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Game Of Tuji

20200707_1

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GMいいねが入室しました
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フランシアが入室しました
フランシア
HP:66/66 MP:20/20 防護:21
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シリカが入室しました
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ヨエルが入室しました
GMいいね
ようこそ
ヨエル
HP:61/61 MP:17/17 防護:11
はい
シリカ
うむ。
!SYSTEM
フェリクスが入室しました
GMいいね
今日、星の標スタートでない感じで行こうと思いますがよろしいでしょうか(標の会話シーンはあるけど)
やあやあ
シリカ
フランシアと6000ガメルずつ払って相互フォローの耳飾りを買って、それぞれ付けておこう。
フェリクス
はあはあ
HP:48/48 MP:54/54 防護:4
フランシア
はい
GMいいね
後、今日FF9の20周ねんなんですよ
フランシア
処理しました>シリカ
フェリクス
ま??
なんか買うもの他になかったと思うから多分大丈V
GMいいね
では21時からスタートしたいと思います。ちょい、内容に変更かけたので、今日は終わると思います
フェリクス
はーい
GMいいね
あ、買い物は序盤の内は自由にしてくれてOKです
ヨエル
指輪もお札もあるしよし
シリカ
HP:69/69 MP:45/45 防護:21
よし、スマルティエの減少も反映完了。
よろしくお願いします。
ヨエル
名誉もお金も経験もたりないヨエルくん
フェリクス
ナイスゥ
フランシア
よろしくお願いします
ヨエル
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします
フェリクス
よろしくおねがいします
GMいいね
では──
 

るは檀香の果て:樹海にて

──Gen.Luminox ──

 
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Crossing Those Hills100%
シリカ
すでにフィールドに出ている……

Place└

 
フランシア
ああ、フィールド用BGMなんですねこれ
フェリクス
せや
シリカ
FF9のフィールドBGMだな
ヨエル
FF9すきだったな
フランシア
4と14しかやったことなくて…(4だけスーファミ、PS、ゲームボーイアドバンス、PSP版を持ってる
さて、早速であるか君たちは船上にいた。とある救援依頼を受けてのことであった。討滅任務──ではなく、とある孤島の探索任務の救援ということで話が降りてきたのである。
シリカ
エクスカリバーⅡとか以外は好きだ
フェリクス
海のお宝探しだけは許さない
報酬は8000ガメル。きみたちにとって、妥当な金額であった。しかしながら──なぜ、きみたちがこの任務を受けることになったのか。
それは少し時を遡らねばならないだろう。
 
 
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Steiner's Theme100%

Place└の標

シリカ
実質標スタートだった
GMいいね
;;
さて、時は数刻前。君たちは星の標の応接間に集められていた。
フランシア
しゅたいなーさんのテーマ シュタイナーさんとは
シリカ
実はシュタイナーと見せかけてスタイナー
フランシア
スタイナーさんだった
フェリクス
仲間になるスタイナーだねw
シリカ
FF9の最強キャラのひとりのおじさんだよ
フェリクス
ショック使えるんだよね
いつもの顔がいかついおっさん。(ガルバ)に呼び出されたのだが──
ヨエル
騎士のおじさん
シリカ
やりこまない限りはショックがお手軽高ダメージだからな
フランシア
騎士のおじさん
シリカ
人気のすべてをベアトリクスに取られた男
ガルバ
「さて、いきなり集まってもらって悪いが、お前たちに任せたい任務がある。簡潔に言えば、とある樹海の探索任務の救援でな」
フェリクス
しょうがないよ…
シリカ
いやベアトリクスのおかげでスタイナーもある程度の人気があるが。
フランシア
にしてはテーマがなんか ユーモラス?というか なんというか
ガルバ
「腕に覚えがある連中が欲しい。ということだ」
GMいいね
突撃は
最強だよ
というところから、ロールどうぞ
シリカ
「……」 棒付きの飴を咥え、不機嫌そうな表情で椅子に座る白髪の娘は、耳を覆うように伸びる黒い角を隠す気配すらない。
フランシア
「樹海、ですか?」 藤色の瞳をガルバに向けて 白い鎧の金髪の娘は聞きの姿勢だ
シリカ
不機嫌そうに見えるのは、彼女の常で、別に機嫌が悪いわけではないのは彼女を知る人間なら分かるだろう。
ヨエル
食事代わりの木の実を齧りながら、「……樹海」 「逢魔の森にでも行けと?」
フェリクス
「(まあ、私もそこそこ経験を積んでこれたからこその評価でしょうが……)」 青みがかった銀の長髪が、集った他冒険者を見やる度に小さく揺れる。
ガルバ
「いや、今回は逢魔の森ではない。実は流れてきたのかどうか知らんが──。この場所に」
と、地図を取り出す
シリカ
まあスタイナーは世間一般でいうガチガチの騎士というキャラではないからな。
序盤のコメディ担当
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
蛇鼻諸島の鼻の下あたりを示した
ヨエル
「………」 特に感想を述べる事もなく、地図を覗き込んだのは、くすんだアッシュブロンドの短髪と、左右で色のちがう目をした少年だった。
「……突然。島が現れた。それも、樹海に囲まれた島でな。その調査で、以前に冒険者を送り出したんだが……」
ガルバ
フランシア
「……」 地図を覗き込むように 「島の上に、ですか?」 ガルバに確認するように
「島ごとでしたか……」 それはすごい
フェリクス
「島が現れた? 流されてきた、ということでしょうか」
いや言ってたわ。
ガルバ
「どうやら、想像以上に強力な魔物が潜んでいるらしくてな。戦力増強が必要と言うことで話がきたんだ」
シリカ
「流れて来たか、沈んでいたのが浮き上がってきたか」
ガルバ
「ああ」>フランシアに頷き
ヨエル
「ってことは、誰か先に調査に行ったんだ」
シリカ
「明確な脅威でもなければ、わざわざ藪をつついて蛇を出すこともなかろうに」
フランシア
「青々とした樹海であれば、流れてきたの公算が高そうですね」
ヨエル
事前情報があるという事は、そういう事であろうと、淡々と事実の確認をする。
ガルバ
「ギルドからの調査がはじまりでな。まあ、藪を突かなければの理論は納得はできるが。それよりも好奇心が勝ったんだろう」
フランシア
シリカの言葉に応じるように 「まあ、海流がどう変わるかの確認や、新たに領地となるべき場所の調査は国としてもしておきたいでしょうから」
ヨエル
シリカを見やり、ガルバに視線を戻して「確かに。放っておけない理由でも?」
フランシア
「……」 好奇心の問題なのでしょうか…
シリカ
「好奇心だけでどうにかするような問題ではなかろう」
フェリクス
「思わぬ資源が眠っていることもあるでしょうしね。それを狙う人も居そうです」
ヨエル
「依頼主は」 依頼主は誰か、という意である
シリカ
「フランシアが魔動機を弄って壊すのとはわけが違うのだぞ」
フランシア
フェリクスの言葉に頷きつつ
「いえ、それは関係ないですシリカ」
シリカ
「知っている」
フランシア
「……」 むむ
ガルバ
「──」と、魔動機関連の話には口を紡いだが
ヨエル
「………」 フランシアを見やった。
フェリクス
微笑ましそうに二人を見る。
フランシア
「…‥」 目を逸らした>ヨエル
ヨエル
若干眠たそうにも見える視線でフランシアを見つめた後、そして何もコメントすることなく、ガルバに視線を戻した。何か家。
いえ。
ガルバ
「元々は国と、各種ギルドだな。好奇心と、先ほどフランシアが言ったような調査という名目もあるのだろう」
フランシア
「……」 口を何度か小さくパクパクさせて 一つ息をついた マギテック協会では既にピコピコの人として良くない風聞が
ガルバ
「まあ、最初に話を戻すが、一筋縄ではいかんようだがな。入り口に分かるやつは分かるだろうが、べラドンナが生息していたこともあってな。何とか排除はできたらしいが……」
フランシア
「"何もしてないのに動かなくなった"ってバイクを持ってこないで下さい」と注意を受ける程度のものです
シリカ
「まあ、調査は名目ではなく実際に起こしている行動だがな」 肩を竦めた。
ガルバ
「ともあれ、戦力の増強が欲しいというものだ。報酬としては8000ガメル。加えて、内容次第で上乗せということだ」
フェリクス
それを結構な回数かな?
ヨエル
「つまり、ぼくたちの他にも派遣される……いや、もう派遣されている奴らがいるわけだ」
フランシア
次からはちゃんと分かる人(しりか)を連れてきて下さいって言われました
フェリクス
「ベラドンナ……」 植物系の魔物だったかなぁ。とりあえず見識かけとこうかな(まもちき
フランシア
「ベラドンナ…ですか」
シリカ
「数人の援軍では、調査出来る範囲などたかが知れている。どちらかといえば、腕っぷしを期待されての増援だろうな」
フェリクス
まもちきするならこれです
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
フランシア
「浅い場所でそれらが植生しているとなると…」
フェリクス
あっ……
ヨエル
戦力の増強というからには。「ぼくたちはそこに合流すればいい? 現地の指揮を執っているのは誰だろう」
ガルバ
「そういうことになる」
シリカ
「島の調査というからには、先遣にはそれなりの人数が派遣されているのだろう?」
ガルバ
あっ
フランシア
「奥はどうなっているのやら……」 突く藪は結構深そうだ
フェリクス
「植物の……でしたっけ……。いけませんね、詳しく思い出せないです」 正直に吐露した。
フランシア
「確か熱病を持っている植物です。絡みついてくるので対処には注意が必要だったはずですね」
ガルバ
「ああ。各種ギルドからも派遣されている。とはいえ、主な樹海の調査にあたっているのは、ここの冒険者らしいが……」>と、いいつつ
フランシアの言う通りである。蔓草が集まって人の形をしたやべー植物だと思ってくれたらいい
フェリクス
「では、詳しい状況は現地で聞くことになりますね」
シリカ
「森ごと燃やした方が手っ取り早そうだ」
フランシア
「それこそ藪をつついて蛇を出す結果になりかねませんよ」 困ったように笑って
フェリクス
「なるほど……」 毒とかかな、と考えつつ。>フランシア
ガルバ
「現場の指揮に関しては、今回は魔術師ギルドが取っているらしい。まあ、その判断のためにも、な」>シリカ
シリカ
「ただの冗談だ。どんな判断をしたら森ごと燃やすなどという結論に至る」
ガルバ
「──ともあれ、依頼の内容はこうだ。現地にはウチの冒険者もいる」
フランシア
「ちゃんと指摘してこそ成立するものですよ」
ガルバ
「聞けば最新の情報も提供してくれるだろう。お前たちが良ければ任せたい」
ヨエル
「その方が安全で効率的な時かな。疫病持ちが沢山潜んでいるとか」
ガルバ
「──確か。お前たちの知り合いもいたな」>フラヨエルフェリクスを見て
「……腕っぷしは問題ないやつだが……。この前も筆記試験に落ちたとかいってたような……」ぼそっと
「いや、なんでもない」
シリカ
「その場合も、病原体が海を渡って来ん限りは放っておいた方がいい」
フェリクス
「……そう言われてしまうと、情報の伝達に問題があるのではと、一瞬思ってしまいますが」
「多分、大丈夫ですね」
「ちなみにどなたでしょう?」
ヨエル
「それにしても、ただの好奇心にしちゃ随分大がかりだね。今更だけど」 「これだけの人と金を動かして、何もアテが無い、とも思えないけど」
ガルバ
「ああ……まあ、人間性は問題ないが……。情報は他の奴等に聞くか、ギルドの専門家に聞くことをおすすめする」
フェリクス
「わかりました」 頷きます。
フランシア
「夢幻の塔が動いているとなると、何かしらの根拠があると思っていいでしょうね」 ヨエルに頷いて
ヨエル
「で、誰?」>ガルバ
ガルバ
「ごほん。ともあれ、内容は以上だ。お前たちの活躍を期待している」
シリカ
「下らん理由であれば、現地で依頼を蹴って帰ってくるからな」
ガルバ
「神官剣士ののレーヴィアという人間だ」シリカもいるので、あえてこういう言い方
シリカ
「知らんな」
ヨエル
「なるほどね」
フランシア
「レーヴィアが居るのですね」 なるほど、と
フェリクス
「ああ……と。魔術師ギルドの人達とは、そういったことでは相性が悪いかもしれませんね……?」 もしかしたら……。
シリカ
「……ん? いや……まあ、知り合いではないな」
ヨエル
フランシアの傍らにいる彼女を見やって、 「そこのあんたとも、相性が悪そうだ」 なんとなく。
フランシア
「?」 シリカが反応した?
フェリクス
以前受けた印象をぼんやりと思い出しながら。
シリカ
「そこのあんたとは、初対面だとでも言いたげな反応だな」 >ヨエル
フランシア
「ともかく、ひとまず向かいましょう」
ガルバ
「ともあれ、人間性は問題ないはずだから。言えば協力はしてくれるはずだ」
「ええ、お前たちの活躍を期待している」
ということで
シリカ
「ひとつ言っておくが」
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レディチェックを開始 by GMいいね
シリカ
「わざわざ念入りに『人間性は問題ない』などと強調されると、逆に疑われるぞ」
フェリクス
やさしい音になった……
シリカ
チェック:✔
GMいいね
やさしい音だよ
フランシア
「フェリクスさん、ヨエル。今回もよろしくお願いします」 一礼してから微笑んで
チェック:✔
フェリクス
「?」 ヨエルとシリカ、勝手に知り合い同士なのだと思っていた。と視線を巡らす。
ヨエル
「そう聞こえた? ごめん」 と、少年は素直に謝罪する。 「まあ、悪いヤツではない。何ていうか、感覚で生きてるような所があるんだ」
フェリクス
「はい。よろしくお願いしますね、フランシアさん、ヨエルさん、シリカさん」 柔らかく微笑みを返した。
シリカ
「別にそいつがどんな奴であろうと知ったことではないな」
フランシア
「そこがレーヴィアのいいところでもあります」
シリカ
「役に立てばそれでいい」
フランシア
「優秀な槍使いで神官ですよ。司祭級の奇蹟が扱えます」
>シリカ
シリカ
「さて、自己紹介は不要だな」 飴を噛み砕いて立ち上がった。 「船の都合もあるのだろう。さっさと行くぞ」
ガルバ
「ああ、後は任せる」
シリカ
「ふむ」 フランシアの言葉を聞いて。 「――ああ」 ぽん、と手を打った。
フランシア
「準備もあるでしょうし、駅に集合で」
フェリクス
「では、いってまいりますね」 ガルバに挨拶してから。
ヨエル
「ああ。よろしく」 「それじゃ、また後で。すぐに行くよ」
GMいいね
というわけで準備OKなら、船に戻るわよ
フェリクス
「はい、では後ほど。」
シリカ
「そうだ。あの騒がしい娘――ルーナだったか。あいつを最初に此処に連れて来た時に店に居た女だな」
フェリクス
チェック:✔
ヨエル
――ん」
シリカ
思い出した、すっきりしたと頷いた。
シリカ
いいぞ。
フランシア
「ええ」 頷いて 「そのご縁です」
ヨエル
「……へえ」 意外そうにシリカを見やった。 「そういう縁があったのか」
フランシア
「あの魔域に向かう前に、イーラの地下を調査したと言ったでしょう?」
シリカ
「そのレーヴィアとやらとは殆ど言葉を交わしていないがな」
フランシア
「その依頼の際に、ルーナを連れてきたのがシリカなんです」
「…俵抱えで」
フェリクス
「なるほど。別の依頼でご一緒にされていたんですね」
フランシア
とヨエルに説明した
シリカ
「さっさと行くぞ」 思い出してすっきりした私はすたすたと準備に移ったのだった。
フェリクス
「ええと……暴れていらっしゃったとか……」 まあ、いいのだけれど。<俵抱え
GMいいね
ではヨエルがオッケーならGOだ
ヨエル
「……そうか」 ふっ、と今日はじめて少年は笑い、 「――ああ。そうは待たせないよ」 と、シリカへのある種の礼を込めて応えた。
チェック:✔
GMいいね
かわいい
フランシア
「まあそれもあると思います…」 >フェリクス
GMいいね
では──
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Crossing Those Hills100%
さて、こういうわけもあって、君たちはジョナスから船に乗り。件の樹海の島へ向かっていた。
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ラウンドをリセット by フランシア
ラウンド: 0
フェリクス
「穏やかな海で良かったです」 海の様子を見てそう言う。
列車が開通したこともあり。その日の午前中には、出向することができた。物資の運搬などもあるらしく、乗っているのは君たちだけではないらしい。
とはいえ、腕が立ちそうな面々は君たちだけであった。
シリカ
「…………」 甲板の上で袋に入った菓子をぼりぼりと食べている。
ヨエル
「………」 海の風に髪をなぶられながら、甲板で景色を眺めている。
フランシア
「ええ。夏も近いですし、海を見れるのは少し得な気がします」 笑って 
空は青く、天候にも問題はない。船員によれば、明日の朝には件の島にはつくそうである。
シリカ
大量の長楕円形の米菓の中にピーナッツが混ぜてあるこの菓子は、シュラだとかなんとかいうところが発祥らしい。
フランシア
かきぴーを・・・
ヨエル
カキ・ピーじゃないか
シリカ
「先日は山、今回は海。色々な場所に縁があるな」
そうだぞ。
ヨエル
「……随分好きなんだな、それ」 さっきからずっと食べているぞ>シリカ
海風に当たりながら、時には少しの会話を挟みながら。君たちは目的地に進行していくだろう。
シリカ
「結構美味いぞ」
フェリクス
「以前、海の魔物に襲われて、無人島に流れ着いたという話を聞いたので……ああ、もう魔物は討伐されたのですが」
「そういえば、見たことのないものですね。なんという食べ物ですか?」 >シリカ
フランシア
「それはまた、冒険ですね…」 苦笑して 「話が流れてきたということはその人達は無事なのでしょうね」
シリカ
「カキピーという名だそうだ。気が抜ける名前だが、味は悪くない」
フェリクス
「はい。星の標の方だそうですよ」
「かきぴー……」 一体どんな経緯でそんな名前に……
フランシア
「中々聞かない語感ですね」
シリカ
「ふぅん。まるでフランシアが読んでいる小説のような内容だな」
船員
「え、今日は冒険者一行が乗ってるから、特盛カレーを用意しろって……!? 漁師ギルド名物っすね。任せてくださいよ!」
ヨエル
「あんたも、菓子とか食べるんだな」 ちょっと意外そうに。
船員
とかいう今日の夜の飯の会話が後ろから聞こえてくるかもしれない
フランシア
「確かに、物語のような話です」 ふふ、と笑って シリカに頷いた
フェリクス
「現実は小説より奇なりともいいますし、詳細はもっと違うかもしれませんが……」
シリカ
「菓子を食ってはいかんという戒律があるわけでもない」
「ふむ」 ぴくりと角に隠された耳が反応した。今日の夕食は5杯はおかわりしよう
フランシア
「我々の場合、フェリクスさんを除くと全員が金属鎧なので、流れ着く前に沈んでしまいそうです」 困ったように笑って
フェリクス
「……特盛ほど、食べられはしないのですが」 残らないかという意味で心配する。
ヨエル
「………」 物語のような話、なら、実際に経験してきたようにも思うが
フランシア
「ディニスの方で採用されていた水上バイクなどがあればまた別なのですが」
この、用意した特盛カレーがなくなってしまったという事実は未来永劫受け継がれる伝説となっただろう。
フェリクス
「あ……どうしましょう、その場合は各自で頑張って頂かないと、私だけでは引き上げられません」
ヨエル
「はは」 「別に悪いなんて言ってないよ」
フェリクス
やはりシリカに食べつくされたのか……
ただ、シリカの気持ち良い喰いっぷりにはさぞ喜ばれたそうだ。
シリカ
塵も残さん。
ヨエル
「良かったら、ぼくのこれと、少し交換してくれ」 ドライフルーツ入りのナッツ類。 「興味がある」
シリカ
「構わんぞ。多めに買ってきたからな」
フランシア
「ええ、フェリクスさんが語り部になってしまいます」 冗談めかして笑った
シリカ
「ただ、喉が渇く。きちんと水は用意してから食うといい」
フェリクス
「ふふ。交換するものがないので、私は頂けませんね」 かきぴー
ヨエル
「言葉には言霊がある、って言うよ。あまり話していると現実になるかも」>フェリクス、フランシア
「お心づかいどうも」 と、肩をすくめて
シリカ
「別に少しくらいなら対価がなくともくれてやる」
フランシア
「それは困るので、この辺りにしておきましょう」 ヨエルの言葉にも頷いてから笑って
さて──何だかんだ穏やかな会話をしつつ。
夕食も終え、一晩明け──。翌日になるだろう。船員に「午前9時くらいに到着です!」とあらかじめ聞いているため、既に降りる準備はできているはずだ。
ヨエル
「……ん」 ぱくり。 「ピリッと来る……」
フェリクス
は。 「………では、この話はここでやめにしますね」 口元を手で隠して笑みつつ。
シリカ
「それがくせになる」
フェリクス
「あ、そうですか? では早速――」 とシリカに少しばかりもらいにいっていた。
GMいいね
描写はしてますが、キリのいいところまで全然OKです
フランシア
「……」 穏やかに関われる面々で良かったと シリカが交流するところを眺めるのです
ヨエル
「……なるほど」 ピリッとした辛みを、ナッツのまろやかさが包むような味だ。 「これは結構、悪くない」
シリカ
「もう少し辛ければより私好みなのだがな」 仲間内で共有した後、甲板の上で海を眺めてしばらくぼうっと過ごした。
シリカ
私はいつでもいいぞ
フランシア
大丈夫です
GMいいね
kk
フェリクス
ほい
ヨエル
とりとめなもない話をしたり、しなかったりしながら風に吹かれて過ごしました。
ヨエル
ほい
GMいいね
はーい
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ヨエル
シリカと砦で一緒していたのをドワーフ忘れしてしまったのは内緒です…
(全然内緒ではない)
フェリクス
ドワーフ忘れw
シリカ
ヨエルもフェリクスも
フランシア
ヨエルとシリカは
さて、君たちが甲板にいると、その件の島が見えてくる。規模としては一つの街くらいはあるだろう。上陸できる場所は、砂浜となっているが……
フランシア
ブラックナイトからですね
シリカ
回は違えどグリトネアが出てきた時のセス卓で一緒している
フランシア
はい
フェリクス
絵が上手なグリトネアだね
絵が上手な
それ以外は完全に樹、樹、樹。まさに樹海の島である。
シリカ
絵が上手な
フランシア
繰り返し言わないであげて下さい
ヨエル
あー、なるほど。そういう繋がりがあるのか
シリカ
「鬱陶しいな。燃やすか」
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Lumacie Archipelago -Mystic Woodlands100%
ヨエル
二回目は参加できなかったんだ
フランシア
「立派な森ですね…」
ヨエル
「ただの冗談だね」 はいはい。
フェリクス
「気候も相まって、蒸していますしね」
船員
「もうじきつきますので、上陸の準備をお願いしますー! 皆さん」と、君たちだけではなく、皆に声をかけるように
シリカ
「鬱陶しいと思っているのは事実だがな……」 暑いぞこれは。
フランシア
「はい。了解しました」>船員
シリカ
「いつでもいい」
フランシア
「サーマルマントが欲しくなってしまいますね」
ヨエル
「……それは否定しない」
フェリクス
少し、考える素振りを見せてから、髪を一つに結った。
さて、上陸が近づく。砂浜付近を、ギルドと、冒険者たちはキャンプをしているらしい。そこにたくさんの人がたまっているのが船上からでも分かる。
シリカ
「耳飾りのついでに買ってくるべきだったな」
フランシア
「ええ。それか廉価でもあるサバイバルコートとか」
そして──上陸完了する。
フランシア
「拠点構築ができる程度には安全は確保されてそうですね」 魔物が住んでるエリアはちょっと先だろうか
ヨエル
「そのくらいなら、補給物資として積まれていてもおかしくなさそうだ。掛け合ってみようか」>サバイバルコート
上陸すれば……不思議な香りが漂ってきた。決して不快な香りではない。
そんな感じです(フランシア)
フェリクス
「それも良いかもしれませんね」 <サバイバルコート
シリカ
「まずは、魔術師ギルドの連中に現在の状況と調査目的――というよりも理由――を聞きに行くか」
フランシア
「そうですね…お願いできますか?」>ヨエル
森林入口


 拠点

浜辺
こんな感じだね
ヨエル
「そうだね」 手近な人を呼び止めて、魔術師ギルドの拠点? テント?の位置を聞いていきましょう
尋ねれば、快く、魔術師ギルドの拠点を教えてくれるだろう
ヨエル
「状況を先に確認したら、頼んでみるよ」>フランシア
フランシア
「レーヴィアとも合流しましょう」 きっと同席したほうがいい 「彼女はこの島で活動しているのだとしたら、現場の情報を持っているかもしれないので」
檀香(サンダルウッド)の香りが漂っている。どうやら、森林から漂ってくるらしい。少し聞いてみればそれも最初からであるそうだ。
ヨエル
――それにしても、」 すんすん、と鼻を鳴らす。 「この香りは何だろう? お香みたいな」
さて──
シリカ
「行動を共にするにせよ、別になるにせよ、話を聞かねば始まらん」
フェリクス
「となると、彼女がこの拠点にいるか探した方がいいですね……?」
「ああ、恐らく檀香ですね」 >ヨエル
ヨエル
香木や香水の類には縁がない。慣れない匂いだ。「……鼻がきかなくなりそうだ」
シリカ
「植物臭いな」
ヨエル
「魔術師ギルドのテントはあっちだ。行ってみようか」
フランシア
「ええ」 フェリクスに頷いて 「香木の一種ですね」
ヨエル
と、3人を案内して歩いていきました
ギルド員
「ああ、お待ちしておりました。星の標から来てくださった方々ですね」>と、君たちが尋ねると快く応じてくれる。
シリカ
言われて改めて匂いを嗅ぎ、顔を顰めてマントで軽く鼻を覆って付いていく。
フランシア
周辺を確認しながら続きました
フェリクス
「イルスファールでも、香水で使う人は居ますよ」
「あ、はい。神官のフェリクスです」 と手短にギルド員に伝えながら案内されよう。
ギルド員
「ええと、回りくどいことよりも。先に調査目的と現状をお話した方がよいでしょうね」と、面々に言いつつ
フランシア
「フランシア・リンザーと申します」 名乗りました
ギルド員
こちらも挨拶しつつ。
ヨエル
「使う人がいるのは知ってる。……けど、これは…… 大げさに言えば、感覚の一つを塞がれたみたいな感じがするよ」>フェリクス
シリカ
「シリカだ」
ギルド員
「私は──」と名乗って
ヨエル
「ヨエル」 と、短く名乗って
フェリクス
省略されたギルド員。
シリカ
「街と違って、数百人の内のひとりから香るのではなく、香りの元が群生しているのだろうからな」
ギルド員
「そうですね。感覚を一つ塞がれた。それは正しいでしょう。これ自体には悪性なものではないのですが。やはり調査の妨げにはなっているのは事実です」(匂い的な意味で
フランシア
「嗅覚が鋭敏な方には辛く感じるのですね…」 そこまで鋭い訳じゃないから たぶん多少は大丈夫
ヨエル
「君は良くても、マイルズは嫌がるかもね」>フランシア
ギルド員
「さて、我々ギルドがここに目を付けた理由ですが……。入り口に近づけば分かりますが、この島自体が異常なまでに土のマナが活性化しているようなのです。その原因の調査のために、目をつけたというのが本音です」
フェリクス
「これだけ匂えば、そうでしょうね……」
フランシア
「ああ。そうなると困りますね…」 ヨエルの言葉に
「土のマナ、ですか」
ギルド員
「ただ──。入り口付近だけでは。その原因までは分からず。とはいえ、入り口にも強力な魔物がいることから、調査が中々進まず。それで、星の標の名のある方に依頼を要請した」
シリカ
「……ああ、匂いが異常に鼻につくと思えば、原因は匂いだけではなかったか」
ギルド員
「そういった、次第になります」
「ええ」
フェリクス
「むむ、そうでしたか……」
ヨエル
「………」 と言われても、魔術周りのことはさっぱりだ。 「――つまり、この島の植物が異常に育っているって事でいいの?」
ギルド員
「ええ、その理解で構いません」ヨエル
ヨエル
「人食い植物も出るわけだ」
シリカ
「ガルバめ、そのくらいは聞いてから人選しろ」 まったく。
ギルド員
「そして、おそらく、奥地に行くほど、その理由は明らかになると考えております……が、ああ……」と、シリカの悪態の意味は理解して
フェリクス
「妖精使いの方も入れば良かったかもしれませんが……関係ない、でしょうかね」 選ばれなかったのだから。
フランシア
「奥に向かって、植物の成長が著しいと」
フェリクス
居れば。
ギルド員
「ともあれ、こちらも手をこまねいただけであありません。入り口付近と、少しだけ調査は進んでおります。地図を」
フランシア
「妖精使いの方は先遣隊にいるのかもしれません」>フェリクス
ギルド員
と、代表者に地図を渡しました。(現状の
ヨエル
「………」 地図を覗き込みつつ。全体のどのくらいが探査されているのだろうか
フランシア
「我々はあくまでも、戦力的な意味合いの増員ですから」 調査のための妖精使いは先に来てそう
ギルド員
10%くらいだね
フェリクス
「ああ、それでその結果を既に持ち帰ってきたのかもと」 その冒険者達について聞かなかったし、それもそうだったかもかと納得を示した。>フランシア
ヨエル
――まあ、フランシアの言う通り、調査自体はぼくたちの仕事じゃないね」
ギルド員
「……妖精使いの方々は妙なことをいっていましたね」
シリカ
「今聞いた通り、まだまだこれからといったところだな」
ヨエル
「うん。先はまだまだ長そうだ」
ギルド員
「妖精の気配はするが……、姿が見えない。声も聞えない」
「もしかしたら、奥地に何かあるのかもしれませんが。妖精の力を借りての、情報収集は現在停滞中です。申し訳ありません」
フランシア
「…それは…」 なんとも 「妖精使いらしいコメントというか」なんというか
フェリクス
「いえ、ありがとうございます」
ギルド員
「……ははは」
「ああ、後、気候の問題も理解しております」
ヨエル
「………」 肩をすくめた。
ギルド員
「サバイバルコートですが。ご用意しております。お使いください」
シリカ
「土のマナが活性化しているのに、ノームなどの気配もしないのか」
ギルド員
「ええ。そこが私も引っかかっています」
>シリカ
フランシア
「ドライアードなどが居ても厄介ですし、出会わないことを祈りましょう」
「お心遣いありがとうございます」 <コートの手配
ギルド員
「後は──何かお力になれることはございますでしょうか」
「物資についてはある程度、供給できるとは思いますが……」
シリカ
「とにかく、私たちは調査開始地点付近で障害となっている魔物を倒せばいいのだな?」
ギルド員
「ええ。それで構いません」
「それだけでも、大きな進展となります」>シリカ
ヨエル
「よくわからないけど、妖精ってのは、こういう土地じゃ、その辺をうろうろしてるものなの?」 マナの特別に濃い地では。
フェリクス
「案外、その問題を解消することで、反応が得られるかもしれませんしね」
<妖精からの。
フランシア
「妖精郷でもない限りそうした事は中々」
>ヨエル
シリカ
「うろうろしていることはないだろうが、今の話を聞く限り、呼び出しても現れないようだしな」
フランシア
「ああ、なるほど…身を隠している可能性はありますね」 フェリクスの言葉に頷いて
ヨエル
――どこかに封じられたり、押し込められてるのかな」 と、知識のないなりのイメージを浮かべて
さて、そういう風に話している──
フランシア
「島の奥に眠るなにかに怯えて、出てこれないのかもしれません」 「小妖精などは、戦いの気配があるだけで逃げ出すと聞きますし」
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ヨエル
「うん。じゃあ、具体的になにが障害になっているのかを聞こうか」
フランシア
「ええ」 頷いて ギルド員に視線を向けた
フェリクス
「そうですね」 皆に頷いて。
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Yuna's Theme100%
?????
「──ただいま、戻りました!」と、君たちの後ろから快活そうな……。少し暢気そうな声が聞こえる。君たちは聞き覚えがあるだろう。
ギルド員
「おや──すみません。今日も入り口の警備などを行ってもらって」
シリカ
「む」 腕を組んで話を耳に傾けていたところで振り返る。
?????
「……体を動かしてないと、ほら、落ち着きませんから……ってあれ?」と、その深い蒼の髪をした女性は君たちに気づき
「む」
フェリクス
どなただろうと視線が自然と声の持ち主に向きました。
フランシア
「…‥」 振り返って 「お元気そうですね」 ふふ、と笑って 「お久しぶりです、レーヴィア」
ヨエル
「………」 振り向いて、予想通りの顔に肩をすくめた。
フェリクス
「ああ、レーヴィアさん。お久しぶりです」
フランシア
9かと思ったら違った
シリカ
これは10-2だ
フェリクス
すすんだ
GMいいね
ええ
シリカ
10-2は開始30分で止めた
GMいいね
わかる
ヨエル
お着換えふぁんたじー

Personate└-ヴィア

レーヴィア
「あ。なるほど!」ぽんと、手をうち
「──あれ、何がなるほどなんでしょう」と、首を傾げたが
「ともあれ、お久しぶりです。フランシアさん、ヨエルさん、フェリクスさん──それと……」
フェリクス
「……」 笑顔のまま沈黙している。
ヨエル
「お疲れ」 「僕たちはさっき着いて、いま話を聞いていた所」
シリカ
「シリカだ」
レーヴィア
「ええと……」頭を少しふって
フランシア
「ちょうどよい所で合流できたようですね」
レーヴィア
「シリカさん! はじめまして……あれ、はじめましてではないような気がします。そう、私の中の何かがささやいて……」
ヨエル
「……どうしてお互いにうろ覚えなんだ?」
シリカ
「互いに名乗ったことも、まともに喋ったこともないからな」
フェリクス
「ええと……直接、あまりお話されていないのでは?」 とヨエルに言って
レーヴィア
「はい、応援が来ると聞いていたので! 私も、入り口付近の魔物退治のために、やる気元気をチャージしていたところですから」
フランシア
「ええ、ニアミスというだけで…」 困ったように笑って
レーヴィア
「はい、お話したことはありませんが……あっ、思い出しました」
「ルーナさんを運んでた方!」
シリカ
「ああ」
フェリクス
「はい。俵抱えで」 と私はさっき聞いた
フランシア
「……」 放り投げた方 という覚え方じゃなくて本当に良かった
シリカ
「で、貴様は件の魔物を直接目にしているのか?」
ヨエル
「………」 てっきり、ルーナを星の標に連れ帰った冒険を共にしたものだと想像していたので、何とも言えない顔になった。
しかしすぐに立ち直って、 「――目下、調査の障害になっているっていう奴の話だね」
レーヴィア
「ええと、そうですね。既に退治した魔物と──後は、周囲にいた魔物は目にしていますが……、ああ、そういえば、怪しい木を見つけたという報告を聞いています」
「見た魔物は」
ヨエル
と、シリカの言葉を補足した。
レーヴィア
「べ、べ、べ」
「ベノムヴァイト?」
フランシア
「…ベラドンナ?」
シリカ
「ベラドンナ」
ギルド員
「ベラドンナです」
レーヴィア
「おお!」
ヨエル
「べしか合ってない」
フェリクス
「べ……そうですね」
レーヴィア
「そうです。流石です! 皆さん!」
シリカ
「今の貴様の言葉では、結局我々の倒すべき目標が分からん」
フランシア
「怪しい樹、というのが」
ヨエル
――話の途中だった。さっきの続きを聞かせて」>ギルド員
レーヴィア
「ちょっと待ってくださいね……えっと、動く木が邪魔なんです……」
フランシア
「目標物かもしれませんね」
「ええ、一緒に聞くのがいいでしょう」
ヨエル
くるりと振り向いて、レーヴィアではなくギルド員に説明をもとめた。
フランシア
レーヴィアに手招きして
フェリクス
「説明、よろしくお願いします」 とギルド員に。
ギルド員
「──そうですね。討滅対象はリビングツリーの群れです。しかし、彼らは本来温厚な生物ではありますが……。私たちを見かけたや否や、襲ってきます。会話にも応じようともしてくれない状態らしいですね。妖精使いたちによれば」
フランシア
「……それは」
レーヴィア
フランシアに呼ばれたのできて
フランシア
「温厚だと聞きますが、彼らがそんな状態に」 ギルド員に視線を向けて
フェリクス
「既に何かの影響を受けていると」
ギルド員
「ええ、それに、戦っても一切、妖精魔法を使わないようです」
ヨエル
――……」 ギルド員の言葉と、フランシアたちの反応を見やって
ギルド員
「おそらく使えないのかもしれません」
シリカ
「マナの異常活性の影響と考えるのが妥当だろうな」
ギルド員
「私もそう睨んでおります」
ヨエル
「一応確認しておくけど。討伐するしかない、と言う判断をしてるんだね?」
フランシア
「もしかしたら、彼らも混乱しているのでは…」 急に流されて来てしまったわけだし…
ヨエル
「だから、一応確認」
ギルド員
「先ほどももうあげたように。妖精の言葉が……”通じない”様子なのです」
フェリクス
「会敵したら、こちらの身の安全を優先した方が良いとは思いますが……」
シリカ
「だからといって、会話も出来んのでは他にやりようがないのではないか」
ギルド員
「私たちも本来友好的である、彼等に危害は加えたく──」
フランシア
「サニティなどは」 試しました?>レーヴィア
レーヴィア
「はい。やってみましたが……効果がないようで」
「ただ、さっきなんですけれども。一つ変な木がいたんです」
「ええと……」
フランシア
「…手段は選べなさそうですね」 分かりました、と頷いて 「ええ、此方の安全を第一に」
「変な木?」
レーヴィア
「木なんですけど……なんか、変な果実がなってて……。そのリビングツリーさんと、形は似てるんですけど……よく見たら瘴気を出してて」
「多分、やばいやつです!」
ギルド員
「……あの、レーヴィアさん、それ、凄く大事な報告では……?」
シリカ
「……ふむ」
フェリクス
「……うーん。魔域の中の、でしたら心当たりがなんとなくあるのですが」
フランシア
「……瘴気、ですか」
ヨエル
「何か心当たりが?」>ギルド員、フェリクス
フランシア
「もしかしたらそれが原因だったりするのでしょうか…」 うーん?
ヨエル
「もちろん、まったく手を出さないって訳にはいかないだろうし、そうしろと言うなら討伐するのは全く構わないけど」
シリカ
「妖精どもが瘴気を嫌う、というのは納得できなくはない」
ギルド員
「もし、レーヴィアさんの報告が本当でしたら。魔域の存在も考えられますね……アビスツリーの可能性はありえるでしょう」
フェリクス
「ええ。でも、その、私が知っている木はアビスツリーと呼ばれるものなのですが……そのような影響を周囲にきたす、というのは聞いたことがなくて」
シリカ
「土のマナの活性化と、そのアビスツリーとやらはまた別の問題なのではないか」
フェリクス
「そう、ですよね。この話を聞いただけだと、心当たりがあるものはその木だな、と思いましたので」
「類似しているかもしれませんし、違うものなのかもしれません」
フランシア
「アビスツリー…ですか」
ギルド員
「ええ。2つの事象は分けて考えた方がいいでしょうが──、一つ、可能性としていれておいていただければ」
フェリクス
「何にせよ行ってみないと、結局わからない……ですね」 少ししょげて、俯く。
フランシア
「魔域に生息すると言われる植物でしたね」
「分かりました」
ギルド員に頷いて
フェリクス
「貴方がそう仰るのなら」 片隅にいれますと。>ギルド員
ギルド員
「もし、リビングツリーの方に変化が見られればお願いします。アビスツリーがいるならば、問答無用で退治して構わないでしょう」
シリカ
「貴様らの言った種だった場合、魔域の関与も疑わねばならんということか」
ヨエル
「あんたは、元々はぼくたちを、どのエリアに向かわせるつもりだったんだ?」 地図を示して
>ギルド員
シリカ
「ああ。推定アビスツリーの方を倒せば、他の樹は正気を取り戻す可能性もあろう」
ギルド員
「ええ、それに関しては」と、地図を示しつつ
レーヴィア
「はい! さっきまで、私が見張っていたところですね!」
ヨエル
「レーヴィア、君がその妙な木を見たのは何処?」 と、次いでレーヴィアに地図を指し示すように
レーヴィア
「ええと、そのリビングツリーさんが、どうも、その木を避けていたように見えるので……ここです!」と、手を示して
「あ、でも。私、斥候に関しては”勉強中”なので、後は皆さんの力に頼ることになってしまうんですけど……! ヨエルさん、頼りにしてますね!」と、現在知っている情報を吐いておいた
シリカ
「騒がしい奴だな。もう少し静かに喋れんのか」
ヨエル
ギルド員さんの返事も待ちつつ
レーヴィア
「あ、ごめんなさい……」
と、シリカに謝って
ギルド員
「ええ、そのポイントで構いません。では、どうか、よろしくお願いいたします」と、レーヴィアの事に対して頷いて。ヨエルに向く
フェリクス
「皆さん程の心得はありませんが、私も少しばかりは注意を払いますね」
レーヴィア
「騒がしい……落ち着きがない……子供っぽい……うぐっ……」と、シリカの言葉は結構他にも? 言われるようで、よよよってなっていた
フランシア
「……」 困ったように笑ってから 「はい。承りました」 
シリカ
「……」 そこまではまだ言ってないが。一々うるさいやつだ。
ヨエル
「まあ…… どうやら、アテもなく手当たり次第に伐採作業する羽目にはならなくてよさそうだね」
フェリクス
指し示された場所は把握しました。
レーヴィア
「どうしたらいいとおもいます……?」ヨエル、フランシアに
フランシア
「レーヴィア、レーヴィア」
シリカ
「内容については理解した。さっさと始末するとしよう」
レーヴィア
「はい、レーヴィアです!」
フランシア
「貴女は貴女らしくでいいと思いますよ」
ギルド員
「ええ、お願いします」
レーヴィア
「あ、はい。畏まりました」
という感じで
フランシア
「声の大きさを少し落とせばいいだけです」 そこまで言ってないですシリカも
用意がOKなら、指定されたポイントへ向かいます
フェリクス
「(伝わっているのでしょうか……?)」 笑顔はそのままに、やり取りを見つめた。
シリカ
いいぞ。
レーヴィア
「なるほど……分かりました。声を小さく。小さく……」
シリカ
少し離席
フランシア
「空から眺める必要がないなら、ファルマンではなくマイルズでいいですね」
GMいいね
うむ
ヨエル
「(だめそうだ)」
フェリクス
早速サバイバルコートをはおっちゃいましょうっと。
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では──
 
フェリクス
「難しいですよね。大きすぎても、小さすぎても、聞き取りづらいのですよね」 とかいいつつ。

香の森:入り口付近

──Forest Of Sandalwood──
 
シリカ
戻った。
さて、君たちはギルド員の指示を受け、指定されたポイントへ向かった。
フランシア
おかえりなさい
フェリクス
おかえり
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Stirring The Forest100%
フランシア
マイルズを出しておきます
どうやら、最初に大きな戦闘(べラドンナ)との戦いがあったのは本当らしい。辺りに戦闘の後が残っていて……
マイルズ
HP:84/84 MP:31/31 防護:13
そして、森の奥への道へとつながっている。一たび入れば迷いそうなくらい薄暗いが……
シリカ
「解毒薬の材料には事欠かんな」
フランシア
愛馬の手綱を握って 「ええ、葉は十分にありそうです」
シリカ
頑丈なランタンに火を入れて、視界を失わないように手に保持しておこう。
フェリクス
「大規模だったのですね……」 結った髪はコートの中にしまいながら、周囲を見回し。
レーヴィア
「──正面から入ると、リビングツリーさんが襲ってくるんです。だから、調査は少し左に行ったところから、地道に行っている感じですね。全然進んでませんけど……」
フランシア
サバイバルコートは借りました
ヨエル
――確かに。賦術に使う原質にも困らなそうだ」
シリカ
「樹に一々敬称をつける必要などなかろう」
フェリクス
薄暗いということで私も迅速火縄壺で頑丈なランタンに火を灯します。
レーヴィア
「毒がひどかったですからね……強敵でした」うんうん
ヨエル
鎧の上から外套代わりにサバイバルコートを羽織っています
「さすがに、全部が歩いて動くわけじゃないんだな」 それはそうだ。
シリカ
「それこそ、冗談抜きで森ごと燃やす事になりかねんな」
フェリクス
「それだけ動いたら、中々危険ですね……」
レーヴィア
「ええと、じゃあ、リビングツリー? ともあれ、いつも通りいくならば、左の方から進んでいく感じになります。正面にいけばいきなり戦いになると思いますが……」
という感じで、探索とかふってもらおうか
フランシア
「動く森というのも幻想的ではありますね」 苦笑して PLはマクベスのワンシーンを思い出すのです
レーヴィア
私は無能なので分かりませんでした(レーヴィア力
フェリクス
れーゔぃあさん;;
フランシア
あんなに綺麗なフラグ回収というのも中々無いですよね<条件が揃わなければお前は無敵だ
シリカ
私は探索無能だ
フェリクス
後方からそれとなく、様子を見ています。
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
フランシア
では探索判定 頼みましたよマイルズ
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ヨエル
「動く森……」 「幻想的かな……」 おぞましいもののように思えるけど
フェリクス
漫画で見るようなシーンw
ヨエル
e-to
探索です
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
レーヴィア
「なんというか……ぞわっとしますよね。会話できたら良かったんですが……」
フランシア
素晴らしい
レーヴィア
すごい
フェリクス
やったぜ。
フランシア
「めったに見れる光景では無いですし」 補足するように 「動く森に住む妖精の助力を借りる児童書などがありましたね」
フェリクス
「せめて、敵意もなければ良かったですよね……」
レーヴィア
では、フェリクスフランシア。確かにレーヴィアが言うように、正面を見つめると、木が動物の様に動いているのが分かる。正面から行けば確実に接触するだろう。そして、左方面から迂回すればとりあえずは、接敵は避けられそうなことはわかるが。
さてヨエル。
君はそれに加えて、左のルートから違和感を感じた。というのは……強い魔力も気配を感じるのだ。
ヨエル
「……まあ、まだ森の範疇なら、僕の守備範囲内だ」 慎重に、けれど慎重になりすぎずに森の中を進んでいって
レーヴィア
それも、君にとって”不快”なものだろう
ヨエル
――(向こう)は、嫌な感じだ」
フェリクス
「誰かが読んでいたかな……」 答えつつ、正面の木の様子を確認した。
シリカ
「嫌な感じ?」
レーヴィア
シリカなども指摘されれば、その不快さを肌に感じることができる。土のマナの強い気配だ。
フェリクス
「というと……?」 ヨエルに首を傾げて
フランシア
「嫌な感じ、ですか」
レーヴィア
「嫌な感じ……ですか?」
フランシアフェリクスと目を合わせて
フランシア
「そちらは私達が取ろうとしているルート、ですよね」
シリカ
「……」 目を伏せて、周囲の気の流れを感じてみる。
フランシア
正面を避けるなら、と
ヨエル
「首筋が粟立つようなこの感じ」 「強い力を持ったやつ――何かかもしれないけど――が、居る」
シリカ
「他の方角に比べて、確かに土のマナが濃いようだ。しかし、ヨエルがそれを不快に感じるというのは……」
フェリクス
肌に何か感じているのかと、自分をそちらを見やって、意識を傾ける。
シリカ
「貴様も、私と同族だったか?」
フェリクス
「……」 ヨエルとシリカを交互に見て、何か納得したように頷いた。
レーヴィア
「ふむ──確かに、アビスツリー……でしたね。は、あちらの方面から見ましたが」と、ギルド員との話をおさらいしつつ
フランシア
シリカの言葉に、ああ、と 納得して
レーヴィア
推定アビスツリーだ
ヨエル
シリカの言葉に、彼女を見やる。彼女の前では、隠し立てする意味も感じない。それこそ、笑ってしまうくらいに。
「ああ。そうだよ」 と、あっさりと答えて、角のありかを示すように頭をとんとんと叩いた。
フェリクス
「そのように強く感じるというのは、故に、なのでしょう」 といってもこれ以上何か言っても野暮なのだが。
フランシア
「となると……本命を直接叩くならこのまま迂回するのが正しいでしょうね」
シリカ
視線に頷き返してから、気配を色濃く感じる方角へと視線を戻す。 「であれば、この感覚に間違いはなさそうだ」
レーヴィア
「──えっと。左に向かったら途中で枝分かれしているんです。それからは、危険だということで、まだ調査まではできていないんですが」
「もしかしたら、そこでまた反応が見られるかもしれませんね」
という感じでザッザッと進んでいく
ヨエル
「成程、そこまでは行った事があるんだね」
フェリクス
「分岐点までは行くとして……」 ついていきます。
ヨエル
それならば、自分の感じる気配は、さらにその先だろうか。と
シリカ
「推定アビスツリーの瘴気は、不快に感じるのは私たちだけではないだろうしな。もう少し進んで確かめてみよう」
フランシア
「分かりました。ではその分岐まで」
レーヴィア
「はい!」
では、その分岐点までつくと──
ヨエル
「シリカ」 ふと歩いてる途中に声をかけて、 「信用してくれてありがとう」 自分でも確証は無かったのだ、と言って。
GMいいね
ちょいまってね
きーぼどがばぐった
フランシア
おっと
フェリクス
あら
ヨエル
たたいたらなおる
フェリクス
GMいいね
おk
シリカ
「……?」 歩く速度を緩めてヨエルを見た。 「信用というか、私はただ自分の感覚を語っただけだが」
   ↑(森の奥地)
←‘(?)     →(入り口付近)
という感じで分岐している
レーヴィア
「ここからは、まだ向かったことがないので。私も良く分からないのですが……どうですか」
ヨエル
「忘れてくれ」
「っと―― ここか」
シリカ
「……よく分からんやつだな」
レーヴィア
ということで、また探索判定を振ってもらおう土のマナを感じるボーナスで
フランシア
「……」 困ったように笑って 「この先は、未調査エリアですね」
レーヴィア
全員+2していいよ
ヨエル
もう一度探索してみましょう。
シリカ
えんがちょ。>土のマナボーナス
フェリクス
はぁい。
レーヴィア
えんがちょやめなさい
ヨエル
「自分でも、たまにそう思うよ」>シリカ
レーヴィア
ヨエルと、シリカがアドバイスくれるのさ
フェリクス
2D6 → 2[1,1] +6+2 = 10
レーヴィア
フェリクス!?
フランシア
マイルズならきっと感じ取ってくれます
2D6 → 7[6,1] +9+2 = 18
シリカ
フェリクス!?
フェリクス
???
レーヴィア
うむ
ヨエル
注意深く気を払って探索。
2D6 → 3[2,1] +6+2 = 11
フランシア
???
フェリクス
注意深く????
ヨエル
マイルズありがとう。
レーヴィア
役割分担できているな
フェリクス
ありがとう。
私は何をみたのだろう
シリカ
「……」 本当に分からん奴だと肩を竦めて、 「フランシア、貴様の友人は妙な奴ばかりだな……」
メガネが曇ったんだろう
レーヴィア
さて、ではヨエルは。土のマナを感じるのは分かるのだが、正確な位置は特定できない。
フランシア
きっと動く木がなんかサボテンダーポーズをですね・・>フェリクス
フェリクス
ああっかんさつきょうが!
ヨエル
「……厄介だな。生き物の気配が強すぎて……」
フェリクス
「……」 つい、見入ってしまった。そのポーズをする木を。
レーヴィア
しかしながら、フランシアとマイルズ。そしてシリカのマナの気配を察する能力も加わり、このようなことが分かる。
ヨエル
それに、この香りが邪魔だ。
フェリクス
「なんだか妙に……人っぽい……」 こんな人花街に誰か一人くらい居た。
レーヴィア
一つ目としては入り口付近。右に行こうとすると、何かが動く気配がする。リビングツリーが邪魔伊達するのだろう。
シリカ
花街にいるのか……
フランシア
「シリカの評価はなかなかですからね」 ふふ、と笑って
フェリクス
ゴールドソーサーにいるやつみたいな……(いるのか?
レーヴィア
2つ目。奥地にそのまま向かおうとすると、やはりリビングツリーの動きに加えて……ヨエルの探索を邪魔している正体。そう、匂いが異常濃くなることに気づく。
そして3つ目。左からはリビングツリーの気配はしないのだが…
異常なまでの土のマナの濃さを感じる。
フランシア
「……」 マイルズが鼻先を寄せてくる
レーヴィア
土のマナの発生源たる何かがあるのかもしれない。
「……いかがですか?」皆に聞いてみて
ヨエル
――駄目だ。捉えられない。そっちは?」
フェリクス
「…………」 ハリセンボン詠唱モーションに入ってるような動きしてる木を見ている……。
「……」フェリクス
シリカ
「異常な気配が濃いのは向かって左だな」
ヨエル
「……」フェリクスがぼーっとじーっとしてるのに気づいて、立ち上がって、ごく軽く背中をはたいた
フランシア
「東に行こうとすると、リビングツリーが見えました……奥にいけば、リビングツリーの邪魔と、それからヨエルさんがおっしゃる気配をマイルズも感じたようです」
「そしてシリカの言うとおり」
フェリクス
「あれも影響のせいですかね……」 木を見ていたらヨエルが正気に戻してくれた。
レーヴィア
「──土のマナですか? 確かに、魔力……はい。感じますね」と、シリカに言われてマナを辿ってみる
フランシア
「左側が、なにやら異常があるようですね」
ヨエル
「マイルズとシリカ、二人の感覚がそういってるなら、間違いはないね」
フェリクス
「わっ」 「あ……ご、ごめんなさい」 頬に赤らめながら申し訳無さそうに。>ヨエル
頬を。
シリカ
「推定アビスツリーが居る辺りには、リビングツリーは寄り付かないと事前に聞いたな」
フェリクス
「え、えっと……逃げていく、のでしたよね」
レーヴィア
「……はい。避けている感じに見えました」>シリカ
ヨエル
「………」 だまって肩をすくめて>フェリクス
シリカ
「……となると、瘴気とこの異常な土のマナの発生源が同じ可能性も出てきたな。妙なことだ」
レーヴィア
「あの……少し疑問なんですけれども。いいでしょうか」と手をあげて。知識在りそうな4人に尋ねる
シリカ
「何だ」
フランシア
「どうしました?」 レーヴィアに
ヨエル
「話してみて」
フェリクス
「お願いします」
レーヴィア
「私、アビスツリーとは戦ったことはないのですが……アビスツリーはその、魔法とか使えたりするんです?」
「その、土の魔法とか」
シリカ
「妖精魔法を扱えるかどうかは知らん」
フェリクス
「土というか……酸性の雲だったような気がしますが」
フランシア
「そこまでは知識が間に合ってないですね…」 どうだったか
レーヴィア
「……なるほど。そうれいじゅつ……でしたっけ。そうそう。この前、勉強して……」酸性の雲に
「間違えたんですよね……」しょぼん
フェリクス
「シリカさんの言う通り、妖精魔法というか、操霊魔法……でしたっけね」
レーヴィア
「ともあれ、ありがとうございます!」と、笑顔で
シリカ
「だが、操霊魔法には土のマナを扱うような魔法はほぼない」
フェリクス
どうだったかなぁ……そうだった気がするんだけど、とうろ覚えのようで思い出そうとしている。
シリカ
「一応、大地を流れるマナを利用する魔法はいくらか存在するが……」
フェリクス
まもちきしないかぎりおまえはおもいだせないのだ
(思い出せるとは言っていない
レーヴィア
「すごい……フランシアさんもシリカさんも博識なんですね……」
シリカ
葉っぱでなんか腐らせて来る
ヨエル
「ああ。広い範囲に、癒しを与える魔法か」
ともあれ、左の道に行くことは容易だ
フランシア
「防御力を高める魔法ですね、それから癒やしの魔法も大地のマナを扱っているはずです」
フェリクス
「あ、そうですね。そのような魔法があります」
レーヴィア
「ヨエルさんも知っているんですか。フランシアさんも……あ、あ」
シリカ
「うむ」 フランシアとヨエルに頷く。
レーヴィア
目がぐるぐるしはじめる
フェリクス
「えっ……」 今ので駄目なのかとぱちくり。
フランシア
「レーヴィア、レーヴィア」
ヨエル
「でも、土の属性に寄っているかと言われると、そういう訳でもなさそうだ」
レーヴィア
「はっ」
フェリクス
してきたしてきた(やった)
フランシア
「知っているのと使えるのとでは別です」 大丈夫、貴女が混乱する必要はないんです
ヨエル
「まあ、この気配の正体が、アビスツリーそのものと決まったわけでもないけどね」
シリカ
「ああ。もう少し進んで見ぬことには分からん」
レーヴィア
「と、ともあれ。土のマナの成分はあれど、そこまで密接ではないということですね。覚えます!」
フェリクス
「ええ。これ以上は……。」
フランシア
「ええ」 頷いて
レーヴィア
ど、ガッツポーズして
では、進んでみようか
フェリクス
はい
シリカ
うむ。
さて、君たちは異常な気配がする左方面へ進んでいく。
進んでいけば全員が分かるだろう。マナの気配がやはり強くなってくる。シリカやヨエルはやはり嫌な予感を感じてもいい。土のマナの気配だ。
そして先ほどの推測通り。リビングツリーの気配も見えないが……
フェリクス
「……流石にここまでくると、私でも尋常じゃなく感じます」 不安そうに、仲間を見やります。
フランシア
「……ええ、私も」
シリカ
「濃いな。不快感が肌にまとわり付いて来るようだ」
フランシア
「あまり離れずに居て下さい、フェリクスさん」 かばうをこの場面から常にフェリクスにしておきます
道中。いくつか、魔晶石のような粒を君たちは見つけることになる。
とはいえ、魔晶石にしては土色が濃い。知識があるものなら分かっていい。フェアリードロップというものだ。それも土属性のものらしい。
フェリクス
「ええ、よろしくお願いします、フランシアさん」 離れないように気をつけながら歩き進みます。
ヨエル
「思ったよりも、この島の核心に近づいているのかもしれないな」
それが道すがらに無造作に幾つか転がっていることが分かるだろう。
フランシア
片手に盾、片手に手綱で進みます
フェリクス
「……これは……いくつも……?」
フランシア
「宝石…でしょうか」
フェリクス
転々と転がっているそれらを見て。
レーヴィア
「……核心……」ふむ。と、ヨエルの言葉に頷き
フェリクス
「見間違いでなければ、フェアリードロップなのですが」
シリカ
「妖精を呼び出す媒体として利用出来る宝石だな」
レーヴィア
「なぜ、こんなところに──」
フェリクス
「用法は今言われた通りのものですね」
シリカ
「そんなものが落ちていて、何故妖精が現れない?」
と、疑問に思っていたところで
異常感知だ
+2ボーナスは継続していい
フェリクス
「……」 回答を探そうとして……
おう。
ヨエル
異常感知
2D6 → 5[1,4] +6+2 = 13
フランシア
「……」 ふむ、と
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フェリクス
いじょうかんち
2D6 → 10[4,6] +6+2 = 18
ま?
フランシア
考え込む騎手に代わってきっとマイルズが
やるじゃねえか
シリカ
かしこい
フランシア
2D6 → 6[1,5] +9+2 = 17
うむ
では、フランシアとフェリクスが真っ先に。そしてヨエルが少し遅れて気づくだろう。
ちょうど、君たちの進路に一つの樹木。それもレーヴィアがいったような少し変わった果実をつけた樹木を君たちはせんじて、見つけることができた。
そして、先に気づいたのだろう。その樹木が「動いた」こともわかる。
フェリクス
――!」 恐らくマイルズの気づきと同時に、フランシアに身を寄せただろう。
フランシア
マイルズがく、っと手綱を引くようにした 「──、」 はっとして 盾を構えて
ヨエル
「……見間違いようもないな」
フランシア
「…ええ」
シリカ
「あれがそうか」
レーヴィア
「──…あ!」と、3人が気付いた後に「そう、あんな木でした……」と、ここでシリカの声が大きいを思い出し、ちゃんと声を潜めて
フェリクス
それから、フランシアを前にするように、異常に思った視線の先を前にした。
シリカ
前に進み出て、背中の大剣に手を掛けた。
ただ一つ異常なのが……その樹木に土のマナが異常なまでに集まっているということである。
フランシア
「──後ろへ」 フェリクスに促してから マイルズに跨る
ヨエル
腰から、飾り気のない大剣を抜き、件の樹木に少しでもおかしな様子あらば、対応できる構えを見せ
そのマナは寄り添っているというよりは……無理やり、樹木に吸収されているような。そのような印象を受ける。
フェリクス
「ええ――」 しっかりフランシアに頷いて、後ろへと距離を取った。
フランシア
白い直剣を引き抜き ヨエル、シリカに並ぶように
レーヴィア
──こちらも、蒼く輝く槍を取り出し
ヨエル
「水の代わりに、島の魔力を喰って成長しているのか……?」
さて、君たちはせんじてこの魔物に急襲をしかけることができる。
フランシア
「そう取れる様子ですね」 ヨエルに頷いて
フェリクス
「私にもそう思えます」
ので、先制判定に+2のボーナスだ
レーヴィア
「──もしかして、妖精の反応がないのもそれに、起因するのでしょうか……」
シリカ
「そう見えるが、あのフェアリードロップが何なのかが、いまいち分からんな」
ヨエル
「そうだね。何かの関連がある事は確かだろうけど――
フェリクス
「妖精を吸った後に出来たもの、とは、あまり思いたくありませんが……」
ヨエル
「ま、調査は最初から、僕たちの仕事じゃない」
フェリクス
「それも判明すれば良いですね。あとで持ち帰ってみます」
シリカ
「ああ。アレを叩き斬るのが私たちの役目だ」
レーヴィア
「……はい。──なら、まずは最初はできることから」
フランシア
「──、はい」
というわけで
戦闘準備です
敵対陣営の確認
部位数3 1体
そして、アビスツリーであることはわかっているので、まもちきも+2して構いません
フェリクス
準備なし。
チェック:✔
まじか。
以上
シリカ
ビートルスキン、バークメイルAをフランシアに。
フランシア
バークメイルAをシリカへ ビートルスキンを起動します
シリカ
MP:42/45 [-3]
防護:25 [+4]
ヨエル
MCC5と自前1で【ガゼルフット】【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自分に。
フランシア
マイルズも起動
MP:17/20 [-3]
ヨエル
MP:16/17 [-1]
フランシア
防護:25 [+4]
シリカ
装備は〈輝ける星光〉を2Hでいいな
ヨエル
防護:15 [+4]
シリカ
防護:22 [-3]
マイルズ
MP:28/31 [-3]
防護:15 [+2]
レーヴィア
私もいれなきゃ!
フェリクス
いれよ!
マイルズ
《かばうⅡ》をヨエルへ
ヨエル
れんたいか鎧Sか迷うところです(9)
レーヴィア
HP: MP: 防護:
レーヴィア
HP:48/48 [+48/+48]
シリカ
極意はいいぞ
フランシア
チェック:✔
レーヴィア
MP:39/39 [+39/+39]
防護:0 [+0]
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-031
私はこのステのまんまです
ではいきましょう
まもちきは──20/23です
フェリクス
魔物知識~~~
2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
わるものはあったはず
フランシア
高い魔物知識判定
2D6 → 8[2,6] +11+2 = 21
さすふら
フランシア
知名度は取れました
フェリクス
炎属性…
フランシア
たぶん炎属性ですよね…
では、アビスツリー ルルブⅢ p372ですが
フランシア
つけるひとがいない・・
シリカ
炎属性を付与出来るなら弱点取っておいても良いだろうが
フェリクス
そうよね…
シリカ
操霊魔法の使い手はいなさそうだな
はい
フェリクス
じゃあ、わらずにおくね。
フランシア
はい
狩人の目が発動しました
フェリクス
何か他に能力が……?
<あびすつりー
2つ変更点があります。1つ目は 身代わりの幹は魔域内でないので、ないものとして扱ってください。 2つ目は ▶妖精魔法(土)、操霊魔法12レベル/魔力14(21)に使える魔法が増えてます。
以上です。
フェリクス
ほう りょうかいです!
シリカ
クラックがある……
フランシア
ぐ、クラックがある
欠片は13個
5-4-4です
フェリクス
てんとう;;
アビスツリー(幹)
HP: MP: 防護:
HP:157/157 [+157/+157]
MP:88 [+88]
防護:11 [+11]
アビスツリー(枝A)
HP: MP: 防護:
アビスツリー(幹)
HP:162/162 [+5/+5]
アビスツリー(枝A)
HP:125/125 [+125/+125]
MP:23/23 [+23/+23]
防護:9 [+9]
アビスツリー(枝B)
HP: MP: 防護:
フェリクス
あーこれはブレス器用をまくか…
ヨエル
実は命中がかなりきびしくて
アビスツリー(枝B)
HP:125/125 [+125/+125]
MP:23/23 [+23/+23]
ヨエル
9命中です
アビスツリー(枝B)
防護:9 [+9]
レーヴィア
まあ
シリカ
枝は回避がなんだかんだ高いからな
レーヴィア
私に任せなさい(バトソン
フェリクス
頼んだぜレーヴィア
シリカ
土は基本ラウンドに1回しか来ないし
レーヴィア
というわけで先制は19ですが、+2ボーナス使ってください
シリカ
FR土も美味しいかと言われると
あまり美味しくないな
ヨエル
先制
2D6 → 6[3,3] +10+2 = 18
ぱりんようい
シリカ
レジスト・ボムがあれば問答無用で入れてもらうのだが。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
フェリクス
実は私も先制が出来て
2D6 → 10[6,4] +6+2 = 18
シリカ
やはりマギテックは最強……
フェリクス
フランシア
レジスト・ボムはこういう時強い‥
シリカ
フェリクス!?
レーヴィア
つよ
フランシア
これは
レーヴィア
わればぬけるじゃん(ふぇり
フェリクス
グレネードさん??
シリカ
レジスト・ボムはいつでも強いぞ。
フェリクス
いやーーーーー
へっちゃうんですよ
フランシア
ん?
フェリクス
あ大丈夫・
シリカ
敏捷B減ったところで意味なくないか?
レーヴィア
先制なら大丈夫じゃない?
フランシア
減っちゃっても問題はなさそうな
ヨエル
じゃあフェリクスに抜いてもらおうか
フェリクス
ああ足りないのかなって
シリカ
割れば足りるぞ。
レーヴィア
19だからね
フランシア
それとこう あれです
フェリクス
20と勘違いしてました(はやとちり
シリカ
20でも
フェリクス
わる!!!
ヨエル
20でもぬけます
レーヴィア
抜けてるね
シリカ
割れば+2で足りてるぞ
レーヴィア
OKそちらからだ
では、BGM流して配置どうぞ
フランシア
ヨエルが土のマナを感じ取ってレベルが上ったりとか(そういうのは(ちらちら
!SYSTEM
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!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Boss Battle Theme100%
ヨエル
ルーナがいないからだめだよ
シリカ
ルーナがいると上がるのか……
レーヴィア
私は後ろです
フェリクス
てへぺろ。
後ろでーす。
レーヴィア
ルーナがいるとあがるよ
ヨエル
気分的には上がる
フランシア
ルーナパワーは健在ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>レーヴィア、フェリクス
シリカ
私は前でいい。
ヨエル
では前で。
フランシア
私も後ろですね チャージを入れます
シリカ
範囲支援や魔法を打ち込んだりはしまい。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アビスツリーvsヨエル、シリカ<>レーヴィア、フェリクス、マイルズ&フランシア
レーヴィア
でははじめよう
シリカ
フェリクス→レーヴィアからだな
フェリクス
おう
アビスツリー
「──」君たちの気配を感じると、こちらに敵意を向けてくる
同時に──
!SYSTEM
ラウンド: 1
フェリクス
入れない理由がないからフランシアヨエルシリカマイルズにはいれるけど
レーヴィアもいるのかな(これからみる
アビスツリー
どこか、苦し気な声がツリーの周囲から聞こえてくる。とある言語ではあるようだが……
GMいいね
ほしい!
フェリクス
14か
はーい
シリカ
ちなみにこの曲のタイトルは
バトル2だ(
GMいいね
バトル2だよね
フェリクス
はい(
GMいいね
かえておこう
フェリクス
「……?」 何を言っているのだろう。ここからではよく聞き取れない。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
バトル2100%
GMいいね
ではどうぞ
ヨエル
飾り気のない大剣の持ち手を、手の中でくるりと回し、馴染ませる。
フェリクス
はい(にゅうりょくちゅう
レーヴィア
「──……」と、槍を構えると、今までの朗らかな様子はなりを潜め、深く集中する
フェリクス
「“神の指先”ミルタバルよ、指先の加護を彼らに――」 《魔法拡大/数》でフランシア、ヨエル、シリカ、マイルズ、レーヴィアに【ブレス】器用を行使。
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
かかりました。
レーヴィア
もらい
シリカ
「ふん、状況から判断するに、これは妖精共の声か?」
受け取った。
フランシア
「──ミルタバルの加護、確かに」
フェリクス
MP:39/54 [-15]
ヨエル
「この木の声じゃないな。……魔力を吸われた、妖精たちかもしれない」
「ああ。充分あり得る」
レーヴィア
ではいこう。MCC5点から。キャッツアイ、マスベア、ガゼル、アンチボディ。MP7消費
ヨエル
もらいました。
レーヴィア
MP:32/39 [-7]
補助動作でクリレイを自分に Aです
「──穿て」と、飛び上がり、そして枝の一つに迫る
GMいいね
Aに攻撃する
レーヴィア
〇あしさばき から
マルチアクション宣言
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アビスツリーvsヨエル、シリカ、レーヴィア<>フェリクス、マイルズ&フランシア
レーヴィア
武装はレジェンダリア&ガラスのパックラー
まずは攻撃から 枝Aに攻撃
命中!
2D6 → 5[1,4] +14+1+1 = 21
ぱりんしておくわ まだよゆうはある
シリカ
うむ。
フェリクス
たり… はい
レーヴィア
ダメージ!
威力28 C値9 → 4[2+3=5] +17+2 = 23
アビスツリー(枝A)
HP:109/125 [-16]
シリカ
クリレイを忘れてるぞ
レーヴィア
おおっと
+2だな
アビスツリー(枝A)
HP:107/125 [-2]
レーヴィア
「紡げ──竜詩よ!」と、そのまま戦歌を歌おう。
バトルソングを行使 魔晶石5点から
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
シリカ
うむ。
戦場にシムルグの戦歌が響き渡り、君たちの士気を高揚させるだろう
ではどうぞ!
シリカ
では私からいくか。
フランシア
お願いします
シリカ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。異貌は済み。
MP:36/45 [-6]
ヨエル
よろしく
シリカ
クリティカルレイAを自分に。
フェリクス
ほい。
レーヴィア
「──♪」
シリカ
MP3を消費して、星光りの軌跡を起動。
MP:33/45 [-3]
レーヴィア
MP:30/39 [-2]
GMいいね
バトソン中なので、命中+2 打撃点+2ねー(リマインド
シリカ
「これがシムルグとやらの戦歌か」 響いてくる詩を聞きながら、黒い大剣を携え、敵へと駆ける。
フェリクス
「シムルグの戦歌は、こんな感じなのですね」 関心を持って聞いている。
シリカ
その最中、魔力を剣へと送り込み、ぽつぽつとその刃に光が灯る。
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
「まずはその邪魔な枝葉からだ」
レーヴィア
暗夜の星光を宿し、シリカの大剣が、木々を薙ぎ払う
ツリー本体は24 ツリー枝は22
シリカ
大薙ぎに剣を振るい、幹を守る枝をまとめて叩き斬る。枝A、Bに攻撃。命中。
2D6 → 6[1,5] +15+1+1+2 = 25
レーヴィア
全て命中
シリカ
本体おっと、本体障害は+4だった
フランシア
ええ、不可ではないのですよね
ヨエル
次から次から
フランシア
まあ大丈夫です
レーヴィア
ああ
フェリクス
おう
シリカ
まあ枝と宣言したからには枝のみだ。
レーヴィア
うむ
幹を守る枝枝を、暴風と言うべき一撃で薙ぎ払っていく
シリカ
「死ね――」 斬撃を見舞った後、それに追従するように漆黒の波動が枝葉を呑み込み、削ぎ落としていく。枝Aから
威力54 C値10 → 16[6+5=11>12:クリティカル!] + 11[1+6=7] +18+1+2+1+2 = 51
枝B
威力54 C値10 → 13[5+4=9] +18+1+2+1+2 = 37
アビスツリー(枝A)
HP:65/125 [-42]
アビスツリー(枝B)
HP:99/125 [-26]
レーヴィア
威力もさながら。そして、守るという動作を行ったせいもあるのだろう。先ほど、レーヴィアが傷つけた枝が、シリカの追撃も加わり、深く傷ついていく
フェリクス
周りの枝葉がその余波でざわざわと揺れるのを見ている。
レーヴィア
吹き飛ばされんとした勢いであったが──生命力は相当なものらしい。まだ、枝は機能しているようだ。
フランシア
「──、」 斬撃とともに マイルズの横腹を叩く
参ります
レーヴィア
こいこい
シリカ
「続け」
フランシア
キャッツアイ、マッスルベアを起動
MP:11/20 [-6]
クリレイAを自分へ 全力攻撃Ⅱヲ宣言
かばうⅡをヨエルへ
チャージ宣言
ヨエル
ぼくも早くあれ欲しい>Ⅱ
GMいいね
もうすぐよ
フランシア
装備は〈誓約の地〉、〈タワーシールド〉
フェリクス
成長しろ
シリカ
ほしそう
フランシア
命中判定を枝Aへ
レーヴィア
回避は22
!SYSTEM
トピックを変更 by フランシア
【1R表】アビスツリーvsヨエル、シリカ、レーヴィア、マイルズ&フランシア<>フェリクス
フランシア
白い刃が閃く
「──はぁ!」 命中判定
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+2 = 26
レーヴィア
余裕の命中!
フランシア
ダメージ!
威力44 C値10 → 10[2+4=6>8] +18+12+2+2+2+2 = 48
レーヴィア
竜の槍、漆黒の波動……そして追刃するのは、白夜の剣
フランシア
「よし‥」 枝に斬撃を見舞うと 「マイルズ!」 愛騎に声をかけて
アビスツリー(枝A)
HP:26/125 [-39]
マイルズ
マッスルベアを起動
MP:25/31 [-3]
命中判定を枝Aに!
2D6 → 11[5,6] +15+1+2 = 29
レーヴィア
枝の殆どがそれによって、昨日を停止する
フェリクス
すごいやる気
レーヴィア
命中!
シリカ
すごいぞマイルズ
マイルズ
いい子ですマイルズ
2D6 → 6[2,4] +13+2+2 = 23
アビスツリー(枝A)
HP:12/125 [-14]
マイルズ
勿体ない残り方しましたね…
レーヴィア
マイルズの蹴りによって、後一歩というところまで枝を追い詰める
フランシア
「──、後少し…」
ヨエル
庇うももらってるし全力でよさそうだ
身体を沈めたと思えば、重い金属鎧を身に着けていると思えぬ程の俊敏さで駆けて
フェリクス
「ん……あと少しですか」 もう少しで切り取れそうだ。
シリカ
そういえば
ヨエル
―――」 その時にはもう、フランシアの背後に、すでに控えている
シリカ
弱点隠蔽判定はしてたか
フランシア
○忘れ得ぬ君 で2点
フェリクス
フランシア
っと
ヨエル
MCC5点と、自前6点で、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】、○光闇の灯火を使用。【クリティカルレイ】Aを自分に。
フランシア
HP:64/66 [-2]
ヨエル
MP:10/17 [-6]
フランシア
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
フランシア
こちらで
シリカ
チェック:✔
フェリクス
チェック:✔
ヨエル
横に差し伸べた左手に光が生まれ、それは瞬時に、大剣と対になるような盾へと姿を変えた。
フランシア
目標値21
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
シリカ
目標は21だな
フランシア
失敗
マイルズ
防護:13 [-2]
レーヴィア
そこに迫るは──まさしく急襲というべき。ヨエルの追撃。そして剣盾一体化した、その武装は──。
フランシア
こうしておきます
ヨエル
枝Aを両手で攻撃。剣の命中判定から
レーヴィア
確実に枝を落しにかかる
ヨエル
2D6 → 11[6,5] +13+1+1+2 = 28
威力46 C値10 → 13[3+5=8>10:クリティカル!] + 10[4+3=7] +16+3+2+4 = 48
レーヴィア
よゆうのめいちゅう
フェリクス
めっちゃとれた
マイルズ
よっし
!SYSTEM
ユニット「アビスツリー(枝A)」を削除 by GMいいね
シリカ
「……ふぅん」 油断なく敵を見据えながらも、隣から流れてくる感じたことのない力に目を細めた。
いいぞ。
フランシア
「流石ですね」
ヨエル
むしろ静かに、最小限に。
レーヴィア
光の軌跡が一瞬見えたかと思えば、次の瞬間には枝は落とされ
フェリクス
よし、と頷いて、 「……来ますね」
シリカ
「闇の剣と光の盾か。以前はそのように目立つ武具は扱っていなかったと記憶しているが」
レーヴィア
幹を守る枝枝が激減する。次に、ラッシュをかけるのは容易であろう。
ヨエル
シリカとフランシアの与えた損傷を判断して、残った枝葉を落としてゆく。
こちらだな
戦歌が響く中──ザザッ
という音が響くと。再び、木々の周辺から悲鳴が鳴り響き……。そして、土のマナが活性化しはじめる。
ヨエル
たんっ、と油断なく距離を取り、シリカたちと再び並んで
「縁があってね」
〇ルンマス 魔法制御&マルアク宣言 幹の行動から
気づけば、地面の様子がおかしい……隆起し始めているように見える。
フェリクス
「……やはり妖精の声、なのでしょうか」 言語がわからなくとも、悲痛な声のように聞こえる。
シリカ
「それは結構だが――来るぞ」
フランシア
「──……」 声に眉を顰めつつ 「……これは」
というわけで、魔法からだ。クラック。対象は自身を除いた、ヨエル、シリカ、レーヴィア、マイルズ、フランシア
ヨエル
――ああ。そうみたいだ」
21で抵抗せよ
抵抗!
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ヨエル
精神抵抗
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
フランシア
騎手抵抗ォ!
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
よっし
レーヴィア
私はバトソンないので、抵抗で変転しておく(ダメージやらないといけないかもなので
シリカ
抵抗だ。
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
バーサークがほしい。
フランシア
騎馬抵抗
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
よっし
ヨエル
つよい
フランシア
転倒回避ィ
レーヴィア
やるじゃねえか
では抵抗組から
フランシア
威力40 → { 9[2+5=7] +14 = 23 } /2 = 12
マイルズ
威力40 → { 7[2+4=6] +14 = 21 } /2 = 11
レーヴィア
威力40 → { 6[3+2=5] +14 = 20 } /2 = 10
フランシア
「マイルズっ!」 声をかけながら巧みに騎馬を操って地割れを回避する
HP:52/66 [-12]
マイルズ
HP:73/84 [-11]
レーヴィア
HP:41/48 [-7]
ヨエル!
威力40 C値10 → 9[1+6=7] +14 = 23
シリカ!
威力40 C値10 → 6[4+1=5] +14 = 20
シリカ
HP:51/69 [-18]
ヨエル
HP:42/61 [-19]
シリカ
弱点とセービングマントを合わせてこうだ
フェリクス
威力10 → 5[5+4=9] +12 = 17
シリカ
ヨエルも弱点は忘れるなよ
ヨエル
おっと
フェリクス
キュアウで良さそうだな
レーヴィア
地割れが襲う。土のマナの活性化もあり、ヨエルと、シリカは直撃も食らった。魔法の痛みよりも、態勢が崩されてしまう
シリカ
問題ない。
レーヴィア
二人は転倒です
そしてマルアク分
ヨエルに通常攻撃だ!
ヨエル
HP:40/61 [-2]
フランシア
かばうが発動!
レーヴィア
転んだヨエルに追撃を加えんと、フランシアに幹が襲い掛かる
フランシア
「──させません!」 割って入るようにして盾を構える
レーヴィア
ダメージ!
2D6 → 6[4,2] +16 = 22
ヨエル
――くっ……」 激しく揺れ、びしびしとひび割れ、隆起する地面。態勢を崩し、地面に大剣を突き立てて
シリカ
「ッ――」 地面が揺れ、不快な感覚に襲われる。バランスを崩し転びかけたところを、どうにか手を付いて最悪の状態だけは免れて。
フランシア
かつん
レーヴィア
しかし、その威力は彼女にとっては些細なものだ。白夜の盾はその攻撃をはじくが──
フランシア
「──荊よ」 ○誓いをその身にで 確定2点ダメージを幹へ
レーヴィア
枝Bの行動
フランシア
自身はHPが2点回復
アビスツリー(幹)
HP:160/162 [-2]
シリカ
「……この程度で崩れはせんが、やはり此処に満ちているマナが不快だな」
フランシア
HP:54/66 [+2]
フェリクス
「今のは妖精魔法――
ヨエル
「助かるよ、フランシア」
レーヴィア
フランシアの周囲に枝葉が迫り
瘴気を放ち始める
フランシア
「ええ、上手く利用して下さい」 ヨエルの声に応じつつ 警戒を強める
レーヴィア
瘴気の枝葉。フランシアに枝Bです。22で抵抗せよ!
フランシア
抵抗力判定!
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
届かない
「──これは」
レーヴィア
奈落の瘴気がフランシアを毒で包んでいく
2D6 → 6[4,2] +15 = 21
ヨエル
「ああ。これ以上好き勝手にはさせない」>シリカ
アビスツリー
いかな強靭な鎧といえども、毒の追撃には効果を発しない。着実にフランシアの体力を奪っていく
!SYSTEM
ラウンド: 2
フランシア
「……っ」 毒のようなそれに咳き込む
セービングでこう
HP:37/66 [-17]
アビスツリー
腐るものはないな…
フェリクス
まこうそうが1個だめになったかな…
フランシア
魔香草が1個やられたかもしれません
アビスツリー
あ、まこうそう1個死亡だね
シリカ
腐る効果は呪い属性なのにダメージは無属性
アビスツリー
そして、その瘴気により、薬草が完全に毒に侵された
そちらです
フェリクス
「……もう少し、耐えられそうですね」 それぞれの調子を見やって。
シリカ
「無事か、とは問わんぞ」
フランシア
「──、」 咳き込む騎手をカバーするように 瘴気を駆け抜けるマイルズ
レーヴィア
「──♪!」シムルグの戦歌は続いている。皆を高揚するようにだ。
フランシア
「──ええ、これくらいでとやかくは言いません…」 呼吸を整えて
ヨエル
「ああ。これくらい、彼女は何度となく越えてきた」
フランシア
幹に集中で良さそうですね
シリカ
うむ
回復を見てから動くとしよう
ヨエル
「さあ、邪魔な枝葉も少なくなった。斬り倒すには、根本からだ」
フェリクス
「ミルタバルよ、癒しの光を彼らに与え給え――」 《魔法拡大/数》でフランシア、ヨエル、シリカ、マイルズ、レーヴィアに【キュア・ウーンズ】を行使。
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
アビスツリー
枝を守るものはない。このまま総攻撃を畳みかけられるだろう。
フェリクス
フランシア
威力10 → 1[1+2=3] +12 = 13
アビスツリー
フェリクスの癒しの術が、前衛を癒していく
フェリクス
ヨエル
威力10 → 3[4+2=6] +12 = 15
フランシア
HP:50/66 [+13]
フェリクス
シリカ
威力10 → 4[3+5=8] +12 = 16
マイルズ
威力10 → 1[3+1=4] +12 = 13
レーヴィア
威力10 → 4[5+3=8] +12 = 16
マイルズ
HP:84/84 [+11(over2)]
レーヴィア
HP:48/48 [+7(over9)]
シリカ
HP:67/69 [+16]
フェリクス
MP:34/54 [-5]
ヨエル
HP:55/61 [+15]
アビスツリー
その術は地割れによって、受けた傷を即座に回復していく
ヨエル
―――」 砕けた岩が強かに当たった、肩の痛みが引いていく。
シリカ
ではいくか。
ヨエル
「助かるよ、フェリクス」
アビスツリー
こいこい
シリカ
起き上がりを宣言。
「……さて」 ゆらりと立ち上がり、体勢を整えて剣を肩に構える。
クリティカルレイAを自分に。
フランシア
「ありがとうございます、フェリクスさん」 息がだいぶしやすくなった
シリカ
マルチアクションを宣言。
暗夜の刃を発動して
幹狙いなら命中-1、魔力+1でいいな。
フランシア
はい
フェリクス
「いえ」 手短に返して、見られていなかろうが笑みを向けた。
アビスツリー
回避20だからね
アビスツリー(幹)
MP:88/88 [+0/+88]
MP:79/88 [-9]
フェリクス
+重力
シリカ
「借りは返さねば気が済まぬ性分でもないが――」 大上段から漆黒の魔力を纏わせた剣を振り下ろす。幹へ攻撃。命中。
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+2-1-1 = 22
ヨエル
-重力
アビスツリー
命中!
シリカ
「失せろ――」 炎のように広がる闇が、幹を呑み込んでいく。
威力54 C値10 → 16[6+4=10>12:クリティカル!] + 15[5+6=11:クリティカル!] + 13[3+6=9] +18+1+2+2 = 67
薙ぎ払いではなく、単体に向けた暗夜の刃が襲い掛かる
ヨエル
ひゅー
フランシア
ひゅー
フェリクス
圧ぅ!
シリカ
フランシアにキュア・ウーンズ。
その威力は強烈で──先ほどの意趣返しと言わんばかりに幹を傷つけた
アビスツリー(幹)
HP:104/162 [-56]
シリカ
「フラン」 短く名を呼び、戦神へと奇蹟を願う。
2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
威力10 → 1[1+3=4] +10+1 = 12
逆でいいというのに。
フェリクス
;;
シリカ
MP:30/45 [-3]
フランシア
HP:62/66 [+12]
「──はい、シリカ」
レーヴィア
その一撃にこくりと、頷きながらも、戦歌を歌いあげていく
フランシア
合わせるように既に幹のそばに駆け込んでいて
アビスツリー
強靭な幹ではあるが、先ほどの強烈な闇が突破口を切り開いている
フランシア
両手に握った白の刃の一閃が、振るわれる
盾を放棄
装備を〈誓約の地〉2hへ ○譬え闇に堕ちるとも が発動 打撃点+1を選択
防護:22 [-3]
アビスツリー
闇へ続くように光の軌跡が──更に幹へ。
フランシア
全力攻撃Ⅱを宣言 クリレイAを自分へ 
「──やぁ!」命中判定を幹へ
2D6 → 10[6,4] +15+1+1+1+2 = 30
アビスツリー
余裕の命中
フランシア
ダメージでいいですよ
威力54 C値10 → 9[2+1=3>5] +18+12+2+2+2+1 = 46
フェリクス
すごいあたってる
フランシア
変転しましょう
フェリクス
おっ
アビスツリー
でしょうね
シリカ
フランシアの へんてん!
アビスツリー
114514
フランシア
白い一閃が振り抜かれる!
威力54 C値10 → 9[3+2=5] +18+12+2+2+2+1+16 = 62
アビスツリー(幹)
HP:53/162 [-51]
フランシア
「──マイルズ!」
マイルズ
幹へ攻撃!
2D6 → 6[3,3] +15+1+2 = 24
アビスツリー
光と闇の斬撃は、瞬く間に妖精魔法を唱える幹を追い込んでいく
マイルズ
ばこん!
2D6 → 5[1,4] +13+2+2 = 22
アビスツリー
命中
アビスツリー(幹)
HP:42/162 [-11]
マイルズ
いい具合に調整できました
ヨエル
――よし」
フェリクス
――!」 明滅の勢いが強く、腕で眼を庇った。
アビスツリー
気づけば──。その幹から、土のマナが。
あふれ出し始める
シリカ
「ふん」 当然だと言わんばかりに、フランシアの隙をカバーすべくその隣に立つ。
「やれ、ヨエル」
アビスツリー
吸収ではなく、外にでるように──
ヨエル
「レーヴィア、後詰めはお願い」 とレーヴィアに言い残し、
フランシア
「──、ヨエル」
レーヴィア
歌いながらもヨエルの言葉には頷いて
シリカ
「膳立てはもう十分だろう」
ヨエル
起き上がりを宣言。魔晶石5点で、【ケンタウロスレッグ】、○光闇の灯火を継続。【クリティカルレイ】Aを自分に。《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
細かい光の文様を編んだような不定形の盾を、瞬時に剣の形に変化させる。
フランシア
忘れ得ぬ君で 
HP:60/66 [-2]
ヨエル
―――」 
フェリクス
チェック:✔
ヨエル
「これ以上、妙な真似はさせない」
フランシア
チェック:✔
ヨエル
右手の黒の大剣、左手の光の剣で、あたかも左右から喉を掻き切るような軌跡で、アビスツリーの幹へ斬り込む。
シリカ
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
ヨエル
命中判定!
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+2-2 = 20
ぱりん。
命中!
ヨエル
ダメージ!
威力46 C値10 → 10[2+3=5>7] +16+3+2+4 = 35
盾の命中!
2D6 → 6[1,5] +12+1+1+2-2 = 20
アビスツリー(幹)
HP:18/162 [-24]
ヨエル
もいっこぱりん。
左右からの追撃は、幹を確実に追い込んでいく
ヨエル
ダメージ!
威力13 C値10 → 3[3+2=5] +15+3+2 = 23
命中!
アビスツリー(幹)
HP:6/162 [-12]
ヨエル
全力がⅡなら勝ってた、とKさんは述べており
──倒したかのように見えた
シリカ
そうだな……
フランシア
く・・・
フェリクス
;;
が……。切断される直前に起き上がると。再度、周囲の土のマナを吸収し始めた。
ヨエル
―――」 文字通りの皮一枚か。
しかし、それは、想定の内だ。
レーヴィア
「──参ります」と、同時に戦歌をやめよう
私だ
シリカ
「もう一度奴が力を蓄える前に叩き斬れ」
フェリクス
「あと一押し……!」
レーヴィア
マルアクを宣言 武装はレジェンダリア&ガラスのパックラー
クリレイを一応自分に
まずはフォースを、幹に
行使
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
ダメージ
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
わーお
シリカ
わーお
フェリクス
まだ舞える!
ヨエル
フランシア
神は言っている
槍で殺せと
ヨエル
――レーヴィア!」
レーヴィア
「──」と、気弾の炸裂と共に槍で急襲しよう
命中
2D6 → 12[6,6] +14+1+1 = 28
ほんとうだ
シリカ
極端な
フランシア
ひゅー
フェリクス
めっちゃあたってる
レーヴィア
ダメ
威力28 C値9 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[6+2=8] +17+2 = 37
ヨエル
うむ。
フェリクス
ひゅ~
フランシア
うむ
「──お見事です、レーヴィア」
レーヴィア
「──その、命を冒涜する奈落の術──この一槍に失せよ」
と、水のマナの残滓が周囲に沸き上がり。文字通り、木はマナの急襲を終えた
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戦闘終了
さて、アビスツリーが活動を終えれば……周囲に極端な変化が起こり始める
フランシア
「──、マナの具合はどうでしょう」
シリカ
「溜め込まれていた土のマナが解放されるはずだ」
これまでシリカや、ヨエルが感じていたマナの偏り具合が霧散していき……
フェリクス
「供給が途切れたはず……」 と見やった頃にはもうその変化が視界に入っているだろう。
フランシア
剣を納めて マイルズから降りて 盾を拾い上げる
シリカ
「……下手な変化が置きなければ良いがな」
ヨエル
――……」 よし、と思うのもつかの間。辺りの様子を注意深く見やって
「フェリクス」 と、彼に自分たちのそばに寄るように忠告しよう
フランシア
フェリクスを守るように盾を構えて
文字通り辺り一帯の土のマナのバランスが取れていく。とはいえども、全体的に密度が高いことは変わりがないのだが
レーヴィア
「いかがでしょうか」
シリカ
一箇所に集中していたものが一気に流れ出せば、周囲の変化は想像を超えるものになるかもしれない。油断なく剣を構えたまま、周りを見やる。
フェリクス
そうだ、と前衛たちの元へと慌てて駆け寄りました。
シリカ
「それこそ、最悪先程とは比べ物にならぬ規模の地震が起きても不思議ではないが――……この様子だと、杞憂で済みそうか」
レーヴィア
特に周囲に君たちを襲うような変化は起きない。とりあえず周囲は無事のようだ。
フランシア
「──そうですか」 ほっとしたように息をついて
レーヴィア
シリカが予想する地震は起きる様子もない。
一旦帰還することができるだろう。
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Lumacie Archipelago -Mystic Woodlands100%
ヨエル
「………」 ふう、と、息をつく。自分も、シリカの言うような最悪の事態を頭のすみにおいていたのだ。
フェリクス
「……ふう」 緊張が抜けて一息。
では時間もあるので、巻いていこう
ヨエル
――この分だと、島のあちこちに影響が出ているかもしれないな」
さて──君たちが一度。周囲も警戒しつつ、道を戻っていくと
フランシア
「リビングツリーも落ち着いてくれているといいのですが」
「まずはキャンプに戻りましょうか」
フェリクス
あ、
シリカ
「ああ」
フェリクス
道中にあった
まず一つの変化として。今まで聞こえてこなかった妖精の声らしきものが聞こえてはくる。
ああ、拾ってもいいよ
シリカ
「フェアリードロップなどは回収していくぞ」
フェリクス
フェアリードロップひろって… はい!
ヨエル
「ああ。戻って、ギルドの人たちに伝えよう」
そして2つ目の変化として入り口まで戻ると
フェリクス
「ええ、勿論です」
ギルド員
「──ああ、皆さん。ご無事でしたか」
と、声をかけてきて
ヨエル
「これで、島も少しはまともに戻ったかな」
ちなみに濃いマナ自体は同じなのかな?
シリカ
「瘴気を纏う気は潰してきたぞ」
ギルド員
「ええと、妖精使いからの報告からなのですが……リビングツリーと会話はできるようになりまして」
そうね。マナはやはり全体として濃い
ヨエル
元々濃いマナがあって、あの木がそれを異常に吸い寄せていたのかな、と
なるほど。
ギルド員
たが、その濃さは
フェリクス
「ええ、アビスツリーでした」 とあったことを伝えて
ヨエル
「……本当に話せるんだな」>リビングツリー
ギルド員
ヨエルがの鼻を狂わせた。あの奥地から来るようだね(道中の分岐点で確認)
フランシア
「そうですか…良かったです」 彼らも話す余裕ができたということだろう
「もしかすると、私達に警告を与えてくれていたのかもしれませんね」
「こちらは危険だと」
ギルド員
「これから、情報収集に当たります。皆様のご活躍のおかげで、また1歩進むことができましょう」
ヨエル
「奥へ来るな、こっちへ来るな、って?」
シリカ
「警告で襲いかかられてはたまらんな」
ギルド員
「ただ、やはりこの島自体が……土のマナが豊穣であることは変わりないようです」
シリカ
「単にマナが乱れて暴走していただけだろう。樹がそこまで賢いはずもない」
ギルド員
「それに──なるほどフェアリードロップですか。畏まりました。こちらは、私どもで分析してみましょう」
レーヴィア
「ん──妖精があのアビスツリーに閉じ込められていたんでしょうか……」
フランシア
「ええ…そうだといいのですが」ヨエルに頷いて 「そういうものですか」 シリカには苦笑を浮かべた
ギルド員
「はい、そこも含めて、会話をしてみます」>シリカ
シリカ
「妖精そのものが閉じ込められていたというわけではなかろう」
ギルド員
「強制的な行使の方が、意味合いが強いでしょう」
シリカ
「妖精がラクシアに現界するために必要とする媒体が奴に吸収され、阻害されていたと見るべきだ」
フェリクス
「悲鳴のような声とともに、妖精魔法を行使されましたね。きっとそうなのでしょう」
ヨエル
アビスツリー(あいつ)に取っちゃ、栄養にする魔力の出所が何だろうが関係なさそうだ」
ギルド員
「ええ。いずれにせよ、ここからは私たちの仕事でしょう。それにアビスツリーの存在は、魔域が近くにある可能性も示唆しています」
「ありがとうございました」深々と頭を下げ
シリカ
「妖精魔法の行使に関しては、バルカン共に似通ったところがあるのかもしれんな」
フランシア
「ええ、今後の調査もお気をつけて」
レーヴィア
「──なるほど……」と、シリカに頷きつつ
ギルド員
「ええ」と、バルカンについては同意し
フェリクス
「ああ……強制的に行使する術を持っているの、でしたっけ」
フランシア
「強制召喚、ですね」 「蛮族式の妖精魔法というのも、困ったものです」
レーヴィア
「──……」
ヨエル
「……へえ」
レーヴィア
なんとなく、彼女は森の奥を見やる。檀香の匂いが充満する奥地だ。
「……ん」と、少し考えたようだが。首を振り
ヨエル
「そんなやり方もあるんだな」 らしいといえば、らしいな、と納得する。
GMいいね
という感じでこちらはリザルトまとめていきます
シリカ
「土と炎の妖精魔法は奴らの十八番だからな」
フェリクス
「お詳しいですね」 そこまでは知らなかった様子で。
ギルド員
「手の甲にあるときいていますね。私も目にしたことはありませんが…」
フランシア
「生来宝石が手に埋まっているのです…それを門にして妖精を使役するのですが」
シリカ
「まあ、蛮族の事ならばな」
フランシア
「個体によっては、上級妖精を容易く呼び出すので……注意が必要と」
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20200707_1 #883「燻るは檀香の果て」 経験点1390 報酬8000+α 名誉
ギルド員
名誉
13D6 → 55[3,6,6,3,2,5,2,4,6,6,3,5,4] = 55
シリカ
「とはいえ……この辺りではバルカンは殆ど見掛けない。あまり気にする必要もなかろう」
ヨエル
たかい
ギルド員
レーヴィア 私もほしいです!
!SYSTEM
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20200707_1 #883「燻るは檀香の果て」 経験点1390 報酬8000+α 名誉55
ヨエル
「やり方が似ている、というだけだね。あれは、魔神に近いものだろうし」
フェリクス
「できれば、出会いたくありませんね」 なるほどと頷き。
レーヴィア
「なるほど。な、なるほど。な──」
目がぐるぐるしはじめた
シリカ
戦利品は任せた。
フェリクス
へんてんありまぁす
フランシア
変転は使ってしまいました
お願いします
という風に君たちには正式な報酬と、合同任務の成功。及び調査の先駆けを作ったということで
多大な功績が讃えられるだろう
フェリクス
2D6 → 6[2,4] +1 = 7
ヨエル
「後の調査は任せるよ。また人手が必要なら、店経由で声をかけて」>ギルド員
フェリクス
2D6 → 2[1,1] +1 = 3
変転
2D6 → 8[6,2] +1 = 9
ギルド員
「ありがとうございます」ヨエルに頭をさげて
ヨエル
――ただ、ここの空気は、やっぱり肌に合わないけどね」 と、苦笑い。
フランシア
もう2dですね
ギルド員
1dを
フェリクス
そうだった
ギルド員
2かいだね
シリカ
「……なんというか」
ギルド員
どうぞ
フェリクス
1D6 → 5
1D6 → 2
ギルド員
2100
フランシア
1900+4000+1500+600 = 8000
シリカ
「以前会った時より、人間らしくなったな」
フランシア
8000/4 = 2000
ギルド員
8000/4 = 2000
シリカ
>ヨエル
!SYSTEM
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20200707_1 #883「燻るは檀香の果て」 経験点1390 報酬10000 名誉55
ヨエル
「……人間らしい、か」
レーヴィア
「人間らしく……ですか? んー」と、前のヨエルを知らないので覗いてみて
フランシア
「……」 シリカの評価に少し吹き出してしまった 「……色々ありましたものね」 本当に、と同意を求めるようにヨエルを見て
GMいいね
という感じで、報酬も上の通りです
後はキリのいいところで。成長振って解散です! お疲れ様! ありがとう!
フェリクス
「成長した、ということでしょうか」
ヨエル
「それは…… どうかな。分からない」>フェリクス 「――でも」
シリカ
「成長かどうかは分からん」
フェリクス
ほい
ヨエル
「今の自分も悪くない。そう思ってる」
レーヴィア
「おおー……ヨエルさんの悪くない」ぽんと手をうって
「それなら納得です!」
シリカ
「まあ、以前より接しやすくなったのは確かだな」
フェリクス
「……そうですか」 一度頷いて、口角を上げた。
フランシア
「……」 頷いてから微笑んで 「では、帰りの船を待ちましょう」
ヨエル
「……その言葉はそっくり返したい所だけど」>シリカ
フランシア
「……」 どちらも見てきた身としては、このやり取りが微笑ましい
シリカ
「私もそう思う」 返された言葉はその通りだと肩を竦めた。 「腹が減ったな。船が来るまで拠点の連中に飯をたかりにいくか」
フランシア
成長は1回です
レーヴィア
「ん、ん──?」と、様子をみつつ
シリカ
「時間が近くなったら呼びに来い」
フェリクス
「先日は特盛カレーでしたよね。今夜はなんでしょうね」
フランシア
「ええ、魔術師ギルドのご飯はどうなんでしょうね」 とシリカに続いて
フランシア
生命力 or 生命力
GMいいね
おっぱい!
シリカ
私も成長1回だ。
フェリクス
いーっぱい!
ヨエル
「……」 素直に認めた事こそが、彼女の変化を示しているように思えた。
シリカ
筋力 or 敏捷度
フランシア
これはどうしようもなく生命
ヨエル
肩をすくめて、
シリカ
筋力。
フランシア
負けてしまった…
フェリクス
成長一回です
筋力 or 器用度
フランシア
鍛錬が足りません…
ヨエル
「まあ、少なくとも、袋の菓子をばくばく食べるあんたは、前に会った時には想像もできなかったよ……」
フェリクス
ゴリラがちょっとうつった
シリカ
多分セッションをやりながら
ちょっとセンチネルが持ちたいなと思ったのが原因だ。
まあ買う意味はないのだが……
ヨエル
などと他愛のない事を話しながら、外へと出ていくのだ
フェリクス
うーーーんどうするかな……器用にしよう
フランシア
腕輪が外せるのが大きいですね、シリカは
GMいいね
うむ
フランシア
私も早く外したいところです
シリカ
これを
スマルティエの知性の指輪などにして
聖印を専用化すれば
知力がB4扱いだな(行使時
フェリクス
いいぞ~~
フランシア
つよいつよい
シリカ
そちらにしておくか。すまるてぃえはあまり減らしたくないし。
さて、では撤退だ。
GMありがとう。おつかれさま
ヨエル
成長は一回
!SYSTEM
シリカが退室しました
フェリクス
おつかれさまー
GMいいね
うむ
おつおつー
ヨエル
生命力 or 知力
フランシア
ではお疲れ様でした
GMありがとうー
ヨエル
生命力かなー
!SYSTEM
フランシアが退室しました
フェリクス
わたしもてったいです
ヨエル
ではではありがとうございました!
GMいいね
おつーーー
!SYSTEM
ヨエルが退室しました
フェリクス
お疲れさまでした、ありがとうございました。あとちょいしたらこいつも3か……
!SYSTEM
フェリクスが退室しました
GMいいね
うむ
 
 
!SYSTEM
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Lifa Tree100%

香の森:最奥

──?????──
 
檀香の香りが辺り一面に広がり、土の魔力も活性化している。周囲に生命の気配ない……が、その代わりと言わんばかりに。黒い球体が広がっていた。
奈落の魔域であり、どうやら檀香の香りはここから強く発しているようである。
だが、その魔域は中に浮いており。そしてそこは崖となっている。
そしてしばらくして──
地鳴りが響いた。それは島全体を揺るがすものでもあった。大きさとしては大したものではないものの、不吉な予兆を感じさせるものである。
そして──
崖から巨大な……岩石で出来た手が出現した。
 

るは檀香の果て:樹海にて

──Gen.Luminox:完

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GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
16.2%0.0%16.2%425.0%318.8%212.5%16.2%16.2%16.2%16.2%16.2%16回6.75
シリカ
0.0%0.0%19.1%218.2%19.1%19.1%0.0%218.2%218.2%218.2%0.0%11回7.91
フェリクス
211.8%15.9%15.9%15.9%317.6%317.6%317.6%15.9%211.8%0.0%0.0%17回6.35
フランシア
0.0%15.9%0.0%317.6%529.4%317.6%15.9%0.0%211.8%211.8%0.0%17回7.00
ヨエル
0.0%18.3%0.0%433.3%216.7%216.7%18.3%0.0%0.0%216.7%0.0%12回6.58

BGMリスト

背景
BGM