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Final Tuji(アプリ版)

20200807_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
バドゥが入室しました
GMいいね
やあ
バドゥ
うむ
HP:40/40 MP:33/33 防護:9
また後でも確認するかもしれないが、ソーサラー4になったので蛇のファミリアを作った。
近接攻撃時に毒1点をもれなくプレゼントするぞ。有効なら。
GMいいね
わあい
よし
先に風呂へ
バドゥ
レイヴンの行水してら
!SYSTEM
アトラが入室しました
アトラ
HP:32/32 MP:4141 防護:5
チェック:✔
チェック:×
MP:41/41
バドゥ
MP4桁の神官は幻であった。
アトラ
きのせいじゃ
GMいいね
ふゆ
バドゥ
貴様ものじゃろりかと思ったら、さては貴様ロナ系だな。
冬優子
最初読めなかったよ。。
アトラ
ニョホホホっていってるよ
口調は安定せんのがアトラよ
バドゥ
ぶれまくりであったか
アトラ
まぁ気にする事は無い
威力10 → 6[6+5=11] +8 = 14
!SYSTEM
ルーチェが入室しました
ルーチェ
HP:32/32 MP:32/32 防護:4
どうせすぱしー攻撃につかうから防護からぬいておくあたし。あたまいー
!SYSTEM
イストリアが入室しました
アトラ
天才だの
イストリア
黛冬 優子
GMいいね
まゆふゆ!?
イストリア
HP:36/36 MP:19/19 防護:13
ラオグラフィア
HP:56/56 MP:23/23 防護:8
GMいいね
なんか
傭兵って
NPCにかくだけで
ふふっってなってしまう
アトラ
大乱闘いいね傭兵ブラザーズ
バドゥ
ふぉーるいいね
GMいいね
ラオグラフィアってだれだっておもって、理解した
ちよがごはんなのでかきこんでくるでしょう
イストリア
私のペガサス流星拳です。
GMいいね
21時にスタートいたします
なんと
つよそう(ペガサス
120円アバター!?
イストリア
そうですよ
初回120円チャージしたら出ました
アトラ
Yostarの120円キャラは有能
GMいいね
すごいですね! 俺もやってみようかなぁ!
アトラ
魔剣伝説は最近
剣魂っていうのリリースしたね
内容はガワかえただけの魔剣伝説だけど
イストリア
最強列伝本当にリリースしてほしかった
そんなの出したんですか
GMいいね
ええ
バドゥ
同じようなのを同時並行でリリースしたの……?
ルーチェ
ごはんだけに
かきこんで駆け込んでくる
どっ
GMいいね
どっ
イストリア
どっ
アトラ
ドッ
ドリランド
バドゥ
どどどっ
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
HP:32/32 MP:23/23 防護:2
まだくってる
イストリア
おいしい
ヘルレデルック
この部屋URL
イストリア
よろしくおねがいします(チャージ)
ヘルレデルック
ちょっとUNKじゃない?
イストリア
すごいですね
GMいいね
よろしくおねがいしますー
UNKだね…
ヘルレデルック
イストリア
しかもちょっと食ってる感じですよ
アトラ
宜しくお願いします
 
 
ヘルレデルック
mgmg
よろしくおねがいします
バドゥ
よろしくお願いします。
ルーチェ
よろしくです

Place└の標

さて、星の標。早朝である。
この時間であれば書き入れ時だ、周囲に冒険者も多ければ掲示板にも多くの依頼が貼られている。
またこの時間にきて冒険者登録を済ませる人間も多いというが──そんな、それぞれの思いが交錯したイルスファールの朝である。
きみたちはどのようにすごしているだろうか
GMいいね
というところからどうぞ
 
バドゥ
「……
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
家の中100%
冒険者A
「あなたはできる冒険者ですか?」
冒険者B
「いいえ、私は魔法使いです」
冒険者A
「そうですか。さようなら」
バドゥ
仏頂面で掲示板の前に立っている。この男、そろそろ☆2にも届かんという中堅の入り口だが
冒険者A
といった、冒険者たちの会話も聞こえてくる。どうやらパーティが成立しなかったようである。
バドゥ
なんと自分で依頼を取った事がない。
イストリア
カウンターの前に立ち、さらさらと目の前の用紙に必要事項を記入しているのは美しい銀色の髪に、深い青色を貴重とした鎧を身にまとった娘。
ヘルレデルック
「……」
ガルバ
「──ふむ」
バドゥ
割と正気を削る会話がされているがまぁ冒険者だしそういう事もあるだろう。
ガルバ
と、今日は手が空いているらしい。イストリアが記入している様子を眺めつつ。それの完了を待っている。
ルーチェ
鎧の娘の後ろにいるのは、赤みがかった長い金髪――ほとんどピンクに見える――に、碧眼の少女。肩をばっくりと露出した、体の動きを阻害しない服装をしている。
イストリア
背には精緻な装飾の施された大盾に、穂先が十字に分かれた槍を背負っている。
ヘルレデルック
「……ん?」 それを横で聞いていた柳鼠色の髪の男は小首を傾げていた。
<冒険者達の会話
キャロライン
「はーい! ご注文承りますよ!」と、せっせと走っているのはギルドの看板娘
ルーチェ
よく見れば女性らしい体つきをしているものの、全体的に小さな作りをしていて、人形のようだ。
ガルバ
「待っているならば、先に記入用紙くらいは渡してもよいが?」と、ルーチェに尋ねてみる
ルーチェ
ふわーと辺りを見回して、「――ここが噂の〈星の標〉なのね。ここからあたしの冒険が始まるんだわ」
イストリア
「お待たせしました。これを」 丁寧そうな言葉遣いの裏に、ほんの少しばかり近寄り難い雰囲気を滲ませて、記入を終えた用紙をガルバへと差し出した。
ガルバ
「ああ」と、ざっと記載事項を確認しつつ
バドゥ
これがかの有名なチルノ
ヘルレデルック
もうちょっと大きい方かもしれない
ガルバ
「──ふむ。十分に即戦力だな。依頼の請け方についての説明は聞いておくか?」>とイストリアにいいつつ
ルーチェ
「なーんだ、気が利くじゃない。ちょうど、待ちくたびれてた所」 といって、イストリアの横に立つ。短い距離だが、足を動かさず、すいーっと滑るように移動しているのは少々特異であろう
バドゥ
あれはもっと小さかったか
ガルバ
イストリア
「いえ」 大丈夫ですと首を横に振ると、隣に滑るようにやってきた少女が目に入った。
アトラ
「ニョホホホ、新参者がお二人かえ?益々繁盛するであるな店長殿」 カウンターで呑気にお茶を啜って、新規登録の様子を眺めているのは、亜麻色のショートポニーのドワーフ神官である。
ガルバ
「──ほら」と、紙を渡して ルーチェ
「ならば、いいだろう。あとは任せる。何かあれば伝えるがいい」と、イストリアにあっさり対応している横で
キャロライン
「はい、ご注文」と、冒険者の前に立つと
ヘルレデルック
「って、ありゃ……」 綺麗な女性の後姿がカウンター前に居るのを見つつ、さらにその後ろの小さな人物……よくよく見ていれば浮いていて。
イストリア
「……」 じっとその様子を真顔で観察している。足元を見れば……微妙に浮いているような……
冒険者C
「ちょっとイイコト教えてあげようか?」とかいってたりして
ルーチェ
「もう、この子、真面目すぎ丁寧すぎ。悪いことじゃないけどさ」 イストリアのことを言っているらしい。悪意はないことは語調から知れるが、失礼といえば失礼である
キャロライン
「あ、いらないです。それより、良い注文をよろしくお願いします。依頼に滞りないならこのメニューとかどうですか!?」と営業していたりした
ヘルレデルック
「……マジなのか? さっきの会話のせいで俺の頭おかしくなってるわけじゃないよな?」 目を凝らしてその様子を見ている。
ガルバ
「フランクであるのも、丁寧であるのも一長一短だ」
ルーチェ
「あーりがと!」 と、語尾に★でもつきそうな調子で用紙を受け取って
イストリア
「……私のこと、ですか?」 一体何が気に食わなかったというのだろう。足元から顔へと視線を移して、ルーチェに尋ねた。
ガルバ
「書けたら俺に見せろ。幸い、今日はそこまで登録者は少ないようだ。早めに確認できるだろう」ルーチェ
さて、残る3人。掲示板の方を見れば、まあ、先ほどの怪しい冒険者はさておき
アトラ
「ふふふ個性という奴であるな。良き」
ルーチェ
「こんなのは、適当に埋まってればいいのよ。さらさらさら……と」 というところで、 「ふわぁ!」 声をかけられ5cmほど跳ねて、イストリアを見た。
「な、な、なによ。文句あるわけ」
ガルバ
きちんと意気投合して冒険に繰り出していくものもいたり、お互いのできることを確認できていたりした
ヘルレデルック
「よう、よう兄さんちょっと」 きっと近くに居たのがバドゥだったんだろう。バドゥの少し下の方から声をかけた。身長差によって。
イストリア
「先に文句を口にしたのはあなたの方でしょう」
ガルバ
あの会話はたまたまだろう
イストリア
自分よりも小さな少女に対しても遠慮はない。跳ねてもなお自分より低いだろう目線を見下ろして返した。
ルーチェ
「あれ。そうだったかしら」 と、素できょとんとする。
バドゥ
「……なんだ」 じろりと見降ろした。>ヘルレデルック
イストリア
「何事も始めが肝要です。書類に不備があれば、後に困るのはあなた自身ですよ」
ヘルレデルック
「ちょっとカウンター前の、ピンク髪の女の子の足元見てくんない。俺の目が正常か確かめたくってね」 そう言ってルーチェの足元を親指で差した。
アトラ
「うむ。アトラも此処に登録して日は浅いが、適当はいかんぞ適当は。適度に正しい事を書くが宜しい」
ルーチェ
「……。はぁい」 わかってるわよぶつぶつ。初対面の娘に窘められ、不満を言いながらも案外すなおに書類をいくらか丁寧に埋めはじめ、確認し――
「はい! これで文句はないでしょ、おじさん!」
と、ガルバに書類を差し出した。
バドゥ
「足元……? お前の方が良く見えそうなものだが……」 ルーチェを見た。
ガルバ
「おじさん──」
キャロライン
「──まあ、おじさんだよね……」
イストリア
「……」 素直に従ったし、まあ悪気はないようだ。これ以上口うるさく言うこともあるまい。
ガルバ
と、ちょうど戻ってきた娘に言われ
ルーチェ
「おじいさん?」
アトラ
「ニョホホホ、口達者な女子よな」
ガルバ
「いや」と言いつつも書類を確認し
ヘルレデルック
「いやな、間違いなければちょっと浮いてるっぽく見えたもんで……どう? 浮いて見える? アレ」
イストリア
早速依頼を探すかどうするか考えていると、さっきから横で聞こえていた声の主が変な笑い声をあげていた。
ルーチェ
「人間の年って分かりづらいんだもの」
「にょほ?」
ガルバ
「ふむ、問題ないだろう。これでお前もここの冒険者だ。期待しているぞ」
イストリア
どうやらここは話に聞いていた以上に、変わった場所のようだ。
アトラ
「ニョホ」
バドゥ
「……? 浮いて見えるな、確かに」>ヘルレデルック
ガルバ
「ところで──ふむ」と、イストリア、ルーチェ、アトラを見て
ルーチェ
「任せて! いまにあたしの名を世間にとどろかせちゃうんだから!」
イストリア
「何か」
ヘルレデルック
「はー良かった、俺の目がおかしくなったわけじゃあなかったんだな。うんうん、ありがとな(あん)ちゃん」 >バドゥ
イストリア
「……」 轟かせるのは悪名悪評になりそうだけど。目で見るだけだ。口では言わない。またきゃんきゃん噛みつかれそうだから。
ガルバ
「そうだな、あそこには貼ってはいないが──実力はそれなりにあるが、ここの依頼を初めて請けるにはうってつけの任務がある」
「とはいえ後2人くらい同行者は欲しいところだが。お前たちどうだ?」特にイストリア、ルーチェに
バドゥ
「……そんなおかしい要素か? リルドラケンも飛ぶだろうが」
ルーチェ
「と――」 はたと何かに思い当たった風。再度見たならば、今度は、きちんと足を地面につけている
イストリア
「私の手が必要であればお貸ししましょう」
ヘルレデルック
「うんおかしくないのはわかったとしてだ……ありゃなんだ……?」 カウンターの方を見ながら、髭のない顎を撫でながら呟いている。フィーという存在を知らないのである。
バドゥ
「ヴァルキリーは……確か飛ぶことは出来なかったか」
アトラ
「アトラは問題なし。しかし――ふうむ。顔馴染みと呼べるような仲はおらぬの」 周り見渡しーの
ガルバ
「内容は書いてある限りは簡単だ。村のはずれにある、湖の探索。薬草を取ってきてほしいだとかだが、魔物が出るらしい。その討伐任務と聞いている」>3人に
ルーチェ
「いけないいけない、すぐ忘れちゃうわ」 面倒ね、と
バドゥ
「フィーと言ったか。妖精寄りの種族だろう」>ルック(略した
イストリア
――……」 後方から聞こえてきた男の言葉に、ぴくんと耳が動いた。
ヘルレデルック
「飛ぶことがおかしいってわけじゃないのはわかってるけど、あんな風に浮遊してる種族なんていたっけなって……なんだって? フィー??」
バドゥ
「……見たところお前も妖精寄りではないのか? レプラコーンだろう?」>ルック
アトラ
「…む」 なんかコッチ見てるのがいるな。目立つと言えば目立つだろうが、とくにあの二人だ。(ヘルレトバドゥ)
ガルバ
「まあ、任せよう。興味があるなら人数を揃えてくるといい」
というマークがガルバについた
ルーチェ
「まさに、あたしが引き受けるのを待っていたようだわ。もちろん、断る理由なんてないわ!」
イストリア
「……こちらで人を集めなければいけないのですか?」
ヘルレデルック
「親戚ってわけじゃないだろ……多分。ていうか、フィーってなんだ? 妖精の一種なのか……妖精が冒険者??」 疑問が疑問をよんだ。>バドゥ
ルーチェ
「あと二人、あとふたりね……」 と、後ろを見て辺りを見回し、 「ん。どこどこ?」 と、これはアトラにである。
アトラ
「集めたり、集まったりするらしいぞ。新しき者。今回は前者であるな」>イストリア
ガルバ
「別に他に回してもよいからな。ただ、声をかけて人を集うのもここで必要なスキルの一つではある」
「まあ
アトラ
「ほれ、後ろの」 おもくそヘルレデとバドゥ指さした
イストリア
「来たばかりの私には、なかなかの無理難題だと思うのですが」
アトラ
あ、ちょっと読み違えた
イストリア
すごい
このPT
ルーチェ
――」 示されれば、ヘルレデルックとバドゥを見た。
イストリア
全員種族が
違う……
アトラ
「って、どこ見とる。アトラは此処だ」カウンターから椅子おりて、ルーチェとご対面
ヘルレデルック
すごい
ガルバ
「まずはやってみるといい」と、すでに動いているアトラ、ルーチェをみて
バドゥ
「別に人族がやるなら妖精がやってもおかしくはなかろう……フン、どうやら注目が過ぎたようだぞ」 なんか目が合った。
アトラ
レアケースじゃない
ルーチェ
ナイトメアもリルドラうまれだし
GMいいね
すごい
ヘルレデルック
ヴァルキリーとフィーっていうので既にもうあれだし
ルーチェ
なんかこう 異種族パーティっていうかんじ
GMいいね
異種族レビュアーズって
卓に変えればよかったか
アトラ
「なぁに、習うより慣れろじゃ。アトラについてくるがよい」
イストリア
「そういうことは、得意そうな彼女たちに任せます」
バドゥ
レプラコーンも結構レアだよなぁ、使い手が少ない。
ルーチェ
「あたし、知ってるわ。こみゅにけーしょん能力、というやつよ」
イストリア
レプラカーンです;;
バドゥ
失礼しました。
ヘルレデルック
;;
バドゥ
カプリコーンと混じったようです。
ガルバ
話だけあとは彼女たちの役割に任せよう
いって
ヘルレデルック
「な、なん……人族?」 本気で言ってんのって顔。 「ああでもあんだけでかけりゃ人ってくくり……あーーーやめだやめだ考えるのやーめた!」
ルーチェ
「自信がないなら、ついてきなさい」 と、アトラに続きつつ、イストリアを呼ばわった
アトラ
かぷりこーん・・・
バドゥ
シュラです
ヘルレデルック
「……あっと。はは、悪い悪い」 舌出して茶目っ気を出して笑った。>バドゥ
イストリア
「はあ」 はいではなく、気のない返事をして一定の距離を空けてルーチェについていった。
ヘルレデルック
ジャイアントカプリコ!!!!
アトラ
「おぉい、そこな男子二人。此方を見て話すより一緒に依頼を請けて金銭を得たほうが有意義だと思うが、どうだな?」 ノッソノッソ寄ってきたのは亜麻色ショートポニーの神官服きたドワーフだ。
ルーチェ
「じゃ、行くわよアトラ」 気安く呼んだぞ
「なーによ元気ないわねー」>イストリア
アトラ
「うむ、任せるがよい」 別に気にしないのだ
バドゥ
「仕事か……むぅ」女子供ばかりか。
イストリア
「普通だと思います」 あなたがうるさすぎるだけでは?
アトラ
カプリコの頭の部分だけとったチョコ あれおいしいよね
イストリア
美味しいですけど
ヘルレデルック
おいしいしそれ単体でも売ってるね
イストリア
あの部分だけだとコーンが恋しくなります
ヘルレデルック
3袋目あたりでそうおもった
ルーチェ
「ね、ね、あたしたちと冒険に行かない? 行きましょうよ」 アトラに続いて、少々強引な感じで勧誘する
バドゥ
どっちも食った事がないな……
バドゥ
「……依頼内容は」 一先ず話は聞くことにした。
イストリア
「……」 彼女は依頼内容をきちんと説明できるのだろうか。
ヘルレデルック
「んまあ、依頼が欲しいのは間違いないや。俺にも聞かせてくれよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルーチェ
「魔物退治よ!」
イストリア
不安に駆られながらも、こみゅにけーしょん能力を誇っていた彼女に任せることにした。
アトラ
「彼方に貼っていない店主殿のとっておきの依頼だそうでな。先ずは人を集めよと言われてな。ガハハハ」
ヘルレデルック
「ほーん」
バドゥ
「ほう。討伐か」食指が動いたけどそれ一応メインじゃねぇだろ
ヘルレデルック
「わざわざ貼らないってことは人を選ぶようなもんだってことか」 次の句を待つ。
ルーチェ
「湖の薬草を取るんだけど、邪魔するやつがいて、魔物を倒すのよ」
アトラ
「村のはずれにある湖で、薬草を調達して欲しいとの事だがな。そこなルーチェが言ったように魔物がでるそうな」
イストリア
「さわりを聞いた限りでは、特に人を選ぶような内容ではありませんでした」
口を挟むのは面倒だとは思うが、後々の面倒を避けるために後ろから補足はすることにした。
バドゥ
「……討伐ではなく採取ではないか」テンションが落ちた。 「まぁいい」
ヘルレデルック
「なるほど? 確かにこれと言って特異なもんじゃなさそうか」
イストリア
「店主殿の話では、討伐が主旨のようでしたよ」
ヘルレデルック
面々の説明を聞いて、ガルバを見やった。
ガルバ
「──なるほど。早かったな」と、乗り気である二人の男を見て
バドゥ
「前衛と真語が少々。それ以外は覚えがない」 それでもよければいいぞ、と言外に。
イストリア
「魔法戦士、妖精の剣士、神官に銃士、バランスは悪くありませんね」
ルーチェ
「ふふっ、おあつらえむきに、二人ひましてたみたいだから!」>ガルバ 言い方。
ガルバ
「まあ最近、登録者も多いからこちらで幾つか。どれくらいの働きができるかを確かめるために、それなりに信頼性がある依頼をこちらで確保することが多くてな。多くはないが、その一環だと思えばいい」>バドゥヘルレ
ヘルレデルック
「俺は見ての通り射手ってとこだ」 両手を軽く上げ、腰に下がったホルスターを見せ。
アトラ
「うむ、特に異存は無し」
ガルバ
「ああ、良い構成だ。目のつけところがいいじゃないか」>ルーチェ
GMいいね
目の付け所がシャープでしょ
バドゥ
「強敵に剣が震えるのならば贅沢は言うまい……いや待て、一応確認だ」
ヘルレデルック
「暇っていうか……まあ暇だったか」 後ろ頭ぽりぽり。
アトラ
「どうした?何か懸念する事でもあったかえ」
ルーチェ
「ふふん!」 とくいげ
バドゥ
「神官は……お前か」アトラをしげしげと眺め
ガルバ
とくいげ
アトラ
「うむ。太陽神が神官、アトラである」 ふんす。
イストリア
「彼女に何か問題が?」
バドゥ
「ティダンか……」
「……後は、この中にヴァルキリーはいるか?」
イストリア
「……それが何か?」
ルーチェ
「いたら、なんだって言うのよ」
ヘルレデルック
「そいやこないだヴァルキリーの嬢ちゃんがいたなぁ」
バドゥ
「いないならいい」首を振った。
イストリア
「ここに居ますが」
アトラ
「おおう。フィーにヴァルキリー。なんともまあ希少な集いよな」
ヘルレデルック
「……嬢ちゃんも!?」
イストリアを二度見した。
バドゥ
「……そうか……」ふー、とため息をついて
イストリア
「……そう驚かれましても」 そういう種族に生まれたものはどうしようもないですし。
アトラ
「どうした、何か思う所があるならばハッキリと言うたほうがいいぞ」
バドゥ
「……先に言っておく。俺は蛮族ではなくなったが、蛮族領生まれだ」
ヘルレデルック
「いや何、俺が言うのも変かもしれないが、随分珍しい面子をこうも見るとはと思ってね」
アトラ
「というと、南方の出か」
バドゥ
「あまり生温い事を言う奴とは反りが合わん。組むならそのつもりでいろ」
ルーチェ
「……?」 首を傾げている。
イストリア
「あなたがどのような経験をしたのかは知りませんが、道を阻む敵は倒します」
ヘルレデルック
「はいはい、そういう質だってね」
バドゥ
なんかこう色々と懲りるものがあったようである。現場では平気そうでも溜まっているのだろう(何)
アトラ
「さて、生温いの程度にもよるが。共に行動せんと解らぬであろ。アトラは構わん」
イストリア
「それを問うのに、ヴァルキリーという種族を持ち出すのは理に適いませんね」
ヘルレデルック
「何か偏見を持つようなことでもあったんじゃあない?」
ルーチェ
「南方生まれだと、生温いのが嫌いになるの?」
バドゥ
「偏見だと言いたいのか?」
ヘルレデルック
「妖精の嬢ちゃん、それじゃ暑さ寒さの話になっちゃうよ」
ルーチェ
「そうか。そうよね。偏見か……」
イストリア
「たったひとりふたりを見て、それが種族性によるものだと言うのは偏見以外の何物でもないと思います」
バドゥ
「……くくく」
ルーチェ
「ま、そうよね」
「あんただって蛮族扱いでひとくくりにされたくないでしょ?」
バドゥ
「そうだな、その通りだ。俺の偏見だ」
ガルバ
「──さて、折角集めたのだろう。受けるか受けないかは最終判断は後からできるだろう。まずは話だけでも聞いていくといい。そうでなければ、折角の彼女の働きが無駄になるだろう。受けない場合は他の新人に回すこともできる」
イストリア
「まあ、フィーは種族柄能天気な者が多いと聞きますが――
アトラ
「ニョホホホ、であればソレを払拭するためにもこれは組まねばならんな」
「店主殿がいい加減話したがりそうであるし、聞こうぞ」
ルーチェ
「ちょっとちょっとちょっと、引き受けるから!」 まってなさいよおじさん!>ガルバ
バドゥ
「別に一くくりにされても嫌とは言わんが、俺は蛮族の面汚しだ、他が怒ろうよ」
ヘルレデルック
こいつも変わり者っぽいような気がするなぁという視線をアトラにくれる。
イストリア
「蛮族や魔神に汚れる(かお)があるのかは疑問ですが、まあいいでしょう」
バドゥ
「そうだな、まずは仕事の中身を聞くとしよう」
イストリア
「店主殿、話を」
アトラ
「ほれ、今日の御飯(おまんま)を豪華にしたくば、はよう来い」
ガルバ
「ああ」
ルーチェ
「? 顔はあるでしょ、ふつう」
イストリア
「フィーらしい感想だと思います」
バドゥ
「ああ。普通は、顔があるのだ」
ルーチェ
「まあいいわ。とにかく、話を聞かなきゃ始まらない」
ヘルレデルック
「んーんん……そうさなよろしく頼むわ」
ルーチェ
「ということで、おじさん。ここに五人揃ったわ! さっそくお話をはじめて」
ガルバ
「新しい冒険者の実力を確認するために確保している任務だ。場所も近い。デライラから1日馬で走ったところに、小さな村があってな。ユスの森周辺に行かなければそこまで蛮族や魔物の気配がないのどかな村であるが──」
ルーチェ
「ほめても何もでないわよ」>イストリア
イストリア
「褒めていません」
アトラ
「ルーチェ、とりあえずおじさんではなく、てんちょーと呼ぶが宜しい」
ルーチェ
「ほめてもいいのに……」
「てんちょ」 
ガルバ
「その村の近くに湖がある。村人もいろいろな用途で使っているらしい。先ほど薬草といったが、植生の関係もあって色々ととれるらしいな。さて、その周辺に魔物が出始めたというのが今回の依頼のはじまりだ」
アトラ
「アトラが褒めてやろうぞ」 こっちのが身長低いが頭なででやる
イストリア
「……」 面倒そうなタイプだ。同行するなら首根っこを掴んでおかないとなんかこう、勝手に勝手なことをするのでは?
ガルバ
「従って、お前たちに頼みたいのは、その周辺の探索。及び脅威の対処だ」
イストリア
「どのような魔物が現れたのです?」
アトラ
「成程成程」
ルーチェ
「そうそう、あたしもそれが知りたい」
まんざらでもない表情をみせるのだった>アトラ
ガルバ
「報酬は1人当たり3500ガメル。魔物は──お前たちこいつの名前は聞いたことはあるか」
ヘルレデルック
ふんふん、て話聞いてる。
ガルバ
「一般的には遺跡などに生息しているらしいが──どうも、突如。何らかの影響で出現したらしい。クリサリス。遺跡に出現するものをフォッシルクリサリスという」
バドゥ
「フォッシルクリサリス……聞いた事はある気がするが」 目にしたことは間違いなくない。
ガルバ
「もちろん、湖の周囲に蛆も沸いているらしいが──幸い、湖までの道を警戒していることもあって、村に被害はない状態だ」
イストリア
「なるほど」
アトラ
「はてさて、どのようなものであったかな」
ヘルレデルック
「名前だけ聞いたような気がするねぇ……蛆の一種ってことかい?」
イストリア
「巨大な蛹です。体表は非常に硬く、鉱物と間違えるほどだとか」
ガルバ
「おそらく、障害になる蛆に対しては傭兵が対処してくれるだろうが」
アトラ
フォッシルってなんか聞き覚えあるなーと思ったらグラブルだった
ガルバ
「蛆の一種ではあるが、不思議なことに成虫の姿を見たことがない」
ルーチェ
「うーん、英雄の第一歩にしてはちょっと地味ね……」
ガルバ
「といった変わった魔物ではあるが、そもそも生息地的にも気になるところでもある」
アトラ
「ニョホホ、英雄も最初は小間使いをするものだぞルーチェ」
ガルバ
「もしかしたら、遺跡が周辺に流されてきたのかもしれんが。それは別件だ」
バドゥ
「ああ、あれか……しかしあれは、移動するのか? 蛹だろう?」
ヘルレデルック
「蛹ねぇ。成虫になったら厄介だからって話でもないのか」
ガルバ
「お前たちには村の様子の確認、湖周辺の探索、そしてクリサリスの討滅がメインとなるものだ」
ヘルレデルック
「蛹が動くのか……?」
ガルバ
「匍匐前進で移動するらしい」
イストリア
「鈍足ではありますが、動きます」
アトラ
「うぅむ、あまり想像したくない光景よな」
ルーチェ
「確かに、英雄が、世界中をまたにかけるおつかいをするくだりはよく聞くけど…… うーん、しょうがないわね」>アトラ
ガルバ
「それにだ、ルーチェだったか」
バドゥ
「動くのか……」
ルーチェ
「なに、おじ……てんちょー」
イストリア
「周囲には必ずといっていいほど、クリムゾンマーゴットと呼ばれる巨大な蛆も姿を現します」
「……あまり目にしたくはない光景ですね」
ヘルレデルック
「動いてなんかするんじゃまあ、討伐対象になるか……」 そっか……
ガルバ
「もしかしたら、未だ誰も見たことがない遺跡が流されてきた可能性もある。その発見の第一人者になれると思えば……少し英雄らしいだろう」
アトラ
「うぅむ目に宜しくない依頼じゃな今回」
ヘルレデルック
「あーそういうことか。なるほどな」
イストリアの話を聞いて納得した体で頷いた。
ルーチェ
「たしかに、地道に歩いてきたよりは、遺跡ごと流されてきた可能性のほうが高そうね」
ガルバ
「ああ、もし、あまりにもクリムゾンマーゴットの数が多ければ帰還も考えろ、それも、冒険者としての判断の一つだ」
ルーチェ
「いいわ、てんちょーの口車に乗ってあげる」
イストリア
「千里の道も一歩からと言います。一足飛びでなれる英雄になど、大した価値はないでしょう」
ガルバ
「その場合でも半額は払おう。次の対処ができると思えば十分に払える金額だ」
「という内容だが、改めてどうだ?」
イストリア
「引き受けます」
ヘルレデルック
「よしわかった。俺も行くぜ」
バドゥ
「ふむ……蛆という事は蠅なのだろうが……孵化に条件でもあるのか……」
ルーチェ
「じゃあ、まず一歩目ね! 引き受けたわ!」
バドゥ
「いいだろう、請けるぞ」
アトラ
「どこぞの有名な軍師の名言に『英雄は酒場にいれば幾らでもいるが、外科医の場には一人もいない』とな。ニョホホホ」
「うむ、アトラも問題なし。請けるぞ」
ガルバ
「よし、ならば切符を渡しておこう」
イストリア
「その蛹が、クリムゾンマーゴットと関係のある種であるという証明もされていません」
ガルバ
「準備は良ければ出発するといい。時刻表も渡しておこう。これくらい渡しても贔屓とはいわれんだろう」
と、真面目なイストリアあたりに列車の時刻表渡しておくか
イストリア
「どうも」 受け取りました。
バドゥ
「だが決まって周辺に発生する……関係がある可能も十分だ」
ガルバ
「後は地図だな。村まではこうなる」
というわけですぅぱぁ準備タイムです
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
バドゥ
チェック:✔
イストリア
「それを明かすことが出来れば、世の学者たちに喜ばれるかもしれませんね」
ヘルレデルック
「まあついでだな、ついで」
イストリア
巧みの指輪を1つ追加しておきます。
アトラ
チェック:✔
イストリア
チェック:✔
バドゥ
草も石も買った。事前に宣言した通りファミリアは蛇でいく。
アトラ
otto,
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
「俺はヘルレデルック。呼びやすいように呼んでくれな」
アトラ
一応俊足の指輪をかってつけておくか
イストリア
そうですね。
先制は大事です。
イストリア
「イストリア。騎兵です」
ヘルレデルック
買い忘れなさそうだから良さそうだな。
バドゥ
「学者共の歓喜は知った事ではないが、単純に新たな知見は力の一種だ」
ヘルレデルック
チェック:✔
ルーチェ
「あたしも、本で見ただけで、ホンモノは見たことないしね」 でっかいうじむし。でっかいうじむしかあ……
ルーチェ
モンスターポケットミニ図鑑って
バドゥ
「バドゥ・カリグラ。真語と剣を使う」
ルーチェ
どこに効果乗ってるんだっけ……
GMいいね
えっとね
アトラ
「先も紹介したが、太陽神が神官、アトラ。智慧は勿論、野伏も多少技術はあるでな」
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?event/02-spring
ルーチェ
おおう、ありがとお
イストリア
そういえば結局こういう報酬
ひとつももたせたことありませんでした
アトラ
バナーがいつみても
ヘルレデルック
「おっと、俺も一応斥候めいたことは出来るぜ」
ヘルレデルック
あろまぽっと(かわいい
アトラ
ふふってなる
ルーチェ
「あたしはルーチェ。妖精で妖精使いよ。よろしくね」
GMいいね
後はルーチェがOKならいこうか
ヘルレデルック
ちょいトイレったりしてる
ルーチェ
えーと戦闘用アイテムに入れて、と
チェック:✔
GMいいね
うむ
ではヘルレデルックまちつつすすめられるとこまではいこう
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
 
アトラ
「うむ、自己紹介も滞りなく。では各々準備を整えて駅に集合じゃな」
さて、君たちは自己紹介とあいさつを終え、時刻表を見ながら件の村に向かっていく。
こうした機会でデライラに向かうことは初めてのメンツもいるかもしれない。列車に揺られながら、はじめて顔を合わせる面々と旅を共にしていく。
そこには様々な会話の様相が見られた……のかもしれないが、それは別の話。
翌日の朝。
ヘルレデルック
もどりました。
アトラ
おかえリンガーハット
君たちは馬を走らせていると、ようやくその村の姿を目の当たりにした。遠目から見ても人口は少なそうな村である。が、それなりに民家は整っていることから貧相な村ではないこともわかるし、よく見れば作物も実っていることもわかる。
バドゥ
おかりゅ
到着まではもう少しといったところであるが、一見しただけでは危機が迫っているような感じはない。
アトラ
「ふむ、ふむ。一見平和そうには見えるが」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Border Village Dali 100%
イストリア
普通の馬ではなく翼の生えた白馬に跨り、 「今の所は大きな問題にはなっていないのでしょう」
ルーチェ
「嵐の前の静けさ……というやつよ」
さて、近づけば──傭兵。ではなく、見張りが村の門の前に立っていた。
バドゥ
「それだとまるで村が戦場になるようだな」<嵐の前の
アトラ
「嵐になる前にすますのがアトラ達の役目ぞな」
ヘルレデルック
「村まで被害が及ぶ前になんとかするってこったな」
イストリア
「村の人たちの前で不用意な発言は控えるようにしてください」
前では。
見張り
わかりやすくため息を吐いているのが遠目から見ればわかる。何かあったのだろうか。
ルーチェ
「もう。言われなくてもわかってるわ」 と言って
ヘルレデルック
けだま色(偏見
GMいいね
俺はけだまだ
バドゥ
傭兵毛玉
イストリア
「ほら、こみゅにけーしょん能力とやらの見せ所ですよ」
ルーチェ
見張りに近づくにつれて、「よ、と……」 足を地面に下ろし、地につけて普通に歩き始めた。
バドゥ
「……おい」 「星の標から来た、冒険者だ」>見張り
イストリア
馬首で村人を示して、仲間たちを促した。
見張り
「──お、おぉ……」と、把握するように時間がかかったようだが。>バドゥ
「ああ、あの名高い星の標さんから!」と、ようやく事態を把握して
「ということは湖の件で!?」
バドゥ
なお仏頂面100%だ。
ルーチェ
「ずいぶん暗い顔ね。依頼をもらったときよりも、悪い状況になってるの?」
ヘルレデルック
「そうそう、その依頼」
アトラ
「ふうむ、流石に名がしれているだけあって良き反応ではあるが。やや大げさにも見えるの」
見張り②
「いやいや、待て待て。もしかしたら、彼らは冒険者を名乗った詐欺集団かもしれない」と、2人目の見張りが出てきて
ルーチェ
「お、おぉ……」 勢いに逆に押されながら、「そ、そうよ。薬草をとりに行けなくて困ってるんでしょ。だからこうして、あたしたちが魔物を倒しに……」
見張り
「ばか、そんなことあるか。こういう感じのは冒険者で相場が決まっているんだ」
イストリア
ペガサスのたてがみを撫でながら、少し後ろで話に耳を傾ける。
バドゥ
「虫が湧いたという話だったな」
ルーチェ
「冒険者よ! 正真正銘! なりたてだけど!」 きーっ
見張り
「ほら、把握しているじゃないか。お前は疑い深すぎるんだよ」
ルーチェ
断固抗議する
見張り②
「でもなり立てじゃないか」
アトラ
「ほほ、良き心がけ。見張りの鑑というべきか」
イストリア
「疑われるのでしたら、こちらをどうぞ」 依頼証を取り出した。
ヘルレデルック
「……あー」 俺は剣無しなんだよなぁ。
見張り
「ええい、帰れ帰れ。おま──」
見張り②
「あ」と、イストリアに依頼書見せられて
アトラ
「じゃが正真正銘の冒険者であるぞ。ほれ」 エンブレムみせの
見張り②
「すんませんでしたあああああああああああああ」
バドゥ
「……ほう」 少しは警戒心のある奴もいるものだ。いらん手間だが、正直ほいほい通されるより安心だ。
見張り②
といって、逃げていった
イストリア
馬上から下りないまま、威圧するような目を向けてそれを村人に差し出した。
見張り
「……」
イストリア
「……」 うるさい人だ。
ルーチェ
「あ、こら! 逃げるな! 案内なさいよー!」
アトラ
「おもしろい奴であるな」
バドゥ
「……中々、懐かしいタイプだな」
ヘルレデルック
「まあ……うん」
見張り
「ええと。ともあれ、聞いている通りだ。湖で薬草を取れるのも確かなんだが──その、あれだ。水関係のこともあそこでやりくりしててね」
アトラ
「ところでイストリア、せめて馬から降りぬか?誤解は何も言動だけとは限らんぞ」 威圧感はんぱないのおぬし
バドゥ
「水……?」
見張り
「さすがに貯水はしてあるけど、このままじゃ何日もつかなとおもって。かといってユス川までいくのもなかなか──ね」
「というわけで、早めに来てくれて助かったよ」
アトラ
「なるほど、確かにそれは深刻じゃな」
ルーチェ
「村にとって、なくちゃならない大事な水場ってことね」
イストリア
「まあ、構いませんが」 ふわりと馬から下りた。
見張り
「そうそう。お嬢ちゃん。察しがいいね」
「飴をあげよう」
バドゥ
「ああ、そういう事か」
イストリア
「……」 察しも何ももろに口にしていたようなものでは。
見張り
「ともあれ、詳しい話は村の代表に聞いた方がいいと思うから、案内させてもらうよ」
イストリア
「お願いします」
バドゥ
「ああ、頼む」
ヘルレデルック
「おう、よろしく」
アトラ
「うむ」
イストリア
ペガサスは彫像化しておきます。
ルーチェ
「ガキ扱いするな!」 がるる、と息巻いて 「そうそう、さっさと案内してくれればそれで良いのよ!」
という感じで、見張りは村長の家まで君たちを連れていく
ヘルレデルック
「なんだ、貰って喜ぶもんかと思ったがそうでもないんだ」
バドゥ
「ガキ扱いも何も、ガキじゃないのか」
アトラ
「ニョホホ、悪気はないから素直に受け取っておくが良い。ルーチェ」
見張り
「──ああ、もう村長はほとんどやること降りてて。息子が代表なんだ。それは先に言っておくよ。若すぎるといわれることも多くてね……」
バドゥ
この男どもにデリカシーというものは期待してはいけない
イストリア
「見た目は完全に子供ですね」
バドゥ
男だけじゃなかった
アトラ
「それに、幼子と言うたら、アトラが一番そう見られそうだでな」 140せんちだ
イストリア
「年齢は関係ありません。責務を果たしてさえいれば」
ルーチェ
「ちいさいのは仕方ないでしょ、あんたたちが大きいの!」
見張り
「ああ、それは問題ないよ。若いエネルギッシュな力は重要だからね」
「まあ──エネルギッシュ過ぎるのもなかなかしんどくはあるけど……」
と言っているうちに、見張りによって村長宅(代表宅)まで案内されて、君たちは応接間で少し待つことになる
ルーチェ
「べつに村長がおじいさんでもおじさんでもおにいさんでも、あたしたちは構わないわよ。ほらほら、無駄口叩いてないでさっさと歩く」
ヘルレデルック
「振り回されるからなぁ」 そういうやつがビッグボックスってところにいるなぁ
見張り
そして、しばらくして──
バドゥ
「……そうだな」 割と実感の籠った言葉だったかもしれない
ルーチェ
「……」 飴をころころ口の中で転がしている
銀髪の青年
「こんにちは。よく来てくださいました。私が代表です」と、何と変哲もない。特徴もない銀髪の青年が出てくる。
イストリア
「……」 結局舐めるのか。
「どうも。〈星の標〉から参りました冒険者です」
銀髪の青年
「すみません。何もないところで。とはいえ、そのような話よりも依頼の内容ですね。ほとんど存じ上げてはいるとおもいますが」と、抑揚のない感じの淡々とした喋り方をしていく
ルーチェ
「……なによ。アトラが受け取れっていったのよ」>イストリア
銀髪の青年
「どうも、ありがとうございます」イストリアに返しつつ
バドゥ
銀髪ってだけで特徴と捉えてしまう脳みそになってしまった。
イストリア
「私は何も言っていませんよ」
アトラ
「うむ。人の厚意は素直に受け取るのが礼儀よ」
イストリア
>ルーチェ
ヘルレデルック
「お茶請けとか別にいいからな」
バドゥ
「依頼を出してから、何か状況に目立った変化はあったか」>青年
銀髪の青年
「結論から言えば、湖周辺は薬草が取れることと、水源として使っておりました。が、最近になって蛆、及び蛹が湧きまして……。ええ、それなのですが」
と、なんだかんだ、お茶請けだしつつ、バドゥにこたえよう
ヘルレデルック
出されたならしょうがないと口にしていた。
銀髪の青年
「やはり、湖周辺から巨大な蛆が湧きだしてくるそうです。それが湖周辺から出ようとしているので放置してしまえば、いずれ、村も被害にあう可能性がありますね」
アトラ
この青年、アセットの素材みたいな見た目してないよね
ヘルレデルック
??
銀髪の青年
「とはいえ、数は多くもない。というより多くても2匹くらいのようです。ほとんど1匹ずつ徘徊するようです。こちらには元冒険者でエネルギッシュな──とはいえ、皆さまの実力には及びませんが傭兵がおりますので、何とか1つずつ狩ることで被害を食い止めています」
イストリア
「次々に湧き出して来るのならば、元を断たねば解決は出来なさそうですが……」
アトラ
「うーむ、想像したくない光景だの」
銀髪の青年
「が、やはり根源を断ちたいということでありまして」
「はい」と、イストリアに抑揚なく答えて
GMいいね
きのせいだよ
ルーチェ
ー小さな村ー(ファンシーなフォント)
バドゥ
「なるほど……蛆で溢れかえってないのはそういう事か」
銀髪の青年
「蛆ごときに負けるなど傭兵が務まらぬと張り切ってはおりますが、やはりマンパワーというものは有限でございますから……ぜひ、皆さまのお力をお借りしたく」
ヘルレデルック
「いつそのバランスが崩れるかもわからないしな」
アトラ
「(ところどころ妙な単語が混ざるのは、教養の問題かの)」
銀髪の青年
「私の秘蔵コレクションを少し売買し、3500ガメル。総額17500ガメルご用意させております。どうか、お力をお貸しいただけますか?」
イストリア
「内容と条件は問題ありません。対応します」
銀髪の青年
「ありがとうございます」
ヘルレデルック
「まあ無理ない範囲だし、現時点で酷くなってるわけでもないしな」
アトラ
「うむ。特には問題ないの」
ルーチェ
「コレクション……?」 「……まあ、元々そのつもりできたのだし、異論はないわ」
バドゥ
「しかし湖の周辺、か……一応確認するが、その近くに遺跡がある、などという言い伝えなどは無いか?」>青年
銀髪の青年
「今日。出発なされますか? 今日でなければ休む場所はございますので、ぜひお使いください」
バドゥ
などが多い
イストリア
「現地との距離次第です。此処から湖までどのくらい掛かりますか?」
銀髪の青年
「いえ、私は聞いたことは」
ルーチェ
「そう。クリサリスはどこにでもいるような虫じゃないから、湖のあたりに遺跡でも流れ着いたんじゃないかって、あたしたちは話してたの」
銀髪の青年
「そうですね、徒歩で40分程度です」
アトラ
くそ、この機械的な応対がNPC臭くて笑う
銀髪の青年
「なるほど。そういうことしたか」
イストリア
「ならば、まだまだ日の高い内に調査も行えますね」
アトラ
「であるな」
銀髪の青年
「一度、祖父に聞いてみます。今は寝ておりますが、起きた時にでも聞けるチャンスはあると思いますので」
ルーチェ
「うん。さっそく、現場をチョーサしたいわ」
銀髪の青年
「はい。では、こちらに地図をご用意しております」
「お使いください」
ヘルレデルック
「お、そいつは助かるね」
バドゥ
なんかこう、若干裏を勘ぐってしまうのだが
銀髪の青年
「後は、湖周辺にアイロンという元傭兵がいます。エネルギッシュな傭兵です」
「彼が現場の状況を把握しておりますので、詳しくは聞いていただければ」
イストリア
「はあ……」 エネルギッシュという言葉が好きなんだろうか。
銀髪の青年
「ほかに質問はございますでしょうか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イストリア
「私からは特に」
バドゥ
「……もう少し、こう……他の表現は、ないのか」ややげんなり。<エネルギッシュ
アトラ
「アイロンだな。心得た」
「まぁこれも個性という奴なのだろ」>えねるぎっしゅ
バドゥ
「俺からは以上だ」
銀髪の青年
「ありがとうございます」
バドゥ
「少し強過ぎはせんか」<個性
銀髪の青年
「では、私は祖父とコミュニケーションを取ってみますね」
と、すごく丁寧なお辞儀をして──
後は任せることにしよう
バドゥ
「……」
イストリア
「彼らの言葉遣いは、あまり気にしない方が良さそうです」
「行きましょう」
バドゥ
「……なんというか、何処か変な男だな……」目が遠い
ヘルレデルック
「この辺特有だったりするのかもな」
バドゥ
「ああ」 と言っても探索は基本おまかせなのだが
ヘルレデルック
「するんだろうか……」
アトラ
「深く考えないほうがよかろ。染まってしまうぞ」
ルーチェ
すみませんちょっとぽんぽんぺいんだった
さて、では準備がよろしければ件の湖周辺に向かうとしよう
GMいいね
ぽんぽんぺいん!?
アトラ
準備はよろしいです。
バドゥ
おかえり
ヘルレデルック
「いやいや大丈夫」
イストリア
おかえりなさい
ルーチェ
「じゃあ、エネルギッシュにいきましょう」
ヘルレデルック
よろしいです
アトラ
おかえろす
イストリア
よろしいです。
ルーチェ
ごーごー
では──
バドゥ
「拒否だ」
アトラ
「おお、もう此処に手遅れがひとり」
イストリア
「……あなたまでその言葉遣いをするのはやめてくれませんか」
さて、どこか特徴的な代表の話を聞きつつ
君たちは早速、湖周辺へ向かうことになった。湖周辺は小さな森のようになっていて、その小径を抜ければ湖につくらしい
そういう意味で地図ももらっているので、よほどのことがなければ迷わないはずだ──。
森の様子に異常なところはぱっと見ては見られない。周囲に蛆が湧いている様子も今は見られない。
天候は晴れ。問題なく、先に進めるはずだ。
 
ルーチェ
ふふふんふん、と鼻歌を歌いつつ進む。村を出てからというものの、フィーらしく浮遊して移動していた
というわけで、聞き耳や探索をしてもらってもいい。
ヘルレデルック
「とりあえずここまでは変なことなしっと」
イストリア
白馬の蹄の音を響かせ、周囲を観察しながら進んでいく。
アトラ
「ルーチェ、心躍るのは良いが気は張っておくのだぞ」
たんたんたんさく~
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
うむ
ルーチェ
「わかってるわかってる。ぬかりはないわ」
イストリア
私も探索しておきましょう
ヘルレデルック
探索するですぅ
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
イストリア
「ラオグラフィア、周囲の警戒を」 ぽんと馬首を優しく叩いて。
ですぅ
イストリア
私のペガサスは賢い。
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
私の出目が
かしこくない。
;;
ヘルレデルック
;;
アトラ
どんどん出目が下がっておらんか?
イストリア
まあまだ何もない場所だったので
出目を節約したんですよ
アトラ
かしこいの
ヘルレデルック
かしこいということだね
さて、3人。君たちは問題なく森を進んでいく
バドゥ
ずっと節約モードになったりsてな
イストリア
そんなことは許されません。
少し森が静かな感じの印象を受けるが何か周辺に脅威があるわけでもなさそうだが
さて、探索をしていたからこそ気づいたのだろう
湖周辺に近づいたときに
ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン!
という、金属の音が聞こえてくる。のがわかる。
ヘルレデルック
「な、なんだなんだ? この音」
イストリア
「……騒がしいですね」
魔動機の音ではない。明らかに誰かが重装をして、思いっきり重い鎧を着て歩いている音だ。
ルーチェ
「な、なになに? 魔動機やゴーレムのたぐいなんて聞いてないわよ」
バドゥ
「……何事だ」
アトラ
「おおう、自然に似つかわしくない音であるの」
そういった金属鎧を着こむ人間はすぐに気づくだろう。そして──
イストリア
「私ではありませんよ」
私の鎧はあんな音しません。
ヘルレデルック
「そ、そりゃまあ馬に乗ってるしな」
アトラ
「…ふむ。あれではないか?代表殿が言うておった傭兵」
バドゥ
「俺でもない」 ただ俺の鎧は専用化もしてないのでそこそこ煩いかもしれん。
全身甲冑の男
「──ぬぬっ! ここは一般人ごときがくる場所ではなし! さっさと立ち去るがよい!」と、全身アーマーの、声がふとい。それこそ、先ほどの代表とは対照的な全身金属鎧の……何かが出てきた。
イストリア
「……うるさいですね」
鬱陶しそうに目を細めた。
バドゥ
「……お前は誰だ」 かろうじて、それだけ言った
ルーチェ
「一般人じゃない、冒険者よ! 湖のちかくに出るっていう魔物のことを調べに来たの!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Steiner's Stealth100%
全身甲冑の男
「我の名前はアイロン! この村の傭兵である──!」と、バドゥにこたえてから
ヘルレデルック
「依頼を請けてきましたってね」
アトラ
「アイロンか?アトラ達は――うむ。冒険者。依頼を請けてきたのだ。ついで、村の代表にも話は通してあるでな」
全身甲冑の男
「ぬぬっ!」と、ルーチェ、ヘルレデルックの言葉に一旦静止した
イストリア
「…………」 耳栓は持ち合わせていないので指で両耳をゆるく塞いだ。
全身甲冑の男
ガシャンガシャンという音はなおも響く
バドゥ
「ああ……その名前は聞いたな……」
アトラ
「エネルギッシュだの」
イストリア
「やめてください、その言葉」
バドゥ
なるほど、エネルギッシュとは暑苦しい、の意味だったか。そう言え(こら
ヘルレデルック
エネルギッシュという言葉が出て後ろ頭を掻いた。
ルーチェ
「たしかに、そうとしか言えない感じではあるけど……」
アトラ
「ニョホホ、余程堪えたか」
アイロン
「なるほど、失礼した。つまり、奥にいる、まゆっころの退治でありますな!」
アトラ
「そういう事になるの」
アイロン
といって、鎧のバイザーを外した。おっさんであった。
ルーチェ
「まゆっころ…… この奥にいるの?」
バドゥ
「暑苦しいな」 口に出した。
アイロン
顔だけだ
「うむ」
「突撃してもよかったのだが」
「抑揚なしのフェッロ代表に止められ、今や蛆退治の毎日である」
アトラ
ダメージ浮けたら鎧砕け散ってパンツ一丁になりそう
バドゥ
魔界村かよ
アイロン
「フェッロとは村の代表であり、我と同輩であるぞ。今年で35を迎える」
ヘルレデルック
「悪口か?」
抑揚なして。
イストリア
「……」 あの村の人間と話しているよりは、まだルーチェと話している方がいくらか気が楽かもしれない。
アトラ
「…あの若者、そのような名前だったか。というか同い年なのかあの出で立ちで」
バドゥ
「……」あれと同い年なのか。
ルーチェ
「それはご苦労さま。そっちは任せるわ」 うじの相手なんてしてられないもの
バドゥ
「エルフか何かか、あっちは」
アイロン
「む……今日も蛆退治か……仕方あるまいが、それも任務であるならば……」
イストリア
「エルフには見えませんでしたが」
アイロン
「いや、蛆も退治できんとは元傭兵の名折れ」
バドゥ
「しかしこれと同い年にも見えんぞ」
アイロン
「その責務、しかと受けますぞ!!!!」
ルーチェ
「だいじょうぶよ、元を断てば、そのうちお役御免になるわ」
アイロン
と、敬礼したら、ガシャンガシャンガシャンという音が響いた。
ヘルレデルック
「まあほら若く見えるんだろ」
アトラ
「うむ、主に太陽神の加護があらんことを」
バドゥ
「……」 うるさい
イストリア
「……」 いっちゃった。
アイロン
「お役御免……」
ヘルレデルック
「勝手に行っちゃったな。まいっか」
バドゥ
いや、まだいるんじゃないか
ヘルレデルック
いたわ
アイロン
まだいたわ
イストリア
まだいってなかった……
バドゥ
敬礼しただけでガシャンガシャン鳴ってるって事だろうと思うんだが
ヘルレデルック
なるほどな
バドゥ
どんだけブカブカだ貴様の鎧は
アイロン
「では、突撃してくればよいのですな。そして、蛆とタイマンを張っている間に貴君らが、繭を落とす!」
バドゥ
「……そういえば、まゆっころと言っていたな」
アイロン
「まゆっころといった」
バドゥ
「現在の蛹の場所を知っているか?」
ルーチェ
「そういうこと。おじさんが、ここはおれに任せて先にいけ! ってしている間、あたしたちが諸悪の根元をたおすわけ」
アトラ
「まだ羽化はしておらぬなら、迅く行動したほうが良さそうだの」
ルーチェ
「この奥にいるのよね?」
イストリア
「まあ、その蛹が元凶だとは限らないのですが」
ヘルレデルック
「動くといっても鈍足だし、そう位置は変わっちゃないんだろ?」
ルーチェ
「ま、そーなんだけどさ……」
アイロン
「当然。湖の奥である。水面を渡る必要もなし。徒歩で突撃可能な範囲でありますぞ」
ルーチェ
「ありがと。じゃあ、そっちに行ってみるわ」
アイロン
「まあ、もし原因がなれば男アイロン。妖精の力を借り、水面を歩くくらいならできるのですがな。ハッハッハッ!」
イストリア
「……妖精使いなんですか?」 
「……」 その顔で……?
バドゥ
「……そうか」 変な場所に鎮座してるな。
アイロン
「騎士であり、妖精とも契約しておる」
バドゥ
顔で判断するんじゃない。    気持ちは大変よく分かるが。
アトラ
「器用じゃな」
ルーチェ
「いやいや、そんなにガシャガシャうるさい金属鎧なんて、みんな嫌がると思うけど……」
ヘルレデルック
「へえ、意外とやるもんだ」
ルーチェ
みんな、というのは妖精たちのことである
ヘルレデルック
「そうなの?」 そうなの? >ルーチェ
アイロン
「ちなみに代表は拳闘士の心得がある。昔、我らも冒険者をしていたのだが──」
イストリア
「だから、妖精使いたちは基本的に重い鎧を身に着けません」
アイロン
「はは、癖が強すぎると、お役御免になりましてな……」
バドゥ
「まぁ、元凶かどうかはともかく、放ってもおけまい」<蛹
アイロン
「うむ。だから、普段は魔力だけを使う」
バドゥ
「……」むべなるかな。<癖が強過ぎる
アイロン
「いざという時は、鎧を脱ぎ捨てることも検討に入れている。ので、替えの軽装も用意しているぞ」
アトラ
「(まあそうじゃろな)」>クセつよい
アイロン
「まあ、それでもムサいと怒られるのであるがな。はっはっは!」
バドゥ
「……」いやでももっと癖が強い奴ごまんといるな……?
ヘルレデルック
「そういう理由があってか」 妖精使いの話を聞いて。
イストリア
「……もういいですか?」 話を切り上げても。
アイロン
「ともあれ、蛆は今ちょうど湧いたところであります」
ヘルレデルック
「間が良かったんだか悪かったんだか」
アイロン
「ならば、それを叩くのみ! 貴君らの武運を!」
ルーチェ
「そうなの。イストリアの言う通りよ」
アイロン
と、今度こそバイザーをつけなおしガシャンガシャン走っていった
イストリア
「……」 うるさいなあ
ルーチェ
「……」
アイロン
──きみたちに繭の場所を告げずに……。
ルーチェ
「後半はおじさんの自己紹介だったわね」
アトラ
「ニョホホホ、嵐のような男であったな」
バドゥ
「……」
ヘルレデルック
「……なあ、あの人、蛹の場所言ったか?」
イストリア
「いえ」
アトラ
「…そういえば言うておらなんだな」
バドゥ
「湖の奥、とは言っていたが」
ルーチェ
「この奥、とは言ってたわ」
アトラ
「ま、進めばわかるじゃろ」
ヘルレデルック
「詳しく聞きに探しに行くのも手間だし、そうだねぇ……」
イストリア
「……ラオグラフィア(この子)もいます。すぐに見つけられるでしょう」
ルーチェ
「もともと、自分たちで探すつもりだったのだし。問題ないわよ」
バドゥ
「まぁ、魔法も使わず辿り着ける場所なら、見つけるのもそこまで難しくはあるまい」
ヘルレデルック
「いざとなれば飛べるし、それもそうだな」
ルーチェ
「さ、がんばって。おかしなものを見つけたら、声をかけてね」
さて、では、君たちは奥に進んでいく
ラオグラフィア
ぶるる、と鼻から息を抜いた。
ルーチェ
「あたし、これでもけっこう物知りだから」
イストリア
「……」 疑いの目。
ヘルレデルック
「なんとなくだが偏ってそうな気がするな」
湖に到着すれば──それなりの広さはあるようだ。が聞き耳しなくてもわかる。
アトラ
「ふふふ、期待しておるぞ」
右辺方向から、鎧の音が聞こえてきて──。そして何かが暴れている音も聞こえてくる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルーチェ
「なによー。魔術師の書庫に忍び込んで、ずいぶんいろいろ読んだんだから」
「おー、やってるやってる」
「あっちは任せて、こっちはこっちの仕事しましょ」
イストリア
「空き巣のような真似をしないでください」
アトラ
「自由奔放だの」
さて、では金属鎧の音が響く中、最後の探索をしてもらおう
ヘルレデルック
「捕まって変なことされんようにね。つっても冒険者になったなら、もうそういうことはしないほうがいいぜ」
「英雄になるんだったら尚更な」
イストリア
「前科持ちの英雄、ですか」
バドゥ
「……まぁ、努力は認めてやる」 自分も書庫に忍び込んで真語を覚えた口なのであまり強くは言えなかった。
ルーチェ
「なにも盗んだりしてないんだし、べつにいいじゃない。……それに、もうやめたわ。おはなしを読んでるだけじゃ退屈だもの」
イストリア
ふん、と小さく鼻を鳴らしてから手綱を握った。
ヘルレデルック
「無くは無いんかねぇ……」
バドゥ
親は操霊使いだったんだが、何故かそっちは憶えが悪かったのだ。
イストリア
「忍び込んでいる時点で犯罪です」
ルーチェ
「あたしは、あたし自身で、あたしの話をつくるのよ」
バドゥ
「いや、立派な知識泥棒だろう」俺も自覚はある。
イストリア
言いつつ、ペガサスで探索だ。
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
うむ
イストリア
か、かしこすぎる……
かしこい
ヘルレデルック
「へいへい、そんじゃ探すとしましょ」
アトラ
つよいの
ヘルレデルック
かしこい;;
ルーチェ
あたしの話がリラックス効果をうんだわね
バドゥ
強過ぎる
ヘルレデルック
なんかおうまさんがうまくやってくれそうだしそこそこやろうぜ
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
そこそこ(期待値
では、イストリア。不快な金属鎧が響くならラオグラフィアの的確な指示を送り、繭の位置を特定していく。
ヘルレデルックはそのサポートに回ったのだろう。同様なこともわかるのだが
悲しくも右辺方向にその存在を、検知する。奥に向かう道中で
アイロン
「おおおおおおおおおお! 魔力の一撃!!!」とか言いながら物言わぬ蛆虫と戦っていた。周囲に液体が飛び散っていてばっちい。妖精も嫌がるのも無理はない。
ヘルレデルック
「なるほど、繭とやらはあれだn」  \魔力の一撃!!!/
アイロン
とはいえ、ここは任せるという名目は果たしているようで……君たちは問題なくその横を抜けて
イストリア
「……うるさい」 口に出た。
アイロン
繭と、周囲に触手が伸びているのを見つけたが
アトラ
「おお、頑張っとるのー」
アイロン
ここで、異常感知判定だ。
ヘルレデルック
「エn……力入ってんねぇ」
異常感知だって!?
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
アトラ
異常とな?
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
バドゥ
「暑苦しい……」
ヘルレデルック
俺は平均の男
余裕だね
ルーチェ
「あははは、疲れないのかしら、あれで」
イストリア
すべてが異常だと思います。
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
ほらね。
イストリアちゃん!?
アトラ
そうだの
ルーチェ
いじょうかんち!
2D6 → 6[2,4] = 6
ヘルレデルック
異常でしたね
イストリア
「こちらが疲れます」
では、イストリアは真っ先に二人は遅れて気づくだろう。ルーチェは、湖に目を奪われていたかもしれないが。
あながち流されてきた線は間違えではないかもしれないという感覚を覚える。というのが、このクリサリス、巨大ではあるのだが触手の位置や、繭の位置から、どうやら何か大きな”穴”に挟まっているような印象を受けるだろう。
バドゥ
半分埋まってるような状態か
それでも繭は動くには動くのだが──やはり自在に動かせるのは触手だけのようだ。それも触手が伸びる範囲内で。
そんな感じ >バドゥ
アトラ
「ふうむ、なんとも奇怪な」
とはいえ、周囲に蛆が湧く気配はない。
イストリア
「……何でしょう。挟まっているような、いないような」
ヘルレデルック
「うん? ……どうなってんだありゃ」
というより、蛆は後ろの方で暴れている──ので、チャンスではあるのだろう。
イストリア
見た目には何かに挟まってるとかそういうわけじゃないんですよね
バドゥ
「下に洞窟があるのか……いや、まさか」
ルーチェ
「そのまさかかもしれないわよ」
バドゥ
「……魔域か……?」 さすがに無いと思うのだが
ルーチェ
多分ちょっとうまくイメージできていないかもしれない
ヘルレデルック
「じゃあやっぱり流されてきたか……魔域なんて線もあるのか?」
なんか小さな穴に繭が挟まっている感じ
GMいいね
ちょい画像探してた
バドゥ
「いや、多分違う……忘れろ」
イストリア
その穴というのは、地面?
ルーチェ
その穴というのは地面? 空中?
ああ、地面!
アトラ
地面
イストリア
地面の穴に埋まってるの自体は別に異常でもなんでもなく見れば分かるから
異常感知の結果で出されたものが一体何が異常なのか分かってませんでした。
バドゥ
脳内に浮かんでるのが寄生蠅の蛹の画像なんだけど
さすがに貼れない
ヘルレデルック
「あいつがいい具合になんかの栓にでもなってないといいけどな……」
ヘルレデルック
わあw
イストリア
そして異常感知では大きな穴だったのに今の話だと小さな穴でわかんなくなった
ルーチェ
「窮屈そうね。はい出てきてここに繭を作ったにしては、ちょっと小さいように思えるわ」 ということでしょうか
アトラ
「とはいえ放っておける存在でもなし。やるしかなかろ」
あ、そうだな。じゃあ異常感知のところはなくして、小さな穴に挟まっているにしておいてください
バドゥ
「まるで飛んできて刺さったようにも見えるな」
地面に。
イストリア
「這い出てきたといった風には見えませんね」
ルーチェ
「やっぱり、どこかから流されてきたのかも」
ヘルレデルック
「飛来してきた蛹ねぇ……」
地面に 小さな穴が推定あって そこに繭が挟まってる感じでFAでお願いします!
イストリア
OK
ヘルレデルック
ほい
アトラ
ふぉい
ルーチェ
「下に何があるのかはわからないけど、アトラの言う通りね。まずはこいつを片付けないと」
イストリア
「幸い、大きく身動きも取れないようです。今のうちに始末しましょう」
バドゥ
「まぁいい、どうせ放っておけるものでもない。後の事は討ち取った後で考えるぞ」
もちろん、君たちが危害を加えようとすれば触手が動いてそれを妨害するだろう
ヘルレデルック
「うっし、そんじゃやるか」
アトラ
「うむ。各々戦の準備である!」
とはいえ、その妨害をかいくぐるか。あるいは、触手をすべてつぶしてしまえば、繭を対処するのは難しくないはずだ。
というわけで戦闘準備だ
ルーチェ
剣を抜き、盾を構えて、ふわり、と浮いた。
ヘルレデルック
なしじゃい。
チェック:✔
アトラ
準備はないぞよ
こちらフォッシルクリサリス1体 4部位ですが、ブロッキングくんで8部位扱い
アトラ
チェック:✔
イストリア
準備はありません。
ルーチェ
【ガゼルフット】だよ。
MP:29/32 [-3]
バドゥ
準備は無しだ。
イストリア
チェック:✔
ヘルレデルック
いっぱいありゅ
(8部位あつかい
ではまもちきだ
15/18です
イストリア
では。
ルーチェ
けっこうたかい
バドゥ
結構高いな
イストリア
魔物知識判定。
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
ルーチェ
セージまもちき!
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
イストリア
よし。
やば
やば
ルーチェ
ひかったわ
アトラ
中々高いのー まものちきじゃ
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
イストリア
すごい。
でもこいつ
弱点衝撃なんで
フォースくらいです。
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
ルーチェ
なんで炎弱点じゃないの!?
はい
ルルブⅢ p360です
ヘルレデルック
欠片は7個 繭にぜんぶっぱ
イストリア
繭じゃなくて蛹です
HP: MP: 防護:
ごめん蛹だ
蛹にぜんぶっぱ
イストリア
蛹が硬すぎてペガサスの打撃が通らなさそう。ペガサス打撃低すぎるんです
!SYSTEM
ユニット「繭」を削除 by GMいいね
HP: MP: 防護:
HP:106 [+106]
MP:12 [+12]
HP:106/106 [+0/+106]
MP:13/13 [+1/+13]
触手
HP: MP: 防護:
イストリア
「動きは見ての通り制限されていますが、あの黒い触手は今見えているよりもずっと長く伸びます」
アトラ
防護すんごいのコイツ…
ヘルレデルック
かなしい
触手
HP:49/49 49/49 49/49
イストリア
「後ろに居るからと安心しないように」
バドゥ
これかばうは触手についてんだよな、エラッタ出てるのか確認してないが
GMいいね
触手についてるんだよね
ルーチェ
「サナギから出ている香りをかぐと、くーくー眠っちゃうわよ、気をつけて!」
イストリア
触手が蛹を庇うんですよ
アトラ
「加えて硬い。骨が折れる相手だの」
バドゥ
ですよね。
一行●触手が抜けたな
ヘルレデルック
ですよね
さて先制だ
イストリア
はい。
先制は
先制は……
><
イストリア
驚異の
7
ヘルレデルック
「え、こっちまで伸びてくんの? そりゃまいるな」
7!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘルレデルック
www
ルーチェ
あたしも蜂がさしたくらいのダメージしか通らなそうだわ
バドゥ
「ふむ……これは術を混ぜた方が良さそうだな」
イストリア
まあ触手から潰していけばいいです
アトラ
だの
先制じゃ
2D6 → 9[3,6] +3 = 12
ヘルレデルック
「硬さに関しちゃ、俺はあてさえすりゃなんとかなるが……」
よゆう
ヘルレデルック
せんせい
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
そちらだ
ヘルレデルック
無駄せんせい。
イストリア
気合の入ったヘルレデルック
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Battle 1100%
イストリア
ロード時間が長そうなBGM
GMいいね
わかる
イストリア
チャージは持ってないので私はどっちでもいいです
アトラ
後ろじゃな
ヘルレデルック
うしろですね。
イストリア
アトラはこれはもうアレですね
バドゥ
うーむ
イストリア
前衛を待ってからフォースでいいですね
弱点抜けてますし
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】vs<>アトラ、ルーチェ、イストリア&ラオグラフィア、ヘルレデルック、バドゥ
暫定
ルーチェ
あたしと和解せよ
バドゥ
全員後ろスタートで眉に向かってライトニングはやるほどじゃないか。
イストリア
ぶっちゃけ
触手3つ落とした方が安全に巻きに入れるので
触手潰しでいいですよ。
かしこい
ヘルレデルック
おっけ~
バドゥ
そうだな。
イストリア
寝た人は殴られるか他人が主動作使えば起きる、起こせるので。
すごい良い手段があるんですよ
ルーチェが寝た時は
ラオグラフィアの主動作で起こせばいいんです。
バドゥ
馬に蹴られる妖精
ルーチェ
あたしは2R目でエコーちゃんかスプライトちゃんをよぼうかな
ペガサス流星拳!?
ルーチェ
やさしく起こしてね!?
アトラ
わしは拡大フォースかの
イストリア
ルルブ1のP193 ~194を参照してください
「正気づかせる」という主動作があるんです。
ルーチェ
ほんとだー
バドゥ
なるほどな。
ヘルレデルック
弱属性だったらそんなかんじでいいんだよね
イストリア
です。
ああ
弱属性故にか
イストリア
ナップはそれよりさらに弱いので補助動作で起こせますけど。
なるほど
ヘルレデルック
弱より弱い……
あ、配置これでいいならおいておくわね
ヘルレデルック
うっす
ルーチェ
いいですよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】蛹vs<>アトラ、ルーチェ、イストリア&ラオグラフィア、ヘルレデルック、バドゥ
イストリア
通常の眠りは精神効果弱と同等ですし、眠りの香りも毒か精神効果弱って書いてありますしね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】蛹と触手vs<>アトラ、ルーチェ、イストリア&ラオグラフィア、ヘルレデルック、バドゥ
ではどうぞ
イストリア
じゃあなんかこう、がーっとやってじゃーっとやっちゃってください。
アトラ
きゅうにふわっとしだしたの
バドゥ
範囲は特に無いか
イストリア
ないですね。
ルーチェ
ないしアトラの補助もとくにない
ので、ばんばんいっていいです
バドゥ
じゃあ行くか。
イストリア
どうぞ。
アトラ
ゆくがよし
ヘルレデルック
はんいないない。
木人クリサリスくん!?
ヘルレデルック
いってらっしゃい。
!SYSTEM
トピックを変更 by バドゥ
【1R】蛹と触手vsバドゥ<>アトラ、ルーチェ、イストリア&ラオグラフィア、ヘルレデルック
バドゥ
キャッツアイ、ビートルスキン起動。
異貌して前進。触手Aに向かって一撃。
回避は15
バドゥ
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
あぶね。
命中!
ヘルレデルック
あぶあぶ
バドゥ
ダメージ
!SYSTEM
ラウンド: 1
バドゥ
威力34 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 11[6+5=11:クリティカル!] + 3[2+1=3] +12+1 = 37
ルーチェ
ひゅー
バドゥ
おん??
イストリア
やりますね
ヘルレデルック
ヒャア
バドゥの一閃は触手を単純に切り裂くだけでなく
その根元からまずは1本、断絶しようとする
ルーチェ
「何よ、やるじゃない!」
触手
HP:A19/49 B49/49 C49/49
アトラ
「…ほぉ、これはまた苛烈」
ヘルレデルック
「おっ、調子いいねぇ」
イストリア
「蛮族領の出だと公言するだけはあるようですね」
無数に張られた触手ではあったが、活路が見いだされるであろう
バドゥ
「……奇妙な手応えだが、効果はあったようだな」
ルーチェ
減り具合的にあたしがいってみようかな
こいこい
イストリア
いきます?
バドゥ
MP:27/33 [-6]
ルーチェ
チャレンジしてみるわ
バドゥ
防護:11 [+2]
ルーチェ
補助動作【キャッツアイ】、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。《魔力撃》を宣言。
MP:26/32 [-3]
武装は〈妖精のロングソード〉と、〈蜂の一刺し〉という名のブレードシールドという名の〈スパイクシールド〉。
「あたしだって、負けないわ……!」
ヘルレデルック
不安になってこっちで素振り(
k[20]+6+0@1
ちがうちがう。
k[20]+6+0@12
バドゥに合わせるようにルーチェが魔力を刃に込め。触手の1本を完全に切り落としにかかる
ヘルレデルック
威力20 C値12 → 4[1+5=6] +6 = 10
ルーチェ
前進。ふわり、と浮遊して、その速度を増し、バドゥが斬った触手を見据えて斬りかかる
!SYSTEM
トピックを変更 by ルーチェ
【1R】蛹と触手vsバドゥ、ルーチェ<>アトラ、イストリア&ラオグラフィア、ヘルレデルック
イストリア
C12?
ルーチェ
対象は触手A。剣の命中判定から
命中判定 どん!
2D6 → 9[4,5] +9+1 = 19
ヘルレデルック
ここでまわったら悲しくなりそうだから
GMいいね
牽制?
ヘルレデルック
12にしといたの(
よゆう!
イストリア
なるほど
ルーチェ
ずばっ!ダメージ!
威力14 C値9 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 4[3+5=8] +9+2+7 = 41
おん?
イストリア
回しすぎでは?
いいねたくの
いつものこうけいだ
ヘルレデルック
「おお……嬢ちゃんもやるな」
ルーチェの斬撃はバドゥの一閃にひけをとらない。
イストリア
「こちらも、騒がしいだけではないようです」
バドゥ
二撃必殺どころやないやないけ
魔力の残滓が残ったかと思えば、そこには完全に切断された触手が宙に飛んでいた。
アトラ
「ほっほ!やるではないか。英雄の資質があるかもしれんの」
ルーチェ
ふわりと身を翻し、胸を張る。「ふふんっ! どーんなもんよっ!」
触手でもそれなりの硬さはあるはずなのだが。それを二人の斬撃は一切感じさせない
イストリア
「続きましょう」
触手
HP:B49/49 C49/49
イストリア
キャッツアイを起動。
MP:16/19 [-3]
ルーチェ
「ねえねえ、見た見た? ねえいまの見たバドゥ?」
イストリア
「ラオグラフィア」 愛馬の名を呼べば、ふわりと翼をはばたかせて翼馬が飛翔する。
バドゥ
「……フン。その軽い剣で、よくやる」負け惜しみである。>ルーチェ
イストリア
手には十字槍と騎獣の身体をも護れる程の大盾。
ルーチェ
調子に乗って勝ち誇ると思いきや、 「……でしょ!」 存外に素直に嬉しそうにして、いい顔で笑った。>バドゥ
イストリア
飛び上がれば、馬の背だけでなく、自身の背からも青白く光る翼を展開して――
《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
ルーチェ
「わお。ヴァルキリーって、ほんとうに翼を持っているのね!」
イストリア
敵へと向けて空中から突撃し、槍で触手のひとつを断ち切りに掛かる。
触手Bへ攻撃。命中。
2D6 → 6[5,1] +8+1+1+1 = 17
アトラ
「ふふん、天馬に翼人。なかなか洒落ているの」
バドゥ
「とはいえ、魔力撃か……耐えろよ?」
ヘルレデルック
「四翼持ってるようにも見えるな」
間髪入れずに青白く輝く翼を展開し、二つ目の触手に一槍が突き刺さる
命中!
イストリア
「はッ!」 根本へと突き刺した槍を薙ぐ。
威力35 C値10 → 10[6+3=9] +11+1+4 = 26
惜しい。
おしい
ヘルレデルック
おしい
ルーチェ
「大丈夫よ、そんなにかんたんに眠ったりしないわ」
アトラ
おしいの
ルーチェ
おしい
触手
HP:B30/49 C49/49
バドゥ
回らなくてこの威力はやりますねぇ
イストリア
さらにペガサスの蹄が触手へと追撃を加える。ラオグラフィア、触手Bに攻撃。
2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
まあ大した打撃点じゃないので当たらなくてもいいんです。
会心の一撃というよりも、確実な一撃。しかしその威力は非常に重く、触手の筋を貫いた
ヘルレデルック
おう。パラミスなくてごめん。
イストリア
あ、と
イストリア
うーん(ルーチェとペガサスを見比べた
バドゥ
ああ。
ヘルレデルック
ちらっちらっ
ルーチェ
v(*^^*)v
バドゥ
馬寝ると落ちるのか。
イストリア
ペガサスが寝た方が困る気がします。
しかし、ペガサスの攻撃は弾かれる。触手もこちらの動きに順応しているのか
イストリア
戦乙女の祝福をラオグラフィアに。
光の翼が大きく広がり、ペガサスの身体を包み込んでいく。
これでラオグラフィアの抵抗が+2。
アトラ
「おぉ、アレは――祝福か」
ヴァルキリーの加護は愛馬に展開され、おそらくまき散らされるであろう催眠作用の持つ香りに備える
バドゥ
「……自分の翼があるのに、と見た目には見えるが、なんとも。大仰な種族だな、全く」
ヘルレデルック
「なかなかの効果らしいね」
MCC5点から【キャッツアイ】【クリティカル・バレット】使用。
「俺もこの勢いに続く……っと!」 ホルスターから素早く銃を二丁引き抜きざまに、触手Bへ向け右手から放つ。命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
命中!
ヘルレデルック
ダメージ
威力20 C値9 → 4[2+4=6] +6+0 = 10
左。命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 3[1,2] +11+1 = 15
ダメージ
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +6+0 = 9
あ、わって
わってます
はい!
イストリア
ぱりん
二発。イストリアが傷つけた筋に、弾丸が命中する!
触手
HP:B11/49 C49/49
ルーチェ、バドゥの連携も相当であったが、こちらの連携もひけをとらない。
アトラ
「ふむ。ここは攻め時か。なればアトラも加勢しよう」
ヘルレデルック
「っと……急きすぎたな。頼むぜ!」
瞬く間に2本目の触手も完全にちぎれかけている
ルーチェ
「じゅーぶん! もうちょっとで千切れるわ」
「アトラ、あいつは強い衝撃に弱いわよ。ドーンってやっちゃって!」
イストリア
「悪くないペースです」
アトラ
拡大2倍、MCC5点からフォースを行使。対処は触手B,C
MP:37/41 [-4]
行使判定
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
抵抗は19です
ヒエッ
アトラ
わるのじゃ
うむ
イストリア
割ったのじゃ
バドゥ
抜けたのじゃ
ヘルレデルック
ヒョエア
そこに、トドメと言わんばかりに太陽神の加護が乗せられた気弾が二発。襲い掛かる。
イストリア
MCC5点を使って本体消費が4ってどういうことだ。2倍なのに。
アトラ
「太陽神の加護ぞある!我らが前に立ち塞がる不浄の者に光あれ!」 B!
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +8+3 = 12
GMいいね
8-5で3じゃないかい?
触手
HP:C49/49
アトラ
あ、そうや
ヘルレデルック
一体一体消費が別みたいな感じかなw
アトラ
C!
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +8+3 = 15
ヘルレデルック
<消費4になってるの
触手
HP:C34/49
ヘルレデルック
「まあ不浄といや不浄……かね?」
触手
HP:49/49 [+49/+0]
防護:7 [+7]
HP:34/49 [-15/+0]
アトラ
MP:38/41 [+1]
気づけば残された触手は1つではあるが──。
バドゥ
チェック:✔
アトラ
チェック:✔
バドゥ
すっかり忘れてた
ルーチェ
チェック:✔
ここでこの敵の特性を見抜いているものはわかるはずだ。蛹の本体から何かが噴出しようとしている
というわけでこちらだな
ヘルレデルック
「しかししっかり取り払ってくれたもんだな」
@chek
チェック:✔
うおおおおおおおおおおお
イストリア
チェック:✔
ルーチェ
うおおおおおおお
ラオグラフィア
チェック:✔
蛹の行動! 主動作で眠りの香り!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】蛹と触手vsバドゥ、ルーチェ、イストリア&ラオグラフィア<>アトラ、ヘルレデルック
イストリア
「来ます、注意してください」
対象は乱戦エリア内にいるキャラすべて! 16で生命抵抗せよ!
イストリア
翼の加護がきっと防いでくれる。本体生命抵抗!
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
ルーチェ
生命抵抗だよ
2D6 → 5[1,4] +7-2 = 10
イストリア
( ˘ω˘)スヤァ
ヘルレデルック
「あの動きは……例の眠りのやつか」
バドゥ
「おう」 さて、ここで眠ったら凄まじく恰好悪いな。
スヤァ
ヘルレデルック
イストリアーーーーッ
ルーチェエエエエ
イストリア
ラオグラフィアは本当に翼の加護がある。
2D6 → 6[3,3] +7+2 = 15
ルーチェ
「サナギから出ている香りをかぐと、くーくー眠っちゃうわよ、気をつけて!」
イストリア
( ˘ω˘)スヤァ
バドゥ
抵抗
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ヘルレデルック
アアアーッ
バドゥ
よし
ルーチェ
「…………くう」
寝た。
バドゥ
「……言わん事ではない」
ヘルレデルック
「言っときながら寝てくれるな!!」
イストリア
「っ――
アトラ
「…説明して寝おったぞ」
さて、その催眠作用が持つ効果は相当なもののようで──
イストリア
えーと、移動が2m扱いになる落馬なので
6ダメージで、受身判定はする必要ないダメージですね。
ルーチェ
寝た場合は転倒扱いでいいのかな
イストリアも警戒していたが、愛馬共に耐えることはできず。そのまま落下してしまう。ルーチェは魔力撃の反動もあり、そのまま眠りに誘われた
OK
イストリア
でもこれ
落馬したらその衝撃で起きるのでは……?
ヘルレデルック
「……ちょ、おい」 ふらついた様子に思わずイストリアにも声かけたが……
あっ
アトラ
「と、ルーチェは良く、はないが…イストリア!」
ヘルレデルック
金属鎧で痛そうだし起きそう
落下ダメージでおきるのか…
なるほどね
イストリア
でも
ダメージを受けると起きるんですが
ルーチェ
ダメージで起きるのなら起きそうだけどどうなんでしょう
バドゥ
まぁ実際ダメージは入ってないので
イストリア
防護点でダメージは弾いてるんですよね
ダメージがないんですね
イストリア
でも
バドゥ
微妙さはあるな
ルーチェ
じゃあすやれますね
イストリア
金属鎧着たまま2mも落下したら
ヘルレデルック
なんか笑えるなw
バドゥ
衝撃はあるはずなんだが
イストリア
正気づかせるだけで起きるようなアレなら起きますよね
普通、ダメージはなくとも衝撃はあるよね
おきるか
イストリア
絵面が謎すぎます
イストリア
落馬は間違いなく転倒ですが
アトラ
うとうとしてるときに、ビクってなって起きるアレみたいな
ルーチェ
ふつうに寝ても倒れるだろうから 深く考えるとちょっとあれです
イストリア
睡眠効果が必ずしも転倒かどうかは分かりません
立ったまま( ˘ω˘)スヤァしてるのかも
ヘルレデルック
たったまま眠れるかも…?
アトラ
パークマンサーかな?
GMは起きてもいいんじゃないかなとおもいます。絵面的には
バドゥ
まぁ、冒険者にとってその程度の落下など衝撃のうちにも入らん、というなら寝たままかな。
イストリア
OK
ルーチェ
たったまますやあなら、落馬で起きるのはつじつまはあうな
バドゥ
それこそ絵面が凄いぞ
ルーチェ
だいじょうぶ、あたしよく電車の中で立ったまま寝てるから
イストリア
魔物データには転倒させますとか書いてないし
まあ
さて、イストリアであるが、落下した衝撃がうまく働いたのか。それがきっかけとなって目を覚ますだろう。
アトラ
切ない…
ルーチェ
寝てるから……
GMいいね
店頭じゃなくていいだろう
イストリア
片膝をつくとか
GMいいね
転倒
イストリア
そういう感じかもしれません。
ヘルレデルック
ルーチェさん;;
おう
さて、その間に触手が狙うべき対象を見極める
ヘルレデルック
ああそうね<片膝突く
うおおおおお
ヘルレデルック
つく
イストリア
「ッ――!」 落下の衝撃で身体が強く揺らされ、意識が覚醒する。 「いけない……この程度で」
ルーチェ
「……くー……くー……」
俺は知能がない!
つまり!
バドゥ
立ったまま寝て
イストリア
つまり
ヘルレデルック
つまり
ランダムのじかんだあああああ
バドゥ
膝から力が抜けてがくっとなった衝撃で起きるのは
ヘルレデルック
ああああああ
バドゥ
よくあった
ルーチェ
あるある
アトラ
「起きたかえ。もう一方は見事微睡んでおるがの」
イストリア
本当だ
ヘルレデルック
一回だけやったな…w
イストリア
フォッシルクリサリス
知能:なしって
やばくないですか??
分類:動物ではないのでは……?
バドゥ
「……」 こいつ、浮いたまま寝てる……!?<ルーチェ
ルーチェ
いや虫系はどうも
イストリア
ああ
ルーチェ
知能:なしになってるっぽいな……
イストリア
ない扱いみたいですね
【✔:アトラ】 [×:イストリア.ラオ,ルーチェ,バドゥ,ヘルレ]
イストリア
ひどい
ヘルレデルック
「器用なもんだよな……」
アトラ! やっぱお前だよな!
ルーチェ
やっぱり虫は別の惑星からきた生物なんだ
バドゥ
無しに等しい、って意味なんだろ。
アトラ
ほほほ此方か
触手Cでアトラに攻撃!
ルーチェ
反応に近い
ヘルレデルック
だからグラスランナーとも通じ合え……やめやめろ!
17で回避せよ!
バドゥ
なるほど、その発想は無かった
アトラ
平目じゃよ
2D6 → 10[5,5] = 10
しねえええええええええ
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
はい
ヘルレデルック
出目が結構いいw
バドゥ
はい
アトラに向かって触手が伸びるが──
イストリア
多分ね
ルーチェ
「ふふ……もう食べられない……」
予見していたのか、それを最小限のリスクでアトラは打ち払う
ヘルレデルック
「うおっ」 俺にじゃないが飛んできた!
!SYSTEM
ラウンド: 2
イストリア
でも虫だって
ルーチェ
ノルマを消化しておく
イストリア
本当は
そちらだ
イストリア
頭がいいかもしれませんよ
アトラ
「む――なんと此方に来たか!」 避けるなんて芸当は出来ないので、杖握ってふんばる
GMいいね
!?
アトラ
HP:23/32 [-9]
イストリア
「……無様な所を」 柳眉を顰めて起き上がり、意識を失っている愛馬を見た。
ヘルレデルック
本当は頭がいい虫の話
アトラ
PTの要を狙ってくるとか
バドゥ
なるほど実績を解放
イストリア
この手番は起き上がりがあるので当たるのか分からないので
アトラ
知能:高い
ヘルレデルック
「いや気にすんな、大事になっちゃいないしさ」
バドゥ
あのな
イストリア
バドゥとヘルレデルックとアトラで触手を潰しちゃっていいですよ
うむ
バドゥ
たまに植物にもいるから
ヘルレデルック
やっちゃうぜ
バドゥ
あんま気にするな(何
アトラ
やるがよし
イストリア
やめなさい
知能がないはずなのに
バドゥ
良かろう。
ヘルレデルック
??
イストリア
カウンターメタを張ってくる植物の話は
ヘルレデルック
自前から【クリティカル・バレット】使用。
MP:21/23 [-2]
バドゥ
多分
GMいいね
!?!?
ルーチェ
まあ、どっかにも書かれてたが、人間から見た知能のありなしだから
バドゥ
こちらの思考を読んでいるんじゃないか
ヘルレデルック
「そらよ!」 二丁持ったまま触手Cを狙う。右手から。
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
ルーチェ
生物として効率よく動いていたり、知能低いでもある面では賢く立ち回ったりってのはある
ヘルレデルック
ダメージ
威力20 C値9 → 4[2+4=6] +6+0 = 10
命中!
アトラ
「やれやれ、よもやアトラを狙うとはの。驚きじゃ」 いてて
ヘルレデルック
左。命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
イストリア
大変なことに気づきました
ヘルレデルック
ダメージ
威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[1+4=5] +6+0 = 19
イストリア
ヴァルキリーです
ルーチェ
おー
ヘルレデルック
よかった一回はまわった。
イストリア
[戦乙女の光翼]
 自らが落下する場合、その落下速度を通常の速度から羽が舞い落ちる程度の速度までの間で、自由に操れます。
 空中で自在に行動できるわけではありませんが、いかなる状況でも落下ダメージを受けず、転倒しません。
 同時に、重さ200㎏程度までの他のキャラクターや荷物を運ぶこともできます。
触手
HP:5/49 [-29]
GMいいね
ああ
イストリア
私転倒しませんし落下ダメージもありませんでした。
GMいいね
転倒しないじゃん!!!
ヘルレデルック
!?
そもそもしないw
バドゥ
5点残ったか。
アトラ
なんという事でしょう
GMいいね
つまり、すやぁしていた……!?
イストリア
まさか落馬でも発動するなんて……
GMいいね
いや、俺の世界では起きていた!
そういうことだ
ルーチェ
落ちて起きれないじゃん!!
GMいいね
????
イストリア
( ˘ω˘)スヤァしていても
転倒しないので
よゆう!!!
バドゥ
落馬もしてないって事かこれ
イストリア
でもダメージは受けないので( ˘ω˘)スヤァ
いや落馬はします
ヘルレデルック
( ˘ω˘)スヤァ
アトラ
フォースしとくかえ
しかし、未だに触手は残っている状態だ。
バドゥ
なるほど
イストリア
落馬はしても勝手に翼が展開して
バドゥ
では行くぞ
イストリア
ふわあ……( ˘ω˘)スヤァ
GMいいね
生存本能じゃん
でもなんか
バドゥ
マルチアクション
アトラ
ごーごー
GMいいね
美少女がすやぁしてふわりとおちてくるの
絵になるね
ライカポイントあげるわ
ヘルレデルック
まーた美少女にポイントあげてる
バドゥ
さて、触手が落ちるか試してみるか。
こいこい
イストリア
これ気絶復帰も転倒しないのか……
ヘルレデルック
やってこい!
アトラ
親方、空から羽の生えた女性が!
イストリア
空中で気絶してるのかな???
バドゥ
「八つ裂け!」 リープスラッシュ!>触手
イストリア
でも多分これ落下の関係のみですね>転倒しない
ルーチェ
どうだったかなそれ
ヘルレデルック
転倒しない装飾品つけなくてもいいやつだね
ルーチェ
気絶は普通にたおれたはず
ヘルレデルック
ああそうなのね
イストリア
気絶してたら流石に
バドゥ
行使!
イストリア
絵面的に転倒してると思います
バドゥ
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
19だ!
抵抗!
アトラ
ンッ
バドゥ
さすがに抜けん。ダメージ
威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +7 = 17 } /2 +1 = 10
ルーチェ
なのでちょっとあいまいで
ヘルレデルック
ヒャア
つよすぎぃ!
バドゥ
ダメージはでかかった
ルーチェ
いかなる状況でもっていうのが、自分の意識がある時、ということなのかというのはGM判定な所がありそう
バドゥ
MP:20/33 [-7]
アトラ
半減とはいったい
さて、会心の斬撃の刃は触手を完全に切り裂き──
イストリア
落下による転倒はなし
!SYSTEM
ユニット「触手」を削除 by GMいいね
イストリア
でいいと思います
アトラ
ずんずんたいむ
残すところは蛹だけとなった
アトラ
「おう、見事也」
イストリア
ずんずん
きみたちであれば、蛹単体の処理は難しくないだろう。あとは眠っている面々を起こしつつすれば、長期戦でも勝てるはずだ。
バドゥ
2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
ヘルレデルック
ずんずん
バドゥ
あれ、発言呑まれた
こい!
ある
ヘルレデルック
あるある
バドゥ
蛹に攻撃しました、でいい?
いいよ
バドゥ
ありがとう。
ダメージ
威力34 C値10 → 4[2+2=4] +12+1 = 17
HP:102/106 [-4]
ルーチェ
こいつ魔法ダメージ-6なのよね……
イストリア
そうですよ
ヘルレデルック
チェック:✔
イストリア
マナ耐性より強い
ヘルレデルック
なかなかお高い-6
バドゥ
「……まるで岩だな」
しかし、バドゥは切っ先を合わせて気づくだろう。あまりにも頑丈すぎる蛹である。そのうえ魔法の耐性もあるようだ。
バドゥ
あぶねぇ、普通にクリ10で振ってた
イストリア
私はもう結局起きているのか起きていないのか
自分で自分が分からなくなってしまった
ヘルレデルック
「相当硬いな」 剣撃の音を聞いて判断。
GMいいね
ああ今回は描写もしたし、起きてることにしておこう
バドゥ
衝撃自体はあったから、起きたではいいんじゃない?
ヘルレデルック
起きているけど起きていないかもしれないし、
起きていないけど起きているかもしれない
バドゥ
シュレッディンガーのヴァルキリー
イストリア
じゃあ今回はそれで
アトラ
「根気よくいくしか無し。根比べ…とまではいかんが」
鋼とそん色ないと言われるのもむべなるかなである。
イストリア
「……まったく」
さて、こいつトドメ刺しに行くと時間がかかるので。最後、全員が殴れば後は巻きでいきましょう
イストリア
ルーチェを起こすよりはまあ殴った方がいいですね
はい
じゃあ起こして殴る扱いにしちゃいましょう
ヘルレデルック
ほい
うむ
バドゥ
「……この外皮から武器や防具が作れんものか」
ほーい
ルーチェ
「……くー……くー……」
イストリア
「いつまで寝息を立てているんですか」 ぺち、と軽く頬を叩いた。>ルーチェ
アトラ
「そもそも、加工できるかも怪しいがの」
ルーチェ
「……っ」 びくっ
ヘルレデルック
「こんだけ硬いと人手が欲しいしな、悪いねイストリア」 おこしにいけない。
ルーチェ
右、左、右と見て、「ね…… 寝てた!?」
バドゥ
「なるほど、加工も困難か……惜しいものだ」
イストリア
同時にラオグラフィアもぽんぽんと首を軽く叩いて目覚めさせて、すぐにその背に跨った。
バドゥ
「寝てたな」
イストリア
「ええ、思い切り」
ヘルレデルック
「可愛らしく寝てたぜ」
イストリア
4つの翼を広げて飛び上がり、槍を構え直す。
《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
アトラ
「良い夢は見れたか?さあ起きたらならば目の前の蛹退治の続きよの」
ルーチェ
「うそでしょ…… か、かっこ悪い……!」 かあぁ、と顔を赤くした
気づけば触手は全て処理されており
イストリア
「元々格好いい場面はありませんでしたから」
地面にあるだろう小さな穴に挟まった……らしい蛹だけが残されていた。
アトラ
しまったMP軽減も忘れてた…
イストリア
見られていないのを良いことに自分のことは棚に上げて
イストリア
それ一番重要な奴です
ルーチェ
「い、いやいや、あんただって見たでしょ、さっきのあたしの見事な剣技!」
ヘルレデルック
「まあまあ、触手を勢い良く払って退けたのは良かったんじゃないか?」
ヘルレデルック
><
アトラ
気を付けねば
GMいいね
それはやばい
バドゥ
正直気持ちは分かる
さあ、くるがいいぜ
バドゥ
神官を普段やってない私はしょっちゅうその辺零す。
イストリア
「いえ、空中に居たのであまりしっかりとは」
アトラ
「うむ、大打撃であったからの」
イストリア
言いつつ、蛹へと向けて急降下とともに攻撃を繰り出した。
命中の
2D6 → 6[4,2] +8+1+1+1 = 17
命中!
イストリア
回らないけど回った!!
威力35 → 10[5+5=10] +11+1+4 = 26
ほらね。
回していいですか??
ほらね
アトラ
そうじゃな…
バドゥ
惜しいな
ヘルレデルック
まわらないけどまわってる。
しょうがないにゃあ
いいよ
鋼鉄を切り裂け!
ルーチェ
刃でまわらないし魔法はつうじにくいし
イストリア
「ふッ――」 強引にねじ込ませた刃を抉るようにして、内側から傷を広げていく。
威力35 C値10 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 11[5+6=11:クリティカル!] + 10[4+6=10:クリティカル!] + 7[3+3=6] +11+1+4+10 = 65
ヘルレデルック
ぎええwww
イストリア
ほら
バドゥ
ひでぇw
さて、イストリアはバドゥの動きを観察していたのだろう。
アトラ
すごいことになった
ルーチェ
ここで出してよかったんですか?!
イストリア
こんなクリティカルが無駄になるんですよ、この蛹は。
一槍
蛹の装甲を完全に貫いた
バドゥ
「……なん、だと?」 思わず言うわ。
アトラ
「…おぅ、女傑よの」
HP:49/106 [-53]
イストリア
「失礼。先程の見事な剣技が霞んでしまいましたね」
アトラ
「(こやつ、実は負けず嫌いか?」
そして、蛹に変化が起きた。〇蛹の身体
バドゥ
「(思ったよりも性格がきつめだな)」
の効果が
ルーチェ
「……あいつ、根に持つタイプだわ」
ヘルレデルック
「おいおい、煽るなよ。イストリアちゃんもすごいけどさ!」
イストリアの一撃によって消滅しました……
というわけで、ラストアタックこい
アトラ
「ま、お互いに高め合うならば良き方向ではあるのだがのー」
バドゥ
「……フン。中々いい女だな」性格の、という言葉を省略しています。
ヘルレデルック
「お前さんああいう感じのが好みなのか」 それを誤解して思わず口にする。
その槍は蛹の根底を成していた繊維か、あるいは部分を貫いたのだろう。バドゥもルーチェもわかるはずだ。一点。攻撃を確実に通せる場所があると
ルーチェ
攻撃しちゃってもいいなら最後に締めくくろう
うむ
イストリア
どうぞどうぞ
バドゥ
やっちゃえやっちゃえ
回していいぞ
ヘルレデルック
やってまえ~
ルーチェ
「なんなのよ、その対抗意識は……」
イストリア
「煽ったのではなく、ただ事実を述べただけですが」
バドゥ
百回回すがいい
お前に
防護12を
イストリア
ペガサスはダメージ出目がⅧ以上じゃないと通らない悲しみを背負っているので
ルーチェ
はっ。「……もしかしてあたしのライバルになりたいの?」
たおせるかな!?
イストリア
あとはルーチェに任せます
バドゥ
「嫌いでは無いな」戦士としてはな。
GMいいね
なんか
イストリア
「……は?」
GMいいね
いいね卓の光景で、回されそう若る
分かる
ルーチェ
「そうか……  そういうことなら許してあげるわ」
「英雄にライバルはつきものだしね!」
《魔力撃》を宣言。ロングソードの属性を炎に変更。
ヘルレデルック
「そうかいそうかい……ま当人たちがそれでいいんならいいよ、俺は」 これ以上は言うまい。
イストリア
「一言も言っていません」
ヘルレデルック
わかる
ルーチェ
[妖精の加護]で炎を指定。
キエエエエエエ
ルーチェ
ピンクブロンドの髪が一転、燃えるような赤い色へ染まり、炎のように揺れ出した
アトラ
「ふふふ、今回の仲間はほんに面白いの」
GMいいね
レイフェル イングリット ヒサメ イストリア(new)
イストリア
バドゥとルーチェだって回したじゃないですか
GMいいね
わかる
ルーチェ
「じゃあ、これで終わりねっ」
ヘルレデルック
まわしたじゃないですか
バドゥ
お前らほどじゃない
ヘルレデルック
そうだそうだ
ルーチェ
炎の妖精の如く容姿を変えて、サナギに斬りかかるのだ
剣から命中判定!
2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
ヘルレデルック
「面白い髪してんな、あれ」
命中だ!
ルーチェ
ずばっ!
威力14 C値9 → 4[2+5=7] +9+2+7 = 22
イストリア
「……」 髪の色が変わるとは。
ルーチェ
盾!
2D6 → 4[2,2] +7+1 = 12
バドゥ
「ほう……」自身妖精武器化、とでも言おうか。
ルーチェ
しゅん
イストリア
スン……
アトラ
「正しく妖精よな」
HP:39/106 [-10]
ヘルレデルック
スン……
灼熱に染まる刃が繭を切り裂いていく。その威力は苛烈ではあったが──蛹はかろうじで残っていた
ルーチェ
「さあ、一気に決めるわよ!」
さて
イストリア
「これで終わりねと意気込んで攻撃した割には……」
その後、もう一度一斉に攻撃にかかり──見事に蛹は破壊された。
ルーチェ
仲間たちを鼓舞する様に宣言するのだった
イストリア
仕方ないと、再び槍を構えた。
!SYSTEM
ユニット「蛹」を削除 by GMいいね
さて、蛹を破壊すれば──やはり予測通り地面に小さな穴が開いていた
バドゥ
「言われいでか」 「ふん、戦では付き物よ」
<これで終わりで終わりじゃない
アトラ
「うむ。皆無事であるな」
蛹の大きさもあり、1名ずつなら入れそうな穴だが、どこに繋がっているかは不明だ。
それを観察していると後ろの方で
ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
ヘルレデルック
「……すぐに入りたかあないね」 中の様子を見ていたが
イストリア
「流れてきた遺跡などにつながっているだけならばいいのですが」 この穴。
という例の音が響いてくる
ルーチェ
「……うわ、振り返らなくても誰がきたかわかるわ」
ヘルレデルック
「うーん存在感」
アイロン
「うむ、見事でありますな!」
イストリア
「……」 槍と盾をしまって耳を指で塞いだ。
アトラ
「音だけで解るというのも面白き」
バドゥ
「……」 げんなりした表情を浮かべる
アイロン
と、全身フルフェイスの男が敬礼しにやってきた。煩い。そして、汁まみれだ。
アトラ
「うむ、蛹は打ち倒したぞ。アイロン」
ルーチェ
「うわっ」
ヘルレデルック
「アイロンさんよ。鎧に差す油を今度調達するといいぜ」
イストリア
「……」 うわあ。
ルーチェ
「ちょ、ちょっと、あんまり近づかないでくれる」
ヘルレデルック
「……いや……やめたほうがいいかな……」
アイロン
「終わったのならばなおよし! 我は着替えてこよう!」
ルーチェ
浮遊したまま、すいーっと少し離れた
ヘルレデルック
「おう、そうしなさい」
イストリア
「……ラオグラフィア」 ばっさばっさと上空に退避した。
バドゥ
「ちっ、逃げたなアイツ」
ヘルレデルック
「女の子たちが離れていく……」
アイロン
と、一応……汁まみれになっているのは気づいていたらしい……。どこかにはなれ、着替え始めたが
その時にはすでに遅く
アトラ
「流石にアレではな」
アイロン
女の子たちはみな離れていく……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルーチェ
フィーの特徴は絵になっておもしろいなあ
これからがたのしみです
イストリア
実用性も高いですしね
さて、後日談及び今日のオチで締めよう
ヘルレデルック
たのしそう(こなみ
さて、着替えたアイロンを連れて君たちには帰るのだが
アイロン
鎧は2つもっているらしく、結局フルフェイスのむさくるしい男を連れて、君たちは件の村に変えることになる
帰る
そして、代表の抑揚のない機械的な対応を受けつつ
バドゥ
フィーは中々難しそうだな、と思ったが、ルーチェは可愛い。たれも好きそう。
銀髪の青年
「やはり祖父は何も知りませんでした」
ルーチェ
「ひとまず、これで一件落着、なのかしら」
銀髪の青年
「何度か問答してみましたが知りませんでした」
「という報告をしておきます」
「また何かあればお願いします」
ヘルレデルック
「お、おう」
ルーチェ
「……なんだか調子狂うわね……」
イストリア
「しばらく様子を見てみないことには、なんとも」
バドゥ
「……」 なんでそんな含みのある言い方なのか。
アトラ
「さよか。あの場は良からぬ空気を感じるで、気を付けるがよし」
銀髪の青年
「わかりました」
バドゥ
「まぁいい。一先ず依頼は果たした」
アイロン
「感情がたりないぞ!」
ルーチェ
たのしいしやったぜ
銀髪の青年
「はい、わかりました」
バドゥ
「また何かあれば、それはまた別の仕事だ」
ルーチェ
「足して2で割ればちょうどよさそうだわ」
バドゥ
「貴様は過剰だ」 思わず口に出た
銀髪の青年
というような、気が狂うようなやり取りに君たちは辟易しただろう
イストリア
フィーを振ったら-85ptが出たので私は振りません
ヘルレデルック
「まあ、気をつけてな」
銀髪の青年
早々に切り上げ、報酬をもらい、そして
ヘルレデルック
かわいそう……
アトラ
-85…?
イストリア
「異常と異常を足して割っても正常になるとは……」
バドゥ
-85はすげぇな
ガルバ
「──ほう。はやかったな。お疲れさん」と、ガルバのねぎらいをうけるだろう。
GMいいね
やべえ
ヘルレデルック
「掛けた方がプラスになるかも……いや掛けるもんじゃないか」
ルーチェ
「たっだいまー、てんちょー! まーね、あたしたちにかかれば、こんなものよ」
イストリア
「あれ以上あの村に滞在していると頭がおかしくなりそうでしたので」
という感じで君たちの依頼は幕を占めることになる。ある意味、良い縁が生まれたのかもしれない。
アトラ
「うむ。皆のお陰ではよう済んだぞ」
ヘルレデルック
「独特な地域だったようで」
ガルバ
「仕事だけはそれなりにできたんだがな、奴らは」
ルーチェ
「だから、ねえねえ、てんちょー。次の冒険をちょうだい」
ヘルレデルック
GMP景品種族はふりにくい
バドゥ
「だけは、なのか……」
ガルバ
「コミュニケーション力が双方皆無でな。そういう意味でもよい例になるかとおもってな……まあそれはいいだろう。とにかくお前たちは十分な仕事をした」
ルーチェ
「あたし、もっといろんな冒険がしたいの! 虫退治もわるかないけど、次はもっとぱぱーっとしたやつをお願いいね!」
ガルバ
「これからも期待させてもらおう。ああ、考えておく」
といった感じであった。
ヘルレデルック
「同じように癖が強いやつがあと3人ぐらいいればパーティ組めてたのかもねぇ」
GMいいね
という感じでクリサリスの部位をふれば終了になります
ルーチェ
「えー、いまはないのー? ねえねえ」
イストリア
「そうですね。虫ではなく、魔神などを相手にするような」
アトラ
「ルーチェ、英雄にも休息は必要だぞ?」
バドゥ
「成立するのか、それは……」<あんなのが五人
ガルバ
「魔神か」
バドゥ
お疲れ様でしたー。
ルーチェ
「魔神か…… 英雄物語にはつきものね」
ヘルレデルック
「……悪かった、うん」 そうだった。 >バドゥ
ガルバ
「確かに、魔域は最近よく見られる。褒められたことではないが──まあ、いずれ回ってくるだろう」
ルーチェ
「いいわ、もしそんな冒険があったら、同行を許してあげる」>イストリア
アトラ
ナンモナイヨ
バドゥ
ナンモナイヨ
ルーチェ
「むう…… しょうがないわね、まだまだ動き足りないのに」>アトラ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#915「 ま ゆ う ま」
ヘルレデルック
「強敵を求めてるってか。ま、頑張んなよふたりとも」
ルーチェ
イストリア
「いえ、許可をいただく必要はありません」
ヘルレデルック
ナンモナイヨ
ルーチェ
タイトルなんですか
イストリア
ナンモアリマセン
ルーチェ
「遠慮しなくてもいいわよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200807_0 #915「 ま ゆ う ま」 経験点1280 報酬3500+@ 名誉
ガルバ
ファイナルソードではなくなったので;;
ヘルレデルック
まゆうまw
ルーチェ
「強敵というか、冒険がしたいの、あたしは!」>ヘルレ
イストリア
「話が通じないのですか、あなたは」
ガルバ
名誉ダヨ
7D6 → 26[6,1,4,3,2,6,4] = 26
アトラ
「ニョホホホ。存外ぬしら二人馬が合うのかもしれんの」 ルーチェとイストリアのやりとりみて笑ってる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200807_0 #915「 ま ゆ う ま」 経験点1280 報酬3500+@ 名誉26
バドゥ
じゃあ触手A振るわ(ぁ
イストリア
「私は強敵を求めているわけでは」 小さく首を横に振った。
GMいいね
イイヨ
イストリア
じゃあ蛹振ります
それって、なんかのさなぎじゃないですか?
2D6 → 7[1,6] = 7
バドゥ
触手A
2D6 → 5[3,2] = 5
ヘルレデルック
「んん? ふたりとも違うのか、そりゃ悪かった」
GMいいね
なんかのさなぎ!?
イストリア
自動の1dも振ります
1D6 → 4
1200+220+220
さらに
触手B
2D6 → 7[1,6] = 7
GMいいね
1200+220+220
イストリア
 C
2D6 → 9[4,5] = 9
GMいいね
1200+880
やるわね
1200+880 = 2080
2080/5 = 416
んー
感情のない84ガメルをいれて
4000にしておこう
イストリア
「……こんな騒がしい人と気が合うと言われるのは心外ですね」
バドゥ
「強敵がいると分かっているなら、同道してやるがな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200807_0 #915「 ま ゆ う ま」 経験点1280 報酬4000 名誉26
バドゥ
わーい。
ヘルレデルック
「まー、また機会がありゃよろしくな」 と面々へと気軽に手を振って、報酬を貰ったらその場を後にしようとする。特に何もなければ。
ルーチェ
「悪かないわ。ヘルレデルックだって、いろんな所へいったり、まだ見たことのないものを見たりするのは嫌いじゃないでしょ」
アトラ
「なあに、横目からみていれば均衡がとれているぞ」
GMいいね
というわけで、成長したら自由化遺産です!
自由解散!!!
アトラ
成長は2回じゃ
ヘルレデルック
「そりゃね。冒険者の醍醐味の一つみたいなもんだな」 >ルーチェ
GMいいね
おつかれさまでした
バドゥ
凄い変換だな。
アトラ
お疲れ様でした
ヘルレデルック
おつかれさんさん
バドゥ
改めてお疲れ様でしたー。
アトラ
1回目ー
器用度 or 筋力
イストリア
「こうして戦い続けていくのならば、いずれ強大な敵と相まみえることもあるのでしょうね」
ルーチェ
「ね! それよ!」 にひひと歯を見せて笑うのであった
イストリア
お疲れ様でした。
アトラ
なんじゃと… 筋力
イストリア
それ私の成長ですよ。
アトラ
2回目
精神力 or 筋力
ルーチェ
成長は一回です
アトラ
精神力じゃな
ルーチェ
精神力 or 器用度
バドゥ
成長は一回だな
ルーチェ
器用度ー
バドゥ
器用度 or 敏捷度
ヘルレデルック
成長一回
筋力 or 知力
バドゥ
器用だ。
ヘルレデルック
知力かな
イストリア
成長1回ですね
私は成長優良種なので。
精神力 or 器用度
器用度です。
アトラ
ではてしゅう。GMありがとうございました~
GMいいね
VS LEVEL UP
ルーチェ
おつかれさまでした
GMいいね
おつー
ルーチェ
?
GMいいね
これ実は用意してた
イストリア
では私も撤退しましょう。
アトラ
クソデカレベルアップ君!?
ヘルレデルック
バドゥ
うぃ、セッションありがとうございました! 撤収!
ルーチェ
初稼働たのしかったです
GMありがと〜〜〜〜
GMいいね
ありがとう、おつかれ~~~
ルーチェ
てっしゅう
!SYSTEM
バドゥが退室しました
イストリア
クソダサレベルアップ音が聞こえる
ヘルレデルック
おつかれさまでした、GMありがとうございました!
!SYSTEM
アトラが退室しました
!SYSTEM
ルーチェが退室しました
イストリア
セッションありがとうございました。
お疲れ様です。
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
!SYSTEM
イストリアが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回4.00
アトラ
0.0%111.1%0.0%0.0%0.0%111.1%222.2%222.2%222.2%111.1%0.0%9回8.33
イストリア
0.0%15.6%15.6%0.0%527.8%211.1%0.0%211.1%422.2%316.7%0.0%18回7.89
バドゥ
0.0%110.0%110.0%220.0%0.0%0.0%220.0%0.0%220.0%110.0%110.0%10回7.60
ヘルレデルック
0.0%17.1%0.0%321.4%535.7%321.4%0.0%0.0%0.0%17.1%17.1%14回6.57
ルーチェ
0.0%0.0%19.1%19.1%19.1%218.2%19.1%218.2%0.0%218.2%19.1%11回8.09

BGMリスト

背景
BGM