれる?
ネフィー
「よいせっと」 黒いカードを一枚放る。【アーマーラスト】Aを胴体に付与。
レイヴン
MP1回復できる!!!
????
フローラ
実際に回復してなくても効果あったっけあれ。。。
レイヴン
どうなんだろ
ややこしいし、またこんどしらべておくわ
今日は大丈夫
フローラ
HP回復効果を受けた場合ってあるから平気そう
KGM
胴体の防護がふたたび11に。
レイヴン
記述だけ見るといけそうではあるんだよね
ネフィー
『マナに抵抗するやつ!』 MCC5点を使用して、【カウンター・マジック】をアシュ、レイヴン、ネフィー、マリー、フローラに使用。
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
レイヴン
「──腐食したか」
「抗魔。ありがたくつかわせてもらおう」
ではいくか
アシュ
「Baw!」
フローラ
「ありがとう、ネフィー」
レイヴン
「──」と、胴体に狙いを済ませ
行動です
ネフィー
水球みたいに楽器をくるくると手元でまわしつつ抗魔の術をかけた。
チェック:✔
レイヴン
MCC残ってる2点からタゲサ
宣言特技
マルチアクション&魔法数拡大数宣言
武装はロンソとスパシー変わらず
対象はシャーク胴体
「──いくぞ」
ネフィー
「どいたま~」
レイヴン
と、まずはロングソードで斬りつける
命中
2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1 = 23
ありぱら
KGM
命中!
ネフィー
ありぱら
マリー
チェック:✔
レイヴン
「──」と、一回切り刻む
威力20 C値9 → 5[3+4=7] +16+2+2 = 25
ちょっと計算させてね
シャーク胴体
HP:34/138 [-14]
レイヴン
変転します
KGM
おう
シャーク胴体
HP:48/138 [+14]
レイヴン
+2されて
27から
「少し、強引にいくか」と、傷つけた場所に剣を立て
威力20 C値9 → 5[1+6=7] +27 = 32
スパシー分を続けて胴体に
命中
2D6 → 10[5,5] +16+1+1+1-2 = 27
ダメ
威力18 C値9 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 2[2+2=4] +16+2+2 = 30
21+19かな
ネフィー
まわるのいいぞ! あとちょいか
巨大鮫
「GUAAAAAAAA!!」 狙いすますように、一つの傷の上に重ねるような連撃。
シャーク胴体
HP:27/138 [-21]
ネフィー
さっき投げたカードは2枚ですね(うっかり
シャーク胴体
HP:8/138 [-19]
レイヴン
『復唱──掃炎』
フローラ
魔法できっちり行けそう
レイヴン
つづけて、魔法数拡大数は2で
頭と胴体にクリメイション
素MPから16消費
まずは行使
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
???
MP:17/42 [-16]
威力20 → { 4[1+5=6] +10 = 14 } /2 +2 = 9
胴体
威力20 → { 4[3+3=6] +10 = 14 } /2 +2 = 9
よし
アシュ
良いですね
KGM
おみごと
シャーク胴体
HP:-1/138 [-9]
レイヴン
「──こんなものか」と、宣言通り胴体の動きを封じて
シャーク頭部
HP:111/128 [-9]
レイヴン
「こいつももっていけ」
と頭にパラミスAを投げて
手番終了
フローラ
「やりきったわね、レイヴン。流石よ」
ネフィー
「お見事~!」
レイヴン
そして、ラルヴェイネの魔宝帯の効果でHP10回復してついでにMP+1
アシュ
では行こう。デモフィ更新、ストロングブラッド起動。5点石と自前1点
レイヴン
MP:18/42 [+1]
KGM
斬り裂いた傷を、浄化の炎が焼き払う。さすがの巨大鮫も、ここまでの深手を負ってはたまらない。
アシュ
MP:5/18 [-1]
レイヴン
「──ギリギリでしたけど……ね。何とか」と、フローラ、ネフィーに返して
KGM
発達した自慢のヒレの力も失い、明らかに動きが鈍った。
アシュ
炎嵐の盾も再度起動して
KGM
頭部の回避は21に。
アシュ
牽制攻撃Ⅱ宣言、頭部を貫く!
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+2+2+1 = 26
あ、クリレイ忘れてたわああん。ダメージ出します
ネフィー
あんあん。
アシュ
ほいっと
威力41 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 7[2+4=6] +17+2+2+2 = 43
KGM
クリレイがなくても回す
アシュ
まあ回ったからええな!
ネフィー
そんなもんなくてもまわる!!!
マリー
やるじゃねえか
KGM
クリレイとはいったい!?
シャーク頭部
HP:78/128 [-33]
レイヴン
クリレイとは??
マリー
アシュ君が調子いいな…これが海効果…
アシュ
炎嵐の盾ダメージ
1D6 → 4
レイヴン
海辺バフ
アシュ
HP:75/82 [-4]
巨大鮫
格段にとらえやすくなった頭部の急所へ、間髪入れずにアシュの槍が突き立つ。
フローラ
キャッツアイ、ガゼルフットを使用、MCC5点を使用して消費1、魔力撃を宣言、クリティカルレイAを自分へ、前線へ移動して頭部を攻撃
ネフィー
食べ物も関係してるかもしれないしそうじゃないかもしれない
KGM
これみんな水着で戦ってますからね
わすれないでくださいね
これみんな水着で戦ってますからね
アシュ
はい
ネフィー
はい
レイヴン
+5はい
マリー
つまり
フローラがすごいことになってるのは
フローラ
「私も行ってくるわ」 レイピアに魔力を通して鋭さを極限まで高め、一気に距離を詰めるべく駆け出した。 何処とはいわないがちょっと痛い
マリー
わかった
ネフィー
なるほどな
レイヴン
たゆんたゆん
レイヴン
「──狙いやすくなっているはずです。頼みます」
フローラ
「はああああぁっ!!」 狙うは頭部の骨と骨の隙間! 命中!
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
巨大鮫
命中!
ネフィー
「イケイケ居!」
フローラ
威力21 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ネフィー
草生える。
フローラ
!?
ネフィー
ごめん……
レイヴン
フローラさん!?
ネフィー
私の誤字にひっぱられて……
マリー
いたしかたなし
アシュ
KGM
重量バランスがいつもと違うからしかたないな
フローラ
「えっ」 刺突は表皮をズルッと滑り刺さらず
ネフィー
それはしょうがない
マリー
しかたないな
フローラ
〈剣香一閃〉を使用、MCC5点から消費。クーシーに指示、数拡大2倍プライマリィヒーリングをアシュ・レイヴンへ 行使
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
レイヴン
「──なっ」
わあい
フローラ
16点回復だ
ネフィー
「……ありゃ?」
アシュ
HP:82/82 [+7(over9)]
レイヴン
「こちらに回復魔法──そうか」
クーシー
MP:44/66 [-10]
フローラ
MP:34/53 [-1]
レイヴン
「フローラさん、クーシーの魔力。借りますよ」
MP:19/42 [+1]
フローラ
「仕損じたわ、ごめんなさい」
レイヴン
「少し不可解ですね。あの攻撃が急所に入らなかったのは……奇妙だ」
「おそらくは、体表が滑っているのか」
ネフィー
「いつもとちょっと違うのもあるかも? 気にしない~」
レイヴン
「俺も狙いをつけるときに気を付けます」
KGM
巨大鮫の本能的な防御反応に、その刃は敵をとらえれなかったが、それを無駄にするフローラではない。すかさず、仲間の傷を癒して体勢を整える。
フローラ
「それもあるんだけど、その…‥腕に……」
アシュ
(邪魔そうだしなアレ)
レイヴン
「腕……?」
ネフィー
「あーね」
KGM
あるいは、いつもと違う事情が関係していたか――
フローラ
刺突の瞬間に跳ね上がった自分の胸がぶつかったなんて
レイヴン
「……」
「き、気を取り直していきましょう」
フローラ
「そ、そうね」
マリー
「大変そうねぇ」わかるわかる
KGM
こっちの手番か
レイヴン
うむ
アシュ
うむ
フローラ
うむ
巨大鮫
よーし
ネフィー
「あんなおっきくないからなー、それもそうだよね」
巨大鮫
「SHAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 吠える巨大鮫。心得のある者なら、鮫の周りに水のマナが集まるのが分かっただろうか。
フローラ
「妖精魔法…!?」
ネフィー
「きたきたきた!」
レイヴン
「──不意打ちをやめたか……だが、このマナの溜まり方は真語でも、操霊でもない」
「なるほど、理解した」
マリー
「水のマナを取り込んでいるのね…動物というより幻獣クラスじゃない」
フローラ
「たぶん、水の刃よ、来るわ…!」
ネフィー
「肌では感じられないけど、あれはそういうことよね!」
巨大鮫
頭部、数拡大3、レイヴン、アシュ、フローラに【ウォーターエッジ】。激しい水の流れは時に刃といえるほどの鋭さを持つ。20を抵抗してください
アシュ
抵抗だあああああ!
2D6 → 6[3,3] +12+2 = 20
ネフィー
かんたまおわすれなく~
レイヴン
「──海神といわれてるのも伊達じゃないってことか」
アシュ
した
レイヴン
抵抗だ
2D6 → 11[5,6] +14+2 = 27
した
フローラ
抵抗!
2D6 → 9[4,5] +12+2-2 = 21
ネフィー
やったぜ。
巨大鮫
かんたまに感謝するんだな!
フローラ
危ない危ない、失敗したら水着が切れるところだったわ
アシュ
ありかんたま
ネフィー
かんたまやめとけばよかった……(?
巨大鮫
フローラ抵抗失敗にしていい?
アシュ
いいよ
レイヴン
「──だが、理解できる範疇の魔法なら……そのマナの核を断てばいい」
フローラ
???
巨大鮫
アシュ!
威力40 → { 5[1+3=4] +13 = 18 } /2 = 9
レイヴン
いいよ
ネフィー
いいよ
巨大鮫
レイヴン!
威力40 → { 5[3+1=4] +13 = 18 } /2 = 9
フローラ!
威力40 → { 7[4+2=6] +13 = 20 } /2 = 10
しないよ!
レイヴン
防護:25 [+21]
おっと
アシュ
ストロングブラッドで5点、炎嵐の効果で2点減点で2点いただきます
フローラ
防護:4/20
アシュ
HP:80/82 [-2]
レイヴン
防護:4+21
フローラ
どの道ホリブレがあった
「助かったわ、マリー」
レイヴン
「──とはいえ、凄まじい威力だな」
巨大鮫
尻尾の攻撃は…… 今度は胴体に止めを刺してくれたやつにいくか
レイヴン
「ああ、姐さん。助かった」
こいよ
うおおおお
フローラ
私は無力なプルンプルンでしかない
ネフィー
おっぱいぷるんぷるん!
巨大鮫
尻尾の攻撃、命中23でレイヴンに
レイヴン
回避だああ
2D6 → 9[5,4] +18+1 = 28
ネフィー
「がっ」
レイヴン
ふっ
巨大鮫
ちい
ネフィー
「といったよね」
アシュ
ぷるんぷるんて言うかもはやドゥルンドゥルルルンくらいだよね
!SYSTEM
ラウンド: 3
レイヴン
「──不意打ちでなければ……」と、避けきって
ネフィー
びっぐぼいん!
レイヴン
俺がパラミスして殴りにいくか
巨大鮫
さあ、君たちの手番だ
レイヴン
マリーは後詰めで
マリー
そうね
レイヴン
ネフィーはどうしよう
ネフィー
ん~決めにいくならアマラスモラル
レイヴン
ああ
モラルいいね
フローラ
粘着必要ならクーシーを還してあれこれするが
レイヴン
回避21だし
いけるでしょ(パラミスありで
フローラ
ええ
ネフィー
んじゃそれで先やるね~
「続けて喰らえーい!」 【アーマーラスト】Aを頭に付与。
フローラ
魔力撃リベンジしとこう
アシュ
よろしゅうー
レイヴン
フローラにかっこつけるために
スペルヘンハンスをして、魔力撃のダメージアップ!?
普通にクリメイしますね;;
フローラ
はい
レイヴン
そして
それよりもアイポンのがつよい
;;
ネフィー
「アゲアゲで当てていこーう!」 水球のように扱ってたリラを使い、【モラル】を演奏。
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
全員命中+1(鮫も)
チェック:✔
レイヴン
「相変わらず器用だな──よし」
アシュ
さんきう
レイヴン
ではいこう
「──もう一度、頭の動きを鈍らせる」
「トドメは2人に任せる」
というわけでいきま
素MPから タゲサとキャッツ
ネフィー
いけいけ
フローラ
「ええ、今度は仕損じないわ」
レイヴン
MP:19-5
MP:42/42 [+23/+42]
MP:14/42 [-28]
マルチアクション宣言
の前に
パラミスAを頭に
「──」と、魔法陣を今回は描かず、そのまま突っ込んだ
というわけで攻撃
ロンソとスパシで
ロンソ分を頭にまずは命中
命中!
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1+1 = 31
ネフィー
つよい命中
巨大鮫
有無を言わせぬ命中
レイヴン
威力20+16+2+2@9「──」斬りつけると同時に魔法陣を描いて
フローラ
今日張り切ってるわね
レイヴン
威力20 C値9 → 5[2+5=7] +16+2+2 = 25
スパシーで追撃
ネフィー
「えへへ~、絵になる~?」 遠目に野次が見えたなら、その場で演奏しながらステップ踏んだりターンしたりしてる。
レイヴン
命中
2D6 → 9[3,6] +16+1+1+1+1-2 = 27
こうだ
威力18 C値9 → 3[1+4=5] +16+2+2 = 23
シャーク頭部
HP:63/128 [-15]
HP:50/128 [-13]
レイヴン
「──頭部は更に頑丈か。だが──」
「その生気吸わせてもらうぞ」
と、魔法陣が展開しそこに再度、剣を近づけ
魔法
ドレインタッチを頭部に
MP:7/42 [-7]
行使 
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
ダメージ
威力10 → { 2[2+3=5] +10 = 12 } /2 +2 = 8
シャーク頭部
HP:42/128 [-8]
マリー
「かわいいわ、ネフィー」
レイヴン
8点回復して
MPも回復
MP:8/42 [+1]
アシュ
じゃあ露払いと行こう
巨大鮫
あたかも傷痕から命を吸いとるがごとく、巨大鮫の無尽蔵の生命力はレイヴンに力をあたえる
フローラ
そのまま倒してしまっても良いのよ
レイヴン
奪取の術で巨大鮫から、生命力を奪うと
アシュ
デモフィ更新は無し。なぜなら今命中が20だから
レイヴン
バックステップでその場から離脱する
ネフィー
「ありがとマリー!」 片目閉じてうぃーんく!
アシュ
補助でクリレイ、炎嵐の盾をポンホルに雑にしまい、槍大きく回して2Hに持ち替え
牽制攻撃Ⅱを宣言
マリー
「…あっちもそろそろ終わりそうね」
アシュ
命中!!!
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+2+2+1 = 26
マリー
槍を持ち換えたのを見て
巨大鮫
ぜったいあたるわい!
レイヴン
ぜったいあたるわい草
アシュ
クリレイ宣言してた!ダメージ!
威力51 C値10 → 13[6+2=8>10:クリティカル!] + 12[3+5=8] +17+2+2+2 = 48
巨大鮫
今回毎回回してないか
レイヴン
アシュこわいよぉ
シャーク頭部
HP:4/128 [-38]
アシュ
ウッキウッキですね
ネフィー
絶対当たるわいww
レイヴン
「──あと一歩……か」
巨大鮫
「G……GAAAAAAAAAA!!!」
マリー
海、よっぽど嬉しかったんだな
ネフィー
ウキウキのアシュ 隠せないウキウキ かわいい
アシュ
炎をまとった穂先を回転させ、石突を地面にドンッ、とつけた。あとはやってくれるだろう
フローラ
クーシーを送還。マルチアクション、魔力撃を宣言、〈殺陣幻舞〉を使用、クリティカルレイAを自分へ。頭部を攻撃!
アシュ
山育ちにとっての海はそりゃあもう
フローラ
くるりと手の中で剣を逆手に持ち替える。そこへ霧散したマナと自らの魔力をまとわせてると、巨大鮫の前で背を向けた。
「やあああああっ!!」 そう、突きの動作に邪魔が入るなら、振り向きざまの逆手突きならば! 命中!
2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1+1 = 28
巨大鮫
命中!
フローラ
コマのようにその場で素早く回転し、逆手持ちのレイピアで狙うは目!!
威力21 C値8 → 7[3+4=7>9:クリティカル!] + 6[2+5=7] +15+2+2+12 = 44
巨大鮫
ひゅー
ネフィー
経験が生きたな――
レイヴン
「──理由はどうであれ、すぐに修正したか──見事です」
マリー
「お疲れ様」『あなたもね』とクーシーにも礼を
巨大鮫
魔力を纏った刃は、巨大鮫の急所に深々と刺さり――
フローラ
外向きの回転に何かの重量が遠心力を強化したとかなんとか
シャーク頭部
HP:-30/128 [-34]
レイヴン
何かさん!?
ネフィー
「かっくいー!」
巨大鮫
ついに、その動きを止めた。
レイヴン
「──ふう」
アシュ
「フカヒレって美味いんだってな」獣変貌を解いてそんなことを言った
フローラ
「あ」 プチ
レイヴン
「何とかなっ──」
KGM
海に静けさが戻り――
マリー
「あら」
ネフィー
演奏を終了しつつ、 「そうそう、だからこれから張り切って――
KGM
その時、後ろから声が聞こえて来る。
警護
――急げ! あんな化け物、いくらあの人たちでも危ない」「分かってる、おれだってやってや――……と、あれ? 鮫は……」
警護に雇われていた男たちだ。避難誘導を済ませ、武器を手に引き返してきたのだろう。
「ぶっ……」
フローラ
「わ、わ」左手で押さえようとしたが、その手に持っているのは
ガラスのバックラー
ネフィー
「いやーお見事ですなー」
レイヴン
「──とりあえずそれで、誤魔化してください」と、自分のパーカーをフローラに投げた
KGM
ユウゴ「なんでおれはいねえんだ?」
フローラ
「ご、ごめんなさい、あ、ありがとう」
KGM
すまんな…
ネフィー
これがあったからいないんだ
レイヴン
GM!?
アシュ
「腹減ったな」
フローラ
おいおい
観客の中に
警護
「ご、ご無事でしたか……」
レイヴン
俺がGMで
フローラ
いたらとっくに切り込んでるわ…
ネフィー
「ああん束の間。よーし、はぐぞー!」 意気揚々と倒れた鮫へと向かう。
レイヴン
休暇中でこの卓の
続きやれば
ネフィー
なるほど?
レイヴン
ユウゴこれるのでは!?
やったあああ
レイヴン
「──まさか少し値段はった奴がこう役立つとは……」
「わからないものだな」と、言いつつ。本当にパンツスタイルだけになった状態で
警護
「すごかったな……」「ああ……すごかった」
マリー
「レイヴン、後始末は任せたわ」
KGM
さて――
レイヴン
「……」と、警護兵に状況を伝えようとしたが
マリー
「フローラ、一旦着替えに戻りましょう」
KGM
こうして、ビエルイ・ビーチを襲う巨大鮫の脅威は去った。
レイヴン
「……あ、ああ」
フローラ
「……やっぱり、こんな格好で戦うものではないわね」レイヴンのパーカーを羽織ってそう告げるも、長耳が真っ赤だ。
「そ、そうね、ええ」
KGM
せっかくの休暇を、このような事態にしてしまった事と、そしてその事態を君たちが打破してくれたことを、ビーチの管理者はいたく感謝し
ネフィー
「これも下見の内ってことで~」
マリー
「アシュもお疲れ様、色々片付いたらご飯食べに行きましょう」私もおなかすいちゃった、と
アシュ
「んじゃ俺は魚持ってくか。あと任せた」おれははやくあそびたいんだ
「うーっす」ざっざっざっ
ネフィー
「ヒレ……ヒレ……うふふ」
レイヴン
「といっても、後始末って……」
KGM
この後は、さらなるVIP待遇を受ける事ができるのだった。
レイヴン
「え、俺一人でこいつの処分を……」
KGM
巨大鮫のフカヒレと、アシュの捕まえたリアンサーモンを、招聘されている一流のシェフが料理してくれ、舌鼓を打ったり。
フローラ
ああ、ラルカを連れて来なくて良かった。こんな格好悪いところを見せたら何を言われた事か
KGM
日の暮れるビーチを眺めながら、時を過ごしたりするのだろう
レイヴン
「──すんません、警護兵の方。あの、いろいろと思い出すのは結構なんですが……手伝ってくれませんかね……」
警護
「も、勿論! むしろ後は俺たちに任せてください……!」
マリー
私はフローラのフォローにいかないといけないのだ
ネフィー
ヒレを取る強い決意で剥ぐ。
レイヴン
「ああ、いや。俺も少し生態が気になるので、お手伝いさせてください。ほら、未知なる生物って気になるじゃないすか。って、おいネフィー!?」
ヒレはいでそう
フローラ
「ええと、ごめんなさいね、あんまり手伝えなくて」
ネフィー
「大丈夫! ヒレを剥いだら私も遊ぶ!!」 >レイヴン
フローラ
着替えて戻った時にはパーカーにパレオという完全防備(?)を固めて来たそうな
ネフィー
ガチガチ。
レイヴン
「これが執念か……」
KGM
あれが老婆の妄言にある海神様、であるかどうかは、誰にも分らないが――
あの鮫が最後の一匹とは思えない。 今後も夏が続く限り、 第二、第三の鮫が現れるかもしれない。
レイヴン
戻ってきた時には
KGM
だって、夏は始まったばかりだからね。
レイヴン
第二、第三の鮫wwww
KGM
というわけで――
レイヴン
「──よほどトラウマだったんだな……あ、いや」
フローラ
レイヴンに返されたパーカーからは花の香りがしたかもしれない
KGM
こうして、ビエルイ・ビーチを襲う巨大鮫の脅威は去り。その後、安全確認のため、しばらくのあいだ閉鎖されたそうだが、問題なしとなって、また再開されたらしい。
レイヴン
「そりゃトラウマになるよな……」と、フローラルなパーカー返してもらいつつ
ネフィー
いいにおい。
KGM
ところで――
君たちの行いによって、ちょっとした変化が起こった。
ネフィー
「あんな動きしなければ大丈夫っぽいのになーもったいない」
レイヴン
ほう
KGM
本来、実績のある限られた冒険者にのみ届いていたプライベートビーチへの招待が、〈星の標〉所属の冒険者や、その関係者であれば、広く利用して良いという事になったのだ。
レイヴン
!?
ネフィー
ほう?
ガルバ
「おいおい。……こんなに、どうするんだ。全く」
KGM
どっさりと届いた招待状を前にして、ガルバは苦笑いし、頭を掻くのだった。
マリー
「あらあら。キャロラインが喜びそうね?」
ガルバ
――しかたない。あいつ(キャロライン)にも暇をやるか……」 なんて、言いながら。
マリー
よかったじゃない、店主。と
フローラ
「少しは役に立てたかしらね」
アシュ
「もう海の家ってことで乗り込めばいいんじゃねえの」
レイヴン
「ある意味、仕事はできた──かもしれないな」
KGM
――ビエルイ・ビーチが解放されました。https://sw.tale.blue/p/?user/kanoesw ぴろぴろぽろ
レイヴン
「俺もいろいろと学ぶことが多かったです。ありがとうございました。店主」
フローラ
ドゥーン
レイヴン
ボーン コンテンツ開放
ネフィー
「また今度行こーっと」
マリー
「そうねぇ…今度こそゆっくりしたいわね」
お散歩は綺麗で楽しかったけれど、と
フローラ
コンテンツ解放:常夏海岸ビエルイ・ビーチ
レイヴン
「というわりには楽しんでたような気がしたけど……姐さん」
ネフィー
KGM
鮫への対処など君たちの功績によって、特別に報酬が出たよ。
アシュ
「…………」ボード、良かった
レイヴン
wwwwww
KGM
ww
アシュ
新たなコンテンツがコンテンツファインダーに登録されました
レイヴン
俺もいろいろかんがえてたけど
ビエルイビーチ使おうかな!?!?!?
フローラ
いいね
ネフィー
「あれはあれで楽しかった!」
ネフィー
いいぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
2020/08/23_0 #930 俺たちに夏はない 経験値:1390 報酬:8500+ 名誉:12d
KGM
12D6 → 51[6,1,6,2,5,1,6,5,3,4,6,6] = 51
ネフィー
アシュくんからマジックロッドはかえしてもらってます。
KGM
たかい
アシュ
はい
レイヴン
たかい
ネフィー
結構いい
マリー
「楽しかったわよ?」また行きましょう、と微笑んだ 
レイヴン
ただ
今回名誉ある仕事だよな
???
KGM
そうだね
はぎとりもこっちの窓でやりつつ
ネフィー
「また行こーね!」
レイヴン
「ま、まあ」
フローラ
「ええ、きっと」
ネフィー
一回だけ出目+5にできるよ!!!!!!!!!!!!!!!!
KGM
あと、イベントアイテムもhttps://sw.tale.blue/p/?event/04-summer おひとつどうぞ
レイヴン
「休暇中にまた行くのは、別に構わない──」
アシュ
やれ
フローラ
すごい
レイヴン
〈エナジードリンクSOS-1〉もらうか
フローラ
〈エナジードリンクSOS-1〉を貰いましょう
ネフィー
「やったー!」 両手上げて喜んだ。
アシュ
打ち上げ花火を頂きます
ネフィー
先にはぎとり。イクゾー!
2D6 → 11[5,6] +3 = 14
アシュ
――おう」
ネフィー
このままでいいワロタ
マリー
[〈BB製手持ち打ち上げ花火〉#admin-i019]もらいたい
KGM
つよ
ネフィー
2D6 → 10[6,4] +3 = 13
KGM
つええ…
レイヴン
!?!?!?!
ネフィー
2D6 → 6[3,3] +3 = 9
アシュ
やるじゃねえか…
レイヴン
この人こわいよぉ
ネフィー
まー使ってもかわらないけどここで使うとして11
レイヴン
「ところで、ネフィー……ヒレ多くない?」
KGM
4200かな
ネフィー
「だってこんなにおっきいんだもん。それだけあるよ?」
マリー
「あらあら。いっぱいとれたのね」
レイヴン
「──あ、それもそうか……」
ネフィー
こんなに→あんなに
レイヴン
「……」
「いや、多くない?」
フローラ
「……大きくても数は変わらない…わよね…?」
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
2020/08/23_0 #930 俺たちに夏はない 経験値:1390 報酬:9340 名誉:51
レイヴン
800+2800+600 = 4200
うむ
ネフィー
「うふふふ……極上が沢山。満足~!」
KGM
これでリザルトです
アシュ
「美味いからセーフだろ」もぐもぐ
レイヴン
K
「──まあそれもそうか」
レイヴン
成長は1回だ
うおおおお
精神力 or 知力
KGM
そんなわけで、おしまいです。適当に成長ふって解散するとしましょう
アシュ
成長一回
レイヴン
やべえな
アシュ
敏捷度 or 知力
レイヴン
筋力が出なくて
フローラ
成長は一回
レイヴン
このままだと
マリー
成長1回ー
フローラ
生命力 or 知力
マリー
筋力 or 筋力
レイヴン
武器Sルートになりそう
マリー
アシュ
器用はどこです? 敏捷
マリー
きんりょく
レイヴン
マリー!?
知力いくわ
フローラ
そりゃあ増えますよね、生命
ネフィー
あ、そうだった経験値とかいれなきゃw
レイヴン
すごい
これで
専用化すれば
操霊魔法 腕輪つけたら、ボーナス+3になるわ
KGM
うむ
マリー
うむ
KGM
冒険者たちの夏は、これから――
マリー
GMさんありがとう、楽しかったよ
レイヴン
めちゃたのしかったよ
ありがとうGM
フローラ
セッションありがとうございました
KGM
どんな出会いが、どんな冒険が待っているのか――
レイヴン
それでは撤収だ
KGM
おつかれさまでした
フローラ
私は務めを果たした!
マリー
おつかれさまでした
KGM
わたしのきゃらも水着させてください
レイヴン
おっぱい!!
いいよ!!!
ユウゴね
KGM
???
ネフィー
おっぱい!!!!!!!!!
KGM
おつかれさまー
ネフィー
やったね。
アシュ
おつかれさまでした!!
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
マリー
ありがとうございましたー
!SYSTEM
マリーが退室しました
ネフィー
GREEN
アシュ
とりあえずてったいー
ネフィー
???? シフト押しちゃう
!SYSTEM
アシュが退室しました
ネフィー
精神力 or 精神力
フローラ
お疲れ様でした!
ネフィー
せいしん。
おつかれさま!
!SYSTEM
フローラが退室しました
ネフィー
まだちょっと
消耗分がおわってない(計A16枚
KGM
ゆっくりおやりになって
ネフィー
打ち上げ花火貰って怒られよう。
多分大丈夫だ
GMおつかれさま、もってってくれてありがとう!
ではでは~~
!SYSTEM
ネフィーが退室しました
!SYSTEM
KGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%0.0%250.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%4回6.50
アシュ
0.0%15.9%0.0%0.0%423.5%15.9%741.2%15.9%15.9%0.0%211.8%17回7.82
ネフィー
16.2%0.0%16.2%425.0%318.8%212.5%16.2%0.0%318.8%16.2%0.0%16回6.69
フローラ
17.1%17.1%17.1%0.0%17.1%321.4%0.0%642.9%0.0%17.1%0.0%14回7.21
マリー
0.0%114.3%114.3%0.0%114.3%0.0%114.3%114.3%228.6%0.0%0.0%7回7.14
レイヴン
0.0%26.9%26.9%310.3%413.8%413.8%310.3%413.8%310.3%310.3%13.4%29回7.45
背景
BGM