このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

生き血を啜るのは

20200806_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
フォルティスが入室しました
フォルティス
HP:61/61 MP:21/21 防護:8
ザルニツァ
HP:72/72 MP:35/35 防護:9
!SYSTEM
フウカが入室しました
フウカ
HP:39/39 MP:45/45 防護:2
!SYSTEM
ヴィクセンが入室しました
ヴィクセン
HP:57/57 MP:15/15 防護:3
フウカ
トイレ行ってます
GM苗
いってらっしゃい
!SYSTEM
フィオリが入室しました
フィオリ
HP:48/48 MP:42/42 防護:4
よろしくお願いしまーす
GM苗
ほい、ちょっとNPCは苗PCではございません。仲良くしてあげてください
苗PCになる可能性はあれど限りなく低い
お時間になりました、メインの方は進行していきます。
ヴィクセン
ほい
よろしくお願いします
GM苗
ついでに、星の標スタートではないので買い物は適宜宣言して下さい
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
──、ああ、そうとも これが生きがいだ
真面目に働くなんて、蕁麻疹が出ちまうぜ 手っ取り早い方法があるなら、それに飛びつくべきだろ
フウカ
戻り
よろしくお願いします。
 
なぁ?
 
 
 


#914


 
 
 
リアン地方、イルスファール王国北方、ユスの森近郊
君達は、とある依頼を受けて、その場所にある村を目指す
依頼というのは、ありふれたものだ 君達が受けるにしては、少々問題としては小さく、それにしては報酬が確りと出る依頼
冒険者ギルドが村からの要請を受けて貼り出したそれは、不審な人影を見かけたというものだ 付随して、行方不明者が出ていることもあり、その調査を含めた依頼になるだろう
癒し手については、ガルバが別途手配したということで、その村で合流する手はずとなっている
君達は、村まで後少しという距離を、歩いてきていた 天候は晴れ。短い雨季を超えた今日も、気温は低くなかった
フォルティス
ふう、遅くなりました。よろしくお願いします。
ヴィクセン
おかか
フィオリ
よろししゅ
GM苗
おかえり
ちょうど戻ってきたから
ちょっとまってね
村まで進めてしまいます
 
暑い中を歩いていけば、村に徐々に近づいていく ダーズルと呼ばれるその村は、小規模ではあるが活気があった
ヴィクセン
ほい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Departure100%
フウカ
「さあて、そろそろ見えてくるかなー」望遠鏡を覗いて先を見渡す。
 
不審な影を見たと言う割には、見張りもどこか気を抜いた空気で 君達が近づくと緩く手を振ったりする様子だ
フィオリ
思わず小さく手を振り返してから、はっとしてひっこめた。涼しい顔をする。
フウカ
「お、手振ってくれてる」こちらも振り返そう。
フォルティス
「来る村を間違えでもしたか? 随分と呑気なものだ」
フウカ
「問題があった割には、そうだねえ」
フォルティス
手を振り返す二人とは違い、無愛想な表情を崩さず、手を振り返すどころか挙げる素振りすらない。
ヴィクセン
「ククッ、こいつは期待外れかもなぁ」 大した相手じゃなさそうだ、と肩竦め
フィオリ
「不審な人影に、行方不明者…… 想像してたよりは、たしかに……」
フウカ
「地図を見ても間違ってるわけじゃないしなー」来る場所を間違えているわけではないようだ。
フィオリ
――まあ、平和なのは悪い事ではないですけど」
ヴィクセン
「まァ、来てしまったモンは仕方ない。さっさと事情聴取なり済ませようぜ」
フォルティス
「平和ではなくなったからこその依頼だと思ったのだがな」
フィオリ
「癒し手の人の名前は――」 依頼のメモを確認しましょう
見張り
「や、どうもどうも。」 よく見ると、見張りの服には喪章に見えるようなものがつけられていて 「遠いところから本当にどうも。ダーズルへようこそ」
ヴィクセン
「そういえばこの村で合流する予定だったか」
 
と、近づけば挨拶をしてくれる(ちょっと先走った
フィオリ
「そうです。大きな村ではないし、すぐに会えると思いますけど」
フウカ
「どうもどうもー」あははー、と手を振って。
GM苗
神官の名前は、ナレイン。黒髪黒瞳の男性でシーンの神官であるという情報は渡されている
フォルティス
「……」 男の衣服の黒いそれに目を向けるが、口を出さずに。 
挨拶は他の者たちに任せて、自分はざっと遠巻きに村の様子を眺めた。
ヴィクセン
「よォ、ここで仕事で落ち合う奴がいるんだが……」 名前は、とフィオリを見て
フィオリ
あまり表情を変えず、「――こんにちは」 と涼やかに返した。>見張り 「〈星の標〉の者です」
ヴィクセン
>見張り
フィオリ
「………」 無言で、ヴィクセンに良く見えるようにメモを掲げてみせた
少々めんどくさそうに。
ヴィクセン
「ナレイン?か」 
フィオリ
「そうです」
見張り
「ええ、ええ。聞いとります」 頷きを返して 「ああ、司祭様。司祭様はちょうど今手が離せないはずだ」
ヴィクセン
目を細めて読み間違えないようにしたけどどうしても疑問符がつく低学力
フィオリ
――この村の人?」 なのかな。なれいんさんは
見張り
フォルティスがざっと村を見ると 飯炊きの煙とは別に黒っぽい煙が緩やかに昇っていることに気がつける
ヴィクセン
「あン? 司祭っていうと此処の司祭なのか」
見張り
「いんや、一昨日、この村に来てくださったばっかりだ」 首を横に振って 「街の神殿がこうやって、神官様を巡回させてくれてんだ」
フォルティス
「こんな村に司祭が居てたまるか」
フィオリ
「それなら、良いです。後で。――この依頼書について、詳しい話ができる人は?」
「出身がそうかもしれないじゃないですか。違うみたいですけど」
見張り
「村長の方に案内するよう言われてる。こっち来てくれ。司祭様もじき来るから」
ヴィクセン
「おいおい、住人を目の前にこんな村は言い過ぎだろ」 けらけらフォルティスに笑った
フィオリ
「分かりました。お願いします」
――だそうです。行きますよ」
見張り
「いやー、まあ街の人から見たらそうかもしんねえ」 笑って
フォルティス
「お前の顔よりは失礼に当たらないだろう」 >ヴィクセン
フウカ
「あははー、今回も私場違い感漂ってるなー」
ヴィクセン
「流石にそれは言い過ぎじゃねえか……?」
フィオリ
と、二言目は仲間たちに告げて
フォルティス
「ところで、妙に黒いが、あの煙は何を焼いているんだ」 >見張り
見張り
「……ああ、今、葬式の最中でなぁ」
フィオリ
「そんなことは……」 むしろ逆なのではないか、とフウカを除く自分を含んだ3人を見回して。でも自分が場違いだとか考えてみるとあまり認めなくないのでそれ以上言わない>フウカ
見張り
「司祭様にはそっち取り仕切って貰ってんだ」
フォルティス
「この村では火葬が主流なのか」
フィオリ
――そうですか」 ちらり、と見張りの喪章へ目をやった
「手が離せない、というのは、そういうことですね」
見張り
「うん。まあ今回は、……」 となにか言いかけて 「いや、案内するねぇ」
ヴィクセン
「今回の事件の被害者ってことか?」
フィオリ
「……?」
フォルティス
「喪に服しているにしては、随分雰囲気が緩い気もするが――まあ、どうでもいいな」 地域柄かもしれん。
フウカ
「?」急に黙り込んじゃったけど。
ヴィクセン
「……はァ」 よくわからんな
フィオリ
「わたしたちが聞いた話では、行方不明者が出ているそうですけど」 死者に発展したのだろうか。 「……」 それにしては雰囲気がおかしい。フォルティスに頷く
フウカ
ま、いいか。「案内よろしくー」
フィオリ
――まあ、いいです。邪魔するつもりはありません。案内してください」
見張り
「うん。こっちこっち」
フォルティス
頷き、見張りに付いていく。
ヴィクセン
「」
「……」 なんか胡散臭いというか匂うな、と思いつつついていこう
見張り
村長の家につく と見張りは帰って行って 50代程の女性が君達を出迎える 
フィオリ
改めて身分を明かして、挨拶をしておこう
フウカ
「こんにちはー、依頼の話聞きに来たよん」
村長
「──遠いところから来て頂き、まずはありがとうございます」 自己紹介などが済んだ後にそう切り出して
フォルティス
挨拶は皆にまかせて後ろで頷く役に徹していた。
フィオリ
「お気になさず。それも仕事のうちですから」
村長
「来ていただいたところで申し訳ないのですが、」小さく息をついて 「…問題が解決しまして」
フォルティス
「解決だと?」
ヴィクセン
「……はァ?」
フィオリ
「………?」 少し目を見開いた。
――それは……良かったですね……? 事情を、聴かせてもらっても?」
村長
「はい。一つずつ説明させて下さい」
フウカ
「……えっ?」
フォルティス
「ああ、聞こう」
フウカ
「……横取りでもされたのかな?」
村長
「ことの発端は、村の狩人がふらふらと歩く人影を見たという所で、2人一組で行動していた彼らは、片方がそれを追いかけて行ったというのです」
ヴィクセン
「それなら確かに呑気な雰囲気だったってのも頷けるがな」
フィオリ
こくり、と頷いて、先を聞く姿勢。小柄な身長に抵抗するかのように、ぴしっと背筋が伸びている。
村長
「もう1人が戻り、そして人影を追いかけていった狩人は戻らず。それで依頼を出すことにしました」
フウカ
「ふんふん」
フォルティス
立ったまま腕を組んで、相槌を打つでもなく話に耳を傾ける。
村長
「つい3日前のことです。村に3人組のちょうど貴方達のような格好をした冒険者がやってきました」
ヴィクセン
「おいおい、本当に横取りかよ」
村長
「依頼を出したにしては早すぎるので、何事かと思いお話を伺ったところ」
フィオリ
「どーどーです」>ヴィクセン
村長
「彼らは行方が分からなくなった狩人の弓…‥つまるところ遺品を持っていました」
フォルティス
「偶然訪れた者たちによって解決されたのならば、それは仕方あるまい」
フィオリ
「その方は、亡くなった――と」
村長
「依頼でアンデッドを追いかけていた折り、その行動範囲にこれが落ちていて、届けてくださったというのです」
折りたたみ式の弓を取り出すと 机において
そこにはベッタリとした血が乾いてこびり付いていた
フォルティス
「……依頼でアンデッド? この辺りで、別の依頼が出ていたのか」
フィオリ
――……」 特に表情こそ変えず
ヴィクセン
「素人が不用心に追いかけるモンじゃねえだろ」 あーあー、と肩竦めて
フォルティス
「そいつらは何処の冒険者で、今は何処に居る」
村長
「その辺りは、存じ上げません」<別の依頼
ヴィクセン
「というか、それだけだと解決したのかわからねえな。続きがあんのか?」
村長
「それだけ村の出入り口で話すと、彼らは去っていってしまったので…」
フィオリ
ヴィクセンに頷き、「行方不明者が出た、という話のほかに、不審な者が出没する、という話もあったはずです」
村長
「不審な影というのがアンデッドではないかという結論が、私達の認識です」
ヴィクセン
「ザル過ぎるだろ」
フウカ
「そもそもさー、どうやってここの狩人が持ち主だって解ったんだろう?」
フォルティス
「まあ、その後不審な影が見掛けられておらず、問題も起きていないのなら解決したといって差し支えないだろう」
村長
「それはこの村の名前が刻んであるからです」>フウカ
フォルティス
「この辺りに村がいくつもあるわけでもないだろうからな。名が刻まれていなくとも、まずこの村の人間を疑うだろう」
村長
「ダーズルという名前を見たから、と。届けてくださいました」
フィオリ
「………」 何となく、どこか釈然としないものも感じるが、しかし。
フウカ
「あー、備品に銘付けてるのねぇ」
フィオリ
――そうですか。依頼がなくなってしまった事は残念ですが、事件が解決した事は良かったdす」
ヴィクセン
「あー、それが、えー、3日前のことだったな?」
村長
「──、なので、はい」 頷いて
ヴィクセン
「それから3日、特に何も異変は起きてない、ってことか?」
村長
「ええ」 ヴィクセンに頷いて
フォルティス
「火葬の最中だと聞いたが、その狩人の遺体も見つかったのか?」
村長
「報酬は規定通り払われるとは思いますが、ご足労頂いたのに申し訳ありません」頭を下げて
「いえ、遺体は持ち帰れる状態ではなかったと伺いました」
フィオリ
「……それじゃ、あれは別の」
フォルティス
「では、今焼いているのは?」
ヴィクセン
「じゃあ何の火葬してるんだ」
村長
「なので……弔いの儀式としての火葬なのです」
フィオリ
「代わりのものを焼くような、そういった儀式の一種ですか」
村長
「代わりに人型の藁や遺品の一部を納めて焼いています」
ヴィクセン
「はァ。気持ち程度のモンってやつか」
フウカ
「ふうん……」
 
ノックの音がすると
村長
「ああ、いらっしゃったみたい」
フォルティス
「まあ、報酬も支払われるというのならば文句の付けようもない。用はなくなった。さっさと――
フィオリ
――何だか、それはそれで気が引ける気もしますが……」>報酬
ヴィクセン
「……帰るか?」 それしかないよな、と言いかけたところでノックが鳴った 
神官
「……お邪魔します。顔合わせを一応と思いまして」 20代半ば頃の男性が入ってきて
フォルティス
「すぐに別れることになりそうだがな」
フウカ
「ま、仕方ないよねえ」
ヴィクセン
「あァ。アンタが……」 名前何だっけ、と再びフィオリエナを見た
フィオリ
「挨拶はさせていただこうと思っていたところです」
フォルティス
「ナレイン、だったな」
フィオリ
「ナレインさん」
神官
「短い間かもしれませんが、またがあり得る界隈です」 小さく微笑んで 「ナレインといいます」
フォルティス
「フォルティスだ」
ヴィクセン
「そう、それだ」 3人から一気に言われたら流石に覚えるぞ
ナレイン
「依頼自体は解決したというお話を伺ったのですが。確認をと思いまして」
フィオリ
「フィオリです。――私たちも、いまその話をうかがっていたところです」
村長
「確認、ですか?」
フウカ
「ん?なんかあったの?」
ナレイン
「はい。アンデッドが出没していた、という話は神殿でも伺ってはいませんので」 似た話は予め聞いていたのかそう続ける
フォルティス
「ふぅん……?」
フィオリ
――……」 おや? という顔をして。ナレインに任せる。話の行先を伺う
ナレイン
「その3名が全て片付けて居るとは限りませんし、」
「僕としては、少し現場を見に行きたい気持ちがあります。少し彼らと交渉させていただけませんか、村長」
ヴィクセン
「……はァ」 ややこしいな、と
村長
「ええ…まあ」
フォルティス
「……」 何やら面倒事が増えそうだ。
ヴィクセン
「ちなみにアンタはその三人組と会ったのか?」 ナレインとやら
ナレイン
「会っていません。僕とは入れ替わりだったようなので」 ナレイン到着は一昨日 彼らが来たのが3日前
フウカ
「そっかー」
ヴィクセン
「要するに……聞いただけの話だと信用できないから確認したいってことか」 そういうことだよな?
フィオリ
「わたしとしても、本当にきちんと解決しているのかどうかは確かめておきたい気はします」
ナレイン
ヴィクセンに小さく頷くと 「何事も疑ってかかるのは、僕の悪い癖でして」
フィオリ
「帰ってみたら、後から風の便りに――というのは、あんまり気分もよくありませんし」
フォルティス
「わざわざ必要以上に首を突っ込むこともないと思うがな……」
ヴィクセン
「とは言うがなァ……フォルティスとかいいから帰ろうとか言いかねないだろ」
フォルティス
「お前に言われるのは癪だが、まあそうだな」
フィオリ
「まあ、現場に行くかは別の話ですよ」 とりあえずは。
――ちなみに、その冒険者の人たちが、弓が見つかった、と言っていたのはどのあたりになるんでしょう」 と、これは地図を取り出してくるくると広げた。
村長
「この辺りです」 村から半日程森に入った場所を示して 
ヴィクセン
「アンタはどう思う?」 飄々と話を聞いているフウカに話を振ってみる
フィオリ
――けっこう近いですね」
フウカ
「んー、まあ解決してるならそれでいいんじゃない?タダ働きってのはちょっとむず痒いけどねぇ」>ヴィクセン
フィオリ
「近いのも」
ヴィクセン
「ククッ、冒険者らしいな。まァ現状はむしろ働かずに金を貰えるような状況だがな」 >フウカ
フィオリ
「近いのも当然かな。不審者を見かけていた、というからには、村のすぐそばで確認されていたんですよね?」>村長
「わたしも、このまま帰るにやぶさかではないんですけどね」 と、細い肩をすくめた。
フォルティス
「狩りといっても、そう深くまで踏み込むことは稀だろうからな」
村長
「そう伺っています」 フィオリに頷いて
フウカ
「それもそれでって感じ」あはは、と苦笑い。>ヴィクセン
フィオリ
「複数ですか? 一人ですか?」>村長
村長
「話したとおりです。見かけたのは狩人2人。」
「片方が追いかけて、もう片方が戻り、その戻った狩人から聞いたのです」
ああごめん
フィオリ
あ、不審者とおもわしき影がね>人数
村長
見かけた人数の方をと思ってしまった
ないないで
ヴィクセン
「多分こいつが言ってるのは、見かけた不審者の数だろ?」
フォルティス
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
村長
「数は1人であると伺ってます」
フィオリ
「です」
ヴィクセン
ないないを認めないフォローをしてしまった
フィオリ
――という事ですけれど。ナレインさん」 はどう思いますか。
村長
失礼しました、と頭を小さく下げて
ヴィクセン
「まァ。折角来てなんも身体動かさないのもなァ」 肩をぐりぐり回しつつ 「アンタはどっちにしろ一人でも見に行くつもりなんだろ」 とナレインに声をかけ
ナレイン
「1人だけのアンデッドに3人がかり。というのは、場合にもよりますが過剰ですので、まだ居る可能性はあります」
「ええ、僕は見に行こうと思っていますよ」
フォルティス
「そのアンデッドの強さにもよるだろうがな」
ナレイン
「ええ。慎重な冒険者ならそれくらいはするかもしれませんが、やはり引っかかるのは彼らしか知らない情報があったということ」
「あなた方が森に入るというのは珍しいことではないのかもしれませんが」
フォルティス
「物好きだな……。ふらりと立ち寄った正義の冒険者が解決。見返りも求めず去っていった。それでいいだろうに」
ナレイン
「巡回神官なんてやっていると、そうしたケースは気になってしまうのです」
「物好きと言われればそれまでですが」
フィオリ
「アンデッド騒ぎの事に関して、そこまでのネットワークを持っているんですか?」>ナレイン 知らない所でアンデッドが湧いてて、討伐依頼が出た、位の事は普通にありそうだ
ヴィクセン
「一人で見に行って死なれても後味悪いんでな。どうせ近いなら運動がてらアンタに付き合うぜ」 とナレインに声を掛け
フィオリ
逆に、情報を逃さないという根拠と自信があるほどの人物であるなら、その話は注意深く聞かねばならないだろう。
ナレイン
「神殿間はそうした場合は連携することが多いですね。特にティダン神殿からの情報が一番早いです」
「そして巡回神官は、そうした情報を集めるのも仕事でして」
フィオリ
「……なるほど。そうですか」
ナレイン
「割と最新の情報を集めてはいるのですが・・・どうにも」 
フィオリ
「まあ――ひとりで同行して死なれても後味が悪いですし、」 とこれはナレインではなくヴィクセンを見た、「現場を確認しにいくくらいの事はわたしも構いませんけど」
ナレイン
「ありがとうございます」 ヴィクセンに頷くと
フォルティス
「如何に情報収集に長けていようが綻びはある。今回もそのケースであれば楽でいいのだが」
ナレイン
「様子を見に行くだけです。不安を感じる必要はありません」 村長を安心させるように口を添えると
フィオリ
「アリバイができれば、丸儲けの、このちょっとした罪悪感は薄れそうです」
ヴィクセン
「……?」 何でおれを見るんだ、という不思議な顔だ
フォルティス
「……」 腰に手を当て、ため息を付いた。
フィオリ
と身も蓋もないことを言う
フウカ
「二人は行く気みたいだけど、どうする?」>フォルティス
ナレイン
「一応、現場検証もしたいので、この弓をお借りします」
ヴィクセン
「フォルティスも付き合えよ。ザルニツァの散歩でもさせてやればいいじゃねえか」
フォルティス
「帰る――と言いたいところだが、まあ、半日くらいなら付き合ってやる」
フィオリ
「………」 少し笑んで
フウカ
「んじゃ、私もそんな感じでー」
ヴィクセン
「アンタも折角だ、アンデットじゃなくても獣ぐらい襲ってくるだろ。銃の腕前見せてくれよ」 とフウカにも
フィオリ
「はい。では半日だけ」
フォルティス
「それならばもっと良い環境の場所まで飛んでいくさ」 >ヴィクセン
ナレイン
「ありがとうございます。」 弓を背負うと 「改めて、よろしくお願いします」
フウカ
「あはー、そんな期待されてもなあ」困ったように頬を掻く。
フォルティス
「だそうだ。ヴィクセン(この馬鹿)に銃弾を撃ち込んでやれ」
ヴィクセン
「あァ、名乗ってなかったな。ヴィクセンだ」 よろしく、と>ナレイン
村長
「どうぞ、お気をつけて」 ユスも確実に安全な場所ではないので、と
ナレイン
「ええ。よろしくお願いしますヴィクセンさん」
フウカ
「お?狙っちゃう?」冗談を言いつつ「私はフウカ、少しの間だけどよろしくね」
フォルティス
「フォルティス。竜騎兵だ」
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m105 因みにナレインのデータです
ヴィクセン
「おいおい、銃弾だけにバカバカ撃つなってか。なかなかセンスあるじゃねえか」 >フォルティス
フォルティス
「は?」 は?
フィオリ
「突っ込むのもめんどくさいです」
ヴィクセン
「え?」 え?
フォルティス
こいつ……ナレインじゃなくて巡回司祭だ
ヴィクセン
名前すら与えて貰えてないwwwwwwwwwwww
フウカ
「──ぷっ」
ナレイン
「……」 頬をかいて 「では準備ができたら早速行きましょう」
GM苗
汎用データなもので
ヴィクセン
「お、笑ってくれたぞ」 良かったな
フォルティス
13~の戦利品が
気になっていsまう
GM苗
浄化の聖印をもたせるわけにはいかなかったもので
フォルティス
第二の剣の神にも対応!
GM苗
その通り
フィオリ
「………」 嘆息し、かるく首をふって
フォルティス
「ああ、さっさと行くか」
 
ではスーパー準備タイムです
フィオリ
「それじゃ、行きましょう」
フォルティス
すぅぱぁ準備は出来ている
チェック:✔
GM苗
つまりナレインもシーンを名乗っているだけで…
フォルティス
PLは飲み物を準備してくる。
ヴィクセン
「そうだな」 特にこの空気感を気にすることなく頷いた
ザルニツァ
チェック:✔
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴィクセン
まちがえたwwwwwwwww
チェック:✔
フィオリ
チェック:✔
フウカ
チェック:✔
 
色が似てるものね
ヴィクセン
すみません。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
ヴィクセン
PLが飲み物とってきてる間にざるにっつぁんを乗っ取ってしまった
 
では君達は、準備を整えるとユスの森へと入っていく
フィオリ
しぞ
 
夏の熱気が生命を活性化するのか、動物たちもどこか生き生きと
フォルティス
帰ってきたらザルニツァが操られてて笑った
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
call Windsphere100%
ナレイン
「──、この暑さですから、遺体も処理されたということであれば、近くに埋めているはずです」
ヴィクセン
「遺体を運べる状態じゃなかった、とは聞いていたが。弔ったって話だったのか?」
フォルティス
「運べる状態でないとはいえ、放置しておくわけにもいくまい」
フィオリ
「それはまあ……」 集めたりして弔ったのでしょう
フォルティス
――ザルニツァ』 名を呼び、彫像化していた黒竜を呼び出した。
ナレイン
「それこそ起き上がってしまいますからね…ただ、少し気になるんです」 預かっていた弓を取り出して
ヴィクセン
「何がだ」
ザルニツァ
ぐるる、と唸りながら周囲を見回すと、見知った顔を見つけたからかひとつ鳴き声をあげた。
フィオリ
「話の上では、このあたりの筈ですが」 と、先ほど確認した地図上のポイントを示して
フウカ
「ん~、やっぱ森の中は良いねえ」一人森林浴気分だ。
ナレイン
「村長の手前、」 「あまり不安がらせたくないので皆さんとだけになってから話そうと思っていたのですが」
フォルティス
「気になる、とは?」 ザルニツァを撫でてやりながら。
フィオリ
「………」
「……やっぱり、それなりの根拠があったんですね、疑うだけの」 嘆息 「――それで?」
フォルティス
「まあそもそも、村の雰囲気がおかしいからな」
ナレイン
「ええ、すみません」 苦笑して
フォルティス
「いくら解決したとはいえ、村の者が死んで葬儀を行っている時にあの空気は無い」
ヴィクセン
「村全員がアンデットとかじゃないだろうな」
フォルティス
「その場合はお前を放り込んで逃げることにする」
フウカ
「……」仲いいなぁって見てる。
ナレイン
「それはないですよ。だとしたら2日も一緒に居た僕は何者になってしまうんでしょうか」 苦笑して<全員アンデッド
ヴィクセン
「いいぜ、それぐらいなら全部叩き斬って帰るからな」
「まァそうだな」 <二日も滞在
ナレイン
「弓についた血。血が流れる状態というのは斬られる、刺される。そうでもしない限りはここまでベッタリとつかないのですが、」
「弓という道具の性質上、戦っているのであれば手にしている。上に倒れ込まない限りはそうはなりませんが、どうしても軸は片手におかれる。血の付き方が不自然なんです」
フィオリ
「握った状態で怪我を負ったのなら、血がついていない部分があるはず、と?」
ナレイン
「はい」
ヴィクセン
「よくわからねえが……要は意図的に血がつけられてるって言いたいのか?」
ナレイン
「そういう事です。見た感じでは、ですが」
フウカ
「神官というより探偵みたいだね」
フィオリ
「……たしかに」
フォルティス
「ふむ……」
ヴィクセン
透明神官探偵ナレイン
ナレイン
「なので、これは見せかけられたものではないかと思うのです」 という話をしながら 君達は現場までやってくる
「それは考えたことがないですね」 苦笑して<探偵
フォルティス
「だとすると――弓を手にする前に不意を打たれたという線がまず真っ先に出て来るが、ただのアンデッド相手ではそれはありえないな」
フィオリ
「弓を取り落とした後に襲われた、という可能性も捨てきれませんけど――」 「それを無視した上で、ナレインさんの見方が正しいとすると」
ヴィクセン
「もしアンタの言うそれが当たってるなら、犯人は話に出てた冒険者ってことになるだろうな」 フォルティスの言葉に続けて
フォルティス
「知能の低いアンデッドがわざわざその後に弓に血を塗りつけるような工作をするはずがない」
フィオリ
「犯人は言い過ぎです。まだ容疑者」 律儀に指摘
フォルティス
「そうと決まったわけではないぞ。候補は他にもいくらでもいる」
フウカ
「あはは」フィオリの様子も相変わらずだ。
フォルティス
Z団を呼んでこい
ヴィクセン
「言葉選び苦手なの知ってるだろ……」 いちいち手厳しいな
ナレイン
「ええ。まずは現場を見てみないことには」
フィオリ
「その場合は、わざわざ村に弓をもってきた理由が必要になりますし」
――と」 このあたりなのか。
「知ってます。だから、一つ一つ正していけばいいじゃないですか」>ヴィクセン
フォルティス
「ふむ、何から探ったものか、まだ指針らしい指針もない」
フウカ
「どうだろうねえ。信頼を得るためにやって来たのかもしれないし──ん、この辺り?」
フォルティス
「とりあえず辺り一帯をざっと探ってみるか」
ナレイン
「まずは、そうですね。ええ。お願いします」
フィオリ
「探すとしたら―― 争いがあった形跡、でしょうか」
ザルニツァ
自分の出番かとばかりに鼻息を荒くして。
フォルティス
「争ったのであれば、な」
フィオリ
「弓にこれほど血が付くなら、地面にも同じくらいかそれ以上に、血痕が残っているはず。――ええ、争ったのであれば」
フォルティス
『探すぞ、ザルニツァ』 声を掛けると手綱を握り、周辺の探索を開始する。
ヴィクセン
「足跡がついてりゃ大体わかるがな」 とりあえず探してみるか
フォルティス
ザルニツァは賢いので。
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
ナレイン
つ、つよすぎる
フウカ
のんびりと探索
2D6 → 4[3,1] +9+1 = 14
ヴィクセン
まけてられねえ
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
フィオリ
探索はおまかせしました
ナレイン
ではフウカは周囲を探るとそうした争った痕跡が"ない"ことが解る
ヴィクセン
「あとは血痕か……?」 とかぶつぶつ言いながら探ってる
ナレイン
ヴィクセン、ザルニツァは上記に加えて、あるものを見つける
フウカ
「んー……なんにも見当たらないけど、そっち何かあった?」
ナレイン
それは村の近辺や森に入ってすぐの頃には見当たらなかった 葉につく粉のようなものだ
目立つのが葉というだけで 木々や地面にもそれらは付着しているかもしれない
ヴィクセン
「……あン? なんだこりゃ」 粉? たくさん落ちてるのかな
ザルニツァ
「……」 ぐいぐいとフォルティスの腕をゆるく食む。
フィオリ
「………」 あつい。
ヴィクセン
ああ、落ち葉にたくさん振りかかってるイメージか<粉
フィオリ
――何かありました?」
フォルティス
「……む」
ナレイン
そういう感じ
フォルティス
「妙な粉が辺りの葉や木々に付着している」
ナレイン
「ない、ですか…」 となると、と
ヴィクセン
「……花粉か? 悪い、あんまり関係ないかもしれないが」
ナレイン
「粉……」 ふむ、と
ナレインが見識を実施
ヴィクセン
「フォルティスが言う通り、何かの粉がついてるな」
フィオリ
「……?」 見識してみてもいいでしょうか
フォルティス
「いや、森に入ったばかりの場所ではこんなものはなかったはずだ」
ナレイン
どうぞ>フィオリ
フウカ
私ものんびり見識しますよ。
2D6 → 9[4,5] +5+1 = 15
フィオリ
役に立ってみせます
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
ヴィクセン
「……それもそうだな」 <入ったところには無かった
フォルティス
かしこい
ナレイン
ではフウカ、フィオリ共に これが何らかの胞子であると解る 暑さによって乾燥しているため、それらは粉としてふちゃくしているだけだが
フウカ
「ん……これ、元は粉じゃないね」
ヴィクセン
「流石に吸うのはやめといた方がいいよな」 たぶん
フィオリ
「シダ植物…? それとも茸?」
ナレイン
それらが一体にばらまかれたのではないか?と
フォルティス
「胞子、か」
フウカ
「そこまでは判別出来ないかなぁ……でも何かの胞子なのは確かだね」
フィオリ
「なにかの胞子に思えますけど、これは――
フォルティス
「何が起きてもいいなら構わんぞ」 >ヴィクセン
フィオリ
近くにそれらしい植物はないよね
ヴィクセン
「絶対アンタは言うと思った」 カッカッカと笑った
ナレイン
そうだね。それも分かっていい>フィオリ
フィオリ
「近くにそれらしい植物はないし、この量。人為的にまかれたように思えます」
フォルティス
「ああ。この辺りに意図的に散布されたようだが……何の目的だ?」
ヴィクセン
「人為的にっつっても目的がわからねえな」
フウカ
「一体をキノコ塗れにしたかったとか、なーんて」
一帯。
ヴィクセン
「アンタはそういうの詳しくないか?」 とナレインに尋ね
ナレイン
「ええ…」 頷いて 少し考え込むように 「茸まみれ…ですか」
ヴィクセン
「仕方ねえな、吸うか」 肩をぐるぐる回して
フォルティス
「魔物に分類されるような植物の胞子には、幻覚をはじめ様々な作用を引き起こすものがあるが……」
「やめろ」
フウカ
「え、それ鵜呑みにしちゃう?」>茸まみれ
フィオリ
「ばかですか、ばかっ」 ぐいぐいと引っ張って留める>ヴィクセン
ナレイン
「──、って、それ早めておいたほうが‥」
はやめておいた方が
ヴィクセン
「うおっ、」 フィオリに引っ張られて後ろにバランスをやや崩して 「いや、だってその方が調査ラクになるだろ……?」
フォルティス
「それでお前が化け物にでもなってみろ。調査どころではなくなる」
ナレイン
「……ふらつく人型、と胞子と言われると」
フォルティス
「ファンガスがまっさきに思い浮かぶな」
ナレイン
「ええ」
フィオリ
「なりません……」>ヴィクセン
ヴィクセン
「……そうか」 すみませんでした
ナレイン
「それこそ危険な植物として通報されるくらいの……ただ、あれは確か」
フィオリ
気を取り直して顔を上げ、「――胞子が撒かれているのは、この辺りだけ?」
ナレイン
「人を宿り木のようにして動いてるだけのもののはずですし・・」 ううん、と
フィオリ
「……役に立とうとした気持ちは認めますけど」>ヴィクセン
ナレイン
胞子は、撒き散らされているのかゆっくりと移動していて
ヴィクセン
「おいおい、あんまり役に立ってないみたいな言い方するなよ」 苦笑して
「とりあえず、胞子とやらの痕跡とか、胞子の持ち主の痕跡を探すって方針でいいんじゃねえのか」 わからんけど
ナレイン
ああ、ごめん。足跡は見当たるね 移動してるので
フウカ
「……ん?じゃあ狩人の遺体が無いのってそういう事だったりする?」
フィオリ
「苗床になった可能性、ですか」 うぇえー。
フォルティス
「最初の狩人が居なくなったのはどのくらい前という話だったか」
ナレイン
「6日前になるはずですね」 フォルティスに
ヴィクセン
「冒険者3人が来たのが3日前っつってったから、それより数日前か」
つってたから、だ
ナレイン
それは聞いておいた、で大丈夫です
フィオリ
――まあ、他におかしな事はないですし」 胞子の痕跡を追ってみるのがよさそうではあるけれど。
フォルティス
「……となると、冒険者たちが来るまでに3日、か」
「確かにファンガスの被害に遭ったのならば、意識が混濁する時期としては一致する」
「まあいい。ひとまずこの辺りには足跡も残されている。追っていくか」
フィオリ
「ええ」
ナレイン
では足跡追跡判定をどうぞ
フウカ
「はーい」
ザルニツァ
出番を大人しく待っていた妾は活躍する。
ヴィクセン
「おォ」 追っていくに頷き 「ところでフォルティス詳しいな。ファンガスってやつは強いのか?」
ザルニツァ
妾に見抜けぬ足跡はない。
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
フォルティス
か、かしこすぎる・・・
ヴィクセン
言いつつ追跡
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
ナレイン
つ、つよすぎる
フウカ
追跡~
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
フォルティス
「強い弱いというよりは、厄介だな」
フウカ
周りがやる気出してるから適当に見るスタイル。
ヴィクセン
「大して斬り甲斐はなさそうだなァ……」
フォルティス
「胞子を吸い込めば体中から茸が生えてくる病に侵されたり、ひどい幻覚を見ることになる」
ヴィクセン
「ククッ、それは確かに全力で止められるワケだ」 ははは
ナレイン
君達は更に痕跡を追っていくと ヴィクセン、フウカはそれらがぱたり、と消えることが解る
フィオリ
――そうでなくても、いきなり毒見をするような真似、ふつう止めるでしょう……」
ヴィクセン
「……あン? 追えなくなったぞ」 見失って辺りを見回し
ナレイン
胞子などもその先道の先には続いておらず
フウカ
「ありゃ、ほんとだ」
フォルティス
『ザルニツァ、何か分かるか』
ナレイン
ザルニツァは空からそれを確認することが出来る
ヴィクセン
「そこそこ身体は丈夫だからな?」 いいかと思って>フィオリ
ザルニツァ
声を掛ければ、ばっさばっさと翼を羽ばたかせて高く飛び上がる。
ナレイン
「いやあ、行動力の塊というかなんと言うか…」
「追えなくなたった、ですか」
ヴィクセン
「あァ、見失った。そっちもだな」 フウカも同様の反応だったことを視線で確認し合い
フォルティス
「上から見ても、痕跡が途切れているな」
ヴィクセン
「どういうことだ?」 わからんのだが???
ナレイン
「……まったく消えるとなると」
ヴィクセン
「飛んだ……?」
フィオリ
足跡は、最初にいたところからこっちへ進んできたんだよね
フウカ
「いやー、植物は飛ばない──あ、胞子になって飛んでったならあるかも?」
フォルティス
「飛んだか、転移して文字通り消えたか、といったところだが」
「空を飛ぶ植物もいるぞ」
GM苗
はい
>フィオリ
フィオリ
「……力尽きた、とか?」 辺りに遺体が転がっていたりして
フウカ
「え、いるの?」マジ?
ヴィクセン
「そんな突然胞子になるのか」 よくわかんねえな、とフウカの言葉に
フォルティス
「稀にだがいる」
「ヴィクセンとフウカは地上を探れ、私は飛び上がった痕跡がないか、辺りの樹々を見る」
 
では探索判定を改めてどうぞ
フウカ
「ええー……でも一度は見てみたいかも、あ、うん」
フォルティス
『頼むぞ』 ザルニツァをひとつ撫でて飛び上がり
ザルニツァの賢すぎる探索。
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
フィオリ
「お願いします」
フウカ
のんびり探索
2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
ヴィクセン
「おォ」 頷いて、探索……をする前に、乱数調整の聞き耳!!!
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
そして探索!2d6+8
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
 
乱数調整が
ヴィクセン
調整成功だ
 
仕事してる…
フィオリ
せいこうした
 
では
フォルティス
意味はあったな
 
ファンガスの遺体は見つからなかったが
上空から辺りを改めて見渡してみると、まず最初に樹々の合間に隠れて見える構造物を見つける かまぼこ型の屋根を持った遺跡の様だ ただ、周りに樹々が鬱蒼としていて、普通は踏み入れない様になっている上に、屋根には態々枝でカモフラージュが施されている
フィオリ
あやしい
フォルティス
「遺跡……?」
フィオリ
しいたけの栽培工場かな
 
そしてフウカとヴィクセン 樹々の合間にあるレバーの様なものを見つける
フォルティス
マイクロソフト社
ヴィクセン
「なんか視えたか?」 上空を見上げ、フォルティスに声を掛ける
地面に埋まってる感じのやつかな<レバー
フォルティス
「ああ」 頷いて高度を下げて、 「わざわざ見えづらいように細工された遺跡らしき建造物が見える」
フウカ
「んん?」なんだろう、このレバー。「ヴィクセーン、なんかあるよー」
フィオリ
「遺跡――?」
フウカ
「遺跡?」それを聞いてレバーを見やる。
ナレイン
「遺跡……」
ヴィクセン
「遺跡……? 近くにそんなモンあるなんて話聞いてなかったがな」 と言いつつ 「お、なんだなんだ」 とフウカのところへ
フォルティス
「何だ、そのあからさまなのは」 レバー……
フィオリ
「……それは、妙です。いまも、だれかが根城に使っている遺跡ということになる」
ヴィクセン
「レバー? 何かの仕掛けか。動かしてみてもいいか?」
フウカ
「ほら、こんな所にレバー」指で差して。
ナレイン
隠されてはいたよ
フォルティス
「それを引いたら遺跡の入り口がこの下にでも現れるのかもしれんな」
まったく思ってなさそうに鼻で笑った。
ナレイン
地面に埋まってる感じ 見た目完全に枝だけど 触ると鉄だ
ヴィクセン
「おいおい、そんなことあるかよ」 はっはっはとフォルティスに笑った
ナレイン
「そんなはずが…‥」 いやまさかね
フィオリ
「余計な罠でも仕掛けられていないか、確認したら良いですよ」
ヴィクセン
ノリでそのまま動かしていい?
フィオリ
いいですよ
フォルティス
いいぞ
フウカ
どうぞ
フォルティス
「ヴィクセン以外は離れておけ」
ナレイン
「お、お気をつけて」
フウカ
「わー」少し離れて
フィオリ
ありがとう、ヴィクセン……
フォルティス
お前のことは忘れない
フウカ
次の飯時くらいまでは
ヴィクセン
「大袈裟だな。流石にこれは村人たちのいたずらだろ」 \がしゃん/
フィオリ
「え、ま、」 つられるようにわたしも退避しました。
ナレイン
では罠感知判定をどうぞ -4ペナルティで
ヴィクセン
フウカ
ヴィクセンー!
ヴィクセン
罠感知だから知力だな。よし
フィオリ
これは薄情すぎるのでは、と自分を顧みて、ヴィクセンを振り返ったところ――
ヴィクセン
かんたんに感知できたぞ!!!!!
2D6 → 7[2,5] +8-4 = 11
無理そう
フォルティス
だめそう
フウカ
だめそう
GM苗
ちょっと駄目だった
レバーを引き、何かが動き出した音が鳴るのと
ヴィクセンの手元に何かが飛来するのはほぼ同時だった
ヴィクセン
「お、何か―――」 動いたぞ、と言いかけたところだった
GM苗
樹々の合間にボウガンが配置されていたのだろう、太矢(クォーレル)がヴィクセンの手に生えるように飛来した
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +10 = 15
フィオリ
――!」
GM苗
物理ダメージだ
ヴィクセン
HP:45/57 [-12]
フウカ
「うわっ、マジで罠あった」
ナレイン
「──、だ、大丈夫ですか」
ヴィクセン
――うォォォォッ!?」
フォルティス
「ヴィクセン以外は離れておけ、とは言ったが……」 呆れ顔で。 「罠も調べずに引けとは一言も言っていないぞ」
ナレイン
キュア・ウーンズをしておきましょう
フォルティス
「傷を見せてみろ」
フウカ
回復は私でもいいんだぜ。
ナレイン
ああ、ではお願いします>フウカさん
フウカ
こういった場の、だけど。
ヴィクセン
「ってえ……先に言えよ」 血が流れるのをぷらぷらフォルティスに見せながら
フウカ
「ま、そのくらいなら大丈夫さー」懐からデリンジャーを取り出して。
フォルティス
ヴィクセンの傷口と太矢の鏃を見る。 「普通は誰だって確認する。……毒は塗られていないようだな」
フィオリ
「………」 剣を抜き、辺りを注意深く見張っている
フウカ
ヒーリング・バレットをヴィクセンへ。
MP:44/45 [-1]
ヴィクセン
「毒? あァ、そういう類の感覚はないな」
フィオリ
撃たれた傷をなおすために撃つ
フウカ
バキューン
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
 
ごごん、と人が通れるサイズの通路が 先程までの道から口を開ける 時間経過で戻る仕掛けなのだろう レバーは徐々に戻りつつある
ヴィクセン
「って、何だ、うおっ、銃――
フウカ
こんだけ回復
威力0 → 0[3+2=5] +13 = 13
ナレイン
HP:33/33 MP:50/50 防護:5
フィオリ
――さっき私が言いましたが……」 罠がないか調べてくださいねと!
フォルティス
「……で、本当に入り口が出てきたわけだが」
フィオリ
ひとまず大丈夫そうだ、と判断し、剣を収めてから呆れたようにいった。
「出てきましたね」
フウカ
「銃は傷付けるだじぇないってね?」ヴィクセンにウィンク。
だけじゃない。
フォルティス
「ザルニツァは通れそうにない。先に行け。私は殿を務める」
ヴィクセン
「……って、回復弾ってやつか。驚かせるなよ」 傷が塞がったのを見て 「助かるぜ」 サンキュー、と>フウカ
フォルティス
ザルニツァは一時的に彫像化しておこう。
フィオリ
「了解です」
ヴィクセン
「悪かったって」 <調べてねって言いましたよ
ナレイン
「これは、ひょっとするとひょっとするかもしれませんね‥」
フィオリ
「はいはい……行きますよ、もう」>ヴィクセン
ヴィクセン
「急がないとまた閉まりそうだぜ」 入口
フィオリ
「ひょっとすると――?」>ナレイン
フォルティス
「罠には注意しろよ」
ナレイン
「急ぎましょう」
フウカ
デリンジャーに弾を込めて。「じゃあ、あからさまに怪しいこの中行く?」
フォルティス
「行くぞ」
ナレイン
「ファンガスには、幻覚胞子、それに胞子病と呼ばれる仲間を増やすための行動というものが着目されますが」 フィオリに説明するように
「もう一つ、副次的な産物があります」
フォルティス
「森の奇跡のことか」
ナレイン
「はい」
ヴィクセン
「なんだそりゃ」
フィオリ
「……なるほど」
フウカ
「森の奇跡?」
フォルティス
「ファンガスを覆う茸の中に稀に生じると言われている特殊な茸だ」
ナレイン
「森の奇跡と呼ばれる茸があるのです。それは、希少価値のあるもので、若さを保つ効能があると言われ、高値で取引されているのです」
フォルティス
「無毒で美味、若さを保つ力を持つなどという話もある」
ヴィクセン
「はァ……流石フォルティス先生、よく知ってんな」
フウカ
「へぇー、なんか棚ぼたみたいな物だねぇ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
フォルティス
「一時期、山の奥で竜と暮らしていたからな」
フィオリ
「ある種の霊薬ですね。その名前で、思い出しました――と、すると」
 
君達は、地下への入り口を潜る。薄暗いそれは、一度下まで降りると、間違いなく件の遺跡へと続いていた
ヴィクセン
「……で、この遺跡が何か関係してんのか?」 未だにピンときていない
フィオリ
「ナレインさんの懸念は、森の奇跡の、栽培……?」
フォルティス
灯りは確保しておこう。
フウカ
「この中に閉じ込めて増殖させてるとか?」
私もフラッシュライトを起動。
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
MP:43/45 [-1]
 
胞子はところどころにこびり付いていて、足跡も一つではなくなっている
フォルティス
松明をぼっ。私まだ頑丈なランタン買ってなかった。
フウカ
私の貸してあげるよ。
フォルティス
わあい。
ヴィクセン
「あァ、そういうことか」 フィオリやフウカの言葉にようやく納得した顔だ
ナレイン
「あり得ると思います」 フィオリに頷いて
フォルティス
ところでヴィクセンはHPを回復しておけ。
ヴィクセン
おっと
フウカ
はい。>HP回復
ヴィクセン
HP:57/57 [+12(over1)]
エンター押してなかった
フォルティス
「次の罠には掛かるなよ」
私はザルニツァがいないから今は探索無能。
ヴィクセン
「任せとけ」
フィオリ
――敵は、アンデッド、ではなさそうですね」 ふう、と小さく嘆息
 
慎重に歩いていくと 足元にはぼんやりとした灯りが照らされている
ヴィクセン
「どちらにしろ大して斬り甲斐無さそうなのがな……」 とかぼやきつつ。探索いります?
 
ヴィクセンを先頭に進んでいけば、それは魔動機文明時代のシェルターのようなものだったのか、鉄製の入り口が出てきて 
見るものが見ればそれは近づけばひとりでに開くものだと分かるだろう
フウカ
「あ、すごい嫌な予感する」
 
大丈夫>ヴィクセン
フォルティス
「この奥には茸がびっしり、でなければ良いのだが」
フウカ
「何人もの苗床が一つに固まって……ひええー」
フィオリ
ラスアスじゃないか…
ヴィクセン
俺も思ってる<ラスアス
GM苗
アンデッドジャアナイヨ
フィオリ
「呼吸に気を付けて」
ナレイン
「慎重に行きましょう」
フウカ
ちょっと聞き耳してみよう。
GM苗
特殊感染者だけど
ヴィクセン
「とりあえず行くしかないだろ」 マスクとかないし
フウカ
恐る恐る聞き耳
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
ナレイン
特に物音は聞こえない>フウカ
フウカ
逆にアヤシー!
ヴィクセン
クリッカーではなかった
フォルティス
カチカチ
ヴィクセン
一応罠ないかみときますか…… >探索
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
フウカ
「あー……うん。嫌に静かだね、うん」
ヴィクセン
学習したかのような出目
ナレイン
罠はないと断言できる>ヴィクセン
フィオリ
えらいです
フォルティス
「目で確かめるしかないな」
ナレイン
近づけば開く。 それだけです
フォルティス
いつでもザルニツァを呼び出せるように彫像を手にしておこう。
ヴィクセン
「よし、罠はないと言い切れる」
フィオリ
――良いですよ」 こくり。
ナレイン
「──、」 ごくり
ヴィクセン
「行くぜ、茸狩りの時間だ――」 扉が開く距離まで歩みを進める!
 
 
 
かしゅん、と 軽い音を立て扉が開けば
びっしりと茸をはやした人影が…あるわけではなく
広い空間 それこそザルニツァが飛んでも問題ないほどの
ヴィクセン
優しい
 
薄明かりに照らされたその広大な部屋の一角は異様な光景を見せていた
フォルティス
「……」 彫像化を解除し、ザルニツァと共に部屋の内部を見回す。
 
20人から30人程の人型が拘束されるように横たわり、1人の例外なく、それらには茸が生やされている
フィオリ
「……う――
フォルティス
「これほどとはな――
フウカ
「うわ……やっぱり……」フラッシュライトで照らしてしまう。
 
近くには薄い膜のようなものが貼られたセーフスペースがあり、そこから マスクをつけた3人組が現れる
フィオリ
思わず口元を抑え、呻く。
フォルティス
表情にいつも以上の不快感が露わになる。
ヴィクセン
「ハ、流石に悪趣味と言わざるを得ないな」
――で、あれが噂の冒険者(・・・)3人組だな」
フォルティス
「だろうな」
フィオリ
「……でしょうね」
こちらに気づいているようならもう剣を抜こう
戦士
「──はー…ったくヘマしやがってよ」 ややくぐもった声で 既に武器に手をかけている
フウカ
「結局人災だったね」
弓兵
「──、仕方ないだろう、売人の一人が落としたんだからな。補充は済んだはずだ」
フィオリ
「弓を返しにきたのは、森を探られて、万一にでもここが見つかったらいけないから――そんな所ですか」
戦士
「──よぉ、ご同輩。」嘲るような声音で 「こんな所で迷子か?」
フィオリ
「何もなかった。何も問題はなかった。そう言う事にする必要があった」
フォルティス
「同輩とはご挨拶だな」
魔法使い
「中途半端に賢いと長生き出来ないわよ。お嬢さん」
ヴィクセン
「そうなんだよ、外のレバー引いたら罠でズタズタにされちまってなァ」
弓兵
「…‥あれに引っかかる奴、居たんだな…」
フィオリ
ふん、と鼻を鳴らして 「それはどうも」
フォルティス
「それは、自分自身に向けた言葉か?」
フウカ
「あー、この人ちょっとおバカなもんで」あははー
ヴィクセン
「えっ」 そんなザルな罠だったの
ナレイン
「さてさて…所々杜撰でしたね、貴方達の工作も」
フィオリ
「どのみち、工場(ここ)を見られて、生かして返すつもりもないでしょうに」
冷たくいって、ばさりと肩にかかった髪を除けた
戦士
「いやぁ、殺しはしねえよ?そんな勿体ない事するかよ」
ヴィクセン
「ハッ、どうせ苗床にするとか言うんだろ」
戦士
「健康体が5つ。次の場所でやり直すにゃあ十分だろ?」
フォルティス
「まあ、この様子では村ぐるみというわけではなさそうだ。そこだけは幸いだったな」
フィオリ
ふぃおりがなえどこかあ…
フウカ
うーん差し出すか
冗談です。
戦士
「賢いやつは好きだぜ、おまえでかいからちょうど良さそうだ」>ヴィクセン
フィオリ
きのこはかんべんですね
フォルティス
-×-)
フィオリ
「ご指名ですよ」
言いながら、どんどん声の温度が下がっていく。
ヴィクセン
「おいおい、俺の生命力舐めるんじゃねえ」
フォルティス
「3つの間違いだろう? 私も金が入り用でな。森の奇跡を売り捌けば、すぐにでも稼げそうだ」
フウカ
「あ、それ名案」>売り捌く
ヴィクセン
「まァ、そんなことはどうでもいい。俺は仕事で来て帰るムードになって退屈してたんでな」
戦士
「~♪」口笛を吹いて 「いいねぇ、なんならこっちつくか?こっちの仕事を斡旋してやってもいいぜ」
請負人(ワーカー)は冒険者程かたっ苦しくない上に好き勝手出来るからな」
フィオリ
「お生憎さま。この人は、あなた達のようなつまらない仕事をする人じゃないです」
ヴィクセン
――既に抜いてるってことは相手してくれるんだろ? さっさと始めようぜ」 デスサイズを大きく振り回し、肩に担いで構える
フォルティス
「お前たちのような愚鈍な輩と組んではすぐに足がつく。やるにしても、お前たちとは組まん」
戦士
「──言うねぇ、お嬢ちゃん。ついでにここまで付き合ってくれてありがとうよ」
フィオリ
「いちおう言っておきますが、投降したほうが身のためですよ」
期待はしないけれど。
戦士
「あいつら起きるの遅いんだわ」 ゆらり、と 2つの影が更に起き上がるようにして
フィオリ
―――」 驚きもなく、黙ってルーンの刻まれた剣を構えた。
戦士
「──態々正攻法で戦ってやるかよバァカ」
フウカ
「お、的が増えた?」
戦士
やる気満々なヴィクセンに対してせせら笑うように
3人は少し下がり、胞子を撒き散らすそれらが前に出る
猿ぐつわを噛まされ 四肢に拘束の跡がみられるそれらは、茸に覆われた人だった
ナレイン
「──」 酷いな
という訳で、戦闘準備
此方は5体 4種
ヴィクセン
「あァ、いいぜ。てめえら弱そうだからな」 フン、と鼻で笑い
フォルティス
――ちっ」 舌打ちをひとつ。 「胞子は吸うなよ。厄介なことになる」
フィオリ
――ええ」
フォルティス
ヴィクセンが先制は取ってくれると信じてなしかな。
ナレイン
「援護します、“月神”の御加護を」
ヴィクセン
「斬り応えの有りそうな奴からやらせてもらえるなら願ったり叶ったりだ――
フィオリ
いちおう【ガゼルフット】を使用です。
フウカ
「後ろから応援してるよー」なんてね。
フィオリ
MP:39/42 [-3]
ヴィクセン
バクメAを自分
防護:5 [+2]
フィオリ
チェック:✔
フォルティス
チェック:✔
フウカ
準備はないよ。
チェック:✔
ヴィクセン
/check
違ったわ
ヴィクセン
チェック:✔
フウカ
checkは@
ナレイン
準備はありません
戦士
此方もない
GM苗
では魔物知識判定判定
ここまでの間にファンガスについて情報は出ているので
ファンガスに対する魔物知識判定判定に+2のボーナス修正をあげます
フォルティス
判定判定に+2もらいます。
GM苗
ああん
ヴィクセン
これでフォルティス失敗したら「あれだけ詳しかったのに……」ってなるから成功させなきゃ
GM苗
ファンガス:19/22
戦士:13/-
魔法使い:11/-
弓兵:12/- です
フォルティス
普通に人間どももレベル高い
では
ファンガスから。
2D6 → 11[6,5] +11+2 = 24
ナレイン
とられた
フォルティス
戦士。
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
魔法使い。
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
弓。
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
ナレイン
ファンガスのみ弱点チャレンジしましょう
魔物知識判定判定
2D6 → 7[5,2] +9+2 = 18
残念
フォルティス
ちょっとトイレに。
ヴィクセン
てら
フウカ
いっといれ。
フォルティス
うむ。
ナレイン
ファンガス/パラライズ・ファンガス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m102
戦士/歴戦の傭兵隊長:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m104
弓兵/名高い狩人:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m103
魔法使い/マルチルーラー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m012
欠片は全部カット。名誉は出ますがこれ以上のHP加算は過剰なので
ヴィクセン
くそ、傭兵隊長の先制たっけえwww
フォルティス
ポーションの回数に限界はないのか
ヴィクセン
うおー。マジか。先制いきます!!
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
フウカ
先制力
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ナレイン
マルチルーラーは真語と操霊 そして人族全員に病気属性無効がついてます
ヴィクセン
変転するしかない数値を叩き出した
フウカ
変転してもらうしかないです。
フォルティス
変転をするために生まれてきた男。
フィオリ
かけらがないならー……と思ったけどそれでも出目10とか11だな やめておこう
GM苗
一応つけとこうかな 3つにしておこう<ポーション上限
ヴィクセン
はい変転変転。
ナレイン
ではそちらから
ヴィクセン
配置ね
フウカ
シャッガーンしてほしいなら全員後ろから。
フォルティス
「通常のファンガスとは少し異なる個体のようだ。撒き散らす胞子にあるのは――幻覚ではなく、身体の麻痺作用か」
パラファンA
HP:108/108 MP:12/12 防護:12
パラファンB
HP:108/108 MP:12/12 防護:12
フィオリ
麻痺ですか、「……どちらがマシなのやら」
フォルティス
フウカは両手利きタイプではないか
だったらショットガンかなあ。
フィオリ
だねえ
全員後ろスタートですかね
フウカ
両手利きはねぇ、次取るの。
戦士
HP:95/95 MP:20/20 防護:13
フォルティス
茸は前に出すって描写では言ってたしな。
それを信じて後ろスタートでいこう。
ヴィクセン
「胞子が気になるなら俺が受けるからな」 アレぐらいなら平気だ
フウカ
まあ2体なら効果薄いから普通の配置でもいいとは思う。
弓兵
HP:49/49 MP:20/20 防護:7
フィオリ
「やめてください受けないでください」
魔法使い
HP:54/54 MP:60/60 防護:3
GM苗
ふう では配置は
全員後ろだね
フォルティス
うむ。
ヴィクセン
でよいかな
GM苗
此方はパラファンABを前に 後は全員後ろスタートです
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
戦士、魔法使い、弓兵<>パラファンABvs<>ヴィクセン、フォルティス、フィオリ、フウカ、ナレイン
!SYSTEM
トピックを変更 by フォルティス
戦士、弓、魔<>ファンガスABvs<>ヴィクセン、フィオリ、フウカ、フォルティス&ザルニツァ、ナレイン
ヴィクセン
ナレインは苗inで動かす感じ?
フォルティス
どっ
 
薄灯りの中戦闘の火蓋が切って落とされる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
侵掠すること火の如く100%
GM苗
どっ まあそのつもり
フォルティス
これは戦闘ではなく完全に戦闘準備BGM
GM苗
ブレス器用をとりあえずザルニツァ込で撒くよ
ヴィクセン
戦闘準備のBGMだ
GM苗
戦闘準備なんだねこれ
ヴィクセン
せやよ
フォルティス
第二部の
戦闘開始前の準備のBGMだからな
ヴィクセン
そこまで進めてなさそうなのに詳しい
GM苗
なるなる まあいいんだ
フォルティス
BGMだけは詳しい
ヴィクセン
まあ器用ブレスもらえるならそれでいいな
ナレイン
「──、長期戦は不利になります。みなさん任せになりますが、お気をつけて」
フォルティス
どうあがいても下がっていくしな
!SYSTEM
ラウンド: 1
ナレイン
「空のない場所でも──、月神の御加護を」 ブレス器用を5倍拡大。魔晶石10点をパリンして
ヴィクセン
あ、GM
ナレイン
対象はヴィクセン、フォルティス、フィオリ、フウカ、ザルニツァ
GM苗
あ、はいほい
ヴィクセン
痺れ毒胞子の属性書いてないけど、元と同じで病気でいいんだよね
GM苗
ああ。病気属性だよ
ヴィクセン
OK
ナレイン
自前10点
MP:40/50 [-10]
行使判定
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
成功
フウカ
「ある程度なら私も回復できるけど、どうかな」
フィオリ
「こちらが動けなくなる前に、相手の戦力を削ります」
フォルティス
「ファンガスを早急に始末しないことには始まらん。全力で撃ち抜け」
ヴィクセン
「敵の数も多い、さっさと撃ちまくった方が早いぜ」
フウカ
「ま、そうなるよね!」
では行きます。
戦士
「──、あいつ邪魔だな」 舌打ち混じりに
フウカ
パラミスはちょっと様子を見てからで
戦士
癒し手(ヒーラー)から潰すか、それとも──、」
ヴィクセン
「前は俺たちで任せとけ。何だかんだ仕事の付き合いは多いからな」
「そう簡単には抜かせねえよ」
フウカ
キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガン・バレット起動。異貌して、敵の前線に向けて発砲。
MP:38/45 [-5]
弓兵
「いいから、近づかせるなよ。──仕留めてやるよ」
戦士
「は、先ずはその壁をなんとかしてみせろよ」
フウカ
命中!
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1 = 27
GM苗
命中!
フウカ
ファンA!
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +18+1 = 26
ファンB!
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +18+1 = 39
ヴィクセン
おしい
フォルティス
素晴らしい。
パラファンA
HP:82/108 [-26]
パラファンB
HP:69/108 [-39]
フウカ
補助動作、ファンガスBにパラライズミストA。
パラファンB
パラファンBの回避が18に
フウカ
MCC3点からクイックローダーで終了。
チェック:✔
フォルティス
――良い狙いだ」
フウカ
「んふふ、いいとこ入った!」
GM苗
開幕を告げる様な号砲が、散弾となって哀れな犠牲者を撃つ
戦士
「おー、おー、やるねぇ、そいつらまだ生きてんのに」
フォルティス
私は後にいこう。薙ぎ払いでも落ちそうならまとめて削る。
ヴィクセン
――ヒュウ」 胞子が派手にはじけ飛んだのを見、口笛 「やるじゃねえか、負けてられねえな」
戦士
冒険者(せいぎのみかた)がそんなことしちゃってまぁ」
ヴィクセン
こちらが先に行こう
フォルティス
「それで動揺するとでも思っているのか?」
戦士
「言うだけはただだぜ?」
フィオリ
「お喋りなのは、動揺しているからですね」
むこうがね。
戦士
「それで揺れてくれりゃあみっけもんだろうが」 へ、と笑って
フウカ
「あはー、私が何も言わなくても周りが反論する~」
ヴィクセン
接敵。練技はキャッツ、ガゼル、ビースキ、アンチボディをMCC5点から、賦術はクリレイAを自分。
MP:8/15 [-7]
弓兵
「──、」 それぞれの動きを見るように
ヴィクセン
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、デスサイズの効果を発動。
フォルティス
「ファンガスの犠牲者は、一度動きを止めねば治療も効かん。生憎だが、そこの馬鹿と違って知識はあるのでな」
ヴィクセン
HP:52/57 [-5]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
戦士、弓、魔<>ファンガスABvsヴィクセン<>フィオリ、フウカ、フォルティス&ザルニツァ、ナレイン
戦士
「よく識ってるじゃねえの。こりゃ一本取られたな」
魔法使い
「──、魔法使いと、神官、射手。厄介な面子だわ」
ヴィクセン
「『刈りの時間』だ、斬り甲斐なさそうだが付き合ってくれや――!!」 相棒を片手に、駆けた勢いを刃に乗せ、Bを刈り取る!! 命中!
2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
フォルティス
ありぱら
ヴィクセン
ありぱら
弓兵
「おまけに竜騎兵ときたもんだ…」
フウカ
( ・´ー・`)
パラファンB
命中!
ヴィクセン
入力これであってるっけダメージ!!!
威力52 C値10 → 15[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 8[2+2=4>5] +15 = 38
フォルティス
やるではないか。
パラファンB
HP:43/108 [-26]
フィオリ
おみごと
フォルティス
「私たちは、人間を喰い殺すことに躊躇はない。命が惜しくば、早めの投降を勧めよう」
フウカ
1体は早々に倒せそうだ。
フォルティス
フィオちゃんの、ちょっといいとこ見てみたい
フィオリ
わたしいきまーす
ヴィクセン
「ちッ、一太刀じゃ簡単に沈まねえな」
フィオリ
MCCから3点消費で【キャッツアイ】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ヴィクセン
弓兵
「おっと、誤解するなよ……そっちに行った所で俺達はもうどうしようもない」
フィオリ
ヴィクセン
リカバリィ!!!つかいます!
HP:57/57 [+5]
MP:5/15 [-3]
弓兵
「長生きするには、お前たちを倒すしかねえのさ」
フィオリ
あぶない
ザルニツァ
フォルティスの言葉に応じるように、ぐるる――と剣呑な唸り声を上げて敵を睨みつけた。
フォルティス
「法の下で裁かれるか、この場で苦しみ抜いて死ぬか。どちらを選ぶか、という問題だ」
フィオリ
――……」 そのように覚悟を決めてしまっているなら、もう言うことはない。
ヴィクセン
チェック:✔
弓兵
「──おまえは死ぬときのことを考えて生きてるのか?」
フィオリ
剣を手に駆け出しながら、哀れな犠牲者にわずかに目を細め――
弓兵
「そういう事だよ、竜騎兵」
ヴィクセン
「くだらねえなァ! こんな湿気たところで哲学なんざごめんだぜ!」
フィオリ
ぱっと見開いて、躊躇を捨てて斬りかかっていく。
戦士
「あいつの悪い癖なんだよ」 やれやれ
フィオリ
ファンガスBに命中判定!
2D6 → 12[6,6] +13+1+1 = 27
フォルティス
「考えているさ。人の中に在る時はいつもな」
すばらしい命中だ
GM苗
命中!
フィオリ
ダメージ!
威力28>33>38>43>48 C値9 → 10[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 12[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[1+2=3>4] +16 = 64
ヴィクセン
「話は単純、てめェらが斬られて終わるか、叩き伏せられて終わるかだ!」
GM苗
ぎゃー
ヴィクセン
つっよ
フォルティス
すばらしいダメージだ。
フウカ
「あはー、お姉さんちょっと話についていけないかも」
パラファンB
HP:-9/108 [-52]
フィオリ
――――」 動きを止めるための急所を見極め、そこに収まる魔法でも使ったかのように、正確に刺しこんだ。
パラファンB
剣光一閃 迷いのない一太刀が、ファンガスの動きを止める
フウカ
「っと、さっすがフィオリちゃん!」指をパチンと鳴らして。
!SYSTEM
ユニット「パラファンB」を削除 by GM苗
フィオリ
〈火鳥の小盾〉という名の〈炎嵐の盾〉を起動。
焔よ、此処に(フォレム・オン)
フォルティス
「……見事だ。腕を上げたな」 見事というしかない太刀筋に思わず舌を巻いた。
フィオリ
1D6 → 6
いったい
あっつい!
フォルティス
いたそう。
フウカ
あちち
フィオリ
HP:42/48 [-6]
ヴィクセン
「おいおい、冴えてるなァ」 手合わせしてえ
フォルティス
「さ、て」
私も行こう。まずは異貌。
フィオリ
「……少し、熱くなりすぎました」
フォルティス
両側頭部から一対の角が上へと伸びる。
GM苗
「──、」 3人組の目が一斉にフィオリを向く
ヴィクセン
どの胞子喰らってもピンチェックなの笑う
GM苗
アンチボディつえー
フォルティス
MCC5、本体10、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキン、ジャイアントアーム。
フィオリ
つよい
GM苗
おまえ生命高すぎんだよ
フォルティス
MP:11/21 [-10]
防護:10 [+2]
フィオリ
――……」 はた、とこちらに目が向いているのに気づいて
フォルティス
前線へ移動。
ヴィクセン
生命習熟
!SYSTEM
トピックを変更 by フォルティス
戦士、弓、魔<>ファンガスAvsヴィクセン、フィオリ、フォルティス&ザルニツァ<>フィオリ、フウカ、ナレイン
フォルティス
装備はチェインウィップ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
戦士、弓、魔<>ファンガスAvsヴィクセン、フィオリ、フォルティス&ザルニツァ<>フウカ、ナレイン
フォルティス
敵の意識がフィオリエナを向いたのを見ながら、ザルニツァに騎乗して飛び上がる。
ナレイン
「──、これが」 星の標の冒険者達…
フォルティス
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
「余所見は結構だが――
パラファンA
回避は19
フォルティス
頭上でくるくると鎖鞭を回転させ、ファンガスへと向けて急降下し、その鎖を放つ。ファンガスAに攻撃。
2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1+1 = 25
フィオリ
「ふん」 ケープの肩をはらって、 「――わたしばかり見ていていいんですか?」
パラファンA
命中!
フォルティス
「ふッ――!」 短く呼気を放ちながら、鎖がファンガスを捕らえ、その身体を持ち上げて思い切り地面へと叩きつける。ダメージ!
威力46 C値9 → 7[2+2=4>5] +15+1+3+1+2 = 29
ダメージの出目はフィオリエナに取られた。
パラファンA
HP:65/108 [-17]
ザルニツァ
ブレスでいいや。
フィオリ
ぼぼぼ
ザルニツァ
地面へ叩きつけたところへ、すかさずザルニツァの口から雷光が放たれる。
パラファンA
フォルティスの鎖がファンガスを打つ
ザルニツァ
ファンガスAに雷のブレス。
MP:30/35 [-5]
フィオリ
実際、頑強とってるのか?と思うHPですよね
ザルニツァ
ぐしゃあ!
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
パラファンA
抵抗!
ザルニツァ
ぐしゃあ!
威力20 → { 7[5+4=9] +9 = 16 } /2 = 8
パラファンA
HP:57/108 [-8]
フウカ
出目がご機嫌だ
フォルティス
タフネス持ちの私と殆ど差がないからな。
パラファンA
更にザルニツァの追撃が入り、ダメージを与えていく
ザルニツァ
本体のダメージに欲しい
フウカ
わかる
ヴィクセン
フェンサーで生命しっかり伸ばしておくと魔法受ける安心感とかすごい
戦士
んじゃいくぜぇ
フォルティス
チェック:✔
パラファンA
1ラウンド裏だ
ザルニツァ
チェック:✔
フウカ
早く練武帯装備しようぜ
フィオリ
チェック:✔
パラファンA
まずパラライズファンガスAの行動
フォルティス
「フィオリエナ、ザルニツァの後ろに隠れていろ。少しでも胞子を防げる」
パラファンA
赤紫の胞子をばらまくように身体を震わせる
フィオリ
――はい」
ヴィクセン
「気をつけろよ、あいつら後ろからもアンタ狙って来るぜ」
パラファンA
補助動作 ≫胞子病/11(18)/生命抵抗力/消滅
これは直ちに影響がないやつ
抵抗どうぞ>ヴィクセン、フィオリ、フォルティス、ザルニツァ
フォルティス
鎖を振り回して風を巻き起こし、胞子の影響を最小限に留める。
本体抵抗。
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
ザルニツァ抵抗。
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
えらい。
ヴィクセン
抵抗
2D6 → 4[2,2] +13+4 = 21
フウカ
すごい
フィオリ
抵抗!
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ごほごほ
フウカ
ふぃおりぃいいいいい
パラファンA
ふぃ、ふぃおりーっ
フォルティス
ごほごほ
まあこれはただちに影響はない。
フィオリ
このままではきのこがはえてしまいます……
パラファンA
そして震えは大きくなり
黄色い胞子を撒き散らすように鳴る
なる
フィオリ
「……けほっ」
パラファンA
直ちに影響がある方
ヴィクセン
「くだらねえな!」 あろうことか胞子を大きく吸い込んで――ファンガスに吹き返す!!
フォルティス
「まだ来るぞ!」
パラファンA
▶痺れ毒胞子/13(20)/生命抵抗力/消滅 を使用
フウカ
「うわぁ」なんて無茶な事を
戦士
「あいつマジか」
ヴィクセン
吹き返した勢いで抵抗!!
2D6 → 6[1,5] +13+4 = 23
ナレイン
「──えっ」
フォルティス
「……馬鹿にも程がある」
フィオリ
「えええ……」
フォルティス
馬鹿は放っておいて、フィオリエナの前に立って胞子を吹き飛ばす。
魔法使い
「何あの動く非常識」
フォルティス
本体抵抗。
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
弓兵
「わからん…」
フォルティス
私はフィオリエナの盾になったんだ。
ヴィクセン
ボロカス言われてて草
フォルティス
ザルニツァはよゆう!
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
なかよし。
フウカ
1,2怖い
フィオリ
巻き起こる風を利用して、胞子の影響をさけ……る!
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
弓兵
失敗した人は命中回避-1
フィオリ
ううう
魔法使い
「──、一気に崩すわよ。合わせなさい」 こんこん、と杖を振るって
フウカ
多分ヴィクセンが吹いたせいで量が。
フィオリ
「……っ」 いけない、少し肺に入った……?
魔法使い
『操、第二階位──、』
フォルティス
「……あの馬鹿が、」 小さく咳き込むも、ぎろりと鋭く敵を睨みつけた。
ヴィクセン
「魔法か――お前らは下がってろ!」 
魔法使い
【ファナティシズム】をえーと戦士、弓兵、フォルティス、ヴィクセン、フィオリで5倍か
ヴィクセン
ヴィクセンのせいにされてて草
フィオリ
「あの詠唱は、熱狂の――
魔法使い
魔晶石5点をきっちり割って 抵抗どうぞ 目標値は18
フウカ
「……面倒なの来たなぁ」
フィオリ
抵抗させていただきます
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
魔法使い
MP:50/60 [-10]
フィオリ
まふ+2をびりり
ヴィクセン
生命と比べて精神抵抗の勢いの無さよ
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
魔法使い
ちい
ヴィクセン
抵抗したわ
フォルティス
「魔法ならば、お前は大丈夫だろう」
魔法使い
ちい
フォルティス
本体抵抗。私は別にどっちでもいい。
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
魔法使い
ちい
フィオリ
「来ると分かっていれば――!」
魔法使い
あ、ザルニツァにはないです
ヴィクセン
3ちい
フォルティス
うむ。
魔法使い
「──効きが悪いわね」
フィオリ
発動を先読みして、魔符を眼前に展開したのだ
弓兵
「──、問題ねえさ」
フウカ
「お、全員跳ね飛ばした」
弓兵
キャッツアイ、マッスルベアを起動
MP:14/20 [-6]
フィオリ
「酔っぱらうのは、あなたたちだけにしてください」
弓兵
パラライズミストAをフィオリへ
フィオリ
「……っ」 今度は体に痺れが
弓兵
補助動作で≫粘着液の矢を装填して
ヴィクセン
遅レスだけど武道帯は既に装備してるんだよね
フウカ
あそうなの。
弓兵
「──手品を見せてやるよ」 ▶拡散の矢/命中力/回避力/消滅 を使用 命中20+1+2-2で 目標値は21だ
ヴィクセン
うむ。一応そこそこ治る
弓兵
対象はフォルティス、フィオリ、ヴィクセン
フィオリ
+15+1+1-1-1-1か
フォルティス
「小手先の技で、私たちを捉えられると思うなよ」 襲いかかる矢を手綱に触れることすら無く回避する。
2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1-1-1 = 23
ヴィクセン
では回避だ
2D6 → 10[5,5] +14+1-1 = 24
フィオリ
「まったく、これだけの実力があって、どうして道を間違えるのだか――!」
回避!
2D6 → 11[6,5] +15+1+1-1-1-1 = 25
よっしゃあ
弓兵
よく避けた
「──おいおい」
戦士
「──、ま、任せとけよ」
ヴィクセン
「おっせえ、止まって視えるぜ――!」 片手で弓を握り取り、握力で圧し折って捨てる
フィオリ
ぎりぎりまで弓兵の手元を見据え、飛び来る矢を斬り飛ばした
戦士
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ビートルスキン、ジャイアントアームを起動
MP:5/20 [-15]
ヴォーパルウェポンAを自分へ
薙ぎ払いⅡを宣言
フウカ
「あはー、やっぱあの宿は凄いなぁ」
戦士
前線エリアへ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
弓、魔<>戦士、ファンガスAvsヴィクセン、フィオリ、フォルティス&ザルニツァ<>フウカ、ナレイン
戦士
「──、シッ!」 対象はヴィクセン、フィオリ、フォルティス、ザルニツァ 回避どうぞ 21+1+2で24です
ヴィクセン
さっき取った矢がなんかベトベトしてたけど気のせいだな
24は高い
フィオリ
「………」 フウカの言葉ほどに、自分には余裕があるわけではないのだけれど、それを表して敵に侮られるのも癪だった
フォルティス
――ふん」 武器が迫る寸前、鎖でそれを弾いて可能な限り勢いを殺す。
2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1-1-1 = 23
惜しいが、まあ周りを見よう。
周りが避けるようなら私も避ける。
フィオリ
受け止める事は諦め、咄嗟に後方へ跳ぶ。回避!
2D6 → 10[4,6] +15+1+1-1-1-1 = 24
フォルティス
いいぞ。
戦士
やるぅ
ヴィクセン
「来たな、ちょっとは楽しませてくれよ――!」 自ら受けにいく姿勢で突っ込む。回避
2D6 → 8[6,2] +14+1-1 = 22
おっと、パリンしようか
フウカ
全員避けそうだ。
フォルティス
では私もぱりんで
あとはザルニツァ
まあザルニツァも実は避けるんだ。
2D6 → 7[4,3] +10+1-1 = 17
ザルニツァのみ。
戦士
ではザルニツァへ!
2D6 → 9[5,4] +16+2+2+2 = 31
ザルニツァ
HP:50/72 [-22]
フィオリ
けっこういたいな…喰らわなくてよかった
ザルニツァ
咆哮をあげ、騎手を庇うように身を割り込ませた。
戦士
全部決まってたらたぶんこうはなってないからな お見事です皆さん
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヴィクセン
「軽い、軽すぎるなァ!!」 ザルニツァは巻き込んでしまったが、他二人に当たる前に鎌の柄で受け、弾き返した
戦士
「──、んだとぉ」
フウカ
「あはー、まさに戦闘馬鹿」
フォルティス
『……助かった』 ザルニツァに優しく声を掛けると、再び高度を上げた。
フィオリ
「……ふうっ」 呼吸を整え、戦況を見る――うまく自分が避けられたのは、ザルニツァとヴィクセンが前に出てくれたおかげだ。助けられた
フウカ
そうさなぁ、戦士にパラミスを貼って自分はファンガスを狙うか。
ナレイン
僕はブレス敏捷か後詰めに備えてます
GM苗
あ、地震
フィオリ
ヴィクセン
ほんとだ
フォルティス
おや
大丈夫か
ヴィクセン
そこまで揺れてない
GM苗
なんか気味悪いな
フウカ
こっちは無揺れ
フォルティス
三重県南東沖だと
私の方が近そうなんだが
揺れてないな
ヴィクセン
だな
GM苗
大きくなりそうな揺れ方だった おさまり
フォルティス
震源めちゃくちゃ深いけど
場所がやだな
フウカ
どっちにパラミス欲しい?
ヴィクセン
戦士の方が欲しいかなぁとも思うが
フィオリ
そだねえ
戦士
俺の回避は21。そうそう当たるかよ
フォルティス
21-2だろう
戦士
そうだった
ファなティを忘れていたぜ
19だな
フォルティス
まあ確実に仕留めたいのはファンガスの方だ
フウカ
19か。じゃあちょっと攻撃してから考えようか
行きまーす
フォルティス
フウカは余程当たるだろうし
ヴィクセン
ああ、ファナあったな
フォルティス
攻撃後に決めていいな。
ヴィクセン
そうね。もしそれで圏内ならフォルティスが薙ぎ払っても良さそう
フィオリ
うん
フウカ
ターゲットサイト、クリティカル・バレット起動。ファンガスAに向けて発砲。
MP:36/45 [-2]
ヴィクセン
もしくはフィオリのマルアクか。便利だ
フウカ
命中
2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1 = 24
パラファンA
命中!
フウカ
「んー…………この辺!」バーン
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +18+1 = 23
パラファンA
HP:34/108 [-23]
フウカ
これはファンガスに貼ろう。
ヴィクセン
ファンガスにパラミス入れてもらって、命中下がってる二人から行く方がいいか
フォルティス
よかろう。
フウカ
補助動作、パラライズミストAをファンガスAへ。
戦士
防護:15 [+2]
フウカ
MCC3点からクイックローダー。終了
チェック:✔
フォルティス
まあ回って落ちる可能性もないではないし
私が薙ぎ払ってくるか?
フィオリ
フォルティスさんなら行けそうな気がする
お願いします
ヴィクセン
そうね。残ったらブレスでいけるだろうし
フォルティス
ブレスは連続では撃てない。
まあやってこよう。
MCC5のうち3を使ってジャイアントアーム再起動。
ヴィクセン
せやった<連続むり
フウカ
「やっぱ単体はイマイチだなぁ」ロングバレルに弾を装填しつつ。
フォルティス
「……」 先程両方の胞子を吸い込んでしまっていたフィオリエナをちらりと見てから、
「急がねばならん理由が出来た。容赦はしない」
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
戦士
「──」 大剣を構えて 備える 「は、急いでどうにかなるものかよ」
フィオリ
敵を睨んでいたが、その言葉に、はっとフォルティスを見て
フォルティス
空中で鎖鞭を激しく振り回し、飛び回りながら急降下し、予測不能の軌道で敵を何度も打ち据える。
ファンガスと戦士に対して攻撃だ。
命中。
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1+1-1 = 24
戦士
回避はそれぞれ18,19 命中!
フォルティス
「失せろ」 まずはファンガスへ。
威力46 C値9 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 12[4+5=9:クリティカル!] + 9[5+1=6] +15+1+3+1+2-3 = 53
フィオリ
つよい!
パラファンA
HP:-7/108 [-41]
フウカ
やるう!
ヴィクセン
失せたな
フォルティス
「お前もだ」 ファンガスに続いて、男も鎧の上から鎖を打ち込んでいく。
戦士へダメージ。
威力46 C値9 → 10[6+2=8] +15+1+3+1+2-3 = 29
戦士
HP:81/95 [-14]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
弓、魔<>戦士vsヴィクセン、フィオリ、フォルティス&ザルニツァ<>フウカ、ナレイン
フウカ
「ふう、胞子の危険はなくなったねえ」
フォルティス
『ザルニツァ!』 竜の咆哮のような声を上げれば、黒い竜が牙を剥く。戦士へザルニツァが攻撃。
2D6 → 3[1,2] +11+1-1 = 14
これは仕方ない。
戦士
「──、」きん、と大剣が鳴り、鎖を叩き落とす 「その程度でなぁ!」 回し蹴りをザルニツァに放つ
練技で強化された身体は、竜の牙すら押し返す
フォルティス
――」 ザルニツァの動きが少し鈍っているのを察すると、素早く身を退かせた。
ヴィクセン
「ハッ!流石、良い吹き飛ばしっぷりだ」 ファンガスは綺麗に場外したっぽい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
フォドラの暁風100%
ヴィクセン
最初の戦闘曲だ
フィオリ
そこに入れ違いになるように、銀髪の少女が駆け込む
 
だが、フォルティスの攻撃によって、流れが変わる
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自身に。
――……」 そして一瞬目を閉じると、異貌化。《マルチアクション》を宣言。
GM苗
この世界の頂きで が一番好きなんだけど
それは連作で使うって決めてるんだよね
フィオリ
対象は戦士。まずは剣での攻撃から。鎧の隙間を狙って斬り込む。
フォルティス
まああれは
終章BGMだしな
フィオリ
命中判定!
2D6 → 6[4,2] +13+1+1-1 = 20
戦士
「──丁度いいハンデってやつだろうがよ」 
命中!
フィオリ
「それはどうも」
フォルティス
「…………」 以前にも見たものだ。目を細めて少女の異貌化を見守ってから、敵へと意識を戻した。
フィオリ
ダメージ!
威力28 C値9 → 6[3+2=5>7] +16+1 = 23
戦士
HP:73/95 [-8]
フィオリ
逆の指で、刃に刻まれたルーンを一字なぞって。自前からMPを使い、【ブラスト】を戦士へ発動
戦士
抵抗値は20
フィオリ
MP:33/42 [-6]
行使判定!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
フォルティス
これはまさか
戦士
おしい
フィオリ
おしい
指輪をもっておくすきまがなくて…
フォルティス
だろうな
フウカ
つらみちゃん
フィオリ
剣先から衝撃が放たれる。ブラスト!
威力30 → { 8[5+3=8] +10 = 18 } /2 +1 = 10
戦士
「──小賢しいんだよ!」 ぶぅんと大剣が振るわれて 術式が更に重ねられる前にフィオリを牽制する
HP:63/95 [-10]
フィオリ
盾はうーん
つかっておきますか
1D6 → 4
フォルティス
結構あつい
フィオリ
HP:38/48 [-4]
回復しなくてよさそうなら3回目はやめておきましょう
ヴィクセン
「小賢しいのが嫌いなら、正面から行かせてもらうぜ」 トントンと鎌の柄で肩を叩き、構える
ナレイン
ええ。念の為回復は入れましょう。ヴィクセンさんもリカバリィケチっていいですよ
ヴィクセン
やったぜ
フォルティス
ザルニツァだけだったら放っておいてブレス敏捷をねだったんだが
地味に炎嵐のダメージが大きい
戦士
「──、は、吠えてろ」 
フィオリ
す、すみません
ヴィクセン
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、デスサイズの効果を発動。賦術はクリレイAを自分。
HP:52/57 [-5]
フィオリ
「……っ」 反撃を受ける前に、引き際をみはからって交代して
魔法使い
「──、四の五の言っている場合じゃないわね」 術式を編み上げ、光の槍を何本も生成する
弓兵
「──ああ、」 鋭い牙の鏃がついた矢を番えて、戦士の反撃に合わせるべく狙いを定める
フィオリ
きょうは出目がいいから、炎嵐も熱い
GM苗
強敵にすると皆張り切る。わかる
ヴィクセン
ちょっとまってね
フォルティス
炎嵐は1になるように調整しておけ
ヴィクセン
ちょっと……
よし、大丈夫だ。帰った
フォルティス
うむ。
フィオリ
ぱぱ…
フウカ
「流石に焦ってんねー、相手さん」
フィオリ
マルアクのいい所は、回避がさがらないところだ
フォルティス
「焦っているのは、最初からだろう」
ヴィクセン
「受けられるモンなら受けてみな――ッ!!!」  大きく跳び上がり、その大剣で防ぎ切れない下降の勢いをつけて鎌を振り下ろす! 命中!
2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
フウカ
「んじゃあ、必死になってる、でいいか!」
フォルティス
「わざわざ村になど顔を出さず、何処かに逃げていればこうして捕まることもなかったのだからな」
戦士
命中!
ヴィクセン
ダメージ!!!
威力52 C値10 → 15[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 12[3+4=7>8] +15 = 42
戦士
ぐう
フォルティス
いいぞ。
戦士
HP:36/95 [-27]
ナレイン
「──、半月の癒やしを此処に」
フィオリ
――本当に」
ナレイン
キュア・ウーンズを3倍拡大 対象はヴィクセン、フィオリ、ザルニツァ
行使判定
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ヴィクセン
威力10 → 5[3+6=9] +10 = 15
フィオリ
威力10 → 3[2+5=7] +10 = 13
ザルニツァ
威力10 → 3[3+3=6] +10 = 13
ザルニツァ
HP:63/72 [+13]
ヴィクセン
――ハッ、とんだ口だけ野郎だなァ?」 相手のガードを押し切り、ニタリと嗤った
ザルニツァ
癒やしの奇蹟に礼を言うようにひとつ鳴き声をあげた。
ナレイン
「──完全に、とはいきませんが。もう少し頑張って下さい」
フィオリ
「本当に――ばかな人たちです」
フォルティス
「礼を言う」
ヴィクセン
HP:57/57 [+5(over5)]
戦士
「──へ、ヘヘ…わるかあねえなぁ!こういうのもよぉ!!」
フィオリ
「ありがとうございます」
フウカ
「世の中いろんな人がいるさあ」
魔法使い
では此方
ヴィクセン
こい
フウカ
「ここまで頭が悪くはなりたくないけどね」
フォルティス
「私には馬鹿どもに付き合っている暇はない。さっさと終わらせるぞ」
魔法使い
エネルギー・ジャベリンを ヴィクセン、フィオリ、フォルティス、ザルニツァへ 達成値は18 魔晶石5点を砕いて
ヴィクセン
「ククッ、実は胞子でやられてんだろ」
フウカ
「言ってる前に魔法来るぞー」
フォルティス
飛来する光の槍を鎖で捕まえる。本体抵抗。
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
魔法使い
MP:19/60 [-31]
フィオリ
精神抵抗!
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ぎゃー
フウカ
ふぃおりいいいい
ヴィクセン
精神抵抗は難しいが抵抗!
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
フォルティス
ザルニツァの分もまとめて捕まえる。ザルニツァ抵抗。
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
フウカ
んでフィオリは回復しときな
ヴィクセン
来い!
魔法使い
フォルティス
威力40 → { 11[5+4=9] +11 = 22 } /2 = 11
フィオリ
HP:48/48 [+10(over3)]
フォルティス
HP:50/61 [-11]
魔法使い
ヴィクセン
威力40 C値10 → 9[2+5=7] +11 = 20
フィオリ
威力40 C値10 → 10[2+6=8] +11 = 21
フォルティス
よし
ヴィクセン
HP:37/57 [-20]
魔法使い
ザルニツァ
威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 7[5+1=6] +11 = 29
フィオリ
HP:31/48 [-17]
ヴィクセン
ざるうううう
ザルニツァ
HP:34/72 [-29]
フォルティス
ザルニツァなら大丈夫だ。
フウカ
人相手に本気を出せない悪人s…
弓兵
「──援護してやる、仕留めろよ」 牽制攻撃Ⅱ
ザルニツァ
――!」 騎手が捉えきれなかった分は、代わりにザルニツァが身を挺して防いだ。
弓兵
パラライズミストAをヴィクセンへ
フォルティス
「……」 小さく舌打ちし、愛騎の傷の具合を確かめる。
ヴィクセン
変転も割るものも無いから結構やべえな
あ、ビースキ入れてないや
弓兵
≫閃牙の矢を装填でヴィクセン攻撃だ
ヴィクセン
防護:7 [+2]
フォルティス
気合でどうにかしろ
フウカ
「仕留められなかったらそっちの負けだもんね」
弓兵
命中は25!
ヴィクセン
たっけえ
回避した!!!!
2D6 → 4[3,1] +14+1-1 = 18
弓兵
発動しろ閃牙ァ!!
2D6 → 5[2,3] +12+2 = 19
変転
ヴィクセン
は???
弓兵
10+12+2+10 = 34
34点だ
ヴィクセン
HP:10/57 [-27]
「お、ォッ……!?」 不意に撃ち放たれた矢を急所に受け、一歩後ろへバランスを崩す
フォルティス
――おい!」
フィオリ
―――」 追い詰められた者の怖さは知っている。
戦士
「──あばよ、デカブツ」 《薙ぎ払いⅡ》を宣言して
フィオリ
ヴィクセンの前に立ちはだかろうと飛び出して
戦士
フォルティス、フィオリ、ヴィクセン、ザルニツァへ攻撃
命中は24だ
フォルティス
「死体運びは御免だぞ」 フィオリエナを手で制し、ヴィクセンの前に立ちはだかる。
ヴィクセン
――ッ、」 もう一歩、後ろへバランスを崩しかけたのを踏み止まり
フォルティス
本体回避!
2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1-1 = 24
フィオリ
回避判定!
2D6 → 4[3,1] +15+1+1-1 = 20
フォルティス
ザルニツァ回避!
2D6 → 9[3,6] +10+1 = 20
ヴィクセン
回避!
2D6 → 8[2,6] +14+1-1 = 22
フォルティス
これをフィオリエナにあげたかった。
ヴィクセン
割るものはねえ
フィオリ
ぬうう
戦士
フィオリ
2D6 → 9[3,6] +16+2+2+2 = 31
ヴィクセン!
2D6 → 4[2,2] +16+2+2+2 = 26
フィオリ
HP:4/48 [-27]
ヴィクセン
あいつ変転してこない???
戦士
まってねーまってねー
11+16+2+2+2 = 33
うん 変転
ヴィクセン
HP:-16/57 [-26]
戦士
ザルニツァ
2D6 → 11[6,5] +16+2+2+2 = 33
フォルティス
お前の生命力が活きる時がきたぞ。
ザルニツァ
HP:10/72 [-24]
フィオリ
ひとの心配をしていたせいだ、反応が遅れた。「……ぐ、っ……!」 まともに刃を受け、傷を抑えながら、何とか踏みとどまって
顔をあげる、「……!」 ヴィクセンは――
ヴィクセン
「く、そ……ッ……し、くじ……っ」 隙を的確に突かれたところを受けきれず
生死判定!
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
フォルティス
――ッ!」 ザルニツァが自分を庇って斬撃を受ける。何度もそれを繰り返していれば、流石に彼女の動きも目に見えて鈍る。
さすがだな。
ヴィクセン
hahaha
フィオリ
まじかw
戦士
マジカヨおまえ
転倒しなくていいぜ
HP1で復帰な
フォルティス
「ヴィクセン! 死んだら殺すぞ!」
フウカ
「それもう死んでない???」
戦士
「──まずは一つ。だ」 
ヴィクセン
――――ッ、たァ……ッ!!!」 倒れかけたところをドッ、鎌の石突で支え切り、強く踏み止まる――
フィオリ
――……」 戦士の宣言に、しかし彼の事を見てはいない。
戦士
「んだとぉ!?」
フィオリ
「……本当に」
GM苗
マジで気合でどうにかしてて草ァ
フィオリ
――ほんっとうに、何なんですか、あなたは……っ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
戦士
おっと
「──、は、なんだよ・・どいつもこいつも・・」
フォルティス
「…………」 思わず叫んだものの、踏み止まった男の姿を見て、今度はため息が出た。 「馬鹿にも程があるな、本当に」
戦士
薬瓶を取り出すと呷る
フィオリ
呆れと喜びと感嘆がごたまぜになった表情で、この苦境の中で笑ってしまう
戦士
ポーションマスター
威力20 → 5[5+2=7] +11 = 16
HP:52/95 [+16]
改めてそちらだ
ヴィクセン
「ッ痛ェ……しかし、流石に効いたぜ……?」 フィオリにニッと笑いつつ
弓兵
「──何やってんだよ、ほんと」
フィオリ
あのポーション全部割りたいですね
ナレイン
「無茶をなさる…」
戦士
さあ来いよ
ヴィクセン
「それと……死んだら殺すは、オーバーキル過ぎるだろ……」 ギリギリで耐えながらも、減らず口をフォルティスに叩き返した
フォルティス
「動けるな。仕留めるぞ」
ヴィクセン
HP:1/57 [+17]
フウカ
「んじゃ、あの筋肉に感謝して、と。詰めちゃおうか」
GM苗
MP:-6 [-6]
ナレイン
MP:34/50 [-6]
フォルティス
「うるさい。黙って前を向け」
!SYSTEM
ユニット「GM苗」を削除 by GM苗
フウカ
じゃあお先行きまっせー
フォルティス
「遠慮はいらん。ぶちかませ」
フウカ
パラライズミストAを戦士へ。
戦士
どんどんこーい
フィオリ
おねがいします
戦士
回避は18
ヴィクセン
「わかったわかった……」 重い腰を上げつつ、ゆらりと構え直す
フウカ
ターゲットサイト、クリティカル・バレット起動。戦士へ向けて発砲。
MP:34/45 [-2]
命中
2D6 → 8[4,4] +14+1+1+1 = 25
戦士
「──、クソが、」 命中!
フィオリ
――……」 全く、と溜息をつき。前を向く
フウカ
「ずばーん!」ダメージ
威力20 C値9 → 3[2+3=5] +18+1 = 22
戦士
HP:30/95 [-22]
ヴィクセン
気合でどうにかするところが生死判定とは恐れ入った
フウカ
MCC3点でクイックローダー。終了。
チェック:✔
フォルティス
私はザルニツァをしまうかどうかがあるので
回復を待ってからいく。
GM苗
本当にな
フォルティス
一番気合らしいだろう。
私の乱数予測は当たる方だぞ。
ナレイン
では先に参りましょう
ヴィクセン
今度から不屈で耐えれるようになるフラグ立てになったわ
ナレイン
「此方も応えねばなりますまい…」まったく、と苦笑気味に笑って 「──シーンよ、満月の癒やしを此処に」
キュア・ハートを4倍拡大 対象はフォルティス、ザルニツァ、ヴィクセン、フィオリ
行使判定です
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
変転
ヴィクセン
こえー
ナレイン
フォルティス
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
うそ
フォルティス
私でよかった。
フィオリ
おおっと
フウカ
まあまだいい
ナレイン
反動を一気に吸収してるな
ヴィクセン
まだフォルティスだから
フォルティス
聖なる祈りは私には使わなくていいぞ
ナレイン
ヴィクセン
威力30 → 10[4+6=10] +10 = 20
ヴィクセン
HP:21/57 [+20]
フウカ
大いなる癒しさんが出そう。
フォルティス
大いなる癒やししてもいい
ナレイン
○大いなる癒やしを使用
追加で
威力30 → 8[3+5=8] = 8
28点です
ヴィクセン
HP:29/57 [+8]
ナレイン
フィオリ
威力30 → 10[4+6=10] +10 = 20
ヴィクセン
ありがたい
フォルティス
よしよし
フィオリ
HP:24/48 [+20]
ナレイン
1セッション1回までなんです。。。
ザルニツァ
威力30 → 7[2+5=7] +10 = 17
フォルティス
私の分が二人にいったのはいいことだ。
ザルニツァ
HP:27/72 [+17]
ナレイン
MP:22/50 [-12]
「──っ、すみません、フォルティスさん」
フォルティス
「問題ない。十分だ」
戦士
「──今度こそ寝かせてやるよ」
フォルティス
二人で戦士を落としてくれ。
ヴィクセン
そうだね
フィオリの方が安定して落とせると思うから、先お願いしていいかな
フィオリ
ヴィクセン殴り返したいならいってもらってもいいし わたしがいってもいい
わかりました
MCCから2点、自前1点消費で【ガゼルフット】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《マルチアクション》を宣言。
MP:32/42 [-1]
―――」 やはり、あのような重戦士にこそ、バレットや魔法は有効だ。
GM苗
久しぶりに
悪運がない神官を運用できて
GMもすごく楽しい
フィオリ
ヴィクセンが動く前に、少女が果敢に飛び出した。
GM苗
出来ればPLで参加したかった…
フィオリ
対象は戦士。まずは剣での攻撃から。
命中判定!
2D6 → 8[5,3] +13+1+1-1 = 22
フォルティス
PCだと悪運ありになるぞ
戦士
「──、」 命中!
フウカ
だねぃ
ヴィクセン
「さァて、続きを――……って」 自分が動く前に、彼女の影が間に入った
フィオリ
「これ以上好きには――させません」
ダメージ!
威力28 C値9 → 6[1+3=4>6] +16+1 = 23
戦士
大剣で払うように刃を振り回して
「──軽いんだよ!」 
HP:22/95 [-8]
フィオリ
重々承知だ。それを躱し、再び、自前からMPを使い、【ブラスト】を戦士へ発動。
ヴィクセン
ムム
フィオリ
MP:26/42 [-6]
行使判定!
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
戦士
「──、しゃしゃり出てると潰すぞガキィ!」 大剣を振り下ろすように
フィオリ
――……」 臆することなく、下から睨みあげる金の瞳。
GM苗
ゾクゾク感を味わいたい
フィオリ
その大剣を弾くように、衝撃が爆発した。
威力30 → { 10[5+6=11] +10 = 20 } /2 +1 = 11
フォルティス
良い目だ
戦士
「──がっ」
HP:11/95 [-11]
衝撃にたたらを踏んで
ヴィクセン
26点か。ちょっとまて
フィオリ
「あなたたちは、ばかですが」
ヴィクセン
出目低いと残るかも。いくわ
フィオリ
「こちらにも、あなたが起きていると、いくらでも無茶してしまう人がいますから」
フォルティス
まあ残っても問題ない
フィオリ
「いい加減に寝てください」
ヴィクセン
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、デスサイズの効果を発動。賦術はクリレイAを自分。
フィオリ
がんばれええ
フウカ
「へい!お返しするならチャンスだよ!」
ヴィクセン
――跳べ、フィオリ!」 フィオリの言葉は聴こえていない。彼女の背後からそれだけ叫び、研ぎ澄まされた刃で薙ぎ払う! 命中!
2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22
戦士
命中!
ヴィクセン
墜ちろッ!!!
威力52 C値10 → 12[3+2=5>6>8] +15 = 27
よし
フィオリ
――!」 反射的に、高く飛んで
フォルティス
見事。
フィオリ
その眼下を、死の鎌が通り過ぎていった。
戦士
「──な、ろぉ!」 大剣で弾こうとして ヴィクセンの鎌が先に届く
HP:-1/95 [-12]
ヴィクセン
フィオリエナを死角にした一閃で、勢いよく戦士を叩き斬り、吹き飛ばした
戦士
「──、ぐ、ぅ…」 ばたり、と倒れて 大剣が転がる
魔法使い
「ちょ、ちょっと…」
フィオリ
「……!」 すたっ、と着地して、それを見る
フォルティス
――……」 鎌が男を捉えた確信を持った瞬間、敵陣の奥へと突き進む。
フウカ
「よっしゃー!フォルティス!攻めちゃえ!」
ヴィクセン
「ハッ、お返しだ。てめえが寝てろ」
弓兵
「──、」 息を一つつくと 矢を番えて
フィオリ
―――」 あぶないところだった。自分が反応するのが遅かったらどうするつもりだったのだろうか。
!SYSTEM
トピックを変更 by フォルティス
弓、魔vsフォルティス&ザルニツァ<>ヴィクセン、フィオリ<>フウカ、ナレイン
フォルティス
「喰い殺される覚悟はいいか」
フィオリ
などと言う思いは押し込め、敵後衛の残る二人を睨みつける
ヴィクセン
本当ですよ<反応してなかったらどうするんだ
フォルティス
ジャイアントアームをMCC2、本体1
弓兵
「──射殺される準備はいいか」
ザルニツァ
MP:29/35 [-1]
MP:30/35 [+1]
ヴィクセン
おっと、MCCからリカバリィだ
フォルティス
MP:10/21 [-1]
ヴィクセン
チェック:✔
HP:34/57 [+5]
ヴィクセン
よく忘れてしまうな。すまぬすまぬ
GM苗
だいじょーぶ
フォルティス
いつもの仏頂面のまま、鎖を振り回し敵の後衛へと向けて容赦なく振り下ろす。
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
弓、魔法使いの両者に攻撃。
命中。
2D6 → 10[5,5] +13+1+1+1+1-1 = 26
弓兵
命中!
フォルティス
「食い千切れ――」 上下左右、あらゆる方向から鞭が二人へと襲いかかる。弓兵から。
威力46 C値9 → 10[4+3=7] +15+1+3+1+2-3 = 29
魔法使い。
威力46 C値9 → 4[2+1=3] +15+1+3+1+2-3 = 23
弓兵
HP:27/49 [-22]
フォルティス
変転がほしい。
魔法使い
HP:34/54 [-20]
ヴィクセン
ほしいな
ザルニツァ
ザルニツァ、雷のブレスを使用。弓兵に。
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
ぐしゃあ!
威力20 → { 2[2+2=4] +9 = 11 } /2 = 6
魔法使い
「──か、かはっ」 からんからんと杖が手放され転がる
フォルティス
竜の上から翠の瞳が威圧的に二人を見下ろす。
弓兵
「──、」 雷撃を受けて なおも番えようとするが
HP:21/49 [-6]
「──、どちらにしても同じか」
痺れる腕に、攻撃を断念する
GM苗
戦闘終了
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴィクセン
「何だ、降参か?」
フォルティス
「ふん」 鎖を巧みに扱い、取り落とされた弓と杖を手元に引き寄せ奪い取った。
フィオリ
「………」 騎兵の特性は、相手の兵士の意志を挫く事にもあると聞いたことがある。竜騎兵の威容なら、効果は覿面だろう
ナレイン
「──お見事でした」
フォルティス
「衣服以外はすべて回収する。さっさと出せ」
ナレイン
「一先ず手当を…‥まったく、とんでもない無茶をなさる。普段冒険者として活動している神官達の苦労が伺えますよ」
フィオリ
「……二人とも、手を後ろに。余計な真似はしないで」
フォルティス
武装を解除したら、キツく3人を縛り上げよう。
フウカ
「いやー、結構ハードだったねぇ」
フィオリ
ぎゅぎゅーっと
 
では君達はそれぞれを拘束し
ヴィクセン
「俺は後回しでいいが、先にフィオリと、アイツの竜を癒してやってくれ」 >ナレイン
フォルティス
「傷よりも――
フウカ
「あ、そうだよ。フォオリちゃん、胞子吸っちゃったでしょ?」
フィオリ
「本当。少し様子を見るつもりが、とんだことに……」 そういってから、こほ、こほ、と小さく咳をする
フウカ
フィオリ。
 
「ああ、吸い込まれましたか。此方へ。ああなっては僕の手に余りますが、その前段階ならなんとか」
フォルティス
「今の段階ならまだ中位の奇蹟で症状が治まるだろうが……」
ナレイン
僕です
ヴィクセン
「幸い、俺は胞子の影響受けてないからなァ。縛り上げたり力仕事は任せとけ」
フィオリ
痛む肩口を抑えながら、「……やっぱり、そうですよね」
フォルティス
「……ナレインの処置を受けてから、念の為先に街へ戻るぞ」
フウカ
「……まあ、そこに吸うどころか吹き返したのがいるけどさ」ヴィクセンを目を薄くして見る。
フォルティス
「あいつは馬鹿だ。気にするだけ時間の無駄だろう」
フィオリ
「お願いします……。放っておくと、わたしもああなると思うと……さすがに」
ナレイン
「同じことをもうしてはいけませんよ…」
フウカ
「ま、回復はこっちでやっとくよ」そのためのデリンジャーですから。
ヴィクセン
「ククッ、あんなモン息吹いてりゃどうとでもなるだろ」 >フウカ
フィオリ
ありがたくナレインの治療を受けましょう
ナレイン
癒やした後、ナレインが魔力を集中させると、フィオリの病は発現する前に中和される
フィオリ
――……」 見た目に変化はないが、気持ち呼吸が楽になったような気がする
フウカ
「はいはい、他人は真似しちゃいけません、ってね」ヴィクセンにヒーリング・バレット。
ヴィクセン
「まァそういうことだ、馬鹿に任せて治してもらえよお前ら」
フォルティス
「ヴィクセン、フウカ、ナレインはしばらく村に滞在し、こいつらを監視しておけ。街で官憲に報せて、引取に向かわせよう」
フウカ
ばきゅーん
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
威力10 → 1[1+2=3] +13 = 14
ヴィクセン
「っと、助かるぜ」 とフウカに
フィオリ
「ありがとうございます」 丁寧に礼をいって>ナレイン
フウカ
おっと、10になってしまっている
ヴィクセン
HP:48/57 [+14]
フウカ
13点だな。
ナレイン
「──、いえ、これくらいなら」 小さく微笑んで>フィオリ
フウカ
MP:33/45 [-1]
フィオリ
辺りを見回し、「本当――少し様子を見てくるつもりが、とんだことに……」
ナレイン
「出る前に書簡をお願いできますか」>フォルティス
ヴィクセン
HP:47/57 [-1]
フォルティス
「ああ」
フィオリ
「事件は解決してなんかいなかったのだから、これで良かった、のかもしれませんけど」
フウカ
「はい、フィオリちゃんも」フィオリにヒーリング・バレット。
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
威力0 → 1[1+5=6] +13 = 14
ナレイン
「高司祭でなければ、この状況を変えることは出来ませんから、お呼び出来るように神殿に届けて下さい」
ヴィクセン
「村に滞在か。了解だ、流石に少し休ませてもらうとするか」
フウカ
MP:32/45 [-1]
フォルティス
「神殿はできるだけ顔を出したくないが……そう言っていられる状況でもあるまい」
ナレイン
「ええ、結果として、皆さんのおかげです……巻き込んでしまってすみません」
フォルティス
「ひとまず村まで戻るぞ」
ナレイン
「はい。長居は無用です」
フウカ
「で、ええと、村でこの三人を監視でよかったね?おっけー」
 
では巻いていきます
ヴィクセン
「だな。胞子だらけのところには居たくないだろ」
フィオリ
「ありがとう、フウカさん」 痛みの引いた肩口から手を退けて、手をぐーぱーした。 「……うん」
フォルティス
「強行軍になるが、フィオリはそのままザルニツァで街まで戻るぞ」
 
君達は村まで帰還し、そしてフォルティスとフィオリは直後にデライラに向けて飛翔する
フィオリ
「了解です」 「報告の手も必要ですからね」
ヴィクセン
「なんだかんだ仲間想いだよな、アンタ」 ククッとフォルティスを見て笑い
フウカ
「この場はー……燃やしたほうが良さそうだね」多数の苗床を見て
フォルティス
「お前のことは考えていないがな」
ナレイン
「いえ、まだ彼らは生きていますから…」
ヴィクセン
「知ってる知ってる」
フィオリ
「高司祭の協力を願えば、まだ救える人がいるはずです」
フォルティス
「だから、高位の神官を連れて来ねばならん」
フウカ
「え、あんな重度でも生きてるの?ヒエッ」
フィオリ
「……見た目では、ちょっと信じがたいですけどね」
 
事の顛末だけを記載しよう
ヴィクセン
「人間の生命力は凄いってことだな」
フウカ
「ははー、アンタがいうと説得力すごいなー」あははー
フィオリ
ヴィクセンを半眼で見て
「ええ……説得力はあります」
 
高司祭の来訪は、あとのことになるが実施され、苗床となった人の半数は助けることが出来た
ヴィクセン
「何だ、褒めてんのか」 カッカッカと笑い飛ばした
 
3人組は重罪人として裁かれ、そしてギルドからの制裁も発生するという 加味すると、死罪というのは動かないだろう
フォルティス
「……馬鹿にしているのだ、気付け、馬鹿が」
 
所謂闇ギルドの存在はまだまだ完全に浮き彫りとはならないが、そうした事例の一つとしてこれも数えられることになる
ヴィクセン
「流石に馬鹿言い過ぎじゃねえか……?」
フィオリ
「……ばーかばかばか」
 
君達は事件の裏側にある悪事まで対処したことから、評価が上がった事だろう 報酬もそれに加味されたものとして改めて与えられた
フォルティス
「…………っ」 フィオリエナの馬鹿連呼に思わず吹き出しかけて、慌てて口元を片手で隠した。
フィオリ
何も言っていないというような、涼しい顔でふいっと目を反らした
ヴィクセン
「……」 え、今のどういうこと?? という顔で皆に助けを求める
フウカ
「仲が良いねえ……」羨ましいよ。
 
ナレインはしばらくは村に滞在し、巡回司祭としての仕事に復帰していった
そうして一つの冒険が こうして幕を閉じるのである


#914


という所で、お疲れ様でした
フォルティス
お疲れ様でした。
フウカ
お疲れさまでした。
フィオリ
おつかれさまでしたー
ヴィクセン
お疲れ様でした!
 
リザルトぱっぱと出すから撤退して下さい
ヴィクセン
はーい
フォルティス
戦利品降らなきゃ
フィオリ
2じだァ
フォルティス
+も変転もない。
フウカ
+1だけ
フォルティス
ある人に任せた
フィオリ
戦利品は全部出目12です はい
ヴィクセン
タイトルから吸血鬼系でるのかと思ってた
フィオリ
なんもないです
ヴィクセン
ナンモナイヨ
フウカ
じゃあぱぱっと振りますよ
フィオリ
フウカさんにさくっとふってもらいましょう
GM苗
庭の方が浮かんでたそれもあった
フウカ
ファンA
2D6 → 8[4,4] +1 = 9
フィオリ
どっちかなあとは思ってた
フウカ
ファンB
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
 
110+110+100+80+90 = 490
フウカ
戦士
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
魔法
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
 
11D6 → 46[6,6,6,1,2,5,6,1,3,4,6] = 46
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20200806_0 #914 生き血を啜るのは 経験点:1490 名誉:46 報酬:6000G+α
フォルティス
うむ
 
1d振ってちゃって
フォルティス
1D6 → 3
フウカ
魔法使いの2dもだな
ヴィクセン
自分以外名前がフから始まるのに今気づいた
 
傭兵はもう1dある
フォルティス
かわいそう
フウカ
ほんとだ
 
宝石分
1D6 → 5
ヴィクセン
ブィクセンになるわ
フィオリ
急にかっこわるい
 
狩人
1D6 → 2
魔法
2D6 → 4[2,2] = 4
30+2000+30+900+1500+200+500+800 = 5960
5960/4 = 1490
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20200806_0 #914 生き血を啜るのは 経験点:1490 名誉:46 報酬:7500G
 
きりがいいからこうする
フォルティス
おいしい
 
では成長振って解散です
フィオリ
やったぜ
ヴィクセン
サービスの10
 
ご参加ありがとうございました
フウカ
成長1回
生命力 or 器用度
フィオリ
成長は一回ですね
ヴィクセン
成長は一回
筋力 or 筋力
フィオリ
筋力 or 知力
フウカ
これはねぇ
生命です
ヴィクセン
筋力……
フィオリ
あ、うーん…
フォルティス
成長はきっと2回かと想ったら
1回しかなかった
みんな私の筋力を取るんだ……
器用度 or 敏捷度
うーん悩ましい
ヴィクセン
フォルティス
まあ器用度かな。
フィオリ
きんりょくだな
ヴィクセン
よし、お疲れ様でした!とっても楽しかった
GMありがとう!撤退!
フォルティス
よし、では私も撤退しよう。
フィオリ
たのしかったです
フォルティス
GMありがとうー
!SYSTEM
ヴィクセンが退室しました
フォルティス
みんなおつかれさまー
フィオリ
私も撤退! お疲れさまでした!
フウカ
では撤収します。ありがとうございました。
!SYSTEM
フォルティスが退室しました
!SYSTEM
フィオリが退室しました
!SYSTEM
フウカが退室しました
 
では〆

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
28.0%0.0%28.0%14.0%416.0%624.0%28.0%416.0%312.0%14.0%0.0%25回7.04
フィオリ
0.0%29.1%418.2%29.1%14.5%0.0%418.2%313.6%313.6%29.1%14.5%22回7.32
フウカ
0.0%13.7%414.8%311.1%414.8%27.4%311.1%518.5%414.8%13.7%0.0%27回7.11
フォルティス
0.0%411.8%38.8%12.9%12.9%514.7%411.8%1029.4%38.8%25.9%12.9%34回7.53
ヴィクセン
0.0%312.5%520.8%14.2%14.2%312.5%625.0%14.2%28.3%14.2%14.2%24回6.71

BGMリスト

背景
BGM