このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

BV⑮ 黒炎の竈

20200711_1

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
レーヴィアが入室しました
レーヴィア
ふう
動かしたかったので、受かってラッキーです!
レーヴィア
HP: MP: 防護:
レーヴィア
HP:49/49 [+49/+49]
MP:39/39 [+39/+39]
!SYSTEM
ハンスが入室しました
ハンス
HP:51/51 MP:50/50 防護:3
!SYSTEM
ロックが入室しました
GM苗
アンデルス砦について
今から3年前、"氷血姫"と呼ばれるダークナイトによって陥落したクルイーク等に並ぶ規模を持つ砦。当時の兵員のアンデッドで満たされていたが、冒険者の活躍もあり、開放に成功。
その後、シラーの技術系職人達"カーペンターズ"の協力もあり、修繕が完了。イルスファール軍の拠点の1つになっている。
予備知識ね
レーヴィア
防護:1 [+1]
!SYSTEM
オーアが入室しました
ロック
歌がうまそうな技術屋集団だ
レーヴィア
かのえたくじゃん
レーヴィア
防護:0 [-1]
GM苗
そのまんまな名前なだけだよ!
ハンス
カーペンターズhttps://youtu.be/KqtlgmjfJik
ロック
HP:47/47 MP:37/37 防護:0
レーヴィア
氷血鬼さんのサインもらいました ???
GM苗
柔軟剤のCMにも使われたやつじゃん
ロック
世界のトップを約束されている
GM苗
ピアノで弾けたな 短くだけど
<トップ・オブ・ザ・ワールド
レーヴィア
よし
買い物完了
!SYSTEM
アメリアが入室しました
アメリア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-014
ひらめき眼鏡、ディスプレイサー・ガジェットと知力腕輪を買って来て、マナリングを専用発動体化しました。
ロック
そろそろETのアイテムフル活用しないといけない気もするが極めて面倒なのでなかなかできない
GM苗
わかる
ハンス
よろしくおねがいします
GM苗
ではお時間になりました
始めていこうと思います
レーヴィア
よろしくおねがいします
GM苗
よろしくお願いします
ロック
よろしくお願いします
オーア
よろしくおねがいします
アメリア
HP:48/48 MP:35/35 防護:6
オーア
HP:53/53 MP:95/95 防護:2
アメリア
宜しくお願いします。
 
ロック
相変わらずきめぇMPだ
 



バルバロスバーサス

第15話 黒の竈



リアン地方イルスファール王国南方"要塞都市"ユディス
此処は、イルスファール王国の最前線にして、最終防衛ラインだ
クルイーク、グラディサント、バルトロメオ、ラグノの4つの要塞に守られたこの場所は
南方から押し寄せる蛮族への攻勢を強めながら、日々を送っていた
君たちは、ガルバに呼び出され、ユディスを守る砦の一つ。アンデルス砦(先の方に貼り付けた予備知識を確認してください)へ向かうことになった
というのも、こうした依頼を請ける事になったためだ
発:ユディス軍令部
報酬:6,000G/人
『依頼内容』
先日、流れ着いた地下へと続く洞窟から少女を保護。
その後の調べで、そこがダークドワーフの集落であり、多数のタロスを保有する場所であることが判明しました。
軍としては、全員を保護したい所なのですが、蛮族勢力が接触を図っているという兆候が見られます。
交渉に向かうための特使を護衛し、帰還してください。
君たちは準備を整え列車に揺られて
ユディスで手配された早馬を借りると 一路南へ向かい
依頼元であるコンラート中隊を訪ねる事になる
アンデルス砦は軍事的な活発さに満ちており 最前線といった空気の中、君たちは砦内部の一室へ案内される
そこには、中肉中背、茶色の髪を撫で付けた童顔の士官と 彼の後方にきちっとした雰囲気で佇む金髪にヘイゼルの瞳の女性士官が待っていた
ロック
テス
威力20 C値9 → 5[4+3=7] +9+3+1 = 18
コンラート
「──、お待ちしておりました皆さん」 砦の空気とは少し異なる、にこやかな微笑みを君たちに向けて 士官は会釈した
アメリア
――失礼致します。〈星の標〉より参りました、アルストロメリア、と申します」
少女としては少しだけ低い声で応えると、大きく広がったドレスの裾をちょん、と摘まんでカーテシーをひとつ。
オーア
「こんにちは。ふふ、今度もよろしくね?」
レーヴィア
「は、はい! こういう雰囲気だとどう振舞えばよいか──私、よくわかっていないのですが……本日はよろしくおねがいします!」と、会釈されると、少し背筋を正して答えるのは深い蒼の髪をした女性。
ロック
違った
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +12 = 15
ハンス
「こんにちは」 ちょっとお久しぶりな気がする。
レーヴィア
顔つきだけは凛としているが、発せられる声はどちらかといえば快活なものである。
アメリア
長く伸びた銀髪は、少女の背格好からすると随分と重そうではあるが それを気にする様子はなく、背筋を伸ばし。
ロック
「いよう」手をしゅたっとあげて挨拶
アメリア
キャンペの時も思ったけどこの子の外見説明
画像――見てくれ――! で済ませたくなるな(最低)
ロック
コンちゃんは久しぶりだな、元気かー抜け毛増えてないか誰かみたいになるなよー、とかいうゾ
コンラート
「ロックさん、オーアさん、ハンスさんはご無沙汰しております」 「お二人ははじめまして、でしょうか」
レーヴィア
──フランシアさんがいたら、事情が分かったのかもしれませんが…
アメリア
「はい。お初にお目にかかります」 コンラートに頷いて。
コンラート
「コンラート中隊で中隊長をしております。レオン・コンラートと申します。以後お見知り置きください」>レーヴィア、アメリア
レーヴィア
「はい! レーヴィアと申します。ええと、神官剣士……で多分大丈夫だと思います。信仰はシムルグです……こんな感じで……大丈夫です?」
「コンラートさんですね! よろしくお願いします」と、笑顔で
コンラート
「元気ですよ。なんとかやってます……頭髪は気にしないようにしてますが」 ロックさんの軽口には律儀にこう応えて 白髪はなんか見えるかも知れない
アメリア
ロック
文字は読まにゃならんが絵は拳一発で済むしね(クソデカナックル
レーヴィア
魔剣サインあげたら、白髪染めになるよ
アメリア
「頭髪に不安でも?」
コンラート
「アルストロメリアさんに、レーヴィアさんですね。今回はよろしくお願いします」 一礼して
ハンス
「保護の交渉って事だったけれど、どんな感じなんだろう」 平和に終わるといいなぁ、うまくいきそう?
レーヴィア
「ご苦労なさっている……ということでしょうか。私の田舎のみんながよくいっていたので……」
「ええと……ほご──こうしょう?」と、首を傾げて見せる
コンラート
「ああ、いえ、上司がですね」 その、はげてるんです
ロック
「上に人遣いの荒いおっさんが居るんだよ」
コンラート
<頭髪に?
オーア
「あら。無理をしてはいけないわ? 仕事やストレスを溜め込まないようにしないと」
ロック
「で、そいつがハゲ」直球
コンラート
「大丈夫です。こうして皆さんに会えることが一番の癒やしです」 はい
アメリア
「人使いの荒い、頭髪の薄い上司ですか」 大変そうですね……
 
ぶえっくしょい って何処かの前線で大きなくしゃみが一つ
レーヴィア
「な、なるほど──?」わかってない
コンラート
「はい。さっそく本題に入りましょう」 ハンスに頷いて
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Briefing2100%
コンラート
コンラートは円形の大机に皆を案内するように招く
オーア
「ふふ、それならいいのだけれど」
ハンス
何かマップに矢印が表示されてぎゅいーんと伸びて行動目標が提示されそうなBGMが流れ始めた
コンラート
そこには地図が広げられており この辺りの地形などが一目瞭然だ
オーア
わかる
レーヴィア
「むむむ──…」と、呼ばれながら
アメリア
本題に、と聞けばそこで会話を打ち切って 手を組んで、静かに控えた。
レーヴィア
「これは、地図ですね……」
「……」
アメリア
依頼主はいつものGA。
ロック
「おう、頼む」
ハンス
注目ポイントではピコーン、ピコーン、みたいな音と一緒に強調される
コンラート
「まず、特使を紹介する必要がありますね」
レーヴィア
「とくし」
アメリア
「護衛対象、ですね」
レーヴィア
「なるほど」アメリアの言葉にぽんと手を叩き
アメリア
頷いて また口を閉ざし
コンラート
「……依頼内容通りだとは思いますが」苦笑して 「こちらのカリン・マークトがその任を帯びています」
オーア
「どんなひとなのかしら」
ハンス
「ん、」 紹介するって言ってこのタイミングだと同席してるその人かなと。
ロック
「へえ、このお嬢さんがね」
オーア
「あら」 そこにいらしたかたなのね
アメリア
示された女性に視線を向けて、
コンラート
同席していた金髪にヘイゼルの瞳の女性士官が 敬礼を一つ
アメリア
小さく会釈をしておいて。
レーヴィア
「ほむ」まだ話にはついてきている
カリン
「ご紹介に預かりました。カリン・マークトと申します」
ロック
くいっとやや大きめの帽子のつばを指で持ち上げ、女性士官を見やる
レーヴィア
「あ、レーヴィアです。改めてお願いします」礼をして
オーア
「オーアよ。よろしくね?」
アメリア
「アルストロメリア、と申します。宜しくお願い致します、カリン様」
ロック
「オレの名はロック。ロック・フリントだ。覚えておくといいぜ?」
ハンス
「ハンスだよ」 よろしくおねがいします。
カリン
短い金髪にスカートじゃなくて男性用のスラックスを着用している辺り、戦闘もこなせそうな感じがする>ロック
ロック
おまえカーテローゼ・クロイツェルだろ
コンラート
(*´ω`*)
名前はカリンだけど、外見特徴はフレデリカです
「今回の依頼は、少し前に"星の標"に依頼したものの延長といったものでして」
ロック
カリンはそこまで髪が短くなかったわね
アメリア
「以前に。……」頷いて
コンラート
コンラートはアンデルスから4日程の距離を置いたある地点を指差して
ロック
片眉をあげて、まあコイツ(コンラート)が遣わせるくらいだし結構ヤれるクチっぽいな、とは思ってる。口には出さない
コンラート
「この場所に、地下空間ごと、ある種族の住処が"流れ着いた"のです」
ロック
「地下空間ごとって何事だよ実際」
レーヴィア
「おお……流れ着いた。地下空間ごと──」少し首を傾げてから「おお──」
コンラート
「その種族は、ダークドワーフ。皆さんも、その鍛冶師にはお世話になったことがあるのではないでしょうか」
オーア
「ふふ、なんでもありね」
レーヴィア
「そうですよね。スケールがすごいです」>ロックに頷き
アメリア
「……」 流れてきた、と言われても然程驚く様子もなく、静かに頷いて。
ロック
「星の標に世話になりだしてから、オレの常識は上書きされまくりだゼホント」レーヴィアに応え
ハンス
「こっちも、だけど。彼らも随分大変そうだよね、それ」 いきなりよくわからん場所にまるごと飛ばされてくるとか。
ハンス
漂流教室か……
アメリア
「……中々、戸惑うものですよ」 ハンスに頷いてみせて。
レーヴィア
「あ、分かります。といっても、私は、あんまり賢くないので学ぶことが多すぎるのも問題なんですけれども。なんかこう、常識が依頼に行くたびにひっくりかえってるみたいで──」ロック
コンラート
「ええ。かなり警戒されていて。彼らが保有する"タロス"と呼ばれる蛮族が住処の外に出てきたことが前回ご依頼を出す発端にもなりました」
レーヴィア
「むむむ──でも、毎回ひっくりかえっていたら……もとに戻って……」難しい顔をし始めて、目がぐるぐるしてきたが、コンラートの声に、はっとなって
「たろす」と、それだけ言った。間違いなく何も分かってない。
ロック
「オレも常識五回転位したなァ」呵呵と笑いながら
アメリア
「タロス――ですか」
小さく眉を顰めて。
コンラート
「そのため、我々も戦地の真ん中に暴れまわる新手の蛮族集団が現れるというのは問題にしておりまして」
オーア
「それで、そう。“保護”したい、という話だったけれど」
レーヴィア
「ご存じなのですか、アメリアさん!?」
ロック
「タロスか」アレか、ってツラしてるけどPLは名前しか覚えてない
レーヴィア
アメリアと呼べとはいわれてそう(標で
コンラート
「対処を依頼、そして……一人の少女をその住処までの道中で保護したのです」
頷いて
レーヴィア
「ロックさんも──はっ」
「知らないの、私だけ……」
コンラート
「マークトさん、彼女を」
アメリア
「はい。詳細な説明はされるでしょうから、この場では控えますが――」 ちらりとコンラートを見やり。
レーヴィア
ハンスやオーアをちらとみて
カリン
「──、」 敬礼一つ
オーア
「あちらとしては、どちらにつくのか、まだ測りかねているのかしら」
ハンス
「俺も名前聞いたことあるかなぁくらいだけど」 詳しくはないや。
「話をしてくれるくらい、ではあるのかな」 その保護した子。
アメリア
言ってる言ってる。長いしね。
レーヴィア
「あああ……」アカデミックな会話(そうでもない)に、目がぐるぐるし始める
オーア
「うーん、言ってみれば、ルーンフォークの蛮族版、みたいなものよ?」 >レーヴィア
アメリア
「体調でも?」 大丈夫でしょうか、と視線をあげて。>レーヴィア
レーヴィア
「はっ!」と、オーアの簡潔かつ分かりやすい説明に
「なるほど、よくわかりました!」と、笑顔でいって 「大丈夫です! ようやく、追いつきました」アメリアにそういって
コンラート
「タロスというのは、そうですね、だいたいオーアさんが仰るとおりです」
ロック
「敵にすると厄介なモンさ。まあオレも直で見たこたぁねえ」
コンラート
「ええ、今連れてきます」
アメリア
「……? ああ、」 理解の方だったか、と頷いて。
ロック
「は?」
コンラート
>ハンス
アメリア
「連れて……、というのは」
ロック
「ってこたぁ、ああ」そういうことか
レーヴィア
「ふぇ?」理解したら次のフェーズに進んでいた
ハンス
「ダークドワーフの子、の方だと思うけど」 だよね。
オーア
「一説には、人族がルーンフォークを造るのに参考にしたとか」
 
ノックがなされて
アメリア
オーアの説明を聞きながら、静かに頷いて。
オーア
「両方かも」 >ハンス
コンラート
「ああ、それは勿論」 苦笑して <ダークドワーフの方
オーア
「あら」 ふふ、はずれたわ。
コンラート
「タロスの方は、処理せざるを得なかったと聞いています」
ロック
「ちぇっ、期待して損した」
オーア
「そう。それは残念ね」
ロック
「まあいいさ、ダークドワーフだってオレにとっちゃ初見だ」ことさら珍しがるのも失礼だが
 
カリンと、そして 白髪に赤い瞳の少女が入室してくる
レーヴィア
「……んんっ……ん──」と唸りながら、ダークドワーフさんをまっていよう
アメリア
「…………体調でも?」 困り顔でもう一度聞いておいた。
カリン
「……言うことを聞いて。あなたに関わる問題なのよ。それから、後で甘いものも用意するから
白髪の少女
「──」 むすーっとした顔で入ってくる
アメリア
「……」 聞こえて来るカリンの声に苦笑しつつ。
オーア
「こんにちは」 あら、わたしとおそろいね。
レーヴィア
「ええと……カリンさんを護衛するところに、たろすがいて──……で、その場所から、ダークドワーフさんが……いて?」と、アメリアの横で首をかしげつつ
「あ、はじめまして!」と、挨拶だけはきちんとする>ダクドワ
コンラート
「ええ、ダークドワーフがいて、我々としては彼女の仲間達も保護をしたい。と考えているというところですね」
ロック
「ようお嬢ちゃん」陽気な笑みを浮かべながら挨拶さ
コンラート
「そのために、皆さんには、この二人と一緒に、彼らの住処に向かって欲しいのです」
レーヴィア
「あ、なるほど」ぽんと、2回目の手をうって >コンラート
アメリア
年恰好はいかほどに?>少女
ハンス
やっぱ甘いもので釣れるんだ……
白髪の少女
10歳くらいに見えるよ>アメリア
「──約束だからな」 ふん、と
アメリア
――、……」 どこか懐かしそうに微笑んで、もう一度カーテシーを少女へとして。
ハンス
「こんにちは?」 手を振ってあげよう
カーネリア
「名乗ってきたから返してやろう」 ふてぶてしく 「私はカーネリアというんだ」
アメリア
「はじめまして、お嬢様。アルストロメリアと申します」 穏やかに微笑みながら声をかけた。
レーヴィア
「つまり、目的地が危険だから、御二人と……その場所に残されているお仲間さんを守れ、ということですね!」>多分、なんとなく理解できた
オーア
「オーアよ。よろしくね?」
コンラート
「……」 ちょっと難しい顔をした>レーヴィア
レーヴィア
「あ、私はレーヴィアです。よろしくおねがいしますね。カーネリアさん」
コンラート
「彼女から聞く限りの情報だと、」
ロック
「オレはロック、ロック・フリントだ」口角をあげて「いずれこの大陸に真の平和をもたらすものの名、覚えておくといいゼ?」
コンラート
「戦力的な意味で守る。という必要は当面の間なさそうなところが今回の問題ですね…」
レーヴィア
「むむっ……」
ハンス
「俺はハンスだよ、よろしくカーネリア」
レーヴィア
「はぁ…なるほど」
「なるほど!?」
「……──」と頭の上に疑問符が5つくらい浮かびそうな感じで、首を傾げた
ロック
「てえと」>守る必要がない「こっちに引き込まないとヤベーやつってことかよ。まあそりゃそうだろうが」
カーネリア
「…‥」 ハンスからじーっと面々を値踏みするように見て 「ふん」
オーア
「みんな、大人しく、こちらに来てくれるつもりでいるのかしら」
「それとも、向かってから交渉を?」
アメリア
「……では、何故皆様はこの様な作戦を?」
カーネリア
「それはそうだろうよ。爺様たちが臨戦態勢に入ったらそれはもうすごいんだぞ」
ハンス
「少なくとも南の方の勢力に脅される心配、はないんだね」 戦力的な意味では。
コンラート
「はい。それはですね。彼らがタロスを少なくない数保有しているということです」
レーヴィア
「おお……実力者……。確かにダークドワーフさんの武器の加工技術は到底真似できないものですし……。それに、武器を知る者は、当然、戦いも知っていて然り……ある意味頷けますね……」うんうんと、カーネリアの言葉には頷きつつ
ロック
「へえ、そいつぁちょっと見たみたいぜ」>臨戦態勢 戦いたいとかいうのではなく完全に興味本位で
コンラート
「一時的であれば、十分に彼らを防衛できるでしょうが…」
レーヴィア
「……ほ、ほゆー……」
アメリア
「ええ、私も興味が。どの様になさるのです?」
コンラート
「いずれ、限界が来ます。そうなると、動力を求めてタロス種が此方に大挙する可能性が出てきます」
ハンス
「動力って?」
アメリア
首を傾げて、これはカーネリアへ。
コンラート
「タロスの動力は、人の心臓なのです」
アメリア
コンラートの返答にも耳を傾けながら、視線はカーネリアへ。
コンラート
「ある一定期間の間に1度。人の心臓を捕食しないと稼働を続けられない」
ハンス
「あー……」 うーん。それはちょっと何ですね。
ロック
「普通にヒくわな」>心臓
レーヴィア
「そうなんですか」と、初めて知る事実に目を大きくして
コンラート
「そして臨戦態勢に入るとした一斉起動されるという可能性もあります」
オーア
「あら。そこまでは覚えがなかったわね」
ハンス
「つまり、彼らに臨戦態勢にならないで貰わないと、長い目で見て色々困るんだね」
コンラート
「そうなると、此方としても対処するしかなく、その間他に戦力が回せなくなります」
アメリア
「……」 心臓、と聞いて僅かに眉を顰めて。
コンラート
「はい」 ハンスに頷いて
レーヴィア
「ええと……、ということは。ええと……フランシアさんが確か使ってた言葉……殲滅ではなくて……」
コンラート
「そこで、カーネリアさんを橋渡し役に、マークトさんを交渉役として、その辺り此方に来ることで担わせて貰えないかと」
レーヴィア
「いえ、殲滅だったでしょうか──。ぼくめつ、げきめつ……とうめつ?」
コンラート
「そういう交渉をしたいと思っています」
レーヴィア
「こうしょう──」
コンラート
「──、」 フランシア、の名前が出ると目を細めた
レーヴィア
フランシアはきっと軍事用語は全部しっているはず!!!
アメリア
「……承知致しました。私達はただ、その往復の護衛を務めましょう」
コンラート
「皆さんにはその道中。そして交渉終了からのマークトさんの護送までが依頼になります」
レーヴィア
「……はっ、なるほど」>アメリアの言葉に合点して
ハンス
「じゃあ尚更、無事に帰らせてあげないといけないんだね」 カーネリアになんかあったらまず交渉のテーブルに就くことをノゥ!されそうだ。
コンラート
「どういう条件であれ、カーネリアさんには住処に帰って貰おうと思っていますので、それは現地での状況次第というか」
ロック
「しち面倒くさいのはそっちのお嬢さんに任せて」カリンを見て「オレたちは何も考えず護衛、だな」
レーヴィア
「ということは、つまるところは護衛任務ということ……でいいのでしょうか。私たちの任務は」
オーア
「そう、おおよその内容はわかったわ?」
ハンス
「細かい交渉内容とかは任せる、でいいんだよね」 口出ししろとか言われないよね。大丈夫?
レーヴィア
「それなら、まだついていけます」護衛任務ということなら
コンラート
「はい」 レーヴィアやハンスに頷いて
アメリア
小さく頷いて。視線はカーネリアから動かずに話を聴く。
カーネリア
「…‥な、なんだよ」 こいつさっきからずっとこっち見てる怖い
ロック
「ンで、このお嬢ちゃん、どう見ても結構いいとこの娘みたいだしな?」
アメリア
「いえ。……性分と申しますか」 申し訳ございません、と苦笑して
ロック
カーネリアをみやって
レーヴィア
「そうなんです?」全く気付いてない
「しょうぶん……」
オーア
「ところで、もし交渉が決裂してしまったら」
コンラート
「ええ、まあ…」 ロックの言葉に苦笑して 「族長の孫、だそうですよ」
ロック
「だよなァ」>コンラート
オーア
「カリンを連れて帰るのを最優先、ということで、いいのね?」
コンラート
「ええ、その場合はそれが最優先です」
アメリア
ええ、と頷いて返した。>レーヴィア
レーヴィア
「はい。分かりました!」>任務
コンラート
>オーア
レーヴィア
「しょう……ぶん」>と、アメリアの頷き以前の問題らしい。しょうぶんがわかっていないようだ……
オーア
「ふふ、穏当に終わるように頑張って貰わないといけないわね?」
コンラート
「報酬は6000G。交渉の成否は報酬には関わりませんが、」
アメリア
「…………え、えと」 困り果てた様子でどう説明するかと首を傾げ――視線をコンラートに戻して逃げた。
コンラート
「危険が発生した場合は報告していただければ上乗せ致します」
「軍としても私個人としても、」苦笑して 「皆様には正規報酬のみをお渡しできることを祈っています」
ハンス
「じゃあ、よろしくね。できれば仲良くしよう?」おかしたべる? >カーネリア
レーヴィア
「あ、はい。畏まりました」
アメリア
「承知致しました。……その様な事の無いように努めます」
カーネリア
「子供扱いするなよ!!」きーっ>ハンス
ハンス
りおんくん「(この子一人だけ生き残りみたいな感じだと思ってた)」
アメリア
「……不服ですか?」
ロック
「要らんのか? じゃあオレが貰おうかなー」>菓子
カーネリア
「あ、あ、…いや、そういうことじゃなくてだな…」<もらおうかなー
オーア
「みんなで食べましょう?」 ねっ。
カーネリア
「そ、そりゃそうだろ。私は大人だ」
ハンス
「怒られちゃった」 うーん。
ロック
「おっ、そうかそうか。じゃあオレのも食うか?」チョコレート
アメリア
「……では、大人らしく致しましょうね。欲しいものがある時は、隠さないものです」 物によりますけど。
カーネリア
「これも甘いのか…?」 なんか甘い匂いするぞ
ハンス
「保存食兼ねて買ってみたんだけどなぁ」このビスケット。
ロック
「ちょっと苦くて、すげー甘いゼ?」
カリン
「……」 咳払いして 「皆様、程々に願います」
レーヴィア
「そうですね、仲良くいきましょう。あ、私もイカの干し物とかありますよ!」保存用
カリン
「改めて、道中よろしくお願いします」
レーヴィア
「……あれ、甘いものじゃないと……ダメ?」
ハンス
「あげすぎたらだめだもんね」 ごめんなさいお母さん。
アメリア
「宜しくお願い致します、カリン様」
カーネリア
「え、そっちはいいや…」 甘くなさそう…
カリン
まだ未婚です!!!
ハンス
「うん、よろしく。ええと……出発はいつごろに?」
レーヴィア
「……なんか、そういわれる気がしたんです……」>カーネリア
ロック
「おう、カリンもよろしくな」
レーヴィア
「1人で寂しく食べますね……」しょぼん
「と、とはいえ! お二人さんと、改めて皆さん、よろしくお願いしますね!」
オーア
「あら、べつに気にすることはないと思うのだけれど」 いっぱいあげたらいいじゃない?
コンラート
「作戦開始時は、明日の明朝。ユディスや王都で準備などはされていると思いますが、アンデルスでもある程度の物資なら融通できますのでご遠慮せずにお申し出ください」
カリン
「……その、規律というかなんと言うか」 冒険者ノリについていきづらい
レーヴィア
「きりつ」
 
というわけで準備タイムです
アメリア
「……ルール、です」
オーア
「ドライフルーツもあるから、食べたかったらどうぞ」 ふふ。
アメリア
チェック:✔
ロック
チェック:✔
レーヴィア
チェック:✔
オーア
チェック:✔
ハンス
チェック:✔
レーヴィア
「あ、それくらいわかりますよ! 私、あまり賢くないですけど!」>アメリア
ハンス
あ、毎朝マナチャージクリスタルからレデュース・マジックしてます
アメリア
「……どうしてこれは規律は解って……」 なんでだ……
カーネリア
人族すごいよなぁ、あんなに甘いもの作れるんだもんなぁ‥‥ っていう食の革命が発生したから聞き出しは割とスムーズだったとか
レーヴィア
「ただ、確かにフランシアさんも。軍はルールが多いって……言っていました……なるほどなぁ……」うんうんと頷きつつ
アメリア
(どうして規律はわかって~
レーヴィア
「どうしましたか? アメリアさん」
ハンス
こちらに就けば美味しいものが食べやすいぞ。 >カーネリア
ロック
食のレボルシオンだ
レーヴィア
軍の知識=フランシア産でしかない女
????
アメリア
「いいえ。不思議なひともいらっしゃるのだなと」
ハンス
条件がどうの利点がどうのよりも、こっちにつけば美味しいもんが食えるってのは強いのでは?
コンラート
「──、彼女は元気でしたか?」 部屋を出る前に少しレーヴィアに声をかけたかも知れない
レーヴィア
「不思議──?」
「あ、はい。いつもお世話になっています。以前も、長い任務でご一緒して──」コンラートに
コンラート
結構強い 実際コンラート草案の交渉原本にはそれが記載されている<侮辱しない様な書き方で
<こっちに付けば文字通り美味しいよ
レーヴィア
「それに、私、見ての通りあまり賢くないんですけど。そのフランシアさんには色々教えていただいています」
と、屈託なく答えた
ハンス
きっと交渉の席に持ち込む美味しい食べ物もそれなりに用意されてるに違いない……(物証)
ロック
交渉用にうまいチョコレートもっていくか。ショコラティエのエルメさーん!
コンラート
何度か頷いて 今後とも彼女をよろしくお願いしますとだけ
返しました。 さて、場面を移します
 
 
 
 
 
馬車で4日の道中を馬で2日で駆け抜ける君たち
カーネリアはというと、一応護身用として撃てる弾丸が制限された長銃とマギスフィアの一番小さい物が与えられて、暇があれば銃をいじくり回していた
ハンス
人族の銃はどう?
 
カリンは長剣と盾で武装し、チェインメイルを装備した状態で君たちに同行した
アメリア
道中はカーネリアについていましょう。銃の知識はないけど。
レーヴィア
「おお、凄い。私より器用……」と、カーネリアちゃんほめてます
カーネリア
わるくないな。改造し(いじり)甲斐がある
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m073 かりんちゃんです
レーヴィア
エルぴゅせとは
なかなか
オーア
軍人には意外といるのよ?
カーネリア
「ふ、ふふーん。これでも魔動機術は中々な腕なんだぞ」
ロック
おー筋がいいな、さすがダークドワーフ、とか言って色々教えてる
レーヴィア
いいね 1D4だいすき
じゃない
ロック
エルピュセがなんかしらんがラ・ピュセルみたいなもんか
アメリア
あら、ではこれは……?とか言いつつ、興味を示して教わってましょう。
ハンス
「へぇ、里の方にもそういうの扱う人も多いの?」
カーネリア
同じガンナーだからちょっと嬉しい
ハンス
私はオ・トイレにいきたいので今のうちにいってきます
カーネリア
「居るには居るが、そこまで多くはないな」
オーア
「あなたたちのところにも、魔動機術は伝わっているのね?」
ロック
魔動機術に関しては逆に教わりそうな勢いだが、銃裁きなら負けないぜ?(多分
カーネリア
「皆機械いじりや、武器の整備や製造のほうが好きだから」
「アンドロスコーピオンって知ってるか?」
レーヴィア
「おお……私も……実は魔動機術を使えたりするんですけれども……。光つけたり、視覚補佐のためにしか使えないので……」
ロック
ブリュットしてこい
カーネリア
「カルゾラルにいた頃、そいつらの卵温めるための孵卵器作ってやったときに見返りに教えて貰った」
ロック
「ああ、奴らもその辺の技術持ってるからな」どうやって手に入れたのか知らんが
レーヴィア
「アルキメデスプリンシパル?
カーネリア
「…‥どうやったらそう聞こえんだよ」半目で
カリン
「……」 少し笑って その笑みが気が付かれないように口元に手を当てて
オーア
「カルゾラル……確か、テラスティア大陸の地名だったかしら」
カーネリア
「ああ。そうだぞ・・・だってのになんでこんな所に…」
レーヴィア
「か、か、かるまっぞ……? て、てらーびーすと?」
ロック
「遠いなァ、そんなところから漂流してきたのかよ」
ハンス
ただいまま
GM苗
おかえりり
レーヴィア
「むむむ、新しい知識が多い……あれでも、この前、筆記で出たような……」
頭を押さえ
カーネリア
「爺様も皆も引きこもろうとしたけど、そんなんじゃ緩慢に死ぬだけだからな」
「私がこうやって、外に出れば……って」
レーヴィア
「つまり、対抗手段を。ということですね」
カーネリア
「そしたらお前たちが」 半目で 「ずかずかと家に来るもんだから」
ハンス
「随分離れたところに来ちゃって大変だろうけど、やっぱり仲良く出来たらいいね」 よしよし。 >カーネリア
カーネリア
「ジュードも死なせちゃったんだぞクソぅ……」
アメリア
「……件のタロス、でしょうか」
レーヴィア
「ああ、なるほど。流されてきて……ああ……」
カーネリア
「こらこらこらこらぁ!」撫でるなぁ!! 
ハンス
「こっちもまぁ、南の方とは戦争中だったから……ごめんね」 未知の勢力がいきなり出てきたらきっと無視は出来なかったんだ。
レーヴィア
「それに……たどり着いた場所が……最悪ですね……」と眉を下げ
ロック
「オレたちもお前たちと同じで生きるのに必死なンだよ。ま、蛮族どもも同じかもしれんが」少し遠い目
カーネリア
「よくやるって本当に思うぞ」
「私達は蛮族同士で殺し合ってたからなぁ」
なんて話をしつつ
オーア
こちらでも、おおよそはそうだと思うわ?」
カーネリア
君たちは4日の時間を過ごして 件の地下への入り口までやってくる事になった
レーヴィア
「これは──」
ロック
「それについてはおいおいオレがこのケルディオンに真の平和を齎すことで何とかするとして――」と道中無駄口をたたきつつ
カーネリア
「相手に人が混ざってる分、楽だろ」
 
そこは大型の騎獣やゴーレムなどでも入れそうな大きさの穴で
一朝一夕で出来上がったものではないと分かる
レーヴィア
「地下ですね」と、地下の入り口を見て。そういえば、あの魔域の時も地下だった。地下には縁があるらしい。
 
そしてこれを気が付かれずに掘る事もまた難しく
ロック
「立派な大きさだな、入り口」
 
軍令部が流れてきたと判断したのはその辺りだということも分かるだろう
オーア
「穴ごとやってくるだなんて、ふふ、おどろきね」
カリン
「道中は、罠などもありました。ガスが漏れているところもあります。お気をつけて」
レーヴィア
「ええ、これ。規格外っていうんですよね!」ふふん、私も難しい言葉を知っているのです
「がす」
「──はっ」
「毒ですか?」
オーア
「それにしても――あなたたちは、やっぱり自分たちは蛮族(バルバロス)という認識なのかしら」
カーネリア
「まあ、そんなもんだ」>れーゔぃあ
「そりゃそうだろ」
レーヴィア
「なるほど。わかりました」
「ば、ばるばろす?」言い間違えなかった
カーネリア
「結局、人族共は私達を許さないし、私達も人族、特にドワーフ達は無条件で嫌える」
ハンス
「それなら、君自身としてはどうなんだろう、今回の話。人族(こっち)側につかないかって事になるんだろうけど」 >カーネリア
カーネリア
「そんなの蛮族以外でどう表現するんだ」
オーア
「それなのに、こちらに協力はしてくれるのね」
レーヴィア
「──むむむ」
カーネリア
「……道行きでも言ったけど」
「私は緩慢に死んでいくのなんて嫌なんだ」
オーア
「ふふ、神さまたちはあなたたちのことは人族だと判じているようだけれど」
カーネリア
「だったら、外に出て、興味があることについて調べたりしてみたいし、…‥…美味しいもの食べたい
ごにょごにょ
レーヴィア
「難しそうな話、ですね。私はそのいざこざまでは、全然分かりませんけど……。ただ、ちゃんと信じてもらうためには、仕事くらいはできると、評価してもらわないといけないですね」
ロック
「くぅ~っ」カーネリアの頭をガシガシ撫でて「緩慢に死ぬのは御免! カッコいいじゃねーか!」
レーヴィア
「よし、頑張ろう!」
「ろ、ろっくさん!?」
カーネリア
「そのために、ってこらこらこらこらぁ!」
「神様なんて一番信用しちゃいけないんだぞ」 他のダークドワーフは知らんがうちではそうだ
ハンス
「そっか、じゃあ。やっぱり、上手くいくといいね。王都の方に来られるようになったら、街も案内してあげるよ」 >カーネリアん
カーネリア
「グレンダールが見捨てたから私達は黒炎を手に入れる必要があったんだからな」
レーヴィア
アメリアいるのかしら…(ふと
アメリア
いるよ
レーヴィア
よかった
オーア
「そういえば、そういう成り立ちだったのね、あなたたちは」
カーネリア
「さ、行くぞ。皆が皆納得するかは分からないけど、狭量じゃないところを見せてやる」
レーヴィア
「はい。まずはお話してみましょう。といっても──私たちは護衛くらいしかできませんけど」
オーア
「ええ、そうね。案内は、任せていいのかしら」
カリン
「交渉の草案はできています。案内については彼女にお願いしてあります」
「……高かったんですからね、しっかり仕事してください」>カーネリア
カーネリア
「うむ。あの果物を砂糖で固めたおかしは美味しかった」
ロック
「おう、随伴するゼ」カーネリアに応えて
ハンス
まさか……ホールケーキを……?
カーネリア
ホールケーキみたいなのはユディスに送った後ですね…
レーヴィア
「おおー、甘そうですね!」
オーア
「ところで――美味しいものを食べたいのは、そんなに恥ずかしがるような欲求ではないと思うわ、カーネリア?」
ロック
豆に砂糖をドバーした奴もうまいぞ
カリン
「戦地だから値段も張ってるんです…」 勿論個人出費です
カーネリア
「うぐ」
オーアの言葉に
ではカーネリアの案内で君たちは穴を下っていく
ロック
「だな、美味しいものはイイモンさ」
ハンス
「そうだね。むしろ、変に隠そうとする方が子供っぽいかも」 なんて。
カーネリア
事前準備などがあれば此処でどうぞ
「む、むむぅ」
ロック
とくになしぜ
レーヴィア
じゃあ熱狂の酒を飲んでおきます
オーア
あ、ゴーレム造っておくわね。
アメリア
なし。ファミリアの蛇は右太腿に忍ばせてます。
カーネリア
うん<ゴーレム
オーア
なんと、そう。
ロックゴーレムです。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m019
カーネリア
ついに・・・
ついにロックの名前を冠するゴーレムが
オーア
んー
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ロック
はぎとりはうまそうなゴーレムですね
レーヴィア
「──んぐ」
「うえええ……」
オーア
ダメコン程度だけれど、かばう、欲しい?
レーヴィア
と、酒瓶を飲み干して……鞄にしまって
ハンス
お、俺だってフライト出来るようになってるし
オーア
みんな薄い方よね
レーヴィア
めっちゃうすうすだよ
ロック
髪はまだある!!1
アメリア
あって困る事はないですね。
ただまあ、無理をさせるようならそこまででもかとは。何かとトレードオフなら、どれと交換なのか聴けると良いかも
ハンス
積極的に欲しいってほどじゃなさそうだから片側にだけ積むくらいでもよさそう
オーア
黒炎って
無効は貫通するけど耐性は効くわよね
オーア
左:振りかぶる防御タイプ
右:狙い打つタイプ
で行きましょうか。属性耐性は炎で。
GM苗
(*´ω`*)
オーア
MCC5点使って行使。
クリエイト・ゴーレム。
2D6 → 11[6,5] +17+0 = 28
MP:80/95 [-15]
レーヴィア
すごい
カーネリア
つ、つよい
ロック
右側がロックオンストラトスタイプ
ロックゴーレム
ずもも
HP: MP: 防護:
レーヴィア
「これは、ゴーレムさん」と、オーア製のゴーレムをまじまじ見ながら
右半身
HP:80/80 [+80/+80]
ロック
メイドバイオーア
ハンス
メドローア
レーヴィア
レイヴンとかいうやつだったら、またユニット大戦争になっていたかとおもうと
左半身
HP:80/80 [+80/+80]
レーヴィア
わらう
ロック
先に言われた
左半身
防護:12 [+12]
レーヴィア
そこに、イオを混ぜたら?
だめだめだめです
ハンス
イオちゃん4部位しかないよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Emergence Cave100%
レーヴィア
でもドラゴンでしょ?
ピクミンさん!?
ハンス
三下ドラゴネットだよ
カリン
「ここまでのものは中々…」
ロック
「っぱねぇな。間近で見るのは初めてだゼ」
アメリア
「……ロックゴーレム、ですね」 見上げて。でかい。
カーネリア
「お前‥‥すごいな…」 見上げて
ハンス
「乗ってみる?」 肩とかに。持ち上げてあげようか? >カーネリア
レーヴィア
「え、乗っていいんで──」
ロック
毎回ぽぽぽん、って呼ばれるのウケるんだけど>ロックゴーレム
レーヴィア
「あ、……違いますよね……。ごめんなさい……」カーネリアです
オーア
「ふふ、どちらでも構わないわ?」
カーネリア
「い、いやいい。落とされても困る…」 頭ぶつけたくないし>ハンス、オーア
レーヴィア
「分かりました。じゃ、じゃあ……無事に依頼が終わった後で!」
「楽しそうなのに……」カーネリア
ハンス
個人設定から例外に設定しようw
オーア
「ふふ、確かにうっかり天井に頭をぶつけるかもしれないし」
アメリア
「取り落とす様な方は、これほど高位のゴーレムを製作出来ないかと」 
オーア
ロックゴーレムを除外しましょう
アメリア
「……、」 オーアの返答に小さく微笑みつつ、言葉を切った。
ロック
そんなテクが
カーネリア
では改めて君たちは地下に向かって進んでいく
ハンス
ロックだってロックゴーレムが呼ばれる度にぽぽぽんと鳴ってたら迷惑だろうしロックゴーレムをブロックすることでロックな生き様を貫こう
オーア
「また、今度にしましょうか」
カーネリア
「この道は支流の一つみたいになってて……色んな方向に穴は空いてるんだ」
ハンス
「アリの巣みたいな?」 例えが悪い?
ロック
ロックゴーレムをブロックするというロックな生き方
レーヴィア
「なるほど、アリの巣」
カーネリア
「まあそんな感じだ」嫌そうな顔した>ハンス
「フォルミカとかと一緒にはするなよなー」
「あいつらギチギチ言っててキモいんだぞ」
アメリア
「……」 例えはもう少しあるのでは、とぼんやり考えながら進もう。
レーヴィア
「ふぉ、ふぉーとないと?」>フォルミカ
ハンス
「こっちにはあまりいないね」 フォルミカちゃん
カーネリア
「逃げるときに道が一つだと大変だろ」
「だから動やったらそう聞こえんだよ」ジト目>レーヴィア
レーヴィア
「ああ、なるほど。確かに、そこを塞がれたらいけませんからね。空気供給という意味でも」
「むむむ」>カーネリア
カーネリア
「まあ、いい……支流だから本流があってだな」
「この前行かれかけたのは本流の方の道なんだ」
レーヴィア
「ふむふむ」
カーネリア
「その前に通さない!!って言って、私が攫われた訳だ」
カリン
「……あの場で放っておくわけにも行かないでしょうに」
ハンス
「じゃあ心配して探してるかもね」
「そういう痕跡、とかはなさそう?」 捜索部隊とかの。どう? >ロック(ゴーレムではない)
カーネリア
「どうだろうな、私だけが孫ってわけじゃないし」
オーア
「わたしたち、誘拐犯扱いを受けたりしないかしら」
レーヴィア
「──うーん。難しいですね」
カーネリア
「皆引きこもりで私が勝手にジュードたちを起こして連れ出したから放って置かれてるかもな」
ハンス
「ひとりいなくなったら、それだけで心配するには十分だと思うよ?」 >カーネリア
カリン
「…可能性はあります」 頭が痛そうだ
レーヴィア
「どうなんでしょう──」カリン
「むむむ……」
オーア
「あら、そんな淡白なものかしら」
アメリア
「……そこは、カリン様の腕の見せ所という所でしょう」
カリン
「彼女を連れ出すという判断をしたのも私ですから」
ロック
「どうかね、まあちょっと見てみるか」探索隊っぽい痕跡あるか。ドワーフっぽいサイジングの足跡がありゃええんやろ
カリン
「今回任されたのは無関係ではないでしょう」
 
では探索判定をどうぞ
レーヴィア
私は──
まだ無能だ…
ロック
探索~判定~
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
アメリア
探索判定。
2D6 → 5[4,1] +6+1 = 12
ロック
ひっく
アメリア
出目交換しましょうか
ロック
したいですね
 
特に隠す意味も意図もないから
地下だから埃以外積もることもそうないし、そうした痕跡はあります。が
カーネリアを連れてきた時期と見ても少し間が空いてそうな感じはする
人手自体があまりないのかも知れないですね
ハンス
特別捜索隊が組織された感じじゃあなさそうってことかな
 
はい
ハンス
ごめんおといれセカンドシーズン
ロック
「ふぅん……」
GM苗
いてこいセカンドシーズン
カーネリア
「ま、いいんだよ」
レーヴィア
「──ふーむ」
カーネリア
ちなみにカーネリアがフラッシュライトしてます(灯り
ロック
「ま、痕跡はあったゼ。そう大規模でもなさそうだが」
レーヴィア
と、私は何もできないので、護衛に集中していよう
アメリア
「……ええ。しかし、ただ出回っていない、という可能性もあります」
カーネリア
「お前ら見通せないらしいからな。不便だろうからつけといてやるよ。感謝しろよ」
オーア
あ、頑タンはつけておきましょうね。
カーネリア
ほいほい
レーヴィア
じゃあ一応、私もフラッシュライトしておくか
オーア
がんたんは持ってないスタイルだったわ。松明で。
レーヴィア
魔晶石5点から
行使
2D6 → 6[1,5] +3 = 9
カーネリア
ほいついた
レーヴィア
やったあ
カーネリア
まあハンスくんがライトっていうでしょ(いうでしょ
アメリアでもいいけど
レーヴィア
ありがとうございます! カーネリアさん!
アメリア
自分は暗視があるしガンタンなりついてるなら任せるよ
カーネリア
「──、ま、いいんだよ。さっさと行くぞ」
アメリア
変換あるとはいえMP多くはないので……
ロック
まじぱねっす! 一生ついていくっす!
カーネリア
君たちが進んでいくと 本流と呼ばれるより大きめの空間に出る
GM苗
いわゆるセントラルドグマである
ゼルエルによって丸見えになってるメインシャフトをイメージしてください
カーネリア
「よし、此処から、ずーっと歩いていけば私達の住処だ」
オーア
縦穴ではないのよね??
カーネリア
「もっとたくさん居た頃の名残で規模だけはでかいんだ」
レーヴィア
「なるほど──ここからですね」
GM苗
たてあなではないですね。横穴
ハンス
ただいまシーズン
レーヴィア
「ふむふむ」と、カーネリアの話はきちんと聞いている
GM苗
おかえりじーんず
ハンス
ハンスライトしておくね。
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
MP:49/50 [-1]
オーア
「数を減らしてしまったのね」
カーネリア
ハンスライトがついてました
ハンス
ゴーレムの頭部につけたくなるな >ライト
ロック
目を光らせよう>ロックゴレ
カーネリア
「イグニス鉱とりにいったり、ミスリル鉱が欲しかったり、遠征をしていたらしいからな」
「まあ結局、あるものしか使えなくなるまで数は減っちゃったけどさ」
アメリア
「……そう、ですか」
カーネリア
「……なんだよ、気にしろって言ってるわけじゃないぞ」
ハンス
「そういう意味だと新天地で素材がまた取れるって思えば、悪いことだけじゃあない……のかも?」
カーネリア
「弱かったら減ってくのは当たり前なんだ」
「ああー。それいいな。お前いいこと言った」
アメリア
「……」 続いた言葉には首肯も返答もせず。
カーネリア
「それも説得材料になるじゃないか」
レーヴィア
「はっ!」
オーア
「そうね。確かにかれらにとっては魅力的な話かも」
レーヴィア
「すごいですね。カーネリアさん、私も気づきませんでした!」説得材料
ハンス
「説得しよう、と思ってくれてるんだね」 にこにこ。 >カーネリア
カーネリア
「だ、だから」
「言っただろ!!」
ロック
「チョコレート食うか?」>カーネリア
カーネリア
「緩慢に死んでくのはいやだって!私はただ、それをみんなにもあてはめてるだけであって…」
レーヴィア
「──弱い者から減っていく。だからこそ、戦える私たちは強くあらねばならないかもしれませんね……」ふむぅと、腕を組み
カーネリア
「…お前たちのためじゃないんだからな!!」
レーヴィア
「とにかく。カーネリアさんが賢いのは分かりました! 私よりも!」
カーネリア
「い、今はいい」>ロック
ロック
「ほーか」もぐもぐ
カーネリア
「い、今はいいって言っただけだろー!!」
あー、食べられちゃったしょぼーn
オーア
「弱肉強食は蛮族の常だけれど、人族というのは、その逆を行くことで繁栄したこともあるものね」
カリン
「私も多少持ってますから──…」
ロック
「これ食うと頭すっきりするんだよな。疲れてるときに丁度良いンだ」
「だからまあ食えよホレ」手渡した
カーネリア
「む、ぐ・・・」
「う、うん・・・」もぐもぐ
ハンス
「ちなみにずーっと歩いていくと、ってどれくらい?」 結構遠いのかな。
アメリア
「……」 食べている様子に薄く微笑んで。
カーネリア
「ふぉん・・・」ごっくん 「そんなには遠くないはず」
レーヴィア
「ほむ」
カーネリア
「この支流だから・・・」 という所で聞き耳をしてみていいぞ
ロック
ききみみたーいむ!
アメリア
聴き耳
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
ロック
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
まあまあ聞こえたはずだ
カーネリア
ではロックは 支流の先 空洞に反響して聞こえる
戦闘音のようなものを聞き取ることができた
ロック
「うーん?」この音は
「おいカーネリア」
レーヴィア
「どうしましたか、ロックさん?」
「んんっ?」
 
何か重たいもの同士がぶつかり合っている 甲高い音だ
アメリア
「……ロックさん?」
ハンス
俺は……無能だ……
ロック
「この先でお前たち戦闘訓練なんざしねェよな?」
オーア
「なにか、聞こえた?」
レーヴィア
私も……無能です……
カーネリア
「な──」
レーヴィア
カーネリアの表情の変化を見て
ハンス
「戦闘音が聞こえたってこと?」
ロック
「剣呑な音がする、急ぐぜ」ハンスの言葉を肯定するように
レーヴィア
「……どうやら、お役に立てそうな気配ですね」と、朗らかな表情が消え。すっと目を細めて
カーネリア
「の、残ってるのは戦士はそんな数居なくて‥訓練するにしても外に出てはやらないはず…」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アメリア
「承知しました。……参りましょう」
ハンス
「じゃあ、急ごう。距離は……難しそうだよね」 反響しまくってそうだし
オーア
「慌てず、でも、急ぎましょう?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Scinfaxi100%
レーヴィア
「はい!」>オーアにいいつつ
カーネリア
「こ、こっちだ」
オーア
シンファクシさん……
ロック
「咄嗟の場合はオレのほうが気づきやすい。先駆けするぜ」たっと先頭にたって駆けよう
 
君たちは駆け出すようにして カーネリアに続く
レーヴィア
ロックに続いて走り出そう
カリン
「蛮族による接触は可能性として考慮されていましたが…」
ロック
「でも矢面に立つのはオレの仕事じゃあ無いからいザというときは頼むぜ!」
ハンス
「うん、わかってる。案内お願いね」
レーヴィア
「お任せください──」
ハンス
うーん、と迷った後。カーネリアちゃん抱えて運んだほうが早そうかな??
カリン
だ、ダークドワーフはドワーフより脚が速いんだぞォ
ハンス
本人がんばってるなら頑張らせよう
GM苗
ぎゃあー
ロック
オレの相棒(?)は足どうだっけ
GM苗
ちょ、怖い距離で雷落ちたぁ;;:
ハンス
ロックゴーレムが相棒認識されてる
ロック
10!
アメリア
名を分かつ者達
ロック
ふぉげえええ
ロックゴーレム
のっしのっしのっし
 
まあ大丈夫全力移動してるはず!!
レーヴィア
ふぇぇ
 
つまり実質30!!
というわけで駆け出していくと カーネリアが示した先には
ロック
すまんな相棒(通常移動
ハンス
魔法生物は全力移動させつづけていいという風潮、万理ある
 
固く閉じられた石と鉄の両開きの門の前で
炎を吹き出す巨人と黒い肌の巨人が打ち合っている
レーヴィア
「──ふむ……」と、槍を手に持ち。身構える
アメリア
――戦闘を行っています。介入しますか?」 視線はカリンへ。
 
多くの整った顔立ちの鎧を身に着けたような遺体と 少数の黒い巨人たち
黒い巨人達は駆逐されつつあり
ハンス
「優勢、ではあるみたいだけれど……」
 
大型の巨人1体と相打ちするように 首魁と見られる血の色をした巨人と刺し違えて倒れた
大型の巨人が、だ
炎を吹き出したほうね
ハンス
「このまま見てるっていうのも、ね」 ええと、周り見てみればダークドワーフの姿とかあるんだろうか。
あ、猫で暗視あるわ
 
ダークドワーフは見えないんだけど
レーヴィア
「──……」様子を伺っている
ロック
「ちっ」どっちがどっちだ!? と目を光らせつつ
オーア
「これはどちらを手助けするべきかしら」
ロック
「おいカーネリア!」指示をくれ
レーヴィア
「分かりません──カーネリアさん、カリンさん!」
カーネリア
「タロスを起こしたんだ…それにあれは」
「うちの集落で一番触っちゃいけないやつ‥」
「2体居るうちの両方を起こしてる……」
アメリア
「触っちゃいけない……?」 カリンの返答を待ちつつ、首を傾げて。
ハンス
「触っちゃいけないやつ、ってどういう事?」
ロック
「はぁ!? どういうこった、ヤベェ奴なのかそんなに」
オーア
「まあ。それじゃあええと」
カーネリア
「タロスは炎の筐体って言うものの中に残っているんだ。それに火を入れないと起きない」
オーア
「手助けするどころではない――ということかしら」 もしかして。
カーネリア
「その中でも、ジャガーノートの下…‥タロスは起こしたときにプリンティング…誰が味方かかを学習させるから」
レーヴィア
くるりと、蒼く輝く槍を回し。カーネリアの言葉の続きをまつ
カーネリア
「私を見ても敵だと思っちゃう……」
「だからあの先…私達の集落に入るためには、あれを倒さないと無理だ…」
ロック
「おいおいおい」死ぬわオレら
アメリア
「……倒しながら、加えて味方であると説得する、ですか」
ハンス
「えーとつまり、もう敵だと思われてる?」
レーヴィア
「──なるほど。交渉をするのであれば、戦場は避けられぬと」
オーア
「止まるか、中へ帰るまで待つ、というのはだめなのかしら」
ロック
「その刷り込み、上書きできねぇのかよォ!?」
カリン
「……そうですね…中へ帰るまで待つというのも手ですが」
ハンス
「外の様子が収まったなら様子を見に出てくる、とかはありそうだけど」
レーヴィア
「それにカリンさんも、カーネリアさんも──撤退、あるいは様子見を選ぶ以外では、お守りできぬ。ということですね」落ち着いたトーンで
カリン
「一度防衛に差し向けた後、どれくらい放置するか読めませんね…」
アメリア
「……指示に従います。討てと命じられれば、その様に」
レーヴィア
「いずれにせよ。この槍で穿つ必要あるならば──私は前に出る覚悟はできています。指示をお願いいたします」
カーネリア
「……」 唇を結んで 「私もやっちゃったことだけどさ」
オーア
「ここまでに聞いた話だと、ええ、なんとなく、残念な可能性の方を考えてしまうわ?」
 番犬放つだけ放って穴熊を決め込む、とか。
カーネリア
「あれ、お前たち…それから私達の心臓でも動くことは分かってんだ」
「乱暴なやり方だけど、あれ、うちの中で最強だからさ」
ハンス
「最悪、自分たちから犠牲を出して引きこもるってこと?」
カーネリア
「あれ倒された後なら、…‥もう何も言えないぞ」
「……私、集落の皆には死んでほしくない」
「タロスはタロスだけど。……身勝手だけど」
「…‥緩慢に死んだり、身内で犠牲出したりするよりも」
「私は、皆で外に出たい……」
レーヴィア
「──私は頭が回る人間ではないので、難しいことは分かりません。もし、槍すら届かぬならば、私ではアレに届かぬのでしょう。けれども、もし、可能性があるならば。私はカーネリアさんも、カリンさんもお守りするつもりでいますよ」
カーネリア
ハンスの言葉に頷いて
レーヴィア
「だって、護衛任務を引き受けたんですから」
カリン
「──、」 目元をもんで 一つ息をついて
レーヴィア
「──なるほど。ならば、やることは決まっていそうですね」
ロック
「オーケイカーネリア、それがお前の願いだな
カリン
「集落までの障害ということであれば、あれは排除しなければなりません……」
「その点に関して言えば、依頼内容からは外れないはずです」
ハンス
「あれをどけてお邪魔しますって言われちゃえば、そう簡単に交渉のテーブルは蹴れないってことだよね、つまり」
アメリア
――依頼主様がそう仰られるのであれば」
カリン
「そういう事になります。やり口が…汚いですが」
「共存しうる生命を私は取ります」
オーア
「ふふ、カーネリアはなかなかひどいお願いをするのね」
カリン
「タロスが心臓で稼働するという都合上、あれを連れてはいけません」
ロック
「いいねえ、雑な方法で解決する。冒険者らしくなってきたじゃねェか」不敵に笑いながら
レーヴィア
「では、このレーヴィアの槍が穿つ対象は……決まりました。ならば、この依頼の初志を貫徹する思いにて、戦へ参りましょう」
カーネリア
「わ、分かっているんだ。私達が身勝手なのは…」
レーヴィア
「それに──。信を得るために、自らの実力を示す。という方法は、私は嫌いではありません」
アメリア
「冒険者らしい、のでしょうか」 薄く苦笑して。
GM苗
あ、ジャガーノートじゃない ドレッドノートだ
<さっきの下
オーア
「ええ、でも、願いに貴賤はないわ?」
ハンス
弩級だったか
カーネリア
「タロスだって、生命は生命だからな…」
「お願いだ。なんとかして欲しい…」
レーヴィア
「なれば戮力協心……この脅威を打ち払って見せるのが仕事でありましょう」
オーア
「善きことをしても、悪しことをしても、身勝手は身勝手だもの。それなら、好きに叶えてしまいましょう」
ロック
「ダークドワーフの大事な財産である切り札を潰しちまうことで悪印象を持たれる可能性にちっとばかりビビってたが、むしろ交渉のテーブルに引っ張り出す一手にもなるってことなら迷うこたぁねえ」
ハンス
「わかった。じゃあ、なんとかしてみるよ」
カリン
「──、よし、皆さん。お願いします」
アメリア
「……ご命令とあらば」
カリン
「──、総員、前進!!タロス種を撃滅します!」
ロック
「なによりカーネリア、お前たっての願いとあらば、否やはねえよな」
レーヴィア
「──シムルグ。参りましょう」と、聖印を触り。戦いの準備を使用
ロック
「応、このロック・フリントに任せておきな!」カリンの号令に応えて
 
黒い巨人に対処している巨人とは別に 大型の巨人が1体と それと同サイズの巨人が2体。君たちに通せんぼをするように現れる
そのうちの1体は先程血の色をしたトロールと刺し違えたものだ
ロック
タロスの開設はカルディアグレイスだっけか(ごそごそ
解説
GM苗
イグニスブレイズだね
欲しかったらぺたりするよ
ロック
あったあった
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細タロスについて
 古代魔法文明時代に、地下へと追いやられたバルカンとダークドワーフが造り出したとされる、人造の蛮族です。
多種多様な生物を魔法で鉱物化し、それを「イグニスの火室」と呼ばれる鉱石を燃やした炉にくべることで完成させたと言われています。
 見た目はタイトな甲冑を身にまとい、大剣を持った身長2mほどの戦士のようです。
が、その鎧も生来の外殻であり、立派な似た角がありますが、それも兜ではなく頭蓋骨から直接生えています。
顔の部分は人間に似ていますが、基本的には無表情です。
 蛮族に仕え、戦うために造り出された存在であり、その戦闘力は高く、恐怖を知りません。
その外殻には魔法の耐性があり、本気を出すと関節や外殻の隙間から炎を噴き出します。
 人造の生命体ゆえ、魂を持たず、それゆえ"穢れ"をもたないため、〈守りの剣〉の影響も受けません。
しかし、妖精が見えず、それが致命的な弱点となっています。
レーヴィア
掘り出す前にでてきた
GM苗
準備はしてあったからね
ロック
良いけつのお姉ちゃんが表紙の本があった
炎の巨人
「──、人族。か」
ハンス
つまり妖精召喚したのをえいえいするとタロスはすごく困る……?
炎の巨人
「通す通りはない──!排除する」
というわけで戦闘準備です
オーア
「一応聞くのだけれど―――
「あら、取り付く島もない」
ハンス
「そっちの集落の子、を連れてきたんだけど――」 聞く耳全くないですか。はい
アメリア
「恨みはありません。――ですが、これも仕事ですので」
レーヴィア
「──ここで排除されるのであれば、私も貴方たちの供物になるべきほどということ。故に、そちらがそのつもりであれば、力を示すまで」
準備
オーア
割と妖精の物理殴りが当たる可能性が出てこなくもないけれどでもどうかしら。
レーヴィア
MCC5点からガゼルフット 3点消費
炎の巨人
こちらは3体1部位ずつ
レーヴィア
そして武装は、最初は、レジェンダリア1Hとバックラーでいきましょう
ロック
絶対先制は取るぜ(優等種の傲慢
ハンス
【ブリンク】使用の剣と盾。
MP:39/50 [-10]
オーア
防御面に一番自信がないのはだーあーれ
レーヴィアね
レーヴィア
そうよ
アメリア
装備は〈シンプレート〉でミモレ起動。【ガゼルフット】もついでに起動。
MP:32/35 [-3]
ロックゴーレム
レーヴィアを[宣]かばう
レーヴィア
回避18しかない雑魚よ
ガゼルこみでね
オーア
わたしは準備なし
アメリア
同値やぞ 防護差はあるけど
レーヴィア
「──なるほど。お世話をかけます」と、ゴーレムの動きを見て
炎の巨人
此方もなし
では魔物知識判定
オーア
何気にわたしがHPいちばん高いのにきづいて
ふふってなる
炎の巨人
戦士級:17/20
指揮官級:19/22
ロック
「へっ」鼻で嗤い「相手の道理をぶち壊して進む、それがロック・フリントだ。テメェにこのオレが止められるかよォッ」
GM苗
ほんとだw
ハンス
何を言ってるんだ
レーヴィア
おっぱいがでかい
ハンス
一番高いのはロックゴーレムさんだが?
ロック
怪物め
ということは
オーア
では戦士級から
アメリア
まあ悪魔だし……
オーア
魔物知識
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
指揮官
魔物知識
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ロック
命を分けた相棒である実質オレが一番では?
オーア
ざんねん。
レーヴィア
ロックもできるのでは!?
ハンス
司令官は抜けなかったか
ロック
まものちしきはんていせんしきゅう
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
ぬいたあああああ
レーヴィア
つよ
アメリア
やるじゃない
ロック
しきかんきゅう
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
炎の巨人
うそん
レーヴィア
やるじゃねえか
ハンス
抜いた!?
ロック
ぬいたあああああ
オーア
やるじゃない
炎の巨人
うそん
ロック
おまえのじゃくてんはみきった! 耳に息を吹きかける!
ではなく
オーア
ロックのエフェクト・ウェポンが+6点くらいになる雰囲気がしているわ
炎の巨人
戦士級/タロスジャガーノート:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m082
指揮官級/タロスアキリーズ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m081
ロック
命中も上がって、弱点も二倍だ
オーア
ウェポン? バレット
レーヴィア
 あ
水弱点じゃん
炎の巨人
せや
ハンス
エフェバレの強さがヤバい
レーヴィア
実は私も
魔剣で水タイプなのだ
ロック
本能的に長生きタイプ
GM苗
かけらはアキリーズ7個 ジャガー3個ずつ
アキリーズ
HP:165/165 MP:47/47 防護:13
アメリア
マルアクしてもほぼほぼ吸収外郭で消えて、魔力するには抵抗失敗で死ぬ未来しか見えないので
頑張って投げます(?)
ハンス
草ァ。
ジャガーA
HP:125/125 MP:15/15 防護:12
アメリア
割と他に選択肢がキツキツのキツ
ジャガーB
HP:125/125 MP:15/15 防護:12
オーア
(フラウちゃんのスペックを確認しにいく)
レーヴィア
魔力撃していこう!
アメリア
死ぬわ
レーヴィア
ターゲッティングがないやべー女だ
ハンス
取り敢えず先制判定からか
カリン
HP:49/49 MP:40/40 防護:6
ロック
先制行こか
レーヴィア
たろむ
アメリア
先制
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
カリン
先制は20
オーア
うーんちょっと残念スペック。>フラウちゃん
ハンス
フラウ呼ぶなら
レーヴィア
ミストハイドしか
できないからな
ただし
ロック
20か。まあまあだな。さすがにこれは切ること前提くらいで考えとこ
ハンス
俺ターゲッティング投げようか。( >フラウに
レーヴィア
時間延長できる
ああ
そうか
オーア
ああ。
レーヴィア
ハンスくん、マジシャンあるんだ
ロック
というわけで、先制です
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
オーア
割とありね?(弱点考えると
ハンス
ポンマス時点で投げれるしマジシャンもあるよ
ロック
むむ
アメリア
つ、つよすぎる
レーヴィア
すげえ
カリン
???
ハンス
つよすぎる
ロック
オレ死ぬのか
オーア
調子いいわね、ロック
カリン
今日のロックちゃんはなんなんや。。
ロック
やべーわ
GM苗
ではそちらから、なのですが
アメリア
2R以降ならつけられるよ(?)
カーネリア
「──~~!、私が、、私がお前達を壊すんだ。だから!」
レーヴィア
「──ロックさん。畏まりました」と、ロックの位置取りをみて
あ、私は当然後ろです
ハンス
1ラウンド目にブリザード+ポンマスでタゲティン投げるのは割とありかなって。
ハンス
取り敢えず全員後ろで相手の出方を見てみよう
レーヴィア
OK
オーア
じゃあそれでいってみましょうか
レーヴィア
あ、私、前衛で一番最初に動きたいわ
バトソン歌えるので
カーネリア
魔動制御球(マギスフィア)起動、コマンドコード、【エフェクトウェポン】!』【エフェクトウェポン:水・氷】を
ロック
オレもとりあえず二丁拳銃の届く位置にいるだけ。前の必要がない(あくまでできるけど程度
アメリア
ハンス側からやるなら大丈夫。こっちは通常投げする。
ハンス
僕駐英だから。
中衛
カーネリア
ハンス、レーヴィア、アメリア、ロックゴーレムの右左にかけました
ロックゴーレム
わあい
レーヴィア
「──これは……なるほど。助かります。カーネリアさん」
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM苗
詳細バフ表
カーネリアバフ
【エフェクトウェポン:水・氷】(弱点で都合+4点)
レーヴィア
「ならば、この力も。槍に乗せましょう」
ロック
「テメェの覚悟、見せて貰ったぜカーネリア!」
カーネリア
「た、頼んだぞ」
アメリア
――承りました」
GM苗
というわけで配置をどうぞん
レーヴィア
レインボースピアが6分の1でとんでもないことになるので
私は今日は2Hor1H盾でいきましゅ
!SYSTEM
トピックを変更 by アメリア
<>vs<>オーア、ロック(ゴ)、ハンス、ロック、レーヴィア、アメリア
レーヴィア
後ろ
アメリア
仮置きね
ロック
(ゴ)は草
オーア
ではサモンフェアリーから。
アメリア
ゴーレム(ロック)よりはそれらしいかなって
ロック
(いまのうちにトイレへ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アキリーズ、ジャガーB<>ジャガーAvs<>オーア、ロック(ゴ)、ハンス、ロック、レーヴィア、アメリア
GM苗
全員後ろならこうするまでよ
ハンス
ジャガーくん一人だけ前に出されたかわいそう。
レーヴィア
かわいそう
GM苗
コラテラル・ダメージ
ハンス
じゃあ先にジャガーくん倒そうか。
GM苗
コラテラル・ダメージというものだ
ハンス
これならフラウは後回しですね
レーヴィア
私とハンスで殴り殺せるわね
まあ
いや
3人で殴り殺せるだな
ロックゴーレム
残念、チルレインさせてくれないのね
ロック
ふう
レーヴィア
これなら、最初ミストハイドを拡大延長で
投げて置いたらどうだろう
ハンス
おかえりロック
オーア
それもいいわね
ロック
たたいま
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ロック
キャッツアイの必要もないぜ
!SYSTEM
ラウンド: 1
アメリア
割とやる事がねえな 投げも正直要らんよなこれ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Open War100%
オーア
『さあ、おいで』
 魔晶石を中空に放り、妖精を呼び出す。
ハンス
カリンさんは参戦するんですか?(主にセイポンの為に
オーア
【サモンフェアリーⅣ】でフラウを召喚。
ロック
ノールックで繰り出される4つの弾丸がお前を倒す>グリムジョー・ジャーガージャック
カリン
しますよ
レーヴィア
カリンさんさん!?
やったああ
オーア
妖精魔法行使
2D6 → 4[1,3] +15+0 = 19
MP:62/95 [-18]
ハンス、ミストハイド欲しい?
ハンス
欲しいか欲しくないかで言えば欲しいけどMP辛いならなくてもまあって感じ
フラウ
『ふぁ~ぁ、あたしを呼ぶなんてめずらし』
レーヴィア
といっても3×3倍拡大くらいならよゆうでもちそう
フラウ
まあ、大丈夫かな。
オーア
『ふふ、今日は熱い子が相手なの。お願いね』
フラウ
ミストハイドをハンス、レーヴィア、ロックへ。
行使
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
レーヴィア
「──水の力は心地良きものです。感謝いたします」と、槍をくるくると回しつつ。
オーア
チェック:✔
ハンス
時間拡大宣言忘れてるけど大丈夫?
フラウ
あっと
3倍×3倍でした。
ロック
サザンミスト
カリン
はいほい
アメリア
続編が数年後に作られそう
レーヴィア
GMありがとう
カリン
では続きます
レーヴィア
では、カリンの動き見たら、私からいきましょう
フラウ
MP:34/70 [+34/+70]
アメリア
ジャガノくんはこれで18回避組も出目3回避になったので
ロック
あとロックといっても私ではなく(ゴ)のほう?
レーヴィア
「──ふぅ……一番槍は私に任せてください」と、ハンス、ロック、アメリアにいいつつ
ロック
私じゃないオレ
カリン
「──明日に価値を見出し、強い意志を持って戦う者たちのために、女神よ、運命を紡ぐ力を!」 《魔法拡大/数》を宣言。セイクリッド・ウェポンをハンス、レーヴィア、アメリア、ロック、ロックゴーレム右左へ6倍拡大 5点石パリンの13点自前
ロック
「オレの分残しといてくれよな、レーヴィア!」
カリン
行使判定です
2D6 → 5[2,3] = 5
成功
アメリア
素蹴りにマルアクブラストくらいか?
ロック
やったぜ
レーヴィア
「……では!」
ハンス
お前にオススメなのはマルチアクションウェポンマスターからの鎧貫きだ >アメリア
カリン
MP:27/40 [-13]
レーヴィア
ではいきましょう
私から
アメリア
2Rではするけど
フラウ
HP:77/77
アメリア
1Rの事ね
ハンス
マルアクブラストはたぶん回復量ととんとん
アメリア
と思ったら
ハンス
1ラウンド目にマルチアクションするな
アメリア
1Rはマルアクブラストできないぞ
通常移動して射撃!!
オーア
はい
あなたその現場みたことないでしょ!
レーヴィア
マスベア、キャッツアイ、デモフィ、タゲサを使用 魔晶石10点から MP1消費 〇あしさばきで前衛にいくことは先に
MP:38/39 [-1]
カリン
カーネリアをちらりと見て 「──、助けた者の願いを可能な限り果たすのも任務です」
オーア
く、どうしてコトから10年近く経ってから知り合った相手にまで……
レーヴィア
補助動作でクリレイAを自分に使用
装備について
バックラーをウェポンホルダーⅡにしまい
ロック
一生ついて回る
やってしまいましたなぁ
オーア
どうして……
GM苗
まるで罪状のよう
アメリア
最後に動いて、落とせない程度に残ってるようならピンチェックにする為の投げ、落とせそうなら素蹴りくらいにするか
レーヴィア
[〈伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉#haragurodou-i036]を2Hに
アメリア
という事で最後に動きますと言い残してトイレ
レーヴィア
スマルティエの風切布使用もいっておきます
ロック
#haragurodou-i036 ちょっと型番みたいで格好いい
レーヴィア
「──」と、高く飛び上がり。そして急降下しながら、ジャガーノートAを穿つ
ハンス
じわじわくる
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
アキリーズ、ジャガーB<>ジャガーAvsレーヴィア<>オーア、ロック(ゴ)、ハンス、ロック、アメリア
レーヴィア
前線に移動 マルアク宣言
オーア
HRGR-Di036
レーヴィア
対象はジャガーA
命中
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1+2+1 = 25
ジャガーA
命中!
レーヴィア
ダメージはこう
威力45 C値9 → 10[3+3=6>8] +18+2+3+2 = 35
ジャガーA
HP:102/125 [-23]
レーヴィア
「──なるほど……水でも潰えぬその防護……ただものではありませんね」
ジャガーA
エフェポン入れてる?
レーヴィア
と、一刺ししてから、少しバックステップするように
ああ、エフェポン1あるわ
ジャガーA
HP:101/125 [-1]
レーヴィア
もうしわけない36です
ジャガーA
うい
ハンス
HRGR-D036iにするとHRGR-D036のフォーク機体っぽくなる
レーヴィア
「ならば──」と、魔力を更に集め
というわけでマルアク
MCC2点分から バトルソングを使用
ジャガーA
レーヴィアの氷の属性を強めた一撃が ジャガーノートを穿つ
フラウ
チェック:✔
レーヴィア
MP:34/39 [-4]
行使
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
「──竜詩よ……」と、声をあげると、シムルグの戦歌を紡ごう
ジャガーA
続けて紡がれるのは、竜帝神(シムルグ)の戦詩
レーヴィア
というわけで、乱戦エリア内。味方陣営のキャラクターは命中+2 ダメージ+2です
チェック:✔
ハンス
ロックでうっかり削り取れないかな
GM苗
FAがあるから恐ろしい
アメリア
もどったわい
ロック
相棒にとどめを刺させるためにオレが90ダメくらい稼ぐか
ロックゴーレム
ふんすふんす
ハンス
バトルソングくん
ロック
じゃ、いこっかね
GM苗
ははは、まさかそんな
ハンス
なんかロックゴーレムにも乗るなこれ
レーヴィア
ゴーレムにも
効果あるんだよな
ハンス
割とやれるのでは?
ロック
いくのかよ草
ロックゴーレム
マ?
ロック
じゃあこっちが出せたらホントにやれるな
ロック
さて
というわけで
レーヴィア
「~♪」と、先ほどまでの惚けた様子はない。戦人の1人として歌を紡ぐ
ロック
「さあ、オレたちの出番だ、行くぜ消耗品(エクスペンダブルズ)!」外套を跳ね上げると、その両掌には一対の武骨な銃
猫目も必要ない。エフェクトバレットを両銃に装填しつつ、無造作に銃口をジャガーAへ向け、狙いをつける素振りもなく引き金を引いた
もちろん属性は彼らの弱点属性 一発目 命中判定
2D6 → 5[3,2] +17+1+1 = 24
ジャガーA
回避は19だ
命中!
ロック
ダメージだ
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +12+6 = 23
ハンス
+6というえぐい数字
ジャガーA
HP:78/125 [-23]
ロック
それと同時にもう一発
2D6 → 3[2,1] +17+1+1 = 22
ジャガーA
命中!
ロック
ダメージ
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +12+6 = 19
オーア
刺さる刺さる
ロック
フ(失笑
ジャガーA
HP:59/125 [-19]
GM苗
(これあかんやつでは)
ロック
「まだまだァ!」間髪入れずほぼ同時にさらに二発の銃声
3発目
2D6 → 8[6,2] +17+1+1 = 27
カーネリア
「よ、四連射撃…?!」
ロック
ダメージ
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +12+6 = 22
ジャガーA
命中!
HP:37/125 [-22]
ロック
4発目
2D6 → 6[3,3] +17+1+1 = 25
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +12+6 = 23
ジャガーA
HP:14/125 [-23]
オーア
あとおーいくつ
14かあ
ジャガーA
い、いたい・・・
レーヴィア
14だあ
アメリア
「お見事です
ハンス
アメリアに潰して貰って
ロック
MP:33/37 [-4]
カリン
「──これがロック・フリントのお力なのですね」
ハンス
ゴーレムくんは先にステンバーイって振りかぶっておくのがいいんか
アメリア
じゃ素蹴り2発ね
オーア
そうね
レーヴィア
ステンバーイバトソンものって
ロック
「ハッ、そう、これがロック・フリントだ、ただただ刮目しとけッ」
レーヴィア
わりとやばい威力になるの草
ジャガーA
魔法文明時代──、魔法に対して対抗するために作られた外殻も、近代兵器(ガン)の前には他の鎧と等しく無意味であった
オーア
ハンスは敵後衛にブリザード?
ハンス
アメリアが潰したら
うん
アメリア
まあ流石に当たる当たる(フラグ)
アメリア
前線に移動。
レーヴィア
バトソンも
ハンス
後衛にブリザードしつつ
ロック
いけるいける
レーヴィア
忘れずにな(アメリア
ロック
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アキリーズ、ジャガーB<>ジャガーAvsレーヴィア、アメリア<>オーア、ロック(ゴ)、ハンス、ロック
ハンス
フラウにターゲッティング投げでいいか
アメリア
ヘビ分は本体の追加ダメージに乗せてしまっていいですか。>GM
フラウ
いいわよ、いらっしゃい
アメリア
別途計算の方が厳密だろうし、それなら逐次追記します
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GM苗
詳細バフ表
カーネリアバフ
【エフェクトウェポン:水・氷】(弱点で都合+4点)
カリンバフ
【セイクリッド・ウェポン】(命中+1、物理ダメージ+2)
レーヴィアバフ
【バトルソング】(命中+2、物理ダメージ+2)
アメリア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。
MP:26/35 [-6]
!SYSTEM
共有メモ2を削除 by GM苗
GM苗
いいよ>追加ダメージに乗せて
アメリア
了解
アメリア
――失礼します」 たん、と踏み込み ロックの銃弾に続く様に飛び込む。
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GM苗
詳細バフ表
カーネリアバフ
【エフェクトウェポン:水・氷】(弱点で都合+4点)
カリンバフ
【セイクリッド・ウェポン】(命中+1、物理ダメージ+2)
レーヴィアバフ
【バトルソング】(命中+2、物理ダメージ+2)
フラウバフ
【ミストハイド】(回避+2)
ロック
「おう、露払いは済ませたぜアメリアッ」
アメリア
跳躍して側頭部に蹴り。1発目、ジャガーAへ攻撃。命中判定
2D6 → 3[1,2] +14+3 = 20
GM苗
シムルグの竜詩が紡がれる中に、神の声が聞こえぬ人形が躍り出る
アメリア
レーヴィア
全てにありがとうすぎる
GM苗
めいちゅうしちゃうんだよなぁ
ロック
「たたっ込んで来い!」風のように駆けるその背中に声をかけ
レーヴィア
しかもこれせいぽん
のってない???
アメリア
ああ、猫が乗ってないな
GM苗
うん。今命中バフは都合+4だの
アメリア
側頭部を蹴り付け――
威力30 C値11 → 6[3+3=6] +12+11 = 29
ロック
ぐっばい
ジャガーA
HP:-3/125 [-17]
ハンス
ワンパン怖い
!SYSTEM
ユニット「ジャガーA」を削除 by GM苗
アメリア
捩って放とうとした右の踵は空を斬る。そのまま着地。
チェック:✔
レーヴィア
「──」アメリアがトドメを刺したのを確認しつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アキリーズ、ジャガーB<>vsレーヴィア、アメリア<>オーア、ロック(ゴ)、ハンス、ロック
レーヴィア
戦歌を歌うのはやめない
ロック
「ひゅーっ」
ロックゴーレム
じゃあ、前線行って左半身が[主]振りかぶっておしまい。
ジャガーA
完全に破砕される形で ジャガーノートの1体が倒れる
ハンス
じゃあこっちだ
ロックゴーレム
チェック:✔
カーネリア
「じゅ、ジュードと同じくらいなのにあんなにあっさり…」
ロックゴーレム
ステンバーイ……ステンバーイ……
アメリア
「これだけ支援を頂き、敵が消耗しているのであれば」 ぶわり、と広がったスカートを右手で抑えて。
!SYSTEM
トピックを変更 by オーア
アキリーズ、ジャガーB<>vsレーヴィア、アメリア、ロック(ゴ)<>オーア、ハンス、ロック
ハンス
補助動作で[異貌]して、《ダブルキャスト》宣言しつつ相手後衛に【ブリザード】から。
MP:29/50 [-10]
カーネリア
ジャガーノートが24、アキリーズが27だ
ハンス
――Iiss!』 宙に剣で刻んだ魔法陣から転移した凍てつく風が2体を巻き込む。えい。
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
アキリーズ
抵抗!
ハンス
ジャガー、アキリーズ順。びきびきっ
威力30 → { 6[4+2=6] +13 = 19 } /2 +1+3 = 14
威力30 → { 4[1+4=5] +13 = 17 } /2 +1+3 = 13
そこそこつよい
アキリーズ
HP:151/165 [-14]
ロック
ごりごり
アキリーズ
HP:152/165 [+1]
ジャガーB
HP:111/125 [-14]
ハンス
『Fus』ダブルキャスト分で【ウェポンマスター】から《ターゲッティング》をフラウへ。
2D6 → 9[5,4] +13-10 = 12
MP:24/50 [-5]
レーヴィア
「──」その氷の嵐を見守り、かつての戦いの様相を思い出していた
GM苗
巻き上がる氷嵐が、タロス達を凍てつかせる
ロック
「相変わらず多芸な奴」
ハンス
チェック:✔
GM苗
更にハンスが描く魔法は、フラウに精密な魔法のコントロールをさせる力を与える
ではこちらだ
うおおおおお!!!
うおおおお!!
ハンス
「火力じゃあ流石に負けるしね」 ジャガーノート一瞬でぼこぼこにしたロックに苦笑しつつ。
ジャガーB
俺からだ!
レーヴィア
こいよ
ジャガーB
≫イグニスの業炎を使用して
ロック
くるがいい(後方から
ジャガーB
全力攻撃Ⅱ、薙ぎ払いⅡを宣言
フラウ
『あーら、ありがと』
ジャガーB
前線エリアへ移動
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アキリーズ、<>ジャガーBvsレーヴィア、アメリア、ロック(ゴ)<>オーア、ハンス、ロック
ジャガーB
対象はレーヴィア、アメリア、ロック(ゴ)右左
ロック
「捨て身で来やがったなッ」
ジャガーB
全力攻撃はレーヴィアにのっける!!
レーヴィア
命中は23ね
ジャガーB
炎を吹き出しながら、ジャガーノートが迫る
うむ
レーヴィア
回避!
2D6 → 6[2,4] +16+1+2+2 = 27
アメリア
「捨身であれば、――」 回避
2D6 → 5[3,2] +17+1+2 = 25
ロックゴーレム
回避、左右順
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
無理だが?
ハンス
ロックー!(ゴ)
ジャガーB
うおお右!!
2D6 → 7[4,3] +17+6 = 30
うおお左!!
2D6 → 7[3,4] +17+6 = 30
ロック
相棒ッッ
レーヴィア
「──ッ」と、その接近を確認するやいなや。一瞬。歌うのを止め、槍を器用に扱い、距離を離し
ジャガーB
ヨシ
アメリア
「当たるというものではございません」 薙ぎ払われた攻撃を、柔軟に身体を曲げて 寸前で躱す
レーヴィア
再び歌を紡ぐ
ハンス
3ずつしか通ってないのヤバいよね
アメリア
お願い、死なないで相棒!
左半身
HP:77/80 [-3]
右半身
HP:77/80 [-3]
レーヴィア
実はカウンターありだったのはないしょ
あめりあくん
ロックゴーレム
―――何かしたか?
ロック
まあまあでけーはずなのに
レーヴィア
つよい
アキリーズ
あれ、ロックゴーレムさん
レーヴィア
ロックゴーレムの外皮は9999
アキリーズ
防護12なのは
ごしょく?
ハンス
属性耐性炎をお持ちなので
アメリア
この後の魔法は魔符込みでも出目7必要だから
アキリーズ
ああ、半減するのね
アメリア
事故は減らすよ にんげんだもの
人間じゃないわこいつ
ハンス
そう。
オーア
ちゃんと宣言しておいたわ!
レーヴィア
なるほどね_
???
オーア
(つくるときに
アキリーズ
ちょっと効果までは見てなかった
ではアキリーズ
オーア
何点減らすとかではなく半減とかいう手心のない効果です
アキリーズ
「──、なるほど」
オーア
「念の為、炎の耐性を与えておいて良かったわ?」
アキリーズ
「であれば、当てやすいのから狙わせて貰おうか」
ジャガーB
HP:103/125 [-8]
アキリーズ
≫イグニスの業炎、≫イグニスの守りを起動して
防護:18 [+5]
レーヴィア
きたわね
アキリーズ
全力攻撃Ⅱ、魔力撃を宣言
オーア
バ火力の予感。
アキリーズ
アメリアにアタック!!
ロック
来たわね
アキリーズ
命中は26ー
アメリア
26かあ
レーヴィア
前線にきたわね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アキリーズ、ジャガーBvsレーヴィア、アメリア、ロック(ゴ)<>オーア、ハンス、ロック
アメリア
「当てやすい、ですか」 ふむ、と首を傾げて。 「否定はしませんが――」 回避
2D6 → 5[1,4] +17+1+2 = 25
ぱりん
アキリーズ
ちい
オーア
ミストハイドが生きたわ
レーヴィア
うむ
ハンス
むしろミストハイドで生きたわ
レーヴィア
これ、前衛のラスト私が動くね
アキリーズ
アメリアのすぐ近くの地面にこれだけのダメージ!!
2D6 → 10[4,6] +20+12+13 = 55
ふしゅー
レーヴィア
カウンターダメージ(炎のやつは)
キュアバディで戻せる
アキリーズ
+6だから61だわ
ハンス
豪炎忘れてるから61ですよ。
ロック
「おーおー、やべぇなアレは」
アキリーズ
「──よく避けたな」
ではそちら
!SYSTEM
ラウンド: 2
アキリーズ
HP:136/165 [-16]
ハンス
「うわあ」 当たったらひとたまりもない奴だあれ。
オーア
「もう少し守りに寄せておけばよかったかも」 片部位しかかばうはないのよね
アメリア
「私個人の力ではございません」 首を横に振り、振り下ろされた一撃の破壊力には、静かに額に汗を滲ませた。
レーヴィア
「──♪」その威力を見定めながらも。一瞬の隙を見定めよう
オーア
フラウから行きましょうか。
レーヴィア
ほい
アキリーズ前にきたなら、まずはアキリーズ落としに行ってよさそうね
カーネリア
「し、死ぬなよアメリア!」
ロック
「アレがもう一回来て、当たっちまったらちぃとばかりヤベェな」
ハンス
そうね
オーア
とりあえず、アイズボルトいくわ。
ズ?
アイス。
レーヴィア
うむ
ロック
「が――」口角をあげて笑う「次の機会なんざ与えるかよ」
ハンス
目玉が飛んでいく。コワイ!
オーア
『さ、おねがいね』
レーヴィア
落とす覚悟で魔力撃もありありではある
アキリーズ
「──、外さん」
フラウ
『はいはい』
アキリーズ、ジャガーBへアイスボルト、魔法拡大/確実化を乗せて。
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
オーア
ざんねん
アメリア
「約束は致し兼ねますね」 少しだけ困った様にカーネリアに答え。
アキリーズ
抵抗ォ
ロック
鏃が目玉とかやべえ
アメリア
削れ具合見て打つのは全然ありだけど
フラウ
アキ、ジャガ順
威力10 → { 6[6+5=11] +12 = 18 } /2 +3+3 = 15
威力10 → { 2[2+3=5] +12 = 14 } /2 +3+3 = 13
アキリーズ
HP:121/165 [-15]
アメリア
最初からその気で、はちょっと怖いね
ジャガーB
HP:90/125 [-13]
オーア
ンー。
ロック
亜紀ちゃん潰すか
オーア
抵抗が、えーと
ハンス
じゃあ先にこっちが魔力撃えいえいしてこようか。
レーヴィア
あきちゃんさえおとせば、後は回避ゲームだ
オーア
23と20? かな?
GM苗
そうだね
ハンス
実質27と24 >オーあ
GM苗
23と20
オーア
あ、そっか
ロック
まあ、まずはこの私めが
GM苗
妖精魔法に対してはそうだ
ハンス
外殻くんで+4だからね
ロック
様子を見に行きましょうぞ
アメリア
ハンスロック見てから判断かなあ
オーア
操霊じゃあちょっとつらいなあ
レーヴィア
よろしくてよ(ロック
オーア
あー、まって
レーヴィア
オーアはあいぽんは
オーア
あ、ロックさきどうぞ
ロック
まった
レーヴィア
ありかもしれない???
オーア
近接組にアイポン配りましょうね
レーヴィア
うむ
アメリア
ところでポンマス君あんまり使ってないから質問なんだけど
ロック
よかったか。じゃあわたくしがいきますわよ?
レーヴィア
お願いしまする
アメリア
マルアクポンマス鎧貫き付与、変幻鎧貫き宣言って行けるんだっけ
オーア
おねがいしますわよ
GM苗
フラウの氷の礫が アキリーズとジャガーノートの視界には急に現れたように見える
オーア
いける。
ハンス
いけますわよ
アメリア
なら問題ないですわね
アキリーズ
「──これは、プリセットにない魔法‥」
オーア
変幻はそもそもパッシヴ効果だしね
アメリア
魔力で10点、鎧貫きで9点バフなので
リスク考えると鎧貫き鎧貫きの方が5億と3千倍くらいつよい
ハンス
鎧貫きのアドが高い
オーア
で、鎧貫きは近接攻撃するタイミングでの宣言だからその時点で既にポンマスで習得してるから問題ない
ロック
「だから、させねえっつってんだろッ」銃把を軽く打ち合わせてエフェクトバレット(水・氷)を両の銃に装填。キャッツアイ、ターゲッサイも起動だ。今回はMCC5点を使う
アメリア
なるほど。ありがとオーア
フラウ
『なぁにぃ? あいつら見えてないじゃなぁい』 くすくす。
 なおアメリアにも見えとらん模様。
アメリア
解らないけど何かしらが来た時は神か妖精の仕業だと思ってる節ある女
ハンス
字面だけ見ると結構ひどい
ロック
「お目覚め直後にこのロック・フリントの前に立ったことを悔やみやがれッ!」無造作に銃口をアキリーズに向け、やはり狙いをつけるでもなく引き金を引く。ほぼ同時に繰り出される銃弾がアキリーズに殺到する
アメリア
ソニアちゃんシリーズ(ネーベル含む)は大体結構酷い
ロック
一発目命中判定
2D6 → 5[1,4] +17+1+1 = 24
アキリーズ
命中!
ロック
おっと、もうちょい上だが、まあよかろう ダメージだ
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +12+6 = 21
アキリーズ
HP:100/165 [-21]
フラウ
チェック:✔
ロック
ダメージ振るわんなぁ。二発目だ(本当の命中はこっち)
2D6 → 4[1,3] +17+1+1+1+1 = 25
オーア
まあルーンフォークの妖精の認識なんてだいたいそんなもの(へんけん
ロック
で、ダメージ
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +12+6 = 25
アキリーズ
「──っ」 身体が押されるように銃弾でよろめく
ロック
フツー
アキリーズ
HP:75/165 [-25]
ぜんぜんふつーじゃないが?
オーア
それじゃあいくわね。
アキリーズ
1ラウンドで50点近く削れているが???
アメリア
魔力圏内な気がするわね
アキリーズ
「──、これもデータにはない」 ロックの銃弾が傷口を凍てつかせる
ロック
「オラオラ、まだまだ終わらねェぞタロスの戦士!」
ハンス
ロックゴーレムと俺で多分落とせるわ(
オーア
『ひえて、つめたくて、いてついて―――
 マナリングを装着した指で、宙に文字を描きながら、唄うような詠唱。
【アイシクル・ウェポン】をハンス、アメリア、レーヴィア、ロックゴーレム左右へ。
ハンス
ナチュラルに戦力入るロックゴーレム
レーヴィア
うむ
アメリア
だからジャガーへ魔力だろ?(
オーア
操霊魔法行使
2D6 → 6[3,3] +17+0 = 23
ロック
さすがオレの相棒だぜ
オーア
MP:37/95 [-25]
チェック:✔
アキリーズ
オーアがカーネリアの魔法によって付与された氷の属性を更に強化する
レーヴィア
自らの槍に纏わりつく水が──瞬時にして凍り付く。オーアの補助なのであろう。
ハンス
なるほどね?
じゃあいこう
ロック
MP:31/37 [-2]
オーア
追加Dがさらに+3点よ
ロック
えっぐ
レーヴィア
えぐえぐ
ハンス
「さて、と。じゃあ俺もちょっと行って来よう」 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使いつつ、前線に移動して。
!SYSTEM
トピックを変更 by ハンス
アキリーズ、ジャガーBvsレーヴィア、アメリア、ロック(ゴ)、ハンス<>オーア、ロック
アメリア
――」 今度は操霊魔法の支援、なら
「ありがとうございます、オーア様」
オーア
ちなみに行使にうっかり我慢比べワンドを使うとみんなに1点ずつダメージが入る
ロック
困惑
ハンス
《魔力撃》宣言しつつ駆け寄った勢いとマナとを載せた剣の突攻撃。 >アキリーズ
2D6 → 6[4,2] +17+1+1 = 25
アキリーズ
命中!
オーア
「ふふ、どういたしまして」
ハンス
追加ダメージがなんか凄いことになってる貫き。
威力18 C値9 → 6[6+2=8] +15+1+3+1+2+13+2+3 = 46
レーヴィア
バトソンもいれるのよ
アキリーズ
「──人族の魔法使いが近接戦だと…?」
レーヴィア
うむ
くされいてえ
アキリーズ
HP:47/165 [-28]
アメリア
ロック(ゴ)くん
ロック
なんだその固定値は
アメリア
いくつ出るんだっけ
ハンス
《魔力撃》を載せて、引き抜いた勢いを回転力に変えたシールドバッシュ。 >アキリーズ
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+2 = 29
アキリーズ
炎が君を襲う>ハンス
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
ハンス
ざっしゅ。
威力13 C値9 → 2[1+3=4] +15+1+3+1+2+13+2+3 = 42
アキリーズ
命中だ
ロック
エッグ(卵
アメリア
EGG
アキリーズ
炎が君を襲う>ハンス
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
オーア
ええと、26
+2d6?
アキリーズ
HP:23/165 [-24]
オーア
固定値盛られ過ぎててちょっとわらえてきたわね
ハンス
HP:32/51 [-19]
アメリア
うける
アキリーズ
「ぐ‥‥」
ハンス
反撃ダメージも割とえぐい
「あっ、つ……っ」
アメリア
じゃあ普通に届くね おまかせた
ハンス
MP:30/50 [+6]
ロック
お前も射程範囲じゃねえか!
オーア
ハンスは自分で避けられると信じるわ?
レーヴィア
というか
ブリンクあるよな
アメリア
はい
オーア
そうだった
ロック
「お前ホント器用だけど不器用だよなぁ!」
ハンス
「いや、これはどうしようもない奴だし――」 むう。
チェック:✔
終わりです
ロック
チェック:✔
ハンス
MP:24/50 [-6]
オーア
『さあ、行って』
ロックゴーレム
[宣]かばう⇒レーヴィア
レーヴィア
わあい
ロックゴーレム
さて、さっき振りかぶりを宣言したので
この小節をアキリーズに打ち込む。
振りかぶりダメージ
2D6 → 3[1,2] +10+5+1+3+2+2+3 = 29
ハンス
ikinari
ロックゴーレム
わあ出目。
ロック
めっちゃ当たってる
ハンス
いきなり歌うよ!
アメリア
回避同値でこっち割り物ないんだけれど気合で避けろって事か
アキリーズ
HP:12/165 [-11]
ロックゴーレム
防護点的に当たるとトびやすいのレーヴィアだからね……
レーヴィア
おもうじゃん
アキリーズ
炎が君を襲う>ゴーレム
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
レーヴィア
熱狂の酒あるから実質一発あたってもしななかったりする
ロック
あちちか
アキリーズ
これ半減にされるんだよなぁ…
オーア
HP:44/53 [-9]
ロックゴーレム
おっと
アメリア
オーアちゃん!?
オーア
HP:53/53 [+9]
左半身
HP:68/80 [-9]
ロックゴーレム
ンー
右が普通に殴る!
アキリーズ
こおぃ
ロックゴーレム
命中
2D6 → 6[5,1] +10+4+2+2+1 = 25
アキリーズ
30打点出されそうで怖い
命中!
ロックゴーレム
ダメージ
2D6 → 9[5,4] +10+1+3+2+2+3 = 30
レーヴィア
えぐい
wwww
アキリーズ
ほらー
アメリア
きっちり
ロックゴーレム
予言かな?
ハンス
出たじゃないか
アキリーズ
HP:0/165 [-12]
ロック
さすが相棒
オーア
「おやすみなさい」
アキリーズ
造られし物同士がぶつかり合い そして
ロックゴーレム
チェック:✔
アキリーズ
ゴーレムの拳がアキリーズを吹き飛ばす
レーヴィア
予告しておこう
!SYSTEM
ユニット「アキリーズ」を削除 by GM苗
アメリア
そういえば忘れ去られていた【ヴォーパルウェポン】Aというものを自身へ付与
レーヴィア
タゲサデモフィをMCC5点から クリレイAを自分に補助。2Hレジェンダリア変わらず 魔剣効果で、回避1回成功しているので打撃点+2 マルアク宣言 ジャガーBに攻撃
ハンス
「ふう」 ゴーレムがいいところに打点入れた様子に一息つきつつ、残された一人へと目を向け直し。
アメリア
《魔力撃》を宣言。
レーヴィア
魔剣効果は〇蒼海のドラゴンダイヴ https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i036
GM苗
君たちの後方では黒い巨人たちが全て討滅され、炎の巨人たちもまた機能を停止したように動かなくなった
アメリア
――……」 たん、と高く跳んで 空中で身体を捩り、残ったジャガーノートの顔面へと跳び蹴り。《魔力撃》を乗せて命中判定。
2D6 → 7[2,5] +14+4 = 25
ジャガーB
命中!
アメリア
ライダーキック!
威力30 C値11 → 7[3+4=7] +12+26 = 45
ジャガーB
酷いダメージを見た
アメリア
《魔力撃》を宣言。
ロック
固定値
ジャガーB
HP:57/125 [-33]
大盾でなんとか受け止めるも、様々な効果の載った蹴りは凄まじい重さを秘めていた
アメリア
踏みつけた右足を浮かせ、添えていた左足で踏みつける。命中判定
2D6 → 6[5,1] +14+4 = 24
オーア
固定値そんなに入る??
ジャガーB
命中!
アメリア
魔力撃乗っけてるから+10されてる
レーヴィア
14+2+10だから
あってるね
ロック
エッグ(egg
レーヴィア
14(今までのバフ)+2(VW)+10(魔力)
アメリア
――失礼を」 スカートを抑えながら左手で踏み躙る。ダメージ
威力30 C値11 → 6[1+5=6] +12+26 = 44
ハンス
固定値追加がひどすぎる
レーヴィア
「──ッ!」と、アメリアの二連撃を見るや否や、歌うのを止め、遥か上空に飛び上がる。
ジャガーB
HP:25/125 [-32]
レーヴィア
タゲサデモフィをMCC5点から クリレイAを自分に補助。2Hレジェンダリア変わらず 魔剣効果で、回避1回成功しているので打撃点+2 マルアク宣言 ジャガーBに攻撃
魔剣効果は〇蒼海のドラゴンダイヴ https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i036
アメリア
踏み付けた後、とん、と踏み台にして後退し 先程と同じように、スカートが広がり過ぎない様に手で押さえて着地。
レーヴィア
まずは命中から
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1+1 = 23
ジャガーB
命中!
オーア
魔力撃以外のバフだけで+16かあ……
アメリア
弱点乗りもあるし
NPC支援いくつも重なってるからね
ロック
ばふがもりもりもり森鴎外
アメリア
奴は死んだ
レーヴィア
「──蒼空よりきたりて、蒼海に落ちゆ」という声が響き。ジャガーノートBの頭上より。氷の魔力の波動が襲い掛かる
ダメージ
威力45 C値9 → 10[4+2=6>8] +18+2+3+2+1+3+2 = 41
たおしたな
ジャガーB
うむ
ロック
やったな
ジャガーB
HP:-4/125 [-29]
レーヴィア
「──落下流水……そして、癒しを」
ハンス
むしろ蛇さん忘れてる気がする
レーヴィア
一応マルアク分でキュアバディしておきます
アメリア
あれ
ジャガーB
レーヴィアの槍が突き刺さると 炎の巨人は力尽きるようにして倒れた
レーヴィア
いや、ハンスにキュアハでいいな
キュアハ行使
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
ハンス
ゴーレムくんが回復ほしそうな顔してる(むり
オーア
ま、倒したからいいわね
ロックゴーレム
神聖魔法の回復はもらえなくって……
レーヴィア
ハンス君へ
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +10 = 17
カリン
「──戦域確保。状況終了です」 長剣を納めて
ロック
ですわね
レーヴィア
MP:29/39 [-5]
ハンス
「取り敢えずこれで、かな。――あ、ありがとう」
オーア
「みんな、おやすみなさい―――ね?」
アメリア
たぶんはいってない?
ハンス
HP:49/51 [+17]
レーヴィア
「──ふぅ。ええ、これで。終わりのようです」
アメリア
――……状況終了」
オーア
死屍累々のあたりを見回し。
カリン
実は魔力撃でラストアタックにならないかスタンバってました
ハンス
ステンバーイ
ロック
くるくるっと二挺の拳銃を指先で回し、ホルダーに叩き込む
オーア
バフが積まれすぎていくとだんだんなんだかわからなくなってくるやつ
アメリア
スカートを抑え、手足の装備を確認し直し
ロック
「ま、こんなモンさ、ざっとな」
カーネリア
「──、まあこっからは、カリンの仕事だ」
レーヴィア
「ふぅ……何とか力になれたようで。よかったです」と、カリン、カーネリアに向き直り
カーネリア
「……ありがとな。お前達…」
カリン
「助かりました……遺体の処理などは追々といったところですが…蛮族勢力に先手を打たれずに済みました」
ハンス
「気にしないで」
レーヴィア
「ええ。後はカリンさんや、カーネリアさんを信じるだけです。もしこれで、少しでも信頼を得られたのなら、私は嬉しいです」
カリン
「ここからは私の仕事です」
ロック
「なァに、オレたちゃちょっとばかりオマエの願いに力を貸しただけサ」莞爾と笑んで
アメリア
「……無事に戻りました、カーネリア様」 欠けはいません、と頷いて。
オーア
「ふふ、わたしたちはお願いを叶えただけよ?」
カーネリア
「ん、ならいい」>アメリア
ハンス
「後片付けをするにしても、一度中の方に話を通したほうが良いかな」 この外の様子
!SYSTEM
BGMを削除 by ロック
カーネリア
「そーだな・・・」
アメリア
首肯して、それぞれの後方に控え。
GM苗
ありあと
オーア
「扉、開くかしら」
 どう?と、カーネリアの方を見る。
レーヴィア
「むむむっ」
ロック
試しにやってみたがこっちでも消せるんだな(できないと思ってた
カーネリア
「爺様っ!皆!!私は此処に居るぞ!!」
オーア
基本的に誰でも操作できるわんにゃ
カーネリア
「扉を開いてくれ!!」
ロック
まあ、それのほうが安全か
カーネリア
門についた窓がひっそりと開けられて 覗き見るようにこちらを見る赤い瞳
ハンス
「あ」 人の顔だ。
カーネリア
君たちというよりカーネリアの姿を認め、そして外の状況を軽く見るように瞳が泳ぐと
アメリア
一礼した。>瞳
ロック
(なんかちょっと申し訳なかった気もしている
 
窓が閉じられて 重たい門がぎぎぎと動いた
レーヴィア
「おおっ!」開きました
ロック
「お、開いたゼ」
カーネリア
「よし、行くぞ」
ロック
「応」ついてこ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Hito no Kokoro100%
カーネリア
カーネリアが案内したのはダークドワーフ達の集落で それなりの広さの地下街だった
君たちは怯えた目をしたものが大半のダークドワーフ達と遭遇し
カリンはカーネリアの祖父…族長との交渉に入った
ハンス
「……」 怯えられてるなあ苦笑。
オーア
「“蛮族”から怯えられる人族、なんて、ふふ、なかなかない体験かもしれないわね?」
GM苗
カリンが交渉している間、滞在することになったが、特段見学が許されたわけでもなく、くらい空間で2日程
アメリア
怯えられている様なら、適宜礼で返し 進んでいく
ロック
ま、そりゃそうだろ、とは思っているが、おくびにも出さない>怯え
レーヴィア
「なんだか、露骨に避けられるのは……いえ、当然ではあるんですけれども……」
ハンス
「まあ、最大戦力だったらしいしね」 あのタロス
レーヴィア
「少し悲しいですね」しゅん
GM苗
交渉自体はイルスファール側の優位─君たちという戦力があるのも効果的だったのだろう─に進み、話がまとまった
集落に残されていた50人からのダークドワーフ全員が、ひとまずユディス近郊で預かり、コミュニティを作れるようにする手はずとなったそうだ
ロック
まあ、お食事とか持ってきてくれる人や、滞在中にあったやつにはフレンドリィに接するよ(多少の無礼は許してくれよな田舎者だし
の精神
GM苗
残された"炎の筐体" タロスの素体なども引き上げられることになるだろう
オーア
ひとが違うもの、新しいものを受け入れるのは、すぐには難しいわ?」
GM苗
カーネリアはというと、代表としてユディスまで往くことになったという
レーヴィア
「むむむ……どう接すれば喋れるのでしょう」真剣に悩んでいた李
カーネリア
「ひとまずどんなところか見に行かないとな」
「ついでだから頼むぞ護衛。どうせ帰りも暇だろお前達」
レーヴィア
「そうですね。そうだ。もし、機会が許すなら一緒にいきましょう!」
ハンス
「許可が出るならちょっとユディスくらい案内しようか?」
レーヴィア
「はい、喜んで! もう、カーネリアさんは、朋友ですので!」
アメリア
「仰せのままに」
カリン
「……その分の割増は申請します…私達は前線を離れられないので」
レーヴィア
「それいいですね。観光案内は──」
オーア
「多くは、時間をかけて少しずつ受け入れていくものよ。ふふ、今回は少し無理矢理なことをしたけれど」
レーヴィア
「案内は………──」
ロック
「おう、ついでにな」嬉しそうに言う
カリン
「すみません。お手数おかけします」
オーア
「あら、それじゃあ帰りはゴーレムに乗っていきましょうか」
カリン
「今回もありがとうございました」
レーヴィア
「……皆さんに頼ります」知らないのだ
「いえいえ。私も軍部の方々とお知り合いになれて、新鮮でした!」
ロック
「アンタもお仕事ご苦労さんだ、カリン」
ハンス
「どういたしまして。無事に終わってよかったよ」 犠牲そのものが最低限で済むのはいいことだ。 >カリン
カーネリア
「気が利くじゃないか。頼んだぞ」>ハンス
レーヴィア
「フランシアさんにもお伝えしておきます!」
「ところで──カーネリアさん。イカの干し物まだちょっと残ってるんですけど……」
カリン
「そうですか……リンザー小隊長のお知り合いでしたか」 レーヴィアの言葉には少し複雑そうに笑った
カーネリア
「え、いい・・・」 それはいらない。。。
GM苗
アンデルスに帰還し、カーネリアを連れてユディスまで戻り、少し滞在して君たちはまた王都に戻ることだろう
ロック
「カーネリアァァァ、これからは新しいものを受け入れていくんだロォォォ!?」うりうり
GM苗
要塞都市ユディス。この地での戦いは留まることを知らない
レーヴィア
「ええと……あ、あれ?」と、やはりコンラートさんにしても、カリンさんにしても。少し気にかけるようなただ複雑そうな
GM苗
こうしてまた、戦地の歴史が1ページ
カーネリア
「あ、甘いのがいいんだぁああああ」
ロック
「魚介類の干物くらいでビビってたら緩慢に腹が減って動けなくなるダルォォォ」
レーヴィア
「おいしいですよ?」>少し打ち解けたかと感じたので、ダイマしてくる
「ねー」ロックちゃんと
カーネリア
「じゃ、じゃあちょっと食べてみる…」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
オーア
「ふふ、ユディスに行けば色々食べられるわ?」
GM苗
という所で お疲れさまでした
ロック
「なー」珍しく少女のような笑みを返す
レーヴィア
「はい、どうぞ!」と渡してみる。見た目はなんか、しわしわしてる……
アメリア
お疲れさまでした。
オーア
おつかれさまでした。
レーヴィア
おつかれさまでした
ロック
お疲れ様でした
レーヴィア
カーネリアちゃん、お姉さん×2の玩具になっちゃった
ハンス
「軍系のところだから、あまり甘いものとかは多くはないけど……」 まあそれでも、多分今よりはよっぽど美味しいのあるよ。
カーネリア
「む・・・ん・・・」 ぱく 「・・・・」もっもっ
ハンス
お疲れさまでした
レーヴィア
「……」じっ
カーネリア
「ちょ、ちょっと美味し・・い・・」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/11_1 #893 BV⑮ 黒炎の竈 経験点:1350 名誉:13D 報酬:7000G+α
レーヴィア
「おおっ、まだありますよ。あ、これセットなんです。あげますよ!」心底嬉しそうにしながら、1セット(10本くらい)あげた
ロック
多い多すぎる
カーネリア
「そ、そんなにたくさんはいいっばぁ!」
「や、やめろぉおお」
レーヴィア
「ふふーん、でも、カーネリアさんが、お魚料理いけるのはわかりました。また、機会があればご紹介しますね!」
ハンス
「里の人達のお土産にしてあげたら?」
GM苗
剥ぎ取りは3回ジャガーノート2回にアキリーズ1回です
ハンス
「酒飲みには喜ばれるだろうし……」
アメリア
何も無し
ロック
オレの出番だな
カーネリア
「あ、ああー、お前いいこと言った」
レーヴィア
変転はありますが、ロックちゃんがいます
カーネリア
「爺様好きそうだこれ」
ロック
見てろよ相棒! お前の材料費は俺が稼ぐ!
レーヴィア
「そうそう。村の皆もお酒飲みながら──。よく食べるので」
GM苗
めーいよ
ハンス
ロックゴーレムの好感度たかぁい!
GM苗
13D6 → 49[2,5,5,4,2,6,4,3,2,3,2,6,5] = 49
オーア
「ついでに、お酒も買って帰るといいかもしれないわ?」
ロック
サブで振っていいのかしら?
レーヴィア
「ぜひぜひ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/11_1 #893 BV⑮ 黒炎の竈 経験点:1350 名誉:49 報酬:7000G+α
GM苗
いいよぉ
ロック
アキリーズ1回
2D6 → 8[2,6] +3 = 11
ホッホ
レーヴィア
ほっほ
カーネリア
「あー、そうだなぁ・・酒も全然飲ませてやれてないから祖父孝行しないとな・・・」
GM苗
4000G
ロック
一番いい奴だったな確か
じゃあ次
GM苗
うむ
ハンス
「あー、お酒なら多いよユディス」
ロック
ジャガったA
2D6 → 7[2,5] +3 = 10
GM苗
戦利品は面倒だから全部一緒なんだ
じゃがった
4000G
ロック
じゃあ最後も行くぜ
オーア
「そうね、需要がけっこうなものだもの」
ロック
2D6 → 6[2,4] +3 = 9
ハンス
「お金は……」 貸したげるね。
レーヴィア
「味がマシな熱狂のお酒とか……あったりします……?」
ロック
へん
てん
GM苗
4000G
12000/5 = 2400
レーヴィア
「あれ……効果はあるのは分かるんですが……あまりおいしくなくて……」
オーア
(4000+4000+4000)/5 = 2400
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/11_1 #893 BV⑮ 黒炎の竈 経験点:1350 名誉:49 報酬:9400G
ロック
見ててくれたか、相棒――
アメリア
では成長1回
レーヴィア
火力も出して、先制もできて、まもちきもできて、金も稼ぐ
アメリア
筋力 or 生命力
レーヴィア
完璧な女すぎる
GM苗
ではこうです
オーア
成長1回ね
精神力 or 精神力
アメリア
筋力
オーア
あら精神力。
GM苗
成長して解散! お疲れさまでした
ハンス
「そういうのは酒屋にはないかな……」
アメリア
では更新完了。お疲れさまでした、GMありがとうございました。
レーヴィア
「ですよね……」
!SYSTEM
アメリアが退室しました
レーヴィア
成長は1回
筋力 or 精神力
筋力
GM苗
もりもり
オーア
「他のお酒と混ぜてみるとか」
ハンス
成長1回えい。うーん器用が欲しいかな?
敏捷度 or 筋力
敏捷だった。
ロック
成長は1回
精神力 or 筋力
GM苗
贅沢な奴め
ロック
精神力
レーヴィア
「な、なるほど……。甘いものを探してみましょう!」
レーヴィア
このレーヴィアとかいう女も
脳筋コースで
草はえる
カーネリア
「よし、酒の何たるかを教えてやるぞ……飲んだこと無いけど
レーヴィア
「なんと! では、カーネリアさんに学びましょう!」
レーヴィア
これでよし、と
ではわたしもおさきにしつれいします
おつかれさまGMありがとう!
ハンス
「お酒って言ってもまあ薬酒だろうし。味わうよりも飲んだ後に口直しになにか食べる方が良さそうじゃない?」
GM苗
では後は自由解散なのじゃ
ハンス
「飴玉とか」
レーヴィア
「……口直しに何か食べるですか」
「あめだま」
カーネリア
「‥‥」 合わないだろそれ
レーヴィア
「そうですね。折角、余裕がありますし、色々飼ってみます。ハンスさんも、オーアさんも博識で助かります!」
ハンス
酒を味わうんじゃなくて上書きするようだから…… >合う必要はない
ロック
「チョコと酒は合うぞ」ほれほれ(オレは飲まないけど
オーア
「博識と言うほどではないけれど。ふふ、参考になったら良かったわ?」
カーネリア
「そ、そうなのかロック」
ロック
「おう、酒には苦みと甘みは付き物だからナ(オレは飲まないけど」
レーヴィア
「……そうですね。ええと、据え膳喰わぬは女の恥……? ともいいますから、チョコ酒。飴玉酒……後は、お酒を混ぜてみる……。この休暇中にやってみるのもアリですね……」
カーネリア
「‥…」おお、そういうものか うんうん 「そうだな。きっとそうだ」
レーヴィア
「はっ、フローラさんなら詳しいかも!」
ロック
「チョコレートも苦みと甘みを兼ね備えてるから、合うんだゼ?(オレは飲まないけど」
レーヴィア
などなど言いつつ、わいわいがやがや言いながら、私もフェードアウトするのでした
レーヴィア
それでは! みんなありがとう!
ロック
うむ
!SYSTEM
レーヴィアが退室しました
ハンス
「……なんか全部一気に試しそう」 あの人。
ロック
お疲れ様、たのしかっとぁん
とぁん?
GM苗
また遊ぼうねにゃすさん
オーア
「ふふ、失敗も経験よ、きっと」
ロック
遊ぼう~
ハンス
カーネリアはユディスでちょっと甘いものとか食べさせてあげたね
お疲れさまでしたぁ。
GM苗
お疲れ様ぁ
オーア
それじゃあおつかれさまでした&ありがとうございました
!SYSTEM
ハンスが退室しました
!SYSTEM
オーアが退室しました
ロック
ありがとうございました。撤退!
!SYSTEM
ロックが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%114.3%114.3%0.0%228.6%0.0%0.0%114.3%114.3%114.3%7回8.00
アメリア
0.0%19.1%0.0%436.4%436.4%218.2%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%11回5.55
オーア
16.7%16.7%16.7%213.3%320.0%320.0%16.7%16.7%0.0%213.3%0.0%15回6.47
ハンス
0.0%111.1%111.1%111.1%222.2%111.1%111.1%111.1%111.1%0.0%0.0%9回6.44
レーヴィア
0.0%0.0%111.1%0.0%666.7%111.1%111.1%0.0%0.0%0.0%0.0%9回6.11
ロック
0.0%313.6%14.5%418.2%313.6%418.2%313.6%14.5%14.5%14.5%14.5%22回6.59

BGMリスト

背景
BGM