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屍肉を食むのは

20200701_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
テサロが入室しました
テサロ
HP:30/30 MP:17/17 防護:3
ちょっと飲み物取ってくらぁ。すぐ戻る。
GM苗
あいよぉ
!SYSTEM
ルビィが入室しました
!SYSTEM
ホームズが入室しました
テサロ
戻ったぜー。
ホームズ
お部屋どこだろうって探してた(サブ窓見落とし)
GM苗
おかえりぃ
ホームズ
HP:28/28 MP:12/12 防護:3
ルビィ
まあわたしはセショボからとびましたが!
ホームズ
せしょぼなかったからって思ったらこれ古いやつだ(
ルビィ
HP:32/32 MP:44/44 防護:3
ホームズ
よろしく頼むよ。
ルビィ
いっぺんリロード入れるのは基本
よろしくおねがいしまーす!
GM苗
では始めて行きましょう。よろしくお願いしますー
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
テサロ
よろしくお願いします!
 
この店は国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
この店の依頼の取得方法は独特なもので
朝に掲示板に貼り出される依頼の争奪戦というものを勝ち抜く必要がある
【✔:ルビィ】 [×:テサロ,ホームズ]
ルビィが取得した依頼に乗っかる形で君たちは
テサロ
順当だな(行動力的に
 
要塞都市ユディスに来ていた
依頼内容は
ルビィ
ッシャーオラーです!(高々と依頼票を掲げる)
 
依頼元:イルスファール軍令部
報 酬:3000G/人
【依頼内容】
クルイーク砦近郊の前線で収容する予定の遺体が喪失する案件が続いている。現在、戦線をお仕上げている関係もあり、軍の部隊を割く事が出来ない。冒険者による調査・解決を依頼する
ホームズ
なんてこった
名探偵向けの事件だ……
ルビィ
ところでゴブスレでもやってたので意外とメジャーなのでは?と思っています>依頼争奪戦
 
こうした内容で 詳しい話は軍部(げんち)で聞けという説明をガルバにうけて 君たちはユディスにあるレンガ造りの司令部へとやってきていた
受付を済ませると一室で待つように言われ
ホームズ
――と、ざっとこんな流れだったかな」 待機時間中に今までのモノローグしていました
ルビィ
解剖医「(今回は)俺じゃないぞ」
テサロ
多分イメージ元がソードワールドノベルズなんじゃねーのとかまで思う老害
テサロ
「前線で遺体が消える、ねぇ……ま、気分のいい話じゃあねぇわな」
従卒
コーヒーやら何やら用意してくれる少年兵一人と共に 責任者(いらいにん)が来るのを待っていた
ホームズ
まあゴブスレ自体がファンタジー系TRPGモチーフだからね。
GM苗
そだねぇ
ルビィ
「きちんとした弔いもしていない遺体をどこかへやってしまうなんて、けしからん!ですよ!」
ホームズ
「気分のいい、悪いの問題じゃあない。これは列記とした行方不明事件だ」 >テサ炉
ルビィ
ゴブスレ作者もSWのフリセサイトにいたりしたんじゃないかという疑念を持っています。
GM苗
可能性はあるよねぇw
ルビィ
(ゴブスレ作者と仲のいい最果てのパラディン作者はそうだったから……)
テサロ
遊戯亭とか怪しいな
GM苗
いんたびゅーちらっとみたら
おじいちゃんとかおとうさんだかがダンジョンアンドドラゴンズやっててそういうところから入ったって話だから
割と英才教育を受けた方のはず
ホームズ
「そう、そこだ。弔いもしていない行方の知れない遺体がどこかへいってしまったというのだから――」 そこで言葉を区切ってドアの方を見やる。そ、そろそろ依頼人来る頃ちゃうやろか?
テサロ
「戦場によっては弔えるほどの遺体も残らねぇ、なんて事もあるから、そこまで律儀になるもんでもないっちゃあないんだが」
従卒
僕です。今回の人たちは結構穏やかで助かっています
 
ホームズがちらりと扉を見ると まるで図ったようなタイミングでノックがなされる
ルビィ
「でもでも、きちんと弔わないとやっぱり無念で起き上がってこられる方もいないではないですしー」
テサロ
「まぁ、気分は良くねぇんだよ。死んだ後の事とか考えたくねぇしな」
ルビィ
「それに蘇生したい方とかもいらっしゃったかもじゃないですか!」
テサロ
それはまた正当な血筋の方だな(何)
ホームズ
「どうぞ」 >ドアノッカー
青年士官
「──、失礼する」 がちゃりと扉が開くと 明らかに入る前に不機嫌そうな表情をしたのか若干まだ苦い顔の青年士官が入室してくる 
ルビィ
「あ、こんにちは!」
青年士官
プラチナブロンドの短い髪に蒼い瞳が鋭利そうな青年は、君たちを見渡して1つ息をついた
テサロ
「まいどーぉ」 会釈する
青年士官
「──、イルスファール軍で小隊を預かっている。トラヴィス・アルカドールだ」 決まりだから、とばかりに敬礼をして見せて
ホームズ
――見るからに不本意だという様子だね」 なにがだろう……。
ルビィ
まねっこ敬礼しました
トラヴィス
「早速だが、仕事の話だ」 「ああ、諸君らの力を借りなければ前線から離れた場所の事に対処すら出来ないのだからな」<不本意
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/nae#yf4b93f3 因みにこの人です
ルビィ
はい
ホームズ
「なるほど、僕はてっきり――と、そうだね。説明を頼むとしよう。余計な時間は使わない方がよさそうだ」 頷き返しつつ。
テサロ
「まー、そりゃ忙しい軍隊にゃそんな当てもない仕事に駆り出す人員の余裕はねーでしょーよ」
テサロ
懐かしいな。
ホームズ
てっきり、の後は何を言う予定もなかったけどこういう発言をはさむ方がそれっぽいよなぁ、という配慮のもとに挟まれました。
テサロ
うん、お前の方向性は大体分かった。>ホームズ
トラヴィス
「……」 変な所で言葉を切るやつだ、とホームズを見て ルビィの敬礼には一瞥を入れてから
ルビィ
「軍隊さんもたいへんなんですねえー……」
ホームズ
いや、待て。結論を焦るな。 >テサロ
トラヴィス
「そうだ。だから若手の私が駆り出される」>テサロ
「事情を説明する。現在クルイーク砦は戦線をお仕上げている最中だ」
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg 背後にある地図を示して見せて 指揮杖で叩く
テサロ
焦るまでもねーわ。
トラヴィス
押し上げてる
ホームズ
「ああ」 続けてくれと頷き。
ホームズ
真実を掴んだという輝きは時にその真実から君の考えを遠ざける。真実だと思ったのであれば、なおのこと落ち着いて物事を捉えなおすべきだ。そうだろう?
トラヴィス
「蛮族の部隊は混成。まあ妖魔が中心となっていて、奴らの口減らしにつきあわされているのが実情だ」
GM苗
うぜぇ>ほーむず
ルビィ
「蛮族社会もたいへんですねえ」 しみじみ
テサロ
「方位的には押し下げてるって感じですわな。最近ネームドが立て続けに討ち取られたって聞きましたが、それでも楽じゃあなさそうですな」
トラヴィス
「ああ、冒険者諸君の活躍には、」 若干超えに苛立ちのようなものが一瞬混ざって 「我々としても嬉しい限りだ」
声に
テサロ
ないものは掴めねぇんだよ。QED
テサロ
「……」苦笑い。まぁそうですわな。美味しいとこ持ってかれるのは甚だ不本意なのは同感ですわ。
ホームズ
「そうだろうね」 わかっているとも。そりゃあ面倒な相手が減ればうれしいだろう!
トラヴィス
「──有力な蛮族は出てきていない。だが、この様な状況下でも、死者は出る」
ルビィ
「それで、ご遺体がなくなるというお話でしたけどー」
「いったいぜんたいどういう流れでなんです?」
ホームズ
「収容する予定の、ということは戦場から消える、と。そういうことでいいのかな」 そう、遺体の話だった。
トラヴィス
「……押し上げた前線を維持しておくことは出来ない。ひとまず撃退して、少し戻る。それを繰り返すわけだが」
ルビィ
「つまりその戻っている間に、ということですかー」
トラヴィス
「その過程で、また前線を押し上げる際に、可能な限り遺体を回収するのだが」 ルビィに頷いて
テサロ
「ふーん、なるほど」顎をさする。
トラヴィス
「人数としては、数人から10人程度。」
「たたがそれだけだが、我々としては、食人鬼(オーガ)を警戒する以上、見過ごすことは出来ない」
「心臓だけあからさまに消えてるのではなく、遺体がまるまる消えている」
テサロ
「戦場全体でみりゃ多くは無いが、少なくも無いですな。偶然で済ますには多過ぎる」
トラヴィス
「近くに足跡も点在しており、それを追いかけることで対処はできるだろうとは考えている」
ホームズ
「なるほどね」 ふむふむ、と思案する様子を見せて。
トラヴィス
「だが、人手が足りない。だから諸君らの手を借りるというわけだ」
テサロ
ルビィ
「いやですねー、オーガもそうですけど、スケルトンの材料にでもされたらと思うと」
テサロ
「蛮族でも、アンデッドを兵隊にする奴は外道扱いだ。そうはいねぇよ」
トラヴィス
「可能性は十分にある。我が軍の兵員は優秀なのもあって、アンデッドとして使役されれば、兵士一人分は優に超える戦力になるだろうからな」
「可能性の問題だ。──、ドレイクなど特に手段を選ばん下種共だ」
ルビィ
「いやぁー、なんだか最近アンデッドに縁が多くてですねー?」
「ティダンさまのお導きか何かでしょうか、これ」 しっかり浄化してこいという。
テサロ
「ま、可能性としては確かに否定できませんな」
トラヴィス
吐き捨てるようにそう言うと 「──話を戻す。諸君らには、その辺り痕跡を追って、遺体を回収していったそれに対処して欲しい」
ルビィ
「ともあれ、10人くらいとなるとうっかり起き上がってしまった方がフラフラと――というには多すぎですね」
ホームズ
「……ふむ」 「気になる点は幾つかあるが物証が残っているということなら、まずはそちらのセンから潰していくべきだろうね」
トラヴィス
「──ほう」
「その辺り潰しておきたいが、言ってみてくれるか」
ルビィ
(なんだか最近ドレイクにアタリの強いひとにも縁がありますね!)
ホームズ
「」
ルビィ
実は何も考えてないところを突っ込まれたので答えに窮したみたいに見えた>「」
ホームズ
「後になってしまえば余計なことだったとなってしまいかねない。必要がくれば、必要なだけを語らせてもらうよ」
テサロ
「そういや、さっきの話ですとここの兵隊は皆優秀らしいですか、消えた遺体は生きてる時は皆腕っこきだったんですかね?」
ホームズ
僕もそう見えた
テサロ
ボケ殺しのルビィ
ボケじゃないか。
テサロ
ですが
トラヴィス
「いや、無差別のはずだ」>テサロ
テサロ
「新兵もロートルも混じってる、と。なるほど」
トラヴィス
「死んだ兵士全員の情報を網羅出来ているわけではないが、確認できている比率としては、女性が混ざっている、くらいか」
「‥‥分かった、期待しよう」 全く期待してない口ぶりなのがわかる>ホームズ
「諸君らには私も同行する」
テサロ
「ふーん……単純に食料として持ってったセンもあると」
ルビィ
「いいんですか?」 お忙しそーなのに。
テサロ
「うえぇ? 本気ですかい?」
ホームズ
「……   えっ」 まじで……?
ごほん。
トラヴィス
「指示はもう出してあるのでな……それに」
テサロ
「お若いとはいえ、士官様でしょーに……」
トラヴィス
「私は上と違って、手綱を持たずに野に放つ事はしない」
テサロ
「あらま。こりゃ信頼のねぇこって」
ルビィ
「たづな」
 
この場に上司が居たならば、頭を下げたことだろう 
ホームズ
「しかし。消えているのは本当に死体だけ――かな」 独り言ちておこう。それっぽいことを。
トラヴィス
「──何がいいたい」>ホームズ
テサロ
「あー……死体に付属する何かを目的にしたかも、って事か?」
トラヴィス
こいつさっきから何だって目で見始めたぞ
ルビィ
「いろいろと考えられることはありますけど、ぶっちゃけ現場見てみたほうが早いかと!」
「百聞は一見にどうたらってやつです!」
ホームズ
「言葉の通りさ」 「そうだね、先ほども言った通りまずはそうすべきだろう」 >ルビィ
テサロ
「例えば徽章とか、正規兵の装備品……もし大挙して紛れ込むなら、そういうのを集める可能性もあるか」
「そうだな。じゃ、まずは現場へ……えぇと」
ルビィ
「いつ出発しますか? すぐですか?」
トラヴィス
「馬を用意してある。まずはクルイークまで向ってもらおう」
テサロ
「案内していただいても、よろしいですかね?」やりづらそうに、苦笑い。>トラヴィス
ホームズ
「一緒に出るということは、案内を頼む形になるのかな」 戦場の地図とか渡したくなさそうですよね。
トラヴィス
「冒険者に合わせる為にすぐに動けるようにしてある。おま・・・諸君らの準備が整っているならいつでも構わん」
ルビィ
「はーい! よろしくおねがいします!」
「私はいつでも準備ばんたん! ですよ!」
ホームズ
おま……わりさんかな?
ルビィ
 ぐっ。(ガッツポーズ)
トラヴィス
「…‥」 元気のいい娘だ
テサロ
「こっちゃ何時でも」あ、怪力の腕輪を叡智の腕輪に換装しときたいんですが
トラヴィス
どぞお
ルビィ
「申し遅れましたが私はルビィです!」
テサロ
キャラシも弄った方がいいでしょうか(購入は済んでるけど装備欄はそのまま
トラヴィス
そっちが把握できてるなら大丈夫>テサロ
ホームズ
「こちらもすぐで構わないよ。余計な時間は使わない方がよさそうだから、ね」 うむうむ。 「ホームズだ、探偵もしているよ」 本当は探偵が本業なんですけどまあさすがにこの場ではこう言った方が良いですよね。
テサロ
「ああ、テサロ・ギア。テサロと呼んでおくんなさい」 はーい、さんきゅー。<GM
トラヴィス
「ルビィにホームズ、テサロだな」
「よろしく頼む」
ルビィ
「はい!」
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m046 因みにトラヴィスくんのデータです
ルビィ
ナイトメアだ~~
テサロ
「(あー、いかんなぁ、士官様とか嫌な事思い出しちまうぜ)」ディニスの元軍属で上官を喧嘩でぶん殴って出奔した男。
ルビィ
あれリンク用タグの表示死んでるな なんでだろ あとで確認しとこ
ホームズ
僕たちより強いじゃん。
トラヴィス
「では出発するぞ。何か必要なものがあれば彼に言え」 と従卒君を示して
GM苗
5レベルだったんだけど
ルビィ
あっ、半角の"だからか……
GM苗
同期のレイモンドくんが6なのに彼が5なのは可哀想だなって思って
テサロ
なるほどな。昇進したのね。
ホームズ
待ってGM
それなら5の方がおいしいじゃん(
ルビィ
「はーい! ありがとうございます! でもだいたい大丈夫です!」
ホームズ
こういうキャラだけど実力は劣ってるとかコンプレックスまみれてそうでいいじゃん。そうしよ
ルビィ
ひどい
GM苗
いやまあ
その役回りはですね レイモンドじゃなくて
フランシアに向けられてるから…
テサロ
「はいよ。といっても、探索用に用意はもうしてありますんでね」
テサロ
フランシアちゃん。。
GM苗
<実力的にもうどうあがいても勝てない、軍から退いたのに何故か自分より軍に貢献している
テサロ
そりゃあ6レベルとか誤差だわ。。
GM苗
あいつやめたくせに宝剣とかになって、
出戻りするつもりなんだろ…って なってるから
主に星の標の冒険者に対して超渋いんです
上司とは対極的に
トラヴィス
では準備がなければ場面を移そう
テサロ
なんかハインツさん思い出したわ。
 
 
 
 
 
 
君たちはトラヴィスとともに、戦禍渦巻く前線へと向っていく
クルイークへ到着後、トラヴィスは部下から報告を受け取って
更に指示を出す形で対処をしていた
GM苗
第二次ユディスで弾ける予定だからよろしくね
ホームズ
はじけて死ぬんか?
 
クルイークも戦時の活気を帯びていて
GM苗
ただで殺すわけ無いだろ
ホームズ
いくらだ?
テサロ
殺す気なのは否定しないのかよぉ
GM苗
苗のwikiに名前が載ってるNPCは
デスノートに名前を書かれてるっていうのとほぼ同義なんだぞ
テサロ
苗ノート怖いよぉ
ホームズ
デスブログよりましさ
テサロ
ファフナー新作見たら情報流してやるぅ
 
兵員たちが戻っては出撃するを繰り返していた
ルビィ
「わー……」
GM苗
や、やめろぉ
テサロ
まぁその前にサイコパス3見ないといけないんだけど
テサロ
「うひー、前線って空気だねぇ」何処か楽し気に
トラヴィス
「──、待たせたな」 兵士との会話を終えてトラヴィスが君たちのところへやってくる
テサロ
「いえいえ、滅相もねぇ。ゆっくりしてきてくだせぇ」
 
到着してから休息を挟んで いざ出発 という状況にしておいて下さい
ルビィ
「もういいんですか?」
ホームズ
「そうでもなかったよ」 興味深い光景だったと返して。 「しかし本当に留守にしていいのかい」 忙しそうだったけれども
トラヴィス
「小隊規模では出来ることは限られている」
テサロ
「大局的な判断が必要な時じゃねぇ、と」
トラヴィス
「訓練通りの動きが出来れば、死人は少ない。そうなってくると、指揮官ができる事はそんなにはない」
「……ああ、我々はどうあがいても、戦略的には蛮族には勝てない」
「場当たり的な対処療法を繰り返すしかないのが現状だ」
テサロ
「はっはっは、冗談でも軍のお偉いさんが言う台詞じゃあねぇですよ」
ルビィ
「そーなんですかねー」
トラヴィス
「ふん…、負けるつもりはない」
テサロ
「……結局、連中は貪る事に特化し過ぎてんだ。あいつ等主体になったら皆滅びるんですよ」
トラヴィス
「そうだ」
ルビィ
「それにほら、人族って一度はコレ以上無いほど勝ったじゃないですかー」
トラヴィス
「だから頭を潰してやればいい……まずはドレイク、あいつらの絶対数は少ない」
ホームズ
「戦術は戦略には勝てない、というけれどもね」
トラヴィス
「まあな、昔の話だろう」>ルビィ
テサロ
「むしろ人族は勝ち過ぎた後の方が大概ヤバいよな」かっかっか
ルビィ
「へーわが一番なんですけどねー」
トラヴィス
「妖魔は根絶やしに出来ないが、ドレイクは絶やせる…‥そのうち絶やす。そのために、戦っている」
ホームズ
「だけれどもそれは正しい戦略であればという話だ。彼らのそれが、常に正しいとはとても言えない以上は付け入る隙はあるだろう。――まあ、それを行うのは僕たちの役目じゃあないが」
トラヴィス
「単純な数で勝てないなら数を絞り込んでやればいいだけの話だからな……さて、早速だが現場に向かうぞ」
ルビィ
「ドレイクにあたりの強い方って最近多いんでしょうか……」
テサロ
「なるほどねぇ、色々考えてらっしゃるわ。じゃあまぁ、精々こっちも任された仕事を頑張りますか」
トラヴィス
「最近どころではないだろう」
ルビィ
「あっ、そうですね! まずは現場にむかいましょー!」
テサロ
「むしろ当たりの弱い奴なんているのか? 蛮族の親玉じゃねえか」
トラヴィス
「彼奴等に情けをかけること等ありえん」
ルビィ
「はー、そんなものですかねー……」
テサロ
さて、現場ひゃっぺん
トラヴィス
君たちは馬を駆り、前線へ
ホームズ
「それじゃあ現場では頼りにさせてもらうよ」 >テサロさん@すごいたんさくしゃ
トラヴィス
「正しい戦略をとっている前提で戦わないと……」 苦笑して 「調子が狂うそうだがな」
「相手が阿呆であることを期待して戦うのは愚か者だけだ」
テサロ
「ま、やれる事ぁやるよ。探偵さんにゃあ敵わんかもしれんがな?」>ホームズ@めいたんていさん
トラヴィス
妖魔達の怒号や悲鳴に混ざって 人族の雄叫びが風に乗って聞こえてくる
ホームズ
「そのあたりの感覚は生涯わかりそうにない。僕たちは所詮どこまで行っても、戦術規模でしか動くことはないだろうからね」
トラヴィス
前線からは少し離れた場所。大小様々な遺体が転がってはいるが、大半が妖魔だ
ルビィ
「いやー、私はせんりゃくもせんじゅつもさっぱりですね!」
「わー」
「わー……」
 なんまんだぶなんまんだぶ……。
トラヴィス
「……こうした物がまた起き上がってくると面倒ではあるんだが」 「火を放つしかない」
テサロ
「おーおー、大勢いやがらぁな」
ホームズ
「この場で死んだというよりは遺体を一時的に映しているというところか」 周囲見回してこれというおかしな様子とかはございますか? ないですね、よし。
トラヴィス
「少し探してみてくれ。また無くなっているかもしれん」
ルビィ
「そういえば、蛮族の死体はなくなったりしてるんでしょうか?」
テサロ
「こっちを持ってけばいいのになぁ。……まぁ、持っていってるのにこっちが気づいてないだけかもな」
トラヴィス
「…‥分からん。正直、数えてられないからな」>ルビィ
テサロ
ほんじゃ探索行くぜー。
ルビィ
「ですよねー……」
トラヴィス
「ただこの辺りは以前、ミノタウロス族が攻め込んできていた場所でな」
「その遺体を処理するのは並大抵ではなかった」
ルビィ
「巨人とはいわないまでもおっきいですからねー」
テサロ
おかしな痕跡とか無いよねーって感じで。
トラヴィス
かもーん
異常感知的な探索だ
ホームズ
「死者の種族は? 人間が多かったかな、やはり」
異常感知!!!!
2D6 → 4[1,3] = 4
テサロ
まだここじゃないって場合はスライドで! おりゃ!
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
頑張ったぜ。
ホームズ
ふっ……。テサロへと有効なトスを行えたようだね
ルビィ
「うーん、もし人族のご遺体だけだとするなら、こう、生贄……じゃないですね、死に贄?」
トラヴィス
「その時は人族の方が多かったな」>ホームズ
ルビィ
「そういうのもありえるんでしょうか」
トラヴィス
ではテサロはその辺りを探ってみると
やはり痕跡がある 割と最近のものだ
テサロ
「あー……どうなんだろな。なんかそういう話も聞いた事があるような無いような」<死に贄
ルビィ
「魔神さんは穢れた魂やご遺体はお嫌いになるという話ですし?」
トラヴィス
人の遺体が転がっていた。 おそらく出血多量で亡くなった遺体だったのだろう
ホームズ
「“穢れ”のない遺体だけが持ち去られている、ということであれば――かな。まあ可能性は低いとみるけれど」
トラヴィス
その痕跡だけ残して 遺体がなくなっている場所を見つけ
その近くに 足跡を確認する
テサロ
「おっと。これか?」
ルビィ
私も探索しておきましょう
レンジャー観察
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
並。
「わ」 ご遺体だー。
トラヴィス
土の凹み方とかを見る限りだと おそらく女性の遺体だった>テサロ、ルビィ
テサロ
普通なら十分だろ。
ルビィ
 残ってるご遺体とかには適宜簡単にお祈りをしておきますね……。
テサロ
「ふうん、広さと深さと、血の量と……女かぁ」
トラヴィス
そして足跡は、人より大きなもので どこか人型のものにしては欠損が見られた
裸足ではあるのだろうけれど
ルビィ
「うーん、なんでしょうね?」
ホームズ
「ふむ……」 足跡の様子は見識でなんかわかったりしますか
テサロ
欠損というのは、指の数が少ない的な?
トラヴィス
そういう感じ
振ってみていいよ>ホームズ
ルビィ
どれどれ 私は探索も見識も出来る女
セージ知識
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
おや?
ホームズ
この僕が実は知力B3あるという事実に震えるといい!
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
トラヴィス
優秀な女
ルビィ
わあいごじってん
ホームズ
これは優秀
トラヴィス
ホームズ?!
テサロ
またいいトスだな。
ルビィ
出目が……吸われた……
トラヴィス
すげぇな
ではホームズは閃く
\乱れ雪月花/
ではなく
ルビィ
おSAMらいさん!?
ホームズ
時々閃いてすごいそれっぽいことをしっかりやるせいで、普段の怪しい言動も「実は意味があるんじゃ……?」と思ってしまうそういうタイプの名探偵に僕あなりたい
テサロ
\高速ナブラ/
トラヴィス
この足跡、欠損が見られるのはそうなんだけど
テサロ
明智小五郎と呼んでやろう
トラヴィス
それにしてはしっかりと歩けすぎている
ホームズ
欠損のある状態で安定してるのね
トラヴィス
はい
ホームズ
「さて……ルビィ、この足跡について。どう思う?」
ルビィ
「まったくわかりません!」
テサロ
「正直だなオイ」
トラヴィス
欠損によって体重がかかると痛みによってバランスを崩したり、ブレが生じるであろう部分が全く無い
ホームズ
「そうだね、同感だよ」 頷いて。 えっまじで? って一瞬思った後に気を取り直し。
トラヴィス
「‥…」 大丈夫か
「……おい」
テサロ
「同感なのかよオイ」
ルビィ
「わからないことをわからないと正直に言うのは大切だと思っています」
ホームズ
「僕にもわからないよ。どうして、こうもありありと欠損がある状態だというのに、まるでそれがないような痕跡が残っているのかが、ね」
トラヴィス
「それは、そうだが」 知ったかぶられるのが一番迷惑だ
テサロ
「凄く大切なんだがこの状況ではどうなんだ?」<ルビィ
ホームズ
「ともすれば。これを残した当人も、『わかっていない』のかもしれないね?」
ルビィ
「この足跡で歩けているのがヘンだと?」
トラヴィス
「……」 ふむ
「わかってない、か」
テサロ
「ほーん、これはあれか、別に山羊足とかじゃなく、欠損したけどそれを気にしてない奴の足って事か」
トラヴィス
「或いは、分かる必要がないか、だな」
テサロ
「……食い物の線が濃くなってきやしたねぇ」
ホームズ
「さて。僕たちにとっては変な足跡だと感じられるが、はたして本当にこれが変なのかどうか。はっきりとしたことは、まだ言える状態にないね」 「追えそうかい?」 足跡は。
トラヴィス
「そうかもしれんな、テサロ、追えそうか」
テサロ
「やってみやしょう」足跡追跡。
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
ルビィ
「屍肉食の動物とかー……じゃないですよねー」
トラヴィス
なんというワトスン
テサロ
「問題無さそうですぜ、旦那」
トラヴィス
「よし、追跡してくれ」
テサロが足跡を追いかける
テサロ
それでは猟犬よろしく。
ルビィ
「おねがいします!」
トラヴィス
それに君たちも続く形でそれを追っていく という所で
ホームズ
「動く物、であることに間違いはないだろう」
テサロ
「ただの動物なら、痛みでよたついてるはずの足跡なんだろ?」
ルビィ
「なーんとなく思い当たるものはあるんですけど、食べるものをこんなに持っていくものなんですかね」
トラヴィス
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira ちょっと特殊ですがけだまシステムを使います
テサロ
「複数体いて、集めたのを分け合ってたりしてな」
トラヴィス
たまにちょろっと戦線から飛び出してくる妖魔とかが居るかも知れない運転でまいります
ルビィ
「いっぱいいらっしゃると大変ですねえー……」
テサロ
なるほどね。飛んで穂に居る夏のゴブ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/12 難易度:3 地図ボーナス: 
ホームズ
ちょっと特殊システム!
地図作成!!!
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
割りません!!!!
テサロ
探索!
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
トラヴィス
「複数体か、そうなってくると、4人では少し手が足りないかもしれんな」
ルビィ
では私が地図作製を。
セージ知識
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:4/12 難易度:3 地図ボーナス:+1
ルビィ
くっ、1たりない
トラヴィス
1足りない
テサロ
次のボーナスは+1か。
ホームズ
出目を交換しよう
そうすれば僕が上になる
トラヴィス
君たちは戦線の近くを通りながらも痕跡を追っていく
ちっさ・・・
ルビィ
ぷりーずぷりーずこうかんしましょ
トラヴィス
結果は変わらないのよ!!!>ルビィ
ルビィ
はい
トラヴィス
心配になっちゃう子ね・・・
ではえいえい
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
テサロ
この嬢ちゃんある意味大物だよなぁ
ホームズ
大丈夫さ。
危険感知!
2D6 → 7[3,4] = 7
テサロ
目標値14か。
GM苗
あ、そっとトラヴィスのMPを修正します
テサロ
危険感知
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
よし。
トラヴィス
えらい
テサロ
しかし何が残ってたんだろうな。クレイモアか?
トラヴィス
では進んでいく過程 前に前線を張っていた頃に 妖魔の軍勢が仕掛けていったのだろう
ルビィ
レンジャー観察
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
テサロ
やるじゃねぇか
ルビィ
無駄出目出しましたね
「あっ、そこ何かありません?」
トラヴィス
ルビィとテサロは転がる妖魔の遺体の下に隠された ブービートラップに気がつく
ホームズ
「なら避けて通るとしよう」
ホームズ
精神3はかわいそうすぎるもんな
トラヴィス
どかしたりすると イグニス鉱の炸薬がボン ってなるやつです
テサロ
「……ちっ、随分と器用な真似をしやがる」 迂回でよさそうだな。
ルビィ
「ちょっとまってくださいね」
テサロ
随分と上等な罠をしかけやがる。
ルビィ
遺体にロープをくくりつけてー
離れてからぐいっと
テサロ
「おい嬢ちゃん!」 一々そんな力業解除するんじゃねぇ!と止めるぞ。
 
\ボンッ! ボンッ! ボンッ!!/
テサロ
間に合わなかった。。
トラヴィス
「お、おいっ」 
ルビィ
「だいじょーぶですよー、どこにあるかはわかりますし!」
トラヴィス
連鎖爆発が発生
しかし被害はない
テサロ
「バッカヤロウ、無茶すんじゃねぇ! 錆釘でも混ざってたらどうすんだ!」
トラヴィス
前線の注意がこっちに多少向いたかも知れないが 人族の軍の動きに問題はなさそうだ
ルビィ
「これで後からきた人も安心です!」
GM苗
うん・・・
メンタル豆腐寄りだけど
そこまで豆腐じゃない
テサロ
「……あとまぁ、今回は大丈夫だと思うが、一応追跡中だからな? 気づかれたら普通逃げられるからな?」>ルビィ
トラヴィス
「……」 息をついた
ルビィ
「あっはい それもそうでした」
トラヴィス
「テサロ、任せるぞ」
ホームズ
「ふつうは、そうだね」
トラヴィス
「ホームズ、一応。その辺り確認してみてくれ」
お前が観察して変に動くやつ、居ないよな?って
ルビィ
「ごめんなさい」 ><
テサロ
「そういうのは、目印だけ置いておいて後で解除すんだよ……」カラフルな小石を用意して渡してやるよ。>ルビィ
トラヴィス
「ルビィは……今後は俺……私の指示に従うように」
少し口元を抑えて 「……」 また息をついた 「先を急ぐぞ」
ホームズ
「心配ないとは思うけれど、そういうなら一応見るだけ見てみよう」 自前の観察力だけが頼りだけどな、問題ない、ヨシ!
トラヴィス
ヨシ
ルビィ
「はい! できるだけそうします!」
 できるだけ。
トラヴィス
できるだけ
この子怖い
テサロ
「へい、お騒がせしやした……嬢ちゃんはそっちの探偵と一緒に来い」前に出てくんじゃねぇ。
次やったら槍に括り付けてぶら下げて歩いてやんぞ。。
ルビィ
こわい
テサロ
さて、次の判定振るぜ。。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:4/12 難易度:3 地図ボーナス:+1
テサロ
言っとくが冗談じゃねぇぞ。 探索
2D6 → 9[4,5] +6+1 = 16
トラヴィス
戦線の様子を確認しつつ 
ホームズ
チズサクセーイ!
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
ドヤッサ
テサロ
変わらず4か……基本この辺が限界くせぇ。
トラヴィス
きっとホームズがすごい地図作る
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:8/12 難易度:3 地図ボーナス:+2
ルビィ
ほむほむがこれだからじゃあ私は探索しよ
レンジャー観察
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
+1で16です
トラヴィス
君も強いねぇ
結果は変わらず
テサロ
全般的に出目がいいな。
そろそろ揺り戻しが来そうで怖い。
トラヴィス
戦線から次第に離れ、川辺に向かっていく 川辺近くには薄くはあるが林があり、足跡はそちらへと続いていた
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
テサロ
お、小遣いげっとー。
ホームズ
300えんだ。
テサロ
3点石かな?
ルビィ
魔晶石でも落ちてましたね?
トラヴィス
君たちは、進む過程で、妖魔たちが落とした武器の中でも上等なものを見つけることが出来た
テサロ
武器だった。
トラヴィス
「…‥好きにしていい」
その程度はいちいち目くじら立てるものじゃないしな、と
テサロ
「ふーん、連中が使うにゃ見事な短剣だ。盗品だろうが、ボガードだろうな、使ってたのは」
あれ、この辺にはいねぇか。
ルビィ
フッドですねきっと
トラヴィス
「……随分と、詳しいのだな。それは相当マイナーな妖魔のはずだぞ」
ホームズ
おといれいってきます
トラヴィス
「まあ、ボルグの類だろうよ」
テサロ
いってらっしゃい。
ホームズ
あ地図作成だけふっていこう
ホームズ
音慰霊くのでちずさくせい
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
トラヴィス
すごい変換だ
ルビィ
ボガードがリストラされた代わりに入ったのでフッドくんとボルグくんです
トラヴィス
「この先辺りだな…」
ルビィ
入ったので? 入ったのが
GM苗
SNE「でもGMがいると言えばボガードはいます!!」
テサロ
「おっと、そりゃそうか。生まれた場所じゃあいつ等の方がメジャーだったんでね」 こいつも流されてきたのかもsれん。
GM苗
って言ってたよ北沢さんが
テサロ
じゃあ探索ー。
2D6 → 9[5,4] +6+2 = 17
トラヴィス
君強いね???
テサロ
ここでオーバーしたな。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
3T目 進行度:13/12 難易度:3 地図ボーナス:+1
ルビィ
地図作製しときましょ
レンジャー観察
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
テサロ
ボガード(概念)
トラヴィス
ルビィちゃん!?
テサロ
この娘も強いよ
ルビィ
これでうっかり戻っても次はボーナス+2です
トラヴィス
なんか君たち出目おかしくない???
てさろとか9.1だぞ
すげぇ
では君たちは足跡の続く痕跡……林へと向っていく
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
テサロ
そういや出目分布も見れるようになってるんだっけ。
GM苗
(にたぁ
テサロ
しかしこれは戦闘は回らんなぁ……ホームズに任せようそうしよう。
GM苗
君たちは林へと踏み入っていく。手入れはされているため 見通しはそれほど悪くないが薄暗い
テサロ
「……」何かが潜むにゃうってつけの場所だが、はて。
GM苗
暗視はなくとも問題はないが、若干見づらい
ルビィ
「ちょっと暗いですねー?」
GM苗
だからだろうか
それが出てきたときに、反応が少し遅れたのは
ホームズ
たでぃま
テサロ
「灯りを出すほどじゃあねぇが……」とか言った矢先に
テサロ
おけぇり
トラヴィス
「この辺りは、そのうち砦の補修等に使うために──」
ホームズ
「ふむ。それじゃあ、少しやり取りは不便になるが――」 と言って獣化してていいですか?? >GM
 
いいですよ
ホームズ
やったあバウワウ!
ルビィ
「木の背が結構高くて……」
ホームズ
暗視ゲットだ
トラヴィス
まず最初にホームズが気がつく そして続けてテサロとルビィも反応できるだろう
黒い塊が 急に現れて此方に近づいてくるのを
ただそれは思ったより勢いがあり
雄叫びすらあげずに来たので
君たちは武器を構えるのが一拍遅れる
という訳で 戦闘準備なのですが
ホームズ
「わんっ」 叫んでトラヴィスを後ろにつき飛ばそう。
トラヴィス
先制判定に-2のペナルティです(*´ω`*)
ホームズ
くらいはできていいのですか?
トラヴィス
どうぞどうぞ
ルビィ
「わわっ」
トラヴィス
「──っ」
テサロ
なぬーぅ
ルビィ
-2かあ
ホームズ
ルビィちゃんよりトラヴィス突き飛ばしを優先する
ルビィ
戦闘準備は特にないです
ホームズ
これは内申アップやろなあ
トラヴィス
こちらは1体1部位
ルビィ
かよわい女の子ですのに!
テサロ
準備は、ガゼル起動しとくか、一応。
ルビィ
チェック:✔
テサロ
MP:14/17 [-3]
トラヴィス
「──あれは、」
魔物知識判定 目標値は12/17です
ホームズ
チェック:✔
マモチェケラ!
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
テサロ
「ち、思ったより活動的な相手だな!?」抜槍。
チェック:✔
ホームズ
わかりました
トラヴィス
ちぇけら
ルビィ
魔物知識
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
トラヴィス
ミノタウロス(ルルブⅡ379頁)のハイレブナントです データは幾つか変わってまして
ルビィ
「ええっ、牛さん!?」
ホームズ
――わふーん」 の、ハイレヴナントだね。 >ルビィ
おや? >言語が通じなくて開設できない
トラヴィス
命中18、打撃点2d+14 回避12 防護点が欠損しまくっているので6 HPが+20でかけらが6個で合計+50 練技はアンデッドなのでオミットです
テサロ
「牛ィ!? ……げぇ、まさか」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細ミノレブ
命中18、打撃点2d+14 回避12 抵抗:20/18
テサロ
さて、先制か?
トラヴィス
「──、ちぃ」
先制は 驚けよ
10です(´・ω・`)
ルビィ
ペナの意味とは?
ホームズ
なんだってぇ!?
テサロ
お、おう。
ホームズ
2D6 → 9[5,4] -2 = 7
ルビィ
先制力
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
ホームズ
とれませんでした
トラヴィス
びっくりしてもらおうと思って…
ルビィ
-2で9です
テサロ
先制
2D6 → 7[1,6] +6-2 = 11
yabele,
やべえ、あぶねぇ
トラヴィス
HP:40/40 MP:30/30 防護:7
ルビィ
言うてテサロさんで出目4パリンですよ。
ミノレブ
HP:117/117 MP: 防護:6
ルビィ
「おもったよりずいぶん大物さんですね……!?」
トラヴィス
「死体処理が漏れてたか……」
テサロ
それを言うと、人間だからなぁ……取られるって事はそうそうねえよ。
トラヴィス
「こいつが前線で暴れられても困る……此処で処理する」
ルビィ
まあ私もパリンと変転ありますからね
トラヴィス
人間がいる時点でもう良いかなって思ってたさ
テサロ
「これが漏れるってなんか問題のある手順なんじゃねぇの……?」
トラヴィス
では配置どうぞ
ホームズ
僕は6ゾロだけさ
テサロ
ですよねー。<人間いる時点で
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM苗
詳細戦利品に300Gを忘れずに
ルビィ
「主戦場のあたりで亡くなられたとも限りませんし」
ホームズ
ところで提案があるんだけどこれ投げる?(
ルビィ
後衛でーす
なんです?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ミノレブvs<>
トラヴィス
ひとまず後衛にいるか
ホームズ
出目4で投げれるんだけど。
ルビィ
ああ……
テサロ
ぶっちゃけピンチェックだからな
ルビィ
まあ……お好きに?
セイクリッド・ウェポンしますね私は……
ホームズ
どちらかっていうと回避欲しいなら投げようかってくらいの。
ぼどぼどだし殴って壊せでいいか
テサロ
あー。
うん。殴ろう。
!SYSTEM
トピックを変更 by ルビィ
<>ミノレブvs<>ルビィ、トラヴィス
ホームズ
前でいいわん。
ミノレブ
「──、」
ルビィ
今日はレイをやってる暇はなさそうなので。
テサロ
俺の火力だけだと、多分長引く。
!SYSTEM
トピックを変更 by ルビィ
<>ミノレブvsホームズ、テサロ<>ルビィ、トラヴィス
テサロ
さんきゅー。
トラヴィス
「逃げていったのを探す余裕はない……」 苦虫を噛み潰した様な表情だ>てさろ
ルビィ
「瀕死でなんとか逃げ出したけど結局……という感じでしょうか」
テサロ
「なる、ほど、ねぇ……」そんな短時間にレヴナント化してすたこらしたのかね、この巨体が……とは言えず
ルビィ
「憐れとは思いますがこのまま彷徨っていられては困りますので!」
「ティダンさまー!」
トラヴィス
「そんなところだろうな」
ルビィ
 セイクリッド・ウェポンをテサロ、ホームズ、トラヴィスへ。
神聖魔法行使
2D6 → 9[4,5] +9+0 = 18
トラヴィス
「撃ち漏らしまで対応できる戦力がないのが、悲しい所だ…」 
ルビィ
MP:38/44 [-6]
チェック:✔
命中+1ダメージ+2どうぞっと
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルビィ
チェック:✔
テサロ
トラヴィスにも打撃ボーナス貰うか。
ホームズ
「わうーわ」 しかたないことだよ >トラヴィス
トラヴィス
「……ミノタウロスはしぶとい。バリスタで蜂の巣にしきれなかったのはな」>テサロ
その目つきに対応して口を挟んだ
ロングソードを引き抜いて 「──私に続け」
テサロ
「クソッタレ、その生命力はちょっと羨ましいなぁ!」<トラヴィス
あ、セイポンさんくすー。>ルビィ
トラヴィス
≫戦線指揮(攻陣)/必中 物理ダメージ+2を選択でいいね?
ホームズ
わんわん。
トラヴィス
「太陽神の加護を確かに」
テサロ
おうさ。<ダメージ+2
トラヴィス
魔力撃を宣言して 前線エリアへ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ミノレブvsホームズ、テサロ、トラヴィス<>ルビィ
トラヴィス
「──ふっ!」 ロングソードが閃く
2D6 → 2[1,1] +9+1 = 12
悪運はない!
ルビィ
トラヴィスさん!?
ホームズ
トラヴィスさん……
ミノレブ
「──」 がぁ!と叫ぶように魔力が載った一撃を弾く
ホームズ
先にいくかワン
トラヴィス
「──、ったく、兵員の真似ごとをするものではないな」 指揮官が、と
テサロ
まぁ、特にペナもないしね。。
ホームズ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】自分に【ヴォーパルウェポン】A。
二連キック両方に鎧貫きを載せて。
テサロ
「おいおい、無茶すんなよ!?」 依頼人に怪我が出て要らんケチは付けたくねぇぞ
ミノレブ
巨大な戦斧(ミノタウロスアックス)を構えて 黒い塊は 薄明かりに照らされて
ホームズ
トラヴィスの攻撃をはじいたところに地を這うように近寄って足払いを2連続で入れるのだ。
左手を軸に1回転キック! >ミノ
2D6 → 5[2,3] +8+1+1 = 15
カコッ。(防護3点です)
威力25 C値11 → 5[1+5=6] +8+2+2+2+2 = 21
テサロ
なんというカポエイラ
ミノレブ
骨がむき出しになった身体を戦闘姿勢へと変えていく
HP:99/117 [-18]
ホームズ
打ち付けた足を軸にはね上げるように追加キック!
2D6 → 8[6,2] +8+1+1 = 18
防護3点です
威力25 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[3+4=7] +8+2+2+2+2 = 32
やったぜ。
ミノレブ
まわしたぁ
HP:70/117 [-29]
ホームズ
C12の間違いだけど回ってるわ
ミノレブ
うん
ホームズ
行動がジエンドです
チェック:✔
テサロ
あいよ。
ミノレブ
トラヴィスの剣に気を取られたミノタウロスをホームズの連脚が捉える
トラヴィス
チェック:✔
「──助かる」
テサロ
じゃあこっちも削るぜ。キャッツアイ起動。
ルビィ
??「ミノックスはまあそこそこ使えたわ」
GM苗
今もっとやばいの持ってるもんね
テサロ
ロングスピア2H、切り返し宣言。ファンブル予防だがな! 攻撃!
2D6 → 8[4,4] +9+1+1 = 19
ダメージ!
ミノレブ
命中!
テサロ
威力30 C値10 → 2[2+1=3] +11+2+2 = 17
ミノレブ
HP:59/117 [-11]
テサロ
流石に平均化の波が。
MP:11/17 [-3]
チェック:✔
ミノレブ
テサロの穂先が更にミノタウロスを貫く
かつんと、それは斧で弾かれたように
重症化を防いだ
いくぞ
うおおおおお
テサロ
「ああん、骨か!?」
ミノレブ
薙ぎ払いⅠ+全力攻撃Ⅰ
全力攻撃はホームズに乗っけて
ホームズ、テサロ、トラヴィスにアタック!
回避どうぞ18だ
ホームズ
すたっとバックステップ。
2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
ルビィ
「当たりどころが悪かっ……いや良かった? どっちでしょうねこの場合!」
テサロ
回避ィ!
2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
ホームズ
失敗しました(∀`*ゞ)テヘッ
ミノレブ
さらばホームズゥ!
2D6 → 3[2,1] +14+4-3 = 18
うそん
さようならテサロ!!
2D6 → 5[2,3] +14-3 = 16
テサロ
おっしいな……ええい、疾風だしな、割るぜ
ミノレブ
おっと
ホームズ
飛び退る勢いで衝撃を受け長いs他のだ。
HP:13/28 [-15]
ミノレブ
では回避だ
テサロ
おっと、遅かったな
ホームズ
受け流したのだ。
テサロ
おお、すまねぇ
ミノレブ
頑張れるかなトラヴィス君
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
がんばった
テサロ
疾風じゃない俊足
トラヴィス
「──っ!」 受け流し
テサロ
レベル6の面目躍如
ミノレブ
再生で
HP:67/117 [+8]
しゅう、と音がなって 灯りが万全であれば、ミノタウロスの傷が他の肉を用いて塞がったのを鮮明に見て取ることが出来ただろう
ホームズ
暗視で見えちゃった……
!SYSTEM
ラウンド: 2
ミノレブ
ホームズくんはSANチェックだ
テサロ
俺は見えないけど気配でなんとなく察したわ。
ルビィ
回復からいきますよぉ
ホームズ
まずSANを算出しなきゃ
3D6 → 3[1,1,1] = 3
?wwwwwwww
GM苗
草ァ
ルビィ
「ティダンさま、おねがいしまーす!」
《魔法拡大/数》でワンチャン狙いー
GM苗
発狂してんじゃん
ルビィ
こんなところで。
テサロ
どういう確率だよ。
GM苗
POW最低値通お前
ルビィ
対象、ホームズとミノレヴ。
神聖魔法行使!!
2D6 → 8[4,4] +9+0 = 17
ミノレブ
ぱ、ぱ、ぱ
ルビィ
いくつです??
ホームズ
15しかねえ >SAN値
テサロ
ガープスで絶対成功とかどんだけレア出目
ミノレブ
18です。。
ルビィ
18か
パリン
ミノレブ
ぎゃあ
テサロ
弱点抜けて無くて
ルビィ
あ、いけない
ホームズ
ぎゃあ
テサロ
よかったな。。>ミノレヴ
ルビィ
キュアハって宣言が抜けてた
ミノレブ
あ、そうだね
きゅあはでいいよ
ルビィ
はい……
ホームズ
僕しゅがはがいい
ルビィ
ホームズへ
威力30 → 7[3+4=7] +9 = 16
ホームズ
HP:28/28 [+15(over1)]
ルビィ
ミノレヴへ!!
威力30 → 9[5+4=9] +9 = 18
ミノレブ
ルビィの祈りが ホームズに そしてミノタウロスの成れの果てへと
くそぉぁ!
ルビィ
MP:30/44 [-8]
テサロ
いい出目だな。
ミノレブ
HP:49/117 [-18]
トラヴィス
「──任せるぞ、やってみせろ!」
テサロ
「うへえ、さすがの神官様だなオイ」なんか肉が崩れた気配がしたぞ。
トラヴィス
▶常勝の片鱗 からの ≫戦線指揮(攻陣)/必中
テサロ
そんじゃ行くか。
トラヴィス
打撃点が+2から+4へ
ルビィ
「これが太陽パワーです!」
ホームズ
あ、ヴォーパルBあげるわ
トラヴィス
「──、一気呵成に攻め立てろ」
テサロ
おお。
ホームズ
【ヴォーパルウェポン】Bをテサロにパスしつつ
テサロ
じゃあ先にどうぞ。>ホームズ
ミノレブ
「──!──!!」 のたうつように苦しんで
ホームズ
《鎧貫きI》キック2発をみのたんにお見舞いだ
テサロ
ただ俺まで回ってこないんじゃねぇかと思うんだおな。
だよな。
ホームズ
苦しむところに取り付いて
2D6 → 8[5,3] +8+1+1 = 18
2d6+8+1+1膝蹴り2発だ。
ミノレブ
命中!
ホームズ
ごっ。
威力25 C値12 → 5[5+1=6] +8+2+2+2+4 = 23
ルビィ
バリツ!
ミノレブ
HP:29/117 [-20]
ホームズ
2発目を入れて!
2D6 → 4[3,1] +8+1+1 = 14
ミノレブ
命中!
ホームズ
両足でミノ腹を蹴って距離をとる。
威力25 C値12 → 8[4+6=10] +8+2+2+2+4 = 26
残しました。 >てさろ
テサロ
お、微妙に残ったか。
ミノレブ
大きくバランスを崩したミノタウロスに ホームズの蹴りが刺さる
HP:6/117 [-23]
テサロ
ありがてぇありがてぇ。
ミノレブ
たたらを踏んだように 後方に仰け反って
テサロ
「もう動いてねぇんだろうが……その心臓、もらいうける!」切り返し宣言して攻撃!
2D6 → 5[1,4] +9+1+1 = 16
ミノレブ
そこに、テサロの槍が迫る
テサロ
ダメージ
威力30 C値10 → 7[6+1=7] +11+2+4+1 = 25
ミノレブ
しっかりと その穂先がミノタウロスの身体の中心を貫いて
聖なる加護を受けたその刃は、正確に核であろう箇所を砕く
トラヴィス
「──、」 息をついて
ルビィ
「ふー」
ミノレブ
それが決め手だったのだろう 骨が見えていた肉体が徐々に塵になっていく
テサロ
「……おう、トドメいただき、ってな」
ミノレブ
そして最後には骨を残して 巨大な肉体は消え去った
トラヴィス
「よくやった」
ホームズ
「……」 きょろきょろ暗視アイで周囲の様子確認!
ルビィ
「どうか安らかにお眠りください……」
トラヴィス
他に危険はなさそうだ>ホームズ
ルビィ
 なむあみだぶつ、もしくはあーめん。
ホームズ
来た方角になんか見えたりはしますか。
テサロ
「ま、ほとんどそこの探偵とお嬢ちゃんが削り取ったけどな」槍を拭ってしまおう。
トラヴィス
光あれ(フィーアト・ルクス)が 割とティダン的に結びの聖句にいいんじゃないかと思って新しい子には設定してみた
ルビィ
「いえいえ私はちょっとティダンさまにお願いしただけですよー」
トラヴィス
>るびぃちゃん
テサロ
「さて……仕上げに一仕事と行きますか」
ルビィ
なるほどひかりあれ
トラヴィス
「ああ」
テサロ
探索振ってよいでしょうか。
トラヴィス
「……骨くらいは持って帰れるといいのだが」
どうぞ
目標値は10です
ルビィ
「そうですねー……きちんとお弔いはしないと」
テサロ
付近探索
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
トラヴィス
テサロ兄さんすごくない?
テサロ
うん、きょうはすごいたんさくしゃだったね
トラヴィス
君を手放したディニス軍は勿体ないことしたな
テサロ
ホームズの言霊だよきっと
ホームズ
「わうん」 とりあえずこれってもんはなさそうですね。
トラヴィス
「……実にいい手際だな」 此処までの動き見ても 「…うちに来ないか?」
ルビィ
わたしもしょぼめの探索をば
テサロ
「そうですなぁ……冒険者に飽きたら、考えますよ」実際にはもう軍属に戻る気は無いけど。>トラヴィス
ルビィ
レンジャー観察
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
まあこんなもんです
 
ルビィでも十分に
テサロ、そしてルビィは痕跡を追うように林を進むと
そこには食い荒らされた遺体が複数
ルビィ
「うわちゃー……」
 
暗視があるホームズは最初にくっきりと
首だけの女性兵士の遺体とかをしっかり見つけちゃうけどまあ
テサロ
「……嬢ちゃん、あんまり見るな」案外残るんだ、こういうのは。
 
見慣れてるでしょ名探偵
ホームズ
(見慣れてる,慣れてない,ふつう) → 慣れてない
トラヴィス
「──、落ち度と言われてしまえばそのとおりだとしかいえんな」
ルビィ
「そういうわけにはいきませんよう」
テサロ
まぁ食われてる程度で済んでるならまぁまだマシだったわ。
ホームズ
見慣れてねえ……
トラヴィス
猫探しがメインかお前
「だが、……イルスファール軍はお前たちの奮戦を忘れはしない」
遺体にどこか詫びるように
ホームズ
――」 くーん。 しゅわしゅわ獣化解きつつ。 「あっちに、たくさんある、ね」 いる、ではなく。 見えた方角指差しつつちょっと顔青く。
トラヴィス
「全て回収するわけにはいかん。が、一部は持って帰りたい、」 チャラ、と自分の首元から2枚の金属片を取り出して
ルビィ
「ご遺体がひどい状態だからってお祈りが覚束ないんじゃ、亡くなったひともちょっと無念というものです!」
テサロ
「……旦那、遺品を出来るだけ回収したら、可能な限り此処に埋葬しますよ」
トラヴィス
「こうした物があったら、持ってきてくれ」
「全員が身に着けているはずだ」
テサロ
「あいよ。……祈るのは埋めてからでもいいだろ?」
「嬢ちゃんと探偵は穴を先に掘ってくれ」
トラヴィス
「ああ、出来る限り頼む。私もやる」
ルビィ
「おひとりで全部なされることもないじゃないですか?」
ホームズ
「借りてもいいかい?」 その槍。こいつスコップ代わりに!
ルビィ
「あー、肉体労働を押し付ける気ですねー?」
テサロ
「……オニイサンの沽券って奴だよ」ホームズに槍を放りつつ
「それならそれで構わん」 ほれ行った行った 「……旦那は、付き合ってもらいましょう」
ルビィ
「ぶーぶー」
トラヴィス
「‥‥」 「まあ、そうしたものは持ってきている」 背囊から折りたたみ式のスコップ取り出したよ
「ああ、任せろ」>テサロ
ルビィ
追い払われてしまいました。
「なんだか気を使われてしまいましたねえ」 >ホームズ
トラヴィス
改めてホームズに放って
テサロ
「上官の責任って奴は、流石に無碍にできませんので」さて、軍票を集めて、可能な限りまとめて布で縛ってまとめて
ホームズ
「まあ慣れてないのは事実だしね」 おっとスコップもらい。こっちはルビィに任せよう
俺は獣化して槍で地面を耕す!
耕した土をルビィがスコップでわきによせよせする!
完璧な分担だ!(槍の負担は考えないものとする)
テサロ
少しでも人型に整えて、順次埋葬していきましょう。
物凄い勢いで地面をぐさぐさするわんこ。
見ようによっては遊んでるように見えるな(酷い
トラヴィス
「……」 苛烈な蒼い瞳に、その一言には年相応の光をたたえて 「…耳が痛いな」
「だが、忘れはしない」
ルビィ
「私だってこれっぽっちも慣れてなんかいませんが」
テサロ
「ちゃんと果たしてるんだから、痛がる必要は無いでしょう」
トラヴィス
「……そうか」
テサロ
「果たさずとんずらこく奴の方が、多いもんでしょ。偏見ですかね?」
トラヴィス
「──残念ながらそうではないな」
<偏見 ため息を付いた
 
君たちは認識票を回収して、遺体を埋めていった 
テサロ
「ははは、やっぱ何処もかわんねぇな! 俺ぁしばらくは冒険者で結構ですよ」
トラヴィス
「だが、兵の士気はどの軍よりも高い」
ルビィ
「まあ、子供扱いするなーって文句を言うのもオトナゲナイですし」 えっほえっほと穴掘りしつつ。
ホームズ
「気を遣う方が楽な人間だっているんだ、きっと彼もそうなんだろう」 そういう相手には甘えた方がいいんだと詭弁を弄しつつ獣化してえっさほいさしよう
トラヴィス
「……その士気に甘える指揮官ではないよう、努めていたものだ」
テサロ
「……ま、そうでしょうね」 こんだけ律儀に扱ってもらえるんだ。果報者ですわな。
 
遺体の数は推定で30体程 全て、貪られた跡がある
ホームズ
まあ多分ルビィ一人じゃなくて僕だけだったら気を使われてなかったけれどね。ドッ
テサロ
当たり前だろ何言ってんだ(素
 
それらを埋めるのは全て整っていれば大変な作業だっただろうが
ルビィ
そういういみでは私が子供扱いされたことでホームズさんが救われたといえるでしょう。
 
幸いというべきかはわからないが、欠損が多かった為に作業自体は軽く住んだ
ホームズ
男に甘えるのもレディの役目だよ
 
済んだ
ルビィ
甘えられたいんですねー
テサロ
しかしまぁ、死んだ事で食欲も際限が無くなったんだろうなぁ。流石に多いぜ。<30体
 
君たちはトラヴィスと共にクルイークへ帰還すると そこでトラヴィスとは別れる事になる
ホームズ
甘えられたい? >テサロ
白骨化してるから食べた端からぽろぽろ落ちたかもしれない
ルビィ
しっかりお祈りは捧げておきました。
テサロ
お嬢にか? ……うーん、微妙?>ホームズ
トラヴィス
「これが依頼達成の証明だ。なくすなよ。ユディスの軍令部に持っていけば報酬が払われるはずだ」
ルビィ
安らかにお眠りください、光あれー
トラヴィス
「…‥ではな」
ルビィ
「はい、トラヴィスさんお元気で!」
 けいれい!
トラヴィス
ありがとう、でも 助かったでもなく そう告げるとトラヴィスは歩いていった
テサロ
「へい、確かに。そいじゃあ、又のお呼びをお待ちしてますぜっと」
ホームズ
「また、はない方がよさそうだ」
テサロ
「無い方がいいけどな。きっとあるのさ」
「……もうお嬢は連れて行きたくねぇけどな」ルビィを横目に
GM苗
南方の戦いは、激しさを増す一方だ それぞれの砦は敵を抱え、ユディスを イルスファールを守るために日々戦いを続けている
ルビィ
聞いてか聞かずかトラヴィスにぶんぶん手を振っている。
GM苗
そんな戦場の出来事も、また頁を刻む
ホームズ
「……」 彼女も守られるより守る方が楽そうな人間だけれどね、と思ったけれども口に出すようなことじゃあないのだった。
テサロ
理由? あんな罠処理するおにゃのこを連れて行きたがる斥候がいるか!!
GM苗
戦いが止むことは、ないのかも知れないが 一足先に自由になった兵士には安息を
ルビィ
・3・)
 
 
 
 
 
という所で、お疲れさまでした
テサロ
お疲れ様でしたー。
ルビィ
おつかれさまでした!
ホームズ
お疲れさまでしたワン
テサロ
いやー、元軍属ロールばりばりやれてご満悦でございます。ありがとうございました。
ルビィ
基本的に ヨシ、だいじょうぶだな! って思った時でなければやりませんよ
テサロ
まぁ軍属経験はないので正しいロールだったかはともかく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/01_0 #879 屍肉を食むのは 経験点:1080 名誉:6d 報酬:3000G+100G+α
 
めーいよ
6D6 → 23[4,2,6,5,5,1] = 23
楽しんでもらえたなら何より何より
テサロ
嘘つけぇ、追跡中なの頭から飛んでただろ!
 
さっくりだったからこれくらいの時間に終わってよかったよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/01_0 #879 屍肉を食むのは 経験点:1080 名誉:23 報酬:3000G+100G+α
 
という訳で剥ぎ取りは1回だ
テサロ
変転は残ってるな。
ホームズ
わんわん
ノー変転、ノー補正
 
11以上はでーへんやろぉ
ルビィ
変転あーる
テサロ
嬢ちゃん振るか?
ルビィ
ばーりばり
2D6 → 9[4,5] = 9
ちぇー
 
へへ、出るはずがない
よーし
350/3 = 116.666666666667
120にしとこう
テサロ
わーい。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/07/01_0 #879 屍肉を食むのは 経験点:1080 名誉:23 報酬:3220G
テサロ
ずんずんタイム
ルビィ
・3・)~♪
 
ではラストリザルト
ルビィ
せーいちょーう
敏捷度 or 器用度
 
成長して解散です お疲れさまでした
ルビィ
敏捷
テサロ
成長一回だな
精神力 or 知力
ホームズ
成長しよう、敏捷が欲しい。
筋力 or 器用度
テサロ
精神だな。
ホームズ
うーん器用だな
お疲れ様!
 
では撤退どうぞー
テサロ
うし、では撤収! セッションありがとうございました!
!SYSTEM
ホームズが退室しました
!SYSTEM
テサロが退室しました
ルビィ
撤収ー おつかれさまでした&ありがとうございました!
!SYSTEM
ルビィが退室しました
 
では〆!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
125.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%4回5.00
テサロ
0.0%17.7%0.0%17.7%0.0%430.8%17.7%323.1%17.7%215.4%0.0%13回7.92
ホームズ
0.0%0.0%422.2%211.1%211.1%316.7%211.1%211.1%15.6%0.0%211.1%18回7.06
ルビィ
17.1%0.0%17.1%214.3%0.0%214.3%214.3%321.4%214.3%17.1%0.0%14回7.43
背景
BGM