Gronblue Fantasy Versus
20200712_1
- !SYSTEM
- ラグナルが入室しました
- ラグナル
- HP:39/39 MP:13/13 防護:9
- !SYSTEM
- シルバーが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ルインが入室しました
- シルバー
- HP:37/37 MP:13/13 防護:3
- シルバー
- うむ」
- ラグナル
- うむ「
- ルイン
- HP:36/36 MP:12/12 防護:3
- シルバー
- 知り合いはテンリョウだけだな
- GM
- 知り合いいません
- シルバー
- ;;
- ルイン
- いるかもしれないけど興味ないわ。
- GM
- クラス1stじゃん
- ラグナル
- テンリョウとシルバーと知り合いだわ
- シルバー
- おっとラグナルともだったな
- ルイン
- ん
- せいあ君これなくなりそうか
- GM
- うむ
- ルイン
- 落ちた人でこれそうな人をサモンか? ちよ10分くらいおくれるというし
- GM
- 今サモン・アンデッドを始めた
- ラグナル
- 諸君の愛したイイネは死んだ、なぜだ
- ルイン
- 外皮が9999あったから
- GM
- これからガーディアン見たら全員クビだって言おう
- シルバー
- ひどい
- ガルバ「お前ら、今日で全員クビだ」
- ラグナル
- HP99のガーディアン
- GM
- それ倒産してるじゃん>全員クビ
- シルバー
- 星の標最終回やめろ
- ルイン
- 草
- シルバー
- ところで、なろう系っていまでもクビ主人公はやってんのかなぁ
- GM
- http://xn--zcktc0dqa0c7959ah6we.com/wp-content/uploads/2013/12/sanji1.jpg 星の標最終回
- ラグナル
- 似たようなのがゴロゴロありすぎて流行ってるのかどうかわからない
- GM
- はやってんじゃない?
- なろう系漫画の広告でしょっちゅう流れてくるよまだ
- シルバー
- どん!!
- チート!クビ!ハーレム!
- ルード君よんでないからわかんないんだけど
- ラグナル
- 無能だと思われてたスキル・能力・職業が実は最強 の派生系
- シルバー
- 外皮って防御力の事でいいのか…
- GM
- 防御力っていうか
- ホリブレみたいな感じだよね
- ラグナル
- 外皮はプライマルアーマーだい
- シルバー
- 成程なっとく
- ホリブレ9999もあったらそらチートやわ
- ラグナル
- 外皮を消費して強烈なバフを撒いてたんだっけね
- シルバー
- それにても外皮…
- ラグナル
- ネーミングセンスが独特すぎる
- GM
- 勇者が
- 外皮を削って身体能力を強化するスキルを持ってて
- ルードが
- それを肩代わりしてた
- だったはず
- シルバー
- ほおん
- ラグナル
- ああ、バフは勇者の方だったんだ
- じゃあ二人で一人やん…
- GM
- それで首にしたせいで
- !SYSTEM
- マチルダが入室しました
- GM
- めっちゃ外皮削れて
- いやだあぶべえ!
- してた
- マチルダ
- こんにちは
- !SYSTEM
- テンリョウが入室しました
- GM
- テンリョウvsダークライ
- マチルダ
- HP:26/26 MP:30/30 防護:2
- テンリョウ
- HP:37/37 MP:50/50 防護:4
- シルバー
- いやだあぶべえ草
- テンリョウ
- ;;
- まけます
- ラグナル
- 回避盾の子外皮とられて死んじゃう;;
- テンリョウ
- 遅れてすみませんでした
- GM
- テンリョウは眠り無効とか持ってそうだから勝てるよ
- よしじゃあ
- よろしくお願いします。
- マチルダ
- よろしくお願いいたします。
- ラグナル
- よろしくお願いします
- ルイン
- よろしくお願いします
- テンリョウ
- ? よろしくおねがいします
- GM
-
-
- ガルバ
- 「おう、お前ら。ひとつ仕事を請けてみる気はないか」
- GM
- ある日、君たちはガルバに声を掛けられる。
- シルバー
- 宜しくお願いします
- ガルバ
- 「別の店の冒険者の捜索および救助の依頼だ」
- ラグナル
- 「あー?他所の尻拭いかよ、そっちでやりゃあいいじゃねぇか」
- マチルダ
- 「…相手は?」銃の手入れをしており、ちょうど最後の組み立てを終えたところである
- ルイン
- 「報酬が入るならいいわ」
- シルバー
- 「此方に回ってきたということは、それなりの理由があるのだろう。聞こうじゃないか」
- テンリョウ
- 「ありゃ~……それは大変ね。私は行くわ」
- ガルバ
- 「ライバル同士なのは確かだが、互助するのが冒険者ギルドの流儀だからな」
- 「すぐに出られそうな面子が居る店――ということでうちが手を挙げたわけだ」
- ラグナル
- 「へぇ、んなもんあったんだなぁ。ま、カネになるってんなら良いか」
- ガルバ
- 「報酬はもちろん適正な価格が出る。冒険者ギルドからの依頼という扱いだからな」
- ルイン
- 「じゃあ、詳細を」 ヴェールの奥から抑揚の無い声で問う
- マチルダ
- 一見すると小柄な少年のようなやせた若者である。
- ガルバ
- 「うむ。場所は蛇鼻諸島に浮かぶ島で――元々あったもの、あるいは流れついてきたと思しきもの、様々な遺跡が存在する遺跡島と呼ばれる場所でな」
- 「その遺跡のひとつに、魔術師ギルドからの依頼を請けて突っ込んだ冒険者たちと連絡が取れなくなったと、遺跡島の調査拠点から連絡が入った」
- ルイン
- 「魔術師ギルドというからには、その時代のもの?」
- テンリョウ
- 「ああ、あの辺そうなのね」
- ガルバ
- 「ああ。魔法文明時代の遺跡で、守護者は事前の調査ではザルバードレベルの魔神だろうと推測されていた」
- ラグナル
- 「遺跡島、はっ、いいねいいねぇ、ってこたぁ船でいくわけだ、俄然、興味が出て来たぜ」
- シルバー
- 「そういえば君は元船乗りだったな」
- マチルダ
- 「まじん」若干残念そうな声音をした
- ルイン
- 「事前調査で対応できると踏んだけどダメだった、か。中々厄介ね……依頼達成の条件は? 死んでいたらどうすればいい、ということだけれど」
- ラグナル
- 「休業中ってだけだぜ」
- ガルバ
- 「生憎空を飛んでいけるほどの金は動かせなくてな」 船だよ
- テンリョウ
- 「いいわよ船旅、そういうのもあっていいじゃない」
- ラグナル
- 「空なんて冗談じゃねぇ」
- ガルバ
- 「生存の可能性は、正直あまり高いとは言えないからな。生死が確認出来ればいい。ああ、もちろん生きている場合は連れて帰ってきてくれよ」 言うまでもないが。
- シルバー
- 「空は空で悪いものでもないがな」
- マチルダ
- こくり、と頷いた。
- ルイン
- 「無理して死体を持ち帰らなくていい、ということね」
- ガルバ
- 「のんびりとした船旅を提供してやれたらよかったんだがな」 ぼりぼりと頭をかいた。>テンリョウ
- マチルダ
- シルバーとラグナルの話は耳にだけ入る。
- ラグナル
- 「空からブンブン追いかけまわされてみろ、うざいったらねぇ」
- ガルバ
- 「ああ。場所さえ分かれば、後で調査拠点の面々で回収することも不可能ではないからな」
- マチルダ
- 「わかった」
- ラグナル
- 「あぁ?」視線を感じてマチルダを見た。どっかで見たような?気がする?ような?
- ガルバ
- 「報酬はひとりあたり4000。どうだ?」
- テンリョウ
- 「あはは……まあね、今回は依頼だからね」 わかってますわかってますと。>ガルバ
- ルイン
- 「悪くないわね。生存者を連れ帰れば増える、とかはある?」
- ラグナル
- 「お宝を見つけた場合はどうなんだ?なぁ?」
- シルバー
- 「私は問題ない。請けよう」
- テンリョウ
- 「どちらにしても問題はないわよ」
- ガルバ
- 「ギルドからは予め高額が提示されているから、原則増えないと思っておいてくれ。ただまあ、個人的な謝礼や魔術師ギルドがどう対応するかは別だ」
- マチルダ
- ハイライトがないぽっかりとあいた黒目と目が合うがぺこりと頭だけ下げられてまたその目はガルバへと向いた
- ガルバ
- 「宝物については基本的にすべて調査拠点に居る魔術師ギルド員に提出してくれ」
- ラグナル
- 「チッ」
- ルイン
- 「まあそんなところか…」
- ガルバ
- 「あくまで遺跡の調査権を有しているのは魔術師ギルドでな」
- マチルダ
- 「それでいい」宝物にはそもそも興味は薄い。
- ラグナル
- 舌打ちしつつ、見つけたんだから出すもん出してくれるよなぁオイ?と交渉()の余地はあるだろうと思い直し
- ルイン
- 「分かってるわ。遺跡の情報を買った訳じゃないもの」
- テンリョウ
- 「そこまで余裕が出来るかもわからないしね」
- ガルバ
- 「遺跡の詳しい場所や内部についての情報は、現地にいるギルド員から聞いてもらった方が早いだろう」
- シルバー
- 「私達の目的は、行方不明者の捜索と救助だからな」
- ガルバ
- 「他に何か確認しておくことはあるか?」
- ラグナル
- 「まさか救命艇まがいの仕事をする事になるなんてなぁ」
- ルイン
- 「………」 顎に手を当て 「いいえ、特にないわ」
- テンリョウ
- 「うーん、近況を聞きたいぐらいだから、後は現地でと思ってるわ」
- マチルダ
- 「わたしもだいじょうぶ」
- ガルバ
- 「うむ。では準備を整えた後、列車でジョナスへ向かってくれ」
- ラグナル
- 「おう」
- GM
- ということでさっくり準備タイムだ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ラグナル
- スカウト用ツールを売ってくれ!たのむ!
- ルイン
- チェック:✔
- GM
- 草
- 100円だよ
- テンリョウ
- ?
- ラグナル
- やったぁ
- シルバー
- 念の為かっておくか
- チェック:✔
- ラグナル
- アンロックキーも一個買っておくか…。
- マチルダ
- チェック:✔
- テンリョウ
- 「ではここで自己紹介な感じで」 ルインとマチルダの2人は初顔よねとそれぞれ見やって、 「“太陽神”ティダンの神官、テンリョウです。どうぞよろしく!」 と明朗に挨拶して準備です。
- マチルダ
- 「…マチルダ」ぺこり、と頭を下げてそれだけ告げた。>初見さんたち
- ルイン
- 凄い今言うことでもないけどいいます
- ラグナル
- チェック:✔
- テンリョウ
- チェック:✔
- ラグナル
- 鼻…
- GM
- はい
- ルイン
- オルトラント公国なるものはない(キャラシ)>シルバー
- GM
- 草
- ラグナル
- そっちだった
- テンリョウ
- ??
- ラグナル
- マルフォード大公国とまざったか
- シルバー
- 私はどこからきたんだ
- マチルダ
- 神官、と聞いて一瞬だけどこかばつが悪そうな顔をしたがすぐにまた平坦な無表情に戻る。
- ルイン
- マルフォード大公国だ 覚えておけ!
- GM
- オルトラント地方の丸フォード大公告だ
- グーグル変換カス
- 柿の種に
- ルイン
- オルトラント連合王国 マルフォード大公国だ
- テンリョウ
- ?
- シルバー
- 広告
- GM
- The No.1 Rice Snack in JAPAN
- ってかいてあって
- 笑顔になった
- いきましょう
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
-
-
- ルイン
- オルトラントは英連邦 みたいなもの
- ラグナル
- そうしゅこくさまー
- ルイン
- 「ルイン」 とだけ名乗った
- GM
- イルスファールを出発し、列車に揺られることしばらく、ジョナスに到着すればその足ですぐに蛇鼻諸島へと向かう定期船に乗せてもらい――
- ルイン
- 「────」 元々白い顔が青くなっていた
- ラグナル
- 「俺はラグナルだ」髭面の男の視線は無遠慮だ
- GM
- 快適な船旅を終えて、“遺跡島”と呼称される中規模の島までやってきた。
- ルイン
- 快適なんかじゃなかったわ
- テンリョウ
- 「え……大丈夫。なんか顔色悪いわよ」 ルインを心配げに見た。
- ラグナル
- 「おいおい、どうした、顔色が悪いぜぇ? 船酔いかよ」
- GM
- 島の船着き場の近くには、街というには少し小さいが、しっかりとした調査拠点が組まれている。
- ルイン
- 「……船は初めて。こんなに揺れると思わなかった」
- シルバー
- 「シルバーだ、宜しく頼む」>初対面ズ
- テンリョウ
- 「あ、そういうことでね……今度は酔止めを買った方がいいかも」 あるのか?
- ラグナル
- 「そりゃあ揺れるもんだろよ、地面と違ってなんせ動いてんだからなぁ」
- マチルダ
- ロングバレルを抱えて周りの様子を見る。
- GM
- 「ああ、もしかして……冒険者ギルドから派遣されてきた方ですか?」
- シルバー
- 「ああ」
- ルイン
- 「帰りを考えると憂鬱だわ」
- GM
- ひょろい眼鏡の男が、君たちの元へとひょこひょこ歩いてきた。
- マチルダ
- 「…星の標からきました」
- テンリョウ
- 「あら、どうも。同じく星の標より来ました、神官のテンリョウです」
- シハール
- 「これはご丁寧に。魔術師ギルド所属、シハールと申します」
- マチルダ
- 「マチルダ、です」ぺこり、と頭を下げた
- GM
- 一瞬名前をメガネールってうちかけたけど流石にかわいそうだったからやめた
- テンリョウ
- ハガネールか?
- ルイン
- 「───」軽く頷いた
- GM
- 似てる
- ラグナル
- 「ラグナルだ。で、ヘマした連中は相変わらず戻ってこねぇって?」
- シルバー
- いいねネーミング!?
- シハール
- 「ええ、その後も音沙汰なく……」
- シルバー
- 「シルバーだ」
- ラグナル
- 卑猥さんネーミングかもしれない
- ヒョーロ・イメガネンとかになってるところ
- テンリョウ
- 「近況はどうでしょうか? 何か変わったことがあったとか……」
- シハール
- 「件の遺跡は、元はゴーレムの研究施設として使われていたと思われているのですが」
- 「その過程で、様々な生物を使役するための術なども扱っていたもののようです」
- マチルダ
- 話は饒舌そうな人に任せようと周りを見る。依頼が終った後でいいがあるものがあるとよいと思いつつ。
- シハール
- 「下位魔神であるザルバードもその一例なのですが……」
- 「いえ……皆さんに依頼を出してからは、特にこれといったことは」
- 「遺跡から誰かが出てくることも、魔物が飛び出してくることもありませんでした」
- マチルダ
- 魔物が飛び出してくることがない、という言葉にどこか安心したように少し息をついた。
- シルバー
- 「ふむ…」
- テンリョウ
- 「んー、そうですか。じゃあ単に事故っただけかしら……」
- ラグナル
- 「罠にでも引っ掛かってまとめてペシャンコってことかもしんねぇやなぁ」
- シハール
- 「何らかの防衛機構を備えているのは間違いないでしょうからね」
- 「こちらが遺跡までの地図となります」 スッ
- ルイン
- 「ザルバードの存在を確認しているということは、そこまでは調査隊だけで行けたのよね」
- テンリョウ
- 「十分あり得るわね」 うんと頷きながら地図を確認する
- ルイン
- 「確認出来た罠とかあればどういうものだったかざっと教えて」
- シハール
- 「ああ、いえ、魔物の姿を私たちが直接目にしたわけではないのです」
- ルイン
- 「?…というと?」
- シルバー
- いかんお手洗い
- シハール
- 「浅い部分を探索して見つけた資料の中に、魔神の召喚、使役に関する術式が記載されたものが残されていたのですが」
- 「その中で最も高位だったのがザルバードで、それ以上の魔物については使役はまだまだ難しいといった記述がありましてね」
- ルイン
- 「……そう」
- マチルダ
- 今日の相手は魔法生物か魔神か…と考えつつ。どちらにしろ、やることは変わらない。
- ラグナル
- 「見てもねぇのにソイツが相手だろうって? 魔術師ってのも案外クソ度胸があるんじゃねぇか」褒めてはいない
- テンリョウ
- 「だから居るかもしれないって、目安の一つになってたんですね」
- ルイン
- 「でもいつ書かれたものか分からない以上、それが書かれた後に高位のものを使役できるようになった、という可能性は十分あるわね」
- シハール
- 「調査隊は明確に魔物の脅威が確認された時点で一度退き、冒険者ギルドへと協力依頼を出したのです」
- シルバー
- 戻る
- シハール
- 「ええ、先遣の冒険者の方々にもその辺りはお伝えしたのですが……」
- テンリョウ
- おかえりじゃん
- GM
- おかる
- ルイン
- 「まあ受けて行った以上、その責任は自分たちにあるわ」
- シルバー
- 「そして今の事態に繋がる訳か」
- シハール
- 「本人たちも同意されていましたし……それに、その時点では予算もそれ以上は下りずに……」 明確な脅威の保証もないから……
- ルイン
- 「さっき話に出た様に、トラップ踏み抜いた可能性もあるし」
- マチルダ
- こくり、とルインの言葉には頷いた
- シハール
- 「……ともあれ、状況はそんなところです」
- ルイン
- 「分かった
- 」
- ラグナル
- 「そんじゃあサッサと片付けるとするか」
- シハール
- 「よろしくお願いします。お気をつけて……」
- シルバー
- 「なんにせよ、我々も行方不明にならんように気をつけなければな」
- テンリョウ
- 「地図、ちゃんと返しますね~」 帰ってくるつもり。
- ルイン
- 「あとは、調査隊が行った所までは教えて」
- ラグナル
- 「なーに、二番手ってのはヘマしにくいもんだぜ」なんせ最初の奴らの残骸が残ってるからよ
- シハール
- 「ああ、いえ、その地図は持っていってくださっても構いませんよ」 遺跡島のマップだし、その辺の看板にもはってあるようなもんだ
- マチルダ
- 「行方不明になんて、なれない」>シルバー
- シハール
- 「おっと、そうですね。調査隊が向かったのは――」
- ざっと教えてくれます。
- テンリョウ
- 「あ、そうだったの。わかりました!」
- シルバー
- 「私もそのつもりだ。が、何が起こるか解らん以上は常に警戒したほうがいいという事だ」>マチルダ
- ルイン
- 「………ここまで、ね。分かった」
- シハール
- 「そうだ。念の為こちらもお持ちください。何かの役に立つこともあるかもしれません」
- アンロックキーを2つほど支給してくれます。
- ファイナルソードでパパが装備を買えとくれたお金は10Gだったからそれに比べれば破格。
- ルイン
- 「……ああ、そういえば買ってなかったわね」 預かる
- テンリョウ
- ??
- マチルダ
- @破格
- シハール
- 剣を買ったら無くなったよ>10G
- ラグナル
- 10Gあればなんだって買えるんだろう?そうだろう?
- ルイン
- 「予備があればそっちはここで買い取るわよ」
- テンリョウ
- 「得意そうな人に持ってもらいましょ」
- シハール
- 防具と盾はかえなかったよ
- シルバー
- かなしいなあ
- テンリョウ
- 攻撃は最大の防御だからね
- ラグナル
- 剣一本でのしあがれ
- ルイン
- たぶん他はレンジャイだから私が持つことになる
- GM
- FINAL SWO
RD
- シルバー
- 任せた
- マチルダ
- 得意そうな人、という言葉にラグナルに視線が向いた
- ラグナル
- 俺は4レベルだけどレンジャイだぜ
- テンリョウ
- レンジャイだった。
- GM
- ジャイジャイ
- ルイン
- ということでもっと持ってればアンロックキーさらに2本くらい買い取りたい感じ
- テンリョウ
- るいんちゃんよろしく。
- GM
- いいよ
- ルイン
- じゃあ200Gちゃりん
- GM
- 1割引の180Gで売ってあげるよ
- ルイン
- やったあ
- マチルダ
- @割引価格
- GM
- 余った20Gで皮の盾でもかいな
- ルイン
- 肉の盾がいるからいいわ
- テンリョウ
- ラグナルかな…
- ラグナル
- 俺を盾にした!?
- マチルダ
- まあラグナルかな…?
- GM
- かわいそう
- シルバー
- 頑張れマッチョシールド
- GM
- では参りましょうか。
- テンリョウ
- いきますいきます。
- ルイン
- はい
- GM
-
-
- 目的の遺跡は、遺跡島の調査拠点からは比較的近い場所にあった。
- 鬱蒼と茂る樹々を抜けた先の低地にあり、地下に繋がっているようで、ところどころ水没している箇所もある。かもしれない。
- 内部に灯りはついていないようだ。
- マチルダ
- 頑丈なランタンに着火して
- GM
- 入り口から覗き込んでみれば、少し行った先で早速地下に潜っていくための道がちょっとだけ見える。
- テンリョウ
- 迅速の火縄壺でたいまつに火を灯します。ぼ。
- ルイン
- こちらもガンタン
- ラグナル
- たいまつだぜぇ
- シルバー
- 此方もガンタンだ
- テンリョウ
- 「そろそろランタンを買おうかしら……」 もったいないと使ってきたたいまつくん。
- ルイン
- 「私が先導かしらね」
- ラグナル
- 主に虫除けに使う
- テンリョウ
- 「ええ、よろしくお願いね、ルイン」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- GM
- ぼっ
- シルバー
- 「任せよう」
- GM
- this way...
- ラグナル
- 「船酔いが抜けきらなくてフラつかねぇように支えてやろうかぁ?」
- テンリョウ
- ここでthis wayしたら遺跡に入れないなり。
- ラグナル
- どのみち俺も前だろう(たぶん
- GM
- 貴様はどうせ前か
- ルイン
- 「触ったら引っ叩くわよ」
- ラグナル
- 「へへっ、跳ねっかえりは嫌いじゃねぇぜ」
- GM
- では、君たちは灯りを確保すると遺跡の中へと踏み込んでいく。
- シルバー
- 「頼もしい事だ」
- GM
- 調査隊が調べたという範囲には、特にこれといったものもなく、救助対象を発見することも出来なかった。
- ラグナル
- 蜘蛛の巣を松明の火で焼いて進もう
- マチルダ
- 「…後ろ、見てる」テンリョウの後ろに
- ルイン
- ある程度時間が進んだ。
- テンリョウ
- 「ん、了解よ」 とマチルダに。
- GM
- そこからしばらく進むと、低くなった箇所の足元に水が染みてきて溜まっているのを見つける。
- ルイン
- 「──まあ、こんな浅い所で遭難していたらびっくりよね」手がかりもない
- ラグナル
- 「死体で転がってる以外に理由がねぇやな」
- ルイン
- 「……水」 排水が、というか地盤がよくないのか
- テンリョウ
- 「これと言って変なものは……私の目じゃ見つからないけど」 一応、屈んでみたりしつつ。
- GM
- 足元ばかりに気を取られているわけにもいかない。
- 君たちは全方位に意識を向けながら、慎重に遺跡の探索を続けていく。
- けらんだむ好き?
- マチルダ
- 天井や壁にも気を付けて進む
- テンリョウ
- うん、だいすきさ!
- ルイン
- 「──面倒な場所」 罠の可能性も考えると迂闊に踏み入れるわけにもいかない
- ラグナル
- しゅきぃ
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira しょうがないにゃあ。
- ルイン
- だいすきさ!
- ラグナル
- でも、必ず道に迷うんだよねアレ
- シルバー
- あれがないと身体が振るえる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度0/18 難易度:6 地図ボーナス:
- テンリョウ
- 「……うん。迂闊な行動はしないようにするわ」 勿論のことだけど。
- シルバー
- 「魔法文明の遺跡、魔動機文明の遺跡、果たして何方がやりやすいのだろうな」
- テンリョウ
- ちずる。
- ルイン
- 「ここから先は気をつけたほうが良さそうね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- RUINED ISLE《EDONA》/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- ラグナル
- 探索にはマイナスが付きそうだけど地図作成はどうだっけ(レンジャー
- テンリョウ
- 権利表記だァー!
- ルイン
- 「嫌らしいのが魔法文明。素直に脅威が多いのは魔動機文明」
- マチルダ
- 地図作成はつかなかったはず
- GM
- 権利表記が出来てえらい!
- ルイン
- まあ基本地図はセージに任せればよか
- シルバー
- うむ
- テンリョウ
- えらい!(n敗済
- ルイン
- 私は基本探索します
- 探索 えい
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- 草
- ラグナル
- 「で、何も残ってねぇのが現代の遺跡だって?」
- テンリョウ
- ?
- シルバー
- 辛いな
- ルイン
- 「それは遺跡じゃなくて廃墟っていうのよ」
- ラグナル
- まぁ譚s無くで良いか
- GM
- 草
- テンリョウ
- 「遺跡じゃないわよね」 ええ
- ラグナル
- たーんさく
- 2D6 → 5[1,4] +6-1 = 10
- GM
- 草
- ルイン
- まあっていうかレンジャイ組は是認探索でたろむ
- テンリョウ
- ちずだよ
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- シルバー
- これは私も探索したほうがいいな
- 2D6 → 8[6,2] +5-1 = 12
- マチルダ
- 地図作成
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- GM
- あー
- レンジャーのちずも
- 自然環境のみだから
- -1は入るな
- ラグナル
- いいぞシルバー
- おk>地図も-1
- ルイン
- いやじつは
- マチルダ
- あ、まじか。勘違いしていたすまぬ。
- ルイン
- 9も12も
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度3/18 難易度:6 地図ボーナス:+2
- GM
- かわんないですね……
- ルイン
- 進行3でかわらないのだ…
- GM
- ではけらんだむをどうぞ;;
- ラグナル
- ナンモナイヨ
- シルバー
- 致し方あるまい
- ルイン
- 了解!けらんだむ!”
- 1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
- マチルダ
- 「こっち?」
- テンリョウ
- なんもないよ。
- ラグナル
- ほんとにナンモナイヨじゃねぇか!
- GM
- なん……だと……?
- ルイン
- セーフを引いた
- シルバー
- ホントニナンモナイヨ
- GM
- 遺跡の中はそれなりに道が入り組んでいる。
- ラグナル
- 「なんもねぇな」
- GM
- 先行組が通った痕跡などを追って探索していくも、まだ浅い部分には大したものはないようだ。
- マチルダ
- 「…手がかり、まだなさそう」
- ルイン
- 「───取り敢えず順調か。あまり急いでも仕方な……いわね」
- GM
- しばらくいっても、大した成果物も脅威もなく、君たちは気が抜けかけてきたのを引き締めるために、一度小休止を挟むことにした。
- 軽い腹ごなしを終えて、君たちはさらに遺跡を進むことにする。
- ということで2T目、いってみよう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度3/18 難易度:6 地図ボーナス:+2
- テンリョウ
- 「まあ……もうちょっと進んだところで、油断したとかかしら…」
- マチルダ
- 地図作成
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- ルイン
- 「私達の進み具合で生き死にが変わる様な段階じゃないもの」
- ラグナル
- オラァ! 探索だぁ!!
- 2D6 → 11[5,6] +6-1+2 = 18
- シルバー
- 探索
- 2D6 → 3[2,1] +5+2-1 = 9
- うむ
- GM
- ラグナル!?
- テンリョウ
- ちず
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- ルイン
- やるじゃん
- テンリョウ
- ?
- GM
- テンリョウ!?
- シルバー
- テンリョウ!
- マチルダ
- [
- ラグナル
- やったぜ
- ルイン
- 探索
- 2D6 → 6[5,1] +6+2 = 14
- GM
- どうぞ50点>テンリョウ
- テンリョウ
- なんか眠くなっちゃいましたとかですかね。
- マチルダ
- 「…神官様、そっちではないです」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度8/18 難易度:6 地図ボーナス:+2
- テンリョウ
- わーい(^o^)
- ラグナル
- 俺は陸に尾あがったバイキング
- 尾?
- シルバー
- 「大丈夫か?」
- GM
- 太陽の日差しが入ってくる箇所を見つけたのかもしれない。
- ルイン
- 略奪の開始じゃん>ラグナル
- GM
- ということで
- 次の戦士よ
- けらんだむを触れ!
- テンリョウ
- 「あ、差し込む光が……はっ」
- ラグナル
- !
- 1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
- テンリョウ
- 「あーごめんごめん」 てへ。
- ラグナル
- ヒャァ!我慢できねぇ!!
- GM
- 出たぁ~~~~
- マチルダ
- おそでくい、ってして引き留めた
- シルバー
- でたわね
- ルイン
- 良かったわね。
- GM
- 遺跡を進む君たちの前方から、ばっさばっさと何かが飛んでくる音が聞こえて来る。
- テンリョウ
- 「いけないわ、気が抜けちゃったかしら」 マチルダに引き止められた。
- ラグナル
- 一見、無造作に、しかし抜け目なく先へ先へと踏み込んでゆく。
- GM
- 見れば、近くには事前に聞いていたザルバードの死体――は残ってねえわ。あいつら消えるわ魔神だし
- ラグナル
- 「おぉい、遅れんじゃねーぞ、特にケツ持ち」時折後ろを振り返り
- ザルバード…お前、消えるのか…
- ルイン
- 「そんな事より何か来るわよ」
- GM
- 羽ばたく音はどんどん君たちへと近付いて来て、やがて2匹の皮膜の翼と角を持った真っ赤な魔神が姿を現した。
- マチルダ
- 「まえ」>ラグナル
- テンリョウ
- 「ごめんったらー……んん?」
- GM
- 通常のザルバードよりは小さい個体だ。
- ラグナル
- 「ハハッ、てことはアタリじゃねぇか」
- GM
- つまり、ナエトルシステムで処理される2体!
- ラグナル
- ヒャア!
- ルイン
- 複合技だ
- テンリョウ
- 「あれ。思ったより……小さくない?」
- 魔神
- HP:108/108 MP: 防護:0
- 真っ赤な魔神たちは威嚇するように叫び声をあげながら、君たちへと襲いかかってくる。
- シルバー
- 「好都合だ、時間もかけて居られん。迅速に処理するぞ」
- 魔神
- 部位数は2!!
- ルイン
- 「それならそれで好都合。さっさと処理するわよ」
- 魔神
- 命中や抵抗は失敗しなけりゃ突破です。
- ラグナル
- けらんだむとナエトルシステムを融合させた探索ルール、作ってます(宣伝)
- ルイン
- じゃあ一番いきまーす
- シルバー
- 何――
- いってらっらい
- テンリョウ
- わぬ!?
- 魔神
- 残ったらルルブ3の428Pのザルバードのデータに準じて攻撃してきます。
- テンリョウ
- はい
- 魔神
- わぬシステム!?
- ルイン
- 「もう、いいか」 ヴェールを一旦払うと異貌。羊の様な角が伸びる
- マチルダはまだショットガンできないよね
- 魔神
- まだね
- ルイン
- じゃあいくわ
- 必殺攻撃1 クリレイBを自分に
- テンリョウ
- いてらっしゃい
- シルバー
- 「(ナイトメアか…)」
- 魔神
- 来いよ
- 俺たちは”つよい”
- ルイン
- 命中力/
〈サーベル+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 3[1,2] +11+0 = 14
- 魔神
- 無駄がない。
- ルイン
- 無駄の無い出目
- ラグナル
- 「お仲間がいたじゃねぇか、意外と多いもんだなぁ?オイ」>シルバー
- ルイン
- ダメージ
- 威力10 C値9 → 7[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 3[1+4=5>6] +13+1 = 24
- 魔神
- なん
- マチルダ
- まだショットガンはできず
- 魔神
- HP:84/108 [-24]
- ラグナル
- やるじゃねぇか だが(クリレイ)は無意味だ
- ルイン
- 「喋るより先に手を動かしてよ」
- 魔神
- 真っ先に斬り込んだルインの剣が皮膜の翼を斬り裂いていく
- シルバー
- 「珍しくもないさ。場所によっては隠したほうがいいがな」>ラグナル
- ルイン
- シルバーは薙ぎ払いやね
- シルバー
- そうだな
- テンリョウ
- 「いちいち言うことでもないと思うわ」
- ラグナル
- 「そりゃ難儀なこった。ここなら気にする必要もありゃしねぇぜ」
- ルイン
- 「ちょっと」 一人で切り結んでいる
- シルバー
- ずばってくる
- テンリョウ
- ばば。
- 魔神
- ずばば
- シルバー
- 「さて――」 異貌化。薙ぎ払いⅠ宣言、クリレイA使用。命中判定だ
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- 魔神
- 命中だよぉ
- シルバー
- 「有言実行をしなければな」 1回目ずばっ
- 威力38 C値10 → 6[2+1=3>5] +12+1-3 = 16
- 魔神
- HP:68/108 [-16]
- シルバー
- 2回目 ズババッ
- 威力38 C値10 → 8[6+1=7] +12+1-3 = 18
- 魔神
- HP:50/108 [-18]
- ラグナル
- 「おらよぉっ」 全力攻撃Ⅰを宣言、2H突きで攻撃だ。 命中
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- 魔神
- いくらある程度広いとはいっても、スペースが限られた通路では剣の大振りを避けきることは難しい。
- 魔神たちを捉えたシルバーの攻撃に、さらにラグナルの全力の一撃が続く。
- 来いよ
- ルイン
- 「───」 仲間の攻撃の前に後ろに回り込んで退避
- ラグナル
- 長大で重厚な矛槍を振り回すのではなく突き、フックでひっかけて裂く
- 威力43 C値10 → 10[2+6=8] +13+4 = 27
- 魔神
- HP:23/108 [-27]
- マチルダ
- クリティカルバレット宣言、ロングバレルで攻撃
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- 威力20 C値9 → 5[6+1=7] +14 = 19
- 魔神
- 突き崩した後、さらに裂くように繰り出された攻撃に魔神の片方が絶命し、地に堕ちて消えていく。
- HP:4/108 [-19]
- ロングバレル強いよお;;
- マチルダ
- MP:28/30 [-2]
- ラグナル
- フォースでピチュンできそう
- 魔神
- 残った1匹に、狙いすました弾丸が撃ち込まれ、ふらふらと空を飛ぶ力が失われていく。
- ルイン
- できるわね
- 魔神
- 撃墜数稼げますよ!>テンリョウ
- ラグナル
- レイでもいいゾ(意味はない
- テンリョウ
- あらほんとね
- 今レイのチャンスあるかとおもって
- 貫通の処理をみてたんだけど
- 味方巻き込みません??
- 魔神
- ナエトルシステムだと
- マチルダ
- koreha
- 魔神
- 巻き込まないからセーフ
- ラグナル
- ナエトルシステムにて貫通は最強
- マチルダ
- なえとるしすてむ
- ラグナル
- 全て当たる
- テンリョウ
- つよい。
- シルバー
- 強い…
- テンリョウ
- レイすゆ!!!!!
- 魔神
- すべてあたりはしないけど
- シルバー
- しれ
- 魔神
- 味方には当たらない
- ラグナル
- あれ、巻き込み判定振らずに全部位じゃなかったっけ
- 魔神
- 制御と同等の効果を持ってると扱っていい、ってだけだからね
- 俺はそう思ってる<制御と同等
- 範囲魔法との差別化のために。
- まあそれだと貫通なんて使わないんだけど(どっ
- テンリョウ
- どっ
- 魔神
- まあ1部位にさえ当たれば倒せるしレイでもへーきへーき
- テンリョウ
- 「御天道様、邪悪なる者らに聖なる光を照らし示せ!」 とか言って【レイ】を小ザルバードらに行使。
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- ま?
- 魔神
- つ、つよすぎる
- Bくんまきこまれ
- 1D6 → 5
- よけたよ!!!!!
- テンリョウ
- 一体は1d6かしら
- ルイン
- ない
- テンリョウ
- ああん
- ラグナル
- お前は次にダメージでOKという
- テンリョウ
- 威力10 → 3[6+1=7] +10 = 13
- ぺしー
- 魔神
- HP:-9/108 [-13]
- ルイン
- ダメージそれでおk
- !SYSTEM
- ユニット「魔神」を削除 by GM
- シルバー
- 消し飛んだか
- 魔神
- テンリョウが放ったレイがトドメとなり、魔神たちはその場から姿を消す――が、
- シルバー
- 「ほう、ティダン神官の奇跡にはああいったモノもあるのか」
- ルイン
- 「────」 みみをすませば
- テンリョウ
- MP:46/50 [-4]
- ラグナル
- 「おーおー、おっかねぇのが飛んできたもんだ、なんだありゃ」
- 魔神
- 代わりに、乾いた音を立てて何かが地面に転がった。
- ルイン
- 「ん」 なんだ
- テンリョウ
- 「今なら当たるかもと思って……てへへ」
- 魔神
- 黄色い液体が入った小瓶が2つだ。割れなかったのは幸いだった。
- ルイン
- 「……なにこれ」拾い上げた
- アルケミスト知識 KENSHIKI
- 2D6 → 6[3,3] +3 = 9
- マチルダ
- がしょんがしょんと銃に弾丸を装填
- ルイン
- ラベルの文字が よめない
- テンリョウ
- 「何か落としたのね? どれどれ」 見せてみなさいと近づいていきます。
- シルバー
- ケミ見識
- 2D6 → 11[5,6] +3 = 14
- 魔神
- ポーション類の知名度かいてねえ
- ルイン
- 「どうぞ」
- テンリョウ
- でめがいい
- 魔神
- えぴっくとれじゃりーの一覧め
- ラグナル
- 「何でこいつらがこんなもん持ってんだ? 前の奴らか?」
- テンリョウ
- わたしもすゆぅ
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- 魔神
- ヒリポで8か
- まあ10くらいで分かっていいだろう。
- ラグナル
- 薬品学とかでわからんのかな
- マチルダ
- テンリョウの後ろから見識
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- テンリョウ
- はあい
- マチルダ
- わかんないわかんない
- テンリョウ
- わかんないわかんない
- シルバー
- おねえさん!?
- GM
- 魔法文明時代は、魔法による様々な呪いの術が多かったからか、それに対抗するための手段も生み出された。
- マチルダ
- 「…………」だめだわからない
- GM
- これもそのひとつのようで、飲めば1時間の間、呪いに対する耐性を身につけることが出来るスグレモノのようだ。
- アンチカースポーション!
- ラグナル
- つ、つよすぎる
- テンリョウ
- お~
- なんかそのぐらいに製造されたかんじ?
- ラグナル
- なお、腐りやすくこのセッションの間しか使えない
- GM
- 魔法文明時代に制作された感じ。
- 製作。
- テンリョウ
- 「落とし物じゃないんじゃない? なんか……随分前のもののような」
- GM
- この遺跡のような魔力が満ちた場所に保管していないとすぐに駄目になります。
- ルイン
- 製造時期に矛盾が発生する>ラグナル
- 「ふうん」
- ラグナル
- ほら、理屈がついた!やった!
- テンリョウ
- 草
- GM
- これ以上レンジャーを強化してたまるかよ!!!
- ラグナル
- 「つーことは、あいつら(ヒョロメガネ)にくれてやんねぇといけねぇんじゃね」
- シルバー
- 「…。以前読んだ書物に、似たようなモノが描いてあったな。確か、呪いに対抗する代物だったと記憶している」
- テンリョウ
- 「あっ、そうそう、それよそれ」
- ルイン
- 「呪いね」
- マチルダ
- 「…おたから?」
- テンリョウ
- 「不思議なんだけど、ちゃんと飲めそうよ。魔力が満ちてるから、劣化しないのかしら……?」
- GM
- さて、場合によってはそれを使うことも考慮しつつ
- 3T目といこう
- シルバー
- 「味は保証できんがな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度8/18 難易度:6 地図ボーナス:+2
- GM
- 探索と地図をどうぞ。
- ルイン
- 「外に出すとダメになるなら持ち帰れないわね」
- シルバー
- たんたん探索
- 2D6 → 4[3,1] +5+2-1 = 10
- テンリョウ
- 「まあ、それなんだけどね」 にがわらい。
- マチルダ
- 「どくみした方がいい?」
- ラグナル
- 「何百年も前のシロモンとか酒でも呑む気にもならねぇ」
- ルイン
- たんたん探索
- 2D6 → 9[6,3] +6+2 = 17
- やるじゃないの
- マチルダ
- 地図作成
- 2D6 → 10[5,5] +2+3 = 15
- テンリョウ
- ちず
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- GM
- やるじゃない(ニコッ
- ラグナル
- 探索だオラァン
- 2D6 → 4[3,1] +6-1+2 = 11
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度13/18 難易度:6 地図ボーナス:+2
- GM
- トイレいってくるから
- けらんだむふっといて
- ルイン
- 「別に毒味はいいわ」
- マチルダ
- 1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
- ルイン
- ナンモナイヨ
- シルバー
- 平和だな
- ラグナル
- ナンモナイヨ
- テンリョウ
- ナンモナイヨ
- 毒味ができる????????
- ルイン
- 草使っておく?>テンリョウ
- ラグナル
- この遺跡はハズレだ(確信
- テンリョウ
- 大丈夫な気もするけど、折角なら使っても!
- シルバー
- 魔香草をかっておくべきだったな…
- GM
- 平和な遺跡で草。
- 何かアイテムを使いますか?
- ルイン
- 持ってる人がいるか確認してたんだけど
- シルバー君
- ラグナル
- 魔神のでる平和な遺跡
- ルイン
- 冒険者セットくらいかっとけw
- GM
- 草
- マチルダ
- 草
- ラグナル
- 大草原
- シルバー
- おや
- 買っていたとおもっていたが買っていなかった
- テンリョウ
- お前はパヌくん!?
- ラグナル
- どうしてこんなになるまで気付かなかったんだ
- ルイン
- スカウトツールも持ってないじゃんか!
- GM
- パヌ!?
- シルバー
- んん?スカウトツールは買って所持品に入れたはずだが…
- テンリョウ
- おんなのこに冒険者セットを譲ってもらってしまう犬
- ああ、買ったけどいれてないのか(購入処理だけしてる
- GM
- 更新した後は、しっかり☑しようね!
- テンリョウ
- <スカウト
- GM
- で、何か草とか使う?
- テンリョウ
- んじゃああとでまこうそうの
- おかねはらいますんで
- おたきください
- もわもわ
- GM
- もわもわ
- ルイン
- レンジャイじゃないので任せる
- マチルダ
- 私はみんながおやすみの間周囲警戒にあたる
- テンリョウ
- 今完全に勘違いしてたよね(ルインが草もってると思ってしまってた
- ルイン
- 持ってるのはラグナル
- GM
- お客様の中に草をお持ちの方は
- テンリョウ
- いっぽんのまこうそう…
- ラグナル
- 俺の草が欲しいか?んん~?
- テンリョウ
- なにもしなくていいよ!!!!!!ありがとう!!
- GM
- で、どうするんだ
- ラグナル
- まぁ4点だとそんなにいらないねって感じではあるか?
- テンリョウ
- すみません。何もしなくて大丈夫です。
- GM
- 🔃本当に?🔃
- ラグナル
- 次も魔物が出るかもしれない!
- ルイン
- そうだね。
- GM
- 今後5が出るとは限らないぞ
- ルイン
- でも回復タイミングナイヨ
- まあいいなら次つぎ
- テンリョウ
- ゆ、揺らすのはおっぱいだけにしてくれ!
- GM
- ではイベントをすすめるぞ。
- テンリョウ
- はい。
- シルバー
- ほい
- GM
- ザルバードを倒した後はしばらく大きな出来事はないまま探索が続いていく。
- マチルダ
- 再び一番後ろで警戒しつつてくてくついていく
- GM
- 道中の罠はしっかりと解除されていて、先遣の冒険者たちがきちんと対応していったことが伺える。
- ある程度進んだところで、君たちはがっちりと施錠された扉を発見する。
- ルイン
- 「────」
- テンリョウ
- 「ちゃんと仕事してるじゃない」 解除済みの罠が端々に見られて
- GM
- 今まで鍵の掛かっていた扉は、すべて解錠されていたはずだが……
- ルイン
- 「この扉は……開けてないのか、進んだ後に閉まったのか」
- ルイン
- ちなみに私のPLページにこれ買っとけばまあ大体困らないプリセットがあるhttps://sw.tale.blue/p/?user/seth
- ラグナル
- 「開けようとして床が抜けた全滅とかな、ハッ」
- GM
- 出たぁ~ セスンダムだぁ~
- テンリョウ
- 便利セット!
- GM
- 君たちはけらんだむとは別途探索をしてみてもいいし、しなくてもいい。
- ラグナル
- おしゃけ…
- ルイン
- 酒はほら
- シルバー
- 「可能性は否定できんが…さて、どうしたものか」
- ルイン
- ブロブの悪夢よ。
- テンリョウ
- わかる
- ラグナル
- 探索だァ!
- 2D6 → 4[3,1] +6-1 = 9
- マチルダ
- 「魔法の鍵でなければ壊せる」
- ラグナル
- やるき・・・
- ルイン
- おっけー探索
- スカウト観察
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- テンリョウ
- お宝がとれないから…
- ルイン
- ふぇえ
- GM
- 罠はなさそうで、一度誰かが開いた痕跡も見て取れる。
- ラグナル
- 2.0の時代も数える程しか会ったことが無い酒洗い
- ルイン
- まあ蒸留酒は
- 消毒したりドワーフに渡したりと色々使いみちがあります
- ラグナル
- 消毒にもなるわな
- シルバー
- 探索
- 2D6 → 12[6,6] +5+2-1 = 18
- テンリョウ
- つよい
- ラグナル
- ドワーフ「たりないぞい」
- ルイン
- なん
- ラグナル
- なんということでしょう
- シルバー
- おっと、けらんだむの+2はぬいて
- ルイン
- 鉄でも喰ってろ
- GM
- つ、つよすぎる
- 同様の結果を、確信を持って得られる。
- 後になって、誰かがこの奥に行って、鍵を掛けたのだろう。
- マチルダ
- 「…壊したほうがいい?」>調べてる人達
- シルバー
- 「・・・ ・・・ ・・・。罠は無さそうだな、だが」
- ルイン
- 「まだ早い」
- ラグナル
- 「得物と同じで発想が物騒だなぁおい」
- ルイン
- 魔法の鍵かどうかは分かるかい
- テンリョウ
- 「だけれど?」
- ラグナル
- 「ま、鍵で開きそうになきゃあそうするしかねぇがな」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- GM
- 解錠を試してみれば分かる。
- シルバー
- 「再度施錠した痕がある。つまり、この奥にはいって、わざわざ鍵をかけ直したという事だ」
- ルイン
- じゃあ
- 気楽にいこうや
- ラグナル
- 支給品のアンロックキーを使ってしまえばいいのだ
- ルイン
- かいじょー(普通の
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- GM
- がちゃり。
- 鍵は普通に開きまして、
- ラグナル
- やったか?
- テンリョウ
- 「まあ……入ってみるしかないわね」
- ルイン
- 「……あいたわね」
- GM
- 中には小さな居住用の部屋があり、その隅に――息を潜める何者かの気配がある。
- ルイン
- 「───」もう音でバレているだろうな 「誰かいる?冒険者よ」
- マチルダ
- 入るならテンリョウの後ろから入り、扉が完全に閉まらないように
- ルイン
- 「先発の生き残りなら、そう言って」
- GM
- 声をかければ、がたんと音がして。
- ラグナル
- 「救命艇のご到着だぜぇ、遭難者」
- 「ほ、本当に……?」 若い女性の声が返ってきた。
- シルバー
- 「ああ。星の標からの遣いだ」
- ラグナル
- 「まさか生きてる奴がいるたぁ信じちゃいなかったがよ」
- ルイン
- 「私達が魔神だとしたらどの道終了よ。
- 」
- テンリョウ
- 「怪我の具合とかどう? 大丈夫?」 ずいとルインらと同じ位置に進み出た。
- ラグナル
- 「実は魔神が化けてるってこたぁねぇだろうな?」
- ルイン
- 「ちょっと」 こいつ怖いもの知らずだな
- GM
- 物陰からゆっくりと慎重に君たちを伺ってから、魔術師風の娘が姿を現した。
- ラグナル
- 「そりゃお互い様か、ハハッ」
- 冒険者
- 「……化けてない、よね? 大丈夫……?」
- ルイン
- 「名前は?」
- ラグナル
- 髪の毛を一本抜いてウニャウニャ動いたら魔神
- マチルダ
- 女性については皆に任せ、後ろから何かが来るか警戒している
- シルバー
- 寄生獣かな
- 冒険者
- 衣服は擦り切れていて、顔はやつれ、身体はすっかりと汚れてしまっている。
- シルバー
- 「化けているならこんな大所帯でこんさ」
- ルイン
- 近付こう
- 冒険者
- 「私はタニア……。ソーサラーよ」
- ラグナル
- 「さっき、二匹ぶっ殺してきたとこだぜ」
- テンリョウ
- 「ご、ごめん……つい」 >ルイン
- タニア
- 「2匹……もしかして、ザルバード?」
- ルイン
- 「まあ、気をつけて」>てん
- テンリョウ
- しゅんとして後ろに下がった。
- ラグナル
- 「まさか、あんなのから逃げ回って隠れてたってわけじゃねぇよな?」
- タニア
- 「……半分は正解、半分は不正解、ってところ」
- ルイン
- 「………」 まあ一定以上には近づかないのだけれど
- タニア
- テンリョウには怪我はどうにか大丈夫と手で示して、近くの手頃な場所に座って。
- ラグナル
- 「半分だ? あー、まさか10も20もいるんじゃねぇだろうな、おい」
- ルイン
- 「何があったのか話して」
- タニア
- 「……ギルドの人たちから聞いてるかもしれないけど、この遺跡は、魔神だけじゃなくて、もっとほかの生物を使役する手段も研究してたみたいでね」
- 「奥にザルバードなんかとは比較にならない魔物が潜んでたの」
- テンリョウ
- タニアの身振りに一度頷いて、 「ゴーレムだとかは聞いてたけど……」
- タニア
- 「ううん……研究してたのは、ゴーレムだけじゃなかったみたい」
- ルイン
- 「何かは分かる?」
- シルバー
- 「聞かせて貰えるか」
- タニア
- 「色んな生き物の頭を持った合成獣――キマイラっていう魔物のことを聞いたことはある?」
- ルイン
- 「……ち」 舌打ち 「ええ」
- テンリョウ
- 「うわ……なんかあれよね」
- ラグナル
- 「知らねぇなぁ」
- テンリョウ
- 「蛇と山羊と獅子の頭があるやつ……」
- シルバー
- 「書物で読んだ程度だな、ソレがいたのか」
- タニア
- 「私たち不運にもそれと遭遇してしまって、仲間たちがどうにか私ともうひとりの神官を逃がしてくれたの」
- ラグナル
- 「よく共食いになんねぇな? ハハッ」
- テンリョウ
- 詳しい内容は思い出せるかはこの見識しだい
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- ルイン
- 「蛇なのは尻尾。あと頭のひとつは竜よ」
- タニア
- 「だけど、途中で残っていたザルバードに追いかけられて……その子ともはぐれてしまって」
- ルルブ3の433Pの下の方だけ読める!!!>テンリョウ
- ルルブ2だった
- テンリョウ
- ww
- ルイン
- 「……」
- ラグナル
- 「てことは、そいつらの回収をするには、そのキモイラ?の相手もしねぇとってわけか」
- ルイン
- 「そうなるわね」
- テンリョウ
- 「……? あ、そっか、身体が獅子で、そうそう」 思い出して、ルインに何度も頷いた。
- ルイン
- 「一つ質問。どうして普通の鍵にしたの」
- タニア
- 「……ハード・ロックが使えたら使ってるってば」
- マチルダ
- 大きめの気配はまだしていないようだが…別の所にいるのだろうか、と思いつつ警戒
- タニア
- ハード・ロックは……6レベル……
- うっ
- シルバー
- 「中々に厄介だが…」
- ラグナル
- うっ
- シルバー
- うっ
- テンリョウ
- うっ
- ルイン
- 「ああ、それなりに高度なんだっけ」
- タニア
- 「……ええ、私はまだ第四階位だから」
- テンリョウ
- 「あと2個上の魔法なのね」 へー
- ラグナル
- ロックとか言う普通の鍵をかける魔法…元々鍵がついてない扉に一体どうやってかかるのか…
- ルイン
- 「それで、あなたはどうする?」
- タニア
- それは無理>ラグナル
- 鍵がないとロックできないのが魔法のロック
- ルイン
- 「このまま一旦遺跡から連れ出してもいいけど、時間がかかるわ」
- ラグナル
- ホントだ…使った事なかったなこれ…
- タニア
- 「……ええ、分かってる。それに、私はこの先の道も知ってるから」
- 「迷惑じゃなければ、つれていって」
- ルイン
- 「分かった」
- 「神官の方、はぐれる前は手傷はあった?」
- タニア
- 「軽い傷はあったけど、そこまで重傷ではなかったから……彼ならすぐに治せると思う」
- ラグナル
- 「てめぇで歩いてくれる分には構わねぇぜ」文字通りの荷物(死体)は簡便な
- ルイン
- 「……上手く隠れていればそちらもまだメはあるわね」
- シルバー
- 「可能性に賭けるしかあるまい」
- タニア
- 「私でも生き残ってたんだもの。彼ならきっと……」
- ルイン
- 「……水と食料は大丈夫?」
- GM
- ということで、タニアを連れていくなら地図ボーナスがさらに+1される扱いで勧めます。
- ラグナル
- つよい
- シルバー
- いいな
- ルイン
- わぁい
- マチルダ
- @わぁい
- テンリョウ
- やったー!
- タニア
- 「どうにか、ね。ちょっと多めに持ってきておいたのが幸いしたわ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度13/18 難易度:6 地図ボーナス:+2+1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 進行度13/18 難易度:6 地図ボーナス:+2+1
- ルイン
- 「そう。なら良かったわ……あとは…まあ、服を貸すからそっちで着替えなさいよ」
- シルバー
- 空気を読んで部屋の外に出た
- タニア
- 「……なにからなにまでごめんなさいね」
- ラグナル
- でも、ルイン、サイズが……
- GM
- 大丈夫? 胸とかキツくない?
- ルイン
- ぶっころすわよ
- テンリョウ
- ????
- GM
- ともあれ着替えて
- ルイン
- ゆったりめなんで……
- GM
- 4T目の探索と地図をどうぞ。
- ラグナル
- 言われるまでうっかり出て行かなかった
- GM
- それはうっかりだなあ
- テンリョウ
- さりげなくガードしてた
- ルイン
- ひゃあ!探索だぁ!
- 2D6 → 8[2,6] +6+2+1 = 17
- ラグナル
- うっかりうっかり
- 探索だぁーー!
- 2D6 → 7[6,1] +6-1+2+1 = 15
- テンリョウ
- ちず
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- ルイン
- (*´ω`*)
- マチルダ
- 2d6+5地図作成
- テンリョウ
- はやらない
- GM
- つ、つよすぎる
- シルバー
- たんさくっく
- 2D6 → 8[3,5] +5+2+1-1 = 15
- ルイン
- ありがとうタニア
- きみのおかげだ
- マチルダ
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 進行度18/18 難易度:6 地図ボーナス:+2+1
- テンリョウ
- ?
- GM
- マチルダ!?
- シルバー
- マチルダァ!
- GM
- では
- 推定最後のけらんだむの時間だ!
- やれ!
- マチルダ
- 今度はマチルダがこけそうになったか
- ラグナル
- ここで道に迷うが出てもう一回
- 俺の知ってるけらんだむならそうなるはずだ…
- シルバー
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- マチルダ
- ほんまや
- GM
- きたな。
- ルイン
- Oh…
- GM
- いけっ、代表者1名!
- シルバー
- 本当に申し訳ない(メタルマン
- GM
- 人間さぁん
- ルイン
- うーんと私が最大2d6+11
- ラグナル
- 最大値は2d6+10
- シルバー
- 私も+10だな
- ラグナル
- 敏捷度ぱねぇな
- テンリョウ
- 「わ、危ない危ない」 と今度はマチルダの服の袖をつかんだのだった感。
- 人間さぁん!
- ルイン
- まあ先制に変転をとるかもしれないということで
- マチルダ
- 「ありがとうございます、神官様」ぺこりと頭を下げて
- ルイン
- 私がいこうか
- トラストミー
- GM
- がんばるんば
- トラストユー
- ラグナル
- きもいら相手に後攻はいやだなぁ
- テンリョウ
- しんじます
- ルイン
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- うむ
- GM
- 1D6 → 4
- マチルダ
- うむ
- テンリョウ
- やりましたね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 進行度22/18 難易度:6 地図ボーナス:+2+1
- ラグナル
- 有言実行シスター
- シルバー
- 流石
- GM
- やったあ!
- ルイン
- 一杯うすsんだ
- GM
- では……
- タニア
- 「……キマイラが居るのは、この先」 遺跡の奥の通路まで来ると、ふと足を止めて。
- ルイン
- 「……ああ、そうだ……キマイラ、ね」
- 「確か、呪いの攻撃手段があった、筈」
- 「さっきの試すの悪くないかもよ」
- タニア
- 「ここまでに彼の姿は見当たらなかったけど……残りの二人の仲間は、上手く逃げられていない限りは、ここから先の何処かにいると思う」
- 彼=神官ね
- テンリョウ
- 「じゃあ……飲むのも選択肢に入る、みたいな……」
- ラグナル
- 「あれをか? そっちの方がよっぽどヤバそうだぜ」
- シルバー
- 「ならば、まず私が試してみるか」
- GM
- のめのめ
- ラグナル
- 「おう、毒見と味見、頼むぜ」
- シルバー
- のむのむ
- ルイン
- 2本だよね
- GM
- 2本だね、
- ルイン
- じゃあ私が除外かな
- ラグナル
- 俺とシルバーは飲まないとたぶん役立たずメンズになる……
- テンリョウ
- のまのまイェイ
- GM
- かわいそう;
- ルイン
- 尻尾あたると抵抗して失敗すると命中マイナス(累積)系だったと記憶している
- GM
- 累積はしなかった気がする
- テンリョウ
- やばそう
- ラグナル
- 累積はしないやつ
- ルイン
- そうだっけ
- GM
- 多分ラグナカングと近藤してる
- 混同
- ルイン
- まあまもちきすればわかるな
- マチルダ
- うむ
- GM
- せやで
- ラグナル
- ラグナカング近藤
- ルイン
- ラグナちゃんがそういうのだっけか
- シルバー
- 強そう
- GM
- ラグナカングは命中回避-1だか行動判定-1で累積する
- やべーやつ
- ルイン
- やべー
- シルバー
- 累積とかやばいやん
- テンリョウ
- やべー
- ラグナル
- やべーやつだよ
- GM
- ラグナカングは2.5で耐久力があがって強化されたから元々やべーのに9レベルモンスの最高峰になった
- ルイン
- ラグナのはどくたいぷでキマイラのがのろいたいぷだったっけな
- ラグナル
- なにがやべーって、累積の上限がない
- GM
- 呪いポーションを出したということは
- キマイラは呪いだってことだ
- これオフレコね
- ルイン
- そうだな(名推理
- マチルダ
- なるほど
- テンリョウ
- なるほど
- GM
- じゃあ、シルバーとラグナルが飲む?
- マチルダ
- うん
- シルバー
- OK
- ラグナル
- ひょっとしてボスは呪いを使うのではないかって推測していました(メイス入り
- GM
- ぐいっと小瓶の中の液体を口に入れてみれば――
- ラグナル
- のむー
- ルイン
- すげぇ上手いってシルバーが言ってラグナルも飲んだ
- マチルダ
- 味どうなんんだろう
- GM
- 腐った風味が口中に広がる……
- ということもなく、
- テンリョウ
- あぶなかった
- ラグナル
- しじみじるのあじがする。。。
- GM
- 程よい甘みが口の中に充満し、薬によって喉が満たされる。
- ルイン
- くさやの味がする
- GM
- 炭酸の抜けたデカビタCの味だよ
- ラグナル
- まずそう
- シルバー
- わかりやすい
- テンリョウ
- 具体的
- のめるやろ
- GM
- よゆう
- マチルダ
- なんかいつぞやTLに流れてきた14年前のポーション飲んだ人の記事思い出した
- ルイン
- ま、まあ、のめる
- シルバー
- 「…成程、こういう味か」
- GM
- で、二人は1時間の間呪いの抵抗+2ね
- マチルダ
- あ、ちがう、17年前だ
- ラグナル
- 「うげぇ、なんだこりゃ甘っ」
- ルイン
- 「へぇ、甘かったの」
- ラグナル
- その人、馬のマスクかぶってなかった?
- GM
- FF12は俺が高校2年くらいの時だった気がするから
- 15,6年前な気がする
- ルイン
- 「──まあ」
- ラグナル
- 「口直しに一杯やりてぇ気分だぜ」
- テンリョウ
- 「甘い薬もまああるわよね」
- ルイン
- 「記憶が確かなら、そういうのがあっても、下手すれば死ぬ相手よ」
- シルバー
- 「ああ。気の抜けたワインに蜂蜜を入れて誤魔化そうとしたような味だった」
- タニア
- 「元が苦いのを、無理やりどうにか甘くしたんじゃない……? こういう薬って、割と苦いものが多いって聞くし」
- マチルダ
- たぶんそのへん?
- ルイン
- 「じゃあ良ければ行くけど」
- GM
- ともあれ
- 準備が出来たのなら、薬の効果が切れる前にどうにかキマイラに対処すべきだろう。
- 宣言で先に進めます。
- マチルダ
- 進もう
- ラグナル
- 「おう、サッサと片付けちまおうぜ」
- ルイン
- 「貴女は無理しないで」>タニア
- といいつつ先にいこう
- タニア
- 「……分かってる。でも、後ろで支援くらいはさせて」
- ルイン
- 「ええ、それは期待しているわ」
- GM
- 通路を更に進んでいけば、やがて大きな実験場のような場所へと辿り着く。
- テンリョウ
- 「ん、よろしくね、タニア」 ウィンクする。
- GM
- 周りには、ぼろぼろになったガラス張りの培養槽の残骸や様々な動物の白骨などが転がっていて、
- ラグナル
- 運送会社が来たのでちょっと荷物受け取ってくる
- GM
- てら
- マチルダ
- てら
- テンリョウ
- いてら
- GM
- キマイラの姿は見当たらないが――
- ルイン
- 存分に迎撃してこい
- GM
- 異常感知をどうぞ。キマイラがいるだろうことは予測しているので-2して目標値は14。
- ルイン
- 「────」 いじょうかんち
- マチルダ
- 異常感知ヒラメ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ラグナル
- お中元、ほんわらびだぁ!ヒャァ!
- ルイン
- いけるいける気持ちの問題だ大丈夫
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- マチルダ
- 出目操作はしておきました
- ルイン
- ウワアアア
- シルバー
- ぬおおおいじょかん
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- ぐ
- GM
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- シルバー
- ラグナルがきっと
- ラグナル
- 異常感知
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- シルバー
- 気づいてくれる
- ほらな
- ラグナル
- ククク
- GM
- つ、つよすぎる
- ルイン
- ラグナル死ぬの?
- GM
- では……
- 部屋の奥の方に、人間の腕らしきものが転がっていて
- テンリョウ
- つよい つよいぞこのおとこ
- GM
- それに気付いた誰かが駆け出そうとするのだが――
- その直前に、天井からじっとこちらを見つめている気配があることにラグナルが気付く。
- マチルダ
- 「…?」ひとのうで?
- ラグナル
- 「あー、臭ぇ臭ぇ――」
- GM
- 見上げてみれば、遺跡の天井にまるでコウモリのようにぴったりと、キマイラが張り付いていて、君たちが飛び出すのを今か今かと待ち構えていたようだ。
- ルイン
- 「待って」 ラグナルの様子に気付いて
- ラグナル
- 「そんな腐った釣り針でよぉ、人間さまが釣れるかってんだ、なぁ?」天井を見上げて
- マチルダ
- ぴたっと止まり
- テンリョウ
- 「うわ、あれ……」 ってタニアに確認しようとしたところで
- ルイン
- タニアを止めよう
- タニア
- 「――……」 みんなと一緒に飛び出そうとしていたところを止められて、 「ど、どうしたの?」
- ラグナル
- 「おい、仇だぜ? 上だ」>タニア
- ルイン
- 部屋の中央あたりにランタンを投げよう
- マチルダ
- 本わらび粉って貴重だったはず?
- GM
- ラグナルに応えるように、けたけたけたと複数の嘲笑うような声が響いた。
- シルバー
- 「…成程、狡猾な魔物のようだな」
- タニア
- 「上……? あ――」
- ラグナル
- 「3匹寄れば人間さま並みの知恵だって? ハッ」
- キマイラ
- 「いや、残念」「だが、わしの予想はやはり当たったろう?」「飛び出してくれれば、その首に食いついてやったものを」
- 「その方が楽に死ねただろうに」「いやいや、それでは面白くない」「先の二人のように、生かしたまま食うのが一番美味だ」
- ルイン
- 「────」
- タニア
- 「食った――って……」 驚愕の表情を浮かべてから、ぎりと歯を噛み締めて
- マチルダ
- 「…そう」
- 「おまえたちもあいつらとおなじなのね」
- ルイン
- 「嘲って冷静さを失わせるのもあいつの手口。乗らないで」
- ラグナル
- 「どの道、やることも変わんねぇって、なぁ?」
- シルバー
- 「ああ、全て斬りおとせば済む話だ」
- テンリョウ
- 「そうね。自分を見失っては駄目よ」
- ルイン
- 「ええ。気に食わないけれど」
- キマイラ
- 「この遺跡の中では、無聊を慰める術も他になくてな」「久方ぶりの客人には楽しませてもらった」「餌を残しておけば、次の餌も釣れるだろう」
- タニア
- 「……わかった。うん……」 落ち着くようにゆっくりと深呼吸して
- ラグナル
- 「羽を捥いで地べたを這わせてから頭を3つ落とすだけの簡単な仕事だろぉ」
- 「何人だ?」食った人数だv>キマイラ
- シルバー
- 「フ、簡単に言ってくれるな」
- キマイラ
- 「と、いうわけで」「おぬしらのうち一人か二人を次の餌にして」「残りは食ってしまおうか」
- ラグナル
- この後探し回るのが面倒なので本人にたずねたのだ
- キマイラ
- 「わしらも歳でな」「さっきは二人と言った気もするが」「もしかすると知らぬ間に3人食っておったやもしれん」
- 「まあまあ、気にせずとも良い」「腹の中に収めれば何人であろうと同じだ」「平等に食ってやろう。次の餌以外はな」
- シルバー
- 「何、食の心配する必要はもうない」
- ラグナル
- 「しょうがねぇなぁ、腹ぁかっさばいて確認するしかねぇか」
- キマイラ
- 言うと、キマイラは君たちを捕食すべく下りて来る。
- 戦闘準備だよぉ
- 5部位1体だよぉ
- マチルダ
- @なんもないよぉ
- ラグナル
- 先制は取るからナンモナイヨ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- テンリョウ
- ナンモナイヨ
- ルイン
- じゃあその言葉信じてナンモナイヨ
- シルバー
- ラグナルを信じて此方も準備はない
- キマイラ
- どうするんだソニックキマイラだったら
- テンリョウ
- やばい
- ラグナル
- 俺(変転)を信じろ
- ルイン
- それ先制とっても死ぬよね
- キマイラ
- 魔物知識判定は13/20だよ
- シルバー
- 「そのよく喋る口も、今日でなくなるのだからな」
- キマイラ
- 先制値が30なだけで他は弱くなってるかもよ?
- ルイン
- 私だって知ってるわ
- シルバー
- ソニックキマイラ・・・??
- テンリョウ
- まもちきだよ
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- ルイン
- まもちき
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- テンリョウ
- ふつうだよ。
- ルイン
- しらないわ
- マチルダ
- まもちきだよ
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- ラグナル
- 先制が高いだけなら楽勝じゃん!かった!
- キマイラ
- 「ハハハ、面白いことをいう」「我らの口がなくなる、と?」「いやいや、なくなるのはおぬしらの肉体よ」
- では知名度だけかな
- マチルダ
- [
- ルイン
- 「そうね。首だもの」
- キマイラ
- ルルブ2のP433、キマイラです。かけらは9個。バランスタイプ。
- ルイン
- キマイラ、お前は首だ👎
- マチルダ
- 「しね」シンプルで純粋な殺意をぶつけた。
- キマイラ
- 全部位HP+9/ヤギ頭のみMP+9です。
- 先制は15しかない
- テンリョウ
- 「天に代わってお仕置……ん? あれって、魂3つ分かしら」
- ルイン
- はねおとさんと+1か
- キマイラ
- ソニックに……なりたい……ッ
- テンリョウ
- なれません!
- ラグナル
- おら、先制だ!
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- マチルダ
- @ないす
- ラグナル
- なんだよ、やれるじゃねぇか
- シルバー
- 有言実行の男
- ルイン
- 先制力
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- 獅子頭
- HP:90/90 MP:12/12 防護:9
- ルイン
- まあ安牌でいくなら羽やらないと、でしょうね
- 山羊頭
- HP:77/77 MP:69/69 防護:8
- シルバー
- だな
- ラグナル
- うむ
- ルイン
- ブレス器用が欲しいところではあるか
- マチルダ
- @ほしいです
- 竜頭
- HP:83/83 MP:18/18 防護:10
- 胴体
- HP:96/96 MP:12/12 防護:6
- ルイン
- タニアはソサ4だっけ。バイタリかなぁ
- 翼
- HP:68/68 MP:12/12 防護:8
- キマイラ
- そうよ。
- 配置を決めてね。
- バイタリティを打つためだけに生きてきた女。
- ルイン
- バイタリ貰えば呪抵抗もさらにあがろうもん
- マチルダ
- @うしろ
- ラグナル
- バイタリティと謎の薬で+4、かったな!
- テンリョウ
- 「まあいいか……」 ヨシ!
- シルバー
- 前だな
- キマイラ
- 実は喋ってないシャイな蛇頭くんもいるから4つの可能性も……?
- >テンリョウ
- ルイン
- で、制御あるし山羊から落としたいのよね
- ラグナル
- まぁ、山羊が最優先なのはいつものこと
- ルイン
- 魔法はコワイ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- キマイラvs<>味方後衛
- ラグナル
- もっともどうでもいい獅子
- テンリョウ
- かわいいね///>蛇キマイラ
- シルバー
- 事故はまずいからな
- キマイラ
- 馬鹿野郎、練技は強いんだぞ!!
- ルイン
- 私は今回終盤まで必殺はしない
- ラグナル
- 魔法ダメージ(ブレス)の方がコワイ
- ルイン
- シルバーは薙ぎ払ってどうぞ。
- シルバー
- もとよりそのつもり
- ルイン
- ブレス貰っても翼から落とす方針でいく?
- マチルダ
- @パラミスあるけど
- ラグナル
- パラミスがあるのか…
- キマイラ
- パラミス様ァ
- 配置してね;;;
- ルイン
- 前
- テンリョウ
- うしろだょ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by マチルダ
- キマイラvsラグナル、シルバー、ルイン<>タニア、テンリョウ、マチルダ
- ルイン
- んー
- ラグナル
- そうすると17になるか…ブレスがあれば命中12になるから6名ちゅうではあるが
- ルイン
- 翼にパラミスしてもまあ、筈さ無さそうだし
- マチルダ
- @薙ぎ払ってもらうなら私も翼いってパラミス山羊にかなあ、とか思ってた
- ルイン
- んー
- まあ取り敢えずブレスを貰おう
- テンリョウ
- 安定して殴りたいならブレスかけるし
- シルバー
- うむ
- タニア
- タニアはバイタリティを撒いてスッと場外になる出来る女
- テンリョウ
- 魔法抵抗したいならカンタマするつもりだった
- マチルダ
- ブレスください
- ルイン
- ブレスでおk
- テンリョウ
- じゃあブレスしましょう
- ラグナル
- ブレスヨシ
- ルイン
- 当たらないとどうしようもないからね…
- キマイラ
- キマイラはけたけたけたと笑い声を響かせながら飛び上がり、君たちを喰らおうと襲いかかって来る――
- ルイン
- 「仕留めるわよ」
- シルバー
- 薙ぎ払い対象は山羊、竜、尻尾でいいのかね
- 尻尾じゃねえ
- 翼
- ラグナル
- おk
- テンリョウ
- 「御天道様、我らに祝福を!」 MCC5点を消費し、【ブレス】器用を、《魔法拡大/数》でラグナル、ルイン、シルバー、マチルダに行使。
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- ルイン
- それでいいわ
- シルバー
- OK
- テンリョウ
- MP:30/50 [-16]
- シルバー
- クリレイはどいつにかますかな・・・
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- VACANT INTERFERENCE/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- ルイン
- 「どうも」 サーベルを抜き祓って相対する
- GM
- まず真っ先に落としたいところさ
- シルバー
- 「感謝する」
- ルイン
- 翼を即効沈めたいならば
- 翼だ
- タニア
- 「私も援護する!」
- ラグナル
- んー、ガンナーがいれば初手に集中すれば山羊落とせるかな…
- 割と高いんだよな、防護
- シルバー
- 翼にするか。その方が楽だろうしな
- ルイン
- まあ、当たれば。
- タニア
- ラグナル、シルバー、ルイン、テンリョウ、マチルダ、ついでにまあ演出上自分にも
- バイタリティを。
- うおおおおお!
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- ふう
- テンリョウ
- かかった。
- タニア
- 生命抵抗+2です。>全員
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ルイン
- 「ん──」
- シルバー
- やったぜ
- ラグナル
- お前の仕事はここまでだ
- マチルダ
- 私はまあ出目6だが…パラミスありで5
- <山羊
- テンリョウ
- 「ありがとね」
- ルイン
- まあ私も結構あたるのよね>山羊
- タニア
- 「あいつに対抗するには有効なはず……頑張って!」
- ルイン
- 山羊いって
- 翼はなぎはりゃーに期待していくか
- ラグナル
- うむ
- マチルダ
- ん、じゃあいってくる
- ルイン
- じゃあマッチーは山羊にパラミスタロム
- マチルダ
- パラミスAを山羊頭へ
- ルイン
- そうするとシルバーもクリレイは山羊だ
- ラグナル
- ぱらみす様がおらんかったら翼オッケーなのだが
- マチルダ
- ターゲットサイト、キャッツアイ起動、MCC5点消費
- キマイラ
- 山羊の回避が16+1に。
- 遠隔なら16です。
- GM
- 全盛期のパラミス様ならこれで回避15
- +1だったから
- クソゲー
- シルバー
- 全盛期のパラミス様つよいな
- ラグナル
- 全盛期のパラミスさまはイチローみたいなもの
- マチルダ
- クリティカルバレットで山羊頭をロングバレルで攻撃
- 2D6 → 2[1,1] +9+1+1+1 = 14
- テンリョウ
- つよい
- テンリョウ
- ひえ
- マチルダ
- へんてん
- テンリョウ
- あたる
- キマイラ
- \パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア
- 人間だと!?
- ルイン
- お前、人間だったのか──
- キマイラ
- ゆるせねえよ苗……
- ルイン
- メアだとばかり
- ラグナル
- さあ、回すんだ。相手は人食いだぞ
- マチルダ
- わたしはにんげんです
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[1+6=7] +14 = 29
- ルイン
- やるじゃん
- シルバー
- まわったな
- 山羊頭
- HP:48/77 [-29]
- キマイラ
- 「ぎ――えっ!?」
- ルイン
- 私は最後にいくわ
- マチルダ
- 無理やり死角から弾丸を
- ルイン
- 「やるわね。今よ」
- キマイラ
- 「わ、わしの顔に……あやつ、何を……!」
- ルイン
- 「ああ──魔動機文明の技術は知らないのかしらね」
- シルバー
- 「良い腕だ。さて、続くとしよう」
- ラグナル
- 「山羊頭、まずはてめぇっから屠殺してやんよ」
- キマイラ
- 「ははは、随分男前になったではないか」「痛そうだのう」
- テンリョウ
- 「茶々いれられてる……」 ああいう生き物なのかと。
- マチルダ
- MP:26/30 [-2]
- キマイラ
- 「おのれ……人間ごときが図に乗りおって……」
- 放たれた弾丸は山羊頭の目を深く傷つける。
- それによって大きなダメージを負い、山羊の頭は怒りを露わにし、君たちに牙を剥く。
- シルバー
- さっきの魔神戦で異貌化してたけど、解除宣言はしてないから そのままでいいのかな
- ルイン
- ずっと道中しっぱなしなら
- 大丈夫
- キマイラ
- ええで
- シルバー
- おk
- ルイン
- まあどの道何回でもできるし…
- マチルダ
- 「しゃべるなばけもの、さっさときえろ」おまえはわたしをおこらせた
- シルバー
- マッスルベア、ガゼルフット、キャッツアイ起動。
- MP:4/13 [-9]
- キマイラ
- 「造り出しておいて消えろとは」「やはり人間は身勝手だのう」
- 「我らがこうも身勝手になるのも当然というもの」「わははは」
- シルバー
- 薙ぎ払いⅠ宣言、対象は翼、山羊、竜。クリレイA使用。 命中判定。
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
- キマイラ
- 竜の頭と獅子の頭はのんきに笑っている。
- シルバー
- 割れば全部あたるか?
- キマイラ
- 全部避けた!!
- ルイン
- 割れば。
- キマイラ
- 割れば全部当たる。
- シルバー
- よし、パリンだ
- キマイラ
- では命中!
- ルイン
- クリレは山羊にな
- ラグナル
- 「なんだこいつら、面白ぇ奴」ぶっ殺すけどな
- テンリョウ
- 「他人事だけど、貴方達皆こうなるからね」
- ルイン
- 「面白くもなんともないわ」
- キマイラ
- 「他人事だとも」「次にそうなるのはおぬしらよ」
- シルバー
- 「その内、笑っている事もできなくなる」 山羊!
- 威力38 C値10 → 11[3+5=8>10:クリティカル!] + 7[4+2=6] +12+2+1-3 = 30
- ルイン
- やるやん
- キマイラ
- ぎゃあああ
- テンリョウ
- つよい
- 山羊頭
- HP:26/77 [-22]
- シルバー
- 竜!
- 威力38 C値10 → 10[5+3=8] +12+2+1-3 = 22
- キマイラ
- 山羊くんは不遇キャラなんか……?
- ラグナル
- イイゾ
- 竜頭
- HP:71/83 [-12]
- シルバー
- 翼ァ!
- 威力38 C値10 → 10[4+5=9] +12+2+1-3 = 22
- 翼
- HP:54/68 [-14]
- ルイン
- まあ毎回真っ先にやられるし不遇…かなぁ…
- キマイラ
- シルバーの勢いの乗った薙ぎ払いがキマイラの全身に傷をつける。
- 「ぐっ……ほう、わしにも傷をつけるとは」
- ルイン
- 先にタロム>赤のラグナル
- ラグナル
- 「さぁて、山羊肉パーティーと行こうじゃねぇか」 キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを使用、全力攻撃Ⅰを宣言
- テンリョウ
- 「一蓮托生ぐらいにも思わないのね……私がそうはさせないわよ」 ふんっ。
- キマイラ
- 「ぎ、ぎぎ……いだい、いだいいだいいだい……! 殺す……殺してやるぞ、人間ども……!」
- ルイン
- 「今更?」
- キマイラ
- まだ二人しかダメージ出してないのに山羊くんはどうしてこんなにボロボロなんですか?
- ルイン
- 📞😺
- ラグナル
- 朱塗りのハルバードを担いでキマイラ目掛けて大きく振りかぶって――
- MP:4/13 [-9]
- 防護:11 [+2]
- テンリョウ
- 不幸にも追突してしまったので…
- GM
- 飲み物とってきてええか?
- ええぞ
- ルイン
- ぞ
- テンリョウ
- ん
- ラグナル
- 「そぉら――よぉっ!!」 振り抜く、と見せかけて銃弾が抉った傷口を突いた 2H突きで山羊頭を攻撃! 命中
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
- GM
- び
- ラグナル
- さすがパラミス様だぜ!
- キマイラ
- 命中;;;
- パラミスゆるせねえよ苗……
- ラグナル
- 威力43 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 6[2+2=4] +13+2+4 = 37
- ルイン
- やるじゃないの
- キマイラ
- ああん!?
- ラグナル
- やったか!?
- キマイラ
- お客さん!?
- 山羊頭
- HP:-3/77 [-29]
- ルイン
- んー
- !SYSTEM
- ユニット「山羊頭」を削除 by GM
- シルバー
- 「侮りが驕りとなる。貴様等は、我々を舐めすぎた」
- ルイン
- 竜さんに行ってもいいけどんー
- キマイラ
- 「おのれ、今にその喉笛を食いちぎって――ぎ、ひぃいいいいいいいいいいいいいいいッ!?」
- ラグナル
- 「あ、俺、山羊肉は臭ぇからパスな」
- シルバー
- 「…そもそもアレを食おうと思わんが」
- ルイン
- 「なんだ。仕留めたの」
- キマイラ
- 口を大きく開いたタイミングで、銃弾が抉った目玉をラグナルが貫いた。
- 血しぶきをあげながら、山羊の頭はびくびくと激しく痙攣し、そのままぐったりと動かなくなる。
- 「わはは、わはは」「こやつ、本当にやられてしまいおったわ」
- ラグナル
- む
- ルイン
- さて私の一撃大したこともないし
- 翼にいってこよう
- シルバー
- 「(アレは笑う事しかできんのか)」
- GM
- 山羊頭落とされたけどさ
- こいつ
- テンリョウ
- 「パーティと言っておきながら……まあ本気で食べようと思って無くてちょっと安心したわ」
- GM
- アシクラないから
- ルイン
- うん
- GM
- スパークくらいなんですよね
- ゴミ
- ルイン
- 草
- ラグナル
- はい
- テンリョウ
- ;;;
- GM
- まあファナティはあったし、多少はね?
- ラグナル
- ファナ使われるとルインが危ないと思ったから・・・
- あぶない?ほんとうに?(敏捷B5をみて
- テンリョウ
- ?
- タニア
- 「す、すごい……頭のひとつを一瞬で」
- ルイン
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット MCC5 自前4
- MP:8/12 [-4]
- ラグナル
- 「いやいや、食わねぇってこんなキモい混ぜもんなんざよぉ」
- ルイン
- 必殺しなくても…まあ……まあ
- シルバー
- 「頭がもう二つ増えるかもしれんな」
- ルイン
- ヒャア我慢できねぇ! 必殺1宣言クリレB!
- ラグナル
- イイゾ
- テンリョウ
- ヒャア!
- キマイラ
- 「まあ、我らを作った目的は食用ではなかろうからな」「代わりに自分たちが食われることになったわけだがな」
- ヒャア!
- ルイン
- 「──」 死角から近付いてその翼をサーベルで薙ぐ
- 命中力/
〈サーベル+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
- キマイラ
- あたり;;
- ルイン
- ダメージ
- 威力10 C値9 → 6[5+4=9>10>11:クリティカル!] + 1[2+1=3>4] +13+2+1 = 23
- キマイラ
- ちょっと
- テンリョウ
- 「増えても困るし、うまいこと言った気にならないでよ!」
- キマイラ
- 回しすぎじゃない??
- テンリョウ
- ???
- ラグナル
- 「どうせなら羊と牛と鶏の混ぜもんにしてくれりゃあまだなぁ」
- 翼
- HP:39/68 [-15]
- ルイン
- まわってやっとこのダメージだよ;
- キマイラ
- 薄い翼を鋭く切り裂くルインの一撃。
- 回っても1てんしかかわってないじゃん!!
- ルイン
- はい
- キマイラ
- 全員終わった気がする
- うおおおおお
- ラグナル
- レート10等そんなもの…
- テンリョウ
- チェック:✔
- すまんやで
- ラグナル
- チェック:✔
- ルイン
- まあB武器使ってるかんねぇw
- キマイラ
- 全身、キャッツアイ、ビートルスキン、減ってる部位はリカバリィ!
- マチルダ
- チェック:✔
- シルバー
- 「向こうも棒立ちと言う訳ではないだろう、来るぞ」
- チェック:✔
- 獅子頭
- MP:6/12 [-6]
- ラグナル
- いいか、パワーこそパワーだ
- 獅子頭
- 防護:11 [+2]
- ルイン
- チェック:✔
- 竜頭
- MP:9/18 [-9]
- 防護:12 [+2]
- HP:76/83 [+5]
- 胴体
- MP:6/12 [-6]
- 防護:8 [+2]
- テンリョウ
- パワーだな?
- 翼
- HP:44/68 [+5]
- MP:3/12 [-9]
- 防護:10 [+2]
- キマイラ
- ふう
- ルイン
- 「──練技?」 こいつ回復しやがった
- テンリョウ
- あ、そういう風につかえるんね練技(参考なる
- キマイラ
- 僕はかしこいので
- 胴体でルインに攻撃!(20
- ルイン
- ふ
- ラグナル
- ??
- キマイラ
- うん、練技はこの場合獅子頭が残ってたら
- テンリョウ
- かしこい!
- キマイラ
- 習得してるのを任意に各部位が使える。
- ルイン
- 「ち──こっちか」回避力
- 2D6 → 2[1,1] +13+1-2 = 14
- あっ
- キマイラ
- MPは各部位が消費する。獅子頭が落ちたら使えなくなる
- テンリョウ
- かしこい!?
- キマイラ
- やったあ!
- ラグナル
- あっ
- キマイラ
- がぶう!!
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- ルイン
- 必殺とか関係ないわ!
- HP:23/36 [-13]
- キマイラ
- 呪いの毒が!!
- テンリョウ
- どん!
- キマイラ
- 呪いで生命抵抗18だ!
- サイレント蛇くんが仕事する。
- テンリョウ
- なるほへ~
- 蛇くん……
- ルイン
- 「っ!」でもバイタリもらったもん; 生命抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +9+2 = 20
- キマイラ
- なん……だと
- ルイン
- 貰って無くても抵抗できましたが
- キマイラ
- うおおお、薙ぎ払いやろうをまず殺せ!!
- ルイン
- 貰ったことにより抵抗できたんだ。気持ち的に
- キマイラ
- 獅子頭、19でシルバーにアタック!!
- シルバー
- 回避だ
- 2D6 → 6[3,3] +10+1 = 17
- パリンだ
- キマイラ
- \パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア
- なんだと!
- テンリョウ
- ?w
- キマイラ
- 畜生。竜の頭!
- ここはルインに追撃するしかねえ!
- ルインに炎の息吹!
- 18で抵抗せよ
- シルバー
- 「――意外と素早い」
- ルイン
- 「──く、的確に来るわね!」
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- ウワアアア
- キマイラ
- ぼわっ!
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- \パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア
- テンリョウ
- ぼぼぼ
- キマイラ
- 炎属性の魔法ダメージだ。
- ルイン
- HP:5/36 [-18]
- キマイラ
- +2忘れてますけど変わんないですね
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- テンリョウ
- ふええ
- キマイラ
- 手番終了!
- ルイン
- あ、はい。割るものとかなかったんで…>抵抗
- ラグナル
- 「だいぶ押し込まれちまってんなぁ、平気か、おい」
- キマイラ
- 「わはは、なかなか素早いが」「すべてを捌き切ることは難しかろう」
- シルバー
- 「…。まだ立てるか?」
- ルイン
- 「──うっさい」 サーベルを構える事で応えた
- タニア
- 「……ちょっと、下がった方がいいんじゃない? 大丈夫……?」
- ラグナル
- 「次は……よし、あの竜頭にしようぜ」
- テンリョウ
- 「すぐ治癒するから大丈夫よ!」
- シルバー
- 「背を向ける時ではないな」
- ルイン
- ちょっと翼をペチペチしてる余裕ないわね
- やは竜いっとくべきだったわ
- GM
- くくく、その回避と命中1点差に苦しめ点!
- ルイン
- なんていやらしい!
- GM
- 竜頭のなにがすごいって
- ブレスにクールタイムなしなこと
- ラグナル
- 毎ラウンドつかえりゅ!
- ルイン
- 毎ラウンド吐ける
- 最強
- テンリョウ
- 「癒しの祝福を!」 御天道様たのんまっせ。ルインに【キュア・ハート】を行使。
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ラグナル
- ドラゴンさんにも出来ない事を平然とやってのける
- テンリョウ
- これですね
- 威力30 → 8[6+2=8] +10 = 18
- ルイン
- HP:23/36 [+18]
- ラグナル
- やるじゃねぇか
- テンリョウ
- ヒールスプレーAをルインに。
- MP:26/50 [-4]
- シルバー
- ヴィヴァヴァヴァ
- テンリョウ
- チェック:✔
- キマイラ
- つ、つよすぎる点
- ルイン
- 「……助かる」
- HP:33/36 [+10]
- マチルダ
- パラミスAを竜頭に
- キマイラ
- 回避が16+1に。
- マチルダ
- MP:18/30 [-8]
- テンリョウ
- 「便利ねぇ、やっぱりこれ……」 マテリアルカードひらひら。
- マチルダ
- ターゲットサイト、クリティカルバレット、クイックローダー起動
- ルイン
- シルバーは翼除く他部位に薙いじゃえばいいね
- マチルダ
- 竜頭に命中判定
- 2D6 → 7[4,3] +9+1+1+1 = 19
- ラグナル
- 「何でもありだよな、それ」あるけみー
- ルイン
- 胴体除く だ
- キマイラ
- 当たったっl
- マチルダ
- 威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[6+1=7] +14 = 28
- ラグナル
- 胴体は相手する必要ないから
- キマイラ
- お前ら
- テンリョウ
- ふええ
- ラグナル
- うん、
- ルイン
- 殺意が凄い
- キマイラ
- 全部クリティカルは
- やめよ??
- 竜頭
- HP:48/83 [-28]
- ルイン
- ??
- ラグナル
- 全力攻撃Ⅰを宣言、竜頭をぶっ刺すぜ
- キマイラ
- 「ぎ――ひっ!?」
- ルイン
- 「フォローはもういいわ。押し込む」
- キマイラ
- 大口を開いた竜へと弾丸が炸裂する。
- マチルダ
- 「きえろ」言っていることは物騒であるが、真っすぐな感情の言葉である。
- テンリョウ
- 「最初は眉唾ぐらいに思ってたんだけどね」 うん、とラグナルに。
- ルイン
- シルバーがな!
- ラグナル
- 「おお、目印つけてくれたんだ!あんがとよぉ!」銃撃の跡を狙って矛槍を携え駆け寄って
- キマイラ
- 「お、おお……わしの口が……口が……」
- シルバー
- OK
- ラグナル
- 「おらぁっ!!」傷口を抉るぜ! 2H振りで竜頭攻撃
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
- キマイラ
- ひぎぃ
- ラグナル
- クリティカル!!
- 威力43 C値10 → 10[5+3=8] +13+2+4 = 29
- キマイラ
- あぶねえ
- ラグナル
- 回せねぇ
- ルイン
- しないけど大きい
- テンリョウ
- クリレイあったらクリティカルしていた
- 竜頭
- HP:31/83 [-17]
- ラグナル
- やはり俺にはクリレイがいる
- キマイラ
- レートが大きいキャラはねえ
- ラグナルの一閃は、先程と同じように銃弾がつけた傷口を突き、深くえぐり取った。
- ルイン
- 実際斧でもR9で回るようになるから、全然違うんだよなぁ
- キマイラ
- 「ぎひ、ぎひ……ッ…………わ、わしの顔に、ここまでの傷を……」
- シルバー
- クリレイは竜でいいわね
- ラグナル
- 「山羊よか骨が硬ぇなぁ」ゴリゴリと傷口を抉りながら呑気呟いて
- ルイン
- もちよ
- シルバー
- 「いくか」 薙ぎ払いⅠ 対象は竜、獅子、翼。 クリレイA使用。 命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
- ラグナル
- モチモチ
- GM
- おかしい キマイラはこのレベルではそれなりの強敵のはず……
- 何かあったに違いない……
- テンリョウ
- 何かあったに違いない……
- GM
- そう、みんな出目がよすぎるのである!
- キマイラ
- 全部命中だよぉ;;
- シルバー
- 「――汝は我が敵とならず、玩弄物に過ぎん」 竜!
- 威力38 C値10 → 10[5+2=7>9] +12+2+1-3 = 22
- ルイン
- 惜しいにゃあ
- ラグナル
- 誰も!攻撃を失敗していないのである!!
- 竜頭
- HP:21/83 [-10]
- シルバー
- 獅子!
- 威力38 C値10 → 8[5+2=7] +12+2+1-3 = 20
- テンリョウ
- Sだったらクリティカルしていた(?
- GM
- クリティカルしないだけで、\パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア
- ってなるくらい
- 出目がいい
- シルバー
- 翼!
- 威力38 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 7[3+3=6] +12+2+1-3 = 31
- 獅子頭
- HP:81/90 [-9]
- マチルダ
- クリティカルしましたね
- 翼
- HP:68/68 [+24(over17)]
- テンリョウ
- ???
- 翼
- HP:44/68 [-24]
- ルイン
- 回復したの草
- 翼
- HP:23/68 [-21]
- キマイラ
- こうでうs
- ルイン
- まあちょい厳しいけど
- テンリョウ
- \パン/ この部分原文ママなのかw
- ルイン
- 攻めの姿勢が大事って知ってる
- ラグナル
- GMルイン以外みんな出目平均7超えてた
- キマイラ
- 「ぐ、ひぃいいいいいい――ッ」「こ、こやつら……ただの人間ではなかったのか?」
- ルイン
- ;x;
- GM
- 原文ママだよ
- ;;
- テンリョウ
- ああ文字化けしてんのかこれw
- マチルダ
- もしかして:パラミス?
- ルイン
- 「───お生憎様、ナイトメアよ」 必殺1のクリレBで竜頭を攻撃
- キマイラ
- シルバーの再びの攻撃がキマイラの頭を次々に穿っていき、キマイラの残った頭にも動揺が走る。
- GM
- 文字化けマジ?
- テンリョウ
- 「山羊頭が浮かばれないわね」
- GM
- \パン/っていうのが
- テンリョウ
- なんか左部分のばっくすらっしゅが
- GM
- 半角で入ってない?
- ルイン
- 背中に飛び乗ってからのさらに跳んで 命中
- ラグナル
- 「あの世で仲良くさせてやるさ、すぐによぉ」
- ルイン
- 命中力/
〈サーベル+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
- テンリョウ
- $になってる
- ちがった
- キマイラ
- 命中!
- GM
- ちがったか
- ルイン
- 落下しながら竜頭を斬りつけるのだ
- テンリョウ
- ちがってないけど違う→¥
- ルイン
- ダメージ
- 威力10 C値9 → 5[5+2=7>8>9:クリティカル!] + 5[5+4=9>10:クリティカル!] + 3[1+4=5>6] +13+2+1 = 29
- キマイラ
- ぎゃあああ
- ラグナル
- やったか!?
- ルイン
- ちい
- テンリョウ
- !?
- 竜頭
- HP:4/83 [-17]
- ルイン
- もうちょっとだった
- キマイラ
- ありがとうビートルスキン……!
- シルバー
- osikattana
- ラグナル
- いけ!タニア!リープスラッシュだ!
- タニア
- 馬鹿な……私の出番はもう終わったはず!
- ラグナル
- あるんだろぉ、とっておきのMPがよぉ…
- ルイン
- 「仇よ、やりなさい!」 タニアに振り返り
- タニア
- 「っ……分かってる!」 振り向いた時には、既に詠唱を始めていて
- ラグナル
- 「かましてやんなぁ!」
- シルバー
- 間合いを取り、当てやすくする
- タニア
- 「喰らいなさい、あいつらの仇……!」 中空に魔法文字を描けば、鋭い魔力の刃が竜の頭を切り裂く。リープ・スラッシュ!
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- マチルダ
- かたき、という言葉に少し目を細めた
- タニア
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- 威力20 → { 1[2+1=3] +8 = 9 } /2 = 5
- くそ
- テンリョウ
- やりおった
- ラグナル
- やった!
- タニア
- GMの思いが届かなかった……あと1低ければ……
- ルイン
- 笑っちゃった
- 竜頭
- HP:-1/83 [-5]
- テンリョウ
- インド王を渡した
- ラグナル
- そうしたら変転を使わせるだけのこと……
- キマイラ
- 「ぎ、ぎ、ひいいいいい……こ、こんな、雑魚に……っ!」
- !SYSTEM
- ユニット「竜頭」を削除 by GM
- ラグナル
- インド翁かもしれない
- マチルダ
- 「あと、ひとつ」
- キマイラ
- うおおおおおお
- ルイン
- 「目算の誤りね──」 とはいえ大きく態勢を崩したな
- キマイラ
- ここはもうルインから殺していくしかないんじゃ!!!
- ラグナル
- 「すっかり寂しい頭になっちまったなぁ?」
- シルバー
- 「斃すまで気を抜くなよ」
- ルイン
- ですよねー!
- キマイラ
- 死ね!!! 獅子頭がルインに攻撃!! 19!!
- マチルダ
- 「抜けないから大丈夫」
- キマイラ
- 「舐めるなよ、人間風情が……!」
- ルイン
- 「私は、美味しくないわよ──!」 身をのけぞらせて回避だ
- 回避力
- 2D6 → 6[1,5] +13+1-2 = 18
- うおお指輪が割れるうう
- キマイラ
- 「貴様らなど、わしひとりですべて喰ってくれるわ!」
- テンリョウ
- ぱ
- キマイラ
- うおおおおお::::
- 胴体、ルインに20;;;;;;
- サイレント蛇がぱくりだぞ
- テンリョウ
- 「往生際の悪い。三頭仲良く逝きなさい!」
- ルイン
- 「っ…!」 回避だ 回避だ!
- 回避力
- 2D6 → 7[2,5] +13+1-2 = 19
- キマイラ
- \パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア
- ルイン
- 腕輪が割れるぅ;
- キマイラ
- なん……だと
- ラグナル
- ;;
- キマイラ
- じゃあ回避だよ!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- キマイラ
- ラウンド3、ファイッ!
- ルイン
- 誇っていいぞ…お前は私に1500も使わせた……節約でクリレBしかしていないこの私に
- キマイラ
- 連携して噛み付いてきた獅子の頭と尾の蛇の頭を、ルインは既のところで回避する。
- シルバー
- 「よくやる」
- ルイン
- 「───当然」 苦い顔であるが
- ラグナル
- 「よく動くもんだぜ」
- マチルダ
- 「にんげんふぜい…ええ、そうでしょうね、おまえたちからしたら、そうなのでしょうね」
- GM
- だが此処を生き残れば
- ルインはもう
- 指輪はない……
- マチルダ
- パラライズミストAを獅子頭へ
- GM
- 俺は……勝つ!!
- ルイン
- このR必殺をしなければ……どうかな?
- テンリョウ
- 本当に?
- キマイラ
- 回避が16+1だよぉ;;
- ラグナル
- 必殺を使わずにいられるかな…?
- GM
- 必殺しなかったら
- ルイン
- (うずうず
- GM
- 俺が出目似呪いをかける
- ルイン
- なんてことだ…
- マチルダ
- 「………くたばればけもの」ありったけの憎悪を込めて @クイックローダー、ターゲットサイト、クリティカルバレット
- ルイン
- じゃあマチルダより先にいってやる
- うそです
- マチルダ
- (ぶれーきしなくていいです?
- ラグナル
- いいよ
- ルイン
- いいよ
- マチルダ
- いってきます
- ルイン
- パラミスは欲しいから…
- マチルダ
- 獅子頭にロングバレルで銃撃
- 2D6 → 2[1,1] +9+1+1+1 = 14
- ラグナル
- 君は殺ればでKILL子だ
- マチルダ
- なん…だ、と?
- キマイラ
- \パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア
- ルイン
- これシルバーは打点伸ばすために薙がなくてもいいかもね…
- ラグナル
- 肉染みにとらわれたか
- マチルダ
- 憎しみで目が曇ったか
- テンリョウ
- ちなみにこうです>GM https://sw.tale.blue/tmp/iudischan10sai/uC4kWE.jpg
- テンリョウ
- にくしみが…
- キマイラ
- 「何処を狙っている……! 馬鹿め!」
- GM
- ほんとうだ
- ばけてるね
- ルイン
- そして倒せる公算は低くなった
- GM
- キマイラがさっきからパンキタヨッシャしかいってなくて
- ルイン
- ぼくは
- GM
- 自分でじわじわきてる
- マチルダ
- この出目以外ならぱりんであたるというのにこの出目が出るのはなんかひどい
- ルイン
- 日和る!
- ラグナル
- 「馬鹿はてめぇだよ、余所見してる場合かってんだオラァ!!」 全力攻撃Ⅰを宣言、獅子頭に突き
- シルバー
- 「――・・・」 少し目を細めるが、すぐにいつもの顔
- ラグナル
- 命中
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
- ルイン
- これは危ないですわ
- マチルダ
- やばいですね?
- ラグナル
- パリンでも当たらないだと?
- ルイン
- まだここじゃない
- テンリョウ
- 危ないですわね
- キマイラ
- \パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア
- 貴様らの出目もつきてきたようだな
- シルバー
- むむ
- キマイラ
- すべてはチャンス
- テンリョウ
- www
- ラグナル
- じゃあ変転だオラ!
- 威力43 C値10 → 10[2+6=8] +13+2+4 = 29
- マチルダ
- MP:10/30 [-8]
- キマイラ
- ぎゃあ
- 獅子頭
- HP:63/90 [-18]
- ルイン
- ふ
- キマイラ
- 牙で食いつき、その突きを強引に止めたが――
- マチルダ
- 「……あ」当たらなかった?
- ルイン
- ひ、ひ、ひよる
- 必殺1クリレイBだオラァ!
- マチルダ
- @ひよるとはいったい?
- ルイン
- 「はあっ!」 獅子に攻撃
- ラグナル
- 「小賢しいんだよケダモノ風情が!」手首を返し切っ先を捻れば矛槍についたフックが肉を裂くぞ
- ルイン
- 命中力/
〈サーベル+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
- 指輪が割れた;
- マチルダ
- やばいですね?
- キマイラ
- \パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア
- テンリョウ
- ;;
- キマイラ
- なん
- ルイン
- ダメージ
- 威力10 C値9 → 5[6+2=8>9>10:クリティカル!] + 5[4+4=8>9:クリティカル!] + 5[4+5=9>10:クリティカル!] + 3[4+1=5>6] +13+2+1 = 34
- キマイラ
- ルインちゃん全部割れてて草
- ぎゃああああ
- 獅子頭
- HP:40/90 [-23]
- シルバー
- むむ
- ラグナル
- 全部割れた代償がそれだ
- シルバー
- 私も獅子か
- キマイラ
- 「ぎ――」 肉を裂かれたところに、ルインの攻撃が間断なく迫る。
- ルイン
- 落ちそうになかったらテンリョウは私に敏捷ブレスとかくれてもいい(ひっそり
- キマイラ
- 「ぎ、ひっ……! ま、待てっ……! 話し合おう、話せば分かる――」
- ラグナル
- もう獅子だけでイイゾ
- テンリョウ
- ソウネ
- マチルダ
- 若干ソレとファナティください!っていう欲望と迷ったのは否定しない
- ルイン
- 「嫌よ」
- ラグナル
- 「あぁ? 誰か今なんか言ったかぁ?」
- シルバー
- 「残念だが、交渉の時間はとうの昔に終わっている」 必殺攻撃Ⅰ宣言、クリレイA使用。 獅子に命中判定。
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
- ルイン
- 「ああ、空耳だったわ」
- キマイラ
- 命中;;
- テンリョウ
- 「そんなの先に逝った二頭だって許さないわよ」
- シルバー
- 「――銀の一閃、受けてみろ!」
- 威力38 C値10 → 13[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 11[3+6=9>10:クリティカル!] + 11[3+6=9>10:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +12+2+1 = 58
- ルイン
- 51だしていいぞ
- wwwwwwww
- キマイラ
- おおん!?
- GM
- 今日
- テンリョウ
- こえたぞw
- ラグナル
- おお!?
- GM
- おかしくない??????????
- マチルダ
- これはきもちいい
- GM
- 僕ないていいよね
- わかる
- ルイン
- 全体的に
- 出目がおかしい
- テンリョウ
- めちゃくっちゃクリティカルしてる
- シルバー
- ないていい
- ラグナル
- 「ヒュウ」
- 獅子頭
- HP:-7/90 [-47]
- !SYSTEM
- ユニット「獅子頭」を削除 by GM
- マチルダ
- はやくころさないと、とおもっていたらおわってた
- ルイン
- 「──やるじゃない」
- テンリョウ
- 「う、わ……っと」
- キマイラ
- 「待――」 命乞いを続けようとした獅子の頭の首を銀の軌跡が一瞬で刈り取った。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ラグナル
- 「今日は冴えてるじゃねぇか、ヘッ」
- !SYSTEM
- ユニット「胴体」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「翼」を削除 by GM
- マチルダ
- 「………」他のがいるかもしれないので警戒
- キマイラ
- 頭のすべてを失ったキマイラはそのまま沈黙し、物言わぬ肉塊に変わる。
- シルバー
- 「…」 転がったし獅子の首を見て 「ああ、そうだな。今日は素直にそう思う」
- GM
- 辺りには、静寂が訪れた。
- ルイン
- 「───ふう」 血振り
- タニア
- 「……これが〈星の標〉の冒険者、なんだ」
- マチルダ
- 「…ほかのは、いなかった?」>タニア
- タニア
- 「私たちが見たのは、1頭だけ……」
- テンリョウ
- 「人の傲慢が生んだ哀れな生き物に、安らかな眠りを……」 ティダン形式なお祈りを捧げる。
- ルイン
- 「………」 さて、死体(の残骸)拾いしなきゃ
- タニア
- 「……二人が食べられちゃったのは、多分間違いないでしょうけど……ひとりは、まだ生きているかもしれない。もう少し、探してみてもいい?」
- マチルダ
- 「…そう」ほかにもいるならころさないと
- ラグナル
- 「で、お前の仲間、何人だっけか?」
- ルイン
- 「ええ」
- マチルダ
- 「うん、てつだう」
- シルバー
- 「ああ、まだ終わっていない。あのキマイラの言う事を信じる訳ではないが、確かめなければな」
- テンリョウ
- 「一人……神官の彼は無事かも、なのよね?」
- タニア
- 「私以外は、3人……2人はここに残ってキマイラを食い止めてくれていたはずだから――」 辺りを探せば、彼らの遺品や身体の一部が見つかる。
- ラグナル
- 「面倒くせぇけど、腹掻っ捌いてみっかぁ」
- タニア
- 「うん……彼は優秀な斥候でもあったから、きっと無事だわ」
- マチルダ
- 2人分?<遺品とか遺体
- GM
- 二人分だね
- さて、では
- ルイン
- 「此方が一段落したら、帰りながら探すわ」
- ラグナル
- 神官で斥候だと…
- GM
- キマイラを捌いてみれば、もはや殆ど消化されてしまってはいるが、推定人間と思しき内容物が見つかる。
- ラグナル
- 何人分だかよくわかんね…
- テンリョウ
- なむなむ。
- マチルダ
- 頭蓋骨の数かなあ…
- シルバー
- ドロォ・・・
- GM
- 幻獣の例にもれず、彼らもマナを食うことで生きていけたのだろう。
- そこで他の生物らしき痕跡が見つかったとあれば、その内容物の主は先遣の冒険者たちであることは想像に難くない。
- 君たちは彼らの遺品を回収し、祈りを捧げた後、残る一人の探索に向かう。
- これ以上奥には大したものはなく、引き返す途中、君たちは脇に隠し通路があるのを発見し――
- マチルダ
- 「ほかにもああいうのがいるかもしれないから、はやくさがして、たすけて、あれはけさないと」
- GM
- そこを辿っていくと、偶然にもその避難用の隠し通路を発見したタニアのパーティの神官を救出することが出来た。
- タニアと神官は互いの無事を喜びながらも、仲間の死について悲しむ表情を見せ、
- 軽く身体を休めて心を落ち着かせた後、君たちとともに遺跡を後にした。
- ルイン
- 「2人も連れて帰れるとはね」
- テンリョウ
- 「けす……? 痕跡を消して、やられたことを周知させないようにした方がいい、ということかしら」
- ラグナル
- 「ボーナスをはずんで貰いたいもんだぜ」
- タニア
- 「……あなたたちのおかげだよ。本当にありがとう」
- GM
- 調査拠点に戻れば、あの状況で二人無事だったことを魔術師ギルド員たちも驚きつつ君たちを出迎え、
- キマイラの討伐の報告もあり、君たちを厚く労った。
- マチルダ
- 「いいえ、神官様。他のキマイラがいれば、また他の人が犠牲になる前に倒すという意味です」
- シルバー
- 「調子がいいな」
- ラグナル
- 1ゾロも6ゾロもわりとあった
- シルバー
- >ラグナル
- マチルダ
- 「…あいつらは生かしていてはいけないのです、神官様」
- GM
- そうして、他の店の冒険者の救出依頼は無事に終わり、君たちは船に乗り、王都へと戻っていくのだった。
- ということで、戦利品をどうぞ。
- ラグナル
- 「乗らなきゃ損だろ、こういう良い波にはよぉ」>シルバー
- マチルダ
- 深い穴のような黒い瞳を向けて
- テンリョウ
- 「今後も気をつけてね~」 などとお見送りなどしつつ
- ラグナル
- 変転残ってる
- テンリョウ
- わたしないとめあです
- シルバー
- 何も無い
- マチルダ
- あれ、さっき命中で使わなかった?
- ルイン
- 「───」 関わらない方が良さそうね
- GM
- ルインちゃんには、俊足の指輪が1つ後日個人的に送られてきたねえ……
- ラグナル
- あ
- GM
- 使ってたよ。
- ラグナル
- つかったわ・・・
- シルバー
- つまりだがふってもおなじ――
- ルイン
- タニアちゃんからか…
- シルバー
- !?
- GM
- 神官からかもしれない……
- ラグナル
- 草>指輪贈呈
- マチルダ
- 戻って薬屋さんがあったら酔い止めの薬買っておこう
- ルイン
- 彼って言ってたしカップルだったのかもしれない
- シルバー
- よし、ふってしまおう。エッスカ!
- テンリョウ
- 「うーん、できればそうだけど。これ以上は、私達の仕事じゃないわ……さ、落ち着いて、帰りましょ」 と言って>マチルダ
- GM
- 名前が設定されていなかっただけかもしれない
- ルイン
- カモシレナイヨ
- GM
- ナンモナイヨ
- シルバー
- 5かいか
- ルイン
- センリヒンアルヨ
- ラグナル
- フレー
- テンリョウ
- ナーン・モナイヨ
- マチルダ
- こくり、と頷いててくてくとテンリョウについていく
- ルイン
- 2d6:5でいっきにふれるよ
- GM
- メイヨオオオオオオオオオ、アルヨオオオオオオオオオッ
- 9D6 → 38[5,5,3,1,4,5,5,4,6] = 38
- まあまああった
- シルバー
- オルルァ!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
2D6 → 3[2,1] = 3
2D6 → 5[2,3] = 5
2D6 → 9[5,4] = 9
2D6 → 9[5,4] = 9
- ラグナル
- 10を5こだすんだよ
- マチルダ
- @すごいあるよ
- テンリョウ
- メイヨアルヨ
- GM
- 38/9 = 4.22222222222222
- ルイン
- オシイナァ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/07/12_0「#894 遺跡の眠る島」経験:1,450 報酬:4,000G 名誉:38
- ラグナル
- 惜しい
- GM
- 500+500+2500 = 3500
- 3500/5 = 700
- シルバー
- ニアピン章おくれ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/07/12_0「#894 遺跡の眠る島」経験:1,450 報酬:4,700G 名誉:38
- ラグナル
- でも素で美味しいなぁ十分
- GM
- あんな出目が走るんならキマイラだからって基礎報酬を高くしなければよかったぜ!
- ラグナル
- どこぞのクソ妖精やクソアンデッドとは大違い
- GM
- ということで、成長振ったらおしまいです
- お疲れ様でした
- ルイン
- はい
- テンリョウ
- ;;
- マチルダ
- 成長1回ー
- テンリョウ
- 成長一回
- 知力 or 知力
- ちりょく
- マチルダ
- 知力 or 筋力
- 知力
- ルイン
- 成長はー
- 一回だー
- 敏捷度 or 器用度
- シルバー
- 成長は1回
- ラグナル
- 成長1回
- ルイン
- 敏捷よ
- シルバー
- 器用度 or 敏捷度
- ラグナル
- 器用度 or 敏捷度
- シルバー
- また悩ましいな
- ラグナル
- 器用だぜぇ
- ルイン
- 前衛3人とも
- 器用+敏捷で草
- シルバー
- 器用にしておこう
- ラグナル
- 成長強いぜ
- GM
- お前はまず
- 生まれ出目が強いだろ死ね
- マチルダ
- では皆様お疲れさまでしたー
- テンリョウ
- 草
- 撤退するです。おつかれさまでした、GMありがとうございました
- マチルダ
- 草
- ラグナル
- ガハハ
- マチルダ
- みんなありがとうー
- シルバー
- てしゅう。GMありがとうございました
- !SYSTEM
- テンリョウが退室しました
- !SYSTEM
- マチルダが退室しました
- GM
- おちゅ~
- !SYSTEM
- シルバーが退室しました
- ラグナル
- よし、撤収、セッションありがとう!
- !SYSTEM
- ラグナルが退室しました
- ルイン
- セッションありがとうございました
- 撤退~
- !SYSTEM
- ルインが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました