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Gronblue Fantasy Versus

20200727_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アネモネが入室しました
!SYSTEM
アーサーが入室しました
アーサー
HP:29/29 MP:12/12 防護:6
アネモネ
HP:40/40 MP:31/31 防護:10
ひらめき眼鏡とアイソアーマスクを買ってきてもいいですか?>GM
ちがいます。
とんがり帽子です。
GM
どっちと間違えたのw
アネモネ
とんがり帽子とアイソアーマスクです!
GM
ぃぃょ
!SYSTEM
クレゾールが入室しました
クレゾール
HP: MP: 防護:
クレゾール
HP:38/38 [+38/+38]
MP:19/19 [+19/+19]
防護:2 [+2]
クレゾール
yosi
準備できたので
アネモネ
と、用意しそびれていた迅速の火縄壷と頑丈なランタンも。
クレゾール
お風呂してきます
GM
Ⅴ分ではいってきな
ブイ分
アーサー
ぶいふん
アネモネ
……?
お金と名誉点を払っているのに手荷物欄にないだけでした。
GM
おばか
!SYSTEM
セブンスが入室しました
セブンス
HP:31/31 MP:46/46 防護:3
GM
今日はほししべスタートじゃないけど初期キャラのアーサーも未登録キャラじゃないから大丈夫だな
アーサー
うん。おかげさまで
アネモネ
HP:40/40 MP:31/31 防護:11
クレゾール
おまたせ
GM
おかえり
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アネモネ
チェック:✔
アーサー
チェック:✔
セブンス
チェック:✔
アネモネ
おかえりなさい。
アーサー
おかえり
GM
チェック:✔
GM
俺も☑権利があるのか……
クレゾール
チェック:✔
GM
よし
アーサー
あなたもまた
GM
じゃあ
アーサー
参加者ということ…
GM
よろしくお願いします。
アネモネ
表示がないだけで……
アーサー
よろしくお願いします
アネモネ
よろしくお願いします。
セブンス
よろしくお願いします。
GM
 
 
クレゾール
よろしくです
GM
今日の物語は、いつもの〈星の標〉ではなく、ヴァンスにあるとある冒険者の店から始まる。
王都イルスファールから北西、農業都市デライラを越え、ラーグ平原に面する最後の都市として栄えるこの街にも冒険者の店は存在する。
今日、君たちは〈星の標〉で依頼を受け、その詳しい内容について聞くために〈灰のとまり木亭〉という店を訪れていた。
なんでも、ここの店主はガルバの古い知人だそうで、その縁あって君たちが依頼を請けた、という形だ。
ミシェラ
――ああ、あんたたちがそうかい。悪かったね、わざわざヴァンスくんだりまで」
ある意味ではガルバより風格のありそうな女主人は、君たちを見るなり〈星の標〉の冒険者だと見抜き、君たちをテーブルに招いた。
クレゾール
「どうせ、仕事でヴァンスまで出向くことも少なくない。仕事の一環だと思えば、大した手間ではない」と、腕を組みながら答えるのは、金髪の。少し不愛想な様子を感じさせる細身の青年だ。
アネモネ
足元まで伸びる鮮やかな金の髪を大きな黒いリボンで結んでいる少女は、胸元に手を当ててひとつ会釈をした。
クレゾール
「それよりも、依頼の詳細と。報酬について先に確認したい」
アーサー
「こ、こんにちは」 緊張気味に挨拶をするのは 短い金髪に青い瞳、やや使い古された武器と防具の少年だ
アネモネ
肩口から背中にかけてが大きく開かれたノースリーブの真白いドレスに、両手に取り外し式の袖を身に着けており、
赤の装飾が施された丈の長いドレスはパニエによって広げられている。
アーサー
「……」 わ、わぁ、てきぱきとすごい
ミシェラ
「アタシはミシェラ。この店の主人だよ。ガルバんとこに比べたら小さな店だけど、まあゆっくり――してる時間もないね」 ふ、と笑って、君たち全員の前に茶を置いた。
クレゾール
「クレゾールだ」と、名前だけ答えて、お茶は。意外と素直に受け取り、ミシェラの言葉の続きを待つ。
アネモネ
置かれた茶に小さく会釈を返しつつ、よく通る凛とした声でありがとうございます、と答え 女性と視線を合わせた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
街角の風景/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
セブンス
眼鏡を直し、本に目を向ける。
GM
予め別窓で流してるとこっちで流すの忘れるあるある
アネモネ
「“太陽神”ティダン様の神官の、アネモネ、と申します。……この度は、どうぞよろしくお願い致します」
クレゾール
あるある
アネモネ
二重になるのもあるあるですね
アーサー
わかります
セブンス
「──“賢神”キルヒアの下で働いているセブンスっす」
ミシェラ
「さて、概要くらいはガルバから聞いてると思うが」 ミシェラもどかっとテーブルに座り、一言断ってから煙草に火を付ける。 「今回あんたたちに頼みたいのは、この街で起きている子供たちの失踪事件の調査さ」
アネモネ
胸元の聖印を軽く持ち上げて、ミシェラへと見せて 椅子に浅く腰かけると、両手を脚の上で纏めた。
ミシェラ
ガルバからは子供の失踪事件の調査、というのは聞いていていいです。
アネモネ
「……はい、その様に伺っております」 
アーサー
「…」 ごくり 席につくのも忘れて 「たちのってことは…」 
セブンス
「あ、話は進めておいてください。ちゃんと聞いてますんで」と、本の続きを読み始める。
クレゾール
ミシェラの言葉の続きを待っていよう
ミシェラ
「ああ。ここ1ヶ月で3人行方知れずになっている。まあ、子供って言っても3人とも一応自立して生活しているような子たちだけどね」
アネモネ
「……アーサーさん」 緊張している様子に微笑みながら、軽く手を引いて椅子を示してミシェラへと視線を戻す。
アーサー
「……あ、」 ご、ごめんなさい 席に付きます
アネモネ
「3人も、ですか。どのくらいの年齢なのでしょう?」
クレゾール
「以前に同じような事件はあったのか?」
セブンス
「自立して生活するくらいじゃないっすか」そう言っていたので。>アネモネ
ミシェラ
「14~16くらい、って話だったかな。全員ね」
アーサー
「……」 僕と同じくらい‥
アネモネ
「子供、と仰られておりましたので」 セブンスに応えて、ミシェラの返答にも頷きを返し
ミシェラ
「こんなご時世だ。偶には大人子供問わず行方不明者くらいは出る時は出るさ」 >クレゾール
「ただまあ、子供が一月の間に3人も、ってなるとどうにもきな臭いものがあってね」
クレゾール
「それに関しては否定しない。それに、ギルドの長としての直感というものもあるんだろう」
アネモネ
「私とも、丁度同じ頃の方ですね……、はい。この短い期間で、ですもの」
アーサー
「‥‥3人、それぞれに共通点とかは」あったりしますか?
ミシェラ
「依頼を出したのはアタシってわけじゃあない。街のお偉いさんを通してうちに話が来たんだけど――街の中での調査となると、あんまりここで名前が知られてるような冒険者に頼むのは悪手になっちまいかねないからね」
「名前と年齢、働いてた場所は聞いてる。それから先はあんたたちのしごとさ」 >アーサー
アーサー
「わ、わかりました」 頷いて
アネモネ
「……顔と名が知れていれば、ともすれば」 頷いて
クレゾール
「ほう」と、お偉いさんについて反応しつつ
「まあいい。報酬が支払われる以上。仕事をこなすだけだ」
ミシェラ
「さて、じゃあ踏み込んだ話をしていくとしようか」
アネモネ
「この辺りでは、何か変わった事は起きていましたか?」
クレゾール
「ああ」>ミシェラ
アネモネ
――とと。はい、宜しくお願い致します」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Strain/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
ミシェラ
「居なくなった3人の名前はそれぞれ、アリスター、レジナルド、エイダ」
「最初の二人は男、最後の子は女。年齢は15、16、14だ」
アネモネ
ひとりひとりの名に頷いて、小首を傾げた。
「この方々は、御友人同士で……?」
ミシェラ
「アリスターはこの街の石工の弟子、レジナルドは国営の図書館、エイダはレストランの給仕としてそれぞれ働いていたそうだ」
アーサー
「アリスター、レジナルド、エイダ……」 覚えるように
ミシェラ
「アタシはそこまでは聞いてないよ。なんてったって、ガルバの所の優秀な冒険者が来てくれるっていうんだからねえ」
アネモネ
「あ、あはは……」 苦笑しながら、口元を掌で隠して見せて。
ミシェラ
「さっき言ったろう? 名前と年齢、働いてた場所は聞いてる。それから先はあんたたちの仕事だ、ってね」
アネモネ
「……承知致しました。お任せくださいな、ミシェラ様」
アーサー
となると、「石切場、図書館、そしてレストランですね」
ミシェラ
「様だなんてむず痒いねえ」
セブンス
「……」まあ、とやかく言うまい。
アーサー
地図にメモしていって 「この辺りを中心に…」 と
アネモネ
「あら、……もしお嫌でしたら、改めますね」 両手を胸元で小さく振ってみせて。
アーサー
「3箇所聴き込んで、ですね‥・‥・あと、その」 ちょっとおどおどとミシェラを見て
ミシェラ
「うちはアタシがこんなだから、お行儀のいい奴らは少なくってね。お上品なのには慣れてないのさ」
「あん? なんだい」 ぷはぁ、と煙草の煙を吐く。
アーサー
「滞在している間お部屋を借りたりは……」 できます?お金ないんです
けほけほ
ミシェラ
「ああ、構わないよ。男と女で1室ずつでいいね?」
アネモネ
煙にはごくごく小さく咳き込みつつ
アーサー
「は、はい」 こくこく頷き
「一先ず、聞き込みに行ってみよう」
アネモネ
分けずとも、と口を開こうとしたが、続いた言葉に呑み込んでおいた。
「では、それぞれの場所を当たって……でしょうか」
クレゾール
「それで構わん」
アネモネ
「ええ。……クレゾールさん、セブンスさん、宜しいですか?」
ミシェラ
「事件については街中でもそれなりに噂になってる。冒険者だと明かせば協力してくれる人間は多いだろうが、目立てばその分犯人にも伝わりやすくなる」
セブンス
「そうっすね」
ミシェラ
「どこまで立場を利用するかは、あんたたちの判断で決めな」
アネモネ
きっと自己紹介はしたことでしょう。
アネモネ
「……犯人、ですか」
クレゾール
「聞き込みに関してはあんたらの方が得意だろう」
アネモネ
「承知致しました。……それについても、考慮しておきます」
ミシェラ
「居るのかは知らないけどね」 肩を竦めた。
クレゾール
「俺は周辺の調査をしておく」
「それで構わないな?」
アーサー
「…あの」
アネモネ
「では、集合場所と時間を決めておきましょうか」 クレゾールに頷いて
アーサー
「別行動はやめておいたほうがいいと思うんです」
アネモネ
そのまま視線をアーサーに移して、小首を傾げた。
クレゾール
「何を言っている。行先は同じだろう」
「集合時間を決めて。そして、一つずつポイントをつぶしていく」
「そのポイント内での役割分担という話だ」
アーサー
「何が起きてるか規模も、何も、本当に何も分かってないですから…あ、え、」 「ご、ごめんなさい」
クレゾール
「何を必要がある。確認をしたかったんだろう」
「集合場所と時間は、こうでいいな? 俺は準備をしてくる」と、アネモネに確認するように
謝る必要がある、だ
アーサー
「……」 こくこくと頷いて
セブンス
「せっかちさんっすね」本に栞を挟んで閉じる。
アネモネ
「……では、」 胸元で手を挙げ、 「このように」 クレゾールの示した集合時間を、少しばかり前倒しにして
「此方でもよろしいでしょうか、クレゾールさん」 
ミシェラ
「街の地図は持ってるようだし――」 一度アーサーが見ていた地図を手にとって、子供たちが働いていた場所に×印を付けた。
クレゾール
「構わん」
アネモネ
薄く微笑み ありがとうございます、と答えながら自分もゆっくり席を立つ。
アーサー
「あ、ありがとうございます」
ミシェラ
「そんじゃ、期待して待ってるよ。何かあったら戻ってきな」
アーサー
「はい、行ってきます」
クレゾール
アネモネに確認取れたら、俺は準備のために店を出よう。
GM
ということで、街中に居る間は物品の購入も基本的に可能です。
アネモネ
「はい。……それでは、行って参ります」 先に出て行ったクレゾールの背に、また後程、と投げかけつつ出て行こう
アーサー
アネモネに続いて歩いていく
アネモネ
えーと
GM
では準備が良ければそれぞれ聞き込みにいくわけですが
アネモネ
うん。買物は平気です。
セブンス
「あ、集合時間まで珈琲貰っていいっすか?」と、一人店内に居続けた。
クレゾール
OKOK
GM
時間の都合で聞き込み判定をしてもらって、それで軽くあれそれしましょう。
アネモネ
それそれ。じゃあ
GM
聞き込み判定 is 冒険者レベル+任意の能力値Bです
アネモネ
クレゾールは周辺探索、セブンスは店内で情報収集してた具合かな
ミシェラ
「言っとくけど、うちのコーヒーはガルバのとこ程美味くはないよ」
クレゾール
冒険者6と、能力値+4だな
聞き込み判定という名の調査的な感じでいきましょう
GM
アネモネとセブンスが言っている集合時間、の認識に相違がありそう。
アネモネ=終わった後の集合時間、セブンス=調査前の集合時間
アネモネ
OK >クレゾール
セブンス
「美味しいのもいいっすけど、苦いのも好きっすよ」
アネモネ
ああ、
そうですね。>集合時間
セブンス
仕事前の珈琲を頂いて聞き込み調査と行きましょう。
クレゾール
調査前で、いったん合流して。それぞれのレストランとか、一か所ずつ、4人行動(やることは別だけど近くにいる)みたいなイメージだった。んで、3つまとめて聞き込み判定だと思ってた
GM
でいいよ>3つまとめて
クレゾール
OK
アーサー
ではでは
GM
個別にやっていたら時間が死んでしまう。
クレゾール
聞き込みです
2D6 → 9[5,4] +6+4 = 19
アネモネ
ええ。では
クレゾール
俺はクラスⅨか
アーサー
とにかく足です。足で頑張る 冒険者+敏捷B
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
アネモネ
冒険生命で。
2D6 → 4[1,3] +5+4 = 13
GM
おっぱいで釣ろうったってそうはいかないぞ
セブンス
冒険者+知力 聞き込みね
2D6 → 8[3,5] +6+5 = 19
アネモネ
無い方がお好みでしたか。
GM
この街の人間はそうだったかもしれない。
では――
君たちは手分けして、3人の子供たちが働いていた場所とその周辺を回り、聞き込みを中心に調査を行っていく。
3人に共通することとして、まずはこの街に身寄りが居ないことが挙げられる。
働き始めた時期はばらばらだが、1,2年くらい前にそれぞれの職場に就職して、全員真面目で勤務態度も良く、周囲との人間関係も悪いようには思えなかった、とのことだ。
どうやら3人には交友関係があったことも伺える。
彼らが交流を持っていた理由として、彼らは就職する前、全員街の外れにある孤児院で育ったから、という情報も得られた。
アネモネ
それぞれの働いていた場所を訪れながら、それとなく話を聴いて回る。
犯人、とミシェラが言っていた手前、怪しくはないようにと気にはしつつも、こういった経験がある訳でもない。踏み込み切れずに戻る事もいくつか繰り返しながら、情報収集を続けて行った。
GM
それらの情報を集め終える頃には、日は傾き、夕方になっていた。
クレゾール
「俺が集めた情報は以上だ」と、端的に述べていた
GM
全員、失踪前にはそれぞれ「事情」があって、一週間程この街を離れる予定があったそうだ。
しかし、一週間経っても戻って来ず――今回の依頼に至る、ということらしい。
アネモネ
「……ふ、む」 自分の情報も共有しつつ、それぞれから聞いた内容に眉を顰めてみせて。
セブンス
「まあ、こんな所っすね」
アネモネ
「“事情”、ですか。……失踪とは別件なのか、そうでないのかは気にかかりますね」
アーサー
「孤児院出身というのは、」 僕も聞きました、と
「明日は、その孤児院を当たってみたりしようか」
アネモネ
「そうですね、何かご存じかもしれませんし……職場の方々からは聞ける部分は聞けたでしょうから」
アーサー
「〈灰のとまり木亭〉に戻ろう」
クレゾール
「それでいいだろう。一番情報持っているところだろうからな」
セブンス
「任せるっす」
アネモネ
「ええ、では……」 傾いている陽に一礼しつつ、〈灰のとまり木亭〉へと戻りましょう。
GM
OK
セブンス
「こういうのって大体、犯人は居なかったりするんすよ」
アネモネ
「……と、仰いますと?」
GM
では君たちは1日目の情報収集を終え、〈灰のとまり木亭〉へと戻る。
ミシェラ
「お帰りかい。首尾はどうだった」
アーサー
セブンスの言葉に首をかしげながら
GM
夕食時に向けて賑わう店内で、合間を縫って君たちにミシェラが話しかけて来る。
アネモネ
「はい。ただいま戻りました、ミシェラさ、――ん」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アーサー
「まだ見通しは立ってないです……一先ず、明日は孤児院に話を聞きに行こうかと」
クレゾール
アーサーがいってくれてるので、任せよう
セブンス
「消えた人全員が同じ場所に向かって、そこで何やら怪しい儀式や宗教をやってるとか、よくあるシナリオっすよ」
ミシェラ
「そうかい。じゃ、明日成果が得られるように今日はたっぷり食って早めに休みな」
クレゾール
「ああ」
セブンス
「まあ、ウチが読んでた本にそんなのが多かっただけっすけど」
アネモネ
「はい。……もっと早く、状況を進められたら良いのですが」 小さく肩を落としつつ、ミシェラに頷いてみせて
アーサー
「ありがとうございます。美味しいです、このお店の料理」 ちょっとお肉硬いですけど
ミシェラ
「これがそれぞれの部屋の鍵だよ」 ぽいっちょ。男女それぞれ部屋の鍵を投げて渡しました。
クレゾール
「可能性としてだけは考慮しておこう」>セブンス
ミシェラ
「見え見えのお世辞はいいよ。食い飽きてるからね」
アネモネ
「っと、……はい」 両手でキャッチしつつ。
ミシェラ
「ま、確かに早く解決するのも大事だが、急いては事を仕損じるとも言うからね」
アーサー
「‥あ、あはは‥」
クレゾール
「──」と、部屋の鍵をもらって。
ミシェラ
「そんじゃ、飯を用意してやるからちょっと待ってな」
GM
何事もなければその日は夕食を取って休んで( ˘ω˘)スヤァになります。
アーサー
スヤァ します
クレゾール
OK
セブンス
はい
アネモネ
「ただ、……ご不安になられておられる様でしょうから、早くお助けできればと」 行方不明組がね。
ぐっすり
GM
では
――翌朝。
明け方から、雨がしきりに窓を打っている音で君たちは目を覚ます。
今日は生憎の天気のようだが、目的地が決まっていて一箇所な分、昨日降られるよりはマシだろうか。
クレゾール
「──雨か」
アーサー
「……そうみたい」 
セブンス
「どことなく不吉っすね」
クレゾール
「痕跡が消えるかもしれんな、あればの話だが」
アネモネ
――、」 雨音にぱちりと目を覚まし、手早く身支度を整えて 予定時間より早めに1Fで待機してました。
「……孤児院に痕跡が残っている、というのは」 ううん、と首を傾げて。
「あまり、考えたくない所ですね」
GM
君たちは朝食を取り、準備を整え、ミシェラに見送られてヴァンスの外れにある孤児院を目指す。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
雨の日の真実/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
GM
昨日は人で賑わっていたヴァンスも、時間と天候もあってか、今日は随分と静かに思える。
アーサー
「おはようアネモネさん」 「今日はティダン様ご機嫌斜めだね」 ちょっと笑って見せて
セブンス
本日も苦い珈琲を頂いて出掛ける。
クレゾール
「手掛かりというのはどこから降ってくるか分からん」
アネモネ
雨具を羽織って 長い髪を首にするりと巻いて隠し
クレゾール
「準備が終われば行ってくれ。俺は待機しておく」
言ってくれ
GM
あれだけ響いていた客引きの声も雨に押されている――あるいは人の通りも少ないために、元から出していないだけかもしれないが。
アーサー
よくある同行キャラクター選択シーンだ
<終わったら声かけてくれ
クレゾール
そうかも;;
アネモネ
「はい、私もいつでも――」 クレゾールに応えつつ、アーサーの言葉には苦笑しつつ。
GM
ハーレムPTにしなきゃ……
アネモネ
ニア 一緒に行こう
  ちょっと待って
アーサー
「大丈夫」 うん、と頷いて
GM
さて、君たちは朝のヴァンスを抜けて、街道に出る。
3人の出身の孤児院は、そこから1時間程歩いた場所にあるそうだ。
アネモネ
「……この道の先、ですね。何かあったのなら、道に痕跡が残っていても……とは思いますが」
GM
事前に聞いておいた情報を頼りに君たちは街道を西に行き、途中で道を逸れ――雨の中歩くことしばらく、孤児院へとたどり着いた。
アネモネ
「日も経っていますし、この雨ですから……難しいでしょうか」 空を見上げながら歩を進めて。
アーサー
「やっぱり、街の中には作れないのかな…」 なんとなく、立地が気になるアーサーであった
セブンス
「期待はしないほうがいいっすね」
クレゾール
「さあな。だが、痕跡自体が”釣り”の可能性もある」
GM
見た目は屋敷、というほど大きくはない。普通の一軒家より一回り大きいくらいで、よくて10人くらいが暮らせるかどうか、といったところだ。
アネモネ
「“釣り”、……ですか?」
クレゾール
「いずれにせよ、ないものを話しても話は始まらん」
「まずはできることからやるぞ」
アーサー
「う、うん」
アネモネ
「はい、……頼りにさせて頂きますね」
GM
君たちが孤児院に近付いていくと、2階の窓に頬を張り付けさせて、子供が君たちを見ていることに気付く。
その子供は君たちが客人だと気付くと、どたばたと窓の前から消えていった。
クレゾール
「──」少し窓をみて
GM
程なくして、孤児院の玄関が開かれる。
アーサー
「──」あ、と気がついて 手をふろうとしたらもう消えていった 
アネモネ
「あら、……」 子供と目が合えば、軽く手を振って
開いた扉に視線を向ける。
GM
中から出てきたのは、人の良さそうな雰囲気の壮年の男性だ。
「こんな雨の日に、どうされましたかな」
アーサー
「こんにちは」一礼して 「雨の中ごめんなさい、お話が聞きたくて」
アネモネ
深々と男性に一礼して、雨を少し落として
クレゾール
対応はアーサーモネに任せておいて、周囲を警戒しておこう
アネモネ
「少々、伺いたい事が――、」 途中で切って アーサーの後ろに控える。
「話、ですか。子供たちで騒がしいところですが、それでもよろしければ、どうぞお入りください」
セブンス
「──」珈琲飲みたいな。ぼーっとして。
アーサー
「お邪魔します」 小さく頷いて
アネモネ
「失礼致します」 雨具を玄関で脱いで水気を落とし。
セブンス
「あ、そういう事なら」すたこらと入って雨から逃れる。
アネモネ
それぞれが雨具を脱ぐのを手伝ったりしておきます。
クレゾール
入る前に最後に後方を伺ってから
「失礼する」
GM
中へ入り、君たちは食堂へと案内される。
アーサー
「……」 人心地ついた気持ちで 
GM
それぞれの前に茶を置くと、男も席について。
「ああ、申し遅れました。私はエイマーズ。孤児院……というほどのものではありませんが、ここで身寄りのない子供たちと暮らしています」
アネモネ
アーサーの様子に小さく微笑み 男性が席に着けば、そちらに視線を向け。
アーサー
「アーサーです」 名乗りを返して
エイマーズ
「して……どのような話をお聞きになりたいのですかな」
アネモネ
「“太陽神”ティダン様の神官、アネモネ、と申します」 胸元に手を当てて挨拶をして、
セブンス
「セブンスっす」
クレゾール
「クレゾール。単刀直入に言おう。あんたはアリスター、レジナルド、エイダの3名が現在行方不明になっていることを知っているか?」
アーサー
「…‥」 クレゾールの言葉に息を呑んで
アネモネ
「エイマーズ様は、――……」 と、とクレゾールに少しだけ困った様な視線を向けつつ、エイマーズの様子を伺う。
クレゾール
「3人の行方について追っている。何かそちらで情報を掴んでいないかと思って、伺った次第だ」
エイマーズ
「……やはりあの子たちのことですか。ええ、もちろん知っていますとも……。3人とも、行方が知れなくなる前に、皆此処へ立ち寄ってくれましたから」
クレゾール
「なるほど。差し支えなければ聞かせてもらいたい」
アネモネ
「立ち寄られていたのですか、……行き先など、伺っておられますか?」
エイマーズ
「アリスターはドラス、レジナルドはダイアン、エイダはラプラスの方へ……と聞いていました」
アーサー
「バラバラ…」
アネモネ
「……え、と」 どちらがどこだったろうか、と一瞬表情を凍らせたが、アーサーの言葉に散り散りになっている事は理解して
エイマーズ
「あの子たちは、うちの子供たちの中でも特に真面目な子たちでしてね……。街でそれぞれ職を見つけられて、我が子の事のように喜んでおったのですが……」
アネモネ
「……お三方とも、お仕事で行かれる事になっておられたのでしょうか?」 
エイマーズ
「そんな子供たちが行方知れずになってしまうとは……このままでは、亡くなった我が子にも、顔向けできません」
アーサー
「ドラスは東、ダイアンは南、ラプラスは南東、くらいの」 王都からみて、と>アネモネ
アネモネ
両手で唇を覆いつつ、恥じ入る様に頷いた。>アーサー
アーサー
「…‥亡くなった‥?」 
アネモネ
「……」 わが子、という言葉にもう少し首を傾げ
セブンス
「ふむ?」
アネモネ
「エイマーズ様のお子様は、お三方とは仲良くされておられたのですか?」
エイマーズ
「アリスターは此処で暮らしている時に世話になった石工の方から会いに来ないかと誘われ、レジナルドはダイアンの図書館の方で人手が足りないから臨時の従業員として、エイダはラプラスの方で遠い親戚が見つかった、ということでそれぞれ仕事に休みを貰った、と言っていましたな」
アネモネ
「……理由もバラバラ、ですか」 ふむ、と頷いて。
エイマーズ
「ああ……私は数年前に、子と妻を亡くしていましてね」
「しばらく、胸に穴が空いたような日々を送っていたのですが……そのままではいけないと思い、此処を開いたのですよ」
アーサー
「……」 痛ましい表情をして 「‥すみません」 聞かないほうがいいことを聞いてしまった
アネモネ
「……心中、お察し致します」
エイマーズ
「いえ、声高に語るようなことではありませんが、隠すようなことでもありません」
アーサー
「……」お茶に口をつけながら 「‥‥」 もしかしたら聞いたのは僕達だけではないのかも
エイマーズ
「それで……ええと、3人と他の子供たちの仲、でしたかな」
アネモネ
「……あっ、ええ」 はっとした様に頷いて
エイマーズ
「もちろん、とても仲がよく、年長者であった3人は他の子供たちの面倒をよく見てくれていましたよ」
アーサー
「ドラスとダイアンとラプラスにそれぞれ話を伺いに行くのがいいかな…」 列車や街道で繋がっても居るし…
エイマーズ
「もしよろしければ昼食くらいは、と思いましたが……お仕事中に、あまり引き止めるわけにはいきませんね」
アネモネ
「そう、ですか。……では、皆さん仲が宜しいのですね」 頷きつつ、アーサーに視線を向けて
「……時間がかかり過ぎてしまいませんか?」 小首を傾げて、小さく。
セブンス
「──」
孤児院内を見渡す。
GM
食堂の中には子供は入らないようにしているが、外からはわいわいと子供たちの元気な声が聞こえる。
外=廊下ね
クレゾール
「なるほど。情報提供、感謝する」と、エイマーズには答えて
アーサー
「……でも他に手がかりが」
アネモネ
「エイマーズ様、お三方がいらっしゃった時は……何も、お変わりはなく?」
セブンス
「元気っすね、子供たちは」
エイマーズ
「3人とも、特に変わった様子があったようには思えませんでしたな」
「ああ、子供たちには3人が居なくなってしまったことは伝えておりませんので……あまり不安にさせるわけにもいきませんから」
セブンス
「なるほど」
アーサー
「……」 頷いて そうするだろうなと思う
アネモネ
「そうですか、ありがとうございます。……」 子供たちの声に耳を傾けて
クレゾール
「──一つ聞いておきたいことがある」
エイマーズ
「何でしょうか」
クレゾール
「今回の事件。俺たちはギルドからはヴァンスの街の重役から、依頼が回ってきた。と聞いている。それで、紆余曲折あって、イルスファールまで依頼が回ってきたわけだが……」
「そちらに、今回の3人が行方不明じゃないのか? と情報が入ったのはいつ頃なんだ?」
アネモネ
――、……」 身分を明かした事に、僅かばかりぴくりと反応しつつ エイマーズの返答を待つ。
エイマーズ
「エイダのことを聞いたのは、つい先日ですよ。一月ほど前にアリスター、それから一週間ほどを置いてレジナルド、そこからさらに一週を置いてエイダ、という順番で此処を訪れ、出立していきましたからね」
クレゾール
「そうか」
と、言って、頭を下げた
アーサー
「ありがとうございました」
エイマーズ
「いえ……私で御力になれたかどうか。3人のことをよろしくお願いします」
アーサー
「‥‥はい」 頷くと なにか聞くことはある?と皆を見て 
アネモネ
「ありがとうございました、……また何かあれば、お伺いさせて頂きますね。吉報をお届け出来れば良いのですが……」
エイマーズ
「ええ、お待ちしています。みなさんもどうか、お気をつけて……」
GM
さて、これ以上聞くことがなければ、君たちはアーサーの言っていた通りに各都市にも情報収集にいくかどうか……だが、どうしようか。
アネモネ
アーサーの視線には緩く首を横に振って、ゆっくりと席を立って、
「……お子様達にも、少しだけお会いしても? 先程、窓の向こうから眺めておられましたので」
「ご挨拶が出来ればと思うのですが……」
GM
「もちろん、構いませんよ」
エイマーズ
私です。
アネモネ
「ありがとうございます」 一礼して
アーサー
「じゃあ、僕も」
クレゾール
「──子供の相手は苦手だ、あんたらにそれは任せよう」
アネモネ
椅子をテーブルに戻して、エイマーズの案内を待とう。
セブンス
「あまり刺激しちゃだめっすよ」>アネモネ、アーサー
クレゾール
「ちょうど一息いれたくなった。入口周辺にいる。終わったら声をかけてくれ」
GM
では、君たちはエイマーズに案内されて子供たちの元へ――移動する間もなく、
アネモネ
「ご挨拶をしてくるくらいですから、――」 まもなく
GM
食堂から出れば、好奇心旺盛な子供たちが君たちに寄ってきた。
アーサー
「大丈夫だよ」 とセブンスには返して
GM
子供たちは珍しい客人にわーきゃーと騒ぎ立て、君たちに色々な話をせがもうとするが、仕事の邪魔になるからとエイマーズに窘められた。
アネモネ
「あら、」 子供たちが寄って来れば、少し屈んで目線を子供達に合わつつはじめまして、なんて挨拶しつつ
GM
子供たちは皆エイマーズを父としてとても慕っているようで、子供たちからの深い信頼が見て取れる。
アーサー
「──……」 ちょっと照れくさいなと思いつつも
GM
エイマーズもまた同様に、彼らを大切に思って育てていることが伺えた。
アネモネ
子供の相手をするのは慣れているし好んでいる。丁寧にひとりひとり対応しつつ、
セブンス
「……どうしたものっすかねぇ」
アネモネ
何か様子がおかしい子がいれば……と思ったけど、いなさそうかな。
GM
いないね。
アーサー
「──……」 それぞれ別の用件で散っていった。それ自体にも違和感はない
アネモネ
「……」 三人についての話を聞こうかと思ったが、子供達の様子を見るとやはり言葉にはしづらい。少しだけ困った様に笑いつつ、子供たちの相手をして
GM
さて、君たちが取れる手段としては、彼らが行ったという先へと向かってみるか、ヴァンスへ戻って何か別の情報収集を行うか、などが考えられるが――
アーサー
「あ、そうだ」 エイマーズに近づいて 小さく尋ねた
クレゾール
「手早く確認するとすれば、駅員に話を聞いてみるくらいか」
アネモネ
適当な所で、子供達の相手を切り上げて アーサーに視線を向ける。
アーサー
「次に此処に来るのはいつとか、そういった約束ってされませんでした?」
エイマーズ
「そういったことは、特にしていませんね。そこまで遠くもありませんから、3人とも気まぐれに顔を出してくれたりします」
クレゾール
「列車を使っているかどうかがわかるだけでも、進展かもしれん。もっとも期待度はそこまで高いやり方ではないが」(そこまで乗車記録なんかとってないだろうし
アネモネ
「……ともあれ、ヴァンスに一度戻りましょうか」
アーサー
「ああ…」 自分に置き換えすぎてしまったようで 「すみません、ありがとうございました」
セブンス
「そうっすね」
アーサー
「うん、そうしようか」 アネモネに頷いて
クレゾール
「それでいいだろう」
GM
では、君たちは再び一度ヴァンスに戻る。
セブンス
「とは言え、三都市を巡るのは時間掛かるっすねえ……」
GM
街は相変わらずの雨で、時刻は昼時。
セブンス
おといれ
アネモネ
子供達とエイマーズにしっかりと挨拶をして また訪れる旨を告げて帰って行こう。
GM
情報収集を行うとすれば、駅に――行方不明者3人の私生活に、もっと踏み込んだ形で、だろうか。
クレゾール
とりあえず駅に行って、駅員に話を聞いてみるくらいかな
アネモネ
「さて、――……如何致しましょうか」 ヴァンスに戻ると、雨宿りできる場所を見つけて一度入りつつ
アーサー
そうなるかな ドラスに呼んだ石工のこととか そういうの
アネモネ
ひとりひとり当たって行く具合になるかな
GM
では、駅調査組は聞き込み判定、私生活調査組は集めた情報から違和感に気付くか、異常感知判定でいこう。
アネモネ
はーい
クレゾール
提案してるし駅調査班いくか
GM
それぞれいずれかだけ振れます。
アーサー
私生活調査に
いきます
アネモネ
流れだと私生活の方についていくかな。
クレゾール
先ほどと同様 敏捷だな
ふっておきます 冒険者レベル+敏捷
駅調査
2D6 → 9[6,3] +6+4 = 19
アーサー
えいやぁ私生活調査 異常感知判定
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
クレゾール
今日はクラスⅨだな
アネモネ
ただしひらめ――
2D6 → 5[2,3] = 5
セブンス
ただいま
GM
では、聞き込みの調査結果から先に。
GM
おかえり
アーサー
おかえり
アネモネ
クラスⅨくん……
アネモネ
おかえりなさい。
GM
駅員たちに3人について尋ねると、駅員たちは3人のうち――アリスターについてはよく知っているようだった。何でも彼は活発な性格で、休日にはデライラまでいくことも少なくなかったそうで、列車をそこそこ利用していて、顔見知りであったという。
しかし、彼が行方不明になる前後で彼が列車に乗った、という記憶はないという。
クレゾール
「──ほう」と、その情報には反応して
GM
もちろん見落としているだけの可能性もあるが、行方不明になる前後はその駅員は連勤していて、彼が乗車しているなら大抵気付くはずだ、と証言していた。
さて、私生活調査組。
アネモネ
み。
アーサー
はい
GM
こちらは、3人の職場を通じて、3人が借りていた部屋を教えてもらい、それぞれの部屋を検めてみる。
アネモネ
「……少し、気が引けますね」 最初の部屋に入る前には、苦笑を浮かべつつ呟いていた。
GM
レジナルドは非常にマメな性格で、エイダも女の子だからか、二人は定期的に日記を付けていたようだ。
アーサー
「……でも、やらないと」
GM
日記の文章からも、レジナルドの生真面目とも言えるくらいの性格は見て取れる。エイダの方は、日記というか備忘録といった程度のものだったが、日々の生活について様々な情報が記されていた。
アネモネ
「ええ。……開けましょうか」 深呼吸しながら部屋を検めて――
アーサー
「──、」 司書というか、文章に強い人だったんだろうな 言い回しがちょこちょこ独特だ
GM
レジナルドの日記には、ダイアンの図書館に向かうことになったのは「お父さんの知り合いから話があったらしいから」とあり、
エイダの日記には、「ラプラスの遠い親戚から、お父さん宛に連絡があったそうだ」とある。
アネモネ
「……、お、父さん」
GM
此処で言うお父さんというのは、エイマーズのことで間違いないだろう。
セブンス
「彼らに身寄りは居なかったはずっすね」
アネモネ
「はい。それに、孤児院出身ですから……エイマーズ様の事、かと」
GM
違和感としては小さなものだが――その文章を読んで、引っ掛かるものがある。
セブンス
「ついでにいうと──」
GM
エイマーズが3人について話した時の語り方は、自分が彼らを案内した者の語り口には思えない。
セブンス
「あの院長は"たまたまやってきた"ような感じで話してたっすよね」
アネモネ
「ええ、それぞれ偶然、だと」
アーサー
「──、」 小さく頷いて
アネモネ
「……すぐに、クレゾールさんとも合流致しましょう。お二人の日記もお借りして」
GM
ただの言い回しの問題かもしれない。が、3人がこれ程近い時期に、それぞれ孤児院を訪れてから行方知れずになっている――それと組み合わせて考えると、その違和感をただの勘違いで拭い去ることは、どうも出来そうにない。
クレゾール
「──どうやら、何か見つけたらしいな」
「こちらも収穫はあった。とはいえ、絶対という保証はないが。アリスターについて気になることがあった──」と、合流したら情報共有しよう
セブンス
「証言の食い違いくらいっすけどね」
アーサー
「……でも、言い回しの問題みたいなところはある、と思う‥」 いい人に見えた 
セブンス
「ふむ、アリスターが列車を利用して遠出した形跡はなかったっすか」
アネモネ
「……けれど、エイマーズ様の伝手で来られたお話であるなら」
クレゾール
「と、いう可能性がある」
アネモネ
「あの様子は……」 考えたくはありませんけれど、と 
セブンス
「細かい人っすね」
クレゾール
「ちなみにアリスターが出立したのは1か月前という、院長からは聞いている。まあ、駅員の記憶があいまいである可能性も十分に考慮されるが」
セブンス
「証拠としてはまだ弱い気もしますけど、また訪れてみるっす?」
アーサー
「……行くだけ行ってみよう」
クレゾール
「仮にアリスターが”出ていない”とすれば、ほかの2名もこの場所から”出ていない”という可能性もありえるかもしれん」
アネモネ
「これからお三方が向かった場所へと向かうよりは……良い、かと。他に、何か気になる事はございますか?」
>セブンス
クレゾール
「それでいいだろう」
「だが、孤児院全体を見てみても構わないかもしれない」
アーサー
「決めてかかるのは、良くないよ…」
アネモネ
「……手掛かりの内の一つ、です」
クレゾール
「もし事件に関わりがあるなら、仕事をする。なければ、そのまま別の糸口を探す」
「仕事をするだけだ」
アネモネ
「杞憂であるのなら、それが一番です」
GM
では、君たちは得た情報と、感じた違和感からより正確な情報を得るために、再び雨の中孤児院へと向かう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
セブンス
「まあ、とにかく行ってみるっすか」
GM
午後になっても、雨は降り止むどころかその勢いをどんどん増していた。
一度来た道だ。雨の中でも迷うことなく、君たちは孤児院へと辿り着く。
ある程度の距離まで近付いても、今度は窓から君たちを覗いてくる子どもの姿は見えない。
アネモネ
「……」 先程よりも早く歩を進め 雨の中を歩いていく。
GM
それどころか、朝よりもずっと静かに思える。雨のせいだろうか……。
アネモネ
窓を見上げてそれに気付くと、僅かばかり息を呑んで 
セブンス
「……尻尾巻かれたっすかね」
クレゾール
「──ふむ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
不穏/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
アネモネ
考え過ぎだ、と小さく心中で呟きながら、歩調を早め、駆け足で向かった。
アーサー
「──……」
アネモネ
「……お先に参ります」
クレゾール
と、状況を見ると
GM
玄関前までやってきても、誰の出迎えもない。
クレゾール
「先に行け。後ろを見ておく」
アーサー
「うん」
クレゾール
と、言いつつ。俺は熱狂の酒を飲みましょう
アネモネ
雨具を脱いで、扉をまずは軽くノックする。
GM
玄関の鍵は掛かっているようだが、雨ざらしの庭に誰かが出ていったような靴跡は残っていない。
扉をノックしても、反応は返ってこない。
アネモネ
――エイマーズ様、アネモネです。いらっしゃいますか?」
クレゾール
「──」
アネモネ
反応が無ければ、徐々に強めて行って それでも反応が無ければ、眉を顰め
GM
呼びかけにも応じる者はない。
アーサー
扉を開こうとして 「──、鍵」
セブンス
「──どうにも、中から鍵を掛けられてるようっすね」
アネモネ
「……出て行かれた様には見えません。だというのに、この様子」
アーサー
「──、開けるよ」
アネモネ
「……」 周辺を見回そうとして 歩を止めて、頷いた。>アーサー
アーサー
スカウト用ツールで解錠判定だ
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
クレゾール
「ああ」
GM
がちゃりと、玄関の鍵が開かれる。
そのまま扉を開けてみても、朝の様子が嘘のように家の中は静かだ。
アーサー
「……」 扉を開く
「……入るよ、エイマーズさん」
アネモネ
「……」 玄関口には荒れた様子はなさそうかな
GM
ないね。
アネモネ
「失礼致します」 アーサーに続いて踏み込んで 周辺を見回す。
セブンス
「居ないのなら、かえって好都合っすね」
クレゾール
聞き耳たてておこう。静かではあるが
セブンス
「今の内に家探しさせてもらうっすよ」
クレゾール
聞き耳判定
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
アーサー
「──……」 聞き込み判定だ
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
GM
……。……。子供たちの騒ぐ声ひとつ聞こえて来ない。
聞き込みさん!?
聞き耳ですね。
アーサー
おっと
クレゾール
ききこみさん!?
GM
クレゾールもアーサーも同じ結果だ。
アーサー
予測変換が悪さした
アネモネ
聞き(込)み
アーサー
了解です
クレゾール
「──ふむ」
アネモネ
「……探しましょう。強引になってしまいますが」 表情を曇らせつつ、聖印を左手で撫で
アーサー
「──、奥に行くよ」 探索判定をざっくりでいいかな?
GM
いいよ。>探索
アネモネ
「……お願いします」 
クレゾール
「わかりやすい物音はしない。だが……あれだけの子供を動かすには時間がかかるはずだ」
「地下……あたりか」
アーサー
ざっくり探索
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
クレゾール
探索ざっくりします
探索です
2D6 → 8[5,3] +6-1 = 13
アーサー
あ、ペナルティ忘れてた
クレゾール
これでもがんばった
GM
君はレンジャー
クレゾール
なんか
りゅえるからかえってくると
あの女って
GM
君たちは屋敷の中の探索を始める。
クレゾール
なんなんだってなる
わからん
GM
そりゃ後衛でスカウトが一番トップならね
クレゾール
セブンス
後衛斥候はそりゃな
GM
ある部屋に敷かれている絨毯の周辺の埃の積り具合の違和感に一番最初に気付いたのはクレゾールだ。
直近で、その絨毯が動かされた痕跡がある。
クレゾール
「──ふむ」「おい、少しいいか」
セブンス
「おや、当たりっすか?」
アーサー
「──、なにかあったの?」
GM
その絨毯をめくってみれば、床の一部に違和感を覚える箇所があって――そこを弄ってみれば、がこん、と地下への道が開かれる。
アネモネ
――、はい」 窓の外を暗い表情で一瞥していた所に声をかけられ、長い髪を揺らしながらクレゾールの方へ。
クレゾール
「──地下については当たりのようだ」
GM
何らかの仕掛けを使って、そこへと潜った後に再び絨毯が敷かれるように仕組まれていたようだ。
アネモネ
「……入られた痕跡は?」
セブンス
「しかも随分凝った仕組みっすね。こりゃ何度も利用してるように見えるっす」
クレゾール
「絨毯を動かした跡がある。直近にだ」
アネモネ
「では、……」 入口の近くに腰を下ろして 「参りましょう、今すぐに」
クレゾール
「──誰か、暗がりでも目が利く奴はいるか?」
アーサー
「……」 絨毯に触れて 「…うん」
セブンス
「明かりは用意していくっすよ」
アネモネ
「灯りの用意はすぐに」
クレゾール
「……まて、俺が先に先行する」
アネモネ
「……、クレゾールさん?」
クレゾール
「灯りは最低限にしておこう。あまりに明かりすぎるのは不利かもしれん」2名くらい
アネモネ
「……承知致しました。では、此方でお持ち致します
クレゾール
「戦闘になった場合、武器を取り出す必要はない分、俺が先行するのは合理的なはずだ。それに不意打ちをくらっても、誤魔化せる準備はできている。だが、後ろの警戒までは回らんかもしれん。任せるぞ」
GM
では灯りの準備の宣言が終わったら地下にいこう。
クレゾール
というわけで、フラッシュライトだけしてから、先に潜ろう
魔晶石2点からフラッシュライト
2D6 → 2[1,1] +3 = 5
2D6 → 9[5,4] +3 = 12
あ、2回でちゃった
アネモネ
ではセブンスに灯りは任せておこうか。
セブンス
迅速でガンタンON
GM
まあ1回目悪運か変転しない限りは
クレゾール
申し訳。1回目のやつ、あくうんしておきます
GM
丁度2回振って問題なかったな!!!
悪運りょ
アーサー
「……いや」
アネモネ
再行使じゃなくて悪運でよいのかい
クレゾール
いいよ
アネモネ
「……?」 アーサーを一瞥して
アーサー
「皆で、行こう……」
アネモネ
「ああ、……多少の先行をなされる、というだけで。皆で参りますよ」
クレゾール
「──……そういうことだ」アネモネが通訳してくれた
GM
では、灯りを確保し、君たちは床を開き、地下空間へと足を踏み入れていく。
アネモネ
見えなくなるほどの先行ではないよ、と。>アーサー
アーサー
「──……ならいいんだけど」
アネモネ
言葉に浮かぶほどではないが、確かに焦りは感じている様で 足早に進んで行く。
GM
大人が通れるくらいの梯子を下りていけば、すぐに地下の通路へと辿り着いて、
そこから少しずつ広くなっていく通路を警戒しながらも、足早に歩く。
この辺りで聞き耳をどうぞ。
セブンス
「冒険者だと明かしたのが効いたっすかねえ」
アネモネ
「……しかし、」
「子供達が心配です。……何事も無ければ、良いのですが」
アーサー
「……」 聞き耳判定だ
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
アネモネ
聴き耳。
2D6 → 6[4,2] = 6
クレゾール
聞き耳しておこう
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
GM
ばき、ぐちゃ……にちゃ……。何かが砕けるような音や、何処か粘ついたような音が奥からかすかに聞こえて来る。>アーサー、クレゾール
クレゾール
「──戦闘の準備をしておけ」
アーサー
「──……!」 顔色が変わる
セブンス
「了解っすよ」
アーサー
「──、」 抜剣して 駆け出す
アネモネ
「何がっ、……、あったんですか」 声を荒げそうになったところを、なんとか声を収めて
セブンス
「──って、ああ言ってる本人が先行ってどうするんすか」
アネモネ
「アーサーさん……!」 駆け出していったアーサーを、此方も駆け出して追いつつ、《かばうⅠ》をアーサーへ。
GM
一足先に駆け出すアーサーに続いていけば、先の二人以外も同じ音が聞こえて来るだろう。
クレゾール
「──……ふむ」
GM
この汚らしい不快な音は――何者かの咀嚼音だ。
クレゾール
「セブンス。ここは2人に先行させる。後ろからくるかもしれん。ギリギリまで俺はそちらに待機しよう」
といいつつ、ゆっくり、かつ急いで進行しよう。
アーサー
「──…‥…エイマーズさんっ!」
セブンス
「お好きにどうぞっす」呆れたように返して
GM
クレゾールとセブンスが後ろを警戒しながら、アネモネとアーサーが先を行き、君たちは地下空間の奥までやってくる。
アネモネ
「アーサーさん、落ち着いてっ、――!」 
GM
通路から、扉も隔てずに広がっていたその空間の壁にはところどころに火が焚かれ、周囲を明るく……何処か不気味に照らし出している。
その部屋のあちらこちらには子供たちが座り込んだり、あるいは横になって眠っていて、
その中心に、咀嚼音を立てている主と、朝君たちが言葉を交わした男の姿があった。
アーサー
「エイマーズさん!皆!!」 聞く耳も持たず、声を上げながら
セブンス
「怪しげな儀式は当たってたっすね。犯人ありでしたけど」
アネモネ
その光景に、ひ、と上擦った声を漏らしつつ、けれど歩は止めずにアーサーへと追い付こうとしつつ、盾を握る。
咀嚼音の主は、君たちと然程年齢が変わらない程度の少女で、その手には人の腕を持ち、口の周りを真っ赤に染めながらゆっくりとその断面にかぶりついていた。
エイマーズはその横で、愛おしそうに彼女の様子を眺め、頭を撫でる。
セブンス
「それで──その怪物がそちらの娘さんですか」
アネモネ
「な、――にを、しているんです」 
アーサー
「──……っ」 部屋の中心の光景に息を呑んで
エイマーズ
「……おや、まだ食事の最中だというのに」
クレゾール
「──」喋るのをやめ、静かに後ろから前にでる機会を伺う。
エイマーズ
「ええ――そうです。この子が私の最初の子供。名は、ディアナといいます」
セブンス
「そっすか。ついでに聞きますけど、その腕、何人目っすか?」
ディアナ
「…………」 君たちの来訪にも、エイマーズの言葉にも耳を貸さず、虚ろな瞳でただ腕についた肉を引きちぎって、咀嚼して、
アネモネ
「……妻子を、亡くされたのでは」 異様な光景に、メイスへと伸ばす手を震わせる。
アーサー
「──……どうして、こんな事を」
エイマーズ
「さて、もう何人目でしたかな。全員が全員、こうして食事にしているわけではありませんから……」
アネモネ
咀嚼音が響く度に、睨み付ける視線が揺れる。
クレゾール
ふぅと、息を吐き
アネモネ
「……何故ですか。子供達は、最初からその為に……?」
エイマーズ
「正確には、妻は今はもう生きているかは分からず、子は人としての生を終えた、というところですか」
クレゾール
「改めて聞いておこう。あんたはアリスター、レジナルド、エイダの3名が現在行方不明になっていることを知っているか?」
セブンス
「では──貴方が呼んだ三人はもう胃袋の中っすかね」
クレゾール
「いや」
「どこにいるか、知っているか?」
エイマーズ
「胃袋の中、などという俗な言い方はやめていただきたい」
クレゾール
「その答えで十分だ」
「やるぞ」
アネモネ
「ッ、この様な非道を、何故……!」
エイマーズ
「アリスター、レジナルド、エイダは3人とも、神子の素養が皆無だった。故に、ディアナの糧となったのです」
アーサー
アンデッドだと思ったのになー
のになー
クレゾール
「仕事をしにきたんだろう。感傷に浸るのは後からでいい」
アネモネ
「神、子?」
アーサー
そうですかー・・・
エイマーズ
「最初の切欠は、勿論金ですよ」
アーサー
「──……、」 
エイマーズ
「私たち夫妻は、田舎の村でとても貧しい生活を送っていましてね――どうにか糊口を凌ぎ、子を育て、自分たちが生きるのだけでも精一杯の日々」
言いながら、ディアナの肩に手を置くと、彼女は食事を続けたまま立ち上がる。
「ですが、そこに救いの手は現れた」
「私たちの子は、神の祝福を受けた子だったのですよ」
アネモネ
立ち上がったディアナに、びくりと肩を震わせながら、一歩前に出ると、先行していたアーサーの前に立つ。
アーサー
「──、もう、いいよ」 剣と盾、オーソドックスな構え 震える声はそのままに
エイマーズ
彼らは、ディアナを彼らに捧げることを条件に、私たちに多大な金銭を援助をしてくれた」
アネモネ
「……いいえ」 クレゾール、それからアーサーの様子に首を横に振り
「まだ、聞いておりません。彼の罪の全容を」
アーサー
「──もう十分だ」 アネモネを押しのけるように駆け出して 「目の前にある、これが答えだ!」
クレゾール
「仕事の内容を思い出せ」
エイマーズ
「子を捧げる、というのは語弊がありましたな」
クレゾール
「俺たちの仕事は、こいつを更生させることか?」
アネモネ
「あっ、――」 押し退けられると、その背を追って
エイマーズ
「ディアナはその後も、私の手によって育ててきたのですから」
セブンス
深いため息をつく。「神官の前でよく言えるっすね、そういう事」
アーサー
「──……エイマーズ!」 斬りかかるように剣を振るう
クレゾール
「仕事の内容は、アリスター、レジナルド、エイダの3名の行方を追い、事件を明らかにさせること」
アネモネ
――いいえ。仕事だからこそ、取り除くからこそ、識るのです」
クレゾール
「それに、もうはじまっている」
「いくぞ」
GM
振るった剣を遮るように、何かがその行く手を阻んだ。
クレゾール
と、アーサーをフォローするように動き出そう
ディアナ
剣を阻んだのは、ディアナの背から伸びた黒色の光の翼。
アーサー
「──翼…!?」
エイマーズ
「勝手に此処まで立ち入ってきたのは、そちらでしょう?」 >セブンス
アネモネ
「……ッ、!」 ディアナの翼を見ると、ぐ、と唇を噛み
エイマーズ
「まあ、致し方ありません。丁度よく、仲間(どうぞく)もいるようです」
クレゾール
「──少し下がれ。相手がヴァルキリーか何かしらんが……」
セブンス
「貴方の子供が丁寧に残してくれなければ、ここまで来なかったっすよ」と、二人の日記を見せて。
クレゾール
「かく乱するのは俺の方が得意だ」とアーサーに
エイマーズ
「あなたがたを差し出せば、私はより多くの援助を受けることが出来ましょう」
クレゾール
「あんたは、確実に仕留める準備をしておけ。それが、今できることだ」
アネモネ
背を隠していたケープを掴んで放ると、大きく開かれた背から陽の光を連想させる暖色の翼を広げ それを羽ばたかせてディアナへと迫る。
エイマーズ
「ああ――成程。日記は変わらず付け続けていましたか。……いやまったく、素養はないくせに、そういう所は真面目で困りますな」
「さあ、ディアナ。次の食事だよ。二人までは、自由に食べていい」
アーサー
「──っ」歯噛みして 「──……うん」 クレゾールに頷きながら再び構えて
エイマーズ
「今日はたくさん、満足するまで食べていいからね」
アネモネ
――させ、ません!」 ディアナの身体をアーサーから遠ざける様に割って入り、強引にアーサーを下がらせる。
ディアナ
――……」 エイマーズの言葉を聞くと、ディアナの虚ろな瞳が妖しく光り、君たちを捉え、
ぎしぎしと歯を鳴らしながら、君たちへと襲いかかってくる。
戦闘準備だ。
こちらは1体4部位。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレゾール
魔晶石残り2点からガゼルフットを使用
戦闘準備はおわりだ
アネモネ
【バークメイル】Aを自身へ付与、《かばうⅠ》を
アーサー
バークメイルAを自分へ カイトシールドとバスタードソードを装備
クレゾール
魔晶石はもうこれで5点しかない
セブンス
ペネトレイトを起動。
アネモネ
一緒に前に出るとしたらクレゾールだね?
セブンス
MP:45/46 [-1]
クレゾール
武装はシンプレート
アーサー
防護:8 [+2]
アネモネ
防護:13 [+2]
クレゾール
アーサーもいるんじゃないかな(後衛に残す理由ないし
GM
かなしいね;;
クレゾール
最悪先手とられたら、俺前1名のがいいかもしれない
アネモネ
ああ、先制取られた時
のこと
クレゾール
とおもったら
2だな
じゃあかばうおねがいしよう
ディアナ
うむ
アネモネ
うむ。クレゾールに《かばうⅠ》
アーサー
うん。2枚
ディアナ
二人は出なきゃいけない
アネモネ
準備OK。
クレゾール
MP:18/19 [-1]
セブンス
「祝福されているとは言え、もう怪物と言って差し支えないっすね。任せるっすよ、三人方」
ディアナ
魔物知識判定は15/18
セブンス
魔物知識
2D6 → 6[4,2] +10+2 = 18
アネモネ
「……痛ましい姿です」
ディアナ
弱点は抜いた方がいい? って言われると、時間の無駄だよって言う。
アネモネ
魔物知識
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
アーサー
僕だって知名度くらいは 魔物知識判定判定
2D6 → 11[6,5] +3 = 14
おしいくさ
ディアナ
惜しい
アネモネ
今日出目がすごく低いんです。
ディアナ
タングニズル:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m210
弱点までどうぞ。
セブンス
断空──
HP:62/62 MP:36/36 防護:8
クレゾール
だんくうとは
珍しいね
先制だけしとくわ
先制
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
胴体
HP:72/72 MP:21/21 防護:7
クレゾール
とった
ディアナ
参照元がラグナカングだからな。
アネモネ
カンカン
ディアナ
衝撃属性がエラッタで断空属性になっててどっちもゴミなラグナカングさん。
アーサー
かなしいな
翼A
HP:50/50 MP:14/14 防護:5
セブンス
「──いや、怪物でもないっすね。これは──魔神の粋っす」
アーサー
先制判定
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
翼B
HP:50/50 MP:14/14 防護:5
!SYSTEM
ラウンド: 1
アーサー
ありがとうくれぞーる
ディアナ
配置をどうぞ。
アネモネ
ありがとうございます。
ディアナ
GMは今のうちにトイレ
アネモネ
前後でいいですね
クレゾール
前に
セブンス
いいですよ
アーサー
前後でいいね
クレゾール
胴直からの、頭でいいだろう
セブンス
私は後ろ。
クレゾール
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>vsアーサー、クレゾール、アネモネ<>セブンス
クレゾール
アーサー命中どう?
アーサー
僕は今回最初から頑張る枠だよ
クレゾール
OK
アネモネ
まあ器用ブレスを頂いて
クレゾール
頭部は最終的に
アネモネ
胴>頭ですね。
クレゾール
16+1-2
にできるから
結果15だから、胴体勝負だね
うん、ブレスでよき
ディアナ
ふう。
アネモネ
回避の方はいかがです?>アーサー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>タングニズルvsアーサー、クレゾール、アネモネ<>セブンス
アーサー
ラッキーパンチ>あねもね
アネモネ
(かばう音)
では支援を頂いたら参りましょう
クレゾール
アーサーとアネモネはラブラブしてもらおう(かばう)
「──」と、準備を整え。後ろの支援をまとう
アネモネ
弟みたいなものというか……
セブンス
「邪神の力も得てるとは、相当やばい組織に買われたようっすね」
エイマーズ
「さあディアナ。少し早まってしまったが、予定は変わらない。此処の子たちとひとつになったら、次の街へと向かおう」
アーサー
「──……行かせない、こんなの続けさせはしない」
アネモネ
光翼を広げ、メイスを何とか握ってディアナへと向ける。
セブンス
魔法拡大/数、3倍拡大。アーサー、クレゾール、アネモネへブレス器用を行使。
タングニズル
「……もっと、ちょうだい。どれだけ、どれだけ食べても、お腹が満たされないの――
セブンス
魔晶石5点ぱりーん
アネモネ
――……貴方の罪も、彼女の地獄もここまでです」
タングニズル
ぽつりと呟き、ディアナは魔物のような手を君たちへと伸ばしてくる。
セブンス
行使
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
おっと悪運
アネモネ
伸ばされた手に、きゅっと唇を結び。
アーサー
ありあくうん
クレゾール
魔晶石5点から マスベアと、キャッツアイ。補助動作でヴォパAを自分に。
クレゾール
ありあくうん
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
MONSTRUM SPECTRUM/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
セブンス
MP:38/46 [-7]
クレゾール
「──悪くない」
アネモネ
「“賢神”の加護、確かに」
クレゾール
では俺からいこう
魔晶石5点から マスベアと、キャッツアイ。補助動作でヴォパAを自分に。
セブンス
「……やっぱ、ちゃんと祈らないと駄目っすね」
クレゾール
MP:17/19 [-1]
アーサー
「──……」 これが、神聖魔法と驚く暇もない 呼吸を整えながら
エイマーズ
「地獄? これの何処が地獄だというのです」
アネモネ
「アーサーさん、落ち着いてください。……一度、呼吸を整えて」
エイマーズ
「食うにも困る日々よりは、ずっと幸せでしょう?」
クレゾール
シンプレートで攻撃。敵の胴体に対して。鎧貫きⅠを宣言
エイマーズ
「私も、この子も」
クレゾール
回避は16だね
タングニズル
せや
クレゾール
命中
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
タングニズル
いたい
アネモネ
「その様な詭弁で、ディアナ様を苦しめている事を正当化しようと言うのですか?」
クレゾール
「──」と、喋っている間に一撃をいれて、具合を確かめる
威力28 C値12 → 8[2+6=8] +11+2+2 = 23
エイマーズ
「この子が苦しんでいるように見えますか?」
クレゾール
19点
胴体
HP:53/72 [-19]
アネモネ
「貴方の行っている事は、決して。ディアナ様を幸せになど、出来は――、……」
アーサー
「──……人をなんだと思って…」
クレゾール
変幻自在
アネモネ
「何も感じていなければ、苦しんですらいないとでも……!?」
クレゾール
で追加攻撃に鎧貫きⅠを宣言
胴体Aに命中
2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
ダメージ
威力28 C値12 → 3[3+1=4] +11+2+2 = 18
タングニズル
――……」 翼で守るよりも速く、蹴りが腹部を打つ。
セブンス
「大人の手によって曲げられた、苦しむことも出来ない哀れな人形、っすかね」
胴体
HP:39/72 [-14]
クレゾール
14点
アネモネ
先に行きます。
アーサー
お願いね
エイマーズ
「彼女は人としての生は捨てた、と言ったでしょう」
クレゾール
「──なるほど。相手ができないわけではないな」
アネモネ
《かばうⅠ》をアーサーに、
エイマーズ
「ディアナはもう、人よりも高次の存在となったのです」
クレゾール
と、二発目は若干けん制気味に蹴りをいれ。瞬間、後ろからくるアネモネと入れ替わる
セブンス
「それはその子が望んだ事っすか?」
タングニズル
蹴られた箇所を片手で押さえながらも、すぐに体勢を整え直し、片手に保持していた腕を食いちぎって投げ捨てた。
セブンス
「勝手に人の人生曲げといて、誇示してるんじゃないっすよ」
エイマーズ
「勿論。彼女はかつて、こう言っていましたよ」
アネモネ
クレゾールは6抵抗だから何とかしてくれるだろう、と祈りつつ
[戦乙女の祝福]をアーサーへ。
エイマーズ
「『パパとママの役に立てるなら、何だってする』――とね」
アーサー
「──、」 アネモネの翼が目に入り そして 「これは……」
クレゾール
魔乙女の祝福のがこわいんだけど、アーサーでよろしよ
セブンス
「──そうっすか」
アネモネ
――ちゃんと息をして。落ち着けば見える筈です、貴方なら」 アーサーの肩に触れて、祝福を授け
【キャッツアイ】起動。
MP:28/31 [-3]
アーサー
「──、うん」 頷いて
アネモネ
胴体へ攻撃宣言。
装備は〈ヘビーメイス〉1H。
翼を羽ばたかせ、ディアナへと接敵。直前で後方へ飛び、勢いを付けてメイスを振り下ろす。命中判定!
2D6 → 4[1,3] +10+2 = 16
ダメージ!
威力20 C値12 → 4[5+1=6] +9+0 = 13
アーサー
飛翔があるから同値では
タングニズル
そうよ!!
アネモネ
あっと
飛翔さん!
ぱりん(ぱりん)
タングニズル
あんたの翼とは違うのよ!!
ぎゃあ
胴体
HP:33/72 [-6]
アネモネ
な、なにを言うんですか!!!
――っ」 振り下ろす直前、視線が合えば振り下ろすメイスの勢いも、狙いも逸れる。
タングニズル
「…………」 黒い翼をはためかせて飛び退き、攻撃の勢いを最小限に留める。
セブンス
「お三方──徹底的にその魔神を叩き潰してください」
アーサー
「──、やるよ」 練習は沢山した。道場にも通った 成果を出すなら、それは今だ
タングニズル
「同じ、翼――……美味しそう」
アネモネ
それを、翼を羽ばたかせて強引に近付き 触れるかという距離まで近づき 離れる。
チェック:✔
アーサー
〈カイトシールド〉放棄
セブンス
チェック:✔
アーサー
〈バスタードソード〉2hで装備
防護:7 [-1]
アネモネ
「……もう、食べなくていいんです。これ以上、続ける必要はありません」
クレゾール
「──」じっと、次の攻撃に態勢を整える
アーサー
キャッツアイ起動 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して
MP:9/12 [-3]
タングニズル
「嫌……私はもっと、もっと、沢山食べるの」
アーサー
「───、」 両手に剣を握り込んで 斬り上げるようにディアナへ迫る 命中判定を胴体へ 2d6+9+1+1
タングニズル
「美味しいのよ、とっても。この世のどんな食べ物よりも、ずっと」
アーサー
改めて
2D6 → 9[3,6] +9+1+1 = 20
タングニズル
命中。
クレゾール
いいね
アーサー
「──やぁあああああっ!」
威力27 C値10 → 6[5+1=6>7] +12 = 18
胴体
HP:22/72 [-11]
クレゾール
「──斬撃や鈍器に耐性があるか」
アネモネ
「……それは、」 彼女の口から、聞きたくはなかった。視線を逸らしかけた所で、アーサーの一閃が奔り はっとした様に盾とメイスを握り直す。
タングニズル
斬り上げた刃は胴体を捉えるが、直撃の寸前に翼で軽やかに飛び上がる。
アーサー
「あ、あたった!」 肩で息をしながら
タングニズル
エネミーターン!
アーサー
「えっ」
クレゾール
「くるぞ」
タングニズル
頭部、まずは補助動作で魔乙女の祝福。
セブンス
「アネモネさん、相手はもう魔神っす。言葉に押されないように」
タングニズル
全員精神抵抗16だ。
クレゾール
抵抗っと
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
通し
アーサー
てい、こう
2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
セブンス
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
アネモネ
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
タングニズル
失敗者は10秒の間、生命、精神抵抗-1、防護点-3。
アーサー
ギャー、通し
防護:4 [-3]
クレゾール
「──なるほど。そういう手をつかうか」
防護:0 [-2]
セブンス
「──そのような祝福は不要っす」
アーサー
「──、これ、さっきの……似てる‥‥」
アネモネ
「っ、――これは」
防護:10 [-3]
タングニズル
――…………」 ディアナがぎり、ぎし……と歯軋りすれば翼が妖しく光り、君たちの身体を異世界の法則が包む。
この世ならざる存在の祝福は、君たちにとっては毒以外の何物でもない。
頭部、魔法拡大/数!
全身にヴァイス・ウェポン!
MP:24/36 [-12]
タングニズル
【✔:クレゾール】 [×:アネモネ,アーサー]
アネモネ
全身を襲う感覚を払う様に、翼を震わせ、ぶん、と頭を振る。
タングニズル
胴体、翼はキャッツアイ、マッスルベアー、ストロングブラッドを宣言して
胴体はクレゾールに19で攻撃!
クレゾール
おk
回避
2D6 → 10[6,4] +13+1 = 24
タングニズル
あいつもうやだ!!
アーサー
つ、つよすぎる
胴体
MP:12/21 [-9]
アネモネ
クラスⅩ
翼A
MP:5/14 [-9]
翼B
MP:5/14 [-9]
クレゾール
「──なるほど。そうして、毒への抵抗を鈍らせるか」
「だが……」
セブンス
やっぱミモレはおかしいよ
クレゾール
と、毒の発生を見つつ、その攻撃を避ける
タングニズル
クレゾールは振るわれた爪を軽やかに避け、
アネモネ
Bモレは中々
クレゾール
「後、2撃。アネモネ、アーサー。備えろ」
タングニズル
そのまま翼が迫るか――と思いきや、光の翼は突然に巨大化し、アーサーへと襲いかかる。
アネモネ
「無論です、クレゾールさんもお気をつけて」
タングニズル
翼A、アーサーに攻撃して、アネモネへ。
懇親攻撃が、欲しい……!!
2D6 → 6[2,4] +8+2+2 = 18
アーサー
「──っ!」 身構えるように
クレゾール
懇親……;;
タングニズル
翼B、アーサーへ。
アネモネ
「ここ――!」 アーサーとの間に割って入り、後ろに下がらせ 盾を攻撃に打ち付ける。
タングニズル
20で回避せよ。
アネモネ
HP:32/40 [-8]
アネモネ
は。
タングニズル
「……一番美味しそうなのは、最後。邪魔、しないで……」
クレゾール
「悪くない動きだ」と、完全にカバーリングした。アネモネに素直にそう告げて
アネモネ
バクメ配りそびれてるな……
アーサー
「──う、」 アネモネがわって入ったのを確認した後に 続く連撃を回避 
2D6 → 4[2,2] +8-2 = 10
GM
それがアーサーを殺したのだ
アーサー
命中だよ!!
タングニズル
爆散系ミリオンアーサー!
2D6 → 8[2,6] +8+2+2 = 20
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレゾール
まだまえる!
アネモネ
「あ、っく――」 防いだ盾が弾かれ、一撃が背後へと向けられる。
アーサー
HP:17/29 [-12]
タングニズル
黒い翼は鋭い刃と化し、先程の異界の呪いとあわせてアーサーの身体を深々と斬り裂く。
クレゾール
拡大フォースして、俺がヒプププで戻すか
アネモネ
はい配ります
おもおもタイム
まあほら、彼はセブンスの魔力で大体戻るから……(?) 
アーサー
「く・・・ぅ・・・」 古い鎧に亀裂が入る
クレゾール
素直に回復してVW投げるか考え中
胴体がすげえ微妙なんよな
GM
ずんずんタイム
アーサー
ずんずん
アネモネ
正直
クレゾール
回復してもらってだ
まあ、回復でいいかな
胴体俺がおとせばいいや
アネモネ
アーサーとモネで都合18点ずつ出し合うのは深刻なので
はい>胴体クレゾール
セブンス
では回復しましょう
クレゾール
「アネモネ、アーサー。あの機動力を俺が抑える」
アーサー
「──………」 肩で息をしながら 「その翼は、……何のためにあるの」
クレゾール
「急所狙いは任せるぞ」と、回復を待ちつつ
セブンス
「その程度の傷、安いっすよ」杖を構えて祈る。
アネモネ
未だに抜けない倦怠感に、顔を歪め 呼吸を整えて正面を見据える。
タングニズル
「……?」 問われて、背中の翼を振り向いてから、首を傾げた。
セブンス
魔法拡大/数、2倍拡大。キュア・ウーンズをアーサー、アネモネへ行使。
アーサー
「──……翼っていうのは、飛ぶためにあるんだよ……自由になるために、あるんだよ」 ぐ、と剣を握り直して
エイマーズ
「ええ、そうですとも。彼女はこれから、より高次の存在に進化し、羽ばたくことになるそうです」
アネモネ
クレゾールに頷いて応えて アーサーの言葉に、無意識に翼を揺らす。
クレゾール
すでに腰に手をかけ。赤い原質のカードを用意する
セブンス
「賢神よ、この者達の傷を癒せ──」行使
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
アーサー
威力10 → 1[2+1=3] +12 = 13
アーサー
「……それを決めるのはお前じゃない、エイマーズ」
セブンス
アネモネ
威力10 → 7[6+6=12] +12 = 19
アーサー
HP:29/29 [+12(over1)]
GM
乱高下
はげしすぎひん?
セブンス
はい
セブンス
MP:34/46 [-4]
アーサー
きるひあにきらわれてる
クレゾール
ではいこう
アーサー
ぼくがまじんだからかもしれない
セブンス
チェック:✔
エイマーズ
「勿論、決めるのも――決めたのも、ディアナ自身ですよ」
クレゾール
補助動作でヴォパAを、アネモネに
アネモネ
――ディアナさん。あなたは、どうして食べるのですか。まだ、そうしていたいですか」
HP:40/40 [+8(over11)]
クレゾール
「──役立てろ」と、赤い原質のカードをメイスに投げて
タゲサを使用
MP:15/19 [-2]
タングニズル
「食べるのは、お腹が空くから。美味しいものは、誰だって食べたい……でしょう?」
アネモネ
――」 クレゾールに一礼して メイスを握る。
クレゾール
そして、喋っている間に。再び隣接し……攻撃だ。
アネモネ
「そうかもしれません。……けれど、もし他にも出来るとしたら、如何ですか」
クレゾール
胴体に攻撃を宣言。シンプレート。鎧貫きⅠを宣言
命中
2D6 → 6[2,4] +10+1+1+1 = 19
タングニズル
「……?」 他とはなんだろう。そう言いたげに首を傾げた。
クレゾール
ダメ
威力28 C値12 → 6[2+5=7] +11+2+2 = 21
タングニズル
命中
胴体
HP:5/72 [-17]
クレゾール
17
アネモネ
「暗い場所から抜け出して、もしどこかへ行けるのなら、と思いませんか?」 
クレゾール
追加攻撃 鎧貫きⅠを宣言
命中
2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1 = 20
ダメ
威力28 C値12 → 6[3+3=6] +11+2+2 = 21
胴体
HP:-12/72 [-17]
クレゾール
「──悪いが。仕事だ」と、連続して。先ほどと同様に胴体を蹴り飛ばし
機動力を奪う
タングニズル
――……」 再び蹴り飛ばされた華奢な胴体がくの字に曲がり、大きく吹き飛ぶ。
「」
クレゾール
「敵を休ませるな。今が好機だ。攻めろ」
セブンス
(今更ながら人の形してるのだろうか
タングニズル
「…………」 ゆっくりと立ち上がりながらも、表情は未だに変わらず。 「思わない」
GM
割と人型
アネモネ
「ディアナさん、……っ」 心配そうに開かれた口は、その返答に閉じられる。
GM
ところどころ魔物
セブンス
まだ保ってるか
GM
人ときどき魔物
アネモネ
先に行く?>アーサー
アネモネ
「……それは、どうして」
アーサー
ん、どぞどぞ 
エイマーズ
「はは、当たり前でしょう。彼女がそれまでに過ごしてきた日々を思えば、食べるものに困らない今の生活は、何にも優る至上のものなのですから」
アネモネ
《かばうⅠ》をアーサーへ、【バークメイル】Aも貼り付けておいて。
アーサー
ん、
バクメはもうはってあるよ
アネモネ
クレゾール
アーサーにでは?
タングニズル
「どうして? どうしてそんなことを聞くの……? 美味しいものは、食べたい。……あなたは違うの?」
アーサー
自分で持ってます(ます
クレゾール
ああ
アネモネ
ああ、
失礼。ではクレゾールに【バークメイル】Aを。
クレゾール
「──もらえるものはもらっておこう」
防護:2 [+2]
アネモネ
「……お守りです」 クレゾールに微笑み
「……私は、」 メイスを握り 翼を羽ばたかせながら駆け出し、ディアナへと滑空する。頭部へ攻撃宣言。
「それよりも、もっと。幸せな気持ちになる事を、知っているんです」 払う様に右から揮う。命中!
2D6 → 6[1,5] +10+2 = 18
ダメージ!
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
セブンス
甘さが出てるぞ
タングニズル
やったあ!
アネモネ
むむ。
クレゾール
アネモネさん!?!?!?
アネモネ
振るったメイスが、確かにディアナの横顔を打ち据える確信を得て――
セブンス
「……歩み寄りすぎっすよ、アネモネさん」
タングニズル
「……そう。でも、私は美味しいものを食べて、十分幸せ」 広がった翼が頭部を包み込み、硬質化して攻撃から身を守る。
アーサー
「──……」 息を整え 構え そして駆け出す
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
クレゾール
「──機動力を失った分、防御に羽を回したか」
タングニズル
「だから、あなたを食べられたなら、もっと――」 攻撃を受け止めた後、目を見開いてその爪をアネモネへと伸ばす。
アネモネ
視線が合うと、その翼を止め、力を緩めて 翼をメイスで打ち付けながら、無防備にディアナの前に着地する。
――、あ」 
アーサー
「は、ぁああああああっ!」 突き出すように両手で握った剣は、ディアナの首元へ 頭部へ命中判定
2D6 → 7[5,2] +9+1+1 = 18
ダメージ!
威力27 C値10 → 4[3+1=4>5] +12 = 16
変転しよ
クレゾール
「今だ。いったん下がれ」と、アネモネに。アーサーの一撃をみながら
タングニズル
ひぎぃ
アーサー
「──、さわ、るな!」
威力27 C値10 → 6[4+2=6>7] +12+9 = 27
HP:43/62 [-19]
クレゾール
「捉えたか。だが──」と、まだ十全に動く敵をみて
アネモネ
――、……」 飛び込んできたアーサーの一撃と、クレゾールの一声にびくりと身体を震わせて
タングニズル
「…………」 爪を伸ばしていた隙に首元に刃が迫り、喉を貫かれる寸前に首を逸した。
反らした。
うおおおおお
アーサー
「──、く。下がって!アネモネ!」 
アネモネ
「く、ッ――、」 セブンスの言葉に歯噛みしながら、一歩後退する。
タングニズル
エネミーターン。魔乙女の祝福2回目!
再び精神抵抗16だ!>全員
クレゾール
ていこうです!
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
通しとおし
アーサー
抵抗です!
2D6 → 3[2,1] +7+2-1 = 11
ああん
クレゾール
「──多少は性質は見えてきたが」
セブンス
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
クレゾール
「完全には防ぎきれんな」
アネモネ
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
タングニズル
「……やっぱり、変えた。……今日は、一番おいしそうなのを、最初に――
セブンス以外は全員さっきと同じ効果だ。
アネモネ
「……、また、この……!」
タングニズル
まずは頭部の主動作。呪言でアーサーに攻撃→アネモネへ。
クレゾール
「──あれは。魔力か」
タングニズル
「…………」 ぎし、ぎしと、ディアナが歯を鳴らせば呪いが君たちの身体を蝕む。
アネモネに呪い属性魔法ダメージ。6ゾロ出た!!!
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
アネモネ
あぶう
タングニズル
まだいける
アネモネ
HP:24/40 [-16]
タングニズル
翼、ABともにアネモネへ20!
アーサー
「──っ、アネモネ」 
アネモネ
「い、ッ――!?」 盾を構えて割り込みながら、身体を貫いた痛みに上擦った悲鳴を漏らしつつ、大丈夫だと示す様に首を横に振って見せて、
タングニズル
左右に展開した黒い翼がアネモネを挟むように襲いかかり、その首筋を狙ってくる。
アネモネ
回避1!
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
回避2!!
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
タングニズル
ダメージ1、6ゾロ!!!
2D6 → 5[1,4] +8+2+2 = 17
ダメージ2!! 今度こそ!!
2D6 → 10[5,5] +8+2+2 = 22
アネモネ
HP:17/40 [-7]
クレゾール
「なるほど──戦い方は弁えているらしい
アネモネ
ひい
タングニズル
頑張ったけど駄目だった……
アネモネ
HP:5/40 [-12]
クレゾール
……が」
!SYSTEM
ラウンド: 3
アーサー
頑張った‥
クレゾール
俺からいこう
セブンス
「……」はっきりと狙いがアネモネへ向くのが見えた。こちらはそれを正せばいいだけだ。
クレゾール
「──ここで終わらせるぞ」
アーサー
うん。お願い
「──うん」
クレゾール
ではガゼル&タゲサを使用 MP5
MP:10/19 [-5]
タングニズル
「……食べられるのは、嫌? みんなと、同じね」
クレゾール
「連携しろ。いけるな?」>アーサーにヴォパAを補助動作で
タングニズル
「嫌がってる子の方が、美味しいの。……知ってる?」
アーサー
「……下がってて」 アネモネの前に出て 再び突きの構えで
頷きを返して
クレゾール
「──ふん」と、しゃべる魔神のたまに向けて攻撃だ。シンプレートで攻撃。鎧貫きⅠ宣言
あたまに
アネモネ
「いッ、――、た、」 左右から迫る翼を盾で防ごうとするが、それをかいくぐられ 致命傷には至らないまでも、鮮血がディアナの黒い翼を濡らす。
クレゾール
命中
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
ダメージ
威力28 C値12 → 3[1+3=4] +11+2+2 = 18
HP:29/62 [-14]
クレゾール
追加攻撃
鎧貫きⅠ宣言
「──」と、間髪いれず、蹴り返す
2D6 → 6[5,1] +10+1+1+1 = 19
タングニズル
「…………」 黒い翼を紅く染めつつも、攻撃に傾倒していた翼は守りには間に合わず、頭部へと鋭い蹴りが襲いかかった。
クレゾール
「悪いが。興味がない」ダメージ
威力28 C値12 → 6[4+2=6] +11+2+2 = 21
HP:12/62 [-17]
アネモネ
メイスを杖替わりにしながら、前に出たアーサーに頭を振って その横に並ぼうと歩を進める。
クレゾール
変転してダメージをあげておこう
タングニズル
ぎゃあ
HP:29/62 [+17]
クレゾール
5+3+1で9になるから
アネモネ
「……食べるだけが、……生きる事ではないんです」
クレゾール
3点アップして
20点ダメージだな
HP:9/62 [-20]
アーサー
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 
タングニズル
「っ…………」 頭部への強打に、アネモネの口から苦悶の息が漏れた。
アネモネ
「もっと、沢山の事が、……」 首から溢れる血を手で押さえ、それでも流れ続ける血に顔を蒼褪めさせながら メイスを握る。
クレゾール
「──やれ」
アーサー
「──……」 肩で息をしている、分かっている。これからやることは 命中判定を頭部へ!
2D6 → 2[1,1] +9+1+1 = 13
「──あっ」
タングニズル
貴様に変転はもうない!!
アネモネ
「……、……ッ」 切りかかるアーサーの手を、強引に掴み
クレゾール
「──ちっ」
アネモネ
入れ替わる様に一歩前に踏み出す。
アーサー
「何を…‥」
タングニズル
「……」 蹴られた箇所を手で覆うようにして、君たちのやりとりをじっと見た。
アネモネ
《マルチアクション》。
〈リフレクターシールド〉を放棄。
アーサー
実は出ると思った
アネモネ
〈ヘビーメイス〉を2Hで装備。
アーサー
<1ゾロ
GM
よくある
アネモネ
防護:8 [-2]
GM
今日は1ゾロいっぱい出てるしな
アネモネ
物理攻撃から。頭部へ攻撃宣言
「それを、――いつか」 メイスを握り込み、頭部へと振りかざす。
2D6 → 7[4,3] +10+2 = 19
タングニズル
命中
アネモネ
「またお逢いした時に、一緒に――」 唇を結び、振り下ろす。
威力30 C値12 → 7[3+4=7] +9+2 = 18
HP:-1/62 [-10]
アネモネ
振り下ろすのと同時に、両手に持っていたメイスを取り落とし
タングニズル
――」 メイスが強くディアナの頭を打つ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレゾール
「──」と、アネモネの一撃を確認して。その隙にエイマーズまで駆け出そう。
アネモネ
両手をディアナの身体に回し、翼を広げて包む。
セブンス
「……魔神相手になにやってんすか」すかさずアネモネへキュア・ハート。
行使して
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
アーサー
「──……」
セブンス
回復
威力30 → 10[5+5=10] +12 = 22
タングニズル
衝撃で首が縮むように頭が下がったかと思えば、
セブンス
MP:30/46 [-4]
タングニズル
次の瞬間、アネモネの腕に包まれながら、ディアナの身体はぶち……めぎ……ッと、皮膚が千切れ、骨が折れるような鈍い音を響かせながら崩壊を始める。
エイマーズ
「お、おお……私の、ディアナが……」
アネモネ
「……だから、今は」 ディアナの口元に、自分の肩口を運び 崩れ行く頭を軽く撫でた。
エイマーズ
クレゾールが駆けていっても、エイマーズはただ呆然とその様子を眺め続けている。
アーサー
「……エイマーズ」 剣をふるうというより振るわれるといった表現の方が近かった少年は それでも両手に剣を握って
アネモネ
HP:27/40 [+22]
「……我慢、して頂けたら」 
クレゾール
「──悪いが仕事だ。少し眠っていろ」と、峰打ちパンチくらいはしてもいいかしら。エイマーズ
タングニズル
魔神との合一は、ぎりぎりの均衡を保っていたのだろう。
アーサー
いいよ>くれぞーる
クレゾール
わあい
タングニズル
一度崩壊が始まれば、それは止まることなく、彼女の身体は弾けるように、血を飛び散らせて破裂した。
エイマーズ
「ぐ――ぇ……」 鳩尾へと拳を叩き込めば、エイマーズはあっさりと気を失う。
アネモネ
完全に崩壊するまで、その場に座り込んでそれを抱き続け、
アーサー
「──……」 剣を納めて 次第に頭に昇っていた血が抜けていって 「……」へたり込む
GM
他に残されているのは、眠った子供たちとすでに食われてしまった少数の子だ。
子の残骸、だ。
クレゾール
「──任務完了だ。こいつを縛って、街まで連れて帰る。生存者のケアはまかせるぞ」
アネモネ
腕に残るものすら無くなれば、眼を伏せて ディアナが迷わない様にと祈りを捧げ
クレゾール
と、ロープだして、しばっておこう。(エイマーズ
セブンス
「いや、生きてる子供は運んでってくださいよ」
アネモネ
「……、はい」 自分の血か、ディアナの血かも解らないほど、纏っていた装甲もドレスも赤黒く染めたまま、ゆっくりと立ち上がった。
クレゾール
「無茶をいうな。こいつを連れていくことも任務のうちだ。逃げられて同様のことをされるのが一番面倒だ」と、エイマーズを縛りつつ
アーサー
「──…はぁ…ぅ……」 周りの光景、血の匂い そうしたものが高揚感のあとに現実味を帯びてやってくると、口元を抑えた 
セブンス
「アネモネさんはその体を洗ってからにしてくださいっすよ」
GM
その後――
君たちはひとまずエイマーズを縛り上げ、子供たちを上階のベッドまで運ぶ。
アネモネ
何かディアナが身に着けていたものだと解る様なものがあれば、受け取っていきたいけど流石に難しそうかな……
「…………」 セブンスには困った様に、力無く微笑んだ。
GM
流石に全員を街まで運ぶようなことは君たちだけでは手が足りず、起きた年長の子供に大人しく待っているように伝えると、見張りに誰かを残し、エイマーズを連れてヴァンスへと戻る。
アネモネ
「アーサーさん、……」 その様子に手を伸ばしかけて、血塗れの腕に気付くとゆっくりと手を戻し セブンスに目配せをして、お願いします、と声を掛けた。
GM
幸いというべきか、子供たちには地下での記憶は残っていないらしく、エイマーズに会わせたりしなければ、彼らは起こったことについて知ることもないだろう。
セブンス
「しょうがないっすね……先戻ってるっすよ」アーサーはここに居させると辛そうなので先に上がらせる。
GM
ヴァンスで官憲にエイマーズを引き渡した後、屋敷には憲兵が派遣され、子供たちはヴァンスの街に一時的に保護されることとなった。
アーサー
促されるように移動して アネモネを横目で見つめてから昇っていった
GM
事の顛末をミシェラに報告すれば、彼女は言葉少なにそれを聞き届け、労いの言葉と報酬を君たちに与える。
アネモネ
クレゾールとセブンス、アーサーをそれぞれ見送ると 一人で残り、ここで食餌となっただろう者達へも祈りを捧げ、大分遅れて合流する。
GM
後味の悪い事件ではあったが、その中でも幾人かの子供が救えたのは、君たちにとっても救いと言えるだろう。
おそらく末端か、それ以下であろうエイマーズから何処まで話が聞けるかは分からないが、事件の背景については、今後国によって調査が進められていくことだろう。
クレゾール
「──裏で何か手を引いているか」
「……」
セブンス
「闇が深そうっすね」
GM
君たちがまた同じような存在に関わるかどうかは、もう少し、先になれば明らかになるだろう。
クレゾール
「ああ」
アネモネ
「……はい。エイマーズさんも、そう仰られておりました」
GM
ということで、お疲れ様でした。
戦利品をどうぞ。4部位。
クレゾール
おつかれさまでしたー
アーサー
お疲れさまでした
セブンス
+1と強化変転まいります
いーち
2D6 → 7[5,2] +1 = 8
アネモネ
「…………どれだけ深くとも、」 小さく呟き、帰りの列車に揺られていった。
セブンス
にーい
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
アネモネ
お疲れさまでした。
セブンス
さーん
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
しーい
2D6 → 8[6,2] +1 = 9
GM
さっきまでの乱高下はどうした!!
セブンス
ほんとだよ!!!
アーサー
まあ13狙いよりは
GM
800+800か
1600/4 = 400
アーサー
自動で
2400かな
GM
おっと何故か最初の8が見えていなかった
2400/4 = 600
アーサー
うむ
GM
8D6 → 35[6,2,3,3,4,6,5,6] = 35
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/07/27_0「#904 父の虚像」経験:1,320 報酬:3,900G 名誉:35
GM
リザルトはこう。
クレゾール
おいしい
GM
成長とかしたらおしまいです。
セブンス
成長1回
器用度 or 精神力
クレゾール
成長は1回
生命力 or 筋力
セブンス
精神
アネモネ
成長1回。
クレゾール
んー
アネモネ
知力 or 敏捷度
クレゾール
いいねくんかんがえちゅう
アネモネ
知力
クレゾール
筋力あげておくか
アーサー
成長はやっぱり2回でした
1回目
器用度 or 筋力
筋力
2回め
筋力 or 生命力
筋力
アネモネ
あの
クレゾール
よし
アネモネ
許されないですよその筋力
クレゾール
星2の玉ができた
GM
まちょしぃ!?
クレゾール
ので
撤収しよう
まちょしい!?
おつかれさまありがとう!!!
GM
おちゅ
セブンス
ではお疲れさまでした、ありがとうございました。撤収。
アネモネ
では更新完了。お疲れさまでした。GMありがとうございました!
!SYSTEM
セブンスが退室しました
!SYSTEM
クレゾールが退室しました
!SYSTEM
アネモネが退室しました
アーサー
この名前は成長がちょっと良くなる名前なんだ
という訳でGMありがとうございました
最初から教団ネタに突っ込まされるなんて可哀想に
楽しかった。またね
GM
かわいそうに
!SYSTEM
アーサーが退室しました
GM
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%120.0%120.0%0.0%120.0%0.0%240.0%0.0%0.0%5回7.80
アネモネ
17.1%0.0%321.4%321.4%428.6%214.3%0.0%17.1%0.0%0.0%0.0%14回5.43
アーサー
15.9%317.6%211.8%15.9%317.6%15.9%15.9%211.8%211.8%15.9%0.0%17回6.24
クレゾール
14.3%0.0%313.0%0.0%417.4%521.7%313.0%521.7%28.7%0.0%0.0%23回7.04
セブンス
17.1%17.1%0.0%214.3%214.3%17.1%428.6%0.0%17.1%17.1%17.1%14回7.07

BGMリスト

背景
BGM