- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- !SYSTEM
- エルが入室しました
- エル
- でん
- !SYSTEM
- アーニャが入室しました
- エル
- HP:52/52 MP:30/30 防護:3
- アーニャ
- HP:37/37 MP:29/29 防護:3
- なまこGM
- こんばんは
- アーニャ
- 来たわ。
- エル
- 今日で筋力成長してやるわ…
- !SYSTEM
- フェリクスが入室しました
- フェリクス
- こんばんは!
- HP:48/48 MP:55/55 防護:4
- アーニャ
- そういうのは回してあげるから、知力頂戴。
- フェリクス
- あ、しれっと回復量のチャットパレットが入ってる……w
- !SYSTEM
- ヴィクトールが入室しました
- フェリクス
- ごめんねたれちゃん……
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- ダニエル
- っぶねぇ
- 会場置かれてたの気が付かなかったぜ…
- フェリクス
- あっぶぇ
- ダニエル
- HP:57/57 MP:15/15 防護:9
- ヴィクトール
- HP:59/59 MP:24/24 防護:10
- アーニャ
- 16秒間に合ってるわ。
- なまこGM
- はいこんばんは
- ではお時間なので始めていきましょう、よろしくお願いいたします
- フェリクス
- よろしくおねがいします!
- アーニャ
- 宜しくお願いします。
- ダニエル
- よろしくお願いします
- ちょこちょこ更新入れてるから確認してくれよな>GM
- エル
- 宜しくお願いします
- ヴィクトール
- よろしくお願いしまーす。装備更新しました。レベル変更はありません
- なまこGM
-
-
-
- イルスファール王国、星の標。数多くの冒険者が所属するこの宿には、数多くの依頼が舞い込んでくる。
- 今回君たちは争奪戦に参加…することはなく、依頼があると店主に呼ばれ宿の一室に集められていた。
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- ガルバ
- 「すまんな、唐突に」
- ヴィクトール
- 「――……」 その男は、腕組みをして部屋の隅に立っていた。左目の上を通るような、大きな傷跡が目をひく、大柄な黒髪の男である。
- ダニエル
- 「……で、」 キャロラインにこっそり声かけてるのバレたかな…… なんて思ってたら普通に仕事の話らしい 適当に席について楽にしてる
- ヴィクトール
- 「問題ない」
- エル
- 「最近このパターンが多くなってきたわね…、争奪戦の日々ともオサラバかしら?」 頬杖つきつつ、ガルバを見遣っている
- フェリクス
- 青みがかった長い銀髪に青い目をした神官は、集められた一同をゆっくりと見渡して、見知った顔を見ると笑みを見せて会釈するのであった。
- ダニエル
- 「どんな話なんだよ」 少し長めの襟足に触れながら 茶色い髪に青い瞳の少年はガルバに声をかけた
- ガルバ
- 「依頼の話だ」テーブルの上、皆に見えるように地図を広げた。
- イルスファールの東側の森付近に印がつけられている。
- アーニャ
- 「お邪魔するわー」 最後に扉を潜ると、ヴィクトール、エル、フェリクスの三人には軽く手を振って。
- ダニエル
- 「そりゃ分かってるって。どんな内容かって話だろ」
- ヴィクトール
- 「………」 それは分かっている。壁から背を離して、無言で地図を覗き込んだ。
- エル
- 「あら、アーニャも呼ばれたの?やっほう」 片手ふって
- アーニャ
- 気温の為か、はだけて肩を露出させた黒のドレスコートの下には白のオフショルダーのドレスを纏っており、コートの内側にはいくつかの短銃を提げてられている。
手うちわをひらひらと振りながら、あっついわねぇ、と呟いた。
- ガルバ
- 「魔法文明時代の遺跡の調査及び脅威がいる場合その排除だ」
- ヴィクトール
- 「アーニャか。いま話が始まる所だ」
- アーニャ
- 「そ。頼りにしてるわよ」 声をかけてきた二人に頷いて応えて、かつん、とヒールを響かせながら地図を覗き込んだ。
- フェリクス
- 「ええと…」 と、東側の森付近である場所を見ている。
- ガルバ
- 「先日この森に規模が大きい流れが発生した」
- ヴィクトール
- 必要以上の事は語らず、必要な事は必ず口にする。どこかそんな風なヴィクトールには、言葉を発するときにはいつも一拍考えるような癖がある。
- エル
- 「流れ?」
- アーニャ
- 「他所からいらっしゃーい、ってしたって事じゃない?」
- ヴィクトール
- 「………」 続けろ、とガルバに促した。
- フェリクス
- 「沢山流されてきた、ということでしょうか」
- ダニエル
- 「漂着って事か」 ふんふん
- ガルバ
- 「土地ごと流れついてきたようで…その際に、亡霊騎士が出現。これをうちの冒険者が討伐した」
- フェリクス
- なかなか大変ではないか? とその付近を見つつ。
- ヴィクトール
- 「ふむ」
- エル
- 「先日なんて墓地だらけの島が流れついたってのに、よくゴロゴロくるわねぇ」
- ダニエル
- 「亡霊騎士ねぇ…」 そりゃ大変なだったな
- エル
- 「え、何。そこも骸骨の騎士だったの?」
- ヴィクトール
- 「だが、まだ問題は解決していない、と」
- ダニエル
- 「も?」
- アーニャ
- 「亡霊騎士。……アンデッドって事?」
- ガルバ
- 「他に脅威がないか調査を行ったところ…どうやら、その森に遺跡も流れ着いてきたと判明した」
- ダニエル
- エルの言葉に反応しつつ 「あー、やだねぇ、神官仕事してくれって感じだ」 うへぇ、と
- アーニャ
- エルに一瞥を向けながら、そういえば、とダニエルにも軽く手を振って挨拶をして
- エル
- 「今いった、墓地だらけの島…アタシと仲間が調査にいったんだけど、そこにも骸骨だらけ、で最後に骸骨の騎士と戦ったのよ」>ダニエル
- ガルバ
- アーニャの言葉には頷き
- アーニャ
- 「その遺跡を見て来い、ってだけ?」
- フェリクス
- 「ご、ごめんなさい……そのような知らせは、こちらには来ていなくて」 しゅん>ダニエル
- ヴィクトール
- 「それが、この地点か」 と、傷の残る指で、×印をとんと突いた。
- ダニエル
- 「っと…真に受けんなよ…」 バツが悪そうに
- ガルバ
- 「ああ。先の亡霊騎士の件もある。何か他の脅威がいないとは言い切れない」そのための調査だ
- ダニエル
- >フェリクス
- エル
- ちなみにけだんだむ全部振らせてもらったけど1回目何もなしであとは全部バッドイベントだったわよ(どっ)
- アーニャ
- 「そういう意図じゃないでしょ、フェリクス。そんな顔しなーいの」 ね、と頷いてみせて。
- フェリクス
- 東側の森って、国の真東のすぐのところかなw
- アーニャ
- やたらとバッド見るのよね。
- ガルバ
- 「近くに村もあるし…この地点だとここからもそう遠くはない」@そのあたり >フェリクス
- ダニエル
- お、美人じゃん と思いつつ手は軽く振り返した>アーニャ
- ヴィクトール
- 「遺跡について、いまの段階で分かっている事は?」
- フェリクス
- 「え? と……冗談だったのですね。すみません」 頬に手を添えてはにかんだ。>ダニエル、アーニャ
- フェリクス
- ばばっど
- ヴィクトール
- フェリクスを巡るやり取りには干渉せず、淡々と状況の確認を行う。
- アーニャ
- 「……あんたも、あんまり弄るんじゃないの」 苦笑しつつ、髪を左手で軽く弄り ガルバへと視線を戻し。
- ダニエル
- そっちの子も悪くないなとエルも一瞥して 「…‥得しそうな顔しやがって」>フェリクス 知ってるぞそういうの自然にできるやつはモテるんだ
- エル
- ダニエル…
- アーニャ
- るくれ「そういうとこがあるからモテないのでは?」
- ガルバ
- 「遺跡の入り口付近の地質や石質から魔法文明時代のもので間違いはないそうだ。そして入り口に付近には魔法文明語で」
- フェリクス
- 「国の近くなら尚の事、なるべく早く、事態の解決を図りたいですね」
- ガルバ
- 「偉大なる王、ここに眠る、と」
- ヴィクトール
- 「つまり、王墓か」
- ダニエル
- 「偉大なる王ねぇ…俺さぁ」
- フェリクス
- 困ったように眉を下げて笑みを返したていた。>ダニエル
- ガルバ
- 「あとは入り口当たりなら中を見たところ…地下に続く階段があった、とは報告が上がっている」
- フェリクス
- ていた。
- ダニエル
- 「墓場にばっっっかり最近いってるんだけど、なんかあれなの?専門家にしようとしてねえか?」
- ガルバ
- @あたりから
- エル
- 「王様ぁ?また随分とデカくでたわね」
- ガルバ
- 「たまたまだろう」
- ダニエル
- うるせぇ帰れ
- アーニャ
- 「墓に就職してみたら?」
- ダニエル
- 「墓守はぱーす」
- エル
- グレイヴ「呼んだ?」
- ヴィクトール
- 「別段、おかしくはない。王と名乗る者も、王と呼ばれる者も、数多にいるのだから」
- ダニエル
- 「グレイヴの職が無くなっちまうからな」
- エル
- 「そりゃそうだけど、偉大なる王って彫ってる時点でなんかアレよね…」>ヴィクトール
- アーニャ
- 「……ま」 ヴィクトールに視線を向けて
- ガルバ
- 「報酬は脅威の調査と中の地図の作成で4000、脅威の排除までいたれば更に上乗せされる」
- アーニャ
- 「言ったもの勝ち、な所は少しあるわよね……」 墓なんて特に。
- エル
- 「それにしても最近は遺跡調査とかも多くなってきたわね…斥候技術とか学んだ方がいいのかしら」
- ダニエル
- 「調査だけかぁ……」 なんだ、規定額決まってんのか
- 「見つけたもんは全部お上が持ってくの?」>ガルバ
- ヴィクトール
- 「死人を悪く言う者はそういない」 と肩をすくめ
- 「報酬については異論はないが」 「問題はこの場合、魔法文明時代の王の墓となると―― 罠や呪いの類が考えられることだろうな」
- ガルバ
- 「魔術師ギルドからは、貴重な資料があれば買い取りも行うそうだ」
- ダニエル
- 「お、何。権利あるわけ?」 身体を起こした
- フェリクス
- 「なるほど。では、もし見かけたらそのようにしますね」
- アーニャ
- 「……真語魔法やら操霊魔法とか扱える人いたかしら」
- 「後は文字なんかは――読める?」 フェリクスを一瞥して。
- ダニエル
- 「なんだよ。美味しい仕事じゃねえの」 声が弾んで
- ヴィクトール
- 「名のある王が、力ある亡霊となって潜んでいる、などという話もよく聞く話だ」 英雄譚や勲詩などで
- エル
- 「魔動機文明語以外はサッパリね」
- ガルバ
- 「一旦はギルドに提出が必要だが、欲しい物があれば相談には応じるそうだ」
- フェリクス
- 「読文だけなら。会話はできません」 >アーニャ
- ダニエル
- 「やる気出ててきた。そういうのは早く言ってくれよな」
- ヴィクトール
- 「残念ながら」 首を振り
- アーニャ
- 「手に負えない類のオウサマじゃなければいいんだけどねえ……、十二分よ。頼りにしてるわ
- 」
- ダニエル
- 「魔法なんて使えねー」>アーニャ
- ヴィクトール
- 「読めるだけで充分だろう。――もし仮に、会話ができる者が残っていたとして、交渉の余地があるとは思えん」>フェリクス
- アーニャ
- 「OKOK。フェリクスにお願いしましょ」 >返事くれた三人
- エル
- 「死人に口なしって言うしね」
- フェリクス
- 「……そうですね。アンデッド相手に、そのような会話は出来ませんから」 うん。
- ガルバ
- 「ああ、それについては…希望があれば通訳の同行も応じるそうだ」
- ダニエル
- 「まあ、死んだやつの取り分はパーッと使ってやるのが生きてるやつの義務ってやつだな」
- ヴィクトール
- 「ふむ?」
- エル
- 「通訳ぅ?」
- アーニャ
- 「通訳は――ンー。必要かしらね?」
- ダニエル
- 「通訳、必要か?」
- ガルバ
- 「腕前はお前たちには劣るが…一応自衛手段はそれなりにある通訳だ」
- フェリクス
- 「通辞の耳飾りで済むのでしたら、お借りしていただくか、勝手きますが」
- ダニエル
- 「それで取り分減らされたり口出しされても面白くないぜ」
- フェリクス
- 買って!
- アーニャ
- 「フェリクスが読めるし、そもそも分断される様な事があれば纏めてお終いなのよね
- 」
- ヴィクトール
- 「人を頼むよりは、そちらの方が動きやすいな」>フェリクス
- ガルバ
- 「わかった、手配しよう」あくまで通訳については希望があれば、である。
- フェリクス
- 「それではありがたくお借りしますね」
- ダニエル
- 「同格ならまだしも劣るんじゃな。お守りは1回で十分だぜ」
- >ガルバ
- ヴィクトール
- 「では、ものが手配できたら、お前が持っているといい」>フェリクス
- エル
- 「頼りにしてるわよ」>フェリクス
- ダニエル
- 「頼んだぜ」>フェリクス
- エル
- 「何アンタ、御守の依頼でもあったの?」>ダニエル
- アーニャ
- 「あら。前のもそうだったの?」>ダニエルウェリントン
- 誰
- フェリクス
- 「わかりました。付けさせて頂きますね」 うん、と皆に頷いた。
- エル
- 誰
- アーニャ
- ウェリントンはいらない……
- フェリクス
- ???
- エル
- 謎のウェリントンさん
- アーニャ
- GoogleIMEに
- いるんだ……
- ダニエル
- 「貴族のお嬢様をな。我儘聞いてやったのさ」
- フェリクス
- おらんぞ
- ガルバ
- 「他には何か質問はあるか?」
- アーニャ
- 「優しいじゃない。良い子だった?」
- 「ないわ。後は行って見てぶっちめて、よ」 >ガルバ
- ダニエル
- 「顔は悪くなかった。美人だったよ」 でもそれだけだ、と言いたげだ
- エル
- 「貴族ねぇ…あ、やだ昔の酸っぱい記憶が蘇るわ。あ、質問は特にないわよ」
- ダニエル
- 「その墓所だけどよ」
- 「長物振り回しても大丈夫か?」
- アーニャ
- 「顔の話じゃないんだけど、ねえ」 苦笑して、質問は無い事を示す様に一歩退いた。
- ダニエル
- 「もし突っかかるなら長剣くらい用意すんだけど」
- フェリクス
- 「ああ。狭いと、戦いにくそうですよね」
- ダニエル
- 「あれが突っかからないなら全然問題ない」 親指で壁に立てかけている自分の大剣を示して
- ガルバ
- 「入り口から見た限りだがそれなりに広さはあったそうだから…問題はないとは思うが…」
- ヴィクトール
- 「実際に入って見ない事には、分からないんじゃないか?」
- フェリクス
- おっと、知性の指輪買い忘れてた。ので買って右手に装備します。
- ダニエル
- 「んじゃまあ、予備は用意しとくか」
- エル
- 「わぉ、いい剣持ってんじゃない」
- ガルバ
- 「全容まで見たわけではないから、必要なら予備も用意しよう」
- アーニャ
- 「地図の用意を、って話でもあったからね。その方が良いわ」
- なまこGM
- OK
- ダニエル
- ヴィクトールに言って 「いーよ。武器で借り物なんて」
- >ガルバ
- エル
- 「アタシも槍だからなぁ…まぁいざとなれば握る位置変えてなんとかするっきゃないわね」
- アーニャ
- 「壁につっかえてたら援護してあげるわよ」 悪戯っぽくエルに笑いかけて
- ヴィクトール
- 「だが、賢明だ。おれも、備えはしておこう」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- アーニャ
- チェック:✔
- フェリクス
- チェック:✔
- エル
- 「そんときは銀貨1枚かして頂戴、弾くから」 意地悪な笑みを返して
- チェック:✔
- ダニエル
- 「ちょっといいロングソードなら鍛冶屋で見ればすぐだ。目利きは良いんだぜ」
- アーニャ
- 「私のガメルは高くつくわよ
- ヴィクトール
- シャムシールってどのくらいの長さだっけ…
- ダニエル
- ロングソード買っておきます
- アーニャ
- 」 なんて言いつつ準備に行きました。
- フェリクス
- 「……あ、そうです。私は、“神の指先”ミルタバルの神官、フェリクスです。この度はよろしくお願いしますね」 行儀よく頭を下げました。
- ダニエル
- 1,5~1.8mだって
- アーニャ
- 1.5~1.8mらしい(Ⅲより
- フェリクス
- 長剣ってかんじ
- ダニエル
- <全長
- フェリクス
- おう
- エル
- かしこいアタシはピラーを予備にかっておくのよ
- ヴィクトール
- 「ヴィクトールだ。戦士であり、炎武帝の神官でもある」 と、初対面子には名乗っておきましょう
- エル
- チェック:✔
- アーニャ
- ピラー、2mくらいあるから普通のスピアと大して変わらないのよね
- ダニエル
- 「ダニエルだ。ダンでもいいぜ。大剣使いだ」
- エル
- 「エルよ。ヴィクトールと同じ炎武帝に仕える神官戦士、宜しくね」
- アーニャ
- 「――んっ」 はっとしたように、扉を出た後に頭だけ出して。
- ダニエル
- 「ヴィクトールはまたよろしくな」
- チェック:✔
- なまこGM
- ※探索については簡略化するためにイレギュラーですがこちらからタイミングだします
- エル
- だめじゃないのよ
- ていうかあれね
- アーニャ
- 「アーニャよ。宜しくねダニエル」 外から手だけ振って、ひょいと引っ込んだ。
- フェリクス
- はーい
- エル
- ピアシングとごちゃまざえになってたわ
- アーニャ
- はいさーい
- ヴィクトール
- チェック:✔
- ヴィクトール
- シミターってないんだなあ
- エル
- 大人しくショートスピアにしとくわ
- エル
- 「じゃ、ダンって呼ばせて貰うわ」
- フェリクス
- ぷりぷりぷり。
- ダニエル
- 「いいね。女の子からならもっと歓迎だ」
- にっと笑って
- なまこGM
- では
- なまこGM
-
-
-
-
- 遺跡調査及び脅威がいた場合その排除を依頼された君たちは、遺跡がある森へと向かう。
- エル
- 「調子いいわねぇ。でもその軽さ嫌いじゃないわよ」
- なまこGM
- 道中は特に蛮族の襲撃などもなく、遺跡の入り口らしきところまで到着することができた。
- 中は暗いが、灯りで照らせば地下への階段が見えているという。
- エル
- 「あ、今の内にいっておくけど…アタシ、斥候とか野伏の技術ないから。ごめんね」
- ヴィクトール
- 松明を灯しておこう。
- ダニエル
- 「まあ、そういうのはちょっとはかじってるからなんとかなる」 と良いな
- アーニャ
- 道中被っていたキャスケット帽を脱ぐと、それをくるくると回して荷物へイン。
- フェリクス
- 新しい足跡、思いもよらぬ侵入者などのものがないか、何となしに見渡しつつ、
- エル
- ナイトゴーグル装着よ
- ダニエル
- 「気難しい子が多い気がしてたけど、そうでもないな」 大丈夫そうだ
- フェリクス
- 迅速の火縄壺で頑丈なランタンに火を灯しました。
- なまこGM
- 尚、入り口付近を調査した結果は特に他の侵入者はなし、という結果である >フェリクス
- ダニエル
- 頑丈なランタンに着火だ
- アーニャ
- 「ヴィクトール、後で火を頂戴」 言いながら入口周囲の調査はフェリクスと一緒にざっとしました。
- エル
- 「何、アタシらそんな風に見えてた?」 アーニャと向き合って
- フェリクス
- 「野外ではほんの多少程度ですが……」
- よかった。
- アーニャ
- 「さあね。気難しい子に囲まれてたんじゃない?」 さっさかさっと。
- ヴィクトール
- 「煙草でもやるのか?」 と、アーニャに返した。
- フェリクス
- とりあえずの安全をアーニャとともに確認しつつ、
- ダニエル
- 「いやー、こう、関わんないでよオーラというかなんと言うか…」 頬をかきつつ
- アーニャ
- 「違うわ、灯りよ。煙草はー……そうね、久々に吸ってもいいかも」
- フェリクス
- 「大変だったんですね」 若干気の毒そうに感想を言った。>ダニエル
- ダニエル
- 「美人なら何でも許されるからそれはそれだけどな」 苦笑した>フェリクス
- アーニャ
- 帰ったら用意しようかしらね、なんて呟きつつ 何も無いとの事で戻ってきた。
- エル
- 「女難の相でもあるんじゃない?」 ケタケタ笑いつつ
- ヴィクトール
- 真顔にしか見えない表情で、「冗談のつもりだったが……。お前の場合、あまり吸わない事を薦める」
- フェリクス
- 「あはは……見目はどうしても、影響されるものですから」 >ダニエル
- ダニエル
- 「……よく分かりづらいって言われない?」横から>ヴィクトール
- エル
- 「アンタ相変わらずね…いやでもジョーク言うって事は進歩したのかしら…?」 真顔ヴィクトールみてそんな事を
- アーニャ
- 「じょ、――冗談」 珍しいものを見た、と呆気に取られた様に視線をヴィクトールに向けて。
「何でよ!」
- ヴィクトール
- 「場を和ませようと思ったのだが」>ダニエル
- フェリクス
- 「?」 いつ冗談を言ったのだろう。普通にスルーしてしまっている、ヴィクトールの言葉。
- アーニャ
- 「こ、こっちはこっちで……」 それぞれタイプががっつり違う男共が揃ったわね……。
- ダニエル
- 「気遣いの出来る男だぜヴィクトールは」 堅物ってわけじゃない、と 「さってと、周辺のチェックが済んだなら進もうぜ」
- ヴィクトール
- ぱん、と手を打ち。「さて、話はそこまでにしておこう。ダニエル、先導を頼む。しんがりは俺が努めよう」
- ダニエル
- 「あいよ。任された」
- ヴィクトール
- 斥候の心得もあるという彼に前衛を任せることにした
- アーニャ
- 「じゃ、サポートは任されたわ。フェリクスはヴィクトールの前、エルは真ん中ね」
- エル
- 「解ったわ」
- フェリクス
- 「ええ、そのように」
- ダニエル
- ロングソードを手に、空いた手にランタンを保持して
- なまこGM
- さて…君たちが準備を整え、警戒しつつも遺跡の中へを足を踏み入れる。
- 罠があるかどうかも慎重に確認をしつつ、階段を下りていく。
- ヴィクトール
- 「それなりに狩りや冒険の経験はあるが、墓泥棒ははじめてだな」
- フェリクス
- あ、耳にはガルバから借りた通辞の耳飾り(魔法文明語)をつけてます。
- ダニエル
- 聞き耳とかやっとく
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- アーニャ
- 「も、もうちょっといい具合の言葉にしてくれない?」
- エル
- 「遺跡調査よ、いーせーきーちょーうーさー」
- ダニエル
- 「墓荒らしには違わねえだろ」
- アーニャ
- OKなら聴き耳しておこう。
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- (C)FF14 squre enix40%
- フェリクス
- 「そうなのですか。他の遺跡を探索するのと、そう変わらないと思いますが……現代のものでないのなら」
- ヴィクトール
- 「ではそうしておこう」
- フェリクス
- なんかろくでもない音楽流れてきた
- アーニャ
- 「遺跡調査。そっち。だってそっちで依頼を請けたもの!」
- なまこGM
- 特に音は聞こえない >きみみみーs
- エル
- EDDA=CHANG...
- ヴィクトール
- 「もっとも、亡霊にとってはどちらも変わらん。さて――鬼が出るか蛇が出るか、だ」
- アーニャ
- 生首が敵として出てきそう
- ダニエル
- 「どっちも見たくねえなぁ」
- ヴィクトール
- 傷の残るいかつい顔で、に、と口の端をあげた。結構楽しみにしているのかもしれない。
- フェリクス
- あ、楽しそうにしてると、表情の変化を見やりつつ、先へと進むのだろう。
- ダニエル
- ロングソードで歩く先をコンコンとしつつ 広さの確認をする
- なまこGM
- そして階段を下りた後、広めの部屋のような空間に出る。
- 壁には壁画らしきものが描かれている。
- ダニエル
- 「部屋か……おい、なにか描いてあるぜ」
- エル
- 「んー?」
- アーニャ
- 「……楽しそうね?」 ヴィクトールの表情に苦笑しつつ、ダニエルの言葉に前を向いた。
- ダニエル
- 周囲を警戒しながら ロングソードは納めて ランタンで照らしながら近づく
- アーニャ
- 「フェリクス、お願いできる? 文字があれば……」
- なまこGM
- どうやら国の風景を模した壁画のようである。ただところどころ劣化していてはげている部分もある。
- フェリクス
- 「早速ですか。絵だけではなく……?」 壁画に慎重に近づいて、
- なまこGM
- ではここでアーニャちゃん、2d6をどうぞ
- アーニャ
- 私?
- ヴィクトール
- 「そうか」
- アーニャ
- 名指しなのね。よいしょ
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- なまこGM
- うん
- ヴィクトール
- 「おれは、いつも楽しんでいるぞ。実際にやってみて思うが、この稼業はおれの性に合っている」>アーニャ
- 「ありし日の風景、という所だろうか」
- なまこGM
- OK
- では壁画を眺めつつ部屋の探索判定もどうぞ
- アーニャ
- 「――……カークや、ロブの時も、楽しめた?」 少しだけ困った様に問い直し、室内の調査に移る。
- エル
- 「結構な国だったのかしらね」
- フェリクス
- 屋内なのでまいなす。
- 2D6 → 4[2,2] +6-1 = 9
- アーニャ
- 室内探索。
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- わあ
- フェリクス
- つよ
- エル
- つよいわね
- ダニエル
- 「それがヴィクトール以外には分かりにくいってだけだろ」 襟足に触れつつ 「いつのもんかねぇ」
- なまこGM
- つよいわね。
- ヴィクトール
- ふ、と少し笑い 「おまえにしては意地の悪い質問をするな」>アーニャ
- ダニエル
- 1ゾロこーい
- 2D6 → 6[5,1] +5-1 = 10
- こない
- ヴィクトール
- つよい。
- アーニャ
- 「……ごめんなさい。酷いことを言ったわね」
- なまこGM
- ではアーニャは壁画も眺めつつ、部屋の様子を観察していると…ふと、床に違和感を覚えた。
- ダニエル
- 「……」 妙な空気だな というのを感じつつ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ダニエル
- ラウンド: 0
- なまこGM
- 1度違和感を覚えればはっきりとわかる。巧妙に隠されているようだが、魔法陣らしきものが描かれている。
- フェリクス
- 知らない話に突っ込みはしないのだ。どこにでもあると割り切っている。
- ヴィクトール
- 肩をすくめ、「気にするな。だが、そうだな、いつも、というのは誤りだ」>アーニャ
- 「それより―― どうだ?」
- なまこGM
- どうやらそこに足を踏み入れると…魔法陣が作動し、床に電撃が流れる仕組みになっているとわかっていい。
- ヴィクトール
- あぶないじゃないか。
- ダニエル
- 罠じゃねえの
- アーニャ
- あ、位置的にはまだ誰も踏み入れていない、でいいですよね
- フェリクス
- 9でもわかっちゃった?
- なまこGM
- はい。
- まだ誰も踏んでない段階で気づけました。
- フェリクス
- あーにゃはってかいてあったわ(どっ すみません
- アーニャ
- 「……、?」 違和感を覚えれば、床に集中し――魔法陣に気付けば、考えるよりも先に前を歩くダニエルの手を取る。
- なまこGM
- 尚気づけば避けて通れる。
- アーニャ
- 「――ストップ。止まって」
- エル
- 「…何、知らない間にアンタ達男女の関係になってたりしてたの?」
- フェリクス
- 部屋の中を探索するよりも、言われたとおりに壁画を見て、文字列を探していると――
- ダニエル
- 「っと、」
- ヴィクトール
- 「――……」
- ダニエル
- 「──悪いね、踏みそうだったか」
- フェリクス
- 「……え、と」 「どうしました……?」 言われるままに、そのまま止まった。
- アーニャ
- 「下よ、足元。――よく見て、見える筈よ」
- なまこGM
- 壁画については特に文字列はないかな。ただ…たくさんの兵士が王を守っている感じの絵が多いかな。
- エル
- 「おぷっ」 急停止したのでぶつかった
- アーニャ
- 魔法陣の隠された地点を示して、もう一度緩く引いて 放す
- フェリクス
- OK
- ダニエル
- 「……こいつか」 眺めるようにして、少し間を置いて納得したように頷いた
- ヴィクトール
- 「早速、罠か」
- アーニャ
- 「んっ」 つんのめってダニエルにぶつかる。
- ダニエル
- 「ってうおっ!?」
- フェリクス
- 「あっ」
- ヴィクトール
- 「おっと」アーニャとダニエルのくびねっこをむんずと掴んだ
- ダニエル
- 「ば、馬鹿っ!?」 手をついてギリギリセーフ
- と思ったらヴィクトールに助けてもらった
- エル
- 「ちょ、だ、だいじょうぶ!?」
- ダニエル
- 「っぶねぇ・・・」
- フェリクス
- 「……ふふ、ドキドキしてしまいましたね」 思わず笑む
- アーニャ
- 「っ、ちょ――っと、もう! エル!」 危ないじゃない、とヴィクトールにつままれつつ声を荒げ
- ダニエル
- 「助かったヴィクトール……」
- エル
- 「な、何よ…アタシ変な事いった?」 ちょっと質問しただけじゃないの
- ダニエル
- 「あんなギャグみたいな流れで死にたくねえ」
- アーニャ
- 「ありがと、ヴィクトール。助かっちゃった」 笑みを浮かべながら視線を向けて、もう大丈夫よ、と頷いた。
- 「そっちじゃないわよ! ストップって言ったでしょ!」
- ヴィクトール
- 「ちなみに、踏んでいたらどうなっていたんだ?」
- ダニエル
- 姿勢を整えて
- エル
- 「あ、あー。あはは、ごめんごめん」
- なまこGM
- 墓所という場所柄…おそらく、墓荒らしの何らかの対策はされているのだろう。
- フェリクス
- 「どなたにもお怪我はないようで良かったです」 ひとまずは。
- ダニエル
- どうなんだ?とアーニャの方を見る
- なまこGM
- ふんで精神抵抗失敗した場合
- アーニャ
- 「詳しい事は踏んでみないと解らないけれど……あの類なら、この一帯に何かしらの攻撃が入るんじゃないかしら」
- なまこGM
- 威力10 C値9 → 4[4+4=8] +7 = 11
- これが踏んだ人とその近くにいた人3人にいってた
- アーニャ
- 「具体的にどう、っていうのは――どう、ダニエル。踏んでみない?」
- ヴィクトール
- 「………」
- ダニエル
- 「やだよ」
- フェリクス
- C値があるこわい……
- エル
- さらっとC9とか恐ろしい表記があるわ
- フェリクス
- 「えっ……」
- ダニエル
- 嫌そうな顔をして
- アーニャ
- 「そうよね」 ふふ、と微笑み 魔法陣の周囲に、目印になる様に印を残しておこう。
- ダニエル
- 「笑えねえぞその冗談…‥」ったく
- アーニャ
- 「帰り道もあるから、ここはちゃんと覚えておくのよ。良い?」
- なまこGM
- さて…この部屋にはこれ以上なにもなさそうだ。
- エル
- 「それにしても、魔法文明の遺跡ってこういう類の罠が多いのかしらね。陰湿だわ」
- ヴィクトール
- 「………」 冗談だったのか。
- フェリクス
- 「こういうのは、敵に踏ませた方が良いと思いますが……」
- ダニエル
- 「ああ」
- なまこGM
- 見ると正面と右に出入り口らしきものが見え、そこから先に進めるようである。
- ダニエル
- 「あー、それいいな。採用」
- アーニャ
- 「――ん」 ヴィクトールに視線を向けて、小さく頷いてみせた。
- ヴィクトール
- 「うまくすれば、利用できるかもしれないな。覚えておこう」
- ダニエル
- 「なんかあったら此処までおびき寄せて踏ませようぜ」
- なまこGM
- 正面or右
- アーニャ
- 「ここまで追って来られるのも厭だけどね……じゃ、行くわよ」
- なまこGM
- どっちにすすむ?
- ダニエル
- 悪い顔して>フェリクス
- アーニャ
- 希望はないので先頭が選ぶが良いの構え
- ダニエル
- 「さて、右か正面か」
- フェリクス
- 「ええ。上手くいけば足止めにも、攻撃の起点にもきっとなりますよね」 ふふ、と悪気なく笑み返して>ヴィクトール、ダニエル
- エル
- 「右手の法則って奴に従ってみる?」
- ダニエル
- ロングソードを立てて 手を離す
- 【✔:右】
[×:正面]
- 「右だな」
- アーニャ
- 「………………」
- ヴィクトール
- 神はいっている 右だと
- アーニャ
- 「本気?」
- フェリクス
- 「うーん……魔法文明の王廟で何か法則があるというのは見たことありませんし……」
- エル
- 「こういうのは直感で決めればいいのよ」
- ダニエル
- 「じゃあ正面に行く根拠出せよ」>アーニャ
- 「こういうのはエルの言う通りだぜ」
- フェリクス
- 「壁画からもそのような情報は得られませんでしたしね。」
- アーニャ
- 「な、――無い、けどっ」
- フェリクス
- 「私も右で構いませんよ」
- ヴィクトール
- 「………」 肩をすくめている。
- エル
- 「行き止まりなら引き返せばいいし、罠なら踏み抜いて突破してやればいいし」
- アーニャ
- むむぐ。 「いいわよ、行くわよ! 行きなさいよ!」
- ダニエル
- 「根拠もねえことに悩んで時間を浪費すんのは無駄なのさ」
- フェリクス
- 「ふ、踏み抜くのは嫌ですよ……」
- ダニエル
- 「はいはい。俺が先に踏むから気にせず来いよ」
- そういう役割でございーと
- なまこGM
- OK
- ダニエル
- ランタンを保持して右の道へと入っていく
- エル
- 「冗談よ冗談」
- ヴィクトール
- ふ、と少し笑って、後に続いていく
- なまこGM
- では…右に進むと、どうやら通路となっているようで…少し先に曲がり角が見える。
- アーニャ
- 「…………」 むすっとしながら続きましょう。時折後方も気にして。
- なまこGM
- エルちゃん、1d6どうぞ
- エル
- カカっと振るわ
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- a
- アーニャ
- 1d6よ
- エル
- 1っだったわ
- ダニエル
- 5だな
- なまこGM
- もっかいで
- フェリクス
- 「もう」 少しばかり頬が膨らむ。
- エル
- ふりなおしわよ
- 1D6 → 6
- なまこGM
- OK
- フェリクス
- 結果的に6w
- エル
- すごいわね
- なまこGM
- では…皆さん、危険感知判定どうぞ。
- ダニエル
- うおおお危険感知うおおおお
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- エル
- 平目感知よ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- アーニャ
- 危険感知!
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ダニエル
- つ、つよすぎる
- エル
- アーニャ絶好調ね
- フェリクス
- 危険感知!
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- アーニャ
- イケイケね。ナウでヤングだから。
- フェリクス
- つ、つよすぎる
- なまこGM
- ではダニエルとアーニャちゃんとフェリクスは…曲がり角の先から…ずる…ずる…と何かを引きずる音が聞こえてくる。
- ダニエル
- 「っと……前からなにか来るな」
- なまこGM
- 音は徐々に大きく…こちらに近づいてくる。
- アーニャ
- 「――、」 ん、と勘付き
- フェリクス
- 「!」 気がつけば足を止める。
- ゾンビ
- 『ア”ァァァァァ』
- ヴィクトール
- 「こんなところで、か」 「尋常の生き物ではなさそうだ」
- ダニエル
- メインウェポンは引き抜けそうですか
- アーニャ
- 「動いてるのが来るわ。エル、交代」 ひょいとバックステップ。
- なまこGM
- 複数体のゾンビのようである。武器は引き抜けるよ。
- アーニャ
- しながらデリンジャーを二挺引き抜き。
- フェリクス
- 「王を護る者かどうかは決めつけられませんが……」
- ダニエル
- 「あー、やだやだ。既視感、感じちまう」
- エル
- 「なんかもう、見慣れた光景って思えてきていやんなるわね」
- なまこGM
- いちはやく気づけたので…ここでなえとるシステムです。
- エル
- アーニャと位置交代しつつ
- ヴィクトール
- 背中のハルバードを取り、巧みにいつもよりコンパクトに構えて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 100/100 3部位
- フェリクス
- 「お眠り頂きましょう」
- ヴィクトール
- 突き攻撃主体で戦えばよかろう
- エル
- アールシェピース構えて
- ダニエル
- 「──、まあこの通路ならさっきと同じくらい天井も高いし幅もあるな」 背中から大剣を引き抜いて
- なまこGM
- 命中はふぁんぶらない限りOKです。
- フェリクス
- 100か
- なまこGM
- 100だ
- ヴィクトール
- 3部位なら薙ぎ払いで半分くらいは減らせそうだ
- ダニエル
- おうよ
- ヴィクトール
- いやそこまではいかないか
- エル
- わかんないわよ大回転するかもしれないし
- なまこGM
- あ、危険感知成功したのでダメージ+2ボーナスどうぞ
- フェリクス
- ここでのなえとるシステムは、魔法制御なくても巻き込み気にしなくても大丈夫が通るかな?
- ヴィクトール
- なぎ払いsでどんといってしまうか
- ダニエル
- よっしゃ
- フェリクス
- (ホーリーライトを考えていた
- アーニャ
- 近接組が終わったら行くわ。
- なまこGM
- はい<魔法制御なくてもOK
- ダニエル
- ホーリー・ライトがうてるはずだぜ
- フェリクス
- はーい。
- ダニエル
- ホーリー・ライトを気にするなら距離の方だな
- でも距離も問題ない それが弊システム
- アーニャ
- じゃあフェリクスの後にしようかしらね。折角だし撃って貰いましょ
- フェリクス
- じゅつしゃきじゅんだった。OK
- ダニエル
- 「そんじゃま、先行くぜヴィクトール」
- ヴィクトール
- 「承知した」
- フェリクス
- 近接おわったらいぎますね(残っているとは言っていない
- ダニエル
- 合わせられる技量であることは知ってるから 気にせずいつもどおりに切り込んでいく
- アーニャ
- 「下手を打たないように、ね!」
- ダニエル
- マナチャージクリスタルから3点 マッスルベアーを起動
- エル
- 「その剣が飾りじゃないって事、見せてよね」
- ダニエル
- クリレイBを自分へ
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- 「──は!」 振りかぶって
- 「見てろよ!!」 薙ぐ >ゾンビたち
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- ダメージ1回目
- 威力34 C値10 → 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 11[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+2=5] +15+2+2-3 = 42
- ダメージ2回目
- 威力34 C値10 → 6[4+2=6] +15+2+2-3 = 22
- ヴィクトール
- おう
- ダニエル
- ダメージ3回目
- 威力34 C値10 → 8[4+3=7] +15+2+2-3 = 24
- フェリクス
- ひぎぃ
- ゾンビ
- 『ア"ア"ア"ァァァァァァァ』
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 12/100 3部位
- ヴィクトール
- これはフェリクスにやってもらうか
- ダニエル
- 「──、らぁ!」
- アーニャ
- よすよす
- フェリクス
- なんやて?
- なまこGM
- 本番でまわらなくなってしまえ(ぼそ
- ヴィクトール
- やるな、とダニエルを横目に見て
- フェリクス
- ちょいおこなの草
- エル
- 「…うっわ、飛び散ってる…」
- アーニャ
- 「あら、――口だけじゃないみたいね?」
- アーニャ
- 今からそっと200にしても案外バレないかもしれない
- ヴィクトール
- 「――ふッ!」 蹴散らされてなお、這い寄る死者たちを後衛陣に一歩も近づけない
- じゅわーしてしまえフェリクス
- フェリクス
- 「“神の指先”ミルタバルよ、彼の者らに安らかなる道を指し示し給え……」 【ホーリー・ライト】を行使。
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- 威力20 → 10[6+6=12] +12 = 22
- 威力20 → 7[4+5=9] +12 = 19
- 威力20 → 2[2+2=4] +12 = 14
- じゅわわ。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by なまこGM
- ダニエル
- まわってる
- エル
- じゅわあ
- アーニャ
- ジュワッ
- フェリクス
- あっ
- ゾンビ
- 『ア”・・・・』ゾンビたちは浄化されていきました。
- エル
- まあ死んでるしエアロ
- ダニエル
- エアロ
- フェリクス
- えいえい(?
- 威力20 → 7[6+3=9] +22 = 29
- アーニャ
- 「――ん。手際が良いわね、皆」 撃つ暇もなかったわ、と頷いて。
- ヴィクトール
- おしいw
- アーニャ
- つ、つよすぎる
- フェリクス
- くっ
- なまこGM
- 君たちはゾンビの群れを瞬時に薙ぎ払うことに成功した。
- ヴィクトール
- 死者たちの服装や状態はどうだろう? 昔の感じですかね
- ダニエル
- 「──っし、いい感じだフェリクス」
- フェリクス
- MP:51/55 [-4]
- ダニエル
- 大剣を肩で支えて
- なまこGM
- ゾンビたちの服装などを見ると…魔法文明時代によく見かけられる服装であることがわかる。
- エル
- 「やるじゃん。この調子でいきましょ」
- ダニエル
- 担ぐようにして
- エル
- ちょっとお手洗い
- なまこGM
- あの壁画にかかれていた民の服装とちょっと似ている
- フェリクス
- 「永く眠れていなかったのかもしれませんね……」
- ヴィクトール
- ハルバードをぶん、と振り、刃についた汚れを払って、「……ふむ。王と共に埋葬された国民、という所だろうか」
- フェリクス
- 「先程見た、壁画の方々のようにも思えました。服装が近かった、というか」
- ダニエル
- 「とんだとばっちりだな」
- アーニャ
- 「……とばっちり、なのかしらね。望んで入ったのかもしれないわ?」
- ダニエル
- 大剣を背に背負い直して ランタンを拾い上げる
- フェリクス
- 「描かれていた通りであるなら、無理やりではなく、進んで王を護ろうとしていたように思いますよ」
- ダニエル
- 「自分から死にてぇって?」 理解できねえな、と
- フェリクス
- 「実際のところは、わかりませんけれどね」
- アーニャ
- 「そういうのもあるわよ。……現代でもそれなりに、ね」
- ヴィクトール
- 「さて、その真意は分からないが――」
- なまこGM
- さて…君たちがこの墓所に眠る過去に思いをはせつつ先に進むと…また部屋らしきところに到着する。
- 壁には本棚が多く置いてあり、そこにはびっしりと書物が並んでいる。
- ダニエル
- 「ま、……こいつらは碌なもん持ってそうにないな」 先へと進んでいく
- なまこGM
- もっとも、劣化している書物も数多いが。何冊かは読めそうである。
- ヴィクトール
- 「全くの逆もある。伝え聞く話では、王が死ぬと、その民も共に土の中に埋めるような、そんな国もかつてどこかにあったそうだ」
- アーニャ
- 「……信仰の形、色々あるものねえ」
- ヴィクトール
- 「フェリクス」
- ダニエル
- 「そいつは完全にとばっちりだな」
- ヴィクトール
- 本棚を一目みて、彼を呼ばわった
- なまこGM
- では、探索判定どうぞ
- フェリクス
- 「紐解くまでは、言い切れませんね……と」
- ダニエル
- 苦笑して 「っと、この辺りは書架か」
- アーニャ
- 「……ええ、宜しくね」 読めないわ、と肩を竦めながら、周囲を探ろう。
- 探索よ。
- 2D6 → 7[3,4] +3 = 10
- なまこGM
- まずは読める本、読めない本の劣化具合の選別から。
- ダニエル
- 「なんか読めそうなの探してみるぜ」
- フェリクス
- 「見る前に、少しばかり様子を見たほうがいいかもしれませんね。」
- ヴィクトール
- 「おれは、また新たな死者が現れないか見張っていよう」
- アーニャ
- あ、基準が違うわ。
- フェリクス
- 「早々に罠もあったことでしたし……」
- ダニエル
- 探索判定
- 2D6 → 10[5,5] +5-1 = 14
- アーニャ
- +8だから15ね。
- フェリクス
- 「お願いしますね、ヴィクトールさん」
- エル
- もどる
- ダニエル
- そこそこ頑張ったんじゃね
- フェリクス
- 探索するのよ。
- 2D6 → 7[1,6] +6-1 = 12
- なまこGM
- OK
- では3名とも、何冊か読めそうな本を発見することができた。
- アーニャ
- 「視ておくわ。任せて頂戴」
- なまこGM
- フェリクスが中身を確認すれば…魔法文明時代の生活様式が描かれた書物もあれば、その国の歴史書もあり
- エル
- 「埃っぽいわね…しょうがないけど」
- なまこGM
- ギルドに見せればそれなりの価値をつけてくれるのではないかと思った。
- はいここで2d6をフェリクスどうぞ
- フェリクス
- 「ふむ……生活様式……に、この遺跡があった国に歴史書、でしょうか。これらはきっと、参考になるのでしょうね」
- じゃい!
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ダニエル
- 「そりゃいいな」
- フェリクス
- (´・ω・`)
- アーニャ
- 「お金になりそうだから、でしょ」 肘で軽く小突き。>ダニエル
- なまこGM
- その中から500Gくらいの価値がある本を見つけることができた。
- フェリクス
- 結構いい値段
- ダニエル
- 「それが一番大事だろうが。でも、これでも本は読むんだぜ」
- なまこGM
- そしてこの国の歴史書をパラパラと読めば…どうやらここに眠っているのは魔法文明時代にあった小国だったようで
- ダニエル
- 「良い兵士ほど本を読めって言うのを遺言扱いしてっからな」
- なまこGM
- 王とその妻であり騎士であった翼を持った聖なる乙女の記録が見つかるだろう。
- フェリクス
- 「兵法が載っていたりもしますしね」 ぱらぱら。
- アーニャ
- 「へえ……? ちょっと意外ね」
- エル
- 「へぇ、読書家なの」
- ダニエル
- 「読むのは遅いし苦手だけどな…」 バツが悪そうに襟足を触った
- フェリクス
- 「……翼を持った聖なる、乙女? となると……ヴァルキリーの方を娶っていたのですか」
- ヴィクトール
- 「――……」 傍らにそんな会話を聞きながら、斧槍を肩に担ぎ、暗い道の先を見守っている
- ダニエル
- 「ヴァルキリー?」
- アーニャ
- 「ヴァルキリー……、って何だったかしらね」
- フェリクス
- 「私も詳しいことを知っているわけではありませんが、」
- ダニエル
- ふぃねるだ「妾の顔を忘れたか」(例のBGM
- フェリクス
- 「ナイトメアの方たちのように、稀に生まれてくるといわれる、光の翼を持つ種族……でしたっけ」
- どうだったかな、と思い出しフェーズに入ります。
- ダニエル
- 「ふぅん?」 そんなの居るんだなぁ
- フェリクス
- 見識かけたほうがいいかな?
- アーニャ
- 「光の翼。……なんか、目立ちそうね?」
- なまこGM
- 記録の端々から、王とその妻は仲睦まじく、また、王も民から慕われていたことがわかる。
- エル
- 「ちょっとちょっとアーニャ、前一緒した神官の子がそうだったでしょ」
- ヴィクトール
- プレイアブル種族だからなあ
- フェリクス
- 「出したりしまったり出来ましたっけね……」 読み進めて、
- なまこGM
- 『偉大なる王に忠誠を、多くの民と兵の心はひとつとなりて』 こんな記述も見つかる
- アーニャ
- 「――……あー」
- 「あの偉そうな子」
- ヴィクトール
- 「――祝福の子、と言われているな」
- ダニエル
- 「すげぇ目立ちそう」
- ヴィクトール
- 「ほう、驚いたな。あの店には、居るのか」
- フェリクス
- 「おや、ヴィクトールさんもお知りで」
- 「『偉大なる王に忠誠を、多くの民と兵の心はひとつとなりて』……」
- エル
- 「いるみたいね。ていっても、希少には変わりないでしょうけど」
- アーニャ
- 「小さい子だったんだけどね。選ばれたーとか、特別な、とか言ってたわね」 >ヴィクトール
- フェリクス
- 「んん……元々慕われているようですし、やはり無理やりのようには思えないですね……」
- ヴィクトール
- 「そういう者がいる、と聞いた事があるだけだ。実際にこの目で見た事はない」>フェリクス
- 「どうも……今の所は、という事になりそうだが」
- ダニエル
- 「なんだそれ」 絶対性格悪いぞ <特別なとか選ばれたとか
- フェリクス
- 「そういう風に書かされた、ともですか」 ふーむ。
- アーニャ
- 「言ってたんだもの。ねえ」 >エル
- ダニエル
- 「んー…分かんねえな」
- なまこGM
- さて…この部屋で見つかる手がかりはこれくらいだろう。
- ダニエル
- 「もし、望んで円満によ」
- エル
- 「まぁ、わからないでもないけどね。ヴァルキリーっていうのは本当にそういう存在だからね。それが本人にとって良いのか悪いかまではわかんないけど」
- ダニエル
- 「ちゃんと埋葬されたなら、こうなるのか?」
- アーニャ
- 「――さあ、ね。見に行きましょっか」
- ダニエル
- 「この前俺が行った墓地は、そりゃもうひどい有様だったから納得が行くんだけど」
- フェリクス
- 「いいえ。埋葬されたなら、魂は輪廻に返るものです」
- ヴィクトール
- 「美麗字句が並んだ記録を、疑いたくなる気持ちはおれも分かる」
- 「何を残すか、それすらも選べる力を持っていただろうからな。当時の王は」
- なまこGM
- さて、この部屋の出入り口は君たちが入ってきた通路と、左側に出入り口があるようである
- エル
- 「死人に口なし、後から幾らでも美談にできるからね」
- ヴィクトール
- 「真実は、――当然分からないわけだが」
- ダニエル
- 「……」 一つ息をついて 「んじゃ、進むか」
- ヴィクトール
- 「さて。案外、この先に、その真実とやらに近づく何かが待っているかもしれん」
- ダニエル
- 「行けるところまで行くぜ」
- ヴィクトール
- 「ああ。行こう」
- アーニャ
- 「ええ。行けるとこまで行っちゃいましょ」
- ダニエル
- 左側の出入り口を抜けていくぞ
- フェリクス
- 「……そうですね。進んでみなければ。」
- なまこGM
- OK
- フェリクス
- 先程の隊列で追従しましょう。
- エル
- 「あーやだやだ。ここんところアンデッドやら墓やらの依頼で辛気臭くなってるわね。これが終わったら買い物と美味しい物食べにいくわよ!」
- なまこGM
- では灯りで先を照らすとどうやらまた道が分かれているようで
- 左と真直ぐになっている。
- フェリクス
- 「ふふ、食べすぎには注意してくださいね」
- なまこGM
- 左にいけばさきほどの部屋につながるであろうことがわかっていい。
- アーニャ
- 「あんた、それ毎回言ってない?」 苦笑して。
- エル
- 「大丈夫よ、食べ多分はちゃんと動いてるし。…そういえば最近胸がきつくなってきたわね…」
- ダニエル
- んーと
- アーニャ
- 「…………」 「太れ」
- フェリクス
- 一周してきたかんじかな?
- エル
- デデテーン テーテーテテーン
- なまこGM
- 一周もできるけど
- まっすぐすすむと新しい場所には出る
- フェリクス
- 違ったげだった
- ヴィクトール
- じゃあまっすぐでしょうか
- ダニエル
- 真っ直ぐだな
- フェリクス
- ほい
- アーニャ
- GOGOGO
- なまこGM
- じゃあダニエル君、1dどうぞ
- エル
- 「適度に筋肉つけるのが、太らないコツよ」
- ダニエル
- 見てろよ見てろよ 6出してやる
- 1D6 → 3
- 半分
- フェリクス
- はんぶん
- エル
- ハーフね
- なまこGM
- 更に2dをどうぞ
- ダニエル
- ぺろ。フェイダン博物誌の臭いがする
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ぺろだから味がするだな
- なまこGM
- OK、では罠に警戒しつつ進むと…探索判定どうぞ
- フェリクス
- 無味なのかもしれない
- 探索判定もダニエルのみかな?
- ダニエル
- うおお、探索判定うおおお
- 2D6 → 5[4,1] +5-1 = 9
- なまこGM
- いや、全員大丈夫
- ダニエル
- しゅん
- フェリクス
- はーい
- たんさく
- 2D6 → 3[2,1] +6-1 = 8
- ?
- アーニャ
- 探索う
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- なまこGM
- あ
- ではダニエル君
- エル
- お?
- なまこGM
- 君は廊下を慎重には進んでいた、物理的な罠ならば君でも気づけたかもしれない
- 物理的な罠ならば。
- ヴィクトール
- ダニエル君はここまでです
- フェリクス
- だ、ダニエルくーーーーん!!!
- ダニエル
- 「──、いいねぇ、俺も帰ったら美味い飯が食いてぇな」
- アーニャ
- お疲れさまでした
- なまこGM
- 君が廊下の床のある1点に足を踏み入れた時…ブォン…と足元の床が光…魔法陣の形をなす
- 精神抵抗力判定どうぞ
- ダニエル
- 「出来たら、俺も買い物とか同席した──、」
- アーニャ
- 「――ちょっと、足元! 見なさい!」
- ダニエル
- 「ん?」
- エル
- 「あっ」
- フェリクス
- 「あ」
- ダニエル
- てぇい!
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- しゅん
- なまこGM
- 1たりない
- エル
- シュン
- なまこGM
- では足元から炎が吹き上げ、君の身体を焼く。
- ダニエル
- 「うおおおっ!?」
- なまこGM
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +7 = 11
- 炎属性魔法ダメージどうぞ。セービングマントあれば有効だよ
- ダニエル
- 「あっつ!!!っぶねぇえ!!」
- そんな上等なもんはねえ!!
- ヴィクトール
- ちゃんとC値あるのがあぶない
- ダニエル
- HP:46/57 [-11]
- アーニャ
- 「っ――!」 巻き込まれない様に一歩下がりながら、強引にダニエルを後ろに引っ張る。
- エル
- 「ちょ、あぶなっ」
- ダニエル
- 「うおお‥…コートが焦げ付いてやがる…」
- アーニャ
- 「大丈夫!? 怪我は!?」
- フェリクス
- 「っ、深手を負わなくて良かった……」
- ヴィクトール
- ダニエルがひとまず安全な位置に移ったのを見て、「――また、罠か」
- フェリクス
- 魔法を行使する暇があるならきゅあうーんずする。
- ダニエル
- 「あー、死にゃあしないよ…あっちぃ…」
- フェリクス
- なければヒールスプレーしましょう。
- ヴィクトール
- 「………」 床をまじまじと見やる。 「見ただけでは全く分らんな。厄介なものだ」
- なまこGM
- アーニャの咄嗟の機転で魔法陣から離れると、炎の勢いは弱まり、とまる
- エル
- 「ほんっと陰湿ね…」
- ダニエル
- 「あ、大丈夫。自分のヘマは自分でなんとかするのが傭兵なんでね」癒そうと近づいてきたフェリクスには手を上げて止める
- アーニャ
- 「……良かった。ちゃんと治してから進むわよ」
- ダニエル
- ヒーリングポーションを飲む
- フェリクス
- 「そう……ですか。わかりました」 言われた通りに引き下がれば、
- ダニエル
- ぴろりん
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- フェリクス
- ?
- ヴィクトール
- ?
- アーニャ
- 草ァ
- ダニエル
- おい
- フェリクス
- 腐ってた?
- ヴィクトール
- それ腐ってるぞ
- ダニエル
- 「げ、割れてやがる」
- レイフェルでも見たぞこの流れよぉ
- フェリクス
- 「あらら……そういうこともありますよ」
- アーニャ
- 「……ちゃんと管理しなさいな」
- ダニエル
- 「しゃーないもう一本。くっそぉ、痛い出費だ」
- ヴィクトール
- 「……先刻の時か」
- フェリクス
- 魔法陣を見ておきます。まだ発動しそうですか?
- ダニエル
- ぴろりん
- 威力20 → 3[1+4=5] +5 = 8
- HP:54/57 [+8]
- フェリクス
- ひるすぷB付与したーい!>ダニエル
- ダニエル
- おねがーい
- ヴィクトール
- 「………」 素直に癒してもらえばよかろうに。腕組みをして、ダニエルを見るがあえて何も言う魔い
- ダニエル
- 「はー、ちょっとまだひりつく…‥」
- フェリクス
- 魔法陣見る前にさり気なくつかいました。ヒールスプレーBをダニエルに。
- エル
- 「貸し借りしたくないんじゃないの、ああいう性質のは」 わかんないけど。ヴィクトールにそんな事を
- なまこGM
- いいえ。一度場所がわかれば避けて通れます。
- アーニャ
- 「……前、代わる? 侮るつもりはないけど、斥候の腕なら負けてないつもりよ」
- ダニエル
- 「……っと、」 バツが悪そうな 照れたような表情をして 「……あんがとよ」 フェリクスにだけ聞こえるように呟いた
- HP:57/57 [+3]
- フェリクス
- 避けて通れるということは……発動するかもか……w
- ヴィクトール
- 「………」 肩をすくめて。>エル
- フェリクス
- 僅かに微笑んで、小さく首を横にふっておきました。>ダニエル
- ダニエル
- 「いや、俺でいいよ。美人が丸焦げなんて洒落にならねえだろ」
- 処置が終わればよっと立ち上がって
- 「先進もうぜ」
- なまこGM
- はい。
- ヴィクトール
- 「焦る事はない。慎重にいこう」
- アーニャ
- 「残念、美人は野暮な罠には掛からないものなの」 軽口を叩きながら頷いて、お願いね、と続けた。
- エル
- 「お、カッコつけたわね。最後までその調子なら一緒にご飯してもいいわよ」
- フェリクス
- 「この魔法陣、もしかしたらまた発動してしまうかもしれません。念の為、場所は覚えて置いたほうが良さそうです」
- なまこGM
- では先へ進むと…今度は最初の時とおなじように、通路がつきあたっており、左に曲がることができるようである。
- ヴィクトールさん、2d6どうぞ
- ダニエル
- 「それはありそうだ」 苦笑して>アーニャ
- 「いいね。忘れないでくれると嬉しいぜそれ」
- エル
- 「砂ぶっかけて消せればいいのにね」 砂なぞない
- ダニエル
- >エル
- エル
- 「それじゃ、ちゃんと頑張りなさいよ
- ヴィクトール
- とう
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- エル
- 」
- ダニエル
- 「おうよ」 ヴィクトールに頷いて
- エル
- サブ技能ないのになんでこんな偉そうなの
- フェリクス
- 「わかりました。近くなったらお知らせしますね」
- ダニエル
- 「その辺りは地図に頼むぜ、フェリクス」
- フェリクス
- 特に必要と言われている判定ではないけど、地図作成をふっておこう。
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- 十分そう。
- アーニャ
- えらい
- ダニエル
- つ、つよい
- なまこGM
- では…ここで探索判定どうぞ。
- エル
- やるじゃない
- ダニエル
- うおお探索うおお
- 2D6 → 8[3,5] +5-1 = 12
- フェリクス
- これから順次追記したりしていく感じで。(後は要求されたらか
- アーニャ
- えっちらおっちら探索
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- フェリクス
- たんさくたんさくぅ!
- 2D6 → 10[6,4] +6-1 = 15
- ダニエル
- つ、つよすぎる
- エル
- 皆やる気でてきたわね
- なまこGM
- ではアーニャとフェリクスは…また巧妙に床に隠されている罠の起動スイッチにいち早く気づくことができた。
- なおダニエルは踏みそうになっているかもしれない
- フェリクス
- こわい
- アーニャ
- 「ストップ!」 首根っこつかみ。
- ヴィクトール
- あぶない
- ダニエル
- 「いっ」
- なまこGM
- このスイッチを押すと天井から何かが落下する気配がする。
- ヴィクトール
- 「――またか」 察して。
- ダニエル
- 「…‥っぶねぇ」
- なまこGM
- 失敗したらこうなってた
- 威力20 C値12 → 3[4+1=5] +14 = 17
- (物理ダメージ
- フェリクス
- 「……この仕掛け、別の遺跡とも同じなら……天井から落下するタイプのもの、かもしれません」
- アーニャ
- 「……前、代わるわよ。任せてくれない?」
- ダニエル
- 「重しとかか…」 ほーん
- ヴィクトール
- 「今度は、また随分大がかりな仕掛けだな」
- エル
- 「こっわ…」
- なまこGM
- これはスイッチと天井をつなぐ回路を切断する必要がある
- なお間違えると即天井から降ってくるので慎重な作業が必要だ
- 罠解除判定どうぞ
- ダニエル
- 「いざという時に前に出てねえとあれだろ」
- エル
- 「…アーニャ、気持ちは解るけど飛び出してくるのが罠だけとは限らないわよ」
- フェリクス
- 「これは先程の魔法陣とは違って、解かないとならないですね……」
- ダニエル
- 「んじゃまあ、やるか」 アーニャの手を外して
- 目標値よこしな
- アーニャ
- 「後ろから助けてくれればいいけど、ね。……ううん、良いわ。また何かあったら引っ張るから」 ぽいと放して、スカウト用ツールをよいせと準備、
- フェリクス
- 罠解除はどのぐらいかかるんだったかな
- エル
- 「怪我したら癒してあげるから、肩の力抜いてやんなさいよ」
- フェリクス
- 1分以上ならふりなおしできる魔法が
- ミルタバルにはあって…(まいなー
- なまこGM
- 13
- フェリクス
- (たしかめる
- なまこGM
- <目標値
- エル
- ミルタバル…!
- フェリクス
- るるぶるるぶ
- ヴィクトール
- 「頼んだぞ」 と、仲間たちに声を掛け、邪魔せぬように見守りつつ
- ダニエル
- リトライは
- 術者だなこれ
- 術者/術者だ
- エル
- 「…。アーニャ、アンタなんかあったの?罠だから心配ってのは解るけど、それにしたってちょっと過剰反応じゃない?」
- フェリクス
- あ、ごっめーん★
- ダニエル
- いいってことよぉ
- フェリクス
- 時間取っちゃいました。どうぞどうぞ。
- アーニャ
- 「別に、仕事仲間が傷付かない様にするのは普通でしょ?」 苦笑して。
- エル
- ダニエルならよゆうよ
- ダニエル
- 確かにフェリクスの構築だったら強い魔法だしな
- エル
- 「まぁ、そりゃそうだけどさ…」
- ダニエル
- 「さってと……」 解除判定
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- フェリクス
- 脇でお祈りしつつ。
- ヴィクトール
- 「……しかし、ここまでどれも床の仕掛けか」 「王族は常時、浮遊の魔法でも使っていたのか……」 と思案気
- なまこGM
- ではダニエルは構造さえわかれば単純なもので
- さくっと解除することに成功した。
- これで安全に通れるだろう。
- ダニエル
- 「物理主体なら、妖魔共も使ってきたからなぁ…‥ほら、よと」
- アーニャ
- 罠解除。
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- フェリクス
- さくっとかるっと。
- エル
- 「或いは、浮いてる玉座に座ってたのかもしれないわね」
- フェリクス
- 周到な解除。
- ダニエル
- 「これで大丈夫だ」
- フェリクス
- 「対処方法をある程度絞って動いていたかもしれませんね」
- アーニャ
- 「――ん。通れるわ」
- フェリクス
- 「ありがとうございます、二人共」
- アーニャ
- ぱん、と手を払って。
- ダニエル
- 「浮遊ねぇ…」
- 「なんでもありだな魔法」
- ヴィクトール
- 「ご苦労だったな」 と、壁から背を離して
- ダニエル
- 「おう。こっちではへまできねえからな」
- アーニャ
- 「全然よ。気にしないで」
- 「じゃ、――行きましょ」
- ダニエル
- 「ああ」
- なまこGM
- では…罠を解除し、先に進むと…またもや広い部屋に出る。
- ヴィクトール
- 「もうかなり奥まで来ている筈だ」
- なまこGM
- その部屋は今までの部屋と違い何らかの魔術が施されていると瞬時にわかるだろう。なぜなら
- アーニャ
- 「ええ。……地図、大丈夫?」 結構歩いたけど。
- フェリクス
- 「ええ」 新たに地図を書き記しながら。
- エル
- 「ここらでキリよくいきたいモンね」
- なまこGM
- その部屋には色とりどりの花で埋め尽くされていたのだから。
- エル
- 「…うっわ、なにこれ」
- ダニエル
- 「花だらけだな」
- ヴィクトール
- 「――……」
- なまこGM
- 壁には『花々よ、王の孤独を慰めたまえ』と書いてあるのがわかる。
- ヴィクトール
- 生花なのかな
- フェリクス
- 「特徴的ですね」 先程見た文献に、何かそれらしい記載はありました? おはなさん。
- なまこGM
- はい。
- フェリクス
- あった。
- ダニエル
- 「それか幻覚か?」
- アーニャ
- 「……」 集中しながら、周囲に警戒を強めながら。
- フェリクス
- 「先程の歴史書にも一応、書いてはありましたね」
- ヴィクトール
- 花に埋め尽くされた先には何かあるかな? 棺とか祭壇とか
- なまこGM
- 神聖魔法の防腐の魔法…あれの類似の魔法であるとわかる。
- 先には重厚な扉。
- フェリクス
- 「ええと、『花々よ、王の孤独を慰めたまえ』……ですか」
- ダニエル
- 「孤独ねぇ…」
- ヴィクトール
- 「ということは―― この先が、王の寝室というわけだ」
- アーニャ
- 「王の孤独――ね。ひとりだけで眠った、のかしらね」
- フェリクス
- 「なるほど。腐敗防護の魔法と似たものが施されているようです」
- エル
- 「花で孤独が癒されるってのも、アレだけどね」
- アーニャ
- 「そうかしら。花って、いいものよ?」
- ダニエル
- 「王様が奥方1人だけっていうのも中々聞かないぜ」 先を進みつつ
- なまこGM
- では…扉、あけますか?
- ヴィクトール
- 「どうだ。何か聞こえるか?」 扉に近づいたであろうダニエルに主に聞こう
- ダニエル
- 扉周りに探索してみるよ
- まずは聞き耳
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- アーニャ
- 続いて探索しましょう。
- ダニエル
- 続いて探索
- 2D6 → 8[3,5] +5-1 = 12
- アーニャ
- 探索。
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- あら、
- なまこGM
- 扉の先からは声が聞こえるね。君がわかる言語ではないが。
- アーニャ
- 低まったわね……
- ダニエル
- 「あー……」 ヴィクトールに振り返って
- エル
- スン
- なまこGM
- 探索については…そこに罠はないよ
- ダニエル
- 「どうやら、起きてるらしいぜ」
- フェリクス
- 「あら……」
- アーニャ
- 「……王様、かしら?」
- ダニエル
- 「何言ってっかは分からねえけど」
- 「声がする」
- フェリクス
- では後追いで聞き耳たてますわい。
- ききみみ
- 2D6 → 7[4,3] +6-1 = 12
- アーニャ
- 「……」 ききみっみ
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- あら……?
- フェリクス
- ?
- エル
- 「声、ねえ」
- なまこGM
- ではフェリクスは…このような言葉の端々を聞き取れるね
- ???
- 『おかわいそうな奥方様』『我が君とお会いできぬまま旅立たれた』『ならば我らの手で、奥方様の悲願を引き継ごう』
- ヴィクトール
- 「途中に見た死人どもも、先に出たという幽霊騎士とやらも、王の目覚めに応えてかもしれんな」
- アーニャ
- 「……厭な目覚めね」
- フェリクス
- 「…………なんですって?」 思わず眉をひそめる
- とどのように聞こえたかを共有しましょう。
- アーニャ
- 「……? どうしたの?」
- ???
- 『ああ、王よ』『どうかお目覚めください』『再び我らをお導きください』
- フェリクス
- これらも共有しましょう。
- ダニエル
- 「──ふぅん、んじゃ起きてるのは王様じゃねえってことか……」 「とっとと邪魔したほうが良さそうだな」
- ヴィクトール
- 「――王に仕える、邪術師の類か」
- アーニャ
- 「――行くわ。いいでしょ?」
- ダニエル
- 「おうよ」
- エル
- 「え、何。内容からすると王様を目覚めさせようとかしてるマズイ状況なんじゃない?」
- フェリクス
- 「……ええ、お願いします」
- ヴィクトール
- 「ああ。その悲願とやらを、成就させてやる必要もない」
- フェリクス
- 「そのように思えます」
- なまこGM
- では扉バーンとあけます?
- ダニエル
- 重たそうな扉をギギギと開くぜ 隠れる必要も隠れられる自信もねえからな!
- なまこGM
- あけました
- ヴィクトール
- しんがりをやめ、前衛へと進んで、斧槍を手に
- エル
- ギギギ…!
- なまこGM
- ではその先にいたのは…何やら魔法陣の上に置かれた巨大なヒツギと
- エル
- おどりゃクソ森
- アーニャ
- 「宜しく頼むわね」 ヴィクトールの背中をぽん、と叩いて 順番を変える。
- なまこGM
- 棺と、それらを囲む兵士たち…皆体に包帯を巻いている。
- ヴィクトール
- 視線は先に向けたまま、一つ頷いたのみ。>アーニャ
- エル
- 「アタシも前にでるわよ」
- 兵士たち
- 『何者だ?』
- フェリクス
- 自動的に翻訳です。
- アーニャ
- その様子に笑みを深め、エルにも頷いて 進む
- ダニエル
- 「──、邪魔するぜ」 ランタンを足元に落としてから蹴り込んで光源を確保する
- フェリクス
- でも伝えられません。
- なまこGM
- 識者ならわかる、あの魔法陣はもうじき完成しそうだ
- フェリクス
- 態度で敵意を伝えるしかない。
- なまこGM
- まだ儀式の中断は可能であるとわかっていい、今止めれば。
- フェリクス
- 「……完成が近かったようです。早く、止めなくては」
- エル
- 「何言ってるのか解らないけど――とりあえず、アンタらの目論見もここまでって事よ!」 槍を振り回し、切っ先を向ける
- なまこGM
- 棺の中からは黒い瘴気のようなものがあがっている。
- ダニエル
- 大剣を引き抜き、構える 「止められるならラッキーだな」
- ヴィクトール
- 「やはり、言葉を交わす必要も、猶予もないようだ」
- ダニエル
- 「ああ。行くぜ」
- アーニャ
- 「ええ。――一気に叩くわよ」
- なまこGM
- 明らかなる外法の類である。
- 兵士たち
- 『狼藉ものどもめ!』『邪魔はさせぬ!』
- 兵士たちの姿が歪み…そして、一つの大きな塊となり…
- 現れたのは巨大な包帯を巻いたナニカである。
- ヴィクトール
- 「王とその妃への忠誠は見上げたもの。だが、その悲願とやら、今を生きる民草にとって災いにしかならん」
- 「故に、ここで断たせてもらう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ヴィクトール
- 斧槍の穂先に、轟ッ、と炎が宿った。
- アーニャ
- 「眠りについた者を起こす事は――」 一瞬だけ、ある親子の顔を想起しながら、小さく首を横に振り
- 「何があろうと、許さないわよ。それは誰も、幸せになんてしないんだから」
- フェリクス
- 「在るべき場所へと、示しましょう」
- エル
- 「その包帯ごと灰にしてやるわよ!」
- ダニエル
- 「小難しいことはどうだっていいぜ。お前たちには悪いが仕事なんでな!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 漆黒のヴィランズ ダンジョンボス BGM/C FF14 square enix40%
- 兵士たち
- では戦闘です。こちらは1体4部位
- アーニャ
- 準備なし
- ヴィクトール
- 戦闘準備は、【バークメイル】Aを自分に。それから、MCCから4点使って【ヒートウェポン】。
- 防護:12 [+2]
- ダニエル
- ビートルスキンをMCC残り2点から1点自前で起動
- MP:14/15 [-1]
- バークメイルAを自分へ
- フェリクス
- ないかな。
- エル
- 石4点砕いてヒート・ウェポン行使
- ダニエル
- 防護:13 [+4]
- アーニャ
- チェック:✔
- ヴィクトール
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- エル
- チェック:✔
- フェリクス
- チェック:✔
- 兵士たち
- まもちき 16/19
- フェリクス
- 観察鏡ありで両方16ということで、
- まもちき!
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- ダニエル
- 無駄なし!
- フェリクス
- はんめい。
- ヴィクトール
- むだなし
- アーニャ
- えらい
- エル
- やるわね
- 兵士たち
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m031
- フェリクス
- ぼぼぼ。
- エル
- あらやだ
- ヴィクトール
- やったぜ。>○炎に弱い
- なまこGM
- GMがメンツ確定してから遠い目になったのは秘密
- エル
- やったわね
- ダニエル
- モーラだったら3人ともヒーポンという夢の状況だったな
- ヴィクトール
- 弱点分と○炎に弱いあわせて+3+3になるのか
- ダニエル
- そういうことだな
- 兵士たち
- 先制は15
- フェリクス
- なかなかこわいな
- ヴィクトール
- グレンダール最強!
- アーニャ
- ○衰弱の呪いくんは
- ダニエル
- やったるぜ先制
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- とった
- アーニャ
- ああ、いや 後衛に跳んでくるものはないか
- フェリクス
- やったじゃん。
- アーニャ
- 先制取った
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- フェリクス
- よゆう
- エル
- いいわね
- ダニエル
- お前運動8だろ
- 兵士たち
- 見てろよお前ら最大HP減らしてやるからな
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 兵士たち
- 配置どうぞ
- アーニャ
- ? 10よ。>ダニエル
- ダニエル
- っとキャラシ更新かけてなかった
- アーニャ
- 更新してみて。
- ええ。
- エル
- ん
- ダニエル
- エフェバレがあってヒーポンが二人
- エル
- 弱点分と炎に弱いが合わさって、+3あんど+3って事か
- ダニエル
- 十分だな
- そういうことだ
- フェリクス
- どうするかな。ブレス敏捷にします?
- エル
- 固定値が偉い事になるわ
- ヴィクトール
- 1ラウンドに1回ってのは最初に発動するのかな
- エル
- セイポンあったっけ
- あー敏捷
- フェリクス
- あるよ
- エル
- か…そうね…
- アーニャ
- SWは4だからある
- 兵士たち
- いんや、任意の1回のダメージに発動する
- アーニャ
- 前衛の回避が不安なら敏捷でもいいけれど
- SWで良い気もするわね。
- ヴィクトール
- 正直ブレス敏捷あっても避けられないので
- エル
- アタシは光のアミュレットつけてるから回避+1されてるから
- ダニエル
- 「エルとヴィクトールの武器が有効そうだな」 大剣を肩で担いで
- なまこGM
- さすがにデフォの呪いと薙ぎ払い組み合わせるのはおにちくすぎるのでやめました(素
- エル
- まぁ避ける目はあると思うわよ
- フェリクス
- じゃせいぽんしますわ
- なまこGM
- あのデフォの呪い重なるとまじでやばいんだよなぁ…。
- ダニエル
- デフォの呪いだったら殺意高いなーくらいだな
- エル
- 「炎武帝に仕える者の力、見せてあげるわよ」 ニィっと笑い
- なまこGM
- むしろその感想ですむ君が怖い
- ダニエル
- 「おー、こえーこえー」
- ダニエル
- こっちが死ぬ前に殺しきれるぜ
- アーニャ
- 「あんたが怖がってどうすんの。――さ、行くわよ」
- フェリクス
- うしろどぇす。
- エル
- 前よ
- ダニエル
- だって回復が必要ないからフェリクスが砲台になるだけだからな
- ヴィクトール
- あー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーニャ
- <>vsヴィクトール、エル、ダニエル<>フェリクス、アーニャ
- エル
- お?
- アーニャ
- 仮置きよ。
- ヴィクトール
- いや回復が必要ないというわけではないな
- 今回は。
- フェリクス
- えいえいぺしぺし
- ヴィクトール
- 最初の一かいだけだからな
- ダニエル
- ああ。今回はそうじゃない
- うむ
- ヴィクトール
- (最大HPごとへるの)
- ダニエル
- デフォルトだったら
- フェリクスにフォースを連打してもらう必要があっただけだ
- なまこGM
- まあノーマルマミー君2回攻撃双撃もっててデフォ呪いだから避けないとそこそこやばいっちゃやばいけどな
- ダニエル
- それでいいぜ
- ヴィクトール
- ではいきましょうか。我らがミルタバルから
- ダニエル
- 「俺も炎使えるようにするかねぇ……こいつだと加工しやすいってんで安かったしな」
- エル
- たのんだわよ
- フェリクス
- やるぞやるぞ。
- 核
- HP:70/70 MP:15/15 防護:5
- ダニエル
- とんとん、とグレートソードで肩を叩いて
- エル
- 「炎はいいわよー?」
- ヴィクトール
- 「もっとも原始的だが、もっとも有効だ」
- 左腕
- HP:80/80 MP:11/11 防護:12
- 右腕
- HP:80/80 MP:11/11 防護:12
- 脚
- HP:90/90 MP:14/14 防護:10
- フェリクス
- 「“神の指先”ミルタバルよ。導き指し示す光の加護を、彼らにお与え下さい……」 杖持ち信仰する神へと祈りを捧げた。《魔法拡大/数》で自分以外の四人に【セイクリッド・ウェポン】を行使。
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- 兵士たち
- 『我が君のために』『我が君の敵を撃ち滅ぼさん』
- エル
- 「ありがと!」
- フェリクス
- あ
- そうだ
- ぱらみすするんや
- えらいぞ思い出した
- ヴィクトール
- たのむぞ
- エル
- 有能か
- アーニャ
- ああ、こっちでも出来るから
- ダニエル
- 足に頼む
- アーニャ
- 2R以降のヒルスプはばしばしやっておいてね
- フェリクス
- はーい。脚に【パラライズミスト】Aを付与。
- エル
- 腐った包帯つよいんなや…
- フェリクス
- MP:47/55 [-4]
- アーニャ
- お前の財布は私が守る――
- フェリクス
- チェック:✔
- ヴィクトール
- 「その名も高い精妙さを得られるとは。ありがたい」
- フェリクス
- ほう――
- ヴィクトール
- ではどんどんいくか
- アーニャ
- 「――加護ね。他の神より当たる気がするわ」 気持ち。
- ダニエル
- 「ありがとよ」
- ヴィクトール
- い、っていい?
- ダニエル
- いいぞ
- アーニャ
- じゃあヴィクトールに続きます
- ヴィクトール
- よーし
- ダニエル
- 一番槍ゴー
- なまこGM
- 昔12体出てきたときはちょっと死を覚悟した
- ヴィクトール
- しぬまえにころすぞ
- MCC1と自身5、【キャッツアイ】【マッスルベアー】。次いで、エルに【バークメイル】A。気休めだがね。
- フェリクス
- 「ふふ、ええ」
- フェリクス
- ふええ
- なまこGM
- さあ気持ちよく薙ぎ払うと言い
- フェリクス
- ではない。
- エル
- 防護:5 [+2]
- フェリクス
- 12たいw
- なまこGM
- ダニエルはふぁんぶってしまえ
- エル
- 「あら、ありがと」
- ヴィクトール
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言して、マミーソルジャーズの右腕、左腕、脚を攻撃。
- ダニエル
- もうファンブルしただろうが
- ヴィクトール
- 「――では、征くぞ!」
- フェリクス
- あしだけ17。
- ヴィクトール
- 斧槍をかつぎ、邪悪なる死人どもへと果敢に突撃する。
- うおお命中判定!
- 2D6 → 5[3,2] +11+1+1 = 18
- ぱりん。
- ダニエル
- よーし
- 兵士たち
- 『おおおおおおおお!!』
- 手にもつ巨大な剣で、ヴィクトールの身体をおしとどめる。
- 王の棺に近づけさせぬために。
- ヴィクトール
- ダメージいきます、ユニットの並び順に
- 兵士たち
- どうぞ
- ヴィクトール
- 左腕!
- 威力43 C値10 → 9[1+6=7] +14+3+2+3+3+2-3 = 33
- 右腕!
- 威力43 C値10 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 11[3+6=9] +14+3+2+3+3+2-3 = 48
- フェリクス
- わぁいっぱい
- アーニャ
- ひゅう
- ヴィクトール
- 脚!
- 威力43 C値10 → 6[2+2=4] +14+3+2+3+3+2-3 = 30
- 左腕
- HP:59/80 [-21]
- ダニエル
- いいぞぉ
- 右腕
- HP:44/80 [-36]
- エル
- yarujanai
- 脚
- HP:70/90 [-20]
- 兵士たち
- 斧槍が兵士たちの腕、脚を斬りつけていく。
- ヴィクトール
- 炎を巻いて繰り出される無数の突きが、居並ぶ兵士たちを串刺しにする。
- 兵士たち
- 既に亡者、血は流れぬが、ダメージはある。
- ヴィクトール
- がきぃん――! と、巨大な剣に最後、受け止められて
- 兵士たち
- 『ぐぅっ…まだだ!』
- わが身を盾に、王の寝所を護る。
- ヴィクトール
- 「言葉は分からんが――」
- 兵士たち
- 王の目覚めるそのときまで、明らかな時間稼ぎである。
- とフェリクスにはわかるだろう。
- エル
- 「ヒュウ、やるじゃない」
- ヴィクトール
- ぎぃん、と高い金属音を立てて刃と刃が離れる。間合いを取りながら、「死してなお、見上げた忠義心だ」
- ダニエル
- 「流石だな」
- アーニャ
- では続いて。
- 【キャッツアイ】起動と【ターゲットサイト】を5点マナチャージクリスタルから。
- ヴィクトール
- 弱点抜けてるのがすごいでかい
- アーニャ
- 【エフェクト・バレット】*2を5点マナチャージクリスタルから宣言、属性は炎。
- ヴィクトール
- MP:19/24 [-5]
- アーニャ
- 「――そこね」 ヴィクトールの一閃が最後に弾いた脚部へ、二挺のデリンジャーの銃口を向ける。
- 脚部へ攻撃宣言。
- 左のデリンジャーのトリガーを迷いなく引き絞る。命中判定
- 2D6 → 6[4,2] +13+3 = 22
- 兵士たち
- ヴィクトールの攻撃を弾き、態勢を整える…その一瞬前を
- フェリクス
- 「本当に、後少しで完成のようですね……身を挺してでも時間を稼ごうとしています」
- アーニャ
- 「させる訳、ないでしょうが!」 一射!
- 威力20 C値9 → 3[2+3=5] +9+6 = 18
- 兵士たち
- 弾いた瞬間の足のもつれ、それを弾丸は見逃さない。
- 脚
- HP:52/90 [-18]
- アーニャ
- 「もう一つ――!」 命中判定!
- 2D6 → 6[2,4] +13+3 = 22
- 「持っていきなさい!」 だだん!
- 威力20 C値9 → 5[4+3=7] +9+6 = 20
- 脚
- HP:32/90 [-20]
- ヴィクトール
- いいですね
- 兵士たち
- 「ぐぬぅっ…」
- ダニエル
- 「──時間はねえか」 ぐ、と大剣を構えて 「エル、一つは止めようぜ。後詰任せた」
- アーニャ
- よすよす。削り切っていただきましょう
- 兵士たち
- それでもまだ立っている。倒れるわけにはいかぬ。
- ダニエル
- 行くぜ
- キャッツアイ、マッスルベアをMCCから5点消費で自前1点
- MP:13/15 [-1]
- エル
- 「きっちりやってあげるから、思い切りやっちゃいなさい」
- アーニャ
- 鋭い弾丸を二つ放ち、くるくると回してから両手に収め直す。
- ヴィクトール
- 「まさに間一髪だったか」 あるいは、小休止でも挟んでいたら、間に合わなかったかもしれん。 「何が幸いするか分からないものだ」
- ダニエル
- 薙ぎ払いⅠを宣言
- アーニャ
- チェック:✔
- ヴィクトール
- チェック:✔
- ダニエル
- 対象は脚部、右腕、左腕
- アーニャ
- 「安心しなさい、あんたの後ろには私がいるわ」
- ダニエル
- 「そう言われちゃ、」 大剣を振りかぶって からから、と地面を切っ先がこする
- クリレイAを自分へ
- 「──やるしかねえな!」 斬り上げる 命中判定
- 2D6 → 8[2,6] +12+1+1 = 22
- ヴィクトール
- ようし
- 兵士たち
- 命中!
- ダニエル
- ダメージ脚部!
- 威力34 C値10 → 11[4+6=10>12:クリティカル!] + 5[1+4=5] +15+2+2-3 = 32
- フェリクス
- ふええ
- ダニエル
- 叩き潰す 変転
- アーニャ
- ヴィクトールに一つ頷いて、集中は切らさずに。
- 脚
- HP:10/90 [-22]
- アーニャ
- ふええ
- ヴィクトール
- ゆけ
- 脚
- HP:32/90 [+22]
- アーニャ
- 右にパラミス置いておけばよかったわね
- フェリクス
- そんなこともある
- エル
- 結果論よ結果論
- ダニエル
- 斬!
- 威力34 C値10 → 4[1+3=4] +15+2+2+11+10-3 = 41
- ちい
- フェリクス
- おしい
- アーニャ
- お しい
- 脚
- HP:1/90 [-31]
- ヴィクトール
- おしい
- 兵士たち
- 『あああああああ!まだだ、まだ倒れるわけには…!』
- ダニエル
- 右腕ぇ!
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 6[3+3=6] +15+2+2-3 = 22
- 左腕ダメージ
- 威力34 C値10 → 3[2+1=3] +15+2+2-3 = 19
- 兵士たち
- ほとんど斬り飛ばされ、いまにもくずれおちそうなその足は
- しかしながらまだ立っている。
- なぜ倒れないか、不思議に思うかもしれない。
- 右腕
- HP:34/80 [-10]
- ダニエル
- 「──ああくそ、しぶてぇ!」
- ヴィクトール
- 「見事だ」 「――しかし、凌ぐか」
- 左腕
- HP:52/80 [-7]
- アーニャ
- 「大丈夫よ、言った事は守る女だから。……ほら、下がんなさい!」
- ヴィクトール
- もう一押しが必要だろう。斧槍を構え直し、今まさに突きかかろうとした所で
- エル
- 「後詰め、してあげるわよ」 MCC5点からマッスルベア、ガゼルフット、キャッツアイ起動。
- ダニエル
- 「──、そうする」
- エル
- MP:26/30 [-4]
- ダニエル
- チェック:✔
- エル
- 脚に命中判定
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
- 兵士たち
- おのれぱらみす!命中!
- ダニエル
- ありぱらぁ
- アーニャ
- ありぱら
- ヴィクトール
- ひゅー
- この一撃はおおきいぞ
- フェリクス
- やったぜ。
- エル
- 「――はぁっ!」 疾走と共に火を噴き上げる槍を脚に突き刺す!
- 威力30 C値10 → 9[5+4=9] +13+2+2+2+3+3 = 34
- !SYSTEM
- ユニット「脚」を削除 by なまこGM
- 兵士たち
- 「ぐぅっ…」膝をついた
- ダニエル
- 「やるぅ」
- 兵士たち
- これで核に攻撃も届くだろう、が。
- フェリクス
- が。
- アーニャ
- 「ずり落ちて来たわね――来るわよ、気を付けて!」
- ヴィクトール
- 「よくやってくれた」 冷静に、斧槍を手元に引き戻してエルに
- 兵士たち
- 『…我が君のために!!』核の行動。
- エル
- 「へへん、まだまだこんなもんじゃないわよ!」
- 兵士たち
- 真言の呪い/11(18)/精神抵抗力/半減
- 紡がれるのは呪いの言葉。それは精神を…肉体を侵食する。
- 対象、エル、ヴィクトール、ダニエル。
- ヴィクトール
- 精神抵抗だ
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- エル
- 抵抗してやるわよ
- 2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
- 兵士たち
- ヴィクトール
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- ダニエル
- 抵抗だ
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- ヴィクトール
- うーん
- アーニャ
- ダニーッ
- エル
- ダニエル!?
- 兵士たち
- エル
- 2D6 → { 7[3,4] +9 = 16 } /2 = 8
- ダニエル
- ファンブったぁ!
- エル
- HP:44/52 [-8]
- 兵士たち
- ダニエル
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- んー
- ダニエル
- HP:41/57 [-16]
- 兵士たち
- 衰弱の呪い発動
- ヴィクトール
- HP:45/59 [-14]
- 兵士たち
- ダニエルの最大HPを16点分削ります
- ダニエル
- 待てよGM
- フェリクス
- おおっと
- ダニエル
- これ命中判定じゃあないぜ
- 兵士たち
- そうだった
- 失礼
- ダニエル
- テキスト読む限りだとその効果は命中だけにしか効果を及ぼさないはずだ
- 兵士たち
- じゃあ薙ぎ払うね、みぎうでと左腕はそれぞれ薙ぎ払い宣言
- 対象は先ほどと同じ3名、右腕の回避からどうぞ
- ダニエル
- 「──ったく、厄介だな」
- エル
- 「ッ…なにこれ、身体が蝕まれるような感覚…!」
- ヴィクトール
- 「まったくだ」
- 兵士たち
- 『おおおおおお!!』雄たけびをあげ、巨大な剣をふりかぶる
- アーニャ
- 「呪い、って奴ね。……耐えなさいよ!」
- ヴィクトール
- 回避判定
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- ダニエル
- 大剣で受け止める モンハン構え!
- 回避力判定
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- よっしゃ
- エル
- 「あぁもう言ってる場合じゃないわね!」 回避!
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
- ヴィクトール
- やりおる
- 兵士たち
- ヴィクトールダメージ
- 2D6 → 12[6,6] +14 = 26
- フェリクス
- ギエー!
- 兵士たち
- 呪い適用(のっかる
- ヴィクトール
- HP:31/59 [-14]
- ダニエル
- あ
- 兵士たち
- 最大HPも14現象でどうぞ
- ヴィクトール
- HP:31/45
- 兵士たち
- それは呪いか想いか。
- ダニエル
- 「だぁ!」 叩き落とす様にして大剣を自らの大剣で打ち払って
- 兵士たち
- 大きすぎる想いは他者を侵食する。
- 左腕も薙ぎ払い
- 回避どうぞ
- フェリクス
- 「っ……ヴィクトールさん!」 今の呪いはまずいと直感して
- エル
- 「あっ、ぶな!」 器用に身体をひねって回避
- ヴィクトール
- 「ぬん……ッ」 斧槍の柄で受け止め、 「……これは――成程」
- アーニャ
- 「うわっ――」 良い角度で入った一撃を見ると、声を漏らし。
「ヴィクトール、あんた平気でしょうね!?」
- ダニエル
- 回避力判定
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- 流石に2発目はだめだな
- エル
- 回避回避!
- 2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
- ヴィクトール
- 回避判定!
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- うーんおしい
- ダニエル
- おしい
- エル
- 惜しいわね
- フェリクス
- おしかった。
- 兵士たち
- ダニエル
- 2D6 → 6[3,3] +14 = 20
- ダニエル
- HP:34/57 [-7]
- 兵士たち
- ヴィクトール
- 2D6 → 8[5,3] +14 = 22
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アーニャ
- もちっと減ったな
- ヴィクトール
- HP:21/45 [-10]
- ダニエル
- 「──ぐ。流石に2発は無理だ…」
- 兵士たち
- 大きく振りかぶられた大剣の一閃は生命力をも刈り取る。
- エル
- 「よ、っと…。アンタ達、へばるにはまだ早いわよ!」
- ヴィクトール
- 身を蝕む呪い。地の底から、脚を、身体を掴まれているようだ。だが。「――心配するな」
- アーニャ
- 右腕は固定値で30飛ばせるから
- ダニエル
- 2回目は受け止める形になって、地面をするようにして受け止めきる
- フェリクス
- きゅあはーと巻き込みキャンペーンかな
- アーニャ
- 落とすにしてもこっちでやるわ。
- コア凸するならそのままいきましょ。
- ヴィクトール
- 「これくらいで―― 魂をやるわけにはいかんなッ!」
- ダニエル
- 巻き込みキャンペーンでいいよ ただラストアタックがフェリクスに行くかも知れないから
- フェリクスは後で
- フェリクス
- わかったょ
- ヴィクトール
- ぎゅりっ、と斧槍を捻って、大剣の刃を反らし返した。
- ダニエル
- アーニャ>前衛>フェリクスでよかろうもん
- アーニャ
- コア凸でいいわね?
- エル
- おっけーよ
- ダニエル
- うん
- フェリクス
- ふれっふれ。
- アーニャ
- 「調子に――」 【ターゲットサイト】を3点残ったマナチャージクリスタルから。
- 【エフェクト・バレット】*2を1点残ったマナチャージクリスタルから、1点を自前消費。属性は炎を宣言
- MP:28/29 [-1]
- 変形したマギスフィアに表示された、露出した核へ二つの銃口を向ける。核へ攻撃宣言。
- おっと。【パラライズミスト】Aを核へ。
- 兵士たち
- うむ
- エル
- ナイスよ
- アーニャ
- 「乗ってんじゃないわよ!」 アルケミーキットからカードを弾き、左手のデリンジャーの弾丸が中空に浮いた緑の元素を炸裂させつつ核へと迫る。命中判定
- 2D6 → 7[5,2] +13+3 = 23
- 着弾ヨシ!
- 威力20 C値9 → 2[3+1=4] +9+6 = 17
- 変転
- エル
- きたわね
- 兵士たち
- なんだと?
- アーニャ
- 23点から振り足しね。
- 兵士たち
- こいこい
- アーニャ
- 火炎を纏った弾丸は、核を穿つ。
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +23 = 28
- 核
- HP:42/70 [-28]
- アーニャ
- 「まだ――!」 右の命中判定!
- 2D6 → 8[3,5] +13+3 = 24
- 兵士たち
- 炎を纏う弾丸に貫かれ、核にヒビが入る。
- アーニャ
- 「まだぁッ!」
- 威力20 C値9 → 4[2+4=6] +9+6 = 19
- 兵士たち
- だがまだ動きは止まらない。
- ヴィクトール
- すばらしい命中達成値だ
- 核
- HP:23/70 [-19]
- アーニャ
- 様々なものに感謝ね。
- チェック:✔
- ダニエル
- 行けよグレンダールs
- アーニャ
- 「――最後! 決めなさい!」
- フェリクス
- いけよ
- ヴィクトール
- おう
- エル
- いくわよ
- 兵士たち
- まだ剣は折れぬ。構え、攻撃に備え
- エル
- 「ヴィクトール、合わせなさいよ!」
- 兵士たち
- 奥には決して行かせぬ
- ヴィクトール
- 「―――」 その声に鼓舞されるように前進。《マルチアクション》を宣言して、核を攻撃するぞ。
- 応えずともそのつもりだ。
- 命中判定!
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
- アーニャ
- 「――、……」 傷だらけのまま進む前衛達の背中に、僅かばかり躊躇う様な表情を浮かべながら注視する。
- 兵士たち
- 命中!
- ヴィクトール
- だんッ、と強く深く踏み込み、その力を反転させて槍に乗せ、突き上げるような一撃を放つ。
- 威力43 C値10 → 4[2+1=3] +14+3+2+3+3+2 = 31
- !SYSTEM
- ユニット「核」を削除 by なまこGM
- 兵士たち
- 『ああ…我が君…』
- !SYSTEM
- ユニット「左腕」を削除 by なまこGM
- !SYSTEM
- ユニット「右腕」を削除 by なまこGM
- 兵士たち
- 核が限界に達し…砕かれ、そして…兵士たちは地に倒れ伏した。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- エル
- 「炎武帝よ―――!」 槍を構え、両の手を広げる。槍が更に燃え盛り
- 兵士たち
- 残るは禍々しき気配を放つ棺のみである。
- 見れば黒いもやのような何かがずず…と棺の蓋をずらし
- 外に出ようとしている。
- フェリクス
- 「!」
- エル
- 魔力撃宣言、クリティカルレイA使用。
- ダニエル
- 「──、っと、そうはさせるかよ」
- エル
- フレーバーでやっちゃってもいいkしら
- なまこGM
- いいですとも
- なまこGM
- フェリクスは気づく。魔法陣の1点…そこを貫けば
- ヴィクトール
- 「間に合わないか――いや」
- エル
- 「ダニエル、退いてなさい!」 後方から、熱気を感じる
- なまこGM
- この魔術は止まる、と
- エル
- 命中判定
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
- アーニャ
- 「往生際の悪い――!」
- ヴィクトール
- 迫る熱気に、彼女が動いていると察して
- フェリクス
- 「エルさん! 魔法陣の、あの――!!」 とその部分を指定しよう。
- なまこGM
- ダメージどうぞ
- ダニエル
- 「──、」 動きを止めて否、「持ってけエル!」 大剣の先にエルを器用に乗せると振りかぶる
- エル
- ダニエルの剣先を上手く利用し、跳躍
- 「起きがけの所悪いけど――もう1回寝てろォォォッ‼」 そのまま燃え盛る身体ごと、棺へ突進!
- 威力30 C値10 → 4[1+2=3>5] +13+2+2+2+3+3+7 = 36
- なまこGM
- その一撃は魔法陣の核と衝突し、激しい炎が舞う。
- ヴィクトール
- 「――――」 びりびりと、地下墳墓に響く大音声
- なまこGM
- しかし…そのグレンダールの聖なる炎は穢れを纏う者を浄化する炎である。
- 炎の槍が魔法陣を貫き…そして
- アーニャ
- 「ったく――、派手にやるわね」 デリンジャーをコートの裏に収め
- なまこGM
- 棺の動きも止まり…あたりには静寂が戻る。
- 棺は今度こそぴったりと閉じられている。
- フェリクス
- 核が割れ、棺が壊されたのを見届けると、兵士たちとへ祈りを捧げた。
- 壊されとらんわ。
- ダニエル
- 「──、ふー…」
- フェリクス
- とりあえずはまあ祈りは捧げましたが
- ヴィクトール
- 「……やれやれ」
- エル
- 「――… … …。はぁっ、派手にやっちゃったわね。あっははは!」 マナの放出を制御しきれなかったのか、おさげ髪もほどけ、皮鎧があちこち破損していた。
- アーニャ
- 「……やれやれ、じゃないわよ。怪我してんでしょ」 新たにデリンジャーを引き抜いて。
- ヴィクトール
- 「よくやった、エル」 外套を脱いで、ばさっとエルにかけてやった
- フェリクス
- 「治癒の光をここに――」 《魔法拡大/数》でエル、ダニエル、ヴィクトール、核に【キュア・ウーンズ】を行使。
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- ダニエル
- 「超派手。炎武帝すげー」
- フェリクス
- える
- 威力10 → 3[3+3=6] +12 = 15
- ヴィクトール
- 「しかし、それよりも――」
- フェリクス
- だにえる
- 威力10 → 3[5+1=6] +12 = 15
- ダニエル
- 大剣を肩で担いで
- フェリクス
- ゔぃくとーる
- 威力10 → 1[1+2=3] +12 = 13
- ダニエル
- HP:49/57 [+15]
- エル
- 「アンタの一撃のお陰よ。あと、ダニエルもナイスタイミングでフォローしてくれたし」
- アーニャ
- 【ヒーリング・バレット】を二つ装填。
- ヴィクトール
- 「フェリクス。お前に助けられたな。お前が儀式の要があの一点だと気づかなかったら、エルの槍でも間に合わない所だった」
- アーニャ
- 「避けるんじゃないわよ」 ダニエルとヴィクトールにそれぞれ一射。
- ヴィクトール
- まみーが死んだから呪いも消えるんだっけな
- なまこGM
- うん
- ダニエル
- 消える消える
- フェリクス
- 「どういたしまして。全てが揃ったからこそですよ」 >ヴィクトール
- ヴィクトール
- HP:21/59
- なまこGM
- ではまいていきまーす
- エル
- ぐたいてきにこんなじょうたいよ https://i.ytimg.com/vi/8WS1GADrMxA/hqdefault.jpg
- ヴィクトール
- HP:34/59 [+13]
- アーニャ
- ヴィクトールへどん
- 威力0 → 0[3+1=4] +9 = 9
- フェリクス
- ゼタちゃん。
- アーニャ
- ダニエルをどん。
- 威力0 → 1[1+5=6] +9 = 10
- なまこGM
-
-
-
- エル
- 「無我夢中だったけど、なんとかいけたわね」
- ヴィクトール
- 「………」 さすがに銃口を向けられると反射的に…
- ダニエル
- HP:57/57 [+8(over2)]
- アーニャ
- 「――あっ 動くんじゃないわよ!」
- フェリクス
- 「わかってても、思わず身構えてしまいますね」 苦笑。
- なまこGM
- 君たちは遺跡の中にいた脅威の排除に成功した。
- エル
- 「絵的にヤバイわよねソレ。あっははは」
- ヴィクトール
- 「無理を言わないでくれ……」
- なまこGM
- 他の箇所も調べてみたが…特にこれ以外の脅威が見つかることはなく。
- ダニエル
- 「お前を楽にしてやるぜ。っていいながら今度使ってくれよ」 交互にグーパーグーパーしてから
- 大剣を背負って
- なまこGM
- 遺跡の中の地図を作製し、帰路につくこととなった。
- ダニエル
- ランタンを拾い上げた
- アーニャ
- 「……ふん」 デリンジャーを仕舞いこんで、腕を組んで
- エル
- 「完全にやるきじゃないのよソレ」
- なまこGM
- 遺跡の中で見つけた書物などについて報告すると
- 追加報酬ももらえることが決定した。
- ヴィクトール
- 「しかし――持って行かれた分は、戻ってきたようだ」 手のひらを握って、開いて、感触を確かめ。ふう、と胸を撫でおろす
- アーニャ
- 「もうやらないからね」 ふん、と鼻を鳴らして 周囲の探索へと移った。
- なまこGM
- かくしてひとつの冒険は終わりをつげ、また新たな冒険へと君たちは旅立つのである。
- お疲れさまでした
- ヴィクトール
- HP:43/59 [+9]
- フェリクス
- 「呪いもなくなったようですね」
- ヴィクトール
- 「……」 頭を掻き
- 「しまったな、臍を曲げられてしまった」
- エル
- 「呪いだっけ?厄介ね… こういう時の為に、アタシみたいにアミュレットでもつけとけば?」 じゃらじゃら
- ダニエル
- 「甘いもんで釣ってこいよ」
- 「あー、それなぁ、たけえよ」>エル
- フェリクス
- 「大丈夫ですよヴィクトールさん、時間を置いて、またいつも通り接しましょう」
- ヴィクトール
- 「……参考にしよう」
- エル
- 「墓地依頼多いんでしょ?アンタもつけとけば?」>ダニー
- ヴィクトール
- 「まあ、探索がひと段落したら、先に詫びの一つでも入れるさ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20200713_0 #817 穢れし王 経験点:1400点 報酬:4500G+ 名誉:
- なまこGM
- 10D6 → 32[5,3,6,1,4,1,2,2,4,4] = 32
- ダニエル
- 「そろそろ勘弁願いたいぜ…」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20200713_0 #817 穢れし王 経験点:1400点 報酬:4500G+ 名誉:32点
- なまこGM
- はぎとりは4回どうぞー
- アーニャ
- ゆけっ、フェリクス!
- エル
- 「ま、今回は助けられたしご飯は一緒してあげるわよ色男」
- ダニエル
- これ規定報酬を下回りそうだな
- 「お、やりぃ」
- フェリクス
- 「……」 少々ぼんやりと空を見上げつつ、皆の会話に引き戻されたりした。
- フェリクス
- へんてんとなんか+1あった
- エル
- へんてきれたら交代するわ
- フェリクス
- おっけー
- フェリクス
- 2D6 → 6[2,4] +1 = 7
- ヴィクトール
- たしかにぜんぶ11~を出しても足りないかも。
- フェリクス
- 2D6 → 6[1,5] +1 = 7
- あああん???
- 2D6 → 5[4,1] +1 = 6
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20200713_0 #817 穢れし王 経験点:1400点 報酬:5000G+ 名誉:32点
- ヴィクトール
- 途中で手に入れたおたからっておいくらだったかな
- フェリクス
- ふ、ふるね
- ダニエル
- 価格は出てないんだよな
- いいぞ>フェリクス
- フェリクス
- 2D6 → 4[3,1] +1 = 5
- アーニャ
- おしい
- ダニエル
- 此処で変転だ
- そうすれば11
- フェリクス
- あうん変転していいよね
- ダニエル
- 超える
- フェリクス
- 変転変転
- ダニエル
- うむ
- アーニャ
- ああ、強化変転だ
- 算数できなかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20200713_0 #817 穢れし王 経験点:1400点 報酬:5200G 名誉:32点
- ダニエル
- 普通に6,4で10になるから
- なまこGM
- こうか
- ダニエル
- 後1回あるぞ
- >GM
- なまこGM
- 4回だよな…?
- ダニエル
- と思ったら4回振ってたな
- アーニャ
- 4回降ってるわね?
- ダニエル
- それであってる
- フェリクス
- ふっとるよ
- アーニャ
- 成長は1回
- 敏捷度 or 知力
- フェリクス
- 3いった。成長いっかい
- アーニャ
- ちりょ………………
- フェリクス
- 筋力 or 敏捷度
- アーニャ
- 知力ね。
- フェリクス
- 多分筋力いらないから敏捷
- 3になった。
- エル
- 成長はー
- ヴィクトール
- フェリクスはわんちゃん変転先制の可能性もあるからありありでしょう
- エル
- 1回ね
- ヴィクトール
- 成長はなんと二回ありました
- エル
- 精神力 or 器用度
- フェリクス
- ありおり。
- ヴィクトール
- 敏捷度 or 器用度
- 器用度。
- エル
- 筋力何処行ったの…?フェリクス、アンタとったの…?
- ヴィクトール
- 敏捷度 or 知力
- 知力。
- エル
- 器用よ
- フェリクス
- 精神力をエルと君の名はしたかなw
- いけないカードの処理わすれてたな
- あぶあぶ
- ダニエル
- 成長は1回だな
- なまこGM
- では成長したら各自おつかれさまでしたーで
- ダニエル
- 精神力 or 器用度
- 器用だ
- なまこGM
- 皆さん参加ありがとうー
- アーニャ
- よし更新完了。
- お疲れさまでした、GMありがとうございましたー
- 撤退!
- ヴィクトール
- 割ってもさがらなくなったからヨシ
- フェリクス
- こんしんおわた
- おつかれさまでした、ありがとうございました!!
- !SYSTEM
- アーニャが退室しました
- ヴィクトール
- GMありがとうございました。またよろしくお願いしますー
- エル
- てしゅう。GMありがとうございましたー
- !SYSTEM
- フェリクスが退室しました
- !SYSTEM
- ヴィクトールが退室しました
- !SYSTEM
- エルが退室しました
- ダニエル
- GMありがとう。ではお疲れ様ー
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました