- !SYSTEM
- シュナが入室しました
- !SYSTEM
- シルバーが入室しました
- !SYSTEM
- テンリョウが入室しました
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- シュナ
- HP:34/34 MP:32/32 防護:4
- テンリョウ
- HP:37/37 MP:50/50 防護:4
- あ、がんたんぐらいはかっとくか……まだたいまつだった
- シルバー
- HP:38/38 MP:12/12 防護:3
- シルバー
- サンライトつかってこ
- シュナ
- 人間がいない
- シルバー
- 私はけがれた身
- テンリョウ
- ぴかぴか
- KGM
- 突発にきてくれてさんくす
- あんまり遅くならないように進行します
- シュナ
- 狩人の目購入します
- KGM
- みんなユニットが出来たらはじめますぞ
- ほい
- シルバー
- MP:13/13
- KGM
- 配送はウーバーでお送りします
- !SYSTEM
- ヴァレンタインが入室しました
- ヴァレンタイン
- 部屋どこか一瞬わかんなくなった
- テンリョウ
- いっけねぇ~油もだ油
- そんなときもある
- ヴァレンタイン
- HP:43/43 MP:24/24 防護:0
- テンリョウ
- 色変更ありがとナス
- シュナ
- よろしくお願いします。
- KGM
- よし、じゃあはじめていきましょう。
- ヴァレンタイン
- いいってことよ(単に色を間違えていたのは秘密だ
- KGM
- よろしくお願いします
- ヴァレンタイン
- よろしくおねがいしまーす
- シルバー
- 宜しくお願いします
- #
-
- テンリョウ
- ???
- #
-
-
- テンリョウ
- よろしくおねがいいmさす
- シルバー
- なんと全員知り合いだ
- #
#916
月と心臓
-
-
-
- テンリョウ
- ほんとだ
- KGM
- ぱちぱちと、暖炉で火が燃えている。
- 暖かい日が多くなったとはいえ、夜になればぐっと冷え込む。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Postalica's Tavern100%
- シュナ
- 2/11は知らない子です
- ヴァレンタイン
- たまーにしか出ないヴァレンタインで一緒になるとはすご…あ(シュナを見て
- シュナ
- 1?
- KGM
- シュナ、テンリョウ、シルバー、ヴァレンタインの4人は、ひょんな事から、とある依頼を引き受け、旅の仲間となった。
- その依頼自体は、大きなトラブルもなく、つつがなく遂行することができたのだが――
- #
-
-
- シルバー
- テンリョウのシートの台詞みてお茶噴きそうになった
- KGM
- 君たちはいま、旅の途中に立ち寄った、とある町の酒場にいる。
- テンリョウ
- これだけのためにってところあったけど実際こういう口調じゃないなぁって今も思ってる
- シルバー
- そうだね…
- KGM
- ちいさな宿場町だ。それでも、野営をする必要がなくなっただけでもありがたい。
- ヴァレンタイン
- なんかこう
- KGM
- 夕刻に到着した君たちは、ほっと一息つき、テーブルを囲んで、ささやかな夕食を取っている所であった。
- ヴァレンタイン
- 「神の奇跡を拝ませてやるぜ」って銃に口づけしてから撃って来そう
- KGM
- というところからスタートです。
- 自由にRPどうぞ
- テンリョウ
- この台詞だとそうなるw
- HEY
- シュナ
- 「はぁー……屋根がある幸せ……」
- テンリョウ
- 「なんだかんだで落ち着くわよね」
- シュナ
- 草
- ヴァレンタイン
- 「なんだ。だらしのない連中だな」(もむもむパンをほうばる
- シュナ
- 「たまにリカント全部自然が好きとか思ってる人いますけど、私は文明の方が好きです」 へちょーん
- シルバー
- 「昔を思い出すな。家族と共に慎まやかな食を楽しんでいたものだ」
- KGM
- 客は、君たちの他は、旅人と思われる者が一組か、町の住人と思わしき者が二、三組と、ほどほどの入りである――というには、少し椅子の空きが目立つか。
- シュナ
- 「休憩の時に休まない方がだらしないんですー」
- ヴァレンタイン
- 「俺ひゃどこふやっひぇいつでもうごひぇる準備むぐむぐ」(むしゃむしゃ
- テンリョウ
- 「だ、だらしがないかしら……野営には野営の楽しみってのは、確かにわかるけど」
- シュナ
- 「そして行儀が悪い…」
- テンリョウ
- 「ヴァレンタインさん?? それはだらしないに入らないのかしら……」
- シルバー
- 「飲み込んでから喋ろ。はしたないぞ」
- ヴァレンタイン
- 「むぐむぐ…まあカプセルよりパンの方が好きだ。そういう意味では俺も宿の方が好きだ」
- (うんうん、とパンを片手に何か唸っている
- KGM
- 他にも客はいたのだが、君たちがやってきて少し経った頃、入れ違うようにして出ていっていた。
- シルバー
- 「ルーフォンクしか摂取できないというアレか。一粒で一週間は空腹を覚えんらしいが…究極の保存食だな」
- シルバー
- フォークだよ
- テンリョウ
- 目が合ったなら笑顔で見送っていただろう。
- シュナ
- ルーフォンクでお茶吹いた
- テンリョウ
- www
- シルバー
- えらい誤字脱字
- ヴァレンタイン
- 「マザーの所にいた頃はいつもアレだった。不満に思ったことはない」
- テンリョウ
- 若干ブロントある
- ヴァレンタイン
- 「ただこっちの方が美味いだけだ」(ガブガブ
- シルバー
- ヘビんモス
- テンリョウ
- 「あれ1個で食事が済むんだものね。人によっては、羨ましがられるでしょうね」
- シュナ
- 「見るからに時無さそうですしね」
- シルバー
- 「食事を楽しむ、という点で言えば明らかに此方の方がいいだろうな」
- ヴァレンタイン
- 「食事を楽しむ? そうだな。上手いことを言うなシルバー。これをやろう」(大事そうに抱えてたかごからパンを一つ渡した
- シルバー
- おああああGM 俊足の指輪勝った事にしといていいですか…
- KGM
- どうぞどうぞ
- シルバー
- ありがたし
- KGM
- 基本的に本題に入るまでは自由に買ってたりしていいです(街でかってたことにして
- テンリョウ
- うまいこと……? そうかなあ、と思いつつ、まあいいことには違いないかなとも思って黙ってうんうん頷いていた。
- シルバー
- 「良いのか?ありがたく頂くが」 遠慮はしない性質だ
- シュナ
- 「それもそれで偏食ですね」 こっちは肉ばかり食べている
- KGM
- そうだなあ、笑顔を返すというよりは、ちゃんと愛想よくしつつ、いくらか急いでいるような反応が返ってきたかもしれない。>テンリョウ
- テンリョウ
- 「パンにも色々あるわよね。どんなパンが好き?」
- KGM
- あんぱん しょくぱん かれーぱん
- テンリョウ
- ?
- ヴァレンタイン
- 「何も入っていないのがいい。この丸い奴だ」(硬そうな丸いパンをガブガブ
- シルバー
- 「食で育ちが見れるというが、あながち間違いでもなさそうだな」 コッチはバランスよく食べてる。肉 野菜 スープ 今貰ったパン
- ヴァレンタイン
- 「余計な味はいらん」
- シュナ
- 「さらっと喧嘩売られました??」
- テンリョウ
- 「そのパンの風味が好きなのかしらね……?」
- ヴァレンタイン
- 硬いものをかじるのが好きなだけかもしれない(幼児かな?
- テンリョウ
- 「ま、まあまあ」 となだめるようにシュナに言いつつ
- テンリョウ
- 幼児草
- テンリョウ
- 「……にしても、さっきの人達、何を急いでいたのかしら」
- シルバー
- 「何か気になる事でもあったか?」
- ヴァレンタイン
- カプセル食に食感の概念とかないから…
- テンリョウ
- 「ううん、たまたま目があって会釈した時にさ」
- 「なんとなく急いでる感じだったからね」
- シュナ
- 「そういえば食事時なのに人も少ないような」
- ヴァレンタイン
- 「宿場町というのは通り過ぎるものだろう。急ぐ奴もいるだろう」(がぶがぶ…すかっ
- シュナ
- 「今日って何かあるんですか?」 >酒場の店員
- ヴァレンタイン
- (かごに伸ばした手が虚空を掴む もうなかった
- シュナ
- 「いつもこんなもんだよ」 微妙な空気に包まれるパーティ
- テンリョウ
- 「夜に急いで……?」 何かあるのかな。と気になったところで、自分も店員を見た。
- シルバー
- や、やめろよ…
- ヴァレンタイン
- 「最近はコロナがね…」
- テンリョウ
- そっか……
- シルバー
- 「この時間ならば、もう少し賑わっていても良い筈だがな」
- シュナ
- まだ夕刻だ
- テンリョウ
- コロナは神官の手にも負えず……
- KGM
- ぱたぱたと客の周りを歩いていた給仕の娘が、「きょう? そうねえ、何かあるというか、あったっていうか……」 と、脚をとめて、分かったような分からないような事を言った。
- テンリョウ
- ありゃ夕刻だった
- KGM
- と、そのとき――
- ヴァレンタイン
- まあ夕方に出発するのは夜に急ぐともいう
- KGM
- 扉が開き、あらたな来客があったようだ。
- 来客は、ふたり。
- シュナ
- 「あった?」
- ヴァレンタイン
- 「おい、もう一かご…む」(なんか来たので目を一瞬やる
- テンリョウ
- 「微妙なことでも……?」
- KGM
- ひとりは、まさにさきほど、テンリョウと視線をかわした男性客だった。もうひとりは、ゆったりとした衣服を着た女性だ。胸に、簡素なティダンの聖印をぶら下げている。
- ヴァレンタイン
- 胸が質素に見えた
- シルバー
- 「…」 チラリと視線を投げつつ
- KGM
- じゃあ胸もしっそです
- テンリョウ
- 喧嘩売ってるw
- ヴァレンタイン
- かわいそう…
- シルバー
- なんてことをしてくれたんだ!
- テンリョウ
- 「……あれ、さっきの人じゃない」
- KGM
- ふたりは、君たちの姿を認めると、迷わずこちらに向かってくる。
- ヴァレンタイン
- 「なんだもう戻ってきたのか」
- 村人
- 「――良かった、あんたたち、まだいてくれたか」 ほっとした顔で
- シュナ
- 「みたいですね。隣はティダンの神官……おや…?」
- ヴァレンタイン
- 「なんだ。何か用か」
- シュナ
- 「───」 厄介事の気配
- 聖印をさげた女性
- 「なるほど、こちらの方々が……」 と、君たちの風体を見て頷き
- テンリョウ
- 「あ、どうもこんばんは」 ご同輩だ~だなんて思って自分の首から下げてる聖印に指をかけて揺らし、笑顔を向ける。
- 聖印をさげた女性
- テンリョウのそれを見れば、女性は畏まったように改めて頭を下げた。
- 「私は、この村の神殿に仕える神官で、ヘルガ、と申します」
- 「お食事中、すみません。冒険者の方々と見て、一つお願いに参りました。急を要するお願いなのですが、どうか、話を聞いてはもらえないでしょうか」
- シルバー
- 「太陽神の神官か。…我々を見て声をかけた、という事は…やはり、そういう事か」
- シュナ
- 「ええと……取り敢えずどういう話かを聞いてみないことには」
- テンリョウ
- 「そんな頭を下げ直さなくても良かったのに」 気軽に挨拶したつもりだった。
- シュナ
- 「ということで、聞くのは大丈夫です」
- ヴァレンタイン
- 「どんな話だ」
- テンリョウ
- 「うん、私も聞きたいな」
- ヴァレンタイン
- ベテラン「話はいいが、あんたらどれだけ持ってる? 悪いがタダじゃ動けないぞ」
- 村人
- 「ああ、いや、依頼をするのは、おれたちじゃねえんだ」
- 「あんたたちのしばらく前、きょうの昼間に、村に転がり込んできた男がいてよ」
- ヴァレンタイン
- 話を聞いた上で断るのは後味が悪いので予防線を張る奴
- テンリョウ
- 「……うん?」 違うの?
- シュナ
- 「はぁ」
- ヴァレンタイン
- 「(めんどくさい移動法だな)」(頭の中にごろごろする男を浮かべ
- ヘルガ
- ヘルガは頷き、「ヴァンスの商人さんだそうです。従者数人と、自分の娘を連れて旅をしていた所、野盗に襲われたとか」
- シルバー
- 「ふむ」
- ヘルガ
- 「その商人さんの話では、狼を連れた男だったそうなのですが――」
- シュナ
- 「野盗で狼」
- 村人
- 「ここから少しいった所の街道筋で、その野盗どもに襲われて、従者さんは殺され、旦那もほうほうのていで逃げ出したんだが、後ろからぶっすり矢を受けちまってよ」
- ヴァレンタイン
- 膝だったら衛兵になれたのに
- シュナ
- 「容赦の無い……」
- テンリョウ
- 「娘さんは……?」
- 村人
- 「その拍子に、そこの崖から真っ逆さま。で、気絶してる所を、運よく通りかかった村のもんが見つけて運び込んだって寸法さ」
- ヴァレンタイン
- 「頑丈な奴だ」
- シュナ
- 「良く生きていましたね……」
- シルバー
- 「運の悪さと良さを合わせ持っていたようだな」
- ヘルガ
- ヘルガは痛ましい表情で首を振り、「彼の話を聞き、村の動ける者で現場へ行きましたが、残された遺体は、従者さんのものや、馬のもののみ」
- 「娘さんの遺体は、どこにもありませんでした」
- シルバー
- 「そうなれば、拐かされた可能性が高いだろうな」
- シュナ
- 「………でしょうね」
- ヘルガ
- 「いまは、この村の神殿で、できる限りのことをしていますが―― その矢には毒が塗られていたようで……」
- シュナ
- 「依頼は娘さんの奪還ですか」
- 「毒」
- ヴァレンタイン
- 「わざわざ人間の女一人連れて行ったのか。金目の物でも持っていけばいいものを」
- ヘルガ
- 「正直なところ、状況はよくありません。……このままでは、いつまでもつか」
- シュナ
- 「テンリョウさんなら、解毒できますかね」
- テンリョウ
- 「毒矢だと、身代金を要求ってわけでもないのかしら……」
- シルバー
- 「テンリョウ、お前の力ならば」
- テンリョウ
- 「一応やってみることは出来るわ」
- ヘルガ
- 「情けない話ですが、私の力では対処しようがなく…… いま、大きな街の神殿に使いをやっていますが、ここに同じティダンの信徒がいらっしゃることは、何かのお導きなのでしょう」
- シュナ
- 「そこまで計画性のある族じゃないんでしょう。目撃者は消えたほうが、その後も安心ということなんでしょうね」
- 「とりあえず、そういうことなら急ぎましょう」
- シルバー
- 「欲望に忠実なだけならばまだいいのだがな。変に知恵の働く連中だと、性質が悪い」
- 村人
- 「本当か! よかった――盗み聞きするつもりはなかったんだが、あんたたちが冒険者だと気づいて、飛び出したかいがあったよ」
- ヴァレンタイン
- 「なんだ。助けるのか」
- テンリョウ
- 「単純でも知恵があっても、どっちでも駄目よ」
- 「まあ、皆次第なんだけどさ」
- ヘルガ
- 「――ありがとうございます。皆さんが宜しければ、神殿にご案内させていただきます」
- テンリョウ
- 「どちらにしても、解毒だけはやっていきたいな」
- シルバー
- 「やり易い方が良いだろう。…ところで、我々に依頼を寄越すという事は、見返りの方も当然用意してある。という認識で構わんのだな?」
- シュナ
- 「そこは否とは言いませんよ」
- 「まず商人さんを解毒しましょう。その後はその後」
- 村人
- 「………」 村人は少々困った顔でヘルガを見て
- シュナ
- 席を立って会計を済ませる
- テンリョウ
- 「うん。じゃあ、行こう」
- ヴァレンタイン
- 「やりたいなら止めないぞ」
- 村人
- さっさと行動をはじめたシュナに、ほっとした顔をする
- シュナ
- 「まだこの段階じゃあ依頼じゃないですよ」
- ヘルガ
- 「――まずは、話だけでも聞いて頂ければと」>シルバー
- シルバー
- 「…いいだろう。止めても動きそうなものいるしな」
- ヘルガ
- 「ありがとうございます」 と、丁寧に礼をいって。>シルバー
- 「では、こちらへ。ご案内します」 と、ヘルガは、君たちを外へ連れ出す
- シルバー
- 「礼なら、お節介を焼きたがる他の者に言ってくれ」
- シュナ
- 「はい。案内お願いします」
- 「────このひとの事は気にせずに」
- ヴァレンタイン
- 「俺はどっちでもいいぞ。暇だからな」
- テンリョウ
- 「ふふ。」 思わず笑ってしまって。
- ヴァレンタイン
- (背中に荷物をぐいっと背負って
- シルバー
- 「相変わらず面白い男だな、お前は」>9999
- シルバー
- おててあらいいいぃい
- ヴァレンタイン
- 「そうか?」(顔をぺたぺた触る(そういう意味じゃない
- テンリョウ
- いってあらい
- KGM
- そうして君たちが案内されていったのは、酒場から少し歩いた所にある一軒の家屋だ。イルスファールのような大きな街の神殿とはずいぶん様相が異なる。他の民家より少し大きい家、というくらいで、玄関口にティダンの聖印が提げられていなければ、一見神殿とは思わないかもしれない
- ヴァレンタイン
- おおあらい
- KGM
- 扉を開け、中に入ると、集会ができる広めの部屋と、その横にある部屋にわかれる。
- 町の神殿であり、集会所であり、診療所である、といったふうだ。
- ヘルガ
- 「商人さんは、こちらに」 と、案内してきたヘルガは部屋の扉を開き
- KGM
- こじんまりとしているが清潔に保たれた部屋にはベッドがあり、そこに一人の男性が寝かされていた。
- テンリョウ
- 「なるほど、代わりにしてるってことかな……」 村の神殿の様子を見ながら、ついていっていた。
- シルバー
- モドンダウレス
- ヴァレンタイン
- オカバーン
- テンリョウ
- 「お邪魔します、と」 抑えめのトーンで声をかけながら入る。
- KGM
- 血にぬれた包帯を片付けていた神官見習いの若い子がヘルガと、君たちに気づき、立ち上がって会釈をする
- テンリョウ
- オカキノス
- シュナ
- 「入ります」
- シルバー
- 「失礼する」
- ヴァレンタイン
- 「入(ゴン)る」
- テンリョウ
- 「んっ……だ、大丈夫?」 今ごんって
- ヘルガ
- 「――アーレさん、大丈夫ですか。冒険者の方々が来て下さりましたよ」
- ヴァレンタイン
- 「問題ない」(さすさすしつつ、真面目な顔で
- ヘルガ
- まあ、と目を丸くしている>ヴァレンタイン
- テンリョウ
- 「そう……」
- シュナ
- 「取り敢えず、回復だけなら私も出来ますから、必要なら言って下さい」
- 深手を負った男性
- 「――……」 アーレ、と呼ばれた男性は、うっすら目を開き 「……おお……」 と、苦し気な表情にわずかに安堵の色をまぜた。
- シュナ
- 「テンリョウさん。お願いします」
- テンリョウ
- 「まずは解毒よね。アーレさん、お身体に触れますね」
- ヘルガ
- 「傷は塞いだのですが、毒が身体を蝕むのです」
- テンリョウ
- シュナに頷いて、アーレに近づいて身体に手を添えた。
- アーレ
- 「………」 ベッドに寝たまま、頷くように頭を動かす
- ヴァレンタイン
- 実は毒じゃなく何らかの菌類で、治療しようとすると感染が広がるとか言う
- 最悪の毒攻撃とかありそうだなと思った
- ファンタジー菌類大体最悪なのが多い
- テンリョウ
- 「我らが太陽神よ、身体を蝕む毒を滅したまえ――」 【キュア・ポイズン】を行使。
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- いけるんちゃうか?
- シュナ
- すごいきゅあ
- KGM
- 解毒に必要な達成値は、20です。
- ヴァレンタイン
- すごきゅあ
- シュナ
- なん
- ヴァレンタイン
- アッ
- テンリョウ
- アアン!?
- 割……
- シルバー
- パ…パ…
- テンリョウ
- ルヨ
- シルバー
- いったあああああ
- シュナ
- 3個もつけてた
- KGM
- わ、わったーっ
- テンリョウ
- あと2個あるから大丈夫
- シルバー
- 「やれそうか?」
- テンリョウ
- ファンガスも結構やばかったようなきがした
- テンリョウ
- 「――……」
- KGM
- これは複雑かつ強力な毒で、ちょっとやそっとじゃ解毒に至らない。しかし、キミの請うた願いはついに届き、アーレの身体を蝕む毒を浄化していきます。
- ヴァレンタイン
- 「顔色が良くなっている気がするな」
- ヴァレンタイン
- マギテにも毒回復するの無かったっけと思ったら
- わりと高レベルだった
- アーレ
- 「………」 すうっ、と、呼吸が落ち着いていく
- ヘルガ
- 「おお、ティダンよ……感謝します」
- シュナ
- 「……良かった。お疲れ様です」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Hope Isolation Pray100%
- テンリョウ
- 「……はー、良かった。ちゃんと効いたのね」
- アーレ
- 「……ああ、身体の、痛みが和らぎました」
- シルバー
- 「流石だな」
- テンリョウ
- 「なんか複雑そうな感じではあったと思うのよ。……何の毒を使われちゃったのやら」
- ヘルガ
- 「これで、ゆっくり休んで、滋養を取れば、失った体力も回復していくことでしょう」
- シュナ
- 「賊が使うのだから、もっと簡単な毒かと思ってました」
- シルバー
- 「思ったより厄介そうな相手かもしれんな」
- アーレ
- 「……ヘルガさん、この方々には娘のことを……?」
- ヘルガ
- 「――ええ。ことのあらましだけではありますが……」
- テンリョウ
- 毒消しちゃったけど、どんな毒か見識できそう…です……?
- シュナ
- ボツリヌストキシンです
- KGM
- やってもいいよ。
- テンリョウ
- あぶない!!!
- アーレ
- アーレは、よろよろとベッドから身を起こす。
- テンリョウ
- アーレたちには耳を傾けつつ、毒に見識。
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- まあまあ。
- シルバー
- アルケミスト見識 私は光る
- 2D6 → 8[2,6] +3 = 11
- 出目は良かったな
- KGM
- しるばーはわかんない。
- シルバー
- おにいさんわかんない
- シュナ
- わたしはわかる
- ヴァレンタイン
- ボツリヌス菌が出す奴
- シュナ
- セージ知識
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- な?
- シルバー
- 強いな
- ヴァレンタイン
- 見た目でヤバそうなのはハブ毒とかだよね。血液の入ったコップに垂らすとゼリーになる奴
- これアカン奴だなってなる
- テンリョウ
- 出目つよい
- シュナ
- あれわかりやすくやべーってなる
- テンリョウ
- 液体じゃなくなっちゃうのやべえ
- KGM
- テンリョウは、その症状から、山に生えたある種の毒草を調合したものではないかと思った。
- しゅなもわかる
- アーレ
- 「やはり、頼めるのはもはやあなたがたしか……。どうか、どうか、娘の事も助けて頂けないでしょうか」
- シュナ
- 「うーん、トリカブト系……にしては症状が違うし、となるとあれかな」 とか思案しつつ
- KGM
- 弱らせたり麻痺させるものではなく、完全に殺す毒ですね
- テンリョウ
- 「なんとなく、山にある毒草か何かかなーとは思ったから……相手は山賊なのかしらね」
- しすべし。
- シュナ
- 「そこから先は依頼の話になりますけれど」
- テンリョウ
- 「私としては助けたいけど」 どう? と三人を見やる。
- シュナ
- 「殺す気で襲撃してくる賊です。そこに突っ込んで奪還となると、流石に報酬は頂きます」
- アーレ
- アーレは手から指輪を外し、「これを……」と、差し出す。
- シルバー
- 「案ずる気持ちは解る。だが、我々は慈善活動家ではない」
- アーレ
- 「荷物は、ほとんどなくしてしまいました。いま、お渡しできるのはこれだけですが……」
- シルバー
- 「その指輪は?」
- テンリョウ
- どんな指輪だろう、と見識しちゃった。
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- アーレ
- 「私は、ヴァンスを拠点に商いをしています。街へ戻ったら、ふさわしい報酬をお支払いいたします。これを、手付け金の代わりにさせていただけませんか」
- ヴァレンタイン
- 「値打ちがあるのか」
- シュナ
- 「そういうことなら私は問題ありません。指輪が大事なものであれば、ヴァンスについた時に金銭と交換でも」
- テンリョウ
- 「担保、てことね」
- KGM
- シンプルだが、よくよく見れば高価な宝石が使われている。うまく売れば、3000ガメルくらいのものだろう。
- シュナ
- 超高い…
- シルバー
- く
- ヴァレンタイン
- 一人750ガメルと考えるとまあ前金くらいには
- テンリョウ
- 魔晶石10点と指輪2個かえる
- シルバー
- 羊皮紙ペンセットかっておくのを忘れていた
- いたしかたあるまい
- ヴァレンタイン
- 「依頼になるなら助ける理由も出来るな。やるか」
- アーレ
- ある意味、もしも金みたいなものですね。
- 彼にとって
- シュナ
- 私が持ってます
- テンリョウ
- やるぅ
- アーレ
- 「ああ、ありがとうございます…… ありがとうございます……」
- シュナ
- 無いと地図作製できなそうですし…
- アーレ
- アーレだけではなく、周りのヘルガや村人も、ほっとした顔をした。
- シルバー
- 「心得た。…少し手間だが、証文もいいか?」
- テンリョウ
- 「うん……結構なものね。形見だったりしない……?」 大丈夫?
- シュナ
- 「では賊と娘さんの特徴を」
- アーレ
- 「……ええ。分かっていますよ。私も商人ですから」 と、応えてくれるよ>シルバー
- シルバー
- 「契約成立、だな」
- アーレ
- 「若い頃から持っているものですから大事なものではありますが…… 娘に勝る宝などありましょうか」>テンリョウ
- ヴァレンタイン
- シルバー「(なら娘の方も高く売れそうだな…)」
- テンリョウ
- ?????
- シルバー
- 君達銀さんどんなめでみてるの!111
- シュナ
- 官憲に突き出して報酬貰いましょう
- シルバー
- 「――…」
- 「請け負った以上は、必ず連れ戻そう」
- テンリョウ
- 「そうよね……頑張って探してくるわ」 >アーレ
- アーレ
- 「賊は、二人組で、どちらも薄汚れた衣服を身に着けていました。狼を何頭も引き連れて、猟犬のように扱っていました」
- 「まず狼をけしかけ、馬が驚いた所に矢を射かけられて……」
- シュナ
- 「二人……少ないけれど、狼がいるなら……」
- アーレ
- 「馬車がひっくりかえった所を、一人、一人と…… その時、なにかその賊どもが喋っていたのですが手ん…」
- ヴァレンタイン
- 「相手は手慣れてるな」
- アーレ
- 考え込み、懸命に記憶をさらって 「――そうだ。こう言っていました。『解っているな、全員殺すんじゃないぞ』と」
- ヴァレンタイン
- 「その辺の雑魚よりは使える連中かもしれないぞ」
- シュナ
- 「そういうことを続けているんでしょうね」
- テンリョウ
- 「いや、捕えて使おうなんて思わないでしょ……」 なにいってんの
- シルバー
- 「…面倒な連中に昇格されてしまったな」
- シュナ
- 「使えるというのは、腕が立つという意味かと」
- 「全員殺すな、とは……今回の場合娘さんの事ですかね」
- ヴァレンタイン
- 「ふっ」(勉強が足りないな、みたいな顔で
- テンリョウ
- 「……あ、ごめんなさい。つい」 ヴァレンタインのことだからって思っちゃって……
- アーレ
- 「……恐らくは……」
- テンリョウ
- 「ぐぬぬ」
- シルバー
- 「漫才をやっている場合か」
- ヴァレンタイン
- 「一人だけ捕まえて、その辺で売るつもりだろう」(ギュッ、と手の装備を確認し
- シュナ
- 「とりあえず、顔などは見ていないんですね……まあ、特徴があるから、実際会えば分かるでしょうけど」
- テンリョウ
- 「あまりはっきりは言いたくないけれど……うん」
- ヴァレンタイン
- 「そうじゃなければ、蛮族にでも差し出すか。その辺りの理由に興味はない」
- アーレ
- 一応顔を見てはいるけど、はっきりとは分からない。似顔絵がかけるレベルではないようだ。
- シュナ
- 「襲撃地点の近くで、賊が塒にしているという噂があるとか、しそうな場所というのはあります?」
- >むらびとども
- 村人
- 「……いやあ…… 聞いたことはないな。このあたりの山は、森が多いし――町のものも、森深くまでは入らないからな」
- シルバー
- 「今回も時間勝負か。以前の依頼といい、神とやらは余程急かすのが好きらしい」 依頼人の事を言っているわけではない。ただの自虐だ。
- ヴァレンタイン
- 「そんな話があれば俺たちがここへ来る前に討伐依頼が出てるだろう」
- シュナ
- 「じゃあ現地に行って痕跡を探るしかないですね」
- テンリョウ
- 「つい最近の賊なのかしらね……」
- ヴァレンタイン
- 「単に今までは誰も逃がさなかったんだろう。だから気づかれなかった」
- シルバー
- 「かもしれんな」
- ヴァレンタイン
- 「だが今回はしくじった。年貢の納め時という奴だ」(ガンッ、と両手を打ち付ける
- テンリョウ
- 「都合の悪いことを神様のせいにしないでね」 耳に引っかかって、そう言った。>シルバー
- ヘルガ
- 「ここ最近は、このあたりはそれなりに平和であったのですが。野盗の考える事は分かりませんが、どこかから流れてきたのかもしれません」
- アーレ
- 「――娘の名前は、ヨハンナと言います。歳は今年で16で、長い黒髪に、はしばみ色の瞳をしています。銀の髪飾りをしているから、見たらきっとわかる筈です」
- シュナ
- 「夜になりますけど……時間勝負なとこもありますね」
- シルバー
- 「留意しておこう」
- シュナ
- 「分かりました」
- 特に反対意見もなければGOしよう
- ヘルガ
- 「危険なことは重々承知しているのですが…… どうか、私からもお願いします」>シュナ
- シュナ
- 「はい」
- KGM
- ほかに確認したいことがなければ、準備(しておいた)タイムを経て出発しましょう。
- もちろん、町でかえそうなものであればここで買ったことにしてもだいじょうぶです。
- シュナ
- 私は特にないです
- テンリョウ
- だいじょうぶ
- シルバー
- 碌ないな
- 特に…
- ヴァレンタイン
- あ、鋼玉の守護だけ買っておいたことにしてもいい?
- ゴーレムの材料
- アーレ
- 「……ありがとうございます。よろしくお願い致します……」 と、アーレは深く頭を垂れるのであった。
- KGM
- どうぞどうぞ
- テンリョウ
- 全然見慣れない字面だからなんだろうとおもったw ゴーレムか
- ヴァレンタイン
- これが無いとガーディアンできなかった(4レベル上がりたて
- KGM
- あとゴーレムもつくっておくとよかろう
- ヴァレンタイン
- 泥団子こねこね
- テンリョウ
- 「しっかり身体を休めて、待っていてくださいね」
- アーレ
- 「――……。はい……」
- ヴァレンタイン
- いつも思うんですけどゴーレム関連のページを二つに分けた奴出てこい(消費MP探してた奴
- テンリョウ
- MP:48/50 [-2]
- ヘルガ
- 「……アーレさんの事は、お任せください」>テンリョウ様
- シルバー
- わかる見づらい
- テンリョウ
- したつもりでしていなかった。
- ヴァレンタイン
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- MP:16/24 [-8]
- テンリョウ
- わかる
- ヴァレンタイン
- 結構馬鹿にならない消費量がある
- テンリョウ
- ごーれむいっぱいつかう。
- シルバー
- 草炊く???
- ヘルガ
- OKになったらチェックしてください。
- シルバー
- 焚く時間あればだけど
- ヴァレンタイン
- チェック:✔
- ヴァレンタイン
- 石も一応あるしだいじょぶだろう
- シルバー
- OK
- シルバー
- チェック:✔
- シュナ
- チェック:✔
- ヴァレンタイン
- それに私
- ルーンフォークなので
- テンリョウ
- 「うん、よろしくね」 それじゃと手を振って。>ヘルガ
- シルバー
- はっMP変換…
- テンリョウ
- チェック:✔
- KGM
- 身体にちょっと力をいれれば
- MPがでてくる
- ヴァレンタイン
- グッとガッツポーズすればマナがわく
- シルバー
- 「行くぞ」
- テンリョウ
- そういえばルーフォンク(ヘビヤン仕込)はそうだった
- ヘルガ
- 「……はい。テンリョウ様もどうかお気をつけて」 名前くらい聞いたことにしていいよね!
- ヴァレンタイン
- 「おう」
- シルバー
- やめてwwwwwwwww
- KGM
- では――
- テンリョウ
- ごくり……(小剣故に)
- ヴァレンタイン
- ルーフォンク種族特徴WP変換
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- シュナ
- 8なら
- #
-
-
- シュナ
- こっちがヒリバレ一発で回復はできるっちゃできる
- まだいいならいいや
- KGM
- 君たちは、手早く準備を済ませ、町を発つ
- ヴァレンタイン
- 実際の所超連戦デモしない限り持つよ
- (練技二個とマルアクしかしない
- KGM
- 空には、見事なまるい月がかかっていた。
- シュナ
- おk
- ヴァレンタイン
- あ、ゴーレムの中身も宣言しないと
- KGM
- まずは襲撃地点かな?
- シルバー
- そうわね
- テンリョウ
- うん
- KGM
- ほい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Garalia100%
- シュナ
- うむ
- ヴァレンタイン
- GM、ゴーレムはロームパペットに鋼玉の守護、黒曜石の盾、柘榴石の活力、琥珀の目だよ
- KGM
- あ、松明とかがんたんとか焚いておいてね
- ヴァレンタイン
- (ガーディアン、かばう、HP+5、命中+4
- KGM
- ほい>ゴーレム
- シルバー
- ガンタン着火だ
- テンリョウ
- 迅速の火縄壺で頑丈なランタンに火を灯しました。
- 泥人形
- HP:30/30 MP: 防護:2
- KGM
- 火を掲げ、夜の闇を払いながら街道を進むことしばし――
- 途中、アーレが落ちたのであろう崖を目にしつつ(登攀判定が確実に必要な急こう配だった)
- 君たちは、話に聞く襲撃地点のあたりへとやってきた。
- シルバー
- 「…この辺りか」
- KGM
- 従者たちの遺体はすでに村の者によって運び出されており、砕けた荷車の破片や、馬の死骸、道に残るいくつもの血痕が、襲撃があったことを物語っていた。
- 血は乾いており、灯りを掲げなければ、道に出来た黒い染みのように見える
- テンリョウ
- 「うん、間違いないと思うわ」 残っている痕跡を見て
- シュナ
- 「賊二人に女一人、あとは何頭かの狼……そう簡単に消せる痕跡ではないと思います
- 」
- ヴァレンタイン
- 「後を追うのは任せた」
- KGM
- 現場はかなり踏み荒らされていたが、シュナの言葉通り、慎重に探してみれば手がかりが見つかるかもしれない。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ヴァレンタイン
- 暗視があるのはヴァレンタインと、獣化したシュナか
- KGM
- そうだな
- テンリョウ
- ひがないとみえまちぇん
- シルバー
- 「連中が無頓着な事を願おう」
- シュナ
- 私は獣化しないのでアテにしないで下さい
- シルバー
- 私はばっちい族
- シュナ
- まあ
- KGM
- 行動を決めてどうぞ
- シュナ
- 探索はシルバーしかいないので
- どうぞ
- シルバー
- うむ。探索
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- KGM
- 月の下、協力して灯りで周囲を照らしながら、シルバーが地面にかがんで慎重に痕跡を探していく。
- テンリョウ
- 「うーん……やっぱり探すのは苦手ね……」 入り乱れていてあんまりわからない。光を翳しても無数の痕……
- ヴァレンタイン
- ルンフォに暗視あるの若干とりあえずつけとけ感あるな(
- シルバー
- 「… … …」
- テンリョウ
- 機械ならわかりそうみたいなニュアンス
- KGM
- 馬の蹄が途切れ、馬車が倒れたであろう深い跡。血痕の所で途切れる足跡。崖の方へ走っていく足跡――
- その中に、まわりのものより一回り小さな足跡を見つける。
- シュナ
- 「────」 不審なものが目に入らないか、銃を手に周辺警戒
- シルバー
- 「む…」
- ヴァレンタイン
- リカントは獣化しなくても暗視合って良さそうなのに何故か限定される
- KGM
- それを辿っていくと、大股にやってきた誰かに引きずられるように大きく方向を変え、森の中へと続いていくのが分かった。
- シュナ
- 「ありましたか」
- シルバー
- 「ああ。行先も解った」
- ヴァレンタイン
- 「やるな。よしそっちへ行こう」
- テンリョウ
- 「じゃ、追跡もよろしくね」
- KGM
- シルバーは足跡を追っていくことが出来るだろう。
- シルバー
- 「しかし、森か…夜だと殊更厄介だな」
- 追跡だ
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- テンリョウ
- ついでに足跡に見識します。獣の足跡とかあったらどんなのかなとかね 人もだけどね
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- KGM
- 夜間の探索とあっては勝手が違う。シルバーは痕跡を見失いそうになりながらも、何とか追っていくことができる
- 近くにのこっていた獣の足跡は、話の通りに狼のようだね。
- シルバー
- 少し立ち止まり、地面を凝視つつ、頷きまた進んでの
- KGM
- 途中で、女性の足跡は途切れるのだが、片方の男性の足跡が少し大きく沈むように、はっきり残されており
- シュナ
- 「番犬代わりにもなっていると厄介ですね…」
- ヴァレンタイン
- そういえば足跡追跡判定が足跡を探して何処へ向かったか調べる判定で、探索判定とは別らしいですね
- KGM
- 気絶させるかして背負ったかなにかしたのかもしれないと見当をつけられる>テンリョウ
- ヴァレンタイン
- 「狼程度にやられる俺たちじゃない」
- 「4mくらいあったらわからんが」
- テンリョウ
- 「話の通りの狼連れで、途中から男が背負って持ってった、かな……この感じだと」
- シュナ
- 「やるかやられるか、という話以前に、鼻が効くということですよ」
- KGM
- さて、君たちはシルバーの先導の元、夜の森の中を進んでいく。
- シルバー
- 「事前に察知されかねんな。…が、やるしかないだろう」
- ヴァレンタイン
- 「(肉をよく食う奴は臭いが強いという話か)」(シュナをじっと見つつ
- テンリョウ
- つまり追跡判定を行った上で探索ってことかいね……
- シュナ
- 「───なんとなく殴っていいですか」
- テンリョウ
- 「ま、まあまあ」 どうどう
- シルバー
- 「依頼が終わってから、存分にやってくれ」
- ヴァレンタイン
- 「乱暴な奴だ」(やれやれ顔
- KGM
- 足跡をたどっていけば、気付けばずいぶんと、深い山森へと入っていく。
- 地元の狩人も、ここまでは中々入ってこないだろう。
- ヴァレンタイン
- 「ずいぶんと森が濃くなってきたな。隠れるにはうってつけというわけか」
- シルバー
- 「…誘いこまれているような感覚だ。あまりいい気分ではないな」
- ヴァレンタイン
- 足跡を見つけて追いかけられるようにするのは足跡追跡判定だけで良くて
- 罠や隠されたものを見つけたいなら探索判定って感じ
- KGM
- やがて、小川に出会い、足跡はそれをさかのぼるように続いていて――
- ヴァレンタイン
- 足跡追跡判定をしたけど足跡が見つからない→探索判定したら隠ぺいされていた
- シュナ
- 「………」
- ヴァレンタイン
- ってことはありそう
- KGM
- ついに辿り着いたのは、小さな滝。その傍にぽっかりと空いた、洞窟の穴。
- テンリョウ
- 「……ここまで来て、仕掛けられなくて良かったけど」
- シュナ
- 「……これは、敢えて探さなきゃわからないですね」
- テンリョウ
- 「よく見つけるわよねぇ」
- KGM
- 洞窟の周りに人間はいない。狼もいないようだ。
- シルバー
- 聞き耳しとこう
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- シュナ
- 「……では、いきますか」
- ヴァレンタイン
- 「ふん、陰気臭い。悪党が隠れるにふさわしい場所だな」
- KGM
- ここからではまだ、聞こえるもの風の音くらいだ。>シルバー
- ヴァレンタイン
- 「ゴーレムに後ろを任せる。後ろを気にせずススメ」
- シルバー
- 「心強いな」
- テンリョウ
- 「ん、じゃあ入っちゃいましょ」
- シルバー
- 入ろうか
- ヴァレンタイン
- GOGO
- シュナ
- 「ええ、いきましょう」
- シルバー
- と言う訳で入るぞ
- KGM
- では、入ろうとした所で、危機感知判定。難易度は11だよ
- シュナ
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- テンリョウ
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- シルバー
- フンッ危険感知
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ぐ
- テンリョウ
- ?
- KGM
- しるばー…
- シルバー
- テンリョウ、その出目をくれないか
- テンリョウ
- わかる
- KGM
- ヴァレンタインが奇跡を起こすかもしれない
- シルバー
- まだだ、ヴァレンタインが気づいてくれる…
- ヴァレンタイン
- 任せておけ
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- シュナ
- ダメです
- KGM
- んっ
- シルバー
- 惜しい…な…
- テンリョウ
- ?
- 指輪……(ないです
- ヴァレンタイン
- ゴーレムには後ろを任せるのではなく、罠が無いか突っ込ませろ
- いい勉強になりましたね(遠い目
- シュナ
- むしろ鳴子でしょうね
- KGM
- 巧妙に、洞窟の凹凸を利用して、気付きにくいように。足元にワイヤーがはられていて
- しまった、と思った時には時すでに遅く、それに足を引っかけてしまう
- シルバー
- 「―――ッ」
- テンリョウ
- 「え――」
- KGM
- よくよく見ればワイヤーは、いくつもの杭を利用して奥に続いており――
- 洞窟の奥から、微かに鳴り子の音が聞こえてきた。
- シュナ
- 「──バレましたね」
- ヴァレンタイン
- 「なら急ぐしかない」
- シュナ
- 「そうですね。仕方ないです。一気にいきましょう」
- テンリョウ
- 「あちゃー……うん、頑張ってついてくわ」
- シルバー
- 「致し方あるまい。遅いか早いかの違いだ」
- KGM
- では、君たちは腹を決め、洞窟の奥へと急ぐ。
- 長い通路を抜け、開けた場所へ出れば――
- 3頭の狼が、前を走っていたシルバーとヴァレンタインに襲いかかってくる。
- だが、いかに群れているとはいえ、正面から戦えば、タダの狼など、君たちの敵ではない。
- KGM
- ウルフ、レベル1だもの
- 好きに演出してどうぞ
- シルバー
- 1・・・
- テンリョウ
- 1ka
- シルバー
- 「なめられたものだな」 銀剣を抜き、横に薙いでいく
- ヴァレンタイン
- 「ふんっ」(殴り倒す
- ヴァレンタイン
- 現実の狼、昔より小さくなってるのに犬よりデカいし
- KGM
- 狼を退け、辺りを見回してみれば、そこには、狼用の木の檻と、人間の生活の跡と、
- ヴァレンタイン
- とてもじゃないけど殴って倒せそうにない。冒険者は人間ではない(
- KGM
- 異様な、なにかの儀式の祭壇や陣と――
- シュナ
- 「────これは」
- KGM
- そこに寝かされた娘。そして――
- 男たち
- 「――チッ。つけられたか」
- テンリョウ
- 「……ただの賊じゃない感じなんだけど」
- シュナ
- 「……ですね」
- ヴァレンタイン
- SWの狼は弱いけどD&Dの狼はなんか強すぎて笑う
- シルバー
- 「人身売買の類では無い事は確かだな」
- テンリョウ
- 小さくてもでかいはでかいだと…
- KGM
- その娘との間に立ちはだかるように、すでに君たちを迎え撃つ体勢の野盗らしき男が、ふたり。
- ヴァレンタイン
- 「邪教徒か。ただの賊とは確かに違ったな」
- KGM
- ヴァルグがほんとの狼ってかんじがする
- ヴァレンタイン
- ハッ、こやつらまさか…
- シルバー
- そりゃいきなり羽はえたり尻尾生やしたり鱗屋はして水中呼吸できる連中が人間な訳ないでしょう(エンハンサーを敵に回す)
- KGM
- そうだな、祭壇やらに見識をしてみたければどうぞ。
- テンリョウ
- じゃあ祭壇に見識しますわい。
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- シュナ
- セージ知識
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- KGM
- 知名度11だしわかるだろう。
- シルバー
- アルケミスト知識
- 2D6 → 3[2,1] +3 = 6
- 出目がやばくなっていっている
- テンリョウ
- 先制は頑張ってよシルバーさん!!!!!
- KGM
- ライカンスロープという蛮族は、独自に繁殖することはできず、人間をさらって特殊な儀式で仲間をつくるという。つくるという。つくるという…
- シルバー
- まぁ、大丈夫だ
- テンリョウ
- なんか余程大事なことらしいな
- ヴァレンタイン
- 嫁さんにでもするのかと思ったら嫁さんにする気だった
- シュナ
- 「──ライカンスロープ!」 髪の毛とかしっぽがジブリばりにぶわって
- 男たち
- 「――まあいいさ」
- テンリョウ
- 「……ん、あれ、魔神召喚じゃないわ、これ」
- 男たち
- 「どちらにせよ、生かしてはおかねえ」
- テンリョウ
- 「あ、そうそう、それ!」
- 男たち
- 「――殺せ!!」
- ヴァレンタイン
- 「何、ということは」
- KGM
- 男たちが、狼の如く吠えると、みるみるうちにその身体に剛毛が生え、骨格が変じて、獣となり――
- ヴァレンタイン
- 「…いや、どうでもいいか。そんなことは」(腰から鎖で繋がれた棒を取り出し
- シルバー
- 「ほう、これは…」
- KGM
- みるみるうちに、君たちの前に立ちはだかるのは人ではなく、人狼となった。
- テンリョウ
- 「人を拐って、自分たちの仲間にする感じの蛮族……だったわよね確か」
- ヴァレンタイン
- 「俺たちに打倒される相手であることに変わりはない」
- シュナ
- 「ええ、リカントの宿敵、みたいなものです」
- ヴァレンタイン
- これはシルバーのシルバーがシルバーするチャンス(?
- シュナ
- そうだよ
- テンリョウ
- 腕にシルバーまくとかさ
- KGM
- この場をきりぬけるために、生き延びるために、ワーウルフたちは渾身の殺意を持って、君たちへ襲い掛かってくる!
- シルバー
- 「…お前たちは運がない方のようだな」 ライカンスロープを見遣り
- ワーウルフ
- 『『オオオオオ―――!!』』
- シルバー
- ノムリッシュスタイルならいける
- テンリョウ
- 「宿敵、か……」
- シュナ
- シルバーブレットはないなぁ
- ヴァレンタイン
- シーンの神聖魔法使えるライカンスロープとか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 紫電清霜100%
- テンリョウ
- 一瞬パンのことかとおもうよね…
- KGM
- というわけで、戦闘準備じゃ。
- ヴァレンタイン
- 実はいるのかなと最近思っている
- KGM
- 敵は2体、どっちも1部位
- シュナ
- なし
- ヴァレンタイン
- 銀のパン、ヤマザキの奴かな?(実際にある
- シルバー
- 気合で先制はとってみせるので準備はない。
- テンリョウ
- ないんじゃい
- マ??
- ヴァレンタイン
- なーし
- シュナ
- データ忘れたけど先制高そう。
- KGM
- あ、かけらは4-4です。
- こっちは獣化と、ビートルスキン。
- *2
- ヴァレンタイン
- あ、ごめんうそついた
- 泥人形が戦闘準備でかばうを全員対象で
- テンリョウ
- わあい
- シュナ
- じゃあまもちきだね
- シルバー
- 頼んだ
- KGM
- まもちきは11/16になります
- シュナ
- オッケー
- 魔物知識
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- テンリョウ
- シュナ!?
- シュナ
- fuck
- テンリョウ
- ままっまままっままものちしき
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- やったぜ。
- シルバー
- よくやった
- シュナ
- 狩人の目が発動しない…
- レベルだけ分かった
- テンリョウ
- ;;
- KGM
- では弱点もぬきましたね
- データはルルブ2の381のワーウルフですが、個体差があります。Aはデータ通り。Bは7レベル相当になっていて、達成値などが-1、打点が-2、HPが-3になっています。
- ヴァレンタイン
- D&D原作のゲームやったから、なんでライカンスロープやたら優遇されて強いのかなんとなくわかった(D&Dのライカンやばい
- KGM
- 弱点は銀武器+3!
- シュナ
- うーんこの>銀
- ワーウルフA
- HP:93/93 MP:12/15 防護:11
- テンリョウ
- しゅなちゃんどんまい
- ヴァレンタイン
- 見抜かないと何故か効かない銀!
- シュナ
- まあ別に…
- KGM
- 7だともうちょっとHPひくいな
- ちょっとちょうせい
- テンリョウ
- ワーウルフより名前がつよそうだから??
- シュナ
- SWするならこっちも貰おう
- そしたらショットガンでいこうかな
- テンリョウ
- ほおい
- ワーウルフB
- HP:83/83 MP:9/12 防護:9
- シュナ
- てことで全員後ろでいいかな
- シルバー
- 頼んだぞ
- ヴァレンタイン
- 銀以外のあらゆる攻撃のダメージ-10とかヤバ過ぎワロリンヌ
- シルバー
- うむ
- KGM
- 先制は16です
- シュナ
- あ
- テンリョウ
- 後ろにいまーす
- シュナ
- そうでした>先制
- ヴァレンタイン
- あーい
- がんばれ、がんばれ…
- シルバー
- うおおおお先制ィ!
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- テンリョウ
- ?
- シルバー
- 私は無力だ
- KGM
- ?
- シュナ
- 後攻ですね。
- テンリョウ
- そんな日もあるさ
- シュナ
- まあ
- 16って高いですから。
- シルバー
- そうだな…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> ワーウルフA、B vs <>味方後衛
- シュナ
- スカウト5レベル敏捷4で、期待値だからね…
- KGM
- だから準備いらないのかなーっておもってた
- ヴァレンタイン
- マジ早いからしょうがない
- テンリョウ
- おたかめだわ
- ヴァレンタイン
- ゴーレムでかばうことを思い出す私えらい
- テンリョウ
- えらい
- ヴァレンタイン
- ところでそうすると全員後衛は無理だな
- シュナ
- 前衛の準備については私はノーコメントです
- KGM
- とりあえず配置を…
- シルバー
- 前だな
- シュナ
- ゴーレムぶっ壊す覚悟ならいきなり前配置でゴーレムに受け持たせるのもありだよ
- 被害はそれが一番少ない。
- ヴァレンタイン
- ゴーレム一体だと最悪一人にやられて、もう一人が後ろまで来ちゃうから
- シュナ
- あー…耐久力なかったね
- ヴァレンタイン
- 前衛陣で前に出て、ガーディアンで吸収したほうがたぶんいい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> ワーウルフA、B vs シルバー、ヴァレンタイン、泥人形<>シュナ、テンリョウ
- KGM
- じゃあこうかしらね
- ヴァレンタイン
- そんな感じで
- KGM
- ほい
- テンリョウ
- ほい
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- KGM
- ではこちらの手番から!
- ワーウルフ
- 『この場所を、この姿を、見られたからには』 『一人たりとも生かして返さん!』 と
- KGM
- ワーウルフたちは殺意をみなぎらせて君たちへ向かう
- ヴァレンタイン
- 「早いな。狼の見た目なのは伊達じゃないぞ」
- シュナ
- ところで
- 満月効果になっているでいいの
- テンリョウ
- ところで?
- ああ…
- KGM
- いまは洞窟の中なので、効果はうけてません
- シュナ
- 光浴びてないとダメ把握
- ヴァレンタイン
- ちょっと書き方が曖昧よね…(太陽の「下」、満月の「夜」
- テンリョウ
- うん…
- KGM
- 太陽の下でペナルティ効果だから、月の光の下かなあと私は想像した
- というわけで
- シュナ
- それが無難よね
- KGM
- まずはBが、鋭いかぎづめでシルバーを攻撃。一回目。命中は18!
- ヴァレンタイン
- 夜に起きたら身体に元気がみなぎるので今日は満月だなって気づくワーウルフシュール(屋内でもいいと
- KGM
- そうでなくても結構高めだからね
- シルバー
- そして庇われる
- ヴァレンタイン
- ゴーレムカバー!
- KGM
- では泥人形に阻まれて
- ダメージ!
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- ヴァレンタイン
- 出目によっては二回攻撃も耐えられる、頑張れゴーレム
- (あっ
- 泥人形
- HP:18/30 [-12]
- テンリョウ
- まだだ……まだ耐えられる……
- KGM
- 2回攻撃。これもシルバーへはなとう。
- ヴァレンタイン
- カバー!
- KGM
- 下手な剣よりも鋭い、凶悪な鉤爪だ。ゴーレムに阻まれたものの、喰らえば鎧も貫くだろう
- ほろびよ泥人形!
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- 泥人形
- HP:7/30 [-11]
- シュナ
- たえていくぅ
- シルバー
- 耐えた…
- ヴァレンタイン
- がんばったゴーレム
- テンリョウ
- よくやった!
- KGM
- ワーウルフA! こちらはヴァレンタインへ攻撃。まず一回目。命中は19!
- ヴァレンタイン
- 「頑丈だなロームパペット。奮発したかいがあった」
- シルバー
- 「…すまないな」
- ヴァレンタイン
- ガーディアンって三回だっけ
- (Ⅰ
- KGM
- 『ち……泥人形がッ!』
- シュナ
- 1は3回
- ヴァレンタイン
- OK いやまあどの道ここでやられちゃうか
- KGM
- では三度ゴーレムがその爪を阻んで…… ダメージ!
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- おまえは仕事をしたよ……
- 泥人形
- HP:-4/30 [-11]
- テンリョウ
- ご、ごーれむー
- !SYSTEM
- ユニット「泥人形」を削除 by ヴァレンタイン
- KGM
- よく耐えた、というべきだろう。三度刃を受け、ついに崩れてゆくゴーレム。
- ヴァレンタイン
- 「ご苦労、眠れ」
- KGM
- その向こうから―― 今度こそ、ワーウルフAがヴァレンタインを狙う。二回目の攻撃だよ、命中19!
- シュナ
- 避けるとSWが貰えるチャンス
- テンリョウ
- だぞ
- ヴァレンタイン
- 回避力
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- KGM
- すげえ
- テンリョウ
- すっごいやる気
- シュナ
- やるじゃない
- ヴァレンタイン
- 完璧な回避
- シルバー
- 運命力を感じる
- KGM
- 『死にやがれ――!』 『――なにぃっ!?』
- シルバー
- 「ほう、ああも華麗に躱すか」
- ヴァレンタイン
- 「よく働いたしもべに報いるのも主の務めだ。そんな攻撃は受けてやらん」
- KGM
- 『くそ―――』 『焦るな、一匹ずつだ』
- テンリョウ
- 「よし、これなら加護をかけられるわ」
- KGM
- さあ、最小の被害で凌いだ君たちの、反撃が始まる。
- PCターン!
- テンリョウ
- せいぽんをみんなにくばるかんじ。
- シュナ
- ください(ください
- シルバー
- お恵みを…
- シュナ
- んー、どっちからやるかだなぁ
- Bも割と強いっちゃ強いし手数をへらすのもあり
- ヴァレンタイン
- 四回攻撃のままだとやばやばだしね
- シュナ
- じゃあBからいこう
- SEください
- ピコーン
- ヴァレンタイン
- シュナ
- シュナ
- SWください
- KGM
- 一週間後とかにきたら6回攻撃をお見舞いできたのに
- テンリョウ
- シュナ(ピコーン
- 「御天道様、私達の仲間に聖なる力を与え給え!」 杖を持ちながら両手で祈りを捧げ、《魔法拡大/数》でシュナ、シルバー、ヴァレンタインに【セイクリッド・ウェポン】を行使。
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- シュナ
- やめなさい!
- テンリョウ
- MP:42/50 [-6]
- チェック:✔
- シュナ
- 「助かります──」 じゃきんと長大な銃を構え
- シルバー
- 「加護、確かに受け取った」
- KGM
- 本来、太陽の光届かぬこの地へと―― テンリョウの祈りは、ティダンの加護を導く。
- 参考までに、ワーウルフAの回避が18、Bが17
- シュナ
- 「 これぞ我が銃。唯一にして無二のもの。
これぞ我が銃。我が友にして、我が命 」キャッツアイ、クリバレ、タゲサ!
- MP:27/32 [-5]
- 小さく呟きつつ、Bを照準し
- 「──我無くして銃に意味無く、銃無くして我に意味無し」 ぱーん
- 命中力/
〈ロングバレル+1〉
- 2D6 → 11[5,6] +12+1+1+1 = 26
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[2+5=7] +14+0 = 28
- テンリョウ
- めっちゃ殺意ある
- ヴァレンタイン
- なんて気合の入った弾丸
- ワーウルフB
- HP:55/83 [-28]
- ワーウルフ
- 前のめりに突進しようとしたワーウルフの出鼻をくじくように
- シュナ
- 「装填!」 クイックローダー
- ヴァレンタイン
- これは先に殴って
- シュナ
- MP:24/32 [-3]
- シルバー
- 「良い一撃だ」
- シュナ
- チェック:✔
- ワーウルフ
- 『――ガアッ!!』 冷酷なまでに正確な銃弾が、ワーウルフの身体を貫く
- ヴァレンタイン
- シルバーが薙ぎ払いでも良く出来るようにしてみよう
- シルバー
- 頼んだ
- KGM
- シルバーは、銀武器でダメージ+3になるのを忘れないでね
- シルバー
- 入力済みさ
- ヴァレンタイン
- 「俺に時間を与えたことを後悔しろ」
- マルチアクションを宣言。ファイアウェポンを先に自分へ。
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- MP:12/24 [-4]
- ワーウルフ
- 『何だと――?』
- シュナ
- 「……よし、上手くいった…」
- ヴァレンタイン
- 補助動作でキャッツアイ・マッスルベアー
- テンリョウ
- もえもえきゅん。
- シュナ
- がしゃこんと中折式の銃に再装填しつつ
- ヴァレンタイン
- 両手利きでBを殴る 一回目
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 9[4,5] +12+0 = 21
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 5[6+1=7] +11+4 = 20
- ?
- ごめん+2が編集できてなかった
- テンリョウ
- おう
- ワーウルフ
- 22かな?
- ヴァレンタイン
- YES
- ワーウルフB
- HP:42/83 [-13]
- ヴァレンタイン
- 気を取り直して二回目
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 9[3,6] +12+0 = 21
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 6[3+5=8] +11+6 = 23
- ワーウルフ
- 『グアッ』 ごんッと重い音を立てて、したたかに打たれ
- 安定しているなあ
- ヴァレンタイン
- MP:6/24 [-6]
- ワーウルフB
- HP:28/83 [-14]
- ヴァレンタイン
- 追加攻撃 蹴り飛ばす
- シルバー
- ふむ
- テンリョウ
- いたそう
- ヴァレンタイン
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 4[2,2] +10+2 = 16
- シュナ
- 痛かったぞ
- ヴァレンタイン
- バリン
- シュナ
- へたれた
- ヴァレンタイン
- 指輪を割って
- ダメージドカン
- ワーウルフ
- ぱりんで命中
- ヴァレンタイン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 4[3+1=4] +11+6 = 21
- テンリョウ
- ど
- ワーウルフB
- HP:16/83 [-12]
- ワーウルフ
- おみごと。ここまで来た
- ヴァレンタイン
- 出目がちょっとへたれた
- ギリギリいけそう?
- シルバー
- クリレイAでいけるとは思うが
- テンリョウ
- いけいけどんどん
- シルバー
- 薙ぎ払いでいくか
- ワーウルフ
- 相手に態勢を取り戻す間を与えぬ、ヴァレンタインの三段攻撃。
- ヴァレンタイン
- 「ちぃ、仕留めるつもりだったがしぶとい奴め」
- シルバー
- 「――」 目を細める。抜くは銀の剣。 キャッツアイ、マッスルベア―、ガゼルフット起動。
- ヴァレンタイン
- 所で僕指輪のつもりで割ったら腕輪のままでした…
- シルバー
- MP:4/13 [-9]
- シュナ
- なぎはりゃーでクリレイをBの方にいれればクリレAで出目8かな
- テンリョウ
- 「でも、いい感じに弱ってるわ」
- シルバー
- クリティカルレイA使用。薙ぎ払いⅠ宣言。 対象はB⇒A
- テンリョウ
- う、腕輪ー!
- シルバー
- 命中判定
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
- うむ、バリンだ
- テンリョウ
- わあい
- ワーウルフ
- ではBのほうだけ命中だ
- シルバー
- Bにはあたった
- 「――フッ‼」
- 威力38 C値10 → 8[3+2=5>7] +12+2+2+3-3 = 24
- ワーウルフB
- HP:1/83 [-15]
- ヴァレンタイン
- アッー
- ワーウルフ
- お、おれはまだやれる……!
- テンリョウ
- おしい……
- シルバー
- 今日の私は何かが足りていない…
- ヴァレンタイン
- チェック:✔
- シルバー
- チェック:✔
- ヴァレンタイン
- 異貌してたら足りてましたね…(目逸らし
- シュナ
- 草
- そして私の計算はSW入ってなかったからもう少しメはあったか
- テンリョウ
- ふええ
- ワーウルフ
- その名の如く、邪を払う銀の剣はワーウルフを穿つが――敵もさるもの、すんでのところで踏みとどまって
- 『ウオオオオ――!!』 2回攻撃、まず一回目をシルバーに。命中18!
- テンリョウ
- めっちゃあたってたからきにしてなかった///
- シルバー
- 回避だ
- 2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
- ワーウルフ
- やるじゃん。
- シルバー
- さっき出て欲しかった
- ワーウルフ
- 双撃で、Bの2回目はヴァレンタインに。命中18!
- ヴァレンタイン
- 回避力
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- がんばった
- ワーウルフ
- かわしおるな
- テンリョウ
- 「流石に向こうも必死ね……」 Bの様子に思わず呟く
- シルバー
- 「仕損じたか…だが」
- ヴァレンタイン
- 「往生際の悪い奴め」
- テンリョウ
- がんばったなぁ
- ワーウルフ
- 『オオオオオ―――!!』 連携して動いたAが息つくまもなく躍りかかって
- シュナ
- 「まだ、来ますよ」 装填を終えた銃は次はAを狙っている
- ワーウルフ
- 1回目、シルバーへ命中19
- シルバー
- 回避だ
- 2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
- うむ、割る
- ワーウルフ
- では回避!
- 二回目、双撃で、一発くらい喰らえよヴァレンタイン! 命中19!
- ヴァレンタイン
- 防御面をゴーレムに丸投げしてるから、やられると途端にやばくなる
- ヴァレンタイン
- 気合!
- 回避力
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- 足りなかった…
- シュナ
- ダメだった
- シルバー
- 「――」 前に転がり込むようにして、やり過ごし
- テンリョウ
- おう
- シルバー
- ずんずんたいむ
- テンリョウ
- そういえばそんな時間だった
- ヴァレンタイン
- 時間が分かる奴
- ワーウルフ
- 回避するヴァレンタインへ、追いすがるように鉤づめを振るって
- 『死にやがれェ!』 ダメージ!
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヴァレンタイン
- HP:26/43 [-17]
- KGM
- いまの敵手番が2R頭です(わすれてた
- ヴァレンタイン
- 「貴様…!」
- テンリョウ
- そうだった。
- ワーウルフ
- ついに捉えた事に興奮したか、狼の顔にはっきりと喜色を浮かべて
- テンリョウ
- ヒルスプA投げてブレス敏捷する?
- KGM
- そちらの手番だ
- シルバー
- 「受けたか…まだ行けるな?」
- シュナ
- まあBは薙ぎ払ってもらうのがやっぱり効率よさそう
- テンリョウ
- ああいやだめだなこわいな
- シルバー
- うむ
- ヴァレンタイン
- うむす
- シュナ
- 普通に回復でよさそ
- テンリョウ
- しますわい
- ヴァレンタイン
- 「誰に言っている」(ペッ、と血を吐き捨て
- シルバー
- なら先に薙ぎ払うか
- テンリョウ
- よろしくだわ
- シルバー
- 「よし、その調子だ」
- 薙ぎ払いⅠ宣言、 クリティカルレイA使用。 対象は A⇒B
- テンリョウ
- 「そのぐらいなら、まだなんとかなるわ。頑張って!」
- シルバー
- 命中判定
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
- ワーウルフ
- 二人の反応が、思ったよりも動揺していない事にいら立って 『グルルルル――』
- しかし、そこへ――
- 命中だぞ
- シルバー
- 「――汝らの哀鳴、我が威光に掻き消されたり――」 A!
- 威力38 C値10 → 11[5+3=8>10:クリティカル!] + 8[2+5=7] +12+2+2+3-3 = 35
- B!
- 威力38 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 7[4+2=6] +12+2+2+3-3 = 34
- ワーウルフ
- すご
- テンリョウ
- ふええオーバーだよぉ
- シュナ
- これは首飛びましたわ
- ヴァレンタイン
- 容赦なく死んだ
- ワーウルフ
- 『ギャアァァァッ――!!』 上がる悲鳴が二つ。
- シュナ
- よーし撃っちゃうぞ
- ワーウルフ
- 銀の刃に身を焼かれ、一体は悶え苦しみ、一体はついに崩れ落ちる
- テンリョウ
- やっちゃえ~
- ワーウルフB
- HP:-24/83 [-25]
- ワーウルフA
- HP:69/93 [-24]
- シュナ
- 「ワンダウン」 ねくすとたーげっと
- シルバー
- 「攻め時だ。一気に畳みかけるぞ」
- シュナ
- ターゲットサイト、クリティカルバレット
- MP:22/32 [-2]
- Aを撃つ MP軽減はマギシュには神やで
- ヴァレンタイン
- 「おう!」
- シュナ
- 命中力/
〈ロングバレル+1〉
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1 = 20
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[4+3=7] +14+0 = 29
- ワーウルフ
- ぎええ
- テンリョウ
- 殺意が高いぞ
- シルバー
- 良く回すな
- ワーウルフA
- HP:40/93 [-29]
- シュナ
- さすがリカントの怨敵
- 殺意が高い
- ワーウルフ
- 『グオオオオッッ てめえら、許さねえっ クソクソクソッ』 体を貫いた銃創を押え
- シュナ
- 「リロード!」 くいっくろーだー
- MP:19/32 [-3]
- チェック:✔
- シルバー
- チェック:✔
- ヴァレンタイン
- 先に殴ってみるか
- シルバー
- リベンジだ
- テンリョウ
- よろしく~
- シュナ
- 「なんか吠えてるけど、怖くない」
- テンリョウ
- 「流石に狙いがいいわね」 落ち着いてる様子だし、しっかり集中できているのかと思いつつ、シュナを見やっていた。
- ヴァレンタイン
- 「ふんっ、吠え面かかせてやる」
- マルチアクション!
- ファナティシズム!
- シルバー
- !?
- テンリョウ
- どうせ当たるからって!!!
- シュナ
- 「種族全体の敵みたいなものなので──」
- ワーウルフ
- 守りを捨てた…!
- シュナ
- !?
- ヴァレンタイン
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- MP:3/24 [-3]
- シルバー
- 「怨敵のようなモノか」
- ヴァレンタイン
- 両手利きで殴る!
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 5[3,2] +12+2 = 19
- テンリョウ
- ありふぁな
- ヴァレンタイン
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 5[1+6=7] +11+6 = 22
- 二発目!
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 9[6,3] +12+2 = 23
- ワーウルフA
- HP:29/93 [-11]
- ヴァレンタイン
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 5[3+4=7] +11+6 = 22
- シルバー
- 「…守りを捨てたか。よくやる」 自ら熱狂するとは
- ワーウルフ
- 『――グ、ガアアァッ!』
- ヴァレンタイン
- 追加攻撃 蹴り飛ばす!
- ワーウルフA
- HP:18/93 [-11]
- ヴァレンタイン
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 5[4,1] +10+4 = 19
- 飛べぇい!
- ダメージ
- 威力33 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 草
- シルバー
- アッ
- シュナ
- 草
- テンリョウ
- ?
- ワーウルフ
- これは草
- ヴァレンタイン
- へんt
- テンリョウ
- 威力10 → { 3[4+2=6] +10 = 13 } /2 = 7
- テンリョウ
- できません!
- シルバー
- はい
- シュナ
- これは全快させましょうねぇ…
- ヴァレンタイン
- しくしく
- テンリョウ
- はい…
- ワーウルフ
- どんまい
- シルバー
- 「…勢いに任せ過ぎたか。テンリョウ、ヴァレンタインを頼む」
- ヴァレンタイン
- ダメージファンブルは50点貰えないしここのハウスルールでも無効化出来ないし
- 悲しくなりますね…
- テンリョウ
- あれもらえないっけ
- KGM
- まあグラップラーで3回殴ってると出やすい感覚におちいりますね
- ヴァレンタイン
- 「ちぃっ、俺も修練が足りんな」
- ヴァレンタイン
- 6ゾロも出てるからね
- ワーウルフ
- 湧き上がる戦意のままに繰り出された攻撃が、一撃、二撃と相手を捕え
- ヴァレンタイン
- そして確か判定ファンブルじゃないと50点貰えなかった記憶
- テンリョウ
- 「御天道様、癒しの祝福を――ヴァレンタイン!」 持ち直すように呼びかけながら、癒しの祈りを捧げる。ヴァレンタインに【キュア・ハート】を行使。
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- 回復量
- 威力30 → 9[4+5=9] +10 = 19
- ヨシ!
- MP:38/50 [-4]
- シュナ
- よし
- テンリョウ
- チェック:✔
- ワーウルフ
- 3たび捕らえたと思った所で、ワーウルフは、力任せに腕をふるって、ばちん、と攻撃をはじき返した
- シュナ
- 「このまま押し切りましょう!」
- シルバー
- 「無論だ」
- テンリョウ
- 「頼むわよ!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シルバー
- ヴぁっさん回復回復
- ヴァレンタイン
- HP:43/43 [+17(over2)]
- ヴァレンタイン
- あ、ごめんルルブのファンブル経験探してた
- (そもそも50点貰える記述どこだっけとなった
- テンリョウ
- おう
- ワーウルフ
- ビートルスキンを更新して
- ワーウルフA
- MP:9/15 [-3]
- ワーウルフ
- 『ウオオオオオオオオォォォォォォォンン―――!!』 咆哮と共に、まさに追い詰められた獣が如く、ヴァレンタインへ攻撃を返す。2回ともヴァレンタインへ、命中19だ
- ヴァレンタイン
- 回避力
- 2D6 → 7[3,4] +10-2 = 15
- 回避力
- 2D6 → 3[1,2] +10-2 = 11
- ワーウルフ
- くらえダメージ!
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- ヴァレンタイン
- こいよ…
- シュナ
- アッ
- テンリョウ
- 先に2回回避振ってるの草
- ワーウルフ
- 『ウオオオオオオオオォォ―――ッ!!』
- 鉤爪がヴァレンタインを斬り裂く。ダメージ!
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- ヴァレンタイン
- HP:22/43 [-21]
- HP:4/43 [-18]
- テンリョウ
- ひええ…
- ワーウルフ
- くう
- シュナ
- 6ゾロはなかったな──
- ワーウルフ
- 届かなった――
- KGM
- 最期きめてくれ
- シュナ
- さあ
- 仕留めてやる
- ヴァレンタイン
- 「俺に…血を流させた代償は取らせてもらうぞ」(ビィッ、と鼻から血を噴き出して
- テンリョウ
- 「うっわ……ハラハラする!」 もろに身体に受けているのを見て
- シュナ
- クリティカルバレット ターゲットサイト
- シルバー
- 「まだ立っているな。よし」
- シュナ
- MP:17/32 [-2]
- 「逃さない」 眉間に狙いを定めてシューッ
- 命中力/
〈ロングバレル+1〉
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1 = 18
- ワーウルフ
- 『グ……』 ヴァレンタインに再度腕を振り上げて
- シルバー
- ぱ…
- シュナ
- のがした
- テンリョウ
- ぱ…
- シュナ
- わりません
- テンリョウ
- はい
- ヴァレンタイン
- おじさん殴っちゃうぞー
- テンリョウ
- なぐれ!
- ワーウルフ
- がくん、と膝が折れそうになったその動作で、偶然にも銃弾は外れる
- ヴァレンタイン
- 両手利きで殴る!
- シュナ
- 「あっ」
- 「───く」 腹を狙っておけばよかった
- ヴァレンタイン
- 「うぉぉ!」
- テンリョウ
- 「間が悪――」
- シルバー
- 「…面倒な」
- ヴァレンタイン
- シュナの弾丸が放たれたことなどお構いなしに、殴りかかる
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 2[1,1] +12+2 = 16
- ?
- テンリョウ
- ?
- シュナ
- 草
- ヴァレンタイン
- に、二回目
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 10[5,5] +12+2 = 24
- KGM
- 運命に抗え!
- 命中!
- ヴァレンタイン
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 6[3+5=8] +11+6 = 23
- シルバー
- なかった
- ワーウルフA
- HP:6/93 [-12]
- テンリョウ
- もっかい!
- シュナ
- これで仕留
- ヴァレンタイン
- 鎧貫きを宣言
- 後ろに回転しつつ、胴回し蹴りを
- KGM
- おお、かっこいい
- ヴァレンタイン
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 7[5,2] +10+4 = 21
- ダメージ
- 威力33 C値12 → 4[2+2=4] +11+6 = 21
- シルバー
- うむ
- ヴァレンタイン
- ねじ込み、相手の防護は6点に
- 爪先を腹部に突き刺すようにねじ込む
- KGM
- 堅い鎧ほどに強靭な筋肉と毛皮を貫いて
- その蹴りは、ワーウルフの体内へ致命的な衝撃を与えた。
- ワーウルフA
- HP:-4/93 [-10]
- ヴァレンタイン
- 「俺の執念の方が優ったようだな」(脚先に、届いた感触を確かめ
- ワーウルフ
- 徐々に毛が抜けおち、人間の姿へと戻っていきながら
- 「――ぐ、そ…… 呪ってや、る――」
- ばたり、と斃れた。
- テンリョウ
- 「――……ふう」
- シルバー
- 「あまり褒められた戦い方ではないがな。ともあれ、仕留めたか」
- !SYSTEM
- ユニット「ワーウルフB」を削除 by KGM
- !SYSTEM
- ユニット「ワーウルフA」を削除 by KGM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ヴァレンタイン
- このくらい防護あると鎧貫きもそこそこの性能になるんだけど
- やっぱⅡからかなって…
- シュナ
- 「───勝手にどうぞ」 斃れた人狼に近付いて、パンパンと頭を撃ったのだった
- シルバー
- 「テンリョウ、ヴァレンタインの傷を頼む」 娘さんは無事かなーと
- テンリョウ
- ワーウルフ達になむなむしてから
- ヴァレンタイン
- 「このくらいなんてことは…むぅ」(ぐらぐら、と足元がふらつく
- KGM
- 狼も、人狼も、もはや動くものはない。脅威は去ったようだ。
- テンリョウ
- 「わかってますって」
- シュナ
- 「さて、とヨハンナさんは……」
- テンリョウ
- 「ほら、動かないで」 【キュア・ウーンズ】! いっぱい!
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- 回復量
- 威力10 → 5[6+3=9] +10 = 15
- シルバー
- いっぱい
- KGM
- 奇妙な儀式の陣の中に寝かされたヨハンナさんの方へ歩いていけば
- ヴァレンタイン
- HP:19/43 [+15]
- テンリョウ
- 3回ぐらいやってるフレーバーですね
- ヴァレンタイン
- もりもり回復していく
- キュアウーンズって個の速度で傷口塞がったら痛そう
- テンリョウ
- MP:36/50 [-2]
- KGM
- 衣服を斬り裂き、獣の血らしきもので奇妙な文様を胸から腹など肌に描かれているものの
- テンリョウ
- 神様が優しく塞いでるから大丈夫(本当に?
- シュナ
- 「あ、男の人は離れて下さいね」
- KGM
- 儀式は未完成で、いくつか痣などあるものの、命に別状はなさそうだ。
- いまは眠っているだけのようだ。
- シルバー
- 「解っている」
- シュナ
- 「まだ、噛まれてはいないですね。良かった」 ふきふき
- テンリョウ
- ヴァレンタインに治癒を施したあと、遅れてヨハンナの元へと行く。
- ヴァレンタイン
- 「なんで離れる必要がある?」(傷口の治った手首をゴキゴキしつつ
- テンリョウ
- 「目立った傷も特にはないけど……一応やっときましょ」 きゅあうーんず~
- シュナ
- 「女性の肌をみだりに見てはいけないんです」
- シルバー
- 「節制という奴だ。私達は先に外に出ているぞ」
- KGM
- 癒しの力によって、身体に残った痣などは消えていく。「―――」 ただ、ヨハンナは、すぐには目を醒まさなそうだ。
- テンリョウ
- 「異性に見られて嫌がる人を見たことはない?」
- ヴァレンタイン
- 「わからん…」
- シュナ
- 「ん……アウェイクン……は、離れてからがいいですかね…」
- ヴァレンタイン
- (よくわかんないけど外に追い出されていく
- シュナ
- 死体があるし
- シルバー
- 「浴場は男と女は入る場所が違うだろう。そういう事だ」
- KGM
- まあちょっと、あんまり目覚めるのに良い状況ではないわね
- テンリョウ
- 「ここで無理に起こさなくてもいい……かな、うん」
- ヴァレンタイン
- 「ここは浴場じゃないぞ」
- シルバー
- 「…一から説明するのも億劫だな」
- シュナ
- 「はい。ともあれ、夜の森を連れて戻るのは大変ですし、朝まで待ちましょうか」
- 「その間に死体など片付けておきましょう」
- ヴァレンタイン
- 「死んだ後も手間をかけさせる連中だ。これだから蛮族というのは好かない」
- テンリョウ
- 「わかったわ。じゃあ野営の準備と」
- シルバー
- 「しかし、思わぬ敵だったが、私の得物が有効だとはな」
- ヴァレンタイン
- 「そういえば良く効いていた。銀は蛮族に効くのか」
- シュナ
- 「いえ、効くのは極少数ですかね…」
- シルバー
- 「全てではないだろうが、聞く相手もいるという事だな。…元々はダークナイト用に設えた物だったが」
- KGM
- 銀の剣と鋼の剣をひとふりずつ持つのがたしなみ
- シルバー
- ウィッチャーの嗜み
- テンリョウ
- 「そうねぇ、ライカンスロープはそうだったってだけで」
- KGM
- では、大丈夫そうなら帰還しよう
- シュナ
- まあそんな感じで。
- シルバー
- うむ
- ヴァレンタイン
- 「なるほどな。俺も何か見繕うか」
- テンリョウ
- 埋められた後時間できたときにお祈りしたりしつつーの。
- ヴァレンタイン
- OK
- テンリョウ
- だいじょうぶです
- KGM
- 後始末を済ませ、死体を外へ弔ったあと、きみたちは野営をする事に決めた。
- ヴァレンタイン
- D&Dだと銀の武器、普段はダメージが減るからなんか微妙な気分になったな…(ライカン相手にたまたま銀の矢装備してなかったら全滅してた奴
- KGM
- 落ち着いてから、改めて目覚めさせたヨハンナは、コトの顛末を聞かされて、君たちに深く感謝をした。
- 翌朝、君たちは町へと帰還する。
- 朝を迎え、夜のうちに戻らなかった君たちのことを案じたのか、
- ヘルガと、そしてアーレ、他にも幾人もの町人たちが町の入り口の辺りで待っていて
- 君たちの姿が見えるや、あげた快哉は、町へ近づく君たちにも届くほどだった。
- アーレとヨハンナを連れ、イルスファールへ立ち寄る途中、ヴァンスへ寄り
- 幾度の礼と、ささやかな宴と共に、きちんと仕事の報酬を払い受け
- 君たちはようやく、イルスファールへの帰途につくのだった。
- #
-
-
- KGM
- というわけで、こんなところでおわり。
- シュナ
- おつかれさまでした!
- シルバー
- お疲れ様DSITA
- KGM
- です。おつかれさまでした!
- テンリョウ
- おつかれさまでした~~~
- KGM
- 指輪は返却して、お金をきっちりもらいました。
- ヴァレンタイン
- おーつかれさーまー
- シュナ
- はぎとりゃーは誰もナンモナイヨ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2020/08/05_1 #916 月と心臓 経験点:1150 報酬:4000+ 名誉:8d
- シルバー
- なんもないよ
- テンリョウ
- ウン
- KGM
- はぎとりは二匹ぶんだよ ワーウルフ2回でいいよ
- シュナ
- ちゃちゃっとやる
- KGM
- へんてんもないし
- シュナ
- 2d6;2
- テンリョウ
- ありがとなす
- KGM
- だれでもおなじ!
- シュナ
- 2D6 → 10[6,4] = 10
2D6 → 4[2,2] = 4
- 200.
- ヴァレンタイン
- 一個ズれた
- KGM
- 400か
- シルバー
- サガフロで、娘を救ってくれたお礼に何度も金せびって夜逃げに追い込んだド畜生がいましたねぇ…
- テンリョウ
- やったやったw
- シュナ
- いや200ダヨ
- KGM
- 8D6 → 30[5,2,3,5,2,4,6,3] = 30
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2020/08/05_1 #916 月と心臓 経験点:1150 報酬:4100 名誉:30
- シュナ
- 1人50だよ
- KGM
- リザルトはこう!
- あれ、いっこ200だから
- シュナ
- 2~6はナンモナイヨだから
- KGM
- 400になってひとり100じゃない?
- ああ
- そっか
- ヴァレンタイン
- 娘を助けてしばらく文通が続くんだけど次第に疎遠になるリアルな話あったな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2020/08/05_1 #916 月と心臓 経験点:1150 報酬:4050 名誉:30
- KGM
- 突発にお付き合いいただき感謝~
- テンリョウ
- せいちょういっかい!
- 生命力 or 生命力
- せいめい
- KGM
- おっぱい
- テンリョウ
- おっぱい増量した
- シュナ
- 成長1回
- 生命力 or 敏捷度
- KGM
- せいちょうふっておわりましょう
- テンリョウ
- おっぱいふえそう
- シュナ
- んー、生命
- テンリョウ
- ふえた
- シルバー
- 成長は1回
- 器用度 or 知力
- 器用度だな
- ヴァレンタイン
- 精神力 or 敏捷度
- テンリョウ
- 忘れずに指輪も消費
- KGM
- 一時までにおわった!えらい!
- ヴァレンタイン
- 敏捷でいいか これで素B3
- テンリョウ
- えらい!!!!!
- ヴァレンタイン
- えらい!
- シュナ
- えらい!
- ヴァレンタイン
- 腕輪買い足して指輪も買わなきゃ…あれ報酬が…(
- シュナ
- ではありがとうございました
- テンリョウ
- ではおつかれさまでした、GMありがとうございまいsた!! ちょっと久しぶりのさんかだった
- シュナ
- 撤退します
- !SYSTEM
- テンリョウが退室しました
- KGM
- おつかれさま~
- シルバー
- てしゅう。GMありがとうございましたー
- !SYSTEM
- シルバーが退室しました
- !SYSTEM
- シュナが退室しました
- ヴァレンタイン
- おーつかれーさまー
- !SYSTEM
- ヴァレンタインが退室しました
- !SYSTEM
- KGMが退室しました