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凶鳥

20200715_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
リュエルが入室しました
リュエル
リュエル
HP: MP: 防護:
リュエル
HP:35/35 [+35/+35]
GM苗
えん
リュエル
MP:49/49 [+49/+49]
防護:3 [+3]
リュエル
知り合いおらん
つまり
ソロライブ
GM苗
私にもわからん
リュエル
わからん
GM苗
本当に申し訳ない
リュエル
モチベ高いの☆2だと
私だけだから
問題ない
GM苗
でぃすこみといてねん
リュエル
りょうかいー
!SYSTEM
シャールカが入室しました
GM苗
案外さっくり死ぬかもなぁ…(遠い目
やっぱり強いわPC達
リュエル
大丈夫
私は火力Zero
シャールカ
体力/Zero
アイテムどうしようかなあ
GM苗
でも瞬間回復力トップクラスだもん(だもん
シャールカ
お金が中途半端なんだよな
リュエル
><
GM苗
武器更新とかコンバットメイドスーツとかにためておきたいのはあるよね
リュエル
ヴェールほしい!!!
GM苗
あ、ちょっとアナウンス
シャールカ
セービングマントは買ったし、ちょっとためておくか……
GM苗
ちよさんに心苦しいけど頑張って頂いてるので10分15分開始は遅れる形で見といてください;;
シャールカ
HP:43/43 MP:16/16 防護:3
GM苗
ありがてえありがてえ;;
シャールカ
りょです
リュエル
はいー
GM苗
GMはいなくてもCCはできるがPLはおらんと卓は成立せぇへんのや‥
!SYSTEM
ルインが入室しました
ルイン
はーい>おくれる
シャールカ
ルインTALE絵があってますね
GM苗
リュエル
えっちだよね
わかる
ルイン
更新しました
GM苗
素敵
でもやっぱりダニエルが喪服?って思った印象自体は間違ってない
と思う
リュエル
クレゾール 興味でたね
ルイン
まあ確かに喪服っぽい
GM苗
スノホワとルインと同席してたらこのお宿は気難しい子が多いのかなと思うのは必定なのであった
リュエル
クレゾール 俺も気難しいからな
ルイン
このルインの涙ぐましい金策
ランクを大剣にして前借りでなんとか装備を整えている。
GM苗
だに 女の子のはなしだよ
ルイン
GMPが、もうないんや──
GM苗
全部はたいておる…
ルイン
元々首切り予定だったから
Bで武器でお茶を濁すのもそろそろ限度があって…
GM苗
まあ必殺フェンサーはレートが生命だから…
ルイン
マテリアルカードAを買う余裕がありません…
シャールカ
シャールカなんてまだロンソだぞ
リュエル
ふふ
シャールカ
Sもてるけど
リュエル
ルインちゃん、マテリアルカードAいる?
今日超リッチなんだ
ルイン
サーベルだったの…
リュエル
ガメルないわ
???
ルイン
???
GM苗
シャールカちゃんは 今日もグスタフかなーって思って みたら
グリフォン生えてて ぶふーってなったの秘密な
リュエル
そりゃ
殺されそう;;
シャールカ
シャールカは色々乗る系なのだ
フレイヤは添い遂げる系だからな……
GM苗
わかる<色々載る系
ルイン
HP:39/39 MP:12/12 防護:0
GM苗
ライダーはついつい色々載せたくなる
ルイン
防護ナンモナイヨ
GM苗
ルインを見てると懐かしい気持ちになるんだよね 技能とかがカイトと同じルートをたどっていらっしゃるから
ルイン
9で
かいくぐりですしね。
GM苗
そうそう7レベルで極意取って重たい武器振るえるようになったなぁってw
リュエル
後方彼氏面カイト!?
GM苗
出身も同じだからね<まるふぉーど
カイトはそんなことしないw
シャールカ
シャールカはどっかのタイミングでGMPを入れないと成立しないなあ
GM苗
ライダーはどうしてもねぇ
ルイン
カイトはアンジェの彼氏だもん
GM苗
騎獣で持ってかれて
ルイン
ライダーお金かかるからねぇ
GM苗
装備にも必要でってなるから
シャールカ
ええ
GM苗
GMPがないとPT間のお金の融通もないし
難しい
キャンペーンプレイだと
シャールカ
星3で一気にって気持ちだったけど
GM苗
神官よくやるから
みんなの財布になってる
シャールカ
次回の前に少し入れるのもいいかもしれない
ルイン
2だと
GM苗
<お前魔晶石以外いらんだろ?
シャールカ
さすがに古びたロングソードを卒業したい
ルイン
3と比べるとお金のレートが… ってなる
GM苗
まあわかる<3に比べてレートが
リュエル
レイヴン「ロングソード…やめるのか…」
ルイン
この古びたサーベルを使うかい(弱体
GM苗
ロングソードの使いやすさはソードでもトップレベルなのよ?
シャールカ
IG魔化ロングソードだから
GM苗
ロングソード、お前はクビだ
シャールカ
けっこうつよいんだけどね
ルイン
IGしてあると違うね
リュエル
しかし、このロングソード。実は隠された能力があって……
ロングソード+5!!!!
ルイン
ルインちゃんは首切りサーベルになったから。
+5はチート。
GM苗
フレーバーアイテムは去り給え去り給え
リュエル
実際、追放系なら
ありそうじゃない??
!SYSTEM
マタルが入室しました
GM苗
たしかにありそうな流れだけどw
マタル
は、はひぃ……
シャールカ
みてろよ…… シャールカもくびきるからよ……
リュエル
は、はぃぃ
シャールカ
いらっしゃいませ
GM苗
す、すまねえ;;
マタル
ちょっとAPとかいれないとならないので
GM苗
よーがんばった、ありがとうありがとう;;
マタル
ロール中とかで
GM苗
ういうい
マタル
処理させてもらっていい……?
ひとまずな感じはいまのシートで
GM苗
更新終わったら教えて 好きにいじって大丈夫
マタル
はーい
ルイン
がんばれがんばれ
GM苗
>マタル
では揃ったので始めて行きましょう
マタル
技能は変わんないはずですわ
GM苗
よろしくお願いします
シャールカ
つよさしかないぞこいつ>マタル
マタル
よろしくおねがいします
シャールカ
よろしくお願いします
リュエル
よろしくおねがいします
ルイン
おねがいします
マタル
HP:56/56 MP:32/32 防護:12
 
 
 
 
 
 
 
 


#897
(そうえん)


 
 
 
リアン地方イルスファール王国 "星の標"
国内でも有数の冒険者ギルド支店として名高いこの店は、数々の冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇っていた
そのため、国内外から組織・個人を問わずこの店には依頼が舞い込んでくる
君たちは、ガルバにそれぞれ呼び出され、或いは登録していた所、実力を見抜かれて 奥の一室へと集められていた
部屋に入るとそこには、ハンター風の格好 ──革鎧に背に弓、腰に拳銃のようなものを2つ身につけた── 女性が席について待っていた
ルイン
そういえばシャールカ、器用指輪から腕輪にすれば命中1あがるよ(ひそひそ
シャールカ
ほんまや
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Keiji no Kan70%
リュエル
「なんか、よばれた」と、答えるのは爽やかな顔つきをした。容姿だけは端麗な少女。透明感がある容姿だが、どこか何も考えて無さそうな印象をうける
シャールカ
「よんだか、ガルバ」 部屋へ入り、胸を張って尊大に言ったのは、小柄でやせっぽちの少女。いまだ成長過程の背丈では、あるべき迫力は、微笑ましい愛嬌へと幾分変化してしまっている。
ガルバ
「ああ」 一つ頷くと リュエルとシャールカの言葉にそれぞれ応じるように
ルイン
「────」 黒い服に、黒い薄手のヴェールを被った少女は、特に言葉を発するでもなく静かに椅子に座っている
リュエル
「んー」
シャールカ
うしろで簡素に一つ結びした、ふわふわの髪。量も長さもたっぷりで、ほどいて櫛を通せば、背中をすっぽり覆い隠してしまうだろう。
リュエル
「なるほど、わからん。でも、狩りの手伝い的な感じはする」
シャールカ
腰には、彼女の背丈には少々長すぎる、古い長剣が提げられていた。
女性
「……」 室内にいた女性はというと、君たちを見て目を細めた
リュエル
「あ、こんにちは」
シャールカ
――?」 くん、と鼻を動かす。それから、匂いの元を辿るようにして、女性を振り返った。
マタル
「……」 腕を組み、仁王立ちして待っている。
女性
「提示した額だとこの4人というわけね」 ガルバに確認するように声をかけて
ガルバ
「十分に働いてくれるはずだ。心配は要らない」
リュエル
「あ、だめだった?」
「よくわからないけど」
ルイン
「不服ならば降りるけれど」
女性
「"星の標"の冒険者だもの。信頼はしているわ……ただ、もう少し人数が多いと思ったの」
リュエル
「なるほど」
マタル
僅かに灰がかった白髪に薄紫色の目をした男は、じっと女性を見ている。
リュエル
「ちなみに。私は皆初対面」
「あ」
「店主は初対面じゃなかったわ」
女性
「まずは自己紹介から…私はクラリッサ。クラリッサ・クロムウェル」
シャールカ
「あいにく、手があいているのはわたしたちだけ、ということだろ」
女性
狩人(ハンター)よ」
リュエル
「私はリュエル。よろしくね」
ルイン
「ハンターねぇ」
リュエル
「うん。そんな感じしてた」
ルイン
「ルインよ」
クラリッサ
薄い色合いの金髪を短くして同じく色素が薄い青い瞳の女性は。20代前半から10代後半頃に見える
シャールカ
「わたしは、シャールカ。戦士だ。よろしくな」
クラリッサ
「単刀直入に言うと、今回の依頼は、私の仕事の延長。狩りの手伝いになるわ」
マタル
「俺はマタル・サーリヤ。……魔法剣士、だな」 少し間を置きながら。
リュエル
「あながちまちがってなかった」
クラリッサ
「………」 少し肩を震わせるように息をして 言いたくないことを口にする者特有のわななきを口に見せて
シャールカ
「ほほーう」 きらん、とシャールカの目が好奇心にきらめいた。椅子に飛び乗って 「何を狩るんだ? 大物か?」
リュエル
「よろしくね」それぞれの挨拶に
クラリッサ
「──、ええ。大物」
ルイン
「狩りの手伝い……」
リュエル
「前回、ドラゴンとあったけど」
「あ、結局。狂戦士だったけど。オーガの」
マタル
自己紹介を聞いて、把握したとばかりに真顔で頷き返す。
リュエル
「今回もスケール大きそうだね」
クラリッサ
蒼炎の凶鳥(ペイル・ライド)って呼ばれている、怪鳥の狩り(ハント)よ」
リュエル
「んー……」
シャールカ
――?」 クラリッサの微妙な表情の変化に気づき、首をかしげるが
リュエル
見識しておこう
シャールカ
「ぺいる・らいど」
ルイン
「聞かない名ね」
クラリッサ
「……両親と、妹…‥家族の仇なの」
リュエル
見識
2D6 → 6[1,5] +8+1 = 15
ルイン
「その鳥が?」
クラリッサ
「──、そのはずよ‥…スフェンの近郊にあいつは…いたんだもの」
リュエル
わからん
マタル
わからん。
リュエル
「スフェン」
クラリッサ
ちょっとわからん>りゅえる
マタル
けんしき
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
わからん。
ルイン
「──詳細を」 ヴェールの奥から赤紫の目を向け
シャールカ
「…………」 静かになって、神妙な感じで椅子から降りた。 「おやと、妹の仇か」
マタル
「そうか」 クラリッサにはそう一言だけ。
クラリッサ
「──、私も、スフェンで活動していた狩人で、両親もそう。妹はその見習いだった」
シャールカ
「……」 椅子の上に座り、ふんふん、と真剣に聞いている
クラリッサ
「イルスファールでもそうだと思うけど、蛮族とのいざこざの一環でね」
スフェン(こっち)の蛮族は動物を使役したりもするの」
リュエル
「うん」と、言いつつ効いている
クラリッサ
「だけど兵士達は主に蛮族相手に戦う人ばかりだから、狩人達がそうした魔物に対応するべく雇われて」
シャールカ
けものつかいか」
クラリッサ
「ええ」 シャールカに頷いて
ルイン
「───それで、貴女の家族は返り討ちにされたと」
クラリッサ
「──、」 息をつまらせるようにして 「──」 沈黙が何よりの答えだ
リュエル
「なるほどね」
クラリッサ
「‥‥ええ」 絞り出すように答えて
ルイン
「──そう。それで、今回、居場所が判明したという訳?」
クラリッサ
「使い手だった蛮族は倒せた、いや。倒せたから不味かったのね」
マタル
「凶鳥の使い手の姿はわかっているのか?」
シャールカ
「じゃあ、その、ペイル・ライドというのも、蛮族が使う鳥なのか」
マタル
「ああ……倒した後だったか」
ルイン
「飼い主を討ったことで怪鳥は野放しで行方知れず。探していて、最近になって居所が分かった。ただ、倒すだけの戦力が自前では無い」
シャールカ
「やるじゃないか」 蛮族は討伐した後とは
クラリッサ
「コントロールを失ったペイル・ライドは本能のままに活動を開始して……ハンター達や兵士たちを薙ぎ払って、此方に飛び去った」
「──、そうよ。この辺りで、それらしい情報があったの」
ルインの言葉に応じるように
シャールカ
「………」 腕組みをして、ううん、と唸る>ルイン
リュエル
「となると、追うのも仕事っぽいね」
ルイン
「実際に居場所を確認して、討つまでが依頼ということね」
クラリッサ
「だから、…‥イルスファールやスフェンが腰を上げる前に、私の手で討ち取りたい」
「依頼をしに来たのは、そういう理由よ」
ルイン
「理由は分かったわ。それで、幾ら出すつもりなの」
シャールカ
「このあたりは、どのあたりなんだ?」 「スフェンってたしか…… ええと、たしかずっと東のほうだ。ずいぶん遠くまで渡ってきたんだな」
クラリッサ
「地図を貸してもらえる?」 ガルバに
「報酬は、1人5000G」
ガルバ
す、と差し出して
マタル
「こちら側に飛んできているのかもしれないな」 >シャールカ
クラリッサ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
ルイン
「───随分な大金ね」 個人で出すには
シャールカ
「ごせん」
マタル
「必ず成し遂げたいのだろう」
クラリッサ
「エニア丘陵のどこか。そこまでは分かっているわ」
リュエル
「ん、よくわからんけど。いいよ」
「困ってそうだし。問題ない」
シャールカ
「獲物をとるうちに、風にのってやってきたのかな」>マタル
ルイン
「私も条件に異存は無いわ」 小さく頷き
マタル
「そうかもしれない」 >シャールカ
「俺も断る理由はない。引き請けるとしよう」
クラリッサ
「……今までの報酬のほとんどを叩き出しているものね」 自嘲気味に笑って 「気にする必要は無いでしょ」
「貴方達は、受け取るだけだわ」
ルイン
「分かっている特徴があれば教えて貰いたいところね。容姿、習性、能力」
シャールカ
「………」 それでは、後がなじゃないか。
ない
クラリッサ
「黒い身体。夜行性で、他の個体は赤い目をしているわ」
マタル
「他の個体。そうか、一匹ではないのだな」
ルイン
「……他の個体は、か」
リュエル
「夜行性」
シャールカ
「鳥なのに、夜目が利くんだな」 もちろん、そういうやつもいる
ルイン
「でも、貴女の仇のは違う訳ね」
クラリッサ
「闇に紛れる習性があって、それで何人も死んでる。光を吸い取るみたいな所があるらしくて、昼間くらいの明るさじゃないと無効化出来ない」
「ええ、そいつの眼は」
「蒼いのよ」
リュエル
「あおい」
ルイン
最近販売された真っ黒塗料みたいな。
マタル
「森に身を隠していなければいいが。」
シャールカ
「光を吸い取る? なんだそれは、どういうりくつだ?」 純粋な興味に気を惹かれている、といったふうで
「それで、蒼炎か」
クラリッサ
「山の上や高空で暮らしているはずだから、今はなぜか降りてきてる事になるけど…」
マタルの言葉に応じて
リュエル
「んー、なんかそういう時期なのかも」
クラリッサ
「理屈までは分からないけれど、直接照らしても完全に形を確認することが難しかったの」
リュエル
「でも、かなりやばそうな相手なのはわかった」
ルイン
「巣作りでもしているのかもね」
シャールカ
「それだと、つがいがいることになるぞ」
クラリッサ
「……そんなことさせるものですか」 奥歯を噛みしめるように声が震えて
ルイン
「単に可能性の一つよ。あと、巣を作ってから番を作る鳥もいるわ」 今回のは知らんけど
マタル
「群れをなしているのであれば、それもなくはない」
クラリッサ
「……そこまでの生態は分かってないわ。蛮族側で養育されていた交配種なのか、通常のものとは違うの」
シャールカ
――クラリッサは、ほんとうにこれにかけているんだな」
リュエル
「特殊オブ特殊」
クラリッサ
「ライガーっていうものに似た何か、といえばいいのかしらね」
「──、刺し違えてでも殺す。そう決めてるの」
シャールカの言葉にはそう返して
シャールカ
――わかった。困っているものがいれば、たすけてやるのが戦士のつとめだ。わたしもてつだうぞ」
「でも、さしちがえるのはなしだ」
「わたし達が手を貸すからには、それはわたしがゆるさないぞ」
ルイン
「虎と獅子の掛け合わせ、だっけ」 らいがー
クラリッサ
「──、期待しておくわ」 シャールカの言葉には 誰かを重ねるようにした視線を見せて笑って
マタル
「そうだった、と思う」 <ライガー
クラリッサ
「ええ。動きが素早いから、とんでもない驚異なのよ」>ルイン あっちにも居たらしい
ルイン
「私も昔は、罠猟とかをしていたけれど……あまり役には立た無さそうね」
リュエル
「すご」
「ま、受けるからには仕事はする」
シャールカ
「任せて」 こくり、と深く頷いた。
クラリッサ
「罠に関しては問題ないわ。準備はするから」
シャールカ
「だいたい、クラリッサが死んだら、仇をうちとったことを、だれが死んだ家族につたえるんだ」
マタル
「誘き寄せる方法を知っていると?」
ルイン
「見つけても、戦う舞台が問題ね。夜や暗い場所じゃ話にならない」 「──考えはあるのね?」
リュエル
「あーうん」
クラリッサ
「ええ。前回もそれで罠にはめて身動きを封じたの」>マタル
リュエル
「夜目だけは、どうにもならないかも」
「へー、すごいじゃん」罠
シャールカ
「相手のとくいにのることない。その怪鳥だって、ねむりもすれば、休みもするだろ」
「もしさっき言ったとおりに巣づくりをしてるなら、その巣でやすんでるところを狙えばいい」
マタル
「ふむ。同じ罠にかかるならそれでいい」 >クラリッサ
ルイン
「それが明るい場所ならね」
シャールカ
「どうやって罠にはめたんだ?」>クラリッサ
クラリッサ
「あの鳥は、複数の高所や山を自分の縄張りにするんだけど、その移動自体は朝方に行われるの」
リュエル
「なるほど、朝」
クラリッサ
「日毎に場所を変えて狩りを行うらしくて。操られている個体は毎回別の方角から飛んできてた」
「それで……何箇所か場所を特定して、その通るルートに」
「生き餌を置く。だいたい子牛ね」
「掴みかかってきたところを網で絡めて捕まえたのよ」
シャールカ
「………」 腕組みをして、少し考え込み
ルイン
「──で、今回の生き餌は?」
マタル
「子牛を……持っていくのか?」
シャールカ
「そのとり、クラリッサから見てどうだ。かしこいやつか?」
クラリッサ
「通るまで待つっていうのが、また長いのだけどね」
「……」 少し震えるようにして 「ペイルライドは、たぶん普通のとは違う」
シャールカ
頷き、「けものにも色々いる。あたまのいいやつ、単純なやつ」
「同じ手がつかえるなら、それでいい。けど、あたまのいいやつなら、同じようにはかからないかもしれない」
クラリッサ
「子牛は連れて行くというか、丘陵の街道沿いの村で調達しようと思っているわ」
シャールカ
かわいそうな子牛
うられてゆくよ
リュエル
「まあ、そこらへんは、私もクラリッサに任せるしかない」
GM苗
どなどなどーなーどーなー
ルイン
まあ上手くいったら
すたっふ(私達)で美味しく頂きましょう
シャールカ
打ち上げのごちそうになるんですか
あああ〜
クラリッサ
>マタル
マタル
おいしい! おいしい!
ルイン
どのみち罠にかけても死んじゃいそうだし…
シャールカ
「うん。そうだな。相手のことは、クラリッサがいちばんくわしい」
クラリッサ
「……あまり考えたくはないけれど、高空を飛んでいて、夜を避けるとなると、それ以外今の所浮かばないわ…」
マタル
「……そうか。では、その辺りはクラリッサに任せるとしよう」
クラリッサ
「ええ。なんとかしてみる」
ルイン
「取り敢えずそれでいいわ」
シャールカ
「それじゃ、まずはそれでやってみる。だめなら、違うやり方を考える」
「だな」
リュエル
「後は現地調査かな」
クラリッサ
「越境許可証も持っているから、オルトラントまで一度抜けるかも知れないけど」
「なんとしても……仕留めたいの。お願いね」
シャールカ
「おるとらんと」
リュエル
「机上だけじゃどうもわからないや」
「それに関しては頑張ろう」仕留めたい
シャールカ
「べつに、どこでも、どこへでも構わないぞ」
ルイン
「報酬分は働くわ」
クラリッサ
「じゃあよろしく頼むわね」
リュエル
「ん、よろしく」
クラリッサ
「駅で待っているわ。チケットとかその辺の代金は全部渡してあるから、店主さんから直接受け取って」
シャールカ
「うん。まかせろ」
マタル
「ああ。準備次第、そちらへ向かうとしよう」
ガルバ
「報酬とは別だから心配はするな」>経費
ルイン
「ええ」
シャールカ
「それじゃガルバ、クラリッサの依頼はひきうけたぞ。途中でたべるご飯をくれ」
GM苗
というわけでスーパー準備タイムだ
マタル
壁に立て掛けていた大剣を手に取ると、外へと出て市場へ向かった。
ルイン
魔晶石5点を買ってOK
シャールカ
「ごはん、ごーはーん」
ルイン
残り10Gの女。
ガルバ
「保存食……と言っても聞かなさそうだな。いいだろう。サンドイッチくらいは用意してやる」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
リュエル
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
リュエル
私はOK
マタル
今間違えて経験点にAP追加分いれちゃって笑ってた
GM苗
あぶあぶ
マタル
チェック:✔
マタル
アルケミーキットも
シャールカ
「ガルバははなしがわかる大人だな!」
マタル
魔法の発動体も
魔法の武器化も
やったはずだ!!
シャールカ
お守りがわりにまふ+2をかって終了
チェック:✔
リュエル
えらい!
マタル
まふ
まふは……今回はないねんな。
シャールカ
えらい
GM苗
うん。十分だよ>マタル
リュエル
「いがいと保存食でもいける」
「あ」
「そういえば、朝ごはんたべてなかったわ」
マタル
ありがP
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
 
では
ルイン
「車内でも売ってるわ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Lulaby of Resembool100%
シャールカ
買ったけど
基本的にはつかいたくないw
星2で一枚1500はたかいんや……
 
君たちは列車に乗り込み一路ドラスを目指す
クラリッサもフル装備であり、矢の具合等を調べていた
GM苗
1枚1500は高いよね。。。
まあセービングマントあるし
ヨシ!ってところで
ルイン
車内では、というか
マタル
うん
ルイン
車内でも静かにしています
リュエル
「あ」と、車窓から景色をぼーっとながめてたり
シャールカ
保存食とは別に、ガルバに用意してもらったサンドイッチをもっきゅもっきゅと食べて
「うまいぞ? たべるか?」 とクラリッサはじめ皆に勧めたりしたのだった
クラリッサ
「──、」 ちょうど妹くらいの印象を受けるのだろう 「え、ええ…」 少し困った様なそれでいてどこか嬉しそうな笑みを向けて一つ貰った
マタル
「中身はなんだ? まあ、なんでも食べられるが」 >シャールカ
シャールカ
「じゃがいもを潰したやつと、卵とハムのやつだ」
マタル
「リュエル、食べるか?」 車窓を覗いているリュエルに声をかけつつ、
リュエル
「お」
「いいの?」
「じゃあチョコあげる」
ルイン
「────」 微睡みと覚醒の間にいる
マタル
「多く残っている方を食べよう」 そう言って、多そうな方を手にとって食べ始めた。>シャールカ
クラリッサ
「流石に準備が良いわね」 <チョコ 携行食としては上等なものでしょうね、と
シャールカ
ふぁえられるううひにふぁえへほふほ(食べられるうちに食べておくと)いいぞ」
リュエル
「あー」
「あんまかんがえてなかったわ」チョコ
クラリッサ
「そ、そう」
マタル
「だそうだ。良かったな」 チョコとサンドイッチの物々交換を遂げたシャールカとリュエルを見て。
「何を言っているかわからないが、なんとなくわかった」
リュエル
「クラリッサもいる? チョコ」
「苦いのと甘いのと、なんか普通なのがある」
シャールカ
「チョコって、あのくろくて甘いやつか」 いそいそとしまって 「これはあとで食べよう……」
クラリッサ
「……ええ、一つだけ」 「元気が出るものね」
リュエル
「うん、そう」
>シャールカ
「いいよ。あげる」
 
列車は問題なく進みドラスへ
そこからエニア丘陵内に通っている 辛うじて道として成立しつつある街道を行くことになる 馬、或いは騎獣で
ルイン
「─────」 アナウンスが流れるとゆっくり顔を上げた。寝ていた様だ
 
1日ドラスで休んでから、君たちは更に東へと向かう
シャールカ
エニア丘陵についたなら、彫像化してあったヴィトラ(グリフォン)を解き放ちましょう
マタル
「起きたか。顔を拭くといい」 さっき駅の人からもらった。>ルイン
リュエル
「よーし」
「仕事開始だ」
ルイン
「………そんなに深く寝入ってはいないわ」 貰うけど
マタル
「そうか」 だが貰ってくれたのでそのまま渡したのだ。
ヴィトラ(胴体)
HP:58/58 MP:26/26 防護:8
ヴィトラ(翼A)
HP:39/39 MP:11/11 防護:7
ヴィトラ(翼B)
HP:39/39 MP:11/11 防護:7
シャールカ
「ようし、ヴィトラ。出ていいぞ!」
クラリッサ
「シャールカ……あなた凄いわね…」 よもやグリフォン
マタル
慣れた様子で馬に乗りつつ、
「なるほど。お前は騎獣を駆るのか」
ルイン
「ふぅん。探すのは大分楽になりそうね」
クラリッサ
「ええ。空の目があるのは大きいわ」
リュエル
「うん」
「飛べるのはすごい」
シャールカ
「空を飛ぶやつを相手するんだ、こっちも飛べるほうがいいだろ」 「わっぷ。ああ、わかったわかった、よーしよーしよーし」 わしゃわしゃわしゃ
クラリッサ
「なるほど。店主さんの手腕はやっぱり噂通りなのね」
リュエル
「一理ある」
ルイン
「目利きは良いわ」
クラリッサ
「──行きましょう、まずは情報を最新にするためにも」
シャールカ
「でも、やっぱり頼りはクラリッサのけいけんだけどな」
リュエル
「了解」
クラリッサ
「この村を目指すわ」 全体地図よりも丘陵周辺のマップを開いて 指差す
マタル
「ああ。餌を調達するといった、あそこか」
クラリッサ
「ええ」
ルイン
「分かった。この周辺は歩いた事がある」
シャールカ
「じゃあ、さっそく出発だな」
リュエル
「やるじゃん」
「うん」
ルイン
「………」 やる、のか?
クラリッサ
「私の経験か…」 どこか、小さくなった声で呟いて
君たちは2日の時間をかけて、丘陵内にある道沿いの宿場村を目指す
シャールカ
――……」
クラリッサ
道中、妖魔等が出たが、君たちの敵ではないだろう
シャールカ
ずんばらり
クラリッサ
可哀想なゴブリン達
マタル
ぶおーん
クラリッサ
ただ思ったより、遭遇頻度は高めで 一度通ったことがあるルインにしてもクラリッサにしても
多いな、と感じる
シャールカ
――まったく、こりない奴らだ」 ふん。ぱんぱん、と手を払ったりして
リュエル
「ん──」
「多いね」
「元からこんな場所なのかな?」
マタル
「近くに巣がある、わけでもないのか」 妖魔たちの。
クラリッサ
「──、ええ」 矢を回収して 「来た時より少し多いかしらね…」
ルイン
「──少し多いわね」
クラリッサ
「動きでもあるのかしら…‥」
リュエル
「んー」
「分かった警戒する」
「変化って、そういうことだから」
クラリッサ
「妖魔達の巣は、いついてしまったらすぐにできてしまうものだしね…」
シャールカ
「クラリッサが倒したけもの使いたちと、関係あるか?」
クラリッサ
「戦い自体は慢性的に行われているもの」 そのためのメーヌ砦なのだと 「関係は全く無いとは言い難いでしょうね」
そうして話ていくと 宿場村へと到着する
マタル
「再び、使い手達の手に渡らないようにもしなくてはならないな」
シャールカ
「よーし。いい子だ。そこで待っているんだぞ」 と、ヴィトラの顔を撫でてやり
クラリッサ
少なからぬ警戒をしていた村で、クラリッサは酒場を目指して君たちを先導した
リュエル
「おー、良い子」
シャールカ
「みんな、ぴりぴりしてるな」
マタル
「事情を知っているのか、それとも妖魔の方か……また別の問題を持っているのかもしれないな」
クラリッサには一度頷いて付いていく。
 
酒場の情報は 妖魔が増えて、街道沿いの他の村も警戒はしている ということが聞けるのと
ルイン
「…………余計な消耗はしたくないわね」
 
周辺の夜に鳴く鳥の声を聞いたという話があるというのを聞くことが出来た
リュエル
「わお」
 
クラリッサはその辺り、マークを付けていって 小さく頷いた
クラリッサ
「──、この辺り一帯と言っていいけれど、随分と広く狩場を設定しているみたい」
「一応。私の視点以外からの情報も欲しいから、聴き込んでみてくれないかしら」
マタル
「まあ、出来ればだが。妖魔たちの足取りがわからない以上は、遭遇を最低限にすることは出来ないだろうな」
クラリッサ
というわけで宿場村で聞き込み判定をどうぞです
シャールカ
「相手に見つけてもらいやすくて、罠のかけやすい場所がみつかるといいな」
マタル
>ルイン
リュエル
「んー、ちょっと聞いてくる」
クラリッサ
「上手く絞り込みたいところね」>シャールカ
ルイン
「───」 嘆息
「私は、そういうのはあまり得意じゃないけれど」 仕方ない聞いてこよう
クラリッサ
任意の技能+知力Bです
リュエル
聞き込みしてきます
2D6 → 5[4,1] +7+5 = 17
マタル
はぁい。
リュエル
よわよわ
シャールカ
「さっきの奴らくらいなら、いくらきたって怖くもなんともない。でも、蒼炎のといっしょに相手するのはいやだな。めんどうだ」>マタル
マタル
「俺も、聞いてこよう」 うん。
ルイン
任意の技能…
シャールカ
「ちょっとまて、わたしもいくぞ!」
マタル
「数は力だ。あまり侮らない方がいい……まあ、概ね同じ感想だ」 >シャールカ
クラリッサ
うむ。ルルブⅡの記載どおりだ
マタル
ふぁいたーーーですね。聞き込みです。
2D6 → 4[1,3] +7+4 = 15
クラリッサ
リュエルはスカウトとして処理する
マタル
なんか村のおいしいものを紹介されたかもしれない。
ルイン
私もまあ、スカウトでしょうね
リュエル
ああ、冒険者レベルじゃなくて任意の技能だった
スカウトでやります
シャールカ
ライダー技能だから…… 付近で、凶鳥が獲物をとっているのを見た事ないかとか、やられたとおもわしき死骸でも落ちていなかったかとかそんな切り口でざっくりと
リュエル
シャールカ
もちろんそれ以外もわかっていいですよ!
2D6 → 5[4,1] +7+4 = 16
ルイン
スカウト+知力 正直役に立たない
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
フェンサー+敏捷でどう聴き込むのか想像がつかなかった
 
知力Bだから
敏捷ではないな
ルイン
ああ知力Bか
まあいいんだスカウトで。
 
リュエルとルインは怪鳥について聞いて回る
スカウト目線での情報だと、中々集めにくく ルインは大した成果は上がらなかった
シャールカ
は。知力Bなら達成値は13です
ばかなんです
マタル
おばかもいい。
 
リュエルはというとそれでも上手く聞き取って 鳥の鳴き声について聞き取ることが出来た
リュエル
「──へー面白そう」
ルイン
聞いて回るというより聞き耳立ててるくらいの感じだったかもしれない
リュエル
「聞かせてほしい」とか、そんな感じで
 
どうやら、クラリッサから聞いた話よりも、前から この辺りでは夜に鳴く鳥の声を聞いているという話だ
その事実を掴むことが出来た そしてマタル
君は戦士達や冒険者達に話を聞いてまわり、この辺りの妖魔が出てきた時期は、クラリッサが此方にやってきた時期 つまりペイルライドが飛び去った後から増え始めている事が分かっていい
そしてシャールカ
クラリッサがメモした地図の範囲と 周りへの聞き込みから
どうやらそれは二匹分のそれじゃないかと分かって良い
マタル
「……時期が一致しているのか。そうか、ありがとう」 とやり取りをしたりと。
シャールカ
あらー
ルイン
2匹かー
 
次は飲みだぜあんちゃん って言われたり>マタル
クラリッサ
「……」 地図を睨みつけるように見て
リュエル
「んー」
シャールカ
「クラリッサ、クラリッサ。ほとんど同じ時間に、ぜんぜんちがう所で、鳥を見かけたやつがいたぞ」
「ここと…… たぶん、このあたりだ。どう思う? やっぱり、一羽じゃないんじゃないか?」
マタル
ふ、と僅かに口元を笑ませてその人たちと別れた。
クラリッサ
「あ、」 みんなが戻ってくることに気がついて顔をあげて
「───、一匹じゃない…か」 
ルイン
「────」 こっちは実入り無しだ。大体他人と話をするのが不得意なのだ
リュエル
「なんか、鳥の声。結構前からあったみたい」
クラリッサ
「……そう」 顔を歪ませて 「…‥本当に番だとしたら…」
マタル
「俺からもいいか。どちらかというと鳥ではなく、周辺の妖魔についての情報なんだが」
クラリッサ
「え、ええ」
マタル
「ペイルライドが使い手から飛び去った後……クラリッサが此処にやってきた時期が、ちょうど妖魔が出てき始めた時期らしい」
「前より数増えて、な」
クラリッサ
「……取り戻しに来てるってことかしら」
マタル
「そのようにも受け取れる」
ルイン
「もしくはエサ扱いされて追い出されて来てるとかかもね」
マタル
「その妖魔たちの中に、使い手たる者がいなければ、それもあるだろうな」
クラリッサ
「……」考えあぐねるようにして 視線を下にする 「…‥あいつさえ、掴まえられれば……」
シャールカ
「いっぺんに二羽を罠にかけるのは、むずかしそうだ。一羽ずつ、やるか?」
リュエル
「フォローされたら敵わないからね」
クラリッサ
「──、そうね。1羽ずつやれればなんとかなるかも知れない。けど……それは依頼内容とは違うわ」
マタル
「先に捕まえたものが赤い目だったとしても、番であるのなら、それで釣れるかもしれないしな」
ルイン
「別に。辿り着くまでの障害は排除するものでしょう」
リュエル
「んー」
マタル
「やってみてもいいんじゃないか?」
リュエル
「どんなもんなんだろうね。ペイルライドの強さって」
クラリッサ
「……ありがとう」 ルインとマタルに
ルイン
「遺跡を探索しろという依頼で、罠の排除は別料金、なんてことは別にない」
リュエル
「夜はやばいってのはわかったけど」
クラリッサ
「──、朝方、日が出てる頃ならその姿は見て取れるけど、普通の動物に比べると桁違いに強いわ」
「──、せめて、あいつの居場所が絞り込めたら良いのに…」
リュエル
「んー」
「日中に痕跡探しでもしてみる?」
ルイン
「そうね。何もしないよりはいいわ」
リュエル
「なんかまだ、いまいち点と線が繋がってない感じ」
「即ちわからん」
マタル
「それでも俺はいいと思う。妖魔たちも鳥を追っているのなら、案外奴らの痕跡が多い場所が鳥に近い、ということもあるかもしれない」
クラリッサ
「痕跡は、見つかるでしょうね。夜に狩りを行った跡とかは、残っているわ」
シャールカ
「この中にいるのはまちがいない」 地図をぐるりと
マタル
「推測でしか物を言えないが、どうだろうか」
クラリッサ
「──、」 マタルの言葉に 「──、それだわ」
リュエル
「おっけ、マタ坊に賛成」
シャールカ
「? どれだ?」
リュエル
「どれだろ」
シャールカ
「おまえはいま賛成しただろ」
クラリッサ
「あいつらが、妖魔たちは確かに頭は悪いけど、指示を出してるやつはそうじゃないはず」
ルイン
「………」キルヒア神官よね?
リュエル
「フィーリング」
マタル
「またぼう……」 真顔で受け止める、俺の名前みたいな……。
リュエル
「多分、妖魔の痕跡のことだとおもってる」
クラリッサ
「となれば…妖魔達が出てきている方角、歩いてきた方向とかを調べれば、この目撃範囲の一匹分を絞り込めるかも知れない」
リュエル
「えっと。後何時間くらい猶予あるかな」と、空を見て
ルイン
「──悪くないと思うわ」
リュエル
「暗くなる前にやっちゃおう」
シャールカ
「なるほど?」 分かっているのかいないのか、首をかしげた。
クラリッサ
「数日かけるのは予め覚悟していたわ」
「だからお願い…‥先を越される前に」
「あいつを狩る……」
リュエル
「まあ」
クラリッサ
「情報を集め直しましょう」
リュエル
「狩るためにも手がかりがないとね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
シャールカ
「うん、わかった。じゃあ、さっそく行動開始だ」
リュエル
「いいよ」
ルイン
「ええ。さっさと動きましょう」
リュエル
「善は急げということらしい」
マタル
「そうしようか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Dominator100%
 
というわけで判定を指定って貰う
リュエル
ほい
 
聞き込み判定or地図作製判定 何方かを1人1回ずつ判定してもらう
聞き込み判定は最も高い技能であっても構わない
ルイン
よかろうなのだ
マタル
改めて聞き込み判定なのだ
リュエル
地図で斬るのは
できるのは
私だったわ
シャールカ
わたしもだ(った気がする
 
その達成値の合算で80を超えると絞り込みが終了する 1順回ると半日が経過する 現在は1日目の午後として 経過日数が多いほど君たちには不利だ
リュエル
ほい
 
クラリッサの基準は9とします
マタル
妖魔たちと遭遇した場所なり、多かった場所なり、向かっていた場所なりを聞く感じ。たまに酒に付き合ったりしてやるよぉ!
シャールカ
これはわたしは基準どっちでも同じだな
マタル
それ以外がわかってもいいry
リュエル
クラリッサに地図投げる!?
私は聞きこみなら
マタル
なるほど????
 
どっちでも絞り込み出来るよぉ
リュエル
5+7で12だな
マタル
ああそうか、一人一回ね
 
うん
シャールカ
じゃあクラリッサに協力して集まってきた情報から地図のうえでしぼりこむ
マタル
7+4で11だね。
ルイン
となると私も頑張って聴き込むか…
リュエル
んじゃ、聞き込みしていきます。スカ知力だ
ルイン
7+2よ
リュエル
わかる
2D6 → 3[1,2] +5+7 = 15
わからん
マタル
わからん
シャールカ
はい、ちーずっ
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ルイン
リュエルw
マタル
さっきぶりだな聞き込み判定
2D6 → 11[6,5] +7+4 = 22
シャールカ
やるじゃん
マタル
酒に勝った(?
リュエル
わかる
 
おまえええ
リュエル
15+14+22 = 51
ルイン
フェン+知力で聞き込み
2D6 → 7[5,2] +7+2 = 16
 
ま、まずい
リュエル
51+16 = 67
 
クラリッサヘタレロォ!
ルイン
さあ
マタル
ルイン
クラリッサ
クラリッサ
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ルイン
いけよ
マタル
出目強くない?
クラリッサ
;;
リュエル
67+19 = 86
ふふ
クラリッサ
100くらいにしとけばよかった
シャールカ
どーん
リュエル
わからないの私だけだったわ^^
マタル
わからん^^
クラリッサ
出目7だとちょうど次の日の午前中消費するから実質3日スタートだったのに;;
<みんな
シャールカ
シャールカがいまだかつてない頭の冴えを見せた
GM苗
君たちは驚くべき手腕で
リュエル
「なんか、みんなすごい」
GM苗
聞き込み、纏め、絞り込んでいく
2匹のうち1匹の狩猟経路の中、被らず、そして妖魔達が歩いている事が多いポイントを絞り込み
クラリッサ
「──、此処ね」 頷くようにして地図の1点を示した
マタル
「割り出せたか」
クラリッサ
「この場所でペイルライドを迎え撃つわ」
リュエル
「すご」
「なんか、わからんうちに終わってた。でも、分かった」
シャールカ
ふふふ、と不敵に、とくいげに笑うのだ。「ここなら、かんぺきだぞ」
クラリッサ
オルトラントよりの丘陵 ちょうど地図上でエニア丘陵の 「陵」の字がある場所を示して
ルイン
「貴女、大丈夫なの…」
シャールカ
あたまが?
リュエル
「ん?」
マタル
??
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
リュエル
「めっちゃエニア丘陵に近いね」
ルイン
「──いえ、なんでも無いわ…」
リュエル
「うん、オールオッケー」
シャールカ
「どうした、ルイン。元気ないぞ。もっとよろこべ」
ルイン
「いつも通りよ」
シャールカ
「みんなで協力して、さぐりあてたんだぞ」
マタル
「そうか」 そうか
シャールカ
「そうか」 そうか
リュエル
「いいじゃん」>いつもどおり
「そうか」そうか
シャールカ
――クラリッサ。いつしかける?」
クラリッサ
「ええ、ありがとう…‥今日は休んで、夜中に出発しましょう。朝方から張れるように」
「それからが……長丁場よ」
シャールカ
「わかった。いよいよ本番だな!」
マタル
「ああ。焦りすぎるなよ」
クラリッサ
「大丈夫…大丈夫」
ルイン
「……では今のうちに寝るわ」
リュエル
「そだね」
 
では君たちは一日休み。そして──
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Next Chapter100%
 
夜中、見張る者以外が寝静まる宿場町を君たちは出発する
そのポイントまでは徒歩で歩き通せば問題なく朝方までに着く距離で クラリッサは大きな背負い袋を一つ背負っていた
クラリッサ
片手にはまだ幼い子牛を引いて 「──……」 ランタンに照らされた表情はどこか固く
それでも確りと前へ歩いていく
マタル
道中障害に出くわすことも考え、安易に物を持つとは言わずに歩み進める。
シャールカ
「クラリッサ」 ふと声をかけて
クラリッサ
「……」 は、としたように 「‥え、と。何かしら」
シャールカ
小さく硬いものをクラリッサに渡す。あの時もらったチョコだ。食べずにそのまましまってあったらしい。
ルイン
「────」 静かに歩きながら耳をそばだてている
シャールカ
「きっと、だいじょうぶだ。そのために、わたしたちを連れてきたんだろ」 やせっぽちの少女は、妙な自信を見せて、クラリッサを見上げにっと笑う。
クラリッサ
「‥…あ」落とさないように受け取って 「……好物だったの、あの子の」
「お父さんやお母さん、お姉ちゃんみたいになるって、……口癖で」
シャールカ
「……そうか」
クラリッサ
「‥‥ペイルライドに襲われた時…いえ、」 「返り討ちにされそうな時、せめて彼女だけでもと思ったら‥‥」
ルイン
「────さっさと終わらせて供えてやればいいわ」
クラリッサ
「…‥突き飛ばされたのは、私の方だった」 チョコレートを包み紙を解かず手のひらに載せたまま
マタル
「ああ。その悲しみも、ここで断つ」
クラリッサ
「…‥ええ」
マタル
「後のことは、その時になってからゆっくり考えてみればいい」
クラリッサ
「……終わらせるわ。この手で」
リュエル
「んー」
「そだね」
「終わらせて、はじめよっか」
シャールカ
「なんだなんだ。リュエルにしては、珍しくいいことをいうな」
リュエル
「でも、私はクラリッサにはなれないから、お手伝いをするだけ。だから、ここは全力尽くすよ」
「え」
ルイン
「………」
リュエル
「なんかいいこといったけ?」
シャールカ
「そのとおり。はじめるために終わらせるんだ」
クラリッサ
「……」 はじまる、という言葉に、少し恐れるように息をついて 「……」 小さく頷いた
ルイン
「まあ」
マタル
「なるほどな」
リュエル
「シャルるんが言うなら間違いなそう。よーし、やろう」
シャールカ
「わたしはそんなへんてこな名前じゃないぞ! わたしはシャールカという名前があるのだ!」
ルイン
「動き出す意志と身体一つ残ってれば案外何とかなるものよ」
リュエル
「あ、だめだった?」
「じゃあ、頑張ろう。シャールカ」
クラリッサ
「‥…そうね、まだ、身体が残ってる」
 
君たちは無事に目標のポイントへと到着し クラリッサが罠を設置して、備えるように子牛を配置する
ルイン
「───」余計な事言ったと再び黙り込むのであった
シャールカ
「ん。う、……」 「……うん、それでいいんだ」>リュエル
 
君たちが現場へと到着しても、ペイルライドはすぐには現れなかった 日が完全に昇り、交代で休み そしてまた日が沈んでいく
マタル
ちら、とルインを一瞥したが何か言ったりはしなかった。
シャールカ
――さて、と、あとは待つだけか」
 
1日が経ち、2日が経ち……──、そして3日目の朝
シャールカ
休憩している時は、焚火の横でヴィトラに干し肉をやったりしつつ……
ルイン
「…………」 子牛の世話は最低限にしよう。情が移る
マタル
大剣を軽く抱くように座って、焚火を眺めたり……
 
まだ暗がりの時間帯。君たちが備えている所に それは疾風のように現れる
真っ黒な翼 全長で5mほどの体格のそれは 予定通り子牛目掛けて飛んでいく
クラリッサ
「──来たわ」 トラップの用意をして
マタル
「でかいな」
リュエル
「うん」
クラリッサ
それを作動させるための綱を握りしめる
シャールカ
――……」 ヴィトラに飛び乗り、いつでも飛び出せるように構えた
リュエル
「ちゃんと判断しないとね。どれくらいの敵かを」
シャールカ
――ごめんな」 と、子牛に、ぽつり呟いて
リュエル
「わかんないことだらけじゃ、すすめないから」
ルイン
「─────」 姿勢を低く、駆け出す準備である
 
子牛目掛けて飛んでくる黒影
クラリッサ
「──、今!」 ぐ、と綱を引いて 罠を作動させる 木々の間に貼られた網が その進路に展開されるのだが──
 
黒い影は 子牛を掴むために減速することをせずに
その網を破るようにひねりを加えてトラップを破壊した
ルイン
「ち……」
クラリッサ
「──!」
リュエル
「へぇ、あれでもダメなんだ」
マタル
「学習しているな」
シャールカ
「あちゃー」
黒い影
「──‥‥」 タッチアンドゴーの要領で黒い翼は旋回すると そのまま此方目掛けて飛んでくる
シャールカ
――と、感心しているばあいじゃなかった」
クラリッサ
「──まだ手は在るわ…‥」 矢を番えて
リュエル
「さて、と」
クラリッサ
「みんな、頼むわよ。あいつは遠距離から攻撃なんて真似は出来ない。必ず襲ってくるからそのタイミングを掴んで」
 
というわけで戦闘準備だ
リュエル
MCCからペネトレイト
 
此方は3部位1体
リュエル
残り3点に
マタル
「わかった、クラリッサ」 大剣を前に構え。
ルイン
「へぇ、逃げないのね。調教の賜物かしら」
準備はガゼルフット
MP:9/12 [-3]
マタル
バークメイルAを自分に付与、ビートルスキンを使用。
防護:16 [+4]
シャールカ
【ガゼルフット】をMCCから。ヴィトラの背に乗っております
 
では魔物知識判定
マタル
あーと、MCCからMP使用ですね
 
はぁい
目標値/弱点値は16/20です
リュエル
観察鏡により目標値は16/16に
ルイン
私にもわかる
まものちしき
2D6 → 4[3,1] = 4
わかりませんでしたぁ!
リュエル
まもちき!
2D6 → 4[1,3] +11+2 = 17
ありがとう観察鏡
マタル
わからん
2D6 → 7[1,6] = 7
ルイン
その出目で抜いてくるリュエル。
リュエル
わかる
シャールカ
らいだーまもちき
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
 
では弱点まで判明。 ヒュッケバイン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m089
リュエル
命中1だああああ
マタル
やったあああああ
 
そこに以下の能力がつきます
付与される能力
●全身
○バードストライク
 この魔物が先制判定で勝利した場合、1ラウンドの間、全ての部位の打撃点、特殊能力のダメージに「+4」のボーナス修正を得ます。
●頭部
≫蒼炎の視線/(12)19/精神抵抗力判定/消滅
 対象を竦ませる蒼炎のような視線を向けます。1体を対象とし、抵抗力判定に失敗した対象は回避力に「-1」のペナルティ修正を受けます。
マタル
ああ、青い目の方が立ちはだかったってことね
GM苗
8レベルだったらちゃぁんとネームドデータがありましたとも
 
そうそう
リュエル
○漆黒の風斬り翼は
手番の終わりってことは
そのキャラクターの手番の終わりか、プレイヤー陣営の手番の終わりかどっちで判断したらいいかしら
 
キャラクターの手番の終わりだよ
ルイン
確定なのが痛いなぁ
リュエル
おっけ
ルイン
とはいえ飛翔Ⅱよ
 
そういう全体ダメージではない>プレイヤー陣営の手番の終わり
リュエル
まあ
ルイン
さっさと落とさないとね
マタル
とりあえず翼一つは潰す感じ
リュエル
翼1個つぶして
ルイン
ええ
リュエル
後は速攻で頭部つぶす
ルイン
順当に行きましょう
 
そして知能:動物並→低い 反応:腹具合による→敵対的 になってます
リュエル
先制だな
19か
先制っと
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
変転
マタル
やったぜ。
 
では取られた
ルイン
そっかFAあるのね
いちおうこっちも振りましょう
先制力
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
 
かけらは翼に3つずつ 胴体に4つだ
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】<>vs<>
リュエル
後ろです
マタル
まえです。
ルイン
前でいいわ
シャールカ
飛翔Ⅱで+2だから――  8命中だなあ
マタル
なにはともあれ薙ぎ払いかな
リュエル
ブレス器用まいて
ルイン
ブレスが欲しいところね
リュエル
バータフまいて
それで、パラミスの
いつものやつだ
シャールカ
パラミスとブレスをもらったらだいぶあたるわね
マタル
うれしい。
 
クラリッサは援護射撃してくれます
リュエル
ヴィトラは
獅子奮迅は切り札として
運用する?
シャールカ
ヴィトラはうーん チャンスがあったら使いたいとは思ってる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】<>ペイル・ライドvsルイン、マタル、シャールカ+ヴィトラ<>リュエル
シャールカ
>獅子奮迅
リュエル
おっけ
 
こうしましょう
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
シャールカ
ただ飛翔2を落としてからになるかな
ルイン
そうね
リュエル
とはいえ、多分、あれだな。ブレス器用かけた翼君
潰されそうだから
頭部だけにしとくわ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Nargacuga Battle Theme70%
シャールカ
うん
わんちゃんあったらくらいでよい
リュエル
ナルガクルガじゃん
ルイン
ニャル
マタル
にゃつかしい
GM苗
黒い翼で赤い目って設定したら
これじゃねってなった
リュエル
わかる
リュエル
んじゃいくわ
GM苗
でもこいつは青い目
マタル
よろしく。
リュエル
「──よーし。んじゃ、いつもの行こう」
ルイン
鳥じゃない…!
リュエル
というわけで屈伸してから、杖を取り出して
行動行きます
クラリッサ
「あの状況から先に動けるなんて、やるわね…」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細●全身
○バードストライク
 この魔物が先制判定で勝利した場合、1ラウンドの間、全ての部位の打撃点、特殊能力のダメージに「+4」のボーナス修正を得ます。
●頭部
≫蒼炎の視線/(12)19/精神抵抗力判定/消滅
 対象を竦ませる蒼炎のような視線を向けます。1体を対象とし、抵抗力判定に失敗した対象は回避力に「-1」のペナルティ修正を受けます。
リュエル
魔法数拡大数宣言 ブレス器用を、ルイン、マタル、シャールカ、ヴィトラ頭部に
クラリッサ
矢を番えて 狙いを定める
リュエル
「先手は重要」と、いいつつ「それじゃ──いくよ」
MCC5点から
 
戦いの火蓋は切って落とされる
リュエル
12-5で7消費だ
ルイン
「取り敢えず翼を刻みましょう。逃さない」
リュエル
行使
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
マタル
「それで動きは鈍るはずだな」
ルイン
HPとかをたろむ>GM
リュエル
MP:42/49 [-7]
 
おっと
マタル
1008080かな多分
ルイン
高すぎワロタ
リュエル
「──よーし」『おいで』
FA
マタル
つなげちゃだめ!!!!!
ルイン
「ん──」 祝福ね
マタル
「機先を制しながら尚も動く……あのような神官も居るのだな」
リュエル
サモンフェアリーⅡ 魔晶石5点から スプライトを召喚
素MPからこれは消費
ペイル・ライド頭
HP:100/100 MP:24/24 防護:8
ルイン
「……大分特殊ね」
リュエル
行使
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
MP:32/49 [-10]
ペイル・ライド翼A
HP:80/80 MP:16/16 防護:6
ペイル・ライド翼B
HP:80/80 MP:16/16 防護:6
スプライト
『ひぃ……』と、ペイルライドの姿をみて、おどおどした声をあげるが
リュエル
『んー……3個』
スプライト
ということでスプライト
ペイル・ライド
「──」 大きく翼を広げて それは急接近してくる
ルイン
「妖精まで使うのね」
スプライト
MP42しかないので
3倍拡大でいくね
バーチャルタフネスをシャールカ、ルイン、マタルに
マタル
「光の妖精か……」
ルイン
うん
スプライト
行使です
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
3人HP+9です
ルイン
大分行きられる
HP:48/48 [+9/+9]
スプライト
『え、ええーーい……』
シャールカ
HP:52/52 [+9/+9]
リュエル
「うん。私のスタイル的な」
「多分、あの翼の反撃分くらいはごまかせる」
ルイン
パラミスはどこだっけ
リュエル
「よろしくね」と、3人に
最後
マタル
HP:65/65 [+9/+9]
リュエル
パラミス忘れてたわ
マタル
あたまだったかな
あーそっか
リュエル
ごめん。これはどうにもならないので
マタル
妖精動いたからいれらんないなw
リュエル
おわりです
シャールカ
まあ弱点で命中+1になってるから
それであてよう
スプライト
HP: MP: 防護:
スプライト
HP:34/34 [+34/+34]
マタル
じゃあ先行くね薙ぎ払いぶんぶん丸
スプライト
MP:42/42 [+42/+42]
ルイン
取り敢えず薙ぎ払いみてダメージでかいところに集中するかぁ
クラリッサ
仕方ないわね
シャールカ
うん
スプライト
MP:30/42 [-12]
クラリッサ
「──、動きを止めるわ」 先にチャレンジしてあげよう 番えるのは、粘性のある薬液が詰まった鏃の矢だ
ルイン
やるじゃん…
リュエル
粘着さんだ
マタル
ほい
シャールカ
(異貌するキャラなら)異貌もするんだぞ(ダメージ+1
リュエル
「あ」
マタル
すゆー!!!
ルイン
「あ?」
シャールカ
>またるちゃん
リュエル
「カード出すの忘れてた。ごめん、足震えてるかも」
クラリッサ
《牽制攻撃Ⅱ》を宣言キャッツアイを起動
マタル
「気にするな」
ルイン
「──表情に出ないのね貴女」
シャールカ
「気にするな!」
クラリッサ
命中判定を翼Aに
2D6 → 7[5,2] +11+2+1+1 = 22
リュエル
「うん、次はうまいことやる」
つよい
クラリッサ
ダメージ
威力0 C値13 → 2[2+6=8] +10 = 12
ルイン
うまいことあたった
ペイル・ライド翼A
HP:74/80 [-6]
ルイン
というか遠隔に飛翔は効かないわね
リュエル
「あ、べちゃべちゃだ」
ペイル・ライド翼A
翼Aだけ回避-2だ
クラリッサ
うん
シャールカ
ねらいめだ
ルイン
うむ
クラリッサ
「上手くねらって!」
シャールカ
――ようし、あそこだな!」
マタル
今ね
GM苗
おもおも
マタル
粘着まだかなって思ってた(もう射ってる
ルイン
????
GM苗
わろ
マタル
ぼけてるねぇ~~~~
ルイン
一撃で落としても構わないゾ
マタル
――……」 大剣を顔の横で持ち、前へと構え、こちらに向かってくる黒き怪鳥を見据えて、タイミングを見計らう目が鋭い目つきに変わる。【キャッツアイ】を使用し、異貌化。
なにをおっしゃるの!
ペイル・ライド
「──、」 矢から飛び散った粘液で機動性が格段に落ちる
ルイン
「────」多いなほんと だからこそイルスファールに来たのだが
リュエル
「お──、ヴィク男と同じくらい迫力ある武器だ」
マタル
薄紫色の瞳に赤みが増し、角は左側頭部より後ろへと伸びた。
「……おおッ!!」 打ち落とすように大剣を振りかぶる。〈薙ぎ払いⅠ〉を宣言して頭翼翼に命中。 命中力/〈クレイモア+1〉
2D6 → 4[2,2] +11+2 = 17
惜しかったかんじ。
おしくもないな。
ルイン
んー、これはダメか
ペイル・ライド
弱点でもう+1だなん
シャールカ
キャッツアイとブレスと弱点で+1+1+1だな
ルイン
割っても同値だ
リュエル
うん
ルイン
マタル
あ、めんご
ペイル・ライド
そうなると割れば翼Aに命中する
マタル
ブレス分いれてなかったね
リュエル
しかも
あれじゃない
12じゃない? 基準
マタル
あれ
あー
リュエル
4+12+1+1+1 = 19
マタル
なんかシート更新前のもってきちゃったか……そうだね、ありがとう
リュエル
こうだ
ルイン
まあ速攻で落とさないとなので
ペイル・ライド
まあ割れば当たるよぉ!
ルイン
おねがいしよう>ぱりん
ペイル・ライド
Aだけね!!
マタル
わるわる。今追加Dもなおしてた
頭翼翼で狙ったんだけど
ルイン
飛翔Ⅱがついてるから
リュエル
そうなの
飛翔Ⅱだから
シャールカ
全部回避が+2になってる(命中も)
ペイル・ライド
うむ
マタル
ああ
リュエル
22.21,21なんだけど
今は
22.19.21
ルイン
なのよ
マタル
ああw
なんかごめん
ルイン
粘着はその部位だけだからね
マタル
ダメージ
威力46 C値10 → 10[2+6=8] +15+1 = 26
ルイン
では私もいきましょうか
リュエル
んで、反撃ダメージがくるね
マタル
バークメイルAを誰に投げとくかな
はい
ペイル・ライド翼A
HP:54/80 [-20]
マタル
回避1低いほうのシャールカに一応なげとく
ペイル・ライド翼A
マタルの剛剣が大きく薙がれ、翼に傷をつける
シャールカ
防護:5 [+2]
ルイン
「──仕方ない」 ヴェールを後ろに払い除け、異貌。羊の様な角が伸び、虹彩は真紅の色に近くなる。
マタル
「……流石に疾いな」
ルイン
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム。MCC5の自前4。必殺攻撃Ⅱを宣言。クリレイB! を自分に貼る
ペイル・ライド翼A
しかし、その翼からの反撃。羽の射出はマタルの鎧を超えて傷をつけていく
マタル
MP:29/32 [-3]
ルイン
引き抜いた大きめのサーベルを引っさげて突撃
ペイル・ライド翼A
確定ダメージ!>マタル
2D6 → 10[6,4] +3 = 13
リュエル
いってえ
ルイン
いたい
マタル
HP:52/65 [-13]
チェック:✔
リュエル
「──うーわ。まじか」
『スプライトの防護壁も貫くって、やばいね。ちょっと、イメージ修正しよ」
マタル
「く……手を焼くことだけあるな」
ルイン
「───狙い目は」 翼Aに1Hで斬りつけます
クラリッサ
「!…気をつけて…」
ルイン
命中力/[魔]〈ロングサーベル〉[刃]
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1 = 20
クラリッサ
命中!
ルイン
ありがとう諸々
ダメージ
威力27 C値9 → 6[3+2=5>6>7] +14+2+2+1 = 25
マタル
全てに感謝
ペイル・ライド翼A
HP:35/80 [-19]
リュエル
防護がひくいのがありがたい
ルイン
変転が欲しいわ
ペイル・ライド翼A
確定ダメージどん
2D6 → 9[3,6] +3 = 12
うふふ
ルイン
HP:36/48 [-12]
シャールカ
いたい
ルイン
MP:5/12 [-4]
「ち……鬱陶しい風」
チェック:✔
ペイル・ライド翼A
ルインの一閃にも対応するように羽が放たれる
シャールカ
MCC2、自身4、【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
MP:12/16 [-4]
リュエル
「──なるほど。スプライトの防護壁が効いてないわけじゃないし、防げてないわけじゃない」
シャールカ
「いくぞぉ!」 ヴィトラに指示を出し、前進。ずらり、と古びた長剣を抜き、翼を羽ばたかせるグリフォンの背の上に、なんと二本の足で立った。
ペイル・ライド
「──」 蒼い瞳を爛々と 獲物を選ぶように巨体は揺れる
ルイン
まあシャールカで落ちるでしょう(希望
リュエル
「羽の数で負けてる、か」
シャールカ
――ぃやあッ!」 気合一閃、翼Aの付け根を狙って剣を振るう。
命中判定!
2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1+1 = 26
マタル
おちるといいね
スプライト
『うぅぅ……』
ルイン
ダメージでもおk
ペイル・ライド
命中!
シャールカ
落ちろぉ!
威力17 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ペイル・ライド
なん
マタル
ルイン
へん
シャールカ
へんてん!
スプライト
ペイル・ライド
だめーじこぉい!
スプライト
変転だあ
マタル
ごめん変なこといっちゃったから……
シャールカ
8点だな
「に、が、すかぁっ!」 ダメージ!
威力17 C値9 → 6[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 5[6+1=7>8] +14+3+1+8 = 37
ルイン
やるじゃない──
ペイル・ライド翼A
スプライト
もうちょいだ
ルイン
これはヴィトラわんちゃん
ペイル・ライド翼A
2回めに必殺が載ってしまっている…
ルイン
シャールカ
あっと
ペイル・ライド翼A
出目7でえーと
ルイン
必殺がというかクリレが、だ
スプライト
あ、ほんとうだ
シャールカ
そのまままわしちゃったごめん
ペイル・ライド翼A
14+3+1+8+5 = 31
31点
HP:10/80 [-25]
スプライト
まあどちみちグリフォンくんにお願いするのはかわりない
ルイン
そうね
ペイル・ライド翼A
シャールカにえいえい
2D6 → 9[5,4] +3 = 12
ふふ
ルイン
こいつ…
シャールカ
これは命中の高い部位でいくか
スプライト
実は
ブレス器用は頭しかないので
どこも同じなのだ…
シャールカ
HP:40/52 [-12]
あ、そうだった
ならまようことはない!
ペイル・ライド翼A
グリフォンつええ…
シャールカ
「まだまだだぞっ!」 ヴィトラに追撃させる。ヴィトラ頭部は、ペイル・ライドの翼Aを攻撃!
ペイル・ライド翼A
かもーん!
スプライト
「──うん、抜けてるのは4枚と3枚と3枚」
ペイル・ライド翼A
回避は19
リュエル
私です
ヴィトラ
うおおごしゅじん! みていて命中判定!
2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
ルイン
すぷ!?
マタル
!?
ルイン
やるじゃん
リュエル
つよい
ペイル・ライド翼A
うおおお!?
ヴィトラ
ダメージ!
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
ルイン
「やるじゃない」
ペイル・ライド翼A
ぎゃあ
リュエル
ちょうどだ…
ルイン
ちょっきり落とした
ペイル・ライド翼A
HP:0/80 [-10]
リュエル
「──いいね」
ペイル・ライド翼A
くらえヴィトラ!!
2D6 → 7[2,5] +3 = 10
マタル
「やるな」
ヴィトラ
ごしゅじん! やりましたよ痛い!
ルイン
勝ったな(慢心
!SYSTEM
ユニット「ペイル・ライド翼A」を削除 by GM苗
ヴィトラ(胴体)
HP:48/58 [-10]
ルイン
「反撃に備えるわよ」
リュエル
「……んー」と、考える
シャールカ
「ようし、いい子だヴィトラ!」
ペイル・ライド
「──」 蒼い瞳の怪鳥は機動力を大幅に落として
うおおお
こちらだぁ
ルイン
うおお
シャールカ
「ああ! あれは相当怒ってるな、はははっ!」
リュエル
こいこい
ルイン
「当然よね」
ペイル・ライド
まず頭部!!
マタル
「……」 身構える。
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】<>ペイル・ライドvsルイン、マタル、シャールカ+ヴィトラ<>リュエル、スプライト
ペイル・ライド
▶刃風の吐息/13(20)/生命抵抗力/消滅 自分を除いて使用だ!
ルイン
これが痛い。
ペイル・ライド
抵抗力判定をどうぞ
ルイン
「っ、風が」
生命抵抗力
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
マタル
生命抵抗力
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
リュエル
「──風が舞って……」
ルイン
惜しかった──
シャールカ
生命抵抗力
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
ペイル・ライド
ペイルライドがくちばしを開くと そのまま風が刃のように鋭く
君たちを切り刻む!
ルインちゃん!
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
ヴィトラ
こちらも生命抵抗力
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
リュエル
やさしいせかい
ペイル・ライド
マタル君!
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
ルイン
CMS3軽減
HP:25/48 [-11]
ペイル・ライド
シャールカちゃん!
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
男の子に厳しい
ヴィトラは抵抗消滅
リュエル
モンハンだからな
シャールカ
セービングマントで軽減しつつ
HP:29/52 [-11]
マタル
もうちょっと優しくして
HP:37/65 [-15]
ルイン
なんてエロい鳥なの
ペイル・ライド
翼B!
シャールカ
ダメージ絵で服がやぶけちゃう
ペイル・ライド
びりぃ
ルイン
「これは、一筋縄でいかない訳だわ──」
マタル
FEHなら男もやぶける
ペイル・ライド
dps的には えーと
シャールカだな
シャールカを叩き潰す!!
ルイン
謎の超頑丈繊維なので破けません!
ペイル・ライド
うおおおお
翼Bがアタック!!
リュエル
うおおおおお
シャールカ
――わたしか!」
ペイル・ライド
命中は20だ!
マタル
「シャールカ!」 そっちへいったので。
シャールカ
うおおお回避判定!
2D6 → 3[1,2] +14+1+1-1 = 18
ぱりんじゃあ!
ペイル・ライド
ちい
リュエル
やるじゃん
ペイル・ライド
ではそちらだ!
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
ラウンド: 4
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
シャールカ
w
リュエル
ごめんwwww
シャールカ
おちついてw
マタル
どうしたの!?
ルイン
なにwwwwww
ペイル・ライド
こらこら
とりあえずGMだけが触るね
シャールカ
――ぷうっ…… 翼がもとのままなら、あぶなかったな……!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
リュエル
多分同じタイミングでやって
すごいことになった
ペイル・ライド
うむ
リュエル
「あ──よし、これくらいならいけるわ」
ルイン
「それでもあまり長く保たないわ。一気に潰すわよ」
リュエル
もう翼の反撃もないので
クラリッサ
「──上手くしのいでくれたわね」
ルイン
ええ
マタル
「了解だ」
リュエル
全快させにいくわ
じゃあいきます
まずはスプライトから
プライマリィヒーリングを3倍拡大
いや4倍でいいな
シャールカ、ルイン、マタル、ヴィトラ
マタル
わあい
ルイン
(パラミス頭におねがいね
リュエル
行使
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ルイン
>回復しくらなければ
スプライト
『ええと、……癒しを……』
対象者13回復
ルイン
HP:38/48 [+13]
にゅいん
リュエル
うむ
シャールカ
HP:42/52 [+13]
ヴィトラ(胴体)
HP:58/58 [+10(over3)]
リュエル
「──そだね。魔力もいけるかな。確実にいこう」
では私
マタル
HP:50/65 [+13]
リュエル
「大分落ち着いてきた」補助動作でパラミスAを頭部に。
ペイルライドのね!
「──んじゃ、続けていくよ」
ルイン
私の頭に貼るとか思ってないから大丈夫よ
ペイル・ライド
「──、」 動きがまたにぶる
マタル
ルインにあまいしびれが…
ルイン
ビクン
リュエル
キュアウを3倍拡大
対象はシャールカ、マタル、ルイン
消費は6 素MPから
行使
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
シャールカ
mudanasi
リュエル
MP:26/49 [-6]
クラリッサ
「──、」 きりきり……と 弦を引き、狙いを定める
リュエル
ルイン
威力10 → 3[4+3=7] +12 = 15
マタル
威力10 → 1[2+2=4] +12 = 13
シャールカ
威力10 → 3[3+3=6] +12 = 15
ルイン
HP:48/48 [+10(over5)]
シャールカ
HP:52/52 [+10(over5)]
マタル
HP:63/65 [+13]
ルイン
「……助かるわ。妖精もね。伝えといて」
マタル
「助かる。随分と治った」
リュエル
「──ん……なんか、いまいち。妖精に負けた感ある」
ルイン
粘着もうにゃいなら先にいこう
リュエル
「うん、当分いけるとおもう」
「りょうかいー」>ルインにそういった
クラリッサ
「──、もう1発」
ルイン
あった……
シャールカ
「クラリッサ、あいつをにがすな!」
ルイン
こいつ全財産を賭けている──
シャールカ
そりゃもう
マタル
あとのことかんがえてないって
クラリッサ
牽制攻撃Ⅱを宣言して
マタル
いってるもんな
クラリッサ
命中判定! 頭部
2D6 → 8[5,3] +11+2+1+1 = 23
ばすん
威力0 C値13 → 3[4+5=9] +10 = 13
ペイル・ライド頭
HP:95/100 [-5]
ルイン
「──いい腕してるわ」 必殺攻撃Ⅱ パラミスBを自分に……Bしかないのよ!
マタル
??
ペイル・ライド
「──!!」 けたたましい鳴き声をあげて 粘液が付着したのをなんとか取り払おうとする
シャールカ
じぶんにぱらみす?
ルイン
クリレイよ
リュエル
クリレイよ!
ルイン
パラミスはもってないわ!
シャールカ
痺れちゃいますよ
マタル
そうかそんなにパラミスがほしいか…
ルイン
ヤメテェ
ペイル・ライド
パラミスBは失伝してるだろ!!!
ルイン
「はぁっ!」 袖を翻しながら、舞う様に斬りつける>頭
命中力/[魔]〈ロングサーベル〉[刃]
2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1 = 20
ペイル・ライド
回避は17 命中!
ルイン
死ねぇ!
威力27>32 C値9 → 10[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 5[3+1=4>5] +14+2+2+1 = 34
マタル
ヒャア
リュエル
がんばったわね
ペイル・ライド頭
HP:69/100 [-26]
シャールカ
――いいぞ!」 クラリッサの矢に、ペイル・ライドは踠いている。今のうちだ
ルイン
必殺もクリレイも関係ありませんでしたが
まわったのでいいです。
ペイル・ライド頭
ルインの斬撃が確りとペイル・ライドに加わる
マタル
《マルチアクション》を宣言。先に通常攻撃です。
「ぜいッ!」 叩き潰すように頭へ逆袈裟斬り。命中力/〈クレイモア+1〉
2D6 → 7[3,4] +12+3 = 22
ダメージ
威力46 C値10 → 10[5+2=7] +15+1 = 26
後を追うように、ペイル・ライドの頭の側でマナの塊が破裂する! 【ブラスト】を行使。
2D6 → 2[1,1] +10+0 = 12
あくうん
ペイル・ライド頭
ありがとうあくうん
ルイン
あくうんぶらすと
マタル
半減
威力30 → { 2[1+2=3] +10 = 12 } /2 +1 = 7
シャールカ
もっててよかった悪運
リュエル
あくうんだあ
ペイル・ライド頭
HP:51/100 [-18]
マタル
ひっくい。
ペイル・ライド頭
HP:44/100 [-7]
シャールカ
【獅子奮迅】っていつ宣言するものなんだろう
ルイン
チェック:✔
シャールカ
きじゅうのターン?
マタル
チェック:✔
ルイン
どうなんだろ
GM苗
騎手の手番で宣言しても大丈夫じゃない?
シャールカ
おっけー
GM苗
騎獣に指示を出すわけだし
ルイン
まあ宣言自体はいつでも出来るし
GM苗
まあ、順番的に うん
ルイン
攻撃終わった時に宣言したと思えば
本体の後でいいはず
ペイル・ライド頭
マタルの斬撃、そして続く魔法がペイルライドを傷つける
マタル
――……」 バイザーの奥から射るように見据えている。
ペイル・ライド頭
鳴き声をあげながら粘液を振り払うように暴れまわる
マタル
MP:23/32 [-6]
シャールカ
【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》と【獅子奮迅】を宣言。かいくぐりでC値は8!
高度を落としたペイル・ライドの頭上を取るように、ヴィトラを舞い上がらせ、そこから急降下。渾身の力をもって剣を突き込む。
頭部に命中判定!
2D6 → 5[2,3] +13+1+1+1+1 = 22
――――っ!」
ペイル・ライド頭
命中!
シャールカ
ダメージ!
威力17 C値8 → 6[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 5[6+1=7>8:クリティカル!] + 7[3+6=9>10:クリティカル!] + 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 6[5+3=8>9:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +14+3+1 = 59
マタル
huee
リュエル
ohohoh
ルイン
本体が落とした
リュエル
「──わ」
ペイル・ライド頭
HP:-7/100 [-51]
リュエル
「刈り取った。やばいね」
クラリッサ
「──……」
マタル
あまりに目覚ましい勢いに目を瞠る。
ルイン
「ええ。楽が出来たわ」
ペイル・ライド
シャールカの斬撃は、確りとペイルライドの頸部を切り裂いた
シャールカ
「……!」 断末魔に悶えるペイル・ライドから振り落とされないよう、しっかりとしがみついて
ペイル・ライド
「──……」 しばらく暴れまわるように地面をのたうって
クラリッサ
「──、これで」
ぎりり、と弦が引かれる
リュエル
「──うん」
ルイン
「───ええ、仕留めなさい」
シャールカ
「うわっ」 さすがに振り落とされ、しかし丁度ヴィトラが旋回してキャッチ。
マタル
「よくやった、シャールカ」
クラリッサ
「──終わりよ、蒼炎の凶鳥(ペイル・ライド)」 静かに放たれた一矢が
のたうちまわる怪鳥の頭部に吸い込まれる
シャールカ
ヴィトラの背の上に起き上がって、「―――」 クラリッサの放つ最後の矢をみた
クラリッサ
蒼い右目を潰すように貫かれた一矢が肉で止まり そして
ペイル・ライド
クラリッサの一矢。そしてシャールカによって穿たれた致命傷によって完全に息絶える
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
マタル
「……」 大剣についた血を外に振って落とし、息を吐いた。
シャールカ
――いーや」
リュエル
「──…」と、周囲を見渡す
クラリッサ
「──‥‥」 息をついて
シャールカ
地上に降りて、胸を張って 「みんなでやったんだ」>マタル
ルイン
「そうだとしても、いい感じだったわ」
 
倒したのと同時に、薄暗かった空が少しずつ明るくなっていく
ルイン
「さて──」
シャールカ
「……ん……」 鞘に長剣を戻そうとして、ふと
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Overture70%
マタル
ルインの言葉にそうだと頷く。>シャールカ
シャールカ
刃毀れをし、がたがきてしまっている事に気付いて
リュエル
「……ん」
「とりあえずは、大丈夫そうかな」
 
完全に陽が昇りきり クラリッサと君達を照らす。 青ざめた悪夢はこれで終わったのだと 太陽が言うように快晴だ
シャールカ
「……まいったな、こいつ、とんだ石頭だったみたいだ」 ふわふわの髪をがしがしと掻いて、大きくため息をついた。
ルイン
「ん……ああ、それは打ち直しするか、新しいの買った方がいいわね」 シャールカの様子に気付いた
クラリッサ
「──……」 ペイルライドの遺体に近づいていって
ルイン
異貌を解除して、朝日をまぶしげにしてヴェールを被り直す
シャールカ
「……そうする」 しかたない、と鞘に収めて>ルイン
クラリッサ
「──……ありがとう、皆」
リュエル
「あ」
「うん」
「おつかれさま」
ルイン
「帰りは私の予備でも使っておきなさい」妖魔出ると厄介だから とサーベル+1貸した
シャールカ
――……」 昇った太陽が眩しい。クラリッサを見守るように見て
ルイン
「仕事をしただけよ」>クラリッサ
シャールカ
「いいのか? ありがとう、ルインは優しいな!」>ルイン
マタル
「どう致しまして」 「……俺たちは国に帰るが、お前はどうする?」 クラリッサの背に投げかける。
ルイン
「優しいとかじゃないから」
クラリッサ
「──、そうね、報酬はもう渡してあるから、お店で受け取って。…ひとまずはハンターギルドに戻ってみるわ」
リュエル
「わかった」
「まあ、遊びに来てよ」
マタル
「わかった。そうするといい」
リュエル
「何もすることなくなったら、話し相手くらいはできるし、王都、意外と飽きないから」>クラリッサ
クラリッサ
「ええ……また行くわ。必ず」
「チョコレートのお返しをしにね」 ふふ、と 硬かった表情が綻んで
シャールカ
「……クラリッサは、もうだいじょうぶか?」
ルイン
「ま、その腕があるなら、ハンター続けるなり、冒険者やるなり、どうにでもなるでしょ」
クラリッサ
「……正直、まだ分からないわ」
リュエル
「うん」
シャールカ
こくり、とうなずく。
リュエル
「人生、分からん」
クラリッサ
「だけど……一つ区切りを付けられた。みんなのおかげで」
リュエル
「よかった」
クラリッサ
「だから、進んでみるわ。始めてみる」
ルイン
「貴女なんでも分からんって言ってる気がする」
リュエル
「分かることは分かる」
ルイン
「……そう」 そうね…
マタル
「お前の取り組みがあってこそだ」
シャールカ
――そうか!」 にっ、と歯を見せて笑った。女の子、というよりは、男の子みたいな笑顔だ。
リュエル
「例えば、今、クラリンが、一区切りついたっぽいのは分かる」>ルイン
マタル
「だから、この先を進むことも出来るはずだ」
クラリッサ
「──……」 小さく頷いて 「それじゃあ、お互い気をつけて」
マタル
「……」 クラリンって誰だ? という顔を本気でしたようだ。
リュエル
「あれ」「村までは戻らないんだ」
ルイン
「───」 「…そうね」 呆れ笑いした
「──」は、と気付いて真顔になる
クラリッサ
「ああ、そうだったわ」
リュエル
「うん」
マタル
ちら、とルインを一瞥するが何も言うことはなかった。2回目。
リュエル
「なんかいい感じ」>ルインとかクラリッサとかみて
「んじゃ、もどろっか」
クラリッサ
「…‥また改めてお別れしましょ」 困ったように笑って
マタル
「そうだな」
クラリッサ
では巻いていきましょう
リュエル
「シャールカくらい、元気でいこう」
「ガンガンいこうぜ」
!SYSTEM
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ルイン
「それは遠慮する」
シャールカ
「ああ、気をつけてな」
!SYSTEM
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Lulaby of Resembool70%
 
君たちは宿場村まで戻り、そして改めてクラリッサと別れる
ルイン
こうしくん…
 
子牛くんは死なずに済んだからちゃんと返してあげました
リュエル
こうしくん…
マタル
やったぜ。
ルイン
イキテタ
リュエル
く、クラタロサァン!
シャールカ
うんのいい子牛だ
クラリッサ
へ、へけ
リュエル
「んー」
 
蛮族の目論見を結果的に潰したとして 君たちにギルド経由で追加で報酬も支払われた
ルイン
ワァイ
リュエル
「バリエーションふやしたい」
 
スフェン側からの申し入れということで、誰の働きかけがあったかは瞭然だろう
マタル
「何のだ?」 >リュエル
リュエル
とか、わけがわからないことをいいながら、帰路についていこう
「戦い方」
「本読むか」
 
風の便りに 引き続き蛮族の操る動物を狩るハンター達の中に彼女の名前を見つけることもまたあるだろう
マタル
「そうか。お前ならきっと増やせるだろう」
 
スフェンに行くことがあれば、また出会うことがあるかも知れない
リュエル
「ん、ありがと。頑張るわ」
シャールカ
追い続けるか……
 
彼女はここから、また始めたのだから 道が交われば、また会える
きっと
 
リュエル
「マタ坊もまた、よろしくね」
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
という所で、お疲れさまでした
リュエル
おつでした
マタル
おつかれさまでした
リュエル
戦利品はわしがふるのがいいな
マタル
タロム
ルイン
タロム
リュエル
軽く3回いきます
2D6 → 8[5,3] +2 = 10
2D6 → 9[5,4] +2 = 11
2D6 → 10[6,4] +2 = 12
マタル
!?
ルイン
!?
シャールカ
すごい
 
3000かー
3000/4 = 750
ルイン
私のためにありがとう
リュエル
びっくりした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/15_0 #897 凶鳥 経験点:1300 名誉:10d 報酬:6250G
 
10D6 → 31[5,2,4,5,2,4,2,4,2,1] = 31
リュエル
やったあ
ルインがんばえー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/15_0 #897 凶鳥 経験点:1300 名誉:31 報酬:6250G
リュエル
おつおつー
 
ということで成長振ったら解散だァ
お疲れさまでしたー
マタル
せいちょう
知力 or 筋力
シャールカ
たのしかったんだん
マタル
きんりょく
よかったんだん
 
皆きゃわわだった リュエルは本当にブレなかったな
マタル
わからん
 
マタルくんは急造してくれてほんとありがとう;;
ルイン
わからん
リュエル
いつも通りいこう
 
また遊ぼうな
リュエル
わからん
マタル
ううんw 勢いで作れてよかった
リュエル
マタルくんいいじゃん
リュエル
実はPCがおかしくなってて
ルイン
リュエルに癒やしを感じる
マタル
よかったわい。
リュエル
多分初期化かなあ(いずれ買いなおし
マタル
リュエルのこと?
リュエル
やったあ
リュエル
ああ
マタル
ごめんつい……
リュエル
パソコン
リュエルはいつもおかしい
GM苗
ルイン
ルインの癒やしが増えていく
マタル
まあ色々やったからね
マタル
ルイン癒やされてたのか実は……
リュエル
ルインの癒し
シャールカ
成長はいっかいでした
ルイン
基本明るい奴とか、結構好きなルイン
シャールカ
敏捷度 or 精神力
びんしょう〜〜
ルイン
同じくらいジメっとしてるのは苦手だ
同族嫌悪ともいう
シャールカ
じゃあわたしはだいじょうぶだな! やったな
マタル
俺も多分だいじょうぶだな
ルイン
成長1回。筋力か敏捷が来るわね
精神力 or 生命力
リュエル
私も大丈夫だ
ルイルイって
ルイン
こないわ…
リュエル
呼称おもいついたから
マタル
なんもないよ
リュエル
次回そうよぶわ
ルイン
この面子は大丈夫よ
ルイルイ…
 
るいるい
マタル
わかってるんだけどマタ坊ってきくと
リュエル
成長は1回です
筋力 or 精神力
ルイン
んー
マタル
また棒の方おもいだすんだよな
リュエル
精神
そうよ
 
ルイン
まあ文字通りの生命線だから生命あげよ
シャールカ
しゃ――るかの絵がほしい
マタル
ほしい!
リュエル
シャールカの絵
ほしい!!!
 
ほしい!
今後の活躍に期待(超期待
シャールカ
わーお
ともあれ本日はありがとうございました
リュエル
よし
マタル
よかったわい。
リュエル
GMありがとう!
そして
 
こちらこそー
リュエル
パソコン初期化します;;;
シャールカ
更新もできたし落ちておきます
リュエル
おつおつー
マタル
おつかれさまでした、ありがとうございました!
 
おう。。
マタル
今からか…w
ルイン
ルインはクソ不幸属性がオープンになった
 
おつおつ
シャールカ
ありがとうございました!
!SYSTEM
シャールカが退室しました
マタル
OPENるいん
!SYSTEM
リュエルが退室しました
ルイン
おつかれさま……>PC
!SYSTEM
マタルが退室しました
ルイン
では撤退
ありがとうございました!
!SYSTEM
ルインが退室しました
GM苗
ではがっちゃん

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%18.3%18.3%0.0%0.0%216.7%325.0%325.0%216.7%0.0%0.0%12回7.67
シャールカ
15.0%210.0%15.0%315.0%315.0%315.0%15.0%420.0%15.0%15.0%0.0%20回6.55
マタル
19.1%19.1%218.2%19.1%0.0%327.3%218.2%0.0%0.0%19.1%0.0%11回6.00
リュエル
0.0%212.5%212.5%318.8%212.5%212.5%16.2%212.5%212.5%0.0%0.0%16回6.31
ルイン
0.0%0.0%330.0%330.0%0.0%220.0%0.0%110.0%0.0%0.0%110.0%10回6.20

BGMリスト

背景
BGM