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舞いおりる翼

20200729_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
マキナが入室しました
マキナ
でけでん
!SYSTEM
アルモニカが入室しました
マキナ
HP:35/35 MP:23/23 防護:3
アルモニカ
HP:34/34 MP:19/19 防護:3
!SYSTEM
ラヴィーニが入室しました
ラヴィーニ
アシストチケット1回分、此方で成長してしまいますね。>GM
GM苗
どうぞん
!SYSTEM
`が入室しました
ラヴィーニ
あ、握手していただいても?
GM苗
どうぞ
ラヴィーニ
生命力 or 器用度
器用で。
`
事故ったのじゃ、、、
!SYSTEM
`が退室しました
アルモニカ
動く家が
ラヴィーニ
駄肉……
アルモニカ
人を……轢いた……?
GM苗
まじ、、、?
!SYSTEM
クーデルカが入室しました
ラヴィーニ
HP:34/34 MP:19/19 防護:3
マキナ
ヴぉ?
GM苗
ああ、事故ったって
そういう・・?<入力間違え的な
クーデルカ
入室名前事故じゃ
家が人を撥ねるなどあるわけなかろ
アルモニカ
そうだね
ないない
そんなことがあっていいはずがないんだ
ラヴィーニ
登録は済ませた運びで良いですね?>クーデルカ
クーデルカ
HP:31/31 MP:46/46 防護:2
よきにはからえぞよ
面倒なことは全部任せた。あと洗濯物が溜まってるからそれもお願いしようかのう
GM苗
さて、時間になりました
マキナ
ダメ人間の臭いがプンプンするぜェー!
GM苗
始めていこうと思います
よろしくお願いします
アルモニカ
よろしくお願いします
クーデルカ
よろしくお願いいます(よぼよぼ
マキナ
宜しくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 

#905
(Odile)
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
此処は、国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の組織・個人を問わず依頼が舞い込む
この店の特色の1つは、朝になると見られる依頼争奪戦で
駆け出しの冒険者達が鎬を削って、依頼を取り合っていた
今朝もそういう朝。君達はどう過ごしているだろうか
ラヴィーニ
宜しくお願いします(赤回線)
アルモニカ
「う――わぁ……すごい賑わい」 口をぽかんと開けて、ペンを片手に始まった争奪戦をカウンターの近くから眺めているのは、簡素な胸当てや篭手を身に着け、腰に剣を佩いた少女。
ガルバ
「──、」 何枚かの依頼用紙を手元で確認しながら 争奪戦の帰趨を待つ
マキナ
「キャッホーイ!争奪戦!すなわち今日のゴハン・ガメル!レッツビギン!依頼はマキナちゃんのモノダァー!」 争奪戦に紛れているルンフォがひとり
ガルバ
「……ふむ」 そのうちの一枚を確認して顎を擦りながら 
アルモニカ
髪は明るい金色のボブカットで、髪が暴れないようにカチューシャで押さえている。
クーデルカ
「おぅふ…」テーブルに突っ伏してプラチナブロンドの髪を盛大に広げている妙齢の美女(?)が一人。突っ伏しているので顔はわからないが髪の色つや、そして何よりもテーブルとの合間で潰れているたわわな持ち物がそれと期待させる
アルモニカ
「聞いてた以上に繁盛してるみたいだし、私も頑張らなきゃ」 よし、と小さく拳を握って独り言つと、目の前に置いていた紙に続きを記入していく。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
中世の酒場にて50%
GM苗
手元でBGMを開いていると
アルモニカ
丁度今日アニラが水着を着たよ
GM苗
起こる現象だ
ラヴィーニ
踊り子かと思わせる様な、各所から雪の様な白い肌が露出している衣装を纏い 腰まで伸ばされた艶やかな白髪を持つ少女は、カウンターから料理を受け取ると突っ伏している女性がいるテーブルへとそれを運んでいく。
口元を隠す様に薄布を身に着けており、その口元は伺えないが
アルモニカ
――できた」 ひとしきり記入した後、紙をつまみ上げて内容をもう一度確認してから満足げに頷く。
クーデルカ
「水、、、水をおくれ、、、」うめき声をあげ、ぷるぷるとする手を彷徨わせた
ラヴィーニ
赤黒い痣によって覆われた目元から覗く、真っ白な眼は、心底呆れた様な視線を女性へと向けた。
GM苗
マキナは果敢に争奪戦に挑むも、残念ながら押し流されていく
無情である
ガルバ
「──、終わったか」
アルモニカ
「店主さん、お願いします!」 邪魔にならないタイミングを見計らって、記入した登録用紙をガルバへと差し出した。
ラヴィーニ
クーデルカ様(行き倒れ)、お持ちしましたよ」 彷徨う手を取りつつ、その手にグラスを握らせてやる。 
クーデルカ
昨夜はちょっとはしゃいでしまったのだ。若い燕さんが集まるお店で飲めや歌えやのぱーりいない、代償は二日酔いと   路銀がゼロになったことだけだ
マキナ
「オーノー!世間の荒波に揉まれマキナちゃんはアワレ争奪戦からグッバイ!覚えてヤガレコンチクショー!」 ギュムギュムギュム
ガルバ
ちょうど、ガルバの方でも目に入ったのだろう アルモニカの方を一瞥すると 記入された用紙を確認していく
ラヴィーニ
「……」 ぶっ飛ばそうかなこの駄肉。
ガルバ
「──…‥ああ、確認した」 最後までチェックをし終わると頷いて
アルモニカ
字は少し丸いが綺麗な方で、各項目きっちりと記入されている。
ラヴィーニ
露出している肌面積は非常に広いのだが、後ろから覗けばその腰辺りは大きく開かれており、やはり白い肌が露出している。
ラヴィーニ
おりゃん
アルモニカ
痴女だらけの星の標
ガルバ
「お前をこの店の冒険者として認める。己の名と店の名前に恥じぬ活躍を期待する」
ラヴィーニ
金取りますよ
クーデルカ
「おお、おお…助かった…ありがたい、ありがたや」グラスを受け取りのろのろと顔を上げる。期待通りの美貌、金銀のオッドアイ、そして百年の恋も冷める澱んだ表情
マキナ
「ひどい目にアッタネー。しかしマキナちゃんはめげないのです!テンチョー、スパゲティ一丁!」 気持ちの切り替えが早すぎる。そそくさとカウンターまでやってきて注文
アルモニカ
「はい、頑張ります」 やる気を見せるように、胸の前で両手でぐっと拳を握った。
ラヴィーニ
――……」 口布越しにも解る程表情を引きつらせて 溜息を吐きながら
ガルバ
「‥‥本来であれば、駆け出しは依頼をあそこからとるんだが」 と掲示板の方に顎をしゃくって
アルモニカ
――っとと、すみません」 すごく賑やかな人が来たので、ガルバの前を空けた。
ガルバ
「ああ、少し待て」>マキナ
アルモニカ
(あ、さっき掲示板の前に居た人だ)
アルモニカ
掲示板の前(でやばいくらい)に(叫んで)いた人だ
ガルバ
「ちょうど、急ぎの仕事を誰かに回そうと思っていた所だ。腕試しも兼ねて、行ってこないか」>アルモニカ
クーデルカ
「んく、んく…ぷはぁ……今度は水割りが欲しい…」ちらっちらっ、とラヴィー二の顔色をうかがう。文無しだ
ラヴィーニ
「程々にとお伝えしました、わたしは」 背後に回って、失礼します、と続けながら その髪を整え
マキナ
「オゥ、新人サン?イェア、マキナちゃんは待ちます。忍耐のある乙女ゆえに!」 アルモニカをチラリと見ておててふった。
ラヴィーニ
「は?」 は?>クーデルカ
アルモニカ
「依頼、回してもらえるんですか? 私で良ければ、是非!」
頑張ります、とガルバの前で再び拳を見せてアピールして、
ガルバ
ミートボールにミートソースの 名前の由来は分かっていないがカリオストロ風と呼ばれるスパゲティがマキナの前に
アルモニカ
マキナの視線に気付くと、ぺこりと頭を小さく下げた。
ラヴィーニ
「まだ酒が抜けておられないのであれば、そう仰って頂きたいのですが」 空になったグラスをひょいと手に取って 持ってきていた自分のグラスを差し出した。
クーデルカ
「だ、大丈夫じゃて、まだ金に換えられそうな品は残っとるし、杖とか」古木で作られた魔法の杖は、故郷で儀式にも用いられていた伝来の品だ
ガルバ
「ほらよ」 と、どこから用意したのか置いて
マキナ
「オゥ、カリオストロ風スパゲテー!ナイスチョイスネー」 と、食べる前にー
ラヴィーニ
「寝言は寝て仰ってください」 頼むから。わたしのお金がありますから。
ガルバ
「ああ」 アルモニカに頷きを返して確か剣士とあったから 「後は癒し手と…」 と目を泳がせて クーデルカとラヴィーニが目に入る
アルモニカ
(変わった訛り……どの辺りの言葉なんだろう) 近くから聞こえて来る片言(?)の言葉に首を捻った。
マキナ
「初めましてネ新人サンー。某はケルディオンニンジャ系冒険者のマキナちゃんよ。宜しくネー」
>アルモニカ
ラヴィーニ
「働かざる者食うべからず、です。……」 クーデルカに向けられた視線にのみ反応して ガルバへと視線を向ける。
アルモニカ
「あ」 考えていたら自分から挨拶するのを忘れていた。 「はい、はじめまして。私はアルモニカって言います」
クーデルカ
胸元には黒い三日月状のあざと、。シーンのものと思しき聖印が下げられている。世も末だ
ガルバ
まあ、新人は平等に扱うべきか 「ちょっとこい」 手招き>ラヴィーニ
ラヴィーニ
「何か」 髪、肌、瞳、纏っている服まで、目元を覆う醜い痣以外の全てが真白い少女は、ガルバに首を傾げた。
アルモニカ
「……」 ざっと名乗り返した後に、 「ケルディオンニンジャ……?」 ってなんだろうと首を捻った。
クーデルカ
「働くものと食うものが別々におってもいいと思うんじゃ…」
マキナ
「オゥ、アルモニカ!キューティーなネーム。やったぜフレンズ!自己紹介すんだしマキナちゃんはスパゲテー食います!」
ラヴィーニ
「はあ」 クーデルカを一瞥して 
ガルバ
「…あんまり真面目に取り合うなよ」 >アルモニカ
ラヴィーニ
「(苦情か……?)」 ガルバの方へ。
ガルバ
「お前と、その連れに仕事を回してやる」 近づいてくれば声をかけて
アルモニカ
「えへへ……ありがとうございます」 名前を褒められてはにかんだ笑みを見せてから、食べ始めるのを横目にガルバに視線を戻した
――新しい人たちが。
ラヴィーニ
「……」 渡りに船。二つ返事で頷いて、既に集合していたマキナとアルモニカには視線を飛ばして、挨拶はせずに
ガルバ
「‥‥それと、マキナ、お前もだ」 長剣(いちにんまえ)が1人居ればまあ、いいだろう 俺の目に狂いはない
ラヴィーニ
クーデルカ様(酔っ払い)。仕事のお時間です」
アルモニカ
(雰囲気がマキナさんとは大分違う……色んな人がいるんだなあ) 感想を心の中で抱きつつ、ラヴィーニにはひとまず会釈を返した。
マキナ
「フォグ?マキナちゃんに(ムグムグムグ ゴクン)お仕事? イェア!待ってましタ!」
ラヴィーニ
つかつかと歩いてクーデルカの方へ戻ると、さっさとグラスと荷物を持って カウンターへ戻る
クーデルカ
「なんじゃ、おなごばかり集めて、コンパニ四とかいうやつか?ふろあーれでーか?」杖にすがりつくようにずるずるとそちらへ向かう
ラヴィーニ
会釈されれば戻ってきたタイミングで此方からも返し 響いてきたクーデルカの言葉に舌打ちを零した。
ガルバ
「寝言は寝てから言え」>クーデルカ やれやれ こんなのが神官だというのだからシーンもいい加減だ 「この面々で良いだろう」
アルモニカ
「コンパニオン……? フロアーレデー……?」
クーデルカ
「自慢ではないが働いたことはないぞ」零れ落ちそうな胸を張っ…うぷ、と口元を抑えて下を向いた
マキナ
「フォウ、なんかアダルティな空気したレイディとアダルト通りこしてそうなウーマンネー」 前半はラヴィーニ、後半はクーデルカに対してだ
ラヴィーニ
歩いて来れば身なりをさっさと整えた。 「戯言です。聞き流してください」 >アルモニカ
ラヴィーニ
おっと描写が抜けていたかも。すまないがアダルティとは程遠い俎板スタイルだよ >マキナ
ガルバ
「説明をするぞ」 カウンターに依頼用紙を置いて 「依頼元は冒険者ギルドだ」
アルモニカ
「え、えぇ……」 困惑した顔で、とりあえずは親しそうなラヴィーニの言葉に従うことにした。
「あ、はい。お願いします」
マキナ
おいおい、スレンダーでも妖艶な雰囲気はでるだろぉ?
ガルバ
「ドラス東部、エニア丘陵との間にある街道でアンデッドが湧いているという通報があったようだ」
ラヴィーニ
「発言の9割は戯言です。……」 続けて頷くと、ガルバの養子に視線を落とす。
用紙です。
ガルバ
俺の娘はキャロラインだけだ
マキナ
ムチムチボインであればアダルトという訳ではないさ(イケボ
アルモニカ
「9割はさすがに言い過ぎじゃ……」
クーデルカ
「はぁ、どっこいしょ」年より臭い掛け声と共に席に着いた。単に立っているのがおっくうになっただけだ
アルモニカ
やだイケメン……
ラヴィーニ
「……いずれ解ります」
ラヴィーニ
でもネコじゃん
ガルバ
「その現場の確認、それから排除までが仕事。報酬は1人辺り、3500G」
アルモニカ
「エニア丘陵方面……オルトラントとを繋ぐ交通の要衝ですね」
マキナ
「(ムグムグムグムグ)街道でアンデッドー?どっから沸いてきたのカ」
ガルバ
「それなりに急を要する依頼になっているため報酬が割高だ」
ラヴィーニ
「起き上がりの処理ですね。わかりました」
クーデルカ
「よいよい、大体のことはそこのラヴィに任せとる」
ガルバ
「"流れて"きたというのがギルドの見解だ」
アルモニカ
「アンデッドが、ですか?」
クーデルカ
「うむ、起き上がったなら殴ってもいっぺん寝かせれば解決じゃな」おい神官
ガルバ
「ただ数が増えているのは、群れが流れてきているというよりは、発生元が流れてきたと考えられている」
ラヴィーニ
「自覚がある分、より性質が悪いですね」 視線は用紙に向けたまま呟き
「……“流れて”きた。ご同類でしたか」
マキナ
「チョー迷惑な話ネー」
クーデルカ
「わしらのようなの以外にも色々流れてくるもんじゃのー」くふふと笑い
アルモニカ
「なるほど……だったら、元を断たないと解決とはいかないかもしれませんね」
「えっ、二人もそうなんですか?」 >ラヴィーニ、クーデルカ
マキナ
「此処はなんでも流れてくるネー。島とかもアルアルナイヨ」>らヴぃくーでるか
ガルバ
「それを調べて、解決するのが今回の依頼だ。ドラスまでのチケット、保存食、その他経費はギルド持ちだ」
ラヴィーニ
「つい先日参ったばかりです。土地の把握は済んでおりますので、お気になさらずに」 >アルモニカ
クーデルカ
「然様。おかげさまで自由気ままの身というやつよ。長生きはしてみるもんじゃのぉ」
マキナ
「オッケーテンチョー(ムグムグムグゴクン完食)」
ガルバ
「手に負えないと思って戻ってきた場合でも1000Gは調査料として手元に残るようだな」
ラヴィーニ
「節度は持って頂きたいものですけれど」 ほんとに。
アルモニカ
「あ、地理とかを心配してるんじゃなくて、本当に色んな人がいるんだなあって」
クーデルカ
「街(店)の把握も済ませておいたぞ」キリッ>ラヴィ
ラヴィーニ
「……調べる、と仰いましても。単純にもう一度潰すだけでも?」 >ガルバ
ガルバ
「先程も言ったが、元があると考えられている。その確認までで1000Gということだ」
ラヴィーニ
「……ええ、色々な人が」 痣で覆われた黒い肌の下から、白い眼がそちらを向いた。>アルモニカ
マキナ
「原因がハッキリしない以上、元を断たないとまたボコジャカでてくる可能性アリアリって事ネー」
クーデルカ
「チケット!おお、あれじゃな、あの動く箱の!」
ラヴィーニ
素晴らしいですね(くたばれ酔っ払い)」 >クー
アルモニカ
「アンデッドが発生する原因というと、お墓とかでしょうか」
クーデルカ
「よしよい、あれに乗れるだけで行って帰ってくるだけでも値千金よ。文字通りな」うまいことをいった顔で
アルモニカ
お墓といっても、現代の共同墓地みたいなものから遺跡まで多岐に渡るけれど。
ラヴィーニ
「或いは、何かの想い残しの品があるのやもしれませんが。まあ、いずれにせよ現地を視てからになりますね」
ガルバ
「様々だな。魔剣、邪神に穢された土地、お前の言った様に墓地、それから邪神の儀式に、魔法使いによる製造まで、な」
アルモニカ
「……」 じっ。見慣れない色の瞳を思わず真正面から見つめ返した。>ラヴィーニ
クーデルカ
「墓のほかには穢れが溜まった遺跡とかもしれんなぁ」
マキナ
「魔剣とかロマンティック」
ラヴィーニ
向けられた視線に、此方からもじっと応えて 少しすると小首を傾げて、何か、と声を掛けた。>アルモニカ
アルモニカ
「そうなると、やっぱりここで話してるだけじゃ原因は掴めそうにないなあ……」
「あ、ごめんなさい。珍しくて、綺麗な色の瞳だったからつい……」
マキナ
「まー、ボーケンシャは基本足で情報をゲッツするんだぜモニモニ」
アルモニカ
「はい。私、フィールドワークは得意ですよ!」 拳を握った。>マキナ
ラヴィーニ
「……ありがとう。褒められると嬉しいわ」 表情は一つも変えずに呟いた。
アルモニカ
スカウトかレンジャーが……欲しい……!
ガルバ
「他に質問がなければ、早速向かってくれ」
マキナ
「なにをう!マキナちゃんも負けてられヌナ!頼りにしてるぜフレンズ!」 こっちもグっとガッツポーズ
ラヴィーニ
「列車に乗れる事を喜ぶのは構いませんが、揺れが馬車よりも酷いと評判ですよ」 >くー
クーデルカ
「なん、じゃと…」
アルモニカ
「えへへ……、不快にさせてないなら良かったです。私、まだ田舎から出てきたばっかりで……」 都会の人の流儀は分からんけえ……
「はい、私は準備万端。いつでも出れますよ」
ラヴィーニ
「お二人は、……ああ。名乗っておりませんでしたね。彼女はクーデルカ、わたしはラヴィーニと申します」 
マキナ
「特にナイネー」
アルモニカ
「あ――と」 準備万端とか言いながら名乗って無かった。
マキナ
「ケルディオンニンジャ系冒険者のマキナちゃんです!」 キリッ
クーデルカ
「おう、嬢やも田舎の出か、わしらも似たようなもんじゃ。ここは大きい街よなぁ?」>アルモニカ
アルモニカ
「私はアルモニカ。剣士です」
クーデルカ
「ニンジャってなんじゃ??」
ラヴィーニ
「さあ……」
アルモニカ
「はい……この間着いたばっかりなんですけど、街を回るだけでくたくたで……」 楽しかったけど。>クーデルカ
ガルバ
「……」 心のなかでこっそりと アルモニカに侘びた
ラヴィーニ
おっと呼び捨てにしてたな。様様。
アルモニカ
「……確か、ものすごく遠くの東の国にそういう文化があるとかないとか」
マキナ
「ニンジャはニンジャネ。深くかんがえてはいけない」
ガルバ
ではスーパー準備タイムです
アルモニカ
「文化……? 職業……?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アルモニカ
チェック:✔
お金は節約です
ラヴィーニ
チェック:✔
マキナ
「チョースゲースカウト!」
チェック:✔
アルモニカ
なぜなら私は割と無駄にピアシングを妖精の武器化までしているから
マキナ
つよい
クーデルカ
「うむ、わしのことは気軽にクーデルカでもクーちゃんでもババアとでも呼ぶとよいぞ」鷹揚というよりは適当に
ラヴィーニ
「……」 マキナ(こいつ)、クーデルカ様と同じ空気を感じるぞ。
アルモニカ
「さ、最後のはどうかと思いますけど……」
マキナ
「宜しくナクーちゃん!」
クーデルカ
「なるほどのう、ちょースカウトか」
ラヴィーニ
「ちょーすげーすかうと」
マキナ
「イェア、チョースゲースカウト」
アルモニカ
「ちょーすげースカウト」
 
では君達は準備を整えて
午前の便のドラス行きの列車に乗り込んだ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Rust50%
クーデルカ
「うむ、ラヴィともども何か色々任せたぞ」〉マキナ
マキナ
「任されタ!」
ラヴィーニ
「冗談です。お気になさらず」 >マキナ
 
天候は最初のうちはあまり良くはなかったが、ドラスにつくまでには回復していた
夕方頃に到着して、ドラスで一晩休むと、君達は街道に向けて出発するわけだが
アルモニカ
列車の中ではみんなと会話しつつも外の景色をしっかり眺めて楽しく過ごしました。
クーデルカ
体調はあまり良くなかったが途中、打ち上げられたアザラシのようになりつつもドラスに着くころには回復しました
 
ドラスで話を聞いてみたりはしますか? なければそのまま進みます
殴られて絶叫しろ>くーでるか
ラヴィーニ
時々クーデルカの介抱をしつつ、それぞれと会話をしていました。わたしは会話ができるおんな。
マキナ
「此処でマキナちゃんの豆知識。列車には等級が合って3等級はマキナちゃん達がのってきた奴。1等級だとフカフカのモフモフの乗り心地らしいぜ!」
クーデルカ
ああああ!あ゛ああああ!!
マキナ
きいてみるっべ?
クーデルカ
「ほう、なら帰りは一等車がいいのう」
アルモニカ
一応ざっと情報収集はするかな。
ラヴィーニ
「どうせ寝るんだから関係ないでしょう」
ざっといきましょう
アルモニカ
「でも一等車っていうからには値段も高いんじゃ……?」
クーデルカ
「寝心地が良いほうが善いに決まっておる」
 
ではさっくと聞き込みをするとですね ちょうど丘陵を超えてきた行商人と運良く遭遇することが出来て
マキナ
「3等級の2倍かかるネー。マキナちゃん達の人数だと報酬半分すっとぶでゴザル」
ラヴィーニ
「……」 ぶっとばそうかな
クーデルカ
ゾンビ村ができてたりせんかのぉ
アルモニカ
ゾンビ村ならDiscordで見た
ラヴィーニ
もうありますよ
商人
「ああ、アンデッドね。でてるって途中で聞いたんだけど」
マキナ
「ホウホウ」
商人
「見たけど見てないと言うか…」 うーん、と
アルモニカ
「その様子だと、見掛けたりはしなかったんですね」
ラヴィーニ
「……? はっきりとお答えください」
アルモニカ
「見たけど、見てない?」 きょとんと目を丸く。
マキナ
「ユーレイ的な?」
商人
「骨とかボロボロの肉片とか…そういう残骸がごろっごろしてたんだよ」
マキナ
「オゥ、聞くだけでヤベーヤツ」
アルモニカ
「歩き回ってる最中に身体の一部が崩れちゃったのか、それとも――
ラヴィーニ
「起き上がり達のものでしょうが、……身体から溢れでもしたのでしょうか」
クーデルカ
「おおう、誰ぞ気の利くものが前もって始末しておいてくれたのかしらん」
商人
「気が利く…か。いや、でもなぁ・・」うーん
「道中で取引をしたんだけどね、」
アルモニカ
「でも、元凶をどうにかできてるかは分かりませんし、やっぱり行ってみないとですね」 >クーデルカ
商人
「黒髪に青い瞳の女の子で……保存食と薬品を買っていったんだけど……」 まさかね
クーデルカ
「まぁ、連中、供養もせんと骨どころか灰になっても彷徨っとる奴もおるそうじゃ」
アルモニカ
「女の子……? ひとりで、ですか?」
商人
「危ないよって言ったんだけど渡したら行ってしまって…」
アルモニカ
「はい、私も聞いたことがあります」 ワーリングアッシュとか
商人
1人という言葉には首肯した
クーデルカ
「ほぉう、おなごの一人旅とは物騒な話よな?」
マキナ
「フォウ、怪しさマシマシネー」
アルモニカ
「私もイルスファールに来た時はひとりでしたけど、乗合馬車とかも使ったし……」
ラヴィーニ
「……行かせたのですね。ええ、ただの取引相手でしょうが」
アルモニカ
「もしまだその辺りにいるとしたら、心配ですね」
商人
「…‥いやまあ、僕たちもそこまで引き留めようとは」 行動予定にないしね
クーデルカ
「わしと違ってしゃんとしとったんじゃろ、モニカもその娘っ子もな」カカと笑い
ラヴィーニ
「そうですか。見聞きしたのは、それだけですか?」
商人
「もし、そっちに行くことがあれば気にかけて置いてくれると」
「それくらいかな」 頷いて
ラヴィーニ
「自覚があるなら、子供程度にはしゃんとなさってくださいませ」
アルモニカ
「私はともかく……商人さんたちが止めないくらいですから、しっかりした人だったんでしょうね」
ラヴィーニ
頷きを返して アルモニカとマキナに視線を向けて、判断を仰ぐ様に首を傾げた。
クーデルカ
「うむ、見ての通り姦しい一行じゃ、。一人二人増えたとて変わらん変わらん」
マキナ
「わかったネー。有益な情報センキュー!」
アルモニカ
「お話、ありがとうございます。私たちもその子の事は気にかけておきますね」
商人
「気をつけていくんだよ」
ラヴィーニ
ごきげんよう(おかまいなく)
アルモニカ
ラヴィーニには頷き返した。
「はい、商人さんも気をつけて」
商人
商人はそのまま去っていった
クーデルカ
「うむ、お前さんにも月の守りが届きますように」
GM苗
では改めて、君達は街道を歩いていく
マキナ
「スパゲテー食うと良い事あるぞ!」
アルモニカ
「まだその子が近くに居る可能性を考えると、急がないといけませんね」
ラヴィーニ
「……」 ニンジャってなんなんだ。不思議がいっぱい。
クーデルカ
聖印を手にそれらしいことを言った、ドヤ、しゃんとしたぞ、ドヤ?>ラヴィ
ラヴィーニ
「依頼の外の事ですが。……急がれますか」
はいはいえらいですね。>クー
マキナ
「色々事情がありそうネー。ふふふマキナちゃんに任せるのだ」
アルモニカ
「うん。元の依頼の内容的にも、なるべく早く解決した方が色んな人も安心できるし」
クーデルカ
「死人が死人を作って倍々に増えてくのはどうにもいかんからのぅ」
「後進に道を譲って細々と朽ちて逝けばよいものを」
マキナ
「アンデッド対策にマキナちゃんも修行して火を噴けるようになりたいデス」
GM苗
街道を1日も歩いていけば、それらが見えてくる
ラヴィーニ
「わかりました、ペースを上げます」
アルモニカ
「でも、無念を抱えたまま亡くなったのならそう簡単に諦められないのも分からないではないし……ちゃんと送ってあげましょう」
クーデルカ
「おお、それならば、すぴりたすとかいう酒を口に含んでじゃな…」〉マキナ
アルモニカ
「あ、練技の修行ですか? だったら、私も付き合いますよ!」
ラヴィーニ
クーデルカ様(酔いどれババア)、仕事中です」
GM苗
それは、砕かれた腕、砕かれた骨 元は人型だった1体を行動不能にするには過剰なまでに粉砕された 遺体だったもの の痕跡が点々としている
ラヴィーニ
「マキナさん、教わる時はアルモニカさんからお願いしますね」 
クーデルカ
「わかっておる、わかっとるて、仕事の後、後じゃな」
マキナ
「ノンプロブレムよ。どっちも試せばいいノダ!」
アルモニカ
「……」 ラヴィーニはすごくクーデルカに厳しいなあ、と思いつつ
――と、あれ。あっちにも……商人さんの言ってた通りですね」
ラヴィーニ
「……」 あっこいつバカかもしれない。>マキナ
マキナ
「というか、周りがドエライ事になってるでゴザルよ」
ラヴィーニ
ぱっと見てどっちに向かっているかはわかりそうですか?>GM
アルモニカ
眉尻を下げつつも、アンデッドの残骸に近付いて、その様子を見る。
クーデルカ
「おお、これは…うぷ、胸にこみあげるものがある景色、じゃぷ」
GM苗
その痕跡は点在しており、進むほどに多く見られていく そして追っていけばそれは街道を外れていっていた
ラヴィーニ
「執拗というか、過剰というか。……こうまでしたところで、処理が手間になるだけの様な気もしますね」 アルモニカの横から覗き込んで。
GM苗
東に向かったあと、北に向かっている感じだね>ラヴィーニ
マキナ
「フォウ、ゲログチョ。ミートスパゲテー食ったマキナちゃんへのあてつけカ!」
アルモニカ
「……」 臭いに思わず顔を顰めそうになるのを我慢して、口や鼻を軽く押さえつつ。 「はい、動かなくなった後も執拗に攻撃を加えているような、そんな感じかも」
ラヴィーニ
「追えます」 向かっている方向を見ながら呟いて、首だけ後ろへ振り向かせて。
アルモニカ
「お願いできますか?」
クーデルカ
「どれ…」口元を抑えて青い顔で遺体を検分しよう
武器によるものなのかどうかとか見分けがつきそうかな?見識とか
ラヴィーニ
「勿論、」 続けようとした言葉を切って、クーデルカの方へと足早に向かうと 触れない様に一歩退かせた。
マキナ
「ウーン、ここまで執拗にやるという事はー恨み辛みがスゲーって感じがするでゴザルね」
ラヴィーニ
「その為に居りますので」 >アルモニカ
GM苗
見て分かるのは刃物ではない事。殴打や圧迫、それに近い潰され方をしている事かな
これは見識かけなくても見れば分かっていい
クーデルカ
殴ってるかもしれないやつか
アルモニカ
殴る蹴るの暴行。
ラヴィーニ
酷い話。
マキナ
暴行ってレベルじゃねーぞ!
アルモニカ
「斬った、って感じじゃないですよね」 クーデルカと顔を見合わせて
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
クーデルカ
見識じゃ!わしはこう見えてもかしこいんじゃぞ
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
ラヴィーニ
!?
クーデルカ
どやぁ!
GM苗
どやぁ
アルモニカ
!?
私だって賢いんですよ!
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
GM苗
ラヴィーニ
あの駄肉が奪っていったんです。アルモニカは悪くありません。
アルモニカ
乱数調整したんです
GM苗
ううーんこれ、蹴りじゃね? それによくよく見れば、かけた銀の欠片とか見えね?? なにこれ、穢れに対して執拗すぎね???>クーデルカ
クーデルカ
「うむ。大体そんな感じじゃな。付け加えるとすれば……おお、これよこれ、おお、こわやこわや」
マキナ
つ、つよすぎる
ラヴィーニ
「気付いた事の報告程度、満足になさってください」
クーデルカ
遺体の中に落ちた欠片を指さした。触れようとはしない
アルモニカ
「何か他に見つかりました?」
「?」 指差したものを覗き込んだ。 「これは……銀?」
クーデルカ
「あれは野、銀のかけらよ。ほれ、断面がちょいと鉄と違うであろ」
ラヴィーニ
「……」 銀と聞けばもう一歩クーデルカを離させて 
アルモニカ
ガントレット越しに、その銀の欠片を指で掬い取る。
マキナ
「むむ、銀でゴザルか」
クーデルカ
「あれで.切られたらわしみたいなのはすんごい痛いんじゃ、痛いで済まないな?」
アルモニカ
「狙ってるのはアンデッドみたいですし、大丈夫だとは思いますけど……」
ラヴィーニ
「何をされても痛いしか仰らないでしょうに。……周到な準備をされていたのでしょうか、これを行った方は」
アルモニカ
「うん、これがその女の子なら、一人で行ったのも頷けるかも」
マキナ
「恨み線がチョー濃厚になってきたネー」
アルモニカ
「でも、やっぱり一人じゃ危ないし、まだこの辺りにいるなら早めに合流しないと」
クーデルカ
「あれなら実体のない幽霊とかでも傷つけられるからのぉ、よく揃えたもんじゃ」
GM苗
では君達は遺体の並ぶ痕跡を追っていく
ラヴィーニ
「……」 
マキナ
「帰ったらティダン神殿に掛け合ってくれるようにテンチョーに言っとくカー」
GM苗
更に3時間程歩いたところで 痕跡は途絶える、というのも
動くそれらがまだ居るからだ
クーデルカ
「ラヴィも気をつけよ。お前がおらんようになったら、わしはどうやって生きていけばよいかわからん」
具体的には一年以内に洗濯物に埋もれて死ぬ
ラヴィーニ
――前方、見えますね」 視認するのと同時に、短く発する。
アルモニカ
――あ」
二人は一緒に住んでるんですかとか色々聞こうと思った矢先に、動くアンデッドたちを見つけた。
ラヴィーニ
クーデルカの言葉には、当然だ、と言わんばかりの視線を投げて すぐに前方へと引き戻す。
マキナ
「クーちゃんラヴィに依存しまくってるネー…フォ」
GM苗
君達は動くアンデッドの群れを見かける そしてその先に、尖塔を備えた小さな砦のような場所がある
アルモニカ
「まだ動いてるアンデッドがいる……。この辺りに、女の子の足跡とかは?」 きょろきょろと周囲を見回す。
GM苗
では探索判定をどうぞ
目標値は10です
クーデルカ
共生関係(うぃんうぃん)とかいうやつじゃ」>マキナ
マキナ
ニンジャ探索!
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
アルモニカ
私にスカウトかレンジャー1があれば……
GM苗
ではアルモニカの言葉にマキナは周囲を探してみる
クーデルカ
わしの探索を見せてくれよう。この杖を立ててぱたりと
ラヴィーニ
レンジャー観察
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
GM苗
すると、足跡は回り込むような方向で砦に向かっている様な事が分かる ラヴィーニも同様
マキナ
「それっぽいの発見ネー。あの尖がってるヤツを回り込むような感じで」
ラヴィーニ
――避けて通っています。行先は(あれ)であると思いますが」
クーデルカ
ちょーすげーすかうととラヴィが働いてる間に杖をコロコロしながら待つ
ラヴィーニ
マキナの言葉に頷きつつ
アルモニカ
「……数が多かったから、この辺りを避けて大本に向かった、とか?」
ラヴィーニ
遊んでないで待ってなさい。
アルモニカ
「大変……! それだったら、早く行かなきゃ!」
クーデルカ
「おお、いかにもじゃな? ということはあれもひょっとして漂着物なのかのぉ」
ラヴィーニ
「恐らくは。あちらに、どなたかおられるのかもしれませんが――ええ。その可能性が高いかと」
マキナ
「その可能性はあるでゴザルねー。にしてもデンジャーな賭けネ」
ラヴィーニ
漂着物、に頷いて。
アルモニカ
「ガルバさんは元凶も流れて来たかもしれない、って言ってたし、可能性は十分ありますね」
クーデルカ
「土地のものなら分かるんじゃろうが、まぁ行ってみて触ってみれば視えてくるものもあろうて」
ラヴィーニ
「痕跡を追え、……で、良いですね」 >アルモニカ
アルモニカ
「この数を相手にしてると大変じゃ済まないし――私たちも出来るだけアンデッドたちの目を避けて行ってみましょう」
「はい、お願いします」
GM苗
足跡を追うか 正面のアンデッドを突破するかになります では
君達は足跡を追っていく
ラヴィーニ
「お任せを」 目を伏せて応え、痕跡を辿る。
マキナ
「フフフ、ケルディオンニンジャ系の力を見せてやるでゴザルよ」
GM苗
すると、小さな野営地が砦から少し離れた場所にある その辺りもある程度アンデッドが居るのだが、野営地周りだけはスッキリとしている
ラヴィーニ
「(ケルディオンニンジャ、結局何なのかしらね……)」
クーデルカ
「うちのラヴィもニンジャに負けぬともよ、というわけで委細任せたぞい」
GM苗
木の根元を利用したのだろう。その辺りできらりと光っているのは、薬瓶だろうか
アルモニカ
「この辺りだけアンデッドがいない……。結界みたいなのが張ってあるのかな?」 野営地をうろちょろ。
ラヴィーニ
「…………」 む、と 口布の影で、少しだけ唇を尖らせて マキナに視線を向けつつ先行した。
GM苗
人の姿はない 近づくと アルモニカは気分がちょっと悪くなる
マキナ以外は全員だな
ラヴィーニ
――いえ、あちらを」 アルモニカに、光る薬瓶を示す。
マキナ
「負けないぜーフレンズ。しかしこれは競争ではなく協力…!友情パワーで困難を解決するのダ!」
GM苗
少しくらっとするくらいなので影響はないけれど
アルモニカ
「……」 胸になんだかぐるぐるとしたものが襲ってきて、軽く手で擦る。 「……え、っと」
ラヴィーニ
不快感に眉根を顰めつつ、クーデルカの傍に移動した。
クーデルカ
「あれかもしれんの、聖水的な」
アルモニカ
促された先にある薬瓶を見て 「ですね。あれを嫌ってアンデッドたちは近付いて来ないのかも」
マキナ
「オゥ、皆大丈夫カー?」
ラヴィーニ
「……面倒な事をしてくれますね」 見捨ててやろうか。
アルモニカ
「私は全然ばっちり平気です!」 力こぶ(できない)を作ってみせた。
マキナ
「さすがだぜモニモニ!」
クーデルカ
「二日酔いよりは軽い軽い」
GM苗
野営地から足跡がまた続いていて
砦へと向かっている様子だ
アルモニカ
「でも、本人は此処にはいませんね」
ラヴィーニ
「……比較対象が酒飲みの発想です」
「ええ、痕跡はあっちよ」 不快感を隠さずに、少しだけ語調を崩し。
マキナ
「足跡ハッケーン…オゥ、予想通り砦に続いてるネ」
アルモニカ
「私たちも行ってみましょう」
マキナ
「先導は任せるノダー!」
ラヴィーニ
「これを超えるまではお任せします」
GM苗
では更に足跡を追うと 先程正面から見た砦の入り口と比べると小さい入口があり
クーデルカ
「真面目な娘っ子よな。若い歳月も短かろうに」
GM苗
そこからやはり、何体かのアンデッドが動いていた
足跡はというと そこから少し離れた壁 で 消えていた
砦の壁は4m程もあり、傷や凹みなどはあれど、ロープなどを使った痕跡は見当たらない
マキナ
「ムムムッ、足跡は此処で無くなってるでゴザルね」
ラヴィーニ
「……妙ですね。壁を昇る為に道具を使った様子もない」
アルモニカ
「無くなってる? わざわざ消したのかな」
ラヴィーニ
「……お時間を頂きますが、見てみますか? それとも、先に中へ?」 
アルモニカ
「う――ん……」 首を捻って考えてみる。 「ちょっと見てもらってもいいですか?」
ラヴィーニ
「件の方がおられるのなら、直接伺う方が早いかとは――、わかりました」
GM苗
では探索判定をどうぞ
アルモニカ
「今まで隠してなかったのに、此処で急に隠すっていうのも腑に落ちなくて」 壁を見上げて
ラヴィーニ
砦なら自然環境じゃないね
GM苗
ええ
マキナ
チョースゲースカウト探索!
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
ラヴィーニ
足跡の消えた周辺探索。
2D6 → 9[4,5] +4-1 = 12
アルモニカ
途中のマキナとの会話を思い出す。炎を噴く練技のことだ。
練技には、空を飛ぶものもある。 「もしかすると、何らかの手段で飛んだのかも――
ラヴィーニ
「ええ。隠すなら、至るまでの足跡も隠さなければ意味はないので――
アルモニカ
「だとすると、飛ぶ直前に強く踏み込んだ跡とかがあるかもしれません」
!SYSTEM
クーデルカが入室しました
アルモニカ
本物のおっぱいだ
GM苗
やはり道具を使った痕跡はなく、足元を見れば アルモニカの指摘通り、強く踏み込んだ足跡が見つかる
クーデルカ
わしこそ当社比三倍真面目で働き者の真クーデルカよ
ラヴィーニ
金をとるわよ
!SYSTEM
クーデルカが退室しました
ラヴィーニ
0には何をかけても0ですが?
アルモニカ
元が0.000001とかなんでしょう?
GM苗
0に3をかけても0ですよ
マキナ
「練技の1つに翼生えて飛ぶのもアルねー。あとはマギテックでスゲージャンプできるのもあるでゴザル」
ラヴィーニ
「……ここ」 アルモニカを手招きして
クーデルカ
おかしい正当に評価されないんじゃ
ラヴィーニ
「踏み込んだ跡です。……恐らくは、ここから飛んだのでしょうね」 壁の天辺を見上げて
それとなく聞き耳判定。
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
アルモニカ
「やっぱり……」 そうなると、と砦の壁を見上げる。
クーデルカ
「ほう?」飛んだとな。ぼけーと砦の壁を見上げ
GM苗
戦闘音などはしてこない 亡者たちのうめき声だけが風にのって聞こえてくる
では見上げたちょうどその時です
クーデルカ
「……わしらも登らんといかんのか…?」きょろきょろと左右を見回した。他に入り口は…
ラヴィーニ
「…………」 ゆっくりと眼を開け、頭を振る。 「物音は――
アルモニカ
「追うなら、登るのが一番早いですね」
「このくらいの高さなら私が先に登って、上からロープを――
GM苗
黒い髪を後ろで纏めた少女が尖塔に向けて飛翔していく所が見えました  背中には黒い翼 飛ぶというよりは落下を制御して巧みに高度を維持している様子で
マキナ
「マキナちゃんのジャンプでもよさそうネー…フォアァァァ!?」
ラヴィーニ
――静かに」 マキナの口を両手でロック。
クーデルカ
「しかし、同じ道を辿ってばかりでは追いつけるとも限ら……ファッ」
アルモニカ
「今の――
マキナ
「モガゴゴゴ」
ラヴィーニ
キュッ
アルモニカ
「女の子が、空を飛んで――って、何やってるんですかラヴィーニさん!」 かわいそうですよ
クーデルカ
「あれは追いつかれんじゃろ…」
ラヴィーニ
「大声を出されても面倒なので」 頭に響くし気付かれるし。
「無為にアンデッドを引き寄せる事はありませんから。……追いますか?」 放した。>マキナ
アルモニカ
「確かに……」 アンデッドに気付かれる可能性は否定できない
「はい、追っていきましょう」
マキナ
「エッフエッフ。目的地は同じようなヨカンもするでゴザルし、追うでベストとマキナちゃんは思うのです」
クーデルカ
「うちの子がすまんのぅ、大丈夫かえ?」飴ちゃんいる?おっぱいもむ?>マキナ
ラヴィーニ
「……追い付けるかは、疑わしいですが。では、参りましょうか」 
マキナ
「スパゲテ=モーンスタ様がパスタ麺振ってたでゴザルよ」
>クーデルカ
アルモニカ
壁を登って上からロープを垂らして参りましょう
GM苗
壁を昇って砦の上部を伝って尖塔に行くことはできそうです
ラヴィーニ
クーデルカ様、登れるんですか? ロープ
GM苗
では登攀判定をどうぞ
アルモニカ
5m以下だから基本は10で、何かペナルティとかはありますか
クーデルカ
「よく分からんが賑やかそうなパーティじゃな」すぱげちーもんすたぁ>マキナ
縛って持ち上げておくれ。ハムの人になる>ラヴィ
GM苗
該当するペナルティはなさそうですが 手がかかる場所がが少ない(-2) としておきましょう
アルモニカ
OK
じゃあ頑張りましょう
登攀判定。
2D6 → 10[5,5] +8-2 = 16
よゆう
マキナ
「言い忘れてましたが、マキナちゃんは飛空神スパゲテ=モーンスタ様の信仰者なのです。パスタ食え」
ラヴィーニ
痛くても声をあげたら殺しますよ
GM苗
つ、つよい
マキナ
つ、つよすぎる
ラヴィーニ
つよすぎる
クーデルカ
なんというつよさじゃ
アルモニカ
「これでも私、村では一番の木登り名人として名を馳せてましたから、任せてください!」
GM苗
ではアルモニカはしっかりと壁を登りきり
アルモニカ
同性だけだしスカートも特に気にする必要ないからすいすいひょいひょい登ってロープを固定して垂らしました。
GM苗
黒い翼に黒髪の少女は、こちらから見て尖塔の影に入ったのか姿はもう見えない
ラヴィーニ
「……手早いですね」 昇って行くアルモニカを見上げつつ、クーデルカの目は覆いました。
GM苗
では判定は振りたかったら振っていいし 振らなかったらハムの人
アルモニカ
ロープの補助があるので+2でペナルティと相殺です
ラヴィーニ
ハムにはなりたくないので振ります。ロープを頂いたのでペナルティは消えますね
クーデルカ
「ニンジャというものはよくわからん神を崇めておるものよな」ひくうしん
わしはハムの人
ラヴィーニ
冒険者+筋力で。
冒険者+筋力
2D6 → 5[2,3] +5+3 = 13
「…………」 本当にこれであげるんでしょうか。でもこれじゃないと上げられないですしね……
クーデルカを縛った余りを使ってひょいと昇りました・
GM苗
マキナはどーする
クーデルカ
「のう、これ目隠しまでする必要あるのか? すんごいドキドキするんじゃが??」
マキナ
「フフフ、モニモニが木登り名人ならばマキナちゃんは壁走りの名人として名を馳せる時がくるかもしれヌ!」登攀判定
2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
GM苗
さっくとのぼりきった
ラヴィーニ
「落としましょうか?」
GM苗
そしてクーデルカを引き上げて
ラヴィーニ
すいすいとハムをあげて 
アルモニカ
「すごい……ロープがあるとはいえ本当に壁を走ってるみたいに……!」
「って、落としちゃ駄目ですからね!?」
ラヴィーニ
「2割冗談です」
マキナ
「ラヴィさらっとドエライ事イウネー」
クーデルカ
「いやじゃ!! ふぁっ、ちょ、食いこ、千切れる千切れる乳がああ゛ー」
GM苗
君達は砦上部へとやってくる。上まで登れば、アンデッドはいない
ラヴィーニ
上げ終わったらロープの跡に少しうっとりしながら解いてやって進みましょう。
アルモニカ
「完全に冗談にして……」
クーデルカ
黙らないと落としますよと言われたら黙った
マキナ
「ヨッシャ、ここからは慎重にいくぜマイフレンズ」
アルモニカ
「あの子は――見えませんね」
「はい、慎重にあの塔まで進んでいきましょう」
マキナ
「焦らず急いで柔軟な思考で臨機応変に対処するのダ」
ラヴィーニ
「……既に、ここから飛んだ後でなければ良いのですが」
クーデルカ
「こんなとこに乗り込んでどういう了見じゃ」
GM苗
上部を少し歩けば、尖塔へと辿り着く 道幅は狭いが、弓兵のためのスペースでもあるため、並んで歩かなければ問題ないだろう
ラヴィーニ
「町に向かって飛んだ、なら望む所ではありますが」
GM苗
塔から連絡するための入り口があり そこには鍵が掛かっている
簡単な鍵だろう 目標値は11だ
ラヴィーニ
「……開けましょう」
アルモニカ
「鍵……開けられそうですか?」
マキナ
「フフフ、任せるでゴザルよ。こんな錠前なぞマキナちゃんの前では夜飯前」
開錠するんでゴザルよ
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
ラヴィーニ
「あまり、得意ではありませんが……、一日の仕事の後ですよ、それだと」
おまかせしましょう。
クーデルカ
「夕飯にはまだ時間がありそうじゃが」
GM苗
かちゃん、と小気味よい音がして鍵が落ちる
南京すたいる
扉は開けるよ
アルモニカ
「言葉はともかく、ちゃんと開きましたね。すごいです」
ラヴィーニ
落ちそうになった鍵を、横から白い手を伸ばして回収し 物音を殺す
クーデルカ
「流石はちょーすげーすかうとじゃな。ヨシ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
マキナ
オープンセサミ!
ラヴィーニ
「では――
アルモニカ
「うん、中に行ってみましょう」
マキナ
「何が起こるか解らんでござるから、いつでも戦える準備はしとくでゴザルよフレンズ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Glepnir50%
GM苗
では塔の内部へと足を踏み入れると そこは螺旋階段になっていて、下まで吹き抜けている 2人ほど並んで歩けるその階段には
アンデッドがうろついていた
アルモニカ
「う……わ、中にもいっぱい」
マキナ
「オゥ、シット」
クーデルカ
「ヒェッ」階段が怖いのがアンデッドが怖いのか
ラヴィーニ
「……起き上がりがいます。彼女が先程の殴殺を行った本人ならば、見逃すでしょうか」 
クーデルカの手を取りながら、首を傾げ。
クーデルカ
「あの娘っ子、本当にこの道を通ったんじゃろうな?」鍵もかかってたし
アルモニカ
「飛び降りた、とか……?」
「でも鍵は掛かってたし――
ラヴィーニ
「疑問符が残ります。……どうなさいますか、突破を?」
アルモニカ
吹き抜けから下を覗いてみよう。
GM苗
転げ落ちればただでは済まない事はわかる 下に進むことが出来るし、上に進むことも出来る どちらかと言えば、数は上の方が多いように見える
マキナ
「ウーヌ、別の場所を通ったのかもシレヌが今は考えるより行動ネ」
アルモニカ
上にも続いてた
クーデルカ
おおお落ちそうだからそう身を乗り出すでないよ、みみ見てる方がこわい
ラヴィーニ
上に向かって行ってる様子?
>アンデッド
アルモニカ
上から下りてきてる様子かもしれない
GM苗
調度塔の首辺りだと思いねい 
上から降りてきてる様に見える
クーデルカ
ふむぐん
ラヴィーニ
踏み込んだ痕跡とかは残ってたり……? 
アルモニカ
外には残ってるかもしれない
GM苗
その辺りは見られない さっき誰かが言っていたけれど、鍵はかかっていたからね
マキナ
外かぁ
クーデルカ
塔の外をジャンプでショートカットしたのかもしれない
アルモニカ
「でも、あの人はこっちに向かってきてた。外から飛んでこの上にいったのかも」
マキナ
「翼生えてたし、その可能性が高そうでゴザルネ」
クーデルカ
「なんとおっかないことを…」
アルモニカ
「私たちが壁を登っていくのは……今度は流石に厳しい、かなぁ」 塔の残りの高さを考えてみる。
ラヴィーニ
「……起き上がりが連なっています。突破するのも、この狭さでは聊か」
GM苗
先程の登攀を考えると少し無理があるように思える>アルモニカ
ラヴィーニ
長物持っている者もいませんしね
クーデルカ
バニッシュ掛けたらバタババタ落ちて行きそう
GM苗
やってもいいよぉ
アルモニカ
でもバニッシュは対象が……
半径3m/5じゃあなんとも言えない
マキナ
ジャンプブーツで飛ぶってのは無理か 外から
ラヴィーニ
横の範囲は問題なさそうだけど上下がどうなんだろう
アルモニカ
「んー……下に物を落として大きな音を立てて、アンデッドの気をそっちに引く、とか?」
いや
そもそも
最大対象数が5だから
5体までしか掛からないの
クーデルカ
対岸上方面の密集してそうなところにかけると…?
ラヴィーニ
ああ、そうですね。
アルモニカ
>半径3m/5
2.5は乱戦外でも最大対象数の制限が掛かる。
クーデルカ
かなしい
ラヴィーニ
「……わたし達に気付かれないかは少し疑問ですが」
GM苗
小までだから厳しいかな>マキナ
ラヴィーニ
「数を減らすだけでも、突破する際には役立ちます」
マキナ
くそぅ大ももっておくべきだった
ラヴィーニ
何か落とせそうなものは周囲にあるかな。>GM
アルモニカ
マギテックは大を持っておくと何かと得をするよ
クーデルカ
前を固めてホーリーライトしながら進むって??
ちなみにどの程度のアンデッドなのだろう、こわごわと覗き見てみよう
GM苗
探索振ってみてもいいけど 石くらいかな
ゾンビとか程度だね
>クーデルカ
クーデルカ
ナエトルシステム的なアンデッドかなー?(メタ
GM苗
せや
アルモニカ
せやで
ラヴィーニ
覗き込んだクーデルカの手を握って落ちない様にしつつ 周辺の石を拾う。
「……この程度しか。注意を引いて、強引に突破しましょうか」
アルモニカ
後は塔が石造りなら
松明に火をつけてぽいっちょしてもいいかもしれない
マキナ
ボボボボ
クーデルカ
「むむむ…む? あれじゃな、数は大層おるが、なんというか生まれたての小鹿いや死にたてか? そこまで強いのはおらんようじゃぞ」
アルモニカ
死体に燃え移って大炎上とかしない限りは……
ラヴィーニ
「討ち漏らしがあっても、広い空間であれば物の数ではないでしょうから」
エンチャントファイア……
GM苗
石造りだよ 炎上はまあ、しないだろ‥
アルモニカ
「うん。だからある程度音で気を引ければ、後は強引に突破出来るかなって」
GM苗
そう言って自分に火をつけた以下略
マキナ
「つまりアレね。物理的解決!」
ラヴィーニ
「……音を立てるだけならば」 松明を一本取り出し 火は付けずに
クーデルカ
「一斉に転げ落ちてきて道連れにされんようにだけ気を付けてな」
ラヴィーニ
「此方の方が効果的でしょうか」 落ちたらまあ、響くでしょう
マキナ
「クーちゃんのボデーなら転がってもクッションになりそうでゴザルケドネ」
アルモニカ
「火を付けておいてもいいかも。アンデッドは視覚だけで動くわけじゃないけど……目立つものには、やっぱり反応しやすいはずだから」
ラヴィーニ
御冗談を(ころしますよ)
アルモニカに頷き、迅速の火縄壷を使って火をつけて 松明を着火
クーデルカ
「下に行くまでにタルタルステーキになってしまうじゃろ…」>まきな
ラヴィーニ
「では、……落とします。準備は宜しいですか?」
アルモニカ
「はい、私はいつでも」
マキナ
「いつでもやるがヨイ!」
クーデルカ
「まぁ、あれよ、塊がきよったら困った時の神頼みじゃ」聖印を掲げて見せ
ラヴィーニ
ひょいと下を覗き込んで 勢い良く投げ込んだ。
GM苗
では下に向かって落とすと ゆっくりと回転しながらそれは地面に叩きつけられ こーん という音を立てた
アンデッド
一斉に音の方を向く と バランスを崩して数体が更に落下していった
どちゃちゃ、と 更に潰れるような音がして
マキナ
「フォウ、ゲログチョな音」
ラヴィーニ
――」 潰れる音にはさして気にもしていない様で 小さく息を吐けば、口布が揺れる。
アルモニカ
「……」 落下して潰れたのは見ないようにして、音も意識からなるべく外して
アンデッド
隙きのようなものが出来る
アルモニカ
「……それじゃあ、今のうちに登っていこう」
マキナ
「後ろはマカセロー!」
ラヴィーニ
「わかりました。……では」 
アンデッド
君達は群れを突破していく
クーデルカ
「……ふぉっ」落ちてくやつが出鱈目に振り回した指先じゃチャッとかすった!いまかすった!
アンデッド
HP:100/100 MP: 防護:
ラヴィーニ
「……」 走り出す前に、腫れる程度に思い切り拭っておきました。>クーデルカ
アンデッド
部位数は2として扱い
クーデルカ
痛い痛い拭きすぎ!
アンデッド
ます ではいつものです 1ラウンド経過で「2d」点の確定ダメージを全員にです
アルモニカ
いたい;;
ラヴィーニ
おもったより痛い
マキナ
1Rで終わらせてやる!11
アンデッド
うおお、女の子の柔らかい肉ぅ”!!と反応したかはしらないが 生者に恨みを持つのが我らよ
クーデルカ
わしがぺかーっと ほぉるぃるぁーいっ(すっぱぁどらぁいの発音)すればかてる!
アンデッド
君達に気がついた個体から、徐々にそちらに向かっていく
アルモニカ
残った群れを見て先頭に立ち、刃渡り50cm程の片手剣を鞘から抜き、もう片手に防御用の短剣を手にした。
ラヴィーニ
「……臭うし汚い」 とん、と右の爪先で床を叩き
アルモニカ
じゃあやっちゃいましょう。
私はクリレイのランクをどうするかの問題があるので
ラヴィーニ
それを繰り返し、リズムを刻み いつでも踏み込める様に音を感じ取る。
アルモニカ
後でいく!
アンデッド
「あ"ー…」
ラヴィーニ
ではお先に。賦術なしですからね
装備は〈シンプレート〉。
並み居るアンデッド達の元に潜り込むと、両手を床に付いてからアンデッドの首を下から飛ばす様に蹴りを見舞う。命中判定!
2D6 → 3[2,1] +8+0 = 11
ダメージ!
威力28 C値11 → 4[4+1=5] +10+0 = 14
アルモニカ
無駄がない
ラヴィーニ
一度身体を起こし、リズムを取りながら身体を揺らし たんと飛び上がると、横から次のアンデッドの首を飛ばす。命中判定
2D6 → 4[3,1] +8+0 = 12
アンデッド
アンデッド達の中心で回し蹴りが炸裂する
ラヴィーニ
ダメージ!
威力28 C値11 → 6[3+4=7] +10+0 = 16
アンデッド
HP:70/100 [-30]
マキナ
「フォウ、この狭い場所でよくヤルネー」
アルモニカ
いまのうちにトイレに
ラヴィーニ
着地し、とん、と後方へと身体を捩って跳ぶ。 「演者は舞台を選ばないものですよ」
アンデッド
アンデッドの1体がよろめくと 更に落下していく
ラヴィーニ
後方で着地すると、恭しく一礼する。
次どうぞー
マキナ
「よっしゃ、マキナちゃんのニンジャパワーを見せてやるぜ!」
アルモニカ
TDM
ラヴィーニ
ちーむですまっち
GM苗
おかえり
クーデルカ
「うむうむ、その調子でわしの分まで頑張っておくれ」
マキナ
マッスルベアー起動、クリティカルレイA使用。 ピアシング投擲で狙うぞー!
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
MP:20/23 [-3]
アンデッド
命中!
マキナ
「クタバレオルルルルァーッ‼もう死んでるンダケド‼」
威力14 C値8 → 4[2+3=5>7] +12+2 = 18
アンデッド
HP:52/100 [-18]
アルモニカ
クーちゃんの、ちょっといいとこみてみたい
クーデルカ
わしか
ラヴィーニ
「……お仕事の時間です」
アルモニカ
わしじゃ
マキナ
「ヌーン、イマイチ」
アンデッド
マキナのピアシングが宙を切り、舞うようにして数体のゾンビを斬り裂くと手元に戻ってくる
アルモニカ
「うん、ふたりともいい感じ! 私も――」 ぐ、と腰に力を入れて一気に突撃する構えを見せる。
クーデルカ
「最近、月まで祈りがよう届かんのじゃが…どれ、あの子に乞われてはそうも言っておれん」杖を突いて進み出て
ラヴィーニ
「……っ、……」 むっとした表情を浮かべて、何か言ってやろうと口を開いたが 寄せて来るアンデッドに集中を戻す。 
クーデルカ
「ほうやれほ とりもなおさず生なきものなれば 疾う疾う逃げよ追わずとも――」ふしぎな歌を唄った ホーリーライトを使用
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
アルモニカ
「やっぱり二人は仲がいいんだなあ……」
クーデルカ
ピッカァ
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +11 = 17
アンデッド
抵抗突破!
クーデルカ
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +11 = 12
アンデッド
HP:23/100 [-29]
ラヴィーニ
駄肉! 駄肉!
アルモニカ
うん、これなら問題なさそう
クーデルカ
けほけほ、息切れした
アルモニカ
補助動作で、クリティカルレイBを自分に。
「後は私が――」 聖なる光に続いてアンデッドへと駆けていき、手にした剣を鋭く振るう。
両手利きで攻撃。グラディウスから
クーデルカ
MP:41/46 [-5]
アルモニカ
命中のー
2D6 → 9[4,5] +9-2 = 16
アンデッド
命中!
マキナ
「ウオッマブシッ」
アルモニカ
「そこっ!」 的確に敵の集団の脆い所へ斬り込む。
威力14 C値8 → 4[2+4=6>7] +12 = 16
アンデッド
HP:7/100 [-16]
アルモニカ
「もうひとつ!」 今度はマンゴーシュで残りを攻撃。
2D6 → 7[1,6] +8-2 = 13
ずばっ!
威力6 C値9 → 5[6+5=11:クリティカル!] + 3[4+4=8] +11 = 19
やっぱりマンゴーシュの方がつよい
アンデッド
HP:-12/100 [-19]
ラヴィーニ
よくある
アンデッド
クーデルカの聖なる光に続けて アルモニカが道を開くように切り込むと
ラヴィーニ
「お見事」 アルモニカとマキナにそれぞれ頷いて。
アンデッド
敵の集団に穴ができ、そして後はまばらな奴らを蹴散らしていくだけで上に進むことができそうだ
!SYSTEM
ユニット「アンデッド」を削除 by GM苗
アルモニカ
「これで道は開けたはず。一気に行こう!」
クーデルカ
「……」じー>ラヴィ
マキナ
「ツキススメー!」
GM苗
君達は階段を駆け上がり、そして──、
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ラヴィーニ
「なに、……、してるんです。行きますよ」 視線を無視して、手を取り 小さくお見事でした、とぶっきらぼうに吐き捨てて走り出した。>クーデルカ 
クーデルカ
ニコニコと笑みを浮かべ、じっとりと冷や汗をかいた手を預けた。転がる遺体からはこわごわと目線を逸らしつつ、着いて行く
GM苗
最上階。そこは祈るための場所だったのだろうか。ステンドグラスなどが嵌められた礼拝堂のような場所で 
悪臭が漂っていた 席という席に転がっているのは、アンデッドの元となる 人の遺体の山 そして本来司教が居るべきであろう祭壇で、魔術に勤しむ長い髪の女性が1人
アルモニカ
「……」 その悪臭に流石に顔を顰めて、鼻頭を押さえた。
クーデルカ
魔術…操霊魔法的な?
マキナ
「フォウ、いつぞやの魔域を思い出すネー」
女性
そうですね。操霊魔法に見える。最も、それが正しく使われているようには見えない というのも
今もまた2体、新たに作られたところだからだ
クーデルカ
「うっ」口を片手で押さえ
ラヴィーニ
「警告は一度だけ。手を止めなさい」 アルモニカとクーデルカの様子を見ると、一歩前に踏み出して、低く告げる。
アルモニカ
「まさか、あの人が作ってるの……?」
クーデルカ
「ありゃあ外法の類ぞ」
女性
「──、」 白い何本かに編まれた髪を持った長い髪の女性は、髪で顔が見れない
「あら、もう来たのね、──って、あら?」
マキナ
「ヌ」
女性
せせら笑うような声と一緒に帰ってきたのは 困惑した声だった
「──、雇われの冒険者がやってくる程、浅い場所じゃないつもりだったけれど……」
ラヴィーニ
手は止まってそうですか?
クーデルカ
「そう深く踏み込むつもりもなかったんじゃが」
女性
手は止まってないね
アルモニカ
「どこであっても、アンデッドを作るなんて行為は認められません。すぐに止めてください」
ラヴィーニ
――制圧しましょう」
クーデルカ
「ぬし、不死狩りに逸っておったわけでは無かったんじゃな」
マキナ
「フフフ、マキナちゃん達が凄かっただけの事ネー。それはそうとアンデッドをボコボコ生やしてる元凶はキサマでゴザルな!」
女性
「──、セフィリア、それとも、ラ・ルメイア…?まあ、運がない子たちだこと」 髪の合間から赤い瞳が輝く
ラヴィーニ
「警告は行いました、容赦は不要です……特に、この手の外道には」 
アルモニカ
「セフィリア……? ラ・ルメイア……? それって、街の名前か何か……?」
クーデルカ
「人の安眠を妨げるのは良うない。子供でも分かる理屈であろ?母御は教えてくれなんだか」
女性
「不死狩り、そう。私が待っていたのは──、可愛い黒鳥。母?そんな物は知らないわ」 
「だって、ねぇ──」
白い編まれた髪 それらが持ち上がる
ラヴィーニ
――……」 会話は不要だ、と判断している。すぐにでも飛び出せる状態で、女性を睨み付ける。
マキナ
「ナニゴト!?」
女性
一つ一つが蛇の頭を持つそれは、しゅるしゅると赤い舌をちらつかせる
クーデルカ
「おおぉ…」なんじゃあいつこわ
アルモニカ
――……!」 その異常な様子にぞっと悪寒が走り、剣を握る手に力が篭もる。
女性
「私達は肚からは生まれないもの──ね」
クーデルカ
「さりとて木の股から生まれるわけでもなかろうに」
女性
ゾっとするほど美しい顔は、見ていれば手足がしびれていく感覚を覚えるかもしれない
女性を守るように 身体に氷片をつけたアンデッドが壁になる
ラヴィーニ
――っ」 その感覚を覚えれば、反射的に飛び掛かろうと姿勢を低く。
女性
そして更に周囲で寝ていた人影が動き出す
アルモニカ
「っ……みんな、あんまりあの人の姿を見ないようにして!」
マキナ
「フォウ、シビビビな感じネ」
女性
「──、予定とは少し違うけれど」
ラヴィーニ
「叩く――」 弾かれた様に、低くしていた姿勢から跳び、アンデッドへと向かう。
クーデルカ
「邪視の類か、厄介なっ」
女性
取り囲むようにアンデッド達が展開する刹那
 
がしゃん、と ステンドグラスが割れる
アルモニカ
「……!?」 反射的に目が音の方へと向く。
ラヴィーニ
「新手……!?」 
クーデルカ
「なにゃ!?」変な声が出た
少女
黒髪、青い瞳の少女が、黒い翼を広げて 表情をやや歪めながら 薬瓶を両手に持ち、振りまいて
マキナ
「ナニゴト!?さっきも言ったネコレ!」
アルモニカ
「あれは、さっきの……!」
クーデルカ
「……そうじゃった、黒髪の娘っ子」 アイツは別か!と今更気付いて
ラヴィーニ
「……っ、アルモニカさん、クーデルカ様!」 振りまかれた液体を見ると声を荒げて名を呼びながら後退する。
アルモニカ
「黒い、翼……」 翼をはためかせながら飛び込んできたその姿を、少しの間呆然と見上げて。
「……あ、は、はいっ」 呼び声に我に返ると、急いで飛び退いた。
少女
少女が撒いた聖水 それらは、アンデッド達にかかり、そして周囲で起き上がろうとしていた者たちがうめき声を上げる
「──邪魔です。それに、人には無害です」
マキナ
「オゥ、黒ガール!」
少女
「誰に雇われたかは知りませんが、──、状況が状況です。加勢しましょう」
ラヴィーニ
メア組は影響なしです?>GM
GM苗
なしです
アルモニカ
「邪魔って……私たちはあなたを探しに来たんです!」 それが主目的ではないけれど。
ラヴィーニ
先程の様な気分的なものもかな。
クーデルカ
「お、おお」ラヴィの呼びかけにハッとして転げるように退避したが
女性
「──、待っていたわ、可愛い小鳥。"不死殺し(エクソシスト)"の雛鳥」
GM苗
はい あれは結界が成立してないと意味がないので
ラヴィーニ
OKでーす
クーデルカ
「まぁ、こっちの目的は元々このアンデッドどもなんじゃが」
少女
「──探しにって…」
ラヴィーニ
「……問答は後にしましょう。先ずは目の前の敵を」
少女
困惑したように後ろ髪を揺らして
クーデルカ
「そしたらなんぞ、一人で危ない橋を渡っとる娘っ子がおると聞いてな」
ラヴィーニ
「貴女は、今はそうではないのでしょう」
マキナ
「ウム!考えるやらは後回し!今はこのウネウネ奴をなんとかスベシ!」
アルモニカ
「不死殺し……」 この子が? と、黒髪の少女を見て。その言葉は本で読んだことがある。……が、今はそれをどうこう言っている状況じゃない
少女
「アンデッドたちはまだ無力化されたわけではありません。あの女、セレンはゴルゴーンです。お気をつけて」
アルモニカ
「……ですね。今はひとまず、力をあわせて 此処を突破しましょう!」
少女
「私は周囲のものに対応します」
アルモニカ
「ゴルゴーン……メデューサの上位種ですね。本で見たことがあります」
クーデルカ
「それは重畳…って、あ奴の方が格上なんじゃないか。むむぅ」
セレン
「石像にして産まれるまで愛でてあげるわ……」
ラヴィーニ
「単独で処理されるのかと思いましたが。……周囲の対応をされるのであれば、本命を叩きましょう」
少女
「蛮族相手は冒険者任せなもので」
マキナ
「フフフ、安心するがよいフレンズ。マキナちゃん達の友情パワーがあれば如何なる敵であろうとブチノメセル!」
少女
では戦闘準備です
アルモニカ
「ゴルゴーンは私たちに任せてください。周りはお願いします!」
クーデルカ
「まぁ由し、此方の方が頭数は多いんじゃ、やってやれんことはなかろ」
アルモニカ
ペネトレイトが欲しいけどないのでガゼルフットです。
クーデルカ
窮屈な身分(せきぞう)は御免被る!」>セレン
ラヴィーニ
「……」 冒険者頼み、っていうんだよそれは。心中で毒を吐きながら、正面のゴルゴーン(セレン)に対応するべく行動を開始する。
アルモニカ
MP:16/19 [-3]
クーデルカ
準備ナンモナイヨ
マキナ
準備ないでゴザル
ラヴィーニ
【ガゼルフット】起動、5点マナチャージクリスタルから。
セレン
少女の情報などから 先制と魔物知識判定判定には+1のボーナス修正が乗ります
アルモニカ
やったあ
クーデルカ
やったぁ
ラヴィーニ
わあい
セレン
では陣営はこちらはセレンとアンデッド2体 
魔物知識判定判定は
セレン:14/18
アンデッド:14/17 です
アルモニカ
石化よくばりセット
クーデルカ
セレンから
2D6 → 11[6,5] +6+1 = 18
ヨシ!
アルモニカ
よーし、じゃあ魔物知識いくよー
セレン
アンデッドは身体に氷片等をつけています
アルモニカ
えらい
クーデルカ
アンデッド
2D6 → 4[3,1] +6+1 = 11
ラヴィーニ
つよい
クーデルカ
ヒェッ
アルモニカ
セレンから!
2D6 → 7[6,1] +8+1 = 16
アイスマン!
2D6 → 9[6,3] +8+1 = 18
よしきた。
マキナ
いいね
クーデルカ
なんじゃその基準値こわ
セレン
アイスマンとられた
アルモニカ
両方弱点突破でおいしい
ラヴィーニ
叡智のとんがり付きですからね
クーデルカ
こ、こやつ、えっちの者じゃ!
セレン
セレン/ゴルゴーン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m096
アンデッド/アイスマン:ルルブⅡ441ページ
アルモニカ
ペネトレイトを取れないので初期からブーストなの
やったあ
物理に炎ダメージだあ
ラヴィーニ
解説を
セレン
欠片はセレンに4個、アイスマンに2個ずつです
アルモニカ
モチ
ラヴィーニ
高い知能をモチになってるので
クーデルカ
モチモチの木
ラヴィーニ
後程そっと……
セレン
あ、ごめんね
校正しときます・・
ラヴィーニ
石化効果ってあまり相手にしたことないんですが
器用敏捷の選択ってモンスター側ですよね
アルモニカ
ランダム
クーデルカ
ランダムよ
セレン
○身も凍る姿は
マキナ
あれ
クーデルカ
これはカンタマ待ったなしかしらね
マキナ
441にアイスマンがのってない
アルモニカ
るるぶ2だよ
セレン
今回はセレンを対象にとった行動をした場合 という裁定を取ります
アルモニカ
ああ
411だね
セレン
魔物知識判定判定は戦闘準備なので含まれません
アルモニカ
OK
ラヴィーニ
ランダムだった
GM苗
と、ごめんね411だ
マキナ
411か
クーデルカ
わぁい
アルモニカ
アイスマンの冷凍する、は必中効果だから
当たらないように頑張ろう
セレン
「──、さあおいでなさいな…」
先制判定。目標値は14です
ラヴィーニ
素だと6回避ちょっときわどさがありますが、まあなんとか。
先制!
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
アルモニカ
すぅ、はぁ……と気持ちを落ち着かせるように胸を上下させて呼吸する。
ラヴィーニ
マキナさんにおまかせします。
クーデルカ
「あっちの娘が気をひいとるうちに手早くな」
マキナ
おるるるぁ先制!!!
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
ラヴィーニ
あっ
マキナ
うっそん・・
少女
まったく
アルモニカ
私たちの魔物知識を見習ってほしかった
少女
行きますよ
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
ぱりん
アルモニカ
ぱりんした……
クーデルカ
そ、そうじゃよ(半分しくった
マキナ
ありがとう少女
ラヴィーニ
割った……
ありがとう黒鳥
クーデルカ
将来良い嫁になるぞ
少女
「世話が焼けます…‥」 機先を制する用に一歩踏み出して 相手を撹乱する
アルモニカ
SWオンラインだろうし前でいいかな
少女
「──、今のうちにどうぞ」
ラヴィーニ
――……」 眉根を顰めつつ 助けられたのは事実
アルモニカ
「……うん!」 少女の動きで作られた隙に剣を握りしめて一気に敵への距離を詰める。
ラヴィーニ
「助かりました」 そっけなく呟きつつ、少女の開いた隙を衝く様に前へ
クーデルカ
「おお、持ちつ持たれつというやつじゃな、そちらも気をつけよ」
マキナ
「ヌオオオ助かったぜ黒ガール!」
セレン
HP:82/82 MP:74/74 防護:8
!SYSTEM
トピックを変更 by アルモニカ
<>vsラヴィーニ、アルモニカ<>クーデルカ、マキナ
マキナ
後ろでゴザルよ
アルモニカ
こうかな。
ラヴィーニ
SWして貰ってゾを落としてからカンタマ貰う具合ですかね。
ゾじゃなくてアですね。
アイスマンA
HP:59/59 防護:8
アルモニカ
アイスマンの攻撃が前衛かマキナを狙ってきて、回避いっぱいできたらね
アイスマンB
HP:59/59 防護:8
ラヴィーニ
貰えれば御の字と
アルモニカ
SWください!
クーデルカ
「よし、仕掛かるとするかの」 後ろに控え、数拡大宣言からのー
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Revenge Twofold50%
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラヴィーニ
蒼天ボスだったか
アルモニカ
逆襲の咆哮なつかしい
クーデルカ
「いま荒城の夜半の月 替(らぬ光たがためぞ――」セイクリッドウェポン三倍をうちの娘っ子3人へ
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
アルモニカ
個人設定で音量下げてるから全体は100%にしない?(名案
クーデルカ
MP:35/46 [-6]
セレン
ど、どうかえるんだろ…
ラヴィーニ
再生し直しかな?
!SYSTEM
BGMを変更 by アルモニカ
Revenge Twofold100%
アルモニカ
こうする
クーデルカ
おk
セレン
ありがとう
アルモニカ
ところで相手の配置がまだだよ!(一応>動いたクーデルカ
ラヴィーニ
――(クーデルカ)のご加護、確かに」
アルモニカ
私もSWくださいって言ったけど!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
セレン<>アイスマンA、Bvsラヴィーニ、アルモニカ<>クーデルカ、マキナ
クーデルカ
後ろに控えということで
セレン
こうで!
クーデルカ
三人ともによ!>SW
アルモニカ
「神聖魔法……うん、いける感じがする!」
ラヴィーニ
たぶん
マキナ
「パワーアップ!よっしゃ、しからばマキナちゃんも真面目モードに移行するぜスルゼー!」
ラヴィーニ
配置済んでないから、まだ判定は早いよ というのと
アルモニカ
私も急かしたけど、って意味ね<SWくださいっていったけど
ラヴィーニ
私もくださいって言ったけどね、って はい
クーデルカ
ああw
ラヴィーニ
投げる……投げる?>アイスマン
アルモニカ
パラミスあればワンチャン両手もいけるかな……
少女
「──……」 回し蹴り、膝蹴り、 的確に人体 否、人型のものを破壊し慣れている者の動きで アンデッド達を屠っていく
クーデルカ
投げてあれば両手余裕なのでは
マキナ
アイスマンって聞くと、マーベルのアイスマンが真っ先にでてしまう…
アルモニカ
石化進行する前にさっさと潰した方がいい感もある
少女
「──光あれ(フィーアト・ルクス)
アルモニカ
まあ投げ強化もあるし威力もそこそこではあるか……
ラヴィーニ
いちおうね!
クーデルカ
まさかホーリーライトを…? いや、レイだと…?>少女
アルモニカ
パラミスが欲しいかどうか次第
ホーリー・ライトは射程術者なので……
セレン
聖句です>クーデルカ
クーデルカ
きぶんだった
アルモニカ
彼女はきっと
神聖魔法は……うっ
クーデルカ
うっ
マキナ
(・3・
ラヴィーニ
6出目で投げられますね
GM苗
エィメンだと なんかなーと思った結果
アルモニカ
パラミスを入れてからなら出目6くらいで蹴りが当たるってことだね(
ラヴィーニ
ええ(
GM苗
ティダン的になんかいいのないか探した結果辿り着いた
アルモニカ
避けるリソースがある内に撲っちゃおう。
クーデルカ
つまり蹴りを二発入れるかマンゴーシュを当てるかの二択だって?
ラヴィーニ
では蹴りで行きましょうか
アルモニカ
全部当てる。
私先にパラミス入れにいくね。
ラヴィーニ
お願いします。
アルモニカ
MCC5、本体1、キャッツアイ、マッスルベアー
MP:15/19 [-1]
ラヴィーニ
アルモニカ>マキナ>ラヴィ で良さそうですかね 出目が跳ねに跳ねたら落とせるので……
アルモニカ
「行くよ――【パラライズミスト】!」 アルケミーキットを手早く操作し、抽出された緑の原質の力がアイスマンAの動きを縛る。
アイスマンA
「──……」 緑の原質の力がアンデッドの肉体に作用し、動きを鈍らせる
アルモニカ
「ついでに……燃え上がる炎よ!」 コマンドワードを唱えれば、手にした剣の片方が炎を宿す。
クーデルカ
「おおっ」
アルモニカ
まずはマンゴーシュから
両手にそれぞれ剣を携え、素早くアイスマンへと肉薄し――
ラヴィーニ
――器用な方ですね」
アルモニカ
「まずはこっちで……!」 敵を切り崩す牽制の一撃を放つ。マンゴーシュの命中!>アイスマンA
2D6 → 7[4,3] +8+1+1-2 = 15
クーデルカ
「田舎者と言って割に物持ちが良いのう」
アルモニカ
ずんずんタイムだ
アルモニカ
ありぱらだあ
ラヴィーニ
ずんずん
アイスマンA
命中!
アルモニカ
「はっ!」 ダメージはこう!
威力6 C値9 → 3[4+3=7] +11+2+2 = 18
アイスマンA
HP:49/59 [-10]
ラヴィーニ
弱点が
入ってる……?ない?
アルモニカ
「今度はこっち!」 間髪入れず、右手に握った炎の剣を繰り出す。グラディウスで攻撃!
2D6 → 8[3,5] +9+1+1-2 = 17
ラヴィーニ
と思ったら
クーデルカ
きっとおじいちゃんキットおじいちゃんの形見とか何だろう
アルモニカ
マンゴーシュは
ラヴィーニ
マンゴーシュ
アルモニカ
妖精化してないから
ない。
お母さんの形見(らしい)よ
ラヴィーニ
見間違えましたね!失礼!
マキナ
「色々事情がおありなのであろう。しかし今は心強い」 なんか口調と雰囲気変わってる
アイスマンA
命中!
アルモニカ
「はぁっ!」 炎がひときわ強く噴き上がり、敵を斬り、熱で溶かしていく。
威力14 C値8 → 4[4+2=6] +12+2+2+3 = 23
セレン
「──ふぅん」
アイスマンA
HP:34/59 [-15]
アルモニカ
クリティカルレイAが私を読んでる……
アイスマンA
じゅ、という音を立てて 炎の剣で深く切り裂かれる
アルモニカ
「当たった……けど、浅い」 狙いは悪くなかったはず。自分の中で動きを考えながら、素早く距離を取った。
セレン
「──いい身のこなしじゃない」 どこかうっとりとした声音で
ラヴィーニ
マキナ行かないなら行くわよー
マキナ
「いざ参る!」 マッスルベアー、キャッツアイ起動。クリティカルレイA使用。 ピアシングでアイスマンAを狙う。
2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
セレン
命中!
マキナ
MP:14/23 [-6]
―――疾ッ‼」
威力14 C値8 → 7[5+4=9>11:クリティカル!] + 4[3+4=7] +12+2+2 = 27
セレン
ぎゃあ
アイスマンA
HP:15/59 [-19]
クーデルカ
「ほう」やるのうニンジャ
アルモニカ
「……」 褒められている、はずなのだけど、敵から聞こえるその声に何処か気持ちの悪いものを感じる。
やるのうニンジャ
マキナ
「一押し頼みまする、ラヴィーニ殿!」
アイスマンA
旋回するマキナの刃が、アイスマンの脚部が切り裂かれ、膝をつく
ラヴィーニ
【キャッツアイ】【ドラゴンテイル】起動。残ったマナチャージクリスタルの2点を消費、自前4点消費。
MP:15/19 [-4]
装備は〈シンプレート〉。
「ッは、――……ぁ」 身体を抱く様に小さく呻くと、腰元に開かれた穴を通す様に、真白い竜の尾が延び、マキナの声に応える様に床を大きく打ち払う。
アルモニカ
「尻尾――……そっか、練技にはそれもあった」
マキナ
「なんと、竜尾の練技を体得していたとは…」
ラヴィーニ
ばつん、と音を立てて 袖元の留め具を外すと、袖からぶわりと白い薄布が広げて飛び掛かり、身体を捩ってアイスマンの頭部を蹴り穿つ。アイスマンAへ命中判定。
2D6 → 7[3,4] +8+2 = 17
クーデルカ
「うん、あれがあの子のやり方じゃ」なんかあの尻尾を足代わりにしたりもするぞ、わしにはよくわからんが
ラヴィーニ
ダメージ!
威力28 C値11 → 9[5+5=10] +10+2 = 21
アイスマンA
命中!
HP:2/59 [-13]
ラヴィーニ
着地――せずに、そのまま身体を捩って二連蹴り!
2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
アイスマンA
それは同値だ!
ラヴィーニ
割っておきましょうか。落としておきたいですしね
アルモニカ
ぱりんが君を読んでいる……
うん
アイスマンA
では命中!
ラヴィーニ
――、」 身体の限界を超えて、距離を再調整――
威力28 C値11 → 9[3+6=9] +10+2 = 21
アイスマンA
HP:-11/59 [-13]
!SYSTEM
ユニット「アイスマンA」を削除 by GM苗
クーデルカ
氷の粒に足を取られそうになったところを尻尾で支えて立て直すんだ
マキナ
「見事也」
アルモニカ
「うん……ふたりとも、すごいね」
ラヴィーニ
無理な体制で二度目の蹴りを見舞い、純白の尾が無茶な体制を支え切る。
チェック:✔
GM苗
ラヴィーニによる連撃が アイスマンに止めを刺す 吹き飛び、そして動かなくなった起き上がりは そのまま横たわる
クーデルカ
「うんうん、すっかりあんよが上手になったの」
ラヴィーニ
「賦術のお陰です」 アルモニカに応えて、正面を見据え
セレン
「──、なるほど、ね」 ではこちらだ
まずセレンから
ラヴィーニ
クーデルカの言葉には、僅かばかり頬を綻ばせた。
セレン
魔法拡大/数を宣言
マキナ
「アルモニカ殿も、我らにひけを取ってはおりませぬよ」
チェック:✔
クーデルカ
チェック:✔
セレン
「動きが良いなら、崩すのが流儀でしょう?」 【ファナティシズム】を4倍拡大 対象は、アイスマンB、ラヴィーニ、アルモニカ、そして場面外の少女だ
アルモニカ
「だったらいいんだけど、私はまだ――
クーデルカ
「むむっ」
セレン
抵抗する場合は目標値17だ
アルモニカ
「っ……この詠唱は――
抵抗しちゃうもんね!
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
クーデルカ
「ラヴィ、モニカ、乗せられてはいかんぞ!昂揚じゃ!」
アルモニカ
+2びりはないです
マキナ
「厄介な…」
ラヴィーニ
――、っ」 受け入れようとした所で、(こえ)に従って拒む。
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
少女
勿論抵抗しますよ
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
セレン
MP:62/74 [-12]
クーデルカ
みんな猛ってしもうた
アイスマンB
ではアイスマンの行動
【✔:ラヴィーニ】 [×:アルモニカ]
アルモニカ
「うん、分かって――っ……」 敵の掛けてくる魔法は不利に働くようにしか思えない。抵抗を試みるが、強い衝動が身体を刺激して……
アイスマンB
ラヴィーニにアタック!
命中はなんと18である
ラヴィーニ
「あ、く……ッ」 鼓動が、一層強く感じられる。しかし、自制心よりも先に生じるのは――
マキナ
「これは…いけませぬ。皆熱に浮かされているような」
ラヴィーニ
《カウンター》宣言
クーデルカ
「い、いかん! ラヴィ」
セレン
むりだよ
クーデルカ
それは7れべるからじゃ!
ラヴィーニ
〈尻尾〉を使います。
はっ
アルモニカ
君は何レベルなの!
ラヴィーニ
7!!!!!
マキナ
ラヴィは7レベルだった――
少女
キャラクターシートをちゃんと見て!
アルモニカ
お薬出しておきますね
クーデルカ
どうして尻尾を出すのかと思ったら、まったくこのおませさんめ
少女
「──っ」
ラヴィーニ
回避!
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
アルモニカ
あなた
ラヴィーニ
おっと、-2で15です
アルモニカ
-2いれた?
だよね
アイスマンB
ではダメージ!
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
ラヴィーニ
HP:21/34 [-13]
アイスマンB
石化進行
【✔:器用度】 [×:敏捷度]
器用度-6です
クーデルカ
おててがしもやけに・・・
ラヴィーニ
きつい方を引きましたね……
アルモニカ
「ラヴィーニさん!」
大丈夫
アイスマンB
ラヴィーニの身体が凍りつく
アルモニカ
ファナティあるから合計+1です
!SYSTEM
ラウンド: 2
クーデルカ
「むむむ…」
セレン
「氷像、というのも悪くないでしょう?」
ラヴィーニ
「つめ、たッ――!」 痛みというよりも、身体の異変に戸惑ったような悲鳴を漏らし、ぶん、と両手を振るう。
アルモニカ
「石像も氷像もお断りです!」
セレン
「ねぇ、貴方達も、オディール、可愛い小鳥……皆石像にして、私達の仲間にしてあげるわ」
少女
「誰が…!」
アルモニカ
ラヴィーニをカバーするように彼女の前に立って、
私はパラミスを続けるよ!(ぐるぐる目
クーデルカ
「悪いわ!誰がそんなものにさせるものかっ」
マキナ
「断る、我が身を捧げるは飛空神のみ!」
ラヴィーニ
相手は13……歴代最低の数値なのよ!?
アルモニカ
多分パラミスいらない気がしてきた
クーデルカ
私から、アイスマンとラヴィへキュアろうか
アルモニカ
強いて言えばマンゴーシュに欲しい
そうだね
アイスマンはなんとアンデッド
アイスマンB
ふふ、俺の抵抗が抜けるかな
ラヴィーニ
ああ、マンゴーシュがピンチェックになるか
アイスマンB
なんと俺は16+1もあるんだ
クーデルカ
わしの魔力は11じゃ、やってやる、やってやるのじゃ
セレン
「飛空神…?」
少女
「飛空神…?」
ラヴィーニ
――、……」 前に出たアルモニカの背に、どこか安堵しながら はたと気が付いた様に凍る身体を見つめ、安堵した様に小さく息を吐いた。
クーデルカ
数拡大二倍、キュアハートをラヴィとアイスマンBへ。MCC5点を使って3消費
「ゆりかごのゆめに きいろい月がかかるよ ねんねこねんねこ――」祈りはやさしい歌声と共に。 行使
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ぐぬぬぬ
アルモニカ
あれは駄肉
クーデルカ
回復
威力30 → 7[1+6=7] +11 = 18
ラヴィーニ
駄肉でも十分ですよ
アイスマンB
ていこうだぞ!
ラヴィーニ
HP:34/34 [+13(over5)]
クーデルカ
あの子を癒せればいいんじゃ!(逆切れ
アルモニカ
じゃあいってこよう。
クーデルカ
MP:32/46 [-3]
アイスマンB
さあくるがいい 俺は1回刺されただけで死ぬぞォ
マキナ
神官としては正しい…
アルモニカ
「長引かせるわけにはいかない。今度はもっと、狙いを研ぎ澄ませて――」 意識を集中させ、敵をきっ、と見据える。
クリティカルレイAを自分に。
グラディウスは引き続き炎属性。
ラヴィーニ
「あ――、」 身体の中を巡っていた痛みが、良く知っている歌声と共に和らいでいく。荒ぶる衝動の中でも、その歌声には真っ先に反応した。
アルモニカ
「行くよ!」 一瞬で踏み込み、敵の懐目掛けて炎の剣を振り抜く。アイスマンBに攻撃。グラディウスから!
2D6 → 6[1,5] +9+1+1-2+2 = 17
アイスマンB
命中!
クーデルカ
「なに、傷を負ったら何度でも癒してくれよう。ただ、そう何度も傷ついてはくれるなよ?」
アルモニカ
「くらえっ!」 攻撃が当たる確信を持てば、さらに強く踏み込み、深く斬り裂く。ダメージ!
威力14 C値8 → 4[1+3=4>6] +12+2+2+3 = 23
アイスマンB
HP:44/59 [-15]
アルモニカ
「まだまだ――」 身体を回転させて、勢いを乗せたマンゴーシュの追撃。命中!
2D6 → 6[2,4] +8+1+1-2+2 = 16
アイスマンB
命中!
アルモニカ
これが私の本命!
威力6 C値9 → 3[2+6=8] +11+2+2 = 18
惜しい
ラヴィーニ
おしい
アイスマンB
HP:34/59 [-10]
ラヴィーニ
「癒やして頂ければ、それだけで」 ふい、と尻尾を横に振って応えた。>クーデルカ
マキナ
いくでござる
アルモニカ
いくでござる
アイスマンB
こいでござる
ラヴィーニ
ニン!
マキナ
「好機!」 クリティカルレイA使用。ピアシングでアイスマンBを狙う!
2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
クーデルカ
口よりも雄弁な尻尾にくふふと笑みを零し
アイスマンB
命中!
マキナ
「滅せよ!」
威力14 C値8 → 4[3+2=5>7] +12+2+2 = 20
アイスマンB
HP:22/59 [-12]
マキナ
「浅いか――ラヴィーニ殿!」
ラヴィーニ
【ドラゴンテイル】起動。威力増強を選択。自前から3点。
MP:12/19 [-3]
アイスマンB
アルモニカの連撃に続いて、マキナの投擲が命中する
たたらを踏むようにして態勢を崩して
ラヴィーニ
「こんなもの、恐れる必要なんてありませんでした。だって――」 凍る身体に呟いて、もう一度リズムを 普段のそれよりも激しく刻みながら飛び掛かる。アイスマンBへ〈シンプレート〉で攻撃宣言。
アイスマンB
回避は13
ラヴィーニ
命中判定。
2D6 → 8[4,4] +8-1+4 = 19
アイスマンB
命中!
ラヴィーニ
「わたしは雪崩(ラヴィーニ)。すべてを呑み下す、雪の化身――」 正面から、アイスマンの顔面を踏み砕く。
威力28 C値11 → 9[4+6=10] +10+2 = 21
アイスマンB
HP:9/59 [-13]
ラヴィーニ
立て続けに顔を踏み躙る。命中判定
2D6 → 10[5,5] +8-1+4 = 21
アイスマンB
命中!
ラヴィーニ
ダメージ!
威力28 C値11 → 6[3+4=7] +10+2 = 18
アイスマンB
HP:-1/59 [-10]
ラヴィーニの連脚によって、もう1体のアンデッドも動かなくなる
ラヴィーニ
勢いを殺さず、アイスマンを仰向けにひき倒し 完全に頭部を踏み砕くと、ふわりと回って後退する。
クーデルカ
「ん。見事じゃ、由し!実に善し!」快哉をあげた
マキナ
「御身事!」
アルモニカ
「うん、ナイスだよ! これで残りは――
セレン
「──、仕方ないわね」 小さく息をついて
ラヴィーニ
正面を見据えたまま、ふらりと左右に尻尾を揺らし 
セレン
「──冷たいのより熱いのがお好きでしょう?」 
魔法陣が広がり、手元に火球を構築する
【ファイアボール】を前線エリアへ
マキナ
「ム――あれは」
アルモニカ
「今度は真語魔法……!」
セレン
対象はアルモニカとラヴィーニ
抵抗どうぞ17!
ラヴィーニ
「……!」 身体を庇う様に、尾を振り払う。精神抵抗!
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
セレン
ラヴィーニおりゃー!!
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +10 = 16
クーデルカ
「むむっ。今度は直接仕掛けてきおった! 二人とも、凌いでおくれ…」
アルモニカ
「炎なら、こっちの武器にだって宿ってるんだから!」 剣で爆炎を振り払う。抵抗!
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
カンタマがほしい
セレン
アルモニカァ!
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +10 = 16
むむむ
ラヴィーニ
HP:18/34 [-16]
アルモニカ
HP:18/34 [-16]
!SYSTEM
トピックを変更 by ラヴィーニ
セレン<>vsラヴィーニ、アルモニカ<>クーデルカ、マキナ
ラヴィーニ
微妙な距離となってしまった
クーデルカ
後ろに行くとキュアハしか届かなる奴か…まぁまだ持つぞ!
アルモニカ
「ぁ――っつ……、ぅ……!」 防御を貫いて炎が身を焦がす。身体のあちこちが痛みを訴えているが……敵に掛けられた熱狂の魔法のおかげで、恐怖心は薄らいでいる。
まあここはキュア・ウーンズだね
マキナ
「お二方、無事か!」
少女
「──、」 囲まれかけていたアンデッドを蹴散らして 息をつく
アルモニカ
「私はまだまだ平気!」
ラヴィーニ
――……い、ッ」 尾と、それだけでは防ぎ切れずに身体を焼く熱に顔を歪める。
クーデルカ
カンタマよりまぁ回復ね
少女
「──、手が必要そうですね」そのまま駆け込むようにして 黒髪を揺らして少女がやってくる
アルモニカ
回復でいいよ
セレン
「──あら、いまので吹き飛ばしたと思ったのに」
アルモニカ
「……結構な数がいたのに、もう終わったんだ。え、と――
少女
HP:33/33 MP:18/18 防護:3
クーデルカ
「そんなやわな娘達と思ってもらっては困るわ」
数拡大キュアハート二倍!ラヴィ、アルモニカの二名へ 8点消費~
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
少女
「ええ、聖水がうまく機能していたので」
ラヴィーニ
――、……」 やってきた黒鳥には、怪訝そうな視線を一度向けたが、尻尾と共に視線を払い セレンを睨み付ける。
アルモニカ
キュア・ウーンズでいいよっていった傍からハートを……!
クーデルカ
ラヴィ!
威力30 → 7[3+4=7] +11 = 18
ラヴィーニ
HP:34/34 [+16(over2)]
クーデルカ
モニ!Go!
威力30 → 4[1+3=4] +11 = 15
アルモニカ
HP:33/34 [+15]
クーデルカ
こうなると思ったから…
MP:24/46 [-8]
ラヴィーニ
投げた時って
アルモニカ
「ありがとう、クーデルカさん!」
ラヴィーニ
特殊能力の判定値も下がるんだっけ
セレン
「──、ふふ、良いわよ」
アルモニカ
行動判定全部下がるから
GM苗
下がるよ
アルモニカ
一見行動じゃないように見えても下がる
ラヴィーニ
投げる? パラミス考えると蹴りでいいか
マキナ
「うむ、クーデルカ殿も冷静に構えておられる」
クーデルカ
「光はいつも かはらぬものを ことさら秋の 月のかげは――
ラヴィーニ
「……ありがと」 目を伏せてその唄を聴けば、小さく呟いて 尻尾が先程よりも大きく揺れる。
少女
「──それに、多対一は私達の基本ですから」
アルモニカ
「そこの、え――と……」 呼ぼうとして、何と呼べばいいか分からずに言葉が止まって。 「私はアルモニカ! あなたのことは何て呼べばいい?」
マキナ
「(尻尾での感情表現とは、さながら竜人のようでゴザルな)」
クーデルカ
「そうでもない」杖を握る手は持っているというよりは縋っているようだ>マキナ
少女
「──オディールと」
アルモニカ
パラミス入れるならどうせ私には見も凍る姿は関係ない;;
ラヴィーニ
まかせてください
貴女のパラミスに応えてみせます
(これまでの
アルモニカ
「オディール、だね。私が先に行くから、合わせて」
「ラヴィーニさん、マキナさんも、一気に行くよ!」
ラヴィーニ
ということで投げてしまうかい
ラヴィーニ
――ええ」
オディール
「わかりました」 頷いて
マキナ
「ふふ、しかして貴女は杖を握っておられる。なれば、大丈夫だ」
「応!」
アルモニカ
えっ、今からでも入れる投げがあるんですか!?
ラヴィーニ
へいお待ちッ
アルモニカ
じゃあ投げ待つ
ラヴィーニ
【ガゼルフット】再起動、何はなくとも【ドラゴンテイル】起動、威力増強を選択
MP:6/19 [-6]
アルモニカ
パラミス高いからクリレイBで節約したい(本音)
ラヴィーニ
わかる(ありがとう)
マキナ
切実だ…
ラヴィーニ
懐から〈イージーグリップ〉を引き抜き 両手に装着
舞う様に飛び跳ねながら、尾を交えた動きで翻弄しながら接敵する。
クーデルカ
「縋っておるだけよ、いつも。おさなごが立っておるのだから、座ってばかりもおれまいて」目線はしっかりと前に向けて>マキナ
!SYSTEM
トピックを変更 by ラヴィーニ
セレンvsラヴィーニ<>vsアルモニカ、オディール<>クーデルカ、マキナ
ラヴィーニ
獣が飛び掛かる様に、両手をセレンのを手繰る様に手を伸ばす。セレンへ投げ。
クーデルカ
「ところで、オディールよ。こやつとは因縁ありげだが、他にもおるのか、こんなの」めっちゃこわいんじゃが
ラヴィーニ
――取った」 ぎゅる、と 尻尾を支柱に、低い姿勢から常人では有り得ない機動で掴みかかる。命中判定!
2D6 → 8[3,5] +9+4 = 21
マキナ
「…なんと」 無茶苦茶な掴み方を
オディール
「ソルトラ平原のアンデッド増加の影響は、アンデッドを作る者たちによるものも多くてですね…」
アルモニカ
「すごい動き……」
ラヴィーニ
ええと投げ強化乗せて
セレン
「──!」
ラヴィーニ
レート20だね
セレン
命中!
ラヴィーニ
投げ強化を乗せ ダメージ!
威力20 C値12 → 3[1+4=5] +9+2 = 14
セレン
HP:76/82 [-6]
アルモニカ
弱点が抜けてるね
物理+2だよ
ラヴィーニ
「いただき、ます」 両手の袖を広げながら 巻き込む様にヘレンの身体を叩きつける。
おっとと 失礼しました
クーデルカ
「どうじゃ、あの子の三本足の舞は、綺麗なもんじゃろ」自慢気に
セレン
HP:74/82 [-2]
ラヴィーニ
精神抵抗力!
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
セレン
「──、やる、じゃない」
アルモニカ
「うん、思わず見惚れちゃうくらいに」
セレン
【✔:器用度】 [×:敏捷度]
アルモニカ
「私も負けてられないや」
ラヴィーニ
むむ。
アルモニカ
どんどん不器用に……
私もガゼルフットを再起動。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
White Bird(part1)100%
ラヴィーニ
もう7しかない。
!SYSTEM
ラウンド: 3
クーデルカ
「穢れ者が好んで穢れを呼び寄せるとは酔狂を通り越して狂気の沙汰よな」>オディール
アルモニカ
MP:12/19 [-3]
オディール
「ええ、まったくです……」
アルモニカ
「行くよ」 ぐ、と構えて力を溜めてから駆け出す。
!SYSTEM
トピックを変更 by アルモニカ
セレンvsラヴィーニ、アルモニカ<>オディール<>クーデルカ、マキナ
アルモニカ
クリティカルレイBを自分に。
ラヴィーニ
――、ッ」 セレンの瞳に、身体がより鈍くなることを理解して
セレン
「──ふふ」 にやり、と赤い瞳が輝く
アルモニカ
ラヴィーニとセレンの間を遮るように躍り出て、鋭く剣を振るう。グラディウスから攻撃。命中!
2D6 → 12[6,6] +9+1+1-2+2 = 23
セレン
め、命中!
ラヴィーニ
――ちっともきれいじゃな」 戸惑うよりも先に、駆け出してきたアルモニカの道を身体を捩って開く。
じゃない。
マキナ
「素直ではありませぬなぁ」
アルモニカ
「いち、に、さんっ――!」 掛け声に合わせて、防御の隙を与えない連撃を浴びせていく。ダメージ!
威力14 C値8 → 4[2+4=6>7] +12+2+2+2 = 22
逆でいいのに
セレン
HP:60/82 [-14]
ラヴィーニ
つらみ
アルモニカ
「まだだよ!」 連撃が終わったと見せかけ、反対側の手に持った武器を繰り出す。マンゴーシュで攻撃。命中!
2D6 → 7[6,1] +8+1+1-2+2 = 17
マンゴーシュは、つよい
威力6 C値9 → 3[4+3=7] +11+2+2+2 = 20
意外と強い
主に固定値が。
セレン
「──、」 髪の蛇達が応じるようにかじりつこうとして そして切り伏せられる
ラヴィーニ
実際強い
セレン
HP:48/82 [-12]
アルモニカ
石化は気合で抵抗する!
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
ありがとう投げ
ラヴィーニ
とても救われた気持ち
クーデルカ
「幼児の頃からあれは少々ひねくれておってのう。そこが可愛くて仕方がない」
ヨシ
アルモニカ
「ん、ぐ――」 敵の恐ろしい見た目に心が飲み込まれてしまいそうになるのを、ぐ、と歯を噛み締めてこらえる。
ラヴィーニ
ふらりと立ち上がり、さらに続くだろう二名の道を開きながら
マキナ
「いざ!」
ラヴィーニ
クーデルカには、小さく舌を覗かせて 釣られて尾も揺れる。
オディール
「──お見事です、」 すう、と息を整えて
マキナ
ターゲットサイト、クリティカルレイA使用。ピアシングでゴルゴーンを狙う!
2D6 → 7[2,5] +10+1+1+1 = 20
MP:12/23 [-2]
セレン
命中!
クーデルカ
「そういうわけで、あの子を助けてやっておくれ」結構石化が進んでいるんじゃ
マキナ
――死者を弄し、生者を弄する魍鬼、汝の悪行許し難し!是なる一撃は必滅の刃也!」
威力14 C値8 → 7[4+5=9>11:クリティカル!] + 4[4+3=7] +12+2+2+2 = 29
セレン
HP:27/82 [-21]
クーデルカ
「おぉ、ニンジャすげぇのう…」
マキナ
「ニンジャ故に。そろそろ真面目モードが切れそうでゴザル」
セレン
「──ああっ・・・!」 ざっく、と蛇が数本寸断されて
アルモニカ
「敵が崩れた――オディール!」
オディール
「──主よ、我が罪を許したまえ(ティダン・コンセデーレ・メ・カルバ・イン・ノミネ)我に贖罪の機会を与えたまえ(ドノ・ミヒ・ペルミスム・サティスファクティ)
聖句を紡ぎながら 駆け出して
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動
少女
MP:9/18 [-9]
オディール
鎧貫きⅠを宣言
クーデルカ
セイポンをかけておいてあげればよかったにゃん
オディール
「──塵は塵に(プルヴィス・プルヴィム・フィエリ)灰は灰に(キニス・キネム・フィエリ)土は土に(テラ・テラム・フィエリ)」 命中判定
2D6 → 5[4,1] +9+1+2 = 17
アルモニカ
不死殺しだったら普通自分で掛けれるんじゃないですか?^^
ラヴィーニ
声も聞こえないんだからやめたれw
クーデルカ
(^^
オディール
ダメージ
威力30 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[1+2=3] +10+2+2 = 26
セレン
HP:5/82 [-22]
GM苗
;;
クーデルカ
しかしティダンは照覧されていた
太陽万歳!
マキナ
女の子には甘い…
ラヴィーニ
やテN1
セレン
「──ま、」
オディール
「──光あれ(フィーアト・ルクス)」 追加攻撃にも鎧貫きを宣言 命中判定
2D6 → 8[4,4] +9+1+2 = 20
威力30 → 7[3+4=7] +10+2+2 = 21
セレン
HP:-12/82 [-17]
GM苗
オディールの連脚が魔眼を持つ美しい顔を砕き
返り血も気にせず踏み潰す
アルモニカ
「っ……」 思わず目を瞑って。
マキナ
「苛烈でござるなぁ」 おおこわいこわい
オディール
「──……」 耳元に手を当て、 「大いなる父よ、裁きは此処に」
クーデルカ
「おぉ…過激じゃのぉ」こわ
ラヴィーニ
――、っ、……」 集中が途切れれば、痛みと石化した身体に呼吸を荒げ
オディールが完全にセレンを踏み壊したのを見ると、その場にへたりこんだ。
マキナ
「そしてマキナちゃんの真面目モードが丁度切れました。ヤッタ!!勝った!!!ケルディオン大陸に平和が訪れタァァァキャッホーーイ!!」
オディール
「──…‥」 汚い。だから穢れは嫌なんだ 「‥…お疲れ様でした、皆さん」
クーデルカ
「うむ、魂の導きは母なる我らが月に預けよ」>オディール
アルモニカ
「……と、ラヴィーニさん!」 大丈夫だろうか。屈み込んで様子を確かめよう。
マキナ
「オゥ、ラヴィも限界だったカー」
オディール
「シーンの導きに感謝を」 頷きを返して
ラヴィーニ
「……、……」 呼吸はしているものの、はじめて感じる感覚に困惑した様に、アルモニカには曖昧に首を横に振ってみせる。
「へいき」
マキナ
「飛空神の慈悲あらんことヲー」
オディール
「呪いを持つものを倒しましたから。そのうちしびれは抜けるはずです」
クーデルカ
「くふふ、どうした、ラヴィ? 疲れたなら、わしがおぶってやろうか?」心配をしまって、冗談めかして
アルモニカ
「術者を倒したなら、影響は段々消えていくはずだけど……念の為、ちゃんとクーデルカさんに診てもらった方がいいね」
マキナ
「呪いは厄介ネー」
オディール
「ご協力ありがとうございました」 胸に手を当てて一礼して 
クーデルカ
「飛空神というのはよくわからんが、月まで昇らす手伝いをしてくれと祈っておいておくれ」>マキナ
ラヴィーニ
アルモニカの言葉には素直に頷いていたが、クーデルカの様子を見れば、ふん、と一つ息を吐いた。
「いりません。……それより、」 オディールを示してみせて。
アルモニカ
「それで――えっと」 ラヴィーニの無事を確かめた後、オディールに向き直って。 「ありがとう。助けに来たのに、逆に助けられちゃったね」 苦笑して、手を差し出した。
ラヴィーニ
「貴女は、何なんです」
マキナ
「スパゲティ食えば朝飯前!」>クーデルカ
オディール
「私は"不死殺し(エクソシスト)"。ラ・ルメイア王国所属のティダン神官です」
クーデルカ
「察するに、ぬしもこの建物も流れものであろ?アテはあるのかの?」
マキナ
「らるめいあ」
オディール
「……助かりました」 アルモニカの手は恐る恐る握り返して
アルモニカ
「不死殺し……。ラ・ルメイアっていうのは、さっきもゴルゴーンが言ってたけど――
オディール
「?。ああ、そうです」 
クーデルカ
「知っておるかはわからんが、此処はケルディオン大陸なる魔境じゃ」
アルモニカ
握手を返して貰えれば、笑顔でぎゅっと握ってから離して
オディール
「この割符をラ・ルメイアのティダン神殿に・・・‥?」
クーデルカ
「わしらもつい最近、流れ着いたばかりなんじゃがの!わはは、わはは…はぁ」
オディール
「──、え、っと」
ラヴィーニ
「……どこかで、聞きましたね」 尾を僅かに揺らして 会話はクーデルカとアルモニカに任せて、呼吸を落ち着ける。
アルモニカ
「やっぱり、ものすごく遠い場所から流れてきちゃった……のかな?」
マキナ
「おぅ、現状把握してない感じ」
オディール
「…‥私はセレンを追いかけていただけですから…」
クーデルカ
「ラ・ルメイアというと……ダグニアとかいうあたりのなんぞの国じゃったかの、たしか」
オディール
「……困りましたね。ええ、そうです」
アルモニカ
セレン(あの人)も、此処が何処かを分かっていない感じだった、よね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
マキナ
「困ってるなら、マキナちゃん達と一緒にイルスファール王都についてけばいいでゴザルよフレンズ」
アルモニカ
「とりあえず、イルスファールにもティダン様の神殿はあるはずだし、一緒に来てもらうのがいいかな」
クーデルカ
「うむ、ならばオディールよ、此処で会ったも何かの縁よ、あるいは月と太陽の巡りというやつかもしれん」
オディール
「──、情報を集めないといけません」 小さく頭を振って 後ろ髪が尻尾のように揺れる 「……お願いします」
アルモニカ
「うん、一緒に行こう。大丈夫、私も違う地方からまだこっちに来たばっかりだから」
クーデルカ
「ひとまず、一緒に来るがいい。四人が五人になっても姦しいのに変わりはなかろ」ころころと笑い
マキナ
「そんだけボコスカできるなら、ついでに冒険者やればいいんじゃないでゴザルか」
ラヴィーニ
身体が無事に動くことを確認して 小さく息を吐く。
オディール
「‥‥考えておきます」 マキナの言葉にはそう返して 
マキナ
「イェア!あとスパゲティくえ。いやマキナちゃんが食べたいだけですケド!」
アルモニカ
「美味しいですよね、スパゲティ」
オディール
「……」 スパゲティ…
「……ええ」
美味しいことには変わらないのだ
ラヴィーニ
「……」 身体の傷は完全に癒された。身体の重さはもうない。袖の留め具を留め直しながら再確認して
 
では巻いていきます
クーデルカ
話が着いたあたりで蒸留酒を入れたスキットルの蓋をキュキュッと開け、飲むのかと思いきや、パッと周囲に撒いた。聖水代わりだ
アルモニカ
――と……ここに残ったアンデッドたちは、どうすればいいんだろ」
ラヴィーニ
「戻る道も、まだ起き上がりはいます。気を付けて戻りましょう」
マキナ
「お祈りして、あとはティダン神殿にお任せコースでいいんじゃないでゴザルか?」
オディール
「残った聖水を使います。セレンはアンデッドを強化する術を使っていましたが、それももうないでしょうから」
アルモニカ
「この人数じゃとても対処し切れないし……後でガルバさんに伝えて、どこかの神殿から神官団を派遣してもらうしかないかな」
オディール
「それで動きは封じられるはずです…後は、私達の仕事です」
アルモニカ
「うん、じゃあお願い」
ラヴィーニ
「……発生源は断てた、で良いのでしょうか。調査結果として」
クーデルカ
手短に月に祈りを捧げ、穢れた魂の浄化を願った
 
オディールが然るべき処理を施すと、アンデッド達の行動半径は大幅に狭められた
マキナ
「どうみてもアレが原因だったアトモスフィアなんで、大丈夫でゴザルよラヴィ」
オディール
「アンデッド製造の元凶の一つでしたから。それは私が証明しましょう」
アルモニカ
「あの人がアンデッドを作ってたみたいだし、いいんじゃない……かなあ」
 
君達はオディールを伴って、王都イルスファールへ戻り
マキナ
「とりあえず帰ったらスパゲティ食おうぜ!行く前に食った奴のデッケーヤツ作ってもらって皆でシェア!」
 
報酬を受け取る 砦にはティダン神殿から戦士団が送られることになり、オディールもそこに加わったという話を聞ける
彼女のその後は、まだわからないが
ラヴィーニ
後にする直前、周りに見えない一瞬を狙って、クーデルカの背に額の瘤を押し付けて すぐ放し 先を歩く者達を追った。
アルモニカ
「打ち上げ、ですね」
 
ひとまずは仕事を終え、君達は次の仕事に備えるのだった
というところで
お疲れ様でした
クーデルカ
「!」背中の感触に吃驚して、誰であるかに気付いて、笑みを浮かべ、しかし何も言わずにその背を見送った
アルモニカ
お疲れ様でした
ラヴィーニ
お疲れさまでした。
マキナ
お疲れ様でしたー
クーデルカ
わしは聖人盛りとかいうものに挑戦して爆沈した>すぱげてぃ
5.963kgあったそうじゃ
アルモニカ
こわい
ラヴィーニ
kg
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/29_0 #905 舞いおりる翼 経験点:1200 名誉:8d 報酬:4000G+α
クーデルカ
363gたべてのこした
 
8D6 → 26[1,5,1,5,1,1,6,6] = 26
ラヴィーニ
駄肉ッ……
マキナ
無茶しやがって…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/29_0 #905 舞いおりる翼 経験点:1200 名誉:26 報酬:4000G+α
クーデルカ
おぇー、もうスパゲティーは見たくねぇのじゃ
 
剥ぎ取りはアイスマン2回と
ゴルゴーン1回
クーデルカ
ナンモナイヨ
アルモニカ
変転とか+モチはいなさそう
マキナ
なにもないでゴザルよ
アルモニカ
うおおおお
アイスマンA!!
2D6 → 8[4,4] = 8
B!!
2D6 → 9[4,5] = 9
出るはずがない
クーデルカ
モニGO!
 
はい
アルモニカ
ゴルゴーン!
2D6 → 6[1,5] = 6
(・ิω・ิ)
自動の300だけ
クーデルカ
モニCar…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/29_0 #905 舞いおりる翼 経験点:1200 名誉:26 報酬:4075G
 
こうなります
アルモニカ
私の存在が世間に浸透してきたら
あの曲を延々と流すだけの
クソ卓やるんだ……
 
では成長振って解散です
アルモニカ
私はそのためだけの存在……
クーデルカ
轟の称号をあげよう
マキナ
成長は1回でござる
ラヴィーニ
成長が4回
おおすぎる 1回
マキナ
器用度 or 器用度
ラヴィーニ
筋力 or 生命力
マキナ
どうあがいても器用
アルモニカ
フェンサーになった今
私は大体何が出ても損はしない
成長1回。
器用度 or 生命力
器用度!
ラヴィーニ
も、もう筋力いらないんですけど……
悩ましい 24まで伸ばしてしまうのもいっそありか……
クーデルカ
成長は一回じゃ
知力 or 筋力
ちりょくじゃのー
ラヴィーニ
ババア!
 
許されない成長した
マキナ
ついにマキナちゃんも★2か
 
さらばスパゲッティ
ラヴィーニ
んんー
どっちにしよう……悩むな 
アルモニカ
よし
ラヴィーニ
いやまあ出たんだし筋力にしよう どうせ生命はゾロ目でまた現れる
アルモニカ
更新も終わったのでてったいしよう。残りの装備更新とかはまた今度だ
お疲れ様ー、GMありがとー
 
はぁい
アルモニカ
むしろ筋力こそ
いつか現れるから
急いで伸ばす必要が無い限りは
生命優先でいいよグラップラー
ラヴィーニ
ああー
アルモニカ
)))
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
クーデルカ
さあ、乳を増やすんじゃ
ラヴィーニ
すぐにHP延びるしな……
胸なんてあったって
良い事はないんです。うごきづらくなるので。
生命にします(小声)
 
はい
ラヴィーニ
よし更新完了。お疲れさまでした、GMありがとうございました。
マキナ
マキナちゃんはフラットデス!
ラヴィーニ
)))
マキナ
てしゅう
!SYSTEM
ラヴィーニが退室しました
マキナ
GMありがとうございました~
クーデルカ
更新終了、楽しかったぞい
!SYSTEM
マキナが退室しました
クーデルカ
ところで新キャラなんだね???
 
はぁい ありがとうー
新キャラですよ
クーデルカ
はやくてぃだんのこえがきこえるとよいのー(^^
 
かなしい
!SYSTEM
クーデルカが退室しました
 
では〆

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%110.0%0.0%110.0%110.0%220.0%440.0%0.0%0.0%0.0%110.0%10回7.20
アルモニカ
0.0%13.7%13.7%0.0%725.9%725.9%518.5%311.1%13.7%13.7%13.7%27回7.33
クーデルカ
0.0%216.7%216.7%0.0%0.0%325.0%216.7%18.3%0.0%18.3%18.3%12回6.92
マキナ
0.0%0.0%16.7%213.3%213.3%426.7%320.0%320.0%0.0%0.0%0.0%15回7.00
ラヴィーニ
0.0%14.3%28.7%521.7%28.7%313.0%521.7%28.7%313.0%0.0%0.0%23回6.83

BGMリスト

背景
BGM