- !SYSTEM
- GMSが入室しました
- !SYSTEM
- レイヴンが入室しました
- レイヴン
- HP: MP: 防護:
- レイヴン
- HP:57/57 [+57/+57]
- MP:42/42 [+42/+42]
- HP:56/56 [-1/-1]
- 防護:3 [+3]
- !SYSTEM
- レナが入室しました
- !SYSTEM
- ヴィルガッシュが入室しました
- ヴィルガッシュ
- HP:81/81 MP:20/20 防護:16
- ブラスウィング(頭)
- HP: MP: 防護:
- HP:40/40 [+40/+40]
- 防護:5 [+5]
- ブラスウィング(胴体)
- HP: MP: 防護:
- HP:50/50 [+50/+50]
- 防護:5 [+5]
- ヴィルガッシュ
- うごごポンペ
- GMS
- してこい
- !SYSTEM
- マリーが入室しました
- マリー
- こんばんは
- レイヴン
- やあ
- マリー
- HP:46/46 MP:63/63 防護:2
- !SYSTEM
- フレデリクが入室しました
- フレデリク
- 660だけ突っ込んでスカウト7にしてきていい?>GM
- GMS
- イイヨ
- フレデリク
- やったあ
- レナ
- HP:72/72 MP:35/35 防護:16
- レイヴン
- 皆ガチガチ耐久だから
- 俺は享楽できるぜ
- 今日楽
- フレデリク
- これ
- 平準を確定で割るから
- GMS
- どれ
- フレデリク
- 腕輪と専用化で命中17になるんだけど
- ヴィルガッシュ
- モドリヌス
- フレデリク
- 記載しておく方が解り易いか
- ヴィルガッシュ
- セービングマントと緑Aカードかいもうした
- フレデリク
- HP:74/74 MP:20/20 防護:15
- GMS
- どうぞどうぞ
- フレデリク
- 知り合いはチビだけだな
- レイヴン
- 調整終了
- GMS
- さて
- よろしくお願いします
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- フレデリク
- よろしくお願いします。
- ヴィルガッシュ
- 宜しくお願いします
- レナ
- よろしくおねがいします。
- GMS
- なおBGM用意してません 思いついたら適当に張ります
- レナ
- 誰が豆粒ドチビですって?
- フレデリク
- てめーだ俎板ドチビ
- ヴィルガッシュ
- https://www.youtube.com/watch?v=qPjOer9zSNs
- マリー
- 草
- ヴィルガッシュ
- みにくいあらそい
- レイヴン
- ???
- なんなんすかね、これ
-
-
-
- マリー
- さあ?
狂奔
-
-
-
- さて、君達は店に居た所を呼び出され、奥の部屋へと集められているところだ。
- ガルバはまだ来ていないが、耳聡い者はジョナス西方の森で動物に関する異変が起きているということを知っている。
- GMS
- まあそんなザックリスタート
- レイヴン
- 「(シュラから帰ってきたと思えば、妙な噂が立っていて……その上、再び呼び出しとは……。全く、仕事に困らないことは悪いことがじゃないが……)」
- ヴィルガッシュ
- 「呼び出しだー!今度は何だろ。骨の将軍だったし骨の王様とかかな」 アンデッドから離れなさい
- レナ
- 「またこのパターンか……」
適当に茶請け勝手に食ってる。
- フレデリク
- 「おっさんよお」
朝食にと注文していたサンドイッチを片手に、少年は不満そうに声を出した。
- レイヴン
- と、腕を組んで難しい顔をしているのは黒髪の。少し暗い印象を与える青年だ。漆黒のローブに身を包んでいる。
- マリー
- 「確かに時間があるのは否定しないけれども」随分と場違いなところに連れてこられているとは思う。
- ヴィルガッシュ
- 「慣れたモンじゃん?」 知り合いはレナしかいないので、ソッチに話しかけてる
- マリー
- @そしてジョナス西方の森について見識
- 2D6 → 9[6,3] +5+5+1 = 20
- フレデリク
- (天上天下,天下無双,天地無用,上下右左) → 天下無双
- レナ
- 「めんどくさいのじゃなきゃいいけど」 ぼりぼり。
- レイヴン
- 「(──一つ。確かに仕事が評価されているということは認めなければならない事実かもしれない。サポートに関しては、ある程度仕事はできているんだろう……だが、俺の戦力は周りの戦力が”異常”すぎるのにも左右されている……過大評価しすぎなのはあるとおもうのだが……)」
- ヴィルガッシュ
- 珍走かな?
- レイヴン
- と考えつつ
- 見識くらいしておくか
- 2D6 → 9[6,3] +5+1 = 15
- 姐さんと出目が同じだ…
- フレデリク
- 寝癖を戻していない頭をそのままに、魔法文明語で“天下無双”と胸元にでかでかとデザインされた、どこで用意したのかも察せられない服の袖からは、酷く細く、白い腕が覗いている。
- レイヴン
- 「(……さて、今回の仕事は確か……)」
- レナ
- 「…………………」 しらー。>天下無双
- レイヴン
- と、言った時にフレデリクのTシャツをみて
- ヴィルガッシュ
- 「どーせメンドイ事だよ」 けらけら笑って
- マリー
- [
- フレデリク
- 「朝飯食いに来たとこだぜ、俺は」 仕事はありがてえけど。
- レイヴン
- 「(かっこいいな……あれ。話しそうな様子なら聞いてみるか……)」
- マリー
- 「お呼び出しということは大抵そうねぇ」
- レイヴン
- 話しやすそうな
- レナ
- 「ダッサ………………」
- レイヴン
- 「え……」ださ、と聞こえて。かっこいいと思ったのだが……とりあえず置いておいて
- さっき言った通り、ジョナス西方(正確に言えば北西方)の森の様子がおかしく、本来なら温厚な動物が荒れ狂って被害を出しているとかなんとか>烏
- マリー
- 「実力が広く知れ渡るのも大変そうね?」
- ヴィルガッシュ
- 「んー?」 文字は読めないが目をひくシャツきてるフレデリクに視線なげつつ
- フレデリク
- サンドイッチを口に含んで それぞれの視線に肩を竦めながら、
- レイヴン
- 「……ジョナス西方で色々と面倒が起きているとは噂で聞いた。その対処何だとは思うが……」
- マリー
- 「このクラスの人が集められるとしたら、たぶんアレかしらねぇ…まだ解決していないと聞いているし」
- フレデリク
- 「聞こえてんぞチビ」 レナへは悪態を返して 視線をガルバへと戻す。
- レナ
- ガルバまだきてないわよ
- マリー
- @きてないわ
- ヴィルガッシュ
- わよ
- レイヴン
- 「生憎、俺も、魔域帰りで申し訳ない。何か捕捉があれば、よろしくおねがいしたい」と、全員に言ってから。そして、最後はマリーに確認するように
- ちなみにもう冒険者は送られたと聞いているが──
- フレデリク
- きていないじゃん。
- 視線はサンドイッチに戻します――
- レナ
- 「服のセンス、見直した方が良いわよ」
- マリー
- 「冒険者が派遣されたとは聞いているけれども」
- ガルバ
- 「悪いな。待たせて」 そうこうしているとガルバが姿を表す
- フレデリク
- 「カッコイイだろうが」 文字の並びが。
- レイヴン
- 「──かっこいいよな」と、思わず言ってしまったが
- フレデリク
- 「お前こそその髪、もうちょっと何とか――お、」 おっさんが戻ってきたぞ。
- マリー
- 「別段そう待ってはいないわ?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- 武略100%
- フレデリク
- レイヴンには解ってるじゃねえか……と心中で呟きながら、うん、と力強く頷いた。
- レイヴン
- 「……店主か。今回の依頼について聞きたい」と、すぐにガルバに視線を戻した
- マリー
- いつも通り、神官らしからぬ服装である神官は微笑む
- ヴィルガッシュ
- 「やっほー店長
- 」
- レイヴン
- 壮大だ
- レナ
- 「あんたそれ……まあいいか」 ガルバきたわ。
- ヴィルガッシュ
- 懐かしい
- フレデリク
- 「よーおっさん」 「んだよォ」 難癖付けやがって。
- ガルバ
- 「ああ、早速本題に入ろう。耳聡い者は聞いているかも知れないが、ジョナス北西方の森で動物が暴れまわるという異変が発生している」
- マリー
- 「噂は聞いているわ」
- フレデリク
- 「動物ねえ」 サンドイッチを一口。
- ヴィルガッシュ
- 「動物が暴れまわるねー…変なのでも居着いたのかな」
- ガルバ
- 「最初は森の中で、狩りに影響が、等というものであり、既に冒険者を派遣したが、事態が変わってしまった」
- レイヴン
- 「動物か──過去にそういった例とかはあったのか? あるいは突然変異種か……縄張りが荒らされたか……」
- 「事態が?」
- ガルバ
- 「ああ、本来森から出ない筈の動物が外に出て、村の一つを蹂躙した」
- フレデリク
- 「お? 何だよ、ヴィルガッシュサマが呼ばれるような事でも?」
- レイヴン
- 「村一つか……」
- レナ
- 「熊でも暴れた?」
- ガルバ
- 「おかげで、既に派遣されたパーティは現在滞在先の村の防衛で手一杯だ」
- マリー
- 「被害が拡大したということね」
- ヴィルガッシュ
- 「ヤバイじゃん」 「それなら僕が呼ばれるのも納得いくねー」
- フレデリク
- 「潰れてる訳じゃねえんだな」 はあん。
- マリー
- 「でもいったいナニが出たのかしら?」
- ガルバ
- 「それが種類は決まっていないらしい。比較的大型の獣なら色々と出ているそうだ。熊、鹿、狼、虎なんてのもいる」
- レイヴン
- 「確かにクラッシュベアとかならば、勿論、その凶暴性から相応の被害が出ると思うが……何やら口ぶりからするに違うような気がするな」
- レナ
- 「……はあ……? なにそれ」
- レイヴン
- 「──ふむ」
- フレデリク
- 「トラ」
- ガルバ
- 「いや、依頼元とは違う村は一つ、やられている」>フレデリク
- フレデリク
- 「いんのかそんなの」 森に。>レナ
- マリー
- 「なるほどねぇ…統率がとれている様子はあるのかしら?」
- ヴィルガッシュ
- 「大分前に、村でケルベロスを撃退した事はあったなー…ってナニソレ。パレードじゃないんだからさ」
- レナ
- 「トラはいるでしょ、そりゃ森には」
- マリー
- 「それともただやみくもにやってきて暴れるだけかしら?」
- フレデリク
- 「そーかよ」 肩を竦めて、溜息を吐き 目を細めた。
- ガルバ
- 「統制という程でなく、散発的らしい」
- ヴィルガッシュ
- 「ふーん。それじゃホントに暴れまわってるだけなんだね」
- レイヴン
- 「……狂暴化。暴走の方が近い感じか」
- ガルバ
- 「まあ、ともかく、国は事態を重く見ている。他の村々へも冒険者等の防衛戦力を先行させた」
- マリー
- 「時期としても妙な話ねぇ…」冬眠あけならば気が立っている、というのもなくはない話であるが。
- ガルバ
- 「が、そいつらは防衛で手一杯だ」
- フレデリク
- 「トラってーとあれだろ、あの……」 もわもわもわ……
「ディノスだっけ? ああいうの」
- レイヴン
- 「ああ……冬眠明けの動物なら、だが」
- レナ
- 「いや全然違うし……」
- レイヴン
- 「……」外を見て。じりじりしてそう。
- レナ
- 「デカいネコよ」
- ヴィルガッシュ
- 「それで、僕らに原因究明アンド排除の役目って訳だね」
- レイヴン
- 「夏……だもんな」
- フレデリク
- 「片手だな」
- ガルバ
- 「恐らく、森の内部に、今回の異変の原因があると見ている」
- マリー
- 「つまり大元を調査及び排除ということね」
- ガルバ
- 「そういうことだ」>ヴィル
- 「うむ」
- フレデリク
- 「あいよ。どの辺かってアタリは?」
- レナ
- 「2~3mくらいあるけどね」 トラ。
- ヴィルガッシュ
- 「獣達が森から出るぐらいだ。本能的に恐れを抱くような奴かもしんないね」
- フレデリク
- 「ゴリラの力ならいけるだろ」
- レナ
- 「意味わかんないわ」
- ヴィルガッシュ
- 「ティルグリスって幻獣だっけ?あれが虎と同じよーな見た目だった気がするんだけど」
- ガルバ
- 「それが分かれば苦労はしないな。取り敢えず、うちの店の連中が滞在してる村を目指すと良い。一番最初に依頼を受けたパーティだ。情報があるならそこだろう」
- ヴィルガッシュ
- 「オッケー」
- マリー
- 「そうねぇ…縄張りから追い出された、あるいは…ナニカが住み着いたから移動した、という可能性が今のところかしらね?」>ヴィル
- レイヴン
- 「どういう文脈だったんだろうか……」ふむ、と、ゴリラについて考えたが
- レナ
- 「まあ、とりあえずやることは原因の排除ね」
- ヴィルガッシュ
- 「そーかも。ま、とりあえずは現地で話きかなきゃだね」>マリー
- レナ
- 「またぞろドラゴンでも降って湧いたのかしら」 やれやれね。
- レイヴン
- 「何にせよ。単純ではあるが、それだけの地力が求められそうな依頼だ」
- ガルバ
- 「さて、肉食獣はともかく鹿が人を襲うなんてのは聞いたことはないが」
- ヴィルガッシュ
- 「ドラゴンって降ってくるの?」
- マリー
- 「それはちょっと困るわねぇ…前も大変だったわ」>レナ <ドラゴン
- フレデリク
- 「コイツ、ゴリラみたいな腕力してんだよ」 マジで。>レイヴン
- レイヴン
- 「……俺にどこまでできるか分からないが。仕事が与えられた以上、その内容であれば受けたい」
- フレデリク
- 「じゃ、合流して見つけて潰してこい、だな。いいぜ」
- ヴィルガッシュ
- 「ちょっとーキミー。女の子に対してゴリラはないでしょゴリラはー」
- ガルバ
- 「報酬は一人8000Gが用意されている」
- フレデリク
- 「オンナノコ」 半笑い
- マリー
- 「問題ないわ」
- レナ
- 「ブッ飛ばすわよ」 わたしのことかよゴリラ。
- レイヴン
- 「……そうなのか。羨ましいな……」筋力があるのは。と、ちらとレナを見て、会釈だけすると、少し気まずそうに眼を逸らして
- フレデリク
- 「あいよ」 >報酬
- レイヴン
- 「(なぜ、彼は半嗤いしているのだろう)」と思いつつ
- ヴィルガッシュ
- 「うっわ性悪な笑いしてる…」
- レイヴン
- 「報酬も問題ない」
- マリー
- 年頃の男の子ってこんな感じよねぇ、とフレディのことは思っている
- ヴィルガッシュ
- 「あ、僕はオッケーだよ」
- レナ
- 「……ま、とりあえず内容と報酬は問題ない」
- フレデリク
- 「オンナノコってのはあれだろ、“夜叉姫”とか“揺れ動く運命”とかの方」
- レイヴン
- ライカ ?
- ガルバ
- 「うむ。経費についてはいつも通りだ。準備ができ次第向かってくれ」
- マリー
- なまえがあがらない清楚
- マリー
- 「了解」
- GMS
- 清楚(笑)がついちゃうから
- レナ
- 大差ないレベルのゴリラが混じってるが?
- ヴィルガッシュ
- 「偏見だよ偏見ー。剣狼だって堅楼だって等しく女の子さ。“颶風咆哮”の僕だってね」 えへん。
- マリー
- @後者はともかく前者は…まあ、はい
- レイヴン
- 「──」名だたる名前が出てくると少し恐縮して
- レナ
- 「あなたが疑わしいのは種族だけどね」
- フレデリク
- まあほぼほぼ外面しか知らないので……
- ヴィルガッシュ
- 「たははー厳しいなー」
- フレデリク
- 「まあお前も性別は疑わしいけどな」 ・3・)
- 「んじゃ行ってくんぜおっさん、期待して待ってろよな」
- レイヴン
- 「いや──彼女はれっきとした女性じゃない……か?」
- レナ
- 「は?」 殺されたいの?
- GMS
- 準備は適宜お願いします
- レイヴン
- 思わず突っ込んでしまいつつ
- フレデリク
- 「おぉこわ」
- そそくさ抜けて行った。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMS
- フレデリク
- チェック:✔
- レナ
- 「クソガキ……」
- ヴィルガッシュ
- 「なんかこう、アレだね…近所のワルガキって感じだねアイツ」
- 「ていうか自己紹介してないし…まーいっか」
- レイヴン
- 「……と、初任務の面々が多いな。レイヴンだ。操霊術をメインで使う。剣の腕はおまけ程度と思ってくれ。足を引っ張らないようにがんば……」と、女性しか残ってないことに気づき
- ヴィルガッシュ
- チェック:✔
- レナ
- チェック:✔
- 「……レナよ」
- レイヴン
- 「……頑張ります……」と、頭を下げ。何もなければ準備をしよう。
- マリー
- 「神官のマリーよ、よろしく」微笑んで。この中でただ一人無名である。
- レイヴン
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- ヴィルガッシュ
- 「あ、僕はヴィルガッシュ。ヴィルでいいよ。最近は“颶風咆哮”って呼ばれてる…のかなぁ。ま、宜しく」
- ガルバ
- 「ああ、頼んだぞ」
- レイヴン
- 姐さんはとってないだけさん!?
- ヴィルガッシュ
- 「あ、あとこう見えてもドワーフだよ」
- ガルバ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- 地図やら食料やら何やらは渡した事にする
- ヴィルガッシュ
- わたされた
- では君達は
- 準備を終えると列車に乗り込みまずジョナスに向かう。
- ジョナスからは徒歩無いし手配されている馬に乗って、星の標の冒険者がいるという村へと向かう
- フレデリク
- と、すいませんちょっとお腹痛いのでお手洗いに
- ヴィルガッシュ
- 「さーてさーて」
- GMS
- はい
- ヴィルガッシュ
- いっといれー
- レイヴン
- 「──」と、移動中は読書をしていた。最近は武具に関する本をちまちま読んでいて
- ジョナスへの路線が開通したおかげで、急げばその日のうちにでも村に着くことが可能だ
- ヴィルガッシュ
- 「レイヴンだっけ?読書家なんだねー」
- レイヴン
- 「──あ、ああ……」と、声をかけられたので、少し歯切れが悪い返事をして
- マリー
- 日の高さを見ていけそうならいこう
- レナ
- 車中ではいつもどおり悲劇小説を読み耽ったのだわ。
- ???「新しいのを持ってきたわ」ニコニコ>数日前のレナ
- レイヴン
- 「……本は読んでると知識をくれるからな……。これまで不足している分も……」と、目をそらしつつ。距離を取りつつ、答えた
- レナ
- 帰れ帰れ
- ヴィルガッシュ
- 「いいよねー。僕も依頼の無い時とかは画板とか絵具もって色々描いたりするけど」
- ひどい
- レナ
- 「あなた絵なんて描けたの」
- マリー
- 車内では景色を見たり資料に目を通したりレイヴンが眉間に皺よせてたらほっぺつっついたり
- レイヴン
- ──ふう、と、レナが図らずとも会話に入ったので、自分は撤退しつつ
- ヴィルガッシュ
- 「昔、近所に芸術家のオッサンが住んでてねー…手伝いとかしてるうちに身についたんだよ」
- レイヴン
- 「──……姐さん……」と、ぷに。されたら、呆れた表情をしておこう
- レナ
- 「見かけによらないものね」 しれっとひでーこと言いつつ。
- マリー
- また難しい顔してたわよ、と微笑んで応対
- レイヴン
- 「……」と、少し腕を組み
- ヴィルガッシュ
- 「そりゃこんな身長のドワーフだし?」 慣れたもんでシレっと返した
- レナ
- 「…………」 何だこいつら。>レイヴンマリー
- レイヴン
- 「資料で、何か気になる点──……」
- と、レナの視線が見えて
- 「……少し席を外す」と、座席から離れよう
- マリー
- 「推測はできるけれども、決め手には欠けるわねぇ…」いってらっしゃい、と見送り
- レナ
- 「いちゃつくなら見えないとこでやってよ」
- フレデリク
- うぐうもどり
- ヴィルガッシュ
- 「仲いんだねー。恋人なの?」
- ヴィルガッシュ
- でぇじょうぶか
- レイヴン
- いちゃつく~が聞こえる前に、俺は退避していただろう
- フレデリク
- 自己紹介は列車に乗る前にさらっとしておいた事でしょう。
- 「何だよシットか?」
- 列車の中はそんな風に過ぎまして
- フレデリク
- 大丈夫。失礼しました
- マリー
- 「ふふ。ああすると適度に肩の力を抜いてくれるのよ」>レナ
- 「ではないけれども。長い付き合いではあるわね?」ふふ、と微笑んで >ヴィル
- だか列車を降り、村を目指す最中はあまり雑談をしている暇が無かった
- 急がねば深夜になるからである
- レナ
- 「嫉妬の意味わかって言ってるのかしらね、このお子様は」 若干発音おかしいわよ
- 「……」 かー、惚気けられたわ。
- だが、急いだ甲斐はあり、日が暮れて少ししたところで村が見えてくる。というか遠くからでもよく見えた。村には至る所、煌々と篝火が焚かれているからだ。使用される薪の量も少なく無いだろう。
- フレデリク
- 「じゃあご説明して頂こうじゃねえか」 ああん?
- ヴィルガッシュ
- 「フーン」 マリーの言葉には、納得したようなしてないような
- レナ
- 「帰ったら自分で調べなさい」
- 村は簡素な木の柵で覆われているが、損傷とその補修跡が目立つ
- レナ
- などとまあ車中はそんな感じで。
- ヴィルガッシュ
- 「ソッチはそっちで違う意味で仲いいよね」
- マリー
- 村への向かう道中は周囲の警戒と…かがり火などに目を向けつつ
- フレデリク
- 「けーっ」 やだねえ、なんて返しておきました。
- マリー
- 微笑ましいものを見る目<フレディレナ
- レイヴン
- 「──ふむ」と、車内の最後の方の会話は聞いていなかったので、仕事モードになりつつ
- ヴィルガッシュ
- 「おっ、灯りを消さないでいるわけだね」
- フレデリク
- 「ま、動物相手なら間違っちゃいねえだろ」 頑丈なランタンを片手に持ちつつ
- レナ
- 「解りやすいわね」
- マリー
- 「散発的と言っていたから…獣避けなのでしょうけど」あるいは夜も襲撃があるか
- レイヴン
- 「──…ああ。とりあえずの情報収集と……。後は本格的な行動は明日からか……」
- 折角だし、フラッシュライトくらいしておこ
- ヴィルガッシュ
- 「早くいって安心させたげないとねー」
- マリー
- 「ひとまずそろそろ日が暮れるから…詳しい現状を確認するくらいにしましょう」到着したことを伝えるだけでも違うだろう
- 村のジョナス方面の出入り口には槍を持った村人が待機していて、君達の姿を見ると人を呼び、君達を集会所の様な所に案内させる
- 星の標の冒険者がそこにいるらしい
- レイヴン
- つれられたわ
- フレデリク
- 「さっさと行って聞いてやるかね」 頷いて
- ざっざっざ
- レイヴン
- 「そうだな」と、フレディの意見に頷きつつ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- 一触即発100%
- レナ
- BGMタイトルが不穏ですが?
- フレデリク
- 村の中で小競り合いしてそう
- レナ
- 「にしても、標の冒険者ね」 誰だか。
- ヴィルガッシュ
- 「知り合いだと話やすいんだけどねー」
- フレデリク
- 「行きゃわかんだろ。……って思ったけど」 知り合いでも無けりゃ解んねえや
- 集会所に入ると、疲労困憊の様子で武装したまま寝ている冒険者らしき者が数人
- 暖炉的な場所の前で起きている冒険者が一人いた
- レイヴン
- 「──かなり消耗しているな……」その様子を見て
- フレデリク
- 「お、」 起きている者を見かけると、そちらに歩み寄り
「よお、助けに来たぜ」
- 黒いひらっとした服に、黒い薄手のヴェールを被っている銀髪の少女だ
- マリー
- 「こんばんは、お疲れ様」>起きている冒険者
- レイヴン
- 「ああ。消耗しているところ悪いが……はな……」
- レナ
- 「戦中の南方よりはまだマシね」
- レイヴン
- と、女の子だったので
- レナ
- 巨斧を担いだまま器用に扉を潜り。
- レイヴン
- 少し離れて「……分かることでいいから教えてほしい……」と、口調は弱くなって。後はフレディとかマリーに任せよう
- ヴィルガッシュ
- 「やっほー」
- レナ
- 「あなた、標の冒険者?」
- フレデリク
- 「……なーにやってんだお前。ちゃんと腹から声出して喋れよ」 不満そうに唇を尖らせて、レイヴンに肩を竦め。
- ルイン
- 「──ああ、来たのね。ええ。ルインよ」 ちら、とそちらを見つつ、座る様に促す
- マリー
- 「神官のマリーよ」
- ありがとう、と礼を述べて座ろう。
- レナ
- 「レナよ」
- レイヴン
- 「──……女性は少し苦手でな……」と、フレデリクには答えて
- フレデリク
- 「ルインな。知ってる事がありゃ教えてくれよ」 「っと、フレデリクだ。“髪結い”だか何だか呼ばれてる」
- レイヴン
- 別段各隙もなく
- 隠すきもなく
- ヴィルガッシュ
- 「ヴィルガッシュ。ヴィルでいいよ」
- ルイン
- 「大体事情は聞いていると思うけれど……」と話し始めよう
- レイヴン
- 「レイヴンだ…」と、話始めたら聞きましょう
- マリー
- 「ええ、今の状況を経緯をお願いしたいわ」
- フレデリク
- 「……の割には、マリーにはそうでもないみたいじゃねえか?」 気のせいか? 首を傾げて、ルインが口を開けばそちらに向き直り
- マリー
- と話を聞こう。
- ルイン
- 彼女らは森の中で動物の様子が変だということで調査の依頼を受けたパーティだ。
- レイヴン
- 「……長い付き合いだからな──。と、それよりも仕事の話だな」と、ルインの方をむいて
- ルイン
- この村についた頃には差し迫った危険は無いと思われ、翌日に出発して森に入った
- だが暫くすると、凶暴化した獣に襲われ、予想以上に消耗した為一旦態勢を立て直しに村に戻ろうとすると
- 新たな獣が村の方面に向かうのを発見
- これを撃破するも、以降、散発的に獣が村付近に出没する様になり、対処で手一杯となった。
- そんな折、村に数十人からなる避難民が現れた。
- 彼らは近くの村の者で、凶暴化した獣に襲われ、村が半壊した為に逃げてきたのだという
- この段階で自分たちの手に負える事態ではないと判断し、冒険者の一人を早馬に乗せ、王都へ救援を求めた。
- 既に追加の防衛戦力は村に到着しており、今まで見た獣の襲撃程度ならば対応できるという。
- レイヴン
- 「──判断としては賢明だな。後は俺たちが根本を解決するくらいか……。そこまで時間の猶予もなさそうだが……」腕を組み、ふむ。と唸りながら
- ルイン
- その次に来たのが大元の異変の調査解決のチームの君達というわけだ。
- ヴィルガッシュ
- 「成程ねー…ん!よく耐えたね」
- フレデリク
- 「――ま、災難だったな。んな言葉で片付けられても腹立つだろうけどよ」
- ルイン
- 「別に、群れで来ることはあまり無かったから」
- マリー
- 「凶暴化と言っていたけれども…例えば、空腹であったとか、正気ではない様子だったとか…手がかりはありそうかしら?」倒した獣の遺体をみればある程度はわかるはず、と
- ルイン
- 「ロクに寝れないのは勘弁して欲しいけれどね」
- 「鹿が人を襲うのは正気ではないわね」
- レナ
- 「熊、鹿、狼、虎……他に何かいた?」
- フレデリク
- 「ああ、解決の方は任せろよ。今日くらいゆっくり休んどけ」
- レイヴン
- 「──ああ。勿論、俺達でも調査はするが。手がかりがあれば、助かる」
- レナ
- 「鳥とかいると面倒くさいんだけど」
- ヴィルガッシュ
- 「そうそう、僕らが来たからにはもう大丈夫」
- フレデリク
- 「コイツが殴り合いで負けそうなヤツがいたらわかんねーけど」
- マリー
- 「温厚な草食動物もということね」確認の意味もこめて尋ねた
- ルイン
- 「そんなところかしら。野犬とかもいたけれど……ああ、それと……」
- 「いえ、鳥はいないわね」
- レイヴン
- 「──それと?」
- レナ
- 「ひとをゴリラみたいに言うのはやめてくれる?」
- ルイン
- 「病気に見える」
- フレデリク
- 「悪ぃ、ゴリラをヒトみたいに言っちまった」
- ヴィルガッシュ
- 「病気…?」
- マリー
- 「…病気?」
- フレデリク
- 「……病気ぃ?」
- レイヴン
- 「病気……か」
- レナ
- 「ぶっ殺すわよ」
- 「……で、なに、根拠は?」 >病気
- ルイン
- 「丁度裏手に、今日仕留めた猪……ああ、猪もいたわね。それがある」
- レイヴン
- 「……」と、やり取りよりも、病気と言うことに対して考え始める
- ヴィルガッシュ
- 「話逸れるから、あんまり煽らないでよ!」 半目でフレデリクの方を見て
- マリー
- 「フレデリク、レナのことが気になるのはわかるけれども今はお話中よ?」
- フレデリク
- 「上出来だ。そっちも見とくかね」 見るのは俺じゃねえけど
- ルイン
- 「仕留めたやつは、食えるかと思ったらしいけれど……まあ、見るのが早いわ」
- マリー
- あとでね、と
- 「ええ、見せてもらってもいいかしら?」
- フレデリク
- 「ヒユヒョーゲンだって」
- レイヴン
- 「──ああ。情報提供有難う」ルインとの距離は遠いが、きちんと礼を述べて
- ルイン
- 億劫げに立ち上がると、集会所の裏手に回る
- ヴィルガッシュ
- 「比喩にもなってないよ…」
- フレデリク
- 「チョクユとアンユがあってだな」 ルインについて歩き
- マリー
- てくてくとついていき遺体を見せてもらおう
- ヴィルガッシュ
- 「難しい言葉使いたいだけでしょソレ!」 適度につっこみつつ
- ルイン
- そこには死した大きな猪がいた
- レイヴン
- 「…………」つい先日、後から調べて分かったことだが”庭”の構成員と思しきものと戦闘になった。最近、活動が著しい組織ではあるが……
- ルイン
- で
- 見るからにおかしい
- レイヴン
- それ絡みでなければいいが。と、マリーについていく
- レナ
- 「これ?」
- フレデリク
- 「バレたか」 へへ、と笑いながら 猪に視線を向けて
- ヴィルガッシュ
- 「ちゃんと知識として身に付けなきゃダメだよー…って」 猪見て
- ルイン
- 「ええ」 毛の色がくすんでいて、かなりの範囲で抜け毛があって地肌が見えている
- フレデリク
- 「……イノシシっつうか、ブタ?」
- ルイン
- 「戦闘でこうなった訳じゃない。おかしくなっている獣は、見た目が大体こんな感じ」
- マリー
- @病気知識判定とかあったっけ…
- ヴィルガッシュ
- 左目がなんかかゆいなぁって思ったら
- レナ
- 「これじゃあ食う気も失せるわね」
- レイヴン
- 「……姐さん、見てみようか」といいつつ、俺も見てみよう
- ヴィルガッシュ
- にくがくさりおちて おれ どうなて ではなく、ものもらいっぽいなぁ…くそう
- ルイン
- 「ええ、どうして持ってきたのか分からないわ……」
- フレデリク
- 「肉を開いてもこんなもんかね」
- レイヴン
- セージレンジャー知力で
- できるな
- 病気知識判定
- ルイン
- 「食べてみたいならあげるわよ」
- ヴィルガッシュ
- 「こりゃ確かに病気っぽいなぁ…気を付けなよ、二人とも」
- レナ
- 「いらないわ」
- フレデリク
- 「食って調子を崩したら、助けてやれねえからなあ」 肩竦め。
- ルイン
- 「正直燃やしたほうがいいと思ったけど」
- マリー
- 病気知識判定 セージ+知力で 直接触れないようにしてるよ
- レイヴン
- 出は俺からしてみよう。レンジャー知力で
- 俺も
- フレデリク
- 「ま、見て貰う方がはええだろ」 見るみたいな事言ってるし
- マリー
- 2D6 → 9[3,6] +5+5+1 = 20
- ヴィルガッシュ
- 「伝染病とかだったらヤバイかもねぇ…」 むむむ
- レイヴン
- こうじゃ
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- 常に出目が同じなの草
- ヴィルガッシュ
- なかいいねほんと
- フレデリク
- 「毛が抜けて剥げて暴れる様になる。――うん、最悪だな」
- マリー
- きっと阿吽の呼吸で調べてる(適当
- レイヴン
- 部分的にそうかもしれない(25%)
- ルイン
- レイヴンは、まあなんかの病気だろうという確信は持てるが、何の病気家は分からない
- マリー
- あ
- レイヴン
- 「──流石に専門的なことまでは俺では無理だな」首を振って
- マリー
- ごめん、間違えて+1してた、19で
- ルイン
- マリーは、似たような事例は聞いたことはある
- マリー
- 人への感染があるかどうかはどうかな?
- ルイン
- 四足の獣のみがかかる病で、事例が少ないため正式な名前はないが、取り敢えず動物狂乱病とか呼ばれていた
- 人への感染事例は無いらしい
- 症状は全く同じで
- レナ
- きょ、きょうけ……
- フレデリク
- しっ
- ルイン
- 興奮し暴れまわる。別に人を狙っている訳ではないそうだが、他の動物を攻撃する
- マリー
- 「この症状…事例は少ないけれども、便宜上、動物狂乱病、と呼ばれている病ね」
- ヴィルガッシュ
- 「どうぶつきょうらんびょう」
- フレデリク
- 「ん? なんだよ、名前のある病気だったのか?」
- レイヴン
- 「──人への感染は? 後は発生源のある生物は?」と、マリーに聞いてみる。上の情報が得られただろうが
- ルイン
- さて、肝心な感染源だが
- マリー
- 「四足の獣のみがかかる病で、人への感染例はないからそこは安心していいと思うわ」
- ルイン
- 花 なのだそうだ。
- レナ
- 「……死体、とっとと焼いた方がいいんじゃない」
- フレデリク
- 「だってよ。食えるっぽいぜ」
- マリー
- 「おもな症状は文字通り、興奮して暴れまわる…で、確か論文には原因は…」
- 「…花、と」
- ヴィルガッシュ
- 「今のところないってだけで、今後もそうだとは限らないでしょ」
- ルイン
- 「……やっぱり、同じか」 ため息
- ヴィルガッシュ
- 「は、花??」
- レナ
- 「家畜の間で流行ったら詰みでしょ?」
- フレデリク
- 「花ぁ?」
- レナ
- ここの村の主産業なんだかしらないけど。
- ルイン
- 農業です
- フレデリク
- 「どんな花だよ。村の奴に聴けば、色とか形くらいなら知ってるかもしれねえぞ」
- ヴィルガッシュ
- 畜産だったらつんでたな…
- レイヴン
- 「──ふむ」
- レナ
- 畜産じゃなくてよかったわね
- ルイン
- 「村の人は知らないでしょう。私は心当たりがあるわ」
- ヴィルガッシュ
- 「昔、森を砂漠に変えてた植物とは戦った事あるけどさぁ…」
- フレデリク
- 「はあん? ……って事はどっかとおくか、入り組んだとこか?」
- マリー
- 「心当たり?」>ルイン
- レイヴン
- 「──それもかなり気になるんだが……」ヴィル
- レイヴン
- いいねのせいです
- ルイン
- 「昔居た所で、同じようなことがあったの」
- レナ
- 「具体的には?」
- ヴィルガッシュ
- 「終わったら話してあげるよ。今は依頼に集中集中」>レイヴン
- レイヴン
- 「……あ、ああ……」歯切れ悪く
- ヴィルガッシュ
- そうだよ
- フレデリク
- 「同じ病気、って事じゃねえの。……だから、同じか、って溜息ついてたんじゃ?」
- ルイン
- 「ヒガンバナって知ってる?あれによく似た青い花が突然森に咲く様になって、それから動物がおかしく……まあ今回と同じ様な事になったの」
- マリー
- 「私が読んだ論文には花の詳細までは書いていなかったけれども…貴方は、その花に心当たりがあるのかしら?」
- マリー
- あおいひがんばな
- フレデリク
- 「知ってるか?」 流す様に一行へ視線を向けて
- レイヴン
- 「──青のヒガンバナ……」記憶を探ってみよう。分からんと思うが。見識で
- マリー
- @見識判定<青い彼岸花
- 2D6 → 6[4,2] +5+5+1 = 17
- レナ
- 「青い彼岸花、ねえ」
- レイヴン
- えいえい
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- 俺は9の男
- ヴィルガッシュ
- ケミ見識していいって!?
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- レイヴン
- クリティカルが3回出た
- ヴィルガッシュ
- スリーナインじゃん>れいぶん
- ルイン
- ヒガンバナの見た目自体は知りたければ知っていて良い
- マリー
- @
- @だいたいの生育条件とか生えてる環境とかがわかればいいんだがなぁ…。
- レナ
- 「それが原因なら、まあ焼き払うしかないかしら」
- ルイン
- ええとかなり珍しいので知っているのはマリーだけだな
- ヴィルガッシュ
- 「問題は規模だよねぇ…」
- フレデリク
- 「そこだけ焼ける、ならな」
- レイヴン
- 「──」皆の反応をみつつ
- フレデリク
- 「にしても、そんな突然ポンと出てくるようなモンなのか? ……誰かが植えてった、かねえ」
- レナ
- 「この際いくらか森は焼けても焼き尽くした方がいいと思うけど」
- フレデリク
- 「その判断って俺らがしていいのか?」
- ルイン
- 詳しくは研究されていないが、花粉になんらかの毒があると思われ、その花粉を大量に吸い込んだ獣が、こういう病状を発症する。という
- マリー
- 「…あの花だったの」とみんなに情報を共有
- レナ
- 「さあね」
- レイヴン
- 「だが、仮にそうだとすればなぜ植えたんだろうな。この周辺の村を破壊したところで、別段利益はない。仮に星の標や王都に打撃を与えるとしても、もっとやり方はあるはずだ」
- フレデリク
- 「雑ぅ」
- ヴィルガッシュ
- 「うぇー、花粉…」
- レイヴン
- 「──しかし毒か……」
- フレデリク
- 「――花粉ねえ。どう防げって感じだな」
- ルイン
- この花が知られたのはやはり先述の病気の対処の途上で
- レナ
- 「ま、どれくらい生えてるのかは知らないけど、そこそこ茂ってるならちまちま刈り取ってなんかられないと思うけどね」
- ルイン
- 動物がおかしくなっている地域に、地元民でも知らない花が咲いているという情報から判明した
- レイヴン
- 「とはいえども、そういった連中が考える意図はわからない。人為的なものにせよ、自然発生的なことにせよ。焼き払うということも検討して考えるべきだろう…な」
- ルイン
- ただこの花
- ヴィルガッシュ
- 「僕らの目で確かめて、手に負え無さそうなら店長に報告。あとは国の判断って所じゃない?」
- フレデリク
- 「そりゃそうだけどよ。一部分だけ燃やして他を燃やさないってのも難しいもんじゃねえか……?」
- ルイン
- 群生地があるらしく
- マリー
- 「ええと確か動物の病気の対処の途上で存在が知られた花で…」まさか動物狂乱病とは思っていなかったが。
- ルイン
- そこを焼き払えば付近の花も枯れるのだそうだ
- どういう理屈なのか、何故動物を狂わせるのかは分かっていない。
- レナ
- 「山火事なんて雷だのなんだのでだって起きるんだから、そんなようなもんと思って諦めるしかないでしょ」
- レイヴン
- 「そうだな……一時的な対応をして、それからは国に投げる。というのは一つとしてあるだろう」
- マリー
- 「確か群生地を形成し、その群生地を焼き払うことで…周囲の花々に栄養がいきわたらなくなり、結果花が枯れる…とは」
- フレデリク
- 「まー、な」 具体的な提案は出来ねえし。
- レイヴン
- 「──面白い生態だな」
- ルイン
- 恐らく数を増やすために動物を利用しているのだろうとのことではあるが、詳細は不明。ただ、幾つかの対処事例では例外はなかった
- フレデリク
- 「報告上げるっても、その間も動物はオカシクなっちまうわけだしな」
- レナ
- 「ふぅん」
- ルイン
- 「昔、対処に当たった魔術師もそんな事を言っていたわ」
- レナ
- 「群れで1個の生き物みたいね」
- ヴィルガッシュ
- 「巻き添え上等とかすごいねその花」
- フレデリク
- 「根っこで繋がってんのかね」
- ルイン
- 「結局私は、それを探る前にここに釘付けになったのだけど、可能性は高いと思う」
- ヴィルガッシュ
- 「花って言うかキノコみたいだね」
- マリー
- 「ひとまずそれで対処はできるわね」<群生地を焼き払い
- ルイン
- 「──ただ、その魔術師から聞いた話だけど。群生地には守り主がいるらしいわ」
- レナ
- 「まともな植物なのか疑わしいわね」 魔界からやってきた魔神だったりしないそれ?
- マリー
- 「守り主…?」
- フレデリク
- 「護り主。どんなのかってまでは?」
- レイヴン
- 「──守り主か」
- レナ
- 「なにそれ」
- フレデリク
- 「あれじゃね、病気になった動物」
- ヴィルガッシュ
- 「うわーメンドクサイパターンじゃん」
- ルイン
- 「おかしくなった獣で、強力なのがそこに居座るらしいわ」
- レナ
- 「だとしたら、狂わせるんじゃなくて操るレベルまで行ってるわね」
- フレデリク
- 「な」 ドヤ。
- レイヴン
- 「やるな、フレデリク」
- フレデリク
- 「フ……」
- マリー
- 「なるほどね…確かに植物の中には他の生物を操るのもいるわね」
- レナ
- 「こんくらいでドヤ顔晒してるんじゃないわ」
- フレデリク
- 「――つまり、最初っから操ってるんじゃねえの」
- 「なんだと」 >レナ
- ルイン
- 「その時は大猪だったそうよ。高さが人の二倍くらいある」
- レイヴン
- 「しかし確かにそうか。寄生の類に近いなら、そうやって強力な固体を周囲に配置するのは理解できる」
- ヴィルガッシュ
- 「うぇー…」
- マリー
- おっことぬしさま・・・
- レイヴン
- 「もちろん、植物で直接の戦闘能力はあるやつはいるが──今回はそうではなさそうだ」
- 「なるほど──」
- レナ
- 「ファンガスもびっくりの生態ね」
- マリー
- 「今回も同じとは限らないけれども…何かしらはいる可能性が高いわね」
- レナ
- 「ま、とりあえず明日そのおかしな花を探しに行くってことでいいわね」
- レイヴン
- 「ファンガス自体も厄介極まりないけどな……でも、確かにだ」力なく笑って
- フレデリク
- 「っつう事は、えーとやんなきゃいけねえのは……」
- ヴィルガッシュ
- 「やりやすいのがいいんだけど、動物だからなぁ…熊とかはホント勘弁」
- レイヴン
- 「ああ、問題ない」
- フレデリク
- 「花を探してぶっ潰して、残ってる狂った動物も適当に潰しておしまい、だな」
- 「どっかアテはあるんだったか?」 >ルイン
- レイヴン
- 「1晩もらえるなら、俺も十全な準備ができるから、有難い話だ」
- ヴィルガッシュ
- 「身も蓋も無いけど、そんな感じになるね…」
- マリー
- 「花の群生地の捜索及び守りがいた場合撃破及び群生地の焼却、かしらね」
- 「ざっくり言うとそうね」>フレディ
- ルイン
- 「魔術師はそれ以前にも対処にあたったことがあるそうだけど、2回とも水辺に群生していたらしいわ」
- ヴィルガッシュ
- 「水辺かー…」
- マリー
- 「ならそのあたりを探索…かしらね」
- フレデリク
- 「地図持ってるか?」
- マリー
- 「森の地図は借りることはできるかしら?」
- レナ
- 「水棲のやつって影響あるの?」
- ルイン
- 「この森はアムル川の支流が中を通っている。水辺は割と多い」 渡した
- フレデリク
- 「サンキュー」 貰った。
- マリー
- 「んー…四足歩行の動物のみに感染する病とは言われているけれども」
- 変異している可能性も否定ができない
- ルイン
- 「そういう話は聞いていないけれど」
- レイヴン
- 「──水に毒性が溶けていると危険だな……」
- フレデリク
- 「ま、行って見て何とかしてくるからここで待ってろよ」
- レナ
- 「じゃ、いいわ」
- ルイン
- 「人に伝染らないってのも怪しいものね。思い切り吸い込んでみたら?」
- フレデリク
- 「よし、やれ」
- レナ
- 「やんないわよ」
- フレデリク
- 「はー?」
- レナ
- 「言い出しっぺがやったら?」
- ヴィルガッシュ
- 「実は仲よくない?」
- フレデリク
- 「……」 ルインを一瞥した。来る?
- マリー
- 「あら、今気づいたの?ヴィル」
- 宿からそうだったじゃない、と
- レイヴン
- ノーコメントでいる
- ヴィルガッシュ
- 「今っていうか、なんていうか…」
- レイヴン
- フレレナ
- ルイン
- 「やらないわ」
- レイヴン
- ある意味、こうやって自然に女性とやり取りできるのは羨ましいとも思いつつ
- ルイン
- 「──さて、交代の時間だから行ってくるけど」
- フレデリク
- 「残念」 肩を竦めて、
「んじゃ今日くらいはゆっくり寝とけ。ちゃんと休めてねえんだろ」
- レナ
- 「適当にガキの相手をしてやってるだけよ」
- フレデリク
- 「代わってやっから寝とけ」
- ルイン
- 「布団はあるし、食材も好きにして」
- レナ
- 「そ、じゃあ適当にやらせてもらうわ」
- ルイン
- 「私は私の役目をこなす。そっちは自分たちの事に集中して」
- 「寝ておくべきはそっちよ。森に入るんでしょ」
- ヴィルガッシュ
- 「じゃ、僕らは明日に備えよう」
- レイヴン
- 「──……」と、フレデリクの不器用な優しさに笑みを浮かべつつ
- フレデリク
- 「明日も村に来た連中対応するんだろ。一晩見るくらいワケねえよ」 なめんな。
- 「な!」 レイヴン。
- ルイン
- 「────そう。好きにするといいわ。私は寝ないけど」
- レイヴン
- 「……なら、俺はゴーレムの作成があるから、少し早起きをしないとけない。適当な所で交代するさ。フレデリク。それなら、そっちもそれなりに休めるだろう?」
- レナ
- 「他の面子まで巻き込まないでくれる?」
- レイヴン
- 「考えることは同じみたいだな」と、フレデリクの意見には賛成しつつ
- フレデリク
- 「オーライ。適当な時に来てくれよ」 へへ、と嬉しそうに笑って
- ヴィルガッシュ
- 「明日に響かない程度にしなよー…」
- レイヴン
- 「では、前半を頼む。俺は後半を担当しよう」
- マリー
- 「そうねぇ…3時間くらいもらえれば十分眠れるようにすることはできるわ?」
- フレデリク
- 「任された」 おうとも。>レイヴン
- レナ
- 「……はあ、勝手にやってて」
- ヴィルガッシュ
- 「ホーリー・クレイドルだっけ?あれいいのかなぁ…」
- マリー
- @じゃあホーリー・クレイドルうつか…。
- フレデリク
- 「おいおい、勝手にはもうしてるだろ?」 へへー、と笑いつつ、見張りしに行こう。
- ルイン
- 「────少しは楽にはなるか」 ため息吐きつつ交代に向かう
- ヴィルガッシュ
- 「男子どもは元気だねー。これが迎撃って依頼なら僕も参加するけど…」
- フレデリク
- 「楽させに来てんだよ」 その背を追って歩いた。
- マリー
- じゃあレイヴンとフレディが寝る前にホーリークレイドル打って3時間を6時間睡眠にしておこう
- フレデリク
- やったあ
- レイヴン
- やったあ
- いいよぉ
- ヴィルガッシュ
- 「入れ込みすぎも良くないんだけどなぁ…」
- 現代に欲しい魔法だけどあったら逆に社畜化が進みそうなやつ。
- フレデリク
- はい―― >逆に
- ヴィルガッシュ
- ホーリー・クレイドルがあるので勤務時間を倍にしますね
- マリー
- よく眠れますように ふるだけふっておこう
- やめろおお
- マリー
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- よくねむれました。
- レナ
- 快眠の寝具っていうアイテムが2.0時代にあってね?
- さて
- フレデリク
- ( ˘ω˘)スヤァ
- ヴィルガッシュ
- レナと適当にだべってよう
- ほほう
- 追加の防衛戦力も来ているということもあって
- レナ
- え、さっさと寝るけど―――>ヴィルガッシュ
- ヴィルガッシュ
- かなしい
- レイヴン
- ではこれ朝起きたら
- 夜番の負担は少しは楽になっていました
- フレデリク
- ルインにはぶちぶち話しかけていたけど、途中から帰ってこなさそう。
- マリー
- 「この前みたいにする?」などとレイヴンには軽口を寝る前に叩きつつ寝かせよう
- レイヴン
- 俺はゴーレムつくるわね
- この夜は動物が襲撃するということはなく
- kwsk
- レナ
- わたしは藁鳥作るわ
- レイヴン
- 「──……仕事をさせてくれ」
- 無事に朝を迎えました
- ヴィルガッシュ
- レナと話そうと思ったが、すぐ寝てしまったので自分もさっさとスヤァした
- レイヴン
- と、マリーにいいつつ
- レイヴン
- レナくん
- まこうそういる????
- レナ
- MPそんな使わないしいらない
- ヴィルガッシュ
- 魔香草中毒者!?
- レイヴン
- あいよ
- フレデリク
- 魔香草中毒者!?
- レイヴン
- 俺はMP=HPでもあるから吸います
- フレデリク
- 強化人間枠か……
- ゴーレム等作るタイミングは十分にあります
- レイヴン
- では、ここでふってしまうね
- ヴィルガッシュ
- 「おはよー。寝不足してない?スッキリしてる?」
- GMS
- ええ
- マリー
- 私はかけたらすやぁしよう
- GMS
- ちょっとお手洗いよ
- レイヴン
- ブラスウィング作成
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- レナ
- じゃ、【クリエイト・ゴーレム】
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013
- ヴィルガッシュ
- わしもおといれ
- マリー
- 3時間ならたぶんほーりーくれいどるぶんくらいは回復するだろうたぶんきっと
- レイヴン
- あ、炎のブレスです。おくれてしまった
- レナ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 3[2,1] +6+0 = 9
- レイヴン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002
- んで
- レナ
- MP:27/35 [-8]
- レイヴン
- 魔香草をパイプ込みで2回使用
- 威力0 → 4[6+6=12] +7+1 = 12
- フレデリク
- 「マリーのなんとかかんとかのお陰でな。自分で言い出したんだからヘタったりしねえよ」
- レイヴン
- 威力0 → 4[6+5=11] +7+1 = 12
- すごい
- マリー
- 「ふふ、よく眠れたようでよかったわ?」
- レイヴン
- あふれすぎぃ
- マリー
- カラス君今日絶好調やな
- レイヴン
- 「──姐さんの仕事に関しての能力は本物だからな」
- といいつつ、真鍮鳥を作成して
- フレデリク
- 「ドーモ。良いねえ、仕事のできる奴は」
- レイヴン
- 「……後は森に入るタイミングで、酒を飲めば。俺としての準備は問題ないか」
- ストローバード
- HP:22/22 [+22/+22]
- フレデリク
- 「酒ェ?」
- レイヴン
- 「フレデリクも名剣のランクだろう。それに、その武装。素人にはとても使え無さそうに見えるが」と、言いつつ
- ヴィルガッシュ
- 「何君も実はドワーフだったとか?」
- レイヴン
- 「熱狂の酒というやつだ。保険みたいなものさ」
- マリー
- 「あら。お仕事以外のところでも真面目にやってるのよ?」微笑みながら
- フレデリク
- 「あれ。素人だ、なんて言ったか?」 不敵な表情を浮かべて、腕を組み
- レイヴン
- 「──後少し、操霊術が使えれば。身代わりとしての人形も扱えるんだが……中々、先が難しくてな」
- 「……それもそうか」素人だに関して「
- レナ
- 藁鳥は担いだ巨斧の先にでも止まらせておく。
- ヴィルガッシュ
- 「器用だねー。魔法使える人とか尊敬しちゃうよ」
- レイヴン
- 「なら、存分にそちらが動けるように補助させてもらうさ」>フレディ
- フレデリク
- 「ちなみにそいつも仕事は出来るヤツだ。ヴィルガッシュはハジメマシテだから解らんけど」
- 「じゃ、持ちこたえているうちに何とかして頂戴」 夜警が終わるとさっさとすやあってしました
- レイヴン
- 「──もう少し、丁寧に扱えたらよかったんだがな……」>ヴィルにいいつつ
- レナ
- 「無駄口叩いてないでさっさと行くわよ」 ふぁーあ。
- フレデリク
- 嫌そうにレナを示し、仕事は、と強調して
- ヴィルガッシュ
- 「へへーん、宝剣の力後で存分に見せてやるよ」>フレデリク
- マリー
- 「それくらい元気があるなら大丈夫そうね」
- レイヴン
- 「……分かった。俺はできることをしよう」
- ヴィルガッシュ
- でも前回も前々回も良い所ありませんでした…
- フレデリク
- 「あいよ。ちゃんと寝ておけよな」 頷いて、静かに扉を閉めておいて
- 「いっちょ宜しく」 右拳を出して >ヴィルガッシュ
- ──ということで、不穏な気配のする森に入っていきましょう
- マリー
- はい
- ヴィルガッシュ
- 「よろしくー!」 ぐッと拳ぶつけあった
- レイヴン
- では入り口についたら
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira いつもの
- マリー
- 「ひとまず水辺中心に見てみましょうか」
- レイヴン
- 熱狂の酒飲むわ
- マリー
- いつもの
- ヴィルガッシュ
- でたわね
- フレデリク
- 「地図んトコだな」
- レナ
- でたわね……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 1T目 進行度:0/24 難易度:9 地図ボーナス:(+1)
- フレデリク
- ルインに振らせたかった……
- 既に地図があるので常に+1のボーナスがかかります
- マリー
- @わーい
- ルイン「は?」
- ヴィルガッシュ
- やったぜ
- 森に足を踏み入れると直ぐに分かるが、様子がおかしい
- レイヴン
- 「──さて」
- 動物の鳴き声が少ないという意味で。
- フレデリク
- 「――静かなもんだな」
- 踏み入れたばかりでは、件の青いヒガンバナは確認できない
- ヴィルガッシュ
- 「異常事態だって嫌って程解るねぇ…」
- マリー
- 「静かすぎるくらい、ね」
- レイヴン
- 「とにかく進んでみるしかないな、とはいえ。斥候の術は皆に劣る」
- レナ
- 「獣が森から出ていってるなら好都合だけど」
- 「もしくは暴れすぎて死んだかしら」
- フレデリク
- 「暴れ回ってる連中はまあ近くにゃいねえな」
- レイヴン
- 「俺は、できる助けをしよう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ヴィルガッシュ
- 「ま、やるしかないよ」
- マリー
- 「貴方の事も頼りにしているわ、レイヴン」
- フレデリク
- 「そりゃそうだ。やる為に来てんだからな」
- レイヴン
- 「……足を引っ張らないようにするさ」マリー
- GMS
- 時間経過はふわっといきますので無視してください
- ヴィルガッシュ
- 僕は探索だね~
- マリー
- ふわっと
- フレデリク
- ふわふわ
- レイヴン
- 「危険なところをみつけたら、スペアの人形もいくらかはある。遠慮せずにいってくれ」
- と、フレデリクを中心に言いつつ
- ヴィルガッシュ
- たんたん探索~
- 2D6 → 12[6,6] +9+1 = 22
- マリー
- 私はまあ地図作成いこうか
- ヴィルガッシュ
- !?
- フレデリク
- 「あいよ。んじゃ行くぜー」
- レイヴン
- つよ
- は?
- フレデリク
- つ、つよすぎる
- 6ゾロすると+いくつだっけ
- マリー
- 地図作成
- 2D6 → 11[5,6] +5+5 = 21
- レイヴン
- これが宝剣ですよ
- マリー
- まじか
- レナ
- +5
- レイヴン
- 姐さん!?
- ヴィルガッシュ
- そうだよ
- レイヴン
- 俺ふらんでいいな
- フレデリク
- 探の索
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- 27だな
- フレデリク
- 反動を受け止めておいた
- ヴィルガッシュ
- やるじゃん
- レイヴン
- 「フレデリク。今回は俺たちは周囲の警戒に当たろう。どうやら、ヴィルガッシュさんが……何かに気づいたらしい。彼女のサポートを」といいつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 1T目 進行度:7/24 難易度:9 地図ボーナス:3(+1)
- レイヴン
- 「──姐さんは。放っておいていいな……」
- マリー
- 眼鏡をかけ、正確に地図を読み取り、作成し、斥候達と連携をとっていく。
- ヴィルガッシュ
- 「ん…こっちの道がー…」
- フレデリク
- 「あいよ」 頷きながら補助に回りましょう。
- ヴィルガッシュ
- 「あ、レイヴン!さんづけはいらないからね!」
- フレデリク
- 「ちゃんにしろってよ」
- レイヴン
- 「……あ、じゃあ、ヴィルガッシュ……」
- 「ちゃん…か」
- 一発目おれいくか
- けらんだむ
- ヴィルガッシュ
- 「ヴィルでいいって。なーにフレデリクちゃん?」 意地悪そうな笑みだ
- レイヴン
- 1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
- なんか
- フレデリク
- 「はっはっはー、ぶっ飛ばすぞテメー」
- マリー
- @草
- レイヴン
- 最近、こればっかだな
- フレデリク
- ルインサイドの人間だった
- レイヴン
- 「──……ち」
- さて、まず近場の水辺に向かって一直線に進む君達
- と、そこに
- マリー
- 「静かではあるけど…簡単には行かせてくれないみたいね?」
- レナ
- 「静かだと思ったら、早速か」
- ヴィルガッシュ
- 「へへーん、僕のフレイルと君の得物どっちがかっ飛ばせるか試してー…」
- 血走った目をした狼の群れが現れた
- レイヴン
- 「ああ──……だが、魔物がいるということは。発生源が確かにあるということだろう」
- フレデリク
- 「――いるじゃねえの、丁度良いの?」 なあ、とヴィルガッシュに笑いかけながら、斧槍を引き抜く。
- 狼の群れは仲間を時々噛んだり爪で引っ掻いたりと、まともな様子ではない
- マリー
- 「自衛くらいはできるから…前はお願いね?」
- ヴィルガッシュ
- 「いいにはいいんだけど、ああいうのはちょっとねー…」
- レイヴン
- 「……えらく影響があるな」と、狼の様子を見つつ
- しかし君達を見つけると、周囲を取り囲んでくるのだった
- ヴィルガッシュ
- 「ま。時間もかけてらんない、蹴散らすよ!」
- レイヴン
- 「ああ」
- フレデリク
- 「あーいよ!」
- と、いうことで。
- 各々は冒険者LV+任意のボーナスで目標を21に振って下さい。
- 目標に届かない場合は
- 達成値との差分を、HPorMPどちらかに確定で受けて頂きます。
- レナ
- 冒険者+筋力
- 2D6 → 9[6,3] +9+5 = 23
- フレデリク
- 冒険者+器用
- 2D6 → 3[1,2] +10+5 = 18
- レイヴン
- 冒険者筋力
- 2D6 → 9[5,4] +10+5 = 24
- マリー
- 冒険者+知力
- 2D6 → 5[3,2] +9+4 = 18
- レイヴン
- うむ
- フレデリク
- 反動を受け続けている
- ヴィルガッシュ
- 冒険者+筋力でドーン
- 2D6 → 7[2,5] +9+4 = 20
- レイヴン
- 出目をわけてあげたい
- レナ
- 「ふん」 突っかかってきた狼共を軽く斧で薙ぎ払う。
- マリー
- 実はヒルスプBを結構持ってきている
- フレデリク
- 3くらいくれたらなあ
- レイヴン
- 「……なるほど、動きが予測しにくいな。だが──」
- マリー
- HP:43/46 [-3]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- 荒ぶる者100%
- レイヴン
- 一瞬。攻撃を止め。そして、相手の攻撃に合わせるように、処理していく。ゴーレムを併用しつつ
- ヴィルガッシュ
- MP:19/20 [-1]
- レイヴン
- 「──大丈夫か?」と、皆に確認しつつ
- ヴィルガッシュ
- 「どっこいしょー!」
- マリー
- ヴィル、私アレもってる、ヒルスプB
- フレデリク
- 「――、」 狼の様子を見ると、眉を顰めて 手を止めたタイミングで一撃受け止め
- ヴィルガッシュ
- む
- フレデリク
- HP:71/74 [-3]
- 狼の群れの攻撃には違いない。だがその動きはてんでばらばらで、連携というものではない。
- ヴィルガッシュ
- 減らしちゃったけど、HPに切り替えは大丈夫なのかな
- マリー
- 「大丈夫、かすり傷よ」
- ただ、力が非常に強いし素早い。
- いいよ
- ヴィルガッシュ
- 了解、HPにしときます
- MP:20/20 [+1]
- HP:80/81 [-1]
- フレデリク
- 「ったく、やりづれえ……!」 横っ腹を蹴り飛ばし 動きを止めてから斧槍で薙ぐ。
- ヴィルガッシュ
- 「同感!滅茶苦茶に動いてやりづらっ…った!」
- 思わず少しばかり梃子摺りつつも、君達は狼の群れを制圧することに成功した
- レナ
- 「雑魚以下ね」 力比べであ勝てるとでも? そのへんの細い枝木ごと狼をへし折ってしまう。
- キャイン
- ヴィルガッシュ
- クゥーン
- フレデリク
- 「動きっつうか、様子が――、」 うへえ、とレナを一瞥して
- ヴィルガッシュ
- 「うわぉ、相変わらず豪快だね」
- フレデリク
- 「ゴリラだろ……?」 なあ。>ヴィルガッシュ
- レイヴン
- 「──確かにレナさんの言う通りかもしれない。動きがおかしいのは確かだが。だが、力で押してしまえば何ともないことも解の一つだと思う」
- マリー
- 「二人とも大丈夫?」落ち着いたらヒルスプBを3倍拡大、対象、自分、フレディ、ヴィル
- レイヴン
- 「──とはいえ。こういった輩が多いということは頭にいれておこう」
- さて、落ち着いてから周囲を観察すると
- ヴィルガッシュ
- 「何いってんの、力持ちの女の子でしょ」 あれぐらいフツーフツー 感覚がおかしい?普通だよ
- マリー
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- レイヴン
- 「準備がいいな……姐さん」
- マリー
- >
- レイヴン
- 「おれもかっておくか……」
- マリー
- 3点回復どうぞ
- ヴィルガッシュ
- 「あっと、ありがと!」
- マリー
- けだまちゃんがおしえてくれた<ヒルスプB
- 地面には青い花がぽつぽつと咲いている。真っ青でそれなりに大きい花ということもあって、目立つ
- ヴィルガッシュ
- HP:81/81 [+1(over2)]
- フレデリク
- 「どうだか……っと、サンキューな」
- マリー
- HP:46/46 [+3]
- フレデリク
- HP:74/74 [+3(over2)]
- マリー
- 「…青い彼岸花」
- レナ
- 「こいつか」 踏みつけつつ。
- ヴィルガッシュ
- これ侵食核では??
- 一瞬で直していきやがる…
- レイヴン
- 俺も大量にかっておこう(つかえるきゃら
- さて
- レイヴン
- 「──ふむ」
- フレデリク
- 「……根っこの方、じゃねえよな」 まだ。
- レナ
- 「でしょうね」
- マリー
- 「群生地…じゃないわね」
- レイヴン
- 「とはいえ、進むべき方向は間違って無さそうだ」
- ヴィルガッシュ
- 次からボーナス分+ルインボーナスって事でいいのかしら
- マリー
- 「でもコレがあるということは…近づいてはいるわ」
- レイヴン
- 「この調子でいってみよう」
- そうこうしているうちに、動物が集まってくる気配を感じる。先を急いだほうが良さそうだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2T目 進行度:7/24 難易度:9 地図ボーナス:3(+1)
- ヴィルガッシュ
- 「よっし、どんどんいこう」
- レイヴン
- 「──しかし」フレデリクの斧槍を見つつ
- マリー
- 地図作成判定
- 2D6 → 2[1,1] +5+5 = 12
- @
- ?
- フレデリク
- ?
- ヴィルガッシュ
- *おおっと
- レイヴン
- 「(魔動仕掛けの斧槍か……あいつもそういえば、魔動仕掛けの斧か)」
- ?
- レイヴン
- 俺も、地図作成するか
- フレデリク
- 「あん?」 どした。>レイヴン
- 探索ぅ
- 2D6 → 6[5,1] +10+3 = 19
- ファンブルすると……判定は、ええと
- レイヴン
- あまり期待するなよ
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- マリー
- @11以上か21以上だから大丈夫
- きっと傷が痛くて集中できなかった
- レイヴン
- 「──いや、かっこいい武器だなと思って。俺の冒険者仲間も、同じように魔動機仕掛けの武器をつかっていてな」
- 「……少し羨ましい」
- ヴィルガッシュ
- 探索~
- 2D6 → 9[5,4] +9+3 = 21
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2T目 進行度:13/24 難易度:9 地図ボーナス:2(+1)
- レイヴン
- 「──姐さん。簡易だけど作ってみた。参考までに」と、地図渡しておいて
- マリーに
- フレデリク
- 「――だろ」 頷きつつ、 「喋らすとぎゃあぎゃあうるせえけどな」
- マリー
- 「ありがとう、レイヴン」
- ちなみに+4だからね>ヴィル&フレ
- さっきの
- レイヴン
- 「しゃべるのか……」目を丸くして「そういえば、クラウンのやつも最初は喋っていたか」
- レナ
- 「男のガキってそういうの好きね」 肩竦め。
- レイヴン
- 「インテリジェンスウェポンって奴だな」
- マリー
- じゃあけだまちゃんち振ってみるか
- フレデリク
- 「メスのゴリラにはわかんねーよ」
- ヴィルガッシュ
- 「喋る武器かぁ」
- レイヴン
- 「……それに関してはガキで言われるのは否定しない……かな。俺も自分で子供っぽいとも思っているし」と、少し照れ臭そうに >レナ
- フレデリク
- 「インテリなんとかかんとかだ」 おうとも。
- ヴィルガッシュ
- シドー「喋って美少女になる武器なんてフツーだろ」
- GMS
- (ヾノ・∀・`)ナイナイ
- マリー
- 1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
- (・x・
- フレデリク
- なろう出身の方?
- ヴィルガッシュ
- ????
- 草
- レイヴン
- やったあ
- フレデリク
- ルインサイドだったかー
- レイヴン
- 「──ところでだ」
- ヴィルガッシュ
- すごい妨害を感じる
- レナ
- エレメンタルジェレ……
- マリー
- 今日の僕らおそろいすぎひん???
- フレデリク
- レンチャン……
- マリー
- >からす
- レイヴン
- 「発生源には近づいているのは確かなようだが……」
- やはり先に進むと、獣の気配が迫ってくる
- レイヴン
- ナインズだよ
- GMS
- 懐かしすぎる
- レイヴン
- 剣を引き抜いて
- 今度は
- レナ
- 「静かなのははじめだけ、か」 やれやれだわ。
- レイヴン
- 「やはり簡単にはいかせてくれんらしい」
- 人よりも圧倒的に大きな体格を誇る、熊だ
- フレデリク
- 「妥当だろ。奥に行けば行くだけ、ってな」
- ヴィルガッシュ
- 「よっぽど来させたくないみたいだね!」
- マリー
- 「守りをかためているということね?」
- 口からは涎を垂らし、血走った目で君達を見ると、猛然と突撃してくる
- 今度は目標22でござる。
- レイヴン
- 「──ノータイムらしい。くるぞ」
- ヴィルガッシュ
- 「へん、来なよ!」
- レナ
- 冒険者+筋力
- 2D6 → 8[2,6] +9+5 = 22
- 遭遇するごとにあがるぞ>モンスターだ!
- レイヴン
- 頑張ろう
- 2D6 → 3[1,2] +10+5 = 18
- 「──流石にこれは受けるしかないな」と、避けきれないと判断すると、最小限でダメージを済ませよう
- ヴィルガッシュ
- うおおお冒険者筋力!
- 2D6 → 11[5,6] +9+4 = 24
- マリー
- 冒険者知力
- 2D6 → 8[3,5] +9+5 = 22
- レナ
- 「ふん」 突っ込んで来たのを確認するやすぐさま斧を構えて叩き込む。
- フレデリク
- 冒険者+器用
- 2D6 → 8[2,6] +10+5 = 23
- レイヴン
- HP:53/56 [-3]
- く。損害が軽微すぎる…
- レイヴン
- 回復いらないわ(マリー
- どうせ俺は、補助したら
- 回復する
- 10までならね
- ヴィルガッシュ
- 「よっし、レナナイス!」 すぐさまレナの横ばいからフレイルを叩き込み
- 熊はその鉤爪でレイヴンにかすり傷を負わせたものの
- レイヴン
- 「──ふむ。これは課題だな」
- フレデリク
- 「よ、っこら――せ」 ヴィルガッシュが叩き込んだ直後に、その首元へ斧槍を突き入れる。
- すぐさま、皆の反撃を受けて袋にされる
- レイヴン
- 「反省しなければ」といいつつ
- ただ、逃げる様子は全くなく
- 息が止まるその瞬間まで、誰かを傷つけようと腕を振るう姿が不気味だった
- フレデリク
- 「――ま、普通じゃねえやな」
- レイヴン
- 「姐さん。回復は問題ない。これくらいなら、マナを発散すれば、勝手に修復できる」
- さて、奥に進むにつれ、青い花を見かける頻度が多くなってくる
- レイヴン
- と、マリーに返事しておいて
- ヴィルガッシュ
- 「熱狂の魔法にかかってるみたいだよ」
- マリー
- 「わかったわ」
- レナ
- 「どちらかというと戦神の奇跡ね」
- 森の奥深く、水辺にあるという予想は正しそうだ
- レイヴン
- 「……とはいえ、魔物を避けて通るのはかえって、不都合だろう。とにかく、先に進もうか」
- フレデリク
- 「あー、……バーサークだっけか」 確か。
- ヴィルガッシュ
- 「ソッチはあんましワカンナイや」>奇跡
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 3T目 進行度:13/24 難易度:9 地図ボーナス:2(+1)
- フレデリク
- 「あれかかってる奴の、中々重いんだよな」
- ボーナスは括弧内の+1常に足していいですよ>探索組
- レイヴン
- 「俺はダルクレム神の術の効能は分からないが、あれと、熱狂の術は……相当違うみたいだ」
- マリー
- では地図作成判定
- 2D6 → 11[5,6] +5+5 = 21
- ?
- やるやん…
- レイヴン
- 1名。ダルクレム信徒でありながら、星の標に名を連ねる名剣の気難しい女性を思い出しつつ
- フレデリク
- 探索ぅ
- 2D6 → 8[3,5] +10+3 = 21
- ヴィルガッシュ
- たんたんたんさくー
- 2D6 → 9[3,6] +9+2+1 = 21
- レイヴン
- 「見ている限り、だけどな」と付け加えて。皆のフォローしておこう
- フォローいらないわ!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 3T目 進行度:19/24 難易度:9 地図ボーナス:3(+1)
- ヴィルガッシュ
- レナちゃん流れを変えて!
- レナ
- そろそろ振るか――
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- あ、2回でちゃった
- レイヴン
- おラッキーじゃん
- ヴィルガッシュ
- 流れ変わったな
- フレデリク
- 面白いから2個目の方にしようぜ。
- レイヴン
- よくある(W押し
- ?
- ヴィルガッシュ
- おいィ?
- フレデリク
- 道に迷うゴリラ、ちょっと見たい
- レナ
- あとのが無効でしょ普通は!!1
- フレデリク
- んだよぉ……
- レナ
- 先導しているのはあなたたちですが?
- ヴィルガッシュ
- でも先陣きってんの僕らだから
- 僕が迷う事にならない…?
- フレデリク
- まあ
- こういう時は1つ目を優先するのが
- 普通だよな。
- マリー
- そうだよ
- レナ
- なに迷ってんのよって私がdisる流れになる
- 君達は順調に奥へ奥へと進んでいく。
- 途中、取るに足らない獣の襲撃などもあったが、今の所問題は無い
- マリー
- フレディやヴィルと連携をとりつつ、方角を正確に記録及び調整
- 花を見かける頻度も多くなったが──
- マリー
- 仕事は真面目に行う
- 青いヒガンバナの群生地を探していた君達は
- 別の草花の群生地を発見した
- そう。魔香草だ。
- マリー
- 「あら」
- レイヴン
- クレゾール「クックックッ」
- フレデリク
- 真ん中にクレゾールが倒れてそうって思って
- ヴィルガッシュ
- 「お…?ねぇこれって魔香草じゃない?」
- フレデリク
- ちょっと笑ってしまった(チラ裏)
- ヴィルガッシュ
- 傭兵!?
- レイヴン
- 「──ふむ」
- レナは1d6+5を振って下さい。達成値の分だけ取れます
- フレデリク
- 「ん?」 「――ああ、なんかあれだろ、魔術師連中が使う奴」
- レナ
- 「普通ならもう少し格の違いを理解するでしょうに……ん、なに」 たまに突っ込んできた獣をへし折りつつ。
- ヴィルガッシュ
- 「魔香草いって今いったじゃん!?」
- マリー
- 「マナを回復する効果がある薬草ね」>フレディ
- レナ
- どれ。
- 1D6 → 2[2] +5 = 7
- フレデリク
- 「使った覚えねえし……」 ちぇー
- 引いたのがレナなのでレナが振りますが、皆で詰んで下さい。
- ヴィルガッシュ
- つみつみ
- フレデリク
- つみつ……あっ
- レイヴン
- 「俺も良く使っている。ゴーレムの作るのに使う魔力は結構重いからな……」
- マリー
- 「村でも消耗してるでしょうし、とりすぎない程度に」
- ということで魔香草7個分を得た
- レイヴン
- すごい
- フレデリク
- やったあ。
- ヴィルガッシュ
- 「魔法使う人とか神官さんとか、遣う所見る機会あるじゃん…?」
- フレデリク
- 「もう草食って生きれば良いんじゃね……」
- 分配はそちらで決めてね。
- レナ
- 「ま、わたしは要るほど消耗してないけど」
- マリー
- 「食用っていうよりは香草ね」
- レナ
- あるもんは貰うわとばかりに摘む。
- 魔香草の群生地には、青い花は無い様だ。
- マリー
- @私も自前で5本持ってるから
- ヴィルガッシュ
- 「ちなみに齧るとめっちゃマズイらしいよ」
- フレデリク
- 「やれ! レイヴン!」
- さて、耳の良い者には、そろそろ水音が聞こえてきたかも知れない
- フレデリク
- 魔法技能はそもそもないので
- いらない!
- ヴィルガッシュ
- タビットのS氏「昔、魔香草を口に詰め込まれました」
- 成竜が在るのだろう
- マリー
- @根拠を得るために聞き耳をしよう
- 2D6 → 8[6,2] +5+5 = 18
- レイヴン
- 「ストローバードは、コストも低いながらも、優秀なゴーレムだから……は?」と、やれに
- ねーよ
- レナ
- 「でも、ここはある意味外れね。……まあそろそろな気はするけど」
- 清流があるのだろう
- レイヴン
- 「いやいや、焚くものだぞ……これは」
- マリー
- 「ええ、水音がするわ」
- フレデリク
- 「1回だけ、1回だけでいいから」 な!
- レナ
- まあ成竜くらいならこないだねじ伏せてきたけど……
- ヴィルガッシュ
- つよい…
- マリー
- @まあ全員1個ずつで
- うむ。進行方向に川がある。地図の通り進んでこれたようだ
- フレデリク
- まあ……ガキだったけどな……
- マリー
- @魔法戦士にもう1個ずつでいいんじゃないかな?
- レイヴン
- 「──仕方ないな。折角、つんだ新鮮なものは今は……」
- 成竜(グレーター
- レイヴン
- 「いや、依頼が終えてからにしよう。フレデリク」
- マリー
- @もっておいて損はないし、自分で使わなくてもお願いするときとか
- レイヴン
- まあ、終わってからワケワケしてもいい
- フレデリク
- 「新鮮さが命なんだぞ葉っぱは……」 勿体ない。じゃあ行くか……
- まあ内訳は
- リザルトでしましょう
- マリー
- @では探索班どうぞ
- あとでいいわね
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- レイヴン
- キルヒアのR氏「胸に、香水かけられたわ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 4T目 進行度:19/24 難易度:9 地図ボーナス:3(+1)
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by フレデリク
詳細
魔香草*7の行方
- ヴィルガッシュ
- 探索ドラァ!
- 2D6 → 3[1,2] +9+3+1 = 16
- フレデリクが光る
- フレデリク
- 探索
- 2D6 → 6[5,1] +10+3 = 19
- 今日は低調だ
- フレは20ね
- フレデリク
- あ、
- ボーナス3だったか 失敬
- ヴィルガッシュ
- 3とルインボーナスが
- まあ
- マリー
- まあ
- ちょっきりなんですが
- マリー
- フレディで終わったんだが
- ヴィルガッシュ
- やったね
- レイヴン
- まあ
- けらんだむがあるんだよな
- (1戻るとかなければな
- フレデリク
- まあ
- レイヴン
- 一応ふっておくわ
- フレデリク
- 任せておけよ
- レイヴン
- わかった
- 俺はお前を信じる
- フレデリク
- これが“極”だ
- 1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
- な?
- レイヴン
- やるじゃねえか
- ヴィルガッシュ
- やるじゃない
- レナ
- こいつ……
- レイヴン
- 「──ん?」
- フレデリク
- んだよ
- マリー
- きっと珍しい薬草でもはえてたんだろ
- レイヴン
- 「フレデリク。楽しそうだな。何か、見つけたか?」
- うん
- では君達はね…
- フレデリク
- 「――ん、となあ」
- なんだか淡く光る鱗を見つけた
- レイヴン
- ルノアイコス!?
- フレデリク
- 「その辺――に」 どっこらせ、と腰を下ろして 光る鱗に手を伸ばす。
- さてね
- なんだか良くわからないが売れそうな雰囲気はする。
- フレデリク
- 「おー……おー……?」
- レイヴン
- 「──これは」
- フレデリク
- 「知ってるのか、レイヴン」 ほれ。そっちに見せた。
- マリー
- 「あら…?珍しい物を拾ったわね」
- ヴィルガッシュ
- 「ん、どしたの」
- マリー
- 「ギルドにもっていけば引き取ってくれるかもしれないわね」
- レイヴン
- 「……──いや、寡聞にして存じ上げないといった方がいいかな……」
- 手にとってみても、ぼんやりと光りを放っている
- フレデリク
- 「知らねえのかよ!」 なんでやねん
- レイヴン
- 「だが、価値はあり……そうだな」と、マリーも言ってるので間違いないだろう
- 「いてえ!」
- レナ
- 「……光る鱗、ねえ」
- ついでにまもちきに+2のボーナスを得る
- フレデリク
- 「――んじゃ、そうだな」
- マリー
- @やったあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 4T目 進行度:24/24 難易度:9 地図ボーナス:3(+1)
- フレデリク
- 「災難な目にあった連中にでも、何か奢ってやるか」 これで。何人いるか知らんけど
- CLEAR
- レイヴン
- やったあ
- マリー
- 「でもソレがあるってことは…」
- レイヴン
- 「それはわるくないな」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- フレデリク
- 「って事は?」
- レイヴン
- 驕る
- 奢る
- レナ
- 「それを落としたヤツは何かしらね、いったい」
- ヴィルガッシュ
- 「何ナニ、気になるじゃん」
- 「…あー…」
- フレデリク
- 「鱗のついた動物と言えば」
- マリー
- 「もしかして、番人って…」
- フレデリク
- 「はい早かった。ドーゾ」 >マリー
- ルノアイコスというのを知っている人は知っていていい
- マリー
- 「…ルノアイコス?かしらね?」
- データはダメよ。
- レイヴン
- 「──いつの間に司会者になったんだ……お前は」フレデリクに言いつつ
- ヴィルガッシュ
- 「ナニソレ」
- フレデリク
- 「解んねえ……」 いつの間に……
- レイヴン
- 「……ああ、合点した。だが……奴は……」
- フレデリク
- 「ルノア……何とか?」
- レナ
- 「覚えがない名前ね」
- レイヴン
- 「ああ、だから寄生……」
- レイヴン
- レノア!?
- フレデリク
- レノアイコス
- レイヴン
- ルノアイコスくん、反射しか、覚えてない(2回戦ったけど)
- 巨大な爬虫類で、光を放つ微小な虫と共生しているとかいう動物だ。ちなみにこの発行虫によりビームを放つ。原理は謎。
- フレデリク
- 原理は謎。
- レイヴン
- 原理は謎
- ヴィルガッシュ
- 謎なのか…
- レイヴン
- 「とはいえ、確か姐さん。かなり強力な魔物だったはずだ」
- マリー
- 「大きな爬虫類で光を放つ微生物…虫って言ったほうが正しいわね、共生してるの生き物で」
- 「通常はおとなしい装飾動物
- という訳で、森の中を進んでいくと、川の音が大きくなり──
- マリー
- 「…なんだけれども」
- 間違っちゃいない>装飾動物
- ヴィルガッシュ
- 「まぁ、この森の様子だと…」
- レイヴン
- 「──ああ」
- レナ
- 「そいつがこの辺に居そう、ってことね」
- フレデリク
- 「――ま」
- マリー
- プラーいなくてよかったな
- 君達が川の方向に進んでいくと──一面の青い花畑へとやってきた
- フレデリク
- 「解ってるならぶっ飛ばせば良いってこった」
- レイヴン
- プラーを殺す男
- レイヴン
- 「ああ」
- マリー
- 「綺麗だけれども、ここが群生地ね」
- ヴィルガッシュ
- 「お、はっけーん…ここらで間違いなさそうだね」
- 道中で見たよりも一際大きな青いヒガンバナが群生している
- レイヴン
- 「それに分かりやすく……咲いているな」
- そして予想通りそこには、巨大な爬虫類が佇んで、君達の方に首を向けていた
- フレデリク
- 「あんま吸うなよゴリラ」
- ヴィルガッシュ
- 「そんでもって、アレがルノアイコス?」
- その身体からは強い光が放たれて、周囲を明るく照らしている
- マリー
- 「そうね。で、ここにいるってことは…」
- レナ
- 「クソガキこそいきなり暴れ出さないでよ」
- レイヴン
- 「そういうことなんだろう」
- ヴィルガッシュ
- 「十中八九、番人だろーねぇ」
- フレデリク
- 「冗談がお上手だぜ」 へ、と肩を竦めて。
- 「んじゃ――突っ込んでぶっ潰して、で良いな?」
- ヴィルガッシュ
- 「いやいやダメでしょ」
- ただ、所々光る鱗がない
- フレデリク
- 「あぁ? 何でだよ」
- 他の動物と同じく体表に変化を起こしているのだろう
- レナ
- 「アレも病気ね」
- ヴィルガッシュ
- 「先ずどういう相手か見極めて貰わないと。そんでもって突っ込む」
- マリー
- 「ええ、鱗がはがれているわね」
- ルノアイコスは、君達が花畑に近づくと、威嚇する様に声を上げて近付いてくる
- フレデリク
- 「突っ込みゃわかる、どうにかな」
- レイヴン
- 「──いずれにせよ。普通のルノアイコスとは、違いそうだ」
- 去らない、と見れば、猛然と突撃してくるであろう
- レナ
- 「ボケっとしてるとあっちが突っ込んでくると思うけどね」
- レイヴン
- 「いいだろう。状況に合わせてサポートはさせてもらう。突入のタイミングだけは……」
- マリー
- 「貴方も直情的ね?」>フレディ
- レイヴン
- 「いや、来たな……」と、剣と盾を取り出し
- レナ
- よっと巨斧を担ぎ直し。
- フレデリク
- 「頭のイイ奴に見えるかよ」 斧槍を引き抜き、笑い
- 「一番槍は頂き――」
- レナ
- 「自慢げに言うことじゃないわね」
- ルノアイコス
- 「ヴォオオオオオオ」
- と、言うことで、戦闘だ
- マリー
- @準備なーし
- レイヴン
- 戦闘準備ね。MCCからガゼルフットを使用して
- おわり
- 残り2点
- ヴィルガッシュ
- バクメAを自分に
- 防護:18 [+2]
- フレデリク
- 【ビートルスキン】を5点マナチャージクリスタルから。
- 【バークメイル】Aを自分へ。
- レナ
- 【ビートルスキン】
- MP:24/35 [-3] 防護:18 [+2]
- フレデリク
- 防護:19 [+4]
- レナ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- 采配をふるう者100%
- フレデリク
- チェック:✔
- レイヴン
- 今日はうたわれるものの日だ
- マリー
- チェック:✔
- レイヴン
- チェック:✔
- GMS
- そうよ
- ヴィルガッシュ
- ハクロウ!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMS
- ラウンド: 0
- ヴィルガッシュ
- カルラさん一番すきだった
- ヴィルガッシュ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 【1R表】<>vs<>
- ヴィルガッシュ
- ハクオロだよ
- GMS
- 今うたわれ2,3はアプリで無料で出来るからよろしくな(戦闘パートのみカット)
- ヴィルガッシュ
- ハクロウってなまっさんのキャラだったけか…
- レイヴン
- すごい
- まもちきは、マリーに投げた
- マリー
- そうだぞ
- ルノアイコス
- さて準備が出来れば魔物知識だ
- 17/21
- 判定は先程いったように+2していい
- マリー
- まもちき 観察鏡あり 17/17
- 2D6 → 10[5,5] +5+5+2+1+2 = 25
- レイヴン
- つ、つよすぎる
- ルノアイコス
- 余裕ですわね
- ヴィルガッシュ
- ぶちぬいた
- レイヴン
- まあでも、めっちゃ珍しい
- 弱点だった
- 記憶ある
- ルノアイコス
- ではルルブ3の365をご覧下さい。
- 病に侵されていますが特に能力値の変更はありません
- ヴィルガッシュ
- 純エネ…
- レイヴン
- りょ
- フレデリク
- ……
- ルノアイコス
- やったな^^ >順エネ
- マリー
- 自分が純エネうつのに純エネが弱点な珍しさ
- フレデリク
- 純エネ反射するのに純エネに弱いの?
- ルノアイコス
- HP: MP: 防護:
- レイヴン
- カノエのキャラが
- 純エネ武器もってるから
- YAHOOOOO
- してたの記憶に新しい
- ヴィルガッシュ
- こ、こいつ薙ぎ払い殺しか…
- レナ
- 弱いから反射するんでしょ
- レイヴン
- 複数攻撃殺しでもあるよ
- フレデリク
- そう……か……
- レイヴン
- グラプラは死ぬ
- 俺はスパシーくんとバイバイできる
- ヴィルガッシュ
- 薙ぎ払い、今日からお前はクビだ
- フレデリク
- 反射はリカバリィで全部消せるな
- レイヴン
- まあ
- ともあれ、先制だ
- フレデリク
- うむ
- 平準を割って
- ルノアイコス
- かけらはちょっとまってね
- フレデリク
- スカウト+器用で振ります
- レイヴン
- あいあい
- フレデリク
- 先制どっこい。
- 2D6 → 9[3,6] +12 = 21
- レイヴン
- とったな
- フレデリク
- FAいただき。
- ヴィルガッシュ
- うおおおお先制うおおおおお!!!!
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- ルノアイコス
- HP:頭126 前151 後151 尾101
- ヴィルガッシュ
- 割ったらFAいけるか
- レイヴン
- いけるよ
- ヴィルガッシュ
- ヨシパリンだ
- ルノアイコス
- 防護:頭16 前後13 尾12
- レイヴン
- FA集団いるならIWでいいな
- ルノアイコス
- MPはええやろ。
- フレデリク
- あ
- レイヴン
- IWくんで、雷光できなくなるらしいよフレデリク
- ヴィルガッシュ
- 命中高いなぁ…
- マリー
- @先制判定
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- フレデリク
- アプサラスちゃん10秒続くじゃん……^^
- レイヴン
- マリー姐!?
- ルノアイコス
- とりやがった
- ではそちらの先制だ。配置からどうぞ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- レイヴン
- 順当にIWまくわ
- レナ
- 無制御範囲ぶっぱがないなら前ね
- レイヴン
- 後ろから
- ヴィルガッシュ
- 前~
- レイヴン
- ゴーレムも
- フレデリク
- ん、IWって
- レイヴン
- アイシクルウェポン
- 水・氷属性になるから
- ルノアイコス
- ちなみに反撃ダメージは判定無しで確定だから頑張って
- マリー
- @
- ヴィルガッシュ
- つらぁ…
- フレデリク
- 変更する事が出来ます、だから
- マリー
- @これ命中足りるなら私最後に動いて回復かな…?
- フレデリク
- しなくてもいいのかとオモテタヤマネコ >アプサラス
- できなさそうなら
- ルノアイコス
- 他の人のアイテムまでは把握してないけど
- マリー
- @もしくはホリブレぶっぱするか
- レイヴン
- 確かにこの書き方だと
- フレデリク
- 魔剣効果なしで素殴りだな
- ルノアイコス
- 結局後から属性変更するなら
- ヴィルガッシュ
- 14だから11ださないとあたんない
- ルノアイコス
- 前かかってたのは消さないとダメね
- フレデリク
- 丁度今制作者いるから
- レナ
- “『その攻撃のダメージを+2し、属性を土属性に変更する』ことができます。”
よね? 意図としては
- フレデリク
- 合わせる 素殴りでも十分強いんだこの武器……
- レイヴン
- ちょい、これは変更は不可にしておくわ
- かなり前に作ったから
- ルノアイコス
- まあ、そうよね
- フレデリク
- OK 今までFWとかとも重複させてたから
- レイヴン
- 終わったら
- フレデリク
- 今後は気を付けよう
- レイヴン
- テキスト変えておくよ
- いやいや、書き方が悪い
- そして
- 14か
- ファナするか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 【1R表】<>vs<>
- フレデリク
- IW/FWとの重複は無しね
- レイヴン
- うむ
- ファナしたら、全員あたるようになるし
- マリーはホリブレできるな
- なんと
- ヴィルガッシュ
- なんと?
- レイヴン
- フレディの雷光もできる!!
- 命中+3!!!!
- フレデリク
- もう
- ヴィルガッシュ
- つよい
- レナ
- じゃそれで。
- フレデリク
- キャッツ+ファナで
- レイヴン
- OK
- マリー
- @まあ30点壁ができるから確定ダメージがだいぶ楽になる
- フレデリク
- ピンチェックだよ!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 【1R表】<>vsフレディ、レナ、ヴィル<>マリー、レイヴン、ブラス×2
- フレデリク
- (怒髪天衝に戻る)
- レイヴン
- こうだな
- フレデリク
- でももう
- 突2Hに囚われちまった……
- レイヴン
- 「──姐さん。防護壁頼めるか? この面々なら、熱狂の術の方が相性が良さそうだ」
- マリー
- 「ええ、そっちはお願いね」
- ヴィルガッシュ
- 槍斧の宿命
- レイヴン
- 「任せてくれ」
- ルノアイコス
- 11出さないと当たらないって
- ヴィルガッシュ
- ルノアイコス、なんか見た目のイメージ的に
- ルノアイコス
- 頭直で考えてればそうよね
- ヴィルガッシュ
- MHのアイツみたいな感じが…
- マリー
- @とりあえずヴィル君は何かを勘違いしてる気がする
- @てか近接はだめだぞ
- ルノアイコス
- あ、うん。あたしも読み違い
- レイヴン
- そうよ
- ルノアイコス
- そもそも不可やんな
- レイヴン
- だから素直に
- マリー
- だから素直に前半身から落とそう
- レイヴン
- 右半身か、左半身で削れた方をやるけれども、右でいいわね?
- ああごめん
- 前半身
- レナ
- 左右じゃなくて
- 前後ね
- ヴィルガッシュ
- おのれ阻害め
- ルノアイコス
- そんな高い回避だしたっけ?と頭が混乱した
- フレデリク
- じゃ、前からボコだな
- まあヴィルは
- マリー
- @レイヴンヴォーポン誰かによろ
- フレデリク
- 13+1が自前基準だから
- マリー
- @私がパラミスやるわ
- レイヴン
- 俺も2回攻撃やるから
- 自分にする予定
- マリー
- OK
- レイヴン
- ホリブレあるならよゆうだ
- マリー
- じゃあ先いくぞ
- フレデリク
- 7で当たるよ 大丈夫だ
- レイヴン
- おう
- ルノアイコス
- てヴィルは腕輪にしとけば
- 命中基準1あがったのでは。
- フレデリク
- ああ……
- マリー
- 「女神様、力を貸してちょうだいな」ホーリーブレッシング4倍拡大、MCC5*2消費
- レナ
- まあ今更。
- フレデリク
- そうだね。腕輪+2、専用+2で
- ルノアイコス
- まあ今更だな!
- マリー
- MP:45/63 [-18]
- フレデリク
- はい
- ヴィルガッシュ
- 次だ次!1
- マリー
- パラミスAを前半身へぺたり
- 対象はヴィル、レナ、レイヴン、フレディ
- ルノアイコス
- 賦術がLunoiQOSの動きを縛る
- マリー
- 2D6 → 6[5,1] +15 = 21
- ルノアイコス
- ?
- レイヴン
- 予告 補助動作ヴォパAを自分に MCC5点から、マスベ&キャッツ
- ヴィルガッシュ
- 謎の返還
- フレデリク
- 電子タバコとLunoさんのコラボ
- レイヴン
- 防護:33 [+30]
- 防護:3+30
- マリー
- チェック:✔
- レイヴン
- ではいこう
- 少し長いので申し訳いきます
- まずは補助動作。マスベ&キャッツアイ起動ついでに〇あしさばきで前に移動するので、タゲサも起動 MCC5点から MP3消費
- MP:39/42 [-3]
- 補助動作でヴォパAを自分に
- 更にスマルティエの風切り布起動
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 【1R表】<>vsフレディ、レナ、ヴィル<>マリー、レイヴン、ブラス×2 近接攻撃1回ごとに「6」点純エネ魔法ダメージ
- ヴィルガッシュ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フレデリク
- 【1R表】<>ルノアイコスvsフレディ、レナ、ヴィル<>マリー、レイヴン、ブラス×2 近接攻撃1回ごとに「6」点純エネ魔法ダメージ
- ヴィルガッシュ
- チェックじゃないー
- ヴィルガッシュ
- 防護:18+30
- レイヴン
- 『戦意。奮起──』と、唱えながら、後ろで魔法陣が展開したと思うと、既にその姿は消えて
- というわけで行動
- フレデリク
- まずいですよ!
- ルノアイコス
- ホリブレ忘れずにね
- レイヴン
- マルチアクション&魔法拡大数宣言
- 魔法数拡大はレナ、ヴィル、フレデリク、そして意味はないけど、ブラス頭対して4倍。残っていたMCC2点から消費。ファナティシズム
- 武装はロングソード&ブレイドシールド(スパシー)
- では、魔法から
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 【1R表】<>ルノアイコスvsフレディ、レナ、ヴィル、レイヴン<>マリー、ブラス×2 近接攻撃1回ごとに「6」点純エネ魔法ダメージ
- ヴィルガッシュ
- 「お、いつものやつ」
- レイヴン
- 行使
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- MP:29/42 [-10]
- 10点行使したんドエ
- したので
- 魔法帯で回復
- ルノアイコス
- うむ
- レイヴン
- HP:56/56 [+3(over7)]
- 更に
- ヘッドバンド発動
- MP1回復
- MP:30/42 [+1]
- 「──準備完了だ。いくぞ!」と、魔法を唱えながら、ルノアイコスに接近して
- では前半身に攻撃だ
- まずはロングソードから
- ルノアイコス
- 巨体がレイヴンに突っ込むように相対する
- レイヴン
- 命中
- 2D6 → 10[6,4] +16+1+1+2 = 30
- ルノアイコス
- 余裕すぎる
- レイヴン
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 5[5+2=7] +16+2+2 = 25
- ルノアイコス
- HP:頭126 前139 後151 尾101
- レイヴン
- 「──なるほど、こういう風に反射するのか」と6点ダメージ受けつつ
- スパシーで追撃
- 命中
- 2D6 → 5[1,4] +16+1+1+2-2 = 23
- こうなり
- 威力18 C値9 → 3[4+1=5] +16+2+2 = 23
- つかいどころないしへんてんしとこ
- ルノアイコス
- 攻撃するレイヴンを強烈な光が襲い、蝕む。だが奇跡によりその身体にまだ傷はついていない
- ヴィルガッシュ
- 「うげ、アイツ光ってレイヴンの身体に」
- ルノアイコス
- こいよ
- レナ
- 「反射っていうか、ま、燃えてるヤツに近づいたら燃えるのと同じよね」
- レイヴン
- 26から
- ヴィルガッシュ
- 「アイツ燃えてたら僕が得したんだけどなぁ」
- レイヴン
- ダメはこう
- 威力18 C値9 → 7[5+5=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +26 = 38
- フレデリク
- 「眩しくても目ぇ瞑るんじゃねえぞ」
- レイヴン
- うむ
- ルノアイコス
- やるやんけ
- レイヴン
- 防護:3+18
- ルノアイコス
- HP:頭126 前114 後151 尾101
- レイヴン
- 「──やはり、防護壁は正解だな」
- 『やれ』
- と、ゴーレムに命令
- 炎のブレスを制御して、ルノアイコス全てに
- 火炎です
- ルノアイコス
- 光を物ともせず加えられた二連撃はルノアイコスの身体を深く傷つける
- レイヴン
- 行使
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- ルノアイコス
- はい
- 抵抗
- レイヴン
- 頭
- 2D6 → { 8[3,5] +6 = 14 } /2 = 7
- 前
- 2D6 → { 11[5,6] +6 = 17 } /2 = 9
- 後ろ
- 2D6 → { 9[3,6] +6 = 15 } /2 = 8
- 尻尾
- 2D6 → { 8[2,6] +6 = 14 } /2 = 7
- チェック:✔
- ブラスウィング(頭)
- チェック:✔
- ブラスウィング(胴体)
- チェック:✔
- ルノアイコス
- HP:頭119 前105 後143 尾94
- レイヴン
- 「──感触は悪くない。皆、後は任せるぞ」
- フレデリク
- じゃあ行ってこよう
- ヴィルガッシュ
- 「オッケー!」
- いてこい
- フレデリク
- 【キャッツアイ】【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】起動。MCC2点を使い切って1点自前、MCC5点を使い切って1点自前。
- MP:18/20 [-2]
- 《全力攻撃Ⅱ》宣言、魔剣効果から《電光一閃》( https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i003 )を宣言。自前から3点消費。
- MP:15/20 [-3]
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- レイヴン
- ファナ忘れずにね(3人とも
- フレデリク
- 「さって」 幾つかの破裂音と共に、斧槍が白雷を纏う。両手に握り、切先をルノアイコスへと向ける。
- ヴィルガッシュ
- 「わぉ、派手じゃん」
- レイヴン
- 「──な……」と、雷をあげる斧槍を見て
- フレデリク
- 突2Hにてルノアイコス前半身へと攻撃宣言。
- レイヴン
- 「なるほど、そういう風に起動するのか……かっこいいな」
- フレデリク
- 「行くぜぇ、アプサラス!」 『――角度調整を求めます』 「るせえ!」 喋り始めた獲物と言葉を交わしながら、白雷と共に進む。命中判定!
- 2D6 → 5[3,2] +17+4 = 26
- ルノアイコス
- 命中!
- フレデリク
- 「うらあ――ッ!!」 背後へと吶喊!
- 威力54 C値10 → 14[3+5=8>10:クリティカル!] + 7[3+1=4] +18+17+0 = 56
- ルノアイコス
- こいつ…
- フレデリク
- FA分。2H突をルノアイコス前半身へ。
- 反射6点受領しつつ・
- レイヴン
- 「──……全く……えげつない威力だな……」
- ルノアイコス
- HP:頭119 前62 後143 尾94
- フレデリク
- 「まだ――」 背後に回った後、強引にブレーキをかけ――再度突進。命中判定!
- 2D6 → 6[2,4] +17+4 = 27
- マリー
- [
- 「ふふ…見ていて気持ちがいいくらいの真直ぐさね?」
- フレデリク
- 「あんぜえッ!」 元の位置へと戻る様に再度吶喊!
- 威力54 C値10 → 13[5+4=9] +18+5+0 = 36
- ルノアイコス
- 「ヴォオオオオオ!!」 フレデリクの重い二連撃は、ルノアイコスの身体を深く深く傷つける
- ヴィルガッシュ
- 「レナの事さんざゴリラっていってたけど、アイツも大概じゃん」
- ルノアイコス
- HP:頭119 前39 後143 尾94
- レイヴン
- 「──正直、ああいう魔動機仕掛けの武器は……浪漫があって羨ましいな」
- フレデリク
- 『――上々、』 「だろ」 『ではなく、中々で』 「……」
- マリー
- (めもめも
- レナ
- 要求算出52点か。流石に一発だと厳しいとこね
- レイヴン
- 「ただ──武器の性能は使い手によってさ…ん…」
- ヴィルガッシュ
- 僕がいこうかー
- レイヴン
- 「──ふっ……面白いな」と、そのやりとりに噴出した
- レナ
- ヴィルガッシュって動いたっけ?(✔入ってるの見
- レイヴン
- ふき出した
- マリー
- うごいてない
- レイヴン
- まちがってうごいた
- じゃない
- いれた
- ヴィルガッシュ
- 防護点のホリクレいれようとして
- フレデリク
- 「一々うるっせえんだよこいつは!」 『持ち主に似たのでは』 「こいつ……」
- ヴィルガッシュ
- 間違ってちぇっくしちゃったの
- レナ
- ×でキャンセルできるわよ……
- ヴィルガッシュ
- チェック:×
- フレデリク
- うむ。そういえばホリブレ置いてないな
- チェック:✔
- 防護:19+18
- レナ
- まあそれじゃあどうぞ。>ヴィルガッシュ
- ヴィルガッシュ
- 「さぁって、かましてくるよ!」
- フレデリク
- 「おうよ、合わせろ!」
- レイヴン
- 「だが──重戦士との連携はなれている。今回も上手くサポートはできそうだ」>フレデリクに言いつつ
- ルノアイコス
- どいつもこいつもかてーわ
- レイヴン
- 「ああ、頼む」
- そして、ルノアイコスを見据える
- ヴィルガッシュ
- キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキン起動。クリティカルレイA使用。
- レイヴン
- 痛恨撃くんで殺すのだ
- ヴィルガッシュ
- MP:-9
- フレデリク
- 「言ったろ、素人じゃあねえんだ」
- ルノアイコス
- 了解した
- ヴィルガッシュ
- トライスターで前身を狙うぞ 命中!
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+2 = 27
- ルノアイコス
- 命中!
- レイヴン
- 「──疑ってはいなかったさ。が、間近で見て実感として感じることもある」
- ヴィルガッシュ
- スゥ、と息を吸い込み。
- レイヴン
- 「それに──」残る二人の動きも観察しよう
- フレデリク
- 「そりゃよかった。――ヴィルガッシュは解んねえが、後ろの白いのは俺よりやべーぞ」
- ヴィルガッシュ
- 『Akhrâmê-ubrak!! Akhrâmê-mêzan‼』 ドワーフ語で咆哮し、突っ込んでいった!
- 威力50 C値9 → 10[1+4=5>7] +17+3 = 30
- 防護:18+24
- ルノアイコス
- フレイルがルノアイコスの傷口を打ち据え、たまらず巨体がたたらを踏む
- レイヴン
- 「……分かった。見逃さないようにする」
- ヴィルガッシュ
- もういっちょ前身に命中
- 2D6 → 8[6,2] +13+1+2 = 24
- ルノアイコス
- HP:頭119 前22 後143 尾94
- 命中
- ヴィルガッシュ
- 「でぇーーーりゃぁあぁッ‼」
- 威力50 C値9 → 6[2+2=4] +17+3 = 26
- レナ
- 足りてませんね?
- ルノアイコス
- HP:頭119 前9 後143 尾94
- レイヴン
- 「(しかし──かなり硬い装甲をやすやすと削っていくこの面々。末恐ろしいな)」
- ヴィルガッシュ
- チェック:✔
- 防護:18+18
- レナ
- しまったな、私が行きゃよかった
- レイヴン
- まあアイコスくんかたいからね
- ヴィルガッシュ
- まわんなかった
- ルノアイコス
- フィジカルつよめ
- フレデリク
- まあ結果論
- レナ
- 「っふぅ」 やれやれ。
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- MP:18/35 [-6]
- ルノアイコス
- 「ヴォオオオオ!!」 思わず前半身が膝をつき、再びよろよろと立ち上がる
- ヴィルガッシュ
- 「見た目以上にかったいね!」
- レナ
- 「そら」
- 巨斧を構え、前半身へと雑に叩きつける。
- 命中力/
〈グラトニー〉
- 2D6 → 6[1,5] +14+1+2 = 23
- ルノアイコス
- 命中
- レナ
- お前には全力攻撃すらいらん。
- 威力63 C値11 → 15[6+3=9] +18+1+0+0 = 34
- ルノアイコス
- ひどい
- HP:頭119 後143 尾94
- レイヴン
- 「──あそこまで削ったが……」と、攻撃が炸裂して
- ルノアイコス
- ダメ押しのレナの一撃
- マリー
- 「頭が降りたわね?」
- レイヴン
- 「軽く振ってあれか」と、フレデリクに確認するように
- レナ
- 『やれ』 ストローバードに指示。
- チェック:✔
- ストローバード
- 頭部へ
- 雷撃
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- ダメージ
- 2D6 → { 7[1,6] +3 = 10 } /2 = 5
- フレデリク
- 「だから」 肩を竦めて 「ゴリラだろ?」
- ルノアイコス
- 雑に振るわれた筈の斧が前半身を打ち据えた
- HP:頭114 後143 尾94
- レナ
- ホリブレが24点、と
- ルノアイコス
- くそ……
- レイヴン
- 「──あの力は正直羨ましいさ……さて」
- 「来るぞ」と、剣と盾を構え備える
- ヴィルガッシュ
- MP:11
- ルノアイコス
- 「ヴォオオオ!!!」 こちらの行動。だが痛みを無視するかの様に立ち上がったルノアイコスは大きく身体を回転させ
- ヴィルガッシュ
- MP:11/20
- ヴィルガッシュ
- MPバグってた
- ルノアイコス
- 君達を尻尾で打ち据える。テイルスイングで前衛全員に攻撃だ
- レイヴン
- 最強のテイルスイングだ
- ルノアイコス
- 24を回避したまえ
- ヴィルガッシュ
- 防護:20+18
- レイヴン
- 回避!
- 2D6 → 8[2,6] +18+1+2 = 29
- そして
- ヴィルガッシュ
- ここでひかる
- 2D6 → 8[6,2] +10-2 = 16
- レナ
- 回避力
- 2D6 → 9[5,4] +7+-2 = 14
- フレデリク
- 俺に回避を挑むとは、物を知らねえな?
- 2D6 → 7[5,2] +12-2-2 = 15
- レイヴン
- 「──食らえ」と、避けると同時に尻尾に荊が絡みつく
- 尻尾君へ♡
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ルノアイコス
- ヴィル、レナ、フレデリク順
- 2D6 → 7[5,2] +14 = 21
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
- レイヴン
- 18点ダメージだとおもうといたい
- レナ
- ちょうどホリブレが消えた
- フレデリク
- この場合の処理は
- ルノアイコス
- HP:頭114 後143 尾88
- 茨が尻尾に纏わりつく
- レナ
- ホリブレ減らす>残りを防護点で減らす
- フレデリク
- (ダメージ-ホリブレ)-防護=被弾ダメージ でいいよね
- レイヴン
- うむ
- ヴィルガッシュ
- 防護:20
- フレデリク
- OK 弾いた
- ルノアイコス
- そう
- フレデリク
- 防護:19
- ヴィルガッシュ
- ガキン
- マリー
- 「さすがにあの威力じゃもたないわねぇ」
- 無論想定内ではある
- レイヴン
- 「──とはいえ、一手。遅らせた」
- ルノアイコス
- くそが
- レイヴン
- 「この面子なら、それだけで十分すぎる」>マリー
- ヴィルガッシュ
- 「あって助かったね…」
- ルノアイコス
- お前が一番痛かった。痛かったんだ
- フレデリク
- 「――ま、効きやしねえけどな」 振るわれた尾に対し、雷を振り払って弾く。
- ルノアイコス
- 後の攻撃
- 尻尾を振るために後ろを向いた姿勢のまま、首をフレデリクに向けると
- その居場所に後足を踏み降ろす
- 23で回避しろオラァン
- ストローバード
- check
- check あれだめだっけな
- フレデリク
- 「あぁ?」 向けられた首に笑みを浮かべて、振り上げられた足に対し 側面から叩いて応戦する。
- 2D6 → 6[1,5] +12-2-2 = 14
- ストローバード
- チェック:✔
- フレデリク
- 来いやぁ!
- レナ
- この辺ちょっとバグあるなあ……
- レイヴン
- 「(──さて、となれば、後の脅威は……)」と、ルノアイコスの頭部を見て
- ルノアイコス
- 死ねえ!
- 2D6 → 7[4,3] +18 = 25
- ちっ
- フレデリク
- HP:68/74 [-6]
- ルノアイコス
- そのままぐるりと再び身体を回して君達に正対すると
- その身体が明滅している
- フレデリク
- 「おいおい、こんなんじゃあ倍はあっても俺は殺せねえぞ蟲野郎!」 ぐ、と 踏み止まりながらその脚を受け止める。
- ルノアイコス
- そして光が頭部の角に収束していく
- レイヴン
- 「──さあ、ここが踏ん張りどころだな」
- レナ
- 「虫じゃなくてトカゲだと思うけど」
- ヴィルガッシュ
- 「トカゲだねぇ」
- フレデリク
- 「あぁ?! ―――足んねえよトカゲェ!」
- ルノアイコス
- 見てもいられない位に光が集まった次の瞬間
- レナ
- 「バカ言ってると」 ああ来たわ。
- ルノアイコス
- その角から放たれた光が、地面を抉りながら一直線にマリーに向かって飛んでいく
- マリー
- @サバイバビリティ
- ルノアイコス
- マリーは23目標のせいm あはい
- レナ
- 1D6 → 5
- ルノアイコス
- 他は1d6で巻き込まれ判定。3以下なら命中で23の生命抵抗
- レナ
- はい外れ
- レイヴン
- 「──……」と、こちらの貫通に備えよう
- ルノアイコス
- は?
- レイヴン
- 貫通
- 1D6 → 4
- ヴィルガッシュ
- よっと
- 1D6 → 3
- フレデリク
- 1D6 → 1
- レイヴン
- ふっ
- ヴィルガッシュ
- ちぇー
- ルノアイコス
- よしよしよし
- レイヴン
- ブラス頭
- 1D6 → 1
- ルノアイコス
- ブラスウィングとバードも
- レイヴン
- ブラス胴体
- 1D6 → 2
- あ、ブラス君は
- 抵抗破棄するので
- ダメージどうぞ
- ルノアイコス
- 抵抗すればいいのに。
- ヴィルガッシュ
- ドワーフ的生命抵抗!
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- ぐえー
- フレデリク
- 「ちげえよ、来るなら受け止めてやるっつってんだ、斧女」
- 生命抵抗失敗したことないんだこの男
- 2D6 → 8[2,6] +14 = 22
- したわ
- レイヴン
- 「──魔法障壁でも使ったか……?」と、想像したよりも威力が下がっているのを感じ。マリーが何かしたかもしれない。そして、切り払う
- やるじゃねえか
- フレデリク
- いや
- 失敗したんだ(+1陽光びりびり)
- レイヴン
- 23だったわ
- ヴィルガッシュ
- 「あーだめ、間に合わないなら――受けきる!」
- ルノアイコス
- レナ
- バード君のまきこまれもよろ
- レイヴン
- 「──」と、少し余裕が出ている間に、頭部を観察する。
- レナ
- おっと
- ストローバード
- 1D6 → 2
- レイヴン
- 「再装填には時間がかかるか……なら、今の内。ではあるか」
- ストローバード
- しんだわ
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- レイヴン
- わらどりーーー!!!!
- レナ
- こいつ最近よくトぶなあ
- フレデリク
- 感度3000倍藁鳥
- レイヴン
- ダメこいこい(ブラスも
- ルノアイコス
- 抵抗組。マリー、フレデリク順に純エネルギー魔法ダメージ
- 2D6 → { 8[5,3] +12 = 20 } /2 = 10
2D6 → { 5[3,2] +12 = 17 } /2 = 9
- フレデリク
- HP:59/74 [-9]
- マリー
- HP:36/46 [-10]
- レナ
- 使い回せる素材使うのがそろそろもったいなくなってくる藁鳥。
- 出目次第では耐えるか今日は……
- ルノアイコス
- 抵抗失敗組。ヴィル、ブラス頭、胴、ストバー順
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- ヴィルガッシュ
- いたぁい
- レナ
- 溶けたわ
- ルノアイコス
- 撃墜!
- ブラスウィング(胴体)
- HP:22/50 [-28]
- !SYSTEM
- ユニット「ストローバード」を削除 by レナ
- ヴィルガッシュ
- セービング分で20か
- ブラスウィング(胴体)
- HP:28/50 [+6]
- フレデリク
- 撃墜1、スコア記録しておいてくれよ?
- ブラスウィング(頭)
- HP:22/40 [-18]
- ヴィルガッシュ
- HP:61/81 [-20]
- ストローバード
- ほな、さいなら……(光の中に消えていく
- レイヴン
- 「──よし」
- ルノアイコス
- ストロー君最近1Rでほなさいなら多いわね
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- マリー
- 「レイヴン」
- レナ
- (もう安物でいいかしらあいつ) 使う素材。
- レイヴン
- 「──ああ」
- マリー
- 「そっちは任せたわよ?」@意訳:回復は私やるからパラミスと攻撃ゴーゴー
- ルノアイコス
- 頭部の光は収まり、再び体全体が淡く発光する
- レイヴン
- 「了解した」
- フレデリク
- 「――ま、下ろした頭を落としてオシマイ、だな」
- ヴィルガッシュ
- 「いったー…魔法ってのはホント厄介!」 光条をまともに受けるも、大した事はないと言わんばかりに余裕ぶって笑っている
- レイヴン
- んじゃ、攻撃していきますかね
- 俺からいきます(パラミスあるし
- ヴィルガッシュ
- 「まぁアレ魔法っていうか……なんだろ…光線?」
- ルノアイコス
- 謎の白い光だぞ
- レイヴン
- 「──」と、隣接し、攻撃をはじめよう
- ヴィルガッシュ
- 原理が謎の…
- レイヴン
- 俺の行動。タゲサを素MPから
- レナ
- 「いいからとっとと殺るわよ」
- ブラスウィング(頭)
- MP:
- レイヴン
- MP:30-2
- MP:28 [-2]
- フレデリク
- 「さっさと行くから合わせろよ」
- レイヴン
- MP:28/42 [+0/+42]
- パラミスAをルノアイコスの頭に
- フレデリク
- 「ついて来れんなら、だけどな」
- レイヴン
- 補助動作で
- す
- ルノアイコス
- ルノアイコスの動きが再び鈍る
- レイヴン
- では、行動。マルチアクション宣言 武装は、先ほどと同じ、ロングソード&ブレイドシールド
- まずは通常攻撃から
- 「──」と、一旦剣で斬りつける。命中
- 頭に値
- 頭にね!
- ルノアイコス
- こい
- レイヴン
- ロングソードの命中
- 2D6 → 9[4,5] +16+1+1 = 27
- ルノアイコス
- 余裕の命中
- レイヴン
- 斬りつけて観察し
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 弾かれたわ
- ルノアイコス
- アッ
- レナ
- 「ふん」 構え直した斧に付着した獲物の血が、刃に溶け込むように消えていく。
- レイヴン
- 「──弾くか。なら」
- ブレイドシールド
- 命中
- 2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
- ルノアイコス
- 命中
- レイヴン
- ダメージ
- 威力18 C値9 → 6[4+4=8] +16+2+2 = 26
- ルノアイコス
- 魔の時間だわ
- HP:頭101 後143 尾88
- レイヴン
- 「──」と、弾かれたはずの剣を刺したまま、詠唱を始める
- 防護:3+6
- 防護:3+6
- ルノアイコス頭部に魔法
- クリメイション
- ヴィルガッシュ
- 「レイブンもやるねぇ」
- ヴィルガッシュ
- ヴ!!!
- レイヴン
- MP:20/42 [-8]
- GMS
- ちょっと間抜けな感じに見えるから不思議だよね
- レイヴン
- 行使
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- おしい
- GMS
- >ブだと
- ルノアイコス
- 抵抗
- レイヴン
- ダメージ
- 威力20 → { 4[2+4=6] +10 = 14 } /2 = 7
- ヴィルガッシュ
- ふしぎ
- レナ
- 次いくわあ
- ルノアイコス
- 剣から炎が噴出し、ルノアイコスの頭部を灼く
- レイヴン
- 『葬炎』「──斬りつける分くらいは取り返せたか」と、剣を引き抜き
- ルノアイコス
- HP:頭94 後143 尾88
- フレデリク
- 次行くかい
- OK
- レイヴン
- 「──有効打を一撃逃した。これは完全な反省点だが──」
- 「動きは鈍らせてある。頼むぞ」
- ヴィルガッシュ
- GOGO
- フレデリク
- じゃあその次いこう
- レイヴン
- ブラスウィングはおやすみです
- チェック:✔
- ブラスウィング(頭)
- チェック:✔
- ヴィルガッシュ
- 「十分十分!」
- ブラスウィング(胴体)
- チェック:✔
- レナ
- 味方から発せられた炎には特に怯むこともなく、ずざ、と間合いに入り。
- フレデリク
- 「んじゃ――、っと」 あの女!
- レイヴン
- 実は頭防護16あるから
- クリメイション7点でも打撃点
- レナ
- 血肉啜る巨斧を、獲物の頭部に叩きつける。
- レイヴン
- とあんまかわらないのウケる
- レナ
- 《全力攻撃Ⅱ》
- ヴィルガッシュ
- 「あっと、レナに先こされちゃったね」
- GMS
- あ
- レナ
- 命中力/
〈グラトニー〉
- 2D6 → 5[2,3] +14+1+2 = 22
- GMS
- 13で計算してた
- レイヴン
- せっさい!?
- レナ
- ゴッ。
- 威力63 C値11 → 11[3+3=6] +18+1+12+1 = 43
- ルノアイコス
- HP:頭97 後143 尾88
- 痛い
- マリー
- 「あらあら。先をこされてしまったわね?」
- ルノアイコス
- レナの巨大な斧が深々とその首に食い込む
- レイヴン
- 「──……重いな」と、今度こそ全力の一撃を見て
- ルノアイコス
- HP:頭70 後143 尾88
- レナ
- 「案外硬いわね」
- フレデリク
- 《全力攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 《電光一閃》を宣言。3点消費を自前から。
- MP:12/20 [-3]
- 「――そう来るなら、」 レナが一撃を入れる直前、青筋を浮かべながら呟き、ぐ、と身体を沈ませる。突2Hでルノアイコスの頭へ攻撃宣言。
- レナ
- 斧に付着した血が、やはり刃に啜られるかのように溶け込んでいくと、斧の纏う魔力が僅かに増大する。
- フレデリク
- 「合わせてやろうじゃねえか――!」 炸裂する様に突進。命中判定!
- 2D6 → 5[3,2] +17+4 = 26
- ルノアイコス
- 命中だ
- レイヴン
- 「──……あれは、血を吸っているのか…?」>レナのグラトニーを見て
- フレデリク
- 全速力で突進し、深く傷つけられた首へと雷を一閃させる。
- 威力54 C値10 → 15[4+5=9>11:クリティカル!] + 5[2+1=3] +18+17+0 = 55
- ルノアイコス
- 許せねえよ…
- フレデリク
- HP:53/74 [-6]
- 【リカバリィ】を自前から。
- MP:9/20 [-3]
- レイヴン
- 「──……やるな」と、雷の一閃を見て
- レナ
- 「ふぅん」
- フレデリク
- HP:63/74 [+10]
- ルノアイコス
- レイヴンとレナがつけた傷口目掛け、正確無比に大剣が叩き込まれる
- フレデリク
- 「――あぁ? んだよ、不満かチビ」
- レイヴン
- 「──押し込もう」>ヴィルガッシュに
- ヴィルガッシュ
- 「よーし、僕もかましてやろうか!」
- フレデリク
- 斧槍です(小声)
- ルノアイコス
- HP:頭31 後143 尾88
- レナ
- 「今のならもうちょっと深くいけたんじゃない?」
- ヴィルガッシュ
- クリティカルレイA使用。頭部を狙うぞ!
- 2D6 → 9[5,4] +13+1+2 = 25
- レイヴン
- アプサラスくん「わわたしは大剣です」
- GMS
- 大剣です
- 大剣はいます
- よろしくおねがいします
- フレデリク
- 「おまッ――」 口をぱくぱくさせながら絶句した。
- レナ
- ミーム汚染するんじゃないわ
- フレデリク
- 収容違反だぞ
- ルノアイコス
- 命中
- レナ
- 「冗談よ」 フッと鼻で嗤う。
- レイヴン
- 「……いいじゃないか」と、フレデリクとレナのやり取りに
- ヴィルガッシュ
- 「硬いってんなら―――打ち砕く、まで、だぁぁぁぁッ‼」 フレイルを振り回し、遠心力に任せて頭部に叩きつける!
- 威力50 C値9 → 13[5+3=8>10:クリティカル!] + 4[1+2=3] +17+3 = 37
- フレデリク
- 「――……の、性悪……!」
- ルノアイコス
- 続いてヴィルガッシュのフレイルが勢いよく頭部を打ち据える
- HP:頭10 後143 尾88
- レナ
- HP:66/72 [-6]
- チェック:✔
- フレデリク
- チェック:✔
- ルノアイコス
- わいは、わいはまだ……
- ヴィルガッシュ
- チェック:✔
- マリー
- 10点かあ
- ルノアイコス
- そのまま頭部を地面に激突させ、ふらつくルノアイコス
- レイヴン
- 10点かあ
- フレデリク
- ゴッフィスの時間か?
- レイヴン
- 変転あるならいけるちゃう!?
- ヴィルガッシュ
- 「もう一押し!」
- GMS
- こ、こいよ(シュッシュ
- マリー
- 「女神様、気が進まないでしょうけど」
- 「力を貸してちょうだいな」ゴッドフィストを頭部へ
- レイヴン
- 「──」と、後ろの方でマリーが作戦を変えたようだ
- マリー
- 行使判定
- 2D6 → 9[3,6] +15 = 24
- レイヴン
- それを信じて、あえて次に備える
- フレデリク
- やったあ・
- マリー
- 抜いた?
- ヴィルガッシュ
- ぶちぬいてる
- レイヴン
- ぬいた
- ルノアイコス
- えーと、かけら13だから+3で同値だな
- フレデリク
- 割れば
- いけるよ
- レイヴン
- ああそうか
- 割ればいけるね
- マリー
- はいぱりん
- レイヴン
- ぱりん
- ルノアイコス
- 突破
- ヴィルガッシュ
- アッ
- フレデリク
- ぼいん
- 命だけは……
- レイヴン
- くるくると、ロングソードを回し
- マリー
- 「ごめんなさいね、これ以上傷ついてほしくないのよね」
- 威力30 C値11 → 9[4+5=9] +15 = 24
- ルノアイコス
- 地面に打ち付けた頭部を、神の奇跡が打ち据え
- 今度は大きく、その頭部を跳ね上げると
- ヴィルガッシュ
- 「その一押しをどうしよ…ってうわなんかデッカイ拳飛んできた!?」
- ルノアイコス
- 「ヴォオオオ……」 と最後の声を上げて地面に巨体が倒れ伏し
- ぴくりとも動かなくなった
- !SYSTEM
- ユニット「ルノアイコス」を削除 by GMS
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- レイヴン
- 「──すまないな。だが、相応の処理はしておくさ」
- マリー
- 「お疲れ様」周囲警戒しつつ回復回復
- レイヴン
- と、ルノアイコスに言って
- レナ
- 「終わりね」
- フレデリク
- 「お」 打ち据える奇跡を見ると、一際大きな音と共に雷が弾け 霧散する
- ルノアイコス
- 目の前には斃れた巨体と、風に揺れる青い花畑のみがある
- フレデリク
- 「だな。帰ろうぜ」
- レナ
- 自分はスッとリカバリィで全快する女。
- フレデリク
- 「――の前に。なんか燃やすんだったな」
- レナ
- 【リカバリィ】
- HP:72/72 [+6(over4)] MP:15/35 [-3]
- フレデリク
- 再度リカバリィして前回へ。
- レイヴン
- 「──姐さん。フォロー助かる。あの一撃は俺の攻撃一回分だ」
- フレデリク
- 全快。
- レイヴン
- 「よくよく、反省しておく」
- フレデリク
- HP:73/74 [+10]
- MP:6/20 [-3]
- レイヴン
- と、マリーに告げてから
- ヴィルガッシュ
- 「まぁとりあえず…そだね」
- レナ
- 「レイヴンだっけ」
- レイヴン
- 「さて、まずは根源を処理しないとな」
- ヴィルガッシュ
- 「それにしても、なんだかんだいっていいコンビネーションしてるじゃん、レナとフレデリク」
- レナ
- 「ブラスウィングのブレスでやるのが手早いわね」
- レイヴン
- 「──?」と、レナに振りむき
- マリー
- 「ふふ…前線を貴方達に任せているのだから、これくらいはね?」
- レイヴン
- 「あ、ああ……」
- と、歯切れは悪くも
- フレデリク
- 「冗談。勘弁しろよこんなのと」
- レイヴン
- 「それは同意見だ……」
- レナ
- 「勝手に張り合ってきただけでしょ」
- <ふれでりく
- ヴィルガッシュ
- 「いやよいやよも好きの内って言葉あってねー」
- レイヴン
- といって、火炎のブレスをぼうぼうやっておこう>GM
- マリー
- ぼうぼう
- ルノアイコス
- さて、他の木々へ延焼しない様に何らかの対策はしなければならないだろうが
- フレデリク
- 「あ"ぁ!?」
- 水場も近いこともあってなんとかしたことにして。
- レナ
- まあせいぜい
- ある程度範囲外を刈り取るとか
- 水ぶちまけとくとか
- その程度ね
- まあそもそもこの時期、そう燃え広がりはしないが。
- ヴィルガッシュ
- 僕なら燃えながら作業できるし
- レナ
- 湿気てるしね
- レイヴン
- 「──ははっ……。なんだか、そのやりとりも見慣れてきたな」
- フレデリク
- この世界だと普通なんだけど
- そういえばすげーのがいたな>ドワーフ
- レイヴン
- 俺の絶妙な †ブレス制御†
- フレデリク
- 普通に怖い>炎の中で作業するドワーフ
- レイヴン
- をみせてやるよ
- フレデリク
- 卍
- ドワーフの消防士って最強だな。
- レイヴン
- では、ヴィルにまかせつつ
- ヴィルガッシュ
- 「ねー、水向こうで撒いてこようかー?」 燃えながらそんな事言ってる宝剣ドワーフ
- フレデリクはアウト
- フレデリク
- なんで?
- レナ
- 王都の消防担当ってグレンダール神殿でしょ
- 最近はまんじもダメなんだ…
- レイヴン
- 「──……」魔香草をみつめて
- フレデリク
- そっか……
- レイヴン
- フレデリクに言われたのではむってみて
- 「うえっ……」
- となってた
- さて、では一同の手により花畑は焼き払われる
- マリー
- 「あらあら」
- レイヴン
- 俺のまこうそうじゃあな…3個目のロスト
- フレデリク
- 「帰ったらまとめてくれ。レポート用紙3枚に2文字で」 >レイヴン
- 適当な事を言いながら頷いて、斧槍を背負い直した。
- レイヴン
- 「……それって。1枚ずつに「ま」「ず」「い」しか書けないんだが……」
- ヴィルガッシュ
- 「うーん今回は勢い足りなかったなー。もっと叫べばよかった」
- レナ
- 「……あなたも結構バカね」 本気でやるやつがおる?>レイヴン
- フレデリク
- 「1文字超えてるぞ。通して2文字だ」
- レイヴン
- 「まあ、良い経験になったさ」と、水を飲みながら
- マリー
- 「元気があってよかったわよ?」>ヴィル
- そのうちに鎮火し、焼き払ったことを確認すると
- レイヴン
- 「……言い返す言葉もない」>レナ
- ヴィルガッシュ
- 「活気がないドワーフなんて酒が切れた時だけだよ」>マリー
- 花畑があった場所には、無数の動物の遺体があった
- フレデリク
- 「そいつは背も胸もない」 言いながら走って逃げた。
- マリー
- 「…あらまあ」逃げていく背中を見つつ
- レイヴン
- 「……しかし2文字か」
- 「以外の難しいな」
- ヴィルガッシュ
- 「いやいや真剣に捉えなくてもいいじゃん。どこまでマジメなの」
- レイヴン
- 「ごみ。かす。くそ。だと、食事に対する感想にはならないし……意外と考えさせてくれるな……」
- マリー
- 「…好かれているわね?」
- レナ
- 「おい」 ブッ殺すわよ本気で
- ひょっとすると、狂奔するのは苦しみから逃れるためであり、本来は養分にするべく動物を集める習性があるのかも知れない
- レナ
- 「……全く……」
- まあ、確かめようは無いのであるが──
- レイヴン
- 「……まあ、戦闘の時の最後のコンビネーションは素晴らしかった分。いいんじゃないか」
- 帰り道
- レイヴン
- 「ああ、いや……考えなきゃな……って」ヴィル
- レナ
- 「別にコンビネーションしてない」
- レイヴン
- 「……勝手にあわさっただけ……か」
- まだ枯れてはいないが、青い花は皆しおれていた
- 放っておけばこれらもやがて枯れるのであろう
- レイヴン
- 「……報告通り。根本を潰したから、対処はできていそうだな」
- ヴィルガッシュ
- 「なんかレナにやたら対抗心強いけど、アイツと何かあったの?」
- レイヴン
- 「目標……なんじゃないか」と、自分でいってみて
- 「……」
- ちなみに、感染したと思しき動物も見かけることは出来たが
- 皆うずくまって身体を休めており
- 襲いかかってくることは無かった
- レナ
- 「適当に煽ってやったら簡単にカッカするだけよ」
- ヴィルガッシュ
- 「でもゴリラ呼ばわりはないでしょー。デリカシーないのはマイナスだな」
- この事からも、単なる植物というにはどうも疑わしい花であった
- レイヴン
- 「(そういえば──。俺は最終的な戦いのスタイルは何を目標としているんだろうか……。それは考えなければならない課題かもしれない。また読書でもするか……)」
- マリー
- 「…まだしばらくは影響が残るけれども、おおもとが枯れたから…徐々に戻っていくと思うわ」
- レイヴン
- 「女性に対して、ゴリラはな……」それはかばえません
- という訳で村に戻れば
- フレデリク
- 村に戻る頃には「まえがみえねえ」になっているかもしれない
- ルイン
- 「様子を見るに成功したみたいね」
- マリー
- 「(どちらかというと気になってる女の子にちょっかいをかける男の子みたいな感じがするけれども)」
- ルイン
- 森方面の見張りについていたルインが出迎え?た
- フレデリク
- 「おいおい、来た時ちゃんと助けに来たって言ったろ」
- ヴィルガッシュ
- 「解決したにはしたけど、あんまりスッキリしないね…」
- レナ
- ちょっと鼻血が出る程度にしてやるわよ
- フレデリク
- 「解決も解決だ。焼くとこまでな」 焼いたの俺じゃねえけど
- レイヴン
- 「──無事依頼は完了した。とはいえ、あれが発生した原因に関してはまた、調査する必要はある……」と、ルイン相手なので
- 「……と思う……」と、歯切れ悪く
- ルイン
- 「そう。じゃあ後の様子は見るから、先に帰るといいわ」
- レイヴン
- 「あ、ああ…
- レナ
- 「そ、じゃああとよろしく」
- ヴィルガッシュ
- 「しまりないなー…ひょっとして女性と話すの苦手?」
- フレデリク
- 「……いやいやいや」
- マリー
- 「そうね、こっちで王都には報告しておくわ」
- ルイン
- 「ええ、お疲れ様」
- フレデリク
- 「そっちはどうだったんだよ。全部一気に止まった訳じゃねえだろ?」
- レイヴン
- 「……少しあってな……。苦手なんだ」と、特に隠さずにヴィルには答えた
- ルイン
- 「大して被害も出てないわ。虎とか熊くらいなら対処できる人もいるから」
- ヴィルガッシュ
- 「ふーん?まあ、そういう事もあるよね」 フォローになってないフォロー
- フレデリク
- 「なら良いけどよ……、無理すんなよ、あとさせんなよ他の連中にも」
- ヴィルガッシュ
- ちょっと(多量)
- ルイン
- 「取り敢えず収まったのが確認できるまで残る人は必要でしょう。こっちの仕事は村の防衛に移ったのだし」
- レイヴン
- 「俺たちが潜入したことで、何か変わったかもな」
- レナ
- 「そいつらだって冒険者なんだから、なるようにするわ」
- フレデリク
- 「そうだな、そんで俺らはこいつらの援護に来た冒険者だ」 レナに頷いて
- ルイン
- 「報酬分以上の仕事はしない主義よ」
- 「まあ──助かったわ」
- レナ
- 「わたしたちの仕事はもう終わったけどね」
- フレデリク
- 「素直じゃねーーーーやつ!」
- レイヴン
- 「……期待に添える仕事ができたなら、それでよかった」
- ヴィルガッシュ
- 「お節介焼きだね~」
- レナ
- 「あとは帰って報告するくらいよ」
- フレデリク
- 「お前はつめて―奴!」
- ルイン
- 「羨ましいわね」
- フレデリク
- 「はぁ?」 何言ってんだ、という表情でルインに視線を向けて
- レナ
- 「報酬分の仕事はしたもの。じゃあね」
- ルイン
- 「ええ、さっさと煩い人を連れて行って」
- フレデリク
- 「あっ、おい! ……と、そうだこれ。何か食え!」 先程拾った鱗をルインに放って
- ヴィルガッシュ
- 「じゃ、ここは任せたよ」
- レイヴン
- 「ひどい言われようだな……ああ、そうだな」
- フレデリク
- 「それをじゃねえからな! 売れよ!」
- マリー
- 「はいはい、じゃあ行くわよ」
- レイヴン
- 鱗を見て
- 「飯ぐらいは奢るから。帰るぞ。フレデリク」
- ルイン
- 「───」 どうしろと
- フレデリク
- PL的にはフレデリクから4人に払っておきます故に
- レナ
- 「あのバカ……」 わたしたちの臨時収入でしょうがタコが!
- レイヴン
- かわいい
- マリー
- わろ
- フレデリク
- 「ワリカンだダボ!」 >レイヴン
- ルイン
- 「え、そんなに金が無さそうに見えるのかしら……」
- レイヴン
- 「その、魔動機の斧槍の話を聞けるなら、俺は飯の1回くらいは安いと思うんだがな……それくらいに興味はある」
- ヴィルガッシュ
- 「ちょっとー、渡すのはいいんだけど。その拾った鱗分は君のお金から差っ引いてよ」
- ルイン
- という戸惑うルインを他所に君達は気管支
- 帰還し
- フレデリク
- 良いもん食えよってことなのに……
- 後日
- フレデリク
- 「あー? いいぜ、熨斗付けて返してやんよ!」 >ヴィル
「話くらいなら別に帰りに幾らでも――」 します。>レイヴン
- マリー
- 帰り道はフレディとレナのやりとりを微笑ましく眺め
- ガルバから、森での異変は完全に収束したとの報告を受け、報酬を手にすることになった
- ヴィルガッシュ
- 「後で泣き見てもしらないよー」
- マリー
- ヴィルと他愛ない話をして
- レイヴン
- 「いいのか。それなら、喜んで聞かせてもらいたい──って、またやりあってるじゃないか」フレレナ
- ガルバ
- 「ああ、それとな」
- レイヴン
- 「少し羨ましいな」
- フレデリク
- 「泣かせてみせろってーの!」 >ヴィル
- レナ
- 「熨斗の意味わかってんのかしら」
- フレデリク
- 「なんかあれだろ……あの……お礼する時に使う言葉……」
- ヴィルガッシュ
- 「たぶん難しい言葉使いたいだけでしょ」
- フレデリク
- 「あ"ぁ"!?」
- マリー
- 「あら、泣きたいの?」
- レナ
- 「そういうとこがガキなのよね」
- フレデリク
- 「オトナぶってるお前よりマシだ」
- マリー
- 「あら、伸びしろがあっていいじゃない」
- レイヴン
- 「……いやいや、違うでしょうが……」マリー、泣きたいの
- フレデリク
- 「全ッ然!」 >マリー
- ガルバ
- 「先行してた奴からだ。森の中で見つけたそうだ。お前らに渡せだとさ」 と、赤い宝石の原石が渡されました。
- 1000Gくらいの価値がありました。
- レナ
- 肩竦め。「返されたわね」
- レイヴン
- やったあ
- フレデリク
- 「…………」 「いや、払うモンは払うが」
- 「――……? ……」
- マリー
- 「あらそう。ふふ、今度はお仕事じゃないときに遊びたいわね、フレデリク」相変わらず微笑んで
- フレデリク
- 「……あいつかよ! 意味ねえだろ返したら!」
- ヴィルガッシュ
- 「まぁーこうなるよねー」
- フレデリク
- 「美味いもん食ったんなら良いけどよぉ……」 あいつ多分懐に収めたんじゃねえの?
- レナ
- 「施されるほど困窮してないってことでしょ」
- フレデリク
- 「遊ぶほどの余裕はねえぞ……」 >マリー
- ガルバ
- そんなこんなで今回の話は終了となります。お疲れ様でした。 ロールは続けてどうぞ
- ヴィルガッシュ
- 「ていうか世話焼きたいなら、普通に終わってからご飯誘えばよかったんじゃん?」>フレ
- レナ
- 「こういうのを大きなお世話って言うのよね」 肩竦め。
- フレデリク
- 「困窮してるとかじゃねえよ、災難だったな、って話だったんだぞ」
- レイヴン
- 「──いや、姐さんのいうことは8割冗談で聞いておいた方がいい」>フレディ
- マリー
- @おつかれさまでした
- レイヴン
- おつー
- フレデリク
- 「世話焼きとかじゃねーし……」 べつに……
- おつかれさまでした。
- レイヴン
- 「仕事しているとき以外は……まあ、うん……」
- ヴィルガッシュ
- 「僕らが拾った鱗勢いで渡してナニ言ってんの」 ニンマリ笑って
- レナ
- 「された方がどう思うかでしょ」
- フレデリク
- 「助けられた側がぎゃあぎゃあ抜かすんじゃねえ……」 ・3・)
- レイヴン
- 女性二人に滅茶苦茶いわれてるフレディをみつつ
- 俺は適当な所で去ろう
- ヴィルガッシュ
- お疲れ様でした
- レイヴン
- フレディとはおつかれさんめしくらいはしたかもしれない
- マリー
- お疲れさまでした
- レナ
- 「ま、返されたくなかったらあなたがもう少し恵まれた見た目になるように努力したら」
- フレデリク
- 「……今日は随分お喋りだなあ。なあんか良い事あったかよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/07/06S_0 #822 Madness 経験点:1520 報酬8000+200+剥ぎ取り 名誉:13d
- 名誉はーっと
- GMS
- 13D6 → 42[2,3,6,2,3,6,4,4,2,1,2,2,5] = 42
- レナ
- 「クソガキに散々バカにはされたわね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/07/06S_0 #822 Madness 経験点:1520 報酬8000+200+剥ぎ取り 名誉:42
- フレデリク
- 「そりゃ災難だったな。髪でも切って気分変えてみりゃいいぜ」
- マリー
- +1と変転
- フレデリク
- +1のみ
- レナ
- 「いらない」
- フレデリク
- 「毎度どーも」
- レイヴン
- なしぜ
- レナ
- 「いらないっつってんでしょ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/07/06S_0 #822 Madness 経験点:1520 報酬8000+200+剥ぎ取り 魔香草7個(全体) 名誉:42
- ヴィルガッシュ
- 「そういえば髪結いって呼ばれるんだっけ?ホントに髪結いしてんの?」
- マリー
- じゃあふるぞー
- フレデリク
- 「試してみろって」
- レイヴン
- たろむ
- レナ
- 「ほら、ヴィルガッシュがやってみたいそうよ」
- マリー
- 1:2d6+1
- フレデリク
- 「お? おう。やるか? 安くはするぜ」
- マリー
- 2D6 → 5[4,1] +1 = 6
- へんてん
- フレデリク
- 「逃げてんじゃねーっつの」
- マリー
- 3370
- ヴィルガッシュ
- 「お?ほんと?いい感じにしてくれるならお願いしてもいいけど」
- マリー
- ぱーす
- レイヴン
- 3370+
- フレデリク
- 「で、出たな“いい感じにしてください”……」
- マリー
- 「あら、それなら知り合いの子達お願いしようかしら?」
- レナ
- 「押し売りの類は断るようにしてるの」
- マリー
- 「私も多少はできるけど、本職ってわけじゃないのよね」
- フレデリク
- +1あるなら
- マリーそのまま振っちゃっていいよお
- レイヴン
- フレディは
- GMS
- そのまま3回どうぞ
- レイヴン
- メアなのです
- マリー
- OK
- フレデリク
- はい
- マリー
- 2D6 → 10[6,4] +1 = 11
- ヴィルガッシュ
- 「具体的なお願いするとなると、少し長くなってきたから、短くして欲しいって具合だけど」
- マリー
- 3370
- GMS
- げ
- マリー
- 2D6 → 8[2,6] +1 = 9
- ヴィルガッシュ
- WAO
- マリー
- 670
- 2D6 → 8[2,6] +1 = 9
- 670
- レイヴン
- 3370+3370+670+670 = 8080
- フレデリク
- 「紹介してくれるなら有り難いもんだ。ま、後でゆっくりな」
- レイヴン
- 8080/4 = 2020
- 8000+2020+200 = 10220
- あちがう
- フレデリク
- 「整えりゃそれなりに見えると思うけどな、俎板でも」
- レイヴン
- 8080/5 = 1616
- フレデリク
- いろいろ。
- GMS
- いやいやいやwwww
- 10220であってるよ
- ヴィルガッシュ
- えらいことになった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/07/06S_0 #822 Madness 経験点:1520 報酬:10220G 魔香草7個(全体) 名誉:42
- マリー
- いや、5人だから
- レナ
- 5人だから
- レイヴン
- 5人だから
- 1616だね
- GMS
- 渡しがあってねぇ!
- レナ
- はい
- レイヴン
- 8000+200+1616 = 9816
- フレデリク
- 成長は1回
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/07/06S_0 #822 Madness 経験点:1520 報酬:9816G 魔香草7個(全体) 名誉:42
- マリー
- 魔香草は全員1個ずつとなんかゴーレムでよく使いそうなカラスとレナちゃんでいいんじゃない?
- ヴィルガッシュ
- 成長は1回でーす
- レイヴン
- アイ
- じゃあ2個もらうわ
- フレデリク
- レナさん握手してゴリラパワーを貸してください
- ヴィルガッシュ
- 器用度 or 器用度
- フレデリク
- はーい>魔香草
- ヴィルガッシュ
- どうあがいても器用
- レナ
- 「客を取りたいなら客を俎板だのゴリラだの言うのをやめることね」
- は? イヤだけど?
- レイヴン
- 成長1回
- 生命力 or 知力
- レナ
- 成長2回だわ
- 知力 or 知力
- GMS
- 結局
- フレデリク
- 「おいおい、呼び名が無くなるじゃねえか」
- 筋力 or 敏捷度
- GMS
- キチガイ卓でした
- ヴィルガッシュ
- 器用あがったから
- フレデリク
- やったあ。
- レナ
- 出たわね知力
- フレデリク
- 筋力
- ヴィルガッシュ
- 指輪でも命中14になったわ
- レイヴン
- 生命だわ
- マリー
- 成長1回
- 知力 or 器用度
- レナ
- B3に上げたかったから丁度いい
- マリー
- 知力
- レナ
- もう一回。
- 器用度 or 筋力
- GMS
- レナがかしこくなってしまった
- フレデリク
- 森の賢者じゃねえか。
- レナ
- いい加減器用あげよ
- レイヴン
- 筋力が遠いぜ
- よし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/07/06S_0 #822 Madness 経験点:1520 報酬:9816G 魔香草7個(全体) 名誉:42
- レイヴン
- では、風呂風呂いわれてるので
- マリー
- おつかれさまでしたー、みんなありがとうー
- レイヴン
- お先だ
- おつーーー! GMありがとう!!
- !SYSTEM
- レイヴンが退室しました
- GMS
- では終了。お疲れ様でした
- ヴィルガッシュ
- てっしゅう
- レナ
- じゃ撤収。おつかれさまでした&ありがとうございました
- ヴィルガッシュ
- GMありがとうございました
- フレデリク
- では撤収。お疲れさまでした、GMありがとうございました。
- !SYSTEM
- ヴィルガッシュが退室しました
- !SYSTEM
- フレデリクが退室しました
- !SYSTEM
- レナが退室しました
- !SYSTEM
- マリーが退室しました