このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[B]

20200812B_0

!SYSTEM
蛇蝎GMが入室しました
!SYSTEM
アルモニカが入室しました
アルモニカ
HP:37/37 MP:19/19 防護:3
ちょっとだけお金にGMP入れて狩人の目買おうかなあ
!SYSTEM
オディールが入室しました
アルモニカ
あ冒険者ランク取って前借りでもいいのか
オディール
それも手ですね 魔化より手軽です
!SYSTEM
ローンが入室しました
オディール
ああ、そんなことも出来ましたね
ローン
久々すぎてゴミカスで入るとこだった
アルモニカ
でもマンゴーシュの専用化も欲しい感じだったからGMPちょっとだけ入れよう
!SYSTEM
シュナが入室しました
ローン
HP:31/31 MP:51/51 防護:2
オディール
HP:37/37 MP:18/18 防護:3
シュナ
今日の先制はオディールにかかっています
蛇蝎GM
まぁ皆が心配はしてるだろうが、例によってデータはその場の突っ込みをお待ちしてます(今作った)
オディール
責任重大です
アルモニカ
がんばって。
よし、更新OK
よろしくお願いします
蛇蝎GM
よろしくお願いします。
オディール
頑張ります。よろしくお願いします
ローン
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
シュナ
よろしくお願いします
オディール
ああ、やっぱり
アルモニカ、狩人の目の価格は9600Gです
アルモニカ
叡智の金額でやっちゃってたね
ローン
僕はなんかすごい金を持ってることに気づいた
オディール
はい
アルモニカ
GMP入れなくて大丈夫だったや
オディール
戻すと良いと思います
 
――奴は蒼い馬に乗ってくるんじゃないのかって? 馬鹿野郎、見た奴が教えられるはずがないじゃねぇか。誰も帰ってきやしねぇよ。
アルモニカ
よいしょ。ありがと
オディール
いえ、お気になさらず
 
       (とある南方の魔術医)
 
 
 
 
オディール
ローンさんは確かにお金持ちですね…
蛇蝎GM
という訳でいつもの星の標亭です。
シュナ
リボじゃないでしょうね
オディール
やめましょう。怖い話は
アルモニカ
魔法のシステム
蛇蝎GM
といってもまぁ、今回は依頼を探す必要は無い。
ローン
よく使ってる商店主が教えてくれてね!このカードを使うと何を買っても定額なのさ!
蛇蝎GM
君等は繁忙時間を少し過ぎた辺りで、ガルバの呼び出しを受けたからだ。
ローン
100万ガメルの稀覯本だって月々たったの1万がメル!これはすごい
ガルバ
――少し、遠出してみる気はないか、お前ら」
蛇蝎GM
エルフ相手じゃないと成立しなくないかそれ
月々か
アルモニカ
「遠出ですか?」 両手で朝食のサンドイッチを持って口に運ぼうとしていたところで声を掛けられ、顔を上げた。
ローン
「えぇ…なんだい、リボー商会から旨い取引を持ち掛けられてて商談中だったんだけど…まぁいいか、今度で」
シュナ
最初は不安げにしてたけどオディールとアルモニカを見つけて尻尾がゆらゆらした私でした。
ローン
利暴払いと書くと正直だよね
シュナ
「どんな依頼なんですか?」
オディール
「──、遠出、ですか」 小首をかしげるのは黒い髪をポニーテールにしている少女で アルモニカの対面の席に座っていた
ガルバ
「つっても逢魔の森近くなんだが。ルシェンカって街を知ってるか?」>ALL
オディール
シュナを見かければ会釈をして やっぱり尻尾は動くんですね‥と心の中で
アルモニカ
シュナの姿を見つけると、笑顔で手を振った。
シュナ
耳もぴーんとするぞ
アルモニカ
「はい、名前は知ってます」
ローン
なんでまあいいかっていうと女の子が3人いるからだ!いいぞ、耳っ子だ
ガルバ
「……」なんとも言えない顔をした。<リボ商会
アルモニカ
「大きな穴がある街でしたよね」
オディール
耳が動くのは知ってるんです 「……よくは存じ上げませんが」 名前だけなら、と
ローン
「ルシェンカ?ルシェンカに行けるのかい?いいね」身を乗り出した
シュナ
「あ、はい。分かりますよ」
ガルバ
「ああ、そうだ。ある意味巨大な遺跡とも言うべき大穴に隣接する街だな」
オディール
アルモニカが詳しそうなので、大丈夫だろうと 「そこで、なにか?」
ローン
「掘り出し物の宝庫だよ、あそこは、いやぁ一度行ってみたかったんだ」
ガルバ
「あそこは普段大穴探索専門の冒険者で埋まってるんだが、ちょっと今人手が足らなくなってな」
「浅い区域の探索をしてくれる冒険者を大々的に募集してるんだ」
オディール
「‥…なるほど」
ローン
「文字通りの穴埋め(リリーフ)かい?まさか潜る方とはね?」
アルモニカ
「すっごく大きな穴って話ですもんね……」 浅い部分といっても、どれだけ人手があっても簡単には調べ尽くせないのだろう
シュナ
「浅い区域だと、魔動機文明が主でしたっけ?」
ガルバ
「詳しい事情は向こうでも聞けるが、大まかな事ならこっちでも少しは話してやれる。報酬は一人3000と出来高次第でボーナス、ってところだ」
アルモニカ
「うん、そういう話だったと思います」
「ルシェンカには行ってみたかったし、私でよければ!」 是非、と胸の前で軽く握りこぶしを作ってやる気を見せた。
オディール
「……」 確か、二人共(シュナとモニカは)学識に富むけれど、探索や警戒などは不慣れだったと記憶している
シュナ
「それなら少しは役に立てそうですね」
ガルバ
「魔動機文明もそうだが、自然環境が多く残ってる場所が今回の主な目標らしい」
オディール
「‥…」 となると──、 ローンの方に視線を向けて 3秒位じ、っと見た結果
「……あと一人、探索に向く方がいらっしゃるといいんですが」 とガルバに提案した
ローン
「浅い階層でも魔法文明期らしいのが見つかった事例はないではないらしいけれどね、うん…あー、魔動機文明後の読解を後回しにしていたツケがきたなぁー」くー
アルモニカ
「魔動機文明語なら、私もオディールも、シュナさんも読めますよ」
シュナ
「はい、私はマギテックですので、そちらは大丈夫です」
オディール
「……」 小さく頷いて<魔動機文明語の読解
ガルバ
「後一人か……ちょっと待ってろ」
ローン
「あ、僕に探索とか期待しないでおくれよ?このメガネがないとロクに見えないんだ」
アルモニカ
「そういうのは、私もあんまり……」
オディール
「代わりに学識に期待しますよ」 雰囲気と 少し観察して 耳元に聖印を見つける 「──"賢神"キルヒアの使徒ならば、その辺り、信頼が置けます」
シュナ
「斥候訓練は私も受けて無いですね……専門外です」
ガルバ
「……前衛でなくても平気か?」
オディール
「?。構いませんよ」
ローン
「え?    ああ、」キルヒアの使徒と言われて目を丸くして
アルモニカ
「大丈夫だと思います。私とオディールが前で戦えますし」
シュナ
「?」
ガルバ
「一人、万年補欠みたいな奴がいてな……」
アルモニカ
「万年補欠……?」
ローン
 「いや、そんな大層なもんでもないよ、別に正式な神官ってわけじゃないしね?まぁ趣味でいろいろと研究してるだけでまぁ……ん?」
補欠?よんだ?
シュナ
「ほけつ」
マイン
「てぇー訳で、マイン=ゴー=マイン、推して参るぅ! よろしくちゃーん!」 性別不明の人間が現れた。
アルモニカ
「でも、神聖魔法が使えるなら十分――ってうわ!?」
オディール
「……」 ローンの言葉に こいつもか、と一瞬視線が冷たくなった 「いえ、期待してます」 その視線を瞬時に切り替え、愛想笑いを浮かべた
蛇蝎GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-002
オディール
「──っ」 びっくりした
蛇蝎GM
こんな奴です。
シュナ
「!」 突然の声に尻尾がぴーんとたった
アルモニカ
先制が取れそう
マイン
「一応レンジャーでも仕事が出来るそーなんで! 基本後ろから何か投げるだけだけど、それでもよければよろしくねー!」
ローン
「んんー……んん………ヨシ」マインをしばし観察の後、
シュナ
「え、ええと、よろしくおねがいします?」
オディール
「…‥よ、よろしくお願いします」>マイン
アルモニカ
「うん、前は私たちで頑張って守るので任せてください!」
ローン
男の娘かもしれないがそれはそれでヨシ!
マイン
「? ? あっはーん?」見られる角度に合わせてポーズを取りつつ。<ローン
アルモニカ
元気な人だったので元気よく返しました。
オディール
「……」 何をしてるんだろう
ローン
「いいね」テーブルをタップして応えた>マイン
ガルバ
「正直に言えば戦闘能力ははっきり言って下の下だ……期待はすんなよ」
シュナ
「いえ、探索に長けた方がいれば心強いです」
マイン
「マスターひどーい!」 「お任せしまっす!」>アルモニカ
ローン
「ははは、大丈夫、戦闘能力で言ったら僕も名前の通りゴミカスさ」
シュナ
「あ、私はシュナと言います。マギテックと言いましたが、主にガンナーとして扱って下さい」
アルモニカ
「えっ」 名前の通り……? そんな名前なの……?
オディール
「オディールといいます」
ローン
「ああ、僕はローンゴミアント・カスパールって言ってね、よくゴミカスって愛称で親しまれたものさ」
アルモニカ
「あ、私はアルモニカです」
シュナ
「ひ、ひどい…」>ごみかす
アルモニカ
「えぇ……」
ローン
「背中にミスティックインクで書かれたときは一週間気づかなかったなぁ、ははは」
マイン
「あはは! ゴミカス! ウケる!」指を指して笑った
アルモニカ
「わ、笑い話じゃないですよ」
「ウケないですよ!?」
オディール
「……」 奇蹟を授かりながらなんてこと無いという顔をするやつは総じてそう呼んでやりたい
ローン
「はぁ……」自分で言ってテンサゲ
マイン
「まー、ボクもマギテック語で『地面に埋まった爆弾』って意味らしいから、お仲間だね!」
オディール
「──あまり、ご自分を卑下なさらぬように」
シュナ
「……マイン……そうですね」
ローン
「なるほど、それでハジケてるんだね」>マイン
アルモニカ
「爆弾が弾けちゃったら危ないですよ……」
オディール
「……危なくない爆弾は無いと思うのですが」
ガルバ
「まぁ格段に騒がしくなったが、良ければ早速移動してくれ」一先ずラプラスまでの切符が貰える。
オディール
「ルシェンカへは列車でしょうか」 そういう場所なんだろうか
シュナ
「はーい」
アルモニカ
「そうなんだけど……そうじゃないというか」 >オディール
シュナ
「途中までは。あとは歩きですね」
ローン
「まぁ今は悠々自適の趣味と実益の生活さ」>オディール
アルモニカ
「あ、はい。今回も個性的な人たちばっかりで、楽しそうです。みなさん、よろしくお願いしますね」
マイン
「うまい! チェアクッション一枚!」>ローン
オディール
「よろしくお願いします」 モニカに続いて頭を下げて
「歩き、ですね。分かりました」
ローン
「真ん中に穴をあけておいて欲しいね、座りっぱなしで根が伸びそうなんだ」>マイン
シュナ
「はい。よろしくお願いします」 ぺこり
ローン
後の痔にならないクッションである
マイン
「シクヨロー♪」 「なんなら馬車はあるはずだし、着いてから考えてもイケルイケル!」
アルモニカ
「うん、確か馬車の定期便もあったはず」
「それじゃあ、準備したら向かおっか」 準備はありません
マイン
ちなみに、記憶違いされているが、リュエルにおけまるを感染させたのはコイツである。
まぁ準備タイミングはまだあるので
ローン
「いやぁ、若い子たちと冒険旅行なんて最高だね」うぇへへ
シュナ
「んー、確かに荷物を考えれば馬車にした方が楽ですかね」
マイン
良ければ場面がばびゅんと飛ぶ。
オディール
「分かりました」 モニカに頷いて
シュナ
「エルフの人の若いは基準がよくわかりませんよ」 あはは
オディール
準備は大丈夫です
マイン
じゃあ飛ばそう。
オディール
「……」 ローンに若干冷たい目を向けた
 
ばびゅん
ローン
「先祖返りってやつでね、体は若いんだけど気持ちは人間と変わらないんだなぁこれが、ははは」
シュナ
HP:35/35 MP:32/32 防護:4
 
 
 
 
 
エルフの男
「ああ、君達が星の標亭から来てくれたのか! いやぁ、どうもありがとう! 助かるよ!」
アルモニカ
エルフの男が二人目だ
シュナ
ゆーらゆら
アルモニカ
「はい。お待たせしました。〈星の標〉のアルモニカです」
エルフの男
という訳で、ここはルシェンカの冒険者協会とも言える、探掘家協会事務所。
オディール
「ご依頼頂きありがとうございます」 愛想笑いを浮かべて 一礼してみせる
エルフの男
なお今作ったので、非公式です(何)
ローン
「やあ、お待たせ、僕はローン。ところでどんな仕事になるんだい?」
アルモニカ
なんかそういうのはあったからある(多分
探窟記念館とかもあります(公式)
エルフの男
良かった。
さすが公式
シュナ
「シュナです。よろしくおねがいします」
オディール
「オディールといいます」
ローン
「穴埋め的な仕事とは聞いているけれど、他のパーティと合同とかバラバラに絵編入とかそういう感じになったりする?」
エルフの男
「ああ、仕事は基本最上層での薬草採取をお願いしたいんだ」
アルモニカ
「薬草も採れるんですか?」 すごいなぁ……と感心の息が漏れた。
ローン
僕だけドブドワーフのガチムチパーティの回復薬に編入とかそういう地獄はご免だよ!
オディール
「薬草採取…、ですか」 屋外とは聞いていたけれど思ったのと少し違った
シュナ
「はえ、薬草ですか?」
ローン
「まぁ遺跡内って温度の変化とかが少ないから、ある種の植物やキノコなんかの生育に適してるって話あるよね」
エルフの男
「他のパーティとは侵入箇所を少しずつずらして潜ってもらう。よってパーティ毎に独自行動になるね」
シュナ
「なるほど」
ローン
「場合によっては季節を問わずで手に入ったりするから重宝されるとかなんとか」
オディール
「……」 そういうこともあるのか、とローンの言葉に何度か心の中で頷く
アルモニカ
「確かに……。環境が安定してるっていうのは種類によっては大きいかも」
エルフの男
「それもあるし、上層部は一部天井が崩壊して、日が差したりするんだよ」<ローン
アルモニカ
「なるほど……」
「どんな種類の薬草を、どのくらい採ってくればいいんですか?」
オディール
「承知しました。種類などは都度指示して頂けると」 後半は仲間たちに
ローン
「へぇ、それはなかなか面白そうなスポットだね」
エルフの男
「で、下層や逢魔の森から種や胞子が来て繁殖してる」
シュナ
「……胞子」
ローン
「それってヤバいのもいない?大丈夫?あ、だから冒険者に採取させるわけね」
オディール
「……それは、」 逢魔の森については、聞いている
アルモニカ
「そもそも大穴って時点で普通の人には危険だと思います」
オディール
「……より気を引き締めないといけませんね」
エルフの男
「種類はこのリストを見てくれ。採取量が規定値を超えたらボーナスとして追加支給させてもらう」 結構広範な薬草やキノコが乗ったリストが渡される。
シュナ
「まあ、間違いないですね…」
ローン
「とりあえずリストにしてくれる?必要量とか買取値とか」
アルモニカ
「はい、お預かりします」 リストもらいました。
オディール
「マインさんと確認するので、後で必要分を写させて下さい」
エルフの男
処理としてはけらんだむの進行値が実質的なノルマとなります(直截)
ローン
「採取はあんまり専門じゃないから、どのくらい残しておけばいいのかはおまかせするよ」>マイン
アルモニカ
わかる<けらんだむ
ローン
りょうかいけらんだむ
アルモニカ
「うん、じゃあこの後準備の時に写しておくね」 そういう作業は得意です。>オディール
オディール
「‥ありがとうございます、モニカ」
マイン
「ほいほーい、その辺は任せて! 触っちゃいけない奴とかもいるかもなので、注意喚起はそっちもよろしくネ!」>ローン
シュナ
「私もお手伝いしますよ」
マイン
「ただー」
オディール
「ありがとうございます、シュナさん」 頷いて
「ただ?」
アルモニカ
「ありがとう、シュナさん」 ということで二人で移しました。
「ただ?」
シュナ
「?」
オディール
「……」 はもってしまった
マイン
「このくらいの仕事、請ける探索者は一杯いるはずなんだよねー……なんかあったのかな?」
アルモニカ
「? どうしたの?」 >オディール
オディール
「いえ、何でもありません」
ローン
僕も手伝おうかと思ったけれど、女の子同士が仲良く写しあいっこををする光景を心に写しておいた
アルモニカ
「人手が足りない、って話でしたよね。何か大穴とか、街で他に事件でもあったんでしょうか?」
エルフの男
「あー……そう、それをこれから説明しないといけない。まぁ多分問題無いと思うんだが」
ローン
「儲かる区画でも見つかったのかと思ったよ」
オディール
「……」 ふむ
エルフの男
「この大穴も生態系がある以上、それはある程度変動する」
シュナ
「ふむふむ」
エルフの男
「つまり一定の種が減ったり、逆に増えたりする」
ローン
「上に大穴が空いてるんだし、それこそ胞子以外にも直接ナマの幻獣とか入ってきてもおかしくないかぁ」
オディール
「生態系…がある街というのも…」 すごい
エルフの男
「で、ちょっと前に上層一体にあるモンスターが増えたんだ……疫病ネズミ(ペストラット)って言う奴なんだが」
シュナ
「不思議な場所ですよねぇ…」
「名前からして最悪なんですがそれは」
アルモニカ
「ペストラット……」
ローン
「半解放のダンジョンで生態系が構築されているなんて…いやぁ、興味深いなぁ」
オディール
「……どういうものなんですか?」
ローン
「ちょ、え?ペストだって? ラットディジーズとかじゃなくて?」
アルモニカ
「……えーと、簡単に言うと伝染病を撒き散らしちゃうネズミ、みたいな?」
エルフの男
熱病ネズミ(フィーバーラット)なんていう場合もある。ラットディジーズを持ってる場合もあるんだが、他のを持ってる場合もある」
「そう、まさにそれ」>アルモニカ
ローン
「うわぁ…」
オディール
「…‥それらが出没する、と」
シュナ
「だ、だから条件が良かったんですね…」
ローン
「人間に伝染るのはもう確認済み?」
エルフの男
「で、しかもまぁ、いい意味でも悪い意味でも……連中は、実はそこそこ実入りがいいモンスターでもあったんだ」
ローン
「燃えにくい皮袋の原材料にでもなったのかい?」
エルフの男
「ありがたい事に人から人への感染力は弱い。熱が完全に引くまで家の中に籠って換気をしっかりすれば、蔓延はしなさそうだ」 じゃなかったらロックダウンだよははは(コラ
オディール
「様々な病を持つということは」
アルモニカ
緊急事態宣言を出す必要はなかった。
エルフの男
「実際薬にもなるし、病避けの装飾品が作れたりした。
アルモニカ
「そうですか……それなら、ちょっとだけ気が楽になりました」
オディール
「幅広い病に対する血清としても使用できる、とか」
シュナ
「ネズミは苦手です……」
オディール
「……大丈夫ですシュナさん。なるべく、近づかせません」
エルフの男
「水晶のネックレスって知ってる? あれの病専用版が安く作れたりするんだよ」あいつらの前歯で、だけど。
シュナ
「いえ、触るのがどうとか、いやそれは嫌ですけど、軍に居たのでですね…」
ローン
「で、そのネズミを嫌ってみんな浅い階層を敬遠しだして、薬の材料が滞りがちってことかな」
オディール
「……」 マジックアイテムにもなるとは
アルモニカ
「それは知りませんでした。……すごいですね、ペストラット」 小並。
エルフの男
「というか、浅い階層に潜る冒険者の多くがしっかり感染して、現在も隔離中なのさ」肩をすくめ
アルモニカ
「それで人手不足……納得しました」
オディール
「……なるほど」
ローン
「疫病を媒介する動物って、自分自身は病気を持っていても症状は出ないっていうし、ある種の抵抗力を備えているって学説があったかな」
エルフの男
「で、影響のないレベルの冒険者で一通り掃討が済んだので、未だ病で臥せってる奴らのためにも薬草の需要が上がった、って話さ」
ローン
「ひょっとして、ネズミも採取対象だったりとか…」リストを見た
ハハッ
アルモニカ
「症状が出ちゃったら、自由に動けませんもんね」 抵抗力持ってるのも考えてみれば当たり前かもしれない
ハハッ
シュナ
「かかりたく無いなぁ…」
オディール
「理由は分かりました」
「……まあ、そうですね」
エルフの男
「ただまぁ、完全にキレイさっぱりな保証は何処にもないから、一応協会からも水晶のネックレスの貸し出しはしてるよ」無償じゃないけど
勿論いるよ!<リスト でも捕まえた後しばらく隔離だけどね!
ハハッ
アルモニカ
「借りられるなら、もしもに備えて借りていった方がいいかもしれないですね」
シュナ
「そうですねぇ……」
エルフの男
「うん、借りるのをお勧めさせてもらう」一回100ガメルです。
オディール
「必要経費ですね」
シュナ
「戻ったらよくお風呂入った方が良さそう…」
オディール
「お借りしましょう」
アルモニカ
やすい
ローン
とてもやすい
エルフの男
格安ですよ
ローン
お風呂…ごくり
エルフの男
ここで足元を見て感染される方が困る(でも数に限りがあるし無償にはできない)
アルモニカ
「遭遇した場合は、念の為しばらく私たちも他の人と離れて過ごした方がいいかも……」 罹ってないか確認できないと……。
じゃあ100Gで借りて首に装備しました。
ローン
薬と一緒に菌も持ち帰ってきたぞ!
オディール
「‥‥そうですね、暫くルシェンカに滞在したほうが良いかもしれません」
マイン
「ボクもかーりよっと」
オディール
借りて首につけました
シュナ
「……」 し、暫く戻れない
エルフの男
「あ、滞在は確かにオススメするけど、公衆浴場はこの状況なんで使えないから気を付けてね。お湯はサービスするよ!」
ローン
みんなとペアネックレスいいね 借りようと思ったが首は埋まってた
その他が空いてたわ…
アルモニカ
「それはもちろん。お風呂は落ち着いた後にゆっくりお借りさせてもらいます」
オディール
「……浴室のある部屋を借りれれば」
シュナ
「はぁぃ…」
耳と尻尾はしおれ気味であった
オディール
「……どうされました」 シュナの様子に
ローン
「…」混浴はないだろ言うが湯上り姿が堪能できるならば十分ではないか
シュナ
「ああ、いえ、同居人がいるので…」
蛇蝎GM
はたしてペアで正しいかはともかくとして
アルモニカ
「だったら、今のうちに手紙を出しておいたらどうですか?」
オディール
「……、そうですか。ええ、連絡をするというのはいいと思います」 
蛇蝎GM
質問が無ければ準備タイムだよ!
アルモニカ
準備はありません!
ローン
準備、ナシ! 
シュナ
準備も大丈夫だよ
オディール
大丈夫です。 キャラシ一応更新しておきます
ローン
チェック:✔
シュナ
「ん……そうですね。そうしましょう」
ローン
チェック:✔
チェック:✔
アルモニカ
チェック:✔
ローン
トリプルチェックヨシ!
オディール
チェック:✔
蛇蝎GM
入り過ぎである。
シュナ
チェック:✔
マイン
HP:33/33 MP:19/19 防護:3
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: -1
蛇蝎GM
はーい。それでは到着翌日の朝から、探索開始です。
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
1T目 進行度:0/14 難易度:5 地図ボーナス: 
アルモニカ
地図を頑張ります
シュナ
地図を作るだけの人です
オディール
探索を主に担当します
ローン
マイン君、君にこのひらめき眼鏡を貸そうじゃないか
なに、僕にはこのノーマルメガネがある
コア部位は問題ない
アルモニカ
「よし、じゃあ張り切って薬草採取、いってみよう!」
オディール
「──、」 さて、と 「ええ」
蛇蝎GM
さて、今回の目標は大穴最上層、それも所々に穴の開いて、半ば森に呑まれた遺跡のような不思議な空間です。
人呼んで庭園(ガーデン)。深い意味はないよ!
ローン
「さあ、かけてみてくれないかな、この眼鏡を…」ハァーハァー
>マイン
アルモニカ
「……ど、どうしたんですか?」 探索前なのに呼吸が荒いよ……
オディール
「……真面目にやって下さいね」
ローン
「属性を一つ追加しようと思っげふげふん  探索に役立つのさ!」
シュナ
「………」
蛇蝎GM
「えー、しょーがないなー……しゃきーん♪」 ひらめき眼鏡装着。 「これでどーぉ、お・に・い・さ・ん?」くいくい。>ローン
マイン
こっちです
ローン
素直、クール、キュート、エキセントリック いいね
マイン
痛恨の切り替えミス
アルモニカ
「探索に役立つアイテムなのは知ってますけど……」
ローン
男ゴミカス無言のサムズアップ
オディール
「……」 小さく息をついて 「行きます。都度指示を」
アルモニカ
「んー……オディールも似合いそうだよね、あれ」 
マイン
この男、ぶれぬ奴。
アルモニカ
「うん、マッピングは任せて」
シュナ
「なんだろう…まあいいのかな…」
アルモニカ
私の地図は賢い。
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
かしこかった。
シュナ
かしこい
ローン
「残念ながら予備は普通の眼鏡なんだ…」
アルモニカ
まあ6ゾロ以外変わんないんですけど
オディール
「……モニカ、変なことを言わないで下さい」 振り返らずにそう言って
マイン
なお自然環境を含むのでレンジャーでもペナはありませんとします。
オディール
探索判定です
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
シュナ
私の地図は野戦スキルです…
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
アルモニカ
「えっ、変だったかな……? ごめん」
地図がすごすぎる
オディール
その出目を下さい
マイン
君等地図に出目使い過ぎでは?
ローン
ですがわたくしのおうがつよい 地図
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
マイン
マインちゃん探索しまーす。
ローン
しょぼえぇぇ
マイン
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
オディール
えらい>13
シュナ
えらい
!SYSTEM
トピックを変更 by アルモニカ
1T目 進行度:4/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
マイン
だから出目使い過ぎなんだって
アルモニカ
えらい
ローン
貸した甲斐があった
マイン
では誰か……オディール振ってー。
オディール
わかりました
けらんだむ!
1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
アルモニカ
えらい。
オディール
やりました
シュナ
えらい
ローン
凄い、最近これよく見る
マイン
安全過ぎる!
シュナ
長銃を担いでえんやこら
ローン
昔はけらんだむといえば道に迷ってマイナス進行度じゃった
マイン
まぁでも進行度が即ち採取度なので
順調に採取は進みます。なおかつネズミは出てこない。ヤッタネ!
アルモニカ
やったあ!
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
2T目 進行度:4/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
オディール
「──、これリストの茸ですね」 むしって小さなカゴに入れてく
ローン
あ、あれは スゥ藻だ
アルモニカ
「あ、そうだね。他の薬草も見つけられたし、順調順調」 オディールの後ろから覗き込みつつ。
マイン
「おー、よく見つけたねー。滋養強壮、老化遅延、だって。ほんとかー?」リストみつつ
シュナ
「このまま順調に行けばいいですねぇ」
ローン
「うん、こっちの藻もだ」よしつかまえた
アルモニカ
スゥ藻!?
オディール
「──、眉唾ですね。よく似た毒キノコがありそうです……モニカ、その、」 近いです
マイン
待て、それを追うと物件を契約しないと返れなくなるぞ。<スゥ藻
ローン
なんでもスゥという冒険者が発見したとか(嘘
マイン
さぁ次の判定いってみよー。
アルモニカ
「っとと、ごめん。邪魔になっちゃうね」 ぱたぱた離れました。
そして私はすごい地図を
作り続けるのでした。
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
すごい(ぎりぎり+2
オディール
「……」 さて、地図を受け取って
私がすごい探索をします
2D6 → 6[5,1] +5+2 = 13
アルモニカ
えらい
ローン
地図!
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
シュナ
私も作ろう。まあ11超えればいいんですけど
セージ知識
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
おしい
アルモニカ
おしい
オディール
シュナさんすごい
マイン
大丈夫、それを助走にして……ってもってかれたー!?
探索!
2D6 → 11[6,5] +7+2 = 20
シュナ
すごい
マイン
オッフ
ローン
ちょっと駅から移動
オディール
おおー
アルモニカ
つよい
オディール
すばらしい
!SYSTEM
トピックを変更 by アルモニカ
2T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
蛇蝎GM
気を付けてな
オディール
いってらしゃい、気をつけて
アルモニカ
いってらっしゃい
マイン
アルモニカ、けらんだむどうぞ!
アルモニカ
了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
出た!
シュナ
ウワアアア
マイン
ひゃっはー!
アルモニカ
了解、追加けらんだむ!
1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
シュナ
アルモニカ
了解、追加けらんだむ!その2!
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
なんだか大変なことになっちゃったぞ
オディール
これは大変なことに
シュナ
うおおお
とりあえず
アルモニカ
とりあえず地図からだね
シュナ
地区作成だ
地区作るな
アルモニカ
目標値15の地図!
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
やったあ
シュナ
ちず
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
オディール
えらい
マイン
たけー!
シュナ
もにもにがんばった
アルモニカ
進行度を得ました。
2D6 → 7[1,6] = 7
オディール
ああ、いえ
その進行度上昇は
アルモニカ
自動成功だけだった
オディール
自動成功だけです
はい
マイン
はい。
さて、モンスターは……じゃあアレだな。折角だし。
苗システムで対応しましょう。ボスに取り巻きも考えたけど見つけた奴がろくでもないし。
シュナ
はい
アルモニカ
はい
マイン
「ぎゃー! 出たー!」マインが指差した方を見ると
シュナ
「え?」
ネズミの群れ
ちゅーちゅー。
アルモニカ
――あ」
シュナ
「!」 びくーん
ローン
「ね、ネズミかい?ネズミなのかい!?」
オディール
「──モニカ」
シュナ
「しゃ、射線空けて!」
ネズミの群れ
小型犬かそれより一回り大きそうなネズミの群れだ! 疫病ネズミかは分らんが!
オディール
「3人は援護を」 耳元の聖印を指で弾くと 脚甲の確認をするように手を伸ばして
アルモニカ
「うん!」 オディールに頷いて、射線を確保しつつも後ろを守れる位置に
「種類までは分かりませんけど、ネズミです。注意してください!」
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
2T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
ネズミの群れ HP60 防護:3 生存時に2d6点の確定ダメージと2d6×30ガメルの滞在費
オディール
「──、行きます」
アルモニカ
ぎゃああ>滞在費
「こっちはいつでもいいよ!」
オディール
レンタルといい滞在費といい
ローン
ふへへ
オディール
地味に削ってくる…
シュナ
なんぶい?
ネズミの群れ
ふははは! 感染者は隔離じゃー!
ローン
女の子たちと不要不急の外出を防ぐ自宅待機…
アルモニカ
そもそも部屋が別なので……>ローン
ローン
密になろう!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
2T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
ネズミの群れ 3部位 HP30 防護:3 生存時に2d6点の確定ダメージと2d6×30ガメルの滞在費
シュナ
ふふ
ネズミの群れ
部位忘れてた。こうでもいい?
シュナ
!SYSTEM
ローンが入室しました
アルモニカ
シュナちゃんが倒しちゃいそう
シュナ
1部位につき30ってこと?
ローン
濃厚接触しにきた
ネズミの群れ
うん。 多い?
シュナ
いや表記が分かりにくいかな
オディール
いえ、HPは総数で管理するんです(いつもは
部位だけ分けて
ネズミの群れ
なるほど。
アルモニカ
苗システムとは異なる処理になるから
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
2T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
ネズミの群れ 3部位 HP90 防護:3 生存時に2d6点の確定ダメージと2d6×30ガメルの滞在費
シュナ
OK
じゃあ先にちゃっちゃといこう
アルモニカ
お願い
ネズミの群れ
こう書くと多く見えはするなぁ……
ローン
んー、WPよりはスパークかなぁ
蛇蝎GM
おかえりぃ
シュナ
「出来るだけふっ飛ばします!」
オディール
そうですね、スパークがいいと思います
アルモニカ
「うん、続きます!」
ネズミの群れ
まぁマインにも殴らせるから何とかなると考えるか
シュナ
『Shotgun!』 ショットガンバレット
MP:31/32 [-1]
死ねネズミども!
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉
2D6 → 10[6,4] +12+0 = 22
アルモニカ
すごいしにそう
マイン
「接近する前に落とそう! そーしゃるなでぃしゃんすを保って!」
シュナ
ダメージ
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +14+0 = 18
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +14+0 = 18
あっ
アルモニカ
あっ
ローン
「いざとなったら病気の治療もできなくはないからね!」射程;接触で!接触!で!!
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
2T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
ネズミの群れ 3部位 HP54/90 防護:3 生存時に2d6点の確定ダメージと2d6×30ガメルの滞在費
シュナ
50点頂きます点
オディール
「──、大丈夫です。片付けます」
マイン
しゃっがんつえー!
☆1でもこんなに出るんだなぁ。。
アルモニカ
ロングバレルはねー
ローン
この追加は大分強い方
シュナ
ロングバレルはねぇ
マイン
なるほどねー
オディール
ローンどうぞ
ローン
習熟と補正のWパンチ
スパーコゥでいいかな
シュナ
イイョ
アルモニカ
いいよー
オディール
いいよ
ローン
「よぅし、久々に行ってみようか、僕だってやれば出来るんだ」チラッ チラッしながら
アルモニカ
「お願いします!」
オディール
「──、」 本当だろうか
ローン
スパーク行使
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
シュナ
「く、微妙に効果が薄い……」
ローン
威力0 C値10 → 2[5+2=7] +6 = 8
2
威力0 C値10 → 2[3+5=8] +6 = 8
1 3
威力0 C値10 → 2[3+5=8] +6 = 8
アルモニカ
安定感
ローン
わりとつよし
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
2T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
ネズミの群れ 3部位 HP30 /90 防護:3 生存時に2d6点の確定ダメージと2d6×30ガメルの滞在費
アルモニカ
よしいこう。
ローン
MP:45/51 [-6]
オディール
頼みます、モニカ
アルモニカ
マッスルベアーはいらなさそう
マイン
いけいけー!
出来ればボクに出番回さないでー!
アルモニカ
「行くよ――」 剣と短剣をそれぞれ手に持って、まだ動くネズミへと接敵する。
クリティカルレイBを使ってー
両手利きでグラディウスから!
2D6 → 7[3,4] +11-2 = 16
「せぇのっ!」 よいしょぉ
威力14 C値8 → 4[2+3=5>6] +13 = 17
マンゴーシュ!
2D6 → 7[3,4] +10-2 = 15
ずばっ!
威力6 C値9 → 1[3+1=4] +12 = 13
シュナ
ちょっとお手洗い
アルモニカ
防護点分残った
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
2T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
ネズミの群れ 3部位 HP6/90 防護:3 生存時に2d6点の確定ダメージと2d6×30ガメルの滞在費
オディール
モニカの動きに合わせて 窮鼠となった1体をミドルキックで叩き落とす
「──、」 命中判定
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
「──光あれ(フィーアト・ルクス)」 めきゃ
威力30 → 9[6+3=9] +11 = 20
アルモニカ
つよい
ネズミの群れ
「ぢゅー!!」 のっくだうん
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
2T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
蛇蝎GM
いてら。
アルモニカ
「……よし、いまので最後かな」
オディール
「──、余計な怪我はありませんね」 誰も、と
アルモニカ
「うん、私は大丈夫」
ローン
「擦り傷一つあっても危ないからね?なんなら看ようか?」へへへ
マイン
「ううう、良かったー、ボクの武器使わずに済んでよかったー」 投擲武器は使ったら捨てていけと言われてた、らしい。
ローン
煮沸消毒しましょう
オディール
「──必要ありません」
アルモニカ
「ありがとうございます。この通り、怪我ひとつないから大丈夫です!」
ローン
「アッハイ」
マイン
「とりあえず、こいつらはこうして、と……」なんかシートをかぶせて固定した。別途回収されて報酬に上乗せがある、らしい。
らしいまみれである。
アルモニカ
らしい。
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
3T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
アルモニカ
よーし
オディール
らしい
アルモニカ
3T目も元気に地図しちゃう
マイン
さて3ターン目。
アルモニカ
すごい地図
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
ふつうのちず
オディール
すごい探索を今度こそ
2D6 → 8[3,5] +5+2 = 15
頑張りました
ローン
本当の地図って奴を見せてあげますよ、明日来てください
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
アルモニカ
えらい
マイン
これボクの必要なく突破したっぽいね。
アルモニカ
オディールのでまだ+4だから
17以上が出ないとまだだよ!
蛇蝎GM
おっと
マイン
じゃあマインちゃんまだ仕事あるじゃん。てやー。
シュナ
もどりました
マイン
探索
2D6 → 10[4,6] +7+2 = 19
アルモニカ
おかえり
オディール
おかえりなさい
アルモニカ
つ、つよすぎる
マイン
あっ
オディール
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by アルモニカ
3T目 進行度:15/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
蛇蝎GM
おかえり
ローン
おちゃうま
アルモニカ
事故らなければ終わる
アルモニカ
もにごー
蛇蝎GM
もにGO
シュナ
一応の地図です
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
惜しい
アルモニカ
おしい
オディール
シュナさん…すごい…
シュナ
知ってるんです。戦闘でへちょるやつです。
マイン
よし、ローン! けらんだむ振って、事故れ!
ローン
今日はシュークリームにチュロキーを突っ込んでくっや
ローン
了解!けらんだむ!!
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
アルモニカ
あっ
ローン
YEAH!!(パイタッチ
マイン
あっ
アルモニカ
それはラッキーイベントだから出ないよ
ローン
罪の味
オディール
あっ
マイン
事故れとは言ったが、そうじゃなーい!
ローン
さっき倒したネズミがレブナントネズミになった
マイン
はえーな。
<レヴナント化
ローン
タイラントウィルスの作用で…
シュナ
株式会社 傘の罠
マイン
さて、じゃあ遺跡も半ばを超え、大分日の光も重なり合った木の葉の重なりに閉ざされた頃。
オディール
それは全て浄化しないといけない・・
ローン
逢魔の森に住むというタイラントレギレクスがキャリアとなるタイラントウィルス…
蛇蝎GM
明るさに反比例して森の奥や遺跡内部じゃないと見つからないような薬草を見つけられるようになる。
そしてその分量が一先ずノルマに届いた、と思った矢先。
シュナ
あ、装填すましときます
蛇蝎GM
異常感知判定どうぞ。目標12。
オディール
「──こんなところですかね」
蛇蝎GM
はい。<装填
アルモニカ
「うん、いい感じに集まったね」
シュナ
かんち
2D6 → 9[5,4] = 9
オディール
異常感知です
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
アルモニカ
かしこい!
シュナ
すごい
ローン
ちゅおい
蛇蝎GM
凄い。
ローン
「後は帰るだけかな、これは美味しい仕事だったなぁ」
蛇蝎GM
1人でも成功したら大丈夫だけど、他に振る人はいない?
アルモニカ
私は無技能だし大丈夫
ローン
技能がない
蛇蝎GM
所謂㊿点狙いで
アルモニカ
しなーい
ローン
異常感知くらい冒険者の基本技能にしてほしいよね。。
アルモニカ
蛇蝎GM
異常感知はセージでも振れた気がするが間違えたか。まぁ実際実質危険感知だけど
ローン
登攀よりよほど納得がいく
蛇蝎GM
ではオディール。
アルモニカ
異常感知は危険感知と同じ技能でしか振れないね
蛇蝎GM
君は薄闇の中で一層濃くなった暗がりを発見する。不自然な位置に。
そっかー。<危険感知と同じでしか駄目
オディール
「──、」 モニカと話してると 視線がその1点に吸い込まれるように
蛇蝎GM
よく見ると、その暗がりが、一瞬動いた。
アルモニカ
「どうかした?」 オディールの視線を追う。
オディール
「──、影、にしては…」 ざ、と構えて
蛇蝎GM
それは影だ。君達の頭上にいる、何かの。
シュナ
「影?」
オディール
「──樹々の影にしては、濃すぎますね」 視線を跳ね上げた
ローン
「え、なに?上から来るぞ気を付けろって?」
アルモニカ
いつでも剣を抜けるように構えて、上を見た。
シュナ
「上?」 視線を向ける
ローン
これを言われた奴は死ぬと言われている台詞だ
深緑の鶏
「……」 なんともえげつない見た目の巨大な鶏が、紫色の瞳で君達を見下ろしている。
ローン
「えぇ……」
アルモニカ
「な、なんかすごいのがいる……」
オディール
「──、幻獣?」
深緑の鶏
「く、く、く、こけぇーこっこっこ!」 どこかユーモラスな鳴き声を上げて、それは地上に軽やかに降り立った。
ローン
「こ、こ、コカァー!?」
シュナ
「 」
深緑の鶏
どうやら戦意は十分のようだ。不意打ち失敗、戦闘準備!
アルモニカ
「コカトリスはこんな色じゃないはずです、落ち着いて!」
シュナ
準備ないです
深緑の鶏
当方三部位が一体!
準備無し!
オディール
マインちゃんがいるから きっと
先制は取れると思うんです
準備はなしです
アルモニカ
変転を信じよう
和ツィもなし
ローン
「むしろ普通じゃないから慌ててるんだよ!?」
ペネトレイトを使用
マイン
ボクも無し!
ローン
MP:44/51 [-1]
シュナ
「な、なんですかこの鶏、鶏!?」
アルモニカ
「コカトリスより危険な相手は早々いない……はずですから!」 頑張ります
オディール
「──、鶏にしては毒々しすぎます」
蛇蝎GM
ほーい、では魔物知識判定
ローン
「そうそう」草草
蛇蝎GM
13/16です
アルモニカ
よーし
魔物知識判定!
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
ローン
魔物知識ェ゛ェーーイ
2D6 → 8[3,5] +8+2 = 18
オディール
えらい
シュナ
まもちいー
魔物知識
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
だめです
オディール
しゅなちゃん、、
!SYSTEM
ラウンドをリセット by アルモニカ
ラウンド: 0
蛇蝎GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-m016
アルモニカ
回避力が
蛇蝎GM
説明切れてるー!
アルモニカ
+7足した数値になっちゃってますよ
シュナ
解説が途中でおわっている
ローン
滅茶苦茶高くなってるぅー
オディール
回避力すさまじい
蛇蝎GM
入力場所をミスった
更新をお願いします(土下座)
アルモニカ
しました
オディール
しました
アルモニカ
先制採ったら後ろからでシュナにぼーんしてばーんしてもらうところからだね
シュナ
おまかせください
ローン
「うわぁ…生物濃縮…思いっきり病毒が集積してるっぽいやつだこれ…」
ご注文は器用ブレスですか
シュナ
「え、あれ溜め込んでる感じですか」
オディール
では先制行きます
ローン
いいえ、敏捷です
アルモニカ
「コカトリスそのものじゃないけど……近縁種みたいですね」
オディール
「──厄介ではありそうですが、」
ローン
「ほら、あれ、くちばしの先に見慣れた尻尾…」
オディール
「対処が出来ないわけではなさそうですね」 では行きます
先制判定!
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
マインちゃんが駄目でも割れば取れます
蛇蝎GM
解説も更新しました!
アルモニカ
「うん。下手に触れたり、嘴に啄まれたりつつかれたりしたら、まずいことになっちゃうかも」
すごい>医者の石
オディール
医者の石すごい
マイン
いよっしゃー! 先制!
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
オディール
パリン
マイン
どうする、変転する?
ローン
医師(いし)だけに
アルモニカ
マインちゃんが変転かオディールがぱりんかです
オディール
マインちゃんの変転は
ローン
まいんちゃんたたかうの?
オディール
病鳥の厄切り羽のためにあるんです
マイン
マジかよ。
アルモニカ
貪欲なオディール
マイン
了解、じゃあ温存しよう。  笑ったわ。<貪欲なオディール
蛇蝎GM
探索は現時点で終了としてー。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by オディール
詳細3T目 進行度:15/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
<>コカルシックvs<>アルモニカ、オディール、ローン、シュナ、マイン
オディール
こうですね
コカルシック
HP:77/48/48 MP:19/14/14 防護:7/4/4
アルモニカ
うん
蛇蝎GM
ありがとー!
ローン
翼はともかく嘴の方はおおむね平気そうね>前衛回避
アルモニカ
器用がもらえると両手利きの命中がそこそこ期待出来るかなあ
うん
オディール
はい
ローン
まぁ器用にするなら最初に動こう
シュナ
はぁい
コカルシック
さっこーい!
!SYSTEM
ラウンド: 1
ローン
「とりあえず、まずはいつものヤツから行ってみようか。そういうわけでアレ頼むよキルヒア」 数拡大からのー 器用ブレス4倍をシュナ・マイン・アルモニカ・オディールへ MCC5点使用
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
マイン
「ボクにも来たー!?」
アルモニカ
「キルヒア様の加護……うん、ありがとう!」
シュナ
「ありがとうございます」 じゃきんと銃を構え
ローン
とても祈りとは思えない適当なアレによりアレがついた
シュナ
じゃあシャッガンするね
ローン
MP:33/51 [-11]
コカルシック
こけーっ
シュナ
キャッツアイ、ターゲットサイト ショットガンバレット
コカルシック
(意訳:ふぁんぶれー!!)
オディール
「──、」 小さく息をついて 目元が少し細まった 「加護を確かに。感謝します」 振り返らずにそう言った
シュナ
MP:26/32 [-5]
「行きます!」
コカめがけてショットガン発射だ
アルモニカ
「お願い、シュナさん!」
シュナ
「はい!」 ずどーん
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉
2D6 → 11[6,5] +12+1+1+1 = 26
命中は凄いんですよねぇ
ローン
ちがうそこじゃない
コカルシック
死ぬほど当たるわー!!
シュナ
本体、翼A、翼Bの順で
ダメージ
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +14+0 = 20
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +14+0 = 20
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +14+0 = 17
アルモニカ
つ、つよすぎる
シュナ
「まあま効いてると思います!」 とか言いながらクイックローダー
MP:23/32 [-3]
コカルシック
HP:57/0.903225806451613 [-20/-47.0967741935484]
オディール
「流石ですね」
ローン
???
コカルシック
シュナ
アルモニカ
!?
コカルシック
HP:57/28/31
失礼。
アルモニカ
すごい細かい位まで計算してて笑う
コカルシック
半角で打ったら割り算されたわ
ローン
「いやいや効果は抜群だよ、その調子で羽を毟って地面に落としちゃって頂戴」
アルモニカ
オディールがパラミスしながら落としてくれそうな顔してる
コカルシック
ちきしょー、尻尾残しておいても良かったかなー!(四人だったから部位減らした)
まぁええ、来いやー!
「こここここ!」 銃弾を浴びて怯むどころか興奮しているようだ。
オディール
いいでしょう
シュナ
「そうしたいんですが、まだ精密に制御はできないんです…」
オディール
「モニカ、」 緑のカードを引き抜いて 「翼を落とします。本体へ」
アルモニカ
「任せて!」
オディール
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動
コカルシック
ばっさばっさと羽を打ち振るい、トサカを振り建てて威嚇してくる。
オディール
MP:9/18 [-9]
パラミスAを本体へ
ローン
「なーに、あとの3人がたぶん何とかしてくれるって」
コカルシック
なおトサカや顔の周辺も紫色である。
回避が15(16)に。<本体
オディール
「──、ふっ!」 黒い翼を展開して跳躍 落下速度を制御しながら飛翔していく
《鎧貫きⅠ》を宣言
「──」 ミドルキック羽Aへ攻撃
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
コカルシック
くっそ当たった
オディール
防護点半減
威力30 → 6[3+3=6] +11+2 = 19
コカルシック
HP:57/11/31
17点貰った
オディール
「──、そこです」 連脚 空中で静止して蹴りを加える 《鎧貫きⅠ》を宣言
命中判定
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
コカルシック
HIT
オディール
防護点半減
威力30 → 4[1+4=5] +11+2 = 17
アルモニカ
えらい
私はマインのシートを見て、パラミスを持っていることを知ってしまった。
オディール
「──、飛べる事が、特権だとは思わないことです」 ふわり、と着地して
コカルシック
翼A、ダウン! 力を失い、垂れ下がった。
シュナ
「上手い!」
アルモニカ
「うん、ふたりともナイス! あの高さまで落ちてくれば……!」
ローン
「見え……?」
マイン
まー、ボクあんまこういうとこで主張するタイプじゃないんでー(視線逸らし
アルモニカ
オディールはホットパンツだから見えないよ
ローン
それはそれでヨシ!
アルモニカ
しょうがないにゃあ。
マイン
絶対領域ヨシ!
アルモニカ
クリレイなしでも回せるってところ見せてあげますよ
いこう。
MCC5、本体4、キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット
MP:15/19 [-4]
オディールの着地のタイミングで入れ替わるように前に出て、
素早くアルケミーキットを操作して、敵に向けて賦術を発動する。本体へパラライズミストA。
オディール
私が入れたのは本体ですよ、モニカ
マイン
うにゃ
もう入ってるよ
アルモニカ
おっと
本体に入れてくれてたね
じゃあ私はクリレイA!
シュナ
やったね!
コカルシック
ああ、それでパラミス云々って言ったのね。把握。
アルモニカ
うん。
シュナ
こかの翼おちてる、よね
コカルシック
HP:57/-/31
アルモニカ
「行くよ――燃え盛る炎よ!」 駆けながらコマンドワードを呟き、右手の剣に炎の魔力を纏わせる。
グラディウスの妖精の武器炎を起動してー
コカルシック
落ちてます(更新押すの忘れてた
ぎゃー!<弱点
アルモニカ
跳び上がり、飛行能力の衰えたコカルシックへと真正面から斬りかかる。グラディウスから本体へ、命中!
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1-2 = 14
むむっ
これは
あくうんぱりんすると下がるけどどうしようかな
ローン
悪パリ!?
こんな数値は早々でない、そうだろう?
シュナ
なんじのなしたいように
アルモニカ
そうよ
オディール
任せます
コカルシック
ま、まだ慌てるような時間じゃないよ?(汗
ローン
出た時は草々になるだけだ
アルモニカ
まあ長期戦にはならないし悪運ぱりっとこう。
コカルシック
ぎゃー!!
アルモニカ
――せぇ、のッ!」 眼前に迫るとその異様な姿に竦みそうになるが、それを堪えて気合を入れ直し、剣を振るう。ダメージ!
威力14 C値8 → 8[4+6=10>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13+2+3 = 26
うーんこの1ゾロ
シュナ
かなぴー
オディール
むむむ
アルモニカ
これが私の本体。左手のマンゴーシュ!>本体へ
2D6 → 8[6,2] +9+1+1+1-2 = 18
コカルシック
十分痛いよ!
HIT!
アルモニカ
「まだだよっ!」 身体を回転させて、斬りつけた傷に向けて追撃を放つ。ダメージ!
威力6 C値9 → 2[3+3=6] +12+2 = 16
コカルシック
HP:28/-/31
HP:19/-/31
ローン
さあ、いけ、マイン
アルモニカ
君はここでキルマークを取るためにやってきたんだ
ローン
自爆攻撃だ!
マイン
えー?
自爆攻撃……ヒルポ投げればいいの?(コラ
まぁ馬鹿言ってないで、仕事しますかー!(泣)
キャッツアイ、マッスルベアー!
MP:13/19 [-6]
本体にハンドアックス2連投!
「だぶるぅぅぅぅとまほぉぉぉぉく! 気分だけ!」一回目ー。
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
威力12 C値11 → 3[5+1=6] +8+2 = 13
アルモニカ
両手ペナがあっても当たってそう
シュナ
なんだよ…結構当たるじゃないか…
マイン
おっと。
オディール
きぼうのはな
マイン
-1だわ。でもHIT
ローン
次は変転チャンスがあるにちがいない
マイン
二回目ー!
2D6 → 8[2,6] +10+1+1-2+1 = 19
当たったー(棒)
威力12 C値11 → 2[3+2=5] +8+2 = 12
ローン
まわってしまうじゃないか・・・
アルモニカ
11だから回んないよ
シュナ
決めてしまうのか──
マイン
変転は剥ぎ取り用でしょ!?
シュナ
11だった
マイン
はい。<11
ローン
フェンサーじゃなくてシューターだっけ・・
コカルシック
HP:7/-/31
アルモニカ
シューター
マイン
シューターですぅ。
さぁこっちだー。
アルモニカ
そっちだー
マイン
【✔:オディール】 [×:アルモニカ]
オディールにくちばし!
オディール
「──、」 虫の息。
アルモニカ
「オディール! そっちに向いてる!」
マイン
16を回避どうぞ。
シュナ
「危ない!」
コカルシック
闘志、未だ萎えず
オディール
「──はい」 サマーソルトキック。タイミングを合わせて嘴に蹴りを加えて軌道を逸らす
2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
コカルシック
ごつん。後方宙返りと共に振り上げられたつま先が嘴を跳ね返す!
だがまだだ! 翼Bがオディールにラリアット!
回避18をどうぞ!
オディール
「──、」 舌打ち 黒い翼が防壁を張る 回避力
2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
シュナ
避けるじゃないの…
アルモニカ
避けるわよ
オディール
「──、これしきで」 防壁が破られる寸前に 身体を屈めて避けきる 
ローン
避けねぇグラはただのマトさ
オディール
「今です、モニカ」
コカルシック
緑と黒の翼がぶつかり合い、衝撃を殺して舞うように着地するオディール
アルモニカ
「……うん!」
コカルシック
と思ったら翼は囮、空を切っていた
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルモニカ
「行きます!」 パラライズミストAを本体にぶちこんでー
コカルシック
さぁ来い。
アルモニカ
「これで――」 炎を纏う剣を、攻撃で出来た隙に叩き込む。本体へ攻撃。命中!
2D6 → 10[4,6] +10+1+1+1-2 = 21
コカルシック
回避が15に……パラミスいらんやんけ!
アルモニカ
「終わりっ!」 ずびゃあ!
威力14 C値8 → 3[1+4=5] +13+2+3 = 21
コカルシック
その一刀が首筋を断ち切り
紫色の血潮を吹きながら、病食う鳥は崩れ落ちた。
!SYSTEM
ユニット「コカルシック」を削除 by 蛇蝎GM
アルモニカ
「……っとと」 血を浴びないようにすぐに距離を取り直して。
蛇蝎GM
戦闘終了でございます。
オディール
「──、」 小さく息をついて
アルモニカ
「ふう……びっくりしたけど、なんとかなったね」
シュナ
「っふー……皆さん大丈夫ですね?」
アルモニカ
「うん、この通りばっちり」
ローン
「皆、大丈夫かい、血を浴びたりとかしてたら洗い流さないとだよ」
蛇蝎GM
後は剥ぎ取ったら終了です。嘴を食らってたら医者の石を少し使う必要があったけど
オディール
「──、光あれ(フィーアト・ルクス)」 聖印を弾きながら祈りを捧げて 
蛇蝎GM
当たる前に死にましたね……
アルモニカ
私まだ+はないのと変転もないです;;
ローン
マイン、ゴー!
オディール
「無事です。問題ありません」
アルモニカ
ゴーマインゴー
シュナ
「良かった……薬草のノルマも、こんなものですかね」
マイン
「うわぁ、コイツ解体したら荷物一杯だなぁ……ノルマは達成したし、ここまでにしようか」
というわけでマイン剥ぎ取り……だが+はマインも無いぜ!
オディール
「それがいいと思います……ただ病については、なんとも言えないので」
アルモニカ
「これだけあれば十分だと思います」
君には変転がある!
シュナ
「そうですね。大分奥に入りましたし、欲をかいても良くないと思います。
ローン
僕は+1だけある
オディール
「やはり暫く滞在はしたほうが良いでしょうね」
マイン
本体!
2D6 → 5[3,2] = 5
オディール
変転でいいと思いいます
マイン
じゃあ変転!
ローン
ヨシ!
アルモニカ
「そうだね。しばらく大人しく過ごしたら、帰る前にルシェンカも見て周りたいし」
マイン
後は頑張れ!>ローン
オディール
ローンさん、お願いします
アルモニカ
ヨシ
ローン
では後はこの僕が名前にちなんだ働きを
ゴミ!
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
カス!
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
マジでカスやん
シュナ
名前通りでした…
オディール
800+800+800 = 2400
マイン
まぁ、一個は取ったな。。
アルモニカ
うーんゴミカス!
オディール
2個もらいました(自動込みで3個です)
2400/4 = 600
600Gずつ増額
蛇蝎GM
3時間立たずに終わっちゃったよ……ちょっと談笑しててね。
ローン
「おお、これはひょっとして胃石に病毒のマナに抵抗する力が備わってるのかな……へぇ」
蛇蝎GM
7D6 → 34[5,5,5,4,6,4,5] = 34
オディール
「……ルシェンカと言っても、」 何処を見ればいいんだろう
アルモニカ
「……触って大丈夫なんですか?」
蛇蝎GM
たっか!!
アルモニカ
たっか
オディール
ったかい
「ミイラ取りがミイラになるのは避けて下さいね」
ローン
「これ自体はむしろ身体によい作用を齎すんじゃないかな」
アルモニカ
「うーん、結構市場も活発みたいだし、あとはやっぱり大穴関係――探窟記念館もあるみたいだし、そういうところかな」
オディール
「…なるほど」
シュナ
「そうですねぇ……ただあまり人と接触しない方がいい気も……悩みどころです」
ローン
「これを持ち帰ったら施療院に大喜びされると思うね」そしてナースにもてもて
@ナース「医者の石!はやく!よこして!(奪い取るようにしてダッシュで戻る」 になる
アルモニカ
「熱病に罹っちゃってるって人たちにも効くといいんですけど……」
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
20200812B_0 #871 蒼褪めてはいない鳥 経験点:1210 名誉点:34 報酬額:3800
蛇蝎GM
基本報酬3000+ねずみボーナス200+剥ぎ取り600 となります。
シュナ
「ここは神官さんも少なそうですしねぇ…」
蛇蝎GM
首飾り分は各自減らしてつかぁさい。
オディール
「…‥そうですね。一刻も早い快復が、なるといいです」
アルモニカ
はあい
オディール
了解です
ローン
おk
アルモニカ
成長は1回。
マイン
「ふぃー……まぁでも、人手が足らないのはしばらく続きそうだから、また滞在中に仕事があるかもねぇ」
蛇蝎GM
てなわけで成長したら解散です。お疲れ様でしたー!
シュナ
「まあ、それはそれで!」
オディール
「まあ……そういう事であれば」
アルモニカ
「お仕事があったら、またみんなで頑張ろうね」
シュナ
1回成長なんですねぇ…
アルモニカ
成長!
精神力 or 器用度
器用度ー
シュナ
えい
精神力 or 知力
オディール
「‥そうですね」 モニカに頷いて
成長は1回です
シュナ
知力にします。わーい
オディール
敏捷度 or 知力
敏捷
ローン
「ようし、古物商巡り、行くかー」
成長1回
精神力 or 器用度
精神
アルモニカ
「あ、私も行きたいです!」
よし、更新もOK
撤退しましょう。
GMありがとう! おつかれさまでしたー
ローン
「お、お? 結構、いける口? いいね」
オディール
「……まずは、数日の待機からです」
蛇蝎GM
おっつおっつ
オディール
「それからにして下さいね」 それだけは注意して
シュナ
「私も……は、はい」
ローン
「えぇ…」いいじゃん僕と濃厚接触しようよ・・・
オディール
GMありがとうございました 皆さんお疲れ様でした
ローン
よし、撤収しよう。セッションありがとう!おつかれさまー
アルモニカ
「キルヒア様の信者の方に比べれば、知識なんてないようなものだと思いますけど……」 と苦笑して
「うん、それはもちろん」 >オディール
そんな感じでしばらく過ごしました
てったーい!
オディール
「…行くな、と言っているわけではないです」 つん、とそう言うと 部屋に戻るのだった
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
オディール
ではでは
!SYSTEM
オディールが退室しました
ローン
「あ、僕、別にそんなに信者ってわけでも…」えぇ
シュナ
ありがとうございましたー
!SYSTEM
シュナが退室しました
マイン
おっつー
ローン
マインのつけてたメガネあったかいなり
マイン
きゃーへんたいよー!
ローン
ウェヒヒ
)))
!SYSTEM
ローンが退室しました
蛇蝎GM
ほい、お疲れー。まぁこんな感じのなら平日にぽこぽこ立てるのは可能なんだがなー。
需要はなー。。 ま、ログ切りましょう。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アルモニカ
211.8%0.0%211.8%211.8%15.9%423.5%211.8%0.0%317.6%15.9%0.0%17回6.65
オディール
0.0%0.0%0.0%215.4%323.1%17.7%215.4%323.1%17.7%0.0%17.7%13回7.69
シュナ
17.1%0.0%0.0%214.3%214.3%0.0%214.3%214.3%17.1%428.6%0.0%14回8.00
ローン
0.0%19.1%19.1%19.1%0.0%327.3%327.3%218.2%0.0%0.0%0.0%11回6.82
蛇蝎GM
0.0%0.0%0.0%333.3%222.2%0.0%111.1%111.1%111.1%111.1%0.0%9回7.22
背景
BGM