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空を見上げる君がいるから

20200815_1

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私はお風呂に
バイア
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バイア
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ロウリィ
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ジルベルト
多分あと10分くらいで駅に着くので開始直後は移動中かもしれません、先に進めちゃってください
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ぁぁい
セイカ
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マカミ二世
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春日
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GMいいね
よし
全員おりますでしょうか
ジルベルトはきいていますー
バイア
はーい。
サイキ
あい
ロウリィ
いるかもしれない
ジルベルト
まだいる
GMいいね
セイカもデータ入力してたし大丈夫っぽいな
セイカ
よろしくお願いいたします
GMいいね
では改めて
よろしくおねがいいたします
 
 
ロウリィ
よろしくお願いします。
サイキ
よろしく尾根以外します
尾根以外
バイア
よろしくお願いします
ジルベルト
よろしくお願いします
mi>    知的生命体は「道具」を使う
   剣の歴史よりはじまり、高度な知能を持つ種族は「道具」を用いて繁栄をもたらせた
   されど
   それこそが観察にふさわしい矛盾である
   観察のゆえに我々は一つの仮説を定義した
   もはや「道具」は使われるものでなく、生命体の行く末も規定する
   故にこの都市こそ先駆の視線を持って運営されていた
   道徳、倫理、人理、愛情、常識
   それらを打ち破るのは兄妹の一声
   犠牲、欲望、悲願、喚起、そして過誤
   こうして未完成は完成され、完成は未完成となった
   ──なれば、この地こそ我が主の思想の温床となるだろう
   そして、今こそ世界の戻る刻である
   </mi>

んだ空の先

──From Sky To ■■■■────

GMいいね
miバグったけど、そのままおします
 
 
前回までのあらすじ
ロウリィ
また全員落選してる
GMいいね
なおした
君たちは魔動都市に侵入し、そして魔神の住処と思わしき高層建築物に潜入する
前途多難はあったが、君たちは階段を使い59階まで登り、そのエントランスで女神……こと、ボーデンの妹であるテーラの存在を確認した。そしてテーラと交戦となるが、その戦いに勝利するだけでなく、テーラを救うことに成功した。
そして、同時に魔動都市が瘴気となって崩壊し始め、おそらくは元凶たる魔神が救う屋上に集まっている光景を窓から目撃する。
さて
テーラが伝えなければならないことがあるということと、少しばかりの休息を挟むため君たちは彼女についていくことになる。そこは──
 

Place└動都市ヒンメル:高層ビル59F:レジスタンスのアジト(跡)

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Cradle of Eternity100%
君たちが連れていかれた場所は──一応の回復設備や、補充物資、モニターなどは整えられているものの一応は倉庫だったところであるらしい。
が、その様相を観察してみればレジスタンスのアジトとして機能していた内装にどこか似ている。壁のつくりとかそういったものだ。逆に言えばビルの中での異質な場所だ。
その疑問に答えるようにテーラは口を開いた。
テーラ
「──おそらくは、このビル自体も私たちの思いや、人々の思いの再現からできているのでしょう。だから、余計なものまで再現してしまった。……魔域に入る以前の私たちのアジトの一角だった場所まで」
「だから、ここには最低限の補給物資がありますし……。例え盗み聞かれているとしても、最終的にはこちらから向かうことになります。準備を整えるとしては最適かと思います」
と、述べる。
GMいいね
というところからどうぞ
ボーデン
「──魔域に入る以前から活動を……だめだ。思い出せないが……」
テーラ
「……無理もないです。あの時の兄さんは……。廃人のようなものだったから」
ボーデン
「……」
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ロウリィ
「なんとまあ都合のいい場所じゃな。ま、使えるものは使うとしよう」
ジルベルト
ヨシ!
GMいいね
ヨシ
バイア
ヨシ!
トリプルチェックヨシ!
テーラ
「ええ。都合の良いというか。私たちを依り代にして、この世界を作ったことが諸因というか……」
セイカ
「なるほど。確かに魔域にはそのような性質はあるとは聞いております」
テーラ
「ともあれ、ロウリィさんでしたね。あなたのいうことに間違いはありません。使えるものは使ってください。ええと……未来のものはないとはおもいますが、この時代のものであればとりあえずは補給できるかと」
バイア
「ほへー……実質的にこの魔域の中枢なんですねー」
セイカ
「しかしながら、なんというか…色々外から見ているとここの魔神が行っていることは回りくどい」
ボーデン
「……ああ。俺たちが関わっている以上、中枢中枢なんだよな」
セイカ
「これほどの技術がありながら…今まで外への干渉をしてこなかったのも不可思議なところです」
「…お話しいただけますかな?この魔域の始まりを、そして…あの魔神の目的を」
テーラ
「ええ。そのつもりです」
「とはいえ……最初に申し上げますと。あの魔神も何かに連なる末端のようです。詳しいところはわかりませんが。はい、でははじまりからお話ししましょう」
ジルベルト
「……ああ、頼むよ」正常な状態を取り戻したテーラの様子を窺っていたが体調は問題ないようだと判断した。
テーラ
「私と兄さんがこうなった理由。そして、この都市が魔神を呼び起こすことになったきっかけから──」
ボーデン
「……」と、腕を組んで聞いている
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真なる人100%
テーラ
「もうすでに存じ上げているようにここは魔域です。そして、その中枢となっているのは、私と、兄さんと、そしてあの魔神です。魔神は名前にはこだわりがないようですから……その名称は不明です」
バイア
「ほへー、名前が無いんですか……ああ、末端? だからなのかな?」
テーラ
「そして、この魔域のできた場所。魔動都市……とはいえませんね。おそらく未来から見れば魔動機文明時代の街であった場所は、それなりの技術はありましたが……。当時の最先端とはいえないような街でした。名前はヒンメル。この魔域の呼称と変わりありません」
ジルベルト
「3人共、か……」魔神を一人と数えるのもどうかとは思うが
テーラ
「おそらく、名前に固執していないという方が正しいでしょうか」>バイア
バイア
「なるほど……?」 首を傾げつつ。<名前に固執していない
テーラ
「ただ……一つ。どうしてもやりたい研究があったようです。それは……。ルーンフォークなどではなく、人間と魔動機を、文字通り一つにして……そして、更なる高度な存在するといった研究をしていたんです」
ボーデン
「……人間と魔動機を」
セイカ
「先ほどのテーラ殿のように…?」
ジルベルト
「完全な生命体がどうとか言っていたな、確か」
ロウリィ
「今までの兵士どもも混ざってたのう」
テーラ
「その通りです。ですが、おそらくは倫理的な問題や、周囲からの反対があったのでしょう。その研究施設もその研究を押し通せるまでの力はなかった……だから、計画はご破算の予定。その予定だった」
「ええ、完全な生命体。とはいえ、そちらはあの魔神が”目をつけた”後に言い始めた言葉ですね」
「……そこで、私たち二人が登場するんです」と、ボーデンを見て
ジルベルト
機械を混ぜている時点ですでに生命の枠から外れているだろうにという呆れは隠せない
ボーデン
「……俺たちが……?」
テーラ
「あの魔神が言っていた通り私たちは孤児です。そして……ボーデンという個体は身体能力、マナのキャパシティに優れていてテーラという個体は病弱。10歳まで生きられるかどうかそのような存在でした」
ボーデン
「……は」
セイカ
「ふむ…?」
バイア
「……? 逆じゃないんですか?」こてし
テーラ
「逆になったんです。そのことを今からお話しします」
セイカ
「ボーデン殿の認識とはずれがあるご様子で…それは研究の結果というものなのでしょうかな」話を聞きながら
バイア
「まぁ、ボーデンさんが病弱には見えないですけど……」と、そこで口を閉じる
テーラ
「孤児院はあくまで普通の規模で……兄さんはいろいろと力になっていたみたいです。が……ある時、孤児院の運営が難しくなりました。というよりも……後からこの魔域にきてしばらくしてわかったことですが……。孤児院に対して、先ほどの研究施設が手を回したみたいです」
「……強力な子供の個体と、病弱な子供の個体が欲しい。そうすれば資金援助をしてやると」
「孤児院を閉じるか……あるいは、誰かが犠牲になるかの二択を絞られました。人間が人間を脅す……珍しいことではありませんが……」
「兄さんも……それに、私も正義感に優れていたのでしょう。兄さんは自分が被験者になって、孤児院が救えるならそれでいい。そして私も……兄さんと一緒に誰かの役に立てるならそれでいい」
ボーデン
「……そうして立候補したわけか」
テーラ
「ええ」
セイカ
「そしてお二人は他の子ども達を護るために、後者を選択された」
テーラ
「その通りです。そして──結果から言えば、半分は成功。半分は失敗でした」
ジルベルト
「成功例が君で、ボーデンは失敗作になったというわけか」
テーラ
「もちろん、人体を魔動機に接続する負荷もありますが。どうやらその根本は、病弱なマナや身体能力を底上げすることが主だったようです。だからこそ、被験対象として優秀な個体と劣等な個体が欲しかった」
「そうです」
「私は、見事に病弱を克服し、この通りそれなりの力を持つ個体となりました」
「ただ──兄さんは」
「マナのキャパシティが爆発。身体能力を底上げされたせいで、機能不全。かろうじて生きているだけの廃人となりました」
ボーデン
「はい……じん」
セイカ
「つまり元々水がいっぱいであったコップに水を注いだ結果溢れた、と」
ジルベルト
「分からないな……才能なんてものは隣のコップに移し替えられるものとも思えない」
テーラ
「そういうことになります。セイカさん」
「だからこその実験だったのでしょう。好奇心。けれども、その好奇心は倫理から外れた人間から外れたもの」
「いずれにせよ。廃人になるまでは想定していなかったのでしょう。私たちは黙秘の代わりに資金を提供され、廃人同様の兄を連れ、私たちは生活を営むことになった」
セイカ
「欲をかくとろくなことにならないという典型例でございますね」
テーラ
「私は兄さんが好きですから、私が、今までしてくれたことを兄さんに返したい。そういう思いで暮らしていました」
ボーデン
「……」首を振り、事実を整理できないでいる
テーラ
「ただ、この。人間と魔動機を同一化させる技術。そこにあの魔神は目を付けたようです」
ジルベルト
「自由の身になれたのか……?」 それはかなり意外だ。経過の観察だとかなんとか理由をつけて監禁していそうなものだが
セイカ
「つまりボーデン殿の一件により…研究者たち自体は貴方方を手放した、と」
テーラ
ジルベルトを見て
セイカ
「ただそこに無粋な横やりを入れてきたのが…かの魔神殿、ですかね」
テーラ
「監視の目は今となってはわかりません」と、ジルベルトの意をくんだように首を振り
「ええ。いつから干渉していたのかは不明ですが……どうやら、あの魔神の主目的は……生命体を高度な次元へ昇華させることのようです」
「……私もまだ真意はつかめていませんが」
「生命体より【道具】の方が優れていると、しきりに言っていましたね。だからこそ、【道具】を使いこなせるほど精度を上げる必要がある」
「そのために、蛮族、魔動機、人間……あらゆる生命を次の次元に昇華させる。だとか」
ロウリィ
「まったくわからん」ハッキリ。
ボーデン
「……ますますわからないな」
バイア
「こーどなじげん……」 ぷすぷすしてる
ジルベルト
「道具…? 魔剣の事を言っているのか……? だとしても、比べる意味が分からないな」
テーラ
「同じ気持ちです。が、普通とは異なる思考を有しているようですね」
セイカ
「つまりまあ大まかに申し上げると進化させたいということなのでしょうな」ざっくり
テーラ
「おそらくは、そうなのかもしれません。ジルベルトさん」
ロウリィ
「魔神の考えなど知る由もないしの」
バイア
「どーぐよりかみさまをめざしたほーがいーとおもうます」 ぱくぱく 「……あれ、あ、そういう事です?」
テーラ
「ともあれ、そういうこともあり。兄に干渉し、そして私にも干渉し……この魔動街をこのような魔域にして。下準備を行っていた。というのが事の発端です。ただ……」
「直接。彼らの言う高度な次元に昇華するに、値した私たちが都合がよかったのでしょう。私たちの記憶や、思い。そういったものを利用してできたのが、この魔域。なのだと思います」
「だから、隙もできたといったところでしょうか……」ふぅと息を吐き
「もっとも、最終的に操られてしまったので……皆様に申し訳はたちませんが……」
ボーデン
「いや……それは……」
セイカ
「疑問がいくつか」
テーラ
「私でこたえられることであれば」
セイカ
「まずテーラ殿とボーデン殿は察するに元々は我々から見たら過去の時代の人物のように思えまする」
ジルベルト
「魔神と、君達兄妹がこの魔域の柱だと言っていたが、結局は奴(魔神)の思惑の内という事か……」
セイカ
「先ほどの魔神からの干渉は…現実世界でのお話ですかな?それとも、気づいたらこの魔域なるところに連れ去られていた、ということでしょうか」
テーラ
「ええ、その通りです。いえ、その通りなのだと思いますというべきなのでしょうか……私たちは未来を知らないので……」
「現実世界から。ですね。ただ。気づけば魔域に吸い込まれていた……といった具合でしょうか」
「その境界線は私は覚えてないです。申し訳ありません……」
ボーデン
「だめだ。現実世界での記憶が思い出せ……いや、そうか。廃人になっていたから俺は……」
ジルベルト
「外の世界ではおおよそ300年前に魔動機文明と言われていた文明は滅びている。魔動機は残っているがあの街ほど溢れてはいないんだ」
テーラ
「……そうなんですね」と、目を丸くして
「300年前ですか……ああ、そんなに」
ジルベルト
「君達がこの魔域に囚われたのは少なくともそれ以上前なんだろうな」
セイカ
「ということは…魔域にとらわれた時点で、只人ではなくなっている可能性の方が高いでしょうな」
ボーデン
「具体的な年数を聞いたのは俺も初めてだが……」と、同様に驚いていて
テーラ
「ええ。それに。今は人間の状態ですが……おそらく私たちの現実の姿は……いうまでもなく、人間と魔動機の融合体でしょう。その残骸が外にあるだけ。だから私たちは」
ボーデン
「人間じゃ……ないんだな」
ロウリィ
「もはや長い年月で朽ちているやもしれんのう」
セイカ
「さて…魔域にとらわれたまではご理解できました。…そこからなぜお二人が離れ離れになってしまわれたのか、そして」
「ボーデン殿が持っていたクリスタルについて、お尋ねしたい」
テーラ
「ふふ、だからこそある意味、あなたたちに迷いもなく協力できます。ロウリィさん」
「まだ、かろうじて人間としての思考のあるうちに。この世界を是正したい。例え、その後、この身消えようとも」
ジルベルト
「……」魔域というのはいつも残酷なものだ。過去の幻影を繰り返しているというなら夢の中の人物を夢から覚ますような真似をしてくれるな
テーラ
「それよりもこうして兄さんともう1回話せていることが奇跡なんですから──とすみません。離れ離れになったことと、クリスタルの件ですね」
ボーデン
「ああ、それに関しては俺も同じだ」
「この世界は存在してはならない。だから、そのために手を尽くす」
「……多分、廃人になる前の俺もそうしてるんじゃないかなと思う」
ジルベルト
「…随分と物分かりが良いんだな」
テーラ
「……物分かり?」と、ジルベルトの言葉に首をかしげながら
ジルベルト
「今、こうして俺達と話している君達は、魔域の中でそれぞれの役割を演じる駒ではないんだろう? 自分の意思で考え、話し、行動している。 違うかい?」
バイア
「……むぬー」 腕組み足組みしたままその場で側転し始める。
テーラ
「……私と兄さんが離れ離れになったのは。そうですね。魔域に入ってからも兄は廃人のままでした。そして、私がリーダーとして活動していた時に……急襲を食らった。そこで、魔神と契約した。兄さんを助ける代わりに、自分についていこいと、君のことを知りたいと言われた……。だから、私はお守りを託して兄さんを逃がしたんです」
セイカ
「ん…?」
「テーラ殿、魔域に入った時点で貴方方にはレジスタンスとしての役割と記憶が既に与えられており」
テーラ
「……そうですね。だからこそ、私は……猶更この世界が300年前のものであるならば。この世界は是正しなければならないと思っています。この負の遺産をどうにかして、処理したい。そして願わくばこの被害のことを後世に伝えたいと思っています」
>ジル
セイカ
「…おそらくあの爆撃なるものをかの魔神が行い、そして…ボーデン殿にクリスタルを託し、逃がした、という認識で相違ございませぬか?」
ロウリィ
「何をしてるのじゃお主は……」バイアの様子が変なんじゃが
テーラ
「ば、バイアさん?」
ジルベルト
「この世界は魔域だ。あの魔神の思惑ともども壊さなければいけない。それは確かなんだろうが……」 自分が消えていく事をそうも納得して逝けるものなのだろうか
ボーデン
「こ、混乱している……」
バイア
「ちょっと頭がぐるぐるしてるので、体もぐるぐるして合わせてるんです……うーん」
セイカ
「なれば…そのお守り、クリスタルはいったいどこから?」
ロウリィ
「お主自身が回っても何もならんぞ」
ジルベルト
「はは、なら後で少し、手合わせでもしようか。休憩後の肩慣らしくらいにはなるだろうさ」>バイア
テーラ
「ええ、そうですね。魔神を私を回収し……そして、レジスタンスを放流し……。最初の1回目は、すぐさま爆撃を行いました。それ以降は……前も言ったように私が繰り返しの抵抗をしていたのですが……」
バイア
「……多分、テーラさんもボーデンさんも、本当に成功作なんですねー……」器用に首と肩だけで倒立しつつ。足は胡坐を組んだまま。
「ありがとーございますー……でも今はもうちょっとぐるぐるしてた方がいいかも……」
テーラ
「このお守りは私の父と母が、生前。といっても、本当に小さいころにくれたものなんです。だからどういった力があるかどうかは知らないんです。どこかの遺跡で手に入れたといっていましたが……」
ボーデン
「だけど覚えてる……そうだあの時に逃げて……そして、逃げている最中にこいつが光って……」
ジルベルト
「あの魔神にとっての唯一の想定外がソレか……」
ボーデン
「ああ、そして……空が……あの都市の青空だけが見えるようになったんだ」
セイカ
「つまり繰り返しが起こるというのは魔神にとっては想定外、と」
テーラ
「兄さんと私の分。ありますから、私もそれを持っていますが。はい。そう。爆撃の後、これが光って……そこから繰り返しなのでしょうか。とにかくギリギリまで魔神の観察……実験でしょうか。それにあらがえるようになりました」
「そういえば……この魔域。おそらく、この魔域に入ったときは……。全面が曇り空でした。今の都市以外を覆う天候のように」
「それに、魔神もこの空が邪魔だと言っているのを耳にしたことがあります」
「何か因果関係があるんでしょうか……」
セイカ
「ふむ…」
ジルベルト
「……君達も魔域の柱だったな? なにか、青空に強い思い入れでも?」
ボーデン
「うっすらと覚えていることなんだが……。うん、青空も、夜空もそうだった。記憶にある。多分、これは現実世界の記憶」
ジルベルト
「魔域は取り込まれた人間の心によって在り様を変えるらしい。あの空が魔神にとって不都合というなら、それは君達の意思を汲んだものなんじゃないか?」
テーラ
「はい。青空。そして夜空。空は私たちは好きでした。病弱な私が、少し調子が良いときに兄さんが連れて行ってくれましたね」
「青空は青くて美してとてもきれい。夜空が星が輝いていてきれい。いつか、私も兄さんみたいに飛べたらいいねって」
ボーデン
「なるほどな……」とジルベルトに言いつつ
「いやいや。もう飛んでるじゃないか……」
テーラ
「あの鉄の翼ださいもの。どうせなら、真語魔法で飛びたかったわ」と、冗談めかしていって
セイカ
「しかしながら…やはりどうにも解せませぬな」
テーラ
「ジルベルトさんが言うことがそうなら……それは素敵な話ね」
バイア
「……魔動天使」ふとぽつりと呟いた
テーラ
「魔動天使……?」
セイカ
「仮にテーラ殿の妨害にあわれたのだとしたら…なぜ新しい人物をとりこまなかったのでしょうな」
ジルベルト
「夢の無い言い方をすれば、ある種の領地争いという事になるのかもしれないな」
ボーデン
「いずれにせよ。このクリスタルは……お守りで正体不明化……」
ロウリィ
「名前に固執しない代わりに、材料に固執しとったんじゃろ」
テーラ
「空が邪魔だといっていました」セイカ
「そして……はい、空が閉じつつある。だからこそ、外の世界に一時的に行ける」
「もうじき、世界に戻る時だ」
バイア
「いや、なんかそんな名前を聞いた事があって……空を飛べるって話を聞いて、お二人もそーなのかなーって」>テーラ
テーラ
「私が意識をなくす前に、聞いた言葉ですね」
セイカ
「空ですか…ふむ…」
テーラ
「もしかしたら、魔動機と人間の融合の実験の一端だったのかもしれませんね。それも」バイア
ジルベルト
「ああ、奴もこの魔域に囚われているというような口ぶりだったな、そう言えば」
ボーデン
「ふむ……」
バイア
「そーかもしれないです……あるいはお二人はそのプロトタイプなのかも……わかんないですけど」
ジルベルト
「存外、君達二人を柱にしたことも想定外だったのか……?」
セイカ
「何らかの要因で魔神側も自由に動けなかった…ということですか」
テーラ
「そうなのでしょうか……。いえ、こうなれば直接叩いて聞いてみましょうか」
腕まくりする
ボーデン
「……」
セイカ
「しかしながら、その制約はとかれつつある、と。でなければ私たちの世界から人をさらうことなどできますまい」
バイア
「(多分この人たちが自分の消失を恐れず、今の状況を間違ってると認識して修正しようとするのって、正しく魔動機と融合してるせいで、人間性が薄れてるんじゃないかなー……うーん、上手くまとまらない)」
ボーデン&テーラ
「バイア?」「バイアさん?」
バイア
ひっくり返ったままつらつらとまとまりのない事を考えるのであった
「? はい? なんです?」起き上がった
ジルベルト
物分かりが良過ぎるという点をしっかり考えているかしこいバイア
ボーデン
「ああ、いや、悩んでいるように見えてな」
セイカ
「で、あれば。あとはシンプルに…あの魔神を倒し、核を破壊する、のがベストでしょうな」
テーラ
「ええ……」
バイア
「あー、うん、悩んでると言えば悩んでますけど、だいじょーぶです」 こくこく。>ボーデン
ジルベルト
「ああ、どんな事情があれ、どの道俺達がやることに変わりはないな」
ロウリィ
「うむ。あの男を倒し、魔域を破壊するのみ」
テーラ
「先ほど、昇降機の動きを確認したように。準備が大丈夫ならそこから上がれるでしょう」
バイア
多分この結論を、他の面子は嫌がりそうだなー、とも思うのだった。バイア自身はあまり気にならないのだが。
ジルベルト
「奴を外には出さない。ここで倒してこの魔域を破壊する」
テーラ
「屋上には、長い通路があって。そしてそこを抜けると、屋上のテラスに出ます。そこでおそらく魔神は待ち構えているでしょう」
「不肖このテーラ。及ばすながらご助力させてください。といっても、先ほどのように大暴れはできませんが……」てへぺろして
ボーデン
「テーラ。その通路に敵は……」
バイア
バイア・割とサイコパス・ノート
セイカ
「魔神が作ったのであれば核は魔神が持っているかあるいは居所を持っているでしょう」
テーラ
「自動防衛用の魔動機くらいはいるかもしれませんが。様子を見る限りほとんどを自己の吸収に使っているみたい。私たちであれば、問題なく突破できるでしょう」
ジルベルト
「あれだけの力を見せられた後で、そんな事を言われたら俺達もボーデンも立場がないな」卑屈さを感じさせずに笑い>テーラ
テーラ
「いえいえ、その、あれなんです」
「あれは力がブーストされていたというか……」
ジルベルト
ジルベルト・浪漫派・ドレッセル
ロウリィ
「魔神に強化されてたという話じゃろうな」
ジルベルト
「地力あってこそだろう」
テーラ
「真語魔法も操霊魔法もあんな風に使えませんから!」
「というより、本当は兄さんの方が使えて……」
ボーデン
「え、俺?」
テーラ
「ごほん。褒めないでください」と、照れて
バイア
ニュー・ロマンサー(新たなるロマン派)の二つ名を進呈しよう。
テーラ
「と、ともあれ。昇降機を上がれば後戻りはできないと思います。私もこの世界を是正するために全身全霊を尽くします」
「どうせ消えるなら、全力を尽くして消えるほうがいい」
ジルベルト
マトリックス世界にダイブインしそう
ボーデン
「ああ、それは俺も変わらない」
セイカ
「なんの。後戻りができない片道通行はこの生業の常でございますれば」
ボーデン
「仮に現実は廃人であったとしても。俺にできることがあるならば、やる」
「それだけだ」
バイア
「……うーん、一応、オレの踏ん切りのために聞きたいんですけど」
ジルベルト
「……」またこれだ。この捨て鉢とも言える物分かりの良さ
テーラ
「?」首を傾げ
バイア
「本当に、消えてしまっても、この世界を是正したいですか?」>ボーデン、テーラ
「お二人は……もしかしたら、このまま粘ってたら神様になれるかもしれませんよ?」
テーラ
「……そうですね。わがままを言うならば……。兄さんとこうして話せるようになったこの魔域でもう少し過ごしていたいというのは……あります」
セイカ
「家族の絆というものはよきものでありますな」
テーラ
「ただ……。ただ。私たちはこの魔域で少なくとも人間だったものが、人間じゃなくなる。新たな生命体になる様子を見てきました。それは……見ていてとても残酷だった。私たちも人のために犠牲になった身であるけれども……やはり、自分が自分ではない”何か”になるということはとても怖い」
「と、私は思います」
「だから、私はまだ私であるうちに、後悔のない決断をしたいし──そもそも」
「多分、こうして兄さんと話せていることが奇跡なんです。だから。私は消えてしまっても後悔はない」
「怖いのはありますけどね」と、笑って見せた。バイアに
ジルベルト
「……そうか」
ボーデン
「自分が自分じゃなくなるか……ああ。うん」
バイア
「ふむー……そうですかー……」しばし口元がもにゅもにゅする
ボーデン
「怖いな……それは。というより、俺は、俺であることが今わからないんだ。記憶の断片だけが散らかっていて」
ジルベルト
ボーデンはどうなのだろう。テーラと違って記憶が曖昧な部分が多いが、同じ気持ちだというのか。
ボーデン
「何が本当であるかわからないし。妹が言ってるからはいそうです……なんていうのは嘘だと思ってる」
セイカ
「個人的にはそれでよいと思います。己の心に正直に、あるがままにあろうとするのは」
ジルベルト
「生きたい、と思うのは人として自然なことだ」
セイカ
見ていて気持ちがよいものである。ゆえに手心を加えるつもりは一切ない。
ボーデン
「だけど……何かの因果で、このクリスタルに守られて。そしてあんたたちと出会って……やっぱり、正しく人間を守って、外の世界に送り出せたことに後悔はないし、正しかったと思う。それにやっぱり自分が自分じゃない何かに代わることは……おかしいと思う」
セイカ
この兄妹が仮に先を望むのであったとしても、核の破壊は変わらず、この魔域は消さなければならない、それが役割である。
バイア
「むぐー」
ボーデン
「……それに戻ったとしても廃人ならば、俺が俺の意思があるうちに、俺の意思を通したい…って……どうしたんだ、バイア」
セイカ
過程であるならば寄り道も多少許そう、だが、結果を覆すのはならないのである。
バイア
「……うーん、うーん」
「余計なお世話かもしれないんですけどー」
テーラ
「ええ」
ボーデン
「あ、ああ」
バイア
「お二人は既に、その恐怖を乗り越えてるんですよねぇー……」人間の状態から、魔動機と接続した事で
ボーデン
「悪い……その時の記憶はあいまいで……」
テーラ
「そうですね。見方によれば、そうなりますね」
セイカ
ところでサイキ大丈夫?(発言が見えないけど
サイキ
うん、大丈夫
セイカ
よかた
サイキ
ちょっと一身上の都合により、発言を減らしております
セイカ
む?
ジルベルト
なんと??
サイキ
まあ気にしないでおいて
バイア
「だからお二人は……うーん、どうなんだろう。本当に怖いのかなぁ、と首を傾げてしまってるんです」
ジルベルト
「自分の死を前に、物分かりが良過ぎる、か?」先程、自分が口にした言葉だ>バイア
バイア
「はい、正直それはあります……」>ジルベルト
テーラ
「……なるほど。そう見えるんですね。どうなんだろう……」と、腕を組んで
「兄さんわかる?」
ボーデン
「え、そこで俺に振るのか……その魔動機と一緒になったときのことはあいまいなんだが……」
ジルベルト
「実際、その時が来たら分からないんじゃないか」
ボーデン
「……」
バイア
「そうかもしれないです……」 何もかんも分かるとは思わない。ただバイアは、そこに何か背景を求めたいだけかもしれない。<その時が来たら分かる
ジルベルト
「ボーデン、その時、お前が俺達に剣を向けてきたとしても、責めるつもりはない」
テーラ
「なるほど、なら約束してくれますか。もし、私たちが魔域の崩壊寸前で、もし。もし、反旗を翻すことがあれば……遠慮なく、剣を向けてください」と、こちらはジルベルトと同じく毅然というが
ジルベルト
「ただ、俺も此処に留まり続けるつもりはないんでね、全力で相手をさせてもらうさ」
ボーデン
「………」
「そういう結末は嫌……だな。それなら俺は……俺は、自決した方がいい」
「少しの間でも、ともに過ごした仲間に刃を向けられるかよ」
ジルベルト
「ああ、分かった。約束しよう」>テーラ
ボーデン
「……みんなは未来がある。俺たちは過去の人間なのは……記憶がなくてもわかる」
セイカ
「ボーデン殿は良き御仁でありますね」目を細めて
テーラ
「はい」
バイア
「……」 「うーん」
テーラ
「ふふ、今度は負ける気はありませんよ。ジルベルトさん……いえ、騎士ジルベルト」と、笑顔で返した
セイカ
「貴方は情がある。ゆえに…レジスタンスのみなみなさまや妹君が貴方を慕うのでしょう」
ボーデン
「……俺はおかしいのか……?」
バイア
「もしかしたら、お二人は、何かに変わる事より、正しくない事を恐れてるのかもしれないですねー……」
テーラ
「セイカさん、兄さん……」
「正しくないこと。でうsか」
ですか
バイア
「うん、まぁOKです! 何が正しいとかって話になっちゃったらキリが無いですし!」
ジルベルト
「そう呼ばれたらこちらも負けるわけにはいかないな」こちらも笑顔で
テーラ
「多分、私の記憶が正しければ、兄さんは頑固だから……」
「うん、多分、その変なところで踏ん切りつかなくて」
「なのに思い切りがいい」
バイア
「このモヤモヤは魔神に会ったらスッキリするかもしれません! するという事にしておきます!」
テーラ
「それが私の知る、ボーデンかな?」
「ええ。いずれにせよ。バイアさん」
ロウリィ
「面倒なやつじゃな……」
テーラ
「目の上のたんこぶっていらつきますよね。まずはそれを叩きつぶしましょう! 一緒に」
「面倒でしょ? でもそこが可愛いの」
バイア
「そうしましょう! 何にしろ悪い奴には違いないので!」
ボーデン
「………」気まずそうな顔をして
ロウリィ
「ワシが言ったのはコイツの事じゃ」バイアを指差して
テーラ
「あら、そうでしたか」
というわけで
ジルベルト
「ボーデン、この世界は贋物で、お前もその一部かもしれない。この魔域を壊して俺達は元の世界に帰る。ただな」
準備タイムです。一応便宜上はガメルは払って 準備してOKです
バイア
「オレですかぁ!? ……うーん、普段はあんまり引っかからないかもですね、確かに」
セイカ
@マテリアルカード緑A*4を購入
サイキ
前回消費したものを買い直しておきました
バイア
消耗品を補充したので、それだけでOK<準備
ジルベルト
「“少しの間でも、ともに過ごした仲間”のことを忘れるつもりはない」
セイカ
「気づきは大事になされた方がよいですよ、バイア殿」
バイア
「(……あれ)」
ジルベルト
買い直しはしてあるのでOk
ボーデン
「──ジルベルト……ああ。ありがとう」
バイア
「(……オレ、一部分について、魔神の言ってる事は正しいと思ってる……?)」再び自分の思考に首を傾げるのであった。
セイカ
「そして己の為すべきことに後悔がないように」微笑んで
テーラ
「さて──」
「準備ができたら昇降機に参りましょう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ロウリィ
「うむ。あの男も来るのを退屈にしとるじゃろう」
テーラ
「そこからは息をつく暇はないと思います。本当に本当の最終決戦です」
ボーデン
「ああ、それには変わりはない。全力でサポートするさ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
一応これしておこう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
サイキ
チェック:✔
セイカ
チェック:✔
ジルベルト
チェック:✔
ロウリィ
チェック:✔
バイア
チェック:✔
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Trusting in the Wings Beyond the Storm100%
テーラ
「では──ええと、そういえば、こういう時って音頭を取った方がいいんでしたっけ」
「ほら、目標とか、作戦内容とか」
ボーデン
「いや、いらないだろ。粛々とやればいいんじゃないか……」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
セイカ
「目標でひとまず魔神の撃破」
バイア
「あれですね! 目標、首魁たる魔神の首級! とかですね!」
セイカ
「作戦は…そうですなあ…いのちだいじに、がんがんいこうぜ、といったところでしょうか」
ジルベルト
「それで良いのか、レジスタンスリーダー。念願の敵の本拠地攻めだろう?」
テーラ
「そうそう。それです!」満足げに。それは年齢相応の少女のように
ボーデン
「ぐっ……」
「じゃ、じゃあセイカとバイアの発言を改めて──」と、息を吸って
「目標は高層ビル屋上。目標は首魁たる魔神の首級の撃破……作戦は、命を大事にしつつ、可能な限りせめてたる。最終目標は魔域の破壊」
「……作戦も何もないじゃないか……とにかく、突破して撃破する!」
「こ、これでいいか?」
テーラ
「しまらないけど、よしとします」
セイカ
「拝命いたします」
ジルベルト
「伺いを立てなければ満点だな」
バイア
「よっしゃー! 注意一秒首置いてけー!」
テーラ
と、言って先に扉から出ていく
ボーデン
「くっそ……」
ロウリィ
「全く、騒がしいことこの上ないのう」
セイカ
「これくらいの方が、らしいでしょう」>ロウリィ
ジルベルト
「良いじゃないか、俺達は冒険者なんだから」
セイカ
ジルベルトの言葉にも頷き
ロウリィ
「ワシは騒ぎ立てるような歳ではないのじゃ」
「ま、ともあれ上に行くとしようかの」
テーラ
「そういえば、私たちって何歳になるんでしょうね」とか、いざ全て話し終わると、やはり少女のような朗らさかで喋りつつ
ジルベルト
「参ったな、君もそのクチか。いや、失礼」レディの歳を話題にするものじゃない>ロウリィ
君たちは昇降機に乗り込んだ
ボーデン
「……それは俺もレジスタンスの面々に言われたよ。レディの……って言った先から……」と、テーラを見つつ
外を眺める
魔動都市の輪郭はやはりきえつつある
瘴気は全て天井に向かい、そしてガラス張りの昇降機から外を眺めれば
頭上に広がる空がど前よりも小さくなっていることがわかる
魔神にとっても刻が近づいてきているのだろう。しかし、まだ完全に閉じ切っていない。
空を手に掴み。そして、この世界に終焉をもたらすには時間が残されているということだ。
 

Place└動都市ヒンメル:100F通路

君たちは昇降機を降り、テラスへ続く通路に出る
そこにはテーラの予測通り、自動防衛機構たる魔動機が少なからず配置されていたが……
かの黒鉄、そしてかの女神を破った君たちの敵ではない
破竹の勢いでこれらを撃破し……そして……とうとう、通路の外。屋上のテラスへ向かう扉の前までやってくる。
テーラ
「くっ……セイカさんに破壊数では及びませんでしたか……」とかいってたり
ボーデン
「勢いが……ありすぎる……」
この扉を開けばそこに敵の姿はあるだろう。
その証左に、強大なマナの気配を扉の奥から感じる
ブライト
HP:56/56 MP:29/29 防護:6
ボーデン
「ともあれ、皆いけるか?」
ジルベルト
防護:5 [+1]
ロウリィ
「もはや遊んでおるではないかこやつら」
「む、ワシは良いぞ」
バイア
「何時でも! 何処でも!」
ジルベルト
「いつでも」髪をかき上げ余裕綽々の態度で応える
ボーデン
「よしならば──開けるぞ」
!SYSTEM
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そして君たちは屋上へと侵入する

Place└動都市ヒンメル:屋上

風の音が聞こえる
そして舞い上がる瘴気が見える
空には……青空が少しばかり広がっている
だだ広い空間。その中央に──目標の個体はいた。
!SYSTEM
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Dark Clouds Loom Over Yonder100%
魔神
「計算外……というものはうれしいものだ。それは、単個体が昇華していくことと同一であるからだ」と、君たちの登場と同時に話しかけてくる。
テーラ
「……お前の言葉はもう聞かないわ。これ以上。高度な生命体だのなんだのを作らせるわけにはいかない」
ボーデン
「……」
と、濃く広がる瘴気の奥に、その魔神は白いコートを携えて存在している。まだ人間の姿であることには変わりはない。
ロウリィ
「貴様のつまらん話は十分じゃ。とっとと失せよ」
ジルベルト
「単純に計算の前提が狂っていただけじゃないのか? お前が0だと思っていたものが0でなく、1だと思っていたものも1でなかった。そんなところだろう」
セイカ
「はは」
バイア
「そも計算通りに行った事あるんですか!」酷い
セイカ
「異界の理をもつ御仁、ここは異界ではないですよ、まあ異界でなくともこれは言えることですが」
魔神
「それに関しては認めよう。そして、君たちは想像を上回る個体であったことを。【道具】にまだ支配されていない【価値のある存在】であることを……だからこそ、君たちのような優秀な素材は……わが主に献上しなければならない」
セイカ
「…上から見下ろしてばかりだと見えぬものもありましょうぞ」
サイキ
まだ主がいるのか
魔神
「さて、それは……それは、まずは観測が必要だ。私たちは君たちの力をしらない」
バイア
いるらしい
つまり:奉仕種族
魔神
「それが、ここを任された私の役目」
!SYSTEM
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ジルベルト
「そうか、なら存分に知るがいいさ」
魔神
「まずは修正から行おう。そして──現実に還る礎とする」
「測定開始──」と、テーラと戦った時と同様に。生命体よりは機械らしいイントネーションで語ると……魔神の身体が複製され……。そして霧の中に消えていった。
テーラ
「ええ、存分に修正して。知って。ここで朽ちるといいわ」
セイカ
これもう突っ走る感じでいいのかな?
ボーデン
「いくぞ──皆」
GMいいね
いいよ
セイカ
OK
GMいいね
というわけで、戦闘準備です
ジルベルト
「ああ」
バイア
「やってやりましょう!」
ボーデン
敵対陣営の確認 2体 それぞれ1部位
GMいいね
あ、今回、テーラとボーデンはオート補助になります
セイカ
OK-
GMいいね
適当にサポートします。HPも気にしなくていいです
ジルベルト
OK
バイア
「(……そうか、魔神ってもしかして、【人間】よりも【魔動機】や【道具】に近いのかな?)」だから考え方が異質に見えるのかも
ロウリィ
準備はない。
セイカ
「さて…行きますよ、春日」
サイキ
ない
ジルベルト
準備無し
バイア
準備は! 絶対に先制を取るという覚悟の元! 無し!!
セイカ
「自称観測者殿の横っ面をはたきましょうぞ」
ジルベルト
そうとも、必ず取る
サイキ
がんばれ
では、まもちきですが。両方とも14/18
サイキ
まもちきは、データくらいは抜くよ
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
やるじゃん
サイキ
まあライダーなので
ジルベルト
どっちと言えば良いのか分からないが
ロウリィ
魔物知識
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
サイキ
ロウリィ
あ、パリんですね。
ジルベルト
1番目まもちき
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
2番目
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
ああそうだね
サイキ
珍しく弱点突破できたな
ロウリィ
魔物知識 2体目
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
ジルベルト
2番目、狩人の目の為にパリン
ロウリィ
1体目だけ抜けたぞ。
OK
では1体目から
ジルベルト
えらい
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m273
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m274 2体目
サイキ
2体目ふってなかったけど、もう判明してるからいいやな
あ、片方 魔神です
バイア
なお一瞬自分がナイトメアである事を忘れていた模様。<先制
修正した
サイキ
(片方魔神って言うから、もう片方が人族なのかと思った
ロウリィ
抜けたのはΔの方なのでお気をつけ
ごめんごめん。両方魔神です
Δの方です
Δ
HP: MP: 防護:
HP:250/250 [+250/+250]
MP:120/120 [+120/+120]
GMいいね
あ、スモークコインはラウンド開始時に使います。申し訳ない
記述しておきます
ジルベルト
俺の種族を言ってみろ!>先制
Δ
防護:6 [+6]
バイア
人間です!!
Σ
HP: MP: 防護:
セイカ
これオブザーバーって
挑発攻撃よね?
知能関係してくるの
Σ
HP:250/250 [+250/+250]
GMいいね
うん
ごめん、挑発です
セイカ
だよね
GMいいね
なんでけんせいにしたw
ジルベルト
そもそも命令を聞く、である必要があったのか…w
GMいいね
失礼修正した
ちょい理由があるからそうしてる
バイア
道具としての矜持なのでしょう!
Σ
MP:120/120 [+120/+120]
サイキ
これ、さっきまで喋ってた奴と戦ってるんだよね?
Σ
防護:6 [+6]
GMいいね
うん
ジルベルト
さっきまで喋ってた奴がにゅるんと増えた
バイア
バルタン聖人です
セイカ
そしてぶんれつした
ジルベルト
プラナリア野郎が
サイキ
命令を聞くって文字通りの意味じゃなくて、言われた通りにしか動けないって意味だから、普通に高いでいいと思うが
バイア
星人だった
セイントじゃない
サイキ
増えたのは知ってるw なんで霧に消えたのかはよくわからなかったけど
GMいいね
ああ、じゃあ、なんか記述足しておくわ。とりま高い扱いでお願いします。
セイカ
とりあえずジルベルト先生、先制おねがいします
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ジルベルト
どーれぇー
サイキ
別に素で取っていいんだよ
バイア
変身する過程でシルエットが見えなくなったと認識してた。<霧に消えた
ジルベルト
先制!
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
ロウリィ
先制力
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
じ、じるうぅうぅx
やるじゃん
そちらだ
ロウリィ
( ・´ー・`)
ジルベルト
ロウリィ!
サイキ
ロウリィ今日は強いな
バイア
一応オレも! 先制!
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
ジルベルト
いつも強いぞ
やるじゃあん
そちらからだ
バイア
ヨシ!(無駄出目
ボーデン、テーラは気にしなくていいです
セイカ
んー
セイカ
配置は後ろで
ロウリィ
範囲魔法ぶっぱなら全員後ろ。単体魔法でいいなら通常配置。
ジルベルト
まぁ全員後ろでよかろう
サイキ
初手は、またスプーを呼んでおくかい
バイア
はーい。<後ろ
サイキ
命中きつそうなら粘着うつけど
セイカ
せやなあ…範囲攻撃もあるし、4回行動だしなあ…。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>ジル&ブライト、バイア、セイカ&春日、ロウリィ、サイキ&マカミ
まあ1ラウンド目と2ラウンド目は片方しか動かないけどね
セイカ
これ先Σ?
GMいいね
Δ
ジルベルト
そもどっちが前に居るかどうか
セイカ
ああ、いや、攻撃する順番
ロウリィ
Σは1R目は対象取れないよ。
セイカ
それもそうか
サイキ
一番きついときには消えてるんだな
バイア
Δからっしょー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】Δ、Σvs<>ジル&ブライト、バイア、セイカ&春日、ロウリィ、サイキ&マカミ
GMいいね
こうだね
セイカ
ああ、△確定か
GMいいね
配置
セイカ
すまん
ジルベルト
まぁいつだって殺すべきは魔法を使うやつ
セイカ
そうなると…今回は先に春日と私かなあ…あるいはジルベルト
ジルベルト
スモークコインがあるからね
バイア
こいつ、イビルインデックスの眷属か
ジルベルト
命中力の高さからいうと俺から行って、ブライト→本人だな
GMいいね
イビルインデックスさん!?
バイア
連続魔法と言えば奴よ
セイカ
春日 → 私パラミスと槍能力 → ペガサス君 → ジルべルド殿 → バイア君が大回転してくれる
こうか
バイア
オレが回る前提は不味いですよ!
サイキ
やっぱり粘着いれとく?
バイア
後は属性を付与したいけど
ジルベルト
ああ、槍能力があったか、なら初手任せてもよさそうかな
セイカ
春日で1落とせばまあ私もあて…れるかなあ…。
バイア
誰かなんかできる?(他力本願
ジルベルト
属性を付与できる手段、ナシ
セイカ
んー…
サイキ
属性は無理や
ロウリィ
ない。
GMいいね
しょうがないにゃあ
セイカ
なら粘着でいいか…?初手は片方しか動かないなら
GMいいね
俺がエフェクトウェポンをかけてやろう
ロウリィ
おい魔動機文明人。さっさとエフェポン使え
GMいいね
byボーデン
ジルベルト
ボーデン!?
サイキ
可能なら3R目に一体倒しておきたいわね
バイア
ボーデンさん!?
サイキ
エフェポンいるじゃん
セイカ
せやね。さすがにこのRはちょっと大変だけど
GMいいね
でははじめようか
ジルベルト
弱点抜いたのデルタの方だよね
GMいいね
ちょいいろいろだすわ
うむ
VS ΟβσεϖερΔ:Σ

――ΖΟΔΙΑΧ:■■■■──

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
異形ノ末路100%
GMいいね
ではどうぞ
Σ
「解析モードへ移行」
ロウリィ
まずはワシかな
Δ
「戦闘モードへ移行」
と、機械的に述べると、銃剣を構えた個体が君たちの前にたち
もう1体の個体は霧の中に紛れる。近接攻撃をあてに行くことは少し今の段階では難しそうだ。
ジルベルト
うむ
サイキ
ロウリィの次に行こう
ロウリィ
「ふむ、あの男もただの道具であったか」
「まあ良い、どちらも燃やし尽くしてくれよう」
ボーデン
「道具ならば──これが、俺たちのお守りなら……!」
「俺たちの方が上だ……負けてたまるか」
ジルベルト
「道具の方が優れている、か…それが間違いだって事を証明してやるとしようか」
ロウリィ
異貌。バイオレントキャストⅠを宣言。ファイアボールを前線に行使。
MP:43/51 [-8]
バイア
[
ロウリィ
行使。
2D6 → 3[2,1] +15+2 = 20
バイア
「むにゃぐ」
ロウリィ
おっふ
Δ
抵抗 
サイキ
あたっただけで御の字
バイア
うむうむ。
Δ
「知的生命体は「道具」を使う」
ロウリィ
Δ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
バイア
ごっふ
ロウリィ
なにぃ?
ジルベルト
!?
ロウリィ
Σ
威力20 → { 5[3+4=7] +15 = 20 } /2 +1 = 11
サイキ
御の字じゃなかった……
Δ
「剣の歴史よりはじまり、高度な知能を持つ種族は「道具」を用いて繁栄をもたらせた」といいつつ、マナを霧散させるが
霧に紛れた個体にその炎は爆撃される
バイア
ま、まぁ一体は削れた。
セイカ
「否定はいたしませぬな」
Σ
HP:239/250 [-11]
ロウリィ
「ええい、此処まで来てこの有様か」
セイカ
「そもそもの始まりは剣という道具でもあったそうですね」
バイア
「にゃい……そうなんですよねぇ……」
Δ
「その繁栄こそが観察にふさわしい矛盾である」と、ぱちんとコインを弾くと
サイキ
粘着液の矢2本をシュートアローで発射。属性は氷としておこう
Δ
周囲に煙幕が漂い始める
うむ
サイキ
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
Δ
必中
サイキ
デルタ
威力0 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
セイカ
ジルベルト
????
Δ
「観察のゆえに我々は一つの仮説を定義した」と、粘着の矢を打ち払う
?????
バイア
「世界は始まりの剣に作られたので、道具が生き物の上位と言われると否定出来ないオレがいるます」
セイカ
これ粘着の効果どうなるっけ
バイア
こら。
Δ
これは粘着の効果もはねとのけるのか
サイキ
この場合は攻撃失敗だから効果なしかな……
バイア
ティキティキを何処に配置しやがった
ジルベルト
「いや、それは違うだろう」
ボーデン
「マナ耐性──?」
サイキ
ルールの記述だと
命中を受けたキャラクター、だけど
ボーデン
ああ
サイキ
ダメージファンブルってどういう扱いだっけ
ボーデン
命中はしてるんだな
ジルベルト
「剣を手にすれば人は自分よりも強い魔物を倒す事が出来る。だからといって人よりも剣の方が強いと云うか?」
ボーデン
じゃあ今回は、回避-2だけで
通そう
詳しくはまた調べておく
サイキ
ありがとう
Δ
しかし周囲には粘着液がこびりつく
サイキ
シグマならまだしも、デルタは洒落にならぬ
セイカ
「では参りましょうぞ、春日!」
ジルベルト
ダメージファンブルは効果なし
バイア
わぁい
サイキ
シグマ
威力0 → 2[4+3=7] +13+3 = 18
ジルベルト
投げと同じよ
Δ
「もはや「道具」は使われるものでなく、生命体の行く末も規定する。そのように生物は劣化した
サイキ
マカミはシグマにブレスはいとくね
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
Δ
なるほどまあ、ややこしくしてもだし、今回は通しにしておきます! ごめんね!
サイキ
威力20 → { 6[3+5=8] +11 = 17 } /2 = 9
ジルベルト
OK
セイカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動、MCC5点消費
Σ
HP:227/250 [-12]
Δ
HP:241/250 [-9]
セイカ
ルミナスブレラの効果はジャイアントアームに
サイキ
ダメージファンブルは悪運も使えないからきっついわ
Δ
「……更新」
あ、その前に
サイキ
MP:52/55 [-3]
マカミ二世
MP:30/35 [-5]
セイカ
@あ
バイア
変転っきゃないもんねぇ
ボーデン
「属性が効果があるのか……よし、サイキ。氷だな!」
セイカ
ボーデン殿お願いします
ボーデン
というわけで、前衛全員 ジル、ブラ、春日、セイカ、テーラ、バイアに
サイキ
「炎でも、氷でも、何でも大丈夫そうです!」
ボーデン
エフェクトウェポン
サイキ
とロウリィが言ってました
ボーデン
一応行使だけ 氷です
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
ロウリィ
そうだよ。
バイア
「ありがとうございます!」
ボーデン
「ジルベルト、こいつを!」
ヴォパAをジルベルトにしておこう
おわりだ
ジルベルト
「ありがたい」
Δ
「──不完全生命体の援護を確認」
GMいいね
ではどうぞ
みなさん+1 で、デルタにだけ+2です
セイカ
本体は必殺攻撃Ⅱ宣言、ルミナスブレラは大貫穿で
ボーデン
「不完全……」
セイカ
まずは春日の攻撃から。
ジルベルト
「ハッ、不完全生命体だって? 笑わせてくれるな」
テーラ
「ええ、同じ気分です。ジルベルトさん」
セイカ
MP:11/18 [-7]
テーラ
うむ
ジルベルト
「なら、どこに完全な生命体とやらはいるんだ?」
セイカ
春日、マッスルベアー、ビートルスキン起動、ビートルスキンは弱点と相殺
Δ
「故に」
サイキ
+1+2で+3だよね?>エフェポン
セイカ
命中判定、Δ
Δ
「の都市こそ先駆の視線を持って運営されていた」
GMいいね
うむ
Δ
セイカ
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
Δ
22だから回避だ
21にさがる
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ジルベルト
詳細デルタのみダメージ+2
ジルベルト
うむ
ロウリィ
「ほう……、竜を馬鹿にするとはいい度胸じゃ」
セイカ
春日は力強い蹴りを与える。んで本体の補助動作はパラミスAをΔに付与して
ロウリィ
バカにされたのボーデンだったわ
ジルベルト
そうよ
GMいいね
ふええ
ジルベルト
ボーデンはいつも馬鹿にされている
バイア
全員馬鹿にされてませんこと??
Δ
20まで下がった
セイカ
「その口閉じなされ」槍が貫く 命中判定
2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
Δ
命中!
ジルベルト
でもさ、アイツの言ってることって
バイア
「んー、でもどうなんでしょうか! 魔動機は完全な道具なんでしょうか! オレは違うと思うんですが!」
ジルベルト
「やーい、炭素生命体ー」と大差ない
Δ
光輝の槍は、その体を貫く
バイア
ええ。
セイカ
威力45 C値9 → 10[1+5=6>7] +13+4+2+2+1 = 32
サイキ
ビオランテを連れてこよう
Δ
「肯定。魔動機も不完全」
ジルベルト
しかも、アイツもケイ素生命体さんですたないっていうね
Δ
HP:215/250 [-26]
ジルベルト
ですら
バイア
情報生命体ですかね。
Δ
しかし、その槍はまだ急所を貫いていない。セイカであるならば、それははっきりとわかるだろう。
バイア
やーいバ非美肉! アバター貧乏!
ジルベルト
だいたいあってる
セイカ
「いやはや。弁が立つ魔神殿でありまするな」声音とは裏腹にその槍は的確に動きを阻害する箇所を貫いた
Δ
「故に【道具】に相応しいものに生命体は進化せねばならない。人、蛮族、幻獣、魔動機、死霊──数多の生き物は完全を目指さねばならない」
更に回避-1だ
18までさがった
「……」
「不可解な光輝因子を確認」
「情報修正開始」
ジルベルト
「大きなお世話だ。少なくともお前達の手を借りるつもりはない」
Δ
と、少し動きが鈍くなる
テーラ
「ええ、それに──」
バイア
「なるほど! つまりどっちも上をもっと目指せよ、と!」
テーラ
「やはり、私たちのお守りは……効果がないことはないようです」
ロウリィ
「随分ポジティブに捉えるんじゃなお前は」
バイア
――やっぱり、お前らも何が完全なのか分かってないんじゃないですかー!」
Δ
「しかし、生命体は道具の向上とともに劣化する」
ボーデン
「──お前たちの基準は……どこからくるんだ」
さあこいこい
セイカ
「相応しいもの、でございますか。なるほど、そう生きられたらまあ楽には生きれたのやもしれませぬな…ただ」
「そんな生き方は死んでもごめんでございますがな!」
ジルベルト
よし、では動こう。キャッツアイ、ガゼルフット使用。挑発攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ
バイア
「オレは何時だってポジティブ! かつゴーストレート! キープムービングフォワード! です!」
ジルベルト
移動して、デルタを攻撃だ。騎手から行ってしまおう
Δ
「ならば統合されよ。良質の個体はさらに生命体の次元を向上させる」
こいこい
ジルベルト
MP:6/12 [-6]
Δ
「犠牲、欲望、悲願、喚起、そして過誤」
「こうして未完成は完成され、完成は未完成となった」
ロウリィ
「その割には先程悩みに悩んでおったがな」
ボーデン
[
「──」
バイア
「……ちょっと前がどっちか分かんなくなっただけです」視線逸らし
ジルベルト
――そうかい、それは良かった……なっ!」 ぐだぐだ問答を述べている間に天馬でを駆って肉薄し、騎士剣で斬りつけた。 命中
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1+1 = 21
ボーデン
命中!
ジルベルト
威力17 C値9 → 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[6+2=8] +13+1+2+1+2 = 32
ボーデン
「いけそうだな、バイア!」
バイア
ひゅー!
Δ
HP:189/250 [-26]
ジルベルト
ブライト、デルタへ追撃
2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
いろいろなもので当たったか?
騎士剣は隙が生じた個体につきささるが
いろいろなもので
あたってるわ
ジルベルト
2D6 → 9[3,6] +8+1+2 = 20
よしよし
更にペガサスの追撃が襲う
Δ
HP:175/250 [-14]
「──」
「修正開始。シークエンスⅡ」
バイア
「行けますとも! こいつらも結局、どっちに行けば正解なのかも分かんないまま手当たり次第に実験を繰り返してただけです!」
Δ
「Οβσεϖερ」
ジルベルト
「要するに、俺達人間と大差のない存在という訳だ」
Δ
ではくるがいい
回避は17だ
テーラ
「しかし──そうなれば、やはり疑問が残りますね。なぜ、道具であることをそこまで」
「……」
バイア
「こいつら自体が道具なんじゃないでしょーか!」
テーラ
「いえ、斬ってから問いただした方早そうです」
「なるほど──!」といいつつ、既にバイアの攻撃に合わせるように動いていて
バイア
おっと
もうオレだけか
ロウリィ
「こやつらも命令を聞くだけのようじゃしの」半ば呆れたように。
バイア
キャッツアイガゼルフットビートルスキン起動! 石から5、自前4! さらに異貌!
ボーデン
「命令を聞くだけ……か」
「それはなんか悲しいよな」
バイア
前に出て、必殺攻撃Ⅱ宣言!
ボーデン
「意思があるなら、やっぱり俺は俺の意思で進みたい」
ロウリィ
「道具が道具を語るという哀れな奴にはなりとうないしのう」
バイア
Δにアタック!
2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
ボーデン
余裕の命中!
!SYSTEM
トピックを変更 by ロウリィ
【1R表】Δ、Σvsジル&ブライト、バイア、セイカ&春日<>ロウリィ、サイキ&マカミ
バイア
威力21 C値8 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 6[3+3=6>7] +13+1+1+2 = 47
ボーデン
ひゅー
ジルベルト
やるじゃないか
Δ
HP:134/250 [-41]
バイア
ひゃっはー!
サイキ
やっぱり回すんじゃん
ロウリィ
回っとるやんけ
ボーデン
光輝の剣は、伸縮自在。君たちが作った隙を逃さない。
ジルベルト
「迷いは吹っ切れたみたいだな」
ボーデン
変幻自在の軌道で、迷いなく敵を切り伏せる
テーラ
「まだ終わりではありません。続きます!」と、氷を帯びた大剣を振り下ろす。
自動ダメージだよ
2D6 → 8[2,6] +16+2+1 = 27
Δ
HP:113/250 [-21]
こちらだな
「──敵正反応の攻撃出力分析終了」
「防護システムの検査を行います」
バイア
「そんなんじゃ――何時まで経っても、未完成品の方が完成度高いまんまですよ!」
Δ
ではこちらだ
バイア
なおクリレイを忘れていたが問題無かった(コラ
Δ
マルチアクション&魔法数拡大数宣言
魔法数拡大数から
サイキ
結果オーライ……
Δ
各台数2
拡大数2
「操霊魔法システム、ブート」
『短縮──加速』
ということで
Δ、Σにヘイスト
ロウリィ
「やれやれ、また加速か」
Δ
そして、マルアクの攻撃を
ジルベルトに
MP:102/120 [-18]
バイア
「お気に入りですね!」 ガインも好きだよなー(唐突
Δ
命中23
ボーデン
「くるぞ、ジルベルト!」
ジルベルト
「ああ」 回避!
2D6 → 6[2,4] +16+1+1 = 24
ボーデン
よゆうのかいひ
銃剣の攻撃は空を切る、が……そこから銃剣を地面にさし
バイア
防護:16 [+2]
Δ
「──再度、操霊魔法システム起動」
拡大数は残っているので……
ジルベルト
あ、ロイヤルアソリティで1点ダメージね
Δ
ファナティシズムをΔと、Σに
HP:112/250 [-1]
『熱狂』
テーラ
「加速に熱狂──皆さん気をつけて!」
ロウリィ
「……ふむ、防御を捨てたか」
テーラ
そして
ヘイスト
Δ
1D6 → 1
うむ
ジルベルト
「俺は魔法にあまり詳しくはないが、今のは先にかけるべきだったんじゃないか?」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ロウリィ
「お主もそう思うか?ワシもそう思う」
Δ
「──計測終了」と、霧に消え
ボーデン
「……穴があるってことなのか?」
Σ
「……近接戦闘システム開始」
ジルベルト
「察するに、材料がなければ判断が出来ないといったところか」
テーラ
「トライ&エラーでしか、わからないですか」
バイア
「かもしれません!」<当たらなかったから足したんじゃね?
テーラ
「……人間と同じではないですか……とはいえ、きます!」
そちらだ
Σ
トラップコインが発動しています
そう、今回バイアはダメージを受けていない…
???
ジルベルト
「人間の真似事をする魔神か……そういえば、そんな奴等もいるんだったな」
バイア
???
なるほど、安全に受けられない……といっても
セイカ
「さて…バイア殿、先陣はお任せしてもよろしいか」
バイア
オレが行くのが一番安全そうだな?
Σ
先ほどと都は違い、格闘術の構えを取る
とは
サイキ
誰もダメージ受けてないから、こっちは攻撃すればいいな?
バイア
「お任せあれ!」いっくぜー。
ロウリィ
ワシはΔ狙いでいいじゃろうな。
Σ
こいよ
セイカ
バイア → サイキ → ロウリィ →
今からそこのバイア君がちょっと傷つくのだ・・・
バイア
サイキにもトラップは飛びそうだから
サイキ
トラップは
近接のみだよ
Σ
はじめてやった人だけよ
ロウリィ
そうじゃぞ
バイア
ぬお
Σ
近接の
バイア
ホントだ
じゃあ後衛は気にしなくていいですね、すいません。。
サイキ
ああ、そうか
ジルベルト
10点の魔法と30の物理、重たい…
サイキ
手番終了時だったな
Σ
さあこいよ
バイア
まぁいい、行くよ。
Σ
回避は17だ
バイア
引き続き必殺攻撃Ⅱ宣言、おまけにクリレイAを自分にはっつける!
Σ
うむ
バイア
Σー、食らえー! 攻撃
2D6 → 5[1,4] +13+1 = 19
Σ
命中だ
バイア
ダメージ!
威力21 C値8 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 6[3+4=7>8:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +13+1+1 = 40
Σ
「──」
ジルベルト
やるじゃないか
Σ
HP:193/250 [-34]
セイカ
やるじゃないか
バイア
さすがC値8
サイキ
絶好調じゃん
セイカ
「お見事でございます!」
Σ
「──不明だった性質理解」
バイア
で、30点と10点ですね。
テーラ
「ええ、見事です!」
Σ
うむ
「──自動カウンター」
バイア
HP:42/66 [-24]
ジルベルト
「理解? 本当に理解したのか? 今ので何が分かったって?」
バイア
――ふぎゃ!?」 次の瞬間、爆発
Σ
と、下がるバイアにコインが投げられそれが爆発し、衝撃波を生む
ボーデン
「──さてな」
ロウリィ
「おおっと……奴が防護寄りで良かったのう」
サイキ
24か。ヒルスプだけだとちと足りないな
ジルベルト
悲鳴が聞こえたが、彼はその程度でへこたれるタマじゃない
バイア
「あつつつ……来ると分かっていても、けっこう痛い……」
Σ
「なるほど【そちら】であれば、我らの目的に相反するは道理」
バイア
頭がアフロになってないといいが
Σ
「10秒間。殲滅態勢に移行する」
「計測の中止」
Δ
「計測の中止」
テーラ
「──?」
セイカ
「いやはや」
テーラ
さあこいこい
セイカ
「こういう言葉を聞くと、異界の御仁であることが改めてわかりますな」
ロウリィ
「あいも変わらず、何がしたいのかよく解らぬ」
ボーデン
「ど、どういうところからだ……?」
バイア
「き、機械的だけどどっか人間くさいなぁ……」 分かってる。完全を求めるが故に、こいつらも不完全な事は。
セイカ
「簡単なことでございますよ、ボーデン殿」
「最初からわかり合う気など理解する気もない物を勝手に定義しわかったつもりでおり、そして理解できないとわかれば敵とみなす」
ジルベルト
こちらで回復を飛ばせるでなし、近接組は普通に行っちゃって良さそうだな
GMいいね
うむ
バイア
行っちゃえ行っちゃえ
サイキ
せやの
セイカ
ああ、それもそうか
いってきます
サイキ
回復、考えたんだけど
ジルベルト
パラミスは必須ではないけどあると馬が当てやすくなる稼働kじゃってとこか
なるかどうか
セイカ
嫌今回は回してくるわ
ボーデン
「──ええと、それって、自分勝手ってこと……か?」
テーラ
「……兄さん。今更気づいたんですか?」
ボーデン
「……」
セイカ
「さて仕置きとまいりいましょう」必殺攻撃Ⅱ宣言 大車輪を選択
ジルベルト
「それを聞くとあまり異界の存在とも思えないな」
サイキ
バイア一人分を回復するのに魔法使うと効率が悪いから、それならいっそ前衛全員にバータフやって、ヒルスプをバイアに使おうか (バイアは実質的に回復する)
ロウリィ
「何じゃお前、いきなりポンコツ度が増してきたな」
バイア
「ボーデンさんは人がいいなぁ……」
セイカ
自分にクリティカルレイAカードを使用、Σに命中判定
バイア
あーなるほど。
セイカ
2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
もろもろありがとう?(
ボーデン
命中だ
ジルベルト
バータフはどの時点でかけても効率の変わらない一種の回復魔法
バイア
まぁヒルスプだけでも魔法が回らなければ持ちはすると思うけど、増えた方が在り難いなぁ
セイカ
威力45 C値9 → 11[2+3=5>6>9:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +13+2+4+1+1 = 42
変転
ボーデン
どうぞ
バイア
「(……妹さんが居ない時は気を張ってたんだろうなぁ)」 ボーデンさんこれが素だと推測。
セイカ
威力45 C値9 → 12[6+3=9>10:クリティカル!] + 11[6+2=8>9:クリティカル!] + 12[6+3=9>10:クリティカル!] + 9[4+1=5>6] +13+2+4+1+1+11+11 = 87
ボーデン
傘のように開いた槍は、その存在を消し去るかのように切り刻む
サイキ
うわぁ
バイア
大回転だわ
ジルベルト
これはひどい
Σ
HP:112/250 [-81]
セイカ
「春日!」
テーラ
「お見事!」
セイカ
追撃
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
ボーデン
「相変わらずのキレだな……」
バイア
「さっすがぁ! お見事!」
Σ
命中
セイカ
2D6 → 10[6,4] +9+2 = 21
ジルベルト
「頼もしい限りだよ、全く」
Σ
HP:97/250 [-15]
セイカ
あ、ごめん、ちょいまって
あ、いや、あってるわ、なんでもない大丈夫
Σ
「──【道具】でありながら人と沿おうとする。仮に不完全な存在であっても、人間を信じた愚行。故に我らは分かたれた」と、脈絡から外れたことを言い始める。それはセイカではなく、セイカの武具を見てだ
「故にしょうきゃ……きゃきゃ……」
セイカ
「はは」
バイア
「かみまみた」
セイカ
「理解できませぬか」
ジルベルト
「こうも簡単に水準を上げられると、超えるのも一苦労だ」馬上で剣を構える。 挑発攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ使用
Σ
「ΒΕΕΠΒΕΕΠΒΕΕΠ」
ではくるがいい
ロウリィ
「なんじゃ、壊れてしもうたか?」
Σ
回避は17
バイア
「うひ」 バグったぁ
セイカ
「まあこの傘の本来の持ち主はともかくとして、何」
Σ
「Αχχυμυλατιον χομπλετεδ」
Δ
「Αχχυμυλατιον χομπλετεδ」
ボーデン
「わけがわからないことを……」
ジルベルト
――――ッ」 天馬と共に矢の如く疾り、渾身の一突きを食らわせる。 シグマへ、命中!
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1+1 = 24
ボーデン
命中!
ジルベルト
あ、そうか、こいつ二体順番だからかいくぐりはまったく無意味だな!!
バイア
ひのもとのことばしゃべれぇ
セイカ
「この心人ではなく物の怪であると言われ、理解されるぬことなど、日常茶飯事。もう慣れましたものでございます」
ジルベルト
威力17 C値9 → 5[3+3=6>8] +13+1+2+1 = 22
バイア
いや
Σ
HP:81/250 [-16]
Δ
あれ
バイア
3R以降は両方来るはず?
Δ
うん
3R目以降は両方だよ
ロウリィ
てか
!SYSTEM
ラウンド: 2
テーラ
さっき
ジルベルト
まぁ少なくともさっきの攻撃はデルタからなので今回は無しだ
テーラ
回避してたよなw
ああ
サイキ
まあまだ2R目だけど、なぜか表記が1Rだと思ったらロウリィが直した
テーラ
なるほどね
おおと
バイア
ロウリィナイス
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R表】Δ、Σvsジル&ブライト、バイア、セイカ&春日<>ロウリィ、サイキ&マカミ
ジルベルト
避けたい対象相手だよね、あれ
テーラ
ああそうか
なるほどね
ともあれ、ブライトどうぞ
ジルベルト
ブライト追撃
2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
セイカ
@おしい
Σ
それはさける!
ジルベルト
同値か
ロウリィ
盾さえ装備してれば対象は関係なさそうだけど。
サイキ
バイア、ジルベルト、セイカ、春日、ブライトにバーチャルタフネス
ジルベルト
あ、いや、まった。よく見たらこれ対象限定じゃないわ
サイキ
これで消費は10。MCCから5点
まわってる?
ロウリィ
なのでお前の攻撃は回る。
ジルベルト
1ラウンドの間に敵からの攻撃を回避した回数であった
Σ
じゃあ回ってるわね
ジルベルト
ではこうなる
威力17 C値8 → 4[3+3=6] +22 = 26
Σ
HP:77/250 [-4]
サイキ
バータフ判定
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
バイア
なんかそれでいいのかって気にはなるなw<対象非限定
サイキ
対象者は全員HPを+13するのだ
Σ
うむ
ジルベルト
わかる
Σ
君たちに加護が与えられ──
セイカ
HP:67/67
バイア
「助かります!」
サイキ
そしてヒルスプAをバイアにシュート。
ジルベルト
ペガサス乗ってるの状態でかいくぐりとかサバイバビリティって言われても…
サイキ
HP10回復してください
Σ
「──魔動都市ヒンメル。統合開始」
バイア
HP:65/79 [+23/+13]
Σ
では最後俺たちだ
ロウリィ
おい
セイカ
ん?ろうりぃは?
サイキ
対象限定にするとルールがややこしくなるからやろうねぇ。あと、部位モンス相手にしたとき
ボーデン
おおと
ロウリィ
我我
ボーデン
ロウリィいたいた
我々
どうぞ
バイア
aa,naruhodo.<
サイキ
MP:47/55 [-5]
ジルベルト
インファイト「」
バイア
ああ、なるほど。<部位モンス
ジルベルト
挑発「」
ロウリィ
範囲で焼くor単体バイキャスでΔ どっちがお好み?
ジルベルト
んー、デルタを削っておいてほしいかも…?
出来るだけ多めに!
バイア
じゃあバイキャスやな!
ロウリィ
抜けるかは神頼み
ジルベルト
ヘイストがまかり間違って発動するとヤベー方だ
テーラ
少し目を上空に向け
セイカ
これスモークコインって
テーラ
「……空」
GMいいね
もうないよ
セイカ
1R目だけよね?
だよね、ありがとう
GMいいね
うん
サイキ
ここで77点だしてもいい
ボーデン
「どうした」
ジルベルト
ていうかダブルショットを連発されるのが一番きついな…
テーラ
「いえ、歪んだような。気のせいだといいんですが……」
ロウリィ
バイオレントキャストⅠ宣言、MCC5点からエネルギー・ジャベリンをΔに行使。
MP:39/51 [-4]
テーラ
抵抗は23
ロウリィ
行使
2D6 → 10[6,4] +15+2 = 27
バイア
ダメージ以上にペナが怖いな
テーラ
突破!
ジルベルト
さっきの分をのせて!
ロウリィ
「霧に隠れようが無駄じゃ」純エネなので+2だぞ。
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +15+1+2 = 27
Δ
HP:85/250 [-27]
「──補足。命中」
ボーデン
「よし、テーラ、見える相手を削るだけ削るぞ!」
バイアにヒルスプAあげるわ
ぽい
バイア
わぁい
HP:75/79 [+10]
テーラ
「はい、兄さん。でも後ろからどうやって……」
ジルベルト
HP:63/63 [+13/+13]
ブライト
HP:69/69 [+13/+13]
バイア
☆3純ファイターもメじゃないぜ
ボーデン
「一応、ガンも予備はある!」
というわけでWアタック
2D6 → 3[1,2] +25+1 = 29
サイキ
春日もHP増やしておいてね
Σ
HP:54/250 [-23]
テーラ
「……兄さん。私に当たりかけてます」
春日
HP:78/78
ボーデン
「ごめん……」
セイカ
すまぬ
GMいいね
ということで俺だ
Σ
「排除開始」
バイア
来いやー
Σ
うおおお
ジルベルト
来るがいい、どこまでもクレバーに回避してやる
Σ
薙ぎ払いⅡを前衛に ジルブライトバイアセイカ春日!
バイア
うおおおおお
Σ
ファナで26だ!
バイア
回避!
2D6 → 3[1,2] +11+1-1 = 14
ジルベルト
回避!
2D6 → 11[5,6] +16+1+1 = 29
セイカ
回避判定
2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22
Σ
多分、ジル以外は24か(今度こそ
セイカ
ぱりん
バイア
6ゾロのみじゃねーか!
Σ
バイアは命中
セイカ
できねえ
ジルベルト
出来ないのか…
Σ
あれ
セイカ
できなかった…。
Σ
できないな
ではダメージだ
セイカ
痛恨の
補充し忘れ
バイア
おっふ
サイキ
忘れたのか……
Σ
バイア!
2D6 → 9[4,5] +25 = 34
セイカ
2D6 → 4[2,2] +25 = 29
ジルベルト
「成程、確かに学習はしているようだが――届かないな」
バイア
HP:57/79 [-18]
セイカ
HP:42/67 [-25]
Σ
あ、ブライトと、春日もおね
バイア
「ぬがッ!」盾で受けたがたたらを踏んだ
セイカ
春日
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
ジルベルト
ああ、ジルブライトってなってたのかw
Σ
HP:53/250 [-1]
ああごめんw
ジルベルト
ブライト回避
2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
Σ
春日!
2D6 → 10[4,6] +25 = 35
ブライト!
2D6 → 8[4,4] +25 = 33
うおおおお
春日
HP:53/78 [-25]
Σ
牽制攻撃Ⅱ
ブライト
HP:42/69 [-27]
セイカ
kono
Σ
ジルベルトに攻撃だ 命中は28
「──修正完了」
セイカ
この絶対にジルベルトにあてたい執念
バイア
もはや執念だな
バイア
わかる
もはや恋
セイカ
まあでも挑発持ちの宿命ではあるわね
ジルベルト
――」余裕の態度を見せたものの、次の攻撃は更に精度を増してくるだろうと予想していた。切っ先に意識を集中し…
ボーデン
「──さっきよりも加速した……?」
ジルベルト
回避!
2D6 → 3[1,2] +16+1+1 = 21
セイカ
ご種族は
ボーデン
これ変転ならあれも発動するのうける
ジルベルト
ああ、ガラスのバックラーも割れないし、あれも発動するな
ボーデン
やっちゃいますか
ジルベルト
変転、行っちゃおう
テーラ
「──あぶな……っ!」
Σ
隣接し、その攻撃が当たると思った……その時だ
ジルベルト
――正確過ぎるんだよ」その瞬間を狙って、カウンターの一撃を見舞う。 
威力10 C値9 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[6+4=10:クリティカル!] + 1[3+1=4] +11+1+2 = 33
よし来た
サイキ
きたわね
Σ
「──!」と、予測不能の反撃に、後退する
バイア
ぱねぇ
Σ
HP:26/250 [-27]
HP:25/250 [-1]
バイア
「……えぇと、何がなんだか」もはや目で追えなかった。
テーラ
「まぁ……かっこいいわ」
ボーデン
「すげえ」
ジルベルト
更にロイヤルアソリティ2回分どうぞ
セイカ
「速い」
ロウリィ
「うむうむ。それでこそ安心できる前衛というものじゃ」
Σ
実は1回目は反映したんだぜ 
2回目の反映し終えてる(上
うおおおお
ヘイスト!
1D6 → 6
きたわね
セイカ
バイア
出たぁ
サイキ
とうとう
Σ
「──修正修正修正修正修正修正」
ジルベルト
「ああも狙われたら斬り返した方が早いだろう?」
Σ
「……、確定」と止まった
ロウリィ
「何回修正するんじゃあやつは」
ジルベルト
「さあ、死ぬまでじゃないか」
バイア
「当たるまでかなー……?」
Σ
ということで、もう意地だ
ジルベルト。お前だよ
ジルベルト
もう宣言特技が無いからそうするしかないんだよな
Σ
「……攻撃開始」と、ジルベルト攻撃だ
ボーデン
「あいつ……当たらないとわかってて……何かあるのか」
ジルベルト
「来いよ、踊ろうじゃないか」切っ先を向けて相手を誘う。
テーラ
「──何か」と、周囲を見渡すと
26で命中だ
ジルベルト
回避!
2D6 → 7[2,5] +16+1+1 = 25
パリンだ
テーラ
ぱりんできてしまう
Σ
「──ッ!」と、その攻撃すら避けられるが
ジルベルト
ロイソ!でじわじわ削ってやる
ロウリィ
「さあのう。もはや結論が出なかったという可能性もある」
Δ
いつの間にか、もう片方が現界していて
Σ
HP:24/250 [-1]
Δ
ゆるさねえよ
!SYSTEM
ラウンド: 3
Δ
こちらだが──まず最初だ
ロウリィ
さあ前衛はΔ潰してこっちがΣだ
Δ
コインが投げられる ダブルショットは奇数ラウンドの「はじめ」だ
ジルベルト
ヘイスト時って二回行動ではないんだっけか
Δ
対象は──
うん、2回行動ではない
ロウリィ
主動作の追加だけだよ。
バイア
ほーん、そうだったのか。
ジルベルト
そうだった
Δ
【✔:セイカ,ジルベルト】 [×:バイア]
うむ
セイカ
精神抵抗
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
まふびり
ジルベルト
抵抗
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
Δ
「コイン着弾確認──バースト」と、銃剣から2本のレーザーが射出され
セイカ13点
ジルベルト26点と行為判定-1
-2
セイカ
HP:29/67 [-13]
Δ
「──補足完了」
ジルベルト
「チ」光線は避けきれなんだ
Δ
といえば、ΔとΣがようやく同じ舞台に現れる
セイカ
-2…だよね?
ジルベルト
HP:41/63 [-22]
ボーデン
うん
「だが、ようやく2体。舞台に躍り出た」
セイカ
これダブルショットって、Δが倒れたら効果消える?
テーラ
消えない
セイカ
OK
ジルベルト
-2はきついな…
テーラ
「ええ、ここで決めてしまえば……その一撃も悪あがき」
「落としましょう!」
セイカ
とりあえずロウリィの様子見よう
ロウリィ
ワシはΣに飛ばすぞ。
サイキ
サイキは最後にまわせばいいやね
ジルベルト
そうだね、サイキは落とせるなら攻撃に回ってもらってもいいし
バイア
「頑張ります!」
ロウリィ
ん?前衛からいかんの?
ジルベルト
ああ、デルタを先に削りに行くか
バイア
MP:8/12 [-4]
ジルベルト
そのまま倒してしまっても構わんのだろう?
バイア
錬技分減らすの忘れてった
ロウリィ
前衛がΔ攻め→後衛がΣ落とす流れかと思ってた
バイア
ジルベルトさんがフラグクラッシュを宣言した。
セイカ
ならそれでいくか
バイア
じゃあ前衛先に行こう。
セイカ
ジャイアントアーム再起動、ルミナスブレラ効果使用
こい
バイア
お二人はお先にどうぞ。
セイカ
必殺攻撃Ⅱ宣言、大貫穿で攻撃、パラライズミストAをΔへぺたり
ジルベルト
OK
回避は19に
セイカ
命中判定
2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
命中!
セイカ
威力45 C値9 → 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[4+3=7>8] +13+2+4+1+1+1 = 44
セイカの確実な突きが……銃弾を放った片側を突き刺す!
回避が18じゃないわ、16だ
セイカ
2d6+11「春日!」追撃
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
Δ
HP:47/250 [-38]
命中
ジルベルト
挑発攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ。デルタを攻撃する
Δ
「……:
セイカ
ダメージ
2D6 → 9[5,4] +9+2 = 20
Σ
「……」
Δ
HP:33/250 [-14]
セイカ
「ジルベルト殿、ここが好機ですぞ!」
テーラ
「……急に黙り始めた……? いえ、今です! 攻め切りましょう!」
セイカ
機動性を削ぐため脚部を的確に貫いた
ジルベルト
セイカが突きを放った直後、既にその直上で機を狙っていた
Δ
「……素材化。完了」と、言った時にはジルベルトははるか上空にいて
Σ
「……素材化。完了」
ジルベルト
―――!!」セイカの声に応じる代わりに音もなく急降下、死角からの一撃! 命中
2D6 → 10[5,5] +12+1+1+1+1-2 = 24
威力17 C値8 → 8[6+4=10>12:クリティカル!] + 6[3+6=9:クリティカル!] + 3[1+4=5] +13+1+2+1+2 = 36
確実にその切っ先は、銃剣を持つ個体につきささる!
ジルベルト
ブライト、追撃!
2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
命中!
ジルベルト
2D6 → 9[3,6] +8+1+2 = 20
Δ
HP:3/250 [-30]
ロウリィ
「……避ける気も無いのう」
Δ
HP:-11/250 [-14]
ジルベルト
やったか!?
Δ
「───」と、そのまま倒れる
ロウリィ
バイアがΣに30点出してくれるはず
ジルベルト
「バイア!」
ボーデン
「ああ、トドメをさせ!」
バイア
「合点!」 じゃあΣに攻撃します。
クリレイAを自分に、必殺攻撃Ⅱ宣言!
ボーデン
打撃点をあげますか!?
バイア
攻撃
あ。
ジルベルト
急降下の刺突と天馬の蹄で魔神の片割れを地に縫い留め、仲間へ合図を送った。今が好機だ
バイア
じゃあ上げていいです?
ボーデン
あげろよ
バイア
光輝変幻! ルミナスパッカー!
命中はこう。
2D6 → 8[3,5] +13+1 = 22
ボーデン
そして、もう1体の個体に光輝の刃が襲い掛かる
ダメージ恋!
バイア
「もってけー!!」 ダメージ!
ボーデン
こい!
バイア
威力21 C値8 → 8[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +13+1+1+10 = 37
うむ
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バイア
打点増やしてなければ足りなかった
バイアの斬撃は確実にもう1体の個体の息の根を止め──
ジルベルト
なんだかんだ、前衛の攻撃みんな回ってないか…?
周囲に静寂が満ち始める
サイキ
今日の回転率すごいわね
ボーデン
「やった……のか?」
テーラ
「──」
ロウリィ
「さあ、解らぬ」
だが……周囲を満たしている瘴気は確かに薄くはなっている。
バイア
バイアはクリレイとブレードのC値9(8)がデカかったわ
このまま瘴気が晴れれば核を発見できるかもしれない
ジルベルト
「すぐに追加を寄越してくるかもしれないな」
ロウリィ
「あの男が主であるならば核が現れてもいいじゃろう。じゃが、核はどこにある?」
セイカ
「であれば…早急に核はこちら側に確保したいところでございますな」
ジルベルト
「そうなる前に、核を探すとしよう」
先ほどの個体は……伏していた。と思うと。霧に消えた。
ボーデン
「ああ、そうだ──」
といった矢先である。
──暗闇
セイカ
「これで空は晴れ…てないようですなぁ」
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Death Melody100%
ボーデン
「というよりも、あの青空が……」
ジルベルト
「……何だ、これは」
テーラ
「雲に埋め尽くされて……?」
と、天井の空はもうない。周囲は暗闇に満たされた。
バイア
「……えぇと、これは……?」
テーラ
そして、背後から走ってくる誰かの姿
レジスタンス
「あんたたち……はあはあ、ど、どうなってるんだ! これは」
ボーデン
「お前たちは……」
ジルベルト
「無事だったか」
テーラ
「何があったんですか……」
レジスタンス
「ああ、無事だ。俺たち3人は無事、無事だ。物資ももってきてる。だが、だが……」
セイカ
「まずはお元気そうなご様子で何より…と再会の喜びを分かち合う時間はくれそうにありませぬな」
レジスタンス
「魔動都市どころか……この建物まで……霧になってるんだ……。今……この場所。気づいてないかもしれないが……というか、俺たちもぎりぎりでたどり着いたんだが」
「……浮いているんだ」
ボーデン
「は?」
テーラ
「え」
ジルベルト
「街を再現する必要が無くなったか、出来なくなったってことか」
セイカ
「なるほど、世界を構築していた魔神がいなくなったことで、幻もまた消え去った、と」
レジスタンス
「意味が分からないかもしれんが、99階までが消えてしまった、もはやここしか……」
セイカ
「しかしあの空は…」
さて、今日の最後だ
危険感知を行ってほしい
マカミ二世
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
バイア
危険感知
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
セイカ
@危険感知
2D6 → 5[1,4] +6+1 = 12
ロウリィ
感知
2D6 → 7[1,6] +10+1 = 18
ジルベルト
危険感知!
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
Δ
マカミ、ロウリィ成功だ
では──
バイア
こ こ で か
瘴気が薄くなっている
ロウリィ
50円どうぞ
しかし、それは周囲が薄くなっているだけ。君たちの正面に一瞬。核の姿が見えた……が
バイア
ノ㊿
そこに何やら一つの形を成していく影がある。全長3mほどの……人型の魔動機か……。そして、その霧の中から赤い何かが光ったのを
2人は見逃さなかった(ロウリィとマカミ)
ボーデン
「──伏せろ! テーラ!」と、皆にいってからすぐに妹をかばいにいく
ロウリィ
「──おいお主ら、散開するのじゃ!」
ボーデン
あ、2人成功したので、レジスタンス以外精巧でいいです
ジルベルト
「!? ブライト、飛べ!」
ボーデン
成功
ジルベルト
れ、レジスタンスーー!
バイア
「な、なんですかー!?」 飛びのく
サイキ
レジスタンスは……
ジルベルト
モブはワーディングで…
セイカ
[
?????
「──人の繁栄は【道具】ありき。魔動都市は【道具】ありき。その在り方を否定する【光輝なる星々】に絶対なる制裁を」と、君たちとボーデンはその正面に放たれた交戦を避けきる。
セイカ
「春日!」
?????
しかし、レジスタンスは行動できず。そのまま……灰と化した
いや、瘴気と化して、その謎の存在に吸収される
何かの拍子で物資だけは無事だったのか、そこには【道具】だけが残された
バイア
「あっ……」
テーラ
「──こんな」
ジルベルト
「ああ……――やってくれたな」
ボーデン
「くっそ……こんなところで……」
セイカ
「…あれはまた、壊すのには骨が折れそうですな」その巨体らしき影を見咎めて
?????
そして、瘴気は薄くなっていく。いや統合されていく。
セイカ
ぽたりぽたりと血は流れ出るが意に介した様子もなく
ロウリィ
「まあ、あれが正真正銘本元じゃろうがな」
ジルベルト
「壊し甲斐があるというものさ……そろそろ腹が立ってきたところだ」
?????
「全収束完了」と、現れたのは漆黒の鎧をまとう魔動機──。その色合いは君たちがすでに倒したあの大鳥に似ている。が
放つマナが桁違いだ。
ボーデン
「ああ──今度こそ……あれ……」と、ふらつきはじめる
ジルベルト
「ボーデン、どうした……?」
テーラ
「兄さん……うっ……私も……なにこれ……」と、真っ先に二人が体の不調を言い始める
セイカ
「…サイキ殿、ロウリィ殿、ギリギリの時はお願いいたします」
バイア
「魔動機……? いやでも、なんか、違和感が……」
セイカ
「さすがにアレは相手をするのに骨が折れそうでございます、かといって…」
「あのテーラ殿のお話ですと『門』を開けられた可能性もございます、ゆえに」
「離脱もご検討のうちに入りましょう」
?????
「兆す空の断片は閉じた。是より、最終資源の吸収を開始」と、声色を聞けば、先ほど喋っていた魔神と同じだ。同じなのだが──先ほどよりも増して無機質になっている。
ジルベルト
「離脱か……だが、何処へ」
ロウリィ
「そう言いたいが、逃げ道は消えてしまってるのじゃな」
そして、この言葉から少ししてからだ
君たちにも──体調に異変が降りかかるだろう……。
GMいいね
というところで
今日は終わろうと思っております
次回で完結です
セイカ
は0い
はーい
バイア
はーい。
GMいいね
変転とか、補充とかは特例でOKです。レジスタンスから回収できます。
バイア
レジスタンス。。
ロウリィ
(灰になった)
GMいいね
MCCも回復してOK
なんと
回避の指輪も
補充できる!!!
ジルベルト
OK
セイカ
やめろわたしのきずぐちをえぐるな(
ロウリィ
ただしガメルはなくなる
GMいいね
来週完結で土曜日でよろしいでしょうか
セイカ
ひとまず次回了解ー
ジルベルト
何故か回復した!
セイカ
こちらはOK
サイキ
あらこんなところにカードが
了解です
ロウリィ
はい
ジルベルト
その時不思議な事が起こった で大体解決
GMいいね
長い間本当にありがとう。最後までお付き合いくださいませ
バイア
はーい。<来週土曜
セイカ
だいたい解決
GMいいね
では、解散でございます
 
セイカ
おつかれさまでした
ジルベルト
お疲れ様でした
サイキ
お疲れさまでした
ロウリィ
お疲れさまでした。ではまた
バイア
お疲れ様でした。GMありがとー。
では、撤収(×閉じ
ジルベルト
〆ではないからこのまま閉じるか
GMいいね
うむ
ありがとうね
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GMいいね
yosi
急いで風呂してきま
バイア
いてらん
ロウリィ
いってこい
ジルベルト
ヨシ
バイア
すってんばーい
サイキ
んふう
セイカ
こんばんは
バイア
ばんわー。
ジルベルト
もう10分後くらいには家に移送
移送…間違ってはいない
GMいいね
うい
あ。みんな全快しておいていいわよ
サイキ
MP:55/55 [+8(over2)]
ロウリィ
MP:51/51 [+12]
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ジルベルト
バータフは切っておかないとね
セイカ
HP:67/67
GMいいね
うむ
サイキ
ああ、そういえばそんなものが
バイア
HP:79/79 [+22]
MP:12/12 [+4]
防護:14 [-2]
セイカ
HP:54/54
MP:18/18
GMいいね
それでは最終回です
よろしくおねがいします
春日
HP:78/78
セイカ
よろしくお願いいたします
サイキ
よろしくお願いします
ジルベルト
よろしくお願いします
 
 
ロウリィ
よろしくお願いします。
バイア
yorosiku
よろしくお願いします。
 多分──
   俺はとても自分勝手な人間なんだと思う
   人には優しいのに自分のことになると、最終的には無鉄砲で……
   そして人のためになると思ったら動くのをやめない
   怖さとか
   利益とか
   そういったものを度外視して動いてしまう
   だから、凄いとも、おかしいとも言われたこともあった
   声は聞こえていた
   おそらく父さんと母さんからもらったあのクリスタルが何かを言っているんだと思った。
   その声は何を言っているのかは正確には掴めない
   だけど──それは思い出をつなぎ、人を信じることを糧にしろ。そういってるように俺には思えた
   俺はその言葉信じたかった
   あの空に手を伸ばすように
   
 

Place└動都市ヒンメル:?

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Death Melody100%
青空は消えた
君たちはこの魔域の魔神。自身を【道具】と称する魔物に勝利した。しかし──その後に異常な光景を見ることとなった。
急激に集まり始まる黒い霧。
前触れもなく曇天と化した空。
そして、霧から突如放たれた光線。それにより、レジスタンスの生き残りは死亡──。いや消滅した。
類まれな危険予測でその一撃を君たちは避けることに成功するが──。次の瞬間。ボーデンとテーラが体に異常を訴え始める……。
 
ボーデンとテーラが頭を抱え、片膝をついた。苦し気な声を上げていることがわかる。が、しばらくしてだ……。
ドクン。と心臓がなるような音が君たちの中から聞こえる。と同時に──。とてつもない重力を感じた。徐々に体が沈むような感覚を覚えていく。
というところで、生命抵抗力/22をして、スタートです
ロウリィ
「おい、二人共。一体どうし──」
サイキ
全員?
全員
セイカ
生命抵抗
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
バイア
HP:66/66
サイキ
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
ジルベルト
お馬は?
ロウリィ
生命抵抗力
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
?????
お馬もしておこうか
サイキ
22は無理だなぁ
ロウリィ
まあ抵抗不可能な能力なんだろう。
セイカ
春日
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
バイア
生命抵抗!
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
あかん
セイカ
春日がちょっと惜しいの笑う
?????
黒い霧の中から深紅の光が輝く
サイキ
欠片を11個ほど飲み込まなきゃ
GMいいね
気合気合だ
バイア
6ゾロのみじゃん、考えたら!
では、抵抗に失敗した面々は──ボーデンやテーラと同じように。立てなくなるほどの重圧を感じるだろう。武器を持つのでやっとというくらいだ。
ジルベルト
ちょうど今歩いてて抵抗値がすぐ出ない 本人
2D6 → 5[2,3] = 5
ロウリィ
「うっ……何じゃ、体が重い……!?」
サイキ
「そんな……た、立てないっ」
ジルベルト
うま
2D6 → 8[6,2] = 8
ボーデン
「──くっ……みんなが……」
マカミ二世
こいつの分を忘れてた
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
テーラ
「こ、これは……」と、大剣を地面に突き刺しながらも、やはり立つことはできないようだ。
マカミ二世
『ぐべぇ……ぼくもうだめ』
?????
「……空は閉じ、全ての事象はここに集約された。故に我はこの世界の純然たる支配者となった」
バイア
ジルベルトもブライトも基準9っぽいから、失敗だな多分
!SYSTEM
ジルベルトが入室しました
?????
「いうなれば、そこの残滓2つと、忌々しき光輝らを消滅、そして回収すれば──我はこの世界から帰還し。そして、主の元へ帰還することができる」
うむ
ジルベルト
huu
バイア
「な……なに、これ……?」 跪き剣を支えに立とうとするが、膝が震えるだけだ
GMいいね
ふうう
セイカ
「なるほど…カミにでもなられたおつもりか」
バイア
おかえりー。
セイカ
「……ああ、なるほど」
ジルベルト
間が良いような悪いような
GMいいね
ヨシ!
セイカ
「疑問が解け申した…なぜ出なかったのではなく、出られなかった、のですね」
ジルベルト
「囚われの身らしいことは言っていたな」
ロウリィ
「空が閉じたことで、その枷が外れたというわけか」
?????
「一度だけ偶発事象は観測した。しかし、それは一度きりのことだ」
ロウリィ
「それ程までにこの二人の力は強かったのじゃな」
ボーデン
「…………そうか。あの時、外から人が来た時か」
ジルベルト
「そんな事より…」残滓二つと言われたボーデンとテーラに目を向けた。二人を取り込むと言っていたがどうやって
テーラ
「……いえ、けれども。今では!」と、目の前の敵を見つめながら
さて7名。一瞬。君たちが持つ、武器やクリスタルが輝こうとするが──
?????
「──逝ね。忌々しき光輝よ」と、言葉を発すると、再度君たちに重圧が襲い……そして、武器の輝きも弱まっていく。
テーラ
「んぐっ……」と、とうとう大剣で体を抑えるのも難しくなり地面に伏す。
セイカ
「素直に…聞きたくはありません…なぁ…!」
ボーデン
「──……」片膝をつきながらも……押し黙っている。
セイカ
傘を支えにし、意地でも膝をつくことはせず。
?????
「これより……対象の殲滅を開始する」と、再び。あのレジスタンスを焼いた光線の魔力が体の中枢部に集まり始める。
ジルベルト
「くっ……これは……」皆と違って自分は外套であるが故に。その重圧は全身に等しく重く圧し掛かっている
?????
「そして、吸収行動を開始する」
バイア
「あ、あれは、やっばい……!」
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ロウリィ
「ええい……!体は動かせずとも魔法で……!」
皆がそれぞれに抵抗を試みようと。体を動かそうとする。しかし、急速的に力は集まっていく。
テーラ
「ええい、私だけが何もできないなんて…そんなことそんなこと…!」
と、意地で再び大剣に手をかけ「もう、寝たきりの私は……たとえ、魔域であっても……そんな私には戻りたくない!」と、言うが強がりなのは目に見えてわかる。
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A Rusted Scar100%
さて、そんなときである
すぅと、息を吸う声が聞こえた。
セイカ
「…?」空気が少し変わった
それは、第三者ではない。君たちの仲間……の1人から発せられたものだ。
バイア
「……?」 あれ、誰だ?
ボーデン
「……こんな時にいうのもなんだけどな……」と、無理をしながらも懸命に立つのはレジスタンスのリーダーで、テーラの兄である。君たちと最初から同行にを共にしていた。青年。ボーデンだ。
ジルベルト
「……ボーデン」どうにか首を巡らせ、振り向いた。誰なのかは分かっている
セイカ
「ボーデン殿…」
ボーデン
「今……やっと記憶が戻った。そして……ああ、俺に良い考えがあるんだ」
「なんで忘れてたんだろうな……自分のこと。そして、どうして、あと、もう少し前に思い出せなかったんだろうな」
ジルベルト
「本当に、こんな時に、だな…」苦笑し
ロウリィ
「ならばさっさと言え!このままではやられるぞ!」
セイカ
「お恥ずかしながら、我らにはこの状況万事休すといったところでしょう」
「妙案がおありになるのならば、お願いいたします」
ボーデン
と、言葉を紡いでいくと同時に、彼の身体の様子が変わっていく。体半分が魔動機になる。おそらくこれが、本当の姿なのだろう。テーラの様子には変化がないが。
バイア
「良い、考え……?」 なんだろう、状況のせいか、ざわっとする。
サイキ
「何を、するつもりなんですか……?」
ジルベルト
「……あいつがやろうとしている事よりは冴えたやり方なんだろうな?」
サイキ
たった一つの
ボーデン
「ああ、最高に兄さんとして、かっこいい作戦だよ」
ロウリィ
「その体……お主、もしや──」
ジルベルト
そうよ
ロウリィ
「──いや、もう止めはせぬ。兄としての務めを果たせ……!」
テーラ
「ちょっとまって、それって……ああっ……ああ、そうだ。兄さん、貴方は貴方は……」
ボーデン
「……ああ、いつだってかっこいい。テーラという可愛い妹の兄だ。というわけで……任せるぜ。俺の仲間で、友達たち。あんたたちなら、絶対にできる!」
といって
彼は魔動機に向けて走り出す
GMいいね
一瞬だけモノローグいれます
レジスタンス
 
 
妹の余命がわずかなのも知っていたし本人もそれをわかっていた
だけど、それがどうしても受け入れられなくて、それで少しでも可能性があるのならば──と思った
実は実験の内容は知っていた
魔動機と人間をつなげることで──欠損部分を補っていく夢のような開発計画
非人道的で、倫理的には賛成できたものじゃないが……それでも、妹に可能性を持ちかけてみた
妹はそれで、一度の夢が見られるから、試してみたいといった
孤児院の皆も助けられるならば、といった。
だから俺たちは自分たちから実験に志願した。
ただ一つだけ嘘をついたのならば──
サイキ
サイバーだ
俺が限りなく「壊れる」可能性を妹には隠して
だけど、それは正しいと思ってて、皆のためになるとおもったからだ
だから、再び俺は
「壊れに行く」
 
!SYSTEM
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どこから出た尽力なのだろうか
ボーデンは君たちをよそに、走り出す。光り輝く武器を携えて
バイア
バーンナウトメイジだ
そしてそれは彼の突進とともに発射された光線は──無残にも、彼の身体を焼いて……
武器は光り輝く粒子となり、君たちの武器に均等になるように帰っていくが
サイキ
「ボーデンさん!」
ジルベルト
「勝手な事を言ってくれる……本当に、どいつもこいつも。 勝手に託して、遺して……」
ボーデンの身体であったものから溢れたマナは、かの魔動機に吸収される
サイキ
「駄目、戻って!」
?????
「──第一目標。確保」と、ボーデンの吸収を終えた、魔動機は再びr光線を君たちに向けようとする。
バイア
「……あ……ぁ……」 消えていく光景を目の当たりにして
テーラ
「……ぐっ……」
ロウリィ
「……甘いのう」
ジルベルト
「確保だと……節穴か、お前は」
!SYSTEM
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The Hand Reaching Out to the Sky Above100%
同時に君たちの身体が、重圧から解放される
ロウリィ
「貴様の言う"完成品"が考えなしに動いたとでも思うのか?」
動く
今まで押し付けられていた体が動くようになる
セイカ
「…お見事なお覚悟でございました、ボーデン殿」
?????
「──理解ふ……ふ……─ッ!」
と、ロウリィがそういった矢先である
バイア
「酷いなぁ……ボーデンさん……それは、酷いですよ……」
立ち上がりながら
?????
魔神であり、魔動機であり、君たちの敵である存在に電流が走り──光線の威力が弱まっていく
ジルベルト
「そいつはただの抜け殻だ。俺達の仲間でも友達でもない。 そいつは……此処に居る」重圧から解き放たれ、立ち上がる。
テーラ
「また、また……私を置いていくんですね……」
ロウリィ
「それはちと違うな、テーラよ」
セイカ
「…テーラ殿」
?????
「──吸収した残滓が異常な反応を……ッ!?」
テーラ
「え」
ロウリィ
「ボーデンは然りとあそこに立っておる」
そう言って敵方を指差した。
?????
「制御、制御──我ら【道具】より普通の【人間】より劣る存在が──」
そして、魔動機の中から、よく聞いた声が聞こえてくる
バイア
「……」痛ましい眼差しで魔動機を見つめつつ
ボーデン
「……妹を抑えられなかったお前が……俺を吸収して……すぐに制御できると思ったのか?」
「……まあ、といっても強がりなんだけどさ」
「……悪い。多分10分も持たない」と、君たちに語り掛けるようにいった。
セイカ
「…ボーデン殿」
ロウリィ
「良い、その間に片を付ける」
ジルベルト
「なんだ、存外頑張るじゃないか、てっきりこっちに力だけ残して逝ってしまったかと思った」
セイカ
「私がここに二度目に来て持ち掛けたお言葉を覚えておいでか」
?????
「グォォォォォォ……我を我を……っ!」
ボーデン
「だって、兄ちゃんだからな」と、ジルベルトにはいって
?????
と言っている間に、君たちに向けて光線が再び収束し始める
ジルベルト
「抜け殻扱いは撤回させて貰うよ、お前は最高の仲間だ」
ボーデン
「──確か」と、セイカに言いつつ
セイカ
「ええ」
ボーデン
「はは、ありがたいぜ。ジルベルト」
「いや、その言葉は全て終わってから聞かせてくれ。その前に俺はやることがある」
「──テーラ。信じた空に向かって、この世界を終わらせてくれ!」
といった矢先、その光線は君たちではなく
?????
へ向けられた
「──ッ!」急激に軌道を変えられて中央のコアが点滅する
セイカ
「申し上げたお言葉を今果たしましょう」
ボーデン
「もう一度、空、つながせ──」
と、最後の言葉は霧散していく。が
光線は空に解き放たれ、そして、空に。わずかではあるが、穴が開いた。
そこから一条の光が漏れだす。と、同時に、君たちの武器に、光。いや、今まで以上に強い光が灯される。
テーラ
「……はい……私たちの信じた空へ!」と、嗚咽を堪えながら「そして、皆さんと一緒に」と、大剣を構えた。
?????
「……だが、所詮。一時のこと、ここで、殲滅すること変わりなし──」と、再び君たちに向かって刃を向ける魔動機
だが、今の君たちには対抗する手段がある
ロウリィ
「今一度、開かせるぞ。あやつが望んだ青空を!」
ジルベルト
「ああ…任せてくれ、」ボーデンの遺した言葉に応えるように剣を一筋の蒼空に向け
セイカ
「ええ、変わりませぬなあ」
わずかに開いた青空。そして、瘴気が蔓延る屋上。だが、そこは絶望の大地ではない。
!SYSTEM
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ジルベルト
「知らないのか、雲が空を覆っていられるのも一時の事だ」空に向けた剣を魔動機へと向け
バイア
「恰好つけ過ぎですよ、おにいさん」
セイカ
「二度と愚弄できぬように、その核ごと…この世界を破壊いたしましょう」
?????
「ならば、知るがいい。己の存在の未熟さを。己が弱さを!」
テーラ
「ええ、その言葉。そのまま返しましょう!」
GMいいね
というわけで、戦闘準備も並行しつつ
セイカ
「そのお言葉は自らを刺す刃となりましょう」
ジルベルト
「教えられるまでもないさ、そんなもの。今更な」
MP:12/12 [+6/+0]
GMいいね
あ、補給とかも後払いで
例外的にしてOKです
バイア
はーい。
GMいいね
レジスタンスからパクれ
バイア
準備はどうしようかな。
セイカ
「そうですなぁ…貴方のように言うとこうなりましょうか…」
バイア
取れるつもりでいいか。
マカミ二世
『ぼくは未熟なんかじゃないやい!』
バイア
「どっちが未完成か、そっ首に教えてやります」
GMいいね
あ、そうだ。テーラちゃんは自動で動きますが、アマラスとヒルスプ使えますので
欲しい方をいうがいい(毎ターン
バイア
準備は無し!
セイカ
「自らの弱さも受け入れられないモノが人の弱さを語るな」表情は笑みすら浮かんでいる
ジルベルト
HP:50/50 [+9/-13]
準備など不要
ロウリィ
準備などない。
サイキ
ないよ
セイカ
「自らのご意思を貫かれた御仁を愚弄する権利はございませぬよ」
@準備はないよ
あ、敵対陣営は 魔神1体 1部位です
ではまもちきだな
とその前に、データ抜いたらわかりますが、皆さん、既に行為判定に+2のボーナス修正を常時得ています
サイキ
ライダーまもちき
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
ので、まもちきも+2でどうぞ!
ジルベルト
まもちき!
2D6 → 8[4,4] +7+2 = 17
14/18
サイキ
悪い出目は消費しておいたぞ
ところで目標値は
普通に判明してるわ
ジルベルト
たぶん目標値くらいは抜いて狩人の目は確保できたに違いない
セイカ
まもちき
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
ロウリィ
魔物知識
2D6 → 9[3,6] +9+2 = 20
セイカ
いいでめを引っ張っておいたぞ
ロウリィ
クハハハハハ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m275 ではこうだ
サイキ
やるじゃん
ブライト
HP:56/56 [+14/-13]
サイキ
行為判定って、どこまで含むんだっけ (抵抗とか
抵抗もすべて含む
サイキ
あい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vs
バイア
対挑発カウンター。。
ジルベルト
行動判定は抵抗と生死を除いたもので、行為判定は全部!全部だ!
サイキ
行動と行為の差が
KONMAI語並に難解で……
バイア
私も昨日間違えた……
ジルベルト
取り違える事を全く考慮に入れていない駄目なネーミングの典型
バイア
2.0の時は行為判定しかなくて、抵抗とか含まなかったような気がするし。。
あ、先制は16です
ジルベルト
ひとまず先制をとっておこう
2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
ボーデン
HP: MP: 防護:
ジルベルト
ヨシ
バイア
先制!
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
ボーデン
HP:600/600 [+600/+600]
バイア
ぐなー!
ボーデン
MP:120/120 [+120/+120]
防護:11/11 [+11/+11]
防護:11/11 [+0]
ではそちらだ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ロウリィ
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
配置をどうぞ
ラウンドありがと
ロウリィ
まず配置でした
バイア
初手範囲飛ばすなら後ろからだが。
セイカ
後ろ
ロウリィ
相手1部位ですよ
○巨体
 この魔物は部位数「2」の魔物としてダメージを与えても構いません。
があるので
ロウリィ
おや
バイア
2部位として扱ってもいいって特殊能力が
なので多分
二回ダメージが入る
ロウリィ
じゃあ初手ライトニングですねー!
セイカ
弱点的に
ライトニングとばしてこいって
GMがいってる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vsジルベルト&ブライト、セイカ&春日、バイア、ロウリィ、サイキ&マカミ
!SYSTEM
トピックを変更 by ロウリィ
【1R表】<>vs<>ジルベルト&ブライト、セイカ&春日、バイア、ロウリィ、サイキ&マカミ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>ボーデンvs<>ジルベルト&ブライト、セイカ&春日、バイア、ロウリィ、サイキ&マカミ
ではよさそうかな
サイキ
ホークブラスターが地味に鬱陶しいが、これを軽減する価値はあるかどうか
GMいいね
テロップとBGMだけだしておこう
VS ΟβσεϖερΔ
“掴む空”ボーデン・デルタシグマ
サイキ
収束粒子砲なんてのもあるのか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Hauser Hazard100%
サイキ
炎軽減はあって損はなさそうだな
ロウリィ
うむ
バイア
ですね。
ロウリィ
ワシはトイレにいってくる
GMいいね
でははじめていきましょう
バイア
あ、GM-。
GMいいね
はーい
サイキ
軽減量が3ってのがしょぼいんだけどね
ジルベルト
この収束粒子砲の挑発カウンターはラウンドを遡って遡及されるのだろうか
GMいいね
あ、されない
その手番中だけ
バイア
収束粒子砲のnもリミッターカットの倍数が入る、でいいのよね?
GMいいね
あ、ややこしいね、そこ。ごめん
バイア
つまりジルベルトに3が入ると、3回抵抗……
GMいいね
収束の方は
ジルベルト
HP 400以下になるのは十中八九こっちの手番中に発生することで
GMいいね
対象となったキャラクターの回数がn回るなるので
対象となったキャラが1発抵抗したら
ジルベルト
そのラウンドに挑発を使ってて、敵てばんで補助動作の収束粒子砲が発動→挑発カウンター?
GMいいね
その時点で消滅だけで終わる
そそ
ジルベルトでOK
例えばジルベルトが対象となって
1回目失敗、2回目成功したら
2回で終わる感じ >バイア
サイキ
バイタリティをかけても良さそうだな、これ
バイア
ちょっと待って
セイカ
その方がいいかもしれん?
ジルベルト
3回目4回目も発生するよねこれ
セイカ
ヒルスプAはテーラちゃんまいてくれるし
バイア
それ、最大2回って認識でいいの?
成功するまで延々?
GMいいね
成功するまで
延々
ジルベルト
しかもこれ同じ対象にって事は実質俺なので
GMいいね
ついでにHPが「400」以下になった時に一度だけ使用します。
ロウリィ
ただいま
ジルベルト
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i086 これを使って乗り切れってことだ
バイア
怖ッ! 了解!
GMいいね
なので、1回発動したらおわり
そうだ
バイア
なるほど、これが前提か。理解しました。
GMいいね
うむ
サイキ
それ以外にも、生命抵抗要求がぼちぼちあるんだよね
セイカ
実際なくはないとおもう。<バイタリティ
ジルベルト
1撃目への抵抗が 2d6+9+2で2撃目以降+2ずつされてくけど
GMいいね
あ、ついでにボーデンの加護もあるから
そこに+2されるよ(ジル
セイカ
ソード&チャージもあるから
ジルベルト
バイタリティがあると大分助かるな
サイキ
Δソード&Σチャージとか、暗黒の運命とか
セイカ
バイタルあるとだいぶ安定する
サイキ
誰にでもくるから、バイタリティあると大きい
ジルベルト
+2はボーデンの方で、バイタリティはまた別
GMいいね
なるほどね
セイカ
個人的には超新星爆発を中身は見たいけど状況的にみるとやばいのはわかるからそのあたりも調整しないとな…。
バイア
そうね。あれだね。
ジルベルト
まぁそれでも初撃は2d+13で24対抗だからかなりきつい
バイア
100%カット用意しとかないと死ぬ奴のイメージだね。
ジルベルト
陽光買っておくんだったなぁ
バイア
バイタリティ貰っておこう。
ジルベルト
回ったら死ぬだけの奴>スーパーノバ
バイア
うん、可能な限り発動させずに殺そう。
ロウリィ
バイ…タリ…ティ…?
魔法拡大/数は無いぞ。
サイキ
なん、だと
GMいいね
しょうがないにゃあ
ジルベルト
バイタリティはソーサラー2の…ハッ
セイカ
…サイキ持ってるのかと思ってた
GMいいね
実はテーラが使える
そう
セイカ
よく見たらもってなかった
バイア
ごめん、おれも。<サイキ持ってるのかと
サイキ
ライトニングなんかよりバイタリティのがいいなくらいんしか思ってなかった
GMいいね
お前たちの戦いで、使ってたようにな!
サイキ
ロウリィは制御特化だったのね
セイカ
GMが優しい
GMいいね
実際テーラのデータ用意してたからね
バイア
優しい。
GMいいね
ともあれ、はじめるか
ロウリィ
ワシは純火力魔じゃぞ
セイカ
OK
バイア
じゃあもうここは甘えておこう。
テーラ
「──まずは、守りを固めましょう。真語魔法……第二の階位!」
ではバイタリティを、君たち全員に 拡大9(自分も含め)
サイキ
こっちは、ウォータースクリーンを全員にはっとくね
テーラ
こうだ
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
ジルベルト
おk
セイカ
おk
テーラ
「……実は兄には使えなかった賦術使えちゃうんです」と、アマラスAをボスに
おわりだ
サイキ
「わたしも、手伝います!」 ウォータースクリーン拡大9。MCCから5消費
2D6 → 10[4,6] +13+2 = 25
炎ダメージ-3です
魔神ボーデン
「──所詮、小細工」
バイア
「……さらっと嫌味混ぜるテーラちゃん」
サイキ
MP:51/55 [-4]
テーラ
「嫌味いってないとやってられませんもん……」と、少し悲し気に
「はい、ナイスです。サイキさん!」
マカミ二世
『おまえ、さっきからうるさいんだよー!』 マカミの光のブレスが火を吹くぞ
2D6 → 6[5,1] +11+2 = 19
テーラ
抵抗!
マカミ二世
まあ+2程度じゃね
バイア
「うん。すっごくよく分かる」 「だから、もっと言っちゃえ! やれやれ!」
マカミ二世
威力20 → { 7[5+4=9] +11 = 18 } /2 = 9
MP:25/35 [-5]
ジルベルト
「堪えるものだよな、置いていかれるのは」
魔神ボーデン
「──小癪な」と、右翼でそれを払うが
マカミ二世
チェック:✔
サイキ
チェック:✔
魔神ボーデン
マカミのブレスは少しではあるが、確かに魔神の身体を傷つける
ボーデン
HP:591/600 [-9]
魔神ボーデン
効果がある。攻撃が通る。
その証明となった
ロウリィ
ワシじゃな
ボーデン
防護:11/11 [+0]
サイキ
あと66回撃てば倒せるな
テーラ
「本当に……私が元気になったら……喋れなくなっちゃって」
「やっと、喋られるようになったとおもったら、こんな風に、かっこつけて」
「大嫌い、大嫌いです……」
ボーデン
防護:8/11 [-3]
ではくるがいい
セイカ
「…テーラ殿」
ロウリィ
「魔神の身でありながらも所詮は魔動機。弱点などお見通しじゃ!」
行為判定+2を忘れずに
バイア
[
セイカ
「どうか、そのような兄君がおられたことを、覚えていてくだされ」
テーラ
「──はい」
ロウリィ
異貌。バイオレントキャストⅠを宣言。ライトニングを本体を対象に2部位に行使。
MP:44/51 [-7]
バイア
「全く! 妹を泣かせるとか! 悪いお兄さんです!」
ジルベルト
「妹には恰好をつけたくなるものなのは分かるが、これは減点ものだな、ボーデン」
ロウリィ
行使
2D6 → 10[6,4] +15+2+2 = 29
セイカ
「たとえ生はこの世界にすでになくとも、あのお方のご意思はここにあるのですから」
魔神ボーデン
「──」と、ロウリィの雷撃は……着弾し
ロウリィ
「迸れ──雷光!」
1
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +15+1+3 = 24
2
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +15+1+3 = 21
魔神ボーデン
そして、稲光を上げ、魔神の身体を覆い始める
ボーデン
HP:546/600 [-45]
魔神ボーデン
「──威力係数に齟齬を計測」
セイカ
「あの約定、果たしましょうぞ、ボーデン殿!」
魔神ボーデン
「……なぜ」と、つぶやくように答えるが、その体には雷の残滓が残っている
ロウリィ
「行け!この魔域に終幕を下ろすのじゃ!」
セイカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ストロングブラッド、ジャイアントアーム起動、MCC5点消費
ロウリィ
チェック:✔
セイカ
MP:8/18 [-10]
パラライズミストAを魔神へ、ルミナスブレラの能力はジャイアントアームに、必殺攻撃Ⅱ宣言
魔神ボーデン
回避は21に
セイカ
大貫穿で攻撃
その一槍は正確に
2D6 → 10[5,5] +12+1+1+2 = 26
魔神ボーデン
命中!
貫く一撃に、光がまとい……魔神の装甲を貫いていく
セイカ
威力45 C値9 → 9[1+4=5>6] +14+4+2+1 = 30
変転
魔神ボーデン
いいよ
セイカ
上からたたきつけるように、自らと春日の重さを駆けて深く深く貫く
威力45 C値9 → 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 11[5+3=8>9:クリティカル!] + 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[3+4=7>8] +14+4+2+1+13 = 93
ジルベルト
ファッ
バイア
パネェ
魔神ボーデン
重圧を込めたその一撃は、魔神の躯体を鎮めるように襲い掛かった
セイカ
「春日!」
ボーデン
HP:461/600 [-85]
セイカ
馬の行動、マッスルベアーとビートルスキン起動させて
魔神ボーデン
「──計測値。再び齟齬を確認」
セイカ
命中判定
2D6 → 4[2,2] +11+2 = 17
馬が追い打ちをかけようとする
ロウリィ
「齟齬しか無いデータなぞ捨ててしまえば良いのではないか?」
魔神ボーデン
「……光輝の星……いや、これはそれだけでは」と、魔神が障壁を張ると、春日を押し返す
ジルベルト
これは1ラウンド裏の収束粒子砲が見えてきたか…?
セイカ
しかしそれは明らかにおおぶりな攻撃であった。
まるで。
「お見事な危機管理対応ですなぁ…でも」
バイア
あり得なくもないですねぇ……
セイカ
「使うべきタイミングはお考えになられた方がよいですよ」
ジルベルト
まぁ削れてる状態で発動すると運が悪いと全滅しかねないし
セイカ
チェック:✔
春日
チェック:✔
ジルベルト
狙えたら狙っていきたいとこか…
テーラ
「──なるほど……」と、セイカの動きを見ながら
セイカ
はい次の方^
マカミ二世
『きっと馬鹿なんだよ』
バイア
ほんじゃあ行きますか。
ロウリィ
『その通りかもしれぬな』>マカミ
ジルベルト
「年下の女に振り回される男の気配がするな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>ボーデンvsセイカ&春日<>ジルベルト&ブライト、バイア、ロウリィ、サイキ&マカミ
ジルベルト
>予想外の事があると齟齬を修正
セイカ
そう、本音を言えば当たれば最上であったが、障壁を使わせたのは上々である。
バイア
「さーって! ちょっと凹んだけど、気を取り直して!」くらうちんぐすたーと。
ジルベルト
俺は抵抗の為に出来るだけ変転を温存しておきたい
バイア
キャッツアイガゼルフットビートルスキン、起動! 石から5点、自前4点! あと異貌!
セイカ
ジルベルトは防御にふっていいとおもう
ジルベルト
収束粒子砲の抵抗ね
セイカ
挑発カウンターもあるしね
うん
バイア
後はクリレイAを自分にぺったり貼って、必殺攻撃Ⅱ宣言!
ジルベルト
あれは全体の危機に繋がるでな…
セイカ
きっとバイア君が10回転くらいしてくれる
テーラ
「もしかして、兄さんが入っちゃったからでしょうか……年下の……」
「あ、振り回してませんけど。私は」
と冗談を言いつつも、
魔神の躯体をじっと見つめる
バイア
「バイア=ノート! いっきまーっす!」猛ダッシュから跳躍して一撃!>魔神機
2D6 → 8[4,4] +13+1+2 = 24
MP:-4
MP:8/12
続くはザイアの光の剣
変幻自在のその刃は確実に魔神を捉え──
バイア
「ふっとべ、こらぁー!!」ダメージ
威力21 C値8 → 8[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +13+1 = 25
ボーデン
HP:444/600 [-17]
バイア
一回転でした。
セイカ
君の大回転はここじゃない
魔神ボーデン
「──損傷……」
バイア
防護:16 [+2]
ジルベルト
そうか、君は変転族では…
魔神ボーデン
「【道具】が意思に答えている……?」
バイア
\ありません/
GMいいね
さあこいこい
セイカ
うまくいけばこれ400より上から299までもって…けるかなあ…?
バイア
チェック:✔
ジルベルト
キャッツアイ、ガゼルフットを使用。挑発攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分へ。前線へ移動して攻撃を仕掛ける。 まずはブライトからだ
セイカ
…いや逆にそれ危ないな
ジルベルト
MP:6/12 [-6]
GMいいね
リミッターカット&収束さん!?
魔神ボーデン
回避はいろいろあって20になってる
バイア
危ないよ。
ジルベルト
「さあ、仕掛けようか、ブライト。狙う場所は分かっているな……?」 大きく上昇した天馬が直上からの急降下踏みつけを敢行! 命中
2D6 → 8[4,4] +11+1+2 = 22
魔神ボーデン
命中!
ジルベルト
トーン
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
魔神ボーデン
天馬の一撃は、その躯体を捉え──
ボーデン
HP:435/600 [-9]
ジルベルト
「そこだ……ッ」インパクトの瞬間、ほぼ同時に馬上から騎士剣の突きを繰り出す 命中
2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1+1+2 = 30
魔神ボーデン
命中!
そこから放たれるは必中の騎士剣の刃
ジルベルト
ハハッ、完璧なタイミングじゃないか
捻りを加えた鋭い刺突!
威力17 C値9 → 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 3[2+3=5] +13+1 = 33
??
ボーデン
HP:410/600 [-25]
セイカ
これはいい削り具合
サイキ
うん、こっちは攻撃しないでおいてよかったな
ジルベルト
6+6が3連…
魔神ボーデン
「──殲滅行動に移行する」と、ジルベルトの攻撃を確かに受けつつも、後退し──
こちらの手番だな
ジルベルト
「……ボーデン、聞こえているか、見ているか」
バイア
悪魔の数字2連……どんな確率だ……
テーラ
「きます!」
バイア
「こいやぁー!」
ジルベルト
「…俺達は勝つぞ。俺達、勝つんだ」
魔神ボーデン
その声に反応するように、一瞬、躯体に電流が走り……動きが止まったが
「照準開始」
というところで、こちらの手番だ
○照準:ホークブラスター/必中 から
ジルベルト
後退していく敵に静かな声で語りかけ、身構えた。
魔神ボーデン
「発射」
と、空高くミサイルが打ち上げられる。三発。
【✔:セイカ,サイキ,ジルベルト】 [×:ロウリィ,バイア]
ジルベルト
36分の1の3乗!
この3名には時間差でミサイルが落下してくることがわかるだろう。厄介だ。
サイキ
騎獣は端から対象外だったか
さて、本体の手番
ジルベルト
1/46656
バイア
「およ」 頭の上を抜けてった……?
1回目の深智魔法を使用 マルチターゲット
ジルベルト
ロウリィ、バイアが ロリババアに空目した……
ロウリィ
なんじゃ?
セイカ
だいたいあってる
バイア
重傷だ……!
ボーデン
MP:112/120 [-8]
バイア
オレはロリでもおばあさんでもありません!!
これにより、魔法を前衛後衛にも狙えるようになります
『オグマンテ』
ジルベルト
「構うな、ブライト。大丈夫だ」気配を察した天馬をなだめる。首筋にチリチリとくる気配は自分に迫る危機への表れだろう
そして複数宣言2回から、レーザースウォード&マルチアクション宣言
レーザーから、薙ぎ払いⅡ部分の対象はセイカ、ジルベルト、バイアの人間のみ
魔力撃分はバイアに乗せる
「──一閃」と、命中25で回避せよ(挑発あるので、ジル以外23」
セイカ
回避判定
2D6 → 6[3,3] +13+2+1-1 = 21
ぱりん
ジルベルト
挑発Ⅱがのっているのでセイカとバイアは-2だね
回避
2D6 → 6[4,2] +17+1+1+2 = 27
余裕
バイア
いい選択です……いつもならね! 回避!
2D6 → 9[3,6] +11+1-1+2 = 22
ぱりーん!
ぱりんなら二人ともいけるぞ
やるわね
セイカ
やるじゃねえか
セイカどうする?
わってた
ジルベルト
割ってるよ
セイカ
ぱりーん
その熱量を帯びた斬撃は、何と空を切った
バイア
ふふふ、ボーデンさんの加護ぞ在り。
魔神ボーデン
「──レーザー。充填開始……」
バイア
「うっひゃあ……こりゃあ次は厳しいなぁ」
魔神ボーデン
「コード、アイゼン。ダウンロード」
「爆撃開始」
では、マルチターゲット分
無制御グレネードを 前衛と後衛に
マルアク&マルチターゲット
GMいいね
あ、これで収束反応しないので安心してください
ジルベルト
「魔法、来るぞ…!」
テーラ
「これは──魔動機術です!」
ジル以外は20 ジルは22で抵抗せよ。無制御なので全員だ
ジルベルト
自爆で制限解除して発動とかwwwとおもったw
バイア
自爆ダメージで自己発電かと思ってちょっと身構えてた
GMいいね
さすがにやらないwww
サイキ
全員かよ
2D6 → 7[4,3] +12+2 = 21
ジルベルト
騎手抵抗
2D6 → 8[5,3] +9+2 = 19
セイカ
セイカ
2D6 → 7[1,6] +10+2 = 19
びり
バイア
抵抗!
魔神ボーデン
自分
威力30 → { 8[4+4=8] +15 = 23 } /2 = 12
バイア
2D6 → 9[3,6] +9+2 = 20
ボーデン
HP:398/600 [-12]
セイカ
春日
2D6 → 10[6,4] +9+2 = 21
ジルベルト
ブライト抵抗
2D6 → 7[5,2] +9+2 = 18
バイア
耐えたぞー!
マカミ二世
マカミが
2D6 → 5[4,1] +9+2 = 16
魔神ボーデン
やるわね
マカミ二世
耐えられない
魔神ボーデン
では、抵抗組から
サイキ
威力30 → { 9[4+5=9] +15 = 24 } /2 = 12
サイキ
グレネードは炎だよね。全員ダメージ-3忘れずにね
魔神ボーデン
バイア
威力30 → { 6[1+5=6] +15 = 21 } /2 = 11
サイキ
半減しても痛いんですけど
HP:33/42 [-9]
ジルベルト
セービングマントとあわせて-7、大きい
魔神ボーデン
セイカ
威力30 → { 9[4+5=9] +15 = 24 } /2 = 12
バイア
HP:58/66 [-8]
魔神ボーデン
春日
威力30 → { 4[3+1=4] +15 = 19 } /2 = 10
セイカ
ストブラあわせて-8、おいしい
バイア
しかしオレは気づいてしまった。
セイカ
HP:46/54 [-8]
魔神ボーデン
ジル
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 2[1+2=3] +15 = 27
ジルベルト
ぐわーっ
春日
HP:68/78 [-10]
ジルベルト
HP:30/50 [-20]
魔神ボーデン
ブライト
威力30 C値10 → 6[2+4=6] +15 = 21
サイキ
ジルベルトー!
魔神ボーデン
マカミ
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +15 = 21
ブライト
HP:38/56 [-18]
サイキ
HP:15/42 [-18]
後はロウリィかな?
サイキ
HP:33/42 [+18]
バイア
ダメージ受けなさ過ぎて、光輝変幻の火力が出ない。。
マカミ二世
HP:54/72 [-18]
サイキ
自刃する……?
バイア
しま、せん!!
ロウリィー?
ジルベルト
あ、ロイヤルアソリティで薙ぎ払いと魔法の1点ずつ喰らっておいてね>GM
GMいいね
あっ
ボーデン
HP:396/600 [-2]
ロウリィ
ただいま
魔神ボーデン
「──!?」
GMいいね
ああ
バイア
おかえり
GMいいね
おかえり
抵抗おねがいー
精神です!
サイキ
昔とあるシステムで、PCの攻撃力が固定値で、ボスの防御力が同値だったとき、そっと自刃してダメージの分だけ攻撃力上昇するスキルを発動させたことがある
魔神ボーデン
と、ジルベルトから放たれた騎士剣の返しの刃に反応する
ロウリィ
グレネードか
ロウリィ
精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
バイア
うむ
魔神ボーデン
「光輝でもなく……」と、体に傷がいき
ロウリィ
( ・´ー・`)
魔神ボーデン
ほらよ! ロウリィ
威力30 → { 7[6+1=7] +15 = 22 } /2 = 11
!SYSTEM
ラウンド: 2
ロウリィ
HP:31/39 [-8]
バイア
復讐の刃を思い出したが違いそうだな
魔神ボーデン
あの鉄の大鳥と同じように、無作為な爆撃が行われるが──
ロウリィ
「ふん、容易い魔術じゃ」
魔神ボーデン
それで、全滅する君たちではない
ジルベルト
「光輝? この剣はそんな輝かしいものじゃないさ。ただ、どこまでも負けず嫌いで諦めの悪い男の剣だ」
魔神ボーデン
「──収束粒子砲。準備完了」
「発射準備開始」
サイキ
「けほっ、けほっ」 爆発に巻き込まれるなんて
テーラ
「負けず嫌いで、あきらめの悪い……」
ジルベルト
「どこかの誰かに少し似ているところがあるかもしれないな」
バイア
「……その癖自分の事になるとやけに潔くて諦めのいい人ですよね全くもう」
テーラ
「そうかも……しれませんね」ふふっと笑い
君たちだ
セイカ
とりあえず先動くか
ジルベルト
「俺の周りにはその手の人間が多いらしい。まったく、困ったものだ」
セイカ
ミサイルふってくるし
バイア
ああせやな。
GMいいね
セイカサイキジルベルトだ
セイカ
「振り回される方はなかなか大変ですね」
ジルベルト
あー、ホークブラスターのダメージって
バイア
各自の手番終了時だって
GMいいね
自分の手番を迎えた時(主行動する前)だね
サイキ
回復役が行動後にダメージはきついなぁ
ジルベルト
この手番かな
GMいいね
うそ
バイア
あれ、前か
GMいいね
終了時に!
バイア
だよね
GMいいね
失礼
一応、テーラもアースヒールくらいなら使えるので、もし必要ならどぞ
ジルベルト
「慣れた、なんて口が裂けても言えないが……」
セイカ
テーラちゃん、エフェポン雷とかもってない?
GMいいね
もってるよ
ロウリィ
「好んでその立場に居るようにも見えるがの」
ジルベルト
「そう悪いことばかりじゃない、そう思う事にしただけさ」
ジルベルト
ください
GMいいね
よかろう
あ、ヒルスプはだれほしい?
バイア
すまないねえ
サイキ
んー
ジルベルト
削れ具合的には俺なんだろうけど
バイア
ヒルスプは、いるとしたらジルベルト?
サイキ
回復対象を減らす、という手もあってね
ロウリィ
ジルかな
セイカ
そうなるとバイアか?
ジルベルト
とりあえずこのラウンドは終わりに粒子砲も来るしで耐えるラウンドよな
セイカ
<回復対象を減らす
サイキ
どはいえ、ジルが減りすぎか
テーラ
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
「よし、ロウリィさんの一撃を見てわかりました。雷が弱点ならば──これで!」と、エフェクトウェポンを自分含めて、ジル、ブライト、バイア、春日、ブライトに
サイキ
ジルでいいかね
セイカ
ああ、ジルか
テーラ
あ、上の行使。とりま、えふぇぽんだけしておいて
雷です
ジルベルト
いざとなったらヒルポ+1を呑むという選択肢もあるが
テーラ
あセイカにもです
バイア
オレは全然減ってないのよね
セイカ
ジルにやっても±0になるから
回復対象を減らすならバイアでいいとはおもう(ミサイルこないし
テーラ
「後はこれを──」
バイア
「ありがとうございます!!」もらったー。
ジルベルト
20回復するならそうね
GMいいね
ではバイアに投げておくか
バイア
じゃあ貰った。
セイカ
サイキ自身のヒルスプもあるから
ジルベルト
「これはありがたい」
サイキ
うん、そこで調整はできる
サイキのHP以外は
テーラ
「私も……兄さんを殴りたいのですが」
「我慢、今は耐えます」
ヒルスプを、バイアに!
Aです
バイア
HP:66/66 [+8(over2)]
満タン!
ジルベルト
このエフェポンはマジ有難い…ブレスカにもブライトにも乗る…
GMいいね
ではこうどうするがいい
セイカ
とりあえずいってくる
サイキ
ダメージ食らってこい
セイカ
必殺攻撃Ⅱ宣言 パラミスAをぺたりして
大貫穿で攻撃
命中判定
2D6 → 6[3,3] +12+1+1+2 = 22
再びセイカの一突きが魔神を襲う
ありぱら!
セイカ
威力45 C値9 → 7[3+1=4>5] +14+2+4+1+3 = 31
魔神ボーデン
「収束収束収束……」と、光線の波動に臆せず、セイカの一撃が魔神を襲うだろう
セイカ
「春日!」
ボーデン
HP:376/600 [-20]
防護:11/11 [+3]
セイカ
蹴ります
2D6 → 4[1,3] +11+2 = 17
魔神ボーデン
それは回避だ
セイカ
HP:44/54 [-2]
バイア
[
魔神ボーデン
そして
セイカに時間差のミサイルが降り注いだ。
10点(スクリーンで7点)どうぞ
サイキ
チャフを巻きたい
セイカ
降り注ぐミサイルによる炎の雨は、清らかな水の乙女の加護によって守られる
バイア
「さぁてそれじゃ、テーラさんの分まで……ふ……ふふ」
セイカ
ストブラ本当炎相手だとすごい強いなあ…。
魔神ボーデン
「補足、爆撃」と、空から炎の雨が降りるが、それを防ぐだろう
ジルベルト
ホークブラスターはセービングマント対象外でいいよね
GMいいね
あ、うん
抵抗が存在しないからね
テーラ
「ええ、やっちゃってください!」
GMいいね
しかしバイアくん、この状態でも打撃点+5くらいされそう
6だわ…
バイア
にゅ?
ジルベルト
さすがイベント特攻装備だわ
バイア
半減だから+4だと思うのだが
ジルベルト
ガチャで引けてなかったら周回諦めるレベル
GMいいね
ああ
そうか、4点だね
申し訳
バイア
上げろ、血潮を。高揚を。叫喚を。来たれ。     攻撃。>魔神機
2D6 → 8[2,6] +13+1+2 = 24
テーラ
命中!
魔神ボーデン
傷を受け、更に制度を増したその一閃が、光を形成して魔神に襲い掛かる
バイア
「は――はーっはっはっはっは!!」 哄笑と共に。あ
ごめん、必殺攻撃Ⅱの宣言漏れた。。
魔神ボーデン
実はね
必殺攻撃Ⅱは
後からでも宣言できるらしい
しょうがないにゃあ
ジルベルト
な、なんだってー
セイカ
え、まじで?宣言特技だよね…?
魔神ボーデン
というわけで特別よ
こいよ
バイア
流石に攻撃前だと思うよ!! でもゴメン、ここは乗っける!
魔神ボーデン
うむ、気を付けてね
バイア
基本全部必殺Ⅱじゃー! ダメージ! あ、変幻も打点に乗っけるよ!
魔神ボーデン
おう
サイキ
まあ正直、いつでもどんな相手にでも使ってる特技を、宣言忘れたから未発動はバカバカしいと思う自分もいr
魔神ボーデン
全てを乗せてかかってこい!
ジルベルト
でもここ実は300以下まで削るとヤババハムートだよね
バイア
オレが色々処理しきれなくて困る
GMいいね
とおもうじゃん
リミッターくんさ
300以下でプレイヤーの手番迎えないとだめだから
バイア
威力21 C値8 → 6[1+3=4>5>7] +13+1+4+4 = 28
GMいいね
発動しないわ^^
バイア
はい。
ボーデン
HP:359/600 [-17]
バイア
「む……不発!」 がびーん(真顔
魔神ボーデン
「──、損傷よりも収束を優先」
と、バイアの一閃に刻まれながらも、更に粒子砲の準備を始める
テーラ
「いえ、大丈夫です。削れています。次は私も──」
ジルベルト
挑発攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分へ
バイア
まぁ、オレがこんなんなので、どっちにしろそこまではいかんでしょ、多分!
ジルベルト
「さあ、もう一度だ。行くぞ、ブライト」背後から迫るミサイルの存在を意識しつつも、それを振り切るように高度と速度を上げさせ、急降下! ブライトから先に攻撃!
2D6 → 7[1,6] +11+1+2 = 21
テーラ
命中じゃねえか
ジルベルト
トトーン
2D6 → 10[6,4] +8+1+3 = 22
ブライト密かに頑張ってない? 弾幕厚いよ
雷を帯びたブライトの蹄は、収束に集中する魔神の急所の突き刺さる
バイア
ペガサス流星脚つえぇ
ボーデン
HP:348/600 [-11]
魔神ボーデン
「──」ブライトに削られながらも光線の密度は深まっていく
バイア
ちょっと某映画の影響で「ぺるれ、ふぉーん!!」って叫びそうになるなど。
ジルベルト
「ハァッ!」 天馬の蹄が大地ではなく魔神の身体を踏みしめる。その反動を騎馬を通じ、腰から肩へ、腕へと余すことなく伝え、斬撃として返す! 命中!
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1+1+2 = 24
魔神ボーデン
命中!
バイア
補正が分厚い
ジルベルト
かいくぐりが発動してこうだ!
威力17 C値8 → 8[4+6=10>12:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13+1+1+3 = 27
魔神ボーデン
いてえ
ボーデン
HP:332/600 [-16]
ロウリィ
普段なら変転のしどころ
ジルベルト
今回は流石にね…
魔神ボーデン
そして、ジルベルトにミサイルの雨が襲い掛かる!
ジルベルト
HP:23/50 [-7]
魔神ボーデン
「補足、ターゲット補足。直線状に対象を補足」
「粒子砲準備」
「10」
バイア
きゅどどどどっ(効果音
サイキ
うーん、ジルベルトだけ減りすぎだな
魔神ボーデン
「9、8
サイキ
ああ、大丈夫か
バイア
ヒルスプで一つ
GMいいね
ライダーさん!?
さあこいこい
ジルベルト
「っ」分かってはいたが避け切れなかった。そして更なる反撃の兆しを感じている。光が集まりつつある。あれを防がなくてはならない
ジルベルト
クラスはライダーではあるが
サイキ
プライマリィヒーリングを、自分、ジルベルト、ロウリィ、セイカ、マカミ、ブライト、あとえーと、春日もいれちゃうか。この4人と3匹の7倍で、MPは14消費。うち5をMCCから
バイア
ライダーさんめっちゃエロ格好いいよ……あの人のルート作りましょうよ……
ジルベルト
イリヤ、大河ともどもおねがいします
サイキ
「次、来ます! 耐えて!」
2D6 → 8[2,6] +13+2 = 23
魔神ボーデン
うむ
セイカ
うむ
サイキ
対象は17点回復します
ロウリィ
HP:39/39 [+8(over9)]
セイカ
HP:54/54 [+10(over7)]
テーラ
「はい、でもあれを耐えることができれば──」と、大剣を構え、次に備える
サイキ
そしてヒルスプAをジルベルトへ
ジルベルト
HP:40/50 [+17]
春日
HP:78/78 [+10(over7)]
ジルベルト
HP:50/50 [+10]
サイキ
HP:42/42 [+9(over8)]
ブライト
HP:55/56 [+17]
そして時間差でサイキにミサイルが降り注ぐ
サイキ
ここから減るのきっついよう
HP:35/42 [-7]
軽減いれて7点ダメージだね
マカミ二世
HP:71/72 [+17]
ジルベルト
「助かったよ、ありがとう。サイキ……これで、」あの光に立ち向かう事が出来る
後はロウリィか
マカミ二世
マカミは敵に負けじと収束しています
魔神ボーデン
「6.5.4」
サイキ
ライダールートってさ
ロウリィ
「カッカッカ!弱点がガラ空きではないか!」
サイキ
攻略するの衛宮士郎じゃなくて、間桐桜
魔神ボーデン
あ、魔力撃したので抵抗-2でござる
サイキ
いやむしろ、ライダーが攻略するのか
ジルベルト
ワカメ「 」
魔神ボーデン
22だ!
ロウリィ
魔法制御を宣言。味方前衛を除外してライトニングを本体対象で2部位に行使。
MP:37/51 [-7]
サイキ
ワカメとかただのおじゃま虫じゃん……
ロウリィ
行使
2D6 → 6[3,3] +15+2 = 23
テーラ
「──」ごくりと、その軌道を見つめて
サイキ
ちなみに、ライダー→間桐桜 のラインは公式です
テーラ
突破!!!
ロウリィ
「ほれ、攻め立ててやるぞ!」
1
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +15+1+3 = 22
2
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +15+1+3 = 26
ボーデン
HP:310/600 [-22]
HP:284/600 [-26]
魔神ボーデン
「──3、2──」と、体全身から煙が出始める
確実にその雷撃がその装甲を削っていっている
サイキ
減らしてなかった
MP:42/55 [-9]
魔神ボーデン
よし
こちらの手番だな
バイア
ですね
魔神ボーデン
まずはホークブラスターから
「照準……開始」と再び空にミサイルが上がり
【✔:バイア,サイキ,セイカ】 [×:ロウリィ,ジルベルト]
ロウリィ
「砲身はお主に向いておる!頼むぞ、ジルベルト!」
サイキ
こっちくんな
魔神ボーデン
バイア、サイキ、セイカ
そして──
「収束粒子砲。充填完了。最大火力。補正完了。──これより全てを償却する」
焼却
≫収束粒子砲/24
ジルベルト
「ああ……っ!」漆黒の外套の裾をはためかせ、最前へと躍り出る
魔神ボーデン
生命抵抗判定の対象はジルベルト
テーラ
「ジルベルトさん!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
バイア
「ジルベルトさん!!」
魔神ボーデン
「発射──!」
サイキ
「負けないで!」
魔神ボーデン
と、ジルベルトに向けて、全てを覆いつくす熱線が放たれる
セイカ
「……」信じているからこそ、黙して語らず
魔神ボーデン
というわけで24抵抗からどうぞ バイタリティと、素の魔剣の効果で+2、そしてボーデン加護忘れずに
レジスタンを焼いた光が
ボーデンを焼いた光が
今度こそ、君たち全員に襲い掛かる
ジルベルト
「させるものか…っ!!」 すべてを焼き尽くす光を受け止めるのは一枚の布。だが、そこに込められた意思の強さ故に――
ジルベルト
あれ、素の魔剣の効果って初撃にはのらなくない?
ああ、いや、あったか
累積以外にもあったわ
GMいいね
うむ
さあ、耐えてみろ
ジルベルト
抵抗!
2D6 → 5[1,4] +9+2+2+2 = 20
セイカ
「どこまでも負けず嫌いで諦めの悪い男が2人も揃うておりますな、春日」
ジルベルト
変転!
くるか
その光は全てを焼き尽くすはずだった。
ジルベルト
25だ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
空を見上げる君がいるから100%
その光の粒子はジルベルトの前で光を強めたかと思うと
徐々に力を弱めていき──そして
立ちふさがる騎士の前で霧散した
魔神ボーデン
「──馬鹿な……」と、魔動機らしくなく、生物らしい声が聞こえる
ジルベルト
「おおおおっ!!」 太陽の光よりも眩しく熱いその光を、漆黒の天蓋が逸らし、撥ね退ける
魔神ボーデン
君たちに被害はない。天馬の騎士がそれを防ぎ切ったのだ。
セイカ
「お見事です、ジルベルト殿」
ジルベルト
ABCマントだ!
魔神ボーデン
「収束粒子砲……再充填……」
サイキ
「やった!」
バイア
「凄いや……背中に太陽を背負ってるみたいだ……」跳ねのけられた光が一瞬光輪を描いたのを見て
セイカ
「…いえ」
青年の声
「させるかよ」と、魔神の内部から声が聞こえると
セイカ
「お二人とも、と言ったほうが正しいですね」
魔神ボーデン
「──オォォォォォォ!」と、粒子砲はもう撃てないらしい。
ジルベルト
「いや、これのお陰だよ、全く、呆れるくらいに曲がらない…」
テーラ
「はい、お見事……すごいです!」
魔神ボーデン
「ならば──ッ!」
と複数宣言失って
☑スピンクラッシャーを、バイアに!
27-2で回避せよ!
バイア
いいだろう、回避!
2D6 → 8[6,2] +11+1-1+2 = 21
来い!!
魔神ボーデン
魔神が全身を回転させ、その一撃がバイアに襲い掛かる
こうだ!
2D6 → 5[1,4] +20+4 = 29
!SYSTEM
ラウンド: 3
バイア
HP:53/66 [-13]
魔神ボーデン
「──もう一度。脅威を計測する──」
セイカ
「それは道理でしょう、使い手殿が真直ぐ進んでいるのでしょうから」
魔神ボーデン
「予定外。予想外、理解不能……意味不明……」と、ミサイルが降り注ぐ中。余裕がなくなった口調を見せる
ジルベルト
「どうかな、真っ直ぐ進めているのやら」>セイカ
バイア
ガリガリガリと明らかに何か削れる音がするものの――回転が緩んだ一瞬で横にすり抜けた
テーラ
「それにいってやりたかったんです……ようやく、お前も素を見せてくれましたね……殴り合いがあります!」と、大剣を構え
ではくるがいい
ジルベルト
「バイア! 問題ないな? さあ、反撃と行こうか」
ロウリィ
「思考まで魔動機に染まったか。じゃが、その余裕は与えぬ」
魔神ボーデン
「攻撃順番を測定開始──Δ、Σソード展開」
と、左右の手の部分から、赤白い刃と青白い刃が出現する
バイア
「問題無し! 了解です!」
魔神ボーデン
おそらく、あれで、襲い掛かってくるのだろう。
セイカ
これもしかして
後衛もか
ロウリィ
後衛もだぞ
GMいいね
そうだよ
セイカ
把握
GMいいね
1~5番まで振り分けられる(人間のみ)
ロウリィ
人族といおう
GMいいね
おっと
人族のみです
ロウリィ
人間ならメアとエルフは対象外になってしまう
セイカ
これサイキに先個づ王してもらって
ジルベルト
物理ダメージってところが厳しい
セイカ
先行動
ヒルスプ拡大してなおしてもらう?テーラに
サイキ
名誉人族も含みます
バイア
5番はオレが取るとしてー
セイカ
1:サイキ 2:ロウリィ 3:セイカ 4:ジル 5:バイア こう?
サイキ
それも手か> ヒルスプ拡大頼り
最後の動いたら、サイキ死んじゃうものな
セイカ
ミサイルの10点は相殺されるから
ジルベルト
ミサイルを喰らう組と後衛がまさに一致してるんだよなぁ
今こそバータフか?
セイカ
ああ、それもありか…。
GMいいね
テーラは含まれないので、サイキとロウリィ動いてから、こいつはヒルスプまけるわよ
ジルベルト
一種の事前回復になる
サイキ
ああー、バータフまくか
バイア
確かにそれが良さそう
サイキ
じゃあ、そうするか。動くね
セイカ
頼む
ジルベルト
残念ながら我ら前衛火力が一定せぬでな…短期戦は望めない
(出来ないとは言っていない)
サイキ
「また新しい攻撃……! 耐えないと、耐えられるようにしないと、そのためには」
バイア
どうしても運任せですからねぇ。
サイキ
バーチャルタフネス8倍で一通り皆に。MCCから5消費
2D6 → 10[6,4] +13+2 = 25
ロウリィ
「ふむ……順番か」
サイキ
HPを+13してください
魔神ボーデン
うむ
サイキ
MP:39/55 [-3]
ロウリィ
HP:52/52 [+13/+13]
魔神ボーデン
そして、サイキの行動に合わせてミサイルが降り注ぐ
サイキ
HP:48/55 [+13/+13]
マカミ二世
HP:84/85 [+13/+13]
魔神ボーデン
「1──」と、サイキの行動に合わせてカウントが開始される
テーラ
「順番……」
サイキ
その前に自分にヒルスプAははっとくよ
テーラ
うむ
バイア
HP:66/79 [+13/+13]
ジルベルト
「くっ…」敵を引き付け味方を守るのが役割だというのに、それもままならない。
サイキ
HP:55/55 [+7(over3)]
HP:48/55 [-7]
マカミ二世
そして奇数ターンはブレスが飛ぶぞ
2D6 → 7[2,5] +11+2 = 20
威力20 → { 5[3+4=7] +11 = 16 } /2 = 8
テーラ
マカミのブレスが、魔神を焼き焦がす
マカミ二世
MP:20/35 [-5]
ボーデン
HP:276/600 [-8]
セイカ
オールフェンサーズの宿命…
サイキ
あ、ブライトと春日も対象にしたから、増やしておいてね
魔神ボーデン
「──ッ!」
バイア
まぁその分前回大爆発したからなぁ。。
ジルベルト
HP:63/63 [+13/+13]
ブライト
HP:68/69 [+13/+13]
魔神ボーデン
と、先ほどよりもブレスの通りがいい。確実に、一歩ずつ、敵を追い込んでいるのがわかる
セイカ
HP:67/67
ジルベルト
自分は火力フェンサーではないので・・
魔神ボーデン
さあこいこい
ロウリィ
「次はワシが行こう。雷光で態勢を崩す」
バイア
一応言っておきますけど、魔剣の効果が無かったらオレが一番火力無いんですからね……?
ライダーフェンサーが火力じゃないはずがない!
ジルベルト
「ああ、だが気を付けてくれ。狙われているのは分かっているだろう?」
バイア
「お願いします!」
ジルベルト
(';')
セイカ
(・x・
テーラ
「ふふ、任せてください。回復手段ならありますから」
「お願いします!」
ロウリィ
「何、死なぬなら安いものじゃ」
バイア
「……一番デカいのは、オレのとこに引っ張ります」
テーラ
と、緑のカードを広げ
ロウリィ
「この業界は生きれば御の字。そうじゃろう?」
セイカ
「違いありませぬ」
ジルベルト
「心強い限りだよ。素直に守らせてくれないレディばかりだ」ハハッと笑い
テーラ
「そうですね。今、ようやく、兄さんの気持ちがわかりました」
「決意とか、そんなんではないです。私は──ここに囚われた過去の人間として」
「あなたたちを送り出したい」
「多分、あの中にいる兄さんも同じ気持ちです。いえ、絶対」
ロウリィ
魔法制御を宣言。味方前衛を除外し、ライトニングを本体対象で2部位に行使。
テーラ
今は抵抗24だ
ロウリィ
「ならば、この局面を乗り越えねばな!」
行使
2D6 → 7[2,5] +15+2 = 24
パリンだ
魔神ボーデン
わればぬけるぜ
うむ
ロウリィ
MP:30/51 [-7]
「受けるがよい!」
1
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +15+1+3 = 22
2
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 1[2+1=3] +15+1+3 = 30
ジルベルト
おお!
ボーデン
HP:254/600 [-22]
HP:224/600 [-30]
魔神ボーデン
「──損傷、損傷、損傷、損傷──計測、計測計測計測計測2番……2番……!」
バイア
爆雷!
セイカ
ジャイアントアーム再起動 ルミナスブレラの効果適用 必殺攻撃Ⅱ宣言
魔神ボーデン
と、余裕がなくなったノイズが走っていく
セイカ
パラミスAをぺたり
魔神ボーデン
そして、ロウリィにミサイルが降り注ぎ
7点だね
セイカ
大貫穿で攻撃
ロウリィ
ワシ対象なってたか?
魔神ボーデン
なってないごめごめ
ロウリィ
うむ
セイカ
命中判定
2D6 → 7[3,4] +12+1+1+2 = 23
バイア
後はセイカとオレかな?
ロウリィ
「行け!相手に思考を許すな!」
セイカ
威力45 C値9 → 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 12[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +14+2+4+1+3 = 71
バイア
<対象
魔神ボーデン
うむセイカ、と、バイアだ
バイア
ほらー!(何
セイカ
「春日!」
ジルベルト
とてつもない
ボーデン
HP:164/600 [-60]
セイカ
2D6 → 11[6,5] +11+2 = 24
サイキ
セイカはよくまわすなぁ
セイカ
打撃
2D6 → 4[1,3] +9+2 = 15
魔神ボーデン
「──不可、理解不能──計測不能」
ボーデン
HP:160/600 [-4]
ジルベルト
70点とかファイターじゃまず出ないからな…
テーラ
「すごい……!」
バイア
でもこれ、もう暗黒の運命は避けらんないなぁ……
テーラ
そして、セイカにミサイルが着弾していく。
ロウリィ
星1ファイターで81点出したなぁ(目そらし
セイカ
HP:65/67 [-2]
ジルベルト
仕方がない、突き進むぞ!
サイキ
ちょっと今はタイミング悪いなぁ
テーラ
最後に私が回復しましょう
バイア
必殺フレイルでも回したか
ロウリィ
いいえ必殺ソードです
サイキ
まあ攻撃緩めるタイミングじゃないから仕方ないか
バイア
うむ。ぎりぎりまで持って行って
ジルベルト
挑発攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分へ、先ほどまでと同じく、ブライトから仕掛けよう
バイア
次の手番で落としましょう
バイア
そいつぁすげぇ
セイカ
まあこの人盾持ってないフェンサーだからな…。
GMいいね
すごい
テーラ
さあこい
ジルベルト
「続くぞ――」三度目の急降下攻撃を敢行す 命中
2D6 → 8[3,5] +11+1+2 = 22
ロウリィ
さらに1Hで…
テーラ
命中!
ジルベルト
2D6 → 8[3,5] +8+1+3 = 20
GMいいね
実質これノヴァ封じなんだよな
バイア
八回くらい回ってない??
ロウリィ
そだよ。>8回
ボーデン
HP:151/600 [-9]
バイア
ヒギィ
問題は、次の手番で火力が出なかったら凄い怖いんですよね。
魔神ボーデン
ペガサスの追撃は、3度とも、魔神の躯体の急所に命中させるが──
GMいいね
まあそこは
バイア
気合いで
魔神ボーデン
同時に襲い掛かるのはジルベルトの刃だ
ジルベルト
「おおぉぉっ!」急降下の勢いを乗せた斬り下ろしを見舞う! 命中
2D6 → 8[4,4] +12+1+1+1+1+2 = 26
セイカ
MP:5/18 [-3]
GMいいね
今更、アレ減らしておく(あそりてぃ
ボーデン
HP:150/600 [-1]
ジルベルト
威力17 C値9 → 3[1+2=3>5] +13+1+1+3 = 21
ロウリィ
確認したら7回転で85点だった。
魔神ボーデン
勢いを乗せた一撃。それは確実に一つずつ、魔神の身体にヒビをいれていく
ジルベルト
かいくぐれてなかったけどどの道関係なかったよかった…
ボーデン
HP:140/600 [-10]
バイア
どっちにしろパネェな
魔神ボーデン
「──」と、魔神に瘴気が集まり始める
では運命からいこう
サイキ
よくはない……
ジルベルト
やはり最終的に大ダメージはクリティカルによってなされるのだ…
バイア
来いや!
サイキ
最近はファイターもクリレイで一回、回しとくのがトレンドだしね
魔神ボーデン
「──すべてを焼却せよ……わが主。禍ツ星──この光輝たる存在に、暗黒の運命を──」
と、魔神からこれでもかというほど、ミサイルが発射される
文字通り全弾発射なのだろう
全てを焼き尽くす呪いの炎が──君たちすべてを焼き尽くしていく
というわけで生命抵抗22だ
ロウリィ
「耐え凌げ!これであやつは空っぽじゃ!」
魔神ボーデン
失敗したら20点ダメージ
バイア
「何処にそんなにしまい込んでたんだよーっ!?」
抵抗!
2D6 → 12[6,6] +10+2+2 = 26
セイカ
本体抵抗
2D6 → 2[1,1] +10+2 = 14
バイア
完璧
魔神ボーデン
消滅だああ
バイア
セイカー!?
サイキ
抵抗
2D6 → 11[5,6] +11+2+2 = 26
魔神ボーデン
セイカ20点!
サイキ抵抗!
消滅!
サイキ
3点軽減は効くよね
魔神ボーデン
うむ
セイカ
HP:45/67 [-20]
魔神ボーデン
スクリーンは
きかないよ
ロウリィ
呪いが含まれてるから駄目では?
セイカ
いや、きかない。
魔神ボーデン
呪い炎だからね
バイア
呪い複合か
セイカ
これセービングは効くっけ
サイキ
きかないのかよ
ジルベルト
本体抵抗 2d6+9+2+2+2 
サイキ
じゃあ炎属性いらないじゃん
魔神ボーデン
きく
セービングの方はOK
ジルベルト
2D6 → 10[5,5] +9+2+2+2 = 25
バイア
邪王炎殺黒龍破……
ロウリィ
抵抗
2D6 → 5[2,3] +10+2+2 = 19
セイカ
HP:49/67 [+4]
魔神ボーデン
ジルベルトも抵抗じゃん…
サイキ
呪いだけでいいじゃん
ロウリィ
あ、食らったわ
魔神ボーデン
20点ダメージだ
セイカ
馬抵抗
2D6 → 6[5,1] +11+2 = 19
ロウリィ
HP:32/52 [-20]
バイア
呪い耐性がある場合に炎属性で焼くと言う。。
春日
HP:58/78 [-20]
ジルベルト
バイタリティ、馬にもかかってなかった毛
全てを焼き尽くす暗黒の炎は戦場を包み込んでいく
かかってるよ
マカミ二世
あ、マカミもか
うむ
ジルベルト
てことは、ボーデンの加護とあわせて+4だね
マカミ二世
2D6 → 10[4,6] +10+2+2 = 24
ジルベルト
2D6 → 7[3,4] +9+2+2 = 20
マカミ二世
成功した
バイア
――ふーっ」 爆炎の中から起き上がって、深い息を一つ
しかし、爆撃、粒子砲。すべてを耐えしのいだ君たちに
それが耐えられない道理はない
ロウリィ
「くっ……やけに熱い炎じゃな」
ジルベルト
あ、これ挑発Ⅱで目標値下らない?
魔神ボーデン
「──」
あ、そうか。先に攻撃してるから入ってはいるか(挑発
ジルベルト
まぁ20に落ちても助かるのブライトだけなんだけどね!
魔神ボーデン
まあ、これは通させてくだしあ
ロウリィ
20になるなら話は変わってくるぞ
魔神ボーデン
というわけでこいつは効果なしで。ごめんよ。
バイア
条件付き特殊攻撃につき無効であったか
ジルベルト
おk
魔神ボーデン
リミッターの方はかかるけどね(挑発
では、バイアくるがいい
バイア
おうよ
魔神ボーデン
「暗黒の運命をも凌ぐ──貴様たちは一体……」
ブライト
HP:48/69 [-20]
バイア
「さって」 「お言葉に甘えて」 クリレイAを自分に、必殺攻撃Ⅱ
ジルベルト
「理解不能、計測不能、さっきから自分で答えを出しているだろう」
バイア
「思いっきり、跳ばせていただきます!!」 光輝変幻、防護点を、+7!
防護:23 [+7]
テーラ
「そうですね──」と、ジルベルトにうなずきつつ
バイア
攻撃!
跳躍。そしてバイアの光の刃が躯体を傷つけていく
バイア
2D6 → 11[6,5] +13+1+2 = 27
命中!
ロウリィ
「一つ答えを出すならば……そうじゃな」
バイア
「だぁーらっしゃぁッ!」 ダメージ
ロウリィ
「何者かと聞かれたならこう答えよう。ワシらは『冒険者』じゃ」
バイア
威力21 C値8 → 9[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +13+1+4 = 37
ボーデン
HP:114/600 [-26]
魔神ボーデン
「──」
その斬撃が、魔神の左翼を破壊した
テーラ
「冒険者……ええ、良い響きです!」
私の行動
ヒルスプをセイカ、ロウリィ、ブライト、サイキ、バイア、春日に
春日
HP:68/78 [+10]
テーラ
Aです
こうよ
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
サイキ
HP:55/55 [+7(over3)]
セイカ
HP:59/67 [+10]
バイア
HP:59/79 [-7]
サイキ
あれ
テーラ
あくうんはあります!
ロウリィ
あっ
セイカ
ジルベルト
なんだって?
テーラ
;;
バイア
HP:69/79 [+10]
テーラ
あ、かいふくしておいてくだしあ
サイキ
もらっておきます……
ロウリィ
HP:42/52 [+10]
バイア
いただいておきます。。
魔神ボーデン
「──冒険者であれ、何であれ、排除すべき対象には変わりなし」
「1,2,3,4,5──形態変更。斬撃行動開始」
ではこちらだな
うおおおおおお
○照準:ホークブラスター ですが……暗黒の運命で打ち切ったので、例外的に発動せず
▶Δソード&Σチャージ
魔神の身体は変形すると、大きく空に飛びあがる
離脱するように空を舞うと──前衛を無視して、後衛まで飛んでいく
テーラ
「まだ、そんな力が残っていても──無駄です。ここを耐えきるそれだけです!」
というわけで、まずはサイキから
サイキ
あい
テーラ
18+1-2で抵抗せよ
挑発分ね(-2」
サイキ
抵抗
2D6 → 9[3,6] +11+2+2 = 24
ジルベルト
「勢いをつけて突っ込んでくるぞ! 後詰は俺とバイアに対応する!各自散開!」
魔神ボーデン
半減で6点!
マカミ二世
『こ、こっちくるなー!』
サイキ
HP:49/55 [-6]
「きゃあっ!?」 防具なんてない
魔神ボーデン
サイキを斬りつけると、ジルベルトが先に示したように、ロウリィに突っ込んでくる!
2番
18で抵抗せよ
生命
ロウリィ
「ほれ、来るがいい。逃げも隠れもせぬ」
抵抗
2D6 → 7[6,1] +10+2+2 = 21
魔神ボーデン
抵抗!
半減で12点!
バイア
「ジルベルトさんも気を付けて!」 跳びすさり、距離を取りながら
ロウリィ
HP:30/52 [-12]
魔神ボーデン
勢いをつけたその攻撃であるが、堂々と、その一撃をロウリィは軽減する
が、本命は前衛だ
加速
加速加速加速
ロウリィ
「次じゃ!そちらに行くぞ!」
セイカ
「参りますよ、春日…!」
ジルベルト
「せいぜい翻弄してみせるさ」
魔神ボーデン
両刃を最大限に広げ、セイカに襲い掛かる!
ロウリィ
あ、防具あったわ
HP:32/52 [+2]
セイカ
生命抵抗
2D6 → 8[3,5] +10+2+2 = 22
魔神ボーデン
20だ
抵抗!
18点ダメージ
セイカ
HP:57/67 [-2]
騎獣は忠実に動きを見切、主に応える。
魔神ボーデン
セイカはその攻撃を捌くが──その一撃はどんどんと、威力を増していっているのがわかるだろう。
向かう先は二人の騎士
セイカ
「そちら参りましたぞ、ジルベルト殿!」
魔神ボーデン
さらに加速した刃がジルベルトを襲う
ジルベルトは挑発がないので23だ!
ジルベルト
「ブライト、怯えるなよ、大丈夫だ。まだだ、まだ……――いまっ!」 抵抗!
2D6 → 7[2,5] +9+2+2+2 = 22
魔神ボーデン
うおおお48点!
ジルベルト
破るもの、なし…!
魔神ボーデン
加速した一撃はジルベルトを確実にとらえる
ジルベルト
HP:20/63 [-43]
魔神ボーデン
が──それで、倒れる君ではない
バイア
セイカが-2点で済んでるのってなんでだっけ……?
GMいいね
-2じゃないわね
18点ー4だから14点だな
セイカ
にゅ
セイカ
HP:45/67 [-12]
魔神ボーデン
かつての、蛮族と皇帝の魔域の君ではない。その一撃を踏ん張るが──
ジルベルト
「! しまっ……」 あまりの速さにブライトの回避行動が間に合わず直撃を受けてしまう
セイカ
じゃあこうか、すまぬ
魔神ボーデン
「──補足……最大出力開始……」
と、全ての出力し、全力の一撃がバイアに向かっていく
最後だ
バイア
「ジルベルトさん!? ……っ」
魔神ボーデン
22で抵抗せよ。バイア
ジルベルト
「バイア! こっちはいい! 備えろ!」
セイカ
でもバイアの防護がフェンサーじゃねえ・・・。
バイア
「はい!……ありったけで、来い!」 生命抵抗
2D6 → 5[4,1] +10+2+2 = 19
ジルベルト
何か別の存在に昇華してるから…
魔神ボーデン
60点!!
バイア
破る物はない。
HP:32/79 [-37]
魔神ボーデン
魔神の全力の一撃と、光輝く刃が相殺される
それは──強烈な一撃だった
バイア
「ぐぉ……っ!? あぅっ」跳ね飛ばされ、地面をバウンドし
サイキ
よりによって一番痛い二人が直撃をくらってしまったな
魔神ボーデン
「──何故──ッ」と、元の位置に戻っても倒れた人物はいない
ジルベルト
さっきの炎を喰らってる方が実は損害少なかったの笑っちゃう
バイア
「ふんぬっ……まだまだァ!」 しかし、立ち上がる。
!SYSTEM
ラウンド: 4
魔神ボーデン
そして──その攻撃と同時に
テーラ
「──」と、目を開ける。「兄さん!」と、大剣を空に構えた
ジルベルト
あれ喰らってたら抵抗が上がってこれを避けていたっていうね
テーラ
魔神から、消えたはずの粒子が大剣に吸い込まれていき……
バイア
ままならんもんですなぁ……
サイキ
あれ、このターンはこれだけなのか
ロウリィ
あれ
GMいいね
うむ
主行動だからね
ロウリィ
さらに行動かと思ったわ
GMいいね
こいつ2回行動ないんだよ
サイキ
そういや別に2回行動ではなかった、な
勘違いしてた
ロウリィ
ギミックの説明が下で、行動自体は主行動付いてんのか
ボーデン&テーラ
「今度こそ──空を、開いて見せる!」と、声が二重に重なると、光の粒子が空まで伸びていき
ジルベルト
そう、なのでかいくぐりチャンスがないw
バイア
マルチとホークブラスターのお陰で、凄い手数多かったからね。
GMいいね
そうです
ボーデン&テーラ
曇り空が
消えた
そして、空が完全な青空に包まれた
セイカ
「美しい青でございますなぁ…」
ボーデン&テーラ
今まで覆っていた曇り空は消え──君たちに力が湧いてくる
というわけで、君たち全員に
強化変転(+1)の効果が付与される
ジルベルト
「……取り戻したか」 天馬の背から、蒼穹を見上げて
セイカ
!?
バイア
なんですと
サイキ
殺せとのオーダーだ
ボーデン&テーラ
「さあ──」「今こそ……!」「「終わらせるんだ!」」
セイカ
わかったクリレイだな
ジルベルト
そうさ
バイア
オーダーとあらば仕方ない。
ジルベルト
全員に、そう言ったな……?
GMいいね
おう
バイア
ま、まさか
魔神ボーデン
「──……ッ! ありえない……光輝の力のみでは……」
ジルベルト
馬「「!」」
バイア
騎獣も……?
魔神ボーデン
「──っ!」
GMいいね
そうだぞ
バイア
すげぇ
テーラ
「道具の力だけじゃないに決まってるじゃないですか。ですよね、皆さん」
サイキ
ブレスは吐き終わった、つまり、前身
セイカ
「世界は広いということでございますよ、異界の方」
ロウリィ
「もう少し『人』を知るべきじゃったな。魔神よ」
セイカ
「ありえない、は割とさっくり覆されるものですよ」
バイア
「……ホント、広いなぁ……はは」
さあ、くるがいい
マカミ二世
『やっぱり頭悪いんだよ、こいつ』
ジルベルト
「自分の力をそこまで過信するつもりはないが……お前にだけは敗ける気がしないな。計算抜きでだ」
ロウリィ
「『願い』や『祈り』は時に大きな力を生む。それを知って消えるがよい」
セイカ
「春日、参りますよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
A Boy Meets a Girl and ARMS100%
さあ、処刑の時間だ
思う存分火力を出せ
セイカ
ジャイアントアーム起動、ルミナスブレラの効果適用
クリティカルレイAを自分に、大車輪で攻撃
魔神ボーデン
「──空が……」と、言うと、躯体は地面に落ちる
先ほどのような機動力はない
回避力判定放棄
セイカ
「…あの時のお言葉…その命、刈り取らせていただきましょう」
命中判定一応
2D6 → 9[6,3] +12+1+2 = 24
魔神ボーデン
命中!
セイカ
必殺言い忘れた OTL
GMいいね
こいよ
セイカ
ごめんなさい(;x;
GMいいね
常に必殺攻撃だ
セイカ
威力45 C値9 → 14[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +14+2+4+1+3 = 48
へ、へ…
魔神ボーデン
車輪のように回転する刃が、敵を傷つけていく
変転してもいいし、しなくてもいい(空の変転効果がある
セイカ
へんてん
魔神ボーデン
うむ
セイカ
威力45 C値9 → 10[3+4=7>8] +14+2+4+1+314+11 = 356
魔神ボーデン
!?
セイカ
tyottomattene
バイア
うん?
サイキ
+314
ジルベルト
挑発攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分へ!?
GMいいね
おう
ジルベルト
びっくりして思わず打ちかけの宣言に !?をつけてしまった
セイカ
=14+2+4+1+3+14+11+10
14+2+4+1+3+14+11+10 = 59
はい
ボーデン
HP:66/600 [-48]
バイア
威力45 → 12[10] = 12
魔神ボーデン
回転する光の軌跡が──漆黒の躯体を切り刻んでいく
セイカ
ごめん60(;x;
セイカ
算数ができないわたし
ボーデン
HP:65/600 [-1]
魔神ボーデン
どんどんこい
バイア
私も出来ないから機能で確認した。
セイカ
春日!
2D6 → 8[2,6] +11+2 = 21
魔神ボーデン
命中だよぉ
セイカ
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ボーデン
HP:59/600 [-6]
魔神ボーデン
目にもとまらぬ追撃
そして、目視すればわかるようにあの漆黒の躯体にはヒビが入っている
もう一歩といったところであろう
セイカ
「魔神殿、人は確かに貴方から見れば小さな存在で不確かで理解ができない存在やもしれませぬ、が」
ジルベルト
「さあ、約束を果たす時だ。終わらせよう、ボーデン」 先ほどの突撃で傷ついた体に鞭打って騎士剣を構え、突撃を敢行する
セイカ
「ゆえに人はつながるのですよ、自分の弱さを知り、それを呑み込み、共に強さを得るために」
ジルベルト
ブライトからだ。急降下ではなく地面スレスレの低空から真っ直ぐに突撃 命中
2D6 → 2[1,1] +11+1+2 = 16
変転!
青年の声
「ああ──よかったよ……敵としてではなく……最後まで味方として……でも、こうしてきちんと、あんたたちと面と向かえて」と、魔神の制御よりも、こちらの制御の方がうわ待っているのだろう。「だから、全力でこい。ジルベルト!」
命中!
ジルベルト
パッカーン
2D6 → 6[3,3] +8+1+3 = 18
ボーデン
HP:52/600 [-7]
青年の声
上回っている
セイカ
「貴方の敗因はそれを理解できなかった…いいえ」
ジルベルト
「当然だ…!」 直前でつんのめったかのように高度を落としたブライトが地を蹴って上昇する。その勢いに載せて一閃! 命中
2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1+1+2 = 26
青年の声
命中!!!
セイカ
「目を背けて理解しようとしなかった、それに尽きるでしょうな」
ジルベルト
威力17 C値9 → 8[4+6=10>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13+1+1+3 = 26
変転!
テーラ
「理解しようとしなかった──はい!」
こいよ!
ジルベルト
威力17 C値9 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 5[4+4=8] +34 = 46
バイア
キマシタワー!
ボーデン
HP:17/600 [-35]
魔神ボーデン
「──理解しようとしなかった……ああ──」と、満身創痍の躯体で言葉を漏らす
ジルベルト
剣を振り抜くと、天馬が蒼穹目掛けて駆けあがっていく。
バイア
「さぁて、光の剣よ。これが最後だ! もう一度力を貸しておくれ!」
ジルベルト
「ああ、」 これが彼が見たかった空か、
バイア
キャッツアイのみ再起動! クリレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱ宣言。
魔神ボーデン
バイアの声にこたえるよう
光がバイアに収束していき、君が一番望む形に形状を整えていくだろう
バイア
光輝変幻! 打点に+10!
うむ
バイア
「ボーデンさん! さよならは、いいませんよ!」 攻撃
2D6 → 12[6,6] +13+1+2 = 28
ダメージでこぉぉぉいっ!
威力21 C値8 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 6[1+5=6>7] +13+1+4+10 = 51
命中!
ご注文は
バイア
変転!(過剰
うむ!
テーラ
「バイアさん! 兄さんにすべてを──ッ!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
バイア
威力21 → 8[10] = 8
ジルベルト
なーに、あと二人と一体の上乗せがある
GMいいね
いいお
バイア
威力21 C値8 → 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 6[1+5=6>7] +53 = 66
ボーデン
HP:-38/600 [-55]
GMいいね
まだ遊べるドン
バイア
木っ端みじんにせよとの仰せだ
魔神ボーデン
「──ガ……ァァァァ……」と、漆黒の躯体は光に包まれていき……黒い瘴気を霧散させていく
バイア
――っぷぁッ!」 長大に伸びだ光の剣を振り切って、前につんのめる。
ロウリィ
好きにしていいらしいですよサイキさん
サイキ
ん、とはいえ自分は
サイキ
「大丈夫ですか! 今、治します!」 エクステンドヒーリングをジルベルト、バイア、セイカ、ロウリィに!
2D6 → 5[3,2] +13+2 = 20
25ずつ回復だ
魔神ボーデン
サイキの光の加護が皆を治癒していく
ロウリィ
HP:52/52 [+20(over5)]
バイア
HP:57/79 [+25]
魔神ボーデン
さあ、トドメくるがいい(もうしんでる
セイカ
好きにしていいんだな
ロウリィ
まだマカミがいる
バイア
「あ、ありがとうございます~~」しぅしぅと治った
サイキ
これで終わったとは限らないから、いつでも戦える体勢を整えるのである
セイカ
じゃあロウリィ終わったら
マカミ二世
『んー、もう終わったと思うけどねー。ぼくは弱い者いじめは好きじゃないから、後は任せるよ』
サイキ
ロウリィ、ごー
GMいいね
ロウリィおわったら、戦闘終了だよ
セイカ
テーラちゃんその大剣で魔力撃うたない?(?
GMいいね
>セイカ
サイキ
MP:15/55 [-24]
GMいいね
テーラちゃんは空の維持中
セイカ
おうけい
ロウリィ
『ふむ、ではそうさせてもらおうかの』
「さあ、幕を閉じようではないか!」
そして、終わりは青空の下
ロウリィ
「この槍と共に、空へ消えてゆけ!」
魔力によって形成されるは真語魔法の一槍
ロウリィ
バイオレントキャストⅠ宣言。エネルギー・ジャベリンを本体へ行使。
MP:22/51 [-8]
行使
2D6 → 5[2,3] +15+2+2 = 24
最大出力で形成されたソレは──
ロウリィ
パリンじゃぞ
あ、抵抗しないからぱりんしなくていいよ
ロウリィ
あ、死んでるもんね
うむ
未だ残る魔神の中央部に突き刺さり──
ロウリィ
「ワシの最大火力じゃ!受け取れい!」
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +15+1 = 21
夫間違えた
40だな
ロウリィ
25点
うむ
確実に──魔神をとらえ、そして
!SYSTEM
ユニット「ボーデン」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
その魔神は黒い霧に包まれて霧散するのではなく、光に包まれ──
消えていった
テーラ
「──……おわった?」
バイア
「……~~~~」口元が何かを閉じ込めるようにぐねる
君たちが立っている場所は、屋上だった場所。おそらく浮いているのだろう。しかし、下を見れば、荒野が広がっているだけ。
しかし、空に広がるは青空であった。
セイカ
「さて…ひとまずの危機は脱しましたが…」
ロウリィ
「さて、あの様子は核ごと貫いたはずじゃが」
ジルベルト
「……」空から地上へと目を向ければ、宙に浮いた建物の屋上とさらにその下の荒野。仲間達……そこにボーデンの姿は
そして──魔神がいた場所には「破壊された核」が存在している。もうじきこの世界は終わるのだろう。
ボーデンの姿はそこにはない。そして──テーラの姿も
テーラ
「そうか、終わったんですね」
ロウリィ
「──すまぬな。最後まで兄を残すことができんかった」
バイア
「……もう、ちょっとで消えちゃいますね、ここ」
テーラ
と、まだ残っているがあたりには光の粒子が浮かんでいる
セイカ
「は」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
As Time Goes By ~Never Forget Me~100%
テーラ
「いいえ、いいんです。どちみち、私も、私もここで終わり」
「ああ、でも」
サイキ
「でも、ここであったことはなかったことにはなりません」
テーラ
「こんなにきれいな空見るの、久しぶりだ──サイキさん?」
ジルベルト
「忘れようと思っても忘れようがないさ」
サイキ
「わたしたちは、ボーデンさんのことも、テーラさんのことも、ずっと憶えてますよ」
テーラ
「……ああ、それは、それはとっても嬉しいです」
「よかった」
ロウリィ
「このクリスタルはどうする?」手元で光るそれを見せ。
テーラ
「記憶に残るような存在に慣れて」
ジルベルト
サイキの言葉に頷き
バイア
「……忘れませんよ。忘れませんけど」
テーラ
なれて
バイア
「ちょっと、寂しいなぁ」
サイキ
「……そうですね。寂しいです」
テーラ
「持ち帰ってください。もしかしたら、皆の力になれるかもしれないから──多分、その方がこの【道具】も幸せなんです」
「多分、多分。なんです」
セイカ
「…なに」
バイア
オレは別に、魔域とただ一緒に消えていく人なら、もしかしたらどっかで生きてるかも、って思ってたのですが
テーラ
「今、兄さんはあの魔神と喋ってると思います。兄さんは、優しいから」
「お互いに……【道具に振り回されたなあ】って」
といってから、あおむけに倒れた
ジルベルト
「それはまた、あいつらしいと言っていいのか……」
バイア
きっと、この兄妹は、何処へも行かずに消えちゃうのだなぁという事を理解して、故に寂しい訳です。
セイカ
「ありえぬことが起こるのはこの世の常」
テーラ
「……ここまでかな。いや、魔動機と合体した私としては……。充電切れ、かな?」
バイア
「……いい人過ぎると思うんですよね」
セイカ
「いずれ、またお会いしましょう、テーラ殿。ボーデン殿にもよろしくお伝えください」
テーラ
と倒れてからも、君たちの言葉を静かに聞いている
「はい」
ジルベルト
「馴れ合うような相手じゃないって注意してやってくれないか」
バイア
「ボーデンさんは……テーラさんもですが」
テーラ
「ええ」>ジルベルトに言いつつ
「私は──よい子じゃなんか……な」
ロウリィ
「仕方ないのう。今暫く持っておく」クリスタルを袋に入れて。
テーラ
というと、彼女の姿は消えていく
おそらく、ボーデンと同じ空に還っていくのだろう。彼女も。
バイア
「……」消えていくのをじっと見てよう。
遺されたのは壊れかけた核だけ
ロウリィ
「……さらばじゃ、過去に生きた兄弟よ」
兄妹。
このまま吸い込まれるのを見てもいいし、正真正銘とどめを刺しても構わない。いずれにせよ。君たちの勝利だ。
それに呼応するように受け取ったクリスタルが輝く
バイア
「……帰りましょうか。オレ達も」
セイカ
「お見事な生き様でございました、いずれ、また」
ジルベルト
「逢う筈じゃなかった無かった出会い、か……」
「ああ、帰ろう」
セイカ
「ではコレにも介錯をいたしましょう」
そういうと、壊れかけたクリスタルを破壊する
ロウリィ
壊れかけてるのは核じゃぞ
バイア
「……むしろ、これだけ時間も場所も離れてたのに出会ったんですから」
セイカ
@クリスタルじゃねえ、核
バイア
「きっと、必ずある出会いだったんじゃないでしょうか……」
ジルベルト
「はは、それはまた、ロマンがあるな」
ロウリィ
「奇妙な出会いもあったものじゃ。ま、これだから冒険はやめられんのじゃが」
バイア
「……ロマンはジルベルトさんの専売特許のはずですけど」ちょっと顔を赤らめつつ
セイカ
「せんばいとっきょ」
ジルベルト
「売るほど持ち合わせは無いさ」
「抱えている分だけで精一杯だよ」
バイア
出口が生まれたなら、立ち去ろう。
最後に一度、振り返って。
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20200815_1 |掴んだ空の先《From Sky To ────》 経験点1340 報酬10000 名誉12d6 + 
ロウリィ
「さあ、帰るぞ!ワシらの世界へ!」
セイカ
「ええ、戻りましょう」
そして──君たちは長い長い魔動都市での戦いを終えリアンの地へ帰っていく
GMいいね
最後にエンディングを挟んでおしまいになります
ジルベルト
「……」出会う筈の無かった過去との邂逅、その世界に広がる空は青く高く
キット、この空の先に自分たちの帰る世界が繋がっているのだろう。
そんな事を考えつつ、立ち去ることにしよう。
では──
 
 
さて、君たちが魔域から帰ると……そこは一番最初に突入した村と変わりがなかった。
が、それは一見である。少しその場から離れてみると
近くに、都市の名残のようなものが見えるのがわかった。
何となく見覚えがある形や、広さ。あの都市というか、街は実在したのかもしれない。
が、流石に今から調査する気力は当然ないだろう。長旅が君たちに疲労感を与えているはずだ。
ところで──君たちのクリスタルに変化が見える。
GMいいね
さて、ここで魔剣orアイテム化を
かを
最後に選んでほしい
ロウリィ
ワシはアイテムを選ぶ。
GMいいね
OK
バイア
じゃあ魔剣を!
セイカ
魔剣
サイキ
どうしよう
ジルベルト
魔剣とアイテムってどういう違いなの・・・
GMいいね
アイテムはだしておくわ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i096
地味便利
無料でもらえます
ジルベルト
ラルヴェイネかぁ
バイア
なるほどにゃあ
GMいいね
では先にすでにすでに決定済みの人へ
ロウリィ
うーんずっとお腹痛い
バイアのその手には剣が握られていた。それは、魔域の時のような力はないものの
バイア
おう、お大事に
光の刃が美しく煌めくソードだ。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i091
サイキ
ラルヴェイネの耳装飾品って、めっちゃ優秀なやつやな
 
ジルベルト
まぁ魔剣で良かろうもん(まだ9が武器や防具のSにするか決めかねてる奴
GMいいね
金鎖と重複不可だから
そこはトレードオフだけどね
サイキ
優秀っていったのは、元のやつのことね
GMいいね
そうだよ
ジルベルト
元々耳は余りがちなんだよね
さて、セイカも同じように光は弱まって入るが、君の戦い方を設計して作られた武器がそこにはあった。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i088
 
サイキ
スペック的には、魔剣の方が良さそうな気がしなくはない、が、ただ
ビジュアル的に相当品で固めてしまっているからな!
装飾品もらっておきます
ジルベルト。君は依然としてその漆黒の外套が手にあった。それも力は弱まって入るが……やはり魔域で感じたものと似たような力を感じるだろう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i093
 
さて、ロウリィとサイキ。君たちの手には小さなクリスタルがあった。力は弱まっているが、それでもテーラとボーデンの思いを乗せたものには変わらない。
かすかに魔力を感じる。身に着けているだけで、魔力を増強させるのはラルヴェイネの宝飾品に似た何かを感じるかもしれない。
 
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i096
 
いずれにせよ、君たちは一度、今回の一件を店主に報告する。
対等な報酬が支払われ──これでこの物語の幕は閉じるだろう。
発見された都市は──いずれ調査されるようだ。だがこうして
空と大地をめぐる物語は終焉を迎えた
12D6 → 44[1,3,5,3,4,6,5,4,5,4,1,3] = 44
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20200815_1 |掴んだ空の先《From Sky To ────》 経験点1340 報酬10000 名誉44

んだ空の先

──From Sky To The Earth 完────

GMいいね
というわけで
これにて、終幕となります
ありがとう! お疲れ様でした!!
ジルベルト
お疲れ様でした!
バイア
お疲れ様でした!
ロウリィ
お疲れさまでした。
サイキ
お疲れさまでした
ジルベルト
なんだかんだボーデンとは良い関係を築けた気がする
GMいいね
魔剣については、3人ともAランクだから5000ガメルだね
バイア
いやぁ大長編でしたね。
GMいいね
うむ
バイア
はーい。<5000支払い
GMいいね
ありがとうございました。長くなってごめんなさい!
ジルベルト
了解!
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20200815_1 |掴んだ空の先《From Sky To The Earth》 経験点1340 報酬10000 名誉44
バイア
(オレが長くなった一因)
GMいいね
ロウリィと、サイキは支払い不要でもっていってOKです!
サイキ
あいあい
ロウリィ
はい
セイカ
はーい
おつかれさまでしたー
GMいいね
おつー
ロウリィ
成長1回でござるな
GMいいね
まあ、だいぶ魔剣は弱くなっちゃいましたが
サイキ
今は金が欲しいから、それならやっぱりアイテムいしておいて良かったな
GMいいね
許して!
ロウリィ
生命力 or 生命力
サイキ
成長
敏捷度 or 精神力
精神
バイア
いや十分よ。
サイキ
あー
ロウリィ
嬉しい生命
ジルベルト
あ、セッショナンバー入ってなかった
バイア
成長一回
セイカ
あと筋力4上げないと OTL
GMいいね
おおと
バイア
筋力 or 筋力
サイキ
あと1でボーナス上がるから、ラルヴェイネ買おうと思ったら、不要になった
バイア
筋力。。
ジルベルト
えーと、1ゾロあったかなぁ…
バイア
おし、感想戦はまた改めて。
セイカ
成長1回
敏捷度 or 器用度
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#921  20200815_1 |掴んだ空の先《From Sky To The Earth》 経験点1340 報酬10000 名誉44
ジルベルト
あとBGM!
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セイカ
器用
バイア
一先ず撤収致しまする。ありがとうございましたー!
GMいいね
失礼!
おつー
長くまでありがとう!
ロウリィ
ワシも撤退。ありがとうございました。
サイキ
こちらも撤収。お疲れさまでした
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バイアが退室しました
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サイキが退室しました
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ロウリィが退室しました
ジルベルト
成長2回あった
セイカ
おつかれさまでしたー
ジルベルト
筋力 or 知力
筋力
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セイカが退室しました
ジルベルト
敏捷度 or 敏捷度
敏捷
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トピックを変更 by ジルベルト
20200815_1  #921 |掴んだ空の先《From Sky To The Earth》 経験点1340 報酬10000 名誉44
GMいいね
はやくなるじゃん
ジルベルト
なんかこいつ成長が上3つに集中してるな…
GMいいね
優秀じゃん
ジルベルト
ソウダゾ
よし、撤収しよう!セッションありがとう、長らくお疲れ様でした!
GMいいね
ありがとう!!
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ジルベルトが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
14.8%314.3%29.5%14.8%314.3%14.8%419.0%419.0%29.5%0.0%0.0%21回6.52
サイキ
14.2%0.0%0.0%625.0%28.3%625.0%312.5%28.3%312.5%14.2%0.0%24回7.04
ジルベルト
23.2%34.8%23.2%711.3%1117.7%58.1%1117.7%58.1%914.5%34.8%46.5%62回7.44
セイカ
11.9%0.0%611.1%47.4%713.0%814.8%611.1%1222.2%814.8%23.7%0.0%54回7.44
バイア
12.6%12.6%615.8%37.9%410.5%410.5%1026.3%25.3%37.9%12.6%37.9%38回7.13
ロウリィ
13.8%27.7%13.8%519.2%27.7%830.8%0.0%311.5%311.5%0.0%13.8%26回6.69

BGMリスト

背景
BGM