Gronblue Fantasy Versus
20200705_0
- !SYSTEM
- ジュダスが入室しました
- !SYSTEM
- フォルブランニルが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- ジュダス
- HP:41/41 MP:48/48 防護:4
- おう、色がメッチャ被ったな
- !SYSTEM
- オグンが入室しました
- ジュダス
- 微妙に違うけど
- オグン
- HP:42/42 MP:15/15 防護:7
- おかねない
- GM
- おれもない
- でも今日はなんか
- その辺の人がかばってくれるから
- お金使うとしたらその人だぞ(?)
- ジュダス
- かばうとお金を使うのか(困惑)
- !SYSTEM
- メルクが入室しました
- ジュダス
- 赤系が今日は多いな。
- メルク
- おっと、ネーベルが青なんです
- そして僕ももとは青だったんだけれど
- ジュダス
- なるほどな?
- GM
- お前たちの血の色だ
- メルク
- 分かりにくいとご意見がありまして
- こだわりが特にあるわけじゃないので緑にしておきましょう
- ジュダス
- いいねぇ
- メルク
- これくらいの色で
- ジュダス
- 神官も血を流せるのは嬉しい事だ(錯乱)
- メルク
- HP:60/60 MP:18/18 防護:17
- この人こわい
- まんじゅうこわい
- ジュダス
- 春っぽいけどやや蛍光な緑に
- そして今はお茶が怖い
- メルク
- 温かいお茶が怖いですよね
- ジュダス
- 今日は冷たいお茶が怖い
- メルク
- そしてBGM機能の実装に伴い
- ジュダス
- 蒸し暑い
- メルク
- 単発部屋を作りたくなりました
- いつもの始まりのBGMとか
- 用意したくなります
- <履歴に残ってくれる
- ジュダス
- にゃるほどにゃあ
- 私はあんまりBGMとか用意しない派だが、用意する派は一人一部屋持つかもなぁ。
- メルク
- ええ、ただこれ履歴は誰でも見られるので
- 前もって用意しておくと
- むむってなるかもしれないですね ああでもこれ
- リセットされると消えてしまうのかな
- ジュダス
- 前回のは残ってないぽ
- GM
- そのうち
- BGMは削除しない、っていう設定が出てくるよ
- メルク
- ログ掃除するときに
- チェックが増えるかも知れませんね
- そして誤って消してしまって項垂れるGMが出ます
- 僕です
- オグン
- m9
- ジュダス
- そのうち、BGMの曲名秘匿設定も出てきそうだな。
- さすがに不要か。
- メルク
- 開発者のさじ加減次第ですね
- !SYSTEM
- ネーベルが入室しました
- GM
- 人がきた
- ちょっと速いがレディチェだけしておくか
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ネーベル
- チェック:✔
- ネーベル
- HP:47/47 MP:14/14 防護:1
- ジュダス
- チェック:✔
- オグン
- チェック:✔
- チェック:×
- チェック:✔
- オグン
- これボタン押す度に変わるのか……
- フォルブランニル
- チェック:✔
- メルク
- チェック:✔
- GM
- よし
- じゃあ揃った可能性が5%くらいあるので
- 始めて参りましょう。
- よろしくお願いします。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ネーベル
- よろしくお願いします。
- フォルブランニル
- HP:74/74 MP:36/36 防護:16
- メルク
- よろしくお願いします
- フォルブランニル
- よろしくおねがいします。
- GM
-
-
- ジュダス
- よろしくお願いします
- オグン
- よろしくおねがいします
- GM
- 午前10時、〈星の標〉の店内では、穏やかな時間が流れていた。
- 君たちはこの日、依頼にありつけなかったか、はたまたそう躍起になって依頼を取りにいかなかったか、いずれにせよ、争奪戦の終わった店内でのんびりしていた。のだが、
- そうこうしていると、ガルバに「ちょうどいい」と声を掛けられ、今奥の部屋へと集められた次第だ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- BAR "DANDELION"100%
- GM
- 部屋の中には、ガルバと――身なりがよく、なんだか高級そうな装飾品をいくらか身につけた若い痩身の男がいる。
- 男性にしては色白で、鼻はすっきりと高い。見る者が見れば、まあ顔は良い方の部類に入るかもしれない。
- ガルバ
- 「というわけで、彼が依頼人だ。ひとまず話を聞いてやってくれるか」
- フォルブランニル
- 「ふぅむ」 どうもひょろっとしてもやしのような男だなあ。
- メルク
- 「分かりました」 紺色の髪に青い瞳 白に青のラインが入った鎧姿の少年は 頷いた
- ネーベル
- 青みがかった長い銀髪を持つ少女は、それぞれが座る席の後ろで静かに控え、視線を依頼人へと向けた。
- メルク
- 部屋の隅に立て掛けてある大盾の一つと 長剣は少年のものだ
- オグン
- 「金払いはまあ良さそうな顔してるけど、どんな話だって?」 ガルバに、依頼人と紹介された男に、それぞれ不躾に視線投げつつ。
- 青年
- 「へえ、彼らが今回僕の依頼を請けてくれるのかい」 ふぁさあっと長めの髪を軽くかきあげながら男は君たちを見た。
- ネーベル
- 右眼の下には赤黒い傷、首元には千切れた鎖が下がった首輪を身に着け、改造されたメイド服を纏った姿は冒険者には見え辛い。
- ガルバ
- 「うむ。話は彼から直接聞いてくれ」
- ジュダス
- 「お話の内容次第、と現時点では答えておこう」
- ネーベル
- 「……」 青年の言葉に目を伏せて首肯し、じっと待機する。
- 青年
- 「〈星の標〉は高級な店と聞いていたから、もっとこう、気品に満ちた者たちばかりかと思っていたけれど、意外とそうでもないんだね」
- ガルバ
- 「そんなことを言った覚えはない」
- メルク
- 「メルクと言います。よろしくお願いします」 青年のいいようには短く苦笑を浮かべて
- フォルブランニル
- 「……」 高級て。
- 青年
- 「まあいいさ。僕の――いや、僕とハニーの幸せに満ちたライフのために力を尽くしてくれるなら、どんなやつだっていいんだ」
- オグン
- 「そんな奴らばっかの冒険者の宿とかあったらビビるわ」 そりゃ冒険者の宿っていうかもう貴族の一宿じゃねえか?
- 青年
- 「ああでも、チンピラまがいのやつらはお断りだよ」
- 「さて、まずは自己紹介といこう。僕は礼儀正しいからね」
- オグン
- 「おう、じゃあ帰るか……」 チンピラの自覚はあるらしいぞ。
- ジュダス
- 「……ふむ」ハニー
- フォルブランニル
- 「こらこら」
- ガルバ
- ガルバは脳内で礼儀正しいという言葉の辞書を引いている。
- ネーベル
- 「説明が済んでおりません」 静かに口を開き、オグンへと視線を向けた。
- メルク
- 「……」 個性的な人のようだな
- オグン
- 礼儀正しい
- 青年
- 「僕はジョアン。ジョアン・ブラックだ。女性のような名だが、まあこれが本名でね」
- フォルブランニル
- 「ガルバから呼びつけられたのだ、話くらいは聞いていくぞ」 >おぐん
- メルク
- 「ジョアンさん、ですね」 頷いて
- ジョアン
- 「ああ、待ち給え待ち給え。ここで帰るのはいささか早計というものだよ、青年」
- フォルブランニル
- CVが柿原とかそのへんで再生される
- ネーベル
- 視線をジョアンに戻して
- GM
- うざそう
- オグン
- 「いやいきなりお断りって言われたしなぁ」 「いやどう見てもチンピラだぜ俺」 ええんか? >ジョアン
- ジョアン
- 「この僕からの依頼に協力したとなれば、君たちの評判は鰻登り」
- ネーベル
- ちょっと鼻にかけてる柿原だな……
- ジョアン
- 「これからは矢継ぎ早に依頼が飛び込んできて、嬉しい悲鳴が出るに違いない」
- メルク
- 「それは素敵ですね」 愛想笑いだけは浮かべて>ジョアン
- ジョアン
- 「君のようなチンピラを更正させるのも、僕のような高貴な者の宿命――」
- 胸に片手を当て、もう片手を高く掲げ、気取ったポーズを取った。
- ネーベル
- 「……高名な方なのでしょうか」 どうなの。>ガルバ
- オグン
- 「そうか……」
- ガルバ
- 「まあ、イルスファールの名家の坊っちゃんなのは間違いない」
- フォルブランニル
- 肩竦め。私もちょっと帰りたくなってきたぞ。
- メルク
- 「……お言葉ですが、此方にいる方々はガルバさんが貴方の為に呼んだメンバーです」
- ガルバ
- 「そこの当主とは、古くからの知り合いでな」
- フォルブランニル
- 「……私はフォルブランニル。こっちはオグンだ」
- オグン
- 「ちなみにそのハニーってのは?」 まあいいならいいかってどっかと座り直して質問した。
- ガルバ
- 「色々含めて、(馬鹿)息子をよろしく頼むと言われている」
- ジュダス
- 「……」この場にいるものにそんなに仕事に困ってる奴はいないだろうが。
- オグン
- 「あっ……」 察し。 >ガルバ
- ジョアン
- 「うんうん、冒険者にしては響きの良い名前の者が多いじゃないか」
- フォルブランニル
- 「それはなんとも」 >色々含めて
- ネーベル
- 「成程。親御様の伝手を伝って、という事ですね」
- メルク
- 「それを否定することはガルバさんのご助力を必要ないと言っているのと同じということはご自覚下さいね」>ジョアン
- ジュダス
- 「……高くつくかもしれんぞ」(ぼそり)
- ジョアン
- 「ハニーを知らないのかい!?」
- ネーベル
- 「ネーベル、と申します」 一礼して。>ジョアン
- ジョアン
- 「ハニー……いや、甘すぎて僕のシュガーと言っても過言ではない、彼女を!?」
- 「ご存知、ないのですか!?」
- フォルブランニル
- (知るわけなかろうが)
- ネーベル
- 「存じ上げません」
- メルク
- 「……」
- 大丈夫なの?とガルバの方に視線を向けてしまう
- ガルバ
- 「まあ、悪いやつではないそうだ。うん」
- ジュダス
- 「ジュダス=ガルガトスだ」既に頭か歯の痛そうな顔である。
- ジョアン
- 「いや……失敬。ハニーのこととなると、僕はつい熱くなってしまうんだ、愛ゆえに」
- ジュダス
- 見識を振るべき場面なのかもしれないのだが
- メルク
- 「……愛…」
- オグン
- 「蜂蜜なら知ってるけどお前のシュガートーストとかいうのは知ってたらむしろ怖いわ」
- メルク
- 愛想笑いがひきつる
- ジュダス
- この脳みそ砂糖漬け男について記憶をひっくり返したくなくて困っている(素)
- ネーベル
- 「……」 眉間に少しだけ皺を寄せて
- ジョアン
- 「ハニーというのは、マギテック協会――“ビッグボックス”に籍を置くハンナというこの世界で一番美しい女声のことでね」
- 女性。
- ネーベル
- 「はあ……」 頷いて。
- ジョアン
- 「一ヶ月後、彼女の20歳の誕生日なんだ」
- 「そこで僕は、彼女のために最高のプレゼントを用意しようと考えた」
- オグン
- アルケミスト習いにマギテック協会は行った気がするから見識振ってみるわ。>ハンナ
- 2D6 → 8[4,4] +3 = 11
- フォルブランニル
- 「……はあ」 話が読めてきたな。
- ガルバ
- 「ちなみにただの幼馴染で、それ以上の関係ではないらしい」
- オグン
- 美人なら噂にはなってるか覚えがあるかはするかもしれない
- なってなかったら見た目とかじゃなく惚れ込んでるハニーってことだ
- メルク
- 「…‥つまり、その」
- フォルブランニル
- 「であろうな……」 >ガルバ
- GM
- 協会員にそんな子が居た気がする。金持ちの家から来てるから、なんだかんだ話題になっててもおかしくはない。
- ネーベル
- 「ハニー、という愛称はパートナーへ向けたものだと認識しておりましたが」 違ったんですね?
- オグン
- 実在したか
- GM
- 容姿は悪くないが、性格は非常にキツく、少なくとも男を簡単に寄せ付けるような人ではない。
- ネーベル
- よかった。実在した。
- メルク
- 「……ネーベル」 しっ
- ジョアン
- 「いいや、ハニーと僕は、幼い頃に将来を誓いあった仲なんだ」
- ネーベル
- 「はい」 目を伏せて首肯――せずに。ジョアンへと視線を戻して、
- オグン
- 「そうか……」
- ジョアン
- 「歳を取るにつれて、彼女は僕のことを邪険に扱うようになっていったけれど、あれは照れ隠しだからね」
- ジュダス
- 「……」目が遠い
- ネーベル
- 「幼少期における勘違い、ではないでしょうか」
- ジョアン
- 「知っているかい、レディ」
- 「人間の愛というのは、勘違いから始まるものなのだよ」
- ネーベル
- 「……」 ふむ。
- メルク
- 「……」
- フォルブランニル
- 「…………」 はあ。
- ネーベル
- 「承知致しました」 そういう事なら。
- フォルブランニル
- 「まあ、それで」
- ガルバ
- 「まあ、そこから愛情が生まれることがあるのは否定しない」
- オグン
- 「まあ恋路と依頼の内容とかいうのが関係ないならなんでもいいわ」
- メルク
- 「……」 勘違いであることを否定しない辺りがもう 「……ええと、その」
- ガルバ
- 今回の場合は知らんがな、とはガルバは優しいので言いません。
- フォルブランニル
- 「我々に何を取りに行かせようと?」
- ジュダス
- 「愛ではなく恋と言い直した方が良さそうだな」一方通行だよ。
- メルク
- フォルブランニルが聞いてくれた
- ジョアン
- 「よくぞ聞いてくれた、ドワーフのレディ!」
- ネーベル
- 「……」 一々煩い男だな。
- オグン
- 「最高のプレゼントって言ってたよな?」 さっき
- ガルバ
- 「俺もそう思う」 >ジュダス
- ジョアン
- 「ああ。君たちに聞くのは野暮かもしれないが、」
- フォルブランニル
- 「……」
- ジョアン
- 「君たちは女性にとっての最高のプレゼントと言えば、何だと思う?」
- ネーベル
- 「……どう違うのです?」 ジュダスに小声で聞きつつ
- メルク
- 「え」
- オグン
- 「欲しいと思ってるもんだろうな」
- メルク
- 「……」 ええと 「……花束、とか?」
- ジュダス
- 「愛は相手に与える感情。恋は相手に求める感情と捉えておけばいい」>ネーベル
- ジョアン
- 「そう。そして女性が常に欲しいと思っているものとは――」
- オグン
- 「いらないもん渡されても困るだけだぞ」 欲しいもん貰う分には困らんわ
- ジョアン
- 「美しく、常に相手の愛を感じられるよう身に着けていられるもの」
- ネーベル
- 「――……成程。利己的なものですね」 恋って。>ジュダス
- ジョアン
- 「つまり――宝石を戴いた装飾品だ」
- フォルブランニル
- 「良質の鍋や包丁などは悪くないな……」
- ネーベル
- 「……」 金銭の類では、とは思ったが口にはせず ジョアンの言葉の続きを待つ。
- メルク
- 「………あの、オグンさんも仰ってましたけれど」 心配事が一つ
- ジュダス
- 「そういう事だ。まぁ、利己的な事を悪いとばかり言えないのも事実だがな」 結局譲り合ったが挙句の悲劇もある。>ネーベル
- ジョアン
- 「何かな」
- メルク
- 「ハンナさんはそれを受け取ることを由とする、のでしょうか」 大丈夫?僕たちストーカー騒ぎの片棒かつがされようとしてない?
- フォルブランニル
- 「……」 宝石なあ。
- ネーベル
- 「……面倒なものですね」 ジュダスの言葉に肩を竦めて、小さく答え
- ジョアン
- 「勿論さ。なんといっても、彼女は僕のハニーなんだから!」
- ジュダス
- 「私もそれが心配だ」ストーカーの味方をしたとあってはむしろ仕事が減る。<メルク
- ネーベル
- 「メルク。その問いには、彼は恐らく――」 ほらな。
- ガルバ
- 「それについては心配するな」
- ジュダス
- 「本当か? 大丈夫なんだろうな?」念入り。>ガルバ
- オグン
- 「まあ取ってくるまでが依頼ってことなら文句はないぞ」 さっきも言ったけど。
- フォルブランニル
- 「まあ、贈るぶんには個人の自由というやつだろう」
- ガルバ
- 「その後何が起こったとしても、お前たちに非はない」
- メルク
- 「…‥分かりました」 頷いて
- ジョアン
- 「ふむ、分かるとも。君たちの心配は、手に取るように」
- ネーベル
- 「悪質な付き纏いと認識されても……という事ですね」 ガルバに頷いて
- ジョアン
- 「僕が愛情の深さ故に、陰湿なストーカーのように見えるのだろう」
- ジュダス
- 「……なるほど?」事前に別方向から話が通っていると認識する事にした。
- ネーベル
- (彼が悪質な~……
- ジュダス
- 「よくお分かりで」真顔。
- ジョアン
- 「だが僕は、彼女を悲しませるようなことだけは絶対にしない」
- フォルブランニル
- (自覚があるのかないのかわからんやつだな……)
- ジョアン
- 「もし彼女が……万一、いや、億一……いや、不可思議一……」
- ネーベル
- 「……」 不可思議って言ったぞ
- メルク
- 「……」 そこまで入れ込めるのもすごいな…‥
- ジョアン
- 「僕のことを…………嫌いだということがあれば、僕は大人しく身を引こう!」
- ジュダス
- 「……」 天文学的な桁が出てきたな
- ネーベル
- 「……ジョアン様。ひとつお伺いしても?」 胸元で手を挙げて
- ジョアン
- 「何かな、レディ」
- ネーベル
- 「貴方は、かの“ハニー”様にはどのように呼ばれ、扱われておられるのですか?」
- オグン
- 「そうか……頑張れよジョアン」 その目は優しかった。
- ジョアン
- 「彼女は昔から僕のことはジョアンと呼ぶ。僕が今こうしてこの名を誇ることが出来るのも彼女のおかげであって」
- それからつらつらつらつらとノンストップ早口でハンナとの思い出が語られ始める。
- ガルバ
- 「待て、待て」 ストップ
- メルク
- 「………」
- オグン
- 「で、どこの何を取ってこいって?」 ガルバのストップに合わせて質問を挟んだ。
- ジュダス
- 「……」背景が宇宙猫になりつつある。
- ジョアン
- 「おっと、いけない。あまり話しすぎると、彼らがハニーに惚れてしまうかもしれないね」
- ネーベル
- 「――……」 「申し訳ありません」 ジョアンへではなく、集まったそれぞれに。
- メルク
- 「……ネーベルが悪いわけじゃ‥」 ないよきっと
- フォルブランニル
- 「……で?」 オグンの質問への回答を促す。
- ジョアン
- 「ああ、君たちに取るのを手伝って欲しいのは、ドリアードティアと呼ばれる樹脂の塊だ」
- オグン
- 「冒険者に頼もうって時点で、出来合いのモンじゃあないなんかを取って越させようってことなんだろ?」
- フォルブランニル
- 「樹脂?」
- メルク
- 「琥珀…とはまた違うのでしょうか」
- ネーベル
- メルクに小さく頭を下げて、
「……ご存じですか?」 >ガルバリウム
- ジュダス
- 見識いい?<ドリアードティア
- ガルバ
- 「ああ。以前、うちに来た依頼でも同じ名が出たことがある」
- いいよ。
- ジュダス
- 見識
- 2D6 → 4[1,3] +7+1 = 12
- オグン
- 俺も案外詳しいんだ >見識
- 2D6 → 3[1,2] +3 = 6
- すごい興味がない
- ジョアン
- なんだって?
- 「うん、似たようなものではある」 >メルク
- オグン
- 良いのか? 俺が変転と言うと達成値15ぞ?
- ジュダス
- ちょっと厳しそうだ。脳みそが弱体化を食らってるらしい。
- ジョアン
- ちょっとまってね(掘り出してくる
- GM
- 樹精の涙とは、特定の樹木が出した樹液が長い時を経て固まり、透き通った琥珀のような、あるいは翡翠のような美しさの固形物となったものの呼称だ。
- 加工すれば、どんな宝石にも劣らない美しさを持ち、好事家の間では高値で取引されているそうな。
- ジュダス
- 緑がかった琥珀、というイメージか
- GM
- 単に樹液が固まっただけでは美しいものにはならないので、ちゃんと価値のあるものに加工できる素材を見つけるのは、それなりに大変だという。
- うむ。
- ジュダス
- あるいは色に幅があるのかもしれないが
- 「……なるほど。確かに冒険者が呼ばれそうな代物だな」
- 説明しました。>ALL
- フォルブランニル
- 「なるほど、宝石の一種ということか」
- ジョアン
- 「そう思ってくれればいい」
- メルク
- 「…‥」 ジュダスに頷いて 「ご説明ありがとうございます」
- ネーベル
- 「……有難うございます」 説明に頭を下げて
- フォルブランニル
- 「で、我々に依頼するということは、採れる場所が厄介ということか」
- オグン
- 「つっても掘り出して来いってんなら俺らじゃなくて坑夫の役割だぜ?」
- ジュダス
- 「フン。たまの学者らしい振りが出来て、こちらが礼を言いたいくらいだ」
- ジョアン
- 「ああ。少なくとも、ユスの森くらいにまではいかなくては採るどころか、見ることすら叶わない代物でね」
- メルク
- 「ユスですね」 「それなりに奥地の方な気がします」
- ジョアン
- 「心配することはない。ドリアード・ティアは、樹液が染み出した樹々にそのまま張り付いているか、その近辺に落ちているという」
- 「まあ、実際に目にしたわけではないが、『女性が喜ぶプレゼント百選』にそう書いてあったからね。間違いないだろう」
- ネーベル
- 「…………」 大丈夫なのか、その情報源。
- 半目でジョアンを眺めつつ、静かに話を聴く。
- フォルブランニル
- 「……」 信用していいのかその情報は。
- ジュダス
- 「……」なんだそのトラブルの元になりそうな情報源
- ガルバ
- 「以前の依頼でも、うちの冒険者たちが発見したときは幹の繊維の間に挟まっていたそうだ」
- オグン
- 「つーことは、まあ大体ありそうな場所に目処がついてないわけじゃあないってことか」 >ガルバ
- フォルブランニル
- 「……実際過去の実績があるというならいいが」
- メルク
- 「……取ってくるだけですしね」 大丈夫だろう、きっと
- ネーベル
- 「採取はどの様に?」
- ガルバ
- 「ああ。宝石になりそうな樹脂を持つ種類の樹の群生地は分かっている。それでもなかなか見つからないのが厄介なんだがな」
- 「以前の奴らは、ナイフで慎重に削り出したといっていた」
- ジュダス
- 「元は樹液だ。刃物で削ぎ取る事も可能だろう」
- オグン
- 「つっても俺ら雇う金ありゃ買えるんじゃ――ああいや、わかった言わなくていいわ」 たぶん苦労して手に入れたものとただ買うものだと違うとか言い始めるタイプだこいつ
- ジョアン
- 「――ほう、君はなかなか分かっているじゃあないか」
- 「愛する人に贈るドリアード・ティアは、自分の手で手に入れなければ意味がないのだ」
- ネーベル
- 「承知致しました」 頷いて、オグンとジョアンをそれぞれ一瞥して
- メルク
- 「…‥、?」
- ネーベル
- 「……ジョアン様も同行なされるので……?」
- ガルバ
- 「んっ?」
- ジョアン
- 「?」
- フォルブランニル
- 「…………」
- ジョアン
- 「当然だが?」
- メルク
- 「……」
- 「……あの」
- ネーベル
- 「……左様でございますか」
- ジュダス
- 「……護衛依頼なのか、これは?」
- メルク
- 「それは、ちょっと…」
- 思わず口を挟んでしまった少年は 困った顔でガルバを見た
- ネーベル
- 「護りを得意とする者もおりますので」 ねえ。>メルク
- フォルブランニル
- 「おいガルバ」 今の反応はそこまで聞いてなかったやつだな?
- ガルバ
- 「……まあ、正直なところ、依頼に関してやけに高額な報酬を提示してくると思っていたが――」 事前に話を聞いたときに……。
- フォルブランニル
- 「……」 はあー……
- メルク
- 「……」 ネーベルの言葉に肩を落として
- ジョアン
- 「そのために、ひとりあたり4500ガメルという報酬を用意したのだからね!」
- 「それに僕だって、何の役にも立たないというわけじゃあない」
- フォルブランニル
- 「……と、いうとなんだ。多少は武の心得でもあるのか」
- オグン
- 「まぁ、勝手な行動するなってのとなにかあってもこっちの責任を問わないとかその辺の証文用意してくれりゃなんでもいいぞ」
- ジョアン
- 「やだな、そんな野蛮なことができるわけないじゃないか」
- フォルブランニル
- 「……」 おい。
- ジョアン
- 「僕はこの明晰な頭脳で、君たちの戦いを支えようじゃないか」
- 「名軍師と呼んでくれても構わないよ」
- ネーベル
- 「……明晰な、頭脳」
- オグン
- 「そうか……」
- フォルブランニル
- 「……はあ、そうか」 まあ期待せんでおこ。
- ジュダス
- 「……軍師、か」
- ジョアン
- 「ふっ、愛を貫くための行いで、他人に責任を押し付けることなど出来るはずないだろう?」
- メルク
- 「……えーと、」 これ本当に連れて行くの?>ガルバ
- オグン
- 口出しされるだけも腹立つけど実際に効果あるともっと腹立つなあ
- ジュダス
- もう一人で行けよと言いたくなるna.
- オグン
- 「ちゃんと契約書頼むわ」 口約束だけでなくてな?
- ガルバ
- 「まあ、本人はその気のようだし、危険も十分理解はしているようだからな……」 してる?
- ネーベル
- 「……失礼ですが、ジョアン様は……探索の経験などは?」
- ジョアン
- 「しているとも。だからこそ君たちに依頼を持ってきたんじゃないか」
- メルク
- 「……」 こっちにさっきから目を合わせてくれない
- オグン
- 「これで連れてって馬鹿やって死んで責任問われるくらいなら俺は帰って寝るぞ」 ちゃんとその辺頼むぜガルバ!
- ジョアン
- 「実家にある本はすべて読破したよ」 ドヤァ >ネーベル
- フォルブランニル
- 「まあ、この場のガルバが証人ということでいいだろう」
- メルク
- 「…‥分かりました。お引き受けします」
- ジュダス
- 「……まぁいい。請けるのであれば貴方が依頼人だ。最善を尽くそう」
- ネーベル
- 「……経験は無し、と」
- ガルバ
- 「お前たちが準備している間に、こいつの父親にも確認しておこう」
- メルク
- やむを得ない、とは言わなかった
- 「お願いします」
- ネーベル
- 半目のまま頷いて、小さく息を吐き。
- ジュダス
- 暗に、途中で根を上げても―帰るーと言い出してくれたら儲けものだと思いながら
- フォルブランニル
- 「それは助かる」
- ジョアン
- 「うん、では話は決まりだね!」
- 「早速、デライラ方面まで列車でいくとしようじゃないか!」
- 「列車代? ふふ、心配する必要はない。全員、この僕が一等車で連れていってあげるとも」
- ガルバ
- 「だそうだ」
- フォルブランニル
- 「それはありがたいことだ」 肩竦め。
- ネーベル
- 「有難うございます」 頷いて。
- メルク
- 「…ありがとうございます」 笑顔が苦いのはもう仕方ない
- オグン
- 「その調子で宿と飯も頼むわ」
- ガルバ
- 「必要なもんは大体経費で持ってくれるそうだぞ」
- オグン
- 「まぁドラ息子の相手して5000Gと普段よりよっぽど良い待遇だって思えば、稼ぎとしちゃあ極上だわな」
- ネーベル
- 「現地についてからの疲労は嵩みそうですが」
- ジョアン
- 「んっ? 5000ガメル? うん、まあいいか」
- メルク
- 「……」 あ、釣り上げた
- ネーベル
- 「……」 おい。>オグン
- オグン
- 大体5000ガメルってつもりで言っただけだったけど増えた分にはまあいいか
- ジョアン
- 「きっと君は、僕の愛を試そうとしたんだろう――」
- ジュダス
- 「……」黙して触れず。
- フォルブランニル
- 「……」 現地で大人しくしてくれればいいがなー
- ガルバ
- 「……まあ、頑張ってくれ」
- GM
- ということで、すぅぱぁ準備タイムです。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 準備OKになったら☑を。
- ネーベル
- チェック:✔
- フォルブランニル
- チェック:✔
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ジュダス
- チェック:✔
- メルク
- 「……改めまして、メルクと言います。此方はネーベル」 立ち上がってから胸に手を当てて一礼した>オグン、フォルブランニル、ジュダス
- チェック:✔
- オグン
- 「あーと1ヶ月後って言ったよな。加工やらなにやら考えるとだいたい一週間くらいか?」 探索に使えるの。
- ジョアン
- 「うん、最長で探索は1週間の予定だ。もしそこで見つからなければ、……」
- ネーベル
- メルクに示されれば、ジョアンを含めたそれぞれへと向けてカーテシーをひとつして、メルクの後ろに控えた。
- ジョアン
- 「僕の愛も、そこまでだったということだ」
- ネーベル
- 「――……その言葉、お忘れなく」
- メルク
- 「……」 見つからないほうが或いはいい結果かもしれない
- ジュダス
- 「ジュダス=ガルガトス。キルヒアに仕える学徒だ」
- フォルブランニル
- 「……そうおかしな追い詰め方を自分ですることもなかろうに」
- オグン
- チェック:✔
- ジョアン
- 「ふふ、僕とハニーの間には、当人たちの間にしか分からない絆があるのさ」
- GM
- とかなんとか言いつつ
- オグン
- 「オグンだ、まあ見ての通りだな」 チンピラまがいのグラップラーだぞ。
- GM
- 君たちは王都を出発し、列車でデライラを経由し、そこから北――ユスの森との中継点となる終着駅まで到達する。
- なんでも、大昔はこの先の地域にも鉄道が敷設されていたとかなんとか、そういう噂もあるが、今はこの先には線路は繋がっていない。
- そこからは、徒歩でユスの森へと踏み込んでいくことになる。
- ジュダス
- 「それなりに難易度を自覚しているのだろう。ドリアードティアは見つけても樹ごと所有者がいる場合もある」 エルフとかが管理してる可能性も無きにしも非ずとか適当(PL的に)吹きつつ。
- ジョアン
- 「その場合は、譲ってもらえるように交渉するさ」
- 「僕の愛が伝われば、きっと誰であろうと話は通じるだろうからね」
- メルク
- 「樹ごとの管理者ですか…」 流石に価値があるものは違うな
- ネーベル
- 「宜しくお願い致します、軍師様」 きっと他の者がやるのは認めないのだろうし。
- ジュダス
- 「なるほど。お任せする」
- フォルブランニル
- 「伝わればいいがな」 やれやれ。
- メルク
- 「…‥頑張って下さい」
- GM
- 意気揚々(約1名)と出発した君たちは、そのまま北上し、鬱蒼と生い茂る森林地帯へと入っていった。
- ジュダス
- まぁ松茸の生える赤松の林の如きイメージ
- ネーベル
- 森林地帯に入る手前にダイアウルフを彫像から戻しておきましょう。
- オグン
- 普段よりグレードが10倍くらい良さそうな保存食だぜ。
- GM
- そうして、2日ほどでドリアードティアを生む可能性がある樹々が生える一帯へとやってくるのだが――
- ジョアン
- 「ぜひゅう……ぜひゅう……ちょ、ちょっと……歩くのが、はや……速いかも、しれなひよ……?」
- ヴァルム
- HP: MP: 防護:
- GM
- 杖をつきながら、ジョアンは這々の体で君たちに続く。
- メルク
- 「……」
- ネーベル
- HP:72/72 MP:25/25 防護:10
- あ、違うな
- HP:47/47 MP:14/14 防護:1
- ヴァルム
- @HP:72/72 MP:25/25 防護:10
- HP:72/72 MP:25/25 防護:10
- ネーベル
- 失礼しました。
- メルク
- 「…休憩にしましょう」
- フォルブランニル
- 「まあこうなるとは思ったが」
- ジュダス
- 「……」言わんこっちゃないという目で眺めつつ
- GM
- 周囲には、今までより深い森。君たちはこの中から、お荷物を抱えた上で目的の樹脂を捜さなければならない。
- ネーベル
- 「……、抵抗が無ければ、彼の上に」
灰のダイアウルフを示してみせた。>ジョアン
- オグン
- 「なんだ愛だなんだって言っておいて結局もう泣き言か」 発破!
- ジョアン
- 「だ、大丈夫だとも……。なぜなら、ひゅう……僕の愛は、無限大だからひゅう……」
- 「いいや……大丈夫だ……。僕は、まだまだ、いけひゅう」
- ヴァルム
- るるる。軟弱者め。
- フォルブランニル
- 「倒れられてもかなわん、あまり煽るな」
- ジョアン
- ネーベルの提案を手で制して、ぐいっと水袋の中身を煽った。
- 呷った。
- オグン
- 面白……っ
- ジョアン
- 「ふう……心配には及ばないとも。……さあ、ドリアードティアを早く見つけようじゃないか」 体力が5回復した。
- ネーベル
- 「……では、ご無理はなさらずに」 手で示されたら自分が跨り
- メルク
- やくそう 的な回復が
- フォルブランニル
- 「……」 やれやれ、気骨があるのはいいがな。
- 「せめて、倒れる前には言うようにしろ」
- GM
- と、いうことで、君たちはユスの森内の探索を開始する。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- TANGLED JUNGLE TRICK100%
- ジュダス
- 「……」倒れたらそこで依頼終了なので適当に倒れても構わんのだが、とは言わない。
- ジョアン
- 「ま、任せてくれたまえ。これでも昔は、剣の神童と……呼ばれひゅう……」
- ネーベル
- 「……異名を多く持たれている方ですね」
- GM
- さて、まず第一に君たちはこの方向感覚の狂う森の中で迷わないようにしなければならない。
- メルク
- 「……ひとまず、僕がジョアンさんを担当します」
- GM
- 周囲を探りながらも、自分たちの来た道をしっかりと覚えられるようにすべきだろう。
- メルク
- つねにかばう+ガーディアンで3回かばっておきます>ジョアン
- GM
- ということで、各自探索か地図作製判定のどちらかをどうぞ。けらんだむは今日はおやすみです。
- ジョアン
- やったあ;;
- ネーベル
- 手厚い。
- ジュダス
- よかろう。こちらは地図作成だ。
- ネーベル
- 探索しましょう。
- メルク
- ネーベルがなんとかしてくれるでしょうから
- オグン
- けらんだむは死んだ、もういない
- GM
- 最近出番が多すぎて過労死したんだ。
- フォルブランニル
- どちらにしても知力B1だ
- オグン
- 俺は探索力を発揮する!
- GM
- おかわいいこと
- ジュダス
- 地図作成
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- フォルブランニル
- 地図作成しとくか……
- オグン
- バリバリドーン!
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- ジュダス
- ……すまんな
- フォルブランニル
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[4,4] +4 = 12
- ネーベル
- わんわん探索。
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- GM
- うむ。
- まず一日目、君たちはジョアンにペースを合わせ、ドリアードティアを探す――というよりは周囲の地形の把握に重きを置いた。
- 時間を掛けてゆっくりと地図を作った結果、地形的に危険な箇所等を把握したため、翌日からの探索、地図作製判定に+1のボーナス修正を得る。
- 二日目、本格的な探索はその日から始まる。
- ジョアン
- 「さあ、今日も張り切って探しにいこうじゃないか!」
- メルク
- きっとこのPTの中でジョアンの次にハンナについて詳しくなってる気がする
- GM
- ちなみにジョアンは朝だけはとても元気だ。
- 聞いてくれるのが……メルクしか……いない……?
- ネーベル
- 「……その調子が、昼まで続けば良いのですが」
- メルク
- 護衛中は聞き役です
- ジュダス
- 「思った以上に深いな……」ちょっと方向感覚が狂いかけた。危ない。
- ネーベル
- 野営中は聴きますよ。相槌は薄いですが
- GM
- ということで、探索、地図作製判定をどうぞ。
- メルク
- (他の皆の邪魔にならないように
- フォルブランニル
- 「……」 朝にはきちんと体力回復できてるのはいいのだがなあ。
- メルク
- 「……」 持久力でしょうか 「はい。今日も頑張りましょう」
- ネーベル
- わんわん探索
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- GM
- わんわん
- ジュダス
- ああ、とかはい、とかは返すかもしれない。<ハンナについて
- 地図作成
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- ふぅ。
- GM
- ふう
- オグン
- 俺の探索力を見ろ。
- バリバリッシュ!
- 2D6 → 10[5,5] +7+1 = 18
- フォルブランニル
- 探索に参加するか。
- オグン
- やっぱ伝説は違うな。
- フォルブランニル
- 2D6 → 10[5,5] +4 = 14
- GM
- ババリバリッシュじゃなかったっけ?
- ネーベル
- バリバリですね……
- GM
- 張り切ってる。
- フォルブランニル
- 出目10出して出目4のわんこに劣る
- ジュダス
- 調子が出てるな。
- GM
- つい最近、大雨が降った影響があってか、地面はまだ乾ききってなくてところどころぬかるんでいる。
- ネーベル
- 後衛ライダーではないだけ良いでしょう。
- ジュダス
- わんこがチート過ぎるので仕方ない。
- フォルブランニル
- 「足元に気をつけろよ、滑るぞ」
- GM
- ぬかるみに(主にジョアンが)はまってしまったりしないよう、オグンを中心に探索を続けていき、いくらか樹液の塊を見つけるものの、宝石に加工できるようなものは見当たらない。
- メルク
- 「……」 ジョアンさんの足元に注意を向けておこう
- GM
- しかし、君たちは代わりに別のものを見つける。
- ヴァルム
- フォルブランニルの言葉に反応したのか、尾をふらふらと揺らして 背に乗せた主のバランスを崩さない様に歩いていく。
- オグン
- 「まあ折角だし貰ってくか」 この辺のも。
- GM
- こつんと、足に硬い何かの感触。
- オグン
- 「ん?」 なんじゃこりゃ
- GM
- 少し掘り返してみれば、古びた線路の痕が見つかる。
- 跡。
- ネーベル
- 「――? 何か?」
- フォルブランニル
- 「どうした?」
- ジョアン
- 「こひゅう~…………な、なにかあったのかい」
- ジュダス
- 「……こんなところにも、線路跡か」森にすっかり飲まれてやがる。
- メルク
- 「……線路ですか」
- オグン
- 「まあ何かあったかと言えばあったな」
- フォルブランニル
- 「かつては、こんなところにまで列車が走っていたのか」
- ネーベル
- 「……」 覗き込んで
- メルク
- 「協会の方に報告すれば、もしかしたら復旧の足がかりになるかもしれませんね」
- GM
- ジュダスは地図を作りながらも、この辺りの地形や最近の天候、過去の知識などを照らし合わせて、この周辺には魔動機文明時代の遺跡が埋まっているのではないかと予測出来る。
- ネーベル
- 「旧いものですね。……ええ」 メルクに頷いて
- オグン
- 「何百年前のだって話だけどなあ」
- GM
- 恐らくは、線路を敷設するために拠点として使っていたような施設だろう。
- ジョアン
- 「……す、素晴らしい発見だが……今回の目的には無関係だね……」
- ジュダス
- なるほど。
- 「……付近に遺跡がある可能性がある」皆にも伝えよう。
- GM
- ジョアンの云う通り、遺跡は今回の依頼には関係がない。地図を作成した後は、ドリアードティアについての推察を始める。
- ジュダス
- 「……可能性の一つとして、魔動機との遭遇もあり得る」
- オグン
- 「地図にでも残しといて、今回のが終わったら遺跡漁りでもしてみるか?」 口直しに。
- ネーベル
- 「実際に見つけられれば……とは思いますが、」 ええ、とオグンに頷いて。
- メルク
- 「…‥」 ふと
- フォルブランニル
- 「それも悪くないかもしれんな」
- GM
- 探索、地図作製の結果を受けて、+2でドリアードティアの採取候補地について見識してみてもいい。
- メルク
- 「ハンナさんの担当されている研究と重なる部分があったりはしませんか?」
- オグン
- ぼっちゃんの相手の口直しに遺跡漁りはダイブアリ。
- ジョアン
- 「こんなところの遺跡まで調査に来るとは……君たちは、ひゅう……タフなんだね……」
- オグン
- おらぁ!!!!! >見識
- 2D6 → 7[4,3] +3+2 = 12
- ふつう!!!!!!
- メルク
- もしかしたら、ドライアードティアよりも余程喜ばれる情報なのではないかと、メルクは思い至った
- ジョアン
- 「ん? ああ、確かにハニーは、ビッグボックスの中でも最近は鉄道関係の仕事をしていると聞いた」
- ジュダス
- 見識だ。
- 2D6 → 11[6,5] +7+1 = 19
- 大分頑張った。
- ジョアン
- 「だがハニーもやはり女性。遺跡の情報で喜びはするかもしれないが、それ以上に僕の愛が篭もった宝石を欲するだろう」
- GM
- うむ。
- ネーベル
- 「鉄道関係……であれば」 メルクに頷いて――ジョアンの言葉に固まった。
- メルク
- 「……そう、ですか」
- ネーベル
- 「…………」 「では、宝石と合わせてお伝えしてみては如何でしょう」
- GM
- ドリアードティアになりうる樹脂は、ここまでの傾向を見るに樹齢の高い樹ほど生じやすいようだ。
- ジュダス
- だろうなぁ。
- GM
- 植生から考えてみると、ここから北東方面へと向かえば、古い樹々が沢山生えていることだろう。
- ジュダス
- で、ここは魔動機文明期には森じゃなかった可能性がある……?
- GM
- あるいは拓こうとしていたのかもしれない。
- フォルブランニル
- まあ魔動機文明から300年は経ってるがな
- GM
- 当時の技術を考えれば、今よりももっと開拓は進んでいたことだろう。
- ジュダス
- 「……ここだと少し樹が若いようだ。北東に移動してみるとしよう」
- ジョアン
- 「おお、それは名案――だが」
- オグン
- 「だが? どうした、疲れたか?」
- ジョアン
- 「推定遺跡を発見したのは君たちだろう? その権利は、君たちにあるのではないか?」
- ネーベル
- 「……仕事の内で見つけたもの、ですので」
- メルク
- 「……ありがとうございます」 苦笑して こういう所は育ちがいい所が見られるな、と
- ジョアン
- 「疲労ならばとうに限界は越えているさ。今の僕を突き動かしているのはほかならぬ愛だ」 ちょっと会話中に回復したのでまたうるさくなりました
- フォルブランニル
- 「ふむ」 一応そのあたりの道義は弁えている男だったか。
- ジュダス
- 樹の年齢で300年は、まあ少なくもないけど、この世界の森だと1000年単位もざらにありそうな気がしてる。
- オグン
- 「ああそっちか」 ネーベルとメルクへの提案の方に対してのリアクションだった。
- ジュダス
- 「ふむ……そうだな」
- オグン
- 「あーんー、そんじゃあ、ビッグボックスが調査とかするなら雇うのに推薦でもしとけよ」 報酬は寄越せよ。
- 「そんな情報いらないっつわれたら俺らが潜るわ」 そんなところでどうだ、とジョアンと周り見た。
- フォルブランニル
- 「ま、いいのではないか」
- ジュダス
- 「オグンの意見に賛成だ」仕事になるならそれでもいい。
- ネーベル
- オグンの提案に頷きながら、視線をジョアンに
- ジョアン
- 「もちろん僕はそれで構わないとも」
- オグン
- 「潜ってみたらオケラだった、って可能性もあるわけだしな」 定額収入になるならまあそれはそれでだ。
- メルク
- 頷いて
- ジョアン
- 「オケラ? 遺跡の中に楽団でも眠っているのかい?」
- ネーベル
- 「…………」
- ジュダス
- 「オーケストラの事ではない」真面目つっこみ
- ジョアン
- 「てっきり略称かと思ってしまったよ」
- オグン
- 「はずれってこった」
- ジュダス
- オケラって捕まえると凄く力が強くて面白いんだよね(唐突
- ジョアン
- 「庶民たちはそうやって言葉を縮めるのを好むと、『週間庶民』で読んだことがあってね」
- オグン
- 「んじゃまあ、取り敢えず狸の皮はおいておいて……東だったっけか?」
- フォルブランニル
- 「………」 一瞬何が楽団なのかわからんかったわ。
- メルク
- 「…そんな雑誌が」
- オグン
- 「なんでそんなもん読んでんだ」
- フォルブランニル
- 「それはあまりにも偏見というものではないか」
- ネーベル
- 「……不要な書籍かと」
- ジュダス
- 「正確には北東だな」
- ジョアン
- 「ふむ……実際には違う、と?」
- メルク
- 「向っていきましょうか」
- フォルブランニル
- 「人によるだろう」
- ジョアン
- 「週間庶民の情報は時々間違っていることがあるからね。覚えておこう」
- GM
- では。
- 君たちは進行方向を北東へと変えて進み、探索三日目。
- メルク
- 「…答え合わせはあまりなさらない方が良いですよ」 念の為に
- GM
- 今日の探索と地図作製判定をどうぞ。+1はまだ継続。
- ジョアン
- 「えぇ……何故だい」
- GM
- おけらつかまえたことない
- ネーベル
- わんわん探索Ⅲ
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- ジュダス
- 地図作成
- 2D6 → 6[4,2] +7+1 = 14
- オグン
- 「相手するのに疲れるからだぞ」 どーれ俺は探索班。
- 6ゾロ出せば犬ころに勝てるんだよ!!!!
- 2D6 → 6[1,5] +7+1 = 14
- 6だったかー
- フォルブランニル
- 地図作製しとこ
- ジョアン
- 「僕はいまこうして疲れているからお互い様じゃあないか」 こひゅう
- ネーベル
- 6でしたね
- ジョアン
- 6だったかー
- フォルブランニル
- 2D6 → 9[5,4] +4+1 = 14
- ジョアン
- 仲良し14組じゃん
- フォルブランニル
- 出目はいいんだがな?
- メルク
- 「その、あまり聞かれて嬉しい内容では無いと思うので…」 聞かれたほうが
- オグン
- メルクも14になれ
- ジョアン
- 「なるほど……その意見は参考にしよう」
- オグン
- もぐらは?
- メルク
- 僕は護衛中なので
- ジュダス
- もぐらは捕まえた事無い
- GM
- では。
- ジュダス
- あいつら凄い速さで走っていくし。。
- GM
- 三日目は、天候は崩れ、生憎の雨となった。
- それほど勢いは強くないが、乾ききっていない森に雨が降れば、足場はややぬかるみ、場所によっては崩れやすくなる。
- 君たちは慎重に森を歩きながら、ドリアードティアを探す。
- ジュダスの読みは当たり、この辺りには昨日いた場所よりも、割と綺麗な樹脂を持つ樹が増えてきている。
- ネーベル
- 「……」 雨具を簡単に用意しつつ、戦闘を歩く。
- GM
- そして――
- フォルブランニル
- 「滑らんようによくよく注意しろよ」 特におぼっちゃんは。
- メルク
- 「──、足元に気をつけて」
- ネーベル
- (先頭を。
- GM
- その一帯を探索していると、不意にヴァルムが崖の上に立ち、その下を見ながらわんわんと吠えだした。
- オグン
- 「大分マシなもんが見つかるようにはなってきてんな」 ほれ
- GM
- 崖といっても、高さは4mくらいだ。
- ネーベル
- 「ヴァルム、……?」 その反応に従って、崖の下を覗き込もう。
- ジョアン
- 「おや、急に吠えだしたね」
- ネーベル
- 「普段はあまり騒がしい子ではないのですが……」
- GM
- 崖から覗き込んで見れば、その下にある樹の幹に、雨の中でキラリと光る何かが見える。
- ネーベル
- 「――、……」 樹の幹を視界に収めると、眼を細めて
- フォルブランニル
- 「何か見つけたか?」
- オグン
- 「なんか気に入ったもんでもあったんじゃねえの?」 小汚いゴムボールとか……
- ジョアン
- 「ん、んん……?」 ジョアンは身を乗り出し、高貴な目-ノーブルアイ-を細めてそちらを眺めた。
- ネーベル
- 「皆さん、足元には気を付けて頂きたいのですが――」 手招きして、それを示そう。
- ジュダス
- 「……何か見つけたか」慎重に崖に近づこう
- メルク
- 「……」 落ちないようにちゃんと見てます
- ネーベル
- 「はい。あの幹に」
- メルク
- <身を乗り出す
- ジョアン
- 「遠目でも分かる――あの美しさ、まさにドリアード・ティアに違いない!」
- GM
- かばわーがいなかったら
- フォルブランニル
- 「おちるなよ」
- GM
- 落としてやったのに。
- ゆるせねえよ苗……
- ネーベル
- ふぉるぶー「かばうぞ」
- ジョアン
- 「ははは、強運に恵まれたこの僕が落ちるわけないじゃな――」
- GM
- ず……
- オグン
- 「おっと」 首根っこがっし
- GM
- 危険感知判定をどうぞ。
- 目標値は14です。
- オグン
- 危険を感知!
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- フォルブランニル
- 出目10ならば!
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- メルク
- 危険感知
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- ジュダス
- 危険が危ないデシ
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ジョアン
- 「なにをするんだ、離したまえ――!」
- ネーベル
- 危険わんわん感知
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- GM
- うむ。
- ずずずず……と、地面が揺れるような音は、君たちのすぐ足元から聞こえて来る。
- 間違いない。足元が崩れ出している。
- いち早く気づいた君たちは、素早く後ろへと飛び退くことができる。
- ネーベル
- 「――、崩れてるわ。戻って」
- ジュダス
- [
- ジョアン
- 「えっ、くず、えっ!?」
- フォルブランニル
- 「む、それはいかん」
- ネーベル
- 短く言って、引ける分の手近な手を引こう。
- ジュダス
- 「雨で地盤が緩んでいたか……?」下がろう。
- メルク
- 「──っ!」 後退する
- GM
- ゆるせねえよTALE……
- フォルブランニル
- 「オグン」 首根っこ掴んだそいつをひっぱってくるんだ
- オグン
- 「離せって?」 離してやろっかーと脅しつつ引っ張って下がりました。
- ジョアン
- 「ひえええええ!」
- オグン
- かばわー2匹もいるんだおz
- GM
- 焦ってもがくジョアンを引っ張りつつ、君たちは後ろへと避難する。
- と、それからすぐに
- ずずぅん……
- 大きな振動と土煙をあげて、君たちが今まで立っていた足元が崩れ――
- もうもうと立ち込める土煙が晴れれば、やがて崩れた場所が明らかになっていく。
- フォルブランニル
- 「遊ぶのは後でにしてやれ」
- メルク
- 「急でしたね…‥」
- GM
- それと同時に、ドン――ッ!と、君たちの鼓膜を破るかのような大きな音が響いた。
- メルク
- 「……っ」
- オグン
- 「うへぇ」
- ネーベル
- 「……っ、う」 手で鼻と口を覆って 大きく響いた音には、小さく息を呑みながら身体を震わせた。
- GM
- 明らかに地響きとは別のそれは、崩れた君たちの足元から聞こえてきて、
- ジュダス
- 「フン、全くもって!」 憤然として。
- GM
- べきべきべきと、辺りの樹々が何かにへし折られていく。
- フォルブランニル
- 「……なんだ?」
- ジョアン
- 「ひ、ひえええ! こ、こんどは一体なんだっていうんだい!?」
- ネーベル
- 「何かいるわ」
- GM
- やがて完全に土煙が晴れ、崖下を見やれば――
- オグン
- 「なんだなんだ?」 聞き耳でもしてみよう。
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- GM
- 八足の足の巨大な魔動機械が、君たちの足元に鎮座していた。
- メルク
- 「あれは……」
- ジュダス
- 「不利な予想という奴ばかり、よく当たる――!」
- GM
- 通常の魔動兵器よりも大きな2本の砲塔を備えたそれは、
- ジョアン
- 「――列車砲!?」
- ネーベル
- 「――、随分物騒な手合いが来たものね」
- フォルブランニル
- 「……妙なモノを起こしてしまったか」
- オグン
- 「ムカデじゃねえのな」
- GM
- レイルウェイカノンと呼ばれる、線路移動、八足での自走の両方が可能な古代の拠点攻略、防衛用の兵器だ。
- 列車砲はまだ生きていて、かつ明らかに暴走してしまっている。
- フォルブランニル
- 「どちらかというと蜘蛛だな」 足の数的に。
- GM
- どんっと、再びどこかへと向けて大砲を発射すれば、放たれた砲弾は森を破壊していく。
- ネーベル
- 「呑気に話をしている場合じゃ、――では、ないようです」
- メルク
- 「……見過ごせません」
- ジョアン
- 「あわわわわわ、何故こんなものが」
- ジュダス
- 「遺跡も遺跡、魔動機文明期の前線基地……あるいは開発中に頓挫したのかもしれないが」
- オグン
- 「大暴れだな」
- ジョアン
- 「って、そんなことを言っている場合じゃない!」
- 「このままではハニーのためのドリアード・ティアが!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- メルク
- 背負っていた大盾を構えて 「──、あの先にドライアードティアもあります。放っておけば被害が出るかもしれませんし、対処しましょう」
- フォルブランニル
- 「それこそそんなことを言っている場合ではないが」
- ジュダス
- 「ドリアードティアはともかく……これを野放しにすると被害がどう拡大するか読めん」
- ネーベル
- 「……ええ」
- GM
- 幸い、先程のがけ崩れによって君たちの足元はなだらかな下り坂と化している。
- 素早く下りて、列車砲に接近することは可能だろう。
- オグン
- 「まぁ、あんなもんが出てきたってことはこの辺に遺跡もあるのかもしれないっちゃしれないか」
- フォルブランニル
- 「まあ、その可能性は高いだろうが」
- 「安全を取るなら、ここから離れた方がいいと思うがな」
- ジョアン
- 「……いや、そういうわけにはいかない」
- ネーベル
- 「理由を、お伺いしておきます」
- オグン
- 「その心は?」
- ジョアン
- 「ドリアード・ティアも大事だが、君たちのいうことももっともだ。此処で逃げて、周囲に被害が出るのを見過ごすようでは、ハニーは僕には振り向いてなどくれないだろう!」
- 「見た所、あいつは随分錆びている。僕と君たちならば、あいつの暴走を止めることは可能だ」
- ネーベル
- 「…………との事ですが」 どういたしますか。>一行
- フォルブランニル
- 「……やれやれ」
- ジュダス
- 「……全く」何処か呆れたように
- オグン
- 「思った以上にまともな事言われて却って困惑してるわ」
- メルク
- 「……僕はもう決めています」
- ジョアン
- 「こんなときのために、僕は『世界を制する賦術』で、最強の賦術を学んだのだからね!」
- ネーベル
- 「最強の」
- メルク
- 「……」
- ジョアン
- しゅばっと、アルケミーキットからいくつものマテリアルカードを取り出した。
- 僕の冒険者技能はアルケミスト1、セージ1だ
- ジュダス
- 「ここで依頼人に男を見せられても、ハンナ嬢に語らされるのは御免被りたいですな」
- メルク
- つまり最強の賦術というのは
- ネーベル
- 何色のカードをお持ちで?
- メルク
- 一つしか無い
- ジョアン
- 習得賦術は――【パラライズミスト】!!
- メルク
- 緑
- フォルブランニル
- おっそうだな
- オグン
- おっ最強だな
- ジュダス
- まぁある意味
- 最強だな
- ネーベル
- でもカードは全色揃えて層で
- ちょっと好き
- フォルブランニル
- 「まあ依頼人の意向とあらば仕方あるまい」
- オグン
- Sカードとか持ってそう
- 列車砲
- その間にも、列車砲は次弾を装填しながら、ちきちきと回転して首位を探っている。
- ジョアン
- 普段はさすがにAカードです。
- ネーベル
- 「では、参りましょうか」 改めてヴァルムに跨って。
- メルク
- 「ええ」
- オグン
- AカードメインSカードとSSカード(黒)を持ってそう
- ブラックカードって意味です
- GM
- ジョアンは補助動作でパラミスを撒きながら、主動作で樹に隠れます。
- ジュダス
- 「やるしかあるまい。可能な限り支援する」
- フォルブランニル
- はい
- GM
- ということで、よければ戦闘準備に入ろう。
- オグン
- 「そんじゃあ、っと」 手近な石を広あげてシューッ! >適当な魔動機の近く
- GM
- 飲み物とってきます
- メルク
- 君の既視感は
- ギルバートだったんだね…
- <くすり かくれる
- 列車砲
- かつんと樹に当たって音を立てた石に、魔動機の砲塔が向く。
- ジュダス
- 実に優秀なムーヴだな。<補助で貼って主で逃げる
- ネーベル
- つ、つよすぎる
- 【ガゼルフット】を使用。
- MP:11/14 [-3]
- メルク
- あっちはハンナじゃなくてアンナだけども
- フォルブランニル
- 「勇気があるのかないのかわからんやつだ」
- ヴァルム
- 【ビートルスキン】を使用。
- メルク
- 「よし、」 大盾を構えて
- ヴァルム
- MP:22/25 [-3]
- GM
- ふう
- オグン
- どうせ取れたり俺以外が前に行くだろうからガゼルはいらないな(慢心)
- ジュダス
- いてら。
- メルク
- 先制は取ってもらえそうなのでバークメイルAを自分へ 《かばうⅡ》《ガーディアンⅠ》で全体に3回ずつです
- ジュダス
- ペネトレイト。
- メルク
- 防護:19 [+2]
- 列車砲
- OKになったら魔物知識判定を。11/21です。
- ジュダス
- そしてまたインスピレーション忘れてた事に気づくなど。
- フォルブランニル
- 【ヒート・ウェポン】
- MP:32/36 [-4]
- ジュダス
- MP:47/48 [-1]
- 列車砲
- 忘れられがちなインスピレーションさん!?
- ジュダス
- どうにもいかんな。
- ネーベル
- 良ければまもちきしよう
- フォルブランニル
- 「まあ、蛮勇でないのは評価できる点だが」 蛮勇はダメって炎武帝もおっしゃっている。
- ジュダス
- 魔物知識判定。ペネトレイト使用。
- 2D6 → 5[2,3] +7+1+2 = 15
- ネーベル
- 魔物知識
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ジョアン
- ジョアンもまもちきしとくわ。ラルヴェイネの観察うんたらつけていい?
- 2D6 → 4[3,1] +3 = 7
- w
- ネーベル
- あええ。
- オグン
- ネーベル!?
- ネーベル
- あくうん!
- メルク
- ねーべる?!
- ジュダス
- ねーべるぇ
- オグン
- ええんか……? >悪運切っちゃって
- GM
- ではネーベルも成功になっちゃうぞ
- ネーベル
- 狩人の目起動したい……
- GM
- 狩人の目……ほしいだろう?
- ネーベル
- ほしいよお……
- GM
- では
- オグン
- この欲をかいて使う流れ、生死判定で1ゾロ引いちゃうぞ
- GM
- まずはルルブ2の429`をお開きください。
- メルク
- 「出来ることをしていただけるというのありがたいことですよ」
- GM
- 基本はこれで、機械の体は錆びているのでなしになりまして
- ジュダス
- 開きました
- ネーベル
- 「怪我をしない様に、出来る限り引っ込んでいて頂戴」 >ジョアン
- GM
- 代わりに列車砲の「〆装填」が「◯装填」に代わります。
- フォルブランニル
- じ、自動……
- メルク
- 装填機構がいかれてますね
- GM
- さらに土台に「☑全力攻撃Ⅰ」が追加。
- オグン
- 自動……
- GM
- 以上です。
- メルク
- 常に撃ってないと詰まってしまうから
- ネーベル
- ガトーリングが関与してそう。
- メルク
- いま自動射撃に陥ってるのでは
- 一体何者でござる……
- オグン
- レイルウェイカノンくん、珍しくイラストかっこいいよね
- GM
- かけらは11個でー
- 55/4 = 13.75
- かくぶい14(最後の部位だけ13)
- 列車砲A
- HP:94/94 MP: 防護:8
- オグン
- こいつコア部位ない
- 列車砲B
- HP:94/94 MP: 防護:8
- 土台A
- HP:114/114 MP: 防護:10
- フォルブランニル
- 魔動機だしな
- 土台B
- HP:113/113 MP: 防護:10
- 列車砲
- だって魔物じゃねえし(笑)
- 先制値は17らしい。
- ネーベル
- がんばえー
- フォルブランニル
- 私は筋力で先制を取る。(平準パリン)
- オグン
- 当たらないし避けられないという困った自体に陥った。
- フォルブランニル
- 2D6 → 6[3,3] +3+4 = 13
- メルク
- 17なら僕でも取れそうです
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- オグン
- 先制!
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- 普通に取りました。
- GM
- つまり狙われないのが最強では?
- メルク
- 助かりました
- ネーベル
- 情けない男。>メルク
- ジュダス
- 大丈夫そうだな
- メルク
- 腕輪割れば取れましたから…>ネーベル
- GM
- 筋力先制、そういうのもあるのか!
- 配置をどうぞ。
- ジュダス
- 後ろにござい。
- フォルブランニル
- 前だな
- メルク
- ジュダス以外前衛でいいですよね
- ネーベル
- ええ
- オグン
- ジョアン前衛
- !SYSTEM
- トピックを変更 by メルク
- <>vsフォルブランニル、オグン、ネーベル+ヴァルム、メルク<>ジュダス
- メルク
- こうです>GM
- GM
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>列車砲vsフォルブランニル、オグン、ネーベル+ヴァルム、メルク<>ジュダス
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- 君たちはオグンが投げた石に列車砲が向いた隙に一気に崖を駆け下り、接敵する。
- ネーベル
- えーと器用なブレスを貰ってパラミス貰って
- ジュダス
- 補助はブレス器用で行くつもりだが、異論はあるか?
- ネーベル
- ドダイから殴る具合かな?
- フォルブランニル
- 大盾構え、ずざぁ、と滑るように降りよう
- 列車砲
- 雨に打たれ、経年劣化してもその威容は健在だ。
- フォルブランニル
- 特に無い。>じゅだす
- ジュダス
- よし。
- 列車砲
- 君たちはジョアンに見守られながら、列車砲の破壊を試みる。
- ネーベル
- 「ヴァルム」 腹を軽く蹴り、跨ったまま飛び出し 正面に捉える。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- DEADLY TEMPTATION100%
- オグン
- 何故かHPが1低い可愛そうな土台Bくんにパラを頼む。 >ジョアン
- 列車砲
- 列車砲は八足を見た目以上に俊敏に動かし、地を揺らしながらどんっ、どんっとあちらこちらに無作為に砲弾を撃ちまくっている。
- ジョアン
- 「ひえええ……!」
- メルク
- 「──、」 なんとかするしか無い
- ジョアン
- 木の陰から顔を出したジョアンは、素早く賦術を土台Bへと向けて放った。
- パラライズミストA!
- ネーベル
- 「……所構わず、ね」
- ジョアン
- 主動作、隠れる!
- 土台Bの回避が19になりました。
- フォルブランニル
- 土砂崩れでちょっと欠けたんだろう>土台Bくん
- オグン
- 「思ったより役に立つな」 軍師じゃねえが
- GM
- かわいそう
- ジュダス
- 「全く、あの装填機構は当時の最新型か……厄介な」いくぞー。
- ジョアン
- 「僕の見立てではあそこが一番もろい!」 HP1分だけだけど!
- メルク
- 「助かります」
- フォルブランニル
- 「全く、壊れたなら大人しくなれば良かろうに」
- ジョアン
- 樹の向こうから、ジョアンの震えた声が聞こえてくる。
- ネーベル
- ちゃんと見えてるじゃねえか……
- ジュダス
- 数拡大宣言。前衛四人にブレス器用。石5点使用。
- 行使!
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- ここで出目がいいのもさぁ……
- オグン
- この面子
- 機械の体のままでも
- ジュダス
- MP:36/48 [-11]
- GM
- ばれた?
- オグン
- 何も困らなかったんじゃと気づいてしまった
- フォルブランニル
- そうだぞ
- メルク
- 草
- GM
- 一見弱体化したように見せかけて
- オグン
- つまり装填が自動になったから
- GM
- あいつら防護が高いから
- オグン
- 強化しただけだよな
- GM
- 強化したかっただけだからな
- フォルブランニル
しかいない
- ネーベル
- ウォーハンマーくんの利点(?)
- GM
- 錆びたとかいってもっともらしく弱体化しておいたのに
- ジュダス
- 刃持ちがいないとはレアな。
- GM
- そこに気付かれるとはしかたない
- フォルブランニル
- では行くか
- オグン
- 錆びたなら防護点が下がるべきだと
- お気づきになられましたか
- GM
- だって防護もう既に低いし……
- フォルブランニル
- 【マッスルベアー】
- MP:29/36 [-3]
- 《全力攻撃Ⅰ》
- オグン
- 12って低いかな……
- ジュダス
- 弱点抜けてればもっと美味しかったんだが、ずまんな。
- オグン
- 物理弱点じゃったか
- フォルブランニル
- ずざー、と滑り降りた勢いのまま土台Bへ攻撃だ。
- GM
- あ
- フォルブランニル
- あ?
- GM
- 10って書いてあったわw
- ネーベル
- 防護これ
- 10?
- はい
- GM
- 僕の目が悪かったから
- メルク
- ああ
- GM
- 10でいいよ
- メルク
- 本当だ
- わぁい
- ネーベル
- やったあ
- フォルブランニル
- ええなら攻撃するぞ!
- GM
- 防護が10だったくらいで僕の列車砲は負けない!!
- ジュダス
- わぁい
- GM
- ええぞ
- フォルブランニル
- 命中力/
〈ブレードキラー+1〉
- 2D6 → 12[6,6] +13+1 = 26
- オグン
- サイレント弱体化してあるとか
- 列車砲
- !_
- オグン
- やるやん
- フォルブランニル
- 「ふんッ!!」
- 威力42 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- は?
- GM
- 多分ジョアンの威光で
- ネーベル
- うける
- GM
- アーマーラストBAが入ってる
- ジュダス
- また極端な。。
- フォルブランニル
- これは滑りましたね
- ネーベル
- BA
- オグン
- 師姐いつもファンブルしてない?
- フォルブランニル
- きのせい
- メルク
- つらい
- 列車砲
- フォルブランニルのシールドチャージはしっかりと土台にぶち当た――る直前、ぬかるみに足を取られた。
- オグン
- しゃーないいこう。
- フォルブランニル
- 「、む――!?」 ずるっといった。
- オグン
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使って、自分に【ヴォーパルウェポン】A使用しつつ。
- MP:6/15 [-9]
- 両手利きパンチパンチだ。
- 列車砲
- 来いよ
- オグン
- 「サンドバッグの方がまだ殴りやすいわ」 こんなん。ぶーたれつつ
- 右ィ!
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1-2 = 20
- 列車砲
- アタタ
- オグン
- あ、土台Bくんです
- 列車砲
- はい
- オグン
- ぱんち!
- 威力18 C値11 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +11+2+3 = 25
- 列車砲
- なん
- メルク
- 入ったぁ!
- オグン
- 左ィ!
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1-2 = 20
- 土台B
- HP:98/113 [-15]
- 列車砲
- なん
- ネーベル
- ドゴォ
- オグン
- 威力18 C値11 → 3[2+3=5] +11+2+3 = 19
- 土台B
- HP:89/113 [-9]
- ジュダス
- お前出目いいな。
- オグン
- この流れは追加攻撃はキック!
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
- 列車砲
- アタタ
- オグン
- 「よい――せっ、とぉ!」 がこーん。
- 威力33 C値11 → 8[6+1=7] +11+2+3 = 24
- 土台B
- HP:75/113 [-14]
- オグン
- そこそこがんばった。
- ネーベル
- 良い出目だ。
- オグン
- チェック:✔
- ネーベル
- 続こう。
- 列車砲
- 攻撃を当てること自体は、この巨体故にそれほど難しくはない。
- ネーベル
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- オグン
- 「かてー」
- ネーベル
- MP:5/14 [-6]
- 列車砲
- 難しいのは、硬い装甲をどう貫くか、だ。
- オグンの攻撃は、その装甲を縫い、可能な限りのダメージを与えた。
- ネーベル
- んー必殺するか
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言。【クリティカルレイ】Aを自分へ付与。
- 列車砲
- あいつ……かばわーがいるからって!
- ネーベル
- 2H……って言いたいけどちょっと命中不安なので
- メルク
- 結構頑張らないといけない気がします が、やるだけやりましょう
- ネーベル
- 1H〈ウォーマトック・
- ジュダス
- 「土台の近くに長くいるなよ。足場が不安定だ、巻き込まれるぞ!」 と実質意味のない指示を投げつつ観戦。
- ネーベル
- ああん。1H〈ウォーマトック〉〈カイトシールド〉を装備して
- オグン
- 俺より命中2高いのに命中不安とか言う女が許せねえ
- ジュダス
- いや出目6要求は実際ちょっと不安だろ。
- フォルブランニル
- 「無理を言う」
- ネーベル
- 減ったら2Hだねえ。
- 土台Bへ向けて攻撃。
- 列車砲
- 俺は勝つぞ俺はかつぞ
- ジュダス
- 出目8要求で二発とも当てるお前が化け物なんだ。>オグン
- オグン
- 「それ要するにさっさと倒せつってねえか」
- 3発だぞ。 >ジュダス
- フォルブランニル
- 出目6名中は安定しているほうだろう!
- メルク
- 「──、なんとかします」
- ジョアン
- 「僕の最強の賦術もある! きっとすぐさ!」 謎の自信。
- ネーベル
- 「――全く、硬い相手は嫌いなんだけど」 右手で持ったマトックを横薙ぎに揮う。命中判定!
- 2D6 → 8[2,6] +11+3 = 22
- ジョアン
- 声は震えてる。
- ネーベル
- おのれ。
- 列車砲
- 当たってる。
- ジュダス
- 出目8要求は二発だと思ったが違ったか。>オグン
- オグン
- 追加攻撃キックしたから出目8だったんですよ。
- 列車砲
- あいつ蹴りも当てたからな。>ジュダス
- ネーベル
- ダメージ!
- 威力33 C値9 → 11[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +13+4+0 = 36
- 列車砲
- ぎゃああ
- メルク
- ざくー
- 土台B
- HP:49/113 [-26]
- ヴァルム
- わんわん。
- 【マッスルベアー】起動
- MP:19/25 [-3]
- 列車砲
- 抉るようなマトックの刃先が土台に食い込む。
- オグン
- 「うってつけだなあ」 この状況だとそのとんちきな道具
- ジュダス
- キックは命中2下がるのか。それで当てたのならもう大妖と呼んでやろう。
- 列車砲
- 斬るというよりも叩くことに重きを置いた攻撃が、甲高い音を立てて列車砲の土台を砕いていく。
- ヴァルム
- 主の指示に答え、右の前肢を奔らせる。命中判定!
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- 列車砲
- おしい;;
- ヴァルム
- クゥン
- 列車砲
- パラミスがSSだったならば……
- ジュダス
- 無茶を仰る
- メルク
- 「──、」 ネーベル、ヴァルムの連携に続けて 2発目のシールドチャージが迫る
- ネーベル
- 「――、」 空を斬ったヴァルムの代わりに、盾で打ち払って距離を取り
- メルク
- キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを起動
- MP:9/18 [-9]
- 防護:21 [+2]
- ネーベル
- 背後から迫る主を一瞥し、道を譲る。
- フォルブランニル
- チェック:✔
- メルク
- かばうⅡで前線エリア内の味方を3回ずつかばうといって 全力攻撃Ⅰを宣言
- ネーベル
- チェック:✔
- ネーベル
- チェック:✔
- ヴァルム
- チェック:✔
- メルク
- 異貌も補助動作で
- ジュダス
- チェック:✔
- メルク
- 「──はぁ!」 土台Bへ命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1 = 26
- ネーベル
- 「腕の負担を考えなければ、ですが」 オグンに答えて
- ひゅう
- 列車砲
- シールドチャージは命中が6ゾロで
- メルク
- こ、この流れは
- 列車砲
- ダメージがファンブル!!
- フォルブランニル
- お前……
- メルク
- え、ええい!
- 威力42 C値12 → 4[2+1=3] +12+4+1 = 21
- あぶなぁw
- 列車砲
- あぶねえwww
- オグン
- 「直接殴る蹴りするのとどっちがマシだと思う?」 なあ。
- ジュダス
- あぶねぇ
- フォルブランニル
- ギリギリすぎる
- 土台B
- HP:38/113 [-11]
- オグン
- これ変転って言うと回らない?
- ネーベル
- いいかいオグン
- メルク
- 残念ながら僕は人間では…
- オグン
- なんだ
- ネーベル
- その男が穢れてるのよ
- メルク
- 防護:19 [-2]
- オグン
- ヨゴレだったか
- メルク
- ;;
- 列車砲
- フォルブランニルと同じく、メルクもぬかるみに足を取られかけるが、かろうじて踏みとどまる。
- ネーベル
- ヨゴレよ。
- 列車砲
- 今植で異貌っていってたからね。
- うおおおおお
- エネミーターン!!
- 列車砲A!
- メルク
- 「──、中々…」
- フォルブランニル
- 防護:14 [-2]
- 列車砲
- 【✔:しないよ】
[×:人生は炸裂だ]
- チッ
- オグン
- こわ
- ネーベル
- 人じゃないしな(どっ
- 列車砲
- 【✔:ジュダス】
[×:ヴァルム,オグン,ネーベル,メルク,フォルブランニル]
- ジュダスに向けて発射!
- うおおおおお、22で回避せよ!
- ネーベル
- ジュダスーッ
- ジュダス
- 何ィ!?
- 回避ぃー!
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- メルク
- ジュダスゥ!!
- ジュダス
- 頑張ったな!!!>私
- オグン
- 惜しい
- 列車砲
- ダメージ!
- 2D6 → 7[5,2] +16 = 23
- 列車砲B!!
- うおおおおおお!
- 【✔:人生は炸裂だ】
[×:しないよ]
- やったぜ。
- ジュダス
- HP:18/41 [-23]
- オグン
- 炸裂弾を……ジュダスに!?
- 列車砲
- 炸裂弾を使用!
- 列車砲B
- HP:84/94 [-10]
- 列車砲
- 馬鹿野郎。
- ネーベル
- ジュダスーッ!
- 列車砲
- 前線に決まってんだろ!!!
- 前線全員、22を回避せよ!!!
- 列車砲くんは回避失敗しました。
- フォルブランニル
- 回避力 これは6ゾロ
- 2D6 → 6[1,5] +6-2 = 10
- メルク
- これはかばえないから回避ィ!
- 2D6 → 4[1,3] +8-2 = 10
- ジュダス
- 「な……なん、だと……?」多分初の被弾
- 列車砲
- 砲塔がその足元を向き、あろうことかその場に砲弾を発射し、炸裂する――!
- オグン
- 「無茶苦茶やりやがるなこいつ」 うへえって顔しつつ回避します
- ネーベル
- 「っ、……」 回避!
- 2D6 → 5[4,1] +14+1-1 = 19
- 列車砲
- フォルブランニル!
- 2D6 → 6[1,5] +16 = 22
- メルク!
- 2D6 → 7[4,3] +16 = 23
- ネーベル!
- 2D6 → 6[1,5] +16 = 22
- 列車砲A
- 2D6 → 5[4,1] +16 = 21
- オグン
- よし、出目の流れ的に今だな回避。
- 2D6 → 10[5,5] +13+1 = 24
- ヴァルム
- (U^ω^)わんわんお!!
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- オグン
- 避けたぜ。
- メルク
- 「──、」 盾の突起を地面に叩きつけて 屈むように
- 列車砲A
- HP:70/94 [-24]
- 列車砲
- ヴァルム!?
- メルク
- HP:37/60 [-23]
- 列車砲
- ヴァルム!
- 2D6 → 12[6,6] +16 = 28
- フォルブランニル
- HP:52/74 [-22]
- 列車砲
- 列車砲B!
- 2D6 → 8[5,3] +16 = 24
- ヴァルム
- ぎゃああああ
- 列車砲
- 土台A!
- 2D6 → 3[1,2] +16 = 19
- 土台B!
- 2D6 → 9[6,3] +16 = 25
- 列車砲B
- HP:60/94 [-24]
- ヴァルム
- HP:54/72 [-18]
- 土台A
- HP:95/114 [-19]
- 土台B
- HP:13/113 [-25]
- 列車砲
- い、いたすぎる……
- オグン
- 自爆痛すぎない?
- 列車砲
- ネーベルは22ね
- フォルブランニル
- 「ええい、こやつ……!」
- 列車砲
- 正直もう二度としたくない。>オグン
- ジュダス
- 「くそっ、自爆上等だと……? 制御機構がイカれてやがるのか!?」 流石に余裕が無いのが表に
- フォルブランニル
- 「自爆するなら一人でしろというのだ……!」
- ネーベル
- えーとこれはガン扱いでしたっけ
- 列車砲
- ガンだね
- フォルブランニル
- そうだぞ
- オグン
- ガンですよ
- 列車砲
- うおおお、土台AB!
- メルク
- 「──、まったく…!」
- 列車砲
- 全力攻撃Ⅰを宣言!
- メルク
- 盾を引き抜いて
- 列車砲
- 両方誰にいってもメルクにいくの知ってる!
- ネーベル
- コンバットメイドスーツとセービングは乗っていいんだっけ…ちょっとあやふやに
- 列車砲
- 乗っていいぞ
- メルク
- 乗って大丈夫だよ
- オグン
- 「つってもそっちに全部行くよかだいぶマシだったんじゃあないか?」 いや俺なんか避けれたけど
- 列車砲
- 無属性の魔法ダメージだから。
- ネーベル
- やったあ。では-7点して
- ジュダス
- 大分減点したなそれは。
- ネーベル
- HP:32/47 [-15]
- 列車砲
- うおおお、なんか適当にメルク以外を狙って、2回メルクにいくぞ!
- 土台Aからメルク!
- 2D6 → 4[1,3] +13+4 = 21
- メルク
- こぉい!
- 列車砲
- 土台Bからメルク!!!
- 2D6 → 4[2,2] +13+4 = 21
- ;;
- メルク
- HP:33/60 [-4]
- 列車砲
- 全力攻撃Ⅱが……欲しい……ッ!
- メルク
- 頑張ったな…
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 列車砲
- そちらだ。
- ジュダス
- 「フン、今のがこっちに来たら私は死んでいたな」下手したら依頼人もろとも。
- メルク
- 「──させない!」 インターセプトぉ
- ジョアン
- 「な、なんだかすごい音がしたけど大丈夫かい……?」 こっそり。
- ネーベル
- 「――、」 炸裂弾に呻きながら、振り被られた攻撃はメルクが受け止めた。
- 列車砲
- 列車砲の突撃を、メルクは前に立って盾で受け止める。
- フォルブランニル
- だいぶ削れたほうだな
- ジョアン
- 「ひ、ひええ……」 前がなんかすごいことになってるぞ。
- ジュダス
- 「……このくらいなら、まだなんとかなる」>ジョアン
- フォルブランニル
- では回復から頼む。>ジュダス
- ジュダス
- さて、これは五倍ハートか。
- ジュダス
- うむ
- ジョアン
- 「あ、あれでなんとかなるのか……」 すごいぞ冒険者
- オグン
- 俺が何故か避けてたから5倍
- ジュダス
- 出し惜しみ出来る状況ではないか……いくぞ。数拡大宣言。
- ネーベル
- よろしゅう……
- ジュダス
- オグン以外にキュアハート。5石を割る。
- 行使!
- 2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
- フォルブランニル
- 威力30 C値13 → 10[6+4=10] +11+1 = 22
- メルク
- 威力30 C値13 → 7[5+2=7] +11+1 = 19
- ネーベル
- 威力30 C値13 → 4[4+1=5] +11+1 = 16
- メルク
- HP:52/60 [+19]
- ネーベル
- HP:47/47 [+15(over1)]
- ジュダス
- ヴァルム
- GM
- 賢神へと願った奇蹟が、癒やしという形で君たちの体に表れる。
- ジュダス
- 威力30 C値13 → 6[5+1=6] +11+1 = 18
- ヴァルム
- HP:72/72 [+18]
- ジュダス
- 私。
- 威力30 C値13 → 10[6+6=12] +11+1 = 22
- メルク
- すごい
- ジュダス
- 凄まじいナルシズムを見た気分だ。
- ネーベル
- 「――まだ動けます」 ジュダスからの治癒を受けて、小さく頷いた。
- ジュダス
- HP:40/41 [+22]
- MP:21/48 [-15]
- 列車砲
- ぶろろろろろ
- オグン
- ドダイくんどうするか
- 13という絶妙な残り具合
- ジュダス
- チェック:✔
- メルク
- 僕がなんとかしてみます
- たぶんおとせ、る
- ネーベル
- ごいんごいん。
- オグン
- 大丈夫? 出目フォルブらない?
- メルク
- フォルぶらない 大丈夫
- ネーベル
- フォルブる。
- メルク
- シールドチャージじゃないからフォルぶらない
- ジュダス
- 「――キルヒアの慈恩に縋ったが、悪い知らせだ。……この規模の大魔術は、私には後一回が限度だ」
- GM
- フォルブってもヴァルムがいるさ
- ネーベル
- ヴァルム君当たっても
- メルク
- 「──それまでになんとかします」
- ネーベル
- 11出目以上じゃないと壊せないんだ……
- メルク
- 盾を構え直して ぐ、と振りかぶり
- ジョアン
- 「ぼ、僕の賦術もまだまだあるぞ」
- メルク
- 全力攻撃Ⅰを宣言
- フォルブランニル
- ふぉるぶるっていうな
- ジュダス
- 「各位、私が干からびる前になんとかしてくれ。干からびるまではこちらがなんとかする」
- GM
- メルクが削ってくれれば
- いけるでしょ
- メルク
- かばうⅡを3回、味方へ
- オグン
- 「まあ多分そっちが干からびる前に俺は弾け飛ぶわ」
- ネーベル
- かっこいいとこみてみたい。
- ネーベル
- 「可能な限りは――ですが」
- メルク
- 「──、やぁ!」 命中判定>土台B
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+1 = 18
- ジュダス
- あっと
- メルク
- ぱりん
- 列車砲
- ふ
- 全力攻撃によってぎりぎりあたらない
- あたった
- メルク
- ありがとう全力攻撃
- フォルブランニル
- ダメージ若干ある私のほうがいけばよかったかもしれんが
- メルク
- がぁん
- 威力42 C値12 → 10[3+5=8] +12+4+1 = 27
- 土台B
- HP:-4/113 [-17]
- ネーベル
- やるじゃないの。
- フォルブランニル
- 足りたか
- オグン
- やったか?
- !SYSTEM
- ユニット「土台B」を削除 by GM
- ジュダス
- しまった、私もパラミスを投げるタイミングだったのではなかろうか。
- 列車砲
- ばこっ、ぼんっ、ぼんっ、
- オグン
- 大丈夫、ジョアンの財布に負担をかけていこう
- 列車砲ビィくんに入れてもらおう
- 列車砲
- 打撃音から、炸裂音、爆発音が続いて、土台の半分が派手に火を吹きながら弾け飛んだ。
- フォルブランニル
- HP:74/74 [+22]
- フォルブランニル
- ンー。
- GM
- 半ば擱座した状態の列車砲には、今ならば手が届く。
- ネーベル
- 「爆発しているわ、戻りなさい」
- フォルブランニル
- メルクかばってダメージ分散狙っておくか?
- ジョアン
- 「好機とみた!」
- 「うおおおおお……!」 最強の賦術パラライズミストAを列車砲Bに入れ、
- 主動作で隠れる!
- メルク
- 「──、一つ」 盾を構えて破片等を弾きつつ
- ジョアン
- 「サッ」
- 列車砲
- 列車砲Bの回避力が18になりました。
- オグン
- やったぜ。
- フォルブランニル
- とらいえず殴るか
- ジュダス
- 「くそっ、悔しいが理想的な動きだ……」ジョアン見て
- GM
- とらいえずね
- ネーベル
- |・`ω・)
- フォルブランニル
- とりあえず!
- ネーベル
- |彡サッ
- GM
- 草
- フォルブランニル
- 《全力攻撃Ⅰ》
- GM
- 実際割とそんな感じ
- オグン
- ネーベルにはヴォーパルウェポンくんをあげよう
- ネーベル
- 頂くわ。
- メルク
- ジョアンはギルバートを思い出して優しい気持ちになれる
- フォルブランニル
- 火を吹いたのには構わず突っ込んで列車砲Bを叩く。
- 命中力/
〈ブレードキラー+1〉
- 2D6 → 4[1,3] +13+1 = 18
- んっ
- 列車砲
- あた……あた……
- 割れば当たりますよ
- フォルブランニル
- パリン
- 列車砲
- はい
- フォルブランニル
- 「ぬんッ!!」
- 威力42 C値12 → 12[5+5=10] +12+2+2+4 = 32
- 列車砲B
- HP:36/94 [-24]
- ネーベル
- 出目がでかい女
- 列車砲
- ふぉるぶーって
- 命中とダメージの出目変転しなきゃ気がすまないの?
- フォルブランニル
- 私が聞きたい
- オグン
- じゃあ殴ってくるか
- フォルブランニル
- メルクに《かばうⅡ》宣言して終わり。
- チェック:✔
- オグン
- 「もうひと押しってところか」 どーれ。
- 列車砲
- がくんと落ちた砲塔のひとつへと、強烈なシールドアタックが見舞われる。
- メルク
- 「──すみません」
- オグン
- 直で殴るとくっそ痛いので裏拳でいきます
- 両手利きアタック! >列車砲B
- フォルブランニル
- 「一人で受け切るのは厳しいだろう」
- ジュダス
- 「一発が重い連中で助かったな」当たれば早い。
- ネーベル
- 「それが趣味なのよ」
- オグン
- 右ィ!
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1-2 = 19
- ぱんっ。
- 威力18 C値11 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +11+2+3 = 25
- 列車砲
- ありぱらだって!?
- ぎゃああ
- ネーベル
- ぎゃああ
- 列車砲B
- HP:19/94 [-17]
- オグン
- 左《囮攻撃I》ィ!
- 2D6 → 3[2,1] +12+1+1-2-2 = 13
- 列車砲
- 本当に囮になってる……
- オグン
- 《追加攻撃》蹴り!
- 2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
- 完璧な調整
- 列車砲
- 囮のせいで
- 当たった
- だと……
- ジュダス
- 狙いすましたかのような出目だな……
- オグン
- 回し蹴りィ!
- 威力33 C値11 → 6[3+3=6] +11+2+3 = 22
- フォルブランニル
- 囮が完璧なのなんなんだ?
- ジュダス
- 乱数調整完璧過ぎひん?
- 列車砲B
- HP:8/94 [-11]
- メルク
- 「……」 趣味って
- オグン
- ダメージは足りなかった。
- メルク
- つよい
- ネーベル
- かなしい。
- 列車砲
- 裏拳から、フェイントを挟んでの回し蹴りは砲塔を思い切り歪ませた。
- オグン
- 【ヴォーパルウェポン】Aをネーベルにあげよう。 いっそヴァルムに上げたほうがわんちゃんあるか?
- 列車砲
- ぷすぷすと曲がった箇所から煙をあげながらも、内部からは次弾を装填するぎこちない音が聞こえてきている。
- ネーベル
- んーまあ
- ヴァルムから動くから
- ジュダス
- 「ええぃ、忌々しいほど優秀な給弾機構だな……!」
- オグン
- 流石に人の騎獣の追加ダメージ覚えてないんだわ
- ネーベル
- 当たっても出目4で落とせるから
- ピンチェックになる、くらいですね>ヴォーパルわんわん
- オグン
- じゃあネーベルにでいいな。
- いや
- ヴァルムにヴォーパルBあげるわ
- (在庫処分)
- ネーベル
- 犬で在庫処分するな
- 列車砲
- 草
- ジュダス
- 草
- メルク
- 草
- オグン
- それで落とせる確率だいぶ上がるんだからいいだろ文句言うな
- ヴァルム
- あおん、と小さく吠え
- オグン
- 「やるわ」 この使い残してたカード。 >わんこ
- ヴァルム
- 主の指示に答えながら駆け出し、ぼろぼろになった列車砲へと接近、
- オグン
- このBカードで落とせる確率が5/6から35/36にあがるって言うと
- ヴァルム
- 赤の元素を纏った爪で切り裂く。列車砲Bへ命中判定!
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- フォルブランニル
- 「お前……」 それこの前このハンパなのどうすっかなーとか言ってたやつじゃないか。
- オグン
- くっそ価値がある使いどきなのウケる
- ヴァルム
- アオン……
- GM
- でも
- メルク
- かわいそう
- GM
- 出目3が
- オグン
- 外してんじゃねえ
- GM
- 命中で出たわ
- 草
- 列車砲
- アオン……
- ジュダス
- これはどうしようもねぇ
- ネーベル
- 「――いいわ」 ぐ、と身体を前に倒し
- 列車砲
- ヴァルムが飛びかかった瞬間、ぐるんと列車砲が回転し、丁度火が吹き上がるところがヴァルムに向いてしまった。
- ネーベル
- 〈カイトシールド〉を放棄。〈ウォーマトック〉を2Hに。
- 防護:0 [-1]
- メルクの方へ、当てつけの様にカイトシールドを放り棄てて
- 両手で握ったマトックを列車砲Bへ振り下ろす。
- メルク
- 「──、」 まったく
- ネーベル
- ごすん!
- 2D6 → 7[5,2] +10+3 = 20
- 列車砲
- アタタ;;
- ネーベル
- 「ふたつ」 大上段から叩き付ける!
- 威力48 C値9 → 12[4+4=8] +13+4 = 29
- 列車砲B
- HP:-13/94 [-21]
- !SYSTEM
- ユニット「列車砲B」を削除 by GM
- ネーベル
- 「戻るわ」 ヴァルムに指示を出しながら、後方へと跳び
- 列車砲
- 曲がった箇所へとマトックが突き刺さり、そのまま思い切り叩き切る。
- 折れた砲塔がくるくると宙を舞い、ジョアンが隠れている樹に当たって落ちた。
- ジョアン
- 「ひょえええええええええ!」
- ネーベル
- 爆発の衝撃で飛び、頬を切った破片を払って
「――あら。無事ね?」 後方のジョアンへ一瞥を向ける。
- フォルブランニル
- 「おい、生きてるか 生きてるな」
- ネーベル
- チェック:✔
- ヴァルム
- チェック:✔
- メルク
- チェック:✔
- GM
- 変わらずのんきな悲鳴がまだ聞こえてきている辺り、幸い彼に怪我はなさそうだ。
- ジョアン
- 「ぼ、僕がこここここのくらいで死ぬわけないじゃないか」
- ジュダス
- 「やれやれ、悪運だな」
- 列車砲
- うおおおお
- メルク
- 「ご無事なようです」
- 列車砲
- 俺の勝ち筋は
- 回復ファンブル&回避や……!
- 喰らえ、俺の魂の
- 炸裂弾ッ!!!
- 前線全員に22ッ!
- 列車砲Aくん。
- 2D6 → 4[3,1] +16 = 20
- オグン
- もうやりたくないって言ってたのに……
- 列車砲A
- HP:40/94 [-30]
- 列車砲
- 土台Aくん
- 2D6 → 8[5,3] +16 = 24
- 土台A
- HP:71/114 [-24]
- フォルブランニル
- 回避力
- 2D6 → 7[5,2] +6-2 = 11
- 列車砲
- 男には、やらねばならぬときがある……
- メルク
- 「──っ!」 盾をガツン、と地面に叩きつけて 対ショック姿勢
- 2D6 → 7[5,2] +8-2 = 13
- 列車砲
- フォルブランニル!!
- 2D6 → 12[6,6] +16 = 28
- オグン
- 「っておいおいまた来たぞ!」 正気かよ。正気じゃなかったわ
- 列車砲
- メルク!!
- 2D6 → 11[6,5] +16 = 27
- オグン
- お前男じゃねーだろ
- メルク
- ぎゃーす
- 列車砲
- よおし
- フォルブランニル
- HP:46/74 [-28]
- メルク
- HP:25/60 [-27]
- ネーベル
- 「――、あら」 本体回避!
- 2D6 → 6[3,3] +13+1-1 = 19
- 列車砲
- ネーベル!!
- 2D6 → 3[2,1] +16 = 19
- 変転ッ!!
- オグン
- 回避! よしネーベルで出目使ったから今だな。
- 2D6 → 5[3,2] +13+1 = 19
- ああん
- フォルブランニル
- 「っ、この……」
- ヴァルム
- (U^ω^)わんわんお!
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- 列車砲
- オグン変転する?
- しないねわかる
- オグン
- 一発ならジュダス干物にすりゃいいか
- 列車砲
- オグン!!
- 2D6 → 11[6,5] +16 = 27
- メルク
- 「──、ぐ」
- オグン
- HP:15/42 [-27]
- 列車砲
- ヴァルム!!!
- 2D6 → 6[1,5] +16 = 22
- オグン
- くされいてえ
- ジュダス
- ばかやろー!!
- 列車砲
- うおおおお、土台A
- ヴァルム
- HP:53/72 [-19]
- 列車砲
- 絶望しかねえ
- ネーベル
- HP:35/47 [-12]
- 列車砲
- オグンを狙ってメルク行きだ
- オグン
- かわいそう
- 列車砲
- しねええいメルク!!(全力攻撃Ⅰ
- 2D6 → 3[2,1] +13+4 = 20
- は?
- メルク
- 「──、そこです」 かつん
- HP:24/60 [-1]
- 列車砲
- 役に立たねえ土台だ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ジュダス
- 泣いていいぞ
- ネーベル
- 「あ、――っ、く」
- 列車砲
- 列車砲は自傷によってぷすぷすと黒い煙をあげている。
- フォルブランニル
- 潰すか……
- ネーベル
- セービングとメイドスーツのあわせはこれ
- 列車砲
- 君たちへの被害も甚大だが、自身への被害も尋常ではない。
- ネーベル
- 強過ぎやしません?
- メルク
- 「──まったく、二度も…」
- 列車砲
- つよいよ。
- 魔法ダメージにはね……
- ネーベル
- GM「なんとなくいのちにかかわるパンチをしますよ」
- ジュダス
- 「全く……本気で干物になりかねんな」
- 回復投げるぞー。
- フォルブランニル
- 「もう一発やられる前に潰すぞ」
- ネーベル
- 「次はないわ」
- フォルブランニル
- ドゥームくん「対人兵器!!」
- ジュダス
- また五倍だなー(遠い目)
- オグン
- 「正直俺らが殴る前に半分こそげてるよな」
- ジョアン
- 「ま、まったくはた迷惑な魔動機だ」
- ジュダス
- 数拡大宣言! 前衛全員にキュアハート! 5石割る!
- 行使!
- 2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
- フォルブランニル
- 威力30 C値13 → 6[1+5=6] +11+1 = 18
- オグン
- 威力30 C値13 → 4[3+1=4] +11+1 = 16
- メルク
- オグン
- HP:33/42 [+18]
- ジュダス
- 威力30 C値13 → 9[3+6=9] +11+1 = 21
- ネーベル
- メルク
- HP:45/60 [+21]
- ジュダス
- 威力30 C値13 → 8[5+3=8] +11+1 = 20
- ネーベル
- HP:47/47 [+12(over8)]
- ジュダス
- ヴァルム
- 威力30 C値13 → 6[3+3=6] +11+1 = 18
- ヴァルム
- HP:71/72 [+18]
- ジュダス
- 投げてからキュアウ―でも良かったのではと言うのが頭を過ったが
- まぁ列車砲AにパラミスAぶつけて終わりだ。
- 列車砲
- 回避が18になった;;
- ジュダス
- MP:6/48 [-15]
- フォルブランニル
- 《全力攻撃Ⅰ》ィ
- 列車砲Aを叩き潰す。
- メルク
- 「──これなら」 ぐ、と盾を構え直して
- 列車砲
- 来いよ
- フォルブランニル
- そのへんに転げている破損部位を足場にして列車砲Aに飛びかかる。
- 列車砲
- 俺は全部避けて
- お前らを叩き潰す
- フォルブランニル
- 命中力/
〈ブレードキラー+1〉
- 2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
- オグン
- 二連シールドチャージで砲塔が潰れる……
- 列車砲
- その“覚悟”がある
- 命中;;;
- ネーベル
- 貴方……覚悟してきてる人ですよね
- フォルブランニル
- 「はあッ!!」 大盾を叩きつけるッッ
- 威力42 C値12 → 12[6+4=10] +12+2+2+4 = 32
- 列車砲
- なん
- 列車砲A
- HP:16/94 [-24]
- 列車砲
- 上空から大盾で叩きつけられ、もう片方の砲塔のフレームも歪んだ。
- メルク
- 変転法則が
- ジュダス
- くうかんが みだれる
- メルク
- よし
- フォルブランニル
- チェック:✔
- ネーベル
- ちょっとヴァルムで削り切るには足らないな
- メルク
- 行ってきます
- ネーベル
- お願いします
- ジュダス
- チェック:✔
- メルク
- 「──、これなら」 ぐ、と盾を握り直して
- フォルブランニル
- まあメルクで潰れるであろう
- GM
- その油断が
- オグン
- さっきは構え直したのに
- GM
- お前たちを殺す!!
- メルク
- 跳躍して、曲がった砲塔へと叩きつける
- オグン
- 今度は握り直した
- メルク
- 全力攻撃Ⅰを宣言
- 命中判定>列車砲A
- 2D6 → 6[5,1] +12+1+1 = 20
- どごん
- 威力42 C値12 → 7[3+3=6] +12+4+1 = 24
- よっし
- ありがとう異貌
- オグン
- ジャストじゃん。
- 列車砲A
- HP:0/94 [-16]
- ジュダス
- なるほど、ぴったりだな
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- メルク
- 「3つ!」
- !SYSTEM
- ユニット「列車砲A」を削除 by GM
- オグン
- ジョアン! 出番だz――
- !SYSTEM
- ユニット「土台A」を削除 by GM
- オグン
- BGMが……
- フォルブランニル
- スン―――
- 列車砲
- ぼんっ――!
- メルク
- かばうⅡを3回ずつ味方へ
- チェック:✔
- ネーベル
- スン……
- 列車砲
- 大きな音と共に、砲塔が爆発し、黒煙があがる。
- 爆発は土台も巻き込み、危うく君たちも呑み込みそうだったが、素早く飛び退き、どうにか回避することができた。
- フォルブランニル
- 「……ふう、潰れたか」
- ネーベル
- 「――……」 反射的に、メルクの手を取って引き 一息ついた。
- ジュダス
- 「……やれやれ。過労死するかと思ったぞ」
- オグン
- 「正直厄介極まりなかったわこんなもん」 はーやれやれ
- GM
- 雨が降っていたことも幸いしたのか、爆発の勢いは巨体に比べれば小さなもので、周囲への被害も大したものではなさそうだ。
- ジョアン
- 「お、おお……」
- フォルブランニル
- 「とりあえず、火事になる心配はなさそうだな」
- メルク
- 「──、!」 片手で盾を保持して 空いた手をネーベルに引かれた
- 「……ええ、なんとか」
- ジョアン
- 「さ、流石は最強の賦術の援護を受けた冒険者たちだ! あれほどの兵器をやっつけてしまうとは!」
- ネーベル
- 「状況は終了、ですね」 パッとメルクの手を放し お目当てのものを確認しに行こう。
- ジュダス
- 「まぁ実際、助かりました。ありがとうございます」>ジョアン
- GM
- がけ崩れが起きる前に見つけた樹と、そこに生まれた樹液の塊もどうにか無事のようで、
- ジュダス
- 主に私の懐が400Gほど暖かくなった
- オグン
- 「んじゃーそっちの確認は任せるぜー」 俺はこのレイルウェイカノンを剥ぐ!
- ジョアン
- 「庶民を守るのも僕の役目だからね」 ふぁさあ
- メルク
- 「…‥」 困ったように笑った>ネーベル
- ジョアン
- 「それで――」
- フォルブランニル
- 「またどこぞが弾けるかもしれんからな、気をつけろよ」
- ジョアン
- ネーベルの方へと駆けつけ、間近でその樹を確認する。
- メルク
- 「……ええ、目当てのものは此方だと思いますよ」 流石にまだ危ないかもしれないから護衛はしよう
- ネーベル
- メルクの笑みには、振り向いて不満そうな表情を浮かべて、
- フォルブランニル
- こっちはオグンの近くにいよう。まだ動いたりしたらかなわん。
- ネーベル
- ジョアンが傍まで来れば 落ちない様に手を取って抑えつつ判断を任せよう。
- GM
- 幹の繊維と繊維の間に挟まっているその樹脂の輝きは、今まで見掛けたものの比ではなく、
- 加工もしていないというのに、他の宝石にも負けない透き通った輝きを放っていた。
- メルク
- 表現の幅です
- ジョアン
- 「こ、これはまさに、ドリアード・ティアと呼ぶにふさわしい逸品だ……」
- 「ありがとう、君たち……! これでハニーもきっと僕のことを……!」
- GM
- 感極まって泣き出したジョアンは、鼻水を流しながらも丁寧にその塊の周囲をナイフで削ぎ取り始める。
- オグンたちが列車砲の分解を終える頃には、ジョアンの作業も終わっていて、
- オグン
- 「こんなもんがあった、って持っていくにはそれなりにいいもんも狙っとくか」
- GM
- 彼の手の中には、小さな翡翠と琥珀の中間のような色合いの塊があった。
- ネーベル
- ジョアンの作業を見守りながら、
- フォルブランニル
- 「見事なものだな」 遠巻きに。
- ジョアン
- 「さあ、後は帰ってこれを加工するだけだ」
- フォルブランニル
- 「……まあ受け取って貰えるかどうかはまた別だろうが……」
- ジョアン
- 「急いで帰ろうじゃないか、諸君!」
- メルク
- 「……」 喜ばれるものなんでしょうね 「確かに綺麗だ…」
- ネーベル
- 手の内に収められた樹液塊を見て 少しだけ眼を細めて見つめていた。
- GM
- というわけで、先に剥ぎ取りをどうぞ。
- オグン
- 「急いで帰れんのか?」 なあ。
- GM
- 剥ぎ取りを終えたら、〆に入りましょう。
- オグン
- 体力的に……
- ネーベル
- ひいはあ……
- オグン
- 1!
- 2D6 → 4[1,3] +1 = 5
- へんてん! 12!
- ジュダス
- 「あまりはしゃがないように。……ここから先は貴方のすべきことだ。幸運を祈ってますよ、一応ね」
- ジョアン
- 「もちろん! ドリアード・ティアを手に入れた僕の体力は限界を突破して回復している!」
- メルク
- あっ<12
- ジョアン
- 「任せておいてくれたまえ。僕の愛を、必ずやハニーに伝えてみせる!」
- オグン
- ジュダスの変転見てまたこっちが振るか
- GM
- あっ
- ネーベル
- あっ
- GM
- ゆるせねえよ苗……
- ジュダス
- 構わんが、こっちは+はないからな?
- フォルブランニル
- 出てしまったな
- オグン
- 9以上狙えるなら変転でいい
- ジュダス
- 2
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- GM
- 魔動機を出すからには
- 誰しも覚悟しておかなければならない
- ジョアン
- オイオイオイ
- ジュダス
- 3
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ジョアン
- オイオイオイ
- ジュダス
- ……最後も私でいいのか?
- オグン
- ええで
- ジョアン
- いいぞ
- ジュダス
- 4
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ジョアン
- オイオイオイ
- メルク
- すごいw
- ネーベル
- 出目つよつよ
- ジュダス
- 使う暇が無かったな
- ジョアン
- 3000+7600+2400+2400+2400 = 17800
- オグン
- 3000+7200+2400+2400+2400 = 17400
- ジョアン
- 17800/5-=
- オグン
- 17400/5 = 3480
- ジョアン
- 17800/5 = 3560
- 7600だよ>オグン
- ネーベル
- オグンの方は
- ジュダス
- うむ。
- オグン
- 7600dattawa
- ネーベル
- 7600が7200になってる
- メルク
- オグンが間違ってるな
- オグン
- 強すぎて草。
- GM
- これは夢なんだ……
- フォルブランニル
- はい
- GM
- さて
- オグン
- 戦利品が全部9以上(12含む)は
- 弾け過ぎですわ
- GM
- 君たちは列車砲から思いの外状態の良い部品を手に入れて、イルスファールへと帰還する。
- ジュダス
- ちょっと生存本能が迸ったのかもしれん
- GM
- 依頼を請けた日から一ヶ月後、ハンナの誕生日。
- ジョアンはマギテック協会へと赴き、ハンナにプレゼントを渡すという。
君たちも興味があれば、回収した物品を買い取ってもらうという名目でついていってもいい。
- もしついていったのならば――
- ジョアン
- 「さあハニー! 君の20の誕生日というこの良き日に、僕からの愛を受け取ってくれたまえ!」
- GM
- 女性の前にひざまずき、指輪の入った小箱を差し出している彼の姿が見える。
- ハンナ
- 事前に聞いていた通り、美人だが性格のキツそうなきりっとした印象の娘は、その箱を手に取り、中身を見てすぐに閉じ、それをポケットにしまった。
- オグン
- 受け取りはした……。
- ジュダス
- ほう。
- ネーベル
- ざわ……
- ハンナ
- 「礼は言っておくわ。それより、あんたがさっき言ってたレイルウェイカノンの部品は? 早くしないと、他の部署に回されちゃうから、さっさとそっちをうちによこしなさいよ」
- メルク
- ああ……
- 贈られ慣れてる…
- ジョアン
- 「えっ、あっ……そ、それだけ?」 と、一瞬絶望に叩き落された表情をしたが。 「い、いいや……! このジョアン、この程度ではめげないとも!」
- 「案内しよう、ハニー! 僕たちのキューピッドとなった冒険者たちの元へ!」
- ジュダス
- なるほど、タフだな。
- GM
- そうして、君たちは後にハンナと部品のやり取りで話す機会があったのだが――
- メルク
- このシーンだけこう
- 駄目な櫻井さんに聞こえる
- フォルブランニル
- (いやそんなつもりは無いが―――) >きゅーぴっど
- GM
- そのとき、ジョアンが席を外したときにそれとなく話を振ってみれば、
- ジュダス
- 「……」結末が気になったので見に来てた。顔はこう (
- ( ・~・)
- ネーベル
- 「キューピッドではありませんが」 言葉にしつつ、恐らくメルクの後ろに控えていた。
- ハンナ
- 「あいつがどんな人間かはあたしがよく知ってる。馬鹿だけど、悪いやつじゃないこともね。っていうか、気が無かったら受け取らないでしょ」 肩を竦め、少しだけ恥ずかしそうに彼女はそう語った。
- メルク
- 「──、それは何よりです」
- ハンナ
- なお、本人に言ったら列車砲をけしかけて殺す、と言われました。
- フォルブランニル
- のろけられた。
- ネーベル
- 「――……?」 「何故隠すのです?」
- ハンナ
- 「グレネードぶん投げるわよ」
- ジュダス
- 「……なるほど」 「ああ、御免被る。馬に蹴られたって死んでしまう身でね」
- ネーベル
- 「お手柔らかに」
- フォルブランニル
- 「やれやれ」 溜息。「あれの気が他に向かんうちに応えてやることだな」
- GM
- こうして、ハンナへのプレゼントは無事に渡され、ひとり真相を知らずに次の贈り物を考え始めたジョアンを横目に、君たちは日常へと帰っていく。
- メルク
- 「それでは、ご研究が成就することをお祈り申し上げます」 席を立って 「お元気で」
- ハンナ
- 「飴をあげることくらいは、まあ考えておくわ」
- ネーベル
- メルクに着いて席を立って、カーテシーをひとつして
「失礼します」
- GM
- ちなみに、列車砲の部品に関しては即決で彼女たちの部署に買い取られていきました。
- オグン
- 「あんま放っておくと将来の資産が費やされるぜ」 それ手に入れるだけで結構な金額かかってたからな
- GM
- ということで、お疲れ様でした。
- ネーベル
- おつかれさまでした。
- フォルブランニル
- おつかれさまでした。
- ハンナ
- 「……確かに、それは良くないわね」 考えておこう。
- ジュダス
- お疲れ様でしたー。
- オグン
- おつかれさまでした
- ジュダス
- ふぅ。
- メルク
- お疲れさまでした
- GM
- 11D6 → 41[2,2,4,5,4,5,1,4,6,2,6] = 41
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/07/05_0「#881 愛しの†ハニー†に捧ぐ」経験:1,440 報酬:8,560G 名誉:41
- ジュダス
- プリで死に瀕すると楽しいけど罪悪感があるな――。
- GM
- くそっ、誰だ、たくみな誘導尋問で基本報酬を500も引き上げたのは
- 成長振ったらおしまいです。
- ネーベル
- メルクの中の人「じきに良くなる」
- 成長は1回
- 精神力 or 生命力
- オエー
- フォルブランニル
- かわいそうなぼっちゃん
- オグン
- そんなつもりはなかった
- ネーベル
- 精神にしておくか……
- フォルブランニル
- なんだ成長2回か。
- 筋力 or 生命力
- オグン
- 成長1回だわ
- うーん敏捷かな。
- 精神力 or 精神力
- ジュダス
- メルクの中の人ったら変態ね。
- オグン
- 精神でした
- フォルブランニル
- あー?(装備更新しばらくないから迷う顔)
- まあ筋力上げとくか。
- メルク
- っと、ネーベル
- フォルブランニル
- 2回め
- 精神力 or 器用度
- GM
- ちなみに
- フォルブランニル
- 器用。
- ジュダス
- 成長二回だな。
- GM
- ジョアンがあそこまで惚れ込んだ理由は
- メルク
- 器用の腕輪だけ買い直しておきますね
- ジュダス
- 一回目
- 知力 or 知力
- ネーベル
- うん?
- ジュダス
- 知力 2
- 敏捷度 or 精神力
- 精神
- GM
- 小さい頃に女のような名前って周囲に馬鹿にされてたところに「名前が女っぽいとかどうでもいいでしょばかばかしい」と勇気をもらった(?)からです
- ジュダス
- まぁ、うん。
- フォルブランニル
- ノ×・)
- ネーベル
- ジョアンが逆上して殴りかかったりするタイプじゃなくてよかった
- ジュダス
- 好き(語彙力
- フォルブランニル
- 幼馴染は落ち物ヒロインに持っていかれがちだから気をつけろよ。
- メルク
- このセッションのほうが先に
- ネーベル
- というのはどういう……?>メルク
- ああ、
- オグン
- 草。
- ネーベル
- 了解よ。
- GM
- 落ちゲーみたいn云うなよ
- メルク
- 連作より先に来ているので 装備更新などはせず補充だけする という意味です
- オグン
- プレゼントを手に入れる為に向かった遺跡から目覚めた少女とかですか
- ネーベル
- ええ。
- メルク
- 成長は1回です
- 知力 or 器用度
- 器用
- ネーベル
- それじゃ、更新も終わったのでこれで。
- メルク
- これも保留しておいたほうが良い?
- ジュダス
- やめなさい!!
- ネーベル
- ボーナス上昇するとかでなければ
- 適用して平気。
- フォルブランニル
- よくあるじゃないか……そういうの……
- メルク
- OK 腕輪が指輪になるくらいです
- ネーベル
- それくらいならOKOK
- ではではおつかれさまでした、GMありがとうございました。
- GM
- おちゅ~
- !SYSTEM
- ネーベルが退室しました
- フォルブランニル
- 幼馴染が青系カラーだと余計に危険
- オグン
- おつかれさまでした
- )))
- GM
- 青いヒロインは
- 負けヒロイン
- !SYSTEM
- オグンが退室しました
- ジュダス
- ハガレンだと思えば大丈夫よ!
- フォルブランニル
- では撤収。
おつかれさまでした&ありがとうございました
- ジュダス
- さて、私も撤収。
- GM
- ハガレンは他にヒロインらしいのいないから……
- !SYSTEM
- フォルブランニルが退室しました
- ジュダス
- セッションありがとうございました。お疲れ様~。
- メルク
- では撤退、お疲れさまでした
- ジュダス
- これだって他にいなければいいのよ!
- メルク
- GMありがとうございましたー
- !SYSTEM
- メルクが退室しました
- !SYSTEM
- ジュダスが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました