- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- グレイヴが入室しました
- グレイヴ
- 文字の色がいつも灰色
- GMッ
- 今日はちょっと
- 色々と試しながら頑張るギだよ
- グレイヴ
- 頑張れつむぎん
- グレイヴ
- HP:34/34 MP:23/23 防護:3
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- グレイヴ
- エルもそうだけど、前衛でサブプリとかやると経験点の計算で漏れる
- ダニエル
- HP:39/39 MP:15/15 防護:8
- !SYSTEM
- セブンスが入室しました
- ダニエル
- ふー
- セブンス
- HP:31/31 MP:44/44 防護:4
- グレイヴ
- うふ
- セブンス
- 珍しく男の方が比率高い
- グレイヴ
- そういやぁそうだな…
- GMッ
- さて、ではお時間です。
- ラグナルについては事前に連絡を受けているのでこのまま始めます。
- セブンス
- よろしくお願いします。
- GMッ
- 1時には完全に終了する予定です。
- 宜しくお願いします。
- ダニエル
- よろしくお願いします
- グレイヴ
- 宜しくお願いします
-
-
-
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
駆け出しの無銘の剣から、勇名を轟かせる魔剣までが集うその冒険者ギルド支店は、
現在は国内外、また地方を超えて広くその名を知られている。
宿には日夜多くの依頼が舞い込み、それを請け負った者達も宿を発って行き――
しかし、この日の君達はそれぞれの理由で依頼を勝ち取る事は出来ず、
現在、昼過ぎの〈星の標〉店内に集まって、或いはやってくる所だ。
-
- !SYSTEM
- ラグナルが入室しました
- ラグナル
- ヨシ!
- ダニエル
- おかえり
- GMッ
- ヨシ!
- グレイヴ
- ヨソ!
-
- 店内を見回せば、ガルバはブロンドの長い髪を持つ女性と話をしており、
- その表情はどうやら困っている――というか、心配している様相だ。
-
- GMッ
- という所からどうぞ。
- ラグナル
- チェック:✔
- 防護:9 [+9]
- MP:13/13 [+13/+13]
- HP:39/39 [+39/+39]
- チェック:×
- セブンス
- 「……」今日も今日とて店に来ては珈琲を注文し、カウンターで本を読み進める。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- もう一杯! -Another Round-100%
-
- なお、掲示板に残っている依頼は
- グレイヴ
- 「チィーッス。あーやっべもう昼かよ、寝すぎたわ。夜更かしは美容の天敵よ!なんっつってなー」 頭をガシガシしながら入ってきたメカクレ男
-
- いずれも君達には、上下どちらにも不釣り合いな物ばかりで
- ダニエル
- 「──、」 くあーっと カウンター席であくびを一つ
-
- 手を伸ばす気にもなれないだろう。
- ガルバ
- 「――、……」 ううむ。困った様子で顎を撫でて、カウンターを挟んで対面している女性に視線を向けて
- ラグナル
- 赤髭にエールの泡をつけてツマミの豆をぼりぼり食ってだるんとしている。陸にあがったカッパさ、ハッ
- ガルバ
- 店内へと入ってきたグレイヴには、よう、と声を掛けた。
- ダニエル
- 「‥…ん?おっさんどうしたんだよ」 茶色い髪に青い瞳の少年は ガルバの様子に気がついて襟足に触れながら話しかけた
- グレイヴ
- 「ウーッス。店長ォーとりあえず眠気覚ましのコー…おっと、なんだよ美人さんとお話中だったのか?こりゃ失礼」 片手あげつつカウンターまでやってきての
- GMッ
- 正直に告白します
- グレイヴ
- はい
- GMッ
- GMはダニエルを20台後半くらいだと思っていました
- 告白しました。
- ラグナル
- わかる
- グレイヴ
- 名前がそんな感じよねw
- ガルバ
- 「仕事だ、馬鹿言え」 グレイヴに肩を竦めて、
- ダニエル
- そうかい?w
- ラグナル
- 名前が最初に死ぬモブっぽい
- セブンス
- 「──あ」ふと、手に取ったカップを見ると空だった事に気付く。
-
- ダニエルが視線を向けてみれば、その正面に立っている女性にはどうやら覚えがある。
- とはいえ、酷く弱っていた印象とは全く異なっており そうだと思うには、少し時間を要したかもしれない。
- ラグナル
- 「こんな場所に居られるか!俺は一人で戻る!」
- ダニエル
- まあ見た目イメージというか ロックオン・ストラトス幼年期を参考にしてるから
- セブンス
- 「店長、珈琲おかわり頼むっす」空のカップを寄せて。
-
- いつぞやの地下墓地での一件で“保護”した女であろう、とは 気付いて良い。
- ダニエル
- 「……ん、」 目元を細めて 「……んん、ああ」 美人は覚えるようにしてるんだけど、 しばらく見つめて合点がいった
- キャロライン
- 「はいはーいっ」 ぱたぱたとセブンスの方へ駆けて行き
- ラグナル
- 「おぉい、親父ぃ、こっちにも代わりを頼むぜ」空になったジョッキを掲げ
- キャロライン
- 「お父さんは今対応中ですから、此方で受け取りますねっ」 愛想よく笑うと、セブンスのカップを回収し、
- 「はあーい、ただいま!」 ラグナルのジョッキも回収していった。ぱったぱった。
- ラグナル
- なんで親父に頼むかっていうとキャロラインに頼んだらあの親父、殺すって目で睨んできやがる
- ダニエル
- 「なんだよ」 カウンターに肘載っけて ゆっくりと女の子の方に向ける 「もう起きれるようなったのかい…ええと、」
- グレイヴ
- 「へぇへぇ、わぁってますよ。あ、俺にコーヒーシクヨロー」
- ダニエル
- 視線を向ける
- 「確か・・・ルクレツィア」
- 女性
- ぺこり、とダニエルに一礼をして 先日は本当にありがとうございました、と いつぞやよりも芯の通った声で応える。>ダニエル
- グレイヴ
- ガルバにはそう返しつつ、頼もうとしてたコーヒーをキャロラインに注文しての
- ダニエル
- 死にそうな所はあります
- ルクレツィア
- 「覚えて頂いて光栄です。……改めて、私はルクレツィアと申します」
- キャロライン
- ぱたぱた……とカウンターに入っていく手前で、グレイヴに頷いて
- ダニエル
- 「美人の名前は覚えるようにしてんだ」
- キャロライン
- それぞれの注文を盆の上に乗せると、つららら……っと それぞれに並べていく。
- その度に愛想よく、お間違いないですかと声を掛けつつ ラグナルへはどこか距離を置いたまま微笑みかけた。
- パパが駄目だって言うから。
- セブンス
- 「……」配膳された珈琲を一口。引き続き本を読むことに集中する。
- ルクレツィア
- 「お上手なのですね」 困った様に笑って
- ダニエル
- へへ、と笑って 「それで、」 「これから帰り、にしては様子が違うよなぁ」
- ラグナル
- なあに俺は紳士さ
- グレイヴ
- 「おう、アンチャンいい心がけだぜぇ。美人の名前はちゃーんと覚えておけよ?でねェとうっかり名前間違えて修羅場になるからな!ガハハハ!」 なんか知り合いらしいので、茶化した
- >ダニエル
- ガルバ
- 「帰り、どころかな」 肩を竦めて グレイヴには溜息を零した。
- 「そのつもりはどうやら無いようだぞ」
- 「……」 こいつもキャロ接近禁止にするか。>グレイヴ
- GMッ
- よお……お前ら……満足か……?
- ダニエル
- 「いやまあ、間違えるくらい許してくれるって…仕事なら」贔屓にしてる子もいないし 娼婦以外抱いたことなんてねえよ
- 「そのつもりがない?」
- ガルバ
- 「――……とはいえ、面識もあって中にも立ち入ったお前がいるなら好都合か」 諸々が、と小さく呟いて
- グレイヴ
- 「いやいやいや、女ってェのは嫉妬深いモンだぜぇ?仕事の付き合いでも長くなりゃーいい感じの距離…って、今そういう話じゃあなくって?」 ないんだよな?
- ガルバ
- 「件の墓地の掃除依頼が来ててな。それが入ってくるときに丁度居合わせちまったもんだから――」
- ダニエル
- 「まあ今は違うし、あの子冒険者じゃねえよ」>グレイヴ
- ラグナル
- ジョッキを傾けつつ耳をそちらに向け
- ガルバ
- 「自分も行かせろ、ってな」 登録があるならそれもやるから、ってよ。
- グレイヴ
- 「ですよねー」
- ダニエル
- 「……いやいや、帰れよ」
- ルクレツィア
- 「……」 胸元に手を当てて、控えめに頭を下げた。
- グレイヴ
- 「あん、墓掃除だぁ?」
- ルクレツィア
- >グレイヴ
- ダニエル
- 「帰る家あるんだろあんた」 若干面倒そうにそういった>ルクレツィア
- ルクレツィア
- 「いえ――……せめて、あの場所だけでも」 ダニエルの言葉には、首を横に振って
- グレイヴ
- 鼻の下伸ばしタ>ルクレツィア
- セブンス
- 「……」今日はいつもより騒がしいと、本を読みながら眉に皺を寄せて。
- ダニエル
- 「……おっさん、マジな話かこれは」
- GMッ
- (特,良,中,小,無) → 無
- グレイヴ
- フラットじゃねえか
- GMッ
- 顔は綺麗だけど胸は無いようだ。
- グレイヴ
- いいね、それもいい
- ガルバ
- 「マジだ」 頷いて、その横でルクレツィアも頷いた。>ダニエル
- 「正直言って――」 「帰る家があるからと拒む理由はない」 他にもいるしな
- グレイヴ
- 「ゲフンゴフン、そんで…そこのアンチャンとルクレツィアちゃんが関わった依頼の話?でいいんだよな」
- ダニエル
- 「──、」息をついて 少し睨みつけるようにしながら 「──、今度は俺達を殺したいって?」 若干冷たい目を向けて
- ルクレツィア
- ぐ、と唇を噛んで 首を横に振り
- ラグナル
- 「よぉ、ひょっとして儲け話でもあるんかよ?」 髭についた泡を拭い、のっそりと近寄り 「一口噛ませてくれや」残りの豆をボリッと一口で片付け
- グレイヴ
- 「おいおい穏やかじゃねェな?…うおゴッツ」
- ダニエル
- 「まあそんなところだな」>グレイヴ
- ラグナル
- 「殺したいだのなんだの、楽しそうな話じゃあねぇか」
- ルクレツィア
- 「いいえ。どなたも死なせはしません」 はっきりと、意志の籠った――けれど、どこか不安定な声と瞳で、ダニエルに答えた。
- ダニエル
- 「儲けかどうかは知らねえけど、まあ仕事っぽいぜ」>ラグナル
- ガルバ
- 「――まあ、簡単に説明すれば」
- ダニエル
- 「分かってねえな」 ジトッと見て 「あんたがそう思ってるのは百も承知だよ」
- 「だけど結果を見ろって俺は言ってんだよ」
- ラグナル
- 「そりゃあ結構なこった。此処に居たってエール代で儲けがすっ飛んじまうだけってもんだ」>ダニエル
- ダニエル
- 「おやっさん、こいつが仕事って言うなら条件が一つあるぜ」
- ガルバ
- 「依頼に失敗したルクレツィアを何とか回収する仕事を、ダニエルが請け負ってた……ってくらいか」 >グレイヴ
- 「聞いておこう」 頷いて。>ダニエル
- ダニエル
- 「癒し手は別に用意してくれよ」
- グレイヴ
- 「あー」 尻拭いした訳か。 「成程ねぇ」
- ラグナル
- 俺は上も下もバァーンとしてる方がいいな
- ルクレツィア
- ダニエルの言葉には、やはり言葉を詰まらせながら、それでも退く様子は見せずに何とか踏み止まり。
- GMッ
- (良,中,小,) → 小
- ダニエル
- 「その上でお守りしろってんなら、請け負ってやる」
- グレイヴ
- 上(胸)と下(腹)
- GMッ
- 下も小さいな。ガキンチョだ。
- グレイヴ
- 完全にフラットじゃねえか…
- ラグナル
- どうしようもねぇ
- ガルバ
- 「……こいつを付けるかどうかを悩んでる、って所だが」 頷いて 「ああ、そうするのがいいだろうな」 >ダニエル
- ラグナル
- 「あ? そっちのは依頼人サマじゃねぇのか? まぁいいぜ、カネ次第だ。お守りだろうと殺しだろうとな」
- ルクレツィア
- ラグナルの大柄な体躯には、驚いた様に一瞥して その後にゆっくりと一礼した。
- ダニエル
- 「金はありそうだけど持ってねえんだから依頼人じゃあねえだろうな」>ラグナル
- 「家が貴族様らしいぜ」
- ルクレツィア
- 「家は、……」 む、と語気を強めて
- セブンス
- 「…………」人の居ない時間帯を狙ったがこの有様だ。「……はぁ」珈琲を一口。
- ルクレツィア
- 「今は、関係ありません」
- グレイヴ
- 「オッホ、貴族サンかよ」
- 「(あー、家の話持ち出されるとムっとくる。あるある解る解る)」
- ダニエル
- 「それこそ俺に関係ないね」
- ラグナル
- 「はーん、なら金は出せんのか?別に出所がどこだろうと俺は構わないぜ」
- ダニエル
- 「あんたは何処まで行っても俺から見たらお嬢様の延長線にしか見えねえからさ」 はいはい、と
- ルクレツィア
- 「――二度と遅れは取りませんわ」 悔しがるのを隠そうともせずに ダニエルの言葉に神官服の裾を強く握る。
- ラグナル
- 「ただ、命張らせるだけのもんは出して貰いたいもんだねぇ」
- ガルバ
- 「――待て待て」 ダニエルとルクレツィアの会話に手を打って それを止めさせる。
- ダニエル
- 「出どころはしっかりしてんだろ?」 ガルバに水を向けて
- ガルバ
- 「人も増えてきたところだ。一度頭から話をさせろ」
- ダニエル
- 「頼むぜ」 頷いて
- ラグナル
- 「おう、それな」
- ガルバ
- 「その前に、ダニエル。他に癒し手を付けろと言っていたろう」 ほれ、と顎で店内を示して
- 「見繕って来い」
- グレイヴ
- 「それそれ」
- ダニエル
- 「おいおい、俺がやるのは筋違いだろ……」
- GMッ
- 16歳だからまあ……これ以上の成長は……
- ラグナル
- ありません
- ダニエル
- 「……知り合いは居ねえよ」 スノウも居ないしミロもいない クルーエルもいなかった
- ガルバ
- 「ん」 それもそうだな。ルクレツィアが噴火する前に一度離そうかと思ったがそうもいかない。
- ダニエル
- 「あんたら知り合いいる?」>グレイヴ、ラグナル
- グレイヴ
- 「知り合いはーーー」 見渡し 「ゼロだな。ヨシ!」
- ガルバ
- ぐるりと視線を回して―― 「セブンス」
- ラグナル
- 「居たらそいつにくっついて仕事にありついてらぁ」
- ダニエル
- 「頼りになんねえなぁ‥‥」
- ガルバ
- 「手は空いているだろう」 野郎の話は無視して
- セブンス
- 「……」本を閉じて場所を移そうかと珈琲を飲みながら考えていた所である「……あ、はい。なんすか、店主さん」
- 「まあ、そうっすけど」>手が空いてる
- グレイヴ
- 「あんだとォ!?モヤシで不健康そうに見えて収入も安定しなさそうなダサ男だとぉ!?」
- ガルバ
- 「仕事だ。聞いていかないか」 羽振りはいいぞきっと。
- ダニエル
- 「そこまでいってねえだろ……」 めんどくせぇ
- ルクレツィア
- 「ッ……」 グレイヴの大声には身体を縮こまらせて
- ラグナル
- 「おいおい、急に自己紹介かぁ?」>グレイヴ
- キャロライン
- 「……あらあ」 大変そうな感じになってきたわねえ。
- セブンス
- 「神官が入用なら、聞くっすけど」男どもの方を向いて「今日は濃いっすね」
- グレイヴ
- 「ちょっと自虐入りました。ちなみにコレ昨日の嬢に言われました…あ、悪い悪い。驚かせた?」 おっとっとー、両手ヒラヒラさせて茶化しておいた
- ガルバ
- 「全くだ。むさ苦しくて敵わん」
- ダニエル
- 「お、居るんじゃねえか」 手をひらひら振った >セブンス 「全員むさっ苦しいわけじゃなくて助かるね」
- ルクレツィア
- 「お、驚いてなど!」 いませんもの!
- グレイヴ
- 「このマッチョが一段とそうさせてる気がすんですよ僕ぁ」
- ガルバ
- セブンスがやって来るのを確認すると、依頼書を手に持った。
- セブンス
- 本を鞄にしまい、珈琲を持ってやってきた。
- ガルバ
- 「かいつまんで要点だけ言おう」
- グレイヴ
- 「ほんとにー?いや試さないけどね?」>ルクレツィア
-
- 地の分でな。
- グレイヴ
- はい
-
- 王都付近の地下墓地にて、アンデッドが多く発生した。
先日、〈星の標〉へと依頼が舞い込み、要人の救出が行われた場所であるが、敷地内には非常に多くのアンデッドがおり、それらの制圧作戦を行う。
- ダニエル
- 「そりゃ災難だったな」 苦笑して >グレイヴ 「あんたからは店紹介されたくないぜ」
-
- 要人――というのはある地方の貴族の娘であるルクレツィアを指しており、
- グレイヴ
- 「良い嬢みっけてもお前には紹介してやんねェからな!」>ダニエル
-
- この際に依頼を請けて行動したのがダニエルを含む即席パーティである。
- ラグナル
- 「僻みはよくねぇぜ、なぁ、ヒョロ」>グレイヴ
- グレイヴ
- 「妬んでナイデスーナイデスー。俺ぐらいのが丁度いいんだよ!多分」>ラグナル
- セブンス
- 「……」珈琲を飲みながら依頼内容を聞く。しかし男共が煩い。
-
- アンデッドが発生して対処に困っていた地下墓地に対し、ギルドを通さずに依頼を請けたのが旅をしていたルクレツィア一行で、
- グレイヴ
- ひがみだよ
- ダニエル
- 「いーや、ガタイが良いほうがあれだぜ、ボス猿感出るから結局モテるんだぜ。まあ場所に寄るだろうけどよ」
-
- その場で地下墓地へと突入。指定した日数が経過した後に音沙汰が無ければ、近所の冒険者ギルド支店に連絡しろ、と言付けられていたのだが、
- グレイヴ
- 完全フラット… ハァ… ハァ…
- ラグナル
- 「つまり、行って殺って来いってだけの簡単な仕事ってわけだ」
-
- その指定を日付を超えても音沙汰が無く 駆り出されたのが前回。
- (星の標の冒険者が駆り出された~
- グレイヴ
- 「ボス猿て。もうちょっとカッチョイイ例えないンかよ」
- ダニエル
- 「戦士とか兵士なんてそんな表現で十分だろ」 なぁ、とラグナル見て
- ラグナル
- 「ハハッ、違いねぇ」ボス猿発言を笑って
-
- 地下墓地の奥深くに侵入して屯っていた物取りによって、ルクレツィア一行は最下層へと叩き落とされ、
- 最下層に出現していたアンデッドを二人の従者が殲滅するが、その後に二人も死亡
- ルクレツィアも死亡する直前に、星の標の者達が救助に間に合った――という形だ。
- グレイヴ
- 「嫌ねぇもぅ。もうちょっとお上品な方がモテますわよ殿方がたっ」
-
- 地下墓地の内部には非常に多くのアンデッドが発生しており、冒険者達がルクレツィアを連れて脱出後、封鎖処置が取られた。
- ガルバ
- 「――前置きが長くなったが」
- ダニエル
- 「お上品って言われてもなぁ。一山幾らの俺達が、」 ルクレツィア見て 「ああいう真似した所で何も変わんねえどころか滑稽だぜ」
- ガルバ
- 「要するに、今言った墓地のアンデッド殲滅に一役買ってくれ、って話だ」
- ルクレツィア
- 「ば、――馬鹿にしないでください。やりもせずに滑稽などと」
- ラグナル
- 「随分とお行儀の良いお国だとばかり思っちゃあいたんだが、なるほど、居るとこにゃいるもんだ」 墓荒らしに嵌められて簡単な仕事をトチって平坦娘の顛末を聞いて
- セブンス
- 「なるほど。アンデッド退治っすね」
- グレイヴ
- 「ちょっと本とか読むだけでも違うモンだぜぇ?…っかし、話聞くと。不運と踊っちまいました的な感想が強ェなあ」
- ラグナル
- 「で、結局一周まわって行って殺ってこいってわけだ」
- ガルバ
- 「他の部隊もいるし、控えの神官連中もいる」 ティダン神殿からやってくる連中が。
- ダニエル
- 「俺達の話であってあんたの話じゃあないぜ」 せせら笑って 「まあ、そんな所だな」<不運と踊る
- ガルバ
- 「とりあえずはアンデッド共を抑えてきてくれ……ってところだな」 セブンスに頷き
- ルクレツィア
- 「不運、……」 ぐ、と 口惜しそうに歯噛みして、裾を強く、強く握る。
- ダニエル
- 「俺は1回潜ってるけど、そりゃもう荒れ放題だったからよ。気をつけろよ」
- ラグナル
- 「で? 戦利品の扱いはどうなるんだ? おい、前はどうだった」>ダニエル
- グレイヴ
- 「しかしまぁ、墓守が墓掃除の依頼たぁねぇ…。これも縁って奴かぁ?」
- ガルバ
- 「完全に把握はしていないまでも、ダニエルもルクレツィアもある程度は把握してるだろうからな。まあ、経験は役には立つだろう」
- そこかしこからゾンビが手を伸ばしてきたらしいが。
- セブンス
- 「それなりに規模の大きい依頼っすか。まあいいっすけど」
- ダニエル
- 「ろくなもん残ってなかったからよ、拾いもんの収穫ゼロだぜ」>ラグナル
- ラグナル
- 副葬品をちょっとくらい懐に収めたって成仏料てことで…ええやろ
- GMッ
けらんだむで出目9が4回くらい出るくらいには多い
- ラグナル
- 「ケッ、やっぱ人間墓までカネは持っていかねぇか」
- ダニエル
- 「弔った後放置して荒れるくらいの墓地だぜ?」
- 「階段が崩れても居たし、ありゃあ安い墓地だろうからそんな大したもん埋まってねえよ」
- GMッ
- 完全フラットのブロンズのロングヘアに朱の垂れ目、神官服の16歳だ >ハァ……
- ダニエル
- 「俺は死体になっても彼処には入りたか無いね」
- ルクレツィア
- 「……っ、」 がば、と顔を上げて
- セブンス
- 「……完全に放置された墓地っすか。神官としては複雑っすね」
- ラグナル
- 「安心しな坊主、死んで墓に入れるような商売じゃねぇだろ」
- グレイヴ
- 「おいおい本業としちゃああんまり嬉しくない報告だぜ」
- ルクレツィア
- 「よくも、他人様の墓を指してそれほど……!」 明確な怒気を込めて、ダニエルを見上げた。
- ダニエル
- 「おいおい」
- 「俺が嘘ついたってんなら謝るけど、」
- 「事実だろ?」
- ルクレツィア
- 「言っていい事と、悪い事の区別もつかないのですか!?」
- グレイヴ
- 「あーあー、落ち着けよルクレツィアちゃん」 どうどう、と
- ダニエル
- 「あー、やだねぇ、さっさと足洗いてぇよ」 >ラグナル
- セブンス
- 「……。大丈夫っすか、この方々」ガルバに問う。
- ルクレツィア
- グレイヴの静止には結構です、ときっぱりと答えて
- ダニエル
- 「あんたが怒る理由は何処にもないぜ」 息をついて
- ルクレツィア
- ヒールを鳴らし、ダニエルの方へ歩み 目の前までやってくると
- ラグナル
- 「潮目を変えたきゃ金を稼ぎな。そら、依頼人サマのご機嫌でもとっとけ」>ダニエル
- ガルバ
- 「……」 「大丈夫だろう…………」 >セブンス
- ダニエル
- 「依頼人じゃねえよ。依頼人はあの時も別だったしな」 >ラグナル 「……」 あんだよ、とルクレツィアを見て
- ルクレツィア
- 「助けて頂いた事には、感謝致します。――けれど、今一度ご自分の仰った言葉を考え直してくださいませ」
- グレイヴ
- 「(あーこれメンドクサイパターンだ)」
- ルクレツィア
- 「――……」 ふい、と顔を背けて 元居た位置へと戻る。
- ガルバ
- 「…………続けて、いいか?」
- ダニエル
- 「‥…ああ、頼むぜ」
- グレイヴ
- 「いいぜ店長ー。話聞かなきゃ出発しようもねェし」 コイツは最初の依頼で話を聞かずに行こうとした
- ガルバ
- 「報酬は1人当たり3000ガメル。副葬品は――まあ、自由とはいかんだろうな」 うん
- ラグナル
- 依頼人でも同行者でもねぇならこの俎板は一体なんなんだ? 俺は訝しんだ
- ガルバ
- 「学習できたのか」 偉いじゃんな。
- 「――で」 ラグナルの視線に頷いて
- セブンス
- 「普段は適度に力抜いたほうが良いっすよ」珈琲を一口。
- グレイヴ
- 「かっぱらいは墓守としては断固反対致しますわよ」
- ダニエル
- 「期待してねー」 どうせろくなもんねえよ 「ああはいはい。取らねえ取らねえ」
- ガルバ
- 「ウチから出すのはお前達4人とこいつだ」 ルクレツィアを示して、
- ラグナル
- 「墓参りにも来ねぇで起き上がらせてる連中にとやかく言われる筋合いもありゃしねぇだろうがよ」冗談半分だ>グレイヴ
- グレイヴ
- 「あれ、なんだこの子も連れていくんか?」
- ガルバ
- 「冒険者の登録を行うことも話は聞いている。……少しばかり不安はあるだろうが、」 後半はダニエルへと視線を向けて言って
- ダニエル
- 「まあ別に居るんだし、」 「仕事にならなくてもいいさ、それよりも」
- 「おやっさんから心付け、あってもいいんじゃねえの?」 上乗せない?こいつのお守り
- ガルバ
- 「ああ。腕は――まあ、付いて歩く事は出来る程度にはあるだろう」 >グレイヴ
- セブンス
- 「まあ、こちら負担にならなければ構わないっすけど」ルクレツィアを見て。
- ラグナル
- 「あぁ?」ついてくるのか、そいつ
- セブンス
- こちらの。
- グレイヴ
- 「違いねェや。んだけど死んだ奴のモンは死んだ奴のモンだからなぁ…現実的な事言うと、呪詛られる可能性とかね!」>ラグナル
- ガルバ
- はー、と重く息を吐いて 人差し指、中指、薬指を立てて 手の甲を見せた。>ダニエル
- ダニエル
- 「そうこなくっちゃな」 へへ
- グレイヴ
- 「ちゃっかりしてんねェアンチャン」
- ルクレツィア
- 「――お邪魔は致しません」 セブンスに目を伏せて、ラグナルの疑問符に視線を移し
- グレイヴ
- ジュルリ
- ラグナル
- 「おお、怖ぇ怖え、角でも生えねぇように気ぃ付けとかぁ」>グレイヴ
- ルクレツィア
- 「……何か」 ダニエルとの言い争いで熱くなったままなのか 少し喧嘩腰に
- >ラグナル
- ダニエル
- 「おいおい、上乗せは正当な報酬を見極めるのに大事なんだぜ」
- ガルバ
- 肩を竦めた。>グレイヴダニエル
- ラグナル
- 「おうたとダンス以外にゃ、ナニが出来るんだって思っただけさ」>俎板
- ルクレツィア
- カチン、と 音が聞こえて来そうなほどに解りやすく不愉快そうな表情を浮かべて
- グレイヴ
- 「(うっわ怖ェ)」
- ダニエル
- 「傭兵じゃ、特にな」>グレイヴ 「まあ、今回は……」 迷惑料だよ迷惑料
- グレイヴ
- 扱い辛辣だけど、前回の話きくとまぁ…って感想にもなっちゃうルクレちゃん
- セブンス
- 「……」黙って珈琲を一口。
- ルクレツィア
- 「ハルーラ様のお声を少々。それから、――……」 語気が強められていたのは、ハルーラの名を呼ぶ時だけで
- 「……賦術と、操霊術を少々」 少しずつ声量は落ちていく。
- グレイヴ
- 「そんだけできりゃ十分しょ。俺ァ問題ないと思うぜ」
- GMッ
- PL的な周知の為に言っておくと
- ダクソのパッチくんの被害に遭った聖職者、くらいの印象で……
- グレイヴ
- 蹴り落とされるアレかw
- GMッ
- 「あそこに困った奴がいるぜ、穴を覗いてみろよ」 > ゲシー
- ラグナル
- ショボェエエ
- ダニエル
- 「まあ、本職がちゃんといるなら大丈夫さ」 セブンスの方に目を向けて
- ラグナル
- 「おお、そいつぁ上等だ。」予想外の収穫だぜって顔で
- グレイヴ
- 「とりま依頼内容も分かったし、報酬も解ったし、自己紹介しとこうぜ」
- ルクレツィア
- グレイヴとラグナルの評価には、表情に影を落として
- 「……まだまだ、力不足です」
- ダニエル
- 「俺はダニエル。ダンでもいいぜ。大剣使いだ」
- セブンス
- 「ウチは賢神様の所で働いてるセブンスっす。後は賦術と操霊術を齧ってるくらいっすね」
- ガルバ
- 「――と、そうだ。地下墓地の規模だが、それなりに広い。中じゃダニエルが問題なく動ける程度だ」
- グレイヴ
- 「俺はグレイブ。墓守さんだ。言っておくが――俺は野伏斥候の分野は――」
- ラグナル
- 「ケツに電をぶち込んで来ねぇ限りは良いってことだぜ」
- グレイヴ
- 「できねェぜ?」 ドヤァ…
- ダニエル
- 「できえねえのかよ」
- グレイヴ
- ヴだ、ヴ
- ガルバ
- 「それから……」 必要な人には光のアミュレットを貸し出すよ。えいえい。
- ダニエル
- 「できねえやつがする面かそれ」
- 借りちゃう借りちゃう
- セブンス
- 「……」どうしてこの人はドヤ顔なのか>グレイヴ
- グレイヴ
- 「できる事といやぁ、物騒な鎌ブンブンするぐれぇと、ちっとの錬金術だ」
- ラグナル
- 「俺はラグナルだ。得物はアレだ」武器立てかなにかに保管された朱塗りの矛槍を示し
- グレイヴ
- 俺もかりりゅ
- 「お、槍か。いいねいいね。親近感湧いちゃう」
- ダニエル
- 「へぇ、やっぱり大型武器はいいよなぁ」
- ラグナル
- 「船乗りをしてたからよぉ、目と耳は悪かねぇぜ」
- ダニエル
- 「心配すんなよ、グレートソード振り回してもなんとかなるくらいの天井の高さだぜ」
- ラグナル
- どう見ても海賊です本当にありがとうございましたという笑顔で
- ダニエル
- <墓地
- グレイヴ
- 「ンなら大丈夫だな」
- 「悪い顔してっぜラグナルさんよー」
- GMッ
- https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=6OZwPS
ルクレツィアは暫定こんな感じです。命令したことはしてくれます。
- ラグナル
- 「ウチなら幾らでも死体を受け容れ可能ですってか?」ひろーいぼち
- ダニエル
- 「海兵かぁ、港ごとに女が居るって本当なんかね?」
- 「詰め込むだけならいくらでもって感じだわ」>ラグナル
- GMッ
- ただし、見識判定は行えません。
- セブンス
- 「……」少年心を忘れていない面子だなぁ、と。
- グレイヴ
- 「しっかし今回野郎っ気つええな…ルクレツィアちゃんとセブンスちゃん居なかったら周りの温度めちゃあがる所だったぜ」
- ルクレツィア
- 「……」 男の人って。
- ガルバ
- 「……さて。他に何かあるか?」
- ラグナル
- 「酒と女と食いもんくれぇは変わりばえがねぇとつまんねぇってもんだろ?」>ダニエル
- セブンス
- 「あ、ちゃん付けはよしてください。気持ち悪いんで」すっぱり。
- グレイヴ
- 「ああん辛辣ゥ!じゃ呼び捨てで…あ、店長店長」
- ダニエル
- 「それだけ海の上ってのは詰まんねえんだなぁ」 苦笑して
- グレイヴ
- 「墓地だろ?アンデッドだろ?なら、例のアミュレットあるなら貸して欲しいんスけど」
- ダニエル
- 「じゃなかったらこっちに来てねえか」
- ラグナル
- 「どこの泊地もその辺の商売は心得てるとこが一軒はあるもんだぜ。でねぇと寄り付かねぇしな、ハハッ」
- ルクレツィア
- 「私はルクレツィア・……」 姓まで名乗ろうとした所で、それを噛み潰して
「ルクレツィア、と申します。宜しくお願い致します」
- ガルバ
- 「おう。壊したら弁償だぞ」 フレーバー的にね。
- ダニエル
- 「んじゃ今回も借りてく」
- グレイヴ
- 「ウーッス。墓守なら自前で用意しろって?金はなんでか綺麗な女性と酒に消えていくんだよなァ。不思議だぜ」
- ラグナル
- 「へぇ、支給品付きとは豪勢な仕事だなおい」
- ガルバ
- 「おう」 「ま、解ってて行かせる訳だからな」 多少は。
- では、他に何も無ければすぅぱぁ準備タイムです。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- グレイヴ
- アミュレット借りてオトイレってぎます
- ダニエル
- チェック:✔
- ラグナル
- 「そいつはたぶん、この世が始まって以来の摩訶不思議ってもんだ」>グレイヴ
- セブンス
- 「魔符だけ用意しておくっすかね」
- グレイヴ
- チェック:✔
- ラグナル
- 光のアミュレットを貸してくれるの? つ、つよすぎる
- セブンス
- 魔符+1をそれぞれ一つ買いました。
- セブンス
- チェック:✔
- ラグナル
- チェック:✔
- ラグナル
- 準備、ナシ!
- ダニエル
- 「良いよなぁ……俺はしばらくガッツリ稼げるまでは、装備品に金かけねえと」
- GMッ
- はーい
-
- では、君達は準備を整え――
- セブンス
- 「ウチは神殿仕事があるんで困らないっすけどね」
-
- ルクレツィアを連れ、〈星の標〉を後にする。
-
- ――用意されていた馬車を用い、一日挟み
- 君達は、件の地下墓地へと辿り着いた。
- グレイヴ
- もどりぬす
- ダニエル
- BGM止めていいんじゃね
-
- 周囲にはティダン神殿の者達のキャンプが敷かれており、
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
-
- 少なくない規模の人数が動員されていた。
- グレイヴ
- 墓地カフェ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Iroha100%
- GMッ
- せすさんに嫌がられたヤツ.mp3
-
- ダニエルはまだ記憶に新しいだろうが、
- ダニエル
- 「おー、おー」
-
- 墓地の入口の扉は完全に取り外されており
- 地下へと続く、古びた石階段が外からでも見えるだろう。
- ダニエル
- 「随分とまあ仰々しいな」
- セブンス
- 「これだけの人数は相当なものっすね」
- グレイヴ
- 「おうおう、まさに臭いモンに蓋してる状態だァな」
- ラグナル
- 「いっぺんまとめて燃やしちまった方がいいんじぇねぇの」
- セブンス
- 「新たに墓地を建てるのも視野っすかね」
- ダニエル
- 「それこの前一緒した連中も言ってたわ」
- <燃やしたり立て直したり
- ラグナル
- 「だよなぁ? ハッ」
- ダニエル
- 「ま、責任者探そうぜ」
- グレイヴ
- 「おうよ」
- セブンス
- 「そうっすね」
- 神官服の女性
- 「おや、皆様はもしかして――」 ダニエルがそういうと、タイミング良く金髪の女性が歩いてやってきて
- ラグナル
- まぁ、連中の点数稼ぎにはもってこいなんだろうが、とティダン神殿関係者のキャンプを眺め
- ダニエル
- 「っと、王都から来たぜ、"星の標"の冒険者だ」
- 神官服の女性
- 「〈星の標〉から参られた方でしょうかね」 きっとそうだよね?
- ダニエル
- 「ああ」 頷いて
- ラグナル
- すかうたーぴぴぴ
- 神官服の女性
- 胸元でぱん、と手を打って
- セブンス
- 「どうも」同業者には頭を下げておく。
- ラグナル
- 「よぉ」片手をあげ
- グレイヴ
- 「これはこれは麗しい神官のお方。そうです我々が星の標から参りました冒険者でありますよ」 お前は何をいってるんだ
- 神官服の女性
- 「お待ちしておりました。……本来であれば、私達だけで全て行えたらと思いますが 今回はどうぞよろしくお願い致しますねえ」 ぺこり、とそれぞれにお辞儀をして
- 「お上手ですねえ。落ち着きましたら、癒してさしあげましょうね」 頷いた。>グレイヴ
- ダニエル
- 「おーい、キャラ変わってんぞ」
- ルクレツィア
- 「――……」 会話の事など耳に入っているのかいないのか、緊張した面持ちで じっと地下へと続く階段を見つめている。
- グレイヴ
- 「えっマジで。期待しちゃっていいの」 一瞬で剥がれるBAKE=SKIN
- 神官服の女性
- 「さて、状況ですけれど」
- ラグナル
- 「なぁに、持ちつもたれつって奴さ、なぁ?」
- ダニエル
- 「ま、あいつは置いといてくれよ」
- 「ああ」
- 神官服の女性
- 人差し指で自分の唇に触れてみたりしつつ
- ラグナル
- 【✔:良】
[×:無,特,中,小]
- ヨシ!
- グレイヴ
- ヨシ!
- セブンス
- 「……」グレイヴは放っといて「聞かせてもらうっす」
- GMッ
- 胸にしかスカウターを使えんのか……ザコめ
- 神官服の女性
- 「――状況は、まああまり良くはありませんというのも、」
- ダニエル
- 「……」 この金髪さんくらい可愛げありゃあな とルクレツィアの方も見て
- グレイヴ
- まて、胸とはいってないぜ…つまりは全体的に対しての評価では…?
- ラグナル
- 馬鹿め、胸だけデカいなんてことがそうそうあるものかよ
- 神官服の女性
- 「この墓場自体が、どうやら……杜撰な管理をされていた様でありまして」
- ダニエル
- 流石だな 身体のラインが出にくい神官服でそれを計測できるなんてよ
- 神官服の女性
- 「起き上がりが非常に、非常~~に、」
- 「非常~~~~~~に、多く見受けられましてね?」
- ラグナル
- 「そりゃあ見るからに、見ての通りじゃねぇか」
- セブンス
- 「話を聞くにそのようっすね」
- グレイヴ
- 「おおっとそりゃあ聞き捨てならねェなあ」>杜撰
- ダニエル
- 「知ってる知ってる」
- ルクレツィア
- 「――」 何ですか、とダニエルを睨み 威嚇する。
- ダニエル
- なんでもねえよ、と目線を外して
- 神官服の女性
- 「全くです。人の亡骸を預かるというのに、この様な有様は到底許せるものではありません」 す、と眼を細めて また戻し
- 「で、ですねえ」 ぱたん、と手を合わせて
- ダニエル
- 「まあ、あんたらのせいでもないし…‥」 おー、こわ
- 神官服の女性
- 「一先ず、皆様には墓地内のアンデッドを可能な限り排除して頂きたくてですね」
- うふふ。>ダニエル
- 「但し、無理は禁物です。……踏み込み過ぎず、戻ってきてくださいねえ」
- ダニエル
- 「──あー、ちょい待ち」
- 神官服の女性
- 「はいはあい、いかがなさいましたか?」
- ダニエル
- 「俺達だけで、って聞こえたんだけど」
- 神官服の女性
- 「まあ」 両手を合わせて
- ダニエル
- 「……」 お前ら飾りか?
- 神官服の女性
- 「失礼致しました。言葉の綾……でもないですが」 てへ、と舌を見せて
- ラグナル
- 「要するに露払いをしとけってぇこったな」
- グレイヴ
- 「決死隊はご免被るずぇ…でも可愛いから許しちゃいそう」
- ダニエル
- 「悪いね、前の仕事の癖で、生死に関わることには敏感なんでね」
- セブンス
- 「……その辺はしっかり言ってくださいっす」
- 神官服の女性
- 「比較的深層の位置を担当して頂くだけですよ。勿論、バックアップには付きます」
- 「休ませて頂いてから―――改めて、此方でお見送りしていきますので」
- ダニエル
- 「そういうことなら了解したよ」 「中は、広いもんなぁ」
- グレイヴ
- 「まー露払いですみゃいんだが。アンデッドがパレード行進してねェのを願うぜ」
- 神官服の女性
- 「あー、あー……」
- ラグナル
- 「持ち場を教えてくんな、そこを確保しろって話ならまぁ何とでもすらぁ」
- 神官服の女性
- 「ちょっとしたマーチは出来るかもしれませんね?」 えへへ。>グレイヴ
- グレイヴ
- 【ヤツらが押し寄せてくる音】
- セブンス
- 「……洒落にならないっす」
- 神官服の女性
- 「はい、此方になります」 地下墓地内の見取図を持って来ると それをラグナルに渡した。
- グレイヴ
- 「怪我したらいの一番に癒してね!」
- ルクレツィア
- 「……お任せください」 うん。>怪我したら
- 神官服の女性
- 「私は痴情待機しておりますので」 ええ。もどってきたらね。
- 地上で待機してます。
- ラグナル
- 痴情(ごくり
- ダニエル
- はい
- GMッ
- こんな
- こんな誤字ある?
- グレイヴ
- グビッ
- ラグナル
- 普段から使ってるんだね
- ダニエル
- (*´ω`*)
- グレイヴ
- 安心しろ、俺もたまにやる
- HENTAI誤字なんて茶飯事だよ
- GMッ
- 安心できねえよ……
- ダニエル
- 「そんじゃまあ、地図確認して、早速行こうぜ」
- 「長引かせる仕事でもねえしな」
- 神官服の女性
- 「どうぞよろしくお願い致します。……はい、色々な意味で」
- ラグナル
- 「おうさ、行って殺って仕舞だ」
- セブンス
- 「じゃあ、先導頼むっすよ」
- グレイヴ
- 「おう。先頭は任せたぜラグナルの兄貴ィ」
- ルクレツィア
- 「……」 ラグナルの言葉にはやはり不満そうにしながら、
- グレイヴ
- 「あ、ガンタンいるか?」
- ラグナル
- 「調子のいい野郎だぜ、おう」
- ダニエル
- 「持ってる持ってる」
- 「まあ灯りは用意できるやつは用意しとけよ」
- ルクレツィア
- 「……宜しくお願い致します」 頭を下げて 高級そうなランタンに火を入れる。
- グレイヴ
- ランタンって言おうとしたんだが、ガンタンと言ってしまう
- セブンス
- ガンタンON
- ラグナル
- 寄越せよ、と手を出し>グリヴ
- グレイヴ
- ダニエル
- 「階層になってるから、」 地図を示しながら
- グレイヴ
- ほらとよっと頑丈なランタン渡した
- ラグナル
- よーし、頑丈さを確かめてやるぜ!投擲(10m(しません
- ダニエル
- 「脆くなってる床がガコッと抜けて一人だけ地下ってなった時」
- 「灯りがないと悲惨だぜ?」
- グレイヴ
- 「周りは骸骨とアンデッドだらけな奴だろソレ」
-
- では、君達は準備を整えて 石階段を降り、地下墓地に脚を踏み入れる――
- ラグナル
- 「墓地で穴に落ちてくたばるとか洒落にもなんねぇやな、ハハハ」
- ダニエル
- 「レクイエムは奏でてやるよ、口笛で」 一小節しか知らねえけど
- ルクレツィア
- 「――貴方、」 む、っとしながらラグナルに噛み付こうとして これから降りるのだから、と抑え込むが、
- ラグナル
- あれ、そんなことになって誰かがいたんだっけな?いやまかさね??(^^
- グレイヴ
- 「墓守が墓場でくたばるのも洒落になってねェな。ガハハハ」
- ルクレツィア
- ダニエルには堪え切れずに舌打ちを零し ついて行く。
- 誰の事でしょうね。わたくしは存じ上げませんが。
- ラグナル
- 「職場で死ぬとか仕事人の鑑じゃねぇか」
-
-
- ダニエル
- 「いっそ死んだ後もやってくれよその仕事」
-
- さて、君達が階段を降りて行けば――
- ラグナル
- 「仕事の出来ねぇ仕事人のだがな」
-
- 真っ先に鼻を付くのは、死臭の嫌な臭いだ。
- グレイヴ
- 「俺ぁ人生の終幕は腹上死か老衰って決めてんの」
-
- これはダニエルとルクレツィアにしか分からないが、
- セブンス
- 「調子のいい人たちっすね」
-
- 以前に赴いた際よりも それはより酷く
- ルクレツィア
- 「――最低」 言ってしまった、と後から心中で焦るが 訂正はせず
- グレイヴ
- 「ただでさえジメっとした空気だからなぁ。こんぐらいのノリでいかねェと」>セブンス
-
- 奥へと降りる度、それは強くなっていく。
- ダニエル
- 「……ま、これくらいにしとくか」
- ラグナル
- 「辛気臭ぇ奴には死霊が寄ってきやすいってよ」
-
- そして、君達は地図を持ちながら、奥へと進んでいく――
- ダニエル
- 「……勘だけど、…‥前より、臭いが酷くなってら」
- グレイヴ
- 「となるとー。起き上がりさんが増えたかね?」
- ダニエル
- 「だろうなぁ」
-
- と。
- グレイヴ
- 「あーやだやだ。碌に管理してねっからこんな事になるんだっつーに」
-
- 異常感知判定をどうぞ。
- ラグナル
- 「いっそ骨になっちまえば臭わねぇのにな」
-
- 目標値は11もあれば十分
- ダニエル
- 異常感知
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- 届いた
- グレイヴ
- つえぇじゃねえか
- ラグナル
- 異常感知
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- 十分以上の仕事はしねぇぜ
- ルクレツィア
- では、ダニエルが直ちに、ほんの少し遅れてラグナルが気付く。
-
- ――前方から、何かが這いずって 或いは、身体の一部を引き摺って
- こちらへと向かっている気がする。――数秒後、それは確信へと変わる。
- 「――、――――――!」 呻き声とも悲鳴とも付かないものを溢れさせながら、
- アンデッド――ゾンビ共が、君達へと向けて集まって来る。
- ラグナル
- 「おう、早速、熱烈歓待のご到着ってわけだ。こりゃあ商売熱心な港だこった」
-
- 目的地まではまだ遠いが――斬り払いながら、注意深く進んでいくしかないだろう。
- ダニエル
- 「──、早速来やがったぞ」 ランタンをルクレツィアに向けて放って
- ルクレツィア
- 「――えっ、あう」
- ダニエル
- 「持ってろ」 グレートソードを引き抜く
- ルクレツィア
- (持てた,持てた,持てたけど転んだ,落とした) → 持てた
- ラグナル
- 「向こう岸までご案内ってな」 おらっ頑丈なんだろ、ぽいっと放って前方に蹴転がした
- セブンス
- 「こりゃまた、相当な数っすね」杖を構えて「骨が折れそうっす」
- ルクレツィア
- 「――っあ、貴方は、もうっ!」
- グレイヴ
- 「おーい借りモン借りモン!」
- ダニエル
- 「多対1なんて久々だぜ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 0/180 回避0/防護0/抵抗0/Cr-1/1RごとにPTの内にランダム3名に1d6点の物理ダメージ
- ラグナル
- 「おおっと、そういやそうだったなぁ」朱塗りの重厚な矛槍を担いで
-
- では、おなじみの突破モードです。
- アンデッドの群れを切り開き、先へと進んで行ってください。
- ラグナル
- C-1だと…
- ダニエル
- 部位数は?
-
- 3部位――あっ
- ラグナル
- 俺はこのハルバードを振り回したいのに、いつだって突きになる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 0/200 回避0/防護0/抵抗0/Cr-1/1RごとにPTの内にランダム3名に1d6点の物理ダメージ
-
- 3部位です
- ダニエル
- へへ
- 薙ぎ払いがいるとまあそうなるわな
-
- Cr-1付けてるからちょっと
- ね――
- 「――、―――――!!」 暗がりから、君達へと向けてぼろぼろと身体を崩しながらゾンビが走り寄って来る。
- 集中しているのは前方の様だが、このまま囲まれてしまう恐れもある。
- 早急に対処し、数を減らすべきだろう――
- ダニエル
- 「切り拓く、脇は頼んだぜ」
- グレイヴ
- 「あーぁ全く。終わったら神官連中が丁重にやってくれっだろうから、もう1回寝てろよ」
- セブンス
- 「軽い怪我は諦めるしかないっすね。とにかく殲滅優先っす」
- ダニエル
- ぐ、と大剣の柄を握り込んで
- グレイヴ
- 全部C値って奴が悪いんだ
- GMッ
- ルクレツィアは指示通りに動きます。
- セブンス
- おら!SWしろ!
- ラグナル
- 「歓迎ご苦労さん、と―――病気持ちは御免だぜ、生まれ変わって出直して来な」先頭を走ってきたゾンビを蹴り転がして
- ルクレツィア
- HP:25/25 MP:36/36 防護:
- ラグナル
- おらっ、働け小娘ぇ
- ルクレツィア
- 「――、……どうか、安らかに」
- ダニエル
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言。クリレイBを自分へ マッスルベアをMCCから起動
- GMッ
- あら、テーブルマナーでもお教え致しましょうか?
- ダニエル
- 「──、吹っ飛べ!」 命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- ラグナル
- ベッドマナーだって?
- グレイヴ
- えーとCは7にはならないんだったよね
-
- 命中!
- ダニエル
- 1回目!
- 威力33 C値9 → 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[4+6=10:クリティカル!] + 3[2+1=3] +13+2-3 = 35
- GMッ
- 寝方のマナーなんてございますの……?
-
- いてえ
- ダニエル
- 2回目!
- 威力33 C値9 → 8[6+2=8] +13+2-3 = 20
- 3回目!
- 威力33 C値9 → 5[4+1=5] +13+2-3 = 17
-
- い……たくない?
- ラグナル
- やるじゃねぇか
- グレイヴ
- ひゅー
-
- いた……くない……?
- 35+20+17 = 72
- いてえ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 72/200 回避0/防護0/抵抗0/Cr-1/1RごとにPTの内にランダム3名に1d6点の物理ダメージ
- ダニエル
- 「──らぁ!」 地面をこするように振るわれた刃が 数体のゾンビを吹き飛ばす
- ラグナル
- 全力攻撃Ⅰを宣言、MCCからマッスルベアー、ヘビーハルバード突きで攻撃だ
-
- ……
- 1d6の物理って意味無くない?
- ダニエル
- サッカーボールの様にグレイヴのランタンを蹴りながら
- 確定ダメージでも良いぞ
- セブンス
- 確定ダメージやな
- ダニエル
- 打ち漏らしを二人に任せて切り拓いていく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 72/200 回避0/防護0/抵抗0/Cr-1/1RごとにPTの内にランダム3名に1d6点の確定ダメージ
- グレイヴ
- 「扱い!雑!俺のランタンちゃん!」
- ダニエル
- これでも割れない!壊れない!
- さすが頑丈なランタン
- ルクレツィア
- 「――っ……!」 ダニエルに投げられたランタンを抱えたまま、弾き飛ばされ、斬り伏せられていくゾンビに顔を歪め
- ラグナル
- 「そぉら――よぉっ!」駆け寄って、ダニエルの薙ぎ払いに寄せられた亡者の群れに雑に矛槍を突っ込んだ 命中
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- セブンス
- ところでこのアンデッドの群れは「分類:アンデッド」扱いでもいいの?
- ラグナル
- オラァッ!
- 威力43 C値9 → 9[5+2=7] +13+2+4 = 28
- GMッ
- あ、うんうん よいよ!
- ルクレツィア
- いでえ……
- セブンス
- はあい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 100/200 回避0/防護0/抵抗0/Cr-1/1RごとにPTの内にランダム3名に1d6点の確定ダメージ
-
- ダニエルに続き、ラグナルの一閃がゾンビの身体を崩し、腐肉が散らばっていく。
- セブンス
- 早く仕事してくださいよグレイヴさん
- グレイヴ
- HP減らして威力あげてもええかね
- セブンス
- 探索出来ないんですから
- グレイヴ
- いじめか
- GMッ
- よくってよ
- ダニエル
- ルクレツィアがいやしてくれるさ
- ラグナル
- セブンスはこれホーリーライトとかいいかもね
- セブンス
- そノ予定
- ラグナル
- C9のホリライ!
- 勝ったな、ガハハ
- グレイヴ
- 「さーて、しょっぱな飛ばしていきますかァ」 MCC5点からマッスルベア、ジャイアントアーム使用。必殺攻撃Ⅰ宣言。補助でクリティカルレイA使用。
- MP:22/23 [-1]
- 「――名もなき墓標が、また一つ」 魔法文明語に何やら呟くと、鎌がさらにどす黒く光る。HP5点消費で威力を50に。
- HP:29/34 [-5]
- 「…いくぜぇ」 ダダっとアンデッドの群れに突っ込む!命中!
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- セブンス
- 「墓はもう間に合ってるっすけどね」グレイヴの言葉に横入れして。
-
- 命中!
- グレイヴ
- 「ッシャ、ラァァ!」 大回転フルスイング!
- 威力50 C値9 → 15[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 10[1+4=5>6] +13+2+2 = 42
-
- ぐえええ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 142/200 回避0/防護0/抵抗0/Cr-1/1RごとにPTの内にランダム3名に1d6点の確定ダメージ
- ラグナル
- 「おーおー、気合い入ってんなぁー」こりゃあ俺はちょっとくらいサボってもかまへんやろ
-
- グレイヴの合言葉によって解き放たれた獲物は、その力を十全に揮う。
- グレイヴ
- 「野暮なツッコミはなしだぜセブンスゥ。あ、ちょっとクラってきた」
- セブンス
- 「さて、一仕事っすね」
- ルクレツィア
- 「む、無理はなさらないで」
- ダニエル
- 「──、っと、何体か抜けてったぞ」
- グレイヴ
- 「いやぁ無理を通さんといかんでしょう。冒険者ってェのはそういうモンらしいし」
- ルクレツィア
- 「っ、……!」 ダニエルの言葉に、慌てて受け取ったランタンを放ろうとして
- セブンス
- 魔晶石5点を割ってホーリー・ライトをアンデッドの群れに行使。
- MP:43/44 [-1]
- 「聖なる光を──此処に」行使
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- ルクレツィア
- 抜いた!
- グレイヴ
- チェック:✔
- セブンス
- いーち
- 威力20 C値9 → 2[3+1=4] +11 = 13
- にーい
- 威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[5+1=6] +11 = 33
- さーん
- 威力20 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 6[5+3=8] +11 = 24
- ラグナル
- きたわぁ
- グレイヴ
- 勝ったな
- ダニエル
- ひゅー
- ラグナル
- やったか!?
- ルクレツィア
- ン"エ"エ
- 13+33+24 = 70
- グレイヴ
- やりましたわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- アンデッドの群れを突破
- グレイヴ
- 「ひゅぅ、神官いるといいねぇやっぱ」
- セブンス
- 「……ふう、まとめて浄化できたっすね」
-
- 杖を握りかけたルクレツィアの横を、セブンスの放つ奇跡が駆け
- ダニエル
- 「さっすが本職」
-
- 周辺のアンデッドは、その動きを止め 君達を妨げる事はない。
- グレイヴ
- 「ナーイス。終わったらコーヒーおごっちゃろう」
- ラグナル
- 「もう神官だけでいいんじゃねぇかって働きだわな」
- ダニエル
- 大剣を肩で支えて 「前の方はあらかた片付いたぜ」
- ルクレツィア
- 「あ、――ありがとう、ございます」 セブンスに頭を下げて
- 「……」 ダニエルに、おずおずとランタンを差し出した。
- ラグナル
- 「まぁ、それで済まねぇからこそなんだろうがよ」
- セブンス
- 「珈琲は頂くっす」と、ルクレツィアを見て
- ダニエル
- 「ん、おお。ありがとな」
- ラグナル
- どれ、グレイヴのランタンを拾おう。あ、なんか手が張り付いてる。べりッと剥がしてぽい
- ダニエル
- 大剣を納めると受け取って
- ルクレツィア
- 「っお、」 「――……お礼、言えるのですね」 素で驚いた様子でまじまじと見上げて
- セブンス
- 「そちらはそちらで出来ることをするっすよ。多少の負担は受け持つっすから」といっておいた>ルクレツィア
- ダニエル
- 「とりあえず、目的地までさっくと抜けちまおう」
- ルクレツィア
- ハッとしたようにセブンスに頷いて、杖を握り
- 「――グレイヴ様」 お待ちください、と声を掛けつつ 【キュア・ウーンズ】。
- ダニエル
- 「あん?」 ジト目になりかけながら 「そりゃな」
- ルクレツィア
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- てぃろりろり。>グレイヴ
- 威力10 → 3[1+5=6] +9 = 12
- ラグナル
- 「おお」どうやら奇跡はマジで使えたようだ
- グレイヴ
- 「おぉ?おう、ありがとさん」
- HP:34/34 [+5(over7)]
- ルクレツィア
- MP:34/36 [-2]
- グレイヴ
- 「この鎌切れ味いんだが、更に増そうとすると吸ってくるからなァ…」
- ルクレツィア
- 「マジで、というのは……少しばかり、失礼ではありません事?」 もう、と腰に手を当てて
- 前衛達について後ろを歩こう。
- ラグナル
- 言ってはいない罠。かかったな!ガハハ
- ルクレツィア
- はっ
- おのれえ…………
- ダニエル
- 「はいはい、んじゃ行くぞ」
- ラグナル
- 「じゃあ次も働きに期待してるぜぇ?」
- ルクレツィア
- (おお、というのは……~
に差し替えで!!!!!!!
- グレイヴ
- 「へっへっへ、前は頼みましたぜ旦那方」
- ダニエル
- 「いやむしろお前先行けよ墓守」
- 「解説しながら行ってくれよどうせだから」
-
- ダニエルとラグナルの先導を受け、
- ラグナル
- 「自称墓守として語りたいとこがあんだろがよ」
-
- そこから暫く歩き――指定された区域へと辿り着いた君達は、
- グレイヴ
- 「あんだよ、何解説しろってんだ。火葬か?土葬か?海葬か?」
- ラグナル
- 「おう、海葬なら任せとけ」
-
- その周辺が嫌な程に静かで、何もない事に ラグナルとダニエルが先に、その後にそれぞれ
- ダニエル
- 「火葬だったら山ほどやったぜ」
-
- 気が付いていい。
- グレイヴ
- 「それとも墓の設置場所とかどう管理すっとか葬儀の話でもするか」
- ラグナル
- 半分くらいは生前葬になるんだがな、ハハハ
- グレイヴ
- ハハハ
- ダニエル
- 「……そりゃ弔う相手がいるやつが知りたいだろうが‥な」
- セブンス
- 「ところで……さっきからやけに静かじゃないっすか?」
- ダニエル
- ランタンをまた落として
- 大剣を引き抜く
- グレイヴ
- 「…おあ?」
- ラグナル
- 「おおっと、大して聞きたくもねぇ話だが、どうやら凪ぎだ」
- ダニエル
- 「目標地点なんだがねえ……何も居ねえ」
- ラグナル
- 「こういう時は大抵ロクでもねぇことが起きるんだ」
-
- ではここで異常感知判定をどうぞ。
- ダニエル
- 「ってことは、こっちを殺そうって伺ってやがるってわけだ」
-
- 10もあればわかるよお
- ダニエル
- 感知ィ
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- ラグナル
- オラァン!
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- ダニエル
- 分かった
- グレイヴ
- 「そりゃあ厄いな」
- 俺でも解るだろ
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- 無能だわ
- ラグナル
- わっがんね 厄いぜ
-
- では、ダニエルは
- (グレイヴ,ダニエル,セブンス,ラグナル,ルクレツィア) → ルクレツィア
- ダニエル
- お前ピーチ姫かよ
-
- 周囲を見回す君達の内、一人――最も後方に位置していた、ルクレツィアへと向けて
- ラグナル
- くるとおもった
-
- 闇に紛れて、一つ 嫌に細い影が忍び寄っている事と、
- ダニエル
- 「──、」 警告を発するより先に ダガーが引き抜かれて
-
- その影が、右手に持つ剣の様な影を振り下ろそうとしている事に気付いて良い。
- グレイヴ
- ピーチ姫に草を禁じえない
- ダニエル
- ルクレツィアをかすめるようにそれは宙を走って陰に向かった
-
- ちょっと思った>ピーち姫
- ラグナル
- ピンチ姫
- セブンス
- おいおい、本物のピーチ姫は戦えるぞ
- ルクレツィア
- 「っ、ぁ、――え、」 反射的に。ダニエルの引き抜いたものがダガーである事、それが自分へと向けて放たれている様に見え
- ダニエル
- 「──ったく、」
- グレイヴ
- 「うぉわっと!?ダニエルお前何して――」
- ルクレツィア
- か細く息を漏らしながら、その身体を硬直させた。
-
- 同時に、彼女の脇を擦り抜けて行ったダガーは、
- ダニエル
- 「──抜け、囲まれんぞ」
-
- がこん、と 硬いものに弾かれる音を響かせて、その襲撃者の動きを止めた。
- ラグナル
- 「あ?」キレる若者の凶行などと思うはずもなく
- セブンス
- 「こっちっすよ」ルクレツィアを引っ張って。
-
- ざ、と 地面を踏み、姿を現したのは――ぼろぼろになった鎧をまとう骸骨と、
- グレイヴ
- 「うげ、いつのまに」
- ラグナル
- 「チ、腐れ頭の癖に知恵が回りやがる」
-
- その背後に 黒い霧が、ローブを纏ったような存在がその場に漂っている。
- ルクレツィア
- 「す、すみっ、ませ……!」 言葉を詰まらせながら、セブンスに従い 移動する。
- グレイヴ
- 「起き上がりが強いと、生前ぐらいかそれ以上に強くなるってんだからタチがわりぃ」
- ラグナル
- 周辺を警戒しつつバックアタックに対して陣形を入れ替えつつ
-
- では、戦闘準備でございます
- ダニエル
- あいよぉ
-
- 陣営は1部位が2体。
- ダニエル
- さっき使ったMCCから2点自前1点でビートルスキンを起動
- MP:14/15 [-1]
- 防護:10 [+2]
- ラグナル
- 俺もMCC2点からビースキ
- グレイヴ
- 準備はなし
- ラグナル
- MP:12/13 [-1]
- セブンス
- ペネトレイト起動。
- MP:42/44 [-1]
- ラグナル
- 防護:11 [+2]
-
- お、俺の画面だけかな
- なんかセブンスが消えそうな色になってる
- セブンス
- そういやMP軽減あったの忘れてたのでホーリー・ライト分の消費は石で賄われました。
- ダニエル
- こっちはくっきり見えてるな
- ラグナル
- 普通に見える
- セブンス
- MP:43/44 [+1]
- ラグナル
- エイスはうまくやってくれるでしょう
- グレイヴ
- チェック:✔
- GMッ
- https://sw.tale.blue/tmp/0Tsumugi/o21yBf.png
- 不思議な事が起こった
- ダニエル
- あ、ほんとうだ
- ラグナル
- おまえ・・・きえるのか・・・
- ダニエル
- 消えかかっている…
- セブンス
- なんでその部分だけ
-
- ではよければ
- 骨:14/19
- 霧:14/17
- セブンス
- ペネトレイトは骨に乗せますかね
- ダニエル
- そうだな
- ラグナル
- どうせアンデッドどもの弱点なんて…
- セブンス
- 魔物知識 骨
- 2D6 → 5[2,3] +10+2 = 17
- ダニエル
- 見識ができないってことは魔物知識判定も振れない(自動で失敗している)ってことだ
-
- まあ……
- ダニエル
- <ルクレツィア
- セブンス
- 弱点は…いらんやろ
- ダニエル
- いらんな
-
- 魔物知識判定もできないね。>ルクレツィア
- セブンス
- 霧
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- 努めは果たした
-
- 骨:ボーンナイトⅡ414p
- 霧:スペクターⅡ413p
- 但しボーンナイトくんは
- 部位:馬が存在しません
- ラグナル
- ボーナナイとは2部位なんだけど…そうか、馬…消えるのか、お前…
-
- また、馬を失っている為
- グレイヴ
- 馬…
-
- 先制を-2して先制は14です
- ダニエル
- んじゃ行くかぁ
-
- ということで114で先制どうぞ
- ダニエル
- 先制判定!
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- ラグナル
- うおおお先制!
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
-
- は、はやすぎる 14です
- ダニエル
- ぱりん
- ラグナル
- しょっぺえ
-
- 今日のラグナルは出目がしょっぱい
- ごめんな……ルクレツィアがもっとスタイル良ければな……
- ダニエル
- こっちの先手だ
- グレイヴ
- これからだぜ兄貴ィ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>vs<>
-
- 配置をどうぞ
- セブンス
- 後ろ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ダニエル
- <>vsグレイヴ、ダニエル、ラグナル<>セブンス、ルクレツィア
- ラグナル
- そうだずぇ
- ダニエル
- こうだな
- ラグナル
- 前
- ダニエル
- これでスペクターを引っ張り出してフルボッコにするしかねえ
- グレイヴ
- 前だぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- スペクター<>ボーンナイトvsグレイヴ、ダニエル、ラグナル<>セブンス、ルクレツィア
-
- は。
- ラグナル
- デーブから始末してやるぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- スペクター、ボーンナイトvsグレイヴ、ダニエル、ラグナル<>セブンス、ルクレツィア
-
- 俺達に逃げ場なんてなかった。
- そちらの先手だ。ルクレツィアは命令通りに動く都合のいい俎板だ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ダニエル
- マジックユーザーを2体とも残してたら俺達やばい
- ラグナル
- お前が馬を失った時から決まっていたことだ
-
- かけらはボ5:ス4です
- セブンス
- ルクレにSW任せてウチはカンタマでもしようかな
- ダニエル
- そうだなぁ
- ラグナル
- こいつら魔法以外ほとんど気にする必要ないな
- グレイヴ
- 魔法はやばいからな…
- ナイト
- HP:102/102 MP:63/63 防護:11
- スペクター
- HP:86/86 MP:64/64 防護:7
-
- 唐突に対人兵器習得してえな。
- セブンス
- お前アンデッドだろ
- ラグナル
- このメンバーで対人兵器はグレイヴだけを殺す装置
- グレイヴ
- (・3・)
-
- 鎧を纏ったボーンナイトは、君達に刃を向け それに呼応する様に、スペクターも君達へと、恨めしそうに手を伸ばして来る。
- セブンス
- というわけでルクレツィアは前衛3人にSWをしてくれ
- ルクレツィア
- 承知致しましたわ。
- ダニエル
- 「──、はっ、また剣士かよ」
- 大剣を構えて
- グレイヴ
- 「あんだよ、前も剣士だったンか?」
- ダニエル
- 「前はエルフの剣士だったぜ」
- ルクレツィア
- 「ハルーラ様、彼らにその標をお与えください――」 《魔法拡大/数》宣言、3倍【セイクリッド・ウェポン】
- ラグナル
- 「後だ後、向こうのいかにも呪ってきそうな奴から片付けようぜ」
- ルクレツィア
- ダニエル死ね!
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- ダニエル
- 「──、あいよ」
- ルクレツィア
- かかりました。
- グレイヴ
- 「エルフねぇ。あ、それにゃ賛成」
- セブンス
- 「まあ、これだけ墓があれば大抵の種族はいるっすね」
- ルクレツィア
- 「――いえ、それは」
- 「…………私の、騎士達の話ですから」
- ラグナル
- 「ああいうのはロクでもねぇ魔法を使ってくるって相場が決まってんだ」 ナイト()もです
- ルクレツィア
- チェック:✔
- グレイヴ
- 「あぁ、そういう事ね」 連れか
- ダニエル
- 「そういうこった」
- セブンス
- 「なるほど。そっちの話でしたか」
- ラグナル
- で、こいつはそれが更に骨になってきたって?とは言わないでおいてやろう
- セブンス
- 「じゃ、一応魔法に対抗出来るよう術を掛けておくっす」
- ダニエル
- 「頼んだ」
-
- 彼らは既に送ってありますもの。
- グレイヴ
- 「おう」
- ラグナル
- 「頼むわ」
- セブンス
- 魔法拡大/数、5倍拡大。味方全員を対象にカウンター・マジック。
- MP:38/44 [-5]
- ルクレツィア
- MP:28/36 [-6]
- セブンス
- 『操、第ニ階位の付。魔力、抗力――抗魔』行使
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- チェック:✔
-
- ルクレツィアの奇跡に続き、セブンスの操霊魔法の支援も君達へと重ねられていく。
- セブンス
- 「……ちゃんと掛かったっすね。それじゃ、後は頼むっす」
- ラグナル
- ダニーボーイが薙ぎ払いをするかどうかを決められるように先に俺達が行くか
- ダニエル
- 「──、ま、こっからだな」 俺は後に動くぜ 場合によっては薙ぎ払いだ
- ラグナル
- 「おう、んじゃあいっちょ蹴散らしてくらぁ」
- ダニエル
- 薙ぎ払いさせてくれよな>ラグナル、グレイヴ
- グレイヴ
- いいぜ
- 残ってたらの話だが
-
- おいおい
- スペクターの防護は7
- ラグナル
- キャッツアイ、マッスルベアーを使用、全力攻撃Ⅰを宣言、ハルバード突きでスペクターをデーブしてやる
-
- 歴代最高の数値なんだぜ?
- ラグナル
- 「おらよぉ! 逝っちまいなぁっ!!」 スケスケ野郎が、ぶっ刺してひっかきまわしてやらぁ! 命中
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
-
- 回避だあ
- ラグナル
- パリンじゃねぇか
-
- 割ったら当たる
- 何だよ……結構当たんじゃねえか……
- ラグナル
- 何やってんだよ断腸!!
- 威力43 C値10 → 4[2+1=3] +13+2+2+4 = 25
-
- まあ聞けよ
- ラグナル
- 回そう、変転。流れを変える!
-
- 聞けよ!!!!!!!!!!!
- ラグナル
- ン?
-
- いえ
- 命乞いをするつもりしかなかったです
- ダニエル
- ただの命乞いだ
- セブンス
- 殺せ。
-
- まあ命はもう失ってるんですけど(どっ
- ダニエル
- 気にせず殺ろうぜ
- グレイヴ
- やっちまおう
- ラグナル
- +10だな
- ダニエル
- ん
- 14だぜ
- <威力43の出目12
- ああ、
- ラグナル
- つまり4→14で+10では?
- ダニエル
- だから+10か
- そうだな
- ラグナル
- 愉しいなぁ、助かると思ってる奴にNOというのは!
- 威力43 C値10 → 10[4+4=8] +35 = 45
-
- どぼじでだよおお
- スペクター
- HP:48/86 [-38]
- セブンス
- グレイヴも人間なんだな
- チラ
- グレイヴ
- まぁなぁ
- 魔力撃で確実にいっとくか。必殺は後が怖い
-
- 勇ましい一撃は、ハルーラの導きによってその死霊を穿ち、大きく傷つける。
- ラグナル
- 「どーにも引っ掛かりがねぇなぁ!ハッ!」矛槍を前後運動させ槍や斧、フックの部分でぐっちゃぐっちゃ
- セブンス
- まあ、ボーンナイトも魔法ありますけどね
-
- 苦悶に満ちた怨嗟の声を漏らしながら、ラグナルへと集中を向ける、
- グレイヴ
- 気合でなんとかならぁ
- ルクレツィア
- 「あ、――貴方も、何故死者にそこまで……!」
- ダニエル
- 「ああ?」
-
- でもよぅグレイヴ
- 安全を取るなら宣言無しで殴るべきじゃねえか?
- ダニエル
- 「てめぇこの期に及んで何いってんだ」
- ラグナル
- 「おーおー、効いてんのか? おー、そうかそうか、何言ってるか分かんねぇなぁ? ハハッ」死霊の怨嗟を笑い飛ばし
- 安全とは危険の先にこそある
- グレイヴ
- トドメさせるときにさせって親父の教えがあってな
- ラグナル
- 暗然確認!ヨシ!
- ダニエル
- ガチな意見を言うと
- ルクレツィア
- 「例え刃を向けてきているとしても、死者を冒涜するような事は……!」 ダニエルに食い下がり
- ダニエル
- 必殺すれば2回攻撃がくる
- グレイヴ
- 「おーいラグナル、いい加減退いてくれ。鎌振れねェよ」
- ダニエル
- 魔力撃すれば魔法が来る
- ルクレツィア
- ニコ……
- ダニエル
- そういうことだ
- セブンス
- 「まあ、ウチらが死者にはなりたくないっすから。それに一々突っ込んでると疲れるっすよ」>ルクレツィア
-
- 僕は魔力撃ユーザーを愛してますよ
- 是非FEP出来る相手を出したい
- ラグナル
- 「あぁ?しゃーねぇな」
- グレイヴ
- まぁどっちにしろリスクはある
- ルクレツィア
- 「――疲れる、疲れないの問題ではないのです」
- ラグナル
- 横凪ぎに矛槍を払いながら道を開けた
- ダニエル
- 「──、そういうのはな」
- 「余裕があるやつがするもんだぜ、お嬢ちゃん」 冷たい目を向けて
- ルクレツィア
- 「死者に引き摺られない様にと生きる事も正しい事ですが、踏み躙って良い事は、――」 ダニエルの視線に言葉を止め――ずに
- ダニエル
- 「合わせるグレイヴ、頼んだ」 もはや一瞥も向けず
- ルクレツィア
- 「どこにもありません。それは、余裕がある事も、ない事も、全く関係の無い事ではありませんか」
- ラグナル
- 「おう、そこそこいい感じに穴が開いたじゃねぇか、おう、手前ら、カチ込み時だぜ」
- グレイヴ
- MCC5点からガゼルフット、キャッツアイ、マッスルベア、ジャイアントアーム、アンチボディ起動。
- ルクレツィア
- こいこい
- ダニエル
- つまり好きな方選べってことさ!
- グレイヴ
- MP:12/23 [-10]
- ラグナル
- MP:6/13 [-6]
- グレイヴ
- 魔力撃宣言、クリティカルレイA使用。
- 「っしゃ、いっくぜ!」 スペクターに向かっていくぅ!命中!
- 2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
- セブンス
- 「真面目っすねぇ……」しみじみ。
- ダニエル
- 飛行で同値か
- ラグナル
- 「お前の神さんハルーラだったか? よく効いたぜって礼を言っといてくんな」 知ってか知らずか火に油 >ルクレツィア
- グレイヴ
- ち、わるか
- ルクレツィア
- 同値だあ
- 割れば当たるぜ
- 「貴方は、……」 ぐ、と唇を噛んで ラグナルを睨み付ける。
- GMッ
- 相性の悪い相手が多くて
- ルクレツィアがアレでアレになっててGMはニコニコしてる
- ラグナル
- 虐めて欲しそうな顔をするから…
- グレイヴ
- 「ま、積もる話は後だ後!墓無しで死にたかぁねェだろ!」 オラァァ!!!
- 威力40 C値10 → 11[2+6=8>10:クリティカル!] + 4[1+2=3] +13+2+2+2+5 = 39
- ルクレツィア
- まあ聞けよ
- セブンス
- 殺せ。
- ラグナル
- 行け
- グレイヴ
- 変転だ
- ルクレツィア
- ノーカウント! ノーカウントだ!
- ダニエル
- 48でスタートだな
- <合計
- グレイヴ
- 「先ずはひとぉつ!おねんねしとけェ!」
- 威力40 C値10 → 10[4+4=8] +48 = 58
- ルクレツィア
- あぶ
- ねえ――
- !SYSTEM
- ユニット「スペクター」を削除 by GMッ
- ダニエル
- 「──はっ、やるねぇ。二人して流石だぜ」
- ラグナル
- 「派手にやるじゃねぇか、墓守なんて辞めて“墓攻め”でも始めたらどうだ?」 それは墓荒らしでは
- ダニエル
- 「んじゃ、俺はこっちだな」
- セブンス
- 「と、力強いっすね。一つ落ちたっすか」
-
- ラグナルへの怨嗟を漏らしていたアンデッドは――続いた戦士の一撃によって葬られた。
- ダニエル
- ぐ、と大剣の柄を握り込んで 地面を擦るように刃をこすらせて振りかぶる
- グレイヴ
- 「前にも言われたがよ、俺ぁ墓守が本業なの。こういうのも死者を安眠させるためなの」
- ダニエル
- キャッツアイ、マッスルベアを起動 MCCから5点自前1点
- MP:13/15 [-1]
- GMッ
- ただの世間知らずでプライドが高くスタイルの事を気にしている純粋ないい子なのに……
- ダニエル
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 クリレイAを自分へ
-
- こいこい
- ……
- お前も人間じゃんそういえば
- ダニエル
- 「──、そ、」 ボーンナイトへ命中判定
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- 「らぁ!」 ダメージ!
- 威力33 C値10 → 10[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 10[4+4=8>9] +13+2+2 = 37
- グレイヴ
- 虐めて下さいっていってるようなもんじゃねぇ??
-
- 変転しても回らないな ヨシ!
- ナイト
- HP:76/102 [-26]
- ラグナル
- こいつボーンナイトなのに骨の身体は無いのだ…
- アンデッドナイトはボーンじゃないのに骨の身体なのに…
- ダニエル
- 斬り上げる様に振るった刃が鎧を凹ませて
-
- ダニエルの一撃は、鎧を纏う身体を大きく傷つけるが―― それではまだ、彼らの攻撃は止まらない。
- うおおおおおおお
- セブンス
- 「……と、魔法が飛んできそうなんで回復の準備しとくっすか」
- グレイヴ
- 「ヒュゥ、そっちも派手にやるじゃないの」
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- ラグナル
- 「骨相手によくまぁ狙いにいくもんだぜ」
- 「あとはまぁ削り合いだわな」
- ダニエル
- 「──だろうな」 飛び退って
-
- 《魔法制御》《魔法拡大/すべて》から《魔法拡大/威力確実化》を宣言
- グレイヴ
- 「手っ取り早い方法でいこうぜ。押しつぶすのが大正解だろーし」
-
- 乱戦エリアへ【アシッドクラウド】!
- 18を抵抗しろ!アミュレットを忘れないでくれよな!
- ラグナル
- 「速い、易いが一番だぜ」
-
- 「――――――」 剣を上空へ掲げると、
- その周囲に 酸の雲が生じて行き――
- セブンス
- 「言ってるうちに魔法来るっすよ。備えるっす」
- ダニエル
- 「──、なろっ」 大剣を防御姿勢で構えて てい、こう
- 2D6 → 10[6,4] +8+2+1 = 21
- ラグナル
- オラ!抵抗!
- 2D6 → 10[6,4] +8+1+2 = 21
- ダニエル
- よっし
- グレイヴ
- アンチボディ抵抗ゥ!
- 2D6 → 6[1,5] +8+4+2+1-2 = 19
-
- ダニエル変転あるよ
- ダニエル
- ?
- ラグナル
- 「うぜぇんだよ!」皆朱の矛槍を横凪ぎに振り抜いて雲を払った
- ダニエル
- しないよ
-
- グレイヴ融けた!
- 威力20 → { 8[6+4=10] +11 = 19 } /2 = 10
- くそがあああああああああああああああ
- グレイヴ
- へっへっへ
- HP:24/34 [-10]
- ラグナル
- 12で来いよ
-
- ダニエル融けた!!
- 威力20 → 6[2+6=8] +11 = 17
- あれ//が入ってない
- ダニエル
- 9点と
-
- 17/2 = 8.5
- ダニエル
- HP:30/39 [-9]
-
- 9点だ。
- ラグナルもげた!
- 威力22 → { 8[6+4=10] +10 = 18 } /2 = 9
- どうしてだよおおおおおおおおおおお
- グレイヴ
- 「あじゃじゃじゃ!練技しても痛ェもんは痛ェ!」
- ラグナル
- ひゃあ!たまんねぇぜ!
- HP:30/39 [-9]
- ダニエル
- 「──、まあこんなもんだよなァ」
-
- 雲から生じた酸の雨が、戦士達を打ち払う!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- セブンス
- なんでラグナルは威力22の魔力10になってんの
- ダニエル
- ルクレツィアに回復任せてセブンスからはファナティ貰うか
- ラグナル
- 「ハッ!こんなもんかよ」
- グレイヴ
- ほんまや
- ルクレツィア
- あらほんと。
- グレイヴ
- 「ラグナルシールド!」
- ラグナル
- 22ってどっから
- ルクレツィア
- えーとだから出目スライドして
- ラグナル
- HP:29/39 [-1]
- セブンス
- 1点増える。
- ルクレツィア
- 10点だね 失礼しました。
- セブンス
- で、全員ファナティほしい?
- ラグナル
- 「守れよ墓守ぃ」
- ルクレツィア
- では前衛にヒールかな
- グレイヴ
- ないと当たる気がしねぇ
- 「俺は避ける専門なの」
- ダニエル
- 「そっか、ひょろいとそれが出来るんだな」 俺も真似しよ
- ラグナル
- 「参拝客の案内と世話も仕事だろぉがよ」
- グレイヴ
- 「誰がヒョロガリの根暗だコラァ!?」
- ラグナル
- 割るものと変転切ったから欲しい>ファナ
- セブンス
- 「……方針変更っす。回復はそっちに任せるっすよ」>ルクレツィア
- グレイヴ
- 「そういう時はちゃんとするからでぇじょうぶだ」
- ダニエル
- 「そこまで言ってねえだろ!自己紹介かよ!」
- ラグナル
- 「ハハッ」
- ルクレツィア
- 「――、はい。傷を癒します」 《魔法拡大/数》宣言、3倍【キュア・ウーンズ】。対象は前衛3人。
- ラグナル
- おいおい寝ぼけてんのか
- 対象は4人だぜぇ
- ルクレツィア
- ファッ
- セブンス
- ナイトも入れろとお達しだ
- ラグナル
- あいつも や・れ
- ルクレツィア
- 「――、」 杖を、前方に向け ナイトを示し
- グレイヴ
- なんだろうな。コッチがすげーワルモンにみえるぜハハッ
- ラグナル
- 「ついでにお優しく成仏させてやったらどうだ? なぁ?」
- ルクレツィア
- 対象変更。4倍拡大、対象は前衛3人とボーンナイト
- グレイヴ
- 「この状況で言うのもなんだけど、俺等めっちゃ悪漢に見えねェ?」
- ルクレツィア
- 「――、はい。疵を癒す、その為に私はここにいるのですから――!」
- セブンス
- 「今更じゃないっすか」
- ルクレツィア
- 「ハルーラ様……!」 行使。
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- グレイヴ
- 「そっすね…」
- ルクレツィア
- 変転しても届かないところを引く辺り
- 流石だよこの女
- ダニエル
- 「悪漢?、おいおい」
- ラグナル
- 「おいおい、俺達は天下御免のティダン神殿サマの先触れだぜ?」
- ルクレツィア
- ナイトは抵抗。
- ダニエル
- 「どーみても正義の味方だろうがよぉ」
- へへ、と笑って
- ラグナル
- 「だよなぁ? ハッハッハ」
- セブンス
- 「ウチからしたら何だっていいんすけどね」
- ルクレツィア
- グレイヴ
- 威力10 → 1[1+3=4] +9 = 10
- ダニィ
- 威力10 → 5[6+3=9] +9 = 14
- ラグゥ
- 威力10 → 6[6+5=11] +9 = 15
- グレイヴ
- 「言動がもうワルモンそのものだぜガハハハ」
- ダニエル
- HP:39/39 [+9(over5)]
- グレイヴ
- HP:34/34 [+10]
- ラグナル
- ツンデレかよ
- HP:39/39 [+10(over5)]
- ルクレツィア
- 「――っ、……!」 目の前のアンデッドを癒す事は出来ず、
- 息を呑みながら、肩を震わせた。
- チェック:✔
- グレイヴ
- 「(志は立派なンだが、腕が追っついてねェって感じだよなぁルクレツィアちゃん)」
- セブンス
- 「さて、確実に退治できるようにするっすよ」魔法拡大/数、3倍拡大。グレイヴ、ダニエル、ラグナルにファナティシズム。
- MP:29/44 [-9]
- 行使
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- グレイヴ
- 「なンかテンションあがってきた」
- ダニエル
- 「──悪くねえなぁ!」
- ラグナル
- 「良いねぇ!これこそ戦いってぇ感じだァ!」
- グレイヴ
- 「お前らあがりすぎだろ」
- セブンス
- 「元から変わらないようにも見えるっすけどね」
- ラグナル
- 全力攻撃Ⅰ! 気合で回す!つまり、振りで行くぜ!
- ダニエル
- いけぇ!
- グレイヴ
- いっちまえ
-
- こいやあ!
- セブンス
- チェック:✔
- ラグナル
- 「ハッハァッ! ぶっ潰れろやぁっ!!」 矛槍を大きく振りかぶって骨の騎士をガードごと叩く
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1+2 = 25
-
- 命中!
- ラグナル
- こっちでも出すぜ!オラァ!!
- 威力48 C値11 → 12[6+2=8] +13+2+2+4 = 33
- セブンス
- 逆OKェ
-
- この距離なら変転は振れないな!!!
- ナイト
- HP:54/102 [-22]
- ラグナル
- 強攻撃でガードブレイクしておいた
-
- 「――」 鎧と剣で受け止める――には、あまりに重い。
- ダニエル
- 行けよグレイヴ
-
- 振るわれた矛槍に大きく態勢を崩し――
- ダニエル
- お前で決めてこい
- ラグナル
- 「ラァッ!!」振り下ろした矛槍を力任せに振り抜いて態勢を崩し
- グレイヴ
- 「いきますかぁ、しくじったら後宜しくっと」 ジャイアントアーム起動。必殺攻撃Ⅰ宣言。補助でクリティカルレイA使用
- MP:9/23 [-3]
- ダニエル
- 「頼むぜ墓守、そういうのは得意だろ」
- グレイヴ
- 「a nameless grave another one」 HP5点消費で、威力を50に。
- HP:29/34 [-5]
- 「いくぜ――」 騎士に吶喊! 命中!!
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1+2 = 19
- gu
- ダニエル
- 当たる当たる
-
- 命中だぜえ
- ラグナル
- 当たってるぜ
- グレイヴ
- うおおおお
- 「眠れ。墓標に名前は刻んでやるよ」
- 威力50 C値10 → 12[3+2=5>6>8] +13+2+2+2 = 31
- くそぅ
- ダニエル
- くぅ
- ちょっと厳しいか
- ナイト
- HP:34/102 [-20]
- ラグナル
- なーに、お前には変転があるさ
-
- 一閃――は、未だ騎士を眠らせるには至らない。
- グレイヴ
- チェック:✔
- セブンス
- 45点だろ?出せる出せる。
-
- ぐ、と踏み止まり 膝を付き、剣を地面に突き立て
- ラグナル
- 行けよ坊主、魅せてみろ
- ダニエル
- 「──、シッ」 正面から振りかぶって
-
- 再度、その身体を起こす。
- ダニエル
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 クリレイAを自分へ
- グレイヴ
- 「…ぐぇっ、コイツ踏ん張りやがったか」
- ラグナル
- 「名前なんて知らねぇってよ」
- ダニエル
- 「──退いてろグレイヴ!」 振り下ろす! >騎士
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1+2 = 24
-
- 命中!
- アド街を見た
- ダニエル
- 「らぁ!」
- 威力33 C値10 → 10[3+3=6>7>9] +13+2+2 = 27
- グレイヴ
- 「やれやれ、かっこつけたかったンだがなぁ――っと!」 横に退いて
-
- うっ
- ダニエル
- 変転
-
- 話せばわかる
- ラグナル
- この後一周すればいけそう
- グレイヴ
- 君喋れないだろ
-
- 恐ろしく的確なレス、俺じゃなきゃ泣いちゃうね
- ダニエル
- ダメージ継続!
- 威力33 C値10 → 10[4+4=8>9] +13+2+2+11 = 38
- セブンス
- おしいなあ…
- ダニエル
- おしい
- ナイト
- HP:7/102 [-27]
- ラグナル
- 惜しい
-
- たえ る
- ダニエル
- 「──、おいおい」
- チェック:✔
- ラグナル
- あーあー、ルクレツィアがキュアをぬいていればなー?(煽り
-
- ダニエルの刃が走り――それでもなお、耐え凌ぎ
- グレイヴ
- 「しぶといねェ奴さん。生前に余程の矜持があったンかね」
-
- 刃を払い 振り抜いたままのダニエルを襲う。
- ラグナル
- 「死にぞこないらしく死にきれねぇとよ」
-
- >2回攻撃&双撃。
- 19を回避せい
- ダニエル
- 「見上げた根性だが……生きてるときに発揮しろよ!」
- 回避1回目ー
- 2D6 → 3[1,2] +7-2-2+1 = 7
- ルクレツィア
- 「――あ、避けて……!」
- ダニエル
- 命中
-
- ダニエルの首へと向けて 鋭く放たれる。
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- ダニエル
- 大剣をモンハン構えして受け止める
- グレイヴ
- 「嫌だぁね全く…ああいうのがいるから、墓守はちゃんと仕事しとかなきゃって思う訳よ」
- ダニエル
- HP:32/39 [-7]
-
- 2回目もそのまま貴様だ。
- 19を回避せよ。
- ラグナル
- 「お、魔法はやめか? こりゃ助かったな」
- ダニエル
- 「──っ」 舌打ち
- 2D6 → 9[6,3] +7-2-2+1 = 13
- 当たる
-
- 振り上げた刃を、ダニエルの右肩へと振り下ろす。
- 2D6 → 5[4,1] +13 = 18
- セブンス
- 「そっすね。被害が一つに絞られるならまだマシっす」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ダニエル
- HP:24/39 [-8]
- グレイヴ
- 「打ち合いか、ダニエルの様子を見るに凌げれるっだろっけど…。騎士らしく一騎打ちってこったかね」
- ダニエル
- 「──ったく、おい。見てねえで頼むぜ…!」
-
- 生前の記憶だろうか。切り下ろした後――間合いを図る様に、構えを取ったまま一歩引いた。
- ダニエル
- 弾き返して 構え直す
-
- 二度の攻撃によって、その身体は酷く軋みを上げている。
- ラグナル
- 「どうせなら墓守の方をやっときゃ良かったろうになぁ」
-
- 態勢を維持できず、剣先は震え 姿勢の制御もままならない。
- グレイヴ
- 「やめろよな!?…ま、ともかく」
-
- さあ、最後の一撃だ。
- ラグナル
- 「おう、よく凌いだな、ご苦労さんだぜ」ダニーボーイを労いつつ
- 矛槍を振りかぶって全力攻撃Ⅰ、始末をつけるぜ
- ダニエル
- 「──、一騎打ちなんて柄じゃねえんでね」 牽制するように刃を振るって
- ラグナル
- あらよっと
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1+2 = 19
-
- 命中!
- ラグナル
- ドコォ
- 威力48 C値11 → 12[3+6=9] +13+2+2+4 = 33
-
- ダニエルの牽制に反応した直後――
- ラグナルの一撃が、完全に騎士を叩き潰した。
- グレイヴ
- 「決着はついたァな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 戦闘終了
-
- 周囲には静寂が戻り、
- ダニエル
- 「──、ふー……おーいてぇ」
- ラグナル
- 一撃加えて倒れたところに二撃三撃と加えて完全破壊した
-
- 他にアンデッドの気配はしていない。一先ずは、仕事を果たせたのだろう。
- グレイヴ
- 「おーつかれサン。おーい骨ばらしてくれんンのはありがたいんだがあんまり散らかすなよー」
- ルクレツィア
- 「…………」 ラグナルの手によって、粉砕されていく姿を見ながら 唇を噛み、静かに息を吐いた。
- ダニエル
- 大剣を納めて
- ラグナル
- 「また起き上がってくるよか良いだろうがよ」
- ダニエル
- 「まあなぁ」
- ラグナル
- 「壺に収まりやすくしておいてやったぜ」
- グレイヴ
- 「その点は感謝」
- セブンス
- 「今癒やすっすよ」グレイヴとダニエルにキュア・ウーンズ。
- MP:25/44 [-4]
- 行使して
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- ダニエル
- 威力10 → 1[3+1=4] +11 = 12
- グレイヴ
- 「おう、セブンスもありがとよー」
- ダニエル
- HP:36/39 [+12]
- セブンス
- グレイヴ
- 威力10 → 5[6+3=9] +11 = 16
- ダニエル
- 「助かったぜセブンス」
- グレイヴ
- HP:34/34 [+5(over11)]
- ルクレツィア
- 「……、……いえ」 先程、自分にはその騎士を癒す事は出来なかった。であるなら、口を挟める所ではない。
-
- さて、周囲の確認を君達がしてみれば、
- セブンス
- 「絆創膏代わりにこれもっす」ヒールスプレーBをダニエルに。
-
- 改めて確認しても 周囲の制圧は完了していた様で、
- ラグナル
- 「んじゃ、持ち場を一回りして一旦帰るか」
- ダニエル
- 「おう。至れり着くせりだなぁ」
- HP:39/39 [+3]
- セブンス
- 「帰りも湧いてたら大変っすから」
- ダニエル
- にっと笑って 「さんきゅ」
-
- ここに至るまで相当したアンデッド達が ここに残っていた大半を占めていたらしい。
- グレイヴ
- 「怖い事言わないでよ…マナもからっけつなんだから俺」
- ダニエル
- 「──、さてと」 周辺確認と
-
- ラグナルの提案通り、君達は再度一周し――
- 地上へと、戻っていく事となる。事前に期待していた様な、副葬品の類こそなかったものの、
- ラグナル
- 「あの尼(アマ)におねだりしてみたらどうよ」>グレイヴ
- トラマナしてくれるかもしれねぇゾ
- グレイヴ
- 「がんばってみるか」
- ダニエル
- 「おいおい」
- グレイヴ
- 「いやマナよか癒しが欲しい」
- ダニエル
- 「帰った後にしてもらってちゃもうひと頑張りできますね?って言われるぜ」
-
- 報酬には色が付くだろう、とは入り口の監督の談。
-
- グレイヴ
- 「ヤダーーーー!!」
- ダニエル
- 「あの金髪はそういう性格してる絶対」
- ラグナル
- 「働けよ、墓守だろ」
- 神官服の女性
- 「――はあい、報告有難うございます。……皆様、まだまだお元気そうですねえ」
- ラグナル
- 「あー、ありゃ地雷だよな」
- グレイヴ
- 「ちゃんと管理するってんなら、吝かじゃねえんだがな」>ラグナル
- ダニエル
- 「うーす、俺らの仕事はここまでっと」
- セブンス
- 「依頼分はやったっすよ」
- 「あとはそちらの仕事っす」
- グレイヴ
- 「いやーもう疲労困憊足腰不自由心神喪失右往左往で無理っすねガハハハ」
- ラグナル
- 「追加で動けってんなら通すとこ通して出すもん出しな」
- セブンス
- 「……って、言うだけの元気があるらしいっすよ」グレイヴの言葉に
- 神官服の女性
- 「もちろんですよお。見合った報酬はお支払いしませんと」 うふふ。
- グレイヴ
- 「セブンスゥ!?」
- ダニエル
- 「──、あー……」
- 神官服の女性
- 「では、先程のお話の通り……」 ねえ、とグレイヴの手を取ってみたり
- ダニエル
- 「……満足したか?」 >ルクレツィア
- グレイヴ
- 「オッフ」
- ダニエル
- 襟足に触りながら うわー、ありゃもうだめだな とグレイヴに一瞥すると見捨てた
- ルクレツィア
- ダニエルが声を掛けてみれば、――墓地を出る時から口を閉ざしていたルクレツィアは、
- グレイヴ
- 「なんか元気でてきちゃったなー…ってまぁ冗談は程々にしといて…」
- ルクレツィア
- 小さく首を横に振ると 息を吐いた。
- 「満足なんて、とても」
- グレイヴ
- 「…此処、どうするつもりで?」 鼻伸ばした表情から一転して、真面目なトーンで神官に聞いた。
- ダニエル
- 「…そうかい」 また面倒なやつだな
- ラグナル
- 「死にぞこないを蹴散らして満足してたらヤベェ奴だぜ」
- 神官服の女性
- 「――当然、一つしかないでしょう?」 グレイヴの質問に、此方も眼を細めて 聞くのか、と言わんばかりの対応で返した。
- ルクレツィア
- 「ただ、……何も出来なかった事は、確かですから」 白い彼女の言葉通りのままだった、と。
- 「……今、これ以上私から言える事は、何もございません」
- ラグナル
- 「隅から隅までキレイにしといてくれや。好きだろ、そういうの」>神官
- グレイヴ
- 「ま、そうっすよねぇ…その方がいい」
- ダニエル
- 「……」 やっぱり神官っていうのは苦手かもしんねぇなぁ… 「そーかい。ま、早い所家に帰れよ」
- 神官服の女性
- 「ええ、空にしてきますとも」 頷いて。
- ルクレツィア
- 「――、…………」 その言葉には返事をせず、ただ俯いた。
- ラグナル
- 「どこぞのマヌケでも安全に墓参り出来るようになぁ」
- グレイヴ
- 「墓に入ってまでこんな扱いじゃ、死んでる奴も浮かばれやしねェ」
-
- さて。報告を済ませた君達は、これ以上の対応を彼らに任せ 帰還する運びとなる。
- セブンス
- 「じゃ、ウチらは戻りますか」
-
- 馬車に揺られ、一日を過ごし
- ラグナル
- 「つーか、こんな湧く場所にぶっこまれるとか野ざらしの方がマシなんじゃねぇか?」
-
- 王都へと帰還し、報告を行うと――
- セブンス
- 「言った通り、珈琲一杯頼むっすよ」>グレイヴ
- ダニエル
- 「俺からも奢ってやるよ」
- グレイヴ
- 「あ、それはそうと麗しい貴女、仕事が終われば是非個人的なお付き合いでも。良いお店を知って――あぁそうだったァ!!」 忘れてた訳じゃないよ?
- ラグナル
- 「ウイスキー入りで頼むぜ」
-
- ガルバによれば、ルクレツィアはどうやら一度実家に戻る、との事だ。
- ダニエル
- 「ウイスキー入りじゃなくてウイスキーって素直に言えよ」
- 神官服の女性
- 「あら、…… そうね、悦んで」 グレイヴの質問には妖しく微笑んでおきました。私にも奢ってくださらない?
-
- その後、どうするのかはさておきとして、
- ラグナル
- 「んじゃ、ウイスキーのコーヒー割りな」
-
- 一度、在り方を見直す――のだろう。
- グレイヴ
- 「アッレー?僕の奢り増えてなぁい?」
- ダニエル
- 「合わねえぞ?」 はは、と笑って
-
- 報告を終え、報酬を受け取り
- ラグナル
- 「どこぞの島国じゃこいつが流行りなんだとよ」
-
- 君達はそれぞれの帰路へとつき、そしてまた新たな冒険へと旅立っていく――
-
- GMッ
- おつかれさまでした。会話はそのまま続けててだいじょうぶですだよ。
- ダニエル
- お疲れさまでしたー
- ラグナル
- お疲れさまー
- グレイヴ
- おつかれさまんさ
- なんかいっぱいしゃべったきがする
- セブンス
- お疲れさまでした。
- ラグナル
- 男三人姦しい
- セブンス
- 必要な所でしか喋ってない気がする
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2020/07/05_1 #884 続・地下墓地にて 経験点:1170 報酬:3750+はぎ 名誉:見てろよ
-
- うおおおおおおおおおお
- 9D6 → 26[4,2,2,4,3,2,4,4,1] = 26
- ひっく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2020/07/05_1 #884 続・地下墓地にて 経験点:1170 報酬:3750+はぎ 名誉:26
-
- はぎとりどーじょ!
- ラグナル
- ところでこのBGM
- ダニエル
- 剥ぎ取りはセブンスに任せよう
- ラグナル
- あわなくない…?(今更
- セブンス
- 骨
- 2D6 → 7[2,5] +1 = 8
- GMッ
- BGMを
- 変える事を忘れていると
- セブンス
- クッ
- GMッ
- こういう事故に遭う
- そう学んだ――
- ラグナル
- やはり事故だったのか…
- セブンス
- スペクター
- 2D6 → 3[2,1] +1 = 4
- ダニエル
- お
- セブンス
- 変転
- 13だ
- ラグナル
- きたこれ
- ダニエル
- 900+3300 = 4200
-
- 4200/4 = 1050
- ダニエル
- 4200/4 = 1050
- ごち
- ラグナル
- すごい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2020/07/05_1 #884 続・地下墓地にて 経験点:1170 報酬:4800 名誉:26
- セブンス
- ウチを褒めるっすよ
- ダニエル
- ありがとうありがとう
- ラグナル
- えらい、おっぱいちいさそうだけどたいしたものだ
- セブンス
- 着痩せするタイプです
- ラグナル
- いいね
- GMッ
- おっぱいとおしりに魂を引かれた愚かな人類をわからせるのです
- グレイヴ
- これに使用https://youtu.be/4V90AmXnguw?t=53
- セブンス
- 成長は1回
- 器用度 or 知力
- 知力
- ラグナル
- 色あせない名作じゃん
- ヨシ、成長1回
- 筋力 or 生命力
- 筋力
- ほんまこいつ成長優秀やな…
- グレイヴ
- 成長1回
- ダニエル
- 成長は1回だな
- グレイヴ
- 知力 or 器用度
- ダニエル
- 筋力 or 器用度
- げぇ
- グレイヴ
- うーん器用だな
- ダニエル
- 悩ましいのでやがって
- 筋力だ
- GMッ
- 何か知らないけど
- ツ卓は器用が出まくるんですよ
- では成長振ったら解散です。1時になってしまった……申し訳ない!
- セブンス
- では撤収。ありがとうございました。
- ラグナル
- よし、更新終了。撤収しよう、セッションありがとぉー
- !SYSTEM
- セブンスが退室しました
- !SYSTEM
- ラグナルが退室しました
- グレイヴ
- wasimotessyuu
- わしもてっしゅうう
- GMありがとうございました
- !SYSTEM
- グレイヴが退室しました
- GMッ
- お疲れさまー、参加ありがとうございました
- ダニエル
- よし更新終わり
- これで☆2だな
- んじゃ撤退するぜ
- GMッ
- えらいぞ
- お疲れさま
- ダニエル
- GMありがとう。お疲れ様だ
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました