#880 落ちこぼれは作りたい
20200704_1
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ウィスタリアが入室しました
- ウィスタリア
- HP:37/37 MP:20/20 防護:3
- !SYSTEM
- エスメラルダが入室しました
- エスメラルダ
- HP:35/35 MP:17/17 防護:5
- !SYSTEM
- ルインが入室しました
- !SYSTEM
- レイヴェンが入室しました
- レイヴェン
- HP:30/30 MP:42/42 防護:4
- !SYSTEM
- ヴェロニカが入室しました
- ヴェロニカ
- HP:24/24 MP:47/47 防護:2
- ルイン
- HP:36/36 MP:12/12 防護:3
- ヴェロニカ
- 初参加卓でキャラ崩壊した私です。
- ウィスタリア
- めいでーめいでーめいでー
- エスメラルダ
- 崩壊させたのは俺です。
- ウィスタリア
- 前衛のナイトメア率100%
- ヴェロニカ
- フェンサーメア集団。
- レイヴェン
- イルスファールではよくあること
- KGM
- なんだこのメア集団は!
- ルイン
- ナイトメア保護国だから。
- ヴェロニカ
- 三重士です。
- ルイン
- HPが階段
- MPは私だけお察し
- ヴェロニカ
- もしかして私のHP……低すぎ?
- レイヴェン
- 初期生命8のおいたんに負けてる人がいる
- KGM
- 5分早いですが、もう揃いましたし、描写だけでもはじめていきましょうかね。
- ヴェロニカ
- わたし初期生命6ですが
- ウィスタリア
- はーい
- ヴェロニカ
- あ、はーい。
- エスメラルダ
- はーい
- ヴェロニカ
- 宜しくお願いします。
- ウィスタリア
- よろしくお願いします
- KGM
- よろしくお願いします
- レイヴェン
- クレスポみたいな生命力だなよろしくお願いします。
- エスメラルダ
- 宜しくお願いします。
- ルイン
- よろしくお願いします。
- #
-
-
-
#880
落ちこぼれは作りたい
-
-
-
- KGM
- さて、いつもの〈星の標〉である。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 「Postalica's Tavern」100%
- KGM
- イルスファール王国が誇る、冒険者の店。持ち込まれる依頼の解決率で言うと、一説には、オルトラントにある冒険者ギルド本部にひけを取らないとかなんとか。
- ヴェロニカ
- なお女性比率も断トツの模様
- エスメラルダ
- しっ
- KGM
- 成人したて、田舎から出てきた少年少女が引き受ける、猫探しやどぶさらいから始まって、世界を揺るがしかねない大事件まで、ありとあらゆる依頼がここには飛び込んでくる。
- そう、飛び込んでくる。時には人騒がせな形で。
-
- 時刻は、昼下がり。
- ウィスタリア
- 店主は顔で登録冒険者を選んでいる噂が
- ヴェロニカ
- 異世界転生よろしく、世の中美形しかいないから問題ないはずだ
- KGM
- 仕事にありつけなかったか、はたまた悠々自適の休日を過ごしていたか。ともかくも、それぞれの事情のもとに、君たちは〈星の標〉に集まってくるのだった。
- KGM
- というところからご自由にお過ごしください
- エスメラルダ
- 顔と胸かな……
- KGM
- 割り振りポイントだよ
- 割り振りポイントで選ばれているんだよ
- ウィスタリア
- マイナスいってる子も居るんですよ!!
- KGM
- ハハッ(黒)
- レイヴェン
- どこに割り振ってるんですかねぇ
- ルイン
- 「────」 黒いひらひらとした服を纏い、ヴェールを被った銀髪の少女である。
- エスメラルダ
- 整った黒の髪と、青竹色の瞳を持った長身の青年は、テーブル席の一つに陣取って、幾つかの本をテーブルに並べている。
- レイヴェン
- 昼である。冒険者の昼のたしなみと言えば――そう、酒である。
- ルイン
- 何もないときは、何故か天井の方を見上げる様にして目を閉じていることが多い
- ウィスタリア
- 「──、」 白いブラウス黄緑色のロングスカートにブーツの 人形めいた少女は上階から下に向けて降りてくる所だった
- ヴェロニカ
- 「……ふぅ。やれやれだわ」 深くフードを被り、装飾の多いザ・魔術師、と言う様相のローブを纏った少女が、面倒くさそうにため息をカウンター席に座りながら吐いた。
- レイヴェン
- 「はー、今日も酒が美味いっ!」昼間っから一杯決めているのである
- ガルバ
- 「やれやれ……」 別件の依頼の処理でも片づけたのか、ぐるぐると肩を回し、凝った身体をほぐしながら奥から出て来るガルバ。
- エスメラルダ
- 羽ペンを片手に、共通交易語の読み書きを学ぶ為の小児向けの本を開いて
- ルイン
- そして今は何も無い時。天井を仰ぎ、目を閉じて脱力している
- レイヴェン
- 勿論たしなみとは言え冒険者、今日の酒は量を控えてスコッチウイスキーをロックで頂いている。
- ヴェロニカ
- 「気が付いたらこんな時間なんて……」 ウェーブのかかった髪を指でくるくると弄びながら、仕事のなくなった掲示板を恨みがましく見ている
- エスメラルダ
- 手元にある用紙に、やや歪つな文字を書き写している。
- ウィスタリア
- 「──」 小さく周囲を確認して 仕事がない時の少女の日課は、午前中に部屋の整頓を済ませて、書き取りを終わらせ、そして午後から話し相手を探すべく酒場を観察することだった
- エスメラルダ
- テーブルの隅に珈琲を用意し その傍らにサンドイッチが置かれている。
- ヴェロニカ
- 「出遅れて昼過ぎたわりに人も多いし……」 引き込もりにはつらいわ
- エスメラルダ
- 黙々と手を動かしていたが、レイヴェンとヴェロニカの声にはそれぞれ一瞥して
- レイヴェン
- 一瞥すると昼から酒を煽って上機嫌のおいたんがいます。
- ヴェロニカ
- アンニュイな感じの根暗系女子がいます
- ウィスタリア
- 知り合いの姿を見つける、が その前に
- ガルバ
- 「ん……」 「何だ、随分くすぶった顔をして」>ヴェロニカ
- ルイン
- 「────」 すう、と静かに息をする。こういう時は覚醒とまどろみの合間にいるのだ。
- エスメラルダ
- 「……平和なものだな」 昼から酒を煽れるというのは、少なくとも平和な光景だろう、と頷いて。
- ウィスタリア
- 天井を眺めるようにしている 黒いヴェールの少女が目に入った
- ヴェロニカ
- 「別に。ちょっと仕事に出遅れたな、というだけよ。気にしないで」 はぁ、とため息を吐きながらひらひら手を振った >ガルバ
- ウィスタリア
- 「──、」 そちらに向けて歩をゆっくりと進めた
- エスメラルダ
- 何となく、それぞれに会釈をして もう一度用紙へと視線を落とし、ペンを動かし始める。
- ガルバ
- がっはっは、と笑って、「ああ、そりゃお生憎様だな。明日は少し早く来るこった」
- ヴェロニカ
- 「師から色々やって、色々見ろとは言われているけれど……上手くいかないと面倒になるわ」 はぁ。
- レイヴェン
- 「そうそう、おいたんなんて朝早くから来てるから真面目でしょぉ」ガルバとヴェロニカの会話に割り込んだ
- 尚朝早くから来て何をしてたかと言うと
- ウィスタリア
- 「──、睡眠でしたら、2階以上の部屋を使うことを推奨しマす」 ヴェールの少女に近づいて、そう声をかけた
- エスメラルダ
- >>酒<<
- ヴェロニカ
- 「え、なにうわ酒臭……」
- レイヴェン
- よくわかってるじゃない
- ルイン
- 「───完全に寝る訳じゃない。音は聞こえているわ」
- エスメラルダ
- 「……」 もぞもぞとペンを動かし、幾分かまともになった象形文字を連ね
- ガルバ
- 「お前は酒盛りしてただけだろうが…… いや、サカロスの神官としちゃ、本分を果たしているという事になるのか…?」
- ヴェロニカ
- 「ちょっと……もう1m離れなさい。においだけで目が回るわ」 >レイヴェン
- エスメラルダ
- そちらに集中し始めたのか、黙々と続ける。
- レイヴェン
- 「えー、そんな風に言われると心と体までソーシャルなディスタンスをおいたん感じちゃうなー」
- ウィスタリア
- 「──、眠るわけではないのに、眼をつぶるのでスか?」 ぎこちなさがまだ残る共通語で 会話を続けて 小首を傾げた
- ルイン
- 「飛び込みでもないか、と待っているところよ。体を休めつつね」 顔を降ろして、そちらを見た
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ヴェロニカ
- 「Postalica's Tavern」50%
- ヴェロニカ
- あれ?
- ヴェロニカ
- あれごめん
- KGM
- あ、だいじょうぶよ
- これ共通なのねw
- ヴェロニカ
- ちょっと音量が大きかったから小さくしたけど来れ共通なの
- エスメラルダ
- BGMの音量を落としたい時は
- 個人設定>音量設定>BGM設定で
- ヴェロニカ
- ああそっちなんだ
- エスメラルダ
- 個人単位の音量はいじれるよ>ヴェロニカ
- ヴェロニカ
- しつれいしました。
- ウィスタリア
- 「──、」 金髪に青い瞳 整いすぎた顔立ちの少女は じ、とルインの方を見ていた
- ヴェロニカ
- 音量もどせんよなった(´・ω・`)
- ルイン
- 「目から入る情報は多い。開けているだけで疲れは溜まる」 瞳があうがそっけなく逸らす
- KGM
- じゃあ他のも50%で再生するようにしておこうかな
- ヴェロニカ
- 次はきをつけます。
- ガルバ
- 「ソーシャル……? ディスタンス……?」
- ヴェロニカ
- ああいや、私が小さくすりゃいいだけっていうか、自分だけのつもりで変更したので…
- ヴェロニカ
- 「難しい事言って煙に巻かれる気はないわよ」 >レイヴェン
- ウィスタリア
- 「お疲れなのでしタら、やはり、」
- 「睡眠を推奨しマす」 そう受け取ったようだ
- レイヴェン
- 「まあまあ、グラス触れ合うも多少の縁とサカロス様も仰っている。若人よお近づきの印に一杯のもうじゃないか!」
- KGM
- 少々気だるい、けれどどこか心地よく、悪くない。そんな〈星の標〉の昼下がり。
- ルイン
- 「……疲れないようにしている。と言えばいい?」
- KGM
- と――
- ルイン
- 「ヒーリングじゃなくて、セーブ」
- ヴェロニカ
- 「これだから酒絡みの神は……こっちはごめんよ。嗜むにしても夜にして」 >レイヴェン
- KGM
- 皆さん、振れる人は危険感知を振ってください。
- エスメラルダ
- きけん。
- ルイン
- 危険が危ないでし
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- ウィスタリア
- 「──、」 回答を咀嚼するように 「──、」 ヒーリングとセーブの表現に、合点が行ったように頷いた
- エスメラルダ
- 感知!
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- レイヴェン
- 危険が危ないでし(完結おめでとうございます
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- KGM
- 目標値は10です。
- ヴェロニカ
- 危険が危ないわ
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- ルイン
- 「──ところで、誰」 なにいきなり話かけてきてんの
- ヴェロニカ
- そういえば黒猫ファミリアです
- ウィスタリア
- 「ウィスタリアと申しマす」
- KGM
- はい。では、10以上の方は、最初は耳鳴りのような―― そして、次第に大きくなってくる、風を切るような音を耳にします。
- ルイン
- 「……そう」 答えになってない いや、答えだけど…
- エスメラルダ
- 「――、……」 音を察知すると、ペンを置いて
- ルイン
- 「──」 と、怪訝そうな顔をした
- レイヴェン
- 「いやいやそんなこと言わずにさあ――」と言いながら何故かスススとソーシャルなディスタンスを安全そうな位置まで取るおいたん
- ヴェロニカ
- 「全く……」 しっし、とレイヴェンを払う仕草をしている私は全く気が付かない
- KGM
- 何やら、悲鳴のような声も付随して聞こえてきて――
- エスメラルダ
- 反射的に席を立ち、音のする方向へ視線を向け、身構える。
- ???
- 「――わーっ、窓を開けて開けて開けてーーーーーーッ!」
- ルイン
- 「何かくるわ」
- ウィスタリア
- 「──、待機行動中であれば、」
- ルイン
- 「………」
- ウィスタリア
- 「?」
- KGM
- ――と、窓際の方から声が聞こえてくるのだ。
- ウィスタリア
- 小首をかしげた
- レイヴェン
- スッ――おいたんは窓から離れたのであった
- エスメラルダ
- 「な、……」 んだ、と続ける前に、悲鳴のする方向の窓を開けよう。
- ヴェロニカ
- 「え、今度は何……?」
- エスメラルダ
- 開いた窓の外に何か見えますか?>GM
- ルイン
- 「───」 仕方ない。なんか放っておくと割れそうだし
- ばっと開けて自分は離れた
- そして耳を閉じる姿勢
- KGM
- 平和な町の様子が見えますが――>エスメラルダ と。
- 窓を開けると、そこから風のように何かが店内へ飛び込んできた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 「Swivel」50%
- KGM
- まさに間一髪。もう数瞬遅ければ、窓は無残に破壊されていただろう。
- ヴェロニカ
- 「……」 びっくりして目を見開いたまま固まるわ
- KGM
- 飛び込んできた何かは、ホウキのようなものに跨った人影に見えて
- ウィスタリア
- 「──待機姿勢では、」 ルインの行動を視線で追って
- エスメラルダ
- 「と――」 躱せるものならなんとか躱し その影を注視する。
- ルイン
- 「解除よ」
- レイヴェン
- 「――終わった?」カウンターの内側にこっそり避難していたおいたんは顔だけ出して様子をうかがっている
- ウィスタリア
- 「……」 無表情に飛び込んできた何かを見つめた
- KGM
- そのまま、店の奥に飛び込んでいって、どんがらがっしゃん、とテーブルをひっくり返した。幸い、そこに客はいなかった。
- ヴェロニカ
- 窓は無事でもテーブルや椅子は――ああ。うん。そうだね
- ???
- 「い、いったたたた……」 と、ひっくり返ったテーブルの辺りから人影が起き上がる。
- ウィスタリア
- 「──、襲撃でしょうか」
- ルイン
- 「………」 つかつか
- ???
- 宙を飛んでいた皿が、その頭に直撃した。「あだっ」
- エスメラルダ
- 「――……」 真顔。
「片付けは手伝おう」 ガルバに言って、その影の方へと歩を進め
- ヴェロニカ
- 「今、骨が何本か逝ったんじゃ……え、いたたで済むの……?」
- ルイン
- 「出入りにしては間抜けな登場ね」
- ガルバ
- 「――……」 ガルバは、何だか頭の痛そうな顔をしている。
- エスメラルダ
- ルインを一瞥しながら、注意は闖入者へ。
- ガルバ
- 「ま、た、お前か……」
- ヴェロニカ
- 「……神官、出番じゃない? あたしは知らないけど」 と、レイヴェンにあちらを示しながらカウンターで頬肘ついた
- レイヴェン
- 「さてさて、何事かなっと」カウンターをどっこいしょと身軽に飛び越えてスツールに座りなおして
- エスメラルダ
- 「うん? ……知り合いか、店主」
- レイヴェン
- 「いやあ、怪我はそんななさそうだし大丈夫でしょ」
- ヴェロニカ
- 「これで知り合いじゃなかったら憲兵ものよ」
- 「あれで怪我が無さそうってどういうことなの……」
- エスメラルダ
- 「奇特な知り合いがいるのだな、と」
- ルイン
- 「制御できないものに乗ってくるんじゃないわよ」 あやうく巻き添えよ
- ???
- 「へ…… 出入り?」 と、起き上がった人影は、魔術師然としたローブを身に纏っている。ヴェロニカ、君の衣装に少し近いかな。といっても、こちらは装飾の少ない、もっとシンプルなものだけれど。
- エスメラルダ
- 「ともあれ、……ああ」 ルインに頷いて。
「窓を開けるものが居合わせたから良かったものの……窓を突き破ってくれば弁償物だぞ」
- ガルバ
- 「以前、この店に依頼を出したことがある」>エスメラルダ
- 「その時は扉を破られた」
- エスメラルダ
- 「…………」
- ウィスタリア
- 「──、」 す、と護身用に必ず身につけるようにと言われているピアシングに手が伸びかけて 「……店主様のお知り合いでスか?」
- エスメラルダ
- 扉を開いて来いと言ったのに。
- (~と言おうと思ったのに
- ???
- 「す、すみません。すみません。ほんっとうにすみません……」
- ヴェロニカ
- 「この店、スイングドアに変えたら? それならきっと無事だわ」 >ガルバ
- ルイン
- 「そもそも歩いて入ってくれば何も問題ないじゃない」
- エスメラルダ
- 「あの勢いでの突撃は……捥げないか……?」
- 頷いて。
- レイヴェン
- その服装に見覚えがないか見識してみよう
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- ノンナ
- 「ぼくは、ノンナと言います。ノンナ・フリューゲルです」 「このたびは、冒険者の皆さんに協力をお願いしにやってきました!」
- ウィスタリア
- 耳に入った情報を咀嚼した
- ノンナ
- 「……あれっ」 腕がぷらん。
- エスメラルダ
- 「……依頼、なのか」 ぷらん?
- ルイン
- 「──報酬はあるの」
- ヴェロニカ
- 「……」 この流れで仕事を……?
- ノンナ
- 「いっ、いだだだだだっ……!」
- ルイン
- 「見事な折れっぷりね」
- ヴェロニカ
- 「ぅわあ……」
- レイヴェン
- 「あっごめんダメな方な人だったはいはい、ちょっと見せて見せて」
- ノンナ
- 「うううう。すみませえん……」>レイヴェン
- ウィスタリア
- 「……」 大変そうだ そちらに歩いていって
- レイヴェン
- はいキュアウーンズ
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- エスメラルダ
- 「無理に動かすんじゃない。……」 レイヴェンに視線を向けて
- レイヴェン
- 回復量
- 威力10 → 4[6+2=8] +12 = 16
- ウィスタリア
- ルインの言葉を思い出して 無表情にこう告げた
- ノンナ
- 「あ! 痛くない! もう痛くないです!」
- ウィスタリア
- 「──、飛び込みの依頼デす」 これ以上なくピッタリの表現
- レイヴェン
- MP:40/42 [-2]
- エスメラルダ
- 「痛みが失せたのは良い事だが、痛みを忘れるんじゃないぞ。……次は扉から、歩いて入って来ると良い」
- レイヴェン
- 「物理的に飛び込んできた依頼だねぇ」
- ルイン
- 「………」 しばし考え「───間違いないわね」こくり
- ヴェロニカ
- 「ちょっと、なに"上手い事言った"みたいにしてるの。全然面白くないわよ」 状況が >ウィスタリア
- エスメラルダ
- ウィスタリアの言葉には苦笑しつつ、軽く会釈をして
- ノンナ
- 「はい。ええと、勿論です! ちゃんと、適切な報酬をご用意したつもりです」 お返事おくれてすみません。ぺこぺこ>ルイン
- ウィスタリア
- 「?」>ヴェロニカ
- エスメラルダ
- 「以前も依頼を発注したのだろう? 内容と成果は真っ当なものだったか?」 >ガルバ
- ルイン
- 「なら、いいわ。内容と報酬が丁度良ければ動いても良い」
- ヴェロニカ
- 「……」 普段からジト目の様相だが、更にジト目は加速した >ウィスタリア
- ガルバ
- キャロラインと協力して、テーブルやらを片付けていたガルバは顔をあげて、「――ああ、まあ、そうだな」 ぱんぱん、と手を払い、 「そんときゃ確か、逢魔の森への探索同行で―― 少なくとも、報酬は相場通りだったよ」
- ウィスタリア
- 「……、」 ああ 「近眼であれば、眼鏡の装着を推奨しマす」 >ヴェロニカ
- ヴェロニカ
- 「多分あなたの会話のピント合わせのほうが急務だわ」 >ウィス
- ルイン
- 「───この娘、起きたばかりのルーンフォーク?」
- エスメラルダ
- 「そうか。……聞いてからにはなるが、報告内容も奇抜な物でないなら俺も請け負おう」
- レイヴェン
- 「成程成程、とりあえず座って落ち着いて話してみようかノンナ君。魔術師には冷静になることも必要だしね」指くるくる
- ノンナ
- 「あ、ありがとうございます……!」 ぺこーっ、とローブのフードがひっくりかえるくらいにお辞儀をした。>ルインたち
- ガルバ
- 「まあ、その意味じゃ、まっとうな依頼だったが――」
- ヴェロニカ
- 「そうじゃなかったら困るわ」 主に世の中が >ルイン
- ガルバ
- 「……次は、歩いてこい。出禁にするぞ」>ノンナ マジでな
- エスメラルダ
- レイヴェンがノンナを促す様なら、散乱した机や椅子を整理するのを手伝いつつ、そちらの話に耳を傾けよう。
- ノンナ
- 「ひゃい」
- エスメラルダ
- 「……」 妥当だ。
- ルイン
- 「首を見るに違いそうだけどね」
- ウィスタリア
- 「──、否定します。ルーンフォークではありまセん」 >ルイン、ヴェロニカ
- ヴェロニカ
- 「大変ね」 世の中が >ルイン
- KGM
- さて、ともあれ、店に飛び込んできたノンナと名乗る魔術師らしき娘を迎え、配置しなおしたテーブルにつき、話を聞く体勢がどうにか整いつつあった。
- ヴェロニカ
- 「あたし、世間知らずの娘だけどこの人よりはましだわ」 きっと。ウィスを刺しながら >ウィス、ルイン
- ルイン
- 「……そう」 >ウィスヴェロニカ
- エスメラルダ
- よっこいせ。>机
- ヴェロニカ
- 「……?」 あれ、おかしい。気が付いたら仕事のテーブルについている。
- ノンナ
- 「この前来た時も思いましたけど、綺麗な人が多いですね。さすが都会……」
- ウィスタリア
- 「?」 不思議そうな表情をした
- ノンナ
- ウィス、ルイン、ヴェロニカをそれぞれ見回して羨望のまなざし。
- ルイン
- 「……そう。それで、何をすればいいの」
- ウィスタリア
- 「依頼と言うことであレば、お伺いしマす」 正確な角度でお辞儀をして見せて>ノンナ
- ノンナ
- 「あ、いえ、何でもありません……」
- ヴェロニカ
- 「あたしまで都会カテゴリに入れないで」 こんな根暗そうなローブ女にどんな視線向けてるんだか
- エスメラルダ
- 席には付かず、傍に立ちながら話を伺う。
- レイヴェン
- では話を聞く態勢に入ろう。酒を呑みながら
- ウィスタリア
- エスメラルダに会釈を返して
- ノンナ
- 「あ、はい」 と、背筋を伸ばして、 「改めて、自己紹介を。ぼくの名前は、ノンナと申します。ロージアン魔法学校というギルドの、生徒というか、見習いです」
- ルイン
- 少しは話しやすい様にヴェールは左右に流した
- エスメラルダ
- 「魔法……学校」
- ルイン
- 「聞かない名前ね」 ロージアンなんちゃら
- ヴェロニカ
- 「知らない学校だわ」
- ウィスタリア
- 「──、」 初めて聞く単語
- ヴェロニカ
- 「他所にある学校かしら。まあ、あたしは学校何て行ってないから此処にあっても知らない気がするわ」
- ノンナ
- 「あ、ええと」 「そうですね。イルスファールではなく、もっと遠くにある学校です」
- エスメラルダ
- 「外か。……どの辺りにあるんだ?」
- ヴェロニカ
- 「ふぅん。まあ……それで?」 仕事の内容は?
- ノンナ
- 「お恥ずかしい話ですが、正確な位置は分からないんです。ヒミツなんです。ぼくらは、特殊な門をつかって行き来しているんです」
- ノンナは、えっと、はい、と頷き。
- ウィスタリア
- 「ロージアン魔法学校。遠方に所在し、ギルドのような要素を持つ組織ノ名称」 記憶しました
- レイヴェン
- 「ほほー、何というかこう、ファンタジックな学校だねぇ」
- ノンナ
- 「ぼくの学校では、能力がある程度認められると、それぞれにあわせた杖を作る事を許されるのですが」
- エスメラルダ
- 「…………それはまあ、何とも」 凄い施設なんだな?
- ノンナ
- 「そのために、少々特殊な素材が必要になってしまいまして」
- ヴェロニカ
- 「秘術を学問として公開してる割りに非公開っていう、意味が分からない存在ね」
- ノンナ
- 「あ、いまのはヒミツですよ?」>ヴェロニカさん
- ルイン
- 「───」俄に信じがたいが、分からないことは分からないこととして割り切った
- エスメラルダ
- 「……外部からの襲撃を避ける為、と考えれば、頷けない事ではないだろうな」
- >ヴェロニカ
- ヴェロニカ
- 「しれっとクローズドな情報を公開しないでいただけて?」 何聞かせてんだ。
- エスメラルダ
- 「解った。……それで、その特殊な素材……というものは?」
- ノンナ
- 「だ、だって聞かれましたし……」
- ルイン
- 「竜の心臓とか言わないでね」
- エスメラルダ
- 「ああ、聞いたのは此方だからな。答えてくれてありがとう、ノンナ」
- ウィスタリア
- 「──、?」 規定違反をおかして大丈夫なのだろうか
- ノンナ
- あはは、と笑って、手を振る 「まさかまさか、そんな事言いませんよ」>ルイン
- 「必要なのは、不死鳥の羽根です」
- レイヴェン
- 「もっと無理を言わなかったかな?」
- エスメラルダ
- 「…………不死鳥の羽根」
- ヴェロニカ
- 「魔術の要求物って面倒なのが多いのよね……」
- ウィスタリア
- 「不死鳥」 おうむ返しにした
- ルイン
- 「──同レベルものな気がするのだけど?」
- ヴェロニカ
- 「馬鹿ね、見習いに作らせるような代物でしょう? 物凄くマイナーで、けど手に入れるのは面倒な微妙な品だわ」 >エスメラルダ
- ノンナ
- 「不死鳥といっても、ここでいう不死鳥というのは、ヒクイドリ、フレイムイーターともいわれる、火山帯にだけ住む大きな鳥のことなんです」
- ルイン
- 「ああ、そう……火山ね……」
- レイヴェン
- (ヒクイドリの羽じゃダメなのかなー)
- ヴェロニカ
- 「ほら」 思ったのと違う感じだわ >ふしちょー
- ノンナ
- 「火のそばに住む巨鳥、ということで、昔のヒトが、不死鳥の神話になぞらえたのではないかとか、なんとか」
- ヴェロニカ
- 「――ん? 火山何てこの近くにあったかしら?」
- ウィスタリア
- 「リアン地方に火山は存在していなかった気がしマす」
- ルイン
- 「温泉があればその付近は火山よ」
- エスメラルダ
- 「どうやらその様だ。……報酬の確認は確りしておこうか」 >ヴェロニカ
- ルイン
- 「別に火を噴いてるだけが火山ではないわ」
- ヴェロニカ
- 「そうかもしれないけど、火を噴いてない非活性の火山にそういうの棲んでるのかしら」 >ルイン
- ルイン
- 「──まあ、そのヒクイドリが済んでるかどうかは別ね」
- レイヴェン
- 「温泉……温泉いいね……酒がすすむ……」
- エスメラルダ
- 「……まあ、まあ」 ルインとヴェロニカに小さく手を示して
- 「こうやって依頼に来てくれているんだ。場所の目処は付けているんだろう?」 >ノンナ
- ウィスタリア
- 「──、?。温泉とアルコールに関連が?」
- ノンナ
- 「はい。ニデア山脈の中に、イスクラ山、という名前の山があるのですが」
- ヴェロニカ
- 「出来上がるのが早いのよ」 >ウィス
- ノンナ
- 「昔から、そこは、炎の精霊の働きが強い土地のようで、何と言うか、環境としては、疑似的な活火山に近い状態にあるんだそうです」
- ヴェロニカ
- 「……」 結構遠くて面倒そうな感じになってきたわ。
- エスメラルダ
- 「……仕事が終わるまではある程度酒は慎んでくれよ」
- >レイヴェン
- 「ニデア……というと」 どの辺りだったか。
- レイヴェン
- 「もちろんだとも」>エスメラルダ
- ルイン
- 「真っ直ぐ北上。ユスの森の北」
- ウィスタリア
- 「──、」 進むと言う表現と出来上がるという表現
- ガルバ
- 「この辺りだな」 と、慣れたものでガルバが地図を出してくれた。
- ヴェロニカ
- 「サカロス神官が控えない状況って、樽で行くと思うけどね」 つまり今は控えている >エスメラルダ、レイヴェン
- エスメラルダ
- 「……」 ユスの――、と首を傾げかけた所で、出された地図をこれ幸いと覗いて
- ウィスタリア
- 「多量に摂取すると毒になると伺いまシた」 それは大丈夫なのでしょうか<樽
- ノンナ
- 「そこになら、ヒクイドリが棲息していると、先生が仰っていました」
- ルイン
- 「というか、北向いた時に見える山がニデア」
- ヴェロニカ
- 「さぁ……あたしは飲まないから」 >ウィス
- ルイン
- ニデアの設定書いてないの気付いた
- エスメラルダ
- 「個人差がある、かな」 ウィスタリアに苦笑して、ルインの説明に視線を向けた。
- ヴェロニカ
- 「まあ、とにかくその――ヒクイドリ? を始末して羽根をむしってくればいいわけね」
- レイヴェン
- 「まあそこまで言ってヒクイドリから羽を毟り取ってきてほしい、と」
- ウィスタリア
- 「──」 頷いて>エスメラルダ
- KGM
- ギアカ山脈と間違えた気がするけど いいや
- ヴェロニカ
- 毟り給え
- KGM
- ?
- ウィスタリア
- お手すきか
- ルイン
- 山脈はギアカ
- エスメラルダ
- やま やまみゃく
- ルイン
- まあニデアも山脈でいいけど
- ノンナ
- 「いえ、いえ、駄目です!!」>ヴェロニカ
- ルイン
- ギアカ山脈最高峰はう余裕の1万メートル超えだ
- ヴェロニカ
- 「えぇ……?」
- エスメラルダ
- 「ヒクイドリというものについて明るくないんだが、羽というのは……うん?」
- ウィスタリア
- 何その神の階
- ノンナ
- 「大変貴重な生き物なので、殺生は避けてください」
- エスメラルダ
- 「しかし、……ではどうする?」
- ノンナ
- 「大丈夫です。巣穴のそばに落ちている羽を回収できれば、十分ですから」
- ウィスタリア
- 「承知致しまシた」 避けろと言われれば避けよう
- ルイン
- 「……じゃあ、活動域で抜けた羽でも探せと?」
- ノンナ
- 「はい」 こくこく。
- ヴェロニカ
- 「それ、襲われたら逃げるしかないってこと?」
- エスメラルダ
- 「撃退くらいは構わない……だろう? 手傷を負わせるだけでも?」
- ノンナ
- 「そ、そうですね。さすがにもちろん、自衛のためには仕方ありませんが」
- ルイン
- なんかすんごいとがってるのあるからね
- ウィスタリア
- あ、ほんとうだ
- KGM
- 山として書かれてるけどとんがってるところは軌道エレベーターの遺跡だろう? 私はくわしいんだ
- ウィスタリア
- ザ・タワーみたいなのある
- エスメラルダ
- 宇宙編かあ……
- ヴェロニカ
- 「自慢じゃないけれど、逃げ足もかくれんぼも苦手よ」
- エスメラルダ
- 「カバーしよう、多少は自信がある」 ヴェロニカに頷いて。
- レイヴェン
- 「おいたんは逃げ足もかくれんぼもそこそこかなぁ」
- ヴェロニカ
- 直通エレベータとかSW世界にあるとなんか一周回ってキュンとするわね
- ルイン
- ニデアはMAX3000m峰かな… 2500くらいかな…
- ノンナ
- 「ヒクイドリは、昼行性なので、夜のうちに近づけばいいって、先生は言っていました」
- ヴェロニカ
- 「そうしてもらえるなら助かるけれど……」 本当に大丈夫かしら……
- ルイン
- 「そこまでどうしようもなくなったらやるしかないでしょ」
- エスメラルダ
- 「初対面の相手に言われても、信頼は出来ないだろうけれどな」 苦笑して。
- ノンナ
- 「後は…… 後は、気合で何とか……」
- ヴェロニカ
- 「鳥目なのかしら……悪いけど明かりがないと見えないわよ」
- ルイン
- 「もう少し詳細な場所も分かるの?山歩き通して探せは無理よ
- 」
- ヴェロニカ
- 「そういう所は、まあ、気にしてないわ。同じ所属だし」 ひらひら >エスメラルダ
- ウィスタリア
- 「気合。精神を集中させて事に当たるときの気持ちノ勢い。または、そのときの掛け声」
- エスメラルダ
- 「……ふむ。では、ノンナの目的のために、不死鳥の羽根の回収を請け負う。指定された地点の付近を探索し、確保できれば帰還。
自衛以外で該当の生物へ手を出してはならない、と。これくらいか?」
- ノンナ
- 「はい。ニデア山に連なる山の一つの、その頂上近く。だいたいの位置は分かっています」>ルイン
- KGM
- あんがいひくかった
- エスメラルダ
- 「そうか。であれば応えてみせよう」 小さく会釈した。>ヴェロニカ
- ヴェロニカ
- 「あの山の山頂にいくわけね……ええ。行くだけでひと仕事どころか、命かかってるわね」
- ルイン
- 「……頂上……まあこの時期なら、マシか」
- ルイン
- ヒント 槍ヶ岳は3000
- ヴェロニカ
- 「山のうえのほう、寒いらしいわね。本でしか知らないけれど」 >ルイン
- エスメラルダ
- 「山頂か。……長旅になりそうだ」 苦笑して。
- レイヴェン
- 「まあ山頂で飲む酒と言うのも格別なものだしねえ」
- ウィスタリア
- 「──、標高があると、行動に支障が?」
- ルイン
- 「あるわ」
- エスメラルダ
- 「……」 おかしい。帰ったらにしろって言ったら頷いてたのに。
- ヴェロニカ
- でもこの世界、高いところ行くと酸素減るのかしら
- ルイン
- 減るんじゃない
- ヴェロニカ
- まず丸いかどうかから怪しいし……
- KGM
- (わかりやすくするために)物理法則や時間の法則は同じにしてあるから
- ルイン
- 丸いよ
- KGM
- まあ、減るとおもっていいんじゃないかな…
- ヴェロニカ
- そうだっけ……るるぶろくにみてない
- ルイン
- 惑星だと明言されてる
- エスメラルダ
- 「出る前に調べていくと良い。書籍は読めるだろう?」 >ウィス
- ヴェロニカ
- へぇ
- ウィスタリア
- ラクシアは天体って明記されますね
- ルイン
- 「空気が薄い。慣らして登らないと体調不良で倒れる。最悪死ぬ」
- エスメラルダ
- と、ちょっとお腹痛いのでお手洗い
- ルイン
- (2,0の頃から
- ウィスタリア
- そして1ヶ月はからならず30日
- ヴェロニカ
- そんな前から?(愕然
- ウィスタリア
- なので2月30日生まれが存在します
- 1年は365日ではなく360日なのです
- ルイン
- 31日の月はありません…
- ヴェロニカ
- わかりやすい
- ヴェロニカ
- 「店主さん。登山に必要な道具は経費かしら――?」
- ルイン
- 「あと食料と水か……行くなら相当に準備しないとね」
- ウィスタリア
- 「──、」 エスメラルダに頷いて 「……」 ルインの説明に相槌をうった
- ヴェロニカ
- この山頂アタックにフルプレートで行くことになったりしたら正気の沙汰じゃないね
- ガルバ
- 「……ん」 「まあ、そうだな。その辺りは経費扱いになる」
- レイヴェン
- 「そいつはありがたい」
- ルイン
- まあ、ほら、連山になってるから、比較的低いかもしれないから
- ヴェロニカ
- 「ガッツリ用意させてもらうわ。主にあたしの為に。――あたし、登山とか出来るようなヤツに見えて?」 華奢でローブのガチ魔術師みたいな様相なのだわ
- ルイン
- ふわっとふわっと
- ノンナ
- 「報酬は、おひとり様これくらいを! ご用意しています!」 右手で3、左手で5を作った。
- ヴェロニカ
- なるほどな?
- ガルバ
- 「5300?」
- ヴェロニカ
- 「35G?」
- ノンナ
- 「さ、さんぜんごひゃくです」
- ルイン
- 「ふぅん……割と持ってるのね」
- KGM
- 今回は連山のほうだね
- ヴェロニカ
- まあなんていうか
- レイヴェン
- 「妥当な額だねぇ」
- KGM
- ふんわりと。
- ヴェロニカ
- 肺活量頭のおかしい冒険者だし、低酸素環境でも平気な顔してそうじゃない?
- ルイン
- まあ冒険者なら
- 大丈夫そう
- ウィスタリア
- 「承知致しまシた」
- ヴェロニカ
- 「じゃ、そういうことでいいわね」
- ルイン
- エベレストにアタックします!だと無事かどうかは分からない
- ウィスタリア
- 「お引き受けしマす」
- ノンナ
- 「よ、よかった……」 ふうう、と胸を撫でおろすと、立ち上がって改めて皆に、「よろしくお願いします!!」と頭を下げた。
- ヴェロニカ
- 戦闘の危険がなくて、登山だけを重点にしたら多分平気でやり切れそうなきもするよね
- ルイン
- 3000なら、富士山は現代一般人でも平気だからね。たまに高山病なる人はいるけど。
- ヴェロニカ
- 「……やれやれだわ」
- レイヴェン
- 「じゃあ善処するとしますか」
- ルイン
- それこそ富士山マラソンとかいうのもあるし…
- ヴェロニカ
- でもあの高さ、大したことないって軽い気持ちで登りに行く人らの神経は分からないわ……
- KGM
- さて、ノンナの飛び込み依頼を引き受ける事にした君たちは、早速準備に取り掛かる。
- ウィスタリア
- 「ウィスタリア、と申しマす」 正確な角度でお辞儀をして 名乗った>レイヴェン、ヴェロニカ
- ルイン
- 全然
- 大したことあったよ…
- ウィスタリア
- つらそう
- KGM
- 自己紹介と準備が終わったらGOしましょう
- レイヴェン
- 「おいたんはレイヴェンですよ。よろしくねぇ」ぐびぐび
- ヴェロニカ
- 「……あたし、ヴェロニカ。見ての通り魔術師だけど、見識も何もない魔術一辺倒だからあまり期待しないで」
- ヴェロニカ
- つらそう
- レイヴェン
- 準備でぬいぐるみを買っておきます
- ヴェロニカ
- 平らな地面歩いてるだけでしんどい勢ですよ私は
- ルイン
- 「────」 そういえばこの娘にも名乗ってなかったな 「ルイン」
- ヴェロニカ
- あ、一応心配なので魔晶石5点を2個調達しておきますわ。
- ルイン
- 「……テントとかも貸して。一日で上りきれるとは思わない」
- レイヴェン
- 冒涜的な見た目のぬいぐるみを手に入れました
- ルイン
- チェック:✔
- レイヴェン
- チェック:✔
- ヴェロニカ
- 「戦闘もあるだろうし、拾えなかったら長期戦だわ。長めに想定して荷物を用意しましょう」
- チェック:✔
- ヴェロニカ
- 背中にチャックのあるウサギのぬいぐるみね
- ガルバ
- 「おう。持ってけもってけ」>るいん
- ウィスタリア
- 二人用テント、サバイバルコートを購入します
- エスメラルダ
- 戻りました失礼
- ヴェロニカ
- おかえりなさいましまし。
- ウィスタリア
- おかえりなさい
- エスメラルダ
- 「エスメラルダだ、宜しく頼む」 会釈して。
- KGM
- そういえばここのルールだと、サバイバルコートって重ね着できるのかな
- ヴェロニカ
- できるらしいで。
- ルイン
- できる
- KGM
- やったあ。かおう
- エスメラルダ
- テントはお借りしておきましょう。
- ウィスタリア
- 部位を消費しない装飾品として対応しています
- ただしスマルティエにすると別です
- KGM
- それはさすがにね。
- エスメラルダ
- と、サバイバルコートも購入しておきます(思ったより安かった。
- ヴェロニカ
- スマっちゃうともう別物よね
- エスメラルダ
- チェック:✔
- レイヴェン
- おいたんもかっとこ
- >さばいばるこーと
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ルイン
- 私も買っておきましょう>サバコ
- ヴェロニカ
- 私、ラルなロングマントだからなー。
- 私はこのままでいいや
- KGM
- さて、では進みましょう
- ヴェロニカ
- はーい
- #
-
- ウィスタリア
- くさび(10本セット)、フック、小型ハンマーも購入します それで終了です
- #
-
- ウィスタリア
- チェック:✔
- #
-
- ルイン
- くさびだのフックだのは最初から持ってたわ
- KGM
- 君たちは、魔法学校の生徒を名乗るノンナという娘を連れて、一路北へと向かう。
- ヴェロニカ
- おしゃれ。
- ウィスタリア
- これで山岳地帯の配達にも行けるようになります
- KGM
- 目指すは、ニデア山の山並みに連なる兄弟山、イスクラ山の頂上だ。
- KGM
- 飛行機でいくんでしょ
- ヴェロニカ
- 需要……?
- エスメラルダ
- 途中で降下しそう。
- ウィスタリア
- 飛んでくれるパイロットがいれば
- ヴェロニカ
- TASなACを頼もう
- KGM
- ノンナが持っていた地図により、ヒクイドリの住処があるというポイントの大体の位置は分かる。
- 後は、そこを目指して登っていくのみだ。――道中に、何が待ち受けているのか、知る由もないけれど。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 「Different Road」50%
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ヒクイドリの住処を目指して 難易度:6 進行度:0/12 地図:0
- エスメラルダ
- 了解!けらんだむ!
- レイヴェン
- こ、これは!
- ルイン
- 麓の村で売っていた登山用の杖を使うのだ…
- レイヴェン
- イスクラペナントは買った?
- ノンナ
- 「よ、いしょ……」 ノンナは箒ではなく、皆と共に荷物を背負って歩いている。
- エスメラルダ
- 「登山も久方ぶりだが……経験者はいるか?」
- ルイン
- 今どきペナントて。
- ウィスタリア
- 荷物は整頓して空間拡張の鞄に入れてあります
- 「──、」 首を横に振った
- ノンナ
- どうやら、それほど長時間は飛べないらしく、そこまで便利なものでもないらしい。
- レイヴェン
- 「むかーしむかしに登ったようなそうでないような」
- ルイン
- 「……まあ、私はそれなりに」
- ヴェロニカ
- 「……あるように見える?」 ……ぐったりしながら杖をつき何とか歩いている
- ノンナ
- 「ヴェ、ヴェロニカさん、頑張りましょう。ファイトです。おー!」
- エスメラルダ
- 「解った。最後尾は此方で着こう」 頷いて
- ウィスタリア
- ちょうどイラストのような格好に着替えてあります 腕章はないけど
- エスメラルダ
- 「……背負うか?」 >ヴェロニカ
- ヴェロニカ
- 「……無駄に元気過ぎる」 よろよろ
- ウィスタリア
- その上からコート
- ヴェロニカ
- あ、寝る前ゴーレムを敢行したいのですが >GM
- KGM
- どうぞどうぞ
- ルイン
- 「杖使いなさいよ」
- ヴェロニカ
- 「そこまで足を引っ張りたくはないわ……なんとかする」 >エスメラルダ
- ウィスタリア
- 「──、」 ヴェロニカを横目に
- ヴェロニカ
- じゃあ一応ここで。 操霊魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m008 デーン
- エスメラルダ
- 「……」 ううむ。ゆっくり頷いて、
「解った。他の皆も、体力が心許無くなってきた時は余裕をもって教えてくれ」
- KGM
- でかいゴーレム作れるようになったら、運んでもらうムーブもできますね
- ウィスタリア
- 高山を見上げて 「承知致しまシた」
- エスメラルダ
- 電撃を放つ鳥で優勝していくわね
- ルイン
- 「そうね。疲れたら休憩でいいわ。無理して良いこと無いもの」
- ノンナ
- 「………」 心強い……!>エスメラルダ
- ヴェロニカ
- 「もうちょっと平地だったら頑丈なゴーレムを作る気にもなったけれど……登山には向かな過ぎるわ」
- エスメラルダ
- 「時間をかけすぎる必要はないが、急ぐ必要もないからな」 ルインに頷いて
- ヴェロニカ
- 良く燃えおるわ >藁
- エスメラルダ
- 暖かくなったろう?
- レイヴェン
- 「はーい、みんな頑張っていこうー」とおいたんは普通に歩くのであった
- KGM
- さて、それでは登っていこう。いつものけらんだむです
- エスメラルダ
- 「では、行こうか」 頷いて
- ウィスタリア
- 「──、」 レイヴェンに頷いて
- ヴェロニカ
- ぼーんふぁいあ
- エスメラルダ
- 振れよルイン
- ルイン
- 「あと雨が振りそうなら休憩。上に行けば行くほど気温が下がるわ」
- エスメラルダ
- グッドイベント頼むぞ^^
- ルイン
- は?
- やってやろうじゃない
- KGM
- 実績があるからな
- だがまずは探索と地図だ!
- ルイン
- まず探索
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- ヴェロニカ
- 「寒いのはともかく、歩きがしんどい……」
- ルイン
- ち
- ウィスタリア
- 「気温の低下は、身体の状況の悪化を招きマす」 頷いて
- レイヴェン
- どっちも出来るからみんなの出目を見てから決めよう
- エスメラルダ
- 「ああ。天候の確認もしておこう」 ざっざと歩いて行こう。
- ヴェロニカ
- 完全無能ヴェロニカ
- ウィスタリア
- 私は地図作製だけです
- エスメラルダ
- 探の索です
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- KGM
- おいたん余裕の待ちの姿勢
- ウィスタリア
- つよい
- KGM
- アニメのタイトルですかね
- エスメラルダ
- 完全感覚Dreamer
- ヴェロニカ
- どっちも出来ないから後方腕組みファンになろう
- ウィスタリア
- 地図作製で+2ボーナスを目指します
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- エスメラルダ
- えらいぞ
- レイヴェン
- 地図は+2あればいいね。探索しましょ
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- ウィスタリア
- 精密な地形図になりました
- エスメラルダ
- BGM
- KGM
- +4/+2になりますね
- ウィスタリア
- 「──、」 かりかりかりかり
- エスメラルダ
- 途中のテッテテッテテッテテテテテが癖になるな……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ヒクイドリの住処を目指して 難易度:6 進行度:4/12 地図:+2
- ヴェロニカ
- ツムギさんだけ人生ゲームのあのループBGMに差し替えよう
- ルイン
- おいたんやばい時以外は探索じゃないほうがいいよ。危険感知→回避とかあるから
- エスメラルダ
- 「――こっちだ、行こう」 先導して歩きましょう。なるべく負荷の無い、かと言って遠回りもなるべくしないように。
- レイヴェン
- ほー
- エスメラルダ
- どれ??
- KGM
- さて、レイヴェン、ルイン、エスメラルダが中心になって、極力安全な道を探して導いていき
- ヴェロニカ
- 「ええ……」 ずるずるついていこう
- ヴェロニカ
- 分かると思ったら分らなかった……
- KGM
- ウィスタリアが、周囲の地形と、己の来た道を正確に記録していく。
- エスメラルダ
- 時折、というには結構な頻度でヴェロニカとノンナの事は気にかけて視線を向けつつ歩を進める。
- ノンナ
- 「はあ、はあ……」 息を弾ませながらも、一生懸命についていく。冒険者である君たちについていっていると思えば、なかなかに頑張っていると言えるかもしれない。
- エスメラルダ
- レイヴェンやルイン、ウィスタリアについては頻度は落ちるがそちらにも視線を向けていって 問題が無いのであればまた歩いて、という具合。
- ルイン
- 「あの飛ぶ箒は……いやなんでもないわ」
- ヴェロニカ
- 「……」 死んだ目をしながらノンナの横をあるく冒険者
- ウィスタリア
- 「──、」 かりかりかり、かり 「──順調デす」
- エスメラルダ
- 「……彼女の腕を疑う訳ではないが、山であの勢いを出されて孤立されても救援には行けんからな……」
- ルイン
- 「墜落して死にそうだものね」
- ノンナ
- 「あ、あれは、あまり長い間飛べないんです」 はあ、 「それに」 はあ、はあ 「ぼくの腕でこんな風のある山の上を飛ぶなんて」
- 「……はい……」
- エスメラルダ
- 「……不時着、くらいにしてあげてくれ」
- ルイン
- さて
- 振ればいいの?
- レイヴェン
- 「まあ、こうやって野山を歩くというのも良いことだよ」
- ノンナ
- 「実際その通りですから。……やっぱりぼく、才能ないのかなあ」
- KGM
- ふってください
- ルイン
- 了解!けらんだむ!
- 1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
- ほらね
- エスメラルダ
- ルインさあ……
- ヴェロニカ
- 「カっとばなくていいから、長時間浮くだけにできないの。荷物載せれば楽だわ……」
- ウィスタリア
- 「──、才能、でスか」
- ルイン
- 落石っぽい感じがする
- KGM
- からん、……からから…… と、上から小石が転がってくる……。 危険感知をどうぞ。
- ルイン
- 13か
- レイヴェン
- さっそく来ましたね
- エスメラルダ
- 「才能は、勿論あるに越したことはないさ。けれど――」 答えていたら、石が――
- ルイン
- 危険感知
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- エスメラルダ
- ウオオオ
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- ルイン
- あっ
- レイヴェン
- 危険感知
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- ウィスタリア
- 「……」 ノンナに視線を向けてから 地図に視線を戻して そして意識してか、せずか 自分の耳元の宝石にも触れた
- つよい
- KGM
- 目標値は13ですから、余裕すぎますね
- ルイン
- 20目標
- エスメラルダ
- ブチッて文字と共にカットインが入ってそう。
- レイヴェン
- 「っと、ヤバい上!」
- KGM
- では、第六感的に真っ先に感付いたのはエスメラルダ。そして、少し遅れてレイヴェン。カラカラと転がる小石につづいて、上から岩が転がりおちてくる
- ヴェロニカ
- 「……え? なに?」
- ルイン
- 「っ、落石!?」
- エスメラルダ
- 「――、前を見ろ! 落石だ!」
- ルイン
- 回避力
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- っぶない
- KGM
- おお。お見事
- ウィスタリア
- 「──、」 地図から顔を上げて
- ノンナ
- 「わっ、わああ……!」 斜面にしがみつくように体をまるめて
- ヴェロニカ
- 「ええ――?」 呆然としている間に誰かに掴まれて下がっていくわ
- エスメラルダ
- 言葉よりも早く、ヴェロニカとノンナの手を引き 怒鳴る様な声色で、残った三人へも告げる。
- ルイン
- 「───」 下がって回避できるもんでもない。上を見上げ
- ウィスタリア
- 「──、」 たた、と エスメラルダに追従して
- KGM
- 差し渡し、2、3m程もありそうな大岩が、斜面で勢いを増して勢いよく落ちていった。
- レイヴェン
- 「ふぃ~……」
- エスメラルダ
- 角度的に衝突しない位置か、回避に使えそうな遮蔽があればそちらに駆けこもう。
- ルイン
- 「──どんなゲームよ」 落石地点を予測することで、立ち位置を変えてギリギリで回避していく
- ヴェロニカ
- 「……」 状況に乗り切れずぼーっとしたままその様子を眺めている
- エスメラルダ
- 「――、……すまない、勝手に触れるつもりはなかったんだが」
二人の手を放して態勢を整え、先んじて落石のあった方向を見やり
- KGM
- ヴェロニカさんしにそう…
- エスメラルダ
- そのままするりと抜け出して 周囲を確認する。
- レイヴェン
- 「ヴェロニカくーん、大丈夫~?」手ひらひら
- ヴェロニカ
- 「え? ああ……」 今更に状況を把握して 「助けてもらったのに、とやかく云う気はないわ」
- 「だ、大丈夫よ。驚いただけだわ」
- KGM
- 落石の音が遠くなり、収まる。注意深く観察してみるが、続く落石はひとまずなさそうだ。
- ルイン
- 「──取り敢えず、ミンチにはならずに済んだわ」 目の前を通過してったわ
- ウィスタリア
- 「──、よくある事態なのでしょウか」
- ヴェロニカ
- 「すごいわ。剣で戦うような冒険者って、あんなことできるのね」 >ルイン
- エスメラルダ
- 「……」 確認を終え、一息。
「無い事ではないが、……」
- ルイン
- 「二度とやりたくないわね」
- ヴェロニカ
- 「あたし、きっとぷちっと潰れて終わりだったと思うわ」
- レイヴェン
- 「よくは無いけど山では起こりうる事態の一つではあるねぇ。気を付けていこう」
- エスメラルダ
- レイヴェンに頷いて。
- ノンナ
- 「…………」 ぞぞぞっ――と、ヴェロニカの言葉の中身を想像して
- ウィスタリア
- 「──、」 レイヴェンに頷いて
- ヴェロニカ
- 「よろしくね」 気を付けるけど、きっと同じ状況なので仲間に宜しくっていった
- エスメラルダ
- 「カバーはすると言ったろう。……動けるなら、もう少し進んでみよう」
- ルイン
- 「山の怖いところの一つね。あとは土砂崩れと、雷……冬山だと更に増える」
- KGM
- さて、ひやりとするシーンはあったが、ひとまずは問題なく進んでいけそうだ。
- ウィスタリア
- 「土砂崩れ、雷、雪山だとどの様な事態ガ?」
- KGM
- 会話がおちついたら、2T目を振ってもらおう。
- ルイン
- 「普通に吹雪での遭難。雪崩。雪庇の崩壊
- ヴェロニカ
- ごーごーれっつごー
- ルイン
- 」
- レイヴェン
- おいたんは様子見の構え
- エスメラルダ
- 「……吹雪く中での遭難は、中々堪えるものだよな」
- ウィスタリア
- 「遭難、雪崩、雪庇の崩壊」 相槌をうつように繰り返して
- ヴェロニカ
- 「魔術師のあたしが言うのもなんだけど、これ魔術師にやらせることじゃないわよね」
- ウィスタリア
- では地図作製です
- 2D6 → 6[1,5] +5 = 11
- +2のボーナスを維持しました
- ルイン
- 「あとクレバスっていう氷の割れ目に落ちるとか、そもそも、滑って滑落するわ」
- エスメラルダ
- 「……身体づくりをしていると思えば」 いいんじゃない?>ヴェロニカ
- ヴェロニカ
- 「フィールドワーク重視の師だってここまで言わないわ多分」
- エスメラルダ
- 探索!
- 2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
- ノンナ
- 「……ヴェロニカさんの御師様は、どういう方なんですか?」
- ウィスタリア
- 「ルインさんは、お詳しいデす」 ふむふむ
- ヴェロニカ
- 「やな体作りだわ」
- ルイン
- 探索
- 2D6 → 9[6,3] +5+2 = 16
- ヴェロニカ
- 「あたし? とりあえず魔術を鈍器と勘違いしている人よ」 >ノンナ
- レイヴェン
- 5を狙って探索してみるか
- ノンナ
- 「は、はい? 魔術を、鈍器……?」
- レイヴェン
- よいしょぉ
- 2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
- 駄目でした
- エスメラルダ
- 「鈍器……?」
- ヴェロニカ
- 「ぶっとばす道具にしている、っていうのが正しいかしら」
- ウィスタリア
- 「?」
- ルイン
- 「山に居たこともあるから」
- KGM
- うん。今回も+4/+2だね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ヒクイドリの住処を目指して 難易度:6 進行度:8/12 地図:+2
- エスメラルダ
- 「ぶっとばす、か」
- ヴェロニカ
- 「攻撃魔法を打ち込んで爆発させないで何が魔術師か、って言われて気が付いたら冒険者の宿の紹介状を渡されていたわ」
- ウィスタリア
- 「──、」 ルインに頷いて
- エスメラルダ
- 「…………」 「危険な師を持っているな…………?」 大丈夫なの?
- KGM
- さて、この辺りまでくると、若干だが気温の変化を感じる。上に行けば行く程冷えていくのが常だが、地面がほのかに熱を持っているのか、そこまでの冷えを感じない。
- と、同時に、ルインとレイヴェンは、少々目を引く、あるものを見つけた。
- ルイン
- 「───」 ぺたぺたと露出してる岩石を触る
- ヴェロニカ
- 「さあ……でも、あたしは司書で細々本を読んで勉強するような引きこもりだったから、バランスは良かったんじゃない?」 >エスメラルダ
- レイヴェン
- 「おお、本当に火の精霊の活動が活発なんだねえ……っと」
- ルイン
- なに?金鉱脈?
- ヴェロニカ
- ピッケルいるか?
- KGM
- くすんだ色をした、羽が何枚か落ちている。ヒクイドリのような巨鳥のそれにしては小さいが、普通の鳥にしては大型のもののようだ。
- エスメラルダ
- 「引きこもりか。とやかく言うつもりはないが、冒険者としての仕事を続けていくつもりならば、やはりある程度の体力は付けておいた方がいいぞ」
- ルイン
- 「────」 何かしらこの鳥
- レイヴェン
- 「うーん、この羽は……」見識しましょ
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- KGM
- 風に吹かれて、岩にひっかかるようにして、そんな羽がはたはたと揺れていた。
- エスメラルダ
- 御守り掘りの時間か?
- ルイン
- KENSHIKI
- ウィスタリア
- 「──、」 周辺を観察しつつ地図を書き込んでいく
- ルイン
- アルケミスト知識
- 2D6 → 2[1,1] +3 = 5
- 稼いだわ。
- ウィスタリア
- かせいでます
- ヴェロニカ
- 「たったいま痛感っていうか、実際痛い思いしてるから耳まで痛くしないで」 >エスメラルダ
- エスメラルダ
- 呪われてるのかなって思うけど
- 戦闘で痛い目を見せられたからそのまま呪われていて欲しい
- ルイン
- 必要ないところで稼ぐ分にはいいのよ
- ちょっと?
- エスメラルダ
- 「それは失礼した」
- ヴェロニカ
- 完全に私怨でくさ
- エスメラルダ
- あの女許さんでほんま……
- KGM
- ではレイヴェンは、これは猛禽類の羽根に似ていて―― アラクルーデル、と呼ばれる、鳥人型の蛮族のものではないか、と見当をつけた。
- ルイン
- 私は回したけれども
- ウィスタリア
- 「──、」 比喩表現 上手な言葉を使っている じー、とヴェロニカを見て
- ルイン
- それよりあのダンってやつのほうが派手だったじゃない
- レイヴェン
- 「アラクルーデルか……ちと厄介な奴がいるっぽいな」
- エスメラルダ
- C12回転もな……
- ノンナ
- 「何か、ありましたか……?」 杖をついて、何とかついていっている
- ヴェロニカ
- 「な、なに……?」 >ウィス
- エスメラルダ
- 「アラクルーデル……蛮族の類だったか?」
- ルイン
- 「ああ、あの鳥型の」
- ウィスタリア
- 「──、言葉を使うのが、お上手だったノで」
- ヴェロニカ
- 「ええ……蛮族? 何だってこんな場所に」
- ノンナ
- 「ば、蛮族……」 きょろきょろと周りをみやって
- ルイン
- 「面倒ね。襲ってこなければいいけど」
- ウィスタリア
- 「──、」 アラクルーデル 「鳥型の蛮族で、武器を扱うものもいたはずデす」
- ヴェロニカ
- 「止してよ。ちょっと人より本を読んでるだけで、賢者と言われるような連中とはまるで違うんだから」 >ウィス
- レイヴェン
- 「自由自在に飛べる相手、ってのはそれだけで厄介だからねえ」
- ヴェロニカ
- なんか脳内がルチャブルだったわ(蛮族のビジュアルイメージ
- ウィスタリア
- 「私は咄嗟には、まだ出せまセん」
- ノンナ
- 「ひょっとして、この辺りは彼らの縄張り……?」 ごくり……
- KGM
- 蛮族の影を感じつつ、けらんだむを振ってもらおう。
- ルイン
- 「まあ羽が落ちてるんだから、そうなのでしょう」
- ウィスタリア
- では
- ヴェロニカ
- 「とりあえず、警戒は必要のようね……」
- ウィスタリア
- ここで私が1を引きます
- 1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
- 6でした
- エスメラルダ
- 偉いぞ。
- ルイン
- なんですって
- レイヴェン
- えらいぞ
- ヴェロニカ
- やったあ
- KGM
- 御守り掘りの時間か?
- ウィスタリア
- なるほど
- ヴェロニカ
- マラソンのはじまりだ
- KGM
- では、見識のできる面子は、山肌に転がる石の中に、奇妙なきらめきを含んだものを見つける。
- ある種の護符にも使われる、特殊な鉱石が含まれているようだ。持ち帰り、売却すれば、600G程度の稼ぎにはなるだろう
- レイヴェン
- 「おっ、いいねぇ。帰ったら良い酒が飲めそうだ」
- ウィスタリア
- 「──、」 しゃがみこんで 幾つか物色してみる
- ルイン
- 「ちゃんと分配なさいよ」
- エスメラルダ
- 「……うん? どうした?」
- レイヴェン
- 「はいはーい」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ヒクイドリの住処を目指して 難易度:6 進行度:8/12 地図:+2 戦利品:600G
- ヴェロニカ
- 「すごいわ、結構あるものね……こういうの」
- ルイン
- 「少し特殊な鉱石。売れば金になる」
- ウィスタリア
- 「──価値のある石のようデす」>エスメラルダ
- エスメラルダ
- 「ふむ。……そうか、良かったな」 頷いた。>ルインウィス
- ノンナ
- 「この土地の…… 性質が…… 作用して…… いる…… でしょうか……」
- ヴェロニカ
- 「臨時収入にさせてもらいましょ。構わないわよね」 >ノンナ
- ノンナ
- 「ひゃい」 こくこく。
- ウィスタリア
- 旅行かばんに布でくるんで入れた
- ルイン
- 「………」 胡乱げにノンナを見て
- 「少し休むわよ」
- ウィスタリア
- 「承知しました」
- エスメラルダ
- 「ああ、そうしよう。俺も少し疲れてしまった」
- レイヴェン
- 「さーて、中腹も超えたし休んだら頑張っていこう」
- ノンナ
- 「え、あ、」
- ヴェロニカ
- 「……そうね」 頷いて、額の汗をぬぐってぺたっとその辺の岩に腰を下ろす
- ルイン
- 「倒れられた方が面倒。大人しく座りなさい」
- エスメラルダ
- ルインに頷きながら、言葉通り疲れた様子は見せずに 手近な休憩地点を見繕おう。
- ノンナ
- 戸惑っている間に、君たちがさっさと休息へ切り替えたのを見て。ルインに怒られれば、「……はい……」 と、素直に座るのでした
- エスメラルダ
- 「……ルイン。叱りつける様な言い方は控えてもいいんじゃないか?」
- レイヴェン
- 「水と塩分、それと甘いものも少し取ろうか。えーとドライフルーツの詰め合わせがあったかなー」
- エスメラルダ
- 咎める様に、というよりは、単純に疑問そうにルインに首を傾げた。
- ルイン
- 「───」 エスメラルダの言葉はスルーして 「靴脱いで足店て」
- ウィスタリア
- 「──こちらを」 水袋を取り出してノンナに手渡した
- ルイン
- 見せて
- エスメラルダ
- 「……」 腕を組んで、苦笑して。空を見上げて天候の様子を見ておいてもよいです?>GM
- ルイン
- 「貴女も。靴ずれとか血豆があったら今のうちに対処して」>ヴェロ
- ノンナ
- 「は、はい」 ずぼりとブーツを脱ぎ、ウィスタリアに礼をいって水を含んだ。
- KGM
- どうぞどうぞ>エスメラルダ
- エスメラルダ
- うおお天候予測
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- ヴェロニカ
- 「そうね。おかしいところは感じないけれど――」 靴脱いだりして確認しておこう
- ノンナ
- 「……おいしい……。何だか、身体に染みる感じがひます……」 レイヴェンの用意してくれたものを食みつつ
- KGM
- 幸い、しばらくのうちは、大きく天候が崩れる事は無さそうだ。>エスメラルダ
- ルイン
- 「───今の所は大丈夫そうね」 靴ずれしそうな所には布とか当てて先に対処しつつ
- エスメラルダ
- 「――うん」 暫く空を見上げていたが、空模様に小さく呟き、頷いた。
- ノンナ
- 「……あ……」 また怒られるかと思いきや、ルインの処置は的確かつ丁寧なもので
- エスメラルダ
- 所で今の時刻とここまでの使用時間的には
- ヴェロニカ
- 「あたしは平気だったわ。まだね」 軽く拭ってから装備を整え直す
- エスメラルダ
- 一泊は普通にするくらいの印象で良さそうでしょうか
- ルイン
- 「私達に合わせようとしなくていいわ。辛いなら辛いと言って。その方がこちらも楽よ」
- ウィスタリア
- 「──、」 ヴェロニカにも水袋を回して
- KGM
- そうですね。
- エスメラルダ
- 「……出来るんじゃないか」 そういう聴き方も。>ルイン
- KGM
- 頂上に着く頃には、夕刻に差し掛かるくらいでしょうか。
- エスメラルダ
- hmhm ありがとうございます。
- ヴェロニカ
- 「――どうも」 軽く一口飲んでから、そっと返した
- ノンナ
- 「は、はい……」 ルインをじいっと見つめて
- ウィスタリア
- 「──、」 受け取って頷き 「次の休憩を挟む前に、到着しそうでスか?」
- ルイン
- 「───」 エスメラルダの言葉には微妙な顔をした
- ノンナ
- 「ルインさんは、本当はすごく優しいんですね……」 何だか感じ入ったような表情だ。
- ルイン
- 「は?」
- エスメラルダ
- 「同じペースであれば、陽が沈む前には辿り着くだろうが……」 ウィスタリアに視線を向けて
- ノンナ
- 「?」
- ウィスタリア
- エスメラルダに頷いて
- エスメラルダ
- 「休憩を挟む事は、何も悪い事じゃない。体調第一だ」
- 「蛮族の影もあるくらいだからな……」
- ルイン
- 「─────」 目を伏した 「なんでも無いわ」 少し頬が赤いのは気の所為
- レイヴェン
- 「一刻を争うって訳ではないからねぇ」
- ノンナ
- 「……は、はあ……」 何かまずいことをいってしまったでしょうか
- ウィスタリア
- 「──、」 周辺を確認して
- ヴェロニカ
- 「……そうね。でも、正直さっさと帰りたいわ」 やだやだしんどい、と。子供っぽく冗談を漏らす
- ルイン
- 「まあ、どの道一泊はしなくちゃいけないけど」
- エスメラルダ
- 「請け負った仕事だ、務めは果たさなくてはな」 生真面目にヴェロニカへと答えて。
- ルイン
- 「夜の山を下るのは、暗視でもないと自殺行為だから」
- KGM
- 小休止をとっているうちに、ノンナの体力と顔色はかなり回復してきた。時間は喰ったが、正しい判断だったと言えるだろう。
- ヴェロニカ
- 「その暗い中で巣穴は荒らさなきゃいけないのだけれどね」
- エスメラルダ
- 「……休憩が済めば行こうか」
- ウィスタリア
- 「──、了解です」
- 立ち上がって 閉じた旅行かばんを手にした
- レイヴェン
- 「よーし、じゃああとひと踏ん張り、がんばろー!」
- KGM
- では、おそらくラストのターンいきましょうか。
- ヴェロニカ
- おー
- エスメラルダ
- おー
- ノンナ
- 「はいっ、お陰様で、万全です!」
- ヴェロニカ
- っと、ちょいお手洗いに
- ルイン
- 了解。探索
- 2D6 → 6[2,4] +5+2 = 13
- まあこれで一応到着ね
- エスメラルダ
- 「あまり気張り過ぎないようにな」 ノンナの背をぽんと叩いて
- レイヴェン
- うむ
- エスメラルダ
- 探索う
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- ウィスタリア
- 「──、」 元気になったようだ、と一瞥すると 地図に目を向けて
- かりかりかり(地図作製
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- ノンナ
- 「はいっ、いえっ、ご迷惑をおかけしている分くらいは、がんばります」 ふんす>エスメラルダ
- ウィスタリア
- 安定して+2を維持できました
- KGM
- うむ
- エスメラルダ
- 「その調子だ。……行こうか」
- えらい。
- ルイン
- 「根性はあるのよね」 小さく呟くと先導に戻った
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ヒクイドリの住処を目指して 難易度:6 進行度:12/12 地図:+2 戦利品:600G
- レイヴェン
- ちょっと地図見てみよ
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- 今日はイマイチな日だった
- エスメラルダ
- さあ、レイヴェン
- けらんだむだ……
- KGM
- ここまで来れば、君たちの間での連携も慣れたもの。
- ウィスタリア
- そういうひもあります
- レイヴェン
- 1@けらんだむでいいのこれ
- ウィスタリア
- はい
- ルイン
- いいの
- エスメラルダ
- うん
- KGM
- 次第に日が沈んでいく空の下、君たちはついに、山のてっぺん近くまでくる。
- レイヴェン
- よーしおいたんやっちゃうぞー
- 1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
- エスメラルダ
- アッ
- レイヴェン
- わろす
- ルイン
- 迷うことがあるのか…?
- レイヴェン
- はいでは2回いくよー
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- ウィスタリア
- きっと引かれた2回に理由が隠されています
- レイヴェン
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ルイン
- やるじゃない
- エスメラルダ
- やったあ
- ルイン
- 難易度+11か
- KGM
- そして、日が沈んでいく事ではっきりと見えてくるのだが、頂上付近に、煌々とかがり火を焚いたかのような灯りが光っている
- ウィスタリア
- 素晴らしいです
- ルイン
- 17目標なら
- エスメラルダ
- 6LvB4が最大だな
- レイヴェン
- そうね>最大
- ヴェロニカ
- ただいまー
- エスメラルダ
- さあ
- KGM
- おかえりー
- エスメラルダ
- 振ってくれ。>ヴェロニカ
- ヴェロニカ
- ?
- ウィスタリア
- ヴェロニカさんは5レベルです
- ルイン
- そうね
- ウィスタリア
- >えすめらるだ
- エスメラルダ
- ん
- と、本当だ
- KGM
- これは、再びの落石かもしれないな
- ウィスタリア
- 前衛の誰かが振るのが
- いいでしょうか
- ルイン
- そうしましょうか
- ヴェロニカ
- ああ、なるほどな?(読み込み終わった
- エスメラルダ
- 失うのは進行度だから……とは思うが まあ任せよう
- ルイン
- まあ私が敏捷でいくわ
- エスメラルダ
- ……
- がんばれ。
- ルイン
- えい
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ウィスタリア
- 足りなかったら割って下さい
- あ
- エスメラルダ
- はい
- ルイン
- くさ
- レイヴェン
- はい
- KGM
- くさ
- ヴェロニカ
- あっ
- エスメラルダ
- ルインちゃんさあ……
- ルイン
- 足りないとかそういう話ではない。。
- エスメラルダ
- “持”ってるよなあ……
- ルイン
- まあちょっとまって
- ウィスタリア
- お貸ししますよという
- 言葉を続けることも出来ませんでした
- ルイン
- ……
- KGM
- まあでもラッキーも一緒に振ってるから……
- ルイン
- 大丈夫よ
- 私を信じて
- 失う進行度
- 1D6 → 1
- ヴェロニカ
- しんじて(BT
- ウィスタリア
- 分かりました
- ルイン
- ほ
- エスメラルダ
- お
- レイヴェン
- ほう
- ウィスタリア
- ほ
- KGM
- ラッキーという事で、もう一回チャレンジしてもいいぞ
- ヴェロニカ
- 3回連続1ですね……
- エスメラルダ
- ならさっき16出しているから
- ルイン
- しないわよ!
- レイヴェン
- ラッキーとは
- エスメラルダ
- と思ったら16だと12/12だな
- ルイン
- ええ
- ちょっきり12/12なのよ
- レイヴェン
- 1たりない
- ウィスタリア
- では
- エスメラルダ
- 11/12になるか
- ウィスタリア
- 私が参ります
- <再チャレンジ
- エスメラルダ
- よし。
- 行って来い
- ヴェロニカ
- がんばってー!
- ウィスタリア
- 敏捷です
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- ルイン
- 1ゾロるといいわ
- エスメラルダ
- 割れば行けるか
- ウィスタリア
- ぱりん
- KGM
- ルインさん?
- うむ。
- ルイン
- もう私100点稼いだわ
- レイヴェン
- 今日は稼がれますね
- KGM
- 頂上にたどり着こうと言う時、再び、聞き覚えのある音が響き――
- ウィスタリア
- 生き急いでますね
- KGM
- 再びの落石。しかし、あわやというところで、ウィスタリアが全員を安全な場所へと導く。
- ヴェロニカ
- 「……この山、呪われてるんじゃないの」
- ウィスタリア
- 「──、」 地形図は作成は終わっていた 頭に全て入っている 最適なルートを導き出して
- ルイン
- 「───それよりも、人為的と思ったほうがいいかもね」
- ウィスタリア
- 「──、此方です」
- す、と駆け出していく
- ルイン
- 「蛮為的と言ったほうがいい?」 羽取り出して
- エスメラルダ
- 「ふう、――……助かった。ありがとう、ウィスタリア」 誘導に従って退避し、一息吐いて。
- ノンナ
- 「つ、ついていきます何処までも……!」
- ヴェロニカ
- 「……ゲッソリする話だわ」 >ルイン
- エスメラルダ
- 「さて……どうかな。周囲に姿が見えている様子は見えないが……」
- レイヴェン
- 「まあ、向こうは飛べるからねぇ」
- ウィスタリア
- 「……」 誘導を終えると頷きを返して
- ルイン
- 「ずっと上見ていたわけじゃないから」
- KGM
- さて。難を逃れた君たちは、ついに頂上へとたどり着いた。
- ウィスタリア
- いつの間にか割れていた指輪をその場に落として 鞄から腕輪を取り出して嵌めた
- エスメラルダ
- 「それはそうだな。……よし、行こうか」
- ウィスタリア
- というわけで疾風の腕輪を装備しておきます
- KGM
- そこはすり鉢状になった火口となっており、見下ろせば、まるで大きな大きなかがり火を炊いたかのように、炎がずっと燃え続けている。
- レイヴェン
- 「おー……間近で見ると迫力あるねぇ」
- KGM
- そして、その火口の斜面を少し降りた所に、大きな巣が作られているのが見えた。
- ヴェロニカ
- 「……おちたらドワーフ以外はコロっといくわね……」
- ウィスタリア
- 「──、」
- ルイン
- 「──あそこまで降りなきゃいけないか」
- ウィスタリア
- 炎を見つめて
- エスメラルダ
- 「不用意に踏み出さない様に気を付けてくれよ。……、ウィスタリア?」
- ヴェロニカ
- そういえば夜じゃったっけ
- じゃったっけ?
- ルイン
- まだよ。
- KGM
- いまは夕刻ですね。
- エスメラルダ
- 夕方じゃったはずじゃった
- KGM
- 君たちに幸運が味方したか、幸いにして、いまはヒクイドリの姿は見えない。
- ウィスタリア
- 「──、」 声をかけられると顔を上げて 「問題ありまセん」
- エスメラルダ
- 「そうか。一歩下がっておいてくれ」 ぼうっとしたまま落下されても困るから。
- レイヴェン
- 「さて、あそこまで行くにもなかなか骨が折れそうだ」
- エスメラルダ
- 「……あれで間違いはない、のだよな」 >ノンナ
- KGM
- 登攀判定って何ページだったかな…
- ヴェロニカ
- 「それで、どうするの?」
- ヴェロニカ
- 登坂……?!(筋力
- ウィスタリア
- ルルブ1の
- 112ページです
- ノンナ
- ごくり…… 「はい。あれが、まさしく、ヒクイドリの巣です」 「あの近くへ行けば、きっと羽も手に入るはず」
- ウィスタリア
- それから121頁
- ルイン
- 「──ロープとフックで、一人降りる、かしらね」
- ウィスタリア
- 冒険者+筋力B or スカウト&レンジャー+敏捷Bで判定できます
- ルイン
- 「取り敢えず、近付いてみないと」
- レイヴェン
- 「で、誰が下りるのコレ」
- ウィスタリア
- 「……」 エスメラルダに頷いて
- ヴェロニカ
- 「……それ、見たら分かる?」
- 「あたしのゴーレムに命じてみてもいいけれど」 こいつ空飛んでるし。
- ルイン
- 「……誰もいないなら私ね」
- エスメラルダ
- 「行ってこよう。蛮族がいる以上、交戦になる可能性もある。神官に行かせる訳にもいかない」
- ノンナ
- 目標値は10、修正値は、落差で-2、風が強くて-2、ロープなどがあったら+2です。背負い袋などをおいていったらさらに+2。
- エスメラルダ
- 「――……」 ストローバードに視線を向けて
「羽を拾って来れそうなら、こいつに頼むのが一番かもしれないが」
- ヴェロニカ
- 「羽根らしいものを持って来いって命令したら拾ってこないかしら……」 どうかしら。 >GM
- ルイン
- 「そこまで複雑な指示が出来るなら」
- レイヴェン
- 「使い魔が鳥だったら一番早かったんだろうけどねぇ」
- ヴェロニカ
- 「生憎と猫なのよね……」
- KGM
- うーん。使い魔と併用したら、何とかなりそうな気もするけど、遠隔で物体を認識して持ってくるかというと、ちょっと高度すぎるかな
- エスメラルダ
- ああ、
- ヴェロニカ
- そっかー
- エスメラルダ
- 冒険筋力でも行けるのか
- ウィスタリア
- ペナルティから逆算すると
- ルイン
- 「それなら、使い魔ロープで縛って降ろせばいいんじゃない?」
- ウィスタリア
- 大体10mですね>巣まで
- ヴェロニカ
- 「……なるほど?」
- KGM
- はい>ウィスタリア
- ロープなどを使って、荷物を預ければ実質ノーペナで目標値10です。
- ルイン
- 「人が降りていくよりよっぽど楽だわ」
- 猫ウィンチ
- ウィスタリア
- 使い魔は落下ダメージを受けないので ロープで結んで投げればすぐです
- ヴェロニカ
- 「やる価値はあるわ」 はい。懐から黒猫差し出す
- KGM
- ね、ねこー!
- レイヴェン
- にゃーん
- エスメラルダ
- 「……落ちたら回収は難しい。気を付けて動かしてくれ」
- KGM
- たしかに猫は高い所から落ちても平気といいますが!
- エスメラルダ
- 10mから落としたら流石に動物を愛護する団体に怒られてしまう
- ルイン
- 「まあ、その時は解除するしかないわね」
- ヴェロニカ
- 「最悪リンクを切るわよ。――やって頂戴」
- ルイン
- じゃあ猫を落ちないように縛って…と
- ウィスタリア
- 「──、」 ねこ
- ノンナ
- 「使い魔を、こんな使い方しているのははじめて見ました。勉強になります…」
- エスメラルダ
- 縛られるねこ
- ルイン
- 「…………」 なんか微妙な気分になるわねこれ
- ノンナ
- 「―――」 ちょっとかわいそうな気もしますが。うず。
- エスメラルダ
- 「……虐待か?」
- ルイン
- 「うるさい」
- KGM
- ロープに吊り下げられてぷらんぷらんする猫。
- エスメラルダ
- 「すまない……」
- レイヴェン
- 「まあ使い魔って生物に見えてそう言う訳ではないから。かわいそうなねこはいなかったんだよ」
- ウィスタリア
- 「?、使い魔は魔法生物では」 虐待になるのでしょうか
- ルイン
- ニャー
- ヴェロニカ
- 「構わないからやってしまって。あんまりためらって時間かけられると、あたしのおなかがのほうが痛むわ」 ロープが食い込んで
- エスメラルダ
- 「そうではある。そうではあるが、……気分的な……」 うっ 鳴かないで
- KGM
- さて、慎重に下ろしていくのであれば、無事にヴェロニカの使い魔は、巣までたどり着くことが出来る。
- ルイン
- 「分かったわ」
- ヴェロニカ
- 「――」 目を閉じて、使い魔側に神経を。羽根はあるかしら
- KGM
- ヴェロニカの視界には、ヒクイドリの巣の様子がありありと映し出される。数個の卵と、喰った後の獲物の死骸。辺りを見回せば、羽根は無数に落ちている。
- ヴェロニカ
- 「……いくつかあるわ。」
- ルイン
- 「量はどれくらい必要なの」>のんたん
- エスメラルダ
- 「よし、……拾えそうか?」
- レイヴェン
- 今のうちに周囲警戒をしとこう
- ヴェロニカ
- 「ま、くわえて上がる以上、一度にたくさんは無理ね。最悪往復させましょう」 かぷっと一つ羽根をくわえさせるわ
- ノンナ
- 「とりあえず、ぼくの分だけなら、一本あれば充分です。貴重なものだから、何本かとれるとすごく嬉しいですけど」
- KGM
- 羽根一つ一つが大きいので、猫さんの顎を酷使して運び上げる事はできる。
- ルイン
- 「そう。じゃあ3枚程度でいいわね。それくらいならいける?」
- KGM
- 往復になるかな。
- ヴェロニカ
- 「じゃ、往復ね。――これ重すぎて3つも無理だわ」
- エスメラルダ
- 「安全第一だ。……ゆっくり上げてくれ」
- ウィスタリア
- ヴェロニカさんの顎が筋肉痛になりそうです
- ルイン
- 「結構大きいのね」 じゃあウィンチして回収
- ヴェロニカ
- 「ひとつくわえさせたから、上げて頂戴」 目を閉じたまま
- ノンナ
- 「がんばれー、がんばれー……」
- ヴェロニカ
- 「ぐぅ」 おなかにくいこむわ
- ルイン
- 別に顎までリンクしているわけでは……きっと…
- エスメラルダ
- 「……大丈夫か?」
- ヴェロニカ
- 「次があったら鳥を使い魔にするわ」 >エスメラルダ
- ウィスタリア
- 「──、」
- KGM
- 火口からあがって来たのは、炎を移したかのような、真っ赤な羽根だ。
- ヴェロニカ
- 周囲に問題が無ければ、回収後即猫を投下だ
- エスメラルダ
- 「それは良い。顎も腹も疲れないだろうしな」
- KGM
- 不死鳥と間違われるのも頷けるような、見事な羽根であった。
- 奇妙な回収作業は続き、3本目の羽根を回収したところで――
- ヴェロニカ
- クレーンゲーム猫。
- ルイン
- 「……へぇ」
- ウィスタリア
- 「──、」 羽の一つをじっと見て
- ルイン
- ウン
- KGM
- 耳の敏いものには、ばさり、ばさり、と翼音が近づいているのを察知する事ができる。
- ルイン
- そんなことを3往復して
- ヴェロニカ
- 「――」 妙に疲れた。回収された猫を抱いてぐったりしている
- エスメラルダ
- 「――静かに」
- ルイン
- 「もう十分よね? 何か来るわよ」
- レイヴェン
- 「おっとご帰宅の様子だ」
- エスメラルダ
- 呟きながら、音のする方向へと視線を向けよう。
- ウィスタリア
- 「──、」 顔を上げて 「ヒクイドリでしょウか」
- KGM
- ウィスタリアの予想に反して、空から舞い降りてきたのは――
- ルイン
- 「だといいけど──」
- KGM
- 翼持つ蛮族、アラクルーデルたちであった。
- ヴェロニカ
- 「次はなんなの……」 げんなりしながら皆の後ろでその様子を見守る
- レイヴェン
- 「ありゃ蛮族の方か」
- エスメラルダ
- 「その様だ。……ヴェロニカ、使い魔を回収できるか」
- と思ったらしていた。ヴェロニカ以降はスルーしてください。
- ヴェロニカ
- 「大丈夫よ」 往復作業は終わったから回収済みだぜ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ルイン
- 「───出来るだけ、戦闘しやすい場所へ」
- レイヴェン
- 「そうねえ、まかり間違った火口に真っ逆さまは避けたい所だ」
- KGM
- ルインの指示の元、君たちは少しでも足場の良い所へと、火口から離れて身構える。
- エスメラルダ
- 「ああ。移動を……」
- ヴェロニカ
- 「ついて行くわ。お願いね」
- KGM
- 怪鳥音が空に響き渡り――
- アラクルーデルたちは、空中でばさりと翼を打つと、何事か彼らの言葉で合図をし、一気に君たちへ襲いかかってくる。
- ノンナ
- 「あわわわ―――!」
- ルイン
- 「火口に落っことして焼き鳥にしてやるわ」
- KGM
- 戦闘準備と行きましょう。敵は、3体、それぞれ一部位ずつ。
- エスメラルダ
- 「――来るぞ」
- ルイン
- 怪鳥音…
- ウィスタリア
- 「──、交戦許可を」 旅行かばんをその場に落として
- ルイン
- アチョー ってやつか
- レイヴェン
- 準備はありませーん
- ヴェロニカ
- 「それは困るわ。襲われたやり返しに、金目の物を貰わないと」 >ルイン
- KGM
- 大きいのが二体で、細いのが一体です。
- エスメラルダ
- 【ガゼルフット】を自前から。【バークメイルを
- ウィスタリア
- 流れるような動作で両手に刃を抜くと前進する
- ヴェロニカ
- 宣言なし。猫は一体化して、藁を侍らせておきます
- KGM
- 大きいのは、両者ともに、【ガゼルフット】【ビートルスキン】を使用します。
- ルイン
- 「無論、剥いだ後によ。埋葬がいらないでしょ」
- エスメラルダ
- 途中送信。【バークメイル】Aをウィスタリアへ。
- ウィスタリア
- 装備は〈ピアシング〉と〈マンゴーシュ〉です
- エスメラルダ
- MP:14/17 [-3]
- ウィスタリア
- いただきました
- 防護:5 [+2]
- ルイン
- 準備なし
- ウィスタリア
- 「──、助かりマす」
- ノンナ
- 「き、来ますよ―――ッ!」
- ウィスタリア
- 準備はなしです
- KGM
- だいじょうぶかな? アラクルーデルたちは、空中でばさりと翼を打つと、何事か彼らの言葉で合図をし、一気に君たちへ襲いかかってくる。
- ごめんちゃい
- まものちしきといきましょう
- エスメラルダ
- 「これに感謝をすることが無いよう、避けてくれる方が嬉しいが」 頷きつつ、ディフェンダーを抜き、カイトシールドを構える。
- KGM
- 大きいのが14/16で、細いのが12/15です。
- ヴェロニカ
- 純キャスターのポンコツぶりやべーわ(何も出来ない
- レイヴェン
- はーい、大きいの!
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- むむ
- ウィスタリア
- 大きい方 魔物知識判定
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- 頑張りました
- ルイン
- やるわね
- エスメラルダ
- 深智魔法ー!はやくきてくれー!
- エスメラルダ
- えらいぞ。
- KGM
- やりますね
- レイヴェン
- やるわね
- 小さいの
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- ルイン
- まあ、うん
- エスメラルダ
- とは言ったもののどういうのがあるかは知らない
- レイヴェン
- ちゃんと仕事したわ
- KGM
- 役割分担してますね。
- ウィスタリア
- 細い方 魔物知識判定
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 「Nuclear Fusion」50%
- ルイン
- ファイターエンハンサーオンリーみたいなものだからね…
- KGM
- では、大きい方は、ルルブⅢの343、アラクルーデルハンター。これが二体。
- 細い方は、https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m003 こちらのデータの、機動飛行を通常の○飛行に変えたもの。アラクルーデルザードとでも呼びましょう。
- ルイン
- 回避が19になってるのね。なかなか高いじゃない
- KGM
- ただ、弱点を抜いたのは大きい
- レイヴェン
- 「魔術使いが混ざってるか」
- KGM
- かけらは、ハンターに4つずつ入っています。
- ウィスタリア
- 「ハンター種、2。マジックユーザー1です」
- ヴェロニカ
- 「面倒な構成だわ」
- ルイン
- そうね>ジャックテン
- エスメラルダ
- 「了解した。先手を打つ」
- ハンターA
- HP:97/97 MP:22/22 防護:8
- ハンターB
- HP:97/97 MP:22/22 防護:8
- ザード
- HP:36/36 MP:36/36 防護:4
- ハンターA
- MP:16/22 [-6]
- ハンターB
- MP:16/22 [-6]
- ヴェロニカ
- あ
- KGM
- 先制値は、16になります
- ルイン
- 割と高め
- ウィスタリア
- 「ハンター種は機動を行う際に隙きがあります。武器で応戦する際に飛翔が直線的になるのでそこを狙って下サい」
- 藁鳥(ヴェロニカ)
- HP:22 防護:0
- エスメラルダ
- ルインが取る
- ルイン
- まあ、なんとかなるわ(人間を見つつ
- レイヴェン
- まあいざとなれば変転もぱりんもある
- KGM
- 羽根をみたことで
- 正体はわかっていたので
- ルイン
- 仕方ないわね
- レイヴェン
- そう、おいたんは人間!
- 藁鳥(ヴェロニカ)
- HP:22/22 [+0/+22]
- KGM
- 先制を+1ボーナスいれていいです。
- エスメラルダ
- やったあ。
- ルイン
- 先制力 余裕よ
- 2D6 → 11[6,5] +7+1 = 19
- ヴェロニカ
- やったあ
- レイヴェン
- と言うことで先制
- 2D6 → 8[4,4] +7+1 = 16
- ルイン
- とったわ
- エスメラルダ
- 先制
- 2D6 → 10[5,5] +7+1 = 18
- ウィスタリア
- よゆうでした
- レイヴェン
- 余裕
- ヴェロニカ
- 掃討余裕だったわね
- ウィスタリア
- つよいです
- エスメラルダ
- よゆう
- KGM
- ボーナスいらなかったかもしれない。
- ではそちらが先制です。配置をお願いします
- ルイン
- 珍しく出目がよかっただけだけれども。
- ヴェロニカ
- うーしろ!
- レイヴェン
- 後ろ
- ルイン
- 前よ
- エスメラルダ
- ヴェロニカが範囲ぶっぱするなら後ろ?
- ヴェロニカ
- 制御持ってるわ
- エスメラルダ
- は。
- 制御を持っている女だ……
- ウィスタリア
- ヴェロニカさんはバイオレントキャストを持っているわけではありませんでしたね
- ルイン
- 3人でないと
- エスメラルダ
- 前!
- ウィスタリア
- 前後にしましょう
- ルイン
- 魔法使い引っ張り出せないのではなくって?
- ウィスタリア
- 三人でても
- 魔法使いは引っ張り出せない気が
- ヴェロニカ
- 5人いるんじゃないかな?
- ウィスタリア
- 相手は二人出せば足りるので
- レイヴェン
- 5枠必要だから無理ね
- エスメラルダ
- 倍必要な筈
- KGM
- ですね
- ルイン
- ああ、倍か…
- じゃあ仕方ないわ
- ヴェロニカ
- ところで、打点の強化をばらまくのと攻撃するのどっちがいい?
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by エスメラルダ
詳細
ヒクイドリの住処を目指して 難易度:6 進行度:12/12 地図:+2 戦利品:600G
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エスメラルダ
- <>vsウィスタリア、ルイン、エスメラルダ<>ヴェロニカ、レイヴェン、藁鳥
- ノンナ
- 「ぼ、ぼくも出来る範囲で援護します!」
- ルイン
- んー
- ヴェロニカ
- そう言えば私ウォールウォーキング使えるわ(魔法見て思い出した
- ウィスタリア
- ああ、
- エスメラルダ
- ウィスタリアが両手利きだから一番乗るかな
- レイヴェン
- 手数型ではないから普通に攻撃したほうがいいかなぁ
- ウィスタリア
- そう言えば使えましたね
- エスメラルダ
- それ以外は単発なので普通に制御で範囲焼きの方が多分火力は上
- ルイン
- 両手だとあたりめ厳しそうじゃないかしら
- ヴェロニカ
- ファイアーじゃなくてライトニングなので、乱数で当たらないからどうかなってね?
- ウィスタリア
- はい。弱点は取れましたがまだ狩人の目もないので
- エスメラルダ
- ああ、狩人まだなかったか
- ルイン
- ファイアボールないのね
- あれは6からか
- レイヴェン
- まあ蛮族ならこちらはいつもの奴
- ウィスタリア
- はい<6から
- ライトニングでいいと思います
- ヴェロニカ
- 逆に後ろのやつも巻き込む可能性があると考えると、ライトニングもあり
- ルイン
- いえ
- エスメラルダ
- まあブレるにしても
- ノンナ
- 具体的に言うと、ノンナはパラミスAと、真語・操霊それぞれ3レベルずつが使えます。攻撃には参加できませんが、補助魔法であれば使用可能です。
- エスメラルダ
- ライトニングの方が期待値は大きそう。
- ルイン
- ああ、まあいいか…
- ヴェロニカ
- あっ、ふーん(ファイポン片づける
- ウィスタリア
- ゆうしゅう
- エスメラルダ
- 鷹の目無くても後ろに向けられたっけ…?
- ウィスタリア
- 抜けていきます
- 対象には取れませんが
- ルイン
- 操霊撒けるじゃないの>のんのん
- エスメラルダ
- 貫通は行けるんだっけ
- ノンナ
- ヴェロニカさんはアタックしてください
- ウィスタリア
- 巻き込まれ判定は振れます
- ヴェロニカ
- オッケー!
- エスメラルダ
- 成程。ならやっぱりライトニングで良さそうだ
- ウィスタリア
- では相手の配置が終わったら
- ルイン
- FWはのんたんに貰えばいいわ
- ウィスタリア
- 1ラウンド目ですね レイヴェンさんはいつもので
- エスメラルダ
- ライトニングとSWFW見てから
- 減ってる方をボコにする具合だな。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ザード<>ハンターA、ハンターB vsウィスタリア、ルイン、エスメラルダ<>ヴェロニカ、レイヴェン、藁鳥
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- レイヴェン
- へばいぐがね
- エスメラルダ
- ハンターのみ命中+1か
- ヴェロニカ
- じゃ、関係ないし私ぶっぱなすわ
- KGM
- そう。命中+1忘れないでね
- ヴェロニカ
- 「ここまで溜まった鬱憤はここで発散させてもらうわ」
- 魔法制御を宣言。また、ストローバードに雷撃命令、ターゲットハンターA
- KGM
- そーさらーとか便利魔法が多いから、積極的に使っていってユーティリティプレイヤーさを見せつけるしかないな(遅)>純キャス
- かくいう私はまだぱっと思いつかないんですけど
- ヴェロニカ
- 主動作で【ライトニング】。対象はハンターA!
- 『やるわ』 杖を傾け、軽く前に突き出す
- ふわりとローブの裾が浮き、バツンと雷が走る
- ルイン
- 19で抜けるわ
- KGM
- ハンター抵抗19、ザード抵抗14。……14?
- ヴェロニカ
- 『真、第四階位の攻。閃光、電撃―――稲妻』
- エスメラルダ
- まあザードくんはレベルが……
- ルイン
- あら
- KGM
- 4個だとまだ+1だっけ
- ルイン
- かけら4個ずつなら+1よ
- ウィスタリア
- ひくい・・・ 4個だと+1ですね
- KGM
- じゃあ18です!
- ヴェロニカ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 8[6,2] +9+0 = 17
- エスメラルダ
- おしい
- ヴェロニカ
- 割った(ノータイム
- KGM
- ぬ、ぬいた
- ルイン
- 抜いたわね
- ウィスタリア
- 突破です
- エスメラルダ
- 半覚えらい
- ヴェロニカ
- さ、Bとザード君は巻き込まれ判定をどうぞ
- KGM
- B!
- 1D6 → 1
- ざーど!
- 1D6 → 3
- ルイン
- やるじゃない。
- KGM
- あああああ
- ヴェロニカ
- ふふっ
- ウィスタリア
- 全弾命中ですね
- エスメラルダ
- うふふのふ
- KGM
- ああああああ
- ルイン
- ZARDくんが一撃で蒸発するかもしれない
- KGM
- ダメージどうぞ!
- ヴェロニカ
- やるわ
- エスメラルダ
- ZARDくんは懐かし過ぎて笑うからだめ
- ヴェロニカ
- ハンターAダメージ
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +9+1 = 12
- レイヴェン
- GMの心情的には負けないでもう少しですね>ZARD
- ウィスタリア
- 負けないで
- ルイン
- もう少し
- KGM
- 誰がうまいことをいえと
- ヴェロニカ
- へ――、
- エスメラルダ
- 1R裏まで走り抜けて
- ヴェロニカ
- いやまて。まだ早い
- 次いこう
- KGM
- お? お? お? こらえるのか?
- はい
- エスメラルダ
- 煽りよる
- ウィスタリア
- あおってる
- ヴェロニカ
- ハンターBダメージ
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +9+1 = 14
- ルイン
- 実際は
- ヴェロニカ
- ザードダメージ
- 威力20 C値10 → 7[3+6=9] +9+1 = 17
- KGM
- 風の中に混じる、ヴェロニカの流れるような詠唱――
- ルイン
- (震え)だと思うわ
- KGM
- そして、ほとばしる、激しい稲妻!!
- ハンターA
- HP:85/97 [-12]
- ハンターB
- HP:83/97 [-14]
- ザード
- HP:19/36 [-17]
- エスメラルダ
- Bからだな
- ヴェロニカ
- 『――』 貫くような雷を放ったあと軽く乱れた髪を整えてから
- ルイン
- そうね
- セイポンおねがいしましょうか
- ヴェロニカ
- 『――やりなさい』 ストローの雷撃をAに
- KGM
- それは、空中にあるアラクルーデルたちを、輝く槍の如く貫く。
- レイヴェン
- 藁待ちでした
- ヴェロニカ
- 行使
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- ウィスタリア
- ん、Bで っと
- 遅かった
- ヴェロニカ
- 雷撃
- 2D6 → { 11[6,5] +3 = 14 } /2 = 7
- ルイン
- つよい
- ハンターA
- HP:78/97 [-7]
- ヴェロニカ
- いや、アレ補助動作で宣言してるから
- エスメラルダ
- ……
- ハンターくん
- ヴェロニカ
- あそこから宣言替えできないのでは?
- KGM
- なに
- エスメラルダ
- 槍で攻撃してから嘴で追撃なのか
- ウィスタリア
- ああ、もう宣言をしていたのね
- エスメラルダ
- いやまあ嘴→槍の方が変か……?
- KGM
- いや、嘴で攻撃してから槍
- ウィスタリア
- 逆では
- KGM
- で薙ぎ払い
- ヴェロニカ
- 主動作前にゴーレムに命令するから、変えていいのかしら
- ウィスタリア
- はい
- KGM
- ができます
- ルイン
- 補助動作は
- 主動作後でもいいのよ
- エスメラルダ
- ああ
- KGM
- 羽根と肉の焼ける音と共に、黒い煙が蛮族の身体から立ち上った。
- エスメラルダ
- 本当だ 変な読み違いしたな……
- ヴェロニカ
- なるほど?
- ヴェロニカ
- 勘違いをしていた。
- ウィスタリア
- 大丈夫です
- レイヴェン
- さておき行こう。エスメラルダ、ウィスタリア、ルインに3倍拡大でセイクリッド・ウェポン。行使!
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- ヴェロニカ
- 命令が主動作前じゃないといけないわけじゃなくて
- ウィスタリア
- だいたい、間違えるので<あらくるーでるのこうげきほうほう
- ヴェロニカ
- 本体の行動後にゴーレムが動くなら命令はなんでもいいんだな
- ウィスタリア
- ですです
- >ゔぇろにか
- ヴェロニカ
- ごめんね?
- レイヴェン
- 「加護の酒、彼の手に一雫、刃を清めよ」
- ウィスタリア
- 大丈夫大丈夫
- レイヴェン
- かかりました。
- エスメラルダ
- 「確かに受け取った。……感謝する」
- ルイン
- 「──ん」 また酒臭くなりそうな詠唱だ
- KGM
- 蛮族の怒りに火をつけるのに十分。君たちには通じぬ言葉で、何事かを叫ぶが―― 内容は、大体は、想像がつくだろう。
- レイヴェン
- MP:34/42 [-6]
- ヴェロニカ
- あっと
- ヴェロニカ
- MP:40/47 [-7]
- レイヴェン
- チェック:✔
- エスメラルダ
- FW貰ったら行ってこよう
- ウィスタリア
- 「──、確認しまシた」
- ルイン
- Aにパラミスも貰おう
- ヴェロニカ
- 「あたしの仕事はこなしたわ」
- ルイン
- 「補助を。任せるわ」>のんのん
- レイヴェン
- まあ、おいたん蛮族語わかるんですけどねー(翼人語はわからない)
- ヴェロニカ
- 私はあと1回指輪割りを残しているわ
- ノンナ
- 「ぼくだって……!」 まずハンターAに【パラライズミスト】A。と、粗製の杖を構えて、数拡大、【ファイアウェポン】。対象はウィス、ルイン、エスメラルダ。
- でいいかな?
- エスメラルダ
- お願いします。
- ウィスタリア
- はい
- ヴェロニカ
- もう一個はマナリングだからないです
- ノンナ
- 行使判定!
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- ウィスタリア
- 割れるマナリング
- ノンナ
- かかり申した。
- ヴェロニカ
- やめて!!
- おたかいの!!
- エスメラルダ
- ルインは
- ウィスタリア
- 畜生の所業ですね
- KGM
- では『殺せ!』『八つ裂き!』って言っているのが分かると思う。>レイヴェン
- エスメラルダ
- 回避平気そうかな
- レイヴェン
- 「うーん物騒」
- エスメラルダ
- (バクメいるかどうか的な意味で
- エスメラルダ
- 「助かる。……では、」 ディフェンダーを軽く払い
- KGM
- 命中は結構お高い。19もある
- エスメラルダ
- 【マッスルベアー】【キャッツアイ】を自前から使用。
《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
- MP:8/17 [-6]
- ヴェロニカ
- ボコボコ当たるぐらいの回避力じゃないなら、なくてもいいような気ィもする
- ルイン
- 「──上出来」 才能が無いなんてよく言うわ
- エスメラルダ
- 平気そうならクリレイ張ってしまおう。
- ルイン
- 貼ればいいわ
- ウィスタリア
- 「──、頂きまシた」
- エスメラルダ
- OK
- エスメラルダ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- レイヴェン
- はれはれ
- ウィスタリア
- ゆかい
- エスメラルダ
- 「先に行く」 たん、と踏み出し、カイトシールドを正面に構えながら接敵し
- ヴェロニカ
- ふるい
- エスメラルダ
- 左手に持ったディフェンダーを、左から薙ぐ。ハンターAへ攻撃。
- 「――ッ!」 命中判定!
- 2D6 → 3[2,1] +11+3 = 17
- ギー
- レイヴェン
- ギー
- ヴェロニカ
- ギギギ
- ノンナ
- 「―――」 若干の面映ゆさを覚えながらルインに少し頭を下げて
- エスメラルダ
- 割ると基準が落ちるけれど数を減らそう飲精神で
- 割ります。
- KGM
- わればあたりますが…
- 当たりました!
- エスメラルダ
- 逸らしかけた剣を強引に振り払い、その身体を斬り払う!
- 威力18 C値9 → 8[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +14+6+0 = 30
- KGM
- 割ったかいがありました
- レイヴェン
- やりますねぇ
- ハンターA
- HP:56/97 [-22]
- エスメラルダ
- 「――次だ」 薙いだ剣を返し、盾を構えたまま一歩後退する。
- エスメラルダ
- この
- ヴェロニカ
- 「なんだかんだ、やっぱり剣で斬るほうが戦うのは早いのね」 見事な一撃を見て、そんなふうにしみじみと呟く
- ウィスタリア
- 続きます
- KGM
- 「――!」 一度は躱したかに見えた剣撃が、予想を超えて伸び、アラクルーデルの身体を深く斬り裂く。
- エスメラルダ
- 必殺もクリレイも要らなかった感
- 好き
- ヴェロニカ
- 自分を信じていけ
- ウィスタリア
- たた、と両手に刃を構えて駆けて 跳躍する
- ルイン
- おまじないだから。
- ウィスタリア
- キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動
- MP:11/20 [-9]
- 「──、」 魔力をナイフに込めるように流し込んで 魔力撃を宣言
- ピアシングでAを攻撃します
- KGM
- アラクルーデルは、ギィッ、と空中で体勢を立て直し―― 否、ウィスタリアが仕掛ける方が早い。
- ウィスタリア
- 「──、」命中判定 マンゴーシュで牽制しながら 本命を
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1+1 = 17
- ぱりん
- KGM
- 命中!
- エスメラルダ
- チェック:✔
- ヴェロニカ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- 「──そこです」 差し込むように 魔力をまとった刃が閃く
- 威力14 C値8 → 4[4+3=7] +10+2+2+2+5 = 25
- ヴェロニカ
- いつも忘れる奴
- エスメラルダ
- わかる
- KGM
- 魔力で威力を増した刃が、鮮やかに血を舞わせる。
- ハンターA
- HP:39/97 [-17]
- ウィスタリア
- チェック:✔
- ルイン
- 「───ふう」 ヴェールを顔の左右から一旦除けて
- KGM
- zun zun time
- ルイン
- 異貌。
- 黒い羊の様な巻き角が伸びる
- エスメラルダ
- 「良い腕だ」 見舞われた一撃を見ながら頷き 続くルインの背を一瞥する。
- ウィスタリア
- 「──、」 返り血を払いながら バックステップして防御姿勢へ
- ルイン
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット MCC5点自前4
- MP:8/12 [-4]
- 必殺攻撃1 クリティカルレイBを自分に
- 「────邪魔よ」 サーベルでAを切り払う
- 命中力/
〈サーベル+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1+1 = 19
- KGM
- 命中!
- ルイン
- ありぱら
- ダメージ
- 威力10 C値9 → 4[3+3=6>7>8] +13+2+2+2+1 = 24
- ち
- ヴェロニカ
- おっしい
- レイヴェン
- だが悪くないダメージだ
- ルイン
- チェック:✔
- ハンターA
- HP:23/97 [-16]
- レイヴェン
- 「タフだな……さてさて」
- ヴェロニカ
- 「反撃来るわ!」
- KGM
- ウィスタリアの一撃で体勢が崩れた所に、ルインが仕掛ける。即興の、しかし息のあった連携攻撃が、アラクルーデルに躱す暇を与えない。
- うおおおお
- しかし、蛮族も一転、反撃に出た。
- ハンターAB共に、【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。
- ハンターA
- MP:10/22 [-6]
- ハンターB
- MP:10/22 [-6]
- ルイン
- さて頑張って回避しないと
- KGM
- まずハンターA! エスメラルダを狙って嘴で攻撃。命中19!
- エスメラルダ
- 盾を用いてその嘴を横から打って逸らす! 回避!
- 2D6 → 9[3,6] +12+1-2 = 20
- レイヴェン
- やりますねぇ
- ヴェロニカ
- アラクルーデルってなんかドラクエに出てきそうな見た目してる
- KGM
- ○槍の追撃! 足で保持した槍を巧みに使い、薙ぎ払いⅠを宣言。ウィス、ルイン、エスメラルダにそれぞれ命中19!
- ウィスタリア
- 「──、」 マンゴーシュで流す 回避力判定
- 2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
- あ
- ヴェロニカ
- あっ
- ルイン
- うぃすううう
- レイヴェン
- あっ
- ルイン
- 回避力
- 2D6 → 6[5,1] +13+1-2 = 18
- (割れたわ
- KGM
- 逃がさん! ウィスタリアにダメージ!
- 2D6 → 8[6,2] +9+2-3 = 16
- エスメラルダ
- 「ち――!」 薙がれた槍を盾で流す。
- 2D6 → 8[6,2] +12+1-2 = 19
- ウィスタリア
- HP:26/37 [-11]
- KGM
- ルイン、エスメラルダは回避!
- ウィスタリア
- 「──、」 バランスを崩して穂先が身体をかすめる
- KGM
- ハンターB! ルインを狙って嘴で攻撃。命中19!
- エスメラルダ
- 「動けるな」 視線は蛮族へと向けたまま、短く、冷たく声を掛ける。
- ウィスタリア
- 「はい」
- ルイン
- 「ちっ…!」 かーいーひー
- 回避力
- 2D6 → 6[5,1] +13+1-2 = 18
- エスメラルダ
- ルインーッ
- ルイン
- くそ、1足りないなぁ
- ヴェロニカ
- 妖怪
- ルイン
- 必殺が響いてる
- KGM
- ぱりんはないか
- レイヴェン
- 必殺さんが仕事をしている(悪い方向に
- ルイン
- あるけどいいわ。
- KGM
- ではダメージ!
- 2D6 → 7[3,4] +9+2 = 18
- ルイン
- HP:21/36 [-15]
- KGM
- 敵もさるもの。空中からの、息のあった連携攻撃が君たちを襲う。
- Bの○槍の追撃! 薙ぎ払いⅠを宣言。ウィス、ルイン、エスメラルダにそれぞれ再び命中19!
- ルイン
- 「──つ」
- ウィスタリア
- 「──、」 なんとか穂先を見切ろうとする 回避力判定
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- ルイン
- 回避力
- 2D6 → 5[4,1] +13+1-2 = 17
- エスメラルダ
- 「被害は――、ええい」 確認を取るよりも先に追撃が来る。回避!
- 2D6 → 5[1,4] +12+1-2 = 16
- ルイン
- 流石に割るか
- エスメラルダ
- いただきます。
- KGM
- うむ。
- ではウィス、ルインは回避!
- ウィスタリア
- 〈マンゴーシュ〉でかつん、と穂先を弾いて
- レイヴェン
- 「こりゃ支援に回る暇が無さそうだ」
- KGM
- しかし、翻った槍がエスメラルダを捕える!
- 2D6 → 6[2,4] +9+2-3 = 14
- エスメラルダ
- 一歩前進し、盾を前面に押し出して槍を正面から受け止める。
- HP:26/35 [-9]
- KGM
- ギギギィッーーと、鳥頭であるのに、アラクルーデルが笑っているのがなぜか分かる。
- ルイン
- わかる
- ウィスタリア
- こう
- ルイン
- 翼を広げて
- 3匹ならんでる
- ウィスタリア
- 戦闘画面にもう映ってる
- イメージ
- うんw
- KGM
- 前衛をはっていた、ハンターたちが、ばっ!
- 空中に飛び上がって
- そこへ――
- 最後、後方からアラクルーデルザードが、数拡大、【リープスラッシュ】を前衛三人に。魔力は13!
- ザード
- MP:15/36 [-21]
- レイヴェン
- 攻めの姿勢だ……!
- KGM
- わかる
- ルイン
- 「まあ、そうでしょう」
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- ウィスタリア
- 抵抗力判定
- 2D6 → 7[1,6] +8-2 = 13
- エスメラルダ
- 精神抵抗
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- ウィスタリア
- 両腕を交差させて
- KGM
- 魔力じゃなくて抵抗目標値です
- KGM
- ほほう 全員しのいだか
- エスメラルダ
- 「来るぞ」 身体を盾で庇い、衝撃に備える。
- KGM
- 魔力の刃が、かまいたちの如く君たちの身体を斬り裂く。ルイン!
- 威力20 → { 2[3+1=4] +6 = 8 } /2 = 4
- ウィス!
- 威力20 → { 5[4+3=7] +6 = 11 } /2 = 6
- ルイン
- HP:17/36 [-4]
- KGM
- エスメラルダ!
- 威力20 → { 2[2+2=4] +6 = 8 } /2 = 4
- エスメラルダ
- HP:22/35 [-4]
- ウィスタリア
- HP:20/37 [-6]
- ノンナ
- 「だ、大丈夫ですか……!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルイン
- 「ち……」
- エスメラルダ
- 「これくらいで斃れる様な鍛え方はしていない」
- ヴェロニカ
- 「なんとかなってるみたいだけど、結構ダメージが大きいみたいだわ」
- ウィスタリア
- ぴ、っと かまいたちが通り過ぎて 髪を結んでいるリボンを解いた
- ルイン
- 「かすり傷よ」 HP半減してるけど
- ノンナ
- 「――ヴェロニカさん! ぼくは何をすれば!?」
- レイヴェン
- 「ヴェロニカちゃんは引き続き攻めてくれるかな。治療はおいたんのお仕事だ」
- ノンナ
- ウィザードである彼女に、ノンナは教えを請うた
- ウィスタリア
- 「──、継続戦闘可能です」
- エスメラルダ
- 「――、」 広がった髪を一瞥し、すぐに視線を蛮族へ戻す。
- レイヴェン
- 「ノンナちゃんは待機、おいたんの回復見てたり無さそうな人を手伝ってもらえるとありがたいな」
- ヴェロニカ
- 「分かったわ。――あなたは……そうね」 攻撃に参加って言うよりは、回復の補佐よね
- 手が余ったらエンチャントウェポンのおかわりでいいんじゃないか?
- ルイン
- ヴェロニカはまた制御ライトニングでいいわよ
- ヴェロニカ
- じゃ、私はライトニング打ち込むわ
- エスメラルダ
- 「被害状況の確認を怠るな」 やはり冷たく言って、剣を握り直し。
- おねがいしますだ
- ノンナ
- 「……!」 こくこくっ、と余裕のない感じで、しかししっかりと頷く。>レイヴェン
- いいぞ。>エンチャントウェポンでも
- ヴェロニカ
- 「さ、雷打ち込むわ。絶対に巻き込まないから、吃驚して変な動きをしないようにね」
- 補助動作、鳥攻撃と魔法制御。続けて【ライトニング】いくわ。
- エスメラルダ
- 「ああ。雷に合わせてみせよう」
- ヴェロニカ
- 目標はハンターA
- ルイン
- 焼き鳥にしてやって
- KGM
- 来るな来るな来るな(ライトニング
- ウィスタリア
- 頼みます
- ヴェロニカ
- 『繰り返す』
- 『真、第四階位の攻。閃光、電撃―――稲妻!』
- 真語魔法行使
- 2D6 → 10[5,5] +9+0 = 19
- KGM
- ぎゃああ
- ヴェロニカ
- (ガッツポーズ
- ウィスタリア
- 素晴らしいです
- エスメラルダ
- ヒューッ
- ウィスタリア
- 普通に抜いていった
- KGM
- ハンターBまきこまれ…ない!
- 1D6 → 1
- ヴェロニカ
- さ、巻き込まれを
- KGM
- ザードはさすがに巻き込まれない!
- 1D6 → 2
- ?
- ヴェロニカ
- (満面の笑み
- レイヴェン
- ?
- ウィスタリア
- 何という命中率だ
- ヴェロニカ
- 『爆ぜなさい!』
- エスメラルダ
- これは気持ちいい
- レイヴェン
- 50%を4回通しているぞ
- ヴェロニカ
- ハンターAダメージ!
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +9+1 = 15
- ハンターBダメージ!
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +9+1 = 14
- ノンナ
- 「こ、これは――」 まさにヴェロニカの御師様の教え通りじゃないか!
- ヴェロニカ
- ザードダメージ!
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +9+1 = 16
- ハンターA
- HP:8/97 [-15]
- ハンターB
- HP:69/97 [-14]
- ヴェロニカ
- んー。
- ルイン
- 藁鳥でどこまで削れるかなぁ
- ザード
- HP:3/36 [-16]
- エスメラルダ
- Aは此方で落として来るか
- ヴェロニカ
- 雷撃で落とせないな。さっき出目11で7だもんな
- ルイン
- こっちでいいわ
- ヴェロニカ
- Bを雷撃するわ
- エスメラルダ
- Bに藁鳥打って貰って
- レイヴェン
- 藁ちゃんはBでいいかな
- ルイン
- 外れたらおねがい
- ヴェロニカ
- 『あっちを狙って』 ハンターBに藁の雷撃を宣言
- エスメラルダ
- 解った。
- ヴェロニカ
- 雷撃行使
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- KGM
- 再びの雷が、まるで意志でも持ったかのようにジグザクに奔って、アラクルーデルたちを一網打尽にする。
- ヴェロニカ
- ダメージ
- 2D6 → { 6[5,1] +3 = 9 } /2 = 5
- ハンターB
- HP:64/97 [-5]
- レイヴェン
- 「おお、最近じゃなかなか見ない正確な制御だ――さておきお仕事お仕事」何はともあれ先に回復行きましょう。前衛3人に3倍拡大キュア・ハート。行使!
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- ヴェロニカ
- 「こんなものよ」 髪を撫でつけながら、ふぅ、と息を吐いた
- レイヴェン
- ウィス
- 威力30 → 4[3+1=4] +12 = 16
- エスメラルダ
- 威力30 → 9[4+5=9] +12 = 21
- ウィスタリア
- HP:36/37 [+16]
- レイヴェン
- ルイン
- 威力30 → 4[3+1=4] +12 = 16
- エスメラルダ
- HP:35/35 [+13(over8)]
- ルイン
- これ
- ウィスさぁ
- ウィスタリア
- はい
- ルイン
- ピアシングしまってダガー投げつければ
- ウィスタリア
- ああ
- ルイン
- ザード落ちるよね。
- ウィスタリア
- 落とせますね
- ザードは担当しましょうか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 「High Tension Wire」50%
- レイヴェン
- 「うん、十分そうだな……ノンナちゃん基本のキの字のアレで行こう」
- ルイン
- HP:33/36 [+16]
- レイヴェン
- 基本のキ=チャポン
- KGM
- これは私も勝利確定BGMに切り替えるしかない
- ルイン
- 「──感謝はしておくわ」
- ヴェロニカ
- まさかの後衛先落とし
- ノンナ
- 「基本の……ええとええと…… アレですね!」
- ウィスタリア
- 「──、状況が改善しまシた」
- レイヴェン
- 「そう、アレ!」
- ルイン
- まあ2人だけでB削り切るの難しそうなら、ダメージ源1つ潰すほうが
- 有用かなって
- レイヴェン
- MP:22/42 [-12]
- ノンナ
- パラミスAをハンターBへ付与。【エンチャントウェポン】を拡大、前衛3人に。
- エスメラルダ
- 「感謝する、レイヴェン――……」 つ、伝わってるのか? 基本のキ。
- ノンナ
- でいいよね。
- ルイン
- いいわよ
- ノンナ
- ウェポン行使!
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- レイヴェン
- いいわよ
- ノンナ
- つよめのエンチャントウェポンがかかりました。
- エスメラルダ
- やったあ。
- ルイン
- 「どうも」 そっけなく呟きながらAをサーベルで斬りつける
- エスメラルダ
- 「――頼もしい後衛達だ」
- レイヴェン
- 「いいね、丁寧な詠唱だ」
- ルイン
- 命中力/
〈サーベル+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[1,6] +11+1+1+1 = 21
- ノンナ
- 「……えへへ、それほどでも……」
- ヴェロニカ
- 「その分存分にやって頂戴」
- KGM
- 命中!
- ルイン
- 死ねぇ!
- 威力10 C値9 → 3[4+2=6] +13+2+2+2+1+1 = 24
- エスメラルダ
- 「任された」
- レイヴェン
- チェック:✔
- ルイン
- 「一つ」
- KGM
- 「―――」高度を落としたアラクルーデルが、『それ』に気づいた時にはもう遅い。
- ウィスタリア
- 「──、状況把握、」 ピアシングを納めて
- KGM
- 気付いた時には、眼前に刃が迫って―― 彼の命を断って行った。
- ハンターA
- HP:-8/97 [-16]
- !SYSTEM
- ユニット「ハンターA」を削除 by KGM
- ウィスタリア
- ダガーを引き抜く 補助動作 右手の装備をピアシング→ダガーへ
- KGM
- 後方で、虫の息ながらも、次の術を考えていたアラクルーデルザードに動揺が走る。
- ウィスタリア
- 「──、」 投擲攻撃。命中判定をザードへ
- ルイン
- 割と低レベル時はこういうの強い>前線から後ろめがけて投擲
- ウィスタリア
- 命中判定>ザード
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- KGM
- なんかかっこいいぞ戦い方がみんな
- KGM
- 命中!
- ウィスタリア
- 刃が走る
- 威力3 C値9 → 1[1+5=6] +8+2+2+2+1 = 16
- ルイン
- すこーん
- ザード
- HP:-9/36 [-12]
- ルイン
- 「やるわね」
- レイヴェン
- 「うーんあれを敵がやってきたらと思うと怖い怖い」
- ウィスタリア
- 「──、後方戦力、排除しまシた」
- ヴェロニカ
- おしゃれな感じにたちまわってるわ
- エスメラルダ
- 「ああ、どうやら頼もしいのは後衛だけではないようだ」 頷き。
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- KGM
- 戦線の間を、滑るように投擲された刃が、ザードの眼窩へ突き立った。そのまま、地面へ落ちていく
- !SYSTEM
- ユニット「ザード」を削除 by KGM
- レイヴェン
- 「いいよいいよ! この勢いで押していこう!」やんややんや
- エスメラルダ
- 「叩く――」 だん、と地面を蹴って肉薄すると、下から掬い上げる様に剣を一閃する。命中判定。
- 2D6 → 5[4,1] +10+3 = 18
- ノンナ
- 「――す、すごい、一気に二体も……」
- エスメラルダ
- 割り物くんは存在しない――
- ウィスタリア
- ありぱらでは
- レイヴェン
- 同値だね
- エスメラルダ
- ガゼルと飛翔で上がって
- ウィスタリア
- ああ、ガゼルフットがありました
- KGM
- 19だから、同値だね うん
- エスメラルダ
- パラミスで-1で同値
- ルイン
- 同値ねぇ…
- エスメラルダ
- 「む、――すまない、仕損じた」
- ルイン
- 「別に一撃外した所でどうこう言わないわ
- 」
- エスメラルダ
- 剣を翻し、払って 後退して防御態勢。
- ヴェロニカ
- 「それより反撃に気を付けて」
- ルイン
- チェック:✔
- ウィスタリア
- 「──反撃が来ます」
- KGM
- 相手にも、意地というものがあるのだろう。ギィッ、と叫んで槍を巧みに扱い、ぎりぎりで刃から逃れる。
- ウィスタリア
- チェック:✔
- エスメラルダ
- 「ああ、承知した」
- チェック:✔
- KGM
- ヘイトは同じくらいだからー
- 【✔:ウィス】
[×:ルイン,エスメラルダ]
- ガゼルフットとビートルスキンを使って
- ハンターB
- MP:4/22 [-6]
- KGM
- 敵は最後の悪あがきを見せる。嘴でウィスを攻撃! 命中19
- ウィスタリア
- 「──、」 左手のマンゴーシュを構えて 空いた手で間合いを取るように
- 回避力判定
- 2D6 → 9[3,6] +11+1 = 21
- KGM
- お見事!
- ウィスタリア
- 「──、」 かつん、と穂先を弾いて
- 嘴でした
- KGM
- うおおお、最後の○槍の追撃! 薙ぎ払いⅠを宣言して前線3名へ攻撃だ!
- 命中はやはり19!
- ルイン
- 「────」 回避よ
- 2D6 → 6[1,5] +12+1 = 19
- ウィスタリア
- 更にもう一度回避行動 そろそろ間合いを掴みたいです
- 2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
- エスメラルダ
- 回避運動!
- 2D6 → 6[2,4] +12+1-2 = 17
- ウィスタリア
- よし
- KGM
- なにい
- エスメラルダ
- いただきましょう
- KGM
- エスメラルダにダメージ!
- 2D6 → 12[6,6] +9+2-3 = 20
- 意地を見せた
- エスメラルダ
- いてえ
- ルイン
- 痛い。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ウィスタリア
- 最大値が
- エスメラルダ
- HP:20/35 [-15]
- 汚名返上の機会を……
- ヴェロニカ
- 結構まだあるし、遠慮なく削ろうかしら。
- ウィスタリア
- 「──被害状況を」
- ルイン
- パラミスを頂くわ
- ヴェロニカ
- MP:33/47 [-7]
- ウィスタリア
- どうぞどうぞ
- ヴェロニカ
- 減らし忘れてへぺろ
- レイヴェン
- んー
- ルイン
- 「軽微よ」 たぶん
- KGM
- 「―――」 エスメラルダに突き刺した槍を、ぐりっと捻じって、一瞬の喜色を見せる蛮族。
- エスメラルダ
- 「戦闘続行に支障は無い――」
- レイヴェン
- 命中+2か+1か回復か
- エスメラルダ
- 言い切る直前に槍を捻じられ、ぐ、と呻き声を漏らし
- ルイン
- 落としましょう
- エスメラルダ
- 剣を、強く握り直す。
- ヴェロニカ
- じゃ、さくっといくわ
- エスメラルダ
- どうぞう
- ヴェロニカ
- 「さっさと落として帰るわよ」
- 【リープスラッシュ】宣言
- 『真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃―――斬刃』
- 真語魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +9+0 = 16
- ああん。
- KGM
- 仲間たちを傷つけたのと同じ魔法が、今度は敵へ向け、しかし、ずっと大きな魔力を以て放たれ
- ああん。
- ヴェロニカ
- 『――っ、ええい!』 マナを弾かれる感じを受けながら、押し込む!
- 半減
- 威力20 → { 8[5+5=10] +9 = 17 } /2 +1 = 10
- KGM
- ノンナはファナりますか?
- ハンターB
- HP:54/97 [-10]
- ウィスタリア
- ふぁなりましょうか
- ヴェロニカ
- 『続けて!』 ストローで雷撃
- ルイン
- いいわよ
- ヴェロニカ
- 行使
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- エスメラルダ
- ふぁなふぁなしてきた
- ヴェロニカ
- ダメージ
- 2D6 → { 8[3,5] +3 = 11 } /2 = 6
- レイヴェン
- ヴェロニカが思いのほかダメージあるからこっちは回復待機ですわ
- ハンターB
- HP:48/97 [-6]
- ルイン
- 回復待機ではない
- ごっつぁんkill待機だ──
- ヴェロニカ
- かっこいい
- レイヴェン
- そうとも言う
- ヴェロニカ
- MP:26/47 [-7]
- 「しまったわね……最後の最後で」
- ヴェロニカ
- 断空属性、風属性にならないかなー
- ノンナ
- 「これが、最後のカードですっ……!」 パラライズミストAをハンターBに付与。 「みなさん、一気にやっちゃってくださいっ!」 数拡大、【ファナティシズム】。前衛3名へ。
- 行使!
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- あっ。
- レイヴェン
- ?
- ヴェロニカ
- あーでも風弱点は死んだのか……
- エスメラルダ
- あっ
- ヴェロニカ
- あっ
- ルイン
- お前は人間か
- 人間なのか
- ウィスタリア
- 「──、」 エスメラルダの様子を見てからスライドさせるようにアラクルーデルを見て
- ノンナ
- 反転!
- ウィスタリア
- 人間でした
- ルイン
- 人間だった
- ノンナ
- 霧散しかけたマナを無理矢理に成立させました。
- ヴェロニカ
- あの子を解き放て!
- ルイン
- 「───ええ、ここで決めるわよ」
- ウィスタリア
- 黙れ小僧 お前にノンナが救えるか
- ノンナ
- 「あ、あ、危ない――」 けれど、これでノンナの魔力は文字通りの空っけつだ。
- エスメラルダ
- 「――先に行く」
- ノンナ
- こてん、と尻餅をつく。
- エスメラルダ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- ヴェロニカ
- 自余り
- エスメラルダ
- 「――ッ!」 操霊術の影響か、荒々しく――けれど先程と全く同様の動きで、下から掬い上げる。命中判定。
- 2D6 → 7[1,6] +10+5 = 22
- KGM
- すごい命中だ。
- エスメラルダ
- 掬い上げられた一閃は空を斬るが――勢いを殺さずに剣をぐるりと手元で一回転させると、それを逆手に確りと握り直し
- 「――ここ、だ」 アラクルーデルへと深々と突き刺した。
- 威力18 C値9 → 6[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +14+7+0 = 30
- ルイン
- 必殺攻撃1宣言 クリレイB自分に
- ハンターB
- HP:26/97 [-22]
- ルイン
- 「────」 その攻撃に合わせるように後ろに回り込み、無言で逆袈裟に切り上げた
- 命中力/
〈サーベル+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 10[4,6] +11+1+1+1+2 = 26
- ダメージでいいのよ
- ウィスタリア
- ダメージでもでます
- レイヴェン
- ダメージでも出すんだよ
- ルイン
- 死ねぇ!
- 威力10 C値9 → 7[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 5[4+4=8>9:クリティカル!] + 4[6+1=7>8] +13+2+2+2+1+1 = 37
- エスメラルダ
- ひゅう
- ヴェロニカ
- ぅわあ
- ウィスタリア
- よっし
- レイヴェン
- ほらね
- エスメラルダ
- 12>12>12の
- 字面よ
- ルイン
- 出た(*´ω`*)
- KGM
- ひぎい
- ハンターB
- HP:-3/97 [-29]
- レイヴェン
- 「よし」ガッツポ
- KGM
- ほぼ同時に仕掛けた、エスメラルダ、そしてルイン。
- レイヴェン
- おっとり刀でエスメラルダにキュアハートしときましょう
- 2D6 → 4[1,3] +12+0 = 16
- 回復量
- 威力30 → 9[5+4=9] +12 = 21
- レイヴェン
- MP:17/42 [-5]
- KGM
- 二人は、あたかも両手に持った二本の刃のように、素晴らしい連携で、蛮族に止めを刺した。
- エスメラルダ
- 深く呼吸をすると、逆手に突き立てた剣を引き抜き 薙ぎ払われ、出血している傷口を抑えていれば
- ウィスタリア
- 「──、」 小さく息を整えながら マンゴーシュをしまって
- エスメラルダ
- 「――、助かる。良い腕だ、レイヴェン」
- HP:35/35 [+15(over6)]
- ルイン
- 「──死んだわね」 脊椎を断った感触があった
- ヴェロニカ
- 「……終わった?」
- ウィスタリア
- 「はい」
- ルイン
- 共に分かちがたく…
- ノンナ
- 「……」 はあはあ
- KGM
- 見事、蛮族を討ち取った君たちは、ようやく一息をつき――
- エスメラルダ
- 「――……」 ディフェンダーに付いた血を払い落し 鞘へと納めて
- レイヴェン
- 「それが仕事だからねえ。念のため消毒しとくかい」スキットル(予備)に入ってるのは蒸留酒である
- KGM
- と、思ったその時、蛮族のものとは比べ物にならないほどに大きな翼音が聞こえる。
- ルイン
- 「──持ってるわ」 蒸留酒入りスキットル
- エスメラルダ
- 「ああ、――……!?」
- ウィスタリア
- 「──、」 上空を見上げて
- ヴェロニカ
- 「……この音、なに?」
- ノンナ
- 「あ、あれが、ヒクイドリです――!」
- ルイン
- 「……ヒクイドリか」
- ウィスタリア
- 「今度こそ、ヒクイドリのようデす」
- レイヴェン
- 「そりゃあ――」頭上を見上げて
- エスメラルダ
- 「――巣の主、か」
- KGM
- 黄昏の空から舞い降りてきた、真っ赤な巨鳥は、君たちへ襲いかかる――
- ――かと思われたが
- がっ、と、その巨大な鉤爪に捉えたのは、君たちが倒した蛮族の死体の一つだった。
- ルイン
- 「───」 あ
- ウィスタリア
- 「──、」
- KGM
- 死体を掴んで、ぶわりと風を起こして再び舞い上がり―― 見送れば、火口の中へ舞い降りていく。
- ヴェロニカ
- 「……」
- エスメラルダ
- 「む……」
- レイヴェン
- 「文字通りの弱肉強食だぁ」
- ルイン
- 「あっちが相手じゃなくて、良かったわね」
- ヴェロニカ
- 「……全くだわ」
- ノンナ
- 「は、ははは…… ほんとに……」
- ウィスタリア
- 「──、飛び込みの、強盗デす」
- ヴェロニカ
- 「羽根の大きさからしておおよそ察していたけれど……まあいいわ。さっさと帰りましょ」
- ノンナ
- 笑うしかないと言う感じで引きつっていた笑いが、徐々にほぐれて
- ルイン
- 「正解は押し込みよ」 飛び込みじゃなくて
- ノンナ
- 「――はい! 帰りましょう!」
- ウィスタリア
- 「押し込み」
- エスメラルダ
- 「……そうだな」
- レイヴェン
- 「さて、朝ご飯に狙われないうちに行こうか」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- エスメラルダ
- 「良い支援だった、ありがとう」 ノンナの背を軽く叩いて 離脱する先導をしよう
- ウィスタリア
- リボンを拾い上げて
- ひとまずポケットに収めた
- ヴェロニカ
- 「これで帰れるわけじゃなくて、一泊あるっていうのもまたしんどいわ……」
- ノンナ
- 「あ、ありがとうございます! ぼくもお役に立てましたか? えへ……」
- ルイン
- 「寝られるだけマシ」
- エスメラルダ
- 「休まずに、暗がりの道を降るよりはいいだろう」 苦笑しながらヴェロニカに答えて
- ノンナ
- 「ヴェロニカさん、テント泊も、慣れると楽しいですよ。ね、レイヴェンさん」
- ルイン
- 「──それなりにはね」>役に
- エスメラルダ
- 「ああ。誰も欠けなかったのはノンナのお陰でもある」
- ヴェロニカ
- 「虫も飛ぶし寝心地悪いし、くたくたになるわよ……」
- レイヴェン
- 「うむ! テント泊はなんといっても――酒が美味い!」
- ウィスタリア
- 「──、大変、有効だったカと」>お役に
- 「──、テント泊とアルコールに関連が?」
- ノンナ
- 「………!」 褒められ慣れていないらしく、魔術師のローブのフードをばふっと被った。首元が真っ赤だ。
- KGM
- さて、そんなわけで。
- レイヴェン
- 「無論だとも! それを今から体験しようじゃあないか!」>ウィスタリア
- エスメラルダ
- 「?」 ノンナの様子には首を傾げながら、歩を進めて行った。
- KGM
- 危険を退け、目的の『不死鳥の羽根』を手に入れた君たちは、そんな会話を続けながら、山を下りていく。
- 夜が来る前に安全な場所で野営し、翌朝、良く晴れた空の下を、イルスファールへと帰還していくのだった。
- KGM
- しめますね!
- ヴェロニカ
- はーい
- レイヴェン
- はーい
- ウィスタリア
- 「──、乾杯、でスか」 初めて体験した時、同性を挟まずにあまり飲まないようにと言われ、それを報告したらやはりあまり飲まないようにと言われてしまっているウィスタリアなのであった
- ウィスタリア
- はーい
- エスメラルダ
- はーい
- KGM
- ルインもよくなったらおわるわね
- ルイン
- おっけーよ
- KGM
- おけ
- #
-
-
-
- KGM
- というわけで、お疲れさまでした!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 「Closed Garden」50%
- レイヴェン
- おつかれさまでした!
- エスメラルダ
- お疲れさまでした
- ヴェロニカ
- おつかれさまでしたぁ!!
- ウィスタリア
- お疲れさまでした
- レイヴェン
- ギャザー含めて+2、変転アリです(スッ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2020/07/04_1 #880 落ちこぼれは作りたい 経験値:1210 報酬:4000+120+剥ぎ取り 名誉:8d
- KGM
- ヒッ
- エスメラルダ
- ナンモナイヨです
- KGM
- めいよです。
- 8D6 → 23[1,1,5,4,3,3,3,3] = 23
- ウィスタリア
- レイヴェンさんにお任せします
- ヴェロニカ
- めいよです。
- レイヴェン
- ではハンターA
- 2D6 → 7[5,2] +2 = 9
- B
- 2D6 → 7[6,1] +2 = 9
- ZARD
- 2D6 → 8[4,4] +2 = 10
- (コロンビア)
- ルイン
- 私は今回はファンブルしてなか……してなかったわよね
- ウィスタリア
- 150+200+150+200+200 = 900
- ヴェロニカ
- いっぱいしてましたわ……
- ウィスタリア
- 2回してます>ルインさん
- ルイン
- してたわ…
- エスメラルダ
- 記憶喪失かな?
- ウィスタリア
- 900/5 = 180
- こうなります>GM
- KGM
- ありがとう
- では途中のお宝もいれて
- ヴェロニカ
- 綺麗な数字になりましたわ
- エスメラルダ
- きっかり。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2020/07/04_1 #880 落ちこぼれは作りたい 経験値:1210 報酬:4300G 名誉:23
- KGM
- こうなりました。
- エスメラルダ
- 成長が1回。
- ス。
- 器用度 or 精神力
- ヴェロニカ
- うっす。成長1回であります。
- エスメラルダ
- 器用。
- KGM
- ほぼ突発卓にご参加ありがとうございましたん
- ヴェロニカ
- 知力こい。知力知力知力知力知力……
- 筋力 or 器用度
- (喀血
- レイヴェン
- 成長一回
- 知力 or 敏捷度
- その知力、貰っていくぜ
- エスメラルダ
- うわあああああ(AA略)
- ヴェロニカ
- 器用で……
- KGM
- 戦闘はなんかちょうどよかったですね
- ルイン
- 成長は1回という噂。敏捷が出るわ
- 知力 or 敏捷度
- KGM
- 純ルンマスはね…
- ルイン
- 敏捷よ
- KGM
- でたわ
- ヴェロニカ
- でたわね
- ウィスタリア
- 成長は1回です
- レイヴェン
- 出たわね
- ウィスタリア
- 筋力 or 生命力
- 筋力
- ヴェロニカ
- うむ。
- エスメラルダ
- よしでは更新終了したのでこれにて。
- レイヴェン
- では成長も終わったのでこちら撤退ー
- エスメラルダ
- お疲れさまでした、GMありがとうございました!
- KGM
- はーい。お疲れさまでした
- ヴェロニカ
- はい。
- !SYSTEM
- エスメラルダが退室しました
- レイヴェン
- お疲れ様でした&GMありがとうございました!
- ヴェロニカ
- おつかれさまでした、セッション感謝であります
- ウィスタリア
- ではGMありがとうございました。お疲れさまでしたー
- ヴェロニカ
- (´・ω・`)ノシ
- ルイン
- ありがとうございました
- !SYSTEM
- ウィスタリアが退室しました
- !SYSTEM
- ヴェロニカが退室しました
- ルイン
- 撤退します。
- !SYSTEM
- レイヴェンが退室しました
- !SYSTEM
- ルインが退室しました
- KGM
- 〆
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
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- KGMが退室しました