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南方哨戒

20200808_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
イストリアが入室しました
イストリア
HP:36/36 MP:19/19 防護:13
ラオグラフィア
HP:56/56 MP:23/23 防護:8
!SYSTEM
バドゥが入室しました
!SYSTEM
ラドロが入室しました
バドゥ
HP:40/40 MP:33/33 防護:9
ラドロ
幸運の首飾りを買っておいたぜ
バドゥ
入りはしたが
ぽんぺが続行してるので
ちょっともっかいトイレ
GM苗
いってらっしゃい
ラドロ
HP:40/40 MP:10/10 防護:3
イストリア
私が人間サカロス神官を作ったらお役御免です>ラドロ
ラドロ
そんなバカなマン
イストリア
スカベンジャーも合わせて出目7以上で13をもぎとる
ちょっと楽しそう
GM苗
絶対魔動機と竜に遭遇しない神官じゃん
イストリア
だめです
あわせてください
ラドロ
スカベンジャーは装備していると13以上に遭遇しなくなる(経験談
イストリア
ぐろモンスターは13~多いよ
12~も多いけど
バドゥ
ふう、戻った。
イストリア
戦利品なしも多いよ
!SYSTEM
ミロが入室しました
イストリア
おかえり
GM苗
竜玉3個取られた私はもう
剥ぎ取り魔がいたら
迷わず攻撃するんだ・・・(かたかた
ミロ
HP:31/31 MP:44/44 防護:3
イストリア
でも
剥ぎ取り性能だってそのキャラの能力のひとつなんだから
それを目の敵にしてメタるのも
なんか違うよね
GM苗
プリーストなんて知ったことか、リザルトまで生かしておけぬ…(かたかた
うん
イストリア
ガーディアンみたいなそれ前提で組まないと話にならないのはしょうがないけど。
GM苗
まあ基礎報酬すっごい下げて対応するとかその辺りかな(穏当なのは
イストリア
それはそれでPCを納得させる上手い理由がいる。
結局戦利品もダイス次第だから
PLを納得させる理由もいるといえばいる。
ミロ
よろしくお願いします
イストリア
剥ぎ取り性能が高いキャラがいるから基本報酬下げます、っていうのもいやらしいメタのひとつだしね。
よろしくお願いします。
バドゥ
しょうがないから部位数を削ろうぜ。
よろしくお願いします。
ラドロ
よろしくお願いします
GM苗
まあこの話は此処で終わり
始めて行きたいと思います。よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国南方 "要塞都市"ユディス
此処は、イルスファール王国の最前線であり、最終防衛ライン。
5つの砦に守られるこの街は、その都市自体が要塞として機能する
士気が高く、練度も十分なイルスファール軍の弱点は、縮小しても断続的に遅い来る蛮族に対する消耗による、人手の不足だ
今回の依頼もそうした話の一つで 君達は"星の標"でガルバに声をかけられて、以下の依頼を受注し
ユディスにあるレンガ造りの背が高い建物 軍令部までやってきている
発:ユディス軍令部
報酬:3,000G/人
『依頼内容』
"無足の荒野"近郊の哨戒行動を行う。
新設部隊の慣熟訓練も兼ねているため、補助戦力としての冒険者部隊の編成を要請する。
交戦が考えられる区域への哨戒行動であるため、注意されたし。
受付を済ませると。君達は一室に案内される そこには金色の髪にヘイゼルの瞳の女性士官が軽い書類仕事をして待っていた
女性士官
「──、お待ちしておりました」 立ち上がり、敬礼を一つ きちっと軍服を着込んだ姿は 少しの緊張が見られた
イストリア
銀糸のような長い髪を揺らし、青い鎧に身を包んだ娘が小さく会釈を返す。
女性士官
「どうぞおかけ下さい」 君達を案内してきた兵士に人数分のコーヒーを頼むと それぞれを見る
ミロ
「やーやー、どうもどうも」 その緊張とは裏腹に、軽い調子で挨拶を返したのは、亜麻色のふわふわとした猫っ毛が特徴的な、中肉中背の人物である。少女とも少年とも取れる、不思議な雰囲気をまとっていた。
イストリア
「話には聞いていましたが、イルスファール軍の人員不足は本当に深刻なのですね」
バドゥ
「……」艶の無い黒髪を首筋まで伸ばした男は、黙って無遠慮な目を向けるのみである。
ミロ
およそ戦場には似つかわしくない態度だが、しかし、その耳に下げているのは、戦勝神として知られるユリスカロアの聖印だ。
女性士官
「…‥その辺りは如何ともし難い所ではありますね」 イストリアの言葉には目を伏せるように
ラドロ
「死ぬほどキツい現場は勘弁してくださいねぇ、へへへ」
ミロ
「ま、蛮族とがっぷり睨み合ってるところは、どこも似た様なものかもしれないけどね。上位のやつはまだしも、妖魔の類は、一匹みたら三十匹はいると思えのノリだし」
イストリア
「新設の部隊が送られるような場所ならば、激戦区というわけではないのでしょうが」
女性士官
ミロの挨拶に頭を下げて 「そこまでは保証しかねます」 ラドロの言葉にはきっちりと真面目な返答をする
イストリア
ひとこと断ってから着席する。
ラドロ
「えぇ…」真面目な返答に
ミロ
「ぼくらはその新設部隊といっしょに行動するのかい?」
バドゥ
「……最前線まで来て言うセリフではなかったな」 ラドロの様子には薄く笑った。
女性士官
「妖魔に寄る浸透はユディス攻防戦の折にも見られました。深刻な問題の一つですね」 ミロに返して 
ミロ
「あいつら、殖えるの早いからねえ」
ラドロ
「こないだの現場で散々な目にあってんだから、ちったぁ楽したいじゃないですかい」>バドゥ
女性士官
「はい。私の小隊と一緒に、行動してもらいます」
イストリア
「……あなたの?」 ぴくりと眉が動いた。
ミロ
「なるほど、じゃああなたが、新設部隊の隊長さんっていうわけだ」
ラドロ
「ん? てこたぁ、このお嬢さんが上官サマで?」
女性士官
「この度、小隊長の任を拝命しました。コンラート中隊所属カリン・マークト小隊長です」
イストリア
「そのようですね。私はイストリア、と」
ミロ
「言い遅れたけど、僕の名前はミロ。戦勝神さまの神官さ」 ウィンクして 「よろしくね!」
バドゥ
「戦闘自体は悪くなかった。それ以外は散々だったのは、認める」>ラドロ
カリン
「"星の標"の冒険者の方々とは共同で作戦を行わせて貰う機会も多いので、今回も頼らせていただきます」
ラドロ
「ラドロってぇ言いまさぁ、まぁお手柔らかに頼みますぜ、隊長サマ」
バドゥ
「なるほど、哨戒であると同時に護衛任務か……まぁいい。バドゥ・カリグラだ」
ミロ
「おいおい、男どうしの友情を深めるのは後にしておくれよー?」 いたずらっぽく>らどろ、バドゥ
カリン
「護衛‥と言われる程ではないとは思うのですが」 ちょっと困ったように 「頼りにはしていることは確かです」>バドゥ
イストリア
「そのせいで側杖を食うことになりましたしね」 私もヴァルキリーというだけで変な目を向けられたと肩をすくめた<バドゥ
ラドロ
「へっへへ、まぁ、色々あったんでね。いわゆるヤバいヤマってやつ」>ミロ
カリン
「イストリアさん、ミロさん、ラドロさん、バドゥさんですね」
ミロ
「うんうん、よろしく。一応、店のほうから概略は聞いているけど、さっそくその任務の中身を詳しく教えてもらえるかな」
イストリア
「お話をお願いします、小隊長殿」
カリン
「はい。此方になります」 背後の壁に貼られた大きな地図を示して
ミロ
「そいつは気になるね。機会があったら聞かせておくれよ。後でね」>ラドロ
「どれどれ……」 と、椅子に足を組んで座り、その地図を見た
カリン
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg ユディス周辺の地図で指示棒でなぞっていく
GM苗
部分地図とか欲しいなぁって最近思う
ラドロ
わかる
GM苗
ユディス周り大きくする感じの
イストリア
セスさんがかわいそう
ラドロ
女神に祈りを捧げよ
祈り(現金)
ラドロ
「迂闊にクビ突っ込んで後悔しても…おっと」地図が出てきたので口をつぐみ覗き込んだ
バドゥ
「そうだな。偏見だったのは認める」>イストリア
カリン
「我々が哨戒するのは、まず南方、」 ユディスを示してから垂直に下に下ろす 「アンデルス砦から」
バドゥ
実弾とも言うな
カリン
「"無足の荒野"の一角に侵入。警戒しながら3日程行軍して帰還します」
GM苗
アンデルス砦について
今から3年前、"氷血姫"と呼ばれるダークナイトによって陥落したクルイーク等に並ぶ規模を持つ砦。当時の兵員のアンデッドで満たされていたが、冒険者の活躍もあり、開放に成功。
その後、シラーの技術系職人達"カーペンターズ"の協力もあり、修繕が完了。イルスファール軍の拠点の1つになっている。
ミロ
「ふんふん」
ラドロ
「へぇ、こんなとこに砦がねぇ」
GM苗
ちょうどこう、ユディスから南に引っ張って存在してる場所と思って下さい
<地図には記載がない
バドゥ
「アンデルスか……そういえば落ちたのだったな」後半は小声
カリン
「だいぶ前に、奪還に成功して、現在はヘリング中隊、それからコンラート中隊が駐屯して警戒にあたっています」
「私の小隊もそこで待機しています」
ミロ
「それはそれは。大変な苦労があっただろうねえ」
イストリア
「人手の足りぬ中、奪還した拠点の維持にも人を割かなくてはならない。猫の手も借りたい状況になるのも仕方ありませんね」
ラドロ
「成程、いっぺん落とされてまた取り返したってわけか。となると、向こうも中身をよぉく知ってるか。やりにくそうじゃないの」
カリン
「哨戒行動の他に、平原での戦闘訓練や連携訓練なども行う予定です」
「いえ、蛮族の軍がアンデルスを使用していたわけではないのです」
ミロ
「その3日の行軍予定のルートを見せてもらっても?」
カリン
「アンデッドで溢れていたので、どちらも使えなかった、というのが実情でしたから」
ミロ
「何があるか、どんな地形なのか、頭に入れておきたいんだ」 ざっくりでいいです
カリン
「はい。此方になります」 軍機ですのでお気をつけてと ミロにルートの描かれた地図を見せる
ミロ
「もちろん、ぼくはこれでも口が硬いほうだよ……っと」
カリン
基本的に平原。荒野を行くルートで 行軍に支障があるような地形ではない
ラドロ
「へー」
バドゥ
「前線のジレンマだな」<優勢になると負担が増える
ラドロ
似た色が多すぎたのだ
ミロ
「特筆するような崖や丘陵はなし、と…… 見晴らしもよさそうだ。うん、確かにこれなら、訓練にはもってこいかもね」
イストリア
「訓練ではなく実戦になる可能性も高いでしょうけれどね」
バドゥ
致し方ないな
カリン
「ルートに見られる危険としては、オーガ族、トロール族との交戦区域であり」
「それらと遭遇する危険があります」
ミロ
「もちろん、それも考慮に入れているのは周知の通り、だね」
バドゥ
「むしろ実戦無くして訓練と言えるのか、とも言えるな」
ラドロ
「うへぇ…面倒な連中じゃないか」
カリン
「また、荒野内の蛮族間の一種のコロニー…‥村や街のような場所で集まりがあるようで」
ミロ
「……おや」
カリン
「戦闘状況とは別に、その辺りからこちらに流れ来る何かが来ないかどうかの確認も、哨戒で確認することの一つになります」
ミロ
「何だろうね。気になるな。襲撃の算段でもたてているのか、首級の交代でもあったかな」
ラドロ
「場所が割れてんなら焼き討ちでも仕掛けないんですかい?」
イストリア
「蛮族でも小規模の集落を形成することくらいいくらでもありそうです」
ラドロ
自分が参加するのはまっぴらごめんだが
カリン
「攻め入るのは少し難しいところなのです」 それこそ人手が足りない
イストリア
「現状で下手に刺激するのは得策ではないでしょう」
カリン
「それでいたずらに前線を広げると、負担が激増しますから」
ミロ
「だからいまは、消耗を抑えつつ、戦力の増強につとめる、そんな所でしょ」
バドゥ
「……敗残者の吹き溜まりかもしれんな」<コロニー
ラドロ
「そりゃそうか。小突き合いしながら睨めっこってわけだ、ご苦労様だねぇ」
カリン
「はい」 ミロに頷きながら
ミロ
「コロニーに、集まり……集会があるって事だろ?」 「あっちはあっちで次の戦の準備をしているんだよ、いやだねえ」
カリン
「報酬は1人頭3000G。また、交戦が発生した場合、追加で報酬が出ることになっています」
イストリア
「どちらかに決定打がない限りはその繰り返しでしょう。今に限ったことではありません」
ミロ
「その意味じゃ、護衛っていうのもあながち…… あ、ごめん、部隊の兵士たちを軽んじるつもりはないんだ」
カリン
「いえ…冒険者の方々の戦闘力に比べると、兵士たちが劣るのは分かっています」 集団戦闘でとんとんではあるんですが
ミロ
「了解了解、事前情報通りだね。問題ないよ」 と、器用に片目をつぶった。
バドゥ
「それでいい」<報酬
カリン
「作戦の概要は以上になります」
ミロ
「もし実戦になった時は、敵の要を崩すのがぼくたちの役目だね」
バドゥ
「目下、トロールと夜戦になった場合が一番歯ごたえがありそうだな」
カリン
「はい。そうなります」
イストリア
「哨戒活動の補助という名目の護衛に、イレギュラーへの対処。それが私たちの任務ですね」
ミロ
「あっは、お手本になるよう頑張れよー、戦士諸君!」
GM苗
かりん「あなた方にとっても、悪い話ではないと思いますが」
ラドロ
「あ、俺は戦士じゃないんで、手本なら旦那の方にお任せしますわ」
ラドロ
オーメルの小心者が
イストリア
「私も、誰かの模範や手本になるようなつもりはありません」
バドゥ
「フン、人族の兵士が冒険者の真似事など、死期を早めるだけだ。推奨できんぞ」
カリン
「出来ることと、出来ないことがある。というのは分かっています」 受け売りですが、と
ミロ
「三者三様、おもしろいね」
カリン
「出発は明朝0700。馬は此方で手配します」
ラドロ
「逃げ足の速さなら見習って貰っても構やしませんがねぇ」
ミロ
「りょーかい。それじゃ、それまでは好きにさせてもらおうかな」
イストリア
「私の分の馬は結構です」
カリン
「ええ、お部屋については此方です」と割符をミロに手渡して 「ご活用下さい」宿は手配済みの様だ 
「承知しました」 イストリアに頷く
ではスーパー準備タイムです
ラドロ
マテリアルカード金A4枚買いました
イストリア
宗匠の腕輪を2つ。。。お金つらいけど2つです
ミロ
相部屋だったなら、嫌がられなければイストリアと同じ女性部屋にいきました
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ラドロ
チェック:✔
バドゥ
チェック:✔
ああ、ファミリアは蛇のままだ。
あまり猫とか作る気にならん。他に準備は無い。
ラドロ
ねこはいます
イストリア
チェック:✔
ミロ
緑Aを3枚買いました
チェック:✔
イストリア
猫の方がかわいいのに。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
イストリア
おっとそういえば
大事なものを忘れていました。
カリン
ああ、どうぞ
イストリア
縮小札Ⅱを買って戦闘用アイテムに。
GM苗
ああ、大事ですね
ラドロ
たしなみ
ミロ
氷血姫さんは司法取引をして極刑は免れたものの身柄は今もお国にあります
 
では
ラドロ
いったいどこのPCになるんだ。。
 
 
 
 
イストリア
かわいそう
ミロ
保護されているともいえる
 
明朝、カリンと合流し、馬、あるいは天馬で更に南方を目指す 半日程の行軍で
アンデルス砦へは到着する 修復された跡は見られど、今は馴染んだように兵たちを守る外壁をくぐれば、2個中隊と更にその傘下にある小隊が駐屯する砦の姿を見ることが出来る
ラドロ
取引?我々が蛮族などと本当に取引するとでも?と反故にされてしまうがいい
 
冒険者達が此方に来訪することは珍しくないのだろう。コンラート中隊の隊証をつける兵士などからは気さくに手を振られたりする
ミロ
くっころ
イストリア
反故にすると別の蛮族がやってくるので……
ミロ
気さくに答えてあげよう
イストリア
馬上から視線だけを返すくらいです。
バドゥ
無論黙殺。
ミロ
イストリアがヴァルキリーってもう聞いていていいわよね
イストリア
まあ自分からはわざわざ言いませんけど
 
到着後に小隊員たちの挨拶・紹介などがあり それを経てから1日休めば
イストリア
種族とか聞かれたり会話の流れの中で出てきたら
ラドロ
どーもどーもくらいの緩い対応
イストリア
普通に答えはします
ミロ
じゃあそんなかんじで
 
哨戒作戦の開始となるのである
ミロ
「にしても、ヴァルキリーの女騎士とは、ね。みんなが知ったら、兵の士気も上がるだろうなあ」
バドゥ
「……そんなに有難がるようなものか?」
イストリア
「通常であれば、そうかもしれませんね」
バドゥ
遭遇率がクソ高くて見慣れてしまっている男
ミロ
「こういう言い方は気にさわるかもしれないけど」
GM苗
ブリジット、フィネルダ、アネモネ、イストリア
ってすごい頻度だなバドゥ
イストリア
「ですが、私は神の声を聞いてもいなければ、高い身分を持っているわけでもありません」
ミロ
「戦場にいく兵士っていうのは、縁起をすごく気にするものさ」
バドゥ
うむ。
ラドロ
「けっこー居るもんだなぁ、ほぼ神殿籠りかと思ってたわ」
ラドロ
こないだまとめて3匹遭遇したでよ
ミロ
「関係ないよ。きみは、きみであるだけでその効果を発揮するのさ。好むと好まざるに関わらず、ね」>イストリア
ミロ
イストリア
「……ええ、それは身を以て知っていますとも」
ラドロ
敵に一匹味方に二匹、ナイトメアより多いじゃーか
イストリア
人生の運すべてを使い果たしましたね
 
 
 
 
ミロ
宝くじにあたるようなもんですよね
バドゥ
あんまり嬉しくない宝くじだな
ラドロ
それ自体があまり幸運とは言えないんだよなぁ
 
騎馬に乗り鎧姿のカリンと 武装を施した男女達 翌日、君達はアンデルスを彼らと共に出る
カリン
「──、」 緊張の色は見られるが、呼吸を整えるように
「──進発します。総員前進」 指揮杖代わりにサーベルを振るって進路を示す
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Wardog100%
ミロ
見晴らしはよさそうである 「………」 手でひさしをつくって遠くを見て
イストリア
「どちらからも、お互いの姿がよく見えそうですね」
ミロ
見渡す限りの荒野。無足の荒野だ
カリン
「はい。加えて……今回は空の目もあります」 イストリアに頷いて
イストリア
白馬の上で手綱を握り、どこまでも続くようにも見える荒野を見渡す。
ミロ
ミロの体が、ぶるっ、と震えた。「……おっとっと。いけないいけない」
ラドロ
「ああ、いやだいやだ。身を隠すのも小細工にも向かないガチ目の戦場じゃないの」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/14 難易度:5 地図ボーナス:
カリン
けらんだむin無足の荒野です
バドゥ
「悪視界の泥沼のような戦いが好みか? まぁそれも味があるとは言うか」
イストリア
「空中からの哨戒が必要であれば、その時はお申し付けください」
カリン
「はい。お願いします」 イストリアに頷いて
ラドロ
「そもそも乱戦上等の戦場なんか御免だってぇの」
ミロ
「そりゃそうさ、ここは南の最前線。泣き言言う前に、まわりに怪しい動きがないか、ちゃーんと見張っておくんだよー」>ラドロ
イストリア
「ですが、考えなしに空を飛んでは敵に見つけてくれと言っているようなもの。機はよく見極めなければなりませんね」
ラドロ
「あーはいはい、了解デアリマース」気のない敬礼を返してみせ>ミロ
カリン
「ええ。空を行く手段は、彼らのほうが多いですから」
イストリア
「こっそりと逃げようとして、スパイと間違われないように気をつけてくださいね」 >ラドロ
バドゥ
「遺跡内でも乱戦は起こり得る。その辺は運だ。諦めろ」 「くくく」イストリアの言葉には楽し気に笑った
ミロ
「泥沼になる前になんとかするのが、ぼくみたいなやつの仕事だね」
ラドロ
「味方を売って逃げるように見えるって? そりゃ失礼。 ま、報酬分の仕事はするつもりさ」>イストリア
カリン
「……」 やっぱり慣れないなと思いつつ 「では進発していきます。はぐれないようにしてください」
イストリア
「そうは言っていません」
カリン
地図ボーナスはマークト小隊の部隊ボーナスとして+1が得られたボーナスとは別につきます
ラドロ
やったぁ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/14 難易度:5 地図ボーナス:+0+1
ラドロ
さて、探索だぁーー(*_*)
2D6 → 12[6,6] +7+1 = 20
イストリア
カリン
なん
ラドロ
完璧な仕事じゃん
ミロ
すご
地図にまわりましょう
カリン
えーと25?
バドゥ
張り切ってやがる。体は正直だな。
イストリア
「ラオグラフィア」 愛馬に優しく声を掛けて探索を
気楽ですね。
2D6 → 6[4,2] +7+1 = 14
25ですね。
カリン
+7じゃん…… しゅごい…
ミロ
スカウトで地図作成です
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
ラドロ
文句と軽口ばっかり叩きつつも、斥候としての腕前は一級品だってとこを見せてやろうじゃないの
ミロ
しゅごい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:7/14 難易度:5 地図ボーナス:+2+1
カリン
あ、1ターン毎に1日経過くらいの気持ちで居て下さい
イストリア
はい。
バドゥ
了解した。
イストリア
毎ターン変転が出来てしまう……?
カリン
なので変転使い放題です
はい
ミロ
「ラドロくん、手慣れたものだね。いったいどこで学んだのかな」
なんと
バドゥ
人間無双だな
イストリア
神に祝福された種族のはずなのに
人間に劣る私たちの未来は一体どこに
ラドロ
「穴蔵と違って視界が通ってる分、どうとでもならぁな、あ、向こう、妖魔が何匹か群れてんぜ、やりすごすかい、隊長サン」
ミロ
剣の祝福をお持ちでない?!
バドゥ
しかたねぇよ。
ラドロ
「遺跡潜りをちょいとね」
イストリア
祝福を与える側なので……。
バドゥ
神の加護より剣の加護の方が強いからソードワールドなんだ
カリン
「──、いえ、訓練として撃滅します。みなさんは周囲の警戒を」
ミロ
「まだ気付かれていないし、数も少ない。彼らには悪いけど、訓練にはちょうどいいね」
イストリア
「分かりました。討ち漏らした時には向かいましょう」
バドゥ
「よかろう、お手並み拝見だ」 後方と側面の警戒に入った。
イストリア
まあ剣に造られた世界なんですから
ラドロ
「んじゃ、風下から回ってく感じな。あ、弓矢の訓練なら風上にしとく?」
イストリア
剣>神なのは当然です
バドゥ
そういうことだな。
ミロ
戦場を見渡し、カリンと兵士たちに助言をひとつ二つ行ったりした。
カリン
「風上でいきましょう」
ミロからの助言なども踏まえて
「制圧射撃の後、白兵戦に移行。目標、妖魔集団──放て!」
イストリア
「……」 いつでも飛び立ち、逃げ出した妖魔たちを討てるように構えておく。
カリン
矢が降り注ぎ 雄叫びをあげて前衛が進んでいく
反撃などは受けつつも、それでも矢を食らったのが効いているのか逃げるほうが多い
ラドロ
「いやぁ、こーやって弓矢を数揃えてぶっ放せるのはやっぱ軍隊のこえーとこだわ」
ミロ
「こうすることで、面の攻撃になるからね」
バドゥ
「これで落とせる相手にしか通じんがな」 強力な個体には文字通り歯が立たない事もある。
カリン
全てを殲滅することは難しかったが、イストリアの援護もあり、撃ちもらしはなかった
イストリア
「あの矢の雨の中を飛ぼうとは思いませんからね」
カリン
「──、状況終了。けが人は此方へ。毒などがないかの確認を厳に」
ラドロ
「まぁ、良いんじゃねぇの? ほら、さっきまでビビってた奴らの顔つきが違うぜ」 まぁそれはそれで危ねーんだが
ミロ
「ついでに言えば、一人一人の練度もそこそこで良いしね。十分な戦果を期待できる」
カリン
カリンがけが人を1人1人回って 奇蹟を施していく
ミロ
「はいはい、お疲れさまお疲れさま。怪我した人はこっちでも治してあげるよー」
カリンを手伝って、癒しを施していきましょう
カリン
ミロとカリン。二人がかりで癒やしを施せば、けが人はすべて行動出来るようになり
バドゥ
「(……下級妖魔に飛び道具を持たせて、まとまった運用が出来れば少しは違うが……無理だな、練度も期待できんし、弓矢も用意できん。精々投石がいいところだ)」なんとなく向こう側で考えてみるのだった
カリン
誰一人かけることなく、哨戒作戦は継続する
今のがイベントだったことにしよう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:7/14 難易度:5 地図ボーナス:+2+1
ミロ
「やあ隊長どの、ぼくにもっと任せていいよ。きみは、きみの仕事に集中するべきさ」
などとやりとりしつつ
カリン
「ええ、すみませんミロさん…助かります」
ミロ
「さあ、今日もラドロくん、元気にいってみよー」
ラドロ
「へいへい、了解デアリマース」
イストリア
「ずっとその調子でよく疲れませんね」
バドゥ
「……士気を高めるには、悪いやり方でもないだろう」
ラドロ
探索(*_*)ダァーーー!
2D6 → 9[3,6] +7+2+1 = 19
イストリア
かしこい
カリン
おまえ
つ、つよい・・
ラドロ
ザ・優秀マン
イストリア
ですが私の方が強い。探索。
2D6 → 2[1,1] +7+2+1 = 12
バドゥ
強い
イストリア
50点を拾えたから
強い。
カリン
つよい
ラドロ
よわい
バドゥ
ペガサスが道草食ってねぇか?
ミロ
「……いやあ、あんまり考えたことないかなあ。あっはは」>イストリア
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:12/14 難易度:5 地図ボーナス:+2+1
ミロ
探索はまあだいじょうぶそうか
スカウト地図作成だよっと
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
イストリア
「そうですか」 気のない返事を返しつつ、士気を高める云々に出発前の会話を思い出す。
カリン
2日めの行軍も順調だ。夏の熱気はあれど、風はあり、体温が内にこもることはない
ミロ
「お、優しいね、バドゥくん。そんな気はないかもだけど、ありがと」>バドゥ
ラドロ
小規模の妖魔集団なんかを見つけたら、都度、経験値稼ぎの為に使ったり、部隊が駐留するのに丁度良い野営地を見繕ったり
イストリア
「……」 普通のヴァルキリーであれば、こういう場で陣頭指揮を執って士気をあげられるものなのだろうか。
カリン
さあけらんだむを振るのだ
ラドロ
了解!けらんむだ!
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
イストリア
そんなことを考えていたら愛馬の意識も逸れて、探索がラドロ任せになっていた。
ミロ
「……なーに、考え事かい?」 イストリアの調子が何かに気に取られたように思わしくないのを敏感に感じ取っていた
カリン
これ
ゴールしちゃいそうわかる
ラドロ
これ、成功すると終わるな???
カリン
わかりみ
バドゥ
「逆だ。お前が気張り過ぎて消耗するな。隊長自らの祝福の方がありがたみがあるだろう、という話だ」>ミロ
イストリア
声を掛けられてはっとなって顔をあげた。 「いえ、別に……」
成功しても
1d6で1を出せば終わりませんよ
カリン
挑戦者は誰だろう
ラドロ
なーに、1なんて早々出ないさ(フラグ
カリン
変転が使えるからなーちくしょう
バドゥ
誰が行くか
イストリア
私は最高値9で指輪腕輪ない部分になるので他にお任せします
ラドロ
俺は基準最大10(敏捷
バドゥ
俺も10だ。
イストリア
このターンで終わって、次のイベントも日が変わる扱いなら
バドゥ
(筋力
イストリア
変転族がやる以外の選択肢がありませんね。
ラドロ
じゃあ俺が行こうか
ミロ
「おっと、そうきたか。……んん、まあ、それも一理あるね。もう少し裏方に回ってみるよ」>バドゥ
ラドロ
トロールを発見したのでちょっとスタッブしてくるわ
バドゥ
「そうしろ。我々は不測の事態にこそ備えるべきだろう」>ミロ
ラドロ
冒険者敏捷でエェーイ
2D6 → 9[6,3] +6+4 = 19
バドゥ
お前やっぱり戦場慣れてんじゃないか?
イストリア
かしこい
ラドロ
殺ったぜ!
バドゥ
>ラドロ
 
進行方向、妖魔集団があるわけだが、指揮官が存在していた
ミロ
「冷静な意見、ありがと。いやあ、戦慣れしてるね、きみは」
イストリア
「蛮族領の出身とのことでしたので」
 
トロール種。正面からぶつかるとなると、些か分が悪いわけなのだが
イストリア
「こういう場には、特に詳しいのではないですか」
しれっと表情を変えずに会話に口を挟んだ。
バドゥ
「そういう事だ。……一時、件のコロニーのような場所にもいた」特に隠しも否定もしない。<イストリア
カリン
「──、迂回しましょうか…」 流石にぶつかりたくはないな と考えて
ミロ
「……なるほど」 小さく呟いて
ラドロ
「そんならちょっと釣ってくるわ」
イストリア
「迂回するにしても、この人数……見つからずに行くのは――
「死んでも回収はしかねますよ」
ミロ
「いや、この場合、貴重な経験だよ。向こうが抱く考え、気持ち、そういうものが想像できるのはね」>バドゥ
バドゥ
「……さらっと言うな」 くくくと笑い。 「任せた。好きにやってこい」>ラドロ
ラドロ
「逃げ足には自信ありってね、へへ」
ミロ
「おっとっと、大丈夫かい? ひとりでできる? ぼくも手伝おうか?」
カリン
「──、」少し悩んで 「‥お気をつけて、ラドロさん」
ラドロ
「危なくなったら助けて!全力で!」>ミロ
ミロ
「あっはは、素直でよろしい。じゃ、少し後ろから見守っているよ」
バドゥ
「そうだな、双方を知っている、という経験は力になる。時に思い知るものだ」
ミロ
「きみに戦勝神サマの御加護あれ〜〜」
イストリア
「ほら、行くなら早く行かないと。気取られますよ」
バドゥ
「死に時は選べ。我らに迷惑のかからんようにな」 一応言外に死ぬなよといっているつもり。
ラドロ
身を隠す場所の少ない荒野を這うようにして近付いて、背後から致命の一撃を食らわせて一目散に逃げだし、敵集団を混乱に陥れることに成功したのだ
指揮個体が注意を惹かれているうちに殲滅ごっこだ
カリン
「──、よし‥突撃せよ!」
ラドロ
オラァン! 進行度ー!
1D6 → 5
殺ったぜ!
イストリア
かしこい
ミロ
やるう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:17/14 難易度:5 地図ボーナス:+2+1
カリン
壊乱状態の敵集団を撃滅するのは、新設ながらもすぐれた連携を見せるマークト小隊
バドゥ
「フン、全く。口とやる事の乖離の激しい奴だ」 殲滅戦の援護しつつ。
ミロ
「彼は、きっちり仕事をこなしたみたいだね! さあ、いこう!」
カリン
そこに君達の力が加われば、此方の被害は皆無で敵集団を撃滅できる
ラドロ
「あ、終わった?」いつの間にそんなとこまで逃げたんだよって方向からひょっこりはん
イストリア
「やれやれ、迂回ではなくなってしまいましたね」 案外過激だこと。
ミロ
落伍者が出ないよう、そして体勢を立て直そうとする敵方の試みを突き崩すように援護して
バドゥ
「良い。勝ち戦は負け戦よりも兵を育てるものだ。将はともかくとしてな」
カリン
「…あのまま、ラドロさんの方に目を向けさせてしまうと危ないと思いまして」
ラドロ
「いやさ、結構風向き変わるみたいじゃん、ここ。夜(野営)のうちにアレに嗅ぎつけられるとヤバみがね?」
バドゥ
「退き過ぎだ馬鹿。さぼりおって」
カリン
状況を終わらせ、指揮官の遺体を検分すれば。書簡のようなものを見つけることが出来る
バドゥ
怒ってるような口調ではない。
ラドロ
「えぇ…仕事したっしょ俺…」
イストリア
「姿が見えなかったので、てっきり死んだものかと思いました」
ミロ
「おやおや、これは……」
バドゥ
「一仕事だけして、後は高みの見物を決め込んでたのと違うか? まぁ、その一仕事の出来は褒めてやる」
ミロ
「残念だけどまだ、蛮族語はちゃんと修めてないんだよね」 書簡を広げて
バドゥ
やたらと偉そうですが素です。
ミロ
ドレイクと話すくらいのことはできるのだが。
カリン
汎用蛮族語、そしてドレイク語で記載されてるそれは、カリンなら読むことができそうだ 「お借りします」
バドゥ
ホントは読めないといけないんだよなあ。。<蛮族語
ミロ
読めなそうなので、「お。よろしく」
ラドロ
「うわぁ、うーれしー」棒読みで>バドゥ
バドゥ
セージ……取っちゃうかぁ……?(遠い目)
カリン
「──、」 音読していくと 内容はこうだ
GM苗
初期言語変更で
ドレイク語とかだと
ラドロ
「死にたくないから必死で逃げ回りました」キリ>イストリア
GM苗
バドゥはらしいなとは思った!
ラドロ
わかる
バドゥ
ドラゴン語のまま来ちゃったんだよなぁ。
変えたい。。
イストリア
シリカはちゃんと変更してるえらい
バドゥ
母方の語ではあるんだが。。
ラドロ
おひいさまは勉強してドレイク語取った
バドゥ
おひいさまえらいな
カリン
・この辺りの集落で奴隷市場を開催する。
・出店者の募集と買い手の募集
・群れ単位での買取も可能。その場合は連れ帰る手段は各自で算段をつけること
ミロ
手慰みに実は楽器が少し使えるとかでバードとか
ラドロ
キャラ付けの為だけに盗るセージ、たのしいです
バドゥ
それもいいなぁ。<バード
ミロ
会話だけだけど(たしか
ラドロ
モラルはらしいなと思う
イストリア
会話だけです。
ラドロ
ウォークライの代わりだ
イストリア
「奴隷市場……?」
ミロ
「奴隷……ねえ」
イストリア
「蛮族もそのように人らしい営みをするのですね」
ラドロ
「胴元は何がやってんだろなぁ、バジか?」
カリン
「──、その様ですね。…‥」 折りたたんで しまって 「人族を使わねば、彼らの生活は成り立ちませんから」
ミロ
「……人は奴隷を喰わないけどね」
バドゥ
「奴隷は半分食肉だがな」
ラドロ
トロール→無理そう ドレイク→優雅じゃない オーガ→やりそう バジ→やりそう
バドゥ
「オーガの可能性が一番高そうだが、どうだろうな」
カリン
「我が軍の捕虜も、何人そうなっていることやら……ただ、助けに行くわけには行きません」
ミロ
「コロニーの集まり、というのが、これなんだね」
ラドロ
「あ、いや、オーガがいるんだっけなそういや。あの辺かぁ、仕入れも得意そうだもんなあいつら」
ミロ
「日付は書いているのかな」>カリン
カリン
「戦力が足りないですし、我々の任務は哨戒です……」 目を伏せるように 自分に言い聞かせるように
バドゥ
「ふむ……」
カリン
日付によれば、2週間程度続くようだね
イストリア
「今此処に居る軍の方々を商品にするわけにはいきませんからね。当然です」
ミロ
直近から二週間、だとすると、てのうちようはなさそうだな
(戦力的に
ラドロ
「行きで訓練もけっこう出来たし、帰りは楽に行こうぜ楽に」
カリン
「はい。ただ、そういった開催地になり得るコロニーがあることは収穫です」
「この情報を持ち帰り…いつかは」
イストリア
「哨戒ついでに情報を得られたのは大きな成果でしょう」
ミロ
「今回は間に合わなくとも…… 多分、定期的にこういうことは、そこで行われてるんだろ」
バドゥ
「コロニーの場所は書簡から分かるのか?」
カリン
「ええ、十分以上の訓練が行えましたから」 ラドロに頷き イストリアにも頷いて
ミロ
「救いにいけるくらい、戦力を整えなきゃね」
カリン
地図も載ってるようなので分かりますね>バドゥ
バドゥ
なるほど。
カリン
「はい」 ミロに応じる
「──、では明日で最終日です。よろしくお願いしますね」
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
イストリア
「ええ」
ラドロ
「へーい」
バドゥ
「……可能なら、目視の偵察くらいはしてもいいとは思うが。指揮者の判断に従おう」
ミロ
「こうなると、この辺りには他にも、群れがいそうだ。最後まで気をつけていこう。帰るまでが訓練だからね」
カリン
野営地を定め、休む君達 異常感知判定を振って欲しい 目標値は12
ラドロ
「目視とかいって中にまで潜り込んで来いとか言うやつじゃない、やだー」
ミロ
「この部隊じゃ、まだ危険がすぎると思うな。それこそ、ぼくらみたいなのが向いている仕事だけど」
「いま離れるわけにはいかないだろ?」
バドゥ
「……そうだな。あるいは奴隷狩りを目的として、周辺の蛮族の動きが活発化している可能性もある」<ミロ
イストリア
異常が感知です。
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
むむ
ミロ
ほほう、異常感知と来ましたか。そうそう、こういうのでいいんだよ、こういうので
ラドロ
異常が危ない
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
ミロ
いじょかん!
2D6 → 7[2,5] +7+1 = 15
まあまあ
バドゥ
今日はラドロが強い
イストリア
こういうのは人間に任せるんです。
ラドロ
やる気勢だな??
ミロ
やる気なさそうにしてるけどやる気勢だな
ラドロ
前の仕事に比べれば格段に気楽なの分るけどきっとマヒしてるな??
カリン
ラドロ、ミロは少し南東方向から 地上に灯りがついているのが目につく ラオグラフィアも少し遅れてそちらに反応を示しただろう
近くで炎がたかれているのとは違う
ラドロ
前の仕事:依頼人が村ぐるみで敵、敵の敵は庭
カリン
遠目ではあるが、火災が発生しているのだろうと思う
ミロ
「……あれは……」
ラドロ
「お」
イストリア
「……うん?」 愛馬の反応で目を開き、彼女が見ていた方向をみやった。
バドゥ
「……ほう」
ミロ
「火事……?」 隊長どのを呼び止め、
ラドロ
「ひょっとして、一足先におっぱじめちゃってるかも? 奴隷解放闘争ってやつ」
イストリア
「一体誰が」 >ラドロ
ミロ
「カリン、あのあたりには何かあったかな?」
バドゥ
「まぁ、目端の利く捕虜がいた可能性はあるな」
ラドロ
「そりゃ奴隷じゃない? 確か、脱走するの義務っしょ」
カリン
「あの辺りは…確か、あの地図のコロニーがある方角ですね」
ミロ
「ありゃ…… やっぱりか」
ラドロ
「まぁ、単なる仲間割れかもしんねぇけど、蛮族だし」
イストリア
「そんな義務はありません。失敗すれば、どうなることか」
ミロ
「ここから見えるくらいだ、ずいぶんな火事だね」
バドゥ
「その可能性も、否定はできん。大いにあり得る」笑いつつ<仲間割れ
カリン
「…様子を見に行くのは避けましょう。夜ですし、良くないものを呼び込むのも不味いです」
ラドロ
「そのまま食われるよかマシなんじゃね。俺ならやんないけど」
バドゥ
「何、死ぬのが早いか遅いかの違いだと考える奴もいるだろうよ」
イストリア
「……」 何かを考えて柳眉を顰める。
ミロ
「ぼくは賢明な判断だと思うよ」 逡巡を見せたカリンにそう言って
バドゥ
「警戒は続けろ。こっち側に逃げてくる奴はいるかもしれん」
イストリア
「どのみち死ぬにしても、楽に死ねるか苦しんで死ぬことになるかという違いがあります」
ラドロ
「いいね、慎重論。そういうの大好き」ぐっと親指を立て>かりん
GM苗
この状況で突っ込むって言い始めるのはフランシアくらい
イストリア
「部隊を預かる者としては、当然の判断ですね」
GM苗
それも昔のフランシア
ミロ
フランシア=まさこどの?!
バドゥ
「ははは、奴隷が楽に死ねると思うのか? それはおめでたい話だ」
ラドロ
みかさどのは大体まさこどのなので突っ込むな
カリン
「警戒を強めてはおきましょう。みなさんも休まれて下さい」
イストリア
「比較の問題です」
バドゥ
「……それに、苦痛は伴っても、意志をもって選択するという事に意味を見出す奴もいるだろうよ」 やや目を細めて
ミロ
「うん。……運よく逃げ出せた人がいればいいけど、それを追う蛮族もよってきそうだからね」
バドゥ
「そうだな。何かあれば起こせ」 その場から離れた。
ミロ
「……生きるも死ぬも、自分で決める、か」
イストリア
「結果が伴わなければ、選択に意味などありませんよ」
ラドロ
「行くも地獄、退くも地獄なら自分で選んだ地獄の方が後悔しねぇって?」>バドゥ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
バドゥ
「……そんなところだ」 背を向けたまま。>ラドロ
バドゥ
さすがのバーサーカーだな
 
では次の日 火災は鎮火してないのか、朝日が昇れば黒い煙が南東方面に見える
ミロ
「戦になれば、弱い者はそれを選ぶ事もできない、選ばせてくれない。……だから、キミの言っている事もわかるよ、バドゥ」
まだもえているとは
 
それを見ながら、最後の行程を迎える、マークト小隊と君たち
ラドロ
「思ってたよかデカい集落だったんなだぁ、まーだ燃え残ってやがる」
イストリア
「あの様子では、生き残りに期待は出来ないかもしれませんね」
ミロ
「………」 肯定もせず、否定もせず
 
行軍と訓練自体は問題なく行えて
バドゥ
「そも、防災観念など蛮族には期待できんしな」 人族の集落なら消火用の水の用意はありそうなもんだが
カリン
「…そろそろ、帰還ルートに入り始めます」 煙の方を見ながら 再び異常感知をどうぞ
目標値は13 ちょっと高いです
ミロ
「………」 まだ煙の方を見ていて
うおおお異常感知!!
2D6 → 7[2,5] +7+1 = 15
突破したぞ
カリン
えらい
ラドロ
「焼け出されたのがウロついってっかもだから面倒臭ぇのに当たる前にズラかろうぜ」
イストリア
そろそろ働きます。異常感知。
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
バドゥ
よくやった
ラドロ
いじょかん
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
ヨシ!
イストリア
みんな7
バドゥ
ヨシ!
カリン
ラドロ、ミロ、ラオグラフィアは それぞれ反応を示す 小さい、だが確かに北に向かって走る何者か達がいることを
ミロ
「……待って!」 と、カリン隊長を呼び止めた
イストリア
「待ってください。誰かが北へと向かっています」
カリン
「──、どうされました」
ラドロ
「あー…」面倒くせぇの発見
ミロ
目を細めて観察する。何か見当はつくかな
こう言う時双眼鏡がほしいですね
ラドロ
「女か子供か分からんけど、陽が出るまで隠れてたやつかね」
イストリア
ホシイですね。
カリン
「此方を。」 兵士たちが発見者とカリンに望遠鏡を渡していく
イストリア
「どうも」 受け取って少しだけ飛んで、高い場所からその姿を見てみましょう。
カリン
君達が補足出来たのは、10数人からのボロを纏った男女だ
バドゥ
「フン、だとしたら放火した本人かもしれんな」<日が出るまで
ミロ
あるじゃん望遠鏡。今度かおう……
イストリア
「一見、蛮族には見えませんね」
ミロ
「……思ったより多いな」 言いながら、その男女の後方…… コロニー方面をさらに観察する
追手はいるだろうか
カリン
そちらに目を向ければそれらを追いかけるようにして接近する妖魔達が見える
10数人からの男女は身体の何処かに鎖というか重しがつけられていて 先頭を走る少女はそれでもかなりの速度で逃げ出していた
イストリア
「見事に奴隷たちに逃げられた、といったところですか」
バドゥ
少女つよい
ミロ
「……妖魔の群れに追われてる」
カリン
そして継続して眺めていれば
ラドロ
「俺の読み、割と悪くないじゃん。こりゃ帰ったらカジノで一山いけるか…?」
カリン
その妖魔達に追いつき、
更に加速する3m程の巨人が目につく
イストリア
「やめておいた方がいいですよ。今日で3日目。そろそろその冴えも衰えて来るころでしょうから」
ミロ
「あのままじゃ、追いつかれるよ」
バドゥ
「やってみろ。破産した顔を肴に飲む酒も悪くない」
ラドロ
「いやいや、流れが来てるって、分かるんだ俺」
カリン
笑顔を貼り付けたような姿、顔よりも大きな拳に長い腕
ミロ
見識などで見当はつけられるかな?
きもい
イストリア
「それよりも、小隊長殿。判断を」
懐かしい
ラドロ
「で、あれどーすんだ? やべぇの来てねぇ?」
バドゥ
分かりやすい奴だな
ある意味デザインの勝利だ
カリン
褐色の肌には一切の体毛がない
ミロ
3m級巨人!っていうと途端に別作品になる
カリン
「──、」 悩むように唇を噛んで
ミロ
後から来る蛮族は、巨人のほかはいなそうですか
カリン
「──、収容します。恐らく、巨人との接触が早いはずです。そちらの対応を願います」
イストリア
「前回といい今回といい、どうにも相性の良くない相手にばかり遭遇しますね」
カリン
いなさそうですね 早期訓練終了のボーナスです
ラドロ
おれ知ってる、あいつ(巨人)手近な妖魔をぶん投げて道を塞ぐんだ
バドゥ
「よかろう」立ち上がる
イストリア
「相応の被害は免れられませんが、良いのですね」 >かりん
ミロ
「巨人は一体、後続はなし…… 妖魔の群れをそっちで相手してくれるなら、やれないことはないはずだ」
バドゥ
それ、投げられた妖魔死んでねぇ?
カリン
「──、やります。それが軍人の務めです」
イストリア
投げられた妖魔が死んで何か問題が?
カリン
イストリアに頷いて
バドゥ
塞いでも跨いで終わりそうな気がするんだが。<妖魔が死んだら
ラドロ
「まぁ、おかわりが来ないんならアリか。ボーナス弾んでくれるよう上に売り込み頼んますぜ、隊長サン」
バドゥ
ある種進撃の巨人めいた奴ではある
ミロ
「ああ、でも、できるだけ損耗は避けてくれよ! あとで計算が合わない、なんてのはごめんだからね!」 救う数と損耗の数と
ラドロ
立体機動準備!
巨人
君達が対応を決める間にも、耐えきれず転んだ人族が、巨人に踏み潰されるようにして絶命する
イストリア
「では、私も務めを果たしましょう」
ミロ
「ぼくは、戦をする時は、勝ち戦だけって決めているんだ!」
巨人
巨人はそれに興味を惹かれたのか、掴んでそして放り投げる
ラドロ
「いいな、それ。カジノ行く前に祈るわ」
イストリア
「行きましょう。助けると決めたのならば、一人でも多く助けます」
バドゥ
「何、このまま終わっては腕が鈍りかねんと思っていたところだ」
ラドロ
なんて神様だっけ? ユリスカロア  あっ、だめそう
カリン
「突撃陣形、収容を急ぐぞ。各員、奮励せよ!」
巨人
更に犠牲者を増やさんと巨人は疾走し
ラドロ
「じゃあ、俺の分まで張り切って頂戴な」>バドゥ
カリン
「そうならないようにするのが…私の務めです」 ミロに頷いて
バドゥ
「奮戦は無論だが、貴様も働け」>ラドロ
 
君達が奴隷の集団と接触する前に、奴隷たちを吹き飛ばすようにしながら前進してくる そして
ラドロ
「適材適所でいいじゃないの…」
ミロ
「さあ、来るぞ来るぞ……!」
バドゥ
「ぶち当てて止める。支援は任せる!」 突っ込むぞ。
イストリア
――行きますよ」
 
先行する君達が到着する寸前 懸命に走っていた少女を巨人は掴み上げるようにしていた
イストリア
ペガサスの翼を広げ、自身の背中からも青白く輝く翼を展開すると飛び上がり、目標へと向けて前進を開始する。
ラドロ
「あ、やば」
ミロ
諦めるな! もっと早く!」
イストリア
――……」 その様子を見て、目を細めて 「突撃します! 続いてください!」
ミロ
走る少女を叱咤するように叫び
イストリア
声を張り上げ、槍を構えて一気に加速した。
ミロ
「頼んだよ!」
少女
「──」 足を浮かせながらばたつかせて 
ミロの言葉にもっと暴れるように足をばたつかせた
巨人
笑顔が嗜虐的なものに変わり そのまま潰さんとしようと巨大な拳で少女の首を締め上げる
イストリア
少女が暴れ、巨人の意識が完全にそちらへ向いた所へ、横合いから迫る。
少女
「──、」 バタつく脚が徐々に弱まっていくその時
イストリアの槍が巨人に迫った
バドゥ
両手剣に手をかけたまま、少女の下を駆け抜けるように巨人の懐に迫ろう。
ラドロ
「気持ち悪ぃツラ晒してんじゃねぇっての」懐から取り出したお守り代わりの偽造硬貨(シルバーストーン)を巨人の顔目掛けて投げつける
ミロ
「……フォローを!」
巨人の拘束を解けば、少女は落ちるだろう。それを見越して
ラドロ
僅かな間でも気をひけたら、それで機先を制して先行を取るハラだ
イストリア
空中を駆け、無防備にさらされている巨人の腹部へと突進の勢いを利用して槍を突き出した。
巨人
「──、」 もう片腕で槍を殴りつけ、脚で大剣を抑え そして無防備な頭部に硬化がぶつかる
ラドロ
どちら側も裏面になっている失敗作の偽造コインだ。こいつが俺の おもてなし
巨人
みるみるうちに顔が真っ赤に染まり 雄叫びとともに少女を放り出して君達に対応する
バドゥ
くそ、座布団一枚くれてやる
ミロ
「うわっ! とっとっと……!」
イストリア
――」 槍を弾かれればすぐに転身し、放り出された少女の方へと向けて駆ける。
ラドロ
「やべぇわ、マジ切れじゃん」ほら、おこってるよイストリアちゃん、あやまって
少女
小柄な少女は ミロの方へと投げ出され そして受け止めるより早くに落下する 身体を起こそうとして そして起こしきれずに地に伏す
バドゥ
「来い、木偶の坊。相手をしてやるーー!」 足元で押し合う。
イストリア
「その種は、非常に好戦的な種族です。怒っているというよりは、戦う気になったのでしょう」
ミロ
「こっちは任せて!」 と、イストリアに叫んで、少女の怪我を見、巨人との間に立ちはだかるようにして立った
ラドロ
「好戦的じゃない蛮族とかほぼいないでしょ!?」
イストリア
ミロの言葉を受けて止まり、姿勢を上手く制御して再び馬首を巨人の方へと向けた。
ラドロ
「あー、もうしょうがねぇ」少女はすぐに動けなそうだ。やるしかないのだろう
イストリア
「蛮族の中でも特に、という意味です」
少女
四肢には鎖が巻きつけられ 服とは呼べないボロを身にまとい 腹部などには焼印などが見られる 薄く目を開いてはいるが、意識は朦朧としているのかミロには視線を向けない 
ミロ
10秒あるならキュアウーンズしますし、そうでないのなら、後でまとめて回復しましょう
巨人
そうでない感じで とりあえず此処で戦闘準備です
イストリア
準備はないんです。
巨人
陣営の確認 対象は1体1部位
イストリア
装備はクロススピアとグランドパートナー。
バドゥ
準備は無しだ。
ラドロ
準備無し
ミロ
「………」 少女の姿に、 「……ああ、全く……」 苦々しく口を曲げた。
準備はウォースピリットをMCCから
ちがうよ
シャープタクティクスだよ
巨人
シャープ・タクティクスだ!
イストリア
ウォー・スピリットは来月からなんですよ。
巨人
では魔物知識判定判定
あれぇ
ラドロ
月刊ウォースピリット
巨人
なんか変な予測変換になってるなぁ・・・
イストリア
ゆと辞書いれてると
巨人
魔物知識判定です
イストリア
まものちしき、で
魔物知識判定
まで出る登録があるんですよ
バドゥ
確認したらレベル7でびっくりした。<ウォースピリット
巨人
なるほどね
13/17 です
イストリア
準備はよさそうですかね。
バドゥ
チェック:✔
問題無い
イストリア
では
魔物知識判定を。
ミロ
では魔物知識です。
2D6 → 4[2,2] +4+1+1+1 = 11
イストリア
狩人の目を持っている私は失敗するわけにはいかないんです。
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
おっと
ミロ
割れます
イストリア
ぱりん。
ミロ
まかせた
イストリア
狩人の目が必要なので私割ります。
ラドロ
なんということでしょう
巨人
ではイストリアが知名度を取得
バドゥ
ここで出目が
巨人
ゴーリー(SW2.5Edition)です/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m106
欠片は振るセット
フルセット
ラドロ
懐かしの普通のゴーリー
イストリア
また騎獣がアレしてそれさせられる系だよぉ……
ミロ
やっぱり生物として何か間違っているよな
イストリア
私は呪われたヴァルキリー
ラドロ
ライダー殺しなんだよなぁ
ミロ
悪意でデザインされた生物感がある
バドゥ
ブリュンヒルデと呼んでやろうか
ラドロ
じゃあ先制とってくる
イストリア
取ってらっしゃい。
ラドロ
先制エェーイ!
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
ヨシ!
ミロ
先制です
2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
バドゥ
無駄が無い。
ゴーリー
HP:118/118 MP:20/20 防護:8
バドゥ
ミロ強い
ゴーリー
つよい
では配置をどうぞ
イストリア
かしこい。
バドゥ
前だ。
ミロ
二ヶ月後くらいにはFA補助できるのですがいまはないです
ラドロ
イストリア
チャージはないので前でいいでしょう。
ミロ
蛮族ですし、普通にSWでよさそうですね
ちなみにぼくパラミスもあります
イストリア
「ゴーリー、見ての通り以外の特徴はありません」
かしこい。
バドゥ
問題は初手魔力撃したいが吹き飛ばされそうな事だ。 SWでいい。
ミロ
「ははあ、やっぱりこれがゴーリーなのか…… 話に聞いていた通り、なんていうか」
「なんていうか」
「キモいやつだ」
ラドロ
「ほんとそれな」
イストリア
「歪な見た目でしょう」
ゴーリー
ニィイイっと口の端を釣り上げるように笑って 拳を打ち合わせる
ラドロ
「それな!」
ミロ
「うわあ……」
バドゥ
「万人の万人による感想だな」
つまり賛同
イストリア
「……」 嫌なものを思い出しそうだ。舌打ちをひとつ。
ミロ
「さてさて、気を取り直して…… 戦いの定石といこう!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
バドゥ
イヤなものってもしかしてアイロンさん?(酷い
イストリア
えーと
アイロンさん!?
確かに人間として歪でしたけど。頭の方が。
ラドロ
セイポンを貰って思い思いにぶっ殺すでいいな
!SYSTEM
トピックを変更 by バドゥ
ゴーリーvsイストリア、ラナグラフィア、ラドロ<>ミロ
イストリア
吹き飛ばしに対しては、乗り手と騎獣は一体として扱うでいいですか?
>GM
ルルブ3の111P的な。
投げやそれに類する攻撃扱いでいいかな。
!SYSTEM
トピックを変更 by バドゥ
ゴーリーvsイストリア(ラナグラフィア)、ラドロ、バドゥ<>ミロ
イストリア
あるいはその下の
バドゥ
俺を忘れた
イストリア
キャラクターのすべての部位が同時に効果を受けて、はじめてその影響が現れる効果、か
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
絶望のオーラ V100%
ゴーリー
おっと、一体として扱います>イストリア
ああ
ちょっと記載を確認してくるよ
イストリア
ライダーに対してこういう敵を出すと裁定の確認が大変。
ラドロ
転倒に関してはⅢの91頁
イストリア
転倒は
ラドロ
騎手あるいは騎馬いずれかが転倒したら落馬する
イストリア
騎手は落馬ではしない。
ヴァルキリーなので。
そもそもまず吹き飛ばしで吹き飛ぶ条件が
両方失敗なのか、片方でも失敗したらなのか
その場合受けるダメージはどうなるのかとか
すべてが噛み合ってないからその都度確認しなきゃだめなんです。>ラドロ
ラドロ
2.0の最初期のモンスターだから…
イストリア
2.5のモンスターにこういうのがあっても
特にフォローはされてないので
双方に納得の行く裁定をその都度出すしかないです
ゴーリー
「〆吹き飛ばし」はキャラクターのすべての部位が同時に効果を受けてはじめてその影響が出るものとします。
イストリア
OK
ゴーリー
イストリアとラオグラフィアが両方失敗したら吹き飛んでダメージということですね
バドゥ
ライダーの難しさだな
ラドロ
や転モ糞
ゴーリー
という訳でそちらからです
ミロ
じゃあ確認が済んだところで
いきますね
イストリア
補助をお願いします。
!SYSTEM
トピックを変更 by イストリア
ゴーリーvsイストリア(ラオグラフィア)、ラドロ、バドゥ<>ミロ
ゴーリー
「──」 にこにこというより にやり という笑顔が貼り付いている 
ミロ
くるくると杖を回し、ばっ、と眼前に掲げる。 「まずはオープニングだ。戦いは、備えをどれだけ積んだかで決まる、ってね」 芝居がかった仕草と口調で朗々と宣言すると
MCCの残りの3点と、自身から5点を消費。《魔法拡大/数》4、【セイクリッド・ウェポン】を、イストリア&ラオグラフィア、バドゥ、ラドロに。
カリン
「前進。要救助者を確保して戦線を維持。妖魔を彼らの戦場に通してはいけません。制圧射撃用意!」
ミロ
MP:39/44 [-5]
バドゥ
すまん<ラオグラフィアの名前ミス
ミロ
行使判定!
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
つよめでかかりました
イストリア
おっと、ラオグラフィアの弱点隠蔽。ファンブル以外。
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
イストリア
いただきました。
バドゥ
ありがたく
イストリア
「加護、確かに」 加護を受けてうっすらと光る槍をくるくると回して 
ミロ
チェスで開幕すぐの展開をオープニングというらしい
イストリア
3へぇ
GM苗
ほほーん
イストリア
パラミスします?
ミロ
おっとっと
しますします
バドゥ
そういう言葉の使い方は恰好いいにゃあ
ミロ
次いで、ぴっ、とカードをゴーリーに貼り付けて。補助動作でパラライズミストA。
ラドロ
いいね
ミロ
チェック:✔
 
兵士たちが君達の戦場を迂回して、奴隷たちを助け、そして前線を構築していく。 手慣れた様子は、今日までの実地訓練が活かされている
ミロ
ゴーリーの回避は15に。これはあたるだろう!
バドゥ
「……弾き飛ばされる訳には、いかんか」剣に集中しようとしていたのをぐっと抑え
イストリア
当たりそう
ゴーリー
「──?」 拳を確認するように合わせて なんか変な感じする
ミロ
「ははっ……鈍くて助かるよ」
イストリア
「一番槍は私が」
ラドロ
「こっちの手駒はナイトにルーク……あ、俺、ポーン?」
バドゥ
「行くがいい」
ミロ
「あは、ポーンがいなくちゃゲームが始まらないさ」
イストリア
「……」 ナイト、か。拠点でも女騎士などと言われていたな。
槍を強く握り直し、だんっと強く地面を蹴らせて飛翔する。
キャッツアイを起動。
MP:16/19 [-3]
ラドロ
「捨て駒になんかならねぇんだかんな」
イストリア
「行きますよ、ラオグラフィア」 青白い翼が広がり、愛騎を包むように展開していく。
まずは戦乙女の祝福をラオグラフィアに与えて抵抗+2しつつ
《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
少女
「──、」 浅い息を繰り返しながら 鎖がじゃらりと鳴る
ミロ
「その意気その意気、さあ、いったいった!」>ラドロ
ゴーリー
回避は現在15!
イストリア
先程のような敵の注意を逸らすための攻撃ではなく、今度は完全に敵を貫くための攻撃。
ラドロ
「へいへい、仰せのままに、クィーン」
イストリア
勢いを付けて、ゴーリーへと襲い掛かる。
ゴーリーに攻撃。命中を。
2D6 → 8[5,3] +9+1+1+1+1 = 21
ゴーリー
命中!
イストリア
「はッ――」 聖なる加護を受けた槍を突き刺し、穿けば抉るようにそれを払った。
威力35 C値10 → 9[5+3=8] +11+1+2+4 = 27
ゴーリー
HP:99/118 [-19]
ミロ
クィーンってたまかな、と肩をすくめて
ラオグラフィア
その攻撃に続いて、ペガサスが強くゴーリーを踏みつけて距離を取る。ラオグラフィアの攻撃。命中。
2D6 → 5[1,4] +9+1+1 = 16
ありぱら
ゴーリー
命中!
ラオグラフィア
ユリスカロアの加護のおかげで最大ダメージが出ました!
2D6 → 3[1,2] +5+2 = 10
ミロ
「お見事」 4枚の翼が美しい
ラオグラフィア
ミロ
ゴーリー
にぃ と笑うと続く馬蹄の一撃は拳で殴り返すようにして払う
HP:97/118 [-2]
イストリア
まあ囮攻撃Ⅰ分ダメージ上昇したと考えれば十分です。
バドゥ
あんまり触りたくなかったのかな
まぁいい、続くぞ
ミロ
「………」 ちらり、と背後の足下を見やる。いまだ倒れ伏した傷つきし少女。
バドゥ
キャッツアイ、ビートルスキン起動。異貌。
イストリア
ラオグラフィアが小さく嘶き、その拳から逃れるように高度を上げた。
バドゥ
「雄々ッ!」ここは鍔競り合いからの押し切り。攻撃!
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
少女
ぼさぼさのダークブラウンの髪に 薄く開かれた目は 青い瞳と明るい茶色の瞳の異なる色を湛えていた
ゴーリー
命中!
バドゥ
あ、蛇の毒ダメージ先に足してもいいですか?>GM
ゴーリー
いいですよー>バドゥ
ミロ
「……もうちょっと我慢しておくれよ」 呟いて
バドゥ
ありがとー。ではダメージ!
威力34 C値10 → 9[2+6=8] +12+1+1+2 = 25
ゴーリー
HP:80/118 [-17]
ラドロ
腰を落とし、ガラス製の盾を顔の高さにピタリと添えて半身に構える。利き手は腰に差した短剣の柄へ手をかけたままの低い体勢で駆け出した。
キャッツアイ、ガゼルフットを使用、必殺攻撃Ⅰを宣言、クリティカルレイAを自分へ
ゴーリー
槍による裂傷に、大剣の重たい刃が更に加わる
胴体にそれらを受けてなお 笑顔は貼り付いたままだ
バドゥ
「どれ、力比べだな……!」 刃を食いこませながら
ラドロ
――よっ」 ナイトとルークが正面からぶつかっていくなら、小兵に過ぎない自分はすいっと相手の股下を潜り抜けて膝裏へ抜き打ちの一撃を見舞うまで   命中!
2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
バドゥ
チェック:✔
イストリア
ありぱら
ゴーリー
命中!
イストリア
チェック:✔
バドゥ
ありぱら
ラドロ
致命の一撃!
威力14 C値8 → 6[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 4[2+5=7>8:クリティカル!] + 4[5+1=6>7] +11+2 = 31
ミロ
ぱらがきいておる
ラドロ
ヨシ!
ゴーリー
HP:57/118 [-23]
ミロ
ヨシ!
バドゥ
やりおるわ。
ゴーリー
絶妙ー
イストリア
まだ20以下にはなってない。ヨシ
バドゥ
今日のラドロはやる気勢
ゴーリー
まだ余裕があるのか、笑顔が貼り付いている 此方だな
バックスタブを決めたラドロの方をちらりと見つつも
当てやすそうかつ、なんか緩く押してくるこっちのほうが殴りでがありそうだ
ラドロ
膝裏の腱を傷つけたなら、カサカサと這うようにバドゥらの背後へと逃げるゾ!
ゴーリー
「──」 にぃ
うおおお
バドゥ
Gじみた動きはやめろ!
イストリア
「反撃が来ますよ」
ゴーリー
攻撃1回目ぇ!
バドゥへパーンチ!
目標値18を避けろ
ラドロ
「あ」こっちにいるとむしろ巻き添えで狙われそう。カサカサ逃げた
バドゥ
ええい、吹き飛ばしを警戒して魔力撃を控えたというに! 回避!
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
ミロ
「やるね……!」 これまでに妖魔と戦う中で実力を目にした上でも、三者三様に見事な攻撃を見せる仲間たちに、脳内でイメージを修正する
バドゥ
来い!
ゴーリー
ごつーん!!!
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
うそん
ミロ
わはは
バドゥ
わはは。
ゴーリー
悲しいからもう1回行く
イストリア
乱数調整がきいたな
ラドロ
わはは
バドゥ
そしてビースキの修正入れるの忘れてた
MP:27/33 [-6]
ラドロ
MP:4/10 [-6]
バドゥ
防護:11 [+2]
HP:36/40 [-4]
よってこうだ。
もっかい回避!
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
ゴーリー
思いっきりってのはこうやるんだよォ!!
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
しょぼーん
バドゥ
HP:29/40 [-7]
ゴーリー
くそ、予定ではまだ味方が居たはずなのに
そこのラドロってやつのせいで
ラドロ
???
イストリア
ラドロが張り切りすぎたんだ
バドゥ
「どうした、その図体でこんなものか!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
イストリア
「攻撃を2度受け流したくらいで図に乗らないでください」
ラドロ
「いやいや、旦那はいつもこんな感じなんで」
ミロ
回復からいきますか?
イストリア
「ゴーリー種が恐いのは追い込まれてから。此処で一気に崩しますよ」
ミロは人間ですか? 人間ですね
ラドロ
「どうぞそのまんま敵を引き付けといてくださいな、いやほんとマジで」
ミロ
ぼく人間です
イストリア
人間なら後でいいです
ミロ
ですよね
バドゥ
「馬鹿が、劣勢は見せず優勢は見せつけるものだ」
ラドロ
パラミスさま!?
イストリア
パラミスなしでも当たるでしょう。割りなさい!!!
ミロ
なくても当てる……だろ?
「ほらほら、口を動かさずに手を動かす!」
ラドロ
(´・ω・`)
バドゥ
しょぼん
まぁでもお前ら先に行け
ミロ
まあ結構さっきありぱらってましたが
イストリア
ではいきましょう。
バドゥ
落ちそうも無かったら俺は自分にマルチバイタリティをかける。
ラドロ
「へーい」短剣を手の中でくるりと回して逆手持ちに
イストリア
「……」 ため息をついて、槍を片手で回してから握り直す。
《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
GM苗
ライトニングで奴隷たちを焼き殺す絵が ラドロのせいで阻止されたんです
訴訟
ミロ
MVPじゃん
イストリア
「高く」 愛馬に声を掛け、垂直に急上昇する。
バドゥ
いい仕事をしやがったな
ミロ
巻き込まれ判定に巧妙に成功する奴隷たち
ラドロ
ぼくなにかしちゃいました?(なろう
GM苗
こいつら、只者じゃない…
バドゥ
そして焼けて怒るゴーリー
イストリア
空中で自在にくるりと回転すると、ゴーリーへと目掛けて槍の穂先を向け、まっすぐに降下していく。
ゴーリー
「──、」 ごつん、ごつんと拳を打ち合わせて ニィ、と笑う やはり戦いはいいものだ
イストリア
ゴーリーに攻撃、命中。
2D6 → 10[6,4] +9+1+1+1+1 = 23
ゴーリー
命中!
ミロ
ぜったいあたる
バドゥ
「……フン、その点は同意してやる」 筋肉言語で会話するな
イストリア
「はッ――」 降下の勢いと重さを乗せた一撃で防御ごと貫く。
威力35 C値10 → 8[4+3=7] +11+1+2+4 = 26
ミロ
「……いやいや、いま誰と会話してるんだい」
イストリア
逆でいいのに。
ゴーリー
HP:39/118 [-18]
イストリア
はやくクリレイがホシイ
ゴーリー
──ぴき
イストリア
ラオグラフィア、怒りの追撃!
2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
ミロ
おみごと
ゴーリー
音が聞こえそうなくらいに青筋が張る
イストリア
怒りに震えるゴーリーの顔を思い切り踏んづけた。
2D6 → 10[6,4] +5+2 = 17
いいダメージです。
ゴーリー
顔が真っ赤に染まり
HP:30/118 [-9]
ラドロ
必殺攻撃Ⅰを宣言、クリティカルレイAを自分へ。ゴーリーに攻撃だ。
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
バドゥ
挽回のラオグラフィア
ミロ
「まったく、壮観だね」 戦乙女の絵になる光景に、口笛をふいて
ゴーリー
そして雄叫びをあげる
気を取られている間に、ラドロの影が迫ることを知らずに
イストリア
変転!(事前承認
ラドロ
巨人がペガサス騎兵に気を取られているうちに背後へと回り、インパクトの瞬間、仰け反ったタイミングで跳びあがり、敵のうなじ目掛けて短剣を突き出す!
威力14 C値8 → 6[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +11+2 = 47
??
ミロ
わあ
イストリア
変転の必要すらなかった
ラドロはよく回すなあ。
ミロ
やっぱこいつ只者じゃないだろ
ゴーリー
HP:-9/118 [-39]
ラドロ
「お、入った」
バドゥ
くそ、殴り損ねたではないか。
ゴーリー
──、ぐさり
ミロ
「……いやいや」
「ポーンだなんて、とんでもない」
ラドロ
やはり巨人にはうなじか
バドゥ
「……む?」
ゴーリー
怒りの頂点に達しかけたそれは そのまま絶命する
ラドロ
「いやぁ、前から押してくれたからズッポリいったみたいだわ」
イストリア
「……」 嘆息。いくらこちらが引きつけていたとはいえ、実力のない者にできる攻撃ではない。
ミロ
「感覚派に過ぎるだろその感想は」
バドゥ
「……チッ、もう終わりか」 「美味いところだけ持って行きおったな、斥候め」
イストリア
「それよりも――先の子は」
ラドロ
「結構、タイミング図ってたんだけど!?」
 
巨人が遠目に倒れたのが見えたのだろう 妖魔達は此方に襲いかかる前に逃げ出すように引いていく
ミロ
「まあいいや、よくやった! さて……」 カリンたちが相手をしている戦況を確認しよう
ラドロ
「旦那が仕事しろってうるせぇからっしょ」
ミロ
「……あっちも大丈夫そうだね」 それを確認したら、ひざまづいて
カリン
「──、よし、撤収準備、整然と引きます」 兵士たちにそう告げると
バドゥ
「馬鹿を言え。お前がそんな言葉を真に受けるものか」勝手な話ではある。
イストリア
「物足りないなら二人で戦っていたらどうですか」
ミロ
「ごめんよ、遅くなっちゃって」 と、少女と、ついでにバドゥにも【キュア・ハート】をかけよう。
カリン
「──、お見事です」 倒れた巨人を横目にカリンが駆けつける
ラドロ
「ひでぇや」
ミロ
MP:31/44 [-8]
バドゥ
「……」イストリアを見て 「……」ラドロを見た。
ミロ
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
少女
「──……」 は、は、と浅い息を繰り返しつつ
ラドロ
「えぇ…」何その発想こわい
少女
ミロの癒やしが届けば、少女は息を落ち着かせる
ミロ
「もう一度、生きる力を。もう一度立ち上がる力を」
少女
威力30 → 10[5+5=10] +10 = 20
バドゥ
威力30 → 4[1+4=5] +10 = 14
少女
つよい
イストリア
つよい
バドゥ
HP:40/40 [+11(over3)]
イストリア
「命に別状はなさそうです、ね」
少女
「──‥‥」 呼吸が次第に落ち着いたものになり ぼんやりとしていた視線が安定する
バドゥ
「……フン。もう少し後に回してもよかったのだぞ」 剣を仕舞った。
イストリア
空中からあたりを見回し、他に残っている奴隷が居ないかも確認しておこう。
ミロ
「こっちは……」 スカウトツールで外せるかしらん>足かせなど
少女
「……ぁ…ぅ……」 
触られそうになれば怯えたように後ずさって
GM苗
空中から確認すれば、この辺りで逃げていた奴隷たちはマークト小隊に収容されたようだ
火事は依然として続いてはいるが、逃げ出せたものはそう多くないのだろう
ラドロ
「えーと、この辺か?どこだ」俺は少女の看病とかはさておいて、お守り(コイン)を探すのだ。
イストリア
「他の奴隷たちは、皆確保出来たようです」 生きている者は。
ミロ
「おっと……」 害意のないことを示すために手を広げて、 「僕たちは痛い事もしないし、酷い事もしない」
ゴーリー
ゴーリーの伸びた指の先に それは転がってたよ>ラドロ
ラドロ
ヨシ!
GM苗
ごーりー「止まるんじゃねえぞ…」 って感じの死に方
ミロ
「だから、少しじっとしてくれるかな」 と言って、大人しくしてくれるなら、足かせに針金を差し込んで解錠しましょう
イストリア
💃
ラドロ
「よし、と」どうだい、俺らのおもてなしは。満足そうな笑顔じゃねぇかハハ
イストリア
これですね
GM苗
はい
ラドロ
異貌の花ー
イストリア
すとっと着地して、ラオグラフィアから下りる。
少女
「………‥」 それでも引くようにして 首を横にふるが
バドゥ
鎖を切るぐらいしかできんので、一先ず眺めてるか。<少女
ラドロ
コインを拾ってピンと跳ね上げて手の甲で受け止め。今日もう結果は裏ぎらない。ヨシ
イストリア
「水でも飲ませればいいのでは?」
少女
回復魔法で癒せない疲労などによるダメージから だんだんとぐったりしてくるため 結果的におとなしくなる
ミロ
「……まあ、すぐには無理だよね」 と、無理強いはしない。 「バドゥ、水余ってないかい?」
眺めてるバドゥにいって、少女にやってくれ、と目配せする
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
イストリア
取り出そうと思ったが、声を掛けられていたのでミロに続いてバドゥを見た。
バドゥ
「……」 水袋を取り出した。 「……全く。おい、大人しくしろ」 少女の傍らに跪き、頭を持ち上げる。
ミロ
「言い方」 とちょっと苦笑
ラドロ
「とりあえず、さっさと引き上げた方がいいじゃないの。よそから様子見に来る奴がそろそろ来そうな気がすんだけど、え?見とけって?へいへい」
イストリア
「……人選ミスでは?」 一番選んではいけない人だったのでは……
ミロ
「いやー……うん…… あっはは……」>イストリア
少女
「……」 じたばた、じたばた
バドゥ
「……飲めるか。飲めるなら、飲め。ゆっくりな」 口元に水袋を差しだした。
少女
恐れからか、大人しくなって 水袋とバドゥを交互に見て
バドゥ
「……大人しくしろ。お前は、生き延びた」 口元で水袋を揺らした。
少女
「……あたし……なんでも…します‥‥だから……」
ミロ
「それは同感。残りの人たちはカリンたちにも手伝ってもらって、早いところ退散しよう」>ラドロ
「………」 何とも言えない顔で少女を見やる。
バドゥ
「ならば、今は水を飲め」
イストリア
「私たちは蛮族ではありません」
少女
「‥‥」 これを飲めば許してもらえそう こくこくと二回、小さく頷いて 水袋から水を飲んだ
イストリア
「……」 再びため息。やっぱり人選ミスだ。アレ蛮族じゃん。
バドゥ
「……お前は生き延びた。生き延びたのだから、死なないための努力をしろ」
ラドロ
「……」どうしてこう、扱いに困る拾い物にツイてるかねぇ
バドゥ
「それが生き延びたものの責務だ」
ミロ
「これから、僕たちはイルスファールへ帰る。……わかるかな、イルスファール」>少女
バドゥ
適当なところで水袋を取り上げよう。一気に飲むと返って悪いかもしれん。
少女
「……?」 ミロの言葉に首をかしげかけて バドゥの方をちらと見てから 何度も頷いた
ミロ
どこの出身かは分からないし、もし蛮族領域で生まれたのなら知らない可能性が高いが
イストリア
「ともかく、此処で問答を続けている暇はありません」
少女
それは とりあえず頷く場面であると思った短絡的な行動であると見る人が見れば分かる
ミロ
「安全で、誰もキミの事を苛めない街だ。歩くのはつらいだろうけど、少し我慢してついてきてくれ」
イストリア
「乗りなさい」 水を飲み終えた少女の身体を持ち上げて、ラオグラフィアの背に乗せた。
少女
「‥…」 ミロの顔を見て、 「……」 こ、こわい、これなにこれなに???
ラドロ
「おーい、東と南の方にちょろちょろ様子見が湧いてきてるっぽいわ。まーだ話つかねぇの?」
ミロ
「おっと…… ありがと」>イストリア
「大丈夫、もう出発するさ」
バドゥ
「……フン。もういいだろう」 「後は任せる」 少女をイストリアに任せて、離れよう。
少女
イストリアに抱えられると少女はペガサスに載せられて
カリン
「──、お疲れさまです。こちらの損害が出る前に撤収ができそうです。急ぎましょう」 
イストリア
「行きますよ」 少女の後ろに跨り、彼女が落ちないように後ろから支えるようにしながら手綱を握った。
バドゥ
「妖魔程度なら返り討ちにするまでよ。……だが、もういいだろう」
ミロ
「いまは分からないだろうけど、そのお姉さんのいうことをよく聞いていれば大丈夫」>少女
といって、あとは一旦、イストリアに任せ
ラドロ
「いんや、なんか動きがあれ、アタマがついてそうな奴等だわ」
ミロ
「うん。こっちも大丈夫。行こう」>カリン
少女
「……」 ミロにこくこくと頷いて イストリアに恐る恐るしがみついた
バドゥ
「ほう……とすれば、顧客の連中か。逃げ出したものをあわよくばタダ取りしようという腹だな」 くくく。<ラドロ
ミロ
「それじゃ、ずらかるとしようじゃないか」>ラドロ
ラドロ
「訓練、気張り過ぎたかもしらんね。ていうか、ここ焼いたの、俺らだと思ってねぇ……?」
イストリア
「勘違いされている可能性はあります」
カリン
「──、可能性はありますが、どうでしょうね。そう誤解されるのであれば、ひきつけて討つまでの事です」
バドゥ
「まぁ、区別はすまいな。これは近々動きがありそうだ」 どこか愉快そうに。
ミロ
「どっちでも変わらないさ。ちょっと気合を入れて追ってくるだけで」
イストリア
「まあ、こうして奴隷を助けた時点で向こうから見れば同じでしょう。ほら、早く」
ミロ
「逃げ足の速いラドロくん、先導を頼むよ」
ラドロ
「濡れ衣とか冗談じゃねぇや、さっさと帰ろうぜ」
カリン
「帰還します」 宣言と共に兵員達が前進を開始する
ラドロ
「あいよ、着いてきな。影も踏ませねぇぜ」
バドゥ
「殿は俺がやる。とっとと行け」
 
では
ミロ
「………」 ふう……と、こっそり息をつく。それは安堵であったり、それ以外の感情のこもった妙に重いため息であった。
 
 
 
 
君達は、その後帰還ルートに乗り、予定通りアンデルス砦へと帰還する
奴隷達は一先ず身体検査や神聖魔法によるチェックを受けて、 そして彼らは殆ど全てが職能を持つ奴隷だと分かり、
大人と言える年齢の者たちは、事情説明を受けながら、一先ずは砦で生活できるように手配がされるようだった
そのうちの1名。君達が連れ帰った少女は、いわば職業的な泥棒であることがたどたどしく告げられた様子であり、
一先ず、見た目からしても成人してるかも怪しいということもあり、軍での収容は見送られる
いずれ何処かに預けられることがあるかも知れないが、一先ずはカリンを後見人として 王都にある軍の施設で一時収容されるようだ
ついでの頼みで申し訳ないのですが、と その施設まで彼女を託されて 君達は王都に帰還することになる
別れ際 本人がこれ以外脱いでしまうという だぼだぼの服を着た姿の少女を送る際に、カリンは語る
カリン
「尋ねたところ、本人がこれと自覚する名前がないようでして…‥聞いてもあれ、とかそれ、という単語しか返してくれないのです」
イストリア
「まあ、蛮族の奴隷に名前などないのでは?」 どうなの?とバドゥを見た。
ラドロ
「なにこの既視感。拾い多いな??」いや、まて俺達が面倒を見なければいけないと決まったわけじゃない
バドゥ
「主による」 愛玩動物のように扱う場合には名前もつく。>イストリア
少女
「……」 やはりびくびくと距離を取るようにして 相手の表情を伺うようにじっと見る 
ミロ
「まあ……そういう扱いをされていなかったんだろう。あの怯えようだもの」
イストリア
「そうですか。そこも人と似ているんですね」
バドゥ
「名前を付けて愛着が湧いた奴隷を殺して倒錯的に楽しむ奴もいる。その思考は俺には分からんが」
ラドロ
「趣味悪!」
ミロ
「落ち着いたら、名前を考えてあげればいいんじゃないかな。いくつか考えて、その子自身に選ばせてあげればいい」
カリン
「王都につくまでの間に、なにか考えてあげてもらえませんか。私も考えたのですが、首を横に振られてしまって‥」
イストリア
「そこまでは聞いていません。怖がっているじゃないですか」
バドゥ
「理解してるか、こやつ?」
ラドロ
「え? こっちでつけんのか、名前」
ミロ
「ええっと…… 急に言われると困るな」 かりこり、と頬をかき
イストリア
「こういう子は、他人の言葉には敏感ですよ」
少女
「……」 バドゥからは更に距離を取り 大きな声であがるとラドロからも距離をとった
イストリア
「名前……と急に言われても」
「長い名前は、覚えられそうにないですね」
バドゥ
「理解しているようだな」 存外頭は悪くないようだ。
カリン
「ああ、ホームから出ちゃ駄目ですよ」 ジェスチャーを交えて彼女に声をかけて
少女
殺すって単語が聞こえたからこの人怖い
バドゥ
「思いつかぬなら、マグネシア、とでもするか」
ミロ
「ん」 意外なところから提案があがった。バドゥを見て
イストリア
「その心は」
ラドロ
「なんか燃えそうな名前だわな」
バドゥ
「火打石の別名だ」 火つけしたのコイツじゃないのか、という思考。
ミロ
「………うーん……」
イストリア
「……女の子ですよ?」
ラドロ
「そういや、火つけて逃げたの、こいつなのか?」
カリン
「どうやら違うようです。真っ先に逃げたのは確かなようですが」>ラドロ
バドゥ
「それに何の問題がある?」<女の子
イストリア
「あなたに期待した私が馬鹿でした」
ラドロ
「へぇ、そりゃあ抜け目ねぇな、見所あるじゃねぇの」
バドゥ
「思いつかぬから言ったまでだ。文句があるならそちらで好きにつけろ」
イストリア
「……まあ、私も名付けのセンスなどないのですが」
バドゥ
「ふむ、反射的な判断力といい、あの脚力といい、素質はあるのだろうな」 泥棒で食っていたというだけのことはある。
イストリア
じっと少女を見て。
ラドロ
「運とチャンスをモノのして自由を勝ち取ったってわけだ」」
「そんじゃ、リベルタとか?」
バドゥ
「解放、か」
ラドロ
意味はそのまま、自由(リベルタ)
ミロ
「悪くない気はする」
カリン
「マグネシア……マグ、とか」 そっちから取るの? 「リベルタ、ですか」
イストリア
「まあ、火打石よりは幾分女の子向きと言えばそうかもしれません」
少女
「……」イストリアから見られれば 目を逸らすようにして ちら、ちら、と何度も見た
ラドロ
「俺なんか、盗賊(ラドロ)だぜ? だいぶマシだろ」
少女
視線を正面から見るのはあまり得意ではないが、相手の顔を見ないといけないことは分かっているようで
ミロ
「………」 いいんじゃない? と肩をすくめて
バドゥ
「それを未だに名乗り続けるお前もお前だな」<ラドロ
ラドロ
イタリア語ナリ
イストリア
「気に入らないなら、違う名を名乗ればいいじゃないですか」
カリン
「では、貴方は今から、リベルタです…長ければルタでもいいです」
ラドロ
「今更面倒クセェじゃねぇの」
ミロ
「大きくなって、もっと他の名前がよいって思ったら、自分で名乗りたい名前を名乗ればいいよ」
「なにせ、きみはもう自由なんだからね」
少女
あたし…‥が?」 恐る恐る
イストリア
「そうですね。名前など、好きに名乗ればいい」
ラドロ
「そうそう、あれだ、汝の為したいように為せばよい、とかだぜ」やべーやつだぞ
バドゥ
「リベルタ、か。中々重い名だ。精々精進するがいい」
ミロ
「そうそう。ぼくの名前だって偽名だし」
カリン
「──、来たみたいですね」 名付けが終わったのと同じタイミングで 列車がユディス駅に入車してくる
イストリア
「それは邪神の教えです。妙なことを教え込まないように」
カリン
「それでは皆さん、お疲れ様でした。また、お会いすることがあれば、そのときはよろしくお願いします」
イストリア
「ええ、その時はまた」
ミロ
「うん。それじゃーね、カリン、リベルタ」
ラドロ
「報酬は弾んでくれよな、隊長サン」
バドゥ
「いいだろう。状況が動いたなら何時でも呼べ」 そう遠くは無さそうだ。
カリン
「掛け合いましょう」 ラドロには苦笑して
ラドロ
「いいね」(^<^)b
イストリア
「彼女は私たちが王都まで連れていくんでしょう?」
ミロ
「あ。そうだった」
 
君達は少女を伴い、王都へと帰還する そこには、ユディスにはない穏やかな空気が流れていて、日常への回帰を想起するだろう
"要塞都市"ユディス。 この地での戦いは、終わることを知らない
この出来事もまた、新たな戦いへの1ページ
 
 
 
という所で、お疲れ様でした
イストリア
お疲れ様でした。
バドゥ
お疲れ様でしたー。
ラドロ
お疲れ様でしたぁ
ミロ
おつかれさまでした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/08/08_0 #917 南方哨戒 経験点:1080 名誉:8d 報酬:4000G+α
 
奴隷救助や交戦などで基礎報酬が増えました
めーいよ
8D6 → 28[1,5,4,3,4,5,5,1] = 28
ラドロ
変転+1! 剥ぎ取り+2!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/08/08_0 #917 南方哨戒 経験点:1080 名誉:28 報酬:4000G+α
 
こいやぁ!!
ラドロ
うぉぉぉ!今日の俺のツキならいける!
2D6 → 8[5,3] +2 = 10
(´・ω・`)
イストリア
(´・ω・`)
 
1足りないな
バドゥ
惜しかったな
 
1dどうぞ
ラドロ
1D6 → 4
 
ちょうど
ミロ
わりとたくさん喋った気がする
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/08/08_0 #917 南方哨戒 経験点:1080 名誉:28 報酬:4100G
ラドロ
割り切れる人生、そこに輝きはあるのか
イストリア
人生は割り切れないことばかりです
 
では成長して解散であります くそー、オーガのちょっと強いの出したかったな
バドゥ
俺はなんからしくもない事をした気がする
ラドロ
おれもがんばったよ
バドゥ
多分妹が熱を出した時に看病した事でもあったのだろう
ラドロは完全に今回MVPだな
イストリア
成長はなんと
1回です
ラドロ
成長一回だ
筋力 or 知力
バドゥ
殆ど持って行きやがった感
ミロ
成長一回です
ラドロ
筋力
イストリア
私は成長優良種。
成長。
生命力 or 知力
生命力。
バドゥ
成長は一回だな。
ミロ
なんかほしいところがきます
筋力 or 器用度
いらない
イストリア
交換しましょう>ミロ
ミロ
器用度
バドゥ
それをこっちに寄越せといいたい
ラドロ
優秀な斥候ですと報告されて危険な任務がひっきりなしに・・・
バドゥ
筋力 or 敏捷度
筋力だ。
ミロ
いやまあスカウトだからあっていいんだけどね器用度
イストリア
よし
では撤退しましょう。
GMありがとうございました。おつかれさまー
バドゥ
うむ。
!SYSTEM
イストリアが退室しました
ラドロ
撤収しよう、セッションありがとう!
ミロ
ありがとうございましたー
ラドロ
おつかれさまー
!SYSTEM
ミロが退室しました
バドゥ
セッションありがとうございました。お疲れさまー。
!SYSTEM
ラドロが退室しました
!SYSTEM
バドゥが退室しました
 
では〆

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
150.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回3.50
イストリア
17.1%17.1%321.4%17.1%214.3%214.3%214.3%0.0%214.3%0.0%0.0%14回6.00
バドゥ
0.0%0.0%0.0%125.0%125.0%0.0%250.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回6.75
ミロ
0.0%0.0%110.0%330.0%110.0%220.0%0.0%110.0%220.0%0.0%0.0%10回6.80
ラドロ
0.0%0.0%15.3%15.3%315.8%631.6%15.3%421.1%15.3%15.3%15.3%19回7.68

BGMリスト

背景
BGM