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- GMいいね
- ふう
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- GMいいね
- お久しぶりです。皆さん
- バイア
- ご無沙汰しております(平伏
- ジルベルト
- 毎度お世話になっております(名刺
- GMいいね
- あ、どうもどうも
- 今日は戦闘前までいけたらなと思いつつ
- セイカ
- よろしくお願いいたします
- GMいいね
- 遅くとも1時前くらいには終わろうかなとおもいます。
- サイキ
- よろしくお願いします
- GMいいね
- 補給とかは自由にしてOKです
- ジルベルト
- りょ
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- それではよろしくおねがいします
-
-
- バイア
- よろしくお願いします。
- ジルベルト
- よろしくお願いします
- その記憶はまだ朧げで
その記憶が本当かどうかもわからない
だけれども、私たち俺たちが求め続けた空はどこまで広くて
そしてどこまでも俺たち私たちは大地に縛り付けられていた
だからこそ“私”も空に手を伸ばす
-
空を見上げる君がいるから:後編
──From Sky To Believe──
-
空を見上げる君がいるから:後編
──From Sky To Believe──
- GMいいね
- あ、ごめんなさい
-
Place└レジスタンスのアジト
- さて、前回までの話をおさらいしておこう。
- レジスタンスと協力した君たちは魔域の破壊のため。そしてその元凶たる魔動都市の潜入のために、まずは空を巡回する魔動機の姿をした魔神を討滅することを目標にした。
- 作戦自体はうまくいってたが。魔神の思わぬ力の覚醒により、敵味方関わらず周囲が焼け野原になるという事態が起こってしまう。
- しかし
- そこで、ボーデンが君たちに渡したクリスタルが光を放ち、力となり、その魔神を打倒した。
- だが、その反動でボーデンは倒れ、一度、次の作戦のためにも生き残った少数のレジスタンスを連れ、一度アジトに戻った。というところだ。
-
- 現在、君たちは少しの休息を取り、ボーデンの回復を待っているという状態である。容態自体には問題ないらしい。多少、心得のあるレジスタンスのメンバーからもう少し待ってほしいと、言われているところだ。
- 会議室に通され、各々自由に過ごしている状態かもしれない。尚、ボーデンからもらったあのクリスタルは、クリスタルの形で現在も手元にある状況だ。
- GMいいね
- というところからロールどうぞ。
- セイカ
- 「まあひとまずは帰れただけでもといったところですね」許可もらえたらお茶淹れて
- みんなの分も淹れておく
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Starlight and the Passing Breeze100%
- バイア
- 「ありがとうございます! ……ボーデンさん、早くよくなるといいんですけど」お茶もらって
- うむ、当然。飲料などは自由にとってくれて構わない。
- ジルベルト
- 「ああ、ありがとう。そうだね、帰る場所が残っていただけ良かったと言えるところだ」お茶を受け取りつつ
- サイキ
- すごいワイルドアームズっぽい曲だ
- GMいいね
- うむ
- ジルベルト
- 荒野と口笛のRPG
- セイカ
- 「そうですね…あの最後のご様子ですと色々記憶にふれるものがあったご様子…ひとまずはお目覚めを待つしかない、といったところでしょう」
- ロウリィ
- 「……」退屈そうに手元のクリスタルをくるくると回す。
- モニターなどは映っている。周囲の状況などもアジトからみられるらしいが、今までの様子が嘘のように敵が巡回している気配はないようだ。
- サイキ
- 「ありがとうございます。……怪我はなかったし、じきに目を覚ますとは思うのですが」
- あの時の魔神の暴走で、やはり瘴気として吸収されたのだろうか。ともあれ、状況は外の状況はまがりなりにも大きく変わっているように見える。
- さて──しばらくして。扉をノックする音が響いて、失礼する。という声が響いた。
- セイカ
- 「瘴気はだいぶおおもとに集約されているご様子ですね…逆に言えば…」
- 「どうぞ、開いておりまする」>ドアの向こうの人
- バイア
- 「あ、はーい。どうぞー」変事した
- 返事
- ジルベルト
- 誰の声だろうか、ボーデンか?
- レジスタンス①
- 入ってきたのは、ボーデン……ではなく。レジスタンスの1名だ。ジルベルトと作戦前に会話した男。この世界には違和感があると、言った男だ。
- ジルベルト
- 「君か。ボーデンは?」
- レジスタンス①
- 「──ようやく目を覚ましたよ。もうじきこっちに来るはずさ。話さなきゃいけないことがある……って少し騒いでいたが……」
- 「とりあえず、水を今飲ませてる。もう少し待ってほしい」といってから
- セイカ
- 「そうでしたか、お話しする元気がおありになる様子でしたら幸いです」
- ジルベルト
- 「そうか、ならこちらから向かおう。落ち着いたら報せてくれ」
- バイア
- 「あ、本当ですか? よかった!」<目が醒めた
- ロウリィ
- 「そう焦らずともよかろう、敵もこちらも一旦休戦といったところじゃしな」
- サイキ
- 「あんまりゆっくりとは、していられないとも思いますけどね」
- レジスタンス①
- 「……ああ。わかった。そういった配慮は助かるよ。といっても……あいつからくるだろうけど……」
- 「それに、ちょっと俺も話しておきたいことがあってさ」と、皆をみつめて
- ジルベルト
- 「どうだろうな……敵の目的も分からなくなったところだ。出方が予想もつかない」>ロウリィ
- バイア
- 「? なんでしょう?」<話しておきたい事
- サイキ
- 「? なんでしょう」
- レジスタンス①
- 「以前に……違和感がはあるって話をしただろう。実は、あの魔神の爆発を受けて……それで生き残ってから……なんとなく思い出したことがあってな」
- セイカ
- 「ん?話したいこととは?」
- サイキ
- 鱧ってしまった
- セイカ
- 「おや、貴方もですか」ということは他の方もなのだろうか?
- サイキ
- 「思い出したこと……」
- ジルベルト
- 「思い出した、か……」
- レジスタンス①
- 「やはり初めてではないような気がするんだ。以前も……俺たちはあの、大規模爆発に巻き込まれた……そんな感覚がある」
- ロウリィ
- 「ふむ?」
- バイア
- 骨切りしなきゃ(何)
- レジスタンス①
- 「だが……いつの間にか、またあの都市から逃げだしていて……。みたいなおぼろげな記憶だな」
- 「正直、ここが魔域だって知っているし、作られた記憶かもしれないが──」
- 「ただ話せるうちには話しておこうと思ってさ」
- ジルベルト
- 「魔域の中にはある一定の時を繰り返すタイプのものがある。同じ夢を何度も見続けるようなものだ。ここもそういう類なのかもしれないな」
- ロウリィ
- 「かもしれんのう」
- レジスタンス①
- 「なるほど──」
- バイア
- 「なるほどー……」<繰り返し
- サイキ
- 「問題は、なんで繰り返すのか……ですよね」
- セイカ
- 「繰り返し…」ふむ
- レジスタンス①
- 「ということは、俺たちは何百年も戦っているかもしれないという感覚も。実は同じ周期を繰り返しているだけで、かもしれないのか」
- セイカ
- 「可能性としてはありそうですね」あのボーデンが対応できたのも、前の記憶を持っていたゆえ、ともとらえられる。
- ロウリィ
- 「記憶がそこで途切れているとすれば、あの爆撃を迎えた後に繰り返している事になるのう」
- レジスタンス①
- 「そういわれれば、なんだか納得いってしまうような気もするな……」
- セイカ
- それにクリスタルの効果…死者の蘇りという意味でも。
- バイア
- 「うーん……かもしれませんねー……」
- 「あ、でもそれなら、今回は先に進んだ、という事になるんでしょうか」
- サイキ
- 「爆撃を超えたことは、ないのでしょうか?」
- ジルベルト
- 「もしくは、進まされたか、だな」>バイア
- レジスタンス①
- 「思い出す限りでは……そうだな。やっぱり爆撃だ」
- ロウリィ
- 「やはり、此度はそのループは起きず、お主らの記憶の一部が蘇ったこととなる」
- レジスタンス①
- 「その後、思い出せることは……ないな」
- ロウリィ
- 「なに、このまま事が運べば全て思い出せるかもしれぬぞ」
- レジスタンス①
- 「ともあれ、俺たちにも……といっても、2、3名しかいないが……」少し息をはいて
- バイア
- 「進まされた? ……うーん、この場合、誰なんでしょう?」>ジルベルト
- ジルベルト
- 「街の方に陽動に向かっていたメンバーとは連絡がつかないのか…?」>レジスタンス
- セイカ
- 「…あの爆撃に巻き込まれた、と?」<残りのメンバー
- レジスタンス①
- 「まったくつかないんだ。爆撃に巻き込まれたか……」
- サイキ
- 「あるいは、こちらに爆撃があったように、あちらにも何かがあったか」
- ジルベルト
- 「繰り返しが誰の記憶に基づくものかによるな。レジスタンスのメンバーの後悔や、やり直したいという願望がループの元ならともかく」>バイア
- ロウリィ
- 「──……」
- レジスタンス①
- 「……なるほど。ともあれ……」と、外から足音が聞こえてきた
- サイキ
- 「もし、これをきっかけに繰り返してるのだとしたら……どちらでもいつも、同じ何かが起きているのかも……」
- ジルベルト
- 「魔神どもの都合で繰り返しているのなら、俺達が介入したことで舞台やルールを変えてきたのかもしれない」
- レジスタンス①
- 「俺は元の仕事に戻るよ。いずれにせよ、魔動都市の監視は必要だからな」
- サイキ
- 「はい、ありがとうございます。頑張ってください」
- レジスタンス①
- 「この違和感、あんたたちと共有できてよかった」と言ってから扉を開けてでていって
- 外で少し会話が聞こえる。そこにはボーデンの声も混ざっているようだ。そろそろ入ってくるのだろう。
- バイア
- 「ですよねー……進む事を望んだ人は誰かなーって、ちょっと思い当たらなくて」<ジルベルト
- ジルベルト
- 「ありがとう、気付いたことがあったらまた教えてくれ」>レジスタンスメンバー
- セイカ
- 「ふむ…」
- 材料は出てきているが決め手に欠ける状況である
- サイキ
- 「後悔ややり直しだとしても、今回はわたしたちがいたから(突破できて)先に進んだんじゃないですか?」
- ジルベルト
- 「あの飛行機械から聞こえてきた声の主が有力だろうな。あれがレジスタンス側の誰かの記憶の中に囚われているようなタイプとも思えない」
- さて──しばらくして。ようやく覚醒したボーデンが入ってくる。
- サイキ
- 「でもどちらかというと」
- ボーデン
- 「……すまない。待たせてしまったな」と、申し訳なさそうに。部屋に。
- サイキ
- 「はい、あの飛行機械が、それを行うための装置だと思います」 デウスエクスマキナ
- 「あ、ボーデンさん。ご無事なようで良かったです」
- ボーデン
- 「……やはり飛行機械からの声の主の話にはなっていたか」と腕をくみ
- 「いや、むしろあのような強行作戦をあの場でやらせてしまったこと。それも根拠なく見切り発車でやってしまったこと……」
- 「本当にすまなかった」と、頭を下げて
- ジルベルト
- 「もう良いのか?」歩き方から無理をしていないかを推し測りつつ
- バイア
- 「あ、ボーデンさん! もう大丈夫なんですか?」
- セイカ
- 「いえいえ。それに乗ったのはこちらも同じこと」
- ロウリィ
- 「おう、それよりも記憶の一部を取り戻したらしいのう」
- ボーデン
- 「ああ、大丈夫だ。万全だよ。おかげ様で」と、全員にいいつつ
- セイカ
- 「もとよりそれ以外の有効な方法があるかと問われればなかったのも事実でございますそ」
- @し
- 「アレはまあ…事故のようなものといえばものでございます」
- ジルベルト
- 「謝る必要はない。元より不確定な要素ばかりの作戦だったろう。そのくらいはこちらも承知の上だ」
- ボーデン
- 「ああ。断片的だけど、思い出したことがある。それを伝えないといけないと思ってな……」
- セイカ
- @アレ=爆撃
- ボーデン
- 「そうか……。ありがたいな。本当に」
- サイキ
- 「はい……聞かせてください」
- セイカ
- 「ええ…先ほどレジンスタンスの方からもお話は伺いましたが…貴方も思い出されたのですね」
- 「お聞かせください、そこにカギもありましょう」
- ボーデン
- 「といってもすべてが繋がっているわけじゃない。一部だけだが……そうだな」
- 「ああ、まずは繰り返し……かもしれない。ということについて話す」
- ジルベルト
- 「頼む」サイキの淹れてくれたお茶の最後の一口を呑み干して続きを促した
- ボーデン
- 「さっきも、あいつを話していたんだろうが……。ああ。俺も、あの爆撃を何回か。いや、何回か受けたことがあるのは間違いない」
- サイキ
- いれたのはセイカだった
- ボーデン
- 「俺も、あの状況になったときに思い出したんだが……」
- セイカ
- @グリーンティー派です
- ジルベルト
- まちがった
- ボーデン
- 「あの時にも、このクリスタルが輝いて……。そして、あの魔神と拮抗したんだ。だから、今回も同じことが起きると踏んだんだ」
- 「だが──多分、その力と力が拮抗した後に、魔動都市から逃げるタイミングに戻されていた。ように感じるというのが一つだ」
- 「……今回はその光が拡散して君たちの手元に戻ったようだが……」と各々を見て
- ジルベルト
- 「つまり、無差別の爆撃自体は過去と同じ流れだったのか……?」
- ボーデン
- 「ああ」
- セイカ
- 「つまり今まではあの爆撃が繰り返しの終点であった、ですが」
- 「今回は私達といういれぎゅらぁによって、終点の先に来てしまった、と」
- ボーデン
- 「ここからは、少し記憶があいまいなんだが……。いずれにせよ、このクリスタルの能力をつかって」
- 「そして、あの工場に侵入して、イチかバチかで、魔神と対抗していた記憶がうっすらとある」
- 「ああ、終点の先に来た。という予測は俺もそう感じているところだ」
- セイカ
- 「そして今までは繰り返しと同時に…記憶の操作もされていたのでしょう」
- ボーデン
- 「──歯がゆいところだな……」首を振って
- セイカ
- 「(だから仲間が少なくなっても、ずっと戦い続けてきたせいだ、とそう思い込まされていた、といったところですかね)」
- 「(あるいは…一部の人々はクリスタルの加護を受けたがゆえ、蘇りを果たして…でしょうか)」
- ボーデン
- 「それと──もう一つあってな」と、息をついて
- ロウリィ
- 「なんじゃ?」
- ジルベルト
- 「だが、違いは何だ? 以前にもその場にクリスタルはあった。今回もそれは変わらない。俺達が居たことでそこまで大きな差が出たとも……」
- ボーデン
- 「……そのクリスタルが。変質したのは今までみたことがない」>ジルベルト。5人の武器や防具のことだ
- サイキ
- 「勝ち目が、あったから?」
- ボーデン
- 「ああ」と、ロウリィに言い
- 「今さらこれを思い出すというか……おそらく、記憶操作をされていた可能性からくるものなのかもしれないが……」
- ジルベルト
- 「これか……」今は外套の形をとっているクリスタルから生じた何かに手で触れ
- セイカ
- 「ふむ…」
- ボーデン
- 「前に、あの魔動都市が占拠される前からレジスタンスとしては魔神と戦っていた……という話はうっすらしたよな? それも嘘の記憶かもしれないんだが……」
- セイカ
- 「…考えられるのが、私たちが外から来たことくらいでしょうか、ね」
- ボーデン
- 「実はその時にいて、そして、魔動都市から出る……ちょうど、繰り返しにタイミングだな。その時には消えてしまっているレジスタンスのメンバーが1名いることを今更ながら思い出してな」
- ジルベルト
- 「魔域の、願いを叶える力の産物のようなだな、まるで……。この外套からは俺が知るある騎士との繋がりを感じる。勿論、この魔域とは全く無関係のだ」
- ボーデン
- 「──願いをかなえる。……つながりを?」
- と、考えてから
- バイア
- 「記憶の中にだけいる仲間が一人いる……って事ですか?」<ボーデン
- ボーデン
- 「……ああ」>バイア
- セイカ
- 「………ということは、その方は都市にとらわれている可能性がある、と?」
- ひとり思い浮かぶがあまりに突飛な考えであるとは思う
- ボーデン
- 「しかも大切な唯一の肉親だ。妹がいてな。俺よりも、真面目で、それでいて魔法の才にもたけた優秀な奴だった。ここからは朧げな記憶なんだが……」
- ジルベルト
- 「魔域には果たせない願望を叶えようとする力があるそうだ。ほとんどは何処かで歪みが生まれてかけ離れたものになってしまうようだが」
- ボーデン
- 「……多分、都市の中でいるときにまだ対抗できていたのは……彼女がいたからなんだとおもう。そんな記憶がうっすらとあるんだ」
- 「そうか……」ジルベルトに言いつつ
- セイカ
- 「なるほど…面倒見がよいという気質はそこからでしょう」
- サイキ
- つまり、このクリスタルが妹さん
- ロウリィ
- 「なるほどのう」ふと、手元のクリスタルを見た。
- バイア
- 「……」なんとなくクリスタルの変化した剣を見下ろした。<拮抗できた理由
- ボーデン
- 「だが……仮にそうだとしても。普通に考えて捉えられていれば、すでにあいつらの養分になっている。そうおもったんだが」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Only Because It's Important, Does it Easily Break100%
- セイカ
- 「が?」
- バイア
- あの人間の最高傑作、という言葉を思い出す。
- ボーデン
- 「……あの時。君たちを守るために壁を張った瞬間。俺は、妹。テーラの声が聞こえたような気がしたんだ」
- 「……どうだろうか。君たちは、その武器を手にした時、何か聞こえなかっただろうか……。俺だけかもしれないが」
- ジルベルト
- 「聞こえたというよりは見えた、だったが……君の妹らしい人物ではないな」
- ボーデン
- と、少し心配げな声をあげたが「……そうか」ジルベルトに言いつつ
- ロウリィ
- 「恐らくお主だけじゃろう、のう?」周りの面子を見て。
- ボーデン
- 「確かかつて戦った騎士の姿だったか……」
- バイア
- 「オレは……特に何も聞かなかった、と思います」
- セイカ
- 「私も同じく」
- ジルベルト
- 「おそらく、これを形作っているのものは俺達それぞれの記憶なんだろう」
- ボーデン
- 「……だからか」と、ジルベルトに納得したように
- もしかしたらサイキにはきこえたのかもしれない!
- ロウリィ
- 「ワシは魔動機に明るくないのじゃがなあ」何故か照準器がついとった。
- ジルベルト
- 「そうでもなければ、あいつの姿なんて見える筈もない。今更化けてくるようなタマでもなし」
- ボーデン
- 「──もし、記憶以外に関係あるとすれば」
- セイカ
- 「?」
- サイキ
- 「ごめんなさい、あのときはボンヤリとしていて、よく憶えてないんです……。何か、声を聞いた気はするんですけど」
- バイア
- 「あ、そっか。……この世界が繰り返しなら、今回違うのはオレ達とオレ達が持ち込んだ記憶なのかもしれないですね」
- ボーデン
- 「テーラは分析が得意でな……。敵の弱点をついたり、レジスタンスの仲間の体の使い方を分析して、適切な戦い方や武器を進めたり」
- 「ああ、あと、魔法を教えるのもうま……あ」
- サイキ
- 「でもきっと、その声は、幻聴なんかではないと思います。勘、ですけど」
- ボーデン
- と、少し饒舌になっているのに気づき
- 「ごほん……とにかく、観察力はあった妹だったよ」と、少し顔を赤らめて
- ジルベルト
- 「俺のこれ(外套)も彼が身に着けていたものとは似ても似つかない。どうしてかその意思に似た何かが宿っているように感じる。それだけだ」
- ロウリィ
- 「やはり人とは身内の話となると口が早くなるようじゃ」
- ボーデン
- 「……すまない」
- 「なるほど……もしかしたら、この力の本質的なものにつながるのかもしれないな」
- ジルベルトに言いつつ
- ロウリィ
- 「よいよい、今まで戦いばかりの話じゃった。こういった話題も良かろうよ」
- ボーデン
- 「そして……もう一つだ。最後に共有しておきたいことがある」
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- BGMを削除 by GMいいね
- セイカ
- 「身内ですか…」目を伏せた。あまりよき思い出があるとは言えず。
- ジルベルト
- 「身内、か……」遠い目をした。こちらも良い思い出ばかりではない
- !SYSTEM
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- Shinra's Theme100%
- マカミ二世
- 身内で思い浮かぶのは、この竜であった
- ボーデン
- 「……すまないな」と、セイカ、ジルベルトに言いつつ。いやなことを思い出させてしまったようだ
- 「……あと、もう一つは。君たちも声を聴いたらしいな。あの魔神から、男の声を」
- ジルベルト
- いや、いいんだ。と首を振り
- ボーデン
- 「俺は──記憶が少し戻ってきてわかったんだが。あの男の声を聴くのは初めてじゃない」
- バイア
- 身内。両親は早く死に、祖父の元で暮らす開拓村の日々。村人が全員身内のようなもので、特に寂しさは憶えなかった。ただ、自分に何かが欠けているような、奇妙な不安に時折首を傾げる事はある。
- セイカ
- 「ええ、あちら側も貴方との関わりを示唆するような言葉を述べておりました」
- ジルベルト
- 「いかにも訳知りな様子だったな。何を指して言っているのかは分からない事ばかりだったが、思うにアレもここが魔域であることは自覚しているんじゃないか?」
- ボーデン
- 「ずっと遠い昔に……耳元であの男にささやかれていたのを覚えている。最高傑作になれなかったその思い。私が晴らしてやろうかといったたぐいのことを言われた覚えがある」
- 「ああ……おそらくな」
- バイア
- 「なんか虚構だどーのとか言ってた気は、します」
- ジルベルト
- 「ああ、“この世界では”なんて話もしていたな」
- ボーデン
- 「それも、あの声は。たまに寝ている時だとか……。あるいは夢の中で響いてくることがあるんだ」
- セイカ
- 「ふむ…最高傑作になれなかったその思い…」最高傑作とは?
- ボーデン
- 「……どういうことだ」と、皆の言葉に
- サイキ
- (ちょっと離席
- ボーデン
- 「だが、俺は奴の顔を見た……覚えがない。接触した覚えも……多分ない」
- ロウリィ
- 「まあ、相対した時にペラペラと話してくれたのう」
- ボーデン
- 「そうか」
- 「もしかしたらそこの部分の記憶が消去されているのかもしれないが──」
- ジルベルト
- 「爆撃をクリスタルで防ぐところまでが既定の路線だというのなら……最高傑作、つまり作品にあたるものとすれば、やはりクリスタルの産物じゃないのか」
- ボーデン
- 「……こいつが、か」
- ジルベルト
- 「もしくは、その使い手だな」」
- セイカ
- 「私はこの世界を本物にして返り咲く必要がある、とも言っていましたね…」
- ボーデン
- 「このクリスタルで奴らの気配を誤魔化すことができるのが……少し気にかかるが。だが、踊らされているのであれば説明がつくな……」
- 「……そうなれば、やはりこいつには頼りづらい……のか」少し唇をかみしめ
- バイア
- 「うーん、オレは、今の話を聞いてこれは妹さんの作ったものかなー、とか思ったんですけど」<クリスタル
- GMいいね
- うん
- バイア
- いてらーん
- ボーデン
- 「そうであってくれたら、いいんだが……」バイアの言葉には少しだけ安どの表情をしつつ
- セイカ
- 「しかしながら…今の私達にはコレが必要となりましょう」
- ボーデン
- やはりジルベルトの懸念も外せない。複雑な表情をする
- セイカ
- コレ=クリスタル
- ジルベルト
- 「魔域の産物なのだとすれば、正直、あまり頼りたくはないが……」
- サイキ
- ただいま
- ジルベルト
- 「どちらかといえば、魔剣の迷宮に近いのか……? ソレ(クリスタル)が魔剣の類なのかと言われると分からないが」
- ロウリィ
- 「ともあれ、使えるものは使わねば太刀打ちできなかろうよ」
- サイキ
- 「作られたものだからといって、それが彼らの味方をするとは限りません」
- 「これはきっと、わたしたちの味方です。わたしは、そう思います」
- さてそのような会話をしているところに、扉が開いて
- ジルベルト
- 「ただの魔域の生み出した小道具というには、魔神と拮抗しているのもな……」
- ボーデン
- 「──」セイカの言葉にも目を丸くしている。やはり妹が絡んでいるのがきいているか
- レジスタンス①
- 「悪いなリーダー。協力者たち失礼する」
- と、先ほどのメンバーの1名が入ってくる
- セイカ
- 「どうぞ」
- ジルベルト
- 「状況に変化が? 報告を頼む」
- レジスタンス①
- 「魔動都市周辺の、今できる限りの偵察が終わったところだ。ジルベルト。悪いな、やはりあちらにいった面々は全滅していたらしい」
- 「だが、同時にやはり妙なんだ」
- サイキ
- 「それに、もしこれが最高傑作だというだといのなら、それはきっと……」
- セイカ
- 「妙?」
- レジスタンス①
- 「魔動都市の警備が……手薄どころじゃない」
- 「ゼロになっている」
- セイカ
- 「…もしや、ゼロ?」
- ジルベルト
- 「居なくなっているんだろう?」
- セイカ
- やはり…と頷いて
- レジスタンス①
- 「ああ」
- ロウリィ
- 「ふむ」
- レジスタンス①
- 「しかも、全域調べてみてもやはり、ソルジャーだの、魔神だのは見えない」
- セイカ
- 「…どうやら1つに集約されたようですね、お力を」
- ジルベルト
- 「街の住民はどうだった?」
- レジスタンス①
- 全域=調べられる範囲
- セイカ
- まさか警備までゼロにするとは思わなかったが。
- …いや、警備をゼロにするほどのエネルギーを使うための警備だった、とも言える
- レジスタンス①
- 「……悪い。侵入まではできていない。そこまで報告できれば最高だったんだが」
- 「だが、外から見るに街の住人はいる気配はあるな」
- セイカ
- 「ということは街中にはまだ見張りなどがいる可能性がある、と」
- レジスタンス①
- 「……もっとも、それが人間かどうかは不明だが……」
- セイカ
- 「ただ…侵入自体はしやすくなっている、ですか」
- ボーデン
- 「人の形はしているだろうがな……」
- ジルベルト
- 「成程、盤面そのものを完全にひっくり返してくるまでには至らないわけか……」
- ロウリィ
- 「まあよい、都市に入れるのであれば後は目で見ればよいじゃろう」
- セイカ
- 「お誘いを受けているようにも思えますねぇ…」
- サイキ
- 「行きましょう」
- レジスタンス①
- 「あと、こいつは朗報なんだが……。俺たちが魔動都市から逃げたときに使った地下通路だな」
- 「あそこがまだ生きていることもわかった」
- ロウリィ
- 「ほう、そいつは使えそうじゃ」
- レジスタンス①
- 「正面突破も可能だが、裏からはいることもできる」
- サイキ
- 警備がないのに、正面は突破なのか
- バイア
- 「……なんかもう、さぁ来い!と言わんばかりですね」
- セイカ
- 「まだ中の勢力がわからない以上、目立つ動きをあえてする必要もありますまい」
- GMいいね
- あっ
- バイア
- 突破(スルー)
- ロウリィ
- 正面からも行けるが、だな
- サイキ
- 「罠でも何でも、終わらせなきゃ」
- GMいいね
- はい;;
- ジルベルト
- 「……向こうでとっくに把握済みの可能性はあるが、包囲されやすい状況よりはマシか…」
- ロウリィ
- 「ワシは堂々と正面からでも良いが──」周りの面々を見て「まあ、裏から忍び込むとしよう」
- セイカ
- 「どちらがましかと問われれば、ですね」ジルベルトに頷き
- ボーデン
- 「ああ。正面をいくよりもマシだろう」
- サイキ
- むしろ、一度使った脱出路なんて知られていたらかえって危ないし、包囲どころか挟まれる危険性すらありそうな気がしなくもない、が
- 正面よりマシってGMが言ってる気がするからそっちだな!
- ジルベルト
- ループしている中で一度もバレたことがない安全な()な通路です
- (バレていないとはいっていない)
- レジスタンス①
- 安全な魔動機
- 「ああ、とはいえ、先に言って安全を確認しておこう」
- サイキ
- (警備0って言ってるから、正面じゃいけない理由ないよなと思ってた
- セイカ
- 「助かりまする」
- サイキ
- ああ、外から見ただけで中はわからないって話か
- レジスタンス①
- 「あるいは俺たちが正面からいってみてもいいが……ど」
- そういう話(さいき
- サイキ
- 外の警備だけ吸収したのか……
- ボーデン
- 「いや……それは」
- サイキ
- もっとこう、全部まとめてかと思ってた
- ジルベルト
- 「この人数で多方面作戦はもう無理だろう」
- バイア
- 「うん、一点集中でいきましょう!」
- サイキ
- 「分散する方が、危ないです」
- レジスタンス①
- 「それもそうだな。なら、地下通路の安全を先に見てくる」
- ジルベルト
- 「2,3人じゃ正直言って囮にもならない」
- レジスタンス①
- 「もし、入口の近く異常があればすぐに連絡する。そちらは準備を整えてきてから来てほしい」
- 「さすがに、それくらいはやらせてくれ」
- ロウリィ
- 「あいわかった」
- バイア
- 向こうが用意した道を態々進む事もあるまいよ。
- ジルベルト
- 「ああ、偵察や退路の確保では頼りにさせて貰うさ」
- セイカ
- 「わかりました、そちらにお任せいたしましょう」地下通路に詳しいのはレジスタンスの面々の方である
- レジスタンス①
- 「俺たちはどうせ、消えるべき存在という覚悟はできるんだ」
- 「というより、リーダーが覚悟してんだから。それができなきゃレジスタンスじゃない」
- 「だから、頼りにしてるぜ」
- といってから、でていった
- バイア
- 「……むー」
- ジルベルト
- 「なにせこっちには土地勘が無い。そっちは繰り返してる分、詳しいんだろう?」冗談めかして
- サイキ
- 「いつか消えることと、消えてもいいことは別です。どうか、そのときはご自分の身を大事にしてください」
- レジスタンス①
- 「期待してくれ」
- 「ああわかった」
- セイカ
- 「慕われておりますなぁ」>ボーデン
- ボーデン
- 「……」
- セイカ
- 「よきお仲間に恵まれましたな、ボーデン殿」
- ボーデン
- 「俺は特にそこまでのことをした覚えはないんだがな……」
- 「だが、ありがたいよ」
- というわけで、すぅぱぁ準備タイムです
- ロウリィ
- 「……」まだ話すべきではない、か。
- 武装などはこの前渡したデータを確認しつつ、基本的には何でも補充しても構いません
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ロウリィ
- じゃが、時が来た時は言わねばならぬな、と心の中で呟いた。
- バイア
- 消耗品を補充して終わり、かなぁ。
- ジルベルト
- HP:49/49 [+10/+10]
- 防護:5 [+1]
- ロウリィ
- 準備は特に無いな。
- ジルベルト
- リフレクションコートがキャラシの装備欄には反映してなかったので、此方で反映。準備は無し
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- セイカ
- まあたぶんこれでいいはず
- GMいいね
- 一応ね
- バイア
- HP:65/65 [+10/+10]
- サイキ
- チェック:✔
- セイカ
- チェック:✔
- ロウリィ
- チェック:✔
- バイア
- 防護:14 [+2]
- ジルベルト
- チェック:✔
- セイカ
- HP:57/57
- バイア
- チェック:✔
- セイカ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- では──
-
- バイア
- キャラシへの反映は、ちょっと後でやらせてくだされ。
- GMいいね
- よゆうよゆう
- バイア
- ありがてぇ
- GMいいね
- ゆっくりやってくりゃりぇ
- さて君たちは準備を整え、とうとう本丸である都市内部に向かっていく
- 彼らが逃走経路に使ったという地下通路。
- それは、魔動都市から少し離れたところにあったのだが。どうやら、通路全体を通して敵正反応もなかったらしく。
- 念には念を入れ、内部にそのままつながっており、待ち伏せされていないこともレジスタンスの面々は確認してくれた。
- レジスタンス①
- 「──今のところ無事のようだ。ばれてるかどうかは別にしてだ」
- そして、君たちはその地下通路を通り、とうとう、その都市に潜入することになった。
- セイカ
- 春日は通路抜けてからタイミングあったらだそか…。
- ボーデン
- 「──この階段を抜ければ……都市の。俺が知っていたころの街の武器屋の裏路地にでることになる」
- OK
- セイカ
- さうsがぬ馬とか竜は目立つやろ…。
- @さすがに
- ボーデン
- 「そこから、少し歩けばメインストリートのはずだ、動きに関しては相談していこう」
- といって
- 君たちは──
-
魔動都市:ヒンメル
──Era Armenus──
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Beneath the Rotting Pizza100%
- 無事に都市に潜入に成功した。
- 梯子を上れば、そこは目立たない裏路地であったが。
- 周囲が魔動機時代の趣の呈した建築物に囲まれていることがわかる。
- セイカ
- 周囲の気配を警戒しつつ路地に降り立つ
- 周囲に、警備兵や魔動機の姿もないが
- 一つ異常がある
- サイキ
- 「ここまでは、無事に入り込めましたね」
- というのが、周囲に黒い霧が漂っているのだ。
- セイカ
- 「瘴気が漂っておりまする」
- 視界の妨げになるほどではないが、うっすらと漂っているソレは
- あの魔神と戦った時に出ていたものと同じである。とはいえ、今のところ人体に影響はなさそうだ。
- セイカ
- 「こうなるともしや中の者達も皆瘴気として…?」むむむ
- ロウリィ
- 「そうは考えたくないのう」
- ボーデン
- 「──人体に異常がないのが不気味だな」
- バイア
- 「なんかこう、搾りかす、って雰囲気ありますね」
- レジスタンス①
- 「といっても、俺たちも異常はないが……」と、後のレジスタンスの2名にも確認するが、やはり体調不良は見られない
- ボーデン
- 「搾りかすか……嫌なものだな」
- サイキ
- 「異常がないと言っても、量が少ないから大丈夫ってだけです。体にいいものじゃ、ないです」
- ジルベルト
- 「これに知覚でも備わっていないと良いんだが…」
- ロウリィ
- 「それで、ここから何処に向かえばいいのじゃ?」
- ボーデン
- 「ああ、時間もかけられもいられないな……」
- 「本丸に向かうなら、外からも見えただろう。あの高い建造物だ。そこに向かうのがいいだろう」
- セイカ
- 「アレですか…」視線を向ける
- ボーデン
- 路地裏からでもひっそりと見える、ひときわ大きな建造物。
- ジルベルト
- 「あれはどういう施設なんだ? ただの中央庁舎とも思えないが」
- ボーデン
- 地上100階層くらいはあるだおうか
- だろうか
- ジルベルト
- とてつもなくでかかった
- バイア
- 超高層ビルだ。
- ボーデン
- そして、この世界には本来ないはずの青空が、その構造物の頭上に存在している
- サイキ
- やりこみプレイで100階全部登るの?
- ボーデン
- 「実はあれだけはわからないんだ。俺がこの都市にいたときにはなかった建造物だ」
- バイア
- 「うわぁ、すかいすくれいぱー、ってこういうのかなぁ」見上げ
- ボーデン
- 「魔神が占拠して……何かのために作ったのは間違いないが……」
- サイキ
- 「あそこだけ……青い」
- ジルベルト
- 階段で登れる神羅ビルだって?
- レジスタンス①
- そうだぞ
- ロウリィ
- 「まあ、言うてしまえば城のようなものかもしれぬな」
- サイキ
- ハイドライド3に、エレベーターで登れるのにそれはそれとして100階分のデータがちゃんと存在する塔がありまして
- レジスタンス①
- 「何か情報集めればいいんだがな。といっても、話が通じるメンツじゃなかろうしな……」
- GMいいね
- すご
- レジスタンス①
- 街の住民
- セイカ
- 「ひとまず外側からどこか侵入口がないか探してみましょう」
- ボーデン
- 「城。己の権力の誇示か」
- 「青空……」
- サイキ
- 「そんな、人みたいなことをするんでしょうか?」
- ロウリィ
- 「ひとまずは街の様子を見つつ、あの建物を目指すとしようぞ」
- ボーデン
- 「久しぶりに見たな」と、サイキにいって
- サイキ
- 「でも、あれじゃ遠すぎます。むしろ、あの建物に専有されてるみたい」
- ジルベルト
- 「わざわざ人の形をとってこんな街を支配していることを思うと何とも言えないな」>サイキ
- ボーデン
- 「……何か意味があるのかもしれない」
- サイキ
- 「だとしたら、その人の形はいったいどこから……」
- バイア
- 「どう考えても見下ろすのが好きな人のお城ですね!」
- さて
- ジルベルト
- 「あの最上階だけ、ルールの外にあるとでもいうのかもしれないな……?」>ボーデン
- レジスタンスくんたちが確認してくれたところ、あの高層ビルに向かうには二つのルートがあるらしい。
- セイカ
- 「少なくとも何らかの制御下にはあるのかとは」
- 路地裏をたどり着く行くルート、ここなら目につかない
- そして、メインストリートから行くルート。人目につくのはそちらだが
- サイキ
- 3つ目のルート、それはビルの外から屋上を目指す……!
- ロウリィ
- 「まあ、意味など後で探れば良い。今は行動じゃ」
- セイカ
- 「たどり着けばあちらから教えてくれましょう」
- ジルベルト
- 1000階、10000階の塔を用意していながら、自動生成な上に後戻りが出来ない無意味なダンジョン、スペクトラるタワー
- 街の住民たちの目につく。と、同時に、住民についてこのような様子であると教えてくれる
- まず、武装はしていない。見てみれば世間話をしているようだ。それも魔動機文明語で。
- ただ、人とではないことはすぐわかる。というのは人の形をしているが、その体はすべて瘴気で出てきているようである。
- ジルベルト
- こわ
- 瘴気が人の姿をして動いている。といった感じなのだろうか。
- ボーデン
- 「ルールの外か。いずれにせよ、あそこにはいく必要があるだろう」
- レジスタンス①
- 「という感じで」
- 「けったいな見た目をしているが、話していることはなんというか」
- バイア
- ガストみたいな感じかなぁ。
- セイカ
- 「ふむ…前もそのような魔域には遭遇したことがありますな」
- サイキ
- ガスストーカーというモンスターが無印に
- レジスタンス①
- 「普通過ぎる感じだ。外で爆撃があって、こわいねえ。でもソルジャー様たちならなんとかしてくれるさ。みたいな感じだとか」
- 「あるいは最近の街の様子の話だとか……あとは、そうだ。女神っていう言葉も少し聞いたが」
- 「なんなんだろうな」と、首を傾げた
- ロウリィ
- 「女神?このような場所にか?」
- セイカ
- 「ただの張りぼてという感じ…女神?」
- バイア
- 「駄目な感じしかしません! 路地裏に一票です」<会話内容
- という感じです
- ジルベルト
- 「女神?」
- レジスタンス①
- 「ああ、それが気になるんだよ」
- ボーデン
- 「路地裏が安全なのは俺も一票だが」
- セイカ
- 「ふむ…あの支配者の名称でしょうか…?」
- ボーデン
- 「女神?」
- バイア
- 「女神? ……魔神に性別ってありましたっけ……?」
- セイカ
- 「まあなくとも見目で判断されることはございましょうな」
- ロウリィ
- 「姿だけなら形取るかもしれんのう」>性別
- セイカ
- 「あるいは何らかの伝承か…」ボーデンを見て
- お心当たりは?という顔
- ボーデン
- 「いや、うちの魔動都市は……覚えている限りではそういった信仰はなかったはずだ」
- ジルベルト
- 「ただ、街の住民にまで知れ渡っているというのはどういう……」
- ロウリィ
- 「やれやれ、後から解らぬ事ばかりが積み重なるのう。じゃがまあ──」
- セイカ
- 「神はその信仰によって支えられ、信者が増えるほど力を増すもの、とは」
- 「それと似た類でしょうか…?」
- ロウリィ
- 「今は進む他あるまい」
- セイカ
- 広めたのは十中八九あの声の主であろうとは予想できる
- バイア
- 「……って事は、住民が信者として作り変えられてるとか? 考えたくもないです……」
- ジルベルト
- 「魔域の中で木偶に自分を崇めさせて何か意味があるとも思えないが」
- ボーデン
- 「路地裏を進みながら……ふむ、その推定住民の話を盗み聞きしてみるか?」
- 「……それは……いやありえるかもしれないのがこわいな」>バイア
- セイカ
- 「そうですね…見つからない程度に、聞ける範囲で…ですね」
- ボーデン
- 「瘴気が力の根源なら、瘴気が形をしているのも……」
- セイカ
- 「気にはなりますが、今はあそこに行くことが先決かとは」
- バイア
- 「……この世界を本物にして、とか言ってましたし……うーん」
- というわけで路地裏を通りつつ。そうだね、近くに住人の気配すれば、冒険者レベル+任意の能力値の 聞き込み判定扱いで
- 進みながら情報を集めてみてもいい
- サイキ
- ふむ
- 2D6 → 4[3,1] +12 = 16
- バイア
- 「……メイン通りの偵察をしつつ、進行ですね。了解です!」
- ジルベルト
- 「どんなに現実を象っても魔域は魔域だ。本物になんて……」
- バイア
- 普通に聞き耳してみるんだ。2d6+8
- ボーデン
- 「……ああ。だから終わらせないと……な」
- いいよぉ(普通にききみみ
- バイア
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- セイカ
- フェンサー+敏捷 素早く知られずに
- 2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
- バイア
- 出目が酷い
- サイキ
- 酷い
- ジルベルト
- こちらも敏捷で隠密裏に
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- ロウリィ
- 普通に聞き耳で
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- ボーデン
- では、バイア、サイキと、 ジルセイカロウリィで別の情報を渡そう
- バイア
- 「ですよねぇ」<本物になんて オレは黒の教団も奈落の剣も知りませんし聞いた事もないです
- ボーデン
- さて、バイアとサイキ、君たちは情報収集する中であの建造物の情報を手に入れた。
- あの高層ビルには、この街の代表であり、総督者がいるとのこと。施設としては──どうやら選ばれた人間があそこに連れていかれるらしい。そして、街の人間(瘴気)はあのビルに入ることをを心待ちにしているとのことだ。
- サイキ
- 「うーん……何か楔のようなもので固定すれば、外で実体化することもできるかもしれないけど」 本物って何だろう
- ボーデン
- だから、外からの人間(これを瘴気の人間は、未完成品と呼んでいた)あそこに連れていかれることはうらやましく思う。みたいな情報が手に入る。
- さて
- 残りの3人は女神についての情報を手に入れる。
- 女神とは。この街や高層ビルを守る魔神の兵士(ソルジャー)の中でも最強の格に当たる存在らしいが──その姿を見たものはいないらしい。だが、彼女がいるからこそ、この都市が成り立っているのであり、そして、全ての瘴気はそこに集まるとのことであった。
- セイカ
- [
- サイキ
- ああ、女神ってそういう
- セイカ
- 「…ということは、あの声はもしかすると男性ではなくて女性だったのかもしれませんね」
- だが、瘴気が集まる先はいつも、あのビルの天井であるという情報もあつめられた。
- 以上だ。
- ロウリィ
- 「魔神の性別などどっちでもよいわ」
- バイア
- やっぱり連れていかれた人間の成れの果て=市民=完成品みたいな事なのかなぁ。
- サイキ
- 「魔神、じゃなかった、のかも」
- バイア
- 「……」ちょっと口元をもにゅもにゅさせる。 (・~・)
- ボーデン
- 「せめて、見た目こそ分かればいいんだが……」
- 「女神……か」
- サイキ
- 「……」
- セイカ
- 「ひとまずはこれくらいでしょうね…さて、参りましょう」
- レジスタンス①
- 「姿を見たことがない、というのがきな臭いな……」
- ボーデン
- 「ああ、行こう。えっと、あそこが……」
- セイカ
- 「…サイキ殿、参りますよ?」
- レジスタンス①
- 「先行した限り、隠れられる最後の場所になるな。あそこから、直接、ビルの様子をうかがうことはできるが……。やはり周囲には警備兵はいるらしい」
- サイキ
- 「あ、はい!」
- レジスタンス①
- 「そこらへんの住人と違って、武装してやがる。ソルジャーだのなんだのそいう存在だと思うぜ」
- ジルベルト
- 「どんな相手だろうと、立ち塞がるなら退けるしかない」
- セイカ
- 何を考えているのかは予想がつく。さてその予想が当たっているときに、どうなることやらと思いつつ。
- ボーデン
- 「クリスタルの効果の範囲内かもしれないが……そうだな」
- サイキ
- 市民は残り滓じゃないかな
- ロウリィ
- 「とは言え、ここで暴れればあの建物内に入るのも叶わなくなりそうなものじゃが」
- さて──
- バイア
- うん。残りかすの在り様が完成品なのかなって
- 君たちは高層ビルの様子をうかがうことができる
- バイア
- ……それともソルジャーかなぁ(うぅむ
- 正面玄関には、警備兵が複数だ。人の形をしているが、周囲に瘴気を放っていたり、体の一部が魔動機であったりすることから、人ではないことは一目瞭然だろう。
- ジルベルト
- 塔に入ってない奴は市民も含めて未完成品じゃないかな…
- バイア
- 「あ、そうか……ここでもクリスタルが効くなら」
- セイカ
- 「ただ効くかどうかといったところではございますな」
- バイア
- そうかも……
- あの巨大な鳥の様相を思い出してもいい
- バイア
- 利かなそうですね
- サイキ
- 使い捨ての道具ごときが完成品のわけもなく──
- ボーデン
- 「1回俺が、試してみてもいいが、どうする?」
- サイキ
- 「試すって、どうやって?」
- セイカ
- 「それは御身が危険になりましょう」
- 「…ゆくなら全員で、でしょうかね。他に手段がなければ」
- ボーデン
- 「──それもそうだが。うまい代案があればいいんだが」
- セイカ
- 他に手段がありそうか、ビルの様子を見つつ
- レジスタンス①
- 「あるいは──裏の潜入口を探すか。だな。正面を見たところはないが……」
- セイカ
- 裏口とかあるのだろうか
- ジルベルト
- 「効かなければ発覚して、どの道全員で交戦する事になる」
- さて、ここで探索をしてもいい
- セイカ
- 「…春日」戦闘の可能性も出てきたので出しておこうそろそろ
- サイキ
- 妖精を呼び出して表に突撃させて陽動するって??
- ボーデン
- 「どこかのタイミングで、刃を交えるのは必然だろうからな」
- ジルベルト
- 「これだけの大きさだ、外側から補修を行うための点検用の階段や通路は無いのか?」
- バイア
- ふむー。探索行きます
- レジスタンス①
- 「となると、次に俺たちにできることを考えないとな。大規模な戦闘になるなら、俺たちは多分、足手まといになるが……」
- バイア
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- マカミ二世
- まだマカミを出すには早いかな……
- レジスタンス①
- やるじゃねえか バイア
- ロウリィ
- 「ありそうなものじゃが」
- ジルベルト
- 探索してみよう。 レンジャー探索
- 2D6 → 8[6,2] +6-1 = 13
- ロウリィ
- これがワシの探索力
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
- しょぼい
- レジスタンス①
- やるわね
- セイカ
- 探索しておこう
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- レジスタンス①
- !?
- セイカ
- 春日優秀
- バイア
- 春日無双
- セイカ
- 動物の直感
- レジスタンス①
- では、ジルベルトは兵士の様子を観察しつつ……ふと、警備が薄いところをみつけた。さらに残り3人は、一つ正面玄関とは別に、ビルの裏手が地下に繋がっていることに気付いた。
- バレないように、その場所を探ってみると、なんと
- 無数の魔動バイクが置かれている場所であった。
- 駐車場である。そして、その近くに
- 非常階段を見つける……。そして、偶然なのか、このあたりの警備は薄い。
- ボーデン
- 「──どうだ?」
- バイア
- 「これは……行けそうかも?」<駐車場
- ボーデン
- 「なんだこれ……」
- セイカ
- 「…裏にバイク置き場と…中に入ることができる非常階段が」
- ボーデン
- 「こんな数、本物だと思い難いな」
- ロウリィ
- 「……裏手に一人も警備を付けぬとは、仕事の出来ぬ奴らじゃ」
- バイア
- 「あのバイカーの駐車場みたいです……けど」
- ロウリィ
- 薄いだから居たわ。
- ジルベルト
- 「本来ならこれだけの人数のソルジャーを抱えていたってことか」
- レジスタンス①
- 「つっても、ゼロじゃない。眠らせるなりなんなり、できたらいいんだが……」
- サイキ
- 「それが、吸収されてしまったから?」
- レジスタンス①
- 2名くらいいるはいる
- ボーデン
- 「……可能性はあるな」
- サイキ
- こういうとき、ソーサラーだったならな
- ロウリィ
- そうじゃのう
- ボーデン
- 「だが、ジルベルトの予想は当たっているかもしれないな」
- ロウリィ
- え?お前ソーサラーだろって?
- ボーデン
- 「俺が戦っていた記憶なら……無尽蔵にソルジャーは沸いてきたんだ。ロウリィやサイキや、セイカが戦った奴らくらいがな」
- バイア
- ツッコミ待ちだったか
- サイキ
- はっ、そういえばそうじゃん
- ボーデン
- 隠密判定でもいいいし、何かやってもかまわない
- ジルベルト
- 「あまり当たって嬉しい類の予想でもないな。ただ減っただけなら歓迎だが、力を集約しているとなると話が別だ」
- ロウリィ
- ただこれ射程がな
- セイカ
- 「…後者でしょうな」
- 「あの爆撃でそのエネルギーを消費したとは思いたいものですが」いやはや
- ボーデン
- 「女神に集約されている可能性か……」
- バイア
- 隠密は全員が出来ないと意味が無さそうな気もするが
- サイキ
- 音なら消せるが姿は消せない
- レジスタンス①
- 「俺たちがおとりになってもいんだが……、うまいこと気絶させて服装でも奪えたら……」
- ボーデン
- 「服装も瘴気かもしれない。あまり期待しない方が良いとおもう」
- バイア
- バックスタッブが出来るなら狙うが……ロウリィ隠密で近づいて眠らせられるか試してみない?(ぁ
- ロウリィ
- 姿も消せるし眠らせることも出来る
- サイキ
- 隠密で近づいてバックスタブだって?
- ボーデン
- いいわよ
- バックスタブしても
- セイカ
- @2レベルに睡眠魔法なかったっけ…?(きくかわからないけど
- ロウリィ
- ナップあるぞ
- サイキ
- 精神効果効いたっけってのは考えるところ
- ロウリィ
- 射程10mだがな
- ジルベルト
- ナップとかいう使いみちの無い魔法な…
- サイキ
- 今、何mなのか
- 10mって直線だと結構な距離なんだけどね……
- バイア
- うーん、精神は効く可能性はあるとは思うんだけど、どうかなぁ
- ボーデン
- 10m以上あるけど、普通に精神は効いていいわよ
- ロウリィ
- まあ一番安牌なのは
- ああこれ術者だけだ
- ジルベルト
- 俺とバイアでバックスタッブを狙うって?
- サイキ
- コンシールセルフかな
- ボーデン
- いいぞ
- バイア
- それもアリなのかなぁ。
- サイキ
- それが一番楽そう> スタブ
- 音くらい消していく?
- バイア
- 問題は、このバイア金属鎧なので
- サイキ
- GMがボーナスくれるかもしれない
- ジルベルト
- 隠密は基準8でたぶん屋内ペナで7
- ロウリィ
- 音なら
- ボーデン
- 音消したらボーナスあげるわよ+2くらい
- セイカ
- 隠密は…0だ
- ロウリィ
- サイレントウォークを掛けてあげればいいのでは
- バイア
- 鎧の出す音も消せるなら是非。<サイレンス
- ロウリィ
- サイレントムーブだ
- サイキ
- せやぞ
- 消せる>鎧
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- サイキ
- びっくりするほどユートピアやっても、声出さなきゃ音しないよ
- バイア
- じゃあそれ貰って
- オレとジルベルトさんでやってみますか。
- サイキ
- よし、ではサイレントムーブをジルベルトとバイアにかけようか
- くるがいい
- ジルベルト
- いいとも
- サイキ
- クリスタル武器は今は使えないんだっけ
- セイカ
- よろしく
- 武器にしたら、隠密のあれは消えてしまう
- サイキ
- なるほど
- 違う武器でやるなら
- さらに+2
- ボーナス上げてもいい
- ???
- サイキ
- では、大幣をサッサッと振って
- セイカ
- ???
- サイキ
- 2D6 → 6[5,1] +12 = 18
- セイカ
- 「…ジルベルト殿、バイア殿、お頼みいたします」
- サイキ
- おっと、Enter押してしまった
- サイレントムーブ2倍、ジルベルトとバイアに
- ジルベルト
- 「……」こくりと頷いた
- サイキ
- 「声を出すと途切れてしまうので、気をつけてください」
- MP:42/52 [-10]
- ボーデン
- 「──」二人に任せ
- バイア
- 「……(こくこく)」口を手で押さえつつ
- ジルベルト
- 「―――」サッとハンドサインで合図を送り>バイア
- サイキ
- やっぱりMCC5を使っておいていい?
- ボーデン
- しょうがないにゃあいいよ
- サイキ
- MP:47/52 [+5]
- バイア
- 「――――」 頷きつつ、ジルベルトとは反対側から回り込んで、準備OKのサインを返す
- サイキ
- 回復してる暇なさそうだしねぇ。いや、暇はあっても物音が
- ボーデン
- ではどうぞ
- サイキ
- 30秒あれば終律を使えるのだが……
- ジルベルト
- 「―――」騎士剣を抜く、鞘走りの音も一切鳴らない。物陰で剣を構え……
- バイア
- 隠密判定。一応鎧のペナは一先ず入れつつ、不要なら+4
- ボーデン
- 不要でいいわ
- ジルベルト
- 隠密だけでいいのかな?
- ボーデン
- 隠密だけでいい
- ジルベルト
- ではレンジャーで隠密。
- 2D6 → 6[5,1] +8-1+4 = 17
- バイア
- 良かった(必要ならダメージも振るつもりだった
- 2D6 → 11[5,6] +9+4 = 24
- ボーデン
- つ、つよい
- セイカ
- 高い
- バイア
- 気配すらしなさそう。
- さて、ジルベルトと、バイアは音もなく。確実に、警備兵を2名を仕留める。
- ロウリィ
- -4でも何ら問題ない
- ジルベルト
- バイアの場合は鎧ペナがあるから+4がなくて20かな
- サイキ
- 鎧の物音なんて技工で消せる
- 倒れる音さえもしない。無事に障害を無力化する。
- ボーデン
- 「さすがだな」
- バイア
- 鎧ペナはサイレントムーブ貰った事で不要にしてもらったつもりだった。
- レジスタンス①
- 「──」その間に、非常階段に近づき、鍵を確認して
- ジルベルト
- 「……」血振りをするまでもなく相手は瘴気になって消えそうだ
- レジスタンス①
- 不要にしておいた(バイアのやつ
- うむ。ジルベルトの予想通り、敵は瘴気になって消えるが
- ジルベルト
- 不要なら+4っていうのがよくわからなkった
- レジスタンス①
- 都合よく、警備兵の服だけがのこされた
- ジルベルト
- ああ、あれはバイアの発言だった…
- セイカ
- @衣服って何着分…?
- レジスタンス①
- 武装も残されている。消えたのは中に入っていた人らしきものだったらしい。
- 2着分。
- バイア
- 「……鍵、どうですか」かかってたら開けるけど。
- ボーデン
- 「──残ったな。これは本物なのか?」
- レジスタンス①
- 「……空いてそうだ」
- ジルベルト
- 自己都合で瘴気に還元して回収可能なソルジャーに変装する必要はあるのだろうか…
- レジスタンス①
- しっ
- サイキ
- レジスタンスメンバーの弾除け……かな
- バイア
- 「うーん、用心してるんだかしてないんだか」
- レジスタンス①
- 「……お前たち、着ておくか?」と、②⓷にいいつつ
- ジルベルト
- 「変装が効く相手とも思えないが、クリスタルによる隠蔽が通用するかしないか分からないから、気休めくらいにはなるかもしれないな」
- ボーデン
- 「──まあ、拾ってはおこう。あるだけはマシだ」
- 「……」さて、落ち着いて非常階段付近を探索してみると、どうやら59階まで階段は続いているらしい。
- バイア
- 「もしかしたら、市民の皆さんは自分達を普通の姿に認識してるなら、変装も効果ある、かも?」
- ボーデン
- 「……59階……」
- レジスタンス①
- 「なるほど」
- ジルベルト
- 「階段で登ることになるか……」
- バイア
- 「……40階分ほど足らないです?
- 」
- サイキ
- 「半端ですね?」
- ジルベルト
- 「その先は別の階段か他の移動手段になるんだろう」
- セイカ
- 「そこからはエレベーターなるものでもあるのでしょうか…?」
- 「あるいは上の階はまやかしか…」
- ボーデン
- 「60階以降は──ふむ」
- と、見てみて
- セイカ
- 春日はちょっとしまっておこう
- ジルベルト
- 「天守閣まで直通していたら防護もなにもあったものじゃないだろう?」
- バイア
- 「あ、確かに」
- ボーデン
- 「……あるいは60階以降が……。本丸なのかもしれない。それこそ、研究などなんだのをしているような……」
- ジルベルト
- 「階段の昇降か……60階分なんて新兵の頃以来か」
- ボーデン
- 「……なんだか、一気に汗臭くなったな……」階段の昇降を聞いて
- 「魔神であっても……避けるのは変わらないか……」階段
- サイキ
- 「……飛んでいっちゃ、駄目ですかね?」
- ボーデン
- 「全員じゃなければいけるんじゃないか?」
- バイア
- 「流石に羽ばたきは賑やか過ぎません……?」
- という感じで一応非常階段の中に入ってみれば
- ロウリィ
- 「バレた後にガンの雨あられを受けたいのであれば良いぞ」
- サイキ
- ロウリィー、ウォールウォーキングで外壁を100階までかけっこしようぜー!
- 警備はない。が、ただひたすらに59階まで続いている、
- ジルベルト
- 「外からだとすれば中へ入れる入り口があるとは限らないし、階段室を飛ぶのは高さが問題だな」
- ロウリィ
- 3分じゃ着かねぇよ!
- サイキ
- 余裕じゃね?
- ボーデン
- 「──」と、少し頭をさすり
- ジルベルト
- 100階とか窓開けたらヤバいやつよな
- ロウリィ
- 全力移動すると効果が切れるって書いてあるしな
- サイキ
- 縦幅だとそんな大層な距離じゃないから
- ボーデン
- 「……なあ、俺たちの街。そういえば……建設途中のあれ……」
- レジスタンス①
- 「ああ……あったな。高層ビル作る計画だっけ……非常階段……」
- セイカ
- 「いやはや。よき鍛錬になりそうなものではございますが」
- 「若干まあ酷な方もいらっしゃいましょうな…」
- ボーデン
- 「もしかしたら、俺たちの記憶の名残なのかもしれないな……」
- ジルベルト
- 「レディ達には辛い行軍になりそうだ。休憩を挟みつつ向かうとしよう」
- サイキ
- 通常移動オンリーだと、ちょっと厳しいか
- ボーデン
- かけ続けないといけないしな…
- バイア
- 「うーん、ちょっと単調……」するすると昇りつつ
- ボーデン
- 「むしろ、魔力の補給を休憩の合間にできるかもしれない」
- ロウリィ
- ああ
- ボーデン
- 「急がないといけないが……さすがに、周囲には気配は……」
- サイキ
- くっ、MCC使ったのは早計だったか
- ボーデン&レジスタンス
- 「ないわ」
- ロウリィ
- 非常階段の中をウォール・ウォーキングすればいいんじゃね?
- ボーデン
- 天才
- という感じで、各々の手段を用いながら、君たちは非常階段を上がっていく
- セイカ
- MP大丈夫?
- ジルベルト
- ヒント:構造的に壁が繋がってない
- 上下方向にね
- 途中、休憩(魔香草)をつかったりしても構わない
- バイア
- 真っすぐ進めないから歩きづらそうじゃねぇ?<階段を壁歩き
- ロウリィ
- じゃあ駄目だな
- レジスタンスくんい頼めば、レンジャーレベル2でやってくれる(2回まで
- に
- セイカ
- レジスタンス君優秀だな
- ロウリィ
- 恐らく鉄骨やらで両足離す事になるだろう…
- ①は優秀
- サイキ
- ジルベルトに頼むわ
- ジルベルト
- バイクを借りてきて悪路走破!!とか言ってもいいんだが
- ボーデン
- バイクで階段上がるのシュールだよな
- ジルベルト
- どう考えてもバイクの方が悪路に弱い件
- サイキ
- MP回復用にバード取ったけど、隠密行動中じゃ問題ありすぎだったぜ
- ボーデン
- 「……なあ、新兵の時にこれやったって、本当か?」>ジルベルト
- バイア
- 後ろからバイクの群れが追っかけてきそうだな。
- ボーデン
- 「めちゃくちゃきついんだが」
- バイア
- まぁ途中一回は休憩挟むだろうし
- ボーデン
- ああ、バードくらいならいいよ。20階くらいまであがってれば
- バレバレへん!
- ジルベルト
- 「4階建ての建物をひたすら上り下りさせられたな」
- バイア
- 回復が必要なメンバーは回復しとくがええべ。
- サイキ
- どちらにしろ5点くらいなら、草一個で回復しちゃうから同じだけどね
- ボーデン
- 「……つれえわ」
- ロウリィ
- 「ニデア山を登るよりは楽じゃな」
- サイキ
- というわけでジルベルトよろ> 魔香草
- ジルベルト
- 「降りる時の方がつらくなってくる。登りはまだマシさ」
- セイカ
- 「…?そうでございますか?」
- ジルベルト
- OK
- !SYSTEM
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- Shinra's Bulidings100%
- セイカ
- 「谷底に落とされてそこから這い上がるよりは幾分かましかとは!」
- ジルベルト
- ところで草持ってる??
- ボーデン
- 「……これ、デジャブだ」
- サイキ
- 3つ持ってきてる
- セイカ
- 「…デジャヴ」
- ジルベルト
- ではサイキの草を使って
- 威力0 → 1[5+1=6] +8 = 9
- ボーデン
- 「テーラに昔同じようなこと言われたことある」
- サイキ
- ほいほい全快
- MP:52/52 [+5(over4)]
- ボーデン
- 「兄さん、体弱すぎない──」
- と、言いかけたところで
- ジルベルト
- 「それはまた、随分と過激な訓練だな」>セイカ
- ボーデン
- 「ぐっ……」と頭痛が走ったように顔をしかめた
- サイキ
- 「ボーデンさん!?」
- ボーデン
- 「……未完成品……」と虚ろに呟いてから
- 「ああ、いや大丈夫だ」
- バイア
- 「だ、大丈夫ですか?」>ボーデン
- セイカ
- 「…あまりご無理はなさらず」
- ボーデン
- 「それよりも上がろう。まだまだ、先は長い」
- レジスタンス①
- 「無理するなよ……」
- セイカ
- 「…ここにきてその兆候があるということは、着実に記憶は戻り始めておりまする」
- ジルベルト
- 「今、未完成品と口にしていたが、記憶に残っているか?」>ボーデン
- セイカ
- 「かの者…女神に出会えれば、おのずと真実も知れましょうぞ」
- ボーデン
- 「……それがなんなのかわからないんだが……どうにも、ジルベルト」
- セイカ
- たとえそれがどんなに残酷な真実であっても、とは心の中で呟いた
- ボーデン
- 「どうにも、未完成品という言葉が……俺の頭の中にこびりついて離れないんだ」
- 「男の声だけじゃない……いろいろな声で、そう聞こえてくる」
- ジルベルト
- 「いや、口にしたこと自体を覚えていないようなら、連れて行くわけにもいかないからな」
- ボーデン
- 「そんな感覚だ……」
- 「ああ……そういう意味だったか」
- サイキ
- 小さな音で笛を軽く笛を吹こう
- 心を鎮める呪歌、アンビエント
- ジルベルト
- 「ここまで来て、操られた君達と戦う事になるなんてことは勘弁願いたい」
- ロウリィ
- 「やれやれ、ここに来て異常があっては困るぞい」
- ボーデン
- さて、そうこうしているうちに40階付近まで上がってきていた
- バイア
- 「未完成品……最高傑作……うーん」
- ボーデン
- 「……それは俺も避けたいな。消えるとしても最後まで君たちとは協力していたい」
- レジスタンス①
- 「──とはいえ、無理するなよ。心配なのは、俺たちも同じだ」
- さて、このあたりから瘴気が再び漂い始める
- 上の階層に行くほど深くなってくるようだ。
- 根源に近くなってきているのだろう。
- ロウリィ
- 「流石に煙たくなってきたのう」
- さて──そして
- セイカ
- 「禍々しさが増して参りましたな」
- ボーデン
- 「わかりやすいな……」ロウリィたちに返しつつ
- 59F
- ジルベルト
- 「問題はここから上に向かう手段だな」
- ボーデン
- と書かれた標識が見え、そして階段も終わりを告げた
- 横には扉が見える。そしてそこには──
- セイカ
- 「…ここしかありますまいな」扉を見つつ
- ボーデン
- ↑完成品研究棟(60~98) ↓培養用個体収納棟(2~58) エントランスフロアⅡ(59)
- とかかれていた
- どうやら、59階層は一つの区切りであったらしい
- セイカ
- 「えんとらんすふろあ」
- ボーデン
- 「……エントランスって……」
- セイカ
- 「なるほど、上層と下層で研究されているモノが異なりましたか」ふむ
- ジルベルト
- 「どちらもあまり褒められた用途では使われていなさそうだ」
- ボーデン
- 「……まるで人間がいるかのようなつくりだな」
- セイカ
- 「ちがいありませぬ」>ジルベルト
- バイア
- 「二つの建物が重なったみたいな感じなんでしょうか」
- ボーデン
- 「いや……研究者……」と、難しい顔をして
- ロウリィ
- 「まあ、ワシらは上を目指すだけじゃがな」
- セイカ
- 「ひとまず…ここを開けてみましょうか」@聞き耳とかして中の物音とかどうだろう
- バイア
- 「……完成品、いるんですかね」
- ボーデン
- 「……完成品……研究者……」と、何かを考えつつ
- バイア
- 聞き耳しよう。>扉
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- [
- ジルベルト
- こっちは必要なさそうだ
- 声が聞こえてくることがわかる。兵士というよりも、街中にいた民間人らしきものこ声で
- バイア
- 「……何か思い出しましたか?」>ボーデン
- こんな風にいっている
- 「ようやく俺たちは選ばれたんだ」「明日から上にあがることができるんだ」「俺たちは人間と魔動機と魔神の枠組みを超えることができるんだ」
- 「仮に死んでも、女神に吸収されるんだ」
- みたいな
- そんなことを魔動機文明語で
- セイカ
- 「…完成品とは、そるじゃあのことでしょうか」ふむ
- ボーデン
- 「──ここが魔域になる以前……研究者が何かを研究していた」
- 「そんな感じがあったような気がするんだが」
- 「くそ、最後の最後でひっかかって」
- セイカ
- 「何かというのは…先ほどのジルベルト殿のお言葉通りとすると」
- バイア
- 「……人間と魔動機と魔神の枠組?」 なんだそれは
- レジスタンス①
- 「そんなことあったか……。俺は思い当たらないが」
- セイカ
- 「人道的とは言えぬ何か…のようですね」バイアの言葉も聞いて
- ボーデン
- 「いや、そいつに関してはわかるかもしれない、俺たちが戦ってきた魔神もどこかそういった感じだった。セイカと、ロウリィと、サイキは覚えているはずだが……」
- 「ソルジャー……あいつら、そういった風貌だっただろう?」
- セイカ
- 「なるほど」
- ロウリィ
- 「魔神の身でありながら人の形を取り、体の一部を魔動機にすげ替えていたのy」
- のう
- サイキ
- 「はい。彼らは、魔神でも、人でもなかった」
- セイカ
- 「合成された新しいナニカ」
- ジルベルト
- 「命を失くした時点でチリも残さず消えるような存在になりたいとはな…」
- バイア
- まさに魔改造
- ロウリィ
- 「まさにキメラじゃな」
- ボーデン
- 「……」
- バイア
- 「……とりあえず、扉の向こうに誰かいるのかは確かです」
- ボーデン
- 「魔神はともかく」
- 「……魔動機と人間……ルーンフォークではなく……」
- バイア
- 「クリスタルの効いてるものは気づかれないかもしれませんが……」
- ボーデン
- 「いや、行こう」
- セイカ
- 「さすがにここまで来てしまうと、隠れながらはもう難しいかとは」
- 「…相手も気づいてもおるのでしょうし」
- レジスタンス①
- 「俺たちは脱出ルートの確保に向かっておこう。さすがに戦力にはなれないはずだ」
- ロウリィ
- 「ふむ、ならば強行突破と参ろうかの」
- ジルベルト
- 「場合によっては元仲間と遭遇する事になるかもしれないが、構わないな?」>ボーデン
- !SYSTEM
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- セイカ
- 「ええ…ああ、ちょうどあの服装をお使いくださいませ」
- 「アレを着ていれば怪しまれることもないでしょう」
- ボーデン
- 「最初から、承知の内だ」
- レジスタンス①
- 「ああ、そこら辺のことは任せてくれ」
- セイカ
- @アレ=さっきばっくすたぷしたそるじゃーの服
- レジスタンス①
- 「──」と、言ってからボーデンの背中をたたき
- 「いってこい。記憶がなくなって、やったことは嘘じゃないんだからな。それに、1人ってわけでもないだろ」
- ボーデン
- 「──ああ」
- ということで、宣言で扉の中に入れます
- セイカ
- 入りましょう
- バイア
- じゃあ入りましょう
- !SYSTEM
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- Shinra Memorial Museum100%
- では──
- 君たちが中に入れば、階層は瘴気で満ちていた。視界には問題はないが、外よりも濃いことは確かだ。
- 周囲にはオフィスのように、テーブルなどがあり、エントランスとしての役割を果たしているのだが
- セイカ
- @市民はこちらに気づいた様子はあるかな…?
- もちろん、そこには瘴気でできた人間の影は見える。だが……構成している瘴気というかマナの含有力が多いことはマナを扱う人間はわかるだろう。
- ただし
- 君たち6人に気付く気配は一切なく
- 完成品になれることをただうれしく述べており
- そして、何よりも
- セイカ
- 「…ふむ」
- ロウリィ
- 「──やれやれ、視界も悪い上に長居しては悪影響が出そうじゃ」
- サイキ
- 「……誰もこっちを見てませんね」
- 中央に、女性の像がある。長い髪の人と思わしき美しい女性の像。
- セイカ
- 「再生されているだけのモノなのでしょう」
- だが、それを見てボーデンは目を丸くして
- セイカ
- 「…アレが女神様でしょうかね」
- ボーデン
- 「──テーラ……?」
- サイキ
- 「ボーデンさん?」 見覚えでも
- ロウリィ
- 「マナの過剰供給で倒れるぞ」無駄に手で瘴気を払う
- セイカ
- 「………」その表情に、やはり、と目を細めた
- ジルベルト
- 「…どこに人間の要素が残っているんだ、見た目だけだろうに……ボーデン?」
- 「そうか、あれが……」そんな予感はしていたが」
- ボーデン
- よく見れば、女性の像には羽が生えており、それは……あの黒い魔神鳥の羽に酷似している
- 「……俺も、その可能性は考えていたんだが……。実際見ると……」
- ロウリィ
- 「ほう、これがお主の妹か。にしては硬そうじゃな」冗談を交えつつ
- バイア
- 「……妹さん、です?」石像を見て
- ボーデン
- といったところで……周囲の瘴気人間が
- セイカ
- 「さて…上に上がる手段を探しましょう」
- バイア
- 「でも、これは石像、ですよね……?」
- 「ああ、女神様」「ああ、最高の剣士様……」「ああ……」という感じで、まるで本当の縋るような様子も見せてたりした
- だが、石造であることは間違いない
- 石像
- ロウリィ
- 「剣士とも呼ばれておるそうじゃが」
- セイカ
- 「ずいぶんと厚く信仰されているご様子で」
- ボーデン
- 「──仮に同じではないにせよ。ああいう風に妹が扱われるのは……さいあ──」
- その中の言葉に
- 「──ああ、最高傑作……」
- という言葉が聞こえたときに
- ボーデン
- 「ぐぅ……」と、あからさまに顔をしかめる
- セイカ
- 「…ほぉ」
- ジルベルト
- 「ボーデン、大丈夫か」
- ボーデン
- 「……大丈夫だが……なんだ、この違和感は……」
- サイキ
- 「しっかりしてください。それとも……ボーデンさんだけでも、引き返しますか?」
- セイカ
- 「(いったい誰が作った最高傑作なのでしょうね)」
- だが、こういった様子を見せても、周囲の瘴気人間は気づく様子はない
- ロウリィ
- 「恐らくは、無くした記憶を引っ張ろうとしておるな」
- ボーデン
- 「大丈夫だ。多分、俺が決着をつけなければならないことなんだ」
- 「上に上がろう」
- 「申し訳ないな……迷惑をかけて」
- セイカ
- 「ええ、参りましょう」
- サイキ
- 「わかりました。でも、無理はしないでください」
- バイア
- 「そうですね」 階段を探そう
- ロウリィ
- 「さっさと思い出してもらいたいが、まあ、そのように酷な事も言えぬ」
- ジルベルト
- 「そうか。いや、いい。行こう」
- セイカ
- 「いえいえ。お気になさらず」
- サイキ
- 「あと、きっとあれは、妹さんの全部じゃないです」
- ロウリィ
- 「して、登る場所はどこじゃ?」
- さて、きみたちが階段を探そうとした、その瞬間である
- ぱちん、という指が弾かれる。と同時に
- 周囲の瘴気が一気に晴れ。そして瘴気人間の姿までもが消えていった。
- サイキ
- 誰のだ
- セイカ
- 「…お迎えが来たみたいですね」
- いや、消えたのではない。どこか上の方へ吸い込まれるように。それらは上へ上へ流れていく
- そして……指をはじいた本人の声が聞こえてきた
- バイア
- 「あれ?」 左右を見る。
- <瘴気晴れ
- ????
- 「なるほど……本当に油断のならない面々だ。この建物の構造上、ここで待っていれば、遭遇するだろうとは思っていたが──」
- セイカ
- @男?女?
- ????
- 「この直前まで気づけないとは。やはり、あの最高傑作がどこからか拾ってきた、魔道具の力か……」
- という声は男の声。あの黒い鳥から聞こえてきたものの声である。
- !SYSTEM
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- ジルベルト
- 「……一々、そんな呼び方でしか人を称せないのか」声のした方に向けて言葉を放つ
- セイカ
- 「おや、生きていたら、とおっしゃったのはそちらでしょうに」
- ロウリィ
- 「おお、マナが多くて息苦しかったところじゃ。有り難いのう」
- ????
- 「この言葉自体は──もともと、この都市にいる”人間”が作り出した言葉だ。最高傑作の妹と、未完成品の兄……まあ、その二人の記憶を使わせてもらったのは事実だが……」
- 「そうだな。まあ、生きていたら来ることも予測はしていた。ここまでそのクリスタルの隠密の力があることが計算不能だっただけだ」
- ボーデン
- 「お前は……」
- バイア
- 「貴方は……誰なんですか?」
- セイカ
- 「さて…役者は揃いました、そろそろ種明かしと参ろうではございませんか」
- ジルベルト
- 「そうか、てっきりコレ(クリスタル)もそちらの差し金かと思っていたが」
- ????
- と、正面を見ればスーツを着た金髪の男が立っていた。が、それが人ではないことはすぐにわかる。これまでの瘴気の人間のように周囲には黒い瘴気があふれており、そして体の一部は魔動機と化している
- セイカ
- 「魔神殿、とお呼びすればよろしいか?」
- サイキ
- 「これはそんなものじゃないですよ」
- ????
- 「さて、いきなり戦闘になるかと思ってはいたが……ああ、それで構わない。魔神と呼ぶのは君たちにとっては正しいだろうからな」
- 「差し金であればどこまでよかったか」
- バイア
- 「……貴方も、人間だったんですか?」
- セイカ
- 「私としてはささっと終わらせたいのは否定できないところではございますが」
- ????
- 「あの女神が遺した私の目的を阻害する最低の魔道具だ」クリスタル
- セイカ
- 「…約を交わしましたので、記憶を取り戻すお手伝いをする、と」
- ジルベルト
- 「なるほど、つまり、その風体も、今の状況もそちらにとっては不本意だったということか」
- ????
- 「ご名答」>バイア、ジルベルトにこたえるように
- サイキ
- 「ええ。これは貴方達を邪魔するために、ボーデンさんに渡されたものです」
- ロウリィ
- 「──ふむ、やはりこのクリスタルは此奴の事を思って作られた品だったか」
- ジルベルト
- 「それ聞いて俄然信頼感が増したな」>最低の魔道具
- ロウリィ
- 「死の淵からも呼び戻すとは、とんだ天才じゃな」
- セイカ
- 「忌々しいならばなぜ彼女の信仰をわざわざ残したのです」
- 魔神
- 「──だが、”私たち”の目的の先が、人間、魔動機、魔神。それらの融合の先に、完全な真ある生物の姿がある。と……それを実現するうえで、この都市が都合がよかった。それだけのことだ」
- セイカ
- 「たち」
- 魔神
- 「……仮に、手出しをしたうえで、手をあぐねいたものとすればどう考える?」忌々しい
- 「信仰など私が、彼女をこちらに染めるために後から付け足したものだ。今まで幾度、この女に時間を戻されたか」
- セイカ
- 「ああ…やはりですか。時間の巻き戻しについては腑に落ちない点がありましたがようやく確証が得られました」
- 魔神
- 「そこに貫く意地は固くといでもいうのか……。あるいは、完成品としてからの、未完成品の兄へと対する憐憫か」
- ジルベルト
- 「時間を繰り返していたのは彼女の方だったのか……彼女がこの魔域の柱か?」
- ボーデン
- 「……ぐ……っあ……」と、頭を抱え
- 魔神
- 「その質問は難しいな。魔域を作り上げたのは私だが……」
- ロウリィ
- 「兄想いなのは確かじゃろうな、なにせ──」
- ジルベルト
- 「魔神らしい論評の仕方だな。人間の事はあまり詳しくないらしい」
- 魔神
- 「この魔域の原点は、そこの魔動機と人間を融合させる実験のゆえに完成した──」
- ロウリィ
- 「──このクリスタルによる蘇りを果たしたのはボーデンなのじゃからな」
- ジルベルト
- 「完成品から未完成品への憐憫だって? ただ、家族だからだろう」
- 魔神
- 「完成した妹と、失敗した兄の記憶。それを使っただけだ。そして──よみがえり……ああ、だからか。とどめを刺したかとおもったが……」
- ボーデン
- 「うぐ……はぁ」
- サイキ
- 「しっかり、ボーデンさん」 体を支えよう
- 魔神
- 「なるほど。そういう論点もあるか……まあいい」
- サイキ
- あ、あとマカミは戻しておかないと
- セイカ
- 「なるほど、なるほど」
- ジルベルト
- 「違うのか、ボーデン」 妹が向けてきたまなざしは只の憐憫だったか? 思い出せ
- ボーデン
- 「彼女は───」
- 魔神
- 「だが──この未完成品の絶望の感情が、この魔域を。いや」
- バイア
- 「……そっか、完成品だからこそ、手が出せなかったんですね」
- 魔神
- 「未完成品を完成品に近づく動力になるのも事実」
- 「そうだろう。未完成品。お前にされたことと同じことを……この街の人間にしたくないか?」
- バイア
- 「だからボーデンさんを取っ掛かりにしたんだ……」
- 魔神
- 「孤児院を救うために、兄と妹が二人。立候補して研究材料として、身をささげただったか」
- 「まあ、どうでもいいことだ。いずれにせよ、お前たちを排除せねば、私の計画も果たせないからな」
- ジルベルト
- 「……存外、大した存在じゃないんだな。お前は」
- ボーデン
- 「──あ、あ……ああああああ……」と、皆の言葉を聞きつつも、魔神の言葉に記憶を揺さぶられつつ
- マカミ二世
- 『なんだかよくわからないけど、お前がわるものだな! やっつけてやるぞ!』
- セイカ
- 「…計画?」
- 魔神
- 「さて、どうだがな……だが、私が手を焼いた女神の相手については……」
- ジルベルト
- 「ボーデンが居なくては成り立たず、彼女の妹にもクリスタルにも手が出せず――俺達にも勝てない」
- 魔神
- 「お前たちを満足させるものだと保証しよう。それに──彼女が壊れてはじめて、次のステップに進むことができる」
- バイア
- 「そうですね、だって、完成品が何故完成したんだか、きっと貴方達も分からなかったんですよね……」<ジルベルト
- 魔神
- 「そうだな。事実として認めよう。この未完成品が、この魔域の根源であると。そして、あの最高傑作に手を焼いたことも。これも肯定しよう。だが──」
- 「勝利を確信するのは早計ではないか? むろん、これは私にも言えるが……」
- 「さ、人間同士の意地の強さを観察させてもらうとするか」
- セイカ
- その言葉を発すると同時に槍で斬りかかろう
- 魔神
- と、言った時。天井の壁が崩壊した。
- セイカと魔神を遮るように現れたのは……
- ジルベルト
- 「確信があるわけじゃないさ。ただ、俺はこんな所で負けるわけにはいかないんでね」
- ボーデン
- 「テーラ……?」
- セイカ
- 「未完成だと完成だの…随分とまあ、狭さを感じるお言葉ですな」
- ロウリィ
- 「なんじゃなんじゃ、やけに出たがりが多いものじゃ」
- テーラ?
- あの黒い鳥のような翼と、そして機械仕掛けの大剣をもった。女性の姿。あの女神像の女が──、君たちを邪魔するように割って入る。
- そして、同時に羽から、ガンによる射撃が放たれ、セイカを牽制した。
- セイカ
- 傘を広げ、相方を呼びすぐに退避
- テーラ?
- 「──」見れば目のあたりにバイザーが装着されており、そこから漆黒の瘴気があふれている。だけでなく、周囲の瘴気がそこ一点に集約されている。
- ジルベルト
- 「手を焼かされたが今では自分の手札だって? 人間臭い真似も出来るんだな」>魔神
- サイキ
- 「なんて、ひどい……!」
- 魔神
- 「ああ、この都市の建造のための生物のいけにえでもあったが──」
- 「ほとんどは彼女の意思を奪うために使わせてもらった。やれやれだよ。だが、これも必要な工程だ」
- 「では、また生きていたら100階であおうか」
- ジルベルト
- 「これ見よがしに切り札を表に出すのは悪手だって知らないのか?」
- セイカ
- 「ええ、その時は…貴方自身を斬らせてもらいましょう」
- ロウリィ
- 「魔神じゃし仕方ないのではないかのう」
- 魔神
- 「もっとも、2名ほど減っているかもしれないがな……」と、言ってからその姿は瘴気となって霧散する
- バイア
- 「そうですね、魔神ですからね」
- ボーデン
- 「──ぐっ……頭が」と、言いつつ。正面の妹を見つめる
- ロウリィ
- 「さて──あの眼の部分。見るからに洗脳元はアレじゃな」
- セイカ
- 「アレをではまず破壊いたしましょうか」
- ジルベルト
- 「意思を奪うのに集めた力を使ったって言っていたな」
- テーラ?
- 「──」女性は何もいわず、ただただ、君たちに対して剣を向ける
- サイキ
- 「ボーデンさんは、後ろで休んでいてください。ここはわたしたちが」
- ボーデン
- 「……くっそ。妹のために何もできないなんて……俺は俺は……」
- ジルベルト
- 「ああ、逆に言えば、その枷を外せばそれまでだ」
- セイカ
- ため息
- バイア
- 「はい、一点集中突破で!」
- ロウリィ
- 「しかし、破壊すれば瘴気が溢れることも考えておかねばならんのう」
- セイカ
- 「ボーデン殿」
- サイキ
- 「何もできないなんてことはありません」
- ジルベルト
- 「ボーデン、何もしないつもりなら今すぐ後ろの階段から転げ落ちろ」
- サイキ
- 「ボーデンさんが、わたしたちをここに連れてきたんです」
- ボーデン
- 「──ッ」
- セイカ
- 「…ソレは貴方を信じて生かした妹御への、散っていたお仲間達、今いるお仲間達への侮辱にござりますぞ」
- バイア
- 「いやいやいや、駄目ですよ! 転げ落ちちゃ駄目ですよ!」
- ジルベルト
- 「何も出来ないんじゃなく、何もしないなら、何の為に此処に居るんだ」
- バイア
- 「正気を取り戻した妹さんが泣いちゃいますから!」
- ボーデン
- 「侮辱……何もしない……いや……」
- セイカ
- 「覚悟が足りぬのならジルベルト殿の言う通り引きなされ」
- ロウリィ
- 「まあ、そういう話はお主らに任せて──と」
- セイカ
- 「\\\
- 「…あのばいざぁなるものは破壊しましょう、が」
- 「…色々試してもダメな時は私は彼女を斬りまするぞ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- そこに貫く意地は固く100%
- ジルベルト
- 「そうだな、それも一つの救いだ」>セイカ
- ボーデン
- と、言っていたが、妹を再び見て
- セイカ
- 「さいしゅうしゅだんというやつでございますがな」肩をすくめ
- ボーデン
- 「……意地を貫くんだったよな……テーラ」と、クリスタルを武器に変えて
- バイア
- 「ま、その辺はまずバイザー壊してみてから考えましょう!」
- ジルベルト
- 「ただ、そんな救いのない終わりはもううんざりなんだ、俺は」」
- テーラ?
- 「……」一瞬だけ、声に反応した気がして
- ボーデン
- 「俺もやる……それが俺がここでまずは通す意地だ。魔域を壊すのは今は後でい
- い」
- 「……妹を助けるそのために俺は──ッ」
- というところで、第一戦闘準備 データ開示までやって
- ロウリィ
- 「うむうむ、ここで立ち上がってこそ兄というものじゃ」
- ボーデン
- 今日は終わりにしましょう
- バイア
- はーい。
- 敵対陣営の確認
- ジルベルト
- 「足りない部品は補ってやるさ」
- セイカ
- 戦闘準備、なし
- 部位数3 敵は1体のみ
- ジルベルト
- >未完成兄
- ボーデン
- 「ありがとう──」
- サイキ
- 「意気込みはわかりましたけど、死んじゃ駄目ですよ……?」ましてや妹の前で
- セイカ
- 「私は最初から意地を通しておりますよ、言ったでしょう、貴方を手伝いまする、と」
- バイア
- 「空っぽな方が、夢詰め込めると言いますし!」<未完成 例えが悪い
- ロウリィ
- 「お前は相変わらずフォローになっとらんな」>バイア
- バイア
- 「すいません! よく言われます!」>ロウリィ
- ジルベルト
- 「はは、らしくていいじゃないか」
- ロウリィ
- 準備はないよ
- セイカ
- あ、春日は出しておきます
- ボーデン
- 「いや、いいさ」
- バイア
- 戦闘準備は、ガゼルとビートルを起動、5石と自前一点!
- ボーデン
- 「少し気持ちが楽になった」
- サイキ
- 「完成するの、そんなにいいことなのかな……?」
- ジルベルト
- 「兵士も冒険者も一隊でやっと完成品になれるものだろう」
- ではまもちきかな?
- セイカ
- @ちきちき
- サイキ
- ちき
- 2D6 → 7[4,3] +11 = 18
- ボーデン
- 「──ああ」
- ジルベルト
- ライダーまもちき
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- ボーデン
- 14/18だ
- ロウリィ
- 魔物知識
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- セイカ
- ライダーまもちき
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- ロウリィ
- んぐぅ
- セイカ
- (・x・?
- ジルベルト
- よし、狩人の目発動
- ロウリィ
- 弱点取れなかった
- データ開示のみです。
- ではこうだ
- ジルベルト
- 一個の完成品VS未完成品を寄せ集めた一隊の完成品の戦いだ!
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m268
- バイア
- 上等上等。<データ
- セイカ
- OK
- セイカ
- ではおつかれさまでした?
- うむ
- バイア
- 羽から順当に行くっきゃなさそう?
- GMいいね
- では作戦練りつつ
- セイカ
- あ、先制までか
- サイキ
- なさそうというか、見るからに
- GMいいね
- ああ、先制までしていいわよ
- サイキ
- 羽壊してバイザーいけって書いてあるわね
- GMいいね
- あ、第二あるから
- 次回にしよう
- セイカ
- ん、OK
- ジルベルト
- まぁ羽を倒さないとどうにもダメージソースが足らない
- GMいいね
- 次回はこの曜日で大丈夫ですか!?
- セイカ
- OK
- バイア
- 大丈夫です!
- サイキ
- バイザーじゃない、本体
- ロウリィ
- 来週ね
- GMいいね
- うむ
- あ、それまでにボーデンくん
- つくっておきます;;
- セイカ
- (;x;
- ジルベルト
- OK
- バイア
- ボーデン参戦!
- セイカ
- では今日はみんなありがとうー、おつかれさまでしたー
- GMいいね
- おつありー!
- バイア
- お疲れ様でしたー。
- ジルベルト
- お疲れさまー
- サイキ
- お疲れ様でした
- ロウリィ
- お疲れさまでした。
- バイア
- 来週もよろしくお願いします。撤収-。
- GMいいね
- おつあり!
- ジルベルト
- 退出は必要ないからこのままそっ閉じね
- GMいいね
- そうね
-
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- GMいいね
- きたwなえ
- きたわね
- 今日は最初からフルジルベルトだ
- ジルベルト
- ナゾノクサ
- セイカ
- こんばんは
- ロウリィ
- フシギソウ
- サイキ
- フルモンティジルベルト?
- ボーデン
- HP: MP: 防護:
- ボーデン
- HP:66/66 [+66/+66]
- MP:66/66 [+66/+66]
- 防護:6 [+6]
- ジルベルト
- 始めから全開でいけるのだ
- バイザー
- HP: MP: 防護:
- HP:50/50 [+50/+50]
- MP:25/25 [+25/+25]
- テーラ
- HP: MP: 防護:
- テーラ
- HP:500/500 [+500/+500]
- MP:100/100 [+100/+100]
- 防護:10 [+10]
- 鉄の翼
- HP: MP: 防護:
- HP:150/150 [+150/+150]
- MP:0 [+0]
- 防護:8 [+8]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>vs<>
- バイア
- 行けるぜぇ
- ジルベルト
- あ、そうだ。リフレクションコートのセンチネルの「この効果は累積しますが、装備者が自分の手番を迎えるか、適用ダメージが「0」と攻撃を受けるか、いずれかが起これば消滅します。」
- GMいいね
- ああ、そうだそれ
- ジルベルト
- これ、攻撃を受けると消えるってどういう??
- GMいいね
- うん、そこ不要なんだ。それで、ついでにこういう能力に変えといてもらえるかな
- 今からはるわ
- ジルベルト
- 1点以上ダメージを受けると発動して累積とあるから、攻撃を受ける=ダメージじゃなくて攻撃の対象にされると?
- というかアイテムの方を修正してしまえばいいようなW
- GMいいね
- よいしょ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i086
- ジルベルト
- 大変分かりやすくなった!
- GMいいね
- これでお願い!
- ジルベルト
- えーと、この抵抗力は挑発した部位以外からも有効?
- GMいいね
- 《挑発攻撃Ⅰ,Ⅱ》を命中させた[部位]から攻撃を受ける時、だね
- あ、全員いますでしょうか(一応確認
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- ああそうか
- 抵抗力の方か
- うん、有効でいいよ
- ジルベルト
- 累積ボーナスが発動するのがその部位からの攻撃で、それによって増えたボーナスは他の部位からの攻撃にも有効なのかなって、うん
- 了解
- GMいいね
- 一度発動すれば、それ以外にも有効です
- では時間です。よろしければはじめましょう。
- 大丈夫かしら…
- ジルベルト
- よろしくお願いします!
- サイキ
- よろしくお願いします
- バイア
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- セイカ
- よろしくお願いいたします
-
- 前回までのあらすじ
- 魔動都市ヒンメルに潜入した君たち。その上層階で、この世界の元凶たる魔神と相対した。そして少しずつであるが。わかってきた信じる場存在した。ボーデンと妹の関係。そして、クリスタルの正体。かすかではあるが、少しずつ情報は集まってきた。
- しかしながら、既に瘴気に捕らわれたボーデンの妹を退けなければ魔域を破壊することは能わない。
- 君たちは彼と協力して、まずは目先の脅威に対処するのだった。
-
VS テーラ
──堕ちた空──
-
- 前回のデータの確認はこうです。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m268
- こちらはボーデンくんです
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m272
- 前回は第二戦闘準備でおわっていますので、そこから始めていきましょう
- GMいいね
- あ、魔力撃は11点です
- ジルベルト
- ビビッドリキッドってなんだっけ、凄いレア
- ロウリィ
- MP回復
- ジルベルト
- 激レアじゃ…
- GMいいね
- AランクでMP3点回復できるよ!!!
- ???
- ジルベルト
- 石でok…
- GMいいね
- Sランクなら10点だからつよいんだけどね
- でも
- それならマナスプラウトつかうんだよな
- ;;
- バイア
- 泣いていい
- サイキ
- 魔晶石いっぱい持とう……
- ロウリィ
- 第二も準備はないです。
- ジルベルト
- そんなブロッコリースプラウトみたいな奴に負けるなビビッド
- セイカ
- 第2も準備なしだな
- GMいいね
- 連続賦術が使えるキャラなら割と、全員に配るという荒業は使えるね
- ジルベルト
- なし
- サイキ
- 先制やってたっけ?
- なければ先制といこう。
- バイア
- 無しで
- ジルベルト
- 先制はこれから
- 16となる
- サイキ
- あれ、第二って先制の前だったか
- ジルベルト
- 機先はいただく! 先制!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ロウリィ
- まもちきの後だな
- ジルベルト
- ヨシ
- サイキ
- よし
- ロウリィ
- 先制力
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- よし
- セイカ
- よし
- サイキ
- ?
- ロウリィ
- キュピーン
- ジルベルト
- なん だと
- やるじゃねえか
- バイア
- これは
- ロウリィ
- 遅い、遅いのう
- では配置だ
- バイア
- もう振らなくていいな
- セイカ
- 初手は後ろでいいかな…?
- ジルベルト
- でもFAはないんだよなぁ…
- ロウリィ
- 魔法ぶっ放すしな
- 全員後ろね
- ジルベルト
- 魔法ブッパがあるなら全員後ろで
- バイア
- ういよー。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>vs<>ジルベルト(ペガサス)、セイカ(春日)、バイア、ロウリィ、サイキ(マカミ)、ボーデン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>テーラvs<>ジルベルト(ペガサス)、セイカ(春日)、バイア、ロウリィ、サイキ(マカミ)、ボーデン
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- そこに貫く意地は固く100%
- でははじめよう
- テーラ
- 鉄の翼をまとい、機械仕掛けの大剣を構え、君たちと相対する少女
- セイカ
- 「しからばまずは機動を削ぐことから始めるといたしましょう」
- ジルベルト
- 「まずはあの翼を壊して地に足をつけさせるとしようか。正気に戻すにしてもそこからだ」
- セイカ
- 「然り」
- ロウリィ
- 「そうじゃな」
- テーラ
- その表情はバイザーのせいで読み取れない
- ボーデン
- 「ああ……俺も助力する。といってもサポートがメインになるとは思うが……」
- セイカ
- 「機動を削ぎ、消耗させ、最後にあのばいざぁなるものを破壊…が理想でしょうな」
- バイア
- 「了解です! まずは自由を奪いましょう!」
- ジルベルト
- 「攻撃は出来る限り俺の方で引き付けよう。攻めの手は任せるよ」
- バイア
- <言い方が悪い
- ボーデン
- 「妹は強い──だからこそ、よろしく頼むぞ」
- ロウリィ
- 「……もう少しまともな言い方をせんか」>バイア
- セイカ
- 「なんの。十分でしょう」
- バイア
- 「すいません! まずは動きを止めましょう!」
- あ、ぼーでんが君たちの指示で動きます
- は
- ロウリィ
- じゃあ一番手行きましょう
- ジルベルト
- 「そうだよ、バイア。俺達が奪うとしたら彼女の不自由だよ」
- サイキ
- 粘着は、いる?
- セイカ
- 個人的にはヴォーポンとバクメ全ぶっぱでいいような気がする<ぼーでん
- ボーデン
- 「不自由──を奪うか」
- セイカ
- たぶん回復のための妖精召喚でいい気がする初手は
- ジルベルト
- 最初手が最効率ね
- GMいいね
- ほい
- バイア
- 「――ああ、なるほど! 失礼しました、了解です!」>ジルベルト
- バイア
- ですね。
- ロウリィ
- ともあれワシからじゃ
- バイア
- バイアフェンサーなのに防護18とか言うぞー
- サイキ
- 妖精召喚を活用するか
- ジルベルト
- 「そう、あの不格好な翼と目隠しを奪って、自由を取り戻す。その方がやる気が出るだろう?」
- GMいいね
- 連続賦術してから、主行動も1回だけできるから、どこかのタイミングで活用するといい(能力)
- セイカ
- 個人的にはあの能力の使いどころはあそこしかないと思っている
- セイカ
- 杖もあるしね。
- ジルベルト
- カードの枚数は書いていない、つまり騎獣込みで全部。全部だ
- セイカ
- うん
- GMいいね
- そうだ
- バイア
- 贅沢におざるなぁ
- ロウリィ
- 「さて、この杖を作ったのは其奴と言う話じゃったが──ワシの様な魔術師に使われることを光栄に思うと良い」
- バイア
- 「つまり実質的にお姫様救出作戦ですね! テンション上がります!」
- ロウリィ
- MP-2 異貌。バイオレントキャストⅠ宣言。MCC5点からライトニングを本体と翼に向けて行使。
- MP:46/48 [-2]
- サイキ
- んでは、スプライトかな
- セイカ
- スプ子さん読んでバータフがまるい
- ボーデン
- 「──なんだろうか、緊張する場面なのに……なんだか、少しリラックスしてしまうな」
- サイキ
- じゃあそれで
- ロウリィ
- 「動くでないぞ、余計な傷を増やしたくないからな!」行使
- 2D6 → 5[1,4] +14+2 = 21
- ボーデン
- 抵抗!
- ジルベルト
- 「はは、そういう事さ。俺は先約があるからその手助けをしよう。存分にね」
- ロウリィ
- 本体
- 威力20 → { 1[1+2=3] +14 = 15 } /2 +1 = 9
- 翼
- 威力20 → { 7[4+5=9] +14 = 21 } /2 +1 = 12
- 翼出でるならよし!
- テーラ
- 「──」と、ロウリィから放たれた魔力に反応し、急速に土のマナが活性化し
- その威力を抑える
- HP:491/500 [-9]
- 鉄の翼
- HP:138/150 [-12]
- テーラ
- あの鋼の鳥とは違い、マナ抵抗も優れているらしい。一度確かめるように大剣を振るい、君たちを見定める。
- セイカ
- 「ああ…確かに強者ですなぁ。マナとマナをぶつけて相殺なされた」
- ロウリィ
- 「ほう、土のマナか。であれば、雷では少々心許ないか」
- ボーデン
- 「……状況によるかもしれない。いつどこで何を撃つか見定めていこう」
- ではどうぞ。俺ならヴォパ&バクメをしようか
- サイキ
- スプライト召喚するね
- 魔晶石5を生贄に、左門フェアリーII
- ジルベルト
- 「ボーデンを支援を頼む。出し惜しみ無し、ありったけだ」
- セイカ
- 「ですが惜しむらくは…絡繰りのように動いてしまっていることでしょうか」
- サイキ
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- ボーデン
- 「ああ──ありったけだな」
- サイキ
- MP:45/52 [-7]
- 無駄がない
- ボーデン
- 無駄がない
- サイキ
- で、えーと
- ボーデン
- サイキの妖精魔法ににより、スプライトが召喚され──
- サイキ
- 前にいるのは、バイア、ジル、セイカにプラスして、春日、ボーデン、あと名前出てないけどブライト? ちと多すぎるな
- ジルベルト
- バータフは消費4だけどスプライトだとMP少ないから消費はある程度抑えておいた方が良い
- サイキ
- うん、全員にやっちゃうと呼んだ意味なくなるね
- セイカ
- 春日はまあある程度固いから大丈夫よ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>テーラvs<>ジルベルト(ブライト)、セイカ(春日)、バイア、ロウリィ、サイキ(マカミ)、ボーデン
- ロウリィ
- やるとしても騎獣は除いたほうが良さそうだ
- ジルベルト
- 騎獣は基本無しでいいさ
- サイキ
- せやな
- ジルベルト
- あ、ブライトのステータス入れてなかった
- ブライト
- HP:56/56 MP:29/29 防護:6
- サイキ
- じゃあ人族4人に、消費16でやっておこう
- スプライト
- HP:34/34 MP:42/42 防護:
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>テーラvs<>ジルベルト(ブライト)、セイカ(春日)、バイア、ロウリィ、サイキ(マカミ)、ボーデン、スプライト
- スプライト
- バーチャルタフネス。バイアジルセイカボーデンのHP+9
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- MP:26/42 [-16]
- セイカ
- HP:66/66
- HP:66/66
- ジルベルト
- HP:58/58 [+9/+9]
- ボーデン
- 気弱な妖精の加護により、前衛に向かうであろう面々に防護壁が貼られていく
- マカミ二世
- そしてマカミのブレスを鉄の翼に
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- おや?
- ボーデン
- すごい
- ジルベルト
- いった!
- バイア
- HP:74/74 [+9/+9]
- マカミ二世
- 『これがぼくのほんとうのちからだー!』
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +11 = 16
- バイア
- ぱねぇ
- 鉄の翼
- HP:122/150 [-16]
- サイキ
- チェック:✔
- ボーデン
- しかし、急速なマナの。雷から純エネルギーへの変化には耐えられなかったのか
- サイキ
- 「いい調子!」
- ジルベルト
- 「大したものだ、流石は竜の仔だな」
- ボーデン
- 鉄の翼をその光弾がえぐっていく
- マカミ二世
- 『ふっふーん、もっと褒めて!』
- サイキ
- 「調子に乗りすぎ!」
- ボーデン
- では、俺だな。連続でやることはきまってるので
- マカミ二世
- MP:30/35 [-5]
- ボーデン
- 前に出るか出ないかはどうしようか。
- セイカ
- まだいい気がする
- ボーデン
- OK
- ジルベルト
- 無理に回復の負担を増す必要はない
- サイキ
- なぎはらいもあっからな
- ボーデン
- 「──なら、出し惜しみなし……全力でサポートするぞ」
- というわけで
- 〇連続賦術 ヴォパAをスプライト除いた全員にまずは
- ああいや、サイキロウリィものぞいてだな
- サイキ
- こっちにヴォパAきてもまったくの無駄撃ちだからなw
- ロウリィ
- はい。
- ボーデン
- ジル、ブラ、セイカ、春日、バイア、自分、マカミ(一応)の7枚だ
- 「──攻撃の精度を!」 2d+11 1個目
- ヴォパ分行使
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- 「──防御も固めていくぞ」今度こそ。スプライト以外全員に。バークメイルA
- 行使
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- 無数のカードが投げられ、君たちの状況を整えていく未完成の兄
- セイカ
- 防護:5 [+2]
- バイア
- 防護:16 [+2]
- ボーデン
- こうして、前に出る算段が整っただろう
- セイカ
- 「では一番槍はいただきましょう」
- ジルベルト
- 防護:7 [+2]
- ブライト
- 防護:8 [+2]
- バイア
- 「うわぁ、こんなに贅沢な支援は初めてかも!」
- マカミ二世
- ぼくにも前に出ろと申すか
- ボーデン
- というわけで、前衛組(+マカミ)打撃点+2 全員防護点+2です
- バイア
- 「どうぞ!」>セイカ
- セイカ
- 移動、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動、ルミナスブレラの効果はジャイアントアーム
- ボーデン
- 出る機会があるかもしれない!
- 防護:8 [+2]
- セイカ
- 必殺攻撃Ⅱ宣言、パラライズミストを鉄の翼へ
- マカミ二世
- 防護:9 [+2]
- テーラ
- 「──……」剣を構え、接敵に備える
- サイキ
- チェック:✔
- チェック:×
- チェック:✔
- 防護:2 [+2]
- テーラ
- 回避力は19+2-1の20なる
- セイカ
- ●大貫穿で攻撃
- その傘を閉じ、ただ一本の槍として真直ぐに貫く
- サイキ
- ボスは全力とか持ってないから、マカミの打撃は当たる気せんなぁw
- セイカ
- @鉄の翼に命中判定
- 2D6 → 7[5,2] +12+1+1 = 21
- テーラ
- 以前、あの魔神を倒した時のようにではなく──一つの貫く一槍として。セイカは翼を構える。
- ジルベルト
- ブリンクとかを使ってきた場合くらいかな
- まぁブライトと春日がいるからよほど出番はないが…
- セイカ
- 「まずはお手並み拝見と参りましょう!」
- テーラ
- その正確な一撃が、確実に飛来する翼をとらえた
- 機敏に動く翼をとらえただ。
- 命中!
- セイカ
- 威力45 C値31 → 11[6+2=8>9] = 11
- ん?
- マカミ二世
- 固定値が行方不明
- テーラ
- C値31w
- ジルベルト
- c31??
- マカミ二世
- 回ってんじゃんww
- セイカ
- ごめん、回ってるからちょっと計算する
- テーラ
- うむ
- マカミ二世
- 出目を指定できるよ
- バイア
- 追加の書く場所の問題か
- テーラ
- ああ
- 出目に全部
- プラスがのってるわww
- じゃないC値に
- サイキ
- クリレイの記入方法で、+をなくせば指定した値が出目になる
- テーラ
- ほーん
- セイカ
- こうかな
- 威力45 C値9 → 10[5+1=6>7] +13+2+4+2+1+11 = 43
- サイキ
- こう
- 威力45 C値31 → 11[9] = 11
- ジルベルト
- @以下が加算になってるのかこれ…
- GMいいね
- おためし
- 威力25 → [2:1ゾロ..] = 0
- 本当だ
- テーラ
- うむ、では
- 正確な槍の一撃は、翼を穿つ。すると──
- 鉄の翼
- HP:87/150 [-35]
- セイカ
- 「捕らえた」機動力を削ぐことを第一に考え、その動きを阻害する場所を的確に穿つ。
- 「春日!」
- ジルベルト
- 俺は最後に行くとしよう
- テーラ
- 「──ッ!」と、武器の効用と、セイカの熟練の技術の相乗効果なのであろう。
- 一瞬であるが、その機動力が弱まる
- セイカ
- 追撃して馬は忠実に鉄の翼に命中判定
- 2D6 → 7[3,4] +11 = 18
- テーラ
- セイカの武器の効果でさらに回避-1だ
- それははずれだ
- セイカ
- @まあしょうがない
- バイア
- よーっし、行きますかー
- 前に出るよ!
- テーラ
- 思い通りに動かなくなったことを理解したのか──春日の攻撃に合わせあえて、翼を早退させる
- 相対
- セイカ
- MP:6/18 [-12]
- ジルベルト
- 忘れてたけど弱点隠蔽
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by バイア
- 【1R表】<>テーラvsセイカ(春日)、バイア<>ジルベルト(ブライト)、ロウリィ、サイキ(マカミ)、ボーデン、スプライト
- セイカ
- 弱点隠蔽
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- ボーデン
- 「──見事な一撃だが……あそこから対応するか」
- ジルベルト
- ペガサスは命中力+1、まぁあんまり変わらない
- GMいいね
- ;;
- セイカ
- 物理+2、バクメと相殺
- ボーデン
- だが、そこから生じた隙は無駄にはならない
- バイア
- キャッツアイ、ビートルスキン、ガゼルフット起動。異貌、クリレイAを自分に!
- あ、石5割るよ!
- セイカ
- 「なるほど、さすがのうごきでございます、が」
- ボーデン
- うむ
- セイカ
- 「…ちとわたくしにばかり、目を向きすぎでございますなぁ」
- バイア
- 必殺攻撃Ⅱ宣言! 目標、鉄の翼!
- 攻撃!
- セイカ
- 「春日!」馬は忠実にその身を翻し、バイアに道を開ける
- バイア
- 2D6 → 9[6,3] +13+1 = 23
- ボーデン
- そこに、光輝を放つ刃が襲い掛かる!
- すごくめいちゅう!
- バイア
- 「だぁぁぁぁぁらっしゃあああ!!」
- 威力21 C値8 → 10[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +13+2 = 31
- ボーデン
- やるじゃねえか
- 鉄の翼
- HP:64/150 [-23]
- バイア
- 必殺とクリレイが仕事してない;;
- 春日
- チェック:✔
- セイカ
- チェック:✔
- バイア
- チェック:✔
- ジルベルト
- キャッツアイ、ガゼルフットを使用。挑発攻撃Ⅱを宣言。クリティカルレイAを自分へ。騎士剣〈薄明の忠誠〉とガラスのバックラーを構えて天馬を駆って突撃だ。翼を狙う
- バイア
- MP:8/12 [-4]
- テーラ
- セイカによって穿たれた傷跡に、光の刃の軌跡が襲う
- バイア
- 防護:18 [+2]
- テーラ
- その一部が削がれ、鉄の翼の起動にも陰りがでてきた。同時に翼からも瘴気があふれ出している。
- ボーデン
- 「──よし、いいぞ。バイア。見事な一撃だ!」
- バイア
- 「ありがとうございます! でも、まだまだこれから!!」
- ジルベルト
- 「空を舞う者同士、一曲踊って貰うとしようか、行け、ブライト――」白い翼の天馬が鉄の翼の女神へと突撃していく。 ブライトが翼へ攻撃。
- 2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
- ロウリィ
- あふん
- ジルベルト
- よし、自分で行かないで良かった!
- ボーデン
- うむ
- ブライトがすきをつくったな
- サイキ
- 1ゾロを引き受ける騎獣の鑑
- バイア
- いい乱数調整
- テーラ
- 「──」と、追い込まれていることに気付いたのか、ブライトの接近に合わせ
- 大きく後ろに下がる。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>テーラvsセイカ(春日)、バイア、ジルベルト(ブライト)<>ロウリィ、サイキ(マカミ)、ボーデン、スプライト
- ジルベルト
- 「―――ハッ」 相手の回避行動により天馬の攻撃が空を切る、その移動を見計らって一突き! 翼へ攻撃
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1+1 = 25
- 威力17 C値9 → 5[5+1=6>8] +13+1+2 = 21
- テーラ
- だが、それは計算の範囲内なのだろう。
- 鉄の翼
- HP:51/150 [-13]
- テーラ
- 着地した瞬間にジルベルトの騎士剣が、翼を──傷つける。そのダメージは決して大きいものではないが……。位置関係が絶妙だ。少なくとも、翼の軌道を確実に阻害する場所である。
- ジルベルト
- ガラスのバックラーを風防とし、飛行しながら敵の機動をしっかりと見定めて鉄の翼へ一撃を加える。
- ロウリィ
- チェック:✔
- ジルベルト
- チェック:✔
- マカミ二世
- チェック:✔
- ジルベルト
- 同時に、その周囲を旋回し、注意を引き付ける。
- MP:6/12 [-6]
- テーラ
- ではこちらだな
- ジルベルト
- チェック:✔
- ブライト
- チェック:✔
- ボーデン
- 「──くるぞ……!」
- テーラ
- 「──」と、一瞬、ジルベルトの動きを見定めるように静止して……
- 機械仕掛けの剣を握り──まずは、鉄の翼から動かし始める。
- ジルベルト
- 「さあ、見せて貰おうか、鋼鉄の女神の剣の舞を」
- テーラ
- おそらく目論見は──周囲を飛び回る騎兵の軌道を削ぎ、自らが前衛に躍り出るためなのだろう。
- とおいうことで翼からいこう
- 翼の行動
- 鉄の翼の中から何かが開く音がする──見れば、内側に詰められているのは無数のガンだ。
- 『全弾発射』と、清涼ではあるが無機質な声が響くと、前衛に向けてまず対人兵器。即ち銃の雨が発射されていく
- ジルベルト以外は17 ジルベルトは19で精神抵抗だ
- セイカ
- 精神抵抗
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- 春日
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- テーラ
- あり挑発
- ジルベルト
- ん? ああ、挑発Ⅱかな? これね、知能が高いやつのみの効果なんじゃないかなと
- テーラ
- ああ
- バイア
- 抵抗
- セイカ
- そうだよ
- ジルベルト
- 知能高いに対して誘因効果が働かない代わりにペナがつく
- バイア
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- (笑顔
- セイカ
- でもあんまり関係なかった気がする
- ジルベルト
- 騎手抵抗
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- テーラ
- ああ、なるほど。
- ジルベルト
- 騎獣抵抗
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- セービングマントで4点軽減して12点
- HP:46/58 [-12]
- テーラ
- その銃撃は凄まじく、前衛の面子の体力を確実に削っていく
- ブライト
- HP:40/56 [-16]
- テーラ
- 『再装填開始』
- セイカ
- セービングマントで4点軽減して12点、春日は16点
- HP:54/66 [-12]
- バイア
- HP:58/74 [-16]
- 春日
- HP:49/65 [-16]
- バイア
- 「うっわ、避ける隙間が無いや!」
- ジルベルト
- 「参ったな、翼の中にそんなものを隠しているなんて悪戯なレディだよ」
- テーラ
- そして、翼の一撃は全てを薙ぎ払おうとするが──それをするためにはあまりにも騎兵の軌道が邪魔だと判断し。集中攻撃を行う。
- セイカ
- 「妖精殿に体力をあげていただいていて正解でしたな」
- テーラ
- ということで、鉄の翼行動。ジルベルトに対して24で攻撃だ。
- ──一瞬後退し、そしてジルベルトごと突破するように翼に勢いをつけ、まずはジルベルトを切り裂く!
- ジルベルト
- 「さあ、おいで」精緻な細工の施された騎士剣を構え、鉄の翼と踊ろう。 回避!
- 2D6 → 3[2,1] +17+1+1 = 22
- むむ、
- パリン
- セイカ
- あるある
- ロウリィ
- といれ
- ボーデン
- 「──おそらく、あの鳥も仕込んでいたんだろうが。来るぞ!」
- テーラ
- と、ぎりぎりを狙った攻撃であったが、それを寸の所でジルベルトに回避され──
- ロイヤルあそりてぃのダメージ請ければいいね
- ジルベルト
- うむ、1点の魔法ダメージ
- 鉄の翼
- HP:50/150 [-1]
- ジルベルト
- 普段なら敵の攻撃に切っ先を宛がい、力の方向を逸らしつつ体さばきでいなすところだが、巨大な質量を持つであろう翼はいなしきれず、躱すしかなかった。
- テーラ
- おそらくはかつての魔域の残滓なのであろう。魔法の刃が、少し鉄の翼を傷つけたが
- いつの間にか、セイカ、バイア、ジルベルトを巻き込める範囲に彼女は一度っていて──
- 『イクシード……アース』
- と、言えば土のマナを帯びた大剣がさらに巨大化し、3人をまとめて薙ぎ払おうとする!
- テーラの行動
- セイカ
- 「これはまた豪快ですな!」
- テーラ
- 薙ぎ払いⅡ宣言。さらにイクシードアースの効果で、打撃点+12 土属性の物理攻撃に変化
- 24で回避せよ
- ジルベルト
- 「すまない、これは一手に抑え込むというわけにはいかない」
- バイア
- 回避ー!
- ジルベルト
- 回避!
- 2D6 → 5[2,3] +17+1+1 = 24
- セイカ
- 回避判定
- 2D6 → 9[4,5] +13+1-1 = 22
- ぱりん
- ボーデン
- 「──俺もあんな攻撃を見るのははじめてだ……耐えてくれ!」
- うむ
- セイカ
- 春日
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- バイア
- 2D6 → 9[4,5] +11-1+1 = 20
- 皆と基準が違い過ぎてびびる。
- ボーデン
- あ、セイカ、バイア、ジルベルトの3人でいいよ
- 春日は含めてない
- ジルベルト
- 俺と基準値を比べるのは無為というものさ
- セイカ
- ん、OK
- ボーデン
- ではバイア
- セイカ
- まあ私はたぶんフェンサーとしては普通くらい
- ボーデン
- その強烈な一撃が君を襲うだろう。ダメージだ!
- 2D6 → 4[3,1] +16+12 = 32
- バイア
- HP:44/74 [-14]
- ロウリィ
- 普通だな!
- テーラ
- あれだね
- バイア
- 「いててて……あと二発もらうと危ないなぁ」
- テーラ
- 土属性だからさらに弱点ダメージか
- バイア
- おっふ
- HP:42/74 [-2]
- テーラ
- 「──」と、攻撃を終えると、いったん後方に下がり
- ジルベルト
- 「あれだけの攻撃をそれだけ凌いでみせれば上出来だよ」
- テーラ
- 大剣を一振りすると
- セイカ
- 「おそらくあの翼の動きで精度を増しているのでしょうな」
- バイア
- 「うぇー、じくじくします」珍しく弱点を貰って
- テーラ
- 土のマナではなく、風の刃がテーラの本体を囲い始める。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- テーラ
- ということでそちらだ。こちらイクシードエア
- [部位:テーラ]にはじめて近接攻撃を行った「分類:人族」のキャラクターに対して、対象となったキャラクターの手番終了時に「35」点の風属性の物理ダメージを与えます。さらに戦闘特技《牽制攻撃Ⅱ》を習得しているものとして扱われます。
- という能力を得ます
- 「──」剣を構え、再び君たちと相対する
- セイカ
- @これ命中してもしなくても発動?
- テーラ
- してもしなくても発動
- サイキ
- 手番終了時、か
- ジルベルト
- これ、テーラに攻撃しない場合は?
- テーラ
- ただしはじめて~なので
- テーラじゃない場合は発動しない
- バイア
- 物理ならオレかなぁ。
- ああ、そういう事か。
- ジルベルト
- ハッ
- これ、命中しなくても良いんだよね。そして人族
- テーラ
- うん
- ジルベルト
- つまり、ブライトで攻撃させればok
- テーラ
- ああ、騎獣は陣族の扱いになるのか
- 人族
- セイカ
- ……ブライトって分類幻獣じゃね?
- ジルベルト
- でも、次に人族が攻撃したらそっちになるだけか…
- バイア
- やっぱり人族じゃないとノーカウントなんだね。。
- テーラ
- うむ
- ジルベルト
- いや、単純に騎獣で攻撃させれば不発に出来ないかと思ったけどたぶん駄目だな
- セイカ
- それはだめだなこれだと
- テーラ
- 人族の誰かが対処する必要がある
- バイア
- うん、やっぱオレが行った方が良さそう。
- ロウリィ
- 初めて攻撃を行った人族に、だからな。
- セイカ
- まあ丸いのはバイアかなあ…。そうなると私とジルベルトで翼落とすか
- ジルベルト
- まぁ防護点からいってバイアが妥当ではある
- テーラ
- バイアは魔剣の効果も使えたりする
- バイア
- うん、翼はよろしく~。
- セイカ
- とりあえずロウリィにいってもらって…それ次第では私だけで落とせる可能性はある
- バイア
- はッ
- ジルベルト
- さて、かいくぐりも発動してるからc8で頑張ろう
- ボーデン
- 「──皆、大丈夫か!?」
- ジルベルト
- 「見ていただろう? ここからさ」
- セイカ
- 「なんのなんの。これくらいでは倒れませぬ」
- ボーデン
- 「──ははっ……頼もしいな」
- バイア
- 防護点28とか言うよ!
- サイキ
- バイアが攻撃してから一斉に回復するのがいいやな
- ボーデン
- いいぞ
- セイカ
- @いや、本体できれば当てたいから
- @たぶんセイカとジルベルトからでいいかも?
- ロウリィ
- 先に前衛が行くかと思ったが
- サイキ
- 回復の話ね
- ボーデン
- セイカジルでつばさおとして、バイアで本体見てから
- セイカ
- 回復はそうね
- バイア
- ああ、前衛が攻撃終わってから回復って意味よ。>セイカ
- ボーデン
- 回復っていみよね
- バイア
- まぁという訳でお先どうぞ~。
- セイカ
- んじゃ行くか
- サイキ
- とりあえずこっちの回復力は、サイキが20、スプライトが13、ヒルスプで追加10
- セイカ
- 必殺攻撃Ⅱ宣言して、パラミスAを鉄の翼に、●大貫穿で攻撃する
- ボーデン
- 俺はクラッシュファングとヒルスプとビビッドリキッドができる!!(よわい)
- うむ
- ジルベルト
- 「あちらは迎えの姿勢らしい。迂闊に飛び込めば手痛いカウンターを貰いそうだが……バイア、覚悟はどうだい?」
- セイカの槍は再び、先ほどと同じように。翼を貫こうとする。
- セイカ
- 2d6+13+1+1「さて…二手目と参りましょう!」命中判定
- 2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
- 余裕の命中!
- セイカ
- 威力45 C値9 → 10[1+6=7>8] +13+2+4+2+1 = 32
- 鉄の翼
- HP:26/150 [-24]
- セイカ
- 「春日!」
- 再び──翼から瘴気があふれ出す
- セイカ
- 春日、翼を攻撃
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- 大きく展開していた鉄の羽の、ほとんどが機能を停止させ──
- セイカ
- @ぐぬぬ
- 同値だ…
- セイカ
- @頼むぞジルベルト殿
- 「──」と、機能を停止させた羽を回避ではなく、防衛に使い始め、再び春日の一撃と相殺させた
- だが、あと一歩で機動力を削ぐことができるだろう。
- セイカ
- 「好機!」
- ジルベルト
- 「俺達で道筋を作るとしようか、行こう、ブライト」 挑発攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分へ 翼へ攻撃を仕掛ける。
- ブライトから! 翼へ攻撃
- 2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
- セイカ
- 「退け、春日!」
- 春日がした時と同様に、ぺガラスの一撃を退けた──が
- ジルベルト
- 地上の騎馬が一体となって退けば、その穴を埋めるように空から天馬が降りてくる。
- セイカ
- チェック:✔
- 春日
- チェック:✔
- ロウリィ
- またといれ
- GMいいね
- うむ
- ジルベルト
- 「―――」蹄の一撃は虚、そのまま地面を蹴らせて馬体ごと前へ。鉄の翼の懐へと飛び込んで一閃! ロイヤルアソリティ!>翼
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1+1 = 21
- 命中だ!
- ジルベルト
- 威力17 C値8 → 5[3+2=5>7] +13+1+2 = 21
- ムムムム
- だが、連続する攻撃によってとうとう、その防御が突破された
- 鉄の翼
- HP:8/150 [-18]
- HP:13/150 [+5]
- バイア
- ムムムム
- サイキ
- あとちょっと……
- ジルベルト
- 行けるか、ロウリィ
- 周囲に瘴気があふれ出している。翼ももう一息……なのだが、完全に壊し切ってはいないらしい。
- バイア
- まだトイレっぽいな。
- GMいいね
- 実は俺スプライトのMPも
- 回復できることに
- 気づいてしまった
- ?????
- サイキ
- くさ
- ジルベルト
- そうだよ
- バイア
- つよ……つよ……い……?
- セイカ
- まあたぶん拡大ヒルスプとクラッシュファングがまるい
- ジルベルト
- お前もいたんだ、イクシードエアへの生贄が…
- GMいいね
- うむ
- ジルベルト
- あ、ボーデンもバータフで+9だな
- サイキ
- だぞ
- ボーデン
- HP:75/75 [+9/+9]
- GMいいね
- そうだぞ
- 俺は魔力撃がうてる!!!
- ありがとう
- バイア
- は。
- ジルベルト
- まぁここはロウリィに落として貰うのがよかろな
- バイア
- ボーデンを前に出すのは……まだ早いか
- セイカ
- まだはやいとおもう
- 彼の仕事は
- テーらをほどほどに削り切ってバイザーを攻撃できるようになったときだ(何
- ロウリィ
- もどり
- GMいいね
- ;;
- おかえり
- ロウリィ
- 出番か
- ジルベルト
- 「…あと一歩か、レディ、手間をかけて済まないが頼むよ」 ブライトに翼を拡げさせて後衛の様子を隠していたが、大きく羽ばたかせ、飛び上がって射線をあけた。
- ロウリィ
- ふうむ、13点
- バイア
- おかえり。
- GMいいね
- ちなみにバイアが防護28になるから、物理ではあいつ死ななくなるんだよな
- ???
- ロウリィ
- よし、こっちでいこう
- こい
- ロウリィ
- バイオレントキャストⅠを宣言。MCC5点からリープスラッシュを翼に行使。
- MP:44/48 [-2]
- 風には断空の刃を
- バイア
- 鉄壁バイア君だぜ
- サイキ
- 目指せクリス?
- バイア
- クリスは流石に器が足りない
- ジルベルト
- クリスはもっと硬いぞ(彼はフェンサーです
- ロウリィ
- 「お主にそのような無骨なものは似合わぬぞ、っとな」
- ちちんぷいぷい行使
- 2D6 → 10[6,4] +14+2 = 26
- 突破!!!
- サイキ
- まあフェンサーで28って時点でかなりおかしいわなw
- サイキ
- やったぜ
- ロウリィ
- 「どれ、落としてやろう」
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +14+1 = 18
- その刃は、鉄の刃を確実に切り裂き──
- 翼を
- !SYSTEM
- ユニット「鉄の翼」を削除 by GMいいね
- バイア
- まぁね!
- ロウリィ
- チェック:✔
- おそらく魔神の力でつけられたであろうソレは、今度こそ瘴気となって消え失せた
- バイア
- 「ロウリィさんお見事!」
- いや、消え失せようとしたが……その一部が
- ジルベルト
- 「御見事」眼下を走り抜けていった不可視の刃が鉄の翼を見事に切り落とした
- テーラ
- 「──ぐぅ……は」と、テーラのバイザーに吸い込まれ、彼女の力を強制的に引き上げるだろう。
- ということでテーラに200点のダメージを与えつつ
- 2回行動、複数宣言2回を得ます
- HP:291/500 [-200]
- サイキ
- もう一回、翼を生やしてもええんじゃよ?
- バイア
- 「さぁ、次はオレの番だ!」 必殺攻撃宣言! 光輝変幻発動!
- 問題は
- ボーデン
- 「──テーラ……!」
- バイア
- 多分当たらない事。
- ボーデン
- 回避は21まで下がる
- というか飛翔が消える
- バイア
- それでもまだ出目8いるのさ!
- ジルベルト
- それでも21あるからね
- バイア
- テーラに攻撃!
- 2D6 → 11[5,6] +13+1 = 25
- ボーデン
- ええ;;
- あたったじゃねえか
- バイア
- おんや?
- ジルベルト
- 成し遂げたじゃないか
- ロウリィ
- 「ふむ……さらに瘴気を取り込み強化されたか。全く、気をつけるのじゃぞ、お主ら」
- バイア
- うおおおおおお
- 「いっくぞー!!」ダメージ
- 威力21 C値8 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +13+2 = 34
- ボーデン
- 『エア展開』と、バイアの向けて無数の風の刃が放たれる
- いいね
- バイア
- まぁた一週目6ゾロでござる。回るだけ嬉しいけど。
- ボーデン
- が、変幻自在の光の刃は、その風の刃を相殺するだけでなく、テーラ本体までを切り付けていく
- バイア
- 防護:28 [+10]
- テーラ
- HP:267/500 [-24]
- ボーデン
- 35点の風属性物理ダメージをバイアに!
- バイア
- そしてずばずばと風の刃に切り刻まれ……
- HP:35/74 [-7]
- ジルベルト
- 「大したものだな、その剣の力も、君自身も」>バイア
- ボーデン
- 「──よし……これならば!」
- バイア
- 「うわぁ……我ながら気持ち悪い頑丈さだ」
- 「いやぁ、ほとんど剣のおかげです!」>ジルベルト
- チェック:✔
- サイキ
- まずアドバンスドヒーリングを、バイアと……・
- セイカ
- ボーデンの10点回復があるから
- たぶんバイアだけでいい…かな?
- サイキ
- スプライトにも13点回復があるのよね
- ロウリィ
- 本体はバイアだけにして、残りをスプーでもいいんじゃない
- サイキ
- それでよさそうだなぁ
- ボーデン
- 本体も攻撃!!!
- セイカ
- ボーデンが拡大ヒルスプして、本体は攻撃にまわってもらって、すぷこさんで回復
- ジルベルト
- このラウンドは薙ぎ払いじゃないからたぶん魔法が来る
- そして物理は俺に
- サイキ
- さすがに本体が攻撃しちゃうとバイアが足りないよね? 足りる? えーと
- スプー13,ヒルスプ10、それにボーデンのヒルスプ?
- ボーデン
- 33点だね
- バイア
- 39点減ってるから
- ほぼ大丈夫じゃないかな。。
- セイカ
- 全快ではないけどほぼ大丈夫レベルだとは…。
- サイキ
- そっか……じゃあ本人が大丈夫って言ってるし、攻撃しとくか
- ルミナスリカーブによるシュートアローでブルームヘッドボルトをテーラを攻撃
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- ボーデン
- 必中
- サイキ
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +12+3 = 17
- しょぼっ
- テーラ
- 風の刃の膜が剥がれた場所に矢が突き刺さろうとする、が
- マカミ二世
- マカミ、は休憩
- テーラ
- 「──!」と、大剣でその威力を相殺させた
- HP:260/500 [-7]
- サイキ
- おっと、ヒルスプAをバイアに投げなきゃ
- テーラ
- うむ
- サイキ
- バイア10点回復
- バイア
- HP:45/74 [+10]
- セイカ
- 「いやはや。支援が手厚い」
- スプライト
- そしてプライマリィヒールを、バイア、ジルベルト、セイカ、春日、ブライトに。MP使い切るけどまあええやろ
- いや、ちょっと取っておくか?
- セイカ
- 春日とブライトはなしでもなんとかなるよ(ボーデンのヒルスプだけで
- ジルベルト
- うん、二回分くらい残しておいた方がいいかも
- スプライト
- じゃあ騎獣はボーデンに任せた!
- テーラ
- おう
- スプライト
- プライマリィ> ジルベルト、バイア、セイカ
13点回復
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- 以上
- MP:11/42 [-15]
- ジルベルト
- HP:58/58 [+12(over1)]
- 春日
- HP:62/65 [+13]
- ボーデン
- 「──続いて援護を重ねる。皆頼むぞ!」
- ということで俺です
- バイア
- HP:58/74 [+13]
- サイキ
- シュートアローの消費は3で、MCC5からで終わり
- ジルベルト
- セイカ、春日の方を回復してるぞ…
- ボーデン
- まずはヒルスプAを春日、バイア、ブライト、セイカだな
- 春日
- HP:49/65 [-13]
- セイカ
- HP:66/66 [+12(over1)]
- ボーデン
- 「──緑の原質……全部もっていけ!」
- あ、セイカは抜こう
- セイカ
- HP:66/66 [+0(over10)]
- 春日
- HP:59/65 [+10]
- ボーデン
- ということで、春日、ブライト、バイアに ヒルスプA
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- ブライト
- HP:50/56 [+10]
- ボーデン
- 「──テーラ。悪いが邪魔させてもらうぞ……!」と、クラッシュファングをテーラに 行使
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- ジルベルト
- 「いいね、その心意気に応えようじゃないか」
- ボーデン
- 抜けないけど張り切ってる
- おわりだ
- ジルベルト
- チェック:✔
- サイキ
- チェック:✔
- テーラ
- 「
- ブライト
- チェック:✔
- マカミ二世
- チェック:✔
- スプライト
- チェック:✔
- バイア
- HP:68/74 [+10]
- テーラ
- 『陣営の配置を確認──最適解を確認中。自己支援開始』と、風の刃をまとわせ、そして再び君たちに相対しよう
- ということでこちらだ
- うおおお
- 1回目の行動
- マルチアクション&牽制攻撃Ⅱ宣言
- 今は挑発攻撃がないわね──よし
- ジルベルト
- 挑発はやってるよ!
- テーラ
- ああ、いや翼だけどこれ
- 全部位にかかるのか
- ジルベルト
- あれは部位に対してじゃないから…
- テーラ
- ああ、そうなのね
- では、ジルベルトに対して24でまずは攻撃だ
- 翼の軌道力ではなく、剣から発生した風を纏い自信を加速させ──ジルベルトに対して襲い掛かろう。
- ジルベルト
- 「―――」風の魔力を纏った機甲剣に騎士剣の切っ先を合わせ、いなす! 回避
- 2D6 → 4[1,3] +17+1+1 = 23
- 何ごとだ…
- テーラ
- そのままなら命中だ
- ジルベルト
- パリンしとこ
- テーラ
- うむ
- ロウリィ
- 出目さん
- テーラ
- 騎士剣との風の刃が交差する
- 先ほどよりも火力は控えめであることを見切ったのか──その一撃をジルベルトはいなした……が
- ジルベルト
- 前衛でダントツに出目が低かった、やばい
- テーラ
- 『魔法、連続展開開始します』
- と、まずはロウリィならすぐさま気づくだろう。真語魔法の詠唱が聞こえてきた。
- ロウリィ
- 「む、真語魔法が来るぞ」
- バイア
- 日中に大分激しく使ったからなぁ
- ジルベルト
- さあ、何をかましてくる
- テーラ
- 『操、第十一階位の変。生命、増加、循環、変化──加速。アセラシオン』
- ジルベルト
- あの泥棒め
- バイア
- 名前に恥じぬ男
- テーラ
- ということで、マルアクで自分にヘイスト。2部位のこってるので36だな
- MP:64/100 [-36]
- ボーデン
- 「──操霊術は………基礎しか使えなかったはず……だが」
- そして
- 2行動目
- テーラ
- 『──補足開始。自身を中心に魔動機術を展開──』
- ジルベルト
- 騙されたロウリィ!?
- ロウリィ
- 操霊魔法じゃん。
- バイア
- 「……勉強してたんでしょうか」
- テーラ
- あ
- ごめん
- 操霊魔法ってかいてたつもりだった
- ジルベルト
- いやまぁ古代語魔法であることはかわりないんだがW
- サイキ
- ミスリード……いや、思いっきり嘘いってるなw
- バイア
- <基礎しか使えなかったはず
- テーラ
- 真語魔法⇔操霊魔法ってことでお願いします!
- ロウリィ
- まあワシがコジャ1持っててよかったな。
- テーラ
- 一度、大剣をしまうと……翼同様、体のどこに隠していたのか……マギスフィアを取り出し
- 「爆破──3、2、1」
- と、いって前衛全てを巻き込むようにグレネードを投下した
- というわけで、無制御グレネード
- セイカ
- 本体
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- ジルベルト
- 「な―――」自爆だと…?
- セイカ
- 春日
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- ジルベルト
- 騎手抵抗
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- テーラ
- テーラ、セイカ、バイア、ジルベルト、ブライト、春日は21で抵抗だ!
- ジルベルト
- ブライト抵抗
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- ボーデン
- 「いや、この爆発の仕方は──視界を奪う気か……!」
- バイア
- 「うええぇ!?」 抵抗
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- ボーデン
- ではセイカから
- セイカ
- 威力30 C値10 → { 4[4+1=5] +14 = 18 } /2 = 9
- 春日
- 威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 4[1+3=4] +14 = 28
- ジル
- 威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 4[1+4=5] +14 = 28
- ジルベルト
- HP:34/58 [-24]
- ボーデン
- バイア
- 威力30 C値10 → 7[6+1=7] +14 = 21
- ブライト
- 威力30 C値10 → 8[5+3=8] +14 = 22
- ブライト
- HP:28/56 [-22]
- テーラ
- MP:58/100 [-6]
- 春日
- HP:31/65 [-28]
- ボーデン
- そして──
- バイア
- HP:47/74 [-21]
- ボーデン
- ヘイスト
- の効果
- セイカ
- HP:57/66 [-9]
- ボーデン
- うおおおお
- 1D6 → 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ボーデン
- そちらだ
- 私
- 威力30 C値10 → { 10[5+5=10:クリティカル!] + 4[4+1=5] +14 = 28 } /2 = 14
- ああしまった
- ジルベルト
- 自爆ダメージは?
- ボーデン
- 10+14 12点だな
- セイカ
- 「これはなかなか…」
- ジルベルト
- あとバイザー君もね!
- テーラ
- HP:248/500 [-12]
- ボーデン
- バイザ0くんは
- ジルベルト
- あ、まだか
- ボーデン
- 無敵なので
- バイア
- 「折角回復してもらったのに一気に逆戻りです……」
- テーラ
- 「──……」と、自爆は計算のうちだったようだが、どうやら何かしらかみ合っていないようである。爆発と同時の連続攻撃の波はない。
- きみたちは再び体制を整えることができるだろう
- ジルベルト
- 「あちらも形振り構う余裕はないという事だろう」
- セイカ
- 「なればこちらも打って出ましょう」
- テーラ
- 『イクシード』と、言えば再び大剣が拡大する。土のマナを帯び始め、巨大化していく
- ボーデン
- 「──ああ、もう少しもう少し通れば……!」
- きみたちだ
- セイカ
- 「…行けますね、春日」傷を負った馬はなおも騎手に応える
- ジルベルト
- あ、物理と魔法でそれぞれ1点ずつ、ロイヤルアソリティでダメージをどうぞ>テーラ
- ボーデン
- おおと
- セイカ
- できれば粘着が欲しい…
- バイア
- 「あー、またあれかぁ……」
- テーラ
- HP:246/500 [-2]
- ボーデン
- いやらしいな、ロイヤルアソリティw
- サイキ
- この2点が命取りさ
- ジルベルト
- これ、魔法の場合、距離とか関係ないのかな…
- ボーデン
- うむ
- ともあれそちらからだ。くるがいい。
- ジルベルト
- 物理チームはセイカ(パラミス)からであることは変わらず
- ロウリィ
- ワシはあとは見てるだけじゃ
- ジルベルト
- レディ!?
- サイキ
- 回復しとこか。バイア、ジルベルト、春日、ブライトに遊ばんすをして
- アドバンスだよ
- というわけで、今いった通りにアドバンスヒーリング。MCCの残りから2消費
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- 20点ずつ回復して。無駄がないな
- 春日
- HP:51/65 [+20]
- セイカ
- HP:66/66 [+9(over11)]
- ボーデン
- サイキの癒しの加護が、傷ついた面々を癒していく
- バイア
- HP:67/74 [+20]
- ジルベルト
- HP:54/58 [+20]
- サイキ
- セイカにはやってないよ!
- 続報を待て
- セイカ
- HP:46/66 [-20]
- ブライト
- HP:48/56 [+20]
- ボーデン
- 続報を待ては草
- サイキ
- セイカ減らしすぎぃ!
- ジルベルト
- セイカ、セイカ、前より減ってる
- セイカ
- HP:57/66 [+11]
- サイキ
- あらためて。えーと、スプライトの回復二人分は、
- ジルベルト
- プライマリィ2倍はバイアとセイカかな
- このターンは薙ぎ払いだ…
- サイキ
- ヒルスプも投げられるから
- 春日も回復しとこか
- テーラ
- そうよ…
- サイキ
- バイアにヒルスプA
- スプライト
- セイカと春日にまとめてプライマリィ13点回復
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- セイカ
- HP:66/66 [+9(over4)]
- テーラ
- 連続する回復術により、前衛は持ち直す
- ボーデン
- 「──さすがだな……」
- バイア
- HP:74/74 [+7(over3)]
- マカミ二世
- そしてエネルギー充填したマカミのブレスをテーラに
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- バイア
- 「満タンです!」 さんくす
- ボーデン
- 抵抗だ!
- マカミ二世
- ダメージ
- 威力20 → { 4[3+3=6] +11 = 15 } /2 = 8
- テーラ
- HP:238/500 [-8]
- 「──少し後退する
- サイキ
- MP:31/52 [-14]
- テーラ
- 「いらない
- 少し後退し、ブレスをいなす
- サイキ
- チェック:✔
- マカミ二世
- チェック:✔
- ボーデン
- クラッシュファングとビビッドするか…
- スプライト
- こいつ、消えるのはこのターンの終わりかな
- チェック:✔
- ボーデン
- ああ、行動終えたらじゃないかな
- では、クラッシュとビビットしておくね
- 「──もう一度だ……!」
- マカミ二世
- MP:25/35 [-5]
- スプライト
- 終えたらなの? まあ、どっちでも同じだけど
- ボーデン
- テーラに対してクラファン
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- !SYSTEM
- ユニット「スプライト」を削除 by サイキ
- ボーデン
- そして、サイキ、バイア、ロウリィ、ジルベルト、マカミ、セイカに ビビットリキッド!
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- 「──少しだが役立ててくれ…!」
- MP3回復して
- 終了だ
- では、後は頼むぜ
- サイキ
- MP:34/52 [+3]
- ジルベルト
- MP:9/12 [+3]
- ロウリィ
- なんか回復した
- MP:47/48 [+3]
- バイア
- MP:11/12 [+3]
- セイカ
- MP:15/18 [+9]
- マカミ二世
- こいつのMP、使いみちがないぞw
- MP:28/35 [+3]
- セイカ
- MP:9/18 [-6]
- ボーデン
- いつかくるかもしれない ?
- セイカ
- さて参りましょう
- サイキ
- 消費5のブレスしかないので……
- バイア
- やっちまえー
- セイカ
- ジャイアントアーム起動し直し、ルミナスブレラの効果で2倍にして
- テーラ
- 剣を構え、セイカと相対する
- セイカ
- 必殺攻撃Ⅱ宣言、テーラにパラミスを
- 大貫穿 で攻撃。その突きは相手を穿つ
- テーラ
- 先ほどのボーデンの賦術に重なるように、緑の束縛の術が展開される
- 回避は20
- セイカ
- テーラ攻撃
- 2D6 → 9[4,5] +13+1+1 = 24
- テーラ
- 命中!
- セイカ
- 威力45 C値9 → 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 7[1+3=4>5] +13+2+4+2+1 = 42
- 変転
- テーラ
- まわすねえ
- うむ
- バイア
- ひゅー!
- ジルベルト
- おお
- テーラ
- 「──」と、その突きと、大きさが増した剣が拮抗するが……
- セイカ
- 威力45 C値9 → 9[2+3=5>6] +13+2+4+2+1+13+14 = 58
- テーラ
- ──一瞬の衝撃。おそらくはあの翼をひるませた効能であるだろう。
- セイカ
- 「甘い!」
- テーラ
- 生まれた隙に、更に深く、槍が突き刺さる
- HP:190/500 [-48]
- セイカ
- 「春日!」テーラへ命中判定
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- テーラ
- その一撃が強烈だったようで、少し後退する
- 回避は19なので、回避!
- セイカ
- 急所かつ…そこを穿てば動きが鈍るように的確に貫いた
- バイア
- 「いよっしゃあ、続きますよ!」 必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自分に。グレネードのお陰で光輝変幻による防護上昇はそのまま。
- テーラ
- 「──」と、追撃に巻き込まれないように、先ほどの操霊術の効果も合わせて春日の攻撃は避ける
- 攻撃にしてもいいのよ!!!
- ???
- バイア
- おお。
- じゃあお言葉に甘えちゃいましょう!
- テーラ
- やったあ
- バイア
- ダメージ+10じゃー! 攻撃!
- 2D6 → 7[3,4] +13+1 = 21
- テーラ
- 変幻自在の刃は、今度は守るためではなく、切り刻むためにテーラに襲い掛かる!
- 命中!
- バイア
- 「これで正真正銘、光の剣だぁあああああ!!」ダメージ
- 威力21 C値8 → 7[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +13+2+10 = 38
- テーラ
- HP:162/500 [-28]
- ジルベルト
- やるじゃないか
- バイア
- 今回はクリレイ頑張った
- テーラ
- 着実にテーラの動きが鈍くなっているのがわかる。
- バイア
- 防護:18 [-10]
- テーラ
- 頑張ったな
- ボーデン
- 「もう少しだ……ジルベルト……!」
- ジルベルト
- 「ああ――」 攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ 空から急降下して斬りつけるとしよう。 騎手から行くぞ!>テーラ 命中
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1+1 = 21
- ボーデン
- と、兄が言いかけたその時である。テーラの大剣に二つのマナがまとわりはじめる
- テーラ
- 避けるつもりはないようだ。その攻撃を──あえて、受け。ジルベルトと隣接した形になる。
- 命中だよ!
- ジルベルト
- 「はぁぁっ!!」 相手の剣の間合いをかいくぐり、すれ違いざまに一閃
- 威力17 C値8 → 5[2+4=6>8:クリティカル!] + 5[6+2=8:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +13+1+2 = 42
- バイア
- kokode
- ジルベルト
- 変転!!
- バイア
- ここで爆発!!
- サイキ
- ゴリゴリ削る
- テーラ
- ここでだすか!
- こいよ!
- ジルベルト
- 威力17 C値8 → 2[3+1=4] +13+1+2 = 18
- まちがった、けど、数値はこれを採用すると、えーと
- バイア
- 49かな
- テーラ
- 49かしらね
- ジルベルト
- 3+1が11になって+5の+2で49だな
- テーラ
- だが、騎士剣はそれに応えるように、その隙を逃さんとも言うべくテーラの身体をぎりぎりまで追い詰める
- ジルベルト
- いけ!ブライト! 追撃だ!! >テーラ
- 2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
- テーラ
- HP:123/500 [-39]
- バイア
- 後一発……にはちょっと多いか……
- テーラ
- 一瞬バックステップ。そして、ブライトの攻撃を避け。そしてジルベルトから距離を離さない
- だが──隣接しているからわかるだろう。
- バイア
- チェック:✔
- テーラ
- 彼女を縛るバイザーに「ヒビ」がはいってる。
- サイキ
- HP多いな
- ロウリィ
- まあ100以下はおまけやし…
- バイア
- 実質後23
- ジルベルト
- 「……」僅かな綻びを見出した
- セイカ
- 「着実に消耗はしているご様子」
- ジルベルト
- けど防護点25のhp50を削らないとでは?
- ロウリィ
- >HP100以下になった時点で即座に解除されます。
- ジルベルト
- 「ああ、ここが正念場だ」
- チェック:✔
- ブライト
- チェック:✔
- バイア
- まぁね!<本体のバイザーにはこの後やっと
- テーラ
- ええ
- セイカ
- 無敵能力だけで防護点はなあ…。
- テーラ
- 後はロウリィか
- ロウリィ
- そうさなぁ
- バイア
- うむ。
- ロウリィ
- んー、制御だと出目9が必要じゃなぁ…
- まあやってみるか
- セイカ
- えーと…+29の+17で期待値で36の24で…
- テーラ
- うむ、テーラから出すがいい
- 100下まわったら、バイザーにも入る
- セイカ
- だいたい10点前後かボーデン殿…
- ロウリィ
- 魔法制御宣言。MCC5点を使用し、味方前衛を除外してファイアボールを行使。
- MP:44/48 [-3]
- GMいいね
- はい;;
- ロウリィ
- 「さて、通るか解らぬが──ワシの十八番と行こう。間違えて当たるなよ!」
- 行使
- 2D6 → 10[5,5] +14 = 24
- パリィン
- バイア
- やりますねぇ
- テーラ
- そして、乱戦拮抗する中──魔力を回復したロウリィのコントロールされた火玉が降り注ぐ
- 「──ッ!」
- ロウリィ
- 本体ィ!
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+1 = 33
- テーラ
- 普通なら巻き込むはずの範囲だが──
- セイカ
- でかした!!
- ジルベルト
- いったぁ!
- テーラ
- HP:90/500 [-33]
- サイキ
- でかい
- ロウリィ
- バイザー!
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +14+1 = 19
- テーラ
- あまりの正確さゆえに、テーラは反応できず……そして
- サイキ
- 魔法でこのダメージはそうそう見ないぞ
- テーラ
- バイザーを纏う瘴気も消え──ようやく攻撃が通るようになる
- バイア
- 物理と比較するとやっぱり回らないからねぇ。
- テーラ
- HP:37/500 [-53]
- セイカ
- つまり40点前後を削れば圏内だな…
- テーラ
- 「──くっ……」と、ようやく人間らしい声が響いてくる
- ジルベルト
- 「はは、凄いな。一気にあの瘴気を剥ぎ取ってくれた」
- テーラ
- 文字通りあと一歩だろう
- サイキ
- 回るのはクリレイがおかしいだけで、C10は普通だけどね? 固定値が少ないんよ
- ロウリィ
- 何のダメージだそれ
- テーラ
- HP:90/500 [+53]
- バイザー
- HP:31/50 [-19]
- テーラ
- こうこう
- では、こちらだ
- うおおおお──!
- ロウリィ
- 「カッカッカ!やはり慣れた魔法が一番じゃな!」
- バイア
- さーてくるぞー
- ロウリィ
- チェック:✔
- ジルベルト
- 「ボーデン、此処は凌いでみせる。準備は良いか!」
- テーラ
- HP200以下になっているので
- ボーデン
- 「ああ──任せてくれ!」
- 1個目の行動
- ジルベルト
- さあ、こい、俺はここだ
- ボーデン
- ▶スカイトゥビリーブ
- 対象は当然ジルベルト
- テーラ
- 隣接しているジルベルトに対し、土を覆った大剣が襲い掛かる……いや
- バイア
- ですよねー。
- ジルベルト
- 「おおおぉっ!」 飛んでくるのは轢弾か斬撃か、どんなものであろうと逃げはしない。 抵抗!
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- テーラ
- まずは、ジルベルト周辺の地面をたたきつけた。そして、その瞬間に、風のマナが展開し、地上から空に向けて飛び上がり、連続した剣技を浴びさせる!
- ジルベルト
- HP:41/58 [-13]
- テーラ
- 2回目の抵抗どうぞ!
- ジルベルト
- 2回目! リフレクションコートで抵抗アップ
- 2D6 → 6[4,2] +9+2 = 17
- HP:28/58 [-13]
- テーラ
- 13点!
- セイカ
- 「ジルベルト殿!」
- テーラ
- 外套が更に光を増していく
- 更に+2!
- だが、それに劣らない強烈な剣技がジルベルトただ一人を襲っていく!
- ジルベルト
- 「くっ……まだ、 !」 剣を振るい連撃をいなす! 3回目!
- 2D6 → 8[4,4] +9+2+2 = 21
- ボーデン
- 「──くっ!」
- バイア
- 「ジルベルトさん!」
- ジルベルト
- 陽光+1!
- ボーデン
- うむ!
- ジルベルト
- びりっ
- テーラ
- だが、三撃目。見切ったのだろうか──
- その一撃が、空を切った。が、返しの最後の刃がジルベルトを襲うだろう。
- 4回目こい!
- ジルベルト
- 「もう――一度っ!!」 4回目!
- 2D6 → 6[2,4] +9+2+2 = 19
- HP:15/58 [-13]
- テーラ
- だが、その好機を逃すまいと……剣がジルベルトを襲うが──。
- 彼は全てを耐えきった
- セイカ
- 「見事」
- ジルベルト
- 「…ハッ、悪いが、ここで倒れたら、恰好がつかないんで、ね」
- テーラ
- 「……」と後退し……そして、再度大剣を構える。
- バイア
- 「あっぶない……」
- テーラ
- 2回目の行動。マルチアクション&薙ぎ払いⅡ宣言 マルチアクションは……
- ジルベルト
- 「…――」スッと呼吸を整え、騎士剣を構える
- ロウリィ
- 「油断するでないわ。まだ来るぞ」
- テーラ
- エフェクトウェポンを使用 当然、土属性だ
- セイカ
- 槍はそのまま、静かに隙を伺う。
- テーラ
- 「──
- と、巨大化した剣が……さらに魔動機術の力を得て、強大な力を放つ
- そして──セイカ、バイア、ジルベルトに向けて放たれた!
- というわけで22で回避するがいい
- セイカ
- 回避
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- バイア
- 回避ィ!
- 2D6 → 7[4,3] +11-1+1 = 18
- ジルベルト
- 回避!
- 2D6 → 7[1,6] +17+1+1 = 26
- 見えた!
- テーラ
- やるじゃねえか…
- バイア
- 来い!
- セイカ
- 「見切った!」
- テーラ
- バイアしねえええ!
- 2D6 → 7[1,6] +16+12+1 = 36
- バイア
- HP:56/74 [-18]
- バイザー
- MP:25/25 [+0(over32)]
- セイカ
- 「春日!」
- ジルベルト
- 「そこだ…‥!」 薙ぎ払いに合わせて外套の下に潜ませた暗器の刃で反撃を食らわせる
- テーラ
- そして──
- バイア
- HP:54/74 [-2]
- ジルベルト
- ブレードスカート!
- 威力10 C値9 → 1[2+1=3] +11+1+2 = 15
- テーラ
- あれだな、ロイソとあわせて
- 5点と5点だ…
- ジルベルト
- 16だな
- サイキ
- よう避けた
- テーラ
- HP:80/500 [-10]
- セイカ
- 騎獣は騎手の意思をくみ取り、的確に動く。
- テーラ
- だが、俺にはこれがある
- うおおおおお
- ヘイスト!
- 1D6 → 3
- ジルベルト
- まぁ、今から本体を削ってもしょうがないのだが…
- ボーデン
- [
- バイア
- ええい、冷や冷やするわ。<ヘイスト
- ボーデン
- 「──テーラ!」と、操霊術が展開しようとしたところで声がなげかけられ
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ジルベルト
- さあ、問題はここからだ
- サイキ
- 死人が出てしまうわ>へいすと
- テーラ
- 「──……」一瞬だが、静止する。
- ジルベルト
- いかにしてあの防護を超えたうえでボーデンにバイザーを壊させるか――
- サイキ
- ここで終わらせられない限り、こっちは攻撃にはまわれんしのう
- バイア
- ロウリィ一撃で破砕できちゃう?
- ロウリィ
- 出来るわけなかろう
- サイキ
- マカミ、さっきのターンでブレス吐いたの失敗だったわね
- セイカ
- たぶんいける可能性があるのはロウリィと私(の回転力)
- バイア
- そっかー。
- ロウリィ
- まあ狙うとしてもバイザーじゃがな
- ジルベルト
- 俺だとそもそも通らない可能性がたかい
- バイア
- オレも結構怪しいですが
- サイキ
- まあロウリィは何も考えずにバイザー攻撃して良さそう
- セイカ
- レート的にね
- テーラ
- バイアには
- バイア
- セイカから行く?
- テーラ
- 10点マジックさん!?
- がある!?
- ジルベルト
- ボーデンの魔力撃で27だから2D+2か…
- バイア
- お。
- テーラ
- 2d+2なんです::
- バイア
- ギリギリ+10発動するな。。
- ジルベルト
- 残り9点くらいになったらボーデンにいかせたいところ
- セイカ
- 私が回避下げた方がボーデンも当たりやすくなるだろうとは
- ジルベルト
- まずはセイカから行って貰おう
- セイカ
- OK
- サイキ
- サイキは最後の手段として残っておくわ
- セイカ
- 必殺攻撃Ⅱ宣言、パラミスAをバイザーに
- テーラ
- 回避は19に
- ジルベルト
- 前衛が全く振るわなければ落としきれないまであり得るからな...実際
- バイア
- 「……ふふ」 上げていくぞー。
- セイカ
- 「さて…そろそろ幕引きの準備と参りましょう!」
- 大貫穿でバイザーを攻撃
- 2D6 → 12[6,6] +13+1+1 = 27
- ちがうそこじゃない
- テーラ
- 命中だ…
- セイカ
- 威力45 C値9 → 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 11[5+3=8>9:クリティカル!] + 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 12[3+6=9>10:クリティカル!] + 7[2+2=4>5] +13+1+4+2+2 = 77
- (・x・
- ジルベルト
- ??
- テーラ
- あっ
- サイキ
- ?????
- セイカ
- ちがうそこじゃない…
- バイア
- 「……は?」思わず間抜けな声が出たのだが
- サイキ
- 防護25って薄かったネ
- バイア
- いやまあそこだけど
- そこまでじゃない……
- テーラ
- そのセイカの突きは正確無比かつ、確実に、傷ついた一点を穿ち
- !SYSTEM
- ユニット「バイザー」を削除 by GMいいね
- ジルベルト
- 「は、はは、準備、か……。確かにここで終わりじゃない、な」
- バイア
- 「……うん! セイカさん、御見事!」
- テーラ
- そして、気づいた瞬間には……バイザーが割れ
- セイカ
- 必殺攻撃悩んだんだよなあ…(うがああああああ
- ロウリィ
- 「……まあ、いいじゃろ」
- ジルベルト
- 「ボーデン、予定とは違ったが出番だ」
- バイア
- いやまぁ
- 手加減して倒せなかったら本末転倒だし
- ジルベルト
- まぁ、この前衛だと誰でも同じ事が起こり得たので…
- テーラ
- 「──……あ」と、目を覚まし、倒れようしたところに
- バイア
- いいんじゃないかな。。
- ボーデン
- 「ああ!」と、走りこんで、倒れる彼女の身体を抱きしめて支えた
- セイカ
- 1回転くらいでいい塩梅、ロウリィが削っていい塩梅、ボーデンゴー
- ジルベルト
- 回らないとそもそも通るか怪しいし
- セイカ
- って予定だったんだ…
- バイア
- 全員回してナンボですからね……
- テーラ
- 「……兄さん……」と、小さく漏らして……そして、その胸の中に抱かれて……。気絶する。息は当然あるようだ。
- ボーデン
- 「……よかった……」と、抱きしめるが。当然、君たちは周囲の警戒をしているだろう。
- セイカ
- 「……いやはや」
- ジルベルト
- 「……あの様子だと意識はあるままだったのか」
- ボーデン
- バイザーから漏れ出る瘴気は霧散していく。が、そのすべてが消えていくわけではない
- セイカ
- 「無粋な玩具はこれで壊せた…と」
- 「あとはこの瘴気の根元を刈り取りに行かなければ」
- ボーデン
- おそらく、元凶が存在しているであろう。上の方へ登っていこうとするが……
- さて、ここで。危険感知だ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- セイカ
- 春日頑張って危険感知
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ロウリィ
- 「……で、結局何処から登ればいいのじゃ?」
- バイア
- 危険感知ー。2d6+8
- ジルベルト
- 危険感知!
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- ロウリィ
- 危険感知
- 2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
- バイア
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- マカミ二世
- 危険が危ないデシ
- 2D6 → 6[2,4] +11 = 17
- ボーデン
- 1人成功すればok
- マカミとロウリィやるじゃねえか、成功だ
- では──
- 君たち二人はその瘴気の一つが、ちょうど、ボーデンの真後ろに回り……そして、黒い槍のような形になっていることに気付く
- マカミ二世
- 『クワーッ!』 威嚇
- ボーデン
- ちょうど、向かう矛先は彼の心臓、だが。それが発射される前に君たちは動くことができるだろう。
- セイカ
- 「させませぬぞ!」黒い槍を槍で受け止めよう
- マカミ二世
- 動けるなら、ブレスで吹き飛ばすかな?
- ボーデン
- うむ
- そのために
- ブレスはのこっていたの…
- さ…
- マカミ二世
- なるほど……!?
- ジルベルト
- 「チッ」文字通りの横槍を入れてきた存在がどこかで見ている筈だ。周囲を見回し
- ボーデン
- その後、対処すれば余裕で防げるぜ
- バイア
- [
- その主は声もあげず、処理された瘴気は今度こそ、霧散していった
- マカミ二世
- だいたいこれくらいの対処
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +11 = 14
- バイア
- 「な……っ、このタイミングは姑息過ぎるでしょう!」
- ボーデン
- 「──あ……」と妹を抱えながら、既に動いていた光景に口をあける
- 吹き飛ばしたわ(マカミ
- セイカ
- 「まったく…無粋にもほどがございますぞ」
- サイキ
- 「あ……!? マカミ、お手柄!」
- ロウリィ
- 「やれやれ。正面からでなく、姑息な手に回るとはのう」
- 「つまらぬ男じゃ」
- マカミ二世
- ふふーん、どんなもんだいってドヤ顔
- テーラ
- 「──……こほっ。いえ、このタイミングだからこそ、感情が……観察……」と、腕の中で目を覚ましたのか、先ほど戦いのときに聞いた声が聞こえてきた。むろん、無機質なものでなく、年相応の女性のものだ。
- !SYSTEM
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- Wandering Nothingness100%
- セイカ
- 「観察…」
- ボーデン
- 「無理するな……」
- ジルベルト
- 「感情、観察……? 何を……」
- セイカ
- 「つまり、貴方方の再会も、ただの劇としてとらえられていると」
- ロウリィ
- 「男が言っていたな。この魔域は此奴の絶望によって成長すると」
- テーラ
- 「……大丈夫。無茶ではないです……。皆さんにご迷惑を……かけた」
- ロウリィ
- 「それを狙ったのじゃろう」
- ボーデン
- 「ああ、もう……マテリアルカードを張るから……」と、無茶する妹にそんなことをいいながら
- ジルベルト
- 「つまり、ここでボーデンを仕留めてもう一度彼女の心を乱そうと? ふざけた真似を…」
- セイカ
- 「いやはや。なんともまあイイご趣味をお持ちですな」
- テーラ
- 「大丈夫です……昔みたいにヤワじゃないですから」と、兄をやさしくはらいのけて、君たちに目を向けた
- ロウリィ
- 「ほれ、ここで"やり直されたら"、ワシらもどうなるか解らないしの」
- セイカ
- 「…なおのことそっ首叩き落とさねばならぬ相手であるとは」
- ボーデン
- 「……そうか……」
- バイア
- 「……というか、やり直せるかも未知数だったんじゃ……」妹さんがこの有様だったし
- テーラ
- 「ごめんなさい。皆さん、迷惑をおかけしました。ええと……」
- セイカ
- 「申し遅れました、セイカと申します、こちらは春日」
Personate└テ-ラ・ヴァイフルング
- ジルベルト
- 「俺はジルベルト、さっきは手荒な真似をしてすまなかったな」
- GMいいね
- ずんずんたいむだ
- ロウリィ
- 「呑気に挨拶しとる場合ではない──が、まあ良いか」
- 「ワシはロウリィ。短い間じゃがよろしくの」
- テーラ
- 「ボーデンの妹……テーラと申します。ええ、そうです。挨拶している暇はないでしょう。上に行かないとですよね」
- セイカ
- 「…外の世界では冒険者と呼ばれる者。此度は貴方の兄上であるボーデン殿の助力をさせていただきました」
- バイア
- 「バイアです。どうぞよろしく!」
- テーラ
- 「はい。私自身もここが魔域であることは存じ上げてます。それに、兄と同様。私たちはもう存在してはいけないものですから」
- ボーデン
- 「存在しては──いけない?」
- セイカ
- 「…ええ。あのいけ好かない魔神の首を叩き落とさなければなりませぬ」
- テーラ
- 「……」と、全員の様子をちらと見て
- ボーデン
- 「俺たちがケジメをつけないといけないことはわかっているが……」
- セイカ
- 存在してはいけない、という言葉に目を細めた
- ジルベルト
- 「君は何を知っている?」
- テーラ
- 「……いえ、こちらも手荒な真似をしました。それに消耗もいくらかある様子……。この階層のすぐ上に、少しばかりの資材はあります。そこでなら、最低限の準備もできるはず……それに」
- 「ええ、全てお話しします」と、ジルにこたえつつ。窓の方へ歩いていく
- ボーデン
- 「テーラ……」と、後ろからついていくと
- セイカ
- 「ええ。とはいえ、あの魔神に真正面から挑むのは難しいのは私にもわかっておりまする」
- 「まずは敵を知らねばなりませぬ」
- テーラ
- 「やはり……私と兄さんと……そしてこれを抑えるので相当の労力を使っていたみたいですね……」と、外を眺めると君たちもすぐわかるだろう。
- 魔動都市の様子が様変わりしていた
- ロウリィ
- 「なんじゃ、身内を前にして急にナヨナヨしよってからに」ボーデンの様子を見て
- セイカ
- 「…?」
- ジルベルト
- 「…何?」
- セイカ
- 同じように窓から外を見て
- テーラ
- 建物、人々、全てが瘴気となり……屋上へと上がっている様子が見て取れる。
- 裏返せば、この都市を維持することもできなくなっているともとれる。
- ボーデン
- 「いや……その安心したというか……いいや、だめだな」
- ロウリィ
- 「……」窓の外を見て「ふむ。もはや形を維持する必要もなくなったというわけじゃな」
- ボーデン
- 「そうだな。いう通りだ。ここからしっかりしないと」
- セイカ
- 「…なるほど。あの魔神には取り繕っている余裕がない、と」
- ジルベルト
- 「盤上をひっくり返すことは出来たようだ」
- テーラ
- 「おそらくは。ただ、同時に一つの場所に力を集めていると予測できます。おそらくは魔神本体に」
- セイカ
- 「しかしながら…瘴気があの魔神に集まっているのならば、容易では…」むむむ
- ロウリィ
- 「ふむ?此処にクリスタルの設計者がいるのじゃし、どうにかなるのではないか?」
- テーラ
- 「設計者……ですか。確かに持ち主は私ですけれども……その設計者というよりは……」
- 「いえ、それも含めて今からお話いたします。場所を移しましょうか。あ、兄さん」
- セイカ
- 「?」
- ボーデン
- 「ん?」
- テーラ
- 「昇降機、動くかどうか確かめられる? おそらく動くと思うわ。あの魔神……追い詰められているとはいえど」
- 「私たちに興味津々だと思うから」
- ボーデン
- 「あ、ああ、わかった」
- と、妹に完全に尻に敷かれてる様子が見られた
- ジルベルト
- ボーデン…
- セイカ
- 「そのご興味が油断や慢心につながっていてくださると助かるのですがね」
- ジルベルト
- 「ああ、喉元に切っ先が沈むまで観察に励んでほしいものだな」
- テーラ
- 「はい。そのためにも、補給と、状況の説明をいたします」
- 「ええ」と、ジルベルトにいいっつう
- いいつつ
- ボーデン
- 「うん、テーラ……動くみたいだ」
- セイカ
- 「…いやはや。ご家族というのはよきものなのですね」微笑ましく見て
- テーラ
- と戻ってきて
- セイカ
- まるで外側から見ているような言葉ではある。
- テーラ
- 「そうですね……自慢の兄です。兄……でした。とはいえ、ここでは落ち着いて話もできないと思いますので、先ほどの補給物資がある場所へ向かいましょうか」
- 「かつて、レジスタンスから押収したものが保管されていた場所です」
- セイカ
- 「ええ…マナの回復や傷の手当ても行わなければ」
- テーラ
- 「そこに、私たちの存在がどのようなものか。をはっきり証明する証拠もありますから。おそらくは皆さんに一番納得していただけるかと」
- バイア
- 「……存在?」 首を傾げつつ
- ボーデン
- 「俺たちの存在か……」
- ロウリィ
- 「であれば早く行くとしよう。ここで疑問を抱えても仕方あるまい」
- テーラ
- 「もう……純粋な人間ではないんです」
- と言い残してから「こちらです」と、皆を案内しよう
- ボーデン
- 「……──」
- セイカ
- てくてくと春日と一緒についていこう
- ジルベルト
- 「……」黙って付いていくとしよう
- GMいいね
- という感じで、移動するところで後編を終わりたいと思います
- 後は話を聞いて、ボスと倒して終わりな感じです
- セイカ
- OK-
- バイア
- 「……」とぼとぼ。
- ロウリィ
- はい
- バイア
- 了解ですー。
- GMいいね
- セッションとしてはこれで一区切り 変転も何もかも回復してOK
- サイキ
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200801_3 |空を見上げる君がいるから《From Sky To Believe》:後編 経験点1360 名誉12d6 報酬6000
- 12D6 → 35[5,3,1,5,3,4,5,4,2,1,1,1] = 35
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200801_3 |空を見上げる君がいるから《From Sky To Believe》:後編 経験点1360 名誉35 報酬6000
- GMいいね
- よしリザルトはOK
- ロウリィ
- セッションナンバーは
- GMいいね
- 次回も来週土曜日で大丈夫でしょうか。早ければ次回でラスト。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200801_3 #907 |空を見上げる君がいるから《From Sky To Believe》:後編 経験点1360 名誉35 報酬6000
- セイカ
- OK-
- GMいいね
- 失礼
- サイキ
- 大丈夫です
- GMいいね
- 遅くてもあと2回で完結します
- ロウリィ
- はい
- ジルベルト
- 了解
- GMいいね
- ありがとう
- バイア
- 大丈夫ー。
- ジルベルト
- 成長はこっちで振ろう。1回
- 筋力 or 生命力
- GMいいね
- では成長して解散です!
- ロウリィ
- 成長1回
- GMいいね
- 生命さん!
- ロウリィ
- 精神力 or 敏捷度
- サイキ
- あ、大丈夫だと思うけど、昼に別卓予定あるから、ちょっと遅れるかも
- GMいいね
- !?
- ジルベルト
- 生命
- ロウリィ
- 敏捷
- GMいいね
- あーい
- サイキ
- 成長
- 筋力 or 生命力
- 生命
- セイカ
- 成長1回ー
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷
- バイア
- 成長一回ー。
- 生命力 or 生命力
- 生命。。
- サイキ
- なんかえらい綺麗な成長具合になったな……
空を見上げる君がいるから:後編──完
──From Sky To ……──
- ジルベルト
- 買い物とかの制限はアルカナ
- アルカナ!?
- GMいいね
- あるかな!?
- ええと、買い物については
- 消耗品類は基本OK
- ロウリィ
- 指輪しか買うものなかったわ
- GMいいね
- マテリアルカードはボーデンからぱくれる
- ???
- ロウリィ
- あとソサ8になれるようになったけど
- まあ上げなくていいな
- バイア
- わーい。
- GMいいね
- 専用化、魔化以外ならまあ大丈夫
- セイカ
- 馬進化は可?(・x・
- バイア
- 石とカード補給しとこう
- GMいいね
- 進化は、まあいいだろう
- OK
- サイキ
- おや、馬の様子が……?
- GMいいね
- MCCは全快で
- ジルベルト
- 経験点を駄々あまりさせてたわ
- セイカ
- 他の前衛が8にするかどうかでちょっと変わる
- ジルベルト
- 8にしていいかどうかでちょっとね
- GMいいね
- 8にしても7でも大丈夫
- セイカ
- こっちは8にできるくらいの経験点はあるよ
- バイア
- オレは8はまだ無理でした。。
- スカウト上げちゃったからなー
- セイカ
- じゃあ7のままでいいか
- サイキ
- 実は経験値だだ余りしてきた
- GMいいね
- まあテーラパワーでなんとかなるかもしれない
- ジルベルト
- 26000になったから8推奨ではあるんだが
- サイキ
- 30000になっちゃったわ
- GMいいね
- (周り8でも
- ジルベルト
- まぁ7のままでも良し
- GMいいね
- ボーデンくんはマテリアルカードを投げる男
- バイア
- まぁGMがOKなら皆はどうぞ上げちゃってー。
- サイキ
- まあフェアテは上がったところで
- ロウリィ
- ワシは後衛じゃし8にするぞ
- セイカ
- 前衛は揃えられるなら揃えた方がまあええやろ
- GMいいね
- うむ
- ロウリィ
- リプスラからおさらばじゃ
- サイキ
- 周りに影響ないし上げとくか
- GMいいね
- クーシー呼べるのでは!?
- バイア
- すまんのぅ(よぼよぼ
- GMいいね
- バイアには
- セイカ
- ではみんなありがとうー、おつかれさまでしたー
- GMいいね
- 10点マジックがあるじゃないか
- お疲れ様でした!
- ジルベルト
- よし、お疲れ様ぁー
- GMいいね
- 後は各自解散です!
- サイキ
- おつかれあまでした
- ロウリィ
- では撤収します、お疲れさまでした。
- ジルベルト
- セッションありがとう
- !SYSTEM
- ロウリィが退室しました
- !SYSTEM
- ジルベルトが退室しました
- バイア
- お疲れ様ー。
- !SYSTEM
- セイカが退室しました
- !SYSTEM
- サイキが退室しました
- バイア
- 火力は十分なんだけどね!
- GMいいね
- ふふ
- バイア
- 私も撤収だ。セッションありがとうございました!
- GMいいね
- 全力攻撃をしてくれば
- 勝ちだ
- おつおつー
- バイア
- だな!<全力
- !SYSTEM
- バイアが退室しました
- !SYSTEM
- GMいいねが退室しました
- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました