- !SYSTEM
- BGMが入室しました
- !SYSTEM
- ネルが入室しました
- !SYSTEM
- イヴェットが入室しました
- イヴェット
- HP:42/42 MP:58/58 防護:4
- BGM
- ぐえ
- おまたせしました
- ネル
- HP:37/37 MP:30/30 防護:2
- !SYSTEM
- シャールカが入室しました
- BGM
- ぶこさんのかいせんがくたばってた
- !SYSTEM
- パロットが入室しました
- シャールカ
- HP:43/43 MP:16/16 防護:3
- パロット
- くたばってるのでしばしスマホ
- BGM
- はあい
- パロット@HP:36/36 MP:51/51 防護:3
- 雑にはやせるんじゃないかとおもったけど
- だめだった
- ヴィトラ(胴体)
- HP:58/58 MP:26/26 防護:8
- ヴィトラ(翼A)
- HP:39/39 MP:11/11 防護:7
- ヴィトラ(翼B)
- HP:39/39 MP:11/11 防護:7
- パロット
- HP:36/36 MP:51/51 防護:3
- BGM
- 色多分あってるやろ
- パロット
- 生やしてからやらんとな
- シャールカ
- よろしくお願いします
- ネル
- よろしくお願いします。
- BGM
- よろしくおねがいします
- イヴェット
- よろしくおねはいします
- BGM
- 〈星の標〉 午前の頃。
- といっても、依頼の争奪戦は終わってしまって、
- !SYSTEM
- パロットが退室しました
- !SYSTEM
- パロットが入室しました
- BGM
- おかえり。
- パロット
- やっとこ復帰
- BGM
- 静けさが徐々に戻ってきた時間だ。
- キャロライン始め店員は散らかった店内を片付け始め、
- ガルバは最後のPTを見送ってからようやく落ち着いたと息を吐いた。
- 店内はそんな状況です。
- BGM
- いつでもロール始めてどうぞ~
- シャールカ
- 「かえったぞ」 扉を開けて現れるのは、小柄でやせっぽちの少女。解けば背中を覆う程に豊かな髪をひとつ結びにしている。体格からすると少々長すぎる長剣を、両手剣よろしく背中に背負っていた。
- パロット
- 「ふむふむ、こう言う文法だっけか?」覚えてねえなあとか言いながら珍しく今日は読書何かしているのだ
- イヴェット
- 一人静かにお茶をたしなむずずず
- ネル
- 「むぅ……」人の居ない掲示板前に佇む、桜色の髪をポニーテールに結んだレプラカーン。争奪戦に乗り遅れて途方に暮れていた。
- キャロライン
- 「あ、おかえりなさい?」 依頼帰りの人かなと挨拶をしていました>シャールカ
- せっせと食器を片付けて、台拭きでテーブルを手際よく拭いている。
- パロット
- 「あ、キャロ嬢お茶おかわり頼まー」ひれほろと手を振りつつ
- シャールカ
- 小さな体躯のわりに、しかし妙に存在感のあるのは、胸を張ってぴしりと姿勢がよいからだろうか。ずんずんと大股にカウンターまで歩いてきて、「依頼はかんすいだ。もんだいは何もなかった」 報告書をばしっと提出し、 「うん、ただいま、キャロライン」
- キャロライン
- 「はーい、お待ち下さいねっ」 きりのいいところで中断して、カウンターへと入っていく。
- シャールカ
- 「とりあえず、おなかが空いたな。わたしにも何かたのむ」
- と、キャロラインにご飯を所望した。
- キャロライン
- 「ですってお父さん、聞いてる?」 とぼんやりしたガルバに声をかけて
- ガルバ
- 「ああ、聞いてる聞いてる」 生返事。次に動き出すまでにタイムラグがあった。
- キャロライン
- とか言いながら、お茶を用意しようとしていたところで何かに気がついたようで
- シャールカ
- 「……? どうした、ガルバ。げんきないな?」 首を傾げて、どこか心あらずな感じの店主を見上げる
- 「なやみか? なやみなら聞くぞ」
- ガルバ
- 「ああいや、娘に変な虫がついてるとかそういうわけじゃないんだ、大丈夫だ」
- ネル
- 「仕方ありません、今日はすっぱり諦めましょう」そう言って掲示板を後にして
- キャロライン
- 「何の話してるのよ……」 余計なお世話だとガルバにひと睨みして
- シャールカ
- 「まだ何もいっていない」>ガルバ
- パロット
- うーんとうなりつつ本をめくったりひっくり返したり段々飽きてきたのか角で立ててバランス取る遊び始めたり
- シャールカ
- 「……?」 何をしているんだあれは。>パロット
- キャロライン
- 「じゃなくって。ほらお父さん、何か落としてるみたいだけど……」 カウンターの中で指差した先には、何やら依頼書らしきものが隅に落ちてしまっている。
- それを指摘してから、さっとお茶を用意して、遊び始めたパロットの元へと注文の品を盛っていったのだった。
- 持って!!
- ネル
- 適当な椅子に飛び乗って、店内を見回す。
- イヴェット
- 今日もお店は平和である。手持無沙汰だが平和は尊いのだ。ただ平和すぎると我が神託の英雄が全然見つけられないのがつらいところ
- シャールカ
- ガルバと何かやりとりしている、剣を背負った長い髪のちっこいのがいた>ネル
- ガルバ
- 「ん、あ……あーいけねぇな」 やっちまったと頭を掻いて、それを拾った。
- イヴェット
- ちいさくため息をついて、空になったカップを置き
- パロット
- 「――よし」やり遂げた男の顔で額を拭うその視線の先、机の上に角でバランスを取って立ってる本の姿が!
- キャロライン
- 「……おお……」 これはお邪魔できない……持ったままその光景を見つめていた。
- シャールカ
- 「……?」 「なんだそれ」>がるば
- ガルバ
- 隅にあったそれを拾い上げて、後ろをめくって、内容を確認した。
- パロット
- とてもいい笑顔でサムズアップをすると同時にパタンと倒れた
- イヴェット
- 「今日は依頼もないようですので、神殿にでも――」行って神に祈りを捧げようかしら、と思い
- ネル
- 「んー……」他にも私の様に小さい方も居るんだなぁとシャールカを見て。
- ガルバ
- 「んまあ……急用じゃないから大丈夫とは思うが」 ぴらぴらと手元で依頼書を揺らして。
- キャロライン
- 「あ」
- パロット
- 「いやあひと仕事終えた後のお茶は美味い」とキャロからお茶を受け取り満足げである
- シャールカ
- 「何だ。てがみか? それとも、しごとか?」
- キャロライン
- 「あはは。きれいにバランス取れてましたね」 とかなんとか。
- ガルバ
- 「ああ、依頼……仕事だな。一応見るか?」 とシャールカに声をかけて
- シャールカ
- 「しごとなら聞くぞ。わたしには、もっとしれんが必要なんだ」
- パロット
- 「結構高い本だけに、扱いも慎重になるぜがははは」等とかなんとか
- シャールカ
- こっくりとうなずいて、さあ見せろやあ見せろと、ぐいっと手を差し伸べた。
- ガルバ
- 「イヴェット、ネル。お前も良かったら、見ておくか?」 貼り忘れてしまった依頼書を示してみせた。
- イヴェット
- 腰を半分浮かせたところで
- キャロライン
- 「……あ、倒れたところ、グラスの結露のあと……」 水がじわりと……
- ガルバ
- お前たちも、でした。
- イヴェット
- 「はい、ガルバ様」今このタイミングで声がかかったのも一種の神の啓示に違いあるまい。否やはない
- パロット
- 「ぎゃー!!」お高い魔導書が!
- ネル
- 「あ、お仕事ですか?見ます見ます!」ててて、とカウンターに駆け寄って。
- ガルバ
- うるせぇなぁとパロットを一瞥した。
- ということで依頼書ですが
- イヴェット
- 楚々とした仕草でガルバらのほうへと近づく
- いらいしょをかくにんだ
- ガルバ
- 依頼主:ダッハ・ムタロ・ウナノ
依頼料:1人4,500ガメル、追加報酬あり
以前、〈星の標〉に捜索を頼んだ商人からの依頼だ。今回の対象は人物でなく、探してもらいたいものがあるのだそうだ。場所はやや遠く、ニデア山の東の辺りから入る洞窟にあるらしい。独自に調べ上げられたのはいいが、これ以上は好奇心で死んでしまうと虫が告げているのだ――とのこと。詳細を調査し、可能な限りこの商人の意向を汲み取り、依頼をこなしてほしい。
- シャールカ
- 「ん、んん……」 周りに他の冒険者が集まってきた。
- ガルバ
- セッションボード通りの内容です。
- パロット
- 「ああくそ、おやっさんタオルタオル」どたばたとカウンターへやってきて勝手に中をまさぐるのである
- シャールカ
- わたしが一番さいしょに目をつけたんだぞ、と主張してもいいのだが、そういうのはおとなげないしみっともないと承知しているので、依頼書に目を通したらネルやイヴェットたちに回していく
- ガルバ
- 「あっこら勝手に入ってくるんじゃない!」 キャロライーン! とか視線をやってもキャロラインも渡しそこねたらしかった。
- シャールカ
- 「探すもののことが、なにも書いてないぞ」
- ガルバ
- 「出ろ!」 ぷんすかしながらタオルを顔になげた。>パロット
- イヴェット
- 「はて」頤を指に当て「具体的にはいったい何を探せばよいのでしょうか」
- パロット
- 「ああくっそ、表紙滲んでやがるうっわー」ごしごし
- と、何かわいわい依頼書囲んでおるのを見て
- ネル
- 「変わった名前の方ですねー」そこはハッキリと言ってしまう。
- シャールカ
- 「うるさいなあ、わたしたちは大事な話をしているんだぞ」 まったく困った奴だ。>パロット
- ガルバ
- 「あー、なんでも眉唾のものらしいから」
- パロット
- 「あぁ?何だおやっさん、こんな時間に依頼余ってんのか?」
- ガルバ
- 「依頼書持ってきた人にだけ話す予定とか言ってたな」
- 「いや、単に貼り忘れがな」 >パロット
- パロット
- 「おいおい嬢ちゃん、そう言う時はもっと大きな声を張り上げて対抗するのが冒険者の作法ってやつだぜ」
- シャールカ
- 「その、ダッハ? とかいう商人にはどこにいけばあえるんだ?」
- パロット
- 「そっか、おやっさんも歳か…俺より若いけど」
- ネル
- なんだか随分失礼な方が来たなぁとパロットを横目で見て。
- シャールカ
- 「? そうなのか。覚えておく。教えてくれて感謝するぞ」 腕組みをして>パロット
- ガルバ
- うるさいぞと視線をまたくれつつ、
- パロット
- 「あ、ごめん冗談だ」
- シャールカ
- 「…………」 半眼になった。
- パロット
- 何かめっちゃ素直に受け取られたのでそそくさと訂正しておくのだ
- ガルバ
- 「向かいの宿に居なければ適当に商業区回ってるとか言ってい」
- ???
- 「失礼するのだ!」 扉ばーん!
- 何やら荷物をしょった小さな人影が扉をぞんざいに開け放った。
- ネル
- 「な、なんですか!?」
- シャールカ
- 「おぉ?」
- イヴェット
- 「まあ」騒がしい御仁の登場だ
- ガルバ
- 「……普通に開けてくれ」 姿を確認するとため息交じりにそう言った。
- ???
- 「ガルバさん、今日依頼を受けてくれた人は居たのだ?」 そう言いながら店内に入ってきて、近づいてくる。
- ガルバ
- 「ちょうどその話になっているところだ」 ほれ、この四人と指差す。
- シャールカ
- 「――……」 ガルバをちらりと見て、胸をはって腕組みをしたまま、 「マユツバを探してもらいたい、というのは、おまえなのか?」
- ガルバ
- 「まだ依頼を請けるかどうかは、決まってはいないがね」
- ネル
- 「えーと……あの方が依頼人ですか?」
- シャールカ
- と、妙な口調の人物に尋ねた
- ダッハ
- 「そうなのだ。僕がダッハ・ムタロ・ウナノなのだ」
- イヴェット
- 「まあ、あなた様が」>ダッハ
- パロット
- 「眉唾?」
- シャールカ
- 「へんな名前だ」
- ダッハ
- 「マユツバっていう名前ではないのだ」 ううんとシャールカに首を横に振った。
- ネル
- 「……」私より小さいとは言わないでおこう。
- ダッハ
- そうなのだ。レプラカーンより圧倒的に低い身長なのだ。
- シャールカ
- 「依頼書にはなにをさがせとも書いてないからな」 「ガルバに聞いたら、マユツバだって」>パロット
- ダッハ
- 「でも僕は気に入っているのだ」 へんな名前といわれても特に気にしていないふう。
- ガルバ
- 「ああと、そう。それで、何を探してきてもらいたいのか、聞きたいのだと」
- ダッハ
- 「よろしくなのだ」 とイヴェットに手を差し出しつつ。
- パロット
- 「はー、成程成程。一読するにうさんくせえなあ」と勝手に依頼書をつまみ上げて読むのである
- ダッハ
- 「胡散臭いけど、気になったものはしょうがないのだ!」
- イヴェット
- 「よろしくお願いいたします、ダッハ様」屈みながらシェイクハンド
- ダッハ
- にぱーと笑いながら握手をしたのだ。へけっ!
- ネル
- 「ええと……ニデア山って結構危険な場所でしたよね?そんな場所の近くに何があるんでしょうか」
- イヴェット
- 「ええ」ネルの言葉に続いて「私たちは、いったい何を探し出せばよろしいのですか」
- パロット
- 「まあ危険っつっても地形的に危険って意味合いが強いけどな」
- ダッハ
- 「あそこの近くには水晶海というのが近くにあるのだ」 言いながら、荷物に手を突っ込んで、くっしゃくしゃになった地図をとりだしてカウンターにばーんと広げた。
- パロット
- 手の入ってない山はこわい
- シャールカ
- 「わたしはシャールカ。ほこりの戦士だ」 だっはの手を取って強制握手した
- ガルバ
- 「や、ちゃんとした地図あるんだが……」 まあいいか。
- ネル
- 「……」荷物管理もずさんだ……。
- ダッハ
- 「ほこりなのだ?? お掃除頑張るのだ」 ぶんぶん。>シャールカ
- シャールカ
- 「二デア山、知っている。北にある大きな山だ。山のまわりに、うみなんてあったか?」
- ネル
- 「水晶海?海ですか?」シャールカと似たような疑問を浮かべて。
- パロット
- 「うん、近いって言うけど4日は歩くからね」
- ダッハ
- この地図の、オルトラントの「オ」らへんをびしばしと指をつけてる。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world&openfile=KELDEONMAP-0217.jpg
- シャールカ
- 「なるほど。ダッハは、スケールのおおきい男なのかもな」
- ネル
- 「…………」地図上で距離を測って「いや、相当遠くないですか!?」
- ダッハ
- 「この地の奥深くに不思議な泉があると聞いたのだ」
- シャールカ
- 「ふしぎな泉?」
- イヴェット
- 「成程、ニデア山の東側麓のあたりでしょうか」
- ダッハ
- 「それを探したいのだ」
- シャールカ
- 「それは、いったいぜんたいどういう泉なんだ」
- ダッハ
- 「そうなのだ。その辺りに、それっぽい洞窟を発見したから見に行ってほしいのだ」
- <ニデア山の東側麓のあたり
- パロット
- 「あ、ちゃんと目的地は見つかってんのね」話の流れ的にあるはずだからその辺探せかと思った顔
- イヴェット
- はて、そういった泉があったかな。GMに聞かず無法の見識判定
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- ふつー
- ダッハ
- 「そうなのだ! でも、その奥に行くには直感と虫が危険だって囁いたのだ」
- シャールカ
- 「おまえは、いったことあるか?」 と、綺麗な女の人――イヴェットを見上げて問うた。
- ネル
- 「──」でも修羅の魔域に行く時は大瀑布まで行くんだった、と心の中で腑に落ちた。
- ダッハ
- 「危うく好奇心に殺されるところだったのだ」
- BGM
- ええと泉に関してですが
- イヴェット
- 「水晶海であれば」とシャールカの問いに頷き。ニデア山どうだっけな(PLが覚えてない
- BGM
- 具体的にどのような、なんという名前の何か、というものには思い至らなくて
- パロット
- 「ニデアは登った夢は見たことあるなあ。何でだ」
- シャールカ
- 「それはこころづよいぞ。道案内はたのむ」>イヴェット
- イヴェット
- ニデアって単語を見るとどうしても青い缶と白いクリームを思い出す
- シャールカ
- まだ引き受けると決まっていないのだが。
- BGM
- あっても温泉の類、もしくはマナを含んだ水が溜まってできた小さな泉か何か。その類じゃないかと思いました。>イヴェット
- ニベアかな???
- パロット
- おっさんの匂いと言うイメージが強いニベア
- シャールカ
- にであくりーむ
- イヴェット
- そびえたつニベア缶の印象がぬぐえない
- ネル
- 「遠くは行っても、南方とエシオラ大瀑布までですねぇ……」
- BGM
- 青く丸い缶がやまのうえに…・・・
- ダッハ
- 「それじゃあこれをいい機会に、皆も歩くのだ」
- 「色々見られて楽しいと思うのだ」
- ネル
- 「経費の諸々はそちら持ちでいいですか?」などと聞いて。
- イヴェット
- 「私も、此度の依頼の場所については直接行ったことはありませんのでご期待に添えるかはさておき」まあ、地図見るくらいなら得意だ
- パロット
- 「あー、一つ聞いてもいい?おちびちゃん」
- 手を挙げつつ
- ダッハ
- 「勿論なのだ。行き来の駄賃ぐらいなんともないのだ」
- >ネル
- シャールカ
- 「その、ふしぎな泉があったとして」 首を傾げる。豊かな髪が頭の動作につれて揺れて 「どこまでが、依頼なんだ? 泉があったと、ほうこくすればいいのか?」
- ダッハ
- 「バンダナのお兄ちゃん何なのだ?」
- シャールカ
- 「ん」 くるしゅうない、とばかりに大きく頷いて、にっと笑った。>イヴェット
- パロット
- 「そうそう、それそれ」とシャールカの言葉を肯定し
- シャールカ
- 「それとも、そんなものはなかったと確かめたらいいのか?」
- ダッハ
- 「必要最低限なら、その所在を確かめるだけでいいのだ。」
- 「僕は色々気になるから、味も知りたいし、見た目も知りたいし、」
- ネル
- 「……まさかバケツ一杯汲んできて、とは言いませんよね?」
- ダッハ
- 「一部を持ち帰ることが出来たらいいし、」
- パロット
- 「あー、要するに世界ふしぎ発見、がご所望って事?」
- シャールカ
- 「………?」 ダッハの言い方に、ふたたび首を傾げて、 「おまえもついてくるのか?」
- ダッハ
- 「量は、冒険者さんたちが持ち帰られる程度で大丈夫なのだ。出来なかったら、しなくていいのだ」 >ネル
- 「あるかないかがわかるのが一番なのだ」 うんとパロットに頷く。
- 「お? 冒険者さんたち、僕がついていっても大丈夫なのだ?」
- パロット
- 「なるほどなあ。ま、分からんことはないぜその浪漫」うんうんとうなずき
- ダッハ
- 「一度好奇心に火がつくと、僕たちは危ないのだ」
- イヴェット
- 「あるということが分かればよいだけなのですか」
- シャールカ
- 「ロマン」
- ダッハ
- 「それをどうにか出来るのだ?」
- シャールカ
- 「知ってるぞ。あなの街で、そういう奴らにあったことがある」 うん。
- パロット
- 「だが一つ言っとくとどう見ても片道で5日位は見る必要あるから、ちょびっと水を持ち帰るってのは兎も角味とかそう言うのは保証できんと思うよ?」
- シャールカ
- 「自分の目で、たしかめなくていいのか?」
- ネル
- 「水って劣化が早いですしね」
- ダッハ
- 「そうなのだ。勿論、在ったとわかるものがあればもっとよいのだ」
- 「おお。それもそうなのだ」 劣化具合について、二の次だったらしい
- シャールカ
- 「わたしなら、ありましたと言われて、そうですかと満足なんてできないぞ」
- ダッハ
- 「それっぽい入り口を探すのに夢中で忘れていたのだ。うっかりしてたのだ」
- 「それじゃあ冒険者さんたちも、それはそれで大変なのだ」
- ネル
- 「……大丈夫でしょうか」大丈夫なのだろうか。
- ダッハ
- 「だったら僕も見に行っていいのだ?」
- パロット
- 「俺思うに、安請け合いはしねえ方がいいんじゃねえかな嬢ちゃん」とカウンターに頬杖つきつつ
- ダッハ
- 「同行が無理だと思うなら、僕はお留守番するのだ」
- シャールカ
- 「わたしは構わない。そのかわり、報酬にぼーなすをよこすといい」
- ダッハ
- 「そしたら、冒険者さん達が集めてくれた情報を元に、また別項で見に行くことにしても良いのだ」
- 「護衛ボーナスみたいなものなのだ? それは構わないのだ」
- イヴェット
- 「依頼者様の御心のままに」正直どちらでも構わない
- ガルバ
- 「まあ……俺から見たら、どちらでも大丈夫とは思うが」
- パロット
- 「はいはい、ちょいとストップストップ」ぱんぱんと手を叩き注目のポーズ
- ダッハ
- 「お? お兄ちゃんどうしたのだ」
- シャールカ
- 「何か言いたいのか」
- パロット
- 「聞いてた限り別におちびちゃんはいの一番にその泉とやらを拝みたいわけじゃねえ」
- 「って言うか、あるかもしれないから確認してきてくれって話な訳だろ。そんでもってやばい雰囲気なんでプロに任せたいと」
- シャールカ
- 「うむ。わたしはプロだ」
- ダッハ
- 「そうなのだ。直接戦う力は僕にはないのだ」
- パロット
- 「だったら今さっきおちびちゃんが言った、確認した後別でまた見にいきゃいい。そっちの方が安全だしな」
- シャールカ
- 「………」 ふむ、と少し考え、「それもそうか。ダッハがそれでいいなら、わたしはそれで構わない」
- パロット
- 「そん時はほれ、現地を見てきたお前さんがその案内と護衛を買って出りゃいいだろ?まあ買われる方だが」
- シャールカ
- 「なるほど。ひとつぶで二度美味しい、というやつだな」
- 「おまえ、頭いいな。褒めてやる」
- パロット
- 悪い顔でへっへっへと笑い返す>二度美味しい
- ネル
- 「あはは……」その通りだし笑うだけ笑う。
- シャールカ
- 手が届いたなら頭のひとつでも撫でてやるところだ。
- ダッハ
- 「じゃあ、僕は待ってるのだ。」
- ネル
- 「何もなければ何もないでいいのでしょうけど、実際に泉があった場合はどう証拠を持ってきましょうか……」
- ダッハ
- 「ところで皆、引き請けてくれるのだ?」
- シャールカ
- ブリザーベーションって何の魔法だっけ(うろ
- ダッハ
- しんせいまほうかな…
- イヴェット
- 「断る理由がございません」
- なんれべるだっけ
- ネル
- 9レベルですね…
- ダッハ
- 結構上じゃなかったかなというおぼえ
- イヴェット
- まあ、酒袋の中に入れて持って帰る程度だ
- パロット
- 高等奇跡ですよぶりざべ
- シャールカ
- 「さっき話してた通り、水袋に詰めていけばいいんじゃないか?」
- イヴェット
- ぢにはとまってなおすまほうだからな
- シャールカ
- 「途中で悪くなるかもしれないけど、しょうがないだろ」
- パロット
- 「5日も入れてりゃクソマズになってるのは先ず間違いねえなあ」
- ネル
- 「うーん、そうですね。それ以外に方法もありませんし」
- シャールカ
- 「不思議な力はのこってくれるといいな」
- パロット
- 「ま、俺は別にこの依頼に噛むつもりは――りは――」受けるであろう三人を見回し
- シャールカ
- 「? わたしは引き受けるつもりだった」
- パロット
- 「おやっさん大丈夫だと思う?」
- ダッハ
- 「これとか使ってみるのだ?」 荷物から〈永久氷片〉を取り出してみたりする
- パロット
- いつでもキンキンに冷えたシュワシュワをのめるやつ!
- シャールカ
- 「それは?」
- そういえばそんなものもあった。
- ガルバ
- 「まあ……そうだな。基本的には問題ないだろうとは思ってる」
- イヴェット
- 「まあ」
- ガルバ
- 「だが危なくなるようだったら引き返してくれ」
- イヴェット
- それはハイボール愛好家垂涎のアイテム
- ネル
- 「おお……商人なだけあって珍しいものを持ってますね」
- ダッハ
- 「めちゃくちゃに冷やしてくれるのだ」
- パロット
- 「因みにこの中で洞窟探検の心得ある人ー」と挙手
- イヴェット
- いくらくらいだっけな しらんけどけんしき
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- しってそう
- ダッハ
- 3000ガメルでーす!
- シャールカ
- すっくと手をあげた。胸をはる
- ダッハ
- 知名度は10だよ。
- イヴェット
- たかい
- >3000
- シャールカ
- 「洞窟というか、あなの街のあなの中だが」
- イヴェット
- 「いえ」かぶりを振る>どうくつたんけんのこころえ
- ダッハ
- ET133頁にもあります。
- シャールカ
- 酒の種と合わせてリアルで欲しいアイテムシリーズ
- ネル
- 「はい!」手を上げて。
- ダッハ
- わかる
- ネル
- 「あ、いえ、まだ未熟者はありますが」頬を掻いて。
- ダッハ
- 「これから熟練になっていくのだ」
- イヴェット
- くれ〇いさんの結婚式の引き出物にキンキンに冷やす謎アイテム貰ったなそういや。イチローズモルト買ったら使おう
- パロット
- 「あー、何か丘陵の方にあるって話の胡散臭いあの街か。随分なとこ出身なんだなお前さん」
- ダッハ
- 「あそこもあそこで面白いものがあるのだ。僕もまた今度行く予定なのだ」
- イヴェット
- あなと雪の嬢王
- ダッハ
- 謎アイテムw
- パロット
- 「こっちにゃまだ来て日が浅いからなあ、足伸ばした事ないんだよな」
- シャールカ
- 「行ったのは、このまちで冒険者になってからだ。わたしの来た所はあそこじゃないぞ」
- ダッハ
- 「お兄ちゃんも珍しもの好きなら一度は行っておくのだ」
- シャールカ
- 「それなら、一度いってみるといい。すっごくでっかいあなが、すごいんだ。どーんって」
- パロット
- 「あらそうなの、ソイツは失敬」
- ネル
- 「私は実家が遺跡なもので……」えへへ……と。
- パロット
- 「こっちの方が随分な所出身だった」
- シャールカ
- 「ともあれ、4人いるなら十分だろ。ダッハ、あんしんして待つといい」
- パロット
- 「あ、何かナチュラルに俺も含まれてない?」
- ダッハ
- 「それじゃあこれは2つぐらい渡しておくのだ」 とか気前よくぽん、とシェイクハンドしたシャールカとイヴェットに1個ずつ渡したのだ。
- 「お兄ちゃん行かないのだ?」
- イヴェット
- ちなみに6面体ダイスになってるやつ>謎アイテム
- ガルバ
- 「お前が行かないとなると、改めて探さないとならないがな」
- シャールカ
- 「ええっ。行かないのか……」>パロット
- ネル
- 「あれ、行かないんですか?」
- イヴェット
- なんかもろた
- BGM
- 面白い謎アイテムが現実にあるもんだなw
- シャールカ
- 「そうか…… むりにとは言わない。誰かべつのやつを探すか……」 がっくりと肩を落として
- パロット
- 「いやまあ正直興味引く話ではあるんだよな。あとちょっとお前さん達だけだと悪い大人に騙されないか心配」
- イヴェット
- 氷じゃないから酒が薄まらないのよね
- シャールカ
- すばらしいですね
- ダッハ
- 「洞窟から帰ってきても無事だったら、それは返してほしいのだ」
- パロット
- 金属冷やした氷の代替品あるよな
- シャールカ
- 「心配してくれるのか。おまえはやっぱりいいやつだな」
- ダッハ
- なるほどな用途だった<薄まらない冷やすやつ
- ネル
- 「一見、胡散臭いけどいい人っぽいですよね」
- イヴェット
- 「承知いたしました」実家には普通にいっぱいあったから大丈夫、使い方は心得てる
- パロット
- 「うん、そう言うところだぞ……まあそんな訳で俺も一口噛ませてもらうさ」
- ダッハ
- いっぱいあっただと………
- シャールカ
- 「さいしょから、悪いやつじゃないとは思ってた」 うんうん。>ネル
- ダッハ
- 「お兄ちゃんも請けてくれて僕も嬉しいのだ」
- シャールカ
- 「そうか! そうか、よし!」 嬉しそうに、歯を見せてにかっと笑うのだ。>パロット
- ガルバ
- 「よし、この四人な」 受理作業しました。
- イヴェット
- 「無事決定のようで」よかったよかった
- ネル
- 「では、準備をし次第向かいましょうか!」
- パロット
- 「ま、そう言う訳で一つ宜しく頼むわ嬢ちゃん方。俺はパロット、七彩のパロットだ」
- イヴェット
- 無造作に投入するとガラスのコップを勝ち割るらしいのが玉に瑕>金属の氷代用品
- パロット
- GIF貼りたい
- イヴェット
- こうふんしたらぐるぐるまわりそう
- ネル
- 「っと、私はネルと言います!よろしくお願いしますね!」
- BGM
- ユーロビート流しながらぐるぐるまわるパロットGIF
- イヴェット
- 「イヴェット、と申します。よしなに」嫋やかに一礼
- パロット
- 手が空いたら作るか
- シャールカ
- 「わたしはシャールカ。戦士だ」 と、やせっぽちの少女は胸を張って断言する。 「よろしくな、パロット、ネル、それにイヴェット」
- BGM
- やばい。
- シャールカ
- 「ダッハは安心して、よい知らせをまっているといい」
- パロット
- 「ま、探検宝探しの類ならどーんと任せとけ。喧嘩は弱いけどな!」がっはっは
- ダッハ
- 「どんな知らせでも待ってるのだ! 頑張ってくるのだ~」
- BGM
- では準備タイムですね。
- イヴェット
- 「私も戦いは不得手にございますが、皆様のお力を支えることはできるかと」
- BGM
- @ready
- 違うのだ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by BGM
- イヴェット
- チェック:✔
- パロット
- いい機会なので細々としたものを買っておく
- BGM
- どうぞどうぞ。
- イヴェット
- こんなきのうがついかされてるのか
- ネル
- 顔に装備するものないしひらめき眼鏡でも着けとくか。
- BGM
- そうなのよ。「/ready」です
- いいわぞ~
- イヴェット
- ジャキイイイイイン(`・ω・´)
- がなくなったのか
- ちょっと悲しい
- BGM
- やさしくなりました
- シャールカ
- まふをかっておきました
- シャールカ
- チェック:✔
- チェック:✔
- チェック:✔
- BGM
- まっふまふ。
- ネル
- チェック:✔
- シャールカ
- なんかおもかった
- パロット
- チェック:✔
- BGM
- 大事なことだったから三連打。
- イヴェット
- 怒涛の準備OK×3
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by BGM
- ラウンド: 0
- イヴェット
- 黒い三連打
- BGM
- では
-
-
- 準備を終えた君たちは、列車に乗ってドラスまで行き、森と丘陵の間を通って行き、
- 件の場所に着きました。
- 木々などの自然に隠されてはいますが、予め聞いた通りの情景や印などを元に、
- パロット
- 「とまあ、特にイベントは無かったがこの過程で死人が出るのも普通にあるのが怖い所なんだよな」
- BGM
- 洞窟の前に立っているわけです。
- ネル
- 「旅路も怖いですからねー」保存食もぐもぐ。
- シャールカ
- 洞窟の入り口の大きさは具体的にグリフォンといっしょに入れるくらいありますか(直截的)
- パロット
- 明らかに洞窟に乗り込ませるサイズじゃないですよね
- BGM
- ちょっと狭いから、飛べないし窮屈な気がします……>ぐりふぉんくん
- パロット
- ドラクエ1の姫様見張ってるドラゴンって配置にパワハラを感じるよな
- シャールカ
- ドンダウレスはどう?(一部位
- BGM
- ブラックですわね。
- えーと
- ティルグリスは結構大きかったけどドンダウレスは一部位だしそんなかんじかな
- よしとします
- シャールカ
- ティルグリスは二部位ですね
- じゃあちょっとデータ作るのですすめてください
- 「ダッハの言っていた洞窟は、たぶんここでまちがいなさそうだな」
- 「ヴィトラにはちょっと狭いな。よし、交代だ」
- パロット
- えーとドンダウレスは二足歩行の2~3mの爬虫類か
- BGM
- まあ大丈夫でしょう<大きさ
- グスタフ
- HP:51/51 MP:14/14 防護:13
- パロット
- https://vmimg.vm-movie.jp/image/android/480x360/052/s052036013a.jpg
- イメージ的にはこんなもんな感じだな
- BGM
- 中は暗く、暗視持ちが覗いてみれば、一応道が続いていることがわかります。
- シャールカ
- のびたと竜の騎士
- BGM
- うたわれそうなもの
- パロット
- 竜の騎士の序盤の洞窟の怖さ
- BGM
- 最初はちょっと窮屈かも。でも出してていいです
- シャールカ
- グリフォンを降り、ドンダウレスのグスタフを代わりに呼び出して。騎獣装備も外して付け替えておきました。
- パロット
- 「ま、慌てなさんな。歩き詰めでいきなり探索開始ってのもアレだしな」一息入れようぜ
- イヴェット
- 最後半で唐突にバックグラウンドの壮大な設定がつまびらかになりそうな映像じゃん
- BGM
- ぐたいてき。
- ネル
- 「そうそう、こうやって食事を取るのも大事ですよ」もぐもぐ。
- パロット
- ガチャが初期FGO以下のもの
- パロット
- 「嬢ちゃん成長期だろ?ほれこれも食いねえ」ほしにく
- シャールカ
- 「――よし」 ぱんぱんと手を払って、 「今日もよろしくな、グスタフ」 鞍のついた二足歩行の爬虫類を見上げて
- イヴェット
- ガチャではカスしか出ず、ユーザーからは怨嗟のゲロしか出ないとか
- ネル
- 「あ、いいんですか?」受け取って齧る。
- パロット
- 取り敢えず軽く休んでる間に入り口辺りを探索だ
- シャールカ
- わるい文明だ
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- BGM
- こわすぎる。
- ネル
- 任せて問題ないな
- パロット
- 足跡とかそう言うのがあるかないか位のアレ
- BGM
- ぜんぜんまったくもんだいない。
- シャールカ
- うん。
- BGM
- 蛮族とかやばいやつとかが侵入した形跡なし。
- シャールカ
- 「こっちはいけるぞ」 もぐもぐと口を動かしながらパロットの背中に 「何かあったか?」
- BGM
- ダッハとかその仲間も周辺を確認したのかな、くらいのものぐらい。
- パロット
- このゲームが楽しければお布施課金する僕が、楽しんでるのに課金をためらうレベルのクソガチャだよ
- ネル
- グラスランナー程の足跡がちょいちょいあるくらいか。
- パロット
- 「いんや、何もねえなあ。洞窟の中だけで完結してる何かはいても、此処を住処に出入りしてるようなのは居なさそうだ」
- BGM
- とにかく危険に繋がるものはないようです。>パロット
- そんぐらいそんぐらい。>ネル
- シャールカ
- 「ふむ。いいことだ。余分な心配はしなくてよさそうだからな」 洞窟の中に待つもの以外は。
- イヴェット
- まあ、遺跡でも魔剣の迷宮でもなけりゃ、あえて入る人もいないやろうね
- パロット
- 「じゃ、一息入れたら入ろうぜー」気楽気楽
- イヴェット
- 「承知いたしました」
- ネル
- 「はい!」
- シャールカ
- 「イヴェット〜、行こうってさ」
- パロット
- 「おっと、コウモリには気をつけろよ。奴らの糞が直撃して蒸発した探検家も居るって話だ」
- イヴェット
- 「はい、しばしお待ちを。シャールカ様」身支度整え行こう
- BGM
- アト◯ンチスの謎か??
- ネル
- 「ええ……?」コウモリの糞で……?
- イヴェット
- FCにはクソザコ探検家が多すぎる
- マイティポ〇ジャックを見習え
- BGM
- 驚異の跳躍力
- パロット
- 「あとこう言う洞窟だと足元に注意を払いすぎるに越したことは無い。小さな段差も甘く見ちゃいけないぜ?」
- 「身長ほどもないと軽く飛び降りようとした探検家が、着地するまでに燃え尽きた話もある」
- BGM
- ネタにことをかかないFC探検家
- ネル
- 「流石に足腰が弱すぎるのでは?」
- シャールカ
- そんなイヴェットに頷き、洞窟に向き直る。「こけて頭をぶつけただけでも人は死ぬ。だいじなことだ。きもにめいじよう」
- ネル
- 「まあジメッとしてますから、滑らないように注意ですね!」
- シャールカ
- 全員の準備が整ったら、早速洞窟の中へ入っていきましょう。
- BGM
- さてこのままいくと、真っ暗闇の内部へと進むこととなりますね。
- まさかこれ皆暗視持ちか?
- そういうわけでもなかった。
- パロット
- そんなわきゃあない
- BGM
- ネルも指摘した通り、暗視持ちが見える部分からしても、
- シャールカ
- 松明に点火しました。
- BGM
- 雨水や湿気などで濡れた岩肌が見える。
- イヴェット
- つのにょきにょきさせたら暗視が……いやいやいや
- BGM
- ナイトメアって便r……はい
- じゃあ灯りも確保して君たちは内部へ入っていきます。
- パロット
- 「で、俺はコイツにっと」
- イヴェット
- チャレ〇ジャー「おれをわすれるな!」
- パロット
- 自分の短剣にライトをかける
- MP:50/51 [-1]
- 真語魔法行使
- 2D6 → 6[5,1] +6+0 = 12
- BGM
- ぴっかりつきました。
- イヴェット
- つるぴかはげまる
- パロット
- 「シャルちゃんは殿たのまあ、真っ暗闇じゃあ勝手も悪いだろ」
- BGM
- 当時は吹き出しの台詞が読めませんでした(日本語未履修時)
- パロット
- 新世代のクラフト系探検家たちはタフになったよな
- BGM
- では歩き進めていくと、内部も余裕が出てきます。
- シャールカ
- 「うん、任された。わたしとグスタフがしっかり守るから、おまえたちは安心してすすめ」
- BGM
- 少し窮屈そうだったドンダウレスも無理なく動けるようになるでしょう。
- ネル
- 「では先頭は私ですね!」
- パロット
- 「俺と一緒にな」
- いざという時の盾確保!
- BGM
- じめついて暗い、一本道が続く。時折段差もあり、君たちは足元にも注意していた。
- 探索してもらいましょう。
- 目標値は11ですね。
- シャールカ
- 途中まではシャールカも頭をかがめて平たくなって、どうにかくぐりぬけ、「……ふう」 と、広くなったら一息ついた。
- ネル
- 探索~
- 2D6 → 3[1,2] +7+1 = 11
- イヴェット
- 探索はまかせた
- あぶNEEEE
- シャールカ
- 「さあ、グスタフ。ぼうけんのはじまりだぞ」
- BGM
- あいつらはなんでもできすぎだ
- ネル
- だいぶ手を抜いている。
- シャールカ
- ライダー探索
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- BGM
- あぶあぶあぶ
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- BGM
- よゆうすぎてやばい。
- パロット
- これが大剣さまの実力よ(全力
- シャールカ
- さすが便利7つ道具
- 高枝切り鋏もついていそうだ
- BGM
- では皆、特に暗視持ちなんかはよく見えるわけで
- (探索ふった皆という意味)
- パロット
- 缶切りまで常備しているぜ
- BGM
- 雨水や湿気だけでじめついて濡れているわけでもなく
- ところどころ粘性のある液体が、あちらこちらに見えてくる。
- イヴェット
- はて
- くそでかなめくじでもいるのかな
- パロット
- 「あん?なんだこりゃ」
- ネル
- 「なんでしょう、この液体」
- パロット
- 雷撃落としてきそう
- BGM
- こわい
- イヴェット
- 無造作に指で触ってみようかしら
- シャールカ
- 「……んん……?」 剣の鞘の先でつついてみようか
- 無造作にいったァ――!
- イヴェット
- さすがに舐めない
- パロット
- 「エンガチョって感じだな」
- イヴェット
- 親指と人差し指の腹をくっつけて、にちゃあ
- シャールカ
- 「えんが……?」
- イヴェット
- 「はて」
- ネル
- 「えんがちょは触りたくないですね……」
- イヴェット
- 軽やかに見識
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- BGM
- ちょっとぴりっとしますね。
- イヴェット
- 何かわかることない頭
- 頭? かしら
- パロット
- 取り敢えず見識じゃよな
- アルケミスト知識
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- ぼくわかんなーい
- BGM
- なんか喉から出かかってる。>パロット
- イヴェット
- こんなもの、ハンケチで拭けばいいんですよ。優雅な仕草で指をぬぐい
- BGM
- なんかブロブとか、そういうやつの痕っぽいです。>イヴェット
- パロット
- 「いやいやちゃんと水で流しとき」水袋
- イヴェット
- 「ブロブ、でしょうか」
- BGM
- この世界スタンダードなスライムってあったかなと思いつつ一番近いのはこれでした。
- シャールカ
- 「ぶろぶ?」 さっきから尋ねてばかりである。 「なんだ、それは。いきものか?」
- イヴェット
- かわいい女の子の服だけを溶かすことができるスライムだけが許される
- パロット
- 「ブロブ、ブロブねえ」
- イヴェット
- 転生スライムは許されざる者
- BGM
- 先の方へと視線を進めてみれば、もう少しはっきり、奥の方に薄い緑色のものがみえますね。
- イヴェット
- 転生したらスライムだった(チャージマン)研
- パロット
- 「ああ、こうおっさんの吐き捨てた痰カスの化け物みたいなやつ」
- BGM
- ブロブそのものではないです。
- ネル
- 「例えが酷いですね……」
- イヴェット
- 「その例えは如何なものかとは思いますが」だいたいあってる
- シャールカ
- 「ええ…… いやないきものがいるもんだな」
- パロット
- 「鎧も武器も溶かさねえ分おっさんの方が可愛げがあるけどな」
- BGM
- 半透明で薄い緑色の身体を持ったゼリー状の魔物です。強い酸性の身体を持っているので、要注意な魔法生物ですね。
- BGM
- もうじゃんじゃん衣服とかしてくれ
- イヴェット
- 派手に溶かすじゃねえか
- これから毎日服を溶かそうぜ
- BGM
- ではそれらを確認しながら更に奥地へと進むわけです。
- イヴェット
- ざっざっ
- ネル
- 「……まあ、気にしてても仕方ありませんし、先も注意しつつ進みましょう」
- パロット
- 「率先して襲ってこなさそうなら取り敢えず今はほっとくか」
- シャールカ
- 松明であたりを照らし出しながら、三人に続いて注意深く進んでいく。
- BGM
- こもった湿り気のある空気に、澄んだ水のにおいが感じてきます。
- 道中、壁にぺったりついてるそれらしきものもいるけれど、パロットの言うように、特に襲ってくる気配はありませんでした。
- 火の光が近づけばむしろそこから逃げていく。
- イヴェット
- 高速で七色に輝きながら首を回す鳥に近寄りたくないよね
- パロット
- 「しかしコイツら、下水とかに居るイメージ強いけど此処も同じくらい汚いとかねえよなあ」
- BGM
- それはもうやばさを直感するわけだわ。
- シャールカ
- 「……」 くんくん。グスタフと同時に、シャールカの鼻をうごかして。 「水のにおいだ…… 泉は本当にあるのかもしれないぞ」
- イヴェット
- 「どうでしょうか」件の泉があるのなら汚いというのも違う気はするが
- シャールカ
- 「水のにおいは、きれいな匂いだぞ。山や森の小川で嗅ぐにおいだ」
- 「そんな、下水とか、おっさんとかの匂いはしない」
- ネル
- 「でも、こういった場所の水源って様々な生物の糞と尿が混じってるとか聞いたことが……」
- パロット
- 「おっさんの匂いの水は明らかに下水よりやべえ」
- BGM
- 強烈なにおいや汚れには出くわさず、強いて言うなら緑以外にも粘性の液体が見られるくらいで、
- それらに足を滑らせたりしない限りは、どうということもありませんでした。
- さて随分長く歩いてきたところで、道が大きく開けてきました。
- シャールカ
- 「そんなことを言ったら、小川の魚だって糞もするし死ねばくさる。そういうもの」>ネル きにすんなと言いたいらしい
- ネル
- 時折聞き耳して先に何か居ないか確認するのだ。
- シャールカ
- 「――けっこう歩いたように思えるけど」
- ネル
- 聴音の筒込み聞き耳
- 2D6 → 6[2,4] +7+1 = 14
- シャールカ
- わたしもやる!
- グスタフがな!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- BGM
- すっごい聞こえる。
- イヴェット
- すうぱあすかうといやあ
- パロット
- 因みにちょこちょこ要所要所で壁に印を描いていく
- BGM
- えらい。
- 直接脅威になり得る音はないだろう、と思える。>シャールカ、ネル
- シャールカ
- 「グスタフが、落ち着いてる。だいじょうぶみたいだ」 「どうだ? ネル」
- BGM
- これまで辿ってきた道のように、ブロブっぽいものを目にしても、
- 見るや否やと襲いかかってくるわけでもなく、虫がただ移動するように、
- ゆっくりと地を這っているだけだった。
- ネル
- 「特に危険はないように思いますね」
- パロット
- 「何なんだろうな、コイツ」
- イヴェット
- 「それはそれで奇妙な気もしますが」さて
- シャールカ
- 生息してはいるんだな
- ネル
- 「……先程からブロブを多く見かけるのは不思議ですが」
- シャールカ
- 「大人しいな。こんな洞窟で、こいつらはなにをたべてるんだろう」
- BGM
- そして、奥の方に、碧く広がる泉が見えてきました。
- この場所から降りていけば、水源に近づくことが出来るでしょう。
- パロット
- 「っと、ホントにあったぜ泉」
- シャールカ
- 「あ――」
- ネル
- 「おお──」
- シャールカ
- 「やった、すごいぞ! ダッハの言う通りに、泉はちゃんとあったじゃないか!」
- イヴェット
- 「そのようで」
- BGM
- ターコイズのように不透明な碧が広がり、灯りを照らせば、陽の光に照らされた波間のような煌めきを見せる、美しい泉が見えてきました。
- そして泉の中心部には、見慣れない、黒色の岩が斜めに突き出ている。
- パロット
- 「しかしこれ、どう言う謂れがあるやつなんだ」
- そう言えば聞こうと思ってそのまま忘れてたと言う顔で
- BGM
- 泉の周りにも、虫のように小さいものから大型犬程度の大きさまでの、見慣れない生物が蠢いている。
- それらはそれぞれ、どこかで見たことのある動物の特徴や体格を大なり小なり残しつつ、どれもが粘液性を持っている。
- 生物たちに強い敵対意識はなく、刺激しなければ襲ってくることもなさそうだ。
- ネル
- 「解りませんが……取り敢えず汲んで戻ります?」
- BGM
- ともあれこれが、ダッハの探していた泉に違いはないだろう。
- シャールカ
- 「……なんなんだ、これ……?」
- パロット
- 「ていうか地味にきしょい光景だよなコレ」
- イヴェット
- けんしきをしよう こわいし おいおまえ なにものだ
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- シャールカ
- 敵意を感じずとも、その異様は、足を踏み入れるのをためらうに十分だ
- BGM
- どれについてかはわからないけど、とりあえずという感じで。
- イヴェット
- 謎の生き物軍です>けんしき
- BGM
- 生物たちは、感じたことのままの通りとしか言いようがない。
- イヴェット
- まもちきのほうが良かったかな
- かんじたこと→きもい
- BGM
- あ、そこは大丈夫です!
- www
- パロット
- まあ基本的に知識系は知ってる事を思い出すだからな
- BGM
- 泉に浮かんで動かないものもある。
- パロット
- 知りようがないものは所感しかわからぬはありうる
- シャールカ
- 「小石でも、なげてみるか?」
- ネル
- 「ええと、近付き難いのであれば、私は姿を消せるので見てきますけど。どうします?」
- パロット
- 「ああ、そういやお前さんレプラカーンだったっけか」
- イヴェット
- 「下手に刺激するのもどうかとは思うのですが」とシャールカに応え
- とはいえどうしたもんかな
- パロット
- 「確かにソイツは魅力的な提案なんだが一つ問題がある」
- シャールカ
- 「む。そういえば、聞いた事があるな。れぷらかーんは、姿を好きなように消せるって」
- BGM
- 真ん中にある黒い岩は、この周辺の岩ではないし、少なくともリアン地方でよく目にする鉱石類でもなさそうだ。
- それに加えて、形などを鑑みて、飛来してきたもののように思えた。所謂隕石だ。これ以上の詳細はわからない。>イヴェット
- イヴェット
- まあ敵対する意義も特にないし、泉はあったし水を汲めばミッションコンプリートなのよね
- パロット
- 「お前さんが見に行っても判別多分つかないよな」技能的に
- イヴェット
- 外なるものだああああああ
- パロット
- Xじゃねえか
- シャールカ
- あきらかにやばい
- ネル
- 「あー……辺りを探る事は出来ますが、そうですね」魔物知識はできない。
- イヴェット
- 「それよりも」
- シャールカ
- 「よりも?」
- イヴェット
- 「あの黒い岩」指差し
- パロット
- 「あんま見ない感じだよな。溶岩か?」
- イヴェット
- 「有体に言ってしまえば異質です」
- シャールカ
- 「……」 言われた通りに見やる。グスタフもシャールカを真似するかのようにイヴェットの指の刺した方をみやる
- ネル
- 「あの岩、ですか」
- パロット
- 「ようし、ちょっと引っ込んで休憩がてら相談タイムだ」
- イヴェット
- 「おそらくは天から墜ちた岩――隕石の類かと」あくまで推測ではありますが
- シャールカ
- 「天から…… 落ちた」
- 「そういう岩は、ふしぎな力をもっているものなのか?」
- イヴェット
- パロットの言に従い少し下がってすうぱあ相談タイムだ
- 「はい」頷いて
- パロット
- ちゃかぽこ
- 「さて首尾よく泉は発見したが」
- 「正直一見してなんかエグみを感じるよな、アレ」
- BGM
- うごうご…… うごうご……
- ネル
- 「粘液生物の水飲み場、には見えますね」
- シャールカ
- 「水を汲むのはいい。けど、その水が動き出したらどうしよう」
- イヴェット
- 「異界の理を身に宿していることもあります。武具として使われることもあるとか」
- ブヨー・エノモットなる異国かぶれの男が時の皇帝に献上したという隕鉄の剣を献上したというエピソードをミン・エー書房で読んだよ(適当
- ネル
- 「ああ……、水に見えて実は生物の可能性ってことも……?」
- パロット
- 「竜刃星ってか?勘弁してくれよ」眉につば塗るジェスチャーしつつ
- BGM
- これまでの間に、水からの異変は見られない。こちらが風を立てれば、それによって少しばかり揺れる、その程度。
- やばてぃな剣ですわね。
- シャールカ
- 「いったいどこからやってきたんだろう――空は、ふしぎだな。あの光の帯といい、そらからおちてくる流れ星といい」
- パロット
- 因みに道中発見した粘液とかブロブとかと比較して色味は如何
- BGM
- 粘液もさまざまだった。最初に見たのはそれこそ薄い緑だったけど
- イヴェット
- ぴかぴかひかってない? 具体的に言うとゼリーのなかに星のような発光体とか
- BGM
- 近づくにつれて橙色だったり、黄色だったり、青だったり、赤だったりとバリエーションは。>パロット
- パロット
- 「お、知らねえらしいな。実はこの世界は星の海の中に浮かんでる玉っころなんだぜ」>シャル
- イヴェット
- 君の仲間のようだぞ!>パロット
- パロット
- 七色はオレ一人で十分さ
- シャールカ
- 「ほ、星の海……? ば、ばかをいうな、ここが海のそこなわけないだろう」
- BGM
- うーん、なんかいかにもな感じで光ってるということはなさそう。松明の光によって、煌めきがみられるけれど>イヴェット
- 仲間草
- イヴェット
- ふうむ
- パロット
- 「底なもんか、海に浮いてる海月って知ってる?アレの中に住んでるらしいぜ俺達」
- BGM
- ところで……
- イヴェット
- まあ、真っ当な生物ではないよね
- BGM
- 泉の水、飲みますか?
- シャールカ
- のまないよ
- ネル
- 飲みません。
- イヴェット
- 「この世界の成り立ちについては、様々な説がございますゆえ」
- シャールカ
- 「ダッハに、泉があったことを言うとしても」 「あれが何か、もうすこしだけ確かめたほうがいいか?」
- パロット
- 「俺の親父の時代だと定説だったらしいけどな、っと」
- 「まあそうなんだよなあ、何にせよ水くみはする必要あるし」
- イヴェット
- いや、なりたちは明確なんだが(まあいいや
- ネル
- 「兎にも角にも近付いてみないことには、ってところですよね」
- BGM
- 泉の水……(チラッチラッ)
- シャールカ
- 「ええ……」 にわかには信じられない。 「わたしたちはみんな、そんなあいまいな、ふわふわした所に生きているのか……?」
- イヴェット
- のみたくない
- シャールカ
- 夜眠れなくなりそう
- ぜったいのみませんよ
- ネル
- 飲みませんよ。
- イヴェット
- パロットが飲んだら七色に光る能力が
- パロット
- 「よし、じゃあ具体的な手段の相談と行こうぜ」
- ネル
- 14万色に光るパロット
- BGM
- やばい。
- パロット
- 「多分に連中は目は悪いか見えねえだろう。まあ魔法的な感覚持ってる可能性もあるんだが」
- イヴェット
- 「この世界に関する考察は、また後程」興味深くはありますが
- パロット
- ゲーミングパロット
- シャールカ
- 「はい」 胸を張って手をあげた。
- 「ゆっくりちかづく。なにかあったら、すぐに逃げる」
- イヴェット
- 「今は、そうですね。この泉の水ですか」
- 「ふむ」
- パロット
- 「ネルにぱっといってぱっと汲んできてもらうってのどう?」
- イヴェット
- 「周囲の者たちを刺激せず、水を汲めるのであれば、それが良いでしょうね」
- パロット
- 「まあ目が見えねえ可能性考えると俺でもいいんだけど」
- シャールカ
- 「姿が消せるというなら、ネルにいってもらうのがいいかもしれない」
- イヴェット
- 「ネル様の能力のほうが、より有用でしょうか」光学的に世界を認識しているのかも不明な生き物ですが
- シャールカ
- 「わたしは、ちょっと見てみたいし。……あ、いや、見えないのか」
- ネル
- 「泉に近付くだけなら大丈夫ですが、水を汲む際は見えてしまうかもしれません」
- パロット
- まあ洞窟に出入りしてる形跡がない以上光学的な感覚は持ってないだろうと言うのは間違いない
- BGM
- 行為判定をしてしまうと見えちゃう、というやつですね。
- ネル
- そういうやつです。
- シャールカ
- 水をくむだけなら行為判定はいらないだろう、たぶん
- イヴェット
- 水をくむのに行為判定は必要かしらねえ
- 歩く、走るという行為に判定が必要ないのと同じように
- BGM
- 水をくむのに行為判定は、ありませぇん!
- ネル
- いらないならパーッと行ってパーッと帰ってきますよ。
- パロット
- まあ補助動作とか主動作消費のなにかしら(荷物持かえ)くらいのやつだろうな
- BGM
- ではぱーっといってもらっちゃいましょう。
- イヴェット
- まあただ水を汲むくらいなら
- シャールカ
- 「気をつけろよ、ネル」
- パロット
- 「じゃ、ついでにお呪いもかけとくか」
- イヴェット
- 敦盛舞いながら水を汲む、とかでもないかぎり大丈夫でしょう
- ネル
- 「お呪いってなんですか!」
- パロット
- 「連中は多分目が見えない。魔法的な知覚を持ってる可能性もあるが、そうじゃなかったら何に頼る?」
- おっきくなっちゃったのポーズで掌を顔の横でひらひらさせ
- ネル
- 「……主に聴覚や触覚でしょうか」
- イヴェット
- 「振動の類ですね」
- パロット
- 「つまり皆様お静かにって訳だ」
- じゃらじゃら魔晶石を手で弄びつつ
- 「風の妖精に音消してもらえりゃ、危険度もちょい減るだろ」
- シャールカ
- 「なるほど、それはいいかんがえだ」
- イヴェット
- 「妙案かと」頷き
- ネル
- 「おお……まだ私が使うことの出来ない魔法を……」
- パロット
- 「まあ俺も使えねえんだけど」
- ネル
- 「えっ」
- BGM
- ???
- ネル
- 「あ、なるほど。来てもらうんですね!」
- パロット
- 「だからこうする訳だ」魔晶石を砕いていざいでよ、サモンフェアリー2!
- BGM
- 行使よろしく!
- パロット
- MP:40/51 [-10]
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +8+0 = 15
- あ、エコ―ね娼館するの
- 妖精の娼館だって・・・?
- BGM
- いやん。OKです。
- 私は構わん。
- パロット
- そしてエコーにサイレントムーヴをネルにかけてもらう
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- イヴェット
- 唐突な異種族レビュアーズは草
- パロット
- そして30秒しかもたないので何するまでもなく帰っていくのだ
- さようなら5点石
- 「これでかかった、おっと喋るなよ。喋ると切れるからな」
- ネル
- 「──」体を動かして音が出ないのを確認し、頷く。
- シャールカ
- 30秒ではさーびすもうけられない
- 「……おお」 本当に音がしない。
- BGM
- 時間拡大サービスか……? 延長料金商法
- パロット
- 時間拡大を人外レベルのMPで捻出しなければ
- 「じゃ、早い所やっちまおうぜ」
- BGM
- 宣言したらみずくめますよ。
- ネル
- では、MP5点を払って【姿なき職人】の能力を使用。
- MP:25/30 [-5]
- BGM
- 透明になりました。
- パロット
- 「便利だよなあ、アレ」欲しい
- シャールカ
- (気を付けろよ、ネル〜)「――――」 無言で応援している。
- ネル
- ゆっくりと泉に近寄って水を汲みましょう。
- イヴェット
- ゆらり(10秒で10m)
- BGM
- はい、それでは周りの奴らを刺激することなく、水を汲むことが出来ます。
- 蓋をして、皆の元に戻るその時。
- パロット
- 10秒10mってよく考えれば普通に歩くくらいの速度だな
- ネル
- 「──」さてと、後は戻るだけ──
- BGM
- 泉の奥の壁からぴしりと音立てて、岩肌が割れ、
- シャールカ
- 「――……!?」
- BGM
- その亀裂が大きくなると、広範囲に崩れ、泉に岩が注がれた。
- パロット
- 「何だ、崩落か!?」
- BGM
- そこから姿を見せたものは、
- シャールカ
- 「ネル! はやく戻れ!」 つい声を出して、注意して
- ネル
- 「──」うわわわわ──もはやゆっくり歩いてる場合ではない。
- ダッ、と駆け出すと同時に姿が顕になる。
- イヴェット
- 「お戻りをネル様」
- BGM
- この奇妙な泉のように碧い身体の、赤い瞳を持った、三つ翼の竜の姿。
- ところどころ、先の生物達のように粘液質で、その生えた翼はもう飛べるようなものではない。
- シャールカ
- 「グスタフ!」 ばっ、と騎獣の鞍へ飛び乗って、一息に背中の剣を抜く。
- パロット
- 「おいおいおい、何だあのドラゴンっぽいの!」
- ネル
- 「──なななな、なんですかあれは!」必死に皆の元へ戻り
- パロット
- 「隕石に竜、マジで竜刃星とか言うんじゃねえだろうな?おとぎ話の類だぞ!?」
- BGM
- それが一歩、二歩と踏みしめ、泉に割って入り、運悪くその足元にいた生物は、そのまま踏み潰されて形を失った。
- シャールカ
- 「みろ、あいつもどろどろしてる。他のいきものといっしょだ。あのどろどろでできているんだ」
- 竜
- 『おれの……おれの、いずみ……』 その竜は、うわ言のようにドラゴン語で言いながら、周囲を見渡す。
- 君たちと目が合うと、その赤い瞳は不気味に輝いた。
- イヴェット
- 「いずれにせよ――」目を眇め「敵意を感じます」
- りゅうごのわかるいヴぇっとさん
- シャールカ
- 「何かしゃべってないか……?」
- パロット
- 「ようし、目当てのものは手に入った。トンズラすっぞ」
- イヴェット
- 「私の泉、と言っているのです。竜の言葉で」
- 竜
- 『だれにも……わたしは……』 少ない言葉に敵意が含まれていく。
- シャールカ
- 「――ああ、それはわたしにも分かるぞ!」
- ネル
- 「ええと……そうですね!逃げましょう!」
- イヴェット
- 「ということは、あれはやはり竜、なのでしょうか。あるいは、かつて竜だったもの……?」
- パロット
- 「見た目通りドラゴンとか、真面目に相手にしてたら命がいくらあっても足りやしねえ」
- 竜
- 君たちを敵と認めると、粘液を散らしながら大きく跳んで、
- ネル
- 「イヴェットさん!考察は後にしてください!」
- シャールカ
- 「イヴェット!」 竜に注視する彼女の手を引いて逃げようとするが
- 竜
- 君たちの逃げ先を塞ぐように降り立った。
- イヴェット
- 「はい、ではここは撤退しま――」
- が、だめ!
- ネル
- 「えーっと……絶体絶命って所、ですかね?」あはは、と笑って。
- 竜
- 「グオオォォォォォォッ!!」 咆哮をびりびりと響き渡らせ、その口に炎を孕ませた。
- パロット
- 「オーケーオーケー、イヴェットちゃん穏便にお話出来ない?無理そう?うん分かる」
- BGM
- ということで戦うことになります。
- 進行すまねえ。
- シャールカ
- 「まだだ、むりやりにでも突破してやる!」
- イヴェット
- 「至難と言わざるを得ません。いえ、無理というべきでしょうか」勝機があるとも思えない、気がする
- シャールカ
- 「どろどろでも、相手は竜! あいてに不足はないぞ!」
- BGM
- 敵は1体4部位です。
- パロット
- 「ばっか不足って言うか過剰だよ!」
- イヴェット
- 勝機じゃない、正気
- まあどっちでもいいきもした
- シャールカ
- 「だったら、お釣りも出るな! お釣りはすきだ!」
- パロット
- 「くっそ、竜殺しなんて柄じゃねえにも程があるんだけど!?」
- BGM
- 正気の正気。
- シャールカ
- さーちあんどですとろいだ。
- ネル
- 「イヴェットさん!この水持っててください!」ひょい、と水入りの瓶を渡して。
- シャールカ
- シャールカはおつりにもらう五百円玉がなんだかすきだ
- イヴェット
- 「承知いたしました」渡された
- BGM
- BGMはおつりにもらう50円玉には微妙な顔をするんだ(縦だと100円玉との…
- シャールカ
- 戦闘準備は【ガゼルフット】……ですかね
- BGM
- ええとそれとパロットが呼び出したエコーですが
- 1Rは居られます(返してもいい)
- シャールカ
- MP:13/16 [-3]
- やったあ
- ネル
- 「とにかく、道を拓きます!」短い鞘から忍刀を抜いて
- パロット
- エコーちゃん、そんなに俺のことを
- シャールカ
- まだサービスが受けられますよ
- ネル
- 私もガゼルフット起動しておきましょう。
- MP:22/30 [-3]
- パロット
- まあウィンドカッターしかすることがない子
- BGM
- あ、そうです、戦闘準備です。
- こちらはないです。
- イヴェット
- こっちもないです
- パロット
- こっちもないな
- ネル
- チェック:✔
- シャールカ
- チェック:✔
- BGM
- ありが10。
- !SYSTEM
- ユニット「ヴィトラ(胴体)」を削除 by シャールカ
- !SYSTEM
- ユニット「ヴィトラ(翼A)」を削除 by シャールカ
- !SYSTEM
- ユニット「ヴィトラ(翼B)」を削除 by シャールカ
- イヴェット
- グッバイヴィ虎
- BGM
- では先制ですね
- イヴェット
- 虎ではない
- シャールカ
- まもちきです
- ネル
- 魔物知識だよ
- パロット
- その前にまもちきだよ
- BGM
- ごめんねヴィ虎フォン……
- ><
- まもちきです!!!
- イヴェット
- まもちき~
- シャールカ
- おいくつ
- BGM
- 15/20です。
- シャールカ
- ライダーまもちき〜
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- BGM
- なん……
- イヴェット
- でえじょうぶだぁ
- まもちき!
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- ね?
- BGM
- ひゅう~~
- ネル
- ぶっこ抜きだぁ
- BGM
- 簡単でしょ?
- シャールカ
- さすがです
- イヴェット
- そう、イヴェフォンならね
- ネル
- データください。
- BGM
- ええとですね、大した変更はしていないのですが、
- 数値の見た感じはこういう感じです。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-m019
- ルールブックⅢ409頁のドラゴネットの能力を持っていて、飛翔がなく、
- 翼が3つある。攻撃障害も元の通り無く、胴体がコアになってます。
- 碧ドラ(胴体)
HP:110/110
MP:57/57
防護:13
- ちがうのよ。
- ここじゃないのよ、
- シャールカ
- 渾身攻撃*3かあ
- 碧ドラ(胴体)
- HP:110/110 MP:57/57 防護:13
- シャールカ
- がんばってよけましょう
- 碧ドラ(翼A)
- HP:51/51 MP:20/20 防護:11
- 碧ドラ(翼B)
- HP:51/51 MP:20/20 防護:11
- 碧ドラ(翼C)
- HP:51/51 MP:20/20 防護:11
- ネル
- ある程度翼は壊したほうが良さそうな気もするねぇ
- 竜
- 欠片は反映済みです。
- シャールカ
- 翼一つ落とすのはありです
- イヴェット
- うん?
- ネル
- まあ1R耐えきれれば胴体直でもよい
- パロット
- ただこっち攻撃力的には充実してないんで
- 翼悠長に落としてる余裕があるかはちょっと不安材料
- イヴェット
- 正直、翼潰してる余裕ありますかね……? って気もする
- シャールカ
- とりあえず頑張ってさけるの前提で
- パロット
- まあ回復自体は分厚く出来るから本体直の方がよさげではあるな
- イヴェット
- 飛翔ないし、翼を潰すメリットもひとつ消えてるから
- 直でええんじゃないかな
- ネル
- 出目腐ってボコボコにされる可能性を捨てれば……
- パロット
- お二人さん回避の目は?
- シャールカ
- 本体直で2R〜3Rで落としましょうか
- 回避は14+1になりますね。必殺したら-1
- ネル
- 13+1、魔力撃したら魔剣効果で-1。
- パロット
- 大体目的には五分五分か
- やっぱ翼落としてる余裕はないな
- イヴェット
- 命中はどうかしら? ちなみにこっちはぱらみすあるでよ
- シャールカ
- 命中は12+1。6以上で命中ですね
- ぱらみすあったらありがたい
- ネル
- 命中は出目6で当たる。
- イヴェット
- ぱらみす込みで5であたるってところか
- シャールカ
- はい
- イヴェット
- ブレスを敏捷か器用か
- ネル
- ブレス敏捷貰って、パラミスかな
- シャールカ
- 敏捷の方がほしいかな
- イヴェット
- 死なない手を打つほうが良いし、敏捷だな
- BGM
- びんびん。
- イヴェット
- まあ5ありゃなんとかなるだろ
- シャールカ
- するぞ
- ネル
- パロットは何する?
- イヴェット
- じゃあ、私が前のメンツにバンバン敏捷祝福配るから
- パロット
- 悩ましいなあ
- イヴェット
- ブレス対策とか?>パ
- パロット
- その辺が安牌よね
- イヴェット
- ごりっと削られるしな、ぶれす
- グスタフちゃんも敏捷ブレスいる?
- 正直MPは潤沢
- パロット
- バイタリティ入れて抵抗は五分五分か
- よし、じゃあこっちは初手は先手取れたらバイタリティでいいな
- ネル
- まあ、先制しますか
- 竜
- ほい。先制は15ですね。
- ネル
- 先制
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- よっし
- シャールカ
- 回避はたぶんできないのでグスタフは大丈夫
- 竜
- とれたとれた。
- パロット
- 先制力
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- イヴェット
- やったぜ
- 竜
- とれたとれた。
- FAはまだだった。
- ネル
- ブレスとバイタリティなら前からでいいな、前で。
- パロット
- うむ
- シャールカ
- 同じく前で。
- パロット
- あ、エコーちゃんはありがたく使わせてもらう
- 前に出そう
- 竜
- つかってつかって。
- イヴェット
- じゃあ、グスタフは敏捷ブレスしない方向でいき
- パロット
- 魔法は撃てない
- イヴェット
- エコーも消えるからいいな
- パロット
- そう、弾除けである
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シャールカ
- <> 緑ドラ vs ネル、シャールカ&グスタフ<>イヴェット、パロット、エコー
- シャールカ
- これでいいですか
- ネル
- エコーは前だって。
- 竜
- えこーーーーー
- パロット
- アーパーになってるなら、狙ってくれる可能性はあるからな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シャールカ
- <> 緑ドラ vs ネル、シャールカ&グスタフ、エコー<>イヴェット、パロット
- 竜
- おれはつよい……だれがなんといおうとつよいんだ……
- イヴェット
- あばばばばドラゴン
- 竜
- あばばぼぼろろろ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by BGM
- Marginal Beast50%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- パロット
- エコー 32/32 4
- ネル
- かぶった。
- 竜
- ごめんね!!!
- パロット
- ユニット作るの面倒なのでこっちで管理させてもらう
- BGM
- はーい。
- ネル
- deha
- イヴェット
- なんかBGMが鳴り出した
- ネル
- ではブレス、パラミス、バイタリティを頂きましょう。
- BGM
- そういう機能なのだ。
- OFFにもできるよ。
- ネル
- 最近追加されました>BGM機能
- イヴェット
- つよい
- シャールカ
- ログを読むときも自動で再生されるんですよ
- パロット
- 上の個人設定タブの音量設定で
- 音は小さく出来る
- イヴェット
- こわい
- しんかがこわい
- イヴェット
- さて
- じゃあまず行きますか
- 竜
- 『わたさぬ、ゆずらぬ、このみなもとは、おれだけのもの――』 唸るような声。
- BGM
- ほんとだ。なるほどな……<個人設定
- イヴェット
- 「竜の宝物、というわけですか」す、と緑のカードを抜き取り
- パロット
- 「何言ってんのか分かんねえけどろくでもねえのはよく分かる」
- ネル
- 「これでもまだ幼体なんですよね……恐ろしい」
- 竜
- ぎらぎらと、正気を失った赤い瞳を輝かせている。
- パロット
- じゃあぱぱっと
- イヴェット
- 「おそらくは何らかの理由で変質した竜。まだ幼く、能力も歪ではありますが、それだけに生き残る術もありましょう」
- パロット
- 全員でいいか
- ネル
- そうね。
- 竜
- いけいけい。
- イヴェット
- まあ一応、どうくるかわからんしね
- パロット
- 5倍のバイタリティを全員(騎獣含む)へ
- イヴェット
- パロットの後に動こう
- パロット
- 魔晶石5点をぱりん
- MP:35/51 [-5]
- 真語魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +6+0 = 13
- 竜
- かかりました。
- パロット
- 全員生命抵抗+2
- シャールカ
- いただきました
- パロット
- チェック:✔
- そしてパラミスあるのを忘れてたエコーアタック
- こあちょく!
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- 竜
- こいや! 18です
- パロット
- 当てるつもり?ないよ
- どうぞ
- 竜
- ぬら、と不意に動いて避けられます。
- シャールカ
- この攻撃、あたると重さが増しそうな気がする
- イヴェット
- 「我が神託の英雄を探す旅路、このような場所で途絶えるはずもなく――」
- シャールカ
- 「英雄……」
- イヴェットは、英雄を探しているのか。
- 新鮮な驚きと共に、彼女を一瞬ちらりと見やって
- イヴェット
- 「従って、ここで敗北する道理もなし」ぴっと緑のカードを投げつけパラライズミストAが胴体に纏わりつくぜ そして魔法数拡大
- パロット
- 「いやあ、神さん結構ズボラだからなあ。後よろで責任丸投げってのも良くある話なんだよな」アステリアへの信頼感
- ネル
- 「あはは……」苦笑い。
- イヴェット
- 「我が神よ」高らかに宣言しつつ 敏捷ブレス。前二人へ
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- シャールカ
- 「! 体が軽い――」
- 竜
- 粘性の身体に痺れが走って、びくりと痙攣を見せる。
- ネル
- もろた
- シャールカ
- 「ありがとうイヴェット、助かるぞ!」
- パロット
- 「だがさっき呼んだエコーがまだ残ってくれてたのは助かった、コレは多分神さんのかごってやつだよな愛してる」
- ネル
- 「感謝します!」
- イヴェット
- あまいしびれがいつまでもとれないだろう?>竜
- シャールカ
- ではいきましょうか
- ネル
- どうぞどうぞ
- 竜
- くやしいっ……/// びくんびくん>イヴェット
- シャールカ
- MCC5の自分1で【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- MP:12/16 [-1]
- 「いくぞ! 戦士は、おくさない!」 グスタフの背に立つやせっぽちの少女は、体には大きすぎる長剣を構える。とん、と騎獣の背をければ、彼女の意を汲んで、グスタフは碧色の竜へと突撃した。
- 狙うは竜の胴体だ。
- イヴェット
- クリムゾン先生がVチューバーやってんの本当にウケる
- 竜
- 18です。こいこい!
- シャールカ
- 命中判定!
- 2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
- イヴェット
- やるじゃん
- 竜
- あたります。
- ネル
- パラミスだから今17じゃね。
- シャールカ
- おっと、弱点を忘れるところだった
- 竜
- そうです;;;;;
- BGM
- +2ですね!
- シャールカ
- 「やああぁぁ――ッ!」 騎獣の背でぴょんと跳び、気合の叫びと共に、竜の首へと切り込む。ダメージ!
- 威力17 C値9 → 7[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 6[4+4=8>9:クリティカル!] + 5[4+3=7>8] +14+3+2 = 53
- イヴェット
- は?
- 竜
- にゃーーーん!?
- グスタフは☑テイルスイープを宣言して、碧ドラの全部位へ攻撃。
- イヴェット
- 「――」声なき感嘆
- パロット
- 「うっわすっげ、コレもしかして行けるんじゃね?」
- シャールカ
- 「いけっ!」
- グスタフ
- 命中判定!
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- 竜
- ぐじゅじゅじゅじゅっと大きく不快な音を立て、切り裂かれる竜の身体。
- シャールカ
- ちい。
- 竜
- おしい。
- イヴェット
- 「シャールカ様、御見事に御座います」
- グスタフどんまい
- ネル
- 「──やりますね!」
- 竜
- ん
- 翼あたってるから
- シャールカ
- あ、そっか
- ネル
- ああ、翼は16だもんね。
- 竜
- 翼分ださない?
- うん
- グスタフ
- 翼A!
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- B!
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- C!
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- ネル
- こわ
- 竜
- いってえな!?
- 碧ドラ(胴体)
- HP:70/110 [-40]
- 碧ドラ(翼A)
- HP:41/51 [-10]
- 碧ドラ(翼B)
- HP:41/51 [-10]
- ネル
- では私も全力で行きましょう
- イヴェット
- つっよ
- 碧ドラ(翼C)
- HP:43/51 [-8]
- 竜
- 崩折れて、垂れ下がる翼にグスタフの鋭い尻尾がそれを薙いだ。
- シャールカ
- 「わたしは、真の戦士をめざすんだ。竜のいっぴきやにひきやさんびき、越えられなくて、なんとする!」
- イヴェット
- MP:50/58 [-8]
- チェック:✔
- シャールカ
- 「つづけえ、ネルっ!」
- 竜
- 『ォ、アぁ、ああぁぁァァっ……』
- ネル
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。自身にクリティカルレイA。魔力撃を宣言。○風切が発動し、風属性になり追加D+2、回避-1。
- MP:16/30 [-6]
- そして胴体を攻撃。
- 竜
- 17なのだ。
- ネル
- 「参ります──!」忍刀を構え、跳ねる。命中
- 2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
- 竜
- にゃんですって!?
- ネル
- ?
- シャールカ
- ああん
- イヴェット
- おん?
- 竜
- あくうんぱりんでもあれか…
- イヴェット
- とどかなあああい
- ネル
- 来ると思ったよ…
- パロット
- 辻褄はあったな
- ネル
- 通しで。
- 竜
- ほい。
- ネル
- チェック:✔
- 竜
- 跳んできたネルを弾き返すように、大きく首がもたげた。
- ではこちらの手番ですね
- パロット
- うい
- イヴェット
- 「戦いとはかくも困難」なかなか一気にとはいかないもので
- シャールカ
- 「あっ…… くそ、あいつぬるぬるして……!」
- イヴェット
- どうぞ
- 竜
- 胴体! 火炎のブレス!
- ネル
- 「っつ──」跳んだ所を狙われたか。壁を一つ蹴って態勢を戻す。
- 竜
- 口の中の炎が大きさを増して、前線に放った。
- 【✔:ネル,エコー,グスタフ,翼C,翼A】
[×:翼B,シャールカ]
- ネルとエコーとグスタフは生命抵抗力18でおねがいしますぅ。
- グスタフ
- 生命抵抗!
- 2D6 → 7[4,3] +10+2 = 19
- パロット
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- ネル
- 生命抵抗
- 2D6 → 7[4,3] +9+2-2 = 16
- +2はない。
- 竜
- ま ま おk
- イヴェット
- 「とはいえ――」想定よりは優位に進めているともいえる。シャールカ様の刃の煌めきは彼女の可能性の一端を示しているようではあるし
- シャールカ
- あれ、バイタリティなかったっけ
- ネル
- 入れてるよ。
- イヴェット
- そして思考を中断させるドラゴンブレス
- ネル
- 魔力撃で-2されてますんで。
- 竜
- めんごめんご。
- シャールカ
- oh
- イヴェット
- ペナちゃんのせいで帳消し
- 竜
- 2d+15/2 グスタフ
- パロット
- ペナ総裁だな
- 竜
- ちがうのよね。
- 2d6+15/2
- ?
- シャールカ
- //じゃない?
- ネル
- 半減は//だよ
- 竜
- うっかりさん……。
- グスタフ
- 2D6 → { 4[1,3] +15 = 19 } /2 = 10
- イヴェット
- ういやつめ
- グスタフ
- HP:41/51 [-10]
- イヴェット
- だめーじもういやつめ
- 竜
- えこー
- 2D6 → 6[1,5] +15 = 21
- ねる
- 2D6 → 6[2,4] +15 = 21
- ネル
- セービングマントで-4点。
- HP:20/37 [-17]
- シャールカ
- 「……っ」 ぴょんと背の上で飛んで回避するが、グスタフはまともに炎に巻き込まれてしまう。
- イヴェット
- ネルがごりっと危険領域
- ネル
- これは気絶の予感がするぞ。
- パロット
- エコー-11
- 竜
- 自らの翼をも巻き込んで、炎を撒き散らす。
- 翼A! ☑渾身攻撃!
- 【✔:シャールカ】
[×:グスタフ,エコー,ネル]
- ネル
- 「あっ、つ……!」
- 竜
- シャールカさん20です
- シャールカ
- かわしてみせる
- 2D6 → 6[4,2] +14+1+1-1 = 21
- イヴェット
- 「ネル様」攻撃来たら死ぬ気で躱してね
- シャールカ
- 「――こっちだ! こっちに来い!」
- イヴェット
- そしてシャールカ様も避けましたね
- 竜
- 翼Bもおなじ!!
- 【✔:シャールカ】
[×:ネル,エコー,グスタフ]
- おなじやんけ!!
- イヴェット
- ホントに同じだった草
- シャールカ
- 「おまえの相手は、わたしだ!」 びりびりとプレッシャーを感じながら、ネルに集中攻撃されまいと注意をひいて
- 再びの回避!
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+1-1 = 17
- イヴェット
- なん
- こつ?
- 竜
- だ
- なんこつ?
- シャールカ
- おいくつでしたっけ
- ネル
- 20ですね。
- 竜
- 20っすね
- シャールカ
- 一発はもらってもいいか、な
- 竜
- お、わかったぞい。
- イヴェット
- ふむ
- 竜
- シャールカーーーッ
- 2D6 → 9[3,6] +11+8 = 28
- ネル
- くされいてぇ
- シャールカ
- HP:18/43 [-25]
- 竜
- 翼Cも渾身攻撃!
- エコー
- 「「――こっちだ! こっちに来い!」」
- 竜
- 【✔:グスタフ】
[×:シャールカ,エコー,ネル]
- ぐ、グスタフーーッ
- イヴェット
- テスト
- 威力30 → 8[3+5=8] +12 = 20
- まあ大体こんなもん回復します
- グスタフ
- どっしりした回避
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- シャールカ
- りょうかい
- 竜
- 『うるさい、うるさい、わめきたてるな――!!』
- 2D6 → 11[5,6] +11+8 = 30
- パロット
- こっちも全体10位の回復は即飛ばせる
- シャールカ
- かいくぐりでいまC8になったので
- BGM
- おお
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ネル
- 『妖精語は通じませんよ……?』叫んでるエコーに言ってあげる。
- イヴェット
- えっぐ(卵
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- <> 碧ドラ vs ネル、シャールカ&グスタフ<>イヴェット、パロット
- パロット
- 妖精後じゃないよ、こだまだよ
- イヴェット
- でかくて草
- ネル
- こだまか。
- 竜
- エコーさんはお帰りになられました。
- シャールカ
- 三発目がこっちにこなかったら、わんちゃんの大ダメージの為に残せるかなとかけた
- パロット
- シャル子ちゃんの真似して帰った
- イヴェット
- ACのCMじゃねーか
- BGM
- えっぐ。
- シャールカ
- 「……?!」 いま、自分の声がこだましたぞ。
- パロット
- 「あんま効果は無かったけどなあ、っとどっちも大丈夫だな?」
- グスタフ
- HP:24/51 [-17]
- ネル
- 「……ああ、それはエコーさんの特徴です。こだまを返すんですよ」
- >シャールカ
- パロット
- さてこう言うフィジカル特化相手だと途端に何も出来ることがなくなるパロット
- イヴェット
- まあ、ネルグスシャー3人に
- まず回復配るか
- ネル
- パラミスもお願いします
- シャールカ
- しかし痛いな、二発あたったらおだぶつだ
- パロット
- 回復パラミス配ってもらって
- 竜
- 妙な興奮を見せて、荒い息を繰り返している。めぎ、みし、と岩を踏む。
- イヴェット
- で、やらかしたらヒルスプやるけど、問題なければそのままパラミス継続で投げるね
- シャールカ
- 了解だよ
- 「――だいじょうぶ……というには、いたいがな」
- パロット
- ドラゴネットが弱いとか言うのは、弱いだけの状態でぶつけるから弱いだけなのだ
- シャールカ
- 「でも、だいじょうぶ。まだ体はうごく」
- イヴェット
- 「我が神よ、英雄の導き手よ」朗々と歌うように
- 竜
- ええと、胴体も回避が-2になりました。
- ネル
- 「辛うじて火傷で済んでます……!」
- パロット
- フィジカル型は数値で上か下かだけが全て
- ネル
- ん?
- イヴェット
- 魔法数拡大、ネル、シャールカ、グスタフへ、キュアハートを敢行する
- 竜
- 胴体の回避が16に落ちて、渾身攻撃を行った翼それぞれは13になりました。
- きゅあきゅあ。
- イヴェット
- 「英雄に足り得る未来を持つ者たちへ、癒しの光を」 行使判定
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- んじゃ順番に、ネル
- 威力30 → 4[2+2=4] +12 = 16
- ネル
- HP:36/37 [+16]
- イヴェット
- 1たりない シャールカ
- 威力30 → 8[3+5=8] +12 = 20
- シャールカ
- HP:38/43 [+20]
- イヴェット
- よし、まずまず。グスタフ
- 威力30 → 4[3+1=4] +12 = 16
- グスタフ
- HP:40/51 [+16]
- イヴェット
- くぅ~ん
- パロット
- ほぼ問題はないか
- シャールカ
- でもシャールカ20点はありがたい!
- 竜
- ままファンブルしてませんから……
- イヴェット
- で、これならパラミスAやね。胴体にぶん投げる
- 竜
- 胴体15です。
- イヴェット
- 現場からは以上です
- シャールカ
- 「れいをいうぞ、イヴェット。これでまだ、やれるっ!」
- イヴェット
- チェック:✔
- シャールカ
- 戦意旺盛に、痛みの引いた肩をぐるぐると回して
- パロット
- さてこっちは色々考えたが有効そうな補助もないので
- 有効な火力支援をしよう
- イヴェット
- 「我が神の星の光は、貴女様方の行き先を照らすでしょう」存分に叩き込むがよい
- 竜
- ほう
- パロット
- ヒルスプBをシャル子に投げておくか
- 竜
- 3回復だったかな。
- パロット
- 3回復
- シャールカ
- 「うん。星の光は、くらいところにこそ、ひかるからな!」
- パロット
- そして武器を発動体のダガーから弓に持ち替えてっと
- シャールカ
- HP:41/43 [+3]
- さんきゅー
- パロット
- ん狙撃っ
- チェック:✔
- 竜
- 狙撃ィ!
- ネル
- 「……」よし、火傷の痛みも引いた。次こそは──。
- イヴェット
- 「そう。そして、闇に立ち向かうからこそ、光は眩しく、美しい」
- ネル
- シャールカが100点出すと聞いて
- シャールカ
- ?
- 竜
- やばい;;
- パロット
- 「バクチの当タリ目教えてくれりゃあ教義替えも吝かじゃねえんだけどなあ」
- シャールカ
- ネルが爆発したらわんちゃん両手で行こうと思うけど
- イヴェット
- 「竜であったものという難敵は、皆様方の資質を詳らかにするものと、私は考えます」
- ネル
- じゃあ先行く?
- シャールカ
- (わんちゃんにわんちゃんを重ねるギャンブラー思考
- うん
- ネル
- はぁい
- ネル
- では私から
- 竜
- 『だれにも、のませぬ、だれにも……』
- イヴェット
- わんわんちゃんかな
- BGM
- わんわんちゃんちゃん。
- ネル
- 自身にクリティカルレイA。魔力撃を宣言。○風切が発動。効果は先程の通り。胴体に向けて攻撃。
- シャールカ
- 「そうだ。ここを越えたとき、わたしたちは、ひとつつよくなる」
- ネル
- 「──」集中、竜の頭を目指して跳ぶ!命中
- 2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
- 竜
- 『おれだけ、たかみへ、しんかの、さきへと――』
- 命中じゃい。
- イヴェット
- 「高み、進化の先――?」ひとりごつ
- ネル
- 「でぇぇぇ──い!」体重を乗せて頭蓋へと突き立てる。
- 威力14 C値8 → 4[1+3=4>6] +12+2+2+7+2 = 29
- シャールカ
- イヴェットの言葉は、難しい。難しいハズだが――不思議と心に染み込んでくるようだ。
- イヴェット
- めっちゃぷらすいっぱいある
- 竜
- 固定値いっぱい痛い;;
- ネル
- マワラナカッタ
- イヴェット
- こていちのぼうりょくをみた
- 碧ドラ(胴体)
- HP:54/110 [-16]
- シャールカ
- がんばった
- イヴェット
- さすがにまだつらいな。次のラウンドで加糖
- シャールカ
- うん
- イヴェット
- 砂糖ドバー
- シャールカ
- ネルとほぼ同時に仕掛ける。彼女から上なら、こちらは下
- 【クリティカルレイ】Aを自分に。再び《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- 竜
- ごん、と降りてきた衝撃に大きく撓んだ。
- イヴェット
- でもC8とかいうキチガイ大回転発生状態なんだよなあ
- ネル
- 「──ッ」不安定な足場でズレたか、けれどこのままこっちに視線を向ける!
- 竜
- ごぱ、と碧色の液体が口から溢れて、足元を浸した。
- シャールカ
- 竜の首をかき切らんと、切り込んで
- 胴体に命中判定!
- 2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
- 竜
- あたるんですよ。
- イヴェット
- やや低い出目は使い切った
- シャールカ
- 「――そこ、だぁッ!」ダメージ!
- 威力17 C値8 → 8[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +14+3+2 = 29
- 竜
- へ
- イヴェット
- 「さあ、シャールカ様」貴方様が我が神託の英雄であるのなら――
- シャールカ
- 変転だあ!
- イヴェット
- ここは変転だろって言葉が喉まで
- パロット
- 蛮族ぅ、って感じのパワー
- 竜
- まわっちゃう!
- イヴェット
- ぎゅるん
- パロット
- 後38点追加だ!
- シャールカ
- 「―――」
- 刹那の瞬間、感覚が冴え渡り
- シャールカ
- +8+7をたして
- シャールカ
- ダメージ!
- 威力17 C値8 → 5[3+4=7>8:クリティカル!] + 6[5+3=8>9:クリティカル!] + 5[2+5=7>8:クリティカル!] + 5[1+5=6>7] +14+3+2+8+7 = 55
- イヴェット
- 今この一太刀で、かつて竜だったものを切り伏せることも能うはず――
- んーと
- グスタフ
- グスタフの追撃がまだある
- イヴェット
- おしい
- 竜
- 『が、ギャ』 碧色の液体と、血が止めどなく溢れ出る。
- グスタフ
- 胴体に対して命中判定!
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- 竜
- あたってるよ。
- イヴェット
- 「素晴らしい――」思わず言葉がこぼれる、が
- ネル
- 「暴れるんじゃないです!」忍刀で頭を抉ってコントロールする。
- 碧ドラ(胴体)
- HP:12/110 [-42]
- シャールカ
- 「う、あああっ!」 深く刃をねじ込む、その足下で
- グスタフ
- グスタフからのダメージ!
- 2D6 → 6[4,2] +10+2 = 18
- 竜
- ぐずついた竜の頭が、そこに固定される。
- シャールカ
- さあここをしのごう……
- 碧ドラ(胴体)
- HP:7/110 [-5]
- ネル
- 「──」シャールカの攻撃を確認した後、忍刀を引き抜いて地上に降り立つ。
- イヴェット
- 「が、僅かに」未だ届かぬか
- シャールカ
- 「くそっ、しぶとい……っ!」
- パロット
- 結果論的にエコーが魔法撃ってればごっつぁん出来た可能性あるのが笑いどころ
- イヴェット
- 「お二人とも。凌ぎきりくださいませ」
- 竜
- ぐるん、と頭がまわり、首を鞭のようにしならせる。
- シャールカ
- ぞぶり、と竜の首から刃を引き抜き、体勢を立て直して次のチャンスを狙う
- 竜
- 【✔:シャールカ】
[×:グスタフ,ネル]
- シャールカです。
- 21をおよけになって。
- シャールカ
- 回避判定!
- 2D6 → 8[6,2] +14+1+1-1 = 23
- 竜
- ぶぅんと宙を切って空振る。
- イヴェット
- 「勝負はほぼ決しては居りますが、それゆえに取りこぼしのなきよう」
- 竜
- 翼A☑渾身攻撃!
- シャールカ
- 「………っ」 体をそらして、ぎりぎりでさける。髪の1束がもっていかれた
- 竜
- 【✔:シャールカ】
[×:ネル,グスタフ]
- シャールカ
- いやああ!
- 竜
- ま?
- 20で回避だよ。
- シャールカ
- どの攻撃もこの細い体に当たればただではすむまい
- 回避なのおおお!
- 2D6 → 3[1,2] +14+1+1-1 = 18
- ネル
- 忍者はヘイトコントロール出来るからね。
- シャールカ
- ぱりんだ!
- 竜
- アアアア!
- イヴェット
- 「勇者、英雄の類は、死すべき時まで死なぬが故のその尊称なのです」
- ニンジャスゴイ
- ネル
- こう言うとこっち来るんだよね。
- 竜
- 粘液を伴った翼がどしゃりと振り下ろされた。
- シャールカ
- もう指輪も変転もない!
- 竜
- 翼B☑渾身攻撃! ヘイトコントロール!
- 【✔:ネル】
[×:グスタフ,シャールカ]
- きたじゃん。
- 20だぞ。
- イヴェット
- キタ草
- シャールカ
- ほんまや
- ネル
- 回避
- 2D6 → 6[3,3] +13+1+1-1 = 20
- シャールカ
- ようし
- イヴェット
- 軽やかに受動有利回避
- 竜
- スレスレに避けられる。粘液が岩肌に飛び散り、そして抉り、周囲は脆さを増していく。
- ネル
- 「──」翼の軌道を見切り、最低限の動きで避ける。
- パロット
- じゃあ食っておいで
- 竜
- 翼C☑渾身攻撃!
- イヴェット
- ともあれ、これでしのぎ切ったな
- 竜
- 【✔:ネル】
[×:シャールカ,グスタフ]
- ヘイトry
- 20!!
- シャールカ
- 平等にいった
- ネル
- 回避
- 2D6 → 3[1,2] +13+1+1-1 = 17
- あっと
- 竜
- おっ
- イヴェット
- くらってるじゃねーか!
- 竜
- たたきつけ!
- 2D6 → 4[2,2] +11+8 = 23
- イヴェット
- まあ、ラストなのでええやろ
- シャールカ
- 一発だけなら……
- イヴェット
- やさC
- 竜
- ちょっと翼がぐにゃったらしい。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シャールカ
- 「ネル! ……よし、まだいけるな!」
- 竜
- 『ゆ、ゆ、ゆるさぬ、ゆるさぬ、こんな、やつばらに』
- ネル
- 「ぐが──っ!」ずるりと足が滑る。粘液に塗れた床だったことを失念していた。翼の直撃を受ける。
- シャールカ
- 「わたしが注意をひく! その隙にやってくれ!」
- ネル
- HP:15/37 [-21]
- シャールカ
- そういって、率先して竜の眼前へと躍り出ていく。
- イヴェット
- ま、一応パラミスまきがてらホイミしよか、と思ったけど
- シャールカ
- しゃ――るかは存分にあばれたから、止めをきめていいぞ!
- イヴェット
- シャールカさんが殺す気満々でいったああああ
- とおもったら最後は譲る系だった
- シャールカ
- 演出です!
- ネル
- 「……こういう時こそ」頼るのは友人達だ。
- 特に意味のない印を指で結ぶ。これは彼女なりの集中する方法なのだろう。
- イヴェット
- 殺(シャア)ルカさんではなかった。謝(しゃ)ールカさんだった
- ネル
- クリティカルレイAを自身に。マルチアクション宣言。まずは魔法からアイスボルトを胴体に行使!
- イヴェット
- 一応怖いしパラミスAまいとくわ。キュアハートもね(とどめの演出前に差し込む
- シャールカ
- うむ
- ネル
- おっと、行使前で良かった。
- イヴェット
- 「ハルーラよ!」数拡大 ネル シャールカ、グスタフ
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- 竜
- 『うもれよ、ちのそこ、のぼること、あたわず……!!』
- おう・
- イヴェット
- ネル
- 威力30 → 6[3+3=6] +12 = 18
- ネル
- HP:33/37 [+18]
- イヴェット
- シャー
- 威力30 → 8[5+3=8] +12 = 20
- グス
- 威力30 → 6[1+5=6] +12 = 18
- そしてぺいっとパラミスA>胴体
- 竜
- しびしび。15ですよ。
- ネル
- では、私の宣言は先程の通りで。
- 竜
- おうおう。
- イヴェット
- MP:38/58 [-12]
- 竜
- 竜が這い出てきたところから、岩が更に崩れてくる。
- ネル
- 『お願いします!』胴体に向けアイスボルト行使!
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- イヴェット
- 「……」まさか、あの竜
- ネル
- MP:12/30 [-4]
- イヴェット
- 「ネル様。速やかに打ち倒しなさいませ」
- ネル
- ダメージ!
- 威力10 → { 1[2+2=4] +7 = 8 } /2 +1 = 5
- 碧ドラ(翼A)
- HP:36/51 [-5]
- ネル
- 翼!?
- 竜
- ちがーう!!
- 碧ドラ(胴体)
- HP:2/110 [-5]
- イヴェット
- つばさがかばったああああ
- 竜
- 貫通した!!1
- ネル
- 「そしてダメ押し!」胴体に攻撃。命中
- 2D6 → 6[2,4] +12+1 = 19
- 竜
- あたるぞ。
- ネル
- ダメージ!
- 威力14 C値8 → 7[5+4=9>11:クリティカル!] + 1[2+1=3] +12+2+2 = 24
- 竜
- どしゃ、どしゃと落ちてきて、碧色はどんどん見えなくなっていく。
- シャールカ
- 「――よし……っ」 イヴェットの注意喚起は、まだシャールカの耳には入っていない。彼女の目は、自分の横を抜けて仕掛けるネルの背中に向けられており
- 碧ドラ(胴体)
- HP:-9/110 [-11]
- パロット
- 「よっしゃ、やったか!?」
- 竜
- 『ォ、ガ、ごぷっ、ごぼボゔぇ……』
- イヴェット
- 「おそらくは。ですが――」パロットの言葉に応えながらも
- !SYSTEM
- ユニット「碧ドラ(胴体)」を削除 by BGM
- !SYSTEM
- ユニット「碧ドラ(翼A)」を削除 by BGM
- !SYSTEM
- ユニット「碧ドラ(翼B)」を削除 by BGM
- !SYSTEM
- ユニット「碧ドラ(翼C)」を削除 by BGM
- イヴェット
- 「竜が斯様な姿になり果てた理由も、気にならぬといえば嘘になりますが」
- 竜
- 首が切り飛ばされ、崩落して見えなくなっていく泉に転がっていった。
- シャールカ
- 「………」ぐっ、と拳を握った。
- パロット
- 「うおお……マジブルった、危うくショック死するところだったぜ」
- 竜
- 有象無象の生物たちとともに、泉に、岩に飲まれて、碧き竜の頭はやがて姿を消した。
- シャールカ
- 「けっきょく、あれはなんだったんだ? あの泉にいた生き物は、なんだったんだろう」
- イヴェット
- 崩落は洞窟全体に及びそうなのかしら
- BGM
- そうなのです。
- ネル
- 「──」やった、が、休む暇はない。「皆さん、崩落の危険があります、今はとにかくここを出ましょう!」
- BGM
- <崩落
- イヴェット
- はい
- 「その疑問は尤もですが、今は撤退を」
- BGM
- 竜の出てきたところからの亀裂は、やがてこの空間全体にも及んできた。
- 竜からめぼしいものを取れば、あとはもう逃げるだけだ。
- シャールカ
- 「わ、わあっ! ほんとうだ……! 逃げるぞ、グスタフ!」
- BGM
- パロットのつけてきた目印もあり、出るのはスムーズだ。
- パロット
- 剥ぎ取る余裕あったわろた
- ネル
- 実は剥ぎ取りって10分掛かるので……
- イヴェット
- はぎとりは10分かかってしまうからきにしなくてええで!
- BGM
- ま?????<10フン
- パロット
- ま
- ネル
- マジだよ。
- イヴェット
- (その分ボーナスでくれればええんやで
- BGM
- やべえわ。
- ボーナスあげるよ。きにしないよ。
- パロット
- 10分で解体できるとかやべえけどな
- BGM
- 手慣れてるぅ。
- シャールカ
- 剣を収め、グスタフをせっついて、パロットの残した目標を頼りに出口を目指す。
- ネル
- どんな対象であれ10分で剥ぎ取る手腕。
- イヴェット
- 冒険者10分クッキング(テケテッテテッテッテ(例のBGM
- BGM
- それではぬめる床や壁にも気をつけ、仲間と共に外へと脱した。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by BGM
- ネル
- 「ひいい、とても冒険らしいけどもう勘弁してほしいです!」スタコラサッサ。
- イヴェット
- 「たとえあの泉が竜の宝物であったとしても、貴女方の命ほど価値のあるものではありません」すたこらさっさと逃げ出そう
- パロット
- 「うはは、ちょっと楽しくなってきやがった畜生!」
- BGM
- ロールはこのまま続けててくださいね。
- ネル
- 「なに楽しんでるんですか!?」
- BGM
- 急いで外へ出れば、後を追うように入り口にまで崩壊は及び、
- イヴェット
- 一顧だにせず、と言いたいが、一度だけ肩越しに泉と竜の死骸を見て、撤退だ
- パロット
- ハリウッドダイブ!
- シャールカ
- どーん1
- イヴェット
- ぴょーん、ぼーん
- ネル
- ずさー。
- BGM
- 砂煙を吐いて、その洞窟は沈黙した。
- もう某か入れるような状態ではない。奇妙な泉や隕石も、埋もれてしまっただろう。
- ネル
- 「──、──はー……」力が抜けてその場に大の字になる。
- パロット
- 「危うく全滅一歩手前、やべえやべえ・・・」
- シャールカ
- 「よし、ぜんいん、いるな……」 洞窟の出口を抜けた所で、グスタフを止め、ぼてっとその背中の上に仰向けになって、 「は、ははは……」
- BGM
- 無事に出られた君たちは、回収したあの碧い水に入った袋に永久氷片を含ませつつ(外側からでも中に入れてもどちらでもいいです)
- イヴェット
- もうもうと立ち上る砂煙を見やりながら、青い泉と黒い隕石と異形の生物に思いを馳せる。この人以外とタフなんです
- ネル
- 「吟遊詩人でもいたら一つの冒険譚になってそうですね……」
- BGM
- この微妙に長い帰り道を辿って、
- パロット
- 「そいや、例の汲んで来たやつは?」
- ネル
- 「それなら、イヴェットさんに預けてあります」
- イヴェット
- 「貴女方が英雄と呼ばれる日が来るのであれば、今日の出来事は勲の一つとして語られることでしょう」>ネル
- シャールカ
- 「水は手に入ったけど、これじゃ、もう、洞窟には入れないな。ダッハはがっかりするかな……」
- イヴェット
- じゃあ、パロットに渡すか>水
- 飲む?
- BGM
- 星の標へと戻れば、ちょうどダッハが居るところでした。
- パロット
- 「うん、俺から提案なんだけどこれ捨てない?」気味悪げに受け取りつつ
- BGM
- 草
- シャールカ
- 「い、いや! それはだめだろう!」 敢然と立ち上がって
- ネル
- 「あ、あはは……」私はシノビになりたいんだけどなぁ、とは言いませんでした。>イヴェット
- パロット
- 色んな意味で厄いだろう?
- イヴェット
- 「正直に申せば、その意見には賛同したいところですが」>ヤクい
- BGM
- 無事に帰ってきた君たちを見て、何があったかを、楽しそうに聞くのでした。
- イヴェット
- 「依頼人に、この水の異常性を説いた後でも遅くはないかと」
- ネル
- 「ま、まあ、泉自体も無くなってしまいましたしね……」
- シャールカ
- 「それを持ってかえるのが、ダッハとの約束。報酬、もらえなくていいの、パロット」
- 「そう。しょうこはもう、それしかないんだ」
- パロット
- 「でもこれ飲む気なんだぜ?」一口どう?
- シャールカ
- 「ぜっっったいやだ!」
- パロット
- 「まあどうしてもってなら無理には反対しねえけどさ」
- イヴェット
- 「ともあれ、星の標へ戻りましょう。その後のことはその時に」
- パロット
- 「あいよっと」
- シャールカ
- 「イヴェットのいうように、いちど届けたあと、すてるようにいえばいいだろ……」
- ネル
- 「そ、そうしましょう」
- BGM
- ではぱっと場面転換しまして。
- パロット
- そしてその晩、そっとピュリフィケーションを唱えるパロットの姿があった
- BGM
- 色々話を聞いた後に、水の行方をどうするかおいおいおい
- 達成値の比べあいかーい。
- イヴェット
- おっ、妖精使いゥ!
- BGM
- 21だぞ。
- パロット
- おっとお、明らかに厄な達成値要求ですよ
- イヴェット
- センチュリー21か
- パロット
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +8+0 = 15
- 「うわぁ」
- BGM
- とくに変わらずでした。
- というわけで色々話が終わって、水の行方をどうするか差し掛かりましたね。
- ダッハ
- 「ごくり……」
- のんでないぞ。
- まだ喉を鳴らしただけです。
- パロット
- 「うん、正直オススメ出来ねえんだけど」うわあって顔
- シャールカ
- 「――というわけで、あの泉は、あまりよくないものだったんだと思う」
- ネル
- 「本当に飲むんですか……?」
- パロット
- 「浄化の魔法に抵抗があるってどう言う水だよ…」
- イヴェット
- 「異形化する可能性がございますが」ブロブっぽい何かになる可能性がありますが、それでも飲みますか
- ガルバ
- 「……なんかあったらすぐおさえてくれよ」 目を細めている。
- ネル
- 「えっ」浄化の魔法に抵抗?
- ダッハ
- 「僕が思うに、ちょっとだけなら……ちょっとだけならそんなに変わらないと思うのだ」
- イヴェット
- 「試されたのですね」特に驚きはなく
- ネル
- 「──やめておいたほうがいいです、はい」きっぱり。
- ダッハ
- ハァ…ハァ…
- シャールカ
- 「……」
- 「やっぱり、捨てるか」
- ダッハ
- 「ま、待つのだ、ひとなめするぐらいなら」
- イヴェット
- 「私が思うに、ちょっとだけならという言葉は、往々にしてろくでもない結果を導きます」
- ダッハ
- 「大丈夫なのだ」
- パロット
- 「そだな。でも下水に流したらヤバそうだよなあ。庭にまい・・・たら雑草がアレしそう」
- イヴェット
- だいたいすかんぴんになるんだ
- ネル
- 「結果も解ってないのに大丈夫とは言いません!」
- パロット
- 「……おやっさん飲む?」
- ダッハ
- 「僕がなめるだけで、ボーナスが入るのだ……大丈夫じゃないのだ!?!?」
- ガルバ
- 「飲むわけないだろーが」 ぴしゃり。
- ネル
- 「それで貴方が倒れでもしたら誰が報酬を払うんですか!?」
- パロット
- 「だよねー」
- ネル
- 「ただでさえドラゴンと戦う羽目になるなんて思いませんでしたし……!」
- ダッハ
- 「ガルバがきっとなんとかしてくれるのだ」
- ガルバ
- 「そういうことを言うんじゃない」
- ネル
- 「洞窟は崩壊して死にかけるし!!!」ズイ、ズイ。
- ダッハ
- 「ボーナスはでるのだ!!」
- 「しょうがないのだ。せめて触らせてほしいのだ」
- ネル
- 「……と、言ってますけど」周囲の人を見て。
- シャールカ
- 「……まあ、それくらいなら……?」 イヴェットもちょっと触ってたし
- パロット
- 「よし、OKOK。じゃあこうしよう。捨てるわけにも行かねえし俺が責任持って処理しよう」
- BGM
- 10D6 → 30[2,4,5,2,2,4,2,1,4,4] = 30
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 20200710A_0 #889 常しえに眠る碧 経験点:1400 名誉:30 報酬:これから
- パロット
- 「シャル子、お前は素直過ぎる…!」
- ダッハ
- 「それは駄目なのだ抜け駆けされてしまうのだ」
- <責任持って処理
- シャールカ
- 「わたしの名前はシャルコじゃない。シャールカだ」
- BGM
- では触れさせずに
- パロット
- 「頼まれても飲まねえから安心しろよ、気色悪い」マジ嫌そうな顔で水袋つまんで
- BGM
- なんかどこか安全そうなところを通して処理する感じでいいですね?
- パロット
- まあ魔術師ギルドにでも
- シャールカ
- ですね
- ネル
- そうですね。
- パロット
- 事情話して売りつけよう
- 売った金はこっそり
- 仲間内で分配して一杯やろうぜ
- イヴェット
- ですう
- BGM
- わるいこ。
- いいですよ!
- パロット
- (これが剥ぎ取り補填になるのであった
- イヴェット
- これはまちなかでやべーやつがはっせいする次の事件のフラグになりますね
- BGM
- 4500+1500+、魔物のやつ分ですね
- 国内でとんでもないことに……
- ちなみに飲んだ場合ですが
- パロット
- ゲルバナナに・・・
- BGM
- ・1回目
マイルドな舌触りで結構イケる。経験点50を得た。
・2回目
舌に嫌な後味が残り、へばりついてくるようだ。少し変だ。経験点50と、次の行為判定1回に+1のボーナス修正を得た。
・3回目
飲んだ周辺から身体全体にかけて痛みが走り、吐き気を催した。経験点50を得て、HPを1/2失う。
・4回目
身体が溶け始めた。経験点50を得て、最大HPを1/4失う。
・5回目
目の前が真っ暗になり、意識が途絶えた。
- シャールカ
- だめなやつ
- ネル
- 「と、に、か、く!この水は駄目です!パロットさんに処理してもらいます!」
- BGM
- このような効能があったようですがちゃんと処理されたので
- 国内で誰か犠牲なしに無事にこの一件は済みました。
- ダッハ
- 「ざんねんなのだ……でも……」
- パロット
- まあ魔術師ギルドなら同レベルの厄物いっぱいあるだろうしね
- ダッハ
- 「行ってきて、ちゃんと見て取ってきてくれて、とても感謝しているのだ。ありがとうなのだ」 と深々と頭をさげました。
- BGM
- はずんだお金でこの冒険の疲れを癒やして下さい。おわり。
- 長々続いてすみませんでした><
- イヴェット
- 2時だったか
- ネル
- お疲れさまでした。
- シャールカ
- おつかれさまでしたー
- BGM
- そうなの……
- イヴェット
- お疲れさまでした
- ネル
- まあ予想通りではある。>2時
- パロット
- 「まあなんだ、ヤバそう過ぎるから諦めろ。うん」
- イヴェット
- でもまあ、戦闘も十分にスムーズだったし、これくらいなのでは? って気がしますね、ええ
- BGM
- 4回魔物分振ってね。
- パロット
- お疲れさまでした
- イヴェット
- 個人的には問題は全然ないですええ
- BGM
- よかったわ;;
- イヴェット
- 明日土曜日ですしね
- パロット
- まあ概ね伸びたのって話一々盛ったやつのせいだよね。だれだ
- シャールカ
- なんもないからまかせました>まもの
- ネル
- 剥ぎ取っていいらしいですよ>パロット
- パロット
- 4回だな
- BGM
- GMのせいでもありますね??? 話聞いてて楽しかったよ
- パロット
- 2D6 → 3[1,2] +1 = 4
- 2D6 → 4[2,2] +1 = 5
- 2D6 → 7[4,3] +1 = 8
- 2D6 → 8[6,2] +1 = 9
- BGM
- うわむいてる。
- パロット
- 7200か
- さすドラ
- ネル
- 自動は抜いていいですね、ええ。
- BGM
- (5000+1200+1200+2400+2400)/4 = 3050
- 4500+1500+3050 = 9050
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 20200710A_0 #889 常しえに眠る碧 経験点:1400 名誉:30 報酬:9050
- BGM
- いっぱい!
- パロット
- いっぱい!
- イヴェット
- ほげえええ
- ネル
- 自動もOKだった。
- BGM
- いいよ。
- ネル
- 超貴重な水じゃん。
- (研究材料として
- シャールカ
- せいちょうはいっかいだ
- BGM
- 厄いといってもレアだから(多分
- イヴェット
- せいちょうはいっかい
- ネル
- 成長は1回
- 器用度 or 知力
- 器用
- イヴェット
- 精神力 or 知力
- きたあ、でも分散して! 知力
- シャールカ
- 器用度 or 精神力
- BGM
- いいじゃない。
- シャールカ
- 器用度だなあ
- パロット
- 生命力 or 生命力
- ネル
- あふれるせいめい
- パロット
- 大脱出で鍛えたらしい
- BGM
- いっぱいはしって体力ついたね。
- シャールカ
- よし
- BGM
- では更新したら終わりです。遅くまでありがとうございました!
- イヴェット
- これ以降、シャールカを見る目がねっとりしてそうなイヴェットさんでした
- ネル
- では撤収でござい。有難うございました。
- シャールカ
- 更新したし、おいとましましょう
- やったあ!!>イヴェットさん
- BGM
- ニッコリ
- イヴェット
- 撤退しますか
- シャールカ
- ではでは、お疲れさまでした!
- !SYSTEM
- シャールカが退室しました
- BGM
- おつかれありがとう~
- !SYSTEM
- ネルが退室しました
- パロット
- よしと、では撤退
- おつかれさんきゅー
- !SYSTEM
- パロットが退室しました
- BGM
- ありがとおつかれ~
- イヴェット
- あそこで一太刀でやってたら確定だったんですが、惜しかったです。では皆様に感謝しつつ、あでゅー
- !SYSTEM
- イヴェットが退室しました
- BGM
- 確定的な視線……!?
- 〆!