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ゲームルーム[怠]

20200712_3

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
フィネルダが入室しました
なまこGM
こんばんは
フィネルダ
HP:36/36 MP:52/52 防護:2
うむ
!SYSTEM
アネモネが入室しました
アネモネ
HP:39/39 MP:27/27 防護:10
はい!
なまこGM
こんばんは、光の子(?)
アネモネ
プリースト3にしてきてもいいでしょうか。
なまこGM
どうぞ
フィネルダ
光の子 というのは
勿論妾のことじゃな?
アネモネ
ええ、勿論です。
フィネルダ
いや、みなまで言わずともよい
なまこGM
(・x・?
アネモネ
では成長が1回。
精神力 or 生命力
フィネルダ
分かりきっておることだからな
なまこGM
(・x・?
アネモネ
生命を。
なまこGM
はい
フィネルダ
すこぶるのびるのぅ かばう戦士の鑑じゃ
アネモネ
いえいえ、私なんてまだまだです。
先達の皆様には遠く及びません……。
フィネルダ
うむ。励めよ
アネモネ
相性がいいのかわからないけど
死ぬほど下に扱われそう(頷く)
フィネルダ
なに心配するな
ライフォスはティダンの親友
邪険にはせんぞ
もっとも、先にルミエルに触ったのはライフォスじゃし、王だったのもライフォスじゃがな(マウント
!SYSTEM
ルインが入室しました
なまこGM
イルスファール国教は確かティダンだったはず
フィネルダ
よーく見てみろGMよ
地図をな
ライフォスとティダン、どちらが王城に近いかをよーく見てみれば
真の実力者が誰かが分かるぞ
ルイン
HP:36/36 MP:12/12 防護:3
アネモネ
お止めください、フィネルダ様。
ライフォス様とティダン様、どちらがより優れておられるかなどと言い争う事は、誰も望むべくもない事の筈。
!SYSTEM
リリーが入室しました
フィネルダ
大丈夫じゃ こう口にして居るのは妾の口を借りたぷれいやーよ
リリー
HP:33/33 MP:12/12 防護:3
アネモネ
滅しましょう。
HP:40/40 MP:30/30 防護:10
フィネルダ
滅するべきじゃな
リリー
翠にしよ
アネモネ
不死狩りの方々をお呼びいたしますので。
フィネルダ
うむ。頼んだぞ
ルイン
というか
アネモネ
イルスファールにおられるのでしょうか。おられるでしょうね。
ルイン
国教とか定めてないからね?
なまこGM
GMの勘違いだった
ルイン
単に勢力が一番大きいのがティダンなだけよ
アネモネ
>王都のティダン神殿は王都北西部にあり、その勢力は国内最大です。
ここから生じた者でしょう、恐らく。
フィネルダ
イルスファールはどうじゃろうなぁ。あ、聖戦士は居るらしいのぅ
なまこGM
さて
よろしくお願いいたします。
リリー
よろしくお願いします。
アネモネ
よろしくお願いします。
フィネルダ
よろしくお願いします
ルイン
好きに出せばいいぞ>イルスファール
よろしくおねがいします
なまこGM
 
 
 
ああ、ああ、我が君。いったい何処におられるのか。
必ずや、再び相見えましょう。
 
 
 
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者を有するこの宿では、数多くの依頼が舞い込んでくる。
フィネルダ
きっとアネモネは妾のPLが用意しておる新キャラを言って居るのじゃ<不死殺し
なまこGM
そんな朝の喧騒の中、君たちはどのように過ごしているだろうか。
なまこGM
ロールどうぞ
アネモネ
からん、と扉を開いて、足元まで伸びる鮮やかな金の髪を大きな黒いリボンで結んでいる少女が店の中へ入って来る。
フィネルダ
「──ふぅむ」 カウンター席、テーブルの上にはクリームを落としたパンケーキとミニサラダ。紅茶が湯気をあげて──いた、痕跡が残っていた 全て平らげられている
アネモネ
肩口から背中にかけてが大きく開かれた、ノースリーブの真白いドレスに、両手に取り外し式の袖を身に着け
丈の長いドレスはパニエによって広げられている。
ガルバ
今日も店主は多くの冒険者達の依頼を振り分け、説明をし、見送り、書類を整理する作業をしている。
フィネルダ
黝い長い髪を持った少女は 黒い瞳を満足そうに細めた 「──、うむ」
なまこGM
看板娘のキャロラインがせわしなく給仕を担当している。
アネモネ
――噂に違わぬ喧騒、ですね」 店内の喧騒に少し困った様に微笑みながら、首に提げているティダンの聖印が揺れる。
フィネルダ
「やはりたまには贅沢をするのが良いのぅ…」 神殿の食事がちょっと飽きてきたから今日は星の標でとったのであった
リリー
カウンター前でジュースを飲みながら、登録用紙に諸々書き込んでいる、銀色の髪を持つ少女。
アネモネ
さて。前回はやって来るのと同時に依頼が舞い込んで来たが、どうしたものか。
喧騒の中に入り込むのは良いが、聊か躊躇いがないではない。
リリー
時々困ったように首を傾げながらゆっくりと文字を書き込んでいく。
ルイン
「────」 なんだあの派手なの。とヴェールの奥からアネモネを見た少女である。
まあ、すぐに興味を無くして掲示板に突っ込んでいくのであるが(するする
アネモネ
扉を開いて入ってから、そう進まない位置でぼうっと立ち。そのままじっと掲示板前の争奪戦を眺めて――
フィネルダ
「のぅ、店主。紅茶を所望するぞ」
アネモネ
「……、?」 一瞥してきたルインの姿に、やはり首を傾げて金の髪をふらりと流し
フィネルダ
「蒸らし時間は3分。茶葉はオルトラント産が良いな。蜂蜜を用意して欲しい」
アネモネ
「……いえいえ。参りましょう、参りましょうとも!」 待っているばかりではよくない。ぐい、と身体を捻じ込んで、掲示板前へ入って行こう。
掲示板へむかいまあす!>GM
リリー
ようやく項目を埋めた所で「──これでいい?」カウンターに登録用紙を差し出した。
なまこGM
掲示板の前へと移動したルインは数多くある依頼の中から君くらいのランク向けの依頼を1枚見つけることができるだろう。
その依頼はちょうどアネモネの目にもとまったかもしれない。
ルイン
「──」 内容を一瞥し、まあこれでいいか、と手をのばす
なまこGM
フィネルダの注文については、イーライが忠実に注文通りに紅茶と蜂蜜が入ったポットを持ってくる。
アネモネ
「ん、んん――」 背も然程大きくなく、腕力がある訳でも素早い訳でもない。ただそれでも何とか進んで行くと、目に留まった依頼に手を伸ばして、直前で伸びたルインの手の甲に触れる。
フィネルダ
「……やれやれ、飼われて居るのも大変じゃな犬」
受け取ってやるぞ
ルイン
「ん…」 ちらっとそちらを見よう。渡さないけれどね
なまこGM
内容:森の異常の調査 報酬:原因究明で3000G+危険手当あり
リリーの用紙については店主はチェックをし、問題はないと告げる。
アネモネ
――ああ、っと」 ぱっと手を引いて
「ごめんなさい、どうぞ」 微笑んで答えて、そのまま後ろから流れてきた連中に押し出されて後退していく。
フィネルダ
「……」 カップに注ぐと 蜂蜜を垂らしてかき混ぜる 「──、うむ」
ルイン
「───」 押しが弱いやつだな、とか思いながら人混みから抜け出よう
フィネルダ
「やはりマルフォード辺りのものは品質が良いな」
なまこGM
そしてリリーに依頼の受け方などを軽くレクチャーし、最後に
アネモネ
―――――」 その後も暫くもだもだと掲示板の前で争奪戦に参加して行く。長い髪を引かれたり引っ掛かったりしつつ。
なまこGM
君向けの依頼も何枚か貼ってあった、と告げる
ルイン
「───」 はぁ
リリー
「わかった」頷いて、人が集まっている掲示板前に歩いていくと、出てきたルインにばったり会った。
ルイン
「貴女」
「一人ならこういうのがあるわよ」
なまこGM
フィネルダの言葉にイーライは、ごゆっくり、と頭を下げて別の給仕へ
ルイン
と、依頼書片手にアネモネに声をかけた
アネモネ
――、ああ、貴女は先程の……」
争奪戦で乱れた服と髪とを直しつつ 視線をルインへ向けて
「宜しいのですか?」 両手を合わせて、解りやすく喜色を浮かべて、一歩ルインに近寄って行く。
フィネルダ
「──、さて、今日はどうするかのぉ…」 突っ伏したくなる満足感に負けないように 背筋だけは伸ばして ほっと息をつく
ルイン
「私も一人だから都合はいいわ」
ガルバ
「そろそろ声もかけられそうだがな」癒し手は引く手が多い
フィネルダ
「うむ。待っておれば必要があれば声がかかろう」
リリー
何してるんだろう。透き通った瞳がじーっとそちらを見つめている。>ルイン、アネモネ
フィネルダ
「ただ、なぁ店主。こうも思うのじゃ」
アネモネ
「はい、ではお供させてください。……ティダン様に仕えております、アネモネと申します」 胸元の聖印を示して見せて。
フィネルダ
「あれ、妾達には些か不利が過ぎぬか?」
争奪戦を見やって
ルイン
「ルインよ」 「後2人くらしかしらね」
フィネルダ
「どう考えても戦士達ありきじゃぞあれ」
ルイン
軽く見回したところでリリーに目がいった
アネモネ
「はい、ルインさん」 元気よく頷いて、傍らに立って。
「私は、癒し手としては不足しておりますから……どなたか、いらっしゃれば良いのですが」 頷いた所で、視線を辿ってリリーへ向けて。
リリー
目が合った所で挨拶のお辞儀をした。
アネモネ
「……どうかなさいましたか、何かお困りごとでも?」 リリーの方へと歩んで行って、小さく屈んで。
ルイン
「……何?」
ガルバ
「自動的に振り分けができれば俺達も楽ではあるんだがな」息をついて。非効率なのもわかってはいるがなかなか量などもろもろの問題を考えると難しいのも現実である
フィネルダ
紅茶を啜りながら 雑談するように声をかけて
リリー
首を振って「そこから出てきて、二人でなにをしてるんだろうって、見てました」>ルイン、アネモネ
フィネルダ
「そこは、店側の努力というものじゃ」
ルイン
「─────そう」 よくわかんない答えね
アネモネ
「そこから……?」 掲示板に視線を向けて。
「依頼を確保して来たのです。貴女は……冒険者の、方……ですよね?」
フィネルダ
「こう不公平だと、戦士しか残らんくなるぞきっと」 2杯目を作る
リリー
「あと」人混みを指差して「依頼をとろうとおもって」
「うん」頷いた>アネモネ
アネモネ
「……」 説明を受けていなかったのだろうか、と一瞬だけ考えて 続いた返答に小さく頷き、ルインへ視線を向けた。
リリー
「おかね、かせがないとだから」
アネモネ
「ルインさん、如何でしょうか。人数が揃っていないのであれば、この方も」
ルイン
「実力があるなら構わないけど」
アネモネ
口では言いつつ、眼は掲示板とルインとを行ったり来たりしている。
フィネルダ
「……」 香りを楽しんでから また一口 「…うむ」
アネモネ
「て、店主様にお伺いを立ててみる……とか!」
フィネルダ
「おお、そうじゃ」
「思いついたぞ店主」
「曜日を分けるのじゃ」
ルイン
「……はぁ」 調子が狂うな 「そうね」
という訳でガルバのところにいこう
フィネルダ
「日毎に戦士たちと、魔法使いやら後衛やらで取りにいけるものを定める」
「そうすれば混雑も緩和されるぞ」
ガルバ
「曜日か…」ふむ、と一考していると、ちょうど近寄ってきたのが
アネモネ
笑みを浮かべて、大きく頷いて。
「では、先ずは店主様のもとへ」 参りましょう、と続けながら、リリーの手を自然に取って、引いて歩いていく。
ルイン
「これ、依頼なんだけど」 フィネルダが話してるのも構わずガルバに声かけ
リリー
てこてこ、手を引っ張られながら歩くのだ。
ルイン
「あれが参加して大丈夫なの?」
フィネルダ
「っと、仕事に戻るが良い」 邪魔するつもりはないのじゃ
ガルバ
「…これか」リリーとフィネルダに視線を向けた
アネモネ
「あ、ああ……」 話していたのに。フィネルダには此方から会釈しておこう。
「お話の最中に申し訳ございません」
ルイン
「あと都合良さそうな神官でも居たら教えて。声かけるから」
アネモネ
胸元の聖印はきっと見えた。>フィネルダ
フィネルダ
「よい。暇つぶしであったからな」>アネモネ
ガルバ
「問題はない」>ルイン
ルイン
「……」 本気かよ
アネモネ
「暇潰し……ですか。待ち人でも?」
ガルバ
「………」無言でフィネルダに視線を <都合のよさそうな神官
フィネルダ
「待ち人とやらでもないが、まあ声が掛かるのを待っておる」
ガルバ
そこにいるぞ、と声をかけて
ルイン
「……」 すぐ近くにいた 「じゃあこれ」
と依頼書を差し出し
フィネルダ
ティダンの聖印にはそれとなく目を向けて
リリー
なにかへんだろうか。ルインに首を傾げる。
アネモネ
「お声――」 とか言っていたら、ガルバとルインに視線を向けて。
「店主様? ルインさん?」 どうなさいました。
フィネルダ
「うむ?……──、おお。なんじゃ、そこに癒し手がおると思ったがそうではないのか」
ルイン
「他のメンバーはこの3人…になるみたい」
フィネルダ
「ならば良いぞ。そういうのを待っておったからな」>ルイン
ルイン
「癒やし手としては不足だそうよ」
「そう」
アネモネ
「私のみで戦を支える程の力はございませんので――はい」 ルインの説明に、少しだけ安堵したように頷いた。
ルイン
「で、貴女は大丈夫なんでしょうね」>りりー
アネモネ
「店主様。彼女のお力は……?」 疑う様で申し訳ございませんが、と続けながら。>ガルバ
リリーを示しつつ、だな。
フィネルダ
「不足のぅ……ま、妖精を友とし、ライフォス様の声を聞く侍祭の妾であれば、癒やしが足らぬとは言わぬよ」 胸をたたいて
言わせぬよ だの
ルイン
「問題ないとは言っていたけれど」 ガルバは
ガルバ
「実力は同じくらいだ」とアネモネにも告げて
リリー
「刃物の扱いなら、慣れてるよ。あとは──」なにかあるかな、首を傾げる。
なまこGM
でも不思議なのはガルバってどうやって
冒険者レベルわかるんだろうな
ルイン
ガルバにはステータスが見えているんだよ
フィネルダ
魔物知識判定で分かるぞ
普通にな
なまこGM
なるほど
フィネルダ
レベル+3が目標値だ
アネモネ
「まあ――始祖神の侍祭様でしたか」 居住まいを正して。
フィネルダには一礼して、ガルバにも頷いて返した。
フィネルダ
「うむ。覚えておくと良いぞ妾の服装を。ティダン神殿とは離れているゆえ、あまり目にしないかも知れぬが」
「妾の服装もまた、ライフォスの司祭が着用を許されるもの故にな」
ルイン
「────まあいいか」
リリー
「──マルフォードから歩いてきたよ」これくらいかな。
アネモネ
改めて一礼して、フィネルダに頷いて。
ルイン
「それなら十分そうね…」
フィネルダ
「話は纏まりそうか」
アネモネ
「マルフォード。…………」
小さく眉を顰めて、この辺りの地図を想起する。あっちこっちそっち……
ルイン
「西のオルトラント地方の北東の国」 あと腐ってる
フィネルダ
「オルトラントにある国の一つじゃ」>アネモネ
リリー
遠くからいろんなキャラバンについてってやってきました。
フィネルダ
「良い茶葉の産地じゃな」
ルイン
「碌でもない国よ」
「で、まあこの4人で説明を聞くわ」
フィネルダ
「ふむ。まあ茶葉と政治は関係がなかろ」
「良いものは良い。悪いものは悪い。一緒くたにしてはなんにもならん」
「さ、聞かせてもらおうか」 ゆっくりと手を温めながら
アネモネ
「……は、はい。ダークナイトによる被害を色濃く受けた、という――」 ろくでもない、と語ったルインに、言葉を切って。
ルイン
「そんな上等な茶なんて飲んだことはないわ」
アネモネ
「はい。申し訳ございません、此方に参ってまだ日も浅く……」 苦笑しながら、視線をガルバへ。
フィネルダ
「妾はある。それだけの話しじゃ」 ついでに好んで飲んでおる 
ルイン
「そう。まあどうでもいいわね」
ガルバ
「内容も、4人で問題はないだろう。森近くの開拓村からの依頼だ。2週間程前を境に、森にいる動物の遺骸が異常なほど増えている、と相談が入った。狩人達で確認をしたところ、鋭利な刃物で切り裂かれたような痕跡も見つかっているそうだ」
フィネルダ
「うむ」
リリー
「お話」と、カウンター席について。
アネモネ
ガルバの説明に、眉を顰めて。
「刃物、ですか」
リリー
「お肉、欲しいのかな」
ルイン
「欲しいならそのまま残していかないでしょうね」
フィネルダ
「2週間のぅ…異常に増えているということは」 一口啜って 「食い散らかしているわけではなく、殺しが目的か」
リリー
「そっか」頷いた。
ルイン
「そういう変な死体が増えているから異常なのよ」
「………」む。何を解説しているのだ私は
アネモネ
「恐らくは。……殺害のみを行われている様子なのでしょうか」
リリー
なるほど。うんうんと頷いて。
アネモネ
ルインの説明には、興味深そうに頷いて聞く。
フィネルダ
「となると、人か、流れものか、或いは他所から興奮した動物などが流れてきたか、じゃな」
ガルバ
「村としては森に何某かがいると判断。狩りは最小限、かつ、森に入る必要がある場合は狩人達を複数名で行動させるようにしているそうだ」
フィネルダ
「その狩人たちは遺骸の他にはなにか確認して居るのか」
ルイン
「蛮族の線も無いではないでしょうけれど……なおさら肉を残していくのは変ね」
フィネルダ
「備蓄などはないのか」 若干呆れて
「最小限もなにも止めさせなくてどうするか」
リリー
「蛮族は、何でも食べるもんね」
アネモネ
「はい。蛮族であれば、猶の事」 頷いて、
「現在も行われているのであれば、速やかに向かわねばなりませんね」
ルイン
「どうせ意見が割れて折衷案がそれなんでしょ」
フィネルダ
「全く…‥此方に依頼をしなければならないものと判断しておるくせにやることが中途半端じゃ」
ガルバ
「異変があってから森の奥深くまでは入っていないそうだから、今わかっているのはこれくらいだな」
フィネルダ
「森歩きに慣れたものは居るか?」
ガルバ
「ギルドに依頼があった時点でその点についても説明はしてあるから、今は止めている可能性もある」
ルイン
「私は山の出よ」
フィネルダ
「なら問題はないな」
ガルバ
「村に狩人は何名かはいるとは」>フィネルダ
リリー
「少しだけ」>フィネルダ
フィネルダ
「此方の話じゃ店主」
「そりゃいないはずがなかろ」
<狩人
リリー
「いまは、勉強中」
ルイン
「まあ狩りなんかは専門外だけれど」
フィネルダ
「勉強のぅ…」
「まあよい。それで」
リリー
「動物をさばいたことも、あるよ」
アネモネ
――……問題はない、かと。ただ、豊富な経験があるとは言えないかもしれません」
ルイン
「刃物の扱いが得意ってそっち?」
ガルバ
「原因の判明でひとり3000G、可能ならば排除まで。その場合は報酬の上乗せがある」
フィネルダ
「遺骸の他には確認を取れてはいないのじゃな?」
アネモネ
フィネルダの言葉への返答を待って、静かにガルバを眺める。
ガルバ
「こちらに入ってきている情報としては」>フィネルダ
ルイン
「まあ十分ね」報酬は
フィネルダ
「器用に遺骸の情報だけというのはなんともなぁ…よく依頼がある村なのか?」
アネモネ
「……では、現地に急行して確認を行いましょうか」
リリー
「──」しゃきん、とエッジドアームを見せた>ルイン
ガルバ
「ほどほどにな」
ルイン
「あとは足で稼げばいいわ」 「────」
リリー
「いつも、綺麗にしてるよ」
ルイン
「分かったからしまっときなさい」
フィネルダ
「あるのか」 呆れたように 「初めてだったらまだしも何度かあるのにそれとはのぅ…」
リリー
「うん」しまいしまい。
アネモネ
「……いけませんいけません、店内で抜かれては」
少し慌てた様子で、リリーへ
フィネルダ
「もう少し機能的にせよ。依頼を出しやすいように必要な項目やら付記する事項をまとめたものを埋めるだけにした依頼用紙を手渡すが良い」
「まあ、分かることがそれだけなら良い」
なまこGM
ごめんなさい・・・<情報の出し方
フィネルダ
「フィネルダという。"始祖神"ライフォスの侍祭にして妖精使いじゃ」
アネモネ
「……」 フィネルダの指示には少し驚いた様に視線を向けつつ、差し込める言葉を探して小さく唸り。
ルイン
「ルイン」
フィネルダ
と自己紹介をする
リリー
「私はリリー、よろしくね」
ルイン
キャラの発言に素で反応しなくていいのよ
アネモネ
――アネモネ、と申します。“太陽神”ティダン様の神官です。壁としてお使いください」 小さく会釈して。
フィネルダ
うむ
フィネルダ
「ルインに、リリー、アネモネじゃな」
アネモネ
まあ気になるのはわかるけれどね。大丈夫だよ
アネモネ
「すぐに準備を整えて参ります、……が、」 ええと。
ルイン
「じゃああとは現地で調べましょう」
アネモネ
「どちらから出立致しましょう……?」
リリー
「現地調査、だね」頷いた。
ルイン
「そこからか……いいわ。案内するから」
なまこGM
村までの交通費(列車など)と馬については手配をしてくれるそうどぇある。
@そうである
フィネルダ
「妾がついておれば安心じゃ」 信頼しろよ、と 言って 肩掛けカバンを掴んでカウンター席から降りた
ルイン
まあ具体的な場所を聞いていないのだけど
アネモネ
「申し訳ございません、……すぐに準備をして参りますので」 深々と一礼をして。
ルイン
森はどこの森だっけ
アネモネ
王都内も少し不安があるので、と付け加えつつ。
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
イルスファールの東、ダイアンの北東あたり
フィネルダ
海沿いじゃな
ルイン
逆よ。
フィネルダ
いや北東か
リリー
海沿いは西では
アネモネ
逆、ですね。
フィネルダ
たまに東と西を取り違えてしまう 許せ
ルイン
この距離だと……馬か?
リリー
馬だね
フィネルダ
街道が伸びておるからな
そこからそれたほうがダイアンを経由するより早かろう
ルイン
鉄道だとぶらり途中下車の旅になってしまう
アネモネ
「では、……」 準備しに行く時は此方です、とルインの手を引いてささっと走って先導しました。(敏捷13)。
リリー
「──」走っていくアネモネを見て、「いってきます」ガルバにお辞儀しておいた。
ルイン
「え?え」 準備しに行くのに私を連れて行くの? と疑問を覚えつつ
フィネルダ
「さて神殿に一声かけてから向かうとする。王都の南東門でよいな」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
ルイン
「ええ、それでいいわ」
フィネルダ
チェック:✔
リリー
「わかった」
ルイン
引かれていくのであった
リリー
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
アネモネ
――?」 あれ。何か変ですが――まあいいでしょう。
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
なまこGM
 
 
 
森の異変の依頼を受けた君たちは、手配された馬を駆り、異常が報告された村へと向かう。
道中については蛮族の襲撃など異常もなく、村へと到着することができた。
アネモネ
ティダン神殿まで行ってから駅まで案内させられるの、控えめに可哀想
リリー
かわいそう
フィネルダ
駅ではないぞ
ルイン
駅じゃなくて
南東の門だから
アネモネ
は。
ルイン
もっと可哀想よ
アネモネ
ライダーギルドだな。
なまこGM
天気についてはあいにくの曇り空であったが、雨の心配はなさそうである。
アネモネ
普通に可哀想……
リリー
「──」ぎこちない乗り方だが、持ち前の器用さでなんとかやっているようだ。
アネモネ
帰りにお茶でも奢っておこう。
フィネルダ
「──、」 うむ。馬ならなんとかなるのじゃ ぱかぱか
なまこGM
村の入り口らしきところが見えてくれば、見張りらしき青年が立っている。
アネモネ
乗馬については慣れている。危なげなく移動した。
フィネルダ
「良いぞシュナイダー。お主は良い馬主を得るのじゃぞ」 なんか名付けられてる
アネモネ
「もし。〈星の標〉より参りました、――」 見張りくんには先んじて声を掛けよう。
依頼のあった村の者で間違いないか、から確認します。
ルイン
「───」 どこのお嬢様なのかしら、アレ
見張りの青年
「ああ、ようこそおこしくださいました!」依頼のあった村で間違いないそうです。君たちの到着をまっていた、と。
どこかホッとした様子でもある。異常の解決について期待されているのがうかがえる。
フィネルダ
「うむ。力になってやるぞ。案内せい」
「ついでに厩にこの子等を頼む」
リリー
皆の様子を見つつ馬を撫でていた。
アネモネ
「お待たせ致しました、もう大丈夫ですので」 人懐こい笑みを浮かべて頷いてみせて。
見張りの青年
「はい、村長のところまでご案内いたしましょう」馬については他の若者が預かりつつ
フィネルダ
「しばしの別れだシュナイダー」 またのぅ
ルイン
「───」 特に言葉を発せずついていこう
アネモネ
フィネルダに頷いて、馬を預けて。
「宜しくお願い致します」 深く一礼して、それぞれに一瞥を向けて。参りましょう、と頷く。
なまこGM
君たちは見張りの青年の案内を受け、むらのなかを歩く。
リリー
アネモネに続いて一礼して、後を付いていく。
なまこGM
村人達はどこか不安げな様子の者が多そうであるが、君たちを見てどこかホッとした様子を見せる者もいた。
アネモネ
居住まいを正しながら、村の者と擦れ違えばそれぞれに微笑みと会釈とを向けて歩く。
なまこGM
身近なところに危険性の高いナニかがいる可能性がある、ということが要因であることがうかがえるだろう。
フィネルダ
堂々と歩いていくぞ
「そう笑顔を振りまくのは癖か?」
アネモネ
「癖、……ではございませんが」 苦笑して、首を横に振って。
フィネルダ
「安心させるのまでは仕事ではないぞ、アネモネ」
アネモネ
「不安を取り除く、最も有効なもの、とは。……いいえ、フィネルダさん」
ルイン
「……どうでもいいわ」
アネモネ
「私は仕事で皆様の不安を取り除けたら、と行動しているのではございませんよ」 少しだけ困った様にしながら、ルインの言葉に小さく頷いて。
リリー
「?」一人きょとんとして。
アネモネ
「申し訳ございません、喋り過ぎましたか?」 
フィネルダ
「気になっただけじゃ。其方には関係ないのは事実じゃがの」
>ルイン
なまこGM
村長宅まで案内をされると、居間らしきところに通され、薬草茶と茶請けを出してもらえる。
フィネルダ
「其方がそう思って居るなら良い」>あねもね
ルイン
「此方に影響が無い程度なら構わないわ」
リリー
おなかいたいので少し離席
フィネルダ
いてらい
なまこGM
にゅ
いてら。無理はせずにね。
アネモネ
「……人々を少しでも照らせたら、と。烏滸がましい事ですが」 小さく呟いて、それで会話を切って 村長宅へお邪魔した。
フィネルダ
「うむ」
なまこGM
村長は君たちの来訪を歓迎し、そして状況について説明をしてくれた。
概ね君たちが宿で聞いた話とほぼ同じである、が。
村長
「状況の変化がいくつかございます」とどこか緊張した様子で話をし始める
フィネルダ
「うむ。聞かせてくれ」
ルイン
「話して」 うん
アネモネ
「お伺い致します」
茶請けについてはフィネルダとリリーにそれぞれ分けて、残ったものはルインにそっと差し出した。
村長
1点目は、必要があり森に入ってた狩人達が…やけに馬の蹄が多く残っている痕跡を見つけたと証言をしたこと。
ルイン
「……」私は食べないわよ
アネモネ
「……」 どうぞ。にっこり。
フィネルダ
「…‥」 むむ まあもらえるなら貰おう と思いつつ アネモネにこっそりと耳打ちをする
ルイン
「……………」 あとでね
フィネルダ
「出してもらったものを一口も手を付けぬのは失礼じゃぞ」
村長
2点目はただ動物を切り裂いているだけではなく…遺骸の異常性が増したこと。具体的には…中身がいくつか持ってかれた形跡がある()とのことである。
フィネルダ
そ、と少し戻して 貰った分にもしっかりと手を付けました
アネモネ
「……、失礼を」 差し出されたものはそっと手を付けて ほっこりした表情で食べておいた。
村長
3点目はこれについてはあやふやな証言で申し訳ないと前置きしつつ
フィネルダ
「ふむ…‥馬か」
村長
「…土が、違うと言っている狩人がおりまして」
アネモネ
「土が……?」
リリー
ただいま
村長
「この森の土ではないところがある、と」
アネモネ
おかえり
フィネルダ
「今までの遺骸は殺したら殺しっぱなしということで相違ないか」
フィネルダ
おかえり
村長
「はい」フィネルダには頷いた
アネモネ
「……この森の土、ではない」 ぎぎぎ、と首を傾げて 金の髪が垂れる。
リリー
もぐもぐ。話を聞きながらお菓子を頬張る。
ルイン
「───」 ふむ と顎に手を当てる よくわからないな
フィネルダ
「中身というのは内蔵という理解で良いか」
村長
「はい」頷いた
フィネルダ
「土が違う‥というのは少し分からんな」
「ふ~む…」
リリー
「流れてきたのかな」もぐもぐ。
アネモネ
「……」 何か思い当たる様なものはあるだろうか。見識してみても?
村長
「狩人がいうには…」と狩りをするとき用の地図を広げてくれた
フィネルダ
「その可能性もあるな」
リリーに頷いて
村長
@見識なしで思い当たっていいよ。流されてくるのは建物だけではなく、その土地を削り取ったり、入れ替わった例も確認されているのは知っていていい。
アネモネ
流れてきたんじゃないか、って思い当たる感じね
村長
そしてそのあたりに印をつけてくれた。
フィネルダ
「まあ予測の一つにはあった。問題なかろ。ただ馬というのが解せぬ」
アネモネ
――その様ですね。土地の入れ替わり、或いは上書き、なのでしょうが」
ルイン
「森に馬は無いわね。普通」
フィネルダ
ルインに頷いて
「それに馬の持ち手が襲撃者であれば」
アネモネ
「馬の四肢を持つ蛮族……ケンタウロス、の様なものであるか、とは」
フィネルダ
「話が出来るとは思うのじゃ」
「ケンタウロスか。無いではないが…」
「奴らの習性を考えれば、森の中に居るよりは平原に向かってなんとか走っていこうとするだろう」
アネモネ
「はい。それに――ただ殺して放置、という事はするのでしょうか」
リリー
もぐもぐ、ごくん「直接、見ればわかる、かな」
フィネルダ
「森にとどまってなにかをする。というのはそれは少し考えにくい。それに狩猟しているのであれば、」
「うむ」
「心当たりがあるぞ」
ルイン
「結局足で調べるしか」
「なに?」
フィネルダ
「村長よ」
アネモネ
「森へ立ち入――、?」
フィネルダ
「狩人の狩りは続けて居るのか」
リリー
「?」
村長
「いいえ。さすがに異常な遺体が見つかってからは森に入ることは禁じました」
@あ、内臓がない遺体ね
フィネルダ
「そうか。ではそれまでの間に、夜間に森に入ったものは居るか」
村長
「森には…薬草園などもあります、世話をしなければならないこともあり、反対意見もあったのですが…」
「夜間に…?いいえ、基本薬草園の世話や狩りは昼間に行うようにしておりますので…」
フィネルダ
「それなら良い。そして森に誰も入れてはならぬ」
アネモネ
フィネルダの質問を聴きながら、先程食べたお茶請けを食べようとして 無意識に手を伸ばし、何もない場所に触れた。
村長
「この騒ぎが起きる前は…確かに、夜のうちに森に入り、朝方の獣を狩るという者もおりましたが…」
「はい。今は禁じております」
フィネルダ
「ふむ。最初の痕跡の発見者はそのものか?」
ルイン
すっとその場所に差し込んでおこう>かし
村長
「ええ。この森のうまれで…先ほど…土が違うと証言してくれたのも彼です」
フィネルダ
「つまり、最初の遺骸からして、ずっと夜の間に殺戮は行われておった訳だ」
「妾が疑って居るのは、」
アネモネ
「(あれ、)」 視線を落とした所で、差し込まれた菓子を見つけて はっとした様に動きを止めたが、手に取ったものを食べない訳にもいかない。おずおずと食べ始め、頬を緩めた。
フィネルダ
「森におる襲撃者の正体は、アンデッドではないかというところでな」
村長
「死霊…でございますか」
リリー
「アンデッド」あんでっど。
アネモネ
――」 ぴく、と 反応して 
「……状況から言えば、可能性は確かに大きいとは」
村長
「しかし、この村では埋葬もきちんと神官様に依頼しておりますし、付近で近頃…」
フィネルダ
「生者に対する、襲撃。そして殺すだけで食べる痕跡がなく、馬の蹄だけが残っている」
ルイン
「それも思わないではなかったけれど、内蔵を取っていくことには?」
フィネルダ
「土地ごと流されてきて居るなら、その辺り神官に責はなかろ」
アネモネ
「その類のものが流れてきた、とすれば違和感は拭えますが」 
フィネルダ
「そこが確証をもてぬところじゃな」ルインに
「急に行動を変えるのはらしくない」
ルイン
「まあいいわ」
村長
「なんと…そのようなものが…」
ルイン
「森に入らせない様にするのは賛成。邪魔になるし」
リリー
「もったいなくなったから取ったのかも」お茶ずずず。
フィネルダ
「うむ」
ルイン
「あとは現場で確かめる」
フィネルダ
ルインに頷いて
ルイン
「もったいない…ねぇ……」
フィネルダ
「アンデッドは食事は不要であるし、今まで食べてこなかったのだぞ?」<もったいない
アネモネ
「邪魔、……」 困った様に微笑み。
リリー
「そっか。じゃあ、なんだろうね」
フィネルダ
「さて、情報提供感謝する。妾たちが良いと言うまで、森には誰も立ち入れてはならぬ」
「それは徹底せよ」
村長
無論です、と頷いて
「どうか、よろしくお願いいたします」
深々と頭を下げた。
リリー
「じゃあ、みにいこー」
村長
尚、調査の間の衣食住は用意してくれるそうである。
リリー
「──あ、ごちそうさまでした」お辞儀をして。
アネモネ
「お任せください。……必ずや、解決して参ります」 微笑みながら胸に手を当てて、一礼した
フィネルダ
「調査の方は任せるぞ」 妾は予想と知見を述べたからもう仕事はしたのじゃ
ルイン
「ええ」
リリー
「がんばる」
ルイン
ということで森に向かいましょう
アネモネ
「では、……参りましょうか」
フィネルダ
うむ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
聖剣伝説3 Powell/square enix50%
リリー
はい
なまこGM
 
 
 
森の異常の調査のため、森に入る一行。日暮れまではまだ猶予はありそうである。
地図には遺骸が発見された場所と…例の土が違う場所に印がつけてある。
地図の作りはわかりやすく丁寧である。
ルイン
先頭を行って歩きやすい場所を先導する
フィネルダ
では森に入る直前に
『来たれ我が友』 フェアリーウィッシュ
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
MP:51/52 [-1]
アネモネ
行動中はフィネルダへ《かばうⅠ》をしておくと宣言しておいて
フィネルダ
「うむ。良いぞ」 頼んだ 小妖精を肩に載せつつ
アネモネ
フィネルダの一歩後ろに居よう。
ルイン
妖精だ。近寄らんとこ
なまこGM
さて…目印を辿っていくならば、探索判定どうぞ。
アネモネ
「……妖精のお力も借りられるのですね」 両手を合わせて。
ルイン
TANSAKU
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
フィネルダ
「我が友は臆病でな、戦闘の気配を感じると逃げ出してしまうのじゃ」
リリー
小人さんだ、かわいい。じー。
からの探索
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
ルイン
「私の気配程度じゃ逃げないのね」
フィネルダ
「身の危険に敏感なんじゃろう。それを利用して、危ういものが近寄ってきたらこれで分かるという寸法じゃ」
なまこGM
うむ。ではルインとリリーは遺骸が発見された場所をまわり、いくつか手がかりを見つけることができる。
アネモネ
「ルインさんは敵意を示されている訳ではないでしょう?」 苦笑して。
なまこGM
先ほど村長から出ていた馬のひづめの痕…だいぶ薄くなっていた者の方角を辿るあるいは予測することは可能であり
フィネルダ
「其方に怯えては居らぬようじゃな」 近づいてもいないけど
ルイン
「妖精には嫌われるわ」
なまこGM
いずれも…その土が違う、と証言があった付近から来て、戻っているとわかる。
フィネルダ
「ふむ。そうか」 それ以上は言わなかった
アネモネ
「……、……」 何かを言おうと言葉を探して、何も言えずに そのまま歩く。
フィネルダ
「気になるか?後で触らせてもやれば見せてもやるから、しっかり頼むぞ」>リリー
リリー
「やった。もっとがんばるね」
ルイン
「方向は大体分かった」 しゃがんだりして調査しつつ
リリー
「あっちの方、かな」足跡から判断して。
アネモネ
「ありがとうございます。……追えそうでしょうか?」
ルイン
「ええ。例の違う土がどうのって方から来て、帰って行ってる」
フィネルダ
「拠点があるというわけじゃな」
ルイン
「待ってね」
フィネルダ
「或いは場所に縛られているか、じゃが」
ルイン
足跡追跡振るよ。ついでに
アネモネ
「はい、お待ちしております、焦らずに……」
ルイン
足跡で、蹄鉄がついてるかどうかね
リリー
「ここから出られないのかも」
ルイン
足跡
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
リリー
足跡ちぇっく
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
しょぼん
なまこGM
うん。足跡追跡は可能。蹄鉄もついているね >ルイン リリーはちょっとわからなかった
アネモネ
待機している間はフィネルダの周囲に立ってふらふら視線を彷徨わせていよう。
ルイン
「この足跡なら追えるわね。あと蹄鉄がついてるから、やっぱり野生ではないわ」
フィネルダ
堂々と歩いていくぞ
「そうか。となると…絞られては来るのぅ」 うむ、と頷いて
「ちなみに焼けた跡などはないか」
なまこGM
焼けた跡はない。
ルイン
「焼け? ないわね」
アネモネ
「……ふむ」
リリー
「うん、ないね」
フィネルダ
「そうか。ならば良い」
ルイン
「後は真新しい動物の死骸でもあれば、得物が分かるかも知れないけど…」 てくてく
なまこGM
ではてくてくと更に進んでいくと…例の土が違うという箇所付近に到着する。
アネモネ
「……想定は付けられそうな情報は、いくつか出ていますが……」 とことこ。
なまこGM
ここで異常感知判定どうぞ
フィネルダ
「そうじゃな」
アネモネ
私だって気付けます。
2D6 → 5[1,4] = 5
ルイン
「亡霊騎士辺りなら素直だけれど、内蔵がやっぱり分からない」
アネモネ
だめです。
ルイン
いじょかん
スカウト観察
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
リリー
異常感知
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
フィネルダ
「うむ。妾の予想もそれじゃ」
ルイン
安定のひたすら出目7
リリー
安定だね
なまこGM
では異常感知結果。ルインとリリーは気づいた。土が違うというのは正しい情報で…明らかに地質が異なっている個所がある。
フィネルダ
「ルインの言う通り。内蔵じゃな…まさか食べる訳でも無かろうし…儀式か何かやっておるのかのぅ」
なまこGM
また…その付近に…腐肉らしきものも発見することができた。
アネモネ
「……儀式……」
ルイン
「この辺りね……確かに地質が違う」
アネモネ
表情を僅かばかり曇らせて それを自覚したのか、一度首を振ると微笑みを浮かべた。
リリー
「だね」>ルイン
「──あ、お肉」
フィネルダ
「……無理に笑顔をつくるでないわ」
ルイン
「……腐ってるから触れない様に」
リリー
「腐っちゃってるけど」
フィネルダ
若干やな顔をした
アネモネ
「腐り落ちていますね。……はい」 ルインに頷いて フィネルダの言葉には、返事をせずに。
なまこGM
君たちが先ほどから言っていたアンデッド説が確信を持つことができるだろう。
リリー
「刃物の跡、あるかな」
フィネルダ
「ううむ‥これを調べなければならぬか」
ルイン
「いえ、たぶん狩られた動物のものではないわね」
アネモネ
「とすると――狩る側の(もの)、ですね」
フィネルダ
「流石にこれから特定は無理じゃな」
ルイン
「とりあえずは追跡続行ね」
リリー
「うん」
フィネルダ
「うむ。頼むぞ」
アネモネ
「はい。……お願い致します」
なまこGM
さて…追跡を続行するならば…森の奥へとさらに入ることになる。
ルイン
「ええ」
なまこGM
ここからは狩人達も入ってはいない場所となる。
リリー
「土が違うから、先がわかりやすいね」ざっざっ
フィネルダ
時間経過としてはどれくらいですか
なまこGM
そろそろ日隠壮
アネモネ
「少し、不気味というか――不思議、ではありますね」 リリーに頷き。
なまこGM
日が暮れそう
フィネルダ
1時間経過でウィッシュが切れちゃうんで
その確認
なまこGM
ウィッシュは…まだ保ってる。
フィネルダ
じゃあまだ1時間ちょっとの距離ということね
ルイン
「そうね。まだ見当がつかない」
なまこGM
うん
アネモネ
「焦らず、ゆっくり進みましょう」
「……先導を頼んでおいて、ですが」 苦笑して。
フィネルダ
「気をつけてな。怪我をシたらすぐに知らせるが良い」
リリー
たまには聞き耳を挟みますかね
フィネルダ
したら
リリー
聞き耳
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
フィネルダ
ウィス変換がたまに悪さをする
なまこGM
ルイン
「いちいち気にしないでいいわ」
アネモネ
職業病だ
「いえ。役割分担とはいえ、負担を強いているのは事実ですから。気に掛ける事くらいは、させてくださいな」
なまこGM
ではリリーは…森の奥から聞こえてくるその声に気づいた。
ルイン
「別に負担でも何でも無いわ」
リリー
「──あ」ふと足を止めて。
ルイン
「どうかした?」
リリー
「声が聞こえる」
アネモネ
「、――……声?」 どのような、と続けて
ルイン
「……声?」 私も
リリー
どんな声?あと方角も。
ルイン
KIKIMIMI
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
フィネルダ
「声か。なんと言っている」
なまこGM
@魔法文明語がわかるなら内容もわかる
アネモネ
フィネルダしかわからないな。
ルイン
「……知らない言語。魔法つかいの呪文に似ているから、そういうことかしらね」
リリー
「そうだと思う」
フィネルダ
「ほぼほぼ決まったな」
アネモネ
「魔法使いの呪文……真語か、操霊か」 首を傾げて。
なまこGM
声の調子からして、何かを歌っているようにも聞こえるだろう。
リリー
「むこうかな」推定、声の方を指差して。
アネモネ
示された方を見やりながら、耳を澄ませてみるが――聞こえて来る事もなく。ううん、と唸って。
なまこGM
尚、声は高め。
リリー
「なんだか、歌ってる感じだね」
フィネルダ
声帯残ってるんじゃな
ルイン
「そうね。───こっちよ」
フィネルダ
「頼んだぞ」
ルイン
「声も高い」>歌ってる
リリー
「うん、いこう」
なまこGM
@一応モンス欄に言語のってたから意思疎通は可能なのかなあ…と
アネモネ
「歌――あっ、はい!」 ついていきます。ガショガショ。
なまこGM
さて…ついていきしばらくすると…
ルイン
はるp
なまこGM
開けた場所。明らかに異常な光景を目にするだろう。
地面に置かれた動物たちの中身、その血で描かれたのか魔法の紋様らしきもの。
ルイン
「……魔法陣」 
フィネルダ
「──、やはり儀式か」
なまこGM
そして馬にまたがったままの…青白い顔色の女性。女性ではあるが、騎士のような服を着ている。
アネモネ
――う、」 血の匂い、それに伴って漂っているだろう腐臭に少しだけ顔を歪め
リリー
辺りを見回して「嫌な感じがするね」
アネモネ
「彼女が元凶――でしょうか」
ルイン
青白い……ペイルライダー
フィネルダ
それはML18じゃからだめじゃ
なまこGM
歌声は彼女から聞こえて来ているものだ。識者がその紋様に目を向ければ…クリエイトアンデッド、という魔法が頭に浮かぶだろう。
フィネルダ
「ふむ…手勢を作ろうとしておるな」
ルイン
「……今のうち、が良さそうね」
アネモネ
――止めましょう」
リリー
「とめなきゃ、だよね」
アネモネ
言いながら、一歩踏み出し。
フィネルダ
「あれの正体がアンデッドでなくても、この魔法というだけで罪に問えるものじゃ」
リリー
「ん」両手にエッジドアームを持ち。
アネモネ
「はい。……これ以上の罪を重ねる前に」
フィネルダ
「仕掛けられそうか」
ルイン
では騎士っぽいののところに出よう
女騎士
『………そこにいるのはだぁれ?』ぎょろり、と君たちに視線が向けられた
アネモネ
――……何か、仰っています」
フィネルダ
「誰何されておるな」
アネモネ
メイスを握り、盾を手に。
フィネルダ
『──彷徨える魂よ』
『其方の目論見が奈辺にあるかはしらぬが、此処で止めさせてもらおう』
女騎士
『…止める?』
『あの方をもう少しで作れるのに?』
ルイン
「律儀ね」 此方は剣を抜いたぞ
フィネルダ
『語らずとも良いぞ。興味も無ければ聞く必要もないのでな』
「さ、行くぞ」
アネモネ
会話しているフィネルダの前方に控え、盾を構え。
「彼女は、何と?」
フィネルダ
「気にする必要なかろう」
ルイン
「どうせロクでもないことでしょう」
フィネルダ
「アンデッドというだけで、正常な思考が残ってるとは思えぬのでな」
アネモネ
「……教えて頂ければ、幸いです」 少しだけ困った様に眉を顰めて
リリー
「だよね」ルインの横で戦闘態勢を取る。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
聖剣伝説3 Strange Medicine/squre enix100%
フィネルダ
「──困ったやつじゃな。其方も」
ルイン
「教えてあげたら」
フィネルダ
「何かを作り出そうとしておる。推定主じゃ」
なまこGM
では戦闘です。こちらは1体2部位
アネモネ
「これから導く方の事を知りたいと思う事は、そうも愚かでしょうか――、……ありがとうございます」 フィネルダの返答に、静かに目を伏せて。
準備はなし。
女騎士
『邪魔をしないで…!あとすこしで、あの方にお会いできるのに…!』
アネモネ
じゃない。
フィネルダ
「不浄を払うはティダンの教示通りの事。そこに理由を見出すのは変わり者よな」
ルイン
「材料があれじゃ酷いものが出来上がりそうね」
リリー
「──」神官さんは大変だなって、アネモネを見た。
アネモネ
えーと取られた時に前に出るのはどっちだ。ルインの方が回避高いしルインか。
ルイン
ええ
特に準備はないわ
フィネルダ
「まあ良い……神威を示すのは始祖神とて同じこと」
アネモネ
《かばうⅠ》をルインへ。以上
フィネルダ
準備なし
アネモネ
チェック:✔
フィネルダ
チェック:✔
リリー
じゃあ準備なしで。
チェック:✔
女騎士
その背には…黒い光を帯びた翼のようなものが見える。
アネモネ
――祓うからこそ、識るのです」 
女騎士
ただだいぶ黒く染まり…薄くなっているが。
アネモネ
「確かに、そこに在った命なのですから」 
フィネルダ
「彷徨える魂よ、輪廻を歪ませる其方は、この世の悪そのものじゃ」
「──、ほう」
ああはなりたくないものじゃな」 表情を歪ませて
青い光翼を背中とくるぶしから展開させる
女騎士
OK 魔物知識判定 14/19
フィネルダ
魔物知識ぃいいいいいい
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
とったぞ!!
アネモネ
――“太陽神”の御名のもとに」 聖印に触れ、黒い翼とは対照的な、陽の光を連想させる金の光翼を生じさせる。
リリー
えらいぞ
アネモネ
まもちき!
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
わかりません!
リリー
えらくないぞ
女騎士
ルルブⅡ p414 ボーンナイトナマケナイズカスタム
ルイン
「───ヴァルキリーが2人……?どういう状況よ」
フィネルダ
なまけないずかすたむ!?
アネモネ
よいのです。徳は積む者ですので
フィネルダ
「ほう、其方もか、アネモネ」
アネモネ
NC仕様!? 完成していたというの……!?
リリー
「──」わあ、と翼に目を開いて。
アネモネ
――……過ぎた祝福(もの)ですが」
女騎士
腐食が進んでいるので、回避が-1されてます。以上。
ルイン
「初めて見たわ……アレも似たようなものみたいだけれど?」
フィネルダ
「──、ああ、我らはああして穢れ切ると」
女騎士
欠片の数は9個。本体に全振り。
フィネルダ
「真っ黒い翼になる」
「もはや光翼とは呼べぬおぞましいものじゃ」
アネモネ
――穢れを溢れさせたものは、あのように」
リリー
「二人の羽は、綺麗だね」
アネモネ
「…………」 おぞましい、とは口に出来ず 
フィネルダ
「うむ。魂の輝きじゃからな」
ルイン
「アンデッドはアンデッドでしょう」
女騎士
HP:122/122 MP:58/58 防護:11
アネモネ
リリーの言葉にも、やはり返す事は出来なかった。
リリー
「──じゃあ、おしごと、しよう」
HP:63/63 MP:28/28 防護:8
アネモネ
先制がんばえー
フィネルダ
「うむ。始祖神の加護を其方達に」
ルイン
「まずは馬から落とす。あれ、飛べないわよね」
女騎士
剣を構え、君たちに対して敵意を示している。
フィネルダ
「飛べぬはずじゃ。落ちるのを制御して上に上がることは出来るじゃろうが、馬ごとは無理じゃ」
アネモネ
「恐らくは。……私の事は、どうぞ盾と思ってください」 前衛の二人に視線を向けて。
女騎士
『許さない許さない…!あの方をまた奪うなど許さない…!!』
ルイン
「私はいいからそっちを守ってあげなさい」
女騎士
先制16
リリー
「なんだか怒ってる」
ルイン
「みたいね」
先制力
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
リリー
先制力
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
ルイン
prn待機
prn
アネモネ
ありprn
リリー
申し訳ない
フィネルダ
「あーあー、此方を敵視してしょうがないようじゃな」
アネモネ
――主を呼び覚まそう、というのです」
ルイン
私が7出せばよかっただけのことなのよ…
フィネルダ
「気にすることはないぞ。やることは変わらぬのでな」
アネモネ
「妨げるものを敵視する事は、当然ではありますね」 
リリー
「うん」なので気にしないことにした。
女騎士
配置どうぞ
ルイン
「魂をどこから引っ張るつもりなのかしら」 は、と皮肉げに嗤った
フィネルダ
配置は加護がほしければ後ろに来ることじゃ
ルイン
じゃあ後ろにいましょう
リリー
全員後ろでいいんじゃないかな
アネモネ
全員後ろ開始でしょうかね
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>vs<>フィネルダ、リリー、ルイン、アネモネ
アネモネ
仮置きです。
フィネルダ
アネモネがHP的には一番無難じゃな ルインとリリーに加護を渡す形でどうか>アネモネ
リリー
私とルインが加護を受け取って、ごー
フィネルダ
どうせ其方妾が渡そうとしても受け取らぬだろうからの
アネモネ
良くお分かりで。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
<>女騎士、馬vs<>フィネルダ、リリー、ルイン、アネモネ
フィネルダ
行動順を考えねばな
アネモネ
ルインさんとリリーさんのどちらかにお渡しください。片方に此方から。
フィネルダ
アネモネはリリーをかばう形でよいか?
アネモネ
ええ、そのつもりです。
リリー
助かる
フィネルダ
かばうは後から入っていっても問題ないんじゃったな
アネモネ
SWと加護を付与して頂いて
フィネルダ
まあリリーに渡しておこう>妾の祝福
なまこGM
ないね
アネモネ
あとは流れで何とか、でしょうか。
フィネルダ
うむ
ルイン
ではお願いするわ。
フィネルダ
「──至高の御方、始まりの神にして神々の王、ライフォスよ」 手を組んで詠唱を始めて
リリー
相手回避-1で、SW入って両手時が出目7命中。両手でいくか
フィネルダ
「──不浄を打ち払うための刃を示せ!」 魔法拡大/数を宣言、セイクリッド・ウェポンを3倍拡大 対象はアネモネ、リリー、ルイン
行使判定じゃ 青い翼が羽ばたいて 羽を散らす
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
成功
MP:45/52 [-6]
リリー
受け取った。
フィネルダ
「リリー、」
アネモネ
――始祖神の加護、確かに」 目を伏せて頷き。
女騎士
『…神』
ルイン
「────」 始祖神の加護を受け取るとはね
リリー
「?」呼ばれたので振り返る。
女騎士
『神などいない、あの方を見殺しにした、神などいない…!』
フィネルダ
「此方に来るが良い。」右手に光が灯り、そのままリリーに触れる
リリー
「わ──」
フィネルダ
[戦乙女の祝福] まだ5レベルなのでな、精神抵抗・生命抵抗+2のボーナスを3分じゃ
「これでよし。頑張ってくるが良い」
!SYSTEM
ラウンド: 1
フィネルダ
チェック:✔
アネモネ
最後に動きます。どうぞ
リリー
なんか暖かい。「うん」頷いて
ルイン
リリー先いくかい
リリー
じゃあ私から行くかな
ルイン
いいよ
リリー
出目7なら両手で行く目はあるよね
ルイン
ええ
リリー
じゃ、がんばります
フィネルダ
2発以上当たれば十分じゃ
リリー
「──」すう、と息を吸って。
キャッツアイ、ガゼルフット起動。自身にヴォーパルウェポンAを付与。《両手利き》で馬を攻撃。
MP:6/12 [-6]
1つ目、命中
2D6 → 6[2,4] +8+1+1 = 16
むむ。
女騎士
同値
リリー
仕方ない、次
2つ目、命中
2D6 → 4[2,2] +8+1+1 = 14
2D6 → 4[2,2] +8+1+1 = 14
連投してしまった
アネモネ
かなしみ
女騎士
騎手はリリーの攻撃をいなし、かわす。
ルイン
で、出目ー!
仕方ないネ
アネモネ
ナイヨ
フィネルダ
うむ
リリー
最後の出目を通常にしても、同値だ。
ルイン
「────」 サーベルを引っさげて敵に突っ込む
アネモネ
追加攻撃も出目5命中か
ルイン
ヴェールが風にたなびきつつ、その下で異貌。羊の様な角が伸びる
リリー
「──外れちゃった」しょぼんとした顔で。
アネモネ
――、ルイン、さん」
女騎士
『あああああ!!穢れし者!』
ルイン
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット MCC5の自前4
女騎士
『お前もあの方を奪いに来るのか!』
アネモネ
延びた角に視線を向けて、小さく零す。
ルイン
「──ハ、良く言うわ」言葉は分からなくても何を言ってるかは分かるぞ 必殺攻撃1 クリレイB
!SYSTEM
トピックを変更 by リリー
<>女騎士、馬vsリリー、ルイン<>フィネルダ、アネモネ
ルイン
MP:8/12 [-4]
馬の足をすれ違いざまに斬りつけるのだ
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
フィネルダ
「──、」 ふむ、と 「不浄な者(アンデッド)が穢れし者と詰るのは些か妙な感じだの」
女騎士
命中!
ルイン
ダメージ
威力10 C値9 → 4[1+5=6>7>8] +13+2+2+1 = 22
女騎士
鋭い剣撃が馬の足を的確に狙う。
ルイン
チェック:✔
女騎士
だが馬の体躯は強靭なものである。
リリー
チェック:✔
アネモネ
ばさり、と金の翼をはためかせて 地を蹴って移動。
HP:49/63 [-14]
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>女騎士、馬vsリリー、ルイン、アネモネ<>フィネルダ
女騎士
『おのれ…!』
『お前も私とあの方を引き離すのか…!』
アネモネ
――ルインさん!」 聖印を一度握り 左手に淡い光を纏わせながら、隣までやってくると躊躇わずに手を伸ばす。
ルイン
「──ん」
アネモネ
[戦乙女の祝福]をルインへ。同じく5レベルなので精神・生命抵抗+2のボーナスのみ。
ルイン
「へぇ……これがかの祝福ね」
アネモネ
【キャッツアイ】を自前から宣言、《かばうⅠ》をリリーへ。
「はい。――受け取ってくださいね」
MP:-3
ああっと。
MP:27/30
ルイン
「断る理由もないわ」
アネモネ
嬉しそうに微笑みながら、メイスを握りながら地を蹴って接敵。
通常攻撃を馬へ。
――どうか、安らかに」 メイスを正面から振り下ろす。命中判定
2D6 → 7[5,2] +10+2 = 19
女騎士
命中!!
アネモネ
ごしゃり。
威力20 C値12 → 8[5+5=10] +9+2 = 19
フィネルダ
っと、そうであった
ルイン
良い出目
女騎士
正面から馬にその一撃が加えられる。
フィネルダ
アネモネよ 其方のキャラシにあるカスタマイズの痕跡は
アネモネ
此方もお渡ししたいのですが。
HP:38/63 [-11]
アネモネ
ああ、
フィネルダ
あれはどちらが正なのだ?
アネモネ
非カスタムが正です。直しそびれていましたね
ルイン
別にいいわ
なまこGM
ではこちら
アネモネ
修正しました、ありがとうございます。
女騎士
女騎士、魔法制御宣言
フィネルダ
うむ
リリー
うごご、おなかいたい
流石にやばいからいってくる
フィネルダ
いってらい
なまこGM
ルイン
尊厳を失ってはいけない
なまこGM
うむ…お大事にな…。
アネモネ
回避はロボリリーに
女騎士
アシッドクラウドを前線エリアに。
アネモネ
抵抗含め。
フィネルダ
では担当しようかの
女騎士
18で精神抵抗どうぞ
アネモネ
――酸の雨が来ます!」
精神抵抗。
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
フィネルダ
リリー@精神抵抗力判定
2D6 → 10[5,5] +7+2 = 19
うむ
アネモネ
あり加護。
女騎士
アネモネ
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +11 = 14
ルイン
精神抵抗力
2D6 → 3[1,2] +8+2 = 13
アネモネ
HP:26/40 [-14]
ルイン
女騎士
リリー
威力20 → { 7[4+5=9] +11 = 18 } /2 = 9
アネモネ
かなしい
女騎士
ルイン
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +11 = 16
MP:48/58 [-10]
リリー
HP:24/33 [-9]
女騎士
チェック:✔
ルイン
「ち……これだから魔法ってのは」
HP:20/36 [-16]
女騎士
馬、全力攻撃Ⅰ宣言
アネモネ
「く――っ、大丈夫ですか!」
女騎士
ルインを攻撃
ルイン
「喋れる程度にはね」 回避ー!回避ー!
女騎士
18回避どうぞ
ルイン
回避力
2D6 → 7[2,5] +13+1-2 = 19
アネモネ
よすよす
フィネルダ
うむ。流石じゃ
アネモネ
「そちらに――、……心配は無用、ですね」
女騎士
酸の雨がふりそそぐなか、馬の蹄がルインに迫る。
フィネルダ
「──、うむ。よくしのいだ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
女騎士
馬の回避ただいま14
ルイン
「踏まれてなんかやらないわ」
リリー
ただいま
フィネルダ
回復行くぞ
リリー
代行助かった
フィネルダ
うむ
アネモネ
「安心しました。……怪我はございませんね」
リリー
「──ヒリヒリ、する」
フィネルダ
「──、至高の御方、始まりの神にして神々の王ライフォスよ」
「癒やしの光を我らに齎したまえ!」 ばさりと青い翼が羽ばたいて 魔法拡大/数を宣言。キュア・ウーンズを3倍拡大。対象はアネモネ、リリー、ルイン
行使判定
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
アネモネ
威力10 → 3[2+5=7] +8 = 11
リリー
戦闘中の腹痛は本当につらい
フィネルダ
リリー
威力10 → 5[6+3=9] +8 = 13
アネモネ
HP:37/40 [+11]
フィネルダ
ルイン
威力10 → 3[4+3=7] +8 = 11
リリー
HP:33/33 [+9(over4)]
ルイン
HP:31/36 [+11]
フィネルダ
MP:39/52 [-6]
ルイン
「どうも」
アネモネ
「確かに」
フィネルダ
「うむ。癒やしは任せよ」
アネモネ
まあ普通にかばうでいいな
リリー
「ありがとう」ひりひりが取れた。
ルイン
馬は全力中だしチャンスだ
リリー
じゃあいってきます
アネモネ
馬取れそうならマルアクフォースにするので最後にしよう
リリー
んーと
女騎士
『ああ…ああ…その光…』
リリー
「──あげる」ルインにヴォーオパルウェポンAをぺたり。
女騎士
『忌々しい…!』
リリー
ヴォーパルウェポンね。
ルイン
わたくしごときにもったいのう
リリー
いいんじゃよ
ルイン
もらっておくわ
リリー
それから馬に向けて《両手利き》で攻撃。
フィネルダ
『本当だったら聖なる光で其方も浄化してやりたいところなんじゃがな』
ルイン
「……ん」 もろた
リリー
1つ目、命中
2D6 → 3[2,1] +8+1+1 = 13
ええー
アネモネ
――……フィネルダさん?」 なんと?
女騎士
えぇ…?
ルイン
まだまだ
フィネルダ
「うむ。神聖魔法を厭っておるだけじゃ」
リリー
通しでいいね
2つ目
2D6 → 3[1,2] +8+1+1 = 13
ルイン
うん
リリー
え?
女騎士
(・x・
ルイン
えぇ…
フィネルダ
あるあるすぎてな
アネモネ
「そうでしたか」 微笑んで答えて その言葉を信じて前を向く。
ルイン
「焦らなくていいわ」
リリー
「──」むう、当たらないな。
追加攻撃、命中
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
アネモネ
「……貴女の盾はここにあります。落ち着いて、ゆっくりと見定めてください
女騎士
命中!
リリー
スパン、と
威力20 C値11 → 4[4+2=6] +10+2+2 = 18
女騎士
鋭い斬撃が馬を襲い、穿つ。
HP:28/63 [-10]
ルイン
では
アネモネ
4回転、ですね?
ルイン
必殺1 クリレイB
無茶を言わないの
アネモネ
信じて祈るだけですよ。
リリー
「しっかり狙わないと、だね」少し頬をぷっくりさせる。
アネモネ
「はい。お怪我はさせませんから」
ルイン
「────」 再び馬に肉薄し、懐に潜り込んで4本の足を斬りつける
フィネルダ
「うむ。焦る必要はないぞ」
ルイン
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
ダメージ
威力10 C値9 → 4[4+2=6>7>8] +13+2+2+2+1 = 24
HP:12/63 [-16]
ルイン
さっきから1足りない
アネモネ
悲しみの。
フィネルダ
「ティダンはまだ我らの味方じゃ」 暮れない陽光を見るように空を見上げて
アネモネ
――いいえ、フィネルダさん」 ば、と 翼を大きく広げ
太陽(ティダン)様は、いつもそこにおられます」 低く滑空し、接敵。通常攻撃を馬へ。
ルイン
チェック:✔
リリー
チェック:✔
フィネルダ
チェック:✔
アネモネ
直前で急停止、後方に軽く飛んでから メイスを叩きこむ。命中判定
2D6 → 7[3,4] +10+2 = 19
女騎士
命中!
アネモネ
「やぁ――ッ!」 ごすん!
威力20 C値12 → 1[2+1=3] +9+2 = 12
ルイン
出目がふるわない
女騎士
大きく振りかぶった代償に動きを鈍らせた馬にその攻撃はあたる。
アネモネ
《かばうⅠ》をリリーへ。
フィネルダ
これはマルアクフォースでも厳しいな
HP:8/63 [-4]
フィネルダ
うむ
アネモネ
ええ。
リリー
出目がどれも悪すぎる…
アネモネ
おしまい。
チェック:✔
女騎士
女騎士、ファナティシズム2倍拡大
リリー
女騎士は流石に目が悪いので両手無しでいきます。
ルイン
まてまて
アンデッドに精神効果は効かないわよ
あ、でも効くのか
女騎士
そうだった
アネモネ
ぎゅう、と降りて リリーの傍へ待機。
女騎士
…え、どっちだ?(ルルブぺらぺら
ルイン
効くか
フィネルダ
精神効果弱無効だから
ルイン
ごめん効かないの魔法生物だったわ
フィネルダ
精神効果は効くね
なまこGM
精神効果(弱)無効だから
きくかな?きくことにしよう
女騎士
では適用で
フィネルダ
効くよ
女騎士
馬はそのまま全力攻撃Ⅰ宣言
先ほどから弱ってそうなリリーを狙う
リリー
かばうでアネモネへ。
女騎士
そのままアネモネへダメージ
2D6 → 9[5,4] +10+4 = 23
アネモネ
――」 翼をはためかせ、リリーの前に割り込む。
HP:24/40 [-13]
!SYSTEM
ラウンド: 3
アネモネ
――、この程度では、(わたし)は砕けません!」
ルイン
こっちで馬落とそうか
アネモネ
受け止め、翼を震わせながら押し返す。
フィネルダ
「よく言った」 うむ、と頷いて
アネモネ
こちらでも構いませんよ。
リリー
ええと、女騎士がファナで回避15になったので、両手は出目6命中か
ルイン
さっきみたいな出目でなければ落ちるか…
アネモネ
ええ……
ルイン
じゃあ任せるわ
アネモネ
最悪マルアクフォースか、フィネルダ様にフォースをして頂くか。
リリー
さっきから当たらないからどうしたものか
フィネルダ
MP潤沢なのにかまけて6ゾロチャレンジをしてみるか
アネモネ
参られますか。
リリー
先に回復でやってみましょうか
アネモネ
ではではその威光を示して頂きましょう。
フィネルダ
「──、至高の御方、始まりの神にして神々の王ライフォスよ」 再び詠唱を始めて
魔法拡大/数を宣言 キュア・ウーンズを4倍拡大 対象はアネモネ、ルイン、女騎士、馬
「癒やしの光を齎したまえ!」行使判定じゃ!
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
頑張ったけどちょっと届かないのじゃ
女騎士
抵抗
フィネルダ
アネモネ
威力10 → 3[3+3=6] +8 = 11
アネモネ
かなしい。
フィネルダ
ルイン
威力10 → 3[5+2=7] +8 = 11
アネモネ
HP:35/40 [+11]
フィネルダ
MP:31/52 [-8]
「──ちぃ」
チェック:✔
ルイン
HP:36/36 [+5(over6)]
女騎士
『どうして…どうして邪魔をするの…?』
アネモネ
うーん、こちらで、とは思いましたが
女騎士
『私はただ』
アネモネ
ファナティ入っているとリリーさんの回避の目はほぼほぼないですね
リリー
そうなんですよね
ルイン
そうね
こっちでいくわ
アネモネ
ええ、すみません。
リリー
安定を取ってルインに行ってもらいましょう
このためのヴォーパルウェポンだった…?
ルイン
「───煩いわね」 上の方でごちゃごちゃと
必殺もクリレイも無しの攻撃!>UMA
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
女騎士
命中!
ルイン
ダメージ
威力10 C値9 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 4[3+5=8] +13+2+2+2+1 = 29
!SYSTEM
ユニット「馬」を削除 by なまこGM
アネモネ
UMAAAA
女騎士
その一撃で馬が倒れ、そして女騎士が自らの足でその地に立った。
リリー
「──あ」馬が倒れて降りてきた
女騎士
同時に
『どうして…どうして…』
『わたしはただ…もういちど…』
ルイン
チェック:✔
アネモネ
「……、フィネルダさん。彼女は何と?」
どうぞ>リリー
リリー
うん
ルイン
「拘るわね…」
フィネルダ
「──、」 息をついて 『そうなった其方に二度はない。輪廻に帰るが良い』 うんざりとした様子でそう言って
リリー
「──アネモネさんも」アネモネにヴォーパルウェポンAをぺたり。
女騎士
酸はきかぬが雨は彼女にもふりそそぐ。その頬を濡らしているのは雨か、それとも。
フィネルダ
「どうしても主に逢いたいようじゃな」
アネモネ
「先程、お伝えした通りです。祓うからこそ、識るべきだと思うのですよ」 ルインに答えて、リリーに会釈をひとつ。
リリー
「──」がんばらなきゃ、口をムッとさせて。
《両手利き》で女騎士を攻撃。
1つ目
2D6 → 7[5,2] +8+1+1 = 17
女騎士
命中!
アネモネ
「……亡き主に」 もう一度、咀嚼する様に頷いて、ありがとうございます、と小さく零した。>フィネルダ
リリー
ズバッと
威力20 C値11 → 5[1+6=7] +10+2+2 = 19
2つ目
2D6 → 3[1,2] +8+1+1 = 13
女騎士
HP:114/122 [-8]
リリー
んー
変転して当てます
女騎士
OK
リリー
ズバッと
威力20 C値11 → 5[3+4=7] +10+2+2 = 19
女騎士
HP:106/122 [-8]
リリー
追加攻撃
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
女騎士
命中!
リリー
ズバッと
威力20 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[5+5=10] +10+2+2 = 32
フィネルダ
「輪廻に返してやる他ない」
女騎士
流れるような連撃が女騎士を穿つ。
アネモネ
よすよす
フィネルダ
よしいいぞ
女騎士
HP:85/122 [-21]
リリー
「ん」今度は上手くいった。この感じだ。
アネモネ
「はい。……見送りましょう」 メイスを握り。《かばうⅠ》をリリーへ。
たん、と地面を蹴って 翼を広げながらメイスを振り下ろす。命中判定
2D6 → 8[6,2] +10+2 = 20
女騎士
命中!
アネモネ
「……」 一度視線を合わせ それを逸らすことなく、メイスを振り切る。
威力20 C値12 → 1[1+2=3] +9+2 = 12
チェック:✔
女騎士
HP:84/122 [-1]
リリー
もう+2だな
女騎士
HP:82/122 [-2]
ルイン
わたしがいってよかったですね?
アネモネ
ああ、VW乗ってたな
リリー
よかったね
アネモネ
はい―― >ルイン
女騎士
ではこちら。
リリー
チェック:✔
女騎士
『ああああああああ!!』女騎士は嘆き、再度雨を降らせる。
アシッドクラウドを前線エリアに。
ルイン
抵抗余裕でした
精神抵抗力
2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
リリー
無制御で来たぁ
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +7+2 = 14
ルイン
なんだって?
アネモネ
――また!」 抵抗!
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
女騎士
ルイン
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +11 = 12
リリー
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +11 = 16
ルイン
HP:24/36 [-12]
リリー
HP:17/33 [-16]
アネモネ
加護のお陰で威力出目が3なんですよ。
女騎士
アネモネ
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +11 = 13
アネモネ
HP:22/40 [-13]
リリー
「うう──」今度は強いヒリヒリだ
なまこGM
雨は穢れた身である女騎士の身体を傷つけることはない、が。
ルイン
なるほどな>加護のおかげ
アネモネ
「んぐ、ッ――、……まだ、行けますね」 微笑みながら、リリーの背を軽く撫でて。
なまこGM
その身を護る装備は…既に限界を迎えている。
女騎士
防護:5 [-6]
リリー
酸性雨でボロボロに
!SYSTEM
ラウンド: 4
フィネルダ
うむ。妾は最後じゃ
アネモネ
ルインさんが8回転するので見ていてください。
ルイン
さくっといってくるわ
リリー
おねがいします
ルイン
キャッツアイ、ガゼルフット
MP:2/12 [-6]
女騎士
『…あいたい』
その目がアネモネを見た。
アネモネ
――、……?」 向けられた視線に、一度困惑したようにして、
ルイン
「───そのまま呆けていてくれると、都合がいいわ」 必殺1のクリレイB と
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
女騎士
『もういちど、あいたい。もういちど、よこで』
命中!
ルイン
ダメージ
威力10 C値9 → 5[3+4=7>8>9:クリティカル!] + 1[1+2=3>4] +13+2+2+1 = 24
微妙な。
女騎士
HP:63/122 [-19]
リリー
いきます
アネモネ
言葉を理解する事は出来ないが、ただ穏やかな笑みで応えた。
回ったけれどもみたいな……
リリー
キャッツアイ、ガゼルフット起動。《両手利き》で女騎士を攻撃。
MP:0/12 [-6]
1つ目
2D6 → 5[1,4] +8+1+1 = 15
よし、割ろう
女騎士
OK
リリー
「──」こうやって。
威力20 C値11 → 2[3+1=4] +10+2+2 = 16
2つ目
2D6 → 2[1,1] +8+1+1 = 12
女騎士
HP:52/122 [-11]
リリー
おおっと
アネモネ
ああん
リリー
今日はだいぶ不調だな
ルイン
リリーはちょっと今日は運に恵まれないわね
リリー
「あ──」今度は大振りになってしまった
追加攻撃
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
女騎士
命中!
ルイン
チェック:✔
リリー
「──」今度は気をつけて。
威力20 C値11 → 4[4+2=6] +10+2+2 = 18
女騎士
HP:39/122 [-13]
リリー
チェック:✔
フィネルダ
よすよす
アネモネ
うむ。かばいます>フィネルダ
【キャッツアイ】を再起動。
MP:24/30 [-3]
《かばうⅠ》をリリーへ。
――、」 表情を曇らせながら、接敵。翼を広げて叩き潰す。命中判定
2D6 → 8[4,4] +10+2 = 20
がすん。
威力20 C値12 → 6[6+2=8] +9+4 = 19
女騎士
HP:25/122 [-14]
アネモネ
チェック:✔
フィネルダ
「──、至高の御方、神々の王。我らの父ライフォスよ」
魔法拡大/数を宣言 キュア・ハートを4倍拡大 対象は、アネモネ、リリー、ルイン、女騎士
「強き癒やしの光を此処に!」 行使判定じゃ!
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
くう
女騎士
抵抗
フィネルダ
1足らん
アネモネ
惜しい
フィネルダ
MP:15/52 [-16]
女騎士
癒しの光までは嘆きの女騎士には届かない。
フィネルダ
アネモネ
威力30 → 4[1+4=5] +8 = 12
ルイン
威力30 → 4[1+4=5] +8 = 12
アネモネ
HP:34/40 [+12]
フィネルダ
リリー
威力30 → 4[1+4=5] +8 = 12
ルイン
HP:36/36 [+12]
リリー
HP:29/33 [+12]
アネモネ
12の女
フィネルダ
もうちょっと頼むライフォス様よ
女騎士
ではこちら。普通に攻撃をまず1発めリリーへ
フィネルダ
「ううーむ…」 まあレベル5相手にML9だもんな
チェック:✔
リリー
かばうでアネモネへ。
女騎士
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
アネモネ
――貴方の剣は、私に向けなさい」 翼を広げ、盾を翳して割り込む。
HP:23/40 [-11]
女騎士
『ああああああああ!!』もはや剣撃とも呼べぬ
2発めはアネモネへ
21回避どうぞ
アネモネ
盾を撃つ衝撃によろめきながら、翼を震わせて体制を整える。
盾で受け止める。
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
女騎士
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
振り下ろされたその一撃は重い。
アネモネ
HP:10/40 [-13]
女騎士
だがその表情は…
どこか苦しんでいるようにも見えたかもしれない。
リリー
最後に……3連チャレンジするか
ルイン
ええ
アネモネ
膝を付き、メイスを地面に突き立てて荒く息を吐く。ぐ、と身体を起こし
ルイン
沈めるといいわ
フィネルダ
「む、」
リリー
「アネモネさん──」膝を付く彼女の背に手を当てて
アネモネ
――……」 もう一度、穏やかな笑みを騎士へと向けた。
リリー
「もう、おこります」ぷんすこ
!SYSTEM
ラウンド: 5
リリー
いきまーす
女騎士
こーい
リリー
《両手利き》で女騎士を攻撃。
ひとつ
2D6 → 5[4,1] +8+1+1 = 15
ううん
ふたつ
2D6 → 10[5,5] +8+1+1 = 20
女騎士
命中!
リリー
ダメージ!
威力20 C値11 → 4[4+2=6] +10+2+2 = 18
女騎士
HP:12/122 [-13]
リリー
追加攻撃
2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
ダメージ!
威力20 C値11 → 2[1+3=4] +10+2+2 = 16
女騎士
命中!
HP:0/122 [-12]
リリー
1足りない。
!SYSTEM
ユニット「女騎士」を削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
フィネルダ
ん?
アネモネ
死んだぞ
女騎士
ん?
フィネルダ
1足りてないよな
リリー
1足りないぞ。
アネモネ
(1足りてなかったけど削除的な意味で
女騎士
HP:1/122 MP:28/58 防護:5
やっちまったぜ
リリー
じゃあアネモネさんどうぞ。
アネモネ
いってきていい?>ルイン
ルイン
どうぞ
アネモネ
ありがとう。
〈ヘビーメイス〉と〈カイトシールド〉を放棄。
なまこGM
なぜか防護3で計算していた
アネモネ
【フォース】を女騎士へ。
フィネルダ
途中までちゃんと5で計算してたじゃん(じゃん
女騎士
『ああああああああ!』つるぎを振りかぶり
フィネルダ
ちなみに12引くなら防護点4だぞ
なまこGM
もうだめだ
アネモネ
「“太陽神”よ――」 翼を羽ばたかせ、密着し 太陽神に祈りを捧げる。行使
2D6 → 11[5,6] +5+0 = 16
リリー
惜しいなあ
アネモネ
気弾を放つ。
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +5+0 = 9
!SYSTEM
ユニット「女騎士」を削除 by なまこGM
アネモネ
おっと、抵抗してるのにこっちにしてしまった。
リリー
5点ですね
なまこGM
その神の一撃を受け…女騎士の身体は倒れ
だが最期に
どこか穏やかな様子だったのが、見えたかもしれない。
なまこGM
まきまーす
アネモネ
――……輪廻の果てに、貴女が、もう一度貴女の望んだ方と巡り合う事を、祈っています」 腐食している鎧も身体も気にする事は無く、両手で騎士の身体を抱き寄せ 金の翼でその身体を包んだ。
ルイン
「───終わりね」
フィネルダ
「──罪は永遠に。されど我は罪人のために祈らん」
アネモネ
暫く、そのまま身体を抱いて 頭を撫でると、ゆっくりと身体を寝かせた。
女騎士
『…………』ありがとう、と声はもれず
フィネルダ
「──そうあれかし」
リリー
「──」さっぱり当たらなかった。なにかおかしいだろうかと体を動かしている。
なまこGM
横たえると、その身体はみるみると本来の形を取り戻し…すなわち
骨ものこらず、ただの灰と化した。
アネモネ
「……はい。終わりましたよ、ルインさん」 寝かせた死体に祈りを捧げると、立ち上がり 自分の身体を確認すると、一歩距離を取った。
リリー
「あ──」灰になった。アンデッドだったし祈るだけ祈っておこう。
フィネルダ
「こうなればもう起き上がることはなかろ」
てこてこと近づいて
「よくやった」
なまこGM
ロールは続けててどうぞ
ルイン
「────」 ふう
フィネルダ
アネモネとリリーににキュア・ウーンズを
アネモネ
「二度と迷う事のない様、見送れていれば良いのですが……」
なまこGM
 
 
フィネルダ
2D6 → 11[6,5] = 11
なまこGM
 
フィネルダ
しょうがないにゃあ
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力10 → 1[1+3=4] +8 = 9
おっと
アネモネ
ファンブルは此方で受け持ちましょう
フィネルダ
アネモネには3連だしとこ
なまこGM
君たちは女騎士を見送り、他に異変がないかその周辺を調べてみたが、これ以外の異変は見当たらず。
ルイン
「普通は二度目はないわ」
アネモネ
宣言順的にも。
フィネルダ
2D6 → 4[2,2] = 4
2D6 → 8[2,6] = 8
2D6 → 12[6,6] = 12
アネモネ
3連。
フィネルダ
威力10 → 5[4+6=10] +8 = 13
威力10 → 5[6+4=10] +8 = 13
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
まあよかろ
MP:5/52 [-10]
リリー
HP:33/33 [+4(over5)]
フィネルダ
「まあな」
アネモネ
「……それだけ強い想いだったのでしょう」
なまこGM
後で専門家が調べたところによると…どうやら、彼女は土地ごと流されてきてしまったらしく…彼女の元々の居住と思われる流れモノの小さな遺跡も発見された。
アネモネ
HP:36/40 [+26]
アネモネ
フィネルダさんもお疲れですね?
フィネルダ
死者(かこ)生者(いま)を脅かしてはならぬのだ」
なまこGM
遺品もあったので丁重に清められ埋葬されたため…彼女が再び世に出てくることはないだろう。
フィネルダ
「故にどの様な理由でその妄執が形になろうと、滅ぼすしかない」
なまこGM
君たちはことの次第を報告し、報酬を受け取ることとなった。
リリー
「──」そういうものなんだ、と心の中で思った。
アネモネ
「はい。……輪廻に還す事に、異論はありません」
フィネルダ
「それだけの話しを、其方はどうやら抱え込みやすそうじゃな」>アネモネ
なまこGM
かくしてひとつの冒険は終わりをつげ、君たちはまた新たな冒険へと旅立つのであった。
フィネルダ
「それが悪いとは言わぬ。また一つの信仰の形じゃからな」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200712_2 #737 穢れた忠誠 経験点:1180点 報酬:3500+G 名誉:
なまこGM
9D6 → 26[3,4,1,6,2,1,6,1,2] = 26
フィネルダ
そのようじゃ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200712_2 #737 穢れた忠誠 経験点:1180点 報酬:3500+G 名誉:26点
リリー
それよりも、道具を綺麗にするだけじゃだめなんだなと、そっちを強く思ったのだった。
アネモネ
「……あまり、善い信仰(かたち)ではないのかもしれませんが」
フィネルダ
「何を言うか」
なまこGM
はぎとりは2回どうぞ
フィネルダ
「善いからやるのだろうに」
「それを忘れてはならんぞ」
アネモネ
「死してなお残る想いに、救いあればと――……」
ルイン
「────」 そういう話は遠巻きにしていたのでした
ルイン
+もちいなさそうだからやるか
フィネルダ
「己が誤ってると考えながら続けられるほど、信仰の道は短くないのじゃ」
アネモネ
「……、はい。これが、私の信仰(いきかた)ですから」 頷いて。
リリー
変転使ったしね
アネモネ
あ、何もないです。
フィネルダ
なんもない
ルイン
2D6 → 6[3,3] = 6
2D6 → 6[5,1] = 6
なし
フィネルダ
「うむ」
アネモネ
「帰りましょうか、……依頼の報告も致しませんと」 
リリー
900/4 = 225
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200712_2 #737 穢れた忠誠 経験点:1180点 報酬:3725G 名誉:26点
なまこGM
ありがとうー
あとは成長しておしまい
アネモネ
成長は1回
よいしょ。
精神力 or 精神力
リリー
「うん、かえろう」頷いて。
アネモネ
心が強くなりました。
ルイン
成長1回 と
器用度 or 器用度
問答無用の器用ね
リリー
成長1回
筋力 or 敏捷度
敏捷
フィネルダ
成長は1回じゃ
器用度 or 生命力
なまこGM
皆さん参加ありがとうー、おつかれさまー
フィネルダ
生命じゃな
アネモネ
では、更新が終了しましたのでこれにて。お疲れさまでした、GMありがとうございました。優先についても重ねてありがとうございました。
)))
!SYSTEM
アネモネが退室しました
フィネルダ
お招き感謝じゃGM
それではまたの お疲れ様じゃ
リリー
では撤収します。お疲れさまでした、有難うございました。
!SYSTEM
フィネルダが退室しました
なまこGM
おつかれさまー
!SYSTEM
リリーが退室しました
ルイン
ありがとうございました
!SYSTEM
ルインが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%111.1%111.1%111.1%0.0%222.2%111.1%222.2%111.1%0.0%0.0%9回6.89
アネモネ
0.0%213.3%0.0%16.7%213.3%213.3%533.3%16.7%16.7%16.7%0.0%15回7.13
フィネルダ
28.3%0.0%312.5%312.5%14.2%312.5%28.3%416.7%416.7%14.2%14.2%24回7.21
リリー
13.3%310.0%413.3%516.7%516.7%516.7%26.7%26.7%26.7%0.0%13.3%30回6.10
ルイン
0.0%210.0%0.0%15.0%735.0%525.0%15.0%210.0%15.0%15.0%0.0%20回6.75

BGMリスト

背景
BGM