- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- アネモネが入室しました
- アネモネ
- HP:39/39 MP:27/27 防護:10
- !SYSTEM
- ホームズが入室しました
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- ヘルレデルック
- HP:29/29 MP:23/23 防護:2
- !SYSTEM
- ルビィが入室しました
- ホームズ
- HP:28/28 MP:12/12 防護:3
- ヘルレデルック
- えーとスカウト3に上げます。
- ルビィ
- ちょっち買い物して装備更新しておきましたん。
- KGM
- じかんやんけ。
- はあい
- ホームズ
- よろしくおねがいします。(食い気味)
- KGM
- ちょっとマジ突発なので過度の期待は(ry
- アネモネ
- 有難き……
- KGM
- ルビィちゃんのデータが丸見えになったらはじめます
- ヘルレデルック
- ///
- ルビィ
- HP:35/35 MP:47/47 防護:2
- やだはずかしいです///
- ヘルレデルック
- よろしくおねがいします
- ルビィ
- よろしくおねがいしまーす!
- アネモネ
- 宜しくお願いします。
- KGM
- でははじめまーす
- #
-
-
-
#880
あかいくつ
- ホームズ
- マルスケだぜ!
- #
-
-
- KGM
- BGMは…… 用意できなかった
- KGM
- とある月、とある日の昼下がり。王都イルスファールの〈星の標〉。
- 店を、見知らぬ客が訪れていた。
- 装飾の多く少し派手な、しかし仕立ては良さそうな服を来た中年の男性だ。
- 良く言えば人の好さそうな、悪く言えば特徴のない顔だちの男性は、少々不安そうに店に入ってくると、
- 男性
- 「――あのう~~」
- と、かぼそい声でカウンターの奥を呼ばわった。ガルバは用があるのか、奥へ引っ込んで先程からしばらく顔を見せていない。
- KGM
- というような状況からスタートです。
- ルビィ
- 「どうかしましたかっ?」
ひょこっ、と横合いから顔を出す少女。
- アネモネ
- からん、と扉を開いて、そんな男性の隣を通り入ってきたのは、足元まで伸びる鮮やかな金の髪を、大きな黒いリボンで結んでいる少女だ。
- 肩口から背中にかけてが大きく開かれた、ノースリーブの真白いドレスに、両手に取り外し式の袖を身に着けて、丈の長いドレスはパニエによって広げられている。
- ホームズ
- 「ふう――やれやれ」 探偵としての戦いの勲章を身に受けながら遅い昼食を取る為に(決戦現場が割と近くだったので)来店したのだ。 「ガルバ、ランチセットはまだ――おや?」
- 男性
- 「わあ」 と、驚いているにしてはのんびりした拍子で声を上げます。ふう、と息をつくと、帽子をとって「私、〈星の旅人〉という一座の座長をしている者なのですが――」
- ホームズ
- ライヘンバッハの滝の戦いだった。危うく命を落とすところだった
- 男性
- 「折り入って、依頼をしたい事があってやってきた次第なのですが」
- ヘルレデルック
- 薄い緑がかった灰髪に、レプラカーンの特徴である長耳を生やした髭のない男は、カウンター席で腰掛けながら銃のメンテナンスをしていたようだった。やりとりをちらと一瞥して、また銃いじりに戻った。
- 男性
- と、真っ先に声をかけてくれたルビィに言います。
- アネモネ
- 大きく開いた肩口と背中は、薄手のケープを上から羽織って隠している。
「……、お困りごとですか?」 立ち寄ったままに男性の言葉に耳を傾け、小首を傾げてみせた。
- ヘルレデルック
- 大袈裟なやつめ。
- ルビィ
- 「わあっ、旅芸人さんですか! 奇遇ですね、うちも〈“星”の標〉って言うんですよっ」
- ホームズ
- 「……」 食事を摂ろうと思ったら、ガルバがいなくて困り顔の男が取り囲まれていた。困った。
- ルビィ
- 「ご依頼ですか、ちょっと、まってくださいね、ガ~~~ルバさ~~~~ん!! お客さんですよ~~~!!!」
- ヘルレデルック
- 「うおっ」
- アネモネ
- 首に提げられたティダンの聖印も、それに伴って揺れる。
知り合いだろうか、とルビィに視線を向けて――
- 男性
- 「ははは、そうですね。もしかしたら、これも何かの縁かもしれません」
- ホームズ
- 「何か困りごとかn Σ」 しれっと話に混ざろうと近づきつつ話しかけようとしたら、ルビィの大声でめっちゃびびった
- アネモネ
- 「わ、わっ――!?」 響いた大声に驚き、一歩後退して耳を塞いだ。
- 男性
- 言葉の尻は、大声に叩き潰された。
- ヘルレデルック
- 「……まァあんだけおっきな声なら来んだろ」
- ガルバ
- 「――何だなんだ、何事だ?」 若干慌てたようにどたどたと奥から出てきて
- ヘルレデルック
- 「客だぜおっさん」
- アネモネ
- 「よ、よく通る声をお持ちなんですね……!」 キンキンする。耳が痛い……
- ルビィ
- 「依頼人さんです!」 じゃーん! と男性を示し。
- 男性
- 「………」 耳を抑えていた手を緩めて
- 「はあ、どうも」 と、今度はガルバに、先ほどと同じように名乗った。
- ルビィ
- 集まってきた面々にはドモドモー、と頭下げ。
- アネモネ
- ガルバに会釈して、ルビィの真似をしながら、やや遅れてじゃーん、と男性を示した。
- ホームズ
- ルビィちゃんのイメソンこれだよね。
https://www.youtube.com/watch?v=0_ZrN6lGKsE
- KGM
- ところで、〈星の旅人〉について見識したい人は見識していいよ。目標値は10です。
- アネモネ
- 突然重い曲じゃん。
- ホームズ
- 「……」はーびっくりした。耳とかしんなりしちゃってるよ
- アネモネ
- 知っている様な知っていない様な。見識
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- ホームズ
- ほしのたびびと、知ってる知ってる。
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- しらねえ
- ヘルレデルック
- そんなおもそうなやつなの(イントロしかきいてない
- ルビィ
- だいたいあってる
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Psykhe50%
- ヘルレデルック
- そうなんだ
- ルビィ
- 時間差で思い出したかもしれないセージ知識
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- KGM
- 10以上を出した人は、以下の情報を思い出す。
- ヘルレデルック
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- ルビィ
- 知りません!!!!
- ヘルレデルック
- 知ってただと……
- アネモネ
- 強過ぎる……
- KGM
- 〈星の旅人〉とは、オルトラントからリアン地方にかけてを主にめぐっている、旅芸人一座。
- ホームズ
- 「僕は食事を摂ろうと来たところだったんだけどね。あ、ランチの残りはあるかい?」 >ガルバ
- KGM
- 看板を張るのは、美しい黒髪と抜群のスタイルを持ち、匂うような色気と高い技術を併せ持つ、押しも押されぬ舞い手、アナスン・クリシャスだ。
- 13を出したアネモネは、以上の事に追加して、最近はもう一人、若手の舞い手が急成長して、二枚看板になりつつあるとか言う評判まで思い出す。
- ルビィ
- アネモネちゃんも神殿住みですか
- アネモネ
- 「――ああ、〈星の旅人〉。そういえば、此方に流れて来た時にお伺いした様な」
- ぽん、と手を打って。
- アネモネ
- 神殿住みでございます
- ルビィ
- 面識ありそうですね
- ヘルレデルック
- 「……あーそういや、黒い髪の美人ちゃんが居るって聞いたねぇ」
- アネモネ
- ヒッ
- ルビィ
- えっ
- なんですかそのはんのうは……
- アネモネ
- ただ、流れてきてそう経過していないので
- ホームズ
- ほしの……たびびと……大声で思い出せなかったけど……ええと……うおおお再判定!!(会話の裏で1分黙考)
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- ちょっと知ってる!
- ルビィ
- なるほど
- ヘルレデルック
- ?w
- ガルバ
- 普通に注文しろよ、とガルバは思いつつ、「……普通に注文しろよ」>ホームズ 「……まあ、少し待ってろ。キャロライン、ちょっと来てくれ」 と彼女を呼ばわって食事の準備を引きつごう。
- アネモネ
- お互い顔を知っている、片側から顔を知っている、くらいなら。
- ルビィ
うるさい元気がいいのでこちらは見かけられたことがありそづえすね
- ありそうですね! かみました
- ホームズ
- わあいキャロちゃんごはんちょうだい。裏で注文して裏で受け取ったりなんだりしておきます(GMの負担軽減)
- ドルセン
- 「ご存知ですか。光栄ですな」 座長の男性は、名をドルセンと名乗った。
- アネモネ
- 「ええ、ええ!」 たん、と手を合わせて、ヘルレデルックに微笑み。
「アナスン様、でしたよね。それから、最近に力を付けていらっしゃる方もいらっしゃる、のだとか」
- ホームズ
- かみまみた
- KGM
- ありそうですね、モネモネさん。
- ヘルレデルック
- 「ああそうそう。踊りもうまいんだったよな? そういう評判は俺みたいな奴の耳にも入ってるんだよな」 へ、と笑ってアネモネに頷いた。
- ヘルレデルック
- まみた。
- アネモネ
- ありそづえすね。此方は種族も明かしていなかろうしそうそう目立つところもなさそう……か……? 流れてきた神官とかいたらそれなりに知らされるんだろうか
- ドルセン
- 「それは、いま売り出し中のもう一人の舞い手、カーレンの事ですな」 ちょっと嬉しそうに頭髪の薄い額を撫でて>アネモネ
- ガルバ
- 「ふむ。――それで、その一座の座長がどんな相談だ?」
- ルビィ
- 今日からお世話になる子だからくらいで軽く紹介はあるかもですね
- アネモネ
- 「私も、此方に来てそう経っていないのですが伺うほどですので――」 うんうん、と頷いて。
- >ヘルレデルック
- ヘルレデルック
- 「へぇ、もうひとり台頭したのかい? そりゃ将来安泰……ってわけでもないのか」 依頼にきたんだもんな。
- ホームズ
- 「しかし、その押しも押されもしない一座の団長がわざわざ冒険者に依頼、となると。よっぽどの困りごとかな?」 ひよこまめのスープ冷ましながら尋ねますね。
- ドルセン
- と、深刻に表情を沈ませて、「アナスンを、助けて頂きたいのです」
- ルビィ
- 「へー、踊り子さんですか、一度見てみたいです!」
- アネモネ
- 「カーレン様。……」 もう少しその話を聴こう――として、続いた言葉に呑み込んだ。
- アネモネ
- ではあるとしたらちらっと見た事あるかもくらいのところでひとつ!
- ルビィ
- 「やや。助けるとは」
- ドルセン
- 「と、言うのも…… ここのところずっと、彼女の周りで奇妙な事が起こるのです。それがとても不吉な感じで……」
- ヘルレデルック
- 「ってぇと……単なる嫌がらせじゃないのか?」
- ルビィ
- 紹介されたときにこっちが依頼で出てってたかもですしねー
- ホームズ
- 「助けてくれとはまた、随分だね。事情を伺っても?」 まあまあ落ち着いて、と座らせてキャロちゃんにカッフィーでも注文してドルセンの分も持ってこさせないと。
- ルビィ
- 「それはまさか……いわゆるひとつのストーカーというやつ……!」
- アネモネ
- 「奇妙……ですか」 多分まだ入り口付近だよね。手近な席にすいすいと案内しておこう。
- ドルセン
- 「もちろん、人気商売ですから、その人気の反面、そういった事も皆無とは言えませんが……」>ヘルレ
- アネモネ
- 「ス、ストーカー……」 けしからんですね。
- ドルセン
- 「最初は、アナスンの周りのちょっとした物が壊れたり、時折おかしな音がするくらいでした」
- ホームズ
- カウンターの奥を呼ばわった、って言ってたからたぶん付近。
- ドルセン
- 「それが、最近は、昨日取り換えた弦が切れ、彼女の顔を傷つけそうになったり、乗り手のいない馬車が突然突っ込んできて、彼女を轢きそうになったり」
- ヘルレデルック
- 「そりゃ穏やかじゃないねぇ」
- アネモネ
- 「……」 例がひとつひとつ挙がる度に、表情が徐々に陰っていく。
- ホームズ
- 「人的被害というよりもっと別のものじゃあないか、と。そう判断したということか」
- ヘルレデルック
- 話を聞きつつ、代わる代わる銃の手入れを続けている。
- ドルセン
- 「……はい。段々と、エスカレートしているのです」
- 「はい。私どもでも出来る限りの事はしたのです。見張りを立てたり、アナスンに部外者が近寄らないよう細心の注意を払ったり」
- ルビィ
- 「むむむ……なんだかとてもバッドラックな感じですね」
- ドルセン
- 「ですが、状況は変わらず…… どころか、悪化する一方でして」
- ルビィ
- 「まだひどくなるんですかっ!?」
- ドルセン
- 「これは何かの呪いか、悪い憑き物でもいるのじゃないか」
- ヘルレデルック
- 「もう一人の舞手との仲はどうなんだい?」
- アネモネ
- 「呪い、……ですか」 ううん、と眼を伏せて。ヘルレデルックの問いには、意図を察しかねたのか首を傾げて。
- ドルセン
- 「そう考えていた所に、たまたま訪れていた、この街のこの店の評判をお聞きしまして」
- ホームズ
- 「そこで冒険者に、というわけか。なにかあればそれを取り除ければよし、なにもないならなにもないで『なにもなかった』と安心を与えられると」
- ドルセン
- 「カーレン、ですか?」 「……そうですね。アナスンは、こと芸の事になると非常にストイックなので、時にカーレンに厳しく当たる事もありますが」
- 「カーレン自身、アナスンを目標として、とても慕っています。仲が悪い、という事はないと思いますよ」
- 「はい。私どもは、しばらくこの王都に滞在します。その期間中だけでも、ご協力いただけないかと」>ホームズ
- ヘルレデルック
- 「ふぅん……そうかい。や、どうしても身近な人間を疑っちゃってね」 悪い悪いと、ドルセンに手を振って。
- ルビィ
- 「なるほどですね! では我々にどーん!とおまかせください!」
- アネモネ
- 「畏まりました。お守り致します」
- 胸元に手を当てて、小さく頷いた。
- ドルセン
- 「いえ……。あまり座で大っぴらに言いたくはありませんが、それを疑った事があるのも事実ですから」>へるれ
- ホームズ
- 「そうなると事件の解決、というよりは実質的には護衛みたいな形になるのかな」 そちらの希望としては、と。 「こらこら」 食い気味に請け負おうとするレディーズをちょっとおたしなめ。
- ドルセン
- 「お、おおお。本当ですか。ありがたい…… ありがとうございます」 ぺこり、と頭を下げると、禿げた頭がくっきり。
- ヘルレデルック
- 「ん、そうか。じゃ一応、それも念頭に置いとくよ」 >ドルセン
- アネモネ
- 「あら、」 ホームズへ視線を向けて。
「如何なさいましたか?」
- ホームズ
- 「すぐそこに店主がいるのに頭を飛び越してそういう話をしてしまうのもね?」 ねえ。 >ガルバ
- ヘルレデルック
- 「つってもこの依頼を俺も受けていいもんかってな」
- ガルバ
- 「………」 かりこり。 「まあ、やる気があるなら、それを無碍にはせんがな。報酬の話も確認する前に、ふたつ返事で引き受けていいのか?」
- ルビィ
- 「そうでした! いいですよね!」 とガルバに。
- ヘルレデルック
- 「そこなリカントもそう言ってるしな」 とガルバに視線を向けつつ。
- ルビィ
- 「そういえば!」
- アネモネ
- 「……? ええ」 ガルバ問いにも頷いて。
- ガルバの。
- ルビィ
- 「おいくらでしょう!?」
- ドルセン
- 「ええ、それは勿論」 ご用意しています、と。 「期間中の護衛ということで、12000ガメルでいかがでしょうか? もし、原因を突き止めて解決する事ができましたら、その時は追加で、4000ガメル追加させていただきます」
- アネモネ
- 「引き受けましょう」 改めて頷いて。
- ルビィ
- 「はい請けました!」
- ヘルレデルック
- 「まー、悪かないか……」 ガルバの顔は伺う。
- アネモネ
- 「今度はよろしいですよね」 ね、と確認する様に どこか得意気にホームズを一瞥した。
- KGM
- 1人頭3000Gの、完全解決で合計4000Gというところですね。
- ホームズ
- 「こちらの取り分が、ということになるかな?」 お店へのあれこれはきっと別途話しをするんだろうかと。
- 「?」 なんか得意げに見られた。どうして……
- アネモネ
- 突然チワワになるな
- ガルバ
- ヘルレデルックやホームズの懸念には、ガルバは頷いて応えて 「その辺りは、別途こっちで調整するから気にしなくていい」
- ドルセン
- 「……」 ほっ。
- ホームズ
- 元気に遊んでたのにいきなり玩具取り上げられたワワチの顔だよ >アネモネ
- ヘルレデルック
- 「面子も問題ないな? そんなら行くぜ、俺も」
- KGM
- かわいいですね、モミモミさん
- ホームズ
- 「事件がある、というなら名探偵としてはいかざるを得ないね」 ふっ……。
- ヘルレデルック
- ?
- アネモネ
- うちのワワチ、何でそういう事する訳……?って呆れ顔してくるけどいい?>ホームズ
- ホームズ
- 「僕はホームズだ」
- アネモネ
- モミモミさん……
- ホームズ
- 下に見られてんじゃん。。。
- アネモネ
- 「め、めいたんてい」 めいたんてい……
- ホームズ
- ホームズと言えば娯楽小説の名探偵やぞ。
- ルビィ
- 「そうです、ホームズさんは名探偵さんなのです!」
- ヘルレデルック
- 「ほぉ、考えごとは得意かい。頼りにさせてもらおうか」 にっと口角を上げた。
- ヘルレデルック
- おかわいい
- アネモネ
- 「私はアネモネです。“太陽神”ティダン様に仕えております」 自己紹介を返して、
- ヘルレデルック
- ルビィさんリカント語おぼえた?
- アネモネ
- 「どの様な探偵様なのでしょう……?」
- ドルセン
- 「なんと、冒険者にして名探偵…… これは、まさにハルーラ様のお導きかもしれませんな」
- ヘルレデルック
- 銃の手入れを終えて、ホルスターにそれぞれしまう。
- ガルバ
- 「……」 ノーコメントだ。
- ホームズ
- 「それを言葉に落し込んでしまうと、それだけで陳腐化してしまうからね」 君自身の
- 目で確かめてくれ!
- ルビィ
- 「私はルビィです! ティダンさまにお仕えしています!」
- アネモネ
- 「智慧を示してこその――という事ですね!」 笑みを浮かべながら手を合わせて。
- ヘルレデルック
- 「俺はヘルレデルック……射手だな。斥候も少しは出来る」
- ルビィ
- 「アネモネさんは奇遇ですね! ……あれ、そういえばお会いしたことがあります?」
- アネモネ
- 「ああ――やっぱり。神殿でお見かけしたような、とは思ったのです――が、」 徐々に言い辛そうに首を傾げて
- KGM
- さて、さらっと追加情報を出しておこう。一座は、期間中は〈五つの橋〉亭という宿屋を借り切る形で逗留している。それで、各種の市場や、広場、時に富裕層の屋敷に招かれて、芸を披露しているんだそうだ。
- アネモネ
- 「その。お恥ずかしい事に、まだこちらに来て日が浅く……」 挨拶しきれてなくてごめんね。>ルビィウェポン
- ルビィ
- 「そうなんですね! それじゃあ改めて宜しくおねがいします!」 握手しましょう!
- がしっ。ぶんぶん。
- ドルセン
- 「元気なお嬢さん方ですな」
- ルビィ
- 「はいっ、元気が取り柄です!」 にぱー。
- アネモネ
- 「わっ」 「あぁあぁあぁ……!」 ぶんぶんされながら声をあげて。
- 「はい、元気が一番です!」
- ホームズ
- 「さて、それじゃあまずは現場検証となるのかな。事件の起こる現場は不定と考えていいのかい」 彼女のいる場所、がなにかしらが起こる場所なんですか。 >ドルセン
- ヘルレデルック
- 「そうだなぁ。まあこういうのも悪くはない」 <元気
- ホームズ
- $銭って打とうと思ったけど
- 流石に通じないなって自重した
- ルビィ
- 通辞の耳飾りで聞き取りだけできます
- ヘルレデルック
- おう
- ホームズ
- どうしてそんなことするの
- ルビィ
- ・×・)?
- ガルバ
- 「――さて、ドルセン、といったな。後で少し、契約周りの話をさせてくれ」 今回は地元だし保存食の用意はしなくていいな。あー楽だ。
- ドルセン
- 「ええ、ええ」 と、ガルバに応えて
- 「――と。そうだ。今日は、午後から、サンベルク広場にて公演の予定です。良ければ、見に来て下さい。そこで座の者の紹介もできるでしょう」 と、市場のたつ通りに繋がる広場の名前を伝えました。
- アネモネ
- 「午後からサンベルク広場、ですね。……」 復唱して答えつつ、
- 「……どちらでしたっけ」 こそこそ。>ルビィ
- ガルバ
- 「ほれ、お前たちはさっさと準備をしてこい」 しっしっ。
- ルビィ
- 「案内しますよ! 一緒に行きますか?」
- ヘルレデルック
- 「はいはい、そんじゃ適当に用意したら観に行くわ」 席を立って。
- アネモネ
- 「はいっ!」 ぜひ!
- KGM
- 特に問題がなければ、ガルバとドルセンは君たちをよそにビジネスの話を詰めるのだった。
- KGM
- というわけで、準備ができたらGOしましょう
- ホームズ
- 「準備、と言っても町中だとそれほどのものも必要ないかな」 いつもの旅装もいらないですよね
- ヘルレデルック
- MCC5点を2個かっとこう。
- アネモネ
- 「あ、行って参ります、店主様、ドルセン様!」 挨拶しながらルビィと一緒にぱたぱた出て行く事でしょう。
- ヘルレデルック
- 「俺は買うのを先延ばしにしてたもんがあるんでね」 それを買ってから行くよと。
- ルビィ
- 「それじゃあお先にいってきま~す!」
- ホームズ
- 「なら迷子になっても困るし、彼女たちに付いてくとしよう」
- うっかり井戸に落ちてまいきに紛れ込んでしまっても困る
- アネモネ
- 僕が、が抜けてるぞ
- ヘルレデルック
- 「おう、お守りは頼んだぜ」 じゃあなと買い物に行きました。
- ホームズ
- ?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ヘルレデルック
- 一応やっとく
- チェック:✔
- アネモネ
- チェック:✔
- ホームズ
- チェック:✔
- ルビィ
- 水におちるのはもうあれっきりにしたいところです
- チェック:✔
- KGM
- ではでは
- #
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 踊り子100%
- KGM
- サンベルク広場は、かなりの賑わいを見せていた。
- ホームズ
- ジョブクエやらなきゃ……
- KGM
- 広場の奥につくられた特設ステージを囲み、沢山のひとびとが詰めかけている。その中に、君たちの姿もある。
- ヘルレデルック
- 踊るけだま
- ドルセン
- ステージ脇に構えた楽団が、軽やかな音楽を奏で始めると
- KGM
- 舞台に現れたのは、二人の舞い手。
- アネモネ
- 「わぷ」 人混みに圧し潰されながら、何とか背伸びしてステージの様子を伺って、現れた舞い手へとじっと視線を向ける。
- ホームズ
- 「舞台の上だけでなく周りにも目を向けておくんだよ」 この場でなにか起こるかもしれないしね。
- KGM
- 1人は美しい黒髪の舞い手、アナスン・クリシャス。肌もあらわな衣装で、手足の沢山の装飾品を鳴らし、堂々と伸びやかに舞う。
- ホームズ
- ちなみに僕はきけんかんちもいじょうかんちもできない
- アネモネ
- 「見、見え――……」 うぐぐ。見ます。見ますけど!
- ヘルレデルック
- 「うんうん、評判通り美しいね」 こんな時でもなければじっくり見るんだけれど。
- ルビィ
- 探偵はことが起こってからがお仕事ですからね
- ホームズ
- 情報が集まってから仕事すればいい
- ルビィ
- 「わー、きれいな人です!」
- KGM
- その相方を努めるのは、まだ齢15という若き舞い手、カーレン・マリー。アナスンとは対照的に、豊かな金の髪の美しい娘だ。アナスンが夜に咲く大輪の花とすれば、カーレンは野に咲く蒲公英といった所。
- ルビィ
- 「わー、あっちもきれいな子ですよ!」
- KGM
- カーレンの足元には、その外見を引き立てるように、真っ赤な靴が光っていた。
- アネモネ
- 「ええ……綺麗……」 目を輝かせながらステージへと視線を向けつつ、人混みに少しくらくらしつつ。
- ヘルレデルック
- 「対照的だが、それがまたいいねぇ」
- アナスン
- アナスンが、両手にたなびかせるベールを、夜にかかるオーロラの如く幽玄に舞わせたかと思うと、
- カーレン
- カーレンは、しなやかな身体をくねらせるようにそのベールを潜って、ステージを囲む観客たちに花のような笑みを見せる。
- ホームズ
- 「後継者と言うよりはまさしく二枚看板なんだろうね」 この様子なら。
- ヘルレデルック
- 「座長としてもそういうウリ文句でいきたいだろうな」
- KGM
- 観客は二人に導かれるように熱を上げ、テンションをあげる一方だ。
- アネモネ
- 「……こんな事が起きてなければ、本当に良かったんですが」 落ち着いて見られますしね。
- ルビィ
- 「わあ~~~、ほんとうに花が舞ってるみたいですね……!」
- ドルセン
- ステージの下で見守るドルセンの顔は、「………」 不安げな感じを隠せないようだ。
- ホームズ
- 「そうなると、なおのことこの時期にケチを付けたくはないんだろう、安くない金額を払おうというのもうなずけるよね」 うんうん。
- KGM
- 君たちが踊りから目を引き剥がして辺りを観察すれば、ステージの周囲を守るように、出番のない座員たちが目を光らせているのが分かるだろう。
- アネモネ
- 「ええ。だからこそ、しっかりと解決出来れば良いん……いえいえ。解決しましょうね!」
- ホームズ
- キョロキョロしてるよキョロキョロ。
- KGM
- 一曲が終わり、ドルセンの語りを挟んで二曲目が終わって、三曲目。
- ルビィ
- なお、踊り子に釘付けの者。
- きゃっきゃっ。
- アネモネ
- 視線は大体ステージの上。
- ヘルレデルック
- 人の入れ替わりや、設備など見ている。
- アネモネ
- ほわわ……
- KGM
- その時にはもう、観客たちの目は、すっかりと二人に奪われている。どころか、通りかかった人々が吸い寄せられ、舞台を運ぶ人垣は増えるばかりだ。
- と――
- ホームズ
- あちこち見てるけど見てわかるわけでもないもの。
- ヘルレデルック、お前が頼りだ……
- ヘルレデルック
- ?
- KGM
- 異常感知をしてもらおう。
- ルビィ
- レンジャー観察!
- 2D6 → 8[2,6] +5-1 = 12
- ホームズ
- 任せろ。
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ヘルレデルック
- 観察の基準値ひくいんですよね。
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- KGM
- やるじゃん。
- アネモネ
- 感知しました。
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- むむむ……
- KGM
- 肌に汗を光らせ、舞う二人の踊り子たち。音楽も最高潮に達していって――
- と、その時。恐らくは、この場でルビィとヘルレデルックだけが気づいた。
- ぎし、ぎし―― と、
- ルビィ
- 「あ」
- ヘルレデルック
- 「……」 ぴくりと大きな耳の端が動いて、目を細めた。
- KGM
- ステージの垂れ幕を保持しているロープが不気味に切れかかっている。そのロープの先には、砂の詰め込まれた重い袋がいくつも繋がっている。
- アネモネ
- 「……? どうかなさいましたか?」
- ホームズ
- 「うん?」 どうしたん。
- ヘルレデルック
- 「……あんなもんあるんじゃ、やっぱ人の仕業じゃねえのか。ほら、あそこだあそこ!」 とその場所を指さそう。
- KGM
- 落下したならば、運が悪ければ、それは舞い手の頭を直撃するだろう。
- ルビィ
- ちょっと走ってロープのところまで行けそうかな、って考えるうちにはもう走り出してるんですが
- ヘルレデルック
- 「銃を撃つわけにもいか……おっ、ルビィも気づいてたか。俺は別の動きを見とくかね」
- アネモネ
- 走り出すならそれについて走りましょう。のそのそ。
- KGM
- 突然動き出した君たちの事に、周りの人間は戸惑うばかりで制止するにも至らない。ステージに上がる事もできるし、ロープの所(この場合、ステージ脇に垂れているロープの端)へ行くこともできるだろう。
- ホームズ
- 「……」 あ、走っていっちゃったなあ。じゃあヘルレデルックの側で別の動きに備える部隊をしとこう
- KGM
- 切れかかっているロープ(と砂袋)の所へたどり着くには、仮設された足場を登っていけばたどり着ける。
- ルビィ
- 切れかかってるロープ、手で持って保持できそうかな。
- わあ。
- ホームズ
- 「彼女たちの動きで尻尾が出ると思うかい?」 それっぽい問。
- ルビィ
- 登攀判定とか要りそうなやつですか
- KGM
- うーん、切れかかっているのはロープの、天井にかかった辺りだから
- アネモネ
- ルビィちゃんの腕力で厳しそうなら交代しましょう。
- KGM
- ひっぱっても切れちゃったらアレかな。
- ルビィ
- なるほど
- アネモネ
- ふむぐん
- ヘルレデルック
- 「さぁね。けど、仕掛けっぱなしはないんじゃないかと思ってね」
- KGM
- 宣言すればたどり着けます。登攀判定10に成功したら普通に上るよりはやくたどり着けることにしましょう。
- ドルセン
- 「な……!」 と、ドルセンは君たちの動きに目を丸くして、まさか、とステージを振り帰ります。
- アネモネ
- では判定しましょう。冒険筋力でもいけるんでしたね(ルルブを開く音)
- アナスン
- 「―――」
- カーレン
- 「―――」
- ルビィ
- レンジャー運動より冒険者筋力の方がいける……!
- アナスン
- アナスンとカーレンの二人は、動揺を見せずに何事もないかのように踊り続けている。
- ルビィ
- 冒険者+筋力 そぉい!
- 2D6 → 11[6,5] +6+2 = 19
- ヘルレデルック
- めっちゃやる気
- ホームズ
- つよくて草
- KGM
- よゆうやんけ。
- アネモネ
- 「ルビィ様、あちらですよね――!」 示して登ろう。
- 2D6 → 4[3,1] +5+4 = 13
- えっちらおっちら。
- ルビィ
- 「よっ ほっ ほいっ」
- アネモネ
- 「ん、――っ、っ」
- KGM
- では、二人はステージ上の梁を伝って、砂袋に繋がったロープの所までたどり着くことが出来る。
- ヘルレデルック
- なんか女の子達に作業を任せてる悪い男のようだがやくわりぶんたんだよ。
- ホームズ
- そんな2人の様子におかしな雰囲気見せてる人はおらんかなぁと周り見回してますがよくわかりません。
- ルビィ
- さてじゃあ砂袋の引き上げとかできそうでしょうか
- アネモネ
- 登り切ったらそうね、先ずは砂袋を何とかしましょうか
- KGM
- 近くに来ると分かるのだが、糸がほどけるようにして今にも切れかかるのだが――
- そうだね、二人で協力すれば、梁の上に引き上げる事ができるでしょう
- ルビィ
- 「わーわーわーやばばば」
- 「アネモネさん、引き上げましょう!」
- ヘルレデルック
- 注意深く、全体の様子を伺っています。
- アネモネ
- 「落ちない様に、気を付けて動いてくださいね――、ええ、ルビィさん!」 頷きを返して、ばっと行動を開始しましょう。
- ルビィ
- じゃ、えっちらおっちら引き上げましょ
- アネモネ
- エッ
- ヘルレデルック
- チラ
- ホームズ
- エチチチチチ
- KGM
- では、二人は無事に砂袋を引き上げることができた。これで、踊り子たちの頭上におちるような最悪の事態は避けられただろう
- さて、残っていた二人には、もう一度異常感知してもらおうか。難易度は10です。
- ルビィ
- 「ふー、万事休すです!」
- KGM
- >名探偵、へるれ
- アネモネ
- 「――っ、なん、とか……」 梁の上で一息吐いて、ふう、と息を吐いて
- ルビィ
- 「ん? 違いますね、間一髪です!」
- ヘルレデルック
- おっけー。異常感知や。
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- ドルセン
- 「………」 そのころには何が起きようとしていたかを察して、ステージ下で、はああ、と胸を撫でおろした。
- ホームズ
- 異常を感知!
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- KGM
- 名探偵どうした?
- ホームズ
- 平常運転。
- アネモネ
- 「ばんじきゅうす……」 うん? ああ、
「で、ですよね!」 ぶんぶん頷いて。
- ヘルレデルック
- 煽るな煽るなw
- アネモネ
- いつもの。
- ルビィ
- 名探偵は事件が起きるのを止められないもの
- アネモネ
- 誤って落ちない様に手は取っておきましょうね。
- 正義の味方と一緒さ
- ルビィ
- 金田一少年とか連続殺人ほぼ完遂されるのがいつものことですしね!
- KGM
- では、ヘルレデルックは、奇妙な感覚を覚える。
- そのとき、カーレンの踊る足の先を飾る赤い靴の中に、何か目に見えない靄のようなものが吸い込まれたように思ったのだ。>ヘルレデルック
- ヘルレデルック
- 「――……なんだ、今のは。」 目を瞠って、それを見ていた。
- KGM
- 目をこすって、もう一度見てみれば、それは幻だったかのようにもう消えている。
- ホームズ
- 「気づいたかい」 僕は気づいてないけど。 >ヘルレデルック
- ホームズ
- 発言だけみるとあたかも自分も気づいた異常にヘルレデルックが気がついたんだね、みたいに見える叙述トリック
- ヘルレデルック
- 「お前さんも見えたか? 今はもうないが……」 そんなこと知らずに確認するように聞いちゃうんだよね。>ホームズ
- ルビィ
- 「ところでどうしましょうね」
終わるまでここで待機ですかねわたしたち。切れかけロープの代わりに垂れ幕保持しておかないといけないやつでは?
- KGM
- 君たちの働きもあって、事故は未然に防がれた。この日の興行は、表向き通り、大盛況のまま幕を閉じる。
- ヘルレデルック
- そういう知恵はまわるホームズくん
- KGM
- 筋肉つきそうですね>るびー
- ルビィ
- 「(何かに)気づいたかい(?)」
- アネモネ
- 「……う、動くに動けませんし。ここで一緒に、いかがです?」 人懐こい笑みを浮かべながら、握った手を軽く引いてみせて。
- ホームズ
- 「いや、はっきりとは確認できなかったよ」 よし、なにかあったんだな。
- ルビィ
- こうですね
- ヘルレデルック
- わかる
- ルビィ
- 「特等席ですね!」 ちょっとかえって見づらいですけど!
- ホームズ
- この身はそれっぽい発言をしてなにか考えてるように見せることに特化した話術回路――!
- KGM
- 最後に、座長たるドルセンが締めの口上を述べ、割れんばかりの拍手と共に幕が下りて
- ヘルレデルック
- 「鼻が利きそうなお前さんでもか。まあしょうがないね、後は知見を聞いたり実物を見てもらうしかないわ」
- アネモネ
- 「首、痛くならない様にしておいてくださいね?」 楽しそうに微笑みながら、その場にじっとしていましょう。
- ドルセン
- 「………」 もういいですよ! 下ろしていいですよ! と、片手でステージ上にジェスチャーしたり。
- ヘルレデルック
- そう言いつつ、ルビィとアネモネに合流しよっか。
- ルビィ
- 「あっ、もう大丈夫そうですね」 そろそろ垂れ幕は下ろして。
- アネモネ
- つるつるつる。
- ドルセン
- 汗をふきふき、ドルセンが駆けつけてきた。「――さ、先ほどはありがとうございました。やはり、何かありましたか……」
- ホームズ
- 「どうにか表立った事故は起こさずに終えられたらしい」
- アネモネ
- 良さそうなタイミングを見計らって、ゆっくり降りて行って合流しましょうね
- ルビィ
- 「ふう、手遅れになる前に気づけてよかったです」
- ホームズ
- 「直接的な害は彼女たちが、それに伴う事象については彼が、ね。詳しくは合流してからになるか」 >ドルセン
- ヘルレデルック
- 「ま、あの砂袋はな。お疲れさん、ルビィ、アネモネ」
- ルビィ
- 降りたらロープの切れ方、確認してみましょうか。
- アネモネ
- 「――最初に気付かれたのは、ルビィさんですから。お礼はルビィさんにお願い致しますね!」 すごいんです、と力説して。
- 「何か、見えましたか?」 >ヘルレホームズ
- ヘルレデルック
- やばい位置関係が迷子になっちゃった(
- ルビィ
- 細かいことはきにするな
- ホームズ
- 多分ドルセンと話してるところにルビモネが合流してきた(今)
- みたいな感じだよ
- KGM
- ほぐして、解いたかのような有様だ。ロープは新しいものに見えるし、不自然さを覚えてもいい>ルビィ
- ヘルレデルック
- はあく
- アネモネ
- 逆でも通るから大丈夫だ。
- ルビィ
- 力説されている間にロープの方をじーっと観察。
- ヘルレデルック
- 「ちょいと妙なものがね。なあ、ドルセンさん」
- ホームズ
- ともかくなんかルビモネとはドルセン足元で合流したんだ!
- ドルセン
- 「な、なんでしょう」>へルレ
- ホームズ
- 「切れやすく加工を行った、という風でもないね」 じーっと見てる横からじーっと見たロープ
- アネモネ
- 「――で、やっぱり目の良い……、ルビィさん?」 どうしました、と力説していた舌を止めて。
- ルビィ
- 「うーん? 不良品という感じでもないですよねえ……」
- ヘルレデルック
- 「カーレンのあの靴は、彼女の私物かな? それとも、どこかで買ったり貰ったりしたものか?」
- ドルセン
- 「あの靴…… と言いますと」 少し考えて、 「ああ、あの赤い靴ですか?」
- ヘルレデルック
- 「そうそう。それね」
- ルビィ
- 「あ、ちょっとロープの確認を!」 していました。>アネモネ
- アネモネ
- 「なるほど! 何かわかりそうですか?」 ひょいと自分も覗き込んで。
- ルビィ
- 「悪い悪戯というにもロープの老朽化というにもちょっとわからないかんじですね」
- ドルセン
- 「そうですね、カーレンの持ち物です。あれのお気に入りで、近頃は踊る時はいつも履いていますな。何でも、オルトラントのある街で開いた市で買ったとか」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ヘルレデルック
- 「そうかい。……んまあ、直接関係あるかっていうと、俺にもわからないんだが」 と前置いて、
- ルビィ
- 「事故……いえ事件? を起こしたいなら、どちらかというと切れ込みを入れるとかそういう方が単純そうですけど、そういう感じでもないですし……」
- ホームズ
- 「傷を付けて――ということならまだしもね」 うん。ロープの様子については。
- ルビィ
- 「ロープって新しいものですよね?」 座長に確認するように。
- アネモネ
- 「んん……」 二人の話を聴きながら、困った様に首を傾げて。
- ヘルレデルック
- 「そのお気に入りの靴、見せてもらえるように頼めたりするか?」
- ドルセン
- 「――ええ、用心の為に、このイルスファールで改めて調達したものです」
- ルビィ
- 「不良品を掴まされちゃったとか……いえ、こういうことを言うと売ってらしたかたに失礼かもですが!」
- 「でも、なんだか本質はそこじゃあなさそうな感じがありますね」
- ドルセン
- 「勿論、構いませんが…… 申し訳ない、ここでご紹介するつもりが、カーレンはひどく疲れた様子だったもので、先に宿に帰しましてな。アナスンも心配してついていった所で」
- アネモネ
- 「……でしたら、私達が伺いましょうか」
- ドルセン
- 恐縮したように肩を縮こませて>へルレ
- ヘルレデルック
- 「そりゃわかってるよ。けど違和感覚えたのはそれでさ」
- >ルビィ
- アネモネ
- ヘルレデルックに視線を向けて。
- ヘルレデルック
- と、見たものについてこの場で共有しました。
- ルビィ
- 「なるほどですね」
- ホームズ
- 「“事件”が起こるようになったのは、いつからなんだい」 >ドルセン
- ヘルレデルック
- 「見間違いかと思ったんだが……まあホームズも見たようだから」 見たらしいから。
- ドルセン
- 「〈五つの橋〉亭でしたら、先に行っていって頂いて構いません。私どもも後で戻りますし」 アネモネの言葉に
- 「――そうですね。先にお話しさせていただいたように、最初は極些細な出来事だったので、正確な所ははっきりと言えないのですが……。変化に気づいたのは、だいたい3か月ほど前でしょうか」
- >ホームズ
- アネモネ
- 「有難うございます、ドルセン様」 お辞儀をして、ハッと気づいた様に口に手を当てて。
「……申し訳ございません。どの辺りにお店を構えていらっしゃられるのでしょうか」
- ホームズ
- 「彼女がその赤い靴を入手した後、ということでいいのかな」 時期としては。
- ルビィ
- 「〈五つの橋〉亭はですねー」 王都内なら知ってるかな? どうかな?
- ドルセン
- 「ああ、〈五つの橋〉亭は――」 と、詳しい所在地を教えてくれます。フレーバーとしては、街の北側の出口に近いあたりでしょうか。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap2.png
- 「………」 考え込み、 「――そうですね。そう言われれば、そういう事にはなりますが……」>ホームズ
- 任意でしってていいですよ>るびー
- ルビィ
- 「じゃ、お疲れのところかもしれませんがお邪魔してしまいましょう!」
- アネモネ
- 「ありがとうございます!」 もう一度、今度は深々とお辞儀をルビィとドルセンへ。
- ホームズ
- 「まだ結論を急ぐべきじゃあないけれども、ね。もしものときには口添えを頼むことになるかもしれない。お気に入り、ということだしね」 頷きつつ。 >ドルセン
- ドルセン
- 「――……まさか」 ホームズの言わんとしている事を察して、信じたくないとばかりに首を振った。
- ルビィ
- 「結論を急がなくても、行動は急いでしまいましょう!」
- ヘルレデルック
- 「おう。ルビィとアネモネが居るならまあ大丈夫か」
- 「はいはい」
- ルビィ
- 「こうしている間にも、何かあってはいけませんしねっ」
- アネモネ
- 「さあ、さあさあ!」 参りましょうとも。>ホームズ、ヘルレデルック
- ホームズ
- 「そうするとしよう」 頷き頷き。
- ヘルレデルック
- 「はいはい」 >アネモネ
- アネモネ
- だばだば。
- ホームズ
- りっくりっく。
- ルビィ
- 「〈五つの橋〉亭に私含め4名ご案内です!」
- アネモネ
- 「宜しくお願い致します!」
- KGM
- では、君たちは仮設舞台を離れて、踊り子二人が先に向かったという宿を目指す。
- KGM
- 移動しますわね
- ヘルレデルック
- はい
- #
-
-
-
- ホームズ
- そういえば赤いもやもやとか赤い靴とかってなにかしらの都市伝説みたいなのあったりしません?(見識とかできますか?)
- KGM
- 公演が終わり、君たちがそこを離れた時には、もう日が暮れて、夕方から夜に差し掛かっていた。
- KGM
- あー。していいですよ。
- ヘルレデルック
- 平目でやるしかない。
- KGM
- 歩みを速め、君たちは〈五つの橋〉亭を訪れる。
- イルスファールの出入口に近い宿で、雰囲気としては〈星の標〉より少し雑多な感じだ。
- 店の主人に事情を告げれば、君たちを通してくれる。踊り子二人は、二階に部屋を取っている、と、主人は親指で上を指した。
- ホームズ
- 「ここまでは無事にたどり着いてはいるらしい」 少なくとも。
- そして赤靄やら靴やら周りに対してのそっと見識ダイスをていっ、ホームズさんがていっ。
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- よわい
- ヘルレデルック
- 「先頭は頼むよ」 小さいといえども部屋に見知らぬ男が来ても印象がね……
- アネモネ
- 「いらっしゃるようですね。……まだ、何かが起きたりはしていない様ですね」 ふむん。
- ヘルレデルック
- そういうのしらなさそうだけど見識はふるよ
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- アネモネ
- 「はい、ではでは行きましょう、ルビィさん。お疲れでしょうし、声は少し抑えめで……」
- 見識すいっと。
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- ルビィ
- 「はーい!」 まずはおなご二人を先頭にいきましょう
- ホームズ
- 「小声なのに元気さを感じる」 器用な発音だ
- アネモネ
- とっとこ。教えて貰った部屋までとことこ歩いていきましょう。
- ヘルレデルック
- 「(小さくなった……)」
- ルビィ
- では扉をknock knock
- KGM
- そうだなあ。都市伝説的な眉唾な噂として、呪いの靴の話を連想するくらいかな。望みが叶う代わりに、決して脱ぐことはできず、死ぬまで踊り続ける呪いをかけられる、とか。そういう怖い系のよくある噂話だ。
- ルビィは扉を何度かノックするが、しばらく待っても、返事がない。
- かわりに、
- ルビィ
- 「……おや」 へんじがない。「すみませーん、いらっしゃいますかー?」
- ホームズ
- かわりに?
- アネモネ
- 「……」 むむ。眉を小さく顰めて
- ヘルレデルック
- 「踊りときて赤い靴とくれば、俺が彷彿するのってそういう噂話ぐらいだしな……」
- アナスン
- 「――何……?」 隣の部屋の扉が開いて、中からあられもない恰好の女性が出てきた。髪を洗っていたのか、その黒髪はしっとりと濡れている。
- KGM
- カーレンとアナスンはそれぞれ隣の個室を与えられているのですね。
- アネモネ
- 「まあ……!」 慌てて反転、ホームズ……は届くか怪しいな。ホームズは後ろを向く様にぐいぐい回そうとしよう。
- ルビィ
- 「あっ、どうも! えっとですね、ドルセンさんに雇われた冒険者ですっ」
- アネモネ
- 見ないようにね。
- ホームズ
- 「おや――」 起こしてしまったかとそちらに視線を向けた後、そっと目をそらしました。
- お前がやる前に既に反らしたわ、ばかめ
- ヘルレデルック
- 「おっとっと」 片手で視界の下を塞いで顔を見る感じで
- アネモネ
- 「あら……?」 自分から目をそらしている。ではヘルレデルックの視界を塞ごう。
- お前もか、ブルータス
- ヘルレデルック
- ?
- KGM
- あれ、のまれた
- ヘルレデルック
- がんばるアネモネちゃん。
- アネモネ
- もねもね。
- ルビィ
- おやや
- ヘルレデルック
- たまにある
- アネモネ
- わかり
- ルビィ
- ↑キーで直前の発言が……
- アナスン
- 「――ああ。もしかして、今日の公演の時にもいた人たち?」 アナスンは齢二十代半ばと言う所だろうか。舞台で見せた妖艶さは、ここではむしろ気さくな姉御肌の女性と言った印象へ転じている。
- ルビィ
- 「はい! そうです! えっと――」
- ところでこちらってアナスンさんの部屋ですか?
- ホームズ
- 「本当なら座長から紹介を受ける予定だったんだけれどね」 冒険者のーと軽く名乗ったりなんだり。
- アネモネ
- 「はいっ。――お邪魔してしまいましたが」 肩を落として。
- KGM
- 君たちがいるのはカーレンの部屋の扉の前。アナスンが出てきたのは、その隣の扉から。だね
- ホームズ
- アナスンの部屋からアナスンが出てきたんですよね。
- KGM
- なのでいま廊下ですね。
- ホームズ
- カーレンの部屋からアナスンがあられもない姿で出てきたわけじゃないですよね。
- よかった。
- KGM
- ?
- ルビィ
- あっと把握でした
- ヘルレデルック
- それでも俺は良かった。
- ルビィ
- ?
- ヘルレデルック
- PLもそう思います。
- アナスン
- 部屋の中から大判のタオルをとってそれを体に巻いて、「座長が頼みに行くって話は聞いてたんだ。ごめんね、気味の悪い話につき合わせちまって」
- ルビィ
- 隣の、を読み飛ばしていた。
- 「いえいえ、ところでカーレンさんにお話をちょっと伺いたくてですね」
- アネモネ
- はい(はい) >それでもよかった。
- ヘルレデルック
- 「おっと、それなら話は早いな」
- ルビィ
- 「もうお休みになられちゃったでしょうか?」
- アネモネ
- 「ええ。……お疲れの様子でしたけれど」
- 小首を傾げ、金の髪もふらりと。
- アナスン
- 「カーレンに、かい?」 と、ちょっと意外そうな顔をして
- 「……どうだろうな、まだ起きてるんじゃないかと思うけど」 と廊下に出て、君たちの方へ歩いてきて
- ホームズ
- 「舞台の様子もそうだったけれども、彼女の靴がよくないものじゃあないか、と不安を確かめにね」
- ルビィ
- 「返事がないんですよねー……」
- アネモネ
- 「ア、アナスンさん!? そんな格好では……」 あわわわ。
- アナスン
- 「カーレン。カーレン、あんたに客だよ」 と、ノックノック。
- ヘルレデルック
- 「隣で踊っていて、なんか感じたりしたことはなかった? ついでといっちゃなんだが」 >アナスン
- ルビィ
- おっとっと。アナスンにポジションを譲る。
- アナスン
- 見たければ見るといい、とばかりに堂々としたものだ。>アネモネ
- 「カーレンの靴……?」
- アネモネ
- あわわわ。見ないでください男性陣!
- ルビィ
- 本人が堂々としてるからまあいいかあ~という顔。
- ヘルレデルック
- あーちょっと視界に入っちゃいますねー。いい身体してる。
- ホームズ
- まあタオルは巻いてるしセーフ
- ルビィ
- むしろ堂々としててすごいなあ~まである
- アネモネ
- ブロックブロック。>ヘルレデルック
- アナスン
- と、ホームズの言葉に、アナスンは少し表情を変えた。言葉を小さくして、「――やっぱり、そうなのかい?」
- ヘルレデルック
- まあ裸じゃないなら手は下げよ。でもブロックされてる。
- ルビィ
- 「おや? やっぱりとは」
- ヘルレデルック
- 見せられないアネモネ。、
- アネモネ
- 「――、……」 アナスンの言葉に目を細めて
- ホームズ
- 「まだ、そうと決まったわけじゃあないけれども、ね。その口ぶりだと、心当たりでもあるのかい」
- ルビィ
- (っアネモネ)っ[見せられないよ!]
- アネモネ
- みせられません!
- ヘルレデルック
- それな
- アネモネ
- ばばっ
- アナスン
- 「――…………」 君たちの様子を見やって、唇を引き結ぶと
- ヘルレデルック
- 「気にしちゃ居たか」 ふむ。
- アナスン
- 「カーレン! 悪いけど、ちょっと入るよ!」
- 強めにノックしてから、ノブを回す。
- ルビィ
- 「わ」
- アナスン
- キィ……と、扉は開いて。
- アネモネ
- 「な、――」 動揺するが、彼女が良しとするならついて行こう。
- KGM
- 扉は開いて―― カーレンの部屋の中が見えて来る。
- ルビィ
- アナスンの後ろからひょこっと様子を確認しよう。
- ヘルレデルック
- 「ちょっと覗きますよ、っと」 開いたところから中を伺ってる。
- KGM
- 覗き込んだ部屋の中には、誰もいない。窓が開き、カーテンがはたはたとひらめいていた。
- ルビィ
- 「お疲れのところ失礼しまー………あれ?」
- ホームズ
- 「……」 そんな焦らなくても一日二日でどうにかなるのかっていうと怪しい気がするけれどもなぁ……あれ?
- ルビィ
- 「えっ」
- ホームズ
- 「もぬけの殻、だねこれは」
- アネモネ
- 「――……追いますっ」 だだ、と駆け出して 窓の外を覗きましょう。
- アナスン
- 「……あの子、また……」 言いながら、部屋の中にはいっていって
- ルビィ
- 「ええっ、まさか窓から?」
- ホームズ
- 「また?」
- ヘルレデルック
- 「こういうことが多々あるのかい」
- ルビィ
- ぱたぱた追いかけ。
- KGM
- ここから出たなら、二階から飛び降りた事になる。窓の直下に並べられていた植木鉢がいくつか割れていた。>アネモネ
- ルビィ
- まあ二階くらいなら気をつければなんとかわあ。
- ホームズ
- ヒーロー着地してそう
- アネモネ
- 姿とかは今の位置からは見えなさそうかな……
- アナスン
- 誰もいないベッドの腰かけ、「――あの靴をどこかから手に入れた頃からかな。時々、こうやってふらっといなくなる事があって」
- KGM
- いまはみえないね>アネモネ
- アネモネ
- 「……そう、ですか」 開かれた窓の向こうを一通り眺めて、視線をアナスンへ戻し
- アナスン
- 「そういう時は決まって朝になる頃、汗みずくのへとへとになって帰ってくるんだ」
- 「一番最初は、気立てのいいあの子も悪い遊びを覚えたか、くらいに思っていたんだけど」
- ルビィ
- 「だからってなにも窓から出ていくことはー……」
- アネモネ
- 「正気ではない、のかも」 >ルビィ
- ヘルレデルック
- 「へとへとになるまで練習……てわけでもないのか。様子を見に行ってはないんだな」
- 見に行ったことは。
- アナスン
- 「いや。……一度だけ、こっそり着いていったことはある」
- ルビィ
- 「コッソリ練習にしても普通ならこんな出ていき方はしない……ですよね?」
- ホームズ
- 「ふむ」 相槌を打って目を向ければ続きはきっと勝手に喋ってくれるんだ。
- アネモネ
- 「……踊らなきゃいけない、と強く思わされている……とか……?」
- アナスン
- 「そうだね。あれは…… 普通じゃない」
- 「誰もいない野で、灯りもろくに用意せずに、憑りつかれたように踊ってたさ」
- ルビィ
- 「……そのこと、カーレンさん自身に問いただしたりはしたんですか?」
- アネモネ
- 「覚えていない、だとかは……?」
- アナスン
- アナスンはうつむき、かぶりを振って、自嘲するような笑みを浮かべる。「勿論、何度も聞こうと思ったよ」
- 「でもそのころから、あの子、めきめき上達してさ。前座じゃなくて、あたしと一緒に踊れるようになったのがすごく嬉しいんだ――って、あんまりいい顔で笑うもんだから……」
- ホームズ
- 「まるでよくあるフォークロアだね」 赤い靴周りの。
- ヘルレデルック
- 「言うに言えなかったか」
- ルビィ
- 「ですねー……」
- アナスン
- 「何か悪い事が起きてるんじゃないか、って思いながら、今日まで来ちまった」
- ルビィ
- 「では、そんな日々は今日で終わりにしましょう!」
- アネモネ
- 「言えません、よね。それが嬉しかったのは、きっとアナスンさんも……でしょうし」
- ヘルレデルック
- 「まあそのために俺たちが居るわけだからな」
- アナスン
- 「――……痛い所をつくね」 と、アネモネに苦笑いして。
- ホームズ
- 「なら、彼女の後を追い掛けてみようか」
- アナスン
- 「――何とか、できるのかい? あんたたちなら」
- アネモネ
- 「大丈夫です。もう、痛くなくなりますから」 胸に手を当てて、頷いて。
- ルビィ
- 「なんとかします!」 ぐっ。と拳握り。
- ヘルレデルック
- 「ま、これから次第なんだが」 と意地悪く笑ってみせて
- 「じゃあ俺はこっから降りて、足跡追ってみるわ」
- ホームズ
- 「確証はしかねるけれども、その為に来たわけではあるよ」
- アナスン
- 「―――」 細く息をついて
- ルビィ
- 「そこはもっと気合い入れてみましょう!」
- アナスン
- 「頼むよ。あの子は、いい子なんだ。あたしの大事な妹分なんだよ」
- そういって、黒髪の舞い手は深く頭を下げるのだった。
- ルビィ
- 「おまかせください!」
- ヘルレデルック
- 「なんとかしたい気持ちは一緒さ」
- ホームズ
- 「――……」 そうだ、と。 「何とかする為に協力を頼みたいんだが頼めるかい」 >アナスン
- アネモネ
- 「明日は、きっと晴れていて……カーレンさんと一緒に笑えますから。だから、安心して夜を過ごしてください」
- ヘルレデルック
- ルビィにもアナスンにも。
- アナスン
- 「……?」 「ああ、勿論、あたしに出来る事なら」>ホームズ
- アネモネ
- 「……? ホームズさん?」
- ホームズ
- 「彼女に似合いの新しい靴を用立ててあげて欲しいんだ」 どうなるにしても赤い靴は取り上げないといけないだろうしなぁきっと。
- ヘルレデルック
- 「なるほどなぁ。お気に入りが無くなっちゃうわけだし」
- ルビィ
- 「! なるほど!」
- アネモネ
- 「ああ、――そうですね!」 うん、と頷き。
- アナスン
- 「―――」 ふはっ、とアナスンはいい顔で笑って、 「ああ、ああ。あんなのよりもっと似合う、とびっきりの靴を贈ってやるよ」
- ホームズ
- 「君にしか出来ない事だ、頼めるかな」 僕たちはおいかけないといけないもんね
- ルビィ
- 「ふふっ、確かにそれは付き合いの長いアナスンさんに頼まないといけませんねっ」
- ヘルレデルック
- 「サイズも好みもわかってるだろうからな」
- ルビィ
- 「よーしっ、それじゃあ行きましょう!」
- アナスン
- 「あの子は、こういう時には、きまってひと気のない方へ行くんだ。この場合は、きっと――」
- ヘルレデルック
- よ、と窓に乗りかかって、推定足跡を潰さないようにおりまーす。
- 聞き降りたら飛び降りてる(
- KGM
- この宿ならば、イルスファールの外が程近い。
- ヘルレデルック
- ???? 聞いたら!
- KGM
- 痕跡を辿ったり、人に尋ねていけば追う事は可能だろう。
- アネモネ
- ヘルレデルックについて、光翼を使わずにひょいと窓から降ります。
- アナスン
- 「――頼んだよ」 と、窓の上から君たちを見送る
- ホームズ
- 開き降りたら飛び降りてるってフレーズが地味にテンポよくてじわじわわらてる
- ヘルレデルック
- じわ><
- ルビィ
- 「とーうっ」 2階から飛び降りるくらいなら私もわけないのです。
- KGM
- さて、良くなったら場面を移動しよう
- ホームズ
- ぐしゃってなっちゃうからちゃんと玄関から出ます。
- ヘルレデルック
- 追跡判定いらんそうですか。
- ヘルレデルック
- 特に何かふらなくてもよかったらいつでも大丈夫でdす
- ルビィ
- でえじょぶです
- KGM
- 時間短縮です。ごめんちゃい
- アネモネ
- どうぞう
- ホームズ
- よくってよ。
- ヘルレデルック
- ほい
- KGM
- では、君たちはアナスンに見送られ、もう一人の踊り手、カーレンの足取りを追って駆けていく。
- #
-
-
-
- KGM
- ――月明かりに踊る、金の髪の娘。
- イルスファールの門をくぐり、道を辿って、何もない野に出た君たちは
- しばらくして、その光景を目にする。
- カーレン・マリーが、狂ったように、憑りつかれたように、一心不乱に踊っている。
- その脚元には、勿論、あの赤い靴があった。
- ホームズ
- 「あっさりと見つかった、ね」
- ヘルレデルック
- 「まー、とりあえず声かけてみますか」
- KGM
- その踊りには、音楽すらない。
- ルビィ
- 「は、いいですけどどうやって止めたらいいんでしょう」
- ヘルレデルック
- ほら、と2人を見やって。
- アネモネ
- 「……一先ず、声を掛けてみましょう」 頷いて、一歩踏み出して
- ルビィ
- 「とりあえずえーと、カーレンさーん!」
- アネモネ
- 「カーレンさん!」
- カーレン
- 「―――」 呼ばわったくらいでは、反応を見せない。月明かりに全身を汗に濡らして、その身体をさらに舞わせている
- ホームズ
- 「文字通り耳に入っていなさそうだ」
- ルビィ
- 「むむむ」
- アネモネ
- ゆっくりと傍によって行きましょう。刺激しない様にゆっくりと。
- ヘルレデルック
- 「肩を掴むぐらいいかないと駄目かね」 頭を掻いて
- ルビィ
- 「強引に靴を脱がせてしまうしかないでしょうか」
- わきわき。
- ヘルレデルック
- 「いっとくけど、足元狙って撃ちたくはないからな」
- アネモネ
- 「大丈夫です。……カーレンさん、失礼しますね」 踊るカーレンの肩に手を伸ばそう。
- カーレン
- と――
- ホームズ
- 「……」 都市伝説だと確か、足を切り落とすんだったかな、なんて思い出しつつ
- KGM
- ぶわり、とカーレンの周りで動いた気配。目標値14で、危険感知をしてください。
- アネモネ
- 危険を感知!
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- ホームズ
- 危険を感知!!!!
- ヘルレデルック
- 危険を感知!!
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- ホームズ
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- ヘルレデルック
- できねーわ!
- ルビィ
- 危険を感知!
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- ホームズ
- 惜しかったわ
- ヘルレデルック
- その出目ちょーだい
- アネモネ
- ホームズ!?
- ルビィ
- その出目ください
- しょうがないですね、変転いっときますか
- KGM
- いい変転ですね
- ルビィ
- ぐるんとやって
- 達成値15にござい。
- KGM
- カーレンの赤い靴が妖しく輝いたように見えた瞬間―― 彼女の傍に、おぞましい形をした、化け物から切り出してきたような二本の腕が現れる。
- 少女の身体を、無数の赤い糸で操る、空中に浮かんだ二本の腕だ。
- ルビィ
- 「むむっ!」
- ホームズ
- 「これは――」 なんだこれ
- アネモネ
- その様子には気付かずに、そのまま手を伸ばして――
- ヘルレデルック
- 「ん? 何か――」
- ルビィ
- 「気をつけてください! カーレンさんのそばにへんな腕が!」
- ホームズ
- 「これは、思った以上に荒事の気配かな」 今のうちに獣化しておいてもいいですか?? >GM
- アネモネ
- ぱち、と眼を見開き 言葉を発するよりも先にバックステップ。
- KGM
- ルビィの制止が無ければ、不意を打たれていただろう。○潜伏は失敗。不意打ちが無効となります。
- どうぞ>ホームズ
- ホームズ
- やったぜけもけも
- ホームズ
- 主動作獣化のせいですきあらばケモケモしようとしてしまう
- カーレン
- 「――わたしは、踊る。あの人みたいに、踊る……」 うわごとのように、ぶつぶつとカーレンの口が動いて
- ホームズ
- 有事に備えてそっと上半身をいn じゃない狼に変貌させつつ周囲の様子を暗視の伴った目でもってぐるりと改めて見回し。
- アネモネ
- 「――いいえ。そのままでは、貴女は彼女の様には踊れません」
- ルビィ
- 「呪いの正体見たり、なんか変な腕! あれがカーレンさんを操っているんですね!」
- ヘルレデルック
- 「いい気分じゃあないな。人で遊ぶな、てな!」
- KGM
- 正体を見破られた何者かは、君たちを襲おうとしている。戦闘準備だ。敵は1体、3部位。
- ヘルレデルック
- わんちゃんになった。
- ホームズ
- おおかみだ
- ヘルレデルック
- とくになし。
- アネモネ
- 「彼女の踊りには、心があります。それはきっと、惑わされたままでは籠められないものなんですから――」
- ヘルレデルック
- いn
- アネモネ
- 準備なし。
- ルビィ
- 準備なーしです
- アネモネ
- なしではない。
- ホームズ
- 準備して >アネモネ
- ヘルレデルック
- ではなかったか。
- ホームズ
- ぼくをかばって。
- ヘルレデルック
- かばわなくていいよ(?
- ホームズ
- ???
- アネモネ
- いぬころをかばう
- ホームズ
- わーい!
- 準備なし
- アネモネ
- 以上です。
- ルビィ
- まーもちっきはー 目標おいくーつ
- KGM
- では良ければまもちきです。15/18で、これまでの情報を総合して+1していいです。
- ヘルレデルック
- たのんだぁ
- ルビィ
- 魔物知識!!
- 2D6 → 6[4,2] +5+1 = 12
- アネモネ
- 魔物知識!
- 2D6 → 5[2,3] +4+1 = 10
- ルビィ
- ぐぅ
- アネモネ
- 私には変転はありません……
- ホームズ
- 吹き荒べ我が脳細胞!(魔物知識判定)
- 2D6 → 5[2,3] +5+1 = 11
- だめじゃん。
- KGM
- おや……?
- ルビィ
- おっ
- これは珍しく
- ヘルレデルック
- おいおいおいおいおい?????
- まもちきはあのそういう出来るやつないと
- ルビィ
- 脳細胞吹き飛ばすから!>ホームズ
- ヘルレデルック
- できないですよね
- KGM
- ヘルレデルックが6ゾロを出すかもしれない
- ルビィ
- いえ
- わんちゃん6ゾロ出せば
- ホームズ
- 吹き飛ばしてないよ! 荒ぶらせてるだけで。
- ルビィ
- データはわかります(技能なくても
- KGM
- データが分からない場合って、敵HPも隠すんだっけ…
- ルビィ
- 弱点は! わからなくても!
- そうですね>HPもふめい
- ホームズ
- HPは隠される
- ヘルレデルック
- わかるだろ! わかれよ!
- 2D6 → 3[1,2] +1 = 4
- KGM
- わあ。
- ヘルレデルック
- わかんねえよ!!!!!!!!
- アネモネ
- ぴえん
- KGM
- ちょっと裏側に準備するからまってね。
- ルビィ
- はい
- KGM
- 部位の名称とかはいいんだっけ…?
- ルビィ
- ああまあ何点ダメージ入ったかはわかるかな?
- そうですね>部位名称
- KGM
- おけ
- ルビィ
- 名前ないと宣言に困りますから―――
- アネモネ
- 減算表示じゃなくて加算表示にすると良い具合でしたっけね >まもちき失敗時
- KGM
- じゃあダメージを煎れた分を表示していきますね
- ルビィ
- まあそこはお好みで
- はあーい
- アネモネ
- はーい
- 右腕
- HP:0/?? MP:??/?? 防護:?
- 宿主
- HP:0/?? MP:??/?? 防護:?
- ホームズ
- 多分コア部位あるけどコア部位がカーレンさんだからカーレンさんはやっちゃだめなタイプだ。(メタ推理)
- 左腕
- HP:0/?? MP:??/?? 防護:?
- ヘルレデルック
- 私もそうとは思ってる…w>ほーむず
- ルビィ
- ぜってー殴っちゃいけない雰囲気しかない部位がありますね
- アネモネ
- 宿主はあかん(あかん)
- KGM
- かけらは右腕と左腕に4つずつです
- ルビィ
- はい
- アネモネ
- では先制をお願い致します
- ルビィ
- ああ、あとあれですね
- ホームズ
- 「わんわんくーん」 取り敢えず周りの浮いてるやつからやっぺか。みたいなことを言っているが誰もわかるまい慢心
- ルビィ
- ルールに則ると目標値は基本的に開示なので、実際に殴る段とか殴られる段になると
- それぞれの段階で敵の回避力とか命中力は判明しますね
- KGM
- そうね。防護点とかも
- アネモネ
- 「な、……何を……?」 困惑。>ホームズ
- KGM
- わかったところは表示しましょう
- よしとりあえず先制です。
- ヘルレデルック
- ああ、開示されるんだね
- 「そいつはリカントだしな。そういう言語喋ってるんだろうよ」
- ルビィ
- 「あの変な腕を狙いましょう! と言っておられます!」
- ホームズ
- 「!?」 聞き取られた
- KGM
- 先制は ス� �ク/�ケ�コです
- ヘルレデルック
- ????
- ルビィ
- 文字化けしてる
- ホームズ
- 文字化けした。。。
- ヘルレデルック
- 「なるほどな。それでいいならそうしちまうぜ!」
- そんなわけで先制だわ。
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- アネモネ
- 「はいっ、カーレンさんは傷付けません!」
- ヘルレデルック
- だめだなぁ
- ホームズ
- 先制も目標値ですよたぶん! まあ僕は振れないけど
- ヘルレデルック
- ちょっと……
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ルビィ
- 先 制 力!!!
- 2D6 → 5[1,4] +4 = 9
- はい
- ヘルレデルック
- ?
- アネモネ
- ンッ
- KGM
- 目標値開示してよければ14です。
- あれえ
- ヘルレデルック
- あー割ってもだめだ
- ホームズ
- 1足りないじゃん?
- ヘルレデルック
- しょうがない、先手をゆるすしかない
- アネモネ
- 行きますよ、ホームズさん(リードを引く)
- ホームズ
- 自動成功ないからそちらの先手ですね。
- KGM
- そういうこともありますね
- ホームズ
- まだ相手が配置してないんでわかりません >アネモネエエエエエエ
- KGM
- えーと、せんてコッチだからこっちが配置するんでしたか(動揺
- ルビィ
- 振れる面子はまもちきも先制もいたんですが、いやあ、出目が悪かったですねはっは
- そうです>先手から配置
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <>クリムゾンシューズ vs <>
- KGM
- まあ、前です。
- アネモネ
- まあ一縷の希望に縋ってください……>ドミニクゥゥゥ
- (リードを引く)
- KGM
- なまえくらいはいいだろう!
- ルビィ
- 後手なんでなんと1R目からマルアクできますよ>あねもねさん
- ヘルレデルック
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ホームズ
- <>クリムゾンシューズ vs アネモネ、ホームズ<>ヘルレデルック、ルビィ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アネモネ
- <>クリムゾンシューズ vsホームズ、アネモネ <>ヘルレデルック、ルビィ
- ホームズ
- こうですね
- アネモネ
- こうですよ
- 知ってますか、ルビィさん
- ホームズ
- アネモネエエエ
- ルビィ
- おらわくわくしてきた
- アネモネ
- 私のプリは2Lv
- KGM
- 波乱万丈ですが戦闘開始といきましょうか…
- ホームズ
- 銀河万丈よりマシさ
- ヘルレデルック
- ?
- ルビィ
- まあマルチキュアウはうまいですよ、相手がどうくるかわかりませんが
- ホームズ
- 少なくともこう
- 地味に魔法使ってきそうな本体が後回しになる辺りはワンチャンなかない
- (前に出てるから魔法使えへん)
- アネモネ
- 寧ろ後手だから映える(?)
- ホームズ
- アンデッドの匂いぷんぷんするからセイポン入れてみる?w
- ヘルレデルック
- ぴえん
- ルビィ
- 通常武器が
- 効くかどうかがこわいですねそもそも
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Flam & co など50%
- KGM
- ではいきます
- ホームズ
- あーそうね
- アネモネ
- チャ、チャンポン……
- ルビィ
- それを思うと
- ホームズ
- アネモネ魔法の武器持ってる?
- アネモネ
- 魔化済みですね
- ルビィ
- アンデッドか定かでなくてもセイポン入れるのは
- ヘルレデルック
- ガンなら平気(がば
- ホームズ
- みんな魔法の武器ではあるわ
- ルビィ
- アリやもですね
- ああそこは大丈夫そうですか
- アネモネ
- 「――ッ、ホームズさん、お傍に!」
- クリムゾンシューズ
- 『踊れ、踊れ――』 地の底から響くような声が聞こえて
- アネモネ
- 加護は位置的にホームズに擦り付けておくね
- ホームズ
- 「アオ」 頷きつつ、なんか俊敏な動作でアネモネの側に近寄って相手の動作をせき止めた。
- クリムゾンシューズ
- まずは右腕! 数拡大、宿主と左腕と右腕に【ファイアウェポン】。
- ホームズ
- 無理です
- 先制取って前に出てるから魔法が使えない……
- KGM
- あ、そうか
- アネモネ
- タワーシールドを構え、他の3人を庇う様に前線に立ち。
- ルビィ
- なのです
- クリムゾンシューズ
- では右腕、《囮攻撃Ⅰ》を宣言して、ホームズを攻撃。目標値は16。
- ホームズ
- アネモネが受けました!
- アネモネ
- 「させない――!」 《かばう》!
- ルビィ
- 自動命中ですね
- クリムゾンシューズ
- 鉤爪がアネモネを襲う。ダメージ!
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- アネモネ
- ぎゃあ
- HP:31/39 [-8]
- クリムゾンシューズ
- 左腕は同様に、《囮攻撃Ⅰ》を宣言して、ホームズを攻撃。再度目標値は16。
- ホームズ
- 回避!
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- だめじゃん。
- うーんどうしようかな。あ、+10って囮のダメージ+2入れて+10?
- アネモネ
- 「う、く――これしきっ!」 盾で受け止めつつ、ホームズとの距離を一歩離される。
- クリムゾンシューズ
- 正確にはこうですね。表記
- はい 2d6+8+2ですね
- ホームズ
- まあ囮入れてる時点で本命次っぽいし通しでもらいます
- クリムゾンシューズ
- ではダメージ!
- 2D6 → 7[5,2] +8+2 = 17
- ホームズ
- HP:14/28 [-14]
- アネモネ
- い、いぬーっ
- ヘルレデルック
- ふええ
- ホームズ
- ガゼルフットを使っておけば、ですらないダメージに心が安らぐ
- カーレン
- 「――わたしは、あの人みたいに、あの人に成る――」
- ホームズ
- 「――っ、」びしっとどこかへ誘い込もうという動きを見せる腕の一撃を身に受けつつ、カーレンの動きに注視して。
- ルビィ
- 「カーレンさーん! 目を覚ましてください!」
- アネモネ
- 「ホームズさん、――」 まだ動けそうだ、と安堵したように頷いて 視線を戻し
- カーレン
- 操られたカーレンはまさに踊るように、その赤い靴でホームズに蹴りを放つ。命中は18。
- ホームズ
- 蹴りの回避!
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- アネモネ
- 「カーレンさん! 貴女が目指している方は、そんなものに拠って成れるものではなかった筈です!」
- ホームズ
- しょうがないなぁ、割っておこう。
- アネモネ
- 割るのだポッター……
- ヘルレデルック
- あぶあぶ。
- カーレン
- 鮮血のように赤さを増すようだ。そのつま先が、ホームズの鼻先をかすめて
- KGM
- そちらの手番だ。
- ルビィ
- さて
- どうしましょう、この感じだと
- クリムゾンシューズ
- 『――お前は、あの人みたいに、あの人に成る――』 ざわざわと、さわさわと、耳元で囁くような声が響いている
- ホームズ
- アネモネエエエにマルチ回復をもらいつつ右腕をセイポン貰って殴ってみる?
- ヘルレデルック
- 「あんたの力なんて借りずにな!」
- アネモネ
- 私、知力B2なので回復力は割とお察し程度ですよ。レート10の魔力4です。
- ルビィ
- セイポン、いってみますか
- ホームズ
- なあに2発保てばええんちゃうかくらいになる
- ヘルレデルック
- ぽんぽん。
- アネモネ
- 解りました、ではその様に
- ルビィ
- じゃ、セイポンからいってみましょ
- ルビィ
- 「どんな無念だか怨念だか存じ上げませんが、人を巻き込むのはいただけません!」
- カーレン
- 「―――……わ、た、し、は………」 その囁き声は、君たちの呼びかけを遮るようだ。
- ホームズ
- アンデッド臭はまあまあしてるよね実際
- ルビィ
- 「ティダンさま! いっちょご加護をお願いします!」
- というわけでホームズ、アネモネ、ヘルレデルックへセイクリッド・ウェポンです
- ヘルレデルック
- 命中反映だぜ。
- ルビィ
- MCC5点消費してえいやっと行使!
- アネモネ
- 「――ティダン様の加護、確かに!」
- ルビィ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +10+0 = 17
- MP:46/47 [-1]
- チェック:✔
- KGM
- 太陽神の加護は、この夜闇の中へも確かに届いて。
- アネモネ
- 一応最後にしておこうか
- ホームズ
- 取り敢えず様子見キックしにいくか
- ヘルレデルック
- きっくきっく。
- ホームズ
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】使用して、自分に【ヴォーパルウェポン】Aランクを投げつけ。
- MP:6/12 [-6]
- キック2発どちらにも《鎧貫きI》を宣言しつつ右腕に攻撃します。
- せいぽん効果出ますか??
- KGM
- で
- ま
- ーーーす!
- ヘルレデルック
- やったぜ。
- ホームズ
- やったぜ
- ルビィ
- ヨシ!
- アネモネ
- やったー!
- KGM
- 右腕のこちらの回避は、16です。
- ルビィ
- 本命アンデッド、対抗魔法生物ってあたりでしたねまあ
- ヘルレデルック
- 魔法生物かなっておもってた アンデッドでよかった。
- ホームズ
- 低い姿勢から掬い上げるようなキック! >右腕
- 2D6 → 7[6,1] +8+1+1 = 17
- KGM
- 命中!
- ホームズ
- まあそのどっちかだった
- ホームズ
- 防護点半減です
- 威力25 C値12 → 8[3+6=9] +8+2+2+2 = 22
- どのくらい抜けるかな
- 右腕
- HP:19/??
- ヘルレデルック
- つぎいこうか
- ホームズ
- 2から3減ってるなら鎧貫きI宣言継続で追加攻撃。
- 2D6 → 4[2,2] +8+1+1 = 14
- ヘルレデルック
- (キックもう一発まって
- ホームズ
- 次へいかれました。
- ヘルレデルック
- ごめん;;;;;;;
- KGM
- いってしまいました
- アネモネ
- いけいけどんどこ。
- ヘルレデルック
- 自前1点と魔晶石2点で【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】を使用し、MCC5点から3点使って【キャッツアイ】を使用。
- MP:22/23 [-1]
- ホームズ
- 侘助――
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- 右腕に《両手利き》で右手から狙います。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 6[4,2] +10+3 = 19
- KGM
- 命中!
- ヘルレデルック
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +6 = 10
- 右腕
- HP:29/??
- ヘルレデルック
- 左手。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 8[4,4] +10+3 = 21
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +6 = 12
- チェック:✔
- 右腕
- HP:41/??
- アネモネ
- 《マルチアクション》宣言。
- KGM
- ホームズが仕掛け、そこへヘルレデルックが追撃の銃弾を浴びせる。
- アネモネ
- [戦乙女の祝福]を宣言、対象はホームズ。
- ホームズ
- mada
- KGM
- 化け物の右腕に痛打を与え、幾本もの糸が音を立てて千切れ
- ホームズ
- まだ抵抗+2くらいでしたっけ
- ヘルレデルック
- 撃ち終えた二丁を手元で回しながら、右腕の動きを様子を見ている。
- アネモネ
- 生命精神+2ですね。私はまだ5Lv……
- 先に魔法から。【キュア・ウーンズ】をホームズへ。
- ヘルレデルック
- 「まだもうちょいか」
- アネモネ
- 「――ホームズさん。ティダン様の癒しと、加護を授けます……!」 目を伏せ、開き。行使!
- 2D6 → 10[5,5] +4 = 14
- 回復量>ホームズ
- 威力10 → 4[2+6=8] +4 = 8
- ホームズ
- まっt
- 遅かった
- アネモネ
- ん
- ホームズ
- キャッツアイ使いそびれてるで。。
- HP:22/28 [+8]
- アネモネ
- ああ、
- あ、あて 当てる!!!
- ヘルレデルック
- いけるいける
- ルビィ
- 気合で!
- ホームズ
- 主動作で行うから間に補助動作挟めないんスよマルチアクション
- アネモネ
- なるほど。覚えておきます……
- ホームズ
- 1レベルエンハだからビートルスキンかな?(それなら後でもいいや)と
- アネモネ
- 「――そこです!」 メイスを振り上げ、右腕へと振り下ろす。右腕へ命中判定!
- 2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
- アネモネ
- キャッツだよお
- ホームズ
- キャラシ確認にいった為に静止が遅れたことを
- ここに謝罪します
- KGM
- 命中!
- ヘルレデルック
- キャラシ確認えらい
- ホームズ
- キャッツアイいらなかったね
- アネモネ
- 右から打ち払う。
- 威力20 C値12 → 8[5+5=10] +9+2 = 19
- ヘルレデルック
- 気合十分
- アネモネ
- 出目も十分!
- 右腕
- HP:54/??
- アネモネ
- では行動終了かな
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- 6か
- アネモネ
- MP:24/27 [-3]
- KGM
- 太陽神の加護の乗ったメイスが強かに右腕をうち、その肌を焼く。右腕の動きは、かなり鈍ってきたようだ
- ルビィ
- 「よーし効いてますよ!」
- アネモネ
- 「――手ごたえはありました。もう少し!」
- ホームズ
- 「わん」 そうらしい
- アネモネ
- 盾をメイスで打ち付け、注意を向けさせるように挑発する。
- ヘルレデルック
- 「ティダン様の加護、しっかりだな」
- アネモネ
- 「ティダン様は見ておられますので!」 ええともさ。
- カーレン
- 「――い、や――」 無数の赤い糸が繰られ、娘の身体が高く跳躍して
- ☑死への踊りを宣言。HPを「10」消費し、打撃点を一回だけ「+10」にします。体が耐えられる負荷を越えた一撃が、アネモネを襲う! 命中は18。
- 宿主
- HP:10/??
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アネモネ
- 「――大丈夫、必ず助けます」 回避!
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ルビィ
- 「ああっ!」 カーレンさんの身体になんてことぉ!
- カーレン
- ダメージ!
- 2D6 → 5[1,4] +6+10 = 21
- アネモネ
- HP:20/39 [-11]
- カーレン
- 夜闇に、カーレンの喉から絞り出された悲鳴が響く。
- ルビィ
- 「ひとの身体に無茶させて……うわっ、アネモネさん大丈夫ですかっ」 すごい打撃音でしたよ
- アネモネ
- 「んぐッ、――、」 大楯で受け止める――も、身体の限界を超えた一撃に大楯諸共弾かれる。
- 「大丈夫です! それよりもカーレンさんが!」
- ヘルレデルック
- 「全く不愉快ったらないねぇ……早いところ解放してやんないとな」
- クリムゾンシューズ
- 右腕も同じくアネモネを攻撃。命中18。
- アネモネ
- 盾を握る手の痺れを、払って意識の外に追いやって――続く攻撃には、大きく一歩踏み出す事で正面から受け止める。
- 回避!
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- クリムゾンシューズ
- ダメージ!
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- アネモネ
- HP:14/39 [-6]
- クリムゾンシューズ
- 『――踊れ、踊れ、踊り続けろ――』 左腕。宿主を対象に【アース・ヒール】。破壊された体を、無理矢理に修復していく。
- アネモネ
- 「ま、……まだ……!」 ぐらりと体幹を揺らしながら、続いた一撃もその身で受け止め 下がりかけた足をさらに一歩、前へ。
- クリムゾンシューズ
- 威力0 → 3[6+4=10] +9 = 12
- ホームズ
- 地味に宿主には優しい……
- 宿主
- HP:0/??
- アネモネ
- 宿主が死んだら動けなくなるだろうしね……
- ヘルレデルック
- 「大丈夫かアネモネ!」 ふらついた身体を見て声をかけた。
- KGM
- 死ぬまで苦痛のループだぞ。
- ルビィ
- 「死ぬまで踊らせるっていうか完全に生かさず殺さずじゃないですか……!」 なんてえげつないやつだ
- ではこっちですね
- カーレン
- 「―――あ、あ、あああ……」 びきびきと、癒されていく身体。そしてカーレンは踊り続ける。
- KGM
- うむ。
- ヘルレデルック
- 「とんでもないもんを売りつけてくれたもんだ」
- ルビィ
- 流石に回復を投げましょう
- ヘルレデルック
- こっちからいく?
- アネモネ
- 「私の太陽は、ちっとも翳ってなどおりませんよ!」 ヘルレデリックに答えながら、一歩前へ。
- ホームズ
- キュアウーンズにして右腕巻き込んでみる?
- ルビィ
- だめもとでいってみますか
- アネモネ
- こっちからいって様子見て来るでもいい
- ヘルレデルック
- 「そいつは良かった! もっと照らしてやんな!」
- アネモネ
- ルビィがやるならそれ見てからにしよっか
- ホームズ
- ルビィちゃんがうっかりファンボォした時に備えて
- ヘルレデルックは大気のが多分いい
- 宇宙だ……
- ヘルレデルック
- わかったわい。
- アネモネ
- 「ええ、ええ、――しっかり、見ていてくださいね!」
- ヘルレデルック
- 空気に――なる
- ルビィ
- 「ティダンさま! お願いします!」
- アネモネ
- 小宇宙を感じろ
- ルビィ
- アネモネ、ホームズ、右腕にキュアウーンズ!
- 神聖魔法行使!!
- 2D6 → 4[1,3] +10+0 = 14
- くっ、これはだめですね
- ヘルレデルック
- さあ回復よ。
- アネモネ
- 致し方NASA
- ホームズ
- まあだめでしょ
- ルビィ
- 回復量、あねもね⇒ほーむず
- 威力10 → 6[6+5=11] +10 = 16
威力10 → 6[5+6=11] +10 = 16
- KGM
- ざんねん
- ルビィ
- んん~~~それは行使で出ても良かったのでは?
- ヘルレデルック
- そういうこともある
- ルビィ
- MP:40/47 [-6]
- チェック:✔
- アネモネ
- HP:30/39 [+16]
- ホームズ
- HP:28/28 [+6(over10)]
- ホームズ
- ヘルレデルックに落としてもらうか
- アネモネ
- 「ありがとうございます、ルビィさん!」 頷いて応え。
- ヘルレデルック
- おけ。
- アネモネ
- どどすこ
- ヘルレデルック
- 自前1点とMCC2点で【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】を使用。
- MP:21/23 [-1]
- ホームズ
- 落とせたらアネモネにはヴォーパルウェポンBをあげるね(Aは? 在庫切れ)
- アネモネ
- ……
- 在庫処分会場にしてませんか?>ホームズの中の人
- ホームズ
- いえAカード1枚しか常備してないだけです
- ヘルレデルック
- 「そろそろ腕を休めたらどうだ!」 《両手利き》で右手から。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 8[4,4] +10+3 = 21
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +6 = 11
- KGM
- 命中!
- ヘルレデルック
- どうですかね まだ動いてますか。
- 右腕
- HP:65/??
- ヘルレデルック
- では続けて左手。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 10[4,6] +10+3 = 23
- KGM
- ばちん、ばちん、と音を立てて赤い糸が千切られていく。
- もうちょっと。
- ヘルレデルック
- ぱーん。
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +6 = 19
- 右腕
- HP:84/??
- アネモネ
- ヒュー
- KGM
- 鋭い銃声が響き渡り――
- ルビィ
- まあまだ高いほうですしね(Lv帯的に……
- KGM
- 少女を捉えていた右手を、文字通りに吹き飛ばして塵へと返す。
- 右腕
- チェック:×
- ホームズ
- やったか?
- ルビィ
- 「ッシャオラーですよ!」
- ヘルレデルック
- 「片腕は止まったか。カーリン! 聞こえるか!」
- ルビィ
- カーレンさんです!
- カーレン
- 「――ッ」 娘の瞳に、わずかに色が戻ってきて―― 「――な、なに……っ、何なの……!?」
- ヘルレデルック
- 「お」 変化が見られた。自然とアネモネとルビィにも視線をやって
- クリムゾンシューズ
- 『―――――』 靴に込められた怨念は、いまだカーレンを縛っている。彼女は半ば正気に戻りながらも、なおその身体を操られ続けている
- ホームズ
- わんわんしか言えないので正気が戻って動きの鈍ったところに左腕もたたきに向かいます。
- ヘルレデルック
- すまない。<名前を間違えてる。
- ルビィ
- 「カーレンさん靴! 靴脱いでください靴ー!」
- ホームズ
- 補助動作で【ヴォーパルウェポン】Bランクをあげるね。 >アネモネ
- KGM
- 回避は右腕と同じです。
- !SYSTEM
- ユニット「右腕」を削除 by KGM
- アネモネ
- 「――今、お助けします。少し恐ろしいかもしれませんが、今だけ耐えてください!」
- ありがっと。>ホームズ
- ホームズ
- どちらにも鎧貫きIを宣言します。
- 飛び上がったかかとおとし! >左腕ェ!
- 2D6 → 6[3,3] +8+1+1 = 16
- ああん。
- ヘルレデルック
- ;;;
- ホームズ
- 追加攻撃。
- 2D6 → 10[6,4] +8+1+1 = 20
- アネモネ
- ああん
- ホームズ
- こっちが本命防護半減!
- 威力25 C値12 → 8[6+4=10] +8+2+2+2 = 22
- カーレン
- 「――! …だ、だめ! 体が、勝手に……!」>ルビィ
- ホームズ
- まあよし
- 左腕
- HP:19/??
- アネモネ
- 【キャッツアイ】、《マルチアクション》を宣言。
- ルビィ
- 「くぅ、もう半分もやっつけないといけなさそうですね……!」
- アネモネ
- MP:21/27 [-3]
- ルビィ
- 「すぐなんとかします!」
- アネモネ
- 「――カーレンさん、3つ数えたら目を伏せてください!」
- 「ひとつ、」 メイスを隠したまま接敵、距離を詰めて
- カーレン
- 「――私、そんな―― あれは、夢じゃなかったの……?!」 夢の中で、踊っていた記憶。あの人のように、意のままに、どこまでも踊れた夢。
- 「―――!」
- ヘルレデルック
- 「上等だ。もう片腕も落としてやろうじゃないの」
- アネモネ
- 「ふたつ、」 盾を翳して急停止、左にぐるりと身体を回し
- ホームズ
- チェック:✔
- アネモネ
- 「みっつ――!」 その勢いのまま、メイスを左腕へと叩き付ける。命中判定!
- 2D6 → 7[6,1] +10+2 = 19
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- カーレン
- 「……!」 必死に抗い、刹那の間、わずかに身体の自由を取り戻して指示に従い
- KGM
- 命中だぞ
- アネモネ
- 叩き付け、そのまま殴り抜ける!
- 威力30 C値12 → 10[5+6=11] +9+3 = 22
- ヘルレデルック
- おっしい。
- アネモネ
- 《マルチアクション》。自身へ【キュア・ウーンズ】。
- ルビィ
- いやでもいいダメージですよ!
- KGM
- アネモネの一撃は、カーレンの頭をかすめるようにして、左腕を痛烈にうちすえる。
- アネモネ
- 「ティダン様――!」 行使!
- 2D6 → 8[4,4] +4 = 12
- 左腕
- HP:35/??
- アネモネ
- ぴろん!
- 威力10 → 1[1+3=4] +4 = 5
- HP:35/39 [+5]
- 「――悪い夢も、あと少しだけ……頑張って!」
- チェック:✔
- KGM
- こちらだ。
- クリムゾンシューズ
- 『――これは、お前が望んだこと――』
- 左腕は数拡大、自身と宿主に【ファイア・ウェポン】。
- カーレン
- 「いっ、いやあああっ――!!」 赤い糸に繰られ、華麗に回転し。赤い靴のつま先が燃え上がって
- 宿主、☑死への踊りを宣言して、ホームズへ攻撃。命中18!
- 宿主
- HP:10/??
- ルビィ
- 「あーっ! また!」
- ホームズ
- 軸足を払うように足払いを仕掛けることで相手に回避させて距離を取ろうとする試みの回避!
- 2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
- 気にせず蹴り込まえれました。
- カーレン
- ダメージ!
- 2D6 → 11[5,6] +6+10 = 27
- ヘルレデルック
- 「この悲鳴を聞いてもそう思うわけか? 押し付けがましいったらないな」
- ルビィ
- ホームズーッ
- ヘルレデルック
- ひええ。
- ホームズ
- しぬほどいたい
- KGM
- こちらの手番はおわり。
- ホームズ
- HP:4/28 [-24]
- アネモネ
- ぴえん
- ルビィ
- ヤバヤバのヤバです
- 回復行きますよ!
- ホームズ
- クゥーン
- ヘルレデルック
- 「ちょ、ホームズお前……ま、まだ大丈夫だな」
- アネモネ
- 「ホ、ホームズさん! 動けますか!」
- ルビィ
- 「ティダンさま、お願いします!!」
キュアハート! ホームズ、左腕、あとカーレンさん(宿主)にも!
- ホームズ
- 「がう」 思い切り蹴り飛ばされた事で内蔵でも傷ついたのかけほっと血を吐きつつ。
- ところで
- HP:2/28 [-2]
- ヘルレデルック
- はい
- ホームズ
- たぶんこうですよね。(FW反映されてなさそう)
- カーレン
- 「いやああっ、やめてっ、死んでしまうわ――!」
- ルビィ
- 何を忘れていましたか ああ
- KGM
- そうでした
- ヘルレデルック
- タイミング的に
- ホームズが死んでしまうわって
- いってるようにごめん
- ルビィ
- 「癒やしと! 浄化を!」
- KGM
- ホームズが死んでしまうわっていったんだよ
- ルビィ
- 神聖魔法行使!!
- 2D6 → 7[2,5] +10+0 = 17
- ヘルレデルック
- いってたんだわ
- KGM
- 相手の抵抗は
- ルビィ
- おいくつ……?
- KGM
- 17+1です
- ルビィ
- オラァン!(パリン
- ヘルレデルック
- わったぁ
- アネモネ
- ぱりりん
- ルビィ
- 回復量&ダメージ、ホームズ、カーレン、左腕(ダメージ)
- 威力30 → 8[4+4=8] +10 = 18
- 威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力30 → 6[2+4=6] +10 = 16
- あぁん!?
- ホームズ
- カーレンにノー回復やん!
- HP:20/28 [+18]
- 左腕
- HP:51/??
- ルビィ
- MP:28/47 [-12]
- 「うわっば」 トチった!
- アネモネ
- 「……大丈夫です!」
- ヘルレデルック
- ふぁんぶっちゃった。
- クリムゾンシューズ
- 『お、お、ぉ、ぉ―――』 太陽の光を当てたかのように、左腕から煙が上がる
- ヘルレデルック
- 「っち、奴さんの腕が邪魔したか」
- ホームズ
- 蹴られたお返しの蹴りを入れてやろう >左腕
- 鎧貫きI宣言2回からの2回キック!
- カーレン
- 「――わたしは、こんなことは望んでいない――」
- ホームズ
- 地を這うように近づき直して飛び跳ねドロップキック >左腕
- 2D6 → 6[2,4] +8+1+1 = 16
- アネモネ
- 「大丈夫、……もう、終わりにしますから!」
- カーレン
- 「あのひとみたいに、成りたかった…… でも、それはいつか、自分の力で――っ」
- ホームズ
- かわされて着地からの回し蹴りぃ
- 2D6 → 6[5,1] +8+1+1 = 16
- ヘルレデルック
- ;;;
- KGM
- 6の呪いが…
- ホームズ
- 両方避けられました!
- アネモネ
- つらみしかない
- ホームズ
- けほけほ。
- さっきの傷の負傷が……。
- チェック:✔
- アネモネ
- これはマルアクキュアウするより
- 素直にかばう方がいいね
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ルビィ
- チェック:✔
- ホームズ
- チェック:✔
- アネモネ
- 先に行っちゃおう
- ルビィ
- 進んでなかった
- そうですね>かばう
- ヘルレデルック
- いってこい。
- アネモネ
- 《かばうⅠ》をホームズへ。
- KGM
- おっとごめん。いつもとタイミングが違うからつい忘れてしまう
- アネモネ
- 「っ、やあぁ――ッ!」 メイスを振り上げて左腕を攻撃。命中判定!
- 2D6 → 3[1,2] +10+2 = 15
- ああん。
- KGM
- 割り物はないかな――?
- アネモネ
- 割れば……当たる……ね!
- (ぱきん
- KGM
- 命中!
- アネモネ
- 「――逃が、さないっ!」 逸れかけた一撃を、強引に修正して叩き込む!
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ンッ
- ヘルレデルック
- どうして……
- ルビィ
- ンンッ
- KGM
- なんてこった
- ルビィ
- へ、ヘルレデルーック!
- ヘルレデルック
- はいはいはい
- アネモネ
- 今ならきっと
- ヘルレデルック
- 自前から【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】を使用。
- MP:18/23 [-3]
- アネモネ
- 反動が来る
- ルビィ
- あなたがたよりです
- ヘルレデルック
- ああとソリッドバレットじゃなくて
- クリティカルバレットしましょう。
- クリムゾンシューズ
- 『――お、お、お、お――』 あたかもカーレンを盾にするように、アネモネの前へ突き出し。彼女の攻撃の手を鈍らせる
- ヘルレデルック
- MP:17/23 [-1]
- アネモネ
- 「っ、あ――」 強引に動かそうとしたメイスを、止める事は出来ないが――それを地面に叩き付ける事は出来る。強引に地面を叩き付け、カーレンを打ち据える事はなかったが、大きな隙を晒す。
- ヘルレデルック
- 「さっさと手放しな!」 空になったデリンジャーをホルスターに入れ、新たに別の銃を両手に取った。アネモネの動きをカバーするように《両手利き》で右手から。 命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 6[4,2] +10+3 = 19
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+4=7] +6 = 21
- KGM
- ――だが、それによって、ヘルレデルックから左腕への射線が空く
- ヘルレデルック
- 左手。命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 7[6,1] +10+3 = 20
- 威力20 C値9 → 3[4+1=5] +6 = 9
- 左腕
- HP:72/??
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- 左腕
- HP:81/74
- KGM
- その一瞬を、ヘルレデルックは見逃さなかった。
- ホームズ
- 「わん?」 やったか?
- アネモネ
- チェック:✔
- KGM
- 月夜に、二発の銃声が殆ど同時に響いて
- クリムゾンシューズ
- 『―――――…………』 文字通りの塵となって、消えていく。
- ルビィ
- 「っしゃー! です!」 ガッツポーズ。
- アネモネ
- 「――、」 ヘルレデルックの射撃によって、消えていくそれを見ながら 安堵したようにふう、と息を吐き出し
- クリムゾンシューズ
- 同時に、カーレンの脚を覆っていた赤い靴もまた、その色を失い、土くれのようにもろく崩れさった。
- !SYSTEM
- ユニット「左腕」を削除 by KGM
- ヘルレデルック
- 「っし、もう片方も消えたな」
- アネモネ
- メイスと盾を放り棄てて、カーレンを確保しよう。
- !SYSTEM
- ユニット「宿主」を削除 by KGM
- ルビィ
- 「っとと、カーレンさん大丈夫ですかー!」 ぱたぱた駆け寄ろう。
- ホームズ
- 「がう」 カーレンキャッチして、そのままアネモネに預けました
- アネモネ
- 「わぷ」 キャッチ。
- カーレン
- 「……っ」 支えを失い、倒れ込む所を優しく受け止められて
- ヘルレデルック
- 「靴も無くなったか……」 一息吐いて、銃をしまった。
- ルビィ
- 「ティダンさまー、今度こそお願いします!」
- カーレン
- 「――はあ、はあ、はあ……」 全身汗みずくで、炎のように熱を持っていたが、じきに収まるだろう。命に別状はなさそうだ。
- ルビィ
- アネモネにはキュアウーンズを。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[3,2] +10+0 = 15
- 威力10 → 3[5+2=7] +10 = 13
- アネモネ
- ホ、ホームズにも……
- ヘルレデルック
- ホームズつよいこ
- ホームズ
- あの女は犬ころの命なんてなんとも思ってねぇだよ
- ルビィ
- ホームズさんは強い子なので。というのはおいといて
- ホームズさんも回復しておきましょうね
- アネモネ
- 「……大丈夫、大丈夫ですよ。落ち着いて、ゆっくり息を吸って、吐くんです。できますか、カーレンさん」 背を軽く叩いてあげつつ
- ルビィ
- 2D6 → 2[1,1] +10+0 = 12
- アネモネ
- HP:39/39 [+4(over9)]
- ルビィ
- 威力10 → 4[5+3=8] +10 = 14
- ん?
- アネモネ
- 草
- ヘルレデルック
- ?
- ルビィ
- ファンブってんじゃないですか!
- ホームズ
- 今回3回目のファンブルしてるじゃん。
- カーレン
- 「――……」 アネモネに宥められ、ようやく人心地がついたようで
- ルビィ
- も、もういっかい……>ホームズ
- 2D6 → 3[1,2] +10+0 = 13
- 威力10 → 2[4+1=5] +10 = 12
- カーレン
- ?
- ルビィ
- 低すぎでは
- カーレン
- ほーむずきらいなの?
- ホームズ
- 危ないね??
- ヘルレデルック
- 「……」 ルビィを横目で見ている。
- ホームズ
- HP:28/28 [+8(over4)]
- ルビィ
- そんなことは……
- ホームズ
- じゃあ、好き?
- アネモネ
- ぎゅう、とカーレンの身体を抱き締めてから、一人で大丈夫そうなら、ゆっくりと距離を取りましょう。
- ルビィ
- 犬は好きです!
- ホームズ
- 犬扱いされとる……
- カーレン
- アネモネに支えられながら、まだ震える脚で―― 何も覆うもののない素足で、地面に立って
- 「……ありがとう、ございます……」
- ホームズ
- 「ひとまず無事で良かった、かな」 しゅわしゅわ獣変貌解きつつ。
- KGM
- そして――
- ルビィ
- 「だいじょうぶですか? 立てますか? あ、無理はせず!」
- 「おんぶとかしてもいいので!」
- KGM
- 「――おおーい……!」 と、イルスファールの方角から、複数の声が。
- ルビィ
- 「おや?」
- アネモネ
- 「いいえ、謝る事なんて――、あら」 声のした方へと視線を向けて。
- ヘルレデルック
- 「……アナスンも心配してたぜ」 >カーレン
- KGM
- そちらを見やれば、ドルセンはじめ、一座の者たちがこちらへやってくるところだった。
- もちろん、アナスンも一緒だ。後から合流したドルセンたちが、彼女の話を聞いて追いかけてきたのだろう。
- ヘルレデルック
- 「お、噂をすればなんとやらか」
- アネモネ
- 「ええ。……いらっしゃいましたね、皆さん」 道を空けて、カーレンの後ろに回ろう。
- カーレン
- 「……でも、私のせいで、こんなに迷惑をかけてしまいました。命の危険まで――」>ヘルレデルック
- ドルセン
- 「ぶっ、ぶじっ、ぶじっ、ですかっ」 ぜーはー
- ヘルレデルック
- 「悪いのは靴さ。無事な姿を見せてやんな」 >カーレン
- ルビィ
- 「はい! みんな無事です!」
- ホームズ
- 「どうにか、だけれども」 ドルセンに頷き。
- アネモネ
- 「だーれも、欠けてなんていませんよ!」
- アナスン
- 「――……」 ドルセンの後ろからゆっくり歩いてきたアナスンは、君たちの無事を確認して、安心したように目を細めて傍に立った。
- ヘルレデルック
- 「さて、あの砂袋との因果関係がわからないが……もしかして、踊る以外にも操られていたわけか?」
- ドルセン
- 「そっ、それは……よかった……」
- ホームズ
- 「何があったかについては後で伝えるとして、今は彼女を休ませてあげるべきだろうね」 それでいいですか
- ヘルレデルック
- 「ああ、まずはな」 ホームズに頷いた。
- ルビィ
- 「あの変な腕がやったのかもですね~」
- カーレン
- 「……ごめんなさい。心配かけて、ごめんなさい」 と、カーレンは皆に、一座の全員に、そしてアナスンに頭を下げて
- アナスン
- 肩をすくめ、アナスンはそんなカーレンの額を小突くと、「――ありがとうね、あんたたち」 と、君たちに礼を言うのだった。
- アネモネ
- 「……」 カーレンが一座の者達と会話を始めれば、そっと下がって 他の三人の傍へ。
- KGM
- さて、こうして、君たちはカーレンを無事に保護し、これを境に、アナスンを襲う怪奇現象も、ぱったりと止むことになる。
- ルビィ
- 「えへへー、どういたしまして!」
- KGM
- 落ち着いた後、カーレンに話を聞き、そこから推測した所によると――
- アネモネ
- 「お礼なんて、良いんですよ。……明日はきっと晴れます。ちゃあんと、笑顔で迎えてくださいね!」
- KGM
- アナスンのようになりたい、というカーレンの夢を、悪霊はゆがめて
- ヘルレデルック
- 「いやいや」 アナスンには笑みを見せて。
- ホームズ
- アナスンを排除してアナスンの場所に当てはめることでアナスンのようになるという願いを叶えようとした、その辺りかな。めがねくいっ
- KGM
- 文字通り、アナスンと成り代わる――彼女を亡き者として――為に動いていたのだろう。
- ほーむずはしねばよかったんだ
- ?
- ヘルレデルック
- ?
- ホームズ
- ????
- アネモネ
- ?
- ルビィ
- ???
- カーレン
- 「………」 君たちの言葉に、ようやく笑うことができて
- ルビィ
- まあ捻じくれた願いの叶え方としては定番のやつですね猿の手とか
- アナスン
- 「さあ、興行の期間は、まだまだあるんだ」
- 「今日の礼だよ。今度はあんたたちだけの為に、ひと舞台うたせておくれよ」
- ルビィ
- 「わっ! いいんですか!? やったー!」
- アネモネ
- 「……きれい」 頬を掻いて照れ笑いを浮かべながら、カーレンの笑顔を見て。
「私達の、ですか!?」 やった、と手を合わせて。
- ドルセン
- 「ははは、そりゃあいい」
- ヘルレデルック
- 「お、いいねぇ。今度はじっくり、見させてもらおうじゃないの」
- ルビィ
- 「今度こそ一番見やすい特等席です!」
- ホームズ
- 「ロープには気を付けないといけないね」 笑えないジョークだ!
- KGM
- ――後日。〈星の標〉を旅芸人の一座が訪れ、特別興行を行うことになるのだが―― それはまた、別の話である。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2020/07/09_0 #890 あかいくつ 経験値:1240 報酬:4000 名誉:8d
- KGM
- 8D6 → 32[4,3,6,4,2,6,6,1] = 32
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2020/07/09_0 #890 あかいくつ 経験値:1240 報酬:4000 名誉:32
- KGM
- というわけで、おしまいです。
- ルビィ
- おつかれさまでした!
- アネモネ
- お疲れさまでしたー!
- ヘルレデルック
- おつかれさまでし!
- た!
- KGM
- なんとかまとまった(震え)
- (はなしが)
- ホームズ
- おつかれさまでした
- ヘルレデルック
- よかったよかった
- KGM
- はぎとりはないので
- ホームズ
- 出目が怖かったですね。(
- ルビィ
- よかったよかった
- アネモネ
- 楽しかった……ほっこりほっこり
- KGM
- リザルトの通りで、せいちょうふったらおわりです
- ヘルレデルック
- こわかったですね……
- アネモネ
- 出目はまあ
- はい――
- KGM
- ちなみにこうだった
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m081
- ルビィ
- セージまあ低めだけど技能持ち自体は多いからいけるやろ>いけんかった
- 不意打ちは回避したけど
- ヘルレデルック
- その上先制もとられてしまった(^o^)
- アネモネ
- 効果名がエモい・・
- ルビィ
- まもちき先制失敗したせいであんまり不意打ち回避に変転使った意義が結果なかったの笑ってしまいますね
- アネモネ
- 成長1回!
- ヘルレデルック
- 不意打ちの参照先がある +114514点
- アネモネ
- 筋力 or 敏捷度
- 筋力こそパワーです。
- ヘルレデルック
- ;;;;
- ヘルレデルック
- 成長するの~~
- 筋力 or 敏捷度
- ルビィ
- いやまあ-2ペナは請けずにすみましたが!
- ヘルレデルック
- どうすっかな…
- なんか装備したいもんとかあったっけ…
- ルビィ
- せーいちょーう
- 生命力 or 敏捷度
- アネモネ
- よしでは更新完了 お疲れさまでした、GM本当にありがとうございました-!
- ルビィ
- ンッ
- アネモネ
- 撤収しまするる
- ホームズ
- 成長2回ありました。
- #
- おつさまー
- ホームズ
- 1回目ー
- 筋力 or 知力
- ルビィ
- 敏捷あげときましょ
- !SYSTEM
- アネモネが退室しました
- ホームズ
- 悩むけど筋力にしとこう。
- 2回めーーー
- 精神力 or 敏捷度
- ヘルレデルック
- まあいいか。敏捷あげよ。
- ホームズ
- 敏捷。
- ヘルレデルック
- では撤退 おつかれさまでした、ありがとうございました!
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが退室しました
- ルビィ
- 撤収しまーす!
- おつかれさまでした! ありがとうございましたー!
- !SYSTEM
- ルビィが退室しました
- #
- おつさま~
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ホームズ
- おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- ホームズが退室しました
- !SYSTEM
- KGMが退室しました