Gronblue Fantasy Versus
20200720_0
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アイザックが入室しました
- GM
- はやい
- アイザック
- 忘れがちだから、速めの意識
- かるくランクマしてた
- GM
- えろい
- アイザック
- メーテラやっぱりきつい
- GM
- 今日はおやすみで~す
- アイザック
- もうかえりま~す
- !SYSTEM
- ユアンが入室しました
- アイザック
- HP:27/27 MP:11/11 防護:4
- ユアン
- HP:31/31 MP:14/14 防護:3
- アイザック
- あ
- ユアン
- い
- GM
- う
- アイザック
- 魔晶石2つ買っといていいですか。。
- GM
- だめ
- っていったらどうする?
- これこの前つむぎにも言ったわ
- ぃぃょ❤
- アイザック
- MP変換するかしねえ
- やったぜ
- おねえさんも1回触ってみるかな…
- GM
- コンボ出来るようになってから対戦して
- あのクソ調整に絶望しろ
- アイザック
- 切り替えでもう
- 頭沸騰して感度30000000倍になりそう
- GM
- あいつは上手く操作してようやく
- 他のキャラよりちょっと弱い
- くらいのキャラだからな
- 要はゴミ
- アイザック
- やばいよね
- GM
- ハイリスク・ローリターン
- アイザック
- 操作難度に比例してないのは明らかに調整ミス
- !SYSTEM
- リベリオが入室しました
- GM
- あれでまだ判定とか強かったりダメージが強キャラ以上に稼げるとかだったら
- まだいいんだけど
- ゴミ
- アイザック
- つらいわ
- GM
- ユイシスがきたらよんでください
- アイザック
- そろソロ情報開示してくれないと
- ロビーで延々スタンプテロするはめになる
- リベリオ
- HP:41/41 MP:17/17 防護:6
- GM
- やってこい
- アイザック
- 一昨日延々とスタンプやってた奴ならいた
- GM
- BAN
- アイザック
- uooo
- クレインクィン君のC値は11だ!
- ユアン
- つまり5と6しか出なければ回りますね
- アイザック
- 天才か
- GM
- クリレイA使えば4と5でもいいぞ
- アイザック
- アイザック君サポート型だから
- パラミスとヒルスプなんだ…
- GM
- かなしい
- アイザック
- クリレイは迷ったんだけど
- キャラ的な性格を考えると
- 補佐に回るかなって…
- !SYSTEM
- ミロが入室しました
- GM
- 牛乳に混ぜてのみたい冒険者No1じゃん
- ユアン
- 鉄分カルシウムたんぱく質も豊富
- リベリオ
- ミロのサジェストにまずいってあったんだけど
- ミロ
- おっと、ネット接続きれてた
- HP:31/31 MP:44/44 防護:3
- アイザック
- ミロすきだったな
- ユアン
- 麦芽飲料なのか
- GM
- じゃあ
- ミロ
- よろしくお願いします
- GM
- ミロを飲んで始めていきましょう
- ユアン
- 豆乳の麦芽コーヒー好きかどうかの差かなあよろしくお願いします
- GM
- よろしくお願いします。
- リベリオ
- よろしくお願いします。
- GM
-
-
- イルスファール王国〈星の標〉、国内だけでなく、稀に国外からの依頼も舞い込んでくる高名なこの冒険者の店には数多の者たちが集う。
- 君たちもそんな一人で、今日も今日とて依頼を求めにきた――かどうかは分からないが、今日は生憎依頼にはありつけず、朝の喧騒が落ち着いた店内で思い思いに過ごしていた。
- 適当にロールを開始してください。
- アイザック
- 宜しくお願いします
- ミロ
- 「――ふーむ、時すでに遅しだったか」 掲示板の前で、顎に手を当てひとりごちたのは、亜麻色の猫っ毛をしたスレンダーな人影である。言葉の割にはあまり困ったようには聞こえない。
- ガルバ
- 「この時間は大体こんなものだ。まあ、飛び込みで依頼が入ってくることも少なくないがな」
- リベリオ
- 「ったく、取りそびれちまったな」頭を掻いて掲示板前に立つ赤茶髪の大男。
- アイザック
- 「店主、何か手伝える事はないか」 依頼にありつけず、黒髪黒衣の男ルーンフォークは自身を持て余していた。
- ユアン
- 駆け出しの無名冒険者は依頼だけでは生きていけぬこともある、よって様々な副業を以て生活費を稼ぐわけだがその点彼は給仕の技術がある故、ここ星の標でまさしく給仕を務めていたのである。
- ミロ
- 「ま、仕方ない。果報は寝て待てだ、きょうはのんびりすることにするよ」 と肩をすくめ、 「というわけでガルバ、お茶を一杯くれるかな」
- ガルバ
- 「手伝うことか。あー、別にわざわざやってもらう程のことでもないが、どうしてもというのなら荷物運びでも手伝ってもらうか」
- ユアン
- 姿勢良し足の形良し立ち振る舞い良し。ちょっとした欠点と言えば頭が全頭のメカニカルなヘッドマスクであると言うちょっとしたことだけなのである
- 「お茶のご注文承りました、少々お待ちください」
- 彼は声までイケボであった
- ガルバ
- 「おう、頼むわ」 ミロの注文はすでにユアンも耳にしていたようなので、ガルバは軽く手で合図をして任せることにした。
- アイザック
- 「ああ、それでも構わない。じっとしているのは苦手だ」>荷物運び
- ガルバ
- CV緑川光
- ユアン
- じゃあそれで
- アイザック
- イケボじゃないか
- ミロ
- なんだあれは。鎧……の類ではなさそうだが。>ユアン
- リベリオ
- 「しゃーねえ、飯でも食うか……。店長、日替わりランチでもあったらそれ頼むぜ」
- ガルバ
- 「あいよ。ランチの時間にはまだ早いが」
- おっときれた
- 「丁度仕込みも終わる頃だ。少し待てば出してやろう」
- ミロ
- 「きょうはキミが淹れてくれるのかい? ありがとう。新しい店員が入ったとは初耳だけれど、ずいぶんユニークな恰好だね」>ユアン
- ユアン
- 「お待たせ致しました。こちらご注文のお茶でございます」洗練された動きで陶器のティーカップでお出ししたのであった
- リベリオ
- 「オーケー、待ってるよ」
- ミロ
- 「わあ。ありがとう。いい香りだ」
- ユアン
- 「はい、先日より務めさせていただいております、ユアンと申します。どうぞお見知りおきを」優雅に一礼など
- アイザック
- 「…暫くみないうちに給士を増やしたのか?」
- リベリオ
- 「さ、て……」適当な椅子に座り、「……あいつ、最近やけに張り切ってたな。何かあったのか……?」と部屋の相方を思い出し。
- ガルバ
- 「つい最近な。まあ、見た目はアレだが礼儀は正しいしよく働いてくれる」
- ユアン
- 「他にご入用がありましたら遠慮なく申し付けください」とか何とか言いつつ食器の上げ下げ等をしつつちらりと依頼書に目を通したりするなどしたり
- アイザック
- 「成程。…ああいう役の立ち方もあるか」
- ミロ
- 「ぼくはミロ。戦勝神さまの神官さ。よろしくね」>ユアン
- リベリオ
- 「ま、こっちが気にする事でもねぇか」その考えはすぐに捨てた。
- ガルバ
- 「ほらよ」 しばらくしてから、奥の料理担当が用意したランチをリベリオの前へと出して
- 「ま、今日はこのまま平穏に一日が過ぎるかもしれな――」
- GM
- ガルバが口にしかけた瞬間、店の扉が大きく開かれた。
- ガルバ
- 「どうやら、そういうわけにはいかなかったらしい」
- ユアン
- 「ミロ様、どうぞ今後とも――」丁度扉が開いたのでそちらに目線を
- アイザック
- ガルバの言葉、扉の音に視線を向ける。
- GM
- 扉の奥から現れたのは、小太りの人の良さそうな中年の男だ。
- ユアン
- 「――いらっしゃいませ」折り目正しく姿勢を正すと開かれた先にいるであろう人物に頭を下げるのであった
- ミロ
- すみれ色の瞳を茶目っ気たっぷりにウィンクさせる。片方の目は髪に隠れて見えにくく、見える方の目の下にはほくろがあって、何とも言えない色気のようなものを醸し出していた。
- 男
- 「ああ。失礼するよ」
- ミロ
- 「……ん」 淹れてもらったお茶を一口愉しみながら、視線をそちらに向ける
- 男
- 「〈星の標〉というのは此処で間違いないかね。危急の依頼があるのだが――」
- リベリオ
- 「おっさすが、美味そうじゃねぇか」早速フォークとナイフを持ち「あ?」店内に入ってきた男を見た。
- ユアン
- 「はい、間違いございません。依頼とのことであれば――ガルバ様」
- ガルバ
- 「うむ」
- アイザック
- 「…だそうだが」 ガルバに視線を戻しつつ
- ユアン
- ガルバの元までエスコートいたしましょう
- 男
- 「すまないね」
- ガルバの元まで案内してもらうと、ガルバと軽く二人で言葉を交わして
- ガルバ
- 「なるほど……そういうことでしたら――」 と、ガルバの目が君たちを向いた。 「お前たち、丁度手は空いているな」
- ユアン
- 「いいえ、皆様のお役に立つのも私の役目にございますので」一歩引いて待機
- リベリオ
- 「……おいおい、丁度飯の時間に来るかよ…」仕事ってならモタモタしてられねぇ、手早く食事を進める。
- ユアン
- 「はい、勿論でございます」
- ミロ
- 「ふむふむ。危急、ときたら見てみぬふりはできないな」
- リベリオ
- 「あー、これ食い終わるまで待ってもらえるか?」
- アイザック
- 「ああ、手は空いている」
- ガルバ
- 「ま、食いながらでも聞いてやってくれ。急ぎのようだ」
- リベリオ
- 「話ってんならその間に進めてくれてもいいぜ」
- ユアン
- 依頼人となる人物にお茶をお出ししつつ話をお聞きましょう
- 男
- 「いや、これはどうも。急な話で申し訳ない」
- ミロ
- 「事情がおありのようで」
- 男
- お茶を受け取りつつ、それを前にテーブルに座る。
- 「まずは自己紹介を」
- ミロ
- 「ええ。お願いします」 と、カップを置いて
- 男
- 「私はブライアン。旅の一座“赤き星”の座長を務めている」
- リベリオ
- 無作法だが仕方ない、とりあえず食事を取りながら話を聞く。
- ミロ
- ごぞんじですか?>見識的に
- ブライアン
- 見識すれば知っているかもしれない。この辺りではまだあまり知られてない名です。
- アイザック
- 「赤き星――…」
- ユアン
- アルケミスト知識
- 2D6 → 7[4,3] +3 = 10
- ミロ
- いちおうふっておきましょう
- 2D6 → 3[2,1] +4 = 7
- あ、しらない
- アイザック
- 俺は知っているだろうか見識
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- ミロ
- きょうみがない
- ブライアン
- 多分まだ15くらいいる(イルスファールだと
- ユアン
- 知っているのかアイザック!
- アイザック
- 胴やら知っていたようだ
- ユアン
- 尚私は存じておりません
- ブライアン
- ではアイザックは聞いたことはあるかもしれない。ミール地方はディストラ帝国、レストリノ王国、ルセルメス王国など――様々な国で人気を博した旅芸人の一座だ。
- 様々な部門のプロフェッショナルを擁していて、ミール地方での公演は毎度大人気なのだとか。
- ミロ
- だれか知っているかな? という視線をみんなに投げて
- リベリオ
- ミール地方出身なのにわがらない!
- ブライアン
- イルスファールでの知名度はまだ低いものの、マニアの間では彼らがイルスファールを訪れ、公演が間近に迫っていると話題になっている。
- ユアン
- 首を横に振ろう
- アイザック
- 「…ミール地方…ディストラ帝国――レストリノ王国――ルセルメス王国等で音に聞く旅の一座、だと記憶している」
- ミロ
- 「おや。そうなんだね。不勉強で申し訳ないなあ」
- ブライアン
- 「おお……我々のことを知ってもらえているとは驚いた」
- 「いや、無理もない。私たちもまだこの国では自分たちのことを広く宣伝してはいないからね」
- アイザック
- 「ああ、無理はないだろう。…彼等を知る者であれば、近々公演があると噂されている筈だが」
- リベリオ
- 「へぇ、あっちで有名だったのか。長年帝国にいたけど知らなかったぜ」
- ミロ
- 「遠路はるばる、イルスファールへようこそ。――それで、その座長さんが、きょうは直々にどんなご用事で」
- 「公演が近いなら、そちらの準備でいまは大忙しの筈だろう?」
- ブライアン
- 「ああ。イルスファールでの初公演はもう2日後に迫っている。準備も順調に進んでいたのだが――」
- ミロ
- ということは、そちら関係で何かあったのだな、と踏んでいる
- ユアン
- 直立不動でお話を伺いつつ適宜お茶などを
- ブライアン
- 「まあ、この分野に興味のない人はなかなか接したり、耳にする機会もないだろうからね」 >リベリオ
- リベリオ
- 「軍に就いてっと余計になぁ」
- ブライアン
- 「昨日から、うちの座員が一人行方知れずになってしまっていてね」
- ミロ
- 「おや…… それは大変じゃないか」
- ユアン
- 「なんと、それは一大事ではありませんか」
- アイザック
- 「公園目前にしてか」
- 公演だ
- ブライアン
- 「うむ……しかも彼女は、今やうちでトップを争う人気の持ち主でね。彼女抜きでの公演は避けたいんだ」
- リベリオ
- 「行方知れず、か。仕事で来てんなら直前に居なくなる理由もねぇな」
- ブライアン
- 「まあ、それ以上に彼女に何かあったと考えると、気が気でないのだが……」
- 「ああ。彼女自身、イルスファールでの公演はとても楽しみにしているようだった。居なくなる理由が分からないんだ」
- ミロ
- 「看板役者ともなれば、公演の目玉にもだろうしね。それがなくては」
- 「ちなみに、その座員のお名前は?」
- ブライアン
- 「シエンという。5年程前、レストリノで私が勧誘してね」
- アイザック
- 「(公演が間近であれば、物見遊山する余裕もないだろう。であれば…考えられる可能性は…攫いか?あるいは…)」
- リベリオ
- 「つまり、頼みたい事はその女性の捜索ってとこか」
- ミロ
- 「シエン」 こめかみを指でトントンとしながら、「うーん。そうだね、理由は後で考えるとして、彼女が居なくなった状況は?」
- ブライアン
- 「女性でありながら、それまではひとりで踊りを披露して、路銀を稼いでいたらしい」
- 「ああ」 >リベリオ
- ユアン
- 「さながら旅の舞姫、でございますね」
- ブライアン
- 「座員たちは殆ど一人部屋で宿を取っているんだが」
- 「シエンと近くの部屋に泊まっていた座員が、深夜に誰かが部屋を出ていくような物音がした、という事を言っていた」
- アイザック
- 「…ふむ」
- ブライアン
- 「まあ、ただ手洗いにいっただけかもしれないとその場は気にせず、寝直したようなんだが……」
- 「それで朝起きたら、シエンの姿がなく、その日の練習にも顔を出さなかったんだ」
- ミロ
- 「―――」 まだ暖かいお茶をカップから頂きながら、続けて、と目で促す
- リベリオ
- 「……」話を聞きつつ食事を口に運ぶ。
- ブライアン
- 「今まで彼女が無断で練習を休むようなことはなくてね……。彼女にも何か事情があるのかもしれないと一日待ってみたが、音沙汰がなく――今日、こうして依頼を持ち込んだという運びだ」
- ミロ
- 「誰にも何も言わず、か。それは心配だ」 「この店に来る前にも、心当たりのある場所は探したんだよね?」
- ブライアン
- 「ああ。この街に来てから彼女がよく行っていた商店などは訪ねてみたが、目撃証言などは得られなかった」
- 「ただ……」
- ユアン
- 「ただ?」
- ミロ
- 「だだ?」
- ブライアン
- 「座員の話だと、どうも失踪前の2,3日、妙に周りを気にしているような風だったということだ」
- アイザック
- 「――…」
- ブライアン
- 「……まあ、独特の美しさを持った女性だからね。以前滞在していた都市でも、そういうことがなかったわけじゃない」
- そういうこと=おっかけね
- リベリオ
- 「そういう事をしでかす熱心なファンが付いちまったのかもしれねぇなあ」
- ミロ
- 「確かに、それ自体は決して珍しくなさそうではあるけど」
- 「今までになく深刻そうであったり、何か変わった事を口にしていたというようなことは?」
- アイザック
- 「だとしても、目撃情報がないのは妙な話になる」
- ブライアン
- 「元々口数は多くない物静かな子なんだが、いつも以上に口数は少なかった気がするな」
- リベリオ
- 「それもそうか──」>目撃情報がない。「つーことは……」
- ミロ
- 「と、なると、証言から辿るのは難しそうかな。彼女の身辺に、何か手がかりが残っていればいいけど」
- ユアン
- 「左様にございますね、荷物などはそのままなのでしょうか」
- ブライアン
- 「彼女が出ていったのは、おそらくは深夜だからね。目撃者は多くないだろう」
- 「ああ、荷物はほぼそのまま部屋に置いてあったよ」
- アイザック
- 「荒された形跡は無かったのか?」
- ユアン
- 「ふむ、なのであれば出て行かれた時点では然程遠くに行かれるつもりはなかったのでしょう」
- ブライアン
- 「そういう跡はなかったな。……もしよければ、彼女の部屋を調べてみてくれてもいい。こんな事態だ、彼女も許してくれるだろう」
- リベリオ
- 「まあ、不審者に襲われたなら悲鳴を上げるなりなんなりするだろ。てことは気を許す相手なのかもしれねぇぜ」
- 「この線は無ければいいけどな」
- アイザック
- 「ああ、そう願いたい」
- ミロ
- 「次の手はいくつかないではないけど、まずは彼女の部屋からはじめる事になりそうだね」
- リベリオ
- 「ああ、つーことでごちそうさん」お代と一緒に皿をカウンターへ返す。
- ブライアン
- 「報酬については、君たちに依頼するのに適正な価格を支払わせてもらうよ」
- ガルバ
- 「うむ」 皿を受け取り。 「どうだ。請けるか?」
- リベリオ
- 「請けるぜ。働かねぇと体が鈍っちまう」
- アイザック
- 「ああ。誰かの役に立てるのなら、喜んで引き受ける」 ポーカーフェイスでそんな事を。
- ユアン
- 「皆様ご聡明にあらせられますね――なのであればこの私、フットマンとして皆様のお手伝いをさせていただきたく存じ上げます」つまり請けるということだ
- アイザック
- 「…それに、赤き星の公演にも興味はある」
- ブライアン
- 「ありがたい。では……皆さんの準備が出来たら、彼女の宿に案内しましょう」
- ミロ
- 「うん。断る理由はみつからないな」
- ブライアン
- 「ええ、無事に彼女が見つかりましたら、ぜひご覧になっていただきたい」 正体しますよ。
- 招待。
- アイザック
- 「…ああ、すまない。彼女…シエンの特徴を教えて欲しい。外見的特徴が解らなければな」
- ミロ
- 「基本は街の中の捜索になりそうだけど、何があるかは分からない。それなりに準備はおこたらないようにね」
- ユアン
- 「承知いたしました」
- ブライアン
- 「ああ。銀色の髪に、紫紺の瞳……何処か神秘的というか、静謐さを感じるような独特の雰囲気を持っている」
- アイザック
- 「銀の髪に、紫紺の瞳か。一目見ればすぐに解りそうだな」
- ミロ
- 「あっはは、すごいや。生まれながらの役者、というところかな」
- 「そうだね、それだけ人の目を惹く彼女なら、目に留めた人がいれば、そうそう忘れることはないだろう」
- ブライアン
- 「それに、彼女の踊りは、不思議な力を持っていてね。あれも一種の呪歌といえるのだろうか――見ていると、不思議と勇気や力が湧いてくるような感覚を覚える」
- リベリオ
- 「人気があるのも頷ける話だな」
- GM
- さて、他に聞いておくことがなければすぅぱぁ準備タイムからです
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ユアン
- チェック:✔
- GM
- 準備が出来た人からちぇっきー(©マイスターアキト)だ
- ユアン
- こんな機能が!
- ミロ
- チェック:✔
- GM
- そうわよ
- アイザック
- マテリアルカードを買っておきながらアルケミーキットを買っていないという大暴投をやらかしてたんで買っておきます
- リベリオ
- 「さて、と」机に掛けてあった、炎の意匠がなされた鞘に入る剣を担ぎ「こっちはいつでもいいぜ。そっちはどうだ?」
- チェック:✔
- アイザック
- チェック:✔
- GM
- 200円です。>アイザック
- ユアン
- 「少々お時間を頂ければすぐに着替えてまいります」
- リベリオ
- 「ってか名乗ってなかったな。俺はリベリオ、元軍人の剣士だ」
- ミロ
- 「あっはは、気が利かなくてごめんね」
- アイザック
- 「アイザック。射手だ。斥候や野伏の技術はないが、知識では役に立てる筈だ」
- ユアン
- 「改めまして、ユアンと申します。差が無いどこにでもいる給仕でございますが、どうぞお見知りおきを」
- GM
- では自己紹介が終わったらいこう。
- ユアン
- はいー
- ミロ
- 「ぼくはミロ。これでいちおう、戦勝神ユリスカロアの神官だ。きみたちを勝利へ案内しちゃうよ」
- うむ
- GM
-
-
- アイザック
- ミロくんちゃんかわいい…ハァ…ハァ…
- GM
- こわ
- GM
- 依頼を請けた君たちは、ブライアン座長に釣れられて星の標より南方――ライフォス神殿に比較的近い場所にあるとある宿にやってくる。
- ミロ
- ひっ
- GM
- 宿の主に事情を話し、シエンの部屋へと向かうと……
- 話に聞いていたとおり、特に荒らされたような様子はない。
- しかし、君たちの目から見れば、何か新しい発見があるかもしれない。
- 君たちは早速、シエンの部屋の調査から開始する。
- ミロ
- 「――さてさて、何か見つかるといいけれど」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Strain/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- ユアン
- 「成程、いつ戻ってきても不思議では無いと言う状況ではございますが」着替えると言った割にはジャケットの形がちょっとしか変わってないマスクマンはそういった。
- ミロ
- 深刻さはみじんもなく、何かの遊戯を楽しむかのような口調でおどけて言って
- リベリオ
- 「──女性の部屋見るってのも悪いけど、仕方ねぇわな」
- GM
- 部屋は宿の個人宿だ。そう広いわけではない。手分けして調べればそう時間も掛からずに調べ尽くせるだろう。
- アイザック
- 「…さて」
- ブライアン
- 「私も気が引けるが……このような状況だ。仕方ない」
- ユアン
- 「では皆様で手分けをして捜索をしてまいりましょう」
- ブライアン
- 「それでは、頼むよ」
- リベリオ
- 「ああ、んじゃ始めるか」
- ミロ
- 「おや、キミは結構紳士的なんだね。だいじょうぶ、非常時さ、シエン嬢だって分かってくれるさ」>リベリオ
- GM
- ということでざっくりポンと探索をどうぞ。
- ユアン
- さっくりポンと探索
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- リベリオ
- 「何か言われたら素直に謝ればいいわな」>ミロ
- 探索
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- ミロ
- 探索だよっ
- 2D6 → 8[5,3] +6+1 = 15
- アイザック
- 「正直でいいな」
- GM
- 女の部屋を漁ることに
- アイザック
- 俺は探索無能だ
- GM
- 命をかけているかのように出目が高めの者たち
- ユアン
- やはり皆様ご聡明でいらっしゃる
- GM
- では3人で手分けをして部屋の調査を進める。
- ミロ
- ぼくは少年でもあり少女でもあるから倫理的にもきっともんだいないさ
- ハハッ
- アイザック
- ハハッ
- ユアン
- ハハッ
- GM
- 部屋にいたのは、彼女ひとりのようだ。誰かが入ったような形跡や争ったような痕跡はない。
- 荷物や着替えもそのまま置かれている――が、
- ユアン
- 「やはりご自分で部屋を出られたようですが――」
- ミロ
- 「うーん――」
- GM
- テーブルの引き出しの中、何も入っていないはずの段、
- その一部に、妙に埃が積もってない部分があることに気付いた。
- リベリオ
- 「──ん?」
- ミロ
- 「おや……」
- アイザック
- 「何か見つけたか?」
- ユアン
- 「お二人とも、何かお気づきになれましたか?」
- GM
- まあ引き出しの中で、そう滞在期間も長くないのなら埃など積もったりはしないだろうが……それでも、妙にその一部分だけ綺麗だ。
- ミロ
- 「君たちもそう思うかい?」
- リベリオ
- 「ああ」
- ミロ
- その状態を慎重に崩さないように注意しつつ
- そこになにが置かれていたか、大きさからざっくりと推測する
- GM
- では見識でどうぞ。
- ユアン
- 「はい、朝磨きたての私のヘッドパーツの如く埃がございませんね」
- マスクだった
- リベリオ
- 「アイザック、ここはあんたも手伝えよ」
- ミロ
- 見識はまだよわいんだよねえ
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- アイザック
- 「心得た」 見識だ
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- GM
- うむ、ふたりともわかる。
- 全長2,30cm程の短剣かなにかが置かれていたようだ。
- ミロ
- 「アイザック君、どう思うね?」 ふふん。
- アイザック
- 「この形状から推測すると…短剣か何かだろう」
- ミロ
- 「うん。ぼくもそう思う。護身用に持って行ったのかな」
- ユアン
- 「成程――ご慧眼にございますね、ミロ様、アイザック様」
- リベリオ
- 「護身用、ねぇ」
- アイザック
- 「いや…そこまで褒めて貰うほどでもない…」 褒められるのに慣れていない男
- ユアン
- 「しかしながら、護身用と言うことであれば枕元などにおかれるものでは?」
- リベリオ
- まあ、夜中に出かけるってんならあり得る線か、と考え。
- アイザック
- 「そうだな。護身という意味では棚にしまう、というのは考えづらい」
- ミロ
- 「長さとしてはこんなものだ」 と全長2,30cm程に両手を広げて
- アイザック
- 引き出しだ
- ミロ
- 「どうかな。イルスファールの評判を聞いていて、失踪する直前まで、ここが安全な場所だと認識していたのならあり得ない話じゃないけれど」
- リベリオ
- 「悪い輩はどこにでもいっからな」
- GM
- さて、問題はその短剣を持ち出して何処に向かったか――だが……
- ミロ
- 「ひとまずこれは置いておこう」
- アイザック
- 「ああ」
- ユアン
- 「承知いたしました」
- GM
- 書き置きなどもなく、この部屋から何処へ向かったかの手掛かりを得るのは難しそうだ。
- アイザック
- ちとお手洗いへ
- リベリオ
- 「──刃渡り2,30cm、人一人ならゆうにやれるが……」まあ、この線は置いておこう。
- ミロ
- 「他に怪しい点はなし、と」
- GM
- この周辺で深夜に出歩いていた人間が何か目撃、もしくは耳にしていないか聞き込みをしてみるか、もっと直接外で彼女の痕跡を探してみるか。
- ユアン
- 「ふむ――深夜であれば列車に乗られたと言う線は無いでしょう。王都の外に出たとすれば門から出られたことになりますね」
- ミロ
- 「街に巣食う悪い輩、か…… もしその手の話なんだとしたら、遺跡ギルドに聞いてみる手もあるけれど」
- アイザック
- モドダウレス
- GM
- オカダウレス
- ユアン
- 「私、門番に話を伺ってまいりましょう。一先ず一番手近な方面へ」
- ミロ
- 「それも大事なポイントだね。彼女らしき人物が通っていないか、その確認はしておこう」
- リベリオ
- 「ま、周辺の聞き込みとかしながら色々探ってみようぜ」
- アイザック
- 「地道に探るしかないだろうな」
- ミロ
- 「じゃ、ぼくはギルドの方で聞き込みをしてみる。ふたりは、この近くで何か見た人がいないか、探してみておくれよ」
- リベリオ
- 「オーケー」
- アイザック
- 「了解した。落ち合うのは此処でいいか?」
- GM
- では門、遺跡ギルド、周辺聞き込みだね。
- ミロ
- 「構わないよ。新しい発見もできるかもしれないしね」
- ユアン
- はい
- アイザック
- 言えっさ
- GM
- 聞き込み判定(冒険者レベル+任意の能力B)で、それぞれ向かう所を宣言しつつ判定をどうぞ。
- リベリオ
- はい
- ユアン
- 「それでは皆様、また後程お会いいたしましょう」
- リベリオ
- では器用Bを使用して周辺聞き込みで
- 2D6 → 9[6,3] +6+3 = 18
- ミロ
- 遺跡ギルドで、彼女まわりで怪しい動きがなかったかとか、あとは単純に目撃証言などを重点的に
- 2D6 → 7[2,5] +6+3 = 16
- ユアン
- ではこの宿(ライフォス神殿)から一番近い門へ向かって門番に聞き込みを致しましょう。器用を使わせていただきます
- 2D6 → 7[3,4] +6+5 = 18
- アイザック
- 冒険者/器用だ
- 2D6 → 4[3,1] +5+3 = 12
- GM
- 今日が高すぎる
- 器用
- では門、遺跡ギルド、周辺の順番に。
- アイザック
- あ、周辺です
- GM
- まずは門とその周辺――列車はもちろんその時間には運行しておらず、そこを通って街を出ることは考えられない。
- 街の西側に位置する門について、衛兵たちを通して情報を集めてもらったが、そのいずれも、彼女の失踪した日時に門から外へ出た者は居ないということだ。
- 彼女についても、彼女を追っていた人間がいたとしても、そのいずれも西側から街の外へ出たとは考えがたい。
- 次に遺跡ギルド。情報量として50ガメルを要求されますが、お支払いになりますか。
- ミロ
- narimasu
- GM
- narimasita
- アイザック
- ガチャガチャチーン
- ユアン
- ちゃりーん(-50G)
- ミロ
- -50ガメル(ぴん)
- GM
- 〈星の標〉の冒険者ということで多少優遇はしてもらえるものの、彼らから情報を得るには対価は必要だ。
- 50ガメルを支払って、“赤き星”の舞姫にまつわる情報を入手する。
- ミロ
- 「――へえ、興味あるな。詳しく聴いてもいいかい」
- GM
- ここ数日の間、舞姫を追っている人間はたしかに居たそうだ。イルスファールに来てまだ日が浅い彼女にすでにそこまで熱狂的なファンが付いているとは考え難く、また外国からわざわざ彼女を追ってくるような人間というわけでもない。
- 遺跡ギルド員は、冗談らしく「赤き星に潰れてほしいと思ってる奴らが刺客でも雇ったんじゃあないか」などと言っていたが、真偽の程は定かではない。
- 最後、周辺機器込。
- 周辺機器さん!?
- 聞き込み。
- リベリオ
- 周辺機器
- GM
- ライフォス神殿に遅くまで詰めていて、深夜に帰路に着いた神官が、幾人かが走り去っていくような物音を耳にした、という情報を得られる。
- その音はどうやら、神殿から遠くない場所で聞こえなくなったようで、
- その周辺の通りを探してみれば、何か手掛かりがみつかるかもしれない。
- そんなところで合流してちょうだい。
- リベリオ
- 「おう、有難うな」
- アイザック
- 「リベリオ、其方はどうだった?俺はあまり有益な情報は得られなかったが…」
- ミロ
- 「ありがと、面白い話しだったよ」
- リベリオ
- 「ああ、結構いい線行きそうな情報貰ったぜ」
- ミロ
- なんて合流しまして
- ユアン
- 「お待たせいたしました」
- リベリオ
- というわけで情報を共有しましょう。
- ユアン
- 「話を伺いました所、西門方面よりは出ておられないようですね」
- ミロ
- 「――というわけで、彼女を追っている人間、というのは確かに居たみたいだ。ただし、その正体については不明。可能性としては――」 と、情報共有いたしました
- ユアン
- 「となれば東側の可能性はありますが、あちらは夜も人が多く出ておられますので、その中で人目につかず門まで抜ける――と言うのは少々難しいかと」
- ミロ
- 「ひとまずは、イルスファールの外は考えなくてよさそうだね」
- ユアン
- 「そのようでございます」
- アイザック
- 「俺はあまり有益な情報は得られなかったが…リベリオが掴んだようだ」
- リベリオ
- 「どうやら遅くまで詰めてた神官が、『幾人かが走り去っていくような物音』を聞いたらしくてな」
- 「向こうの方に消えていったらしいぜ」方角を指差して
- GM
- ちょっといれと飲み物
- リベリオ
- いっといれ
- ミロ
- 「そして、途絶えた――と。ふむふむ」
- 「ぼくが話を聞いた何者かかもしれないな。複数人というのが気になるのと――」
- ユアン
- 「聞こえなくなったではなく、途絶えたと言うのはいささか不自然でございますね」
- ミロ
- 「もし仮に、彼女が誰かに追われていたというなら、声のひとつもあげなかったという所が不思議だけれど」
- アイザック
- 「ああ。だが、調べるべき場所は特定できたな」
- ミロ
- 「うん。ようやく、手がかりらしい手がかりにたどり着いたね」
- GM
- うむ。
- ユアン
- 「はい、早速参りましょう」
- リベリオ
- 「ああ、唯一出た情報だしな。洗ってみようぜ」
- GM
- では、音の情報があった辺りを中心に探索判定をどうぞ。
- ミロ
- 「さてさて、尻尾のひとつでも見つかるといいね」 ふふっ、と悪戯っぽく笑い
- アイザック
- 「探す方は任せる。何か妙なモノがあれば俺とミロで調べてみよう」
- ユアン
- むむむっ
- 2D6 → 10[4,6] +6+2 = 18
- リベリオ
- 「そいつは俺らの頑張り次第だな」
- ミロ
- 探索だァー!
- 2D6 → 8[4,4] +6+1 = 15
- GM
- やる気税じゃん
- リベリオ
- 探索
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- ユアン
- 10%取られちゃう>税
- アイザック
- 皆踊り子に弱い
- ユアン
- 踊り子と言うことはさぞ美しいマスクを被っているのでは?
- GM
- 今日はやる気税が多い。
- アイザック
- マスクフェチか
- GM
- では……
- リベリオ
- ユアンの探索基準値5だよね。
- GM
- 証言で得た辺りを中心に君たちはイルスファールの街中を探索していく。
- ユアン
- あ、ホントだ
- 冒険者で振ってたので-3です
- ミロ
- (|)全頭マスク、すばらしいですよね
- GM
- 冒険者レベルで振っちゃってるな
- アイザック
- そでアカンマスクやないか
- ユアン
- 異形頭いいよね(圭)
- アイザック
- そっちもダメな奴だ
- リベリオ
- 君と同名じゃん>アイザック
- アイザック
- アッ…
- GM
- ――と、君たちは街の地下水路の入り口の格子扉の鍵がこじ開けられていることに気付いた。
- リベリオ
- 「っと……怪しいな、こいつは」
- ユアン
- 「何者かが侵入した後がございますね」
- GM
- 追っている側と追われている側、どちらが開けたのかは定かではないが、正規の鍵で開けられたものではないのは確かだ。
- リベリオ
- 見識で詳しく解るかな?
- ミロ
- 「なるほど、地下に入ったのなら、声も物音もふっつり途絶えたのもつじつまがあうね」
- GM
- これ以上わかる情報は鍵からはないかな。
- リベリオ
- OK
- GM
- 誰が開けたのかまでは流石に見識とかじゃあわかんない。
- リベリオ
- 「ああ、地下からなら門を通らずとも外に出られるしな」
- ユアン
- 「では私どもも降りてまいりましょうか」
- アイザック
- 「急いだ方がいいかもしれないな」
- GM
- では、地下水路に入っていきますか?
- ユアン
- はい
- ミロ
- 一応あかりをつけていきましょう
- ユアン
- ガンタンに迅そくんで着火しまして
- アイザック
- 「俺は暗がりでも見えるが…灯りが必要な者はいるか?」
- ミロ
- 灯りを確保したらGOです
- GM
- 灯りはつけておいてください暗いです。
- リベリオ
- 迅速でガンタンに点火。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ユアン
- 私は必要ありませんがお仕えする皆様は必要でございますからね
- GM
- では君たちは、灯りを確保し、暗い地下水路へと入っていく。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 探索/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- GM
- 水路の脇に敷かれた道の上には、うっすらとではあるが何者かの足跡が残っている。
- 水路は地下中に張り巡らされていて、造りはかなり複雑なはずだ。この手掛かりを見失わないよう、注意深く進んでいくべきだろう。
- ということで、足跡追跡でどうぞ。
- ミロ
- 「――よし」
- ユアン
- 2d6+5「皆様、足元にお気を付けくださいませ」などといいつつマスクから銀の目がきらーん
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- ミロ
- 「さあ、お姫さまを探しにいこうか」
- ユアン
- 光っただけだった
- ミロ
- 足跡~
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- リベリオ
- 「姫探しねぇ」姫なら間に合ってるんだがな。
- 足跡追跡
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- GM
- 出目が光ったのはミロだった。
- アイザック
- 「舞姫、という表現でなら間違いはないが」
- GM
- ミロとリベリオが中心となり、薄暗い地下の空間を足跡を追いながら進んでいく。
- じっくりと観察してみると……足跡は合計で5人分のものが見て取れる。
- うち4人はおそらく成人男性。残り1人はそれより小さく、女性のものだと推測出来る。
- 男たちの足跡を、女性が追っているような形だ。
- ミロ
- 「おやおや……?」
- リベリオ
- 「……妙だな」
- ユアン
- 「我々が想像したものと立場が逆にございますね?」
- ミロ
- 「キミもそう思う? ぼくはてっきり、シエンが何者かに追われているのかと思っていたけれど」
- アイザック
- 「…追われていたのではなく、追っていた?」
- リベリオ
- 「……きな臭え感じがしてきたぜ」
- GM
- それを追っていく内に、君たちの視界の端にあるものが移る。
- ミロ
- 「危険を冒してまで追う理由―― 何かを取り返しにいった、とか」
- 「――……」
- ユアン
- 「……例えばの話はあまり良くないのですが。例えばシエン様には舞を披露する以外の理由があり旅をしておられ、その理由がこの残る4名の足跡――」
- アイザック
- 「それは、当人に聞くしかあるまい」
- GM
- 君たちが見つけたのは、水路に落ちて、つっかえて流されずに留まっている男の死体だ。
- アイザック
- 「――これは」
- リベリオ
- 「──おい、死体だ」
- ユアン
- 「左様にございますね」
- ミロ
- 「………」 死体を検分しよう。主に死因を
- GM
- 流れる血は殆ど流されてしまったのだろうか。水路に赤さはなく、周辺の床や壁には多少の血が飛び散った痕跡がある。
- リベリオ
- 「地下水路にあっていいもんじゃねぇ……死因を見てくれ」>アイザック、ミロ
- GM
- では見識でどうぞ。
- ミロ
- とう
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- だめだった
- ユアン
- ではその間暗視アイで周囲を見張っておきましょう
- アイザック
- 死体見識
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- GM
- 男の死体には興味がないミロちゃん。
- アイザック
- 死体に興味がある時点でまずくないか…
- GM
- アイザックは、男の身体に斬りつけられた傷を見つける。が、それは致命傷というほどのものではないように思える。
- 周辺に残っている足跡などの痕跡ともあわせて考えると、
- 手傷を負い、足を滑らせて水路に落ち、そこでパニックになって水路に沈んでしまい、陸に上がれず、失血死してしまったようだ。
- アイザック
- 「…斬られた痕があるな。だが、これは致命傷足りえない」
- ミロ
- 「溺れてしまったのかな。――まあ、夜目がきくならともかく、この暗闇の中じゃあね」
- アイザック
- 「足跡の痕跡と鑑みれば…負傷して、水路に落ちてそのまま上がれずに失血死、といった具合だろう」
- 「ああ、そうなるな」>ミロ
- ユアン
- 「難儀なことでございますね」>夜目が利かない
- GM
- 残りの足跡はまだ奥に続いているようだ。
- 追ってみるなら、さらに足跡追跡判定を。
- ユアン
- それでは私が皆様の低い出目を露払いさせていただきましょう。
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- ミロ
- 「――やれやれ、困ったな。座長にはいい報告がしたいのだけど……」
- リベリオ
- 足跡~
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- ユアン
- おっと高い出目が出てしまいました
- リベリオ
- おや腐った
- ミロ
- 「どうも事情は単純ではないみたいだ」
- アイザック
- 逆に吸ってないか
- ミロ
- あしあと~
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- すわれた
- GM
- すった
- ユアン
- おやおや
- GM
- では、今度はユアンが中心となり、残りの足跡を追っていく。
- どうやら地下水路の中をかなりの範囲を行ったり来たりしているようだ。
- ユアン
- 「こちらにございます。足元にお気を付けください」
- アイザック
- 「うっかり足を滑らせないようにな」
- GM
- 足跡追跡で14以上が出てるし、+2のボーナスを得た上で危険感知判定をどうぞ。目標値は14
- リベリオ
- 「解ってるよ」
- ユアン
- 「しかしながらこれは……水路のそこかしこを行ったり来たりでございますね」
- リベリオ
- 「──下手すりゃ鉢合わせも」
- 危険感知!
- 2D6 → 9[5,4] +6+2 = 17
- ユアン
- 危険が危ないデシでございます
- 2D6 → 6[4,2] +5+2 = 13
- ミロ
- かーんち
- 2D6 → 9[3,6] +6+1 = 16
- あっ+2を忘れた
- 成功してる
- GM
- ではリベリオとミロはまっさきに、先の角に何者かが待ち構えていることに気付く。
- アイザック
- やるじゃないか
- ミロ
- びくっ、 「――……」 ぴたり、と足を止めて
- リベリオ
- ミロの様子に頷いて、
- ユアン
- 「――何かございましたか」
- リベリオ
- 「──見えてんぜ、出てきな」隠れている人物に声を掛けよう。
- アイザック
- 「…?どうした」
- GM
- 君たちが声をかければ、微かに感じていた殺気はふと消えて、
- 角から、一人の女が姿を現した。
- リベリオ
- 「……」当たりだな。
- ユアン
- 「シエン様、にございますね?」
- GM
- 銀色の髪に紫紺の瞳、何処か憂いを帯びた神秘的な雰囲気の女性だ。
- ミロ
- 「――……」 ふうう、とこっそり息をつき
- シエン
- 「……あなたたちは?」 肯定も否定もせず、手にしていた短剣を下ろして、君たちに問いかけた。
- ミロ
- 「やあ、シエン。ぼくたちは〈星の標〉の冒険者。座長に頼まれて、キミを探しに来たんだ」
- 「まさか、こんなところで会えるとは思っていなかったけどね」
- ユアン
- 「――と言うことにございます」
- アイザック
- 「ああ」
- シエン
- 「……そう、ですか。……公演までには、戻るつもりではあったのですが」
- リベリオ
- 「深夜にふっといなくなれば心配もするぜ」
- 「そんで、あっちにあった死体。あんたが斬ったもんだろ」
- ミロ
- 「事情は知らないが、ぼくたちとしては、キミが無事に戻ってくれさえすればそれでいい」
- アイザック
- 「事情があっての行動だろうが、力になれるかもしれない。話してくれないか」
- ミロ
- 「――もっとも、何か厄介ごとに巻き込まれているというなら、話を聞くつもりはある。キミが戻ってくれない事には仕事が終わらないからね」
- ユアン
- 説得?は任せて周囲に気を配っておきましょう
- シエン
- 「……ええ、そうです。殺すつもりはなかった――といっても……仕方がありませんね」
- 「……何者かは、まだ分かりません。……ですが、どうやら私は命を狙われているようで」
- 「……その鼠を追って、此処に」
- リベリオ
- 「理由は解るか?」
- >狙われる理由
- ミロ
- 「逃げるのではなく、自分からうってでるとは、ずいぶん勇ましい踊り子さんだね」
- シエン
- 「……いえ」 リベリオの問には首を横に振る。
- リベリオ
- 「……そうか」
- シエン
- 「……一座の皆様に迷惑を掛けるわけには、いきませんので」
- アイザック
- 「身に覚えのない刺客か。君を狙ってきた奴等は、ゴロツキのような風体だったか?」
- 「あるいは、明らかに戦い慣れしているような感じだったのか」
- シエン
- 「……風体からして、金で雇われた者たちでしょう。腕はそれなりといったところ……時間をかければ、私ひとりでも」
- アイザック
- 「…傭兵か、くずれか…。ただのゴロツキ連中ではなさそうか」
- ミロ
- 「まだ解決はしていない、と。ぼくたちの見立てじゃ、あの死体をのぞいて、あと3人、か」
- アイザック
- 「ああ。見に覚えがないのなら、事情を知っている奴等から吐き出させるしかないだろう」
- ユアン
- 「はい。彼らはまだこの水路内におられるものかと」
- シエン
- 「……ええ。……もう随分長い時間、鬼ごっこをしています。……彼らの動向は読めましたので、後は詰めを残すのみ、です」
- リベリオ
- 「……」言葉から察するに、ただの舞姫ではなさそうだ。
- ミロ
- 「にしても、わざわざ金で殺し屋を……ね」
- 「尋常の話には思えないケド、赤き星に潰れてほしい――本当にそんな奴らがいるのかな」
- 「だとしたら、はるばるイルスファールで、ご苦労さまだね」
- リベリオ
- 「──しゃあねえ、そこんとこ探る為に付き合うか」
- アイザック
- 「ならば、手っ取り早く解決してしまおう。皆言われるまでもないだろうが…君に協力させて貰う」
- シエン
- 「……何者で、どんな目的で私を狙うのかは、分かりませんが」
- 「……一座を潰すことが目的ならば、私だけを狙うのは、少し、違和感が」
- アイザック
- 「あくまで君だけが目的、という訳か」
- シエン
- 「……」 協力と言われて、君たちをもう一度順番に見て。 「……良いのですか」
- ユアン
- 「左様にございますね。赤い星を機能不全にするのが目的であれば座長を狙うのが道理と言う物」
- ミロ
- 「なんにしても、素性や目的を掴むためにも、できれば生け捕りにしたい所だね」 「理由もわからないじゃキミもすっきりしないだろ?」
- リベリオ
- 「そんなところだ」ミロの言葉を後押しするように。
- シエン
- 「……そう、ですね」
- ユアン
- 「私は皆様にお仕えする者故、皆様が為されることのお力添えを致しましょう」
- ミロ
- 肩をすくめて、「――まあ、ちょっぴり予想外だけど、さっきも言った通り、キミに無事に帰って貰わない事には、仕事が終わらないからね」
- シエン
- 「……協力してくださるのであれば、ひとつ、お願いが」
- リベリオ
- 「──なんだ?」
- アイザック
- 「…お願い?」
- ミロ
- 「なにかな?」 首をかしげた。
- シエン
- 「……私の行いは、一座の皆様には、伝えずにおいていただけないでしょうか」
- ユアン
- 「ふむ。理由をお聞きしても?」
- リベリオ
- 「それこそ巻き込むわけにはいかない、ってとこじゃねぇか」
- ミロ
- 「……うーん」
- シエン
- 「……私は、皆様の前ではただの踊り子でありたいのです。……お世話になった方々にご迷惑をお掛けしてしまうわけには、いきません」
- アイザック
- 「…。俺が知りたいのは、赤き星一座で花形と呼ばれているシエンだ」
- シエン
- 「私を狙う者の招待や目的次第では……この国での公演が一段落すれば、一座を離れるつもりです」
- ミロ
- 「男たちの素性と目的次第かな」
- シエン
- 「……それまでは、どうか」
- アイザック
- 「此処に居る“君”は、きっと、シエンとよく似た誰かなのだろう」
- ミロ
- シエンの言葉と被って、「おっと」 と肩をすくめた。 「分かってるならいいんだ」 それによっては、黙っていることで危険が生まれる事も考えられるから。
- シエン
- 「……はい」
- リベリオ
- 「事によっちゃ公演の警備も任されそうだな」はっと、笑って。
- シエン
- 「……もし、それをご承諾いただけるのであれば、どうか、御力をお貸しください」
- アイザック
- 「…仮の話ですまないのだが」
- ミロ
- 「なに、それ以上は別料金さ」
- ユアン
- 「お聞かせいただきありがとうございます。なのであれば私としてもこの事を口外するいわれはございません」
- 「それでは赤き星の舞姫を一座へ無事送り届けるため、もうひと頑張りと参りましょう、皆様」
- アイザック
- 「事が終わり、座を離れ、それでも危険な状態にあれば、冒険者ギルドを頼るといい」
- シエン
- 「……ありがとうございます」 ユアンの返事に頭を下げてから。 「……何か?」 アイザックへと小さく首を傾げた。
- 「……分かりました。……考えておきます」
- ミロ
- 「ん」 頷き、 「話はだいたいまとまったみたいだね」
- アイザック
- 「さえぎってすまなかった。足を動かそう」
- シエン
- 「……はい。それでは……参りましょう」
- リベリオ
- 「ああ、人数でもこっちが有利だ。とっとと詰めちまおうぜ」
- GM
- では。
- アイザック
- 「…話は全くかわるんだが…。ユアン。君のそのマスクは…趣味なのか?」
- GM
- シエンを見つけ出し、彼女を狙う刺客の正体や目的を確かめるべく、君たちは彼女と一緒に地下水路を進んでいく。
- ユアン
- 「? 何かおかしな点でも?」>アイザック
- アイザック
- 「いや…少し気になっただけだ。個性的だな、と」
- GM
- 刺客はおそらく地下水路の構造にも通じているのだろうが、それを上手く追い、彼らを地上に逃さないようにしていたようだ。
- それだけでなく、彼らの動きのくせを見抜いた後は、気付かれぬうちに彼らを追い詰めるように動いていたらしく、今の彼らの居場所は推測できている、とのことで、
- ユアン
- 「左様でございますか。しかしながら星の標にも仮面の方やフードの方がいらっしゃいますので……然程珍しいと言う訳でもないかと愚考いたしております」
- GM
- やがて、地下水路の管理用の設備が置かれる部屋の扉の前へとやってくる。
- ミロ
- 「あはは…… 怖いくらいに優秀だねぇ」
- シエン
- 「……」 人差し指を口の前に立てて、目線で君たちに合図する。
- リベリオ
- 「雇われ相手によくやるもんだ」実は密偵とかその辺りとか言わねぇよな?
- ユアン
- 暗視アイで何か見えますでしょうか
- アイザック
- みえるかな
- シエン
- あ、扉は閉まってるから部屋の中は見えない。
- リベリオ
- では聞き耳をしてみよう。
- ユアン
- なるほど
- リベリオ
- 聞き耳~
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- ミロ
- ゆうしゅうだ
- GM
- 扉の奥から、微かに数人の気配を感じる。
- ミロ
- 「――……」 声を立ててはさすがに気づかれるだろうな、と。
- 代わりに、いつでもよいとこくりと頷いた。
- リベリオ
- 「……」確かにいるな。シエンの合図に頷いて扉を蹴り破ろう。
- ユアン
- こくり頷きましょう
- アイザック
- 頷き、いつでもいけると
- GM
- では、全員の準備を確認すると、一気に扉を蹴って部屋の中へと進入する。
- 男たち
- 「なっ――!?」
- ユアン
- 「失礼、カチ込みでございます」
- 男たち
- 突然の登場に男たちは面食らい、たじろぐものの、
- ミロ
- 「あっはは、ございますってキミ」
- 男たち
- 「くそっ、仲間まで呼びやがったのか――こうなったら仕方がねえ……!」
- 逃げ場もなく、後もないと判断したからか、男たちは懐から何かを取り出し、口にする。
- リベリオ
- 「大人しくしろ、降伏だけは認めてやるぜ」
- ユアン
- ジャケット脱ぎすててバトルスタイルへ
- ミロ
- 「おおっと――?」
- 取り出した何かを注視する
- シエン
- 「……どうやら、勧告を聞き入れるつもりはないようです」
- リベリオ
- 「おいおい……死なば諸共とか言わねぇだろうな」
- アイザック
- 「気を付けろ、何か飲んだぞ」
- 男たち
- 取り出したものは男たちの手の中に包まれてしまうような小さなもので、それを口に放り込んだ事くらいしか分からない。
- 「……ぐ、ぅ……なるほど、こいつは確かに、効くじゃねえか……」
- ユアン
- 「錠剤か何かでしょうか」
- リベリオ
- 「解らねぇが……碌なもんじゃねぇだろ」
- 男たち
- 男たちは微かに顔を歪めながらも、息をつくと武器を構える。
- アイザック
- 「解らないが…マトモな薬でもないだろう」
- ミロ
- 「――どうも、一筋縄ではいかない事情があるようだね」 シエンも、あっちも、と。
- シエン
- 「……そのようです」
- アイザック
- 「片をつけたあとで、話ができる状態だといいんだが」
- シエン
- 「……前は、任せてもよろしいでしょうか。舞で、援護致します」
- リベリオ
- 「そう願いたいもんだ」
- ユアン
- 「善処は致しましょう」コッコッと靴の先を鳴らし
- リベリオ
- 「オーケー、前は任せな」剣を鞘から抜き出す。
- アイザック
- 「援護する」
- シエン
- 「……外術を用いるのならば、同じく、こちらもそれを用いるだけです」
- GM
- というわけで、戦闘準備といこう。
- ユアン
- 「では僭越ながら――お相手致します」
- ミロ
- 「呪歌のような性質のものかな。残念だけど、ゆっくり楽しむのは後にしよう」
- GM
- 男はねー、戦士が2人と、剣士が1人。
- リベリオ
- 「(ったく、今度も殺しちゃならねぇってのは難しいぜ)」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ユアン
- では今回はガゼルフットを先に起動。自前より
- ユアン
- MP:11/14 [-3]
- ミロ
- 戦闘準備は自前のMPからシャ――――――プタクティクス。
- アイザック
- 準備はない
- ミロ
- MP:41/44 [-3]
- GM
- ながい
- アイザック
- 長いよミロさん
- リベリオ
- ガゼルフット起動。
- MP:14/17 [-3]
- GM
- 戦闘準備が終わったら魔物知識を。
- ユアン
- 目の付け所くらいに長い
- GM
- 戦士が11/-、剣士も11/-らしい
- ミロ
- 戦士
- 2D6 → 7[3,4] +4+1+1+1 = 14
- 剣士
- 2D6 → 10[6,4] +4+1+1+1 = 17
- GM
- うむ。
- アイザック
- (大丈夫だったな
- ユアン
- うむ
- GM
- 戦士はルルブ1、腕利きの傭兵、お薬効果でレベル+3と同等。打撃点合計+3、防護点合計+3エディション。先制値のみ据え置きです。
- あ、頁は471
- 剣士はルルブ2の451頁、熟達した妖精剣士の-1、打撃点-1、防護点-1エディション、ただし魔法は妖精魔法7レベル(魔力10)になってます。魔力撃の追加ダメージもそれに伴って減少。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
戦士はルルブ1の471頁、腕利きの傭兵、お薬効果でレベル+3と同等。打撃点合計+3、防護点合計+3エディション。先制値のみ据え置きです。
剣士はルルブ2の451頁、熟達した妖精剣士の-1、打撃点-1、防護点-1エディション、ただし魔法は妖精魔法7レベル(魔力10)になってます。魔力撃の追加ダメージもそれに伴って減少。
- GM
- 先制値は14になります。
- リベリオ
- では先制をば
- ミロ
- では先制
- 2D6 → 2[1,1] +6+1 = 9
- リベリオ
- 先制力
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- ユアン
- では先制参ります
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- 戦士A
- HP:67/67 MP:15/15 防護:8
- 戦士B
- HP:67/67 MP:15/15 防護:8
- アイザック
- こ、これは
- ミロ
- これはへんてんどころ
- リベリオ
- ミロちゃん変転してもらっていい……?
- ミロ
- ユアンは回避にのこしといてください
- (わるものを
- 剣士
- HP:54/54 MP:48/48 防護:6
- 男たち
- 戦士の上昇MP間違えたけどこいつらMP使うものないし関係ないや
- アイザック
- かなしい
- ミロ
- へんてんして先制をとる
- シエン
- シエンの踊りは、全員に命中+1、追加ダメージ+1もしくは魔力+1です。
- ユアン
- 実は私、枠の関係上敏捷指輪をつけておりません
- シエン
- OK、ではPCから。
- 配置をどうぞ。
- アイザック
- 後ろだ
- リベリオ
- 支援はブレスだろうから前でいいかな?
- ユアン
- では前に失礼たいします(シュバババ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リベリオ
- 前行きます。
- ミロ
- 「――あの剣士、妖精使いだ。隠し玉は色々ありそうだ、気を付けて」 宝石飾りを目ざとく見てとって
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 剣士<>戦士ABvsユアン、リベリオ<>アイザック、ミロ
- GM
- こうだな。
- では参ろう。
- ユアン
- 「妖精でございますか。一度見てみたいものですが、種族的に見えないのが残念ですね」
- シエン
- 「……それでは、皆様――ご武運を」
- ミロ
- ブレスは敏捷でよいかな?
- アイザック
- 「仕方ない」
- リベリオ
- 踊りで命中+1貰えるし、敏捷でいいね
- アイザック
- >妖精見えない
- シエン
- 背後に控えるシエンが静かに口にして、ゆったりとした動きで舞い始める。
- ユアン
- 大変ありがたく存じ上げます>敏捷
- シエン
- その踊りは、呪術的な力を伴って、君たちの身体能力や体内のマナの流れを活性化させていく。
- ユアン
- 「成程、これは――滾ると言う奴でございますね」
- リベリオ
- 「──」不思議な感覚だな。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 希望与えし「戌吠の神楽」100%
- ミロ
- 「すごいや、いくさの前に戦士たちを鼓舞したという、古来の踊り手そのままだね」
- アイザック
- 「…悪くない」
- シエン
- 「……戦のための舞を披露するのは、随分と久しぶりですが――」
- ミロ
- 「よぉぉおし……」
- シエン
- 「……さあ、舞が途切れぬ内に」
- アイザック
- あっすき系
- GM
- くっそ名曲なのにドマイナー過ぎる上にゲームの評判が悪いから
- あまり知られてないアレ
- リベリオ
- 「戦の為の舞、か……」そんな綺麗なものはなかったな、と。
- GM
- 浜渦正志が作曲だからゲームがクソゲーなのは仕方ない(呪い
- アイザック
- かなしいなあ
- リベリオ
- ジンクスってこわい
- ミロ
- 「さあさあ、無数の刃の閃きの先、無数の針の穴を通すが如く、勝利への道へと導こう」 MCC5の自身3。数拡大、【ブレス】敏捷を、リベリオ、ユアンへ。
- MP:38/44 [-3]
- 行使判定
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- 男たち
- 「あの女をどうにかしちまえばたんまり金が入るんだ! やってやらあ!」
- GM
- 魔力+1もあるよやったねミロちゃん!
- ミロ
- あったわ。
- アイザック
- 「――…。これは、あれか。俗にいう…」 「フラグ…?」
- ユアン
- 「この場合我々も『あの男どもをどうにかしてしまえば報酬ゲットでございますね』などと申した方がよろしいでしょうか」
- ザックん先行く?
- ミロ
- 「あはは、いやあ、もうちょっと恰好つけてくれないかな」
- アイザック
- パラミスがあるからな、先に動いた方がやりやすいだろう
- リベリオ
- 「こんな仕事に恰好もあったもんんじゃねぇだろうよ」
- アイザック
- 戦士Aでいいかね
- リベリオ
- いいよー
- ユアン
- いいよぉ
- シエン
- ゆるせねえよパラミス……
- アイザック
- 「先に動く。後に続いてくれ」
- ミロ
- あったなあシグマハーモニクス
- アイザック
- キャッツアイ起動。補助でパラミスAを戦士Aに使用
- ミロ
- あ
- アイザック
- お?
- ミロ
- いやアイザックもつかえるならいいか
- ユアン
- ん?
- シエン
- ミロの祈りに合わせて踊りにシエンの歌声が乗る。
- ユアン
- パラミスくんか
- ミロ
- ぼくもパラミスがあるんだ
- GM
- なおゲームはやったことがない
- アイザック
- MP:8/11 [-3]
- GM
- 今更サントラだけ買おうか悩んでる
- リベリオ
- アイザックは俺にヒルスプを巻く係になるかもしれない(炎嵐
- シエン
- 神への祈りに、舞姫の舞と歌、それらが重なり、君たちに無類の力を与えていく。
- ミロ
- じゃあ2ターン目からはぼくがまこう(回復の順序によるが
- ユアン
- あっこれ(タイトルロゴだけ)知ってる!
- アイザック
- 太矢で戦士Aを狙うぞ。
- 2D6 → 6[1,5] +8+1+1 = 16
- GM
- ロゴかっこいいわかる
- シエン
- 今回避17だから避けたぞ!!
- アイザック
- じゃあパリンだな
- シエン
- じゃあ当たるぞ。
- アイザック
- 「――」 急所を外す、というのも難しいかもしれないが、やらなければならない。正確に狙いを定め、放つ。
- 威力50 C値11 → 12[5+3=8] +11 = 23
- 戦士A
- HP:52/67 [-15]
- ユアン
- では次に参りましょう。まずは補助動作でキャッツアイ、マッスルベアーを致しまして。(5点石1点自前)
- 刺客
- 薬で身体能力を強化した男は驚異的な反応速度を見せるが、それよりも疾く太矢が男の鎧へと突き刺さった。
- ユアン
- MP:10/14 [-1]
- ユアン
- そして戦士Bにミラージュデイズを投げておきます
- 勿論補助にございます。
- ミロ
- 「――……」あれだけ劇的な効果を見せるクスリとなると、副作用も半端なものではなさそうだが
- 刺客
- ゆるせねえよ苗……
- リベリオ
- ミステリーものなのか
- アイザック
- 「あれぐらいであれば、徹甲の方でも良さそうだな」 修正が必要だ…
- ユアン
- ではAに投げで攻撃です
- GM
- ミステリーRPGってかいてある
- ユアン
- 命中力/投げ
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
- ミロ
- ぜったいあたる
- リベリオ
- ミステリーにRPGをあわせるってだけで地雷臭が
- ユアン
- ダメージ
- 威力20 C値12 → 5[3+4=7] +9+2+1 = 17
- 刺客
- ゆるせねえよ苗……
- 戦士A
- HP:43/67 [-9]
- ユアン
- 「失敬」一気に近づいて襟元を優雅に掴んだかと思ったら足を思いっきり払った
- 「リベリオ様、よろしくお願いしたします」
- 刺客
- 「――っ、おぉ……!?」 男が矢に怯んだ隙に一気に距離を詰め、掴んで投げる――と思いきや、そこから足を払われ、男はあっさりとバランスを崩して転倒した。
- ユアン
- チェック:✔
- リベリオ
- 「お、いいねぇ。おい!死なねぇ程度に頑張れよ!」倒れた相手に言う。
- 刺客
- 「くそ……舐めやがって!」
- ユアン
- 「いえいえ、舐めるにも舌が出ませんので」
- リベリオ
- MCC5点からキャッツアイ、マッスルベアー起動。必殺攻撃Ⅰを宣言。自身にクリティカルレイA。〈炎嵐の鞘〉の効果起動、回避+1。戦士Aに攻撃。
- MP:13/17 [-1]
- アイザック
- 「良い体術だ」
- 刺客
- 「そういう意味じゃねえ!」
- ユアン
- 「フットマンにございますから」
- リベリオ
- 「よそ見厳禁だ!」命中
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
- 刺客
- いたい;;
- リベリオ
- ダメージ!
- 威力25 C値10 → 8[4+2=6>7>9] +13+2+1 = 24
- 炎嵐
- 1D6 → 1
- 戦士A
- HP:27/67 [-16]
- リベリオ
- HP:40/41 [-1]
- 刺客
- 「ぐ……っ」 倒れている男へと容赦なく追撃が振り下ろされる。
- 男は鎧を砕かれながらもどうにか致命傷を避けて立ち上がる。
- 「……野郎め……袋叩きにしてやらあ!」
- うおおおおお
- ユアン
- 「お見事にございます」良い一撃&よく生きてましたのダブルミーニング
- 刺客
- 妖精剣士、やっちゃいます
- そう俺は
- リベリオ
- 「──来いよ!雇われなら口だけじゃねぇだろ?」
- 刺客
- お前たちをこかすために存在している男。
- 目には目を。転倒には転倒を!!!!
- ユアン
- まさか
- 刺客
- スネア!!!>ユアン、リベリオ
- 17で精神抵抗しろ。
- ユアン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- 剣士
- MP:42/48 [-6]
- ユアン
- 駄目でございますね(すてん
- GM
- 失敗したら転倒だ!!
- リベリオ
- 相手になると強くなる魔法じゃん!!!
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- ミロ
- 転倒には転倒
- アイザック
- ぐああああ
- 刺客
- やったあ
- リベリオ
- うーん
- 刺客
- よーし、パパ張り切っちゃうぞー
- ミロ
- 戦士Bと自分にもかけて仲良く全員転倒しようぜ
- 刺客
- 戦士A、Bともに手早い斬撃を宣言して、ユアン、リベリオにそれぞれ17、19でアタック。ユアンが17、リベリオが19ね
- やだよ;;>ミロ
- ユアン
- こうでございますね
- 2D6 → 5[4,1] +13+1+1-2 = 18
- リベリオ
- 「っで──!?」
- アイザック
- 「リベリオ、ユアン!…足場は悪くないはずだが」
- 刺客
- くっ
- リベリオ
- 回避
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1-2-2 = 19
- 刺客
- どうして📞
- リベリオ
- なんだと!?+
- ユアン
- 「おっとこれはすてん」
- 「これはこれは」ごろごろ
- アイザック
- 「…器用だな」
- ミロ
- 「土の妖精の悪戯さ―― 戦いの場では悪戯ですまないけどね!」
- 刺客
- 土の妖精たちに足を取られ、体勢を崩した所に男たちの剣が振り下ろされる、が――
- 上手く転がったり、武器を使ったりして、君たちはその攻撃を凌ぐ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 刺客
- あ、戦士Aくんは起き上がっています。
- リベリオ
- 「ったく、魔法ってのはこれだから嫌なんだよ!」炎を巻き上げて姿を消す。
- ミロ
- ノーダメでしのいでえらいぞ
- 刺客
- 「……っの、今の体勢で凌ぎやがるとは!」
- ユアン
- 「いえいえそちらも転倒しながらなかなか頑張りました。旦那様がいらっしゃったら花丸を頂けていたかもしれませんね」
- ミロ
- エンチャントウェポンか、ブレス器用の選択肢があります
- シエン
- 「……申し訳ありません。今の状況では、防御にまで効果が見込める鼓舞は出来かねます」
- リベリオ
- ブレス器用ください。
- ユアン
- ブレス器用ですね。アイザックも命中が上がるし
- アイザック
- くだしあ
- ミロ
- 「よーし、よく凌いだぞ! 褒めてあげる」
- 刺客
- 僕たちもブレス器用欲しい
- アイザック
- 「二人とも、よくやるな」
- ミロ
- 「さあさあ、次の一手は――」
- 「よっ」 戦士Aに【パラライズミスト】Aを付与
- 刺客
- 回避が17だよぉ;;
- ミロ
- そして、もうひとつのMCC5と自身7点。数拡大、【ブレス】器用をアイザック、ユアン、リベリオに。
- 「兵は拙速を尊ぶ、だ」
- MP:31/44 [-7]
- 行使判定!
- 2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
- リベリオ
- 「サンキューな」
- アイザック
- 「より正確に狙えそうだ」
- ユアン
- 「大変ありがたく頂戴致します」
- ミロ
- 速さにくわえて、さらなる鋭さを与える。
- リベリオ
- ここはー
- 俺から行くか
- ユアン
- 立ち上がるのを忘れるな
- リベリオ
- ほい
- シエン
- 詠唱に合わせ、軽やかな音を立ててステップを踏む。
- リベリオ
- まず転倒から立ち上がり。
- GM
- よみがーえーれー
- リベリオ
- 「ったく、臭いが付いちまうじゃねぇか……」して、必殺攻撃Ⅰを宣言。引き続き〈炎嵐の鞘〉の効果を起動。
- 刺客
- 6666666
- リベリオ
- 戦士Aに向けて攻撃。
- 刺客
- 回避は17だ
- 今お前に炎嵐で6が出る呪いをかけた
- リベリオ
- 命中
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1+1-2 = 22
- アイザック
- 「…。神官が居る心強さとは、また違った感覚だな。不思議だ」 シエンの踊りをチラリと見て
- 刺客
- そこで6を出すな!!!
- あたりだよ!!
- リベリオ
- 「お返し、やるよ──!」ダメージ!
- 威力25 C値10 → 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 7[3+4=7>8] +13+2+1 = 40
- 刺客
- ぎゃああ
- ユアン
- ばいばい;;
- アイザック
- 良いダメージだ
- 戦士A
- HP:-5/67 [-32]
- リベリオ
- 炎嵐
- 1D6 → 6
- 刺客
- 「ぐ――……ぁっ……!」
- ミロ
- これはアイザックからいってもらえば
- リベリオ
- いってぇ
- 刺客
- よし
- 呪いはきいた
- リベリオ
- HP:34/41 [-6]
- ミロ
- パラミスがつかえるな
- アイザック
- うむ
- 刺客
- 痛烈な攻撃が刺客に襲いかかる。
- 戦士は派手に吹っ飛び、そのまま気絶する。
- ミロ
- 「ようし――まずは崩した!」
- 刺客
- ……と、男の身体が急にびくびくと痙攣し始めて、
- リベリオ
- 「っと、こんなもんか──あっつ!」炎がめらめらと燃え上がり
- 刺客
- やがて口から泡を吹いて、そのまま鼓動が止まった。
- !SYSTEM
- ユニット「戦士A」を削除 by GM
- アイザック
- 「…。引き続き援護する」 補助でパラミスAを戦士Bに使用。そのまま徹甲太矢で狙う。
- 2D6 → 9[5,4] +8+1+1+1 = 20
- リベリオ
- 「……おい、見ろ」泡吹いて止まったぞ。
- シエン
- 「……あれは……?」
- ミロ
- 「――毒……か」
- 刺客
- 「おい、何だって――」
- ミロ
- 「毒は薬にもなり、薬は毒にもなり、さ」
- 刺客
- 男たちが仲間の様子を確認するよりも前に、アイザックの矢が飛びかかる。
- ユアン
- 「ふむ、亡くなられましたね」
- アイザック
- 気にするのは後だ。今は眼前の敵に集中。狙いを定め、放つ。
- 威力45 C値10 → 10[5+3=8] +11 = 21
- 刺客
- 「くそ、冗談じゃねえ……! こんなところで死んでたまるかよ!」
- 戦士B
- HP:54/67 [-13]
- 刺客
- 「こいつらだ、こいつらを殺して逃げれば後はどうにでも……!」
- ミロ
- 「なあなあ君たち、それはどこで手に入れた薬なんだい?」
- 刺客
- 太矢は今度は別の男の鎧を貫き、その腹部から血が滲み出る。
- ユアン
- (恐らくあの薬を飲んだ時点で結末は変わらないと思うのですが私が申すのも不躾でございますね)
- アイザック
- 「(手遅れかもしれないが…考えても仕方のない事か)」
- ユアン
- では立ち上がりまして
- ミロ
- 「大人しく降参するなら、――まあ、望み薄かもしれないけど、ものは試しに、毒消しの祈りを頼んでみてもいいんだけれど」
- ユアン
- 補助でBさんにミラージュデイズをしまして
- リベリオ
- 「どうにも俺らを殺す気しかねぇみたいだぜ」
- 刺客
- 「……言うわけねえだろ。今更止めたところで、まともな結果になんてなりゃしねえ」
- 悲しみのミラージュデイズ
- ユアン
- また投げるのも一辺倒でございますし普通に蹴りましょうか。ハードキッカーでBに攻撃
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1+1-2 = 16
- おっとこれは
- GM
- 避けた!!
- ぱりんであたる
- アイザック
- 「… … …。雇われに差し向けられた物だろうが…口封じも兼ねていたのかもしれないな」
- ユアン
- では仕方ありません。ぱりんしましょう
- シエン
- 「……そのようですね」
- 刺客
- ぱりんで命中
- ユアン
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 2[1+2=3] +9+2+1 = 14
- シエン
- 「……そのような薬まで、とは」
- 戦士B
- HP:48/67 [-6]
- 刺客
- うおおおお俺はまだまえる
- ユアン
- 「おっと」指輪が砕けて首狩り蹴りの軌道が曲がった
- では追加攻撃
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1+1-2 = 19
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 4[1+4=5] +9+2+1 = 16
- 刺客
- 「――ぎ……ッ」 避けたと思った蹴りが急に軌道を変え、首元へ命中する。
- 戦士B
- HP:40/67 [-8]
- ユアン
- くるんと回って逆の足をボディにめり込ませる
- 「失敬、私フットマンでございますので。少々足技には自負を抱いております故」
- 刺客
- さらに追撃が入り、男の身体がくの字に曲がるが、薬で強化された男はその程度では止まらず
- うおおおお
- リベリオ
- 転倒ペナは敵のラウンドまで続いたよね
- アイザック
- 「終わったら、彼等の身体を改めてみるか。何も解らないかもしれないが」
- GM
- えーと
- 立ち上がりを宣言すれば
- 敵の手番開始時に終了する。
- リベリオ
- OKありがとう
- 刺客
- うおおおお土属性最強!!
- 剣士、ストーンブラストをユアン、リベリオに17
- 剣士
- MP:30/48 [-12]
- リベリオ
- 「今度は石つぶてかよ──」
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- ユアン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- 刺客
- リベリオ
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +10 = 17
- ユアン
- 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +10 = 15
- リベリオ
- HP:17/41 [-17]
- 刺客
- 頑張ったぞ剣士
- ミロ
- ぎゃあ
- ユアン
- 拝領致します
- HP:16/31 [-15]
- 刺客
- すべてはチャンス♂
- 戦士、手早い斬撃を宣言して
- 【✔:リベリオ】
[×:ユアン]
- アイザック
- 「あれは――流石に拙そうだな」
- 刺客
- リベリオに19-1の18でアタック!
- リベリオ
- 「ああくそっ、痛え──」
- 回避!
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1-2 = 21
- 刺客
- 「死ねぇええええ!」 妖精魔法にあわせて、男が死にものぐるいの一撃を繰り出す。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ユアン
- 「そう流行らずとも50年ほど待っていただければ停止致しますので」
- シエン
- 「…………」 舞い続けながら、ほっと内心で胸をなでおろす。
- リベリオ
- 剣を受け止め、滑らせ、あらぬ方向へ促す。
- ユアン
- 逸らず
- 刺客
- 「今すぐに決まってんだろうが……! 野郎!」
- ということで3R目です。
- ユアン
- このRで鹿を更新じゃの
- ミロ
- 「だいじょうぶ、これくらいは想定内さ」 と、アイザックに返して
- リベリオ
- 「おいおい、焦りで剣筋が見えてるぜ?」
- ミロ
- すかさず癒しの奇跡をもたらそう
- 刺客
- なんと魔力+1があるぞ(宣伝
- アイザック
- 「頼もしいな」
- ミロ
- 戦士Bへ【パラライズミスト】Aを行使しつつ
- 自身から8点消費、数拡大、【キュアハート】をリベリオ、ユアンに。
- MP:23/44 [-8]
- 行使の
- 2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
- リベリオ
- 威力30 → 6[5+1=6] +9+1 = 16
- ユアン
- 威力30 → 9[4+5=9] +9+1 = 19
- リベリオ
- HP:33/41 [+16]
- ユアン
- HP:31/31 [+15]
- ミロ
- 傷付くことを先読みしていたかのように、すかさず傷を塞いでいく
- リベリオ
- 先俺行くから、アイザックはヒルスプくれないか?
- ユアン
- 大変回復致しました
- アイザック
- うむ、任せろ
- リベリオ
- では行きます
- ユアン
- 「流石は戦勝神の神官。言って先を読んでおられるかの如き動き」
- 一手!!
- リベリオ
- ガゼルフット再起動。
- MP:10/17 [-3]
- 必殺攻撃Ⅰを宣言。自身にクリティカルレイA。〈炎嵐の鞘〉の効果は継続。戦士Bに攻撃!
- 刺客
- 回避は17
- リベリオ
- 命中
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1+1 = 21
- 刺客
- 命中
- リベリオ
- 「剣の振り方ってのは──」
- 「こうやんだぜ!」ダメージ!
- 威力25 C値10 → 9[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[1+6=7>8] +13+2+1 = 42
- 刺客
- ぎゃああ
- リベリオ
- 炎嵐
- 1D6 → 4
- HP:29/41 [-4]
- 戦士B
- HP:6/67 [-34]
- ミロ
- 「おみごと」
- リベリオ
- 「アイザック!援護頼む!」
- ユアン
- 「見事な一撃にございます」
- 刺客
- 「ぐ……っ、の、やろ…………!」
- 男の攻撃後の隙にすかさず反撃の一撃が入る。
- アイザック
- 「承知した」
- 「リベリオ、受け取れ」 まず補助でヒールスプレーAをリベリオに使用
- リベリオ
- HP:39/41 [+10]
- 「ああ、サンキューな」
- アイザック
- そして太矢で戦士Bを狙う。
- 2D6 → 9[6,3] +8+1+1+1 = 20
- 刺客
- 命中ぞ
- アイザック
- リベリオの斬撃で動きが鈍くなっている今なら、足を狙うのは容易い。狙いを定め、撃ち抜く
- 威力50 C値11 → 4[1+2=3] +11 = 15
- 戦士B
- HP:-1/67 [-7]
- 刺客
- アイザックの放った太矢は男の足を撃ち抜き、確実にその動きを止めた。
- ユアン
- 「では――行ってまいります」
- 刺客
- 男はよろめき、後退り、地面へと仰向けに倒れ――
- 致命傷には思えない傷だったはずだというのに、先の男と同様、身体を痙攣させてそのまま絶命した。
- !SYSTEM
- ユニット「戦士B」を削除 by GM
- リベリオ
- 「──ちっ、駄目だな。さっきの奴と同じだ」
- 刺客
- 「くそ……来るんじゃねえ……!」
- アイザック
- 「…やはり、コイツもか」
- ミロ
- 「――だね。これはもう…… 仕方ないかな」
- ユアン
- 「降伏なされるのであればやぶさかではありませんが」>来るな
- シエン
- 「…………」 静かに目を細めて。 「……死体からでも、得られる情報はありましょう」
- アイザック
- クロスボウを向ける。
- 刺客
- 「……誰がするかよ!」
- リベリオ
- 「おい、テメェも生きてぇなら降参したほうがいいぞ!マジでな!」
- 刺客
- 「どうせ何したって同じだ! だったらひとりでも多く道連れにしてやらあ!」
- ユアン
- 「それでは失礼をば」ガゼルフット再起動
- MP:7/14 [-3]
- 通常移動で敵陣へ突入
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユアン
- 剣士vsユアン<>リベリオ<>アイザック、ミロ
- シエン
- 「……残念ながら、あの薬物らしきものを服用した時点で――」
- リベリオ
- 「……ったく、どうしようもねぇか」
- ユアン
- ミラージュデイズを補助で張り付けまして
- ハードキッカーで攻撃!
- 2D6 → 7[5,2] +10+1+1+1 = 20
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 4[3+2=5] +9+2+1 = 16
- アイザック
- 「… … …。大勢もほぼ決している。奴も、連中の死にざま見ている。なのに、向かってくる」
- 剣士
- HP:44/54 [-10]
- ユアン
- 追加攻撃
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1 = 18
- ミロ
- 「……冷静だねえキミは。ほんと」 と、シエンに呆れ半分感心半分
- アイザック
- 「…正常な判断能力も鈍っている?」
- 刺客
- 命中余命中よ
- ユアン
- 威力30 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[4+1=5] +9+2+1 = 26
- 剣士
- HP:24/54 [-20]
- ミロ
- おー
- アイザック
- やるじゃないか
- ユアン
- 左右のほほに蹴りを見舞うのである
- 刺客
- 「ぶ、が……っ……!」 男の両頬に痛烈な蹴りが入る。
- シエン
- 「……ご不快にさせてしまったのならば、申し訳ありません」 ミロに謝罪を口にして
- 刺客
- 「……く、くそ……」
- うおおおお、最後の抵抗!!
- ユアン
- 「右のほほを蹴ったら左のほほも蹴るのが礼儀だと伺っておりますので」 足を降ろして優雅に一例
- 一礼
- 刺客
- 男は黙ってストーンブラストだ!!>ユアン、リベリオ
- 17だよぉ
- 剣士
- MP:18/48 [-12]
- ミロ
- 「――そういうわけじゃないけどね」 と、肩をすくめて
- リベリオ
- 「ただの雇われじゃねぇな。後がねぇってあたり、犯罪者かその辺か」
- ミロ
- いたいからがんばって!
- ユアン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- リベリオ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- 刺客
- いたいぞユアン
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +10 = 16
- ユアン
- いてて
- 刺客
- どうしてリベリオ
- 威力20 → { 6[4+4=8] +10 = 16 } /2 = 8
- ユアン
- HP:15/31 [-16]
- GM
- うむ。
- リベリオ
- HP:31/41 [-8]
- ミロ
- 耐えきったな
- ユアン
- 大勢は決した
- GM
- 男は最後の抵抗を見せ、再び妖精魔法で反撃に出るが、それだけでは君たちを倒すには至らず、
- 君たちの反撃によって倒れ、先の二人と同じように絶命した。
- !SYSTEM
- ユニット「剣士」を削除 by GM
- GM
- 後に残されたのは、物言わぬ3つの死体だ。
- シエン
- 「……」 男たちが皆倒れると、シエンも舞を止めた。
- リベリオ
- 「……ったく、仕方ねぇ。死体を漁って少しでも情報集めるか」
- ミロ
- 「――ふう」 決して気持ちのよいものではない。顔には極力出さないが。
- アイザック
- 「会話する機会も得られなかったな」
- リベリオ
- 剣を鞘に収めて肩に担ぐ。
- シエン
- 「……あのようなものまで持っていたとは。……皆様が来てくださって、助かりました」
- ユアン
- 「不退転と言うのも、難儀なものでございますね」ジャケットを拾いあげ汚れを払ってから着なおしましてと
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ミロ
- 「うん、そうだね。ぼくたちで簡単に改めさせてもらって、あとは神殿に運び込むのがいいだろう」
- シエン
- 「……では、調べてみましょう」
- ミロ
- 「さすがに遺体をここに置いてはいけないしね」
- ユアン
- 「では運搬致しましょう」
- リベリオ
- 「ああ、水路の死体も運ばねぇとな……」
- GM
- 君たちは何か情報が得られないかと男たちの遺体を漁ってみる。
- 男たちの懐は、先程の薬の残りと思しきものが見つかる。
- アイザック
- 「…これか」
- ミロ
- 「残りがあったんだ」
- GM
- 身体の中のマナの流れを無理やり活性化させ、短時間の間強力な身体能力を得るものだというのは分かるが、流石にこの場で出処まで判断するのは難しい。
- それについては、何処かへ提出して詳しく調べてもらう他ないだろう。
- アイザック
- 「とりあえずは、店主に報告だな」
- ユアン
- 「左様にございますね」
- リベリオ
- 「色々と闇が深そうだな、この事件」
- GM
- また、彼らの身元に繋がるようなものも出て来ることはなかったが――後で聞いた話では、彼らの一人は、近年まで近隣の都市で傭兵として活動していた男のようで、素行不良が目立ったため雇ってくれる所がなくなった、という噂のある者だった。
- シエン
- 「……巻き込むような形になり、申し訳ありません」
- アイザック
- 「元凶を探れれば良かったんだが…背後にいる人物は、余程周到のようだな」
- シエン
- 「……一座の皆様には危険が及ばぬよう、細心の注意を払って参ります」
- アイザック
- 「気にするな。役に立てたのなら、俺はそれでいい」
- リベリオ
- 「ま、仕事だしな。あんたは一座の方に集中してくれよ」
- ミロ
- 「ひとまず、シエンはあくまで狙われ追われて、咄嗟に逃げ込んだという事にして――」
- ユアン
- 「巡業の最中、何かお困りのことがあればどうぞ星の標へいらしてくださいませ」
- シエン
- 「……はい。ありがとうございます。皆様も、よろしければ、是非公演に」
- ミロ
- 「男と薬の事は、事情で、報告しておいたほうがよさそうだね」 などと
- こととじじょうは
- アイザック
- 「こんなやり取りの後だろうが…赤い星の公演、楽しみにしている」 能面面で言っているが、楽しみにしているのだ。
- シエン
- 「……後程、皆様にチケットをお渡しします。興味がおありでしたら、ご来場ください」
- アイザック
- 「ああ。必ず行く」
- ミロ
- 「あっは、ありがと。是非、観に行くよ」
- ユアン
- 「楽しみにしております」
- GM
- 情報の取り扱いについては、一座へ彼女のことについて黙ってくれる限りは、君たちに一任するようで、
- リベリオ
- 「──と、すまねぇ、俺には2枚貰えるか?」
- GM
- 君たちは遺体を回収し、その場を後にする。
- リベリオ
- 「少し、誘いたい奴が居るんでな」
- シエン
- 「……はい、そのくらいでしたら」
- アイザック
- 「…恋人か?」
- リベリオ
- 「いねぇよ!」
- アイザック
- 「そうか…すまない」
- GM
- シエンをブライアン座長の元へと連れ戻すと、彼は大層喜び、心の底から安堵した様子を見せた。
- ユアン
- 「おやおや」
- GM
- 2日後、公演は滞りなく行われ、大々的に宣伝もしてないという初公演の割には、盛況だったようだ。
- 今後も何度かイルスファールで公演が行われるとのことで、次第に観客の数は増えていくことだろう。
- シエンはといえば、キレのある美しい舞を披露し、見る者を魅了していた。
- あのような事件の直後で、普段と変わらぬ演技が出来る辺り、やはりただの踊り子ではなさそうだ。
- リベリオ
- 「……」公演を見ながら、横に居る姫様を見る。こいつも偶には羽を伸ばして貰いたいもんだ。
- GM
- ともあれ、君たちは無事に依頼を完遂し、冒険者ギルドや神殿に一通りの報告を済ませ、報酬を受取ることになる。
- ミロ
- うーんこわい。こわいねえ。
- GM
- 戦利品を振ったらおしまいにしよう。
- お疲れ様でした。
- こわくないよ;;
- ミロ
- おつかれさまでした
- GM
- 戦士が2と、剣士が1。振ってちょーだい
- ミロ
- へんてんもなくなってしまったので
- ユアン
- おつかれさまでございます
- リベリオ
- 変転ありもうす
- ユアン
- へんてんもプラスもございません
- アイザック
- +1だ
- リベリオ
- じゃあ俺から
- 剣士~
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- わお
- ミロ
- ?
- アイザック
- 絶好調だな
- リベリオ
- 戦士A
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ユアン
- さすりべ様でございますね
- リベリオ
- お変転
- アイザックにパス
- GM
- 剣士の
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- 2100
- アイザック
- 戦士B
- 2D6 → 6[4,2] +1 = 7
- GM
- 戦士Aの
- 1D6 → 6
- 150*6 = 900
- 戦士Bの
- 1D6 → 5
- 150
- 2100+900+150 = 3150
- 3150/4 = 787.5
- アイザック
- うん、おいしい!
- リベリオ
- やったぜ。
- GM
- 8D6 → 31[4,5,3,5,2,3,3,6] = 31
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/07/20_0「#273 紅き残焔:消えた舞姫」経験:1,240 報酬:3,788G 名誉:31
- GM
- ではリザルトはこうです。
- リベリオ
- 成長1回
- ミロ
- よーし
- リベリオ
- 知力 or 精神力
- GM
- 成長振ったら今日はおしまいです。お疲れ様でした><
- ミロ
- 成長は1回です
- リベリオ
- 精神
- ユアン
- 成長一回
- 器用度 or 生命力
- ミロ
- 知力か敏捷がきます
- 精神力 or 知力
- ちりょく
- ユアン
- 器用度でございますね
- アイザック
- キレのある踊り https://youtu.be/Ymbo__QKPCk?t=44
- ミロ
- よし
- 更新完了
- GM
- ある意味元気が出そう
- ミロ
- では撤退しましょう。GMありがとう、お疲れさまー
- GM
- はやい
- おちゅ~
- ユアン
- 更新終了。
- それでは本日はGMありがとうございました&お疲れ様でございました。
- お疲れ様でした~
- リベリオ
- お疲れさまでした、ありがとうございました。撤収~
- !SYSTEM
- リベリオが退室しました
- !SYSTEM
- ユアンが退室しました
- !SYSTEM
- ミロが退室しました
- アイザック
- 成長は1回
- 筋力 or 筋力
- どうあがいても筋力
- よし、こちらも撤収
- GMありがとうございました
- !SYSTEM
- アイザックが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました