このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

tmgroom

20200707_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
オグンが入室しました
オグン
HP:42/42 MP:16/16 防護:7
オッスオッス
GMッ
誰だお前は
オグン
わからない……
ところで善性が強いうんぬんって最初から書いてあったっけ??
GMッ
19時前にあらすじと一緒に描いたよ
オグン
それは気付けないわ。(
まあ一人くらいあんま善性なくてもいいよね
GMッ
コールとパロットと剣の加護/炎身(真)とヨシュアを信じろ
オグン
4人も善性がいるのでヨシ!
!SYSTEM
フォルブランニルが入室しました
フォルブランニル
HP:74/74 MP:36/36 防護:16
!SYSTEM
コールが入室しました
コール
HP:36/36 MP:87/87 防護:19
私です^^
オグン
お前やったんか
!SYSTEM
パロットが入室しました
パロット
HP:36/36 MP:48/48 防護:3
!SYSTEM
ヨシュアが入室しました
ヨシュア
HP:63/63 MP:18/18 防護:11
パロット
ユニット作成のチェックボックス
いつも入れ忘れる
ヨシュア
善とは
ヨシュアの善はちょっと普通の善と違うから…
パロット
膳とか悪とか誰が言ったか
オグン
食事じゃん
パロット
そしていつも思うんだけど
余級されるのは善性じゃなくて道徳心だよね
GMッ
ドータクンかもしれない
では皆様お揃いなのでちょっと早いですがぼちぼち始めさせて頂きます
宜しくお願いします。
オグン
よろしくおねがいします
フォルブランニル
宜しくおねがいします。
ヨシュア
よろしくお願いします。
コール
よろしくおねがいしまーす
 
 
 
 
 
 
パロット
ますます
 


#887
幾億の星祭
-Re;Milky Way-

 
王都イルスファール、〈星の標〉。
高い依頼完遂率を誇り、魔剣をはじめとしたいくつもの剣を抱えたその宿は、
国内外、地方を超えてその名を知られている。
 
そんな宿に所属している君達は、この日の朝 店を訪れると、ガルバによって直接声を掛けられ
コール
名も無き所属冒険者たちの尊い犠牲によって依頼完遂率の平均値は保たれている
 
応接間へと通されていた。君達がやってきた順は定かではないが、
最後の1人が連れられて来てから5分ほどが経過していた。
オグン
彼らは身を犠牲にして平均値を下げてるのか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
もう一杯! -Another Round-100%
GMッ
というところからどうぞ
オグン
「おせぇ」 たぶんもう自己紹介とかの手軽に出来る時間つぶしは終わってるゾ
ヨシュア
長く艷やかな黒髪、黒と金の異色の瞳を保つ美形の戦士が、どっかりと椅子に腰掛けている。
フォルブランニル
「まだ10分も経っておらんだろう。もう少しくらい辛抱しろ」
コール
「待つ時間というのも、なかなか楽しいものですよ」(ニッコリとほほ笑んでいる(ように見える
パロット
「時間外労働だって報酬要求すっか?」等とオグンとだべってよう
ヨシュア
目はぱっちり開かれて口元は笑みを作っている。特に待つのは苦では無い様だ
オグン
「待機時間も拘束時間ってやつか」 ありやな工藤
 
この日の空はよくよく晴れ渡っており、それに伴ってか気温も高い。
コール
何もしゃべらないで目をぱっちりして笑みを浮かべているのを想像してちょっと笑った
コール
「宜しければお茶でもいれましょうか?」
パロット
「そして面倒くせえのだったら上手い事待機料だけ貰って酒場に繰り出す、どうよ?」
悪巧み悪ガキ二人の図
ヨシュア
「ははは。そこまでさせては申し訳ない」
フォルブランニル
「全く……」
オグン
「冷コー欲しいな」 言ってたら飲みたくなってきたぞ。
 
さて。フォルブランニルが吐き出すのと同時に、応接間の扉が開かれた。
コール
「いえいえ、実は最近覚えたばかりで…おや」
ヨシュア
実際そんな奴
コール
(ふふ、ではまたの機会にという顔で座りなおそう
オグン
こわいわ
フォルブランニル
「そら、言っている間に来たようだ」
 
ガルバが手に書類を持ちながら入って来ると、君達の対面の椅子に掛け
待たせたな、と軽く会釈した。
ヨシュア
「大した時間ではありませぬ」小さく頷いた
コール
フロウライトのひんやりした手によって作られた飲み物は、温度を適度に保つのだ
後のサーモスである
パロット
「おせーぞーおやっさん」ぶーぶー
オグン
「おせーぞー、ったく」
ガルバ
「表の連中が今日はどうにも多くてな。待たせて悪かった」 おう、とヨシュアには頷いて
ヨシュア
最初は面食らった>フロウライト自体に
コール
「楽しく会話させていただきました」(ハッハッハ
コール
突っ立ってるとマネキンにしか見えない奴(鎧の見本
ガルバ
「それなりに羽振りの良い仕事を持ってきた。まあ聞いてくれ」 >ぶーぶーズ
ヨシュア
なんだ鎧きてるのか
なんか凄い武者がいるくらいに思ってそう
ガルバ
「依頼主は個人。依頼内容はニデア山山頂付近までの護衛」
オグン
「そんな謳い文句で持ってくるのもまた珍しいな」 かえって嫌な予感がするぞ?
パロット
そんなマネキンがあってたまるか
フォルブランニル
「護衛か」 立て続けだなあ。
パロット
「個人で羽振りがいい。成金だな」
ヨシュア
「はあ、山の上までとはまた」
ガルバ
「成功報酬が25000。1人頭5000だな」
コール
面を被ると正体がバレにくい
ヨシュア
「構いませぬが、山に詳しい猟師でもつけた方が良いのでは」
コール
「ニデア山ですか。季節柄、良い景色が楽しめそうですねぇ」
パロット
「いやいや、物見遊山で行く場所じゃあねえだろ」
ガルバ
「ああ」 パロットに頷き、ヨシュアの言葉にも小さく頷いた。
オグン
「一番高い山ってわけじゃあないよな? それだと言うほど羽振りが良いって話でもないぞ」 
ガルバ
「ニデア山の、との事だったな。道中の経費は依頼人持ちだそうだ」
コール
「おや、私は単に登山の護衛かとばかり」
「何か込み入った事情があるので?」
パロット
「あんな場所に登山とか命がけが過ぎるだろうよ」しかめっ面しつつ
ガルバ
「場所柄、ただの登山とも行かんだろう?」
フォルブランニル
「そもそもそんなところまで何をしに行くと」
ヨシュア
「雪が降らぬ時期であるだけマシにございますね」
パロット
「と言うか、その依頼人って山歩けんの?」
ガルバ
「故人との約束があると言っていたな」 >ふぉるぶー
「ああ。野伏の心得はあると言っていたかな」
>パロット
「うちに登録している冒険者、ではないがな」 頷いて。
ヨシュア
「ふむ。まあ、構いませぬよ。それなりの山も登ったことはあります」
コール
「なるほどそのような…」
オグン
「さっきも聞いたけどニデア山のどこの峰なんだよ? 一番高い場所、とか言うと往復だと一ヶ月は掛かるだろあれ」
フォルブランニル
「ふぅむ」
パロット
「一番高くなくても、まあ往復半月は見るわなあ」
コール
「そうですねぇ、山頂付近ということですが、それなりにルートを考える必要があるかもしれません」
ヨシュア
「それなりに長丁場にはなりましょうね」
コール
コールが10レベルだったら
延々一時間光の道を登るという裏技があったのに
パロット
高レベル冒険者が普通の冒険に向かない理由である
オグン
ストラトスフォードだと登る必要もないぞ
意識するだけでスィーッて行くはずだあれ
GMッ
どの、って言われても地図上のだと最も高い山のもの、としか言いようがないんだけどそれでいいか?>オグン
オグン
地図上だとこれ3つくらい峰がないか?
(ワールドのあれ
コール
あれ自分で歩かないといけないような>すぃーっといかない
GMッ
うん、それぞれどう名指ししたらいいか不明瞭だから地図上で指した、でいいかって
ちょっと困っているところ!
コール
まあニデアに登るなら
ニデアに登るんだよ
パロット
まあ趣旨としては
ヨシュア
まだ設定書いてなかった…
オグン
見直してみたらすぃーっといってなかったわ >コール
パロット
拘束時間長くね?
だからな>オグンの質問
フォルブランニル
高いので2000m峰だったか。
オグン
拘束時間もそうだし
パロット
難易度もな
オグン
正直その期間をその場所まで素人連れて行くのって無謀ちゃう?っていう
そういうあれだから難易度下げようとしたのが一番高い場所じゃないよな?でした
GMッ
そしてニデア山は一つのものだと思ってた(ギアカは山脈指定だしそうでないなら山脈ではないのだろうと)
コール
俺も見ねがどうとかの設定はしらぬい
ヨシュア
書いてないもの。
GMッ
ので困っている。>峰がどう。
オグン
設定は知らないけど地図的に複数峰ありそうだなって判断した
コール
なのでルートは決まっているって言った方が楽そう
GMッ
野伏の心得あるよって話はしたよ!>素人
コール
エベレストだって素人に毛の生えた連中が昇るから多少はね?
オグン
護衛が必要な程度の力量なのかどうかを尋ねなきゃ(追加で
パロット
それ登山のプロがチームくんで固めた上で登頂ルート開拓されてる状態だからな
オグン
「心得あるつってもピンキリだろ、どの程度なん? 一人では登れない、って程度ならまだしもって場所だろそれ」
コール
「もっとも山登りというのはそういうところも醍醐味ですからね。ハッハッハ」
ヨシュア
まあ
GMッ
正直ちょっとどこの峰か、って発言についてGMが非常に困っている所なのでどうしようね!って相談です
ヨシュア
そんな装備も設定されてないゲームで登山いうても仕方ない
コール
俺たちは冒険者のプロ、問題ない
ヨシュア
>詳しくいうても
パロット
「いやあ、醍醐味で山登ってるやつとかもうここ300年くらいは居ねえだろ」
パロット
まあ毛玉とか僕の趣旨としては
コール
「旅に危険はつきものですから。私たちの仕事ともなります」
パロット
そのレベルの山に登るのはちょっときつくね?
ってところだな
ヨシュア
「修験僧が良く登っておりましたなぁ。帰らぬ者が多いですが」
ガルバ
「うちの冒険者ではないからな……まあ、見た所、山を登る事自体には問題はなかろうと思うぞ」 
オグン
割と自分たちだけでいってこいって言われてもしんどそうなレベルの場所だと思うので
足手まといいると無理ちゃう?とは思ってる奴
パロット
大体僕の認識もそんな雰囲気
GMッ
そう聞いてくれたら普通にアンサーは出せるんだけど
あの切り口だと困ってしまったのだ。
コール
大丈夫だ、問題ない
ヨシュア
「一から道を探せ、という訳ではないのでございましょう?」
オグン
「この間のぼっちゃんみたいにすぐビービー言うようなんじゃあないってこったな」 少なくとも!
ガルバ
「護衛、という単語を使ったのは、ニデアに棲む脅威と衝突した際に対処をしてくれる者を求めている、という所だな」 >オグン
パロット
「まあ腕前示せって言われて『コレが僕のステータスです!ばーん!』とは出来ねえしなあ」
ガルバ
「ああ。ルートの策定は既にしてあるとの事だ」 >ヨシュア
ヨシュア
「なるほど」
パロット
ひょいっと手を挙げ
ガルバ
「そういう事だな」 >ばーん!
パロット
「じゃあ山登りの方の問題はねえとするとして。俺達も別に山登りの専門家じゃねえからな」
ヨシュア
「まあ、途中本人の体力などが原因で登れぬとあれば、それで失敗とはなりますまい」
フォルブランニル
「まあ、依頼主が根を上げるようなら、な」 どんな者かは知らんが。
パロット
「例えば依頼人が滑落死とかしても俺達に責任求められても困るぜ?」
ガルバ
「ああ。まあ、それこそ前回の様に付き合って休憩する事にはならんだろうさ」 オグンとフォルブランニルに苦笑して。
コール
「万が一を考えての護衛ということですね。ハッハッハ、私のような神官までご所望とは、依頼人様は用心深い方のようです」
ガルバ
「ああ、それについてだが」 パロットに視線を向けて、
ヨシュア
山育ちのルインさんがいれば…
オグン
お前山育ちなんww >ルインさん
ガルバ
「事前に向こうから、万一自身が死亡したとして、その責は冒険者には無いという旨の書類は用意されている」 
オグン
いなかもんじゃん
コール
山育ちのRさん
フォルブランニル
低いほうにしとくなら今のうちだぜ!というならまあそうぶっちゃけないと通じんわな。
フォルブランニル
YAMA育ちか……
コール
「鉄道神王の信徒としては、旅行きにそのような事態にはならないようにしたいところです」
コール
ご安全に!
フォルブランニル
「随分準備がいいことだ」 そんな書類まで。
ガルバ
「責任に関する心配はしなくていい」 頷きながらそれぞれを見やって。
ヨシュア
「うむ。潔くて宜しい」
コール
こんな時蟹さえいれば山だろうと何処だろうと踏破出来る。この機会に、一家に一台。
ガルバ
「そんな所か。他に何かあれば聴いておくが」
オグン
「途中で無理だって判断したらそこまででいいんだよな、後は」 まあそこまで言うなら
コール
「依頼人の方はどのようなお人なのですか? お名前などお聞かせ願えれば」
パロット
「あー、できりゃ受ける前に顔合わせしときてえかなあ」
ガルバ
「ああ。そこは現場の判断だ」 >おぐん
オグン
「羽振りが良い依頼ってどこがだよって辺りは文句がなくもないな?」 なにかあれば。
パロット
「それに関しちゃ全くだ」>オグン
ヨシュア
「お二人は堅実に御座いますねぇ」
ガルバ
肩を竦めて。 「依頼人については、もうじきやって来る筈だが――
 
ガルバの言葉を覆う様に、扉からノックの音が響く。小さく顔を出したのはキャロラインだ。
ヨシュア
ニア飛空船
オグン
「無駄に冒険がしたくて冒険者やってるわけでもーねーしな」 矛盾!
ヨシュア
まあ飛空船は出てきてもすぐ落ちるんだけどな
 
ガルバと一言二言交わせば、そのまま引っ込んでいき
オグン
10レベルソーサラーを雇うほうが安いのではというのは禁句ですよ。
フォルブランニル
「お前はぱっと行ってぱっと稼げるようなものを求めすぎだ」
コール
落ちた飛行船の捜索依頼で二度おいしい
ヨシュア
「はは。矛盾しておりますね」
パロット
「いやまあ俺は無駄に冒険したくて冒険者やってるんだけど」
ガルバ
「噂をすればなんとやらだな。依頼人が到着したらしい」 一度席を立ち、扉を開いて出て行き、
オグン
「なんだと」 お前……同類ちゃうんかったんか……
パロット
「ま、そっちは趣味だな趣味。金もらって仕事するならそりゃ仕事は選ぶさね」
コール
「ハッハッハ、どのような冒険を求めるかは人それぞれですからね」
 
少しして 扉が開かれ、ひとりの女性が入って来る。
コール
「おや、いらしたようですね。どのような方が、楽しみですね」
ヨシュア
「おや、女人にございましたか」
フォルブランニル
ふむ、と値踏みするように視線を向ける。
女性
燃えるような赤の髪をそのまま流し、革鎧を纏った女性は、君達へと視線を向けると会釈をした。
オグン
ダリアさん!?と思ったけどあいつレンジャーの心得なんてねーわ
女性
首元からは黒い硬質素材が覗き、少し垂れた穏やかな緑の瞳は、興味深そうに君達を眺めている。
GMッ
あいつはナンモナイヨ
オグン
無能……
フォルブランニル
「お前が依頼人か」
女性
――この度は、お話を聴いてくださって有難うございます。私はエイダと申します」 低い声でそう告げると、フォルブランニルに頷いて見せて、
ヨシュア
「ご丁寧に。わたくしはヨシュアと申す者にございます。エイダ殿はルーンフォーク、にございますね?」
コール
「(おや、あのご様子では彼女は…)」(眉を(あるのか?)ぴんとあげ
オグン
「登山希望って話までは聞いてるぜ」
フォルブランニル
「フォルブランニル、だ。こっちはオグン」
エイダ
「はい。この度は皆様に依頼をお持ちさせて頂きました」」
こくり、と頷いた。>ヨシュア
コール
「これはどうも。私はコール、鉄道神王ストラスフォード様の神官を務めさせていただいております」(ニコリ、
オグン
依頼人の名前のせいで脳内BGMがANUBISに切り替わっている
コール
ADA
ヨシュア
はいだらああああ
エイダ
「ヨシュア様、フォルブランニル様、オグン様、コール様」 それぞれ、名乗られれば反芻する様に続けて
ヨシュア
「あ、そちらはパロット殿にございます」
コール
身体の一部が硬質のパーツに覆われているルーンフォークと
エイダ
名を呼ぶ度に目を合わせ 続いてパロットへと視線を向け――
「パロット様」 やはり、同じように名を呼んだ。
コール
身体が硬質なフロウライトが運命の出会いを
フォルブランニル
しない
ヨシュア
全然共通点じゃなくて草
パロット
「ご紹介ありがとさん大将。まあ請けるかどうかはまだ未定だがね」
フォルブランニル
「それで、だ。何故ニデアなんぞに登る?」
オグン
「早速で悪いけどな、登る理由については聞いていいか? なんか約束がどうの、とは聞いたけど」
フォルブランニル
「故人がどうのとは聞いたが」
ヨシュア
「さて、ええ、それをお聞かせ願えますか」
オグン
お前は体の一部が硬質!
俺は体のすべてが硬質!
フォルブランニル
「よもや後を追っての自尽目的ということはあるまいな」
オグン
そこになんのちがいもアリはしないだろうが!
コール
「まあまあ皆さん、一度に質問しては困ってしまいますよ」(ハッハッハ
フォルブランニル
ちがうのだ!
コール
我が身、既に一部鉄なり
エイダ
「はい。亡くなられた旦那様のご命令です」 頷いて、フォルブランニルの続けた言葉には少しだけ困った様に眉を顰めた。
コール
我が心、桃色なり
エイダ
「旦那様が亡くなられた後、1年が過ぎてからその場所へと参る様に、と」
パロット
「いやどう言うダイナミック後追いだよそれ」>フォル
オグン
色香に溺れてるんじゃねえよ
エイダ
「その際に、旦那様が冒険者(みなさま)へと依頼をするだけの費用と、この地図を残されました」 懐から、古ぼけた地図を一つ取り出して。
コール
「どれどれ…この場所へ行くそれ自体の理由はご存じではない、と?」>来いよだけ?
ヨシュア
「ほう」
フォルブランニル
「己が死んでも他者に責なし、などと事前に用意してくる者だぞ」 >パロット
オグン
「随分アグレッシブな無茶言う主人だったなだな、そりゃまた」 そんな場所に来いとか……。
エイダ
「危険な場所である、という事は十二分に承知しております」 場所柄ね。
「はい、この地へと赴け、と」 >コール
ヨシュア
「なるほど。亡き主の遺命にあれば、果たさぬ訳には参りませぬな」
パロット
「わざわざ護衛雇って自殺しに行くとか聞いたこともねえ」
>フォル
コール
「何か心当たりはございますか?」
パロット
「あー、一応聞いとくけどその理由ってのは?」>依頼人
エイダ
「以前から旦那様はかの山へと参られており、私もそれに伴っておりましたので、……無論、危険ではありますが、無茶、とは……」 あまり。 >オグン
コール
「なるほど、以前から」
エイダ
「はい。コール様の質問への回答ともさせて頂きますが、」
オグン
「随分な腕利きだったんだな、そりゃまた」 2人でちょくちょく行ってたのか。うへぇ
エイダ
「恐らくは、やり直しなのだろうと考えております。――以前にも、同じ地へと赴いた際に、」
「その場所で“天の川”を見る為に向かったのですが……天候に恵まれず」
オグン
「あまのがわって?」 なんだそれ。
エイダ
「恐らくは、その為にかとは――はい」 オグンに頷いて。
コール
「ほう、天の川ですか」
フォルブランニル
「……わざわざニデアにまで登ることもあるまいに」
オグン
コールの口調がたいしたものですね。と続きそうだなぁと思いつつステータスを見たら、MPがすごくて俺が大したものですね……ってなってる。
ヨシュア
「高い所で見るとまた違うのかも知れませぬねぇ」
オグン
87もある……。
パロット
「……ええと、要するに命がけで星を見に行く?」
コール
https://blog-imgs-116.fc2.com/n/o/c/nocturnetsukubane/201711261758068b3.jpg
フォルブランニル
「夜、空を見上げると星の連なりが川のように見えるだろう」 >オグン
エイダ
――……星の連なりが、川の様に夜空を流れている様、と表現すればよろしいのでしょうか」 少しだけ困った様に。
「旦那様がしてくださった約束、であったので。果たせぬまま亡くなられた事を、最期まで悔やんでおられましたから」 >フォルブランニル
「はい。事実だけを表現するならば、その様に」
>パロット
コール
「俗にミルキーウェイとも呼ばれていますね」
パロット
「一件美談に聞こえそうになるけど、命がけで星を見に行かせるサイコじゃねえか!!」
オグン
「まあ見えなかぁないが」 どこでも変わらなくないかそんなん。
パロット
(すぱーんとツッコミ
ヨシュア
「みるきーうぇい、でございますか。そちら方が何やら面白い呼び名ですね」
「いえいえ、主命であれば仕方ありませぬ」>ぱろっと
コール
「一説によれば女神シーンが眠りについている最中、ティダン様が赤ん坊に乳をのませようとして、驚いて起きたシーン様の乳があふれた様を例えられたとか」
エイダ
「……? 旦那様への侮辱は、可能な限り控えて頂きたくはありますが」 先程よりも困った様子で。
コール
ミルキーウェイのミルキーって母乳だったんだな…
パロット
「悪いこと言わねえから止めとかない?」マジ心配顔で
エイダ
「依頼の動機を伺われるのであれば、以上で――、いいえ」 首を横に振り、
フォルブランニル
「まあ、何に浪漫を求めるのかは勝手ではあるが」
コール
「ええ、どうしてもそこへ行かねばならない理由があるのでしょう。きっと」
ヨシュア
「何を大事とするかは余人には分からぬものにございますよ」
オグン
「まあ、結局は金貰えて条件それなりなら何に金出すかは人の勝手ではあるわな」
エイダ
「ご理解が得られずとも、依頼の撤回は致しません。……受諾なされない、という事であれば、それは。」 頷いて。
コール
「私としては未知へと旅をする方のお手伝いが出来るのなら、これ以上の事はありませんね」
オグン
「条件一応確認しとくぜ? あんたが死んだらそこまで、状況的に無理だと判断したらそこまで、山頂まで行って帰ってくるまでが仕事、道中費用は全部そっち持ち。えーとこんなところか?」 抜けある?
パロット
「お前ら地味に人の心がねえよな…」肯定面々にジト目しつつ
フォルブランニル
(責任があるようで無い者に思えるがな) わざわざ残した金で危険な場所に行かせる、など。
エイダ
一つ一つ頷いて、こんなところか、と問われれば少しだけ考え 「はい。その様に」 >オグン
コール
「ハッハッハ、パロットさまはお優しい方だ」
パロット
「神官のお前さんが言うとあんま洒落にならねえよ」辟易顔しつつ
ヨシュア
「わたくしは異存ありませぬよ」
フォルブランニル
「もう一つ聞いておくが」
オグン
「費用は切り詰める、とか言うなよ?」 そんだけの旅路だと流石に保存食とかもケチらずそれなりの持っていかないとしんどいしな。
フォルブランニル
「お前、何故そこに行きたい」
エイダ
「判断は、皆様にお任せ致しますので――、いえ。残る限りは、全て用います」 オグンに答えつつ、フォルブランニルに視線を向けて
少しだけ、考える様に首を傾げて それを戻し。
「……旦那様との最後の約束であるから、でしょうか」
フォルブランニル
「何故それを果たしたいか、と聞いている」
ヨシュア
「見目麗しくとも心根はもののふにございますなぁ」 うむうむと変な感想を呟いている
エイダ
続けられた問いにはさらに困った様に眉を八の字にし。 
パロット
「うん、大将それ多分誤解だと思うな俺」
エイダ
「私が、旦那様との約束を果たす事に、理由は必要なのでしょうか」
ヨシュア
「え、そうでございましょうか?」>パロット 「それのみで十分でございましょう」>えいだ
パロット
「あーはいはい嬢ちゃん。その辺の問答はこの辺にしとこうぜ」>フォル
エイダ
「……そうしたいと、思うだけなのです」
フォルブランニル
「……いい、今ので十分だ」
パロット
「その問答分まで報酬にゃ入ってねえしな」
コール
「ふふふ、その答え」
「ひょっとすると天の川を見た時に分かるかもしれませんね」
パロット
「割とノリだけで言ってるよねそれ」(ジト目しつつ
エイダ
「……であれば、良いのですが」 コールに頷いて、フォルブランニルの意図を気にする様に視線を向け。
コール
「ハッハッハ」(腰に手を当てて
パロット
「まー理由とかサイコとかはともあれ内容的にはまあ請けるのも吝かじゃねえ」
コール
地震かと思ったら腕が震えてただけだった
パロット
アルコール切れてるわよ
フォルブランニル
「私が受けたいと思うかどうか、というところで必要だ」 報酬以前の問題だ。>パロット
ヨシュア
「パロット殿。人の主を悪し様に言うものではございませぬ」
エイダ
「有難うございます。……」 パロットに軽く頭を下げて
「そう、思って頂けたでしょうか」>フォルブランニル
コール
さけ…さけが…
オグン
「基本的に全肯定だよな?」 あんた。 >ヨシュア
フォルブランニル
「ぼんやり主の命令だからというだけで行く気なら、蹴っているところだったがな」
パロット
「いや、町中でアンケートとってもサイコだと思うよマジで」
フォルブランニル
「まあ、受けよう」
ヨシュア
「はて?主命であれば果たすは必定にございましょう」
オグン
「なんか生きてる世界観違わないかこいつ」 こわい
コール
「さて、我々にとってもエイダさんの旦那様がどのような方だったか」
「それもまた、山に登ればわかるかもしれませんなぁ」
パロット
「うん、大将たまに怖い」>オグン
ヨシュア
「その理由がどうとかは、まあ」 おいといて、のジェスチャー
フォルブランニル
ちなみに天の川は渦巻銀河や楕円銀河のようなタイプの銀河にある星じゃないと川状(帯状)には見えないので注意だ(?)
ヨシュア
「わたくしはその心意気だけで十分、手助けに値するものにございます」
パロット
と、早口で申しております
コール
そこはハルーラ様がほら
良い感じにしてくれるよ
GMッ
なるほど(?)
フォルブランニル
星を扱うとちょっとうるさいPL
コール
さあ、まずは重力を振り切るところからだ…
オグン
俺頑張っても第一宇宙速度しか出せない
コール
固定燃料と液体燃料の比率に気を付けよう…(緑色の肌に変わりつつ
エイダ
――では、引き受けてくださるのであれば」 改めて一礼をして
「この度は、どうぞよろしくお願い致します」
フォルブランニル
時速28,400 km出せるのかお前
コール
「私ももちろんお引き受けいたしますよ。道を進むものの灯になる、これも神のダイヤ通りでしょう」
「はい、よろしくお願いいたしますエイダさん」
エイダ
「神のダイヤ……」
パロット
「俺の知ってる教義と地味に違くない?」
オグン
カーマンじゃねえか…… >コール
エイダ
「では、先ずは列車にて移動を開始致しますので、――」 この時間までに集合してくださいね、とふんわり案内しつつ
他に無ければ準備タイムに移ります。
オグン
取り敢えずラバとか色々買っていこうな(経費で
エイダ
経費は落ちるよどこまでも
ヨシュア
(サバイバルコート
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ヨシュア
チェック:✔
コール
経費をなんとか確保するシナリオがあるTRPGがあるらしい
オグン
いや実際6人分の1ヶ月分の食料考えると持ち運びにそんくらい必要かなって――
チェック:✔
コール
ハッハッハ
私に食料は要りませんよ
オグン
こいつ食料いらねえ
フォルブランニル
私もサバイバルコートくらいは買っていくか――
オグン
お前便利だな……
パロット
そこの依頼人も
カプセル食わせておけばいいよ
フォルブランニル
栄 養 カ プ セ ル
オグン
カプセル4つでいいじゃん。
エイダ
(もぐ)
フォルブランニル
行軍においてあまりに強すぎる。
パロット
水は
オグン
割と食料きりつめられるの笑う
パロット
パロットが出すから実は要らない
コール
水はたぶん必要なルーンフォークと
水も要らないフロウライト
フォルブランニル
意外と向いてる面子が揃っているな……
ヨシュア
水出せるの強い
わたくしは兵糧攻めに耐える
コール
燃料の要らない灯りもあるよ
エイダ
無洗米みたいだなフロウライト(?)
パロット
あ、とおもったけどまだだせなかった
フォルブランニル
チェック:✔
エイダ
実はサブにレディチェック置いてあるよといいながら
パロット
ヒールウォーターしか出せない
エイダ
飲み物を取ってきます。
パロット
チェック:✔
チェック:✔
オグン
スマルティエのサバイバルコートがあるからこいつでしのごう
コール
チェック:✔
パロット
まあピュリフィケーション使えるから
コール
そういえばラルヴェイネシリーズ揃えたらもうちょっとMP増えるな
フォルブランニル
私もスマサバコートにしておくか
パロット
どの道水は大分節約できるな
オグン
じゃあこれあげるわ >ふぉるぶー
フォルブランニル
??
いらんのかおまえ
オグン
セービングマント買って
余ってるんだ……
フォルブランニル
じゃあ貰う
コール
暑いのと寒いのもなんか平気そうなフロウライト 空気も要らないとか宇宙空間でも大丈夫そうだな
エイダ
もどりまして
オグン
代わりに新しい普通のサバイバルコートを買ってもらおう。
エイダ
では良さそうなので進めましょう
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMッ
ラウンド: 0
フォルブランニル
そら(ばさ>おぐん
オグン
ぷりーずぷりーずこうかんしましょ
コール
暑いの平気だけど、フードとかマントで肌を隠しておかないと
フロウライトを通して集まった光が何かを焼きそう
ヨシュア
さて、変な甲冑に外套着込んだ婆娑羅者
オグン
凸面鏡かよ
パロット
そこまで純度高くないだろうオマエ
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
 
 
コール
これか https://i.ytimg.com/vi/woEcPuyjJsc/maxresdefault.jpg
 
列車に乗り、エイダが持っていた地図を確認しつつ、一行はニデア山へと向かう。
コール
これかでhttps://lh3.googleusercontent.com/proxy/6ApUvRY_I8W0CoLpI7OHWS6npZIUc4wmVTPW_4_jfQQ3H1fP6kPKXXDcXh-kfMwIzuy66yZSHQ0gR0QhdkAyLdRsiLsNaPAnye9pbWWyYl0NZuxOgKru
大分印象が変わる奴
ヨシュア
貼る画像違いません?
コール
鎧着てるマネキン画像がこれしかなくて…
ヨシュア
 
既に通った経験のある、という事もあり エイダは地図の通り進む事に慣れており
オグン
でもお前どう考えても下だろ
 
列車を降りた後、ニデア山の麓まで向かう道についても、慣れた様子で進んでいった。
 
コール
下にサングラスかけてる
パロット
と言うか上はフロウライトとはベクトル違うだろう
コール
上みたいなフロウライトも普通にいるみたいなんだよね
絵師によってあまりに違いがあるフロウライトさん…
 
朝に出発した君達は、その後一日をかけて麓までやってくると
コール
(上は人の皮膚に見えるけど白粉塗ってるだけなので全身アレだよ
パロット
「しかし返す返す、依頼人の嬢ちゃんに満天の星を見せてやりたかった!以外に理由ねえよなあコレ」
 
改めて準備を整えて ニデア山へと進んでいく事になる。
ヨシュア
「そうだとして、それで本人も納得しているのであれば良いのでは」
エイダ
――はい。旦那様はそう思い、私はそれに応えようと思った、という事になります」
パロット
「そうだとしても俺のサイコだという見解は全く揺るがねえんだよな、これが。涙がちょちょぎれそうだ」
コール
「ひょっとしたら何か特別なものかもしれませんよ。一年と期間を区切った所からしても」
フォルブランニル
「自覚があるなら、まあ良い」
ヨシュア
人の形の宝石的なものって描くのくっそ難しそうだし…
エイダ
「……では、参りましょうか。改めて、宜しくお願い致します」
パロット
と言うかイメージはあえて明確化されてない節はあるな
コール
CGアニメと相性が良すぎた作品だった
オグン
「まあ大体1年くらいってことだろ」 たぶん。 「あいよぉー」
パロット
「所でこれ、また天気悪かったら来年もやるの?」
エイダ
「……さあ。それはその時に、考えましょう」
コール
「ティダン様にお祈りをしておきましょう」
ヨシュア
「ええ。さてさて、登りましょう」
 
ではいつもの奴です。
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
エイダの地図があるので、地図ボーナスは常時+1。地図作製は別途加算されます。
ヨシュア
でたわね
オグン
ランダム表1回で1日の難易度8で目標40くらいですかね――
フォルブランニル
「フルシル神の機嫌が悪くないことを祈るとしよう」
 
時間が押してるので簡略化ですね――
オグン
まず難易度8がきつい説
パロット
「引き合いに出すにはマイナーすぎねえそれ」
>ふるしる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
1T目 進行度:0/12 難易度:6 地図ボーナス: (+1)
ヨシュア
「聞かぬ名にございますなぁ」
オグン
「ティダンの機嫌がいいでよくねえか」
ヨシュア
簡略化されてる!
コール
地図作成!
オグン
死ぬほど簡略化されてて草生える
 
エイダは判定は振りません。進行度はPCの探索判定でのみ上がります。
オグン
1回でいっちゃうぞ?
ヨシュア
いくわけありませぬ
 
時間をな? 
オグン
探索えいえい。
2D6 → 7[1,6] +7+1 = 15
ヨシュア
はい>時間
フォルブランニル
「お前達……王都にも神殿があるんだぞ」
ヨシュア
探索的なレンジャー観察
2D6 → 4[2,2] +5+1 = 10
フォルブランニル
https://sw.tale.blue/p/?world/illus-far/faith#fursir
オグン
「行ったことねえわ」 
フォルブランニル
イルスファールのフルシルの扱い。
パロット
「初耳だわ」
エイダ
「……存じ上げませんでした」
パロット
2d6+10+1スカウト観察
ヨシュア
「わたしの様な者が足を踏み入れるのは少々」
パロット
スカウト観察
2D6 → 3[2,1] +10+1 = 14
ヨシュア
わたくしでした
フォルブランニル
「私も中にまで入ったことはないが」
パロット
山ではやる気がない
フォルブランニル
地図作製してるやつがいないか?
オグン
コールが宣言だけして判定をしてない
フォルブランニル
コールが振るか
コール
「ハッハッハ。よく嵐の晩に住む所のない者たちを受け入れていますよ」
あ、地図いていい?
エイダ
どうぞう
コール
一回で終わらせるって言うから探索俺もふるのかなって…(
地図!
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
パロット
何人で振ろうが
最大値は変わらねえ!
オグン
道に迷って6ゾロ引くのが勝ち筋だから。
フォルブランニル
私は探索だ
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
1T目 進行度:4/12 難易度:6 地図ボーナス:+2(+1)
フォルブランニル
どんだけの確率だそれ。>おぐん
ヨシュア
今日はルインじゃないからマシな筈にございます
オグン
1/360✕人数 >ふぉるぶ
エイダ
出ておじゃれけらんだむ。隠れても出目9は隠せませぬぞ。
どなたかどうぞ。>けらんだむ
オグン
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
エイダ
な?
ヨシュア
1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
遅かった
オグン
ヨシュアの方だったらワンチャンあったのに畜生!
エイダ
では
ランダムダイスでPCを1人選び、その後に危険感知判定を全員で。失敗すれば1d6+6点の確定ダメージ、成功すれば1d6点の確定ダメージとします。
コール
18!?
16か
エイダ
んん?
オグン
??
ヨシュア
コールはわたくしの貼ったのに反応していますが
パロット
要するにダメージを軽減できるか出来ないかイベントって事か
コール
あ、よく見たら二人ふってた(ヨシュアのだけ見えてた
ヨシュア
オグンのほうが早かったので。
オグン
コールのMPに15点のダメージ、と
パロット
所でわし思うんだけど
オグン
言うのと大差ないです >GM
パロット
期間的にこれダメージ貰っても関係なくない?(明らかに日をまたぐ
エイダ
ええ バッドイベントなので被害は受けてくらいの。
オグン
成功しても失敗しても回復しないって選択肢がないので……。
エイダ
まあそれはそう(そう) 
オグン
問題はそれ普通に戦闘する方が
被害少ないです(
コール
いや被害が多いぞ
エイダ
はい(はい)
ヨシュア
いや
コール
時間という被害がな
ヨシュア
これ
被害受けるの一人だけという意味でしょう
オグン
ああ
全員にダメージじゃないのね
フォルブランニル
ランダムダイスで一人選ぶ意味は?って
エイダ
うん。ランダム対象だけだよ
オグン
それなら
フォルブランニル
言おうと思ったが、そいつだけ
オグン
コールのMPを3減らして次へいこうか。
フォルブランニル
食らうということよな
エイダ
はい。
えいえい
(オグン,フォル,コール,パロット,ヨシュア) → オグン
オグン
いてぇ
コール
MP:84/87 [-3]
スッ
コール
防護点無駄に高いからかばう覚えようかなと真剣に思っているが
本人が狙われるのと同じくらい使用率が低い
パロット
まあ環境次第ではテだがな
潰しが効かない
オグン
防護点19も合って笑う >コール
フォルブランニル
さて次か……
 
まだ低い位置の山道を登る最中、不意にグレイリンクスと遭遇する。
コール
なおHP
パロット
ああていうか
コール
フロウライトとしてはこれでも高い方だゾ
パロット
こっちがMP使えばいいじゃん
 
群れとははぐれていた様で、大きな被害を受ける、というほどではなかったが 不意の遭遇だったこともあり、最も位置の近かったオグンへと牙が向けられた。
ヨシュア
「──ふう。この人数に立ち向かうとは、余程腹が減っていたのでしょうか」 切り捨て御免
フォルブランニル
「オグン!」 あーあー
 
確認後、落ち着いて対処すれば敵になる様な手合いではない。制圧し、君達は先を急ぐ。
コール
「大丈夫ですかオグンさん。今治療いたしましょう」(腕にガブガブされている
オグン
(反応に迷いすぎる顔
フォルブランニル
「いやおい」 お前腕。>コール
フォルブランニル
どうした。>おぐん
コール
「おやおや、ハハハ。やんちゃされてしまいました」
もう一回探索かな?
オグン
グレイリンクスに襲われて手傷を負うっていう状況がちょっとアレなのでこのまま流して次へ行こうかなって。(
ヨシュア
オグンが襲われたという話だったのにコールが襲われてるからでは
オグン
山なめるなって言っててそれで手傷を負うって
ヨシュア
ちょっと
オグン
人のこと言えなくなりすぎるんで……
コール
突然現れたグレイリンクスに足がもつれたんだろう
ヨシュア
拘るのはいいんだけど、あんまりそういうの言っても進まなくなるだけだよ
GMッ
んー
オグン
まあだからとりあえずいいかなって。
GMッ
ごめん、折っていいか?
その感じで続けられるならとてもじゃないけどこっちが続けらんないや。
ヨシュア
致し方なし
オグン
難癖つけるつもりではなかったんだ……
ごめん(´・ω・`)
GMッ
悪意があるとは思ってないんだけど、
申し訳ないがこの感じで続けられるとGM側が無理です。
コール
山登りゲームしてるわけじゃないからな。設定はおおらかに見て行こう
パロット
まあランクと相応の障害でないと納得がいかないのは分かるところではあるんだよな
ヨシュア
ふう
フォルブランニル
うーむ。
コール
それこそ山登りのプロじゃないって話だしな。不意を打たれて怪我絵をすることもあろう
ていうか山登りのプロだとしても急に出てきた獣には驚くな(ぁ
オグン
だから取り敢えずデータ面は処理して次行こう次!ってつもりだった
GMッ
GM都合で途中で折る場合の対応はどうすればいいですかね。>運営
ヨシュア
全員至らなかったでしょうがないんじゃない
GMにだけ責を求める訳にはいかないでしょう
フォルブランニル
んー、基本的にあんま想定してないパターンだからなあ
パロット
まあ折るならば普通にそのまま中止って形でいいんじゃない
フォルブランニル
一応、中止に突っ込んでそれでおしまい、かな
パロット
噛合悪かったは仕方ない
GMッ
了解です。では申し訳ないんですが、今回の卓については中止扱いとさせてください。
キャラシの記載はー中止扱いなら不要でしょうか。
オグン
なかったこと扱いかのう。
コール
Oh…まあ決めたことならしょうがない
ヨシュア
そうね
GMッ
で良いかなと思うけれど、一応確認しておこうと思って。>オグン
パロット
と、言う夢を見た状態
フォルブランニル
まあそういう処理になるかな。
GMッ
了解です。参加者の皆様には本当に申し訳ないんですが、今回はその処理を行わせてください。
ヨシュア
尾を引かない様にね
コール
また遊ぼう!
ヨシュア
ではすみませぬがお先に。
!SYSTEM
ヨシュアが退室しました
GMッ
お疲れさまでした。
パロット
了解のことである
フォルブランニル
うむ、了解
おつかれさまでした。
パロット
ではおつかれさまでした
オグン
おつかれさまでした
!SYSTEM
パロットが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
オグン
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回7.00
コール
0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回5.00
パロット
0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回3.00
フォルブランニル
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%1回9.00
ヨシュア
0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回4.00

BGMリスト

背景
BGM