このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

Game Of Tuji

20200712_2

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
エルが入室しました
!SYSTEM
コールが入室しました
!SYSTEM
フォルブランニルが入室しました
GMいいね
ふう
お集まりいただき感謝。バランス調整の時間だけくだしあ
エル
こっちこそたててくれてありがとう
エル
HP:52/52 MP:30/30 防護:3
!SYSTEM
オグンが入室しました
オグン
HP:41/41 MP:16/16 防護:7
!SYSTEM
BGMを変更 by コール
テイルズウィーバー タイトル100%
GMいいね
OKこれでいいだろう
テイルズウィーバーさん!?
エル
いきなり精神攻撃やめろ
コール
HP:36/36 MP:87/87 防護:19
待合室のBGMを…
エル
次の枠あいたらマクシミンつくるからよ…
GMいいね
よし
こんなもんでいいだろう
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
では時間通り5分からはじめさせて頂きます
コール
あーい
オグン
よろしくおねがいします
GMいいね
でははじめましょう
よろしくおねがいします
エル
宜しくお願いします
 
 
コール
よろしくおねがいしまーす

Place└の標

フォルブランニル
よろしくおねがいします。
さて、星の標である。君たちは何らかの事情で朝のラッシュを逃したか、あるいは今日は、のんびり過ごす日だったのだろうか。何にせよ、依頼に行くことなく過ごしているようである。
掲示板を見ても、君たち向けの依頼はない。
エル
フォルぶー、ステータス表示されてない?
フォルブランニル
HP:74/74 MP:36/36 防護:16
見えるのはキャロラインが愛想を振りまいている姿か、店主が眉間に皺を寄せている姿くらいであるが──
さて、そんな中を君たちはいかに過ごしているだろうか
GMいいね
というところからロールどうぞ
キャロライン
「はーい、ご注文請け溜まりました!」
「やだ、噛んじゃった。承りました!」
ガルバ
「──……」と一つの依頼書を見て、難しい顔をしている
エル
「どうしたのよ店長、そんな渋い顔して」 カウンターで今日もハムサンドを注文した真紅のおさげ女は、頬杖をつきながら
コール
椅子に座って迷走する金属鎧
迷走しちゃった
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Lindblum100%
シース
瞑想しろ
フォルブランニル
シース!?
オグン
お前の出番じゃない >シース(ドラゴン)
なんか発言欄に残ってた……。
フォルブランニル
私も藁鳥が残っていた
エル
スシ!?
ガルバ
「いや……少し考え事をしていただけだ」
コール
人はだれしも人生に迷っている
ガルバ
シースくんいたら、今日の卓一瞬でおわるよ
フォルブランニル
まあそういうこともあろう
オグン
じゃあつれてくる?
フォルブランニル
やめよやめよ
ガルバ
オグンだと思ったらイオだった??
エル
「依頼書と睨めっこしながら考えなんて、どうせ暇な連中捕まえて受けさせようかって所でしょ?どういう内容なのよ」
オグン
「なんだ掲示板に貼り忘れでもあったのか? 始末してやってもいいぜ」 朝ごはん食べ終えたし暇だしな。
コール
「‥‥…」(瞳を薄くして(あるのか?)しばしアルカイック
ガルバ
「……ふむ、そうだな」と、エルとオグンを見て「確かに、お前たちなら任せてもいい内容か」
フォルブランニル
「何か、そんな迷うような内容なのか」 今日は買い物にでも出るか、と話していたらガルバの渋顔が目についたのだ。
エル
ふとコールのMPみたけど、とんでもないことになってる・・・
ガルバ
「いや、もう少し報告を待っても良かったんだが。早めに動けるのならば、それもそれでいいとおもってな」>フォル
オグン
落ち着け防護のほうがとんでもない
フォルブランニル
フロウライトならまだ序の口だぞ
エル
19・・・???
コール
常時ビートルスキンみたいなものだから多少はね?
オグン
「なんだ、帰ってこない奴らでも出たのか」 その口ぶり
エル
「んー?」 依頼とあれば皆寄ってくる。オグンとフォルブランニルを見遣り
フォルブランニル
「む。それはまあ、行くならば早いほうが良かろうな」
 オグンの言う通りなら。
ガルバ
「魔術師ギルドからの依頼だ。そして、内容は、どうやら ボドナーの近くに、流れてきた島があるらしくてな。それの調査に、ギルドが向かっていたんだが……その調査戦闘的な意味での助けがいるらしくてな」
「ギルドも、冒険者ギルドを良く言えば頼りにしてくれる。悪く言えば、まあ、色々と厄介話をもってくるんだが。そういう依頼の一種だ」
エル
「スケールデカイわね。で、その話しも気になるんだけどさ」
フォルブランニル
「島とはまた」
エル
「アタシとしては、椅子に座っててすっごい存在感放ってる・・・この、何?鎧・・・??が、気になるんだけど…」
ガルバ
「だが、その島は見てみたところ……島一つが巨大な墓地のようでな。アンデッドが彷徨っているらしい。そういうこともあって、力を借りたいということだ。調査内容次第では、浄化した方がいいだろうからな」
「ああ、あれはフロウライトだ」>エル
エル
「フロウライト……って、えぇとたしか…鉱石の人族だ…ったっけ?」
コール
http://hitomiza.com/img/hyokkori/hyokkori_01.jpg
コール
「………おや?」(キシ、と音を立てて目を開く
オグン
「墓地しかない島が流れてきたってどんな罰ゲームなんだよ」
ガルバ
「報酬は5000ガメル。調査の中で見つかったものは、こちらの領分にしていいらしい。もちろん、旅費と、食費はギルドがはらってくれる」
エル
「すごいわね、墓地島なんて」
コール
「何か御用ですか、お嬢さん」(ニコリ、と透明な口元が笑みを浮かべる
ガルバ
「ああ、あまり浪漫も欠片もないがな……。とはいえ、流れてきて、そういう性質である以上。下手に放置するのも嫌なようでな。早急な調査がしたいというところだ」
フォルブランニル
「墓地で見つかったモノ、といってもな」
オグン
「さっさと沈めた方が良さそうに聞こえっけどなぁ、まあそれにしてもアンデッドが邪魔ってことか」
エル
「うわしゃべった!?…いやそりゃ喋るか…」
ガルバ
「そういうことでもあるだろう。沈めるということに関しては俺も、賛成したいところだが」>オグン
コール
「ハッハッハ、よく言われます」
フォルブランニル
「そう乱暴なことを言うな」
エル
「ハロー、フロウライトの人。今依頼の話してるんだけど、貴方も一口噛んでみる?」
コール
「お仕事ですか? ええ、喜んで」
ガルバ
「まあ、それに関しては調査内容次第という所もある。追加報酬に関しても相談してみよう」>3人
「ああ、こういう内容なんだが──」墓地島のことをコールに
コール
「…なるほど、道に迷いし者たちがいるようですね」
フォルブランニル
「いずこの者達の墓だかわからんが、然るべき弔いをしてやるのが筋というものだろう」
ガルバ
「……そういえば、神官が3人か」
コール
「であるならば、鉄道神王様の神官である私としても見過ごせませんね」
オグン
「鉄道と墓にどんな関係があるんだ」 哲学だな?
フォルブランニル
「魔術師ギルドよりは、どこかの神殿が主導になったほうが良さそうな案件な気はするが」
 まあ調査おっぱじめたら墓だらけだったということなんだろうが。
エル
「まぁ、神官なら信仰関係なく見過ごせないもんでしょうけど」
ガルバ
「ああ、いずれ、神殿が主導になるだろう」>調査おっぱじめたら~の理解がまさにただしい。
コール
「死後の道先案内人となるのも我らの務めなのですよ」(ニコ
コール
魔列車の運行に携わる鉄道神王神官だって?
フォルブランニル
「鉄道神とやらは、線路などに準えて人を導くというようなことも教義のうちだろう、たしか」
オグン
「まあ確かに死後のダイヤ乱してるわな」 アンデッド
オグン
携わるなww
フォルブランニル
フェニックスの尾一発で倒されるぞ
ガルバ
「でだ。島の入り口付近の浄化や弔いはある程度済んでいるらしい。ただ、奥の方が厄介なアンデッドが多いらしくてな。お前たちなら苦戦はしないだろうが、一般にスケルトンガーディアンと呼ばれる連中が、いたという報告もある」
エル
14のほうかもしれないぞ
コール
「スケルトンガーディアン…なるほど、魔術師ギルドの方たちが最初に関係した理由も察せるというものですね」
ガルバ
「それでもまだ、島の中間地点くらいらしい。そういう意味で、俺たちの手を借りたいという話が飛んできたんだろう。浄化するにしても、弔うにしても、な」
エル
「成程ね、概要は解ったわ」
フォルブランニル
「なるほどな」
オグン
「まあ腐った死体(ゾンビー)よりはやりやすくて結構だな」 >スケルトン
コール
「今回参加するのは皆さんですか? 申し遅れました、私コールと申します。鉄道神王ストラスフォード様の神官を務めさせていただいております」
コール
いつも名前を
ストラドフォース? ストラスフォース?
と間違える
エル
「あっと、こっちも名乗って無かったわね。エル、炎武帝の神官戦士よ」
オグン
「オグンだ」 見るからに軽装なのでフェンサーかグラップラーだ
フォルブランニル
「フォルブランニル。私も、炎武帝より奇跡を授かっている」
エル
「ま、アタシがいればアンドデッドの群れだろうが骨の大群だろうが、全部灰にしてやるわよ」
オグン
「お、んじゃあ全部任せるわ」 >全部灰に!
フォルブランニル
「あまり大きすぎることを言うモノではないぞ」
コール
「ハッハッハ、これは安心ですね」
エル
「そこはちょっとでもいいから手伝いなさいよ」
ガルバ
「ああ、依頼の受諾助かる。では、食料などは渡しておこう。ジョナスに行けば話が通じるはずだ。列車代もこちらで用意しておく」
というわけですぅぱぁ準備タイムです
エル
「りょーかい」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
フォルブランニル
チェック:✔
コール
「これはこれは、ありがとうございます」(受け取り なお食料は皆に渡したとする
チェック:✔
オグン
チェック:✔
オグン
OKしたけど
おといれいきたいのでいてきます
GMいいね
いてら
エル
光のアミュレットかっておくわ
エル
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
コール
そろそろ魔石も買ったほうがいいかなと思うフロウライトなのであった
GMいいね
ではオグンがお手洗い言っている間に、船の上までシーンを移動しておきましょう
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
 
 
さて、君たちはガルバから依頼を受諾し。列車に乗り、ジョナスへ向かうことになる。そこで、最終準備を整え、船に乗船する。
ボドナーを今回は経由することはないらしい。そのまま、件の墓地島へ向かうそうだ。到着は後日の早朝ということである。そして、その夜。案内役でもある、魔術師ギルド員から君たちは話を聞いているところであった。
 
魔術師ギルド員
「──というわけで、明日の朝あたりから皆様の御力を借りる次第となっております。依頼を引き受けてくださりありがとうございます」と、夕食を済ませ、君たちは。軽い会議的な感じで、船の上で円卓を囲っているところだ。
「地図もこちらにあります……とはいえ、まだ入り口付近までしか安全を確保できていませんが」と、コールあたりにわたしておこう
オグン
「むしろそっちはご愁傷さまって感じだわな」 うっかり手を付けたばかりに全く興味のなさそうな後始末まで……
オグン
ただいま
エル
「おかえも
コール
「確かに(受け取り)。早急な対処に務めましょう」
エル
「まっかせさない」
エル
文字がばぐったわ
魔術師ギルド員
「──いやあ、かつての人々をこのように言うのは私としても気が引けるのですが……」
「好奇心に殺された……という感じですね」>オグンのご愁傷さまには、頭を抱えて
「こほん」
フォルブランニル
「しかし、件の墓というのは、やはり古いモノなのか」
「近年の墓地で、そこまでアンデッドが徘徊しているということはそうあるまい」
魔術師ギルド員
「ええ。おそらくご察しの通りだとはおもいますが、魔法文明時代のものであることは分かっています」
フォルブランニル
「やはりか……」 まあスケルトンガーディアンがいるとかいう話からしてな。
魔術師ギルド員
「それに奥のアンデッド──。いえ、現状。スケルトンに類するアンデッドした見ておりませんので、スケルトンも重装備をしているのも見られました。もしかすると、かつての騎士たちの墓なのかもしれません」
フォルブランニル
「となれば、まあ遺跡でもあるわけだ」
コール
「やはりそうでしたか。それにしても随分古いものですね」
魔術師ギルド員
「ええ。そういう意味では島自体が遺跡でもあるわけですが──。建造物なども今の所一つもなく、なんといっていいのやら」
オグン
「てかスケルトンしかいないってのはそれはそれでって感じだよな。実は勝手に沸いた奴らだけじゃないんじゃねーのそれ」
コール
「納骨堂などがあるのかもしれませんね。地下に作られることも多いと聞き亜m素」
魔術師ギルド員
「その可能性も捨てきれないのが頭が痛いところ……ですね」
コール
ます><
フォルブランニル
「魔法文明時代のものとなれば、アンデッド以外にも注意はしたほうがいいやもしれんな」
エル
「より取り見取りはちょっと勘弁だけどね」
魔術師ギルド員
「ええ、奥の調査はまだできておりません。その可能性も考えられましょう」
コール
海軍「砲撃で島ごとフッとばせばいいのでは?」
魔術師ギルド員
「万が一の場合は引き返すことも視野に──と、貴方方くらいの実力となればその判断も大丈夫でしょうが」
「ともあれ、ご協力感謝します」
コール
「全ては神のみぞ知るというところですか、こっそり教えていただきたいものですな」(ハッハッハ
オグン
わかる
エル
みもふたもない
GMいいね
ガシボカ!
島は沈んだ
オグン
「ちょっと待合室でも行って聞いてこいよ」 いそうだろストラスフォード >コール
コール
「私がそこへ行くにはまだまだ時間がかかりそうです」(フフリ、と胸をコンコンと叩き
魔術師ギルド員
「ただ──ここからは、私の推測になるのですが。スケルトンガーディアンが出現した付近には、かつての。当然、使いものにならないものですが、剣や盾が落ちていました。おそらく、彼らが生前手にしていたものなのかもしれません。となれば……。やはり騎士とかの墓馬か……あるいは戦場跡か……」
「と、すみません。推測が過ぎました」
エル
「どっちにしろ、行って確かめれば解る事ね」
魔術師ギルド員
「ともあれ、こちらも可能な限りの援助はいたします。どうか、よろしくお願いします」という感じで、他に質問あれば。と投げかける。
墓馬? 墓場です
コール
墓馬…スケルトン…うっ、頭が
オグン
「そういやどこの国のとかはわかってんのか?」 剣とかあったなら意匠とか入ってたりしねえの?
コール
「どうでしょうね。何処からか来たものなら、全くの未知かもしれませんが」
魔術師ギルド員
「それが分かれば、私たちもよい情報提供ができたのですが……とても、分かるような状態では残っておらず」>オグン
「ただ、奥地に行けば、そういった類の代物も見つかるかもしれません」
フォルブランニル
「異大陸のものだと、特定するにも時間がかかりそうだな」
魔術師ギルド員
「その場合は、こちらで買い取らせて頂きましょう」オグン
異大陸の者と言う言葉には、頷き
コール
「この旅から何を得られるのか、期待ばかりで胸が膨らみますなぁ」(ハッハッハ
エル
「流れてきたって話だし、そっちの可能性のが高いわね」>胃大陸
異大陸よ…
コール
呼吸しないので胸が膨らむことが無いんだなそういえばと
フォルブランニル
「あまりそういうものを期待する仕事ではない気がするが……」
という感じで、特に質問が無ければ、明日の朝になります。
エル
「強い奴がいるなら、期待はしてもいいけどね」
オグン
「まあ溢れてる分の掃除くらいちゃっちゃと済ませちまいてーわな」
「全部やってくれるんだったよな確か?」 >える
コール
朝!
エル
「アンタ本気でアタシに全部やらせるわけ?
なら、報酬は全部アタシが持ってくわよ」 
フォルブランニル
質問は特にはないな。
エル
ないわよ
OK
では
さて、そんな会話をしつつ。君たちは朝を迎える。朝には既に島付近には到着していた。それなりの規模がありそうな孤島であった……が、甲板の上から見ても、やはり建造物らしきものは見えない。
魔術師ギルド員
「奥に地下遺跡などはある可能性はありますが……」
オグン
「全部やれりゃあな」 けらけら。 質問は特になしだった。
魔術師ギルド員
とギルド員いいつつ、君たちは島へ上陸する。
オグン
「なんか見るからに何もねぇな」
RPGにありそう >なにもない島だけどアンデッドとはエンカウントします
魔術師ギルド員
島の入り口はキャンプ地になっており。魔術師ギルド員や、神官の姿が何人か見える。どうやら、入り口の安全は確保をしているのは本当である様だ。
エル
レベリング島
魔術師ギルド員
メタルキングとかでそう
コール
オーラを盗めそう
フォルブランニル
「地上にあるのは墓だけ、か」
魔術師ギルド員
「ええ、今の所。そのようです」>フォル
フォルブランニル
「陸続きだったものが切り離されたなどというのでなければ、なんとも寂しい島よ」
コール
「死者に必要なのは静寂ですから、その点では理想的かもしれませんよ」
魔術師ギルド員
「昨日も申し上げました通り、ここまでは、探索できております。遭遇したスケルトンガーディアンについては、数も少なくありましたので、我々で何とか排除はできましたが」
「あれが何度もくるようでは、私たちでは……」
エル
「奥の方はまだ未知数って訳ね」
魔術師ギルド員
といいつつ、探索済みのところまで印をつけて
オグン
何割くらい手が伸びてる感じだろう(3割位?
フォルブランニル
「こんな場所では墓参りもし辛かろうに」
魔術師ギルド員
3割くらい(オグン
「私たちも、その入り口付近までは案内いたします。そこにも、簡易的なキャンプを作っておりますので。ご案内いたしましょう」
オグン
「あいよー」
コール
「何度も襲って来る、ですか。近寄らずとも行って来るのなら、何らかの目的意識があるのかもしれませんね」
魔術師ギルド員
という感じで、君たちは島の奥に進んでいく
とはいえ、ギルド員が言う通りなんとも悲しい島であった。時折烏が泣いている声などが聞こえるが……
エル
「騎士だったかもしれないって話してたわね。…となると、場所を守ってんのかしら」
道中でぽつんぽつんと墓がいくらか見えるくらいである。
フォルブランニル
「さて、どうだろうな」
オグン
「一応墓そのものはあんのな」 島そのものが墓地ってことで打ち捨てられてるよりは待遇よさそう
魔術師ギルド員
「ええ、点々としておりますが……」
といった感じで、調査区域の奥まで君たちはやってきた。魔術師ギルドなどの見張り役と、君たちは合流し
魔術師ギルド員
「私も、しばらくはここで見張りを使用かと思います。何かあればいつでも」
といって、君たちを送り出そう
オグン
「まあ取り敢えず範囲外でも見て回ってみる感じか?」 他にやりようもないよな
コール
「道案内、ありがとうございます。ここからは我々にお任せください」(ぺこり、と
フォルブランニル
「墓地というにも、どうにもぽつぽつとした感じだな」 墓。
「まあ、行くとするか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:0/14 難易度:6 地図ボーナス:1」
エル
「そうね、そうしましょ」
魔術師ギルド員
ということで
エル
でたわね
コール
「そうですねぇ。とりあえずの目的もありませんから、歩き回ってみるほかないでしょう」
魔術師ギルド員
けだまシステムを使わせていただきましょう
ギルド員君たちの地図があるので、初回だけ地図ボーナスがオートで1つきます
それ以降は、君たちの自力ボーナスのみです
エル
あとはまかせたわ。。。
コール
ちずさくせい!
オグン
もうひとりで全部出来なくなりましたね…… >える@むのう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Mission 3 Stage100%
エル
ハァ…ハァ… 敗北者…?
オグン
水の音がする……
そうだぞ(水の音
???
エルには
けらんだむをふる仕事があるだろう
さて、ではいつでもどうぞ
オグン
なるほどね
エル
全部ラッキーイベントにしてやるわ
オグン
基本コールに作成任せて探索し続ける仕事にしよう
コール
あんらっきーいべんと
フォルブランニル
私はファンブルに控えるか
コール
じゃー地図製作判定だ
オグン
探索!(GMにダイスを投げつける)
2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
コール
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
オグン
それなり
コール
んっ
15/4 = 3.75
フォルブランニル
地図作製。
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:4/14 難易度:6 地図ボーナス:1」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:4/14 難易度:6 地図ボーナス:2」
さて、君たちは周囲を見つつ、特に脅威はなさそうだと判断すると奥地に進んでいく。
まだ昼間であるため、灯りには困らないが……それでも、どこか薄暗さを感じさせる島だ。
ただ二つ今までと違うのは
明らかに墓地の数が先ほどとは違って増えているということ。そして、ギルド員のいったように、かつて使われていただろう武具がそこら中に落ちているということだ。
武具に関しては保存状態が悪く、紋章などはこの状態では分からない。当然、使用にも耐えないだろう。
コール
鎧を来た半透明の身体を持った人型の石が、魂の火で周囲を照らしながら歩いてるの
さて、そんな中
けらんだむをどうぞ
コール
新しい怪談になりそうですね
エル
いくわよ
1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
やるじゃん
さて──。君たちは進んでいく中。君たちは……なんと小屋を見つける。
エル
「…ん?」
コール
「どうしましたか?」
フォルブランニル
「まるで古戦場だな」 武具がここまで放置されているとは。
外からでは当然分からないような小屋だ。気を付けて中を覗いてみれば……当然、脅威などは発見できない。
ただ、小屋の中には、壊れた机や、椅子。そして、そこにも武具の類が置かれていたりした。(当然、使用に耐えない状態ではある)
エル
「小屋ね…なんかある思ったけど…」
ただ、小休止ができる場所ではあっただろう。
オグン
「建物があったってだけでも一応収穫か?」 何か書き残しねーかな、ねーわ
コール
「かつての墓守の住処、というところでしょうか? それにしては物騒なものがありますけども」
さて──そんな中で、君たちは更に歩みを進めていく
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「2T目 進行度:4/14 難易度:6 地図ボーナス:2」
エル
「胡散臭くなってきたわね…墓地の数も増えて来たし」
フォルブランニル
魔法文明時代から野外に放置と考えると
武具というより、武具(だったもの)になってそうだな、大半
GMいいね
ああ
武具(だったもの)の認識が
コール
形状記憶魔法がかっていたのかもしれない
GMいいね
正しいわ
オグン
大体折れた直剣になってるんだな
コール
半ば折れた剣たち
というわけで2ターン目どうぞ
コール
地図作成ー
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
オグン
「ま、休憩スポットゲットってところか」
探索継続パンチ。
2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
コール
まあまあ普通
フォルブランニル
ほとんど錆の塊になってそう
GMいいね
形状記憶くんかけていきたい
オグン
+2だったけど結果変わりない
フォルブランニル
たんさっく
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
17/4 = 4.25
コール
55-6しよ
フォルブランニル
+1で14,まあ結果は変わらず。
コール
5-56だった
ああ、4だね
16だわ
オグン
33-4
はいよ
コール
な阪関無
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「2T目 進行度:8/14 難易度:6 地図ボーナス:2」
フォルブランニル
いけっ、けらんだむ!
エル
オラァ!
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
さて、君たちは更に奥にと進んでいく。相変わらず墓は増えていく様子だ。
エル
アタシ悪くない
コール
みんなそういうんだ
だが、魔術師ギルド員の報告通り。スケルトンの姿が幾らか見えた。それも全て重装備をしており、君たちの姿を見れば襲ってくるだろう。
1体1体はそうでもないが、複数いればそれだけ、対処に追われるだろう。ということで
オグン
「お客さんが到着らしいぞ」
冒険者レベル+任意のボーナス値を 目標値18でふってください。その差分だけ、HPかMPに確定ダメージを受けます。(受ける側がどちらかは選べます)
任意の能力値ボーナスだな
オグン
個人ごとにってことか
スケルトン
カタカタカカタといいつつ、君たちに刃を向けてくる。武器は様々だ。槍であったり、剣であったりと。
ああ、ごめんなさい。
フォルブランニル
「と―――お出ましのようだ」
コール
とう
スケルトン
個人ごとにです。抜けていたね
コール
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
スケルトン
1人ずつふってくだしあ
オグン
敏捷だぁ。
2D6 → 11[6,5] +7+4 = 22
エル
冒険者+筋力
2D6 → 4[3,1] +7+3 = 14
フォルブランニル
冒険者+筋力
2D6 → 8[3,5] +7+4 = 19
スケルトン
エルチャン!?
オグン
大きなことを言ってるやつが一人で失敗している
これは成長イベですわ
コール
少年よ大志を抱け
スケルトン
さて、フォル、コール、オグンは囲まれつつも、的確にスケルトン軍団を処理していく。
エル
おいしい
コール
この老人のように(ドヤァ
とドヤってる言葉な事はあまり知られていない
オグン
お前は落ち着きを持て >大志を抱く老害
スケルトン
勿論、エルも処理しているのだが……このスケルトンがまき散らす骨の多さに集中を奪われたのだろう
即ち〇骨舞い
オグン
骨舞いでてんてこまいにされちまったってことか
スケルトン
軽微ではあるが、損害を受けるだろう。ということで、4点の確定ダメージをエル。HPかMPにどうぞ
必中の力をみせてやる(ほねまい
てんてこまい
エル
「…っ、油断した…」
オグン
HPだろうと思ったけど、実は君そのMP使い切りそうにないからMPに受けておいてもいいところありそうですね?
フォルブランニル
「おい、無事か」
エル
HP:48/52 [-4]
「かすり傷よ、なんてことないわ」
スケルトン
だが──彼等との戦闘で君たちは気付くこともあった。
フォルブランニル
「ならいいが」
コール
「良かった。あれだけいましたから、このくらいなら重畳と言ったところでしょう」
オグン
「気ぃ付けろよ、ったく」 でかい口叩くからそうなるんだぞ
コール
数が多くてコールまで抜けたけどカンキンコンとかいってそう
オグン
カンコンキンカン!
エル
キンキンキンキンキン!?
スケルトン
知能が低いことは当然、スケルトンならではであろう。しかしながら、ある程度、慣れた動き戦闘の動きを彼らはしていたことに気づく
GMいいね
ラノベじゃん
エル
「次はうまくやるわよ…」 ふくれっ面だ
フォルブランニル
そこらの戦士より硬いヤツめ……
スケルトン
戦闘の訓練を受けていた、のかもしれない。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:8/14 難易度:6 地図ボーナス:2」
フォルブランニル
「武装しているだけあって、元はそれなりの戦士だったようだな」 こやつら。
オグン
「文字通り骨身にしみついてるってことか」
コール
「相応の実力はあるようでしたね。本来、このようなアンデッドが徒党を組むことは少ないのですが」
オグン
次の探索を行えとGMが言外にトピック変更で示してきた。
エル
「う、うまい事言うじゃないのよ…」
コール
地図!
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
オグン
この探索で――終わらせる(無理)
2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
今から言うつもりでしたの;;
というわけで、探索だ
オグン
草ァ!
エル
オグン!?
オグンくん!?
コール
無理でしたね…
変転したらおわるのでは??
?????????????????????????
オグン
変転したら終わるけど
変転するまでもなくない???
わかる
フォルブランニル
仕方がない
エル
「ほ、骨だけに骨身に染み…ぶはっ!」
フォルブランニル
探索
2D6 → 7[1,6] +4+2 = 13
安定
13/4
13/4 = 3.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:12/14 難易度:6 地図ボーナス:2」
オグン
「なんでばかうけしてんだこいつ」
フォルブランニル
「……」 まじかあこいつって顔した。>エル
とはいえ、一度の襲撃くらいでは、君たちは歩みを止めることもない。
気づけば、周囲の墓は少なくなっていた。だが、代わりにかつての武器だったもの、の姿が多くみられるようになる。
古戦場というフォルブランニルの言葉が具体性を帯びてきたかもしれないが……
ここで、けらんだむをどうぞ
エル
もう一度振らせて下さい。本物のけらんだむって奴を見せてやりますよ
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
フォルブランニル
エル
?????????
最近のけらんだむこわくない???
オグン
エルが雑魚なだけだぞ
コール
OOH
さて、君たちは……途中で奇妙なものをみることとなった。
エル
ダイス運まで無能なの…?嘘、嘘よこんなの…!
コール
ぐえ
ちょっと呼ばれたのでいってきます・・・
武装したスケルトン兵士が再び、そこらを闊歩しているは分かるのだが……
コール
五分くらいで戻る
GMいいね
OKOK
エル
ほい
GMいいね
処理だけ進めていこう
それが君たちではなく、何かと戦っているのを目にする
フォルブランニル
「足元に気をつけろ。草木に紛れて色々と転がっているからな」
その正体は……アンデッド化した、蛮族であった。遠目から見る限り、オーガや、ミノタウロスだったものであろう。
オグン
「足元だけでなく余計な戦いまでしてんのが見えてくるわ」 うへー
しばらく、戦いは続いていたが……。スケルトン軍団が勝利に終わるのだが。同時に君たちの姿にも気づく。
すると、カタカタカタと骨を鳴らしながら。再び君たちに襲い掛かってくるだろう。
エル
「アンデッド同士でやりあってるっての…?げ、こっちにきた」
というわけで、冒険者技能+任意の能力値ボーナスで、コール以外、19で各々ふってもらおう。失敗した場合のペナルティは先ほどと同じです。
オグン
「どうせなら綺麗に相打ちになってくれりゃあいいのになあ」
フォルブランニル
「ああなってまで殺し合いとは、全く……」
オグン
難易度が上がりおったわ
フォルブランニル
冒険者+筋力
2D6 → 6[5,1] +7+4 = 17
くっ。
MP受けするか……
MP:34/36 [-2]
オグン
敏捷ッ。
2D6 → 3[1,2] +7+4 = 14
あーん
エル
今度こそやってやるわ。冒険者敏捷
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
やるじゃない
オグン
MP5点は痛すぎるしHPか
HP:36/41 [-5]
では、フォルブランニルと、オグンはすぐさま気づく。先ほどよりも明らかに練度が上がっている集団だ。
オグン
MP余りがちなふぉるぶーからキュアウーンズ貰っておこう(後で
アンデッドを倒しただけのことはあるのだろう。
オグン
コール分代わりに振っておく?
ああ
オグンお願いしていい?
フォルブランニル
「流石にこの手の連中となると……ちっ」
オグン
さっきこうだったはずのコール分
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
キンキンキンキンキン!
しかし、エルは、先ほどの遅れを取り戻さん勢いで、スケルトンを処理していた
コール
戻りました戻りました
オグン
おかえり
エル
「おらあっ!」
オグン
弾いておいたぞ
GMいいね
すごい
さて、君たちがその集団を処理して、周囲を見渡してみると
コール
俺はまだ防護点が上がる手段を二つ残している。この意味がわかるか?
大量のスケルトンだったものや、アンデッド化した蛮族の残骸が、周囲に残されていることが分かる。
オグン
「ってーな」 さっきの連中ならオチてた攻撃を耐えて反撃してきやがったわ
コール
「おお、若者の血気盛んな様子は元気になれますなぁ」(←人間歴だと0歳
当然、武具類もだ。どちらが、どちらの者であるかは検討がつかないが……
GMいいね
コールの防護は9999
コール
歴代最高やめて!
エル
「よっと。そっちは大丈夫?」
フォルブランニル
「こちらはそこまでではない。オグン、大丈夫か」
コール
「治療致しますか? ここから先、さらに数が増えてくると危険ですよ」
オグン
「ちょっとひっかかれたくらいだな」 念の為後で頼むわと返しつつ。
フォルブランニル
「どれ、少し見せてみろ」 今回復魔法使ってええんか?
ということで、周囲を警戒しつつ。落ち着いたら最後の行動をしてもらおう。
いいわよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「4T目 進行度:12/14 難易度:6 地図ボーナス:2」
フォルブランニル
じゃあオグンにキュアウーしておいてやろう。
2D6 → 5[3,2] +5+0 = 10
威力10 → 5[6+3=9] +5 = 10
MP:31/36 [-3]
オグン
貴方MP、ビートルスキンとヒートウェポンにしか使いませんものね
優しい(フォルフォル
オグン
HP:41/41 [+5(over5)]
フォルブランニル
マッスルベアーだぞ
オグン
マッスルマッスルだった
エル
むきむき
さて……この辺りになると、奥から戦闘音が聞こえてくる。
コール
マッスルスキンウェポン
オグン
今度こそ問題ない探索だ
2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
そして、周囲には氷のマナの残滓などが残っていることに気づくかもしれない。
15/4 = 3.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「4T目 進行度:16/14 難易度:6 地図ボーナス:2」
フォルブランニル
探索
2D6 → 11[6,5] +4+2 = 17
無駄に出目を奔らせた
やるじゃねえか…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「4T目 進行度:17/14 難易度:6 地図ボーナス:2」
コール
「ここまでの道は出来ましたね」(フゥ、と一息ついてペンをしまい
地図はふっておくかい?
コール
じゃーふろう
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
はい
うむ
では……
さいごのけらんだむだ
くるがいい
コール
呼吸していないがつく一息
エル
歴代最高のけらんだむよ!
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
オグン
お前ゴミしか引かねーな
エル
アタシわるくないもん…
さて──
オグン
危険を感知!
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
君たちが奥地に進むと……当然のように、スケルトン軍団が湧いてくるかとおもいきや
オグン
自分は助かった
それと同時にアンデッド化かした蛮族も現れる。それらを君たちは避けつつも……
エル
GMバッド、GMバッド、罠のジェットストリームバッド
泣きたい
フォルブーもどうぞ
オグンは回避
13目標だね
オグン
1回目もぶっちゃけなにもなしだから
ゴミしか引いてない
コール
オルテガ、マッシュ、ガイア! ジェットストリームアタックをかけるぞ!
オグン
ゴミめ……
フォルブランニル
レンジャー観察
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
くっ
回避力判定だ!
20!
フォルブランニル
無理無理
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
HP:62/74 [-12]
オグン
結構痛い
避ける前に囲まれる場面があったのだろう。殿を務めたのかどうかは分からないが、多少の被害をフォルブランニルはうけることになる。
オグン
自前キュアウーンズしておこう(しておこう
フォルブランニル
「ちっ、数が多い……私が抑える!」
ただ、面々が被害を受けることを防ぎ。そして、死体どもは同士討ちを始める。
フォルブランニル
「よし、今のうちだ……!」
GMいいね
かばうⅡさんの本領発揮
フォルブランニル
自己キュアしとくわ
どうぞー
フォルブランニル
2D6 → 10[5,5] +5+0 = 15
威力10 → 3[3+3=6] +5 = 8
HP:70/74 [+8]
MP:28/36 [-3]
フォルブランニルの見事な起点により、リスクを最小限に抑え、体力を回復する時間も得る。
その間に、オグンたちが迂回経路を見つけていたのだろう。戦いを避けて、とうとう奥地に到着した。
機転
オグン
「どんだけ死体埋められてんだか。つーか蛮族やらの死体もあるって辺り、マジで墓地ってより戦場跡なのか?」
エル
「あーもう、骨のオンパレードねホント!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
コール
「ひょっとすると墓地ではなく、最前線だったのかもしれませんね」
「戦地では時折、時間も無く現地で直接弔う手法もあると聞きます」
さて、奥に行けば、周囲に残されているのは、蛮族たちの死体と。そして、武装したスケルトンだったものの数であったが……
馬の声がその場所に響いた。とはいえ、生きているものの声とは思えない。
見れば、馬に乗った骸骨騎士の姿と……そして、その側近に1体のスケルトンガーディアンらしきものの姿が見える。
その骸骨騎士は、何か呟くように同じような言葉を吐いている。魔法文明語が分かるコールならその内容も分かるだろう。
『どこだ……どこにいる』『戦いはまだ終わりではない……』と、うわ言のように呟いている。
到底理性があるようには思えない。
コール
「あれは…彷徨いの騎士ですか。誰かを探しているようですが…」
フォルブランニル
「……あれはどうも他とは違いそうだな」
コール
「魔法文明語であることからも、古代の騎士の成れの果て…というところでしょうか」
オグン
「まあどう考えても探してる相手ってのはこの世に残っちゃいないだろうな」
フォルブランニル
「で、あろうよ」
エル
「あんなになってまで、まだうろついてるって訳…」
骸骨騎士
『──』と、そうしている間に君たちの姿に気づき『見つけたぞ……』と、コールには分かる言葉で馬を走らせてくる。どうにも、君たちの姿を正しく認識できていないらしい。
フォルブランニル
―――と、こちらに気づいたか」
コール
「どうも、彼からは我々が件の探しているものに見えているようですね」
骸骨騎士
それは呪いであるのか、はたまた理性が欠如したからであるのかは不明だ。が、明らかに敵意を向けて君たちに向かってくる。
フォルブランニル
「やれやれ、こちらが蛮族にでも見えているのか」
オグン
「仲良くしに握手しに来た――って雰囲気にゃあ見えねえな?」
エル
「ふん、そんなに相手して欲しいんなら――してやるわよ!」
コール
「戦う意志があるようです。皆さん、お気をつけて」
コール
俺たちの何処が蛮族に見えるってんだ!(輝く身体がギシギシと音を立て
オグン
戦闘開始前にトイレダッシュ!
骸骨騎士
『戦いを──終わらせなければ──』と、虚ろな言葉を紡ぎ、君たちに襲い掛かってくるだろう。遅れてもう1体の敵(スケルトンガーディアン)も合流して
GMいいね
うむ、準備だけしておこう
というわけで、戦闘準備だ
敵対陣営の確認
こちら2体 1体は2部位 もう1体は1部位
コール
『戦いは終わったのですよ騎士様。貴方の進むべき道はこちらにはありません』(魔法文明語で返しつつ
エル
石4点からヒート・ウェポン行使
コール
セイクリッドウェポンも準備で使えるようになりませんか?
フォルブランニル
[準]ヒート・ウェポン
骸骨騎士
『──蛮族が語る言葉にいみやなし。ここで終わらせるまで』と、返してきた。どうやら、フォルブランニルの予想通りらしい。感覚(魔法)に異常がみられるようだ。
オグン
ただいました
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
GMいいね
うむ
フォルブランニル
「問答無用、という様子だな」
オグン
かばうをねだっておきつつ何もなし!
チェック:✔
骸骨騎士
うむ
エル
チェック:✔
骸骨騎士
準備がOKになればまもちきをだそう
エル
「未練ごと、アタシの槍でぶっとばしてあげるわよ」
コール
チェック:✔
「…仕方がありませんね。迷いし者に、道を指し示すもまた役目ですから」
骸骨騎士
よさそうかな
コール
まもちきだだだ
OK
骸骨騎士
では骸骨騎士14/19  スケルトンガーディアンは13/16です
コール
騎士さま
魔物知識
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ガーディアン
魔物知識
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
骸骨騎士
やるじゃん
コール
弱点わかったよ!(なお
オグン
なお
骸骨騎士
では、ガーディアンはルルブⅡの412 スケルトンガーディアンそのままです。変更なし
骸骨騎士はルルブⅡ414 ボーンナイトですが
宣言特技にマルチアクションが追加されています
以上
欠片は9個。ボーンナイトの本体にぶっぱ
ボーンナイト
HP: MP: 防護:
HP:122 [+122]
HP:122/122 [+0/+122]
MP:58/58 [+58/+58]
防護:11 [+11]
ボーンナイト(馬)
HP: MP: 防護:
HP:63/63 [+63/+63]
MP:28/28 [+28/+28]
防護:8 [+8]
スケルトンガーディアン
HP: MP: 防護:
HP:61/61 [+61/+61]
防護:10/10 [+10/+10]
骸骨騎士
先制は16です
コール
がんば先制
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vs<>
オグン
頑張った先制。
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
普通に取りました
骸骨騎士
うむ
そちら先制だ
エル
さすが
骸骨騎士
配置どうぞ
フォルブランニル
まあ前だな
!SYSTEM
トピックを変更 by オグン
【1R表】<>vsエル、オグン、フォルブランニル<>石塊
オグン
こうかな
骸骨騎士
OK
エル
OK
!SYSTEM
トピックを変更 by オグン
【1R表】<>vsエル、オグン、フォルブランニル<>石炭
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ボーンナイト&スケルトンガーディアンvsエル、オグン、フォルブランニル<>石塊
骸骨騎士
こうだ
!SYSTEM
トピックを変更 by オグン
【1R表】ボーンナイト&スケルトンガーディアンvsエル、オグン、フォルブランニル<>石炭
オグン
前に2体とも出てきらしゃった
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
BATTLE-1 100%
骸骨騎士
では、そちらからどうぞ
オグンが適切な位置取りをして、君たちの有利から戦いは始まるだろう
コール
ここは定石通りセイクリッドウェポンといきますか
フォルブランニル
で、あるな
フォルブランニル
スケルトンガーディアンは無視するか?
エル
そうね
オグン
もらおうまん。
!SYSTEM
ラウンド: 1
オグン
無視して良い気がしないではない
エル
大丈夫だとは思う
コール
下手に減らすとエルが狙われて危ないしね
もっとも生かしておくとかばうが消費させられるから
一長一短ではある
フォルブランニル
それがなー
オグン
エルはこれホーリーライトびかびかでもするか?
フォルブランニル
2R目移行はそれでもいいかもな
コール
「神よ、彼らに道を進むための力を…」
セイクリッドウェポンをフォルブランニル、エル、オグンへ
オグン
所で誰かそろそろ
コール
神聖魔法行使
2D6 → 3[1,2] +11+0 = 14
せふせふ
オグン
石炭表記にツッコミをくれないか
エル
んn
フォルブランニル
突っ込もうか悩んだ
コールのストラスフォードへの祈りが、アンデッドを討つ有効打となるだろう。
コール
さっき石炭石塊石炭と変化したのをワイは見過ごさなかった
エル
アタシ、プリ4よ
コール
MP:78/87 [-9]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ボーンナイト&スケルトンガーディアンvsエル、オグン、フォルブランニル<>コール
フォルブランニル
ああ
5からだったか、ホリライ
コール
MP9点も使うのつらタン
オグン
ホーリーライト
フォルブランニル
MP全然減っとるように見えんがな??
オグン
3のつもりでいたわ(
フォルブランニル
さすがにそんな低Lvでは使えんわ!
ふう、まあやるか。
馬⇒本体、でいいな
コール
がんばれがんばれ
エル
りょかーい
オグン
せやな
ではくるがいい
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒オグン
オグン
じゃあ気軽に殴るか
フォルブランニル
[宣]《全力攻撃Ⅰ》
オグン
あ、どうぞ。
フォルブランニル
【マッスルベアー】
MP:25/36 [-3]
「いずこの騎士かは知らんが、炎武帝の炎で眠るがいい――!」
ヒート・ウェポンで炎を纏ったブレードキラーでまずは馬を叩く。
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉
2D6 → 7[3,4] +13+1 = 21
骸骨騎士
燃え盛る紅蓮をまとい、フォルブランニルの盾が馬に襲い掛かる
命中!
フォルブランニル
「ふんッ!!」
威力42 C値12 → 10[6+2=8] +12+2+2+2+4 = 32
ボーンナイト(馬)
HP:39/63 [-24]
骸骨騎士
その一撃の威力はすさまじい、骸骨の騎士を支える馬のバランスが大きく崩れる
エル
「わぉ、アレは効きそうね」
骸骨騎士
『──ぐっ……』
コール
騎獣に追加ダメージが入るホースキラーとか思いつくも
PCに持たせてもなってなる奴
オグン
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】起動して、自分に補助動作で【ヴォーパルウェポン】Aを使用。
MP:7/16 [-9]
んー、普通に両手利きから追加攻撃で行こう。両手利きパンチから、馬狙い。
骸骨騎士
回避は17
オグン
片足の根本を執拗に狙う両手のジャブ。左から。
2D6 → 5[1,4] +12+1+1-2 = 17
骸骨騎士
同値回避
オグン
「よっ、と――」 右ィ!
2D6 → 5[3,2] +12+1+1-2 = 17
骸骨騎士
同値(ry
オグン
しゃーない
蹴りィ!
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
コール
オグン
これはしゃーない
骸骨騎士
『──少しはやるようだ……が!』
エル
555
骸骨騎士
と、馬を器用にうごかし、それを回避するが……
コール
出目が同じなの逆に凄い確率では?
オグン
「ちっ、骨のくせして随分動き回るな」
骸骨騎士
『しかし──この動き……ば……ぐぅ……ォォォォォォ……』
『そうだ……戦いは終わりではない……貴様たちは敵……全て敵……』と、再びうわ言を呟く
コール
「どうしたのでしょう、何か苦しんでおられるような…」
骸骨騎士
ということで、続きをどうぞ
エル
「いくわよ――!」 MCC5点からキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア起動。
フォルブランニル
「そこらのスケルトンとは違う、気をつけろ」
エル
MP:26/30 [-4]
コール
エルがここで三発分のダメージを出すからチャラや
エル
「最初から飛ばすわよ!」 魔力撃宣言。クリティカルレイA使用。 馬を狙う!
2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
骸骨騎士
『──我が前に立つ者は……等しく全て……滅する……』
命中!
エル
「おぉ―――りゃぁっ‼」
威力30 C値10 → 8[3+3=6>8] +13+2+2+2+7 = 34
骸骨騎士
業火をまとった槍が、オグンの連続攻撃によって、避難場所を失った馬につきささる
ボーンナイト(馬)
HP:13/63 [-26]
骸骨騎士
こちらだな
オグン
こいつボーンナイトなのに
別にボーン(骨の体)はないんだな
GMいいね
らしいです
骸骨騎士
『ォォォォォォォォォォォ……』と、血から唸るような声をあげ
フォルブランニル
はい
オグン
かわいそう
エル
謎よね…
骸骨騎士
ではボーンナイトの行動から
全力攻撃Ⅰを
フォルブランニル
通常武器無効だから
骸骨騎士
スケルトンガーディアンに
フォルブランニル
たぶんどっちかっていうと幽霊に近いぞ
コール
頭部が骨なだけで
身体は鎧しかないのかもしれない
骸骨騎士
ダメージ
2D6 → 4[1,3] +10+4 = 18
フォルブランニル
!?
こいつ……
スケルトンガーディアン
HP:53/61 [-8]
オグン
こいつ……
「なんか仲間割れ始めたぞ?」 オイオイオイ
フォルブランニル
「錯乱したか? いや、今更か」
エル
「ちょ、どういうこと!?」
コール
「ふーむ、何か意味があるのか…」
「もしや…」
骸骨騎士
『ォォォォォォォォォォォ……!!!!!! 』と、暴走するような声をあげ。そして
行動。最初に言いました通り、マルアクを習得していますので
マルアクを宣言
そして、通常攻撃も。これもスケルトンガーディアンに
1回目
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
スケルトンガーディアン
HP:40/61 [-13]
骸骨騎士
2回目
ダメージ
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
スケルトンガーディアン
HP:30/61 [-10]
骸骨騎士
暴走しているのは確かなのだろう
フォルブランニル
こ、こいつ……
骸骨騎士
しかしながら、スケルトンガーディアンが叩きつけられるたびに、その骨が周囲にばらまかれ
きみたちの視界を阻害していく
そして──
マルアク
エル
「狙ってやってるって訳…?にしたって、信じられないわね!」
コール
「やはり砕かれた骨を撒き散らすのが目的でしたか」
フォルブランニル
「ちっ、この骨、散らばってもまだ動くのか……!」
骸骨騎士
『操、第八階位……ォォォォォォ……邪雲、猛毒、変化……強酸!』
というわけで、無制御アシクラを前衛に
私たちアンデッドなので無効
オグン
「完全に自分らがアンデッドだって認めてんじゃねえかよ」 ったく
フォルブランニル
精神抵抗力
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
骸骨騎士
18で抵抗せよ
コール
私も無効ですよ(
エル
抵抗よオラァ!
2D6 → 5[4,1] +10+1-2 = 14
オグン
抵抗ていてい。2d6+9
抵抗ていてい。(リテイク)
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
骸骨騎士
フォルブ
威力20 → { 8[4+6=10] +11 = 19 } /2 = 10
オグン
したわ。
骸骨騎士
オグン
威力20 → { 8[4+6=10] +11 = 19 } /2 = 10
エル
いたいわ
コール
出目やばい
骸骨騎士
うおおおお、エル!
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +11 = 15
エル
HP:33/52 [-15]
オグン
HP:31/41 [-10]
コール
ちょっと順番違ってたらやばかったですね…
骸骨騎士
周囲を毒の酸が満ちていく。そして、その横で──
カタカタカタという音が聞こえてくる。スケルトンガーディアンの行動だ
〇骨舞の効果
オグン
地味になんか
スケルトンガーディアンの防護が
10/10なことに気づいて
骸骨騎士
40以下なので 命中判定に+2
オグン
じわじわ笑ってる
GMいいね
コール
殴れば減るかもしれない
エル
「酸…?やっ、バ…、ッげほッ…」
オグン
バーが出てるからなんでだ?と思ってたんだw
骸骨騎士
そして、無防備なエルに18で攻撃だ!
フォルブランニル
HP:60/74 [-10]
スケルトンガーディアン
防護:10/10 [+0]
エル
回避ィ
2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
スケルトンガーディアン
防護:10
しかし、道中の動きで慣れたのだろうか。その攻撃を巧みにかわすだろう
!SYSTEM
ラウンド: 2
そちらだ
エル
「…の、なめんじゃないわよ!」 咽ながらも、くるりと躱し
骸骨騎士
『ォォォォォォ……チガウ……戦いは既に……グォォォオオオ……』
と呻きながらも、戦意は失せていないようだ
フォルブランニル
13か
私が潰しておくかあ
オグン
ガーディアンくん潰しておくか?と思ったけど
コール
「治療致します。皆様、十分注意してください」
オグン
2d+8の物理くらい放っておいてもいい説あるな?
フォルブランニル
はい
コール
魔法とガーディアンの攻撃がエルに飛ぶのが
ちょっと危ないな>必中になっちゃうと
倒すなら倒しきらないといけない
フォルブランニル
下手に手をつけるよりはまあ、って感じだ
とりあえず回復頼もう
コール
馬を倒せばもう1Rくらいは大丈夫だと思うし、確実に行こう
コール
ではキュアウーンズを三人へ
MP:69/87 [-9]
神聖魔法行使
2D6 → 3[1,2] +11+0 = 14
さっきから危なくない?
オグン
無駄がない
骸骨騎士
セーフじゃん
コール
フォル
回復量
威力10 → 3[1+5=6] +11 = 14
エル
骸骨騎士
コールの祈りが再び、君たちに届き。その傷を癒していく
コール
回復量
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
!?
骸骨騎士
!?
エル
なんかそんな気がしてたわ
コール
オグン
回復量
威力10 → 5[6+3=9] +11 = 16
オグン
マルチキュア出来る生き物でよかったな工藤
HP:41/41 [+10(over6)]
コール
「おお、神よエルさんに試練をお与えになるのですか」
フォルブランニル
先に馬潰しにかかるか
エル
「ありが――…あ、あれ?」
コール
的確に出目が悪くなる奴
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒エル
コール
これが人間以外の怖さよ
フォルブランニル
[宣]《全力攻撃Ⅰ》
馬へ攻撃。
骸骨騎士
フォルブランニルの追撃が再び、骸骨騎士の馬を狙うだろう
フォルブランニル
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉
2D6 → 5[3,2] +13+1 = 19
骸骨騎士
命中!
オグン
フォルブランニル、回復反映してなくない?
フォルブランニル
k42[12]+12+{熱+聖}+2+4 「おおッ!!」
おっとこの描き方だめか
HP:74/74 [+14]
ダメージ
威力42 C値12 → 13[6+5=11] +12+2+2+2+4 = 35
ボーンナイト
MP:48/58 [-10]
!SYSTEM
ユニット「ボーンナイト(馬)」を削除 by GMいいね
骸骨騎士
フォルブランニルの炎の軌跡が舞い、そして、馬が悲痛な声をあげる。
フォルブランニル
「主人に先んじて眠るがいい」
骸骨騎士
グレンダールの焔に浄化されたのだろうか。分からないが、馬はそのまま横に倒れ
『ォォォォォオォォ……』と、馬から飛び降り……そして再び剣を握る
エル
えーと本体殴りでいいのよね
オグン
「よぉ、馬がなくても戦えるのかい、っと」 よーし本体殴るか
骸骨騎士
こいよ
オグン
俺は懲りないので両手利きパンチから追加攻撃で本体を殴るぜ。
コール
うむ
骸骨騎士
回避は18
オグン
右フック!
2D6 → 8[3,5] +12+1+1-2 = 20
パンッ。
威力18 C値11 → 6[4+4=8] +11+3+2+2 = 24
フォルブランニル
当たるじゃないか
オグン
左ショートアッパー!
2D6 → 7[2,5] +12+1+1-2 = 19
パパンッ
威力18 C値11 → 2[3+1=4] +11+3+2+2 = 20
骸骨騎士
オグンが攻め方をかえ、今度こそ。騎士に二連撃をあてる
ボーンナイト
HP:108/122 [-14]
コール
さっきは出目に泣かされたな
ボーンナイト
HP:98/122 [-10]
オグン
追加攻撃はキックの踵落としぃ。
2D6 → 10[4,6] +10+1+1 = 22
どっせい!
威力33 C値11 → 10[4+5=9] +11+3+2 = 26
エル
「…やるじゃないの」
骸骨騎士
『ぐ……っ!』と、剣で防ぎながらも、その連撃はそれでは捌き切れない
ボーンナイト
HP:82/122 [-16]
オグン
「馬よりかはやりやすいわ」 人型の方がと返しつつ、地味にこのAの【ヴォーパルウェポン】をエルにくれてやろう。
エル
「ん、ありがと」
オグン
チェック:✔
フォルブランニル
チェック:✔
エル
「…ぶっ放していきたい所だけど、今回は堅実にいかせて貰うわ」 マルチアクション宣言、クリレイA仕様。先ずは槍で騎士本体を狙う。
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
ぱりんよ
骸骨騎士
そのままなら回避
命中
エル
「先ずは、さっきのお返し!」 ぶっさす!
威力30 C値10 → 10[2+6=8>10:クリティカル!] + 4[2+3=5] +13+2+2+2+2 = 35
骸骨騎士
『ぐっ……ォォォ……この焔は……イヤ……ォォォォォォ……』と、焔に突き刺されながらも。はっきりした語調と、崩れた語調が混ざりながら
コール
気合の籠った一撃が
ボーンナイト
HP:58/122 [-24]
コール
「申し訳ありません。次こそは」
骸骨騎士
しかし、その一撃は効果覿面のようで、確実にボーンナイトの体力を削っていく
ではこちらだな
フォルブランニル
来るがいい
骸骨騎士
『ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!』と、咆哮をあげた
ということでこちら
マルアクを宣言
無制御 スパークを前衛に
エル
まだマルチ分
残ってるわ
骸骨騎士
ああ
そうでした
すまねえ、どうぞどうぞ
エル
――っと」 そのまま追撃、と思いきや飛びのいて。 「炎武帝よ、我に今一度戦う力を…」 キュア・ウーンズを自分に行使
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
オグン
唐突なスパーク……
エル
てろりん
威力10 → 4[4+4=8] +7 = 11
HP:44/52 [+11]
フォルブランニル
アシクラだとガーディアンに通らないからって。
エル
MP:23/30 [-3]
骸骨騎士
ではいこう
『ォォォォォォォォ! 電光!』
と、前衛に雷撃が迸るだろう
スケルトンガーディアンはこう
オグン
初手、余裕の抵抗。
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
骸骨騎士
威力0 C値10 → 0[4+1=5] +11 = 11
オグン
失敗しました
スケルトンガーディアン
HP:19/61 [-11]
骸骨騎士
オグン
威力0 C値10 → 3[4+6=10:クリティカル!] + 2[3+4=7] +11 = 16
エル
「ああもう、電撃は嫌いなのに!」 抵抗
2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
フォルブランニル
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
フォルブランニル
お、オグンー!
オグン
さっきから一人は失敗する呪いがないか?
骸骨騎士
威力0+11//自分
コール
魔力が高いから普通に痛いなこれ
骸骨騎士
自分
威力0 → { 1[2+4=6] +11 = 12 } /2 = 6
エル
威力0 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
フォルブランニル
いうて威力0だとクリティカルしても大したことないな
骸骨騎士
フォルブ
威力0 → { 2[3+4=7] +11 = 13 } /2 = 7
フォルブランニル
HP:67/74 [-7]
骸骨騎士
こちらの行動
攻撃
コール
事故率は低い
骸骨騎士
1回目の攻撃を、スケルトンガーディアンに
ボーンナイト
HP:52/122 [-6]
オグン
HP:25/41 [-16]
コール
(痛くないとはいっていない
オグン
ダメージ来ないなって思ってたら
骸骨騎士
こう
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
オグン
上の方でクリティカルしてた
コール
なんという最低限のダメージ
エル
「よけ…あら?」 電撃がアッチの方向にいって助かった
フォルブランニル
こいつ……w
スケルトンガーディアン
HP:14/61 [-5]
骸骨騎士
そして──
コール
きっちり15以下で止めた
骸骨騎士
双撃分を
エル
ダメージ調整うまいですね
コール
威力20くらいある魔法だったらやばかったなこれ
オグン
「とことんアンデッドってことを有効活用してくんなこいつ」
骸骨騎士
エルに!
当然フォルブにかばわれ
フォルブランニル
かばってる私が受ける
コール
「あれほど理性を失ってこの戦い方、生前はさぞ名のある方だったのでしょう」
骸骨騎士
「──ガアアア……!」と、刃がフォルブランニルを襲い
ダメージ!
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
そして
うおおおおおおスケルトンガーディアン!
フォルブランニル
HP:63/74 [-4]
骸骨騎士
オグンお前だ
フォルブランニル
防護:14 [-2]
骸骨騎士
〇骨舞いによる 必中の攻撃をオグンに
フォルブランニル
ブレキラで殴るぶん引いてなかったわ
オグン
避けようがないんだぞ。
「ちっ――
骸骨騎士
辺りに散らばった骨と共に、骨骨の攻撃がオグンに襲い掛かる
フォルブランニル
「いかん、オグン!」
コール
刃殺しさんはまだ防護点下がるんだった
骸骨騎士
しねえええええ!
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
がんばった
オグン
HP:25/41
!SYSTEM
ラウンド: 3
オグン
HP:15/41 [-10]
そちらだ
コール
ガーディアンがかばう技能関係の特技名だからか
スケルトンガーディアンさんの性能なんかこれじゃない感じしちゃうんだよな
オグン
抵抗したアシクラと同じくらい痛い
骸骨騎士
『ガァ……グッ……』と、剣を地面に突き刺しながらも、今だ君たちに相対する
未だ
コール
骨の番人と思えば名前的には間違ってないのに…
フォルブランニル
あんま守ってないよな……感
>スケガーくん
GMいいね
むしろ
攻撃こそ
最大の防御だよな
こいつ
骸骨騎士
そちらどうぞ
コール
ソ連式防衛術だった
フォルブランニル
先にボーンナイト行ってもらうか
エル
「ちょっと、倒れるんじゃないわよ!?」 
フォルブランニル
派手に外れたらスケガーつぶしに行くわ。
コール
ちょっと危ないのでハート三連だでいくか
消費は脅威の15
「今度こそお三方とも傷を癒してみせましょう」
キュアハートを三人へ
オグン
2倍でも良い気がするけど誤差だなそのMP
コール
MP:54/87 [-15]
神聖魔法行使
2D6 → 5[2,3] +11+0 = 16
フォル
回復量
威力30 → 6[5+1=6] +11 = 17
エル
回復量
威力30 → 8[5+3=8] +11 = 19
フォルブランニル
HP:74/74 [+11(over6)]
コール
オグン
回復量
威力30 → 4[4+1=5] +11 = 15
エル
HP:52/52 [+8(over11)]
オグン
おかしい、回復したぞ
骸骨騎士
ストラスフォードへの祈りは再び届き
オグン
HP:30/41 [+15]
骸骨騎士
戦況を回復させていく
コール
欲しい所の出目が良くならない
「ボーンナイトの魔力もまだまだ残っています。皆様、油断なさらずに」
ボーンナイト
MP:42/58 [-6]
エル
「それなら、やられるまえに叩くだけよ!」
オグン
ほいよ
コール
普通の人間だともうMP17点くらいしか残ってないと思うと怖いな
オグン
「体力尽きる方が早そうだわな」 よーし懲りずに3連打だ。
喰らえボーンナイト本体
骸骨騎士
こいよ
回避は18だ
オグン
密着したボディーに右拳。
2D6 → 7[3,4] +12+1+1-2 = 19
骸骨騎士
命中!
オグン
オラァ!
威力18 C値11 → 1[1+2=3] +11+3+2+2 = 19
左の裏拳だ。
2D6 → 4[1,3] +12+1+1-2 = 16
骸骨騎士
完全に密接し、今度こそ、骸骨騎士の体力を奪いにかかる
ボーンナイト
HP:44/122 [-8]
オグン
顎を掬い上げる爪先キック!
2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
あーん。
骸骨騎士
『ぐぅ──だが……』と、裏拳を剣を合わせ。そして、続く蹴りも蹴りで受ける
フォルブランニル
他の種族の普通のプリなら軽減取ってるからまだ……
コール
軽減なしだと8点なんですよね…
骸骨騎士
『くっ……』だが、確実に体力は削れている。もう1歩というところだろう
オグン
変転してもなって感じだから通し。
骸骨騎士
OK
フォルブランニル
二人で削れるか?
オグン
33ずつ出せばおちる
コール
いけそうな感じもある
エル
やってやるわ
コール
人間力を見せつけていけ
フォルブランニル
出目良くないとギリ足りない感じになるな
エル
「いい加減、決着つけさせて貰うわよ!」
オグン
エルが先でいけそうかどうかで殴る相手を変えてもらうのが吉か
エル
「炎武帝よ――!」 魔力撃宣言、クリレイA使用。 ボーンナイト本体に命中判定
2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
骸骨騎士
命中!
フォルブランニル
ダメージでも出そう>5,5
骸骨騎士
業火を纏った槍が、オグンの攻撃に気を取られていた騎士を急襲する!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】ボーンナイト&スケルトンガーディアンvsエル、オグン、フォルブランニル<>コール
エル
「でぇぇぇぇ―――リャァァァッッ‼」
威力30 C値10 → 9[2+5=7>9] +13+2+2+2+7+2 = 37
ボーンナイト
HP:18/122 [-26]
フォルブランニル
とれるな
フォルブランニル
[宣]《全力攻撃Ⅰ》
骸骨騎士
その強烈な一撃は、ボーンナイトの態勢を完全に崩した
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒オグン
「お前もそろそろ、眠るがいい……!」
骸骨騎士
『がはっ……』と、炎が全身に巻き上がる。
フォルブランニル
ボーンナイト本体へ攻撃。
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉
2D6 → 5[2,3] +13+1 = 19
骸骨騎士
回避は18
命中!
フォルブランニル
「ぬんッ!!」
威力42 C値12 → 9[1+6=7] +12+2+2+2+4 = 31
ボーンナイト
HP:-2/122 [-20]
コール
やっぱ変に防御を考えずにセイクリッドが正解だなって
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
骸骨騎士
『ぐ……』と焔に焼かれながら。最後の最後で、言葉が鮮明なものとなり
『──これは……ああ、そうか……』
フォルブランニル
敵の手数次第では変わるがな
骸骨騎士
『既に……終わっていたんだな……』といって、完全に倒れると
その場にいたスケルトンガーディアンも時を同じくして、倒れる
!SYSTEM
ユニット「ボーンナイト」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
ユニット「スケルトンガーディアン」を削除 by GMいいね
コール
「神よ…彼の者の先行きに幸あらんことを」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
エル
「よっし!」 槍を回して、地面に突き立てる
フォルブランニル
「……ふぅ」
戦闘が終われば辺りは静かなものであった。骨や、蛮族の死骸。そして、武器も多く落ちている者の
オグン
俺の出目がもうちょっと良ければもっと楽だった。(顔を覆う)
ものの
周囲には脅威はない
エル
まぁしょうがないわよ
フォルブランニル
今日はいまひとつだったな
フォルブランニル
「大丈夫か?」
コール
全体的に見れば出目としては偏りも無かった気もする
なお
コール
「オグンさん。ご無事ですか?」
オグン
「こっちは取り敢えずな。こんなやつがいたってことでこの辺もう少し調べてみるか?」 なんかしらあるかもしれんし。
エル
「アタシは平気よ。オグン、アンタまだやられてる傷あるでしょ。ちゃちゃっと癒すわ」
オグン
「あー、まあ休めば明日までにはなんとでもなるくらいだな」 無事無事。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200712_2 #896『古戦場は墓になりて』 経験点1250 名誉9d6 報酬5000+α
エル
「さっきのカードのお返しよ」 キュア・ウーンズ→オグン
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
てろりん
威力10 → 5[4+5=9] +7 = 12
MP:20/30 [-3]
フォルブランニル
「無理せず治されておけ」
オグン
HP:41/41 [+11(over109)]
うん?
さて、では周囲を調べてみれば。これ以上、脅威となる存在を見受けることができなかった。
オグン
1桁多かったけどまあ変わらないな
フォルブランニル
「私は辺りを警戒しておこう」
ただ奥に行けば墓場などはなく。やはり戦場地めいた姿が見えてくるだろう。かつて、大きな戦いがあったのかもしれない。
おそらくは入り口付近から、墓場があるあたりは野営地か、あるいは拠点であり。そして、今君たちがいる場は、古戦場であったのかもしれないが
エル
「宜しく。…それにしても、ドワーフの重戦士か。頼りになるわね」
その調査を引き継ぐのは後の調査団であろう。ともあれ、君たちは奥の様子について魔術師ギルドに報告し
オグン
「200ガメル分の奇跡とはありがたいもんだ」 はんと軽口返しつつ。
「こりゃあ、もともと島だったって感じでもなさそうだな」 島全体が戦場跡だもんよ
それとも、ゴクリ……ここが噂の島かぁ
ってことだったんだろうか
そうだぞ
???
エル
「口も手足も達者ねアンタ」
「──なるほど。しかし、調査するにしてもそこまで穢れが進んでいますと……浄化の時間もかかりましょうね。ひとまず上に報告してみましょう」
といいつつも、君たちの苦労をねぎらい、報酬が正式に渡されるだろう
コール
「進んだ未知の先は、なんとも寂しい景色でしたが、彷徨う者たちにとっては救いの道となりましょう」
あ、ボーンナイト×2と、スケルトンの戦利品もどぞどぞ
コール
「これもまた神の定めたダイヤの通りに…」(祈りを捧げ
魔術師ギルド員
「ええ。おそらく、そのボーンナイトの執念も晴れればいいのですが……」
「いたたまれないものですね」
エル
「コールも表現がなんていうか…らしいわね。ストラスフォードの神官って皆そんな感じなの?」
オグン
ボーン戦利品1!
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
魔術師ギルド員
名誉
9D6 → 25[5,3,2,5,3,1,2,2,2] = 25
オグン
変転で10
フォルブランニル
「戦が終わったともわからぬまま戦い続けるとは、憐れなことだ」
魔術師ギルド員
900+4200
コール
「ハッハッハ、そうですねぇ。私はよく変わっていると言われますから」
フォルブランニル
「おそらくは、そのような亡者ばかりなのだろうな」
オグン
ボーン戦利品2!
2D6 → 5[2,3] +1 = 6
エル
へんてあるわ
魔術師ギルド員
残念:
コール
「他の方々はもっと立派ですよ。私は生まれが生まれなので、少し黒ずんでいますしね」(ハッハッハ
魔術師ギルド員
あとはすけるとんよ
オグン
せいしがまにあわなかった。 ガーディアンで取ってきて……
フォルブランニル
「おいおいきちんと弔われることを祈るとしよう」
エル
がーであん
2D6 → 8[4,4] = 8
オグン
(900+4200+250)/4 = 1337.5
魔術師ギルド員
うむ
5000+1340
こうしておくわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200712_2 #896『古戦場は墓になりて』 経験点1250 名誉9d6 報酬6340
魔術師ギルド員
4200でけーわ
エル
「あ、アタシらが終わらせてあげたんだから、今回はそれでいいでしょ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200712_2 #896『古戦場は墓になりて』 経験点1250 名誉25 報酬6340
エル
まぁ、よ
魔術師ギルド員
「ええ、急な要請に感謝いたします」
オグン
「突っ込みにくいギャグやめろや」 >少し黒い
フォルブランニル
「ジョークなのだろうがどういうジョークか解りづらいぞお前……」 >コール
魔術師ギルド員
『グレンダール神とストラスフォード神には感謝せねばなりませぬね」
オグン
最近そういう表現するとうるさいところがうるさいんだぞ。(?)
コール
「これもお役目ですから」
「ハッハッハ!」
魔術師ギルド員
「ははは……」と、ジョーク? に頭をかきながら
GMいいね
という感じで
今回の内容は終わりとなります! ありがとう!
リザルトは上の通り
フォルブランニル
おつかれー
GMいいね
後は、成長振って解散です
フォルブランニル
成長1回だ
精神力 or 筋力
エル
お疲れ様でした
コール
おーつかれー
フォルブランニル
あー?
筋力上げとく……か
オグン
俺以外みんな、名前が「ル」で終わってることに気づいた
エル
成長は1回よ
知力 or 敏捷度
オグン
ワン成長だ
器用度 or 精神力
エル
筋力でないわ…
コール
オグンもラ行にしよう
オグラでどうだ
オグン
器用だ
オクラにしよう
コール
知力 or 知力
知力 あ、二回成長するこれ
GMいいね
じゃあおれも
コール
精神力 or 筋力
GMいいね
ボーンナイラと、スケルトンガーディアラにしよ
エル
今回は知力にしましょ
コール
うわー(悩
筋力で悩む純神官俺だけでは?
さてこうして
フォルブランニル
オグン オグラ オグガ オグジャ
骸骨塗れの孤島での戦いが一幕を閉じるのであった。
君たちの活躍から数日後、島全体を浄化する流れが働いたそうだが
コール
精神にしておくかぁ
筋力ここから6点も上がらないと次の鎧いけないのよね
不思議にも活動しているアンデットはおらず。スムーズに浄化が果たされたようであった。そして、その後、この島の再調査がはじまるそうであったが……
それはまた別の話である。
君たちは再び、星の標へと帰っていくのだろう。
 
エル
じゃ、撤収するわね。Gmありがとうございました
GMいいね
おつおつー
コール
おーつかれさまー
みんなありがとー
GMいいね
ご参加ありがとーーー
フォルブランニル
よし撤収。
おつかれさまでした&ありがとうございました
!SYSTEM
エルが退室しました
GMいいね
うむ、ありがとうー
!SYSTEM
フォルブランニルが退室しました
オグン
おつかれさまでした
GMいいね
おつありーーー
!SYSTEM
オグンが退室しました
GMいいね
では爆破ジャ
!SYSTEM
GMいいねが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
213.3%0.0%16.7%213.3%213.3%320.0%0.0%16.7%426.7%0.0%0.0%15回6.67
エル
0.0%0.0%15.9%317.6%15.9%211.8%529.4%211.8%211.8%0.0%15.9%17回7.59
オグン
13.8%27.7%311.5%519.2%27.7%519.2%27.7%311.5%27.7%13.8%0.0%26回6.38
コール
16.2%318.8%0.0%212.5%425.0%0.0%212.5%212.5%16.2%16.2%0.0%16回6.25
フォルブランニル
0.0%0.0%0.0%420.0%210.0%630.0%210.0%315.0%15.0%210.0%0.0%20回7.45

BGMリスト

背景
BGM