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- 多分あと10分くらいで駅に着くので開始直後は移動中かもしれません、先に進めちゃってください
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- ぁぁい
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- GMいいね
- よし
- 全員おりますでしょうか
- ジルベルトはきいていますー
- バイア
- はーい。
- サイキ
- あい
- ロウリィ
- いるかもしれない
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- まだいる
- GMいいね
- セイカもデータ入力してたし大丈夫っぽいな
- セイカ
- よろしくお願いいたします
- GMいいね
- では改めて
- よろしくおねがいいたします
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- サイキ
- よろしく尾根以外します
- 尾根以外
- バイア
- よろしくお願いします
- ジルベルト
- よろしくお願いします
- mi> 知的生命体は「道具」を使う
剣の歴史よりはじまり、高度な知能を持つ種族は「道具」を用いて繁栄をもたらせた
されど
それこそが観察にふさわしい矛盾である
観察のゆえに我々は一つの仮説を定義した
もはや「道具」は使われるものでなく、生命体の行く末も規定する
故にこの都市こそ先駆の視線を持って運営されていた
道徳、倫理、人理、愛情、常識
それらを打ち破るのは兄妹の一声
犠牲、欲望、悲願、喚起、そして過誤
こうして未完成は完成され、完成は未完成となった
──なれば、この地こそ我が主の思想の温床となるだろう
そして、今こそ世界の戻る刻である
</mi> - 掴んだ空の先──From Sky To ■■■■────
- GMいいね
- miバグったけど、そのままおします
- 前回までのあらすじ
- ロウリィ
- また全員落選してる
- GMいいね
- なおした
- 君たちは魔動都市に侵入し、そして魔神の住処と思わしき高層建築物に潜入する
- 前途多難はあったが、君たちは階段を使い59階まで登り、そのエントランスで女神……こと、ボーデンの妹であるテーラの存在を確認した。そしてテーラと交戦となるが、その戦いに勝利するだけでなく、テーラを救うことに成功した。
- そして、同時に魔動都市が瘴気となって崩壊し始め、おそらくは元凶たる魔神が救う屋上に集まっている光景を窓から目撃する。
- さて
- テーラが伝えなければならないことがあるということと、少しばかりの休息を挟むため君たちは彼女についていくことになる。そこは──
- Place└魔動都市ヒンメル:高層ビル59F:レジスタンスのアジト(跡)
- 君たちが連れていかれた場所は──一応の回復設備や、補充物資、モニターなどは整えられているものの一応は倉庫だったところであるらしい。
- が、その様相を観察してみればレジスタンスのアジトとして機能していた内装にどこか似ている。壁のつくりとかそういったものだ。逆に言えばビルの中での異質な場所だ。
- その疑問に答えるようにテーラは口を開いた。
- テーラ
- 「──おそらくは、このビル自体も私たちの思いや、人々の思いの再現からできているのでしょう。だから、余計なものまで再現してしまった。……魔域に入る以前の私たちのアジトの一角だった場所まで」
- 「だから、ここには最低限の補給物資がありますし……。例え盗み聞かれているとしても、最終的にはこちらから向かうことになります。準備を整えるとしては最適かと思います」
- と、述べる。
- GMいいね
- というところからどうぞ
- ボーデン
- 「──魔域に入る以前から活動を……だめだ。思い出せないが……」
- テーラ
- 「……無理もないです。あの時の兄さんは……。廃人のようなものだったから」
- ボーデン
- 「……」
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- ロウリィ
- 「なんとまあ都合のいい場所じゃな。ま、使えるものは使うとしよう」
- ジルベルト
- ヨシ!
- GMいいね
- ヨシ
- バイア
- ヨシ!
- トリプルチェックヨシ!
- テーラ
- 「ええ。都合の良いというか。私たちを依り代にして、この世界を作ったことが諸因というか……」
- セイカ
- 「なるほど。確かに魔域にはそのような性質はあるとは聞いております」
- テーラ
- 「ともあれ、ロウリィさんでしたね。あなたのいうことに間違いはありません。使えるものは使ってください。ええと……未来のものはないとはおもいますが、この時代のものであればとりあえずは補給できるかと」
- バイア
- 「ほへー……実質的にこの魔域の中枢なんですねー」
- セイカ
- 「しかしながら、なんというか…色々外から見ているとここの魔神が行っていることは回りくどい」
- ボーデン
- 「……ああ。俺たちが関わっている以上、中枢中枢なんだよな」
- セイカ
- 「これほどの技術がありながら…今まで外への干渉をしてこなかったのも不可思議なところです」
- 「…お話しいただけますかな?この魔域の始まりを、そして…あの魔神の目的を」
- テーラ
- 「ええ。そのつもりです」
- 「とはいえ……最初に申し上げますと。あの魔神も何かに連なる末端のようです。詳しいところはわかりませんが。はい、でははじまりからお話ししましょう」
- ジルベルト
- 「……ああ、頼むよ」正常な状態を取り戻したテーラの様子を窺っていたが体調は問題ないようだと判断した。
- テーラ
- 「私と兄さんがこうなった理由。そして、この都市が魔神を呼び起こすことになったきっかけから──」
- ボーデン
- 「……」と、腕を組んで聞いている
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- テーラ
- 「もうすでに存じ上げているようにここは魔域です。そして、その中枢となっているのは、私と、兄さんと、そしてあの魔神です。魔神は名前にはこだわりがないようですから……その名称は不明です」
- バイア
- 「ほへー、名前が無いんですか……ああ、末端? だからなのかな?」
- テーラ
- 「そして、この魔域のできた場所。魔動都市……とはいえませんね。おそらく未来から見れば魔動機文明時代の街であった場所は、それなりの技術はありましたが……。当時の最先端とはいえないような街でした。名前はヒンメル。この魔域の呼称と変わりありません」
- ジルベルト
- 「3人共、か……」魔神を一人と数えるのもどうかとは思うが
- テーラ
- 「おそらく、名前に固執していないという方が正しいでしょうか」>バイア
- バイア
- 「なるほど……?」 首を傾げつつ。<名前に固執していない
- テーラ
- 「ただ……一つ。どうしてもやりたい研究があったようです。それは……。ルーンフォークなどではなく、人間と魔動機を、文字通り一つにして……そして、更なる高度な存在するといった研究をしていたんです」
- ボーデン
- 「……人間と魔動機を」
- セイカ
- 「先ほどのテーラ殿のように…?」
- ジルベルト
- 「完全な生命体がどうとか言っていたな、確か」
- ロウリィ
- 「今までの兵士どもも混ざってたのう」
- テーラ
- 「その通りです。ですが、おそらくは倫理的な問題や、周囲からの反対があったのでしょう。その研究施設もその研究を押し通せるまでの力はなかった……だから、計画はご破算の予定。その予定だった」
- 「ええ、完全な生命体。とはいえ、そちらはあの魔神が”目をつけた”後に言い始めた言葉ですね」
- 「……そこで、私たち二人が登場するんです」と、ボーデンを見て
- ジルベルト
- 機械を混ぜている時点ですでに生命の枠から外れているだろうにという呆れは隠せない
- ボーデン
- 「……俺たちが……?」
- テーラ
- 「あの魔神が言っていた通り私たちは孤児です。そして……ボーデンという個体は身体能力、マナのキャパシティに優れていて、テーラという個体は病弱。10歳まで生きられるかどうかそのような存在でした」
- ボーデン
- 「……は」
- セイカ
- 「ふむ…?」
- バイア
- 「……? 逆じゃないんですか?」こてし
- テーラ
- 「逆になったんです。そのことを今からお話しします」
- セイカ
- 「ボーデン殿の認識とはずれがあるご様子で…それは研究の結果というものなのでしょうかな」話を聞きながら
- バイア
- 「まぁ、ボーデンさんが病弱には見えないですけど……」と、そこで口を閉じる
- テーラ
- 「孤児院はあくまで普通の規模で……兄さんはいろいろと力になっていたみたいです。が……ある時、孤児院の運営が難しくなりました。というよりも……後からこの魔域にきてしばらくしてわかったことですが……。孤児院に対して、先ほどの研究施設が手を回したみたいです」
- 「……強力な子供の個体と、病弱な子供の個体が欲しい。そうすれば資金援助をしてやると」
- 「孤児院を閉じるか……あるいは、誰かが犠牲になるかの二択を絞られました。人間が人間を脅す……珍しいことではありませんが……」
- 「兄さんも……それに、私も正義感に優れていたのでしょう。兄さんは自分が被験者になって、孤児院が救えるならそれでいい。そして私も……兄さんと一緒に誰かの役に立てるならそれでいい」
- ボーデン
- 「……そうして立候補したわけか」
- テーラ
- 「ええ」
- セイカ
- 「そしてお二人は他の子ども達を護るために、後者を選択された」
- テーラ
- 「その通りです。そして──結果から言えば、半分は成功。半分は失敗でした」
- ジルベルト
- 「成功例が君で、ボーデンは失敗作になったというわけか」
- テーラ
- 「もちろん、人体を魔動機に接続する負荷もありますが。どうやらその根本は、病弱なマナや身体能力を底上げすることが主だったようです。だからこそ、被験対象として優秀な個体と劣等な個体が欲しかった」
- 「そうです」
- 「私は、見事に病弱を克服し、この通りそれなりの力を持つ個体となりました」
- 「ただ──兄さんは」
- 「マナのキャパシティが爆発。身体能力を底上げされたせいで、機能不全。かろうじて生きているだけの廃人となりました」
- ボーデン
- 「はい……じん」
- セイカ
- 「つまり元々水がいっぱいであったコップに水を注いだ結果溢れた、と」
- ジルベルト
- 「分からないな……才能なんてものは隣のコップに移し替えられるものとも思えない」
- テーラ
- 「そういうことになります。セイカさん」
- 「だからこその実験だったのでしょう。好奇心。けれども、その好奇心は倫理から外れた人間から外れたもの」
- 「いずれにせよ。廃人になるまでは想定していなかったのでしょう。私たちは黙秘の代わりに資金を提供され、廃人同様の兄を連れ、私たちは生活を営むことになった」
- セイカ
- 「欲をかくとろくなことにならないという典型例でございますね」
- テーラ
- 「私は兄さんが好きですから、私が、今までしてくれたことを兄さんに返したい。そういう思いで暮らしていました」
- ボーデン
- 「……」首を振り、事実を整理できないでいる
- テーラ
- 「ただ、この。人間と魔動機を同一化させる技術。そこにあの魔神は目を付けたようです」
- ジルベルト
- 「自由の身になれたのか……?」 それはかなり意外だ。経過の観察だとかなんとか理由をつけて監禁していそうなものだが
- セイカ
- 「つまりボーデン殿の一件により…研究者たち自体は貴方方を手放した、と」
- テーラ
- ジルベルトを見て
- セイカ
- 「ただそこに無粋な横やりを入れてきたのが…かの魔神殿、ですかね」
- テーラ
- 「監視の目は今となってはわかりません」と、ジルベルトの意をくんだように首を振り
- 「ええ。いつから干渉していたのかは不明ですが……どうやら、あの魔神の主目的は……生命体を高度な次元へ昇華させることのようです」
- 「……私もまだ真意はつかめていませんが」
- 「生命体より【道具】の方が優れていると、しきりに言っていましたね。だからこそ、【道具】を使いこなせるほど精度を上げる必要がある」
- 「そのために、蛮族、魔動機、人間……あらゆる生命を次の次元に昇華させる。だとか」
- ロウリィ
- 「まったくわからん」ハッキリ。
- ボーデン
- 「……ますますわからないな」
- バイア
- 「こーどなじげん……」 ぷすぷすしてる
- ジルベルト
- 「道具…? 魔剣の事を言っているのか……? だとしても、比べる意味が分からないな」
- テーラ
- 「同じ気持ちです。が、普通とは異なる思考を有しているようですね」
- セイカ
- 「つまりまあ大まかに申し上げると進化させたいということなのでしょうな」ざっくり
- テーラ
- 「おそらくは、そうなのかもしれません。ジルベルトさん」
- ロウリィ
- 「魔神の考えなど知る由もないしの」
- バイア
- 「どーぐよりかみさまをめざしたほーがいーとおもうます」 ぱくぱく 「……あれ、あ、そういう事です?」
- テーラ
- 「ともあれ、そういうこともあり。兄に干渉し、そして私にも干渉し……この魔動街をこのような魔域にして。下準備を行っていた。というのが事の発端です。ただ……」
- 「直接。彼らの言う高度な次元に昇華するに、値した私たちが都合がよかったのでしょう。私たちの記憶や、思い。そういったものを利用してできたのが、この魔域。なのだと思います」
- 「だから、隙もできたといったところでしょうか……」ふぅと息を吐き
- 「もっとも、最終的に操られてしまったので……皆様に申し訳はたちませんが……」
- ボーデン
- 「いや……それは……」
- セイカ
- 「疑問がいくつか」
- テーラ
- 「私でこたえられることであれば」
- セイカ
- 「まずテーラ殿とボーデン殿は察するに元々は我々から見たら過去の時代の人物のように思えまする」
- ジルベルト
- 「魔神と、君達兄妹がこの魔域の柱だと言っていたが、結局は奴(魔神)の思惑の内という事か……」
- セイカ
- 「先ほどの魔神からの干渉は…現実世界でのお話ですかな?それとも、気づいたらこの魔域なるところに連れ去られていた、ということでしょうか」
- テーラ
- 「ええ、その通りです。いえ、その通りなのだと思いますというべきなのでしょうか……私たちは未来を知らないので……」
- 「現実世界から。ですね。ただ。気づけば魔域に吸い込まれていた……といった具合でしょうか」
- 「その境界線は私は覚えてないです。申し訳ありません……」
- ボーデン
- 「だめだ。現実世界での記憶が思い出せ……いや、そうか。廃人になっていたから俺は……」
- ジルベルト
- 「外の世界ではおおよそ300年前に魔動機文明と言われていた文明は滅びている。魔動機は残っているがあの街ほど溢れてはいないんだ」
- テーラ
- 「……そうなんですね」と、目を丸くして
- 「300年前ですか……ああ、そんなに」
- ジルベルト
- 「君達がこの魔域に囚われたのは少なくともそれ以上前なんだろうな」
- セイカ
- 「ということは…魔域にとらわれた時点で、只人ではなくなっている可能性の方が高いでしょうな」
- ボーデン
- 「具体的な年数を聞いたのは俺も初めてだが……」と、同様に驚いていて
- テーラ
- 「ええ。それに。今は人間の状態ですが……おそらく私たちの現実の姿は……いうまでもなく、人間と魔動機の融合体でしょう。その残骸が外にあるだけ。だから私たちは」
- ボーデン
- 「人間じゃ……ないんだな」
- ロウリィ
- 「もはや長い年月で朽ちているやもしれんのう」
- セイカ
- 「さて…魔域にとらわれたまではご理解できました。…そこからなぜお二人が離れ離れになってしまわれたのか、そして」
- 「ボーデン殿が持っていたクリスタルについて、お尋ねしたい」
- テーラ
- 「ふふ、だからこそある意味、あなたたちに迷いもなく協力できます。ロウリィさん」
- 「まだ、かろうじて人間としての思考のあるうちに。この世界を是正したい。例え、その後、この身消えようとも」
- ジルベルト
- 「……」魔域というのはいつも残酷なものだ。過去の幻影を繰り返しているというなら夢の中の人物を夢から覚ますような真似をしてくれるな
- テーラ
- 「それよりもこうして兄さんともう1回話せていることが奇跡なんですから──とすみません。離れ離れになったことと、クリスタルの件ですね」
- ボーデン
- 「ああ、それに関しては俺も同じだ」
- 「この世界は存在してはならない。だから、そのために手を尽くす」
- 「……多分、廃人になる前の俺もそうしてるんじゃないかなと思う」
- ジルベルト
- 「…随分と物分かりが良いんだな」
- テーラ
- 「……物分かり?」と、ジルベルトの言葉に首をかしげながら
- ジルベルト
- 「今、こうして俺達と話している君達は、魔域の中でそれぞれの役割を演じる駒ではないんだろう? 自分の意思で考え、話し、行動している。 違うかい?」
- バイア
- 「……むぬー」 腕組み足組みしたままその場で側転し始める。
- テーラ
- 「……私と兄さんが離れ離れになったのは。そうですね。魔域に入ってからも兄は廃人のままでした。そして、私がリーダーとして活動していた時に……急襲を食らった。そこで、魔神と契約した。兄さんを助ける代わりに、自分についていこいと、君のことを知りたいと言われた……。だから、私はお守りを託して兄さんを逃がしたんです」
- セイカ
- 「ん…?」
- 「テーラ殿、魔域に入った時点で貴方方にはレジスタンスとしての役割と記憶が既に与えられており」
- テーラ
- 「……そうですね。だからこそ、私は……猶更この世界が300年前のものであるならば。この世界は是正しなければならないと思っています。この負の遺産をどうにかして、処理したい。そして願わくばこの被害のことを後世に伝えたいと思っています」
- >ジル
- セイカ
- 「…おそらくあの爆撃なるものをかの魔神が行い、そして…ボーデン殿にクリスタルを託し、逃がした、という認識で相違ございませぬか?」
- ロウリィ
- 「何をしてるのじゃお主は……」バイアの様子が変なんじゃが
- テーラ
- 「ば、バイアさん?」
- ジルベルト
- 「この世界は魔域だ。あの魔神の思惑ともども壊さなければいけない。それは確かなんだろうが……」 自分が消えていく事をそうも納得して逝けるものなのだろうか
- ボーデン
- 「こ、混乱している……」
- バイア
- 「ちょっと頭がぐるぐるしてるので、体もぐるぐるして合わせてるんです……うーん」
- セイカ
- 「なれば…そのお守り、クリスタルはいったいどこから?」
- ロウリィ
- 「お主自身が回っても何もならんぞ」
- ジルベルト
- 「はは、なら後で少し、手合わせでもしようか。休憩後の肩慣らしくらいにはなるだろうさ」>バイア
- テーラ
- 「ええ、そうですね。魔神を私を回収し……そして、レジスタンスを放流し……。最初の1回目は、すぐさま爆撃を行いました。それ以降は……前も言ったように私が繰り返しの抵抗をしていたのですが……」
- バイア
- 「……多分、テーラさんもボーデンさんも、本当に成功作なんですねー……」器用に首と肩だけで倒立しつつ。足は胡坐を組んだまま。
- 「ありがとーございますー……でも今はもうちょっとぐるぐるしてた方がいいかも……」
- テーラ
- 「このお守りは私の父と母が、生前。といっても、本当に小さいころにくれたものなんです。だからどういった力があるかどうかは知らないんです。どこかの遺跡で手に入れたといっていましたが……」
- ボーデン
- 「だけど覚えてる……そうだあの時に逃げて……そして、逃げている最中にこいつが光って……」
- ジルベルト
- 「あの魔神にとっての唯一の想定外がソレか……」
- ボーデン
- 「ああ、そして……空が……あの都市の青空だけが見えるようになったんだ」
- セイカ
- 「つまり繰り返しが起こるというのは魔神にとっては想定外、と」
- テーラ
- 「兄さんと私の分。ありますから、私もそれを持っていますが。はい。そう。爆撃の後、これが光って……そこから繰り返しなのでしょうか。とにかくギリギリまで魔神の観察……実験でしょうか。それにあらがえるようになりました」
- 「そういえば……この魔域。おそらく、この魔域に入ったときは……。全面が曇り空でした。今の都市以外を覆う天候のように」
- 「それに、魔神もこの空が邪魔だと言っているのを耳にしたことがあります」
- 「何か因果関係があるんでしょうか……」
- セイカ
- 「ふむ…」
- ジルベルト
- 「……君達も魔域の柱だったな? なにか、青空に強い思い入れでも?」
- ボーデン
- 「うっすらと覚えていることなんだが……。うん、青空も、夜空もそうだった。記憶にある。多分、これは現実世界の記憶」
- ジルベルト
- 「魔域は取り込まれた人間の心によって在り様を変えるらしい。あの空が魔神にとって不都合というなら、それは君達の意思を汲んだものなんじゃないか?」
- テーラ
- 「はい。青空。そして夜空。空は私たちは好きでした。病弱な私が、少し調子が良いときに兄さんが連れて行ってくれましたね」
- 「青空は青くて美してとてもきれい。夜空が星が輝いていてきれい。いつか、私も兄さんみたいに飛べたらいいねって」
- ボーデン
- 「なるほどな……」とジルベルトに言いつつ
- 「いやいや。もう飛んでるじゃないか……」
- テーラ
- 「あの鉄の翼ださいもの。どうせなら、真語魔法で飛びたかったわ」と、冗談めかしていって
- セイカ
- 「しかしながら…やはりどうにも解せませぬな」
- テーラ
- 「ジルベルトさんが言うことがそうなら……それは素敵な話ね」
- バイア
- 「……魔動天使」ふとぽつりと呟いた
- テーラ
- 「魔動天使……?」
- セイカ
- 「仮にテーラ殿の妨害にあわれたのだとしたら…なぜ新しい人物をとりこまなかったのでしょうな」
- ジルベルト
- 「夢の無い言い方をすれば、ある種の領地争いという事になるのかもしれないな」
- ボーデン
- 「いずれにせよ。このクリスタルは……お守りで正体不明化……」
- か
- ロウリィ
- 「名前に固執しない代わりに、材料に固執しとったんじゃろ」
- テーラ
- 「空が邪魔だといっていました」セイカ
- 「そして……はい、空が閉じつつある。だからこそ、外の世界に一時的に行ける」
- 「もうじき、世界に戻る時だ」
- バイア
- 「いや、なんかそんな名前を聞いた事があって……空を飛べるって話を聞いて、お二人もそーなのかなーって」>テーラ
- テーラ
- 「私が意識をなくす前に、聞いた言葉ですね」
- セイカ
- 「空ですか…ふむ…」
- テーラ
- 「もしかしたら、魔動機と人間の融合の実験の一端だったのかもしれませんね。それも」バイア
- ジルベルト
- 「ああ、奴もこの魔域に囚われているというような口ぶりだったな、そう言えば」
- ボーデン
- 「ふむ……」
- バイア
- 「そーかもしれないです……あるいはお二人はそのプロトタイプなのかも……わかんないですけど」
- ジルベルト
- 「存外、君達二人を柱にしたことも想定外だったのか……?」
- セイカ
- 「何らかの要因で魔神側も自由に動けなかった…ということですか」
- テーラ
- 「そうなのでしょうか……。いえ、こうなれば直接叩いて聞いてみましょうか」
- 腕まくりする
- ボーデン
- 「……」
- セイカ
- 「しかしながら、その制約はとかれつつある、と。でなければ私たちの世界から人をさらうことなどできますまい」
- バイア
- 「(多分この人たちが自分の消失を恐れず、今の状況を間違ってると認識して修正しようとするのって、正しく魔動機と融合してるせいで、人間性が薄れてるんじゃないかなー……うーん、上手くまとまらない)」
- ボーデン&テーラ
- 「バイア?」「バイアさん?」
- バイア
- ひっくり返ったままつらつらとまとまりのない事を考えるのであった
- 「? はい? なんです?」起き上がった
- ジルベルト
- 物分かりが良過ぎるという点をしっかり考えているかしこいバイア
- ボーデン
- 「ああ、いや、悩んでいるように見えてな」
- セイカ
- 「で、あれば。あとはシンプルに…あの魔神を倒し、核を破壊する、のがベストでしょうな」
- テーラ
- 「ええ……」
- バイア
- 「あー、うん、悩んでると言えば悩んでますけど、だいじょーぶです」 こくこく。>ボーデン
- ジルベルト
- 「ああ、どんな事情があれ、どの道俺達がやることに変わりはないな」
- ロウリィ
- 「うむ。あの男を倒し、魔域を破壊するのみ」
- テーラ
- 「先ほど、昇降機の動きを確認したように。準備が大丈夫ならそこから上がれるでしょう」
- バイア
- 多分この結論を、他の面子は嫌がりそうだなー、とも思うのだった。バイア自身はあまり気にならないのだが。
- ジルベルト
- 「奴を外には出さない。ここで倒してこの魔域を破壊する」
- テーラ
- 「屋上には、長い通路があって。そしてそこを抜けると、屋上のテラスに出ます。そこでおそらく魔神は待ち構えているでしょう」
- 「不肖このテーラ。及ばすながらご助力させてください。といっても、先ほどのように大暴れはできませんが……」てへぺろして
- ボーデン
- 「テーラ。その通路に敵は……」
- バイア
- バイア・割とサイコパス・ノート
- セイカ
- 「魔神が作ったのであれば核は魔神が持っているかあるいは居所を持っているでしょう」
- テーラ
- 「自動防衛用の魔動機くらいはいるかもしれませんが。様子を見る限りほとんどを自己の吸収に使っているみたい。私たちであれば、問題なく突破できるでしょう」
- ジルベルト
- 「あれだけの力を見せられた後で、そんな事を言われたら俺達もボーデンも立場がないな」卑屈さを感じさせずに笑い>テーラ
- テーラ
- 「いえいえ、その、あれなんです」
- 「あれは力がブーストされていたというか……」
- ジルベルト
- ジルベルト・浪漫派・ドレッセル
- ロウリィ
- 「魔神に強化されてたという話じゃろうな」
- ジルベルト
- 「地力あってこそだろう」
- テーラ
- 「真語魔法も操霊魔法もあんな風に使えませんから!」
- 「というより、本当は兄さんの方が使えて……」
- ボーデン
- 「え、俺?」
- テーラ
- 「ごほん。褒めないでください」と、照れて
- バイア
- ニュー・ロマンサー(新たなるロマン派)の二つ名を進呈しよう。
- テーラ
- 「と、ともあれ。昇降機を上がれば後戻りはできないと思います。私もこの世界を是正するために全身全霊を尽くします」
- 「どうせ消えるなら、全力を尽くして消えるほうがいい」
- ジルベルト
- マトリックス世界にダイブインしそう
- ボーデン
- 「ああ、それは俺も変わらない」
- セイカ
- 「なんの。後戻りができない片道通行はこの生業の常でございますれば」
- ボーデン
- 「仮に現実は廃人であったとしても。俺にできることがあるならば、やる」
- 「それだけだ」
- バイア
- 「……うーん、一応、オレの踏ん切りのために聞きたいんですけど」
- ジルベルト
- 「……」またこれだ。この捨て鉢とも言える物分かりの良さ
- テーラ
- 「?」首を傾げ
- バイア
- 「本当に、消えてしまっても、この世界を是正したいですか?」>ボーデン、テーラ
- 「お二人は……もしかしたら、このまま粘ってたら神様になれるかもしれませんよ?」
- テーラ
- 「……そうですね。わがままを言うならば……。兄さんとこうして話せるようになったこの魔域でもう少し過ごしていたいというのは……あります」
- セイカ
- 「家族の絆というものはよきものでありますな」
- テーラ
- 「ただ……。ただ。私たちはこの魔域で少なくとも人間だったものが、人間じゃなくなる。新たな生命体になる様子を見てきました。それは……見ていてとても残酷だった。私たちも人のために犠牲になった身であるけれども……やはり、自分が自分ではない”何か”になるということはとても怖い」
- 「と、私は思います」
- 「だから、私はまだ私であるうちに、後悔のない決断をしたいし──そもそも」
- 「多分、こうして兄さんと話せていることが奇跡なんです。だから。私は消えてしまっても後悔はない」
- 「怖いのはありますけどね」と、笑って見せた。バイアに
- ジルベルト
- 「……そうか」
- ボーデン
- 「自分が自分じゃなくなるか……ああ。うん」
- バイア
- 「ふむー……そうですかー……」しばし口元がもにゅもにゅする
- ボーデン
- 「怖いな……それは。というより、俺は、俺であることが今わからないんだ。記憶の断片だけが散らかっていて」
- ジルベルト
- ボーデンはどうなのだろう。テーラと違って記憶が曖昧な部分が多いが、同じ気持ちだというのか。
- ボーデン
- 「何が本当であるかわからないし。妹が言ってるからはいそうです……なんていうのは嘘だと思ってる」
- セイカ
- 「個人的にはそれでよいと思います。己の心に正直に、あるがままにあろうとするのは」
- ジルベルト
- 「生きたい、と思うのは人として自然なことだ」
- セイカ
- 見ていて気持ちがよいものである。ゆえに手心を加えるつもりは一切ない。
- ボーデン
- 「だけど……何かの因果で、このクリスタルに守られて。そしてあんたたちと出会って……やっぱり、正しく人間を守って、外の世界に送り出せたことに後悔はないし、正しかったと思う。それにやっぱり自分が自分じゃない何かに代わることは……おかしいと思う」
- セイカ
- この兄妹が仮に先を望むのであったとしても、核の破壊は変わらず、この魔域は消さなければならない、それが役割である。
- バイア
- 「むぐー」
- ボーデン
- 「……それに戻ったとしても廃人ならば、俺が俺の意思があるうちに、俺の意思を通したい…って……どうしたんだ、バイア」
- セイカ
- 過程であるならば寄り道も多少許そう、だが、結果を覆すのはならないのである。
- バイア
- 「……うーん、うーん」
- 「余計なお世話かもしれないんですけどー」
- テーラ
- 「ええ」
- ボーデン
- 「あ、ああ」
- バイア
- 「お二人は既に、その恐怖を乗り越えてるんですよねぇー……」人間の状態から、魔動機と接続した事で
- ボーデン
- 「悪い……その時の記憶はあいまいで……」
- テーラ
- 「そうですね。見方によれば、そうなりますね」
- セイカ
- ところでサイキ大丈夫?(発言が見えないけど
- サイキ
- うん、大丈夫
- セイカ
- よかた
- サイキ
- ちょっと一身上の都合により、発言を減らしております
- セイカ
- む?
- ジルベルト
- なんと??
- サイキ
- まあ気にしないでおいて
- バイア
- 「だからお二人は……うーん、どうなんだろう。本当に怖いのかなぁ、と首を傾げてしまってるんです」
- ジルベルト
- 「自分の死を前に、物分かりが良過ぎる、か?」先程、自分が口にした言葉だ>バイア
- バイア
- 「はい、正直それはあります……」>ジルベルト
- テーラ
- 「……なるほど。そう見えるんですね。どうなんだろう……」と、腕を組んで
- 「兄さんわかる?」
- ボーデン
- 「え、そこで俺に振るのか……その魔動機と一緒になったときのことはあいまいなんだが……」
- ジルベルト
- 「実際、その時が来たら分からないんじゃないか」
- ボーデン
- 「……」
- バイア
- 「そうかもしれないです……」 何もかんも分かるとは思わない。ただバイアは、そこに何か背景を求めたいだけかもしれない。<その時が来たら分かる
- ジルベルト
- 「ボーデン、その時、お前が俺達に剣を向けてきたとしても、責めるつもりはない」
- テーラ
- 「なるほど、なら約束してくれますか。もし、私たちが魔域の崩壊寸前で、もし。もし、反旗を翻すことがあれば……遠慮なく、剣を向けてください」と、こちらはジルベルトと同じく毅然というが
- ジルベルト
- 「ただ、俺も此処に留まり続けるつもりはないんでね、全力で相手をさせてもらうさ」
- ボーデン
- 「………」
- 「そういう結末は嫌……だな。それなら俺は……俺は、自決した方がいい」
- 「少しの間でも、ともに過ごした仲間に刃を向けられるかよ」
- ジルベルト
- 「ああ、分かった。約束しよう」>テーラ
- ボーデン
- 「……みんなは未来がある。俺たちは過去の人間なのは……記憶がなくてもわかる」
- セイカ
- 「ボーデン殿は良き御仁でありますね」目を細めて
- テーラ
- 「はい」
- バイア
- 「……」 「うーん」
- テーラ
- 「ふふ、今度は負ける気はありませんよ。ジルベルトさん……いえ、騎士ジルベルト」と、笑顔で返した
- セイカ
- 「貴方は情がある。ゆえに…レジスタンスのみなみなさまや妹君が貴方を慕うのでしょう」
- ボーデン
- 「……俺はおかしいのか……?」
- バイア
- 「もしかしたら、お二人は、何かに変わる事より、正しくない事を恐れてるのかもしれないですねー……」
- テーラ
- 「セイカさん、兄さん……」
- 「正しくないこと。でうsか」
- ですか
- バイア
- 「うん、まぁOKです! 何が正しいとかって話になっちゃったらキリが無いですし!」
- ジルベルト
- 「そう呼ばれたらこちらも負けるわけにはいかないな」こちらも笑顔で
- テーラ
- 「多分、私の記憶が正しければ、兄さんは頑固だから……」
- 「うん、多分、その変なところで踏ん切りつかなくて」
- 「なのに思い切りがいい」
- バイア
- 「このモヤモヤは魔神に会ったらスッキリするかもしれません! するという事にしておきます!」
- テーラ
- 「それが私の知る、ボーデンかな?」
- 「ええ。いずれにせよ。バイアさん」
- ロウリィ
- 「面倒なやつじゃな……」
- テーラ
- 「目の上のたんこぶっていらつきますよね。まずはそれを叩きつぶしましょう! 一緒に」
- 「面倒でしょ? でもそこが可愛いの」
- バイア
- 「そうしましょう! 何にしろ悪い奴には違いないので!」
- ボーデン
- 「………」気まずそうな顔をして
- ロウリィ
- 「ワシが言ったのはコイツの事じゃ」バイアを指差して
- テーラ
- 「あら、そうでしたか」
- というわけで
- ジルベルト
- 「ボーデン、この世界は贋物で、お前もその一部かもしれない。この魔域を壊して俺達は元の世界に帰る。ただな」
- 準備タイムです。一応便宜上はガメルは払って 準備してOKです
- バイア
- 「オレですかぁ!? ……うーん、普段はあんまり引っかからないかもですね、確かに」
- セイカ
- @マテリアルカード緑A*4を購入
- サイキ
- 前回消費したものを買い直しておきました
- バイア
- 消耗品を補充したので、それだけでOK<準備
- ジルベルト
- 「“少しの間でも、ともに過ごした仲間”のことを忘れるつもりはない」
- セイカ
- 「気づきは大事になされた方がよいですよ、バイア殿」
- バイア
- 「(……あれ)」
- ジルベルト
- 買い直しはしてあるのでOk
- ボーデン
- 「──ジルベルト……ああ。ありがとう」
- バイア
- 「(……オレ、一部分について、魔神の言ってる事は正しいと思ってる……?)」再び自分の思考に首を傾げるのであった。
- セイカ
- 「そして己の為すべきことに後悔がないように」微笑んで
- テーラ
- 「さて──」
- 「準備ができたら昇降機に参りましょう」
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- ロウリィ
- 「うむ。あの男も来るのを退屈にしとるじゃろう」
- テーラ
- 「そこからは息をつく暇はないと思います。本当に本当の最終決戦です」
- ボーデン
- 「ああ、それには変わりはない。全力でサポートするさ」
- !SYSTEM
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- GMいいね
- 一応これしておこう
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- サイキ
- チェック:✔
- セイカ
- チェック:✔
- ジルベルト
- チェック:✔
- ロウリィ
- チェック:✔
- バイア
- チェック:✔
- テーラ
- 「では──ええと、そういえば、こういう時って音頭を取った方がいいんでしたっけ」
- 「ほら、目標とか、作戦内容とか」
- ボーデン
- 「いや、いらないだろ。粛々とやればいいんじゃないか……」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- セイカ
- 「目標でひとまず魔神の撃破」
- バイア
- 「あれですね! 目標、首魁たる魔神の首級! とかですね!」
- セイカ
- 「作戦は…そうですなあ…いのちだいじに、がんがんいこうぜ、といったところでしょうか」
- ジルベルト
- 「それで良いのか、レジスタンスリーダー。念願の敵の本拠地攻めだろう?」
- テーラ
- 「そうそう。それです!」満足げに。それは年齢相応の少女のように
- ボーデン
- 「ぐっ……」
- 「じゃ、じゃあセイカとバイアの発言を改めて──」と、息を吸って
- 「目標は高層ビル屋上。目標は首魁たる魔神の首級の撃破……作戦は、命を大事にしつつ、可能な限りせめてたる。最終目標は魔域の破壊」
- 「……作戦も何もないじゃないか……とにかく、突破して撃破する!」
- 「こ、これでいいか?」
- テーラ
- 「しまらないけど、よしとします」
- セイカ
- 「拝命いたします」
- ジルベルト
- 「伺いを立てなければ満点だな」
- バイア
- 「よっしゃー! 注意一秒首置いてけー!」
- テーラ
- と、言って先に扉から出ていく
- ボーデン
- 「くっそ……」
- ロウリィ
- 「全く、騒がしいことこの上ないのう」
- セイカ
- 「これくらいの方が、らしいでしょう」>ロウリィ
- ジルベルト
- 「良いじゃないか、俺達は冒険者なんだから」
- セイカ
- ジルベルトの言葉にも頷き
- ロウリィ
- 「ワシは騒ぎ立てるような歳ではないのじゃ」
- 「ま、ともあれ上に行くとしようかの」
- テーラ
- 「そういえば、私たちって何歳になるんでしょうね」とか、いざ全て話し終わると、やはり少女のような朗らさかで喋りつつ
- ジルベルト
- 「参ったな、君もそのクチか。いや、失礼」レディの歳を話題にするものじゃない>ロウリィ
- 君たちは昇降機に乗り込んだ
- ボーデン
- 「……それは俺もレジスタンスの面々に言われたよ。レディの……って言った先から……」と、テーラを見つつ
- 外を眺める
- 魔動都市の輪郭はやはりきえつつある
- 瘴気は全て天井に向かい、そしてガラス張りの昇降機から外を眺めれば
- 頭上に広がる空がど前よりも小さくなっていることがわかる
- 魔神にとっても刻が近づいてきているのだろう。しかし、まだ完全に閉じ切っていない。
- 空を手に掴み。そして、この世界に終焉をもたらすには時間が残されているということだ。
- Place└魔動都市ヒンメル:100F通路
- 君たちは昇降機を降り、テラスへ続く通路に出る
- そこにはテーラの予測通り、自動防衛機構たる魔動機が少なからず配置されていたが……
- かの黒鉄、そしてかの女神を破った君たちの敵ではない
- 破竹の勢いでこれらを撃破し……そして……とうとう、通路の外。屋上のテラスへ向かう扉の前までやってくる。
- テーラ
- 「くっ……セイカさんに破壊数では及びませんでしたか……」とかいってたり
- ボーデン
- 「勢いが……ありすぎる……」
- この扉を開けばそこに敵の姿はあるだろう。
- その証左に、強大なマナの気配を扉の奥から感じる
- ブライト
- HP:56/56 MP:29/29 防護:6
- ボーデン
- 「ともあれ、皆いけるか?」
- ジルベルト
- 防護:5 [+1]
- ロウリィ
- 「もはや遊んでおるではないかこやつら」
- 「む、ワシは良いぞ」
- バイア
- 「何時でも! 何処でも!」
- ジルベルト
- 「いつでも」髪をかき上げ余裕綽々の態度で応える
- ボーデン
- 「よしならば──開けるぞ」
- !SYSTEM
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- そして君たちは屋上へと侵入する
- Place└魔動都市ヒンメル:屋上
- 風の音が聞こえる
- そして舞い上がる瘴気が見える
- 空には……青空が少しばかり広がっている
- だだ広い空間。その中央に──目標の個体はいた。
- 魔神
- 「計算外……というものはうれしいものだ。それは、単個体が昇華していくことと同一であるからだ」と、君たちの登場と同時に話しかけてくる。
- テーラ
- 「……お前の言葉はもう聞かないわ。これ以上。高度な生命体だのなんだのを作らせるわけにはいかない」
- ボーデン
- 「……」
- と、濃く広がる瘴気の奥に、その魔神は白いコートを携えて存在している。まだ人間の姿であることには変わりはない。
- ロウリィ
- 「貴様のつまらん話は十分じゃ。とっとと失せよ」
- ジルベルト
- 「単純に計算の前提が狂っていただけじゃないのか? お前が0だと思っていたものが0でなく、1だと思っていたものも1でなかった。そんなところだろう」
- セイカ
- 「はは」
- バイア
- 「そも計算通りに行った事あるんですか!」酷い
- セイカ
- 「異界の理をもつ御仁、ここは異界ではないですよ、まあ異界でなくともこれは言えることですが」
- 魔神
- 「それに関しては認めよう。そして、君たちは想像を上回る個体であったことを。【道具】にまだ支配されていない【価値のある存在】であることを……だからこそ、君たちのような優秀な素材は……わが主に献上しなければならない」
- セイカ
- 「…上から見下ろしてばかりだと見えぬものもありましょうぞ」
- サイキ
- まだ主がいるのか
- 魔神
- 「さて、それは……それは、まずは観測が必要だ。私たちは君たちの力をしらない」
- バイア
- いるらしい
- つまり:奉仕種族
- 魔神
- 「それが、ここを任された私の役目」
- !SYSTEM
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- ジルベルト
- 「そうか、なら存分に知るがいいさ」
- 魔神
- 「まずは修正から行おう。そして──現実に還る礎とする」
- 「測定開始──」と、テーラと戦った時と同様に。生命体よりは機械らしいイントネーションで語ると……魔神の身体が複製され……。そして霧の中に消えていった。
- テーラ
- 「ええ、存分に修正して。知って。ここで朽ちるといいわ」
- セイカ
- これもう突っ走る感じでいいのかな?
- ボーデン
- 「いくぞ──皆」
- GMいいね
- いいよ
- セイカ
- OK
- GMいいね
- というわけで、戦闘準備です
- ジルベルト
- 「ああ」
- バイア
- 「やってやりましょう!」
- ボーデン
- 敵対陣営の確認 2体 それぞれ1部位
- GMいいね
- あ、今回、テーラとボーデンはオート補助になります
- セイカ
- OK-
- GMいいね
- 適当にサポートします。HPも気にしなくていいです
- ジルベルト
- OK
- バイア
- 「(……そうか、魔神ってもしかして、【人間】よりも【魔動機】や【道具】に近いのかな?)」だから考え方が異質に見えるのかも
- ロウリィ
- 準備はない。
- セイカ
- 「さて…行きますよ、春日」
- サイキ
- ない
- ジルベルト
- 準備無し
- バイア
- 準備は! 絶対に先制を取るという覚悟の元! 無し!!
- セイカ
- 「自称観測者殿の横っ面をはたきましょうぞ」
- ジルベルト
- そうとも、必ず取る
- サイキ
- がんばれ
- では、まもちきですが。両方とも14/18
- サイキ
- まもちきは、データくらいは抜くよ
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- やるじゃん
- サイキ
- まあライダーなので
- ジルベルト
- どっちと言えば良いのか分からないが
- ロウリィ
- 魔物知識
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- サイキ
- お
- ロウリィ
- あ、パリんですね。
- ジルベルト
- 1番目まもちき
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- 2番目
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- ああそうだね
- サイキ
- 珍しく弱点突破できたな
- ロウリィ
- 魔物知識 2体目
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- ジルベルト
- 2番目、狩人の目の為にパリン
- ロウリィ
- 1体目だけ抜けたぞ。
- OK
- では1体目から
- ジルベルト
- えらい
- サイキ
- 2体目ふってなかったけど、もう判明してるからいいやな
- あ、片方 魔神です
- バイア
- なお一瞬自分がナイトメアである事を忘れていた模様。<先制
- 修正した
- サイキ
- (片方魔神って言うから、もう片方が人族なのかと思った
- ロウリィ
- 抜けたのはΔの方なのでお気をつけ
- ごめんごめん。両方魔神です
- Δの方です
- Δ
- HP: MP: 防護:
- HP:250/250 [+250/+250]
- MP:120/120 [+120/+120]
- GMいいね
- あ、スモークコインはラウンド開始時に使います。申し訳ない
- 記述しておきます
- ジルベルト
- 俺の種族を言ってみろ!>先制
- Δ
- 防護:6 [+6]
- バイア
- 人間です!!
- Σ
- HP: MP: 防護:
- セイカ
- これオブザーバーって
- 挑発攻撃よね?
- 知能関係してくるの
- Σ
- HP:250/250 [+250/+250]
- GMいいね
- うん
- あ
- ごめん、挑発です
- セイカ
- だよね
- GMいいね
- なんでけんせいにしたw
- ジルベルト
- そもそも命令を聞く、である必要があったのか…w
- GMいいね
- 失礼修正した
- ちょい理由があるからそうしてる
- バイア
- 道具としての矜持なのでしょう!
- Σ
- MP:120/120 [+120/+120]
- サイキ
- これ、さっきまで喋ってた奴と戦ってるんだよね?
- Σ
- 防護:6 [+6]
- GMいいね
- うん
- ジルベルト
- さっきまで喋ってた奴がにゅるんと増えた
- バイア
- バルタン聖人です
- セイカ
- そしてぶんれつした
- ジルベルト
- プラナリア野郎が
- サイキ
- 命令を聞くって文字通りの意味じゃなくて、言われた通りにしか動けないって意味だから、普通に高いでいいと思うが
- バイア
- 星人だった
- セイントじゃない
- サイキ
- 増えたのは知ってるw なんで霧に消えたのかはよくわからなかったけど
- GMいいね
- ああ、じゃあ、なんか記述足しておくわ。とりま高い扱いでお願いします。
- セイカ
- とりあえずジルベルト先生、先制おねがいします
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- ジルベルト
- どーれぇー
- サイキ
- 別に素で取っていいんだよ
- バイア
- 変身する過程でシルエットが見えなくなったと認識してた。<霧に消えた
- ジルベルト
- 先制!
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- ロウリィ
- 先制力
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- じ、じるうぅうぅx
- やるじゃん
- そちらだ
- ロウリィ
- ( ・´ー・`)
- ジルベルト
- ロウリィ!
- サイキ
- ロウリィ今日は強いな
- バイア
- 一応オレも! 先制!
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- ジルベルト
- いつも強いぞ
- やるじゃあん
- そちらからだ
- バイア
- ヨシ!(無駄出目
- ボーデン、テーラは気にしなくていいです
- セイカ
- んー
- セイカ
- 配置は後ろで
- ロウリィ
- 範囲魔法ぶっぱなら全員後ろ。単体魔法でいいなら通常配置。
- ジルベルト
- まぁ全員後ろでよかろう
- サイキ
- 初手は、またスプーを呼んでおくかい
- バイア
- はーい。<後ろ
- サイキ
- 命中きつそうなら粘着うつけど
- セイカ
- せやなあ…範囲攻撃もあるし、4回行動だしなあ…。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>ジル&ブライト、バイア、セイカ&春日、ロウリィ、サイキ&マカミ
- まあ1ラウンド目と2ラウンド目は片方しか動かないけどね
- セイカ
- これ先Σ?
- GMいいね
- Δ
- ジルベルト
- そもどっちが前に居るかどうか
- セイカ
- ああ、いや、攻撃する順番
- ロウリィ
- Σは1R目は対象取れないよ。
- セイカ
- それもそうか
- サイキ
- 一番きついときには消えてるんだな
- バイア
- Δからっしょー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】Δ、Σvs<>ジル&ブライト、バイア、セイカ&春日、ロウリィ、サイキ&マカミ
- GMいいね
- こうだね
- セイカ
- ああ、△確定か
- GMいいね
- 配置
- セイカ
- すまん
- ジルベルト
- まぁいつだって殺すべきは魔法を使うやつ
- セイカ
- そうなると…今回は先に春日と私かなあ…あるいはジルベルト
- ジルベルト
- スモークコインがあるからね
- バイア
- こいつ、イビルインデックスの眷属か
- ジルベルト
- 命中力の高さからいうと俺から行って、ブライト→本人だな
- GMいいね
- イビルインデックスさん!?
- バイア
- 連続魔法と言えば奴よ
- セイカ
- 春日 → 私パラミスと槍能力 → ペガサス君 → ジルべルド殿 → バイア君が大回転してくれる
- こうか
- バイア
- オレが回る前提は不味いですよ!
- サイキ
- やっぱり粘着いれとく?
- バイア
- 後は属性を付与したいけど
- ジルベルト
- ああ、槍能力があったか、なら初手任せてもよさそうかな
- セイカ
- 春日で1落とせばまあ私もあて…れるかなあ…。
- バイア
- 誰かなんかできる?(他力本願
- ジルベルト
- 属性を付与できる手段、ナシ
- セイカ
- んー…
- サイキ
- 属性は無理や
- ロウリィ
- ない。
- GMいいね
- しょうがないにゃあ
- セイカ
- なら粘着でいいか…?初手は片方しか動かないなら
- GMいいね
- 俺がエフェクトウェポンをかけてやろう
- ロウリィ
- おい魔動機文明人。さっさとエフェポン使え
- GMいいね
- byボーデン
- ジルベルト
- ボーデン!?
- サイキ
- 可能なら3R目に一体倒しておきたいわね
- バイア
- ボーデンさん!?
- サイキ
- エフェポンいるじゃん
- セイカ
- せやね。さすがにこのRはちょっと大変だけど
- GMいいね
- でははじめようか
- ジルベルト
- 弱点抜いたのデルタの方だよね
- GMいいね
- ちょいいろいろだすわ
- うむ
- VS ΟβσεϖερΔ:Σ――ΖΟΔΙΑΧ:■■■■──
- GMいいね
- ではどうぞ
- Σ
- 「解析モードへ移行」
- ロウリィ
- まずはワシかな
- Δ
- 「戦闘モードへ移行」
- と、機械的に述べると、銃剣を構えた個体が君たちの前にたち
- もう1体の個体は霧の中に紛れる。近接攻撃をあてに行くことは少し今の段階では難しそうだ。
- ジルベルト
- うむ
- サイキ
- ロウリィの次に行こう
- ロウリィ
- 「ふむ、あの男もただの道具であったか」
- 「まあ良い、どちらも燃やし尽くしてくれよう」
- ボーデン
- 「道具ならば──これが、俺たちのお守りなら……!」
- 「俺たちの方が上だ……負けてたまるか」
- ジルベルト
- 「道具の方が優れている、か…それが間違いだって事を証明してやるとしようか」
- ロウリィ
- 異貌。バイオレントキャストⅠを宣言。ファイアボールを前線に行使。
- MP:43/51 [-8]
- バイア
- [
- ロウリィ
- 行使。
- 2D6 → 3[2,1] +15+2 = 20
- バイア
- 「むにゃぐ」
- ロウリィ
- おっふ
- Δ
- 抵抗
- サイキ
- あたっただけで御の字
- バイア
- うむうむ。
- Δ
- 「知的生命体は「道具」を使う」
- ロウリィ
- Δ
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- バイア
- ごっふ
- ロウリィ
- なにぃ?
- ジルベルト
- !?
- ロウリィ
- Σ
- 威力20 → { 5[3+4=7] +15 = 20 } /2 +1 = 11
- サイキ
- 御の字じゃなかった……
- Δ
- 「剣の歴史よりはじまり、高度な知能を持つ種族は「道具」を用いて繁栄をもたらせた」といいつつ、マナを霧散させるが
- 霧に紛れた個体にその炎は爆撃される
- バイア
- ま、まぁ一体は削れた。
- セイカ
- 「否定はいたしませぬな」
- Σ
- HP:239/250 [-11]
- ロウリィ
- 「ええい、此処まで来てこの有様か」
- セイカ
- 「そもそもの始まりは剣という道具でもあったそうですね」
- バイア
- 「にゃい……そうなんですよねぇ……」
- Δ
- 「その繁栄こそが観察にふさわしい矛盾である」と、ぱちんとコインを弾くと
- サイキ
- 粘着液の矢2本をシュートアローで発射。属性は氷としておこう
- Δ
- 周囲に煙幕が漂い始める
- うむ
- サイキ
- 2D6 → 7[5,2] +13 = 20
- Δ
- 必中
- サイキ
- デルタ
- 威力0 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ?
- セイカ
- ?
- ジルベルト
- ????
- Δ
- 「観察のゆえに我々は一つの仮説を定義した」と、粘着の矢を打ち払う
- ?????
- バイア
- 「世界は始まりの剣に作られたので、道具が生き物の上位と言われると否定出来ないオレがいるます」
- セイカ
- これ粘着の効果どうなるっけ
- バイア
- こら。
- Δ
- これは粘着の効果もはねとのけるのか
- サイキ
- この場合は攻撃失敗だから効果なしかな……
- バイア
- ティキティキを何処に配置しやがった
- ジルベルト
- 「いや、それは違うだろう」
- ボーデン
- 「マナ耐性──?」
- サイキ
- ルールの記述だと
- 命中を受けたキャラクター、だけど
- ボーデン
- ああ
- サイキ
- ダメージファンブルってどういう扱いだっけ
- ボーデン
- 命中はしてるんだな
- ジルベルト
- 「剣を手にすれば人は自分よりも強い魔物を倒す事が出来る。だからといって人よりも剣の方が強いと云うか?」
- ボーデン
- じゃあ今回は、回避-2だけで
- 通そう
- 詳しくはまた調べておく
- サイキ
- ありがとう
- Δ
- しかし周囲には粘着液がこびりつく
- サイキ
- シグマならまだしも、デルタは洒落にならぬ
- セイカ
- 「では参りましょうぞ、春日!」
- ジルベルト
- ダメージファンブルは効果なし
- バイア
- わぁい
- サイキ
- シグマ
- 威力0 → 2[4+3=7] +13+3 = 18
- ジルベルト
- 投げと同じよ
- Δ
- 「もはや「道具」は使われるものでなく、生命体の行く末も規定する。そのように生物は劣化した
- サイキ
- マカミはシグマにブレスはいとくね
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- Δ
- なるほどまあ、ややこしくしてもだし、今回は通しにしておきます! ごめんね!
- サイキ
- 威力20 → { 6[3+5=8] +11 = 17 } /2 = 9
- ジルベルト
- OK
- セイカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動、MCC5点消費
- Σ
- HP:227/250 [-12]
- Δ
- HP:241/250 [-9]
- セイカ
- ルミナスブレラの効果はジャイアントアームに
- サイキ
- ダメージファンブルは悪運も使えないからきっついわ
- Δ
- 「……更新」
- あ、その前に
- サイキ
- MP:52/55 [-3]
- マカミ二世
- MP:30/35 [-5]
- セイカ
- @あ
- バイア
- 変転っきゃないもんねぇ
- ボーデン
- 「属性が効果があるのか……よし、サイキ。氷だな!」
- セイカ
- ボーデン殿お願いします
- ボーデン
- というわけで、前衛全員 ジル、ブラ、春日、セイカ、テーラ、バイアに
- サイキ
- 「炎でも、氷でも、何でも大丈夫そうです!」
- ボーデン
- エフェクトウェポン
- サイキ
- とロウリィが言ってました
- ボーデン
- 一応行使だけ 氷です
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- ロウリィ
- そうだよ。
- バイア
- 「ありがとうございます!」
- ボーデン
- 「ジルベルト、こいつを!」
- ヴォパAをジルベルトにしておこう
- おわりだ
- ジルベルト
- 「ありがたい」
- Δ
- 「──不完全生命体の援護を確認」
- GMいいね
- ではどうぞ
- みなさん+1 で、デルタにだけ+2です
- セイカ
- 本体は必殺攻撃Ⅱ宣言、ルミナスブレラは大貫穿で
- ボーデン
- 「不完全……」
- セイカ
- まずは春日の攻撃から。
- ジルベルト
- 「ハッ、不完全生命体だって? 笑わせてくれるな」
- テーラ
- 「ええ、同じ気分です。ジルベルトさん」
- セイカ
- MP:11/18 [-7]
- テーラ
- うむ
- ジルベルト
- 「なら、どこに完全な生命体とやらはいるんだ?」
- セイカ
- 春日、マッスルベアー、ビートルスキン起動、ビートルスキンは弱点と相殺
- Δ
- 「故に」
- サイキ
- +1+2で+3だよね?>エフェポン
- セイカ
- 命中判定、Δ
- Δ
- 「の都市こそ先駆の視線を持って運営されていた」
- GMいいね
- うむ
- Δ
- こ
- セイカ
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- Δ
- 22だから回避だ
- 21にさがる
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by ジルベルト
詳細
デルタのみダメージ+2
- ジルベルト
- うむ
- ロウリィ
- 「ほう……、竜を馬鹿にするとはいい度胸じゃ」
- セイカ
- 春日は力強い蹴りを与える。んで本体の補助動作はパラミスAをΔに付与して
- ロウリィ
- バカにされたのボーデンだったわ
- ジルベルト
- そうよ
- GMいいね
- ふええ
- ジルベルト
- ボーデンはいつも馬鹿にされている
- バイア
- 全員馬鹿にされてませんこと??
- Δ
- 20まで下がった
- セイカ
- 「その口閉じなされ」槍が貫く 命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
- Δ
- 命中!
- ジルベルト
- でもさ、アイツの言ってることって
- バイア
- 「んー、でもどうなんでしょうか! 魔動機は完全な道具なんでしょうか! オレは違うと思うんですが!」
- ジルベルト
- 「やーい、炭素生命体ー」と大差ない
- Δ
- 光輝の槍は、その体を貫く
- バイア
- ええ。
- セイカ
- 威力45 C値9 → 10[1+5=6>7] +13+4+2+2+1 = 32
- サイキ
- ビオランテを連れてこよう
- Δ
- 「肯定。魔動機も不完全」
- ジルベルト
- しかも、アイツもケイ素生命体さんですたないっていうね
- Δ
- HP:215/250 [-26]
- ジルベルト
- ですら
- バイア
- 情報生命体ですかね。
- Δ
- しかし、その槍はまだ急所を貫いていない。セイカであるならば、それははっきりとわかるだろう。
- バイア
- やーいバ非美肉! アバター貧乏!
- ジルベルト
- だいたいあってる
- セイカ
- 「いやはや。弁が立つ魔神殿でありまするな」声音とは裏腹にその槍は的確に動きを阻害する箇所を貫いた
- Δ
- 「故に【道具】に相応しいものに生命体は進化せねばならない。人、蛮族、幻獣、魔動機、死霊──数多の生き物は完全を目指さねばならない」
- 更に回避-1だ
- 18までさがった
- 「……」
- 「不可解な光輝因子を確認」
- 「情報修正開始」
- ジルベルト
- 「大きなお世話だ。少なくともお前達の手を借りるつもりはない」
- Δ
- と、少し動きが鈍くなる
- テーラ
- 「ええ、それに──」
- バイア
- 「なるほど! つまりどっちも上をもっと目指せよ、と!」
- テーラ
- 「やはり、私たちのお守りは……効果がないことはないようです」
- ロウリィ
- 「随分ポジティブに捉えるんじゃなお前は」
- バイア
- 「――やっぱり、お前らも何が完全なのか分かってないんじゃないですかー!」
- Δ
- 「しかし、生命体は道具の向上とともに劣化する」
- ボーデン
- 「──お前たちの基準は……どこからくるんだ」
- さあこいこい
- セイカ
- 「相応しいもの、でございますか。なるほど、そう生きられたらまあ楽には生きれたのやもしれませぬな…ただ」
- 「そんな生き方は死んでもごめんでございますがな!」
- ジルベルト
- よし、では動こう。キャッツアイ、ガゼルフット使用。挑発攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ
- バイア
- 「オレは何時だってポジティブ! かつゴーストレート! キープムービングフォワード! です!」
- ジルベルト
- 移動して、デルタを攻撃だ。騎手から行ってしまおう
- Δ
- 「ならば統合されよ。良質の個体はさらに生命体の次元を向上させる」
- こいこい
- ジルベルト
- MP:6/12 [-6]
- Δ
- 「犠牲、欲望、悲願、喚起、そして過誤」
- 「こうして未完成は完成され、完成は未完成となった」
- ロウリィ
- 「その割には先程悩みに悩んでおったがな」
- ボーデン
- [
- 「──」
- バイア
- 「……ちょっと前がどっちか分かんなくなっただけです」視線逸らし
- ジルベルト
- 「――そうかい、それは良かった……なっ!」 ぐだぐだ問答を述べている間に天馬でを駆って肉薄し、騎士剣で斬りつけた。 命中
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1+1 = 21
- ボーデン
- 命中!
- ジルベルト
- 威力17 C値9 → 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[6+2=8] +13+1+2+1+2 = 32
- ボーデン
- 「いけそうだな、バイア!」
- バイア
- ひゅー!
- Δ
- HP:189/250 [-26]
- ジルベルト
- ブライト、デルタへ追撃
- 2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
- いろいろなもので当たったか?
- 騎士剣は隙が生じた個体につきささるが
- いろいろなもので
- あたってるわ
- ジルベルト
- 2D6 → 9[3,6] +8+1+2 = 20
- よしよし
- 更にペガサスの追撃が襲う
- Δ
- HP:175/250 [-14]
- 「──」
- 「修正開始。シークエンスⅡ」
- バイア
- 「行けますとも! こいつらも結局、どっちに行けば正解なのかも分かんないまま手当たり次第に実験を繰り返してただけです!」
- Δ
- 「Οβσεϖερ」
- ジルベルト
- 「要するに、俺達人間と大差のない存在という訳だ」
- Δ
- ではくるがいい
- 回避は17だ
- テーラ
- 「しかし──そうなれば、やはり疑問が残りますね。なぜ、道具であることをそこまで」
- 「……」
- バイア
- 「こいつら自体が道具なんじゃないでしょーか!」
- テーラ
- 「いえ、斬ってから問いただした方早そうです」
- 「なるほど──!」といいつつ、既にバイアの攻撃に合わせるように動いていて
- バイア
- おっと
- もうオレだけか
- ロウリィ
- 「こやつらも命令を聞くだけのようじゃしの」半ば呆れたように。
- バイア
- キャッツアイガゼルフットビートルスキン起動! 石から5、自前4! さらに異貌!
- ボーデン
- 「命令を聞くだけ……か」
- 「それはなんか悲しいよな」
- バイア
- 前に出て、必殺攻撃Ⅱ宣言!
- ボーデン
- 「意思があるなら、やっぱり俺は俺の意思で進みたい」
- ロウリィ
- 「道具が道具を語るという哀れな奴にはなりとうないしのう」
- バイア
- Δにアタック!
- 2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
- ボーデン
- 余裕の命中!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロウリィ
- 【1R表】Δ、Σvsジル&ブライト、バイア、セイカ&春日<>ロウリィ、サイキ&マカミ
- バイア
- 威力21 C値8 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 6[3+3=6>7] +13+1+1+2 = 47
- ボーデン
- ひゅー
- ジルベルト
- やるじゃないか
- Δ
- HP:134/250 [-41]
- バイア
- ひゃっはー!
- サイキ
- やっぱり回すんじゃん
- ロウリィ
- 回っとるやんけ
- ボーデン
- 光輝の剣は、伸縮自在。君たちが作った隙を逃さない。
- ジルベルト
- 「迷いは吹っ切れたみたいだな」
- ボーデン
- 変幻自在の軌道で、迷いなく敵を切り伏せる
- テーラ
- 「まだ終わりではありません。続きます!」と、氷を帯びた大剣を振り下ろす。
- 自動ダメージだよ
- 2D6 → 8[2,6] +16+2+1 = 27
- Δ
- HP:113/250 [-21]
- こちらだな
- 「──敵正反応の攻撃出力分析終了」
- 「防護システムの検査を行います」
- バイア
- 「そんなんじゃ――何時まで経っても、未完成品の方が完成度高いまんまですよ!」
- Δ
- ではこちらだ
- バイア
- なおクリレイを忘れていたが問題無かった(コラ
- Δ
- マルチアクション&魔法数拡大数宣言
- 魔法数拡大数から
- サイキ
- 結果オーライ……
- Δ
- 各台数2
- 拡大数2
- 「操霊魔法システム、ブート」
- 『短縮──加速』
- ということで
- Δ、Σにヘイスト
- ロウリィ
- 「やれやれ、また加速か」
- Δ
- そして、マルアクの攻撃を
- ジルベルトに
- MP:102/120 [-18]
- バイア
- 「お気に入りですね!」 ガインも好きだよなー(唐突
- Δ
- 命中23
- ボーデン
- 「くるぞ、ジルベルト!」
- ジルベルト
- 「ああ」 回避!
- 2D6 → 6[2,4] +16+1+1 = 24
- ボーデン
- よゆうのかいひ
- 銃剣の攻撃は空を切る、が……そこから銃剣を地面にさし
- バイア
- 防護:16 [+2]
- Δ
- 「──再度、操霊魔法システム起動」
- 拡大数は残っているので……
- ジルベルト
- あ、ロイヤルアソリティで1点ダメージね
- Δ
- ファナティシズムをΔと、Σに
- HP:112/250 [-1]
- 『熱狂』
- テーラ
- 「加速に熱狂──皆さん気をつけて!」
- ロウリィ
- 「……ふむ、防御を捨てたか」
- テーラ
- そして
- ヘイスト
- Δ
- 1D6 → 1
- うむ
- ジルベルト
- 「俺は魔法にあまり詳しくはないが、今のは先にかけるべきだったんじゃないか?」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ロウリィ
- 「お主もそう思うか?ワシもそう思う」
- Δ
- 「──計測終了」と、霧に消え
- ボーデン
- 「……穴があるってことなのか?」
- Σ
- 「……近接戦闘システム開始」
- ジルベルト
- 「察するに、材料がなければ判断が出来ないといったところか」
- テーラ
- 「トライ&エラーでしか、わからないですか」
- バイア
- 「かもしれません!」<当たらなかったから足したんじゃね?
- テーラ
- 「……人間と同じではないですか……とはいえ、きます!」
- そちらだ
- Σ
- トラップコインが発動しています
- そう、今回バイアはダメージを受けていない…
- ???
- ジルベルト
- 「人間の真似事をする魔神か……そういえば、そんな奴等もいるんだったな」
- バイア
- ???
- なるほど、安全に受けられない……といっても
- セイカ
- 「さて…バイア殿、先陣はお任せしてもよろしいか」
- バイア
- オレが行くのが一番安全そうだな?
- Σ
- 先ほどと都は違い、格闘術の構えを取る
- とは
- サイキ
- 誰もダメージ受けてないから、こっちは攻撃すればいいな?
- バイア
- 「お任せあれ!」いっくぜー。
- ロウリィ
- ワシはΔ狙いでいいじゃろうな。
- Σ
- こいよ
- セイカ
- バイア → サイキ → ロウリィ →
- 今からそこのバイア君がちょっと傷つくのだ・・・
- バイア
- サイキにもトラップは飛びそうだから
- サイキ
- トラップは
- 近接のみだよ
- Σ
- はじめてやった人だけよ
- ロウリィ
- そうじゃぞ
- バイア
- ぬお
- Σ
- 近接の
- バイア
- ホントだ
- じゃあ後衛は気にしなくていいですね、すいません。。
- サイキ
- ああ、そうか
- ジルベルト
- 10点の魔法と30の物理、重たい…
- サイキ
- 手番終了時だったな
- Σ
- さあこいよ
- バイア
- まぁいい、行くよ。
- Σ
- 回避は17だ
- バイア
- 引き続き必殺攻撃Ⅱ宣言、おまけにクリレイAを自分にはっつける!
- Σ
- うむ
- バイア
- Σー、食らえー! 攻撃
- 2D6 → 5[1,4] +13+1 = 19
- Σ
- 命中だ
- バイア
- ダメージ!
- 威力21 C値8 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 6[3+4=7>8:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +13+1+1 = 40
- Σ
- 「──」
- ジルベルト
- やるじゃないか
- Σ
- HP:193/250 [-34]
- セイカ
- やるじゃないか
- バイア
- さすがC値8
- サイキ
- 絶好調じゃん
- セイカ
- 「お見事でございます!」
- Σ
- 「──不明だった性質理解」
- バイア
- で、30点と10点ですね。
- テーラ
- 「ええ、見事です!」
- Σ
- うむ
- 「──自動カウンター」
- バイア
- HP:42/66 [-24]
- ジルベルト
- 「理解? 本当に理解したのか? 今ので何が分かったって?」
- バイア
- 「――ふぎゃ!?」 次の瞬間、爆発
- Σ
- と、下がるバイアにコインが投げられそれが爆発し、衝撃波を生む
- ボーデン
- 「──さてな」
- ロウリィ
- 「おおっと……奴が防護寄りで良かったのう」
- サイキ
- 24か。ヒルスプだけだとちと足りないな
- ジルベルト
- 悲鳴が聞こえたが、彼はその程度でへこたれるタマじゃない
- バイア
- 「あつつつ……来ると分かっていても、けっこう痛い……」
- Σ
- 「なるほど【そちら】であれば、我らの目的に相反するは道理」
- バイア
- 頭がアフロになってないといいが
- Σ
- 「10秒間。殲滅態勢に移行する」
- 「計測の中止」
- Δ
- 「計測の中止」
- テーラ
- 「──?」
- セイカ
- 「いやはや」
- テーラ
- さあこいこい
- セイカ
- 「こういう言葉を聞くと、異界の御仁であることが改めてわかりますな」
- ロウリィ
- 「あいも変わらず、何がしたいのかよく解らぬ」
- ボーデン
- 「ど、どういうところからだ……?」
- バイア
- 「き、機械的だけどどっか人間くさいなぁ……」 分かってる。完全を求めるが故に、こいつらも不完全な事は。
- セイカ
- 「簡単なことでございますよ、ボーデン殿」
- 「最初からわかり合う気など理解する気もない物を勝手に定義しわかったつもりでおり、そして理解できないとわかれば敵とみなす」
- ジルベルト
- こちらで回復を飛ばせるでなし、近接組は普通に行っちゃって良さそうだな
- GMいいね
- うむ
- バイア
- 行っちゃえ行っちゃえ
- サイキ
- せやの
- セイカ
- ああ、それもそうか
- いってきます
- サイキ
- 回復、考えたんだけど
- ジルベルト
- パラミスは必須ではないけどあると馬が当てやすくなる稼働kじゃってとこか
- なるかどうか
- セイカ
- 嫌今回は回してくるわ
- ボーデン
- 「──ええと、それって、自分勝手ってこと……か?」
- テーラ
- 「……兄さん。今更気づいたんですか?」
- ボーデン
- 「……」
- セイカ
- 「さて仕置きとまいりいましょう」必殺攻撃Ⅱ宣言 大車輪を選択
- ジルベルト
- 「それを聞くとあまり異界の存在とも思えないな」
- サイキ
- バイア一人分を回復するのに魔法使うと効率が悪いから、それならいっそ前衛全員にバータフやって、ヒルスプをバイアに使おうか (バイアは実質的に回復する)
- ロウリィ
- 「何じゃお前、いきなりポンコツ度が増してきたな」
- バイア
- 「ボーデンさんは人がいいなぁ……」
- セイカ
- 自分にクリティカルレイAカードを使用、Σに命中判定
- バイア
- あーなるほど。
- セイカ
- 2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
- もろもろありがとう?(
- ボーデン
- 命中だ
- ジルベルト
- バータフはどの時点でかけても効率の変わらない一種の回復魔法
- バイア
- まぁヒルスプだけでも魔法が回らなければ持ちはすると思うけど、増えた方が在り難いなぁ
- セイカ
- 威力45 C値9 → 11[2+3=5>6>9:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +13+2+4+1+1 = 42
- 変転
- ボーデン
- どうぞ
- バイア
- 「(……妹さんが居ない時は気を張ってたんだろうなぁ)」 ボーデンさんこれが素だと推測。
- セイカ
- 威力45 C値9 → 12[6+3=9>10:クリティカル!] + 11[6+2=8>9:クリティカル!] + 12[6+3=9>10:クリティカル!] + 9[4+1=5>6] +13+2+4+1+1+11+11 = 87
- ボーデン
- 傘のように開いた槍は、その存在を消し去るかのように切り刻む
- サイキ
- うわぁ
- バイア
- 大回転だわ
- ジルベルト
- これはひどい
- Σ
- HP:112/250 [-81]
- セイカ
- 「春日!」
- テーラ
- 「お見事!」
- セイカ
- 追撃
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- ボーデン
- 「相変わらずのキレだな……」
- バイア
- 「さっすがぁ! お見事!」
- Σ
- 命中
- セイカ
- 2D6 → 10[6,4] +9+2 = 21
- ジルベルト
- 「頼もしい限りだよ、全く」
- Σ
- HP:97/250 [-15]
- セイカ
- ん
- あ、ごめん、ちょいまって
- あ、いや、あってるわ、なんでもない大丈夫
- Σ
- 「──【道具】でありながら人と沿おうとする。仮に不完全な存在であっても、人間を信じた愚行。故に我らは分かたれた」と、脈絡から外れたことを言い始める。それはセイカではなく、セイカの武具を見てだ
- 「故にしょうきゃ……きゃきゃ……」
- セイカ
- 「はは」
- バイア
- 「かみまみた」
- セイカ
- 「理解できませぬか」
- ジルベルト
- 「こうも簡単に水準を上げられると、超えるのも一苦労だ」馬上で剣を構える。 挑発攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ使用
- Σ
- 「ΒΕΕΠΒΕΕΠΒΕΕΠ」
- ではくるがいい
- ロウリィ
- 「なんじゃ、壊れてしもうたか?」
- Σ
- 回避は17
- バイア
- 「うひ」 バグったぁ
- セイカ
- 「まあこの傘の本来の持ち主はともかくとして、何」
- Σ
- 「Αχχυμυλατιον χομπλετεδ」
- Δ
- 「Αχχυμυλατιον χομπλετεδ」
- ボーデン
- 「わけがわからないことを……」
- ジルベルト
- 「――――ッ」 天馬と共に矢の如く疾り、渾身の一突きを食らわせる。 シグマへ、命中!
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1+1 = 24
- ボーデン
- 命中!
- ジルベルト
- あ、そうか、こいつ二体順番だからかいくぐりはまったく無意味だな!!
- バイア
- ひのもとのことばしゃべれぇ
- セイカ
- 「この心人ではなく物の怪であると言われ、理解されるぬことなど、日常茶飯事。もう慣れましたものでございます」
- ジルベルト
- 威力17 C値9 → 5[3+3=6>8] +13+1+2+1 = 22
- バイア
- いや
- Σ
- HP:81/250 [-16]
- Δ
- あれ
- バイア
- 3R以降は両方来るはず?
- Δ
- うん
- 3R目以降は両方だよ
- ロウリィ
- てか
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- テーラ
- さっき
- ジルベルト
- まぁ少なくともさっきの攻撃はデルタからなので今回は無しだ
- テーラ
- 回避してたよなw
- ああ
- サイキ
- まあまだ2R目だけど、なぜか表記が1Rだと思ったらロウリィが直した
- テーラ
- なるほどね
- おおと
- バイア
- ロウリィナイス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R表】Δ、Σvsジル&ブライト、バイア、セイカ&春日<>ロウリィ、サイキ&マカミ
- ジルベルト
- 避けたい対象相手だよね、あれ
- テーラ
- ああそうか
- なるほどね
- ともあれ、ブライトどうぞ
- ジルベルト
- ブライト追撃
- 2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
- セイカ
- @おしい
- Σ
- それはさける!
- ジルベルト
- 同値か
- ロウリィ
- 盾さえ装備してれば対象は関係なさそうだけど。
- サイキ
- バイア、ジルベルト、セイカ、春日、ブライトにバーチャルタフネス
- ジルベルト
- あ、いや、まった。よく見たらこれ対象限定じゃないわ
- サイキ
- これで消費は10。MCCから5点
- まわってる?
- ロウリィ
- なのでお前の攻撃は回る。
- ジルベルト
- 1ラウンドの間に敵からの攻撃を回避した回数であった
- Σ
- じゃあ回ってるわね
- ジルベルト
- ではこうなる
- 威力17 C値8 → 4[3+3=6] +22 = 26
- Σ
- HP:77/250 [-4]
- サイキ
- バータフ判定
- 2D6 → 5[4,1] +13 = 18
- バイア
- なんかそれでいいのかって気にはなるなw<対象非限定
- サイキ
- 対象者は全員HPを+13するのだ
- Σ
- うむ
- ジルベルト
- わかる
- Σ
- 君たちに加護が与えられ──
- セイカ
- HP:67/67
- バイア
- 「助かります!」
- サイキ
- そしてヒルスプAをバイアにシュート。
- ジルベルト
- ペガサス乗ってるの状態でかいくぐりとかサバイバビリティって言われても…
- サイキ
- HP10回復してください
- Σ
- 「──魔動都市ヒンメル。統合開始」
- バイア
- HP:65/79 [+23/+13]
- Σ
- では最後俺たちだ
- ロウリィ
- おい
- セイカ
- ん?ろうりぃは?
- サイキ
- 対象限定にするとルールがややこしくなるからやろうねぇ。あと、部位モンス相手にしたとき
- ボーデン
- おおと
- ロウリィ
- 我我
- ボーデン
- ロウリィいたいた
- 我々
- どうぞ
- バイア
- aa,naruhodo.<
- サイキ
- MP:47/55 [-5]
- ジルベルト
- インファイト「」
- バイア
- ああ、なるほど。<部位モンス
- ジルベルト
- 挑発「」
- ロウリィ
- 範囲で焼くor単体バイキャスでΔ どっちがお好み?
- ジルベルト
- んー、デルタを削っておいてほしいかも…?
- 出来るだけ多めに!
- バイア
- じゃあバイキャスやな!
- ロウリィ
- 抜けるかは神頼み
- ジルベルト
- ヘイストがまかり間違って発動するとヤベー方だ
- テーラ
- 少し目を上空に向け
- セイカ
- これスモークコインって
- テーラ
- 「……空」
- GMいいね
- もうないよ
- セイカ
- 1R目だけよね?
- だよね、ありがとう
- GMいいね
- うん
- サイキ
- ここで77点だしてもいい
- ボーデン
- 「どうした」
- ジルベルト
- ていうかダブルショットを連発されるのが一番きついな…
- テーラ
- 「いえ、歪んだような。気のせいだといいんですが……」
- ロウリィ
- バイオレントキャストⅠ宣言、MCC5点からエネルギー・ジャベリンをΔに行使。
- MP:39/51 [-4]
- テーラ
- 抵抗は23
- ロウリィ
- 行使
- 2D6 → 10[6,4] +15+2 = 27
- バイア
- ダメージ以上にペナが怖いな
- テーラ
- 突破!
- ジルベルト
- さっきの分をのせて!
- ロウリィ
- 「霧に隠れようが無駄じゃ」純エネなので+2だぞ。
- 威力40 C値10 → 9[6+1=7] +15+1+2 = 27
- Δ
- HP:85/250 [-27]
- 「──補足。命中」
- ボーデン
- 「よし、テーラ、見える相手を削るだけ削るぞ!」
- バイアにヒルスプAあげるわ
- ぽい
- バイア
- わぁい
- HP:75/79 [+10]
- テーラ
- 「はい、兄さん。でも後ろからどうやって……」
- ジルベルト
- HP:63/63 [+13/+13]
- ブライト
- HP:69/69 [+13/+13]
- バイア
- ☆3純ファイターもメじゃないぜ
- ボーデン
- 「一応、ガンも予備はある!」
- というわけでWアタック
- 2D6 → 3[1,2] +25+1 = 29
- サイキ
- 春日もHP増やしておいてね
- Σ
- HP:54/250 [-23]
- テーラ
- 「……兄さん。私に当たりかけてます」
- 春日
- HP:78/78
- ボーデン
- 「ごめん……」
- セイカ
- すまぬ
- GMいいね
- ということで俺だ
- Σ
- 「排除開始」
- バイア
- 来いやー
- Σ
- うおおお
- ジルベルト
- 来るがいい、どこまでもクレバーに回避してやる
- Σ
- 薙ぎ払いⅡを前衛に ジルブライトバイアセイカ春日!
- バイア
- うおおおおお
- Σ
- ファナで26だ!
- バイア
- 回避!
- 2D6 → 3[1,2] +11+1-1 = 14
- ジルベルト
- 回避!
- 2D6 → 11[5,6] +16+1+1 = 29
- セイカ
- 回避判定
- 2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22
- Σ
- 多分、ジル以外は24か(今度こそ
- セイカ
- ぱりん
- バイア
- 6ゾロのみじゃねーか!
- Σ
- バイアは命中
- セイカ
- できねえ
- ジルベルト
- 出来ないのか…
- Σ
- あれ
- セイカ
- できなかった…。
- Σ
- できないな
- ではダメージだ
- セイカ
- 痛恨の
- 補充し忘れ
- バイア
- おっふ
- サイキ
- 忘れたのか……
- Σ
- バイア!
- 2D6 → 9[4,5] +25 = 34
- セイカ
- 2D6 → 4[2,2] +25 = 29
- ジルベルト
- 「成程、確かに学習はしているようだが――届かないな」
- バイア
- HP:57/79 [-18]
- セイカ
- HP:42/67 [-25]
- Σ
- あ、ブライトと、春日もおね
- バイア
- 「ぬがッ!」盾で受けたがたたらを踏んだ
- セイカ
- 春日
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- ジルベルト
- ああ、ジルブライトってなってたのかw
- Σ
- HP:53/250 [-1]
- ああごめんw
- ジルベルト
- ブライト回避
- 2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
- Σ
- 春日!
- 2D6 → 10[4,6] +25 = 35
- ブライト!
- 2D6 → 8[4,4] +25 = 33
- うおおおお
- 春日
- HP:53/78 [-25]
- Σ
- 牽制攻撃Ⅱ
- ブライト
- HP:42/69 [-27]
- セイカ
- kono
- Σ
- ジルベルトに攻撃だ 命中は28
- 「──修正完了」
- セイカ
- この絶対にジルベルトにあてたい執念
- バイア
- もはや執念だな
- バイア
- わかる
- もはや恋
- セイカ
- まあでも挑発持ちの宿命ではあるわね
- ジルベルト
- 「――」余裕の態度を見せたものの、次の攻撃は更に精度を増してくるだろうと予想していた。切っ先に意識を集中し…
- ボーデン
- 「──さっきよりも加速した……?」
- ジルベルト
- 回避!
- 2D6 → 3[1,2] +16+1+1 = 21
- セイカ
- ご種族は
- ボーデン
- これ変転ならあれも発動するのうける
- ジルベルト
- ああ、ガラスのバックラーも割れないし、あれも発動するな
- ボーデン
- やっちゃいますか