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Gronblue Fantasy Versus

20200810_0

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GMが入室しました
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モーラが入室しました
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バドゥが入室しました
モーラ
HP:63/63 MP:31/31 防護:12
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リベリオが入室しました
リベリオ
HP:59/59 MP:18/18 防護:6
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リュエルが入室しました
リュエル
HP: MP: 防護:
!SYSTEM
フィオリが入室しました
リュエル
HP:36/36 [+36/+36]
HP:36/36
MP:50/50 [+50/+50]
防護:3 [+3]
リュエル
ふふ
GM
ナショナルから皆さんに大事なお知らせがあります。
リュエル
準備したら財布空っぽになったわ
ふぃぉすけにおごってもらお
モーラ
ほう
リュエル
めしかきこみながらやるね
GM
星の標どころかイルスファールどころかリアン地方どころかオルトラントスタートでいいですか?
リュエル
めっちゃとおいじゃん
いいよ
モーラ
それはまた遠いな
GM
ディニスよりは近いかもしれない
モーラ
構わんぞ 来た道を逆行というか
リベリオ
おうおうまた遠いとこで
モーラ
スフェンというなら、あれだな 少し前の職場じゃないか
フィオリ
HP:47/47 MP:42/42 防護:4
いいよ
バドゥ
HP:58/58 MP:33/33 防護:9
GM
よろしくお願いします
トイレいってきます
モーラ
よろしくお願いします
リベリオ
よろしくお願いします。
バドゥ
よろしくお願いします。
バドゥ
HP:58/58 MP:33/33 防護:9
フィオリ
よろしくお願いします
GM
あと2分ください
バドゥ
はい
リュエル
ひゃい
GM
ふう
おまたせしました。
では
 
 



の新世界

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Dying-and-Rising  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
GM
今、君たちはイルスファールから遙か遠く、エニア丘陵を越えて、さらに東。オルトラント地方はスフェン伯国の首都に居た。
何でも、かの国の魔術師の家系から〈星の標〉へと依頼が来たとのことで、君たちに白羽の矢が立ったのだ。
依頼内容は、”奈落の魔域”への対処。
詳細を聞くため、君たちは地図を片手にその魔術師の屋敷を目指し――ちょうど今、その前へと辿り着いたところだ。
首都だけあって、周囲には立派な建物も数多く立ち並んでいる。
目の前の屋敷もそのひとつであり、立派な門と前庭が君たちを出迎える。
そんなところからロールをどうぞ。
モーラ
「──、此処のはずだな」 少し前までスフェンにいたので案内役ということで呼ばれたのは理解している 青みがかった銀髪のセミロングに赤い瞳の10代後半頃の女性は 地図を片手にそういった
リュエル
「あーーーーー」と、小型の送風機(今でいうハンドタイプの扇風機)を当てながら、なんか声をバイブレーションしてるのは、一見、さわやかで透明感がある少女
「うん」
「でかい」
「あ、しまわなきゃ」と、ようやくその送風機をしまった……。
フィオリ
――このお屋敷ですね」 地図と確かめてから、顔をあげて立派な庭付きの屋敷を見る。二つ結び(ツーサイドアップ)にした銀髪がさらりと揺れた。
リベリオ
「まさかこっち(オルトラント)まで来るとは思わねぇなあ」顎に手を当てながら首都の風景を眺める。
モーラ
「"星の標"も凄まじいものだな」 こうして、地方を超えてまでか、と
リュエル
「なんか思い出すね」と、フィオになんかいってる。「えっと、アレ」
「なんだっけ」
フィオリ
「わたしは久しぶりです。また来る事になるとは思わなかったですね」
「アレ、では分かりませんが」
バドゥ
「……フン、随分と遠くから呼び出してくれたものだ」
リュエル
「パチモンドラゴン倒した事件の時のアレ」
フィオリ
「……ああ」 確かに、あの事件の依頼人もかなりの屋敷を構えていた。
リュエル
「あの時もお屋敷だったから、なんか縁があるのかもね」
モーラ
「さて、」 使用人などが掃除に出ていれば声をかけるが
リュエル
「ごめん、適当いったわ」
GM
君たちが屋敷の門の前で話していると、屋敷の玄関が開かれて、ひとりの男が現れた。
リベリオ
「んじゃ、早速お偉いさんの顔でも拝みに行こうぜ」
フィオリ
「魔術師にもいろいろいますから。世捨て人のような人から、世間に貢献して富を得ている人まで」
GM
出てきたのは、見るからに身なりの良い30代くらいの男だ。
彼が君たちの方へ向かって歩いてくると、庭で作業をしていた使用人たちが彼に頭を下げる。
リュエル
「うん」
リベリオ
「──と、向こうからお迎えに来てくれたようだ」
リュエル
「いこうか」と、言いつつ「詳しい」と、フォオの言葉にはうなずいていた
「ほんとうだ」
「〈星の標〉の冒険者の方々に相違ないでしょうか」
モーラ
「──、そうのようだな」 「ああ、相違ない」>男
フィオリ
「はい。先ほど、到着しました」
リュエル
「あ、はい。〈星の標〉から参りました。魔域討伐の件で伺っています」と、敬語は使えるのだ
バドゥ
「……」 今回は社交面は得意そうなのが多い。会話は任せよう。
リュエル
「ええと、依頼書依頼書」当然この女はもっていないのだが、言葉だけなんかいってる。真面目組がだしてくれるだろう
「お待ちしておりました。私はラファエル・シンフィルド。この屋敷の主であり、今回皆さんに依頼を出した者です」
リュエル
「ラファエルさんですね。私はリュエルです。えっと……私ってなんなんだろう。神官? 妖精使い? 斥候? まあいいか。とにかく、冒険者です。よろしくお願いします」
リベリオ
「俺はリベリオ。剣士だ。依頼の間は世話になるぜ」
フィオリ
「フィオリエナと言います。お会いできて光栄です、ラファエルさん」
モーラ
金槌(モーラ)と言う」 名乗りを返して
バドゥ
「……あまり胡乱な物言いはよせ」>リュエル なんだこいつって顔しつつ
モーラ
シンフィルドという家名に聞き覚えはありそうかな まあ戦地ぐらしではあったのでその辺り疎いが
リュエル
「え、胡乱だった?」
バドゥ
「バドゥ・カリグラ」
ラファエル
見識してみてもいい
フィオリ
魔術師ネットワークで耳にしていそう
リュエル
「ごめん。じゃあ、魔法使いかな?」
モーラ
スフェンで働いていたんだがボーナスなどはあるだろうか
リュエル
「うん、魔法使いだ。よろしくお願いします」素直に訂正した
ラファエル
スフェンめっちゃくわしい?
モーラ
3年位は居たかな
バドゥ
「……」 やっぱ変な奴だ。<リュエル
リベリオ
真逆の方向の出身なので無知。
ラファエル
じゃあ+2をあげよう。フィオちゃんも。
フィオリ
わたしもわたしも! 名のある魔術師なら名前くらいは。
やったあ
リュエル
私は見識しても、わからん
2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19
フィオリ
うおおおアルケミ見識ですよ
2D6 → 3[2,1] +5+2 = 10
ラファエル
かしこい
リュエル
わからんさん!?
バドゥ
俺も南方出身なので、この辺はろくに知らん。
ラファエル
フィオちゃん!?
フィオリ
んっ
モーラ
では見識だ まあ戦場ぐらしだから疎いかもしれん
2D6 → 5[3,2] +4+2 = 11
GM
まあ
フィオリ
出目が不穏です
リュエル
でも私がわかっても
出力不足で皆に通じない…
???
GM
フィオリエナもモーラも、名前は当然のように聞いたことがある。若い頃から魔術師として大成し、スフェン伯国における蛮族との戦いで多くの活躍を残したが――その時の怪我が原因で前線からは退き、その後は研究に打ち込んでいる人物だ。
フィオリ
それほど有名な方でした
やっぱりお会いできて光栄です
GM
魔術師としての才能を受け継いだ娘が居て、その娘は周りからも将来を嘱望されているのだとか。
モーラ
「シンフィルド、というと、聞いた名前だな」 そう言えば、と 「私の記憶違いでなければ、前線で活躍されていた御仁だが」
GM
リュエルは、それに加えて彼にはもうひとり娘が居ることを風の噂で聞いたことがある。
リュエル
「──あー、今はご研究に力を尽くしていらっしゃるでしたっけ」
モーラ
「私もスフェンでは3年ほど傭兵をしていた。何処かで貴方の魔術に救われたかもしれない」 ふ、と笑って 「お会いできて光栄だ」
GM
ただまあ、そのもうひとりの娘というのは魔術師の家が嫌になって、大分前に家出してしまったのだとか。
リュエル
「あー……んー、なんか出てきそう」
「んー………」と、その噂について思い出したが
ラファエル
「いや、私などは」 苦笑して首を横に振る。
リベリオ
「へぇ、こっちじゃ名のある者なんだな」
ラファエル
「前で戦ってくれる兵がいなければ、私たち魔術師は戦場では無力なものです」
リュエル
「あついですね」と家出に関しては触れないことにした。ここで触れることもないだろうという判断──なのかもしれない。
フィオリ
「いまも、様々な研究で貢献されています。『魔力編成式における新解釈』は読みました。とても面白かったです」
リュエル
「なにそれ、おもしろそう」
ラファエル
「そう言っていただけるのは嬉しいですが、少し面映いですね」
モーラ
「後ろがなんとかしてくれるから、前で戦えるという側面はあるのでね。持ちつ持たれつ、というものだ」
フィオリ
いつもはどちらかというと平静で、クールな印象の少女だが、きょうは少しばかりテンションが上がっているようだ。
ラファエル
――と、いけない」 リュエルの暑いという言葉にはっとなって。 「いつまでもこんな暑い所で話をしているわけにはいきませんね。さあ、どうぞお入りください」
モーラ
「ああ。よろしく頼むよ」
リュエル
「あ、ごめんなさい。気を使わせてしまいました」
フィオリ
「イルスファールに戻ったら貸してあげてもいいです」>リュエル
リュエル
送風機だして
フィオリ
――と、すみません。そうですね」
GM
そう言って、ラファエルは君たちを屋敷の中に案内する。
モーラ
後に続こう
リベリオ
「ここ来るまでもだいぶ暑かったしな」後に続いて。
リュエル
「あー」とかいいながら「あ、いいんだ。ありがと」と、フィオにいつもの感じでいっていた。
バドゥ
「……戦術魔術師か。確かに、前衛がいなければ脆いが、逆に後衛に専念出来れば勝敗を決める役目でもある」 半ば独り言のように。
リュエル
「うん、この送風機から出る風もぬるかった」
モーラ
「勉強熱心なのは良いな。魔術のことは良くは分からないが、イルスファールは本の流通もいいのか?」>フィオリ
バドゥ
「……」 続いて入ろう。
リュエル
「キルヒア神殿と、塔にいけば大体、網羅できる印象ある」
GM
屋敷の中も立派なもので、派手とまではいかないが、華美な調度品がそこら中に置かれている。
リュエル
「うん、いい感じ」と、調度品にはコメントしつつ
フィオリ
「イルスファールには、“夢幻の塔”も“ビッグボックス”もあります。そのおかげで、その手の本は手に入りやすいですよ」
GM
途中使用人たちに頭を下げられながら、君たちは応接間へと案内され、席に着く。
モーラ
「なるほど。図書館が成立しているのか。それは良いことを聞いた」 頷くようにして リュエルの言葉に応じて
「各種ギルド。特にマギテック協会の活動は目覚ましいな」 たしかに、と
リュエル
「うん」
フィオリ
すすめられるままに席につくと、自然とすっと背筋が伸びる。
GM
メイドたちが良い香りの紅茶と茶請けを君たちの前に提供すると、ラファエルの他に、ひとりの少女が入ってきた。
バドゥ
ちとトイレ
リュエル
「あ、失礼します」と、言葉はただしているが、いつも通りの自然体だ。
「紅茶だ」
GM
ラファエルと同じ、美しい金色の髪を持った少女で、着ている衣服も見るからに質の良いもので、雰囲気も上品そう。
モーラ
「──、」着席して ん、と少女の方に視線を向ける 顔つきはラファエルに似ていそう?
「失礼します、お父様」
GM
面影はあるかな。
リベリオ
「お、流石。いい紅茶じゃねぇか」
フィオリ
「………」 娘さんに会釈して
ラファエル
「ミア……私はこれから彼らと大事な話をするのだから、入ってきてはいけないと言っておいただろう」
モーラ
ご息女だろうか と聞こうとして 「こんにちは」 ふふ、と笑って挨拶をする
リュエル
「こんにちは」
「すごい」
ミア
「ふふ、お分かりになりますか? 私もその紅茶、お気に入りなんです」 >リベリオ
バドゥ
戻り
リュエル
「デジャヴ感あるね。フィオすけ」
「この前も同じパターンだった。これは、やはり相関関係があるのかもしれない」
モーラ
「魔術のことは分からないが、学問は好奇心こそが向上の元だろう」 貴方もそうだったのではないか、とラファエルに
フィオリ
「私たちは別に、構わないです」 と、場をとりなすために軽くフォローして
ミア
「ええ、こんにちは。ミア・シンフィルドと申します」 スカートの裾を持ち上げて、優雅にカーテシーする。
リュエル
「あ、私も大丈夫です」
ラファエル
「……それは、そうなのですが」
バドゥ
「……」 あまりいい顔はしないが、周囲に反対するほどでもない。
モーラ
「私も問題ないよ」 居る分には、と
リュエル
「えーと、自己紹介自己紹介……。リュエルです。よろしくね」
ミア
「まあ、ありがとうございます」 手を合わせて喜びを浮かべて。
リベリオ
「毎回こういう風に楽しめればいいんだがな」やれやれ、と顔を振った>ミア
モーラ
「モーラと言うよ。よろしく、ミア」
ラファエル
「……仕方ない。静かにしているんだよ」
リベリオ
「リベリオだ。よろしくな」
フィオリ
ミアさんはお幾つくらいに見えるのかな
リュエル
「イルスファールからきました。魔法使い──割合的には神官多め? やってます。よろしくお願いします」
ミア
14歳くらいかな。成人するかしないか。
ラファエルもミアも、ふたりとも種族は人間だ。
バドゥ
「……フン」 依頼人には名乗った。娘に愛想良くする役目は俺にはあるまい。
ミア
ミアはそれぞれの挨拶に律儀に返しつつ、名乗ってくれなかったバドゥにはにこっと首をかしげておいた。
フィオリ
「フィオリエナと言います。魔術師です」
ラファエル
「……さて」 ミアが着席すると、話を切り出す。 「それでは、依頼の話に参りましょう」
モーラ
子供の前だ、煙草はやめておこう 「ああ」 頷いて
リベリオ
「ああ、気にすんな。コイツはむっつりだからよ」とりあえず適当な事を言っておく。
バドゥ
「……バドゥだ」 むっすりと渋面のまま、それだけ言った。>ミア
ミア
「まあ、魔術師の。ふふ……では、私のライバルといったところですね」
フィオリ
「はい。――”奈落の魔域”の対処、とは伺っていますが」
リュエル
「そうなの?」リベリオ、バドゥ
「あ、はい。そう聞いてます」
ミア
名乗ってくれれば、満足そうな笑顔を見せました。
バドゥ
「……意味が分からん」>リュエル
リュエル
「私もわからん」
ラファエル
「ええ、〈星の標〉の皆さんは、”奈落の魔域”の対処にも長じていると伺っています」
バドゥ
「なら聞くな」 それっきり黙る。
リベリオ
「ジョークも通じねえか」肩を竦めた。
ラファエル
「魔域そのものはこの地方にも偶に出現しますし、この街の冒険者の店に依頼しても良かったのですが……」
モーラ
「……」 そうらしい、とは思うのだが これが初仕事である以上、滅多なことは口にはしない
リベリオ
「ああ、どうしてこっち(星の標)に頼んだんだ?」
ラファエル
「場所が場所だけに、出来るだけ安心出来る方々にお願いして、後顧の憂いを断ちたいと思っているのです」
リュエル
「あー。そうかもしれませんね。標では、魔域を取り扱う案件が多かったりしますし」
「なるほど」
フィオリ
代々、魔術師という家系は、フィオにとっては珍しくない。そうだろう、と頷いて、「立派なお父様がいて、うらやましいです」>ミア
リベリオ
「後顧の憂いねぇ」
ミア
「ええ、自慢の父です。ちょっと親馬鹿なところが、玉に瑕ですけれど」
モーラ
「場所というのは」
ラファエル
こら、と小さくミアを叱り
バドゥ
「……」 よほどの曰くつきか。
ラファエル
「場所は――
「この屋敷の、地下です」
リュエル
「いいじゃん。仲良いの羨ましい」>ミア
モーラ
相槌を打つように尋ねて ラファエルとミア、フィオリのやり取りには目元を柔らかくした
リュエル
「近場だ」
モーラ
「──それはまた」
バドゥ
「……こんな場所にか」 街中ではないか。
リベリオ
「……近場って問題じゃねぇよ」
リュエル
「ん──……」
ミア
「屋敷の地下には、古い書物や処分せずに取っておいた壊れたマジックアイテムなどを置いている物置があるんです」
リュエル
ふと、先ほど思い出した風の噂を頭に思い浮かべつつ
ミア
「ある日私がそこを覗き込んだら、部屋の中に黒い球体が浮いていて……」
モーラ
「穏やかではない話だな」 ラファエルに視線を向けてから ミアの方に視線を向けて
フィオリ
―――」 自慢の父、という言葉にだけ、ほんの一瞬、ほんの少しだけ表情が硬くなったが、よほど注視していなければわからない程度の変化である
リベリオ
「なんだ、中にあったアイテムに曰く付きなのでもあったのか?」
フィオリ
「………」 思わずリュエルと顔を見合わせて
リュエル
「ん」
「どうしたのフィオすけ」
モーラ
「日を追うごとに拡大するという話ではあるが、進行速度はまちまちか」
フィオリ
「確かに、似たような事例は前にもありました」 「そういったものを収めた場所なら、ありえない話ではないですね」
ラファエル
「……魔力の残っているようなアイテムは、殆ど無いはずです。が、マジックアイテムというのはときに私たちの予想を越えた力を発揮します」 >リベリオ
モーラ
「慌ててない様子を見る限りだと、それ程目立つようにはなっていないのだろうな」
ラファエル
「ええ。幸い肥大化する様子は今の所ありません」
リュエル
「うん。前は魔剣がなんか、魔域つくってた。もしかしたら魔剣の迷宮なのかもしれないけど、とにかくマジックアイテム関連は線としてあるのは同意です」
リベリオ
「そりゃそうだろ。今でも体中マジックアイテムまみれの奴が多いしな」
リュエル
「うーん」と、ラファエル、ミア二人を交互に見て
バドゥ
「……魔剣が、魔域だと?」 思わず反応する。
リュエル
「何かそれ以外に心当たりあったりします?」
モーラ
フィオリとリュエルの方に視線をやりつつ 「専門家がしっかり居るようだから、安心して欲しい」 とラファエルには告げて
ラファエル
「いえ、私にはありません」
リュエル
「なんか、よくわからん世界だった。絵本とか物語の世界的な。トゥルーとか、フェイクだとか。なんかうん」>バドゥ
ラファエルの言葉にうなずき、ミアに視線を移す
ミア
「私にも……。時折、地下には訪れていますけれど、その時には何か妙なものを見つけたことはありませんし」
フィオリ
「ちゃんと吟味して持ち歩いてます、一応」>リベリオ べつだん自分の事を言われたわけではないのだが、澄ました調子で一言返して
ラファエル
「ええ、ありがとうございます」 >モーラ
バドゥ
「……迷宮ではなく、魔域か」フンと鼻を鳴らしつつ、どうも釈然としない様子だった。
フィオリ
「まあ、今回の件とはまた別ですから、その話はいずれ」 と、バドゥをとりなした。
モーラ
「切った張ったでなんとかなるのであれば、任せろと言いたいのだがな」 苦笑して
ミア
「あんなものが屋敷の中にあっては、夜も安心して眠れません。出来れば跡形もなく消滅させていただけると助かります」
リュエル
「そうですか。なら、ここからは私たちの仕事ですね」と、追及はしなかった
バドゥ
「……ああ。いらん事を聞いたな」 もういい忘れろ、と手を振った。>フィオリ
リュエル
「うん」
リベリオ
「中からいつ這い出てくるか解かんねえもんな」
フィオリ
「確認ですが、誰かが巻き込まれたような事はないんですね?」
メイドが行方不明になったりとか。
ラファエル
「ええ、私も妻もミアも、使用人も皆巻き込まれてはいません」
フィオリ
「そうですか。それは、不幸中の幸いでした」
モーラ
「であれば、排除だけか」
ミア
「文献で読んだことはありますが……実際に目の当たりにすると、恐怖もひとしおというか」 >リベリオ
リベリオ
「ふう、また中に誰か入ってて、殺さずに連れて帰れって言われると思ったぜ」
ラファエル
「ええ、誰かの救出といったようなことは考えず、魔域の消滅にのみ注力していただければ大丈夫です」
リュエル
「はい」
リベリオ
「まあ異形には違いねぇしな」>ミア
モーラ
そんな依頼もあるのだな、とリベリオの言葉に感想を抱きつつ
「承知した。準備などは必要か?」 リュエル、そしてフィオリに
リュエル
「あー」と、仲間の4人を見渡して、そしてしっかりしてそうなフィオかモーラか悩んだが、付き合いがあるフィオに突然「フィオすけって、1人っ子?」
「あ、血盤くらい?」
「はかるやつ」
ラファエル
「ああ、それでしたら、こちらを」 大悪魔の血晶盤を貸してくれます。太っ腹。
フィオリ
「後は、地下に収められていた品の中で、無くなっているものがどれか分かれば、魔域の性質も事前に予想できるかもしれませんが……」
GM
ちょっといれ。
バドゥ
「……」 突然何を言い出すんだコイツはって顔になってる。黙ってるけど。<リュエル
フィオリ
さすがおかねもち。
リベリオ
いっといれ
バドゥ
いってら
リュエル
「すごい」
モーラ
「ああ、お借りする」 ガルバが持たせてくれてそうではあるけれど
フィオリ
「え、なんですか急に」 面食らった>リュエル
GM
うむ
リュエル
「いや、しっかりしてるから。気になって」と、フィオリに目をむけつつも、周りの様子も見ているようだ
ミア
「地下にあるのは……もう随分と古い本で、魔術書も現代で写本されたものばかりですし……」
「大事な稀覯本はお父様の書斎にありますし……」
リュエル
「すごい」>2回目 地下室について
ミア
「マジックアイテムなどは壊れた品を無造作に置いてあった形なので……ううん、無くなっているものなどを特定するのは難しいです」
モーラ
「となると物置という感覚なのだろうな」 単に普段使わない物を置いてあるだけだ
リュエル
「宝物庫レベルかもしれない」
リベリオ
「何が魔域になったか解らねえわけだ」
「ま、さっさと解決したほうがいいだろ。案内してもらってぱっぱと壊そうぜ」
フィオリ
――……ひとりですけど」 少しの間があったものの、リュエルに律儀に返した。が、そのときにはもう周りの様子を見ているリュエルに、むっと少し機嫌を悪くした。
モーラ
「そうするとしようか」 席を立って 「案内を頼むよ、ラファエル殿」
ラファエル
「……と、こちらが地下室の鍵になります」
バドゥ
「分かる場合の方が少ないと言えばその通りだ。脅威度以外は侵入してから調べればいい」
リュエル
「あ、ごめん」>と、むっとしてるフィオに気付いて謝ってたりした
「そうだね。あとは現地へGOだ」
フィオリ
「そうですか。大丈夫、あまり、期待してはいませんでした。後は実際、調べてみればよさそうですね」>ミア
ラファエル
「念の為、お渡ししておきます」 そう言って、ラファエルは立ち上がる。
ミア
「はい、お願いします」
モーラ
「お預かりしよう」 受け取った<鍵
GM
というわけで、すぅぱぁ準備タイムです。
ここまで聞いて事前に買っておいたことにしたいアイテムがあれば
ここで宣言をどうぞ。
リュエル
準備はおえてるわ
モーラ
まあ十分だ 無いよ
リベリオ
特にないかな。
バドゥ
特に準備は無い。
リュエル
「──……んー」と、屋敷の関係者がいなくなったところで
バドゥ
ついでに言うと金もない(344G)
GM
かわいそう
リュエル
「噂は噂なのかも。ちょっと気になったんだけど、関係なさそう」
バドゥ
得物の新調に金を使い過ぎた。
モーラ
「どうした。また突然」
バドゥ
「噂? どんな噂だ」>リュエル
リュエル
「なんか。噂で、ミアちゃん以外にも、もう1人。娘がいるって話、聞いたことあって」
フィオリ
んーと
リュエル
「だから、ちょっと反応あるかなーって」
バドゥ
「……」
フィオリ
「……そうなんですか?」 素で驚いている顔。
リュエル
「うん。だから、フィオすけに聞いたんだ」1人っこ
「反応あるかなーって」2回目
バドゥ
「……どうも、気に入らんな」渋面が深くなった
フィオリ
フィオリが興味があるのは、あくまでラファエルの魔術師としての功績と研究で、プライベートには興味がないのだ。
リュエル
「直接聞くのもなんか気が引けたし、こう、なんていうのだろう」
「盤外作戦?」
フィオリ
「………」 少し考え込み――
モーラ
「盤外戦術、だな」
リュエル
「でも、やっぱ関係なさそうだったわ」
「そうそう、それそれ」
リベリオ
「よく解らねえ感性だな……」
リュエル
「さすが、モーラさん」さんづけであった
モーラ
「まあ、依頼に必要ないことはそうそう言わないだろう。在宅してないというだけだったのではないか」
リュエル
「多分」
モーラ
「ミアの妹というのならば気になるが、姉だとしたら成人しているだろう」
フィオリ
「確かに、今回のことに関係している事と分かっているでもなし、あまりつつくのは趣味がよくありません」
バドゥ
「……話だけ聞く限り、態々国外の冒険者を呼ぶような複雑な仕事ではない。外聞かとも思ったが、疑われるような話じゃない」
リュエル
「それにプライベートを全部話す必要は、あちらにも、もちろん、こっちにもないしね」
フィオリ
大丈夫そうかなあ
フィオリ
チェック:✔
(かいものは)
リュエル
チェック:✔
GM
大丈夫そうならいきましょうか。
モーラ
チェック:✔
リュエル
うむ
リベリオ
チェック:✔
バドゥ
「何かあると思っておいた方がいいかもしれんな」 と含みのある事を言うだけ言って
チェック:✔
モーラ
「バドゥはその辺りが引っかかるか」
フィオリ
「何か――
リュエル
「うん、わからん」
「ので、頑張ろう」
GM
ラファエルやミアが離れたタイミングで、君たちはそんな情報を仲間内で共有し、その後ラファエルによって地下室の入り口まで案内される。
フィオリ
――……」 なんとなく釈然としない顔で、頷く。
バドゥ
「どうにも、きな臭い仕事にばかりぶつかるんでな」苦い顔で>モーラ
モーラ
「だが、我々は金を貰って作業するだけの業者ということは忘れてはならんよ」
「余計なことに首を突っ込みすぎるのは悪癖というものさ」
ラファエル
「鍵はお渡ししましたが……実はこの部屋は、外からしか鍵が掛けられないようになっております。もしもの時は、扉を破壊してくださっても構いません」
リベリオ
「そうそう。俺達は魔域壊して帰るだけだ」
フィオリ
「モーラさんの言う通りですね。今回の仕事は、あくまで魔域の破壊」
バドゥ
「……分かっている。実害が無ければ俺もわざわざ踏み込むような真似はせん」
GM
物置の扉は、屋敷の他の部屋の扉に比べて頑丈に造られていた。
フィオリ
「外からしか……?」
――……」 それを聞いて、脳裏に過ぎるものがある。
モーラ
「──、ああ、承知したよ。その時はまあ、"星の標"につけておいてくれ」 少し間を置いてから苦笑して
バドゥ
「……分かった」 それだけ答えた。
フィオリ
が、あくまでそれは口にせず、「分かりました。お借りします」
リベリオ
「……おいおい」突然周りが疑念を覚え始めたぞ。
モーラ
「我々が戻らないようなら、迷わずスフェンの冒険者ギルドを頼ることだ」
リュエル
「これは……」
フィオリ
「大丈夫です。問題ありません」>リベリオ
リュエル
「かたそう」
リベリオ
「こういう時の"大丈夫"ってのは問題があるやつの言うことだぜ」
モーラ
「ご聡明である貴殿であれば、正しい対処が出来るだろう」 「さ、行くぞ」 鍵を開けよう
ラファエル
「ええ。それでは、ご武運を」
フィオリ
「じゃあ、大丈夫じゃありません。とにかく、行きますよ。仕事の時間です」
リベリオ
「へいへい」
フィオリ
「行ってきます、ラファエルさん」
GM
扉は思ったよりも重く、きしむような音を響かせて開かれる。
リュエル
「はい、いってきます」
「雰囲気あるね」
「ギギギギ」
リベリオ
「口に出すな口に」
バドゥ
「口で言うな」
モーラ
「そうだな。いかにも魔術師の屋敷という感じだ」 リュエルの擬音に笑って
GM
その奥には、殆ど掃除もされていないような物置があって、部屋の中にはマジックアイテムらしきものが散乱している。
リュエル
「詠唱ってかんじ」
モーラ
「勝手に掃除をする箒でも動いていれば、尚そんな感じか」
リュエル
「うんmそうそう」
リベリオ
「ま、殆ど開かずの間なんだろうぜ」
リュエル
>魔術師の屋敷
「おー」
「いろいろありそう」
GM
それなりに広さはあって、奥の方には書棚があるが、本が敷き詰められていたりはせず、ところどころにぼろい本が倒れているくらいだ。
リュエル
「魔法文明時代の送風機あるかな」ないです
GM
スピンロトムがいるかもしれない。
バドゥ
「……物色するのは後にしろ」 後ならいいのか
フィオリ
「………」 辺りを検分しながら、魔域を探す。
リュエル
つよい
GM
その部屋の少し奥まった所に、黒い球体が浮かんでいる。
バドゥ
あ、ファミリアは蛇です(何)
フィオリ
同時に、そんなものは無いだろうと思いつつ、誰かがここで暮らした跡がないかを自然と目で確認してしまう。
GM
蛇痛い;;
リュエル
「あ、いた」>と、球体指さして
バドゥ
毒が効けばね;;
GM
誰かが此処で生活していたような痕跡はない。
モーラ
「──、ところで、入る前に聞くのはあれなのだが」球体を目にして 「あれにはどう入れば良い?」
「やはり触れれば良いのだろうか」
フィオリ
「………」 息をついて
リベリオ
「触れるだけでスッと吸われるぜ」
リュエル
「触ったら入れるよ」
「ワンタッチ作動式」
モーラ
「何分、冒険者というものに不慣れでな、そうか。ありがとう」
リュエル
「そうなんだ」
「めっちゃベテラン感ありました」
フィオリ
「逆に言うと、触れただけで中に引きずり込まるから、注意が必要です」
リュエル
「うん」
モーラ
「ずっと傭兵をしていたからな」 リュエルに頷いて
リュエル
「あー」
「なるほどね」
バドゥ
「そっちのベテランか」 似たようなもんだ。
リベリオ
「アンタが知らないまま触れない奴でよかったよ」
モーラ
「先程も言ったが、此処(スフェン)でも3年ほど働いていたよ」
「まあ危うきに近づくのはな」 リベリオに苦笑して
GM
ということで準備がOKになったら測定や突入宣言をどうぞどうぞ。
フィオリ
私は猫です暗視ができます
バドゥ
「……」 何も言わずに突っ込むタイプの奴を思い出して頭を痛める。
リベリオ
「んじゃ、測定頼むわ」
モーラ
「さて、流儀を見せてくれ。入るまでの手順をな」
GM
ずるい
リュエル
「うん」
「……」
「あ、私だわ」
フィオリ
「中に入ったら、剣状の結晶を探してください。それが魔域の『核』と言われるものです――剣そのもの、という事例もありますが」>モーラ
リュエル
測定するの
リベリオ
「……」こいつも駄目な部類なんじゃないかと思い始めた。
モーラ
「了解だフィオリ」
リュエル
「ええと、うん」ということで、やりましょう。ウィッシュ1してからやるね
GM
よいよ
リュエル
まず、フェアリーウィッシュⅠ MCC5点から
フィオリ
「多くの場合、魔域の中心――この場合の中心というのは、地理的でなく、意味的な、ですね――に、隠されていたりします」
リュエル
こう
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
GM
うむ。
リュエル
「よし、それじゃ、やってみるよ」
測定です
2D6 → 10[6,4] +7+5+1 = 23
GM
血晶盤はぐるぐるとしばらく蠢いてから、10の数値を示した。
リュエル
うっしゅが仕事した……?(出目急襲
「うん」
「10みたい」
モーラ
「意味的、か」ふむ 「それはまた、抽象的だな…‥魔域というものは、中々複雑なもののようだ」 
リベリオ
「10か。まあやれねぇこたぁねえな」
フィオリ
たっぷり頭一つ以上は背の違うモーラを相手に、つらつらと予備知識を説明する。自然と講義口調になってしまうのは、癖みたいなものだ。
リュエル
「私たちで対応できる魔物ではあるとおもうよ」
「複数いたらやばいけど」
バドゥ
「……問題無い」 11でも同じ事言いそう。
モーラ
「──、」ふむ、ふむと頷きながら時折質問等を返して
フィオリ
「ひとまず、ここで確かめられる事は、これ以上なさそうですね」
モーラ
「フィオリは賢いな。魔術師というのも納得だ」
リュエル
「フィオリ先生だ」
「うん」
リベリオ
「そんじゃ入るか。先頭で行きたい奴は誰だ?」
モーラ
「であれば、対処するとしよう」 リュエルに頷き 
リュエル
「フィオすけと、フィオリ先生どっちがいいだろ」
「あ、うん」「いこうか」モーラ
フィオリ
――……。先生はやめてください」
はああ、と溜息をついて
リュエル
「わかった」
モーラ
「誰が入っても一緒なら、私が行こう」
リュエル
「あ」
「のんどこ」と、なんか飲み始める。熱狂の酒です
ぐびぐびして
「まずい」
GM
ぐびりました。
リュエル
うむ
GM
では突入しましょうか。
フィオリ
「これ、ちょっと苦手なんですよね……」 わたしも〈熱狂の酒〉飲みました。
モーラ
「そりゃ、薬酒が美味いはずがない」 笑って
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
リュエル
OK
フィオリ
「それじゃ、行きましょう」
リュエル
「うん。おいしくないよね」
モーラ
「では続いてくれ」 少し慎重に 魔域に触れました
GM
測定を終えた後、君たちは順番に魔域の中へと踏み込んでいく。
バドゥ
「……」 なんというか、緊張感が薄い。。
リュエル
「これ、おいしくしたらビジネスできそうじゃない?」>フィオリ
「うはうは」
バドゥ
入るぞ。
GM
触れれば、そこから身体が吸い込まれ、引き伸ばされていくような感覚に襲われる。
リベリオ
「馬鹿行ってないで付いていけよ」
言ってないで。
リュエル
「はーい」
フィオリ
ぐにゃああ~~
GM
空を飛んで何処かへ飛ばされ、落ちていくような――
リュエル
ぐにゃああ~~
バドゥ
みにょぉ~~ん
モーラ
ぐにゃああ~~
GM
何も見えない黒い視界の中、そんな感覚をしばらく味わっていると、やがて地に足がつく。
モーラ
ところがどっこい夢じゃありません…!
 
 
モーラ
これが現実…!
バドゥ
うわぁぁぁぁぁ(ムンクの叫び風に
モーラ
っていう台詞を思い出してしまうな


新世界(まいき)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The New World of Partiality  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
バドゥ
思い出して笑ったわ
GM
――…………
君たちがゆっくりと目を開けば、目の前には屋敷のエントランスが広がっていた。
リュエル
「──……ん」
GM
記憶に新しい、シンフィルド邸の屋敷の入り口だ。
リベリオ
「……あ?」
GM
見た目はほぼそのままで、華美な調度品もきちんと置かれている。
モーラ
「──、中々だなこれは」 軽く頭を抑えつつ片目を開ける 「続けていくにはこれにも慣れねばならんか」
バドゥ
「……何?」 魔域の中にまた屋敷
リュエル
「あー……」
GM
まるきり現実そのままだと言ってもいいだろう。――ただ一点を除いては。
リベリオ
「そっくりそのまま、さっきまで居た屋敷だな」
フィオリ
「……なるほど」
リュエル
「やっぱり関係あるのかも。まだわからんけど」
モーラ
「──、」 周囲を見る 「……ほう」
GM
現実で見たのと同じように、屋敷には使用人たちが居て、屋敷の掃除などに当たっているのだが……
バドゥ
「……なるほど、だとしたら外聞か……」
GM
それらはすべて、人ではなく――人骨だ。
リベリオ
「……ったく、前の依頼を思い出させるぜ」
リュエル
「スケルトンばっかりだ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Suspense8100%
モーラ
「──これはまた、珍妙だな。アンデッドの類か」
リュエル
「……」と、目を閉じて
聞き耳位していこう
フィオリ
「魔域は、生まれた場所や、巻き込まれた生き物に応じた様相――ゆがめた形で見せます。だから、ここが屋敷(こう)である事は驚くことじゃない。のですが」
リュエル
聞き耳だよ
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
GM
骨だけのメイドたちがせっせかと屋敷を掃除する音が聞こえる。
モーラ
フィオリの解説を聞きながら、周囲を警戒する
バドゥ
「フン」一応何時でも剣を抜ける体勢は取っておくぞ
フィオリ
――それにしても……」 アンデッドが几帳面に掃除をしている……
リュエル
「んー、掃除中だ」
リベリオ
「あの様子だとここの主が使役してっかもなあ」
フィオリ
「それは、あり得ますね」
モーラ
「まあ送ってやりたい所ではあるが、」 ふむ、と 「確か先程の説明では魔域が消滅するとき、内部のものも同時に消滅するのだったな」
リベリオ
「ま、一々相手するのも無駄な消耗だ。無視出来る分は無視しようぜ」
モーラ
「であれば、放って置いても問題なかろう」
リュエル
「わかった」
GM
現実の通りならば、屋敷には外から見えていた1階、2階に、君たちが先程入り込んだ地下階があるはずだ。
リュエル
「それに、本当に仕事してるだけかもしれないね。いってしまえば、戦う力とか、ないのかも」
フィオリ
「それに、あれは正しくはアンデッドではありません。召使いを演じているだけなら、屋敷をあらそうとしない限り、いきなり襲い掛かってくる可能性は低いかも」
GM
骸骨メイドたちの様子を見ても、彼らが襲ってくるような様子はない。
リュエル
「まあでも、無暗に触れる必要もない」
「うん」
モーラ
「まずは何処から見に行く?」 フィオリ、そしてリュエルに
リュエル
「フィオすけが言ってくれたから、多分そう」
バドゥ
「……状況が変われば分らんが、蹴散らすのはその時でも構わんな」
リュエル
「んー、地下いってみる?」
モーラ
「鍵はあるな」
フィオリ
「屋敷を再現している以上、この魔域の中心は、当主の部屋や、あるいは、魔域のあった地下室が怪しいでしょうか」
リュエル
「あー……屋敷の玄関あいてたらだけど。裏口探してみてもいいよ」
モーラ
「裏口、か」
リベリオ
「そもそもがあるのかも怪しいけどな」
フィオリ
「当主…… この場合だと、ラファエルさんの部屋ということになりますけど。その近くに、ミアさんの部屋もあるでしょう」
リュエル
あ、玄関はあいてたわ
バドゥ
「……同感だ」<リベリオ
リュエル
エントランスだし;;
GM
屋敷の中のエントランスホールだから
玄関はあいてないよ。
リュエル
ああ
OK
モーラ
「地下室、ラファエル殿の部屋、……ミアの部屋を見る意味はなんだ、フィオリ」
リュエル
「ラファエルさんと、ミアちゃんの近くにある部屋とか、怪しいかもね」
「噂が絡んでたらなんかありそう」
「まあ、地下を先調べるのがよさそうな気がする」
リベリオ
「まだ噂を気にしてるのか……」
バドゥ
「一先ず地下から調べて、順繰りに上に向かえばいいだろう」
リベリオ
「泥棒も棚を下から調べるって言うしな」
リュエル
「わからん」>リベリオ 「けど、頭にはおいてる」
バドゥ
「……閉じ込められていたとすれば、何かあるかもしれん」
リュエル
「オッケー」
フィオリ
「可能性の問題です。……でも皆の言うように、先に地下で言いと思います」
モーラ
「探っていくなら一方向に向かってが良いだろうしな」 頷いて
GM
では、最初に地下かな?
リュエル
うむ
フィオリ
ゆきましょう
モーラ
「ではまず、地下へ行くとしよう。リベリオ、任せるぞ」 鍵を放って
リュエル
探索とかいるなら降ろう
振ろう
モーラ
「バドゥと一緒にお前が前だ」
GM
大丈夫。
リュエル
OK
バドゥ
「よかろう」前に出るぞ。
リベリオ
「あ?そっちのほうが防御に長けてそうだが、まあいいぜ」
GM
屋敷や使用人に危害を加えるようなことをしなければ、彼らも君たちに何か仕掛けてくることはない。
モーラ
「殿は私。フィオリはリュエルについていてくれ」
GM
君たちは先にラファエルに案内されてもらった道と同じ場所を辿って、地下の物置の前までやってくる。
フィオリ
「了解です」
GM
地下にはこの他に目立った部屋はない。
リュエル
「おけまる」
GM
扉には鍵が掛かっているようだ。
リュエル
「あ、鍵」
リベリオ
「なんだその返事」
フィオリ
こと戦闘の事となれば、自分よりも、モーラたち3人のほうが場数を踏んでいそうだ。素直に従う
リベリオ
「まあ待てよ。ここからは慎重に行くぞ」
リュエル
「冒険者仲間のグラランがつかってから、採用した」
バドゥ
「……なんだそれは」<おけまる いや私の別キャラがうつしたんだけど。
リュエル
つかってたから
リベリオ
まずは聞き耳して
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
リュエル
私も聞き耳しておこう
ききみみ
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
GM
ぴったりと扉に耳をくっつけて中の音を聞こうとしてみる。
リベリオ
皆さん、私が普通です。
GM
しかし、扉の奥からはこれといった物音は聞こえて来ない。
モーラ
「──、」 さて どうなることやら
リュエル
「……何も聞こえないか」
フィオリ
「………」 息を殺して、邪魔しないように待つ。その間に、いくつかの考えを頭に巡らせて
リベリオ
罠が無いかチェックして
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
わかんねぇ
GM
なさそうな気がする~
リベリオ
まあ罠があったらその時だな……
バドゥ
骨は拾ってやる
リュエル
一応しておくか。……罠がないかチェックしておこう
扉周辺をチェック
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
GM
なさそうな気がする。
バドゥ
リュエル強過ぎる
リュエル
OK
モーラ
数値格差だな
リュエル
「……多分、大丈夫だとはおもうけど」
リベリオ
じゃあ鍵を差し込んで開けましょうか。
フィオリ
メイン技能がスカウトだものね
リュエル
トップスカウトだからね…
リベリオ
「あいよ。開けんぜ」
フィオリ
「ふたりで確かめて、どちらもそうなら、大丈夫でしょう」
リュエル
星3から逆転するけど
GM
現実世界でラファエルから預かっていた鍵は――ここにもぴったりと噛み合う。
モーラ
「慎重にな」
GM
鍵を開け、やや重い扉をゆっくりと開いていけば……
中には、先程見たようなのと同じ景色が広がっている。
フィオリ
「………」
GM
しかし、ここにもひとつ、明らかな相違点が見られる。
部屋のやや奥まった場所に、蹲る小さな人影が見えた。
リュエル
「ん」
リベリオ
「此処も特に変わりねえ……が」何か居るな。
GM
汚れ、くすんだ金色の長い髪が邪魔をしていて、その顔を此処から見ることは出来ない。
フィオリ
「あれは――
「……ミア、……じゃない?」
モーラ
「──、」 目を細めて
リュエル
「……」と、その姿を眺めて
フィオリ
色こそ同じだが、金色の髪の汚れっぷりに、とても彼女と印象が一致せず
リベリオ
「……んだよ、誰か居るじゃねぇか」
フィオリ
ゆっくりと部屋に入っていこう
GM
呟かれた言葉に反応したのか、人影は「ひっ」と小さな悲鳴を漏らして
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
バドゥ
「……」 目を細め
リュエル
「あ……」
フィオリ
思わず足を止め
モーラ
「……どれ」
迷わず進んで
GM
頭を抑え、謝罪の言葉を口にし始めた。
バドゥ
「落ち着け」 低い声で
フィオリ
――大丈夫、落ち着いて」
リュエル
「えーと……」と、連呼させる謝罪の言葉に少し首をかしげて考えて
リベリオ
「……おい、誰か治癒してやれ」
リュエル
「はじめまして」と、出した言葉はそうだった
モーラ
「炎武帝よ」
「心を打ち直す奇蹟を此処に」
人影に触れ、サニティを行使する
GM
どうぞどうぞ。
モーラ
行使判定だ
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
うむ
GM
すごい。
フィオリ
つよい
リュエル
うむ
リベリオ
すごい。
モーラ
MP:28/31 [-3]
リュエル
さすがベテラン
フィオリ
「私たちは、この屋敷の外から来たの。あなたにひどいこともしないし、痛い事もしない。絶対」
モーラ
「──、落ち着け。誰もお前が怖がるものはない」
フィオリ
「ただ、話を聞きたいだけなの」
GM
少女らしき影は身体に触れられると大きな悲鳴をあげようとするが、それを抑えて、彼女を正気に戻すことを試みる。
奇蹟は、完全に発現したはずだ――が、
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
フィオリ
少しかがんで、視線の高さを合わせるように
GM
少女は、変わらず君たちに謝罪ばかりを口にする。
リュエル
「んー」
フィオリ
「………」
GM
どうやら、彼女にとってはもはやこれが正常な状態のようだ。
フィオリ
――これは、多分」
リベリオ
「……このパターンか」
リュエル
と、先ほどのモーラのサニティは相当強力だったはずだ。となれば
バドゥ
「……どうした、不発か?」 傍から見てると分からない
フィオリ
「こうあるべきと、再現されている……?」
モーラ
「──、ふむ」
GM
顔を覗き込んでみれば、ひどくやつれてしまっているが……
リュエル
「うん、そう」フィオリ
リベリオ
「ああ」>フィオリ
GM
現実世界で見たミアの面影がある、かもしれない。
モーラ
「再現、か」
リベリオ
「ここでは、そういう役割を付けられたのだんだろうな」
リュエル
「多分、これ。再現とかそんなの。実際の彼女じゃなさそうな気がする」
リベリオ
付けられたんだろうな。
リュエル
「あー」
「もしかしたら、何かしらの言葉に反応はするかもしれないけど」
「わかんないや」
モーラ
「何かしら、か」
GM
彼女は怯えるばかりで、君たちの言葉に何か答えてくれそうもないが、代わりに君たちを邪魔するようなこともなさそうだ。
モーラ
「ラファエル殿、ミア、その辺りか」
リュエル
「うん」
フィオリ
――この部屋の中を、少し探してみてもらえますか」
リュエル
「おっけ、任せて」
「こういう場合、日記とかそこらへんが、あやしい」
リベリオ
「あいよ、とりあえず灯りつけるか」ガンタンON
フィオリ
「一見したところでは、変わったようには見えなかったですけど。何か少しでも、手がかりがあれば」
リュエル
「出番だよ」と、ガンタンONして、リュックをあけて
モーラ
「──、頼んだ。フィオリ、こういう場合、この子は、本物の人間ではない、のか?」
少女
「ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい違うの、お父様、違うの、私は、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……魔法の才能がなくて、覚えが悪くて……ごめんなさい、もう、許して、ごめんなさいごめんなさい」
リュエル
探索しよう。部屋全体。何かおちてないか、探索をしてみよう。
バドゥ
「……であれば、ここに置いていって良さそうだな」
GM
どうぞ。
リュエル
「あー……」と、少女の言葉を聞きつつ
探索
2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
モーラ
「──、」 それにしては、何処かそうではない気がするのだが
GM
君の出目4は誰かの出目10
フィオリ
「断言はできませんが、その可能性は高い、としか」>モーラ
――……」
リベリオ
12出ないと同じ数値出ないので振りません。
GM
部屋の中を探索してみると、ひどく震えた字で書き連ねられた日記のようなものが見つかる。
リュエル
「あ、あった」と、日記を手にして
「うん、見つけたよ」とみんなの前にもってこよう
リベリオ
「お、悪いけど読んでみるか」
GM
そこに書き綴られているのは、大半が少女が口にしているのと同じような謝罪だが……
モーラ
「──、それは、日記か?」
リュエル
「うん」
フィオリ
――もう、読まなくても」 自分にはわかってしまった。ひどく気が進まなそうに、しかし読むこと自体を止めたりはしない
GM
謝罪以外の意味のありそうな部分を選び、日記を読み進めていく。
リベリオ
「……書いた時点から相当狂い始めてるな」
GM
『私は、生まれて来る意味がなかったのだと皆が口々に言う』
バドゥ
「……あるいは、実際に書いたものではない可能性もないではない」
GM
『先祖返りお姉様のような魔法の才能がない。お父様から、魔法の才能を継いでいるはずなのに』
先祖返りの、だ。
リュエル
「あ……何で気づかなかったんだろ」
「そりゃ、揺さぶってみても意味ないわ」
GM
『お父様も、お母様も、お姉様も、メイドたちさえ、私を見捨てた。私を愛してくれない』
リベリオ
「魔域の主の意思でも見せようってか?悪趣味だな」
モーラ
「リュエル、説明してみてくれるか」
バドゥ
「心情が書物と言う形に分離しているのかもしれん。この娘のヒトガタのように」
リュエル
「うん」
GM
『それでも、私は皆を愛しているの。愛して、愛されたい』
リュエル
「ここに書いていることから考えたら、そもそも、娘として多分、家の中で認識されてないんだと思う」
「だから、1人っ子とか、そういった揺さぶりかけても、多分。無駄だった」
GM
かろうじて意味の分かる部分は、そのくらいだ。
リュエル
「というか、直接聞いても多分、無駄だったかもね」
モーラ
「──、やれやれ。そうか」
バドゥ
「……」   「フン」    「……畜生が」
モーラ
「巻き込まれたものは居ない。つまり人としてそもそも見られていない」
「そう言いたいのだな?」
リュエル
「一族の汚点とかそういうことをしてたのなら、話は別だったんだろうけど」
「うん」
フィオリ
「………」
リュエル
「そう」>モーラ
「多分、それをするまえに封殺されてるのかも」
バドゥ
思わず、怒りとそれ以外の位置混じった感情が口から零れ落ちた。
リュエル
「家出というのも本当だったか怪しいね」
フィオリ
――私も」
リュエル
「あー……」
「いや、気にはしているのかも」
フィオリ
「私も、リュエルの推理は、おおかた正しいと思います」
リュエル
「うん」
フィオリ
「魔術師の家系は、才能があるかないか、という事をすごく気にします。古くから続いている家は、とくにそういった面が強いです」
バドゥ
入り混じった、だわ
リュエル
「あんなものが屋敷の中にあっては、夜も安心して眠れません。出来れば跡形もなく消滅させていただけると助かります」と、ミアの口調を真似て
リベリオ
「なるほどな」
リュエル
「そういうこと、なんだとおもう」
リベリオ
「だとしたら相当な毒親と子になるな」
フィオリ
「才能があれば、それだけ血が濃い――そんな風に考える風潮が、いまもあります」
モーラ
「──、だがまあ、それは魔術師の家庭やシンフィルド家の都合であって、」 「人の道理ではないな」溜息をつくように
リュエル
「──とはいえ、仕事は仕事だね」
「とりあえずやることはやらないとだめだね」
モーラ
「魔域の破壊と要救助者の確保は別だ」
フィオリ
「日記の中に、この子の名前と分かりそうなものはありましたか?」
ありましたか?
GM
そうねぇ
じゃあ文献判定を振ってもらいましょうか。
リベリオ
「つーか、まだ調査し始めで救助者なんか連れてけねえな」
GM
アルケミストでもいけますよ!!!
リュエル
文献判定だ
うおおおおお
フィオリ
モーラを見上げ、「……その通りです」 少しの間のあと、こくりと、しっかりと頷いて。
リュエル
私のセージは、文献判定
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
モーラ
「私は人を止めるつもりは無いので、この子は外に出したいと思う」
リュエル
わからん
バドゥ
「……クソッタレ」 「駄目だ」
フィオリ
わたしは聞いちゃったので任せましょう
バドゥ
「こいつは連れて行くぞ」
モーラ
辞める、だな
リベリオ
「あ?誰が面倒見んだよ。そもそも本人かも解かんねぇぞ?」
モーラ
「なに、私が見てもいい。最も、無事此処から出られたらの話だ」
フィオリ
あと、年齢も知りたいかな。ミアと同じくらいか少し下くらいに見えるのかな
バドゥ
「俺が背負う。すまんが先頭は代わってくれ」
GM
日記の途中に、殆どかすれかけた状態で名が書かれていた。
リュエル
パソコンのコンセントぬいてしんでた(ふんじゃった;;
リベリオ
「お前も人の話聞かねぇのな……」頭を掻いて。
リュエル
「へー」
バドゥ
おぅふ
モーラ
「……意外と、優しい所があるではないか」 ふ、と笑って>バドゥ 「ああ、良いだろう。任せろ」
GM
日記にあるお姉様とは違う自分の名前は、ミアだ、と。
リュエル
「いいところあんじゃん」>バドゥ
フィオリ
おや?
GM
やつれたこの少女は、ミアと同じ年齢に見えるかなあ。>フィオリ
リュエル
「ミア」
モーラ
「……なんだと?」
フィオリ
「……ミア? だって、それは」
GM
もう一度日記を読み返して、てぃーんとくるか、冒険者レベル+知力Bで振ってもいい。
フィオリ
「……双子? にしても」
では確かめてみましょう
2D6 → 12[6,6] +8+2 = 22
バドゥ
「言うな。俺も自分に腹が立つ」>リベリオ 「そんなもんじゃない」>モーラ
リュエル
やべえ
私もふろう
モーラ
きゅぴーんときた
GM
かしこみか?
リュエル
ぼうけんちりょく
2D6 → 10[4,6] +7+5 = 22
うん
モーラ
こわい
フィオリ
+2ってなんだ。もう+2です
モーラ
この2人怖い
GM
かしこみか?
バドゥ
かしこみが過ぎんか?
リュエル
ふぃおと同じタイミングできゅぴーんきたかも
GM
フィオちゃんが29でリュエルが22じゃん
フィオリ
わたしは字画と運勢も分かりました
リュエル
そうでした
フィオリ
わかんないです
GM
日記には「先祖返りのお姉様」とあったはずだ。
バドゥ
姓名判断じゃん
リュエル
「ミアってなんなんだろうね」>フィオにふってみて
GM
先祖返りであれば、親とは種族が異なるはず。母親の種族にもよるが――ラファエルの妻は、彼と同じく人間であったはず。
ミアも、人間だった。
フィオリ
「ちょっと待って…… さっき、先祖返りって……」
GM
この少女がもしミアとは違うもうひとりの娘であるならば、種族が人間とは異なるはずだ。
リュエル
「うん、先祖返り」
GM
そう思い、目の前の少女をもう一度よく見てみても、どうみても人間にしか見えない。
バドゥ
「……」
モーラ
「どうした」
GM
つまり、この少女は日記に書いてある通りミアなのだろう。
GM
ラファエルの妻の種族については最初の見識で普通に知ってた扱いでいいです。
リベリオ
「なんか疑問でも覚えたか?」
フィオリ
先祖返りのお姉様はどこにいったんだろう
バドゥ
「……つまりあれか」
GM
この地下室にはいませんね。>お姉様
フィオリ
「……日記の内容がすべて真実だとすれば、この子は、確かにミアという事になります」
GM
ちょっと飲み物確保
リベリオ
てら
モーラ
「……であれば、私達がラファエル殿と会った彼女はなんだ?」
バドゥ
「……ここでは入れ替わってるのか、そも向こうで会ったのはミアではなかった?」
フィオリ
「可能性としては」
リュエル
「んー、ミアを名乗っている方が都合がいいのかな」
リベリオ
「じゃあ、正体不明の何かに一家が乗っ取られてるかもしれねぇってか?」
GM
缶のコーラおいちい
モーラ
おかえり
リベリオ
「ま、高名な魔術師の家なんて確かにいい餌だろうけどよ」
バドゥ
「……であれば、依頼自体されのがおかしい」
フィオリ
「どちらも、本物のミアである。この場合は、ここにいるのは、ミアの再現。――この場合、外とこことの、扱いの違いが説明つかないですが」
モーラ
「どちらも、か」
リュエル
「あー」
バドゥ
「願望かもしれん」<扱いの違い
モーラ
「この扱いを望むものは居ないだろう」 そんな事を言っても、と>バドゥ
リュエル
「愛されたかったから、その願望をすでにかなえちゃったのが現実。でも、その時に何かしらの犠牲をはらった。その残滓が、この魔域」
「だから、跡形もなく消せばこの魔域の世界は消えて、現実だけになる、とか?」
「うーん」
「わからん」
リベリオ
「毎回それだなお前」
リュエル
「わかることはわかるよ」
GM
この地下室には、他に真実の究明に繋がりそうな情報はなさそうだ。
フィオリ
「あとは…… 地下室にいた『ミア』が魔域に巻き込まれて、ここに。外にいるミアは、魔法で姿を換えた先祖返りのミアの姉――という可能性もあるんでしょうか」
バドゥ
「現実の扱いは姉がここに閉じ込められた。その姉の願望が妹の立場に成り代わる事なら?」>モーラ
リュエル
「だけど、手掛かりが少なすぎるから。そうだね」
フィオリ
――なるほど、つまり、ここではあべこべになっていると」>バドゥ
リュエル
「魔域の破壊は依頼だし、もう少し探してみよっか」
リベリオ
「表と裏が入れ替わった、とかな」
モーラ
「それは穿ち過ぎだとは思うがね」
リベリオ
「ま、解らねえ事は後回しだ。次行こうぜ」
バドゥ
「ま、仮定だ。勘違いかもしれん」 「どっちにしろ、コイツをここに残す気は無いしな」
モーラ
「可能性の域を出ないのは確かだな…一先ず、バドゥが連れていくという」
リュエル
「うん、それは任せる」
フィオリ
「いえ。充分に、あり得る想定だと思います。バドゥさん、貴重な意見、感謝します」
リベリオ
「おいおい……触れるだけでも悲鳴上げられたってのにマジで連れて行く気か」
リュエル
「私はわからんけど、考えてみるわ」
モーラ
「リベリオと私が前。バドゥとリュエルを間に入れて、フィオリに殿を頼もう」
リュエル
「りょ」
フィオリ
「問題は、それですね。それこそ、眠らせでもしないと……」
大人しく連れ出すことはできなさそうな気がする
少女
そうですね。
触ればまた発狂謝罪モードに入ります。
ごめん正常謝罪モードだったわ。
リュエル
「あー、そうか」
GM
さて、彼女を連れ出してもいいし、ここに置いていってもいいけどどうする?
バドゥ
「抵抗はするだろうな。力づくになるか」ナップは触れただけで解けるなぁ。
リュエル
「キルヒアの力じゃ、多分、拒否されるし、難しい」
フィオリ
ふれただけでとけちゃう
モーラ
「傷をつけなければ良い。任せるぞ」
バドゥ
まぁちょっと、このまま地下の扉はバドゥには閉められないので
フィオリ
「うーん……」
バドゥ
抵抗を力づくで抑え込んでバドゥが抱えていきます。
フィオリ
思いつきで、
鞄の中から使い魔の猫ちゃんをだして
GM
猫ちゃん!?
フィオリ
推定ミアの前に出してみよう。にゃーん
リュエル
「あ、ねこだ」
モーラ
「……」 かわいい
モーラ
もうそろそろおばあちゃんだから猫が好き
少女
「ひっ――」 使い魔である猫を見ると、少女の怯えは異常に濃くなる。
リベリオ
おい、魔術師の才能がない相手に魔術の産物を出すのは悪手では。リベリオは訝しんだ。
バドゥ
おばあちゃんじゃなくても猫は好きだよ(偏見
少女
が、声も出せない程に怯えきってしまったのか、抵抗は弱々しくなり、バドゥにあっさりと抱えられ、
リュエル
「あー」
「かしこい」
バドゥ
リベリオの勘が良い。
少女
やがて敵わないことが分かれば、抵抗を止めた。
GM
ということで運んではいけます。
フィオリ
――考えていたのとちょっと違いましたけどね……」 罪悪感をひきずる
リュエル
「使い魔で監視されていたかもしれないもんね」
「あ、そうなの」>フィオ
モーラ
「──結果的には良い判断だ、気にするな」
フィオリ
「な、なんでもありません」
バドゥ
「……フン。思いの他楽に運べたな」
リュエル
「そこまで計算してたと思ってた」
モーラ
「落とすなよバドゥ」
さて、部屋を出るぞ
リベリオ
「ったく……」これで一人手が塞がってしまったぞ。
GM
うむ。
リュエル
うむ
バドゥ
「当たり前だ」>モーラ
GM
では次は1階か2階どちらへ向かう?
リベリオ
まあ地下から出まして
フィオリ
「………」 確かに、リュエルの言う通り、使い魔による監視をしていたなら、トラウマになっていってもおかしくないか。自分の考えの至らなさを恥じつつ
モーラ
1階を潰していこう
バドゥ
一階を回ってみようや。
GM
OK
リベリオ
順繰りに1階でよいな?
GM
ではざっと探索判定をどうぞ。
リュエル
うむ
ではざっと
ざっくり判定
2D6 → 8[6,2] +12+1+1 = 22
リベリオ
到底追いつかないので任せます。
モーラ
ざっくりの達成値ではない
フィオリ
このかわいさが楽しめないとは可哀想なミア
バドゥ
ザックリという概念が壊れる
モーラ
探索してる間、リュエルにはついておこう
リベリオ
振るだけ振るか…
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
リュエル
「んー」
リベリオ
これが普通。
バドゥ
リベリオ、お前が普通だ。
フィオリ
殿をとぼとぼと歩く
GM
1階にあるのは食堂に客間、使用人たちの寝泊まりする大部屋などで、特にこれといったものはない。
リュエル
「……うん」と、周囲を見つつ
GM
しかし、ミアを連れているからか、ひそひそと話す骸骨のメイドたちの声が耳に入ってくる。
バドゥ
ひそひそ声が聞こえたら鬼神の貌で睨みつけてくれるわ。>メイド
GM
「お嬢様を連れ出すなんて、一体何の用なんでしょう」「……さあ? 旦那様か、ソフィア様のご指示じゃないかしら」
リュエル
「そふぃあ」
モーラ
「──、変わったところはなさそうか」
リュエル
「さま」
フィオリ
奥様の名前でしょう
バドゥ
「……(それが姉の名か)」
フィオリ
奥様の名前も見識でしってますよね多分
種族が分かるくらいだから
モーラ
そうだろうな
GM
「私たちはお嬢様のことは口に出すなと言われているでしょう。それよりも手を動かしなさい」「す、すみません」
うん。
奥様の名前ではないね。
バドゥ
そういや妻は死んでるのか?
GM
骸骨が骸骨に怒られているシュールな絵面なのは気にしてはいけない
バドゥ
なんか情報出てたっけ
フィオリ
「……ラファエルの奥さんの名前ではないです」
GM
存命です。
フィオリ
ということは、つまり――と。
バドゥ
ちょっとコミカル
モーラ
「となると、先祖返りの姉の名前か」
GM
今回は特に出す意味もない人物だったので裏にいるだけ。
リベリオ
「そうなるな」
バドゥ
存命だった。出番が無いのね。
リュエル
「うーん」
「なんか、やだね。この雰囲気」と表情はあまり変わらないが。不快感はあるような口調だ。
モーラ
「シンフィルドの次期当主として、実験を握ってはいるのだろうな」
実権
フィオリ
「そうですね、『外』で、どこにいるか、行方の分からない姉です」
モーラ
「握っていた、が正しいのか?」
フィオリ
「……同意ですが」
モーラ
「嫌だという感覚は大事にするんだぞ、リュエル」
「慣れてしまうと、ただの音だ」
GM
君たちの連れているミアについては、屋敷や当主家に危害を与えることにはカウントされないのだろう。メイドたちは君たちから視線を外し、仕事に戻っていく。
リュエル
「了解」
フィオリ
「魔術師の家としては、そこまで珍しいものではないかもしれません」 秘密主義で才能主義
モーラ
「さて、そろそろ2階に上がるか」
リュエル
「うん」
フィオリ
「……自分で言っていて、ちょっといやになります」
リュエル
「こっからが本番っぽいね」
GM
では2階の探索をどうぞ。
リュエル
「あー……」
フィオリ
「はい。気を付けてください」
リュエル
「んー」
「うん」
「見てみよう」
フィオリ
かしらかしらごぞんじかしらー
バドゥ
「フン。何処の世界でも、珍しい事でもあるまいよ」不機嫌そうなのは常です。
フィオリ
みたいな雰囲気をかんじる
GM
それはルーチェちゃん
リュエル
と、なんか考えたみたいだが、すぐに探索にきりかえよう
モーラ
「なに、珍しくないことと、気に食わないことは同列するものではないさ」 「普通の事が嫌であることはあるものだ」
バドゥ
あれはちょっと狂気あるよね
リュエル
眼鏡すちゃ、探索 2階
2D6 → 6[5,1] +12+1+1 = 20
フィオリ
「バドゥさんは、さっきからずっと怒ってますね」
「皺、増えますよ」
モーラ
未だに見直しても
わかんないからなぁウテナ‥
リベリオ
「依頼受けたときからずっとだろ。ほら、眉間に皺だらけだ」
バドゥ
「そうだな。腹の立つ事ばかりだ」
リベリオ
無駄に探索
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
GM
2階には夫妻の部屋、客室、書斎、研究室など大事そうな部屋が並び――
モーラ
「皺が増えるのを気にする年齢でもないだろうが、」
バドゥ
「何より自分の惰弱さに腹が立つ……」ギリギリ。
GM
最後に、君たちはとある部屋の前までやってくる。
モーラ
「……強くなりたければ、生き延びることだ」
フィオリ
「………」 細い肩をすくめて
モーラ
「まずはそこからだ。力なんて後から幾らでもついてくる」
GM
その部屋の扉には、部屋の主を示すプレートが掛けられていて、
リュエル
「ふーん……」と部屋の並びを見ている
バドゥ
「言われるまでもないわ。生き恥などかきっぱなしよ」<生き延びろ
GM
そこには魔法文明語で『ソフィア』と記されている。
リュエル
「そふぃあ」
フィオリ
「……ここが、そのソフィアの部屋みたいですね」
モーラ
「──、様式美というものかな」 扉の文字を見て 「あれはデュランディル語だろう」
リベリオ
「俺には読めねぇな」
フィオリ
頷いて、そう書かれていると説明する
バドゥ
「しかし、先祖返りとあったが……一体種族はなんだというのだ。エルフか何かか?」
モーラ
「可能性は幾らかあるな、エルフは分かりやすいが」
リベリオ
「案外バルバロスかもしれねぇぜ?」
リュエル
「うーん」
「あれあれ」
モーラ
「或いはハイマン。ティエンス辺りが候補か」
バドゥ
「……その辺は人間と混血したのか?」 その辺よく知らん(PLが)
ミア
「……」 その部屋の前まで来ると、ミアはバドゥの手の中でがたがたとまた大きく震え始める。
フィオリ
「どちらにしても、一見してそれらしい人は居ませんでしたけどね」
リュエル
「せんてぃあんとか? でも、屋敷に石像とかそんなのがあるのも、変だよね」
「やっぱわからんけど……あ」
リベリオ
「……わかり易い反応どうも」>震え
フィオリ
――……」 この子、このまま中に入って大丈夫だろうか
リュエル
「ミアちゃん、認識はしてるんだね。というか、猫に反応してたからそうか」
モーラ
「そうだな」 フィオリに頷いて 「センティアンはどうだろうな」
バドゥ
「……」 一先ず抱える腕の力を痛くしない程度に強めよう。>ミア
リュエル
「なさそう」モーラ
フィオリ
再び使い魔をけしかけるのはさすがに良心が咎めて
「……」 バドゥを見て頷く
バドゥ
「先に入れ。危険そうなら外に置いておく」
リベリオ
とりあえず聞き耳してみるか。
モーラ
「──、あまり考えたくないことだが、連れ込まれた事がありそうだな」
リベリオ
よいせ
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
GM
よいぜ>聞き耳
モーラ
「ああ、そうしてくれ」>バドゥ
GM
扉の奥からは、談笑する声が聞こえる。
リュエル
私もしておいて
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
GM
こわ
リュエル
「──あ、人いるじゃん」
リベリオ
「……誰か話してんな」
バドゥ
地獄耳
リュエル
「うん」リベリオにうなずいて
モーラ
「──、」ふむ 「また骸骨か?」 
リベリオ
「そこまでは解らねえな」
リュエル
「うん」
GM
「ああ、君は本当に私たちの自慢の娘だ」「魔術師ギルドの皆さんも、あなたのことを褒めていたわ。お父様に追いつく日も遠くない、って」
フィオリ
「………」 自分が耳を澄ましても、言われてそうかな? と思うような音の響きを感じるくらいだ
リュエル
「めちゃほめられてるね」
「そふぃあがいそう」
モーラ
「開けてみるとしよう」
リベリオ
「待て、居るのは夫妻と……娘か?」
GM
「魔法の才能に乏しいと言われている種族に生まれたのに、努力ですべてを覆して――」「……ああ、愛しいソフィア。これからも、ずっと私たちはあなたを愛していくわ。だからあなたも、私たちを――
モーラ
「一応、皆は扉の脇に居てくれ。何か飛び出してきても敵わん」
フィオリ
――了解です」
リュエル
「……ん」
リベリオ
「……魔法の才を努力で覆した……?」
リュエル
「魔法の乏しい種族に生まれた」「努力で覆した」
バドゥ
「任せる」
リュエル
才能に乏しいだ
バドゥ
「……フン」 「勘違いでも構わんのだがな」
リベリオ
「……努力でなんとか出来るのか?」フィオリに問う。
フィオリ
「才能ある人が慢心していたら、勿論……でも」
モーラ
「そろそろいいか、リュエル、リベリオ」
フィオリ
努力する者と同じ努力を、才能ある人もしますから。厳しい現実
「……そうであってほしい光景なのかもしれません」
リュエル
「あ、うん」
「あけてみよう」
リベリオ
「……なるほどな。よし、開けてくれ」>モーラ
フィオリ
言っていてPLのココロが痛いが?
モーラ
頷いて 扉を開く
GM
やめろ!!1
GM
では……
扉を開けば、そこに広がるのは思いの外広い部屋。
魔域の性質のせいなのか、実際に屋敷の中にそんなに広い部屋があるとは考えられない程の大きさがあり、
その中には、豪華で整った年頃の娘の部屋が広がっている。
その一角……テーブルに座って楽しそうに言葉を交わしているのは、
モーラ
ウテナの影絵劇場みたいになってそうだな
GM
仕立ての良い衣服を身に纏った2人の骸骨に――それに頭を撫でられる、ひとりの黒髪の少女。
彼女の頭には、同じく黒色の毛に包まれた尖った耳が立っていた。
モーラ
「──、入って良さそうだ。が」
リュエル
「あー」
「耳」
ミア
バドゥの腕の中に抱えられたミアは、頭を押さえ、恐怖に顔を歪めて怯えている。
骸骨夫妻
――おや」
モーラ
「なるほど、リカントか」
フィオリ
「………」
バドゥ
「……見ないでいい。じっとしてろ」一番最後から、入ろう。
フィオリ
ちらり、と震えるミアを見てから
仲間たちに続いて
黒髪の少女
「……」 両親が気付くと、少女もぴくりと耳を動かして、君たちを見た。
じっと、光の乏しい紅い瞳が君たちを見つめる。
モーラ
「──こんにちは、でいいかは悩ましいが」
「君がソフィアか」
黒髪の少女
「……何の用、ですか」
リュエル
「……うん。家出じゃなかったんだ」
黒髪の少女
誰何の言葉には答えず、とぎれとぎれの声を出した。
フィオリ
――とっくに感づいているかもしれませんが」
「……ここは、魔域の中です。私たちは、この魔域に対処する為に、ここへやってきました」
バドゥ
「……」 顔を胸に抱えるようにしてミアを抱いて、睨むように見やろう。>少女
黒髪の少女
「……対処? 此処を、壊すの?」
リベリオ
「ああそうだ。俺らは此処を壊しに来た」
リュエル
「あ……もっと単純な話だったのかも」
リベリオ
「そういう依頼なんでな」
フィオリ
不遇であったとしても魔術師の娘なら、この状況に対する自覚は当然あるだろう。その前提で相対する
黒髪の少女
――駄目、ここは、私のための世界……。お父様もお母様も、ミアも、此処でなら、私を必要としてくれる……」
モーラ
「頭の回転が早いのはいいが、もう少し分かりやすい様に言ってくれると誤解を生まないぞ」>リュエル
フィオリ
――やっぱり、あの地下室に居たのは、ほんとうは貴方なんですね、ソフィア」
リュエル
「あー、うん」
黒髪の少女
「私は、要らない子じゃなくなるの。魔法だって使えて、頭も良くて――
リュエル
「あ、そうそう。フィオすけがいってくれた」
モーラ
「──、となるとバドゥが言っていた推測が当たりか」
黒髪の少女
「…………」 ぎろりと、射抜くような目がフィオリエナと、バドゥに抱えられたミアを睨みつけた。
フィオリ
「……そうですね。バドゥさんの予想通り」
「……」 ぐっ、と視線に対抗するように、金色の瞳に力を込め
リベリオ
「温かさの無い手で撫でられても嬉しくねえだろ」
バドゥ
「フン、よくある話だ」 自分もまたその当事者であったとは言うまいが
モーラ
「洒落たことを言うのだな」 リベリオに
バドゥ
いや、自分は別に入れ替わりたいと思った事は無かった。
モーラ
「だがまあ、その通りだ」
黒髪の少女
「……ううん、お父様とお母様の手は、とても温かいわ。……皆から向けられた、あの冷たい目に比べれば……!」
バドゥ
ただ、兄としての役割を果たしたかった。果たせなかった。それだけだ。
リュエル
「んーやっぱ……わからん」「だけど、うん。壊すのはマストだね」
黒髪の少女
――ここは、私のための世界。今はこの屋敷しか知らないけれど、私はもっと、もっと、この世界を広げていくの」
モーラ
「──、此処を破壊する。手荒な真似はなるべくしたくはない。君が此処を望んだのであれば、核の在り処をしっているはずだ、ソフィア」
フィオリ
――……」 苦いものを含んだような顔になる
モーラ
「そんな事をしなくても、」
黒髪の少女
「きっと、あなたたちも幸せに暮らせるわ」 どう? と表情を変えぬままに首を傾げて、
モーラ
「屋敷の外を知ることは出来るぞ」
バドゥ
「……だったら何故、コイツを地下に閉じ込めたままにしておいた」
リベリオ
「なあ、──アイツ自身が核だったらどうする?」
モーラ
「……そういうケースもあるのか」
黒髪の少女
「……この剣とカードが、そう教えてくれたの」 少女が愛おしそうに撫でたのは赤黒い刃を持つ一振りの剣と、小さな長方形の紙。
リュエル
「うん。それなんだよね」>リベリオ
モーラ
「その場合でもやることは変わらんさ。破壊するぞ」
バドゥ
「これが妹なら、お前を愛し、かしずく骸骨にすればよかったろうが」
リュエル
「もし、そうなら、やるしかないよ。私たちの人生を狂わされちゃ本末転倒」
モーラ
「幸い、リベリオの懸念は外れたようだな」
「あれが、核か」
フィオリ
―――。それは……」
リベリオ
「ふう、良かったぜ」
黒髪の少女
「……? だって、それがミアの愛の形でしょう?」 >バドゥ
リベリオ
「ああ、あの剣が核だ。が、カードは解らねえな」
バドゥ
「違うだろう」
リュエル
「あー……」と、考えて
バドゥ
「これは、お前の愛の形だ」
リュエル
「ソフィアちゃん。つまんなくない。この屋敷?」
フィオリ
「あれは、〈奈落の剣〉と呼ばれるもの。この魔域を作っているのは、おそらくあの剣の力です」
黒髪の少女
「あの子は言ったわ。鎖に繋がれて、泥水を啜る私を蹴りながら――お姉様を愛しているからこうしているの、って」
リベリオ
「毒親と子説も正しいかもしれねえな」
黒髪の少女
「……いいえ、ここには私が欲しかったものがある。皆からの愛も、私からの憎しみ(あい)も」
リュエル
「多分、その剣とかカードより、私たちとか。あと、お姉様とか、ラファエルさんより、私たちの方が強いし、面白いよ。だから逃げちゃおっか」
リベリオ
「けど本質的にはしっかり家族してんぜ、お前」
リュエル
「というわけで。まずは、そのストレス発散させないとね。よいしょ」と、屈伸運動し始める
モーラ
「……」 肩を竦めて 「ままならんが、やらねばならんな」
リュエル
「わからんけど」
モーラ
「大人しく、その剣を渡して貰おう」
黒髪の少女
「……そう。だって、娘として扱われなくても、人として扱われなくても、私はお父様とお母様の子供なんだもの――
モーラ
一歩、近づく
バドゥ
「……そうとも。だから」
リュエル
「ここが気合の張りどころ。少しでも良い結末のために、根性入れないとね」
フィオリ
――この世界を広げても、ここにいるのは、ひたすら骸骨人形だけですよ」
黒髪の少女
「この世界を壊そうとするなら……」 近付いてきたモーラをぎりと睨みつければ、彼女の両親が席を立つ。
バドゥ
「愛したかったし、愛されたかった……どれほど虐げられても」
「それを知る者にしか、あの日記は書けん」
ソフィア
「みんな、みんな、壊してあげる……!」
モーラ
「──、ああとも。壊すさ。お前が自分を縛っているものをな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リュエル
「失敗したらその時は、その時だ」と、やはり顔にあまり感情はでないし。声もいつものと変わらない──がやる気はあるらしい。
モーラ
「そして新たに打ち直す……それが、炎武帝の在り方だ」
リュエル
「うん、壊す気でこないとね」
「こっちも壊す気でいくから」
GM
瞳を狂気で満たし、片手を振り上げれば、彼女の前に立った両親が暗い闇に包まれていき、その姿を変貌させていく。
モーラ
ピン、と耳元の聖印を弾くと
バドゥ
戦闘前に部屋の外にミアの姿を降ろしたいのだが、いいか?>GM
フィオリ
「………」 言葉少なに、刹那の間まぶたを閉じると、息を吐いて
モーラ
剣そして盾を構える
GM
よいよ
バドゥ
ありがとう。
フィオリ
「親の身勝手に、愛に、愛されなかったことに」
GM
骸骨の両親は、黒い馬に乗った騎士へと姿を変えて、
リベリオ
「ちっ、帰ったらあの親子に説教だな」
GM
剣とカードから発された黒い光が、ソフィアの身体を包んでいく。
モーラ
「やめておけリベリオ」
GM
戦闘準備といきましょう。
リュエル
「うん、やめとこ。それは」
フィオリ
「振り回されたことには、同情しますが」
GM
こちらは1部位1体、2部位が2体。2部位のやつは両方とも同じです。
モーラ
「少なくとも、それはお前や私達、そしてソフィアのためにならん」
リュエル
「それより、ソフィアちゃんを連れて行っちゃおう。上手くいけば、ね」
モーラ
「聞く耳を持たぬものに説いた所で時間の無駄というものだ」
リュエル
準備はペネトレイトをMCC残り4点から
リベリオ
「そうかい」
モーラ
「そう思う気持ちは大事にしてくれよ」 ふ、と笑って
「それは人としてとても正しい感情だ」
バドゥ
準備は無い
GM
先制が確実に取れるからって戦闘準備話でいいと思ってるな!?
僕もそう思うにゃわん。
OKになったら魔物知識はー
モーラ
「──錬鉄の意志を此処に、弱き鋼を叩く炎を」
戦闘準備
GM
ソフィアが13/-、骸骨騎士が14/19
モーラ
ヒート・ウェポンを自分に
リベリオ
「そりゃどうも」
フィオリ
――その先をどう作るのかは、あなた次第なんですよ」
リュエル
ほい
モーラ
以上だ
バドゥ
「……何にしろ、時間がいるだろうが」 「お前は真っ当だ」>リベリオ
リュエル
骸骨騎士くんにペネトレイトをのせてまもちきしよう
観察鏡で14/15として扱います
モーラ
MP:24/31 [-4]
ソフィア
「その先にあるのが、私のための世界(まいき)なの」
どうせ回復効果ダメージ+3だから怖くない!!
リュエル
骸骨くん
2D6 → 3[2,1] +11+2 = 16
モーラ
すごい
リュエル
ソフィアちゃん
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
ソフィア
うむ。
バドゥ
「先などない。この場所も永遠ではない」
リュエル
うむ
どうせやつは回復ダメージupだ…
ソフィア
骸骨くんは、ルルブ2、414のボーンナイトくん。欠片が本体に5ずつ。
ソフィア:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m215
ソフィアはこれ。
リュエル
水着になった女みたいな動き思想
しそう
GM
えっちな水着きてきそう
フィオリ
「あなたと同じように、身勝手な魔術師を親に持つ者として、言っておきます」
「こんな家は出ましょう。外の世界のほうが、ずっと広くて、明るいですよ」
リュエル
「うん」
フィオリ
「だから、いま、叩き出してあげます」
モーラ
「そのための手助けはしてやれる。まあ、」
「──まずは、打ち直してからだな」
バドゥ
ヤバいヤンデレじゃないですかやだー
フィオリ
最後の言葉には力を込めて、ルーンの刻まれた剣をすらりと抜いた。
ソフィア
先制値は17です。
フィオリ
水着スキンかいました
リュエル
「フィオすけの言う通りだね。ちなみに、魔域の破壊しか依頼うけてないから。やろうとおもえばいける」
リュエル
リュエル
あ、先制します
GM
リュエル
先制
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ぱりん
GM
僕もちょっとだけ
あのスキンだけ
リベリオ
先制力
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
GM
買おうかなって
悩んでます
リュエル
おれはかった
リベリオ
よろしく。
GM
100年くらい前から辻くんにそういうキャラ出してって言われてるので
出しました
リュエル
僕はFAの関係上、わってとった
リュエル
やったああああああああああああああああ
ソフィア
ではそちらの先制。配置をどうぞ。
モーラ
バークメイルを忘れてしまった まあいいか
GM
かわいそう
リュエル
後ろだよ
モーラ
初期稼働故に
ちょっと手札確認しなかったことが悔やまれる
まあヒーポン忘れなかったから‥
モーラ
前線エリアだ
リベリオ
支援はまあ……安定のSWだろうし前で。
フィオリ
ヒーポン忘れると2ターン目まで使えなくてかなしみをせおうからな
バドゥ
前だな。
ソフィア
「……ううん、元の世界じゃ、私を愛してくれる人なんていない……。私を愛して、私が愛せるのは、この世界の人たちだけ--」
リュエル
うむ
GM
それ。
フィオリ
では私も前に。
バドゥ
うむ
リュエル
妖精よんでおいて、せいぽんするかなあ
モーラ
「──、その考え方をまずは砕かねばな」
リベリオ
「テメエの中の世界だけで決めつけんじゃねえよ」
バドゥ
「……愛されはせんかもしれんな、あの家族には」
リベリオ
「井の中の蛙っていうんだぜ、そういうの」
フィオリ
「言葉では難しいでしょうね」
リュエル
「イルスファールくる? 帰りだし、1人分くらいは旅費は払うよ」
ソフィア
「邪魔をするなら、全部壊して……私がこの世界を護るの――ッ!」
モーラ
「力づくなのは、問題ないさ、慣れている」
フィオリ
「そう思い込むくらい、それだけの事をされてきたんです」
バドゥ
「それでも、愛する事は出来るだろうよ……後はまず、生き延びろ」
ソフィア
黒い髪の半獣の少女は狂乱したように叫びながら、君たちへと襲いかかってくる――
配置が決まったらトピックにどうぞ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
トピックを変更 by モーラ
<>vsフィオリ、モーラ、リベリオ、バドゥ<>リュエル
フィオリ
「彼女の運命を狂わせたのは、あるいは解き放ったのは、あの〈剣〉を手に入れてしまったこと――
リュエル
あーこれ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
新世界秩序100%
リュエル
エコー呼んでおくか…
リュエル
アレンジバージョンだああああ
ソフィア
PCが行動してる間にユニット作ります(忘れてた
モーラ
「──、であれば、あれを砕けば早そうだな」
GM
マイナーアルカナなのでこっちにしました
リュエル
なるほどね
ソフィア
HP:71/71 MP:17/17 防護:6
リュエル
スプライトでいつものと
リベリオ
魔法乱舞だからどうにか耐えないとな
骸骨A本体
HP:102/102 MP:63/63 防護:11
骸骨B本体
HP:102/102 MP:63/63 防護:11
リュエル
なんか、回復ついでに、抵抗抜いたらこだまで、ボーンナイトしつつ。ソフィアが変な魔法つかったら、パクるエコーちゃんと
どっちがいい? みんな
モーラ
戦術的に楽しいのはエコーだろうが
骸骨A馬
HP:63/63 MP:28/28 防護:8
骸骨B馬
HP:63/63 MP:28/28 防護:8
モーラ
フィオリのHPがタフネス分不安な敵なのでな
リュエル
回復ならエコーでも同じなんだけど、バータフの関係が
モーラ
スプライトでバーチャルタフネスを頼みたい
リュエル
すぷちゃんなんだよね
OK
リベリオ
ぐるっとしたら軽く吹き飛びそうだ
モーラ
熱狂の酒があるから
そうはなりずらいかもしれんが
フィオリ
一回はたえられます
モーラ
手はすべて打っておいて損はない
リュエル
んじゃ安定志向でいこうか
フィオリ
えへへ、いっかいは、たえられまーす…… うぃー(酔
モーラ
うむ。頼む 私も最悪回復に回れるしな
GM
フィオリを酔っ払わせていいって!?
リュエル
「よーし」
「いこう」
ではこちらから行動しよう
FA
リュエル
あ、配置はこれで最終です(多分 >G<
バドゥ
お持ち帰りしようっていうんですか!?
リュエル
M
敵の配置見たら動き始めます
GM
はい
じゃあはいちします
リュエル
おねがいします
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ソフィア<>骸骨ABvsフィオリ、モーラ、リベリオ、バドゥ<>リュエル
GM
こうです。
リュエル
はい
では
GM
ソフィアの魔法は足さばきとか関係ありませんが、ブラストとか出たら初手は無駄になります(つらい
リュエル
「──気分的に乗らんかもしれないけど。おいで」
というわけで、一行動目
サモンフェアリーⅡ スプライトを召喚 魔晶石5点から
MP:40/50 [-10]
バドゥ
薙ぎ払いが欲しい(贅沢
リュエル
行使
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
GM
ほしい
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
ソフィア<>骸骨ABvsフィオリ、モーラ、リベリオ、バドゥ<>リュエル、スプライト
リュエル
「──ん、ありがと」と、呼びかけに応じた妖精によびかけつつ
2行動目
魔法数拡大数宣言
ソフィア
ソフィアの纏う禍々しい気に、アンデッドの穢れに満ちた空間に光の妖精が姿を現す。
リュエル
拡大数は4
リベリオ
「……こんなとこまで来るとは健気な妖精だな」
リュエル
フィオ、リベリオ、モーラ、バドゥ セイクリッドウェポン
ソフィア
――……」 魔法によって呼び出されたそれを、黒髪の娘は仇であるかのような形相で睨みつける。
リュエル
MCC5点から
MP:37/50 [-3]
「──まずは、ガンガンいこうか」と、行使だ
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
4人 命中+1 打撃点+2して
リベリオ
炎嵐は若干悪手な感じあるけど、魔法でなく2回攻撃来た時が怖いんだよな
リュエル
「で」と、ボーンナイトの片側の……
GM
いっぱいぶん殴れる!!!
モーラ
馬を一つずつ落としていくしか無いなこれは
リュエル
馬を落としていくよね
バドゥ
「応」
モーラ
回避22は本体に当て続けるのは厳しいはずだ
リュエル
じゃあ、馬Aにいれておくわ
フィオリ
「……魔法は、全て憎悪の対象ですか」 あるいは、『ミア』の様子を見るに、恐怖の。
GM
SWとブレス器用とパラミスが重なればまあ、ってところだと思って計算してます。>本体回避
あとファナティシズム!!!!!!!!!!!!!
モーラ
「──、リュエルはキルヒアの神官だったな。"賢神"の加護、ありがたく頂戴しよう」
リュエル
まあ、1ラウンド目は順当にいくぜ
リベリオ
「チッ、こんなにデカブツが居るならもっと買い込んどきゃ良かったぜ」
リュエル
「足元、注意だよ」と、ボーンナイトAの馬にパラミスAを
ソフィア
「……神様だって、私を愛してはくれなかった……。ずっと、ずっと祈っていたのに……!」
バドゥ
「あるいは光や生命への嫌悪かもしれんな」周辺骸骨で固めてる辺り。<フィオリ
リュエル
「というわけで、スプライト。あとはよろしく」と、言うと、か弱い声が後ろから聞こえてきて
骸骨夫妻
ボーンナイトAの馬の回避が18になりました
リュエル
スプライトの行動
バーチャルタフネス 拡大4 前衛4人に (ステは後で出します)
モーラ
被害状況次第で骸骨Bは本体直が狙えたらねらっていいかもしれん
Aは馬→本体でいこう
リュエル
行使だ
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
うむ
ソフィア
うむ。
リベリオ
HP:68/68 [+9/+9]
フィオリ
――誰かひとりでも、あなたの周りのひとが、優しくしてくれていたら」
リュエル
HP+9点だ
モーラ
HP:72/72 [+9/+9]
スプライト
@
フィオリ
こうは、ならなかったのでしょうね」
スプライト
@
リュエル
あら
ソフィア
あら
スプライト
@
スプライト
ちょいリュエルの防護点でいったん管理するわ
ソフィア
「……でも、ここには優しくしてくれる人が沢山いるの……」
モーラ
「……」 フィオリの言葉には 小さく息をついて
GM
ユニット作成で普通に作ればいいのでは?
モーラ
うん
スプライト
@
リュエル
ユニット追加おしたら
これがでるんだ
GM
むむみ
じゃあこっちで代理で作っておくわ
モーラ
あれ、バグ?
リュエル
ちょっとGMやってみてくれる?
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
リュエル
ああでたか
なんなんだろう
GM
おけ
リュエル
ありがとう
GM
分からん
MP減らしといて~
リュエル
わからん
うむ
ソフィア
次どうぞどうぞ。
スプライト
MP:26/42 [-16]
フィオリ
――それは……」 ただのまやかしだ。しかしそう断じた所で、彼女に届きはしないだろう。
リュエル
失礼しました
モーラ
「──、まずは砕いてこそだ」
バドゥ
ふぅむ。
リュエル
「──あー」
モーラ
「──斬り込む、続けよ」
では行くぞ
キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを起動
バドゥ
行ってくれ。
モーラ
MP:15/31 [-9]
リュエル
「いや、いいわ。言葉よりもまずは行動しなきゃ」
モーラ
バークメイルAを自分へ
@防護点+4
防護:16 [+4]
全力攻撃Ⅰを宣言して
GM
フィオリエナとバドゥのHPがバータフ反映してない気がする
モーラ
「──はっ!」 洗練された剣技が炎を纏った刃で振るわれる 馬Aに対して命中判定
2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
リュエル
ああ
ソフィア
ありぱらじゃん
モーラ
ありぱら
リュエル
HP+9です
バドゥ
おっと
リュエル
ありぱらだわ
モーラ
斬!
威力36 C値10 → 8[6+1=7] +16+4+2+2+2 = 34
バドゥ
HP:67/67 [+9/+9]
骸骨A馬
HP:37/63 [-26]
リュエル
安定しておる
バドゥ
失礼しました
リベリオ
次行けドンドン
ソフィア
聖なる力を宿し、炎を纏った剣が骸骨騎士の黒い馬を鋭く裂いた。
バドゥ
うーん
焦る気持ちをぐっとこらえて、行くわ。
リュエル
「やるじゃん」
モーラ
「──、まずはまやかしの両親から砕かせて貰おうか」
バドゥ
キャッツアイ、ビートルスキン起動。異貌。蛇は今は効果なし。
モーラ
「本人たちをこうするわけにも行かぬのでな」
バドゥ
防護:11 [+2]
リュエル
「あー、その考え方いいかも」
「うん」
「私らも苛ついてるんだよね」
バドゥ
魔力撃宣言せずにそのまま攻撃!>A馬
リベリオ
「」
リュエル
「ソフィアちゃんじゃなくて、あの家に」
バドゥ
2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
ソフィア
来いよ。
命中さ
バドゥ
ダメージ
威力34 C値10 → 4[3+1=4] +15+1+2 = 22
リベリオ
「……お前殆ど真顔じゃねえ?」
バドゥ
しょぼい
骸骨A馬
HP:23/63 [-14]
モーラ
「──、」 バドゥの異貌に眉をひそめかけて 「……ああ」 そうか、冒険者はそうではなかった
リベリオ
じゃあ落としにかかろう
フィオリ
「頭に来たからといって、何をしてもいいわけではないです」
リュエル
「え、うそ」
バドゥ
「……まぁな」
リュエル
「意外と、今日、イライラしてたんだけど」
「伝わらなかったか」
ソフィア
炎の一撃に続いて、堅実にバドゥの剣がゴーストホースを打つ。
フィオリ
――というより、私たちがあの家を変える事なんて、出来ないでしょう」
リュエル
「そだね」
バドゥ
「だが、閉じ込めていない扱いにしていたものを、連れ出すくらいは構うまいよ!」がぎんとぶっ叩いて
GM
フィオリちゃんはバータフでHP+9だよ!!!
バドゥ
MP:27/33 [-6]
GM
ないと死んじゃうかもよ!!
リュエル
「自分が変わった方が早い」
モーラ
「その意気だバドゥ」
フィオリ
HP:56/56 [+9/+9]
リュエル
9点が世界を救う
フィオリ
台詞に集中するとダメ
バドゥ
分かる
GM
サブ窓気付くの遅れるのよくある
リベリオ
MCC5点からキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。必殺攻撃Ⅱを宣言。〈炎嵐の鞘〉という名の〈炎嵐の盾〉を起動。Aの馬に向けて攻撃。
MP:14/18 [-4]
命中
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
ソフィア
余裕の命中。
モーラ
「自分で殻を割れるものも居る。だがそうでないものも居る」
リベリオ
「降ろしてやるよ」
威力25 C値10 → 6[1+5=6>7] +14+2+2 = 24
骸骨A馬
HP:7/63 [-16]
バドゥ
「全く、柄にも無い事ばかりだ……全く!」憤懣やるせない有様
リベリオ
「──チッ」
モーラ
「──、教え学ぶ機会くらいは、与えてみないことには真価は問えぬさ」
ソフィア
加護を受けた剣の攻撃は鋭く黒馬に襲いかかり、その身体が前肢を持ち上げて大きく仰け反るも、まだ倒れることはない。
モーラ
「無理はするなよリベリオ。何か知らんが、あいつら普通より動きがいい」
フィオリ
15点ですか
リュエル
「すごいじゃん。ソフィアちゃんが操ってるんでしょ。強いね」
ソフィア
15点ですね
リュエル
「でも、負ける気はないから」
バドゥ
15 点です
リベリオ
「ああ、どうにも前に相手した奴とは全然違え」
炎嵐
1D6 → 3
HP:65/68 [-3]
ソフィア
「そう……お父様とお母様は、私を守ってくれるの……。昔みたいに……、私を、愛して、守って……期待して……」
フィオリ
――……」 その愛は、返っては来ないだろう。
MCCと自身1点、【キャッツアイ】【ガゼルフット】。【クリティカルレイ】Aを自身に。
リュエル
「違うんじゃない? 確かにそのカードと剣が、力をくれてるのは本当だろうけど。守ってるのはお父様とお母さまじゃないよ。自分自身で、自分を守ってるんじゃない?」
「わからんけど」
「だから、その先を行く」
フィオリ
「彼女に必要なのは、理屈じゃなくて――
ソフィア
「違う! ここに居るのは、本当のお父様とお母様! だって、二人は言ったもの。私が諦めない限り、私を愛してくれるって――
フィオリ
「自分が愛せて、本当に自分を愛してくれる人」
リュエル
「あー、なるほど」
モーラ
「だが、それを見つけるのは自分自身だ」
フィオリ
「ほんの些細なことであっても、世界(ここ)に居ていいんだと思えること」
リュエル
「うん、やっぱり他人のことはなかなかわからないね。だけど、まあ」
「やろうよ、意地の張り合い」
フィオリ
――……」 立場と境遇こそ違えど、分かる気がします
モーラ
「そのための道を拓いてやれ、フィオリ」
フィオリ
――はい」
リュエル
「今はそれだけでいいや」
フィオリ
言葉を切って、剣を手に駆け
骸骨A馬を攻撃
ソフィア
着なさい
フィオリ
命中判定!
2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
バドゥ
「……馬鹿め」 罵倒の言葉は、何処か悲しい。<私が諦めない限り
ソフィア
命中~
フィオリ
――降りてください」
リュエル
「でも、素質やっぱあるよ。ソフィアちゃん。あきらめない限りって、気合と根性じゃん」
フィオリ
ダメージ!
威力28>33 C値9 → 10[6+3=9>11:クリティカル!] + 8[6+2=8] +16+2 = 36
骸骨A馬
HP:-21/63 [-28]
リュエル
「うちの近所のお姉さんがいってた」
!SYSTEM
ユニット「骸骨A馬」を削除 by GM
リュエル
やるじゃねえか
バドゥ
馬ッ二つ
ソフィア
一閃。研ぎ澄まされた斬撃がゴーストホースを両断した。
モーラ
「よし」
リベリオ
「まずは1頭だな」
リュエル
「いつみても、良い斬れ味だね」
ソフィア
馬が消え、その上に立っていたソフィアのが床に降り立ち、まだ彼女を護るべく武器を取る。
ではエネミーターン。
ソフィアから開始します。
モーラ
「状況次第では、もう1体の方は本体を直接叩くぞ」
フィオリ
刃を払うように剣を振って、「訓練しましたから。何度も何度も」
モーラ
「粘りきられる場合、どう考えても分が悪い」
「短期決戦だ」
ソフィア
「見て……お父様、お母様……。私、ちゃんと魔法が使えるんだから――
1@【エネルギー・ボルト】【パラライズ】【リープ・スラッシュ】【ライトニング】【ブラスト】【ファイアボール】【ブリンク】【エネルギー・ジャベリン】【エンチャント・ウェポン】【スパーク】【ダーク・ミスト】【ファナティシズム】【ファイア・ウェポン】【ポイズン・クラウド】【ドレイン・タッチ】【アイシクル・ウェポン】【アシッド・クラウド】【クリメイション】
フィオリ
MP:41/42 [-1]
ソフィア
おや
リュエル
おや
リベリオ
「おいおい、当たるか解らんぜ?」
フィオリ
全部、全部だ!
モーラ
、で区切ってないからでは
ソフィア
そうだね
リュエル
全部つかうってま?
黄昏もびっくりだ
そうね(区切り
バドゥ
「出来ればとっとと蹴散らしたいところだ」頷き<モーラ
ソフィア
1D18 → 1
エネルギーボルトだ。
リュエル
賢い(GM
ソフィア
鷹の目はないので
前線の4人は1d6を。
骸骨も振ります。
ABの順。
3D6 → 5[2,2,1] = 5
バドゥ
1D6 → 3
モーラ
「そこをなんとかしなければならん」 リベリオには返して
ソフィア
全部当たったわ。
リベリオ
よいせ
1D6 → 1
ソフィア
こいつ本当は両親嫌いやろ。
リベリオ
当たったわ
モーラ
1D6 → 5
はずれた
リュエル
わかってるじゃん…
ソフィア
フィオリエナも1d6じゃ~
バドゥとリベリオは18で精神抵抗よろしく。
バドゥ
当たったな
抵抗
リベリオ
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
バドゥ
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
フィオリ
1D6 → 1
ソフィア
フィオリも精神18
バドゥ
惜しかった
リベリオ
破ります
フィオリ
抵抗しました
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
ソフィア
ソフィアから離れたら魔法の矢が、前線を無作為に撃ち抜いていく。
バドゥ
俺は破れるものがない
ソフィア
リベリオ
威力10 → { 4[6+2=8] +11 = 15 } /2 = 8
バドゥ
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
フィオリ
魔符+1を破ります
ソフィア
変転はどこ!?
フィオリ
バドゥさんずるい
リベリオ
HP:57/68 [-8]
ソフィア
フィオリエナ
威力10 → { 4[3+5=8] +11 = 15 } /2 = 8
フィオリ
HP:48/56 [-8]
バドゥ
動揺を誘ったのだろう、きっと
ソフィア
前には出ません。だってまだお父様とお母様が守ってくれるから。
骸骨A
威力10 → { 3[3+4=7] +11 = 14 } /2 = 7
リュエル
えらい
ソフィア
B本体
威力10 → { 1[1+2=3] +11 = 12 } /2 = 6
B馬
威力10 → { 3[5+1=6] +11 = 14 } /2 = 7
リュエル
つまりこの攻撃は
骸骨A本体
HP:95/102 [-7]
骸骨B本体
HP:96/102 [-6]
骸骨B馬
HP:56/63 [-7]
リュエル
叱咤激励ね(お父様お母さまへの
モーラ
「──、っ、無茶をする」 
バドゥ
鞭打ってるわね。<叱咤激励
リュエル
「なんでもありじゃん」
フィオリ
――!」 魔符を、ぴっ、と空中に投げれば、そこで留まって瞬間的な魔力壁を作る。それで魔力の矢を減じて
バドゥ
そうか、そういう教育を受けてきたのね
リベリオ
「おい、アイツの魔法、自分で発動してるように見えねぇぞ」
ソフィア
うおおおお
お父様(A)!
乱戦エリアにアシッド・クラウドを発動。
18で抵抗せよ。毒だ。
モーラ
「倒れたものは居ないな。来るぞ」
バドゥ
「ああ、何か無理やりな方法で呼び出しているようだな……」
リュエル
「いいのいいの、細かいこと気にしない。ソフィアちゃんも頑張ってるってこと。だから、全力で止めるのが私たちの仕事」
リベリオ
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
よっし!
バドゥ
抵抗
フィオリ
抵抗しました!
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
ソフィア
リベリオ!?
威力20 → { 5[2+5=7] +11 = 16 } /2 = 8
バドゥ
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
フィオリ
あぶないわ
ソフィア
フィオちゃん!?
威力20 → { 4[1+5=6] +11 = 15 } /2 = 8
リュエル
「だから、回復は任せて」
モーラ
精神抵抗力判定だ
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
よし
リベリオ
HP:49/68 [-8]
ソフィア
バドゥ!?
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +11 = 18
モーラ
あぶ
ソフィア
モーラ!?
威力20 → { 6[3+5=8] +11 = 17 } /2 = 9
バドゥ
あぶねぇ!
リュエル
バドゥ!?
モーラ
HP:63/72 [-9]
バドゥ
HP:49/67 [-18]
フィオリ
ばさり、と黒いケープを翻し、後方へ跳んで直撃を避ける
ソフィア
骸骨B本体!
リベリオ
「ああくそ、魔術師の家だけに魔法だらけってか……」
フィオリ
HP:40/56 [-8]
ソフィア
魔法拡大/数で、アイシクル・ウェポンを敵全員に。
モーラ
「──、酸か。その程度で錆びはしない」
骸骨B本体
MP:43/63 [-20]
バドゥ
「ッ!? ガハッ!」せき込んで少量の血を吐いた
ソフィア
馬Bッ!!
全力攻撃を宣言してぇ
フィオリ
「こほッ…… 真語に操霊、さすがに手広いですね……!」
ソフィア
バドゥを20でぶっ飛ばす。
バドゥ
「……フン、手数が多いな」
回避
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
ああんもう
ソフィア
ばきゃっ!
2D6 → 10[6,4] +10+2+3+4 = 29
さすがお母様。
バドゥ
いってぇ!?
!SYSTEM
ラウンド: 2
リュエル
お母さまさすがだ
リュエル
ソフィア
ラウンド2です。
バドゥ
HP:31/67 [-18]
リュエル
ごめんどわすれしたんだけど、妖精魔法の回復ってアンデッドにどうだっけか
GM
一切効果がない。
フィオリ
「恐らくあの〈剣〉と魔域が、『様々な魔法を扱える』という望みを、歪んだ形で叶えた結果です」
リュエル
うむ
GM
回復もしないし、ダメージもないよ。
リュエル
ありがとう
モーラ
対象にはならないが
GM
ただ範囲魔法の場合は
モーラ
ウィスパーヒールの最大対象数が
5だから
GM
対象限界数に引っかかるから
リュエル
ああ
GM
ウィスパーとかはキツイ
バドゥ
「おのれ……ッ!」よろけかけて踏みとどまりつつ
リュエル
そうだね
モーラ
無作為回復になってしまう
うむ
リュエル
サンクスサンクス
モーラ
プライマリで何点戻る?
リュエル
えっと
ソフィア
「……私、沢山勉強したの……。ミアが生まれてからも、ずっと、ずっと……」
リュエル
キュアハ拡大していいか
骸骨含めてだ
モーラ
それも良い
リュエル
じゃない
キュアウ
フィオリ
「様々な魔法は使える、けれど必ずしもコントロールわけではない、という……」 つけこむ隙も、そこにありそうだが
モーラ
ただ
ソフィア
「努力を続けていれば、いつかは花開くから……諦めずにいれば、愛してくれるから……」
モーラ
モーラで10点くらい戻せるから
リュエル
20だから抜ける可能性はある
ソフィア
「だから、ねえ……遅くなったけど、私、こんなに沢山魔法を使えるようになったよ……?」
モーラ
プライマリで13点くらい戻せるなら
フィオリ
「……」
――耳が痛いですね」
モーラ
ブレス器用が嬉しい所ではあるな
モーラ
「──、それが努力の果に得られたものならば、誇れ」
フィオリ
小さく呟いて、何とも言えない表情で
モーラ
「だが、そうでないなら、自分を騙しているだけだ」
リベリオ
スプーで前衛戻して、モーラがバドゥを戻して、か
モーラ
「それはただ、力に溺れている似すぎない」
リュエル
んー
モーラ
そうそう
リュエル
このターンで多分、骸骨2キルは無理だから
フィオリ
よさそうですね
リュエル
器用まいておいて
バドゥ
「……魔法が使えて、両親に愛される自分、か」
リュエル
変転は残しておいて
次にキュアハを叩きこむムーヴのがよさそうだな(骸骨に
モーラ
そんな感じだと思う
ソフィア
「……私は、自分を偽ってなんてない……。愛されたいのも、愛したいのも、私がずっと願ってきたこと……」
バドゥ
「……本当にそうなっているなら、こんなところに閉じこもっている必要も無かったろうな!」
リュエル
んじゃ、器用まくわ
リュエル
「ん──なるほどね」と、じっと前線をみて
「よし、いこう」
モーラ
「ああ、頼むリュエル」
リュエル
「んじゃ、私も沢山魔法使うよ」
リベリオ
「そうやってただ喋ってくれてるだけなら楽なんだけどな」
リュエル
「勝負だね、ソフィアちゃん」
「あ、ごめん。妖精だよりだったわ」
といって行動だ
ソフィア
――…………!」 ぎっ、と顔に怒りを湛えてバドゥを睨む。
リュエル
マリオネットから
スプライトの行動
バドゥ
「所詮、仮初だ! 貴様とて、それが分かっているのだろうが!」
リュエル
プライマリィ拡大4 リベリオ、モーラ、フィオリ、バドゥ
「よし、よろしくね。まだ穢れだらけだけど」
すぷーちゃんのこうし
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
ソフィア
えらい
リュエル
13点回復です
リベリオ
HP:62/68 [+13]
モーラ
HP:72/72 [+9(over4)]
スプライト
MP:6/42 [-20]
バドゥ
「お前の努力が例え実を結んでも……お前が妹になれる訳じゃない!」
HP:44/67 [+13]
フィオリ
「………」
リュエル
気弱な声を出しつつも、頑張った妖精をみて
ソフィア
「……ここは、私の本当の世界……。私が愛される現実が、此処にある……!」
リュエル
「うん、頑張った。じゃあ、私も頑張ろう」
「みんな、推定お父様の方は気合あげるから、気合であてて。私、推定お母様に、アレなげるわ」
「緑のやつ」
モーラ
「やるだけやってみよう」
バドゥ
「ええい代名詞ばかりで指示を出すな! 了解はしたが!」
リュエル
というわけで、行動 ブレス器用を拡大4 16点 これをMCC5点から、最後のMCCだ
11点消費
バドゥ
日本語が正しいか不安になるPL
リュエル
対象は前衛4人
「──んじゃ、いくよ」と、ブレスを行使だ
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
GM
おっとしまった。
自分へのエネボダメージを出すの忘れてたわ。
スプライト
MP:26/42 [+20]
リベリオ
フィオリ回復して。
フィオリ
HP:53/56 [+13]
GM
ここでソフィアへのダメージだしとこ
威力10 → { 4[6+2=8] +11 = 15 } /2 = 8
ソフィア
HP:63/71 [-8]
リュエル
「それで、これ、と」と、もう1体のボーンナイトに。パラライズミストAを
「よーし」
フィオリ
ブレス器用ももらったらだいぶ分が良くなるから
バドゥ
自分にも当たってたな……
フィオリ
両手持ちになろうかな
バドゥ
自罰的な……
ソフィア
おや、もうBに投げていいの?>パラミス
リュエル
「うん、後は任せるよ」
フィオリ
両手利きだよ
リュエル
うん
フィオリ
多分まだ
そっちに攻撃できないぞ
リュエル
あ、対象はボーンナイトBの本体です
ソフィア
まだ骸骨Aくん95も残ってるよ!!
リベリオ
B本体はAを倒してからって話ですよ
リュエル
ブレス器用あったらあたりそうだけど、じゃあボーンナイトAの本体にしておくか
モーラ
うん。じゃあそっちお願い
リュエル
ごめんGMそちらでお願いします
ソフィア
まあ確かに此処でB本体を倒せたら大きいけど
ちょと安定しなさそう
ではA本体の回避が20-1に。
リュエル
すまんね
リベリオ
パラミス貼っても出目8命中ですからねこちら。
モーラ
では行こう
「──、さて、冒険者の流儀に乗るとするか」
クリレイAを自分へ 補助動作で[異貌]
右側頭部からカーブを描くように角が生える
タワーシールド投棄
クレイモアを2hで
ソフィア
「…………」 じ、と伸びていく角を紅い目が下から見上げる。
モーラ
《マルチアクション》を宣言
ソフィア
「……お父様(あの人)は、言ったわ……。まだ、穢れを持って生まれていた方が良かった、と」
モーラ
「バドゥ、これでしのげよ──炎武帝よ、鋼の意志を貫く炎を」
キュア・ウーンズをバドゥへ
MP:12/31 [-3]
フィオリ
「……確かに、言いかねませんね」 嘆息
モーラ
行使判定
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
回復量
威力10 → 5[3+6=9] +7 = 12
うむ
ソフィア
すごい
リュエル
うむ
モーラ
「──、縛られるなソフィア」
リュエル
「あー、そんなこというんだ」
モーラ
「これはあっても、良いものではないよ」
リュエル
「あー」
「いうかも」
バドゥ
「……すまんな」>モーラ 若干悔しそうだ
HP:56/67 [+12]
モーラ
「お前がそれに、均されるな」
「──はぁ!」 炎を纏った一撃を本体Aに
命中判定
2D6 → 5[2,3] +13+1+1+1 = 21
ソフィア
「でも、あなたたちは魔法を使える……私が、手に入れようとしていた力を……。才能、素質だけで……!」
命中
モーラ
切り開く!
威力46 C値10 → 12[3+4=7>9] +16+2+2+2+1 = 35
骸骨A本体
HP:71/102 [-24]
リベリオ
「俺は使えねぇけどな」へっ、と笑って。
モーラ
防護:14 [-2]
バドゥ
「才能と素質だけで使えるか、馬鹿者」
ソフィア
ソフィアの父が鎧の上から強烈な剣撃を受けて、たたらを踏む。
バドゥ
続くぞ。
あ、それともリュエル行くか?
ソフィア
「……あなたは、お父様とお母様の子供じゃない……」
リュエル
私は
モーラ
「なに、成果で返せよ」>バドゥ
バドゥ
じゃないフィオリ
ソフィア
リュエルじゃなくてフィオリですね分かる
リベリオ
フィオリの間違いです。
リュエル
もうおわった
フィオリ
いきましょうか
ソフィア
「才能と素質がなければ、いくら努力をしたって使えない……!」
バドゥ
ごめん正直ちょっと混じった。
リュエル
「あー……」
「なるほど」
モーラ
「──、それが事実だとしても、諦めなかったのがお前だろう、ソフィア」
バドゥ
行ってくれ。両手利きの方が爆発力がある。
フィオリ
―――」 自分だって努力をした、といっても、嫌味にしかならないだろう
リベリオ
「本当に解ってんだろうな?」>リュエル
リュエル
「ん? わかってないよ」
ソフィア
「生まれ持っての素質、才能……。ソフィア(叡智)なんて名前に、何の意味もない……! どれだけ手を伸ばしたって、私には――!」
リュエル
「だから、考えてる」
モーラ
「それ自体は尊い行いだ。だが、」
リベリオ
「……」相手するだけ無駄だな。
リュエル
「どうしたらいいかなーって」
モーラ
「お前はそれを捻じ曲げられてしまっている。それだけの事だ」
フィオリ
異貌化。銀の前髪を分けて、額から、二本の角が控えめに伸びる。
【クリティカルレイ】Aを自身に。盾を捨てて、腰からマンゴーシュを引き抜く。
ソフィア
「…………」 同じ年頃の少女からも伸びた角に、嫉妬と憎悪に満ちた赤い光が向けられた。
フィオリ
その視線を感じながら
《マルチアクション》を宣言。自身のMPから5点を消費し、詠唱破棄にて【ウェポンマスター】で《両手利き》を自分に。
バドゥ
「……フン。それでも諦められなかったとしたら……いや、今は意味がない、か」
フィオリ
MP:36/42 [-5]
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
モーラ
「‥…──、一つずつ、こなすしか無いさ」
「仕事も努力もそういうものだ」
ソフィア
「曲がっててもいい……愛してもらえるなら……、愛せるなら……」
モーラ
「……それを見つけて育んでもらえる相手を探すんだ、ソフィア」
「此処に居ては、それが出来ない……お前を愛せるのはお前しか居ない」
フィオリ
――あの人たちじゃなければ、駄目なんですか?」 骸骨の、父と母を睨みつけて
ソフィア
「その相手が、ここにいるの。その世界が、ここにあるの」
――あの人たちじゃなければ、誰がいるの?」
リュエル
「んー……」
モーラ
「それは結局、お前が作ったものですらないよ。お前の成果ではないんだ」
フィオリ
「世界には、沢山の人間がいるんです。あの人たちは、その中のふたりでしかない」
「ここは、壊します」
ソフィア
「…………おかしなことばかり言わないで……。ここは、私が作って、私が望んで、私のために皆が私を愛してくれる世界……」
リュエル
と、しばらく考えてたが「ごめん、やっぱり人の気持ちを推し量るのは難しいわ」と、笑って「だけど、ソフィアちゃんが強いってことは分かった」
フィオリ
「外で、本当に愛せるものを見つけてください――わたしも、最近知った事です、世界は、ここなんかよりずっと、可能性に満ちている」
リュエル
「というわけですごい相手にはやっぱ本気でやるしかない。それしかないわ、やっぱ」
フィオリ
そういって駆け出し、迷いなくかりそめの両親を断ちにかかる
対象はがいこつAの本体
まずは右手の命中判定!
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1-2 = 26
リュエル
やるきもりもり
バドゥ
めっさ当たった
ソフィア
余裕過ぎる命中過ぎる
フィオリ
ずばっ!
威力28>33>38 C値9 → 9[4+3=7>9:クリティカル!] + 10[5+4=9:クリティカル!] + 10[5+3=8] +16+2 = 47
ソフィア
フィオちゃん!?
モーラ
よし
フィオリ
マンゴーシュの命中判定!
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1-2 = 22
バドゥ
先に行ってもらって大正解だよ!
骸骨A本体
HP:35/102 [-36]
フィオリ
威力6 C値9 → 4[6+3=9:クリティカル!] + 2[2+4=6] +16+2+1 = 25
リュエル
「うん」
モーラ
よし
骸骨A本体
HP:36/102 [+1]
リュエル
「だから、フィオすけも全力。だね」
骸骨A本体
HP:35/102 [-1]
HP:21/102 [-14]
リュエル
「すごいよ。一応、自慢じゃないけど、私たち、イルスファールから、指名でオルトラントまで来て仕事してるんだ。しかも5人。それを1人でソフィアちゃんは相手してるじゃん」
バドゥ
ここは俺で行くか。
リュエル
「やっぱすごいしか、言葉でないわ」
ソフィア
フィオリエナの渾身の二連撃は、骸骨の騎士の鎧を裂き、その核たる部分に大きなダメージを与えた。
バドゥ
リベリオも大爆発が在り得るし。
ソフィア
「ぁ、ぁあ……お父様……」
バドゥ
マルチアクション宣言!
ソフィア
「……遠い、ところから来て……私の、幸せを壊しに来たのね……」
リベリオ
今回は爆発しない(確信
フィオリ
――次、」 ――お願いします!
リュエル
「あー、うん。今の幸せは壊しに来た」
「んで、幸せを作り直す」
「リバースアンドデストラクションっていうんだって」
リベリオ
「……」頭を掻いて「どうしてこうも闇抱えたのが多いんだか……」
モーラ
「破壊と再生は、炎武帝の信仰の形なんでな」
バドゥ
「違うな。お前の目を、覚まさせに来ただけだ!」まずはA騎士に攻撃!
モーラ
「よく分かってるじゃないか、リュエル」
バドゥ
2D6 → 5[1,4] +11+1+1+1 = 19
リュエル
「ふふ、ありがと」
バドゥ
やべ、同値?
ソフィア
ありぱられ……ない!
モーラ
同値
ソフィア
同値だな
リベリオ
同値。
リュエル
どうちだ
バドゥ
しかたない。ぱりんだ。
ソフィア
では命中さ
リュエル
「あー、あんまりそのカードとか、剣とか?」
「よくわかんないんだけどさ」
バドゥ
落ちろぉ!
威力36 C値10 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 5[2+3=5] +15+1+2 = 34
モーラ
よっし
フィオリ
ナイスです
リベリオ
落ちた
リュエル
「それも、なんか死と再生の力を感じるんだ」
うむ
モーラ
よくやった
バドゥ
Bはもう本体でいいか?
ソフィア
やるじゃねえか
リュエル
「だから、そういうこと」
骸骨A本体
HP:-2/102 [-23]
!SYSTEM
ユニット「骸骨A本体」を削除 by GM
モーラ
ブレスは乗っかったし、本体でいい気はするな
リュエル
あいつじつは
ソフィア
彼女の仮初の今を破壊すべく振るった一撃が鎧ごと骨を打ち砕く。
リュエル
ああ、なにもない
ソフィア
がらがらと音を立てて鎧と骨が崩れ去り、その場に残骸のみが残された。
バドゥ
リープスラッシュ、B騎士へ。5石破砕、自前2点
ソフィア
「……お、父様…………」
バドゥ
行使
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
「八つ裂け!」 あぶねぇ ダメージ
威力20 C値13 → { 6[3+5=8] +7 = 13 } /2 +1 = 8
骸骨B本体
HP:88/102 [-8]
バドゥ
MP:25/33 [-2]
ソフィア
魔力の刃が、馬上に構えるソフィアの母を切り刻む。
リベリオ
「やれやれ、こいつは俺だけ仲間外れだな」
ソフィア
「ゆるせない……お父様を……。お母様まで、傷つけて……」
リベリオ
「ま、魔法を使えない奴でもやれることはあるけどな」
バドゥ
「それがどうした。お前にとっちゃ、こんなもの何度でも作り直せるのだろうが」
フィオリ
「私のことを許せないなら、許せないで構わない」
リベリオ
妖精の武器:炎を起動。炎嵐も起動。自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅱを宣言。本体Bに攻撃。
ソフィア
「……そう、そうだよね……。お父様は、何度だって……私が諦めない限りは、ずっと、ずっと私を守ってくれるんだから」 
モーラ
「──、そういう方向の納得のさせ方はどうかと思うぞバドゥ」
リベリオ
「いっちょやってみるか──」
命中
2D6 → 5[1,4] +11+1+1+1 = 19
モーラ
「ああ、行って来いリベリオ」
リベリオ
うーん無理!
ソフィア
「お母様だって、そう……。私の幸せを壊そうとする人たちになんて――」 負けるはずがないと、構えたリベリオをミル。
変転なら当たるがどうする
リュエル
「いいじゃん、それで」
リベリオ
へーんてんはねー
いいや、切ろう
変転
フィオリ
「恨むなら、恨めばいい」
リュエル
「お互いに意地っ張りなんだからさ」
「意地通さなきゃね」
ソフィア
OK、では命中
バドゥ
「フン、作り直しの利くようなものが父母のはずがなかろう」>モーラ
リュエル
「私も諦めんし、ソフィアちゃんも今は全力でやらなきゃね」
バドゥ
「そんなもの利くのなら、それこそ自分を作り直すわ!」
リュエル
「その上で意地を通す」
リベリオ
炎を纏う剣で騎士を斬る──。ダメージ
威力25 C値10 → 6[2+2=4>5>7] +14+2+2 = 24
リュエル
「すごい」
リベリオ
ほらー!
骸骨B本体
HP:75/102 [-13]
リュエル
「リメイキングバドゥじゃん」
フィオリ
「仮初の両親を、何度作り直したって、そのたびに壊します。――それが、必要だと思うから」
ソフィア
この13点が次に響くかもしれないのさ
モーラ
「だからこそだ。──、ソフィアはミアを考えてみれば成人しているはずだ」
「──現実を見るべき年齢ではあるのさ」
ソフィア
炎を噴き上げた剣は、骸骨の戦士へと襲いかかり、その穢れた肉体を焼き切らんとする。
モーラ
「よく当てたリベリオ」
ソフィア
エネミーターン!
リュエル
きな
バドゥ
大丈夫、俺だったら当たってない。>リベリオ
ソフィア
――……だったら、私が、この手で、この世界を……!」
リベリオ
「……流石に分が悪すぎんぜ、今のは」
ソフィア
ソフィアから。
まずは魔法。
【✔:【アシッド・クラウド】】 [×:【パラライズ】,【クリメイション】,【ブラスト】,【ドレイン・タッチ】,【エネルギー・ジャベリン】,【ライトニング】,【ブリンク】,【リープ・スラッシュ】,【ダーク・ミスト】,【アイシクル・ウェポン】,【ファイアボール】,【ファナティシズム】,【ポイズン・クラウド】,【スパーク】,【エネルギー・ボルト】,【ファイア・ウェポン】,【エンチャント・ウェポン】]
リュエル
あしくらだあああああ
フィオリ
「もし恨みに思うなら、追いかけてくればいい。私はここを壊して、広い世界に戻るから」
ぎゃあ
バドゥ
ぎゃああああ
ソフィア
前線は全員強制的に巻き込まれるので
前線全員18ですね。鷹の目ないから強制的にそこにいきます!
アンデッドは毒無効!!
フィオリ
抵抗するわ
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
バドゥ
ちゃんと母に効かない奴出してるぅぅぅ
リベリオ
精神抵抗力
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
ソフィア<>骸骨Bvsフィオリ、モーラ、リベリオ、バドゥ<>リュエル、スプライト
リュエル
「うん」
ソフィア
生意気だぞ小娘フィオリエナ!
威力20 → { 5[1+6=7] +11 = 16 } /2 = 8
バドゥ
抵抗
モーラ
「──、なんの」 抵抗
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
よし
バドゥ
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
ソフィア
ゆるさんぞリベリオ!
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
リュエル
「最適の選択肢じゃん」
フィオリ
誰が背も胸も小さいですって
ソフィア
は?
リュエル
リベリオ!?
リベリオ
おや?
フィオリ
HP:45/56 [-8]
モーラ
やったな
ソフィア
モーラを倒したい
威力20 → { 6[5+3=8] +11 = 17 } /2 = 9
バドゥをぶっ飛ばしたい
威力20 → { 3[1+4=5] +11 = 14 } /2 = 7
リベリオ
炎嵐
1D6 → 6
バドゥ
抵抗したわ
ソフィア
だめだ……
リベリオ
HP:56/68 [-6]
ソフィア
私には魔法の才能が……
フィオリ
炎があらぶってますね
ソフィア
ないので前進する。
バドゥ
「これはもう慣れたわ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ソフィア、骸骨Bvsフィオリ、モーラ、リベリオ、バドゥ<>リュエル、スプライト
モーラ
「──若者にはまだまだ負けんよ」 炎を纏った剣で酸の雲を切り裂いて
リュエル
闇精のアストラがたりてないかもしれない
バドゥ
HP:49/67 [-7]
モーラ
HP:63/72 [-9]
リベリオ
「──と、魔法が消えあっつ!?」
フィオリ
バドゥに、「――そう何度もしのげるものでもないですけどね」 と余計な横入りをする
ソフィア
「…………」 ゆらりと距離を詰めて来る彼女の手は、魔物の手のように鋭い爪が生えていて
バドゥ
[
スプライト
MP:6/42 [-20]
ソフィア
(フィオ,モーラ,リベリオ,バドゥ) → フィオバドゥ
バドゥ
――喧しい!」苦しそうである
ソフィア
フィオリエナ、バドゥの親父にトドメ差したコンビに21で1回ずつ攻撃。
バドゥ
回避ィ!
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
フィオリ
回避判定!
2D6 → 12[6,6] +15+1 = 28
ソフィア
フィオちゃん!?
リュエル
フィオリ!?
バドゥ
あかん
リベリオ
やたら光るなこの子
モーラ
すごい
ソフィア
「邪魔を、しないで――!」 バドゥにダメージ!
2D6 → 7[4,3] +16+3 = 26
バドゥ
フィオリちゃん覚醒
ソフィア
うおおおおお
ママ!
バドゥ
HP:34/67 [-15]
リュエル
まま!
ソフィア
アシッド・クラウドするしかねえ!
リュエル
まま!?
ソフィア
乱戦に制御アシッド・クラウド。
モーラ
まあ3ラウンド目はリュエルがキュアハしてくれる。
フィオリ
――!」 ソフィアを臆せず、正面から見つけて
ソフィア
4人は18で抵抗しろ!
フィオリ
見事に躱し切った
リュエル
制御してるのえらい
バドゥ
うおおおお抵抗!
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
フィオリ
うおおお抵抗!
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
ソフィア
バドゥを片手の爪が切り裂き、フィオリの鼻先をもう片手の爪が掠める。
モーラ
「──、耐えろよバドゥ」
バドゥ
どうじゃい!
リベリオ
「いい加減うざってぇな……」
リュエル
やるじゃねえか
リベリオ
精神抵抗力
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
ソフィア
バドゥ!
威力20 → { 5[4+3=7] +11 = 16 } /2 = 8
フィオリエナ!
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
モーラ
抵抗ォ
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
よし
ソフィア
!?
リベリオ
はいやぶきます
モーラ
ふぃおちゃんすごい
ソフィア
リベリオ!?
威力20 → { 5[4+3=7] +11 = 16 } /2 = 8
リュエル
フィオ助!?
バドゥ
HP:26/67 [-8]
ソフィア
モーラ!?
威力20 → { 3[4+1=5] +11 = 14 } /2 = 7
リベリオ
HP:48/68 [-8]
骸骨B本体
MP:33/63 [-10]
モーラ
HP:56/72 [-7]
フィオリ
――その手は、」 魔力を展開し、「もう喰いません!」
ソフィア
ファンブル出過ぎだろこいつらの魔法
バドゥ
出目が荒れ狂っておるわ。
モーラ
「──中々効くが、それまでだ」
ソフィア
バドゥを殴るっきゃねえ!! 馬。20でバドゥに全力攻撃!
バドゥ
回避!
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
フィオリ
自分の周りの魔力の雲を吹き飛ばして
モーラ
よくよけた
ソフィア
なん
リュエル
やるじゃねえか
!SYSTEM
ラウンド: 3
ソフィア
ラウンド3だ!
リュエル
よーし
プライマリィをバドゥにして
バドゥ
「いい加減、それも見飽きた!」剣で払いのけた
リュエル
キュアハ拡大でええな?
モーラ
ええよ
リュエル
パラミスはB本体に
フィオリ
いいぞ
リベリオ
「つー……ったく、ここまで相性悪いとは思わなかったぜ」
ソフィア
「……何で、私の魔法……が、効かないの……」
リュエル
「よーし。じゃあ、私も3回目の本気みせないとね」
「きいてるよ」
「だから、本気でやり返す」
「やられたらやり返す」
というわけで、スプライトの行動
バドゥ
「フン、お前の、ではないからではないか?」 と強がるけど実はボロボロ
リュエル
ぷらまりぃヒーリングをバドゥに
モーラ
「耐えているだけだ」 息をつきつつ 「──、さて、もう一つ貰うぞ」
リュエル
行使
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
OK
バドゥ
おっふ
ソフィア
ファンブルがよく出る卓になった
リュエル
「ほらね」
モーラ
まあ私がまたキュアウを入れるさ
リュエル
「妖精もびびるくらいに、貴女はすごい」
「つまり、私”が”がんばれって意味だ」
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by リュエル
モーラ
神官戦士久しぶりにやったけど楽しいな
スプライト
というわけで行動
ソフィア
「…………だったら、どうして誰も私を……」
GM
回復量が高い神官戦士は楽しい
スプライト
キュアハートを使用
対象は リベリオ、モーラ、フィオ、バドゥ、ママ本体の5倍拡大
バドゥ
神官戦士は楽しいよ
フィオリ
――自分を、自分を認めて欲しい。自分を見て欲しい。……その気持ちは、私にも分かります」
スプライト
魔晶石5点から 4×5で20消費だ
リュエル
MP:37-20
バドゥ
大魔術だ……
フィオリ
「私もそうだから」
リュエル
MP:50/50 [+13/+50]
MP:17/50 [-33]
行使だ
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
変転して
ぬいておくわ
モーラ
欠片入ってないから
ソフィア
「……あなたは、魔法が使える……認めてもらえてる……角も、才能もある……」
モーラ
割れば通りそうだが
ソフィア
かけらあるよ
リュエル
あれ
モーラ
ソフィア
5個
モーラ
そうだった
リュエル
5個はいってなかった?
モーラ
こっちに入ってたな
フィオリ
――そう思うでしょ?」 ふ、と笑って
モーラ
ごめん。勘違い
変転でお願い
ソフィア
変転すれば突破だ
リュエル
リベリオ
威力30 → 8[2+6=8] +12 = 20
モーラ
威力30 → 8[5+3=8] +12 = 20
フィオ
威力30 → 8[3+5=8] +12 = 20
バドゥ
威力30 → 4[3+2=5] +12 = 16
ソフィア
すごい
リベリオ
HP:68/68 [+20]
モーラ
HP:72/72 [+16(over4)]
ソフィア
バドゥにだけすごくない
フィオリ
――でも、魔法が使えるとか、使えないとか、何か特別な力があるとかないとか、……人から好かれるっていうのは、認められるっていうのは、必ずしもそれだけじゃないみたいです」
バドゥ
HP:42/67 [+16]
フィオリ
「私も、最近気づいたんですよ」
リュエル
ママ
威力30 → 9[6+3=9] +12+3 = 24
ソフィア
すごい
モーラ
よし
骸骨B本体
HP:51/102 [-24]
リュエル
パラミスでいいね?
本体に
モーラ
ああ
バドゥ
なに、これだけあれば何とか……なると信じたい。
ソフィア
癒やしの奇蹟が、アンデッドの身体を浄化していく。
フィオリ
HP:56/56 [+11(over9)]
バドゥ
おう。<本体にパラ
リュエル
「──それで、これも。と」と、本体Bにパラミス
「ふう、つかれた。ああ、そうそう。ソフィアちゃんそれでね」
「なんだって、話だったよね」
ソフィア
「……だったら、私には…………魔法の才能も、誰かから好かれる才能も、素質も、資格も……」
リュエル
「あなたのことが気になるから」
「それだけ」
モーラ
「──、よくやったリュエル。さて、もうひと踏ん張りだぞ、バドゥ、フィオリ、リベリオ」
リュエル
「うん」
フィオリ
「ええ」
リュエル
「負けてらんないから」
モーラ
「──、露払いはしてやる。届かせろ、彼女に」
行くぞ
リベリオ
「俺が出る幕なさそうだけどな」
モーラ
マルチアクションを宣言
バドゥ
「言われるまでもないわ」
モーラ
本体Bに近接攻撃から
ソフィア
「何もないって――」 言うの、と言いかけた所で、うつろな瞳でリュエルを向いた。
モーラ
クリレイAを自分へ
バドゥ
「馬鹿言え、本丸はこれからだ」>リベリオ
モーラ
頑張れ命中判定!
2D6 → 9[6,3] +13+1+1+1 = 25
リュエル
「あるじゃん」
ソフィア
めっちゃ命中した
リュエル
「少なくとも、他人を気にさせる魅力ってあるじゃん」
モーラ
「──はぁ!!」 炎を纏った斬撃!
威力46 C値10 → 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[1+4=5] +16+2+2+2+1 = 44
リュエル
ひゅー
フィオリ
おみごと
ソフィア
なんだと
バドゥ
ぱねぇ
骸骨B本体
HP:18/102 [-33]
リュエル
「カリスマってやつじゃない」
「私もほしいかも」>ソフィア
「あ」
フィオリ
「確かに、放っておけない感じはします」
リベリオ
「お前は十分不思議ちゃんっぷりで目を引くよ」
モーラ
「炎武帝よ、強き鋼を生み出す癒やしを」
ソフィア
燃え上がる炎の斬撃が骸骨の騎士の身体を包み込んでいく。
モーラ
キュア・ウーンズをバドゥへ
リュエル
「私も何もないっていわれたことあるわ。頭からっぽじゃないかって」ふふっとわらって
「そう? ありがと」>リベリオ
モーラ
行使判定
バドゥ
「少なくとも根性と執念は十分だろうな」
モーラ
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
回復量でこい
威力10 → 1[3+1=4] +7 = 8
リュエル
「うん」
リベリオ
「褒めてねぇぞ」
モーラ
逆おk
MP:9/31 [-3]
バドゥ
HP:50/67 [+8]
ソフィア
賢神の癒やしの奇蹟と、炎武帝の炎によって浄化されていき、騎士の動きが鈍っていく。
リュエル
「じゃんじゃんほめていいよ」
「人間ほめなきゃ伸びないもん」
「そりゃ、否定され続けたら壊れちゃう」
バドゥ
割るものがないから当たるかどうか怪しいが
モーラ
「──、リュエルのいいところは山とある」
リベリオ
「まあ、そうやって壊れたのがコイツだしな」
バドゥ
露払いと行くか。
リュエル
「ふふ、ありがとう。うれしい」
バドゥ
マルチアクション宣言。
モーラ
「そしてフィオリにもリベリオにも勿論バドゥにもな」
「そして、ソフィア、お前にもある、それを見つけるんだ」
バドゥ
B騎士に、攻撃
2D6 → 10[4,6] +11+1+1+1 = 24
ソフィア
めっちゃ当たったじゃん
モーラ
「──手伝いはいつだってしてやる」
リベリオ
「あーったく、調子狂うぜ」
フィオリ
いいぞ
バドゥ
頑張った。
リュエル
「うん」
「ここ、無事に出れたら」
ソフィア
「…………どうして、」
バドゥ
「ぬぅあああああ!!」 ダメージ
リュエル
「ロックにいこう」
モーラ
「手を伸ばせ。お前がしなきゃいけないことは、先ずはそれだ」
バドゥ
威力36 C値10 → 8[1+6=7] +15+1+2 = 26
ソフィア
「私なんて、あなたたちにとって何でもないのに……」
フィオリ
「お見事です、モーラさん、バドゥさん」
骸骨B本体
HP:3/102 [-15]
フィオリ
――ソフィア。勝手な事を言ってると思うでしょうけど」
リベリオ
「冒険者ってのはそういうもんだ。どいつもこいつも甘々の甘ちゃんなんだよ」
バドゥ
「穿て!」エネルギーボルト。5点石から。>騎士B 行使
リュエル
「そうだっけ? ごめん、勘違いしてたわ」
バドゥ
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
フィオリ
「あなたの望むような愛ではないかもしれないけど、友だちにはなれるかもしれない。お互いに、面倒な親を持つ魔術師の娘として」 苦笑して
バドゥ
威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +7 = 8 } /2 +1 = 5
ソフィア
抵抗だもん><
リュエル
「全力でぶつかりあったし、友達の感覚でいたわ」
骸骨B本体
HP:-2/102 [-5]
モーラ
「よくやったバドゥ」
!SYSTEM
ユニット「骸骨B本体」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「骸骨B馬」を削除 by GM
リュエル
「あ、でもまだ終わってないよね。最後の意地見せてよ」
モーラ
「──フィオリ、リベリオ。任せるぞ」
リュエル
「私たちも見せるから」
「それで、ようやく届く気がする」
ソフィア
母と慕っていた骸骨が消えても、今度はソフィアは先程のような狂乱を見せない。
リュエル
「というか」
「やっぱ5人がかりだわ。良いところ2つ目」
「5人がかりじゃないと勝てない」
バドゥ
「行け。いい加減寝坊助にも程があると教えてやれ」
リベリオ
「あんま傷めつけんじゃねぇぞ、お互いにな」>フィオリ
フィオリ
GM、生死判定成功する程度に手加減することってできる?
フィオリ
今日の私は回ってしまう気がします
ソフィア
いいよ。
フィオリ
了解。
モーラ
そんな感じはするけど
ダイスはドラマチックだぞ
バドゥ
加速度がついてる気はする
フィオリ
――はい。勿論」>リベリオ
ソフィア
ひとり1回のみ、出目を低くするのみの変転を認めます。
モーラ
使わずに仕留めてみせろよ
お前たちなら出来る
バドゥ
ぴったり落としてもかまわんのだぞ?
ソフィア
「…………」 赤い爪の伸びた腕で、赤黒い剣とカードを掻き抱く。
フィオリ
――もう、解放されていいんですよ。親離れの時です」
モーラ
リベリオ>フィオリでいいと思う
フィオリ
そうだね
フィオリ
リベリオに目配せして、彼のフォローをするように動き始める
リベリオ
あいよ
GM
SWはソフィアには無効だから注意してね
まだアンデッドじゃないので><
リベリオ
「ま、ここは男らしく行くか」
リュエル
ほい
バドゥ
あぶね(念の為先に補正を直すの巻
リベリオ
炎嵐の鞘を放棄。2Hに持ち替え。自身にクリティカルレイA。宣言はなしでソフィアに攻撃。
「少し痛えけど、我慢してくれな」
ソフィア
回避は19です
リベリオ
命中
2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
おいおい
ソフィア
むむむ
リベリオ
パリンでも駄目、次どうぞ
フィオリ
おおっと
バドゥ
セイポンが効かない影響が早速
ソフィア
――……っ」 刃が目の前まで近付いて来ると、怯えた彼女を護るように、黒い光が剣とカードから放たれた。
フィオリ
どうしようかな、7命中か
リュエル
「──これか」
バドゥ
「ち、あれ自体に防衛本能があるのか
リュエル
「……不思議だね。その力」
リベリオ
「っと──!?」光の衝撃に剣が弾かれるが──
リュエル
「なんか、わからない」
フィオリ
――〈剣〉とカードが、抗っている……」
リュエル
「わからん、じゃなくて、わからない」
GM
わからんとわからないに一体どういう違いが
モーラ
「──、まったく」
リベリオ
「──なんてな、フィオリ!」
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自身に。《マルチアクション》を宣言。
リュエル
あいつの頭の中ではあるらしい
なお言葉的には同じです
フィオリ
リベリオの後ろから現れて、その〈剣〉を叩き落とそうと仕掛けます
ソフィア
回避は19
フィオリ
いけるいける
フィオリ
右手の命中判定!
2D6 → 4[2,2] +13+1+1-2 = 17
ぬうう
ソフィア
ぱりんでも駄目だぞ!!
バドゥ
知らないと不思議、くらいの差を勝手に感じるなど
リュエル
抵抗しおる
バドゥ
おごご
フィオリ
左手!
2D6 → 4[2,2] +13+1+1-2 = 17
こ、こいつ
リュエル
まじでそんな感じ
ソフィア
くくく
加減をしおって
モーラ
な、んだと
リュエル
「うん。やるね」
フィオリ
「……く……!」
バドゥ
やったね
リュエル
「やっぱ根性あるじゃん」
「もうひと踏ん張りいくよ」
ソフィア
剣を狙っても、ソフィアに当たってしまいかねないことに躊躇したのか、二人の攻撃は黒い光に阻まれて――
リュエル
「じゃないと、ソフィアちゃんには届かない」
モーラ
「──それしかなさそうだな」
バドゥ
「あいつの根性なのか核の根性なのか分らんがな」
フィオリ
《マルチアクション》【ブラスト】を自身のMPから消費して
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
ソフィアvsフィオリ、モーラ、リベリオ、バドゥ<>リュエル
フィオリ
〈剣〉に切っ先を伸ばし、苦し紛れに発動させる。
行使判定
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
ソフィア
同値抵抗!
モーラ
惜しい
フィオリ
〈叡智の腕輪〉を割ります
ソフィア
では突破!
バドゥ
割ったぁぁぁぁぁ
フィオリ
切っ先から放たれた衝撃は、今度こそ奈落の剣を捕える
威力30 C値10 → 4[4+1=5] +11 = 15
ソフィア
MP:2/17 [-15]
HP:48/71 [-15]
MP:17/17 [+15]
フィオリ
―――!」 まだ足りない。浅い!
ソフィア
「っ……!」 衝撃によろめき、光が一層強さを増して
「ぁぁあああああああああああああああああ――ッ!」 終わりを拒絶するかのように、ソフィアの力が暴走を始める。
フィオリ
MP:30/42 [-6]
モーラ
「──来るぞ」
リュエル
「うん」
ソフィア
最後の魔法だ!
【✔:【ブラスト】】 [×:【アイシクル・ウェポン】,【スパーク】,【エンチャント・ウェポン】,【ファイアボール】,【クリメイション】,【ライトニング】,【ポイズン・クラウド】,【アシッド・クラウド】,【ダーク・ミスト】,【エネルギー・ジャベリン】,【ファイア・ウェポン】,【ブリンク】,【リープ・スラッシュ】,【ドレイン・タッチ】,【パラライズ】,【ファナティシズム】,【エネルギー・ボルト】]
フィオリ
うわあああ
リュエル
うわああ
モーラ
こ、れは
ソフィア
お返しするしかないですわ
リュエル
お返しブラスト
ソフィア
もうランダムじゃなくていいよね??
バドゥ
「フン、今さらだ。後一度も二度も変わらんわ」
リュエル
ぃぃょ
リベリオ
いいんじゃないかな
モーラ
これ拡大できないもんな
いいと思う
バドゥ
いいじゃろ
ソフィア
嫉妬と羨望に満たされた瞳がフィオリエナを捉え、その細い身体に手が伸ばされた。
18で抵抗しろ!
>フィオリエナ
バドゥ
まぁ別に俺に撃ってもかまわんが
フィオリ
「しま――っ」 焦りの為に、前のめりになっていたフィオリは当然、その避けられずに
バドゥ
(遅い
フィオリ
抵抗!
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
ソフィア
どうして……!
威力30 → { 9[3+6=9] +11 = 20 } /2 = 10
フィオリ
あぶない
バドゥ
ぴったりナイス!
リュエル
ナイス
フィオリ
HP:46/56 [-10]
モーラ
よしよし
ソフィア
ソフィアの爪は何かに操られるように、そのまま2つともフィオリエナへと振り下ろされる。21で2回攻撃!
フィオリ
「……!」 殆ど意地を張るように、その瞳を真っすぐ受け止め、魔力に抗う
ひええ
回避1回目!
2D6 → 5[2,3] +15+1 = 21
2回目!
2D6 → 8[3,5] +15+1 = 24
ソフィア
こいつ……ぎりぎりで
!SYSTEM
ラウンド: 4
リュエル
よゆうすぎる
モーラ
「──、なんとか躱せ」
リュエル
「うん」
「ここで決めよう。じゃないとたぶん」
フィオリ
ぎぃん! 鋭い音が響き渡る。両手の刃で、それぞれ、ソフィアの爪を受け止めていた。
バドゥ
「よし、終わらせるぞ」
リュエル
「ソフィアちゃんの身体が持たない」
モーラ
フィオリ行く?
フィオリ
「はあ、はあ――」 一瞬の間を置いて、ぎぃん、と音を立てて距離を取り
ソフィア
血が滲んだような色の爪が、2つの刃と打ち合わされ、ぎりぎりと鍔迫り合いのような姿勢になる。
リュエル
削り具合みて、フォースもご用意していこう
フィオリ
いっていいですよ!
モーラ
じゃあ行くぞ
「──、終わりにするぞ」
練技3つ再起動
MP:0/31 [-9]
ソフィア
強く弾かれ、互いの身体が離れれば、彼女の目の前に〈奈落の剣〉が浮いている。
モーラ
マルチアクションを宣言
クリレイAを自分へ
ソフィア
その傍には、四本の剣の描かれた奇妙なカード。
モーラ
「──炎武帝よ、浄化の炎を此処に」
ソフィア(奈落の剣)へ命中判定から
2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
ソフィア
黒い光はソフィアとの結びつきを強めていき、その肉体も、その魂までも支配し、侵さんとする。
命中。
リュエル
「なるほど、わからないままじゃいけないことなのかもね。それは
モーラ
「──砕け散れ!」
威力46 C値10 → 7[2+1=3>5] +16+2+2+1 = 28
フィオリ
――いけない、急いで……!」
ソフィア
HP:26/71 [-22]
モーラ
MCCから4点
フォースを行使
「──これでどうだ!」
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
フィオリ
後方へ下がる際、態勢を崩していたフィオリがそう叫んで
ソフィア
赤黒い剣と炎の剣がぶつかり合い、甲高い音が響く。
モーラ
ダメージ
威力10 → { 4[6+2=8] +7 = 11 } /2 = 6
ソフィア
HP:20/71 [-6]
バドゥ
うーむ。
行ってもいいか。
モーラ
「──、っ」 これ程か
フィオリ
いいぞ
ソフィア
追い打ちの気弾で、ソフィアの剣に亀裂が走った。
リュエル
うむ
バドゥ
キャッツアイ、再起動
MP:22/33 [-3]
マルチアクション宣言。
「ぬぅん!」剣への一撃!
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
フィオリ
「今度こそ、終わりにしましょう――!」 だっ、と駆け出す。バドゥの後詰をするため、自然と位置どって
ソフィア
避けたもん!!
バドゥ
「届かんか、だが!」
リープスラッシュ、自前
行使
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
ソフィア
抵抗だもん><
フィオリ
これはもしかしたら、フィオリとリュエルの魔法でうまいこと…
バドゥ
削りはしてやるわ
リュエル
かもしれない
モーラ
うん。それでなんとか
バドゥ
威力20 C値13 → { 8[4+6=10] +7 = 15 } /2 +1 = 9
ソフィア
HP:11/71 [-9]
罅を広げるように、魔力の刃が剣を斬る。
バドゥ
MP:15/33 [-7]
モーラ
-20 までなら許容だから
魔法で削りきろう
フィオリ
じゃあ先にリュエルどうぞ
リュエル
うむ
フィオリ
万一の時はマンゴーシュでつつく
リュエル
「よし」
と、魔法を構えて、剣を見据える
リュエル
フォースでいこう
リベリオ
いいとこなしで終わる──
GM
ダイスを気合で引き寄せるんだ
リベリオ
まあこれも時の運か(瞑想
リュエル
フォースをソフィア(剣)に講師
GM
あいつらのファンブルを……!
バドゥ
後詰だ
リュエル
MP:13/50 [-4]
MP:14/50 [+1]
行使
リベリオ
呪いは引き寄せたくないなぁw
リュエル
まずはふります
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
ソフィア
抵抗><
リュエル
抵抗いくつだっけ
リベリオ
パリンで通るじゃん
リュエル
ああ
GM
19
モーラ
19
リュエル
データの通りだ
バドゥ
たまにあるんだぞ(真顔<ファンブル引き寄せ
リュエル
んじゃ、ぱりんするわ
GM
ではぱりんで突破
リュエル
「──うん、届かせるよ。使えるものは何でも使わなきゃ」
というわけで知性わって
ダメージ
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おっと
リベリオ
マジ?
GM
ほら
モーラ
言霊こわ
フィオリ
なんと
GM
俺が引き寄せたんだ
リュエル
「……ああ」
「なるほど、やっぱ強いね」
バドゥ
こわ
リュエル
「ふふ、ごめん。ミスったわ」
リベリオ
パラミス貼っといてくれない?
リュエル
「だから、頼んだ」
ソフィア
「……ぁ、ぁあああああっ……!」 ソフィアの意思か――それとも、剣とカードの呪いか。
リュエル
といいつつパラミスAをはって
モーラ
「──土壇場か」
バドゥ
「ふふ、じゃないわ馬鹿者ー!」思わずツッコミ
リュエル
「ごめんごめん」
ソフィア
願った奇蹟は、かつて彼女が願った奇跡と同じように掻き消える。
フィオリ
キャッツアイ、ガゼルフット。
モーラ
「バドゥ、前を見ろ、今はその時ではない」
リュエル
「やっぱ強いんだもん。ソフィアちゃん」
フィオリ
MP:24/42 [-6]
バドゥ
「ぐぬぬ……」
防護:9 [-2]
フィオリ
ブラストだとちょっとたりないから
モーラ
「──、頑固娘め」
フィオリ
剣でいくぞ
モーラ
うん
リュエル
うむ
フィオリ
《マルチアクション》を宣言。
リュエル
一瞬考えたんですよ
エインセルよんで
固定値で削ろうかなって::
GM
::
フィオリ
――……」 かなしい方向に向かってしまったけれど、辛い境遇だからこそ培われたものなのかもしれないれど、その強さは、ホンモノだ
リュエル
じゃないウィリだわ
固定値ないわ
ふふっ
フィオリ
しかし、やはり、それを否定してやらなければいけない
マンゴーシュで攻撃だ
両手利きはしない
ソフィア
どうぞ。
フィオリ
命中判定
2D6 → 12[6,6] +13+1+1 = 27
ソフィア
町名中
バドゥ
反動がここに
リュエル
フィオ6ゾロ何回目だってくらいでてるのすごい
フィオリ
――狙いすました刃で、一点を突く
GM
GM1ゾロ何回出してるのってくらいすごい
フィオリ
威力6 C値9 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 1[2+3=5] +16+2+1 = 25
モーラ
よしセーフ
ソフィア
HP:-8/71 [-19]
リュエル
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
バドゥ
よし
リュエル
「──よし」
フィオリ
届いた――
モーラ
「──よくやった」
リュエル
「フィオすけ、流石だね」
バドゥ
まぁ今回一杯振ってるしね。。
ソフィア
剣と剣がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。
バドゥ
「やれやれ……」
ソフィア
研ぎ澄まされた一突きは、ソフィアと剣とカードの繋がりを断ち――
フィオリ
――暗い地下室(せかい)からは、もう出ましょう」
ソフィア
赤黒い剣が砕け、カードはひとりでに破れていく。
リュエル
「あ、勝手に敗れた」
リベリオ
「やっぱこういうのはやり難いぜ……」鞘を拾って剣を収める。
リュエル
敗れた
破れた…
ソフィア
ソフィアの身体は糸が切れたように力を失って、その場に倒れ込み、
すぐ傍から、現実世界への扉が広がり始める。
リベリオ
「さて、と」ソフィアの体を抱き上げて
モーラ
「──、さて、これでどうなるんだったかな」 懐から煙草を取り出すと 自分の剣で着火して 一服
リュエル
「よーし」
リベリオ
「戻るか」
リュエル
「多分そこから戻れるかな?」
「そして、ロックにいかないとね」
モーラ
「こうなるのだな」 ヒート・ウェポンを解除して鞘にしまい、盾を拾う
GM
それはすぐに君たちの身体を包み込んでいき――ソフィアを抱えるのならば、彼女も一緒に――君たちを、元いた場所へと誘うだろう。
フィオリ
「…………」 膝に手をついて、息を整える。いつもの戦い以上に神経をすり減らしていて
モーラ
「‥…立てるか、フィオリ」
フィオリ
――だい、じょうぶです」
GM
元の物置に戻った君たちには、決めなければならないことがある。
バドゥ
「ああ」 そういって一度、降ろしたミアの姿を確認しよう。
フィオリ
「これから、もっと手ごわい相手が待ってますから、ね……」
モーラ
「なら良し」 頷くと 「そうだな」
GM
依頼主であるラファエルら一家への、報告のし方だ。
フィオリ
言外に、ラファエルと、この家の事を口にして
バドゥ
多分もうないとは思うのだが
リュエル
「よーし、ソフィアちゃん、連れて帰るか」
GM
ミアの姿は、剣の消滅に伴ってうっすらと消えかかってるね。>バドゥ
リュエル
と、帰ったらいきなり言い始める
モーラ
「リュエル、一つ頼まれてくれるか」
リュエル
「ん?」
「何すればいい?」
モーラ
「フィオリに余力があればでもいいんだが」
「姿を隠して、ソフィアと共に出てくれ」
フィオリ
「………」 眠ったままのソフィアを横目にみて
GM
ソフィアのことについて、黙って連れ帰ろうとするのならば君たちならば不可能ではない、としよう。
バドゥ
「……」 せめて消えるまでを見送ったわ。<消えゆくミア
リュエル
「あー、黙ってやっちゃう?」
「ふふ、正面切って報告する気でいたわ」
バドゥ
「その方が良かろう」<黙って
GM
その上で、彼女の存在について彼らに言及、および追及するかを決めてもらったら、リザルト処理に入ります。
リベリオ
「どう考えても面倒くせえことになるからやめとけ」
モーラ
「取引でなんとかしてもいいが、角が立ちかねないからな」
リュエル
「どうせ、そっちがいらない子なんなら、報酬代わりにもらっていくぜって」
「いうつもりだったわ」
フィオリ
「彼女の意思をいったん置いておくと―― 魔域の中には居なかったことにして、こっそり連れ出す、でしょうか」
リベリオ
「この事は黙って、もはや居なくなったことにしておいたほうがコイツの為だろ」
モーラ
「そんなところだろう」フィオリに頷いて
フィオリ
「それはやめてください」>リュエル
リュエル
「名案だと思ってたんだけど」
フィオリ
「面倒は避けましょう。この子のためにも」
モーラ
「そして、先行して居なくなった者は」
リュエル
「わかった」
バドゥ
「……ああ。止めた方が良かろう」
モーラ
「魔域で死亡。遺体も回収できずとしておく」
フィオリ
「ここには誰も居なかった――それが、あの人たちの望みでしょう?」
リュエル
「よーし」
バドゥ
「……魔域の崩壊時にはぐれた事にした方がよくはないか?」
モーラ
「或いは先に報告しに離脱でもいい。まあ上手くやっておこう」
リュエル
「うん」
バドゥ
<居なくなったもの
モーラ
「スフェンには知り合いも居るのでな」
GM
では。
リベリオ
「今後、此処と関わることもなし、それでいいな」
リュエル
「エコー呼んで、風の魔法で立ち去るわ」
フィオリ
「それでも、いいですけどね」
GM
君たちはリュエルにソフィアを託し、隠れたまま先行して屋敷から脱出させる。
リュエル
あ、GM エコーからサイレントムーブをしたことにしていいですか。一応ね
モーラ
不敵に笑うと 「理由付け(アリバイ作り)の共犯くらいは用意してやるさ」
GM
よいよ。
リュエル
ありがとう
「ふふ、挽回しちゃおう。声たてないでね」
と、サイレントムーヴを3人にエコーからかけてもらって
脱出だあああああ
GM
残った面々でラファエルに、予め示し合わせておいた話をすれば――彼はすんなりとそれを受け入れる。
バドゥ
影も形も残ってない、と強調くらいはしてやるか。
GM
たとえ彼が気付いていたとしても、彼にとっては生活が脅かされない限り、どうだっていいのだろう。
フィオリ
―――」 やっぱりだ――と内心は複雑ながらも、外面は丁寧に自然に振舞った
外面をつくろうは得意なのだ。
GM
居なくなった者の分も含め、規定通りの報酬が支払われ、君たちはスフェン伯国を後にする。
モーラ
「では失礼」 
リベリオ
「ったく、ただの御家騒動だとはな」
GM
後にソフィアが気付けば、彼女は驚き、怯えてはいたものの、君たちが根気強く話をしてやれば、一応事情を理解はしてくれる。
フィオリ
さて、こちらの勝手で連れてきてしまったのだから、一定の責任は私にもあるでしょうね――
リュエル
「とりあえず、イルスファールいこっか。旅費は出すよ」
「なんとかなるなる。遊びに行くし」
「あ」
フィオリ
丁寧に、極力そばにいて話をするようにしました
リュエル
「ふふっ、ごめん」
バドゥ
「ただの、と言っていいかは少々疑問だがな」 あの剣とカードは説明がつかん
リュエル
「ガメルないわ。報酬って、ギルド帰ってからだっけ?」
GM
イルスファールへと連れられた彼女に、果たして彼女の望むような居場所が出来るのかどうかは、彼女と、彼女を取り巻く者たちの努力(行い)次第だろう。
モーラ
「貰ってきたぞ」 ほら、とリュエルに袋を投げて
リュエル
多分、合流時にもらえそうだけど
「やるじゃん」
フィオリ
「あの〈剣〉とカードの事は、わたしも調べてみます。……が、まあ、いまはもう、考えるのやめましょう」 つかれました……
リベリオ
「わかんぜ。あの剣とカードだろ?マジックアイテムにしても怪しかったな」
リュエル
「というわけで、ソフィアちゃん」
「おごるよ」
「今超リッチだから」
モーラ
「──、ああ、休め休め。真面目なところがフィオリのいい所で悪いところだな」
ソフィア
「……?」 奢る、という言葉の真意さえ、よく分かっていないようだったが――
リュエル
「あー」
バドゥ
「ああ」<リベリオ 「とはいえ、そうだな。今考える事でもないだろう……」
リュエル
「んー」
「こうかな」
モーラ
「まあ、その辺りは深く突っ込んでもな」<剣とカード
フィオリ
――いきなり友達だなんだと言われても、わたしも貴女も困るでしょうし。まずは…… ええと、話し相手くらいにはなりますよ。いつでも」>ソフィア 友達つくるのすごい下手な感じである
リュエル
「私はリュエル。よろしくね」
「え。いいの?」フィオ
モーラ
「リュエル、もう少し言語化してやれ」
リュエル
「じゃあ、私友達第一号だ」
バドゥ
「フン。歓迎会か、誕生日会をやるとでも言っておけ」
リュエル
「フィオすけは2号ね」
GM
残る問題は後で考えることにして、今はソフィアを含め、疲れた身体と心を癒やすことに努めることにする。
モーラ
「順番は問題ではないだろう」 苦笑して
フィオリ
「2号……」
モーラ
「いつでも頼れ。行き場が決まるまで部屋に置いてもいい」
リベリオ
「……全く、嵐のような奴だぜ」
リュエル
「うん。私の家でもいいよ」
「なんもないから」
「あ」
モーラ
「なら、リュエルに任せ……」 大丈夫か?
リュエル
「フィオすけ、ソフィアちゃん、ナンモナイヨって動物しってる?」
「でたんだって」
「どっかで」
ソフィア
「…………」 君たちの言葉の雨に困惑の色は隠せずとも、表情は、魔域で見た時よりも、連れ出した直後よりも穏やかなものになっていたかもしれない。
フィオリ
「私の部屋は…… ええと、来る少し前に言ってください」
 
 
GM
終わらないから区切るからな!!!
リュエル
うむ
モーラ
はぁい
バドゥ
ええ
フィオリ
あはい



の新世界 了

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Dying-and-Rising  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


リュエル
モーラ家でいいだろう(こいつは危険だ
モーラ
お疲れ様でした
リベリオ
はい
ということで、お疲れ様でした。
フィオリ
「歓迎はします。歓迎はするんですけど、少しえーと困るというか……」
バドゥ
お疲れ様でしたー。
リュエル
「いつでもきていいよ」
フィオリ
だんだん声がちいさくなっていく
リベリオ
お疲れさまでした。
GM
魔術師の部屋とか恐ろしくていけない
フィオリ
お疲れさまでした
リュエル
「あ、ごめん。朝食つくるのわすれてた」
GM
パパとママの戦利品をどうぞ。
バドゥ
お疲れ様でした
リュエル
私は+2だ
モーラ
戦利品は任せるよ
バドゥ
任せる。
リベリオ
お前が振れ
リュエル
2D6 → 8[2,6] +2 = 10
フィオリ
昼卓…… 昼卓ってなんだ……? という重さだった
リュエル
2D6 → 4[2,2] +2 = 6
2D6 → 11[5,6] +2 = 13
フィオリ
がんばりました
リュエル
2D6 → 7[5,2] +2 = 9
バドゥ
「……どう考えてもモーラの方が安全そうだな」
GM
1800+4200+4200
フィオリ
ふぃおちゃんがんばった!
GM
1800+4200+4200 = 10200
リュエル
8400かな?
フィオリ
「同感です」
GM
10200/5 = 2040
バドゥ
超頑張った
モーラ
頑張った頑張った
GM
自動がある。
リュエル
「えー」
リュエル
ああ
フィオリ
「いったんはモーラさんの所においてもらって……」
GM
10D6 → 39[4,3,2,6,4,3,5,2,5,5] = 39
モーラ
「ソフィアが自活出来るようになるまでだな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/08/10_0「#923 愛憎の新世界」経験:1,460 報酬:6,540G 名誉:39
リベリオ
「……」後の処理は全部任せることにした。
GM
リザルトはこうです。
モーラ
「自分で部屋を取る意志が見れたら」
フィオリ
「リュエル、ソフィアの使う道具とか生活用品、買いに行きますよ」
モーラ
「たくさん遊びに行ってやれ」
GM
成長振ったらおしまい! 長々とお付き合いありがとうございました!
モーラ
「それが、友達というものだろうしな」
リュエル
おつー
GM
パパとママの数を減らしてしまうと
どうあがいても
リュエル
「いいよ」
「あ」
GM
6Rはかからんだろーwっていう
モーラ
「任せるぞ。最近の子の流行りはどうもわからん」
GM
焦りもなにもないアレになってしまうので
リュエル
「この送風機あげよ」
バドゥ
成長一回だ
GM
この耐久力にせざるを得なかった
リベリオ
成長1回
バドゥ
精神力 or 器用度
リュエル
「絶対はまる」
リベリオ
知力 or 器用度
リュエル
わかる
バドゥ
器用
リベリオ
器用
バドゥ
おかげで
緊張感があったよ
GM
でも
あんだけ魔法うっても
抵抗されまくって
フィオリ
成長は一回です
GM
回せなかった:::
バドゥ
正直大分上手く行ったけど
リュエル
たぶん
フィオリ
出目が悪かったら
バドゥ
回ったら
リュエル
ソフィアが
フィオリ
かなりやばかったですよね
バドゥ
下手すると俺が死んでた
リュエル
才能ないんじゃなくて
あの家が
才能ないんじゃない!!!!!!!!!!!!!!!
?????
フィオリ
生命力 or 器用度
器用度かな
GM
大活躍の魔術師を捕まえてなにをいってるんですか
リュエル
わかる
GM
パパもミアもすごいんですよ!!
バドゥ
子育ての才能が無かったんだろう
リュエル
でもリュエル1人だと
モーラ
おっと
リュエル
「見る目ないじゃん」
GM
子育ての才能ありますよ
リュエル
いっちゃいそうだから
モーラ
成長は2回あるようだ
リュエル
先に出て正解でしたね
モーラ
1回目
敏捷度 or 器用度
器用
GM
ミアちゃん将来を嘱望されてるっていったじゃないですか~
モーラ
2回目
筋力 or 筋力
筋力
バドゥ
1人潰してんじゃねーか
まぁ一先ず
撤収します。
GM
それは潰してもいいやつだから
リュエル
成長1回
GM
お疲れ様でした
バドゥ
ありがとうございました!
リュエル
敏捷度 or 生命力
バドゥ
畜生!
モーラ
では撤退する。初稼働ですごい濃い動きになったな
リュエル
生命
モーラ
GMありがとうございました、お疲れ様でした
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バドゥが退室しました
リベリオ
俺も撤収。ありがとうございました。
!SYSTEM
リベリオが退室しました
リュエル
胸でかくなったわ
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モーラが退室しました
リュエル
では、撤収おつおつー
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リュエルが退室しました
フィオリ
ふう、更新完了
★3になりました
GMありがとう、おつかれさまでした!
GM
ばいばい;;
!SYSTEM
フィオリが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
313.6%14.5%0.0%29.1%29.1%627.3%522.7%29.1%14.5%0.0%0.0%22回6.41
バドゥ
0.0%14.8%419.0%523.8%0.0%314.3%29.5%314.3%29.5%14.8%0.0%21回6.62
フィオリ
0.0%13.6%27.1%310.7%27.1%310.7%828.6%414.3%13.6%0.0%414.3%28回7.75
モーラ
0.0%15.0%210.0%420.0%0.0%210.0%210.0%420.0%210.0%0.0%315.0%20回7.65
リベリオ
0.0%0.0%320.0%16.7%320.0%320.0%213.3%213.3%0.0%16.7%0.0%15回6.73
リュエル
26.1%13.0%515.2%39.1%515.2%39.1%515.2%39.1%412.1%26.1%0.0%33回6.73

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