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Gronblue Fantasy Versus

20200714_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
リュエルが入室しました
リュエル
ふう
今日はモニターあるわ
リュエル
HP: MP: 防護:
リュエル
HP:35/35 [+35/+35]
MP:49/49 [+49/+49]
防護:3 [+3]
!SYSTEM
クリムヒルトが入室しました
クリムヒルト
HP:43/43 MP:12/12 防護:3
!SYSTEM
フィオリが入室しました
フィオリ
HP:48/48 MP:39/39 防護:4
サブ武器なやむんごね……(ウェポンマスター両手利き用
クリムヒルト
マンゴーシュでどうだ
リュエル
マンゴーシュ安定じゃない?
W首斬!!
GM
男は黙ってマンゴーシュ
!SYSTEM
ユーノスが入室しました
GM
今日元々考えてた話の場合魔剣が出る可能性があったけど
時間の都合で別日になりました
ユーノス
HP:38/38 MP:45/45 防護:3
聖印専用化させてください!!!!!>GM
GM
駄目っていったらどうする?
ユーノス
押し通る
GM
じゃあだめ
うそ
ユーノス
ぴえん
GM
いいよ❤
ユーノス
ちゅき❤
GM
は?
きも
三( ◠‿◠ )そんな時にタウンページが便利なんですよ
クリムヒルト
混沌としている
ユーノス
殴殺する為に?
GM
☞三(☞◠‿◠ ) ☞三☞ 今日クリムヒルトを攻撃するときずっとこの顔文字使おうかな
ユーノス
5点MCCを買うか観察鏡の為に貯金するかちょっと悩む
クリムヒルト
いやすぎる
GM
☞三(☞◠‿◠ ) ☞三☞<4倍拡大ゴッド・フィスト
ユーノス
2回攻撃&双撃じゃん
うーんいやいや貯金しよう。今の石が無くなったらMCCを買おう……
クリムヒルト
貯金しろ
GM
その貯金を全額
次のレースにかけてみないかい?
!SYSTEM
ヴィクセンが入室しました
ヴィクセン
キタヨ、キタヨ、キタキタヨ
ユーノス
貯金すると言いながら月光陽光+2買ってきました。
GM
たびぃゆけば~
しゅるがの~
クリムヒルト
キタキタキタキタ
ヴィクセン
するがのぉ~
GM
よしじゃあ
はじめましょうか。
よろしくお願いします。
ヴィクセン
はい
クリムヒルト
北島三郎
よろしくお願いします
ヴィクセン
よろしくおねがいいたします
リュエル
よろしくおねがいします
ユーノス
宜しくお願いします。
GM
 
 
ガルバ
――おお、お前ら。丁度いいところに集まってるじゃないか」
ある朝、ガルバは依頼もこれといった用事もなさそうな君たちに声を掛けた。
ヴィクセン
「あン?」 ガルバから雑に声を掛けられ 「なんだァ、斬り甲斐のある奴とでも戦わせてくれんのか?」
リュエル
「あ」と、口をぽかんとあけて返事した。
ガルバ
「可能性はあるな」
ユーノス
「ん――」 視線を向けて、会釈を一つ。
「ええ、仕事ですか?」
リュエル
「あ、ヴィク男だ」
ヴィクセン
――ほォ」 ニタリと笑い
クリムヒルト
「──、」 魔神絡みの依頼はなし。煩いのに声をかけられる前に他所に行こうかと歩き出そうとした時だった
フィオリ
「本当ですか?」 あまり期待をもたせても……とヴィクセンを見やりつつ、ガルバを見て
ヴィクセン
「よォ、こないだの意味わからねえ魔剣の仕事依頼だな」 >リュエル
フィオリ
開いていた分厚い魔術書に栞を挟み、ぱたんと閉じた。
リュエル
と、答える少女は、どこか不思議な様子を讃えている。垢ぬけているような、何も考えていないような。そんな印象だ。
「あれから進展なしっぽいよ」
>ヴィクセン
ユーノス
濃紺の髪に灰の目を持つ青年は、座っていた椅子から立ち上がって クリムヒルトを一瞥すると、どうも、と会釈を一つ。
ガルバ
「国やライダーギルドを通しての依頼でな。場合によっちゃ、竜と戦うことになるかもしれんぞ」
リュエル
「それにフィオっちもいる。これは事件の予感がするね」
フィオリ
――竜?」 フィオリエナは眉をひそめた。
リュエル
「わからんけど」
「竜?」
クリムヒルト
「──……、」 槍を肩で支える形で ゆっくりとガルバの方へ近づいていった ユーノスの方は見ない
フィオリ
「人を、事件を呼び寄せる名探偵のように扱わないでください」>リュエル
ユーノス
苦笑しながらその小さな背を追って、ガルバの方へ歩き。
リュエル
「何それかっこいい」>フィオリ
ユーノス
「竜、ですか。どういった状況で?」
ヴィクセン
「竜――か」 以前は紛い物と戦ったが、今度は本物だろうかと期待を募らせる
ガルバ
「うむ。事情の説明役として、ライダーギルドから使いが来ることになっているな」
なっていてな。
「じきに約束の時間だ。そろそろ――
リュエル
「私名探偵立候補しとこ」といいつつ「ああ、そだね。前も竜だった」
クリムヒルト
「竜?」 低めの声でそう呟いて
ヴィクセン
一気にギスるぞ
GM
そんなタイミングで丁度店の扉が開かれる。
リュエル
「魔域産だけど」
ユーノス
頷きを返して、集められた面々に軽く会釈しつつ、
リュエル
ギスるぞ
ユーノス
開かれた扉へと視線を向けた。
フィオリ
黒衣の少女である。扉を振りかえった拍子に、ツーサイドアップにした青みがかった銀髪がさらりと揺れた。
GM
現れたのは、茶色がかった黒髪の長髪を揺らした武装した娘――この店の冒険者のひとり、フォルティスだ。
ヴィクセン
「丁度いい。竜に小煩え奴がいないなら躊躇いなく斬りにかかれそうだな」
ガルバ
「何だ、お前か」
クリムヒルト
「…‥つい先日、ギルド所属の湯治用温泉の絡みのを解決したばかりだぞ」 またか、と
リュエル
「あれ、フォルティスじゃん」
ヴィクセン
「……おっとォ」 今のは聴こえなかった。きっとそうだ
ユーノス
「おや。お知り合いで?」 ガルバに視線を向けて。
フォルティス
「何だはこちらのセリフだ。ライダーギルドから依頼を請ける者たちを選んでおけと通達があったはずだが――」 面子を見回して。 「こいつらか」
クリムヒルト
「……」 視線をフードの中から向けて
フィオリ
「……竜の絡む可能性のある依頼で、ライダーギルドからの使い……」
リュエル
「らしいよ」
ガルバ
「ああ。うちに登録している冒険者でな」
フィオリ
「なるほど。フォルティスさんでしたか」 確かに条件にはぴったりだ。
リュエル
「私も今、店主から話し聞いたとこ」
ヴィクセン
「成程な、アンタだったか」 何も言わなかった顔で手を振ってやろう>フォルティス
ガルバ
「性格には難があるが、竜騎兵としての実力は確かだ。まあ、今回の説明役としてはぴったりだな」
フィオリ
「いまさっき、話を切り出した所です。詳細はこれから」
ユーノス
「成程。そちらのお三方も顔見知りなら都合は良いですね」 頷き かけて
クリムヒルト
「知ってるやつが居るなら話が早そうだが……」 もう請けることが確定してるのかこれは
ユーノス
「難が。……」
フォルティス
「何も考えず竜に斬りかかろうと考える奴は要らん」 しっしっ >ヴィクセン
リュエル
「うん。実力はやばいよ」
「前も大活躍だったのは記憶に新しい」
フォルティス
「そうか」 リュエルとフィオリエナに頷いて。 「まあ、請ける請けないは自由だ。話を聞け」
ヴィクセン
「おいおい、ちゃんと考えてからやるって」 ククッと笑って
リュエル
「おけまる」
クリムヒルト
「……ああ、そうさせてもらおう」 聞くだけだ
ユーノス
「ええ、お願いします。何が起きているんです?」
フィオリ
「はい。ひとまずは話を伺います」
ヴィクセン
「聞こうじゃねえか」 俺はガルバに選ばれた立場だ
フォルティス
「では、事の起こりから説明していくぞ。大した話ではないがな」
ガルバに地図をもらい、それをテーブルに広げた。
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
フィオリ
「お願いします」 すい、と自然に背を伸ばして話を聞く
リュエル
「地図だ」
クリムヒルト
「……」 だまーって フードを目深に被ったまま 槍の柄を抱えるようにして腕を組んだ
フォルティス
「場所はドラスより北東。エニア丘陵北部に位置する、ユスの森の中の開拓村だ」
ヴィクセン
「竜なら山あたりがそれっぽいが」 ニデア山あたりか、と予想つけつつ
ユーノス
地図を覗き込み、静かに話を聴く姿勢。
ヴィクセン
「……村ァ?」
ユーノス
「村に、竜が?」
フォルティス
「この村は今から十年程度前に出来た比較的新しい村だそうでな」
リュエル
「村」
フィオリ
「とすると…… この辺りですか」 地図に、とん、と指をついた
リュエル
「ん──……」唇に手をあてて、知識にあるかどうかさかのぼってみる。見識
クリムヒルト
「……黙って最後まで聞いていろ」 繋がるところまでは話すだろう>ヴィクセン、ユーノス
リュエル
フレーバー的なもの
2D6 → 10[4,6] +7+1 = 18
ユーノス
「……失礼しました。少し、驚いてしまって」 クリムヒルトに頷きを返して、フォルティスに視線を戻す。
ヴィクセン
「ククッ、随分と手厳しいな」 両手上げてハイハイ、と>クリムヒルト
フォルティス
「何でも少し前から、森の中で動物などの不審な焼死体が見掛けられるようになって、村人たちも不思議に思っていたそうだ」
リュエル
「焼死体」
ユーノス
「不審な――」 おっと。開いた口に慌てて手を当て、閉じた。
フォルティス
エニア丘陵以外にも、オルトラントへの道を拓けないかとか、オルトラント側からやってくる対蛮族拠点の作成のためにつくられた開拓村のひとつだ。>リュエル
リュエル
「……あ」
フォルティス
「まあ、別に今の所村に被害があったわけではなく、村人たちもどうするかを決めかねていたらしいのだが」
フィオリ
「そうでしょうね、それだけでは」
リュエル
「あー……うん」知っていたらしい。「道だ」とか、言葉足らずなことをいいつつ。フォルティスの話を聞こう
フォルティス
「つい先日、空から1頭の竜が村へと現れた――という情報が入ってな」
リュエル
現れたに目を丸くして
ヴィクセン
「ほォ」 目撃情報があるのは素晴らしい
フィオリ
「大騒ぎだったでしょうね」
リュエル
ちょい電話だ。仕事の…
ヴィクセン
てら
クリムヒルト
「焼死体と竜を関連付けた訳だな」 その村は
ユーノス
「……焼死体が散見されていた中で竜、ともなれば」 腕を組んで頷き
フォルティス
「ああ。村人たちは竜の逆鱗に触れただのなんだの大騒ぎだったそうだ」
リュエル
離席します。すまぬ
ユーノス
いってら
クリムヒルト
いてら
フォルティス
「その時は、竜はまるで警告のように村人たちに何かを告げて飛び去っていったそうだが、その後も森の中の被害は増え続けるばかりで」
「今回、こちらにお鉢が回ってきたというわけだ」
GM
てら
ヴィクセン
「急ぎの依頼じゃない辺りを見るに、村人が喰われているって訳じゃねえんだな」
ユーノス
「何か……か。当然、内容は解らなかったのでしょうが」
フォルティス
「今の所はな」
ユーノス
「被害は、やはり焼死体ばかりが?」
フォルティス
「そう聞いている」 >ユーノス
クリムヒルト
「妙な話だ」
フィオリ
――つまり、ひとまずのところは竜の討伐、ではなく、村のまわりで起きている焼死体の理由を突き止める、という依頼になりますか」
クリムヒルト
「一つ聞くぞ。知らなければそれでいい」
「その付近で火災などは見られたのか」
フォルティス
「どこぞの馬鹿と違って聡明だな」 >フィオリエナ
ユーノス
「どこぞの馬鹿……」
フォルティス
「大規模な火災が発生したといったような情報は入っていない」
クリムヒルト
「……分かった」 頷いて
ヴィクセン
「もしかして俺の話してんのか?」 <どこぞの馬鹿
フォルティス
「少しは言葉が理解出来るようになったか」
フィオリ
「どうも」 さらりと髪を流して、否定はしなかった。すん。
ユーノス
「その村の付近で、過去に類似した被害は無い、と見て良いですよね」
ヴィクセン
「まァ、馬鹿だろうがなんだろうが叩き斬ってくりゃ終いなんだろ?」
フォルティス
「少なくとも、ライダーギルドや冒険者ギルドにはそのような話も入っていないな」 >ユーノス
フィオリ
「……わたしの、話を、聞いていましたか……」>ヴィクセンさん
フォルティス
「何を斬ればいいのかは理解出来たか?」
クリムヒルト
「……」 フードの奥から冷たい視線がヴィクセンに向けられた
ヴィクセン
「冗談だって。調査すんだろ?」 >フィオリ
ユーノス
「了解です。であれば……やはり、向かって見て貰う事からになりますか」
「……時と場合を選ばねば、冗談でも受け取っては貰えませんよ」 苦笑して。>ヴィクセン
ヴィクセン
「事件、と言っておけばそれっぽくなるだろ」 <何を斬るのかわかってんのか?
フォルティス
「聞いた私が馬鹿だった」
ヴィクセン
「おいおい、みんなして熱烈な視線だなァ」 ククッ
フィオリ
「その竜の情報は、ほかにありますか? 目撃者が一般の村人となると、あまり期待はできないかもですが」 「大きさや、鱗の色などから、ある程度は竜の年齢や性質が分かりますよね」
ユーノス
――……同行中には、謹んで頂ければ幸いですよ」 
クリムヒルト
「……報酬次第だ」 請けるかどうかは フードの向きをフォルティスの方に向けて 
ヴィクセン
「そうだな。アンタが来たってことはどんな竜か目星ついてんのか、フォルティス先生」
フォルティス
「赤い鱗の竜で……大きさは村人の話では『とにかくでかい』という話しか入ってきていなくてな」 役に立たん、と吐き捨てて
フィオリ
「火竜でなければ、そもそも容疑者…… 容疑竜……? からは外れますし――と」
クリムヒルト
「警告に類似した行動を行えるのだ、少なくとも幼竜(インファント)ではなく若竜(ドラゴネット)以上だろう」
フォルティス
「ただ、歳を取った竜であれば人の言葉を理解する個体が多い」
フィオリ
「なるほど、赤い鱗……ですか」
リュエル
ふう、失礼しました
ユーノス
「とにかくでかい、赤い鱗の竜。……その竜が火を吐いた所を目撃した情報はありますか?」
フォルティス
「そちらの赤い女が言った通り、ドラゴネット以上、レッサードラゴン未満といったところだろう」
ヴィクセン
「まァ村人からすればサイズの基準なんざ、わからねえだろうな」
ヴィクセン
おかえり
リュエル
「──んー……」と、腕を組みつつ
フィオリ
「……」細い肩をすくめる。そんなところだろう。あまり期待はしていなかった。>とにかくでかい
フォルティス
「いや、そういう話も聞いていないな」 >ユーノス 
GM
おかえり
リュエル
「いいじゃん、スケールは大きくいこう」>フィオ
クリムヒルト
おか
ユーノス
「解りました。ありがとうございます、ええと……フォルティスさん、で」 合ってますかね。
ユーノス
えり
フォルティス
「名はそれでいい」
ヴィクセン
「アンタの竜みたいに雷を吐くなら容疑者からは外れそうだが、そうなると別の犯人を捜さないといけないワケだ」
フォルティス
「……ああ、そうだ」
リュエル
「ともあれ、私も受けるのはおっけー。前にお世話になったしね」>フォルティス
フォルティス
「お前たちの中に、竜の言葉が分かる者は」
リュエル
「わからん」
ヴィクセン
「」
ユーノス
「いえ、申し訳ありませんが」
クリムヒルト
「竜の言葉は解さん」
ヴィクセン
「俺が分かるように視えるか?」
フィオリ
「ドラゴン語は履修していないのですよね……。」
フォルティス
「お前には聞いていない」 お前はまずユニットをつくれ>ヴィクセン
ヴィクセン
HP:56/56 MP:15/15 防護:3
つくった
フォルティス
「……」 各々の答えを聞いて、ガルバを睨むように見た。
えらい
フィオリ
「必要そうあれば、通辞のピアスを調達してきます」
ガルバ
「・3・)~♪」
フィオリ
「それで一応は事が足りるでしょう」
リュエル
「あ、私も──」
「あ、ごめん。ガメルないわ」
クリムヒルト
「そのためのお前ではないのか。連絡役」
リュエル
「フィオっちありがと」フィオリがなんとかしてくれそうだ
クリムヒルト
>フォルティス
フィオリ
そして、目の前においた、閉じた魔術書に目を落とす。「………」 なんだか悔しそうだぞ。
ヴィクセン
「だろうな」 知ってる知ってる、と笑って流した<オメーにきいてない
フォルティス
「殊勝な心掛けだが、向こうもお前たちの言葉を理解出来ないのだぞ」 >フィオリ
ユーノス
「同行は……」 されるんです?>フォルティス
ヴィクセン
「ちなみに竜って奴は魔法文明語を話すこともあんのか?」
リュエル
「んー、他にあっちが分かりそうな言葉とかありげなのかな」
フォルティス
「……メンバーの中にドラゴン語を解する者が居れば同行する必要はない、という話だったのだがな」
ヴィクセン
「それぐらいなら俺も一応わかるんだがな」
フォルティス
「魔法を扱えるだけの竜であれば当然な」
クリムヒルト
「……」 貧乏くじを引いたのは1人だけではないらしい
リュエル
「魔法文明語と、魔動機文明語と、蛮族のやつと、魔神のキモいやつと、後妖精の言葉ならわかる」
フィオリ
「……もう少し、あと一週間もあれば……」 ぶつぶつ。
ユーノス
「……? どうかなさいました?」 >フィオリ
リュエル
「どうしたの?」フィオっち
ユーノス
ちょっとおてあらい
ヴィクセン
「とは言え、必ずその言語が通じる訳じゃないとなれば確実な言語で話せる方がいいってところか」
クリムヒルト
「それで、……報酬は」
リュエル
「一理ある」
「ヴィク男冴えてるじゃん」
ヴィクセン
「どうした、お腹でも痛めたか?」 >フィオリ
フォルティス
「……」 ため息をついて。 「ひとりあたり6000だ」
リュエル
「おっけー」
ヴィクセン
「あン? これでもちょっとは考えてんだぞ」 >リュエル
リュエル
「かしこい」
フィオリ
――ちょうど、第七階の魔術を勉強している所なんです…… その中に、翻訳(タング)の魔術も含まれているので」
リュエル
>ヴィクセン
ユーノス
戻り
リュエル
「なるほど。フィオっちもかしこい」
クリムヒルト
「……6000か」 相場より大きいな 「私も請けよう」
GM
ヴィクセン
「報酬はなんでもいい、竜と戦えるかもしれねえってだけで十分な内容だ」
リュエル
「それに、調査、結構必要になりそうな感じじゃん」
フォルティス
「言っておくが――
クリムヒルト
「……お前は話を聞いていたのか」
リュエル
「任せてよ。周辺調査は自信、あるよ」
ユーノス
「焦る必要はありませんよ。……気持ちは、解りますが」
フォルティス
「正当な理由なく竜を斬ろうとする馬鹿を止めるために私が同行するのだからな」
ヴィクセン
「かもしれないって言っただろ」 >クリムヒルト
ユーノス
「逸っても良い事はありませんからね。……おや、通訳ではなく、ですか?」 後半はフォルティスへ。
クリムヒルト
「……」 息をついて
ヴィクセン
「ククッ、随分と信頼されてるもんだな」
リュエル
「まあ、その判断はフォルティスがやってくれそうだから、心配してない」
フォルティス
「通訳もその一環だ」
ユーノス
「自分も引き請けましょう」 頷いて。
フィオリ
「……いえ」 と、かぶりをふって>ユーノス
ヴィクセン
「まァ逆に、アンタが斬っていいって言うなら存分に戦えるんだしな。それはそれでやりやすい」
フィオリ
「………」 とはいえ。そのおかげでフォルティスが同行する事になるのだから、それはそれでいいか、とフィオリは内心で結論づけた。
ガルバ
「まあ、通訳はライダーギルドの方でどうにかしてくれると元々話を聞いていたもんでな」
頼んだぞ、とフォルティスに。
リュエル
「なるほどね」>ガルバ
「根回しの達人」
ヴィクセン
「なんだよ、お腹痛いなら出発の前に体調整えとけよ?」 >フィオリ
クリムヒルト
「クリムヒルトだ」 短く名乗って 「ドラスだったな。駅でいいか」 集合場所は
フィオリ
「ご心配なく! 大丈夫です!」>ヴィクセン
リュエル
「いいんじゃない?」クリム
フォルティス
「ああ。準備を整えたら駅に来い。次の便で出るぞ」
ユーノス
「……最悪の場合、火竜を相手取る可能性もあります。皆さん、炎には気を付けて」
「駅へ、ですね。では、定刻までに」
リュエル
「あ、私はリュエル。なんか神聖魔法と妖精魔法使える感じ。よろしく」>ユーノスクリムに
クリムヒルト
「……」 息をついて 「…‥情報を整合させろ」 冷たい声でそういった>ユーノス
ヴィクセン
「お、おォ」 フィオリの思ったより勢いのついた返事に多少たじろぎ
フィオリ
「ヴィクセンさんこそ人の心配はいいですから、さっさと準備してください、さっさと」
クリムヒルト
そう言うと1人足早に店を出ていった
フィオリ
「はい。可能性は色々と考えておいた方がいいでしょうね」>ユーノス
リュエル
「もてもてじゃん。ヴィク男」
ヴィクセン
「俺はヴィクセンだ」 よろしく、とクリムヒルトが出ていく前に言った事にしよう
リュエル
「それじゃ、私も先に駅でまっておく。また後で」
フォルティス
「たとえ竜ではなかったとしても、炎を扱う何かと対峙する可能性は考慮しておいた方がいいな」
フィオリ
「フィオリエナ・ウル・シール。フィオリとお呼びください」 と同じく名乗っておきました。
ユーノス
「可能性の話、ですよ」 背を見送って
「ユーノスと申します。……では、また後程に」
ヴィクセン
「だろ?あとは戦う相手も見つかればなァ」 と笑って >リュエル
GM
というわけですぅぱぁ準備タイムといこう
リュエル
「フェイクちゃん」と、ヴィクセンに言い残して
GM
GMはトイレです
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
リュエル
先にでていった
ユーノス
チェック:✔
クリムヒルト
チェック:✔
リュエル
チェック:✔
ヴィクセン
「さっさと準備しないと怒られるんでな、俺も武器だけ担いで行くとするか」
ユーノス
のたのた歩いて移動しました。
ヴィクセン
「あれはあれで悪くなさそうだがな」<フェイク
チェック:✔
GM
ヴィクセンが裸に武器だけ持ってくるのかと思った
ヴィクセン
ひどい
何か知らないけどフェンサーの割にHPあって生命B5なの笑う
ブレス抵抗できそう
フィオリ
チェック:✔
クリムヒルト
B5行ってるのは笑いどころ 羨ましい
リュエル
敏捷B5
GM
うむ。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
GM
 
 
準備を整え、君たちは揃って列車に乗ってドラスへと向かう。
列車の中でのやり取りは……まあ〈星の標〉でのそれと大きくは変わらなかっただろう。
ドラスに着いた後、君たちはエニア丘陵へと向かう街道ではなく、そこから北――ユスの森へと続く森林道へと入っていく。
フィオリ
―――」 この道中も、随分慣れてきたな、とふと思ったり
GM
ユスの森の内部とはいえ、それなりに物流のための行き来もあるのだろう。道はしっかりと踏み固められていて、外れさえしなければ何かに襲われるような危険も少ない。
クリムヒルト
基本フードを深く被って黙ってた
ユーノス
魔神に纏わる本を開いて黙々と読み耽ってた
GM
そんな道中を終えて、君たちは件の村へとやってくる。
リュエル
「──」と、何か考えているような、何も考えていないようなそんな感じでてくてく歩いていた
ヴィクセン
誰も喋らないから大人しく大鎌のグリップを巻きなおしたり手入れしてました
GM
村でざっと情報を聞いて回ると、大きな状況の変化が一点あった。
クリムヒルト
空気読んでて可愛いと思ってしまった
GM
何でも、依頼を出してからもう一度竜が村を訪れたのだという。
リュエル
ヴィクセンは広いんだよ
ヒロイン
フィオリ
「……村の落ち着きのなさは、そのためですか」
GM
一度目よりも、明らかに怒気の篭もった様子でまた村人たちにわからない言葉で警告すると、飛び去っていったという。
というが重なったが気にしないという。
ヴィクセン
「村が燃えてないだけはマシだな」
リュエル
「なんか怒ってるっぽいけど」
「なんだろうね」
ユーノス
「……村が燃えていたら、間違いなく最悪ですけれどね」
フォルティス
「……推定される年齢にしては、随分と我慢強い竜だな」
フィオリ
「警告したにも関わらず、人間たちがそれに応えないから――という所じゃないですか?」
「何度も同じことを言わされるのは、いらいらしますから」
クリムヒルト
「……何に対する警告か分からん以上、どうすることも出来まい」
フォルティス
「道理だ」
ユーノス
「……しかし、言語が互いに理解出来ていない、という事を理解はしているのでは?」
ヴィクセン
「とりあえず竜がキレてるってんなら、村人たちが此処で何してんのか訊いた方が早いんじゃねえのか?」
リュエル
「となると、さっさとこの土地から去れ的な感じなのかもね」
「でもこういうのって、無意識に人間が無神経なことをやらかしてるパターン結構多いから難しいところある」
クリムヒルト
「それだったらもっと早く警告に来ているだろう」
「焼死体が出てきた時期まで動いてない以上、村そのものに対して文句があるわけではあるまい」
フォルティス
「ああ。ここの人間共が何か逆鱗に触れるような行いをしたのかもしれん」
ヴィクセン
「そう思っても何も行動しないよりマシだろ」 >リュエル
リュエル
「でも、情報収集するのは悪くないとおもうけど。動いた方が早いのかもしれん」
ユーノス
「それとも、此方の言語が理解できない為に、結果として聴くつもりがないのかと憤ったとも判断できるかもしれないし……、まあ、結論は出ませんね」
フォルティス
「……だが、聞いている限り、特にここ最近で変わったことをした様子もなかったな」
フィオリ
「理解はしている――とは思うのですが」>ユーノス
リュエル
「わかる」>ヴィクセン
フォルティス
「どうする。もう少し村で情報を集めてもいいし、早急に調査に向かってもいいぞ」
ヴィクセン
「もしくは、もう一度竜が来るのを俺たちが待つ、か?」
ユーノス
「推測の域を出る事はありませんね」 フィオリに苦笑して頷いて。
「動いた方がいい、という意見には賛成です」
クリムヒルト
「竜に聞いてみるのが一番早そうだが、すぐには出てこないだろう」
フィオリ
「竜をそれほど怒らせることなんて、竜の住処に入り込んだ、とか、竜の宝を盗んだ、とか、そんなことくらいしかぱっとは思い浮かばないですが」
ヴィクセン
「が、その竜の様子だと次は手を出してきそうだなァ」
クリムヒルト
「出来ることから手を付けたほうが無駄はない」
リュエル
「まあ、村で話を聞いてみてもいいかもね」
フィオリ
「はい。三度目は穏便に済ませてくれるかは分かりません。その前に動きましょう」
クリムヒルト
「そういうことだ」
リュエル
「竜の顔も三度まで思考」
ヴィクセン
「おォよ」
ユーノス
「……差し迫った危機があるから逃げろ、と警告に来ていた、なんて事もあるかもしれませんね」 
クリムヒルト
「守護竜か。盟約などがあれば或いはとは思うが」
ヴィクセン
では聞き込みだな
ユーノス
「さて。では、行動を開始するなら致しましょう。ここで話を続けているよりも建設的だ」
クリムヒルト
「村のものらがそれを覚えていないはずがない」
フォルティス
うむ。
リュエル
聞き込みだ
GM
では冒険者レベル+任意の能力値Bで判定をどうぞ。
リュエル
冒険者知力だな
私は
いきまふ
クリムヒルト
「──、」 話を切り上げて
リュエル
聞き込み
2D6 → 7[6,1] +7+5 = 19
フォルティス
「新しい村だという話だしな。盟約などがあれば話が伝わっていないはずもない」
ヴィクセン
生命Bで体力使って根性で聞き込みしてきました
2D6 → 9[5,4] +1 = 10
ユーノス
冒険+知力。
2D6 → 7[3,4] +7+3 = 17
ヴィクセン
あ、+13です
フィオリ
「もしあるのなら、いちばんにその話が出て来そうです」
GM
+1は草
ヴィクセン
なので22
ユーノス
つ、つよすぎる
ヴィクセン
22……?
フィオリ
2D6 → 6[3,3] +8+4 = 18
クリムヒルト
周辺とか見に行くでもいいか>聞き込みの代わり
GM
いいぞ。
クリムヒルト
冒険者と敏捷だ
2D6 → 4[2,2] +7+5 = 16
フィオリ
「可能なら、焼死体の残っていた所もざっと見ていきましょう。できるだけ新しい場所がいいかな」
GM
では君たちは、村の中あるいはその外まで、足で稼いで情報を集める者や、集めた情報を分析してさらに効率的に聞き込みを進めるなどしたが――
少なくとも、村人たちが特別変わったことをしている様子は見て取れなかった。竜の住処に踏み込んだとか、竜の宝を盗んだとか、そういった事をした可能性は低そうだ。
リュエル
「~♪」と、いつも通りマイペースに情報収集
フィオリ
「ですよね」 うんうん、と頷きながら、さらさらとメモしていく。
GM
焼死体については、村人たちが普段開拓を目指している東側ではなく、そこから北にずれたニデア山寄りに多いとのことで、
聞き込みのついでに向かうには、少し時間が掛かりすぎる。
クリムヒルト
「──、」 そこまで自衛に力を割いた村でもない。竜の巣に攻め入ったりはしてはいなさそうだ
ヴィクセン
「村人全員に話を聞いてきたが、行動の部分じゃ特にそれらしい情報はなかった」 家に入り込んで全員に聞いてきました。無駄な体力で
クリムヒルト
普通に怖い
リュエル
「うん、こっちも。なんかそれっぽいきな臭い噂はなし」
ユーノス
竜が飛び去って行く方向とか聞けたら聞いておきたく。>GM
クリムヒルト
「竜の巣に攻め入る余裕のある村でもない」
GM
竜は山の方からやってきて、山の方に去っていったそうだ。
リュエル
「焼死体の場所くらい?」
フォルティス
「そんな馬鹿な村があってたまるか」
クリムヒルト
「人間のやることだぞ」
ヴィクセン
「ククッ、精鋭揃いの村だな」 <攻め入る
クリムヒルト
「何処かにあるに決まってる」 ふん、と
リュエル
「あ、ヴィク男がテンション上がってる」
「ステイステイ」
フォルティス
「少なくとも、こんなところにはない」
ユーノス
「山からやってきてそちらに去っていて……開拓を目指しているのは山方向ではなく東、か」
ヴィクセン
「あァ、村人が全員俺ならやるかもしれねえな」 <攻め入る
クリムヒルト
「ああ」
フィオリ
「残っていたのは、どれもニデア山寄りだそうですね。竜の領域に踏み入ったから、といった理由は、これで薄くなりました」
リュエル
「えぇ……」
フォルティス
「その前に村人同士で争って滅びるのがオチだ」
リュエル
「村人全員ヴィクセンは割ときもい」
クリムヒルト
「違いない」
リュエル
「わかる」>フォルティス
ユーノス
「立ち入らせない様に――とか、そういった方向かな」
フィオリ
「毎日どつきあいしてそうです」
ヴィクセン
「おいおい、酷い言われようだな」 笑いながら肩竦め
「まァそれは冗談だが」
ユーノス
「全員ヴィクセンさんなら、それぞれで内乱がはじまりそうな印象が無いではないですが」 
フィオリ
「でも、二度めの警告の理由と、竜の怒りにはまだ説明がつきませんね」
ユーノス
「開拓への警告……では、恐らくないのですよね。
ヴィクセン
「竜の元へ向かって入れ違いになっても面倒くせえな」
ユーノス
フォルティス
「言葉がわからなかった以上、村の情報でそれを掴むことは難しいかもしれんな」
クリムヒルト
「ならば、焼死体の現場だ」
フィオリ
「やっぱり、ここから立ち去れ、と言っているのかな」
リュエル
「あー……」
「そうだね。いってみようか」
ユーノス
「ええ。実際に遭遇できれば一番です」
リュエル
「私たちでこそわかることがあるかもしれない」
フォルティス
「待っていたとしても、竜が三度目の警告に来る保証はないぞ」 >ヴィクセン
ヴィクセン
「まァそれもそうか」
「ともあれ、お次は焼死体の焼き加減を見て調査ってところか?」
フィオリ
「それに、もし警告の理由が、ニデア山の方へ近づくな、ということであれば―― そちらに向かう私たちの事も、どこかで発見されるんじゃないでしょうか」>ヴィクセン
フォルティス
「今日はじきに日が暮れる。調査に踏み出すなら明日の朝からだな」
クリムヒルト
「起き上がってないといいがな」 数が数なら処理などされていまい
フィオリ
フォルティスの言葉を補足するように言って
ヴィクセン
「それで手っ取り早く遭遇できればラクでいいんだがなァ」 >フィオリ
リュエル
「おっけー、明日からね」
ユーノス
「では、宿をお借りしに行きましょうか。……野営でも構いませんが、そこを焼かれても敵いませんし」
クリムヒルト
「わかった」
フォルティス
「ああ」
GM
聞き込みの時に寝泊まり出来る場所は紹介してもらってるのでそこで休めます。
フィオリ
「交渉の余地があるといいですね」 肩をすくめて
ヴィクセン
「まァ村人に頼んでどっか借りるか」
どうせ村の中には大した奴もいないだろうし大人しくしてるよ
クリムヒルト
「その辺りはこいつ(フォルティス)任せだ」<交渉
GM
最強の門番がいるかもしれないぞ。
ヴィクセン
「竜以外の交渉はこれっぽっちもできねえんだがな」 ククッと笑い
ユーノス
「宜しくお願いしますね」 クリムヒルトの言葉に、フォルティスに頷いて。
リュエル
最強列伝!?
ヴィクセン
ゾアさんじゃん
クリムヒルト
外皮が9999かもしれない
フォルティス
「……通訳はしてやる」
ユーノス
でもそいつクビにされてますよ
リュエル
「ありがと」>フォルティス
GM
では
フィオリ
「さっき、村のお年寄りから聞きました。こっちです」 今夜の宿へてくてく
リュエル
「めっちゃたよりになる」と、心から言いつつ
ねます
ユーノス
「ああ、……ありがとうございます」 探す手間が省けました。
フィオリ
物腰は丁寧でお利口に見えるのでお年寄りには妙に気に入られました
クリムヒルト
「……」 フィオリに頷くようにフードが動いた
フォルティス
「……」 孫娘みたいで年寄りのウケは良さそうだなと思ったが言わずにおいた。
GM
せやろな
ヴィクセン
おじいちゃんおばあちゃんに良くされそう
GM
 
 
翌朝、君たちは朝一番に村を出発する。
クリムヒルト
めんこいねぇ、飴玉いるかい?
リュエル
私も物腰は丁寧でお利口
???
クリムヒルト
何処から来たん、ああ、王都から。遠いところからえらいねぇ
みたいなちやほや具合
GM
日差しもまだ弱く、この季節にしては肌寒いくらいの気温の中、森へと入っていき、動物の焼死体が発見されたという一帯を目指す。
リュエル
「いがとさむい」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Weathering Road/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
リュエル
「さむくて、噛んだ」
フォルティス
「陽が昇れば暖かくなる」
ヴィクセン
様子を見ていた狼の群れを獣のような表情で睨んで一掃しました
リュエル
「わかった」
フィオリ
「………」 魔術師のケープを首元を寄せて歩く。サバイバルコートを出すほどでもない
ヴィクセン
なつかしい曲だ
GM
さて、では焼死体のところまで聞いていた情報で迷わずいけるかどうか、探索判定を振ってもらおう。
ユーノス
「……」 ふう、と一息吐きながら 当人としては歩を早めながら着いて行く。
フィオリ
――ありがとうございます」 と、ヴィクセンには律儀に礼を言った
フォルティス
「私も空から補佐する」
リュエル
「よーし」
クリムヒルト
「──、」 息をつくように ざっざ、と歩いていく 「……遅れるなよ」 誰ともなく呟いて
フォルティス
探索や地図などの判定は、フォルティスの補佐として全部+1していいです。
リュエル
「ちょい気合いれてやってみよう」
フォルティス
「ザルニツァ、出番だ」
リュエル
では探索するわ
ヴィクセン
「一戦交えるまでも無いからな」 つまらねえ相手だ、と笑った>フィオリ
フィオリ
「お願いします。お気をつけて」>フォルティス
ユーノス
――御構い無く」 杖を突きながら、静かに呟いて背を追った。
クリムヒルト
「……空の目があるのは楽だな」
フォルティス
竜の彫像を取り出すと、そこから黒い鱗の竜を呼び出し、それに飛び乗った。
クリムヒルト
「ついでに、竜も探してくれ」
リュエル
すちゃっと、眼鏡を出して、リュックの紐をほどきつつ。探索だ。
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
ユーノス
「そちらも、お気をつけて。竜と空で遭遇しても事ですから」
クリムヒルト
「……竜騎兵とは恐れ入る」 飛び去ってからそう呟いて
ヴィクセン
「……アイツがひとっ飛び山まで行って竜と話してきたら早いんじゃねえのか?」 飛び立ったザルニツァを眺め
ザルニツァ
ザルニツァと呼ばれた竜は君たちを興味深そうに見回すと、見知った顔を見つけたからか楽しげにひとつ吼えて空へと飛び立った。
GM
メロディーが違う……聞いたことのない曲だ
クリムヒルト
探索判定だ
2D6 → 7[1,6] +8+1 = 16
フィオリ
「………」 ザルニツァも、久しぶりだ。無言で、ささやかに小さく手を振って空へと見送って
ヴィクセン
探索はよわよわ
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
GM
うむ。
村人たちから聞いた話を頼りに、君たちは方向感覚を失うことなく進んでいく。
ヴィクセン
「このまま斬り甲斐のある奴とロクに遭遇もせずに帰るのは勘弁願いたいところだが」 と呟きながら辺りを見回している
GM
時折空から見ているフォルティスとも話をしながらしばらく森の中を行き、陽がしっかりと昇ってきた頃に、君たちは動物の焼死体を発見した。
フィオリ
「いくらフォルティスさんでも、単騎じゃ。確証もなしに、危険過ぎます。……最終的に、竜との交渉の要になるのは間違いないですけど」>ヴィクセン
リュエル
「ん──」
GM
小さな動物から中型の動物まで、君たちがこの森に入ってから見掛けた動物たちと同じ種の死体がいくつか転がっている。
ヴィクセン
「アイツならなんとかしそうなモンだがな」 なんて根拠ないことをフィオリに言いつつ
フィオリ
「………」 ほんの少し顔をしかめ
クリムヒルト
「──……」 石突で茂み等をあさりつつ
ヴィクセン
「……っと」 焼死体が転がってるな
ユーノス
「信用しているんですね、彼女のお力を」 会話を聞きつつ、空を見上げて。
「……ん、おや」 遅れて歩いて来ると、焼死体を視界に収める。
リュエル
「うん」>と、焼死体群に
フィオリ
「いくつかありますね。こっちにも、そっちにも」 「探せば、この一帯にまだまだありそうです」
ヴィクセン
「あァ、一回刃を交えてみたいぐらいには信用してるぜ?」 ニタリと冗談かどうかわからない言い方で笑う>ユーノス
フォルティス
「ここから先、所々に転がっているな」 ばっさばっさと翼の音を響かせながら下りてきた。
クリムヒルト
「……竜の仕業にしては、」 「やはり、一度に焼けた規模が小さいな」
フォルティス
「ついでに、軽く樹々が燃えた痕跡もある」
ヴィクセン
「となれば……燃やした奴の足跡を探せそうか?」
クリムヒルト
「炎を扱うドラゴネットのものなら、もっと燃え広がりそうなものだが」
リュエル
「燃えた跡──」
フィオリ
クリムヒルトの言葉に頷いて、「竜の息吹(ブレス)で焼いたとして、どうでしたか?」 と、これはフォルティスに。
ユーノス
「戦士らしい言葉だ。そう言った自身があるのは妬ましい(うらやましい)です」 表情は変えずに少しだけ声を低めて、ヴィクセンに答えて 
ヴィクセン
「飛びながら燃やしたのか、地に足つけて燃やしてんのかぐらいわかれば参考になりそうなモンだがな」
ユーノス
(自信があるのは~
フォルティス
「範囲は、加減すればどうにか抑えられはするだろうが……」
ユーノス
「……少し見てみます。時間をください」
リュエル
「空中からだったらもっと燃え広がりそうな感じもするね」
フォルティス
「怒っている子竜がそのようなことを気にするとは考えがたい」
フィオリ
「確かに、それも重要な手がかりです」>ヴィクセン
リュエル
「ふーん」と、フォルティスの言葉に頷きつつ
フィオリ
「お願いします」 と、涼やかな声で答えて>ユーノス
ユーノス
焼死体の傍にやってくると、ざっと調べよう。見識。
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
GM
さて、焼死体の周辺を調べてみるなら見識や探索をどうぞ(ひとりにつきいずれか1つのみ
リュエル
「私も見てみよう」『おいで』
ユーノス
ひっく
ヴィクセン
ギリギリィ
GM
かわいそう
クリムヒルト
「……手早くやれよ」
フィオリ
私も見識ならできますね
アルケミ見識
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
リュエル
フェアリーウィッシュⅠをまずは行使 MCC5点から
これはウィッシュ
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
さて、探索班大丈夫そうなら
私は見識にうつる
ヴィクセン
ウィッシュの方が出目高くなるあるある
ヴィクセン
こっちは探索するか
リュエル
ので、クリムヴィクセンたのむ
リュエル
あるある
ヴィクセン
探索
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
クリムヒルト
あれは出目を吸う魔法だからな
リュエル
うむ
見識行くわ
クリムヒルト
探索だ
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
リュエル
眼鏡つけてこう
2D6 → 4[1,3] +7+1+1 = 13
GM
+1を忘れるものどもめ!
ヴィクセン
くっそ
ヴィクセン
ハッ
ユーノス
ヒッ
クリムヒルト
降りてきてるから空からの目がないと思った
リュエル
ああ見識も有効か
クリムヒルト
+1で17だ
ユーノス
頂いて14です…………
GM
空からじゃなくても騎獣が居れば補佐できるもん;;;;
ヴィクセン
18ですぅ
フィオリ
そ、そうなんです。私もそう思ったんです12です
GM
はい
リュエル
私も14だね
GM
さて、君たちはあちこちに散らばりながらそれぞれ死体やその周辺を見て回る。
そのうちに、まずは皆似たような違和感を覚えた。
『随分入念に燃やしているな』と。
ヴィクセン
ただ命を奪うためだけにはやり過ぎている、と
リュエル
「ん──やりすぎ感」
GM
ただ命を奪うだけならば、そこまでしっかりと焼く必要はない。これはどうにも、死んだ後にも火を放って焼き焦がしたように見える。
クリムヒルト
「──、」 焼死させたことを強調するみたいだな、と
フィオリ
「……ん……」
ユーノス
「……命を奪う為に焼いたのでないなら、見せしめ、なんでしょうか」
ヴィクセン
「竜っていうのは聡明なんだろ? それにしては品のない焼き方だな」
GM
理由として考えやすいのは、それだけの怒りや恨みを持っていることだが――
クリムヒルト
「或いは、」
フォルティス
「子供の内はそうでもない。が、これは……」
クリムヒルト
「竜の仕業に見せかけたい何者かの仕業、か」
GM
違和感を覚えた君たちは、そのままさらに死体の検分を進めていく。
リュエル
「濡れ衣的なやつ」
フィオリ
「良い方に考えるなら……」
ユーノス
「となると、……幾つか、絞れそうなものですが」
GM
最初に気付いたのは、戦士として武器を扱い慣れているヴィクセンとクリムヒルトだ。
フィオリ
「アンデッドになろうとした動物を、焼いて処理している。……とか」
ヴィクセン
「なんだァ、竜と闘りあえる可能性がどんどん遠退いていくな」 肩竦めながら調査をする
ユーノス
「もしそうなら、警告に来ていた理由も頷けますね」 うん、と頷いて。
GM
焼死体に、非常に分かり難いが武器で付けられた傷が深々と残っているものがあった。
ヴィクセン
打撃?斬撃?
クリムヒルト
「灰にしなければほぼほぼ無意味だ。これだけ形が残っていれば起き上がるぞ──、それに、だ」 一つを石突で転がして
リュエル
「──ん、なんかみつけた?」
GM
刃物のような気がするけど、斬るというよりは叩くといった方が正しい痕跡かな。
クリムヒルト
「武器を扱う竜種が、居るか?」 よくみろ、と識者達に示して
ユーノス
「……? 何か?」 ひとつひとつに印を切り、簡易的に祈りを捧げて回りつつ クリムヒルトの転がした焼死体を覗き込む。
ヴィクセン
「そうだなァ」 しゃがみこんで、同じく焼死体を拾い上げて
フィオリ
「……武器」
ヴィクセン
「剣とかの類かは分からんが、打撃か何かを与えてるような感じがするな」
クリムヒルト
「ああ」 ヴィクセンに頷いて
「叩き切る様な形だが、爪ではこうはなるまい」
ユーノス
「……承知で伺いますが、おりませんよね?」 そんな竜は。>フォルティス
フィオリ
「武器で殺された後に、焼かれている?」
リュエル
「んー。フォルティス以外の竜騎兵とか?」
GM
ひとつそれに気付いてから他の死体も改めて調べてみれば、同様に武器で傷付けられたような痕跡が多数見つかる。
ヴィクセン
「竜が尻尾で叩きこんでもこんな痕跡にはならねえよなァ、流石に」
とクリムヒルトに視線を向けて頷き合う
フォルティス
「口に剣を咥えて戦う奴くらいは居るかもしれんが、滅多なものではないな」
フィオリ
「………」 想像している
フィオリ
そういう狼とかいますよね
ヴィクセン
「おいおい、そんな竜がいるのかよ」 戦ってみてえな>口に剣を咥えて
GM
ポケモンにもいます
ユーノス
一体何フなんだ……
ヴィクセン
ワンピースにもいるよ
クリムヒルト
「……冗談を真に受けるな」
フィオリ
「ここで起こった戦い…… いえ、狩り、ですか」
ユーノス
「……」 「冗談だったので?」 
フォルティス
「子供の頃に私が考えた架空の竜だ。実在はせん」 多分な。
フィオリ
「まだ、この辺りに、痕跡が残っているかもしれません」
ヴィクセン
「……そうか」 しょんぼり
ユーノス
「…………」
リュエル
「もしかしたらいるかもしれない」
ヴィクセン
「持ち上げて落とそうとすんな」 >リュエル
フォルティス
「もう少し奥まで踏み込んで調べてみるか?」
クリムヒルト
「そうだな」
ユーノス
「ええ」
リュエル
「私、持ちあげたら持ち上げるよ」>ヴィクセン
ヴィクセン
「……あァ待て」
クリムヒルト
「これを行った連中の手がかりがあるかもしれん」
リュエル
「了解。調査再開だね」
フィオリ
ぼそっと聞く。 「……ちなみに、お名前は?」 架空の竜。>フォルティス
リュエル
「どうしたの?」>ヴぃくお
ユーノス
あれ
また文字色が消えるバグが起きてるな……
ヴィクセン
「これが武器を使った行いってことなら、人がやってる可能性が高くなっただろ?」
フォルティス
「……何故そんなことを聞く。……子供の頃の想像の話を掘り下げられるなど、恥ずかしいだろう」
クリムヒルト
「それがどうした」>ヴィクセン
ヴィクセン
「足跡に気をつけろよ、俺たちの混ざったら見分けがつかねえからな」
フィオリ
「人族か、蛮族か……」
GM
なにそれ
リュエル
「そうかな?」>フォルティスのことについて
クリムヒルト
「そうだな」
ユーノス
「……人だけ、とは限りませんよ」 フィオリに頷き。
ユーノス
ヴィクセンが「絶」を習得してる
リュエル
「あー、そうだね。まあ、任せてよ」
GM
やびーちーじゃん
クリムヒルト
「まあその辺りヘマをするものは……」 ユーノスの方にフードが向きかけて 「…おるまい」
ヴィクセン
「蛮族かァ……もう斬り飽きたんだがな」
フィオリ
――ふふ。それもそうですね」 お澄まし顔でくすりと笑った。>フォルティス
フォルティス
「だったらお前だけ此処で帰ってもいいぞ」 >ヴィクセン
ヴィクセン
「おいおい、皆が寂しがるだろ」
GM
さて、さらに奥へ進むならもう一度探索と、地図作製(どちらかひとり1個のみ)
をどうぞ。
クリムヒルト
「6000の報酬を受け取った上でお前が好きな戦いが出来ると考えろ」
フィオリ
「さ、寂しがりなんてしませんよ」
ヴィクセン
相変わらず探索だ
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
フォルティス
「居たとしても、リュエルくらいだろう」
ユーノス
「…………いませんよ」 少しだけむくれて、クリムヒルトへと視線を向けて。
クリムヒルト
探索だ
2D6 → 8[4,4] +8+1 = 17
フォルティス
またあのヴィクセンとかいうやつは
+1を忘れてる
ユーノス
今回も+1は貰って
よかった
ヴィクセン
ど、どうせ出目5だと思って……
ユーノス
見識
2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
リュエル
「あ、ごめん。なんの話だっけ。足跡消しちゃうことだっけ」
クリムヒルト
「……」 視線は黙殺して 先へと進んでいった
ヴィクセン
「そうそう、それだ」
リュエル
「ふふっ、任せて」これだけだと、足跡消しちゃうことを任せるように見える
フォルティス
それはチェレン
リュエル
というわけで
探索だ
そうら
2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
フォルティス
ユーノスが見識とかいってるけど
こっちは地図だからな!!!
ヴィクセン
「ククッ、案外温かく迎え入れてもらってんな」 なんて言いつつ
ユーノス
は。
地図だ!!!!!!!!!
フォルティス
かけてたとしても眼鏡は乗らないもんねー!!!
ユーノス
カーーーーーッ
フィオリ
おまかせしました
フォルティス
すごい
ユーノス
16です!!!!!
フォルティス
根も葉もないこちっていい?
こといっていい?
ユーノス
部分的にいいよ
ヴィクセン
庭かな???<根も葉もない
フィオリ
GM
探索判定振らせる必要なくない???????????(わかる
フィオリ
どういうこと???
クリムヒルト
そこのリュエルってやつがきっと
GM
基準値が高すぎるんだよぉ!(大パン
クリムヒルト
基準値で目標値を超えてるんだろう
ユーノス
クリムヒルト
或いは出目3以上で成功
フィオリ
わろた
GM
さて
リュエル
私はそれしかできない女だよ
ユーノス
杖を突いて、時折息を切らしながら汗を拭い 一行から少し遅れてついて歩く。
GM
君たちは奥へ奥へと進んでいき、だんだんとニデア山へと迫っていく。
リュエル
「ん、ユノッち大丈夫?」
「水なら作れるよ」
GM
動物の焼死体や森の焼け焦げた痕はこの辺りにも残っている。
リュエル
「メイドバイ妖精のすごいやつ」
フィオリ
ぐいぐいと前をあるく
GM
それらを調べてみても、やはり武器で傷付けられた痕があり、それが死因であって、まるでそれを隠すように入念に焼き焦がしているような印象を受ける。
ヴィクセン
「どうした、肩に担いでやろうか? もっとアンタは肉を食った方がいいぜ」 >ユーノス
フォルティス
「……何だ、ばてたのか?」
フィオリ
「……このぶんだと、ずいぶん広範囲になりますが」
ユーノス
「ユノッち…」 苦笑して
「問題、ありませんよ。……大丈夫、ですとも」 手で制して、心配されれば無用だと示す様に歩調を早める。
クリムヒルト
「……放っておけ」
GM
村からはもう随分距離があり、ニデア山――竜が縄張りとしている場所にも大分近そうなところまでやってきた。
リュエル
「りょ」
GM
と……
リュエル
「──てか、随分歩いたね」
ユーノス
それぞれに首を横に振って、ぐいぐいと歩を進めていく。
ヴィクセン
「おいおい、冷たいな。こいつが倒れたらまともに戦えないから困るんだがな」 <放っておけ
フィオリ
「と――すみません。気づかなくて」>ユーノス 「ニデア山のふもとまで、もう少しです。頑張りましょう」
リュエル
「ニデア山みえてきてるじゃん」
GM
最初にリュエル、続いてクリムヒルトが、何者かの足跡に気付いた。
リュエル
「──ん」
GM
かなり巧妙に隠されてはいるが、多数の――人間よりも随分と大きな足跡だ。
ユーノス
「倒れません。……信じてください、大丈夫です」 
クリムヒルト
「そこまでの話というだけだ」
フォルティス
「せめてこいつらが周囲を調べている間だけでも休んでおけ」
クリムヒルト
「──、」 リュエルのあげた声に少し遅れて 足跡に気がつく
ヴィクセン
「そうか」 ならいいが、と
フォルティス
「足手まといになられては敵わん」
クリムヒルト
「巨人種か、これは」
リュエルに声をかけて
ユーノス
「……、……」 フォルティスの指摘には、ぐ、と唇を噛んで 調べ始めたのを見るとぎこちなく頷き、手近な木の幹に腰を下ろして休み始めた。
リュエル
「ん──でかいね」と、かえってきた答えはこうだった。
ヴィクセン
「巨人……ジャイアントの類か?」 
クリムヒルト
「見れば分かる」
<でかいね
フィオリ
リュエルたちが調べてくれている間に、ユーノスの所へ歩いていき、「失礼します」 と言って、
クリムヒルト
「このサイズ感はそう見えるな」
リュエル
「ん、そういうこと」>クリムにはそう答えつつ、見識はしておくのだ 足跡に
フォルティス
「ふん、蛮族共がこんなところでこそこそと何をしているのだか」
フィオリ
ワンドを取り出し、賦活(バイタリティ)の魔術を彼に行使しよう。生命力を活性化させるのだ。
リュエル
見識(フォルティスボーナス込み)
2D6 → 8[6,2] +7+1+1 = 17
フィオリ
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
ユーノス
「何か、見つかったのなら」 立ち上がろうとした所で、歩いてきたフィオリに視線を向けて
フィオリ
なんとなく疲れが取れる速度があがりそうだ(イメージ)
フィオリ
MP:37/39 [-2]
GM
オーガやトロールに代表される巨人族と思しき痕跡だね。身長は幅があるが、全体的に3~5mくらいはありそうだ。
GM
いやらしか女ばい……
ヴィクセン
「蛮族の仕業っていうなら、素直に村を襲わないのも謎だがな」
リュエル
かっーいやしか女ばい!
クリムヒルト
「確かにな」
リュエル
フレイヤ! みんね!
リュエル
「うん。そういうことだとおもう」
「あ、ごめん」
「言葉数少なかったわ」
フィオリ
――ほんの気休めです」 淡々と言って、ざくざくと歩いてリュエルたちの方へ歩いていく
リュエル
「多分、オーガとかトロール系。これで通じる?」
ユーノス
――……申し訳ない。ありがとうございます」 例を言いながら、頷いて見せて。
俯くと苦々しく表情を歪めて、極々小さく、何と不甲斐ない、と吐き出した。
クリムヒルト
「ああ」 フードがうなずくように動いて
ユーノス
そのまま暫く腰を下ろしたまま、リュエルの推察に任せておく姿勢。
ヴィクセン
「オーガ、トロールか。確かにあの荒っぽい武器による打撃痕は説明がつきそうだな」
フィオリ
ユーノスの、その表情を少女は見ていない。リュエルたちの所へ着き、痕跡を膝を抱えて近くから見て
フォルティス
「確かに蛮族にしては回りくどいが……まあ、奴らの中にも知恵の回る奴は居るだろう」 少なくとも何処かの馬鹿よりはな、と誰かを見た。
クリムヒルト
「素直に村を狙わない理由は、……」 「トロールだとしたら、案外お前と同じ理由かもしれんぞ」>ヴィクセン
リュエル
「さすが、ヴィク男かしこい。クリムちゃんの、最初の予測も完璧だとおもう」
ヴィクセン
「あン?」 俺?
フィオリ
「オーガに、トロールですか……」
ヴィクセン
「……あァ、強い奴をおびき出す為、か?」 >クリムヒルト
フィオリ
「おびき出す……?」 ふとその言葉が引っかかって、顔を上げ
クリムヒルト
「空から焼かれれば彼奴等もまた餌食になるだけだからな」
ヴィクセン
「が、獣どもを焼く理由と、焼いてる手段は何なんだ?」
クリムヒルト
「森等に引き込みたい、いや、理由が弱いな」
「この可能性はなさそうだ」
リュエル
「んー……」腕を組んで
ヴィクセン
「そうだなァ……」
「わからねえが……山にいる竜が鬱陶しくて村を素直に襲えない、から燃やして擦り付けてるとか……?」
クリムヒルト
「…‥それから、略すな」>リュエル
ヴィクセン
「嫌、流石にそこまでしねえか」
クリムヒルト
「ちゃん付けもやめろ」
フィオリ
「やっぱり、殺しているのと、焼いているのは別々なんじゃないですか」
ヴィクセン
「どう思うよ、クリムヒルトちゃん」
リュエル
「まだわからん」
クリムヒルト
「……」 ああ?>ヴィクセン
リュエル
「あ、だめだった?」>クリムちゃん
ヴィクセン
「ククッ、冗談だって。そう睨むなよ」 悪かった悪かった
フォルティス
「蛮族が殺して、竜が焼いている、か。その可能性もないではなさそうだが……」
リュエル
「略したらだめ、ちゃんづけだめ」
「難しい」
ヴィクセン
ちょ、ちょっと
フォルティス
「普通に名を呼べばいいだけだろう。何が難しいのだ……」
GM
いってこい
ヴィクセン
パパよびが凄いから
少しりせき
ユーノス
パパ……
リュエル
「でも回りくどいし、警告する意味もつかめないね。なんか、繋がらない感じ」
クリムヒルト
「──、名とは、そのものを表す言葉だ」
クリムヒルト
いってらっしゃい
リュエル
「へー」>と、クリムちゃんにはいいつつ
クリムヒルト
「……ダルクレム等の邪教にそうした捧げものをする風習があるかは知らんな」
フォルティス
「とにかく、この痕跡はそう古くはなさそうだ。辿っていくか」
リュエル
「フォルティスは、なんか言いやすい」なぜか、フォルティスはずっとフォルティス呼び
クリムヒルト
「ああ」
リュエル
「おっけー」
ユーノス
――……すみません。もう十分休みました」 腰を上げ、ゆっくりと歩いて合流する。
フィオリ
「こうなると、竜を追うより、この足跡を追う方が早そうですね」
リュエル
「まあ、犯人見つけたら、竜の方もアクションあるかもしれない」
GM
ということで、LAST TANSAKUをどうぞ。
ASIATO TSUISEKIでもいい。
リュエル
「その時はフォルティス力(りょく)に任せる」
力1個っていいわ
探索しておくわ
クリムヒルト
「──、鍛え方が足りん」>ユーノス
リュエル
LASTTANSAKUです
2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1 = 21
クリムヒルト
探索だ
2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
あいつが居ればいいな
ユーノス
「……返す言葉もありません」 クリムヒルトに声を低くして答えつつ、その背に続こう
GM
せやろ
ヴィクセン
代振りで探索
2D6 → 11[6,5] +8+1 = 20
GM
さて、君たちは引き続き巧妙に隠された足跡を追っていく。
クリムヒルト
ヴィクセン強い
フィオリ
ヴィクセンさん優秀ですね
GM
つ、つよすぎる(でも負けてる
ヴィクセン
つよい
クリムヒルト
おかえり
GM
偽ヴィクセンの方が強い。
ヴィクセン
はい
クリムヒルト
タッチさだったから待てばよかったな
ヴィクセン
いや、たすかった
ヴィクセン
またいつ呼ばれるかわからんからな……
ユーノス
おかえり
GM
随分と入念に足跡を消しているようで――中にはまるで人族のものに見えるように工作されているものもあった。
リュエル
つよい
フィオリ
ふむふむなるほど
リュエル
「なんかさ」
「いやだね」
ヴィクセン
「随分と入念だが、所詮は蛮族どもの手先って感じだな」
リュエル
「やり方がせこい」
フィオリ
「何がですか?」
GM
そんな足跡を追っていくと、君たちは森の中に、幾体かの巨人の姿を見かける。
リュエル
「あーうん……」
フィオリ
「もう少し具体的に」>リュエル
リュエル
「人のもののように、見せてかけてる。偽装工作的な」
フォルティス
「一般的に私たちが想像する蛮族にしては回りくどい、といいたいのだろう」
ユーノス
――、……」 早めた後のペースのまま歩き 汗を拭う
リュエル
「そう、それ」>フォルティス
クリムヒルト
「……──」 フードの奥の赤い瞳を細めて 森を見やる
フォルティス
「その回りくどい奴らの姿が見えて来たぞ」
フィオリ
「見せかけている……?」
リュエル
「ほんとだ」
クリムヒルト
「その様だな」
フォルティス
つい、と顎で草木の奥に見えるオーガたちを示した。
フィオリ
「もしかして、竜が怒っているのは、森を荒らしているのが村の人たちだと誤解して――
――っと」 むぐ、と口をふさいだ。
ヴィクセン
「叩き伏せて一体だけ残してくるか?」 親指でオーガたちを指して
リュエル
「──」目を細めて
ユーノス
「……対応はお任せします」
フォルティス
「……いや、数は此処から見えている限りだけではなさそうだ。もう少し気取られぬように近づける道はありそうか?」
フィオリ
「そんな器用な事ができるんですか」
GM
代表者1名が隠密すればもう少ししっかりと様子を見ることができます。近くで。
ユーノス
隠密の者
クリムヒルト
「ならば、もう少し近づくとするか」
フィオリ
これはヴィクセンへのつっこみです。
クリムヒルト
いいだろう
ヴィクセン
「俺がやったらどいつも残らねえな」 ハハッ<できるの?
リュエル
隠密のものは器用か
クリムヒルト
敏捷だ
リュエル
クリムのもの
フィオリ
万が一の時に自衛出来る人がいいでしょうね
GM
隠密のものは敏捷のもの。
クリムヒルト
隠密判定だ
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
うむ
ヴィクセン
うむ
リュエル
うむ
GM
+1をつけろよデコスケやろう!
ユーノス
うむ
GM
その+1がないとお前は死ぬ
ユーノス
炎身野郎!
フィオリ
+1のせいで泣くとはこの時のクリムはしるよしもなかtt
GM
戦闘まではフォルティスサポートは有効でぃぃょ。
クリムヒルト
探索と見識だけじゃないのか では19だ
リュエル
わあい
クリムヒルト
ありがたい
ユーノス
「……」 身を隠したクリムヒルトには特に何を言うでもなく、その様子を見る。
GM
クリムヒルトが先導して、君たちはもっとはっきりと蛮族たちが確認出来るところまで近付いていく。
ユーノス
おっと。
ないないしておいて。
GM
見えていたのは、オーガの中でも下位種であるレッサーオーガばかりだったが――
フィオリ
――……」 息を潜め、可能な限り音を立てないように
GM
そのレッサーの群れの中に、ひときわ異彩を放つ大柄な武器を持った戦士の影が2つと、オーガ種ではない別の蛮族?の姿が見える。
太い蛇のような首と頭を持った人型のもので、それがオーガたちの指揮を執っているようだ。
クリムヒルト
「──、見えるか」 声を潜めて
ヴィクセン
「……――」 やや退屈そうにしていたが、その戦士をみるやいなや、自然と笑みを零す
フォルティス
「……ああ」
リュエル
「……あー…やばいやつだ」
ユーノス
「ええ。……仕掛けますか?」
フィオリ
「………」 無言でうなずいて
フォルティス
「オーガの精鋭に、頭は――ケバラウラか」
ヴィクセン
「ククッ、思ってたより面白い連中が揃ってんじゃねえか」
リュエル
「やるなら、気合。入れなきゃね」
フォルティス
「周りは雑魚とはいえ、首魁とあの戦士どもと戦っている時に横槍を入れられては厄介だな」
クリムヒルト
「……いかんせん、数が多い」
フォルティス
「仕方があるまい――
フィオリ
「おかしな策を使う理由がはっきりしました」
リュエル
「──任せていいの?」フォルティス
ユーノス
「……? 何を――
フォルティス
「雑魚は私が引き付ける。お前たちはその隙に頭を殺れ」
リュエル
「ありがと。なら、私たちもやることやらないとね」
「任された」>フォルティスに
ヴィクセン
「任せたぜ。俺は強そうな奴を貰うからな」 >フォルティス
ヴィクセン
ちょ、ちょっとまたいきます
リュエル
いてら……
フィオリ
――分かりました。出来るだけ、手早く済ませますから」
クリムヒルト
「──、であれば、任せる」
フィオリ
「フォルティスさんも、お気をつけて」
フィオリ
ぱぱあ~~~~
ユーノス
「……」 眉を顰めて
「貴女の実力を、自分は知りません。ですので、確認だけさせて頂きますが」
フォルティス
「ああ。派手に騒げば、竜が気付くかもしれん」
GM
ママ~~~~
リュエル
「誤解とけたらいいね」
ユーノス
「任せて、良いのですよね」 
リュエル
「そのためにも、せこいやつは潰さなきゃ」
「──多分」
クリムヒルト
「──、うまい具合に死体を増やす手伝いをさせたいものだ」
フォルティス
「私は他の人間の命より、自分の命の方が大事でな」
「自ら死ぬと分かっているようなことはしない」
ユーノス
「……なら、よかった」 頷いて。 「武運を」
フォルティス
ユーノスに答えると、ザルニツァの背に飛び乗り、機を待つ。
リュエル
「私たちも人の心配してる余裕ないね。これ。それじゃよろしくね」フォルティス見送り
フォルティス
――よし」 しばらく様子を伺った後、フォルティスは森から高く飛び上がり、
クリムヒルト
「後ろは特に気をつけろよ。助ける余力はない。自衛しろ」
フィオリ
―――」 フォルティスとザルニツァなら、多数を相手するのにも遅れは取らないだろう。
GM
蛮族たちの上を自在に旋回し、彼らへと向けて遠くからブレスを吐く。
フィオリ
――今です。敵が混乱した隙に、打って出ます」
GM
放たれた雷電に蛮族たちは驚きながらも、各自が魔法で応戦しようとするが、フォルティスは彼らを嘲笑うかのようにニデア山の方へと付かず離れずの距離を保って逃げていく。
指示を受けたレッサーオーガたちがそれを追い――
フィオリ
蛮族たちが、フォルティスへと注意を向けたのをみて
リュエル
「──チャンスだね。いこう」
GM
最後尾に、指揮官と思しきケバラウラと護衛の戦士2体のみが残された。
クリムヒルト
「──、」 槍を手に駆け出す
GM
飛び出すには、絶好のチャンスだ。
フィオリ
「我慢は終わりです。存分に暴れてください」>ヴィクセン
ヴィクセン
ふう
GM
クリムヒルト
いいたいみんぐだ
ヴィクセン
――ハッ、待ちくたびれたぜ」
リュエル
「よし、サポート頑張ろう」
リュエル
うむ
ヴィクセン
背負っていた鎌に手を掛け大きく振り回す
ユーノス
――よし」 息を整え 前衛に続いて飛び出す。
フィオリ
こうなれば、彼は頼もしい事この上ない。あえて口にはしないけれど。
GM
君たちが武器を手に駆け出せば、蛮族たちもそれに気付く。
フィオリ
飛び出していったクリムヒルトやヴィクセンに続いて、駆け出した
クリムヒルト
ちょうど三すくみだな(剣、槍、斧
蛮族
『見慣れぬ竜が居たかと思えば、人間どもか――!』 蛇頭の蛮族が君たちの知らない言語で何かを言い捨てれば、
ヴィクセン
「行くぜ――その首置いていきな、蛮族共ッ!」
リュエル
かっこいい
蛮族
護衛に残っていた戦士たちが間を阻むように前に出て、ニィと醜悪に口を歪めた。
GM
ふぁーいあーえーむぶれーむ
くそ
オーガバーサーカー
ヴィクセン
拳「弱点なんて無いが?w」
GM
ドレイク語はしゃべれんだろ~wwww
って思ったら
普通に喋れる
こいつら実は頭いいだろ
リュエル
クリムヒルト
拳なんてあるのかぁ
リュエル
まああれよ
クリムヒルト
ドレイク語
リュエル
のうあるたかは
クリムヒルト
覚えてんのかよww
リュエル
爪を隠すんだよ
だってさ
クリムヒルト
ルルブ開いて確認してぇ…w
GM
というわけで、戦闘準備だ。
ユーノス
ドレイク語で喋ってるなら
リュエル
では
ユーノス
実は解るんだよな
GM
敵陣営は戦士が2体、蛇頭が1体。
クリムヒルト
まもちき成功して
リュエル
MCC4点あまりからの ペネトレイトを自分に
GM
お前は
リュエル
私からは以上です
GM
ドレイク語のり会社だったか
理解者
ユーノス
ちょっと
GM
ドラゴン語がわからないのにドレイク語が分かるとはゆるせんやつだ
ユーノス
ズルだろ>ドレイク語海苔会社
フィオリ
【ガゼルフット】を自分のMPから使っておきます
MP:34/39 [-3]
ヴィクセン
息子の相手しながらやるしかない
ヴィクセン
バクメ自分
防護:5 [+2]
GM
ドレイクは海苔が隙
ユーノス
えーと
クリムヒルト
準備はなし バックラーとスピアだ
ユーノス
【バークメイル】Aをクリムヒルトへ。
フィオリ
海苔が好き。けっこう健康志向なんですね
ユーノス
――余計なお世話、でしょうね」
クリムヒルト
防護:5 [+2]
ユーノス
チェック:✔
クリムヒルト
「──ふん」
チェック:✔
フィオリ
「どんなろくでもない企みがあるのかは知りませんが」
ヴィクセン
「企み諸共、ここで叩き斬ってやるぜ――!」
フィオリ
剣を抜き、肩にかかった髪を払って、ぴしゃりと、「討伐させてもらいます」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クリムヒルト
「──、まあいい。竜種を敵に回すよりはマシだ」
蛮族
『仕込みの段階で勘付かれるとは少しはやるようだが――まあ、私の計画に狂いはない』
終わったら魔物知識はねー
バーサーカーが15/19、ケバラウラくんが19/22
です。
リュエル
バーサーカーっていってるの草(みんなしってる
ユーノス
じゃあ良ければ投げましょう
リュエル
ではバーサーカーにペネいれて
こうなり
2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
ヴィクセン
蛮族「こんがり焼いた動物でラーメンのスープを仕込んでいたのだが……」
リュエル
観察鏡で
ユーノス
魔物知識>バーサーカー
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
リュエル
15だからOK
ユーノス
魔物知識>ケバラウラくん
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
クリムヒルト
いれるなら
バーサーカーじゃなくない…?
<ペネ
リュエル
本当だ
まあいいや
ふってしまったものは
蛮族
まあ素で抜けばいいんだよ
リュエル
しかたない
19/19です(ケバ)観察鏡
クリムヒルト
頼んだ
リュエル
こうね
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
よゆ~
蛮族
やるじゃん
ヴィクセン
???
クリムヒルト
おー
ユーノス
やるやん
フィオリ
えらい
蛮族
ルルブ3の346、オーガバーサーカー、その下のケバラマルガウラ、ただしケバラマルガウラについては魔法レベル、魔力が-2されてルーンマスターが削除されてます。
かけらはバーサーカー5ずつ、ケバラマルガウラくん2(多分意味ない)!!!!
リュエル
12だとやばやばだもんね…
ユーノス
先制がんばえー
蛮族
どうせ護衛が死ぬと死ぬ……
リュエル
先制はこうだ
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
蛮族
ケバラマルガウラくんは先制のために生きている!!
リュエル
ぱりん
クリムヒルト
あ、こいつ本当にドレイク語喋れる…
蛮族
先制は19です。
クリムヒルト
なんてこった。。。
ユーノス
いやまだ
振れる人いるから
クリムヒルト
FAがあるからな
リュエル
俊足をわります
私はFA
蛮族
あいつはFA持ちだ
ユーノス
ああ、FAなのね
クリムヒルト
気楽な先制判定だ
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
ヴィクセン
支援特化だ
クリムヒルト
うむ
狂戦士A
HP:128/128 MP:18/18 防護:13
ヴィクセン
まあそうなれば先制は振らなくてもいいが一応
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
狂戦士B
HP:128/128 MP:18/18 防護:13
蛇頭
HP:123/123 MP:109/109 防護:9
!SYSTEM
ラウンド: 1
蛮族
ではそちらの先制で、配置をどうぞ。
リュエル
私は後ろだ
フィオリ
連続攻撃Ⅱというおそろしいものをおもちで
ユーノス
フィオリにバクメ刺してSW予定
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>vs<>うしろ
GM
せやで。
リュエル
オバカさんは
いっぱいたたかったから
能力だけは
頭にはいってる
ヴィクセン
狂戦士(バーサーカー)が相手とはツイてるぜ。アイツは俺がもらう」
!SYSTEM
トピックを変更 by ユーノス
<>vsヴィクセン、クリムヒルト、フィオリ<>リュエル、ユーノス
ユーノス
きっとこうなので仮置き
リュエル
基本
クリムヒルト
それでいいだろう
ヴィクセン
リュエルの支援次第だけども
リュエル
うむ
ヴィクセン
特に問題ないか
リュエル
私がセイポンまくのが確定だけど
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ケバ<>オバカABvsヴィクセン、クリムヒルト、フィオリ<>リュエル、ユーノス
蛮族
どうせこうなる。
リュエル
今考えてるのは
クリムヒルト
ブレス敏捷が欲しいところだな
ヴィクセン
敏捷は必須ね
クリムヒルト
器用も勿論欲しいんだが
リュエル
①安定のスプーちゃん②ムリアンよんで、ブリザード封じ③エコーでこだまねらい
の3つかな
ユーノス
SWそっちでやるならブレス敏捷はこっちで置いておこう
リュエル
まあSWと敏捷は確定
フィオリ
まあ、命中に関してはそこそこ当たるから一旦大丈夫そうです
ヴィクセン
クリムが7レベルだから器用もあった方が安定するかな。槍だし
ユーノス
SWかブレス敏捷置かなかった方に合わせるから先動いていいよ-
クリムヒルト
まあ私は2hが基本だから大丈夫だ 1hだと必殺しか撃てん
ヴィクセン
とってもまあ、全力攻撃相手が出したら命中もクソもないぐらいになるだろうし
蛮族
さて、では頑張ろう。
クリムヒルト
制御封じすると
リュエル
あ、ムリアンないから
フィオリ
ひとまず斬り返しⅡで頑張ってもらればあたりそう
蛮族
『やれ、バーサーカーども! こんな時のために役に立たんお前たちを連れて来てやっているのだからな!』
リュエル
土ないし、エコーだしたら、どうせ制御ブリザードだろうし
スプーでいいな
よし
クリムヒルト
そうだな
リュエル
じゃあ私から動くわ
フィオリ
いわれよう>バーサーカー
ヴィクセン
よろ
蛮族
ケバラマルガウラの指示を聞いているのか居ないのか、バーサーカーたちは鼻息荒く君たちへと突撃してくる。
リュエル
「よいしょ……んじゃ、ちょっと頑張ろうか」
ユーノス
2.0ならそんな物言いは許さなかったろうに……
リュエル
というわけで私からの行動だ
クリムヒルト
「──、」 フードをぱさりと降ろして 白い髪と整った顔立ち 赤い瞳が顕になる
蛮族
制御ブリザードの前に俺にはやることが……ある……ッ!!
ヴィクセン
――おっとォ、行かせないぜ!」 突進してくるうちの一体を鎌で制し、迎え撃つ
リュエル
アイシクルウェポンか、ファナティシズム!?
フィオリ
バーサーカーたちを半眼で睨みながら、「気は合いそうですけど……」 と、ヴィクセンの言葉に、形のよい鼻から息をぬいて答えた。
リュエル
というわけで魔法数拡大数宣言
拡大数は3
セイクリッドウェポンをMCC5点から
蛮族
君たちは真正面から、あるいは上手くそれをいなしながらバーサーカーを受け止め、戦いの幕が上がる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
戦闘ボスボス100%
リュエル
「──んじゃ、賢神の力。借りていこうか」
MCC5点から クリム、フィオリ、ヴィクセンにセイクリッドウェポンを行使
GM
オガバはそろそろ戦利品まで
そらで言えるレベルで
覚えてる
リュエル
行使よ
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
!SYSTEM
BGMを変更 by ヴィクセン
戦闘ボスボス68%
リュエル
MP:45/49 [-4]
ヴィクセン
ごめんまちがえた
フィオリ
「向こうは手当たり次第――というか」 バーサーカーのまとわりつくような視線に顔をしかめて
蛮族
全体音量を下げる男!?
ヴィクセン
ごめんなんかまちがえた
リュエル
「うん──んじゃ、次は防御固めていこう」『いつもの、よろしく』
というわけで
クリムヒルト
個人設定から触れるよ
リュエル
FA
ヴィクセン
個人設定を変えてるつもりだったんだwww
クリムヒルト
かなしいな
ヴィクセン
すまんwwww
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
戦闘ボスボス100%
蛮族
こうすると戻るのか
リュエル
スプライトを召喚 サモンフェアリーⅡ
蛮族
なるほどげんかさん
リュエル
魔晶石5点を生贄に
MP:35/49 [-10]
GM
だいじょうぶ
リュエル
行使
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
GM
いきなりBGMが両津のおいかけっこの時のBGMに変わったりしなければ大丈夫だ
ヴィクセン
マジでこのチャットの下手くそ選手権で勝てる自信ある
クリムヒルト
両津の馬鹿はどこだ!?
スプライト
『こ、こんにちは……』と、か細い声が後衛に響き
スプライトの行動
バーチャルタフネスを拡大数3
クリムヒルト
BGM周りは
スプライト
ヴィクセンクリムフィオリに
クリムヒルト
実装したてだからみんな間違える。大丈夫
リュエル
『じゃ、よろしく』
GM
水とってこよ
スプライト
『え、えーい……』
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
せふせふ
クリムヒルト
あぶあぶ
スプライト
というわけで、前衛3人 HP+9だ
フィオリ
「手厚い援護、助かります」
ヴィクセン
HP:65/65 [+9/+9]
リュエル
「あ、そだ」
「これもあげる」
フィオリ
HP:57/57 [+9/+9]
クリムヒルト
HP:52/52 [+9/+9]
リュエル
最後にオーガーバーサーカーAにパラミスAをして
手番終了だ
GM
アヴリルラヴィーン
蛮族
バーサーカーAの回避が18に
リュエル
「よゆー。それじゃ、後はよろしく。次、するべきこと。考えておく」
ヴィクセン
「支援が手厚いと戦いも盛り上がる。悪くねえ」
リュエル
チェック:✔
スプライト
HP: MP: 防護:
スプライト
HP:34/34 [+34/+34]
MP:42/42 [+42/+42]
防護:6 [+6]
蛮族
キルヒアの加護が下りるのに合わせて妖精が顔を出し、敵へと立ち向かうための備えを施す。
スプライト
MP:30/42 [-12]
ユーノス
「使ってください。……いえ、使わない方が嬉しいですが」 補助動作で【バークメイル】Aをフィオリへ。
《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】。敏捷を選択して対象はヴィクセン、クリムヒルト、フィオリの3人。
12点消費を自前から。
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
ケバ<>オバカABvsヴィクセン、クリムヒルト、フィオリ<>リュエル、ユーノス、スプライト
ユーノス
MP:33/45 [-12]
フィオリ
防護:6 [+2]
防護点がちゃんとあると若干安心しますね…!
ユーノス
「“盾神”よ、ひとたび戦士達にその加護を授け賜え――!」 行使。
2D6 → 7[6,1] +11+0 = 18
蛮族
さらに狂戦士の片方の動きが賦術によって鈍らされ、対照的に君たちの身体はイーヴの加護によってその速さを増す。
ユーノス
杖を掲げ、祈りを捧げる。
フィオリ
「“盾神”のご加護、たしかに」
ユーノス
チェック:✔
ヴィクセン
では先に行くかね
GM
来いよ。
フィオリ
一番斧どうぞ
クリムヒルト
うまい具合に削ってくれ
ユーノス
ここからです。武運を」
ヴィクセン
練技はキャッツ、ガゼル、ビースキ、アンチボディをMCC5点から起動。賦術はクリレイAを自分。
リュエル
「イーヴ神だ」
ヴィクセン
MP:8/15 [-7]
防護:7 [+2]
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。デスサイズの効果を起動。
HP:60/65 [-5]
クリムヒルト
「──、さて」 
ユーノス
「ええ。お声を聴いたもので」
リュエル
「わかる。なんか突然くるよね」
ユーノス
「……もっと欲しいものは、他にあったんですけれどね」 小さく呟いて、前線に集中する。
ヴィクセン
「起きろ――『刈りの時間だ』。喰い飽きた蛮族だが、少しは喰い甲斐ありそうだぜ相棒ッ!」 合言葉で大鎌の刃が妖しく煌く
オガバAへ!命中
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
おっと
蛮族
同値!
リュエル
どうちさん!?
ヴィクセン
割っとくか
リュエル
いいかも
ヴィクセン
ぱりんで当てる
蛮族
やっちゃいますか
リュエル
どうせ全力くるだろう
蛮族
では命中
ヴィクセン
「喰らいつくせ――――ッ!!」 正面から大きく振り被った鎌で、オーガの銅をぶった斬る!ダメージ!
威力50 C値10 → 15[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 10[3+2=5>6] +15+2 = 42
リュエル
いいねえ
狂戦士A
HP:99/128 [-29]
リュエル
「うん、ヴィク男イキイキしてる」
ヴィクセン
リカバリィを起動して手番終了
蛮族
――――ッ!』 狂戦士はヴィクセンの攻撃をノーガードで真正面から受ける。
ヴィクセン
MP:5/15 [-3]
HP:65/65 [+5]
クリムヒルト
「──、」 続くように駆け出して バックラー放棄
ヴィクセン
「ハッ、良いねェ。こんなんで倒れてくれるなよ?」
クリムヒルト
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットをMCC5点から自前4点
蛮族
まともな防具さえ身に着けておらず、己の肉体のみで立ち向かってくるバーサーカーの身体を深く鎌が抉るが、彼らはそれで怯む素振りすらみせない。
クリムヒルト
〈IGスピア〉を2hで装備 《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。クリレイAを自分へ
MP:8/12 [-4]
ヴィクセン
――――」 邪魔にならない位置へ飛び退きつつ――クリムヒルトの手並みを拝見するようにジロリと見つめる
クリムヒルト
「──、行くぞ」 十字槍を回してから 突き出すようにして狂戦士の心臓目掛けて突きを放つ
オーガバーサーカーAに命中判定
2D6 → 8[6,2] +12+1+1 = 22
蛮族
答えの代わりにバーサーカーは武器を構える。
クリムヒルト
「──刻め、」
蛮族
命中!
クリムヒルト
ダメージ!「クリムヒルトの名を」
威力30 C値9 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 8[4+3=7>8] +12+2+2+4 = 38
リュエル
やるじゃん
ユーノス
おしい
狂戦士A
HP:74/128 [-25]
ヴィクセン
――ヒュゥ」
リュエル
「すご」
蛮族
突き出した槍はバーサーカーの胸をしっかりと突き刺した。
ユーノス
――……」 小さく肩を竦めて。視線が合うかはさておき、物足りない様子の視線は送っておこう。
リュエル
「なるほど。変幻自在の槍捌きってやつだね。かっこいいじゃん」
蛮族
しかし、彼らの強靭な肉体は急所を突いても、その身体の中枢までは易易とはたどり着かせてくれない。
クリムヒルト
「分厚い筋肉だ…‥」 舌打ちと共に引き抜いて 飛び退る
フィオリ
「………」 自分と同じくらいの体躯しかもたないクリムヒルトの戦いぶりを見て
蛮族
歓喜の笑みを強めながら、狂戦士は次なる獲物を待ち構える。
フィオリ
―――」長さを槍で補い、重さの無さは、身体の使い方で補うのか――
「参考になりますね」 MCCから3点消費、【キャッツアイ】。【クリティカルレイ】Aを自分に。
――ん……っ」 異貌化。前髪の間から、小ぶりの角が一対伸びる。少女の肌がひときわ白く、金色の瞳は対照的に光るようで。
かぶりを振って、息をつき―― 「――行きます」 と誰にともなく小さく宣言して、駆け出した。
接敵間際、腰から剣を抜く。刀身にルーンの刻まれた、特徴的な湾刀。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して、狂戦士Aを攻撃する。
クリムヒルト
「──、」 手を抜ける相手じゃない 二人の視線には気がつくことなく ただ槍を馴染ませるように回して
フィオリ
いきますよ命中判定!
2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
蛮族
命中!
リュエル
うむ
フィオリ
――はぁッ!」 力でなく、技と速さに依った剣技で、オーガの武器を持つ腕の腱を狙うようにして切り裂く。
威力28>33 C値9 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +16+2+1 = 35
狂戦士A
HP:52/128 [-22]
ユーノス
皆回すなあ
リュエル
全員同じくらいなの調整うまおだ
フィオリ
飛び退き、『炎よ――』〈火鳥の小盾〉の能力を発動させる。
蛮族
先の二人に続いて、フィオリエナの小柄な体躯から放たれた剣もまたオーガの腕を深く斬りつけた。
クリムヒルト
「──、やるな」 ヴィクセンの斬撃もそうだが、フィオリエナの一閃も見事だと思い、口から言葉が漏れる
ヴィクセン
BGMって再生、停止ってボタンがあるのは個人の窓での影響なんかな
フィオリ
炎嵐の盾の、自傷ダメージ
1D6 → 4
GM
うん
フィオリ
HP:53/57 [-4]
クリムヒルト
そうだね
GM
削除する、ってやらなければ
ヴィクセン
おけ
GM
全体は止まらない
フィオリ
やすいものです(連続攻撃Ⅱこわい
蛮族
血が吹き出すのも厭わず、バーサーカーは大きく武器を振り上げて、
うおおおお
ヴィクセン
「来るぜ。調子乗って吹き飛ばされんなよ」
フィオリ
チェック:✔
蛮族
それが振り下ろされる前に、アイシクル・ウェポンをバーサーカーABに!
ヴィクセン
チェック:✔
クリムヒルト
チェック:✔
リュエル
デスヨネー
蛇頭
MP:99/109 [-10]
ヴィクセン
こっちのチャットでチェック出すやり方未だに分からない
クリムヒルト
「@check」ってコマンドをうつか
リュエル
GMの嗜好から、アイシクルくると信じてました!
スプライト
チェック:✔
蛮族
『やれ! 戦えなければ貴様らに価値などはないぞ!』
フィオリ
――ええ。向こうも、()る気は充分みたいですから?」
クリムヒルト
上のサブのところにチェックを入れて
蛮族
バーサーカークン!
リュエル
「へー、氷撃か」
クリムヒルト
切り替えるとこっちでもボタンが有効になる
リュエル
「……やってくれるじゃん」
フィオリ
「@check」でやってる
ユーノス
――さて」 杖を握り直し
ヴィクセン
なるほ
蛮族
【✔:クリムヒルト,フィオリエナ】 [×:ヴィクセン]
ヴィクセン
なん
クリムヒルト
来たな
蛮族
クリムヒルトとフィオリエナにそれぞれ全力攻撃Ⅱを乗せて攻撃!
命中は22。
フィオリ
女の子のほうが好みみたいですね
ヴィクセン
変態野郎め
GM
まあ入室名で☑するのでいいなら
「@check」が楽だ
フィオリ
―――……!」 振り下ろされる武器を見つめ――
クリムヒルト
「──、ふん」 マントをはためかせて 回避力判定
2D6 → 4[3,1] +13+1+1-1 = 18
フィオリ
回避力判定!
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1-1 = 25
クリムヒルト
当たったな こいよ
リュエル
フィオリないす
ヴィクセン
――って、おいおい。俺のことをスルーかよ……!」
蛮族
うおおおおクリムヒルト!
2D6 → 2[1,1] +18+3+12 = 35
ヴィクセン
クリムヒルトのHPやばいw
蛮族
なん
ユーノス
なん
蛮族
変転ッ!!
フィオリ
1ゾロでそのダメージかあ
クリムヒルト
HP:22/52 [-30]
リュエル
ないよ!
ヴィクセン
クリムヒルトじゃなかった、ユーノス見てた
ユーノス
腹から手出せ
蛮族
変転はないので、連続攻撃発動ッ!
オーガの振るった武器がクリムヒルトを武器ごと捉え、さらにそこへ追撃が繰り出される。
リュエル
「──早いね」と、じっとバーサーカーの動きを見て。それを避けたフィオエリナも相当であるが
蛮族
命中22!
クリムヒルト
「──ぐ‥・」 いなしきれない 追撃を避けるように飛び退く
2D6 → 9[5,4] +13+1+1-1 = 23
ヴィクセン
もう一発貰ったら普通におねんねですね
リュエル
フィオリエナ
クリムヒルト
「──そうそう何度も」
リュエル
うむ
ヴィクセン
「そいつの攻撃は捌くな、躱せ!」
ユーノス
――立てますね」
蛮族
うむ。
!SYSTEM
ラウンド: 2
フィオリ
「……っ」 盾の炎で相手の目を一瞬眩ませ、ぎりぎりで躱す―― フィオリエナにとっても余裕はない。
ナイス回避
リュエル
これはあれだな
蛮族
振るわれたニ撃目を大きく飛び退くことでどうにか回避する。
フィオリ
ええ
クリムヒルト
「その様だな……」 右腕をかばうようにして構えをとって
リュエル
スプーちゃん→私ヒルスプAをクリムに フォースをオバカ×2に そして、ユーノスにもフォースをやってもらって
フィオリ
連続攻撃Ⅱこわいよお
リュエル
ヒルスプAをしたら
クリム全快だな
ヴィクセン
一番危ないのがヴィクセンかな
ユーノス
うむ 全力あるからブレス器用は要らないね
リュエル
うむ
ヴィクセン
ダメージを見るに、中途半端に二発目耐えたら
クリムヒルト
ケパラウラが回避20あるから
ヴィクセン
普通に最後死ぬw
蛮族
手応えがあったことか、それとも上手く避けられたことに対してか、相変わらず狂戦士二人は唾液の糸を退きながら理性の感じられない笑みを浮かべる。
クリムヒルト
入れられる時に入れてくれていい
フィオリ
そうだなあ
ユーノス
そうね
リュエル
ああ
フィオに
最初なぐってもらおうか
帆の嵐も
炎嵐も
GM
クリムも今出目次第では普通に2発目耐えちゃうから
危なかった
リュエル
まとめてかいふくするわ
ヴィクセンはなんか勝手に回復するし
ヴィクセン
それならこっちのデスサイズもあるから
クリムヒルト
3発目を受けると死ぬからな
ヴィクセン
あ、はい
クリムヒルト
ちょっと楽しみだった(自白
フィオリ
了解よ
ヴィクセン
まあどちらにせよパラミスは欲しいのだ
リュエル
「フィオ。頼んだよ」
ユーノス
MCC大量にあるしまあヴィクセンは自前でなんとかしてくれそうね
ヴィクセン
こっちは回復後にいこう
フィオリ
ではいきますよ
リュエル
「その盾の反動。こっちで受け持つわ」
ヴィクセン
武道帯かったからリカバリィで10点回復する
リュエル
パラミスうつと、ヒルスプうてないのよね(まあ、回復は最初は妖精スタートだけど
リュエル
やばいよね
GM
ぶどう帯はつよい
フィオリ
―――」 きゅっと唇引き結び何も言わず、果敢に前に出る。
クリムヒルト
「──、」 腕が痺れる 『馬鹿力が…』 罵るように母語(ドワーフ語)が出る
ユーノス
まあ普通に
こっちでウーンズしてもいいので
リュエルから動いて貰ってパラミス投げて貰う方が丸そう
フィオリ
ほんの数秒、立て直しの時間を稼ぐ為に。
クリムヒルト
相手は全力してるからまあ大丈夫だろう
リュエル
オバカの減り具合見てって感じね
クリムヒルト
うむ
リュエル
フォースフォースで落とせるなら片方おとしたい
ヴィクセン
あと、パラミスAとキュアウするならヒルスプ+ブレス器用の方が効果的に有用
リュエル
うむ
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自分に使用し、《マルチアクション》を宣言。剣の攻撃で狂戦士Aを狙う。
ユーノス
そもそもフィオリピンチェックだからパラミス要らないな
フィオリ
命中判定!
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
蛮族
命中!
リュエル
そうね(ヴィクセン)後に続く
フィオリ
ずばっ!
威力28>33>38 C値9 → 9[6+1=7>9:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+1=6] +16+2+1 = 45
リュエル
やるじゃねえか
蛮族
ぎい
クリムヒルト
よっし
ユーノス
回すわねえ
ヴィクセン
首切りつええ
狂戦士A
HP:20/128 [-32]
リュエル
「いいね」と、フィオの動きを見て
蛮族
防御など顧みていないバーサーカーの攻撃の後の隙を的確に突くフィオリエナの一撃。
ヴィクセン
「なんだ、前よりも強くなったんじゃねえか?」 悪くない、と
フィオリ
サーベルの刀身のルーン文字を一文字なぞり、『―――』 マルチアクション!【ブラスト】をAに。
行使判定
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
蛮族
肩と首の間から激しく血が噴き上がり、狂戦士は尚も強敵との戦いに狂喜乱舞する。
抵抗!
フィオリ
どんッ、と切っ先から衝撃が放たれる
威力30 → { 10[4+6=10] +9 = 19 } /2 = 10
ヴィクセン
つよ
クリムヒルト
異貌と弱点で13だな
ユーノス
出目滅茶苦茶良いな
狂戦士A
HP:7/128 [-13]
フィオリ
おっとっと
リュエル
いいね
フィオリ
再び炎嵐の盾を起動!
1D6 → 6
じゅわわ
ヴィクセン
反動もでかい
ユーノス
ボワ
リュエル
うむ
蛮族
爛々と血走った目が君たちを睥睨し、自らの死を恐れずに武器を振りかぶる。
リュエル
出目5でもオバカは落とせるな
クリムヒルト
炎嵐が一番重たい
リュエル
というわけで私からいくね
ユーノス
うむ
クリムヒルト
頼んだ
リュエル
『スプライト。お願い』
というわけでマリオネット
フィオリ
―――つっ」 放った衝撃と、身を焼く炎に顔を顰めながら、間合いをとって
リュエル
スプライトの行動
フィオリ
HP:47/57 [-6]
リュエル
プライマリィヒーリングを 魔法数拡大2で
フィオリ
――今の内に!」
リュエル
クリムト、フィオリに
スプライト
『は、はい……』 行使
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
くるとおもったよ
フィオリ
oh
ユーノス
反動が来たな
クリムヒルト
oh
蛮族
Oh
スプライト
『あ、あれ……』
リュエル
『おっけー、問題ないよ』
ヴィクセン
「アンタ、妖精との関係上手くいってないんじゃねえのか……?」
リュエル
「分からん」
フィオリ
「………!」 目を反らせば負けとばかりに、血と暴力に酔ったように爛々と輝く蛮族の眼を、ぐぐっと下から睨み返した。
リュエル
まあ、ユーノスに回復任せてバーサーカーは落としに行くか
ユーノス
「……性質的なものじゃないですかね」 多分。
好きに動いていいぞ
リュエル
ヒルスプだけは投げておく
クリムヒルト
「──、」 一つ息をついて 妖精からの癒やしは苦手だ
リュエル
「とりあえず、これ」ヒルスプAをクリムに 補助動作
クリムヒルト
「──助かる」
HP:32/52 [+10]
リュエル
「ごめん、ユノッち。フォローお願いね」
というわけでいこう
魔法数拡大数2宣言
ユーノス
「ええ、此方が合わせます」
リュエル
フォース 最後のMCC5点から 対象はオーガーバーサーカーAB
MP:34/49 [-1]
まずは行使
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
ええと
蛮族
抵抗! 割れば抜ける。
リュエル
今は抵抗が21か?
OK
ぱりん!
蛮族
じゃあ突破だあ!
リュエル
『気にしないで、次、頼りにするから』と妖精にいいながらAにダメージ
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +12 = 15
Bにはこう
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +12 = 17
ヴィクセン
おしい
クリムヒルト
弱点で17、19だな
狂戦士A
HP:-10/128 [-17]
リュエル
ああ、失礼
フィオリ
つよーい
狂戦士B
HP:109/128 [-19]
ヴィクセン
つおい
リュエル
15,19です
!SYSTEM
ユニット「狂戦士A」を削除 by GM
ユーノス
シュッシュッ
リュエル
ありがとう(GM)
「──おっけ。次お願い」
フィオリ
炸裂した衝撃に、 「――……」 少し目を丸くして
蛮族
度重なる攻撃で肉体は限界を向かえていたのだろう。
スプライト
MP:20/42 [-10]
クリムヒルト
「──、一つ減ったか」
フィオリ
「今のうちと言ったのは、立て直してというつもりだったのですが」
ヴィクセン
「ちッ、うかうかしてる間に先越されたか」 仕留めそこなった、と
蛮族
本人さえ気付かない限界を迎えた狂戦士は、自分が倒れることも気付かぬまま、不可視の衝撃によって吹き飛び、仰向けに転がった。
リュエル
「あ、ごめん。妖精がちょっと」
フィオリ
「それ以上の戦果とは驚きです」
蛮族
『何をやってるっ! 役立たずどもめ!』
ユーノス
《魔法拡大/数》宣言、2倍【キュア・ウーンズ】。対象はクリムヒルト、フィオリ。4点消費を自前から。
フィオリ
「妖精が……?」 後ろのほうはみていなかったのだ
リュエル
「本当は立て直しと同時に炸裂させる予定だった」と、妖精がふわふわリュエルの周りを飛んでいる
クリムヒルト
「──、上手くやるとしよう」 槍を構えて
ユーノス
MP:29/45 [-4]
フィオリ
チェック:✔
スプライト
チェック:✔
リュエル
チェック:✔
フィオリ
おっとMPMP
ユーノス
――“盾神”よ、いまひとたび、その加護を――」 行使。
2D6 → 6[4,2] +11+0 = 17
フィオリ
MP:28/39 [-6]
ユーノス
回復量>クリムヒルト
威力10 → 4[6+2=8] +11 = 15
回復量>フィオリ
威力10 → 4[4+4=8] +11 = 15
クリムヒルト
HP:47/52 [+15]
フィオリ
HP:57/57 [+10(over5)]
ヴィクセン
先に行くかね
クリムヒルト
任せた
ユーノス
声は発さず、静かに【ヒールスプレー】Aをクリムヒルトへ。
チェック:✔
クリムヒルト
HP:52/52 [+5(over5)]
「──、」
ヴィクセン
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。デスサイズの効果を起動。賦術はクリレイAを自分。
HP:60/65 [-5]
フィオリ
――……」 暖かな感覚とともに、火傷の痛みが引いていく。
ユーノス
「……見事な手際です。続けていきましょう」 リュエルに頷いて、前方に視線を向ける。
リュエル
「やるじゃん」ゆのっち
「私も真面目にお祈りしよかな」
ユーノス
「巧く回っているのなら、それで良いのでしょう……恐らくは」
ヴィクセン
「さァて、お次は――」 ギラリと鋭い眼光で残るオーガを睨みつつ真正面から相対し
蛮族
仲間が斃れたとて、彼らはそれを気にも留めない。
ヴィクセン
叩ッ斬る!命中!>オーガB
2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
蛮族
それどころか、自分の取り分が増えたと言わんばかりに武器を大きく振り回す。
命中!
ヴィクセン
「オオオオォォォ――ッ、ラァッ!!!」 大きく跳び上がり、落下の勢いを乗せて両断する!
威力50 C値10 → 13[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 10[2+3=5>6] +15+2 = 40
変転いっちゃう?
狂戦士B
HP:82/128 [-27]
GM
この前の卓も
クリムヒルト
任せるぞ
GM
みんな毎回クリティカルしてたんだよなあ
ヴィクセン
削っちゃおうぜ。変転だ
リュエル
いっちゃうか
ユーノス
やっちゃえ日産
ヴィクセン
あ、てか
狂戦士B
HP:109/128 [+27]
ヴィクセン
ごめん、レート間違えてた。これアンスのだ
リュエル
蛮族
クリムヒルト
お前マツダだろ>ゆーのす
リュエル
52か
ヴィクセン
えーと、14+14+15+2
からスタートかな
フィオリ
まわるときもちいです(^q^)
リュエル
ふぃおすけ!?
GM
きもちいです(^v^
クリムヒルト
ん、52は
出目10は13のままだぞ
ユーノス
なんで……>クリム
ヴィクセン
あ、ほんとだ。53みてた
ユーノス
(察し)
フィオリ
ゆーのすろーどすたーだから
クリムヒルト
2-3が5-4になって強化変転で10 必殺で11だから
ユーノス
こすもかもよ
クリムヒルト
13+15+15+2 だな
ヴィクセン
そうね。すまんありがとう
クリムヒルト
ではもう3回転だ
蛮族
そんなばかなことが起きるはずがない
ヴィクセン
改めて変転ダメージ!!!
威力52 C値10 → 12[1+6=7>8] +13+15+15+2 = 57
狂戦士B
HP:65/128 [-44]
ヴィクセン
ちっ
リュエル
「──いい一撃。だけど」
フィオリ
ヴィクセンさんはよくばりさんですね
リュエル
「うん、超しぶといね」
ヴィクセン
「ククッ、一刀両断とはいかないなァ」
ユーノス
「バーサーカーは伊達ではない、か」
フィオリ
「………」 びりびりと空気を震わせるヴィクセンの雄叫びと、そして衝撃
蛮族
仁王立ちで立ちはだかるバーサーカーへと振るわれた鎌の切っ先がその皮膚と肉を裂き、抉っていく。
クリムヒルト
「──、」 ヴィクセンが振り下ろしたのと同時に赤い影が白い後ろ髪の軌跡を描いて 下方から頭部目掛けて突きを放つ
ヴィクセン
派手に着地し、その反動で再び大きく跳んでクリムヒルトに道を開ける
フィオリ
「と――とんだ頑丈さです。それに――
クリムヒルト
クリレイAを自分へ 必殺攻撃Ⅱ+斬り返しⅡを宣言
Bへ攻撃 命中力判定
2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24
蛮族
『オ゛ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ――――!!』 歓喜に満ちた雄叫びをあげながら、武器を握る手に力を込めれば君たちの胴ほどもありそうな太い腕に血管が浮き上がる。
命中!
クリムヒルト
「──刻め!」 ダメージ!
威力30 C値9 → 10[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 8[2+5=7>8] +12+2+2+4 = 38
狂戦士B
HP:40/128 [-25]
蛮族
生き残ったよパパ!!
クリムヒルト
チェック:✔
フィオリ
――なんて顔」 嬉々とした狂戦士の形相に、さしもの少女も引いてしまう
リュエル
「──まだ残るね。うん、正念場」
ユーノス
「……」 首を横に振り 前衛の攻防を見守る。
クリムヒルト
「──、」 舌打ち一つ
ヴィクセン
「ッ――、良いねェ狂戦士の雄叫び(オーガクライ)」 
蛮族
槍を思い切り頭部に受け、ぐらりと揺れながらも戦士は笑みを浮かべ、誰を真っ先に殺すかを考えている。
いや、考えているというのは正しい表現ではないかもしれない。
フィオリ
「っ……何がいいものですか」
蛮族
彼らに思考はないに等しく、ただ本能のみに従ってその武器を振るうのだから。
クリムヒルト
「──、理解に苦しむな」
蛮族
ケバラマルガウラもそれを理解しているのか、それ以上バーサーカーを支援するつもりはないようで――
『……チッ、せめて壁としてくらいもう少し働けよ、愚図どもが!』
魔法制御、ブリザードをヴィクセン、クリムヒルト、フィオリエナに!
抵抗20だよぉ
蛇頭
MP:89/109 [-10]
ヴィクセン
「闘争本能を擽られる、心地良い響きだ――」 ニタリと笑い、魔法諸共迎え撃つ!
リュエル
きたわね
ヴィクセン
ククッ
バイタリティ
クリムヒルト
《サバイバビリティ》を宣言
リュエル
ククッ
ヴィクセン
じゃない
フィオリ
「あの詠唱は―― 氷の嵐!」
リュエル
バイタリティwwwwwww
蛮族
?>バイタリティ
ヴィクセン
サバイバビリティだ
フィオリ
精神抵抗!
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
蛮族
はい。
ユーノス
????
蛮族
フィオちゃん!?
リュエル
「──うん。来ると思った」
このソーサラーが
蛮族
22のままでよかったじゃん!!!!!!!!!!!!!
リュエル
ソーサラーの魔法を
蛮族
死ねヴィクセン!!!
威力30 C値10 → 2[2+1=3] +13 = 15
リュエル
抵抗するの
かっこいいよね
フィオリ
わたしは魔力撃ではないのです!
蛮族
死ねクリムヒルト!!!
威力30 C値10 → 7[6+1=7] +13 = 20
フィオちゃんは死なないよ
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 4[1+4=5] +13 = 27
おっと
ユーノス
いたそう
蛮族
全部半減じゃない方で振っちゃってた
クリムヒルト
「──、手の内はわかっている」 ボロボロのマントを振るって
蛮族
8、10とー
10+13の半分で12だね
クリムヒルト
HP:42/52 [-10]
フィオリ
OK
蛮族
ヴィクセン8、クリムヒルト10、フィオリエナが12
ヴィクセン
「しゃらくせえッ!!」  大きく鎌を振り翳し、氷の嵐を吹き飛ばす
HP:52/65 [-8]
フィオリ
一歩早く、その詠唱から判断し、体内のマナを活性化させて凌ぎきる
蛮族
うおおおおおお、バーサーカータイムだ!!
リュエル
「──やるね。あの魔法。全部、最小限で受けてる」
フィオリ
HP:45/57 [-12]
蛮族
全力攻撃Ⅱ!
リュエル
「やり方はそれぞれだけれども」
ユーノス
「問題は次ですね……」
蛮族
咆哮を轟かせながら、バーサーカーはヴィクセンに迫る。全力Ⅱで攻撃。22!
ヴィクセン
来たな
リュエル
「うん」
クリムヒルト
「──、行ったぞ」
蛮族
変転を使ったことを後悔しろ!!!
フィオリ
「ヴィク――
ヴィクセン
「オ゛オオオォォォオオオオオオオオオオ――ッ」 バーサーカーに劣らぬ雄叫びで、正面からぶつかり合うッ! 回避!
2D6 → 2[1,1] +14+1-1 = 16
ユーノス
ンッ
蛮族
回避する気がねえな!
2D6 → 9[6,3] +18+3+12 = 42
ヴィクセン
回避する気無くてワロタ
フィオリ
へ、へんてんがない
リュエル
あたりにいってるwww
蛮族
連続攻撃が発動! 再び22!
ヴィクセン
HP:49/65 [-3]
クリムヒルト
いたそう
ヴィクセン
HP:/65 [-49]
まちがえた
ユーノス
/65!?
リュエル
しんだ…
蛮族
間違えまくりで草
フィオリ
いちど戻し戻し
ヴィクセン
HP:17/65 [+17]
こうだ
クリムヒルト
そうだね
蛮族
うむ。
リュエル
うむ
蛮族
続けて回避せよ
バーサーカーの全力の一撃を真正面から受け止めた身体が軋み、悲鳴をあげていることだろう。
ヴィクセン
「ッ、――――!!!」 正面から致命傷を受けながらも、血を流しつつ表情は笑みを浮かべたまま、更に立ち向かう――
2D6 → 10[6,4] +14+1-1 = 24
クリムヒルト
「──、おい」
蛮族
しかしそれでも敵の攻撃は止まらず、次の一撃が振り下ろされる――
リュエル
ヒュウ
蛮族
チッ
!SYSTEM
ラウンド: 3
フィオリ
「ばっ……」 正面から受けにいくなんて――
リュエル
「──へぇ」
クリムヒルト
「──、受け止めたら不味いといったのは誰だった?」
リュエル
「あれで避けるとか、すごすぎだね」
ヴィクセン
「ッラァアアアアアアアアアアアア!!!」 その馬鹿力を、大鎌で抑え込み、弾き返す――
ユーノス
「全く――どちらが狂戦士なんだか!」 
フィオリ
―――……」 呆気。
リュエル
『うん、出番みたい』と、スプライトに声をかけ
蛮族
突撃の勢いを乗せたからこそ、互いの突進の勢いが相殺され、それぞれの武器が火花を散らして大きく弾かれる。
クリムヒルト
「──、」 息をついて
ユーノス
さっきと同じ順ですかね
ヴィクセン
「ハッ――何か言ったかァ?」 頭から流血しつつ、クリムヒルトに振り向く
クリムヒルト
「──知らん」
リュエル
かなあ。パラミスは後衛に届かないから
必然ヒルスプになるわね
フィオリ
ヴィクセンに殴り返してもらいたい気もします
ヴィクセン
先に殴り返していいかな
リュエル
いいよ
クリムヒルト
いいぞ
ユーノス
どんどこどん
ヴィクセン
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。デスサイズの効果を起動。賦術はクリレイAを自分。
クリムヒルト
「とっとと始末してこい」
フィオリ
「……」 ぱくぱく。 「――ああ、もうッ」
ヴィクセン
HP:12/65 [-5]
リュエル
「──なるほど、背水の陣ってやつ」
ユーノス
「というよりは――火が付いているだけ、にも」
リュエル
「……とりあえず、今はストップ。やり返してから、だね」と、スプーに言いつつ
「んー、そうかも」
ヴィクセン
「あァ――」 弾き返し、体勢を崩したオーガに対して大きく鎌を振りかぶって―― 命中だ>B
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
蛮族
命中!
フィオリ
心に湧き上がった不安や心配が反転して、なぜだか無性に頭に来て、毒づくように口にして。
ヴィクセン
今度こそ一刀両断――ッ!!
威力52 C値10 → 12[3+2=5>6>8] +15+2 = 29
ちい
狂戦士B
HP:24/128 [-16]
蛮族
変転を執っておかないから!
リュエル
24かあ
ヴィクセン
MCC2点からリカバリィを起動して手番終了
リュエル
とりまスプー動かすわ
ヴィクセン
HP:22/65 [+10]
ユーノス
うむ
リュエル
『んじゃ、リベンジお願い』
スプライト
『は、はぃぃ』
ということで
ヴィクセン
――、っちィ……!」 血を流した反動か、鎌を振るう力が一瞬抜けて仕留めそこなう
蛮族
体勢を先に立て直したのはヴィクセン。彼の鋭い一撃が再びオーガへと振るわれるも、オーガも微かに遅れて体勢を整え、お返しと言わんばかりに押し返す。
ヴィクセン
MP:4/15 [-1]
スプライト
プライマリィヒーリングを拡大3 フィオ、ユーノス、ヴィクセンに 〇マリオネット
ユーノス
ん?
スプライト
ちゃうちゃう
ユーノス
クリムクリム
スプライト
フィオ、クリム、ヴィクセンに
行使する前でよかった
ヴィクセン
「っク、ハハ!最後まで抵抗してくれるじゃねえか……!」
スプライト
というわけで行使です
蛮族
傷を負っていないのに治される男
スプライト
行使!
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
ユーノス
ダーマ
フィオリ
「無茶をし過ぎです――」 と、ヴィクセンのフォローに、オーガの眼前、ヴィクセンの隣へと躍り出た
スプライト
14点回復だ3人
クリムヒルト
「──、任せるぞ、フィオリエナ」
リュエル
『おつかれさま』
フィオリ
HP:57/57 [+12(over2)]
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by リュエル
クリムヒルト
HP:52/52 [+10(over4)]
リュエル
まあ、ワンチャンフォースうっておくか
フィオリ
確実になりますね
ユーノス
ヒルスプ2枚あれば戻せるんでどうぞ
ヴィクセン
「おいおい、これぐらいやらねえと楽しくねえだろ?」 理解されないことは分かっていつつ
リュエル
「──さて、頭冷やしてね。そろそろ」と、ヴィクセンにヒルスプAをヴィクセンに
フィオリ
―――」 言葉なく、クリムヒルトには目線で応えて
リュエル
「多分、後ろの奴かしこいから」
ヴィクセン
HP:32/65 [+10]
リュエル
補助動作です 10回復
ヴィクセン
HP:46/65 [+14]
リュエル
そしてフォースをオーガBに
GM
ケバラマルガウラ賢そうだなって思って知能みたら
リュエル
MP:31/49 [-3]
GM
人間並みだった
リュエル
行使だ
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
GM
初戦ケバラウラよ
ユーノス
なんならこれ
蛮族
抵抗!
ユーノス
移動でもいいね?
フィオリ
呆れた、「ほんと、気は合うみたいですね」
クリムヒルト
高いにしてやれよ・・・
リュエル
変転しても回らないと、だめなのでそのままいこう
「そーれっと」とダメージ
威力10 → { 1[3+1=4] +12@ = 13 } /2 +2 = 9
狂戦士B
HP:15/128 [-9]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ケバ<>オバカBvsヴィクセン、クリムヒルト、フィオリ<>リュエル、ユーノス
ユーノス
最後にうごきやす
リュエル
「んー、固い」
「ごめん、ミスったわ」と、前衛2人に
蛮族
気弾は堅実に、魔法攻撃への耐性が低いオーガへとダメージを蓄積させていく。
フィオリ
「問題ないです」
クリムヒルト
「問題ない」
フィオリ
じゃあAの止めを刺しにいきますね
クリムヒルト
マルチアクションで 物理→オーガB 魔法→後衛にファイアボール でもいいね(炎弱点抜けてる
蛮族
敵自身は気付いていない――いや、気にしてもいないのだろうが、目の前のオーガの身体の限界は近い。
リュエル
うむ
ヴィクセン
たろむ
フィオリ
MCCから3点消費、【ガゼルフット】。【クリティカルレイ】Aを自分に使用し、《マルチアクション》を宣言。
MP:25/39 [-3]
ヴィクセン
ふう
ユーノス
前線入ってヒルスプを投げる仕事をします
フィオリ
剣の攻撃から、狂戦士Bへ。
クリムヒルト
ブレス器用をくれてもいい
ヴィクセン
ヴィクセンらしいブチ当たり方できてテカテカしてる
フィオリ
命中判定!
2D6 → 11[5,6] +13+1+1 = 26
蛮族
命中!
フィオリ
楽しい時間は――そろそろ終わりです」
ユーノス
ああ、移動してヒルスプは4R表でも出来るか
フィオリ
ずばっ
威力28 C値9 → 8[2+4=6>8] +16+2+1 = 27
狂戦士B
HP:1/128 [-14]
フィオリ
1点のこった
ユーノス
とは思ったけど2人しか戻せなくなるけどどうしますかね。>クリム
リュエル
マルアクなら
フィオリ
マルチアクション、再びブラスト!
MP:19/39 [-6]
蛮族
終わらせてなるものかと、狂戦士の目が語る。
クリムヒルト
魔法の対象に取れるのは前線と敵の後衛だけになるから
フィオリ
――あなたが起きていると、また無茶をする人がいるので」
蛮族
刃をその身に受けながらも、その巨大な手をフィオリエナへと伸ばし――
クリムヒルト
二人戻せれば十分だろう
フィオリ
冷たく睨み上げる金の視線。と――
行使判定
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
蛮族
無駄がない。
ヴィクセン
フィオリエナの言葉には未だ薄ら笑いつつ、黙って肩を竦めた。
フィオリ
巨大な手とすれ違うように向けた剣の切っ先から、狂戦士の頭部に、衝撃が炸裂する
威力30 → { 10[4+6=10] +9 = 19 } /2 = 10
リュエル
「うん、完璧」>フィオ
狂戦士B
HP:-12/128 [-13]
クリムヒルト
「──、ユーノス。加護を寄越せ」
蛮族
あの子、また弱点と異貌を入れてないわ……
リュエル
「やっぱ相性いいじゃん。二人とも」ヴィクセンとフィオリ
フィオリ
ぐぐぐ
ユーノス
ふむ。ではその様に
リュエル
ぐぐぐ
フィオリ
盾はもうよさそうです
ヴィクセン
せやな
蛮族
剣の切っ先から生じた強い衝撃が狂戦士の頭部を強く弾いた。
ヴィクセン
「ったく、俺が仕留めるつもりだったのによ」 仕方ねえ、と
蛮族
やはりその顔に強敵との戦いの喜びを湛えたまま、二人目の狂戦士も倒れ伏す。
!SYSTEM
ユニット「狂戦士B」を削除 by GM
蛮族
残るは指揮を執っていた蛇頭の蛮族だけだ。
ユーノス
「“盾神よ”」 クリムヒルトが口にしたのと同時に、祈りを捧げる。
《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】。器用を宣言して対象はヴィクセン、クリムヒルト、フィオリ。
――いまひとたび、ここに」 行使判定。
2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
ヴィクセン
ありがたい
フィオリ
「やめてください」>リュエル
蛮族
『……っ、あんなにあっさりと殺されていては、何のために連れてきたのか分からんではないか! これだからオーガなどという下等な奴らは好かんのだ!』
クリムヒルト
「──、」 詠唱が聞こえると同時に駆け出して
フィオリ
「全く、本当にしょうがないヒトですね」>ヴィクセン
クリムヒルト
加護をまとう間に、接敵する
ユーノス
【ヒールスプレー】Aをヴィクセンへ。
「腹の足しにしてください」
リュエル
「やっぱ相性よくない?」>フィオ
ヴィクセン
HP:56/65 [+10]
リュエル
「あ、私はフィオっちのこと割と気に入ってる」
!SYSTEM
トピックを変更 by クリムヒルト
ケバvsクリムヒルト<>ヴィクセン、フィオリ<>リュエル、ユーノス
クリムヒルト
敵後衛エリアへ移動
フィオリ
「ど、どうも――というか、今話す事ですか」
リュエル
「さて……仕上げだね」
ヴィクセン
「悪いな、次受ける傷の足しにさせてもらうぜ」 >ユーノス
リュエル
「うん。私もそうおもった」
クリムヒルト
必殺攻撃Ⅱ、斬り返しⅡを宣言 クリレイAを自分へ
ユーノス
「神官泣かせな人だ」 肩を竦めて。
MP:17/45 [-12]
クリムヒルト
「──、刻め」 ヘビ頭に命中判定 
2D6 → 11[6,5] +12+1+1+1 = 26
ヴィクセン
ほんとだよ<神官泣かせ
蛮族
命中!
クリムヒルト
「──クリムヒルトの名を!」 ダメージ!
威力30 C値9 → 10[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +12+2+2+4 = 56
フィオリ
「油断は禁物です。あれほどの魔力が使えるのは、人族にだってそうは居ません」
リュエル
ライカ「捨て身カウンターする奴もいるから余裕なのだわ」
フィオリ
ひゅー
ユーノス
ひゅう
蛇頭
HP:76/123 [-47]
ヴィクセン
明らかにフェンサーの戦い方ではない
リュエル
「──よし、一気に攻め込もう」と、クリムの一撃を見て
蛮族
『ぎ、ぁぁあああああっ!』
リュエル
「といっても、どうしよかな……遠いわ」
ユーノス
――……ああ、」 これだ。あの日ほどの光ではないが、それでも眩い光に頷いた。
クリムヒルト
腹部を思い切り突き抜くようにして えぐってから槍を引き抜く
蛮族
狂戦士と違い、蛇頭の蛮族は槍が突き刺さった途端に大きな悲鳴をあげる。
ヴィクセン
「ククッ、やるねえ」 再びヒュウと口笛を鳴らし
蛮族
エネミーターン!
フィオリ
――……!」 そう言った矢先、見事に刺し穿つクリムヒルトの手腕に目を丸くして
リュエル
お前の意地をみせてみろよ…
蛮族
槍を刺されてよろめきながらも、ケバラマルガウラは怒りを露わに魔法を詠唱する。
鷹の目がないなんて……
魔法拡大/数、クリムヒルト、ヴィクセン、フィオリエナにエネルギー・ジャベリン!
20だよ死ね!
蛇頭
MP:62/109 [-27]
リュエル
エネジャベだああ
ヴィクセン
抵抗はムリゲー
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
したわw
蛮族
は?
フィオリ
いやですよ! 精神抵抗!
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
ユーノス
つっよ
リュエル
したわw
フィオリ
ああああああ
ユーノス
あっ
蛮族
ヴィクセン死んだ
威力40 → { 11[4+6=10] +13 = 24 } /2 = 12
クリムヒルト
「──」 抵抗力判定
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
蛮族
きいいいいいいいい
クリムヒルト
失敗
ヴィクセン
あっぶねえwwwwwww
フィオリ
私の目をとりましたね!!
蛮族
フィオリエナちゃん1残った。
威力40 C値10 → 10[3+5=8] +13 = 23
リュエル
わるいやつめ
蛮族
クリムヒルト-10までいった
威力40 C値10 → 5[3+1=4] +13 = 18
フィオリ
HP:34/57 [-23]
蛮族
へんてん!!!!!
!SYSTEM
ラウンド: 4
クリムヒルト
HP:34/52 [-18]
ユーノス
ケバくんさぁ……それじゃあ普通過ぎない?
リュエル
ないわ!!!
じゃあ
クリムヒルト
「──ぐ‥」
リュエル
パラミスなげてくるね……(前衛にいって
みんなころすのよ
蛮族
破れかぶれの魔法が炸裂するが、落ち着いた状況で行使されていない魔法は精彩を欠く。
ヴィクセン
「おいおい――」 光の槍を手で鷲掴みし、握力で圧し折る! 「――そんなモンしか飛ばせねえのかァ!」
HP:44/65 [-12]
蛮族
『ば、ばかな……私の魔術が……』
リュエル
「よーし、いってくるわ。ユノッち。フォローよろしく」
前線に移動。パラミスAを蛇頭やろうに
ヴィクセン
「ちッ、部下の方がよっぽど強いじゃねえか」
フィオリ
――っぐ……ッ!」 肩口に深く突き刺り、肌を焼く純エネルギーの槍。しかし、きっと前を睨むと同時、ぱん、と光の槍は弾け散った。
ユーノス
――……仰せの通りに」 苦笑しつつ、駆け出した背を見送る。
蛮族
『私の計画は完璧だったはずだ……こんなところで予期せぬイレギュラーに妨害されるなどありえない、ありえないんだ……』
リュエル
行使だよ パラミスA
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
フィオリ
HP:38/57 [+4]
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
ケバvsクリムヒルト<>ヴィクセン、フィオリ、リュエル<>ユーノス
蛮族
抵抗だよ><
リュエル
「んー、何言ってるかわからん」
「だから、とりあえず痺れとく?」
回避ー1だよ><
蛮族
回避が19になったよ><
リュエル
「よし、じゃ、よろしく」と、近くにいるヴィクセン、フィオに
ヴィクセン
先に殴るか
クリムヒルト
任せる
フィオリ
「大方、こんなはずじゃなかった――と、そんな事を言っているんでしょう」
どうぞどうぞ
ヴィクセン
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。デスサイズの効果を起動。賦術はクリレイAを自分。
HP:39/65 [-5]
リュエル
「なるほど」
ヴィクセン
キャッツ、ガゼルを5点石から
リュエル
「あれじゃんあれじゃん」
ヴィクセン
MP:3/15 [-1]
リュエル
「──探偵小説とかでよくある。最後に、犯人が言う台詞」
「それっぽくない?」>フィオ
ヴィクセン
後がないてめえに用はねえ!命中!
2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1 = 22
蛮族
命中!
フィオリ
――ぽいかもですね」
クリムヒルト
「──、雑談している場合か」
フィオリ
「………」 怒られてしまった。 「まったくです」
ヴィクセン
「大人しく沈んでやがれ!」慌てふためくケパに突進して斬り伏せにかかる! 
威力52 C値10 → 12[1+5=6>7>9] +15+2 = 29
蛇頭
HP:56/123 [-20]
リュエル
「ん」
フィオリ
いきますね
リュエル
GOGO
クリムヒルト
ああ
フィオリ
自身から3点消費、【キャッツアイ】。【クリティカルレイ】Aを自分に使用し、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ヴィクセン
相手の器が知れたからか、目に見えてやる気の低下を見せている
フィオリ
HP:35/57 [-3]
蛮族
『ぐ、ぎ――っ』 オーガの肉体よりもあっさりと刃はその身体へと入り込んでいく。
フィオリ
MP:16/39 [-3]
HP:38/57 [+3]
ユーノス
――……勝負はついた、かな」
フィオリ
敵後衛に移動しつつ、盾を放棄し、2H持ちに。
かんっ、と地面に落ちる盾を後にして、ヴィクセンの背後から接近し
彼を入れ替わるようにして、ケパラマルガウラに命中判定
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1 = 21
蛮族
命中!
フィオリ
「そこっ――!」 ダメージ!
威力38>43>48 C値9 → 11[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 9[3+2=5>6] +16+2+1 = 51
ヴィクセン
つよ
リュエル
ひゅう
クリムヒルト
ひゅう
リュエル
「……すご」
蛇頭
HP:14/123 [-42]
蛮族
つよい
ユーノス
ヒューッ
リュエル
「斬る度に切れ味あがってそう」
クリムヒルト
「──幕だ」 槍を回して 握り 心臓へと狙いをつける
ヴィクセン
――――」 こいつ、自分が思っていたより強くなっている……?
クリムヒルト
キャッツアイ、マッスルベアを再起動
MP:2/12 [-6]
斬り返しⅡ、必殺攻撃Ⅱを宣言
蛮族
『が、ぎ、ぎぎ……っ……』 鋭く斬りつけられ、もはや大きな悲鳴をあげることもなく、すくみ上がった表情で傷口を押さえて痛みに悶えている。
クリムヒルト
クリレイAを自分へ
「──魂に刻み込め」命中判定を蛇頭へ 
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1 = 20
蛮族
ありパラ命中
リュエル
全てにありがとう
フィオリ
―――」 言葉無く、刃を蛮族の身体から引き抜く。飛び散った返り血が頬を濡らして
クリムヒルト
「──その身の敗北を」 ダメージ
威力30 C値9 → 10[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[5+2=7>8] +12+2+2+4 = 58
リュエル
つええ
フィオリ
すごい。
ユーノス
ヒエ
蛇頭
HP:-35/123 [-49]
ヴィクセン
みんなすごいな
GM
この前から回りすぎなんだけど僕の卓;;
リュエル
「のりまくってるじゃん」
GM
ないちゃうよ;;
!SYSTEM
ユニット「蛇頭」を削除 by GM
リュエル
わかる
フィオリ
ぐるんぐるん!
リュエル
ぼくも
いつもぐるんぐるんされる
イングリット……
クリムヒルト
「──、」 穂先に心臓を確りと突き刺すと えぐり取って 地に捨てる
リュエル
ヒサメ……
ヴィクセン
「おいおい、戦意喪失気味のやつに容赦ねえなお前ら」 カッカッカと笑いながら、武器を収めた
リュエル
「うん、よし。なんとかなった」
ユーノス
――」 駆け出して
GM
槍が胸の中心を貫き、背中側から突き出る。
リュエル
「イェーイだけど、警戒もしなきゃね」
GM
断末魔をあげる間もなくケバラマルガウラは絶命し、その場に斃れた。
ユーノス
距離を詰め 《魔法拡大/数》から3倍【キュア・ハート】。対象は前衛三人。
ヴィクセン
「さて、フォルティスの奴が終わってなかったら手伝ってやるか」
クリムヒルト
「──、ああ」 血糊を払うと リュエルに頷いた
ユーノス
「立て直してから、ですよ」 行使
2D6 → 8[3,5] +11+0 = 19
GM
決着がついて程なくして、君たちの元に2つの翼の音が近付いて来る。
フィオリ
「………」 蛮族の命が尽きた事を確認し、もののように倒れ込むのを見てからも、しばらく剣を収めることはなかった。
ユーノス
回復量>ヴィクセン
威力30 → 8[3+5=8] +11 = 19
回復量>フィオリ
威力30 → 8[5+3=8] +11 = 19
フォルティス
――何だ、もう終わっていたか」
ユーノス
回復量>クリム
威力30 → 6[2+4=6] +11 = 17
MP:5/45 [-12]
リュエル
「ん、そっちも終了っぽい」
クリムヒルト
HP:51/52 [+17]
フィオリ
はあはあと息をついて、「―――」 ようやく、人心地が戻ってきたように剣を収めようとするが……
リュエル
「なら改めてイェーイだね」
フィオリ
HP:57/57 [+19]
GM
君たちの頭上に現れた黒い竜と赤い竜の上から、先程まで一緒だった彼女の声が聞こえて来た。
リュエル
「あ」
ヴィクセン
「なんだ、アンタも終わったところか。物足りなくて加勢にいくところだったのによ」
クリムヒルト
「──、む」
ユーノス
――うん?」
リュエル
「ふえてる」
フォルティス
「こちらに来ても、お前の望むような強敵は居なかったぞ。数だけだ」
フィオリ
――あの赤い竜は……」
ヴィクセン
「どうした、終わったのに落ち着かないじゃねえか」 とフィオリの様子を見て
リュエル
「なるほどね」
「探し人?」
ヴィクセン
「まァ、それもそうだな」 <強敵いない
クリムヒルト
「……話は纏まったようだな」 フードを目深に被り直す
リュエル
「探し竜?」
赤い鱗の竜
赤い竜は地上近くまで下りてきてから、君たちを一通り見回すと、
鼻から息を抜いてから、再び飛び上がった。
リュエル
「あ、いっちゃった」
「ばいばい」
ヴィクセン
「……あン?」 何も言わねえのかよ
ユーノス
「……結局、どういう事態だったんです?」
クリムヒルト
「…向こうの用件も済んだのだろう」
フィオリ
「別に――わたしは、戦いが好き、というわけではないだけです」 ヴィクセンに言ってから、頬に鮮血が付いている事に気づき、布を取り出して少々神経質なくらいに拭った
「……それは、フォルティスさんに聞けば分かりそうですね」
リュエル
「んー、なんかいったんだとおもうけど、わからん」
フォルティス
「……」 竜の姿を見送ってから、君たちに向き直る。 「すべてを知るのは、そこで死んでいる蛮族共しかいないだろうが――
ヴィクセン
「そんなことは知ってる。それは俺だけでいいだろ」 戦いが好き、は
リュエル
「あ、そうなんだ」フィオの言葉に
ヴィクセン
「で、結局なんだったんだ?」 あの赤い竜は
フィオリ
「………」 いったいどういう反応をすればいいのだ。>ヴィクセン
クリムヒルト
「──、死人に口なしだ」 槍を肩で支えて腕を組んだ
フィオリ
「………そうですよ………」>リュエル
フォルティス
「村の人間からすれば、異変が竜の仕業だと思い込み掛けていたのはお前たちも知っての通りだが」
フィオリ
蛮族(かれら)の策略は、そうですね。でも、あの赤い竜の意図なら、何か聞いたんじゃないですか?」
フォルティス
「蛮族共は、竜に対しても同じように人の仕業に見せかけ、彼の怒りに触れるような行為をしでかそうとしていたらしい」
リュエル
「私も好きじゃないけどね。でも、冒険には不可分なものって割り切ってる感じ」>フィオ
ヴィクセン
「要は、人と竜を戦わせようとしてたってことか?」
リュエル
「──やっぱせこいじゃん」>蛮族ども
ユーノス
「……成程。お互いに散々な結果だ」
フォルティス
()は、自分の縄張りに踏み込んできた輩に警告と、場合によっては制裁を加えようと考えていたようだが、」
「まあ、そこまで竜は馬鹿ではない。森の焼死体を見て、短絡的に人族の仕業だと決めつけることはしなかったのだろう」
リュエル
「かしこい」
フィオリ
「竜族の賢明さに感謝です」
ヴィクセン
「あァ……あれか?自分たちじゃ竜に敵わないから、人間たちに竜を殺らせようとしてた、ってか」
クリムヒルト
「──、となると、成竜か」 先程のは 
フィオリ
「でなかったら今頃……」 焼死体が転がっているのは村のほうであったろう
クリムヒルト
「……どうだろうな。単純に策を弄したかっただけかもしれない」
リュエル
「あー」
「ありそう」>クリム
ユーノス
「……傍迷惑な」
リュエル
「なんか、策士策に溺れる感あったね。こいつ」
フォルティス
「子竜と成竜の中間と言ったところだろう」
クリムヒルト
「お前の見立ては正しかったというわけだ」
フィオリ
「策略を好む類の蛮族なんでしょう」
フォルティス
「……」 蛮族たちの死体を見下ろして 「単に竜と人を争わせるだけならば、これだけの数は要らん」
ヴィクセン
「よくわからねえな……」 自分で戦えばいいじゃん、としか思わない脳筋
フォルティス
「それも、人に化けることが出来るレッサーオーガなどを大量に引き連れる意味はない」
フィオリ
「ともあれ…… 誤解が解けて、何よりです」
リュエル
「んー」
フォルティス
「おそらくは、この先に何か別の考えがあったのだろうが――まあ、その企みは脆くも崩れ去ったというわけだ」
リュエル
「裏があるかも」
ユーノス
「ええ。……戻りましょうか」 
リュエル
「そうだね。とりあえず、これで解決はできそう」
フィオリ
「確かに、何か別の―― 大きな目的の為の、策略の一部だったのかもしれませんね」
ユーノス
その前に、と起き上がらない様に祈りはしておいて
クリムヒルト
「それこそ、オルトラント側の蛮族の、な」
ヴィクセン
「そうだなァ。竜と戦えなかったのは残念だが、少しは楽しめたからな」 良しとしよう
リュエル
「なるほどね」
クリムヒルト
「……お前はそればっかりか」
フォルティス
「裏に何があるかは、私の知ったことではないな」
リュエル
「フィオっち賢い」
「私もわからん」
フィオリ
「そればっかりなんです」>クリムヒルト
ユーノス
「……貴女だってそうでしょうに」 肩を竦めて。
リュエル
>フォルティス
フォルティス
「それしか言わんぞ、こいつは」
ヴィクセン
「そればっかりの目的で傭兵から冒険者になったんでな」
クリムヒルト
「──、ふん」 ユーノスの言葉にはそう反応して
フォルティス
「まあ、いい。目的は果たした。さっさと帰って報告するといい」
クリムヒルト
「魔神を寄越せ……」 小さく呟いて 「そうさせてもらう」
ヴィクセン
「それに、アンタの槍捌きも見られたのは収穫だった」 悪くないものを見させてもらった、と>クリム
「フィオリエナの剣閃も、な」
リュエル
「褒めてる」
クリムヒルト
「見せるためにやってるわけでもない。誰しも自分の最も得意とするもので戦うのが善いというだけだ」
フィオリ
「………」 クリムヒルトの呟きは、風にのって耳に届いていたが、聞き返すのも踏み込むのも何だか躊躇われた。
クリムヒルト
「お前の大鎌も、その一つだろう」
フォルティス
「ほら、さっさと行け」
リュエル
「あ、追い返されそう」
「それじゃ、フォルティスまた、星の標でね」
ユーノス
「……魔神、か」 息を吐いて。
フィオリ
――そ」 こちらに矛先が向くとは思っていなかった。 「そうですか」 すん、と澄まし顔を作って視線を逸らし>ヴィクセン
フォルティス
「私は少しニデア山を登ってくる。折角此処まで来たのだしな」
ヴィクセン
「まァな」 とクリムには相槌を打ちつつ 「分かったって。行くか行くか」 フォルティスに急かされ行くとしよう
クリムヒルト
「──、わかった」
ユーノス
「ええ。帰り道にはお気をつけて」 フォルティスに頷いて
フォルティス
そう言って、フォルティスもザルニツァの背に乗り、飛び去っていった。
ヴィクセン
「おう」 視線を逸らされたが特に気にせず頷いた<そうですか
リュエル
「んじゃ帰ろう」
フィオリ
――ああ」 と、思い至った顔をして、 「分かりました。お気をつけて。……また、イルスファールで」 と、フォルティスと愛騎を見送ったのだった
クリムヒルト
「──、」 ざっざ、とまた無口になって歩いていく
GM
別れた後、君たちは村へ報告し、竜の誤解を解いてから王都へと帰還する。
ユーノス
歩調を早めて、クリムヒルトの背を追った。
GM
君たちが人への被害が未然に防げた事は高く評価されるが、同時にオルトラント方面の蛮族への警戒を強めなければならないという事実が、完全に晴れやかな気分にはしてくれなかった。
ガルバからは、またそっち関連の仕事を頼むこともあるかもしれないなと言われつつ、君たちは報酬を受け取り、今回の依頼は終了となる。
戦利品をどうぞ。
バーサーカー2、ケバラマルガウラ1。
ヴィクセン
ナンモナイヨ
リュエル
+2と変転だから
やってから
フィオリ
13以上を出せる方は!
リュエル
ユーノスにパスすればいいな
ユーノス
うむ
リュエル
ワンチャンあるかもしれない
フィオリ
リュエルさんどーとお願いします
どーんと
リュエル
ではいきましょう
クリムヒルト
任せた
リュエル
オバカ1回目
2D6 → 12[6,6] +2 = 14
ヴィクセン
つよ
フィオリ
いっぱいしゃべっていっぱいたたかえてたのしかった
うわーい
リュエル
2回目
2D6 → 9[6,3] +2 = 11
GM
オォン!?
リュエル
おしい
ユーノス
今日出目めっちゃ跳ねるなあ
クリムヒルト
すごいはねる
リュエル
これはしゃあないので
ヴィクセン
コイキングのはねる
リュエル
ケバちゃんいきますね
クリムヒルト
うむ
GM
12D6 → 52[6,5,2,3,5,4,6,3,6,6,2,4] = 52
リュエル
ケバ
2D6 → 6[4,2] +2 = 8
フィオリ
名誉もたかめ
リュエル
これギリギリいけるか?
GM
52/12 = 4.33333333333333
クリムヒルト
変転で11だな
ヴィクセン
変転で11
GM
なかなかたかい
リュエル
変転で11
GM
オオン!?
フィオリ
おん
ユーノス
アオン!?
リュエル
「あ、そだ」
GM
バーサーカーの宝石
1D6 → 2
ヴィクセン
割とでかい報酬
リュエル
「これ、売れそうなんだけど、どうかな」
GM
1000+4500+3000 = 8500
8500/5 = 1700
リュエル
うめえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/07/14_0「#898 暴れ竜を追え!」経験:1,350 報酬:7,700G 名誉:52
GM
ではリザルトはこう。
成長を振ったらおしまいです。
お疲れ様でした!
ヴィクセン
「俺は装飾品の類に興味ないんでな。パスだ」
フィオリ
「これは―― 魔道書じゃないですか」 「魔術師ギルドにでも持って行けば、高く引き取ってくれると思います」
なんて
リュエル
「私、やるじゃん」
ユーノス
成長が1回
知力 or 精神力
なんかやっと後衛らしい成長来たな……知力
リュエル
成長は1回だ
フィオリ
成長はいっかいだ
リュエル
「じゃんじゃんうっちゃおう」
リュエル
知力 or 敏捷度
クリムヒルト
成長は1回
生命力 or 生命力
生命だ
フィオリ
どこにくるかなっと
リュエル
ここは知力いきたいが、敏捷いきます
フィオリ
筋力 or 器用度
ヴィクセン
成長一回
生命力 or 知力
リュエル
ブレイクするのでな
敏捷
フィオリ
筋力ぅ
ヴィクセン
生命しか伸びないwwwww生命
GM
肉体で受け止めるから……
クリムヒルト
それではGMありがとう。お疲れ様
撤退
GM
おちゅ
ヴィクセン
ファイターかな???
GM
;;ノシ
ヴィクセン
おつおつ
!SYSTEM
クリムヒルトが退室しました
フィオリ
GMありがとうー! たのしかったぜ
お疲れさまでした。またよろしくお願いします
GM
おちゅ~
ユーノス
お疲れさまでした。GMありがとうございました-
!SYSTEM
フィオリが退室しました
!SYSTEM
ユーノスが退室しました
ヴィクセン
GMありがとう。馬鹿みたいに楽しめたぜ
リュエル
わたしもしつれいだ
ヴィクセン
たのしかった、おつかれ!!!
リュエル
おつかれさま~~~~ありがとーーー
!SYSTEM
ヴィクセンが退室しました
!SYSTEM
リュエルが退室しました
GM
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
111.1%111.1%111.1%111.1%0.0%111.1%111.1%111.1%111.1%111.1%0.0%9回6.56
クリムヒルト
0.0%0.0%311.1%27.4%13.7%725.9%414.8%27.4%311.1%414.8%13.7%27回7.89
フィオリ
14.3%14.3%0.0%417.4%417.4%313.0%28.7%313.0%417.4%14.3%0.0%23回7.13
ユーノス
0.0%17.1%0.0%17.1%428.6%321.4%535.7%0.0%0.0%0.0%0.0%14回6.64
リュエル
14.0%14.0%28.0%28.0%416.0%14.0%520.0%520.0%28.0%0.0%28.0%25回7.32
ヴィクセン
15.3%15.3%0.0%421.1%15.3%631.6%210.5%210.5%15.3%0.0%15.3%19回6.79

BGMリスト

背景
BGM