- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- リコが入室しました
- リコ
- HP:34/34 MP:10/10 防護:2
- !SYSTEM
- スノウホワイトが入室しました
- スノウホワイト
- HP:33/33 MP:40/40 防護:3
- !SYSTEM
- ルインが入室しました
- KGM
- ちょっと今日は
- ぎりぎりまで仕事しててBGMのご用意がないです;;
- セルフでお願いします
- スノウホワイト
- 構いません。
- 大体いつもないときはセルフです。
- ルイン
- いいわよ
- !SYSTEM
- イェルが入室しました
- ルイン
- HP:33/33 MP:12/12 防護:3
- イェル
- HP:25/25 MP:36/36 防護:2
- !SYSTEM
- ドランが入室しました
- ドラン
- 移動指示ないなぁと思ったらみんな集まってた!
- HP:50/50 MP:22/22 防護:14
- スノウホワイト
- 最近はもうボードに部屋を貼れますからね
- イェル
- わしはもとよりBGMは使わない派故に子細無し
- KGM
- それじゃはじめていきましょうか。よろしくお願いします
- ルイン
- よろしくお願いします
- リコ
- よろしくお願いします。
- ドラン
- よろしくおねがいしまーす
- スノウホワイト
- よろしくお願いします。
- #
-
-
- KGM
#877
還りし者
- イェル
- ますます
- KGM
-
-
- 王都イルスファールが誇る冒険者ギルド、〈星の標〉。
- 国を越えて名を轟かす者から、いままさに売り出し中の駆け出しまで、多くの冒険者が集う店だ。
- 今日も、〈星の標〉の朝は早い。
- 依頼書が張り出されるタイミングとあって、様々な顔ぶれが集まってきているようだ……。
- KGM
- というところからスタートです。
- ルイン
- 「───」 黒くひらっとした服に薄手の黒いヴェールを被った銀髪の少女が、するすると掲示板前に潜り込んで行く
- KGM
- キャロラインが依頼書を貼り出していくと、我先にと冒険者が群がっていく。君たちはその中にいてもいいし、そうでなくてもいい。
- リコ
- 「(今日は間に合ったな。さっさと実入りの良い依頼を取らねぇと)」そんな事を考えながら掲示板前へと歩む。
- スノウホワイト
- 抜けるような白い肌、それよりも白く、銀色に輝く艶のある長髪の娘は、人混みを避けて遠くから掲示板を伺っていた。
- ドラン
- https://www.youtube.com/watch?v=RO5Poacl7BA
- ルイン
- 文字と絵が緩い。
- スノウホワイト
- 片目の周囲は、髪や肌に紛れるような真っ白な包帯で覆われている。
- ドラン
- 掲示板前に並んでいる人だかりの中、頭一つ飛びぬけて出ている竜人
- イェル
- 「相変わらず非効率。と言うより無駄なシステム」等と壁によりかかりジト目気味で喧騒を眺めている
- KGM
- 「下水道さらい」「食材の調達」「ゴブリン退治」「浮気の仲裁」など、小ぶりな依頼が続く中で、頭一つ抜けた――君たちに丁度良い報酬額の依頼書が揺れている。曰く「エニア丘陵にて行方不明者の捜索」。
- KGM
- マイ冒険者ナンバーカードが普及すればこんな事もないんですけどね。
- ルイン
- 「────(まあ、これか)」 要領よく掲示板前に辿り着くと、依頼書に手を伸ばす
- リコ
- 「(……こいつでいいか)」丁度良い依頼が目についたので手を伸ばす。
- KGM
- けると。
- ルイン
- 「───」 被った、ヴェールの奥から目を向けよう
- ドラン
- 「うーんおいらにも出来そうな仕事はどれかなぁ」(重厚な見た目からはかけ離れたのんびりした声
- リコ
- 「………」気だるげな目がそちらに向いた。
- ドラン
- マイ冒険者ナンバー通知カードで代用しよ
- イェル
- 短めの銀灰色のくせっ毛と、よく見れば縁にヒビの入った眼鏡のミドルティーンくらいの少女である
- ルイン
- 「……一人?」
- リコ
- 「……ああ」
- ルイン
- 「じゃあ、外で」
- ドラン
- 勝ったほうが依頼を手に入れる
- リコ
- 「解った」依頼書を取るのは任せて先に雑踏から抜け出す。
- ルイン
- 無駄なく会話を済ませると、依頼書をそっち任せにして人混みから脱出する
- なんという譲りあい…
- ドラン
- 「あっ! これなんかいいかも!」
- リコ
- これはひどい
- ドラン
- じゃあ譲り合った依頼書をおいらがとっちゃお
- ルイン
- 「……」 結局こっちに来てしまった。 もっていこう
- スノウホワイト
- あの人混みの中には入る気にならない。こんな所で弓を使うわけにもいかないし、必要があればどれかに便乗すればいいと、カウンターの近くのテーブル席に座り、周囲の会話に耳を傾け始めた。
- ルイン
- 「ちょっと」
- ドラン
- 「エニア丘陵って確かあそこだよねぇ…ん、おいらに何か用かい?」
- ルイン
- 「先に取ったの」
- ドラン
- 「? ここに貼ってあったよ?」
- リコ
- 「……?」なかなか出てこないな、と首を傾げて。
- KGM
- 何やら揉めそうな会話の気配が聞こえてきたりする>スノウホワイト
- ドラン
- 「間違えて取り忘れちゃったのかい? それじゃあどうぞ!」(ずいっと渡した
- ルイン
- 「──」ああ、面倒臭い 「そっちは一人?」 また同じ会話だ
- 「……」 素直に返されてしまった 「こっちは今2人。行きたいなら、外に出て声かけて」
- スノウホワイト
- 「……」 小さな諍いの声にちらりと視線を向けてから、わざわざ仲裁に入るまでもなさそうだと判断すると、かばんから本を取り出して目を落とした。
- イェル
- 「……」タバコに火をつけくゆらせながら喧騒を眺めつつ、そろそろいい塩梅だなとか思い
- ドラン
- 「まだ人を集めてるのかい? わぁそれならちょうどいいや。おいらも一緒に行くよ!」
- ルイン
- 「じゃあ外で」 今度こそ依頼書を持って人混みから脱出
- ドラン
- さあ、行こう行こうとルインの背中を押すように人込みから出よう
- デカいリルドラケンが動くと勝手に人混みが離れて行く(じゃま…
- ルイン
- 「ちょ、ちょっと」 むぎゅむぎゅ押されて出てきました
- ガルバ
- 「………」 人ごみの中から出てきた三人をちらりと見やりつつ、ガルバはしぶく皿を磨く
- ルイン
- 「……はあ」 「一人増えたわ」 外で待ってたリコに対し、後ろのでっかいのを親指で指し
- ドラン
- 外で待つリコの前に現れる3m近いリルドラケン
- リコ「随分…鍛え直したな」
- ドラン
- 「やあ! おいらはドラン、よろしくね!」
- リコ
- 「……竜人か。まあ、問題ねぇだろ」
- ドラン
- おいらはドラン! トカゲじゃねぇ! って書きそうになる
- イェル
- 「ついでにもう一人、いいかな」すたすたと見定めた得物に近寄っていく
- スノウホワイト
- オイラはトカゲじゃねえって名前のリルドラケンがけだまのところにいますよ。
- ドラン
- Bくん!?
- リコ
- 「……?」追加で一人来たぞ。
- ルイン
- 「………良いんじゃない」 なんかこの前あった様な顔だ
- イェル
- や、と軽く手を挙げ挨拶するのはくわえタバコの少女である
- ドラン
- 「うん、もちろんだ…よ……?」(チラッ、とリコとルインを見る
- ルイン
- 首を軽く傾ける、という、挨拶なのかなんなのか分からない反応を返すヴェールの人
- ドラン
- 「良いって! よろしくね! おいらはドラン!」(握手しよう 手をぶんぶんするぞ 尻尾もぶんぶんだぞ
- ガルバ
- ひとり、黙々とカウンター近くで読書しはじめたスノウホワイトに、「飲み物の一つでも注文しないのか」 と、ガルバは冗談半分でちょっかいをかける。 「一応ここは酒場で飯屋でもあるんだがな」
- イェル
- ぶんぶんされて、うぇーって顔しながらも特に何を言うでもなくぶんぶん
- リコ
- 「……」人が増える分には問題ない。否定はせず「もう一人くらい欲しいとこだな」
- スノウホワイト
- 「出ていけと云うのなら、神殿に戻りますが」
- ルイン
- 「────ルイン」 握手は嫌だけど、まあこいつはこういう奴なのだろう…邪気が無い…… 渋々
- スノウホワイト
- 本から視線を上げて、小さくもよく通る声でガルバに答えてから、またすぐに本に目を戻した。
- ルイン
- 「必要なら店主にアテが無いか聞けばいいわ。取り敢えず内容を聞きに行く」
- ガルバ
- 「………」 やれやれ――と、苦笑しつつ肩をすくめた。
- ドラン
- 「四人もいるけど神官さんがいないのかな?」
- ルイン
- すたすたとガルバの所に依頼書持っていくやつ
- イェル
- 「ボクはイェルだ。もっとも実際組むかどうかは仕事の内容次第だけど」
- ルイン
- 「見た所そうね」
- ガルバ
- 「――ん」
- リコ
- 「……そうするか」ガルバの方へと歩んで。
- ドラン
- 「おーい! 誰か神官さんがいたら手伝ってくれないかーい!」(右手をブンブンして、店内で声をかけていこう
- ガルバ
- 「仕事をやる気になったか。どれどれ」
- スノウホワイト
- ぱたん、と両手で本を閉じてかばんの中にしまい込んだ。
- リコ
- 「……」図体通りの大声だ、と心の中でボヤく。
- ドラン
- 実際の所、必ず神官が一人いるPTになるもんだろうか冒険者
- ガルバ
- ルインから依頼書を受け取って、「――ああ。こいつか」 と、顎を撫でる
- スノウホワイト
- 「神官が必要ですか」 大声を出したドランを見上げてから、周りの面々を確認して声を返した。
- ルイン
- 「この依頼の概要を。神官なり妖精使いなりが必要そうなら──」 「────」 でかい声が後ろから来た…
- イェル
- 「ボクは一応神官ではあるけど、荒事の癒やし手として期待されるほどではない」
- イェル
- 周りからそれなりに羨ましがられるのは違いない
- ドラン
- 「うん! 仕事があるんだ。キミもどう?」>スノウ
- スノウホワイト
- 「そんなに大きな声を出さなくても聞こえています」
- ガルバ
- 口をつぐんだルインに、ははは、と笑ってから、スノウホワイトと君たちのやり取りを見守りながら、依頼の台帳を引っ張り出した。
- ドラン
- 「えっ、そうだったのかい? ほっ、良かった余計な事をしちゃったかと思ったよ」>イェル
- イェル
- 冒険者で一番多い魔法職って、マギテかフェアテなんだろうなあ
- スノウホワイト
- 「女神の御力が必要ということであれば、同行しましょう」
- ドラン
- なんならマギテ通り越してアルケミストかもしれない
- イェル
- アルケミは
- ルイン
- 「そもそも詳細を聞くところからだけど」 補足説明。私は前回の依頼で学んだ。話を牽引しないと進まないパーティとかもあるのだ
- イェル
- 世界観的に金食い虫なんでって言うか魔法使いじゃねえよ
- イェル
- 「別に、仮にかぶった所で困りはしない」
- >ドラちゃん
- ドラン
- 魔法と言えば魔法職かなって…
- リコ
- 「……」人数は集まったか、と見回して「詳細を説明をしてくれ」>ガルバ
- イェル
- 職業的にはアイテム士とかそう言う胡乱なやつだよ
- ドラン
- 回復要員はレンジャーの薬草だよりって冒険者の方が多そうだ
- イェル
- まあそもそもゲーム的にははかどらないから省かれるだけで
- ガルバ
- 「依頼主は、イルスファールの商家の妻だ。名前を、ローラ・ブラン。依頼の内容は、1年前にエニア丘陵で行方不明になったという、1人の男を捜索して欲しい、というものだ」
- ドラン
- 「よろしくね、おいらはドラン!」(何回でもあいさつしちゃうぞ>スノウ
- イェル
- 基本仕事にするなら安全マージン取った格下相手にするのが普通だよな
- イェル
- 「骨でも掘るの?」
- スノウホワイト
- 「はい」 大声の自己紹介にはさらりと肯き返して。自分は話を終えてからにすることにした。
- ドラン
- 何が安全かを学ぶ前に、対処できない相手に出会い死ぬ駆け出し
- スノウホワイト
- 「1年前? 今まで捜索は?」
- ルイン
- 「───」 カウンター席に腰掛けて話を聞く
- ガルバ
- 「………」 何とも言えない顔で顎を撫で、「まあ聞け」 と、イェルに返して
- リコ
- 「……」静かに佇んで話を聞く。
- ドラン
- 「一人の男? 旦那さんかな」
- ガルバ
- 「このローラという女性は、ちょうど1年前にイルスファールへ嫁いできた。元は、スフェン国の貴族の娘だったらしい」
- イェル
- 聞かせてもらおう、とこっちも煙草をくゆらせ椅子に腰掛け
- スノウホワイト
- 「オルトラントから、ですか」
- ガルバ
- 「行方不明になった男の名は、ジョシュア。依頼人が以前から懇意にしていた騎士で、スフェンからイルスファールの道中の、護衛を買って出たんだと」
- ルイン
- 「………それで」
- ルイン
- 毛玉のキャラを突き出して……全然騎士じゃないなダメだ
- ガルバ
- 「ただ、運の悪い事に、彼らはエニア丘陵で襲撃を受けた」
- 「蛮族の襲撃だった、と言う事だが」
- 「そのジョシュアという男がしんがりを努め、依頼人たちは何とか逃げ延びる事ができたそうだ」
- 「ドラスへたどり着いてから、救援を差し向けたが、結局、その男の遺体は見つからなかったという」
- ドラン
- 男が死ぬ前に言いたい台詞「ここは任せて先に行け」を言ったのか
- ルイン
- 「そう。じゃあ探すのは遺体なり遺品?」 それともまだ話に続きがあるの? と気怠げな目を向けた
- スノウホワイト
- 「先程の口ぶりだと、生者を捜して欲しい、という風ではありましたが」
- 「まあ、オブラートに包んでいるだけなのでしょう」
- ルイン
- 「なあに、すぐ追いつくさ。花嫁姿の君の姿を見ないとな」まで言った
- リコ
- 「……(そっから1年ならもう死んでるだろうな)」
- ドラン
- 「ひょっとしたらその後何処かに逃げられたとか」
- イェル
- 「その説明はこれから。そのツッコミは最初にボクがした」
- ドラン
- 「そういうことも…ない…かな」(人差し指をいじいじ
- ガルバ
- 「ああ。この話には、少しだけ続きがある」
- イェル
- でしょ、と視線をガルバに向け
- ガルバ
- 「まず、つい最近、エニア丘陵で、薄汚れた鎧を着た騎士に襲われそうになった、と証言する者がいたそうだ」
- ドラン
- そして傷だらけになりながらも帰ってきた男(オーガ)というハッピーエンド
- ガルバ
- 「その騎士の剣盾には、確かにスフェン国の紋章が刻まれていたという」
- ルイン
- 「じゃあ、確かめてこいって事ね」
- スノウホワイト
- 「起き上がったか、誰かに武具を奪われたか。いずれにしても厄介な話ですね」
- ドラン
- 「本当に生きてたとか…?」
- スノウホワイト
- 「そうであった場合、人を襲う理由がありません」
- イェル
- 「実際に生きてて野盗を働いている、ソレよりは厄介ではないかな」
- ドラン
- 「それも、そっか……」(悲しそうに
- ルイン
- 「──」
- ドラン
- リルドラケン尻尾と翼に直ぐ感情出るからわかりやすそう
- ルイン
- 「報酬、経費の扱い、依頼人への接触の必要性」
- リコ
- 「……まあ、見てくればいい話か」
- ガルバ
- 「ああ。どちらの可能性もある」>起き上がり? 野盗? 別人?
- イェル
- 「断定は避けるべきだとは思うけど、オッカムの剃刀の例話もある。素直に前者の可能性が高いだろう」
- スノウホワイト
- 「今までの話を聞く限り、窮しても野盗に堕ちるような人物ではなさそうです」
- ドラン
- 「真相を確かめる為に行くんだね。うん、わかったよ」
- スノウホワイト
- 「そうですね。分からない話をいくら論じても、時間を無駄にしてしまいます」
- ガルバ
- 「報酬は5人で頭割りして、4,000という所だ。これ以上の詳しい話が聞きたければ、依頼人の家に言って直接尋ねるといい」
- スノウホワイト
- 「我らに仇なすというのならば、女神の名の下、罰を下すとしましょう」
- ルイン
- 「聞きたければ、でいいのね。場所の詳細を知っているのも依頼人なの?」
- リコ
- 「……(見た目の割に過激だな)」スノウホワイトの言動を見て。
- スノウホワイト
- 「では、念の為ブラン氏の屋敷の所在を教えていただいても?」
- イェル
- 「必要は特に感じない。襲われた場所は解ってるんだろマスター」
- ガルバ
- 「おう。中央街の――」 と、屋敷の位置を教えてくれました。>スノウ
- リコ
- 「……すぐに向かうか、依頼主の所に行くかは任せるぜ」
- ドラン
- 「
- イェル
- 襲われた=仮定ボーンナイトに
- ドラン
- 「うんと、おいらは…その。どういう人だったか知りたいなぁって思うけど」
- ガルバ
- 「それは、最近の話のほうだな? だいたいの位置はな」>イェル
- ドラン
- 「皆が必要無いって言うなら、大丈夫だよ」(大きな図体に見合わず、やや弱気そうな口ぶりで
- イェル
- 「なら問題はない」>ガルバ
- スノウホワイト
- 「その騎士の容姿についての情報はもう少し詳しく聞いておきたいところです」
- ルイン
- 「──詳細を聞きたいというなら、別に行っても構わないわ」
- スノウホワイト
- 「そうだと思って倒した相手がまったく別人だった、というのでは笑い話にもなりません」
- ドラン
- 戦った相手がトロールなら、立派な武人であったとか言って埋葬してくれそう
- イェル
- 「そこはそもそも誰だか分からない野盗騎士が出た、が起点だからね」
- ルイン
- 「……面倒ね」
- リコ
- 「……依頼をこなすだけなら人となりを知る必要はねぇが、まあ、そうだな」
- イェル
- 「そもそもからして別人だったのならばむしろ好都合だろ」
- スノウホワイト
- 「であったとしても、捜索対象の情報は集めておいて損はありません」
- ドラン
- 「じゃあ、えーと会いに行っていいのかな?」
- ガルバ
- 「依頼内容が、あくまでこのジョシュアという男の捜索願、として出されてるもんでな」 と、ガルバは頭を掻く
- 「実際は、その推定騎士の男の正体を突き止める、という事にはなると思うんだが」
- イェル
- 「一応確認を取っておくけど、仮に件の野盗騎士が別人だったとして」
- 「それは失敗扱いになるのかい」>ヨシュア捜索
- スノウホワイト
- 「そもそも、その場合はまったく別の話になるのでは?」
- ルイン
- 「────」 席を立った
- スノウホワイト
- 「別人だった場合は、別途捜し出さなければ今回の依頼の条件は達成とはみなされないでしょう」
- ルイン
- 「じゃあそこのすり合わせも必要になるじゃない。どの道依頼人に会わなきゃいけないでしょ」
- リコ
- 「意見は割れてるが……そうなりそうだな」>ドラン
- ドラン
- 「こういう時は依頼人さんにどうして欲しいのか聞くのが一番だよ」
- イェル
- 「それもそうだ。と言うよりそういうすり合わせを省くのが店の仕事の一つであるはずではあるなけどね」
- ドラン
- 「きっと一番知りたいことがあるのは依頼人さんなんだ」
- ルイン
- 「───」
- スノウホワイト
- 「今回は、そのすり合わせの範疇ではないと思いますけれどね」
- 「とにかく、依頼主の元へ行きましょう」
- イェル
- 「少なくとも達成条件と失敗条件位はきちんと取り決めるのがトラブルを避けるには肝要だろう」と云いつつ席を立ち
- ルイン
- 既に入り口の方にいた
- スノウホワイト
- 「別人を見つけてきました、で成功になるはずなどない、という話です」
- 「野盗を討てば、依頼とは別の報酬は出るかもしれませんが」
- ドラン
- 「とにかく行ってみよう! きっと考えるのはそれからでも遅くないさ」
- スノウホワイト
- そこまで言って席を立ち、店を出ていった。
- リコ
- 「……ああ」依頼主の元に行くという言葉に頷いて店を出る。
- イェル
- 「見つからないものを見つけてこい、と言う話だったらどうするという事だよ」>スノウ
- ガルバ
- 「なにせ1年前の話だからな。依頼人の心情としては、どういう経緯でいまその騎士が姿を現したか――その手がかりでも掴めば、失敗にゃならんよ」
- ドラン
- 「うん。なんとかしてみるよ店主さん。それじゃあ行ってきます!」
- スノウホワイト
- 「それを尋ねたいのならば、質問のしかたが悪すぎますね」
- すたすた。
- ルイン
- 「───ああ、面倒」 すたすた
- イェル
- 「全くだね」肩すくめつつ同意する>ルイン
- ガルバ
- 「………」 大丈夫だろうかあいつら、と頭を掻くのだった
- リコ
- 「……」カリカリした連中が多いなと、心の中でボヤく。
- ルイン
- 「────」 貴女でしょ、と胡乱な目を──こいつ分かってるな。向けてもやらない
- リコ
- こいつだけは脳天気だが、とドランを見て。
- KGM
- さて、ではブラン家の邸宅へ。
- ブラン家の邸宅は、イルスファール王都内の、高級住宅街の一角にある。
- 〈星の標〉から来たことを説明すれば、すぐに応接室へ通される事になる。
- この件は召使いにまで、よく言い含められているといった印象だ。
- イェル
- 「ああ、ボクは外で待たせてもらうよ。中じゃ退屈でも煙草も吸わせてもらえなさそうだしね」
- スノウホワイト
- 「ご自由に」
- ルイン
- 「そう」 頷いて入っていこう
- ドラン
- 「いいのかい? それじゃあ何か分かったら教えるよ!」
- リコ
- 「…………」本当に面倒な奴だな。
- KGM
- 上品な調度品のならぶ応接室で、茶を出され、少々お待ちください、と召使いは外へ出ていく。
- イェル
- 「ボクは交渉向きじゃあないんで、後は任せるよ」ぴらぴら手を振り見送り
- ルイン
- 「───」 ドランに癒やしを感じてしまう…
- リコ
- 「お前はいいヤツだな」ドランにそう言って。
- ドラン
- (ゴン、ゴンと扉や天井に頭をぶつけそうになってはすいませんすいませんとあやまる(人間用は小さい
- 「えっ、そんなことないよ!」(てれてれして尻尾を床にべしべし
- イェル
- そしてこの間に
- ルイン
- 「………」
- イェル
- ゲロを片付けるのである
- スノウホワイト
- 「……屋敷が壊れてしまいますよ」 この上尻尾で床なんて叩いたら。
- KGM
- ?
- スノウホワイト
- こじゅううう
- ルイン
- こじゅげろ
- ドラン
- ねこか
- イェル
- こいつ
- リコ
- 「……喜ぶのはいいが、人の屋内で振り回すな」
- ドラン
- ねこにはよくある
- イェル
- 膝の上にゲロリアンしやがった
- ルイン
- 「落ち着いて」
- ドラン
- 「わっ、ごめんごめん」(尻尾を抱きかかえるようにしまう
- イェル
- 炎の轍じゃなくてゲロの轍だぞ
- KGM
- かわいい。
- さて、ドランが慌てて尻尾を抱えたちょうどその頃――
- ドラン
- 背もたれのある椅子は苦手そうなリルドラケン
- KGM
- ノックがして、1人の女性が部屋へ入ってくる。
- 女性――と言っても、思ったよりも随分若い。成人ちょうどか、少し上か、そのくらいだろう。まだ娘といっていい顔つきをしている。
- スノウホワイト
- 女性が入ってくれば、立ち上がり、頭を下げる。
- ローラ
- 「――失礼いたします」
- ルイン
- 「(まあ、貴族と商家の結婚なんだから、そういうことなんでしょう)」 とは顔にも出さず思っておく
- スノウホワイト
- 頭を上げた時に髪が揺れれば、前髪に隠れていた隙間から包帯に刻まれたミリッツァの聖印が見える。
- 「突然のご訪問、申し訳ありません」
- ルイン
- ヴェールの前を少し除けて顔が良く見える様にする。という分かりにくい挨拶をした
- ローラ
- 「〈星の標〉の方々ですね。ようこそ、お出で下さいました」 と、堂に入った礼儀作法でもって君たちへ挨拶をして。しかし、その顔はどこか沈痛なものだった。
- スノウホワイト
- 「“慈愛と復讐の女神”ミリッツァが使徒、スノウホワイトと申します。〈星の標〉より参りました」 既に使用人から伝わっているだろうが、改めて名乗った。
- ドラン
- ロニークで出てたらミリッツァが二人になるところだったのか。おそろしい(?
- スノウホワイト
- ミリッツァ過激派
- ローラ
- 頷き、胸に手を当てて、「私が、この度依頼をさせていただいた、ローラ・ブランと申します」
- ドラン
- 「あ、えっとドランです! はじめまして!」(慣れてない挨拶の仕方をされたので、立ち上がってわたわたしつつ頭を下げる
- 羽根ばっさばっさ
- ローラ
- まあ、とドランの仕草には目を丸くしたが、
- 「どうぞ、楽にしてください」
- ルイン
- 「ルイン」 伏し目がちに㍉頷いた
- スノウホワイト
- ㍉
- ミリッツァ!?
- ルイン
- そうよ
- イェル
- パンツ履き替えた
- KGM
- 復讐合戦
- リコ
- 「……リコだ」と、呆れた表情で翼を羽ばたかせるドランを見る。
- ドラン
- 同じミリッツァ神官なのに
- ルイン
- 陰キャが多いのでドランでバランスが保てている
- ドラン
- 人間同士の争いに両方加担して、それぞれの復讐を代行してそう
- ローラ
- 「私、直接、こうやって冒険者の方々にお願いをするのもはじめてで。何か無作法があったら、ごめんなさい」
- ドラン
- 「いえっ、そんなっ、大丈夫ですっ」(尻尾を抱えて座って、緊張で縮こまりつつ
- スノウホワイト
- 「お構いなく」
- ドラン
- 「それで、えーと、話をその。お願い皆っ」(投げた
- リコ
- 「構わねぇよ」
- ルイン
- エセルフィンの策略だろそれ
- スノウホワイト
- 「このように、皆さんの抱えている不安や問題を取り除くのが、我々ミリッツァ様の使徒の使命です」
- ローラ
- ありがとうございます、と目礼して
- 「……その言葉が、どんなに心強い事ことか」
- ルイン
- 「───」 まあ隣の白いのが話すだろう、と同じくらい白いのが思う
- ドラン
- ミリッツァ神官を騙して同士討ちさせるとか、後が怖すぎる
- ローラ
- 「―――」 気分を落ち着かせるために一口、お茶を含み、 「――それで」
- 「依頼の内容は、どこまで聞いてらっしゃいますか。私に、何かお話できることがあるでしょうか」
- スノウホワイト
- 「はい」 居住まいを正して、話に耳を傾ける。
- イェル
- 復讐解釈違いで異端争いが始まる
- スノウホワイト
- 「店主ガルバからは――」 ざっと聞いてきたことを説明して。 「捜索する方の容姿や為人をもう少し詳しくお聞かせ願えますか」
- ローラ
- 「――はい」 と、ローラは頷き、席を立って近くの戸棚から、何かを取り出して戻って来た。 「必要かと思って、これを」
- ドラン
- 復讐の手伝いはしても最後は本人にやらせるべき派と、復讐は神の御業。行うなら全て我らの仕事派には別れて双
- リコ
- 「……」差し出された物を確認する。
- ローラ
- 「人に見せるのも少し恥ずかしいのですが―― スフェンに居た頃に、知人の画家に描いて頂いたものです」 と、テーブルの上に置いたのは、机の上に飾っておくくらいの大きさの、額に入った絵だ。
- KGM
- 写真立て的な感じです。
- ルイン
- 「───」 2人入っている感じの?
- ローラ
- その絵には、椅子に座ったローラと一緒に、一人の青年が描かれている。銀の髪をした、色白の背の高い青年であった。その身につけた、髪の色と同じ色の、銀の鎧には、スフェン国の紋章が刻まれている。
- スノウホワイト
- 「イルスファールへの道中の護衛に雇った、というだけの関係ではなかったのですね」
- ドラン
- 「仲が良かったんだねぇ」(素直な意見
- ドラン
- ごめんちょっと家族に呼び出されたので行って来る
- すぐ戻る
- ローラ
- 「………」 スノウホワイトの言葉には、少しの間があってから、 「ジョシュアには本当によくしてもらいました」 と、否定しなかった。
- スノウホワイト
- いってらっしゃい
- ローラ
- 「――彼は嫌がったのですが、私がどうしても、と言って…… それが、こんなふうに役に立つなんて、思いもしなかった」
- KGM
- いってらっしゃい
- イェル
- てらい
- ルイン
- 「(役立つかは分からないけれど……紋章は、跳ね馬と交差する剣。スフェンの国章…とくにひねりは無し)」
- スノウホワイト
- 「力は尽くしますが、失踪した時期を考えると、今もご無事でいらっしゃる可能性は高いとは言えません」
- ローラ
- 「―――」また、少しの間があってから、
- 「――はい」 「それは、承知しています」
- スノウホワイト
- 「また手掛かりが完全に消えてしまっていることも考えられます。その場合は、どの程度の期間捜索に当たればよろしいでしょうか」
- ルイン
- 「──正直なところ」
- 「貴女は、目撃されたというスフェンの国章の鎧の騎士に賭けている。違う?」
- ローラ
- スノウホワイトの言葉に
- 少し考え込み、ルインに目を向けてから
- リコ
- 「……」反応を伺って。
- ローラ
- 「否定はできません。――こういう言い方はどうかと思うのですが―― 私は、なんだか、あの人が死んだ、という実感がないのです」
- 「何度も探してもらっても、結局骨の一つも見つからず、空っぽの棺のままお墓をつくって――」
- 「実感のない、ふわふわとした気持ちのまま今日まで生きてきて。そこに聞こえてきたのが、くだんのお話です」
- 「私には、それがまったくの無関係であるとは、どうしても思えないのです」
- 「――けれど、スノウホワイトさん。あなたの仰ったことも、十分理解してはいるつもりです」
- 「何のあてもなく探してほしい、とは言えません。――せめて、十日…… いえ、一週間の間だけでも、お力を貸していただけないでしょうか?」
- ルイン
- 「……」
- 「例の騎士の正体を確かめて、違ったらプラス一週間の捜索。でいい?」
- スノウホワイト
- 「承知しました。期限はそれで構いません」
- ローラ
- 「はい。それで、構いません。――ありがとうございます」
- 「手を尽くしてくださった上で、もし何も見つからなくても、もちろん、報酬は提示した通りにお支払いします」
- ルイン
- 「騎士が全く見つからない場合は、現場付近についてから10日。そんな所かしらね」 折衷案というかなんというか
- スノウホワイト
- 「そんなところでしょう」
- リコ
- 「話は纏まったな」
- ルイン
- 「鎧の紋章以外に、貴方がその彼のものだと判別できる品はある?」
- ローラ
- 「――ありがとうございます」 沈痛な表情ながらも、気丈に話すさまは、出自と立場によるものだろう。
- ドラン
- ふう思ったよりかかった
- スノウホワイト
- おかえり
- ルイン
- おかえり
- イェル
- おかおか
- ルイン
- ドランはローラにつられて悲しそうな顔していたよ(みんなの脳内で
- ドラン
- 腹減った→冷蔵庫のモノあっためる→なんかおなかいっぱい。違うの食べたい
- ルイン
- (トカゲの悲しそうな顔ってなんだ
- ドラン
- (悲しそうなトカゲの顔
- おいらはトカゲじゃねぇ!
- ローラ
- ローラはしばらく考え、「……あまり、ものを持たない人だったので。残っていれば、ですが、以前に贈った外套くらいのものでしょうか」
- スノウホワイト
- 「何か特徴はあるのですか?」 その外套
- リコ
- 「(ガルバから外套の話は聞いてなかったな)」
- ローラ
- 「裾に、草花模様の刺繍が入っていて――」 と、紙とペンをもってきて、文様をさらさらと書いてくれた
- ルイン
- 「……これなら十分な特徴ね」 擦り切れてなければ
- ドラン
- 「うっ、うっ」(大きな図体でめそめそし始める
- スノウホワイト
- 「ありがとうございます。こちらはいただいても?」 いま描いてくれたやつ。
- ローラ
- 「こんなものでも手がかりになるのなら、どうぞ持って行ってください」 と、書いた紙を君たちに渡す。
- ドラン
- 「き、きっとなんとか見つけてみせるよ!」
- ローラ
- 「ド、ドランさん……?」 でしたよね。
- スノウホワイト
- 「では」 受け取って鞄にしまいましょう。
- ルイン
- 「──そうね」 と自然に同意してから、む、と黙った
- ローラ
- ドランの言葉には、微笑んで 「――ありがとう、ございます」 と
- ルイン
- 「──じゃあ、失礼するわ」 ヴェールで顔を隠してすっくと立ち上がり
- リコ
- 「……んじゃ、そろそろ行くか」
- スノウホワイト
- 「それでは参りましょう。お話をありがとうございました」
- 「我々はこれで失礼させていただきます」
- ローラ
- 「――はい」 ローラも立ち上がり、君たちを見送る。 「どうか、どうか、よろしくお願いします」
- ドラン
- 「うん! がんばるよ!」(腕をぶんぶん
- ルイン
- 「───」 ちら、とヴェールの奥から顔を見て 頷いた──のかな?
- KGM
- さて、良ければ、持ち物チェックをした後にシーンを移そう。
- スノウホワイト
- 持ち物チェック、ヨシ
- チェック:✔
- イェル
- ヨシッ
- ドラン
- メッチャぴんぴんなる>チェック
- ルイン
- お金ためるまん
- イェル
- チェック:✔
- KGM
- 案内された時と同じように、召使いに案内されて君たちは外へ出る。見送りには、ローラも一緒についてきて、君たちを送り出すのだった
- ドラン
- 皆がいいって言ってるからヨシ!
- ドラン
- チェック:✔
- ルイン
- チェック:✔
- ドラン
- イェルにはドランが身振り手振り翼振り尻尾振り説明しよう
- イェル
- 門柱に寄りかかって雲眺めながら煙草すってた
- スノウホワイト
- 「お待たせしました」
- ドラン
- 「おーい!」
- KGM
- 最近は高級住宅街も禁煙です
- リコ
- チェック:✔
- ルイン
- 「折り合いはついたわ。あとで話す」
- イェル
- 「あ、終わった。思ったより早かった」
- ルイン
- そう、我々、ガルバから支給品を受け取っていないからな
- ドラン
- 最後にズズッて吸って煙を吐きかけた後に胸ポケットの吸い殻入れにしまいそう
- KGM
- 外で待っていたイェルと合流した君たちは、〈星の標〉で支給品を受け取り、各々の準備を済ませて
- 一路、エニア丘陵へと旅立つのだった。
- #
-
-
- イェル
- え、ポイ捨て(マナー悪い
- KGM
- さて。
- スノウホワイト
- さて。
- ルイン
- はい。
- KGM
- ポイントとしては、「1年前にローラたちが襲われた場所」と「最近、騎士が目撃された場所」があるのですが
- ドラン
- 車乗ってる奴が窓から吸い殻投げ捨てたら、そばを通った小さい子が拾って投げかえしたので
- KGM
- 後者から始めるでいいですよね。
- スノウホワイト
- まあ事前にルインが言っていた方針だと
- KGM
- ながれてきに。
- スノウホワイト
- 校舎からですね。
- 後者。
- リコ
- 後者ですね。
- ドラン
- 扉を開けて抗議しようとしたら後ろから来た乳母車押してるお父さんが出てくんなカスって顔で扉蹴り押したの思い出した(長い
- ルイン
- まあ、そうね
- KGM
- はい。では、ドラスまで鉄道で移動した後、徒歩ないしは馬で君たちはエニア丘陵へ入っていく。
- ドラン
- そんな感じで
- KGM
- まず目指すは、件の騎士が目撃されたという地点だ。
- ドラン
- 私は馬ではない
- サーキャンに乗っていくのだ!
- ルイン
- かにもいるぞ
- ドラン
- (この見た目で蟹に乗るリルドラケン
- イェル
- 「前者は既に当時人手を使ってやってる。ボクらでやるのは規模的にも時期的にも無駄な二度手間だ」
- ドラン
- 「探し物ならサーキャンにお任せだよ!」※サーキャンにそんな機能はありません
- 馬借りてもいいですか…?
- KGM
- どうぞどうぞ。
- スノウホワイト
- 「……」 日差しを避けるように深くマントのフードを被る。そう言えば勧められたコートをまだ買っていなかった。
- KGM
- 多少のトラブルはありつつも、無事にたどり着いたその地点は。左右を林で囲まれた、見通しの悪い地形の道だ。
- スノウホワイト
- 「依頼主は、件の騎士に賭けているようでしたからね」
- ドラン
- 「この辺りからは脚で行こう、サーキャン」(ウィーン、と車輪を格納し、四脚を起動する蟹
- 四つどころかもっとあったわ
- リコ
- 「……視界が悪いな」
- KGM
- 事前の話では、このあたりで野営している最中に、突如、北方面から現れて、その尋常ではない様子に慌てて逃げたそうな。
- スノウホワイト
- 「日中の内に、この辺りから北を中心に捜索しましょう」
- 「何か手掛かりを見つけたら私に教えてください」
- KGM
- 左右と北でわかりにくいな。
- ルイン
- 「────」 けったいな機械にももう慣れた 「ええ、それで」
- KGM
- 林林林林林
=====
林林林林林 こういう感じです。
- ドラン
- 「わかったよ! よし、ローラさんの為にもがんばろう!」
- リコ
- 「……手際良くやらねぇとな」
- KGM
- ではちょっとお借りして
- イェル
- 「しかし鎧の騎士、徒だったのかどうかを聞いておくべきだった」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- エニア丘陵 1T目 進行度:0/12 難易度:6 地図ボーナス:0
- ルイン
- 出たな
- ドラン
- 「徒?」
- リコ
- でたわね
- スノウホワイト
- けらんだむです。
- KGM
- 今回はコンパクトです(小規模です)
- イェル
- 「かち。徒歩ってこと」
- スノウホワイト
- 「そのような特徴があれば、話に挙がっていると思います」
- イェル
- まあ騎士ってことは騎乗してるんだろうけど、と付け加え咥えた煙草をぴこぴこさせる
- スノウホワイト
- 「剣や盾の紋様よりもまず真っ先に目が行く特徴ですからね」
- KGM
- まあ、馬にのっていたら馬にのっていたと言いますね。
- ルイン
- 「………」 ついでに骨でもないのだろうな
- スノウホワイト
- 「さあ、探索を開始しましょう」
- 私は地図作製を担当します。
- ルイン
- とりあえずひたすら探索
- リコ
- 探索だ
- KGM
- ではでは、1T目の判定をどうぞ。
- ルイン
- スカウト観察
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- ドラン
- ハッ、地図製作ならライダーは素で出来るのでは?
- スノウホワイト
- 地図作製です。
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- イェル
- 同じく地図でござる
- スノウホワイト
- むむ。
- リコ
- 探索
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- イェル
- セージ知識
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- ドラン
- 地図ー
- ルイン
- ライダーできるね>地図
- ドラン
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- イェル
- (๑•̀ㅂ•́)و✧
- ルイン
- うむ
- KGM
- 地図におこすのが難しい地形らしい
- 探索が5の、地図が+2かな。
- ルイン
- そうね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- エニア丘陵 1T目 進行度:5/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
- スノウホワイト
- ですね
- KGM
- それではどなたかけらんだむを!
- ルイン
- 了解!けらんだむ!
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- リコ
- わあい
- スノウホワイト
- えらい。
- ルイン
- てれるわ
- KGM
- 君たちは、話に聞いた地点を起点にして、丘陵を探索していく。
- イェル
- 「騎乗していなかったと言う事はそう行動範囲が広い想定はしなくていい。ついでに…」ぶつぶつと何かしら考えてる模様
- ドラン
- 「見晴らしは良いけど、見当たらないかぁ…」
- スノウホワイト
- 「……見晴らしはよくないと思いますが」
- KGM
- 線を連ねて面にするようにして、注意深く丘陵を探索していくと、次第に奇妙な事に気づいてくる。
- ルイン
- 「その上だと良いのかしら…」 カニに乗るリルドラ
- スノウホワイト
- 「……」 林が近くて日差しが遮られているのはいいが、この暑さで集中力が削がれる。
- リコ
- 「……鬱蒼としてんのは変わらねぇだろ」
- ドラン
- 「あれ、そうかなぁ?」
- KGM
- 自然に見かけるものよりも明らかに、目にする生き物の死骸が多いのだ。人族のものこそ見当たらないが、獣、妖魔、蛮族―― そういった様々な生き物の死骸が、探索していくとよく目につく。
- ルイン
- さらっと蛮族いた
- 「──また」 近寄って死因を探ろう。刀傷無いかな
- リコ
- 「……やけに死骸が多いな」
- ルイン
- 今までのは状態が悪かったが、比較的マシなのを見つけたのかもしれない
- ドラン
- 「うーん、なんまんだぶなんまんだぶ…」
- イェル
- 「死骸?」
- KGM
- 比較的新しい死体を見つければ、その主な死因が刀傷である事は知れるね。
- ルイン
- 「──この死体は、腐敗も大したことない……うん。刀傷ね」 ゴブあたりの死体だろう
- ドラン
- 「もしかして…」
- スノウホワイト
- 「剣などによる裂傷に打撲痕。件の騎士の仕業である可能性は否定できません」
- ルイン
- 「これだけ死体がごろごろしていて、関連性が無いとは考えにくいわね」
- KGM
- そしてラッキーイベント。周囲を注意深く見ていたリコは――ほとんどのものは消えるか、消えかかっていたが――死骸の周りで、人族のものらしき大きさの足跡を見つける事に成功する。(次の探索判定に地図ボーナスにくわえて、さらに+2)
- イェル
- 「ただ理由が解らない」
- ルイン
- 「アンデッドなら生物見境なし、というのもいるんじゃない」
- スノウホワイト
- 「亡者と化していれば、推測は出来なくはありません」
- ルイン
- 「───ん、これ、そうかしら」>リコ
- リコ
- 「……ああ、人族の足跡だな」
- ルイン
- 「成人男性、くらいよね」 靴だ
- リコ
- 足跡の先を見て「一先ずこれを追ってみるか」
- イェル
- 「通行人が逃げられて、獣がこれだけっていうのも不思議といえば不思議」蛮族は見境内からざんとう
- スノウホワイト
- 「死の直前の思考が妄念となって、人を襲いかねないものを手当たり次第に襲う、というのは考えられます」
- 「あるいは、人の前に現れたのは襲うためではなかったのかもしれませんね」 まったくそうとは思っていない様子で。
- 「では、それを追跡していきましょう」
- ルイン
- 「単純に、本当に見境なし。実際には逃げられている方が多いけれど、これだけやられたのもいる、というだけかも知れない」
- ドラン
- 「もしかして、誰かを襲いそうなのだけ倒してるのかな」
- ルイン
- 「それは無いと思うわ。あまり希望を持たないことね」>どらん
- では探索しませう
- イェル
- 「成程。否定するだけの材料もない」>スノウ
- リコ
- 「……考察はそっちに任せる」俺は探索を続けよう。
- スノウホワイト
- 「まあ、我々に襲いかかって来なかったとしても、アンデッドであるならば対応は変わりません」
- ということで2R目ですね。
- ルイン
- 「まあ実際会えばなんとなく分かるでしょう。見つけられないことは無さそうだわ」
- スカウト観察
- 2D6 → 6[1,5] +5+2+2 = 15
- つかえないやつめ
- リコ
- 探索
- 2D6 → 10[6,4] +8+2+2 = 22
- イェル
- 「穏便に済ませるかどうか位は変わるかな」
- スノウホワイト
- 紙とペンを取り出し、死骸の発見位置や腐敗状況等からある程度の行動範囲やルートを探り出す。地図作製。
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- イェル
- 地図
- セージ知識
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- おしい
- ドラン
- 地図!
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- ルイン
- 次のけらんだむはスノウあたりに任せるよ
- KGM
- 探索+6の、地図+2ですね。
- スノウホワイト
- いいでしょう
- ルイン
- あと1だった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- エニア丘陵 2T目 進行度:11/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
- スノウホワイト
- 私にけらんだむを振らせたことを後悔なさい。
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ( ・´ー・`)どや
- ルイン
- ラッキーの次にバッドが
- スノウホワイト
- 今日の毛ランダムは極端ですね。
- ドラン
- So bad…
- イェル
- 禍福は糾える縄の如し
- KGM
- 協力して、君たちは足跡をたどっていく。特にリコの勘の冴えはすばらしく、ぬかるみや草むらなど、見失ってしまいそうなポイントを抜けても追い続けることができる。
- ドラン
- 「足元が悪いよ、サーキャンに掴まって」(沼地など何のそのな多脚
- KGM
- では、探索途中で、きみたちは狼の集団に襲われる。きみたちの実力なら斬り抜けることは可能だが、1d3の確定ダメージをHPか、MPどちらに受けてください
- スノウホワイト
- 「……」 素直に掴まって運搬されたりしました。
- KGM
- えい。
- 1D3 → 1
- おかわいい。
- どちらかにね!
- スノウホワイト
- おかわいいこと。
- HP:32/33 [-1]
- イェル
- HP:24/25 [-1]
- スノウホワイト
- 私はHPで
- リコ
- HP:33/34 [-1]
- イェル
- このへらした1店が
- ルイン
- HP:32/33 [-1]
- イェル
- 生死を分けるとはこの時誰も思っても見なかったのだ
- ルイン
- 私のMPは貴重なの
- ドラン
- MPにドーン
- ドランのMPは飾り
- MP:21/22 [-1]
- KGM
- そんな一幕もありつつ、君たちは足跡をさらに追っていく。
- リコ
- 狼の群れを片付けた後に「チッ……悪路もお構いなしに歩いてやがんな……。闇雲に彷徨っているのか」
- ルイン
- 「………」 この狼も、あながち無関係ではないのだろう
- イェル
- 土臭い獣臭い草臭いとかぶつぶついってる
- スノウホワイト
- 「足元など気にしてもいないのでしょう」
- ドラン
- 生きるのに必死であろう狼を不憫に思い、サーキャンでザックザック掘ってガッシガッシ埋める
- KGM
- さて、空が徐々に黄昏はじめてきた頃、3T目と行きましょう。
- スノウホワイト
- 「祈っておけば十分です。埋めるような時間の余裕はありませんよ」
- 同じく地図作製を頑張りました。
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- ドラン
- 「す、すぐだよ。すぐだから。サーキャンはほら、力強いし…」(チラッ
- 地図ー
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- リコ
- 探索
- 2D6 → 7[3,4] +8+2 = 17
- ルイン
- スカウト観察
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- KGM
- うむ。
- イェル
- ちずー
- セージ知識
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- エニア丘陵 3T目 進行度:16/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
- ルイン
- 「森で死ねばそのうち朽ちるわ」
- イェル
- 「放っといても死肉漁りのいい餌だ」
- KGM
- 障害を乗り越えながら進んでいく君たち。と――
- ドラン
- 「ううっ、皆シビア……」
- KGM
- 木々の向こう―― 前の方で、ぎゃあぁあぁ――と、魂切れるような悲鳴が聞こえてくる。
- ドラン
- 「わっ、何っ?」
- ルイン
- 「────」 サーベルを抜刀
- 「行くわ」
- スノウホワイト
- 「続きます」
- イェル
- 「憐憫を覚えるならせめて食べて――何」
- リコ
- 「……」黙して声の方へと駆ける。
- ドラン
- 「ま、待って待って! おいらも行くよ!」
- イェル
- 続こうとしてコケた
- 「わっぷ」
- KGM
- 急ぎ、声の方へ駆けていく君たち。その間にも、悲鳴は、少しの間を置いて、二度、三度と響いた。
- ドラン
- 「わぁっ、大丈夫?」(ハサミで受け止めよう
- イェル
- 「…これだから森の中は」ブツブツ言いつつ続く
- ドラン
- 「乗って乗って! 急いで行くよ!」
- スノウホワイト
- 「早くしてください」
- ルイン
- 「───」 カニがいる時点で隠密も何も無い。ざざざっと走っていく
- KGM
- もし、鼻の良いものならば、風に乗って流れてくる異臭に気づく事もできるだろう。鉄臭い血臭と、饐えたよう匂い。
- そして―― 木々を抜けた先。黄昏に真っ赤に染まった視界の中、それに出くわす。剣をぶら下げ、佇んでいる一人の男。その脚元には、真新しい、複数の妖魔の死骸が転がっている。
- スノウホワイト
- 「……」 包帯を片手で擦りながら顔を顰め、ルインたちに続いていく。
- ルイン
- 「新しい死と、古い死の臭い」
- 「見つけたわ」 間合いを確保して停止する
- リコ
- 「……居たな」
- ドラン
- 「あ、あれ、あれが」
- ルイン
- ドランが追いつくまで、先頭で剣を構えて警戒する
- ドラン
- 後衛陣乗せてぶるるんと合流
- スノウホワイト
- 「言葉で止まるような様子には見えませんね」
- ルイン
- 「そうね」 すぐに襲いかかってこないのなら観察
- 鎧の男
- 「――――」 男は、傷ついた鎧を身に着けていた。一部はべこべこに凹み、一部は砕かれ、鎧下が覗いていて―― 返り血と、太陽の色で真っ赤に染まった鎧の胸には、かすれた件の紋章があった。
- イェル
- 「だがコミュニケーションを試すコストは安い」がしょがしょから恐る恐る降りてきた
- リコ
- 「……」顔はあるのだろうか。
- ドラン
- 「ひょっとしたら、ってこともあるし、声をかけてみようよ!」
- (手を振りながら、呼びかけてみよう
- スノウホワイト
- 「では、どうぞ」
- ドラン
- 「おーい!」
- 鎧の男
- ざっくりと切り裂かれた顔が、ぐるりと君を見た。>リコ
- ルイン
- レヴェナント:蘇りし者 主演 ジョシュア・ディカプリオ
- ドラン
- 名作と評判(見たことはない
- 鎧の男
- 「――す―――」 ぶつぶつ、と、男の口が動いている。 「――さま、――します――」
- ルイン
- 面白いよ
- イェル
- 「多分にレヴナントだろうけど、話の通じる個体が居たという話も無くはない」
- ルイン
- 「───通じても通じないのが殆どね」
- ドラン
- 「ひゃっ」(顔に驚く
- スノウホワイト
- 「レヴナントに限らず、アンデッドの中には意思疎通な可能なものは居ないではありませんからね」
- イェル
- 熊が最強なやつだっけ
- ルイン
- 「その遺品は届けてあげる。眠りなさい」
- スノウホワイト
- 「まあ、彼女の言ったように言葉は通じても話は通じないのが9割を占めますが――」
- 鎧の男
- 元は銀であったろう髪は、乾いた血にべっとりと汚れて、もはや元の色が分からない。
- ルイン
- まあグリズリーですので。
- 鎧の男
- 君たちが話している間にも、ざし、ざし、と歩みを君たちの方へ進めてくる。
- イェル
- しかも子連れの母熊ではな
- 鎧の男
- 「――さま、お守りします―― おにげ、にげ、――げ――」
- リコ
- 「……ローズは無事に生きている」
- イェル
- 「そうであるかどうか、事実を確定させるのは重要」進んでくる様子を見つつ
- ルイン
- 「──ダメね。敵にしか見えて無いでしょ」
- リコ
- 「伝わるかは知らんがな」
- スノウホワイト
- 「ローラ・ブラン氏があなたの事を捜していますよ」
- リコ
- ローラだった。
- ドラン
- 「だ、大丈夫、大丈夫きっといいひとだよ……」(そうは言いつつも、サーキャンを多脚モードにして、盾を構える
- ルイン
- 「──あと三歩、それが限度よ」
- ドラン
- 乗用車の通常走行程度ならぶつかっても驚くだけで済む熊
- 鎧の男
- 「―――………」 その名を聞いた途端、一度は歩みを止めて
- 何かを思い出すようにして、宙を見つめるが――
- KGM
- ひゅんっ―― と、木の影から飛んできた小矢が首元に突き立つ。
- スノウホワイト
- 「――?」
- ルイン
- 「──ちっ」 妖魔の生き残りか
- KGM
- そちらを見やれば、虫の息の妖魔が、地面に這いつくばりながら、弓を構えていた。
- リコ
- 「──……チッ」気取られすぎたか。
- スノウホワイト
- 「トドメを刺していないとは、詰めが甘いですね」
- ドラン
- 「あっ、あっ」
- イェル
- 「アンデッドに言っても」
- 鎧の男
- その途端、鎧の男――ジョシュアは、その妖魔に歩み寄り、今度こそ、何度も何度も刺突して、完全に止めを刺した。
- 「――お守り、します―― 忠誠を。私は、この命尽きるまで――」
- 剣を引き抜き―― 振り返る。次の標的は、君たちのようだ。
- イェル
- 「どうやらダメだね。仕方ない、やろう」
- スノウホワイト
- 「穏便に済む可能性も先程までは少し見えていたのですが、あの妖魔に妨害されてしまったようですね」
- ルイン
- 「──行くわ」 もうだめね
- ドラン
- 「そんな……ううっ」
- KGM
- 戦闘に入る。敵は一人。一部位。
- リコ
- 「……ったく、馬鹿が」
- ルイン
- 「さっさと送るのが慈悲だと思いなさい」
- >ドラン
- KGM
- こちらの戦闘準備はなし。
- イェル
- 「さっきも言ったけど、穏便かどうかでやる事は概ね変わらない」
- ドラン
- これは我ら
- スノウホワイト
- 「私の道を阻むのであれば、あなたは悪です。女神の名の下、輪廻へと送って差し上げましょう」
- ドラン
- クエストアイテムを貰い損ねたのでは?>絵
- イェル
- インスピー
- スノウホワイト
- あれを持っていくのは可哀想だったので。
- リコ
- はい。
- ルイン
- 絵を盾にくくりつけて戦うとかそんな
- KGM
- まあ、うん。最終的な処置は、あまり変わらない……
- スノウホワイト
- まあリダイレクトウーンズはいいでしょう
- 準備はありません。
- ルイン
- リコの先制を信じて準備無し!
- リコ
- 準備は獣変貌。
- スノウホワイト
- ちなみにインスピじゃなくてペネトレイトですね。>イェル
- ドラン
- 「…やるしか、ないんだね」(ぐっ、と手綱を強く握り
- イェル
- でしたね
- どうだっけとなってルルブ探してる顔
- KGM
- いいかな? 大丈夫になったら、まもちきです。12/17。
- イェル
- MP2だったのは覚えてる
- スノウホワイト
- 良さそうなら魔物知識判定します。
- イェル
- MP:34/36 [-2]
- ドラン
- 準備はバークメイルAを自分へ
- 防護:16 [+2]
- スノウホワイト
- 大丈夫かな。
- KGM
- かな。
- ルイン
- いいわ
- ドラン
- GOGO
- スノウホワイト
- では魔物知識判定を。
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- イェル
- 魔物知識
- 2D6 → 7[1,6] +8+2 = 17
- ルイン
- 私にも分かるわ まもの
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- わからないわ
- イェル
- キュア抜くフラグたてといた
- KGM
- では、データはこちら! https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m080
- ジョシュア
- HP:120/120 MP:36/36 防護:12
- ドラン
- ハッ
- 俺も出来たわ(無意味
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- 無駄に高い
- KGM
- いちばんたかかった
- ドランくんはメカのユニットもつくっておいてね
- ルイン
- うーん薙ぎ払いがある
- ドラン
- 狩人の目だか装備すれば命中もっと上がることに気づいた
- スノウホワイト
- そうですよ
- ドラン
- おっとそうだった
- KGM
- マストバイです
- スノウホワイト
- 先制はおまかせしました。
- ルイン
- 命中も高いし必殺は無しね
- KGM
- 何かいい感じのBGMをください!
- ルイン
- 先制力
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- 取ったわ
- カルキノス胴体
- HP:65/65 MP: 防護:9
- スノウホワイト
- えらい。
- カルキノスハサミ
- HP:50/50 MP: 防護:7
- リコ
- 頑張ったな
- 先制
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- ドラン
- https://www.youtube.com/watch?v=HhRBn_4iFvc
- スノウホワイト
- 配置は私は後ろで。
- イェル
- 同じく後ろで
- ルイン
- 薪の王…
- ルイン
- 前でいいわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by スノウホワイト
- <>騎士vsルイン、ドラン&カルキノス<>イェル、リコ、スノウ
- スノウホワイト
- ではこうですね。
- KGM
- ありがとう!
- リコ
- 後ろです
- ルイン
- まあ、順当にSWを所望しようかしら
- スノウホワイト
- ですね。
- イェル
- 「随分腕が立ちそうだ。元はボクじゃ手に負えないレベルの使い手だったみたい」
- スノウホワイト
- 問題はこれ
- SW
- 7倍になりそうなことですかね(
- ドラン
- 良い感じのBGMだなって…
- KGM
- カニ~~
- ルイン
- そうね?
- マルアクもあるから、結構被害もありそうなのだけれど
- ドラン
- い、いやまあ
- 当たる、当たるよ?
- スノウホワイト
- まあ
- KGM
- 浸れる系BGM
- スノウホワイト
- MCCが5個あるのでどうにかなるでしょう
- イェル
- まあこっちとか
- ルイン
- 褒めてあげるわ
- イェル
- 打点に乗らないから省いてもらってもいいしな
- スノウホワイト
- 命中+1は
- 命より重いんですよ
- 相手命中下がりませんしね。
- 命中? 回避
- ドラン
- 言うてこっち本気出すと
- 相手の回避-3だよ
- リコ
- 粘着矢飛ばしますよ?
- イェル
- 自前で+3までは出来るしな
- スノウホワイト
- 1ゾロ以外命中になるならまあ省いてもいいですけど
- イェル
- まあMP管理はおまかせするどん
- スノウホワイト
- まあ7倍したところでSWなら消費14でしょう。
- ジョシュア
- 「―――」 もはや彼の目には、君たちの姿は、愛する主を害する脅威に見えてしまっているのだろう。剣をぶら下げて、ゆっくりと近づいてくる――。
- スノウホワイト
- どうせカルキノスに回復は入れられませんし
- ドラン
- ロニークだとこういう時じゃあ私がSWを全員に拡大するので
- スノウホワイト
- 全員にやっておきます。
- ドラン
- 別の魔法使ってくださいとか言えるんだな
- (フェンプリ5
- スノウホワイト
- 「さて、参りましょう」
- 「女神ミリッツァよ、我らに正義を執行するための力を与え給え」 包帯に触れ、奇蹟を乞う。《魔法拡大/数》で【セイクリッド・ウェポン】をルイン、ドラン、カルキノス×2、イェル、リコ、スノウに。
- MCC5、本体9。
- 行使判定。
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- 無駄がない。
- KGM
- むだがない
- スノウホワイト
- MP:31/40 [-9]
- ルイン
- 無駄なき行使
- リコ
- では最初に行きましょう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ルイン
- 「──どうも」
- リコ
- 最初?次だな
- KGM
- 女神はスノウホワイトの祈りに応え、仲間たちに、穢れを払う力を与える。
- ルイン
- どうぞ
- ドラン
- 「ルイン、攻撃はおいらが受け止めるよ」
- リコ
- MCC5点からキャッツアイ、マッスルベアー起動。自身にヴォーパルウェポンA。牽制攻撃Ⅰを宣言。粘着液の矢でジョシュアを攻撃。
- MP:9/10 [-1]
- ルイン
- 「そう。ある程度は任せるわ」
- リコ
- 『そこに立ってろ』命中
- 2D6 → 6[3,3] +10+1+1+1 = 19
- ドラン
- 「うん。でも振り回して来るのは防ぎきれないから気を付けて」
- KGM
- 命中!
- リコ
- ベチャア
- 威力0 → 0[2+1=3] +12+2+2+2+2 = 20
- ルイン
- 薙ぎ払いは他に比べて効果薄いからしてこないと思うけれど
- リコ
- あぶない
- ルイン
- なかなか厳しいのよね
- ジョシュア
- HP:112/120 [-8]
- イェル
- 判断力がどれだけのこってるかだな
- じゃあ二番手
- KGM
- 君たちの元へ歩みを進めるジョシュアの脚に着弾。矢に塗られた粘着質が、その動きを阻害する
- イェル
- 猫目タゲサクリバレ起動っと
- リコ
- 行け、と手でサインを送る。
- イェル
- MP:27/36 [-7]
- ルイン
- 今回避13か…
- イェル
- 「これならボクの腕前でも」
- ジェザイルでばーん
- スノウホワイト
- 14じゃない?
- イェル
- 命中力/ジェザイル+1
- 2D6 → 9[6,3] +9+1+1+1 = 21
- ドラン
- 14だな
- イェル
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[3+3=6] +9+0 = 29
- リコ
- 14だね。
- KGM
- ぎゃあ
- スノウホワイト
- あっ
- ドラン
- めっちゃまわった
- ルイン
- 14でだったか
- あっ
- ジョシュア
- HP:83/120 [-29]
- イェル
- 全くクリバレが仕事してない
- ドラン
- ガンは仕事してるから(震え
- おいらがいこう
- ルイン
- んー、薙ぎ払いの方が結果的に被害少なさそうな気もしないでもないか
- 必殺するか……
- ドラン
- 補助動作でヴォーパルAをハサミへ
- イェル
- 「これだけ動かない相手なら、計算通りに事は運ぶ」じゃこん
- ジョシュア
- 「―――」 動きの鈍くなった瞬間、一発の銃声が鳴り響き、ジョシュアの急所を射抜く。死してなお、人体の構造は同じだ。
- ドラン
- ビートルスキンと、かばうをルイン、カルキノス胴体、ハサミへ宣言
- カルキノス胴体
- MP:-3 [-3]
- 防護:11 [+2]
- スノウホワイト
- 「アンデッドだろうと、ああいう相手にはガンは有効のようですね」
- ドラン
- きみじゃない
- カルキノス胴体
- MP:0 [+3]
- 防護:9 [-2]
- ドラン
- MP:18/22 [-3]
- 防護:18 [+2]
- リコ
- 『(ホント便利な道具だよな)』とボヤく。
- ドラン
- 「…ごめんよ!」
- イェル
- 「鎧も関係ない」こくりとうなずき
- ドラン
- アルケミツールからカードを引き抜いて投げつつ、メイスで叩き、カルキノスに追撃させる
- 命中力/ヘビーメイス
- 2D6 → 8[5,3] +5+1 = 14
- アッ
- スノウホワイト
- あた……あた……
- ジョシュア
- それだとど、どうち
- ドラン
- 風の翼を忘れてましたね(素
- ジョシュア
- ?
- ドラン
- 追撃!
- 胴体
- 2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
- ルイン
- ?
- リコ
- 出目ぇ
- スノウホワイト
- 騎乗状態だと風の翼乗せられるんでしょうか
- ?
- ドラン
- ハ、ハサミ!
- 2D6 → 6[4,2] +9+11+1 = 27
- ルイン
- それ謎よね>乗ってるのに飛ぶ
- ドラン
- ?>
- ジョシュア
- 謎ですね…
- スノウホワイト
- 攻撃する時だけ浮いてるのかも知れない
- ドラン
- 9が余計だこれ18だな
- KGM
- んん、それはええと…
- 18なら命中!
- イェル
- その理屈だと騎乗ボーナス受けられないのでは>攻撃のときだけ浮く
- スノウホワイト
- はい。
- ドラン
- 敵の飛翔とかも浮かんでるわけじゃないから…(
- ダメージ!
- 2D6 → 11[5,6] +9+2+2 = 24
- スノウホワイト
- いたい
- ドラン
- 連続攻撃でもっかい!
- 2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
- はい?
- ルイン
- ?
- ジョシュア
- HP:71/120 [-12]
- スノウホワイト
- ?
- リコ
- ?
- ルイン
- まあ私が
- ドラン
- ドランの動揺が手綱に伝わっている
- ルイン
- 華麗に削るわ
- リコ
- 50円も得られない
- ドラン
- あ、そうなの>ファンブル分ない
- スノウホワイト
- うん
- リコ
- 本体の行動判定じゃないから…
- ルイン
- キャッツアイ、ガゼルフット、 必殺攻撃1、自分にクリレB
- スノウホワイト
- 騎手の能力値を使用する判定は50点入るけど
- ルイン
- MP:6/12 [-6]
- ドラン
- 「うっ、動きが……」(焦りつつ
- スノウホワイト
- 騎獣の能力値とかを使用するのは入らないってサイトのQ&Aにある。
- ドラン
- なるほろ
- ルイン
- 「──はっ!」 サーベルで攻撃だ
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
- ジョシュア
- カルキノスの鋏は確かにジョシュアを切り裂くが、その身に沁みついた剣技によって、残りの二つを凌がでる
- イェル
- チェック:✔
- KGM
- 命中だ!
- スノウホワイト
- チェック:✔
- ルイン
- ダメージ
- 威力9 C値9 → 4[2+5=7>8>9:クリティカル!] + 4[2+5=7>8] +12+2 = 22
- ち
- スノウホワイト
- 必殺が仕事した
- ジョシュア
- HP:61/120 [-10]
- ルイン
- チェック:✔
- リコ
- チェック:✔
- ドラン
- 仕事したようなしてないような
- ルイン
- してるわ。
- ドラン
- チェック:✔
- リコ
- 『……(何やってんだアイツは)』ドランの様子を見て。
- KGM
- ではこちらか
- ルイン
- ええ
- スノウホワイト
- はい
- イェル
- 「この短い道中でもわかる、アレの性格だと動揺してるね」
- ジョシュア
- 冒険者たちの波状攻撃に晒され、ジョシュアの身体は何度も揺らぐが、しかし――倒れない。
- スノウホワイト
- 「でしょうね」
- ジョシュア
- 踏みとどまって、さらに前へ歩み―― 剣をかざすと、ひび割れた唇から、魔法文明語の短い詠唱が聞こえてきた。
- ドラン
- 「ま、魔法!?」
- ルイン
- 「───」 小さく舌打ち
- スノウホワイト
- 「真語魔法の詠唱です。来ますよ」
- ドラン
- ナイトメアってハイレヴになっても異貌は使えるのかな
- ジョシュア
- 《マルチアクション》を宣言しつつ、スノウホワイトを指定して【ライトニング】を行使。自分は抜いた、乱戦エリアと味方後衛が範囲に入る。
- スノウホワイト
- むしろ常に異貌状態になってそうじゃないですか?
- ドラン
- 人間とかの剣の加護は使えなくなるんだっけ?
- スノウホワイト
- 剣の加護はまあ無理でしょう
- イェル
- こいつら人間じゃあねえ!
- 状態だしな
- スノウホワイト
- 「……」 目を細め、右手で包帯に触れる。
- ルイン
- 華麗に回避よ
- 1D6 → 5
- スノウホワイト
- 女神の加護により抵抗を。
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ジョシュア
- 剣の先から、雷が放たれた。
- スノウホワイト
- ふう。
- ドラン
- 1D6 → 1
- ジョシュア
- スノウホワイトは16を抵抗。他の人は巻き込まれるかどうかの判定をしてください。
- ルイン
- ふう
- ドラン
- アッ
- リコ
- 『(……チッ)』巻き込まれ
- 1D6 → 3
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- イェル
- 1D6 → 2
- リコ
- むりぷー
- ドラン
- カルキノスもか
- スノウホワイト
- ですね。
- ドラン
- 1D6 → 4
- ルイン
- もね
- ドラン
- 胴体
- ハサミ
- 1D6 → 2
- ジョシュア
- スノウホワイトにばりばり
- 威力20 → { 3[2+3=5] +9 = 12 } /2 = 6
- ドラン
- ハサミとドランに命中
- ルイン
- 大損害じゃないか
- スノウホワイト
- HP:26/33 [-6]
- ドラン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- ジョシュア
- リコ!
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +9 = 13
- 鋏!
- 威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 2[1+3=4] +9 = 19
- リコ
- HP:20/34 [-13]
- カルキノスハサミ
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- ジョシュア
- ドラン!
- 威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[3+5=8] +9 = 25
- イェル
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ルイン
- あっ
- あっ
- スノウホワイト
- まあドランは回っても平気です
- ジョシュア
- 機械は電気によわい
- スノウホワイト
- でもそのカニの弱点衝撃属性なんです
- ジョシュア
- 最後、イェル!
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 7[3+6=9] +9 = 24
- スノウホワイト
- あっ
- ルイン
- おちたwww
- イェル
- wwww
- リコ
- あっ
- ルイン
- どんだけ回すの
- イェル
- 予言を達成したぞ
- スノウホワイト
- あの1点が生死を分けました
- KGM
- あっ
- ドラン
- 草
- イェル
- HP:0/25 [-24]
- ルイン
- ごふぁっていうなよ
- ドラン
- ところでGM おいら抵抗してる
- KGM
- マジだった
- ルイン
- ドランは抵抗してたね
- KGM
- あ、ごめん
- スノウホワイト
- ですね
- イェル
- 達成って言うかフラグ回収だなw
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- KGM
- 19の半分で10ですかね。
- スノウホワイト
- まあ悪運もあるし死にはしません
- ルイン
- まあ根性見せて立ち上がりなさいな
- イェル
- スリルがない
- 根性無しとして生きていきたい
- ドラン
- えーと10点と9点かな
- HP:40/50 [-10]
- ルイン
- 「ち、大被害ね……」
- カルキノスハサミ
- HP:41/50 [-9]
- ジョシュア
- では、続く剣の攻撃を、ルインに振り下ろし―― ドランに庇われてドランに行く。
- ドラン
- 「イェルー!?」
- ルイン
- こいつ8回復するんだっけかな
- ドラン
- 「! やらせない、よ!」
- ジョシュア
- ドランにダメージ!
- 2D6 → 8[3,5] +14 = 22
- スノウホワイト
- 「魔法の詠唱がある、とは言っておいたのに」
- しますよ>ルインちゃん
- ジョシュア
- HP:69/120 [+8]
- カルキノスハサミ
- HP:37/50 [-4]
- HP:41/50 [+4]
- ドラン
- HP:36/50 [-4]
- ジョシュア
- 再生で8点戻して。
- ドラン
- 切り替えが忙しい
- ルイン
- 「どうも」 かばわれた 「注意は引いておく。なんとかしといて」
- リコ
- 『(ったく……何度も撃たれたら面倒くせえな)』
- ルイン
- こちらうんどでいいのかな
- ジョシュア
- 「――!」 自分の前に立ちはだかったドランの姿に、一瞬、動きが鈍ったように見え―― ばっ、と後ろに距離を取った
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リコ
- 再生したから終わりだな。
- KGM
- はい。そちらです!
- スノウホワイト
- こちらです。
- ルイン
- じゃあ、とりあえず私は回復も何もないし
- 先にいくわ
- スノウホワイト
- 根性を宣言するならここでどうぞ。
- ルイン
- イェルは立ち上がるならここよ
- KGM
- 根性宣言しないとね
- ドラン
- 「皆はおいらが守る! だから…やらせないよ!」
- イェル
- じゃあ仕方ないので根性なしだけど根性
- ドラン
- 「サーキャン、本気で行くぞ!」
- イェル
- HP:1/25 [+1]
- ドラン
- 根性ォ
- ルイン
- じゃあいってきます
- スノウホワイト
- どうぞ。
- イェル
- 「――?」なんで自分は寝てるのだろう。周りが土臭い
- ルイン
- 「死んじゃいなかったわね」 とか言いつつドラン(カニ)の影から躍り出まして
- 必殺攻撃1&クリレイBを自分に
- スノウホワイト
- 「まだ戦いは終わっていませんよ」
- ルイン
- 「ふっ!」 サーベルで斬りつけます
- 命中力/
〈サーベル+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
- ダメージ
- 威力9 C値9 → 3[1+4=5>6] +12+2 = 17
- ジョシュア
- 「――守る…… まも、る……」
- ルイン
- ぐぬぬ
- ドラン
- いきまーす
- リコ
- 相手の回避は15だ
- スノウホワイト
- 「いいえ、あなたにはもう彼女を守ることなど出来ません」
- イェル
- 「――っつ、ええと……」あたまふりふり
- ドラン
- 今重くなったので
- 時間だな、と気づく
- スノウホワイト
- ずんずんタイムです
- はい
- ドラン
- あ、粘着液うつ?
- ジョシュア
- ルインが隙を突こうとするも、「――!」 はねあげられた剣に防がれ、致命打には至らない。
- イェル
- -1あるから大丈夫だろう
- ジョシュア
- HP:64/120 [-5]
- KGM
- ずんずんずんどこ
- ドラン
- そういえばそうだった(一番最初に使ったのに忘れる奴
- リコ
- 粘着は撃たないよ
- ルイン
- 「ち」 逸らされたか。距離を取る
- ドラン
- 補助動作でパラミスを相手に投げ、風の翼と限界駆動を宣言
- カルキノスのリミッターを解除し、自身の翼を羽搏かせる
- ドォルンと大きく吹かして蒸気を上げ、カルキノスが突進する。
- ジョシュア
- 「―――駄目だ、駄目だ、駄目だ……!」 スノウホワイトの言葉に大きく反応し、叫ぶ。と、そこに――
- ドラン
- メイスから
- 命中力/ヘビーメイス
- 2D6 → 8[3,5] +5+2 = 15
- ダメージ
- 威力20 C値12 → 5[4+3=7] +7+2 = 14
- 「サーキャン!」
- KGM
- あれ、回避15だよね
- スノウホワイト
- いえ
- パラミスが入ったので
- 14です
- KGM
- ああ
- OKです!
- リコ
- パラミス入ったので14になりました
- ジョシュア
- HP:62/120 [-2]
- ドラン
- おっとごめんちゃんと書くべきだった>パラミス効果
- ドラン
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+2 = 22
- ダメージ
- 2D6 → 10[6,4] +6+2+4 = 22
- KGM
- 命中!
- いてえ
- ドラン
- ハサミの命中
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+2 = 23
- ジョシュア
- HP:52/120 [-10]
- ドラン
- 2D6 → 10[6,4] +9+2+2+4 = 27
- ダメージ
- スノウホワイト
- 怒りのカルキノス
- ドラン
- 連続攻撃
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+2 = 23
- ジョシュア
- HP:37/120 [-15]
- ドラン
- ダメージ
- 2D6 → 6[3,3] +9+2+2+4 = 23
- KGM
- つ、つよい
- ルイン
- つ、つよい
- ジョシュア
- 怒涛の攻めが、ジョシュアを追い詰めていく――
- HP:26/120 [-11]
- イェル
- 普通に考えたら巨大メカカニにタコられたら
- ドラン
- 「もう終わったんだ! キミは守り切ったんだよ! だから…だから!」
- イェル
- 金属鎧脱げなくなるタイプの辛さを発揮しそうだよな
- ドラン
- そもそも立ってられるんですかね…?(質量攻撃
- スノウホワイト
- では回復いきましょうか。
- イェル
- さてでは銃を杖にし立ち上がりっと
- ジョシュア
- 「―――ローラは、おれに、人生を、与えてくれた。だから―――」
- イェル
- あ、先にこっち攻撃しとくわ
- スノウホワイト
- 分かりました。
- ジョシュア
- 吹き飛ばされ、転がるも―― 剣を杖にして、再び立ち上がる。
- イェル
- ごっつあん範囲だしな
- ドラン
- ML10になるとこれが+8で五回飛んでくるのかという
- イェル
- では立ち上がってタゲサクリバレ起動っと
- MP:23/36 [-4]
- スノウホワイト
- 「その彼女に、今迷惑を掛けていることを理解出来ないのですね」
- ドラン
- バイクの立場がやばい
- イェル
- 頭振りつつ
- ジョシュア
- 「―――………」
- イェル
- 「そうか、電光の魔法を食らった訳か…成程こうなる」
- ルイン
- 「………」 気を引くといったのに
- ジョシュア
- 「――ローラは……何処に?」
- イェル
- ジェザイルでBAN
- ルイン
- 「呑気なこと言ってるともう一回来るわよ。仕留めて」
- イェル
- 命中力/ジェザイル+1
- 2D6 → 8[5,3] +9+1+1+1-2 = 18
- ジョシュア
- そのほんの一瞬、目に正気が戻ったように見えたが――
- スノウホワイト
- 「彼女なら、王都イルスファールに。今は婚約者と共に、幸せな生活を送っていますよ」
- イェル
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 2[1+3=4] +9+0 = 11
- ジョシュア
- HP:15/120 [-11]
- 「―――」 どぐん、と銃弾に撃ち抜かれ、震える体。
- スノウホワイト
- では回復と参りましょう。
- ルイン
- ええ
- イェル
- 「うん、だめだ頭がくらくらする」
- ドラン
- 「サーキャン、踏ん張って……!」(限界を超えた駆動に、悲鳴を上げるカルキノス関節部
- スノウホワイト
- 「故に――あなたはもう不要です。あなたの行いは、彼女にとっても世界にとっても、悪以外の何物でもありません」
- ジョシュア
- 「――……」
- スノウホワイト
- 包帯を軽く手で押さえ、聖印に触れる。
- ジョシュア
- 「――そう、か。おれは、……っ……もう、不要……か」
- ドラン
- 「違うよ! そんなの違うよ!」
- スノウホワイト
- 《魔法拡大/数》の【キュア・ウーンズ】を。
- ドラン、イェル、リコ、自分、ジョシュアに。MCC5、本体5
- ドラン
- 「あの人にはあなたが必要だよ! だからこうして迎えに来たんじゃないか!」
- ルイン
- 「─────」
- スノウホワイト
- 「女神の御許へ送って差し上げましょう――」 行使。
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- ちっ
- 魔力撃をやってれば割ったんですけど
- ルイン
- あと1だったなぁ…>ぱりん
- スノウホワイト
- ドラン。
- 威力10 → 2[3+2=5] +11 = 13
- イェル。
- 威力10 → 2[2+3=5] +11 = 13
- リコ。
- 威力10 → 3[3+4=7] +11 = 14
- リコ
- 『(……やれやれ)』
- スノウホワイト
- 自分。
- 威力10 → 3[4+3=7] +11 = 14
- イェル
- HP:14/25 [+13]
- スノウホワイト
- HP:33/33 [+7(over7)]
- リコ
- HP:34/34 [+14]
- ルイン
- チェック:✔
- スノウホワイト
- イェルにヒールスプレーAを。
- ドラン
- HP:49/50 [+13]
- チェック:✔
- イェル
- MP:33/36 [+10]
- MP:23/36 [-10]
- HP:24/25 [+10]
- スノウホワイト
- 「……まったく、無駄な呼びかけなどするから」
- 本体MPから、イェルに【リダイレクトウーンズ】
- MP:23/40 [-8]
- チェック:✔
- ドラン
- そういえばスノウホワイト、さっきライトニングされたし
- ルイン
- さあリコさん
- リコ
- 『(とにかく、眠らせてやるか)』閃牙の矢を抜き取って
- ドラン
- 行使判定増えるの使えたのでは
- スノウホワイト
- リベンジフォースしてもよかったですね
- まあ
- あっても割らなきゃいけなかったので
- いいです(腕輪だから
- ジョシュア
- 「………」 乾いた血と泥にまみれた顔に、笑みのようなものを浮かべた。
- ドラン
- 腕輪はつらたん…
- イェル
- それに復讐は安売りすると質が下がるからな
- リコ
- 自身にクリティカルレイA。閃牙の矢でジョシュアを攻撃。
- ルイン
- この期間の1000は辛いです
- リコ
- 命中
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
- ジョシュア
- 腐れた掌をまじまじと見つめ、君たちを見て
- KGM
- 命中
- リコ
- 『……眠れ』
- 威力30 C値9 → 9[4+3=7>9:クリティカル!] + 6[1+5=6] +12+2+2+2+2 = 35
- ドラン
- 「あ、気づいて」
- ジョシュア
- 「ああ――送ってくれ……」
- ルイン
- 「さよなら」
- KGM
- ひょうっ――と、風を切って飛来した矢が
- ジョシュア
- HP:-8/120 [-23]
- イェル
- 回転よりも固定値の暴力が強い
- ジョシュア
- ジョシュアの急所を再び貫いて、鎧の騎士は、ゆっくりと斃れて行った。
- KGM
- もう、あたりに、君たち以外に動く物はない。ただ風が吹きゆくのみだ。
- スノウホワイト
- 「終わったようですね」
- ドラン
- [
- 「ああっ…そんな…」
- リコ
- 首を振って変貌を解く。
- ルイン
- 「───そうね」 余計な事言ったわ
- !SYSTEM
- ユニット「ジョシュア」を削除 by KGM
- スノウホワイト
- 淡々と口にすると、倒れた屍体の傍へと歩いていった。
- ドラン
- 「
- イェル
- べしゃりと座り込み
- ドラン
- 「うっ、うっ…こうするしかなかったのかなぁ」
- ドラン
- https://www.youtube.com/watch?v=6Hqv3nGF31c
- 今ちょうどこのBGMになっててかなしい
- イェル
- 「頭ガンガンする…成程最悪だ」
- ルイン
- 「あの状態からはどうあっても戻せない」
- スノウホワイト
- 「これ以外に、アンデッドを救う方法があるとでも?」
- リコ
- 「……僅かでも正気に戻れただけマシだ」
- ドラン
- 「そうなのかな……」(俯くドランに合わせて、カルキノスもうつむく
- スノウホワイト
- 「……」 傍にしゃがみ込み、ミリッツァ式の印を切る。
- KGM
- ジョシュアの背には、半ばが千切れた、ぼろぼろの外套が残っていた。血にまみれて殆ど分からないが、よくよく見れば、ローラが描いた模様と同じ形の刺繍が入っているのだった。
- スノウホワイト
- 「さ、て」
- ルイン
- 「それより、貴方はまだ仕事あるわよ」>ドラン
- スノウホワイト
- 「遺品を回収すれば依頼としては十分ですが――」 振り返り、ドランとカルキノスを見た。
- ルイン
- 「あれ、埋める穴掘らないと」>妖魔の死体いっぱい
- ドラン
- 「うっ、ぐすっ…え」(顔をぐしぐしと腕で擦って
- スノウホワイト
- 「遺体を埋めるか、あるいは持ち帰りたいというのなら、好きにしてください。丁度その作業に向いた機械はあるのですし」
- イェル
- 「個人的には埋める方をおすすめする。手間がかからないし」
- リコ
- 「……日暮れも近いしな」
- イェル
- 「何より亡者の亡骸を見せるのも酷だろう」
- ドラン
- 「う、うん! そう、だね。ここに、置いては…いけないよね!」
- 見晴らしの良さそうな場所にジョシュアを連れていって埋めよう。 妖魔はこの辺に埋めよう(適当
- スノウホワイト
- 「出来れば私もそちらを勧めたくはあります」 >イェル
- イェル
- 「話を聞け」
- ルイン
- 「……少し場所を移す程度ならいいわ」
- ドラン
- 「埋めるにしても、ここじゃ…なんだか悲しいから」
- 「丘の上に埋めよう。そうすれば周りが良く見えるし、お墓参りにだって来られるよ」
- リコ
- 「……止めはしねぇよ」周りは知らねぇけど。
- KGM
- なにせここはエニア丘陵だ。少し探せばそれにふさわしい場所はあるだろう。>ドラン
- スノウホワイト
- 「好きにしてください。女神への祈りは、後ほど改めて私が行いましょう」
- イェル
- 「あえて言うけど、この辺で襲われたからソレ死んだんだけどね」>墓参り
- ドラン
- 「大丈夫! その時はおいらが代わりについていくさ!」
- 「おいらと、サーキャンがね!」(ふんっ、と胸を張ると カルキノスもハサミを掲げた
- 「さあやるなら急がないと! 最後のひと踏ん張りだよサーキャン!」(しゅごー、と蒸気を噴き上げて作業開始する
- イェル
- 「……なるほど、こうすれば定期的な稼ぎ口も手に入る、か」とか感心したように一人でぶつぶつ言ってたりする
- ルイン
- 「決まったらさっさとやりましょ」 手伝うか…手伝うの?
- リコ
- 「……」それぞれの様子に肩を竦めた。
- KGM
- 方針が決まって、良くなったら〆よう。
- ルイン
- これでよさそう
- スノウホワイト
- 大丈夫です
- KGM
- では――
- ドラン
- YESYES
- イェル
- 「ああ、盾とその外套…の切れっ端は埋めないで。持ち帰る」
- KGM
- 君たちは協力して、妖魔の遺体を埋め、ジョシュアの身体を見晴らしの良い丘へと運んで、そこに丁重に葬ることにする。
- ドラン
- お墓に盾をたてる、いい笑顔…うっ、頭が…
- KGM
- 小高い丘の上には、目印になるような木が一本生えていた。イルスファール方面と、オルトラント方面、両方を一望に見回せる、そんな場所で、ジョシュアはようやくの眠りにつく。
- ドラン
- 「わかった。それはおいらがやるよ」(遺品を背負い、遺体がこれ以上傷つかないように自分の手で最後は埋める
- ドラン
- 丘の上から二つの国と往来する人々を見守る、主を守った騎士の墓
- KGM
- 遺品を回収し、イルスファールに帰還した君たちに、ローラは何度も何度も礼を言い――
- ドラン
- これは語り継がれちゃう奴ですね
- KGM
- それからしばらくして。君たちの元へ、愛する騎士の眠る丘への案内してくれるよう、改めて依頼が舞い込んでくる。
- それを引き受けるも、引きうけないも、君たちそれぞれの自由だ。
- KGM
- というところでしょうかね!
- #
-
-
- スノウホワイト
- はい。
- イェル
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2020/07/01_1 #877 やがて還りし者 経験値:1080 報酬:4000+ 名誉:8d
- リコ
- はい
- KGM
- という訳で、お疲れさまでした!
- イェル
- おつかれさまでした
- スノウホワイト
- お疲れ様でした。
- リコ
- お疲れさまでした。
- スノウホワイト
- 戦利品+や変転はありません。
- KGM
- めいーよ
- 8D6 → 27[5,5,3,3,1,4,1,5] = 27
- リコ
- +1だけですね
- KGM
- ローラとジョシュアは身分違いの恋仲という奴だったろうなとおもいます
- ドラン
- おーつかれさまーでした
- KGM
- おーつでした
- KGM
- じゃんじゃんふっちゃってください
- 一回だけだし
- リコ
- 他に補正持ちはいないな?
- 2D6 → 6[5,1] +1 = 7
- イェル
- ないない
- リコ
- チーン
- KGM
- はい
- スノウホワイト
- はい。
- 自動と合わせてひとり70です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2020/07/01_1 #877 やがて還りし者 経験値:1080 報酬:4070 名誉:27
- KGM
- maa
- 基準報酬で基準は満たしてるからヨシ!
- ルイン
- はい
- KGM
- というわけで、成長振ったら解散しましょう
- ルイン
- 成長1回 敏捷が来るので敏捷よ
- 敏捷度 or 知力
- ね
- リコ
- 成長は1回
- 生命力 or 筋力
- 筋力
- ドラン
- 成長だー!
- 敏捷度 or 器用度
- イェル
- 知力 or 知力
- ルイン
- というわけで敏捷だわ…
- ドラン
- 器用
- イェル
- インテリジェンス
- ドラン
- これで指輪つけなくてもB2だ
- スノウホワイト
- 成長は1回ですね。
- ルイン
- では撤退するわ
- ありがとうございました
- スノウホワイト
- まあ器用か知力ください。
- 精神力 or 精神力
- そこで6ゾロ。
- !SYSTEM
- ルインが退室しました
- スノウホワイト
- 精神は無駄にならないのでいいです。
- ドラン
- ドランは仲が良かった以上の認識は、出来ない(じゅんぼく
- リコ
- こちらも撤収。ありがとうございました。
- KGM
- お疲れさまでした!!
- !SYSTEM
- リコが退室しました
- スノウホワイト
- 私はあえて突っ込みませんでした。
- ドラン
- おーつかれーGMもみんなもありがとー!
- スノウホワイト
- お疲れ様でした。
- GMありがとうございます。
- !SYSTEM
- スノウホワイトが退室しました
- イェル
- 依頼の段階から悟ってた!
- イェル
- ではおつかれさんきゅー
- ドラン
- ここで旦那、それを知っていながらあえて追及はしない器の深さを見せる
- KGM
- おつー
- !SYSTEM
- イェルが退室しました
- ドラン
- では、おつかれさま!
- !SYSTEM
- ドランが退室しました
- !SYSTEM
- KGMが退室しました