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Ia! Ia!

20200709_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ルインが入室しました
GM苗
ついに専用ルームを作りました(ました工法
ルイン
HP:36/36 MP:12/12 防護:3
私は一回ごとに消す派閥
!SYSTEM
アトラが入室しました
アトラ
ででん
GM苗
ででん
アトラ
ドワプリじゃけえ
一般技能忘れてたわニョホホ
アトラ
HP:32/32 MP:41/41 防護:5
アトラ
しかしこの時点でMP41とはすごいのー
GM苗
高いわねぇ
ドワーフで知力Bが3行ってるのがすごいと思う
アトラ
そんなにアレなのかドワーフ…
GM苗
初期でB2 っていうのがドワーフ後衛のイメージ
アトラ
成程・・
ルイン
ドワーフは知力くそ低いぞ
さて
素直なのがアトラくらいしかいないパーティです
「アトラですがパーティの空気が最悪です」
アトラ
皆ひん曲がっとるのう
GM苗
ライアンさん。。。
アトラ
まぁーティダン様の加護がアリャ大丈夫大丈夫
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
ドーモドーモ、仲良くやりましょうや(^^
アトラ
ええぞええぞ
ルイン
ヘドロさん?
アトラ
まずは火酒で酒盛りからやな
ラドロ
心はヘドロ
GM苗
どろどろさん
アトラ
ドロヘドロ!
ルイン
ドロヘドロは漫画しかよんでないけど
ラドロ
ちょっとみにくかった
ルイン
好き
アニメみなきゃ。。
!SYSTEM
イェルが入室しました
イェル
HP:25/25 MP:36/36 防護:2
GM苗
ラドロも適当なタイミングでステータス入れてね
!SYSTEM
ライザが入室しました
ライザ
HP:34/34 MP:13/13 防護:10
ラドロ
HP:37/37 MP:10/10 防護:3
ラドロ
ヨシ
GM苗
ヨシ
ライザ
ヨシ
ちょっと装備とか変えてました
ラドロ
スマ尽くしすれば生命B4 にできそうだな…
でも意外と金かかるんだよなぁ
GM苗
時間までは好きにして大丈夫だぜだぜ
ではそろそろお時間となります
よろしくお願いします
イェル
ました
ルイン
よろしくお願いします
ライザ
よろしくお願いします。
イェル
よろしくおねがいしまう
アトラ
宜しくお願いします
 
 
 
 
 
 
ラドロ
よろしくお願いします
 
主よ、主よ 我らを救い給え
主よ、主よ 彼らを救い給え
主よ、主よ 主よ、主よ
──どうか、彼らを一なるものに
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
この店は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の組織・個人を問わず依頼が舞い込む
GM苗
確認しておけばよかった 登録ロールはしたい?>アトラ、ライザ
アトラ
お願いしようかの
ライザ
終えた後からでいいよ
GM苗
じゃ、通常スタートでいこう
 
この店では、依頼を指名、或いは朝の争奪戦を経て、冒険者に提供している
駆け出したちが依頼を取るために 今日もしのぎを削っている中 君たちはいかがお過ごしだろうか
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Keiji no Kan100%
イェル
――」そう、取れっこない競争に参加するのは甚だ不合理。どうせ取った所で仲間集めがあるならそれに乗る方が賢い
ガルバ
「──、」 ふぅ、と 依頼を取った連中を待ち受ける様に 争奪戦を眺めやる
ラドロ
「……」依頼争奪戦を尻目にテーブル席に居座り人を捜している。神官だ。神官を押さえておけば依頼を探している奴はどうせくる。
イェル
などと思ってるか判断つかない顔でカウンターから喧騒を眺め煙草をくゆらせてるメガネっ娘
アトラ
「ニョホホ、騒がしい騒がしい。活気に満ち溢れるとはこのことだの。うんうん」 ドアベルが鳴り、争奪戦を見遣りつつそんな事を呟いたのは、神官服を着た亜麻色の髪の、女ドワーフである。
ルイン
「───」 集めるより乗っかる方が面倒だ。自分で行ったほうが早い
GM苗
価値観
ルイン
いつも通りすすっと潜り込むと掲示板までやってくるのであった
GM苗
そう、これもまた戦いなのである(頭脳戦ちっくになってきたからナレーションを入れる
ライザ
「──はぁ」ため息を一つつくのは、登録を終えたばかりの新人。艷やかな青髪を垂らしながらテーブルに肘を付いている。
GM苗
ではルインがすっ、と入っていくと 掲示板の一部 依頼が貼り出されている場所ではあるのだが、どうも高レベルの依頼が纏まっていそうだ
アトラ
「あいすまん、もちっと早うか遅うか迷ったが、思ったが吉日という訳で此方に足を運んだのであるが…すまん、冒険者の登録をしたいんじゃが」 カウンターまでやってきたちんちくりんは多分店主らしき男(ガルバ)を見上げ
ガルバ
「──、ん」
ラドロ
「お」いかにもな奴が姿を現した。やってきたドワーフを観察する。どうやらご新規のようだ
ライザ
「依頼の受注がこんなにも古い体系とは思わなかったわ……」まさか行って取ってこいだなんて。
ガルバ
「ああ、登録だな」 頷きを一つ
アトラ
「ニョホホ、背丈が低くてすまんの。ティダン神官の仕え、アトラと申す。うむうむ、登録だでな」
ガルバ
アトラを少し見やってから 「──、此方に記載を頼む」 羽ペンと用紙をおいて
ルイン
「………」 まあ見るだけ見てみるか
GM苗
「敵地への強行偵察」「懲罰部隊監視補助」というユディスからのものや
アトラ
「おうおう、話と行動が速いのは実に良き。んではささっと済ませてしまおうぞ」 よっこら椅子に座り、サラサラと用紙に書き込んでいく。
ライザ
「まあ……ここでうだうだ言ってても仕方ないわね」重い腰を上げて掲示板前へと踏み込む。
GM苗
「ミスリル鉱脈の探索支援」「逢魔の森の探索支援」 などなど
ライザも似たような所に来てしまった>掲示板
ルイン
「……」 やめとこ。とため息
ライザ
「……」男臭い。というか、どれが自分に合ったものかが解らない。
アトラ
「色々手続きが居ると思うて身構えておったが、紙とペンだけで済むとは。いや、いや。軽い半面そこからが厳し、という訳かいの?」 さらさらさらりと書き終えて、ガルバに用紙を返した。
ガルバ
「……」 アトラの様子を見つつ 自分の顎に触れて いかにもできる男のポーズをしているガルバに
アトラ
実際できる男だからの
ガルバ
耳打ちするのは金髪のエルフ娘
ライザ
「向こうも大変ね……」ユディスからの依頼は少し気になったが、この場はそっとしておいた。
ガルバ
「……」 む 手渡された用紙は一枚の依頼書だった 
ラドロ
「やあやあ、こんにちは、太陽神の神官さん。冒険者稼業は初めて? 装備の方は問題ないようで、ひょっとして余所では経験アリだったり?」
アトラが用紙を書き終えたのを見計らってすすいと近付いて、へらりとした笑みを浮かべ
ルイン
「今日はダメね」 いつも通り飛び込みでも粘るか。と人混みから抜け出て
ガルバ
「まあ、」 依頼用紙を─結果的に─アトラの傍らにおいて 「そういうことだ。なるのは簡単だが成るのは難しい」>アトラ
ルイン
人混みから大きな袖のゆったりとした黒い服、黒い薄手のヴェールという少女が出てきた。
イェル
出来る男かどうかはGM次第
ランナーの腕次第
ライザ
「……」早く抜け出そう。鎧で固めてるとは言え、この雑踏では働く前に怪我をしそうだ。
アトラ
「おうおう、煌びやかではないが、地味に経験を重ねたつもりではあるぞ」 ラドロを見遣り、むふーっとない胸を張る。
ラドロ
「ここでの依頼の受け方はご覧の通り、あの掲示板に張り出された依頼書を取ってきて人数を集めて親父に持ってくってなもんでね、そんなだからご覧の在り様ってわけ」
アトラ
「為り易し、されど成りがたし。ニョホホ、粋な言葉遣いをなさる」 ガルバに頷きつつ、掲示板の方へ視線を移し
ガルバ
「……」 依頼の用紙を放置して アトラの登録用紙を眺めていく 「──、ふむ、いいだろう」 一つ頷いて
ラドロ
「行きはよいよい、逝くは簡単ってね」
アトラ
「うむ、活気がある証拠だでな。大いに結構。皆皆明日を生きる為の力がある」 
ガルバ
「お前をこの店の冒険者として認めよう。己と、店の名前に恥じない活躍を期待する」>アトラ
ライザ
「自立の道はなんて厳しいのかしら……」人混みから抜け出した後、近くのカウンターで項垂れる。
アトラ
「ニョホホ、このアトラに万事任せておくがよい。癒し手、神官として、そして太陽神に仕える者として恥じぬ事、約束しよう」>ガルバ
ガルバ
「…‥」 さて、この依頼をどうするか、と カウンターに咄嗟に置いた用紙に手を伸ばして
イェル
ぐったり気味の娘がカウンターに来たので大丈夫?煙草でも吸う?と煙草差し出してやろう
>ライザ
ラドロ
「経験豊富な神官様は俺達冒険者の生命線、いやぁ、実に頼もしい。で、親父さん、そんな期待の星、いや太陽になんか仕事とかないのかな?」>ガルバ
ガルバ
「‥‥」 ラドロの言葉に
「……」 手に戻した依頼用紙を眺めて
ルイン
「───」 さて、いつもの如く席についてぼんやりしていよう
ガルバ
「……ないではないな」
ライザ
横から差し出された煙草を見て、遠慮するように首を振った>イェル
アトラ
「ニョホホ、調子が良いの若いの。まぁアトラも若い部類じゃが」
イェル
軽くうなずいて引っ込め
ガルバ
「適当に人集めてこい」>ラドロ 得意だろお前
アトラ
「ところで若いの、主の名前きいとらんが。互いに釜飯を食う仲であれば、名乗るのが道理ではないか?」
ラドロ
「へぇ、そりゃあ景気がいい」
ガルバ
「お前と新人含めて…まあ5人いればいいだろう」
ラドロ
「おおっと、失礼、俺はラドロっていうケチな野郎でさ、以後お見知りおきを」大仰な仕草で頭を下げ>アトラ
GM苗
採血後の絆創膏ってなんで剥がす時こんなにいてぇんだろ…
アトラ
「うむ、ラドロか。既に名乗ったがアトラだ。よろしゅうたのむぞ」
ライザ
そんな痛い?
ルイン
そりゃ時間たってるから。
アトラ
ベリッ… ベリッ…
GM苗
そりゃそうか
イェル
それ以上にこう
ラドロ
ガルバの言葉にあいよと軽く頷き、「ん、んー」と店内を見回す、暇そうにして居る奴、自分と同じ漁夫の利狙いの奴は、と
ライザ
ある程度の食費があるとはいえ、このままではジリ貧だ。どうにか依頼を頂戴しなければ……と、もそもそ考えている。
イェル
採血って皮膚薄い場所にはるからな
イェル
「つまり、ボクが噛む余地もあるという事だ」最終的にガルバの所にみなくる。このためにカウンターに陣取ってたんだ
ガルバ
「まあな」 イェルの言葉には苦笑して
ラドロ
「おおっと、一人確保、と。あ、まだ条件とかは聞いてないけど、期待の新人神官の為に店主自ら紹介の仕事だから期待できると思うぜ」>イェル
ライザ
「……?」さっき煙草を差し出してきた人が店主に話しかけている。何の話だろう。
アトラ
「おおう、呼ばずとも寄ってくる輩あり。このような流れもあるのだな」
ガルバ
「あいつみたいな仕事のとり方もあるというわけだ……お前に話しかけた奴にしても、似たようなもんだぞ」>アトラ
イェル
「こっちの薄幸そうな娘も手空きみたいだ」どうだい?と後ろのライザを親指で指し
アトラ
「まぁよかろ。下心あるとはいえ目的は一致しておるのだ。なんの問題もないない」
イェル
「ボクの能力じゃあそこに乗り込んで依頼書を簒奪するのは不可能、小賢しくもなるよ」
ラドロ
「や、そこで煤けてる彼女、一仕事あるんだけどどうかな?」>ルイン
アトラ
「体力勝負に知恵勝負。うむ、良きだな」
ルイン
「は?」
ラドロ
「いやね、そこで新しく登録した神官さんがいるんだけど、店主になんか仕事ない?って言ったらあったんだわこれが」
ルイン
「内容報酬次第。あんまり安いのは請けないわ」
アトラ
「速い内に名乗っておくでな。アトラと言う。ティダンに仕える神官、宜しく頼むぞえ」 椅子から降りて、イェルの方に向きお辞儀ひとつ
ライザ
「っ、誰が薄幸そう──じゃなくて……」
ラドロ
「で、俺は斥候役で、神官が一人、たぶん弓使いっぽいのが一人、条件はこれからってとこだけど話だけでもどうかな?」
ルイン
「──いいでしょう」 立ち上がり近づく。ヴェールは軽く左右に流した
ラドロ
「神官が必要で人数集めて来いってことは、割と高めの調査かなんかじゃないかなー、お、マジで」
イェル
「ボクはイェル。賢神の使徒だ」宜しくとくわえタバコで軽く会釈
ルイン
「取り敢えず聞くだけよ」
ラドロ
「俺はラドロ、まぁよろしく」そっけない態度にへらへらと笑って返してカウンターへと案内する
ルイン
見知った顔が一人居たが、一瞥するのみ
ガルバ
「──、」 こいつらで大丈夫か? まあ、能力的には問題ないな
イェル
視線が飛んできたので同じく一瞥して確認するのみ
アトラ
「おお、賢神のか。知恵の面で頼れそうじゃな」
ラドロ
「ほい、一名様ご案内、と。 おや、そっちも勧誘済み?」
ルイン
「………」 む 「ルイン」 名乗るなよ返さなきゃいけないだろ
イェル
「逆にそれ以外では期待してもらうと困る」>アトラ
ライザ
「……空いてんの?」店主の前に集まる人らに聞く。
アトラ
「ニョホホ、矢面に立てなどという無茶な事は言わんゆえ安心するがよき」>イェル
イェル
「一つ、アドバイスだ」>ライザ
ラドロ
「いやぁ、華やかな面々が集まったことで」
イェル
「自分の席があって当然、位のノリで突っ込めば大体なんとかなる」
ガルバ
「──さて、」 ライザがやってきたのを確認してから 口を開いて 
ライザ
「……お節介どうも」イェルの言葉にはそう返して。
ガルバ
「依頼はこうだ」 とカウンターに広げてみせる
イェル
「感謝には及ばないよ」いけしゃあしゃあ>ライザ
ラドロ
「それそれ、大事。ちゃっかり話に加わるとか」>ノリでつっこめ
アトラ
「おうラドロ、集まったか?なんじゃ女子ばっかじゃな。好きよのう」 くっくっく
ルイン
「───」 さっさと座ってガルバの言葉に耳を傾ける
依頼用紙
依頼主:冒険者ギルド
報 酬:3000G/人
【依頼内容】
ラーグ平原にある村の一つから連絡が途絶えた。
出入りしている商人が確認した所、なんとその村の近くに小規模の沼地が"流れ"ついていたという。
村と連絡がつかなくなったのは、その沼地が原因かもしれない。
ついては、"星の標"に調査を依頼したい
ガルバ
「緊急性があり、調査能力が求められる…まあお前達なら対応できるだろう」
ラドロ
「いやいや、この店美人ばっかり集まるのほんと不思議」>アトラ
「へぇ、沼が流れて。そりゃまた大変なこって」
ルイン
「……報酬は妥当ね」
アトラ
「ニョホホ、そういう縁という事だで。…して沼か」
ガルバ
一部、人格面は敢えて見ないようにしてガルバは告げた 「今の所分かっているのは、沼地が流れ着いて居たということ。黄色や黄緑の二足歩行の何かを遠目で確認したということくらいだ」
ライザ
「……」学校でこの大陸はあらゆる物が"流れ"着くと言う話は聞いた。でも地形が丸ごととは。
ラドロ
「なにそれ、やべーやつじゃないの」
アトラ
「黄色、黄緑の二足歩行とな。面妖な」
ルイン
「そう」
ライザ
「それ以上の目撃情報はないのね」
イェル
「成程、正体不明の土地と生き物。確かにそれなら原因として結びつけるのも不自然じゃない」
ガルバ
「その村は」 地図を広げて https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg 
「ヴァンスから徒歩で3日。馬なら1日という距離だ」
「馬の手配は現地で済んでいる。原因の究明と可能であれば排除が目標だ」
ルイン
「排除までしたら報酬の加算はあるの」
ガルバ
「排除まで運べた場合は、追加で報酬も出る。危険手当込みでな」
ルイン
「そう」
ラドロ
「救助の方も出来たら追加とか? あ、減額式はご勘弁」
アトラ
「ニョホホ、抜かりなしじゃな」
ルイン
「個人から取れば」>救助
ガルバ
「救助、救命については、可能な限りでいいというのがギルドの判断だ」
ライザ
「……」この辺の打算的なのは冒険者の中では普通なのだろうか。
ガルバ
「いつ流れ着いたか判別する材料がなく、連絡が取れなくなってある程度時間が経過している」
ラドロ
「それやり過ぎるとギルドに睨まれっちまうから」へらり>ルイン
アトラ
「あまり期待はできそうにないの。勿論生きておれば助けはするが」
ガルバ
「そういう認識で構わんということだ」>アトラ
ルイン
「それもそうね」
ライザ
「そう。全滅してる事もあるのね」
ラドロ
「まぁ、生きてりゃ近場の村にでも逃げ込んでるかも?」
ガルバ
「ぬかるんでいる事は確定している。足場についてはいいとは考えるなよ」
ルイン
「時間が経ってその報告が無いんだから厳しいでしょうね」
「ええ」>足場が悪い
アトラ
「底なし沼でなければいいの。もっともアトラからすれば普通の沼も底なしも大差なし。ニョホホホ」
ルイン
普段はサンダルタイプなのでブーツでも履いていきましょう
ラドロ
「引き撃ちでも出来るように手斧か手槍でも用意してきたいとこだねぇ」
ライザ
「……」この雨季に、沼。最悪だ。
イェル
ぬかるんでるに対しては露骨に嫌な顔をするのである
ガルバ
「質問が特になければ午前の便に間に合うように出発しろ」
アトラ
「アトラが高位の奇跡を使えれば、こうペカーっと小さいお日様をカっとできるんじゃが」
ルイン
「分かったわ」
ライザ
「了解よ」
ガルバ
チケットを並べて 「この割符を任せる」 馬を借りるときに必要だ>ルイン
ラドロ
「まぁまぁ、泥んこになるのは俺からってことになるだろうから」>イェル
ルイン
「ん…」 預かり
ガルバ
一番冒険者ランクが高いのお前だったんだ
イェル
「そうとは限らない」嫌そうな顔しつつ>ラドロ
アトラ
「斥候の仕事期待しておるぞな、ラドロ」
ルイン
小剣様だ
ラドロ
俺も小剣だぜぇ
アトラ
ばかな…小剣様が…!?
ガルバ
ラドロもだった
ではスーパー準備タイムだよぉ
ラドロ
「へいへい、お任せあーれ」>アトラ
アトラ
「アトラも少しばかり野伏の技術はもっておるが、本職にはかなわんでな」
ルイン
チェック:✔
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
アトラ
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
ラドロ
チェック:✔
イェル
チェック:✔
ライザ
「……」武具入れから鈍器と盾を取って「じゃあ、向かってるから」そう言って店を出る。
チェック:✔
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
では
アトラ
「いやはや登録で終わる日かと思えば即依頼とは。ラドロには感謝せんとのー」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Hito no Kokoro100%
イェル
「むしろそれ、大丈夫なの」
ラドロ
「いやいや、こっちこそ感謝感激でさぁ、見ての通りのくたびれ男なもんで、神官様にひっついてなきゃ仕事を見つけるのも一苦労ってねぇ」
ルイン
「────」 話しかけられない限り、列車では微睡んでる
アトラ
「何、問題無きよ。これも太陽神の導きやもしれんでな」
 
君たちは〈ビッグボックス〉内の鉄道公社の駅でヴァンス行きの列車に乗り込み、現地に向かっていく
雨季の雨にも負けず、列車はレールを走り、デライラを超えて行く
ルイン
他人とはソーシャルディスタンスです
アトラ
「おう、そういえば宿で名乗る暇もなかったな。改めて。太陽神に仕える神官、アトラと言う。宜しくたのぞえ」 列車内で自己紹介しといた
 
ヴァンスにつく頃には雨は止んでおり
アトラ
密にしてやろう
 
一日休んだ後に、割符で馬を借りて件の村へと向かっていく
ルイン
「……ルイン」 名前だけ告げれば十分だろう
ライザ
「……」此方側に来るのは初めてだ。普段行くのは都市周りの森林や荒れ地ばかりだったが、こっちの景色は中々良い。
ラドロ
「お、早速太陽神のご利益アリみたいですぜ」
アトラ
「ニョホホ、ラドロは口が達者じゃな。本気なら信仰してみるかえ?」
ライザ
景色を眺めている所で自己紹介が始まっていた。「ライザ、ライザ・アッシュベリーよ」
アトラ
「ルインにライザ、うむ覚えた。宜しく頼むぞな」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
ルイン
「そうね」 口数は少ないのだが、ナチュラルに無口というよりは話したくないという雰囲気を醸し出している
ラドロ
「いやいや、俺みたいなのに祈られるより神さんも娘さんに祈られた方が気分いいでしょ、ほら、ティダン様ですし?」
 
ヴァンスからの道中は、馬で畑が連なる土地の脇を街道沿いに駆けていく
イェル
「かの神格はそれほど狭量でもないよ。なにせティダン様だ」
ラドロ
「あ、俺、ラドロ。どーもどーも」軽々しい自己紹介でした
ルイン
他人の名乗りにはヴェールの奥から視線を投げかける程度であった
 
北に向かって行くとアムル川にもほど近い場所に、その村はあり、道順にある丘の上から、そこを眺めることができた
ラドロ
「そこはあれ、邪険にはされないだろうけど好み的な?」 ほら、ティダン様ですし
アトラ
「うむ、アレが件の村かえ」
ルイン
「───」
アトラ
いかんこのBGMで気持ちよくなってきた
 
アムル川に侵食するように広がる沼地
ライザ
「ん──」村の方を見る。
GM苗
穏やかなBGMも考えものだね!
ラドロ
「屋根しか見えなくなってたらどうしようかと思ったけど、そうでもない、かな? あ、いや、割とでかい」
アトラ
( ˘ω˘)スヤァ
イェル
「」
ラドロ
村自体が沼に埋もれているわけではないよね?
 
ええ
イェル
「そもそも、別に村と重なっていると言う話は聞いていない」
 
村があり、そのさらに北に沼地がある
アトラ
「成程成程。確かに此処では似つかわしくないであるな、あの沼は」
ルイン
「──沼と共に来た何かに襲撃でもされたと考えるのが妥当ね」
 
ただ村と沼はそれほど離れてない。歩けばたどり着いてしまう距離のそれは 目と鼻の先と言ってもいいだろう
そして、目がいいと思う方
ラドロ
「広がったり動き回る沼だったら即帰ろうと思って、へへ」
アトラ
「礼の黄色黄緑の二足か」
例の
イェル
「件の目撃情報からすると、そう考えるのが現状では妥当だろう。実際に目に出来れば話は早いけど」
ルイン
「それもあるしそれ以外かもしれないけれど」
ライザ
「一先ず、村の中を見ましょうか」
ライザ
おなかが、いたい
イェル
目は悪いよ(眼鏡すちゃっ
ライザ
)))
GM苗
いってらい
ルイン
「どうかしら。沼が近すぎる」 目は非常に良い
 
ルインとアトラは良好だな
アトラ
「うむうむ。各々警戒を怠らずにの」
目は良いぞ
ラドロ
「そんじゃ、ま、沼から遠い側から探りを入れてくとしますかね」
イェル
眼鏡外すとのび太くんになる
 
木製の家屋や 地味な色合いの塗装の家々の合間に
ルイン
「──ちょっと待って」
ラドロ
最近目がかすんで…
 
蛍光色 と言っていいのだろうか 合わない 黄色や黄緑のなにかが動くのが目に入る
ルイン
「……その、黄色と黄緑のヒトガタだけど」
 
つかれめ・・・
アトラ
「む、ラドロ少し待て」
ルイン
村の中にいそうよ」
ラドロ
「ん? げ、やべーやつじゃん」
アトラ
「ルインめも気づいたか?うむ、アレは良くないな」
ルイン
「これで村人の生存は絶望的ね。というか」
「そのヒトガタが、村人だったものかもしれないし」
イェル
「それは流石に飛躍しすぎだ」
ラドロ
「まぁ、そのテのも無い話じゃあないわなぁ」
GM苗
そのような冒涜的なイメージを得てしまったるいんはSANちぇっくです
ルイン
「苔むしたアンデッドかなんかじゃないの」
アトラ
「さて如何とする?村があの様子では、足を入れた瞬間かその間際で気づかれそうじゃが」
「アンデッドならアトラの出番であるな」
ルイン
数はどんくらい?そこら中にいるの?
ラドロ
「まぁ、沼と一緒に流れて来たナニカとして、何匹いてドンくらいの奴か、確かめないとっしょ」
 
見た限り数は2,3体 くらいだね なんかゆるく歩いたりしてる 
注視するなら異常感知だ
ラドロ
「一匹、釣ってきますかねぇ」
ルイン
「──今の所見える数は、2,3ってところか…」
いじょかん
ラドロ
異常感知
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
ライザ
「……どうするの?」
ラドロ
やったぜ
 
目標値は10 距離があるからそこから読みとけるかどうかだ
ライザ
戻った
ルイン
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
アトラ
アトラもふっておこう
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
 
つよいなぁ
ライザ
目がありそう。異常感知
2D6 → 4[3,1] +4 = 8
無かった。
アトラ
ライザァァア!
ルイン
SANチェックするの??
 
ルイン、アトラ、そしてラドロは
アトラ
これがSANチェックかとおもうたわ
ラドロ
「ん、んー」額の上に手で庇をつくって村の方を注視する。
イェル
「その数なら、素直に威力偵察が現状では有効だろう」
 
その黄色や黄緑の何かは 動き方として何かを探しているかのようで
アトラ
むむむ、と目を凝らして見た
 
そしてラドロ 君はちょうどピントがあってしまった
ルイン
「間近で見るのが一番ね」 ヴェールを除けて注視しつつ
 
あの黄色と黄緑 なんか 
ライザ
「……」見えない。ぐぬぬ。
ラドロ
目が合った!?
 
カエルっぽくね????
ラドロ
しってた
イェル
無駄なので最初から見る気がないやつ
アトラ
「何か探しとるように見えるの。餌か?」
ラドロ
「あー、あー……あれ、蛙っぽくない?」
ルイン
ドクの眼鏡みたいに倍率変えられるようにしろよ
ライザ
「か、蛙?」
アトラ
「む、カエルか。…どれどれ」
ルイン
「──言われてみれば、そうね」
アトラ
「うむ、確かにカエルっぽいな」
 
ルインとアトラも 言われてみれば… と納得できる
ルイン
「となると、蛮族あたり?」
ラドロ
「あの頭の辺りのあれ、あと歩き方とか?」
ライザ
「……」まあ、沼に親しい生物ではあるけど。
 
それは黄色や黄緑の体表を持ち 猫背で 三叉鉾を手にした人型だ そして顔はカエルっぽい
アトラ
「はてさて、カエルような蛮族は居たかいの」
ラドロ
武器持ってた
ライザ
「聞いたことないわね……」
 
魔物知識判定を振ってみてもいいよぉ もう現物見てるからペナルティはなしだ
ルイン
「武器まで持ってるもの」
イェル
武器持った人型の蛙
これでマモチキ出来る?
 
できますできます>イェル
イェル
ではちき
アトラ
ででんと魔物知識
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
イェル
魔物知識
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
出目がわるい
アトラ
同じ出目だの
 
ぎゃあ 目標値は13/16
ラドロ
1度出したんだ、もう一回くらい6ゾロ出したって不思議じゃない まもちき
2D6 → 6[2,4] = 6
イェル
そしてボクは目が悪い
ラドロ
6はでた_(:3 」∠)_
イェル
仕方がない、指輪が勝手に割れた
ルイン
2D6 → 10[4,6] = 10
惜しかったな
 
ではイェルの指輪が犠牲になって ぽん
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m087
リャグと呼ばれる蛮族だ
イェル
「その特徴、合致するのは多分蛮族のリャグ」
アトラ
「リャグとな」
 
猫背だから普通くらいに見えるけどぼくたち2mあるんだい
ラドロ
こいつらなんかもっと小さいと思ってたら2mあるんだなぁ
 
アトラ
リルドラ並みじゃん
ラドロ
「蛮族ってホントなんでもアリですねぇ」
イェル
「特徴は見た通り、カエルじみたヤツ。あと総じて狂神の信徒」
アトラ
「性質の悪い」
ライザ
「あの見た目でも狂神信仰なのね」
イェル
「人族も何でもアリと言う意味ではどっこい」>どろ
ルイン
「なにそれ……面倒ね」
ラドロ
「やべーやつだった」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
イェル
「種族自体が狂神の加護を受けているとかなんとか」
ライザ
「へえ……、それで、あそこのに居るのはどうするの?」
あそこに。
「調査しようにも邪魔よね、あれ」
アトラ
「排するしかなかろ。追加報酬じゃぞ」
イェル
「そうだね、どの道奴らは誰かしらが駆除する必要がある」
ラドロ
「あそこにいるので全部とも限らないから、探りは必要そうかな、どの道」
アトラ
「うむ。踏み込んだ瞬間、増援というのも困るでの」
ライザ
「ああいうのは大体部下にやらせる事よ。大物がどっかに居ると思うわ」
ラドロ
「10匹とか20匹来られたら流石に詰みそうだし?」
ルイン
「話の通りなら10いなくても厳しいわね」
アトラ
「そん時は回れ右もできん状況だな、ニョホホホ」
 
では君たちは村へと進んでいく
イェル
「多分に全部であるはずがない、とは思っておこう。飛んできた土地を考えると、集落一つ、氏族一つ位はいてもおかしくない」
ラドロ
「沼と一緒に流されてきたはぐれだといいんだけど」
ライザ
「この規模の沼だと……複数の部族が居ても不思議じゃないわね」
イェル
「楽観的な過小評価は出来る状況ではない」
アトラ
「しかし狂神とはのう。見た目もあいまってらしいと言っておきべきかえ」
ラドロ
「そういうのがいたら報告だけ済ませて宝剣魔剣様にでもお出まし願うとしましょうや」
ルイン
「まあ手に負えないなら引き返すわ」
 
ゆっくりと進んでいくと げこげこ、と言ったニュアンスの
ライザ
「そうね」
 
何やら歌う声が聞こえてくる
ルイン
かえるのうた。
イェル
「だが、一つ朗報はある」
ラドロ
絶対特徴的な喋りだろうに、でも専用の言語は無い不思議
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
旧支配者のキャロル100%
アトラ
「なんじゃこれは、合唱でもしとるんか」
ルイン
やめろおおお
アトラ
名前からして察せたのう
イェル
「奴らは、人も他の蛮族も総じて自分たちと同列に見ておらず、家畜や奴隷として扱う」
と、本に描いてあった
 
げこげこ げこげこ というニュアンス ではあるが 歌っているのはだいたいこのニュアンス
アトラ
「つまりは、村人は生かされておる可能性があるという事かえ?」
ライザ
「……なにそれ。自分達が頂点とでも言いたげね」
イェル
「そうなる。どう言う形でかは保証出来ないけど」>アトラ
アトラ
テケリ… ケリ…
GM苗
眷属という意味ではおなじ
アトラ
「ただ鎖につながれておるだけなら良き、ではあるのじゃがな」
「いや良きではないが」
 
大声で神様の事を讃えて(?) 村をぐるぐると歩いている
!SYSTEM
ラドロが退室しました
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ルイン
「……………」
ラドロ
あまりの冒涜的具合に退出。ではない(ただいま
GM苗
おかおか
ライザ
「……なんだか、祀り事でもしているみたいだけど」
ルイン
「不快な歌。頭がおかしくなる」
アトラ
「やれやれ、これなら酒盛りした同族の合唱のがまだマシってモンだで」
イェル
決戦では 人、神、機-Man God Machine- を流して対抗しよう
ライザ
「頭がおかしくなりそうなのは同感だわ」頭を抑えて。
 
君たちは、こいつらを排除するか、通り過ぎて沼地の調査に赴くかをすることができる
ラドロ
「こんだけらしいと説得とか交渉とかの余地、マジで無さそう」
イェル
数は相変わらず?
アトラ
「そもそも狂神の使途の時点で交渉決裂じゃがな」
GM苗
来てくれぇ!デモン・ベイン!!
 
変わらずですね ぐーるぐーる
時折扉を蹴ったり 家の中に入ったりはしてるみたい
アトラ
シ〇ー「呼んだ?あ、人違いっすね」
 
歌のボリュームがちょっと変わったりするとそれに気がつける
ラドロ
このBGMシステム、ボリューム調整きかないのねw
アトラ
「ええい、ほんに好き勝手しよる」
ルイン
倒すとほぼ確実に大ダメージ受けるのが厳しい
ライザ
個人設定のサウンドだな>音量調整
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
ああ、うん でも十分だからいいよ(雰囲気伝わっただろうし
アトラ
すごいねこの能力
ラドロ
これ、範囲魔法で一度に殺すとソサとか確殺ね
イェル
まあでも小分けにやれるならやっとくのは正解なんだよなあ
 
両手でファストアクションと言いつつ、デリンジャーでショットガン・バレットとか使ってくる2.0の両手ガンナーに業をにやしたGMの怨嗟の結晶だよ
イェル
調査行くにして、後ろに敵を残して行きたくなさはある
ラドロ
まぁ始末するしかない
 
さて、君たちが 様子を伺っていると
ラドロ
回避はほぼ無理なので、ライザが止めを刺すのが一番マシか…
ライザ
怨嗟を一身に受けることになる。
 
扉を開ける音の後に
子供の悲鳴が上がり 歌が一つ、また一つと止まった
ラドロ
「あー」
ルイン
「────」
アトラ
「…」
ルイン
「まだ探してたってわけ」
 
ばたん、という音が鳴ると ひょこひょこと言う足音と ずんずんという足音
イェル
「どうだろうね、そう言う儀式かもしれない」
ラドロ
「あれ、でかいのもいる?」
 
2つがゆっくりと村から離れていくようだった
アトラ
「うぬ…他のリャグとは何か違う感じであったか」
ラドロ
「で、どうする? 仕掛けるなら丁度いいかも? あ、助ける助けられるは別として」
ルイン
「そうね」
 
そしてしばらくするとまた歌を歌う声が聞こえだす 単独だ げこげこ
イェル
「数が減ったのはありがたい、ありがたく安全に狩らせてもらおう」
アトラ
「叩くぞな。彼奴等の不愉快な合唱でアトラの腸も煮えたぎっておる」
ラドロ
聴音の筒使って聞き耳しておこう。子供の声や息遣いは聞こえるだろうか
2D6 → 7[5,2] +5+1 = 13
 
判別しようとすると難しいけど。リャグのゲコゲコという声と一緒に遠ざかっていっている
>ラドロ
ラドロ
「居残りは一匹、あー、あっちに連れてかれてるなこりゃ」
ライザ
「猶予は無さそう?じゃあ、行きましょうか」
アトラ
「なぬ、まことか。ならば急いで叩いて追いかけるぞ」
ルイン
「───」
ラドロ
「そんじゃま、気分良く歌ってるうちに近付いてってサクっと行きましょ」
イェル
「落ち着いて。生かして連れてったなら早々危害も加えないだろう。先ずは目先のことに注力しよう」
 
では君たちは村の内部へと突入し
イェル
KOOLに行こう
アトラ
「うむうむ、気が逸ってしまっていかんの。イェル、感謝するぞな」
イェル
カエルの首をはねた
 
単独でかえるのうた(邪悪)を歌っていたカエルの姿を目にする
ラドロ
居残りの一匹の歌声を聴きながら建物の影などを利用して気付かれないよう侵入すべく先導しよう
ライザ
ごめんね私金属鎧なの。
 
演出は好きにしていいけれど、誰がサクッとしたかは 宣言してもらおうか(*´ω`*)
ラドロ
石でも投げて自分達と反対側の方で物音を立てて振り向いたところを近付いてサクリといこう
俺、注意を引く係、君(ライザ)突撃して仕留める係
オーケー?
ライザ
半分捨て駒のような扱い。
ラドロ
呪うならその身持ちの硬さを呪うがいい
ルイン
ライザの初陣にHPをいい感じに残しておいた。
アトラ
癒しは任せるがよろし
ライザ
まあ、注意が逸らされている内に突き崩して滅多打ちにしてやろう。
リャグ
「──♪」 ぼくリャグ いぐなゔ様が大好きなんだ いあいあ いぐなゔ ふたぐん
イェル
回復はダメージ次第だがボクが受け持とう
リャグ
『──、げこ?』 なんかかさっとした気がする
ライザ
「──ッ!」その反対から突撃し、まずは盾で突き崩す。
リャグ
『さっきの子供の他にもまだ居たげこ?』 三叉鉾でがさがさ
『──っげ』
ライザ
間髪入れずに馬乗りになり、メイスで顔や胸を滅多打ちにした。
イェル
えげつない
リャグ
『……』 では粘液と血液がライザに返りつつ
ラドロ
https://psneolog.com/wp-content/uploads/2017/12/3c8b338c1ec640159c460083402dc748.jpg
大体リャグ
アトラ
「おう、豪快じゃの」
GM苗
だいたいりゃぐ
リャグ
動かなくなったリャグの身体の陰から
ラドロ
「おーおー」度胸あるじゃないの
リャグ
腕がぬっと 生えて
ライザ
「ああもう、気持ち悪──何」
イェル
「気をつけて、まだだっ」
アトラ
――んな、ライザ!」
リャグ
その腕には、泣き叫ぶ沢山の人の顔が埋め込まれていて
ラドロ
目が二つ、鼻と口があって二足で歩くので人間そっくりだと言われている
リャグ
リャグより大きな三叉鉾を握っていた
ライザ
「──!」本能が反射的に盾を構える。
リャグ
ぶうぅんと 振り下ろされる 回避力判定を目標値25でどうぞ
ルイン
「────」うわ
ライザ
回避ね
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
リャグ
ずどん
2D6 → 4[3,1] +17 = 21
優しい
ライザ
HP:23/34 [-11]
ラドロ
「げ」 うわなんだあれあっぶねぇ
アトラ
「…あれは」
リャグ
1発入れると腕は影のように風景に溶けていった
ライザ
「っつう……!」
ラドロ
「なんだありゃ反則だろ…」
イェル
「今のは――魔神イグナウの腕?応報の加護?」
ルイン
「……厄介ね。一匹殺してあれじゃ」
イェル
まさか、いやしかし――まだ確証が持てません、今は忘れてください
アトラ
「えぇい、なんと厄介な。複数相手にせずに正解であったわ」
ライザ
「ああもう……腕が痺れたわ……」リャグの死体から退いて、皆の元へと。
ラドロ
「いや、まさかあんな奥の手が来ると思ってなくて、悪いね」>ライザ
イェル
「傷は?そこまで深くはなさそうだけど」
GM苗
リャグくんはそのままに 村の内部へと入った君たち
探索を振ってもいいし 聞き耳をしてもいい
連れて行かれた悲鳴の主を追いかけてもいい
イェル
その前に回復だ
アトラ
「後に響くと悪い。癒すかえ?」
イェル
ひーりんぐばれっとー(ててててーん
ライザ
「多少は防げたけど……平気、とは言い難いわね」
アトラ
やったぜ。
ルイン
その間聞き耳でもしておこう
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
イェル
「ボクがやろう。君は温存していて」
ラドロ
「そんじゃ、俺、ちょっと一回りしてくるわ」
イェル
ヒリバレって魔化のったっけ
GM苗
のるのる
イェル
MP:35/36 [-1]
ラドロ
探索しようと思ったけど攫われた子供がいるんだった
イェル
じゃあ絵面があんまりかっこよくないけどジェザイルだな
短縮探索すればいい
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 9[5,4] +9+0 = 18
ライザ
「──」魔動機術による治癒。話に聞いていたけどここで経験するなんて。
イェル
ダメージ
威力0 → 0[3+2=5] +9+0 = 9
ラドロ
10秒探索にすると-4だっけ?
GM苗
-4だね
アトラ
「おう?銃には癒しの弾もあるのかえ。便利じゃの」
ライザ
「っ──」
HP:32/34 [+9]
イェル
頭BAN
ラドロ
短縮探索マン
2D6 → 6[3,3] +5-4 = 7
GM苗
ルインが聞き耳をすると 嗚咽を堪えるような声が小さく聞き取ることができた
ラドロ
しょっぼ
GM苗
ラドロが探索すると
ルイン
「人の声がする」
イェル
弾丸は装填し直しておこう
ライザ
「有難う。けど、あまりいい気分では無いわね」頭狙われるのは。
GM苗
ざっと見た感じ、家屋に興味はなし つまり村を占領するつもりはなさそうであること
ラドロ
まぁ子供だけ生きてるとも思えないから親がいるか
イェル
「思うに、声をかけてみればいい」
ルイン
「村自体、生き残りは多いかもね」
アトラ
「どこから聞こえたかの」
ラドロ
「ゴブリンとかと違って盗んだり壊したりとかはしてないみたいだなぁこれ」
ルイン
「あっちよ」
イェル
「誰か、ボクらは救助にきた冒険者だ。居るのならば出てきてくれ」
ラドロ
「餌ってよりはやっぱ生贄目当てか?」
イェル
声は張り上げなくとも静かな今ならそれなりに聞こえるだろう
GM苗
扉の一つが開く そこにはまだ幼い─5,6歳─少年と、その扉を開けてしまった少年をかばうように前に出た 成人したての少女だ
少女の身体には見て取れる異常がある 身体に紋様の様な、なにかが塗ってあるのだ
ライザ
「あ、出てきたわよ」
アトラ
「うむ、警戒せずともよい。そこなイェルが言ったとおり、アトラ達は王都から参上した冒険者である」
GM苗
顔、腕、足の一部。服から露出している肌と言う肌に紋様が描かれている
アトラ
「ぬ…」
イェル
「うん、他にまだリャグがいたらどうしようかと思ったけど良かった」
少女
「た、助けが来たの…?」
ルイン
「────」 様子を一瞥
ラドロ
「いやぁ、生き残りがいたのはちょっと予想外だったなぁ」
少女
「お、お願いします。この子を‥…弟だけでも、急いで此処を離れて」
イェル
「落ち着いて。助けるなら君も一緒に連れていくのはさほど手間でもない」
少女
男の子の右腕にも紋様が描かれている
ライザ
「……なに、その模様」少女の肌を埋め尽くす紋様を見て。
アトラ
「うむ。アトラ達にはやらねばならん事があるでな」
イェル
模様に見識をかけよう
少女
「……私、」声をつまらせるようにして  「私はもうダメ……だと思う」
ラドロ
「連中が来てからのこと、話してくんない?」>少女
イェル
セージ知識
2D6 → 10[6,4] +8+1 = 19
アトラ
「なにゆえそう思う。その紋様めのせいか?」
やる気マシマシじゃな
ルイン
「───」 背を向けて通りを警戒しよう
少女
「……」 目を瞑って何回か呼吸をしてラドロとライザの質問に応じようとして 「…はい」 アトラに頷いて
アトラ
見識じゃ
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
イェル
興味のある未知に対してはやる気あるんだボク
少女
イェルはそれがなにかまでは正確には分からなかった 
ラドロ
「ダメってーと、それ? いかにも呪い的なアレだけど」紋様を指差し
少女
だが、それがリャグ族が魔神の生贄に描いていくものであるということが分かる
っと
推察できた、だね
イェル
「魔除け――ではなく、むしろ逆。魔を寄せる類の文様だろう」
少女
はっきり分かるわけじゃない
アトラ
なんかカーソルキー動かすと、矢印も一緒に動く…なんだこれ
イェル
無遠慮に腕をとってこすってみたり
ラドロ
「あー、デュラハンの宣告みたいなもんね」
ルイン
「順番に迎えが来るって訳?」 背を向けたまま
少女
こすって見ても その紋は消えることがなく その効果が呪術的なものであることが分かる
アトラ
「…外道めが」
ライザ
「消えない、わね……」
少女
「……」 ルインの言葉に頷き 「これは、連れて行かれると増えるの。描かれてる間は覚えてなくて」
ライザ
「蛮族なんて基本そうでしょ」>アトラ
少女
「自分で確認したら…身体中にあって…」
イェル
「ふむ、呪い。それも恐らくは連中からと考えると狂神のモノになる訳か。ふむ」
ラドロ
「じゃあ、さっき連れてかれた子もアレがはじめてじゃないってことか」
アトラ
「解っとる。しかし目の当りにすれば浮かぶ思いはそんなもんじゃろ」>ライザ
少女
「それで、増えていった人はもう戻ってこないから…‥さっき連れて行かれた子は、私と同じくらいで」
イェル
「という事は、君は何度も連中に連れ去られては此処に戻っていると言う事か」
少女
「もう‥・たぶん帰ってこない」
ルイン
「他の村人、大人は?」
少女
頷いて 「この子もそう……でもこの子はまだ腕だけだから…」 と弟とよんだ少年を示して
「……最初に、いっぺんに連れて行かれてしまったの」
「…‥私達の家は、牛を飼っていたんだけど……」
「なんか、牛舎を見に来るみたいに、あいつら・・・いつも来て」
ラドロ
「それを描かれて、連れてかれずにどうにかなっちゃった人を見たことは?」
イェル
「事実、そうなのだろう。合点がいった」うんうんと頷き
少女
「……逃げ出そうとした子はいて」
アトラ
「かーっ!聞くだけで煮えくり返るの」
少女
震えるようにしゃがみこんで それでも言葉を続けた 「…‥その子、身体の内側から腕が出てきて…」
イェル
「成程、イグナウの腕か」
ラドロ
「あー、あー、アレかぁ…」
ライザ
「私が攻撃を受けたあの腕、ね」
アトラ
「…先程のアレかの」
イェル
お許しください無残様!
状態
ルイン
「…………」 ふう
イェル
少し考えて
「なら、弟君も村の外に出すのはよした方がいいだろう」
「実け…賭けてみる、と言うのなら止めはしないが」
ルイン
「オススメしないわ」
ライザ
「……」今何言おうとしたって視線。
少女
「……」 想像してしまったのか、青い顔をして 「……やめておくわ…」
アトラ
「今どえらい単語言おうとせなんだかイェル」
イェル
「気のせいだよ」
ルイン
「で」
アトラ
「まぁ良き。…大体の事情も把握できたとは思…なんじゃ」
ルイン
「行くにせよ戻るにせよ、さっさと決めたほうが良いって話し」
「まあ、戦力確かめもせずに帰るのは子供のお使いだと思うけれど」
アトラ
「無論行くに決まっておろう。このような光景見せられて踵を返すなど、アトラはできん」
ラドロ
「ここで持ち帰っても達成にはなるだろうけど、成果としちゃあねぇ」
イェル
「ではメリットとデメリットを比較してみよう」
「先ずここで撤退する。その際のデメリットはこの娘を見捨てると言う事だ」当然さっきつれてかれたのもね
ラドロ
「はいはい(挙手) 時間を与えるとヤバい系なんじゃないかな、あれ」
イェル
「メリットは、増援を連れてくればまだ文様が未成熟の子達は救える公算が高い」
「そして沼地に向かう場合のデメリットは、対処できない障害があった場合最悪全滅、それは当然生き残りもまとめてと言う形になるだろう」
少女
「……」目を瞑るようにした
イェル
「逆にメリットは、全てを救う事が可能かもしれない」オール・オア・ナッシングだ
ラドロ
「つまりボーナスが期待できる、と」
ルイン
「じゃ、行くわよ」
アトラ
「問答するまでも無い。目の前で救えるかもしれん子を放って回れ右をしろなど、一族郎党に笑われてしまうわ」
少女
「……」 目を開いて 「…助けてくれるの…?」
イェル
「君たちはギャンブルには手を出さない方が良さそうだ」煙草を咥えて火をつけつつ
アトラ
「…恐ろしかったろうにの。よう頑張って耐えたな。今少しの辛抱じゃ、アトラ達が必ず主らを助けるぞ」
ライザ
「私がこの先、滅多打ちにされる事を除けばいい条件ね」肩を竦めて。
ラドロ
「連中、働き者みたいだし、行って戻ってくる間には無人になってるか腕だけじゃない魔神がお出ましになってたりしてそうじゃない?」>イェル
ルイン
「自分が命をベットした商売してるって自覚は無いみたいね」
イェル
「その時は後ろから撃ってあげよう」>ライザ
アトラ
少女を抱き寄せて、背中ポンポン叩いた
少女
アトラの言葉に崩折れる様にして 泣き出す
ラドロ
「それが予想できる状態で帰るとなると、あの親父に何言われるかってね」
ライザ
「はぁ、まあいいわ。皆その気なら盾になってあげようじゃないの」
アトラ
「うむうむ、戻ってきたらアトラの身体なぞ幾らでも貸してやるぞ。寸胴じゃがな。ニョホホホ」
イェル
「ボクは元々自分の掛け金は既に済ませてある。その上でリスクとリターンを秤にかけるだけだ」
ラドロ
「ま、ちょっと覗いてヤバい数が居たら帰りってことで」
少女
少女は弟と共に君たちを見送って
「必ず帰ってきてね……」 と祈りを捧げるように手を組んだ
GM苗
さて、沼地である。 足場は当然悪い。 ペナルティは-1だ
イェル
「運命共同体だしね」
GM苗
君たちはその中を探索しつつ進んでいくことになる
ライザ
「ああもう……怪しい所は踏まないようにしないと」汚れを気にする前にそのままズボッと行きそうだ。
アトラ
「アトラが身体ごと沈んだら引っこ抜いておくれ」
イェル
「べっぷ」顔面からこけた
アトラ
「大丈夫かえイェル…」
ルイン
「───前々から思っていたけど、貴女よく転ぶわね」
ライザ
「ちょ、何コケてるのよ」慌てて起き上がらせ
ラドロ
「おおい、そこちょっと深いから、あちゃあ」
!SYSTEM
背景を変更 by GM苗
沼地
イェル
―――想定通り」仏頂面で汚れた眼鏡を拭いつつ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
無題100%
ルイン
背景つかない
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
沼地100%
アトラ
BGMの間違えだったのかも
ライザ
背景にBGM貼っつけたっぽい
GM苗
背景とBGMまちげぇた
ルイン
アトラ
「想定なのかえ」
ライザ
「ドヤ顔で言えることじゃないでしょ」
GM苗
では探索判定をどうぞ
イェル
「自分の顕界はボク自身がよく解ってる」
ラドロ
「ああ、それで」行く前に嫌がってたのか
アトラ
アトラの探索能力を見るがええ
2D6 → 4[1,3] +3-1 = 6
ラドロ
たーんさーく
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
ライザ
「……さ、護衛はするから、先を案内して頂戴」
ルイン
「……歩き易いところを探すわ」
スカウト観察
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
ライザ
私は護衛に努めます。
GM苗
足場ペナルティが入ってきたりするから気をつけてんと言いつつ 君たちはルインを先頭にして進んでいく
イェル
あーたばこがびちゃびちゃだあと地味にダメージを受けつつ
GM苗
沼地は緩やかな集落を形成しているようで イェルの予想は間違ってなさそうなのだが
ラドロ
あ、ここもペナつけてか
GM苗
見た感じ、人族の奴隷がいる様子も無ければ
それなりの数の個体が住んでいる様子もない
家屋はあれど、人が居らず そんな印象を受けるのだ
歩きやすい場所は彼らの家屋がある周辺を行けば 多少あるきにくさは緩和される
アトラ
「…人っ気もないの」
ラドロ
「流れてきたのが沼地と住処の端っこだけだったとか?」
GM苗
聞き耳をしてみてもいい
ライザ
「確かに、沼地の規模に対して少ないわね」
アトラ
「あるいは、全て捧げられてしもうたか…」
ラドロ
聴音の筒を使って聞き耳~
2D6 → 8[2,6] +5+1 = 14
ルイン
はい
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
アトラ
なんかきこえるかの
2D6 → 6[3,3] +3 = 9
イェル
「帰ってこなかったのに関してはそう考えよう」
GM苗
ではルイン、ラドロ共に聞き取れる
ルイン
「あの文様で仲間になったりするわけではないと思いたいわね」
GM苗
げこげこ げこげこ げこげこ という合唱
祈る声が する そしてそれは
ラドロ
「え、そうやって増えるタイプ?」
GM苗
緩やかに声が消えていっているのを
GM苗
実はリャグは設定として
もとはエルフと同じくらい美しい種族だった可能性が示唆されている──
ルイン
「適当に言っただけよ」
ラドロ
な、なんだってー
ルイン
まあ
イェル
「君は想像力がゆたかだね」
ルイン
設定からして元は人とかなんだろうなとは。
ライザ
「冗談でも勘弁してほしいわ」
アトラ
「あんな繁殖の仕方悍ましすぎじゃ」
ルイン
「想像力の無い斥候がお望みならそう振る舞うわ」
GM苗
もっとすごいこと書いてあった
イェル
「いや、心からの称賛の言葉だ。ボクにはない能力だ、羨ましい」
GM苗
<リャグはもとは異世界人
イェル
適当吹いてるんじゃねえぞベーテ
アトラ
「想像の良し悪しは今は良き。して、様子は相変わらずと言った所かえ?」
アトラ
異世界??????
ラドロ
「合唱の時間が終わるとお昼寝の時間ってわけでもなかろうけど、だんだん静かになってるとこ」
GM苗
異世界転生してきたら 魔法文明時代 魔法王同士の戦いに巻き込まれ種族の危機にひんした彼らに声をかけたのがラーリス
イェル
どうせベーテだろ担当くらいのノリ
GM苗
っていう主張をリャグ達はしてるらしい
ルイン
「そうね。静かになっていってる」
GM苗
そだねw
ラドロ
それどこに書かれてる奴?
アトラ
だいたいラーリスのせい
ライザ
「儀式が終わったってことかしら」
GM苗
バルバロスブックっていう
文庫型サプリメントの
リャグの章
アトラ
「ぬぅ…」
ラドロ
ああ、もってないやつだ・・・
イェル
「そこに関しては気をもんでも仕方がない」
アトラ
「わかってはおるんだがな。歯がゆいのも事実」
ラドロ
「もう少しげこげこ言ってくれてれば、何匹いるかはっきり分かりそうだったんだけど」
イェル
「現状拙速を選べる程裕福ではないんだ」
GM苗
では君たちは進むか此処で退くかを選ぶことができる
ルイン
「まあ使い魔を持つ魔術師もいないのだし、近づく他ないわ」
GM苗
本拠は、沼地に鎮座しているドーム状の建物だ
ラドロ
建物!建物あったんだ!
ライザ
建物あったんですね
イェル
集落だろ!
GM苗
住処はあるっていったでしょ!!
ラドロ
沼地の集落っていうからなんかもうテントレベルなのかと…
GM苗
更地の沼地でザラザラ行きてるわけ無いでしょ蛮族だよ(本物のカエルじゃなくて
ライザ
テントのようなもの暮らしかと思っていました
GM苗
あと神様迎えるに当たってげふげふ
さて
アトラ
ゲコゲコ
GM苗
では君たちは進んでいく
イェル
――ここが湿気って無ければ火を付ける所だね」
GM苗
そこに入ると、 厳重でありそうな建物の近くは見張りすら居ない
声は聞いていればやはり次第に小さくなり少なくなる
そして──
ドームの内部 暗視は無いリャグ族は灯りを炊く
イェル
ああアトラ
今のうちに指輪一個かして
アトラ
ええぞ
ルイン
「燃える沼だったらよかったのにね」
イェル
貸してもらって付け替える
GM苗
照らされた内部は、おぞましい紋様でいっぱい
イェル
付け替えるっていうか空いた枠につけておく
GM苗
そしてもっとおぞましい物が魔法陣のようなものから出現しかかっている
アトラ
「景気よく燃えそうじゃな…お、そうじゃイェル、先程なんか指輪われとったろ。アトラの一つかしてやろ」
GM苗
沢山の人の顔が埋め込まれたぬるりとした皮膚のそれは 頭頂部だった
イェル
「ありがとう助かる」
GM苗
そこに向かって リャグが一列に並んで 一人、また一人と飛び込んでいっては
嬉しそうな声をあげて
魔法陣に取り込まれていった
アトラ
「うむ…で、なんじゃアレは悍ましいとかそういう次元ではないな」
ルイン
「………気持ち悪」
ライザ
「ねぇ、ちょっと……あれって魔神か何かじゃないの?」おぞましい何かに指を差して。
ラドロ
「やっぱやべぇやつだわ」
ルイン
「まあ、そういう類の何かじゃない?」
イェル
「成程、人気が無い事から想像してたけど大体思った通りみたいだ」
司祭
『──げこぉげこぉ』
汎用蛮族語でそれは宣う
ラドロ
「これ、帰ったら予想通り、アレが完全復活みたいな流れになってるとこじゃない?」
司祭
『──、一は全。全は一。全ての魂は一つとなりて完全なる一、一にして全となるげこぉ』
アトラ
「手が付けられんかもしれんな」
イェル
「恐らくアレが魔神イグナウ、連中に加護を与えている魔神だろう」
アトラ
>完全負荷k津
ルイン
「かもね。というか──今のうちになんとかできないかしら」
アトラ
因みにイグなうってエネミーとして存在するのん?
GM苗
します(*´ω`*)
MLはぁ
14(*´ω`*)
アトラ
やべーじゃん
ライザ
「どうにか止めないと──」辺りを見回して。
イェル
「現状でボクらがどうにか出来るのならば、と言う前提がまかり通るのならばそうだ」>ラドロ
 
リャグたちは一通り飛び込んで
それでもそれは頭頂部から出てこない
司祭
『んんんんー……』
残っているのは、司祭らしき頭が2つあるリャグと リャグより一回り大柄なリャグだ
アトラ
「あれ以上餌を与えると危険そうじゃ、飛び出るか…?んむむ」
ルイン
「───」
司祭
『仕方ないげこ。牧場からもうちょっと連れてくるげこ』
イェル
ふふ、このPT
ラドロ
「腕が出てくる前に、って、やば」振り向きそうだ
イェル
言葉わかるやつ居ないんだyな
ラドロ
仕草で察してあげよう
アトラ
汎用蛮族語も魔神語もあっぱらぱーだで
司祭
じゃあ、司祭は大柄なリャグに身振り手振りを交えて
大柄なリャグは頭にはてなマークを幾つか並べながら何度かやり取りがあり
司祭が地団駄を踏んで
ライザ
「……ねぇ、出るなら今がチャンスじゃない?」
司祭
蹴りを加えてようやく ぽん、と手を打って
イェル
――存外愛嬌はあるね」
司祭
大きく頷いてあるき出そうとした所である
ルイン
「頭おかしいの?」
司祭
「あ──」 ぱちぱち
アトラ
「言うとる場合か。ライザの言う通り、好機だと思うが」
ラドロ
「言ってる場合じゃねぇみたいだぜ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ルイン
「まあ、そうね」
イェル
「ボクが狂気の神の声を聞いているか賢神の声を聞いているかを証明する手段が無い以上、難しい問だ」
司祭
キルヒアが泣くぞ
ラドロ
自称キルヒア
イェル
KillHearかもしれない
司祭
『ああー!侵入者げこ!!……って、そうだった、皆先に行ってしまったぁ!!』
アトラ
「煙に巻いとる余裕がある内は、まだ大丈夫じゃな。ほれ向こうも感づいたようだで」
ライザ
「何かびっくり仰天って感じのリアクションしてるけど……」
司祭
「あー、こほん」
イェル
「うん、やっぱりここだけ切り取ると割と愛嬌あるよ」
司祭
「てすてす、てすてす」
ルイン
「騒いでるうちにやるわよ」
司祭
「よし。だいじょうぶげこ」
ラドロ
「ああ、突っ込み過ぎた。外で待ち構えておきゃ5対1だったってぇのに」
司祭
「──よく来たな生贄共よぉ」 交易共通語でいいながら にたぁと笑った
ルイン
「無視で
ライザ
「ええ」メイスと盾を構えて。
イェル
「ああ。此処で殺そう」
司祭
「我が主いぐなゔの贄と──、ってちょっと、そういうのされるのが一番はらたつげこ!!、聞いてるかPL共!!」
ラドロ
「分かり易い説明ありがとさん、と」短剣を抜いて
イェル
「壁を超えられても困る」
ルイン
「あーあー聞こえない」
アトラ
「辛辣じゃな。まあ、そういう連中だと思って諦めて昇天してくれんか、狂神の使徒」
ラドロ
「悪いね、俺、祈る者(プレイヤー)じゃないんで」
イェル
第四の壁をな
司祭
「ええい、やってしまうげこ!!」
ルイン
でも
アトラ
「主ラーリスだからって好き放題しとらんか」
ルイン
魔神的には大した等級じゃないんだよなぁ
司祭
「そんなことないげこ。これが通常運転だってGMも言ってるげこ」
アトラ
まじで
ルイン
それなのに崇めてくれるからヨシヨシしてるのかも
イェル
伊達に
ラドロ
この程度で信仰されてるとかね
イェル
神とは呼ばれてないからな
GM苗
というわけで戦闘準備です
ラドロ
正直、リャグイサグの方が怖いし強い
ライザ
「とにかく──ぺちゃんこの蛙にしてやるわ」ガン、と盾で地面を叩く。
GM苗
此方は2体3部位
イェル
魔神は上位になると普通に神クラスになるからな
ルイン
魔神は結構なレベルになっても説明的に低級とかかかれてる
GM苗
そしてドーム内はペナルティはないです(ないです
イェル
大きいのはレベル+したカエルだな
アトラ
「えぇい、洒落(いつのまにかクソ卓)で終わらせる気はないぞ!各々構えい!」
GM苗
えへへ
ルイン
「言われなくても抜いてるわ」
GM苗
そう思いますか、データご用意してあるんですよ(*´ω`*)
ライザ
ビートルスキン起動。
MP:10/13 [-3]
防護:12 [+2]
アトラ
あ、準備はないぞえ
イェル
TRICKばりになんて手間のかかることを、と言ってやろう
ルイン
準備はいいわ
イェル
準備はペネ
MP:33/36 [-2]
アトラ
名前どおりの魔神になるわけか…
ラドロ
準備無し
イェル
関係としては
GM苗
では魔物知識判定
イェル
神と人に近いな
ラドロ
イグナヴは神聖魔法と呑み込みがあってやたら部位数多いけど
GM苗
大柄:15/18
司祭:16/19 です
ラドロ
リャグは上位になると頭増えてくのなんなの…
GM苗
ベーテ曰く
寄生らしいよ
イェル
じゃあ大柄から
GM苗
>増えてく頭
くっつくんだって
取り込まれて
イェル
魔物知識
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
アトラ
まもちき 大柄
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
イェル
んー、パリンすれば弱点ぬけるけどどうしよう
ライザ
大柄はペネ込みで弱点突破かね?
含んでそれか
GM苗
ペネの使用宣言がないから
ラドロ
本体が召異魔法で第二頭が神聖、第三はまた別だから成程確かに機能が違う…
イェル
いやペネは双頭に
GM苗
大柄には使ってないんじゃない
ライザ
ああそういう
ルイン
大柄司祭順
2D6 → 10[4,6] = 10
2D6 → 5[2,3] = 5
イェル
まあ双頭確実に抜いとくか
ルイン
高めだからデータ抜くのを優先しよう
イェル
双頭
魔物知識
2D6 → 6[4,2] +8+2 = 16
ルイン
うむ
GM苗
うむ
アトラ
司祭
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
イェル
結果論でのベストは無意味
GM苗
大柄:ヘビーリャグ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m090
司祭:リャグサグ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m088
かけらは、ヘビーに3つ 本体と第二頭部に3つずつ です
イェル
カエルのくせにヘビーとはな
ライザ
これはー
私が死にそうだ。
ラドロ
召異魔法は無かったよかった
イェル
因みに
足元ペナは?
GM苗
ないよー
ドーム内部はない
ライザ
ペナはなしって言ってたよ
イェル
いってたか
GM苗
もっと先に仕掛けるとペナありでヘビーリャグと戦闘になっていた
先制は12だ
ルイン
先制力
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
ライザ
先制力
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
アトラ
よゆうでとったの
ライザ
取れた!取れたよ!
ラドロ
先制!
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
イェル
弱点は抜いておきたかったが仕方ない
ラドロ
最低限の働き
リャグサグ頭
HP:89/89 MP:59/59 防護:7
ルイン
なにげにやべー能力
ライザ
はい。
リャグサグ第二
HP:43/43 MP:46/46 防護:6
イェル
地味に強い
ラドロ
復讐契約Ⅱは受けると気絶待ったなしだわ
ルイン
リャグサグが魔法2回使ってこられるんだよなぁ
ヘビーリャグ
HP:80/80 MP:23/23 防護:8
配置をどうぞん
ライザ
復讐Ⅱも万全の状態で私が受けなければなりません。
ルイン
前で
アトラ
後ろじゃ
ライザ
前で。
ラドロ
あ、でもこれヘビー独りじゃ受け持てないから司祭も引っ張り出せるな
ルイン
まあ順当にSWは欲しいところね
アトラ
んむ
ラドロ
第二頭だけでも潰しておきたい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ヘビー、リャグサグvsラドロ、ルイン、ライザ<>アトラ、イェル
ヘビーリャグ
は、
GMがおばかだからかばうⅡを宣言してない
ライザ
魔法2連は流石にまずいからね
GM!?
イェル
GMぱー
ルイン
よし潰そう(無慈悲
アトラ
とりあえず、SWいくぞえ
ヘビーリャグ
ちい、だが戦闘準備は終わっている
ラドロ
自分の頭をかばうって なぐらないで、なぐらないで のポーズね
リャグサグ
「げこげこ・・・げこげこ」
「あとちょーっとなんだげこ」
「お前たちも嬉しいげこよきっと」
!SYSTEM
ラウンド: 1
リャグサグ
「──こっち側に来るのはぁ」 にたぁ
イェル
「ボクの援護は文字通り援護程度に思って」
ラドロ
「いやー、蛙の仲間入りはちょっと」
イェル
「ふむ、わざわざ共通語を喋るのは勧誘のためか。そのためにわざわざ覚えたのか」
アトラ
「太陽神の加護ぞある!我らの仲間に魔を討つ力を与えたもう!」 拡大4倍、MCC5点からセイクリッド・ウェポン行使。 対象はルイン、イェル、ライザ、ラドロ
行使!
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
MP:34/41 [-7]
ルイン
いただき
ライザ
「かえって煩いわね。玉潰してやろうかしら」
いただき
イェル
「頭を潰すべきだろう。そちらの方が二度手間を防げる」
ルイン
でも思うに一気にいけるならば本体潰したいけれど
ラドロ
「いやいやいや、タマより頭を潰して、そっちも二つあるし」
ルイン
あの呪いが。
アトラ
「確実な方を頼むぞえ」
ライザ
私はメイスなので堅実なダメージしか出せないよ
イェル
そうだなあ
ラドロ
本体の方は正直1ラウンドで潰しきれるか何とも言えない
ライザ
ずんずん
ルイン
「………」
イェル
たたけるなら本体一気に殺したいけど
ちょっと出目がほとばしらないと殺しきれない
ルイン
まあその後が続かなさそうだからな
第二>ヘビー>本体 かな
ライザ
「……ああ、喋る頭を無くせば良いものね。うんうん」
ルイン
まあ状況によりけりか
ラドロ
とりあえずC8必殺で爆発する可能性があるので俺からいってみようか
リャグサグ
「やれるものならやってみるげこ」
ルイン
まだ私ちんけな武器しかもってないの
アトラ
大回転してもいいぞな
イェル
まあ無難に
第2から潰していこう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Those Who Will Challenge The Divine Will100%
イェル
下手にダブル魔法飛んでこられると厄介だ
GM苗
さあどうぞ
ライザ
はい。
ラドロ
「そんじゃま、やってみるとしましょうかね」
ルイン
そうね
イェル
じゃあ先ずいこう
ルイン
なんせ
イェル
「ではやってみよう」タゲサクリバレ猫目
ルイン
ヴァイスウェポンされると回避厳しくなってくるし。
イェル
MP:26/36 [-7]
んー、牽制使うかあ
確実に初手はあてときたい
ラドロ
このラウンドの裏は気合で避けよう…
ルイン
それはありね
パラミスできるのはいないわよね
イェル
では牽制宣言してジェザイルで第二頭部をどーん
アトラ
「光射す世界に、汝等闇黒棲まう場所無し!」
イェル
クリレイ部だけだな
ルイン
ok
GM苗
ティダン神官的にもありな台詞
ラドロ
俺はルインとほぼ同構成…
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 11[5,6] +9+1+1+1+1 = 24
GM苗
アトラの祈りに 武器に陽光のような光が宿る
ルイン
LV差で割を食わせているわね
まあ人間でしょ。なんとかなさい
イェル
いあ いたかぁ いあ!
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +9 = 14
GM苗
イェルの射撃が突き刺さるようにリャグサグの頭に刺さる
リャグサグ第二
HP:29/43 [-14]
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフットを使用、MCC5点使用して1消費、必殺攻撃Ⅰ宣言、クリティカルレイAを自分へ
MP:9/10 [-1]
リャグサグ
「げ、げこ。し、司祭様!?」
アトラ
そういえばそうだなw
リャグサグ第二
「む、むぅ・・・」
ルイン
「(そっちが上役なのね)」
リャグサグ
「き、貴様らぁ……良くも司祭様に傷をォ」
イェル
「では援護射撃終わり、続いてどうぞ」
ラドロ
銃撃が二つ目の頭を襲う合間に手の中でくるりと短剣を逆手に持ち替えて、すい、と司祭の背後にまわり――
イェル
チェック:✔
ルイン
「やれるものならやってみろ、と言わなかった?」 純粋な疑問
ライザ
「言っていたわね」
ラドロ
リャグサグ第二頭へピアシングで攻撃!
2D6 → 6[3,3] +9+1+1 = 17
リャグサグ
「こっち、こっち狙うげこ!!」
同値!!
ラドロ
下るがパリンしかない
死ねぇ!!
威力14 C値8 → 8[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +10+2 = 24
リャグサグ
ぎゃあ
HP:-18 [-18]
ちゃうねn
ライザ
!SYSTEM
ユニット「リャグサグ」を削除 by GM苗
リャグサグ第二
HP:11/43 [-18]
ラドロ
あと二人おるし何とかなるやろ…
ルイン
17で落ちるわね
リャグサグ
「あ、あわわわ・・・」
ライザ
私が潰してきましょうか?
ルイン
その方がよさそうね
アトラ
「うむうむ、豪快」
リャグサグ第二
「──何を、しておるか…」
ラドロ
「やべ、殺り損ねたっ」逃げろ逃げろ
リャグサグ
「や、やばいげこ」
ライザ
ではキャッツアイを起動。全力攻撃Ⅰを宣言して、司祭の第二頭部へと攻撃。
MP:7/13 [-3]
「──」メイスと盾を構え、突撃態勢を取る。
一気に接近し、2つ目の頭部目掛けてメイスを振り下ろす。命中
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
おいおい
パリン
リャグサグ
どうち! ぎゃあ
ライザ
ごっすん!
威力20 C値12 → 1[2+1=3] +12+4+2 = 19
リャグサグ第二
「──ぐぅ」
HP:-8/43 [-19]
ルイン
あぶない
ラドロ
この後はヘビーだよなぁ
ライザ
まあ私人間ですので
リャグサグ
「し、司祭さまぁ」
イェル
だあね
GM苗
そうだよドク
ルイン
うむ
ラドロ
たぶんファナかファイポン撒かれるので
アトラ
チェック:✔
GM苗
(素振り
ルイン
ええ
ライザ
「まずは1つ、と」
ルイン
ここで無理はしないわよ
ライザ
チェック:✔
ラドロ
人間力で耐え忍ぶ
ルイン
ヴェールを後ろに流してから異貌。羊の様な角が伸びる
リャグサグ
ライザの戦鎚が、リャグの頭部の一つを叩き潰す
!SYSTEM
ユニット「リャグサグ第二」を削除 by GM苗
ルイン
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー MCC5点使用
MP:8/12 [-4]
ライザ
「次は──そっちの頭ね」メイスでもう一方の頭を差し。
アトラ
「さっきも思うたが、ライザは蛮族に恨みでもあるんかえ」 滅多打ちにしてたし
ルイン
クリレイB使用
ライザ
「──ああ、私ユディスの出なの。そこで軍事学校に通ってたわ」
ルイン
「普通に蛮族は敵でしょ。何言ってるの」
ラドロ
「あ、いや、とりあえず魔法一つ潰したし、あっちのガタイの良い方を潰すのが先じゃない?」>ライザ
ルイン
ヘビーに斬りつける。宣言無し
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
ダメージ
威力10 C値9 → 6[5+5=10>11:クリティカル!] + 5[5+4=9:クリティカル!] + 1[3+1=4] +13+2+2+1 = 30
アトラ
おほー
リャグサグ
ぐああああ
ラドロ
おっほー
ルイン
必殺なんていらなかったんや
イェル
ここからセッコみたいな変調を見せてくれるであろう残り頭に期待
ライザ
「言うなれば、確実に殺るための軍隊式って所ね──」>アトラ
ルイン
チェック:✔
ラドロ
「ヒュー」口笛を吹いた
ヘビーリャグ
HP:58/80 [-22]
大柄な身体を持つリャグに 鋭いサーベルの一閃が加わり 姿勢を崩す
ライザ
「……まあ、成績は良くなったのだけど」と、これは小声で呟いた。
ルイン
サーベルを構え直して距離を取った
ライザ
なかった。
イェル
「うん、蛮族ならば。特に殺し合ってる相手を確実に仕留めるのは好感が持てる」
アトラ
「ほうほう軍隊式。んまあ気合が入ればそれで良き…おぅ、ルインめエライずっぱりやったの」
リャグサグ
「──……」
「はぁ……やーぁっと、うるさいの消えたわぁ…」 ぺっ 
ラドロ
目立たないようにすごすごこっそりと
ルイン
期待通り
ライザ
「……と、そっちも厄介なモノを持ってるようね」ヘビーリャグの方に向いて。
リャグサグ
「これでいぐなゔ様の寵愛は独り占め……さ、お前たちもとっとと死ぬげこ」
ルイン
「そのために受けたのなら、悪手ね」
アトラ
「(仲悪かったんじゃな)」
イェル
「申し訳ない。今の今まで明らかにオマエの方が煩かったとボクはおもうんだ」
ラドロ
「(アレの寵愛とかいるかよ)」
アトラ
「もうよわっちいお前なんて好きでもなんでもねぇよぉおお」
リャグサグ
「お前たちが一番嫌がることをしてやるげこ」
イェル
「本当?」
ルイン
こっちにもファナティ
アトラ
「なんか期待しとらんかイェル」
イェル
「なら今此処で口から内蔵を出してみてくれ、絶対気持ち悪い」
リャグサグ
『操、第二階位の精──、』 なぜバレたし
ライザ
「……」相手が蛙だからって。
リャグサグ
魔法拡大/数を宣言
ルイン
私ならそうするからだ。
ラドロ
わかる
リャグサグ
リャグサグ、ヘビーリャグ、ルイン、ラドロに【ファナティシズム】
リャグサグ頭
MP:47/59 [-12]
抵抗する場合は目標値15だ
ルイン
抵抗は五分──
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
ラドロ
「げ」
ルイン
うむ
リャグサグ頭
ちい
ラドロ
抵抗するんだよぉ!
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
ヘビーリャグ
なんだとぉ
ライザ
「……あら、私は仲間はずれ?悲しいわね」
アトラ
「んなぁ、あやつ熱狂の魔法をこっちに嗾けてきおったか」
リャグサグ
「鎧着てるやつなんか狙うかぁ!」
「やってしうげこ!!」
「かんだ!」
「やってしまうげこ!!」
ルイン
「うるさい…」
ラドロ
「歯なんかねぇだろ」
イェル
「成程、頭はいい」
ライザ
「本当にね」
>うるさい
アトラ
「可愛くないから安心して召されるがよろし」
ヘビーリャグ
「──、」 す、と右腕にはられた呪符に触れて
ヘビーリャグの行動
▶限定召喚"主の右腕"/9(16)/回避力/消滅 を使用 ファナティで命中も上昇だ
目標値か
薙ぎ払いと全力攻撃Ⅰを宣言
「──、いあ、いあ」
「いぐなゔ」
音を立てて、右腕が巨大化し
ルイン
「ち、まともに当たると不味いわよ」
ヘビーリャグ
ぶぅんと横薙ぎに振るわれる
ラドロ
「くっそ、こんなもんに付き合ってられっか……っ」
ヘビーリャグ
全力攻撃Ⅰはライザに乗っけて
MP:13/23 [-10]
回避どうぞ 18
ライザ
「二人は避けなさいよ!」
ラドロ
回避するんだよぉ!
2D6 → 4[2,2] +11+1-2 = 14
ライザ
回避
2D6 → 4[1,3] +5-2 = 7
ラドロ
ぐわーっ
ルイン
服をはためかせて回避だ
ラドロオオオオオ
ヘビーリャグ
らどろぉおおお
ルイン
回避力
2D6 → 5[2,3] +13+1 = 19
ライザ
お前には変転がある!
ヘビーリャグ
ライザにどん!
2D6 → 7[6,1] +17+4-3 = 25
ラドロ
薙ぎ払いⅠだからダメージは2d6+17-3か?
ヘビーリャグ
うむ
ライザ
HP:19/34 [-13]
ラドロ
なら喰らっておこう、どうせライザに治療が必要だ
ヘビーリャグ
うおおおお
ルイン
1+1
ヘビーリャグ
ラドロォ!!
2D6 → 8[2,6] +17-3 = 22
ルイン
ラドロ
HP:18/37 [-19]
アトラ
「んぬぬ、躱し切れなんだか」
ヘビーリャグ
君たちは知るだろう
ルイン
知らない
ヘビーリャグ
回復を先にしたことでヘビーリャグが生き残る未来を
ラドロ
「ぐぇ」 ぬかるみにブーツがぬめっていたのかもしれない
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルイン
ちょっとここで仕留める気で必殺いくか…
ラドロ
俺は必殺で行く!
リャグサグ
「ってこらぁ!しっかりあてるげこぉ!!」
ライザ
「──ッ」しかと盾で受け止める、が、それでも衝撃が体中を奔る。
ルイン
先にいくぞ
ラドロ
「げほっ、こほ、やってらんねぇ……さっさと仕留めるか」
イェル
いけいけ
ラドロ
いけぞよ
ルイン
「煩い─」 必殺攻撃1 クリレB
アトラ
「気をしっかり持てよ!主等の背後には太陽神の加護がついておるでな!」
ルイン
騒いでる方じゃないヘビーをばっさりと斬りつけるのだ
※ACC:命中力ボーナス DMG:ダメージボーナス
ラドロ
あ、いや、やるならこっちからの方が良い
ルイン
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
ダメージ
威力10 C値9 → 5[2+6=8>9>10:クリティカル!] + 5[4+5=9>10:クリティカル!] + 4[1+6=7>8] +13+2+2+1 = 32
リャグサグ
命中!
ヘビーリャグ
ぎゃあ
イェル
なんだって?って顔で見てるよ
ヘビーリャグ
あの女許さねえげこ
ラドロ
大回転しちゃって倒せる場合、俺は事故る…
ルイン
さきいっちゃった
ヘビーリャグ
HP:34/80 [-24]
アトラ
ぐるんぐるん
イェル
じゃあ次はこっちいこう
ヘビーリャグ
君たちは知るだろう
ルイン
これは、そうね
イェル
うまく回れば儲け物だ
MP:22/36 [-4]
ヘビーリャグ
回復を先に以下略
イェル
タゲサクリバレ
蛇ーリャグの方にBANだ
アトラ
「ルイン、怒っとらんかアレ」
ヘビーリャグ
ルインの斬撃が、ヘビーリャグを追い詰めるように切り刻む
ライザ
「いえ、煩くて苛ついてるだけよ」
ルイン
そうね…
ヘビーリャグ
たたらを踏みながら 三叉鉾を取り出して
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 12[6,6] +9+1+1+1 = 24
ルイン
あなたにはシルバーストーンもあるわ
ヘビーリャグ
ひゅー
ラドロ
圧倒的逆OK
ルイン
ダメージで(ry
イェル
kill here!(祈りの聖句
威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +9+0 = 23
ヘビーリャグ
ぎゃー
ルイン
やるじゃない。
アトラ
「どの道怒っとらんかえソレ」
ヘビーリャグ
HP:11/80 [-23]
ラドロ
なにその+0?
ライザ
追加ダメージの値
イェル
パレットそのまま使うとでてくるやつ
(めんどくさくていじってない
ルイン
チャットパレット使うとあるやつ。
ヘビーリャグ
イェルの銃弾が ヘビーリャグを穿つ
ラドロ
なるほど…
ヘビーリャグ
「いあ、」
ライザ
よし、回復をくれ
ヘビーリャグ
「いあ、いぐなゔ・・・」
ルイン
これライザでいい感じに落とせそうね。回復先でおk
ライザ
奴を撲殺する。
イェル
「いあ、くとぅぐあ」
「じゃなかったキルヒア」
ルイン
「乗るんじゃないわよ」
アトラ
「おほう、凄まじき。銃もおっかないモノだの」
リャグサグ
「火の魔神はだめげこ」
アトラ
「ラーリスるでない」>イェル
イェル
「それは違う」>アトラ
ライザ
「……」相手に乗せられている点で言えば負けてるわね、これ。
イェル
「『銃が』凄い。ボクの比率は小さい」
ラドロ
「人間の神官が いあ はやべぇよ たぶん」
アトラ
「細かい事にする奴じゃのー」
イェル
「キルヒアンジョークだよ」
ルイン
「…………」 なんなんだこの面子は
リャグサグ
「こっちがわにきてもよいげこよぉ」
「ラーリスいいとこ、こわくなぁい」
「今なら人族奴隷もたっぷりキャッシュバックげこ」
アトラ
「鏡に向かっていっとれ」
ライザ
「……アトラ、回復を頂戴」あの蛙は無視して。
アトラ
「うむ、言われるまでもなし。今癒してやるぞな」
アトラ
キュアハのがいいわね
ラドロ
「あ、俺もついでにお願いしゃっす」
アトラ
「太陽神よ、我らの仲間に戦う力を、癒しの息吹を与えたもう!」 拡大2倍、MCC5点からキュア・ハート行使。対象はライザ、ラドロ
MP:29/41 [-5]
行使
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ライザめっちゃ回復した
威力30 C値13 → 6[3+3=6] +8 = 14
ラドロめっちゃ回復した
威力30 C値13 → 2[2+1=3] +8 = 10
ライザ
HP:33/34 [+14]
アトラ
あぶな
ラドロ
ぎりぎりだった
リャグサグ
おC
ライザ
その場合C値は入れなくてもOKよ
ラドロ
HP:28/37 [+10]
アトラ
はあく
ラドロ
あれ、回らなくなったの?
ライザ
C値がなければそも回らない
ラドロ
前は無記入だと10で回ってた気がするんだが…
ルイン
今はいれないと回らない
アトラ
てすつ
威力30 → 6[1+5=6] +8 = 14
ライザ
「──よっし」ガッ、と盾を構えて。
ルイン
威力30 → 10[10] +8 = 18
リャグサグ
さあこいこい
ルイン
うむ。まわらない
GM苗
アトラの祈りが ライザとラドロの傷を癒やす光となる
ルイン
威力30 C値10 → 10[10:クリティカル!] + 7[5+2=7] +8 = 25
ライザ
全力攻撃Ⅰを宣言。ヘビーリャグに向けて攻撃。
ラドロ
ゆとりの進行ぶりについていけなんだ…
アトラ
「うむ。気合十分かの?」
GM苗
回避は12
ライザ
地を踏みしめ、頭を潰さんとメイスを振るう。命中
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
ラドロ
「いやぁ、ありがてぇありがてぇ、これで20秒くらいは立っていられそうでさぁ」
GM苗
命中!
ライザ
どっせぇい!
威力20 C値12 → 6[3+5=8] +12+4+2 = 24
ヘビーリャグ
HP:-5/80 [-16]
ライザの一撃が
ヘビーリャグの頭部を叩き潰す
ぐらり、と巨体が揺らぐが
アトラ
「それはいかんの。後70年は立ってもらえるように祈っておくわ…む」
ヘビーリャグ
同時に動き出した右腕が、巨大な物に変化し
ライザの首元目掛けて三叉鉾を突き出す
ライザ
「ほら、アンタも持ってんでしょ!とっとと来なさい!」と、盾を構えて。
アトラ
「くるか…ライザ、耐えよ!」
ヘビーリャグ
イグナウの復讐契約/18(25)/回避力/消滅 回避どうぞ25
ライザ
回避
2D6 → 10[5,5] +5-2 = 13
ラドロ
「あー、あれ喰らったら10秒だわ…」
ヘビーリャグ
ずどん!
2D6 → 7[2,5] +17 = 24
ルイン
「──ちゃんと鎧着た戦士が居て良かったわ」
ライザ
「──」いい加減、この衝撃にも慣れてきた。
HP:21/34 [-12]
ラドロ
「ほんとそれ、ありがてぇありがてぇ」
必殺攻撃Ⅰ宣言、クリレイAを自分へ、隙を見てリャグサグを攻撃しよう。
2D6 → 5[3,2] +8+1+1 = 15
ライザ
攻撃を受け止めた後、ニ、三度ほど死体をメイスで穿ち、態勢を整える。
ルイン
あっ同値
ラドロ
変転にゃあ
ヘビーリャグ
それは同値回避ィ
イェル
「組む際にバランスを考えるのは大事だという事を実践で実感出来たのは幸いだ」
ライザ
「役に立てているのなら光栄ね」
リャグサグ
「──へ、当たるか──、」
ライザ
メイスにこびり付いた液体を払い。
ラドロ
「よっと」 くるりと手の中で短剣を翻して狙っていた首ではなくわき腹を刺した
威力14 C値8 → 6[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +10+2 = 21
アトラ
「ニョホホ、凸凹のようでうまくかみ合っている。良き」
リャグサグ
「ぎゃあああああっ」
リャグサグ頭
HP:75/89 [-14]
ライザ
「──綺麗なフェイント」
リャグサグ頭
「げ、げこ・・・げこ・・・」
ラドロ
「あー、滑るわぁ」
リャグサグ頭
こちらげこね
アトラ
「おう、ラドロの奴め意表をつきおったか」
ライザ
そうげこよ。
リャグサグ頭
「──、お、前ぇ!」
イェル
――おっと、そうだ忘れる所だった」
リャグサグ頭
「と、見せかけて!!」
アトラ
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
ライザ
チェック:✔
リャグサグ頭
「そこの女ぁ!!」 牽制攻撃Ⅱを宣言して ルインへ
ラドロ
「今ので手品も種切れなんで、後はまぁ頼みましたわ、へへ」
リャグサグ頭
命中は今21だぜ
イェル
「お前、村人に施したあの文様。アレはお前の仕業?」
ルイン
「────ち」 舌打ち一つ、身を捩る
リャグサグ
「──」 三叉鉾を突き出す
ルイン
回避力
2D6 → 3[2,1] +13+1-2 = 15
うむ。必殺とか関係ないのでヨシ
リャグサグ
ざっくりぃ
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
ルイン
HP:23/36 [-13]
リャグサグ
「──よーし、溜飲下がったげこ」
ルイン
「こんなので?」 ハッ
リャグサグ
「んーん?」
「教えて欲しい?」 にや、にや
ルイン
「いえ、別に」
リャグサグ
「どうするげこ?もしかしたら、ぼくが死んだら紋が発動して皆しんじゃうかもしれないげこねぇ」
イェル
「いや、別に。その態度で大体察したから十分だ」
アトラ
「この温度差よ」
ルイン
「勝利に犠牲はつきものね」
イェル
「お前も賭け事には向いていない、控えるのをオススメするよ」
ラドロ
「あ、そうなったらなったなんで」
ライザ
「……」命乞いにしか聞こえないのよね。
リャグサグ
「あ、そういうふうにする、外道!外道がいるげこ!!」
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
ユニット「ヘビーリャグ」を削除 by GM苗
イェル
「心外だ――こう言う言葉がある」
アトラ
「別の意味で安心できる面子だの、コレ」
イェル
ではタゲサクリバレ使ってと
ルイン
「追い詰められてきてから言っても、というのもあるしね」必殺攻撃宣言します
イェル
MP:18/36 [-4]
お先に失礼
ルイン
どうぞ
イェル
頭をBAN
ラドロ
「いやぁ、他人様の命を背負える程、強くもないもんでして」
ライザ
トドメは私が刺せるようにするのよー
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 3[2,1] +9+1+1+1 = 15
リャグサグ
同値回避ィ!
ルイン
同値だ
イェル
prn
リャグサグ
ぎゃあ
イェル
熱狂の呪文が命取りだったな
「必要な犠牲でした」
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +9+0 = 13
チェック:✔
リャグサグ頭
HP:62/89 [-13]
リャグサグ
「必要な犠牲とか!!、リャグ的には理解できないげこねぇ」
ルイン
「まあ」
ラドロ
「そのキモい頭に飛び込んでった奴は?」
アトラ
「魔神にポンポン身投げするような輩がいう台詞か」
イェル
「まあまあ。カエルの頭に期待するのも酷だ」
リャグサグ
「あれは、いぐなゔ様と一緒になれるっていう特権げこよ?」
ラドロ
「すげぇな特権、全然羨ましくない」
リャグサグ
「皆先に行って幸せげこ……」 しみじみ
ルイン
「───やっぱりいいわ」 必殺クリレBでリャグサグ攻撃
ラドロ
必殺攻撃Ⅰを宣言、クリレイBでいいや。 おらっ始末すっぞ
アトラ
「やはり狂神は度し難いの」
ルイン
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
リャグサグ
命中!
ルイン
あっ。まあ大丈夫だよね
ダメージ
威力10 C値9 → 2[2+2=4>5] +13+2+2+1 = 20
うむ
ライザ
「蛮族と人族が解りあえるほうがおかしいわ」
リャグサグ頭
HP:49/89 [-13]
ラドロ
命中
2D6 → 6[1,5] +8+1+1 = 16
リャグサグ頭
命中!
ラドロ
ありふぁなぁ!!
威力14 C値8 → 8[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 4[4+2=6>7] +10+2 = 30
リャグサグ頭
「いたいいたい!!」
ルイン
ファナが効いてる。
リャグサグ頭
「ぎゃあっ」
HP:26/89 [-23]
ラドロ
「お、ここかぁ」ぐり、ぐりっ
ライザ
うーん、ちょっと厳しな
ルイン
回復からのライザがどつき、もっかい次でどつく
それでフィニッシュよ
ライザ
取り敢えず回復頼むわい
リャグサグ頭
うん。たのむわい
ライザ
お前にはやらん
ルイン
お前じゃないわ
リャグサグ頭
;;
ラドロ
奴にはもう大した攻撃手段はないゾ
アトラ
いいよぉ(リャグ以外)
ライザ
私とルインを頼むぞ
ラドロも減ってるからそっちもだ
ラドロ
やったぁ
アトラ
「さて、大詰めといった所だの。今少し辛抱してくれよ!ティダン様、アンコール!アンコール!」 拡大3倍、キュア・ハートをルイン、ライザ、ラドロに行使!
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
おっとあくうんじゃ
リャグサグ頭
ちい
アトラ
「あっ」
リャグサグ頭
大丈夫げこ 3連ファンブルくるげこね
アトラ
「いやなんでもない、大丈夫だで」
リャグサグ頭
りゃぐさぐ知ってるげこ
ラドロ
悪運システムは本当に事故を減らしてくれた…
ライザ
「……?」今まずったような声が聞こえたけど。
アトラ
ルイン大回復!
威力30 → 10[4+6=10] +8 = 18
ルイン
HP:36/36 [+13(over5)]
アトラ
ライザ大回復!
威力30 → 8[4+4=8] +8 = 16
ライザ
HP:34/34 [+13(over3)]
リャグサグ頭
ラドロはファンブル!!!
アトラ
ラドロ大回復!
威力30 → 6[3+3=6] +8 = 14
ラドロ
くるぞ
アトラ
MP:14/41 [-15]
リャグサグ頭
(´;ω;`)
ラドロ
HP:37/37 [+9(over5)]
リャグサグ
「む、むむぅ・・・」
ラドロ
「いやぁ、ありがたやありがたや、これで万全でさぁ」
ライザ
では、ビートルスキンを再起動。全力攻撃Ⅰを宣言。頭に攻撃。
MP:4/13 [-3]
リャグサグ
回避は15ー
アトラ
「遠慮は最初からないじゃろが、ぶっ飛ばしてしまえい!」
ライザ
「やっと本命、ね!」一気に詰め寄って頭をブッ叩く。命中
2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
リャグサグ
命中ー
ライザ
潰れろォ!
威力20 C値12 → 9[5+6=11] +12+4+2 = 27
ルイン
惜しい
リャグサグ頭
HP:6/89 [-20]
アトラ
チェック:✔
ライザ
チェック:✔
ルイン
いいこと思いついたわ。自殺しない?>リャグ
リャグサグ頭
いやげこ
ルイン
チェック:✔
わがままね…
リャグサグ頭
「か、かくなる上はぁ……」 
アトラ
わがままなんかえ
ライザ
「──あら、この感じだともう1回は叩けるわね」ゴスゴスと頭を叩いて。
ルイン
にげるんだよぉー!
アトラ
「ニョホホ、女傑揃いじゃのう」
ラドロ
「(こわ)」
リャグサグ頭
「──いあ、いあ、いあ、いあ、いあ、いあ」
「いあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあ」
アトラ
「あい」
イェル
おさーるさーんだよー
ルイン
おさ
リャグサグ頭
「いあ、いぐなゔ──」
補助動作でファなティ解除
「もう目の前ゲコ……」 主動作
自エリア後方(いぐなゔ?)に向けてスパーク
紫電が爆ぜて
アトラ
「んなっ!?なんじゃ彼奴め」
ラドロ
「は?」なにしてんだこいつ
ライザ
「……一体何を」
リャグサグ頭
頭頂部に雷が弾けると
ルイン
「………」 そっと離れよう
リャグサグ頭
リアクションがある
魔法陣から腕が出現し
イェル
――まさか、無理やり起こそうというのか!」
リャグサグ頭
2本、3本と 次々と三叉鉾を持つ腕が浮かび上がり
ラドロ
「ちょ、聞いてな――
リャグサグ頭
八本の腕が
リャグサグに一斉に三叉鉾を突き刺してから消えていった
ライザ
「……いえ、あの腕は──」
リャグサグ頭
「──ああ…いぐなゔ様ァ……」
アトラ
「ど、度し難い…ほんに」
ルイン
「気持ち悪い……」
リャグサグ頭
ぱたり、と穴だらけのリャグは倒れ伏して
そして魔神はというと
ゆっくりと魔法陣の下に沈んで
消えていった
ラドロ
「あー、どうせ殺られるならって? うわぁ…」
リャグサグ頭
魔法陣自体も浮かび上がったものも消滅し 描かれているものだけが残る
ルイン
「気持ち悪い……」 また言った
ライザ
「──、……はぁ」
アトラ
「…とりあえず、は…防げたかの」
GM苗
探索判定をどうぞ
ライザ
「初仕事がこれってヘビーすぎない……?」
イェル
「……そうか、イグナウの復讐契約」
アトラ
なんかあるのかの
2D6 → 10[5,5] +3-1 = 12
ルイン
スカウト観察
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
イェル
「同情はする。でもまだ終わってないから気は抜けない」
アトラ
「ニョホホ、お互い偉い初仕事じゃったの」>ライザ
ルイン
「………」
イェル
「ところでその笑い方キャラ付け?」
GM苗
ドーム内の1箇所。成人した十数人からの男女が気を失って倒れている
アトラ
「姉の妙な笑いが伝染してしもうてな」
GM苗
村の大人の総数としては人数が少ないが、
ラドロ
「こりゃまた扱いに困るなぁ」
GM苗
その一部であることは確信できるだろう
イェル
「生きていたのは正直意外」
ライザ
「全員飲まれたかと思ってたわ」
GM苗
最初は大人で試してたんだけどねぇ 我が主神、選り好みが激しくて
ちなみに子供は一人も居ない
アトラ
「うむ、いやしかし救いはあったの」
ラドロ
「生きたままじゃないと生贄にならないって感じなんですかねぇ」
イェル
「生贄ってどう書く?」
ルイン
「……子供はだめか」
ライザ
「……この様子だと、そうね」>子供は駄目
ラドロ
「いやほら、捧げはしたんじゃないかなって?」>イェル
イェル
「成程、選り好みの結果か」
アトラ
「…むう」
ライザ
「──そう言えば、彼等に紋様は?」
GM苗
一様に見受けることはできない
アトラ
「見てみるか」 どれどれ
イェル
「恐らくはもう無いだろう」
アトラ
「うむ、綺麗さっぱりじゃの」
ラドロ
「あの子のやつも消えてたりして」
イェル
「多分、あの司祭だった方の頭。アレが施した物だと推測できる」
ライザ
「だといいのだけど」
イェル
「そこは楽観視していい部分だ――おっと」
ルイン
「戻って確かめればいいでしょ」
アトラ
「ん、どうかしたかえ」
イェル
魔神召喚の召喚陣見たいのはまだ残ってるよな多分
ライザ
「術者を殺してしまえば、大抵の呪いは解けるものね」
GM苗
残ってるよぉ
イェル
じゃあメモってから消しとこう
ラドロ
「この人数、運ぶのはちょいとしんどいんで何人か起こして貰えないですかね」>アトラ
GM苗
了解
イェル
「元凶の一つを始末しておかないと。ああ、書き写すからそれまで待って」
ルイン
「好きにして」
GM苗
ではいぐなゔの召喚陣の書き記し 大人たちを起こして
応急手当判定っていう便利なものがですね
ライザ
「最後まで勤勉ね」肩を竦めて。
アトラ
「よかろ。とはいってもマナがちと消耗気味で、今起こせるのは二人程じゃな」
イェル
「最後まで貫徹してこその仕事だ」
ラドロ
村人「本当にありがとうございました。貴方達は命の恩人げこ」
GM苗
げこ
アトラ
クロノトリガーのカエルエンドかな??
GM苗
CoCならそうした
イェル
「ふむ、この沼地で暮らすには便利な体になったようだ」
GM苗
村に戻ると子どもたちに刻まれていたであろう紋は全て消えていた
ラドロ
これが環境適応か…
GM苗
残った沼地はというと、どうすることもできないので開拓することに後になるという
アトラ
「おうおう、良かったの」
少女
「はい…本当にありがとう…」
ラドロ
「調査結果ヨシ、原因排除ヨシ、ついでに人命救助ヨシ、これはかなりの成果ってなもんでしょ」
ルイン
「────」
ライザ
「はー、早くお風呂に入りたいわね」じめじめしてるし泥まみれだし。
イェル
「結果論としてはベターな物だろう」
アトラ
「最善を尽くせたと言っても過言ではなかろ。アトラは火酒を飲みたい所だ」
 
君たちは王都へ帰還するために早馬にまたがって
ルイン
「ちゃんと国には知らせるわ」
 
アムル川を眺めた 雨上がりの清流はとても澄んでいて
そう、底まで見通せるくらいに──
 
 
 
 
イェル
「ボクは残ろう、幾つかやることもある」
 
げこ
 
 
 
というわけで、お疲れさまでした
アトラ
おつかれげこ
ラドロ
おつかれさまでげこ
ライザ
お疲れさまでした。
イェル
おつげこさま
ルイン
お疲れ様でした
アトラ
剥ぎ取り無課金アバターげこ
ルイン
たぶん是認無課金よ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ライザ
変転残ってるよ
ルイン
じゃあライザにリャグサグからお願いしよ
イェル
因みにやることは折角蛮族の集落を調査出来るんだからと言う知的好奇心と
ライザ
うむ。
イェル
弔いである
ライザ
リャグザグ1
2D6 → 6[5,1] = 6
リャグザグ2
2D6 → 6[1,5] = 6
おい…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20200709_0 #888 Ia! Ia! 経験点:1260 名誉:9d 報酬:4000G+α
ラドロ
しゃーないで
ライザ
ヘビーさん
2D6 → 5[4,1] = 5
アトラ
うむ
ライザ
こいつは変転
 
20+150+150+20+500 = 840
840/5 = 168
170にしとこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20200709_0 #888 Ia! Ia! 経験点:1260 名誉:9d 報酬:4170G
 
9D6 → 35[4,1,1,5,3,6,5,4,6] = 35
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20200709_0 #888 Ia! Ia! 経験点:1260 名誉:35 報酬:4170G
 
ほい
ルイン
うむ
では成長1回よ
まあいい感じのが来るわ
器用度 or 精神力
ラドロ
今だから白状しよう
ルイン
器用ね
イェル
あ、指輪は返しておこう
アトラ
返してもろた
ラドロ
ずっと LaLa(ララ)だと思っていた 小文字のl…
ライザ
成長1回
敏捷度 or 器用度
 
草ァ
ライザ
器用
ルイン
私もだよ
アトラ
成長は1回だで
器用度 or 知力
産む知力
ラドロ
成長1回
筋力 or 精神力
筋力
イェル
わろた
 
では成長が終わったら解散だよぉ
お疲れさまでした
ルイン
では撤退しますー
アトラ
てしゅうしますん
GMありがとうございました
ルイン
ありがとうございました
!SYSTEM
アトラが退室しました
ライザ
では撤収。有難うございました。
!SYSTEM
ルインが退室しました
!SYSTEM
ライザが退室しました
イェル
器用度 or 知力
ラドロ
撤収!あそべてよかった。セッションありがとう!
!SYSTEM
ラドロが退室しました
イェル
知力、で
 
ふぉい
イェル
ではコレにておつかれさんきゅー
 
みんなひきがいいな
はぁい
!SYSTEM
イェルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%120.0%0.0%120.0%240.0%120.0%0.0%0.0%0.0%0.0%5回6.40
アトラ
15.9%15.9%211.8%0.0%423.5%211.8%423.5%15.9%211.8%0.0%0.0%17回6.59
イェル
0.0%17.7%17.7%17.7%215.4%17.7%215.4%17.7%215.4%17.7%17.7%13回7.62
ライザ
0.0%17.1%214.3%214.3%321.4%0.0%214.3%214.3%17.1%17.1%0.0%14回6.71
ラドロ
0.0%0.0%210.5%315.8%631.6%210.5%15.3%210.5%15.3%0.0%210.5%19回7.00
ルイン
0.0%14.3%313.0%313.0%0.0%417.4%417.4%28.7%417.4%28.7%0.0%23回7.39

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM