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クックファイト

20200814_0

!SYSTEM
蛇蝎GMが入室しました
!SYSTEM
オディールが入室しました
オディール
はい
HP:37/37 MP:18/18 防護:3
蛇蝎GM
おや、おはやい御着きで。
オディール
規則正しい生活を心がけていますから
!SYSTEM
アトラが入室しました
アトラ
ニョホホホh
蛇蝎GM
三分前ならぬ20分前行動
オディール
ついにであってしまった…ティダン神官に
アトラ
太陽神の神官がお通りするぞえ
アトラ
HP:32/32 MP:42/42 防護:5
オディール
私もティダンの神官です(技能0)
アトラ
よろしゅうな
サンライトとか使いたいのー
蛇蝎GM
技能0は神官ではなく信者では? 蛇蝎はいぶかしんだ
オディール
ぐぎぎぎ‥‥
クレリック技能を持っていれば神官ですよ
アトラ
まあ神殿で奉行しとれば神官じゃろ
!SYSTEM
ルーチェが入室しました
ルーチェ
HP:35/35 MP:32/32 防護:4
蛇蝎GM
まぁ神官かはともかく司祭だな。
持祭かもしれんが
字が合ってるか自信がねぇ
アトラ
そういえばアトラの一般技能つけとるのわすれとるの
オディール
神官(2レベル~)→侍祭(4レベル~)→司祭(7レベル~)→高司祭(10レベル~)→大神官(13レベル~)
!SYSTEM
ユアンが入室しました
オディール
侍祭ですね>GM
ユアン
もうはじまってる!(はじまってない
オディール
まだです、大丈夫
蛇蝎GM
さぶらうだったか
ユアン
こっちにしよ
ユアン
HP: MP: 防護:
オディール
すみません。ありがとうございます
ユアン
HP:31/31 MP:14/14 防護:3
!SYSTEM
アルモニカが入室しました
アルモニカ
HP:37/37 MP:19/19 防護:3
よいしょ。
蛇蝎GM
ちょっと飲み物ゲットしてくる
よし
ルーチェ
一般技能に悩んで決められなかった
こんどでいいわ
アルモニカ
一般技能あるの?
よろしくお願いします。
ルーチェ
あるわよ
うたとか
おどりとか
アルモニカ
シンガーソングダンサー
ユアン
おやおや、かわいらしいですね
ルーチェ
だんさーだとスゥと若干かぶるから少し変えようとはおもっているわ
そろそろじかんね
蛇蝎GM
ちょっとフライングだけど事前の打ち込みもあるし
始めるかー。
よろしくお願いしますー。
ユアン
よろしくお願いします。
アルモニカ
よろしくおねがいします(両手利き
アトラ
宜しくお願いします
オディール
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
――生物とは、すべからく快楽には勝てぬように出来ている。
オディール
ん、あれ ルーチェさんは、言語取得数が多くないですか?
 
                              ある博物学者の自戒の言葉
 
 
 
ルーチェ
初期言語変更してるのであってます
オディール
初期言語変更権は確かフィーには使えなかったような
ルーチェ
あれ、そうなの
アルモニカ
フィーは駄目だね
妖精語強制
https://sw.tale.blue/p/?rule/gmp-gifts#language
蛇蝎GM
はい、それでは何時もの星の標 ではなく。
アルモニカ
フィーは絶対フェアリーテイマーが初期技能にあって
蛇蝎GM
ルシェンカの宿の一つがスタート地点になります。あしからず。
アルモニカ
そのために妖精語が必須だから
変えられないようになってるんだと思う
ルーチェ
ほんとだ
おっけー
蛇蝎GM
にゃるほどにゃー
アルモニカ
それやっちゃうと
GMP500払ったら技能関係なしに1個言語増やせる
ってなっちゃうからね
ルーチェ
ちょっとあとで直すわ
アトラ
おふう
蛇蝎GM
オディールとアルモニカは前回の仕事の終わりの滞在期間中
アルモニカ
あ、やば
言語1個取れる、のままだった。セージ5の言語
つけてこよ
オディール
いってらっしゃい
蛇蝎GM
他のメンバーは別途ルシェンカでの依頼を終えて、さて帰ろうかという時に声をかけられた、という事で御願いします。
アルモニカ
おけまる。
アルモニカ
はーい
アトラ
わかったぞえ
ユアン
承知致しました。
オディール
了解です
オディール
(びく
アルモニカ
びくんびくん。
アトラ
甘い痺れがうんぬん
蛇蝎GM
なお、オディール達と一緒に来たローンはちょっとウフフなお店で流行り風邪をもらい隔離中(拾うのか
アルモニカ
流行に則ってますね
ルーチェ
なんかコンジャラーあとでとりそうだから魔法文明語を消して……(あとでやる
ルーチェ
3名一緒って感じね
蛇蝎GM
シュナちゃんは看病もとい監視のため別行動という事になります(とばっちり)
アルモニカ
かわいそう
オディール
シュナさんは恐らく先に帰られたのではないでしょうか
心配されていましたしね
蛇蝎GM
そうかもしれない。<先に帰った
それはともかく、ちょっと急ぎの仕事があるので、話だけでも聞いてくれないかと皆さんにお声がかかったところです。
話の前にちょっとお値段の張る夕飯くらいは御馳走になったかもしれません。
ユアン
それは宿屋での話でございますね
蛇蝎GM
……ごめん今の無し(そんな悠長な話じゃなかった)
はい。<宿屋
ユアン
はい。
アルモニカ
セージで魔法文明語とかとってても
後でコンジャラー取った場合はそこだけ書き換え認められてるよ
サイトルールで。
ルーチェ
やさしい
じゃあシンプルにこうだな
これでよし
蛇蝎GM
皆さんを集めたのは、上品な服装の紳士です。
ルーチェ
「……というわけで、おな店(おなじみせ)のメンバーがこうして五人集まったってわけね」
ユアン
ではテーブルの傍らに立ちエスコート等をば。
※このフットマンは全頭メカニカルヘッドマスク?です
蛇蝎GM
――が、何処か気崩した、というか。わざと上品からずらした着こなしをしている事が、分かる人は分かるでしょう。
アルモニカ
「うん、お店の他の人たちも呼ばれてたんだね」
ルーチェ
人間のファッション上級者じゃないとわからなそうだわ
オディール
「……」 紳士の方に視線を向けつつ ユアンは紹介されなければ紳士側の人だと勘違いしそうだ
アトラ
「ニョホホホ、よもや宿ではなく大穴で邂逅するとはの。ほんに運命は数奇なものよな」
ルーチェ
くずし、というのは、ファッションの基本をきちんとわかっている人だから行えるテクニックなのよ。知らないけど。わたしは。
オディール
武術などでもそうですね。基礎があるから型を崩せる
アルモニカ
「……」 なんだろう……向こうにもこっちにも個性的な人がいる。
ルーチェ
「ま、お互いの自己紹介はあと回しでもいいわ」
アルモニカ
「そうだね。急ぎって言ってたし、まずは話を聞こっか」
オディール
「ええ」
男性
「急なお呼び立てをした事、お詫び申し上げます。何卒、イルスファール有数の冒険者の店、〈星の標〉の皆様にご助力いただきたく」
アルモニカ
「私たちに出来ることなら何でも任せてください!」
男性
男性はダンと名乗ります。このルシェンカに拠点を置く商会の一つに務めているのだとか。
ルーチェ
はよ話をはよとテーブルをぱしぱし叩いたのは、ピンクブロンドのふわふわしたロングヘアと碧眼の、小柄な……というよりは小さい娘であった。
アトラ
「こらこらルーチェ、はしたないぞ。レディーならばおしとやかに構えとれ」
オディール
「オディールと」 愛想笑いを作って名乗りを返す
アトラ
そういうルーチェを隣で窘めているのは、ルーチェより背丈の低い神官服を着たショートポニーのドワーフである。
ルーチェ
外見の印象としては、ひどく小柄なエルフ、といった所。彼女は、フィーという強い自我をもつ妖精の一種である。
ユアン
なるほどあれが妖精でございますか
ルーチェ
「……むむむ」 レディと言われては弱い。手を引っ込め、アトラの言うようにひとまずおとなしく話を聞くことにする。なぜならあたしはレディだからだ。
ダン
「……正直、ルシェンカの市民としては心苦しい話ではありますが、どうかまずは話をお聞きください」
アトラ
「太陽神が神官、アトラと言う」 ダンには軽く会釈しつつ
ユアン
「紅茶とお茶菓子をどうぞ、レディ」おしとやかなレディにはご褒美をあげよう
オディール
「……」 ルーチェとアトラの方に視線を少し向けてから 「‥‥」 太陽神と聞いて聖印を見つめる
ダン
顔には若干の焦燥が見える。
ルーチェ
足を組み、軽く腕を組んで 「いいわよ、話して」
アルモニカ
ルーチェとアトラのやり取りの微笑ましさにくすりと笑いつつ、 「私はアルモニカって言います」
「はい、お話を聞かせてください」
ユアン
「星の標で給仕などの傍ら、冒険者をさせて頂いておりますユアンと申します。どうぞお見知りおきを」
典雅な一礼をするグリリバボイス
オディール
「──、」 ああ、この人は同業者‥だったのか すごい(マスクが)
アトラ
「うむうむ。今日も個性的な面々じゃの」
オディール
それで聖印から視線が外れて ダンの方に視線を向け直す
ユアン
「左様にございますね」
オディール
5人居て全員種族が違い
そして人間が居ないという
すごいPT
アルモニカ
この前もそういうPTを見た
ルーチェ
「………」 仮面(あれ)、どうなってるのかしら
アトラ
茶の間からガンガンきこえてくる、となりのトトロで集中力が途切れそうになったのでイヤホンしてBGMを流す
オディール
そうでしたね
ダン
「この街は、国家には属しておりますが少々立場が複雑で、自治性が強い傾向にあります」
ユアン
「大穴を中心とした事実上の独立都市と聞き及んでおります」
アルモニカ
「一応、宗主はヴェイルーンだとは聞いてますけど……」
アトラ
「ようもこのような場所に暮らしとるの。いや、穴ん倉であればアトラ達ドワーフもそうではあるが、な。ガハハハ」
オディール
「地方をまたいで影響力を残すというのもすごいですね」 嫌な国(セフィリア)を思い出す
ダン
「そのため、他の街では中々許可の下りないような、自由度の高い施設もございます」 ユアンやアルモニカには頷きつつ
ルーチェ
そのうちヴェイルーンが一国二制度をやめると言い出して市民が立ち上がり……
蛇蝎GM
リアルに浸食される
ルーチェ
「なによう、もう。もってまわるわね」
アトラ
「有体に言えば歓楽の類かえ?」
オディール
逮捕される市民が出る
アルモニカ
「自由度の高い施設……」 言われて顎に指を当ててどのようなものがあるのだろうと考え込む。
オディール
イルスファールから民主主義の以下略と故障されて(ry
ダン
「はい……その中には、賭博場や闘技場も含まれます」
それも大分アンダーグラウンドな奴が
オディール
「……まあ、その辺りのものがある街だとは」 見てきたから知ってる
アルモニカ
「単なるカジノなんかならダイアンにもあったと思うけど、この街でってなると」 数も多く、幅も広そうだ。
ダン
「特に闘技場は場所が場所ですので、かなり過激な興行もありました。一般的なグラディエーター同士の対戦に留まらず」
ルーチェ
「なんだか楽しそう。街中のあちこちで、お祭りがいつも行われてるみたいなものね!」
ダン
「大穴から捕獲してきたモンスター同士を戦わせる、などというものも、です」
ユアン
私は話を伺いながらテーブルに気を配っておりましょう
オディール
「今更摘発、等ではないでしょう」 追いつかないし無駄だろう、と 世俗の事は世俗のことで解決してくれると嬉しいものだが
アルモニカ
「うん、王都と比べても引けを取らないくらいに――って、ええ……? そんなことまで……?」 魔物を捕まえて戦わせるなんて、発想すらなかった。目を丸くして驚く。
アトラ
「それはなんとまあ。確かに公の都市ならば許可がおりんの」
ルーチェ
「あたし、ちょっと覗いてみたい」
オディール
「魔物同士ですか……」 近所(バルナッド)等では似たことをやっていたのではなかったか と、記憶を探りつつ
ダン
「度を越したものはさすがに取り締まられるのですが、何分公に行うものではありませんので……ですが、先ほどのモンスター同士の興行、いわゆる〈ケージ〉と呼ばれたものは、実はしばらく前に禁止されたのです」
「閉じ込めていたモンスターが檻を破り、あわや大惨事となるところでしたので……」
アルモニカ
「まあ……倫理的にも問題視されそうですし、危険ですもんね」
ルーチェ
「なあんだ、つまんないの」
アルモニカ
「……あ、やっぱり」 そういうことがあったんだ。
「……」 まあ、興味があるかないかで言われればないとは言い切れないんだけど。はっきり口にしたルーチェを見た。
アトラ
「そうであろな。大人しく檻に入れられておるような獣達でもあるまい」
ダン
「……ですが、禁止されれば逆に興行の希少価値が上がる、と考える愚か者も、少なからずいたのです」
ルーチェ
「?」 ふと視線を感じて、アルモニカを見て
オディール
「‥‥」 脆い(ケージ)だと思いつつ
アルモニカ
「あ、何でもないの」 ぱたぱたと手を振った。
ユアン
「つまり表立たない所のさらに表立たない場所でひっそりと、ケージは続けられていたと言うことでしょうか」
ダン
「はい。しかもより危険な見世物となって」>ユアン
オディール
「……それこそ追いかけても無駄な気はしますが」 どうやら、無いと思っていた摘発を依頼されそうな流れだ、と思い 口を挟んで
アルモニカ
「より危険っていうと、どんな?」
ルーチェ
「ふふふ。良かったわね、アルモニカ。よりパワーアップして生き残ってるっていうわよ」
ダン
「……しばらく前から、それらは〈クックファイト〉と呼ばれておりました。本来の意味は闘鶏ですが、無論比喩です」
アトラ
「いやぁ、良いとは限らんぞえ、ルーチェ」
ダン
「……捕獲した蛮族同士の殺し合いです」
アルモニカ
「えっ、わ、私は別に見てみたいなんて思って――」 ないと言おうと思ったが、嘘を吐くのは憚られて 「ないことも、ないけど……」
ルーチェ
「蛮族同士ぃ……?」
アルモニカ
「……でも、やっぱり見過ごせるものじゃないみたいだね」 表情が暗くなった。
オディール
「……」
アトラ
「なんとまぁ」
ダン
「一般的な〈ケージ〉は、猛獣同士によるものでした。蛮族はそも生かして捕らえるのは難しいのですが、それを街中に持ち込むなど……さすがに一線を越えている」
「分かった時点で再び摘発は始まったのですが……案の定、問題が発生しました」
オディール
「いたちごっこだとは思いますが」
アルモニカ
「そうだとしても、放っておくわけにはいかないよ」
アトラ
「なんぞ、檻のバルバロスが暴れでもしたのかえ」
ダン
「……隠れて行われた興行で対戦させるはずの蛮族が共謀、脱走してスラムの奥に逃げ込んだのです」
ユアン
「おやおや、それはそれは」
アルモニカ
「街から逃げたんじゃなくて、街の中に?」
ダン
「目撃例からすると、そのようなのです」>アルモニカ
ルーチェ
「……なんだかちょっと嫌な感じがするのだけど」
アトラ
「ふむ、外にではなく中か」
オディール
「──、」 ダンの方に目を細めて
「因みに、蛮族の種別は」
食人鬼(オーガ)種ですか?」
アルモニカ
「まさかオーガとかじゃあ、ないですよね……?」
ルーチェ
「おじさんの依頼って、その逃げた蛮族を捕まえてこい、って話じゃないでしょうね」
ダン
「さすがにオーガではありませんでした。……トロールとボルグのようです」
ルーチェ
「ふつうの蛮族は、街の中じゃまともに動けないでしょ。……と思ったけど、街の中で戦わせるんだから、なんとかできる道具でも使っているのかしら」
アトラ
「ふむ、トロールとボルグとな」
オディール
「大型であれば、探しやすそうですが」
オディール
ルシェンカに守りの剣とかあるんだろうか(そも
アルモニカ
「潜伏するには向かない種族ですよね」
ダン
「そのまさか、と言いますか、捕獲ではなく討伐依頼ですが……」
蛇蝎GM
あるとしても全域カバーはしてないんじゃないかなという妄想
オディール
範囲が様々だから
お金持ちが個人で持ってて(範囲狭いの)
大きいので全域カバーしてるよ!(宣伝)
みたいなことをやってそうだと思った
ルーチェ
やってそう
アルモニカ
まあ範囲に穴はありそう
ルシェンカだけに。
どっ
アトラ
「アトラは構わぬが…ふうむ。色々と解せん事もあるの」
ユアン
こやつめわはは
アトラ
ドッ
蛇蝎GM
穴(文字通り)
アトラ
ルシェンカにも穴はあるんだよな…
オディール
「──、一つ、お尋ねします。これは店を通してないものでもありますからね」
ダン
「スラムは街の周辺部、それも大穴寄りに位置します。あるいはそこから地下へ潜るルートが、無いという保証がない……というのが、有識者の見解です」
ユアン
「なるほど、蛮族の討伐依頼でございましたか」
ダン
「はい。何なりと」>オディール
オディール
す、と目が細まって 「これも〈ケージ〉、ないし〈クックファイト〉の一形態というわけではありませんね?」 視線には殺気が宿る
ルーチェ
「………」 肘をつき、ほおをぴたぴたと指で叩いている
アルモニカ
「……ま、まさかそんなことあるわけないでしょ」 >オディール
ダン
「滅相も無い!」 ぶんぶんと首を振る。>オディール
オディール
「──、であれば。構いません」 「ただ、」
「"不死殺し(エクソシスト)"が刈り取るのは穢れだけとは限らない。それだけはご留意下さい」
ダン
「それどころか、今回の件が王都の耳に入れば、おそらくそれを市政介入の口実にされかねません……」 この街の執政機関は極めてこれを嫌がっています。
アトラ
「んん…?」 不死殺し、と言う単語にピクリと反応しつつ
ダン
「は、肝に銘じます……」
ルーチェ
「むー…… たのしみのために捕まえてきて、いざ逃げちゃったから殺せ、なんて。あんまり気分乗らないわね。英雄っぽくもないし」
アルモニカ
「そんな危ないことがまかり通ってる状況だと、宗主国からの介入があるのは仕方ないというか……むしろ、そうなった方が治安がよくなるんんじゃないかと思いますけど」
ユアン
「ふむ、まつりごとに関しては私どものあずかり知る所ではありませんが……このルシェンカと言う良くも悪くも自由な都市に何らかの縛りが入る、と言うのは好ましくございませんね」
アルモニカ
「でも、放っておいたら関係のない人が傷つけられちゃうかも知れないから、この問題は速くどうにかしないと」 >ルーチェ
早く。
ルーチェ
「ん。んん……」 ちょっと考え、むにむにとへの字口。 「ま、それはそうだけど」
オディール
「──、」 裏が取れたとは思わないが警告は挟んだ アトラの方をちらりと見てから 「報酬の確認を」とダンを促す
アトラ
「ニョホホ、ルーチェ。こうも考えられんか?悪漢共が利用してきた蛮族が暴走し、街の者達に危害を加えようとしている―――寸前、我らがそれを食い止めるのよ」
ダン
「ですが、この街は構造上極めて特殊です。外部からの執政による運営では、今の繁栄は望むべくもありません……」 まぁルールが緩いが故に商売上の制限が少ないって面はある、はず。
ルーチェ
「………むー」 と、アトラの言葉をもくわえて考え、腕組みをするが
「ねえ、おじさん。……ええと、ダンだっけ」
アルモニカ
「ううん……街の繁栄より、住んでる人たちの安全を優先すべきだと思うんだけど……」
ダン
「はい。スラムにも、人は住んでおりますので……」 「はい、なんでしょうか」>ルーチェ
蛇蝎GM
うーん、別人にした方が良かったかもしれない
ルーチェ
「蛮族を捕まえてきて見せ物にしてた悪党は、どうなったわけ?」
蛇蝎GM
<ダン
なんか大変な目に会わせてしまった
アトラ
胃がキリキリしてそう
アトラ
「運営者の辛い所よな」
オディール
「そうはいっても、その辺り含めて成り立っている都市なのであれば、もう後には引けないのでしょう」 とモニカの言葉には口を挟んだ
ユアン
「しかしながら、一連のお話でダン様が誠実なお人柄であることは伺いしれました」
ダン
「……逃走現場から生き延びたのは、一割もいませんでした」 運営者は側近諸共殲滅されました。>ルーチェ
アルモニカ
「でも、それってこれからもそんなことが起こっていくってことでしょ……?」 >オディール
ルーチェ
「……あらら」
ユアン
「手っ取り早く冒険者を使って討伐を為したいのであれば、闘技場などの話はせずただ、『蛮族がどこからともなく入り込んだ、討伐を依頼したい』と申せばよいのですから」
ルーチェ
天誅はすでに下っていたわけだ、自ら。
オディール
「介入するには、離れすぎているの問題なのかもしれません。宗主国の方も、利益だけをせしめたいと思っている所があるのではないでしょうか」
セフィリアみたいに セフィリアみたいに
セフィリアみたいに
ルーチェ
「ま、それもそうね」 と、ユアンの言葉に肩をすくめる。
ユアン
せふぃりあ「はいはい我が国のせい我が国のせい」
アトラ
「ま、悪漢には既に罰が下っておったようだの。自業自得じゃが」
アルモニカ
「ヴェイルーンの国風を考えるとそういう感じじゃなさそうだけど……まあ、それはともかく」
アトラ
「アトラ達は後片付けと言う訳だ。おおっと嫌味ではないぞ?ないぞ?」
アルモニカ
「今は何より、逃げ出した蛮族をどうにかして、街の人たちの安全を確保しないと」
オディール
「ええ、問題はそこではありません」 モニカに頷いて
ルーチェ
「悪党がのーのーとしてるんだったら、受ける気も起こらなかったけど、そういうことなら、百歩ゆずって引き受けてもいいわ。みんなの言う通り、関係のない人を襲ったりしたら困るっていうのもわかるし」
ユアン
「しかし、誠実であるから信用が出来るかと言えばまた別の話でございます。ダン様、事後でも構いませぬので星の標への正式な依頼として取り計らっていただければ、大変幸いなのでございますが」
「ガルバ様はその辺りに関しては融通の利くお方です。お小言の三つ四つはありましょうが、受け入れて下さるでしょう」
ダン
「はい、勿論後ほど正式な依頼として通知させていただきます」
アトラ
「ううむ、口も用意も回る覆面男よ。伊達じゃな」 ユアン見て頷いてたり
ユアン
「いえいえ、私はただ皆様が十全にお力を発揮できるようお手伝いさせていただいているだけでございます」
オディール
「よろしくお願いします」 ユアンには感心したような視線を向けて ダンに頷く
アトラ
「それが自然と出来るのが伊達よ。うむうむ」
ユアン
「お褒め頂き、光栄の至りにございます」
ルーチェ
「ほんと、口がよく回るわよね。あとでその仮面の下、見てもいい?」 きっとすごくよく回りそうな口をしているわよ
ユアン
「おやおや」>仮面の下
アルモニカ
「……」 外さないからには外したくない理由があるんだろうけど、気になるのはわかる。
オディール
「……」 ちょっと気になる 「報酬の提示をお願いします」>ダン
ルーチェ
いちおうルーチェ的には悪事に加担するわけではない、両成敗な形になら引き受けるにやぶさかではない
ので条件はクリアした感じなのだ
ダン
「お一人様4000で用意させて頂きます」<報酬
アトラ
「ほほ、みすてりあすな雰囲気を剥いでは興が削がれてしまうぞルーチェ」
ユアン
「適正にございますね」
アルモニカ
「うん、ちょっと多いくらいだし、十分な額」
オディール
「承知しました」 頷いて
ルーチェ
「真のミステリアスは、仮面を外したくらいじゃ損なわれないのよ」
「いいわ。引き受けたげる。どうせ、他に頼める人もいないんでしょ」
アトラ
「アトラが思うに、仮面を外したらまた仮面が出て来そうな予感がするの」
ダン
「では、早速で申し訳ありませんが、ご準備出来次第、スラムの入り口までご案内させて頂きたく、よろしくお願い致します」
「……街の現状が現状ですので」ルーチェの言葉には苦い顔をする
アルモニカ
「冒険者はいるにはいるんだけど、今はちょっと事情があって、動けない人が多いみたいなの」 >ルーチェ
ユアン
「承りました。皆様お茶のお代わりは十分にございますか?」なければ片付けますよの意
ルーチェ
「そんな顔しないの。あたしは、悪事には加担するつもりがないだけ。人助けを否定する気はないわ」
蛇蝎GM
前回GMの都合で街の☆1冒険者には新型ウィルス(イメージ)に感染していただいております。
アトラ
「うむ、存分に堪能した故お代わりは結構じゃ」
アルモニカ
「あ、大丈夫です。ありがとう」 1杯もらったのでもう大丈夫です。>ユアン
オディール
「現在、疫病が街の一部で流行しているようなので」 モニカの言葉を補足するように
ユアン
「おやおや、それはそれは」
オディール
「…ごちそうさまでした」 少し間を置いて 美味しかった>ユアン
アトラ
「疫病とな」
アルモニカ
「私も。街の運営のことも心配だけど、今はこの事態を一刻も早く解決しないと」
蛇蝎GM
というわけで
オディール
「そちらについては解決し、状況は解消されつつあるのですが」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by 蛇蝎GM
アルモニカ
チェック:✔
ユアン
チェック:✔
オディール
「まだ本調子である方が少ないのです」
チェック:✔
アトラ
チェック:✔
ユアン
ではテーブルを綺麗に片づけてから準備を致しましょう
ルーチェ
「もう、しょうがないわねぇ。安心なさい、あたしが居るからには、もうなーんにも心配いらないんだから」>アルモニカ
チェック:✔
アルモニカ
「うん、頼りにさせてもらうね、ルーチェちゃん」
ルーチェ
「……」 素直に頼られたので
「……なによ、いい子じゃない」
ダン
「ああ、それはこちらで!」 客人に片づけさせるとは六合会の使いの名折れ
!SYSTEM
ラウンド: -1
!SYSTEM
ラウンドをリセット by 蛇蝎GM
ラウンド: 0
蛇蝎GM
はい。
アトラ
「ニョホホホ、仲良き事は美しきなり」
ユアン
「いえいえお気になさらず、私フットマンでございますので」シュババババババ
蛇蝎GM
ではロールを続けて頂きながらで構わないので、場面を変えていこうと思います。
オディール
「──、」 賑やかなのは苦手 少し距離を取るようにして 「準備をしてきます」
アルモニカ
「?」 いい子だと言われて首を傾げつつ。 「アトラさんもユアンさんも、よろしくお願いしますね」
「あ、私も行くよ」 滞在中の部屋は同じだったんだし。
オディール
「…わかりました」
ルーチェ
単純なもので、いい気分でやる気を出しつつ、意気揚々と準備に向かったのだった
アトラ
「うむ。宜しく頼むぞえ」
ユアン
「はい、アルモニカ様、よろしくお願いいたします」
アトラ
「如何なる場所であろうと、太陽神の加護あるかぎり其方らには光射すであろ。受け売りじゃが」
オディール
「……」 その言葉に僅かに表情を歪めた
「……では」
蛇蝎GM
街のスラムは大穴の周りの防壁を囲むように点在しています。特に東側に大きな貧民街があり、壁と隣接して伸びています。
蛇蝎GM
あ、当たり前ですがこの辺は今回のGMのでっち上げなので、別のGMの時には無いかもしれませんのでご了承を。
アルモニカ
ルシェンカはその時々によって顔を変える
オディール
なんでもあるってことはなにもないってこと
蛇蝎GM
元はと言えば壁を建設するための足場や工人の詰め所が壊されずに残って、そこに貧しい人たちが集まって屋根やら何やらを増設していった結果
今では外から見ると一体何処に何があるのか分からない、ちょっとした迷宮の様相を呈しております。
アルモニカ
「確かにここなら、地下への道が隠されててもわかんないかも……」
ユアン
「これはこれは、イルスファールも壁の外側は多少なりとも混沌してますが、これはこれは」
オディール
「──、入り組んでますね」
ルーチェ
地面から軽く浮き上がって、滑るように進む。物珍しそうにあたりを遠慮なく眺める顔
オディール
「……」 浮いてる…
ルーチェ
「鳥の巣みたい」
アルモニカ
「えっ、あれ……浮いてる……?」
ルーチェ
「みんな、飛べもしないのに、変わった家に住んでるのね」
アトラ
「ようもまぁ、このような所に住むのー」
蛇蝎GM
立体的に増設された半地下の建物の連なりが、遠近感すら狂わせる、などと言う人もいたり。いなかったり。
アトラ
ファミマで今流れてる…
オディール
「……他に行く場所がない、のでしょう」
アルモニカ
「この辺りは成り立ちが特殊みたいだから、ね」
ルーチェ
フィー(あたし)を見るのははじめて? あたしからすると、どうして人間は浮かぶこともできないか不思議だけど」>アルモニカ
オディール
「……聞いて回るにしても、ルシェンカの住人ですから、気を引き締めて行きましょう」
アルモニカ
「フィー……聞いたことはあったけど、見るのはうん、初めてだよ」
蛇蝎GM
さて。毎度の事で恐縮ですが
ユアン
「実のところ私ルーンフォークでございますので、広義とは言え妖精を見るのはこれが初めてにございます。ははぁ、成程成程」
蛇蝎GM
特に異論が無ければけらんだむシステムをお借りしようかと思います。
アルモニカ
「そっか……フィー……うん、依頼が終わったら、いっぱいお話しようね!」 興味津々です。
アトラ
「まぁフィーは我らよりの妖精じゃからの」
オディール
「……」 ルーンフォークにしても、機械的過ぎるけれど
アルモニカ
「そういえば、ルーンフォークは妖精が見えないんでしたっけ?」
ユアン
了解!けらんだむ!
アルモニカ
この頃はやりのけらんだむ
ルーチェ
「ふふん。はじめてがあたしとはついてるわね。アルモニカ、今日はきっといいことがあるわよ。あたし、幸運の妖精って言われたことがあるもの」
蛇蝎GM
ただモンスターとか出ないし、起きた事象に対する解釈は独自内容になるかもしれないので
オディール
「そうらしいですね」 フィーにしろルーンフォークにしろ 「…穢れていないと言うのは、良いことです」
蛇蝎GM
まぁふわっと。
ユアン
「はい、妖精たちの力を借りる魔術形態があるので実在は証明されておりますが、いかんせん見えませぬもので」
ルーチェ
「まあ、言ったおじさんは、賭けに負けて破産しちゃったみたいだけど」
ユアン
「おやおや」
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
1T目 進行度:0/12 難易度:5 地図ボーナス: 
アルモニカ
「えぇ……」 >破産しちゃった
ユアン
これは私、探索でよろしゅうございますね
オディール
ええ、ユアンさんと私は探索
アルモニカ
「…………」 オディールの言葉には内心少し落ち込みつつも、表には出さずに。
私は地図だね。
アトラ
「欲に駆られると碌な事にならんという教義じゃな。ほれ、今回の依頼とおんなじようなモノじゃろ」
オディール
セージ組に地図は投げていいと思います
蛇蝎GM
すとーむぶりんがー、とか裏で言われてません?<るーちえ
ルーチェ
「……?」
「だいじょうぶよ、きっとすぐ見つかるわ。暴れて誰かを傷つけるより先にね」>アルモニカ
アルモニカ
「うん、みんなで力を合わせて頑張ろう」
オディール
「先導します…足元に気をつけて」
アルモニカ
「お願い、オディール」
アトラ
「任せるぞな」
ユアン
「さて、それでは皆様。ガサ入れと参りましょう」ぴかーんと目のあたりが光った
オディール
「……」 ひ、光った
ルーチェ
「……それ、本当にどういう仕組みになってるの?」
アルモニカ
「光った……!」
アトラ
「ぬしのそれ、なんぞ仕掛けでもついとるのか?」
アルモニカ
「魔動機文明時代のマジックアイテムとかですか……?」
ユアン
「おやおや」フットマンはそう微笑むのでした(見えない)さておきスカウト観察にございます
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
蛇蝎GM
ちなみに踏み込むと人の気配はあちらこちらからします。近づくとすばやく逃げ去るけど。
ルーチェ
では地図から行くわ
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
オディール
探索を行います
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
アルモニカ
地図は基本ルーチェちゃんか私が6ゾロ出さないとかわんない
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
ルーチェ
かっこいいから、成長したあたしの二つ名にするわ>ストームブリンガー (ぜったいならない)
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
1T目 進行度:3/12 難易度:5 地図ボーナス:+2
アトラ
セージ知識 地図邪
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
邪?
蛇蝎GM
だめよ!! 関わった人が破滅しちゃうわ!
アルモニカ
邪な地図が出来た
蛇蝎GM
ルーチェ
「確かに、これだけいりくんでると、隠れんぼには最適ね」
ユアン
地図[邪]
蛇蝎GM
何か忌まわしい図面を引く羽目になりつつ。
オディール
「……隠れられる場所は限られるはずです。トロール種の大きさを考えれば」
蛇蝎GM
ではオディール、謹んでけらんだむをどうぞ
ユアン
「かくれんぼの最中見つからなかった子が一人――数十年後、たわむれにもういいかいとよびかけるともういいよとの声が――
オディール
けらんだむ!!
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
蛇蝎GM
はい。では無数の洗濯物が視界を遮る場所に入ります。
ユアン
私器用で基準値が10にございます。技巧の指輪に切り替えるのを忘れておりました
オディール
巧みの指輪をつけたユアンが一番高いでしょうか
アルモニカ
「ボルグだって、種類にもよりますけど決して小さな種族じゃありません。きっと見掛けた人もいるはず……」
ルーチェ
「……ちょっと、いきなり何よ」>ユアン
アトラ
「毛むくじゃらじゃしなアイツ」
アルモニカ
私も一応10にはなるかな。でも敏捷指輪ストックがないや
ユアン
「いえ、かくれんぼに最適と言うお話でしたので、かくれんぼと言えば定番の怪談を一つ」
オディール
私も10ですね
蛇蝎GM
空もろくに見えません。下手をすると現在地を見失う事になります。
アルモニカ
「そ、そういう怖い話は後にしましょう」
ユアン
巧みの指輪許可を頂ければ私11になります
オディール
「……アンデッドであれば、抹消するだけです」
 
                                           \まーだだよー/
アトラ
「所で、周りが洗濯物だらけなんじゃが」
アルモニカ
「オディール、そういう話じゃ――……あれ……?」 今何か聞こえた気がする。
ユアン
「生活感が路地に溢れかえっておりますね」
アルモニカ
「子供の声かな……」 いっぱい住んでそうだし。
オディール
「……」 小さく息をついて 「?。どうされました」
ルーチェ
じゃあユアン、GO!
アルモニカ
「いや、今まーだだよって声が聞こえた気がして」
ユアン
では巧みの指輪をそそくさとつけまして
アルモニカ
ユアンGO お茶うま!
蛇蝎GM
はいどうぞ。<指輪
ユアン
冒険者+器用でございます。
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
アトラ
「声は今は置いておき。この洗濯物地帯から抜け出さんとくるまってしまうぞ」
ユアン
これだけ進みましたね。
1D6 → 1
ルーチェ
ちみっとすすんだ
アルモニカ
ちみちみ
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
1T目 進行度:4/12 難易度:5 地図ボーナス:+2
蛇蝎GM
まぁ失敗しなかっただけでも十分
ユアン
「ではみなさまこちらへ」洗濯物を必要最低限だけうごかしながら視界と進路を確保し誘導
エスコート優先なので進みはイマイチでした
オディール
「──、ええ、お願いします」
アルモニカ
「うわ……すごい量……。ありがとう、ユアンさん」 
オディール
流石にこの中を飛ぶのは嫌だなと思っていたところだ
ルーチェ
「わっぷ」 ばさり
アトラ
「うむうむ、任せたぞ伊達男」
オディール
「…お気をつけて」 ルーチェには声だけかけて
アトラ
「おうおう、ルーチェ大丈夫かえ?」 ばっさばっさ
蛇蝎GM
では洗濯物を華麗にさばきつつ、安全に通れる道を見つけました。さらには何か硬いものがぶつかったような傷を壁に発見します。
ルーチェ
「……ほんのり湿っていたわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
2T目 進行度:4/12 難易度:5 地図ボーナス:+2
アトラ
「洗いたてのシャツかの」
アトラ
アライタッテノシャツー
ルーチェ
「……あら?」 と、その壁の傷を見て観察する。何か争いごとでもあったのだろうか
蛇蝎GM
ここからは地図ボーナス込みでどうぞ。
アルモニカ
ちょっとほのぼのした気持ちになっていると――壁の傷を見つけて。 「うん? どうしたんだろう、ここ」
私は変わらず完璧な地図を。
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
完璧に安定した地図
蛇蝎GM
安定してますねぇ
ルーチェ
負けないわ地図
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
ユアン
では私もこの調子で参りたい所ですね
2D6 → 6[1,5] +5+2 = 13
ルーチェ
負けたわ
アトラ
安定しとるのう。地図じゃ
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
オディール
「──、戦闘痕でしょうか」 
地図を受け取り探索です
2D6 → 11[6,5] +5+2 = 18
よし
アトラ
「どうじゃろな」
アルモニカ
かしこい
ユアン
よろしゅうございますね
オディール
5ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
2T目 進行度:9/12 難易度:5 地図ボーナス:+2
蛇蝎GM
そこまで激しくはないが、鋭く尖った――例えば剣のような――ものが壁を強くこすったような傷跡でした。
アルモニカ
「戦闘痕かは分からないけど、剣かなにか、鋭利なものが擦れた痕っぽいね」
蛇蝎GM
戦闘痕なら一杯ありそうだけど、一筋だけだから違うだろう、てな感じ
ルーチェ
この街(ルシェンカ)に来てから、もう何度も街中で喧嘩しているのは見たけど…… ううん、これ、剣か何かが擦れた跡かしら」検分して分かりそうなら見識しましょう
アルモニカ
一筋だけだった
ルーチェ
「道幅が狭くて、こすっちゃった、とか_」
蛇蝎GM
見識してもいいよ。
ルーチェ
えーい!
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
アルモニカ
「トロールならそれもありえるのかな」 道幅を見てみよう
蛇蝎GM
目標12
オディール
「道幅が狭い、というのはそうかも知れませんね」
アルモニカ
私は賢い見識!
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
ルーチェ
出目は悪くないのよ
アトラ
突破じゃな
アルモニカ
完全に安定した出目
アトラ
見識じゃ
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
オディール
「彼らからしたら、この道は狭いでしょうから」
アルモニカ
前衛なのに割と賢い。そういうことに私は幸せを感じるんだ。
ルーチェ
あたしは魔法も使えるもん!!!!!
アルモニカ
ずるい
ルーチェ
えぐ
ひっく
アルモニカ
なかないで
蛇蝎GM
三人とも分かった。切りつけたっていう痕じゃない、けど
それにしては綺麗に傷が入ってる……どうも相当に切れ味が良さそうだ。
ユアン
おっと指輪を俊足にしましてと
アルモニカ
「歩いて擦った痕ってわけじゃなさそうだね。意図的に傷つけた感じ」
蛇蝎GM
はーい。<指輪を俊足に
アルモニカ
「でも、何でこんなところの壁に……?」
オディール
「‥顕示欲でしょうか。マーキングとか?」
ルーチェ
「ずいぶん切れ味が良さそう。ひょっとしたら、何かの魔剣でも使っているのかしら」
アトラ
「だとすれば厄介だの。軽装の者はきをつけえよ」
アルモニカ
「逃げ出した人たちがそんなことするかな……?」
蛇蝎GM
意図的に傷つけた、と思ったのなら
森の中で木に傷をつけて目印にするのを思い出すかもしれない
つまり……
アルモニカ
「……これ、迷わないようにするための印?」
オディール
「……なるほど」
アルモニカ
「うーん、でもそれこそ逃げてるのにそんなことするのかな」
ルーチェ
「よく知らない場所を逃げてる時につけるとしたら、そうでしょうね」
オディール
「つまりこの辺りに戻ってくるつもりがある、ということでしょうか」
アルモニカ
「こんなものを付けてるってことは――うん、戻ってくるつもりがある、ってこと」
アトラ
「であるな。戻る理由は…はてさてあまり考えぬようにはしておこうか」
蛇蝎GM
おっと、ちなみに今度のけらんだむはアトラに振ってもらおうか。
ルーチェ
「それか、一度迷いそうになって、それで諦めてめじるしをつけるようにしたのかもしれないわよ」
アトラ
わかったぞえ
ルーチェ
進行度が下がって懲りたのよ
アルモニカ
敵もけらんだむを……
アトラ
「ま、とりあえず進むぞ。引き続き先導は任せるがの」
オディール
「分かりました」
アトラ
ボルグ「また迷った」
ユアン
「畏まりました」
蛇蝎GM
冒険者が振るものをモンスターが振らないことがあろうか(反語)
ルーチェ
「そうね。ひとまず、先へいきましょ。この先にも同じように跡があったら、当たりよ」
アルモニカ
「うん、同じような傷はいい目印になるはず」
ユアン
「ふむふむ、覚えておきましょう」
蛇蝎GM
大丈夫か、振り方分かるかー。>アトラ
アルモニカ
アトラは「@けらんだむ」を振るのよ
まあ
けらんだむ使う時は
URLを貼ってあげるといいかもね
>GM
アトラ
こうじゃ
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
蛇蝎GM
せやったな。
蛇蝎GM
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
今さらだがこちらに。
ユアン
危険感知は然程得意ではございませんが
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
オディール
「──、」 危険感知
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
蛇蝎GM
オディールお見事。
アトラ
ワシがけらんだむふると大抵バッドになる悲しい
アルモニカ
そもそもけらんだむが
バッド多めなのよ
アルモニカ
えらい。
オディール
「──、ユアンさん、お気をつけ下さい」 制するように手を前に差し出して
アトラ
ああ、そういえばけだまちゃんがそんな事いってたっけか…
ユアン
先に減らしておきましょう
HP:21/31 [-10]
ルーチェ
結構痛い
オディール
これは別個か
蛇蝎GM
別個だな
オディール
別個なら更に回避力判定が発生しますね>ユアン
蛇蝎GM
で、ダメージの前に回避判定だ
ユアン
おっと回避がありましたか
オディール
その後にHPにダメージです
アトラ
避けろユアンーー!!
蛇蝎GM
目標19だけど。
オディール
目標値は19です
ユアン
回避はさて
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
はい。
蛇蝎GM
では
オディール
さすみもれ
ルーチェ
よゆうだわ
ユアン
HP:31/31 [+10]
アトラ
よゆうじゃな
アルモニカ
かしこい。
ユアン
「お――っと」
蛇蝎GM
唐突に空いた大穴に踏み込みかけるが、すんでのところで回避します。
ユアン
ふわりと身をひるがえして回避しましょう。燕尾がふわりと宙を舞う
アトラ
「おおう!?」
蛇蝎GM
いつの間にか地面だった場所が小屋の屋根になっていたという魔窟っぷり。
アルモニカ
「うわっ!?」
ユアン
「これはこれは、迂闊でございました。オディール様、感謝致します」
アルモニカ
「だ、大丈夫……そうだね」 思わず拍手してしまうほどの身のこなし。
ルーチェ
「うわっ、きれいに床が抜けてるじゃない……」
ユアン
耳らへんにあるアンテナっぽいものがぴこぴこ動いた
オディール
「──、いえ、ご無事で何よりです」
「……」 あれも動くんだ
すごい
蛇蝎GM
ちょっとかわいい
オディール
「……」 小さく咳払い 表情には出しません
アトラ
「うーむ、油断ならん場所だの。…いやこれ予測もできんのでは?」
蛇蝎GM
なんかこう、付近の建物から
オディール
「──、最悪、下に落ちてる可能性もあります」
ユアン
「しかしながら気が付けば屋根の上とは、いやはや私驚きにございます」
ルーチェ
「剣の跡のやつがつくった穴じゃないでしょうね」 あたりに例の跡があるか見回して
蛇蝎GM
地面を掘って道の下に部屋を増築してあったとか、そんな感じです。
アルモニカ
「さすがにそういうわけじゃないと思うけど……」
蛇蝎GM
じゃあちょっと探索振ってみて。<例の跡を探す
オディール
探索判定です
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
アルモニカ
お任せあれ(おでぃーるに
ルーチェ
言い出しっぺだけど、任せたわ!(胸張り
アルモニカ
えらい
ユアン
では探索を
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
アルモニカ
つよい
蛇蝎GM
目標値はやっぱり12って言おうと思ったら素晴らしいわね。
ええとね、付近にやっぱり傷がついてるんですけど
傷が垂直で、さっきよりも深いしガタガタしてるんです。
アトラ
ガタガタ
オディール
「──ありました」
アルモニカ
がたがた
ルーチェ
むむむ……?
アトラ
「ほうほう、此処にもあったか」
オディール
「……これは、」
蛇蝎GM
なお場所は穴のすぐ横の壁です。<傷跡
アルモニカ
「あ、ほんとだ。でも、さっきまでとは付き方が違うね……?」
オディール
「剣を突き立てて、下に降りている…?」
アルモニカ
「かも……?」 傷の横から穴を覗き込んでみよう。
ルーチェ
「ぐいぐい重さがかかったから、傷が歪んでいるってこと?」 穴を覗き込んでみる
奇しくもアルモニカと並んで顔を突っ込むような形になりました
蛇蝎GM
突き立てて降りるにはちょっと傷が浅すぎるけど
覗き込むと、大人一人分くらいの深さで
部屋に詰まれた陶器の壺がめちゃくちゃに割れたりして、落下の衝撃を物語っております。
(落下って言った)
アルモニカ
「降りたんじゃなくて、落ちたっぽいね……」
オディール
ん 大人一人分、ですか
ユアン
「なるほど、うっかり落ちてしまいとっさに剣を突き立てたと言うことでございますね」
蛇蝎GM
2m無いくらいですね。
オディール
人族の?
アトラ
「ううむ豪快」
蛇蝎GM
大型の蛮族なら胸くらいまで埋まったかも。
オディール
「──、下には行ってなさそうですね」
ルーチェ
部屋の様子をもう少し観察してみよう。出口の扉は傷もなくそのままかな?
蛇蝎GM
そうねー。出口らしき扉はそのままです。
アルモニカ
「うん、蛮族の大きさを考えると下じゃろくに動けなさそう」 ボルグ1匹下に降りて行動する、っていうのも今の状況だと考えづらい。
ルーチェ
「そうみたいね。トロールだとしたら、あの扉をくぐるのも難しそうだし」
オディール
穴の周り、少し歪んだりしてませんか
具体的には身体を持ち上げるために体重をかけた痕跡
ルーチェ
「落とし穴にはまるみたいに落っこちたけど、剣を突き立てて、よじ登って……」
「で、また先に進んだ。かしら?」
蛇蝎GM
前方に向けて大分引っ張られた痕跡が伺えます。>オディール
アルモニカ
「かな」
オディール
「そんなところでしょうか」
アトラ
「力技じゃのー。いやまぁ、そうするしかなかろうが」
ルーチェ
「むこうも、ずいぶんやりにくそうね。苦労してそう」
アルモニカ
「うん。でもそれを加味した上でここに逃げ込んできたってことは、何か奥にいけばどうにかなるっていう確信があったってことなんだろうね」
蛇蝎GM
正に重さがかかって、穴の淵がななめってる。
オディール
「──、もしかすると」
アトラ
「はてさて、何があるのやら」
オディール
「このスラムの先、外と繋がっているのでは」
ユアン
「なるほど、潜むのではなく逃げようとしていると」
オディール
「連れてこられたルートを辿っているのだとしたら、奥に進むというのは、理にかなっています」
ルーチェ
「トロールたちも、もともと、穴の中からやってきたっていうこと?」
アルモニカ
「ダンさんも地下へ潜るルートがないとは言えない、って言ってたからね。多分、外に通じてる道があるか、そういう話を聞いたのかもしれない」
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
3T目 進行度:9/12 難易度:5 地図ボーナス:+2
ルーチェ
「うーん。たしかに、迷わず奥へ進んでいってるみたいな気もするし……  あ、道に、というわけではなくて」
アトラ
「もしそうだとすると、穴も塞がんといかんの」
ルーチェ
「何か、アテがあるというのは、そうかもね」
蛇蝎GM
まぁ穴の中に何処から入ったのか、たまに蛮族がいるって話は聞いた事があっていいでしょう
アルモニカ
「うん、まだ何があるのかは分からないけど、何かしらがあるとは思っておいた方がよさそう」
「とにかく、先を急ごっか」
オディール
「──、進みます」
では最後の探索判定です
2D6 → 8[3,5] +5+2 = 15
アルモニカ
私のすごい地図!
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
ユアン
「はい」
ルーチェ
ちーず
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
アルモニカ
オディールと平均したら7なので完璧です
ルーチェ
よわい
アルモニカ
かしこくない
ユアン
可愛い探索値ですねぇ
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
ルーチェ
「そうね。あたしたちが辿っている道、間違ってはいなそうだわ」
アトラ
地図じゃ
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
ユアン
「それは僥倖にございます」
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
3T目 進行度:14/12 難易度:5 地図ボーナス:+2
ユアン
.
<
>間違っていない
失礼言語野にバグが
蛇蝎GM
踏破! では最後のイベントを、ルーチェどうぞ。
オディール
よくあるやつ
蛇蝎GM
と、ちょっとトイレ行かせて
ルーチェ
あたしに任せるのね。いいわ
後悔はさせないわよ!
オディール
いってらっしゃい
アルモニカ
いってらっしゃい
ルーチェ
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
アルモニカ
来ると思った!
ユアン
さすがストームブリンガー様
アトラ
そんな予感はあったの
ルーチェ
よ、よかったわね、経験点が稼げるわ!
オディール
最後の最後で 持ってますね
ルーチェ
なんとなく探索最後でくる傾向が多い気がするモンスターだ!
アルモニカ
1回のけらんだむで必ず1回は出ると評判の9
蛇蝎GM
戻り
アルモニカ
おかえり
ユアン
おかえり
蛇蝎GM
出すと思ったよ!<ルーチェ
でもモンスターは、今回は出ないの。
オディール
おかえりなさい
ルーチェ
き、期待に応えるのができる冒険者なのよ……
蛇蝎GM
ルーチェのあだ名は先に⑨(まるきゅー)になりそう
さて。
君達が発見するのはモンスター、ではなく。
オディール
てんさいになってしまう
蛇蝎GM
あるいはモンスターになるかもしれないもの
ルーチェ
ナインボールか。悪くないわね
蛇蝎GM
つまり、無残な遺体。おそらくここの住民のものだろう。
アトラ
エイトボールもいそうじゃな
――む…」
ルーチェ
あらら……
アルモニカ
「っ……」 表情が思わずこわばった。
ユアン
「おやおや」
蛇蝎GM
【✔:青】 [×:成,幼,老]
ルーチェ
「………」 くんくん。それを発見する直前に、顔をしかめて鼻をうごめかせて
蛇蝎GM
【✔:女】 [×:男]
オディール
「──、」 死臭 嗅ぎ慣れた匂い
蛇蝎GM
若い女性のものでした……
ルーチェ
「……あっ」 周囲を確認してから、ふわふわと死体に寄る
「………」 死因は見当がつくだろうか
オディール
「成人した女性のものですね」 聖水のストックはない 「アトラさん、祈りを」
アルモニカ
見たくないものから目を逸らしたくなるけど、死因を確かめないといけない。ルーチェに続いてゆっくりと近寄っていって。
蛇蝎GM
刀剣による切り傷が致命傷と思われる。が。
アトラ
「うむ」 頷き、近づきつつ
蛇蝎GM
特に四肢の欠損が激しく、正確さには若干欠けるかもしれない。
ルーチェ
「大きな切り傷…… それに」
アルモニカ
「……腕や足も酷い状態……。ここまで執拗にする必要なんて……」
オディール
「……見せしめ、ですね」
アトラ
――…太陽神よ、かの者の輪廻光射し正しき道を歩ません事を」
オディール
追跡者(わたしたち)に対するそうした行為かもしれません」
ユアン
「我々の追っているものの仕業であれば、既に幾人も手にかけておりますし今更ではありますが。これはなかなかに酷い」
ルーチェ
「……」 アルモニカに頷き、 「なんだか、いやな感じがするわ。これは、しかえしよ」
「人間のことを、恨んで、憎んでいるんだわ」
アルモニカ
「……確かにクックファイトを運営してた人たちはひどいことをしてたかもしれないけど、意趣返しにしたって無関係の人にこんなことを」
!SYSTEM
トピックを削除 by 蛇蝎GM
蛇蝎GM
さて。
オディール
「……矮小な」 吐き捨てるように
アトラ
「向こうからすれば、見世物として扱われていた事による報復かもしれんがの。が、同情する事もなし」
ユアン
そんなこといいながら警戒はしておきましょうかね
蛇蝎GM
調べれば分かるが、死んでからそれほど時間は経ってないようだ。
ルーチェ
「まだ、そんなに遠くにはいっていないかも。みんな、早く探すわよ」
アルモニカ
「うん、急ごう」
「こんなこと、もうこれ以上させるわけにはいかない」
オディール
これだから穢れ持ちは……ええ、急ぎましょう」
アトラ
「うむ。戦う術も持たぬ者に対しこのような扱い。看過できぬ」
蛇蝎GM
では痕跡を追うのなら、追跡判定だが
ルーチェ
「おもちゃにされて、頭に来る気持ちはわかるけど……」
蛇蝎GM
目標は8。隠す気はほぼ無さそうだ。
オディール
では追跡判定
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
ユアン
これは隠すつもりはございませんね?
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
ルーチェ
「ぶつける先を間違えたら、ただの八つ当たりよ」
蛇蝎GM
ではすぐに追いつける。それはちょうどおあつらえ向きに広い場所だった。正面は、穴を覆う防壁。
オディール
「──、八つ当たり、というのは間違いないでしょう」
「彼らはすでに、クックファイトの運営陣を抹殺しているはずですから」
蛇蝎GM
その前に、二体の巨躯が佇んでいる。何やら壁を調べているようでもあった。
アトラ
「おさまりがつかんのだろうなぁ」
アルモニカ
――見つけた」
オディール
「──ええ」
ユアン
「情状酌量の余地無し、でございますね」
ルーチェ
「あたし、間違ってた。……実はいうとね、その蛮族、そいつ次第だけど、逃してあげてもいいなと思ってたの」
黒巨人
一方は黒い肌の巨人。手にはぼんやりと青白い燐光を放つ剣。
ユアン
「ええ、その案も無くもなかったのですが」
アルモニカ
「……私も、戦わずに済むなら、お互い傷つけずに済むならそれもひとつの手かと思ってたよ」
アトラ
「しかして、その思いも打ち砕かれてしもうたな」
オディール
「──、そうですね」
白毛蛮
もう一方は比較的小柄な、青白い肌に白い毛並みの獣人。
ユアン
ケモにございますか
オディール
元より、穢れは祓うためにある、話し合いで済ませるつもりは最初から無い 「──ただ、こうなっては、それは論外というものです」
白毛蛮
武器は刀剣ではなく、二の腕を覆うガントレット。
ボルグを他にどう表現すればいいのか分かんなかっただけです!<獣人
ルーチェ
「……うん」 ユアンとアルモニカの言葉に、意気を挫かれたように小さく頷いて、 「でも、間違っていたのね。きっとこいつら、逃げた先で人間に仕返しをするわ」
「自分たちがやられたことを、何倍にもして」
白毛蛮
汎用蛮族語分かる人いる?
オディール
しりません
アルモニカ
わかるよー
ユアン
存じ上げません
アルモニカ
会話なら。
黒巨人
分かる人いたわ。
アトラ
さっぱりじゃ
黒巨人
『……追手か』呟くのが聞こえてもいい。
アルモニカ
「向こうも気付いてる。正面から止めにいこう」
ユアン
「承知致しました」
オディール
「了解しました、モニカ」
アトラ
「うむ」
ルーチェ
「わかったわ」
黒巨人
溜息をついて 『……まぁいい。鬱憤晴らしは欲しかったところだ』
アルモニカ
「これ以上、そんなことはさせませんよ」 剣を抜いて、蛮族たちの前に進んでいこう。
黒巨人
では戦闘準備に入りましょうか。声は好きにかけたかったらかけてね!
オディール
「我が主ティダンの名に於いて──、不浄(けがれ)は祓わせてもらいます」
アルモニカ
ガゼルフットを起動!
MP:16/19 [-3]
ルーチェ
ガゼルフットを使っておくわ
ユアン
「さて、あれで間違いないようでございますね。魔剣持ちとは聞いておりませんでしたが――お相手務めさせていただきます」ばさっとジャケットを脱ぎ捨て戦闘スタイルに
黒巨人
当方1部位二体! 戦闘準備無し!
ユアン
ガゼルフットでございます。
オディール
「──光あれ(フィーアト・ルクス)
ユアン
MP:11/14 [-3]
オディール
耳元の聖印を弾いて聖句を呟く
ガゼルフットを起動です
MP:15/18 [-3]
アトラ
「さてさて、穴倉ではあるが我が信仰神の加護は消えぬぞ」
ルーチェ
「あんたたちに少しは同情するけど、逃げてもらっちゃ困るのよ」
すらりと細身の剣を抜き、構えた。
MP:29/32 [-3]
アトラ
準備はないの
黒巨人
魔物知識はどっちもそれぞれ13/18
アルモニカ
巨人とボルグだね
よければやるよー
アトラ
やるぞやるぞ
黒巨人
巨人とボルグです。どっちも同じやった。
アルモニカ
みんな大丈夫そうだしいこう
巨人から。こっちは弱点はいいや!
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
オディール
どうぞ
ルーチェ
任せなさい。巨人!
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
アトラ
まもちき / 巨人
2D6 → 8[6,2] +6+1 = 15
ルーチェ
ボルグ!
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
アルモニカ
次ボルグ。こっちは弱点欲しい!
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
むむ
アトラ
まもちき/ボルグ
2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
アルモニカ
乱数調整に失敗した
アトラ
出目がしんでおる
アルモニカ
やっぱり観察鏡かわなきゃ……
黒巨人
こりゃあどっちもデータのみか。
ルーチェ
しかたないわね
アトラ
すまんの
黒巨人
巨人はダークトロール、ボルグはラウドコマンダー。どっちもルルブⅡP380
ただしどっちもちょっとずつ強化変更点あり。
ダークトロールは魔剣により攻撃と打点が+1、ラウドコマンダーは攻撃+1、打点-2、加えて切り返しが無くなって二回攻撃です。
ユアン
攻撃って命中のことかな?
ルーチェ
なるほど
アルモニカ
攻撃=命中かな
黒巨人
ああ、命中です。失礼。
オディール
了解です
黒巨人
なお欠片が双方四つずつ。
HP:97/97 MP:48/48 防護:9
オディール
先制は頑張りました 目標値15
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
1足りない
アルモニカ
゚(゚´ω`゚)゚。
ルーチェ
頑張ったんだけどね
ユアン
先制でございます。さて
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
アルモニカ
えらい
オディール
えらい
アトラ
やったの
ユアン
頂きました。ありがとうございます。
白毛蛮
HP:92/92 MP:24/24 防護:9
ルーチェ
白け玉
白毛蛮
お見事。
蛇蝎GM
たまじゃない!
オディール
巨人に速攻をかけましょうか
配置は前後で良さそうです
アトラ
後ろじゃ
アルモニカ
よさそう。
ルーチェ
前でいいわよ
ユアン
前にございます。
アトラ
とりあえずSWじゃな
アルモニカ
どっちも落としやすさは同じような感じだしね
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
<>vsアルモニカ、ユアン、ルーチェ、オディール<>アトラ
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
黒巨人、白毛蛮<>vsアルモニカ、ユアン、ルーチェ、オディール<>アトラ
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
黒巨人、白毛蛮vsアルモニカ、ユアン、ルーチェ、オディール<>アトラ
オディール
こうですね
アルモニカ
ありがとう
!SYSTEM
ラウンド: 1
白毛蛮
ありがとうありがとう。
アトラ
そいではいくぞな
ユアン
宜しくお願い致します。
ルーチェ
いつもの頼んだわ
アルモニカ
いつもの。
アトラ
MCC5点から、拡大4倍セイクリッド・ウェポン行使。対象はオディール、ルーチェ、ユアン、アルモニカ。
行使どどん!
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
MP:39/42 [-3]
アルモニカ
いただきました。
ユアン
無駄の無い行使でございますね。
頂戴致しました
オディール
「──太陽神の加護、確かに」
アルモニカ
「ティダン様の力……受け取りました!」
アトラ
「相手がバルバロスならこれが打ってつけだの。――太陽神よ、不浄を払う刃を友に授けたまえ!」
ユアン
さて、投げましょうか蹴りましょうか
オディール
投げますかユアン 投げないなら先に行きます
アルモニカ
オディールからいって
ユアンは最後かな
2発打ち込んで落とせそうなら蹴り、厳しそうなら投げ。
ルーチェ
「太陽神? って人は知らないけど、もらえるものはもらっておくわね!」
黒巨人
『どうにも、死に損なってからろくな戦いが無かった……いい加減、簡単に死んでくれるなよ?』 半ば独り言だが。
アルモニカ
命中的にはまあパラミス入れば大分安定するでしょう。
ユアン
ふむ、ではモニカ様の指示に従いまして殿をば
アトラ
「ニョホホホ、ルーチェは現金じゃの」
オディール
「巨人から落とします。続いて下さい」 アルケミーキットを操作するとカードを1枚取り出して
白毛蛮
『まったく、この状況下でよく言うぜ……』 ぶつくさ
アルモニカ
「……」 む、と眉を寄せて。 「戦うことを望んでいなかった人まで、手に掛けたんでしょう」
オディール
黒いポニーテールを揺らして駆け出す
キャッツアイ、マッスルベアを起動 補助動作で【パラライズミスト】Aを巨人へ
黒巨人
『……? ああ、さっき食った奴の事か』 眉を顰め 『戦う術の無いのは分かっていたが、腹が減ったのには変えられん。弱者の肉は強者の糧だ』 別にオーガじゃなくたって、人は食うのさ。
蛇蝎GM
代えられん、だな。
オディール
「──、」 1歩、2歩 そして離陸 黒い翼を広げて 銀の蹴りが巨人に向かう
《鎧貫きⅠ》を宣言
黒巨人
回避が15になった
オディール
「──」 命中判定>巨人
2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
黒巨人
HIT
オディール
防護点半減
威力30 C値12 → 8[6+2=8] +11+2+2 = 23
ユアン
「ほう――なんと勇ましくも美しい」
黒巨人
HP:79/97 [-18]
アトラ
――む、あれは…ヴァルキリーか?しかし黒い翼とは」
アルモニカ
「……そうですね。全員がそうだとは思わないけど、あなたたちはそう」
ルーチェ
口元に血があるとか見えてもいい?
オディール
「──、光あれ」 落下速度制御して 連脚 《鎧貫きⅠ》を宣言
蛇蝎GM
胸元までべったり汚れてるのが見えてもいいよ。
アルモニカ
ダークトロールは共通語喋れるし
ルーチェ
>トロールさん
アルモニカ
共通語でいいんじゃない?
オディール
命中判定>巨人
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
アルモニカ
私共通語で話しかけてるし
オディール
「──はっ!」 
威力30 C値12 → 4[3+1=4] +11+2+2 = 19
防護点半減で14点
蛇蝎GM
それでもいいんだけどね
同盟者に分らん言葉使うのもなんか不自然でね
ルーチェ
「……あの血、……あの傷跡」
黒巨人
HP:65/97 [-14]
ルーチェ
「あいつ、あの人たちを食べたのね」
オディール
ふわり、と着地して 距離を取る
アルモニカ
「……うん」
ルーチェ
「許せない。食べるなら、自分をいじめたやつらにしなさいよ!」
オディール
「──気にしている場合ではありません。続いて下さい」
黒巨人
「喰ッタガ、ドウカシタカ?」 まぁこんくらいはサービス
アルモニカ
「……」 オディールに頷き、剣を握りしめた。
いこう。
オディール
「あれらは元来、そういうものです」
アルモニカ
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から
MP:15/19 [-1]
ルーチェ
それもわかる
アトラ
「怒るのは構わぬが、激情に身を駆られるでないぞルーチェ」
アルモニカ
自分にクリティカルレイA。
黒巨人
『……食うにも値せん肉もある』 独自の価値観らしい。
アルモニカ
装備はグラディウス、マンゴーシュ。
ルーチェ
「……!」 ぶわり、とピンクブロンドの髪が波打つ
黒巨人
説明する気が無いのでここは蛮族語
アルモニカ
自分が初めて剣を取った時の事を思い出せば――それに呼応するかのように右手の剣が炎を噴いた。
ルーチェ
「!」
アルモニカ
「行くよ――」 目を細め、静かに呟き、一気に敵との距離を詰める。
巨人の懐へと潜り込み、的確にその防御の隙を狙う。グラディウスからダークトロールに攻撃。命中を。
2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1-2 = 21
ルーチェ
ちょっと目を丸くして、すぐににやっと笑う。「なによ…… いい趣味してるじゃない」
黒巨人
HIT
アルモニカ
「はあッ――!」 傷つけた箇所を炎が焼き、焦がしていく。
威力14 C値8 → 6[5+3=8>10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +13+2+2 = 24
黒巨人
HP:50/97 [-15]
アトラ
「ほお、妖精が設えた剣…じゃったかああいうの」 アトラはあまり詳しくないのだ
黒巨人
やるじゃねえか
アルモニカ
「まだだっ!」 間髪入れず、左手の短剣をねじ込む。命中。
2D6 → 7[2,5] +10+1+1+1-2 = 18
黒巨人
HIT
アルモニカ
これが私の本命マンゴーシュ!
威力6 C値9 → 5[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+6=9:クリティカル!] + 3[3+4=7] +12+2+2 = 28
さすがマンゴーシュ。
アトラ
本命じゃな…
オディール
さすがマンゴーシュ
黒巨人
よく回すねぇ!
ユアン
さすごーしゅ
黒巨人
HP:31/97 [-19]
アルモニカ
「ルーチェちゃん! ユアンさん!」
振り返らずに名前を呼んで、たっと道を空けるように飛び退いた。
ユアン
「ルーチェ様、お先にどうぞ」恭しく一礼
アトラ
「戦いにおいても優雅じゃなおぬし」
ルーチェ
「ふん。レディファーストっていうわけ?」
ユアン
「フットマンですので」
ルーチェ
くすりと笑って肩をすくめ
まずは補助動作、[妖精の加護]で属性を炎に。両手の剣と盾の属性を、妖精の武器の効果で炎に。
オディール
「──、」 やっぱり慣れないな。連携というものは
黒巨人
「ククク……」 どこか愉快気に笑った
ルーチェ
ピンクブロンドの髪がぶわりと波打ち、その髪色が、瞳が、真っ赤な炎の色に変わった。
キャッツアイを自身のMPから使用して
MP:26/32 [-3]
魔力撃を宣言。
白毛蛮
『あーもー、トロールって奴ぁこれだから……』 舌打ちしそう。
アルモニカ
――……」 まるで炎が燃え盛るような変化に目を丸くする。
オディール
「──、」 炎、か
ルーチェ
「もう一つおまけに、熱い炎をくれたげる!」
アルモニカに続いて、トロールに向かって突進。
炎をまとった細身の長剣を構え、仕掛ける
アルモニカ
い。
黒巨人
む?
アトラ
お?
ルーチェ
ヴォーパルウェポンAを忘れるところだったわ……
アルモニカ
あぶない。
アトラ
あぶない
ユアン
セーフにございます
ルーチェ
自身に使用して、魔力撃を宣言!
剣から命中判定!
2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
黒巨人
振ってたらアウトだったんだが。HIT
ルーチェ
「くらいなさいっ!」
ダメージ!
威力14 C値9 → 3[3+2=5] +10+2+2+7 = 24
アルモニカ
固定値がおおきい
黒巨人
HP:16/97 [-15]
ルーチェ
スパシーによる命中!
2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
黒巨人
HIT
手数が多い!
ルーチェ
盾の先に構えた刃によって、蜂の一刺し、という銘の通りの、刺突をくわえる
ぐさり!
威力13 C値9 → 4[5+3=8] +10+2+2 = 18
アルモニカ
ぐさり!
これは蹴りで確実に、でいいね。
黒巨人
HP:7/97 [-9]
オディール
そうですね
ユアン
ふむ、では参りましょう。補助動作でマッスルベアー、キャッツアイ、自前から6点
MP:5/14 [-6]
黒巨人
「グ……」さすがによろける
ユアン
「よい一撃です。では」
ハードキッカーで攻撃。命中
2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
ありぱらでございますね
アルモニカ
ありぱらSW
ユアン
ダメージ
威力30 C値11 → 7[1+6=7] +9+2+2 = 20
黒巨人
くそう、HIT! パラミスさえなければ!
アルモニカ
お見事
黒巨人
HP:-4/97 [-11]
アトラ
パラミスは偉大じゃのう
オディール
ティダンの御加護です
ユアン
「上から失礼致します」いつのまにか頭上高く飛び上がり、そこから回転かかと落とし
めごぉ
ルーチェ
次の手番でヴォーパルウェポンBを誰かになげようかしら
オディール
主は仰っています。穢れを滅せよと
アルモニカ
手数はみんないっしょだから命中が安定してる人かな。
ユアン
「おっと」白毛〇にミラージュデイズAを張りまして終了にございます
ルーチェ
みんな二回攻撃できるってすごいわよね
アルモニカ
すごい手数重視のPT
アトラ
「ほほう、さすがフットマン。見事な足さばきであるな」 そういうのではない
ユアン
「つまらぬ物でございますが、どうぞ」ぺちっ
オディール
セイクリッド・ウェポンのシナジーがすごい
黒巨人
――ハハ、ようやくか』 何も出来ぬまま崩れ落ちた。
!SYSTEM
ユニット「黒巨人」を削除 by 蛇蝎GM
ユアン
「左様でございましょう。私、脚には多少の自信がございまして。フットマンだけに」きらーん
アルモニカ
途中でも見せてくれていた通り、すごい身のこなしだ。続いた二人の戦い方に見惚れながらも、敵の動きをしっかりと見る。
オディール
「…‥そうですか」 
白毛蛮
こっちです
黒巨人
『無責任にイイ気分で逝きやがって、ったく!』
アトラ
「さて、あの白いもの見ているばかりとはいかぬだろう。油断するでないぞ」
オディール
僅かに困惑した声音を挟んで
ルーチェ
「………」 悪びれも、後悔もしていない最後の表情が瞼に残って
白毛蛮
しかし誰を狙うか……やはり一番回してくれた奴を叩き伏せる事に賭けるしかないか。
アルモニカに二回攻撃! 命中は19……から1下がる!?
アルモニカ
1下がるね。
ユアン
はい
アトラ
じゃの
白毛蛮
では18を二回回避どうぞ。
アルモニカ
――っ!」 十分に引き付けてから、タイミングを見極めて跳んで回避する。1回目!
2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
白毛蛮
……でも誰にも当たる気がしない。
アルモニカ
2回目回避!
2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
すごい
ルーチェ
これは
オディール
「──、流石です、モニカ」
ルーチェ
誰も当たる気がしない
白毛蛮
拳が貫いた、と思ったものは残像だった。
アトラ
えげつない数値じゃ
!SYSTEM
ラウンド: 2
アトラ
「…おぅ、アトラにはどう避けたかもサッパリであるな」
白毛蛮
『畜生、手合い違いかよ!?』悲痛な叫び。
オディール
「──、終わりにしましょう」 では行きます
ユアン
「良い体裁きでございます」
どうぞどうぞ
オディール
パラライズミストAを白毛蛮へ
黒い翼を広げて、落下速度を制御しながら飛翔する
白毛蛮
これもうレベル相応ぶつけても勝負になんねぇな……
アルモニカ
「……」 着地し、息を吐く。自分でも驚くくらい、敵の動きがよく見える。それが怒りやそれに準じる感情によるものだというのが、少しもどかしいものがあるけれど――
まあ回避型は代わりに当たれば大変だから
オディール
「──主よ、我が罪を許したまえ(ティダン・コンセデーレ・メ・カルバ・イン・ノミネ)我に贖罪の機会を与えたまえ(ドノ・ミヒ・ペルミスム・サティスファクティ)」 聖句を述べながら 飛び上がると、上空から落下速度を加速よりに制御して
《鎧貫きⅠ》を宣言
白毛蛮
回避は15(泣
オディール
踵落としを白毛蛮へ
2D6 → 7[2,5] +11+1+1 = 20
白毛蛮
HIT
オディール
ダメージ
威力30 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[1+6=7] +11+2+2 = 32
ルーチェ
まわしおった
白毛蛮
HP:69/92 [-23]
アルモニカ
すごい
白毛蛮
くっそいてぇ
オディール
防護点半減ですので
アルモニカ
27ダメージだね
オディール
27点です
白毛蛮
『カハッ!?』脳天に突き刺さる踵にもんどりうつ
ユアン
防御が10くらいあると大きいですね鎧貫きは
白毛蛮
おっと
HP:65/92 [-4]
オディール
「──塵は塵に(プルヴィス・プルヴィム・フィエリ)灰は灰に(キニス・キネム・フィエリ)土は土に(テラ・テラム・フィエリ)」 着地するとそのまま蹴り上げるようにサマーソルトキック 《鎧貫きⅠ》を宣言
命中判定
2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
白毛蛮
それでも当たる。。
アトラ
「…ふうむ。ま、今はいいじゃろ」 聖句といい、黒い翼といい。色々と事情がありそうだが深く考え(て)ないのだ。
オディール
「──光あれ(フィーアト・ルクス)」 ダメージ
威力30 C値12 → 10[4+6=10] +11+2+2 = 25
アルモニカ
すごい
白毛蛮
HP:45/92 [-20]
蛇蝎GM
なんかこう、凄く既視感のあるテキストである。
オディール
「──、止めは任せます」
オディール
トリブラから引っ張ってきてます
ユアン
レディの皆様、お先にどうぞ
アルモニカ
「うん――いこう、ふたりとも」
オディール
<カタカナ訳込みで
ルーチェ
「言われなくても!」
オディール
よく引用される奴というか葬儀で使われる言葉だったはず
ユアン
「では、僭越ながら」最後に
蛇蝎GM
やっぱりかー!
アトラ
「うむ、決めてしまうが良し」
ルーチェ
じゃああたしから
白毛蛮
まぁなんならフルアタック来い!
ルーチェ
「モニカ、これを使って!」 と、ヴォーパルウェポンBをアルモニカに付与。
アルモニカ
祈祷書だか聖書だかの一説じゃないっけ
オディール
そうそう
アルモニカ
<灰は灰に、塵は塵にとか
蛇蝎GM
今のは祈祷書かなぁ。
アルモニカ
向こうの葬式の時とかの言葉。
ルーチェ
「さきに行くわよっ」 魔力撃を宣言して、炎の髪をなびかせ、地面の上を滑るように白毛蛮に迫る。
剣から命中判定!
2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
アルモニカ
「これは――」 手にした剣に赤い原質の力が宿る。 「ありがとう!」
ルーチェ
さっきSW忘れてたのでいれて、くらいなさいっ
威力14 C値9 → 4[2+4=6] +10+2+2+2+7 = 27
オディール
無駄に3冊くらい新約旧約を持ってるPLです(買わされたり持たされたりして捨てられない
白毛蛮
『クソッ、クソがッ!』しかし喚きつつも、まだファイティングポーズを取り――
ルーチェ
すかさず盾剣の命中!
2D6 → 5[3,2] +9+1+1 = 16
白毛蛮
そのまま切り上げを食らう
アトラ
旧約聖書じゃな
オディール
ティダンの御加護が此処にも
ルーチェ
燃える刃で敵の体を切り裂く
威力13 C値9 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 4[3+4=7] +10+2+2+2 = 25
アルモニカ
すごい
アトラ
おおう・・・
ユアン
回されますねぇ
白毛蛮
HP:11/92 [-34]
アトラ
ぐるぐるしとるのう
アルモニカ
よーしいこう。
白毛蛮
ま、まだまだ元気だゼ……(よろよろ
アトラ
いくのじゃ
ユアン
ささ、遠慮なさらずに
アルモニカ
舞うような連撃によって燃え上がった炎に紛れ、熱く燃える剣を手に迫る。
「これで――」 クリティカルレイBを使用して、グラディウスからボルグに攻撃。命中。
2D6 → 3[1,2] +11+1+1+1-2 = 15
蛇蝎GM
私も一冊ちゃんとした奴買おうかなー
アルモニカ
うーんこれはぱりん!
蛇蝎GM
子供向けしか読んだことが無い
ルーチェ
あてていくわ
白毛蛮
ぎゃあああ
オディール
ちゃんとしたの1000ページとか余裕で超えていくから(1ページ800文字前後のくっそ細かい奴
アルモニカ
「終わりっ!」 強引に突き進み、舞い上がった炎さえも右手の剣に纏わせて敵へと振り下ろした。
威力14 C値8 → 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 4[4+4=8:クリティカル!] + 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[6+1=7] +13+2+2+1 = 40
オディール
<新旧合併本
蛇蝎GM
知ってるー(実家にはある
ルーチェ
わあ
アルモニカ
割った甲斐はあったよ
オディール
「──、」 その剣技に見入って
白毛蛮
炎刀両断
ユアン
「お見事にございます」
ルーチェ
「……や、やるじゃない」
白毛蛮
HP:-20/92 [-31]
アトラ
「こりゃあまた、なんというか。ズバシャー!って感じじゃったな…」
白毛蛮
ボルグはあまりの激痛に声も上げず、絶命した
オディール
「──、お見事です、モニカ」
ルーチェ
「あたしの使ったカード、そんなに強いのじゃなかったんだけど……」
白毛蛮
死体蹴り、する?(死んだ目)>ユアン
ユアン
いいえいいえ、そのような不作法は致しません
アトラ
「うむ、うむ。しかし皆無傷とは。恐れ入ったぞ」
!SYSTEM
ユニット「白毛蛮」を削除 by 蛇蝎GM
蛇蝎GM
それでは、戦闘終了。
アルモニカ
「賦術の力もそうだけど、ほら、私のこれも妖精の武器だから」
オディール
「──光あれ(フィーアト・ルクス)
耳元の聖印を弾いて 祈りを捧げる
ユアン
「速攻が上手く回りましたので――どなたか一人が下手を打ってもこうは上手くいかなかったことでしょう。皆様、よい連携でございました」
アルモニカ
相性が良かったんだ、と剣を示してから、炎を収めて納刀した。
「……他にはいなさそう、なのかな」
オディール
「アトラさんの降ろした加護の賜物です」
アルモニカ
戦いが終われば、辺りをきょろきょろと見回して。
蛇蝎GM
無事蛮族を打ち取った君達は、その証拠となるものを手に入れる。これを持って行けば依頼は達成だ。
ユアン
首でございますね
オディール
「──、」 ダークトロールに近づいて 絶息しているかを確認する
蛇蝎GM
名言は生臭いので避ける(何)
ユアン
さておき、ジャケットを拾い上げましてと
アトラ
「何、雌雄を決したのはぬしらの刃よ。…にしてもオディール。オヌシも太陽神の信仰者であるならばはよう言ってくれればいいものを」
蛇蝎GM
死んでいる。こちらはあまり苦しそうな顔ではないが。>オディール
オディール
首元を踏み抜き 潰すようにしてもぎ取りますね
>首
蛇蝎GM
ぶつっと千切れました
オディール
「──、ああ、ええ…聖印はつけていましたので」 返り血が頬に飛びつつ
アルモニカ
「……オディール、証拠を持っていくにしても、そんな風にしなくたって」
ルーチェ
「うえー…… そこまでする必要ある?」
蛇蝎GM
後はさっきの被害者の遺体、どうかする?
アトラ
「荒っぽいの」
オディール
「…‥、死体は死体です。それに、」
アルモニカ
そっちは身元を確認してからしっかり埋葬かな。
ルーチェ
そちらは回収して神殿(この街にもある)に届けるのがいいかしらね……
ユアン
毛布で包んで持ち帰り、しかるべき場所に埋葬致しましょうか>先ほどの被害者
アトラ
そうじゃの
蛇蝎GM
まぁスラムの住人だと、身元の特定とか難しいので
無縁仏としてティダンかライフォスかシーンの合同墓地に埋葬されるけど
オディール
「こうされて然るべきものですよ」 そのまま地面に落として踏み抜く 「──証拠は、魔剣があれば十分でしょう」
満足した顔が、不愉快だった
アルモニカ
「もう死んでるから、だよ。いくら悪い事をしてたからって、死んだ後までそこまでする必要はないってば」
蛇蝎GM
まぁでも遺品は渡すと、縁者を探してはくれるだろう。
オディール
「──、穢れはいくら祓った所でも、しすぎるということは無いですから」
ルーチェ
「あたしもそう思う。それに……」
アトラ
「いや魔剣があるというてもな。所持しとるのがトロールであるという…あ~~」 潰してしもうた
アルモニカ
「……そうやって、死んだ後も甚振るのが、”穢れを祓う”なの?」
蛇蝎GM
報告をすると、ダンは安堵と悲しみの入り混じる表情で、君達に礼をする。
アルモニカ
「……私には、弱い人を甚振ってる蛮族と同じことをしてるようにしか思えないよ」
ルーチェ
「こんなことしたって、穢れは変わらないわ。これじゃ、単なる八つ当たりよ」
「モニカの言う通りだわ」
オディール
「……八つ当たりではありません。これも聖務(つとめ)です」 頬を拭って
アトラ
「ほれ、おぬしら。議論するのは帰ってから幾らでもできるであろ。先程の亡骸もどうにかせんといかん」
オディール
仲間たちとは視線を合わせずに そのまま横を通り過ぎる
ルーチェ
「……」 肩をすくめて、首をふり、 「なんなのよ、あいつ」
蛇蝎GM
では、そんなオディールの背中を見つめるアルモニカ達の姿を以って
ルーチェ
「神さまとかいうのに従ってれば、何をしてもいいわけ? わかんないわ、まったく」
アルモニカ
「……不死殺し、って言ってね。アンデッドとかをやっつけるのが使命なんだって」
蛇蝎GM
エンディングとしようかと思います。お疲れ様でした。 会話は続けててもいーよ。ただ剥ぎ取りは振って寝。
振ってね。
ルーチェ
「使命ねえ……」 まったくぴんと来ない顔で
アルモニカ
「オディールは真面目だから、それに忠実なんだろうけど――」 心配そうに背中を見送って。 「……と、それより、今はアトラさんの言う通り、他にやることを先にやろう」
剥ぎ取りは+1ー
ルーチェ
「っと、はいはい、分かってるわよ。さっさと引き上げましょ」 と、アトラに答えて
アトラ
なにもないのー
ユアン
「生とは積み重ねでございますので、考え方捉え方に大なり小なりの差はございましょう」
なにもございません
オディール
なにもないです
アルモニカ
じゃあモニGOします
オディール
モニGO
アルモニカ
モニGO! お茶うま!(ダークトロール
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
アトラ
「万人何かしら抱えているものはある。オディールの場合はかなり複雑そうではあるがの」
アルモニカ
へんてんはない
トロールの1d6
えいえい
1D6 → 2
200
自動で300
蛇蝎GM
モニGO 菓子うま!
オディール
トロールの1dは300Gだね係数
アルモニカ
モナカに入って、モニカモナCAR!(ボルグ
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
自動とあわせて1000
全部で1300です
ユアン
――さておき、本日のお茶はカモミールにフルーツをたっぷり入れたものに致しましょうか。香りもよろしくなるかと」
蛇蝎GM
あと、トロールに自動が実は一個追加されます。
オディール
だからダークトロールは700Gだと思う
ユアン
MAKEN
アルモニカ
魔剣だあ
なんか100Gに見えてた
蛇蝎GM
数打ちの魔剣(1500/金S)
アトラ
「ちなみにルーチェの言った事を実践しておる者達がおるな。ラーリスっちゅうクソヤバイ神じゃが」
アルモニカ
1700です
ルーチェ
「いいわね! あたしのぶんは、お砂糖も少しいれてね」
数打ちであったか
オディール
となると合計で3200Gになります
アルモニカ
「……うん、美味しいお茶が飲めたらオディールも気分が落ち着くと思う。お願いしますね、ユアンさん」
蛇蝎GM
合わせて3200 なので640+か
8D6 → 26[1,1,6,3,1,4,4,6] = 26
アトラ
「うむ、疲れた後には甘い物が良き。たのんだぞフットマン。…ところでフットマンってなんじゃ」
ユアン
「おやおや」>フットマンってなあに
ルーチェ
「アトラには悪いけど、あたしにはその神さまを信じる、っていうのが、よくわからないのよね……」
アルモニカ
「使用人とか、召使いのことだったかな」
アトラ
「まぁ声が聞こえたら信じるしかなかろ。ガハハハ」
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
20200814_0  #924 クックファイト 経験点:1160 名誉点:26 報酬額:4640
ユアン
「モニカ様よくご存じで、フットマンと申しますのは――」いか説明
アトラ
「成程使用人。…成程?つまりアトラ達はせれぶな気分を味わっている事になるのだな」 曲解
蛇蝎GM
後は成長を振って自由解散でございますー。
アルモニカ
「うん、村に居る時なんて絶対使用人さんが付いてくれるなんて考えられなかったもん」 とかなんとか
アルモニカ
成長は1回みたい。
アトラ
成長は1回じゃ
オディール
よし、成長は1回です
ユアン
「どうぞ皆様、この一杯でお気持ちとお体を休ませてくださいませ」
アトラ
筋力 or 器用度
アルモニカ
モニGO!(上3つのどれかが欲しい
生命力 or 精神力
うーん悩ましい
オディール
成長
敏捷度 or 筋力
敏捷
アトラ
モニカ好感せんか?
ユアン
成長は一回でございますね。
知力 or 知力
アルモニカ
交換したいね。
ユアン
おやおや
蛇蝎GM
おやおや
アトラ
筋力でもあげとくかの。。。
ユアン
だかつはかわいいですねえ
アルモニカ
私初期成長で優先度低かった敏捷が来たから仕方なくフェンサーになったんだけど
その後敏捷が来ない
生命伸ばしておこう。
蛇蝎GM
ヒギィ!(カートリッジにされる音
アルモニカ
胸が成長しました
ルーチェ
成長はいっかいだわ
蛇蝎GM
あらえっち
ユアン
ここはスカウトを上げておくと致しましょう
ルーチェ
生命力 or 生命力
い、いったく
蛇蝎GM
タフになったよ!
アルモニカ
よし、更新完了。
オディール
ぞろはつらい
ルーチェ
あでもこれで+3になったわ
アルモニカ
撤退しましょう。
オディール
ではGMありがとうございました
アルモニカ
GMありがとう! おつかれさまー
オディール
皆さんお疲れ様でした
ルーチェ
ヨシ!
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
オディール
では
アトラ
てしゅう
蛇蝎GM
お付き合いありがとうございましたー
!SYSTEM
オディールが退室しました
ユアン
はい、それではGMありがとうございました。おつかれさまでしたー
ルーチェ
GMありがと〜〜〜〜おつかれさまでした
!SYSTEM
ユアンが退室しました
アトラ
GMありがとうございましたー
!SYSTEM
ルーチェが退室しました
!SYSTEM
アトラが退室しました
蛇蝎GM
では、おしまい

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アトラ
0.0%114.3%114.3%0.0%114.3%228.6%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%7回6.29
アルモニカ
0.0%29.1%14.5%14.5%313.6%627.3%29.1%29.1%14.5%313.6%14.5%22回7.45
オディール
0.0%0.0%212.5%0.0%212.5%212.5%531.2%16.2%212.5%16.2%16.2%16回7.88
ユアン
0.0%0.0%19.1%19.1%327.3%218.2%19.1%218.2%0.0%19.1%0.0%11回7.09
ルーチェ
0.0%0.0%16.7%213.3%213.3%16.7%426.7%320.0%16.7%16.7%0.0%15回7.53
背景
BGM