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正しさの証明を

20200819_0

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GM苗が入室しました
!SYSTEM
ヨシュアが入室しました
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ニスが入室しました
ニス
HP:54/54 MP:15/15 防護:9
ヨシュア
HP:63/63 MP:18/18 防護:11
!SYSTEM
メグが入室しました
メグ
HP:38/38 MP:40/40 防護:2
!SYSTEM
エルが入室しました
エル
皆速いわね
エル
HP:52/52 MP:35/35 防護:3
!SYSTEM
パロットが入室しました
ヨシュア
うむ
パロット
レベル上げとこうかと思ったけど
7の特技まだ決まってないんだよな…
ヨシュア
知り合いはぱろっとだけか
パロット
HP:37/37 MP:51/51 防護:3
ニス
割とマリオネットも有りだと思うパロよ。
パロット
悩ましいところなのだよな
GM苗
ごめん。10分ください…ちょっとモチベの低下というか、毒電波受けてる感じがある
パロット
みょんみょん
ヨシュア
ほい
ニス
毒電波……
エル
なんだっけ昔あった白い防護服着てる…
うお電話
ニス
パナウェーブ?
エル
そうそれ
ヨシュア
白装束集団とかいわれてたやつ
エル
エガちゃんが凸ったんだっけか
パロット
最近の電波系トレンドは
5Gだよ
ニス
セブンソード/G
ヨシュア
電波っていいだした時点で
キチガイってわかるので
大変宜しい判別方法
メグ
パナウェーブ、懐かしすぎやわ
ヨシュア
自然消滅したようです
エル
ショッギョムッジョ
GM苗
すみません。お待たせしました
たぶん、大丈夫
パロット
ましまし
ヨシュア
はい
エル
ほい
メグ
はぁい
メグ
今日はピンクにしとくか
ヨシュア
いやらしい…
エル
肉付きよくなったしね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
エル
チェック:✔
ヨシュア
チェック:✔
メグ
チェック:✔
パロット
チェック:✔
ニス
チェック:✔
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ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
GM苗
では始めていきます よろしくお願いします
エル
宜しくお願いします
ニス
よろしくおねがいしますパイの実あげるね
ヨシュア
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
メグ
よろしくおねがいしまーす
 
生者は死者の礎の上に立っている
パロット
まーす
 
ならば、──
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
此処は、国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、
国内外の個人・組織を問わず依頼が舞い込んでくる
君達は、朝の争奪戦を横目に、ガルバに声をかけられる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
中世の酒場にて100%
ガルバ
「──、おい、お前たち。ちょっといいか」 
ヨシュア
「おや、この機にお声がかかるということは、依頼に御座いますか?依頼に御座いますね?」 ちょっと目がきらきらしている派手めの戦士がいた
エル
「何よ、お呼ばれ?」 争奪戦に参加する気満々だった赤毛のお下げは、ガルバを見遣り 
ニス
「良いかって言われりゃあ、仕事するつもりで来てたから構わないぜ。さて、あん中に突っ込むかって構えてたところだし」 声がかかったのでそんな風に返したマッチョの見るからに戦士という風体の野郎だぞ。
ガルバ
「そういう事だな」 ヨシュアやエルに返して
メグ
「んーむ?」 もぐぐ。ニスが突っ込むのに任せてゆるゆる朝食を摂っていた女だ。
ニス
朝から肉料理を……
パロット
「あ、俺も?」もごもごトースト立ち食いしつつ
ヨシュア
「であれば否やはありませぬ。店主殿の目は確かにございます」
ガルバ
短剣や小剣(ルーキー)達に任せるには、少し気になる依頼でな。お前たちの出番だ」
メグ
い、いや、そんながっつりでは……ないはずや……
エル
「うわっと」 何よコイツ珍しいカッコしてるわねとか思いつつヨシュアを見たりして
ニス
「随分やる気満々だなぁ」 このにーさん。ヨシュアの方を見た。
ニス
>めっぐ
(軽食,普通,がっつり) → がっつり
(顔を覆う)
メグ
がっつりやった……
何か……こう……食べたい気分やったんや……
エル
ますます体つきがよくなりそうね
エル
「って、ニスにメグじゃない。アンタ達もお呼ばれな訳ね」
ガルバ
「聞く気があるならこっち来い」 離れてるであろうパロットやメグにも声をかけて
パロット
「もごもご……ふう。んで、俺がお呼ばれって事は荒事じゃねえよな。まあ荒事でも大将いるんなら何とかなりそうだけど」手についたパンくずをズボンではたき落としつつ
ヨシュア
「お暇ならいきましょうパロット殿」 とにこやかに笑いかけ 「おっと、わたくしはヨシュアという者にございます。最近少し退屈をしておりまして」>にす
メグ
「ふぉ、ふぉっとまっふぇーな」 んぐんぐ。
ニス
「気になる依頼っていうと。何かしら思うところがあるわけか、具体的には?」 って返してたら。 「あーはいはい」 移動ですね。
エル
「落ち着いて食べなさいよ…」
ニス
「俺はニス、まあ見ての通りの戦士だな。あっちでがっついてるのがメグっていう錬金術師で妖精使いだ」 ヨシュアに返して。
ガルバ
「‥…」少し悩む表情で 「最悪荒事の可能性も0ではないな」 とパロットに返す
ニス
めっぐのトレーを近場に運んできておこうね。
メグ
\べっ べつにガッツいとるわけやないですー!/
エル
できる男ね
ヨシュア
「ニス殿にございますね。あちらがメグ殿と」 こくこく
メグ
ぱたぱた。
ニス
トレーを運んでくれば自動的にメグも移動してくるタイプの誘導型アドベンチャーゲームだ。
メグ
荷物持って移動しました。
ガルバ
「集まったな」 さて、と面々を見て
パロット
「ま、それでも蛮族ぶっ殺して来いとかそう言う話じゃねえだろさ」
ガルバ
「依頼はこれだ」 とカウンターに広げて
ヨシュア
「そういう話が良いのでございますが」
ガルバ
依頼元:冒険者ギルド
報 酬:3,500G/人
【依頼内容】
ヴァンスから2日ほどにある開拓村から相談を受けた。
なんでも、村で知恵を貸していた魔術師が姿を消したという。
周辺では異変は確認されてないようだが、危険が確認された場合には別途手当が支払われる。
ニス
「素直に荒事って方が、こっちとしちゃあわかりやすくはあるんだけどな」 よう、とパロットに挨拶した。お前が七彩ってヤツかとか裏で会話したりしなかったりしたと思われる。
ニス
ねえねえGM
パロット
俺に荒事充てるなんてゴブリンにお使いさせるようなもんだぜとか何とか
ガルバ
「こんなところなんだが、」 と内容を確認する君達を確認しながら
ニス
村“で”で合ってるの?(誤字か迷った)
GM苗
はいさい
ヨシュア
「つまりは人探し」
ニス
村に、じゃないのかっていう疑問だった。
GM苗
ああ
エル
「魔術師ねぇ…?」
パロット
「つまり俺向きの話って訳だ」
ニス
あ、所在地って意味で村で、か。(意図は)
GM苗
うん。在住の方です
にでをが は
ニス
村が魔術師に知恵を貸してるのかと読んで、あれってなってた
エル
「何、人探し得意なのアンタ?」>パロット
メグ
ニポンゴムツカシイ
GM苗
そういう元だからね。申し訳ない
メグ
「ふーん、人探し」 もぐもぐ
ニス
「村付きの魔術師って時点で変わりもんだけどな、単に嫌気が刺して逃げただけだって話じゃあないだろうな」 その場合は引きずって連れ戻すべきなのだろうか。
ガルバ
「その魔術師というのが、うちで洗ったところ……まあ、少し怪しい人物でな」
ニス
ある意味確認してよかった(よかった
メグ
「怪しいて、具体的には?」
ヨシュア
「構いませぬが、ふらっと街に出た、等の可能性も否定はできますまい。此方と別口でうっかり見つかった場合……と、疑問をぶつけるには早かったようにございますね。失礼」ガルバの言葉に一旦口をつぐみ
ニス
「怪しいのかよ
ヨシュア
「わたくしは、此方に来るまでは呪い師は大抵怪しい者と思っていましたが」
メグ
 なんや変わった装いのイケメンやなー、などとヨシュアを横目に見つつ。
ガルバ
「ドラバル・グラーゼンという男で、他所の地方から流れてきた男でな。塔にも顔を出していたんだが」
エル
「間違ってはない印象だけど…・」
メグ
「いやー、そら偏見やと思うけど……まあところによったらそういうとこ結構あるんやもんなあ」
パロット
「人探しっつーか失せ物探し宝探しその他諸々喧嘩以外は何でもござれって感じだわな」>える
ニス
「名前に圧を感じるな」 強そう。
ガルバ
「提出した論文等に、禁忌に繋がりうる物を出していたことがある人物だということが分かっている」
エル
「荒事意外任せてもいいって感じね。いいじゃないの」>パロット
ヨシュア
「禁忌といいますと?」
メグ
「あー何? 死人のほう? それとも魔神のほうかいな」
エル
「禁忌って言うと…ソッチ系かしらね」
ガルバ
「アンデッドの創造についての造形が深い操霊術師(コンジャラー)だ」
ニス
「この世界、禁忌多すぎてどれだかぱっとわかりゃしないな」
ヨシュア
「まあしかし、分かりやすい禁忌にございますね」
メグ
「アンデッドのほうかー」
パロット
「死霊術《ネクロマンス》ねえ…」顎をさすり
ぼうがきえてしまってた
ガルバ
「まあ、内容については軽く触れるとだ、」 「アンデッドに対する命令系統を制御して、単純労働に使えないかというものだったようだ」
パロット
「あー、おやっさん質問」手を挙げ
ニス
「それに知恵を借りてたって村の方は大丈夫なんだろうな。嫌だぜ、様子見に行って止まったら村ぐるみで生贄に、なんて展開は」
メグ
「ゴーレムでええやろそれー……」
エル
「ありえそうで嫌なんだけど」>ニス
ヨシュア
「確かに、効率的ではございますが、ええ、メグ殿の言うとおり」
ガルバ
「死体を使う事でゴーレムよりも数を用意し、複数制御をすることが目標だったらしいが、まあ、論文の段階でな」
パロット
「死霊術に造詣が深かったってのは分かったけど、そもそも失踪自体に怪しい部分ってあんの?」
ガルバ
断固お断りされてるわkです
メグ
「いやー、そらまず前提段階で倫理観がちょっとー、って感じやわな」
ガルバ
「村自体は健在というか。その辺りは伏せてはいたらしい。村に対しては移住目的だったようだしな」
ニス
「効率が良けりゃあそれでいいって話じゃあないって奴だな。それ、どうせ戦場で死んだ仲間の死体を使う前提とかなんだろ?」 そりゃあ現地の納得得られるわけないよな。
「一応は推定白ってことか」村は。
エル
「神官のアタシからすれば言語道断よ」
ガルバ
「体調不良を訴えては居たらしいが、その辺り、詳しい話までは流れてきていない。そこも調査項目だ」>パロット
ヨシュア
「学士には稀にあることにございますが、計算上手な様で、人の思いというものを勘定に入れない計算下手が多うございます」
パロット
「あんま大きな声じゃ言えねえけど、俺だって死霊術の基礎くらいは齧ってるしな。それこそ操霊術師なんて学んでりゃ大なり小なりそんなもんだぜ」
ガルバ
「妻が居たが死別。娘がまだ村に居るとのことだ。村のまとめ役共々情報はそちらから聞いてくれ」
ニス
「まぁ、できるってのとやろうとするのは別ってことだろうな。ぜひやろう、なんて言い出しはしないだろう?」 >パロット
エル
「実際にやろうとするかしないか、だけでも大きな違いよ」
ヨシュア
「──ただまあ、過去にそういう話を書いた、というだけで、此度がその絡みと決まったわけには御座いませぬ」
メグ
「何や娘さんおるんかいな」
パロット
「詰まる所現状、死霊術齧ってた魔術師が失踪した、それ以外は全く不明って訳だよな」
ニス
「まぁ、少なくとも村の方には普通に便利な知恵袋だったってことみたいだしな」
ガルバ
「そういう事だな。ただ、研究がまだ続いていて、ある程度高いレベルのアンデッドが居た場合、対処が必要となるわけで」
「お前たちに白羽の矢が立ったわけだ」
ヨシュア
「そういうことにございますね。ああ、娘御がいれば失踪するのは確かに不思議になりますな」
パロット
「普段の素行の方はどうだったんだよ?そっちの方が情報としちゃ先に欲しいもんだね」
エル
「村に隠されてでもいたら騒動処じゃないわね」
メグ
「そのー、なに、論文出したん言うんはいつごろの話なん」
ニス
「あーつまり。唯の行方不明かもしれないけど、万一よろしくないものが遺産として残ってたら溜まったもんじゃあないからその辺りの確認もしてこい、と」 そういう?
パロット
「まあ、わざわざ依頼で探してくれって事は村での扱いは悪くねえって事だよな」
ガルバ
「素行は問題ない。商人と個人的な取引などはしていた形跡が見られるが、村になにか影響を及ぼすことはしていないというのがまとめ役の言葉だな」
「そういう事だな」>ニス
「論文を出したのは5年ほど前になる。ドラバル自体は30代後半。娘は成人している」
パロット
「杞憂の方から先に話てちゃ世話ないぜおやっさん」苦笑しつつ
エル
「ただの人探しで終ればいいんだけどね、ホント」
ヨシュア
「ふむ……わたくしからは他に質問はございませぬ。お受け致します」
ガルバ
「まあ、な。ただ、後出しでこういう仕事だったと言われて、騙されたと思われてもな」>パロット
メグ
「そしたら少なくとも娘さんが10くらいの頃までそういう研究しとった言うことかあ」
ニス
「質問としちゃあ、最悪遺品の一つでも見つかればそれで達成って話でいいんだよな?」 魔法使いが行方不明って時点で、事件だったらすでにおなくなりの可能性もそれなりだろうし。
エル
「アタシも特になしって事で請けるわ。槍新調した上に鍛えて貰ったから、財布が軽いのよ…」
ヨシュア
「はは、戦士の宿命にございますな」
ガルバ
「ああ。行方の特定が必要条件だ。死亡していた場合は、なるべく死体は回収して欲しいということだ」
パロット
「基本は人探し、その過程で何かしらあるかもしれないと言うおやっさんの予感付き、って感じでいいんだよな」
ガルバ
>ニス
「そういう事だ」>パロット
エル
「必要経費って事で割り切るしかないわね」>ヨシュア
ヨシュア
「わたくしも、金子を稼ぐことの大変さを漸く知りました」
メグ
(えらい古風な言い回しやな)
ガルバ
「ヴァンスからは馬が用意されてるから適宜利用しろ」 チケットを置いて 「経費はいつもどおり後から落とせ」
ニス
「まぁ、金なんて貯め込んでもしょうがないしな」 使ってなんぼだぞ。
メグ
「まあお金はな、大事やで」
パロット
「そうそう、天下の周りものってね。そして俺の手元にはあんまり残らねえんであくせく働かざるを得ない」
ヨシュア
「あまり溜め込んでも仕方ありませぬが、流石に明日の分も無いということは続けとうはありませぬ」 苦笑した
メグ
「大事やし大変なんや……稼ぐんは……」
パロット
「つーわけで俺も構わないぜ」
エル
「世知辛いわね…」
メグ
「うちの手元にもなー……何かあんま残らへんねんなー……なんでやろなー……」
ヨシュア
「荒ごとで稼げるのは幸いにございました」
ガルバ
「……仕事は回してやってるだろうが」 こいつらどいつもこいつも
ニス
「使えばそりゃあ消えるって話だろ。まあ、溜め込みすぎて腐らせるよりは回す方がいくらもマシってことだな」
ヨシュア
「ふふ。店主殿には感謝してございますよ」
パロット
「改めて自己紹介しとくか、俺はパロット。”七彩”のパロットだ」よろしくさん、と
ニス
「さて、と。それじゃあ支度済ませたら出るってことでいいのか」
エル
「あっと、紹介まだだったわね。エル。炎武帝に仕える神官戦士よ」
ガルバ
「さあ、準備して稼いでこい。お前たちも金を回す一部だ」
ヨシュア
「ヨシュア、一介のもののふに御座います」
メグ
「まあせやけどなー……いっぺんちょっと遺跡とかで一発当てたりとかしてみたいわー」
「あ、うちはメグ。よろしゅうなー」
ニス
「……」 この女は、纏まった金がぽんと手に入るとダメになるタイプな気がするんだよなぁ。
パロット
「一発当てるのに何発か当てた位の投資が必要になるんだよなあ大体」
ニス
「おっと。改めてってことなら、俺はニス、見ての通りだ」 ぐるぐる布巻いた大斧を側に置いたやつが戦士以外であるはずがない。
GM苗
では準備タイムですです
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レディチェックを開始 by GM苗
パロット
チェック:✔
ヨシュア
「富くじを当てる者は、掛ける金子も相当な額と聞きますね」
エル
「賭け事でトータルで損してるのに『勝ってるから大丈夫!』って言ってるようなモンかしらね」 たぶんちがう
ヨシュア
チェック:✔
エル
チェック:✔
ニス
チェック:✔
チェック:✔
メグ
チェック:✔
パロット
「因みに俺も見ての通り」キメ顔
ヨシュア
「見ての通りの傾奇者にございますか?」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
パロット
「くそ、大将相手だとイケメンって気軽に言えねえ…」
ヨシュア
「前々から気になってはいたのですが、イケメンとは」
ニス
「いいとこ三枚目ってとこだわな」 比較してしまうと。笑いつつ。
エル
「あはは、エルフでも気後れしちゃうのね」
パロット
「ほっとけ、夜のお店のネーチャンにはモテモテだからいいんだよ」
エル
「伊達男って事よ。…ていうかヨシュアって、身なりといい話し方といい、流れてきたクチ?」
メグ
「顔がええ言うことやで。お兄さんみたいに」 >ヨシュア
ヨシュア
「あ、はい。そのクチ、にございます。 しかし、ふむ。顔が良い、ですか」
「顔が良い、というと……」 見渡し 「店主殿の様な顔つきを言うと思っておりましたが」
パロット
「おかしくない?」
ガルバ
「……とっとと行ってこい」 しっし
ニス
「ありゃあ顔が良いって言うよりは男らしいって奴だ」
「おい、照れてんぞ」 草生えるわ
パロット
ローマ皇帝みたいな顔したガルバ
ヨシュア
「そうでございますか? おなごには、そう。男らしい顔つきが評判が良いものでしたよ」
エル
「次に変な依頼ぶっこまれる前にいくわよー」
ニス
「文化が違うって奴だな」
ヨシュア
むしろわたくしは男に人気が御座いました
エル
「それこそ好みの問題かしらねぇ…」
ポニテはいい…
メグ
「うーん、文化の違い……」
ニス
衆道の話をするとへびやんが湧く。
GM苗
ロールの切れ目を探してるんだが見つからない
ヨシュア
いいのよ飛ばして
ニス
そんなものはない
エル
キンクリよ
GM苗
切る努力しろよ>そんなものは
メグ
「こっちやとお兄さんみたいな顔、モテると思うで?」 >ヨシュア
パロット
間をつないでるのだ
メグ
・3・)~♫
 
さて、そんな話をしつつ
ヨシュア
「まあ、正直なところ、自覚はございました」
>めぐ
 
君達は準備を進めてヴァンスへと向かう
パロット
「気をつけろよ嬢ちゃんたち。そんなキレイな顔して大将そんじょそこらの蛮族より蛮族だからな」意地の悪い笑みを浮かべつつ
ニス
「まぁ、好みにも依るんだろうけどな」 その辺りは。
「おい」 >自覚
エル
「戦闘狂って奴?別にいいわよ、イグニス信仰でもない限りは」
ヨシュア
「流石に納得がいきませぬ」 >蛮族、戦闘狂
メグ
「まあそらそういう視線、向けられるもんやし、自覚ないほうがおかしいで」
 
駅は冒険者風の格好をしたものから、裕福そうな人たちまで ジョナス方面の列車は人でいっぱいだった
ニス
久しぶりにイラスト見たら完全に悪の幹部っツラしてた。
ヨシュア
金色の目を隠すと優しげにございますよ
エル
「あはは、ごめんごめん」
ヨシュア
黒を隠すと、まあ、はい
 
そんな夏のひとときを過ごそうとする人たちを横目に。君達はヴァンス方面行きの列車に乗るのだった
GM苗
(盆)休みが等しく人にあるとは限らないのである
エル
休みなんて都市伝説ですよ
ヨシュア
オーボンヌ
メグ
「あー……うちもあっち行きたいわ……」
パロット
――しかしまあ、行方知れずねえ」
ヨシュア
「気がかりにございますか」 がたんごとん
エル
「体調不良を訴えたんだっけ?」
ニス
「今回のやっつけたら避暑がてら遊び行くのも悪くないなぁ」 ちょっと前も行った気がするけど。
ヨシュア
がたんごとんと言ったが、村の直前でもよい
パロット
「気がかりっつうか、おやっさんの杞憂の方が優先されててイマイチ状況が掴めなかったんだよな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Another Sunny Day100%
 
ヴァンスに到着後、1日休み
ニス
「まぁひとまずは、許可取って家探しからってところか。何かしらメモでもありゃいいけどな」
 
徒歩で2日の距離を馬に乗って1日で進んでいく
ヨシュア
「ふむ。外法の研究となれば、相応に警戒するものでは?」
エル
「そうね。ましてはアンデッド関係なんて…」
ヨシュア
「今がどうあれ、悪印象というのは強い者にございますからね」
パロット
「その前に聞き込みだな。人となり、村での扱い、対人関係、そう言ったのを知らねえとそもそも判断自体難しい」
メグ
「正直例の論文の時点でちょっとネジ飛んどるの疑うしなあ」
エル
「メグも最初にいってたけど、単純労働ならゴーレムの方がいいでしょうしね」
 
魔術師グラーゼンが住む村は、20戸から30戸程度の家が並ぶ場所で 村としては小規模で畑などが広がる静かな場所だった
メグ
そういえばソーサラーでもあるのかどうか確認しようとしたのに忘れてた
パロット
「おいおい、それ言ったら真っ当な魔術師なんて概ねそんなもんだぜ?」>ネジ飛んでる
因みに真っ当じゃない魔術師は冒険者に多い
ヨシュア
「まあ、先入観は程々に致しましょうか」
エル
「方向性の違いって奴でしょ」
ニス
「其の辺はまあ、それこそまとめ役の方から大体は聞けそうなもんだけども」 どうなることやら。
 
専業はコンジャラー、真語魔法も扱うことが出来るという話は聞けたよ>メグ
メグ
魔術師って魔術師(ソーサラー)やから……
パロット
「そう言う事。先ず重要なのは現状であってバックボーンは先ず二の次だ」
メグ
一応使える、と。ほん。
エル
「あ、今更なんだけど。探索とかそういうのは任せたわよ。アタシそういうの全然ダメだから」
パロット
「土台魔術師なんて、弟子がそっといなくなるとかそう言う類の話も珍しい話でもねえしなあ」などとつらつら
 
村は農作業に出ている人が多く、子供が遊んでいたり、井戸端会議してたり そういう長閑な感じの光景が見れる
ニス
「まぁ、そんなら村人とかのウケを良くするのでもしといてくれや」 確か神官だったろと。
ヨシュア
「パロット殿が専門でございますから、その辺りは任せて大丈夫かと」>える
エル
「ウ、ウケ… 畏まったりしろって事…?」
メグ
「うーん、これ期待してええんか?」
 
村の運営自体は止めずに行われていて ただ、見張りに立つ人や 一部村で歩いて回ってる人などは難しそうな顔をしてそうだった
メグ
 エルの様子を横目に。
パロット
「適材適所で行こうぜ」>めぐ
 
君達が近づいていけば、見張りの若者も気がついて
エル
「(祭事の時みたいにしてりゃいいわよね)」
ニス
「わかりやすい奇跡でも求められたらなんかしてやってくれりゃいいわ」 後聖印見えるところにな
パロット
まあ人一人居なくなった程度で日常は止まらない
ヨシュア
「こちらでの神官の権威は凄まじいものがありますからなぁ」
パロット
「よーっす、お疲れさん」とか気安く声をかけるコミュ強
ニス
「よぉ、おつかれさん」 見張りに声を掛けた。
大体同じ対応。
村人
「ああ、お待ちしてました」
パロット
かくかくしかじか
メグ
「どーもー、こんにちはー」
エル
「そういう事ならまぁ…」 耳の聖印目立つようさせての
ニス
「おいおい確認も取らずに武装集団を村に入れようとするのは感心しないな?」 言いつつちゃんと依頼書とか用意したりしよう。
村人
「ああいえ、村長から聞いていましたから…‥それに、本物だったら俺達じゃどうにもなりませんよ」困ったように笑って>ニス
エル
「こんにちは。冒険者ギルドから依頼を請けて――…って軽いわね…」
ヨシュア
「まあ…」 「ええ」 はい
>どうにもならない
パロット
「まあ、形式でも警戒ってのは大事だぜ」とか何とか言いつつ責任者に合わせてもらおう
村人
「それにそんな人達がこの村を襲った所で大したものは手に入らないでしょうしね……はい、確認しました」
「村長のところまで案内しますね」
エル
「ええ、宜しく」
ニス
「実はもう戻ってきてる、なんてそんな話はないかい?」 いなくなったおっさん。
村人
依頼書を預かると、若者は君達を導いていく
メグ
「言うて世の中単純な損得勘定できる輩ばっかやないからねえ」
ヨシュア
「ああ、頼む──と、お願い致します」
村人
「……だと良かったんですが。先生は体がそんな強い人じゃなかったので…」
メグ
「先生」
エル
「コッチじゃ先生って呼ばれてたのね」
ニス
「あぁ、何だったか。事前に体調不良がどうのって言ってたんだって?」
村人
「ええ。色々と物知りなものですから。村では先生って呼んでます」
メグ
「ああ、そない呼ばれとったんですか、そのー」 何言う人やっけ。
パロット
「どんなヤツだったん、その先生?」
ニス
センセ、センセって呼んでくる小悪魔ロリはいませんか?
エル
中華風で頼む
メグ
さ、円環少女……
ニス
メイゼルって言うんですけど。
パーフェクトコミュニケーションするな >メグ
ヨシュア
「確か、ドラバルだったかと」 メグに耳打ち
エル
「ドラバル・グレーゼンよ」>メグ
村人
「グラーゼン先生は、物静かで聞けば何でも応えてくれる人でしたね。あんまり自己主張する人じゃないんですけど、」
メグ
「そーそー、ドラバルさん」
エル
ラだったわ
パロット
「魔術師ってのは偏屈が多いんだがなあ。その先生は中々人格者だったみたいだな」
村人
「頑固な所があって、答えに質問したりすると、それはそういうものだから。と叱られたりしました」
エル
「ふうん」
パロット
「そう言う所はらしいな」苦笑しつつ
村人
「分かりきったことを聞かれると不愉快になって、まあ、合わない人は合わないけれど、俺は好きでしたよ」
ヨシュア
「ならぬものはなりませぬ。にございますなぁ」
メグ
「あー、学のある人には、ありがちなやつやね」
村人
「後、娘さんにめちゃくちゃ甘いんですよ。エメリンっていうんですけど、この子がまた可愛いんですよ」
ニス
「まぁ、相談役としちゃあ及第点以上だったってとおkろか」
村人
「あれは甘くなる。とっても分かる」
ニス
「なんだ、狙ってんのか?」 おい。
村人
「いやぁ、はは」
ヨシュア
「であれば、娘に何も言わず失踪というのは考えにくいことにございますね」
エル
「そうね…」
ニス
「姿消してからそっちの様子はどうなんだい」 やっぱ落ち込んでそうなのかね
村人
「…ええ、エメリンもちょっと沈みがちで」
メグ
「はーん」 ははーん。
「……ま、父親が急に行方不明なったら、そらなあ」
村人
「思いつめてると言うかなんと言うか……」 そんなところも可愛いと言うか
エル
「顔に出てるわよ」
村人
「あ、あはは・・・。ああ、この家ですよ」
ニス
「エメリンとやらの家がか?」 からかい気味。
村人
家の前で止まって 「違いますって、村長の家ですよ」
パロット
「おう、ありがとさん。門番しっかりやれよー」
ヨシュア
「うむ。ありがたく」
村人
「グラーゼン先生の家も後でご案内するように言われてるんで、ご用件が済んだら声かけてください。待ってます」
ヨシュア
「ああ、そうそう。想うておるのならば、早く伝えた方が宜しいですよ」
村人
「村長と、エメリンがたぶん待ってます」
「ライバル多いからなぁ…」 中々 とほほをかいて 「俺のことは良いんで、」 扉をノックした
ニス
「んじゃ、門番が親切にしてくれたとでも言っておいてやろうか」 ポイント稼ぎに。
エル
「皆して茶化してるんじゃないっての。全く」
ヨシュア
「多いのであれば、余計に」 ふふ 「おや、至極真面目にございましたのに」
 
扉がノックをしてからしばらくして開くと 薄い金色の髪に 緑色の瞳 黒い服の女性が出てきて 皆を招き入れる
村人
俺はその子にもう釘付け 手をゆるく振っちゃったりして
ニス
さてはこの娘がエメリンだな?
エル
どんだけよ
メグ
美人さんっぽいですね
成人はしとる言うとったけど何歳くらいやろ
ニス
魔物知識判定でいい?(女は魔物と言いますし)
メグ
??
エメリン
「どうぞ、此方へ」 落ち着いてるから少し大人びて見えるけど、 十代半ばから後半って感じ
メグ
同い年くらいか
「お邪魔しますー」
パロット
ぞろぞろ
ニス
ろろのあ
ニス
おといれいってきます
GM苗
いってらっしゃい
ヨシュア
「お邪魔いたします」 腰から刀を鞘ごと抜いて…刀おきは無いので持っておこう
エル
「お邪魔しますっと」
村長
「おお、お待ちしておりました」 50代くらいの男性が君達を迎える 「エメリン、済まないがお茶の用意を頼んだよ」
エメリン
「……」 小さく頷くと 君達に一礼して お茶を用意しに行って
村長
「どうぞ客間へ」 と案内しまして
 
エメリンがお茶を用意し、村長と着席した君達の前にそれぞれ置くと 村長の後ろに控えるように立った
ヨシュア
どっかりと腰掛けるのである
村長
「さて、遠路はるばるありがとうございます……早速ですが、お話の方をさせてください」
エル
「ええ、宜しく頼むわ」
ヨシュア
「その方が良いでしょう。お願い致します」
パロット
「とりあえず、事のあらましを頼むわ」
ニス
ただいまかえりもうした
村長
「行方不明になったのは今日から10日程前のことです。私共の方でも周辺を探して回ったのですが、」
「置き手紙等もなく、また居なくなる様な事件もなく、突如として居なくなってしまわれて…」
ヨシュア
「わたくし達が来るまでに、進展は?」
村長
「ありません。少数のものに継続はさせていますが、成果は上がらずです」 首を横に振って
メグ
「ほんまにぱたっと居らんくなりはったんですねえ」
パロット
「来る途中でちょいと話しは聞いたが、別に折り合いが悪かったとか疎んでる連中が居たとか、そう言う話はねえんだよな」
ニス
「そんだけ探してるってことは、目撃証言なんかもあらかた募った後ってことか」
村長
「はい。若者に共通語の読み書きを教えてくださったり、魔法の手ほどきなどはしませんでしたが、物の見方を教えたりと」
「村の運営や商人との話等にも同席してくださっていて、大変お世話になっていました」
メグ
「へー……そやから“先生”言われてはったんですね」 はーん。
エル
「ほんと頼れる存在だったわけね…」
ヨシュア
「当然、娘御のエメリン殿にも心当たりは無い、と」
村長
「ええ。見たものは居ないのです。最後にドラバルさんを目撃したのが、」
パロット
「ま、体力で貢献でき無けりゃそうでもしなきゃ居場所は作れねえだろうしなあ」
村長
「この子でして」
メグ
「言い方ぁ……」 >パロット
パロット
「世に出るってのは自分の居場所をどうやって作るかって事なんだぜお嬢ちゃん――
エメリン
「…書斎に入っていった後の事は、私にも分かっていなくて」 言葉を引き継ぐように
パロット
「そして研究畑の真っ当な魔術師は概ねその辺がドヘタの極みだ」
ニス
「その最後に見たときってのは?」 エメリンの方に視線と話を向けた。
ヨシュア
「ふむ。家で見たのが最後と」
エメリン
「窓は空いていたから、そこから出ていってしまったのかもしれないけれど…」
ニス
「書斎に、か。本の中に迷子にでもなってたりしてな」
エル
「娘さんの前でいうこたないでしょ」
メグ
「書斎、かあ」
ヨシュア
「まあ、学士には世渡りが不得手なものが多うございます」>ぱろ
「なんと、そういう呪いもあるのですか」>にす
メグ
「後でその書斎、調べさせてもろてもええですか?」
パロット
「いや、別に悪い事でもなんでもねえだろ?」>エル
メグ
「もしかしたらなんか残してはるかもしらへんし」
エメリン
「……」 特段表情は変えずに 「出来れば、あまり触られたくはないんですが…」メグに返して  
エル
「遠慮はしなさいよ遠慮…んん」
村長
「いやいや、なにか見つけてくださるかもしれない。お見せしたほうが良い」
エメリン
「……分かりました」
ニス
「まぁ、出来るだけ荒らさないようにはするけどな」 出来るだけな
メグ
「まあ、外のモンにあれこれ調べられるん、そんな気分良うないとは思いますけど……」
エメリン
「……いえ、皆さんもお仕事だと思うので」
パロット
「ま、親父さんを見つけるにゃ手がかりが一つでも多く欲しい所だしな」
ヨシュア
「善は急げと言いますし、他に無ければ早速向かいたいところですが」
パロット
「正直、話聞いた限りじゃさっぱり見当もつかねえからなあ」
村長
「そうしましょう。エメリン、先に外で準備なさい」
メグ
「まあ、捜索するんに関係なさそうやったら、もしプライベートなもん見つけても、言いふらしたりはせえへんので……」
エメリン
「……では失礼します」
村長
ちら、とみんなに目配せして
ニス
「10日も前って話になると、窓の外の様子探っても流石に残ってるかは怪しいしなぁ」
「ん……?」 村長がなんか目配せしてきたぞ。
パロット
出ていくエメリンを胡乱な視線で追いつつ
ヨシュア
「む?」
エル
「…?」
村長
「……」エメリンが出た後に 君達に口を開く
メグ
「……なんや秘密のお話ですか?」 小声。
 まあ娘さんには聞かせられん話、あってもおかしないでしょうけども。
パロット
「で、本題に入るとすっかね」
村長
「皆には伏せていたのですが、」
「グラーゼン先生はもう半年程前から薬を手放せない身体になっていましてな…持病とおっしゃっていましたが、私にだけはあまり長くない事をこぼして下さいました」
エル
「…それって」
村長
「今回の依頼も、皆が探して欲しいということで依頼を出しましたが……私は、もしかしたら自ら生命を絶ったのではないかと」
ヨシュア
「はあ、なるほど」
メグ
「そ、それはまた……」
村長
「ただ、それにしても、どこに行ったか分からないのはおかしいとは思うのです」
ニス
「つまり、あんたは件の魔術師はもう、どこかで死んでるだろうって思ってるってことか」
パロット
「余命幾ばくもないねえ…それ、他に何かこぼしてなかった?」
ヨシュア
「それでも娘には、何か残すと想うのですがね」
エル
「そうね…家族にすら何もなしっていうのは、変な話だわ」
ヨシュア
「まあ、それに気付いていないだけ、ということもありましょう」
村長
「私は……そう思ってます」>ニス 「他にこぼす事といえば、」
ニス
「それこそ可愛がってたって話なら、あの娘さんについては何かしら言い残してそうなもんでもあるけどな」 其の辺は?
ヨシュア
「やはり、書斎を探すべきにございますね。最後の目撃場所にして、何かを残すならそこに御座いましょう」
メグ
「……まあ、それこそ書斎に何か遺してはるかもしれんけども」
村長
「……エメリン自身がそれを聞いてそうではありますが」
パロット
「いやもうじき死ぬってアンタだけにこぼしてたんだろ?死んだらどうしてくれだとか。家族とか」
ヨシュア
「何やら、知っていそう、というか、諦めていそうな節はございましたなぁ」
エル
「書斎を調べて欲しくないって言ってたのも気がかりだし」
パロット
「ああ、どうにもうさんくせえなああの城ちゃんの態度は」
村長
「家の処分はエメリンに一任するようにという遺言めいたことくらいでしょうか。エメリン自身の身については特段聞いてません」
ニス
「まぁ、なんだかんだもう成人済みってんならとやかく言うことはないか」 家の扱いまでは定めてあるんだったら。
メグ
「あー……」
ヨシュア
「何か?メグ殿」
メグ
「依頼出すにあたって、娘さんは何か言うてはったんです?」
村長
「エメリン自身は、消極的ではありましたね…」 メグの言葉に
メグ
「はー……」 やっぱり? 「そしたら、娘さんもそのへん察してはるんかもしらへんなあ……」
エル
「…ふーん」
ニス
「消極的ってのも、おかしな話だなそりゃ」
エル
「普通、肉親が居なくなったらそれこそ探して欲しいって感じになると思うけどね」
ヨシュア
「心当たりはある、ということやも知れませぬなぁ」
パロット
「おかしいっつうなら、俺は先生さんの遺言の半端さにもちょい違和感だわな」
ニス
「まぁ、何にせよ。とりあえず家探ししてみるって方針に違いはないか」
エル
「そうね、書斎を調べた方がいい感じね、コレ」
ニス
「あんまり長く待たせると、それこそ不審がられそうだしな」
村長
「……その、悪い子ではないのです」 付け加えるように 「……どうぞよろしくお願いします」
ニス
「……つーかまぁ、こういう話を本人がいないところで伝える辺り。あんた自身、何かしら隠してるんだろうとは思ってるわけだよな」 エメリンが。 >村長
パロット
「未婚の溺愛してる一人娘を遺すんだ、何かしら後を頼むのが筋だとは思うんだよなあ」
村長
「……」 ニスにはこくり、と頷いて
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
メグ
「……まあ、人間、死ぬ死なんを前にしてなんでもかんでもきっちり遺せるとは限らんのと違う?」
エル
「辛気臭い話は後にしましょ。とりあえず今は情報集めよ」
メグ
「ギリギリまであんま具体的な話とかしたなくてもおかしないとは思うけどなあ」
ニス
「後は――ああ、それそれ」
「まだ死ぬつもりなかったんだろうな」
パロット
「その辺の後を誰かに任せる必要性を感じなかった、ってのもあるかもな」
ニス
「ウチの親父も、末の妹なんかは絶対に嫁には行かせないって言い張ってたからなぁ」 懐かしいわ。
ヨシュア
「その辺りの機微はなんとも。わたくしは遺言を残しておりますしね」
メグ
「ま、何にしても行こか」
「ええ……」
ニス
「残す方なのかよ」
パロット
「あ、俺も残してるぜ遺言」
――宿においてある葛籠は空けないでそのまま燃やしてください」
ヨシュア
「こちらで言えば騎士の様な家系にございましたからね。遺さずに死ぬと、とらぶるの元にございます」
エル
「何よ、軽そうに見えてリアリストな…の… … …。それ絶対開けられる奴じゃないのよ」
ニス
「どんだけどぎつい艶本入れてんだよ……」 呆れたような会話しながら家を出て案内してもらう方向でいいでしょうか。
エル
>パロット
村長
「は、はぁ・・・」 遺言トークに花が開いてしまった
パロット
「中身見られたら恥ずか死ぬわ」
メグ
「あー、はいはいこの話はここまでな」
ヨシュア
「そう言われると探し出したくなります」
パロット
わいのわいの
ヨシュア
「おっと失礼」
村人
では村を出ると、若者の先導でエメリンと共に君達はグラーゼンの家へと向かう
ニス
わざわざ2人の時間を長くしてやったんだ、成果は出しただろうな >門番
村人
・・・>ニス
メグ
アカンですわ
村人
俺、2人きりになると口が固くなるタイプなんだ
ニス
初めて通話するオタクかな。
 
村の家々からは少し外れた場所にあるその家は
エル
ハイテンションになって5分後に沈黙するタイプもいるわよ
ニス
「……」 あ、やっぱ流石にちょっと距離取られてるんだな。
 
村長の家より少し小さいくらいで普通の家よりは大きめ
パロット
「とりあえず、現状外的要因で行方知れずになる原因が見つからない。そうなると、先生さんの抱えていた何かしらが原因で姿をくらました可能性があるわけだ」
 
因みに村の周囲には小さな森があります。グラーゼンの家は森寄りです
エメリン
「……立ち会ってもよろしいでしょうか。それとも、お邪魔ですか?」
ヨシュア
「いえ、構いませぬよ」
ニス
「まぁ見えないところであれこれされるよりは、そっちも気楽だろうしな」
ヨシュア
「元より、貴方の家にございますからね」
村人
「じゃ、じゃあ俺外で待ってるんで……」 何の成果も残せませんでした
メグ
「むしろ、居てもろたほうがええですよ」 こういうの。
ヨシュア
よ、よわい…
パロット
「ま、俺も一応魔術は齧ってるからな。モノの扱いは心配しないでいいぜ嬢ちゃん」
エル
「…」  ちょっと可哀想な目で村人を見送った
エメリン
「よろしくお願いします」
 
では書斎と その他の部分で
メグ
(まああらあかんやろなあ)
 
どっちかをざっくり探索一括で大丈夫
順番に処理するので
メグ
文献判定とかは要らんですか
ニス
あいつきっと名前も覚えてもらえてないぞ
本命は書斎だろうし、こっちでその他を探しておくか
 
書斎については文献判定も可です
ヨシュア
書斎探索
2D6 → 4[2,2] +8-1 = 11
エル
頼んだわ…
ヨシュア
わたくし魔法文明語は…
パロット
探索の前にチート魔法つかっとこう
ニス
そのたんさく!
2D6 → 8[4,4] +6-1 = 13
出目は倍出てるのに大差のない達成値です
パロット
まなさーちー
メグ
したら文献判定しよ
パロット
民家程度なら小でカバーし切れるよな
メグ
「したら失礼して……」
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
パロット
MP:48/51 [-3]
メグ
こういうんは終わった後でモノが見つからんくなったりしたらトラブルやから捜してるとこは立ち会ってもろたほうがええねんな
パロット
まなさーち小
2D6 → 8[5,3] +5+0 = 13
 
ではニス君 個室や食堂などをざっと見て 食堂、そして家主の寝室に錠剤の瓶が置かれてることに気がつくね
中身は減っていて、飲まれていた痕跡はある
ニス
んじゃあ一応薬品学判定しとこう
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
だめだこりゃ
回収!
 
まあ、なんか特定の病気用の薬?みたいな
>ニス
まずパロットのマナサーチから
ヨシュア
薬品は私もできます。似合いませんが
ニス
まあ聞いてた持病ってやつの薬やろなあくらいに思っておこう。
 
書斎の本棚、そして君達が反応するよ
エメリンもね
パロット
「お、その辺だな」とりあえず反応を元に本棚探索するか
ニス
エメリンがマジックアイテムだったのか……
エル
えぇ…
 
君達もマジックアイテムになっちゃうぞ
パロット
スカウト観察
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
 
>その理屈
つよい
パロット
パーフェクトだ
ニス
つよすぎる
パロット
チート使ったからな
 
書斎を探すと
メグ
実際、そこそこのLvになってきた冒険者ってマジックアイテムの塊やけどな……
ヨシュア
わたくしはまあ、道具扱いされても仕方ありませぬが…
エル
つよい…
 
反応があった本は魔法の書物で
形質保存のかけられた古いものだと分かる
だいたいが操霊魔法についての記載、それもゴーレムについてのものだ
パロット
「んー、珍しいがあんまり関係ねえなこれ」
「ああ嬢ちゃん、あんたも何か魔法の品身につけてるんだな。親父さんからの贈り物かい?」
メグ
「んー、何見つけたん」 どれどれ。
 
そして、書斎には魔化された樫の枝などが隅に置かれている
パロット
形質保存かかってるんであんまり気を使わないで渡す>めぐ
ヨシュア
「………」 うむむむむ 「……いや、さっぱり分かりませぬ」 そもそも何を探せばよいのだ
メグ
「っとと……一応人様のもんなんやから気ぃつけてぇな……」
 
で、目標値突破物として 本の中に隠された、直筆の魔法書が見つかるよ>パロット
本だと思ったら箱なのです レトロ
ニス
赤本かな
パロット
「おっとコイツは」
メグ
「あー、こらまあ古いやつやな。操霊術師やて聞いてたけど」
 アンデッドは諦めてゴーレムを扱う方針に鞍替えしたんかなー、などと
エメリン
「──、はい。父から贈られたものです」 指輪を差し出してみせるね 発動体の様だ
エル
「アタシもこの手はさっぱりだから、得意分野な奴に任せるわ」
ニス
「おぉい、そっちはどうだ。こっちは、まぁ何かしらの病気の薬くらいしか見つからなかったが」
メグ
「ん、エメリンさんも、魔法扱えるん?」
パロット
「て事は、やっぱ嬢ちゃんも魔術の手ほどきは受けてた訳か」
エメリン
「…そうなります」 頷いて
パロット
少なくとも一人で生きていける何かしらの保証があるから、後を頼まなかったんだろうよなとか考えつつ
ヨシュア
「魔法はまず才能が必要と聞きますが、血、にございますかねぇ」
パロット
「あー、一応何か隠してあった本見っけたんだが…これ多分先生さんの研究書かなんかだよな」手書きだし
エメリン
「……才能、ですか」 どこかくぐもった声でそう呟いて 「……」 パロットの見つけたものには目を丸くして
ニス
「ん。その様子からすると、気付いてなかったもんらしいな」
パロット
どうしたもんかと弄びつつ
エメリン
因みにそこからは魔法の反応はしてなかったよ
エル
「…見てみる?」
パロット
「これ、俺ら目を通しちゃっても大丈夫?」>えめ
まあ直接的に先生の行方とは関わってないだろうしなあ
エメリン
「……ええ」 小さく頷くと 「……すみません。」
メグ
「隠しとったもん、かあ」
エメリン
「今は見たくないので、外に出てます」
「後で、教えて下さい……」
ヨシュア
「む?分かりました」
パロット
「おう?おう」
エメリン
うつむきがちに書斎からは出ていった
メグ
「……ぁー、わかりました」
エル
「…。見たくないって」
パロット
まあじっくり読み込むのも大変そうだし軽く内容なめる程度でいいわね
 
ぱらり、と開くと
メグ
「日記とかそういうわけやないんかな」 どれ。
ヨシュア
「詳しくは知らないが、どういう類のものかは知っている、という感じにございましょうかね」
ニス
「まぁ、もしかしたらそれこそ遺言状でも挟まってるかもしれないし、其の確認くらいか」
パロット
「聞いた話から類推するに、死霊術の研究書って線が一番ありそうなんだよなあ」
 
序文というか 魔法文明語でこの様に記されている
生者は死者の礎の上に立っている
ならば、死者を礎とする法は、外法ではなく正道を行くはずだ
私がこうして、初級のゴーレムすら作れない一種の"不能者"として在るのは、それを示すためなのかもしれない
だからこそ、著そう。正しさの証明をするための方法を
内容は、アンデッドの創造、制御からの体系化を記したもので
メグ
「……あ、こらもう完全に根っこがそういう思想の人やな……」 序文的に。ちょっとやそっとで考えが変わるやつやないわ。
 
コンジャラーであれば読み解くことは難しくはない
ニス
「なんて書いてあんだ?」 俺は……読めない……
メグ
「(かくかくしかじか)」
ヨシュア
「参りました。考えが根本から相容れませぬ」
エル
「最初っからねじ曲がってんじゃないのよ…」
パロット
「ま、死霊術師ならこんなもんだろ。とは言ってもこの先生さんはある意味こっちの道に進まざるを得なかったみたいだけどな」
メグ
「何いうの、こう、倫理観が無いんやなくてそういう……哲学?なんやな……」
ヨシュア
「に、ございますね」
ニス
「真っ当になったように見えて根っこはそのまんま、と。いや、真っ当な皮かぶれてるだけマシだったと言える気もするけど」
エル
「だからって、死んだ者を弄りまわしていい弁明にはならないわ」
 
そして、パラパラ、と流し見していくと ページの端折り目が元に戻されたような痕跡が見つかる
ヨシュア
「操霊術に魅入られているというか、他の道に進めなかったのでしょうなぁ」
 
ページの端、
ニス
「てか、ゴーレムで良いじゃないかって言ってたの。単純にゴーレムは作れなかったってだけなんだな」 其の序文によれば。
メグ
「せやったら単純に諦める……いうのはできんかったんやなあ」
ヨシュア
「しかし、序文はこう、なんというか、割と苦しい言い訳に聞こえますが」
パロット
「まあ道徳観念の是非は置いといて、コイツはっと」
ヨシュア
「しかしこれでは失踪の手がかりには…む?」
 
そこには 死後間もない遺体を直後にアンデッド化させる方法と一種の形質保存……長期的にゴーレム同様扱えるようにするもので、折り目と言うか、本をページを固定して広げた時につく皺が深くついている
エル
「どうしたの?」
メグ
「まあ、手がかりになるかどうかはなんともやなぁ……」
 それはそれとして、そのへんの村に置いとくんはマズい書物では?
村人
「あ、おいっ、エメリンっ」
メグ
「……ん。あっ」
「ああっ!」
パロット
「比べちゃなんだが、それこそこの本自体は俺の宿においてあるイザという時は証拠隠滅頼む、と大差ねえ物品だしな。ここのページがよく読んでたみたいな開き癖が――
メグ
 青年の声が聞こえたら外に飛び出よ
エル
「ちょ、ちょっとメグ!」 メグ追いかけよう
ヨシュア
「…む。失礼」 即座に窓から出ちゃう
ニス
「……実践したってか?」 おいおい、と言いつつ。こっちもメグ追いかけるか。
ヨシュア
いちいち何事かと考えたりはしないのである
メグ
「どっち行った!?」 >そのへんにいるだろう青年
村人
「も、森にっ」
ヨシュア
「取り敢えず追えば良いですね」
メグ
「うわっちゃー」
ニス
「森だとさ!」 別方向から出たヨシュアに聞こえるように声を張り上げた。
パロット
「おいおい、なんだなんだ?」
ヨシュア
「承知」 取り敢えず森までは全力失踪でいこう
事情は知らぬ。確保して聞けば良い
全力で失踪したらダメでございますね
エル
「娘さんが森の方までいっちゃったのよ!追いかけるわよ」>パロット
メグ
「エメリンさんがどっか行きはった!」 >パロット
エル
今度はヨシュアが行方知れずに
メグ
ばたばたヨシュア追っかけよ
ニス
「実際になにかはわからないけどな、此処であからさまに妙な動き見せたのを放っておくわけにもいかないだろ」 「ヨシュアが先に追ってるから、こっちでも追いかけようぜ」 >パロット
倍以上の速度差がある……
運搬するか。
メグ
ばたばた……
パロット
「どーにも気に食わねえなあ」等と言いつつとりあえず本は懐にしまい
 
では君達はエメリンを追いかける。幸い、足跡ははっきり残っていて
追いかける、そして追いつくことが出来るのだが、ヨシュアは追っていくと 目の前で急にふっと、エメリンが消える瞬間を目撃できる
ニス
面妖な……
ヨシュア
「此方のおなごはどうもお転婆が多うございますなぁ、エメリン殿! …と?」
「……面妖な」
メグ
「いや速……」 ぜえぜえ。ヨシュアの背中追っかけるのでせいいっぱい
 
ただ、足音は聞こえてくる 単に見えなくなったというよりは
目の前のこれはまやかしで その中に飛び込んだと考えつくのには時間はあまりかからないだろう
ヨシュア
「……なるほど。術にございますか?」
パロット
「おいおい、何がどうなってんだ?段取りめちゃくちゃで意味分かんねえぞ!?」どたどた
エル
「ヨシュア、彼女居た!?」
ニス
「どちらかっていうとお前が遅いんだけど、な。よっぽどしんどいなら言えよ」 運ぶからとメグに言いつつ。 「ん、速度落ちたな?」
ヨシュア
「この先に消えました」 皆が合流しおった
メグ
「みんなが足速すぎなんですぅーっ! ……って、あれ?」
パロット
「冒険者やるなら身体は鍛えとけよー、嬢ちゃん」
メグ
「ひー……ふー……え、消えた? 見失ったんやなくて?」
ヨシュア
「はい。ただのまやかしの様にございます。足音は聞こえました、が」
エル
「き、消えたって…。えーと、そういう魔法あったっけ」
パロット
「おう?……幻惑の魔法か」手を突っ込み
 
す、と抜けていく>パロット
景色を幻惑としてかぶせている様で道は続いてそうだ
そして異常感知をして欲しい
ヨシュア
「わたくし、こういうものには強くございませぬ故、二の足を踏んでしまいました」
ニス
「つまりこの先によっぽど見られたくないもんがあるってことか」 いじょかん!
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
パロット
「ううん、三重位で意味がわからん」
ヨシュア
「いやなに」
パロット
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
ヨシュア
「いまはたと気づきましたが」
メグ
いじょかんはヒラメです
2D6 → 8[3,5] = 8
パロット
困惑している
ヨシュア
いじょかん
 
出目3でそれなのがつよい
エル
平目よ
2D6 → 5[4,1] = 5
ヨシュア
アルケミスト知識
2D6 → 10[5,5] +4 = 14
ダイスまちがい
ニス
「まあ、意味はおいておいて。何かしら知ってて怪しまれる動きをしてるってのは疑いないからな。とりあえず確保して話を聞いてみればいいだろ」
ヨシュア
+8なので達成値18です
メグ
「魔法で幻被せてるて……いやー、そこまでしとるんかいな」
 
ではヨシュアははっきりと
パロットとニスは僅かに
パロット
「いやまあそうなんだが、何でこのタイミングでこんなあからさまに怪しい行動取るのか」
 
葉が腐る匂いというか
樹々が腐る匂いがする
ヨシュア
「む、森が腐れておりますな」
エル
「え…」
メグ
「あの本見つかったから、言い逃れ出来ん思たんちゃう」
パロット
「単にあの嬢ちゃんの間が抜けてるってだけならいいんだけどな」
「あの本がどれ位の意味持つよ。別に俺らは先生さんをとっ捕まえに来た訳じゃないんだぜ」
メグ
「うちらより先に隠しとるモンをどっかやってまおうと思たとか……って、腐る? 森が?」
ニス
「なんか臭う気はするな。いや、行動の話じゃあなくてな」
ヨシュア
「メグ殿が途中まで読んでいた内容から察するに、娘が共犯ということにございませぬかね」 すんすん
エル
「森が腐ってるって…言葉通りの腐ってるって事?」
メグ
「後ろ暗いことやっとる、って自覚があった言うことやろ」
パロット
「つーか、腐葉土の匂いが強いな」
メグ
「……なんかヘタしたら思ったよりえらいことになってたりせえへんか?」
ヨシュア
「まあ、単に追うだけとはいきますまいな」
 
落葉などがある秋ならまだしも 夏場にこれだけの匂いはおかしい
エル
「…何よ、父親のやってる事を知ってて跡継ぎましたとかそんなオチいらないわよ…」
ヨシュア
「ともあれ、揃ったことですし、参りましょう」 というが早いかざっと入る
パロット
「ま、考えなしならそれはそれで。とりあえず追うとするか」
「それならそっと黙っとくのが一番だろ?」>エル
 
ざ、と入れば 青々とした樹々が続いていたはずの道は
エル
「まぁそりゃそうなんだけどさ…」>パロット
パロット
まあ夏のほうが気温的に匂い凄いけどな!
エル
ムワァ…
GM苗
腐った匂いするっけ?
ヨシュア
エル殿が言うと卑猥に聞こえますなぁ
エル
きのせいよ
ニス
「跡を継いだっつうか、実践して失敗したとかが一番ありそうな話だよな、現状」 どうれとヨシュアに続いて。
GM苗
あんまり森周り行ったことが無いからその辺りのリアリティは勘弁してくれ
 
葉が落ち樹々が枯れる道となる
パロット
年を通してどんどん積層されていくからね落ち葉
GM苗
綺麗に掃かれた場所しか行ったことがない
ニス
前年分とか平気で残ってるからな
ヨシュア
「ここだけ季節が冬にございますねぇ。見た目は」
GM苗
都会っ子なので許して許して
メグ
「……ま、追っかけるしかないわなあ」
ニス
うちの裏の竹林の落ち葉はもう拾いきれる気がしない
メグ
竹は。。
パロット
林の落ち葉は掃除しようと言う発想が既に間違えている
エル
ちょ、ちょっとお手洗い
ニス
「あんま離れんなよ」 メグとパロットに声かけつつ進むとしますか
パロット
「なんとも、しっくり来ないって言うか収まりが惡いなあ」とか言いつつ追跡
 
そうして追いかけていけば、1つの巨体とエメリンの姿がある 
巨体は、人型をしているが、様々な動物の部位が見られる その中心に爛れた男性の顔が見られる
パロット
「起点がよく分からないまま事態が進むってのは、どうにも尻が痒くなるぜ」
メグ
「うっっっわ」 思わず素で声が出た
ニス
「なんつーか思った以上にヤバいもんと一緒にいるぞあいつ」 なにあれ。
ヨシュア
「まあ、満を持してのタネ明かし、というのは爽快には御座いますが、世の中全てそうなるわけにはございませぬ」
「さて」「エメリン殿!」
エメリン
「……」
ヨシュア
「もう観念なされると宜しい」 動きを止めれば喋りかけながら近付いていく
エメリン
「……このまま、出ていきますから。お父さんと一緒に」
ニス
「お父さんって、それがか?」
メグ
「……はあ、『お父さん』、て。やっぱり」
エル
もどった
パロット
「まあ、何となく大体察せはしたが…とりあえずことのあらまし聞いていい?」
GM苗
おかえり
ニス
エヴァに乗れ
乗らないのなら帰れ
ヨシュア
「それくらいは、良いでしょう」
ニス
つまりおかえり
エル
「…お父さん、ね…」
エメリン
「お父さんが、死んだんです。病気の発作で、」
メグ
「……まあここまで来たらだいたい予想はつくんやけどね」
エメリン
「研究を続けてはいて、実践をどうするかだけ、すごく悩んでいて」
「倒れたら、喜んでいるんですよ」 それに、触れて 「…これで試せるって、任せるって」
「……なら、やるしか無いじゃないですか」
ヨシュア
「そんなこととは、思いましたが」
ニス
「うっへぇ……」 エメリンの言葉に想像して、うわぁという思いが普通に声に出た。
メグ
「……娘にやらせることかいな」 呆れ顔。
ヨシュア
「死者を侮辱するつもりは御座いませぬが、少々、病で正常な判断が出来なかったようにございますな」
パロット
「まあ、魔術師の弟子として寵愛されてた証左だろうなあ」
エル
「…そんな、そんな事を…」
メグ
「父親いうんはホンマ……」 はあ。
ニス
「……てーことは、それは。失敗とかじゃあなく、成功してそれってことなのか?」 もしかして。
エメリン
「……いいえ、これは…失敗」
パロット
「その辺、父親ってより魔術師としての部分が大きそうだけどな――とまあそれはいいとしてだ」
メグ
「それでも娘にとったは父親やで」
とっては。
エメリン
「本来なら、森を腐らせたりしない、こんな風にはならないはずだった」
「……お父さんが、素材として向かなかったかもしれない」
「だけど、」
パロット
「うーん浮かばれねえなあ文字通り」
ヨシュア
「───ふむ」
エメリン
「もう一つ加える事で、何かが変わるかもしれない…」
ヨシュア
「一応聞きましょう。もう一つとは?」
ニス
「悪いことは言わないから、もう死んだ親の事は忘れて人生やり直した方が良いとは思うぜ。そんだけ器量良しなら、よっぽどいい人生送れると思うがな」
エメリン
「……ごめんなさい、やったのは私です。私だから」 ぐ、とそれに触れる力を込めると にゅるっと肉に手が埋まる
パロット
「右に同じ、多分その思い付き失敗するし」
メグ
「ちょっ……やめとき!」
エル
「…ちょっと、やめなさいよ。父親がそうだったからって、アンタまでそうする必要なんてないでしょ!」
ヨシュア
「───ち」 舌打ちすると、突っ込む
エメリン
「……これで、成功するなら……、お父さんがしたことは、無駄じゃないって──」
ニス
「腕一本くらいなら、安いもんだろ。やっちまえ!」 突っ込んだヨシュアに腕ぇ落としてしまえと言いつつ、こちらも斧の支度を始めた。
パロット
「ちっ、ぶった切れ大将!」腕を
メグ
「アホ! 娘が体張るにも限度があるわ!」
ニス
判断がかぶる
ヨシュア
ええ、勿論それ狙いにございます
メグ
ぶーめらんぶーめらん
エル
「…ッ!」 ヨシュアに続いて疾走して
ニス
体張った娘さん!?
メグ
(半分くらいは自分から身売りした娘)
エメリン
では、ずばっと 腕が切られて絶叫と共に倒れる
パロット
「って言うか正直話しの流れに旨く乗れてねえんだよ!勝手に自己完結で話進めるんじゃねえ!」
ヨシュア
迷い無く、娘の細腕目掛けて野太刀を振り被り、切り裂いたのであった
巨体
創作者の絶叫に呼応してか、巨体が動き出し ヨシュア、エルを薙ぐように腕を振るう
ニス
「確保しとけ」 エルにお嬢ちゃん確保指示出して、ヨシュアに並んで親父さんの動向確認しよう。
エル
――状況が状況だけど、良くやるわね!」 伏せるように凌ぎ、倒れたエメリン確保しようと
ニス
まるっと助けようとせずに腕をさっさと切り捨てることにする連中。こわい。
巨体
「ウオオオオォオオオォォォ!!」 爛れた口から咆哮が迸り 戦闘態勢に入る
ヨシュア
「───」 多少の後悔はあるが、今は巨体に向き直る
メグ
「ああもう、これ完全に暴れるやつやんか!」
エメリン
「───…ぁ…ああ…」 腕を抑えながらエルに確保されて
ニス
「つってもまるごと飲み込ませるよりゃマシだったろうが。また馬鹿なこと始められる前に、壊しちまうぞ」
ヨシュア
「仕方ありますまいな。娘の腕を落としたのですから」
メグ
おーもーいーじーかーんー
巨体
では戦闘準備 此方は1体4部位
パロット
「おい嬢ちゃん、術者だってなら制御くらいは――くそ、無理くせえな!」腕切られて魔術行使とか普通できませんよメンタル的に
エル
「自分を犠牲にしてまで、やろうとするんじゃない!生きてるんなら、生きてる間に他の方法探しなさい!」
エル
ズンズンタイムね
ヨシュア
戦闘準備なーし
パロット
「お嬢ちゃん、それ死霊術の研究進めろって言ってるぜ」
ニス
こんだけ先制ふれるなら……取れるやろ!(flg
戦闘準備なしでいいや。
パロット
こっちも準備は特に無いな
メグ
ヒルスプって戦闘準備でできたか? でけへんな!
エル
「あーもう、考えるの苦手なのよ!ともかく止めるわよ!」
メグ
クラッシュファングBをー
どないしよ。腕がある部位にでも投げとくか
巨体
頭部、右腕、左腕、足 の4部位だ
エル
魔晶石4点割ってヒート・ウェポン行使よ
メグ
じゃあ右腕。
巨体
はぁい
では魔物知識判定判定 製法を読んでは居たので ボーナスに+2と言いつつ
エル
これエメリンは後ろ下がらせたって事でいいのかしら
GM苗
いいよぉ
巨体
18/21です
ヨシュア
「しかし……はあ」
ニス
とりあえず腕の根本をギチギチに縛って後ろに放り投げたんだろう。
パロット
そろそろライダーを取るかなあ
ヨシュア
「いえ、取り敢えずこれをどうにかしてからに御座いますね」
ニス
大体覚えてるスペックな奴な気がするから変転まではしなくても良い気がする(?
エル
「そうね。考えるのは終わってから幾らでもできるわ」
メグ
魔~物知っ識っ!
2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
はいぱりん
巨体
はいぱりん
ロトンワンダラー(ルルブ2、416ページ)です
ニス
「どうしたんだアンニュイなため息ついて」
エル
でたわねトラウマ
メグ
それ
ニス
足に攻撃阻害あって大体命中が21くらいでなぎはらい2回してきて足のダメージが2d+14なことは覚えてるよ
巨体
欠片は10個フル 4、2、2、2です
メグ
足は2d+13やな!
ヨシュア
「いえ、思えばおなごに手を上げたのは初めてにございまして」
メグ
「えっそこなん」
ロトンワンダラー頭
HP:119/119 MP:15/15 防護:8
エル
「それにしたって、躊躇無く斬ってたわよねアンタ・・・」
ニス
「人命救助の為だったってことでノーカンにしとけよ」
パロット
「悪ぃな、嫌な役目振っちまった」
ロトンワンダラー右腕
HP:84/84 MP:11/11 防護:7
ロトンワンダラー左腕
HP:84/84 MP:11/11 防護:7
ヨシュア
「未婚の娘を傷物にし、さりとてそう責任をとれる訳でなく、切腹ものにございます」
ロトンワンダラー脚
HP:101/101 MP:14/14 防護:10
パロット
「しかしコイツ、見るからにフィジカル特化って感じで…俺と相性悪そ」
「想った以上に重くない?」
ロトンワンダラー
先制は16です
メグ
「正直エグいやつやで……」
パロット
とりあえず先制っと
先制力
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
エル
「そういうのは後回しよ!」
ロトンワンダラー
取られた
ヨシュア
「まあ、とりあえず、そういうことでして」 先制
先制力
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
ニス
「死に物にするよりはマシだったろ、っと……!」 せんせー。
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ロトンワンダラーvs<>
ニス
惜しい。
ロトンワンダラー
配置どうぞ
パロット
「俺、こう言う搦め手もパワーで押し切る相手だとても足も出ねえんだよなあ」
メグ
うっしろー
ニス
範囲も何もないな多分。前だなあ
ヨシュア
「とりあえず動かなくなるまで切れば良い、と。いつも通りにございますね」
エル
「でも全く何もできないって訳じゃないでしょ?」
前ね
パロット
「概ねあんまり役に立たないよ?ゴメンだけどマジで」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ロトンワンダラーvsヨシュア、エル、ニス<>パロット、メグ
ヨシュア
「であれば応援でもしているのが宜しいかと」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ロトンワンダラー
では戦闘開始だ
メグ
「どないにしてもやるだけやらなあかんわ!」
パロット
「後で肩でも揉ませてもらうぜ大将」
ニス
「まぁ、被弾増えそうだしヒーラーの補助でも頼むわ」
パロット
「とりあえずは、先ず足を止めねえとどうにもならなさそうか」
ニス
「足折ったら速攻で頭狙い、で異論はないよな」
パロット
「賛成」
エル
「オーケー、異論はないわ」
ヨシュア
「もう少し小さければ即座に首狙いだったのですがね」
エル
「こんだけデカけりゃしょうがないわよ」
ロトンワンダラー
ずずん、ずずんと 頭部らしきものとは別に胸元の爛れた顔の目が僅かに開き、エメリンを見る
メグ
おきゃくさまのなかに通常武器の方はいらっしゃいますか
いませんね ヨシ
ニス
頭と足にパラミスアマラスセットをもらうor頭足にパラミス、全部位にクラファン入れてもらうのどっちがいいかって感じやなめっぐの行動
メグ
そんなとこやね
パロット
先にプリーストもうちょっとあげて
ニス
パロットにはこれたぶん、スプライト呼んでバータフしてもらうんがええな
パロット
セイポン使えるよにしとくかなー
メグ
10個ってことは抵抗+3か?
パロット
そうだねえ
GM苗
+2だね
エル
マルアクでセイポンとかアリかしら。拡大ないし2Rからだけど…
メグ
11から+3やったわ
ギリ+2か
ヨシュア
「さて──娘御を傷つけたのはわたくしです。参られよ」 構え
ニス
たぶんせいぽんするよりマルチキュアすることになりそうな気はする
まあ長期戦してられないしパラミスアマラスセットかな……?
メグ
速攻重視でいきますか。
パロット
まあ回復は後ろ二人でどうにでもなる感はある
メグ
「ンの、前にィ」
 ちゃきっとカードシューター構え。
エル
「ちょっと、何一人でカッコつけてんのよ」
ニス
「まともにそんな話を理解できる相手かね、これが」 怪しいもんだ。
ヨシュア
「なに、怒ればそれだけ単調になります故」 理解できるならね
エル
お父さんの見た目イメージがバイオ2ReのGだわ
パロット
「挑発出来るならしとくに越した事はねえさ。元手もただだしな」
じゃあ先に動いとくか
スプー召喚して前衛にバータフでいいね?
メグ
 ばららっとシューターのカードホルダーを開いて目当てのカード複数取り出し、別の挿入口に突っ込んでいく。
ヨシュア
いいよぉ
メグ
どうぞどうぞ
パロット
MP:38/51 [-10]
ニス
デッキ事故! >めっぐ
パロット
わいとぅーんいむすぷらいと!
エル
「ひきつけるのは良いけど、やられたりしないでよね。…ま、最もこのアタシが居るんだから、そんな事はないけどね」
パロット
妖精魔法行使
2D6 → 9[5,4] +8+0 = 17
すぷー
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
ヨシュア
「なに、死んだら死んだにございましょう」 はっはと笑い
メグ
カードホルダー部分はギャレンラウザーで挿入口はディエンドライバーかなあ(?)
パロット
前衛三人にバータフだ
すぷー
MP:30/42 [-12]
エル
「神官の前でよく言うわね…」
パロット
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
ニス
「演技でもないこと言うなよ、こちとらまだ死にたかないんだぜ」
エル
完璧ね
パロット
完璧なバータフ9点
 
妖精の加護が前衛達を包んでいく
すぷー
チェック:✔
メグ
 がしゃこん。
「っし準備おっけ! これでも食らっとき!」
 カードシューターをロトンワンダラーに向けてー。
ニス
「神官の前でって言うならむしろ手間いらずで良いって気もするけどな」
HP:63/63 [+9/+9]
パロット
チェック:✔
エル
HP:61/61
メグ
頭部、脚部に【パラライズミストA】【アーマーラストA】
ヨシュア
HP:72/72 [+9/+9]
メグ
《カード軽減》でアマラスの消費減。
賦術判定! パラミスから!
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
ッシャオラー!
ヨシュア
「戦いに身を置いているのです。死ぬ時は死ぬものにございましょう?」
エル
sugoi
 
なん・・・
メグ
アマラス!
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
ヨシュア
わぁ
節約しましたね
メグ
く、これは
 
へ、へ、へ・・・
ニス
これ変転でアマラスも抜きますね
メグ
変転!
 
ぐあああああ
ヨシュア
メグちゃんが
エル
「そうさせないためにアタシ達が居るのよ」
ヨシュア
最低限の出費で最大の効果をだしました
エル
すごいわね
ニス
節約しましたね
ヨシュア
「──む」
ニス
見ているか、石鯖……
エル
今いないでしょ
ヨシュア
「それは申し訳御座いませぬ」
 
メグの賦術がドラバルだったものの固められた肉体を弱めていく
ロトンワンダラー頭
防護:5 [-3]
ロトンワンダラー脚
防護:7 [-3]
ヨシュア
ではいきましょう
ニス
「そんな事言っといて、自分がーなんてことにゃあならないようにな」 おっしゃ。
ヨシュア
「では、そうならぬ様に、斬り伏せましょう」
エル
「相変わらずカードボンボン投射するわね、あの子…」
ヨシュア
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ビートルスキン を、MCC2個から。消費2
MP:16/18 [-2]
パロット
「ま、精々俺が矢面に立たされないよう踏ん張ってくれよ」
ヨシュア
防護:13 [+2]
メグ
「お兄さんらが死ぬような目になったらうちの金がガンガンにトぶからな!」 主に回復の為に!
ヨシュア
「承知!」 きりかえし2の、自分にクリレA
メグ
「儲けが減らんように命は大事にしてや!」
ヨシュア
脚を攻撃だ
ロトンワンダラー脚
かもーん 回避は18だ
ヨシュア
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
ロトンワンダラー脚
命中!
ヨシュア
「っはあ!」 ずばんと野太刀を振るう
ダメージ
威力48>53 C値10 → 15[4+6=10>12:クリティカル!] + 10[1+5=6] +16+2 = 43
ロトンワンダラー脚
いてぇ・・・
ニス
実はヨシュアと技能構成が100%同じなことに気付いて少しふふってなった。(取得予定連斬含め)
ヨシュア
あ、ごめん
+4
ロトンワンダラー脚
HP:61/101 [-40]
こうだな
ニス
練技です
ヨシュア
かばうはございませぬよ?
ニス
特技じゃなくて技能でござる
パロット
「しかし、日頃もうちょいお祈りしておくべきだと最近思う機会が多い」
ヨシュア
む。ああ…
ロトンワンダラー脚
ヨシュアの斬撃が、的確に肉を削いでいく
エル
「ヒュウ、やるじゃない」
ヨシュア
「祈りは神官にまかせておけば…ああ、パロット殿も神官でございましたな!」
ニス
「そりゃあ随分生臭そうだ」
エル
「え、そうなの」
パロット
「不真面目なんで最近お声掛りあんまりなくてなあ」
GM苗
最近よくメグちゃんにしてやられるGM苗
ニス
でもね
エル
「見放されないようにお祈りは欠かさずしときなさいよ」
メグ
ぶち抜くつもりの構成やから……
ニス
セイポンだったら抵抗抜く必要もないって言っておけば
メグ
しーっっっっ
ニス
自分の無聊を慰められるよ
メグ
それむしろうちが悲しなるんやな?
ニス
ヨシュア終わりで大丈夫そうかな
ロトンワンダラー脚
続けてどうぞ
ヨシュア
チェック:✔
メグ
チェック:✔
ヨシュア
おっと
ニス
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】使用しつつ、自分に【クリティカルレイ】Aを使用してロトンワンダラーの脚部に攻撃で。《斬り返しII》宣言。
MP:6/15 [-9]
ヨシュア
特に何かできる構成ではございませぬ故。
パロット
「俺、この戦いが終わったら女神様のご機嫌伺いするんだ」
ヨシュア
「? まあ、今はしている余裕はありますまいな」
ニス
「せぇの、っと……!」 がこーん。命中判定えい。
2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
エル
「終わった後に言いなさいよそういうのは!」
ニス
ありぱら
ロトンワンダラー脚
命中! ありぱら
ニス
よいしょぉ!
威力55 C値12 → 14[4+4=8>10] +13+4 = 31
ロトンワンダラー脚
HP:37/101 [-24]
ガンガン削れる…
ヨシュア
しかしまあ
ロトンワンダラー脚
ざっくりとニスの斧が更に肉を削いでいく
ニス
「後の手入れが大変そうだわ、こりゃあ」 二枚重ねののこぎり刃に絡みついた腐肉の掃除とか今から気が重いぞ……
チェック:✔
ヨシュア
あたっても割と硬いしわりと避ける構成というのは似ておりますね。
エル
「さぁ、続くわよ!」 MCC5点からマッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット、アンチボディ起動。
MP:28/35 [-7]
パロット
今日は前衛三人ともそれなんで
ニス
「おっと」 そういやあ、とコマンドワードを唱えて炎属性を付与した。これで少しは後の手入れが楽になるだろう、たぶん。
パロット
やることが更になくなるパ
メグ
ロトンくんとは相性ええんか悪いんかわからん連中
ヨシュア
エルは、硬くは御座いませぬ…
ニス
防護:11 [+2]
パロット
ほんとだやわかった
エル
魔力撃宣言、クリティカルレイA使用。脚部に命中判定!
2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
ロトンワンダラー脚
それは外れるぅ
エル
ぐぬ、あてたいから変転よ
ロトンワンダラー脚
では命中!
ヨシュア
そのまま潰して
エル
―――燃えろぉッ!」 炎を纏った槍で吶喊!
威力43 C値10 → 10[5+1=6>8] +14+2+2+8 = 36
ロトンワンダラー脚
44点なんて早々出るはずが…
HP:8/101 [-29]
ヨシュア
ち…GMがそれを言ってからダイスを振れば…
ニス
8残りという微妙な数字
ロトンワンダラー脚
エルの炎の槍を受けて動きが覚束なくなる
パロット
ギリギリパロットの通常攻撃で削れそうな削れなさそうな
ロトンワンダラー脚
では此方だ
パロット
そんな雰囲気の数字
ロトンワンダラー脚
うおおお
ニス
回らないと無理では? >パロット通常
ロトンワンダラー頭
頭部から 口のような部位をバックリと開けると
パロット
回せばいいんだろ
エル
「…もう一押しって所かしら。詰めが甘かったか…って」
ロトンワンダラー頭
前線エリアに毒液を撒く
ヨシュア
「なんと!?」
生命抵抗力
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
ニス
こっちでちょい当てで落として君には頭部狙撃戦させる方が良さそう
ロトンワンダラー頭
>腐液を吐く 抵抗どうぞ19です
ニス
まだだ
ヨシュア
アッ
ニス
対象5だから
パロット
まあリソース吐くならそうよね
ニス
割と外れる目があるぞ!
ヨシュア
なんと。
ニス
7人いるから……
エル
「ちょ、ちょっと洒落になってないわよあんなの!」
ロトンワンダラー頭
これブレスだから頭部は入らんよね
エル
生命抵抗力
2D6 → 3[1,2] +9+1+4-2 = 15
ロトンワンダラー頭
という訳でえい
【✔:脚,ニス,エル,右腕,左腕】 [×:ヨシュア]
よっちゃんだけ外れる
パロット
徳がいきたな
ロトンワンダラー頭
エルにどーんっ
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
よし
ニス
そういう裁定あったっけって思い出しながら従って抵抗判定を振るえい!
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
だめだな
エル
えーと魔法で抵抗失敗してるからセービング乗るわね
ヨシュア
やはりわたくし徳が高い
メグ
せやな
ロトンワンダラー頭
ニスにどーん
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
エル
HP:45/61 [-16]
ニス
前衛の抵抗が
3、3、4なのちゃんと2d6振れって感じがすごい
HP:51/63 [-12]
ロトンワンダラー頭
抵抗捨ててるな君等
ヨシュア
わたくし結果的に外れたのでせえふにございます
ロトンワンダラー頭
右腕を振り上げて 地面を薙ぐように
薙ぎ払いⅡを宣言して
ヨシュア、エル、ニスに攻撃
ヨシュア
「これは豪快な!」 回避ー 回避ー!
エル
――う‶っ、げぇっ…!」  あまりの腐臭にえづきつつ
ニス
「うっへ、ばっちぃな」 腐れるゲロは勘弁願いたい。
ヨシュア
回避力
2D6 → 6[2,4] +12+1 = 19
メグ
うちの金がトブんやで
ニス
かーいひ。
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
エル
回避回避!
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
ヨシュア
ふむ。よけられるときに
パリン
ニス
もらっておこう。
ロトンワンダラー頭
ではよっちゃん回避
エル
あくうんぱりんでもだめねコレ
ロトンワンダラー頭
 ニス君どん
2D6 → 5[3,2] +15-1 = 19
ニス
HP:43/63 [-8]
ロトンワンダラー頭
エルちゃんどん
2D6 → 4[2,2] +15-1 = 18
ニス
ダメージに優しさが深い
ロトンワンダラー頭
左腕 薙ぎ払いⅡを宣言して
エル
HP:30/61 [-15]
ロトンワンダラー頭
もう1回同じ対象に
ヨシュア
「まだ来ますぞ」
回避ー!
2D6 → 7[5,2] +12+1 = 20
ロトンワンダラー頭
ぶぅんと往復するように腕が薙ぐ
プレーツが起動した気がする
ヨシュア
パワードプレーツ起動!
ニス
「こんくらいならどうにでも、なっ!」かーいひ2!
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
避けたわ。
パロット
かんぺきね
ヨシュア
「っと!」魔力放出である
MP:13/18 [-3]
エル
今度は避けるわ
2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
ヨシュア
エルチャソ?
ロトンワンダラー頭
エルちゃんばきぃ
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
ニス
普通に薙がれた腕をかいくぐった。
エル
HP:10/61 [-20]
ロトンワンダラー頭
キックを
メグ
最近ミラージュデイズ取るか悩んどったんやけど、ゆくゆくはフラウが召喚出来ることを思うと流石に無体やなって予定からは除外してんな
ロトンワンダラー頭
【✔:にすくん】 [×:えるちゃん,よっちゃん,よっちゃん(挑発効果分)]
ニス君へ
ニス
(実質)命中-3されたらまあ鳴くもんな(GM
ヨシュア
ちょうはつこうかぶん草
パロット
なくっていうか
投げるわ
メグ
「ちょおっ……!」 エルがミンチ寸前やが?
エル
――あがっ!?」 腐液を浴びて反応が遅れたか、左右の薙ぎ払いをモロに食らって転がる
ロトンワンダラー頭
20を回避どうぞ
ニス
「おっとこっちか、っと」 あっちいったらやべーなと思ってたからこっちで良かったわと気楽に受け流した。
2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
気楽に当たった。
ロトンワンダラー頭
きーっく
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
パロット
「おいおい、何で俺じゃなくて嬢ちゃんがフラグ回収してるんだよ」
ニス
HP:33/63 [-10]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヨシュア
「──いやはや、なんとも」
この頭部
連続制限はないで
エル
「…知らないわ、よ!そんなの!」 槍を支えにしてなんとか立ち上がり
ニス
「ぶっちゃけ、こんだけ広範囲に暴れられるとかばいきれないから、最低限自衛してくれよ?」
せやねん。
かばう意味ないんだよな(足がここで落ちることを考えると)
メグ
スプーは11点回復か……
ヨシュア
「ともあれ脚を落としましょう」
ニス
13やで
メグ
何か計算間違えたわ
13やわ
パロット
えーとこうなるとよっちゃん無傷なのは有り難いな
ヨシュア
エルはマルアク自己回復あるし
パロットもヒルスプあるし
パロット
値段的に
ヨシュア
結構戻るはず
ニス
「ま、露払いはやっておくわ、っとぉ!」 蹴りに来た足をそのまま膝裏割るか。
こっちで足落としておくね。
パロット
だわね
メグ
ンー、せやなあ
ニス
《斬り返しII》だけ宣言して足に攻撃だ。
ロトンワンダラー頭
かもん。回避は18
ニス
ざっくり。
2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
ロトンワンダラー脚
命中!
ニス
ざくっ。
威力55 C値12 → 5[1+2=3] +13+4 = 22
ロトンワンダラー脚
HP:-7/101 [-15]
ニス
無駄のない攻撃。
ヨシュア
無駄なく落としましたな
ニス
チェック:✔
!SYSTEM
ユニット「ロトンワンダラー脚」を削除 by GM苗
エル
「あーもう…アッタマきた…絶対風穴あけてやるわ…」
メグ
ケットシー呼ぶか連続賦術か。
ヨシュア
「その意気です。ともあれ、目を引かぬ様にしているが宜しい」
ロトンワンダラー脚
脚部が限界を迎えて 膝をつく
ヨシュア
「──好機
頭いくわね
エル
「言われなくたって。…癪だけど、この臭いにも慣れて来たわ…」
ヨシュア
きりかえし2 クリレイAを自分に
ニス
とりあえずエルのマルチキュアの回復量まで見てからでも良い気はするな
メグ
ま、前衛先に動いてもらおか
ヨシュア
「はああっ!」 頭部に攻撃します
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
ロトンワンダラー脚
どうぞ、回避は18
命中!
ヨシュア
ダメージ
威力48 C値10 → 12[2+5=7>9] +16+2+4 = 34
ロトンワンダラー脚
HP:-29 [-29]
おっと
ニス
一撃で仕留めた!
ロトンワンダラー頭
HP:90/119 [-29]
!SYSTEM
ユニット「ロトンワンダラー脚」を削除 by GM苗
ヨシュア
「ち、頑丈な首にございますね」
ニス
「そりゃあ、そんだけ太けりゃあな」
ロトンワンダラー頭
ざっくとヨシュアの剣光が頸部を捕らえるが 幾重にも張っている肉がその勢いを止める
ヨシュア
「そして、なんとなく首を狙いましたが、落として止まりましょうか。顔、胸に埋め込まれておりますが」
エル
「首ついてれば、そこ落とせば止まるわよ。…多分」
ニス
「止まらなかったらそっちも潰すってぇことで」」
メグ
「ンッ……いや、まあアンデッドの核としては頭のほうのはず、や!」
パロット
「ま、ダメだったら5体バラバラにバラすしか無いけどな」
メグ
いけー、エルー
エル
「さっきお返し、いくわよ!」
ヨシュア
「愚痴ですが、化生相手は面倒が多うございます」
エル
マルチアクション宣言、クリティカルレイA使用。先ずはミスリルスピアで頭部を狙う!
2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
ロトンワンダラー頭
命中!
ニス
一応だけどちゃんとクリティカルレイの対象は宣言しないとだめよ
メグ
してるしてる
ああ
ニス
してないで。
メグ
対象ね
エル
ああ、自分にって
失礼
ニス
うん。他人にも使えるからネ
エル
「おらぁぁっ‼」 とびあがって、頭部目掛けて突き立てる!
威力43 C値10 → 12[4+4=8>10:クリティカル!] + 7[1+4=5] +14+2+2 = 37
ロトンワンダラー頭
ぎゃああ
HP:58/119 [-32]
銀の輝きが不浄を祓うように閃く
エル
――よ、っと!」 すぐさま蹴り上げ、間合いとを取り。キュア・ハートを自分に行使!
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
ニス
パロット、58点削って欲しい。頼めるか?
メグ
アッ
エル
あくうんあくうん!!
ニス
悩ましいな。
パロット
やれやれ、無茶を言うぜ
回避リソースに変転撮っておかなくて大丈夫?って想ったけど
やっぱ取っておいたほうがよかったですね
ニス
生死判定に残したほうがええんちゃうかってゴーストが囁いてるんだけどどう思う? >悪運
パロット
とりあえずAヒルスプ使うとして
エル
むむむ
パロット
後ろ二人で33点は回復させられる
ヨシュア
死んだら 死んだにございます。
メグ
最低限せやね
エル
おかしいわどうしてこんなことね
パロット
なあに
ニス
33回復するならまあよっぽどじゃなければ多分キュアハートで大丈夫だな!
パロット
まだ対処が出来るだけ温情よ
真のどうしてこんな事には
一撃で死ぬだ
ニス
たまちー!?
ニス
悪運しちゃってもいいし生死判定に取っておいても良さそうなのでどちらでも好きにしろになった。
レーティングでもファンブル振るとちょっと死神さまが見てそう。
エル
流れをかえときたいわ
パロット
だから賽を振るのは面白い
エル
あくうんよ
ヨシュア
死なない一番の方法は
そも生死判定を振らないこと──
エル
というわけで悪運つかうわ
ロトンワンダラー頭
OK
回復量どうぞ
エル
「炎武帝よ――…あ、あれ…?ちょ…嘘っ!?お願いー!!」 なんかもう悲痛な叫びで治癒の奇跡を使った
威力30 → 9[5+4=9] +8 = 17
MP:23/35 [-5]
ニス
「情けない声出すんじゃあない」 全く。
エル
HP:27/61 [+17]
ロトンワンダラー頭
ちゃんと聞き届けられた
パロット
「いまいち頼りねえなあ…さて」
ニス
これに33回復入れば
よっぽど大丈夫だな!
パロット
では補助動作でヒルスプAをエルに
メグ
せやな!
パロット
10回復
メグ
お兄さんは46までスプーで回復か……
ニス
これが理論上最大値だ。
22+24+24 = 70
>エルに入るダメージ全部ヒットして6ゾロ
エル
「うっさい!臭い液体吐かれるわ身体中痛いわで散々よ!終わったら身体擦りむけるぐらいに洗う!」
ニス
ぶっちゃけ46まで回復してればどうにでもなりそうわかる
パロット
そして愛弓レインボウでン狙撃>頭部
チェック:✔
エル
HP:37/61 [+10]
メグ
あー
ヨシュア
「はは、その意気にございます」 さっきも言いましたね
メグ
アンデッドやしな相手
パロット
スプーはニスエルにプラヒ
MP:28/51 [-10]
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
13それぞれ回復
メグ
うち、ウィスパー+ヒルスプでええんちゃうか
パロット
チェック:✔
ニス
ぽいにーは無意味ですよ
エル
HP:50/61 [+13]
チェック:✔
ヨシュア
ええんちゃう
ニス
対象数減ってるからまあ
メグ
ああ対象数……
ニス
こっちかエルが含まれればおっけーって意味ではそれでいいな
メグ
まあ先にウィスパーしたらええか
行くわー
エル
「アンタそればっかりね!いや鼓舞してくれるのは嬉しいんだけどさ…」
ニス
今6体だから
HP:46/63 [+13]
メグ
「これやったら……」『ちょっと来てや、頼むわ!』
前線にウィスパーヒールぶちこみ。
ニス
よしあきくんそういえば
ゲロも腕も全部回避してるんだな
牛若丸か?
メグ
対象決定
【✔:ロトン,ヨシュア,ニス,ロトン,エル】 [×:ロトン]
エル
すごいわよね
ヨシュア
「気合が無いと勝てるものも勝てぬ様になりますからね」
メグ
妖精魔法行使
2D6 → 4[2,2] +11+0 = 15
ニス
HP:57/63 [+11]
ヨシュア
構成要素に入っておりますので>ウシワカ
エル
「それについては同感ね…。最初っから勝つ気でないと」
HP:61/61 [+11]
ニス
これなら頭部にマナダウンでよさそう
ロトンワンダラー頭
「ウゥゥ・・・」
メグ
思ったより回復したな。
エル
「…よっし、持ち直したわ。ありがと!」
メグ
頭部に補助動作でマナダウンA!
ニス
むしろなにもしなくてもよさそう
メグ
チェック:✔
ロトンワンダラー頭
「タダシサノ、……ショウメイヲ……」
では行くぞぉ
頭部 毒液を乱戦へ
ニス
「自分の娘が苦しむようなもん押し付けてる時点で、正しさなんてかけらもねぇっての」 はん。
抵抗!
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
した!
ロトンワンダラー頭
頭部除きの全部入る
エル
「もう慣れたわよ!」
ロトンワンダラー頭
ニス君!
2D6 → { 5[3,2] +10-2 = 13 } /2 = 7
エル
生命抵抗力
2D6 → 10[4,6] +9+1+4 = 24
ロトンワンダラー頭
エルちゃん
2D6 → { 9[5,4] +10-2 = 17 } /2 = 9
ニス
発生させる魔法ダメージ減少だから多分半減した後に-2だよね
エル
HP:52/61 [-9]
ロトンワンダラー頭
ああ、そうか
ニスは6点
メグ
せやでえ
エル
HP:54/61 [+2]
ニス
だから多分、もう1点減らして6と8かな
HP:51/63 [-6]
エル
HP:53/61 [-1]
ロトンワンダラー頭
エルは8点だ
エル
HP:/61 [-53]
ヨシュア
っと
ロトンワンダラー頭
よっちゃんも抵抗どうぞ
ニス
エルが死んだ!
エル
HP:53/61
HP:53/61
ヨシュア
わたくしは抵抗しました
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
エル
バグったわ
ニス
宣言どおりですね
ロトンワンダラー頭
こうか
2D6 → { 5[3,2] +10 = 15 } /2 -2 = 6
うむ
ヨシュア
HP:66/72 [-6]
ロトンワンダラー頭
では薙ぎ払いが1回ずつ 回避どうぞ
21だ
ニス
1回避!
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
エル
回避よー
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
ニス
2回避!
2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
ロトンワンダラー頭
ニス君どんどん
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
ヨシュア
「まあ、多少不快にはございますね」 回避1
2D6 → 9[5,4] +12+1 = 22
エル
2回目よー!
2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
ヨシュア
回避2
2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
プレーツ起動!
ロトンワンダラー頭
エルちゃんどん
2D6 → 11[5,6] +15 = 26
ヨシュア
MP:10/18 [-3]
ロトンワンダラー頭
ぷれーつ働くなぁ
ニス
HP:29/63 [-22]
ロトンワンダラー頭
そちらでありんす
!SYSTEM
ラウンド: 3
エル
HP:30/61 [-23]
パロット
流石は大将
ヨシュア
四方八方を囲まれたりと慣れております故
エル
「いっ…ツ…けど!」 1撃は貰うが、2撃は翻って避けた
ニス
せっかく狙撃したしパロットが決めるのを眺めよう
パロット
とりあえず前衛にぶん殴って貰うか
ニス
ええんか
パロット
え、撃たないなら撃たないほうが安く上がるから
ヨシュア
ではわたくし気楽に参ります
パロット
俺はクレバーだぜ
メグ
まあ確かに……>矢
ヨシュア
きりかえし2 クリレイA>自分
ロトンワンダラー頭
「オォ・・・」 両腕をついて這うように 
ヨシュア
「はああっ!」 頭を攻撃にございます
2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
ロトンワンダラー頭
命中!
ヨシュア
ダメージ
威力48 C値10 → 12[6+1=7>9] +16+2+4 = 34
ロトンワンダラー頭
HP:29/119 [-29]
ヨシュア
逆でようございますのに。
ニス
腕の攻撃を受け流しつつ前に詰めて、【クリティカルレイ】Aを自分に使いつつ、《斬り返しII》で頭部狙いだ。
2D6 → 7[5,2] +12+1 = 20
ロトンワンダラー頭
ヨシュアの斬撃が ロトンワンダラーの頸部を捕らえる そして
ニス
焼き潰しぃ!
威力55 C値12 → 16[4+5=9>11] +13+4 = 33
ロトンワンダラー頭
HP:1/119 [-28]
ニス
ナイストスをした。
チェック:✔
エル
マルチアクション宣言。まずはミスリルスピアで頭部を狙う!
2D6 → 10[4,6] +11+1 = 22
ニス
「もう一押し、っと」 動きが鈍ったところで後ろに引いて。
ロトンワンダラー頭
命中!
ニス
ダイノジョーくん威力は好きだけど回りづらいところは好きじゃないよ
エル
「コイツで―――終わりよ!」 跳躍からの――頭部を貫く一撃!
威力43 C値10 → 11[3+6=9] +14+2+2 = 29
ロトンワンダラー頭
HP:-23/119 [-24]
ヨシュア
メイスとおんなじだものね…
メグ
まあクリレイの上昇分による効果は結構……出るから……
パロット
素直な打点底上げだよな
ヨシュア
まあ
ニス
実際、習熟AだけでマッスルありS習熟のよしゅあくんと同じくらい出てるから十分強い
パロット
「よっしゃ――やったか!?」
ヨシュア
10出せば回るというのも大きいですよ
ロトンワンダラー頭
ニスの炎を纏った斬撃、そしてエルの炎をまとった銀の絶槍が走り、ドラバルだったものを完全に焼き尽くす
ヨシュア
12は完全なラッキーでございますが、10は射程距離でございます
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
GM苗
戦闘終了
ヨシュア
「パロット殿は、おやくそく、というのが好きにございますね」
ニス
メイスで素で2回転は?
エル
「…っはぁ…あーもう。ひどい目にあったわ…」
メグ
「……やったみたいやな」
ヨシュア
「あ」
メグ
ウッ……
メイス……2回転……ディアボロ……
ニス
「こっちはいいとして――そっちの手当もな、下手すると失血死するぞ」
メグ
秒殺……
ヨシュア
ウーちゃん…
メグ
「って、せやせやせや」
エメリン
「……」 苦しむように脂汗をかくエメリンが地面に転がっている
パロット
「願掛けみたいなもんだよ、願掛け」いいながら構えた弓から矢を外し
エル
「…っとと、そうね。とりあえず治癒しないと」
ヨシュア
「腕は、焼けてしまいましたか……」 残っていればあるいは、とは思いましたが
メグ
「腕ある!? わんちゃん……いやアカンか」
ニス
「残ってたとして、あんなもんの中に入ってた腕じゃあ下手するとそこから腐るだろ」
パロット
「とりあえず止血だ止血」
わちゃわちゃと癒やし手の多いPT
メグ
「もうこのままやるわ」 治癒魔法を。
『ちょっと来て頼むで!』
エル
「手伝うわよ」
ニス
「とりあえずこっちはこっちで、何かしら身元わかるようなもんでも探してみるからそっちは頼んだ」 触りたくねぇなあって顔しながら元ドラバルの遺骸漁ろう。
メグ
というわけで出来る限り治癒魔法を使います
判定……いるか……?
パロット
まあヒーラー三人いてダメなら天命だよな
 
テキパキと止血を施し 癒やしを施せば、一先ず血は止まり、エメリンは助かる
ヨシュア
「────」 ふう、と息を吐き、3人に礼を言う
メグ
「はー、どっと疲れたー……」
 
ドラバルの遺骸は爛れた頭部があった場所の周りを漁っていくと 彼が身につけていたであろう〈マナリング〉が出てくる
エル
「お疲れ、メグ。…アタシはもう一仕事してくるわ」 なんであれ、祈っておかなければ
メグ
「……とりあえず、どないしよか」
ニス
「とりあえずこれだけか、後はまあ、そこの本と状況を村長には確認して貰ってってくらいか?」 マナリング確保。
メグ
「村長には、まあ話一通り通しとくんがスジよねえ」
ニス
「まぁ、最低限そこにはなあ」
パロット
「あー、ちょい」
「嬢ちゃんの処遇はどうするよ?」
ヨシュア
「処遇でございますか」
メグ
「そこはまー……村長さんと本人次第やない?」
エル
「…炎武帝よ、浄炎で彼の者を清め、正しき輪廻の道を…」
ニス
「まず本人がどうしたいかってのもあるとして、その辺りの判断もまずは村長預けじゃあないかね」
パロット
「ぶっちゃけこれそのまま報告したら、コレも十分ある話だからなあ」と首掻っ切るジェスチャー
エル
「…。ハァ…。色々と肩の荷が重い仕事ね」
ニス
「まぁ、村長のあの様子からするとそうはならない気がするけどな」
メグ
「ま、そこまで話わからん村長さんには見えんし」
ヨシュア
「なに、アンデッドの暴走を止めようと、片手まで犠牲にしたのです。それはありますまい」 
メグ
「不幸中の幸い、他に死人出たわけやなさそうやしな」
ニス
「どちらかっていうと本人が素直にそれで村の生活に戻る気があるかっての方が問題な気がするが」 エメリン起きてる?
メグ
「他に、言うか、まあ、元々死んだんが動く死体になりよった、だけか」
ニス
流石に気を失ってそうな気はする。
パロット
「何か死霊術けちょんけちょん言ってた割に処遇は甘いのな…」呆れ気味に
エメリン
起こせば呆然としてる 痛みで気絶はしてる
<起こさなければ
GM苗
では村長に一通り話す、で エンディングを描写していこう
メグ
「罪を憎んで人を憎まずみたいな」
ニス
「本人が望んでやるかどうか、ってのは出る前に話しただろ?」
ヨシュア
「ともあれ、何を言ってでも死なすつもりはございませぬ」
ニス
「まぁ、親に言われたからってだけじゃなくて実は本人も死霊術バンザイだったってなったら話は別だけどな。まぁ、ひとまず報告ってことでいいだろ」
パロット
「ま、お前さんらがその辺の結果がどうなってもいいって納得するなら別にいいっちゃいいんだ」
GM苗
村長に一連の顛末を話せば、深い後悔の表情で、もっと早くに聞いて居たら良かったという呟きを漏らして
エル
「…そうね。死なせるつもりは毛頭ないわ」
GM苗
君達になんとか不問に付す事はできないかと提案する。むろん、グラーゼンの魔術書については君達預かりだ
エメリンとは言えば、起きれば 呆然として
暫く再起には時間がかかりそうだが、自殺などはされないように見ておくとは村長の談
メグ
まあ流石にアカン書物は焚書か塔行きやわ
パロット
まあ素直に等に寄贈だな
知識に罪はない
GM苗
彼女自身がどうしていきたいかは、今後の彼女次第になるだろう
塔に資料を寄贈すれば、危険手当とは別に報酬が払われ
パロット
寄贈(有料
GM苗
今回の報酬は、まずまずなものとなるのだった
ニス
どちらかっていうと口止め料な気がしてならない >こんなもん塔に入れました!
ヨシュア
顛末を話した上で、殺したいと思うのであればいつでも参られよ、と、持っていた懐刀を押し付けておいた
GM苗
朽井さん・・・
メグ
その思考はちょっともののふすぎやわ
GM苗
報酬を受け取れば今回の依頼は完了となり
エル
「アンタなんでそんな極端なのよ!?」 って突っ込んだ
GM苗
君達は次の仕事に備えるか
ヨシュア
責任を取って娶ることも出来ぬのであれば仕方ありますまい
GM苗
夏のひとときを過ごしにジョナスなりに出かけるのであった
という所でお疲れ様でした
長引いた、ごめんなさい
パロット
おつかれさまでした
ニス
おつかれさまでした。
エル
お疲れ様でした
メグ
おつかれさまでしたー
ヨシュア
お疲れ様でした
エル
今日は出目ほんとやばかったわ…
ヨシュア
これでGMはモンスターを出すこと無くヨシュアを即死させることが可能に…
ニス
果たして腕一本で済んで良かったのだろうか。(本当はまるごと行ってましたか?)
無抵抗なのか……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/08/19_0 #925 正しさの証明を 経験点:1400 名誉:10d 報酬:6500G+α
ニス
エメリン「責任をとって面倒をみてください」で押しかけてきたら?
GM苗
めーいよ
10D6 → 37[2,5,3,3,4,5,1,6,3,5] = 37
メグ
「スパッと忘れる言うんも、まー考えときや。生き方なんて案外色々あるモンやで」 とはエメリンには言い残しとこ
ヨシュア
まあそれは、仕方ありますまいなぁ…>面倒見る
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/08/19_0 #925 正しさの証明を 経験点:1400 名誉:37 報酬:6500G+α
GM苗
剥ぎ取りは4回 カモーン
ニス
変転残ってるプラスなし
エル
「…。なんか神官らしい事全然してなかったわね、アタシ…」
なんでもないわ
メグ
+1!!
パロット
「ぶっちゃけ言動から脳筋だったしな」
メグ
へんてんはないわ
ニス
じゃあ先に変転使ってくるか
ヨシュア
「実に僧兵でございましたな」
パロット
変転マンに頑張ってもらおう
ニス
1回目。
2D6 → 8[3,5] = 8
2回目。
2D6 → 5[4,1] = 5
3回目。
2D6 → 7[6,1] = 7
エル
「説法とか苦手だし、そもそも祭事だってお使いぐらいしかできないわよ」
ニス
4回目。
2D6 → 5[4,1] = 5
GM苗
100+100+100+100+
ニス
まあこんなもんだよ
2D6 → 3[1,2] = 3
GM苗
自動どうぞ2d
60
メグ
おの……
GM苗
100+100+100+100+60
メグ
この……
ニス
こいつやっすいわ
GM苗
=100+100+100+100+60
ヨシュア
まあ
GM苗
100+100+100+100+60 = 460
ニス
とりあえずメグが多分4枚買い取って粗製赤にする
GM苗
460/5 = 92
メグ
あそこで変転使った理由がだいたいこれやで(?
ヨシュア
あのぐっちゃから何を見出すの?って感じである
メグ
<安い
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/08/19_0 #925 正しさの証明を 経験点:1400 名誉:37 報酬:6600G
GM苗
まあきりよくこうしよう
ニス
GMが8ガメルお小遣いくれるレベル
GM苗
では成長振って解散だ お付き合いありがとうございました
パロット
敏捷度 or 敏捷度
マッハ敏捷
ニス
成長1回!
精神力 or 知力
メグ
とりあえず腐液4つは粗製カードにして買取ます
ニス
精神だなあ
エル
「あーもう!気分転換にジョナスに行くわ!」
ヨシュア
成長1回
生命力 or 器用度
う、うーん。敏捷が伸びませぬ
エル
成長は1回
敏捷度 or 器用度
パロット
これで指輪無しでブレイクだ
ヨシュア
まあ、器用にございましょう
GM苗
買取はどうぞどうぞ
エル
まーためっちゃ悩む…敏捷にするわ
パロット
エルはどっちも不足気味だからなあ(装備的な問題もあって
メグ
せーいちょー1かい
知力 or 筋力
知力!!
パロット
よしと
ニス
よし更新終わった
お疲れ様!
パロット
では更新終わりで撤退
ニス
)))
パロット
おつかれさんきゅー
!SYSTEM
ニスが退室しました
!SYSTEM
パロットが退室しました
エル
よし撤収するわ。GMありがとうございました
!SYSTEM
エルが退室しました
メグ
てーっしゅー!
おつかれさまでした&ありがとうございました
!SYSTEM
メグが退室しました
GM苗
はぁい
ヨシュア
では
ありがとうございました
GM苗
はーい
ヨシュア
撤退!
!SYSTEM
ヨシュアが退室しました
GM苗

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%18.3%325.0%216.7%0.0%325.0%18.3%18.3%18.3%0.0%12回7.08
エル
212.5%425.0%0.0%212.5%16.2%0.0%318.8%212.5%212.5%0.0%0.0%16回5.88
ニス
0.0%313.6%313.6%418.2%14.5%418.2%418.2%29.1%0.0%0.0%14.5%22回6.23
パロット
0.0%114.3%114.3%0.0%114.3%0.0%114.3%114.3%0.0%0.0%228.6%7回7.71
メグ
0.0%0.0%116.7%116.7%233.3%0.0%116.7%0.0%0.0%0.0%116.7%6回6.83
ヨシュア
0.0%16.2%16.2%0.0%318.8%531.2%212.5%212.5%212.5%0.0%0.0%16回7.12

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