このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

羽を休めただけなのに

20200722_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
レーヴィアが入室しました
GM苗
いらっしゃい
!SYSTEM
トマスが入室しました
トマス
HP:55/55 MP:51/51 防護:5
レーヴィア
色薄めましょう
!SYSTEM
フローラが入室しました
レーヴィア
HP: MP: 防護:
フローラ
HP:48/48 MP:52/52 防護:2
クリスが赤だった気がするので今日は黄色か緑にしよう
レーヴィア
HP:49/49 [+49/+49]
MP:39/39 [+39/+39]
フローラ
あれ、登録したキャラの色は変えられないのか
あ、変わった。ヨシ!
トマス
HPおかしいことになってんだよな
フローラ
私も前衛なのにHP<MPを超えられないわ
レーヴィア
ふう
準備完了しました
トマス
MPなんかに負けない
フローラ
というか私のほうがMPあるのお笑いね
トマス
まあ精神上げてないですしおすし
レーヴィア
今日
フローラ
エルフって鉄道に理解がなさそうだよね
トマス
トマスにはこの大量の石がある
レーヴィア
HP全員回復手段あるのが
笑ってしまいますね参天
フローラ
凄まじいまでの単位回復量よ
レーヴィア
まあその代わり火力は控えめ
ふとおもうんだけど
クリスティナ
フローラ
私が火力よ
レーヴィア
平準もった方が
先制とれそうなのでは???
みてみよう
フローラ
何が最大値かによる
レーヴィア
くそwww
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
レーヴィア
知力のが
ちょいひくいわwww
クリスティナ
HP:86/86 MP:26/26 防護:26
トマス
きた、メイン盾来た
クリスティナ
(´・ω・`)?
フローラ
これで勝つる
クリスティナ
世界が変わったクリスティナさんだよ
レーヴィア
命中も
フローラ
トマスとはユウゴをボコりに行ったときに一緒で、クリスとは初か…おうわさはかねがね
レーヴィア
あがる…
クリスティナ
といか知り合い居ないわ私
フローラ
パーフェクトクリスティナじゃん、、、
クリスティナ
あ、いや
トマスは過去に何度か一緒してるのか
ちょっと思いだしてきた。
トマス
ほんとだ、☆0時代じゃないっすかこれ
クリスティナ
あとちょっとだけ中ごろに一緒してる
トマス
ほんまや
フローラ
貴重な無名時代
トマス
ちょっと昔話に思いをはせながら(ログを読みながら)
クリスティナ
なんかまだ無邪気系だったクリスティナ時代だぞ
トマス
開幕から何一つ変わってないトマスがいた
フローラ
いつからおとこまえになってしまったの
クリスティナ
わかんない。ミカサ殿と仲良くなり出した辺りかも
フローラ
なんということでしょう
GM苗
よし、時間になりました
トマス
よろしくお願いします
レーヴィア
よろしくおねがいしますー
フローラ
よろしくお願いします
GM苗
始めて行きましょう よろしくおねがいします
クリスティナ
よろしくおねがいしまーす
 
 
 
 
 
 
 
──うん、一つだけ? 
──、よかろう。お前から頼まれごと等、滅多にあることでもない
──‥…ふむふむ。うん?
──……それを我らの絆とするなど、お前も変わったやつだ
──よかろう。我が魂に、其れを刻み込むとしよう
 
 
 

#901
(困った盟約)
 
 
 
 
 
 
リアン地方には凡そ4つの国がある ディニス大鋼国、ルスルリアン王国、シラー共和国、そして我らがイルスファール王国
かつては、リアン帝国と呼ばれた国もあったが、それはその本拠地共々霧の中だ
だが人の生活圏はそれだけではない。地図に載るほどの独立都市は幾つかある
ここ、ダエグもその一つだ
君たちは、ある依頼を受けて この街にある"赤い翼"と呼ばれる冒険者ギルド支店を訪ねていた
店舗自体は"星の標"(君達のみせ)よりも大きく、冒険者の他にも数多くの商人やらが目立つそういう店だ
君たちは馬を乗り継いでシラーを超えて、この街へとやってきた 依頼内容はこうだ

依頼元:"赤い翼"
報 酬:6000G/人
『依頼内容』
街道でリザードマン達が出没するようになった。雑魚はいいんだが、いかんせん数が多い。
"ラシーヌ湿地"で暮らしている奴らが急に何故こうしてくるのかはわからないが、湿地に何かあったかもしれない。対処をして欲しいという話が来たが、うちでは手が回らない。頼まれてくれないか。

君たちは、ガルバからこの依頼を指名されて、ここまでやってきて、今
フローラ
よく見たらほぼ実家(ルスルリアン)
クリスティナ
じもてぃー。
トマス
線路……線路が見えない……
 
"赤い翼"の店内に入った所だ 君たちを見て、知らない顔だとか その容貌に口笛を吹くだとか それを受けてトマスに対して視線が突き刺さったりしている
フローラ
まぁ私が長野で東京を地元というような距離感だろうが
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Irish Tavern Music - 中世の酒場にて40%
トマス
「嫌だなあ、そんなにこのイルスファール樹立記念式典限定モデル凱旋列車スケールフィギュアが注目されるなんて」
GM苗
因みにトマスには 行きのついでにシラーの路線を見るチャンスだぞ と言って釣りました
トマス
ハイヨロコンデー!
クリスティナ
左から乳、乳、チビ、鉄オタとなっております。
レーヴィア
「おー……」と、はじめてくる他所の店の様子に目を丸くしているのは、深い青色の髪をした少女だ。見た目だけは凛々しいが行動には、どちらかといえば元気はつらつとしている。
トマス
「やはりリアン地方に遍く鉄道を走らせねばなりませんね!」ふんすふんすと彼は一ミリたりともブレていなかった
クリスティナ
「ふぅむ?」 絡んでくる視線やらに対して不敵に笑い返しながら、ぐるりと見回そう
フローラ
「ええと、ここで合っているいるはずだわ」ルスルリアンから出奔した折、この町は一度訪れているはずだ
クリスティナ
「そうか? では、ここの主人に問い合わせてみるか」 >フローラ
レーヴィア
「なるほど、フローラさんが言うならば間違いなさそうですね!」と、フローラに絶対の信頼を置いているのはあの一件から変わらない
「はい。まずはお話を聞いてみましょう。クリスティナさん」
フローラ
「と言っても、少し立ち寄っただけだから間違っていたらごめんなさいね」
冒険者
冒険者や商人達がやいのやいのしている 聞こえてくるのは やれ危険が分かりきっているんだから報酬上乗せだとか いやいや、次も雇用するからもう少しまけろだとか
クリスティナ
「ほら、トマス。鉄の語りは良いから行くぞ」 と、トマスを引きずってさっさとカウンターへ行こう
フローラ
「ところで、それ、行きで乗った列車よね?ずいぶん精巧なのね」>トマス
トマス
「よくぞおきくださいましたあああああああ~~~」ずるずるずる
フローラ
なお、たぶん違うやつだ(無理解特有のいっしょくたの目
 
ではクリスティナを先頭に フローラ、レーヴィア、トマスが続く
クリスティナ
「うちとは随分雰囲気が違うモノだ。やはりこちらの所属宿は独特なのだな」
「っと――すまぬが、前を開けてくれ。店主殿に用がある」 多分店主殿でいいんだよな。良いハズだ。
店主
「──、ああ」カウンターへやってくると 制服を纏った男はまずフローラに目をやって それから視線を動かしてレーヴィア、トマスと見て 最後にクリスティナを見て息を呑んだ
トマス
「中にいると忘れがちですが、イルスファールと言う国そのものの方が珍しいんですよねぇ」
フローラ
私は貨物車両と客車の区別もつかない森エルフ
レーヴィア
「そうなんです?」
「私、自分の田舎と、イルスファールしか知らぬ田舎娘なもので……」
クリスティナ
「私はクリスティナ。星の標より……何だ?」 こちらを見ての様子に、やや眉をひそめて店主を見た
レーヴィア
「こうなんか、違いが判る女……。ではないんですよね
フローラ
「イルスファールは私から見たら大都会よ、レーヴィア」
店主
「驚いた……"星の標"の"堅楼(インヴァラネラブル)がやってくるとはな」
レーヴィア
ほえー、という顔をした
クリスティナ
「何だ。こちらでも名が通るのか? ……ううむ、やりづらいようなやり易いような」 後ろ頭をかきながら複雑そうにボヤく
フローラ
「あら、ここまで勇名が轟いているなんて、流石ね」嫌味ではなく素直に感心したように>クリス
トマス
「流石に魔剣となると地方内で名前を知らない冒険者はいませんよねぇ……」
クリスティナ
「名が売れるのは良い事であるし、誇らしくもあるが……殊更持ち上げられても、反応に困る。そっとしておいてくれ」 苦笑して手を振った >フローラ
店主
「俺は"赤い翼"を切り盛りしているウェッジだ」黒髪に緑色の瞳の男はそう名乗り 「そりゃな。国を代表するレベルともなると顔と名前は一致くらいはさせる」
レーヴィア
「すごいですよね! 魔剣……いえ、ご同行するのははじめてですが!」
「私は……この前も……学科の試験の方で……」(たぶんあほみたいに簡単な面接
クリスティナ
「しかし、名が通るなら話は早い。そちらの仕事を引き受けて我ら4人で参った。詳しく事情を聴かせてもらえるだろうか、店主殿」
フローラ
「府府、ごめんなさい。でも、頼りにさせて貰うわね」>クリス
レーヴィア
「はい、おねがいします!」事情
ウェッジ
「そしてそれに並ぶレベルの連中となると……嬉しいね。"星の標"は誠意を見せてくれた」
フローラ
ふふ だわ
ウェッジ
「ああ」 頷いて 「うちは、まあ見ての通り、交易商人の護衛で回してる店でな」
クリスティナ
「全く、うちの店主に人使いが荒いと私の代わりに苦情を出しておいてくれ。お代はここでの酒代で」 ひらひら >誠意を見せてくれた
レーヴィア
「お、お酒……」
ウェッジ
「各テーブルにいる冒険者に対して商人が声をかけたり、逆に冒険者が呼び込んだりして、仕事を回している」
レーヴィア
むむむって顔をして
フローラ
「貴女の実力は本物よ、試験の方は……また手伝うから」>レーヴィア
ウェッジ
「ドワーフ相手だと用意が間に合うかねぇ……」 困ったように 「酒不足でもあるから困ったもんだ」
クリスティナ
「ふむ。通りで、同業者以外の顔も多く見えるはずだな」
レーヴィア
「は、はい……ごめんなさい……」試験
クリスティナ
「冒険者をやっていて何の試験だ? 全く、手広くやっているんだな、そなたは」 >レーヴィア
トマス
「ルスルリアン、ディニス、シラー、要所となる都市や国と丁度良い距離に位置しますものね。鉄道がとおっていないのが不自然な程です」
ウェッジ
「護衛も街道を中心にしてるからそれほど実力があるやつも居なくてね」 と前置いて
フローラ
「湿原方面での仕事と聞いているけれど、輸送の方にも影響が出ているのかしら?」>ウェッジ
レーヴィア
「ああ、いえ……その、少しランクを取得しようと思いまして……。それでその……本当にちょっとした面接的な試験とかあるではないですか……」
クリスティナ
「鉄道基準で考えすぎだろうそなた」 >トマス
レーヴィア
「それに落ちちゃうんですよねえ……って、そんな話ではなく!」
「ふむ……湿原で…ええと」
トマス
「鉄道を基準にせず何を基準にせよと????」
レーヴィア
「そう、リザードマン!」
ウェッジ
「あんちゃんの目の付け所はいいんだが、」困ったように 「利権が絡んでると、便利だからとすぐにはな」>トマス
クリスティナ
「実力、か。いやいや、護衛というのは力量以上に色々必要であるからな。私とは違う強みがあるのだろうよ」 >店主
レーヴィア
「なるほど、すべては鉄道に通ずる的な…」
トマス
「まあ……それは」苦笑い
フローラ
「あの鉄の道を引くのは随分とお金も手間もかかりそうよね…」
ウェッジ
「そう、リザードマン」 レーヴィアに頷いて フローラの言葉に答える 「あいつらが、街道を行く商人たちを襲うように鳴ってな」
なってな
クリスティナ
「あの試験……試験?」 特に意識せずにスっとランクが上がったせいで覚えがない >レーヴィア
レーヴィア
「多分、私が呼ばれた理由それだとおもうんです」と、考え込むクリスの横で
クリスティナ
「ふむ……?」
レーヴィア
「ただ、リザードマン……との会話はドラゴンの言葉でよろしい……んです?」知識人にふってみて
ウェッジ
「ずっと"ラシーヌ湿地"で──まあ、たまに小競り合い程度はあるんだが、──静かに暮らしていた連中が」
「何故か最近になって活発に動き出してな」
フローラ
「彼らにとって快適な生活圏は私たち(エルフ)以上に限られているはずだけれど…わざわざ人間の生息域まで足を延ばすなんて何か事情がありそうね」
クリスティナ
「生憎あまり交戦経験がないのだが、そういう手合いなのだな?」 >フローラ
トマス
「汎用蛮族語かドラゴン語、リザードマン独自の言語と言うのもありますね」
ウェッジ
「ああ。その原因を探りたいんだが、いかんせん数が多いし、」 「うちとしてはそれでも活動を続ける商人たちを守らなきゃならん」
クリスティナ
では肉体言語で >リザードマン
レーヴィア
「なるほどー……ということは少しも役に立てそうな」うーんと、なりつつ
ウェッジ
「だから、地方でも名を響かせる"星の標"に振ってみたというわけだ」
レーヴィア
少しは
クリスティナ
「つまり、我々に商業ルートの掃除をして欲しいわけだな」
フローラ
「リザードマンは水辺を好むわ、湿原は私たちエルフより彼らの領域ね」>クリス
ウェッジ
「正確には、活発になってる原因を探って排除して欲しい、だな」
クリスティナ
「ほう。私には相性の悪そうな相手だな、まったく」 水辺はなあ、と苦笑している >フローラ
ウェッジ
「多少暴れてる程度なら、まあ俺達やあいつらも潤う理由が出来ていいんだが……」 なんて苦笑して
フローラ
「湿原に何か強力な幻獣でも現れたとか、その手の原因追求というわけね」
クリスティナ
「承知した。一先ずはその調査にあたってみよう。襲撃の多いポイントを整理した地図なんかは用意があるか?」 >店主殿
フローラ
「安心して、たぶん私が呼ばれたのはその辺りのフォローのためだから」>クリス
ウェッジ
「シラーの賞金稼ぎ達を雇うと目が飛び出るだろうし、となると、というわけだ」
レーヴィア
「わかりました。私も、呼ばれた以上、仕事を務めさせていただきますね!」
ウェッジ
「ポイントは決まっている」 地図を広げて
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
トマス
「どれどれ」どれどれ
クリスティナ
「頼りにしておるよ、勿論。なにより盾だけでは戦いは成り立たぬ」 >フローラ、レーヴィア
フローラ
「この街の交易には私達(ルスルリアン)も助けられてきたから、困ったときはお互い様よ」>ウェッジ
ウェッジ
「幾つか川沿いがあるだろ?遡ってあいつらは待ち伏せしているのさ」
「特に」
フローラ
尻尾で子音を表します
ウェッジ
地図上の ラシーヌ湿地と記載されているところの ラの上辺りを示して
「街道と交差するここでの襲撃はされたら這々の体で逃げ出すくらいだそうだ」
トマス
「成程」
クリスティナ
「面倒そうな相手だなまったく」
フローラ
「数が多いと聞いているけれど、どのくらいの人数で現れるのかしら」
ウェッジ
「主に狙われるのが、」
レーヴィア
「ふむ」と、腕を組みつつ
「あ、そうそう。そうでした」複数にうなずき
クリスティナ
トカゲ100匹を1グループとして戦闘します。
ウェッジ
「ああ。ひとまとまりと考えると、だいたい20体から30体」 「一般のリザードマンと言っても数は脅威だからな」
フローラ
㏋2400
ウェッジ
「主に狙われるのが…、」 「何故か酒でなぁ」
クリスティナ
「……」 ピクリ、と露骨に反応を見せる
トマス
「お酒ですか。はぁ」
ウェッジ
「宝石商は見逃したりするのに」
フローラ
「お酒……?」目を丸く
ウェッジ
「酒商人は根こそぎ奪われたりするらしい」
レーヴィア
「……むむっ、今日はお酒の日ですね」
「──」目を閉じて少し考え
「貢物?」
トマス
「はて、お酒とは」
ウェッジ
「おかげでダエグはいま慢性的な酒不足でな」 メニューを見ると 値上がりしている
3Gで飲めるエールが15Gくらいになってる
クリスティナ
「ほう……略奪するのが酒とは、赦せぬ輩だな。あれらは正しく購入し、作り手を潤してこそ世に回る物。奪っていくとは言語道断だ」
おたかあい!!
レーヴィア
たけえ!
フローラ
「住処を追われて食糧難というのとは違いそうね……」
クリスティナ
「どうやら私が無銭ですら受ける理由が出来たようだ」 ふふふ、と圧のある笑みを浮かべる
フローラ
ストロングゼロが500円みたいな状況ね
ウェッジ
「だが襲ってくる限りこの状況は改善しない訳で……猫の手ならぬ腕利きの手も借りたいというわけだ」
トマス
「あまり続くとよろしくないですねこれは」密造とかそう言うのが流行はじめるあれだ
レーヴィア
「はい。原因の調査も含めて、頑張ってみましょう!」
ウェッジ
「…お、おう」 まさか向こうの店主はこれをねらって‥?
フローラ
「品目に関わらず、交易路に心配があるというだけで問題でしょう」
クリスティナ
「しかしそういうことなら、多少なり酒でも担いで行かねば釣りは出来ぬか?」 ううむ
ウェッジ
「釣るって言うなら、うちから出すぜ」
フローラ
「護衛も増やさないとだろうし、旅人の往来も減っていくわ」
ウェッジ
「ああ、そのとおりなんだが・・・‥まあ酒日照りが続いてるもんで」 つい>フローラ
レーヴィア
「釣り?」
「うーん…」
クリスティナ
「どこに要るか分らん賊は、前に出てきてもらうのが一番わかりやすい」
レーヴィア
「………」と、頭の中で魚が泳いでいたが
「あ!」
「なるほど、お酒で一本釣り!」なんとかたどり着いた
フローラ
「ええ、私たちが釣り針、お酒が餌ってわけね」>レーヴィア
クリスティナ
「もし預かれるなら預かろう。なあに、とりあえず樽で私が買っても良いわけだしな」
ウェッジ
「そのままお近づきの報酬につけとくさ」 に、と笑って 「エール樽一つでいいか」
レーヴィア
「なるほど、よくわかりました!」
ウェッジ
「それとも馬車に積んでくか?貸すくらいできるが」
フローラ
「それは流石に買い過ぎじゃないかしら…」>クリス
ウェッジ
「そしたら5樽くらいは積んでいけるだろ」
クリスティナ
「馬車は――少し悩むな。湿地帯へカチ込みに行かねばならんだろう」
レーヴィア
「ええと……」
数字がでてきたので、目がぐるぐるし始める
フローラ
「馬車が壊されたり、馬を連れていかれたりしたことはないの?」
>ウェッジ
クリスティナ
「商人に偽装したそちらの冒険者パーティを1チーム借りれぬか?」
フローラ
「ううん、それ以前に人の被害はどうだったのかしら」>ウェッジ
クリスティナ
「乗り込んでる間の護衛はそちらに任せたいところだな、馬車で行くならば」 まあ、フローラの話次第でもあるのだが
ウェッジ
「人の被害は立ち向かったやつが返り討ちに遭うくらいらしいな。逃げてくやつは追わない様子だ」
「馬車は放置されたり壊されたり、馬なんかは置いてくと居なくなってたらしいが」
フローラ
「そうね、少人数に短時間なら妖精に頼んでカバーもできるけれど、いざというときに馬車を引いて湿地にというのは困るわね」
トマス
「ふむ。リザードマンは人をとらえて生贄捧げるなどする場合もあるそうですが……そういう事に対しては積極的ではないと」
ウェッジ
「いいだろう。うちから1チームつけよう」
「まあ、向かっていったやつは死体が残ってないらしいから」
クリスティナ
「そうか。ありがたい、それならば釣り餌をいくらか借りていこう。アタリが来たら我々は追撃するので、そちらは逃げてもらって構わん」
ウェッジ
「そういう線は消えてないが、積極的ではなさそうだな」 トマスに頷き
トマス
「ですね、馬車事持って帰っていただければ手間も省けます」
ウェッジ
「ああ、そう伝えておこう」
フローラ
「妖魔よりは話が通じる方だといっても蛮族であることは変わらないから。まぁそうでしょうね…」
ウェッジ
「準備なんかはあれば言ってくれ」
クリスティナ
「概ね方針は決まったな。他に何か気になることはあるか?」
レーヴィア
「とりあえず、私たちは釣りして、ひっかかった敵をおって、情報収集──」
「という形でいいんです?」
クリスティナ
「私はそう考えている。そのまま原因を押しつぶせれば最高だな」
レーヴィア
「おー、なるほど。カチコミですね!」
GM苗
というわけでスーパー準備タイムです
クリスティナ
「頭の良いアイディアがあれば頼むよ。私は賢者ではなく戦士でな」 苦笑しながら
レーヴィア
準備はすでにOK
フローラ
「リザードマンとは交戦になる可能性も高いけれど、なにかしら取引や交渉を行うことになる可能性はあるわ」>レーヴィア
トマス
特に準備はありませーん
レーヴィア
「なるほど…
「ええと、……交戦も、取引も交渉も……」
クリスティナ
ありませーん。
フローラ
ありません
レーヴィア
「おお──……」頭の良いアイディアが~とクリスが言う横で、あほ面してました
 
では
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
フローラ
「向こうが仕掛けてきたといっても、事情も分からず攻撃だけしていたら全面戦争になっちゃうでしょ?」
レーヴィア
「あ、そうですね。会話は重要です」
 
君たちは "赤い翼"所属の冒険者PTとともに ディニス方面へと向かっていく
クリスティナ
「流石に被害が広がりつつあるから、このまま広がるぐらいなら全面戦争のほうがいいとも思えるがね」
冒険者
「知ってます?うちの店がなんで"赤い翼"なのか」 とか君たちに気さくに話しかけてくる戦士風の男は御者をやっている
クリスティナ
「ほう。由来があるのか?」
レーヴィア
「あ、知らないです」と、答えて
フローラ
「湿原は天然の要塞よ。人間にとっては立ち入りが難しい場所だし、棲み分けが出来るならそれに越したことはないわ」
「赤い翼……そういう鳥がいたわよね、湿地に」
冒険者
「竜の翼からとったらしいですよ。"古龍の褥"ってあるでしょう?"ユスの戦い"があった時に、最初に"赤い翼"を作った店主がそれを見て」
フローラ
フラミンゴ!
レーヴィア
「ふむふむ」
トマス
「はいはい古龍の褥、ずいぶん前だけど行きましたねぇ~」
冒険者
「インスピレーション感じただからってウェッジさんが言ってましたね」
「はー、すっごい」
レーヴィア
「え、すごい」>トマス
フローラ
「行ったことがあるの?凄いわね……」
クリスティナ
「なかなか、由来を聞くのも面白いが……よく行ったな」
トマス
「色々ありまして…」
冒険者
「流石だなぁ…」
フローラ
「ここからは随分と遠いけれど、何か関わりが深いのかしら?」
冒険者
「初代の"赤い翼"の店主がユスの上空を飛ぶ竜を見かけたらしくてですね」
「それで赤い翼にした、って」>フローラ
クリスティナ
「竜をか。流石に倒したとか絆を結んだとかではないのだな」
レーヴィア
「絆を結ぶ……ですか」ふむと、目をつむり
冒険者
「いやー、それだと伝説になっちゃいますって。うちの店そんな超すごいひといた事ないんで」
フローラ
「たまたま見かけた竜の……なんだか面白い名づけの仕方ね」
トマス
「でも無名を選ぶ英雄の方っていらっしゃいますからねぇ。もしかしたらもしかしたりするかも?」
冒険者
「伝わってきている話がそうってだけで事実はどうだか。案外おおほらかもしれないし」 はは、と
クリスティナ
「ま、たった一度の交錯が、永遠の思い出になることもある。それが初代店主殿の岐路だったのだろうな」
フローラ
珍しい幻獣とか野生の妖精とかよく見かけそうなルスルリアンの森ではその発想ななかったってやつかもしれない
冒険者
「それは夢があるなぁ……俺もいつかは、なんちゃって」
>トマス
レーヴィア
「そうですね……けれども、そういう話があれば、何だか夢がありますね…」
トマス
「そのいつかの為にも、今はお仕事に邁進と行きましょう」
冒険者
「街道守る大切なお仕事っすよ」 へへ、と笑って
フローラ
「その人にとっては店名として語り継いでいきたいくらい大切な思い出だったわけね」
クリスティナ
「違いない。目まぐるしく過激な日々ばかりが全てではないからな。当たり前の日々を守る仕事だって大事な仕事だ」
冒険者
そうこう話していると まずクリスティナが 続けて トマス、それに遅れて乗り合わせていた冒険者達が 気配に気がつく
レーヴィア
「はい。仮にそれが竜と本当につながりがあるのでしたら──」
クリスティナ
――」 す、と。不意に縦に手をかけ、視線を鋭く走らせる
冒険者
川沿いから敵意の視線 潜んでいたも鋭いそれは、君たちの肌には露骨過ぎた
トマス
「ではおしゃべりの時間は終わりのようなので、集中していきましょう」
冒険者
「……っと、おお…さすが」
レーヴィア
「……」と、目を細め。こちらも臨戦態勢をとる
フローラ
「現れたの……?」
クリスティナ
「可能性はある。まだ"何が"まではわからん」 周囲を確認して元を探ろう
 
湾刀や槍を手に持ち 全身が鱗に覆われ 防具を身に着けた姿は、特徴的だ 
そいつらが、君たちが立ち止まる または川に差し掛かると わら、と姿を現す
クリスティナ
当たりだ。見えるか、あちらだ」
レーヴィア
「──はい」
リザードマン
馬車の前方を固めるように 集団で其れはやってくる
トマス
「では手はずの通りに」
フローラ
「ええ」
クリスティナ
「良し、行くぞ。先ずはあれらを蹴散らす」
リザードマン
威嚇するように声を発しながら それらはゆっくりとこちらへ向かってくる
フローラ
「今の時点で呼びかけても話には応じてくれないでしょうからね」
リザードマン
ではいつもの
トマス
「でしょうねぇ…」
レーヴィア
いつものか
クリスティナ
「そりゃあな。先ずは黙らせるところからだ」
トマス
いつものあれ
レーヴィア
「──なれば、まずは力を示すと致しましょう」
クリスティナ
いつものは私役に立たんからな。頑張ってくれ
!SYSTEM
フローラが入室しました
リザードマン達
HP:200/200 MP: 防護:0
部位は3部位 冒険者たちも援護射撃をしてくれます
レーヴィア
はい
フローラ
帰宅、ヨシ!
トマス
はい
クリスティナ
ヨシ!
トマス
ヨシ!
フローラ
はい
フローラ
ご安全に!
リザードマン達
1ラウンド経過で全員に「2d+5」点の確定ダメージなのですが 結果を見てから2倍にしてクリスティナが受けると宣言しても構いません
というわけで来いよ冒険者!!
レーヴィア
複数攻撃やつはいないから
私は普通に両手してフォースくらいしておくか
トマス
じゃあ先陣きらせてもらっても――よかですか?
クリスティナ
OK。
レーヴィア
いいよぅ
フローラ
私はマルチチルレインね
クリスティナ
2倍ぐらいなら私が受けるのが早いね?
トマス
じゃあ
「聖なるかな、聖なるかな――大 爆 発 !」
フォースイクスプロージョンです
リザードマン達
かもーん
トマス
神聖魔法行使
2D6 → 8[3,5] +13+0 = 21
フローラ
人身事故が発生
クリスティナ
電車が止まるな……
トマス
こう言う時しか使えないでな。
3回行きます
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +13+0 = 20
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +13+0 = 15
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +13+0 = 17
レーヴィア
うむ
リザードマン達
トマスに飛びかかろうとするリザードマン達
トマス
MP:40/51 [-11]
リザードマン達
槍や湾刀を向けて 向かっていった矢先
広がる衝撃波に飲まれて、リザードマン達が吹き飛ぶ
レーヴィア
「──お見事です。では、私も力を示さなければ」
ということでいきましょう
リザードマン達
HP:148/200 [-52]
トマス
「あとはおねがいしまーす!」
レーヴィア
武装はIGレインボースピアと、IGレジェンダリア
素MPからマスベア
クリスティナ
「見事になったな、トマス。見事な魔法だ」
レーヴィア
補助動作でクリレイAを自分に
トマス
「それなりに長くなりましたので」
リザードマン達
警戒するようにトマスと、馬車から距離を取り、エルフ(フローラ)人間(レーヴィア)ドワーフ(クリスティナ)に矛先を向けていく
レーヴィア
と、大きく飛び上がり。爆発地点めがけて、上空から槍をつきさそう。
フローラ
「牽制というには派手な一撃だったけれど、足が止まったわね」
レーヴィア
MP:36/39 [-3]
ではICレジェンダリアから
IG
命中
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
リザードマン達
命中!
クリスティナ
凄い当てたわ
レーヴィア
上空から片手で、蒼い海を思わせるような槍で、敵を突き刺し……
威力35 C値9 → 10[2+6=8>10:クリティカル!] + 9[4+4=8] +18+2 = 39
リザードマン達
HP:109/200 [-39]
レーヴィア
「──虹よ、一閃を示せ!」突き刺した槍をすぐさま引きよせ、もう片方の槍で払う
レインボー命中
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
リザードマン達
命中!
レーヴィア
威25+18+2@9 ダメ
失礼
威力25 C値9 → 4[1+4=5] +18+2 = 24
リザードマン達
HP:85/200 [-24]
レーヴィア
「──」と、その槍の先端に魔力を込め、爆発させる
マルアク分
フォース
リザードマン達
レーヴィアの連撃が リザードマンたちを蹴散らしていく
クリスティナ
大体死ぬのでは?
レーヴィア
 行使
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
ダメ
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
あぶあぶ
リザードマン達
HP:74/200 [-11]
レーヴィア
MP:32/39 [-4]
フローラ
たぶん私で大体片付く
レーヴィア
そして、最後に虹の軌跡を描いておこう(強制です
1D6 → 4
クリスティナ
きもちよくぶっとばしておいで。
後詰はやろう
リザードマン達
リザードマン達は大半が倒れ そして
フローラ
マルチアクション宣言、クリレイAを自分へ。紲の魔剣を抜き放ち敵の群れへと果敢に飛び込んで行く。
クリスティナ
「器用に2本の槍を使って上手くやるものだ。3本目の槍も中々だったが」
レーヴィア
MP:30/39 [-2]
フローラ
「ハッ」 煌めく白刃でリザードマンを突く。 命中
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
レーヴィア
「──いえ、未だ。旭日昇天には至っていません。恐縮です」
といいつつ、槍には氷の魔力が宿っている
フローラ
威力21 C値8 → 6[3+2=5>7] +15 = 21
1足りなかった
リザードマン達
HP:53/200 [-21]
フローラ
『来たれ氷雪の乙女――』 マルチアクション、チルレインを行使。
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
リザードマン達
突破!
フローラ
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +12 = 15
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +12 = 17
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +12 = 16
リザードマン達
HP:5/200 [-48]
フローラ
絶妙
トマス
ささ、くりすちな殿
リザードマン達
フローラと妖精の連携が、リザードマンたちを駆逐していく
クリスティナ
出番来たわね
レーヴィア
「お見事です。フローラさん……されど、さすが竜の力を持つもの」
クリスティナ
「見事――ム?」 腕を組み、様子を見守っていたらよろよろとしたリザードマンが目の前に
レーヴィア
「この連撃さえ、耐えうる力。的ながら天晴であると私は思いますが──」というころには詰めのクリスが動いているだろう
リザードマン達
よろよろとしつつも ブツブツと呟いて
クリスティナ
――ふむ。多少は仕事せよということか」 大楯を両手に構えて
リザードマン達
『貢物‥‥我らの神…‥ずっと、此処に』
クリスティナ
「悪いが、不格好に行かせてもらうぞ」 十六夜で殴打!
フローラ
「事情を聞き出したいから、加減をお願いね」
MP:44/52 [-8]
トマス
「ふむむ?」実はドラゴン語がわかるのです
クリスティナ
みねうちでやってやろう
レーヴィア
「──」ん? と耳を傾け
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 3[1,2] +16+0 = 19
レーヴィア
私もわかります!
リザードマン達
命中!
クリスティナ
「よっと」
ダメージ
威力42 C値12 → 9[5+2=7] +16+0 = 25
リザードマン達
ぼこぉ
HP:-20/200 [-25]
!SYSTEM
ユニット「リザードマン達」を削除 by GM苗
リザードマン達
ちょうどノックダウンされて
襲撃者たちは動きを止めるのだった
冒険者
「す、すげー・・・」
クリスティナ
「ま、このぐらいはな」 ドン、と盾を置き、転がしたリザードマンの前に立つ
レーヴィア
「お見事です」
「さて──」と、竜たちの様子を見て
クリスティナ
「で、尋問するんだったな?」 適当に息のある奴の装備剥いでから活を入れよう。よいかね? >GM
フローラ
「貴女も、二槍が堂にいっていたわ」>レーヴィア
クリスティナ
レンジャー的なアレでフンってやるわ(謎めく表現
リザードマン達
いいよ
レーヴィア
「……まだまだ至らぬ所が多いところです。恐縮です」>フローラ
後で、クリスにMAKOSOたいてもらお
トマス
アウエイクン(物理
リザードマン達
けはっ とクリスティナにボコられたやつが目を覚ます
クリスティナ
では、装備剥いでから背中にドンってやって、そいつの背後でギチギチに腕力で固めてみんなの前に突き出そう
フローラ
「会話に応じてくれるといいんだけれど……」
リザードマン
『──』はっ 『……』 睨みつけるようにしつつ
トマス
『さて、状況はおわかりになりますでしょうか。あなた方は我々に敗北し、今こうなっています』ドラゴン語
クリスティナ
「さ、私は言葉が分からぬ。好きに問い掛けよ」 と、人族拘束具になるわ
リザードマン
『──……見れば分かる』 若い個体なのは声から判断できそうだ 『…人族も強いやつは居る。長がそう言っていた』
『でもこの辺り、弱いやつばっかりだった。だから、ちょうどよかった』
レーヴィア
『竜に認められるには私たちも強くあらねばなりませんから』
『ふむ、やはり何か問題があったのですか?』
リザードマン
(かみ)に認められる…?』
トマス
『会話に応じる気があるのは大変よいことですね。ではお聞かせ願えますでしょうか』
フローラ
「こういう日が来ることくらい、分かっていた筈だわ。何故、人族の領域にまで足を伸ばしたのかしら」
レーヴィア
『いえ、忘れてください。私個人の考えです』
トマス
通訳しましょう>フローラ
皆さんの質問は通訳します宣言
リンギストですので
フローラ
ここからはバイリンギャルで
リザードマン
『俺達は、』 質問に答えるように 『神のお告げを守ろうとしただけ』
レーヴィア
『ともあれ、私たちは、最近、あなた方が人間の酒を好んで奪っていると報告を受け。それで、こちらも被害を受けていると聞いております』こちらも、通訳はしつつ
クリスティナ
皆の線路になるトマス君
レーヴィア
『神のお告げ。となれば、やはり酒は供物で間違いないのでしょうか』
リザードマン
『そうだ。神は酒を求められた』
クリスティナ
「一体何の神だ? サカロスぐらいだろう酒を要求する神」
リザードマン
『赤き翼の、気高き(かみ)だ』
フローラ
「それはまた、随分と即物的な要求をする髪もいたものね」
レーヴィア
『ふむ──』
フローラ
「ああ、そういうこと……え? 赤き翼……?」
リザードマン
『?』
フローラ
また髪の話をしてしまった
トマス
「この場合は本物の神、ではなく彼らの視点から神の如き上位の存在と言うことでしょうね」
クリスティナ
また髪の話してる…
レーヴィア
『先ほど、弱い人間しかおらぬ。とそちらは申し上げましたが……あなた方の()は、もしや、酒に加えて、力のある人間を探しておられるのでしょうか?』
クリスティナ
「ふむ、そういう……しかし竜だと?」
リザードマン
『神は俺達の住処のすぐ近いところで微睡んでいた。俺達、神をもてなした。 そうしたら神は仰った。"歓待には応えねばならぬと"、』
レーヴィア
『……ふむ』
フローラ
「流石に偶然よね……」店名との関連性に面食らったが思い直し
レーヴィア
『ええと、もしや宴会を?』
リザードマン
『一通りもてなすと神は何処かに行こうとした。だから、俺達もっともてなした』
レーヴィア
「……」ふむと、腕を組み
リザードマン
『そうだ』 レーヴィアに頷き
レーヴィア
『なるほど──ゆえに酒』
リザードマン
『神にずっと居てもらうためにも、酒が要る。だから俺達、外に取りに来た』
クリスティナ
「……」 頭痛を耐えるように顔をしかめている
トマス
「いやあ、意外と偶然ではないかもしれませんよ。竜の時間は僕たちより遥かに緩やかですし」
フローラ
「その竜……神が貴方達に人族から奪ってでも供物を捧げろと命じているわけではないのね?」>リザードマン
リザードマン
『?』 フローラの言葉には首を傾げ 『(かみ)の望みは何よりも優先するが?』
『神は仰った。だったら酒が欲しいと』
『でも俺達の酒はそんなに多くなかった』
トマス
「これは……酔っ払いによる酔っ払いの理屈!」
レーヴィア
『なるほど、貴方の竜は酒を求め。そして、供給手段として私たち人族を狙った』
クリスティナ
「嫌な神だな本当に」
リザードマン
『だから取りに来た、というわけだ』 とても自然
フローラ
「……そうじゃなくて。ああ、つまり、人里から奪う事にしたのは貴方達の判断というわけね」
トマス
おいたん「へっくし」
レーヴィア
『もちろん、あなた方の竜は、そのことをご存じなのでしょうね?』と、真顔で聞いてみる
リザードマン
『無いなら取ってくる。当然だ』 フローラに首肯した
クリスティナ
「……どうするかな。その竜、和解できそうだと思うか?」
リザードマン
『?。神は酒を求めている。何処から持ってきたか、問題ではない』>レーヴィア
フローラ
「これは……そのドラゴンと直接話をつけなければ解決が難しそうね……」頭痛を堪えるような表情で仲間に
レーヴィア
「というわけだそうです」
『わかりました』
クリスティナ
「大方分かった」
トマス
「サカロス神の神官なら酒飲み勝負でねじ伏せれたかもしれませんがぁ……」
レーヴィア
「はい、やはり、直接その竜と話さねばならぬようですね」
クリスティナ
「おっと、私の出番か?」
>トマス
フローラ
「聞いた限りでは会話の余地が無いではない、といったところね」>クリス
レーヴィア
「しかしながら、相手が竜であるならば、聡明であるのはもちろんですが。力なきものには興味を持たぬかもしれません」
クリスティナ
「先ずはおうてみるか。そうせねばなるまい。」
レーヴィア
「場合によっては力を示す。という可能性も考慮して。一度、話を聞きにいきんしょう」
フローラ
「リザードマンを従えて貢がせ続ける事だって出来るでしょうに、去ろうとはしたようだし」
トマス
「ドワーフの酒豪っぷりはさておき、物理的な量と言う問題がですね……まあ、話し合いに応じる可能性も無きにしもあらず、かな」
レーヴィア
「賛成です」>クリス
聞きに行きましょう
クリスティナ
「こいつに案内はさせられそうか?」 拘束したリザードマンを示して >通訳班に
フローラ
「ドラゴンの相手なら経験がないわけではないわ」 ね、とレーヴィアに
トマス
『と言う訳ですので、あなた方の神の元まで連れて行っていただけませんか?』
レーヴィア
「──少し特殊な竜でしたが。そうですね」フローラにうなずき
フローラ
レーヴィア「あんなまがいものを竜と一緒に中略
レーヴィア
レーヴィア^^
フローラ
きみもまがいものやないか
リザードマン
『──』むむ 『俺の生命一つ助けたくらいではその対価にはならない』
レーヴィア
チャド!?
レーヴィア
「一筋縄ではいかないみたいです」
リザードマン
『──』 すん、と鼻を鳴らして 『酒はある。全部よこすなら、構わない』
トマス
「ううん――やっぱりそうなるかあ」
リザードマン
『どちらにしろ、持ち帰れなければ意味がない』
クリスティナ
「あの酒は私が飲みたかったのだがなァ」
フローラ
「……一応、預かったものではあるんだけれど」
レーヴィア
「今、私たちが持つ酒が交換条件であれば、もともとそういう予定でしたし……どうなんでしょう」
トマス
「まあ、解決して王都に戻ってから浴びるように飲まれる方向性で、ここはひとつ…」>クリス
レーヴィア
知識者に伺い
クリスティナ
「仕方あるまい。この捕虜の手柄ではなく、我々の手土産として持っていくか」
フローラ
「事情が事情だわ、必要経費として認めて貰いましょう」
「その為には結果を出さないとね」
トマス
『仕方ありません、その取引に応じましょう』
クリスティナ
「すまんが、その酒を持ち込もうと思う。予定と違って悪いが手を貸してくれるか」 >冒険者チーム
フローラ
「誰か、店に連絡をお願い出来るかしら?」>冒険者チーム
冒険者
「りょ、了解っす」
「あ、おーい、使い魔飛ばせたよな」 とかなんとか
フローラ
湿原のリザードマン集落にドラゴンが滞在中って大ニュースだよね、それだけで
クリスティナ
「なあに……赤い翼の竜に貢ぐならそなたらの宿もきっと本望だろうよ。渋るようなら私が買い漁ってやるといって伝えてきてくれ」
冒険者
「わっかりましたー」
リザードマン
『──、よし、なら案内する』
フローラ
「多少遠回りになっても構わないから歩きやすい道をお願いね」
 
『俺のことはグルゥと呼べ』 唸るように名乗って
リザードマン
こっち
フローラ
自分はともかく、他の面々には配慮が必要だ
トマス
「グルゥさんだそうです」
レーヴィア
『はい、グルゥさんお願いします』
クリスティナ
「私など結構沈むのではないか?」 身長と重量の都合で
グルゥ
「ん、沼を越えるのが一番早い。筏ある。気にするな」
トマス
この間に薬草使ってもよろしくて?
グルゥ
よろしくてよ
クリスティナ
なら私がやろうか
レーヴィア
では、私もお願いしていいですか……
フローラ
「その時はウンディーネに助けて貰いましょう」
レーヴィア
クリスさん
後でかね はらう 
トマス
では草はこちらから出しましょう
魔香草でお願いします
クリスティナ
「さて。確認の待ち時間の間にちょいと手当してやろうか」 と、香草パイプをくわえて
フローラ
私は…まぁいいか
クリスティナ
私が草5つもってるから、GM(時間)が許すなら3回やるよ
ゆるされないなら香水だ
とりあえず最優先トマスを処理しちまおう
フローラ
馬車が使えるなら移動中に馬車で草を焚くのだ
クリスティナ
久しぶり過ぎて草の使い方忘れたのだが、一回達成値出すんだっけ…
フローラ
判定はいらない
グルゥ
威力表を振るのだ
3回やっていいよ
トマス
判定無し威力だしてOK
フローラ
威力表を直接振るべし
クリスティナ
じゃあゼロレーティングの威力だな
で、3回やっても? >GM
いいっていってた
「よし、順番にやってやろう」
魔香草回復。トマス
威力0 C値13 → 1[5+1=6] +11 = 12
レーヴィア
「あ、ありがとうございます:
クリスティナ
魔香草回復。フローラ
威力0 C値13 → 2[1+6=7] +11 = 13
魔香草回復。レーヴィア
威力0 C値13 → 2[2+6=8] +11 = 13
トマス
「あぁ~草は生き返りますねぇ~」
フローラ
MP:52/52 [+8(over5)]
レーヴィア
MP:39/39 [+9(over4)]
トマス
MP:51/51 [+11(over1)]
レーヴィア
「むむむ……」
「ありがとうございます。お世話ばかりかけて……」
フローラ
「ありがとう、助かったわ」
クリスティナ
「ふむ。なかなか、私も薬師としてやっていけそうだな?」 と、パイプをくわえたまま、不敵に笑って見せる
グルゥ
『……こっちだ』 とグルゥが案内しつつ 馬車は湿地方面へとはいっていく
トマス
がたごと
グルゥ



ラシーヌ湿地
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Racine Wetlands  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


クリスティナ
がたごとっていうか、ずるずるずる、とかざぶん、とかじゃないか? >湿地
クリスティナ
今なんかインスタンスダンジョンに入ったような音聞こえたわ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Unite,Descent100%
フローラ
水たまりを踏むと移動速度低下と毒ダメージとかが出るマップだわ
初見のタンクが踏みまくる…
GM苗
うっ、頭が…
クリスティナ
うっ
フローラ
ナ、赤、竜、白
クリスティナ
完全にライトパーティー
 
リアン地方でも地図に載るほどの湿地は此処に置いて他はない
クリスティナ
事情が違うのは、このナイトホントに硬くて打点が無いっていうところだけだ……
 
静かな湿地帯は、自然に満ちていて、そしてぬかるんでいた グルゥが案内すると 沼地の危険な動物や幻獣に遭遇することはなく
クリスティナ
「きっと仕事でもなければ二度とは足を踏み入れぬだろうな、これは。絶対生きていけぬ」 パチン、と飛ぶ虫を叩き落しながらぶつぶつ愚痴を漏らす
フローラ
優しき水って水系の行動ペナ地形での活動もOKだったよね
クリスティナ
そのハズ
レーヴィア
「──」静かに湿地を進んでいく
 
リザードマン達が略奪品を持っていくための筏に乗り換えて グルゥがそれを引いていく
フローラ
クリスと手を繋げば効果持たせられたわ
GM苗
OKだよ
クリスティナ
ありがてえ……
グルゥ
『…重い…』
クリスティナ
ここに火であぶられても痛くなく、溺れないという溶岩の中でも生きていける生命体が生まれたのだ
フローラ
「手を離さないでね、結構足場がゆるいから、沈みかねないわ」 私はクリスの手を引いて歩くことにした。加護を分け与えるためだ
フローラ
遠目には完全にお姉さんと少女
クリスティナ
「流石に一人でその量はな。手伝ってやりたいが、私はこの有様だから無理だ」 フローラと手をつなぎながら、グルゥの様子を見て呟く
フローラ
しかもお互いに来れ効果があるんだなwww
トマス
「車輪がついてないので……」
グルゥ
『神も喜ぶ。神が喜ぶ、俺も嬉しい』
クリスティナ
はい
グルゥ
『車輪、重要か?』
クリスティナ
「正直その神にはさっさと立ち去って頂きたいのだが。ああ、翻訳はせんでも良いぞ。議論が面倒だ」
トマス
『神機能ですね』
グルゥ
『神に車輪はない』
トマス
『グルゥさんの神にはありませんが僕の神様は作られました。よって神に車輪はありまーす』
クリスティナ
「何言ってるかわからんが、凄まじく不毛なやりとりしておらんか?」
フローラ
「リザードマンがこんなに信仰に篤いとはね……向けられる方はどう感じているのかしら」
フローラ
『神に車輪はない』 今日のパワーワード
グルゥ
『そうか、神に車輪が…』 ちょっと強そう
クリスティナ
「竜であろう? 便利だなとか、そのぐらいにしか思ってないのではないか」 >フローラ
レーヴィア
「意外と興味深そう……」
フローラ
トマス「車輪とダイヤの中に神を見出すのが私の信仰です」
グルゥ
グルゥと共に沼地を行けばやはり危険な箇所などはすぐに注意が向けられて、問題なく進んでいく
クリスティナ
ダイヤって聞くとなんかサスペンスしか頭に出てこない
グルゥ
そして、君たちは、リザードマン達の住処へとやってくる
木々で作られた、原始的な家屋
やはり原始的な武具を纏ったリザードマン達がその集落を守っており
そして集落の中心には
赤い鱗で鎧われた、竜の姿が
クリスティナ
「……居たな」 すげえわかりやすく
グルゥ
周りにはリザードマン達が舞を踊ったり崇めたり 飽きさせないように儀式的な事を行っている
トマス
「いますねぇ」
フローラ
水に近しい種族だけれど生態の違いがあるので、たぶん集落の形態や暮らしぶりにはだいぶ隔たりがありそう。
レーヴィア
「──これは…」
クリスティナ
「既に私は面倒臭くなってきたのだが……」 様子を見てげんなりしている
フローラ
「逃げも隠れもする必要がないものね……」
グルゥ
『うむ、あれが神。ドーズアラグだ』
フローラ
「接し方を間違うと集落ごと敵に回すことになりそうだわ」
グルゥ
『当たり前だぞ』 
クリスティナ
「私はそういう交渉事は得意ではないのだが、何とかならんか?」 >フローラ
レーヴィア
「通訳なら私とトマスさんが」
赤い竜
「──……」 ちょっとぐったりしてる 困った感漂う空気を醸し出してるように見えるが
トマス
「疲れてらっしゃいますね」
グルゥ
『──今日も物思いに耽っていらっしゃる』 ははー
レーヴィア
「──……」
フローラ
「相手の思惑と出方次第ね」
グルゥ
『さ、いくぞ』
レーヴィア
「少し疲れていらっしゃるように見えますね…」
グルゥ
『酒を持ってきたといえばすぐに敵にはならない』
クリスティナ
「今私はあの竜の気持ちが何となくわかるような気がしてきたな」
グルゥ
グルゥが橋渡し役もしてくれるようで
『長、長…酒を持ってきた』 
クリスティナ
なんだこいつ良い奴だな。だいぶやりあったのにいいのかこいつ……?
グルゥ
と君達を連れて一番強力そうな個体の前へと
だって俺、勲功一等( ・´ー・`)どや
フローラ
なぜならわたくしたちはつよかったので>やりあったがいいのか
ああ、酒持って帰れたからかw
『──む、そいつらはなんだ』
グルゥ
『酒を神に渡したい。ついてきた』
クリスティナ
「致命的に説明が足りていないのではないか? 明らかに発音数が少なかったぞ今」
フローラ
「それは私達人族から、神竜ドーズアラグへの贈り物だと伝えて貰える?」
トマス
では通訳モードに
フローラ
成り行きでしかないが物は言いようだ。
グルゥ
『わかった』
フローラ
どちらかといえばリザードマン向けの口当たりの良い説明である
クリスティナ
口当たりのいい酒を持ち込んだのか我々
『──』 「我らの信仰の妨げになるならば、ただでは済まさんぞ」
フローラ
これなるは第三のエールと申しまして
共通語で長は君たちに警告を加えて
クリスティナ
「む。言葉が分かるなら話が早い」 と、長とやらに向き直り
『──ドーズアラグ、我らが神よ。此方に新たなる歓待の宴の糧をご用意しました』
レーヴィア
「──こちらの言葉が通じるのであれば」
ドーズアラグ
『う、む……分かった』 
クリスティナ
「……」 なんかすごい竜困ってない? 大丈夫?
ドーズアラグ
『歓待とあれば、受けねばならぬからな……』 
フローラ
人族の暮らしを妨げたのはお前達の方だとはこの場では口にせず
レーヴィア
「あの……やはり疲れていらっしゃるのでは?」と、仲間に言うように
フローラ
「歓待を受けなければいけない……?」
『どうぞ末永く、此方にご逗留ください』 恭しく礼をして
グルゥ
礼をして
ドーズアラグ
『──、』 ぴく、とフローラの言葉には反応して
クリスティナ
「一時は竜と戦うかもとちょっと心躍ったものだが、何だ。戦うような空気感は全くない。どちらかというとパーティ付き合いに疲れた貴族か何かのような雰囲気を醸している」 遠い目で、ひとり小声で愚痴る
フローラ
『ドーズアラグ、この言葉は通じるかしら』古代魔法文明語で話しかけてみる
共通語とドラゴン語はリザードマンにも伝わってしまうので、あえて
ドーズアラグ
『…うむ。うむ』
フローラに応じるように
レーヴィア
と、フローラの様子をみて
目を丸くしつつ、様子をみよう
ドーズアラグ
『今少し言葉を交わす。それを否とはいうまいな』 長にはドラゴン語でそう告げて
『‥…ようやく、話がわかりそうなものらが現れてくれたか』
フローラ
『私達がやってきたのは、リザードマン達があなたへの供物を得るために人里を襲い始めた事が原因よ』
ちょっと不服そうに
ドーズアラグ
『やはりか……』
『無尽蔵に酒が湧くはずもない』 息をついて 『間抜けな話なのだがな、長耳の娘よ』
『我は自縄自縛に陥ってしまっている』
クリスティナ
「……」 私は悟った表情で話を横で聞いてるよ……
フローラ
『彼らと話をするより、あなたと直接話をした方が解決に繋がると思って案内して貰ったわ』
トマス
『僕たちはその原因を探り、可能であればそれをやめさせる為にやってきました』ちょっと補足しつつ。もちろん魔法文明語
フローラ
『貴方にその意図がないなら、戦いは出来るだけ避けたいと思っているわ。可能なら、リザードマン達とも』
ドーズアラグ
『原因というのは、其れこそ我が身の不徳の致すところというべきだろうな』
フローラ
「どうやら、彼も今の状況は不本意みたい。話の通じる相手で良かったわ」>レーヴィア・クリス
レーヴィア
「なるほどなるほど…」
ドーズアラグ
『住処を出て、空を舞うのが我は好きでな。遠出をした折り、この辺りで羽を休めておったのだ』
クリスティナ
「事態は面倒くささが増えたようにも思うが……」 リザードマンたちをちらと見やりながら
ドーズアラグ
『そうしたところ、この子等に見つかってしまってな』
フローラ
『何か、誓約に縛られてでもいるのかしら? 先ほど、歓待は受けなければいけないと言っていたようだけれど』>ドーズアラグ
ドーズアラグ
『ああ。かつて、人の友によって刻まれた、魂の盟約がある』
『歓待には必ず応じなければならない、と』
フローラ
「人の友と、魂の盟約……?」目を丸くして、共通語で
クリスティナ
「ふむ……?」
ドーズアラグ
『少し前の事だ。我もまた、人を背に乗せることがあった』
レーヴィア
「……」フローラの通訳を聞きつつ
ドーズアラグ
『その折、無愛想な君には、そうした約束があるのもいいと、友はいっておったな』
『結果的にこうなるのだから、あやつも我も阿呆の一味よ』
フローラ
『少しというと、季節を何巡りくらい? 芽吹いた種が樹になるよりも昔のこと?』
ドーズアラグ
『ああ。お前たちがユスと呼ぶ森の辺りがまだ騒がしかった頃だ』
クリスティナ
「……歓待、歓待か……」
フローラ
人間的な時間感覚とは違うなと察して
ドーズアラグ
『それ以後、人との饗応があった場合には受けてきた。まあ、その友も、また時を同じくは出来なかったが』
フローラ
「……」ユスの森が騒がしかったあたり、随分抽象的だ。一番騒がしかったといえばやはり大破局だるか
クリスティナ
「……仮にここから離れるアイディアがあるとして、ここのリザードマンとやり合いになりそうな気もする。それについては?」 竜的に。翻訳してもらいながら聞いてみよう。アッチには聞こえないように
トマス
「多分赤い翼の初代店主さんが見たのはこのドーズアラグさんでしょうね」
通訳通訳
レーヴィア
「やはり、つながっていたわけですね……」
フローラ
「この話からすると、見た、どころの関係ではないかもしれないわね」
ドーズアラグ
『彼らは我が身を開放するつもりはないだろうからな…かと言って歓待してくるものを傷つける訳にも行かぬ』
レーヴィア
「ですよね……」誰も悪気がないのだ
ドーズアラグ
『お前達が一つ載ってくれるのであれば、捌くこともできるのだが』 どうだろうか、と
クリスティナ
「我々とリザードマンが争いあうことに目を瞑って貰えるなら、アイディアがなくもない」
トマス
『』
ドーズアラグ
『同じことを考えている気がする。聞かせよ、ドワーフの娘』
トマス
「まあ、その方向になりますよねぇ…」
レーヴィア
「むむ」
クリスティナ
「同じかどうかは分からぬが――ようは歓待されればいいのであろう? 人族の街に来ぬか、赤き竜よ。私が考える酒盛りというのを、盛大に開いてやれるぞ」
フローラ
『文字通りの客引き合戦ということになるのかしらね……』
クリスティナ
「ひとしきり騒ぎ倒せば、後はそなたの寝床にでも好きな空にでも去るが良かろう」
ドーズアラグ
『ああ、その方向もあるな‥‥問題は、彼らがそれを赦すかどうかだ』
クリスティナ
「故に、争いになる、と申した。――現に、奴らは人族以上に、"歓待"の材料を持ち合わせていない。そなたがどちらを選ぶかと言えば――そうであろう?」
トマス
『どちらにせよ、リザードマンの皆さんには「これ以上は神を引き留めることはできない」と思っていただかないとですね』
ドーズアラグ
『一つ、力を示してみせねばな』 頷くように首を動かして 『どれ、一つ。やってみるとしよう』
レーヴィア
「──わかりました。私は、力を示すことが必要であればそれに従います」
ドーズアラグ
『──、長よ』 ドラゴン語で
『──』 恭しく
フローラ
「彼が審判を名乗り出れば、彼ら(リザードマン)としても応じざるを得ないでしょうね」
ドーズアラグ
『我は新たに歓待を受けることとなった。盟約によって、それに応じる必要がある』
クリスティナ
「私好みにはなってきたな」 わかりやすさ溢れる奴や
ドーズアラグ
『だが、お前たちの歓待もまた受けている身』
『此処は一つ、招く側が力を示し、決めようと思う』
クリスティナ
竜の元々のアイディアは分からない私。
フローラ
竜と戦って追い出したようにみせるとかは下策よなぁ
リザードマンにだいぶ恨まれそう
クリスティナ
せやんなぁ
GM苗
ドーズアラグさんは 見世物として彼らと決まった数で戦ってみせよって 言って 買った方の望みを叶えると
約束しようとしてた
クリスティナ
なるほど?
フローラ
だいたい同じ
トマス
それが一番丸く収まるよねってあれ
フローラ
酒造り勝負だ!
クリスティナ
勝利は決まったな
ドーズアラグ
『長よ、戦士を定めよ。誇り高きリザードマンであるならば。同数未満で圧倒できような?』
フローラ
→100年後、湿地帯でジャポニカ米を育て上げたリザードマンによる純米酒の誕生
『──御意に』
クリスティナ
ねじりはちまきを撒いたリザードマンあらわる
ドーズアラグ
『我が見届ける……存分に戦い合うのだ』
「──いい度胸だ。」
レーヴィア
『──承知いたしました』
フローラ
リザードマンの口咬み酒とエルフの口咬み酒、ファイッ
共通語言い放って君たちを睨みつけて
GM苗
圧倒的にエルフ
「来い、リザードマンの誉れ達よ!」
クリスティナ
「ふん。相手の機嫌を伺うに顔色を伺わないそなたらに負けるとも思えぬな」 ニヤリと笑って、腕を組んで見せた >長
重戦士
雄叫びをあげて、重戦士二人が姿を現す
クリスティナ
私は火吹き酒がいい
ノリノリかよ
「……リザードマン族が長、ラムザウ。推して参る」
フローラ
「先に人族からの贈り物だって事にしておいてよかったわ。一応、辻褄は合いそうね」
クリスティナ
出待ちしてたんじゃないのかっていうぐらい勢いいいな
クリスティナ
「違いない。ああ、横から口を出して済まぬな、フローラ」
ラムザウ
というわけで戦闘準備だ
トマス
「時折駅におりてゆっくりするのも良い物ですがいずれ列車はやってくるもの。そして生きとし生けるものは新たな未知と言う名のレールをいつかは進むもの……いつまでも引き留めるのは野暮と言う物でしょう」
戦闘準備はありませぇん!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
レーヴィア
「──」静かに槍を二槍取り出し
「いざ、参りましょう」
戦闘準備
フローラ
「いいえ、いい考えだったと思うわ。私はお酒造りで勝負でもすればいいじゃないかってくらいしか思いつかなかったもの」微笑んで>クリス
レーヴィア
武装はIGレジェンダリアと、IGレインボー。炎嵐の盾はポンホル改にしまって
フローラ
発想が気長なのだ
レーヴィア
MCCからガゼルフットを使用しておきます
クリスティナ
「人族、ドワーフが盾の戦士! 名をクリスティナ! こちらの道理を通させてもらうぞ、リザードマン!」
レーヴィア
おわり
フローラ
準備、なし
GM苗
では特記事項です。まず沼地なので足場ペナルティが-1つきます
クリスティナ
えー、ビートルスキン、バークメイルA自分。
MP:23/26 [-3]
防護:30 [+4]
GM苗
水場に寄るペナルティなので水中適性や剣の加護/優しい水があれば無効化出来ます
フローラ
“鈴音の杜”(ベルウッド)のフローラ。 勝負よ」
クリスティナ
かばう、味方全員5回。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>vs<> 【沼地:足場ペナルティ-1】
GM苗
此方は戦闘準備なし
レーヴィア
沼ペナありかあ
フローラ
これ、盾を捨ててクリスに守ってもらいつつ他の前衛と手を繋ぐのがベターなのかもしれないけどレーヴィアは両手なのだった
ああ、いや、触れるだけでもいいんだったか
レーヴィア
ただ、ペナあるなら
GM苗
触るだけで大丈夫
レーヴィア
両手も厳しいから
これは普通に炎嵐に切り替えるかのうせいある
GM苗
で、魔物知識判定だ
クリスティナ
とりあえず回避面は私が何とかできるとは思うが。
フローラ
私が盾を持たなければ片手でレーヴィアに触れて補助すればペナは消せる
GM苗
重戦士:14/18
ラムザウ:14/19
レーヴィア
まあデータ見てから考えるる
トマス
ではまもちき行きます。重戦士
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
GM苗
ぎゃあ
トマス
ラムザウ
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
ぱりん
クリスティナ
や、やった!!
レーヴィア
やるじゃねえか
トマス
トマスは割る場面ここしかないからね。躊躇なく割ります
フローラ
ハードウォーターでペナ消し出来たらなぁ
GM苗
重戦士:リザードマンヘビーウォーリア/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m093
ラムザウ:リザードマンリーダー/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m092
レーヴィア
リーダーの
妖精魔法は 水・氷かしらね?
ほかにありそうかな
GM苗
妖精魔法は 火・水・氷・風・光だね
レーヴィア
OK
GM苗
火/水・氷/風/光
フローラ
氷に弱そうな気がするのに何故か土弱点
GM苗
こうだな
オーバーロードでもフロストバイト持ってたからよ・・・
フローラ
まぁ、水とセットだからしょうがないね…
クリスティナ
ちょっとサラサラした土はにがてなんじゃよ
GM苗
先制は19だ
クリスティナ
先制――そうか。先制か(震え声
レーヴィア
1ターン目両手でなぐって、2ターン目以降は、炎嵐モードで、まあバトソン歌う感じだが、まずは先制ね
GM苗
こっちが取れるといいなって気持ちでちょっとワクワクしてる
クリスティナ
行くぞー
先制力
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
フローラ
重戦士が二体とラムザウの三体でいいのかな
クリスティナ
お。
レーヴィア
!?
トマス
やったぜ
レーヴィア
やるじゃねえか
フローラ
ヨシ
GM苗
と、取られた‥
レーヴィア
さすがくりすさま
GM苗
重戦士が2体とラムザウは1体だよ
クリスティナ
案外とれるじゃないか!
GM苗
ラムザウ影分身使えない
トマス
蛮族相手なのでいつものでよろしいか
フローラ
あわせてだよ!
クリスティナ
わたしはよろしいよ
GM苗
おっけい
欠片はラムザウに7つ。重戦士に3つずつだ
レーヴィア
私はでは後田
後ろだ
クリスティナ
範囲魔法とか打ち込みます?
ラムザウ
HP:157/157 MP:82/82 防護:14
クリスティナ
特に何も無いなら私は前
フローラ
うーん、抵抗が抜ける程ではないし、いいかな
!SYSTEM
トピックを変更 by クリスティナ
<>vsフローラ、レーヴィア、クリス<>トマス 【沼地:足場ペナルティ-1】
クリスティナ
こうじゃな?
フローラ
私も前ね。妖精は2R以降に呼ぶ
クリスティナ
あ、うしろっていってたわね
トマス
そうじゃね
!SYSTEM
トピックを変更 by クリスティナ
<>vsフローラ、クリス<>トマス、レーヴィア 【沼地:足場ペナルティ-1】
重戦士A
HP:110/110 MP:27/27 防護:14
クリスティナ
こうじゃ。
重戦士B
HP:110/110 MP:27/27 防護:14
レーヴィア
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ラムザウ、重戦士A、Bvsフローラ、クリス<>トマス、レーヴィア 【沼地:足場ペナルティ-1】
!SYSTEM
ラウンド: 1
レーヴィア
トマス→私→前衛2人の順でいいわね
ドーズアラグ
『──!』 双方が構える中、始まりを告げる咆哮が、辺りに響き渡る
トマス
はい。では行きましょう
レーヴィア
バトソン歌えるから、器用でなくてもOKだったり
クリスティナ
オッケー
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
鬨の声39%
クリスティナ
先ずはセイクリッドウェポンだ
レーヴィア
ああ
こいつら蛮族だ
フローラ
私は茨のローブを着ているので、かばうは毎回でなくても良いかも>クリス
トマス
拡大/数を宣言、前衛3人にセイクリッド・ウェポンです。
クリスティナ
あらそう?
トマス
神聖魔法行使
2D6 → 11[6,5] +13+0 = 24
GM苗
14ちゃんのボスBGMで一番好き
クリスティナ
じゃあ、1ラウンド目はダメージ具合をみて一旦レーヴィアオンリーにしとけばいいかい?
フローラ
人数少ないし、火力補助になろう
クリスティナ
2ラウンド目の負傷具合で考えるとしよう
トマス
「鉄道神王の加護をここに! 未知の道行く力を我らに!」
MP:45/51 [-6]
レーヴィア
「──ストラスフォード神の御力確かに」
フローラ
回復力は高いし、私はペナを受けないから回避は安定している
レーヴィア
「──いざ、勝負!」
では動きましょう
トマス
トマスはシンプル。行動終了です
チェック:✔
レーヴィア
ときのこえ~~~
レーヴィア
 
トマスの祈りが、武器に加護を降ろす
レーヴィア
MCC5点から キャッツ、マスベア、デモフィを起動 MP4消費
MP:35/39 [-4]
あ、タゲサも起動するのでMP-7です
MP:33/39 [-2]
補助動作でクリレイAを、自分に
スマルティエの風切り布を使用
1ラウンド 命中+2 回避+2
武装は レジェンダリア&レインボースピア
マルチアクション宣言
「──」と、跳躍し、前衛に上空から襲い掛かろう
クリスティナ
このランク、人によっては宣言する量馬鹿みたいに多いよね
レーヴィア
〇あしばさきで前へ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ラムザウ、重戦士A、Bvsフローラ、クリス、レーヴィア<>トマス 【沼地:足場ペナルティ-1】
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
<>ラムザウ、重戦士A、Bvsフローラ、クリス、レーヴィア<>トマス 【沼地:足場ペナルティ-1】
レーヴィア
重戦士Aに攻撃
フローラ
ええ
レーヴィア
レジェンダリアから
フローラ
不思議な呪文になっていく
重戦士A
「──」 装飾のついた三叉鉾を構えて レーヴィアに接敵する
レーヴィア
命中
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1+1+2-1-2 = 23
重戦士A
命中!
フローラ
こっちで用意しておこう。
MCC5点からキャッツアイ、ガゼルフットを使用。1消費。《魔力撃》を宣言。〈剣香一閃〉を宣言、MCC5点から3点消費して回避判定1回に+1ボーナス、クリティカルレイAを自分に使用。 武装は『紲』とバックラー
レーヴィア
「──」蒼い軌跡を描いた槍を突き穿つと、すぐにもう片方の槍を回し
威力35 C値9 → 9[1+5=6>8] +18+2+2 = 31
重戦士A
HP:93/110 [-17]
レーヴィア
もう一方の槍で、回転しながら重戦士を払う
同じく命中
2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1+1+2-1-2 = 22
ダメ
威力25 C値9 → 6[2+5=7] +18+2+2 = 28
重戦士A
命中!
HP:79/110 [-14]
レーヴィア
「──なるほど、簡単には抉らせてくれないようですね……ならば」
マルアク
素MPから
バトソンを使います
トマス
足さばきぱわー
レーヴィア
「──うたえ、わが竜帝神へ」
行使
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
MP:27/39 [-6]
「──」と、竜詩を紡ぎ始め
最後に
レインボースピア
こうじゃ
1D6 → 4
アイシクルウェポン
クリスティナ
バトソンの恩恵受けるの久しぶりだなぁ
レーヴィア
MP:25/39 [-2]
 
レーヴィアの連撃そして、竜帝神(シムルグ)戦歌(バトルソング)が響き渡る
トマス
すすめーすすめーものどーもー
レーヴィア
同時に、彼女の両槍に氷の魔力がまとい始める
フローラ
レーヴィアが謳いあげる竜詩に乗って、茨の装飾が施されたレイピアに自身の魔力を纏わせてリザードマンの重戦士へと迫る。
レーヴィア
というわけで、このままボスピアもったままならアイシクルウェポンです
チェック:✔
フローラ
MCC5点からキャッツアイ、ガゼルフットを使用。1消費。《魔力撃》を宣言。〈剣香一閃〉を宣言、MCC5点から3点消費して回避判定1回に+1ボーナス、クリティカルレイAを自分に使用。 武装は『紲』とバックラー 重戦士Aに追撃しよう
 
かもーん 回避は18だ
重戦士A
三叉鉾でレーヴィアの攻撃を凌ぐと、フローラに相対する
フローラ
「はああぁっ!!」 軽やかな身のこなしから繰り出す鋭い刺突!
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+2 = 27
重戦士A
すごく命中!
フローラ
威力21 C値8 → 6[1+5=6>8:クリティカル!] + 6[2+6=8:クリティカル!] + 6[3+4=7] +15+2+2+12 = 49
レーヴィア
すごい
つええ
重戦士A
HP:44/110 [-35]
ぎぇえ
クリスティナ
この音楽聞いてると脳がなんかドマ城になるわ……
クリスティナ
つよ。
フローラ
魔力を纏った刃は、細身ながら凄まじい鋭さを以て鱗と鎧を貫く
重戦士A
フローラの閃かせた一薙は、重戦士の鱗と鎧を貫く一撃で 「──!」 呻くように傷口を押さえる
フローラ
そして、刀身に纏っていたマナが拡散して霧となり、その身を包んで隠す
「クリスティナ、私は大丈夫。レーヴィアの援護をお願い」
クリスティナ
「この様子なら――ひと先ずは手出し無用だな?」 霞むフローラを見て、一つ頷く
「承知」 では私か
レーヴィア
「──♪」こちらは詩を紡ぎつつけている
クリスティナ
自前MPから3点、キャッツアイ宣言。
MP:20/26 [-3]
盾の効果、既望の導きを宣言してHP6点消費、範囲攻撃を庇う化。レーヴィアを5回庇う宣言。
HP:80/86 [-6]
リカバリィを自前MP3点から宣言、HP11点回復してスマ鉢巻でMP1点回復。
HP:86/86 [+6(over5)]
MP:18/26 [-2]
盾を両手に構えて重戦士Aに攻撃だ!
重戦士A
回避は18!
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 6[5,1] +16+2+1-1 = 24
重戦士A
命中!
クリスティナ
「そうら、ちっとは痛いぞ、歯を食いしばれ!!」
ダメージ
威力42 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あっ
重戦士A
ああん
フローラ
あっ
レーヴィア
あっ
トマス
食いしばったら痛くなかった
重戦士A
がすん、とクリスティナの盾の一撃を 三叉鉾でわざと大きく受け止める
クリスティナ
「ぬおっ」 振りかぶった後、ずるんと足を滑らせて力が抜けた盾が振るわれた
フローラ
トマスには次何を撒いて貰おうか…(回復をさせるつもりはない顔
フローラ
「あらっ」
重戦士A
三叉鉾は其れで折れ砕けるが 油断なく重戦士は新たな武器を構えた
レーヴィア
「──」様子を見ながらも詩を紡ぐのはやめない
フローラ
「ああ…」ここまでずっと手を繋いできたから急に足場が変わって…
クリスティナ
「ええいなんという足場か!」 お互い弾き飛ばすように離れてぶつくさと愚痴をもらす
チェック:✔
フローラ
チェック:✔
ラムザウ
「──、さて、行くとするか」 守りが堅いのは、そちらのようだ 「であれば、脆い箇所をつかせてもらおう」
クリスティナ
「いっそ足場全部火の海にならんかの……」
フローラ
「それは足場って言えるの!?」
トマス
「それは僕らが大変ですのでー」
ラムザウ
ラムザウから 《マルチアクション》《テイルスイープ》を宣言
マルチアクションの魔法から
『──、従え、土の子(ノーム)等よ』
クリスティナ
弱点属性を!?
ラムザウ
【エントラップ】をフローラへ 抵抗どうぞ21です
フローラ
「土の妖精魔法!?」
レーヴィア
えんとらっぷさんだ…
クリスティナ
「こんな場所でか!」
フローラ
抵抗!
2D6 → 7[1,6] +12-2 = 17
破っても届かない…
ラムザウ
フローラの足元、着地した箇所から土で出来た腕が伸び
フローラの足をしっかと掴む
トマス
がっちり
フローラ
「!? しまっ――
クリスティナ
「フローラ、前を見よ! 来るぞ!」
ラムザウ
「──はぁ!」 続けてテイルスイープを載せた尻尾の攻撃
命中は23 対象はフローラ、クリスティナ、レーヴィアだ
レーヴィア
私のはクリスへいく
クリスティナ
レーヴィアは私がカバー。そちらのダメージは算出どうぞ。
 なお回避
2D6 → 10[5,5] +10-1 = 19
あっ
ラムザウ
クリスティナへ
2D6 → 10[6,4] +17 = 27
2D6 → 9[4,5] +17 = 26
頑張ったよ‥
フローラ
「くっ…」足を掴まれた状態で振るわれた尻尾を躱すのは至難の業ではあるが、魔力の霧を目くらましに何とか回避する!
2D6 → 8[6,2] +17+1+1 = 27
-2で25
クリスティナ
ダメージないな……?
トマス
ないですね?
ラムザウ
ないよぉ
レーヴィア
さすがくりすさん
クリスティナ
「これでは聊か力不足という物だぞ!」
トマス
重くなってきた…(リロード
ラムザウ
「──ちぃ」
フローラ
「茨よ!」 霧に隠れてローブの荊を伸ばしてそこに当てさせるのだ
ラムザウ
MP:77/82 [-5]
フローラ
魔法ダメージ
2D6 → 6[3,3] = 6
クリスティナ
尾を盾であっさりと捌きながら、付き返してやろう
ラムザウ
HP:151/157 [-6]
レーヴィア
いたう
ラムザウ
「しかし、狙い目であることには変わりない」
重戦士A
重戦士Aが全力攻撃Ⅱを宣言 フローラヘアタック! 連携で命中は23だ!
フローラ
「そう思うならかかってきなさい。絶対に負けるものですか…!」
回避!
2D6 → 7[1,6] +17+1-2 = 23
レーヴィア
つよい…
重戦士A
おしい
フローラ
紙一重の場所に荊の防衛刃を張り巡らせておく
2D6 → 9[3,6] = 9
重戦士A
HP:35/110 [-9]
重戦士Bも全力攻撃Ⅱといって
フローラにアタック!
フローラ
回避!
2D6 → 7[4,3] +17+1-2 = 23
重戦士A
レーヴィア
すげえ
フローラ
反撃ぃ!
2D6 → 10[6,4] = 10
クリスティナ
「ものの見事にあちらへ……いやしかし、あの状態で良くさばく」
重戦士B
HP:100/110 [-10]
ラムザウ
「──」 舌打ち一つ
トマス
これは……攻撃だな?
!SYSTEM
ラウンド: 2
フローラ
「竜の前だからといって委縮しているのかしら。それでは届かないわ」
レーヴィア
この手番、私は前衛では
最後に動くね
トマス
ブレス敏捷か鉄道神拳だと思うのですがいかがか
クリスティナ
了解。
火力で行こうぜ☆
次はフローラも全力で庇うよ?
フローラ
鉄道神拳、発射オーライ
トマス
おっけー☆
レーヴィア
重戦士くんになら
フローラ
OK
レーヴィア
まだあたりめがあるから
両手でなぐるか
クリスティナ
レーヴィアのペナを軽くして
レーヴィア
やったあ
クリスティナ
全力してるあん畜生をボコボコにしよう
トマス
では行きます。拡大/数を宣言して敵側全員にゴッドフィスト(マイナーゴッド)。MCC5点と自前16点
うおおおおおおお!
2D6 → 9[3,6] +13+0 = 22
フローラ
私はトマスの後に動いてフラウでも呼んで火力させようか
ラムザウ
ぎゃあ
トマス
割るものが無い
ラムザウ
ラムザウは抵抗
重戦士ABは突破!
トマス
ではラムザウからやっちゃう
レーヴィア
いいね
トマス
らむざう
威力20 → { 8[4+6=10] +13 = 21 } /2 +0 = 11
ラムザウ
「──ちぃ」
HP:140/157 [-11]
あぶなかった・・
トマス
A君!
威力20 C値9 → 2[3+1=4] +13+0 = 15
ん、んー
ラムザウ
HP:125/157 [-15]
HP:140/157 [+15]
トマス
回しても届かないかな
重戦士A
ど、どうする
トマス
通しでお願いします
クリスティナ
A君絶妙なHPねえ
重戦士A
HP:20/110 [-15]
トマス
B!
威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[6+2=8] +13+0 = 41
フローラ
20かぁ
レーヴィア
まわしたら、クリスで
重戦士B
ぎゃああああ
フローラ
おおっ
レーヴィア
!?
重戦士B
HP:59/110 [-41]
クリスティナ
顔面に車輪の後が付いたわね
トマス
「線路の上を奔るが如く!打つべし打つべし打つべし!」オラオラオラオララ
レーヴィア
なんかすごいことになっちゃったゾ
重戦士B
トマスが放った加護の載った衝撃波を、 ラムザウとAはうまく流す
トマス
MP:29/51 [-16]
フローラ
じゃあ私、Bを突きつつ、フラウを呼んで3倍アイスボルトを撒くわ
重戦士B
が、もう一体は大きく受けてもんどりをうつ
レーヴィア
これあれだね
アイスボルトうって
クリスでAワンチャンして
だめだったら
私がフォースすればいいな
クリスティナ
いやあ
私が殴って34点は出ないと思うゾ
トマス
「これぞ鉄道神拳!どうだ!」
クリスティナ
まあでも殴るだけ殴るわね
レーヴィア
いや、ちょっとへる(フラウで
フローラ
マルチアクション、殺陣幻舞を宣言、クリレイAを自分に貼って重戦士Bを攻撃しよう
クリスティナ
オッケー(待ち
レーヴィア
あるいはフラウでミストハイドするのもありだね
クリスティナ
いやあ、ボコボコしよう
フローラ
「やぁっ!!」 足を掴まれた不自由な姿勢のなか、拡散したマナを切っ先に集中させて切れ味を増した一閃を放つ  命中
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+2 = 27
重戦士B
命中!
フローラ
威力21 C値8 → 10[6+4=10>12:クリティカル!] + 4[2+4=6] +15+2+2+2 = 35
重戦士B
HP:38/110 [-21]
フローラ
『来たれ氷雪の乙女――』2d6+12 サモンフェアリーⅣ、フラウを召喚!
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
ラムザウ
「──呼び出したか」
フラウ
HP:77/77 MP:70/70 防護:9
クリスティナ
「互いに妖精魔法を使うなら、手の内も知れるという事か。だが、知れたところでどうかな」
フラウ
魔法拡大すべて で 確実化、数拡大3倍、アイスボルトを敵三体へ。 消費は4*3*2の24
行使
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
23を選択!
ラムザウ
ぎゃあ、ラムザウ抵抗
レーヴィア
えらい
ラムザウ
重戦士AB突破
フラウ
重戦士A
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +12 = 15
重戦士B
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +12 = 15
ラムザウ
威力10 → { 3[2+5=7] +12 = 15 } /2 = 8
重戦士A
HP:5/110 [-15]
レーヴィア
圏内いったな
重戦士B
HP:23/110 [-15]
フラウ
MP:46/70 [-24]
ラムザウ
HP:132/157 [-8]
クリスティナ
おっと、なんだか手ごろな所に頭がおりてきたな
またふぁんぶるしそう。
レーヴィア
;;
トマス
いけるいける
クリスティナ
もう私オッケー?
フローラ
MP:34/52 [-18]
トマス
いいよぉ
レーヴィア
フローラにタッチされちゃう
トマス
チェック:✔
レーヴィア
^^
クリスティナ
HPが減ってないって貴重な経験だな……
フローラ
チェック:✔
フラウ
チェック:✔
「妖精の力を借りられるのはそちらだけではないわ」>ラムザウ
GM苗
ガーディアンはね、ボコる時にしかボコれ無いんだ…(意味不明な発言
クリスティナ
盾の効果発動、かばう5回、フローラ、レーヴィア
リカバリィ宣言。
MP:16/26 [-2]
HP6点使って11点回復して、MP3点使って2点回復する!(何
1点回復して2点の消費の間違いだわ
それから盾でA君を殴る
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 8[3,5] +16+2+1-1 = 26
ラムザウ
「──、なに、そちらが呼ぶなら此方もというだけだ」
命中!
クリスティナ
あ、バトソンまだきいてるよね
ラムザウ
いきてるいきてる
レーヴィア
うむ
まだきいてる
クリスティナ
「ふんッ!!」
ダメージ
威力42 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ラムザウ
ええ
フラウ
!?
クリスティナ
ノノ)
レーヴィア
きちゃった
トマス
かわいいやつめ
クリスティナ
未来は見えていたんだ……
レーヴィア
なら、マルアクで重戦士くんやってみるね…
えっと
ラムザウ
いざ良いだけに
十六夜だけに
レーヴィア
水中ペナは今フローラにふれられて、消えてるかな?
いざよい
「──ふう」と、一息つき
クリスティナ
「ぬあっ!?」 ずるっと再び足を滑らせる
フローラ
あっ、盾を捨てそびれた…今は触れていないや…>レーヴィア
レーヴィア
「あとはお任せください。クリスティナさん」と、行動開始だ
OK
ラムザウ
「間の抜けた声をあげおって…」 
レーヴィア
では参ります
MCC2点から
フローラ
「だ、大丈夫…?」こんな事ならもっと道中で慣れさせておくべきだった
レーヴィア
タゲサとデモフィを使用 MP3消費
フローラ
>クリス
レーヴィア
MP:22/39 [-3]
確実に倒しにいきたいので、フォースからうつわね
もし倒せなかったら、Aだけ落とすわ
クリスティナ
「くぅ……なんと足場が……重い鎧と盾のせいで姿勢が保ちにくすぎる!」
レーヴィア
まあ魔力10あるから大丈夫なはず
フローラ
最悪、フラウが落としてくるので問題ない
レーヴィア
補助動作でクリレイAを自分に
まずはマルチアクションから
「──そこ!」と、気弾を放つ。素MPからフォースを重戦士Aへ
MP:18/39 [-4]
行使
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
重戦士A
フラウの氷の礫を受けて 大きく身体を蹌踉めかせる重戦士に レーヴィアの気弾(フォース)が放たれる
レーヴィア
威力10 → { 5[4+5=9] +10 = 15 } /2 = 8
重戦士A
抵抗!
レーヴィア
うむ
重戦士A
HP:-3/110 [-8]
気弾に吹き飛ばされるように 泥に沈む
レーヴィア
「──」とどめを刺したのを確認し──そのまま、両槍でもって、重戦士Bと対峙する。
!SYSTEM
ユニット「重戦士A」を削除 by GM苗
クリスティナ
「すまぬ、手間をかけさせた」 >レーヴィア
レーヴィア
両手利きで攻撃、重戦士Bへ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ラムザウ、重戦士Bvsフローラ、クリス、レーヴィア<>トマス 【沼地:足場ペナルティ-1】
レーヴィア
レジェンダリアから
命中
2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1+1-2-1 = 21
重戦士B
命中!
湾刀を構えて 槍と切り結ばんとする
レーヴィア
「──画脂鏤氷、貫け!」と、先ほど違い、氷をまとった槍が重戦士を穿つ
威力35 C値9 → 10[4+5=9:クリティカル!] + 4[3+1=4] +18+2+2+3 = 39
いったわ
重戦士B
HP:-2/110 [-25]
トマス
行ったわね
フローラ
「上手いわ、レーヴィア!」
レーヴィア
「──」と、追撃の虹槍はいったんひそめ
重戦士B
湾刀の迎撃をくぐり抜け、レーヴィアの穂先が確りと重戦士の鱗を貫く
クリスティナ
「見事!」
!SYSTEM
ユニット「重戦士B」を削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ラムザウvsフローラ、クリス、レーヴィア<>トマス 【沼地:足場ペナルティ-1】
レーヴィア
「チームプレイ……ですから!」
と、二人にこたえ
敵の攻撃に備えよう
ラムザウ
「──よくやる、だがな!」
クリスティナ
「おっと――魔法はともかく、刃や尾が届かせられるとは思わぬことだぞ」
レーヴィア
「──ええ、戦いはまだこれから。いざ勝負…!」と、槍を防御態勢に構え
ラムザウ
『──隷従せよ、火焔の乙女(ペリ)』 マルチアクション宣言 サモンフェアリーⅤを行使 ペリを召喚
ペリ
HP:97/97 MP:97/97 防護:12
フローラ
「よくもそんな縛り方で……!」同じ妖精召還でも強制と要請では大きな隔たりがあるものだ
ラムザウ
MP:55/82 [-22]
レーヴィア
「──色濃い焔の香り……」目をつむり
ラムザウ
マルアクの攻撃分をレーヴィアにあてて
クリスティナに行きます(さめざめ
クリスティナ
――悪いが」
ラムザウ
2D6 → 7[5,2] +17 = 24
フローラ
『ペリ、すぐに解放してあげるわ‥…!』
クリスティナ
「それは通らん――!」 軽々と盾ではじき返す
ラムザウ
「──その鎧、ミスリルか‥」
「ええい、やれ!」
レーヴィア
「ありがとうございます──クリスティナさん」
クリスティナ
すごい
私ダメージを喰らうビジョンがない
フローラ
ま、まほうなら
レーヴィア
ファイアストームタイムだ!
クリスティナ
炎の妖精ではな
ペリ
『う・・・ぁ・・・』 ファイアジャベリンを5倍拡大 対象はレーヴィア、フローラ、クリスティナ、トマス、フラウ
フローラ
ハッ
ペリ
MP:52/97 [-45]
GM苗
しってる
トマス
「ん、あれ? なんかこっち狙ってギャ-!」
レーヴィア
ハッ
ペリ
抵抗どうぞ21!
フローラ
抵抗!
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
クリスティナ
「そなた、我が名乗りを聞き落としたか!」
ペリ
フローラ!
威力50 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[6+1=7] +14 = 50
よっし
レーヴィア
ぺりちゃん、マルアクないことにきづいた…… あれ、まちがってるか(ルルブ
トマス
精神抵抗力
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
フラウ
抵抗!
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
クリスティナ
ぎええ
レーヴィア
抵抗!
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
うむ
ペリ
トマス!
威力50 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[4+3=7] +14 = 37
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
ペリ
よっし
クリスティナ
えっ?
フラウ
セービングマントで-4して46!
トマス
4点減らして34点
レーヴィア
「──焔ならば、氷の刃にて切り捨てるまで」
トマス
HP:21/55 [-34]
ペリ
レーヴィア!
威力50 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
トマス
「あっぢいいいいいいいいい!」
ペリ
なん・・
フローラ
HP:2/48 [-46]
レーヴィア
うむ
トマス
レーヴィア
「──一閃」
クリスティナ
「それでは通らぬ!」 飛び来る炎の矢を手のひらで受け止め、握りつぶす
レーヴィア
と、炎の槍は青の槍の前で、切り捨てる
ペリ
クリスティナ!(いちおう
威力50 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[4+3=7] +14 = 37
すごいよな
レーヴィア
はりきってる
ペリ
37点を無効化したぞ
レーヴィア
ああ
ごめん
フラウ
「ああああああぁっ!!?」 皮肉にもペリへの同情と共感が、炎の槍を必要以上に受け入れる結果を招いてしまったのかもしれない
レーヴィア
なんもない!!!!!!!!
クリスティナ
猛火をあっさりと握りつぶして、すぐフローラに視線を向ける
フローラ
私です
クリスティナ
「無事か!?」
ペリ
フラウ!
威力50 C値10 → 6[1+3=4] +14 = 20
フラウ
HP:54/77 [-23]
トマス
「……し、死ぬかとおもった」安心と信頼のアフロヘアーに
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ラムザウ、ぺリvsフローラ、クリス、レーヴィア<>トマス 【沼地:足場ペナルティ-1】
!SYSTEM
ラウンド: 3
レーヴィア
「──私は問題ありません。しかし、フローラさんが……ふむ」
トマス
回復から行きましょう
フローラ
「大、丈夫……これしきで、負けて、たまるもの、ですか」
ドーズアラグ
「──……」
トマス
「し、死ぬかと思った! ええと被害確認! ヨシ!」
レーヴィア
私とトマスでほぼ全快できるはず
クリスティナ
「その意気や良し! なれば全力で支えるまでよ」
正直、私攻撃を放棄して手でフローラ触ってればノーダメージだが?
レーヴィア
フローラ
シッ
トマス
まず魔法やろう。拡大/すべて&拡大達人起動!自分とフローラにキュア・ハート数2倍、フローラに威力確実化で合わせて3倍。5点石と自前7点
クリスティナ
とりあえずトマスから巻き戻しをしてもらおう
トマス
神聖魔法行使
2D6 → 6[4,2] +13+0 = 19
レーヴィア
「で、あれば、私は槍を穿つまで」
トマス
自分
威力30 → 4[3+1=4] +13 = 17
HP:38/55 [+17]
フローラ一回目
威力30 → 8[2+6=8] +13 = 21
レーヴィア
フローラにタッチしてもらって、私は動こうかな
フローラ
「あの妖精は、あいつの魔法で強制的に従わされているの……あの状態は彼女にとって苦痛を伴うの、解放してあげなきゃ…」
HP:23/48 [+21]
レーヴィア
「──蛮族由来の召喚方法ですか」
クリスティナ
「なら、そうしろ。私がそなたの盾になろう」
トマス
「特急、増発……そして切符を拝見!緑!」ヒルスプAをフローラへ
フローラ
あ、スマルティエのヘッドバンドでMP+1
MP:36/52 [+2]
HP:33/48 [+10]
トマス
MP:22/51 [-7]
レーヴィア
「フローラさん、槍を向けるべき相手──あちらでいいですね?」と、ラムザゥを見て
クリスティナ
えーっと、私動くね。
レーヴィア
これ、クリスからのヒルスプで全快しそう…
ほぼ
フローラ
「ありがとう、トマス。 ええ、術者を倒せば呪縛は解けるわ」
>レーヴィア
レーヴィア
「──承知しました」
クリスティナ
盾を片手で保持して、手でフローラに触れるって主動作要求する? >GM
フローラ
私、魔剣でHP3点回復できるうえに
ラムザウ
いえ。装備切り替えなので補助動作でしょう
レーヴィア
そっか、魔剣の3段目か
フローラ
アースヒール使えば0r+6回復できる
クリスティナ
では、かばうを5回、既望の盾を宣言してフローラ、レーヴィアを庇う。
レーヴィア
今魔力撃するのはちょいこわいからな
クリスティナ
それから盾を片手で保持して、フローラにタッチ
今怖くなくなったぞ
フローラ
なんということでしょう
レーヴィア
なんということでしょう
クリスティナ
そして主動作でヒールスプレーAをトマス、フローラに
トマス
なるほど!主動作ヒルスプ
フローラ
「……行きとあべこべね」微苦笑して>クリス
レーヴィア
「──なんと、そのような戦い方が」と、クリスを見て
トマス
HP:48/55 [+10]
フローラ
HP:43/48 [+10]
クリスティナ
アルケミスト知識
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
行使です。
トマス
「冷静だ……流石魔剣位」
レーヴィア
「自らの盾の硬さだけに頼らず、状況次第で、攻撃をやめ、補助にも……魔剣たるゆえんを今、ここに見ました──なるほど」
フローラ
この絵面で立て捨てて魔力撃しつつレーヴィアにタッチって
3人繋がってて笑っちゃう
クリスティナ
「そうら。炎は我らの友となった。この盾、今はそなたの盾である。――存分にやってくれ」
レーヴィア
つなぐものだよ
フローラ
「…なら、私は剣の役目を果たすべきね」
MP:37/52 [+1]
クリスティナ
でも全体には行き届かないので……
ラムザウ
「──なるほど、剣の加護(ルミエルの祝福)か」
フローラ
魔力撃、生華繚乱を宣言、自身のHPを3点回復、ヘッドバンドでMP1回復、クリレイAを自身へ
レーヴィア
ハイ
フローラ
「ええ、そうよ。私達はこうして助け合って生きてきた。貴方達が奪ったお酒だって同じよ」
ラムザウへ魔力を込めた一突きを食らわせる 命中
2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
ラムザウ
命中!
レーヴィア
「──」静かに瞑想し、二槍を番い、攻撃に備える
フローラ
「はぁぁっ!!」
威力21 C値8 → 9[5+4=9>11:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+3=8:クリティカル!] + 6[3+4=7] +15+2+12 = 60
レーヴィア
きたわね
ラムザウ
ぐあああっ
HP:86/157 [-46]
レーヴィア
タッチをまとう
ラムザウ
「──ぐぅ」
フローラ
「レーヴィア、行って!」その背中に触れ、優しき水の加護を共有する
HP:46/48 [+3]
MP:38/52 [+1]
レーヴィア
「──はい!」と、飛び上がらず、フローラに手を触れられ、地上戦を行おう
では私
魔晶石10点から
フローラ
あ、フラウがアイスボルトを放ちます。確実化2倍で
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
レーヴィア
キャッツ タゲサ デモフィ マスベアを起動 MP11
フローラ
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ラムザウ
抵抗!
クリスティナ
今トマスの目の前で連結列車ができてるわ
フローラ
威力10 → { 2[1+4=5] +12 = 14 } /2 = 7
ラムザウ
HP:79/157 [-7]
フラウ
MP:38/70 [-8]
トマス
天才の発想か
レーヴィア
補助動作クリレイAを自分に
MP:17/39 [-1]
武装は変わらず
マルチアクション宣言
ブレス器用を自分に
トマス
「手を取り合う協力し、強大な相手へと挑む……素晴らしい連結です!」
レーヴィア
行使
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
MP:11/39 [-6]
「──」と、ラムザゥに隣接し、まずは蒼の一撃
レジェンダリアで攻撃 対象はラムザゥ
ラムザウ
回避は22だ
レーヴィア
命中
2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1+1+1-2 = 23
フローラ
「私達を繋ぐものはたくさんあるわ。目に見えるもの、見えないもの」
レーヴィア
ありがとうブレス器用
ラムザウ
命中!
クリスティナ
セルフ感謝
レーヴィア
「──」氷を伴った槍をまずは突き刺し
威力35 C値9 → 4[1+3=4] +18+2+2+3 = 29
急所にあたっていないとみるやいなや
その矛先をすぐに戻し
レインボースピアで攻撃だ
命中
2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1+1+1-2 = 23
ラムザウ
HP:64/157 [-15]
レーヴィア
すごい
ラムザウ
命中!
レーヴィア
「──」と、氷の軌跡が虹色に光り
威力25 C値9 → 3[2+2=4] +18+2+2+3 = 28
ラムザウ
HP:50/157 [-14]
レーヴィア
「──次ですね」
レインボー効果
1D6 → 1
エンポんなので
重複でいいんだなこれ
ラムザウ
うむ
ではいくぞ
クリスティナ
つよ
レーヴィア
MP:9/39 [-2]
チェック:✔
トマス
こい
フローラ
先頭車両レーヴィア、フローラ、最後尾クリスか…
レーヴィア
しかし、レーヴィアの槍はさらに魔力を強めていく
ラムザウ
ラムザウの行動 テイルスイープを宣言
全部ティナにいく
レーヴィア
クリスたのむ!!
ラムザウ
うおおお
2D6 → 5[3,2] +17 = 22
2D6 → 3[2,1] +17 = 20
2D6 → 7[3,4] +17 = 24
うおおおお;;
クリスティナ
「さて――ちょっと失礼」 フローラに触れたまま、身体を前に。その前のレーヴィアも含めて守るように盾を構える
トマス
かたい…
クリスティナ
「さらさら聞かぬぞ」
レーヴィア
「失礼されます」と、すべてをクリスティナに預け
ペリ
ペリの行動 ファイアジャベリンを2倍拡大 対象はレーヴィア、トマス
フローラ
「これは目に見えて強力ね。本当に頼もしいったらないわ」
レーヴィア
そして、見つめるは未だ操られているペリの姿だ
ペリ
MP:34/97 [-18]
レーヴィア
21抵抗ね
抵抗!
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
ペリ
『──あああああっ!』 抵抗どうぞ21
レーヴィア
うむ
トマス
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
ペリ
レーヴィア!
威力50 → { 10[3+4=7] +14 = 24 } /2 = 12
トマス
変転しとくか…
フローラ
「トマス、レーヴィア、大丈夫!?」
トマス
変転!
ペリ
トマス!
威力50 → { 13[6+4=10] +14 = 27 } /2 = 14
レーヴィア
HP:37/49 [-12]
ペリ
ナイス判断
トマス
HP:34/55 [-14]
!SYSTEM
ラウンド: 4
レーヴィア
「──なるほど。先ほどよりも出力が……」
トマス
「今の殺気がやばかったんですけど!でも生きてます!」
レーヴィア
といいつつ、威力が増した槍で打ち払った
クリスティナ
――無傷とはいかなかったが、乗り越えられているな」
トマス
「ともあれ、あと一息です!押し込んでください!」
ラムザウ
「──…‥‥ちぃ」
レーヴィア
私からいこう。ミスったらフローラにバトンタッチだ
クリスティナ
「ラムザウ! 問おう、まだ立つか!」
フローラ
ええ
レーヴィア
「──さあ。雌雄を決しましょう。竜の名の元に」
参ります
タゲサ&デモフィを素MPから
クリスティナ
さついのかたまり。
ラムザウ
「おうとも、ドワーフの戦士よ……長として、神に仕える第一の者として、どうして倒れることができようか!」
レーヴィア
MP:4/39 [-5]
両手利き 武装は変わらず
クリスティナ
「なれば良し――! やってやれ、レーヴィア!」
フローラ
「それなら、もっと仕えるべき相手の事を考えたらどう?」
レーヴィア
補助動作でクリレイAを使用
「──」と、小ジャンプから、慣れた空中からの突きをラムザゥにはなとう
ラムザウ
「──」 その目が語る 卑しさを 断らぬ者を利用して何が悪いのかと
レーヴィア
では行動。レジェンダリアでラムザゥに攻撃 両手利きは変わらず
命中はこう
2D6 → 5[2,3] +13+1+1+1+1+1-2 = 21
変転
ラムザウ
変転で命中!
クリスティナ
ノータイムだったな
レーヴィア
威力35 C値9 → 10[4+4=8>10:クリティカル!] + 7[3+3=6] +18+2+2+3+1 = 43
ラムザウ
HP:21/157 [-29]
レーヴィア
避けようとしたラムザゥを追うように、槍が追跡し──
レインボースピア
命中
2D6 → 5[2,3] +13+1+1+1+1+1-2 = 21
これはだめだな
ラムザウ
割れば当たるけど
クリスティナ
無念でゴザルな
レーヴィア
22だわ
ラムザウ
うむ
レーヴィア
ではぱりん!
ラムザウ
命中!
レーヴィア
「──」と、もう片方の槍で再びラムザゥを狙い
ダメ
威力25 C値9 → 8[3+6=9:クリティカル!] + 8[5+4=9:クリティカル!] + 5[1+5=6] +18+2+2+3+1 = 47
ラムザウ
うむ
HP:-12/157 [-33]
トマス
うむ
ラムザウ
「──ぐ‥・ぉ・・」
クリスティナ
生死判定は――問題ないな
レーヴィア
「──蒼海は虹を帯び……そして、竜神の御前にて力を示す」
フローラ
「そう……担ぎ上げていただけなのね……」何故だろう、トカゲの顔だというのにその思惑が伝わってきた気がする
ドーズアラグ
『──そこまで』
レーヴィア
「──これにて、ご免。です」と、槍を戻し。
フローラ
「シムルグは貴方達の信仰の在り様に非を唱えているようね」
クリスティナ
「ふぅ――」 構えを解き、一つため息
ドーズアラグ
『──、勝敗は決した。お前たちの歓待に感謝を。治癒師は、長と戦士を治療してやるが良い』
「さて、これで憚ることなく此方の言葉で話せるな」
クリスティナ
「手が必要なら貸してやるが――」 どうせ要らぬといわれるだろうな
ドーズアラグ
赤い翼を広げて
トマス
「はあー死ぬかと思った……時間がある間にある程度治療しておきましょう」
レーヴィア
「ええ、本来は竜の言葉で喋られればとおもっていたのですが」
トマス
と演出治療などを淹れまして
グルゥ
『いや、いい。長も納得してるはず』
フローラ
「ドーズアラグ、彼らも元はと言えばあなたの事情に踊らされたようなものよ」
グルゥ
まあその前にうけたりしました
レーヴィア
「……状況が許してくれなかったようで……」
ドーズアラグ
「ああ、そのとおりだ。悪いことをしてしまった」
フローラ
「きちんと事情を話してから立ち去るべきだわ」
クリスティナ
「ま、それをいいことに利用しようとした彼らが悪いであろ。約束は約痩躯であるしな」
ドーズアラグ
「話したところで納得はすまいよ。長耳の娘」
クリスティナ
失礼、かみました。
ドーズアラグ
「我にとって最も良い償いは、いち早く此処を立ち去ることだ」
レーヴィア
「なるほど──」
ドーズアラグ
「さ、人の子等よ」 同席していた冒険者達にも告げて 「我が背はそれほど広くもないがお前たちを乗せるには十分な広さがあろう」
フローラ
「そうかもしれないけれど、次の来訪を待って捧げものを集め始めたら困るでしょう」
トマス
「おおー……この展開は人生2度目…」
クリスティナ
「おお――良いのか」
レーヴィア
「私はまだ若輩ですが……再びあいまみえ──」
「え! いいんですか!?」
フローラ
「トマス、あなた、前にも……?」
レーヴィア
と、先ほどまでの冷静な声はいずこへ
いつもの少し抜けた声にもどった
ドーズアラグ
「もう来ぬよ……此方には。まあ言付けておこう」 フローラに頷くようにして
グルゥにわかりやすく伝えて 長に伝えるようにと命じた
クリスティナ
「ふふふ、これは、帰ったら自慢できるやつだな? こちらこそよろしく頼みたい。少々私は重いが……」
トマス
「古龍の褥に行ったときにちょっとだけ…」
ドーズアラグ
「──、なに、問題ない。成竜よりは長い時を生きておるのでな」
フローラ
「あの子に話したらなんていうかしら…」騎手であるラルカとてドラゴンにはまだ乗った事はない筈だ。うらやましがるだろうか
ドーズアラグ
所謂貴竜(ノーブルドラゴン)にあたるようだ
レーヴィア
「おお……これは……」
クリスティナ
「そうか……では有難く。折角だ、このまま人族の街で歓待をうけてやってくれ。そなたの翼に感銘を受けた――古き友の後を継ぐような者たちが、今も生きているのだ」
フローラ
「ねえ、ドーズアラグ。あなたと盟約を躱した人族の友人って、ひょっとして黒髪に緑の瞳をしていなかった?」
レーヴィア
「未だ竜とともに戦うに至らぬ身ではありますが──もし許されるのならば、ええ、乗ります乗ります!」
ドーズアラグ
「それは嬉しいことを聞いた……む、」 目元が少し穏やかになった 「そうさな、そうだったかもしれない」
「見事な槍さばきだったぞ。娘」
フローラに応えてからレーヴィアに
レーヴィア
「──」と、笑顔になってから
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
レーヴィア
「ありがとうございます。だからこそ、精進いたします」
クリスティナ
「では行こうか。いやあ、美味い酒が飲めそうだの!」
フローラ
「それなら、もしかしたら面影くらいは見る事が出来るかもしれないわよ? あなたの翼がお店の名前として語り継がれているんだから」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Highwind Takes to the Skies100%
レーヴィア
ハイウィンドさんだ
ドーズアラグ
「──、そうか。我が姿も、彼の名のように高き風(ハイウィンド)に乗ったか」
ばさり、と羽ばたき
赤き竜が沼地から飛翔する
かつて、その背に乗った竜騎士が見た、光景を 君たちは目に焼き付けるだろう
レーヴィア
「──はぁ……」と、その光景を嬉しそうに眺めていた
フローラ
「ええ、あなたの翼はいま、人と人、街と街を繋ぐ風になっているわ」 物流の守り手としてだが
 
ダエグへと帰還すると 街は大騒ぎになりかけはするも "赤き翼"からの事情説明などもあり、事なきを得る
クリスティナと赤い翼が主催する宴会は大きな規模で広げられ
かつての友の面影が残るものとの再開を、ドーズアラグは喜んだ
クリスティナ
宴会リーダーわたし。
フローラ
実は毒耐性が非常に高い私はお酒に強いのでは?
 
一晩明けた後、再びドーズアラグは君たちを載せてラーグ平原、ヴァンス近郊まで飛ぶと
そのまま古竜の褥へと飛び去っていった
赤き翼がユスの空を飛ぶことは、当分ないかもしれないが
クリスティナ
酒が毒物かどうか、が判定の別れどころだな
 
同じ感想を抱く者は、また現れるのかもしれない
レーヴィア
わたしはげこ
トマス
酒は肉体抵抗らしい
生命抵抗だった
 
ヴァンスから王都へと戻ると ガルバは君たちの早い帰還に驚くのだった
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
というところで
お疲れさまでした
トマス
お疲れ様でしたー
クリスティナ
おつかれさまでしたぁ!!
レーヴィア
おつでしたー
フローラ
おつかれさまでしたぁ!
レーヴィア
まさかドラゴンにのれるとは
クリスティナ
ともだちにじまんできるな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/22_0 #901 翼を休めただけなのに 経験点:1430 名誉:13D 報酬:7000G+α
フローラ
ふぇありー・どらごんたいぷ
レーヴィア
私は みず どらごんたいぷ
 
剥ぎ取りは、リーダー1回、重戦士2回
データはこれね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m093
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m092
レーヴィア
ボスピアくんはじめて運用できた
トマス
てつどう どらごんたいぷ
レーヴィア
ワタシハナニモナイ
クリスティナ
わたしはほのお・はがねたいぷ
トマス
+1、変転なし
クリスティナ
私もないです
トマス
じゃあ自分かな
フローラ
まぁ、ほんとは くさ・フェアリー かみず・フェアリー
 
レーヴィアを竜に載せてあげたかったのと ドラゴンが困ってるところに遭遇させたかった
フローラ
ナシ
レーヴィア
やったあ
トマス
ではふりまーす。A
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
レーヴィア
こいつ空は知らないからウレシイウレシイ
フローラ
リザードマンがいい感じに蛮族でよかった
トマス
B
2D6 → 6[3,3] +1 = 7
ラムちゃんだっちゃ
2D6 → 7[3,4] +1 = 8
 
だっちゃ
重戦士は1dを2回どうぞ
クリスティナ
だっちゃ。
トマス
1D6 → 6
1D6 → 6
クリスティナ
レーヴィア
!?
フローラ
??
 
300+300+900+900+450+500 = 3350
やるじゃねえか
レーヴィア
やるじゃねえか
 
3350/4 = 837.5
840にしとこう
トマス
わあい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/22_0 #901 翼を休めただけなのに 経験点:1430 名誉:13D 報酬:7840G
 
めーいよ
13D6 → 56[1,2,2,5,6,5,6,5,5,6,6,4,3] = 56
たかめ
レーヴィア
たけえ
ドラゴン補正
クリスティナ
なんだこれ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/22_0 #901 翼を休めただけなのに 経験点:1430 名誉:56 報酬:7840G
 
まあ独立都市にドラゴンで乗り付けたら
高いわな‥
クリスティナ
おかしいなあ
トマス
ほいたら成長一回
精神力 or 器用度
クリスティナ
経験点が150点も多いんだ
トマス
精神で
フローラ
竜が舞い降りた街 とかつくやつ
 
草>ティナ
トマス
名物レッドドラゴンまんじゅうとかできちゃう奴
レーヴィア
成長は1回
精神力 or 筋力
wwww
クリスティナ
成長1回と。
レーヴィア
筋力
クリスティナ
筋力 or 敏捷度
フローラ
成長1回
クリスティナ
ンッ
フローラ
筋力 or 精神力
レーヴィア
どうしよう
フランシアに関わったいいねフェンサー
みんな
フローラ
精神力
レーヴィア
筋力馬鹿になってる
クリスティナ
どうしよう……筋力ってもういらないんだよな……
レーヴィア
???
クリスティナ
インペリアルのマナタイト加工で33でしょう……?
レーヴィア
やはりフランシアはジャンヌ?
 
そ、そんなはずは…
フローラ
私、前衛なのに二番目の成長が星辰
クリスティナ
33……ま、ええか! 筋力伸ばします
フローラ
精神
 
そうだね>筋力33
はぁい
レーヴィア
そういや
このPT
パラミスないことに
トマス
はい
レーヴィア
いまきづいた
???
トマス
はい
レーヴィア
では、撤収しよう
フローラ
そうわよ
レーヴィア
ありがとう。楽しかったー!
クリスティナ
成長よし、消耗品よし
レーヴィア
招待含めてありがとうね >GM
 
はぁい
フローラ
撤収しよう。セッションありがとう!異文化交流たのしかった
トマス
では同じく撤収。GMお疲れ様でした!ありがとうございました!
レーヴィア
では、尾崎! 風呂へ
クリスティナ
おつかれさまでした! セッションかんしゃですわ
おつかれー!
レーヴィア
尾崎!?
トマス
では撤収~
 
おざき!?
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
!SYSTEM
レーヴィアが退室しました
!SYSTEM
トマスが退室しました
フローラ
言語がいい感じに遊べる要素にできたw
 
うむw
フローラ
魔法文明語なら分かる蜥蜴おらんやろ!って
 
抜け道誰が使うかなーって思ってた
せやせや
フローラ
コジャ覚えて良かったと思った瞬間
))
!SYSTEM
フローラが退室しました
 
ではがっちゃん

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
15.9%15.9%15.9%15.9%0.0%635.3%0.0%15.9%635.3%0.0%0.0%17回7.35
クリスティナ
323.1%17.7%0.0%0.0%215.4%323.1%215.4%0.0%215.4%0.0%0.0%13回6.00
トマス
14.5%14.5%418.2%313.6%29.1%29.1%313.6%313.6%29.1%14.5%0.0%22回6.55
フローラ
0.0%12.8%0.0%411.1%616.7%1027.8%719.4%38.3%38.3%12.8%12.8%36回7.36
レーヴィア
0.0%13.2%39.7%412.9%619.4%619.4%412.9%516.1%0.0%13.2%13.2%31回6.87

BGMリスト

背景
BGM