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tmgroom

20200730_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
オディールが入室しました
オディール
HP:33/33 MP:18/18 防護:3
!SYSTEM
ライザが入室しました
ライザ
HP:34/34 MP:13/13 防護:11
!SYSTEM
アルモニカが入室しました
アルモニカ
HP:34/34 MP:19/19 防護:3
!SYSTEM
ノルミアが入室しました
ノルミア
HP:27/27 MP:58/58 防護:2
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
HP:40/40 MP:10/10 防護:3
ラドロ
色変えよう
オディール
ふう 居ます
アルモニカ
います。
ライザ
いるぞ
ラドロ
ねこはいます
ノルミア
ねこです
GMッ
( ˘ω˘ )
ではそろそろおじかんです。
よろしくおねがいします。
ノルミア
よろしくおねがいします。
ライザ
よろしくお願いします。
アルモニカ
よろしくお願いします。
ラドロ
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
オディール
よろしくお願いします
 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
早朝、掲示板に張り出されている依頼の争奪戦が行われている程度の時間に君達はこの宿に居た、或いはこれから訪れる所だ。
この日は雨がじっとりと降っており、気温もそれなりに高い。
人口密度も湿度も高い店内は、それなりに過ごしづらい環境になっているのだが――
そんな中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
GMッ
というところからどうぞ。
アルモニカ
――でね、あれが依頼の掲示板。基本的には、あそこから依頼を取るの」 近くに立っている黒髪の少女へと向けて元気よく説明するのは、金色のボブカットの少女。
GMッ
BGMは基本的に100%で放るので各自音量調節どうぞ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
The First Town100%
オディール
「──、あそこから、ですか」 凄まじい人混みに表情を僅かに陰らせて
アルモニカ
「って、私もまだあそこから取ったことはないんだけど……」 頬をかき、苦笑する。
ラドロ
「よ、ほ、と…っ」掲示板前の人ごみに身を投じて人波を避けているがほとんど前に進まず、踊っているかのようだ
 
わいのわいのがやのがや。暑苦しい中で人がごった返しているものだから、掲示板の前は大変な事になっている。
ライザ
「はぁ、今日もジメッとしてるわね……とりあえず依頼探さなきゃ」そう呟いて人混みの中に入っていく青髪の少女。
ノルミア
「さて、そろそろお金を稼ごうかなというところですが」 神官募集しているパーティがない。神官と思われていないのでは?
アルモニカ
「取りたい時は、もうちょっと早めに来るしかない、かなあ……」 流石にこの中に飛び込んで依頼を手に入れられるとは思えないや。
オディール
「……弱肉強食というか、厳しいんですね」 システムが悪い、とは口にはせずに 愛想笑いを一つ作って見せる
ガルバ
「……まあ、苦情は良く届くな」 神官から。
アルモニカ
「あれも修行の一環なのかも」
ノルミア
「まあ大人しく待ちますか」 
オディール
「……」 もっと適した場所があると思う 「なるほど…」 同意はしてみせた
ラドロ
「ちょっ、プレート着たまま突入はねぇっしょ!?おぼぉっ」がタイの良い金属鎧奴に撥ね飛ばされ、 「なん、とぉ…っ」 しかし、バランスを崩す直前にすっと手を伸ばして何かを掴み取った。
 
ノルミアにはちらほら視線が向けられていたり、もしくはぐいっと逸らされていたりと様々だ。
ラドロ
それは何らかの依頼かもしれないし、『猫をさがしてくだちい』と書かれた落書きのような紙切れかもしれない。ねこはいます
オディール
「──登録まで面倒を見ていただいて、ありがとうございました、アルモニカさん」 金色の髪に目を奪われかけると 視線を目に固定して お礼を述べる
ノルミア
「視線はあれどもいつものこと。パーティをどうのって感じじゃないですね」 足を組み替え
 
『遺跡探索依頼』 『報酬:3800』 『内容:魔動機文明時代の依頼の調査探索、内部の物品の回収』 >ラドロ
アルモニカ
「ううん、この前は助けるつもりだったのに助けられちゃったし、そのお礼みたいなもの」
ライザ
「──?」何か飛んでったのが居た気がする。それよりも依頼だ依頼。
アルモニカ
正面から瞳を見つめ返して、小さく首を傾げて微笑み返す。
 
掲示板にはまだまだそれなりに依頼は残されている様だが、争奪戦は激化を極めている……。>ライザ
オディール
「……基本単独行動が多いですから」 視線を逸してそう言葉を続けた
ラドロ
「あぁー。ひでぇ目にあった。働く前から体力消耗させてどうすんだってんだ」 人込みからずるずると這い出してきて、埃を払いつつ立ち上がる。ひょろりとした男
アルモニカ
「この前もそうだったもんね――って」 ぼろぼろの状態で出てきた男が目に入った。 「あの……大丈夫ですか?」
>ラドロ
ライザ
「…………、自分で取るのはやめておきましょ」この湿気の中じゃむさ苦しくて仕方ないわ。
 
すっごく今更ですが『内容:魔動機文明時代の遺跡の調査探索、内部の物品の回収』 です。
オディール
「お礼ということであれば、──」 こちらのほうがと続けようとしたら 「──、」ああ、そうそう。こういうのだ、私が知ってる冒険者という風体は と言いたげな目を一瞬ラドロに冷たく向けて
 
むわっ。>ライザ
ラドロ
「お、魔動機文明か、んー、現金報酬ありって事はお宝は没収か…? んー?」依頼書を改めて確認していると声をかけられた
「あー、平気平気、こんなんね、いつものこったから、いや、どうにかして欲しいんだけどね、これ、マジで」へラリと笑って戦利品(依頼書)をひらひら>モニCar
アルモニカ
「なんだか大変なことになってるように見えたので……。怪我はありませんでしたか?」
オディール
「──、お怪我はありませんか?」 アルモニカに続けて 優しく声をかけた
ライザ
「ふう……晴れている日にまた来ようかしら」と、人混みから出てきたら、尻もちを付いている男がいた。
アルモニカ
「あの状況で依頼を取ってるなんて――」 小さく口を開けて感心して。
ノルミア
「んー」 テーブルに頬杖ついて品定め
アルモニカ
「あはは、私たちも丁度大変そうだなあって話をしてたところなんです」
ラドロ
「そりゃ取ってくるっしょ、出ないと食ってけないし? まぁ、コレはちょっと誤算だったけど」
 
「仕事が欲しいのなら油を売っていないで、あの辺りにでも行って見たらどうだ」
カウンターから出ると、仕事をしながらノルミアに一声かけて ラドロを示す。
ガルバ
俺だ。機関の妨害工作を受けている。
アルモニカ
「依頼……もし人手が必要なら、私――」 と、彼女はどうするだろう。隣のオディールを見た
ラドロ
「この手のは人数揃えてくること前提みたいなもんだし、あ、おたくら、神官の知り合いとか居ない? 遺跡探索なんだけどさ、興味ある?」>もにでぃーる
ノルミア
「内容も分からないのに声かけて断られるのも嫌じゃないですか。求める声が上がったら行きますよ」
アルモニカ
「あ、はい、興味津津です!」 拳を握って食い気味に。
ガルバ
「……まあ、任せるがな」 ううん腰が痛い。のそのそとカウンターに戻って行って
オディール
「……?」 一瞬怪訝そうな表情をして 「あ、……ええ、私も」
ノルミア
「今日がダメならまた明日。それもだめならまた来週。それでもダメならまた来年、と」
アルモニカ
「神官はこの間お世話になった方は――」 きょろきょろと店内を見回すが、あの特徴的な姿は見当たらない。 「今は……いないですね」
ガルバ
付き合ってらんねえ、という顔を一瞬浮かべた。
>エルフ特有のガバ時間
ライザ
「……」ヒョロい男の周辺がやけに姦しい。まあいいや、食事だけして帰ろう。カウンターの方へ
ラドロ
同レベルのいやらしい奴がいるからそいつが神官では??
アルモニカ
たしかに
ガルバ
アルモニカの認識がいやらしい奴=神官っぽいになってしまう
アルモニカ
神官はいやらしいことを学びました
ガルバ
由々しき事態
ラドロ
神官に対する風評被害
ガルバ
アアッ……
オディール
無碍にするのも悪いそれに、情報収集も兼ねなければ 「──、ありがとうございます、アルモニカさん」
その認識は誤っています
ノルミア
「そんな事を言っていると求める声が」 耳がぴこぴこ
ガルバ
「おう。飯か?」 ライザに視線を落として。
オディール
私も神官です(きりり
ライザ
「ご飯。お任せでいいわ、何か頂戴」
ラドロ
「お、おお…」
ガルバ
プリーストレベル0!?
アルモニカ
「うん、一緒に頑張ろうね!」 ふんす。>オディール
ガルバ
「イーライ、頼む」 
オディール
クレリックは4あるんです 実質侍祭
ラドロ
すんごい格好の姐さんがやってきた。あの恰好、エルフ。間違いなくアステリア
イーライ
(`・ω・´)ゞ 
サササッ……
ノルミア
この界隈での神官とは技能アリを言うんですよ黒い翼の人
オディール
「……え、ええ」 元気な人だなと思う
ノルミア
「はいそこのお兄さん。神官とかお探しですか?」 どーもどーも
オディール
少し勢いに押されて頷いた
アルモニカ
「でも、これだけ人が居るなら他に神官も――
ラドロ
「どーもどーも、ひょっとっして姐さんは妖精信様んとこの神官様で?」へへへ
オディール
く・・・ ティダン様は私を見ているはず…
ガルバ
「この時間はそれなりに仕事が多いからな。少し時間を貰うぞ」 ライザに言付けて、またやってきたパーティの相手をし始める。
アルモニカ
「っとと……」 丁度人が来た。胸に目がいって、格好に目がいって、顔に目がいって、もう一回胸に目がいった。 「すごい……」
オディール
「……すごい」
ノルミア
「周りの皆さんもこんにちは。ええはい。見ての通りのアステリア神官ですよ。ノルミアと言います」
アルモニカ
「あ、はい。私はアルモニカって言います」 ぺこりと頭を下げた。
GMッ
アステリア神官ってそういうのが多いんですか(無知)
ライザ
「ええ、構わないわよ」>ガルバ
ノルミア
「あとはそれなりに妖精魔法が使えたりしますが、遺跡探索でしたっけ」
オディール
「…こんにちは」 愛想笑いを浮かべて 「オディールといいます」
ラドロ
「いやもう、丁度探してたとこでして、これも妖精の導きって奴でしょうかねぇ、たはは」軽薄な笑みを浮かべ、もちろんボディチェックは欠かさずに(キリッ
アルモニカ
「クーデルカさんもそうだったし、神官さんってこういうもの……?」 神官になれば胸が育つ……?
ガルバ
「……飯もいいが、そこの連中が人集めしてる最中みたいだぞ。待ってる間に行って見たらどうだ?」
アルモニカ
多いです
ちなみに私もまあまああります
GMッ
アウラさん……
オディール
自然とともに生きる人が多いので‥
GMッ
白?桃?
オディール
私は少数派なのです
アルモニカ
想像にお任せします
オディール
「いえ、アルモニカさん」
GMッ
くッ……卓に集中できねえ……ッ!
オディール
「そう決めつけるのは…少し語弊があるような…」
ノルミア
「ああ、私の地元は海沿いでして、だいたいこんな格好ですよ」 と手を広げ 存分に見ていいですよ
ラドロ
「まぁ、こんな仕事なわけでしてね、いわゆる遺跡探索ってやつですわ。ああ、俺、一応斥候役なわけでして、ええ。神官とか盾役とか相方の斥候とか大募集です、ええ」
オディール
「多少であれば、野伏の心得があります」
アルモニカ
「決めつけてるわけじゃないんだけど……出会った人が、続けてそうだったから」
ライザ
「ああ……あの姦しい所ね」嫌だなぁ、私そういう性格じゃないし。
アルモニカ
「海の近くの人たちって開放的なんですね……」
イーライ
少しすると、しぱぱっとお盆を頭の上に両手で掲げたイーライが、君の席に料理を持って来る。今日のモーニングセットはそれなりに豪華だった。>ライザ
ラドロ
「それは実に結構な土地だことで」
オディール
「……シーンもアステリアも、」 まあ、誤解を招く神々だから仕方ないな 「そういった人ばかりではない、とは」
ノルミア
「魔動機はさっぱりですけど、お役に立てそうなら」
 
さて、ラドロが落ち着いて依頼書を眺めてみれば、
オディール
ティダンな私は慎ましやかです
ラドロ
むねも?
アルモニカ
「うん、神官に詳しそうなオディールがそう言うなら」 きっとそうなんだろう。彼女たちみたいなのばかりじゃないんだ。
ノルミア
「エルフの集落ですからね。普通にこのまま水飛び込んだりしますし。まあ、流石に私程露出高いのは少ないですけど」
 
どうやら隅の方に幾つか文言が記されているようだ。
オディール
コメントしません
アルモニカ
胸も慎ましやかなオディール
ライザ
「ん──」食事が来た。とりあえず食べようか、と料理に手を出す。
 
胸はつつましやかだが尻もそうだとは言ってない
つまり
アルモニカ
「遺跡の調査っていうのは初めてだし……もうひとりくらいメンバーが居た方がいいんでしょうか?」 どうなんだろう。
ラドロ
提供:ビッグボックス ?
オディール
「……」 黒髪で覆われた耳元をかきあげて 二重十字の聖印がつけられている 「そうですね。人手はあったほうがいいかもしれません」
ノルミア
「そうですねぇ。報酬から逆算すれば、あと1人くらいが妥当でしょう」
ライザ
「──」黙々と食べながらふと、学生の頃はまだ楽だったなぁ、なんて事を考える。
 
眺めてみれば、どうやら依頼人は古物店Exitus(エクジタス)、という店からのようで 店名の横には、犬の絵だろうか。可愛らしいサインが施されている。
アルモニカ
「じゃあ、ガルバさんの所に話を聞きにいきつつ、募ってみましょうか」
 
>ラドロ
ラドロ
「欲を言えば斥候はサブも含めて3人、見識の深いのが2人いるとって、まぁ贅沢だけどねぃ」
 
ねぃ!?
オディール
「──、」 なるほど。それが流儀か
アルモニカ
ミネットはここに居た――
ラドロ
ねぃねぃ
オディール
ころさないで
アルモニカ
「見識が深いかって言われると自信はないですけど……魔動機文明語なら、それなりには」
ラドロ
古物商に対して見識(ケミ)
2D6 → 9[3,6] +3 = 12
オディール
「……」単独行動、多くてペア行動 そういったバランスが多かったので、少し面食らう 
ラドロ
悪くはないぞ悪くは
ノルミア
「まあ、そうですね。ガルバさんに聞けば丁度よい方を紹介して貰えるかも知れません」
オディール
「‥行ってみましょうか」
ノルミア
「それは良かった。私は魔動機文明語勉強中なので」
ガルバ
古物店「エクジタス」

〈星の標〉付近にて最近営業をはじめた小物店。
陳列されている品々は冒険者らが活用するものはそう多くは無いが、時折有用なものが転がっている……らしい。
人間の店長とリカントの店員のみで、二名で店舗を運営している。
人当たりの良い青年店長と、とかく元気のよい少女店員の評判はそれなりに良い。
>ラドロ
「おう」 君達がやってくるのなら、ガルバは頷きながら依頼書を受け取ろうと手を差し出した。
小物じゃないよ!古物だよ!
アルモニカ
私は店主のほくろの数まで知ってますよ。>えくうんたら 見識。
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
ライザ
なんて思っても仕方ないか。ぱくぱく、もぐもぐ。
ガルバ
この近所の事だから6もあれば店の事、10もあれば全部わかるよ
ラドロ
「エクジタスってぇと、ああ、あの最近出来たとかいう……てことは仕入れか、こりゃ」
アルモニカ
じゃあラドロもほくろの数知ってるじゃん……
オディール
「ご存知なのですか?」 ラドロに
ラドロ
やったぁ
ノルミア
「へえ、そんなお店があったんですね」
ガルバ
ほくろの数まで……
アルモニカ
「リカントの女の子の従業員がいる、ってところですよね」
ガルバ
「ああ、これか」 依頼書を見て頷き
ラドロ
「ああ、店の傍に最近出来た古物商ね。ほら、指輪とか腕輪とかあの辺、よく使うやつ売ってるとこ」
ガルバ
「詳細は店に向かって貰う方が早いな。ラドロ(お前)の言う通り、仕入れの話だろう」
オディール
「仕入れる場所も様々なのですね」 だいたい神殿経由だったからすごく疎いかもしれない
ラドロ
「ああ、店主、その仕事なんだけど4人だとどう? 仕入れ目的ってことだと割かし量運ばないなんじゃない?」
アルモニカ
「遺跡の権利を買って仕入れなんて賭けをしなきゃいけないなんて、結構たいへんですね……」
ノルミア
「大分博打な気がします。普通やらないですね」
ガルバ
「ああ。この店の連中もそれなりに腕が立つんだが――
ラドロ
「マーケットの跡地でも見つけたんじゃないかねぇ。もしくは倉庫」
オディール
「なるほど。予めあると見込める場所を買い付けていると」
アルモニカ
「うん、確証か、確信があるんでしょうね」
ガルバ
「普段は二人で潜る程度にな。ただ、店員の方が体調を崩しているだとかでな。暫く動けるかもわからねえから、多少金を払ってでもこっちに頼もうって算段だ」
ノルミア
「まあ、ハズレだとしても私達は私達の仕事をすればいいですし」
ガルバ
「人数は……そうだな、」 オディール、アルモニカ、ノルミアをそれぞれ眺めて
アルモニカ
「なるほど……あんまり悪くないならいいんですけど」
ガルバ
「運び出す量にも関わる。あと一人は居ても良いだろうな」
ライザ
「──ご馳走様」カップを更に置いて。
皿に。
オディール
「あと一人、ですか」
ガルバ
「ん、……おう。お前も仕事を探していただろう、どうだ?」 聞こえていたろう、と。>ライザ
ラドロ
「一人頭約4000として、2万の、腕輪だとして30、40は見つけて来ないと元が利鞘が稼げそうにないわなぁ」
アルモニカ
ガルバに続いて視線がライザを向いた。
ライザ
鎧を着込み、如何にも重戦士ですと言わんばかりの姿>アルモニカ
ノルミア
「見込めるからこその依頼なんでしょうけどね」
ライザ
「遺跡は解らないけど、力仕事ならいいわよ」>ガルバ
ガルバ
「だそうだ。……どうする?」 依頼書を持っているラドロに視線を向けて。
アルモニカ
「だったら、私たちが欲しい人手としてベストじゃないですか」
オディール
「そのようです」 頷いて
ラドロ
「お。俺なんかよりよっぽど力持ちそうだ。それに頼りになりそうで、結構結構」
ガルバ
「5人か。……問題は無いだろう」 頷いて
「ああ、そうだ。一点だけ」
ノルミア
「お、丁度良く集まりましたか」
「はい?」
オディール
「なんでしょうか」
ガルバ
「この依頼とは別件だが、……当事者もいるから丁度良いな」 アルモニカとオディールに視線を向けて。
アルモニカ
「え、私ですか?」
ラドロ
「んー?」お二人さん、なんかやらかしたんで?
ライザ
「………?あれ、ラドロじゃない」やけにヒョロいと思ったら。すっかり忘れてたわ。
ガルバ
「場所はドラス付近の遺跡でな。……前回の依頼、覚えているだろう」 >アルモニカ
アルモニカ
ぶんぶんぶん。何もやってないですと首を横に振った。
ノルミア
「?」
オディール
「?」 なんだろう 「私は来たばかりですが…」
アルモニカ
「あ、はい。アンデッドが沢山居た“流れ”てきた建物も、ドラスの近くでしたね」
ガルバ
「お前がアンデッドの対処に向かった一件だ」 
オディール
「ああ」 小さく頷いて 合点がいったようだ
ガルバ
「ああ。……場所的にも、お前達から報告を受けた地点からそう遠くない。アンデッドが紛れ込んできていないとも言えなくてな」
ラドロ
「って、誰かと思ったらライザじゃないの、こりゃうっかり、最初から声掛けときゃよかった」>ライザ
オディール
「なるほど。そういう事であれば、依頼とは別に引き受ける義務があります」
ガルバ
「遺跡の内外で遭遇する可能性はないではない、と思ってくれ」
アルモニカ
「……あれだけアンデッドが居たし、逃げ出しちゃったのが居てもおかしくないね」
「わかりました。気をつけます」
ノルミア
「アンデッドが絡む可能性ですか。まあ見かけたら排除しますよ」
ガルバ
「ともあれ、可能性の話だ。遺跡の内部にそもそもアンデッドが居らんとも限らない」
「気には留めてくれ、以上だ。何かあれば聴いておこう」
アルモニカ
「私はだいじょ――あ」
オディール
「直接現場に向かえばいいですか?」 そういうものなのだろうか
ガルバ
「一度店に寄ってくれ。資材を貸し出すそうだ」>オディール
ライザ
「前の蛙騒動以来だし、仕方ないわよ」>ラドロ
アルモニカ
「私はアルモニカです。よろしくお願いしますね」 笑顔で手を差し出した。>ライザ
ラドロ
「いやぁ、今日も綺麗どころが集まっちゃって、俺、ひょっとしてツイてるのかしらん」前も女所帯だった事を引き合いに>ライザ
ライザ
「……」姦しいなぁ
ガルバ
店までの行き方をメモしたものを渡しました。一回曲がるだけだけど。
ライザ
「ライザ・アッシュベリー、よろしく」手を握り返した>アルモニカ
オディール
「分かりました」 頷いて メモを受け取って
アルモニカ
しっかり握手を交わしてから手を離す。
ノルミア
「では改めましてノルミアです。よろしくおねがいしますね」
オディール
「オディールと言います」
ラドロ
「あ、そういや名乗ってなかったわ、俺、ラドロね。遺跡潜りはそこそこ経験あるけど荒事はそんなに得意じゃないんで頼りにしてるぜマジで」
アルモニカ
「遺跡の探索も戦闘も経験はあんまりないですけど頑張ります!」
ライザ
「さあ、どうかしら」私はそういうのじゃないし>ラドロ
ガルバ
「では、良ければ向かってくれ。うまくやれよ」
アルモニカ
準備はOKです(お金をためる)
オディール
「──、」 それにしては、淀みなく剣が振れていた気もするけれど
ノルミア
「生殺しという意見もあり、悩みどころかも知れませんね」>ラドロ
GMッ
すぅぱぁずんびたいむ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ノルミア
チェック:✔
ラドロ
「割引券くらいくれねぇかなぁ」うまくやったら>ガルバ
ガルバ
「乗車券は経費として請求しろとよ」 >ラドロ
アルモニカ
チェック:✔
オディール
「……御冗談も程々に」 愛想笑いを一つ 冷笑にならないように心がけないと
チェック:✔
ラドロ
「そこをなんとか…!」>ノルミア
チェック:✔
ライザ
荷物置き場からタワーシールドとメイスを引っこ抜いて。「ほら、早く行くわよ」
チェック:✔
ノルミア
「いや別に構いませんけど、依頼中は真面目にしましょうか」
ラドロ
「ま、冗談はさておき遺跡ってぇことだと色々と準備もあるんで、先、行くわ」
アルモニカ
「はい、いきましょう」
オディール
「はい」
 
では、君達は準備を整えて 徒歩3分ほどの道を歩き、古物店へと向かう。
 
ノルミア
めっちゃ近所
ラドロ
「え、マジ?」真面目に準備に取り掛かろうとしてたら別に構わない発言に思わず振り向き
 
すぐに辿り着いたその店は、もはやメモ書きすらも要らないほどの距離にあった。
ラドロ
必要なものはここで買い揃えばいいのでは??
アルモニカ
「……」 二人のやり取りには苦笑しつつ
ノルミア
そうだね?
アルモニカ
冒険者向けの商品はあんまり多くないって
オディール
「……」小さく息をついた
 
店が入っている建物自体はそう新しいものではない様ではあるが
アルモニカ
話だった気がします。
ノルミア
「まあ先ずは無事に仕事を終えてから、と」
 
補修等々を行ったのだろうか 外観自体はそう悪くない。
ライザ
「……よくこの物件押さえたわね」宿の隣だわ。
 
繁盛しているかというとしていないが、では潰れそうな程かというとそうでもない。
アルモニカ
「実は事故物件だったとか……」
 
扉には「OPEN」とたどたどしく書かれた木札が提げられており、
オディール
「祓わないと…」
ラドロ
「実はこの街の結界には隙間があって、幽霊が出てくる場所がいくつかあるという噂が‥‥」
 
窓から中を伺えば、店内には何かを磨いている様子の青年の姿が見える。
宣言でいつでも入れます。
オディール
入店しましょう
アルモニカ
「た、ただの冗談だから」 >オディール
入ります。
ラドロ
入ろう
ノルミア
「それあんまり辿ると機密になっちゃいません?」
 
ぎぎ。少し軋んだ音を立てながら扉が開けば、
オディール
「あ、ああ…そうですね」 すみません、と
アルモニカ
「ごめんくださーい」
オディール
「失礼します」
青年
「いらっしゃいませー」 少し間の抜けた青年の声が帰って来る。
カウンター越しに座っていた青年は、君達を一瞥すると席を立って一礼した。
アルモニカ
「〈星の標〉から依頼を請けて来たんですけど」
ラドロ
「ごめんなさいよっと、この仕事のことで早速来たんだけど」
青年
前髪の一部は金髪に、他は茶の髪を持つ青年は、人懐こい笑みを浮かべながら君達の様子を見守っていたが、
ノルミア
「お邪魔します」
青年
その言葉を聴くと安堵した様に頷いた。
「ああ、よかった。請けてくれる人がいましたか……」
ノルミア
「報酬は普通に良いですしね」
アルモニカ
「はい。まだ新人ですけど、頑張ります」 胸の前で片手で握りこぶしを作る。
ラドロ
「そりゃあまぁ、今後、贔屓にさせて貰うかもしれない店に恩を売れるとあっちゃ、美味しい仕事でしょ」
オディール
「──…?」 「仕事なのだから請けるも請けないも…」 と思ったけれど 「……」 そうか、彼らは選択できるのか
青年
「お待ちしてましたよ。ちょっとこっちもトラブル続きで……」 カウンターの背後の扉の奥からは、か細い咳込む声が聞こえて来る。
「新人さんも大歓迎です。……あ、ただ自分を優先してくださいね。無理はしなくていいので」
アルモニカ
「……体調不良っていうのは、もうひとりの?」
青年
「さて。ではお引止めしてしまっても申し訳ないですから、手短に――、はい。パティ、というんですが」
ライザ
「……。とりあえず、依頼の話をお願いするわ」店内を見回した後、青年の方へ向いた。
青年
「凄く働き者なんですが、それが少し行き過ぎちゃったみたいで……、ああ、ごめんなさい」 言葉を切って、ライザに頭を下げ
ライザ
「早く話を済ませばその分看病できるでしょ」
オディール
「……」 ライザの言葉に頷いて 青年を見る
青年
青年は幾つかの用紙を持って来ると、探し屋のサインと、遺跡周辺の地図を差し出し
ノルミア
「それはお大事に」 報酬払うお金あるんだから、神官が出てどうこうという症状でも無いのでしょう
ラドロ
「そりゃまぁ普通の道具屋と違って、職人から仕入れて売りましょってわけにゃいかないもんなぁ」
青年
ぼん、と 背負い鞄を3つほど置いた。
ラドロ
「で、狙いのブツはどんなシロモンで?」
空間拡張のバッグだったりする?
青年
知っている者は知っていて良い。近頃流行りの見た目の三倍物が入る〈空間拡張の鞄(L)〉だ。
アルモニカ
「わ――こんなものをお持ちなんですね」
オディール
「……」 特に口を挟まずに 「…?」 驚くものなのだろうか
青年
「あ、所々傷んでるので、あんまり詰め込み過ぎないでくださいね。多分大丈夫だと思うんですけど……」
ラドロ
「おお、出た出た、デュライ・モーン。しかも大型を三つとか、儲かってるねぇ」
ノルミア
「あ、良いですね。欲しいんですよねあれ」
ラドロ
「あ、そういう…」いたんでる
オディール
「…なるほど、マジックアイテムでしたか」
ノルミア
「だいたい見かけの3倍くらいモノが入りますよ」>おでぃ
青年
それぞれの反応に頷いて返しながら、目当てのものについては纏めたメモをラドロに渡しておいた。
ライザ
「まあ、普段からよく使っているのでしょう」
ラドロ
「見た目の3倍はいるってのが売りだけど、それ来たら2倍くらいに留めておくのが良さそうだわな」
オディール
「それは、すごいです」 ノルミアの説明に それだけあれば聖水を詰めてアンデッドたちに振りまきまくっても 
ラドロ
「この手のブツがおかしくなると、入れた物がどこかへ消えちまうなんて怪談がつきもんだ」
アルモニカ
「ですね。もし壊しちゃったら弁償なんてできませんし……」
青年
「買い取ったものだったりとかもありますね。……まあ、それはそれとして」 運用についてはあんまり酷使しないでくださいね
「ああ勿論、弁償しろとは言いませんよ。勿論、故意に破壊された場合は困りますけれど」
ノルミア
「ちなみに重量も3分の1になりますから、冒険者には最適ですね。まあ、欠点は値が張ることで、あの大きさだと傷みが無ければ……8000Gくらいですかね」
青年
一瞬だけ眼を細めて、全く困らなさそうな様子でアルモニカを一瞥して。
オディール
「‥…そんなに」 一つで
アルモニカ
「えっ……」 すごい……そんなに儲かってるんだろうか
青年
「優しく使ってください、優しく」 それなら大丈夫ですからね。
ラドロ
「壊したりすり替えたりとかしないしない、ギルドの制裁とかおっそろしいわ」
青年
にこにこ。>ラドロ
ライザ
「……話の続きをお願い」
青年
「目当てのものは先程お渡ししたメモの中に。場所と目印も同様に」 ライザに頷いて
ラドロ
「で、品目が、と…ふんふんふん」
オディール
「……」 これがあれば、単独行動する際の行動半径がだいぶ… 「…ケルディオン、侮れません」
青年
「と、交通費についても事前に支払っておきましょう。ドラスまでですから――」 ちゃりりん。
ラドロ
ラルヴェイネ、スマルティエセット!いっぱい!
ライザ
「──」こっちはこっちで何を呟いているのだろう。オディールを横目で
青年
はねかんむり!
ラドロ
そんなお高いのは含まれない
アルモニカ
羽冠欲しい!!
オディール
「……」 こほん、と咳払い
青年
「……と、それくらいでしょうか。そちらから気になる事なんかがあれば」
ノルミア
ざっくりどんなものなの>品目
ラドロ
ただのラルスマ尽くしができるアクセサリでも需要があるでしょ!
アルモニカ
ラルヴェイネの羽冠
ノルミア
ラノレヴェイネ
ラドロ
それ一個で依頼料が賄えてしまう…
オディール
「特には」 疑問を持つには経験が不足している
青年
魔動機の部品であったりだとかのザックリ感。基本的に物は全部持ってきてほしいけれど、特に欲しいものが書いてあるくらいの。>ノルミア
アルモニカ
「……欲しいなら、今度売ってそうなお店を探してみる?」 >オディール
ノルミア
はあい
青年
「あ、いいお店知ってますよ」 新品がいいなら。
オディール
「あ、いえ」 そういう訳じゃないんです 「あれば便利だなと、同意します」
アルモニカ
「本当ですか? じゃあ、帰ってきたら教えてもらってもいいですか?」
青年
「勿論です。……ああ、そうそう」 一度裏に引っ込んで 袋をいくつか持って戻って来る
オディール
「‥…」 行く流れになってしまっていないだろうか
ノルミア
「どういう感じの遺跡だとかは、特に事前情報は無い感じで?」
青年
「列車の中でどうぞ。大丈夫です、手作りではないので」 王都内で適当に買い集めてきたオイシイ・オベントーです。
ラドロ
「あ、アンロックキーとか用意して貰えないかね、経費で」
アルモニカ
「至れり尽くせりですね……ありがとうございます」
青年
「買い付けた時には魔動機文明時代後期のものではないか、とは伺っていますね。5人もいれば問題なく行える規模だとは」
ノルミア
「ふむふむ。まあそんな所ですよね。了解です」
青年
「ああ、おまちくださいね」 ふるびたアンロックキー(失敗時も消滅)を2つあげよう。>ラドロ
ラドロ
ヨシ!
ライザ
「……」遺跡についてはちんぷんかんぷんだとは言い出せない。
オディール
「となると、魔動機などを考慮したほうがよさそうですね」
ノルミア
「やなのはガンですね」
ラドロ
「まぁ、野良幻獣とか蛮族の巣になってたりする場合もあるけどな」
アルモニカ
「武器も違うのを買っていった方がいいかなあ……」 でも習熟分ダメージ下がるからぶっちゃけよわry
青年
「ええ、どれくらい生きているかまでは申し訳ありませんが……ああ、灯りは必要だろうとも聞いてます」 
ライザ
「確かに、ガンは嫌だわ」補修費も掛かるし
ノルミア
「暗視があるのは私だけですね」 他全員見た目人間だし
青年
必要なら頑丈そうなランタンも貸し出しましょう。
アルモニカ
「はい……暗い所は灯りがないと」
やったあ>元旦
オディール
「…ランタンなら一応」 普通のが
ラドロ
「相手に合わせて武器を変えるのもありだけど、なんだかんだ、使い慣れたのを使う方が良かったりするのがほとんどさ」>モニカ
「ああ、遺跡向けの装備なら一通り用意してあるよ、俺」頑タン、罠探知の棒,ETC
青年
「おお、頼もしい……」 自撮り棒とかありますけどもっていきます?
アルモニカ
「ですよね……付け焼き刃で使うよりは、やっぱり使い慣れた武器の方がよさそうです」
オディール
「助かります」
アルモニカ
カメラがないです
ラドロ
バーサタイルをください
青年
「では、僕からはこれくらいです。……何かございます?」
オディール
「私からは特には」
ライザ
「大丈夫よ」
ノルミア
「私も特に……あ、魔晶石とかその辺りくらいはこっちで回収してもいいですか?あったらですけど」
ラドロ
「これで十分」支給品のアンロックキーをちゃりん
アルモニカ
「私も大丈夫です」
青年
「ああ、勿論どうぞ。目録以外のものは、そちらで必要であれば使ってください」
>ノルミア
ノルミア
「ありがとうございます」
ラドロ
「魔晶石(マナチャージクリスタル)とか、その辺りな」
ノルミア
「では私は以上です」
ラドロ
それ、メモの品目です…(たぶん
オディール
「……」 抜け目がない
ノルミア
マナチャージは目録にありそうですね
ラドロ
いやー、普通の魔晶石だと思って懐に…
青年
マナチャージまではちょっと。定価の半額で売りますよ
ラドロ
つよい
 
それぞれの確認を青年がしていると、背後の扉がきい、と音を立てて響き。
開いた扉の隙間から、ひょっこりと茶色の耳――獣耳と、赤みがかった瞳が覗き込んで来る。
アルモニカ
つよい
オディール
赤いので見間違えたと言ったら故意です
アルモニカ
「あ――こんにちは」
ライザ
「ん──」
ノルミア
「おや、こんにちは」
ラドロ
「お?」
オディール
「?」
 
てんちょう、と小さく声を漏らしながら、瞳が君達をぐるりと見回して 挨拶を返そうとしたところで、咳き込む声が店内に響いて来る。
青年
「ああ、駄目だよパティ……ちゃんと休んでなきゃ」 その様子を見ると、カウンターの内側に入り 君達に申し訳なさそうに視線を向ける。
オディール
「…ああ、どうぞ」
ライザ
「──じゃあ、話も済んだし、私達は行きましょう」
ノルミア
「ん」 頷いて
オディール
「私達は出発しましょう」
アルモニカ
「いえ、こちらこそ長々とお邪魔しました」
「うん、いこう」
 
ぺこりと挨拶する様に君達へ頭を下げると、やってきた青年の裾を掴んだ。
ラドロ
「そっちはそっちで棚卸でもして待ってて頂戴な」
ノルミア
「じゃあ、お弁当頂いていきます」
青年
「すみません、……宜しくお願いしますね、……あー
ライザ
空の鞄3つ担いで出ていこう。
青年
帰ったら、自己紹介の方をさせてください……」 失敗したな、と苦笑して、手を振って君達を見送った。
ラドロ
連れてくとか無しなんで!ノーサンキュー!
ヒラヒラと後ろ手に手を振って
 
では、君達は店を後にして 貸し出された物を手に、駅へと向かって行く。
ノルミア
「~♪」 鼻歌交じりにてくてくと
オディール
「…‥先程の子の、」アルモニカに尋ねるように 「あの耳はやはり本物なのですか?」 リカントとか居なかったからよくわからない…‥
 
そのまま列車へと乗り込み、弁当を昼食にしつつ――
ラドロ
「いやぁ危ない危ない、あれは着いてくとか言い出す系の面倒なパターンでしたわ」
 
君達はドラスへと移動していく。列車の中では、ゆっくりと会話する時間も取れた事だろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Departure100%
アルモニカ
「え? うん、それは勿論本物だよ」
ラドロ
「ん? あぁ、外からの流れもんかい? えーと、テラスティアだっけか」
オディール
「……なるほど」 やっぱりこの地は故郷とはだいぶ違う
ノルミア
「リカントっていう種族ですよ」
ラドロ
「リカントがいないって、外はやっぱ面白いやなぁ」
オディール
「そのようです。流された、というのは、未だによく分からないのですが」
アルモニカ
懐かしすぎるBGM
ノルミア
「ライカンスロープと良く似ていますが、それ扱いするとマジギレされるので気をつけて」
GMッ
胸が痛くなる
 
ドラスへと到着すると、地図に従って君達は歩を進めていき――
オディール
「…留めておきましょう」 ノルミアに頷いて
アルモニカ
「私も現象として知ってるだけで、あんまりよく分かってはないんだよね……」
アルモニカ
もうすぐリマスターが……
ライザ
「ええと──こっちかしら」地図を見て先々と進む。
ラドロ
「人間もよく流れてくるし、遺跡なんかも割とね、流れたついた奴はえらい驚くんだけど、ここじゃよくある話ってね」
ノルミア
「自分がどこから来たのか分からない程遠くから来る人もいるみたいですしね」
 
距離も近い事もあって、遺跡には日が暮れる頃には到着できた。
道中、危険らしい危険はなく あいにくの曇り空ではあったが、君達は今遺跡の前へと辿り着いた。
アルモニカ
「うん、そっちで大丈夫だと思います。……こっちだと、本当にこの前の砦の方向だなあ」
ノルミア
親交を深めました
アルモニカ
深めました
 
列車旅の疲れもある。一度休憩を挟んでから突入しても構わないし、そのまま突入しても構わない。
オディール
「ええ、……この前まで、平原でアンデッド作る者を追いかける日々でしたから、驚きました」
 
よし、上手く話せたな。
perfect communication
ライザ
「どういった日々よ……」
ノルミア
「なんだか大変な仕事してたんですねぇ」
オディール
「それが使命でしたから」
アルモニカ
「オディールは、“不死殺し”っていう立場だったみたいです」
ノルミア
「ティダンの不死殺しはどこにでもいるんですね」
ラドロ
「大丈夫? 無断欠勤でクビになってない?」
ライザ
「ああ……なるほどね」
オディール
「死んだと思われているのではないでしょうか」>ラドロ
ノルミア
「クビというか戦死扱いでは」
アルモニカ
「クビかどうかはともかく、故郷の人たちは心配してるだろうなあ……」
「とりあえず――」 目の前の遺跡を見て 「準備がてら、ちょっとだけ休憩を挟んだら入りましょう」
ライザ
「私も本当だったら軍人になってたのだけど──」まあ、この話はいいや。
オディール
「…さあ、どうでしょうか」 吐き捨てるにしては小さな声だったので アルモニカの言葉に応じる音は聞こえなかったかもしれない
ノルミア
「そうですねぇ」 のびー 「体調不良な人はいませんね?」
オディール
「ええ、問題ありません」
ラドロ
「えーと、棒、よし、ロープよし、灯りよし、油よし、筒、よし、くさび、豆、白炎、ネズミ、と」荷物をチェックしていた
 
ヨシ!
ノルミア
「最後」
ラドロ
ヨシ!
アルモニカ
「不死殺しに、軍人……うーん、やっぱり都会には色んな人がいるんだなあ」
「ネズミ?」
ラドロ
「ん? ネズミ? 結構便利なんよ、これ。ネズミ玉」
ノルミア
「なるほど。袋に生きたネズミでも入ってたのかと」
 
では、君達は暫くの間休憩し
オディール
「"不死殺し(エクソシスト)"と言われて引かれない土地というのも珍しいです」 と続けて、ラドロの様子を見る。七つ道具みたいだ 
アルモニカ
「びっくりした……本物が入ってたのかと思いました」
ラドロ
「こいつを投げるとネズミの幻が出て、気をひくって奴。逃げる時に使うんだよ」
 
改めて準備を整えた後、遺跡へと踏み入る事とした。
ラドロ
「まぁ、そっちも使いでが無いわけじゃないんだが」>本物
オディール
「……そんなものまで」 ふむふむ
ノルミア
「まああんまり聞かないですけど、アンデッドへの対処は有り難いことですし?」
アルモニカ
「本の中で見たことがあるくらいだから、ね。まあ、職業だけで引いたりっていうのは、どのみちよくわからないけど」
オディール
「"聖戦士(パラディン)"ばかりがもてはやされるのが常ですからね」
ノルミア
「さてさて、明かりを用意しましょう」
 
キリの良い所で宣言を貰ったら突入するよお
ノルミア
「私はその聖戦士っていうのが良く分からないですけれどねぇ」
ラドロ
「どっちも神殿勤めなんだろ? 俺らみたいなのには雲の上の存在さ」
ライザ
「じゃあ、はい。ここからは分担よ」と、鞄2つを誰かに預けて
ノルミア
「そうですねぇ」
ラドロ
頑丈なランタンに迅速の火縄壺で着火
「はいよ、と」鞄を一つ預かって
アルモニカ
「はい。私、ひとつ持ちますね」
オディール
「では、お願いします」
アルモニカ
借りてきた頑丈なランタンにぼっしましょう
ライザ
ガンタンON
 
BONFIRE LIT
ノルミア
「うちの神官ってあんまり神殿にいないですし」
アルモニカ
ボォン……
オディール
篝火…
ノルミア
死んでもリスタートできるぞ
ラドロ
太陽万歳
オディール
どや
ノルミア
不死人になりますが。
オディール
滅しなければ…
ノルミア
さていきましょうか
オディール
では入っていきましょう
ラドロ
要するにレブナント…
ライザ
入りましょう
アルモニカ
ごーごー
ラドロ
ランタンと罠探知の棒を手に先頭を行こう
アルモニカ
もにGo
ラドロ
もなかのなかにあるもにか
 
では、君達は灯りを用意して
オディール
ノルミアより後ろにいましょう
 
遺跡内部へと降りて行く。魔動機文明時代のものだけあって、中はどうにも現代の様式とはかけ離れている。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
 
入り口から続いていた階段をずっと降って行くと――
ラドロ
「魔動機文明の遺跡ってことだから床が抜けると天井が落ちるとかの罠は……まぁ、天然(崩落)ならあるか」
 
その最中。君達は、腐臭を感じ取って良い。
ノルミア
「300年でこんな文明が失われるんだから大変だったんでしょうねぇ」
アルモニカ
「崩落は罠とは言わないんじゃないでしょうか……」
ライザ
「……ん、腐臭がするわね」
 
嗅ぎ慣れているものは、それが腐れ落ちた起き上がり共の匂いである事も理解できる。
アルモニカ
――……」 すん、すん。鼻を動かしてから、軽く手で押さえた。 「この前ほどじゃないけど……似たような臭い」
ノルミア
「まあそれより早速アンデッドな臭いがしますけど」
オディール
「いまいち、ピンとはきませんね。失われる前の事とかは」
ラドロ
「ま、そういのも含めて警戒しとかないとって話…‥と、こりゃ店主のいってた奴が図星か?」
アルモニカ
「店主さんが言ってた通り、アンデッドが入り込んでるのかな……」
オディール
「──…ええ、奴らの匂いです」 不快感を顕にして
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Something Burns in the Heart100%
ラドロ
「まぁ起き上がってるとは限らないし? 不幸なご同輩かもだぜ」
 
臭いにそれぞれの反応を示しながら、君達は階段を降りて行き――
やがて、広間へと到着する。
ノルミア
「不幸なご同輩なら自業自得となりますねぇ。ルール破りですし」
オディール
「……ルールがあるのですね」
アルモニカ
「もしそうだったとしたら、ちゃんと弔わないと」
 
大きく広がった空間には、朽ちた魔動機がいくらか転がっており 目録の部品を回収して歩く事は出来そうだ。
ラドロ
「横紙破りはご法度でね。まぁ、気付かなかったってことにする奴も後を絶たないんだが」
ノルミア
「探し屋が見つけて印を付けた所に勝手に入るってやつですね」
 
四角形の広間には、それぞれの方向に扉が設置されており どちらにでも向かう事が出来そうだ。
オディール
「なるほど…、私からすると冒険者というのは、臨時の戦力。傭兵でしたから…そういった流儀に則るのは新鮮です」
アルモニカ
「あと、冒険者同士の私闘も駄目なんだって」
「……えっと、どっちからいきましょう?」
ラドロ
「兵隊には兵隊の、冒険者には冒険者の、探し屋には探し屋の流儀があるってもんさ。どこの業界も同じっしょ」
オディール
「……ただ、自由な存在なのだとばかり」
ノルミア
「取り敢えずセオリー的には、何か痕跡が無いか探索ですね」
ラドロ
「どれ」聴音の筒を耳にあて、聞き耳
2D56 → 36[13,23] +5+1 = 42
ん???
ノルミア
「無いなら無いで順番でいいでしょう」
 
???
ラドロ
2D6 → 9[6,3] +5+1 = 15
オディール
すごい
ノルミア
「あんまり自由だと無法者の集団になっちゃいますからね」
ライザ
「ガラクタ回収は帰り際でいいわね」重くなるし。
 
微かに、どこかで動く音が聞こえる気がする。ただ、魔動機が出す様な、硬くて重いものではなさそうだ。>ラドロ
ノルミア
「ちゃんとギルドに所属している冒険者は、割と信頼ある存在ですよ」
 
さて。 https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
1T目 進行度:0/12 難易度:6 地図ボーナス:まだない
アルモニカ
了解! けらんだむ1
オディール
「私の住んでいた場所では、冒険者というものは店に縛られていて、ギルドと言う大きな枠組みはなかったんです」
ラドロ
「んー、居るな、こりゃぁ   魔動機じゃなさそうだ」
ノルミア
「所属せずにやってる冒険者は…まあ自称冒険者ですけど、何かやましいところがあると思われますね。実際そうなのかも知れませんが」
アルモニカ
「ギルドが大きなお店、みたいなものじゃないのかな」
 
けらんだむはPCの誰かが振ってください。GMは振りません。
アルモニカ
「アンデッドでしょうか……?」
ノルミア
はいはい
ラドロ
OK
アルモニカ
私は地図作成担当です。
ライザ
「何が居るかは、実際に見てみるしかないわね」
 
目録品回収については自動収集機能がONになっているので、問題無く行えます。
オディール
「なるほど」 アルモニカに頷いて
ノルミア
「まあ、アンデッドはいるものとして考えましょう」
ラドロ
「さてね。誰か地図頼める? とりあえず探りを入れながら進んでくとしよか」」
オディール
「ええ。進みましょう」
ノルミア
「はいはい。とりあえず地図は作りますよ」
ラドロ
探索!
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
アルモニカ
「地図なら任せてください」
ラドロ
ショボーン
ライザ
ラドロ!?
ノルミア
「取り敢えず長い通路とかは私の目で見ますね」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMッ
ラウンド: 0
オディール
探索判定です
2D6 → 7[2,5] +5-1 = 11
アルモニカ
「昔から地図を描くのは得意なんですよ――
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
ラドロ
出目には勝てない…
ライザ
探索なんだよ
2D6 → 10[5,5] +4-1 = 13
ノルミア
ちーずー
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
1T目 進行度:3/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
オディール
進行は4ですね
 
おっと13がいた
アルモニカ
端数斬り上げだからね
ずばっ
ノルミア
「私は図面的なのはあんまり描いたことないんですよねぇ」
オディール
ぐわー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
1T目 進行度:4/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
ライザ
「……」勝手が解らないけど、こっちでいいのだろうか。とりあえず進んでみる。
 
さあ……来いよ
抜けよ……お前のけらんだむ……!
ラドロ
けらんだむ@1
オディール
ぎゃくです
ノルミア
ぎゃくだ
ラドロ
ちがったか・・・
アルモニカ
「遺跡の地図を描くっていうのは初めてですけど……色んな本で、マッピングのコツっていうのは学んできましたから」
ラドロ
了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
 
ニコ
アルモニカ
レベルが高いライザが候補かな
ノルミア
「へえ、勉強化なんですね」
 
君達がひとつの扉を選び、進んで行くと――
ノルミア
勉強家
ラドロ
難易度17か…俺は最大で敏捷の10基準
オディール
「──……」 元気なだけじゃないんですね と アルモニカをちらり
 
それまで、機能が死んでいたと思われていた遺跡の機構がひとつ 反応を示す。
ライザ
私5ですよ。
アルモニカ
「私、田舎の村の出身で、剣の修行か勉強くらいしか娯楽がなくって」 あはは、と頬をかいた。
ノルミア
知力で10ですね
アルモニカ
6なのはラドロだった
オディール
器用で9です
アルモニカ
敏捷で9です
ノルミア
私知力の予備ありますし、やりましょうか?
ラドロ
じゃあやっとくか
アルモニカ
二人のどっちかに任せます
ラドロ
お、予備があるならお任せしよう
ノルミア
ではでは
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
アッ
ライザ
んふ
アルモニカ
アッ
ラドロ
ンンッ
アルモニカ
まあ
オディール
あっ
ノルミア
どうしようもない数値でした…
アルモニカ
進行度が0に戻るくらいですし
平気ですよ
ノルミア
はい
アルモニカ
失われた進行度2020
1D6 → 5
ほらね
 
どうやら、対侵入者用のトラップの様だ。進んでいた君達に対して反応を示し――軋んだ音と共に、ガンが発砲される。
!SYSTEM
トピックを変更 by アルモニカ
1T目 進行度:0/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
ライザ
表に放り出された。
ノルミア
なんということでしょう
ラドロ
「ちょ、待っ、やば! 撤収撤収!」
アルモニカ
――って、ものすごい数のガンに狙われてませんか!?」
 
君達の進もうとしていた道へと掃射され――
ノルミア
「あっ」
アルモニカ
「さ、下がりましょう!」
オディール
「──、こっちです!」 駆け出して
ライザ
「先行き不安ねえ……」すたこら
アルモニカ
「ノルミアさん、こっち!」 後衛のノルミアの手を取ってすたこら逃げます
 
そのまま、続けて君達を追う様に銃弾が跳んでいたが、後方へと下がればその音は止まり また静かな環境が戻った。
ラドロ
「やべぇやっべぇ!そら、姐さん掴まって、こっちだこっち」
ノルミア
「すみません」 このダークエルフ足が遅い
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2T目 進行度:0/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
ノルミア
両手を引っ張られた
オディール
「──、一筋縄ではいきませんね」
 
あの服だとおっぱいこぼれそう
アルモニカ
「だね……」 落ち着けるところまで逃げた後、膝に両手を置いて息を整える。
ラドロ
「いやぁ、すまんかった。まさかあそこまで生きてる奴が残ってるとは」
ノルミア
「まだ落とし穴のほうが可愛げがありましたね」 ふう… 「2人とも有難うございます」
アルモニカ
「とりあえずあのルートは危ないですね……地図に描いておきます」
 
では、良い所で2T目だ。
ラドロ
「とりあえず、怪我は無かったし、位置は確認できた。地図もかけたしで収穫アリ、だな」
アルモニカ
私はひたすらに地図!
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ラドロ
ポジティブだ
ライザ
「ええと……この場合迂回路を探せばいいの?」
オディール
「いえ、こちらも…気がつけなかったので」 ラドロに応じて 「ええ、お願いしますアルモニカさん」
 
まだ別口の扉は残ってるね。>ライザ
ノルミア
「迂回ですかねぇ。潰すのはちょっと」
ラドロ
気を取り直して探索!
2D6 → 5[2,3] +5+2 = 12
オディール
探索判定です
2D6 → 5[1,4] +5-1+2 = 11
アルモニカ
「他の扉からいってみましょうか」
ラドロ
出目がいかんともしがたい
ノルミア
地図でござる
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
この出目あげたい
ライザ
探索ね
2D6 → 7[1,6] +4-1+2 = 12
オディール
進行度は3,地図ボーナスは+2ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2T目 進行度:4/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
 
ああ
ノルミア
 
目が滑っている――
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2T目 進行度:3/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
ノルミア
とりあえずいきますよ
アルモニカ
っどうぞ
ノルミア
えい
1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
 
来いよ……
アルモニカ
えらい
ノルミア
えらい
オディール
えらい
 
なんで9じゃないんだ……
ラドロ
ナンモナイヨじゃん、えらい
ノルミア
それはルインだから…
 
君達は、他の罠の存在などに注意しながら遺跡を進んで行く。
道中、特にアクシデントは発生しなかったが、
目録品と思われるものは幾つか目星をつけられた。戻る際に上手く集めていけるだろう。
ライザ
「──この辺りは大丈夫そうね」
 
草は必要ないね。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
3T目 進行度:3/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
アルモニカ
必要ないね
 
興味ないね。
オディール
「ええ、順調です」
アルモニカ
「うん、もしばらばらになった時の集合場所としても使えそう」
ラドロ
「うん、ここは良いな、扉も閉まるし、元の道にも戻れる、ここを拠点にして集めてくか」
オディール
「そうしましょう」
 
チェックポイントを記録しました。今後進行度は3/12以下にはなりません。
ノルミア
「そうしますか。さっきのガンみたいな罠に当たらなければいいですけどね」
ラドロ
セーブした!
ノルミア
ちぇっくぽいんと。
ライザ
「これなら斥候術の方を学べば良かったかしら──」
アルモニカ
データをロードしますか?
オディール
セーブアンドロードですすみます
アルモニカ
私は引き続き地図です。
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
 
TASモニカ……
アルモニカ
6ゾロ以外何も変わらない……
ライザ
探索なんだよ
2D6 → 7[1,6] +4-1+2 = 12
オディール
「では、また進んでいきましょう」
探索判定です
2D6 → 8[3,5] +5-1+2 = 14
ノルミア
そうなんですよね>地図
ずーちー
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
ラドロ
「そしたら俺はお役御免って? まぁ、ここは本職にいいとこ見せてくれよ」
探索!
2D6 → 10[4,6] +5+2 = 17
ヨシ!
アルモニカ
えらい
 
え、えらすぎる
オディール
ヨシ
ノルミア
やるじゃない
ラドロ
見させてくれよ、だ
オディール
進行度は5 地図ボーナスは+2ですね
進行が合計で8になりました
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
3T目 進行度:8/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
 
ママ……
アルモニカ
オディールママ……
ライザ
「そういう事なら張り切りなさいよ」
ノルミア
うまくいけば次で終わるかもしれません
 
さあ、出せよ
オディール
ママじゃないです
 
お前のけらんだむ……
オディール
私は確実にアンデッドを呼ぶので
アルモニカ
いいでしょう
オディール
他の方にお任せします
アルモニカ
了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
ラドロ
「そりゃあもう。なんせこの仕事が終わったら…」へへへ
 
ニチャア……
君達が進む途中――
アルモニカ
このレベルで17の危険感知とか無理無理カタツムリですよ
オディール
目標値17は結構きついですね
ラドロ
無理無理カタツムリすぎるが
アルモニカ
どうして平均レベルが5なのに難易度6になんてしたんですか!
ラドロ
危険感知!
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
ノルミア
危険感知です
2D6 → 10[4,6] = 10
ラドロ
アカン
オディール
危険感知
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
アルモニカ
まあ私が6ゾロ出すんですけど
2D6 → 4[2,2] = 4
 
最大値でいっかなって――(慢心)
ノルミア
惜しいです
ライザ
お危険な感知
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
アルモニカ
全員6ゾロじゃないと無理じゃないですか
 
ええ。ちょっと調節しますね。
ラドロ
MPに4点ダメージか
ノルミア
その様です
ラドロ
MPにダメージってどういう状況……
 
難度3扱いとしますね。失礼しました。
完全に冒険者レベルで見てました。
ノルミア
冒険者レベルでみるのはいいんじゃないですかね
オディール
まあこのシステムの設計思想が 絶対に成功させる事が前提ではない ので
アルモニカ
うん
オディール
大丈夫です>GM
ラドロ
まぁ、差分でダメージが変動するあたり、消耗は前提
アルモニカ
けらんだむの中で一番失敗しやすい項目だしねこれ
オディール
描写の方をお願いしますす
 
んー。では6基準のままで17との差分が7
4点分のMPダメージとさせていただきますね。
ノルミア
MP:54/58 [-4]
 
――君達が道を進んでいれば、不意に君達の周囲が暗くなる。
アルモニカ
MP:15/19 [-4]
オディール
MP:14/18 [-4]
アルモニカ
「……何?」
ライザ
MP:9/13 [-4]
ノルミア
「ん…?」
 
灯りを手にしている君達の周囲を、靄とも霧ともつかない何かが覆っていく。
オディール
「──‥?」
ラドロ
「げ」
ノルミア
「あ、良くないモノですね」
ライザ
「張り切った割には良くないわね」>ラドロ
ラドロ
「ヤバ系でしょ、これ、あっち方面の」
 
それに気づくころには、君達の身体をちり、と 針を刺す様な痛みが襲ってくる。
オディール
「──イビルヘイズか、それに似た何かか……突破します」
アルモニカ
「ここに長く留まるのは良くなさそうです……何処かに早く抜けないと!」
ノルミア
「あたたたたた」
ラドロ
「いやいやいや、さっき罠無効化したでしょ!頑張ってたっしょ」ガンとかの
 
周囲にそれを放っているものは見られない。前方へと進むのであれば、問題無く突破できるだろう。
オディール
「…‥」 舌打ちして 「マナに影響があるようです。急ぎましょう」
ラドロ
MP:6/10 [-4]
アルモニカ
「うん、急ごう!」
 
身体そのものの消耗――ではないだろう。オディールの言う通り、君達は突破した後に奇妙な倦怠感を覚える。
ライザ
「露出が高いとなおのこと痛そうね」がっしゃがっしゃ
ノルミア
「覚悟の上ではありますけれどねぇ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
4T目 進行度:8/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
ラドロ
「ありがたやありがたや」
 
周囲には、やはり君達を襲ってきた者の姿は見えない。……この先にいるのか、背後に残っているのかも定かではない。
アルモニカ
「ふ、う……どうにか抜けられたかな」
ノルミア
「ここで有り難られましても」
 
帰り道にも残っているのかは不明だが――奥へと進む事には問題はない。
ライザ
「はぁ、少し体が重いけど、先進みましょうか」
オディール
「ええ、そのようです」 アルモニカに頷いて
アルモニカ
その娘はひたすらに地図を描いた。一日1000回。感謝の地図作製。
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
ノルミア
「そうですねぇ……先を行きますか」
アルモニカ
しょっぼ
 
つらみ
オディール
消耗が
ラドロ
ケルディオンよ、これが探索だ
2D6 → 10[5,5] +5+2 = 17
ノルミア
私がてつだいましょうちず
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
ライザ
探索なんだって
2D6 → 6[2,4] +4-1+2 = 11
ノルミア
あぶない
オディール
探索します
2D6 → 5[3,2] +5-1+2 = 11
 
サンキューラドロ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
4T目 進行度:12/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
ノルミア
13ですよ
オディール
13/12ですね
ライザ
ラストけらんだむがあるぞ
オディール
最後のけらんだむ いきますか
 
ああ、減少あるから超過分もだった
ノルミア
けらんだむで戻る可能性もあるので…
ラドロ
「いや、地図の話よ、地図の。いいマッパーに恵まれたってね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
4T目 進行度:13/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
 
ではファイナルけらんだむ(仮称)をどうぞ
オディール
私はアンデッドを呼ぶ女です
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
ラドロ
いいマッパにも恵まれたい
アルモニカ
バッドを呼びました
オディール
(しゅん
アルモニカ
大丈夫、この表基本バッドイベントばっかりだから
オディール
やっぱりこの翼が悪いんです…
ノルミア
なにもなし でえらいと言われるくらいですからね
アルモニカ
なにもなしは実際えらい
ノルミア
ええ
ラドロ
いいことがおこるのはわぬシステムだけ!(宣伝
 
君達が歩を進めていると――
目録の中でも、より高額な魔動部品を搭載している機体が横たわっている事を、君達は確認できる。
保存状態はそれなりに良く、戦闘による消耗もない。分解すれば、持ち帰る事は可能だろう。
アルモニカ
「あ」
オディール
「どうされました?」
アルモニカ
「あそこにあるの、結構良さそうじゃないですか?」
 
目録に記載されている部品と、よくよく酷似しているのだ。
オディール
「……傷などは、そうですね。そこまで見られないような」
ラドロ
「ああ、リストの一番上の方にある奴じゃない、あれ?」
ノルミア
「お、ラッキーですね」
ライザ
「……?」どこか不自然に感じてならない表情。
ラドロ
「いめっちゃ状態いいし、なんなら動き出しそう、なんてな、ははは」
 
機体へと近付いてみますか?
ラドロ
お宝の為ならなんのその
 
では、ラドロが近づいて行けば――
アルモニカ
「そ、そういうのってフラグって言うんじゃ……」
ラドロ
おーいみんなーここはたからのやまだ!(ぐしゃっ
オディール
「フラグ・・・?」
 
がしゃん、と 魔動機の傍から 鎧が動く音がする。
ラドロ
「こういうのは逆張りで口にした方、が……」
 
視線を向けてみれば、その鎧――を纏った腐肉の死体は、朧げな光を纏っている。
ぐにゃりと、崩れた瞳でラドロをその死体が見つけると
ノルミア
「あ」
アルモニカ
「なんて言ったらいいんだろう……こう、これから先の展開が決まっちゃう、みたいな?」 説明のしかたに悩んでいて、前に気付くのが遅れる。
ラドロ
「ちょ、そっち?!」
ノルミア
「アンデッド」
アンデッド
―――――――――!!!!」 悲鳴とも怒声ともつかないが、君達の鼓膜を劈き、響き渡る。
アルモニカ
「わっ……!?」
オディール
「──、やはり、居ましたね」
アルモニカ
「ラドロさん、下がって!」 剣を手に、カバーに駆け出す。
アンデッド
そして、いくつかの言語を放つ。その言葉は、どうにも訛りが強く
ラドロ
「おおお、やばいやばい!助けてエクソシスト!」
アンデッド
それと理解できたのは、ダグニアの地方語を理解できるオディールのみだ。
オディール
「──、(ティダン)よ」
アンデッド
来い。殺す。そんな、言葉ともつかないものを幾つか叫べば、
ライザ
「お宝に目がくらみ過ぎよ──!」駆け出してラドロの前で盾を構える。
アンデッド
奥の部屋から、2つほどの物音が響いて来る。
ラドロ
「ここに来た目的だよ!?」
オディール
「どうやら、ソルトラ平原をさまよっていたもののようです。故郷の言葉の訛りがあります」
アルモニカ
「じゃあ、やっぱりこの前の……?」
アンデッド
やがて、扉をこじ開けて 2体のアンデッドが押し寄せて来ると、
ライザ
「だからって普通、周囲確認もなしに行く!?」>ラドロ
オディール
「ええ、潰し残しです」
ノルミア
「うわ」
アンデッド
濁った光を纏った亡者は、君達へと刃を向けてにじり寄る。
ラドロ
「してたんだって、眠ってやがったんだよ!」
アンデッド
そのまま、魔動機の近くに立つラドロと、その前に立つライザへと駆け出していき 大振りの一撃を力任せに振り下ろすと、魔動機に傷をつけていく。
アルモニカ
「反省はあとにして、まずはどうにか――って、ああっ、魔動機が!」
オディール
「執着が厄介ですね…止めます」
ノルミア
「この際自衛が優先です」
ラドロ
「おいおい、なんでそっち行っちゃかな、こいつら!」
アンデッド
三体のアンデッドが、それぞれ刃を君達へと向けて 止まる事を知らずに、走りかかって来る――
オディール
「──主よ、我が罪を許したまえ(ティダン・コンセデーレ・メ・カルバ・イン・ノミネ)我に贖罪の機会を与えたまえ(ドノ・ミヒ・ペルミスム・サティスファクティ)」 足元のサバトンの状態を確認しながら 聖句を紡ぐ
アンデッド
戦闘準備です。敵陣営は1体4部位
アルモニカ
ご注文はボスですか?
アンデッド
ご注文はボスです。バッドイベントによって魔動機くんはグチャになりました。
アルモニカ
かわいそう
オディール
「──塵は塵に(プルヴィス・プルヴィム・フィエリ)灰は灰に(キニス・キネム・フィエリ)土は土に(テラ・テラム・フィエリ)──光あれ(フィーアト・ルクス)……これで終わりです、穢らわしい不死者共(アンデッド)」 
(しゅん
アルモニカ
先制は人間が取ってくれそうだから
準備はなし!
オディール
戦闘準備離しです
はなしです
ノルミア
準備ないです
ラドロ
準備無し!
ライザ
戦闘準備は自身にバークメイルA。以上。
防護:13 [+2]
ノルミア
顔だけ洗ってきます
アンデッド
魔物知識判定は13/16
アルモニカ
弱点はアンデッドならアレの可能性も結構高いし気楽に振ります
魔物知識判定!>アンデッド
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
どや
オディール
えらい
アンデッド
つ、つよすぎる
ラドロ
さぞ素晴らしい弱点が(キラキラ
アンデッド
Ⅲ378P、コープスコープスですが
ノルミア
もどってまもちき
魔物知識
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
はい
アルモニカ
素晴らしい弱点でした……
アンデッド
○呪われた光の呪い属性確定ダメージくんは
ライザ
すごいじゃくてんだなー
ノルミア
素晴らしいですね
アンデッド
「2」点として扱います
ノルミア
なにがほしいですか SWですね
ラドロ
まさかあんでっどにかいふくじゅもんがきくなんて!
オディール
わかりました
アルモニカ
ないと当たらないのでSWです
あってもあたるか半々なのでSWです
アンデッド
かけらは2個ずつ均等に分けあいっ子しました。
ノルミア
ではそのためにも
先制をおとりあそばせ
アンデッド
先制は12です
ラドロ
やってやる!やってやるぞ!
オディール
先制は取りました
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
帯光
HP:81/81 MP:54/54 防護:8
ラドロ
先制
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
オディール
ぴったり
ライザ
先制力
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
ラドロ
ショボーン
アルモニカ
「コープスコープス……アンデッドたちが、核となる光で繋がれた魔物です」
死体A
HP:73/73 MP:13/132 防護:7
死体B
HP:73/73 MP:13/13 防護:7
死体C
HP:73/73 MP:13/13 防護:7
死体A
MP:13/13 [+0/-119]
アルモニカ
AくんおMPすごい
オディール
すごい
死体A
MP:/13 [-13]
MP:13/13 [+13]
ノルミア
「まずはともあれ、加護が必要そうな相手ですね」
ラドロ
「ああ、だからさっきまで動かなかったのか‥」
アンデッド
つ、つよすぎる
ライザ
「ふうん……運がなかったわね?」
オディール
「ええ、アステリアの奇蹟を頼みます」
アルモニカ
「うん。普通の武器じゃあ、あの光にはダメージが通らないはずです」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>vs<>
アルモニカ
SWなので前でいいです
ライザ
前ですよ。
GMッ
ちょっとダッシュオトイレ
ノルミア
「分かりました。お気をつけて
後私だけでしょう
オディール
「──、霊体対策も、穢れへの対策も万全です」 ぐ、と駆け出して
ラドロ
前でOK
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
<>vsライザ、ラドロ、アルモニカ、オディール<>ノルミア
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルモニカ
パラミスをお持ちのフレンズ(私)がいるし、この構成なら帯光ぼこのすけかなあ……
GMッ
もどりまして
ラドロ
半分は通るんだよね
ノルミア
「アステリアよ。戦士に加護を」 セイクリッドウェポン自分以外に拡大
アルモニカ
半分は通る
命中がまあ11くらいになるなら
帯光狙いでいいかなって感じ
ノルミア
まなちゃーじくりすたる5点使いまして
ライザ
命中12になります
アンデッド
駆け出してきたオディールへと、それぞれのアンデッドが刃を向けて 口々に呻き声を漏らしながら滲む。
ノルミア
MP:51/58 [-3]
アルモニカ
私は片手なら割るまでは12
ノルミア
神聖魔法行使
2D6 → 6[2,4] +10+0 = 16
ラドロ
セイポンありなら12になるな
ノルミア
かかりました
チェック:✔
アルモニカ
「アステリア様の力……うん、ありがとう、ノルミアさん!」
ノルミア
チェック:✔
アルモニカ
オディールも11くらいまでいきそうだし
オディール
ええ
アルモニカ
帯光狙いでいこっか
ライザ
了解
ラドロ
りょ
ノルミア
「いえいえ。新人との事でしたので僭越ながら、気負いすぎず周りを頼りながら戦って下さい」
アルモニカ
「光と繋がってる限りは周りのアンデッドは何度も起き上がって来るはず……もらった加護の力で、一気に核をどうにかしよう」
オディール
刃をかわすように 黒い翼を展開して 撹乱していく
「──、」 これは嫌い、だけど、頼らないとまだ戦いきれない
ライザ
「……あの光ってる玉ね」
アルモニカ
「先に行くね。続いて!」
ラドロ
「あれのどの辺を攻撃すれば効くんかねぇ、え。玉?」
アルモニカ
MCC5、本体4。キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット。
MP:11/19 [-4]
「えーと」 言葉で説明しようと考えるが、すぐに駆け出して。 「私が狙ったところ!」
帯光にパラライズミストA。
装備はグラディウス+マンゴーシュ。
オディール
「──、合わせます、アルモニカさん」 跳躍、滑空、様々な動きを取り混ぜながら撹乱してから距離をとって 黒い翼が羽ばたく
ノルミア
「おや……戦乙女とは」
ラドロ
「ああ、なるほど、あれね」 パラミスって実は貼ったこと自体が目印になってるだけなのでは
アルモニカ
「行くよ――燃え上がれ、炎よ!」 コマンドワードを唱えれば、剣が炎を噴き上げて 
ライザ
「……"戦乙女"?」
オディール
「──、」 小さく顔をしかめて 
アルモニカ
アンデッドたちを繋ぐ光を焼き切るべく、剣を振るう。グラディウスのみで攻撃。帯光へ。命中!
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
これはどうしようもない
ライザ
どうしようもないね
アルモニカ
私はパラミス係
HP:32/34 [-2]
オディール
では続きます
ノルミア
「光の翼を持つ存在、祝福されし子。伝説くらいに思っていましたけれど」
オディール
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット起動
MP:5/18 [-9]
アルモニカ
「……っ、上手く通らない……。ごめん、お願い!」
ラドロ
「さて、目印もつけてくれた事だし、一丁やってみますか」 手の中で短剣をくるり
オディール
シンプレートで近接攻撃を帯へ
《鎧貫きⅠ》を宣言
「──シッ!」 落下速度を制御して踵落としを敢行 帯へ命中判定
2D6 → 11[5,6] +9+1+1 = 22
防護点半減
威力30 C値12 → 2[1+2=3] +10+2+2 = 16
ライザ
「聞いたこともなかったわ」
オディール
ふわりと着地して、更に回し蹴りを放つ 「──、」 変幻自在から《鎧貫きⅠ》をもう一度宣言して命中判定
2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
残念
HP:29/33 [-4]
ライザ
GMの回線が死んだらしい
ラドロ
「ま、角の生えてる奴もいりゃ、鱗が生えてて飛ぶ奴もいるし、気にしない気にしない」
アルモニカ
乱高下が激しいっていうか
1+2出過ぎ
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフットを使用。必殺攻撃Ⅰを宣言、クリティカルレイAを自分へ
オディール
いまDMで連絡が
再起動するからちょっとまって欲しいとのこと
アルモニカ
かわいそう
ラドロ
お、おう
ノルミア
乱数が狂っている
ラドロ
「よっ」 ガラス製で出来た透明のバックラーを前面に、逆手に持った短剣を自身の身体の影に隠した独特の構えで亡者の一群の下へ駆け寄って、帯状の光へと短剣を突き出す 帯へ命中
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
オディール
「──、」 3発目の蹴り(サマーソルト)を放つと そのまま床に手をついて飛び退き ラドロに合わせて距離をとる
ラドロ
「ここか―――?」 ストン
威力14 C値8 → 6[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +11+2 = 23
ノルミア
そこだ
ラドロ
MP:0/10 [-6]
帯光
HP:69/81 [-12]
HP:54/81 [-15]
ラドロ
「お、手応え?」
帯光
HP:81/81 [+27]
オディール
振り分けがありましたね
ライザ
「……感触あるの?あれって」
アルモニカ
うん
ノルミア
ええ
アルモニカ
「光が揺らいだ……うん、多分いいところに当たってます!」
アルモニカ
適用ダメージ:12、15
ノルミア
「さあ……奇蹟を降ろしても自分で振るったことないので」
オディール
「──、いい動きですね」
ライザ
「ま、殴ってみればいいわね」
ノルミア
「まあともあれ、なんかいい感じの様です。なかなか格好良いじゃないですか」
オディール
ラドロさんはスリップダメージをどうぞ
2点です
ラドロ
「思いっきりやっちゃってくださいな、先生」せこせことその場を離れ、ライザに道を開け
ライザ
キャッツアイ、ビートルスキン起動。全力攻撃Ⅰを宣言。帯光に攻撃。
MP:3/13 [-6]
ラドロ
HP:38/40 [-2]
ライザ
防護:15 [+2]
ラドロ
3じゃない?
オディール
GMが最初に
アルモニカ
2にするっていってました
ライザ
盾を構えて突き進み、メイスを振り上げて光を狙う。命中
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
オディール
反射ダメージは2にしますと宣言があったんです
ラドロ
あ、2って言ってたわ
ライザ
1,2出すぎじゃない?
ラドロ
出過ぎね
アルモニカ
回避で出なければ大丈夫
ライザ
んー
変転……?
アルモニカ
まだ大丈夫
ライザ
じゃあいいや
HP:32/34 [-2]
GMッ
戻りました失礼
アルモニカ
おかえり
オディール
おかえりなさい
ラドロ
無事で何より
アルモニカ
チェック:✔
GMッ
固定回線が突然の死と復活を遂げました……申し訳ない
ライザ
チェック:✔
オディール
チェック:✔
GMッ
プロバイダ側の死だったようです
アルモニカ
帯光に12、15(それぞれ適用ダメージ)が入ってるから
ラドロ
ゾッとする事態だ
GMッ
了解です。振り分けますね
アルモニカ
6/6、7(本体)/8
ライザ
「──ちっ」人型相手じゃないとやりにくい。
アルモニカ
って形で振り分けだね
帯光
HP:75/81 [-6]
HP:68/81 [-7]
死体A
HP:67/73 [-6]
HP:59/73 [-8]
GMッ
ではこのように
アルモニカ
これでエネミーターン
アンデッド
君達の攻撃を前に、それぞれの肉体へと損壊を分配し
怨念の元とも取れる光が蠢く――
こちら。
A!
(ライザ,ラドロ,アルモニカ,オディール) → オディール
オディールへ攻撃。17を回避してください。
アルモニカ
「オディール、狙われてる!」
オディール
「──、」 翼を前面に展開して  回避行動
2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
アンデッド
アンデッドの内のひとつが、崩れた体制のまま身体を捻じり 首元へと突きを放つ。
続けてB。○連携包囲攻撃があるのでこちらもオディールへ。+1のボーナスが乗って18を回避どうぞ。
オディール
黒い羽が舞い散り そして宙に溶けていく 「──、大丈夫」 
回避行動2
2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
アンデッド
後退したオディールの足元へと、さらなるアンデッドが這い寄って その翼へと剣を振るい――
アルモニカ
――……」 黒い羽に一瞬目を奪われるが、頭を振って。 「続けて来るかも!」
アンデッド
C。同上で19回避をどうぞ。>オディール
オディール
回し蹴りを放つことで刃を叩き落とす 「──、」 
更にもう一度回避
2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
ぱりん
ラドロ
「おお」飛んだ…
ノルミア
「やるものです」
アンデッド
回し蹴りを放ったオディールへと、更に残った一つがその手を伸ばし、掴みかかる。
オディール
通常ではありえない 翼があるから行える 空中で身を捩ると連脚を更に近づくもう1体へ振るった 
「!」
ラドロ
「あの包囲はヤバイわ…あれが来られたら凌げるか……? 先に片付けるっきゃねぇか」
アルモニカ
生き長らえたってリプがGMからきたけどこれまた死んでない? 大丈夫・
GMッ
いきてる!
アルモニカ
いきてた
ラドロ
帯光は行動ないし、こっちね
オディール
「──、この」 不快感を顕にして 声ににじませる
ライザ
「私は問題ないけどね」
GMッ
ですな
!SYSTEM
ラウンド: 2
ノルミア
「さて、おかげで余裕ができましたか…」
アンデッド
残った一つの手が弾き落とされ、空を斬ると 包囲していた三体のアンデッドの全てをオディールは捌き切った。
オディール
「穢らしい……」
アルモニカ
「怪我は――なさ、そうだね」
オディール
「ええ、大丈夫です」 アルモニカに頷いて
ノルミア
さて対してダメージもないし妖精よんどくかな
ラドロ
ところでBGMかえない??
GMッ
ああ。。。。
アルモニカ
わかる
GMッ
窓閉じちゃったので待ってね
アルモニカ
いいよぉ>妖精予備
ノルミア
おk
ノルミア
「となれば、と」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Sad Monstar100%
ノルミア
「さあ、お願いしますねスプライト」5点魔晶石あげてサモンフェアリー2 スプライト召喚
妖精魔法行使
2D6 → 4[2,2] +9+0 = 13
MP:41/58 [-10]
アンデッド
ノルミアの声に応え、スプライトが出現する。
スプライト
HP:34/34 [+34/+34]
MP:42/42 [+42/+42]
ノルミア
チェック:✔
スプライト
スプライトがー
バーチャルタフネスを前衛4人に行使
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
HP+9してください
オディール
HP:38/42 [+9/+9]
ライザ
HP:41/43 [+9/+9]
アルモニカ
HP:41/43 [+9/+9]
スプライト
MP:26/42 [-16]
オディール
「助かります」
ラドロ
HP:47/49 [+9/+9]
アルモニカ
「妖精魔法……よし、これならまだまだいけそう!」
スプライト
チェック:✔
オディール
「さすが妖精神の神官、ですね」
アルモニカ
私は私のパラミスを果たそう……
アンデッド
パラミスカ……
ラドロ
「支援が厚い…ありがてぇありがてぇ」
パラGo
アルモニカ
「さっきと同じ流れで。一気に行こう!」
帯光にパラライズミストA。
ノルミア
「ふふ。これなら少しは傷みも和らぐでしょう」
アンデッド
アルモニカの賦術が、アンデッド達から滲む光を鈍らせる。
アルモニカ
「……」 瞑目してすぅ、とひとつ息を吸って心を落ち着ければ、先程見たラドロの攻撃の軌道を思い出し、目を開いて敵への距離を一気に詰めて
「そこっ!」 帯光へと向けて、鋭く剣を振るう。帯光へ攻撃。命中!
2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
ありぱら
アンデッド
命中!
アルモニカ
「捉えたっ!」
威力14 C値8 → 1[1+2=3] +12+2+2 = 17
1+2くん
出過ぎじゃない?
アンデッド
つらすぎる
アルモニカ
やはり必殺がないからダメージが回らないんだ……
HP:39/43 [-2]
アンデッド
9点を自分に 8点をAに落とします
死体A
HP:51/73 [-8]
帯光
HP:59/81 [-9]
ラドロ
では必殺というものを見せてあげようじゃないか
オディール
防護点防護点
アルモニカ
防護点引き忘れてるよ!
ライザ
防護点引いた?
アンデッド
は。
アルモニカ
4/5の振り分け
ノルミア
つらい
アンデッド
11点だから4と5ですね!
ラドロ
必殺攻撃Ⅰを宣言、クリレイAを自分へ。帯光を攻撃だ
アンデッド
11点じゃないな!!ちょっと脳がバグっている
帯光
HP:64/81 [+5]
死体A
HP:54/73 [+3]
アンデッド
4点を帯光、5点をAへ落とす。
アルモニカ
「……」 なかなか上手くいかない。悔しげな表情を浮かべつつ、仲間に道を譲る。
ラドロ
「そぉいっ」モニカが剣を振り切った直後、既にその場に駆け付けていてノータイムで追撃に入るべく、短剣を突き出した。 命中
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
アンデッド
命中!
ラドロ
ありぱらぁ!!ストライク!!
威力14 C値8 → 5[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 4[4+3=7>8:クリティカル!] + 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 4[2+4=6>7] +11+2 = 41
アンデッド
ピ
オディール
ひゅーっ
アルモニカ
パラミスだけで十分以上のしごとをしすぎた
やっぱり必殺攻撃なんですよ
ノルミア
「……わぁ」
ラドロ
スッと突き出して手首を返してちゃちゃっと捩じる。さっきより感触は深い。よくわからん感触だが
アンデッド
33点を分割して17を帯びる光、16をAへ。
死体A
HP:38/73 [-16]
ラドロ
「ヨシ、と」手ごたえを感じたらそそくさとネズミのように逃げ出した
帯光
HP:47/81 [-17]
アルモニカ
多い方が強制的に振り分け先の死体だよ
ラドロ
HP:45/49 [-2]
アルモニカ
半分の端数切り上げを死体に振り分けて、残りを帯光が受けるって能力だから
アンデッド
ああん ちょっと一瞬顔を洗ってきます……
帯光
HP:48/81 [+1]
死体A
HP:37/73 [-1]
オディール
「──、良い動きです」
アルモニカ
「すごい……」 単純な言葉の中に、強い感嘆の色を含めて
ラドロ
「いやー、良い感じに隙を作ってくれたから助かったわ」
オディール
ぐ、と踏み込んで 跳び蹴りを行う 《鎧貫きⅠ》を宣言。 命中判定を帯へ 
2D6 → 7[5,2] +9+1+1 = 18
ライザ
「じゃあ、次ももう一度お願いするわ」
アンデッド
突き刺された短剣は、深く深くアンデッドの死体を貫いた。
命中!
ノルミア
「ちょっときゅんとしました」
オディール
ありぱら
威力30 C値12 → 2[1+2=3] +10+2+2 = 16
ラドロ
「マ? 今のけっこう必死こいてやったんだけど??」>ライザ
アルモニカ
パラミスが活躍しすぎてて私活躍シ過ぎなんじゃないかって思えてきた
ノルミア
1+2が
アルモニカ
また1+2が
アンデッド
4/4分割。
死体A
HP:33/73 [-4]
帯光
HP:44/81 [-4]
ライザ
「ほら、ああやってモテるわよ」>ラドロ
アンデッド
ちがう。
アルモニカ
鎧貫きがあるから
アンデッド
鎧だ。
オディール
反動を利用して 更に蹴りを帯へと 《鎧貫きⅠ》を宣言
アルモニカ
6/6分割
ラドロ
「マ?」戦闘中だというのに振り向きかけた>のるみあ
帯光
HP:42/81 [-2]
死体A
HP:31/73 [-2]
オディール
サマーソルト! 命中判定
2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
アンデッド
命中!
アルモニカ
「あ、あはは……でも、格好良かったのは確かですよね」
オディール
だん
威力30 C値12 → 4[2+3=5] +10+2+2 = 18
ノルミア
「あ、前見て下さい前」
アルモニカ
7/7
アンデッド
7/7分割。
死体A
HP:24/73 [-7]
帯光
HP:35/81 [-7]
オディール
HP:34/42 [-4]
「──、手応えが薄いですね」
ラドロ
「オーケーオーケー、俺は冷静さ、姐さん」」
ライザ
「鼻の下伸びてるわよ」
アンデッド
立て続けに振るわれた君達の攻撃は、確かにその手ごたえは薄いものの 確かにアンデッド達が纏う光を弱めていた。
こちらだね。
オディール
再び地面に手をつくと そのまま距離を取るように下がって
ラドロ
「元からこういう顔だって」へらり
ライザ
私が居ますよ
アルモニカ
「でも、着実にダメージは入ってる。後ひと押しだよ」
アンデッド
んんっと失礼
ライザ
「……サル顔なの?」
ラドロ
「さあさあ、ライザ先生、そっちも一発でかいのお願いしますわ」
オディール
「攻撃の起点がいなければ、私もラドロさんも上手く決まっていません・・・貴方が要です、アルモニカさん」
ライザ
まあ、ラドロは放っておいて、前に集中。
全力攻撃Ⅰを宣言。帯光に攻撃。
命中
2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
アンデッド
命中
アルモニカ
「要ってほど活躍はできてないと思うけど……うん、頑張る!」
ライザ
「どんな感触なのかしら──っ!」ぼこっ
威力20 C値12 → 6[6+2=8] +12+4+2 = 24
アンデッド
8/8分割。
帯光
HP:27/81 [-8]
死体A
HP:16/73 [-8]
ラドロ
「お分かりいただけただろうか」>ライザ
ライザ
チェック:✔
オディール
チェック:✔
ライザ
「んー……何とも言えないわね」>ラドロ
アンデッド
ぐしゃりとアンデッドの身体が歪み、ただ立っているだけでも、酷く歪なバランスだ。
ラドロ
「でしょ」
アンデッド
今度こそこっちだね。
アルモニカ
そっちです
オディール
「……」 小さく息をついて
アルモニカ
チェック:✔
アンデッド
(ライザ,ラドロ,アルモニカ,オディール) → ラドロ
ラドロ
やっべ
「げ」こっち向いたぁ!
アンデッド
先程、最も脅威として意識したラドロへと、三体が流れる様に動き出す。
Aから。17回避をどうぞ
アルモニカ
「……今度は、ラドロさん!」
ラドロ
すたこら回避ぃ!
2D6 → 8[3,5] +12+1-2 = 19
アンデッド
一体目のアンデッドが、低い位置から足払いをひとつ
オディール
「そっちへ行きました」
アンデッド
Bもラドロへ。18回避!
ラドロ
「冗談じゃねぇ、こっちくんなぁっ」足で逃げるぜ、すたこらさ
2D6 → 8[4,4] +12+1-2 = 19
アンデッド
二体目が、回避したラドロを崩そうと体当たりを仕掛け――
ライザ
「……」ある程度は防護の術を覚えたほうがいいだろうか。
アンデッド
C!19回避!
ラドロ
「よっと」3回目、ローリング回避!
2D6 → 6[3,3] +12+1-2 = 17
パリン!
ノルミア
「……ふう」
ラドロ
「あいて」やっぱ戦闘中にローリングとか無いわ
アンデッド
最後に続いた三体目が、ラドロが転がった地面へと一瞬遅く剣を突き立てた。
!SYSTEM
ラウンド: 3
オディール
「──、決めましょう」
ライザ
「危うく頭を打つところだったわね」ほら、早く立ちなさい。
アルモニカ
「ふたりとも、流石の身のこなしだね……」 ほっ
「うん、ここで決めよう」
ラドロ
「次来たらマジでヤバい。ここで仕留めようぜ」
ノルミア
じゃー攻撃しちゃうか
アンデッド
突き刺した剣を引き抜き、ゆらりと揺れる眼光が君達へと向けられる。
アルモニカ
「牽制は任せて。トドメはお願い!」
やる気税じゃん
ライザ
HP:39/43 [-2]
ラドロ
イイゾ
ノルミア
フォースだけどまあ
アンデッド
ノルミア
死体はいいか
アルモニカ
死体はいらないね
ノルミア
うん
アンデッド
抵抗は18!
オディール
19だよ
アンデッド
いや8つなので19だよ
ノルミア
「さて、お手伝いしますよ。射線通してくださいね」 手を前に構えてー
アンデッド
落ち着きを持とう……ちょっと未だに落ち着いてないな……
ラドロ
「そのまま倒してくれてしまっても構やしませんぜ」
ノルミア
フォース > 帯
オディール
「──浄化を」
ノルミア
神聖魔法行使
2D6 → 8[4,4] +10+0 = 18
prn
アンデッド
割れば抜けrはい
突破!
アルモニカ
おっぱいが揺れた……
ノルミア
ダメージ
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +10+0 = 14
MP:38/58 [-3]
すぷーはねー
アンデッド
7/7でAに落とす。
死体A
HP:9/73 [-7]
帯光
HP:20/81 [-7]
アンデッド
ノルミアの放った気弾が、アンデッド達を打ち払う。滲んでいた光も既に弱まり、攻撃を続けていればじきに失せるだろうと判断できる。
ノルミア
まあいいや どうせ次で消えるし
前衛4人にウィスパーヒール
アルモニカ
最大対象数が5なのでランダムになりますよ!
ラドロ
対象数が足りない…
アルモニカ
まあアンデッド当たっても回復しないんで関係ないですけど
ノルミア
ああ対象数…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>コープスvsライザ、ラドロ、アルモニカ、オディール<>ノルミア
アルモニカ
それだったらオディールとかにプライマリィでいい感
アンデッド
そうか、配置前に居なくなったから配置も……
ノルミア
オディにプライマでいいや
オディール
ありがとうございます
スプライト
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
全快しといて
MP:21/42 [-5]
オディール
HP:42/42 [+8]
アルモニカ
よし、じゃあいこう。
スプライト
チェック:✔
ノルミア
チェック:✔
アルモニカ
帯光にパラライズミストA!
オディール
「──、助かります」
アンデッド
三度、アルモニカの賦術がアンデッド達を縛り付け――
ノルミア
「通ったけれど、さすがに一撃は無理ですって」
アルモニカ
「気負わずに――」 左手のマンゴーシュで妨害してくるアンデッドたちを牽制しつつ、光へと向けて右手の剣を振るう。帯光へグラディウスのみで攻撃。命中。
2D6 → 10[4,6] +10+1+1 = 22
アンデッド
命中!
アルモニカ
「これでッ!」 気負わず――というには気合の入った声と共に剣を振り下ろした。
威力14 C値8 → 2[3+1=4] +12+2+2 = 18
アンデッド
5/5でAへ。
アルモニカ
1+2から抜け出した
帯光
HP:15/81 [-5]
死体A
HP:4/73 [-5]
アルモニカ
昨日から私ダメージの出目しょぼいなあ
ラドロ
さあ、アンデッドが憎かろう、いきなせぇ
アルモニカ
やっぱりクリレイがつけられないことが響いているんだ……
オディール
「──、」 アルモニカに合わせるように動き出して
アンデッド
振り下ろされた剣に、損壊の激しい個体が膝を付く。
オディール
「──灰は、灰に」 《鎧貫きⅠ》を宣言
命中判定を帯へ
2D6 → 3[1,2] +9+1+1 = 14
呪い
アンデッド
それは回避だ
オディールの一撃を、身体を支えきれなくなったアンデッドが崩れる事で回避する。
オディール
「──、土は、土に」 回し蹴り《鎧貫きⅠ》を宣言、帯へ
2D6 → 3[1,2] +9+1+1 = 14
アンデッド
それも回避
オディール
すごい
アルモニカ
すごい
ラドロ
1+2!?
ノルミア
のろいじゃ
のろわれておる
オディール
やっぱりこの翼が…
「──、」 舌打ち
ノルミア
オディールが
ラドロ
死を呼ぶ黒い翼よ
ノルミア
6回も1+2をだしています
アンデッド
オディールの回し蹴りは鎧によって偶然に弾かれる。そのまま、黒い翼へと手が伸びる。
オディール
マ?
ノルミア
アンデッド
6かい
オディール
「──……っ」
アルモニカ
すごい
ラドロ
どうも力んでしまってるようなのでこちらは気楽に行こう。必殺攻撃Ⅰを宣言、クリレイAを自分へ、帯光を攻撃
オディール
マジだ…1,2だけなんかタワーができてる…
アルモニカ
「オディール、大丈夫。あとは二人に任せよう!」
ノルミア
「ええ。まだ次もあります」
ラドロ
「ほっ」すい、すい、とサイドステップを繋いで亡者を躱して躱して背後を取り、帯光へと致命の一撃(バックアタック)を食らわせる 命中
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
オディール
「──はい」 振り払うようにフロントキックを加えると 飛び退いて
アンデッド
同値!
ラドロ
ぱ、
りん!!
アンデッド
命中!!
ラドロ
威力14 C値8 → 7[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 4[3+4=7>8:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +11+2 = 48
アンデッド
ぐええ
アルモニカ
つよい
オディール
ひゅーっ
アルモニカ
私のダメージ出目がすわれてる
ラドロ
まさに致命の一撃
アンデッド
20/20で割り振って
ノルミア
つよい
死体A
HP:-16/73 [-20]
帯光
HP:-5/81 [-20]
オディール
「──……すごい」 
ラドロ
「お、入った」
ライザ
「出来るじゃない」ほら、といった感じで>ラドロ
アンデッド
オディールによって払われたアンデッドの背後に回り込んだラドロが、その刃を奔らせ
深々と突き刺されたそれは、アンデッド達が纏っていた光を打ち払い
ラドロ
「ナイスアシスト」ぐっと親指を立て>オディール&モニカ
アンデッド
三体の死体は、光を失うのと共に その場に崩れ落ちた。
アルモニカ
「ラドロさんこそ、すごいです!」
オディール
「……」 アシスト… 「え、ええ…」 戸惑うように頷いて
ノルミア
「やりましたねぇ…」 ふう
ラドロ
「いやぁ、やれば出来る子だって信じてたよ俺」>ライザ
 
状況は終了した。周囲には物音はしない。
アルモニカ
「ほかにはいない……かな」
オディール
「──……光あれ(フィーアト・ルクス)」 
遺体に近づくと
 
戦闘に巻き込まれ、件の魔動機は汚損と破損が重なってしまい どうやら、目当ての物を引っ張り出す事は難しそうだ。
オディール
丹念に四肢を砕き、頭を踏み抜いた
ノルミア
「取り敢えず、ここには?」
 
腐った肉が千切れ、骨が砕ける音を響かせて
ラドロ
「それよか、これ…部品取りがけっこうきつそうなんだけど……」
アルモニカ
「そこまでしなくても、もう動かないと思うけど……」 少し眉を下げて。>オディール
ライザ
「よいしょっと」倒れた遺体をメイスで砕いて
アルモニカ
「ここ以外のところから探すしかないですね……」
オディール
「──、なにか、問題が?」
 
オディールとライザによって、アンデッドはその身体を粉砕される。
アルモニカ
「問題とかじゃなくて、そこまでする必要はないんじゃないかなって」
ラドロ
「あんまやり過ぎるとまた化けて来ないか? あの辺の仕組みはよくわからんけど」
ノルミア
「うーん……潤沢に水があれば、汚れは取り除けそうですけど」
オディール
「──起き上がる可能性がある以上、出来れば火にかけるところまでやりたいところです」
ノルミア
「いやそれはもう動きませんよ」
オディール
「──そうですか」
アルモニカ
「流石にもう、これは動かないよ」
ライザ
「職業病って言ったところじゃない?」
オディール
「……これが(エクソシスト)のやり方ですから」 小さく呟くと 「状況はどうですか」
ラドロ
「別の獲物を探さないとだな」
「あ、部品の方ね、もち」
オディール
「上手く見つかると良いんですが」
ライザ
「追加の敵は勘弁ね」
アルモニカ
「……ん、頑張って探してみよう」
 
では、君達は再度 遺跡内の探索を再開する。
ノルミア
「もう一踏ん張りしましょう」
ラドロ
「なんで生きてるわけじゃ無い機械の方からぶっ壊すかね…嫌がらせか」
 
君達がアンデッドと遭遇した部屋は、どうやら遺跡の中でも奥の方だった様で
最奥まで辿り着いた君達は、鞄へと必要物を収納しつつ 遺跡の探索を終える。
他のアンデッドについても、先程の光を纏った者こそいなかったものの
君達の相手にはならない程度の、身体の損壊が激しい個体は幾つか残されていた。
それらも処理し、祈りを捧げ 回収するものを回収し、君達は遺跡を脱出し 一晩の休憩を取った後、ドラスを経由して王都へと帰還した。
 
青年
――うん。確かに」 君達が持ち帰った空間拡張の鞄の中身をそれぞれ確認すると、古物店の店主は小さく頷いた。
アルモニカ
「できるだけ回収してきましたけど……大丈夫そうですか?」
ライザ
BGMきろうぜ
オディール
「──、」様子を見守るように 静かにしている
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
青年
「これだけあれば、良い収穫になりました。大助かりですよ!」 アルモニカに首を横に振って見せて
ライザ
「本当に荷物持ち程度にしかなれなかったわね」なんて冗談を言いつつ。
GMッ
はい
ノルミア
「赤字にならなかったなら何より」
アルモニカ
「それなら良かったです」
青年
帰還した君達には、用意していた茶菓子を差し出しつつ カウンターの中に鞄を収めると、安堵した様に一息ついた。
オディール
「──、これで依頼は完遂ですね」
青年
「……申し遅れました。僕はフォウ、と言います。……順番が違ってしまいますが、今回は本当にありがとうございました」
アルモニカ
「あ、私もそういえば名乗ってなかったですね……」
ラドロ
「今後ともご贔屓に、と。あ、こりゃ逆か」
アルモニカ
「アルモニカって言います。これからも、何かあれば何なりと依頼してください!」
フォウ
貸し出したものについてはそれぞれ残っているものは返してもらいつつ。 >頑丈なランタン、古びたアンロックキー
オディール
「オディールといいます」
ノルミア
「いえいえ。良い仕事でした。あ、私はノルミアですよ」
フォウ
「アルモニカさんと、オディールさん。ノルミアさんに……」
ライザ
「ライザよ。──そう言えば、店員さんは元気になった?」
フォウ
それぞれの名前を呼びながら、しっかり顔を見つめて。
ラドロ
「ラドロだ」
フォウ
「ライザさんと、ラドロさん。今後とも、何かあればどうぞよろしくお願いします」
「ああ、パティ……店員の事なら」 言っている傍から、背後の扉がくいっと開かれる。中から覗いて来るのは、出立する日に見た茶色の少女だ。
ラドロ
「どっちかっていうとこっちが世話になる方かな?というか早速、指輪ふたつとカードの補充が必要jになったとこなんで」
フォウ
「もうじきに本調子、という感じでしょうか。……だめだよ、まだ出てきちゃ」
「ああ、では用意しましょうか。あんまり数は無いんですけど……」 
ノルミア
「治りそうなら良かったですね」と話をしつつ、ぱてぃにも小さく手を振る
アルモニカ
「快方に向かっているのなら安心しました。ちゃんと治ったら、また改めて挨拶にきますね」
ライザ
「そう、まあ良かったわ」
パティ
「でもお客さんだっててんちょう!」 ラドロの言葉を聞き取ったのか耳がピコピコと動く 「パティはもう元気だよ!」 ちからこぶー
フォウ
「はい。実は、冒険者の方にも少し興味があって、挨拶には此方から…………」 「駄目だったら。また今度だよ」
パティ
「ええー」
オディール
「……」 やっぱり動くんだ耳‥
ラドロ
「(割引とか効かねーかなー)」
フォウ
「はい、戻って」 手を取って、扉の奥へと押し込んだ。
ノルミア
「可愛らしい子ですね」 ふふ
アルモニカ
「はい、いいお友達になれそうです」
パティ
「ま、またね!!」
フォウ
「でしょう。良い子なんです」 ノルミアに微笑みながら、ラドロに視線を向けた。 「また後程着て頂いても宜しいですか? 準備しておきますから」 
オディール
「……なんだか、雰囲気が」 似てる気がする
フォウ
カードと指輪と。
ラドロ
「はいよ」ああ、アンロックキー2つは返しておこう
フォウ
「では、今回は本当にありがとうございました。……また縁があれば、どうぞよろしくお願いします」 深々と一礼して 
ノルミア
「こちらこそ、何かあればまたどうぞ」
オディール
「ええ」
アルモニカ
「こちらこそ。またいつでもどうぞ」
ライザ
「ええ、それじゃあね」
 
では、君達は古物店を後にし ガルバへと報告を行えば、今回の依頼は終了となる。
ラドロ
「仕入れの際は当店をご利用くださいっと」
 
報酬を受け取る際、ほんの少しだけ最初の提示額よりも増額されており 
ノルミア
「これで無事終わりっと」
 
回収してきた物品が良質であった為、との説明がなされた。
ラドロ
「それじゃあ改めて親交を深めるべくまずは一杯」>ノルミア
オディール
「──、冒険者というのも、不思議なものです」 「またお会いすることがあれば、いずれ」小さく愛想笑いを作って 一礼する
ノルミア
「お、いいですね」
 
君達はそれぞれ帰路につき また新たな冒険へと旅立っていく事になる。
ライザ
「はぁ、また休んだら依頼探し再開ね。じゃ、また会えたら」
GMッ
お疲れさまでした。会話は続けていて大丈夫です。
途中回線トラブル申し訳ありませんでした……
ラドロ
「神官にはいつも助けて貰ってるし奢らせてもらうんで」そしてあわよくばいっぱt
オディール
「…‥」 アルモニカをちらりと見てから そのまま背を向けて 店を出るべく歩いていった
GMッ
8D6 → 24[5,1,1,3,2,6,4,2] = 24
アルモニカ
「?」 向けられた視線に首を傾げてから 「あ、待って、私も行く!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/07/30_0 #908 古物商の商い 経験点:1320 報酬:4000+ 名誉:24
ノルミア
「じゃあ遠慮なく飲んじゃいますよ」 ノルミアは普通にOKしますね
アルモニカ
お疲れ様でした
ノルミア
おつかれさーま
オディール
お疲れ様でした
ライザ
お疲れさまでした
ラドロ
「よーし、飲むぞー!」いぇー
ラドロ
お疲れ様でしたー
GMッ
剥ぎ取りどうぞ。4部位ですー
ラドロ
変転が残ってる
ノルミア
+なし
アルモニカ
おまかせ
ライザ
強化変転から任せた
ラドロ
いち
2D6 → 11[5,6] = 11
にい
2D6 → 5[1,4] = 5
へんてん!
オディール
「……つ、ついてこいという意味では…」 困ったように でも並んで歩きました
ライザ
じゃあこっち
ラドロ
いけ、アトリエライザ
ライザ
さん
2D6 → 10[5,5] = 10
よん
2D6 → 6[2,4] = 6
変転
GMッ
500+600+600+600+600 = 2900
ラドロ
やるじゃねぇか
GMッ
2900/5 = 580
アルモニカ
「これからの仕事に必要なものとかを買いに行くのかなって。お店、知らないでしょ?」
ライザ
満額いただきました
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/07/30_0 #908 古物商の商い 経験点:1320 報酬:4580 名誉:24
アルモニカ
「まあ私もあんまり詳しくはないんだけど……」 えへへ、とはにかみながらついていきました
オディール
「……お願いします」
アルモニカ
すごい
ライザ
成長は2回ですよ
器用度 or 敏捷度
器用
器用度 or 精神力
器用
ラドロ
成長1回
敏捷度 or 敏捷度
敏捷やん
ライザ
これは本格的にメイス卒業だな?
ノルミア
成長1回
敏捷度 or 生命力
生命
アルモニカ
成長は1回だった
なーにーがーでーるーかーなー
生命力 or 筋力
筋力!
オディール
成長は
1回でした
生命力 or 精神力
生命
アルモニカ
よし、シートも更新完了したので
撤退します
GMありがとう! おつかれさまー
ライザ
では撤収します。ありがとうございました。
GMッ
お疲れさまでした。参加ありがとうございましたー
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
!SYSTEM
ライザが退室しました
オディール
更新完了。お疲れ様でした
ノルミア
「まあ、飲みすぎて足腰立たなくなるのはダメですよ?」 チロっと唇舐めつつ ラドロは微妙な寒気を感じてもいい
オディール
GMありがとう。招待ありがとうございました
ではまた
!SYSTEM
オディールが退室しました
ノルミア
ありがとうございました
ラドロ
「ファッ」
ノルミア
撤退します
ラドロ
俺は……
12善戦した、カサカサ
【✔:パッサパサ】 [×:カサカサ,善戦]
ラドロ
パッサパサ!パッサパサだよまりこちゃん!
ノルミア
あmだまだですね
まだまだですね
では撤退ん
ラドロ
レベルドレインしつつ撤退
!SYSTEM
ラドロが退室しました
!SYSTEM
ノルミアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アルモニカ
0.0%216.7%325.0%18.3%18.3%0.0%0.0%216.7%325.0%0.0%0.0%12回6.42
オディール
0.0%633.3%0.0%422.2%211.1%211.1%316.7%0.0%0.0%15.6%0.0%18回5.50
ノルミア
17.7%0.0%323.1%215.4%17.7%17.7%215.4%0.0%215.4%17.7%0.0%13回6.46
ライザ
0.0%19.1%0.0%0.0%327.3%327.3%19.1%0.0%218.2%19.1%0.0%11回7.36
ラドロ
0.0%13.3%310.0%413.3%413.3%413.3%516.7%413.3%310.0%26.7%0.0%30回7.17

BGMリスト

背景
BGM