Gronblue Fantasy Versus
20200809_0
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ライオットが入室しました
- ライオット
- HP:36/36 MP:18/18 防護:3
- おっす
- GM
- おっすって言われると
- ラーメン三銃士のひとりが出てくる
- !SYSTEM
- ルーチェが入室しました
- ライオット
- ラーメン三銃士を連れてきたよ
- GM
- ラーメン三銃士!?
- ルーチェ
- HP:35/35 MP:32/32 防護:4
- ライオット
- 妖精の専門家ルーチェ
- ルーチェ
- ライオット(の使い方)に突っ込めそうですね
- ライオット
- 実はちょっとまともになってる
- ルーチェ
- なん…だと!?
- GM
- ゆるせねえよ苗……
- ライオット
- ノルミアさんに、「てめぇンの使い方はなんじゃあ。ちょい面ァ貸さんかい!」って怒られて……
- GM
- かわいそう
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- ヘルレデルック
- HP:32/32 MP:26/26 防護:2
- ああおこられてましたねw
- GM
- 揃った気がする
- ヘルレデルック
- おっす
- ライオット
- 銃の専門家、ヘルレデルック
- GM
- 銃の専門家、ヘルレデルック
- ライオット
- よろしくおねがいします。
- GM
- うっす、よろしく。
- よろしくお願いします。
- ヘルレデルック
- うっすよろしく。
- よろしくお願いします
- ライオット
- よっす、どうも。
- GM
- よろしく。
- がんばります、よろしく。だった
- ルーチェ
- お願いしまーす
- GM
-
-
- 朝、混乱を極める掲示板から依頼を入手したのは君たちの内、誰だったろうか。
- 誰であるかはともかく、君たちの誰かは一枚の依頼書を入手し、ガルバの元へとやってきた。
- 依頼書の内容は、『奈落の魔域への対処および巻き込まれたと思われる村人の救出』。
- 見知った顔に声を掛けたか、それとも勝手に集まってきたか、ガルバに呼ばれたか――
- ともかく3人集まって、そんな依頼の話をガルバから聞こうとしているところだ。
- ルーチェ
- 「てーんちょー、てんちょー、てんちょーってばぁ」 剥がした依頼書片手にガルバにしつこくまとわりついていたかもしれない
- ライオット
- 【✔:ら】
[×:る,へ]
- ガルバ
- 「そんなに呼ばなくても聞こえている」
- ルーチェ
- らるへ
- ライオット
- 「うるせー」 なんだこいつ
- ガルバ
- 手でしっしっとまとわりつくルーチェを払いながら、依頼書をもう片手でつまみ上げた。
- ヘルレデルック
- 「嬢ちゃんは今日も元気だねぇ」
- ライオット
- 「およびってなってるけどそれ絶対条件なのか? 巻き込まれた村人って大体もう死んでる気がするんだけど」 死んでたら失敗?
- ルーチェ
- 「奈落の魔域ってあれよね。黒くて丸くて、中に入ると全然違う場所になっているやつ。あたし、知っているの。あたしもう知っているのよ!」
- ガルバ
- 「まあ、その時は遺品だけでも持ち帰る他ないだろう。報酬に減額はない」
- 「はいはい、勤勉で結構なことだ」
- ルーチェ
- 「奈落の魔域っていう事は、また魔神が悪さをしているのかしら?」 かしらかしらご存知かしら
- ヘルレデルック
- 「行ってきたことがあるって? そりゃご苦労さん」
- ガルバ
- 「さあな。中に何があるかは分かっていないが、発生したばかりの魔域らしい」
- ルーチェ
- 「諦めるにはまだはやいわ。ちゃーんと無事に戻って来れたんだから」>ライオット
- ヘルレデルック
- 「まあほら、生きてる場合もあるしな。居たら救出って感じで」 >ライオット
- ガルバ
- 「脅威度は8。見た目の規模は非常に小さく、村人ひとりが巻き込まれてしまっているため、早急に対処して欲しい、とのことだ」
- ルーチェ
- 「ふふん、あたしの武勇伝が聞きたかったら、聞かせてあげてもいいわよ」
- ライオット
- 「生きてなきゃ失敗だったら困るんだし確認しとく方が良いだろ」 せやろ?
- ヘルレデルック
- 「魔域がでてきてそんなシビアな依頼するかね……ました方がいいけどな」
- 、がぬけました。
- ルーチェ
- 地面から浮かび上がって、あっちへふらふら、こっちへふらふら、落ち着かない娘である。背中にかかるピンクブロンドのロングヘアに、草原の色を映したかのような、翠の瞳が特徴的だ。
- 浮いている事を除けば、ごく小柄なエルフの娘、という印象ではある。
- ライオット
- 「見た目からして小さいってことは大したことなさそうか」 残念。
- ガルバ
- 「見た目通りの規模であれば、お前たち3人でも対処は不可能ではないだろう。ただ、魔域は何が起こるかは分からないからな。念の為、人が集まり次第、お前たちの補佐として別の冒険者部隊を送ることも考えている」
- ヘルレデルック
- 「気持ち的にはあと一人ぐらい欲しいところだしな。それなら行ってもいいぜ」
- ルーチェ
- 「なによ、小さいからってばかにするとひどいわよ」>ライオット
- ガルバ
- ガルバはため息をついて辺りを見回す。今日は緊急性の高い依頼が多かったのか、もはや店内には冒険者はいない。
- ライオット
- 「小さいやつは大体たいしたことないって相場が決まってんだ」 ゴブリンとか見てみろよ。 >小さいルーチェ
- ヘルレデルック
- 「てなると、この魔域もあんまり侮ると良かないってことにはなるがね」 爪楊枝を前歯で挟んでぶらぶらしながら笑う。
- ガルバ
- 「まあ、お前たちで対処出来るのが最良だ。(言動はアレなやつもいるが、)多彩な面子だしな」
- ライオット
- 「まぁシビアなくらいが面白いしな、俺ぁ良いぞ」 3人でもなんでも。
- 「今なんか言外のコメントあった気がするんだけど」 気のせいですか?
- ヘルレデルック
- 「まあー……否定出来ないのが悲しいところ」 俺も小さい。<大したこと無い
- ルーチェ
- 「大丈夫よ、てんちょー。あとから人が来る前に、片付けちゃえばいいんでしょ」
- ヘルレデルック
- 「気にすんな気にすんな」
- ガルバ
- 「報酬は12000。十分な額だろう」
- 「そういうことだ」 >ルーチェ
- ヘルレデルック
- 「一人4000になるか」 納得した体で頷く
- ルーチェ
- 「うー…… 見た目で判断していると、そのうち後悔するわよ」>ライオット
- ガルバ
- 「気のせいだろう。暑さにやられたか??」 >ライオット
- ヘルレデルック
- 「てなるとこの魔域も」 以下略
- ルーチェ
- 「言い方は気になるけど、ひらたく言えばあれでしょ」
- ライオット
- 「後悔なんてしてから考えればいいって聞いたぞ」
- ルーチェ
- 「てんちょー、いま頼れるヒトがあたしたちしかいないって事よね」 すなおにそう言ってくれればいいのよ
- ガルバ
- 「まあそういうことになる」
- ライオット
- 「んで、場所は?」 どれどれ。
- ルーチェ
- 「ふふん、任せなさい。引き受けたわ」
- ガルバ
- 「場所は、王都とジョナスを結ぶ線路脇にある森の中だ」
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- ヘルレデルック
- 「ああ、あの近くの森か」
- ルーチェ
- 「なんだ、ずいぶん近いじゃない」
- ガルバ
- 「その近隣の村の娘が、森で薬草などを採取している時に行方が知れなくなり、足跡が残っていた近くに小さな”奈落の魔域”が発見されたことでこの依頼が来た」
- ルーチェ
- 「ふんふん……」
- ライオット
- 「はーん」
- 「それが何日前の話?」 行方不明になってからどんくらいだろう
- ガルバ
- 「行方不明になったのは一昨日。夜になっても帰ってこないのを心配して、村人たちが翌朝――つまり昨日に捜索を行い、魔域を発見」
- 「ジョナスに報せが生き、魔域の脅威度が同日に測られると同時に、王都に依頼が来て――今に至るというわけだ」
- 報せが行き、でした。
- ライオット
- 「じゃあ大体丸2日はもうそんなかってことか」 「やっぱ望み薄じゃないか?」 夢も希望もない発言
- ヘルレデルック
- 「魔域の中の具合によるかねぇ……」
- ガルバ
- 「魔域内の状況次第だな」
- ヘルレデルック
- 「ま、何にせよ居たらだ居たら」
- ライオット
- 「まあ助けられたら助けるって考えるならなるはやで行ったほうがいいか。場所的には列車より馬車の途中下車の方が早そうか?」
- ガルバ
- 「村では評判の器量の良い娘だったらしくてな。村としては、なんとしてでも助け出して欲しいとのことだ」
- ヘルレデルック
- 「場合によっちゃ引き返す分の時間もあるわけだしな」 どっちが早いかな?
- ガルバ
- 「ああいや、列車でいい」
- ライオット
- 「っていうと」
- ガルバ
- 「特別に、駅のない場所に停車してもらえるように手配してある」
- ヘルレデルック
- 「お、そりゃ助かる」
- ルーチェ
- 「なーんだ、いたれりつくせりじゃない」
- ライオット
- 「随分特別扱いなんだなあ」 すげー
- ルーチェ
- 「あたし、列車の中にあったレバーを使えばいいんじゃないかって思っていたところよ」 緊急停止レバーとか書いてあったもの
- ヘルレデルック
- 「おい嬢ちゃん。そういうのは勝手に弄っちゃ駄目なんだぞ」
- ガルバ
- 「今日ならばその後の運行に支障がないと判断されてな。まあ、運が良かった」
- ルーチェ
- 「なんでよ。人の命がかかってるのよ。緊急じゃない」
- ガルバ
- 「列車内でのこいつはよく監視しておいてくれ」
- 「他の人間の都合もあるんだ」
- ライオット
- 「首輪でも付けておくか」
- ヘルレデルック
- 「列車で起きた事故じゃあないんだ、そんなんじゃ途中下車したい連中がレバー引きまくるぞ?」
- ルーチェ
- 「はぁーい……」
- ライオット
- 「あれ結構動きがしんどくなるからうろちょろしづらくなるぞ」
- ガルバ
- 「さて、俺からの説明はそんなところだ。あとは血盤と食料を……」 がさごそ。
- 「村には立ち寄らず、直接魔域に向かってくれてもいい」 顔出しくらいはしておいてもいいけど、特に何かイベントは村ではありません。
- 応援されるくらいです。
- ルーチェ
- ふれーふれー
- ヘルレデルック
- ぼーけんしゃー
- ライオット
- 村によると不安にさせそうだから直接行こう(?)
- ガルバ
- わかる
- ルーチェ
- なんでかしら。意味がわからないわ
- ガルバ
- 「質問がなければ、準備をして向かってくれ」
- ヘルレデルック
- ? はい
- GM
- ということですぅぱぁ準備タイムです
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ルーチェ
- 「了解よ、てんちょー。だいじょうぶ、あたしに任せれば絶対解決! だから」
- ライオット
- チェック:✔
- 「そんじゃあ行くかぁ」
- ヘルレデルック
- 「兄ちゃん、一応名前な名前」
- ルーチェ
- まあ大丈夫……かな。お金もないしな
- ヘルレデルック
- 現地で困っちゃう
- 列車の中で自己紹介省略していいか……
- えーとマギスフィア小を買い足して
- GM
- お金はつくるもの
- ライオット
- 「あん。名乗り忘れてたっけ」 名乗った気でいたらしい。 「ライオットでいいぞ」 いいぞ。
- ヘルレデルック
- 巧みの指輪*2を買ってひとつは左手に装備
- ライオット
- 早くピラーくんにさよならしたいんだけどS武器高くて買えない
- GM
- ピラーくんにさよならできても
- ルーチェ
- 「あたしはルーチェ。よろしくね」 チュチュのようなインナーの上から、胸と腰の辺りを守る草木染めの革鎧と、腰には剣をぶら下げている。耳にさげた宝石飾りとあわせてみれば、彼女の特技は推して知れるだろう
- GM
- 君は今日
- 似たような名前のやつに出会う。
- ?
- ライオット
- ?
- ヘルレデルック
- 「俺はヘルレデルック。射手……ってより、銃士ていう方がいいんかね」 腰に下げた得物を見せつつ
- ?
- ライオット
- ラーメン三銃士が出てきちゃうからだめだよ >銃士名乗り
- 笑ってるもん今
- GM
- 草
- ライオット
- 銃の専門家、ヘルレデルック
- GM
- レプラカーン三銃士を連れてきたよ
- レプラカーン三銃士?
- ルーチェ
- 「ふむふむ、神官がいないのね。まあいいわ。癒しの力なら、あたしだって使えるんだから」
- GM
- ヘルレデルックとレン以外にもあと一人
- ルーチェ
- チェック:✔
- GM
- レプラカーンのガンナーが必要だ
- ヘルレデルック
- ライオットすまねえって<三銃士
- レプラのガンナーしらへん
- ライオット
- 「ウィスプくらいならこっちでも使えるしな、まあなんとかなるだろ」 たぶん。
- ヘルレデルック
- 他3あるやんけ 他3に巧みの指輪装備
- ライオット
- レプラガンナーってことやな
- GM
- 他3あるやんけ
- ライオット
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=yki10000-013
- おったわ。
- GM
- おったわ
- ヘルレデルック
- 「んまあ、一応回復手段は俺にも無かないが……避けなかったら回復してやれるぜ。一応な」
- ヘルレデルック
- おったわ
- GM
- 揃っちまった……
- 大丈夫になったらいきます。
- ヘルレデルック
- 今ね マギスフィアの装備箇所を
- ライオット
- コロナ以後あまり見ないここのかさんちにもいた。。
- ヘルレデルック
- 確認するところ…… あいつ自由でよかったっけ
- ライオット
- 小ならどこでもいいぞ
- ルーチェ
- この三人が、ルーチェとネフィーとリオンだったらやばかったなあと思ってしまった
- ヘルレデルック
- あーよかった。ならいいな。
- GM
- 小はどこでもいいぞ
- ヘルレデルック
- 小なんでOK
- チェック:✔
- 大丈夫かそのPT
- ルーチェ
- 「そう考えると、あんがいバランスいいのかもしれないわね、あたしたち」
- GM
- ルーチェとパヌとホームズでも
- やばかったよ
- ヘルレデルック
- そうだな
- ルーチェ
- やべえな
- ライオット
- ホームズは割とまともだろうが!(見た目
- ルーチェ
- GMがやばい
- ヘルレデルック
- ?
- GM
- 多分ガルバが送り出してくれない
- ルーチェ
- 冒険がはじまらない!
- ヘルレデルック
- ガルバがしんぱいになる
- ライオット
- 内面あっぷあっぷしてるだけで
- GM
- お目付け役をつけないと冒険に出られない
- でもホームズだよ?
- GM
- では
- 準備を終えて、君たちはなるべく早くの便に乗ってジョナス方面へと向かう。
- ライオット
- お目付け役にぴったりそうな
- ルシアさん
- ルーチェ
- ルシアさんが被害者みたいになってる
- ヘルレデルック
- げきおこしそう(内心
- GM
- 出発前に、ジョナスの手前で一度停車する旨が車内放送で告げられ、君たちは列車に揺られながら鉄路を往く。
- GM
- 今のルシアさんなら大丈夫
- いけるいける
- ヘルレデルック
- 「うん、親切だねぇ」
- ルーチェ
- 「ちょっと特別扱いされてるって感じで、悪くないわね」
- ヘルレデルック
- 今度やりますか?
- ルーチェ
- ルシアどうぶつえんまたはルシアようちえん
- GM
- 列車は予告通りに魔域が出現したという森の近くで停車し、君たちは車掌の案内に従い、開いた扉から線路の脇に飛び降りた。
- GM
- やだよぉ;;
- でも昔に
- ルシェンカようちえんに放り込まれたことがあるんですよ
- ルーチェ
- ちなみに店を出て人前に出れば、一応気を付けているのか、浮遊の力をつかわず足で歩いて行動している
- ヘルレデルック
- ワイヤーのお姉さんとスリのちいさいおっさんの回ですか
- ライオット
- 「実際そうだぞ」
- >特別扱い
- ルーチェ
- 「よっ」 「到着、ね!」
- GM
- 列車に手を振――ったかは分からないが、乗客らに(奇異の目で)見送られながら、君たちは森の中へと踏み込んでいく。
- ライオット
- 「まあ、迷惑に違いないしさっさと荷物持っておりようぜ」
- ヘルレデルック
- 「ご苦労さん」 手を軽く振りつつ降りてって。
- ルーチェ
- 「ふふふ、ばいばーい」 と、乗客らに手を振って見送って
- GM
- 鉄道のすぐ傍であり、近隣に村があるような場所だ。緑豊かではあるが、危険は多くない。
- ルーチェ
- 「で」 近くに見える森に、 「あれが魔域のあるっていう森ね」
- GM
- 事前に受け取っておいた森の地図を頼りに進んでいけば、そう時間を掛けずに、君たちは現場までやってくることが出来る。
- GM
- はい
- ライオット
- 「んで地図がこれと。とりあえず直で魔域でいいよな?」
- GM
- あと保護者がいないやせいどうぶつアネットちゃんもいました
- ヘルレデルック
- まだやせいがぬけていないアネットちゃんの懐かしいシーン
- ヘルレデルック
- 「村に寄らないって方針だしな。それでいいだろ」
- GM
- 現場の近くには事前に聞いていた通りに女性と思しき足跡に、捜索を行った村人たちの足跡が残されている。
- ライオット
- 「んじゃあそれで」 「うろうろして迷子になんなよー」 >るーちぇーーー
- ルーチェ
- 「いいわよ。早い方がいいでしょ」
- GM
- 女性の足跡が消えた付近には、空中に浮かぶ小さな黒い球体。
- ライオット
- 一応周囲探索くらいしておくか、うっかり出てきた足跡もあるかもしれない。
- しました。(完了形)
- GM
- どうぞどうぞ。
- ルーチェ
- 「失礼ね。地図もあるのに、迷子になんてならないわよ!」
- GM
- されました;;
- ヘルレデルック
- 草
- ライオット
- 探索を振れと言われたので一応振る……。
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- ふつう!
- ヘルレデルック
- 「興味ひかれてふらふらされるかなって思ったんだろ」
- GM
- 出てきた足跡はなく、周辺には野草が沢山生えていて、樹々には蜘蛛の巣が張っていたり、葉を小さな虫が這っていたり。
- ヘルレデルック
- ついでにふっとく
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- GM
- ヘルレデルックも似たような結果だ。
- ヘルレデルック
- 「出入りは……無さそうか?」 見た感じ、とライオットに伺い。
- ライオット
- 「まあ出てきたならわかりそうな感じだし、多分まだ中だろ」
- GM
- 悪魔の血盤はちゃんと渡しています。有能ガルバ。
- ヘルレデルック
- えらい。
- ルーチェ
- すいーっと浮遊して、「それじゃあ、さっそく中に入りましょ」 そういえば娘さんの名前は分かっていていいよね
- GM
- いいよ。
- ヘルレデルック
- 「待て待て嬢ちゃん、まだ調べるもんがあるだろ」
- ルーチェ
- なんてお名前でしょう
- 「むむむ」
- GM
- キャルアちゃんです。
- ライオット
- 「言うてもお前、見る意味そんなあるかっていうとあれだよな」 育ってたから逃げ帰るかっていうと微妙じゃないか?
- ルーチェ
- きゃるん
- ヘルレデルック
- きゃるん!?
- ライオット
- なんか修学旅行の費用を親に出して貰えなくて泣いてそうな名前
- GM
- バイトのお金を傾いたおっさんに取られそうな名前になるから
- アを抜いちゃ駄目だよ。
- ルーチェ
- 「てんちょーが言うには、8…? だったかしら」
- ヘルレデルック
- 「一応だよ一応。思った以上に上がってたら、それはそれで良かないでしょ」
- ルーチェ
- 「いいわよ。見てるから、やってやって」
- ヘルレデルック
- 「そうそ、8な。……やらんのかい」
- ライオット
- 「よいせっと」 やっとくかぁ。
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- あっ
- GM
- あっ
- ぱりん
- ルーチェ
- んっ
- ヘルレデルック
- ら、ライオットー!
- ライオット
- MPダメージがちょっとしんどいぞ
- GM
- HPとMPに3ですね……>ライオット
- ライオット
- ばりんっ。割れました。
- 「無駄に痛いんだがなんだこれ」不良品?
- ヘルレデルック
- 「のわっ」 近くで割れたから。
- ライオット
- HP:33/36 [-3]
- MP:15/18 [-3]
- ヘルレデルック
- 「おいおい……大丈夫か?」
- GM
- 血盤はばらばらと崩れ去り、ライオットに小さなダメージを与えました。
- ルーチェ
- 「わ、割れちゃったわよ。だいじょうぶ?」
- ライオット
- GMga
- 振ればもしかしたら成功するかもと言おうとして
- ヘルレデルック
- 「雑に扱ったんじゃあるまいな……て今言ってもしょうがないか」 こめかみを掻く
- ライオット
- いやダメージめっちゃ増えそうだなって
- 思い直した
- GM
- わかる
- こうなるよ
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- そのままだった
- ライオット
- 変わらない~~
- ヘルレデルック
- そのままだった
- ライオット
- 「雑にっても普通に近づけるだけのはずだしな、まあ」
- 「気を取り直していくか、反応普通にしたってことはあれだろ」 なんか想定以上のやばいやつじゃないってことだろ
- GM
- 入るなら宣言で普通に入れます。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ヘルレデルック
- 「まあ、それもそうか? じゃあ入るとしますかね」
- ルーチェ
- 「ちょっと、手を出しなさい」 有無を言わさずという感じで
- ライオット
- 「ほっときゃこんくらい治るって」へーきへーk
- ヘルレデルック
- 「……っと、そうだそうだ、一応灯り持っとくか」 暗視持ちだからこうつい、そのまま入りそうになったみたいな
- GM
- といれといれ
- ライオット
- 「んじゃこっちにも火ぃくれよ」 火ー
- ルーチェ
- 「ええい、面倒くさいわね!」 と、拒否されなければライオットの唇に指を一本突っ込んで
- ヘルレデルック
- 「2人が要らないならそれでも俺はいいけどな」
- ライオット
- いっといれ
- ルーチェ
- 【ヒールウォーター】を使います。
- ヘルレデルック
- いっといれ
- ヘルレデルック
- 「俺も欲しいところだったんだがね」 取り出したのは火口箱。
- ライオット
- 「おわっ」 拒否以前の行動にめっちゃびっくりして突っ込まれた
- ルーチェ
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- ヘルレデルック
- 「んん!?」 嬢ちゃんが指を突っ込んだ!?
- ライオット
- 11点くらい回復した
- HP:36/36 [+3(over8)]
- ルーチェ
- ライオットの口の中に清涼な水が生成されました。
- ヘルレデルック
- じょばあ
- GM
- すごい回復量だ
- ルーチェ
- 「それでも飲んでおきなさい。そのくらいの傷なんてあっという間になおっちゃうんだから」
- ライオットから離れ、ぴっ、と指を振って水を切って
- ライオット
- 「せめてコップとかに出してから寄越せよ」 あーびっくりした
- ルーチェ
- MP:29/32 [-3]
- ヘルレデルック
- 「人に寄っちゃご褒美だな」 多分この場合は違うなとつぶやきつつ
- ルーチェ
- 「ちょうどいい器がなかったんだもの」
- ライオット
- 「驚いて噛んでたらそっちが怪我してんぞ逆に」まったく。
- 「ご褒美……?」 ちんまいのに……。
- ルーチェ
- 人数が少ないから一応ね
- ヘルレデルック
- ちょっと怠そうに火口箱で火をつけて自分はたいまつに、あとはライオットに多分がんたん差し出されるからそれに……
- 「だから人に寄るってな」
- ライオット
- 俺頑丈なランタン持ってるじゃんすごいな
- ヘルレデルック
- そうだよ
- GM
- すごいじゃん
- ルーチェ
- 「3人しかいないのよ。これから魔域に入るのに、ちょっとの怪我が原因でヘマされたらこっちが困るもの」
- ヘルレデルック
- 火どこだよって思ったけど冒険者セットがあったからないわけじゃなかった
- ライオット
- 「それで言うならもっと女っぽい相手の方が良いわ」 猥談だ。 >ヘルレデルック
- ルーチェ
- 「だから、別にあんたのためじゃないんだからね」
- ライオット
- 「なんだその持って回った言い方」
- ルーチェ
- 「なによ」
- あたしも次はがんたんをかっておくわ…
- GM
- かっておけ……
- ライオット
- 「まぁいいや」 治してもらったわけだし。 「ありがとな」 お礼はちゃんと言う。俺は詳しいんだ
- ヘルレデルック
- 「はは。まあそうだろうな」 >ライオット
- ライオット
- じゃあ元旦に日を付けて入ろう。
- ルーチェ
- 「ありがとヘルレデルック、灯りの用意はできたわね」
- ヘルレデルック
- お正月か?
- GM
- うむ。
- ライオット
- 元旦に日を付けたら……元日かな?
- ルーチェ
- 「それじゃ、行くわよ」
- ヘルレデルック
- 「おう。これであんたらもちゃんと見えるだろ」
- GM
- ーを何処にやった。
- ヘルレデルック
- 「へいへい」
- ルーチェ
- 魔域へGOだ!
- GM
- では。
- ヘルレデルック
- 感のいいry
- GM
- 明かりを確保して、君たちは黒色の球体の中へと踏み込んでいく。
- ヘルレデルック
- 勘だよ。
- GM
- ぐにゃりと視界が歪み、全身が浮遊感に包まれて――
-
-
- 視界に色が戻ると、君たちは薄暗い森の中に立っていた。
- 見上げれば、草葉の合間から黒い空と星々が見える。
- ライオット
- https://www.youtube.com/watch?v=isx_MV99zzw
- これまいき入るとき毎回流すか
- GM
- わかる
- ヘルレデルック
- BGMに設定するとループするから注意な(しない
- ライオット
- 「ん、ぁー」 小さくかぶり振りつつ。 「明かり用意して正解だったっぽいな」 暗いわ。
- GM
- 周囲からは、虫や動物の鳴き声が響いて来る。
- ヘルレデルック
- 「そうだな。こんぐらいだと、ちょっと危ないだろうからな」
- ルーチェ
- 「……夜?」
- ヘルレデルック
- ぱっと見何か目を引くような物がないか見渡して。
- ライオット
- 「夜っぽい雰囲気してるな、星も見えてるし」 きょろきょろ。
- ルーチェ
- 辺りの雰囲気は、もといた森のままに感じるかしらね
- ライオット
- 「なんかあるかー?」 >よめのきくおとこ
- GM
- 元々の場所より、ちょっぴり鬱蒼としていておどろおどろしい印象を受けるかもしれない。>ルーチェ
- 周囲の様子を君たちが探っていると――
- ルーチェ
- 「――何だか、ちょっと…… いやな感じのする森ね」
- GM
- 異常感知という名の聞き耳をどうぞ。
- ヘルレデルック
- いじょうかんちみみ。
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- ルーチェ
- ヒラメデルック
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ヘルレデルック
- ふるわない。
- ?
- GM
- ?
- ライオット
- 異常聞き耳
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- ルーチェと仲良し
- ヘルレデルック
- ライオットォ!!
- おれもそんなにほめられたものではない
- ルーチェ
- だいじょうぶかしら!?
- GM
- かしこくない。
- では……
- 君たちは近付いてくる気配に気付かず――
- 【✔:る】
[×:へ,ら]
- ライオット
- 「夜の森なんてそんなもんだろ」 嫌な感じとか。
- GM
- ルーチェの足に、何かがぶつかった。
- ルーチェ
- 「ひゃっ」
- ライオット
- 「あん?」
- 「なんだ変な声出して」
- GM
- ぶつかった何かは、反応でごろごろと転がって……
- ヘルレデルック
- 「な、なんだ?」
- 「いたたたた……」
- ルーチェ
- ふわっ、と飛び上がった。「なになになに?!」
- ヘルレデルック
- 「どした嬢ちゃん……」 と視線を追って
- GM
- 地面から、痛がる声が聞こえた。
- ライオット
- 「なんだムリアンとかか?」 声がしたぞ今。
- 「な、なんなんだよもぉ……」 よっこらしょ、という声が続けて聞こえて来たと思えば。 「どわあっ!?」
- GM
- ぶつかってきた何かも、君たちと同じように驚いて大声をあげて飛び上がり
- 君たちの視界にその姿が映る。
- 子供……だろうか。そこには身長60cmほどの、緑の衣服を来た人型の何かが居た。
- ルーチェ
- 「こっちの台詞よ、なによびっくりした」
- 小人
- 「あわわわわ」 グラスランナーよりも小さい人型の何かは、君たちを見上げて恐怖におびえている。
- ヘルレデルック
- 「……えーと……グラスランナー……?」 にしても更に小柄か? と不躾に小人を見ている。
- ルーチェ
- ふわり、と地面すれすれに降りて、「怖がらなくていいわ。あなたは誰? ここはどこ?」
- 緑の服で60cmくらいで、グラランよりも小さな小人。見識できる?
- 小人
- いいよ。
- 「ぐらすらんなー?」
- ルーチェ
- ぴーんときたわ
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- ライオット
- 「随分小さいヤツだな」 「その割に言葉は通じるみたいだし」
- 緑の服……リンクだな!
- 小人
- ルーチェは自分の知識を総動員してみるが、思い当たるような人族の種族もなければ、魔物もいない。
- ヘルレデルック
- 「なんか違うっぽいな……」
- リンク!
- 小人
- 「き、君たちは悪いやつじゃないんだな?」
- ライオット
- 「少なくともいきなり踏み潰したりしないくらいにはな」
- ルーチェ
- 「うーん……」 自分の仲間ではないみたいだし、魔物でもないし
- 小人
- 「そうか……良かった……」 踏み潰すという言葉に大きな反応を見せつつ、ほっと胸をなでおろした。
- ライオット
- 「てか出会い頭に悪いやつかって聞くのも随分失礼だよな」
- ルーチェ
- 「悪いやつじゃないわ。あたしたちは、良いやつよ」 自信満々に言い切った。 「ここの森に入って行方がわからなくなった、女の子を探してるの」
- 小人
- 「い、いやだって、こんなところで人間に会うだなんて思ってなかったから」
- ルーチェ
- (正確にはここの森じゃないんだけど、この際いいわよね)
- ヘルレデルック
- 悪巧み考えるような感じにゃみえないし、 「まあ、素直にそうだと言ってもいっか」
- 小人
- 「君たちも女の子を探してるのかい?」
- ルーチェ
- 「あたしも、いきなり足元にぶつかってくるなんて思ってなかったわよ」
- 小人
- 「そ、それは悪かったよ。歩き慣れてないものだから、よく前を見てなくて」
- ルーチェ
- 「うん。名前はキャルン。薬草摂りにいっていた子らしいんだけど」
- ライオット
- 「人間はわかるんだな」
- ヘルレデルック
- 「ここに住んでるやつってわけじゃないのか、お前さん」 >小人
- 小人
- 「名前……は知らないんだけど、うん、僕が探してるのも森に薬草を採りに来てた子だ」
- ライオット
- 「そっちはなんでそいつ探してるんだ?」
- ルーチェ
- 「………」 むむむ。この符合には意味があるのかしら。首を捻って
- 小人
- 「僕はこの森の住民さ。いや、正確に言ったら違うのかな……よくわからないけど」
- ルーチェ
- 「なによ、ずいぶんはっきりしないわね」
- 小人
- 「蜘蛛の巣に捕まっていたところをその子に助けられて、気付いたらなぜか、ここにいたんだ」
- ライオット
- 「お前蜘蛛の巣に捕まるようなサイズじゃあないだろ流石に」 何言ってんだ
- ヘルレデルック
- 「巻き込まれたって線か……?」
- ルーチェ
- 「蜘蛛……?」
- 小人
- 「いやでも、そうだった――はずなんだ」 >ライオット
- 「何をしていたのかは分からないけど、あの子に蜘蛛の巣から助けられたことは覚えてる。けど、気付いたら周りが夜になってて、ここにいて――」
- ルーチェ
- 「はっきりとは、覚えていないのね」
- ライオット
- 「そんだけでっかい蜘蛛がいるかもしれないってことか」 まいきだしなあ
- 小人
- 「近くに居た大きな蜘蛛が、あの子を連れ去っていったんだ」
- ライオット
- お
- おといれ
- いってきます
- GM
- いてら
- ヘルレデルック
- いっといれ
- ライオット
- 「えらい話じゃねえか」 >つれさった
- ヘルレデルック
- 「そりゃ良くないな」 眉根を寄せる。
- 小人
- 「そう、えらい話なんだ。だから僕は、恩を返すためにその子を助けようと思って、その蜘蛛の所を目指してたんだけど……」
- 「そこで、君たちにぶつかっちゃったわけさ」
- ヘルレデルック
- 「去った方向を目撃して、目指していたってわけか」
- ルーチェ
- 「……いや、それじゃおかしいでしょ。この子の話をきくかぎりじゃ、蜘蛛に襲われて、助けられたのは、魔域に入る前のことよ」
- 「それじゃあ、その蜘蛛がどこにいるか、あなたは知っているのね?」
- 小人
- 「うん」 >ヘルレデルック
- ヘルレデルック
- 「魔域がそもそもどんな風に発生したかわからないしな」
- 小人
- 「まいき……? ここは、そんな名前なのかい」
- ルーチェ
- 「うん。あたしたちは、そう呼んでるわ。昼の森の中から、黒い穴をとおってここに来たのよ」
- ヘルレデルック
- 「望んで入ったってわけじゃないなら、色々してる内に飲まれていたとか……まあわからんけどな」
- 小人
- 「……」 むむむ、と眉を寄せて口元に手を当てた。
- 「……うーん、やっぱりはっきりとは思い出せないんだけど」
- ライオット
- 「だけど?」
- ライオット
- ただいまけぇった
- 小人
- 「……その女の子を助けなきゃ、って思ったらこうなったんだ」
- ヘルレデルック
- おけぇり
- GM
- おかえり
- 小人
- 軽く手を広げて、自分の小さな身体を披露してみる。
- ヘルレデルック
- 「お前さんが、か」 はあ。
- ライオット
- 「あーん? じゃあもともとはそんな格好じゃなかったって?」
- ルーチェ
- 「………もしかして――」
- 小人
- 「たぶん……? だって、こんな風に地面を足で歩いたことなんて記憶にないんだ」
- ライオット
- 「もしかして?」
- 小人
- ぺしぺし、と自分の短い足を叩いた。
- ヘルレデルック
- 要領を得ないという感じで耳の後ろを指で掻いて、
- ルーチェ
- 「ねえ、もしかして、あなたのご飯は、葉っぱや花の蜜?」
- ヘルレデルック
- 「もともと浮いてたんか……?」
- 小人
- 「えっ、そうだけど……もしかして、君たちは違うのかい」
- ライオット
- 「もともとは虫だったって?」
- ルーチェ
- 「……やっぱり。やっぱり、そうなんだわ!」 ふわりと浮き上がって、その発見を嬉しそうに語る。 「この子きっと、いもむしとか、蝶々とか、そういうものなのよ」
- 「蜘蛛につかまっていた、っていうのも、それなら納得だわ」
- ヘルレデルック
- 「はあ……。そういうこともあるもんかね」
- ライオット
- 「えー……?」 まじでー?
- 小人
- 「むし……なんだか、聞いたことがある言葉な気がする」
- 「あの子も僕を見て、そんな言葉を言っていたような、言っていなかったような……」
- ライオット
- 「いや待てよ、でも例の行方不明のやつも蜘蛛に連れてかれたって言ってなかったかさっき」
- ヘルレデルック
- 「ああ、言ってたぜ」
- ルーチェ
- 「それは、――」
- 「そうだけど……」 ちょっとトーンを落として
- ヘルレデルック
- 「……ん? 探してるやつと違うかもってか?」
- 小人
- 「そうさ。だから僕はあの子を助けにいかなきゃいけないんだ」
- ライオット
- 「ちなみに追い掛けてたって言うけどなんか目印でもあんのか?」 無闇に走り回ってただけ?
- ルーチェ
- 「いきなり、蜘蛛が大きくなったのかも。それか、その娘が小さくされちゃった、とか……」
- 「ん? あれ? もしかして、その場合、あたしたちも知らないうちに小っちゃくなっちゃってる?」
- ヘルレデルック
- 「まあ、そういうタイミングだったかもしれんねぇ」
- 小人
- 「蜘蛛がその子を連れて向かっていった方向は分かるから、とりあえずそっちに向かってるんだ」
- ヘルレデルック
- 「……縮尺は確認してないな」 改めて見渡して、自分らと周囲の様子と比べたりしてみる。
- 小人
- 「蜘蛛は君たちよりずぅっと大きかったよ。足なんて、なんかもう、小さな樹くらいの長ささ」
- 君たちと樹の大きさの比較は現実世界と変わらない。
- ライオット
- 「まぁとりあえず他に目安もなんもないし」
- ヘルレデルック
- 「前者でいいかもだ。俺たちが小さくなったわけじゃないっぽいな」
- ライオット
- 「違った時は違ったときってことでとりあえずこいつの目処付いてるらしいやつの方行ってみるとするか」 よし、と。
- 「反対なきゃそれでいいよな」 へるーちぇに言いつつ。 「そっちも自分だけで助けたいとか言いはしないよな?」 >小人
- 小人
- 「ともかく、君たちも女の子を探してるんだったら、その子を助けるのを手伝ってくれないかい」
- ルーチェ
- 「そうね……」 と頷き、ふわふわっと小人に近づいて
- 小人
- 「まあ……自分だけで助けられた方が格好いいとは思うけど……」
- 「あの蜘蛛……さすがに恐いし……」
- ルーチェ
- 「いいわよ。だって、あたしたしはそのために来たんだもの」
- たち。
- 小人
- たち。
- ヘルレデルック
- たし。
- 小人
- 「うん、ありがとう!」 小人は君たちに笑顔を向けて
- ヘルレデルック
- 「恐らく、助けたい人物は一緒だろうしな。いいぜ、無茶はすんなよ」
- ルーチェ
- 「それよりあなた、女の子を助けるために、一人で蜘蛛に立ち向かおうとしてたなんて、ちょっとかっこいいじゃない」
- ライオット
- 「んじゃあよろしくな、えーと……」
- 「エーミールでいいか」 お前の名前だ。
- ルーチェ
- 「そういうの、あたしは好きよ」
- 小人
- 「だって、先に助けてくれたのはあの子なんだから」
- 「えーみーる?」
- ライオット
- 「なんか虫関係の名前だったはずだしそれでいいだろ。 それとも名前あんのか?」
- ヘルレデルック
- 「そうなの?」 そうなの?
- ライオット
- そうか、つまり君はそんなやつなんだな。 ってセリフを吐くヤツ
- 小人
- 「いや、ないけど」
- ヘルレデルック
- なんかそんな名前だったかもしれない(未プレイ
- ライオット
- 「じゃあそれで。行こうぜ、エーミール。道案内頼むわ」
- ルーチェ
- 「確かに、この先、名前もないじゃちょっと困るしね」
- ライオット
- 国語の教科書読んでないのかよ
- GM
- Q.名前あんのか? A.ないけど(GMが備えておいた名前はあった)
- ルーチェ
- 自分の胸に手を当て、「あたしはルーチェ。そっちはライオット、それとヘルレデルックよ」 次いで、仲間たちを示して
- ヘルレデルック
- 「まあなんて呼びかけたらいいかわかんないしな」
- ライオット
- 草
- あったのかよ
- GM
- お前はピラーに似たピラに出会えなくなったんだ……
- 青虫だから
- キャタピラーから
- ピラにしてたのに
- お前のせいで俺は
- ライオット
- なるほどですね
- GM
- 槍っぽくなくなった
- ルーチェ
- Grass
- GM
- ゆるせねえよ苗……
- ルーチェ
- 「エーミールが助けに行こうとしてる子の名前はね、キャルン、って言うの」
- ライオット
- 青虫助けてくれるとか
- エーミール
- 「じゃあ、僕はこれからエーミールだ」
- ライオット
- いい子じゃん
- エーミール
- 「ルーチェに、ライオットに、ヘルレデルック……」 順番に復唱して覚えていって
- ヘルレデルック
- なんかゲームの話かとおもったけど
- GM
- そうだよ
- ルーチェ
- tigattawa
- エーミール
- キャルアだよ
- ルーチェ
- キャルアdesu!
- ヘルレデルック
- 調べたらなんか思い出した
- ルーチェ
- キャルアだよ
- エーミール
- hai
- ヘルレデルック
- (クジャクヤママユっていうので
- ライオット
- 国語の教科書に載ってたろ
- ルーチェ
- きゃるんとか言ったから頭のなかですりかわったよ
- ヘルレデルック
- キャルン!
- ライオット
- キャルんになった
- エーミール
- 「そうか……あの子はキャルアっていうのか……。素敵な名前なんだな……」
- GM
- 俺それ読んだこと無いな>教科書で
- ライオット
- 「キャルアだろって言おうと思ったらなんか通じ合ってたわ」 ヨシ!
- エーミール
- 「――よし、それじゃあルーチェ、ライオット、ヘルレデルック。キャルアを助けにいこう!」
- ライオット
- 「まあさっさと行かないと食われちまうかもしれないし、とりあえず行ってみんべ」みんべ。
- エーミール
- 高らかに宣言して、エーミールは小さな身体を動かして在るき始める。
- ヘルレデルック
- 「おう、行こうぜ」
- GM
- 歩く度になんかしょぼいSEがなりそう
- ルーチェ
- 「ふふっ、思わぬ仲間ができたわね」
- GM
- エーミールは結構優秀です。
- ヘルレデルック
- 壁にぶつかると音がする
- ルーチェ
- くすりと笑って、エーミールの案内する方向へついていくのだ
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m214 頑張ります。
- ライオット
- https://www.youtube.com/watch?v=I6XkEWa7ebo
- こういう足音?
- GM
- これから重さを抜いたら
- ルーチェ
- あんた……つよいわ……
- GM
- そんな感じかもしれない
- GM
- これが僕が助けるために願った強さ
- ライオット
- 結構強い
- GM
- すごいのはなんか10レベルの回復量増加の賦術もつかえること
- ライオット
- 「……」 ついて行きつつ、うーん。
- GM
- では
- ヘルレデルック
- 音のなる靴
- ライオット
- 「よいせ」 エーミールを担ぎ上げた!
- GM
- 君たちはエーミールについて夜の森の中を進み始める。
- エーミール
- 「うわあっ!?」
- 「な、なにするんだ!」
- ルーチェ
- 「!?」 びくっ
- ヘルレデルック
- つ、つよい
- ライオット
- 「こっちの方が楽だし前見やすいだろ」 どっち行けばいいんだ
- ヘルレデルック
- れ、レストフィールドだと……
- ライオット
- 早いしって言おうと思ったら
- こいつ移動力くそ早くて
- 笑ったよね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度:0/13 難易度:5 地図ボーナス:
- GM
- そうだよ
- ヘルレデルック
- にじゅうろく。
- ルーチェ
- ヘルレデルック(のPL)が対抗意識をもやしている
- GM
- グラスランナーっぽい能力値にしておいた
- 青虫だけど……
- ヘルレデルック
- イニブーとらなかったらレストフィールドとるかまよってた
- ライオット
- 糞虫よりましさ
- エーミール
- 「こ、これが人間の目線……」 すごい……高い……
- ヘルレデルック
- つよいあおむしくん
- ルーチェ
- 「なによ、けっこう親切なとこもあるんじゃない」
- ヘルレデルック
- 「まー、全然違うだろうなぁ」
- ライオット
- 「ちょこまか動かれて見失っても面倒だしなー、そんでどっち行けばいいんだ」 このまままっすぐか??
- GM
- ともあれ、君たちは互いに協力し、巨大蜘蛛の元を目指す。
- エーミール
- 「えーと、多分あっちだ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 小妖精の森100%
- ルーチェ
- アトリエシリーズって結構BGMいいのよね
- GM
- エーミールの指示を受けながら、君たちは慎重に探索を始める……ということで、けらんだむしましょう。
- ルーチェ
- ちょいちょいつかってる
- ヘルレデルック
- わあい
- GM
- わかる
- ライオット
- 「あっちな」 おっけー。
- ルーチェ
- 「………」 どんな感じなのかしら
- エーミール
- エーミールは動植物知識で君たちの探索か地図判定に+1を乗せられることにします。
- ライオット
- ライザのアトリエって見たら次に脳内に「えっち」って出てくるからもうだめ
- ルーチェ
- 「エーミール、あとであたしとヘルレデルックとも交代ね!」 <?
- ライオット
- やったぁ
- GM
- クラウディアはかわいいけど
- ヘルレデルック
- 俺が担いでもああはなんないしなぁ、とそれぞれを見やってたら
- GM
- 声が駄目
- ルーチェ
- 続編のライザはなんかもうすごいよね
- ヘルレデルック
- 「……あん!?」 俺も??
- GM
- 続編までに
- ヘルレデルック
- むちむちえっち
- ライオット
- そりゃアマゾンで特典がR18扱いもされるよ
- GM
- まだ序盤しかやってないライザをクリアしておかないといけない
- ライオット
- 「こいつ乗っけたいのか?」
- GM
- 短いから多分余裕で間に合う
- ヘルレデルック
- アトリエってコーエーテクモなのかって今ビビった(左下のロゴみて
- ルーチェ
- 「違うわよ、あたしたちがライオットの上に乗るの」
- ライオット
- じゃあ探索です!
- 2D6 → 5[4,1] +5+1 = 11
- はい
- ヘルレデルック
- →だよぉ……
- エーミール
- 「まあ、僕は構わないけど……」
- GM
- そうだよ
- ルーチェ
- あたしは地図を担当するわ!
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- ヘルレデルック
- 探索なんだよなぁ
- 2D6 → 4[3,1] +5+1 = 10
- ライオット
- 「いや俺が構うんだが」
- ヘルレデルック
- だめなんだよなぁ
- GM
- コーエーテクモが関わったから
- えちえちになってしまった
- ルーチェ
- じつはこれで結構知識派なのよ。なぜって、魔術師の塔に忍び込んで本を読んでいたから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライオット
- 1T目 進行度:3/13 難易度:5 地図ボーナス:+2
- ライオット
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- ヘルレデルック
- そういう理屈だったか……(知見を得る
- エーミール
- ルーチェの地図には+1があるけど関係なかった
- あっ
- ライオット
- 道に迷ったンゴ
- ルーチェ
- あら?!
- ヘルレデルック
- ??
- ルーチェ
- 難易度+10だから15ね……
- GM
- 鬱蒼と樹々が生い茂る夜の森は、非常に道が分かり難い。
- ライオット
- ルーチェが頑張らないとだめ
- GM
- いつの間にか方向感覚を失い、君たちは自分の居場所がよくわからなくなってくる。
- ルーチェ
- 「――ちょっと、これちゃんと進んでるの?」
- エーミール
- 「あれ……? ここ、さっきも来なかったかい……?」
- ライオット
- 「道に迷ったんじゃないかこれ。わかりづらいしなぁ」 夜だし森だし
- ヘルレデルック
- 「おいおい。ほんとに俺を担いで進むことになるのか?」
- ライオット
- 「目印とか……付け直してしっかり進んだほうがいいかこれ」
- ルーチェ
- 貰った地図の裏に、勝手に描いたここの地図と辺りを見比べつつ 「えーと……」
- うおおおお! 振ります
- 地図作成判定!
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- んっ
- エーミール
- 「ライオット、ちょっとあの樹に近付いてくれないかい。目印にあの葉を食べておこうとおもって」 もしゃもしゃ
- んっ
- +1があるよ!!>ルーチェ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度:3/13 難易度:5 地図ボーナス:+2 青虫ボーナス:+1
- ライオット
- 「いやむしればいいだろ。食わなくても」
- ルーチェ
- +1をつけておくわ。13ね!
- エーミール
- 「その発想はなかった」
- ヘルレデルック
- 「おう……」 食ってる
- エーミール
- うむ。
- でも足りないので
- 1d6を振れ!
- ライオット
- じゃあ責任をとって減らします
- ルーチェ
- 15ひく13は2だわ!
- 2足りないわよ、GM!
- ライオット
- 1D6 → 1
- 被害は少ない
- エーミール
- 2たりないので1進行度が減りました!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度:2/13 難易度:5 地図ボーナス:+2 青虫ボーナス:+1
- ヘルレデルック
- すくなくすんだ。
- ライオット
- 「じゃあ気を取り直して行くぞ、今度は目印とかしっかり付けんべ」
- GM
- やはり君たちは道に迷っていたようだ――が、幸い、その後少し周囲を回った辺りで、ルーチェが個人的に描いていた地図にある地点まで戻ってくることが出来た。
- ルーチェ
- 「たぶん、さっきの所で間違えたのね」 たぶん。
- ヘルレデルック
- 「へいへい」
- エーミール
- 「うん、延々と回る羽目にならなくてよかったよ」 もしゃもしゃ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度:2/13 難易度:5 地図ボーナス:+2 青虫ボーナス:+1
- ルーチェ
- 「おいしい?」
- エーミール
- 「おいしい」
- GM
- ということで、2T目の探索や地図をどうぞ。
- ライオット
- 「食うなよ」
- ルーチェ
- 「あはは、ここは食べ物に困らなくていいわね」
- ライオット
- うおおおおおお探索!
- 2D6 → 6[5,1] +5+1+2 = 14
- ルーチェ
- 「じゃあ、今度は気を付けていきましょ!」
- ちーずっ(たーるっ)
- 2D6 → 8[3,5] +5+1 = 14
- ヘルレデルック
- 「まあお腹壊すわけでもないなら……」
- たんさく
- 2D6 → 5[4,1] +5+1+2 = 13
- ルーチェ
- あたしの役目はキープ+2ボーナスだわ
- GM
- ライザではたーるっじゃなくてたるっ!になってた記憶が微かにある。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライオット
- 2T目 進行度:6/13 難易度:5 地図ボーナス:+2 青虫ボーナス:+1
- ライオット
- けらんだんむを振る栄誉をやろう >るーちぇ
- GM
- いけっ、けらんだむ!
- ルーチェ
- ふふん、あたしに任せて後悔しないことね
- てやーっ
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- GM
- なんらかの障害だ!
- では
- ルーチェ
- ほら見なさい
- ヘルレデルック
- まあまあ。
- GM
- 君たちは巨大な蜘蛛の足跡を見つけ、それを頼りに森の中を進んでいく。
- ――と
- やがて前方の道が、大量の蜘蛛の巣で覆われた一帯へと辿り着いた。
- ヘルレデルック
- 「それらしい痕跡が見えてきたな」
- GM
- 樹の枝と枝を結ぶように張り巡らされた無数の白い糸が君たちの行く手を阻んでいる。
- 迂回するか、これらを切り払い、あるいは焼き払って進んでいくか。いずれにしても、多少の時間は取られてしまいそうだ。
- ライオット
- 「つってもこのままじゃあ進めそうにないよなこれ」
- ライオット
- ヘルレデルック器用が一番気楽そうだなこれ(指輪の枚数的に)
- (みんなB4
- エーミール
- 「う、うわあ……」 なんか本能的に恐怖を覚える。
- ヘルレデルック
- にこ。
- GM
- けらんだむに強い男
- ヘルレデルック
- 探索の出目が微妙ですがうおおおってしてもいい
- ヘルレデルック
- 「まあ、ちょいとやってみるかね……エーミールはそのままでいいぜ」
- ライオット
- お前ならやれるさ
- ライオット
- 「お、やるんか。まぁダメならこっちも手伝うわ」 やりでえいえいする
- ルーチェ
- 「エーミールたちが見てる世界って、こんな感じなのね……」
- ヘルレデルック
- 「ちょうど持ってるのは松明だしな。具合良く燃えちゃくれないもんかっと」
- 器用でえいえい。
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- エーミール
- かしこい
- ルーチェ
- えらい!
- ヘルレデルック
- やったぜ。
- ルーチェ
- 的確に焼いてそう
- GM
- ヘルレデルックは目指す場所を的確に予測して、そこに至るまでに最低限払えばいい蜘蛛の巣を判断していく。
- 松明で焼き払いながら、君たちは蜘蛛の巣の支配する一帯を順調に進んでいき……
- ヘルレデルック
- 「んで、あとはこの辺を焼けば……どうだ?」 少し下がって、確認してる。
- GM
- 誰か1d6をどうぞ
- ライオット
- 「飛んでってちょっと引っかかってみるか?」 気分めっちゃ味わえるぞ >ルーチェ
- このイベントを引き当てたルーチェに責任を押し付けよう
- エーミール
- 「や、やめておいた方がいいよ。捕まって食べられちゃったらどうするんだ」
- ヘルレデルック
- 「ん、よし。良さそうだな」
- ??
- ルーチェ
- 「じょ、冗談じゃないわ! どうしてわざわざ囚われの身にならなくちゃいけないのよ」
- ヘルレデルック
- 「絵になるかもだぜ」 と冗談をとばしつつ…
- ルーチェ
- 「あたしは囚われるお姫様じゃなくて、囚われたお姫様を助けに行く派なの!」
- ライオット
- 「蜘蛛が巣から出てくるかもしれないぞ」 食べに。
- ヘルレデルック
- 「はいはい、英雄になるってな」
- ライオット
- (ルーチェが振らないのでそっと振っておく)
- 1D6 → 3
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度:9/13 難易度:5 地図ボーナス:+2 青虫ボーナス:+1
- ヘルレデルック
- ふりふり。
- ルーチェ
- 台詞に夢中だったわ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライオット
- 3T目 進行度:9/13 難易度:5 地図ボーナス:+2 青虫ボーナス:+1
- GM
- ヘルレデルックの的確な判断のおかげで君たちは大きく時間を短縮することが出来る。
- ルーチェ
- 「なるほど、あたしを食べてる隙にキャルアを……っておい!」
- GM
- 森はさらに深くなり、生き物の気配が小さくなってくる。
- この辺りには、森の生き物はあまり近付いてこないのだろうか。
- ライオット
- 「そうそう……ってうわ」 ツッコミが思ったより鋭いぞこやつ
- エーミール
- 「ルーチェは元気だなあ……」
- GM
- ということで、3T目だ。
- ヘルレデルック
- 「はっは、いいノリツッコミだ」
- 「さっきよりか、周囲の音がないな」 とか言いつつ探索する。
- 2D6 → 9[3,6] +5+2+1 = 17
- GM
- つよみちゃんか?
- ヘルレデルック
- うわむいてきた。
- ライオット
- 探索は問題なさそうだし地図作成のお手伝いしよう
- ルーチェ
- つよい
- GM
- GMは水とってこよ
- ライオット
- ちずっ(たるっ)
- 2D6 → 11[5,6] +5+1 = 17
- おしかった
- ヘルレデルック
- つよい
- ヘルレデルック
- とってら
- わたしもほしいみず
- ルーチェ
- 「……静かなのは、きっと、蜘蛛を警戒してるからよ。こわいのは、みんないっしょなんだわ」
- ヘルレデルック
- そいやそうか…
- ルーチェ
- ちずっ
- 2D6 → 8[6,2] +5+1 = 14
- くっ、ふたりとも強いわね
- GM
- みずおいしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度:14/13 難易度:5 地図ボーナス:+2 青虫ボーナス:+1
- ヘルレデルック
- おいしいみずでれいとうビーム
- GM
- ではラストけらんだむだ
- GM
- わざマシン13
- ヘルレデルック
- じゃあおれだ(順番的に
- ライオット
- そうよ
- ルーチェ
- つよいヘルレデルック、たのんだわ
- ヘルレデルック
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- ?
- ライオット
- またか?
- GM
- ?
- ルーチェ
- 蜘蛛のやつもしつっこいわね!
- ヘルレデルック
- マッチポンプさせるつもりか?
- GM
- 仕方あるまい。もうひとつの能力のヒントをくれてやる!!
- ライオット
- 「そりゃこんだけ蜘蛛の巣張り巡らされてたら普通の生き物は寄って来ないわな」
- ヘルレデルック
- わぁい
- ライオット
- やったあ
- GM
- その後も順調に森を進んできた君たちだが……
- ヘルレデルック
- 「大物もかかっちまうかもだしな」 あんな巣じゃあ。
- GM
- 周囲の蜘蛛の巣が少なくなって来ると、代わりに違った変化が見られるようになる。
- 君たちを取り囲む草木の表面が一部腐るように溶け落ちていたり、地面におどろおどろしい色の水たまりが出来ていたり……
- この辺りには、強い毒性の液体がばらまかれているようだ。
- エーミール
- 「う、うわあ……な、なんだ……?」
- ライオット
- 「見るからに毒って感じだなこれ」
- ヘルレデルック
- 「こりゃ毒だな。うん」
- GM
- 明かりを持っているとはいえ、周囲は暗く、いつそれに触れてしまうか分からない。
- ルーチェ
- 「――蜘蛛って、つかまえた獲物をおとなしくさせるために、毒をもっているのよ」
- GM
- 君たちはその場所を見極め、慎重に進んでいく必要がある。
- ライオット
- 「へー」
- ルーチェ
- 「溶かしちゃう液体を流し込んで、それから食べるんだって」
- エーミール
- 「じゃ、じゃあ僕もキャルアに助けてもらえてなかったら、あのまま……」 ぶるり。
- ルーチェ
- 「それが、あたしたちサイズになったら…… こうなるわけね」 ぶるっ
- GM
- ということで、OKになったら判定をどうぞ。
- ヘルレデルック
- 「そうそう、個体によっちゃ更に強力な毒を……まあ、ともあれ俺は基本後方だしな。この辺ちょっと、先行して見てみるわ」
- ルーチェ
- 「うん。気を付けるのよ、ヘルレデルック」
- ヘルレデルック
- 「お前さんたちが余計な傷負うよりかいいだろ」 そう言って見極めに前に出て
- さっきと同じで器用で。
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- ルーチェ
- 「何よ、かっこつけちゃって」
- ヘルレデルック
- ふう。
- GM
- かしこみか?
- ルーチェ
- えらい
- GM
- 1d6の進行度を得ろ!!!
- 20にいったらなんかうれしいぞ
- 1/6なんて出るはずがありませんよ
- ヘルレデルック
- ?
- ライオット
- 「後で前に出すんだからって言ってるだけで別に格好付けてるわけじゃないんじゃないかあれ?」
- これはツヨレデルックにそのまま6出してもらうか
- ヘルレデルック
- うおおおおお!
- 1D6 → 2
- はい
- GM
- うおおおお
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度:16/13 難易度:5 地図ボーナス:+2 青虫ボーナス:+1
- GM
- まあ15は越えたし
- いいことひとつくらいはあるさ
- ヘルレデルック
- やったぁ;;
- ライオット
- キャルン(キャルアではない)が生きてるとか??
- ヘルレデルック
- 「ははは、良さが滲み出ちまったとかなんとか」
- GM
- ヘルレデルックは先程と同様、慎重かつ的確に毒に侵されていない場所を見抜き、皆を先導していく。
- そのおかげもあって、君たちはすいすいと、迷うことも毒に侵されることもなくその一帯を抜けていき……
- ライオット
- 「まぁ毒でおとなしくされる前にどうにかしないとな」
- ルーチェ
- 「――べつに、そのくらい分かってたし……」>ライオット
- GM
- やがて、再びそこら中に白い糸が張り巡らされた場所までやってくる。
- ルーチェ
- 「うわっ……」
- ヘルレデルック
- 「傷はどうにかできても、毒に対する術は持ってない……よな? 早いとこ行かないとな」
- GM
- 再びといっても、その巣の密度と大きさたるや、先程の比ではない。
- その蜘蛛の巣には、いくつもの生き物たちが捕らわれ、力を失ってぐったりとうなだれている。
- ルーチェ
- 「――……」
- GM
- 生き物の音が少なかったのは、単にこの辺りに近付いていないのもあったのだろうが、踏み込んだものはこうして捕まってしまっていたというのもあったのだろう。
- エーミール
- 「ごくり……ここに、あいつが……」
- GM
- ごくりっていうと
- ライオット
- 「よりどりみどりだなあ」 ごぁんが
- GM
- 此処がうわさの島か
- って言いたくなる
- ヘルレデルック
- こせん…
- はい
- ライオット
- 「どっかにキャルア引っかかってないか?」
- ルーチェ
- 獲物が捕らわれたまま、放置されている。食べる為に取っておいてある、と言う所だろうか
- ライオット
- きょろきょろ
- ルーチェ
- 「ということは――いる、わよね。近くに」
- GM
- そんな感じだね。
- ヘルレデルック
- 「こんだけありゃ、奴さんも困りはしないだろうが……ああ、そうだな」
- GM
- きょろきょろと探してみれば、奥の方に栗色の髪の娘の姿が見える。
- ライオット
- 「――お、あれか?」
- GM
- 他の生き物と同じく糸に絡みつかれてぐったりとはしているが、胸は小さく上下していて、呼吸していることは見て取れる。
- エーミール
- 「――見つけた!」
- ルーチェ
- 「! 良かった、まだ生きてるわ!」
- ヘルレデルック
- 「あの娘か! ……息はあるな」 頷いて
- エーミール
- 「間に合ったんだ……早く、助けてあげないと!」
- GM
- 張り巡らされる糸をくぐり抜けて、エーミールはたったかたったかと走り出す。
- ヘルレデルック
- 「あ、ちょい待った――」
- GM
- そんなエーミールへと襲いかかろうとする存在の気配に、君たちはいち早く気付くことが出来る。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ライオット
- 「あっ、おい馬鹿――」
- GM
- ぎちぎちと歯を鳴らすような音を響かせながら、樹々よりも高い位置から巨大な複眼が君たちを見下ろしていた。
- エーミール
- 「ひ、ひえええええ!?」
- ルーチェ
- 「――ちょっと、上!」
- GM
- 君たちに声を掛けられ、遅れて気付いたエーミールは情けない声をあげてその場に尻もちをつく。
- ヘルレデルック
- 「下がりな、エーミール! ……あ、くそ、動けないか!?」
- 巨大蜘蛛
- 蜘蛛の意識は、突撃してきたエーミールへと向いているようだ。
- ルーチェ
- ふわりと前に出て、エーミールの服の首根っこを両手で掴んで、「んーっ!」 と、後ろへ引っ張る
- 巨大蜘蛛
- 君たちはその隙をついて、横合いから蜘蛛へと攻撃を仕掛けることが出来るかもしれない。
- ルーチェ
- はっ、思わず前に出てしまったわ
- エーミール
- 「あばばばば」 ずるずるとルーチェに引っ張られて、
- 大丈夫よ
- ヘルレデルック
- いまなぐっていいって!?
- GM
- 先制にちょっとボーナスがあるだけさ><
- ルーチェがエーミールを引っ張ると、その直後、彼が居た場所にずんっ!と巨大な蜘蛛の足が振り下ろされた。
- ヘルレデルック
- おけまる~
- ルーチェ
- 「エーミール、そこにいなさい!」 と最前線からどうにか下げさせると、浮遊して離れて
- GM
- 先にエーミールが言っていた通り、その足は小さな樹以上の長さがあって――
- ライオット
- 「……やっぱ元が虫の方が餌として魅力的なんかね?」
- エーミールを熱い視線で見ているわ
- ヘルレデルック
- 「草……食ってたしな」
- GM
- 複数の長い足に支えられ、立ち上がっている蜘蛛は樹々よりも高い位置から君たちを見下ろしている。
- ライオット
- 「でっけぇなしかし」
- ライオット
- ダクソのボスにいそう
- GM
- 餌を捕らえるのを妨害されれば、蜘蛛の意識はエーミール以外を向き始めて――
- GM
- いそう
- GM
- 君たちは、その蜘蛛に臆することなく、戦いを仕掛けにいく。
- ヘルレデルック
- 「自分の身を守りな。あと、周りの巣に気をつけろよ!」 >エーミール
- ライオット
- 「――よし、やるか」 槍構えて突貫だぁ。
- ヘルレデルック
- 理不尽な攻撃がきちゃう!
- GM
- 見上げれば、その蜘蛛の腹部には黒色の剣のようなものが埋まっているのも見える。
- 戦闘準備といこう。
- ヘルレデルック
- 「やれんことはないだろ」
- エーミール
- 「ふ、」ふうー……! だ、大丈夫、僕だってキャルアを助けるためにきたんだ!
- 」の位置でエーミールの焦り具合が分かる。
- バークメイルあげれますよ
- ひとりだけ。
- ヘルレデルック
- わかる。
- おふたりのどっちかに。
- ルーチェ
- 剣と盾を構えて、【ガゼルフット】を使っておくわ。
- MP:26/32 [-3]
- ライオット
- 貰って必殺攻撃するかぁ
- ところでルーチェ防護6では?
- エーミール
- マ?
- ルーチェ
- どうせ盾で攻撃するんだからこれでいいのよ
- ライオット
- なるほどね
- ルーチェ
- 後攻とられて攻撃されたら6で受けるから大丈夫だわ!
- エーミール
- スパシーマンだからもう諦めていたわ
- ヘルレデルック
- なるほど
- エーミール
- じゃあライオットに
- バークメイルAかな。
- ライオット
- 常に減らしてるの男気を感じる
- わあい
- 防護:5 [+2]
- 必殺ぶんぶん!
- エーミール
- 「えーと、えーと……力を貸してくれ!」 周囲の樹々に祈ると、不思議な力がライオットを包み込む。
- ライオット
- (相手の命中次第です)
- 「うわなんだ」 なにいまの
- エーミール
- 多分最初はしたくなくなる(わかる)
- ルーチェ
- チェック:✔
- ライオット
- チェック:✔
- チェック:×
- ヘルレデルック
- 「な、なんだ? 祝福……ってわけでもなさそうな」
- ライオット
- 【ガゼルフット】しとこ。
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- ライオット
- MP:12/18 [-3]
- GM
- OKになったら魔物知識判定をー、動植物ボーナス+2を乗せた上で
- ライオット
- チェック:✔
- GM
- 13/17でどうぞ。
- ライオット
- 13なら俺でもわかるわ(魔物知識判定!)
- 2D6 → 4[2,2] +2 = 6
- 悪い出目つかっておいたよ
- ルーチェ
- ここはがんばりたいところね
- ヘルレデルック
- ?
- GM
- えらい
- ルーチェ
- 魔物知識判定!
- 2D6 → 8[2,6] +6+2 = 16
- お。
- 指輪をわるわ。
- GM
- お
- ヘルレデルック
- お
- ライオット
- お。
- GM
- きたわね
- ヘルレデルック
- やったぜ。
- GM
- レギラニア:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m213
- どうぞ。
- ライオット
- トスしておいたかいがあったな
- GM
- かけらはPC3人なのでありません。
- ルーチェ
- 知性の指輪かっておいてよかったわね
- GM
- 名誉は入ります。
- ヘルレデルック
- わぁい
- えらい
- いっぱいありゅ
- ライオット
- これは必殺攻撃したくないやつ
- ヘルレデルック
- ショットガン無くてすまん
- エーミール
- HP:36/36 MP: 防護:0
- ライオット
- これ先制取れないと、エーミール、前へ!って言うしかないですね
- 胴体
- HP:62/62 MP: 防護:10
- 足A
- HP:52/52 MP: 防護:7
- 足B
- HP:52/52 MP: 防護:7
- 足C
- HP:52/52 MP: 防護:7
- ヘルレデルック
- そのための回避力!
- 足D
- HP:52/52 MP: 防護:7
- 巨大蜘蛛
- しゃかしゃかにげるぞ
- 先制は進行度ボーナスで+1して
- 目標14でどうぞ。
- ルーチェ
- たのんだからね
- ライオット
- うおおお先制判定!
- 2D6 → 5[1,4] +6+1 = 12
- 巨大蜘蛛
- 15で+1、20で+2でした
- ここでツヨルデルックが
- ライオット
- ツヨルデルックなら……!
- ヘルレデルック
- うおおおおお先制判定!!!!!!!!!!
- 2D6 → 9[4,5] +6+1 = 16
- やったぜ
- ルーチェ
- やった
- 巨大蜘蛛
- ツヨルデルック
- ライオット
- 強るでルックじゃん
- 巨大蜘蛛
- では配置をどうぞ。
- ヘルレデルック
- うしろ。
- ライオット
- これ別に範囲もなんにもないよな
- 前でええか
- 巨大蜘蛛
- ナンモナイヨ
- ヘルレデルック
- うん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライオット
- キョダイグモvsライオット、ルーチェ<>ヘルレデルック、エーミール
- ライオット
- (こうか?)
- 巨大蜘蛛
- せやな
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 巨大蜘蛛
- では
- 巨大な足を振り上げ、君たちを踏み潰さんとする蜘蛛に、君たちは果敢に戦いを挑んでいく――
- ということで、PCからです。行動をどうぞ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 白南風100%
- エーミール
- 「えーと、えーと……僕は何をしよう……!」
- 指示をくれたらなんか動きます。
- ライオット
- 君のふじゅつ基準値いくつ?
- エーミール
- さっき更新したから
- ライオット
- ワンチャン全身にパラミス抜けたりしない?
- エーミール
- 今F5すると見えるよ
- ライオット
- 8か
- ヘルレデルック
- ぜんしんw
- エーミール
- 出目11とか出たら抜ける
- ルーチェ
- 枚数制限はないし、ありか
- ヘルレデルック
- MPほしかったらびびっどりきっど……(+3
- パラミスがよさそうかな
- ライオット
- 殴りかからせるよりはパラミスの方が心情的に良いですね
- ルーチェ
- そうね
- ライオット
- 胴ABくらいに入れてもらう?
- エーミール
- 枚数制限がないなら全身に入れてやるさ
- ライオット
- つよーい
- ヘルレデルック
- ちゅよい
- エーミール
- じゃあパラミスでいいかな。
- ライオット
- よか!
- ルーチェ
- お願いします
- エーミール
- 「……周りの草木も、力を貸してくれるって言ってる気がする……」
- 「……よし!」 先程見せたように周囲の草木へと祈れば、そこから生じた不思議な力が巨大蜘蛛へと迫る。
- うおおおおお
- パラライズミストA!>蜘蛛全身
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- w
- ヘルレデルック
- 威力20 C値10 → 5[7] +7+3 = 15
- ライオット
- w
- エーミール
- 変転は……ないっ!
- ヘルレデルック
- w
- ルーチェ
- おん……
- エーミール
- 「あ、あれっ」
- ライオット
- 「――気のせいだったみたいだな……」悲しいなあ。
- ヘルレデルック
- 「ま、気を落としなさんな。さっき何か、ライオットにやってくれたんだろ?」
- ライオット
- 足Aくんに普通につっつきするか。
- 巨大蜘蛛
- 緑の光は蜘蛛の巨体へと迫るが、効果を及ぼす前に霧散してしまった。
- ヘルレデルック
- 威力20 C値9 → 7[9:クリティカル!] + 3[4+1=5] +7 = 17
- エーミール
- 「うう……ごめん……つ、次こそは!」
- ライオット
- 「毒にやられて弱まってんじゃねえのこれ」 よーし。【キャッツアイ】して足Aつんつんします。
- ヘルレデルック
- どっちでもいいか…
- ライオット
- MP:9/18 [-3]
- ヘルレデルック
- つんつんしてら。
- GM
- 悩ましいわかる
- ライオット
- 命中判定えいえい。 >足A
- 2D6 → 5[4,1] +10+1 = 16
- あーん
- 巨大蜘蛛
- パラミスなんて関係ないぜ!
- ぱりんすれば当たる
- ライオット
- 全力とかで次から下がりそうだし
- 割っておこう
- 巨大蜘蛛
- ではぱりんで命中
- ライオット
- 死ねぇ!
- 威力13 C値8 → 3[1+5=6] +12 = 15
- しょんぼり
- 足A
- HP:44/52 [-8]
- 巨大蜘蛛
- まだ死なねえ!
- ライオット
- 「うーーん、蜘蛛の狙いどころってどこだ?」 わっかんねぇ~~
- ルーチェ
- うーん、抵抗目標値は17に18か。あたし9か10成功なのよね。魔符は一枚もってきたけど
- 巨大蜘蛛
- 細長くとも、相応の質量を持った足はそれなりの硬さを誇る。
- ヘルレデルック
- さきいこうか
- ルーチェ
- GOGO
- 巨大蜘蛛
- さきいか
- ヘルレデルック
- するめ
- 「狙い所なぁ……」 こんだけでかいと……
- MCCから【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【エフェクト・バレット】炎を選択して使用。
- ルーチェ
- 「やっぱり、脚の関節じゃない? わかんないけど」
- ヘルレデルック
- 「あの辺……か!」 足Aの関節へ狙いを定め、銃を二丁引き抜きざまに撃つ。右手から。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 4[1,3] +11+2 = 17
- 巨大蜘蛛
- ありぱらが……欲しい……!
- ヘルレデルック
- あぶ ぱりんする
- ほしかったなぁ。
- 巨大蜘蛛
- ではぱりんで命中
- ヘルレデルック
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +7+0+3 = 13
- 左。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 11[5,6] +11+2 = 24
- 足A
- HP:31/52 [-13]
- ヘルレデルック
- は?(は?
- 巨大蜘蛛
- そっちは超命中
- ヘルレデルック
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[3+4=7] +7+0+3 = 31
- つよ
- 巨大蜘蛛
- ぎゃああ
- ルーチェ
- とりかえしたな
- ライオット
- ジャストじゃん
- 巨大蜘蛛
- ジャスト……だと
- 足A
- HP:0/52 [-31]
- ヘルレデルック
- やったぜ。
- 巨大蜘蛛
- 一発目の弾丸が関節部を焦がし、傷を付ける。
- ライオット
- 「お、焼け落ちた」
- ライオット
- つまり俺のダメージはとてもちょうどよかった(結果的に)ってことだな
- ヘルレデルック
- 「おー、よしよし。ちょうどいい当たりだったみたいだな」
- ルーチェ
- ?
- ヘルレデルック
- ?
- 巨大蜘蛛
- そして、寸分の狂いもなく同じところへねじ込まれた弾丸が足を焼き焦がし、機能停止へと追い込んでいく。
- GM
- ?
- !SYSTEM
- ユニット「足A」を削除 by GM
- ルーチェ
- 「やっぱり、炎はよーく効くみたいね。よーっし……」
- GM
- 便宜上4部位なだけで足の数が4本なわけではないです。
- ヘルレデルック
- はい
- ルーチェ
- 補助動作、[妖精の加護]で炎を指定。〈妖精のロングソード〉と〈蜂の一刺し〉を妖精の武器の効果で、属性を炎に変更するわ。
- 巨大蜘蛛
- ひぎぃ
- ルーチェ
- 魔力撃…… どうしようかな
- ルーチェ
- 元はピンクブロンドであった髪が、そして緑の瞳が、燃えるような赤へと変じた。風もないのに、ゆらゆらと炎が揺らめくように揺らめいている。
- 自分のMPから【キャッツアイ】、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。
- MP:23/32 [-3]
- エーミール
- 「す、すごいや、あの大きな足があっという間に……」
- ルーチェ
- まあこの一撃で落とせるわけではないし、このままいくか
- エーミール
- 「って、ルーチェまで燃えてるよ!」
- ヘルレデルック
- おう
- エーミール
- あの変な炎のやつ当ててない・ 大丈夫?ってヘルレデルックを見た。
- ヘルレデルック
- 「ああそうそう、嬢ちゃんはああいうやつなの」
- エーミール
- 「ああいうやつなの……?」 なにそれこわい
- ヘルレデルック
- 「俺が誤射したわけじゃないの。わかってな」
- ライオット
- 「延焼でもしたのかよ?」
- ヘルレデルック
- 「してないだろ。……多分」
- ライオット
- 今メンバーの2人に疑われてるよヘルレデルック
- ルーチェ
- そんなやり取りをよそに
- 「行くわよ、おばけ蜘蛛! まとめて焼いてやるから覚悟なさい!」
- ヘルレデルック
- 世知辛いのじゃ。
- ルーチェ
- そう宣言して、蜘蛛の足Bへと斬りかかる
- 巨大蜘蛛
- 蜘蛛は足を潰された怒りに打ち震えながら威嚇し、迎え撃つ。
- ルーチェ
- 剣から命中判定!
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- 巨大蜘蛛
- いっぱい命中した;;;
- ヘルレデルック
- 「フィーってやつぁ、どうも属性に対応してああやって見た目が変わってだな」 よくしらんけどよ!
- ルーチェ
- ダメージ!
- 威力14 C値9 → 2[1+3=4] +10+2+2+3 = 19
- 盾剣の命中!
- 2D6 → 9[3,6] +9+1 = 19
- 足B
- HP:40/52 [-12]
- ヘルレデルック
- あたった。
- 巨大蜘蛛
- 盾剣さん!?
- ルーチェ
- 「見えてるわよっ!」 ダメージ!
- 威力13 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- みえてなかった。
- ヘルレデルック
- ?
- ルーチェ
- きのせいだったわ。
- 巨大蜘蛛
- 見えてなかった
- ルーチェ
- 「って、あれっ」
- 巨大蜘蛛
- 炎を纏う剣が蜘蛛の足を打ち据える。
- ライオット
- 「調子に乗ってるからだぞ」 おばかさんめ
- ルーチェ
- 「おっかしいわね、当たったと思ったんだけどな……」
- 巨大蜘蛛
- しかし、そのダメージによってめちゃくちゃに暴れだし、次の攻撃は弾かれてしまう。
- うおおおお
- エネミーターン!
- ライオット
- うおおおお
- ルーチェ
- うおおおお
- ヘルレデルック
- うおおおお
- 「来るぞ!」
- エーミール
- 「め、めちゃくちゃ怒ってる……! 気をつけて!」
- ルーチェ
- 「ああもう、次よ次!」
- 巨大蜘蛛
- 蜘蛛は胴の後ろから、大量の糸を噴出する。
- 胴体、スパイダーウェブ!
- ライオット、ルーチェに生命17
- 当たるとダメージと粘着矢効果だぞ。
- ライオット
- 余裕の抵抗!
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- 巨大蜘蛛
- マ?
- ヘルレデルック
- ドヤァ
- ルーチェ
- なんとか抵抗したい所だわ!
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ライオット
- やったぜ。
- ルーチェ
- ああん
- 巨大蜘蛛
- でもライオットには最大値あげるよ!!
- 2D6 → { 5[3,2] +2 = 7 } /2 = 4
- ルーチェ
- ちょっと、出目をよこしなさいよ
- ヘルレデルック
- ?
- 巨大蜘蛛
- ルーチェはダメージと回避-2(時間で軽減)
- 2D6 → 11[5,6] +2 = 13
- ライオット
- HP:32/36 [-4]
- 巨大蜘蛛
- ^v^
- ヘルレデルック
- ひええ
- ルーチェ
- いだだだ
- ライオット
- ひええ
- ルーチェ
- HP:22/35 [-13]
- 巨大蜘蛛
- 足B! ライオットに全力攻撃! 足C! ルーチェに全力攻撃!
- ふたりとも17で回避せよ。
- ライオット
- 回避ぃ
- 2D6 → 4[1,3] +12+1 = 17
- ヘルレデルック
- むだなし
- 全力! 全力!
- ライオット
- 「あーったくしゃあないなあ……!」 蜘蛛の攻撃をよろけながらぎりぎりで回避したように装うぞ!
- ルーチェ
- 「っ……ああもう……っ! 何よ、べたべたするっ」 糸をどうにか引き剥がして逃れようともがきながら
- 巨大蜘蛛
- 振り上げられた巨大な足が、二人へと向けて思い切り振り下ろされる!
- ルーチェ
- 「っぶなっ……!」
- 回避だわ!
- 2D6 → 10[4,6] +12+1-2 = 21
- ヘルレデルック
- つよい
- ルーチェ
- やったわ
- 巨大蜘蛛
- きぃ!
- ライオット
- ほらあいつよりこっちの方が……当たりそうだろう……?
- 巨大蜘蛛
- ライオットの方が当たりそうだったという罠に蜘蛛は果たして気付くか!?
- 【✔:ライオット】
[×:ライオット,ルーチェ]
- 気付いたわ
- かしこい
- ルーチェ
- あんたほんとに味方なのよね?
- ヘルレデルック
- かしこい
- ルーチェ
- ああああ
- 巨大蜘蛛
- 足D、全力攻撃でライオットに18!
- ライオット
- 「おし、釣れた」 普通に回避ー!
- 2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
- ヘルレデルック
- いやらしい。
- ライオット
- 味方だから攻撃を誘導したんだぞ。 >ルーチェ
- ルーチェ
- かばってくれてたわ
- 巨大蜘蛛
- ライオットが避けた先へと即座に残りの足が襲いかかるが――
- それを予測していたライオットは、難なくそれを回避する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エーミール
- 「ひ、ひええ……!」 前では恐ろしい戦いが繰り広げられている
- 「つ、次は失敗しないようにしないと……あの子を助けるんだ……!」
- 行動と、エーミールへの指示もどうぞ。
- ヘルレデルック
- ヒリバレはしなくてよさそうかな。パラミスとヒルスプどっちがいい?
- ライオット
- ルーチェはマルチセルフ回復でエーミールには相変わらずパラパラしてもらう?
- ルーチェ
- それがいいかも。もし万が一1ゾロ出たら、エーミールにヒルスプしてもらいましょう
- ヘルレデルック
- よろしくよろしく。
- ライオット
- じゃあ先にルーチェか。
- ルーチェ
- パラミスはもらえないけど、事故ると怖いからあたしからいくわ
- エーミール
- いいわよ
- ルーチェ
- 「んーっ……よし、ちょっとは抜けてきた……!」
- ライオット
- 「もうちょい気を引いてやるから、その間に立て直しとけよ」 ルーチェと蜘蛛の間で軽くちょっかい掛けて気を引きつつ。
- ルーチェ
- 「言われなくても!」
- 「これでも使っておきなさい、ライオット!」 【ヴォーパルウェポン】Bをライオットに付与。《マルチアクション》を宣言して
- ライオット
- 固定値貰った
- 巨大蜘蛛
- うれしい
- ぼくもほしい
- ヘルレデルック
- だめです
- 巨大蜘蛛
- ::
- ライオット
- 全力攻撃でがまんなさい
- ライオット
- おといれがやばいのでいってくうr
- ルーチェ
- 物理攻撃からいくわね。糸を燃える剣で斬り裂いて半ば自由になると、飛び出してきて、足Bへと攻撃を加える。
- ヘルレデルック
- いってこい
- GM
- トイレがお前をよんでいる
- 巨大蜘蛛
- 来いよ
- 回避は15
- ルーチェ
- 地面の上を滑走するようにして接近し、「――やっ!」 燃える剣を突き込む
- 剣の命中判定
- 2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
- ぬぬぬ
- 巨大蜘蛛
- パラミスが……ほしい……っ!
- ヘルレデルック
- ぐぬぬ
- ルーチェ
- 割ると下がるからちょっといまはわらないわ
- ヘルレデルック
- おう
- ルーチェ
- 盾の命中!
- 2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
- 巨大蜘蛛
- 粘着性の糸の影響がまだ残っているのか、ルーチェの剣は蜘蛛の足には届かない。
- ルーチェ
- 一発当たればいいわ。ダメージ!
- 威力13 C値9 → 4[5+3=8] +10+2+2+3 = 21
- 巨大蜘蛛
- そっちは命中!
- 足B
- HP:26/52 [-14]
- 巨大蜘蛛
- もう片手から振るわれた盾はどうにか足へと届き、炎の魔力をまとったその一撃は、確実に蜘蛛の足の力を奪っていく。
- ルーチェ
- 次いで、魔晶石5と自身10点で【サモンフェアリーⅡ】。
- MP:13/32 [-10]
- 「スプライト、あたしに力を貸して!」
- ライオット
- かえってきた
- ルーチェ
- 行使判定
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- ヘルレデルック
- おかえり
- GM
- おかえりかもしれない
- ヘルレデルック
- 「お、光の妖精か」
- 巨大蜘蛛
- ルーチェの呼び声に答えて、暗い森の中に光の妖精が姿を現した。
- ライオット
- この残り具合なら俺が殴るよりヘルレデルック(強)に落としてもらう方がええか。
- ヘルレデルック
- 外さないようにちゃんとタゲサもセットでやります><
- スプライト
- 『――――』 ランタンの灯りの中から出て来るように、光の妖精があらわれて
- ライオット
- えらい><
- スプライト
- HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- GM
- えらい><
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーチェ
- キョダイグモvsライオット、ルーチェ、スプライト<>ヘルレデルック、エーミール
- ヘルレデルック
- よんで直ぐ動いたっけすぷー
- スプライト
- 数拡大、プライマリィヒールを、ライオットとルーチェに。
- GM
- すぐ動く
- スプライト
- MP:32/42 [-10]
- エーミール
- 「な、なんかぴかぴかしたのが出てきた……」
- スプライト
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- ヘルレデルック
- うごうご
- スプライト
- ほっ。
- GM
- ルーガ
- ヘルレデルック
- みかん
- エーミール
- つまり僕はパラミス……?
- スプライト
- あの…… 13点回復します。
- エーミール
- すごい
- ライオット
- お前はパラミス装置だ
- ヘルレデルック
- ぱらみすれる
- ライオット
- HP:36/36 [+4(over9)]
- ルーチェ
- HP:35/35 [+13]
- ライオット
- チェック:✔
- エーミール
- いいだろう
- ライオット
- チェック:×
- ルーチェ
- チェック:✔
- スプライト
- チェック:✔
- エーミール
- 見せてやるよ、神のパラミスを。
- ライオット
- ウゴウゴルーガとか今の時代伝わるのかな
- スプライト
- マウスをまちがったわ
- ヘルレデルック
- みせてみろよ
- エーミール
- 胴体、足BCDにパラライズミストAを。
- ライオット
- 俺の行動が……終えられていた……
- ルーチェ
- 行動をする! と思った時には、すでに行動は終わっているの!
- ヘルレデルック
- 1992から1994か……
- エーミール
- 「今度こそ……!」 遠くに捕らわれたキャルアを見て、もう一度周囲の植物たちに助力を願う。
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- 普通に掛かりました!
- このラウンド回避-1です。
- ヘルレデルック
- おう。
- ルーチェ
- 妖精剣士たのしいわね
- ライオット
- 1ゾロだったら正直神ってると思った。
- ルーチェ
- ちょっとすぐ出せるようにHPとかはメモっておこ
- ヘルレデルック
- やめたげてよぉ!
- 巨大蜘蛛
- そんな
- ライオット
- 楽しいぞ
- 巨大蜘蛛
- クソ卓のクソ勇者みたいなことにはならない。
- GM
- 楽しいぞ
- 俺もフィーでやろうとして
- 振って
- ヘルレデルック
- 楽しそう
- ;;
- GM
- -80になったけど
- 楽しいよ
- ヘルレデルック
- MCC5点から【ターゲットサイト】【エフェクト・バレット】炎を選択して使用。
- ルーチェ
- つらい;;
- 巨大蜘蛛
- 草木から浮かび上がった緑色の光は、今度こそ蜘蛛の全身の動きを鈍らせた。
- ルーチェ
- 「あいつの動きが鈍ったわ! エーミール、やるじゃない!」
- ヘルレデルック
- 「よし、かかったようだな」 それを確認して、再び2丁拳銃で足Bを狙う。右手から。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 7[6,1] +11+2 = 20
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +7+3 = 16
- 左。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 2[1,1] +11+2 = 15
- 足B
- HP:10/52 [-16]
- 巨大蜘蛛
- 悪運であたる……だと……?
- ヘルレデルック
- やっちまった。
- 巨大蜘蛛
- パラミスのおかげで
- ヘルレデルック
- あくうんぱりん。
- エーミール
- 「えへへ……僕だって、みんなに負けてられないからね!」
- いや
- パラミス全力で14になってるから
- 悪運だけでいけるね
- ヘルレデルック
- あそっか
- あくうん~
- ルーチェ
- ありぱらよ
- ヘルレデルック
- ありぱら~~~
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +7+3 = 13
- 「……あ、あぶねえな」 今なんか感触がおかしかったんだ。
- 足B
- HP:-3/52 [-13]
- !SYSTEM
- ユニット「足B」を削除 by GM
- 巨大蜘蛛
- 違和感を覚えたものの、どうにか弾丸は2つとも蜘蛛の足を貫き炎上させる。
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- 巨大蜘蛛
- 半分ほどの蜘蛛の足が焼き落とされ、支えを失ってがくん――!と体勢が大きく崩れる。
- 今まで高い位置にあって届かなかった胴体が、君たちの手が届く高さまで下りてきた。
- ライオット
- 「よっし」 そんじゃあと。《必殺攻撃I》で頭部に刺突じゃあ。気合入れに補助で[異貌]しつつ。 胴体狙いの命中判定。
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- ルーチェ
- 「これなら――いけるわよ、ライオット!」
- ライオット
- すかっ。
- ルーチェ
- いけなかった。
- ヘルレデルック
- ライオット!?
- ライオット
- 「あ、こんなろ」 意外な素早さに回避されました。
- チェック:✔
- 巨大蜘蛛
- すかっ
- 手の届く場所まで下りてきたとはいえ、蜘蛛も生き残るために必死だ。
- ライオット
- そちらです。
- 巨大蜘蛛
- 簡単には捉えさせてはくれず――
- うおおおお
- 【✔:ルーチェ】
[×:ライオット,ヘルレデルック]
- ヘルレデルック
- る、ルーチェ~~
- 巨大蜘蛛
- くらえ、ルーチェ! 腐食液!
- 生命18だ~
- ルーチェ
- ぐええ
- 溶かされるのはいや~!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- ライオット
- 溶けちゃった
- ヘルレデルック
- あらあら
- 巨大蜘蛛
- ぐへへ
- 毒ダメージ!
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- 溶ける防具を選びな!
- ルーチェ
- いたいってば!
- 巨大蜘蛛
- ソフトレザーかスパイクシールド。
- スパイクシールドでもいいんだぜ!?
- ルーチェ
- HP:20/35 [-15]
- ヘルレデルック
- ?
- ルーチェ
- ソフトレザーでおねがいするわ
- 巨大蜘蛛
- はい
- ではソフトレザーの防護が2になります
- ライオット
- 防具じゃなくて服って言うとGMがいいよって言いそう
- ルーチェ
- 防護:3 [-1]
- 巨大蜘蛛
- 15G払うと修復できます。
- ルーチェ
- 防具も服みたいなものよ
- 巨大蜘蛛
- 足C!!
- 全力攻撃でルーチェを踏み潰す! 18だあ!
- ライオット
- そういやこれ攻撃に使って防護が下がってるスパイクシールドって宣言した場合
- 0以下になるから壊れるのかな
- 巨大蜘蛛
- いや、元の数値で扱うつもり。>ライオット
- ヘルレデルック
- ふええ
- 巨大蜘蛛
- ごめん17だった
- ルーチェ
- 「……やっぱり、いったい、わね……っ!」 じゅううう、とそれこそ焼かれるような痛み。身体の要所を覆っただけの皮鎧や、スカートに穴が空いて
- ライオット
- 「もう一つ行ったぞ」
- ルーチェ
- ペナルティは-1にだね
- エーミール
- 「あわわわわ、溶けちゃってるよ……大丈夫!?」
- うん
- ルーチェ
- ひぎい。回避判定よ!
- 2D6 → 8[2,6] +12+1-1 = 20
- 巨大蜘蛛
- ゆるせねえよ苗……
- ヘルレデルック
- 「鎧は後でどうにかなるさ」
- 巨大蜘蛛
- 足D、全力攻撃でルーチェへ18!
- ヘルレデルック
- ?
- 巨大蜘蛛
- 今度は18だもーん!
- ルーチェ
- ぬぬぬ。
- かわしてやるわよ!
- 2D6 → 9[4,5] +12+1-1 = 21
- 巨大蜘蛛
- きい
- ヘルレデルック
- つよい
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ルーチェ
- 「――っ」 羽根が風に乗って捕らえられないように、ふわりふわりと身を翻して、ぎりぎりで回避する!
- 巨大蜘蛛
- ごすっ、ごすっ!と、残った足が次々にルーチェを向けて振り下ろされるが、そのすべてをぎりぎりで回避していく。
- ルーチェ
- 「まあ、そりゃ? ライオットと比べたら、あたしの方がだんっぜん美味しそうに見えるのはしょうがないけど」
- 「大人しく食べられると思ったら、おおまちがいなのよ!」
- ライオット
- 「ちったぁこっち見ろ、ってleの……!」 おりゃあ、《必殺攻撃I》じゃい。 >胴体
- 2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
- ヘルレデルック
- 「まあそりゃ違いないけどな」
- ライオット
- ぇ、を変換しようとしたら日本語入力切れててそのままエンターで送信された事故が発生したが当たったからいいや。
- 巨大蜘蛛
- パラミスを待たずに!?
- あたったけど
- ライオット
- セリフ用意しようとして
- ヘルレデルック
- 当てる男、ライオット
- ライオット
- 日本語入力切れてるのに気づかなかったんだ
- 巨大蜘蛛
- かわいそう
- ヘルレデルック
- ;;
- ライオット
- だから死ね。
- 威力13 C値8 → 7[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 3[1+4=5>6] +12+1+1 = 30
- ルーチェ
- やるじゃない
- ヘルレデルック
- くるくる
- ライオット
- 悪くはない
- 巨大蜘蛛
- ぐええ
- 胴体
- HP:42/62 [-20]
- ヘルレデルック
- つづくかのう
- ライオット
- 「さすがに頭はやっぱ弱いみたいだな」 効いてる効いてる。
- チェック:✔
- 巨大蜘蛛
- ライオットの一撃は蜘蛛の頭部に深々と突き刺さり、巨体が大きく仰け反る。
- ヘルレデルック
- MCC2点から【ターゲットサイト】、自前MPから【エフェクト・バレット】炎を選択して使用。
- MP:25/26 [-1]
- ルーチェ
- 妖精の操作って、マリオネットがない限りは、自分⇒妖精の順が固定でいいんだっけ。妖精⇒自分もいけるんだっけ
- ライオット
- あ、ごめん。ガゼルフット。
- ヘルレデルック
- 使え使え。
- ライオット
- 戦闘準備で使ったからかけなおしだったわ。
- 巨大蜘蛛
- おう
- GM
- 操作は妖精後で固定
- マリオネットがない限りはね
- 自分の行動で指示を出さないと動かせないから
- ゴーレムと妖精はそうなる。
- ルーチェ
- だよね。ありがとう
- ヘルレデルック
- 両手の銃をしまい、新たに二丁引き抜いて胴体の剣を狙うように撃ち放つ。右手から。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 6[5,1] +11+2 = 19
- 巨大蜘蛛
- パラミスなしでも
- 的確に当てていく
- ヘルレデルック
- パラミスをまたずに!?
- ダメージ
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ルーチェ
- ?
- 巨大蜘蛛
- よわいでるっく!?
- ヘルレデルック
- そんなひもある。威力ファンブルは経験点にならないんでしたっけね
- 巨大蜘蛛
- いや
- なるよ
- クリティカルした後の1ゾロがならないだけ。
- ヘルレデルック
- あよかった……OKOK
- 「……あ、こなくそ」 誤魔化すように左。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 6[2,4] +11+2 = 19
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +7+3 = 14
- ライオット
- パラミスなしでも的確にry
- 巨大蜘蛛
- やるじゃん
- 胴体
- HP:28/62 [-14]
- ヘルレデルック
- ry
- ルーチェ
- んー
- 巨大蜘蛛
- 一発目の弾丸は足に弾かれ、胴体には届かなかったが、二発目はしっかりとライオットが付けた傷に重なり、蜘蛛を追い込んでいく。
- ルーチェ
- これは次Rで決めるつもりでいたほうがよさそう
- ヘルレデルック
- 「まだちょい、余裕がありそうだな……」 右手の銃を手元で回転させつつ、巨大蜘蛛の様子を見ている。
- ライオット
- エーミールパンチでごっつぁんというプレイング(厳しい
- ヘルレデルック
- きびしい
- 巨大蜘蛛
- ぼくならいける
- ルーチェ
- いちおうパラミスは本体に入れてもらって、エーミールパンチしてもらう?
- それかヒルスプしてもらって
- ばーちゃるたふねるすでも撒いておくかなあと思いました
- エーミール
- いいぞ
- 僕にもできるってところを
- ヘルレデルック
- すぷらいとぱんちがくるかとおもった
- いいぞ
- エーミール
- 見せてやりますよ
- ルーチェ
- エーミールのちょっといいとこみてみたい
- エーミール
- いいでしょう
- 「……大分、弱ってきた。よし、僕も……!」 たったかたったか。
- 決意したエーミールは、ぴょこぴょことからだを跳ねさせて前線へと走って来る。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- キョダイグモvsライオット、ルーチェ、スプライト、エーミール<>ヘルレデルック
- ライオット
- 「あん?」 とっとことっとこやってきたぞ。
- ヘルレデルック
- 「大丈夫かね」 見送っちゃったけど。
- エーミール
- 「お願い、彼女の傷を!」 エーミールの願いで草木が放った光は今度はルーチェの身体を包み込んで、その傷を癒やしていく。
- ヒールスプレーAをルーチェに。
- 補助動作で。
- そしてぇ
- ルーチェ
- 「エーミール…… よーしっ」 彼を援護するために、燃える炎の剣を振り回しながら蜘蛛の注意を引いて
- HP:30/35 [+10]
- エーミール
- 「僕だって、この手であの子を助けるんだ!」 きっと蜘蛛を睨みつけて、気を引いてくれた隙に胴体へと殴り掛かる。
- うおおおお
- ライオット
- お前パラミスなしで殴って……当たるのか?
- いいや当てるんだ。
- エーミール
- エーミールパンチを喰らえ!>胴体
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- ヘルレデルック
- ?
- エーミール
- いまのは
- フェイントだ!!
- ヘルレデルック
- はい
- エーミール
- 「うおおおお!」 もう一発!
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- ルーチェ
- うおおお
- エーミール
- あたった!
- ルーチェ
- 当たった!
- ライオット
- やるやん。
- ヘルレデルック
- あたった!
- エーミール
- 「えいっ!」 ぽかっ!
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- ライオット
- やるやん。
- ルーチェ
- しかも通った
- ヘルレデルック
- 期待値。やったぜ。
- 胴体
- HP:24/62 [-4]
- ルーチェ
- 「よくやったわ!」
- ヘルレデルック
- 「……おっ。ちゃんと効いてるじゃないの」
- 巨大蜘蛛
- 小柄な身体から繰り出された拳は、君たちに比べればまったくもって大した威力ではないが……
- ライオット
- 「また無茶しに来たもんだな」
- 巨大蜘蛛
- それでも微かに巨大な蜘蛛にダメージを与え、蜘蛛の目が鬱陶しそうにエーミールへと向き始めた。
- エーミール
- 「だ、だって、僕だってあの子を助けに来たんだから」
- ルーチェ
- エーミールの勇気を称賛し、それに力を貰ったかのように、髪を一段と赤く燃え上がらせて
- 自分のMPから【ガゼルフット】、[妖精の加護]は継続してます。《魔力撃》を宣言。
- MP:10/32 [-3]
- ヘルレデルック
- 「一矢くれてやりたかったんだろ。わかるぜ」
- ルーチェ
- 「村の人のために、エーミールのために――キャルアを、返してもらうわよ!」
- うおおおお
- 胴体めがけて、剣から命中判定!
- 2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
- 巨大蜘蛛
- これは
- ぱりんの時代だ
- ルーチェ
- 腕輪を割るわ。
- 巨大蜘蛛
- では命中!
- ルーチェ
- 喰らいなさい!ダメージ!
- 威力14 C値9 → 4[3+3=6] +10+2+2+3+7 = 28
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- ルーチェ
- もう一押し。盾剣の命中!
- 2D6 → 10[4,6] +8+1 = 19
- 巨大蜘蛛
- あたった……だと
- 胴体
- HP:6/62 [-18]
- ルーチェ
- 蜘蛛の胴体の上を滑り、眼と眼のあいだに、燃える刃を突き立てる
- ライオット
- やったか?
- ルーチェ
- 「これで、終わりよっ!」
- 威力13 C値9 → 2[2+2=4] +10+2+2+3 = 19
- 胴体
- HP:-3/62 [-9]
- GM
- おい
- 死んだ
- ヘルレデルック
- やったぜ。
- GM
- エーミールのダメージのおかげで
- ヘルレデルック
- エーミール、ありがとう!
- ライオット
- エーミールしっかり仕事してるのえらおじゃん。
- ライオット
- 「お、いったか?」
- 巨大蜘蛛
- ルーチェの放った2つの炎の軌跡は、蜘蛛の急所をしっかりと貫いて――
- ルーチェ
- 「いい加減っ、おとなしくっ、しなさいよっ……!」
- 巨大蜘蛛
- 断末魔のような音を響かせながら、蜘蛛が最後の抵抗に暴れまわる。
- その抵抗もやがて止み……ず、ずぅんと、土煙をあげて、その巨体が地面へと倒れた。
- ルーチェ
- 跳ね飛ばされないようにしがみついて、刃を押し込み、捻じって
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヘルレデルック
- 「やった……ようだな」
- GM
- その腹部を見てみれば、最初に見上げた時に見えたように、黒い剣の結晶――奈落の核が埋まっている。
- エーミール
- 「や、やった……」
- ライオット
- 「おっとっと」 こりゃあアブナイ、退避だ退避。
- ルーチェ
- 「うわっ」 倒れた拍子に小さな身体は飛び上がって、おちた先の蜘蛛の足の上をすべるように、ずるずると地面に下りて来た。
- 「ぺっぺっ……」
- ライオット
- 「おぉっと」 逃げた先の近くに飛んできたので確保してやろう。
- 土を食わずに済む程度に確保してやった
- エーミール
- 「ほんとにすごいや、みんな……こんなでっかい相手を倒せちゃうなんて」
- ヘルレデルック
- 「えっと、娘さん娘さんはと」
- ルーチェ
- いつの間にか、赤い髪や炎は失せて、元通りの髪色が戻ってきていた。
- ライオット
- 「お前も貢献してたはずだけどな」 エーミールに言いつつルーチェを解放して。
- 「確か奥の方だったよな」
- ルーチェ
- 「へへ、やったわ」 ぶい。>ライオット
- GM
- キャルアは、蜘蛛が倒れた奥の巣に捕まったままだ。
- ルーチェ
- 「そうよ、ナイスアシストよ、エーミール」
- ヘルレデルック
- 「おう、ちゃんとやってくれたな、エーミール」
- エーミール
- 「そ、そうかな……役に立ててたならいいんだけど」
- 「って、そうだ! あの子を助けないと!」
- ヘルレデルック
- 「そうそ、奥の方に……これでよし、と」
- ライオット
- 「とりあえずあっち任せた」 俺はこっちを確保するわ、と核の方行きますね。
- GM
- ひとしきり照れた後、たったかたったかとキャルアの方へと走っていった。
- ヘルレデルック
- 周りの巣を燃やしたりして引き剥がしやすくしーの
- スプライト
- スプライトに、自分にプライマリィヒーリングを使わせて帰還させよう
- ライオット
- 蜘蛛の体液ひっかぶりたい人がいるなら代わります!
- ヘルレデルック
- ?
- キャルア
- 「…………」 意識は失っているようだが、命に別状はないようだ。
- スプライト
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- キャルア
- 周囲の蜘蛛の巣を払ってやれば、解放してやることが出来る。
- ルーチェ
- HP:35/35 [+5(over8)]
- 「ありがとうスプライト、また遊びましょ」
- スプライト
- 『――――』 くるりくるりと踊るように舞って、光の粒となって消えた
- !SYSTEM
- ユニット「スプライト」を削除 by ルーチェ
- !SYSTEM
- ユニット「胴体」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「足D」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「足C」を削除 by GM
- ヘルレデルック
- 「取れた取れたっと」 巣から解放して、丁寧に身体を支えた。
- エーミール
- 「……良かった」 ヘルレデルックに抱えられた娘の姿を見て、心の底から安心したように息をついた。
- ライオット
- 「よっこいせ……っとうっへ」 腹から無理やり引きはがしたらなんか黄緑色のねちょねちょした体液がへばりついてきたわ
- ライオット
- 戦利品2~6にキレそう
- ヘルレデルック
- 「噛まれたあととかは、ぱっと見だとなさそうだな……おわ」 皆の元へとキャルアを持ってって、体液がかからないように避けた。
- スプライト
- 「………」 そんなエーミールを見て笑んで、背中をとん、と叩いた。 「キャルアを助けられたのは、エーミールが助けたい、と思ったからよ」
- GM
- 体液塗れになった核もどうにか取り出すことは出来た。あとは、それを破壊すればこの魔域からの出口が現れるだろう。
- ルーチェ
- あたしよ。
- ヘルレデルック
- いと。
- ルーチェ
- 「………」 そんなエーミールを見て笑んで、背中をとん、と叩いた。 「キャルアを助けられたのは、エーミールが助けたい、と思ったからよ」
- エーミール
- 「……僕が、思ったから?」
- ライオット
- スプライトいいこと言うじゃん。
- GM
- 戦利品にキレる若者になるな
- ルーチェ
- 「そう。そして、思い続けたから。エーミール、ちょっといまかっこいいわ?」
- GM
- 揖保乃糸よりはマシだろ
- エーミール
- 「えへへ……そ、そうかな」
- ライオット
- 揖保乃糸なら食えるじゃん。
- ヘルレデルック
- 「なんでか、その姿になれたくらいだしな」
- エーミール
- 鼻の下を指でこすり、照れくさそうに笑った。
- ヘルレデルック
- そうめん!?
- GM
- この時期にそうめんなんて手に入れてみろ
- ライオット
- 「まぁ、後で『お前の助けた芋虫が助けてくれてた』ってくらいは伝えといてやるよ」
- GM
- 毎日ご飯がそうめんだぞ
- ヘルレデルック
- 「アシストも随分助かったぜ、エーミール」
- ルーチェ
- アウェイクポーションを飲ませたら起きたりしないかしら、キャルア
- ライオット
- 「芋虫かは知らんけど」
- ヘルレデルック
- 薬味がないと大変つらい;;
- キャルア
- 起きるかもしれないし、起きないかもしれない。
- ヘルレデルック
- 一旦安全そうなところに横たわらせて、肩を揺すったりはする。
- ライオット
- 「よーし、それじゃあ帰るか」 壊すぞー。
- キャルア
- すうすうと、穏やかな寝息を立て続けている。
- エーミール
- 「……うん、みんな、本当にありがとう」
- ヘルレデルック
- 「流石に対面といかないか……」
- 「手ぐらい、握っとくかい?」 >エーミール
- ルーチェ
- 「そうね……」 直接話をさせてあげたい気もするけれど
- エーミール
- 「いいんだ。その……なんだか恥ずかしいし」
- 「こうして無事に助けられただけでも、僕の願いは十分叶ったから」
- ルーチェ
- 「ほんとに、いいのね?」
- エーミール
- 「もし僕が、ルーチェの言っていたように本当に虫や蝶だったなら」
- 「今度は自分から、彼女に会いに行ってみるよ」
- ルーチェ
- 「――……」
- ヘルレデルック
- 「ん、そうか。そうしな、うん」
- ライオット
- 「うっかり潰されたりしないようにな?」 そんときは。
- ルーチェ
- 「分かったわ。ライオットの言うように、エーミールの事は、ちゃんと伝えておく」
- ヘルレデルック
- 再びキャルアを抱えよう。
- ルーチェ
- 自然の中で蝶々や青虫を見るたびに、ちょっとそのことを思い出したりしたら素敵だわ
- エーミール
- 「彼女が信じてくれるかどうかは分からないけど……うん、お願いする」
- 「こわいことを言わないでよ……まったく……」 ライオットの言葉にちょっとぞわっとしつつも。
- GM
- 君たちはキャルアの身体を抱えて、奈落の核を破壊する。
- ライオット
- 「よし、それじゃあ壊すからなーっと」 せーの、てっ。いっぺん高く持ち上げてから、地面にたたきつけました。
- ヘルレデルック
- 「はは。俺らも気をつけとくよ。じゃあな」
- GM
- 破壊された箇所から出口が広がり、君たちの身体がそれに呑み込まれ、浮遊感が身体を包んでいき、
- エーミール
- 「うん、また――」
- ルーチェ
- 「――……」 エーミールの手を握ってそれをみるのだ
- GM
- エーミールの声と感触を感じながら、君たちは元の世界へと帰還する。
-
-
- 辺りは、夜ではなく、夕方になっていた。
- 森の中からは虫や動物たちの鳴き声が聞こえていて、周囲には元の通り野草が茂っていたり、樹々にはごく普通のサイズの蜘蛛の巣が張られている。
- キャルア
- 「……う、ううん……」
- 元の世界に戻れば、キャルアは微かに身動いで、ゆっくりと目を覚ました。
- ヘルレデルック
- 「戻ってきた……っと、意識が戻ったか」
- ルーチェ
- 「――よかった、目をさましたのね」
- ライオット
- 「お。おはようさん?」
- キャルア
- 「ええっと、……ここは……。……あ、あなたたちは?」
- 目を擦りながら、君たちを見てきょとんとした顔に。
- 「私、薬草を採りに来て、それで……」
- ライオット
- 「森の中で、お前さんを助けに雇われた冒険者なんだけどな。なんも覚えてないか?」
- ルーチェ
- 「冒険者よ。あなたが森の中で行方不明になったって言うので、探しに来たの」
- キャルア
- 「…………」 頭を押さえて。 「そういえば、急に何か黒いものに呑み込まれた、ような」
- 「そうですか……。あなたたちが、助けてくださったんですね」
- ヘルレデルック
- 「そうか。採取の最中に飲まれたか……」
- ルーチェ
- 「あたしたち、だけじゃないけどね」
- キャルア
- 「ありがとうございます」 状況を理解すると、娘はしっかりと君たちに頭を下げた。
- 「? 他にも、誰かが?」
- ヘルレデルック
- キャルアを降ろして立たせつつ。
- ルーチェ
- 悪戯っぽく笑ってそう言って
- 「キャルア。信じられないかもしれないけど、あなたを助けたヒーローは、もう一人いるのよ」
- キャルア
- 「あなたたち三人の他に、ですか?」
- ルーチェ
- 「多分、いまもそのあたりに……」 辺りを見回して
- ヘルレデルック
- 「そうそう。なんでも助けられた、そのご恩とかでね」
- ルーチェ
- 事のてんまつをかいつまんで語ってあげよう
- ライオット
- 「実はこの辺に落ちてたりするんじゃないかね」 きょろきょろしてみた。
- キャルア
- 「……そ、そんなことが?」 にわかには信じられない話に、しばらく目をぱちくりとさせていたが
- 「信じられないようなことですけど……でも、そんなことがあったのなら、素敵ですね」
- 「いつか、ちゃんとお礼を言わないと」
- GM
- そういって、彼女が微笑む傍で、一所懸命に草葉を這い、よじのぼろうとする青虫が1匹。
- それがエーミールなのかどうか、今となっては確かめる術はないが……
- ライオット
- 「そうしとけ。蛾やら蝶が飛んできても潰すのは止めとけよ、とりあえず」
- ルーチェ
- 「――ふふ。きっと、近くで聞いているわ」
- ヘルレデルック
- 「流石に戻ってきた拍子に……ってこたないな」 一応足元確認しつつ
- GM
- その青虫は、君たちが森を去って村に戻っていくまで、じっと君たちのことを見つめていた――ような気がする。
- キャルア
- 「し、しません、そんなこと」
- ルーチェ
- ルーチェも、立ち去り際、誰にともなく言っておこうかな。
- GM
- そうして、君たちは無事に彼女を村まで送り届け、村人たちから多大な感謝を受けながら王都へと帰還し、今回の依頼は無事に終了となる。
- ルーチェ
- 「がんばってね、エーミール。あんなに勇気のあったあなたなら、きっと、立派な蝶々になれるわ」
- GM
- いつかエーミールが再び彼女に出会えたのかどうかは、彼だけが知りうることだ。
- ということで、お疲れ様でした。
- 戦利品5部位分どうぞ。
- ライオット
- 「蛾とかカマキリとかかもしれないけどな」 虫としかわかってないし
- GM
- 6以下だと揖保乃糸です。
- ライオット
- お疲れさまでした。
- 誰も何も補正がない
- ヘルレデルック
- 「見かけたら思い出したりすればいいさ」
- ライオット
- つまり俺が6ゾロを出す。
- 2D6 → 9[3,6] = 9
2D6 → 12[6,6] = 12
2D6 → 2[1,1] = 2
2D6 → 9[3,6] = 9
2D6 → 10[5,5] = 10
- どやあああ
- ヘルレデルック
- ?
- GM
- ま?
- ヘルレデルック
- 揖保乃糸いっこある
- ルーチェ
- やるじゃん
- GM
- 50+500+1000+50+500+500 = 2600
- 2600/3 = 866.666666666667
- ライオット
- (50+50+500+500+500+1000)/3 = 866.666666666667
- うわあああ
- ルーチェ
- ルーチェの冒険らしい冒険でとてもよろしかった
- ライオット
- 割り切れない思いを抱えて生きていく
- ルーチェ
- なんか不穏666666666666
- ヘルレデルック
- 66666666666
- おもろかったです
- ルーチェ
- おもしろかったね
- GM
- 6D6 → 30[4,6,5,5,4,6] = 30
- おい
- ライオット
- ルーチェからお前本当に仲間かって因縁付けられたことは心の傷として癒えずに生きていくことになる
- GM
- 作成ダイスででろ
- ルーチェ
- つっよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/08/09_0「#920 小さすぎる恋の歌」経験:1,400 報酬:4,867G 名誉:30
- ヘルレデルック
- ???
- ルーチェ
- ライオットwwww
- GM
- かわいそう
- ヘルレデルック
- ライオットさん???
- GM
- リザルトはこうです。
- ルーチェ
- あれはPLだから! PLよね?
- GM
- 成長振ったら解散!
- お疲れ様でした><
- ルーチェ
- おつかれさまでしたー
- ライオット
- 成長2回だわ
- ヘルレデルック
- 成長一回
- 生命力 or 生命力
- 生命
- ライオット
- 1回目ぇ。
- 敏捷度 or 器用度
- 悩むの来たわね
- まあ敏捷にしとこう
- ルーチェ
- 成長は一回ね
- ライオット
- 2gr 2回目。
- 生命力 or 筋力
- 筋力。
- ルーチェ
- 敏捷度 or 器用度
- どっちもほしいとこきたわ。
- まあ敏捷かしらね…
- GM
- ずる
- ヘルレデルック
- 私がこのように先にふることで
- GM
- みんながほしいところを得る
- ヘルレデルック
- いいことですね
- ライオット
- 可愛そうなヘルレデルック
- お許しください!
- お疲れさまでした
- )))
- ヘルレデルック
- スカウトレベルはまた卓の前にでも考えるかんじでのこしとこ
- GM
- おちゅう
- ヘルレデルック
- お疲れさまでした、GMありがとうございました!
- !SYSTEM
- ライオットが退室しました
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが退室しました
- ルーチェ
- ありがとうございました! 楽しかったわ~~~
- ではでは!
- !SYSTEM
- ルーチェが退室しました
- GM
- 〆ったぜ
- !SYSTEM
- GMが退室しました