- !SYSTEM
- 蛇蝎GMが入室しました
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- フィアが入室しました
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- シアが入室しました
- 蛇蝎GM
- いらがーい。
- いらはーい、です。
- !SYSTEM
- ミネットが入室しました
- シア
- 周りが10レベルならちょっとGMP入れて10にしちゃいましょうか。
- レイフェルももうカンストだわ
- フィア
- HP:60/60 MP:19/19 防護:1
- ミネット
- そうなんだよね。だから控えておいた
- シア
- 2630も入れたのに成長が1回しかない……
- えい。
- 生命力 or 精神力
- 悩ましい。
- 生命力でいいわ。
- 蛇蝎GM
- ありがてぇありがてぇ。
- !SYSTEM
- ロックが入室しました
- 蛇蝎GM
- (がちゃがちゃ
- ロック
- HP:47/47 MP:38/38 防護:0
- シア
- HP:54/54 MP:21/21 防護:3
- ミネット
- HP:52/52 MP:60/60 防護:5
- ロック
- ふう
- 蛇蝎GM
- おっと時間だぁ。
- シア
- よろしくお願いします。
- ロック
- 子供寝かしつけ→自分寝
- 蛇蝎GM
- ほんじゃあぼちぼち始めさせていただきます。
- ロック
- よろしくおねあいします
- 蛇蝎GM
- よろしくお願いします。
- 素敵なコンボ<自分寝
- フィア
- よろしくおねがいしまーす
-
-
-
-
-
- ミネット
- よろしくお願いします
-
- 時に、人の精神は、人の立つ地平となる。
- されば、正気を失った人の地平が、水平である事があろうか。
- ――とある神学者の呟き
-
-
-
-
- 蛇蝎GM
- そんなこんなで何時もの星の標亭でございます。
- 時間は朝一番の混雑時期をゆうに過ぎ
- しかし皆さんのような☆3上位陣に相応しい仕事もそうは無く
- 暇を持て余したところからのスタートです。どうぞ。
- なお今ちょっとガルバの姿がありません。立て込んでるようです。
- シア
- 「――…………」 親しい(?)知人の姿もない店内で、特製のハーブティーを啜る表情の薄い銀色の髪の少女。
- ミネット
- 「……ふー…あっつい‥」 テーブル席の一つでリュックを席の傍らに置いてぐでんとしてるのは 青い髪に黄色い瞳のリカントだった
- シア
- 金の輪郭に縁取られた深紅の瞳は常に伏し目がちで、表情から何を考えているのかは非常に読み取りづらい。
- ミネット
- 「……ジョナスにでも行こうかなぁ…」
- フィア
- 「んー、こっちの夏もそれなりには暑いわね」大して暑くも無さそうにからんころんと入ってきたのは、今日はポニテなフィアちゃんだ
- ミネット
- テーブルに突っ伏すようにして 水の入ったコップがつけた汗のような水気で テーブルにのの字を書きつつ
- ロック
- 「あちぃ……」といいつつ屋内でも帽子は取らない。手でパタパタと首元に風を送りつつ
- ミネット
- 「ただ今、水辺行くともれなくトラブルに巻き込まれそうでどうにもならないよねぃ…」
- フィア
- 「随分だれてるわね。ミネット、ロック」とか声かけつつ 「あれ、久しぶりじゃない」とシアにも声をかける気配り人間だ
- キャロライン
- 「いーなー、避暑地いーなー」 などと言いながらサービスのレモン水を配る看板娘
- ミネット
- 「水着見せる相手もなし‥あー…暑いとほんとやーだー……」
- ロック
- 「溶ける温度なのが悪ィんだよ」
- ミネット
- 「あ、フィアちゃ……ん?…‥」 最後に声をかけた先を見て イヤーな顔
- シア
- 声を掛けられ、カップを口につけたまま汗一つかいていない顔をフィアに向けた。 「そうね」 名前が若干あやふやだが、なんか覚えてる気がする。
- ミネット
- 「………」 あれは見なかったことにしよ
- フィア
- 「そこまで暑いって程じゃないでしょう。ええ、フィアよ」
- シア
- 「……」 嫌な顔を向けられたので、薄く口元に笑みを浮かべて手を振り返してあげた。>ミネット
- フィア
- 「えーと、そっちは名前はなんだったかしら……シ……シア?」
- 「なんだ仲良さそうね」
- シア
- 「そう、それ」 フィアという名前に頷いた。 「シアでもいいし、リコリスでもいいわ」
- ミネット
- 「……」 うわ
- フィア
- 「リコリス?あれ、そっちが本名だったの」
- シア
- 「すごく」 仲がいいわ。悪いともいうわ。
- キャロライン
- 「私もどっか涼しいとこ行って、水着誰かに見せびらかしたいなー、まったくもー」
- シア
- 「本名は知らないけれど。付けられたから」
- ミネット
- 「……」 帰ろ帰ろ 「じゃあねフィアちゃん、ロックちゃん」
- 蛇蝎GM
- ある意味背中合わせだね。<仲が良いとも悪いとも
- ミネット
- リュック持ち上げて
- ロック
- 「水着着るところは熱いところだゼお嬢ちゃん」>きゃろらいん
- 蛇蝎GM
- と、そんなところに。
- フィア
- 「ふぅん。じゃあ、呼んで欲しい方で呼ぶわ」
- シア
- 「あなたからは、どっちでもいいわ」
- フィア
- 「あら、もう帰るの。外の方が暑いわよ」
- ミネット
- 「此処に居たら背筋が寒いもん」
- ガルバ
- 「おい、ちょっと待て」 どっか血相を変えて出てくる親父。
- シア
- 「仕方ないわ。ドマゾだもの、ミネットは」
- フィア
- 「じゃあシアでいいわね。短いし」
- 「あら、そうだったの? 虐めて欲しい?」
- ミネット
- リュック背負って 「……」 無視無視、あーあー、聞こえない 「って違うし反応しないでよっ」>フィア
- ロック
- 「なんだよおっさん、暑っ苦しいな」
- キャロライン
- 「……そっか、別にここで水着も……」
- ガルバ
- 「やめろ(真顔」>キャロ
- シア
- 「客は引けるかもね」 >キャロライン
- フィア
- 「ありがたみが薄れるからやめときなさい」
- 「なんだ。でも虐めてほしければいつでも相手するわよ」
- ミネット
- 「……えぇ‥」 ほら、あれよ。他に誰か居るって>ガルバ
- ガルバ
- 「それはともかく、お前ら。急ぎの仕事だ」
- ミネット
- 「だから違うって!!」
- ガルバ
- 「馬鹿野郎、何処にいるんだ他にこのクラスのヒーラーが」切実。>ミネット
- ミネット
- 「……いや、ほら、あれだよガルバさん」
- フィア
- 「そう。まあ、虐めるなら喜ぶ相手より嫌がる相手の方が面白いわよね」
- ミネット
- 「‥…」 ロック見て、フィア見て、いやーな顔してシアを見て 「…‥なんとかするって」 ほら、うん
- フィア
- 「で、仕事?」
- ミネット
- 「そこに面白み感じるのやめてって」
- シア
- 「だからそうしてるの」 ね? わかりやすいでしょ。>フィア
- フィア
- 「ああ、なるほど。貴女はドSっぽいものね
- 」
- ガルバ
- 「おう。魔域だ。ちょっと普通じゃない奴だが」>フィア
- ミネット
- 「えぇ‥…」
- ロック
- 「特殊性癖の話になってンぞ」
- フィア
- 「普通の魔域って何?って感じだけど。まあ、話は聞きましょう」
- シア
- 「どっちもいけるわ、私は」
- ミネット
- 「‥…魔域かぁ‥」
- ロック
- 「って魔域かよ。しかも普通じゃない奴って」
- シア
- 「大体変だから大丈夫よ」
- フィア
- 「奇遇ね」>シア
- ミネット
- 「……じゃあいいよ行くよ」
- とぼとぼ
- シア
- 「でも私、恋人いるから」 今は他の人とはしないの。手をひらひら。>フィア
- フィア
- 「いらっしゃい」
- ロック
- 「まあいいや。とりあえず暑さで溶けてるよりは有意義だし、話は聞くゼ」
- フィア
- 「あら、いつの間に。残念」
- ガルバ
- 「よし。魔域の説明の前にまずは事の起こりからだが」とさくさくと事情をかいつまんで話すには
- ミネット
- 「怪しい話やめなさい……」
- 「…‥まったく」 まさかこの子と組むことになるなんて…
- ガルバ
- ここ一週間ほど前から北部の村で行方不明者がぽつぽつと出ていて。そろそろ二桁に届くんじゃねぇかと捜索隊が組まれたのですが
- ロック
- 「えっちなのはイケナイと思うンだよなァオレは……」まあ仕事の話を聞くぜ
- シア
- 「いけないから惹かれるんでしょ?」
- ガルバ
- その捜索隊が魔域の入り口を発見してしまったという。
- ミネット
- 「……なんかさぁ、店移ったほうが幸せになれそうな気がしてくるんだよね」
- フィア
- 「逃げちゃだめよ」
- ミネット
- 「或いは国?シラーとかなんか夢があるよねぃ…‥」 遠い目をして
- シア
- 「無駄じゃない?」 ここまで有名になってたら。
- ガルバ
- 「色事睦言の類はもうちっとクローズな場所でやれ」 「後、店移ったくらいで逃げられるなんてなぁ甘いと思うぞ」経験上
- ミネット
- 「うるさいなぁ、ガルバさんがそれ言う?」
- ブーイングして
- シア
- 「で、その魔域の破壊と、行方不明者の捜索?」
- ミネット
- 「逃げるのって大事。ほら、逃げるは恥だが役に立つっていうじゃん」 もうドラマもだいぶ前ですね
- フィア
- 「まあ両方が繋がってるって考えてるんでしょ」
- ガルバ
- 「内容としてはな。まぁ、行方不明者の一人は見つかったんだが」>シア
- シア
- 「見つかったんだが?」
- ミネット
- 「後は冒険者ランク投げ捨てるとか……」 はあ・・・ 耳へちょん
- フィア
- 「逃げるの相手って追っかけたくなるわよね」 「だが?」
- シア
- 「そういう子を追い詰めるといい顔するのよね」
- ミネット
- 「……」だ、だめだ、相性が悪い ロックちゃんを盾にしよう
- ガルバ
- 「問題が二つ。一つは、件の魔域の入り口から現れた。二つ、どうも無事に見つかったとは言い難い」
- シア
- 「ふうん、出られるのね」
- ミネット
- 「なるほど。それで普通じゃないってことなのね」
- フィア
- 「その言い方だと死んではいなさそうね」
- ガルバ
- どSが揃うと容赦の無さが二乗だなってしかめっ面しつつ。
- ロック
- 「無事とは言えないって具体的にはどんなだよ?」
- フィア
- 私はド親切のSなんだが?
- ミネット
- ???
- ガルバ
- 「正体を失っている、という言い方が最も適当だろう」
- シア
- 「魔物になってた、頭がおかしくなってた、五体不満足だった、薬漬けになってた、とか」
- フィア
- ミネットには優しくしてるでしょ
- シア
- 「2番目だったわ」
- フィア
- 「二番目ね」
- ミネット
- そうだねぃ・・・
- シア
- 私も優しい方だと思うわ
- ミネット
- 「正体を失っている、かぁ」
- ロック
- 「二番目かァ」
- ミネット
- 「それならまあ、無理やり戻すのも出来なくはなさそうだけど…」
- ガルバ
- 「意識はあるようなんだが、喋りかけても反応しない。かと言ってじっとしてる訳でもない」
- ミネット
- 「具体的にはどんな感じなんですか?」
- 「ふむふむ」
- フィア
- 「ふぅん?」
- シア
- 「じゃあ、何してるの」
- ミネット
- あなたは優しいの基準がわかりにくいのよ
- ガルバ
- 「常に身悶えし続けるような、ぐねぐねと頭を振り回すような、そんな有様だそうだ」
- フィア
- 「イっちゃってるわね」
- シア
- 「薬でも飲まされたみたいね」
- 「あるわよ、そういう薬」
- ミネット
- 「うわぁ・・・」
- フィア
- 「へぇ」
- ミネット
- 「聞いてないから」 答えなくていい
- ロック
- 「ガンギマりじゃねーか」
- フィア
- ヘヴィメタキメてるのかも
- ミネット
- ヘッドバンド決めちゃってるだけかもしれない
- ロック
- その内がんにも聞きそう
- ミネット
- ほら、フェスの季節だし…
- ガルバ
- 「……で、その魔域の方もなんだが……通称〈酔っ払い〉って呼ばれてるタイプだ」
- ロック
- やってないけどね(小声
- シア
- でもここにいるのはメタルじゃなくてロックよ
- フィア
- コロナで大体中止だけれどね
- シア
- 「酔っぱらい?」
- ガルバ
- しまった何故かルビが隠れた
- シア
- 隠れミッキー
- ミネット
- 「酔っぱらい」 ふむん、しってるかなぁ?
- ガルバ
- 中止による禁断症状ですねわかりません
- 見識で15。普通は知らない。
- フィア
- よゆう
- アルケミスト知識
- 2D6 → 11[5,6] +4 = 15
- ミネット
- 見識ー
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- フィア
- 知ってた…
- ミネット
- 本当に余裕だった
- ガルバ
- マジかよ
- シア
- よゆう。
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- おしい
- フィア
- おしい
- ミネット
- おしい
- ガルバ
- 惜しい
- では二人は知ってる。
- シア
- 「聞いたことはあった気がするわ」 忘れたけど。
- ロック
- ちしきいいい
- フィア
- 「じゃあミネット先生、答えをどうぞ」
- ロック
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- シア
- かしこい。
- ガルバ
- ロックも余裕だと……!? さすがヒーロー
- ミネット
- 「柄じゃないよ、もう…酔っぱらいっていうタイプはねぃ」
- ロック
- 「あー……」
- ガルバ
- それは普通なら一か所から動かないはずの黒い球体が、不定期にまるでテレポートするかのように動きまわるというものだ。
- ロック
- 「暑すぎて脳が溶けてるけど、聞いたことあるなソレ」
- ミネット
- 「こう、千鳥足じゃないけど、ふらーふらーって魔域そのものが動いちゃう事があって」
- ガルバ
- ちなみに、その魔域が発生している場合、多くはその魔域が人の願望ではなく、人の狂気を取り込んでいるという。
- シア
- 「ふぅん。〈奈落の剣〉以外にもそういうのがあるのね」
- フィア
- 「同じところに留まらないし、規則性もなくフラフラするから酔っぱらいね」
- ガルバ
- まぁ件数が少ないので何処まで本当かは分からないが。
- ミネット
- 「同じもののはずなんだけど、そういう動きが生じる事があって」
- 「そういうことだねぃ」>フィア
- ロック
- 「移動されるとめんどくせーンだよなァ」
- フィア
- 「さすが良く知ってるわねぇ」 頭を撫でてあげましょう。ついでに顔も
- ミネット
- 「『泡沫図書館』って呼ばれるものとかも入り口が点在してたりするから、そうじゃないかって言われたりしてる」
- シア
- 「移動しなくても面倒だから同じよ」
- ガルバ
- よく覚えてたな!<泡沫図書館
- ミネット
- 「って、待って待って…もう‥」
- シア
- 「まあ、私は好きだけど、魔域」
- ロック
- 「移動式の図書館かよ」>うたかたかほうまつ
- 2D6 → 6[2,4] +11 = 17
- フィア
- 「仕事ならなんでも好きだわ」
- ガルバ
- 「見張る時の危険度がとんでもなく跳ね上がるだけでも厄介なんだがな」
- ロック
- 「好きなのか!?」というか好きとかあるのか?
- ミネット
- 「それで、このドランカーってタイプは」
- シア
- 「好きよ。面白いもの」
- ロック
- 「面白いときたか」うーん
- ミネット
- 「多くが人の願望を歪めたものじゃなくて、人の狂気を表現したり取り込んだりしているものであることが多いの」
- 「だからまあ、核になってるものは、……お察しって感じ」
- ロック
- 「まあ、人の願望駄々洩れだったりするし、面白い、のか?」
- ガルバ
- 泡沫図書館とは、何故か内部が巨大な図書館のような書架に埋まった魔域群の事です。>ロック
- シア
- 「ふぅん、ますます面白そうね」
- ロック
- こわい<としょかん
- ガルバ
- 魔域に作られた図書館への入り口が、ランダムに表れてんじゃないかって言われてる。
- シア
- 「ええ。主が何を望んでいるのか、命を大事にしているのか、そういうことが分かって素敵だわ」
- フィア
- 「どんな狂気なのかは気になるわね」
- ミネット
- 「……まあその辺り気にしない面子で良かったねぃガルバさん」
- シア
- 「ミネットが騒いでくれるような中身だといいわね」
- ミネット
- 溜息ついた
- 「お生憎。早々そんなことになるもんですか」
- むぅっと
- ガルバ
- 「まったくもって心強い話だ」真顔である。>ミネット
- ロック
- 「ふうん……」なんかこいつ面白れぇな、って面でシアを見て「って、今回は願望じゃなくて狂気だったな」
- フィア
- 「慌ててるときのミネットは可愛いのよね。あ、今も可愛いわよ?」
- ミネット
- 「そういうことじゃなぁい!」 もう何なのよこの2人!!
- ガルバ
- 実に相性の悪いのが揃っててGM満面の笑みである。おっと。
- シア
- 「狂気なら狂気で面白いじゃない」
- ロック
- 「なんか大変だなミネット」暑すぎて若干テンションが低い
- ガルバ
- 「はっきり言って、既にヤバい条件が出揃ってる。お前らくらいじゃないと安心して送り出せん」
- ミネット
- 「助けてよロックちゃん…」
- 「……」 はぁ…
- フィア
- 「ちょっとからかいが過ぎたかしら? ごめんね。最近欲求不満で」
- ミネット
- 「……報酬は?」
- ロック
- 「相手にしなけりゃいいのにいちいち付き合うからだヨ。だから可愛いだなんていわれンだろ」
- ガルバ
- 「報酬は一人10000だ。……破壊できずに戻った場合は、報告内容によって半額までが出る形だ」
- ミネット
- 「否定しないといけないことを言われたら、」
- シア
- 「無視したらそれはそれで面倒なことになるからよ」
- ミネット
- 「否定しないとつけあがるでしょ」 特にあの子 特にあの子
- フィア
- 「奮発するわねぇ。文句は無いわ
- 」
- ミネット
- 「…‥」こいつ
- シア
- 「破壊できずに戻ってきたら、くねくねしちゃってるんじゃない?」 >ガルバ
- ガルバ
- 「分かってるなら少し加減しろ馬鹿」>シア
- シア
- 「えぇ……」 私まだそんなにひどいことしてないわ……
- ミネット
- 「くねくねって・・・」
- ロック
- 「くねくねはやだよなァ」
- フィア
- 「暫く鑑賞してあげるわ」>くねくねシアロック
- ガルバ
- 「そうなる前に、お前らなら引き返せるだろ」 あんまりやばかったらそうしろと言ってる。
- ミネット
- 「いやいや、助けなよ」
- 「……まあ、そういうことなら」 やりますよやるやる
- シア
- 「多分、私くねくねにはならないわ」
- フィア
- 「<ruby>助ける(殺す)?</ruby>」
- ロック
- 「しねェよ、このロック・フリントが仕事する限り失敗は無ェ」にっとフィアに笑いかけ
- フィア
- しっぱい
- ガルバ
- 「一応、出入りは自由のはずだ。……現状はな」
- フィア
- 「ふぅん」
- ロック
- 「よっと」立ち上がって両手でほほを軽く張る「だらけるの終了!」
- ミネット
- 「まあ、まずは出入り口にたどり着けるかどうかだねぃ」
- フィア
- 「ああ、そうそう。救出と破壊と主眼はどっちなのかしら」
- ミネット
- 「…‥まあよっぽどじゃない限りは見つかるか‥」 この3人なら
- シア
- 「メインは破壊でしょ」
- ガルバ
- 「よし、では準備が出来次第言え。場所は……」
- シア
- 「くねくねしたのを助ける手段なんて、早々見つからないわ」
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- フィア
- 「一応条件は聞かないとね」
- 「だから、終わらせてあげてもいいのかしらって」
- ガルバ
- デライラが直近なので、そこまでの特急が出る。
- ミネット
- 「まあ出来る限りはするけどって・・・」
- シア
- 「邪魔になるなら殺すわ」
- ミネット
- 「それは最終手段だからね」
- 「いいって言うまでそれは駄目。分かった?」
- フィア
- 「ええ、ええ。そんなに信用ない?」
- ガルバ
- そこからは馬に乗り換え。一応帰還者は近くの村落で今は保護されてる。直接魔域に向かうでも問題は無い。
- シア
- 「大丈夫。ミネットがついやっちゃったときは、一緒に言い訳を考えてあげる」
- ミネット
- 「……この子に引っ張られてる感じするのよ‥」 なんかへんに生き生きしてるんだもの貴女>フィア
- 「やーりーまーせーん」
- ガルバ
- 「……破壊が最優先。救出は、可能な範囲だ」
- ミネット
- 「……」ぜぇぜぇ
- 「とりあえず、準備した後駅に集合。それでいいね」
- ロック
- 「ま、助けられる範囲は助けるぜ」
- フィア
- 「ふふ。私も暑さにやられているのかもね」
- シア
- 「まあ、助けるのは誰かがなんとかするわ。出来る場合は」
- フィア
- 「私はこのまま出られる格好よ」
- ガルバ
- 「……はっきり言って、無事な奴がいるかは全く見当がつかん」
- 蛇蝎GM
- /readycheck
- ミス
- シア
- 「私もいつでも」 ふらっと居なくなるのはいつものこと。
- ミネット
- 「まあ私もそうなんだけど‥…ちょっと最近寒暖差が激しいし、コート買ってこよう…」
- フィア
- 「まあ、出てきたのがそれなら、中に入りっぱなしの人はよっぽどじゃないと厳しいでしょうね」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by 蛇蝎GM
- ロック
- チェック:✔
- シア
- 「元々おかしい人なら大丈夫かもしれないわ?」
- チェック:✔
- 蛇蝎GM
- 成功
- フィア
- 「それは考えた」
- ミネット
- 〈サバイバルコート〉買っていきます
- フィア
- 「ともあれ、破壊したら治ったりする可能性もまあ、ほんのちょっと、ちょっびっとはあるかも知れないわ?」
- ミネット
- 「そういう問題じゃないでしょ……まあ、そういう人が核だからドランカーが生まれてるって説もあるけど…」
- フィア
- チェック:✔
- ミネット
- チェック:✔
- シア
- 「それで治るといいわね」
- 蛇蝎GM
- コート了解
- フィア
- 「いいわねとは思うけれど期待はしないシアちゃんなのね」
- 蛇蝎GM
- OK。では場面を飛ばそう。
- シア
- 「……うーん」 無表情のまま首を捻った。 「どっちでもいいわ、それは」
- 「面白ければ、ね」
-
-
-
-
-
- フィア
- 「まあそうでしょうね」 適当言ってるだけである
- ミネット
- 迷惑料込みにしておいてあげるからねぃ>ガルバ
- 蛇蝎GM
- 有難くて涙が出るな。
- 蛇蝎GM
- さて、駅で準備されていた特急列車に飛び乗って、昼過ぎにはデライラに到着。
- フィア
- 「で、一応、くねくねしてる人は見ておく?」
- 蛇蝎GM
- そこからは魔域直行でOK?
- シア
- 「見たい?」
- 「中で見れるなら、直接いってもいいわ、私は」
- フィア
- 「ミネットが治せるか試したいんじゃないかなって」
- ミネット
- 「試せるだけ試してみるよ」
- ロック
- 「見て面白いモンでもねぇけど、情報は得られるかもな」
- ミネット
- 「そうしたらもっと詳しい話が聞けるかもしれないしねぃ」
- シア
- 「面白い可能性もあるわよ」
- ミネット
- 「まあ…駄目で元々って感じではあるけど」
- フィア
- 「もしダメなら、それはそれで、村の人も予め諦めがつくでしょ」
- 蛇蝎GM
- OK。では一路最寄りの村へ。
- シア
- 「まあ、そういうことなら」 寄っていきましょう。
- フィア
- 「でもそんな状態だと、いずれ衰弱死しちゃうでしょうねぇ」
- 村長
- 「どうも、私が村長です」
- シア
- 「くねくねの人は?」 どこ?
- 村長
- どこか顔色の悪いおどおどとした初老の男性です。
- フィア
- 「フィアよ。魔域に向かう前に、被害者の人を見ておきたいのだけれど」
- ロック
- 「直球すぎンだろ、シア」
- ミネット
- 「星の標から来ましたー」
- シア
- 「オブラートに包む必要もないわ」 悪いこと言ってないし。
- ミネット
- 「これでも神官です」 はい 高司祭レベルの辻ヒーラーです
- 村長
- 「ええ、話は伝令の方に伺いました。どうぞ、こちらへ……」いそいそと離れの客間に案内してくれる。
- ロック
- 「それは否定できねーが」>びぶらーと
- 村長
- ふるえる
- シア
- 「薬師よ」 すごい信頼できる自己紹介だ。えらい。
- ミネット
- 「まあ、この子にいっても無駄よ」
- フィア
- 「シアは素直だものね」
- ミネット
- 「‥…」 否定できない所がムカつく しかもとびきり優秀な薬師だ
- シア
- 「自分に正直なの」
- フィア
- 「まあまあ、そんなに気を立てないの」
- 若い女
- それは、離れの奥の部屋に、立っていた。
- ミネット
- 倫理面さえ度外視すればこれほど頼りになる薬師も居ない 「…‥はぁ」 胃がキリキリする
- シア
- 「で、あれね」
- 若い女
- 「……………………」無言で。 まるで、風に揺れるシーツの如く。
- ミネット
- 「……うん?」
- ロック
- 「ふぅン……」目を眇めて女を見る
- 若い女
- それはうねり、はためき、揺れていた。ぐねぐねとうねうねと。
- ミネット
- 「……う、うん…」
- シア
- 「あれみたいだわ、なんだったかしら、あれ」
- フィア
- 「正直私には手遅れにしか見えないわねぇ…」
- ロック
- 何か直視すると判定が必要そうな気がする
- ミネット
- 「……踊り、じゃないよねぃ」
- フィア
- 「魔動機のあれ?ロックンフラワー」
- 村長
- 「保護されてから、ずっとあのままなのです……可哀想だとは思うのですが……」
- ロック
- 呼ばれた気がした
- シア
- 「そう、それ」 >フィア
- 村長
- 「……正直、気味が悪い」
- ミネット
- 「……ちょっと試してみます」
- シア
- 「食事や水は?」 >村長
- ミネット
- 接近だ
- フィア
- 「なんていうかラーリス的よね」
- シア
- ミネットにとてとてついておこう
- 若い女
- あ、見識ないし異常感知を振る場合の目標値は12です。
- ミネット
- 「……」ちょっと怖い
- 見識ィ
- 2D6 → 7[4,3] +13 = 20
- 若い女
- なお近づいてもそちらを気にするような素振りは見せない。
- シア
- 私にとってあなたは異常でもないわ。
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- ほらね。
- 若い女
- 唇が小さく動いている事に気づきます。>ミネット
- フィア
- わたしいはきづく
- シア
- 「思ってたより普通ね、なんだか」
- フィア
- スカウト観察
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- ミネット
- 「‥…?」 「なんか言ってる…?」
- 若い女
- 「コワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ」
- ロック
- けんしきけんしきぃ
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- 若い女
- 延々と、揺れながら、同じフレーズに唇が動く。
- フィア
- 「えい」 がっしりと掴んで目を合わせてみる
- ミネット
- 「……」 尻尾がぞわわっとなった
- 悲鳴はあげないもんね!!!!!
- シア
- 「……」 ミネットの尻尾をきゅっと握った。
- 若い女
- がしっと掴めば掴んだ所は止まるんだけど、首やひざはぐねり続ける。>フィア
- ミネット
- 「ひゃうんっ!?」
- 「ちょ、な、なにすんのよ!!」
- フィア
- じいいいいい
- シア
- 「尻尾を掴んだだけよ」
- ミネット
- 「触っちゃ駄目でしょ!!離しなさい!!!」
- シア
- 「えぇ……」 レイフェルはこのくらいじゃ怒らないのに……。
- 若い女
- 眼の焦点は合わない。何処か遠くを、見上げるような状態で固まってる。>フィア
- フィア
- 「うーん。だめね。ここじゃない何処かを見てる」
- シア
- 「怖いものでも見えてるんじゃない?」
- ミネット
- 「…‥」ぜぇぜぇ
- 「……よし」
- 咳払いして
- フィア
- 「そうねぇ。今も目が離せないんでしょうね」 ぱっと放して
- ミネット
- 「ハルーラ、ハルーラ、心を取り戻してあげて」
- まずサニティ マナチャージクリスタルから
- 1点消費で
- うおおおおっ
- 2D6 → 6[1,5] +16 = 22
- 若い女
- うむ。
- 奇跡は正常に発動し
- 異常な手応えを返した。空振りという手ごたえを。>ミネット
- ロック
- 「どうよ、ミネット?」
- ミネット
- 「……」
- 若い女
- 反応から推測するに……もはやこの女性に取り戻すべき正気は存在しない。
- シア
- 「だめそうね」
- フィア
- 「見ての通りっぽいわね」
- ミネット
- 「精神的な問題じゃないというか……」 表情を歪めて
- 「取り戻すべき心がもうない」
- 若い女
- 魂が破壊された状態、と見て間違いないだろう。これは息をしているだけの肉の塊だ。
- フィア
- 「そう」
- シア
- 「ふぅん」
- 「魔域の中に閉じ込められている、とかならいいけれど」
- 若い女
- 恐らく、遠からず死ぬだろう。
- ミネット
- 「……ううん、と」
- フィア
- 「家族に伝えて。悪役が必要なら、なってあげるわ?」>村長
- ロック
- 「……」
- シア
- 「駄目そうなら、今のうちにどうにかしてあげるのがいいでしょうね」
- 村長
- 「あ、悪役……?」 ただまぁ、この村の人間では無いそうな。
- ミネット
- 「そういうのだったら良いんだけど……」
- シア
- 「殺すってこと」
- 村長
- そうだったら家に帰してたからね。
- フィア
- そっかぁ
- ミネット
- 「……魂が砕けている。サニティは魂って器に正気を掴んで戻す作用なんだけど」
- 「これは、その魂って器そのものが砕け散っているから、もう戻しようがない」
- シア
- 「容れ物が壊れちゃってるのね」
- フィア
- 「抜け殻には効果がないってことね」
- 村長
- 「殺す……!? な、治らんのですか?」 ビビり具合が増す村長
- ミネット
- 「肉体は動いているけど、死んじゃってるのと同じ」
- シア
- 「現状では手立てなし、ね」
- フィア
- 「とりあえず、この場では、ね」
- シア
- 「まあ、害がないなら魔域を破壊するまではこのままにしておけばいいわ」
- 村長
- 「た、魂の破滅……おおライフォスよ……」印を切った
- ミネット
- 「それこそ神降ろしでもしないことには…」
- フィア
- 「魔域を破壊してもこのままなら、その時は考えた方が良いでしょうね」
- ミネット
- 「‥そうだねぃ」
- フィア
- 「──まあ」 このなのをやったところで、面白くもないけれど
- ミネット
- 「一先ず、ありがとうございました」>そんちょー
- フィア
- 「最善は尽くしましょう」
- ロック
- 「ケッ」胸糞悪い話サ
- ミネット
- 「……ハルーラの導きがあって、魂がきちんと輪廻に戻せるようにはしてみます」
- 村長
- 「は、はい」こちらも頭を下げるしかない。>ミネット
- シア
- 「じゃあ、様子も見たし、行く?」
- フィア
- 「じゃあ、早速、魔域の方に向かいましょう」
- 「ええ」
- 村長
- 「とりあえずは、このままにしておきます……まだ身元も分かりませんので」
- ミネット
- 「そうだねぃ、行こう」
- フィア
- 「監視も大変みたいだし、早めにいってあげないとね
- 」
- 「ああ、村の人じゃなかったのね」
- 蛇蝎GM
- うむ。<村の人間じゃない
- では、また場面を移動しますぜ。
- ロック
- ぜぜぜ
-
-
-
- シア
- ぜ。
-
-
-
- 兵士
- 「あ、あれです!」 待機していた監視役の兵士さんに連れられて、馬で15分ほど。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ミネット
- ラウンド: 0
- フィア
- 「ご苦労さまね」
- シア
- 「近いのね」
- 兵士
- 林と草原の境のような場所に、黒球は佇んでいた。
- ミネット
- 「よかったよかった、別の場所に飛んだわけじゃなさそう」
- 兵士
- 「あー……でも朝からは動いてますねー……もっと林に近い場所にあったんで」
- 監視も飲み込まれたら危ないので結構遠巻きに見てるそうな。
- フィア
- 「ずっと見てるのは気疲れしそうねぇ」
- ミネット
- 「なるほどねぃ…」
- 「本当にお疲れ様」
- ロック
- 「まあさっさと叩き潰したい胸糞魔域だしな、遠くへ移動してないのはありがてえよ」
- 蛇蝎GM
- おお、サンクス
- フィア
- 「ロックも良い子よねぇ」
- 兵士
- 「まぁ、視界から外れる程動きはしないんですけど、」とその瞬間に
- シア
- 「私もいい子だからいい子が3人ね」
- 兵士
- じじっと球体の輪郭がぶれた後
- ロック
- 「なンだよその良い子って」不服そうに
- ミネット
- 「どの口が言ってんのよ」
- 兵士
- ぶぉんと近くに転移してきた。
- シア
- 「この口」
- ミネット
- 「ちょ」
- ロック
- 「って、うおっ!?」
- シア
- 「出迎えに来てくれたわ」
- 兵士
- 20m以上あった距離が10m以内になった感じ。
- ロック
- 「下がりな!」>兵士ちゃん
- 兵士
- 「うひぃ!?」下がった
- フィア
- 「あら、私だけ悪い子?って」
- シア
- 「そうよ」 フィアだけ悪い子だわ
- ミネット
- 「少なくとも貴女よりはいい子よ」
- 兵士
- 「こ、これだから、見てるだけで寿命が縮みますよっ!」若いせいか、泣き言を言った。
- ミネット
- 「……ってやってる場合じゃないねぃ、行くよ」
- シア
- 「うん。じゃあ巻き込まれないように頑張って」 >兵士
- 「いつでもいいわ」
- フィア
- 「大丈夫。大丈夫」 兵士なんてしてて寿命なんて、笑っちゃうものね?
- 兵士
- 「は、はいっ! どうぞご無事で!」 手を振ってくれる。
- ロック
- 「こっちもいつでもいいぜ」
- ミネット
- 血晶盤受け取ってないし 測ってもちょっとあれだろうし
- そのまま突っ込みます>GM
- ロック
- 「あいよ、そっちも監視頼まァ」>兵士ちゃん
- 兵士
- いやぁ僕ぁ出来たらベッドの上で死にたい派ですよ、ええ。
- 「頑張ります!」>ロック
- ミネット
- 「それじゃ、封鎖と監視引き続きよろしくねぃ」
- 入り口から内部へゴー
- 蛇蝎GM
- はーい。では入ります。
- フィア
- するっと
- ロック
- ゴーゴーカレエー
- 蛇蝎GM
- 何時もの酩酊感はそのままに。
- 目の前がクリアになると、そこはどうやら何処かの村落のような景色。と。
- 目の前に、人影。
- フィア
- 「ふう。あらなんだか普通の光景──」
- シア
- 「誰かいるわ」
- フィア
- 「そうね?」
- ミネット
- 「……見た目は、ね…」 気をつけないと
- ロック
- 「ふぅン……」
- シア
- くねくねしてる?
- 僧形の男
- 「……ぁ……ぁ」 何処か派手な神官服は、さらに血に塗れてまだらに染まっている。
- ミネット
- 「…ちょ」
- 僧形の男
- くねくねしてる。女の人ほどじゃないけど。
- 見ると両手が無いようだ。顔も切り傷まみれ。
- シア
- 「殺っちゃった後みたいな感じね」 あとくねくねしてるわ。
- フィア
- 「あら……」
- ミネット
- 「……」 いや、不用意に近づくのは駄目… 踏みとどまって
- シア
- 「自分を殺っちゃった後かしら」
- フィア
- 「手が無いわね」
- 僧形の男
- ぐらんぐらんと揺れながら歩み寄ってこようとして、膝から力を失って倒れ込む。
- フィア
- 私は不用意に近付いちゃう
- ロック
- 「おいアンタ」同じく近づくぜ
- フィア
- 「まだ大丈夫? 正気がある? どうして欲しい?」
- 僧形の男
- 受け身もろくに取れないので、歯の一二本は折っただろう。
- ロック
- とどめはいるか? にきこえる=どうしてほしい?
- ミネット
- 「…‥ひどい」
- フィア
- そんなそんな^^
- 僧形の男
- 「……こ……こ……」 何か言おうとしてるが言葉にはならない。
- シア
- 「死んだ方がマシかもね、これだと」
- ロック
- 「落ち着いて話せばいい」>僧
- フィア
- 「そう言いたいみたい」 腰からダガー引き抜いて
- いやスティレットだな
- ミネット
- 「ま、待って。何か言いかけてる」
- シア
- 「殺して、とかじゃないの?」
- 僧形の男
- 「……こ……こわ、い」
- ミネット
- 「……」 マナチャージクリスタルからサニティを試してみよう
- 僧形の男
- 「こわい……こわい……」
- 行使どうぞ。<サニティ
- ミネット
- 「……ハルーラ、ハルーラ、魂に正気を導いてあげて」
- 行使判定
- 2D6 → 3[1,2] +16 = 19
- フィア
- 「……あら」 困った顔
- シア
- へいへいミネットちゃんびびってるぅー
- ロック
- 「さっきのやつよりは若干まともに近い状態のようだが」ミネットの行使を見つつ
- フィア
- 「五体に関してはとてもそうじゃないけど」
- ミネット
- び、び、びびってないしぃ
- フィア
- 「治した所でどうやって生きていかせるの?」
- 僧形の男
- うーん、ちょっと達成値の比べ合いが要る感じだったので
- ミネット
- さっきより手応えがあるなら
- 僧形の男
- 状態は変わらず。ただまだ完全に崩壊しきってはいなさそうだね。
- フィア
- まあサニティなら何度でも。
- ロック
- 「……」フィアの言葉に返す何かがなく苦い顔をしてる
- ミネット
- 「残酷な話をするけど……情報が得られるかもしれないでしょ」
- シア
- 「魂の問題だと、殺して蘇生するのも無理ね」
- ミネット
- 「だから、」 ではもう1点使って
- 2D6 → 12[6,6] +16 = 28
- よし
- ロック
- 完璧か?
- 僧形の男
- 最強ね!
- フィア
- 「まあ、そうね。ちゃんと、聞けるかも知れないし」 殺せって
- 僧形の男
- 「……あ? あ、ああ。ああああああああああああ!」 今度は手応えがあった。
- シア
- つよい
- ミネット
- 「……っ」
- 僧形の男
- 「ああああああああああああ! 怖い! 怖い!」意識が落ち着いた瞬間に再び恐怖に対面したかのように取り乱すけど。
- シア
- 「あら」 今度は効果があったみたいだわ。 「頑張ったわね」 ミネットの尻尾をきゅっと掴んだ。
- ミネット
- 「ひゃんっ!?」
- 「だ、だからぁっ」
- フィア
- 「大丈夫よ。大丈夫。望めば、終わらせてあげられる」 顔を近づけて
- ミネット
- 「ってそういう場合じゃないっ」
- 僧形の男
- 「違う、違うんだ、あんなもの、あんなものだとは、知らなくて! ああ! ああ! 空が!」
- シア
- 「何が怖いの? 教えてくれたら、助けてあげるわ」
- ミネット
- 「空…?」
- 僧形の男
- 「空が! 空が! 違う、空じゃない、アレが! アレは……アレは、なんだ……空、空一面に……」
- ミネット
- 見上げて
- フィア
- 「大丈夫よ。今は大丈夫。怖くない。何もコワイことはない。だから聞かせて?」
- 蛇蝎GM
- 見た感じ雲一つない青い空ですね。>ミネット
- ミネット
- 「……空は青いよ。大丈夫…落ち着いて」
- 僧形の男
- シアとフィアの言葉に次第に声は小さくなる。
- ロック
- 「……」顎に手を当て、こわい顔で僧形の男を見ている
- 僧形の男
- 「……白い、背の高い、ヒトのような形をしていた」 震える声で喋り出す。
- シア
- 「ふぅん」 言葉を聞きながら頭の中で描いてみる。
- フィア
- 「うん」 膝枕してあげよう
- 僧形の男
- 「ドッペルゲンガーかと思ったが……違った、あれは……あれは、私の知っているものじゃない……」
- ミネット
- 「鏡面魔神って…」
- 僧形の男
- 「それは踊っていた……よく分からないが、踊っているように見えた……その踊りを見ている内に、見えてしまったんだ……」
- シア
- 「なにが?」
- ミネット
- 「……」 直視できないタイプか…
- 僧形の男
- 「それは、空と繋がっていた……空が、それで覆い尽くされていた……どんどん、空が、それが近づいて……あぁ」 と。
- そこで失神したね。
- フィア
- 「ありがとう」 額にキスして
- シア
- 「死んじゃった?」
- 蛇蝎GM
- 失礼、ちょっと離席
- ミネット
- 「……直視はしないほうが良いタイプみたい。そして空を覆うような群れ…かな」
- フィア
- 「ううん。気を失っただけ。時間の問題だけれど」
- 「放っておけば、そのまま目を覚まさないでしょうね」 両腕無いんだもの
- シア
- 「でしょうね。放っておいていいんじゃない?」
- 蛇蝎GM
- 戻った。
- シア
- おかえり
- フィア
- おかえり
- ロック
- 「……この男の看病より、やることがあるのは確かだな」それだけ何とか言えた
- 僧形の男
- まだ息はあるけど、放っておけば死ぬだろうね。
- フィア
- 「そうね。それが一番楽でしょう」
- ミネット
- 「連れて行くわけには行かないから… 出入り口の近くに寝かせておいて」
- 「身体だけでも持ち帰れるかもしれないし、ね」
- フィア
- 「ええ、戻った時にダメであれば、それは仕方ない。そういうことでいいのね?」
- シア
- 「破壊までに何も見つからなければ、それしかないでしょうね」
- ロック
- 「ああ……クソッ」地面を蹴って
- ミネット
- 「ちょっとね……ドッペルゲンガークラスのと会うとしたら」
- 「…今はこれが精一杯」
- キュア・ウーンズを1回入れておくよ
- マナチャージクリスタルから1点
- 2D6 → 5[2,3] +16 = 21
- 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +16 = 19
- 蛇蝎GM
- 血は止まった、としよう。<キュア
- フィア
- 「相当な腕の操霊術師がいれば、腕の一本くらいは生やせるでしょうけど」
- 蛇蝎GM
- ちなみに、してもしなくても問題は無いけど、男の見た目について見識か探索してみる?
- ミネット
- じゃあ見識を振っておこう
- ロック
- してみよか、できるなら(けんしき
- シア
- 「もう1本は魔神の腕でも生やしてあげればいいかもね」
- がんばって。
- ミネット
- 2D6 → 2[1,1] +13 = 15
- ロック
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- フィア
- 「にしても、随分いたぶられた感じよね」
- ミネット
- びびってないもん・・・
- フィア
- アルケミスト知識
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- ロック
- へいへい
- シア
- 「いい趣味してるわ」
- 蛇蝎GM
- じゃあロックだけだな分かったの。
- ロック
- 「胸糞悪ィぜ、クソッ」
- フィア
- 「私は、こういうのはあんまり」
- ミネット
- 「……ほんとに」
- 蛇蝎GM
- 胸にしていたペンダントが、隠れ聖印になってるの。
- シア
- 「そうなの」 >フィア
- ミネット
- 隠れ聖印
- こいつまさかラーリス者か
- 蛇蝎GM
- 角の生えた異形の頭部が印になってます。
- シア
- 隠れミッキーならぬ隠れ聖印
- 蛇蝎GM
- はい。<ラーリス者
- ミネット
- ラーリス者じゃねえか
- ロック
- 「……オイ」
- フィア
- 「そうなの」 両腕とかは趣味じゃないわ。
- シア
- 「なに?」
- ミネット
- 「?」
- フィア
- 「うん?」
- ロック
- 「もっと胸糞悪ィ気分になれるものが出てきやがったぜ」
- フィア
- 「……あら」
- ロック
- 「ハハッ」ペンダントをつかんで「ほらよ」見せた
- フィア
- 「助ける必要無さそうね?」
- ミネット
- 「え、何・・・って」 「!。ラーリスの聖印…」
- シア
- 「むしろ、本望だったんじゃない?」
- ミネット
- 「……はぁ…」
- 蛇蝎GM
- まぁさらっとドッペルゲンガーとか出るのは、そりゃあね、って奴。
- ミネット
- 「そうかもねぃ……」
- フィア
- 「殺しとく?」
- ミネット
- 「無理に確保する必要はないかも…」
- 「信者でもアウト。神官ならもうそれ以外なし、って感じ」
- 蛇蝎GM
- 殺す場合は宣言だけでいけるよ。
- ロック
- 「死ぬならほっとけ」冷たい声で
- ミネット
- 「改宗の余地なんてないもん・・・こいつらに限ればだけど」
- シア
- 「万が一生きて連れて帰れたら面白い話が聞けるかもしれないわよ?」
- ミネット
- 「話すかなぁ…」
- 「まあ、放っておこう」
- シア
- 「話すわよ」
- 「だって、この人はもう、正気を取り戻しちゃったんだもの」
- 「だったら、恐怖には従順でしょ?」
- ミネット
- 「……どうだろうね」 声が固くなって 「とりあえず放っておこ。もういいよ」
- フィア
- 「どうかしらね?」 ええ、まあ色々聞き出す方法はあるけれど
- シア
- 「ええ。先に行きましょ」
- 「どの道、面白い話を知ってるかどうかは別の話だわ」
- 蛇蝎GM
- OK。では君達は前方……推定ラーリス神官が歩いてきたと思われる方向に歩き出す。
- フィア
- 「ではそういうことで。とりあえずは、村の方かしら」
- ムラっぽいのがあるのよね
- ミネット
- 「うん。そっち行ってみよう」
- 蛇蝎GM
- それは、どうも村の中央に向かう道のようだ。
- シア
- 「さっきの人の足跡を辿ってもいいわ」
- 蛇蝎GM
- 足跡じゃなくて血痕が点々と続いてるから、辿るのに判定はいらないよ。しばらくは。
- なお道々色々変な点はある。
- フィア
- 「それより良い痕跡が……まあ、道なりっぽいわね」
- シア
- じゃあそれを辿っていくわ
- 「みたいね」
- ミネット
- 「お任せ……それにしても白っぽい、か」
- 蛇蝎GM
- 家のサイズが出鱈目。近づくにつれて分かるけど
- 普通の三倍はあろうか、って高さかと思えば、胸元までしかないのとか。
- フィア
- 「凄い適当ねぇ…」
- ロック
- 「無茶苦茶じゃねェか」
- 蛇蝎GM
- 窓をふと見るとぎっしりとわかめみたいな海藻っぽい何かがぎちぎちに家の中に詰まってる風なのだとか
- ミネット
- 「遠近感覚狂いそう…」
- ロック
- 「それ以上に頭がおかしくなりそうだゼ」
- シア
- 「面白い景色ね」
- 「すごいわ、あの家。海の中みたい」 海藻ぎっちぎちだわ
- 蛇蝎GM
- 家の入り口が蜂の巣みたいな六角形の集合体になってたりとか。
- フィア
- 「磯臭そう」
- ミネット
- 「あれは、海藻…なのかな…」 別物にも見えるけど…
- 蛇蝎GM
- そんなこんなで10分ちょっと歩くと。
- 血痕が途切れて、血だまりに何か落ちてる。何かっていうか、腕が。
- フィア
- 「落とし物だわ」
- ロック
- 「さっきの奴のか」
- フィア
- 「他に腕を落とされた男がいなければ」
- ミネット
- 「……」 いやーな顔
- シア
- 「拾って縫い付けてみる?」
- 「案外くっつくかも」
- ロック
- 「イヤすぎる」
- 蛇蝎GM
- うーん、どうかな。
- ミネット
- 「くっつけてどうするのよ…」
- 蛇蝎GM
- 断面は、あまり綺麗じゃない
- シア
- 「どうもしないわ」
- ロック
- カイジで得た知見“冷やしとけば割とくっつく”はだめか
- ミネット
- 「まったく……」
- フィア
- 「さて、これをやった犯人は、と」
- ミネット
- 「ええ、そっち探して」
- フィア
- 痕跡を探索かな
- 蛇蝎GM
- 腕に対して、何かリアクションする? あるいは、他の痕跡を探すなら探索になるけど。
- フィア
- スカウト観察
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- ミネット
- 見識投げとく
- ロック
- 「この辺にいるといいな」この魔域は気分が悪い
- ミネット
- 腕>見識
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- フィア
- 「さっきから大分顔色悪いわよ。ロック」
- シア
- じゃあ私も探索しましょうか
- レンジャーペナルティがあれば-1で。
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- フィア
- オネガイシアチャン
- 蛇蝎GM
- うむ、ちょっとまとめて処理する関係で
- 先にミネットの見識結果。
- ロック
- 「あんなもん見せられて顔色良くしてたら特殊性癖の極北じゃねーか」
- シア
- 「まあ、あれだけじゃ私も興奮はしないわ」
- フィア
- 「特殊性癖も色々いるから」
- 蛇蝎GM
- こう、何か物凄い力でねじられた結果千切れたように見える。>ミネット
- ミネット
- 「……はいはい、そういう話やめ」
- フィア
- 「そうね。終わったらね?」
- ミネット
- 「……なんだろう、ねじ切られてる。無理やり引きちぎったみたいに」
- ロック
- 「そうか……色々いるんだな」うぶなねんねなのでよくわからない
- 蛇蝎GM
- で、シアちゃんはとりあえず届いたな。
- フィア
- 「ふうん?意外とパワー系なのかしら」
- ロック
- 「バチクソ怪力野郎か」
- シア
- 「まあ、結構身体も大きいっぽいし?」
- 蛇蝎GM
- 腕の血だまりの中央。なんか景色が歪んでる。
- フィア
- 「そういえばそうだったわね」
- シア
- 「……あら?」
- 蛇蝎GM
- よく見ないと分からない程度だけどね。
- シア
- 「ここ、何か変じゃない? 歪んでるわ」
- フィア
- 「うん?ほんとだ」 注目
- ミネット
- 「歪んでる?」
- 「……なんだろ、これ」
- ロック
- 「あァン? なんだそれ」見やり「ホントだ」
- シア
- 「……」 腕をひょいと拾い上げて、まじまじと観察。
- あ、血溜まりをね。>観察
- 蛇蝎GM
- 血だまりには特に変な感じは受けないね。>シア
- フィア
- 何が歪んで見えるのかしら
- シア
- 「……うーん」 拾い上げた腕も観察してみる。
- ロック
- ぐにゅあああ
- 蛇蝎GM
- あえて言えば、空気?>フィア 観察結果はミネット以上のものは出ないだろうね。>シア
- ぐにゃあああ
- シア
- 「よくわからないわ」 歪んで見える所にその辺の小石でも放ってみよう。
- 蛇蝎GM
- OK。石を放る。
- フィア
- 「ふうん?」
- 蛇蝎GM
- 放り込まれた石は空中に一瞬トラップされ。
- ねじ状にぐにゅんと細長く捻じれ伸びる。
- で、ぽてっと落ちた瞬間、パンッと音を立てて砕け散った。
- シア
- 「おもしろい」
- フィア
- 「あらまあ」
- 「これに掴まって、千切れちゃったのかしら」
- シア
- 「すごいわ、どういう仕組かしら」 石をぽいぽいぽい。
- 「そうかも」
- ミネット
- 「うわ」
- フィア
- 「そこら中にあったら、ちょっと大変ね」
- ロック
- 「楽しそうだなお前」シアに向かって若干あきれながら
- フィア
- 「首とかは突っ込まないでね?」
- 蛇蝎GM
- まぁ先にばらしてしまうと
- シア
- 「調査よ、これも」 敵を知り己を知ればうんぬん。
- 蛇蝎GM
- よく観察するとそこら中にあるんですよ。
- シア
- 「まだ止めておくわ」 >フィア
- ミネット
- 「とりあえず、魔神がやったんじゃなくてこれに‥巻き込まれて…?」
- フィア
- 「ほら、あそこにもあるし」
- シア
- 「そこら中にあるから、大変みたい」
- 「避けていかないとね」
- 蛇蝎GM
- という訳で、簡易けらんだむならぬ簡易探索です。
- ミネット
- 「え、うわ…」
- ロック
- 「オイオイマジかよ」
- フィア
- 「怖いわねぇ。ミネットは私の後ろね」
- ミネット
- 「…う、うんお願い」
- シア
- 「ちゃんと付いてこないとああなっちゃうわ」
- ロック
- 「勘のいいメンツが多くて助かったなこりゃ」
- 蛇蝎GM
- 計3回。この類を回避してもらいます。回避には探索で目標値19。
- フィア
- 結構高いわね
- ロックがなんとかするでしょう
- ロック
- 一人3回振るのね
- シア
- じゃあ探索の間は俊足の指輪1つを知性の指輪に変えておいてと。
- フィア
- 誰かが成功すればいい感じかしら
- 蛇蝎GM
- ただし探索の前に異常感知を行い、その達成値の六分の1(端数切り下げ)分ボーナスが得られます。
- シア
- かしこい。
- 蛇蝎GM
- 誰かが成功すればいい感じ。異常感知チームと探索チームに分かれて計3回。OK?
- ミネット
- とりあえず私はお荷物だから任せるよぉ
- フィア
- いじょかん振ったら探索ふれないか
- 蛇蝎GM
- あっと
- フィア
- ひらめいじょかんアリならミネットにお願いして
- 蛇蝎GM
- 異常感知は見識でも代用OKにさせてね。
- シア
- じゃあミネットちゃんは見識ね。
- ミネット
- わぁい
- じゃあ見識振るよ
- フィア
- じゃあミネットが見識であとは危険感知総当り。
- 蛇蝎GM
- 地図作成の代わりだから(ぶっちゃけた
- ロック
- そうね
- ミネット
- 「んー・・とあの辺りまとまってそうだから注意してね」
- 蛇蝎GM
- まぁ毎回面子は調整してもいいので
- ミネット
- 見識ィ
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- フィア
- 「ええ、気をつけていきましょう」
- ロック
- ぱねえな
- ミネット
- よし+4
- フィア
- +3ね
- シア
- えらいわ。
- フィア
- 切り下げだから
- シア
- 切り下げだから+3ね
- ロック
- +3か
- ミネット
- あ、切り下げだった
- 蛇蝎GM
- ごめん3なんだ(切り下げ
- ロック
- おこk
- ミネット
- +3ね
- シア
- じゃあ私は探索だわ
- ロック
- じゃあふるでー
- シア
- 2D6 → 11[5,6] +12+3 = 26
- どや。
- 蛇蝎GM
- 地図作成より分母が小さい分ね。
- フィア
- スカウト観察
- 2D6 → 8[2,6] +10+3 = 21
- ロック
- 探索!
- 2D6 → 7[1,6] +11+3 = 21
- フィア
- えらい
- ロック
- まあ余裕ね
- 蛇蝎GM
- 全員OK。
- フィア
- 危険感知っていってたけど探索でしたわ
- 「なるほど、そこら中ねぇ」
- 蛇蝎GM
- 空間の歪みは時に建造物を巻き込んでたりする。石壁が一部カンナ屑みたいになってたり。
- そんなのを横目に見つつ2回目どうぞ。
- ミネット
- 「よし、まっすぐだよ」
- フィア
- 「一番危ないのは目線より下ね。足元とか見にくい」
- ミネット
- 見識ィ
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- よっし
- 蛇蝎GM
- +4だとぉ
- シア
- えらい。
- ミネット
- 今度こそ+4だよ
- ロック
- +4
- シア
- 「見えないものを見るのは得意よ」
- 2D6 → 7[4,3] +12+4 = 23
- どや。
- フィア
- えらい。探索
- 2D6 → 6[5,1] +10+4 = 20
- 蛇蝎GM
- みえないものをみようとしてー
- ロック
- よゆう
- 2D6 → 7[6,1] +11+4 = 22
- フィア
- みてはいけないものをみたー
- ミネット
- ぼうえんきょうをのぞきこんだー
- 蛇蝎GM
- フィアうまい。ザブトン一枚(肉を投げる
- フィア
- 殺す気か
- シア
- 食べても減らない肉かもしれないわ
- フィア
- TAISAIかな
- 蛇蝎GM
- どうも目に見えるものだけじゃないようだ。なんか空気が冷たいなと思って石を投げたら
- こちんこちんに凍り付いたり。
- なんだよう、希少部位だぞぅ。<ザブトン
- フィア
- 「凄いわ。こんなデストラップだらけなの初めてかも」
- 蛇蝎GM
- 三回目どうぞ。
- ミネット
- 「…そうだねぃ……トラップ、トラップかぁ」
- 「そろそろ安全地帯がほしいな、っと」
- シア
- 「即死はしないかもしれないわ」
- ミネット
- 見識ィ
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- 頑張ったけど+3
- シア
- えらい。
- 蛇蝎GM
- +3-
- ロック
- じゅうぶん
- 蛇蝎GM
- 十分だヨ
- シア
- 「さてと」 るんるん進むわ。
- 2D6 → 8[4,4] +12+3 = 23
- どや。
- フィア
- 「いずれ死ぬわよ」 ふふ
- ロック
- いくで~
- 2D6 → 9[6,3] +11+3 = 23
- フィア
- スカウト観察
- 2D6 → 6[1,5] +10+3 = 19
- 私が一番
- ミネットを上手く使えるのよ
- ロック
- 「まだ死なねえさ」オレはな
- 蛇蝎GM
- さて
- ミネット
- ガンダムみたいな扱いになってる
- ロック
- 機動戦士
- ミネット
- でもフィアシアに言われると怪しい感じ<上手く使える
- シア
- あやしくないわ
- 蛇蝎GM
- 道の真ん中でかつら剥き状になって積もってる元冒険者っぽい何かを避けた辺りで
- フィア
- つかってほしい?
- ミネット
- やめて?
- 蛇蝎GM
- 村の中央と思しき広場が見えてきました。
- そこは、そう。
- ロック
- えっちか?
- ミネット
- 「…うわ…」
- シア
- 「捜索隊が入ったとかどうとか言ってたかしら」 そういえば
- 蛇蝎GM
- さながら、ダンスフロア。ただし、狂気の、とつく。
- ロック
- 「まあ予想してなかったといえば嘘だけどよ」
- フィア
- 「元捜索隊になっちゃったみたいね。残念ながら」
- 蛇蝎GM
- エッチなのはいけないと思います(棒
- フィア
- 「ああやって死ぬのと、こうやってくねくねするの、どっちがマシだったのかしら」
- 蛇蝎GM
- 普通の広場に比べれば倍はありそうな広さの中に、点々と人が立ってくねってます。
- シア
- 「さあ? それはその人次第ね」
- フィア
- 「どっちにしろもう考えられないなら一緒かしらね」
- ロック
- 「どっちもゴメン被るわオレは」
- 蛇蝎GM
- で、中央に確かに背の高い白いのが、他を先導するかのように特に激しいくねりを見せています。
- シア
- 「そうかも」
- 「なんかいるわ」
- ミネット
- 「私もどっちも嫌だなぁ…」
- シア
- 「くねくねしてる」
- ミネット
- 「って、直視はだめ」
- 蛇蝎GM
- もう残像が見えるレベルです。じっとみてると吸い込まれそうです。
- フィア
- 「ふふ。じゃあ守ってあげる」>ふたり
- ロック
- 「アレみてぇだな、元凶」
- ミネット
- 「‥…」 鏡で反射して見るよぉ
- >しろいやつ
- フィア
- 「そうね。でもあまり直視しないほうがいいかも」
- ロック
- 連邦の白い悪魔か?
- ミネット
- ガンダムから離れよ?
- 蛇蝎GM
- 連邦じゃないよ。
- 法務局でもないよ。
- シア
- 「で、核はどこ?」
- フィア
- 「とりあえずあれを倒せば出てくるとか安易な感じだと嬉しいわね」
- ロック
- ダンスフロアだしミラーボールになってんのかな……<核
- 蛇蝎GM
- 核を探す場合、なんか白いのに重なって黒い結晶が点滅してる、ように見える。
- あんまり光らねぇミラーボールだがな。
- ミネット
- 「…重なってる。その安易な感じでいいかも」
- ロック
- 「つまり、だ」
- 「アレ倒せばオーケイ、ってワケだ」
- シア
- 「あれを殺せばいいのね」
- ロック
- 「直視するとやばそうなのはアレだが」
- 蛇蝎GM
- 近づくのならそのまま戦闘準備だぜ。
- シア
- 「殺せば一緒だわ」
- ロック
- 「なんか最近あまり狙わなくても当たるようになったんだよな。吸い込まれていくっていうか」
- フィア
- 「あら、一皮むけたのね」
- 蛇蝎GM
- ロックが達人の域に踏み込んでおります。
- シア
- 「上手なのね」
- ロック
- 「かもな」フィアにニッと笑って
- ミネット
- 「……言い方」 「よし、対処するよ」
- フィア
- 右手にKATANA、左手に軍用ナイフを引き抜いて持ち、近付こう
- ロック
- 「最近コツ掴んできたんだよ」シアに
- フィア
- 「え?普通の言い回しでしょ?」
- ミネット
- 「あー、はいはい。集中集中」
- 蛇蝎GM
- ミネットちゃんが汚染され始めて可愛い
- シア
- 「そう。でも、殺すコツなら――」 腰に差した白い刀を引き抜いた。 「知ってるわ、私も」
- 蛇蝎GM
- では当方2部位一体。準備は無し。
- ロック
- 「えっちだっていうほうがえっちだ、って近所の餓鬼も言ってたなァ」
- フィア
- じゅんびはー
- ケンタ!
- ミネット
- 【ディスクローズ・デーモン】 1点自前から
- フィア
- をMCC5点から。
- ミネット
- MP:59/60 [-1]
- ロック
- ずんびはとくになし
- シア
- ガゼルフット、アンチボディ、ケンタウロスレッグを魔晶石5、本体4から。
- MP:17/21 [-4]
- ミネット
- バークメイルAをフィアちゃんに入れておこうねぃ
- フィア
- あ、そうね。面倒だしガゼルもしとこ
- ミネット
- 「気休めだけど、一応ね」
- ロック
- 「期待してるゼ、そのコツって奴をな」シアに合わせるようにこっちも銃を抜こう
- フィア
- MCC残った2から。自前1
- シア
- 私は極意持ちだからよっぽど持つもの。
- フィア
- MP:18/19 [-1]
- 防護:3 [+2]
- 蛇蝎GM
- ではまもちきー。
- フィア
- 私も極意持ちなの
- ロック
- はいぱぁまもきちたーいむ!
- ミネット
- 魔神なら+2のボーナス
- フィア
- メディテは戦闘準備じゃできなかったっけ
- 蛇蝎GM
- 17/20になります。種別は魔神! さっすがミネット!
- シア
- できるはずよ
- ロック
- まあミネちゃんがぶち抜くし気楽に
- フィア
- じゃあメディテーションも!
- シア
- アンチボディが出来るから出来るでしょう
- ミネット
- メディても出来るよ
- 蛇蝎GM
- これ判定が終わった後に言うアレじゃねぇかな?
- シア
- (安易
- フィア
- にゅるっと
- MP:15/19 [-3]
- ロック
- まもしちきがるにいこうや
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- ミネット
- じゃおっけいね
- 「ハルーラ、ハルーラ…貴方の敵を教えて」 よっし弱点貰ったァ! まもちき
- 2D6 → 7[5,2] +15+2 = 24
- ロック
- あ、抜いたわ
- 蛇蝎GM
- 使えるね。<準備でメディ
- ロック
- なお魔神
- フィア
- ぶちぬいたわね
- シア
- 弱点看破発動してるじゃないの。>ロック
- ロック
- ええ
- なお魔神
- 蛇蝎GM
- おげ。ロックに抜かれた。意味が無いようで有るような。
- シア
- 来るわよ、衝撃属性断空属性!
- フィア
- アンデッドよりマシよ
- 蛇蝎GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-m015
- データ量が多くてごめんね。
- シア
- 大分マシな弱点だったわ
- フィア
- 草
- ロック
- 優しい弱点
- フィア
- やっぱそうよね>弱点突破でペナを食らう
- 蛇蝎GM
- 弱点を抜いた人はコイツに与えるダメージが+2だよ!
- シア
- かわいそうなミネット
- 蛇蝎GM
- 後位相ずらしが消滅したよ!
- シア
- 位相ずらしはPT単位で消滅でいいのね
- 蛇蝎GM
- はい。<PT単位で
- ロック
- やあねえ
- フィア
- 冒涜的な の
- 蛇蝎GM
- その代わり糸引きと舞踏への抵抗は-2だよ!
- フィア
- 抵抗のタイミングは?
- ミネット
- ぎゃーw
- 蛇蝎GM
- 手番開始。
- シア
- 手番の最初
- 蛇蝎GM
- で。まもちきに成功した人はこいつの本体が見えるんだけど。
- フィア
- んー
- シア
- この能力はやや特殊な精神効果属性です。
MPの減少とペナルティの累積は精神効果属性無効で防げますが、抵抗力判定は行い、失敗すれば-1のペナルティ修正を受けます。
この場合、効果の持続時間は10秒(1R)となります。
- これって
- 何に-1?
- まあ今回精神効果無効ないから大丈夫でしょうけど。
- 蛇蝎GM
- 全ての行為判定へのペナルティ。
- シア
- でいいのね
- フィア
- 一回でも成功すれば
- シア
- あと
- 虚空糸引きだけど
- フィア
- 累積ペナは消滅でいいのかしら
- シア
- この記述だと1Rに1回しか使えないわよ(
- 2回行動ないのに主動作能力だから。
- 蛇蝎GM
- 累積ペナは抵抗一回で消滅です。
- おっとぉ。
- さすがにこれ二回打てないのアレ過ぎんな……
- 二回攻撃を二回行動にすり替えさせてもらうね。。
- シア
- OK
- ミネット
- ほい
- フィア
- はい
- メディテーション
- 標に来てから初めて生きる私
- ロック
- こいつ
- 蛇蝎GM
- てゆうか双撃いらねぇな?
- ロック
- 下半身だけ踊れるのか
- ランバダか?
- 蛇蝎GM
- 上下別々にも踊れるぜ。でも抵抗判定は一回な。
- 下半身だけだとちょっと卑猥な感じになりそうだな。
- ミネット
- 「……っ、これ、」 頭を抑えつつ 攻殻機動隊で言うところの攻性防壁くらった感じだよね
- シア
- 「さてと、じゃあ、さっさと殺しましょうか」
- 先制判定ね。
- フィア
- 「そうね。そうしましょ」
- 蛇蝎GM
- 先制は19.
- フィア
- 先制力
- 2D6 → 7[3,4] +13+1 = 21
- シア
- 私は先制が取れるえらい子よ。
- 2D6 → 9[6,3] +14+1 = 24
- ミネット
- えらい
- フィア
- ふぁすとあくしょーん
- ロック
- 「早くやらないと頭がおかしくなりそうだゼ」
- あ、先制
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- ぱ
- フィア
- 両手利き使うと割りと目標が高いなぁ
- 蛇蝎GM
- あ、そうそう。弱点看破した人は、こいつが糸に繋がった針金細工みたいに見えてくる。その針金部分がこいつの実体でもある。
- ロック
- りんということでFA
- シア
- りぃん。
- ミネット
- 弱点と
- シア
- 弱点の命中+1もあるわ>フィア
- フィア
- そういえばそうね
- シア
- カンタマが欲しいなあ>ミネット
- ミネット
- 後私最強の賦術持ってるよ
- シア
- やったあ>パラミス
- フィア
- わぁい>パラミス
- 蛇蝎GM
- で、その針金細工が一本の太めの糸に繋がってて、上を見上げると青い空の奥が無数の糸で埋め尽くされてるのが見えるよ。
- ロック
- もう目をつぶって撃っちゃダメ?
- フィア
- じゃあ私は怒涛の四回攻撃を…ロックもだったわ
- シア
- カンタマとパラミスをもらったら
- 蛇蝎GM
- 命中ー4で良ければ。。<目をつぶって
- シア
- 速攻を仕掛けて終わらせましょう。
- フィア
- そうね
- ミネット
- 「……あ…ぁ…そういう…こと…」
- ロック
- かはんしんは22か
- シア
- 22よ
- 蛇蝎GM
- そう、あのラーリス坊主が言ってたのはこの事。
- フィア
- 「なにか見えた?」
- ミネット
- 「空に……空に………っ!ええいもうっ!」
- ロック
- 17+1+1-4か
- ミネット
- 「とっとと潰すよ!!」 こんなもんに負けて探索者が出来るかぁ!(ゲームが違います
- 蛇蝎GM
- 8出目で当たるな……?
- フィア
- あててください。
- シア
- 弱点看破だから弱点分は+2じゃない?>ロック
- ロック
- できなくはない。が、普通に当ててさっさと潰そう
- ああ、それもあるから
- 普通に行けますね
- シア
- まあカウンター・マジック貰って
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- くねくねさんvs<>
- ミネット
- では私から
- フィア
- でも2R目はそも
- シア
- 見ながらやった方が
- ロック
- 17+1+1+2-4だ
- ミネット
- ってそうだ配置
- 蛇蝎GM
- 二人前でいいんだっけ
- ミネット
- 後ろー
- フィア
- 見えてないとごしゃするのでは?
- シア
- 見えないペナよりはましだわ
- 私前でいいわよ。
- 私もそう思う
- 蛇蝎GM
- そうだ、誤射はするな
- フィア
- 前でいいわ
- シア
- >見えてないとターゲッティング無効
- ロック
- ごしゃっちゃううう
- まあ普通につぶそ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- くねくねさんvsフィア、シア<>ロック、ミネット
- ミネット
- 「あの糸みたいなのが本体なんだけど、とりあえず身体潰しちゃって」
- 「後なるべく直視はしないで……」
- ではまず主動作から
- ロック
- 「うーむ、物騒なものが見えるが、とりあえず今はあまり見なかったことにすっか」
- フィア
- 「糸、ねぇ?あんまり見えないわ」
- ミネット
- カウンター・マジックを4倍拡大
- シア
- 「潰していけばそのうち見えるわ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ミネット
- 『操、第二階位の付──』
- フィア
- 「とりあえず全部切り裂いちゃえばいいんでしょ」
- ミネット
- 行使判定どん
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- MP:55/60 [-4]
- ワインディンガー
- HP:178/216 MP:29/70 防護:11/13
- シア
- もらったわ
- ミネット
- 「そんでもって、」 パラライズミストAを下半身へ
- そして目視したので抵抗力が発生する
- ワインディンガー
- HP:178/216 [+0/+0]
- ミネット
- 抵抗力判定目標21ィ
- 2D6 → 10[4,6] +15-2+2 = 25
- 「負けるかぁ!!」
- 気合が違うんですよ
- チェック:✔
- フィア
- 「ふふ。ミネットは気合って感じよね」
- シア
- 「気合と根性と清楚が大事らしいわ」
- ワインディンガー
- ちょっと見栄えがアレだがこれでいいか。
- フィア
- 「それ別人じゃない?」
- シア
- 「そうよ」
- フィア
- 「そうなのね」
- ミネット
- 別で作ったほうが良いよ
- ロック
- 「そうなのか……」
- ミネット
- HPゲージがちょっと問題がある
- ワインディンガー
- そうすっか。
- ミネット
- <上半身と下半身
- 2部位しかないしね
- シア
- 2部位くらいならまあそうね
- !SYSTEM
- ユニット「ワインディンガー」を削除 by 蛇蝎GM
- ミネット
- 「ら、ライカちゃんは関係ないでしょ」
- フィア
- じゃあ先にいくかなぁ
- ロック
- おっと
- シア
- 2人で下半身潰してきていいわよ
- フィア
- がなbるわ
- がんばるわ
- 下半身
MP:29/29
防護:11
- HP:178/178
- ロック
- しあちゃんがひとりで上半身潰してね
- フィア
- では
- 下半身
- MP:29/29
- 防護:11
- シア
- わかったわ
- フィア
- キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5で自前1 デーモンフィンガー、ジャイアントアームをMCC5で自前1
- MP:13/19 [-2]
- 必殺攻撃Ⅱ宣言して、自分にはヴォーパルA
- 上半身
- HP:216/216 MP:70/70 防護:13
- フィア
- 毎回両手利きでいくわ。右手にクビキリ的何か。左手にキーニングさん
- 「じゃ、やってみるわね」
- ワインディンガー
- クビキリ的何か。
- フィア
- 姿勢を低くして突っ込む
- ワインディンガー
- あ、抵抗どうぞ。
- シア
- 「ええ。素敵な技を見せてね?」
- フィア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[5,3] +12+4+2 = 26
- ロック
- ぱねえ
- フィア
- 「頑張るわ」
- ワインディンガー
- 成功。では心神の動揺をねじ伏せて、疾走。
- フィア
- ということで、右手から
- ワインディンガー
- 回避は21になってる。
- フィア
- 「ゆらゆら、ゆらゆら、楽しいわね?」
- 命中力/
〈IG・カタナ〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1-2 = 24
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- ワインディンガーvsフィア、シア<>ロック、ミネット
- ワインディンガー
- HIT
- フィア
- 「ふっ…!」
- ダメージ
- 威力32 C値9 → 6[3+2=5>6] +17+2+3+2+1 = 31
- ち
- 左手
- 命中力/
[〈キーニング〉#kanoesw-i011]![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1-2 = 21
- 下半身
- HP:-20
- フィア
- 全然割れるのよねー ぱりんっと
- ダメージ
- 威力22 C値8 → 6[4+4=8:クリティカル!] + 2[1+3=4] +17+2+3+2+1 = 33
- 下半身
- /178
- HP:158 [+178]
- シア
- えらい
- ロック
- やるじゃん
- フィア
- 「そーれっと」 ふぁすとあくしょーん 右手
- 命中力/
〈IG・カタナ〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[1,6] +16+1+1+1-2 = 24
- 下半身
- HP:136 [-22]
- フィア
- ダメージ
- 威力32 C値9 → 3[1+2=3] +17+2+3+2+1 = 28
- 命中力/
〈キーニング〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 8[2,6] +16+1+1+1-2 = 25
- ダメージ
- 威力22 C値8 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 6[5+3=8:クリティカル!] + 6[3+4=7] +17+2+3+2+1 = 44
- 下半身
- HP:136/178
- ロック
- よっしゃよっしゃ
- シア
- えらい。
- フィア
- 本命が回らないわ?
- 下半身
- HP:86/178 [-50]
- シア
- あなたの本命はキーニングよ
- フィア
- そうだったのね
- チェック:✔
- ロック
- じゃ、いこか
- シア
- いってらっしゃい
- ロック
- 「オレの番、ってな」
- フィア
- 「意外と硬いわね?」 とんとんっと離れて、じーっと見つめる
- ワインディンガー
- もう半減しとるんじゃが。
- シア
- 「柔らかい方が好み?」
- ワインディンガー
- かくかくうねうね。<じーっ
- フィア
- 「うーん、難しい質問ね」
- ゆーらゆーらと揺れてみる
- ロック
- 往くぜ消耗品、とばかりに軽くこんこん、と銃身を互いに打ち付けて
- キャッツアイ起動 クリティカルバレット*2 MCC5点使用するやで
- で、ここで相手を見よう
- 蛇蝎GM
- どうせ命なんざ擦り切れるもんだ、蝋燭が残ってる間にぶちかませ、なんていう誰かの声が聞こえる、ことはない、はず。
- ロック
- 「あー、やだけど見るしかねぇよな」
- 抵抗するかァ
- フィア
- 「? だれ?」
- ワインディンガー
- 抵抗してネ?(うねうね
- シア
- 「? 幻聴でも聞こえた?」
- ミネット
- 「ちょ、ちょっと。気をつけてよ」
- フィア
- 「かも知れないわ。角伸ばしたから、受信したのかしら」
- ワインディンガー
- フィアは銃に込められた誰かの声を聴いたのかもしれない。だがそれは今分かっちゃいけない事だ。多分。
- ロック
- 抵抗~
- 2D6 → 4[3,1] +14-2+2 = 18
- う~んこの
- ワインディンガー
- うーんこの
- フィア
- 牽制よ
- ワインディンガー
- 1D6 → 1[1] -1 = 0
- シア
- うーんこの
- でも最低値だわ
- ワインディンガー
- 一点MPを減らしてね(最低値1
- ロック
- 1点か
- ワインディンガー
- で、抵抗以外の判定に-1です。
- フィア
- あとペナ1入るわね
- ワインディンガー
- 生死判定にも入りません。
- ロック
- まあ、それくらいで当たらないというわけでもない
- シア
- それだったら
- 行為判定じゃなくて
- 行動判定って書かなきゃだめね
- >能力
- ワインディンガー
- 行動判定か
- ロック
- 「あー、やりにきぃ!」
- シア
- 行為判定は抵抗も生死判定もすべて含めるわ。
- ワインディンガー
- よく逆に勘違いするのよね。
- ミネット
- 間違いやすいところ
- ロック
- 「ぜッ」無造作にふたつの銃口を敵の下半身に向け、狙いもつけずに引き金を絞る
- とりあえず命中判定1回目
- 2D6 → 5[2,3] +17+1+2-1 = 24
- ワインディンガー
- 間違えてしばらくするとどっちかわかんなくなる。
- HIT
- ロック
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 5[3+4=7] +12+2 = 19
- 二発目
- 2D6 → 8[5,3] +17+1+2-1 = 27
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 4[2+4=6] +12+2 = 18
- ワインディンガー
- まるで弾丸はそれ自体が石を持っているかのように下半身に吸い込まれていく。
- ロック
- FA~
- 下半身
- HP:49/178 [-37]
- ロック
- 「できればこれでぶっ倒れてくれねえか」
- ワインディンガー
- 〇ァ~ック
- ロック
- 「なっ!」ふたたび引き金を絞る
- ワインディンガー
- 来やがれ
- ロック
- 3発目
- 2D6 → 3[2,1] +17+1+2-1 = 22
- シア
- ありぱら
- ワインディンガー
- ギリHIT
- ロック
- ありぱら
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 3[2+3=5] +12+2 = 24
- ミネット
- 最強の賦術!!
- ロック
- ようやくまわった
- 最後
- 2D6 → 7[5,2] +17+1+2-1 = 26
- ワインディンガー
- 弾丸が針金の一部をもぎ取った。
- HIT
- ロック
- これでおしまい
- 威力20 C値9 → 4[5+1=6] +12+2 = 18
- 下半身
- HP:7/178 [-42]
- フィア
- 微妙にのこっちゃった
- ロック
- さていそいそとMPへらそ
- ワインディンガー
- 僅かに残した。
- シア
- 微妙に残っちゃったわ。
- じゃあいきましょうか。
- ロック
- MP:31/38 [-7]
- チェック:✔
- ミネット
- 任せたわ
- フィア
- 「シア、頼める?」
- ロック
- 「だーっ、すまんシア! 頼む!」
- シア
- 「上半分を斬り飛ばす方法を考えていたのだけど」
- 「いいわ。フォローはしてあげる」
- ロック
- 「助かる。帰ったらミルクおごるわ」
- シア
- 異貌。めぎめぎと音を立てて両側頭部から後ろへと向けて赤い角が伸びた。
- 「ミルク……」 そこまで好きじゃないわ。
- 自分にヴォーパルウェポンA。
- ワインディンガー
- 二人の猛撃は下半身をがたがたにするには十分だ。その像はひきつり、乱れている。だがしかし、それでもまだ、踊っていた。
- シア
- キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム。本体4、魔晶石5
- MP:13/21 [-4]
- おっと、抵抗しておかないとね。
- 伏しがちな瞳でじっと敵の姿を見た。
- 2D6 → 9[5,4] +13+2 = 24
- ワインディンガー
- うむ。
- シアの視線は、澱まない。
- シア
- 表情も変えずに、すたすたとゆっくりそちらに向かって歩き始めて、
- 歩きながら、懐から取り出した小瓶をぐい、と呷った。
- ワインディンガー
- 揺れ動く白い影を、ただ標的――あるいはそれ以下の何かとしか写さない。
- シア
- 「は、ぁ――」 恍惚とした吐息を漏らせば、瓶を投げ捨て、その手に刃の付いた篭手のような武具を掴んで
- 宣言はいらないわね。
- 装備は白百合+ブレイドシールド
- 「あなたには、レイフェルの技は勿体ないわ」 ゆらゆらと近付いていけば、不意に加速して下半身を斬り飛ばした。白百合から攻撃。
- 下半身へ。命中。
- 2D6 → 5[2,3] +16+1+1+2 = 25
- すぱっ
- 威力27 C値9 → 6[2+4=6] +18+1+3+2+2 = 32
- 下半身
- HP:-14/178 [-21]
- ミネット
- 「……レイフェルって…」
- !SYSTEM
- ユニット「下半身」を削除 by 蛇蝎GM
- シア
- 「恋人よ、私の」
- ワインディンガー
- 下半身が――遂に動きを止めた。
- フィア
- 「ん……?」 なんかどこかで見た光景な気が 「……ああ、そういう?」
- シア
- 「そうよ」
- ロック
- 「よーっし、流石だな」
- フィア
- 「ああ、ごめん。そっちじゃなくてね」
- ワインディンガー
- さて、こっちか。
- シア
- そっちよ
- チェック:✔
- ロック
- そっちよ
- フィア
- 「そういえば、この前会った子に似てるわ、って」
- ワインディンガー
- では上半身だけがボーグダンスばりに踊り狂いながら、その指先から白い線が虚空に走る――
- 糸引き二発。集中したいけど、こいつ自身ブレブレなので
- シア
- 「そう。結構いるのかも、私に似てる子」
- ワインディンガー
- フィアとロックに一発づつだ。
- ミネット
- 確か
- フィア
- 申し訳ないのだけれど…
- ミネット
- 形状貫通は同一乱戦を目標に出来ないはず
- ロック
- 姦通のルール忘れた(直球
- ワインディンガー
- あれ?
- フィア
- ええ、確定できるのは後ろだけなの
- ミネット
- 同一乱戦の対象を、だね
- シア
- えっちだわ>姦通
- ロック
- 姦通にルールもくそもあるか
- フィア
- 「鉗ちゃんだったかしら」
- ワインディンガー
- ほんとだ。。
- シア
- 同じ乱戦エリア内を確定対象に選ぶことはできないの。
- フィア
- つまり私とシアは1d6ね
- ワインディンガー
- 確認したと思ったのにな。。 仕方ない、ではすまないが
- シア
- 「鉗? ……ふぅん」
- ワインディンガー
- ロックに二発。乱戦の二人は巻き込み判定2回です。
- シア
- 同じ位置にいるミネットも巻き込まれ判定ね
- ミネット
- そうね
- ロック
- 「野郎! 踊ってくる癖に狙ってくるじゃねえか!?」
- シア
- 巻き込まれるかどうかの2d6。えい。
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- 1回当たったわ。
- フィア
- 「とっても可愛い子だったのだけれどね」 関係ないことを言いつつ回避回避
- ミネット
- 巻き込まれ
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- 1回当たる
- フィア
- 巻き込まれ2d6
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ミネット
- 「上手くしのいで!」
- シア
- 「気をつけてね。くねくねになる前にちぎれちゃうかも」 >ロック
- フィア
- 1回あたったわ
- ロック
- 一回目
- 2D6 → 9[4,5] +14-2+2 = 23
- お?
- ワインディンガー
- こんなに範囲広かったか……あんまり使ってなかったのがばれるなぁ。
- シア
- 抵抗は23ね。
- お?
- ワインディンガー
- 耐えたな?
- ロック
- やるやんけ!
- シア
- 私抵抗1回分。
- 2D6 → 7[3,4] +13+2 = 22
- ミネット
- 抵抗ォ
- 2D6 → 9[4,5] +15-2+2 = 24
- よし
- フィア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +12+2 = 20
- シア
- 別にビリッとする必要はないわね
- フィア
- そうね
- ロック
- まあ、もう一回振っとくか。2回目
- 2D6 → 8[6,2] +14-2+2 = 22
- びり
- ワインディンガー
- ロック一発
- 2D6 → { 7[6,1] +15 = 22 } /2 = 11
- シア
- やるじゃない
- ロック
- げっぷ+2やぶっとく(1がなかった
- ワインディンガー
- ミネット一発
- 2D6 → { 7[6,1] +15 = 22 } /2 = 11
- フィア
- レーティング表じゃないから怖くないわ
- ロック
- ああ、そうか
- ミネット
- HP:41/52 [-11]
- ワインディンガー
- フィア一発
- 2D6 → 8[5,3] +15 = 23
- ロック
- まあ、そのまま受けとくか2発目は
- ワインディンガー
- シア一発
- 2D6 → 8[5,3] +15 = 23
- フィア
- コンバットメイド相当とセービングマントで7軽減よ
- シア
- HP:34/54 [-20]
- コンバットで軽減しつつこれ。
- ワインディンガー
- ロック二発目
- 2D6 → 7[5,2] +15 = 22
- フィア
- HP:44/60 [-16]
- ワインディンガー
- 悲しいけどこれで終わり。。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ミネット
- 「──、つー……無事だねぃ、皆」
- フィア
- 「対策はしているわ」
- シア
- 「うーん、1回じゃ腕がちぎれたりはしないみたい」
- ワインディンガー
- おっと、ロックのダメージ処理を待つべきだった、ごめん。
- ロック
- 11+2-3か
- ワインディンガー
- ああ、うん。
- ロック
- 10と21.結構でかいな!
- ワインディンガー
- ダメージ+2はこっちでやっとくべきだったね。そうです。
- ロック
- HP:16/47 [-31]
- 「がはっ」痛い
- シア
- 「……あら、後ろは大変そう」
- 「大丈夫? 腕はちゃんとついてる?」
- フィア
- 「じゃあ、早めに殺しましょう」
- ミネット
- 「じゃ、立て直すよ」 こんこんと、杖を叩いて 「ロックちゃん、2人が頑張れたら良いものあげるからねぃ」
- ロック
- 「つう……っ、久々、な気がするぜ」
- ミネット
- 「ハルーラ、ハルーラ、我らを癒やしに導いて」
- ロック
- 「ダルマにゃなっちゃいねえよ」
- 「おう、頼むわミネット」
- ミネット
- パラミスのために
- フィア
- 「まああれだけ銃当てれば狙われるわよね」
- ミネット
- キュア・インジャリー回そ
- シア
- かしこい
- ミネット
- 魔法拡大/数を宣言。4倍拡大 キュア・インジャリーを行使
- ロック
- 「フィアだって当ててたじゃねーか!」ずるいぞ
- ミネット
- MP:31/60 [-24]
- フィア
- 「近すぎて狙いにくかったみたい」うふふ
- ワインディンガー
- ちなみに糸引きに巻き込まれて他のくねくねしてた人が何人か輪切りになってますが
- ロック
- えっちだからってずるい
- ミネット
- 行使判定
- えいえい
- 2D6 → 6[3,3] +16 = 22
- ワインディンガー
- 今は気にする時ではないですね。
- ミネット
- 対象抜けてたPC全員です
- フィア
- まあ脳死してたのが普通に死を迎えたようなものでして…
- ロック
- JOJO並みにモブに厳しい卓
- ミネット
- 回復量フィアちゃん
- 威力50 C値10 → 12[3+6=9] +16 = 28
- ワインディンガー
- はい了解。<PC全員
- ミネット
- 回復量シアちゃん
- 威力50 C値10 → 10[1+6=7] +16 = 26
- フィア
- HP:60/60 [+16(over12)]
- ミネット
- 回復量ロックちゃん
- 威力50 C値10 → 6[3+1=4] +16 = 22
- シア
- HP:54/54 [+20(over6)]
- フィア
- ロックちゃんに厳しい
- ロック
- HP:38/47 [+22]
- ワインディンガー
- まぁあるいは救いですね確かに……。
- シア
- ロックちゃんにきびしい
- ミネット
- 自分
- 威力50 C値10 → 6[2+2=4] +16 = 22
- ロック
- つらい
- ミネット
- HP:52/52 [+11(over11)]
- ワインディンガー
- 自分にも厳しい。
- フィア
- まあこのRは
- ミネット
- パラミスでいいね
- フィア
- 後ろには何もとんでこないからね
- ミネット
- 飛んでこないし
- シア
- そうよ
- ミネット
- パラライズミストAを上半身へ
- ワインディンガー
- ようし、3R目裏まで持ち込めばロック一殺わんちゃん!
- ミネット
- 「──さて、頼んだよ」
- 抵抗ォ
- 2D6 → 6[5,1] +15+2-2 = 21
- よっし
- フィア
- 「ええ」
- ワインディンガー
- 回避は22似なりました(スン
- フィア
- じゃあ軽くいってくるわね
- 「さて、もうひと頑張りね」 まずは抵抗
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +12+4+2 = 25
- ロック
- よゆうわよ
- シア
- よゆうわよ
- ワインディンガー
- よゆうわね
- フィア
- ターゲットサイト MCC5点から。残り3
- 必殺攻撃Ⅱ宣言とー 自分にクリティカルレイA
- 両手利きよ
- 「んー、そこ、かしら」
- 上半身こうげーき
- 命中力/
〈IG・カタナ〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 8[3,5] +16+1+1+1+1-2 = 26
- ワインディンガー
- HIT
- フィア
- ダメージ
- 威力32 C値9 → 8[2+3=5>6>8] +17+2+3+2+1 = 33
- ロック
- おぉん
- フィア
- これで回らないのは厳しいわぁ?
- 命中力/
〈キーニング〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1+1-2 = 25
- ダメージ
- 威力22 C値8 → 1[1+2=3] +17+2+3+2+1 = 26
- チェック:✔
- シア
- かなしいわ。
- フィア
- スン
- ミネット
- 次は回るわ
- フィア
- 「あらあら、違ったみたい」
- 上半身
- HP:183/216 [-33]
- ロック
- じゃあこっちかな
- シア
- いってらっしゃい
- ロック
- ターゲッサイ! クリティカルバレット!*2 MCC5点使用
- 上半身を狙い撃つ
- 前に抵抗
- ワインディンガー
- 必死のウィービング(無意識)が功を奏したのか、真芯にもらうのを避けた。
- ロック
- 2D6 → 7[4,3] +14-2+2 = 21
- やったぜ
- ミネット
- よしよし
- シア
- やるじゃない
- ミネット
- ペナルティ解消だ
- ワインディンガー
- 抵抗された……!
- ロック
- 「へっ」命中判定1回目
- 2D6 → 7[5,2] +17+1+1+2 = 28
- 威力20 C値9 → 5[2+5=7] +12+2 = 19
- ワインディンガー
- 弾丸が白い影を削っていく。
- ロック
- 「釣りはいらんぜとっときな!」 命中
- 2D6 → 7[6,1] +17+1+2 = 27
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- は?
- シア
- ひ
- ワインディンガー
- おおっと
- ミネット
- これ武器の能力が両方とも発動しそうだな
- まず1発めでレイジアゲンストの+3で22
- ワインディンガー
- おうよ。
- ミネット
- 2発目でダンスウィズザ・ハードラックが発動すればダメージは通るでしょ
- ワインディンガー
- (言われるまで忘れてた顔
- ロック
- ありがとう消耗品
- ワインディンガー
- その場合は14点……じゃねぇな16点だわ。
- いや14か
- ミネット
- 14だね
- ロック
- 「ちぇっ、相棒に助けられちまったぜ」
- ワインディンガー
- 既に足されてたわ。
- ロック
- うむ
- シア
- うむ。
- 上半身
- HP:147/216 [-36]
- ロック
- チェック:✔
- シア
- 「さて、と」 再び無表情に敵を見やる。まずは抵抗からね。
- 2D6 → 11[6,5] +13+2 = 26
- 自分にクリティカルレイA。
- ロック
- MP:30/38 [-1]
- シア
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- 白百合+ブレイドシールドの連撃予定。
- ミネット
- 「もうちょい掛かりそうかな…本体じゃないくせに頑丈だね…」
- ワインディンガー
- 外れた。はずの弾丸がしかし、偶然そこに在った小石に当たって跳弾、反転して影を削る。
- シア
- 地面を軽く蹴って跳躍すると、姿が何処かへと消えて
- フィア
- 「本体とか、人形とか、あまりそういうの、見抜かない方がいいわ?」
- ワインディンガー
- まぁ本体は……(上空を指差し
- ミネット
- 「ごもっとも…まあその辺り、好奇心から来てるから…どうにもね」
- シア
- 「あなたの糸は――これかしら?」 頭部の糸が伸びている部分へと刃を突き出す。白百合から攻撃、命中。
- 2D6 → 10[5,5] +16+1+1+2 = 30
- ワインディンガー
- 傍から見れば、瞬間移動にしか見えなかったかもしれない。
- シア
- 「さあ」 刃を突き込んだ後、それを引き抜いて放り投げると、穿った穴に手を突っ込んで糸を引っ張った。
- 威力27>32 C値9 → 8[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 8[4+3=7>8] +18+1+3+2+2 = 42
- フィア
- 「───へぇ」 ゆらゆらしつつ目はしっかりフィアを追っていた
- シア
- 「こっちも、ね」 邪魔な部分を削り取るように、左手の刃を振るう。ブレイドシールドで攻撃>上半身
- 2D6 → 3[1,2] +14+1+1+2 = 21
- うーん
- ワインディンガー
- 空中に現れたシアの一撃が、影を穿ち、くり抜く。
- シア
- ぱりんすると下がっちゃうのよねえ
- ワインディンガー
- そのままなら回避
- フィア
- 自分を追ってどうするのかしら。シアよ
- ミネット
- まあ後1ラウンドかかるだろうから
- 上半身
- HP:118/216 [-29]
- ミネット
- 通してもいいよ
- シア
- でも当てておけば次で終わる確率はあがるじゃない?
- つまりぱりんよ。
- ワインディンガー
- ではHIT
- ミネット
- えらい
- シア
- 「よい、しょ」 強引に削り取った後、こちらも武器を放り投げて手を突っ込み、中身を引きずり出した。
- 威力13 C値9 → 2[2+2=4] +15+1+3+2+2 = 25
- 上半身
- HP:106/216 [-12]
- シア
- 「変な感触」 ぐちゃぐちゃになった手を引き抜き、頭を蹴って跳び上がり、武器をそれぞれキャッチして着地した。
- フィア
- 「ああいうところは趣味が合わないのよねぇ」
- ミネット
- 「ちょ、あんまり触っちゃ駄目でしょ!!」
- ワインディンガー
- 手を突き込み、液体か個体か、あるいは濃密な気体なのかすら分からない肉体に手を突っ込み、掴んだように思ったそれは
- 次の瞬間、その手をすり抜けた。
- シア
- 「私、人にはあんまりこういうことしないわ?」
- フィア
- 「ミネットは嫌っているのに心配するんだから、可愛いわね」
- ミネット
- 「まったくもう‥レイフェルちゃんもなんであんなのと…」
- フィア
- 「人にはそうする前に死んじゃいそうよ」 ふふ
- ワインディンガー
- だがしかし、ここで初めて影は、慌てたように身を翻した。
- ミネット
- 「……心配じゃないですぅ」 むぅ
- シア
- 「どろどろぬるぬるしてたわ。滑ったのかしら、掴みそこねちゃった」
- ワインディンガー
- さぁこちらだ。
- フィア
- 「でも動きが乱れたわね。嫌がってるみたい」
- ロック
- こい(こない
- ミネット
- 「上手くしのいで」
- シア
- 「殺すコツは知ってる、って言ったでしょ?」
- ミネット
- 「そしたらロックちゃんにとびっきりを任せるから」
- シア
- 「人の嫌がる事を進んでするのが、円滑な人間関係のためには必要だそうよ」
- ワインディンガー
- この手番では糸は引けない。よってその両手を回転しながら薙ぎ払う。
- ロック
- 「へへっ、そいつぁ楽しみだな」
- ワインディンガー
- 前衛二人は25を回避2回どうぞ。
- フィア
- 「ああ、それはとっても分かるわ」
- 意外と貰う確率のある回避をするわ
- シア
- 合わせるように身体を回転させて華麗に回避。
- 2D6 → 9[3,6] +20+1+1-1 = 30
- フィア
- 回避1
- 2D6 → 9[4,5] +18+1+1-1 = 28
- シア
- そのまま敵の身体をまた軽く蹴って回避。
- 2D6 → 5[4,1] +20+1+1-1 = 26
- よゆう
- フィア
- 回避2
- 2D6 → 8[6,2] +18+1+1-1 = 27
- ワインディンガー
- ぐぬぅ
- フィア
- ブレスカが発動しないけれど仕方ないわね
- ワインディンガー
- 当たるとは思ってなかったがそれにしても踊るようにかわされた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ワインディンガー
- さぁ、ラウンドファイナルとなるかどうか。
- ミネット
- 前衛からいってー 削れ具合次第で リブートを使う
- ワインディンガー
- 生きてたらもう一回糸引きでロックをあ~れ~してやる!
- シア
- おっけー
- ミネット
- ああ、でも
- パラミスがあるから
- シア
- パラミスはおいしいわ
- ロック
- その前に斃す
- フィア
- どちらでもいいわ?
- ミネット
- 最大ダメージ2回でえーと58点か
- ワインディンガー
- まぁ二回6ゾロだけどなそれ……
- ミネット
- いやコンバットスーツで52点なら
- 生死は問題ないな
- シア
- ロックにはまだ
- 変転も残ってるわ
- フィア
- ええ
- ミネット
- そうだねぃ
- という訳で
- 私から
- 「それじゃ、上手くやってくれたし」
- 「私もとっておきを出しますか」
- こんこん、と杖で地面を叩くと
- シア
- 「何か面白いことをするの?」
- ロック
- あれっすか
- ミネット
- 「ハルーラ、ハルーラ……身体を軽く、技を冴え、そして今一度進むための力を」
- まず主動作
- フィア
- 「なにかしらね」
- ミネット
- リブートをロックへ 5点石2つ割って自前8点
- ロック
- ぴゃあ
- シア
- ぴゃあ
- ロック
- 「おっ!?」
- ワインディンガー
- くそう、もっかいFAめ!
- ミネット
- 行使判定
- 2D6 → 8[6,2] +16 = 24
- 成功、ロックの主動作+1回
- ロック
- 「ハハッ、ヤベェなこれ!」
- ミネット
- 「ロックちゃん、任せたよ」 ロックの肩に触れるように手を乗せると、加護が宿る
- シア
- 「ふぅん……?」
- ミネット
- 「──そんでもって、これはおまけ!」 パラミスAを上半身へ
- ロック
- FAワンスモア
- フィア
- 「あ、なんだか見せ場を取られちゃいそうだから先に頑張りましょ?」
- ミネット
- 抵抗ォ!
- 2D6 → 7[2,5] +15+2-2 = 22
- よっし
- シア
- 「わかったわ」
- ワインディンガー
- くっそ、一回くらいミネットに狂気をくれてやりたかった!
- ミネット
- MP:23/60 [-8]
- シア
- 「じゃ、先に行くわ、今度は」
- フィア
- 「ええ」
- シア
- じっと見据えてまずは抵抗。
- 2D6 → 10[4,6] +13+2 = 25
- ミネット
- ハルーラ神官がそうかんたんに呑まれるかぁ!!
- ワインディンガー
- 抵抗された!
- シア
- クリティカルレイAを自分に。
- 必殺攻撃Ⅱを宣言。
- ワインディンガー
- シアちゃんも精神力つよない?
- シア
- 「何だか、段々可愛く見えてきたわ」
- ロック
- 鋼メンタル
- シア
- 元々頭がおかしいからこんなの効かないのよ。
- ワインディンガー
- くそ、精神汚染か!
- フィア
- 私も元々アレだから…
- ロック
- もとからおかしいからセーフ理論
- ワインディンガー
- このクレイジー前衛どもめ……
- シア
- 「次は――もっとかわいい所を見せてね?」 中身を引きずり出すために、頭を目掛けて飛び込み
- 身体の捻りを加えた突きを至近距離から繰り出した。白百合から攻撃。命中。
- 2D6 → 12[6,6] +15+1+1+2 = 31
- フィア
- すごいめいちゅう
- ワインディンガー
- 凄いHIT
- シア
- 「ここかしら」 深く刃を突き込み、手まで沈み込ませると先ほどは掴めなかった何かを引きずり出そうとする。
- 威力27>32>37 C値9 → 8[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +18+1+3+2+2 = 52
- ワインディンガー
- おいィ?
- ミネット
- ひゅーっ
- シア
- 「もうちょっと」 反対の手も突っ込む。
- 2D6 → 10[4,6] +13+1+1+2 = 27
- 上半身
- HP:67/216 [-39]
- ロック
- そこでしたね
- シア
- 「ほら、もっと嫌がって」 人の嫌がることを進んでやるのよ。両手でそれを引きずり出す。
- 威力13 C値9 → 4[6+1=7] +15+1+3+2+2 = 27
- ワインディンガー
- 出目たけーよHIT
- 上半身
- HP:53/216 [-14]
- フィア
- クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱ宣言
- 「その辺りでいいのかしらね」 たーげっさい
- シア
- 「そうそう。この辺りよ」
- 引き抜いて、なんかぐちゃっとしたものを一部掴みつつ入れ替わった。
- ワインディンガー
- さらに頭部への呵責かつ執拗な攻めに、上半身が倒れかけた独楽の如く荒れ狂う。
- ミネット
- 「~~っ、捨ててきなさい!」
- シア
- 「えぇ……」 これを引きずり出したら殺せそうなのに。
- フィア
- 「じゃあ、えいっと」 無造作に近付いたと思ったら にやりと笑って一瞬で飛び込み
- 命中力/
〈IG・カタナ〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 8[6,2] +16+1+1+1+1-2 = 26
- ワインディンガー
- HIT
- フィア
- ダメージ
- 威力32>37 C値9 → 10[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 6[1+3=4>5] +17+2+3+2+1 = 41
- ロック
- こっちも回して草
- 上半身
- HP:25/216 [-28]
- フィア
- カタナを振るった勢いのままくるりと回転。逆手の大型軍用ナイフで切り裂く
- 命中力/
〈キーニング〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+1-2 = 21
- シア
- ぱ
- ワインディンガー
- ぬご?
- フィア
- パリン二段構え
- ダメージ
- 威力22 C値8 → 1[2+1=3] +17+2+3+2+1 = 26
- 上半身
- HP:12/216 [-13]
- シア
- ロックの出番を残す名采配だわ
- ロック
- 「二人ともエグすぎだろ」
- ミネット
- 「さ、決めてきて」
- フィア
- 「さあロック。ここらしいわ」 身体を傾け射線を空けて
- ロック
- 「ま、さくっと終わらせるか」きっとにらみつけ
- シア
- 「そう? 銃も負けて無いと思うわ」
- ロック
- 抵抗
- 2D6 → 4[2,2] +14-2+2 = 18
- フィア
- 後衛に素敵な笑顔を向けてあげる
- ロック
- はいはいペナペナ
- ワインディンガー
- あわやバラバラに分解されるかと思いきや、一層回転を暴れさせ、ギリギリ振り切る事に成功。
- しかし、もはや回転はガタガタだ。
- ロック
- ターゲッサイ、クリバレ*2
- ミネット
- 「……」 尻尾がぞわわ
- フィア
- 「───」あ、かわいい
- ロック
- 「あいよ、任せな」示された箇所に向けて銃口を向ける
- 蛇蝎GM
- どうにも擬音が多くて頭の悪そうな日本語に。
- シア
- バラバラギリギリガタガタ
- ロック
- 引き金を引く
- 2D6 → 4[2,2] +17+1+2-1 = 23
- アリパラか?
- ワインディンガー
- 粉々にするがいいや(訳:全弾ぶちこんじゃえ
- うむHIT
- シア
- ありぱらだ
- ロック
- 威力20 C値9 → 1[1+2=3] +12+2 = 15
- 草
- 二発目
- 2D6 → 3[1,2] +17+1+2-1 = 22
- フィア
- 無駄なく撃ち抜くガンナーの鏡
- ワインディンガー
- それは避けた
- フィア
- 無駄に撃つ2丁拳銃の鏡
- ロック
- まあもう一回あるしいいか
- ワインディンガー
- 死んでるけど
- さぁ二回目のFAだ!
- フィア
- 死んでるから命中するのではないだろうか。フィアは訝しんだ
- ロック
- 死んでたの草
- ワインディンガー
- 死んじゃってたらそれ以上殺せないだろ!
- シア
- そうよ
- ロック
- まあいい、クリバレさらに2お替り
- フィア
- 死んでても殺せる
- シア
- 攻撃は殺すためだけにするものじゃないわ
- ワインディンガー
- だから忘れておくのだ。
- ロック
- 「二度とこっちに戻れないようにしてやる」
- 2D6 → 4[3,1] +17+1+2-1 = 23
- 威力20 C値9 → 6[2+6=8] +12+2 = 20
- 2D6 → 8[5,3] +17+1+2 = 28
- 威力20 C値9 → 4[1+5=6] +12+2 = 18
- うむ
- シア
- うむ。
- フィア
- 「えぐいわよねぇ」
- 上半身
- HP:-41/216 [-53]
- ワインディンガー
- まさに蜂の巣。
- ロック
- 「さっさと消えな、魔神ヤロウ」
- シア
- 「えぐいわね」
- ミネット
- 「どっちもどっちだよ」
- ワインディンガー
- そして弱点を見抜いた二人は、ついに天へと伸びる紐がちぎれ
- 千切れた紐が天に吸い込まれると、空の向こうの糸玉も解けて溶けるように消えていくのが見えただろう。
- 視たくないかもしれないけど。戦闘終了!
- !SYSTEM
- ユニット「上半身」を削除 by 蛇蝎GM
- シア
- 「終わりね」
- ワインディンガー
- さて、巻いていきますがよろしいか?
- ミネット
- 「ふー……消滅、と」見届けて 「核はあるかな」
- シア
- いいわよ。
- フィア
- 「とりあえず、そうみたいね」
- ミネット
- どぞどぞ
- フィア
- いいわよ
- シア
- 武器は軽く振ってしまって
- 蛇蝎GM
- 白い影が消えた場所には代わりに見慣れた黒い結晶があるので
- それを砕けば魔域は崩壊を始める。
- シア
- 「ミネット、見て見て」 ぐちゃぐちゃどろどろの手を見せた( ・´ー・`)
- フィア
- 私はくねくねさん達がもうどうにもならなさそうなら、残念だけど終わらせてあげたいわ
- ミネット
- 「ああもう・・・ほら、手を貸して」
- 水袋を取り出して洗ってやるんだから
- 蛇蝎GM
- くねくねさん達の多くはまだくねくねしているが
- 1D6 → 2
- シア
- くねくねしてる
- ロック
- 「(世話焼きだ)」
- シア
- 「ミネットはあれね。ツンデレ」
- 蛇蝎GM
- 二人ほどは踊るのを止めて、呆然と上空を見上げている。
- シア
- 大人しく洗われました。
- ミネット
- 「あんま触ってなんかあって…‥…も、困んないけど」
- 「……ほら、レイフェルちゃんに悪いでしょ」
- フィア
- 酷だけれど、神官さんもやってあげた方がいいと思うのって、スティレットを握ってミネットにも握らせて初の共同作業したいの
- シア
- 「そうね。レイフェルは困るかも」
- ミネット
- 「それだけよ」 ハンカチもかしてあげたりした
- ロック
- ド畜生かよ
- シア
- 応援するわ
- 蛇蝎GM
- 共同作業というか共犯作業やめろ
- ミネット
- 「……」スティレット見て フィア見て 「……えぇ‥」 マジで
- シア
- 「……」 ハンカチでふきふき。
- 蛇蝎GM
- まぁ連れ出さなければどっちみち魔域に呑まれるので
- その辺は御随意に。
- シア
- 「くねくねしてないあの2人だけはまだいけるかもしれないわね」
- フィア
- 「嫌なら、いいわ」無駄な事はせずに心臓一突きですよ
- シア
- 「それ以外は、もう手遅れっぽいわ」
- ロック
- 「……みたいだな」
- ミネット
- 「…‥‥押し付けっぱなしは、あれだけど」
- フィア
- そっちには手は出さないよ>くねくねしない
- 蛇蝎GM
- はい。
- ミネット
- 「いいよ。……貸して」
- 蛇蝎GM
- ミネット!?
- ミネット
- 「……」 でもいざ目の前にすると 手が止まっちゃう
- ロック
- 「オイオイ、何やる気だ?」
- 「やめろやめろ、なにもミネットがやるこたねえだろ」
- シア
- ミネットに渡される直前に短剣をひょいと取り上げた。
- ミネット
- 「…‥あ」
- フィア
- 「………」
- シア
- 「また汚れちゃうかも」 言いつつ、くねくねしてる人たちの息の根を一瞬で止めていった。
- ミネット
- 「……ごめん、よろしく」 フィアにもそう言って
- 蛇蝎GM
- 14D6 → 36[2,2,4,2,1,4,1,2,2,2,5,3,5,1] = 36
- ひっくいな。。
- シア
- 不名誉な仕事だったのよ
- ロック
- 名誉なき戦い
- ミネット
- 「ありがと、ロックちゃん…‥あれ、重たいね」
- 蛇蝎GM
- 公にはあまりされなかったのかもしらん
- フィア
- 「………んん」 「うん。ありがとうね。シア」
- 蛇蝎GM
- ロールしつつ剥ぎ取りも出来たら振っちゃって
- ロック
- 「ンだな。まあかくいう俺も」引き金を引く覚悟はできてるけどナイフはヤだなぁ、とは口にはせず
- 「ンだな。まあかくいう俺も」引き金を引く覚悟はできてるけどナイフはヤだなぁ、とは口にはせず
- シア
- 「人の嫌がる事を進んでするのが云々よ」
- 蛇蝎GM
- では君たちの中で目に見えない線引きを確認しつつ
- ロック
- 大事なので云々よ
- シア
- 剥ぎ取りは変転ありのロックからね
- 蛇蝎GM
- 静かになった二人を連れて脱出する。
- フィア
- 「ふふ」 最近割とすぐに抑えが効かなくなるの。ダメね
- ロック
- そっと毟るか
- ミネット
- 私の補正は+2までだから
- ロックちゃんが全部振っちゃってー
- ロック
- じゃあ前段渡しで
- おこk
- 1回目
- 2D6 → 4[2,2] +3 = 7
- シア
- 変転ッ
- ロック
- は?
- 蛇蝎GM
- 後は兵士に状況を報告して、二人を村落まで連れて行けば依頼は終了となる。
- ロック
- ヘテンッ
- 2回目
- 2D6 → 12[6,6] +3 = 15
- よくやった!
- ミネット
- 2000+3500+3500 = 9000
- シア
- 2000+3500+3500 = 9000
- ミネット
- つ、つよい
- シア
- かしこいわ
- ミネット
- 9000/4 = 2250
- 2250Gの増額
- シア
- おいしい
- 蛇蝎GM
- 後日、あの最初に発見された女性を含めて、三人はゆっくりとだが回復を始めたようだ。魂は破壊されたのではなく、連れていかれている途中だったようである。
- ミネット
- よかったよかった
- 蛇蝎GM
- ガルバ伝いに、そんな話が聞けるだろう。
- シア
- MPでの生死判定に失敗してなかったのね
- 蛇蝎GM
- セッション終了です。お疲れさまでしたー。
- フィア
- MP100くらいあった
- シア
- お疲れ様でした。
- ミネット
- お疲れ様でしたー
- ロック
- つよい
- シア
- 鋼メンタル過ぎるわ
- ロック
- お疲れさまでした
- フィア
- お疲れ様でした
- 蛇蝎GM
- そうみたいだね。あそこに居る間中生死判定を繰り返してたから
- ミネット
- ギリギリカンストしなかった様子
- 蛇蝎GM
- 生き残った人たちは、何らかの素養があったのかもね。
- ロック
- ダンスの才能?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- #927 くねくねさん 経験点:1280 名誉点:36 報酬額:12250
- ロック
- モブに厳しい卓なのにタイトル
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 20200821_0 #927 くねくねさん 経験点:1280 名誉点:36 報酬額:12250
- 蛇蝎GM
- 直すかやっぱ
- シア
- タイトルだけはほのぼのしてる(してない
- 蛇蝎GM
- ごめんちょっと待って
- ミネット
- 別にいいんじゃないかなw
- ロック
- 別に良い
- フィア
- いいとおもう
- ロック
- ぷかぷかとためいけみたいなもんやろ
- 蛇蝎GM
- じゃあいっか
- シア
- そうよ
- 成長は1回だったわ
- 敏捷とか欲しいわ。
- 生命力 or 知力
- 蛇蝎GM
- そうかぁ?<ぷかぷかとためいけ
- シア
- 生命力だわ。
- ミネット
- そ、それはこっちに
- くぅ
- 蛇蝎GM
- シアちゃんの胸の成長速度が凄い
- ミネット
- 成長は1回
- フィア
- ミネットに疵をつけそこねちゃった
- ミネット
- 器用度 or 敏捷度
- ほらぁ
- シア
- 元々結構あるのよ>胸
- ミネット
- 器用…
- シア
- てへぺろ。>ミネット
- フィア
- ちょうだい。それちょうだい
- ロック
- 成長は一回
- フィア
- 成長一回
- 精神力 or 精神力
- ロック
- 生命力 or 生命力
- フィア
- ほらぁ
- ミネット
- 疵をつけられちゃうところだった
- 蛇蝎GM
- なんかこう
- シア
- ロックも胸が増えたわ
- ミネット
- て、てへぺろ
- ロック
- 圧倒的生命力でまた女の体になった
- 蛇蝎GM
- みんな欲しいとこ外してない?
- フィア
- また厄介なのに目をつけられて大変ね>みねっと
- シア
- そういう日もあるわ
- よし
- じゃあ更新も終わったし撤退しましょう
- GMありがとう。おつかれさまー
- ミネット
- 大変ね…
- !SYSTEM
- シアが退室しました
- 蛇蝎GM
- お疲れ様ー。お粗末様でしたー。
- フィア
- 私も早めに寝よう。お疲れ様でした。GMありがとう
- ミネット
- なんかターゲットインサイトって感じになってきた
- GMありがとう。皆お疲れ様ー
- ロック
- よし
- フィア
- かわいいんだもの
- ミネット
- またねー
- ロック
- わたしも落ちるか
- 蛇蝎GM
- インオブ眼中
- !SYSTEM
- フィアが退室しました
- ミネット
- 割とラフの前のラフが
- 蛇蝎GM
- おっつおっつ。
- ロック
- GMありがとうーみんなに感謝
- ミネット
- ポーズ設定の段階で可愛かった
- 乞うご期待
- ではでは
- !SYSTEM
- ミネットが退室しました
- !SYSTEM
- ロックが退室しました
- 蛇蝎GM
- ほい、じゃーログ切るかー。