Gronblue Fantasy Versus
20200711_0
- !SYSTEM
- ミロが入室しました
- !SYSTEM
- ウィスタリアが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- ウィスタリア
- 叡智のとんがり帽子を購入します>GM
- GM
- ぃぃょ
- !SYSTEM
- エスメラルダが入室しました
- エスメラルダ
- GMP少量入れてスカウト4にしてもいいかな。>GM
- GM
- ぃぃょ
- ミロ
- うーんちょっと貯金……
- エスメラルダ
- ぁりがと。。
- ミロ
- 消耗品を買うだけにしておこう
- GM
- オシッコ
- ウィスタリア
- いってらっしゃいませ
- エスメラルダ
- 追加成長は無し。
- GM
- オシッコした
- ウィスタリア
- おかえりなさいませ
- GM
- もうちょっとだけまってちょ
- ウィスタリア
- はい
- エスメラルダ
- うん
- ミロ
- ほい
- ウィスタリア
- HP:37/37 MP:20/20 防護:3
- ステータスを入れていませんでした
- エスメラルダ
- HP:35/35 MP:17/17 防護:5
- GM
- よし
- ミロ
- HP:28/28 MP:39/39 防護:3
- GM
- じゃあやっていきますか。
- よろしくお願いします。
- エスメラルダ
- 宜しくお願いします。
- ミロ
- よろしくお願いします
- ウィスタリア
- よろしくお願いします
- GM
-
-
- イルスファール王国、〈星の標〉。様々な依頼が舞い込むこの店にも、のんびりとした時間は存在する。
- 君たち3人は、今日は依頼にありつけず、あるいは請けることなく過ごしていて、ゆったりと午後を過ごしていたのだが――
- ガルバ
- 「――と、丁度いいところに居たな、お前たち」 奥の部屋から顔を覗かせたガルバが、君たちを手招きした。
- 「急を要する依頼だ。話だけでも聞いてやってくれないか」
- エスメラルダ
- 整えられた黒の髪と、そこから覗く青竹色の穏やかな瞳を持つ青年は、声に反応して、テーブルに広げていた本を閉じると、ガルバへと視線を向けた。
- ミロ
- 「おやおや。なんだい、やぶからぼーに」 カウンターでひらひらとガルバに手を振ったのは、ふわふわとした亜麻色の猫っ毛が特徴的な人物だ。
- ウィスタリア
- 「──、」 ちょうど店内に降りてきた所だったのだろうか 黄緑色のスカートに白いブラウス 金色の髪を緑色のリボンでまとめた 人形めいた少女は ガルバの要請に応じるべくカウンターに向かって歩き出した
- エスメラルダ
- 「ああ、聞こう」
頷いて席を立ち、右眼を覆う様に出来た痣を髪で隠しながら ガルバの方へと向かう。
- ミロ
- ほっそりとした身体付きに、悪戯っぽい印象を与える目元。少年らしくもあり、少女らしくもある、ちょっと不思議な、中性的な印象だ。
- ガルバ
- 「緊急の依頼はいつだって突然のものだ」
- ミロ
- 「いいよいいよ。どうせ暇してたしね」
- ガルバ
- 「うむ、助かる。では3人とも、こっちに来てくれ」
- ミロ
- そういって、ちゅー、とアイスコーヒーを飲み切った。
- ウィスタリア
- 「ご命令でしタら」 近くまで行くとそう応えて 「承知しました」
- エスメラルダ
- 本を回収して、鞄に収めて
- ガルバ
- 応じる言葉や素振りを返してきた君たちに返すと、ガルバは奥の部屋へと戻っていった。
- ミロ
- 生成した氷を入れる必要があるので、ホットより割高そうである。
- ウィスタリア
- ガルバに続くように歩いていった
- エスメラルダ
- 思い出した様に戻ってきた机から、またガルバへと。
- GM
- 大和の氷室より取り寄せました。>氷
- さて
- ミロ
- 席を立って、奥へと歩きながら、「ぼくはミロだよ、よろしくね、お二方」 と、ウィスタリアとエスメラルダ二人に軽く自己紹介をして、髪から覗く片目でウィンクをした。
- ウィスタリア
- 「ウィスタリア、と申しマす」 たどたどしさがまだ抜けない共通語で名乗りを返した>ミロ
- GM
- 奥の部屋へとやってくると、中にはガルバともうひとり――身なりの良い初老の女性が居た。
- ウィスタリア
- エスメラルダには会釈を一つして
- GM
- 白髪交じりの髪を揺らしながら、女性は立ち上がって君たちに丁寧に一礼する。
- エスメラルダ
- 「ああ。俺はエスメラルダ、宜しく頼むよ」 ミロに微笑んで返し
- ミロ
- 「失礼するよ」 と、部屋に入っていって
- エスメラルダ
- ウィスタリアにも会釈を返し 部屋へと入ると、一礼した女性には、此方も同じく一礼を返し。
- 「失礼する」
- ウィスタリア
- 「失礼い致します」 正確な角度でお辞儀をして
- いがおおい
- ミロ
- 「あなたが依頼の主かな」 と、彼女にも簡単に名乗って、てばやく空いた椅子を引っ張って腰を下ろす。
- ガルバ
- 「こちらが今回の依頼人の――」
- 女性
- 「アンドリア・ハモンドと申します」
- 女性はその身なりに見合った所作と声で名乗ると、君たちにもう一度深く頭を下げた。
- ミロ
- 「よろしくね、アンドリアさん」
- ウィスタリア
- 「ウィスタリアと申しマす」 名乗りを返して ミロに続いて席の一つについた
- アンドリア
- 「よろしくお願いします」 彼女はガルバに促され、着席する。よくよく観察してみれば、目の近くには泣き腫らした痕が見える。
- エスメラルダ
- 「ああ。それで、急ぎと聞いているが……?」
- アンドリア
- 「……はい」
- エスメラルダ
- 席には最後について、アンドリアの泣き腫らした痕に、僅かばかり眉を顰めた。
- ミロ
- 前かがみに、膝の上に肘をつき、「―――」
- アンドリア
- 「……私の娘を、助け出して欲しいのです」
- エスメラルダ
- 「娘、……何があった?」
- ミロ
- 「確かにやんごとない事情がおありのようだ」
- ウィスタリア
- 「──、」 視線をアンドリアに固定して
- ミロ
- 「気が気でないだろうけど、落ち着いて、説明して欲しい」
- エスメラルダ
- 腕を組んで、ミロの言葉に頷いて。
- アンドリア
- 「……つい、先程の出来事です。私と娘は、魔術師ギルドに近い屋敷で暮らしているのですが……」
- ガルバ
- 「……」 ガルバも腕を組み、話の動向を見守っている。
- アンドリア
- 「……地下室に居たはずの娘が、こつ然と姿を消してしまったのです」
- 「いえ……姿を消してしまったという表現は、正しくないでしょうか」
- ミロ
- 「地下室」
- エスメラルダ
- 「……」 咀嚼して、小さく首を傾げ。
- 「正しくない、とは?」
- アンドリア
- 「地下室が、いつもとはまったく異なる様相の空間に変貌してしまっていたのです」
- エスメラルダ
- 「空間が、変貌? ……“奈落の魔域”、ではなく?」
- ミロ
- 「――へえ」 少し目を見開いて、 「どんな様子だったんだい?」
- アンドリア
- 「外から呼びかけてみても返事はなく、……あのような場所にひとりで踏み込むわけにもいかず」
- 「“奈落の魔域”……冒険者だった夫から、昔聞いたことがあります。ガルバさんからも先程伺いましたが、黒色の球体が浮かび上がり、それが入り口となるというお話でしたね」
- ウィスタリア
- 「──、お心当たりはございまスか」 なぜ、そうなってしまったのか
- ミロ
- 「さすがにお詳しいですね」
- アンドリア
- 「そのような球体は無く、部屋の扉を開けたら、中が一面ガラス張りになっていて……」
- エスメラルダ
- 「ああ。ただ、空間が変貌する……というよりは、その場に球体が現れる、という方が正しいかもしれないが」
- ミロ
- 案外、ガルバとも以前からの知人関係にあるのかもしれないな、とそんな風に思いつつ
- アンドリア
- 「……心当たりと、いえるものかどうかは分かりませんが」
- エスメラルダ
- 「ガラス張り。……」
- アンドリア
- 「地下室には、夫の遺した書物を始めとして、いくらかの魔法の品を置いていました」
- ミロ
- 「どちらかというと、“魔剣の迷宮”に近しい現象みたいに思えるけどね」
- アンドリア
- 「ただ、その大半はもはや力を失ったものばかりで、観賞用として以外、大した価値のあるものはありません」
- ガルバ
- 「俺もそう思ってはいる」
- ミロ
- 「ふむふむ」
- エスメラルダ
- 「ああ。その様だが――、何か、力の残ったものがあった、のだろうかな」
- アンドリア
- 「……」 首を横に振り 「ですが、迷宮を作るほどの力を持った魔剣は、残っていなかったはずなのです」
- ウィスタリア
- 「──、」 小さく頷いて
- アンドリア
- 「夫が亡くなった際、その遺言に従ってまだ力の残る物は、後進の冒険者たちに役立てて欲しいと、国や神殿に寄贈しました」
- エスメラルダ
- 「……ふ、む」
- ウィスタリア
- 「──、一つ、気になる事があるのでスが、よろしいでしょうか」
- アンドリア
- 「……なんでしょうか」
- ウィスタリア
- 「地下室にお部屋を望んだのは、ご息女の希望でしょウか」
- ミロ
- 「普通に考えれば、じつは力が残っていた、もしくは長い時間を経て力を取り戻した、という事になるのだろうけど…… 少なくとも、お持ちのコレクションの中に“玻璃張りの空間”を連想するような代物はなかったのだよね?」
- アンドリア
- 「地下室は、娘を引き取る前から物置として利用するために用意してあった部屋でして、」
- 「多くの魔法に関する書物が置いてありますから、娘はそれを読むために毎日のように地下室を訪れているのです」
- ウィスタリア
- 「魔法の研究を行っているのでスね」 また小さく頷いて
- エスメラルダ
- 「……書にある魔法を、物にしてしまった、という可能性は?」
- アンドリア
- 「…………」 ミロの言葉に、思い出すように考え込む。
- ミロ
- 「………」 娘を引き取る。養子だろうか。まあ、子供のいない富裕層が子を引き取る、というのは別に珍しい話しではない。
- 「将来有望な娘さんじゃないか。魔術師ギルドの門をたたくのもそう遠からずかな」
- アンドリア
- 「あの水晶玉……は、鑑定してもらった時にももう力はないと断定されたし……んん」
- ミロ
- 「確証はなくてもかまわない。思いつく限り話してくれるとありがたいかな情報はこっちで咀嚼するから」
- かな。
- アンドリア
- 「鏡、鏡……あ……ひとつ、折れたくすんだ剣があったはずです」
- ミロ
- 「ほほう」
- エスメラルダ
- 「折れた、くすんだ剣?」
- アンドリア
- 「娘は皆さんより少し若いくらいですが、……身内贔屓ながら、魔法の才能に恵まれています」
- 「今あなたが仰ったように、何か書物に書いてある魔法を行使してしまったという可能性もあるかもしれません」
- 「でも、危険な魔術が載っているような本は…………いえ、素人目で見ただけですから、判断が正しいとは言えませんね」
- エスメラルダ
- 「そうか。……良い事だ」 有望な娘さんですね。
- ウィスタリア
- 「──、」 小さく頷いて 「魔力を供給することで、力を失った品が再起動した可能性はありマす」
- ミロ
- 「すばらしいね。……いや、娘さんじゃなくて、才能を理解して、それをのばそうとしてくれる親御さんがね」
- アンドリア
- 「ええ……刃が中程で折れてしまっているのですが、磨き上げれば鏡のようになるかもしれない、と娘と話したことがあるのです」
- エスメラルダ
- 「ああ、本については……、確認を頼めるかな」 ミロとウィスタリアをそれぞれ見やって、苦笑して。
- ウィスタリア
- 「承知しました」 エスメラルダに視線を向けて頷いて
- エスメラルダ
- 「鏡の様に。……今回の状況とは、合致しているか」
- アンドリア
- 「……好きなことを不自由なくさせてあげたいというのが、夫と私の願いでしたから」
- ミロ
- 「なるほど。好奇心からか、それを試しに実行してみた―― なんて、ありえる話じゃないか」
- 「あっは、了解了解、まかされたよ」>エスメラルダ
- エスメラルダ
- 「……」 アンドリアの言葉に、自然と笑みが零れた。小さく頷いて
「ミロの言う通り、確かに素晴らしい両親だ」
- ウィスタリア
- 「──、」 ミロの言葉とエスメラルダの評価に少し不思議そうな顔をして
- アンドリア
- 「ですが……娘をこのような危険な目に合わせてしまっていては、親として失格ですね」
- エスメラルダ
- 「勿論、あなた方で解決出来ればそれが最善だ。だが、こうして助けを求められているのだから、失格だという事は無いさ」
- ミロ
- 「なーに、そう嘆くにはまだ早いさ」 と、席を立ちあがって
- ウィスタリア
- 表情が戻り、アンドリアに視線を向け直して 「状況は了解しまシた」 ガルバに視線を向けて 「報酬額の確認を」
- アンドリア
- 「……」 言葉を噛みしめるように頷いて。 「どうか、親としてまた娘と歩めるよう、ご助力をお願いします」
- ミロ
- 「そのほかに、まだ確認しておくことはあるかい? 後は、直接いって見てみるのがよさそうだけれど」
- ガルバ
- 「ああ。報酬についてはひとりあたり4000になる計算だ」
- エスメラルダ
- 「安心して待っていてくれ。必ず無事に連れ帰る」 アンドリアに頷いて
- ガルバにも、ああ、と小さく答えた。
- ウィスタリア
- 「承知しまシた」 ガルバに頷きを返して
- アンドリア
- 「ありがとうございます」
- ウィスタリア
- 「ご息女の外見情報の提供をお願い致しマす」
- アンドリア
- 「屋敷までは、私がご案内します。ご準備が出来ましたら、お声掛けください」
- エスメラルダ
- 「俺はいつでも構わない。二人はどうだ?」
- ウィスタリア
- 「血縁にないのであれば、アンドリアさんから外見を想定することは難シいかと」
- 「準備をすぐに済ませマす」
- >エスメラルダ
- アンドリア
- 「はい。娘は私とは違い、金色の長い髪に、紫紺色の瞳……おそらくは、寝間着のままだったと思います」
- エスメラルダ
- 「焦らず、手早くな」 ウィスタリアに返し。アンドリアの説明に頷き。
- ミロ
- 「特徴的な外見だね。それなら見間違えることもなさそうだ」
- ウィスタリア
- 「──、」 アンドリアの説明に 何度か頷いて 「──、承知しまシた」
- アンドリア
- 「活発、好奇心が旺盛な性格で、少し男勝りなところがありますが、優しい子です」
- エスメラルダ
- 「と、名前は?」
- アンドリア
- 「名はリネット、と」
- エスメラルダ
- 「リネット、だな。承知した」
- ウィスタリア
- 「──、」 頷いて
- ミロ
- 「よし。それじゃ、行動開始だ」
- エスメラルダ
- 「ああ。行こう」
- GM
- というわけで、すぅぱぁ準備タイムです。
- ウィスタリア
- では準備を整えて向かいます
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- エスメラルダ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- チェック:✔
- ミロ
- チェック:✔
- GM
- うむ。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
-
-
- アンドリアからの依頼を請け、君たちは彼女と共に高級街にある屋敷へとやってくる。
- 大事をとって使用人たちは既に避難させているようで、屋敷には君たち以外の人間は居なかった。
- そのまま地下へと向かい、奥まった場所にある扉の前まで案内された。
- アンドリア
- 「こちらです」
- GM
- 彼女が示したのは、ごく普通の木製の扉だ。
- これを開けば、その先に鏡張りの空間が広がっているのだという。
- エスメラルダ
- 「ああ。……では、開くか」
- ミロ
- 「準備はいいかな」 と二人に目をやって、 「良ければ、いこうか」
- ウィスタリア
- 「──、」 ミロとエスメラルダに頷いて
- エスメラルダ
- 「問題ない」 頷き。>ミロ
- アンドリア
- 「……どうかお気をつけて」
- 「娘のことを、よろしくお願いします」
- ミロ
- 「うん。吉報を待っていてよ」
- アンドリア
- 扉を開こうとする君たちに向けて、最後にもう一度頭を深く下げた。
- ウィスタリア
- 「行ってまいりマす」
- エスメラルダ
- 「ああ。安心して待っていてくれ」
- GM
- では、扉は宣言で開きます。
- ミロ
- アンドレアに、安全な所で待っているように伝えてから、早速扉を開いて足を踏み入れましょうか
- エスメラルダ
- ええ。開きましょう
- GM
- では……
-
-
- アンドレアに見送られ、君たちは扉を開き、聞いていた通りの鏡張りの世界へと踏み込む。
- 踏み込んだ瞬間、後ろにあったはずの扉の姿は見えなくなり――暗い空間に立つ君たちの姿を映し出す鏡ばかりが広がる。
- ミロ
- 「おっと……」
- ウィスタリア
- 「──、」
- エスメラルダ
- 「――扉も消えた、か」
- GM
- 鏡へと目を向ければ、そこに映った自分たちが見つめ返して来る。
- ミロ
- 「これは、不用意に入らなかったのは正解だったね」
- ウィスタリア
- 「──、すぐに火種を用意します」
- しゅる、と髪を押しのけて 異貌
- エスメラルダ
- 「ああ。良い判断だった様だ」
- ミロ
- 「やあ、これは妙な感じだな」
- GM
- 足元も硬く、床に至るまで鏡が張り巡らされているようだ。
- ミロ
- さまざまな角度の鏡に映ったいくつもの自分たちに肩をすくめて
- ウィスタリア
- 『要請、燃焼』
- ミロ
- 短めのスカート履いてたら危険じゃん
- GM
- まるですべての鏡に映った自分たちが、自分たちを観察しているような。そんな錯覚さえ覚えるかもしれない。
- ウィスタリア
- ティンダーを行使して頑丈なランタンに着火します
- GM
- そうよ。
- ウィスタリア
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- 成功です
- MP:18/20 [-2]
- エスメラルダ
- 「……はぐれない様にしておこうか。手を伸ばしたら鏡、では敵わない」
- GM
- ティンダー!
- ミロ
- 「………」 辺りを見回して、鏡の空間に、進むべき道が続いているかを確認して
- GM
- 正面には、歩ける道は続いているようだ。
- ウィスタリア
- 「──、お待たせしました」 異貌を解除して 片手に旅行かばん 片手にランタンの状態になる
- エスメラルダ
- 「ああ、有難う。……では、進むか」
- ウィスタリア
- 「──、不思議な場所デす」 合わせ鏡の世界
- ミロ
- 「うんうん、そうだね。ひとまず、道は向こうへ続いているようだ」
- エスメラルダ
- 「進む、とは言っても……錯覚を起こしそうだが」
- GM
- では……
- 君たちは灯りを確保して、鏡の世界の先へと踏み出していく。
- 少し進むと、ふ――と周囲の鏡から君たちの姿が消えて、
- 鏡の中の情景が、目まぐるしく変化する。
- エスメラルダ
- 「――、」 姿が消えれば、それに反応して 剣の柄に手を掛ける。
- ミロ
- 「――……っ」
- GM
- 鏡の中から先程出会った女性――アンドリアと、もうひとり知らない男性が微笑みかけてきていたり、
- ウィスタリア
- 「──……不思議デす。鏡なのに、此方が映りまセん」
- GM
- メイド服を来た女性に怒られ、追いかけ回されていたり、
- ミロ
- 「映しているのは、現実じゃない。これは―― 記憶、だろうか?」
- GM
- 何者かの視点を、鏡は映し出しているようだ。
- エスメラルダ
- 「……ああ、」 「記憶……か」
- ミロの言葉に、納得がいった様に頷いて。
- 「リネットのもの、か?」
- ミロ
- 「誰かが、その目で見た風景だ。――こっちがアンドリアさんで、隣にいるのは亡くなったという夫かな」
- 「うん。どうやら、その可能性は高いみたいだね。――ほら、見てよ。なかなかにお転婆みたいだぞ、お嬢様は」
- GM
- 目まぐるしく変わる鏡像の中のアンドリアたちの姿は、段々と若くなっていき、
- エスメラルダ
- 「話通り、だな」 頷いて。
- ミロ
- 慎重に進んでいく。
- ウィスタリア
- 「──、」 光景を眺めやりつつ
- GM
- やがて――屋敷ではなく、君たちの見たことのない小さな農村の景色が映し出される。
- ウィスタリア
- 「いつ頃、引き取られたのでしょウか」
- エスメラルダ
- 「さて、――……これは、引き取られる前のもの、だな?」
- ミロ
- 「視点が、だいぶ低いな」
- GM
- 景色の変化は、そこで止まった。鏡張りなのは相変わらずなのだろうが、鏡は君たちの姿ではなく、何処かの光景を映し続けている。
- この場では、それ以上の変化は起きないようだ。
- エスメラルダ
- 「……二人よりももう少し幼い、年頃、という事だったから」
- ミロ
- 「―――」 鏡に手を触れて、のどかな村の風景を見つめつつ
- エスメラルダ
- 「現在で成人前なのだろうから、……この頃は、もっと幼いのだろうな」
- ミロ
- 薦める道はまだまだ続いていそうかな?
- 進める
- GM
- 映された景色には温かみがあるのに、鏡はひんやりと冷たい。
- うん。
- ウィスタリア
- 「──、」 鏡に触れるミロ越しに、農村の風景を見やって
- GM
- おそらくは、リネットの過去の記憶を映し出していると思われるこの空間を進まなければ、彼女を見つけ出すことは出来ないだろう。
- 君たちは、鏡の中の農村を進んでいくことにする。
- ミロ
- 「どうして、ここで止まったんだろう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度:0/11 難易度:5 地図ボーナス:
- エスメラルダ
- 「……思い出したくないもの、というのはミロにもあるだろう?」
- GM
- みんな大好きけらんだむの時間だ。
- エスメラルダ
- 「そういう事、だと思っているよ」
- ウィスタリア
- 「──、思い出したくないこと…」
- ミロ
- 「そうかな。これが悪い記憶とは思えないよ」
- エスメラルダ
- 「引き取られる前の事さ」
- あらわれたわね。
- GM
- 現実味があるのに、何処か冷たい幻想的な鏡張りの迷宮は気を抜けば一瞬で方向感覚を見失ってしまいそうだ。
- 君たちは慎重に、この空間の探索を開始する……。
- ミロ
- 「引き取られる前が不幸だったとも限らないんだけどね」
- 「あるいは―― 懐かしい風景を見せる事で、彼女をここに留めておくためなのかもしれない」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 夢幻回廊/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- ウィスタリア
- 「それがあるのが、普通、なのでしょウか」
- エスメラルダ
- 「……さて。確かめに行こうか」
- GM
- ということで、1T目の探索か地図作製判定をどうぞ。
- ウィスタリア
- 頑張って地図を作ります
- エスメラルダ
- 「おかしな事、ではないな。無いのなら、それはその人が幸せに過ごしてきたというだけで」
- 探索します。
- GM
- GMはちょっと飲み物をとってきます
- エスメラルダ
- 探索!
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- ウィスタリア
- +2ボーナスが欲しいです
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- とれました
- エスメラルダ
- えらいぞ。
- ミロ
- ぼくも探索でよさそうだ
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ウィスタリア
- 1T目 進行度:4/11 難易度:5 地図ボーナス:+2
- GM
- やるじゃん。
- 誰かけらんだむをどうぞ。
- エスメラルダ
- 振るといい。
- ミロ
- うおお!
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ウィスタリア
- 「──、記憶が無いことは、その過去が無いことと同じでしょウか」
- エスメラルダ
- やったあ
- GM
- は?
- ウィスタリア
- さすがです
- GM
- では……
- ミロ
- ふふん。このミロがきみたちを勝利へとみちびこう
- エスメラルダ
- 「――……どうかな。思い出せないのと、存在しないのとは、また別のものだよ」
- 戦勝神様ァ……
- GM
- 君たちが鏡の農村をしばらく進んでいくと、その中に村民と思しきものたちの姿が現れる。。
- 鏡の中の彼らは君たちのことを認識してはいないようで、彼らだけで何か話し合っているようだ。
- ミロ
- 聞こえるかな? 聞き耳がひつようですか?
- GM
- だいじょうぶ。
- ミロ
- ダイスをテーブルに置いた
- GM
- 「あの悪魔の娘は、さっさと領主様に引き渡さねえと」「だがあのガキ、妙な魔法を使いやがる」
- ミロ
- 「そうだな。本人にとっては、そうかもしれないね……と。何か話しているな」
- 「――あらら」
- GM
- 「この前も近づこうとした奴が魔法を喰らって大怪我をしたって話だ」
- エスメラルダ
- 「――……聞こえている、という事は」
- ウィスタリア
- 「──悪魔?」
- ミロ
- 「エスメラルダ、前言を撤回するよ。彼女、生まれた村では、よい扱いを受けていなかったみたいだね」
- エスメラルダ
- 「そういう事、なのか。そうでないのか……」 溜息を吐いて、男達の会話に耳を澄ます。
- GM
- 「へへ……そんな時のためにこれよ。街の商人さんに事情を話したら、置いていってくれたんだ」
- 鏡の中の男が何か札のようなものを取り出すと――ひらりと、それが君たちの前にも落ちてくる。
- エスメラルダ
- 「互いに可能性の話をしていただけだよ。しかし……」
- ミロ
- 「幼いリネットは、物陰からこの会話を聞いて、あるいは見ていたのかもしれないな」
- 「……ん」
- GM
- 1D3 → 1[1] -1 = 0
- エスメラルダ
- 「――……?」
- GM
- 月光の魔符+1が1枚手に入りました。
- エスメラルダ
- やったあ。
- ミロ
- あらまあ。
- ウィスタリア
- 商人さんがあくどい
- 普通の村人がそれ1枚で魔法を耐えるなんて…
- GM
- ガキの魔力なら余裕!!!
- エスメラルダ
- オイオイオイ
- ミロ
- 前衛の二人のどちらかがもっているといい
- エスメラルダ
- 持っていきな。
- ミロ
- 「魔法に抵抗する力をたすけてくれる符だね」
- ウィスタリア
- ではいただきます
- エスメラルダ
- 「魔符、という奴だったな。ウィスタリア、持っておいてくれ」
- GM
- 「こいつがありゃ、魔法は怖くないそうだ」「さすがは御用商人様だ。気前がいいな」
- ウィスタリア
- 「用意周到デす……」 エスメラルダに言われればじ、と見てから 「承知しまシた」
- GM
- 「よし、こいつがありゃあのガキなんて怖くねえ。さっさととっちめて突き出してやろうぜ」
- ウィスタリア
- 戦闘用アイテムに入れておきます
- エスメラルダ
- 「……明るくはないんだが」 ミロを一瞥して、
- GM
- そこまで話すと、男たちの姿は消えて、再び農村の光景に戻る。
- ミロ
- 「それにしても、悪魔の娘、か。ずいぶん頑迷な村だったみたいだね」
- GM
- 入れました;;>ウィス
- エスメラルダ
- 「魔法の才がある、というのは……悪魔だと罵られる様なものなのか?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度:4/11 難易度:5 地図ボーナス:+2
- GM
- ということで、OKになったら2T目の探索などをどうぞ
- ミロ
- 「このころの、きちんとした教育を受けていないだろう彼女が使える魔法とすると―― 妖精の声を聞いたか、神さまの声を聞いたか、どちらかかな」
- ウィスタリア
- 「──、」妖精の声
- ミロ
- 「あるいは、なにかの縁で、古びた魔術書でも手に入れたのか―― こっちの方は、独学で学んだとしたら、それは驚くべきことだけどね」
- 「才能がある、といっていたからな――養母のひいき目があるかと思ったけど、実際そうだとしたらすごい才能だ」
- 「人間、分からないものがいちばん怖いのさ」>エスメラルダ
- ウィスタリア
- 「魔法系統の習熟は、程度があるにしても大変むずかしいものだとお聞きしまシた」 頷いて
- エスメラルダ
- 「それも、幼い子供が持っているなら猶の事、か」 眉を顰めて、先程の鑑を睨み付け。
- 「……行こうか。奥へ進もう」
- ウィスタリア
- では地図作製です
- ミロ
- 「うん。行こうか」
- エスメラルダ
- 探索だ。
- GM
- どうぞどうぞ
- ウィスタリア
- 二人に頷いて続く
- エスメラルダ
- むん。
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- ウィスタリア
- 地図作製 ボーナスを維持したいです
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- 維持できました
- エスメラルダ
- おっと、+2を忘れていた。14だ
- ミロ
- 探索!
- 2D6 → 5[1,4] +6+2 = 13
- GM
- むんでぃ
- エスメラルダ
- えらいぞ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度:8/11 難易度:5 地図ボーナス:+2
- GM
- では誰か
- けらんだむをどうぞ。
- エスメラルダ
- さあ、ミロ。
- ミロ
- うおお!
- 1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
- エスメラルダ
- もう一度頼むぞ――
- GM
- うおおおおお
- わんちゃんあるで!!
- ウィスタリア
- あっ
- ミロ
- うおおお1!
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- うおおお2!
- 1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
- エスメラルダ
- あっ
- GM
- うおおおお
- エスメラルダ
- やったあ。
- ミロ
- やったか――!?(フラグ)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度:8/11 難易度:5 地図ボーナス:+2 獲得:月光の魔符+1、500G
- ウィスタリア
- これは・・
- GM
- バッドか……
- ヨシ。
- 鏡の中の迷宮は1本道ではなく、あちらこちらに曲がりながら、しっかりと地図を書き込み、意味はないかもしれないが、目印を要所につけながら進んでいく。
- そうしてしばらく進んでいるうちに、鏡の中がにわかに騒がしくなる。
- ミロ
- 「ん…… んん?」
- エスメラルダ
- 「何だ――?」
- GM
- 「おい、悪魔の娘が逃げ出したぞ!」「追え、逃がすな!」
- ウィスタリア
- 「──、」 カリカリカリカリ、 「…?」
- エスメラルダ
- 聴こえてきた声に、怒りを顕わにして表情を歪める。
- ミロ
- 「……あんまり、人のプライベートを覗き見るような事はしたくないんだけどねえ」
- GM
- 「あいつ、何の詠唱もなしに魔法を撃ってきやがった……!」「だが、さっき足に思い切り傷を負わせた。そう遠くには逃げられないだろう」
- ウィスタリア
- 「──、」 地図を畳んで ランタンと鞄を持ち上げた
- ミロ
- 「………」 とん、と鏡を突いてみるが
- GM
- 「さっさと追いかけてふん縛るぞ。なんなら殺したって構わねえ!」「おう、村の皆の安寧のためにも、悪魔はさっさとどうにかしてやらねえとな」
- 鏡をつついてみても、光景に変化はない――が、
- エスメラルダ
- 「――叩き割りたい所だな」 ミロの動きに小さく頷いて。
- GM
- 鏡の中……? いや、鏡の森の奥の方から……? 誰かの悲鳴が聞こえた気がする。
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- は?
- エスメラルダ
- 「?
- GM
- なにかの数字が3でした。
- エスメラルダ
- 「はいらない。
- ミロ
- 「身勝手な妄想。知識不足に、正しい事をしているという善意。やれやれ、いやだね。三つも重なればそれはもはや罪だよ」
- 「とはいえ、もう起こった事に―― と」
- GM
- 道中では引き続き、鏡の中の騒ぎが続いていて――その破片が、パラパラと落ちてきた。
- ウィスタリア
- 「──……」 判断を待つように二人を見つめて
- ミロ
- 「――聞こえたかい?」
- エスメラルダ
- 「……、聞きたくは、なかったが」 頷いて。
- GM
- 不思議な魔力を持ったその破片は、原型を留めていなくとも、何かの素材として使えるかもしれない(500G文
- ミロ
- 「いまの悲鳴―― 鏡の中に見える風景とは、異なるタイミングじゃなかったかい?」
- サンプルとして回収しておきましょう。「………」 慎重に破片を手に取って
- エスメラルダ
- 「――、……急ごうか。鏡の外の事ならな」
- 「動けるか」 破片を回収したタイミングを見つつ、二人に声をかけて。
- ウィスタリア
- 「──、はい」
- ミロ
- 「勿論だとも」
- 肩をすくめて、奥へ進もう
- GM
- うむ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度:8/11 難易度:5 地図ボーナス:+2 獲得:月光の魔符+1、500G
- GM
- では3T目、どうぞ。
- エスメラルダ
- 探索だ。
- 2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
- ウィスタリア
- ボーナスを維持したいです
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- よし
- エスメラルダ
- えらいぞ。
- GM
- 🍆を維持したい。
- エスメラルダ
- 👀
- ウィスタリア
- なす
- GM
- あとはミロ(おいしそうな名前)
- ミロ
- たんさく!
- 2D6 → 10[6,4] +6+2 = 18
- エスメラルダ
- つよい
- ウィスタリア
- つよい
- ミロ
- おいしくてつよくなるぞ
- GM
- やば
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度:13/11 難易度:5 地図ボーナス:+2 獲得:月光の魔符+1、500G
- GM
- では
- きっと最後のけらんだむをどうぞ。
- エスメラルダ
- ウィスタリアかミロに任せるぞ。
- ミロ
- ぼくの直感がウィスタリアが振るべきと告げている
- ウィスタリア
- では
- 1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
- GM
- わなだ!
- エスメラルダ
- うむ。
- ウィスタリア
- わなでした
- ミロ
- ぎええ
- エスメラルダ
- 危険感知!
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- GM
- ではまずは12の危険感知を
- ふええ;;
- ミロ
- 危険感知!
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- ふう…
- ウィスタリア
- さすがです
- GM
- ふえええ;;
- エスメラルダ
- よしよし。
- ミロ
- 回避判定はぜったい無理だからよかったよ
- GM
- では。
- 「いたぞ、あそこだ――!」
- 先程の光景の続きだろうか、村人たちの怒声が鏡の中から響いてくる。
- エスメラルダ
- 「――!」 反射的に、剣の柄を握る。
- GM
- 「絶対に逃すな!」「もうこの場で殺しちまっていい!」
- 村人たちは各々の手に農具などを握り、鬼のような形相で悪魔の娘――鏡に向かっている君たちの方へと向かってくる。
- ミロ
- 「……これは――」
- GM
- やがて押し寄せてきた彼らは、鏡の中から君たちに向けて鍬や鎌を振りかぶり、思い切り振り下ろす。
- ミロ
- 「記憶の再生…… というより、これはもはや、再演だぞ」
- ウィスタリア
- 「──此方に来ています」
- エスメラルダ
- 「捌く」 こちらに向かっている、と理解した直後に剣を抜き放ち
- GM
- ぱりぃぃん!――と、甲高い音が周囲にこだますると同時に、
- 君たちの周囲の鏡が割れ、その破片がばらばらと君たちの元へ降り注いでくる。
- エスメラルダ
- 「――、……!」 木霊した音に眉を顰めながら、降り注ぐ破片には盾を翳して
- GM
- 君たちは事前にそれを察知し、出来るだけ安全な場所へと避難しながら、剣や盾を用いて降り注ぐ鏡の破片を振り払う。
- ミロ
- 「うわっ、っとっと」 降り注ぐ破片を、大仰に避けて
- 「あ、危ないなあ。ぼくはか弱いんだ、しっかり守っておくれよ」
- ウィスタリア
- 「──、」 旅行かばんを使って ミロと自分に降り注ぐ破片を弾いていく
- 「承知しました」
- エスメラルダ
- 「ウィスタリア、カバーしてくれ」
- ウィスタリア
- エスメラルダに頷いて
- GM
- 何度にも渡って大量に落ちてくる破片をどうにか凌いでいけば、やがてそれも止んで……
- エスメラルダ
- 破片をやり過し、それ以上降って来ない事を確認し ゆっくりと動き出す。
- GM
- 周囲の鏡が割れたせいか、辺りには再び闇が広がる。
- エスメラルダ
- 「今のは――攻撃、だったな。鏡の外への」
- GM
- そして、その闇の奥できらりと何かが光った。
- ミロ
- 「――うん。でも、これで、この空間の真の正体が、やっと見られるかもしれないよ」
- ウィスタリア
- 「──、」 肩についたガラス粉を払って
- 「正体、ですか」
- ミロ
- 「鏡で覆い隠した先に―― ほら、ご覧」
- エスメラルダ
- 「……ああ。何か、あるな」
- ミロ
- と、闇に光る光を指さした。どこか芝居がかった仕草で。
- GM
- 君たちの行く手を阻むものは見えない。
- 歩いていけば、簡単にその光の元まで辿り着けるだろう。
- ウィスタリア
- 「──、」 ミロの指先、その光に目を細めて エスメラルダを見る
- エスメラルダ
- 「……進むか」 ウィスタリアの視線に頷きを返して
- ウィスタリア
- 「承知しまシた」
- ミロ
- 「鏡の世界が、彼女の記憶の写しである以上―― 中心に近い所に、彼女がいるのはまちがいない」
- 無事であるにせよ、そうでないにせよ。
- 「気を引き締めてくれよ。ぼくたちの方が囚われないようにね」
- エスメラルダ
- 歩を進めつつ、ミロの言葉に前方の光を注視して、
- GM
- では
- ミロ
- 二人にそう肩をすくめてから、光へ向かって歩きだしましょう
- エスメラルダ
- 「問題ない。生きて帰るぞ、俺達も、リネットも」
- ウィスタリア
- 「──、」 ミロに頷いて
- 視線を前方に固定した
- GM
- 君たちが進んでいくと、やがて闇の中できらめいていたものの姿が明らかになる。
- 地面に突き刺さるように立っていたのは、一振りの細長い三角錐状の刃を持った剣。
- 錐の面は、磨き抜かれたように光り輝いていて、綺麗に君たちの姿を映し出している。
- エスメラルダ
- 「――アンドレアの言っていた剣だな。原因を作っていたのは、やはりあれか」
- ウィスタリア
- 「──、あれが」
- ミロ
- 「―――」 その鏡の面を、注視しないように気を付けつつ
- GM
- 君たちが近付いていけば、剣はひとりでに浮かび上がり、錐の面を見せるようにゆっくりと回転する。
- ひとつは、君たちを映していた綺麗な面、もうひとつはひび割れ、くすんでしまった面、そしてもうひとつは――その中に、金色の髪の少女を捕らえている面。
- エスメラルダ
- 「……見えたか?」
- ウィスタリア
- 「──、保護対象を確認しました」
- GM
- 金の前髪をかき分けるように額の右側から角を伸ばした少女は、眠っているように見えるが……
- ミロ
- 「……なるほど、ね」
- エスメラルダ
- 「……悪魔、か」
- 「考えそうな事だ。……接近するぞ」
- ミロ
- 「さて、どうやったらお姫様を、鏡の中から助け出せるのかな」
- エスメラルダ
- 「叩き割るのは危険だろうが……近寄らない事には、何も解らなさそうだ」
- GM
- さらに近付いていくと、鏡の中の少女がその目を開く。
- ウィスタリア
- 「──、何らかの条件に寄る解放、或いは破壊になるでしょウか」
- リネット
- 「――あ」 君たちの姿を認めると、少女は目を見開き、ガンガンガン!と内側から鏡の剣を叩き始める。
- ミロ
- 「――やあ。リネットかな? こちらの声は聞こえているだろうか」
- エスメラルダ
- 「聞こえるか、リネット」
- ミロ
- 「良かった。聞こえているみたいだね」
- エスメラルダ
- 「君を助けに来た。……落ち着いて聞いてくれ」
- リネット
- 「……ああ、よかった……。私、一生この変な鏡の中で過ごすのかと思った」
- ウィスタリア
- 「──、アンドリアさんからのご依頼デす」
- ミロ
- 「きみの母上は、きみを大層心配していたよ。大事にされているね、リネット」
- エスメラルダ
- 「状況の説明は出来るか? 簡単に、で構わない」
- リネット
- 「……」 母親の名を聞くと、胸に手を当てて、ほっとしたように少しだけ目を閉じた。 「だ、大事にされてるなんて言われるまでもなく分かってるってば」
- ミロ
- 「きみを助けるための手がかりが必要だ。原因について心当たりは?」
- 「あっはは、ごめんごめん」
- エスメラルダ
- 「元気な娘だ。良い事だな」
- リネット
- 「ええっと、物置の本を漁ってたら書棚を思い切り崩しちゃって、ついでだからって部屋を掃除してたの」
- ウィスタリア
- 「──、」 小さく頷きながらリネットの説明を傾聴
- リネット
- 「そうしたら、折れた鏡の剣を見つけて、ずっと前はくすんだ感じだったのに、変に光ってたから不思議に思って手を触れたのよ」
- エスメラルダ
- 「やはり、剣からか。……それで、どうなった?」
- リネット
- 「……で、急に景色が変わったと思ったら、この有様。ここに閉じ込められて、脱出しようとしてたんだけど……こいつ、昔の記憶ばっかり見せてくるから、疲れちゃって」
- ミロ
- 「それはそうだろうね。無理もない」
- 記憶の内容については、あえて触れずに、肩をすくめて
- エスメラルダ
- 「……強いな、君は。俺ならもっと疲れてしまいそうだ」
- ウィスタリア
- 「──、脱出方法に心当たリが?」
- リネット
- 「……それはまあ、魔術師としてこんなところでめげてられないっていうか」 星の標で見た母親と同じく、よく見ると泣き腫らしたような痕がある。
- ミロ
- 見ていないふりをしてあげよう。
- リネット
- 「……こいつが嫌な記憶を見せてくるのは、あたしが内側からこいつをぶっ壊そうとしたり、脱出しようとした時」
- エスメラルダ
- 「……」 笑みを深めて。
「窮地に至っても諦めないのは、一流の証だな」
- リネット
- おっと、wが抜けた。一人称は私。
- 「つまり――こいつ、ぶっ壊されるのが嫌ってことでしょ」
- エスメラルダ
- 「つまりは、防衛装置の様なものなんだな」
- ミロ
- 「鏡の魔物というと、犠牲者を魅入らせて閉じ込める、というものを想像するけれど――」
- 「この剣は、その逆だね」
- 「心を折って、外へ出る気力をへし折ろうとするわけだ」
- エスメラルダ
- 「……縛り付けるやり口としては、悪質なものだけれどな」
- 周囲を見回してみましょう。他に何か触れられそうだったり見えるものはありますか?
- リネット
- 「相当性格がねじ曲がってるのは間違いないわ」
- ウィスタリア
- 「──、」
- リネット
- 特になさそうだ。
- ミロ
- 「さて、次なる疑問だ。内側から叩いてそれなら、外側から壊そうとするとどうなるだろうね」
- エスメラルダ
- 「……他に何かがある様子もない。少しだけ、その剣に傷をつけても構わないか?」
- リネット
- 「お腹が限界を迎える前にあなたたちが来たのは好都合ね。私を助けに来てくれたっていうなら、外からそいつをぶっ叩いてくれない?」
- エスメラルダ
- ず、と剣を抜き放ち。
- リネット
- 「傷をつけるどころか、思い切り壊しちゃっていいわよ」
- ミロ
- 「実際にやってみる方が早い、か。――まあ、ぼくは思い切りのいい人は嫌いじゃないよ」
- ウィスタリア
- 「──、」 エスメラルダの動きに合わせて 旅行かばんとランタンを手放して 両手に刃を引き抜いた
- エスメラルダ
- 「任されよう」 抜いた剣を握り、抜き放ったウィスタリアを一瞥して
- GM
- ちょっといれ
- エスメラルダ
- 「こちらが合わせよう。行け」
- エスメラルダ
- いっといれ
- ウィスタリア
- 「了解です」 た、と駆け出すようにして
- GM
- いっといれした
- ウィスタリア
- おかえりなさい
- GM
- 君たちが剣を構えて敵対の意思を見せれば、剣はぐるぐると回転の勢いを強めて――
- リネット
- 「っ……! うぷっ……き、きもちわる……!」
- GM
- 中のリネットを揺らしながら、剣はその刃を君たちへと向けた。
- ということで、戦闘準備だ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 敵は1体、3部位。
- ミロ
- 「悪いね、すこし我慢していてくれよ、お姫さま」
- シャープタクティクスを自前のMPから使用します。
- エスメラルダ
- 「眼を閉じていろ。すぐに助ける」
- ミロ
- MP:36/39 [-3]
- ウィスタリア
- 先制はとってくださる と信じます 〈ピアシング〉と〈マンゴーシュ〉を装備して終わりです
- エスメラルダ
- 【ガゼルフット】、【バークメイル】Aをウィスタリアへ。
- ウィスタリア
- 防護:5 [+2]
- エスメラルダ
- MP:14/17 [-3]
- ウィスタリア
- 「──、」 エスメラルダに視線を向けて 小さく頷いた
- エスメラルダ
- 「活かすなよ」 以前と同じように頷いて、意識を剣へ。
- 鏡の剣
- では
- エスメラルダ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- チェック:✔
- 鏡の剣
- OKになったら魔物知識が16/19。
- ウィスタリア
- 頑張ります
- ミロ
- チェック:✔
- 鏡の剣
- がんばるんば(>w<
- ウィスタリア
- 魔物知識判定
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- エスメラルダ
- 頑張れ。
- ミロ
- 魔物知識さ!
- 2D6 → 6[1,5] +4+1+1 = 12
- 鏡の剣
- こわ
- ウィスタリア
- 知名度は取れそうです
- 割ると魔力が下がりますが、いかがしますか
- おそらく影響があるのは、私とエスメラルダさんなのですが
- ミロ
- まかせるよ
- エスメラルダ
- 悩ましいが任せよう。
- ウィスタリア
- では割っておきましょう
- 知性の指輪を破砕
- 鏡の剣
- では弱点も突破。
- ウィスタリア
- 弱点を取得です
- エスメラルダ
- 助かる。
- 鏡の剣
- ルルブ3、P389のマリシャスドレッサーをご覧ください。
- ウィスタリア
- やはり
- エスメラルダ
- 美味い。
- 鏡の剣
- これの鏡を1部位減らし、土台を部位名柄に変更。樫材の身体を削除。
- 2つの鏡のうち1つには、リネットを捕らえています。
- ミロ
- ふむふむ
- エスメラルダ
- 土台、攻撃方法は蹴りなのか……
- 鏡の剣
- 足があるのか……
- ウィスタリア
- 土台が蹴りを放ってくるんです
- ただこの場合はたいあたりになるでしょうね
- 鏡の剣
- リネットを魔法などの対象にすることは可能です(特に鏡に囚われた対象について言及はないので
- ミロ
- つまり最初からリネットがとらわれているので
- 鏡の剣
- リネットもPCと同様捕らわれた状態での精神抵抗力判定は行いますが、
- ミロ
- そちらの鏡を破壊すれば、リネットが解放されると
- 鏡の剣
- 彼女は成功しても脱出せず、中から魔法の行使などが可能になるだけで、代わりに抵抗の目標値が15(16以上出せば動ける)になります。
- 捕らえた鏡を破壊すれば彼女の救出も可能です。
- ウィスタリア
- 後に回したほうがいい気がします 下手に先に破壊すると
- エスメラルダ
- 救出した場合はドレッサーと同じエリアに出現、だよな多分
- 鏡の剣
- かけらは6個。各2おじさん。
- ウィスタリア
- 前線エリアに彼女が来てしまう気がするので
- はい
- 鏡A
- HP:71/71 MP:35/35 防護:5
- 鏡B
- HP:71/71 MP:35/35 防護:5
- 柄
- HP:79/79 MP:17/17 防護:8
- 鏡の剣
- リネットをとらえているのは、Aで。
- エスメラルダ
- ええとこれは
- リネット
- HP:21/24 MP:30/30 防護:2
- エスメラルダ
- 鏡1部位につき1キャラクターを捉えられる、って事かな
- GM
- そうよ。
- だからBは空いてるので誰かを捕らえられる。
- ともあれ先制は14です;;
- エスメラルダ
- はーい
- ミロ
- Bから壊しましょうかね
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM
- GM
- まあ柄の攻撃障害は健在だけどな。ガハハ
- エスメラルダ
- 取れたらB→Aでざっくりと
- ハッ
- 許せん奴だ……
- ウィスタリア
- そうですね 柄<B<Aです
- エスメラルダ
- 先制!
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- 回収。
- ウィスタリア
- お見事
- GM
- とられた;;
- ミロ
- 先制さ!
- 2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
- GM
- ミロ!?
- 配置どうぞ。
- ウィスタリア
- ぴぃ
- 雷がァ…
- ミロ
- しかしどうしようかなまだブレスが使えない。ダメージを+1するか、受けるダメージを-1するか、どっちがいいですか
- エスメラルダ
- ああ、リネットは
- GM
- ぴぃ
- エスメラルダ
- 仕える魔法とレベルはいかほどに
- GM
- 真語魔法3レベル、操霊魔法2レベルです。
- MPの設定は適当です。
- ミロ
- 3レベルか
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by エスメラルダ
詳細
リネット:真語魔法3Lv、操霊魔法2Lv
- GM
- HPは鏡からのダメージを期待値で2回受けると0になるようにしました
- ウィスタリア
- あまり無理させたくはないですね
- エスメラルダ
- 案外
- ウィスタリア
- ダメージ+1でいきましょう>ミロ
- エスメラルダ
- 一回脱出頑張って貰ってミロに回復をお願いするのもないではない気はするが
- 無理をさせる事は無いか
- GM
- 上で16以上出せば動けるって書いてあるけど、15以上の誤字だ。リネットは目標値15(15以上で動ける)です。
- みんなは捕らえられた後は能動側なので18打差なきゃ脱出出来ない;;;;
- エスメラルダ
- 精神抵抗はおいくつくらいの乙女?
- つらい;;
- GM
- 精神抵抗は6くらいの女。
- ミロ
- 3レベルだと精神抵抗6くらいな気がします
- GM
- つまりよゆうってことよ
- エスメラルダ
- 無理を言う乙女だった
- GM
- 抵抗しなければダメージはこないからな
- ミロ
- 2ターン目で一緒に回復する時にやってもらうのはありかもしれません
- エスメラルダ
- ダメージ+1頂いておくか
- ええ。
- GM
- あ、操るで自傷はしません。あしからず。
- ミロ
- というわけで、配置は前でも後ろでもいいですよ>前衛2人
- エスメラルダ
- では
- ウィスタリア
- では前線配置で
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エスメラルダ
- <>vsウィスタリア、エスメラルダ<>ミロ
- エスメラルダ
- こうかな
- ウィスタリア
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>鏡の剣(リネット)vsウィスタリア、エスメラルダ<>ミロ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- ではそちらから。行動をどうぞ。
- ミロ
- えーと、皆さん命中の目はおいくつ?
- エスメラルダ
- 土台は5、鏡は6
- 鏡の剣
- 鏡の剣は宙に浮かんだまま、君たちを目掛けて襲いかかってくる――
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Eliminate Crisis!/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- 鏡の剣
- ファナティナンカアルヨ カンタマナンカアルヨ
- ウィスタリア
- 命中で必要な目ということであれば 土台で6、鏡で7です
- エスメラルダ
- 脱出させようとしている……
- GM
- リネットのHPは道中のバッドイベントのせいで2d6分減ってます
- ミロ
- 数に限りがあるのですが、とりまウィスが両手でいけるようにパラミスっときますか
- ウィスタリア
- では土台にはなんとか両手で当てられるように頑張ってみましょう
- エスメラルダ
- がんばるんば。
- ミロ
- 「さあ、勇者たちよ、囚われのお姫様を救い出すのだ――なんてね。此処は一つ、布石を打っておこうかな」
- エスメラルダ
- 「ああ、任されたぞ王子」 切先を剣へと向けて。
- リネット
- 「お姫様なんて柄じゃないけど、はーやーくー……!」 目が回る……
- ミロ
- 茶目っ気たっぷりな口調で朗々と宣言し、取り出したるは緑のカード。ぴっ、と剣の柄に【パラライズミスト】Aを使用。しつつ
- ウィスタリア
- 「──、命令を受領しました」
- 鏡の剣
- 鏡の剣の動きが微かに鈍る。
- ミロ
- 数拡大、MCCから4点使って、エスメラルダとウィスタリアに【エンチャントウェポン】。
- 行使判定!
- 2D6 → 4[3,1] +4 = 8
- かかりました。
- 鏡の剣
- 二人の剣が魔力を帯び、鋭さが増す。
- エスメラルダ
- 「――よし。合わせるぞ」
- ウィスタリア
- 「──、」 小さく頷いて 両手の刃を振るう
- 参ります キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動
- MP:9/20 [-9]
- 《魔力撃》を宣言
- 両手の武器で攻撃します
- 鏡の剣
- きなさい。
- ウィスタリア
- 「──、」 まず一撃目 《魔力撃》が載ったピアシング 命中判定を柄へ
- 2D6 → 8[5,3] +10+1-2 = 17
- ミロ
- よしよし。
- ウィスタリア
- 斬!
- 威力14 C値8 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +11+2+2+1 = 25
- 鏡の剣
- 命中!
- ぎゃあ
- ウィスタリア
- あっと
- エスメラルダ
- おっと
- ウィスタリア
- 魔力撃載せてない +4で29です
- 鏡の剣
- 魔力撃がのってない;;
- 柄
- HP:66/79 [-13]
- 鏡の剣
- あ、ぷらまいまちがえた
- 柄
- HP:79/79 [+13]
- HP:58/79 [-21]
- ウィスタリア
- 「──、」 一つ、 そして逆手に持ったマンゴーシュの一撃を続けて 命中判定>柄
- 2D6 → 7[5,2] +10+1-2 = 16
- ありぱら
- ミロ
- よしよし。
- 鏡の剣
- くっ
- エスメラルダ
- ぱらぱら。
- ウィスタリア
- ダメージです
- 威力6 C値9 → 3[2+6=8] +11+2+2+1 = 19
- 柄
- HP:47/79 [-11]
- ミロ
- 「さあさあ、頼んだよ」
- ウィスタリア
- 「──、支援ありがとうございます」
- 鏡の剣
- 操霊魔法の力を借りて、練り上げられた魔力を宿した短剣の連撃が鏡の剣の柄を破壊する。
- ウィスタリア
- 柄に連撃を入れればバックステップで距離をとって
- エスメラルダ
- 「――」 どん、と 大きく踏み込み、ウィスタリアが1撃繰り出した直後に駆け出す。【キャッツアイ】、【マッスルベア】を自前から起動。
- リネット
- 「っ……!」 柄から伝わってくる衝撃に片目を瞑るようにして耐えて
- エスメラルダ
- MP:8/17 [-6]
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ミロ
- 「あっはは。なあに、使える物はすべて使えと言うのが、ぼくのモットーでねっ」
- ウィスタリア
- 「合理的デす」頷いて
- エスメラルダ
- 「リネット、眼を閉じろ」 盾に剣の腹を乗せ、柄へと切先を向けて突撃。柄へ命中判定
- 2D6 → 8[4,4] +11+1 = 20
- 鏡の剣
- 命中!
- リネット
- 「な、何……!?」 言われて命令通りにぎゅっと目を瞑った。
- エスメラルダ
- 「はッ――!」 だん!
- 威力18 C値9 → 8[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +14+3+0 = 29
- ミロ
- いいじゃないですか
- 鏡の剣
- いたい;;
- 柄
- HP:26/79 [-21]
- エスメラルダ
- いたくないよ;;
- ウィスの両手で柄は割れそうかな
- ウィスタリア
- 当たればなんとか
- エスメラルダ
- 此方も34は2回転しなければ取れそうにない
- 鏡の剣
- さらに的確に柄を破砕するための一撃が繰り出され、鏡で出来た柄の半分が崩れ去る。
- エスメラルダ
- チェック:✔
- ミロ
- チェック:✔
- 鏡の剣
- リネットは動かしますか? 待機させますか?
- エスメラルダ
- 「もう暫く我慢してくれ。出来るな?」
- ウィスタリア
- チェック:✔
- ウィスタリア
- リネットさんは待機でいいですね
- エスメラルダ
- うむ。
- リネット
- 「で、出来るけど……うぷ……は、早くしてね……」
- ではリネットは待機で
- チェック:✔
- 鏡の剣
- うおおおおお
- 柄!!!
- ミロ
- 「――あ。そういえば、なるべく外の景色を見るようにしていると、酔いにくいらしいよ」
- 鏡の剣
- どっちも一撃は両方出たかった
- エスメラルダ
- 「遠くを見れば――」 と思ったが、この辺りは真っ暗だな
- リネット
- 「外の景色って……何処見ても真っ暗なんだけど」
- 鏡の剣
- 最近グーグル変換本当にばかだな。出たかったってなんだ、痛かっただよ
- ミロ
- 「うーん。それもそうか。じゃあ、現在の楽しい事でも思い浮かべているといい」
- 鏡の剣
- お前を殺す
- 【✔:ウィスタリア】
[×:エスメラルダ]
- うおおおお、柄、ウィスタリアに18でアタック!
- エスメラルダ
- デデン!
- ウィスタリア
- 「──或いは、」 と提案しようとしたところ、こちらに向けて体当たりがくる
- マンゴーシュで逸らす。回避行動
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- エスメラルダ
- ぴえん
- リネット
- 「……今の楽しいこと……えーと、帰ったらおやつにアップルパイを食べて――」
- ミロ
- えらい。ほめてあげよう
- 鏡の剣
- ぴえん
- うおおお、鏡B!!
- ミロ
- 「あっはは」 女子だなあ。
- ウィスタリア
- 「──、」 必要なさそうでした す、と 構え直して
- 鏡の剣
- 捕らえてるのAだったわ
- Aからいきます
- エスメラルダ
- Aよ
- 鏡の剣
- 鏡像操作!
- ウィスタリア
- ?
- ミロ
- ?
- エスメラルダ
- ?
- 鏡の剣
- 鏡の剣の前から、リネットの形をした影が現れる。
- エスメラルダ
- 「――よし」 躱したウィスタリアに小さく頷き、現れた影に警戒を向ける。
- 鏡の剣
- 影のリネットは、ぶつぶつと魔法の詠唱を始めて
- ウィスタリア、エスメラルダにエネルギー・ボルト!(14
- 鏡A
- MP:25/35 [-10]
- エスメラルダ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- 鏡の剣
- エスメラルダ死んだ;;
- 威力10 → { 2[1+4=5] +7 = 9 } /2 = 5
- ウィスタリア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[5,2] +8-2 = 13
- 鏡の剣
- しなない;;
- ウィスタリア
- あ
- エスメラルダ
- HP:30/35 [-5]
- ミロ
- うぃ、うぃすー
- エスメラルダ
- お
- 君には魔符+1が
- ウィスタリア
- 魔符を割ったほうがいいでしょうか(拾いもの
- ではびりり
- ミロ
- やぶいていいですよ
- ウィスタリア
- ありがとうございます
- 鏡の剣
- ウィスタリア死ぬ予定だった;;
- 威力10 → { 5[5+5=10] +7 = 12 } /2 = 6
- エスメラルダ
- あぶねえ
- 鏡の剣
- 死ぬ予定だったな……
- ミロ
- あぶねえw
- ウィスタリア
- あっぶない
- HP:31/37 [-6]
- 鏡の剣
- うおおおおおお、鏡Bッ!!
- 反転世界への誘い!!
- ウィスタリア
- 「──、」 びり、とポケットの中で符が破れたのを感じる
- 鏡の剣
- お前を捕らえるッ!!
- 【✔:エスメラルダ】
[×:ウィスタリア]
- エスメラルダは精神抵抗17でどうぞ。
- エスメラルダ
- ギー
- ミロ
- 「うーん、末恐ろしいね。リネット氏の才能がこわい」
- エスメラルダ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- だめそう。
- ウィスタリア
- あっ
- ミロ
- えすめらるだー!
- 鏡の剣
- 三角錐の一面がエスメラルダの姿を映し、その身体を鏡の中の世界へと捕らえていく――
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>鏡の剣(リネット)vsウィスタリア、(B:エスメラルダ)<>ミロ
- ウィスタリア
- 「──!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ミロ
- 「――おいおい、キミが掴まってどうするんだい」 と言いつつ、あまり責めていない口調。
- エスメラルダ
- 「ッ、――ち、い」 影の魔法を受け、跳んだ先には鏡。誘導された、と判断するよりも先に引き摺られて行く。
- リネット
- 「って、ちょっと!」
- エスメラルダ
- 「……すまないな。なんてザマだ」
- ウィスタリア
- 「──、戦力が低下しまシた」
- リネット
- 「私の魔法を真似した上に、他の人も捕まえるとか……贅沢なやつね!」
- エスメラルダ
- えーっとじゃあ脱出をリネットとこっちは先にやればいいかな
- リネット
- 出番か
- ウィスタリア
- 「なんとか、支援を頂けないでしょウか」
- エスメラルダ
- 「全くだ。リネット一人でも、随分と贅沢な鏡だが……」
- ミロ
- これは脱出を試みてもらってから、まとめて回復しましょうか。
- リネット
- OK
- ではまずはリネットから
- エスメラルダ
- ええ。
- どうぞ
- ミロ
- でパラミスを入れて、最後にウィスにいってもらうのが無駄がないかな
- ウィスタリア
- それでいきます
- リネット
- 「……この中からでも、魔法くらい――!」 リネットの抵抗。
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- ;;
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- いたい
- ミロ
- いてええ
- ウィスタリア
- ぎゃあ
- リネット
- HP:6/24 [-15]
- エスメラルダ
- いってえ
- リネット
- 「ッ、やめ…………っ!」 魔法を行使しようとした瞬間、リネットを捕らえている鏡に先程も見た村の光景が流れ、彼女の行動を妨害した。
- 鏡の剣
- 君には変転がある;;>エスメラルダ
- エスメラルダ
- 知ってるかGM
- 俺は穢れてるんだ。
- 「リネット、無理はするな!」 精神抵抗。
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- 鏡の剣
- えっ、変転ないんですかァ~?
- エスメラルダ死んだァ!
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- ミロ
- 「っとと……」 普段は飄々と余裕を崩さないミロの表情が、少々崩れて、 「あんまり無茶はしないでおくれよ!」
- エスメラルダ
- ダメージくださぁい///
- 鏡の剣
- は?
- エスメラルダ
- それリネットにやれよぉ!
- 鏡の剣
- 8の呪い魔法ダメージです
- エスメラルダ
- HP:22/35 [-8]
- リネット
- 「だ、だいじょうぶ……」 声は震えているが、どうにか持ち直して。
- ミロ
- 「まあ、でも」 くるん、とステッキを回すようにして、 「その意気やよし――かな!」 眼前へ構える。
- では、ぼくか
- 同様に柄へと【パラライズミスト】Aを付与してから
- エスメラルダ
- 「ッ――、厄介な、剣だな……!」
- 鏡の剣
- 柄の回避が15に。
- ミロ
- 無傷のほうのMCC5と、自前7点を使って【キュアハート】をウィスタリア、エスメラルダ、リネットに使用。
- MP:29/39 [-7]
- 「ピンチはチャンスだ。彼らに、窮地を切り抜ける力を――!」
- 行使判定
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ぴろろろ。ウィスタリア。
- 威力30 → 7[4+3=7] +8 = 15
- エスメラルダ。
- 威力30 → 9[3+6=9] +8 = 17
- リネット。
- 威力30 → 9[4+5=9] +8 = 17
- 鏡の剣
- ぴろろろ
- ウィスタリア
- HP:37/37 [+6(over9)]
- エスメラルダ
- HP:35/35 [+13(over4)]
- 鏡の剣
- あいがすごい
- リネット
- HP:23/24 [+17]
- ウィスタリア
- すばらしいです
- エスメラルダ
- ぎゅんと戻った
- リネット
- 「傷が一瞬で……すごいすごい!」
- 鏡の剣
- 鏡の中の二人を含めた三人の傷を、戦勝神の奇蹟が瞬時に癒していく。
- エスメラルダ
- 「――助かる。此方も早急に脱出する」
- ウィスタリア
- 「──、戦力の微上昇を測ります」 構え直して。補助動作で異貌を使用
- ミロ
- 「お褒めに預かり恐縮至極。――とはいえ、あんまり乱発は出来ないんだ。なんとか乗り切っておくれよ」
- ウィスタリア
- 「──、」 た、と駆け出して 両手の剣を再び振るう
- 鏡の剣
- 傷が癒えたことだけでなく、その魔術の巧みさにも励まされたのか、鏡の中でリネットは嬉しそうに跳ねる。
- ミロ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- 「──、」 《魔力撃》を宣言。柄に対して命中判定
- 2D6 → 5[4,1] +10+1-2 = 14
- エスメラルダ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- ぱりん
- 鏡の剣
- ぱりんで命中
- ミロ
- 「………」 いい子、なのだろう。ふっと素の笑みを浮かべて。>リネット
- ウィスタリア
- スラッシュ!
- 威力14 C値8 → 6[4+6=10:クリティカル!] + 6[5+5=10:クリティカル!] + 4[2+5=7] +11+2+2+1+1+4 = 37
- 鏡の剣
- ぎゃああ
- 柄
- HP:-3/79 [-29]
- エスメラルダ
- よすよす
- !SYSTEM
- ユニット「柄」を削除 by GM
- ミロ
- よーし
- ウィスタリア
- 「──、第一障害、排除しまシた」
- 鏡の剣
- ウィスタリアの一刀は、ガラスの柄の脆いところを貫いた。
- そこから罅が広がり、あっという間に柄は粉々となって砕ける。
- ウィスタリア
- 連撃に控えてたマンゴーシュを逆手に持ち直して防御姿勢を取りつつ後退する
- 鏡の剣
- うおおおお!
- ミロ
- 「お見事」
- エスメラルダ
- 「――すまない、前線に一人にさせてしまったな」
- 鏡の剣
- 攻撃できなくて鬱憤が溜まってるだろ?
- ミロ
- 「よし。持ち主がいなくても剣は剣だね。格段に動きが落ちた」 あれなら捕らえられるだろう
- 鏡の剣
- やれっ、エスメラルダ!(鏡Bが鏡像操作、エスメラルダに指示。ウィスタリアに攻撃!
- ミロ
- わろた
- 鏡の剣
- ほら命中を振れよ。
- ウィスタリア
- 「戦闘の継続には問題ありまセん」 大丈夫、と>エスメラルダ 「回復、ありがとうござイます」>ミロ
- エスメラルダ
- えーとこれはバフは乗ってる状態でいいのかな
- 鏡の剣
- 鏡の前から今度はエスメラルダの影が出現する。
- うん
- バフは適用。
- エスメラルダ
- OK
- ミロ
- よかったね! よかったか?
- 鏡の剣
- その影は、彼とまったく同じ動きでウィスタリアへと襲いかかる――
- エスメラルダ
- 必殺クリレイはなしね
- ウィスタリア
- 「──、」 目を細めて
- 鏡の剣
- なしでいいよ
- エスメラルダ
- OK
- 鏡の剣
- あいつが避けたら次は殺す
- エスメラルダ
- ウィスタリア死んだァ!
- 2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
- 鏡の剣
- しななさそ~
- ウィスタリア
- 「──、」 マンゴーシュで流す
- 2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
- あぶない
- ミロ
- あぶない
- 鏡の剣
- くっ
- エスメラルダ
- 「――、躱せ、左だ」
- おしい
- 鏡の剣
- 鏡Aは出来ることがないので手番終了だ。
- ミロ
- 左ってどっちから見て左ですか?
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ウィスタリア
- 必殺クリレイがあったらあたってた
- 鏡の剣
- セフィロトから見て左です
- エスメラルダ
- セフィロトから見て左手です
- ミロ
- 「――――」 ひやっとしたが、ウィスタリアはエスメラルダの影の攻撃をしのいでみせた
- 鏡の剣
- 影の攻撃をどうにか受け流し、ウィスタリアは体勢を整え直す。
- ミロ
- こっそりと、ふうう、と息をついて
- リネット
- やはりここは
- 私のカウンター・マジックが
- 世界を救う
- ウィスタリア
- ぎりぎり、マンゴーシュで流すようにして 躱しきる
- リネット
- 気がする
- エスメラルダ
- がんばえー!
- リネット
- 「……落ち着いて。傷を怖がる必要はないんだから」 息をつき、意識を集中させる。抵抗!
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- やったあ
- ミロ
- おおー!
- エスメラルダ
- つ、つよすぎる
- ウィスタリア
- おおー!
- カウンター・マジックでもいいのですが、ファナティシズムでも嬉しいです
- ミロ
- 「……さて。どうするかな、状況を覆すにも、手駒が少なすぎるよね――と?」
- リネット
- 「よし――!」 鏡の中でリネットが目を見開き、全員に魔法を掛けていく。ウィスタリア、エスメラルダ、ミロ、自分にカウンター・マジック!
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- 全員精神抵抗+2です。
- ウィスタリア
- いただきました
- リネット
- MP:26/30 [-4]
- ミロ
- やったあ
- エスメラルダ
- いただいて。
- リネット
- 魔力7だったわ。(関係ない
- エスメラルダ
- 「全く、本当に一流かもしれないな――!」 抵抗しましょうそうしましょう。
- ミロ
- 「―――。やるじゃあないか、リネット!」
- リネット
- 「抗魔の呪文を掛けたわ! こいつにはすごく有効なはず!」
- ミロ
- これできみ抵抗できなかったらお仕置きだぞ
- リネット
- 二人に対して、鏡の中からサムズアップを返した。
- エスメラルダ
- 任せておけ。
- ミロ
- 「b」 ぐっ
- エスメラルダ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 3[2,1] +8+2 = 13
- 鏡の剣
- ?
- エスメラルダ
- スヤ……
- ウィスタリア
- 「──、」 頷きを返して
- ミロ
- お、おしおきだべぇ~!
- 鏡の剣
- お前には、変転が……ないッ!
- ウィスタリア
- 変転がこいしい
- エスメラルダ
- 起きるのに使っちゃって……
- 鏡の剣
- エスメラルダに6ゾロダメージ(お仕置き
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- 3ゾロだった。
- エスメラルダ
- いてえ
- HP:24/35 [-11]
- 割と回復はいらないかもしれない
- ミロ
- まじ?
- エスメラルダ
- やることがあればだけども。
- 鏡の剣
- 最高ダメージが17だからまだ次は耐えるな
- エスメラルダ
- 「――、どうにも、簡単に逃がすつもりもないらしいな」 舌打ちを零しながら、溜息を吐き。
- チェック:✔
- 鏡の剣
- 鏡の中にいる限りはリネットを操られない限りダメージは受けないし……
- エスメラルダ
- まあでもキュアウ受け取っておく方が
- いいか 多分他にこれ!っていうのも無い気がする
- リネット
- 「本っ当、しつこいやつだわ……!」
- 鏡の剣
- フォース!!!
- ミロ
- あとはフォースをうつくらいだな。
- ウィスタリア
- フォースがありがたいかもしれません(命中高いので
- 命中?回避
- エスメラルダ
- ここでウィスが大爆発する
- ミロ
- 了解だぞ
- 鏡の剣
- リネットが次抵抗すればなんと
- 遠慮なくファナティが出来るかもしれない(あぶない
- エスメラルダ
- あぶない
- ミロ
- エスメラルダから攻撃すればいいね
- (の鏡)
- 鏡の剣
- そうよ
- ウィスタリア
- エスメラルダを攻撃してください
- 鏡の剣
- ひどい
- ウィスタリア
- (の鏡)
- エスメラルダ
- 酷い女だよ
- ミロ
- 「まったく、いざ敵となると恐ろしいものだね」 いまや彼の影が一番の脅威だ。
- ウィスタリア
- 「──、はい。迅速にあの鏡を破壊する必要があります」
- ミロ
- 「叩いてみるから、緩んだチャンスを見逃すなよ」
- ウィスタリア
- 「了解しまシた」
- エスメラルダ
- 「面目ないな、……頼むよ」
- ミロ
- 【パラライズミスト】Aを鏡Bの方へ使用しつつ
- 鏡の剣
- 回避が16になった
- 抵抗はなんと20もある”!!!
- ミロ
- 石5点と自前1点を消費し、数拡大、【フォース】を鏡AとBに行使。
- MP:28/39 [-1]
- 鏡の剣
- 石を割っていくぅ!
- ミロ
- ぶわり、と猫っ毛が逆立つように波打って、行使判定!
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- 鏡の剣
- 抵抗><
- ミロ
- A!
- 威力10 → { 3[2+5=7] +8 = 11 } /2 = 6
- B!
- 威力10 → { 5[5+4=9] +8 = 13 } /2 = 7
- 鏡A
- HP:65/71 [-6]
- 鏡B
- HP:64/71 [-7]
- ミロ
- まあまあかな
- 鏡の剣
- 放たれた気弾が鏡へと強い衝撃を伝える。
- エスメラルダ
- よすよす
- ウィスタリア
- 16になってくると両手を使わずとも外れる目が出てくるので
- 鏡の剣
- びりびりと表面が揺れ、中の二人の身体も大きく揺らされる。
- ウィスタリア
- ピアシングに集中します(割り物はもうないのです
- エスメラルダ
- 「ッ、と――」 ぐらん、と揺れ 声を漏らして
- リネット
- 「っ、が、頑張って! まだどうにか、……平気だから……!」 ぅぷ、と口を押さえながら。
- ウィスタリア
- 「──、」 ミロが作った隙きを利用して接近して
- 《魔力撃》を宣言
- エスメラルダ
- 「これは――、中々。よく耐えたな、リネット」 微笑みながら、余裕を持ちながら声を掛けて。
- ウィスタリア
- 片手だけで攻撃 ピアシングによる斬撃>鏡B
- 2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
- リネット
- 「な、なんでそんな余裕そうなわけ……?」
- ミロ
- いいぞ
- 鏡の剣
- 命中!
- ウィスタリア
- 「──、そこです」
- 威力14 C値8 → 3[2+3=5] +11+2+2+1+1+4 = 24
- 鏡B
- HP:45/71 [-19]
- エスメラルダ
- 「……大人だから、かな」
- 鏡の剣
- 鏡に大きな罅が広がっていく。
- ミロ
- 「――――」 関係あるかなそれ
- リネット
- 「大人とか子供とか関係なさそうなんだけど、これ……うぷ……」
- ウィスタリア
- 「──、後少しです」
- チェック:✔
- ミロ
- チェック:✔
- 鏡の剣
- うおおおお、エネミーターン!
- ウィスタリア
- 接近したときにエスメラルダをじ、と見て
- そしてバックステップで戻っていく
- エスメラルダ
- 「――、……?」 ウィスタリアの視線には、少しだけ眉を顰めて
- 鏡の剣
- ウィスタリアを……倒したい……ッ!
- エスメラルダ
- わかるよ。
- 鏡の剣
- 鏡B!
- エスメラルダ
- 一緒に行こうぜ……
- ミロ
- やめろ! ぼくの身にもなれ!
- 鏡の剣
- エスメラルダの財布に200のダメージ!(クリティカルレイAを使用して、ウィスタリアに攻撃!
- エスメラルダ
- ぐああああ
- 鏡の剣
- 再びエスメラルダの影が現れ、剣を振りかぶりウィスタリアへと襲いかかる。
- ほら、触れよ命中。
- ここまではまだきゃっつあ
- あ
- エスメラルダ
- 「――次だ!」 ウィスタリア死んだ!
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- アルヨ
- 鏡の剣
- 大丈夫だな。
- ウィスタリア
- 「──、」 マンゴーシュを構えて
- 鏡の剣
- まだ続いてる。
- これはいったな!!
- ウィスタリア
- 回避行動!
- 2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
- ミロ
- 抵抗でだせよ!
- ウィスタリア
- あ
- エスメラルダ
- ウィ、ウィスーッ
- はい>抵抗で出せよ
- 鏡の剣
- いけっ、エスメラルダ! ダメージをだす こうげき!
- 必殺はないからね
- エスメラルダ
- ダメージ!!
- 威力18 C値9 → 6[6+1=7>9:クリティカル!] + 1[1+2=3] +14+3+0 = 24
- 鏡の剣
- よしきた
- ミロ
- ああああ
- エスメラルダ
- お、落ち着け、回っても1点しか増えてない
- 鏡の剣
- 鏡Aは出来ることがないので終了。
- ウィスタリア
- HP:18/37 [-19]
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ウィスタリア
- 「──…っ!」
- エスメラルダ
- 「――、ウィスタリアッ!」
- 鏡の剣
- 影の斬撃が深々とウィスタリアの身体を穿つ。
- リネット
- 「だ、大丈夫っ!?」
- ミロ
- 「――流石にしのぎきれないか」 立て直しを図るしかあるまい
- リネット
- 思わず鏡面に手を張り付かせて、心配そうに。
- ウィスタリア
- 「──、戦闘の、継続は」
- 「問題、ありまセん」
- 肩で息をしながら傷口を抑えて
- ミロ
- 「よく言った」
- エスメラルダ
- 「……、すぐに戻る」
- ミロ
- 「さあ、今度はキミが頑張る番だぞ、エスメラルダ」
- エスメラルダ
- リネットーは まあ順番は先で平気か
- ミロ
- さっきと同じでいいかな? 鏡の中の二人→ミロ→ウィス
- ウィスタリア
- 大丈夫です
- リネット
- エスメラルダが脱出したら
- エスメラルダ
- 「――邪魔を、するな」 歯噛みしながら、鏡の外へと手を伸ばす。精神抵抗!
- 2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
- ギー
- リネット
- リネットはファナティするのもありなんです
- ギー
- ウィスタリア
- ギー
- リネット
- 魔符+1が……あれば……!
- エスメラルダ死んだ;;
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- エスメラルダ
- ナイヨ
- リネット
- やさしい
- エスメラルダ
- HP:15/35 [-9]
- リネット
- リネットもがんばります。
- エスメラルダ
- 優しさを感じた
- ミロ
- 本格的にまずくなってきたぞ!
- リネット
- まだいける! 抵抗!
- 2D6 → 4[3,1] +6+2 = 12
- いけない……
- 私に変転があれば……!
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- エスメラルダ
- いけない……
- リネット
- いてえええ
- エスメラルダ
- そっちで出るんじゃねええええ
- リネット
- HP:7/24 [-16]
- ウィスタリア
- ぎゃあ
- リネット
- 「っ、づ……や、やめなさいってば……!」 再び彼女の記憶の中の光景が浮かび上がり、罵声を浴びせる村人たちが鏡の中の二人を苛んでいく。
- 鏡の剣
- 鏡の中の二人の手番は終わりです;;
- ウィスタリア
- 「──……」
- ミロ
- 「――よくない状況だな」 リネットはともかく、エスメラルダの自由が戻らなければ、魔力が尽きる方が早いだろう
- エスメラルダ
- 「ぐ、く――ッ、う……!」 外へと向けて手を伸ばすものの、呪縛を破るには至らない。
- ミロ
- 「内から駄目なら、外から破るしかないが――」
- ちらり、とウィスタリアを見やって
- ウィスタリア
- 「──、」 視線に気がついて 小さく頷いた 「時間はかかりますが、なんとか対処しマす」
- >ミロ
- ミロ
- キュアウーンズは期待値で11点か。うーん
- ウィスタリア
- 敵が必殺したら
- エスメラルダ
- 「此方で抜け出る……と言いたい所、なんだがな。どうにも……」
- GM
- なんとHPを0以下にして脱出して根性で起き上がるという荒業もあります
- ウィスタリア
- ペナルティは鏡Bにのりますか!!
- エスメラルダ
- あー
- 丁度良く死ねるかが謎だなあ
- GM
- 必殺攻撃はしてないんで
- ペナルティはないです
- ウィスタリア
- クリレイだけですものね
- エスメラルダ
- でも自刃できなくないです?>GM
- ミロ
- 「………」 少しの間。いつも見せる笑みをつくって、 「――分かった分かった。そんな目で見られたら、こっちも応えるしかないじゃないか」
- GM
- 自刃はできないよ
- ミロ
- 【パラライズミスト】Aを鏡Bへ使用しつつ
- GM
- 回復せずに放置して
- うまい具合に気絶する手もあるよ、って言っただけ
- エスメラルダ
- ああ、なるほど
- 鏡の剣
- 鏡Bの回避が16に。
- エスメラルダ
- なら今回此方にヒール要らないやもですね
- GM
- リネットは今回特例としてそれでは脱出出来ないけど。
- ミロ
- 三者へと再び、癒しの奇跡を授けようと、芝居がかった仕草で杖を掲げて――
- エスメラルダ
- 出目10以上で死ねるか
- GM
- そうよ
- ミロ
- その前に抵抗成功すればいいんですよ?
- GM
- わかる
- ミロ
- ?
- ウィスタリア
- カウンター・マジックもあります(あります
- エスメラルダ
- ウィスタリアぶん殴るのに出目を使うから……
- GM
- 次はリネットを動かすかもしれないだろ!
- ミロ
- 「――ウィスタリア。鏡の中に囚われている者が、その意識を失ったら、鏡に映る光景はどうなると思う?」
- ウィスタリア
- 「──、」 少し動きが止まって 「……それは、」
- 「普通の鏡面に戻ル、でしょうか」
- ミロ
- 「見る者がいなければ、映るものもない。――あの影も生まれない、としたら」
- エスメラルダ
- 「構わない」 ミロの言葉に、その意図を理解して 躊躇う事無く頷いた。
- ウィスタリア
- 「……、」
- ミロ
- 「――試してみる価値はあるか」
- リネット
- 「な、なにするつもり……?」
- ミロ
- 「もっとも、キミが何とかそこから抜け出してくれれば、それに越したことはないんだけどね」 とウィンク。>エスメラルダ
- 「なあに、キミは心配いらないさ」>リネット
- エスメラルダ
- 「――期待には応えたいもの、だけどな」 ミロに頷きながら、リネットの不安を煽らない様、具体的にどうするのかは確認もせず。
- ミロ
- MCC1、自前7点で、数拡大【キュアハート】をウィスタリアとリネットに行使。
- リネット
- 「信じるから、上手くやってよね……!」
- ウィスタリア
- 「──、破壊しろと仰るのでスね」 そうなる前に、と 「やってみマす」
- ミロ
- 行使判定!
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- ウィス
- 威力30 → 7[4+3=7] +8 = 15
- リネット
- 威力30 → 6[5+1=6] +8 = 14
- ウィスタリア
- HP:33/37 [+15]
- リネット
- HP:21/24 [+14]
- ミロ
- MP:21/39 [-7]
- 鏡の剣
- 愛が熱い
- エスメラルダ
- 愛じゃよ、愛
- ウィスタリア
- 再び接近して
- キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを再起動
- MP:0/20 [-9]
- ミロ
- 綺麗にすっかからかんだ
- エスメラルダ
- えんぷてぃ
- ウィスタリア
- 命中力判定を鏡Bへ これも片手で行きます
- 鏡の剣
- どうぞ。
- ウィスタリア
- 魔力撃を宣言
- 「──、」 スラッシュ
- 2D6 → 3[2,1] +10+1 = 14
- 鏡の剣
- へ
- ウィスタリア
- これは割ってもだめだぁ
- エスメラルダ
- ナイヨ
- ウィスタリア
- ナイヨ
- 鏡の剣
- あいつも汚れてる……
- ミロ
- なんてこった
- 鏡の剣
- 癒やしの奇蹟で持ち直すも、鏡の剣は自在に動いてウィスタリアの攻撃をいなし、
- うおおおお、エネミーターン!
- ミロ
- チェック:✔
- エスメラルダ
- 「――回避に集中しろ」
- ウィスタリア
- 「──、」 突き立てる直前に反撃を受けて距離を取らざるを得ない
- 鏡の剣
- 鏡A、鏡像操作!
- ウィスタリア、エスメラルダの二人にエネルギー・ボルト!
- ウィスタリア
- チェック:✔
- 鏡の剣
- 14で抵抗せよ
- エスメラルダ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 6[2,4] +8+2 = 16
- 鏡A
- MP:15/35 [-10]
- エスメラルダ
- こっちはしちゃうんですね
- 鏡の剣
- エスメラルダ!
- 威力10 → { 3[5+1=6] +7 = 10 } /2 = 5
- ミロ
- ここからはウーンズで回復するからがんばれ~!
- ウィスタリア
- 精神抵抗
- 2D6 → 5[1,4] +8-2+2 = 13
- あ
- エスメラルダ
- HP:10/35 [-5]
- 鏡の剣
- あっ
- エスメラルダ
- あっ
- 鏡の剣
- ウィスタリアばいばい!
- 威力10 C値10 → 2[1+4=5] +7 = 9
- くっ
- エスメラルダ
- あぶねえ
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- ウィスタリア
- HP:24/37 [-9]
- 鏡の剣
- Bは何もできません
- 影から生まれたリネットが再び二人へと魔力の矢を放つ。
- ウィスタリア
- 「──、」 またエスメラルダの影がやってくると思って
- ミロ
- エスメラルダが何もできないなんてひどいこと言わないでくれよ
- ウィスタリア
- 完全にそちらに気を取られていた
- エスメラルダ
- 「――、っ、……」 息を呑んだまま、鏡の先へと、手を伸ばす。
- 2D6 → 8[5,3] +8+2 = 18
- 鏡の剣
- さあ
- あっ
- 脱出成功!
- ウィスタリア
- よっし
- エスメラルダ
- よしよし
- ミロ
- 「――!」 炸裂する魔法に、思わず片目を瞑って 「……ふう」 なんとかしのいでくれたか、と息をついて
- 鏡の剣
- リネットの鏡に力が集中していた隙を狙い、エスメラルダは鏡の呪縛を打ち破る。
- そのまま即行動が可能だぞ。
- 練技は切れてるから忘れるな。
- エスメラルダ
- 「う、おおッ――!」 ぐ、と 伸ばした手を固め、拳を作り そのまま鏡の外へと転がり出る。
- OK
- ウィスタリア
- 「──っ」 出てこれた
- エスメラルダ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】を起動、魔晶石から1点だけ、あとは全て自前
- MP:0/17 [-8]
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ミロ
- 「やれやれ。英雄は遅れてくる、なんていうけれど、遅すぎだよ」 安堵の溜息をついて
- リネット
- 「……ナイス!」 抜け出したのを見て、鏡の中で指を鳴らす。
- エスメラルダ
- 「――待たせた、皆」 剣を握り直し、鏡へと刃を向ける。鏡Bへ命中判定!
- 2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
- ギー
- 鏡の剣
- ギー
- エスメラルダ
- 割っても通らないな。おしまい!
- ミロ
- んんんっ
- 鏡の剣
- 鏡から抜け出しはしたものの、その身体にはまだ呪縛の影響が色濃く残る。
- ウィスタリア
- あっ
- エスメラルダ
- 「――、」 ぐ、と踏み出した一歩が、ずるりと滑る。
- リネット
- やはりファナティをすべきだった……?
- ウィスタリア
- この流れならきっとりねっとさんが
- 抵抗に成功します
- エスメラルダ
- 「……全く不甲斐ない。1から鍛え直しだな、これは」
- ミロ
- 「頼むぞエスメラルダ、盤の上の色は、まだ塗り替えられる」
- リネット
- 「私も、休んでなんかいられない……!」 抵抗!
- 2D6 → 3[1,2] +6+2 = 11
- むむむ
- ウィスタリア
- 「──、カバーに回りマす」
- エスメラルダ
- 滑った脚を剣を杖代わりに立てる事で押し留め、ミロの言葉に頷きを返し
- ウィスタリア
- むむむ
- エスメラルダ
- むむじゅ
- リネット
- これはうぃすのための乱数調整だから……
- リネットにダメージ
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- HP:12/24 [-9]
- ミロ
- ほっ
- エスメラルダ
- よすよす
- リネット
- 「っ……こいつ……意地でも私を逃さないつもりなの……?」
- ウィスタリア
- この場面なら
- パラミスはまだ温存でいいですね 先にいきます
- ミロ
- 「あっはは…… ずいぶん気に入られちゃったみたいだね」
- エスメラルダ
- 「すまない、ウィスタリア、ミロ。……苦労を、かける」
- ミロ
- もう1枚しかないからね!
- ウィスタリア
- 攻撃手が揃ってるときにやったほうがきっと
- 《魔力撃》を宣言
- エスメラルダ
- そして今度はお前が連れていかれるんだぞ
- ウィスタリア
- ピアシングでアタック!>鏡B
- 2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
- 鏡の剣
- 命中!
- ウィスタリア
- 接近して斬撃 「──、そこです」
- 威力14 C値8 → 3[4+1=5] +11+2+2+1+1+4 = 24
- 鏡B
- HP:26/71 [-19]
- ウィスタリア
- 私にはカウンター・マジックがあります
- 鏡の剣
- 金属と鏡が乾いた音を立ててぶつかり合う。
- ウィスタリア
- 「──、」 後、少し
- チェック:✔
- 鏡の剣
- 鏡面の半分が割れるが、まだその面には君たちの姿が映し出されていて……
- エスメラルダ
- チェック:✔
- 鏡の剣
- あとはミロだ
- ミロ
- うん
- 自前6点を使って数拡大、【キュアウーンズ】をウィス、エスメラルダ、リネットの3人に行使しましょう
- 鏡の剣
- どうぞ
- ミロ
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- 鏡の剣
- すごい
- ミロ
- ウィス
- 威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- あっ
- 鏡の剣
- ウィス!?
- エスメラルダ
- あっ
- ミロ
- 変転す、る…?
- ウィスタリア
- いえ、大丈夫でしょう
- この場面で失敗したらまずいのはリネットさんの方です
- ミロ
- 一発なら大丈夫かな、まだ
- ウィスタリア
- はい
- ミロ
- 了解
- エスメラルダ
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ちがうちがう
- エスメラルダ
- HP:22/35 [+12]
- おっと
- HP:10/35 [-12]
- ミロ
- エスメラルダ
- 威力10 → 2[4+1=5] +8 = 10
- エスメラルダ
- HP:20/35 [+10]
- ミロ
- リネット
- 威力10 → 3[3+3=6] +8 = 11
- 鏡の剣
- 本来なら出目4で威力表参照だけどまあ1のちがいだし今回はいいや!
- その1点で生死が分かれることなんてないだろう!(フラグ
- ミロ
- ありがとう
- リネット
- HP:23/24 [+11]
- エスメラルダ
- フラグ
- ミロ
- MP:15/39 [-6]
- ウィスタリア
- ふらぐ
- ではそちらです
- 鏡の剣
- リネットを捕らえている鏡は魔力をかなり消耗している。あとひとつ、先程までエスメラルダを捕らえていた方を破壊できれば――
- うおおおおお
- 鏡Bッ!!
- 喰らえッ、反転世界への誘い!
- 【✔:ウィスタリア】
[×:エスメラルダ]
- ウィスタリアの身体を映し出す。17で抵抗せよ!
- ウィスタリア
- 抵抗力判定!
- 2D6 → 7[3,4] +8+2-2 = 15
- 鏡の剣
- 魔力撃ィ
- エスメラルダ
- ウィ、ウィスタリアーッ
- ウィスタリア
- 魔力撃ィ
- ミロ
- ぎええ
- 鏡の剣
- では、今度はウィスタリアの身体が中へと閉じ込められる。
- そして鏡A!
- ウィスタリア
- 「──、」 自分を映してる と気が着く頃にはもう遅かった
- 鏡の剣
- 鏡影操作!
- ウィスタリア
- 「──、あ」
- 鏡の剣
- リネットの影を作り出し、再びウィスタリア、エスメラルダへと魔力の矢を放つ!
- ミロ
- 「……ちい」
- 鏡の剣
- エネルギー・ボルト、抵抗14!
- 鏡A
- MP:5/35 [-10]
- エスメラルダ
- 「ウィス、――!」 名を呼ぶのを止め、剣を握る。まだ込めるだけの力はある。
- ミロ
- 「やっぱり、あの鏡を何とか破壊しないことには――」
- エスメラルダ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 5[1,4] +8+2 = 15
- リネット
- 「また私の影――ふたりとも!」
- ウィスタリア
- 抵抗ォ
- 2D6 → 4[1,3] +8-2+2 = 12
- あ
- リネット
- エスメラルダ
- 威力10 → { 4[2+6=8] +7 = 11 } /2 = 6
- エスメラルダ
- あっ
- リネット
- ウィスタリア!
- 威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+6=7] +7 = 16
- エスメラルダ
- HP:14/35 [-6]
- リネット
- やったぜ。
- エスメラルダ
- ぎゃあ
- !SYSTEM
- ラウンド: 6
- ウィスタリア
- HP:8/37 [-16]
- これはチャンスでは?
- エスメラルダ
- 出目3以上でトべる
- 鏡の剣
- ただまあ根性の宣言が陣営手番の最初だから
- 起き上がれるのは
- 次の手番になるけどね。
- ウィスタリア
- 勝っても負けても出れはする・・・ まあそうだね
- エスメラルダ
- 31点か
- 先こっちが動こうか
- ウィスタリア
- 「──っ」 突き刺さるようにして鏡の中のウィスタリアの右肩に光の矢が生える
- ミロ
- とはいえ2d6+5でしょ 出目によっては死亡の可能性もあるぞ
- あ、まだ大丈夫、か
- ウィスタリア
- うん。まだ大丈夫
- リネット
- 最大値が出てもぎりぎり
- ウィスタリア
- 悪運は切ってないから
- リネット
- 悪運で確定耐えかな
- ミロ
- パラミスは投げられないけど、それで良ければいっちゃってください>えすめ
- エスメラルダ
- がん ばえー
- リネット
- がんばうのは君だぞ
- ミロ
- 「―――」 この状況、ひっくり返すに必要なのは、もはや理ではなかろう
- エスメラルダ
- 「――、」 [異貌]。右眼を覆う様にしていた痣が延びて広がり、顔の半分以上を覆い尽くし、額に捻じれた一角が生える。
- リネット
- 「角――」
- ミロ
- 「……うーん。これは、なかなか」
- エスメラルダ
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ミロ
- うてる手は打っている。あとは――
- エスメラルダ
- 「今、助ける」 剣を握り締め 地面に切先を当て、金属音を響かせながら彼我の距離を詰め――
- 鏡の前まで走ると、下からの一閃。鏡Bを攻撃。
- 2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
- リネット
- 命中!
- エスメラルダ
- 「は、あァ――ッ!」 一閃!
- 威力18 C値9 → 6[4+1=5>6>8] +14+4+0 = 24
- ギー。
- 鏡B
- HP:7/71 [-19]
- ミロ
- まわらなんだか
- エスメラルダ
- まわらなんだ
- ウィスタリア
- チャレンジするだけしてみましょう
- 鏡の剣
- 突き出された剣が鏡を粉砕し、完全に破壊出来るまで後少し――
- ウィスタリア
- いきます
- 鏡の剣
- どうぞ。
- エスメラルダ
- 「――く、」 破壊には至らない。鏡の中のウィスタリアへ視線を向け、手を伸ばす。
- ウィスタリア
- 「──、」 手を伸ばされればそれに向かってこちらも伸ばして
- 2D6 → 8[3,5] +8+2 = 18
- 鏡の剣
- 成功!
- ミロ
- えらいぞウィスタリア、百万年無税
- 鏡の剣
- 互いの伸ばした指先が鏡面近くで触れ合う。
- エスメラルダ
- 「――、来い、ウィスタリア」 鏡の中から伸ばされた手を握り、それを力強く引き、抱き込む様に手繰り寄せる。
- ウィスタリア
- 「──、参りマす」
- 鏡の剣
- 即行動が可能だ。
- ウィスタリア
- そのまま空いた手に握られたピアシングに魔力が流れ込み、
- 振るわれる 魔力撃を宣言
- 鏡Bへ!
- 2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
- パリンはない‥
- 鏡の剣
- お客様の中にぱりんは……
- エスメラルダ
- 悲しい
- ウィスタリア
- く
- ミロ
- 「――よし」 ぐっ、と手を握る。これだ。必要なのは、理や策を越えた、運命を切り開く力。
- エスメラルダ
- 「――、……」 視線は剣ではなく、ウィスタリアの瞳に一度吸い寄せられ はっとしたように鏡へと戻る。
- ミロ
- パラミスをなげておくべきだったか――といっても詮無い事
- リネット
- リネットはどうする? わんちゃんミロとダブルで削る手もないではないけど
- ウィスタリア
- 「──、仕損じました」
- 再び移動しやすいようにエスメラルダから離れて ピアシングとマンゴーシュを構え直す
- ミロ
- やってみますか
- リネット
- OK
- エスメラルダ
- 「――戻ってきただろう。それだけでいいさ」 手を放し、体制を整えて。
- リネット
- 「……」 3人も頑張っているんだからと、目を閉じて意識を研ぎ澄ませる。
- リネットの抵抗!
- 2D6 → 12[6,6] +6+2 = 20
- ミロ
- おおお
- ウィスタリア
- おおおおw
- リネット
- 行使で出てもいいのよ
- エスメラルダ
- つ、つよすぎる
- リネット
- 「これでも――」 手の中に魔力を練り、作り出した刃が内側から鏡を傷つける。リープスラッシュ!>鏡B
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- 「喰らいなさいっ!」
- 威力20 → { 5[4+3=7] +7 = 12 } /2 = 6
- 鏡B
- HP:1/71 [-6]
- ミロ
- 「――!」
- リネット
- 頑張った
- エスメラルダ
- 「――、ミロ!」
- ウィスタリア
- がんばった
- 「──、後少しです」
- ミロ
- 今なら―― 3点を消費して、鏡Bへフォース!
- 鏡の剣
- 先程までエスメラルダやウィスタリアを捕らえていた鏡のほぼ全域に罅が走る。
- ミロ
- MP:12/39 [-3]
- 罅割れの中心を―― 不利な盤面をひっくり返す一手を差しこむように、そこへ向かって衝撃を放つ
- 行使判定
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- 「――そこだよっ!」 ダメージ!
- 威力10 → { 5[3+6=9] +8 = 13 } /2 = 7
- 鏡B
- HP:-6/71 [-7]
- !SYSTEM
- ユニット「鏡B」を削除 by GM
- エスメラルダ
- 「ひとつ、――」
- ウィスタリア
- 「──、」
- ミロ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- チェック:✔
- 鏡の剣
- 罅に向けて放たれた気弾が鏡とぶつかり合い、大きな音を伴って粉砕される。
- エスメラルダ
- チェック:✔
- リネット
- 「……よし! ナイス!」
- 鏡の剣
- 一面のみとなった鏡は、最後の魔力を用いて影を造り出して……
- 【✔:ウィスタリア】
[×:エスメラルダ]
- うむ
- ウィスタリア
- はい
- 鏡の剣
- ウィスタリアに、最後の魔法を放つ。エネルギー・ボルト!(14
- エスメラルダ
- ウィスーッ
- ウィスタリア
- 抵抗ォ!
- 2D6 → 4[3,1] +8+2-2 = 12
- はい
- ミロ
- 何とかたえてく
- れ
- 鏡の剣
- ずばっ
- 威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 4[5+3=8] +7 = 16
- エスメラルダ
- 「――、ウィス、」
- ウィスタリア
- HP:-8/37 [-16]
- リネット
- 「いけない……っ!」
- 鏡A
- MP:0/35 [-5]
- リネット
- 生死判定をどうぞ。
- ウィスタリア
- 光の矢が腹部に突き刺さって
- 生死判定
- 2D6 → 8[6,2] +9-8 = 9
- 成功
- 鏡の剣
- うむ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 7
- 鏡の剣
- では、もう鏡は魔力もないので、防護も回避も0扱いだ。
- ミロ
- 「―――く、」
- 鏡の剣
- 好きに殴って破壊するといい。
- エスメラルダ
- 「――ッ、」 集中を乱す訳にはいかない。残っている前衛は自分だけだ。
- ウィスタリア
- 「──、」 膝をつきかけるところで なんとか踏みとどまる
- [根性]を宣言
- HP:1/37 [+9]
- 鏡の剣
- 鏡はまだ浮遊してはいるが、そこからはもう先程のような魔力を感じられない。
- ミロ
- 「……よし。見てごらん、あの鏡の輝きを」
- 鏡の剣
- リネットを捕らえている限りは、その鏡の中に新たに君たちを捕らえることも出来ないだろう。
- ウィスタリア
- 「──、……」 ミロの言葉に鏡を見上げて
- ミロ
- 「ぼくたちの、粘り勝ちさ」
- リネット
- 「……大、丈夫みたいね」 起き上がったウィスタリアを見て、ほっと胸をなでおろす。
- エスメラルダ
- 「――、……」 顔を上げた様子に、少しだけ安堵の色を滲ませて
- リネット
- 「ええ、中に私がいるからって、遠慮はしないで」
- ウィスタリア
- 「──、参り、マす」
- エスメラルダ
- 「ああ。遠慮も容赦も、出来そうにないな」
- ウィスタリア
- 《魔力撃》を宣言
- 練技はフル解除
- 命中判定を鏡Aへ ピアシングから両手で
- 2D6 → 9[5,4] +10-2 = 17
- リネット
- 命中!
- ウィスタリア
- 「──、」
- 威力14 C値8 → 4[3+4=7] +11+2+1+1+4 = 23
- 鏡A
- HP:42/71 [-23]
- ウィスタリア
- 続けてマンゴーシュ
- 2D6 → 8[2,6] +10-2 = 16
- 鏡の剣
- 命中!
- ウィスタリア
- 一撃、そしてもう一撃、と斬撃が鏡面を傷つけていく
- 威力6 C値9 → 1[4+1=5] +11+2+2+1+1 = 18
- 鏡A
- HP:24/71 [-18]
- 鏡の剣
- 魔力を失った鏡は動きも鈍く、先程までのような輝きもない。
- ウィスタリア
- 「──、」 なんとか姿勢を保持しつつ
- 鏡の剣
- 小突けば罅が入り、もう一度叩けばそれが押し広げられていく。
- エスメラルダ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- ミロ
- 「………」 状況を、つぶさに見守って
- ウィスタリア
- チェック:✔
- エスメラルダ
- 「動くな、ウィスタリア」 剣を握り締め、盾にその剣の腹を乗せて突進。命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +11+1 = 22
- 鏡の剣
- 命中!
- エスメラルダ
- 「――これで、終わりだ!」 鏡の中央を刺突!
- 威力18 C値9 → 5[2+2=4>5>7] +14+4+0 = 23
- 鏡A
- HP:1/71 [-23]
- エスメラルダ
- 1点さん――
- 鏡の剣
- 君もうちたいだろう!>ミロ
- うちたいか?
- エスメラルダ
- うちたいよねえ!
- ミロ
- うちたい
- 鏡の剣
- どうぞどうぞ。
- ウィスタリア
- お願いします
- ミロ
- 3点消費して、【フォース】を鏡Aに行使。
- エスメラルダ
- チェック:✔
- 鏡の剣
- 剣を構えての突撃が、鏡の傷をさらに深刻なものへと押しやって――
- ミロ
- 「――ああ、終わりだよ」
- 鏡の剣
- ぴき、ぴき……と鏡全体から罅がひとりでに広がる音が聞こえてくる。
- エスメラルダ
- 「――、……くそ。どうにも、足りないか」 剣を引き抜き、姿勢の保持が怪しいウィスタリアの手を軽く引いて、手の内に寄せる。
- ミロ
- 行使判定
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- 鏡の剣
- 抵抗!
- 突破!
- エスメラルダ
- そのまま、射線を開く様に一歩後退する。
- 鏡の剣
- でいいよ!
- ミロ
- 「心配、いらないさ!」 と、エスメラルダに叫んで
- ウィスタリア
- 「──……」 そのまま寄せられて 同時に後退
- ミロ
- 最後の一手を放つ。チェックメイトだ!
- 威力10 → 5[4+5=9] +8 = 13
- 鏡A
- HP:-12/71 [-13]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- エスメラルダ
- 「ああ、……やってくれると信じていたよ、ミロ」
- !SYSTEM
- ユニット「鏡A」を削除 by GM
- GM
- ぃぃぃぃいいいん―――――
- 暗闇の中に、鏡が割れる乾いた音が響き渡る。
- それに合わせて、リネットの身体がその中から解放され、
- ミロ
- 「―――……」 衝撃を放った手のまま
- GM
- 同時に、周囲の景色に色が戻っていく。
- ウィスタリア
- 「──……」
- GM
- 変わった景色は、様々な本が敷き詰められた書棚に、様々な品々が至るところに置かれている部屋だ。
- リネット
- 「もどって、きた……?」
- ミロ
- 「……はあ」 自由になったリネットと、元に戻った景色を見て、 「何とか、なったかな」
- リネット
- 寝間着姿のリネットは、きょろきょろと周囲を見回してそう呟いた。
- ウィスタリア
- 「──状況終了のようデす」 頷いて
- ミロ
- ぺたん、と腰を落として尻餅をついた。
- リネット
- 「そ、そうみたい……」
- エスメラルダ
- 「――、……、と、すまないな」 身体の痛みに眉を顰めながら、はたと気付いた様に、腕の中に収めていたウィスタリアを放す。
- ミロ
- 「――。あっはは、今回はちょっとヤバかったね……」
- リネット
- はあ~……と、ミロと同じく大きく息をついて、その場にへたり込む。
- ウィスタリア
- 「……」 小さく頷いて 剣を納めた>エスメラルダ
- リネット
- 「ごめんね……私のせいで、あなたたちに迷惑を掛けちゃって……」
- エスメラルダ
- 「ミロ、見てやってくれるか。彼女には負担を掛け過ぎてしまった」
- ミロ
- ははは、と乾いた笑いを響かせて、はー、と深い息をついた。
- ウィスタリア
- 「損害は大きいですが、欠員はなしデす」
- エスメラルダ
- 「助けに来た、と言いながらあのザマだったが……ああ。誰も欠けてはいないよ」 リネットに苦笑して。
- ウィスタリア
- 「十分な結果だと判断できマす」
- GM
- 君たちの傍には、1本の折れた鏡の剣が転がっている。
- 微かに魔力が残っているようだが、もう迷宮を作りだすようなことはないだろう。
- ミロ
- 「――はいはい。人使いが荒いんだから」 ちょっと待っておくれよ、と言って>エスメラルダ
- リネット
- 「うん……ありがとう。助かったわ」
- エスメラルダ
- 「すまないな。……彼女だけで構わない」
- ミロ
- ふたつ、みっつ深呼吸すると、「よっ……と」 立ち上がって、
- エスメラルダ
- よ、と腰を上げて 転がっている剣を手に取った。
- ウィスタリア
- 「……疲労があるのであレば、」
- ミロ
- 「はいはい。ちょっと見せて。――うわあ、よく意識があるもんだ」
- リネット
- 「あ、怪我の治癒なら、私も少しは出来るから」
- ミロ
- 【キュアハート】をウィスタリアとエスメラルダに行使しました。
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- エスメラルダ
- 「……こんな事があったんだ。持って行って、構わないか?」 回収した剣を、リネットに見せて。
- ミロ
- ウィス
- 威力30 → 7[6+1=7] +8 = 15
- えす
- 威力30 → 7[3+4=7] +8 = 15
- エスメラルダ
- HP:29/35 [+15]
- ウィスタリア
- HP:16/37 [+15]
- リネット
- エスメラルダとウィスタリアにアース・ヒールを
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- ウィス。
- 威力0 → 3[6+3=9] +7 = 10
- ミロ
- MP:4/39 [-8]
- リネット
- エスメ
- 威力0 → 4[6+6=12] +7 = 11
- エスメラルダ
- 「ん、――すまない、ミロの負担もあるだろうに」
- リネット
- 有能
- ウィスタリア
- HP:26/37 [+10]
- エスメラルダ
- つよい。
- リネット
- MP:20/30 [-6]
- エスメラルダ
- HP:35/35 [+6(over5)]
- ウィスタリア
- 「──、ありがとうございマす」
- エスメラルダ
- 「リネットも、ありがとう。助かった」
- ミロ
- 「近くに魔術師ギルドもあるし、そこに預かってもらうのがいいかもね」
- リネット
- 「うん……もうこんなことはよほど起こらないと思うけど、神殿とかにきちんと預けた方がいいよね、それ」
- 「どういたしまして」 お礼を言われれば、にっこりと笑顔を見せて立ち上がり、ぱんぱんとお尻を払った。
- エスメラルダ
- 「ああ。また何かあればいつでも来るが、同じ手合いは避けたいな」 苦笑して。
- リネット
- 「よし、それじゃあ、お母さんに無事を報告しにいって――一緒に、アップルパイを食べましょ」
- エスメラルダ
- 「……アップルパイ?」 なんだそれは、と続けながら、[異貌]解除。
- ミロ
- 「あたたかい紅茶も頼むよ」 と、片目を瞑って
- リネット
- 「え゛、知らないの?」
- ウィスタリア
- 「……、」 異貌を解除して 「了解です」 リネットに頷いて
- リネット
- 「ううん、知らないのは幸運だったかもしれないわね。うちのメイドが作ってくれるアップルパイは絶品よ。もちろん、紅茶も――ね」
- ミロ
- 「知らないのかい? 砂糖煮にしたリンゴを詰めて焼いたパイのことだよ」
- エスメラルダ
- 「食事や文字には疎くてね。……ああ、楽しみにしておくよ」
- ウィスタリア
- 「菓子類の一種です」 言い方
- GM
- そうして、君たちは無事に迷宮を脱し、リネットを連れてアンドリアへと報告に戻る。
- 君たちとリネットの無事を彼女は大層喜び、湯殿を貸し出してくれた後、夕食やアップルパイを振る舞ってくれた。
- 翌日、君たちは彼女たちと共に魔術師ギルドへと鏡の剣を預けに向かうが、
- ミロ
- 「もぐもぐ…… うまい」
- ウィスタリア
- 「……」 黙々と食べてる
- GM
- そこで話をしたところ、リネットの魔力を映し出したことで、鏡の剣が一時的に力を取り戻し、あの迷宮を作り出したのではないかとのことだった。
- リネット
- 「でしょ? いつでも食べに来てくれていいわよ」
- エスメラルダ
- 「ん、……んん」 もごもご。
- GM
- ともあれ、報告と剣の封印を終えれば、今回の依頼は終了となる。
- ミロ
- 「あっはは、それは何よりの報酬だね!」
- GM
- 後日、君たちの元にリネットからお礼の手紙と、彼女からの謝礼として魔晶石が送られてきた。
- エスメラルダ
- 「甘いな。昼食にするには少し軽いが、間食には丁度良い」
- ミロ
- 「――ちょっとエスメラルダ、口の周りがすごいぞ。ほら、こっち」 ナプキンで頬っぺたについたのをふいたりした
- GM
- 魔術師ギルドにその才能を認められた彼女は、これから正式にギルドで学ぶことが出来るようになったそうで、魔晶石は救助と、魔術師ギルドにつなぎを持てたことへの感謝だそうだ。
- エスメラルダ
- 「ん」 拭って貰ったら、少し照れ臭そうに微笑み。
「すまない、ミロ。助かった」 少し食べ始めたらまたつけていたりなどした。
- ウィスタリア
- 「……」 テーブルマナーを教えてもらったのと練習で所作としてはほぼ完璧になりました
- GM
- ということで、戦利品を振ったらおしまいです。お疲れ様でした。
- エスメラルダ
- お疲れさまでした!
- ウィスタリア
- お疲れさまでした
- ミロ
- 「……はあ。キミはしょうがない男だね」 ふきふき
- おつかれさまでした!
- あぶないところだった。
- GM
- あぶないところだった
- エスメラルダ
- なぜだろう。敵を攻撃するより味方を攻撃する方が出目が良い。
- ミロ
- +はないが変転はあるのでふっていいかな
- GM
- 6D6 → 15[1,1,5,4,2,2] +10 = 25
- エスメラルダ
- ナンモナイヨなのでどうぞ
- GM
- ィィョ
- ウィスタリア
- 久しぶりに味方PCから攻撃される状況にPLは喜んでました
- ミロ
- では1
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- ウィスタリア
- どうぞどうぞ
- おーw
- エスメラルダ
- つ、つよすぎる
- ミロ
- 2
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- GM
- つよ
- ミロ
- 3
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- へんてんつかえなかった
- GM
- 1D6 → 4[4] +1 = 5
- 330+330+1220+500 = 2380
- 2340/3 = 780
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/07/11_0「#892 折れた鏡剣の迷宮」経験:1,240 報酬:4,780G+〈魔晶石〉5点(各自1つ) 名誉:25
- GM
- これならまあ黒字やろ!
- ミロ
- 石ありがたや
- ありがたや~
- ウィスタリア
- 石嬉しいです
- GM
- 成長振ったらおしまいです><
- ミロ
- ミロはその実すごい小心者なのでがくがくぶるぶるでしたよ
- GM
- がくぶるしろ
- エスメラルダ
- 一人ぼっちにしたくなるじゃん……>小心者
- ミロ
- 芝居がかった言い回しは演じているところが大なので…
- GM
- かわいい
- 牛乳にとかしてのみたい
- ウィスタリア
- 好きです
- それはMIRO
- エスメラルダ
- 突然サイコパスになるな
- ミロ
- 成長は一回だ
- GM
- 本当は
- エスメラルダ
- 成長が1回
- GM
- 12時50分くらいまで
- エスメラルダ
- 知力 or 生命力
- ウィスタリア
- そして通じなかったことに対する年代格差に死にそうになりました
- ミロ
- 知力か敏捷力がきます
- 器用度 or 敏捷度
- びんしょう。
- GM
- ただの美容おばけのおばさんがyoutubeで広告が流れてるような怪しげな美容商品を遺跡から取ってくるザマスって話だったんだけど
- エスメラルダ
- んー腕輪で知力B3にはなるが別にいいか……
- GM
- マリシャスドレッサーの部位を減らさないとまずいなって思って
- エスメラルダ
- 生命力。
- GM
- 変えた
- ウィスタリア
- なるほどw
- 成長は1回です
- 知力 or 生命力
- 知力です
- GM
- MIROは通じるでしょ点
- ミロ
- みろまだあるでしょ
- ウィスタリア
- あるよね
- GM
- ああ
- MIROじゃなくて
- MILOだな
- ウィスタリア
- ああ
- それでか
- エスメラルダ
- ……あっ
- あっ?
- ウィスタリア
- MILOなら知ってる?
- GM
- あっ?
- ウィスタリア
- >えすめらるだの中身
- エスメラルダ
- あとでリビルドしよう……(極意が覚えられなくなる
- あれでしょあの
- GM
- 草ァ
- ウィスタリア
- おう・・
- エスメラルダ
- プロテインみたいなやつ(?)
- ウィスタリア
- 草
- GM
- ココアみたいなやつだよwwww
- プロテインではねーよw
- ウィスタリア
- まあパッケージが
- エスメラルダ
- ココアみたいな飲み口の
- プロテインじゃないの??
- ウィスタリア
- サッカーボール蹴ってる子供だからなぁ確かw
- GM
- プロテインなの???
- エスメラルダ
- プロテインじゃないっぽいわ……
- GM
- 違うよね。。。
- 昔はよく飲んでたわ
- エスメラルダ
- とりあえず更新終了! お疲れさまでした、GMありがとうございました!
- GM
- さあ
- ミロ
- キャラとしてはうごかしやすいんで今後もちょくちょくやっていきましょう
- ウィスタリア
- 面白すぎるからやめよ?
- GM
- おつよ!!
- ウィスタリア
- GMありがとうございました
- ミロ
- 更新できたので
- おつかれさまー
- ウィスタリア
- 皆さんお疲れさまでしたー
- !SYSTEM
- エスメラルダが退室しました
- ミロ
- ありがとうございました
- !SYSTEM
- ウィスタリアが退室しました
- !SYSTEM
- ミロが退室しました
- GM
- 〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました