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Game Of Tuji

20200702_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ウルスラグナが入室しました
!SYSTEM
ブリジットが入室しました
!SYSTEM
バドゥが入室しました
ブリジット
HP:38/38 MP:19/19 防護:10
ウルスラグナ
プリースト5レベルにしようかな
バドゥ
フハハハハ!!(白石ボイス
!SYSTEM
ルインが入室しました
ウルスラグナ
アルケミストでも生やそうかとは思うんだが、現状あまりまだ必要性を感じない
GMいいね
モモモ
ルイン
HP:33/33 MP:12/12 防護:3
バドゥ
HP:35/35 MP:25/25 防護:8
ブリジット
キュアハートが使えるようになってしまうのね、
ウルスラグナ
HP:43/43 MP:32/32 防護:3
!SYSTEM
エフティアが入室しました
バドゥ
おっと。
他皆6か。
エフティア
セージが4になったのとAカード補充、5点MCCを1つとBカードを10枚ほど買ってきた。
>GM
ルイン
私は5よ
バドゥ
ああ、そうだな。
エフティア
HP:33/33 MP:54/54 防護:3
ルイン
うわ
ここ穢れ臭いわ…
バドゥ
じゃあ大丈夫か……? 周りが6ならGMP入れて6に上げるのも吝かではないのだが。
ブリジット
大丈夫だと思うわ
バドゥ
五人中四人か
ブリジット
うそ
ウルスラグナ
ブリジットが癒やしだよ>ルイン
ブリジット
穢れてないの、私だけ‥?
ルイン
そうね
バドゥ
これはむせる
ルイン
まあ6にするなら
私は今のまま経験点だけで6にできるけれども。
ブリジット
まあ異貌もあるから
エフティア
命中基準が2差出ているくらいだな。>5か6か
ブリジット
6に出来たらしたいという気持ちはわかるわ
私も、魔法ダメージ-3と防護点+3のためなら
是が非でも6にしたいと思ったもの
GMいいね
今日は
開幕5秒で
わかるひとには
ボスがばれます
ブリジット
あ、GM
GMいいね
なんでしょう
ブリジット
ハードレザーを一応買っておくわ‥
GMいいね
あ、予定通り21時スタートです
ルイン
まあ任せるわ
GMいいね
ブリジット
予備防具はきっと無駄にならないものね
保険よ、保険
バドゥ
ふむ……
ブリジット
決して水が怖くなったわけではないわ
GMいいね
まあ6にしたら楽になるのは間違いないけど、命中に関しては大丈夫だとおもわれ
ルイン
6にするならするわよ
バドゥ
ほう。
では6に合わせるか。
ルイン
いいわよ
バドゥ
GMP1000点突っ込ませてくれ。
GMいいね
はーい
ルイン
HP:36/36 MP:12/12 防護:3
GMいいね
あ、そうだ。今日、可能な限り
上のBGMを
つかっていこうとおもうので
バドゥ
成長一回だな。
GMいいね
進行遅くなったらごめんねというのと
ブリジット
はぁい
バドゥ
敏捷度 or 敏捷度
ブリジット
どうあがいても敏捷
GMいいね
その関係もあって、そこまで内容濃くないです
エフティア
ああ、追加分の成長はトレーニングルームでしておいた
GMいいね
はい
バドゥ
お、おう(重戦士
ウルスラグナ
敏捷は俺にくれてもいい。
ルイン
私でもいいわ
バドゥ
次の分はくれてやる。
ブリジット
ルインよく見たらすごい成長いいわね
ウルスラグナ
よろしくお願いします
と言っておいて
バドゥ
代わりに器用寄越せ
ウルスラグナ
飲み物を取ってこよう。
ブリジット
いってらっしゃい
ルイン
なかなか恵まれているわ
バドゥ
エンハンサー上げたのを忘れておったわ。。(もう1000投入
ルイン
ガラスのバックラー装備したいのだけれど
あれ専用化するにはちょっと重いわ(まだ
ブリジット
そうね
バドゥ
もう一回だとぉ?
生命力 or 生命力
GMいいね
でははじめましょうか
あ、成長とかどぞどぞ
ブリジット
どうあがいても生命
GMいいね
よろしくおねがいします
バドゥ
かたじけない。
エフティア
宜しくお願いします。
ブリジット
よろしくお願いします
ルイン
よろしくお願いします
バドゥ
よろしくお願いします。
 
 

#746:水脂混じりて災禍となす

──Crazy Trapeze──

 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Floating Facility Probe~Wopal100%

Place└の標

BGM:Floating Facility Probe~Wopal
 
ブリジット
おおー
こうなるのね・・・すごい
ルイン
すごい
さて、夏が近づいてくる。イルスファールの同様に昨今になると徐々に暑くなってくるのを感じるだろう。
ブリジット
これを意外とさっくりと実装するジェバンニならぬたれんに
とはいえ、冒険者たちの依頼が減るというわけではない。むしろ、この季節だからこそ増える依頼というのもある。
ルイン
抽選にゆとらいず回数枠を作ってもいい
たれしか受からない
ブリジット
たれさん感謝祭はやりたいねぇ
さて──星の標の昼である。きみたちは何らかの理由で依頼を逃したか、あるいは、今日はゆっくりしようと決めていたのだろう。
おのおの、自由に過ごしているところであった──
 
GMいいね
というところからロールどうぞ
ガルバ
「──ふむ……」と一つの依頼書を見て少し顔を顰めるガルバ。そして
ブリジット
これ単発部屋を専用で作りたくなるなぁ 履歴に残ってくれるのか
バドゥ
「……ふむ。まぁこういう風の吹く日もある、というものだ」争奪戦に敗れ去った。
ブリジット
いつものBGMとかを用意することができそう
エフティア
カウンター席の隅には、膝裏まで伸びる絹糸の様な黒髪を低い位置で結った女性が腰かけている。
キャロライン
「はーい、ご注文いただきました!」と、元気が良いのはその娘キャロラインだ。今日も元気に給仕を行っていて──
ウルスラグナ
「…………」 テーブル席に座り、黙々と串に刺さった丸焼きの魚を食べている青年。皿の上には、同じ品がもう1つある。
イーライ
「ァァァァイ」
ウルスラグナ
来る途中に、その辺の屋台で売っていたのに惹かれて買ってきたわけだが――
エフティア
黒を基調とした上質なオフショルダーのドレスを緩く着崩し、その上からケープコートを軽く羽織っている。
緩められた服装とは対照的に、確りと覆われた首元にはリングを通したネックレスが下げられている。
ルイン
「─────」 昼食後、黒服に黒い薄手のヴェールという、まるで喪服の様な姿の少女は、椅子に深く腰掛け、宙を仰いで目を閉じている
ブリジット
「──、」 息をついて 対面の席についているのは プラチナブロンドの髪をサイドテールにした少女で
ウルスラグナ
「食べないのか?」 既に対面の少女には、何度か同じ台詞を口にしている。
ブリジット
「‥‥此処で食べる必要はなかったんじゃない?」 仕事がないのにきても、というのは言外に必要以上に匂わせている
ガルバ
「──ふーむ……」
ブリジット
「いえ…まあ‥」 勿体ないし 「食べ‥ます」
ガルバ
と、ガルバは気にせず依頼書を見つめていた。
エフティア
「紅茶の替えを」 キャロラインへと金の輪郭を持つ瞳を向けて声を掛け、静かに店内を一瞥する。
ウルスラグナ
「何かありそうな予感がして」 食べる合間に返してから、す、と皿をブリジットの方へ差し出した。
ルイン
ヴェールの合間から見える穏やかな表情からするに、寝ているのだろうか
キャロライン
「ついでに、ちょっと高い飲み物頼んでくれると、こっちは嬉しいんですけど~」と、ブリジット、ウルスラグナに言いつつ冗談めかして
「はーい!」と、エフティアに元気よく答えていた
ウルスラグナ
「何があるんだ?」 高い飲み物って。
ブリジット
「──、ええ、そうね」 席料払わないとね と 「‥‥」 確かに何があるんだろう 「…お酒?」
バドゥ
むう、容貌の説明をすると、波打つ海藻めいた艶の無い黒髪を首元まで伸ばした、顔色の蒼白な幽鬼の如き男というところだ。顔のパーツは全体的に角ばっておる。
キャロライン
「んー。お酒は美味しいですけど、紅茶とかもちょっと高いブレンドのものとか……あー、でも、魚ですもんね……」と、エフティアのオーダーに答えつつ、二人に話しかけたりしつつ
エフティア
引き続き行方を眩ませた――扱いとして、取引相手には口裏を合わさせている。
犬に対しては底意地の悪い事をしている自覚はあるが、金で頷く相手はこういう時に役に立つものだ。
ルイン
御大将が頭に浮かんだじゃないの>バドゥ
エフティア
キャロラインの返答には、緩く手を振って気にするなと示して見せて。
ブリジット
喪服っぽい女の子、メアっぽさを隠さない男、
瞳の縁に金の枠がある女の子
ウルスラグナ
「大丈夫だ」 このウルスラグナ、舌馬鹿だから大体のものは美味しいしどんな組み合わせでもいける。
エフティア
春が来そうだな。
ブリジット
大丈夫???(何が??
ガルバ
店主は左右に目をやった。ここに残っている冒険者といえば──確かにそれなりの実力がある面々だ。新人もいるが
GMいいね
きょうはえちちちぼだよ
ブリジット
「まあ、キャロラインに任せるわ」 なんでもいいわよ、と
キャロライン
「では、乙女のスペシャルコースで!」と、一気に処理していく中で
バドゥ
割と似ておる。>ルイン もっと直截的に行くと剣ジルかマスクを取ったバサカロットと言った風情である。>ルイン
二度もルインを呼んでしまった。
ガルバ
「ふむ、おい。お前たち。仕事があるんだが。どうだ」と、5人全員に声をかけるようにいってみた
ルイン
把握したわ
ブリジット
Cv置鮎龍太郎チックな容貌しやがって
バドゥ
改行を忘れたのだ。気にするな。
キャロライン
「ちょっと。お父さん。タイミング悪すぎない?」
ガルバ
「……」
バドゥ
「……ほう」反応した。<ガルバ
エフティア
しかし、はじめての単独行動というものも存外悪くはない。
旅人であったり冒険者であったり、金の為以外に好んで行う者の気持ちは理解が出来ないと思っていたが、これはこれで。
ウルスラグナ
「……」 もぐ。食べる手を止めて、ブリジットに分かりにくいドヤ顔をした。
キャロライン
「依頼書と、誰に頼むしか考えてなかったんじゃない? 夏ボケ開始しちゃった? あーあー、やだやだ」
ルイン
「────内容と報酬次第よ」 背もたれから身体を離すと、薄く目を開いてそちらを見た
キャロライン
「髪の毛も薄くなってるし、悲しいよ。私は」
ブリジット
「乙女のスペシャルコース‥‥」 なにそれって顔してから 「……」 む、むむ
キャロライン
とかいいながら、厨房に下がっていた
ブリジット
ちょっとしたぐぬぬがお>ウルスラグナ
ウルスラグナ
「依頼、やっぱりあったな」
エフティア
乗ろうとしてガルバの声に視線を向けた所で、此方へも向けられて事に気付き。ゆっくりと頷いた。
ブリジット
「勘があたっただけでしょう」 そんなの とぷいっと視線を外して
エフティア
「良いだろう。話せ」
紅茶のカップを手に、杖をその場に置いたまま席を立つとガルバの方へ。
ガルバ
「……ジョナス付近の海岸で、少し妙な魔物が出たらしくてな。その討伐任務だ。依頼料は3500ガメルを基準に、内容次第で追加で出る」
ウルスラグナ
「うん」 勘だよと頷いて、残っていたのを平らげると立ち上がった。
ブリジット
串焼きと皿を持って カウンターまで移動する お行儀が悪いからあるきながらは食べない
エフティア
「妙? 詳しく言って貰おうか」
バドゥ
「魔物退治か。おあつらえ向きだな」
ルイン
「悪くはない」 身体を正対させた
ブリジット
「ジョナス‥ね」 ぱく 「‥…」 小骨がちょっと多い よく噛まないと…
ガルバ
「ジョナス自体には被害が及んでいないらしいが、これから海が活発になるシーズンだからな。早いうちに芽を摘んでおきたいということだろう」
「ああ。なんというのだろうか──その魔物を見かけた報告書によれば……」
バドゥ
HP:39/39
エフティア
誰も座っていないカウンター席に体重を軽く預け、カップを置くと胸元で両手を組んだ。
ウルスラグナ
「また海か。縁があるな」
ブリジット
ごっくん 「……そうね」 あの後よ、革鎧を用意しようと決めたのは
ガルバ
「1体は油のような液体を吐いたりするような、四足歩行の魔物。そしてもう1体は、銛のような武器をもった蛇……のような魔者らしい」
魔物
「いずれも、俺たちが知っているような有名な奴ではなさそうだ。変異種かもしれん。それもあって、どう依頼に貼りだそうか悩んでいた」
ブリジット
「油…?」 二口目をかじろうとして手を止めて
ルイン
「前者は知らないけど、後者は蛮族っぽいわね」
ウルスラグナ
「後者の方は、蛮族の特徴に聞こえるな」
ブリジット
「海辺に油って‥‥」 それ大変だわ
バドゥ
「……それは、蛮族か?」そんな奴いたか? 蛇っぽいのはいても後衛型だったような。
ルイン
「それを探し出して狩ればいいの?」
エフティア
「2つか。……ああ、海棲のものだろうかな」 いたかな。見識置いてみてもいい?>GM
ガルバ
「バジリスクなどであればいいんだが、楽なんだがな……」
どうぞ
ウルスラグナ
「リザードマンなんかは、見る人によれば蛇にも見えるか」
エフティア
えいえい
2D6 → 9[4,5] +8+1 = 18
ガルバ
「ただ、位置的にもどうもおかしい」
ブリジット
「……」 手元が邪魔だし 食べるのに集中
ウルスラグナ
「冒険者の店の主とは思えない発言だな」
「バジリスクは上位蛮族。十分な脅威だよ」
ルイン
「────」 その他のことは、まあどうでもいいわ
エフティア
「特徴や、警戒すべき点として挙げやすい――という意味ではないか」 ウルスラグナを一瞥して、小さく首を傾げ。
バドゥ
「リザードマンか……確かに水辺にいそうな相手だが」あいつらが蛮族だったかはともかく。
一応蛮族だったな……
ウルスラグナ
「楽な相手ではないよ」 >エフティア
ブリジット
ずっとばんぞくだよ。。。
ウルスラグナ
蛮族だよ。
エフティア
「説明が……という点だな」
ルイン
「バジリスクは今回違うならどうでもいいわ」
エフティア
「定かではないが。……」 紅茶を一口。
バドゥ
ちょっとデーモンルーラーの仮面と言う昔の短編集まで記憶が遡ってな。
ブリジット
もぐもぐごっくん ことん、とカウンターにお皿をおいて
それ無印ぃ
ガルバ
ではエフティア。海洋性のものといえば、マーマンや、タンノズ。後は魔神でいえば水中性のメルビズ。あとは、リザードマンなど、候補は浮かぶものの……現状では絞れなさそうだ。
が、18出ているのでまもちきの時に+1のボーナスをあげよう
イメージは浮かんだ感じの意味合いで
ブリジット
「…‥ともかく、無視してはおけないっていうことには変わりはないわ」
「それで、大事な確認なんだけど…」>ガルバ
エフティア
――……いや、明確に示す事は出来そうにないな。店主の言う通り、なのだろうな」
変異種かも的な。
ブリジット
「そいつ等は海に入っていくの…?」
ガルバ
「説明がという点だな……確かに、楽な相手ではないことはお前の言う通りだ。取り消そう」とウルスラグナにいいつつ
「海岸で獲物を漁った後は、海に帰っていくらしい」
>ブリジット
バドゥ
「海岸で獲物……水中でなくてか」
ブリジット
「……そう」 眉を寄せた
ルイン
「水中でしか機会が無さそうならエルフを揃えるでしょう」
エフティア
「……」 ルインの言葉に面子を見回して。
ルイン
「上手いことやるしかないわ」
ウルスラグナ
「頻繁に水辺に上がってきてくれればいいな」
バドゥ
「私は現状水中は無理だな」沈むぞ。
ブリジット
「まあ、浅瀬なら大丈夫…よ、きっと」 うん、きっと
ガルバ
「ああ、それに関してだが。報告が上がっていてな」>水辺
エフティア
「水場に踏み込むのも億劫ではあるが」 肩を竦めて。
ガルバ
「今のところ毎日、水辺に上がってきているらしい。大体、昼の2時から4時にかけてだそうだ」
「まあ、もし請けるのならばジョナスにいる連中が詳しい話を握っているだろう」
ブリジット
「それはまた…規則正しいのね…」
ウルスラグナ
「昼食の時間なんだろうか」 彼らにとっての。
ガルバ
「かもしれないな」
ルイン
「食事の時間は規則化されているもの、ということかしら」
「獲物というのは、そいつらは何を?」
エフティア
「人族を含めた生物、ではないのか」 大方。
ガルバ
「エフティアの言葉で正しい。海辺に近寄った生物の殆どを狩るようだな」
ルイン
「ジョナスに被害が出ていないというなら、人は“まだ”ってこと?」
ブリジット
「雑食と言うかなんと言うか…」 ふーむ 「まあ、わかりやすいし、釣りやすい、のかしら」
ウルスラグナ
「被害が広がる前に、だな」
ガルバ
「ああ」>ルイン
「とはいえ、もし奴らがジョナスはともかく、周囲の村に出現した時は厄介だろう」
バドゥ
「しかし人族以外で、海辺か……海鳥くらいしか思い浮かばんな」蟹とか貝とかじゃあるめぇし。
エフティア
「餌になる事は勘弁願いたいがな。……他に情報は?」
ブリジット
「そう簡単には食べられないわ」 大丈夫
ガルバ
「後は来ている情報と言えば──」と、ジョナス周辺の地図を出して
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
「この辺りで見かけたという報告くらいか」と、ジョナスから2時間程度でいける海岸沿いを指さしていく。
「詳細はあちらの方で握っている可能性が高い」ジョナス
ブリジット
「結構近いわね…」 
ルイン
「じゃあ向こうに行けば良いのね」 今なら列車直通だ…
バドゥ
「ふむ、何時人族と接触しても不思議とは言うまい」
ブリジット
「ええ。何か困ったことになる前に、対処しましょ」 バドゥに頷いて
エフティア
「時間の問題だな、被害が出るのは」」
ウルスラグナ
「次の便ででも向かった方がよさそうだ」
時計を見て、ついでに鞄から手頃なサイズの本を取り出した。
そうこれはイルスファール近辺の時刻表。
ルイン
「じゃあ請けるわ」
ガルバ
mすごい
ブリジット
「…‥」 また変なの買ってる…
ガルバ
「──ああ、列車代も預けておこう。助かる」
ルイン
秒単位でダイヤを守る王国鉄道公社
ガルバ
という受けてくれる面々に礼を言いつつ
ルイン
別にそんな設定はありませんが
エフティア
「良いだろう。すぐに発つなら請け負おう」
ウルスラグナ
「?」 ブリジットから妙な視線で見られた気がする。
「俺も請けよう。君はどうする」 >ブリジット
キャロライン
「あれ、戻ってきたらもう皆さん依頼に出る感じになってる!?」
ルイン
「他に無ければ駅にいくわ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ウルスラグナ
チェック:✔
ブリジット
「……」 部屋を分けた理由は、きっと配慮なんだろうけど、 だろうけど 「……他に何冊買ったの?」
エフティア
チェック:✔
ウルスラグナ
レディチェックが……
ブリジット
すごい
バドゥ
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
ブリジット
進化してる…
ルイン
チェック:×
ブリジット
チェック:✔
GMいいね
かわいい
バドゥ
音が柔らかくなった。
ルイン
チェック:✔
ブリジット
てれれん
かわいい
バドゥ
心臓に優しい
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ウルスラグナ
「昨日は5冊しか」 買ってないよ。大丈夫だよ。
GMいいね
すごい
ラウンド0にもどせる
ブリジット
「…‥今度部屋を見ます」 見ます
エフティア
ゆとらいずが続く。
ルイン
なにそれぇ
バドゥ
この果てしなきゆとらいず道
もう他のサイトで遊べる自信がない。
という感じで、準備もオッケーそうなので
エフティア
「……」 ウルスラグナとブリジットの様子を一瞥して、極々薄く微笑んで それを紅茶のカップを口に付けて煽る事で隠した。
キリのいいところで出発するといたしましょう
ウルスラグナ
「うん」 見られても困らない(と本人は思い込んでいる)
ルイン
「──無さそうね」 先に出ていった
ウルスラグナ
いいよ。
うむ
ブリジット
大丈夫
では──
 
君たちは最速の列車に乗り、ジョナスへ向かう。既に列車が通っているからこそ、まだ昼のうちにジョナスに到着することができるだろう。
ブリジット
ブリジットよ、と名乗っておいた>駅で

ョナス

BGM:Seashore Probe~Wopal
https://www.youtube.com/watch?v=D58sOy5G13o&list=PLeKaE-gusMmaDdHS3wpL0UB_qoezyic97&index=52
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Seashore Probe~Wopal100%
バドゥ
バドゥだ。
ルイン
ルイン とだけ返すのであった
ウルスラグナ
ウルスラグナだ
GMいいね
URLはっちゃった
エフティア
エフティアだ
さて──。ジョナスまで着けば流石に海辺付近の街というだけあって。賑やかであった。
ブリジット
自鯖借りて設置してみたくなるわね…
バドゥ
道中知り合い同士以外ではろくに喋ら無そうだな。
潮風が吹き、そして街も活気にあふれている。魔物の出現に異常にまで焦っている様子はなさそうだが──。
エフティア
連絡事項があれば喋ってやるぞ。
ルイン
話しかけられれば答えるけれど。
待人A
「そういや──あの変な魔物ってどうなってるんだ?」
街人??
ウルスラグナ
「……」 俺はいつの間にかイカ焼きをもぐもぐしているのだ。
ブリジット
喪服(っぽい)、なんか瘴気放ちそうなくらい暗い、明らかに見てわかる穢れ特徴有り(どう考えても訳あり)
ルイン
まちうど
ブリジット
話題を選ぶわよ
ウルスラグナ
まちんちゅ
エフティア
まちんちゅ
くっ……
ウルスラグナ
すろうりぃ
ブリジット
まちんちゅ
民衆B
「──わからないな。確かに俺もみたわけじゃないんだが……」
ルイン
喪服っぽいのはまあ色使いくらいでデザインは全然喪服ではない
ブリジット
「…‥」あ、いつのまに
バドゥ
そこは町人でいいのではないか?
民衆A
町人にします!
ブリジット
じゃあ大丈夫ね
(本当に?
エフティア
「……」 気温から着崩していた服をそのままに、魔物というワードを聴けばそちらにそれとなく耳を立てる。
ブリジット
でもおしゃべりさんが居るわけじゃないから
ダニエルできてたらあいつすごい滑ってそう
バドゥ
別に民衆でも一向に構いはせんのだが
ルイン
基本目を閉じているわ
町人
「──こっちに来なきゃいいんだがなあ……。まあ、イルスファールが近くにあるから、いざとなれば……」
ルイン
可愛そうなやつ…>だん
バドゥ
しかし噂の化物といった風情
エフティア
立ち絵がグランブブなんとかで再生されるな。
バドゥ
わかる。<エフティア
ブリジット
「…‥この辺りでも騒がれてるのは当然ね」
耳を澄ませて
ウルスラグナ
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/gran-matome/wp-content/uploads/2020/02/01191240/shark-hunter.png
これだよ。
町人C(おばちゃん)
「あ、そこのかっこいいイカ焼き食べてるおにいさん! こいつも、どうだい! ホタテホタテだよ!」
エフティア
「これだけ近ければ当然だ。……しかし、何か知っている様子ではなさそうだな。行くぞ」
そうだよ
バドゥ
まんまそれと言いたいところなのだが
ブリジット
ごりらごりらみたいな
エフティア
夏仕様なのも準備がいいな。
ウルスラグナ
「じゃあ、5つ」 ちゃりーん。>おばちゃん 
バドゥ
これだと私の脳裏ではサメハンターになってしまうのが難点だな
もうすぐメイデーくるからね
町人C(おばちゃん)
「まいどー!」
ルイン
「───」 よく食べるわね
ウルスラグナ
「……」 すっ。ホタテホタテホタテ>みんな
ブリジット
「ちょ、ちょっと(せんせい)?」
バドゥ
「よく食う男だな……ん?」 渡された
ブリジット
「……」 少し恥ずかしい
ルイン
「────」 困った顔をした 「受け取るわ」 おず
ウルスラグナ
「海が近いだけあって美味い」 俺だけ食べるのはもったいないくらいだ。
エフティア
「……む」 差し出されたホタテホタテとウルスラグナを交互に見て
バドゥ
「施しは受けんと言いたいところだが……ホタテに罪は無い」もぐもぐ
ブリジット
「そ、そういう問題かしら…」 もぐ
ウルスラグナ
「食べないのか?」 >ブリジット
さて──しばらく歩いていると……
ウルスラグナ
食べてた。
ブリジット
「…‥」 ごっくん 
「美味しい…」
バドゥ
「汁気が多いな」 ジューシーだと言いたいようである。
ブリジット
ホタテに罪はない
ウルスラグナ
「施しじゃなく、こういうのは――」 なんだったか、この前本でナウい言葉を見掛けたんだ。 「ダイマ?」
ルイン
小さくもそもそと食べた
ブリジット
「……?」 なんて?
エフティア
「私の分も食って構わんぞ」 ブリジットに視線を向けて、差し出されてた分のホタテホタテを示し。
バドゥ
「それだと貴様は売店の回し者になるが、そうなのか?」>ウルスラグナ
ブリジット
「あ、いいのよ。エフティアも食べて…よかったら‥」 せんせいがごめんなさい>エフティア
ルイン
「………」緊張感ないわね
エフティア
「構わん。食は細いんだ」 お食べなさい。
傭兵らしい男
「──ん……あんたたち、もしかして、冒険者か……?」と、話しかけてる傭兵の姿があったが「……うん。この腕は立ちそうなのに、のびやかな感じ……間違いなく冒険者な予感がするぜ」と、傭兵らしい男が話しかけてきた。
ブリジット
「……」 どうしよう 受け取って
ウルスラグナ
「美味いものは勧めても罪にはならないと思う」 >バドゥ
ブリジット
「…‥半分こしない?」 ルインに提案した
ウルスラグナ
「ああ」 ホタテを食べ終えてから、傭兵に頷いた。
バドゥ
「ふむ。これは帰りに浜焼きも食っていくか……ん? 何か用か?」>傭兵らしい男
ルイン
「………」 もっかい困った顔して 「分かったわ…」 なんで私
エフティア
「何を分けのわからない事を」 眉を顰めて、傭兵らしい男に視線を向けた。
ブリジット
「あ、ありがとう」 はい、と渡して
バドゥ
「ふむ、無償(ボランティア)か。物好きもいたものだ」<ウルスラグナ
エフティア
「〈星の標〉から来た。お前は?」
傭兵らしい男
「──ああ、いや。そうなると、件の魔物のことかなと思ってな……。イルスファール宛に依頼書を送ったと聞いているからな」
「俺は──」と名前を名乗って
「という感じでジョナスで傭兵を務めているんだ。これで3年かな」
ブリジット
高校生探偵の工藤新一<俺は
バドゥ
見た目は子供で頭脳は大人じゃないのか
ウルスラグナ
「そうだ。油を撒き散らすのと、銛を持った蛇というのの対処に来た」
エフティア
「それだけ続ければ十分だろう」 答えながら、ウルスラグナの言葉に頷いて。
「知っている事があれば言え」
ブリジット
「……」 ホタテを咀嚼して飲み込んだ後に 「……」 ウルスラグナの言葉に頷いた
バドゥ
「ふん、長いな。上手くやったものだ」
ルイン
「…………」 なんともこいつらもコミュ障ね
傭兵らしい男
「──ああ。とりあえず俺。というか、俺たちが知っているのは三つだ」傭兵たちで情報のやり取りはしているらしい。
ブリジット
傭兵に頷いて
続きを促す
傭兵らしい男
「まず1つ。やっぱり昼頃に海辺に上がってきたは、狩をして帰っていくのは間違いないらしいが……。どんどんジョナスから離れていっているようでな……」
エフティア
「……離れて? どちらに流れているんだ」
傭兵らしい男
「このまま南下すると、一つ小さな村があってな……。早めに対処しないとしないといけないと思って、こちらも考えていたところなんだ」
ルイン
「そう。じゃあ次の予測地点で待てばいいわね」
ウルスラグナ
「南。ダイアン寄りに薙がれているのか」
流れて。
バドゥ
「南下か……ふむ」
傭兵らしい男
「ああ」>ウルスや、ルインに頷き
ルイン
「どんどん、ということは、ある程度観測しているのでしょう」
ブリジット
「そうね、どれくらい移動してるかは分かりそう」 ルインに頷いて
傭兵らしい男
「ああ。これは2つ目なんだが。狩をしている最中はそこまで、周囲に目が向いていないらしくてな。知能も、そこまで高くなさそうだ」
「ああ、それなら、ここくらいか──」
エフティア
「……何故南下しているか、は……解らないか」 その様子だと。
傭兵らしい男
と地図を取り出し、今まで見かけたポイントと、次の予測地点を示してた
ルイン
「そいつら、いつも一緒に現れるの?見た目随分違うみたいだけれど」
傭兵らしい男
「すまないな。そもそも、なぜ、急になってあんなやつらが出てきたかもつかめてないんだ」
「ああ、そうそう。それが3つ目だ。奴らはどうも奇妙な共生関係にあるらしくてな……」
ブリジット
「……」 うーん 「それこそ、流れてきたのかしら…」
傭兵らしい男
「なんというかその……」
ウルスラグナ
「定番としては、前の住処を追われたとか」
エフティア
「……? 何だ、渋るんじゃない」
傭兵らしい男
「油まみれなはどうやらよく燃えるんだが……燃えると狂暴になるらしくてな」
バドゥ
「その場合は、もっと西からが順当か」
「なんだそれは。燃えても死なんのか」
傭兵らしい男
「そして、銛を持っている奴は、燃える岩を隠し持っているらしくて──。狩はその岩で、油まみれな奴をわざと燃やして……やっている」
ブリジット
「……それ、」
エフティア
「…………燃える岩」
傭兵らしい男
「どうやら死なないらしい……。良く分からん生態なのは、分かる」
ブリジット
「水棲なんじゃなくて、単に火を消すために水に潜ってるだけなんじゃ…?」
傭兵らしい男
「──!!」
エフティア
「炎を纏っても死なん、か。ドワーフだか何だかの様だな」 肩を竦めて。
傭兵らしい男
「君は天才……なのか!?」と、目を丸くして
ブリジット
「え」
ルイン
「…………」
なんかやたら詳しいわね
バドゥ
「……」
ブリジット
剣の加護/炎身
ウルスラグナ
「死なないわけじゃなくて、多少耐性を持っているだけなのかもしれない」
傭兵らしい男
「……」
ウルスラグナ
敵はクリムヒルト
GMいいね
くそwww
ルイン
そう言って己に火を付けたクリムは面白かった
エフティア
「……おい、なんだこの間は」
エフティア
わしは心底痺れたね
ウルスラグナ
わしは心底痺れたよ
バドゥ
それだと海と浜辺にいる時間は逆にならんとおかしいのでは?とツッコミたいが、なんか馬鹿々々しくて躊躇われる
ルイン
「いえ、別に」
ブリジット
「……ま、まあ」
バドゥ
「なんでもない」
ブリジット
「南にいったのよね」 話を、もどそう
バドゥ
半眼。
ウルスラグナ
「ああ」
傭兵らしい男
「──ともあれ。予測地点はここだ」
ルイン
「そうね
エフティア
「そう言っていたな。……」 示されてる地点は覗き込もう。
傭兵らしい男
「後は、行く道に奴らが暴れた痕跡が残っているはずだ」
「君たちなら何かわかるかもしれない」
エフティア
「……そこはお手並み拝見、という所だな」 四人をそれぞれ眺めて。
ウルスラグナ
「頑張って捜してみよう」
ブリジット
「ええ、任せて」
バドゥ
「うむ、任せた」鷹揚に頷く
ルイン
「──やることはやるわ」
傭兵らしい男
「ああ、健闘を祈るよ。それじゃあ。また何かあったら」
といって傭兵は去って行った
ルイン
「じゃあ行く?」
エフティア
「それが出来れば十全だ」 ルインに頷いて、視線を傭兵に戻して その背を見送った。
「ああ。準備は良いのだろう?」
ルイン
「ええ、私が問いかけたのよ」
ブリジット
「ええ」
ウルスラグナ
「いこうか」
うむ
バドゥ
「うむ」
エフティア
「失礼した」 肩を竦めて、歩を進めよう。
というわけで、君たちはジョナスを出て海岸沿いを歩いていく感じになります。
あ、時間はまだまだたっぷりあるので問題ありません。
1時くらい(お昼)
ブリジット
「油を吐き出すっていうくらいだもの‥…きっとはっきりと残ってるだろうし、燃えているなら周辺が焦げてるはず‥よね」
「まあ、まだ残っていればの話だけど…」
ウルスラグナ
「焦げ跡はそう簡単には消えないだろう。海沿いなら、特に目立つ」
エフティア
「特徴だけで言えば目立つ事この上ないからな。……目利きに任せるぞ」
バドゥ
「それこそ、海岸にべったりと残ってるのではないか?」 流れ着いた重油の如く
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Floating Facility Probe ~ Wopal100%

Place└沿い

BGM:Floating Facility Probe ~Wopal
ルイン
「実際目にする必要、あるかしら…」
さて、君たちは海沿いを歩いていく
ブリジット
「追っていくなら…そうなるんじゃない?」
「それとも、相手したくない…って意味?」 困ったように笑って 「そういうことなら同感」
魔物の一件さえなければよい散歩になるのだろう。空も晴れやかで、さざ波の音は、波風が気持ちが良い。
が、目撃ポイントまで来ると、やはり皆の予想通り。暴れた形跡が残っていた。
ウルスラグナ
「興味はある」
エフティア
「闘う前から泣き言を言っている様ではな」 眉を顰めて、怪訝そうにブリジットを一瞥して。
バドゥ
「戦った事の無い相手、という意味では、同感だ」<ウルスラグナ
ルイン
「いえ、情報としてはもう十分ではないかという意味」
バドゥ
「これが油ではなく酸であったら話は別だが」
ブリジット
「泣き言ってカウントされちゃうと困るわね‥」
砂浜が焦げでもいるのだが──。それよりも周囲に、やはり先ほどから聞いていた”油”のようなものが散乱している。重油のようにだ。
そして、焦げた岩石のようなものも周囲に落ちているようだ。
ブリジット
「ああ、そういうこと、ね」 改めて探す必要はないってことならそうね、と
ウルスラグナ
「百聞は一見に如かず、だ」 >ルイン
エフティア
「戦士なら殊勝であるように振舞うと良い。舐められるのも癪だろう」 >ブリジット
ウルスラグナ
「目で見た方が、何倍も面白い」
エフティア
――……さて。諸々は転がっているぞ」 
バドゥ
「想像通りだな」
ルイン
「一理はある……面白い?」 胡乱な目
生物の死骸の跡は今の所見えない。呑みこんだか、あるいは海に連れ去ったか。
ブリジット
「……舐められる、か」 うーん、ちょっとよくわからない
ウルスラグナ
「知らない事を知るのは面白い」
というわけで、岩石や油などはまとめて見識してOKです。探索が出来る人は探索すれば何か見つかるかもしれません。
エフティア
肩を竦めて、散らばっている岩石に視線を向ける。
ウルスラグナ
「さあ、調べてみようか」
ルイン
「学者の様な事を言うのね」
エフティア
では見識。
ほい。
2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
ウルスラグナ
「その面白さは、誰にも平等だ」
十分
ルイン
適当な探索
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
ブリジット
探索判定
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
頑張ったわ
ブリジットちゃん!?
では、見識からいこう
ウルスラグナ
かしこい
エフティア。まず。油のようなものは。実際には体液であることが分かった。ただ。油と同じ働きをもっているのだろう。確証を持ちたいなら、火をつけてみてもいい。とにかく、良く燃えるということは分かる。
ただし、毒や酸ではないこともわかった。
そして岩石。今は完全に黒ずんでいるが……。この岩石が爆発した跡であることがエフティアは分かった。
さて、次に探索班
エフティア
――……」 付近に腰を下ろして、それぞれを確認する。周囲に散らばっている都合、火を付けはせず。
ルインもブリジットも暴れ具合に注目する。どうやら、油を吐くと今は聞いている生物の方が、激しく暴れまわっているということが分かる。
エフティア
「確証はないが、恐らくは体液だろうかな。油に近いものだと思え」 毒や酸ではない事を確認して、指先で軽く掬いつつ。
ルイン
「───」 ふうん、と一人で納得しておく。そっちの女も分かっているでしょう
ただ激しく暴れまわっている生物の方が敏捷な動きをしていることも分かっていい。
ブリジット
「……──、暴れまわるというのは本当みたいね、後、」
エフティア
「燃える石を持っているんだったか。体液を散らされてからそれを使われるのは厄介だ、留意しろ」
ブリジット
「この辺り、足跡の間隔が広い。結構瞬発力があって、俊敏に動けるのかも」
ウルスラグナ
「それを逆手に取れればいいな」
「……」 ブリジットの説明を聞きながら姿を想像してみる。
というわけで、良い値を出してくれたのでまもちきに+1のボーナス(最初のエフティアのボーナスもあって)合計で、まもちきに+2のボーナス修正を君たちは得た。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
まもちき+2
バドゥ
「体液が油か……ふぅむ」
エフティア
やったあ。
「打ち付ける際や斬り付ける際に滑る可能性も否定は出来んが……まあ、上手くやれ」
ウルスラグナ
「んん……」
ルイン
「体表もそうならね」
ウルスラグナ
「こんな感じだろうか」 俺は想像をイラストに落とした。 ┌(┌^o^)┐💦
ルイン
「何か?」
バドゥ
「刃が通りづらい可能性はあるな」
GMいいね
┌(┌^o^)┐💦
バドゥ
アモォ
ルイン
「………」
ブリジット
「……ええ…」
エフティア
[
]
ウルスラグナ
ちゃんと閉じてえらい。
バドゥ
「……カエルか何かか?
エフティア
「…………」
バドゥ
エフティア
えらい。
ウルスラグナ
「四足で、俊敏そうで、油を撒いているというから」
エフティア
「何故こいつは笑ってるんだ」 
ルイン
「そういう気分なんでしょう」 
ルイン
珈琲いれてこよ
ウルスラグナ
「そこは考えが甘かった」 訂正しよう。 ┌(┌・-・)┐💦
ブリジット
「……見たくないわね」
「……え、そこ?」
エフティア
「…………」
ウルスラグナ
いってらっしゃい
という感じでイメージを膨らませながら、君たちは歩いていく
エフティア
「…………」 ちょっとかわいい……
ウルスラグナ
「笑顔じゃないとなると、真顔かな、と」 >ブリジット
バドゥ
「……」 なんだろうな。何かを思い出す。
ブリジット
「……」 額を抑えた
エフティア
「参考になるかもしれん。残しておけ」
ブリジット
「え」
バドゥ
妹のぬいぐるみにこんなのがいたかもしれん。。
道中。やはり同じような跡がみられるが──。ある一点で──ようやく、砂浜上で死骸を発見することが出来た。
ブリジット
「え」 エフティアを二度見
ウルスラグナ
「ああ」 残しておこう。
「おや――
バドゥ
「……まぁ、案外実際こんな見た目かもしれんな」
「ん、何かあったか」
ウルスラグナ
「的を射ている自信はある」 >バドゥ
エフティア
「何だ」 (´・-・) >ブリジット
ブリジット
「……いえ」
バドゥ
「昔本で読んだ、サラマンダーという生物を思い出した」>ウルスラグナ
海岸沿いいる魔物に詳しい人物は見ただけで分かるだろう。醜悪な、鋏をもった蛮族。どうやらタンノズの死体らしいが──
ウルスラグナ
「サラマンダー……。妖精とは別の空想上のものだろうか」
ルイン
ふう
エフティア
「あれは――、蛮族か?」
ブリジット
「妖精…、ね」
「……っと」
ウルスラグナ
「タンノズか。他の水棲生物と縄張り争いでもしたようだ」
妙に焦げ付いた様子で死んでいる。そして、腹部付近が銛で刺されているらしい。
ルイン
「あれは蛮族だけれど……あれは食べないのね」
エフティア
「腹は足りていたのやもな」
ブリジット
「──、焦げてて…」 遺体を検分 「銛で刺されているわね」
バドゥ
「ああ、妖精とは別だ。北方のカエルとトカゲの中間のような生き物で、やはり燃える粘液で覆われているそうだ」
「ふむ……タンノズを狩るだけの力量はある相手、という事か」
ウルスラグナ
「じゃあ、そのサラマンダーは多分こんなだな」 ┌(┌`^´)┐🔥💦
ルイン
「いちいち描かなくていいわ…」
バドゥ
「残念ながら、そいつは燃えると死ぬそうだ」
ブリジット
「…‥‥」 いつまでやってるのよ
ウルスラグナ
「焦げた跡もある。まだ一緒に行動しているみたいだな」
エフティア
「…………」 「何で怒ってるんだ」
ウルスラグナ
「ブレイズマンモスとは違うんだな……」 <燃えると死ぬ
バドゥ
「捕まえて鍋に放り込んで火をかけると、自分の油で丸揚げになるそうだ。少し美味そうだった」
そして周囲をよく観察してみると……おそらく同じグループ下にいた。タンノズ2匹の死体が見られた。どうやら3匹との交戦になったらしく、その上で勝利したらしい(ターゲットは
ウルスラグナ
「差別化したかった」 >エフティア
バドゥ
「記号として差別化は必要だな」頷く
エフティア
「理由も付けろ」 
ウルスラグナ
「蛙は結構美味い。期待は出来るな」 
ただ、いずれのタンノズも死因は同じようであった。
ウルスラグナ
「炎や赤は、喜怒哀楽の怒のイメージとして使われることも多い」
エフティア
「……」 「また死体、か」 2匹のそれぞれを眺めて
ブリジット
「……あ、ああー…えっと、まだ居たわ」 話題そらさないと <カエルは美味い
ルイン
「いえ、何の話をしているの」
バドゥ
「タンノズの1小隊か……」
ウルスラグナ
「すまない、つい」
ブリジット
「‥ごめんなさい」
バドゥ
おかえり
ウルスラグナ
「タンノズとの交戦で負傷しているかもしれないな」 これだけの数だと。
エフティア
「残しておけよ」 参考に。
「ああ。……血痕なりがあればいいが」
ブリジット
「‥…」 まさか、好きなの、あの絵が‥
バドゥ
「あるいはこれに無傷で勝つ相手かもしれん」
「腕が鳴るな」
ウルスラグナ
「大丈夫だ」 ちゃんと取ってある。
ブリジット
「……」 どうしよう、どうしよう 「……混沌としてる」
さて、この周囲をタンノズを調べていると……
ウルスラグナ
「このまま追っていけば、遭遇は出来そうだな」
エフティア
ごほん。
「……周囲の確認を頼めるか」
ここで異常感知判定をしてもらおうか
ブリジット
「え、ええ・・・分かってるわ」
ウルスラグナ
「ブリジット、深呼吸をして、周りを一緒に調べてみよう」
ルイン
「──もう目的地を目指しましょう」 
スカウト観察
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
すばらしい
ウルスラグナ
つよい。
ブリジット
「……」 なんで私が焦ってる風なんだろう・・・ 「な、納得いかない・・」 でも深呼吸はする
異常感知
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
では、ルインもブリジットちゃんも気づくね
エフティア
「…………」 周囲を眺め。
2D6 → 10[6,4] = 10
では──
エフティア。進行地点の奥の方で何か響いたような感覚を覚えた。そして、それはブリジットとルインはより正確なもの。つまりは「水辺から何かが飛び出した音」として聞き取ることができた。
ルイン
「ん…」 「……水音。大きい」
エフティア
――、……?」 首を傾げて、小さく息を漏らした。
ブリジット
「──、ええ」
ウルスラグナ
「もしかして、現れたか?」
エフティア
「……来たか?」
時刻としては今は昼の3時ころだ。時間帯としても合う。
バドゥ
「ほう、空気の読める連中だ」
ブリジット
「行ってみましょうか」
ルイン
「時間も合ってるわね」
エフティア
「ああ。……では」 前は斥候組におまかせして。
ウルスラグナ
「ああ、いこう」
では──
君たちは音が聞こえた方に進んでいく。進んでいくと同時に、小さな村の集落が遠目に見えてくることも分かるだろう。
ルイン
「───」 剣を抜いて先導していく
そして、ある程度進んだところで。そのターゲットとやらを発見することになった。海辺に沿って進んでいる。それこそ、ウルスラグナが描いたようなサラマンダー?のような、生物と──、そして、巨大な蛇のような生物が連れ立って歩ているらしい。
ウルスラグナ
「もうこんなところまで」
「急いで対処しよう」
ブリジット
「思ったより早そうね…」
エフティア
「……見つけたんだ、問題はないだろう」
ウルスラグナ
「…………」 やっぱり結構似ているのでは?
特徴的なのはサラマンダーみたいなものが通過した先に、体液らしき油がばらまかれているということだ。
エフティア
「…………」 似てないじゃないか。
ルイン
「分かりやすくて結構」
だが、警戒心はやはり薄いらしい。君たちがある程度まで近づいても、気づく様子はない。
ブリジット
「……」 かわいくない
バドゥ
「……頭の大きさは似たようなものだな」ぼそり。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
エフティア
「顔が全く似ていないだろうが」 >バドゥ
ルイン
「………」 こいつ期待していたのでは?ブリジットを見て訝しんだ
「仕掛けるわよ」
いずれにせよ。背後から急襲をかけることは容易そうだ。
ウルスラグナ
「いつでも」
バドゥ
「当たり前だ。あんな点と線だけで構成される顔など、精々ゴーレムにいたら御の字だろう」>エフティア
エフティア
「構わん」 杖を握り。
ブリジット
「…ええ」 ルインの言葉に応じるように背中から斧を手元に
エフティア
「…………」 アリーシャなら作れるのか?
バドゥ
「いいぞ。不意打ちは得手では無いがな」 既製品だから割と煩いんだこの鎧は。
ルイン
「強襲でいいわ」 ざっと突っ込もう
ウルスラグナ
ルインに続いて、剣を抜きながら駆け出した。
さて、君たちが強襲をかけようとしたところで、ようやく敵は、君たちの接敵に気づくだろう
エフティア
前衛に続いて歩を進める。
バドゥ
ずしゃずしゃずしゃと走る。抜刀は直前だ。
「!」と、気づいた様子で振り向く。そして、その銛を……あろうことか、もう1体のサラマンダーのような生物に突き刺した
ブリジット
斧を手に、走り出して 「え」
エフティア
――……何だ」
「!!!!」刺された、もう1体の生物が、急激に暴れはじめ、君たちに向かって襲ってくる
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
ルイン
「────ああ、そういうこと。突き刺したの潰しなさいよ」
バドゥ
「ふん、随分と大雑把かつ精妙なトリムではないか」
ウルスラグナ
「あれで突き刺した相手に向かわないのがすごいな」
あのサラマンダー(偽)、もしかして相当なお人好しなんじゃないか?
バドゥ
あるいは完全に主従を叩きこまれているのだろう。
だが、サラマンダーらしき生物は、刺された影響もあるのか──
ルイン
準備ないわ
エフティア
「……従わされているのか、ただの馬鹿か」
非常にトリッキーな動きで君たちに襲い掛かる!
というわけで戦闘準備です
ブリジット
「──どっちでも構わないわ、やるだけよ」
ウルスラグナ
「速いな」 かさかさ蛇行しながら駆けて来たぞ。
エフティア
【シャープ・タクティクス】を使用。
バドゥ
準備は無しで良かろう(慢心)
ブリジット
ビートルスキンを起動
ウルスラグナ
ガゼルフットを使っておこう。
ブリジット
MP:16/19 [-3]
ウルスラグナ
MP:29/32 [-3]
こちらの戦闘準備はなし。悲しいかな、サラマンダーくん(仮)は17点の物理ダメージ(防護点は後でひく)を受けました;;
ブリジット
防護:12 [+2]
エフティア
MP:52/54 [-2]
ウルスラグナ
かわいそう……
バドゥ
ちゃんとダメージ受けるのね
ルイン
そんな本気でつつかなくても。
エフティア
まもちき+2はどっちにも適用?
うむ
エフティア
やったあ。
では準備OKならまもちきどうぞ
両方とも
エフティア
チェック:✔
14/19
ブリジット
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
バドゥ
チェック:✔
ウルスラグナ
チェック:✔
エフティア
魔物知識>サラマンダー┌(┌`^´)┐🔥💦
2D6 → 11[6,5] +9+1+2 = 23
やるじゃない
バドゥ
強い
エフティア
魔物知識>蛇🐍
2D6 → 10[4,6] +9+1+2 = 22
ブリジット
つよい
サラマンダーくんはこれ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m262
蛇くんはこれ
バドゥ
正直に言うと
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m261
エフティア
ぬめぬめ。
ルイン
やったあ>物理ダメージ
マドゥラード
HP: MP: 防護:
ウルスラグナ
トイレから帰ってきたらエフティアがすごかった。
バドゥ
ずっと「私たちが間違っていたのだ……」ってセリフが脳裏から離れない
マドゥラード
HP:76/76 [+76/+76]
HP:76/85 [+0/+9]
MP:20/20 [+20/+20]
ブリジット
ぬめぬめ。。。
エフティア
準備は出来たぞ。>ウルスラグナ
ルイン
ぬめ
キャサドーラ
HP: MP: 防護:
HP:90/90 [+90/+90]
バドゥ
こいつ動物なのか……!
キャサドーラ
MP:20/20 [+20/+20]
マドゥラード
防護:8 [+8]
キャサドーラ
防護:8 [+8]
エフティア
先制終わったら命中回避は皆さんいかほどか教えてくだせい
ルイン
動物……ね
ウルスラグナ
動物だよ
ルイン
先制力
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
ウルスラグナ
命中は11+1、回避は盾を持っている限りは13+1だな
ブリジット
うおお先制うおおお
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
ごめん。。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ブリジットちゃん!?
ルイン
これで回避基準さがるので
バドゥ
命中は11、回避は6だ。
ルイン
12+1ね
ブリジット
命中は11+1 回避は7-2で5よ
エフティア
聴き方が良くなかったな
器用と敏捷どっちがいいかな 器用だよね
ウルスラグナ
まあ
ルイン
そうね
ウルスラグナ
半分がアレだからね。
エフティア
ええ
バドゥ
回避を捨てておるからな。
キャサドーラ
アレ
バドゥ
命中が無駄が無いぞ。
キャサドーラ
ではぱりん先制なら、そちらからだ
ルイン
割って先制よ
ウルスラグナ
命中は割と高めな面々が揃っているから、FR炎とかも考えたけどあんまり旨味はないな
エフティア
ブレス生命!?(いいえ)
ウ・シロ
バドゥ
前だな
ルイン
前でいいわ
ブリジット
前にいましょうか
ウルスラグナ
キャサドーラの方からさっさと倒してしまおうか。
では俺も前で。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsルイン、ブリジット、バドゥ、ウルス<>エフティア
バドゥ
ありがとう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】キャサドーラ、マドゥラドvsルイン、ブリジット、バドゥ、ウルス<>エフティア
BGM:Crazy Trapeze~Nept Casadolla
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Crazy Trapeze~Nept Casadolla100%
ルイン
ええ
私は必殺はやめておくわ
GMいいね
ふう
エフティア
では事故防止の器用ブレス、でいいかな
GMいいね
このBGMを流すために生きてきた
ウルスラグナ
いいよ。>エフティア
エフティア
OK。
《魔法拡大/数》宣言。4倍拡大【ブレス】、器用を選択。
先制を取った君たちは、マドゥラドが激しく暴れまわる中も、正確に叩くための準備をすることができる
エフティア
対象はルイン、ブリジット、バドゥ、ウルス。
バドゥ
「正に尻に火がついたが如し、だな」
ルイン
「全身に付きそうだけど」
エフティア
16点消費の内5点をマナチャージクリスタルを使用して11点を自前消費。
MP:41/54 [-11]
バドゥ
「火だるま、という方が正しかったか?」
ブリジット
「表現の違いは今はいいわ」
ウルスラグナ
「まあ、まだ火は付いていないみたいだが」
エフティア
「迅速に処理しろ、加護は下ろす」 石突で地面を叩く。行使半知恵
2D6 → 5[3,2] +12+0 = 17
はんちえ。
ルイン
「───」 珍しく軽口を反したらこれだ。
バドゥ
そういえばそうだった。<未着火
エフティアの戦勝神への祈りが君たちに届き、攻撃に正確性を与えるだろう
ルイン
もらった
じゃあいってきます
エフティア
――かかったろう、行け」 杖で二匹を示し。
キャサドーラ
後ろの方で銛を回しながら様子を伺っている一方で
バドゥ
助かる
ウルスラグナ
「ああ」
ブリジット
「ありがとう」
ルイン
キャッツアイ、ガゼルフット
バドゥ
「礼は言っておく」
ルイン
MP:6/12 [-6]
マドゥラ―ド
「~~~!!!!!」と、先ほどの銛の一撃が効いているのか──体液を吐き散らしつつ……
エフティア
「礼は要らん、戦果で返せ」
マドゥラ―ド
転んだりしていた。
エフティア
「…………」 ちょっとかわいい。
マドゥラ―ド
ただ、転んでも自分の体液で滑ったりしてとにかく動きが読みにくい
バドゥ
「よかろう。そこで見ているがいい」
ルイン
「そう」 クリレB貼り付けて攻撃だ>キャサ
ウルスラグナ
弱点を忘れないようにな。
マドゥラ―ド
もちろん、今の状態で、蛇を狙うのは容易だろう
エフティア
「そうさせて貰おう。口だけでない事を祈る」
ルイン
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
キャサドーラ
!!
ブリジット
あっ
エフティア
あっ
キャサドーラ
あくうん、ぱりんであたりますよ::
ルイン
悪運を切ることになるとは…ぱりん
1500も飛んだわ
ウルスラグナ
その代わり此処でいっぱい回そう。
ルイン
ダメージ
威力9 C値9 → 4[2+5=7>8] +13+2 = 19
キャサドーラ
「──ッ」こちらに来ることをは読んでいたのか、素早くルインに反応するが
エフティア
1500回転すr
バドゥ
しょっぱなから大盤振る舞いだな。
ウルスラグナ
必殺があれば回っていた
キャサドーラ
HP:79/90 [-11]
バドゥ
いや
ルイン
いいのよこれで
バドゥ
ああ、そうか、そうだな
キャサドーラ
「──キィ」と、そこまで頑丈ではないらしい。サーベルが突き刺さり後退する
ブリジット
祝福は今回誰に渡したほうがいいのかしら‥
ルイン
「そんなに硬くは無い」
ウルスラグナ
バドゥかな。
マドゥラ―ド
一方でマドゥラドの方はまだじたばたしている……
バドゥ
危うくラード用の設定でダメージを振るところであったよ。
ウルスラグナ
では俺もいこう。
ブリジット
連続攻撃考えるとそうなるわよね
ウルスラグナ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
MP:23/32 [-6]
構えた剣に渦巻く風を纏わせながらルインに続いて接敵する。
エフティア
「……体液(それ)に塗れたら洗い落とす時間はくれてやる」
ウルスラグナ
《魔力撃》を宣言。
キャサドーラ
しかし、ルインに隙を取られた瞬間を見逃さずウルスラグナの魔力を込めた一刀がキャサドーラに襲い掛かる
ブリジット
「……言わないでくれる?」 
ウルスラグナ
先の攻撃に怯んだ所に素早く飛び掛かり、翠色の魔力を帯びた剣を鋭く振るう。キャサドーラに攻撃。命中。
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
ダメージで出てくれていいんだぞ。
キャサドーラ
すごい
エフティア
「かかる間も無く殺す、とでも答えてみろ」
ブリジット
ダメージでも出るわ
ウルスラグナ
「ふッ――」 短く呼気を吐き、的確に敵の急所を突く。
威力15 C値9 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10+2+2+8 = 29
ブリジット
ほら
エフティア
お茶目な奴だ
ウルスラグナ
乱高下が激しいな。
ルイン
後ろが。
バドゥ
出たな。後ろはともかく。
エフティア
ええ。
キャサドーラ
正確の無比な一撃は、キャサドーラに大きな切り傷を与えた
ウルスラグナ
まあダメージとしては悪くないさ。
キャサドーラ
HP:51/90 [-28]
ウルスラグナ
防護が1扱いになってるぞ。
キャサドーラ
「──ッ!」と、ルインの言うようにそこまで固くはないらしい。
おおっと
HP:58/90 [+7]
ブリジット
「──、合わせるわ」 右手に光を集めて 背中とくるぶしから光翼を展開する
「今回は貴方ね……上手く耐えて」 バドゥに触れる 「──あなたに、力を」
バドゥ
「む? なんだ――?」
ブリジット
[戦乙女の祝福]を補助動作で使用 バドゥの防護点+3、魔法ダメージ-3、生命・精神力抵抗+2
ウルスラグナ
「ヴァルキリーと呼ばれる種族の加護だ」
ブリジット
3分!!
「──よし」
マドゥラ―ド
一方こちらはようやく痛みが引いたようで──。ようやく起き上がったようだ
ブリジット
両手に斧を構えて
ウルスラグナ
つ、つよすぎる
エフティア
――……」 光翼を捉えると、見覚えのあるそれに眼を細めて。
マドゥラ―ド
チートやチート!
ブリジット
キャッツアイ、マッスルベアを起動
バドゥ
「ほう……また随分と便利な力があったものだ」
ブリジット
MP:10/19 [-6]
ルイン
「───」 祝福された娘か
ブリジット
全力攻撃Ⅰを宣言
バドゥ
防護:11 [+3]
エフティア
いつの事だったかを思い出そうとして、諦め 緩く首を横に振った。
キャサドーラ
バドゥに加護を与えたブリジットはすぐさま、キャサドーラに隣接する
ブリジット
落下速度を制御しながら空中に足場があるかのように駆けていき
「──そこ!」 丁度斧の重量が載る角度と高さで 真っ直ぐに振り下ろす! 命中判定 >キャサドーラ
2D6 → 6[2,4] +11+1+1 = 19
キャサドーラ
命中!
ブリジット
ず ど ん
威力45 C値11 → 4[2+1=3] +14+4+2+2 = 26
むむむ
キャサドーラ
ウルスの技とは対照的な、強烈ない一撃が青蛇を襲うが─計s年
ルイン
変転が無いのは祝福といえるのかしらね
ウルスラグナ
でもその出目で俺とダメージ殆ど変わらないんだ
キャサドーラ
「──!」と、銛と斧を合わせて、その威力を相殺した
ブリジット
自分に使えない時点で
キャサドーラ
HP:40/90 [-18]
ブリジット
祝福とは…ってなるわよ
キャサドーラ
しかしながら、キャサドーラの動きが明らかに鈍くなっている
かなり削っているらしい
ルイン
そういね
エフティア
祝福を授けられる側だから……
ブリジット
「──、うまくかわすものね」 ふわりと着地して
バドゥ
何、祝福とは与えるもの、とでも思っておけ。
エフティア
授ける事が出来る側、だな
バドゥ
さて、行くぞ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルイン
チェック:✔
マドゥラ―ド
その後ろでマドゥラドはただぼうっと静止している
ルインありがと
ブリジット
チェック:✔
ウルスラグナ
チェック:✔
マドゥラ―ド
「……」
エフティア
チェック:✔
ルイン
忘れてたわ
マドゥラ―ド
と、舌をちろちろだしたりしている。
バドゥ
キャッツアイビートルスキン起動。魔力撃宣言。
MP:19/25 [-6]
防護:13 [+2]
キャサドーラにアタック!
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
マドゥラ―ド
命中!
バドゥ
「さて、これも耐えるか!?」 ダメージ!
威力34 C値10 → 10[6+3=9] +12+2+5 = 29
惜しい。
エフティア
おしいさん
キャサドーラ
「──キィ……!」と、バドゥの強烈な一撃を食らい……その態勢を崩した
HP:19/90 [-21]
後一歩というところだろう
ウルスラグナ
「うん、悪くない」
ルイン
「──でも足りない、か」
ウルスラグナ
「さあ、頑張って凌ごう」
マドゥラ―ド
「ンァアアア……」と、気の抜けるような声が後ろから聞こえてきたかとおもうと
さてこちらだな
エフティア
「ああ。巧く躱せよ」
マドゥラ―ド
マドゥラドから
と、怠けた顔をしつつも、周囲に油を含んだ体液を吐き散らしていく
それは君たちを狙ったものではないらしいが──あろうことか
ブリジット
「──はい」 頷いて
マドゥラ―ド
「ァァアアアア……」と、その油を全身につけ──滑りながら君たちに襲い掛かってくる!
というわけで行動
バドゥ
[
]
ルイン
「変な生き物」
バドゥ
「ふん、さすがに頑丈だな」
マドゥラ―ド
○奇妙な動き(変幻自在Ⅰ)により、牽制攻撃Ⅱと薙ぎ払いⅡ宣言。対象はルイン、ブリジット、バドゥ、ウルス
ブリジット
「……」 やっぱり可愛くない
マドゥラ―ド
牽制は全てに乗るので19回避だ
バドゥ
回避ィ
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
ルイン
回避力
2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
ウルスラグナ
「っと」 撒き散る油から大きく距離を取るように飛び退いて回避する。
2D6 → 7[4,3] +13+1 = 21
マドゥラ―ド
奇妙な動きは──予測がつきにくい。身軽なルインとウルスはそれを見事に躱すが──
ブリジット
「──!」 光翼を羽ばたかせて 
2D6 → 6[2,4] +7-2 = 11
回避行動をうまく行かなかった
マドゥラ―ド
ブリジットと、バドゥは直撃にはないにせよ。それに当たってしまう!
バドゥ!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
ブリジット!
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
バドゥ
でけぇ
ブリジット
けっこういたい
HP:31/38 [-7]
マドゥラ―ド
そして
ルイン
油に塗れたブリジット(SR)
バドゥ
HP:30/39 [-9]
マドゥラ―ド
○油まみれ
18で生命抵抗をせよ
ブリジット
うおおおお
ヨゴレ回避ぃ!
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
できませんでした
マドゥラ―ド
君たちの頑丈さを考えればその痛みは大したことはないだろう
ルイン
ヨゴレだ
マドゥラ―ド
バドゥもどうぞ
バドゥ
「ふむ……成程。膂力は中々だ」生命抵抗!
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
ウルスラグナ
ブリジットが汚れちゃった……
ブリジット
加護で抵抗できてるのが
バドゥ
1足りないさん
マドゥラ―ド
あ、バドゥあれじゃん
ブリジット
本当に羨ましくて
マドゥラ―ド
加護でいけたな
バドゥ
あ。
ルイン
加護のってるわ
バドゥ
加護つえー。
ブリジット
悲しい…
マドゥラ―ド
ブリジットの加護もあり、君はその油を弾き返すが
ブリジットが体液塗れてしまう
バドゥ
「む……油も弾くのか、この力は」
うおおおおおおお
ブリジット
「──うぅ…なに、これ…」 糸引いてる… 「ベタベタする…」
キャサドーラ
「──キィ」
ルイン
「燃えるわよ」
エフティア
「海辺で助かったな。……そら、次が来るぞ」
ブリジット
「最悪‥」
キャサドーラ
それをチャンスだと言わんばかりに……尻尾付近から何かが飛び出してくる
バドゥ
「……」そして傍らで油にまみれるブリジットを見て。さすがに罪悪感を感じるのであった。ちょっとだけ。
キャサドーラ
うおおおおお! キャサドーラの行動
ウルスラグナ
「後でしっかりと洗い流さないとな」
キャサドーラ
≫爆撃岩 
ウルスラグナ
「まだ来る。油断はしないように」
キャサドーラ
自分を覗いた全ての対象に生命抵抗18だ!
ウルスラグナ
うん?
キャサドーラ
失敗すると炎属性7点ダメージ!
ウルスラグナ
バドゥは
魔力撃ペナと加護で相殺しているんじゃないのか
キャサドーラ
ああ
バドゥ
いかん。
ルイン
ああ、そういえば魔力撃していたわね
キャサドーラ
魔力撃&加護で+-0だな
バドゥ
魔法が来ないと思ってペナの事忘れてた
ブリジット
ああ、なるほどね そうね
バドゥ
じゃあ油まみれです。
仲間が増えたよ! やったね!>ブリジット
ブリジット
仲間ができたわ
マドゥラ―ド
「──アアアア」と、隙を見せたバドゥに油が飛んできて
ウルスラグナ
剣を纏う風でその炎を避ける。生命抵抗。
2D6 → 6[2,4] +10-2 = 14
キャサドーラ
改めて爆撃岩
ウルスラグナ
魔力撃関係ないからヨシ。
キャサドーラ
ウルス7点
ウルスラグナ
HP:36/43 [-7]
キャサドーラ
マドゥラドくんは
必中でくらいます;;
ブリジット
うおおお生命抵抗ぉ!うおおお
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
マドゥラード
HP:62/85 [-14]
ブリジット
祝福、祝福をちょうだい
バドゥ
「……」べしゃあ。どろぉ。
ルイン
「無茶苦茶するわね」抵抗
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
キャサドーラ
油にまみれたブリジットの体から炎が巻き上がる
やるじゃねえか
エフティア
お前は授ける側だろうが。
キャサドーラ
ブリジット14点
バドゥ
抵抗。2d6+9
ブリジット
「──っ!!」
キャサドーラ
ルインは抵抗!
ルイン
やったわ
ブリジット
HP:17/38 [-14]
バドゥ
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
キャサドーラ
バドゥも14点!
バドゥ
喰らった。
加護で3点減点か。
ブリジット
ええ
バドゥ
HP:19/39 [-11]
キャサドーラ
連携攻撃とはこのことらしい。あのタンノズが黒焦げになった理由がわかるだろう。
バドゥ
「礼を言うぞ、ブリジット」
「この加護なくば、そこそこ窮していたかもしれん」
ブリジット
「──、ええ、…でも受け取ってる余裕ないみたい」
炎をなんとか払おうとして 光翼がはばたく
キャサドーラ
ではキャサドゥーラの行動
ウルスラグナ
「まだ来るぞ」
バドゥ
「……しかしアレだな。特に異臭も無いのだな」 くんくん。
ルイン
「ち」
キャサドーラ
全力攻撃Ⅱ宣言。対象は……
バドゥ
描写見逃してたらごめんね。<匂い
エフティア
「ああ。ただまあ……洗い流すまでは寄るなよ」
キャサドーラ
「──」先ほど、最後にマドゥラドが油をかけた相手だ。
バドゥに全力攻撃Ⅱ!
18で回避せよ
バドゥ
「礼を言っておいた甲斐はあったな」回避!
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
来い!
キャサドーラ
「──キィ!」と、高くハイジャンプすると──。銛を空中から突き刺してきた
うおおおおお
しねえええ
2D6 → 9[3,6] +12+12 = 33
ルイン
気絶したわ
バドゥ
これは
エフティア
倒れたな
バドゥ
HP:-1/39 [-20]
ウルスラグナ
まあこのレベル帯の防護点にそんな攻撃を重ねたらそれは倒れる
エフティア
連続はもう一回入るんだっけ
バドゥ
割とギリギリだったな。
ウルスラグナ
気絶したら
ルイン
倒れりゃ入らないわ
キャサドーラ
倒れたら連続攻撃Ⅰは発動せず
おわり
ブリジット
気絶したら入らない
ウルスラグナ
基本近接攻撃の対象にはならないから
入らない。
エフティア
成程。じゃあキュアハート投げる。
ブリジット
「──ちょ、お礼を言って倒れるとかやめてよ!」
キャサドーラ
というわけで手番終了
バドゥ
生死判定
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
キャサドーラ
うむ
ウルスラグナ
惜しいな
バドゥ
てゆうかあれだな。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ウルスラグナ
根性をどうぞ。
バドゥ
半端に残ってたら死んでたな。
ウルスラグナ
いや
2発目は2d6+12だからまあ
そこまで死なないよ。
バドゥ
よし。根性。
それもそうか。
ルイン
昔のオーガバーサーカーではないわ
ブリジット
ええ
マドゥラ―ド
防護点で弾く
ウルスラグナ
1残りで6ゾロ喰らって-10とかだからピンチェック。
エフティア
「戦果を返す前に死ぬ者があるか、馬鹿者」
マドゥラ―ド
さて、炎に燃やされて──いよいよ、サラマンダーらしき生物が本格的に暴れはじめる
ウルスラグナ
「大丈夫だ、まだ死んでいない」
マドゥラ―ド
先ほどまでの緩慢な動作は消え、動きが苛烈なものとなるだろう
バドゥ
――勝手に、殺すな」 ぎりぎり踏みとどまった。
エフティア
「そうだな、返してから死ぬと良い」 杖を握り直し。
ルイン
「本当に死ぬ前に倒すわよ」
バドゥ
HP:1/39 [+2]
エフティア
《魔法拡大/数》宣言。3倍【キュア・ハート】。
ブリジット
「──、まったく」 
エフティア
対象はウルスラグナ、ブリジット、バドゥ。
12点消費をもう一つの5点マナチャージクリスタルを使って7点消費。
MP:34/54 [-7]
ウルスラグナ
回復が終わったらバドゥからキャサドーラに攻撃だな。
バドゥ
そうだな。
ルイン
そうね
ブリジット
ええ
キャサドーラ
回避は14だからね
バドゥ
転倒ペナと全力ペナで相殺だ。
ウルスラグナ
13だろう
>キャサ
キャサドーラ
ああ
13だね
失礼
エフティア
[異貌]。額から捻じれて前に伸びる双角を伸ばし、首元から顔に向け、滲み出す様に痣が広がる。
「よこせ」 石突で地面を叩き、一つ呟く。行使
2D6 → 7[2,5] +12+0 = 19
ウルスラグナ
「ん――ああ」 彼女もそうなのか。
エフティア
回復量>ウルスラグナ
威力30 → 10[4+6=10] +12 = 22
ウルスラグナ
HP:43/43 [+7(over15)]
エフティア
回復量>ブリジット
威力30 → 6[2+4=6] +12 = 18
ウルスラグナ
それはバドゥに上げてくれ
エフティア
回復量>バドゥ
威力30 → 4[1+4=5] +12 = 16
ブリジット
HP:35/38 [+18]
キャサドーラ
エフティアの回復量まいかいゴツクテてすごい
エフティア
右肩下がり。
バドゥ
HP:17/39 [+16]
エフティア
「やれるな、貴様」 【ヒールスプレー】Aをバドゥへ。
バドゥ
このレベルとしては基準値が高いな。マナスタッフか。
エフティア
今日は控えめだったけど前回凄かったなあ
バドゥ
「当たり前だ」
エフティア
チェック:✔
バドゥ
HP:27/39 [+10]
エフティア
「ならば示してみせろ。礼は不要だぞ」
バドゥ
さて、では転倒から起き上がりつつ
ルイン
「仕留めていいわよ」
ブリジット
「任せたわ」
バドゥ
「よかろう。ならば見ているがいい」異貌。
マルチアクションを宣言。
ウルスラグナ
「多いな」 ナイトメア博覧会だ。
エフティア
ウルスラグナの言葉には、首元を守る様にケープコートをただして。
キャサドーラ
さて、バドゥも起き上がりかけた直後だ。完全に態勢を戻せていない。しかし──それは、相手も同じらしい
エフティア
延びてきた痣を隠す様に、コートに顔を少し埋めた。
キャサドーラ
マドゥラドの方は好き勝手暴れているが、キャサドーラは先ほどの全力の一撃のせいもあってか、かなり疲弊しているらしい。
落とすなら今がチャンスだろう
バドゥ
「ぬぅん!」不安定に見える姿勢から、切り上げる! 攻撃!>キャサドーラ
2D6 → 6[4,2] +10+1+1-2 = 16
キャサドーラ
回避は13
命中!
バドゥ
威力34 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
エフティア
ンッ
ウルスラグナ
知ってた
バドゥ
おっふ
ルイン
きてしまった
ブリジット
なん
ウルスラグナ
ブリジットいこうか。
キャサドーラ
おふ
バドゥ
まて
一応削らせろ。
ウルスラグナ
ああ
魔力撃じゃなくてマルチアクションを宣言していたのか。
バドゥ
エネルギーボルト。>キャサドーラ
キャサドーラ
OK
バドゥ
「油で滑ったか……だが!」 行使
2D6 → 7[1,6] +5-2 = 10
キャサドーラ
バドゥの一撃は油で滑った……かに見えたが
魔力の追撃が青蛇を襲った
抵抗!
バドゥ
「白刃よ、穿て!」r10+5@13//+1
おや
エフティア
スペースがないな
キャサドーラ
スペースかな?
ルイン
スペースがない
バドゥ
威力10 C値13 → { 3[2+4=6] +5 = 8 } /2 +1 = 5
キャサドーラ
HP:14/90 [-5]
ルイン
14か
エフティア
22点で落ちるね
ルイン
22必要だと私は確実性にかけるわ
キャサドーラ
「キ……キィ……」と、追撃を食らい、身もだえる。
ウルスラグナ
ルインだと回らなきゃ、だな
俺も魔力しなきゃいけないし
ブリジットに確実に落としてもらうのがよさそうだ
ブリジット
任せて
エフティア
――及第点、という所だな。次に期待する」
バドゥ
「ふん、悪運は戦場に付き物だ」
「こんなもので及第を寄越すな。落第で構わん」
ブリジット
「──、」 再び、駆け出して 羽ばたく翼で空を飛翔する
バドゥ
「まだ戦場は果てておらぬ」
ブリジット
「終わりよ!」 全力攻撃Ⅰを宣言
キャサドーラへ命中判定
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
キャサドーラ
命中!
エフティア
「殊勝な男は嫌いではないがな?」 薄く笑んだ表情は、角と痣も相まって悪魔の様なそれだった。
キャサドーラ
完全に弱り切った青蛇に戦乙女の斧が振り落とされ──
ブリジット
\薪割りダイナミック!/
威力45 C値11 → 7[3+2=5] +14+4+2+2 = 29
!SYSTEM
ユニット「キャサドーラ」を削除 by GMいいね
バドゥ
ダイナミックな威力だなぁ
キャサドーラ
「キィ……」と、最後の声をあげると
ウルスラグナ
威力45はやっぱり大きい
ルイン
大きいわね
エフティア
レートは正義なんだなって
ウルスラグナ
「上出来だ」
キャサドーラ
斧が突き刺さり、倒れるが──それと同時に
ブリジット
「──、よし」
ルイン
私とウルはB武器だもの
ウルスラグナ
「相性は悪そうだが、あちらは俺たちで仕掛けよう」 >ルイン
ブリジット
前衛は全員B武器よ
ウルスラグナ
先にいってくれ。>ルイン
マドゥラ―ド
「──ンアアアアアアアアア……!!」と、咆哮をあげ、更に動きが激しくなった。
「○2回攻撃&双撃」の能力を得ました
ルイン
「ええ、分かった」 斃れたのを横目で確認して切っ先をホモォに向ける
クリレBを自分にはりつけてー
マドゥラ―ド
回避は16
ルイン
「はっ!
命中力
2D6 → 12[6,6] +11+1+1 = 25
バドゥ
「ふん、与えるだけでは無いではないか」
ウルスラグナ
すごい
ルイン
ダメージでいいんだぞ
バドゥ
くっそ当たった
マドゥラ―ド
命中
エフティア
今日は皆命中凄いな
ルイン
ダメージ
威力9 C値10 → 4[3+5=8>9] +13+2 = 19
必殺(ry
エフティア
悲しみ過ぎる
ウルスラグナ
必殺ry
ブリジット
「そりゃね」 ふわりと着地して
必殺ゥ
マドゥラ―ド
油まみれの状態から、確実にルインはマドゥラドに一撃を加えるが……
やはりぬめぬめしていて通りにくいのは確かである。
ウルスラグナ
両方6ゾロでもブリジットは-1になるだけだな。
マドゥラード
HP:51/85 [-11]
ウルスラグナ
《マルチアクション》を宣言。
ルイン
「ち……武器の相性が悪い」 斬撃特化武器だからな
エフティア
「削れているだろう。続けろ」
ウルスラグナ
「焦る必要はない」
ルイン
「別に焦っちゃいないわ」 
ウルスラグナ
ルインの攻撃後の隙をカバーするように入って、風の刃で牽制の一撃を放つ。マドゥラードに攻撃。命中。
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
マドゥラ―ド
命中!
バドゥ
「なるほどな……油が文字通り脂肪の代わりにもなっているのか」結果として刃が肉から遠い。
ウルスラグナ
「うん、それならいい」 傷が突いた箇所を的確に狙い、確実にダメージを与える。
威力15 C値10 → 3[4+1=5] +10+2+2 = 17
マドゥラ―ド
しかし、休ませないようにウルスラグナの連撃が、油ぎった魔物に襲い掛かる
ウルスラグナ
バドゥにキュア・ハートを。
マドゥラード
HP:42/85 [-9]
ウルスラグナ
「剣神よ」 短く祈り、剣を持っていない方の手をバドゥへと向けた。 2d6+8 行使。
おっと、行使を後にいれちゃった
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
回復量はこうだ。
威力30 → 4[2+2=4] +8 = 12
ぴったりだな。
MP:18/32 [-5]
ルイン
「──着実に追い込めばいい」 自分に言い聞かせる様に
マドゥラ―ド
剣からの正確なサポートは、バドゥの傷を完全に癒す
エフティア
無駄な死
無駄なし!
ブリジット
ひどい誤字
バドゥ
「……少し手厚すぎる」眉をしかめる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R裏】キャサドーラ、マドゥラドvsルイン、ブリジット、バドゥ、ウルス<>エフティア
ブリジット
チェック:✔
バドゥ
HP:39/39 [+12]
マドゥラ―ド
ではこchりあだな
ウルスラグナ
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
マドゥラ―ド
こちらだな
うおおおおおお
バドゥ
チェック:✔
ウルスラグナ
「不満か?」
ブリジット
「不満そうにするのがよくわからないわね…」
マドゥラ―ド
オレ ミンナト ヌメヌメシタイ
ので
エフティア
「器用な男だ」 ウルスラグナの奇跡を見やり。
マドゥラ―ド
牽制攻撃Ⅱ&薙ぎ払いⅡ宣言!
ルイン
「また」
マドゥラ―ド
先ほどよりも激しく。前衛4人に、マドゥラドの体当たりが襲い掛かる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R裏】マドゥラドvsルイン、ブリジット、バドゥ、ウルス<>エフティア
バドゥ
「己の不始末だ。他人に庇われ過ぎるのも気分が悪い」
マドゥラ―ド
前衛4人全員19回避だ
ルイン
回避力
2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
マドゥラ―ド
ルインくそがあああああ
ウルスラグナ
「うん、回避しよう」 再び大きく跳び、体当たりとはねる油を避けた。
2D6 → 8[5,3] +13+1 = 22
バドゥ
「気にするな。戦働きで返すしかないのは分かっている」
回避
マドゥラ―ド
うるすうううううう
バドゥ
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
エフティア
「は、……喋るのが好きな事は理解したぞ、バドゥ」
ブリジット
「──、っ」 回避したい
2D6 → 5[3,2] +7-2 = 10
できない
ルイン
そういうプレイはお断りよ
マドゥラ―ド
しかし、一度見切った攻撃は通用しない。ルイン、ウルスラグナは完全にその突撃を避けきるが
苛烈になった攻撃をバドゥとブリジットは再びうける
バドゥ
2D6 → 3[1,2] +10+8 = 21
ブリジット
2D6 → 4[1,3] +10+8 = 22
バドゥ
HP:31/39 [-8]
ブリジット
HP:25/38 [-10]
ルイン
「───」 流石の私もブリジットが可哀想になってきたわ…
ブリジット
「──…うぇぇ…」
バドゥ
出目が優しくて助かったな。
ルイン
「平気?」
ブリジット
べったべた
マドゥラ―ド
既に油まみれの二人は、更に体液塗れになっていき──
ウルスラグナ
「……大丈夫か?」
エフティア
「……」 こういう時、奇跡を起こすときに触れる必要が無いのは本当に助かるな。
マドゥラ―ド
ちょうど、ブリジットあたりで、静止して──そのまま追撃の体当たりをしよう
ブリジット
「痛みよりも……、粘つくのが辛い…」
マドゥラ―ド
2回攻撃分 17で ブリジットに!
ブリジット
いーやー
2D6 → 6[1,5] +7-2 = 11
あたるぅ
マドゥラ―ド
ぬめぬめー!
2D6 → 3[2,1] +10+8 = 21
ルイン
「ち、もう一回来るわよ」
マドゥラ―ド
くっ
バドゥ
「……」止めていた息を吐くと顔にかかった油がごぽごぽと泡を立てる。
ブリジット
HP:16/38 [-9]
ウルスラグナ
あいつぬめぬめしたいだけだ
ブリジット
「──っ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
バドゥ
[
ブリジット
べちゃぁ
エフティア
待機しま
バドゥ
「流石に、少々不快だな」
マドゥラ―ド
傷はさほどでもない。キャサドーラがいなければ、燃やす手段もない
ルイン
「終わったら海で落とせばいいわ…」
マドゥラ―ド
ただぬめぬめしていくだけだ……
ウルスラグナ
「ああ、不愉快だ」
エフティア
「まだ返礼を見ていないが――さて?」 
ブリジット
「……」 だんだん悲しさが湧いてくる
ルイン
では
バドゥ
「いいだろう」 もう魔力撃ペナに意味もない。
ルイン
いくか──
バドゥ
どうぞ
ルイン
必殺攻撃1を宣言 クリレイB自分
「仕留めるわよ」 肉薄して、サーベルを無理やり突き立てる
命中力
2D6 → 9[3,6] +11+1+1 = 22
マドゥラ―ド
命中!
ルイン
ダメージ
威力9 C値10 → 4[3+3=6>7>8] +13+2 = 19
逆おk
ウルスラグナ
るいんちゃん……
エフティア
悲しみの…………
マドゥラード
HP:31/85 [-11]
ブリジット
るいんちゃん・・・
マドゥラ―ド
るいんちゃん;;
ブリジット
そりゃ触りたくないよね・・
ルイン
なによ!
マドゥラ―ド
しかし、先ほどの滑りで、更にぬめぬめしているのだろう。
バドゥ
「……ふぅ」腰を落とし、ダンビラを肩に背負う。
マドゥラ―ド
やはり斬撃はかなり通りにくいようだ…
ブリジット
隣でべちゃぁってしてるやつ見てると ああはなりたくない って思うのが人情
ルイン
いいのよ他で仕留められれば!
バドゥ
魔力撃宣言。
まるで大剣を背負い投げるが如き一撃。攻撃!
2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
「ぬぅん!!」ダメージ
マドゥラ―ド
既に態勢を立て直したバドゥの一撃がマドゥラドに襲い掛かる!
バドゥ
威力34 C値11 → 4[3+1=4] +12+2+1+5 = 24
ブリジット
これリーネできても悲惨だった
マドゥラード
HP:15/85 [-16]
ウルスラグナ
悲惨なのは確定だった
ブリジット
ダニエルだったらまあ、うん
マドゥラ―ド
魔力を帯びた一撃はかなり効果があるらしい。マドゥラドの皮膚に大剣が突き刺さり
バドゥ
「まだ浅いが……届くだけ先よりはマシだな」
ウルスラグナ
「よし」
マドゥラ―ド
ようやく、血飛沫が出る
ブリジット
ふざけろ!って叫んでるだけだろうから
エフティア
――今度こそ及第点にしておいてやろうか?」 うん? と意地の悪い笑みを浮かべて。
マドゥラ―ド
「──ンァアアア」と、怠けた声ではあるが、徐々に大人しくなっていく
バドゥ
多分ルビィ辺りがいてきゃいきゃい騒いでたら
ウルスラグナ
ひとつ息を吐くと、刃に魔力を纏わせて
《魔力撃》を宣言。
バドゥ
バドゥももっと怒鳴り散らしてたと思う。
周りが冷静(?)だから崩せない。
マドゥラ―ド
その隙をウルスは見逃さない。再度魔力を剣に充填し──
ウルスラグナ
次の瞬間には、その刃がマドゥラードへと突き刺さっていた。攻撃を。命中力判定。
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
ずばっ
威力15 C値10 → 4[3+3=6] +10+2+2+8 = 26
マドゥラ―ド
一撃を加える
エフティア
すぱしーば。
バドゥ
すぱしーば、まーち
マドゥラード
HP:-3/85 [-18]
マドゥラ―ド
「──ンア……」と、その一撃が突き刺さると
ごろんと倒れ──。そして体表の色が徐々に変わっていき……
最終的には肌色になると、そのまま動かなくなった。
!SYSTEM
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ルイン
「…………」 斃れてからも暫く刃を向けたまま
戦闘終了
ルイン
「死んだ、みたいね」
ブリジット
「──、そうみたい」 
エフティア
《魔法拡大/数》から2倍【キュア・ハート】。対象はブリジット、バドゥ。行使えいえい。
2D6 → 5[3,2] +12+0 = 17
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Quest Clear!100%
エフティア
回復量>ブリジット
威力30 → 10[4+6=10] +12 = 22
回復量>バドゥ
威力30 → 9[4+5=9] +12 = 21
ブリジット
HP:38/38 [+22]
ウルスラグナ
敵が倒れたのを確認すると剣を収めて、 「ええと」 流石にこの状態でブリジットの体を拭く手伝いをしたら怒られそうな気がする。
バドゥ
HP:39/39 [+8(over14)]
ルイン
「じゃあこれで終わり……だけれど」
「海に飛び込んだ方が早いわね」>鰤
エフティア
「終いだな。――いいからさっさと拭ってこい」 しっしっ。>ブリジット、バドゥ
ブリジット
「……いや、もう・・・そうね・・」
2体は動く様子はない。完全に仕留め切ったようだ。
さて、海に飛び込んでみてもいい。
バドゥ
「面白い生態ではあるが――戦うには気分の悪い相手だ」最後は若干吐き捨てるように
ブリジット
少し恨めしそうに師を見てから 鎧を苦労しながら外してから
!SYSTEM
ユニット「マドゥラード」を削除 by GMいいね
バドゥ
「犬を追い払うような手付きを向けるな、馬鹿者」 鎧を脱いで拭き取ろう。
エフティア
[異貌]を解除して、瘤を黒髪で覆い隠し 首元を覆うコートをもう一度正した。
ルイン
「………」 ため息ついて、無言で外すの手伝ってやった
ウルスラグナ
「……手伝――」 鎧を外すのを手伝おうとしたら多分もっとすごい顔で睨まれたからやめた。
エフティア
「及第点の犬とでも呼んでやろうか。さっさと行け」
バドゥ
身体はそうだな、海でひと泳ぎしてこよう。
!SYSTEM
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#746 「水脂混じりて災禍となす」20200702_0
ブリジット
「あ、ありがとう」 師にはすごい顔したけどルインちゃんにはお礼を言って
ウルスラグナ
「犬はもう少しかわいいと思う」 
では──海に入ってみると、なんと不思議なことに
ブリジット
「よい、しょっ!」 どぼんと 
バドゥ
「誰が犬だ。そのような呼び方まで許した覚えはない」
先ほどまでついていた油のような体液が驚くくらいに簡単に落ちていく
エフティア
「可愛げはないな」 肩を竦めて。
ルイン
「海水でも、油よりはマシでしょう」
バドゥ
「……」
どうやら海水と反応して、溶けてしまう性質があるようだ。となれば、あのサラマンダーのようなものが海中ではどのような状態なのかははたまた疑問ではあるが……。
ブリジット
「……はあ…」 しばらく浮かぶようにして
バドゥ
「……そういう事なのか? にしても不思議な性質だな……」
そもそも、海中の生物であるかも疑問ではあるが。何はともあれ、依頼は完遂したことになる。
ウルスラグナ
「……」 しばらく海に入った二人の様子を見ていたが、
濡れて上がってきた所を見たら、もっと怒られるのではないだろうか。
ルイン
「あんまり見ていると怒られるわよ」
名誉!
10D6 → 23[2,1,3,1,1,1,2,1,6,5] = 23
;;;
ブリジット
ひくい
ルイン
低くて草
ウルスラグナ
「……彼女が上がってきたら、これを渡しておいてくれ」 タオルを取り出して、ルインかエフティアに渡しておいた。
すごい1の数
ルイン
「ええ」
!SYSTEM
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#746 「水脂混じりて災禍となす」20200702_0 経験点1180 名誉26 報酬3700+
エフティア
「やっておけ」 ルインにぽーい
メセタサークルかな???
バドゥ
「海中から出た際に、体表が乾くのを防ぐために出しているのかもしれん」後でウルスラグナに所感を述べておこう。
ウルスラグナ
戦利品のあれこれはない;;
エフティア
ナンモナイヨ
さて、何はともあれ、不思議生物である2体
バドゥ
ナンモナイヨ
使えそうな部位を回収することはできるだろう
ウルスラグナ
「うん、それは理に適っているが……」 燃えやすいのはかわいそうだな……。
ということで、戦利品どうぞ 1部位ずつ
ブリジット
服の形状的に 身体にはりつくよねって思っちゃう<濡れると https://sw.tale.blue/tmp/nae/X7hoMg.png
エフティア
「……」 帰り道、ウルスラグナに例の絵をよこせと言うか少し考えて、違和感のない理由を考えつかなかったので渋々やめておいた。
ウルスラグナ
そうだぞ>はりついちゃう
ブリジット
お任せするわ
ルイン
張り付くわね
バドゥ
「元々は寒冷地に住む生き物かもしれん。水よりも油の方が凍りづらいからな……」などなど
ウルスラグナ
「そういえば」 例の絵を取り出した。 「もう用がなくなってしまった」
「ブリジ――」 ットは多分、こういうのは要らないっていう……
めっちゃえっちじゃん
ブリジット
師が描いたものだからほしいけど ほしいけど 欲しいとは言えないから要らないって答えるわ
「……こっち見ないで」 要らないもん
バドゥ
ボディラインがくっきりだな。
ルイン
「預かったわ」 タオルぽい>レイぶり
れい?
なんか変な予測はいるなぁ
ウルスラグナ
「ああ……」 要らないって言われるのは知っていたよ……。まあこれは帰ったら処分しよう……
GMいいね
ともあれ、戦利品振ったら、後は自由解散です! 会話はキリの良いところまでどうぞ。御疲れ様でした!
バドゥ
あるある。<変な予測
ウルスラグナ
お疲れ様でした。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ブリジット
IMEくん・・
ウルスラグナ
戦利品は誰もなんかすごいのなさそうか
エフティア
おつかれさまでした。
ブリジット
お疲れさまでした
バドゥ
お疲れ様でしたー。
ブリジット
だれもなさそう
ルイン
みんなないなら
適当にふるわ
バドゥ
そうだな。
エフティア
どうぞ。
こいよ
ウルスラグナ
もう片方は俺が振ろう
ルイン
まどぅ
2D6 → 7[5,2] = 7
バドゥ
じゃあカエルは私が剥ぐか
ウルスラグナ
キャサドーラ。えい。
2D6 → 8[6,2] = 8
バドゥ
他の者は近づきたくなさそうだしな。
200+200+200+200
バドゥ
と思ったら終わったいたよ
ウルスラグナ
合計800
160か
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#746 「水脂混じりて災禍となす」20200702_0 経験点1180 名誉26 報酬4000
というわけで、早急な依頼解決などの事も含め、最終的な報酬は4000ガメルとなりました。
エフティア
やったあ。
ルイン
成長はなんと2回なのよね
バドゥ
わぁい
エフティア
成長1回。
敏捷度 or 器用度
バドゥ
鎧を買い替えられるぞ。。
エフティア
私は後衛なんだがなあ。
ルイン
まあ2回とも敏捷がくるのだけれど(1
生命力 or 筋力
は?筋力
エフティア
敏捷にしておくか。
ルイン
敏捷度 or 器用度
敏捷
バドゥ
そういえばダメージの1ゾロも㊿貰ってよかったっけ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#746 「水脂混じりて災禍となす」20200702_0 経験点1180 名誉23 報酬4000
ウルスラグナ
成長は1回だな。
名著23だわ
ウルスラグナ
もちろん>バドゥ
名誉
うむ
バドゥ
ですよねー
ウルスラグナ
成長はこう。
筋力 or 知力
うーん
悩ましいな
ブリジット
成長は1回
エフティア
よし更新終了。お疲れさまでした、GMありがとうございました。撤退しまーす
ブリジット
生命力 or 精神力
おつー
ブリジット
んー、生命にしとくわ
!SYSTEM
エフティアが退室しました
ウルスラグナ
スマルティエ指輪が外せる知力でもいいが……
バドゥ
成長一回。
BGMの試運転もみんなありがとー
バドゥ
生命力 or 器用度
ウルスラグナ
まあ将来的に筋力は必要だろう。どうせいつか5ゾロ成長は来る。筋力。
うまくいってたのかな?
バドゥ
器用だ。
筋力はいいぞ
ウルスラグナ
お疲れ様でした。
撤退だ。
うむ
参加ありがとう
!SYSTEM
ウルスラグナが退室しました
ルイン
ありがとうございました
ブリジット
では撤退。ありがとうー
ルイン
撤退します
!SYSTEM
ブリジットが退室しました
!SYSTEM
ルインが退室しました
バドゥ
途中で勝手に切り替わるのが凄いな。<BGM
これすごいね
後からログ読むときも
再生されるらしい
バドゥ
すげぇ……
から今からやってみる
バドゥ
プチサウンドノベルかよ。。
じゃあ私も撤収しよう。
セッションありがとうございました。お疲れさまー!
!SYSTEM
バドゥが退室しました
おつううーーー
では爆破!
!SYSTEM
GMいいねが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%228.6%0.0%0.0%114.3%7回6.43
ウルスラグナ
17.7%0.0%17.7%323.1%323.1%17.7%215.4%0.0%0.0%17.7%17.7%13回6.54
エフティア
0.0%0.0%0.0%323.1%215.4%17.7%0.0%215.4%430.8%17.7%0.0%13回7.92
バドゥ
17.1%0.0%17.1%17.1%321.4%321.4%214.3%214.3%17.1%0.0%0.0%14回6.71
ブリジット
0.0%216.7%18.3%325.0%433.3%18.3%0.0%0.0%18.3%0.0%0.0%12回5.50
ルイン
17.7%0.0%0.0%0.0%215.4%323.1%215.4%323.1%17.7%0.0%17.7%13回7.69

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背景
BGM