このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

Gronblue Fantasy Versus

20200630_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
バドゥが入室しました
!SYSTEM
ルビィが入室しました
!SYSTEM
ルインが入室しました
ルイン
あ、色が近いわ
ルイン
こうしようかしら
ルビィ
あれ
バドゥ
HP:35/35 MP:24/24 防護:8
ルビィ
入室時にユニット生えてないな
バドゥ
ふむ。
!SYSTEM
ルビィが退室しました
!SYSTEM
ルビィが入室しました
ルイン
あら、ほんとね
バドゥ
やや見づらいか?
ルイン
HP:33/33 MP:12/12 防護:3
別に平気
ルビィ
ばぐだー 直さなきゃ
GM
ルビィとかいうクソアマが
偉大なNPCの色を
とったわ
!SYSTEM
レイヴェンが入室しました
ルビィ
・3・)?
!SYSTEM
イェルが入室しました
!SYSTEM
イェルが入室しました
バドゥ
じゃあこれで行くか。
レイヴェン
HP:30/30 MP:42/42 防護:5
GM
おしっこしてくる
レイヴェン
よっこいせ
バドゥ
いってら。
レイヴェン
パレットの初期値によくつかう変数が最初から入ってる
GM
パレットむずかしい
ルビィ
HP:32/32 MP:44/44 防護:3
イェル
よしとギリギリ完成
GM
そろそろ時間だ
イェル
HP:25/25 MP:33/33 防護:2
GM
やるか。
よろしくお願いします。
レイヴェン
よろしくお願いします。
バドゥ
よろしくお願いします。
ルビィ
よろしくおねがいしまーす
 
イェル
まーす
 
ルイン
よろしくお願いします
GM
イルスファール王国〈星の標〉。多くの冒険者が集うこの店は、今日も賑わいを見せている。
今は朝の依頼争奪戦の真っ只中。君たちはそれに参加していてもいいし、便乗を狙って冒険者たちを眺めていてもいい。
自由にロールをどうぞ。
ルビィ
「よぉし! 今日もがんばりますよー!」
 えいやーっと威勢よく争奪戦に突っ込みます。
GM
店主ガルバは今日も今日とて新顔の案内や冒険者たちの送り出しで忙しい。
じゃあ俺と冒険者レベル+任意の能力値Bで勝負しようぜ。>ルビィちゃん
ルビィ
いいでしょう
GM
モブ冒険者Aはマッスルを発動した!
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
ざっこ。
ルビィ
冒険者+精神力!!!!
2D6 → 7[6,1] +5+3 = 15
バドゥ
「……」争奪戦をしかめっ面で眺めている。新顔だが、既に登録は済ませた(とする)。
ルビィ
期待値ですね
イェル
その喧騒を壁に寄りかかって見てる、くせっ毛のシルバーアッシュな頭をした小柄な見た目少女
ルイン
「───」 黒い服に薄手の黒いヴェールを被った銀髪の女が
GM
はい。
レイヴェン
冒険者の朝と言えばそう、迎え酒で始まるのが一般的である。この後の活動に影響が出ないようエールのさわやかなのど越しで喉を潤すのが上級者のたしなみと言う物
ルイン
すすす っと掲示板の依頼を取りに行った
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
レイヴェン
「はーっ、今日も朝からエールが美味いっ!」
GM
ルビィは人波に揉まれながらも、不屈の精神力で前に進み続け、掲示板の前まで辿り着き、一枚の依頼書を手にした。
ルビィ
「やったー! 依頼票ゲットでわわっ、だ、出してくださーい!」
バドゥ
「無様な……」仕事は必要だ。だが、あのようながっつき方をする事をプライドが許さない。という狭い葛藤。
イェル
眼鏡の奥からあまり目つきのよくない目で、そんな喧騒を億劫そうに見ているのだ
GM
内容は「怪しい村人の素行調査。なんかやばいならそのまま解決。っていうか絶対やばい。 報酬:冒険者ギルドが出す」。
なんかやたら丸い文字でそう書かれている。
ガルバ
「朝から飲むのが悪いとは言わんが、冒険者の本分を忘れるんじゃあないぞ」
ルイン
「ち──」 あと一歩で先を行かれたか
ルビィ
「通してくださーい、通してくださーい! ……ふう、脱出するのもたいへんです」
ガルバ
送り出しが一段落ついたところで、レイヴェンに苦笑しながら声をかけた。
レイヴェン
「ウッス、派手にやると悪い印象がつくので(※)ほどほどにしておくよん」
※もうついてる
GM
やや遅れて掲示板の前に辿り着いたルインの前には、なんかまともじゃない依頼しか残っていない。
ルビィが取ったものがまともかどうかというと、疑問があるが。
ルイン
「……幸先の悪い」 軽く舌打ちするとさっさと人混みから出てきた
ルビィ
「さてさて、えーと………」
レイヴェン
「さてさて、今日の迷える冒険者はと――」あぶれつつも仕事を手にした子はいないかなと物色である
ルビィ
「……うーん、なんだかフワっとした依頼ですね!」
「あ、そこのあなた!」 >ルイン
ルイン
「────」 服の乱れを直しつつ、自分が話しかけられると思っていないぼっち
数秒後
ルビィ
「あのー!」
ルイン
「……なに、私?」 
ルビィ
「はい!」
ルイン
「……ああ、さっきの」 依頼取ってった女か 「それで、なに?」
ルビィ
「これ、どうでしょう!」 ばっ、と依頼表をルインに向け。 「あ、逆さまでした」
 くるっと上下反転して改めてばーん!と見せる。
ルイン
「…………なにこれ」 まともな依頼文じゃないんだけど、と、腰を曲げてじーっと見る
ルビィ
「お仕事です!」
ルイン
「分かってるわよ」
ルビィ
「どうですか? ご一緒に?」
ルイン
「──これだけじゃ何も分からないでしょ。まともな依頼だったら、いいわ」
バドゥ
「……あのような婦女子が冒険者をしているのか」一方がやたらとはしゃぐのを見つつ
レイヴェン
――とても尊いイイ物を見せてもらっている気がするねぇ」二人のキャッキャウフフを眺めつつ。おいたんはナッツを齧るのであった
イェル
――それ、ボクも噛ませてもらっていい」と、いつの間にか二人に近づいてきたのが言った
ルイン
ヴェールは正面には無いのでちゃんと顔は見えるゾ
ルビィ
「じゃあ一緒にお話を聞きに行きましょう!」
「あっ、こんにちはどうぞ!」
レイヴェン
「おっといかんいかん、乗り遅れる乗り遅れる」立ち上がって増えた一段のもとに
ルイン
「───好きにして」
レイヴェン
「やあやあ若者諸君、おいたんも一口噛ませてもらえないかなぁ?」
バドゥ
「(人族において強者になる最短は冒険者の道と聞いたが、誤りだっただろうか)」むっつり自問
イェル
言葉と裏腹に、ジト目気味であんまり友好的な雰囲気ではない少女である
ルイン
「…………」 何なのこの集まりの良さ
レイヴェン
草臥れた雰囲気のおいたんです。
ルビィ
「おっ、ひとがどんどん集まってきましたね……!」
ルイン
「そうね。内容不明、報酬不明なのに」
ルビィ
「じゃあ、とりあえずみんなで行きましょう~ ガルバさーん!」
イェル
「……ボクにその辺決める権利はない。そっちに」と、ルビィを顎で示し
ガルバ
「おう。ガルバだぞ」
ルビィ
「これです!」
 依頼票ばーん!
ガルバ
「それか」
バドゥ
もう少し様子見しよう。
ルビィ
「はい!」
ルイン
皆からは少し距離を取りつつついていく
ガルバ
「まあ、このクソみたいな依頼書で分かるはずがないな」
ルビィ
「なんだか内容がフワっとしているので具体的なところをお聞きしたいです!」
ルイン
「みたいなは余計でしょ」
イェル
同じくちょっと距離を離しトライアングルの陣形で
レイヴェン
「そういう事で、詳細をよろしくぅ」
ガルバ
「内容は一応まともなものではあるんだが――」 集まった面々を見て。 「その前に、前に立てるやつをあと一人くらい持ってこい」
ルビィ
「まえ」
イェル
「思うんだけど」
レイヴェン
「うんうん」
バドゥ
大分後ろで仁王立ちで眺めてる金属鎧はここです。
ルイン
「内容はまともなのね───」 ぐるり、と周囲を冷ややかに見て
ルビィ
 振り返る。うーん、後後後前、という感じでしょうか。
「なるほど!」
「あ、そこのあなた! そう、あなたです! 鎧の!」
イェル
「誰か連れてくるなら、先ず内容説明してもらった方が集めやすいんじゃない」
ルイン
「そうね。でも面倒なんでしょ」
ルビィ
「ガルバさんならたぶんこう言います。2回説明するのが面倒だ! と!」
バドゥ
「む?」反応する。左右を見る。他にいなそうなら眉をしかめる。
イェル
「コイツ聞いてない」絶対苦手なタイプだって直感でわかった
ガルバ
「俺も忙しいんだ。今は丁度手が空いたがな」
バドゥ
「……私か?」
ルビィ
「はい、そこのあなたです!」
「ご一緒にどうですか!」
「というか、来ていただけないとガルバさんがお話をしてくれないので来てください!」
バドゥ
「ご一緒、だと? ……(しばらく眺め)なるほど、前衛不足か」
ルイン
「───」 さっさとガルバの近くの椅子でも確保して座ってしまおう
ルビィ
「はい! そういうわけなので!」
 だだーっとバドゥのところまで行って、ぐいーっと手を取って引っ張っていくぞ。
ガルバ
「おう。仕事が早いな」
バドゥ
「いいだろう……っと! こら! まて! おい!」引きづられた
レイヴェン
「これはリーダーの素質があるタイプ」
ルイン
「───(引き込みでもやったら強そうね)」
ルビィ
「これで前前後後後って感じになりました!」
ガルバ
「まあ、これなら大丈夫だろう」 集まった5人を見てうむと頷き。
バドゥ
「ええい、年頃の娘が見ず知らずの男の手を掴むな! はしたない!」 そこか。
ルビィ
ぜんぜんごごごと発音しました
ルイン
「冒険者が一々気にすることでも無いわ」 ふんと鼻を鳴らし
ルビィ
「私はルビィです! あなたは!?」 >バドゥ
バドゥ
「ちっ……まぁいい。仕事の話があるなら、とりあえず聞かせてもらう」
イェル
こう言うノリは得意じゃない。見誤ったなとか思いつつ煙草咥え始めた
ガルバ
「さて、依頼については俺と、その依頼書を書いた馬鹿……もとい人物から説明するとしよう」
――おい、出番だぞ」
バドゥ
「……バドゥだ」物凄いむっすりとした顔で。>ルビィ
ルビィ
「はい、これでもう見ず知らずではありませんね!」 ヨシ!
ガルバ
ガルバが隅の方のテーブルに声を掛けると、
バドゥ
「順番が逆だ馬鹿者……!」
GM
そこでは、サングラスを掛けた今風の格好の女が、巨大なグラスに入ったジュースをストローで啜っていた。
「ずずずず、ふぁふぃふぉー」
ルビィ
今風 #とは
ナウいのよ
ガルバ
イルスファールの流行の最先端を行く!!
ルイン
「────」 そちらを見て──視線を逸した
レイヴェン
「うーんこれはナウなヤングのイケイケスタイル」
ルビィ
「やや。なんだか流行の最先端……という感じの方がいますね」
ガルバ
「お前が目立ちたいから依頼書を書いて、ついでに説明も担当したいって言ったんだろう」
ルイン
「任せる」
バドゥ
「冒険者だろうが何だろうが、持って生まれたものは変わらんのだ……」 「……こちらも随分とけったいだな」<グラサン女
イェル
「…もしかして暇か」藪睨みで煙草をくゆらせるのであった
サングラスの女
「は? そんなこと一言も言ってないんですけど?? あたしはしかたなーーーーーーーーくあんたたちがどーーーーーーーーしてもって言うから書いてあげたんですけど??」
「誰がけったいよ!」
ルイン
「なんなの……」
イェル
「すまない、急用を思い出したボクはここで失礼したい」
バドゥ
「フン、自覚はあるんじゃないか」>サングラスの女
サングラスの女
「あたしは優雅で華麗で高貴な――」 とサングラスを外しかけて、慌てて戻した。
ルビィ
「どうもこんにちは! あなたが依頼人のかたですか!?」
レイヴェン
「まあ何事にも順序と言うのは必要なものさお嬢さん。そう言う訳でご説明願えるとありがたいんだけどね」苦笑い苦笑い
ガルバ
「まあまあ。内容自体はまともだ。報酬もきちんと保証されている。聞いていけ」 >イェル
ルビィ
「あっ、私はルビィといいます!」
サングラスの女
「依頼人じゃなくて、情報提供者というのが正しいわね」 何故かふふんとドヤ顔しつつ
ルビィ
「そんなことはいわず!」 がしっ。>イェル
「はあ、じょうほうていきょうしゃさん」 イェルをがっしり掴まえつつ。
サングラスの女
「そんなに気になるならいいでしょう。教えてあげるわ」
「あたしは――
イェル
うぇぇ、って顔でボクは煙草を吸った
ガルバ
「クリスティアーノという。今イルスファールで捕虜になっている蛮族だ」
ルイン
「…………」 仕方ない。話させないと終わらない
ルビィ
「ばんぞく」
ルイン
「は?」
サングラスの女
「っておい! あたしの台詞取るな!」
バドゥ
「……ほう。……なんだと?」蛮族?これが??
イェル
――捕虜?これで?」何だこのフリーダム
ガルバ
「まあ、別に大して深くもない事情があってな。南から落ち延びてきた奴なんだ」
レイヴェン
「はー蛮族。ははーなるほどねそれでグラサン」
ルビィ
「はぇー」 まじまじ。
バドゥ
「……」めっちゃしかめっ面で観察するが角とかあるのか
イェル
「要するに落ち武者」
ルイン
「蛮族が王都を歩いて……まあ、許可があるのよね」
イェル
武者?武者ってなんだ
クリスティア
「……こうしてどうにか出歩けるようになるまで、一体あたしがどれだけの苦労をしたと……!」 >捕虜??
ルイン
「で、何。バジリスクか何か?」
ガルバ
「ああ。王都内の特定の地域をひとりで出歩く許可は下りている」
クリスティア
「そう、あたしは優雅で華麗で高貴なバ――って先に言うな!」
イェル
「態々隠すのが目元って時点で考えるまでもない」
ガルバ
「とまあ、うるさい奴だが、うまい飯を与えていれば基本的に従順だ」
ルビィ
「なるほど!」
ガルバ
「ついでに扱いやすい」
レイヴェン
「なるほど?」
バドゥ
「……ああ、なるほどな」<バジリスク
クリスティア
「ふふん、ガルバ、いいのよ、もっと褒めても」
ルビィ
扱いがコボルドレベル―――
クリスティア
サングラスのブリッジをくいっとして
ルイン
「…………えぇ…」 ぽんこつだ
イェル
あんまり美少女がしちゃいけないげんなり顔してる
クリスティア
「で、何だったかしら。哀れな人族たちが、どおおおおおおおおおおおおおおしてもあたしの力が必要だっていう話よね」
バドゥ
「……よく王都に入れたな、こんな歩く毒薬を」
ガルバ
「いや、この依頼についての説明をして欲しいだけだが」
ルイン
「……はいはい。そうだったわね。どうしても必要なのね」
ルビィ
「楽しい方じゃないですかっ」
イェル
「マスター。もうアンタが説明したほうがきっと早いとボクは思う」
ガルバ
「俺もそう思うんだが」
「説明しようとすると『あたしがする!!!』と言って聞かなくてな」
「聞いてやってくれ」
ルイン
「どうしても必要だから話して」 ほら、さっさと
ルビィ
「おねがいします、クリスティアーノさん!」
「あなたのじょーほーが必要なんです!」
ガルバ
「どうも、自分が貢献し(たつもりになっ)て、点数を稼ぎたいらしい」
クリスティア
「そ、そう? そこまで言われちゃ仕方ないわね」
レイヴェン
「では皆の衆!ご静聴の時間だ! あ、お酒は白ワインで」
クリスティア
「説明してあげるわ!」 こほん、と咳払いを一つ挟んでから
ガルバ
「仕方がないな……」 こいつの相手は酒が欲しくなるもんな……>レイヴェン
レイヴェン
「うーん芳醇な味わい……」
クリスティア
「あたしがこの前、監s……じゃない、護衛兼下僕役の人間たちとダイアンとその周辺に視察に行った時の話なんだけど」
バドゥ
「……(陰湿陰険な蛇の類にしては頭が可哀想な奴だな。それで甘く見られたのか)」流石に口には出さなかった。
クリスティア
「ある村に、なんか明らかに挙動がおかしいガキがいたのよね」
ルイン
「それは相当おかしいんでしょうね」 貴女が言うんだから
ルビィ
「おかしいとは」
クリスティア
「人間の目は誤魔化せても、あたしの目は誤魔化せないわ」
「あれは絶対――食人鬼とかそういうのが化けてるんだわ!」
イェル
「そのシチュエーションがもうおかし……いやいい、ボクはウォッカを頼むマスター」
レイヴェン
「具体的には?」
ルイン
食人鬼(オーガ)?」
レイヴェン
おつまみはチーズ
バドゥ
「私も赤ワインを所望する」
ガルバ
「まあ、こいつがそんな所に出かけている理由については説明するのも面倒なくらいの事情があるんだが」 ウォッカもしょうがないにゃあって出しつつ
「仕方がないやつらだな……」 赤も出してやるよ……
ルイン
こいつら…ってジト目を向ける>酒盛り
バドゥ
わぁい
イェル
やれやえ、ボクはウォッカを飲んだ
クリスティア
「え、オーガも知らないの? おっくれってるぅー」 >ルイン
ルビィ
「あ、私にはオレンジジュースお願いします!」
ルイン
「は?」
ガルバ
「おい、ここは酒場じゃ――酒場だった」
「で、だ」
ルビィ
「それで、その子供さん? は、どんな感じだったんでしょう」
ガルバ
「そこの村の周辺では、最近アンデッドの姿も確認されたという報告があってな」
バドゥ
「フン、素面でやり取りできる相手か」 酒杯を傾けつつ
レイヴェン
「アンデッド、成程ね」
ルイン
なんというか、あんまりにもあんまりなことに怒ることも出来なかった
クリスティア
「あたしは絶対、陰険なドレイク共がオーガやらアンデッドやらを使って人族社会に侵略してこようときてると思ったわけ」
「見た目は普通のガキンチョよ。女の」 >ルビィ
「いかにもオーガに食われそうな顔だったわ……!」
バドゥ
「……ふむ。しかしオーガとアンデッド……なんだと」
ルイン
「…具体的には何を以てそう思ったわけ?」
ルビィ
「女の子ですかー」 なるほどなるほど。
クリスティア
「オーガってなんかほら、ロリコンっぽいじゃない……?」
バドゥ
「ドレイクの何処が陰険だ! 陰険陰湿は貴様らだろうが!」つい激昂。
レイヴェン
「???」
クリスティア
「えっ、なんでドレイクの悪口言ったらキレられたの?」
イェル
「何でそこで蛮族を養護するのかボクにはわからない」
ルビィ
「そうだったんですか!? 私は対象内になるでしょうか……」 >ロリコン
ルイン
「…………」
思わず天井を仰いだ
クリスティア
「いやあ……あいつらはもうちょっとこう、小さいのが好きよ」 >ルビィ
ガルバ
「……まあ、なんだ」
バドゥ
「ぐっ……!」言葉に詰まった<クリスティア、イェル
ルビィ
「わー……それはなかなかつみぶかいですね」
ルイン
助けろって目を向ける>ガルバ
レイヴェン
「えー、まとめると最近周辺地域でアンデッドが確認された村に挙動の怪しい子供(クリスちゃん曰く)がいるのでちょっと調べてみてくれないかと言うことかな???」
ガルバ
「怪しい村人が居るのかどうかは、俺が直接見たわけではないが、アンデッドが現れているのは事実だからな」
ルビィ
「あ、それでどうおかしかったんでしょう。こう、いかにもオーガっぽく(?)ヨダレをたらしていたりとか?」
ガルバ
「ああ。面倒だがこいつの顔を立ててやらないと泣いたり喚いたりでうるさいから、表向きはその村人の素行調査も依頼に含めてある」
>レイヴェン
ルビィ
「ぐへへ、あの子供も美味そうだぜ……と他の子供を物色している様子だったとか……」
クリスティア
「いやなんかこう、妙に周りを警戒してるというか」
「あたしが声掛けたら逃げたとか」
ルビィ
「警戒……ですか?」
ガルバ
「まあお前が声を掛けたら大抵の子供は逃げるだろうが」
イェル
「ボクでもそれは逃げる」
ルビィ
「それは見慣れない方だったから驚いただけでは!?」
ルイン
「正しい対応ね」
バドゥ
「それは普通だろう」<お前が声かけたら逃げた
イェル
「ごめん嘘言った。自衛する」
レイヴェン
「ちなみに当時もそのキメキメのスタイルで?」
クリスティア
「いや、でも声掛ける前からなんかこう、周りを気にしてる風だったのよ!」
ルイン
「そう」
クリスティア
「え、そりゃそうよ。田舎者たちにあたしの美しさを見せつけてやらなきゃいけないんだもの」 <キメキメ?
ルビィ
「おかしかったのはその女の子だけだったんです?」
クリスティア
「周りを妙に気にしてるようだったのは、そのガキだけだったわね」
「最初は都会的なオーラを出しまくってるあたしに憧れてるのかなあって思ったんだけど」
レイヴェン
「ああうん、そうだね。うん」おいたんはワインを口に含んだ。芳醇な香りはすべてを忘れさせてくれる――
クリスティア
「声を掛けたら逃げられたのよね……。オーラ出過ぎだったかしら……」
レイヴェン
「」
イェル
やれやれボクは以下略
ぐび
バドゥ
むせたか。
レイヴェン
「(まあ声をかけたら逃げたってのはちょっとひっかからなくもないかな。覚えておきましょう)」
バドゥ
正直私はちょっとオーラ云々で吹きかけた。
ルビィ
「じゃあ、とりあえずアンデッドの対応の名目でついでに村の調査という感じでいいんです?」
>がるば
ルイン
「依頼はその子供の調査と、アンデッドの討伐も?」
被った
ガルバ
「ああ。それでいい」
ルビィ
「ところで出たアンデッドというのはどういう?」
ガルバ
「むしろ、アンデッドの調査が主だな」
ルイン
「まあそうでしょうね」
イェル
――それでマスター。報酬は?正直ボクは今お金がないからそれ次第」
ルビィ
「幽霊系です?」 うらめしや~
「それともゾンビ系?」 ゔぁ~
ガルバ
「見掛けられたという報告があったのは、骨の戦士――スケルトンだな」
ルビィ
「そっちですかあ」
ルイン
「──スケルトン、ね」
バドゥ
「ふむ……」まぁ兵士の代替品としてはポピュラーそうではある。<スケルトン
ルビィ
「スケルトンだと、本当に蛮族の仕業というのはありえない感じじゃないですね?」
ガルバ
「報酬は、有力情報を持ち帰ればひとりあたり1000、敵の全容の解明で追加500、討伐までいけばさらに1500が追加される。」
レイヴェン
「スケルトン、スケルトンかー……スケルトンかー……」
「ふむふむ、悪くない」
ルイン
「あれは操霊術でも作れるやつよね」
クリスティア
「でしょ? ドレイクたちって、ほら、陰気魔法でアンデッド作ったりするじゃない」
ルビィ
「いんきまほう」
クリスティア
「あたしたちは優雅で華麗で高貴だから真語魔法が主だけど」
ルイン
「個体差でしょそれ」
ルビィ
「いんきまほう…………」 ←コンジャラー2
ガルバ
「操霊魔法な」
クリスティア
「大体のドレイクは使うのよ! 操霊魔法!」
ルイン
「まあその条件なら受けてもいいわ」
バドゥ
「馬鹿言え。お前らは直接対決から逃げるためにテレポートやブリンク目当てで真語に走っているだけだろう」これも偏見。
クリスティア
「は? あたしの辞書に逃亡なんて言葉はないわ!」
レイヴェン
「そうだねぇ、おいたんもお受けしようかな」
バドゥ
「だから捕まったんだろうが」
イェル
「そんな小物っぽい動機で高位魔法覚えられたら尊敬に値する」
クリスティア
「て、手加減してあげたのよ。あなたたちがあまりに哀れなものだから」
イェル
やれやれとため息一つ
ガルバ
「うむ。請けてくれると助かる」
ルイン
「………」
イェル
「ボクも気乗りしないが構わない。正直失敗したと反省した」
レイヴェン
「まあまあ、(これ以上は疲れるから)そのあたりにして受けるか受けないかを決めようじゃないか」
ガルバ
「報酬は悪くないんだが、こいつがうるさくて、捌けるか心配だったんだ」
レイヴェン
ちょとのみものとてくる
クリスティア
「どーーーーーーーーーーーーーーしてもっていうならあたしがついていってあげてもいいわ。蛮族の事ならなんだって見抜けるもの」 だってあたしは優雅ryなバルバロス
GM
いてらん
バドゥ
「ふん、いいだろう。本当にドレイクが関わっているか、この目で確かめてくれる」ちなみに操霊の素質が無くて真語に走った私。
ルイン
「いえ、じっとしていて」 お願いだから
クリスティア
「もし関わってなかったらアステリア神殿の近くの公園の樹の下に埋めてもらっても構わないわ!」
レイヴェン
もどりん
クリスティア
「えっ……」 >ルイン
GM
おかえり
ルビィ
「はっ」 いんきまほう呼ばわりされたショックから復帰した。
「私も受けます!」
バドゥ
「捕虜に許されるとでも思ったのか?」<ついていく
バドゥ
おかえりー
クリスティア
「いや、だって前はその……一緒に何処かの遺跡だとかに行ったこともあるし……」
イェル
「ばかが伝染りそうだから出来るだけ近づかないで」
ルイン
「───」 なんで凄いショック受けた顔してんのよ
レイヴェン
「ちなみに自衛はできるのかな?」>クリスtyan
クリスティア
「あんたたちのせいで大分魔力とかは制限されてるけど、それでも超優雅でryな力は持ってるわ」 >レイヴェン
ルビィ
「じゃあ一緒に来てもらいましょうよ!」
クリスティア
「えっ!」
レイヴェン
「ふむふむ、ならついてきてもら……同行して頂くのもやぶさかではないかな」
「えっ」
ルイン
「え?」
バドゥ
「本気か?」凄く嫌そう
ルビィ
「えっ?」
ガルバ
「まあ、お前たちに危害を加えるようなら首輪が即座に爆発する」
「という設定になっている」
レイヴェン
「割とハード!?」
クリスティア
「……」 がくがくぶるぶる
バドゥ
「……ほう。それは見物だな」<首輪が爆発
ルビィ
「うわあ。たいへんですね」
イェル
「急にその声聞いていたら具合悪くなったので爆発させよう」
バドゥ
後半は聞こえなかった。
ルイン
「………そんなの」 信じる訳…あ、信じてるわこれ
クリスティア
「どうしてそんなひどいことが言えるの!?」 >イェル
イェル
「?」
ガルバ
「とまあ、それを外すために必死で点数稼ぎをしているというわけだ」
レイヴェン
「成程なー」
イェル
え、何か避難されるようなこと言ったかなボク?と言う顔
ルイン
「そう…」
ガルバ
「こんな奴ではあるが、今までに一応こちらの知らないような蛮族の情報を持ってきたこともあってな」
ルビィ
「へえー……じゃあ頼りにしますねっ!」
ガルバ
「一応、国からはまだ捨てられていないわけだ。一応」
レイヴェン
「女性の直感ってのは当たるとも言うしねえ」
クリスティア
「頼りまくってるって言いなさいよ、素直じゃないわね」
イェル
「ボクの直感だと絶対要らないトラブルがおきる」
クリスティア
「ふふん、泥舟に乗ったつもりでいなさい」 >ルビィ
バドゥ
「ほぅ、殊勝だな?」<泥船
ルイン
「──まあ、集めたのは貴女だし貴女が決めればいいわ」>るび
ガルバ
「その辺りも込みでの報酬設定だ」 迷惑料……>イェル
ルイン
「他は納得いかなければ降りればいい」
ルビィ
「じゃあ、六人みんなでいきましょう~」
レイヴェン
「と言うわけだリーダー、最終的には君に託そう」>ルビィ
イェル
「やっぱりボク急用思い出して」
バドゥ
「まぁいい。首と胴体が泣き別れになったバジリスクを肴に酒が飲めるなら、それも一興」まだ信じてる。
クリスティア
「えっ……なにこれ、あたしのせいでパーティ解散の危機……?」 納得いかなければ降りればいいなんて……。
ルビィ
「行きましょう!」 がしっ。>イェル
イェル
うぇぇー
ルイン
「そもそも名前も知らないから安心しなさい」
レイヴェン
「仲良しパーティからは逃げられぬぞぉぉぉ」
クリスティア
「くっ、あんたが死んでも助けてあげないから後悔するんじゃないわよ!」 >バドゥ
ルビィ
「改めてルビィです! よろしくおねがいします!」
バドゥ
「貴様の助けなぞ死んでもいらんわ、たわけがッ!」>クリスティア
クリスティア
「なんでそんなこと言うのよ! 頼りなさいよ!」
レイヴェン
「おいたんはレイヴェンだよぉ。サカロス様の信者でーす。あとちょっと手業とかその辺をちょちょちょいと」
バドゥ
「バドゥ・カリグラ。バドゥと呼べ」
ルイン
「ルイン」
イェル
「はぁ…ボクはイェル、今はただのイェル」
クリスティア
「優雅で華麗で高貴なバジリスクのクリスティアーノよ。敬愛を込めて様付けで呼ぶといいわ」
ガルバ
「ちなみにアーちゃまでも様付け判定になるらしい」 過去にそう呼ぶやつがいた。
ルビィ
「アーちゃま!」
レイヴェン
「よろしくクリちゃん」
ガルバ
「それじゃ、話がまとまったところで村に向かってくれ。ダイアンまでは列車代は出す」
バドゥ
「蛇女で十分だろう」
ルビィ
「はーい、わかりました!」
クリスティア
「ふふん、その呼び方をするのはあなたで二人目だかなんだかだわ」 >ルビィ
レイヴェン
「個室で宜しくね」周囲のお客様に配慮して
クリスティア
「クリちゃん……うーん……まあ……まあ……」
ルイン
「(蛇っていうよりトカゲじゃないの)」とは言わなかった
ガルバ
「ああ、当然だ」 <個室
クリスティア
「蛇女だとなんかラミアみたいじゃない、嫌よ」
ということで
GM
すぅぱぁ準備タイムです
イェル
ということで
GM
終わったら☑です
ルイン
ないです
レイヴェン
知力指輪を一個買いますう
イェル
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
ルビィ
チェック:✔
レイヴェン
補充してなかった
チェック:✔
GM
全員OKになったら村までばびゅんします。
レイヴェン
では世界の車窓からBGMに待機
ルビィ
びゅーん
GM
てれってってっててーれれー
バドゥは大丈夫かな
バドゥ
ううむ、幾らかの余裕はあるが……一応アウェイクポーションとヒーリングポーションを一個ずつ購入だ。
チェック:✔
GM
世界の車窓からって
まだやってるんだ……
レイヴェン
そうよ
GM
すごい
 
 
GM
さて、君たちは5人の他に奇妙な同行者を加え、ダイアン近郊の村を目指す。
ルイン
皆から距離を開けて座……距離……
GM
ガルバの言っていた通り、食事を与えておけばとりあえずその間クリスティアーノは割と静かになり、
歩いている間もなんかやたらと喋りかけてきてうるさかったが、無視していればそのうち黙った。
イェル
揚げバターでも餌にしとこう
ルイン
かわいそう
GM
そんなこんなで、君たちは件の村へと到着した。
バドゥ
またカロリーの凄いものを
クリスティア
「なにこれめっちゃ脂っこくておいしい」
ルイン
私は喋り駆けられると返さずにいられない律儀な正確
性格
ルビィ
果たして会話が止まるとお思いですか!?
クリスティア
――と、着いたわ、あの芋臭い村よ」
止まらなさそう
ルイン
「それ中では言わないで」
ルビィ
「お芋いいじゃないですかお芋」
レイヴェン
「さて、では先ずはアンデッドについて話を聞きに行こうか」
GM
クリスティアーノが指差した先には、ごく普通の農村。ダイアンの近くだけだって、村にしては割と規模は大きいようだ。
イェル
「まって」
ルビィ
「じゃがバターとかあーちゃまさんも好きそうですよ。……んー、普通の村って感じですね?」
レイヴェン
「待ちましょう」
イェル
タバコに火をつけつつ一旦停止を提案
すぱー
クリスティア
「先に推定オーガの所に殴り込みでしょJK」
ルビィ
「なんです?」
ルイン
「───」 離れる
クリスティア
「ちょっと! けむいんだけど!」
イェル
「遺憾だけどソレ(オーガ)」
バドゥ
「オーガかどうかを確認したいという事か?」
レイヴェン
「その心までお聞きしてもよろしいかな?」
イェル
「仮にもしも万が一たられば、オーガが巣食ってるとして」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
イェル
「ソレ見て逃げたって言うのがホントなら、ソレのこのこ連れて行くのは悪手」
クリスティア
「人のことをソレソレ言わないでくれる??」
イェル
「アレ」
クリスティア
「悪化してるじゃない!」
レイヴェン
「なるほどなるほど」
クリスティア
「で、具体的にはあたしにどうしろっていうわけ・」
イェル
「変装して」
ルビィ
「うーん、でもあーちゃまさんの正体とかが知れたわけじゃないんですよね?」
クリスティア
「そりゃまあ、声掛けられたら逃げられたしね」
ルビィ
「なるほど!」
クリスティア
「えぇ……変装……? 具体的にはどんな……?」
バドゥ
「ふん、コレを見せておかしな反応をすれば、それを理由に問いただしても良いではないか」
ルイン
「芋っぽくしとけばいいんじゃない」
レイヴェン
「大体おかしな反応見せちゃうんだよねぇ…」
クリスティア
「ソレアレコレ! ちゃんと名前教えてるんだから名前で呼びなさいよ!」
イェル
すぱーっと煙草を一服し、その煙草で適当に近く歩いてた田舎娘さして
クリスティア
「あたしが――芋っぽく……?」
イェル
「あんな感じで芋っぽいの」
クリスティア
「……ぎぎぎ……」
ルビィ
「芋っぽいかはともかくとして、私の着替えでも着ますか?」
バドゥ
「だが、サングラスは外せんぞ」多分。
クリスティア
「…………」 アーちゃまは悩んだ。芋っぽい格好をするのと、此処で一人寂しく待つの、どっちがマシか
「……じゃあ貸して……」 前者を選びました。
レイヴェン
「まあまあ、高貴で優雅で華麗なバなんとかであれば芋っぽさの中からでもわかるオーラと言う物があるって話で」
イェル
髪は芋っぽくみつあみおさげにしよう
ルビィ
「はい、どうぞ!」
クリスティア
「ふ、ふふん、分かってるじゃない、名前を覚えてあげてもいいわ」 >レイヴェン
ルイン
「眼帯でもしておけば」
レイヴェン
(うごかしやすい)
クリスティア
「オーラがあればサングラスくらい大丈夫よ」 芋っぽい格好にも似合うわ。>バドゥ
「両目に眼帯なんてつけたら何も見えないじゃない」
「とりあえず」 着替えを受け取って、こそこそと物陰で着替えを始めて
芋ちゃまになりました。
バドゥ
「一体何が大丈夫なのかはさっぱり分らんが、他の者が満足なら好きにしろ」
レイヴェン
「ふむ……サングラスが目立ちすぎると言うのであればだね。一つ流行の最先端かつ多くの物語の主役がやっている髪型と言うのがあるけれど」
クリスティア
「うーん、やっぱりこの格好になっても隠しきれないオーラ……」 サングラスくいっ
バドゥ
「……珍妙さが加速した気がするのは私だけか?」芋にサングラス
ルビィ
「お似合いですよ!」
クリスティア
「なにそれ」 >レイヴェン
ルイン
「ああ、そうなの?」 バジって眼帯多いけどあれはみみっちい加工があるのかしら
イェル
「前髪を、こう」ばさばさ
レイヴェン
「こう、前髪を全部降ろして目を隠してだね」メ カ ク レ
クリスティア
「ぎゃああああ」
イェル
ててててーん、メカクレー
クリスティア
「い、芋臭さが100倍増しだわ……」
ルイン
「ああ……それっぽい」
バドゥ
「なるほど」ここにソバカスがあれば満点だな。<芋娘にメカクレ
イェル
視覚ペナも貰わんようなエア眼帯なんぞ三流
クリスティア
「サングラスをしてないと力が出ない……」 へなへな
「いいわ……いきましょ……芋スティアーノとその従者たち……」
ルビィ
※イメージ
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/py6Dbn.png
イェル
「じゃあ丁度いい」このままおとなしくさせとこう
GM
ろなちゃん……
レイヴェン
「だが考えてみてくだせえよお嬢、その芋っぽい娘が実は優雅で華麗で高貴なバなんとかでオーガの正体を見破り真の姿を現す展開を……」適当にふきこんでおく
バドゥ
ロナェ
クリスティア
「それでいきましょう!」 すっく。
イェル
「ちっ」
GM
というわけで、君たちは村へと踏み込んでいく。
レイヴェン
「ではノってきた所で行こうか」
ルビィ
「正体を隠したご隠居が正体を明かして悪者を成敗!ですね! かんぺきな流れです」
GM
なんかひとりやたら芋臭いのがいるなと思われたかどうかは知らないが、
村人たちは基本的に感じよく応対してくれる。
バドゥ
「……」あの眼鏡、邪眼封じかと思っていたのだが……勘違いだったか。
ルイン
「────」気怠げだ
イェル
吸う?気が紛れるよ?とばかりに煙草の箱を差し出す>ルイン
GM
君たちがアンデッドの話を聞けば、アンデッドは4日程前に、森の奥の方に入った薬草師がその姿を見掛けたそうだ。
時刻は夕方頃で、大分暗くなりかけてた頃だったらしい。
ルイン
そのまま掌で押し返す
GM
場所についても簡単な地図と共に教えてもらえる。
ルビィ
「ありがとうございまーす!」
 村人にはお礼いいつつ。
レイヴェン
「黄昏時にあらわれる古式ゆかしいタイプか」
GM
それ以降、村人たちは基本的に森には立ち入っていないらしく、これといった有力な情報は他にはない。
クリスティア
「陰気なドレイクたちと一緒ね」
「で、どうするの? オーガの家に殴り込む?」
ルビィ
「ところで件の女の子というのは……? 以前どのあたりで?」
 >あーちゃま
「おうちご存知なんですか?」
クリスティア
「えーと――そう、あの家」 ぴ、と小さな一軒家を指差した。
ルイン
「いきなり殴り込んで違いましたじゃ済まないけれど」
クリスティア
「なんか、両親はもう大分前に死んでて、今はひとりで暮らしてるんですって。村の人たちから色々世話はしてもらってるみたいだけど」
ルビィ
今何時頃なんです?>GM
バドゥ
「……チッ」下手に突っ込めなくなったので露骨な舌打ち。<陰気なドレイク
クリスティア
何時がいい?
イェル
「その時は首が飛ぶからそれでもいい」
クリスティア
1D6 → 6[6] +12 = 18
ルビィ
「それはなかなか大変じゃないですか」
ルイン
「ふぅん」
クリスティア
もう18時だよルビィちゃん
ルビィ
 >ちいさいこがひとりぐらし!
クリスティア
「いやよせめて都会っぽく戻ってからにして!」 >首が飛ぶ
ルビィ
じゃあアンデッドの方は翌日に回すかあって感じの時間ですね。
クリスティア
「そりゃまあ、大変なんじゃない?」
ルイン
「私はその子供より先にアンデッドで良いと思うけれど」
バドゥ
「小さい娘が一人か……フン」
ルビィ
「今から行ったら真っ暗じゃないですか?」
イェル
「ボクも意見としてはルインの言う方に賛成」
ルイン
「行くのは明日でもいい」
クリスティア
「なんでよ、先にオーガを――いや、待てよ……?」
イェル
「賛成だけど、コレの言うのも事実だから順番に処理しよう」
クリスティア
「あいつらが気づいていないうちにアンデッドをボコにしてやれば、ドレイクたちがマジビビリコスメランキング1位みたいな顔するんじゃないかしら……?」
「だからコレじゃなーい!」
ルビィ
「とりあえず今日は村で一泊させてもらいましょう!」
クリスティア
「まあ、どっちから対処してもあたしの緻密な計画に狂いはないわ。好きになさい」
GM
お願いすれば宿泊場所は提供してもらえます。
ルイン
「最初から好きにしているわ」
ルビィ
 お宿的なのはあるんですか?
 御紹介とか あっはーい
GM
ということで、どういう風に動くかの宣言を。
バドゥ
「……」顔の青みが増して静脈浮き出てそうだがどう言ったものか。
イェル
じゃあおっさんを引っ張って情報収集するか
ボクは
レイヴェン
はい、おいたんです。
ルビィ
まあ寝るまでに村内ふらふらして世間話でもしてみましょうか
ルイン
私はお守りよ
GM
OK
では
ルビィ
いちおう見回りという体で。
GM
情報収集判定をしましょう。
イェル
どの道出かけるの明日なら、今のうちに仮定オーガについての情報を探るだけ探っとく
バドゥ
では私はこの芋を見張っているとしよう。
GM
各自冒険者レベル+任意の能力値Bで、こういう風に聞いて回ると宣言して
イェル
口のうまいおっさんならなんとかやってくれるだろう。酒で
GM
それっぽければそれに応じた結果を出します。
クリスティア
あたしご飯食べたら20時くらいには寝るわ。>バドゥ
ルイン
一緒にいると面倒だから貴方もいってきなさい>ぱろバドゥ
ぱろ?
GM
ぱろ?
ルイン
私が見ておくわ
パロット
呼んだ?
バドゥ
正直オーガと疑われた娘の顔を見て見たくはあるが、何を言えばいいかは分らん。
私はオウムではないぞ?
ルイン
そもそも人と話をするのが面倒だから…
イェル
取り敢えずボクは交渉は兎も角人当たりのいい対応は無理なので
レイヴェン
では町の酒場で酒盛り用の酒と魚とつまみと酒を買うついでに酒場のおっちゃんらと話をしつつ最近の若い子はしっかりしててねぇみたいな感じで件の子の話にもっていく方向性で
バドゥ
まぁいい。ならルビィの護衛として同道しよう。
イェル
おっさんに知恵を授けてボーナス上げたいがどうか>GM
レイヴェン
サカロス様曰く、とりあえず飲ませて吐く前に吐かせろ
GM
いいぞ。君の達成値÷8(端数切り上げ)がおっさんのボーナスだ>イェル
ルビィ
そうですね、怪我人や具合の悪い方とかいらっしゃったらティダンさまのご助力で癒やしてさしあげますよ~というノリで
GM
しんかんさま~
バドゥ
さすがドランクを授ける神だ(感心)
レイヴェン
冒険者+知力で行こう
GM
そのイェルの補助を請けて、レイヴェンのおっさんは村のおっさんたちと酒を飲んで仲良くするといい
ルビィ
世間話しつつ問題の子の話を聞き出してみるノリでいきましょう
イェル
では知恵の神の力をアルコールに足そう
2D6 → 9[4,5] +4+4 = 17
レイヴェン
やったぜヒャッホウ!
ルイン
子供を寝かしつけたら静かにしていましょうね
ルビィ
ノリノリ
GM
いいぞ。>ルビィちゃん
すごい
おっさんボーナス+3じゃん。
ルビィ
精神力です。えいえい。
2D6 → 7[1,6] +5+3 = 15
レイヴェン
ではサカロス流交渉術!
2D6 → 9[5,4] +10+3 = 22
イェル
知恵の神って言うとなんか邪神臭いんだよな
(筋肉脳
GM
サカロス!?
ルビィ
安定して期待値ですね……
ルイン
すごいたっせいち
ルビィ
飲みニケーション……つよい……
レイヴェン
「あそーれおっちゃんの!ちょっといいトコ見てみたい!」
バドゥ
強過ぎる……☆1で見る達成値じゃない……
イェル
きっと横合いからちょこちょこ話を誘導してた
GM
では、ルビィちゃんはまず、オーガの疑いを持たれた子が最近いつもより多くの食べ物を買っていくという情報を得ました。
ルビィ
オーガの疑い(あーちゃまによる一方的断定)
GM
さらにおっちゃんの方は、沢山買っている割には貯め込んでいる様子もなく、全部ひとりで食べてるのかなんなのか、という話や
ルビィ
はあなるほど。たしかにそれは奇妙ですね。
レイヴェン
はえー食べ盛りなんかなぁ(すっとぼけ
GM
その子が最近昼間家を留守にしていることが多いという情報も得ます。
ルイン
「───────」 特に何をするでもなく、アーちゃんの寝顔を眺めてよう
GM
そんな情報を得つつ、君たちは合流し……一晩を過ごして、
翌朝です。
ルビィ
おや小さな女の子がそれは不用心ですね……
クリスティア
( ˘ω˘)スヤァ……>ルイン
レイヴェン
「へえ、一人だと何かと家をあけることも多いだろうしねぇ。さあさもう一杯もう一杯」
バドゥ
無邪気な寝顔しやがって……
ルイン
む、無防備すぎる……
レイヴェン
――と言う訳でこちらで聞けた情報はそんな感じ」
GM
「へへ、兄さん話が分かるじゃないの」 とかなんとか、遅くまで盛り上がりました。
クリスティア
「……ふぁーあ……やっぱオーガだった……?」 目を擦り
イェル
「さて」メガネすちゃり
ルビィ
「まだわかりませんよ~」
「捨て犬でも拾ったのかもしれません!」
イェル
「状況証拠から推察すると、その可能性も捨てられなくなったのは事実」
ルイン
「こっそり野良犬飼ってる子供みたいな様子ね」
レイヴェン
「まあ一人暮らしの若い子にしては食べ過ぎと言うのは間違いないかなぁ」
「さて、昼過ぎには留守にすることが多いらしいけど。どうしようか」
イェル
「とは言え、家の中まで実際に見て回った話でもないのも事実」
クリスティア
「だから、オーガになってこっそりアンデッドを飼ってるんだってば」
バドゥ
「ふむ……」「そこの阿呆は置いておくとして」
クリスティア
「何処にあほがいるのよ!」
イェル
「手順は今の所2つ」ソレは居ないかのように
バドゥ
「オーガの成り代わりとしては、やけに大人しい話、という気もする」「貴様と言った覚えもないが?」
クリスティア
「えっ、今他のみんなはみたのにあたしだけ見なかったわこいつ」
イェル
「一つは予定通りアンデッドを探しに行く。もう一つはオーガ問題を片付ける」
クリスティア
「まあ確かに……オーガって言ったら馬鹿でアホで間抜けの代名詞だし」
「普通だったらもうとっくにボロを出してるわよね」
イェル
指を順に折り曲げ
ルビィ
「い、言い過ぎでは?」
バドゥ
「貴様に言われると流石にオーガも憐れだな」
クリスティア
「いいじゃない、オーガだし」
ルビィ
 オーガって普通に人間並ですのに。
イェル
「とは言っても、結局どっちもやる必要性が出たから、どっちを先にするかの――聞け」
ルイン
「………話が進まないのだけど」
クリスティア
「はい……」
ルビィ
「うーん、そうですね」
バドゥ
「聞いている。順序については、どちらでもいい」
ルビィ
「お昼過ぎまで様子を伺うのもなんですし、はやいうちにアンデッドの方を調べてしまうのが無駄がない気はしますけど」
バドゥ
「どちらかと言えば、アンデッドを先に済ませた方が確実な気はするがな」
ルイン
「じゃあ私もそれで。はい、決まり」
クリスティア
「じゃあ、アンデッドが見掛けられたって辺りを探しにいく?」
ルビィ
「女の子が村を抜け出して野良犬に餌を上げていたとしても、先にアンデッドをやっつけておけば安心です!」
「そうですね」
レイヴェン
「ではおいたんは多数決に倣おうか」
クリスティア
「いいわ。先にアンデッドを始末して、オーガとドレイクの度肝を抜いてやりましょ」
ルイン
「調査結果次第で次を考えればいいわ」
イェル
「ボクとしては逆を推したいけど。まあ特に差があるわけじゃないから異論はない」
GM
ということで、君たちは日中の内にアンデッドが現れたという辺りを目指す、でいいね。
レイヴェン
はい
ルビィ
そうですね。
イェル
そうなった
GM
では。
森へ向かうとして、さっくりと探索判定をどうぞ。>出来る人たち
バドゥ
「……一応言っておくが、ドレイクのドの字も見当たらなかったら、貴様は公園の樹の肥やしだからな?」>クリスティア
ルビィ
はーいレンジャー観察
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
レイヴェン
はーいスカウト観察
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
クリスティア
「えっ、なにそれ。そんな約束――
ルイン
はい。探索
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
クリスティア
「…………ドレイク、絶対居なさいよ……!」
GM
おいちゃんつよい
バドゥ
おいちゃん無双
ルイン
「……なんで、ドレイクに拘ってるの?」
GM
君たちは村を出て、隣接する森林へと足を踏み入れていく。
クリスティア
「そりゃあいつらはあたしたちの永遠の敵だからよ」
レイヴェン
「うーん、これはこっちかな。あっとそこ枝気を付けて」
ルイン
「貴女じゃなくて」
イェル
「ぶべっ」ころんだ
GM
森の中は、時期的に草木がぼうぼうと生い茂っていて、少し歩きにくい。
ルビィ
「わあっ、大丈夫ですか」
GM
日差しがあるのは、アンデッドを探すのには良いのか悪いのかなんとも言えない所だが、まあそれはともかく。
イェル
――こう言うのは苦手だ」メガネメガネ
クリスティア
「……」 危ない。あたしも引っ掛かるところだった……
バドゥ
「……下衆極まりないバジリスクに好き勝手言われるほど、度し難い種族ではないというだけだ」>ルイン
GM
レイヴェン、ルビィ、ルインを中心に、村の近くまでアンデッドが来たりしていないかを確認しながら進んでいると……
ルビィ
暗視もないのに夜中の森林を調べるのよりはずっとマシでしょう、きっと
GM
森の中に、割と新しい人間の足跡を見つける。
何度も森と村を行き来しているようだ。
ルビィ
「たしかスケルトンという話でしたよね。骨の足跡……あ、靴を履いてるケースもあるんでしょうか」
ルイン
「随分借りがあるかの様な口ぶりね。あまり出さないで。面倒だから」
ルビィ
「おや?」
レイヴェン
「ふむ、この足跡はと……」
バドゥ
「無論蛮族だ。……それでも、誇り高い者もいるのだ」それ以上は、何も言わなかった。
クリスティア
「まあ、武器や防具を持ってるんなら靴を履いてたりもしそうなもんだけど」
ルビィ
サイズはどんなものでしょうね。
ルイン
「……」 大きさを大体測る
バドゥ
そこだな。<サイズ
GM
人間の女の子サイズ。
ルインやルビィより小さいね。
バドゥ
ううむ。。
イェル
詰まりドワーフ
ルビィ
 じぶんの足と比較。
「……うーん、これはもしかしなくても件の女の子でしょうか?」
ルイン
「子供。の上で女」 自分の足と比較
レイヴェン
「件の女の子って所かな……」さてはて、いろいろなパターンを頭の中で思い描きつつ
クリスティア
「オーガね」
ルイン
「………」
バドゥ
「……そうと、決まった訳ではないが」言いよどむ。
レイヴェン
「オーガかはともかく、陰気臭い魔法ってのは遠からずって所かもしれないねぇ…」
ルビィ
 直近でどれくらい前でしょう。足跡追跡すればいっか。
イェル
見識とかでわかるかね
GM
見識すれば分かるかもしれない。>いつ語呂か
ルビィ
足跡追跡判定でどれくらい前の足跡かも解る
ルイン
アルケミスト知識
2D6 → 8[3,5] +3 = 11
ちょっと頑張った
レイヴェン
ではセージ知識
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
ルイン
そーなのか
GM
追跡の場合は、村方面に追ってくか、森の奥方面に追ってくかの宣言をお願いね。
イェル
眼鏡キラーン!
2D6 → 9[4,5] +8+1 = 18
ルビィ
そーなのです
GM
足跡に関しては万能な足跡追跡判定さん。
ルビィ
まあ追うなら森方面ですね、足跡追跡~
イェル
足跡特化なだけはある
ルビィ
レンジャー観察
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
GM
すごい
ルイン
じゃあ足跡振ろうかな。森方面
ふらなくてよさそうだ
GM
まあ11もあれば全員分かるんですけどね
ルビィ
はい(はい)
GM
一番新しいのは昨日だね。村に戻っていってる方が新しい。
まあでも、森の奥に向かってるのもそれとほぼ大差ない新しさ。
ルビィ
流石に朝から向かっているわけではなさそうですか
GM
いずれも昨日な感じだ。<最新の往復
今日はまだ向かってなさそう。
ルビィ
「うーん、オーガにしろそうでないにしろ、女の子が森の中でいったい何をしているのかは気になりますね」
GM
森の奥に追っていくなら、昨日のものと思しきそれを追って行くことは出来る。
ルイン
まあ待ち構えることが出来るわけだ
クリスティア
「そりゃアンデッド作ってるんでしょ」
バドゥ
そうだな。
ルイン
「大前提として作って何するの」
GM
「人族を襲うに決まってるじゃない」
クリスティア
あたしです
イェル
「それに蛮族でも基本的にアンデッドは禁忌。一部除いて」
GM
さて、今の足跡追跡判定で十分なので、宣言で足跡をたどることはできます。
ルイン
「そんなに効果を長引かせられる訳じゃないんでしょ。じゃあ私達が来るまで村は襲わず、何回も作るだけ?」
イェル
「逆説的に、その一部のことさら邪教徒ってことになる」
クリスティア
「そりゃまあ、あいつらは臭いし……」
ルビィ
「森へ向かっているのは確定的になりましたけど、どうします? 待ち構えたりしてみます?」
クリスティア
「くっ、正論であたしを騙そうったってそうはいかないわよ!」 >ルイン
バドゥ
「待ち構えるかはともかく、アンデッドがいるなら先に殲滅すべきだろう」
ルイン
「────そうね。私が悪かったわ」 口を開いたのが間違いよ
ルビィ
「調査に時間をかけている間に女の子が後追いでやってきたらちょっと危ないかなー? って」
レイヴェン
「……どの道、アンデッドであればこれは祓わなければならないからね。おいたんとしては奥へ向かうに一票、かな」
ルビィ
「まあ私達が秒でアンデッドをやっつけてしまえばいいのですが」 しゅっしゅっ。
レイヴェン
あまり浮かない顔ではある
イェル
「そしてそこは少し間違い。ゴーレムやアンデッドに時間制限が有るのは、あくまでボク達に伝わってるのが制限付きというだけだ」>ルイン
バドゥ
「……禁忌ではあるだろうが、人族ほどではないのも事実だな」
ルビィ
「うーん、じゃあ進みますか?」
クリスティア
「秒でやっちゃいましょ」 しゅっしゅ
イェル
「その場合、挟撃の危険性をボクは提示する」>進む
ルビィ
 あ、アンデッドの目撃情報って村全体に伝わってた感じです?
GM
うん。
ルイン
「そう」 興味なさげに
GM
だから村人は基本的に森には入ってない。
ルビィ
「アンデッド騒ぎになっているのを知ってて入るだけの何かがあるんですよねえ……」
「オーガだったらそれがあぶないですね」 >イェル
「オーガじゃなかったら普通に巻き込んじゃうのが危ないです」
イェル
「つまりどっちを選ぶも一長一短だ」
ルビィ
「まあ問題の女の子が家を開けるのは昼過ぎということでしたし、急げば……」
バドゥ
「文字通り、秒殺出来るなら問題は無かろう」
ルビィ
「じゃあ、行きましょうか!」
イェル
「じゃあ、臨機応変に行こう」
ルビィ
というわけで進み申す。
クリスティア
「臨機応変。まさにあたしのためにあるような言葉ね」
GM
では
レイヴェン
「ではそう言うことで。ここからは警戒していこう」
ルイン
「──それでいいわ」
GM
君たちは推定女の子の足跡を追っていき、しばらく森を行く。
イェル
「唯一無二の方がきっと正しい」
ルビィ
とりあえず方向が一致するならそのまま足跡追ってきましょう。
GM
アンデッドの目撃地点も大分近くなってきた辺りで、君たちはひとつの割と大きな小屋に辿り着く。
イェル
いや徹頭徹尾か、とか言いつつ煙草を咥えるのであった
GM
足跡は、その中へと向かって、また出ていったようだね<昨日
ルイン
「───」 KIKIMIMI
ルビィ
「おや」
ルイン
スカウト観察
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
レイヴェン
聞き耳
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
イェル
「然るに、此処が目的地?」
ルビィ
「ここは村人さんたちが利用したりしているとこでしょうか」
 なんかそういう話あった?
GM
小屋の中から、何かの息遣いが聞こえる。>ルイン、レイヴェン
レイヴェン
「山小屋、というのは別に珍しくはないよ」
「そして何かいるのは間違いないようだ」
バドゥ
猟師の番小屋は普通にありそうだが、さて。
GM
むかーし猟師が使ってた小屋が残ってはいる、っていう話は利いててもいいかな。
ルビィ
なるほどね。
ルイン
「……アンデッドじゃなくて、生きていそうだけど」
GM
ただ今は村は猟で生計を立ててるわけじゃないので
ルビィ
最近は使われてない、と。
GM
殆ど使われてない、という話も聞いててよい。
バドゥ
「よかろう。私から入る」
ルイン
「……まあ、呼吸するアンデッドがいれば話は別だけれど」
ルビィ
そうなると、女の子がコソコソなにか飼っていても見つからずにはすみますね。
イェル
「鍵は?」
GM
掛かってないね。>鍵
ルビィ
「まあまあとりあえず普通にお邪魔致しましょう」
レイヴェン
「警戒はするようん。ルビィ君は後ろだよ」
バドゥ
かかってなかった。危ない危ない。
ルビィ
「あーん」
イェル
煙草の火で頑タンに火をつけ
バドゥ
アンロックは3レベルだしな。
イェル
「コレ」
ルイン
「どうぞ」 行きたいなら行けばと思うスカウト
クリスティア
「中にきっと仲間のドレイクがいるのよ……」
イェル
ドゥになげつけた
バドゥ
「ふん、預かろう」キャッチした。<頑タン
では、罠とかの探索が無くば
そっと扉を開けて中に入ろう。
イェル
こう言うときは拙速だ!
レイヴェン
「さてさて、俺の予測が外れてるのが一番だけれども――
クリスティア
「ばーんとやっちゃいなさいばーんtの」
ばーんと
バドゥ
「……」黙殺。<ばーんと
GM
では、扉を拓くと
開くと。
ルイン
「(入る前から煩すぎる……」
ルビィ
「ごめんくださーい!」
GM
小屋の中の隅には、丸くなって休んでいるトナカイのような、シカのような獣の姿がある。
イェル
「(緊張感ない連中だ)緊張感ない連中だ」
ルビィ
「あらっ」
GM
君たちが入ると、その獣は身を起こし、少し警戒したような様子を見せた。
クリスティア
「覚悟しなさいドレ――
バドゥ
「……ふむ?」さて、鹿か?
レイヴェン
「よし外れたセーフセーフ……ふう」
クリスティア
「なにあれ」
イェル
ほうほう、魔物知識?
ルビィ
「シカでしょうか」
ルイン
「……珍しいものがいたものね」
GM
魔物知識判定はまあ、13/16くらいでいいか
レイヴェン
セージ知識「あれはだねぇ……」
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
ルイン
角にいっぱいベルがついてたりするの
ルビィ
くらい。
魔物知識
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
GM
そうよ。
イェル
魔物知識
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
ルビィ
ぞんじあげません
バドゥ
リンギンなんちゃら
イェル
完全に把握していた
GM
大きな角に、クルミのような鈴が多数付いています。
ルビィ
「……飼われてたのが逃げ出してきたんでしょーかー?」
GM
リンギングレインディア-2レベルです。>レイヴェン、イェル
ルルブ2の432P
知能は高くないけど、妖精語での会話は可能。
ルイン
「幻獣じゃない」
レイヴェン
「リンギングレインディア、幻獣だね」
イェル
『オマエ、何でこんなところにいるの』妖精語
クリスティア
「幻獣ぅ?」
ルビィ
まだ未習得ですん……
バドゥ
「幻獣か……食料の行先はコイツか」
幻獣
「……」 妖精語で声を掛けられると、少しだけ警戒を解いて。
ルビィ
「ただのシカさんではないとは……」
イェル
この娘無駄に魔法技能取れば手に入る言語セージでマスターしてるんだ
幻獣
『怪我をした』
ルイン
「見た目からして普通の動物じゃないでしょ…」
バドゥ
真面目だな。>イェル
イェル
動物の前ではアレだなと煙草の火は壁で消した(マナー悪い
クリスティア
「え、何? あいつ言葉喋った?」
ルイン
「貴女だって人族の言葉喋るでしょう」
レイヴェン
「妖精語は喋れないからどうしようかと思ったけど……イェル君は知識豊富なようだ」
ルビィ
「言葉が通じるんです?」
イェル
「流石にその比較は哀れ」>ルイン
幻獣
『私の住処に、突然亡者が現れた』
イェル
「妖精の言葉なら通じると本で読んだけど、実地で確かめられたのは嬉しい収穫」
クリスティア
「その言葉そっくりそのまま返すわ。あんたたちだって芋のくせに言葉をしゃべるとか生意気だわ」 ぷんぷん。>ルイン
ルビィ
「何にしても、女の子はこの子のお世話してたんですねえ」 なるほどなるほど。
バドゥ
「お前本当にバジリスクか? 言語を喋るから幻獣なんだろうが」確かそんな区分だった気がする。
クリスティア
「たしかに――」 周りを見ると、多分昨日持ってこられただろう食べ物の食べかすがある。
イェル
ほうほうそれで?と続きを促す>鹿
クリスティア
「動物だってしゃべる奴いるでしょ」
レイヴェン
「まあ、件の女の子がオーガと言う線は無くなったかな」
幻獣
『怪我をして、逃げてきたところで、人の子から手当と施しを受けた』
ルイン
「………」
クリスティア
「えっ、幻獣を懐柔しようとしてるオーガとかいう線は……?」 >レイヴェン
イェル
『そしてそのまま匿ってもらってる、と』
幻獣
『うむ』
イェル
『はあく』
ルイン
「情報は」
ルビィ
「そうなるとアンデッドはなんでしょうね?」
幻獣
『いつまでも世話になるわけにはいかない。帰らなければならない』
イェル
「どうやらアンデッドに追い出された口みたい」
レイヴェン
「どんだけピュアなオーガ」>懐柔しようとする
ルイン
「──そう」
クリスティア
「ぷっ、アンデッドに追い出されるとかしょぼすぎでしょ」
ルビィ
「なるほど怪我はそれで」
クリスティア
「うーん、やっぱりドレイクが作ってなんかやってんのよ」 >ルビィ
ルイン
「じゃあ、元の塒を聞き出せば、探す手間が省けるか」
ルビィ
「その子ってスケルトンにやられるほどなんですか?」
レイヴェン
「アンデッドについてもう少しく詳しく聞いてもらえるかな。傷の手当は許しが出たならおいたん達でもやろう」
バドゥ
「貴様そろそろ少し黙れ。首輪が爆発しても知らんぞ」>クリスティア
ルビィ
その子=シカさん
クリスティア
「ぴぃ……」
イェル
『ボク達はソレを退治しに来た。場所を教えろ』
ルイン
「………」
バドゥ
確認したら海獣語を喋る動物はいるんだよなぁ……
GM
そうよ
幻獣
『世話になるな、人の子よ』 場所を教えてくれました。
イェル
「力はあるけど相性がよくない。彼の力は精神に作用するものだから」
レイヴェン
「普通のスケルトン程度なら軽くいなすだろうけどね。普通のスケルトンなら」
幻獣
此処からそう遠くない洞窟の中みたいです。
ルビィ
「うーん、なるほど。それはスケルトンには効きませんね」
イェル
いーるかいるか
頭がいいのでイルカやクジラは殺すの残酷
レイヴェン
ではお礼に治癒の魔法をば
ルイン
むしろイルカの鳴き声みたいなのを人間が頑張りまくって覚えただけかも知れない
バドゥ
スカイホエールもなんだよな……
幻獣
『武装した人間の骨と、それを操る穢れた人型が居た』
ルビィ
「ではちょっと強いスケルトンあたりを想定してみましょう」
バドゥ
逆にグリフォンやサンダーバードが言語ないけど幻獣だから
イェル
『穢れた。バルバロス?』
バドゥ
間違ってるのはバドゥ(というかPL)だった。。
イェル
どちらかと言うと
幻獣
『いや、あれもアンデッドだ』
レイヴェン
自前でいいか。キュア・ハートを行使
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
幻獣
『強い穢れを感じた』
イェル
知性とか含めて出自や由来の方が重要視ってかんじだわね
レイヴェン
MP-4
ルビィ
公式でも境界線は曖昧ってバルバロステイルズのコラムで言ってた
イェル
『わかった、ありがとう』
レイヴェン
MP:38/42 [-4]
GM
言ってたね
ルイン
公式のコラム「え、動物と幻獣の差?んー、ノリ!
GM
まあ
バドゥ
なるほど。
ルイン
レイヴェン
回復量
威力30 → 6[1+5=6] +11 = 17
GM
人族と蛮族の境界だって
イェル
「アンデッドに首魁が居るだって」
GM
神様がノリで決めるし
幻獣
『おお……』 すごい傷がなおった。しゅわしゅわ。
ルビィ
まあラクシアの学者とかが分類しただけだろうrし……
イェル
「アンデッドを操るアンデッド、なんだろう」
クリスティア
「えっ、ドレイクじゃないの」
ルイン
おれはバルバロスなんだ! 神「じゃあSW有効な」
レイヴェン
「情報提供のお礼と言うことで」
GM
ダークナイトとか
バドゥ
「フン、言質が取れたな」元気になった
ルビィ
「うーん、魔法を扱えるアンデッドというとちょっと強い部類になるでしょうか」
GM
生物学的なこと関係なくSWがきくしね
ルイン
うむ
GM
神様の奇蹟における分類はマジで神様の気分
ルビィ
まあ神様がお貸ししている力ですからね
イェル
「流石に妖精語でこれ以上の細かいやり取りは無理。実地で見てみるしか無い」
ルビィ
「ドレイクのレヴナント……とかもないではないんでしょうか」
幻獣
『助かった。これであの娘にももう世話を掛けずに済む』
ルビィ
「そーですねー……見てみないとちょっと」
イェル
「うん、ドレイクから離れよう」
クリスティア
「それだったらあたし埋まらなくてセーフよね……?」 だんだん不安になってきた。<ドレイクのレヴナント
ルビィ
ざっくり分類だと知性は実際指標の一つであとは魔法使えるかどうかとかですかねえ
レイヴェン
「まあでも、お礼くらいはしてあげてね。危険な所にまで来てたんだから」>女の子
ルビィ
練技も動物だと使うのはほっとんど居ない
ルイン
「……」 はぁ 「大丈夫だから、行くわよ」
GM
幻獣も知能低いの結構いるから偶に(; ・`д・´)って気分になる
レイヴェン
「さておき、挟み撃ちの心配はなくなった。あとは我々6人でアンデッドに対処するのみだ」
バドゥ
知能低くて言語も無いと首を傾げるなこれ
幻獣
レイヴェンの言葉のニュアンスを感じ取ったのか、こくりと頷いた。気がする。
イェル
『帰りに寄るから、それまではおとなしく』
クリスティア
「えっ、やっぱあたしもなんかしないといけないの?」
ルビィ
「それじゃあ行きましょうか! シカさんはまたのちほど!」
幻獣
『分かった』
レイヴェン
「あっお嬢、もう変装解いていいと思うよ」
ルビィ
 お手々ぶんぶん。
クリスティア
「あ、マジ? じゃあ着替えて来る!」
だーっ
イェル
「時間がもったいないから後にして」
クリスティア
すちゃっ
ルビィ
「えっ、何もしないんですか!?」 >あーちゃま
クリスティア
「もう着替えたわ!」 ばーん!
ルビィ
「はやい」
レイヴェン
「こう言う時だけ早い」
「では行くとしようか」
バドゥ
「無駄に早い」
クリスティア
「こう、後方指揮官面みたいな?」 >ルビィ
ルイン
「………」 髪ぼっさぼさだけど
GM
それでは
バドゥ
「くくく、帰りにツルハシを買って帰るとするか。やれ、楽しみな事だ」
ルビィ
「あーちゃまさんの活躍みってみったいーです」
GM
髪がぼっさぼっさでちょっと跳ねてるクリスティアーノを連れて、君たちはリンギングレインディアから聞いた洞窟へと向かう。
中は当然ながら暗い。
洞窟はそう広くないようで、入り口まで来れば、確かに中から何かの気配を感じる。
ルイン
てれれてっててー 頑丈なランタンー
バドゥ
借りっぱなしの頑タンを吊るして歩こう。
GM
踏み込めば、すぐにアンデッドと戦闘になってもおかしくはないだろう。
レイヴェン
がんたんにちゃっかー
ルビィ
杖に【サンライト】でもかけましょう
ルイン
みんなもちすぎ私はいいわ
クリスティア
「えぇー、そこまで言われちゃしょうがないわねえ」
「ほら、早く灯りを用意しなさいよ。あんたたち見えないんでしょ?」 あたしも見えないけど
ルイン
「───間違いなくいるわね」
ルビィ
神聖魔法行使
2D6 → 7[3,4] +9+0 = 16
びかー!
バドゥ
ホントなんで暗視無いんだろうね……
クリスティア
多分
ルビィ
強化されたら暗視つきますよ……
クリスティア
ノリ
イェル
邪眼に瞳のキャパ使い切ってるんだよ
レイヴェン
ノリかー
イェル
レベル上がらないとキャパがあかない
レイヴェン
暗視の邪眼とか流行らせようぜ
バドゥ
ちょっと神々(=作者)のノリが酷い。
GM
暗視の邪眼は草。
では、灯りを用意したら踏み込みましょうか。
バドゥ
進みましょう
レイヴェン
「さ、気を引き締めていくぞ」
イェル
でも暗視って十分魔眼だよな
GM
ええ。
ルビィ
まあそうですね>十分魔眼
ルイン
ニャ眼でもいいぞ
バドゥ
暗視の程度にもよるがな。
GM
さて、君たちは洞窟内を照らし出しながら、警戒して奥へと進んでいく。
イェル
「予め言っておくとボクは荒事は苦手だ。後ろから応援しておく」
バドゥ
まぁ、今は皆ダークビジョンだから魔眼か。
GM
リンギングレインディアが通れるような広い通路を抜ければ、その先は大きな空間になっていて、
イェル
ラクシアの暗視は、マジモンの光量関係ないやつだからなー
ルイン
「その筒があるでしょ」
GM
高い天井の奥の方の一部が崩落してしまっている。
バドゥ
「そうしろ。私はむしろここからが本分だ」
イェル
応援(援護射撃)しておく」
GM
崩落した隙間から光が微妙に差し込んではいるが、視界を確保するには十分とはとても言えず、
灯りでその空間を照らしてみれば――
ルビィ
ばろたれの頃に頑張って傾向まとめたのがあったわ
http://ziz.sakura.ne.jp/12elegy/gm-mons.html
バドゥ
「……フン、上に古戦場でもあったか?」<崩れた天井
GM
君たちの来訪に反応したかのように、かたかたと立ち上がる2体の武装したスケルトンと、
その奥に立つ、ボロいローブをまとった魔術師風のアンデッドが視界に入る。
レイヴェン
「さてね……まあ、目の前に集中しようか?」>古戦場でも
ルビィ
「わー……」
クリスティア
「うわっ、まじでなんか居るし!」
ルビィ
「こ、こんにちはー……」
ルイン
「いるでしょう。それは」
ルビィ
サンライトの消費わすれてた
MP:42/44 [-2]
イェル
ちゃきっと眼鏡を正し
アンデッド
魔術師のアンデッドは、君たちを見るやいなや、スケルトンたちに指示を出し、
スケルトンはそれを受け、武器を振り上げて君たちに襲いかかって来る!
ルビィ
「おじゃましてまーあっこれだめですねっ」
クリスティア
「く、来るわよ! ほらはやく! 盾になりなさいよ!」
レイヴェン
「来るぞ!」お決まりのセリフをいいましてと
GM
ということで、戦闘準備です。
イェル
「教えでは、力は知恵を伴って初めて意味を成す。思慮なき力は害悪と知れ。と言うけど、こいつら相手なら話は別」
GM
敵はスケルトン系が2体、同じ種類。魔術師風が1体
ルイン
「さっさと祓って。ティダンの」
バドゥ
「くくく、いいだろう。存分に楽しませてもらおうか!」
GM
スケルトンは13/16、魔術師風もえーと
13/16になるな。
レイヴェン
準備は無し
イェル
じゃあどっちでもいいな
ルイン
サーベルを引き抜いて前に出る
バドゥ
準備は無かった。
イェル
準備はペネー
ルビィ
準備なーしー
GM
なんか
外が
すごい雨
ルイン
大きな袖で手元は見え難いけどバックラー
ルビィ
スケルトンから魔物知識いきまあす
イェル
と思ったけど、どっちにしろコイツらどうせ回復弱点だよな・・・
ルイン
私はガゼルフットしておくわ
バドゥ
そっちにもいったか
レイヴェン
こっちは今はやんでる
イェル
ペネなくていいや
GM
だってアンデッドだもん……
ルビィ
魔物知識
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
レイヴェン
魔物知識、骨
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
ルビィ
こっちは魔術師
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
魔術師の知名度はなんとか。
イェル
助さん
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
GM
両方突破はしたわね。
イェル
反動がきた
レイヴェン
魔物知識 魔術師風味
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ルビィ
こっちは日中すごい雨風でした
イェル
魔術師
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
GM
日中は
すごい雨と
小康状態を繰り返してた
GM
魔術師弱点突破だわ。
では
スケルトンはスケルトンガーディアン、魔術師はスペクター-1
魔法レベルもそれぞれ1下がってます。>スペクター
ルルブ2の412~413Pです。
ルビィ
「ドレイクでは……なさそうですね!」
GM
かけらは、スケ2ずつ、スペクター4!
レイヴェン
ページを往復しなくて良い。これはGMの明采配
GM
そう、GMが頁を往復したくないのである!
レイヴェン
「スペクターか、魔法が厄介だな……」
クリスティア
「……あ、あれがドレイクの成れの果てだって可能性はまだ捨てきれないし」
ルイン
ガーディアンだけどかばうは無い
ただの衛兵的意味合いか…
クリスティア
鉄壁もない。
イェル
「いや捨てろよ」
クリスティア
そうよ
レイヴェン
「まだそれやってるの」
クリスティア
ということで、先制は13。
「だってあたしこのままだと埋められちゃうのよ!?」
レイヴェン
先制はまかせろー
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
ばりばり
イェル
「ボクに痛痒はない」
GM
おいたん!?
ルイン
「───埋めないわよ面倒ね」
バドゥ
「安心しろ」
GM
じゃあ、PCの先制です。
ルビィ
「頭は出しておいてもらいましょう……!」
GM
配置をどうぞ。
ルイン
先制力
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
GM
ルインちゃん!?
イェル
うしろ
バドゥ
「辞世の句ぐらいは書かせてやる」
スケルトンA
HP:71/71 MP: 防護:10
スケルトンB
HP:71/71 MP: 防護:10
レイヴェン
うしろ
ルビィ
「ともかく魔法使いさんのほうはアレ実体がないヤツですね! こちらも魔法とか神様の御加護とかが必要です!」
クリスティア
「いやーーーー! 人殺しー!!!」
イェル
「笑かしおる」
ルイン
「………蛮族でしょ」 うるさいわ…
スペクター
HP:81/81 MP:62/62 防護:6
レイヴェン
「うーん緊張感が、ないっ!」
クリスティア
「あっ……一応言っておくとあたし陰気魔法使えないからカンタマとか無理なんで……」
ルイン
「じゃあかけて」 私は魔法の武器だけど弱い
!SYSTEM
ラウンド: 1
レイヴェン
じゃあおいたんはカンタマかなー
ルビィ
みんな後衛で大丈夫です?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
スペクター<>スケルトンABvs前衛<>後衛
ルイン
回らないのでスケさんには相性が悪いわね
クリスティア
敵配置は多分大体どうあがいてもこう
ルビィ
セイクリッド丸投げしてビーム撃とうと思っていた
ルイン
あーちゃまは魔法なんレベルる
バドゥ
後ろからで問題は無いが
GM
あーちゃまなんレベルだったかな
多分5レベルくらいはあるよ今でも
ルイン
ヴェンにSW貰ってルビィは攻撃でいいんじゃない
バドゥ
この分だとフィープロは無さそうだな
レイヴェン
ビーム撃ちたい?
ルビィ
うちたい!!11
イェル
フィープロするのも吝かではないが
レイヴェン
じゃあSWしよう
GM
前にNPCとして同行したときは7だったけどスペクターと同等とかあーちゃまのくせに生意気だから今日は5です。
イェル
まあ素直に銃撃するのがつよい
レイヴェン
今日は5
ルイン
必殺しても仕方ないし全力攻撃でも貰うか…?
イェル
GMの気まぐれ定食
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
スペクター<>スケルトンABvs<>ルイン、バドゥ、レイヴェン、ルビィ、イェル
GM
これでいいかな?
レイヴェン
はーい
ルビィ
はあい
ルイン
まあ残りHP次第か
GM
首輪のせいで力が出ないのよ今日は。
じゃあPCからです。どうぞ!
あーちゃまは脅せば動きます。
バドゥ
ありがとうございます。
レイヴェン
ではまずはいつもの行こう。
バドゥ
全力を貰えると言うなら欲しい。
イェル
キルヒア式説得方を使おう
ルビィ
じゃあ前衛の前にビームいきますね
レイヴェン
「じゃあルビィちゃんは何かやりたいことがあるそうなのでおいたんがいつものをやりましょうね」
アンデッド
最近のバジリスクはなんと魔法拡大すべてを持ってる。
イェル
kill hear
バドゥ
ああ、レイって普通にアンデッド以外にも効くんだっけ
レイヴェン
最近のバジリスクはすごいなあ
ルビィ
ききますね
レイヴェン
先にいくよー
ルイン
そうすればポンマスで全力貰っておこうかしらね。私が使うかどうかは相手HP次第だけれど
バドゥ
涙が出てくるからさすがにその辺で……<昔は……
レイヴェン
拡大/数を宣言、ルイン、イェル、バドゥでいいな
ルイン
ええ
バドゥ
御願いします。
レイヴェン
上記3名に3倍拡大でセイクリッド・ウェポン、行使
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
かかった
イェル
いただきましt
バドゥ
ありがとうございます。
レイヴェン
「加護の酒、我らが手に一滴、刃を清めよ」
ルビィ
「ティダンさま、お天道様の光でパァー!っとおねがいしまぁす!」
 Aくん対象に【レイ】。B、スペクターは巻き込まれチェックおねがいします。
アンデッド
『殺せ、殺せ、生者を』 魔法文明語で怨嗟を呟きながら、亡者たちは君たちへとにじり寄ってくる。
ルイン
「───」 酒臭くなったりはしないのだろうか
アンデッド
よかろう
レイヴェン
MP:32/42 [-6]
アンデッド
B、スペクターの順番。
2D6 → 6[2,4] = 6
Bだけあたった!
抵抗は共に17
ルイン
まあヨシ
ルビィ
神聖魔法行使!!
2D6 → 7[2,5] +9+0 = 16
パリンした
GM
こいつは……
はい
突破です。
レイヴェン
わりますねぇ!
イェル
「魔法文明語、古いな」
クリスティア
「あんたなんかあのあれ、太陽的な何かの神官なんでしょ!」
「ばーっとやってがーっと!」
ルイン
「貴女も何かしなさいよ」
バドゥ
『亡者は決まってその台詞を吐く。未練がましく這いずっていないで、速やかに地獄に落ちるがいい!!』魔法文明語で言い返す。
ルビィ
くらえ太陽光線(ティダンビーム)!!! Aから!
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +9+0 = 14
ルイン
惜しい
ルビィ
あっと+3です
クリスティア
れいちゃん大事な+3を
はい
ルイン
つ、つよい
スケルトンA
HP:54/71 [-17]
ルビィ
Bィ!
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +9+3 = 13
ンッ
スケルトンB
HP:58/71 [-13]
ルビィ
やるか……?
レイヴェン
これは
イェル
ここは
バドゥ
流石は亡者絶対殺す神。
イェル
コロナビーム!!
ルビィ
やるか!
アンデッド
ルビィちゃん!?
イェル
って叫ぼう
ルビィ
変転!!!!
スケルトンB
HP:71/71 [+13]
ルイン
プリ2人いるものね
イェル
死のコロナビーム!
アンデッド
『落ちよ、落ちよ、生者よ。我らと同じ底まで』
ルビィ
コロナビーム!!!
威力10 C値10 → 5[10:クリティカル!] + 3[1+6=7] +9+3 = 20
クリスティア
ひぎぃ
イェル
ね?
スケルトンB
HP:51/71 [-20]
ルビィ
このクリティカルは変転ぶんです
バドゥ
これは酷い
イェル
だった
バドゥ
ああ、道理で。
アンデッド
ルビィから放たれた一筋の光条がスケルトンたちの身を焼き焦がしていく。
ルイン
出目固定すればそうか。
アンデッド
ああ。2回展にしてはダメージ低いと思った。
イェル
じゃあええとBの方が削れたか
バドゥ
そうか、出目10で固定すればこんな事も。便利だなぁ。
クリスティア
「じゅっ、って言ったわ、じゅって!」
ルビィ
「これぞティダンさまのお力です!」
イェル
MP:26/33 [-7]
ルビィ
MP:38/44 [-4]
チェック:✔
イェル
では続いて
猫目、タゲサ、クリバレを起動して
GM
ちょっと飲み物とトイレ
イェル
ジェザイルでトイレ待ち
ルビィ
まあ振っておいてもいいのでは?
イェル
(補正をパレットに継ぎ足し
まあ知的に狙いすましたシュート
アンデッド
よゆうよ
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 5[1,4] +9+1+1+1 = 17
アンデッド
当たった;;
イェル
知的なダメージ
威力20 C値9 → 2[1+3=4] +8 = 10
アンデッド
こいつ回避ひっく
レイヴェン
知的なダメージ
イェル
出目ひっく
スケルトンB
HP:41/71 [-10]
ルビィ
所詮骨
イェル
まあ筋力じゃないからな
ルイン
命中+2
アンデッド
堅い守りを誇るスケルトンガーディアンも、ガンの前では無力。
弾丸はその防御を貫いて、レイに続いて大きなダメージを与えた。
イェル
「やっぱり銃は素晴らしい。最高に知力って感じの武器だ」
チェック:✔
クリスティア
「まあ、人族の武器にしては格好いいのは認めてあげるわ」
レイヴェン
チェック:✔
レイヴェン
わすれてたしつれい>チェック
イェル
「killhearって感じがとても敬虔ですばらしい」
レイヴェン
「さあお嬢!かっこいい所みせてポイント稼ぎましょうぜ!」
バドゥ
じゃアーちゃん様にポンマスで全力攻撃をいただけますかの。
ルビィ
「何か今おかしくありませんでした?」
ルイン
「………」 こいつも馬鹿だった
クリスティア
「ふん、あたしはいつだって優雅で華麗で高貴で格好いいわよ!」
では
魔法拡大/数で、ウェポン・マスターの全力攻撃を
ルイン
「分かったから」
イェル
「そうかい、きっと些細なことだ」
クリスティア
ルインとバドゥに。
高貴なる行使判定!
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
あぶない
ルイン
もらいました
バドゥ
「ふん、蛮族も彼の神を奉じても良さそうなものだな」<killhere
ルイン
まあバドからどうぞ
バドゥ
いただきました
ルビィ
「キルヒアさまってそんな神さまでしたっけえ……?」
バドゥ
あい。では。
クリスティア
「人族の信仰に詳しくないあたしでも多分違うって分かるわ」
イェル
「知性が足りないから無理だろう」
バドゥ
前進しつつキャッツアイ起動。後今は意味無いけど異貌。
クリスティア
「まあドレイクじゃあ無理ね。あたしは余裕だけど」 ふぁさぁっ
イェル
「知性が足りないから無理だろう」
クリスティア
「は? なんですって? よく聞こえなかったんですけどぉ?」
バドゥ
めきめきと三本の角を生やして全力攻撃宣言。助Bに攻撃。
クリスティア
「ってうわ、角生えたわよあいつ!」
レイヴェン
「いつも思うけど、あの角が伸びるのって痛くないんだろうかね?」
バドゥ
2D6 → 4[3,1] +9+1+1 = 15
アンデッド
あた……あた
あたった
バドゥ
割とあぶねぇ。ダメージ
イェル
「君は爪が伸びるのを痛いと感じるかい」
バドゥ
威力34 C値13 → 8[3+4=7] +11+2+4 = 25
レイヴェン
「成程、知性を感じる解答だ」
ルビィ
「ナイトメアさんの角は穢れが実体化したものだという話があるとかないとかー」
スケルトンB
HP:26/71 [-15]
ルイン
これ
アンデッド
加護を乗せた全力の重い一撃が、骨を砕く。
ルイン
私Aにいくね?
アンデッド
骨舞いワンチャンアルデ!
バドゥ
「フン、初手はこんなものか」だがどこか楽しそうに笑って。
ルイン
(全力しないで
レイヴェン
はい。
ルビィ
あんぜんさくをとりにいった
バドゥ
MP:21/24 [-3]
ルイン
どうあがいても倒せないので
ルビィ
まわりませんしね
ルイン
だってあと1削るだけで命中+4ですよ
アンデッド
たまらねえぜ
バドゥ
チェック:✔
確かにそうだな。
ルビィ
15で必中か……
バドゥ
私はそも回避考えてないから忘れてた。
アンデッド
丁度いい具合に削りやがったんだよな<残り26
ルイン
「気を引いておく。そっちは手早く頼むわ」Aにキャッツアイして通常攻撃っと(さっきのガゼルも減らしつつ
MP:6/12 [-6]
サーベルですぱんと
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
アンデッド
こいよ
当たる。
ルイン
おかわいいダメージ
威力9 C値15 → 3[2+4=6] +12+2 = 17
アンデッド
おかわいい
スケルトンA
HP:47/71 [-7]
バドゥ
可愛いか?
ルイン
実は固定値でまあまあ。
チェック:✔
アンデッド
サーベルはスケルトンへの牽制となり、その注意を引く。
レイヴェン
骨舞が発動しないいいラインのおかわいい一撃
アンデッド
そこへ、スペクターからスケルトンたちに指示が飛び――
うおおおおおお
レイヴェン
うおおおおおお
アンデッド
スペクター、あーちゃまを馬鹿にするように【ウェポン・マスター】、《全力攻撃Ⅰ》を《魔法拡大/数》で
ルイン
うおおおおおおおお
アンデッド
スケルトンAB、ついでに自分にもかけてやる!
スペクター
MP:47/62 [-15]
ルイン
やりかえしたぞ
バドゥ
また面白い事しやがって!!
クリスティア
「あっ、あいつあたしの真似したー!」
レイヴェン
「おい、あのスペクター馬鹿だぞ」
アンデッド
うおおおお
スケルトンAB、全力攻撃Ⅰを宣言!
レイヴェン
うおおおおお
アンデッド
Bがルインに18、Aがバドゥに16でアタック!
ルビィ
「いやでもこれはちょっと危ないですよ」
ルイン
そうきますよねー!
バドゥ
回避!
2D6 → 2[1,1] +6-2 = 6
清々しいな!
イェル
無駄がない
レイヴェン
見事な直撃だ
アンデッド
もっと打撃点が……欲しいッ!!>バドゥ
2D6 → 3[1,2] +8+4 = 15
は?
ルビィ
「避けないとだいぶ痛いんじゃないかなあって あっ」
ルイン
「っ、流石に、そう来るか」
回避力
2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
アンデッド
は?
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルイン
ふう。
バドゥ
旧ルールじゃなくて本当に良かった!
HP:28/35 [-7]
イェル
もう
クリスティア
「……ふ、ふう……でも被害は大したことないようね」
ルビィ
>防御ファンブル<
イェル
今で言う旧ルールって2.0なんだよなあ
クリスティア
「さすが、スペクターの魔法を誘ったあたしの緻密な戦略だわ……」
バドゥ
「ははは、どうした。思ったより軽いぞ?」
あっはい、無印ですね……
アンデッド
攻撃が軽々と受け止められ、あるいは回避されたのを見て、スペクターは先程とは異なる魔法の詠唱を始めた。
PCn手番です。
レイヴェン
ルビィちゃん何するー?
ルイン
「ち、なんなのよこの骨は」 舞ってるぞ
ルビィ
制御ないからレイ撃てないですし
イェル
まあ取り敢えずBうっとくか
ルイン
フォース!
ルビィ
フォースか補助か回復ですかね
イェル
取り敢えずさきいっとくー
レイヴェン
はーい
イェル
くりばれー
ルイン
どちらかはフォースって欲しい
イェル
MP:24/33 [-2]
ルビィ
まあバドゥさんまだ大丈夫では?
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 7[5,2] +9+1+1 = 18
アンデッド
ぎゃああ
回避は12だから当たる
バドゥ
ここで一体落とせれば問題無かろう。
イェル
くだけしねい
威力20 C値9 → 5[6+1=7] +8 = 13
ルイン
すごいかいひ(の低さ)
スケルトンB
HP:13/71 [-13]
ルビィ
じゃ、フォースいっときますか
イェル
やっぱこう言うキャラじゃないからダメだね
ルイン
2人でフォースすれば大分削れそう
レイヴェン
いけいけ>フォース
アンデッド
弾丸が再びスケルトンの骨を削ぐ、が
ルビィ
じゃあ拡大フォースいきますね
イェル
「ボクは主力じゃないと自己申告済みだ」
アンデッド
その瞬間、身軽になったスケルトンの動きが今までよりも格段に素早くなった。
クリスティア
「え、何あの動き、きもっ……!」
レイヴェン
シュバババババ
ルビィ
《魔法拡大/数》しまして
イェル
「ナマモノには真似の出来ない軽量化だ。真似したくもないけど」
ルビィ
「ティダンさま、一発、いや二発おねがいしまーす!」
 A、Bへ【フォース】行使!
神聖魔法行使
2D6 → 6[1,5] +9+0 = 15
うんさすがにだめ
アンデッド
うん
抵抗した
バドゥ
「ほう、砕けた破片も手の内か。これは真似の利かぬ死者の剣術よな!」
GM
骨舞いくん打撃点もちょっとくらいあがっていいのに
ルビィ
半減、AB順
威力10 → { 1[1+2=3] +9 = 10 } /2 +0 = 5
威力10 → { 3[5+2=7] +9 = 12 } /2 +0 = 6
ルイン
「───貴方は鎧着てるからいいでしょうけどね」
スケルトンA
HP:42/71 [-5]
スケルトンB
HP:7/71 [-6]
バドゥ
(回避型が)死んでしまいます。
アンデッド
強い衝撃に骨が揺れる。
ルビィ
流石にレイと違って固定値盛れてないのでしょぼぼ
GM
+2とかだったら大丈夫大丈夫
レイヴェン
これこっちもフォースかな?
ルイン
レイヴェンにもお願いして
残ったらこっちでつつく
ルビィ
MP:32/44 [-6]
チェック:✔
レイヴェン
では数/拡大しましてーの
バドゥ
その場合は、私がマルチエネボするも一興よ。
レイヴェン
スケルトンAとBへフォース2倍!「酒ェッ!」
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
ルイン
抜いたわこれ。
バドゥ
抜いたァ――
アンデッド
なんやて!?
ルイン
「は?」
クリスティア
「え、今の詠唱?」
バドゥ
「それでいいのかサカロス」(困惑)
レイヴェン
お、抜いたやん
ではクリをつけましてダメージがぁ、A!
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +11 = 14
スケルトンA
HP:28/71 [-14]
レイヴェン
Bぃ!
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +11 = 16
ルビィ
「わあ サカロスさまつよい」
スケルトンB
HP:-9/71 [-16]
!SYSTEM
ユニット「スケルトンB」を削除 by GM
ルイン
つ、つよすぎる
レイヴェン
MP:26/42 [-6]
バドゥ
「おお、木っ端微塵ぞ」
レイヴェン
「くっ、酒と言ったら酒が飲みたくなってきた!」
アンデッド
フォースの衝撃に怯んだ所へ、容赦なく追撃の気弾が放たれる。
イェル
人は酒に生かされ酒に酔って死す
ルイン
さきどーぞ
アンデッド
華麗に舞っていたスケルトンの1体は、それによってばらばらになり、その場に散って動かなくなった。
イェル
「アル中じみてるね」
ルイン
2人で全力すればいけそうな気がする
バドゥ
「ははは、破戒僧ならぬ破壊僧だな!」さて、全力かマルチか。
クリスティア
「ふ、ふーん、人間にしてはそれなりの魔力じゃない」
ルイン
マルチの方が伸びるなら
それでもいい
レイヴェン
チェック:✔
バドゥ
下振れしない分、全力で行くか。
レイヴェン
ええぞ
バドゥ
全力攻撃宣言! 助Aに攻撃!
2D6 → 9[5,4] +9+1+1 = 20
「ぬぅん!!」 ダメージ!
威力34 C値13 → 6[4+2=6] +11+2+4 = 23
スケルトンA
HP:15/71 [-13]
バドゥ
「ち、幾分か浅いか」
アンデッド
体重を乗せた攻撃は確実なダメージを与えるものの、スケルトンもそう簡単には崩れない。
ルイン
これは、凄く微妙だ
アンデッド
すごく微妙だ
ルイン
でももう
必中になっているから
やるしかないわね?
ルビィ
今更だけどコロナビームって太陽のコロナと(ゴジラが怪獣王なので)王冠のコロナをかけてたのかな……
アンデッド
そうね
レイヴェン
そうね
バドゥ
「日和らず最大火力で行くべきだったか」うむ。
ルイン
「───」 クリレイBを自分に貼り付けます
「ハッ!」 全力1宣言でAに攻撃
バドゥ
放射能を含む炎として、太陽のコロナだったのかもしれないから……
ルイン
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
アンデッド
とても命中!
イェル
「逆に力みすぎだとボクは見る」
ルイン
それをダメージでですね
威力9 C値15 → 4[5+2=7>8] +12+2+4 = 22
スケルトンA
HP:3/71 [-12]
ルイン
どのみちダメだったわ
レイヴェン
「お嬢お嬢、あの骨落とせそうですぜ」
バドゥ
致し方あるまい。
ルイン
「ち──」
アンデッド
ルインもそれに続くが、スケルトンはまだかろうじて動いていて、
クリスティア
「えっ、マジ? あれあたしが取っていいの!?」
バドゥ
チェック:✔
イェル
「まあ無理だろうとはおもうけど」
クリスティア
「後でなんか文句言われない? 大丈夫?」
レイヴェン
「ええんやで」おいたんはエエ顔でそういった
クリスティア
「ふん、無理ですって?」
ルビィ
「あーちゃまさんのーっ、ちょっといいとこみってみったいー」
ルビィ
おもおもタイム
クリスティア
「いいわ、見せてあげる――このあたしの魔法をね!」 奮発のリープスラッシュ!>スケルトンA
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
バドゥ
ずんずんずーん
ルイン
チェック:✔
クリスティア
倒せればなんだっていいのよ!
威力20 → { 5[4+3=7] +8 = 13 } /2 = 7
スケルトンA
HP:-4/71 [-7]
ルイン
「───」 正直助かるので何とも言えないわ…
バドゥ
落ちたァー!
イェル
無言のハイタッチ>おっちゃん
!SYSTEM
ユニット「スケルトンA」を削除 by GM
レイヴェン
「ヒューッ!さすがお嬢!」やんややんや
クリスティア
「ふう……あんな雑魚の魔力抵抗なんて突破するまでもないわね」 汗を拭った。
レイヴェン
はいたーっち
クリスティア
「ふふん、もっと褒めなさい!」
アンデッド
うおおお、
エネミーターン!
バドゥ
「ぬぐ……」確かに助かったのだが褒めたくはない。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
スペクター<>ルイン、バドゥ<>レイヴェン、ルビィ、イェル
アンデッド
くらえ、ファイアボール!>ルイン、バドゥ
18だよ!
ルビィ
「いえーい」 はいたーっち
バドゥ
抵抗!
スペクター
MP:39/62 [-8]
ルイン
「く──」 まあそうなるわよね
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
レイヴェン
「わざと手を抜いて丁度いいころ合いに収めるとか玄人技!よっ!大バジリスク!」
バドゥ
2D6 → 9[6,3] +8+2 = 19
レイヴェン
しってた>ファイアボ
バドゥ
間違えた
ルビィ
「うわっ、普通に堅実に火球を撃ってきましたね」
バドゥ
17です。
アンデッド
よっしゃあ!
ルインちゃん吹っ飛んだァー!
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +11 = 17
バドゥくん燃え尽きたァー!
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +11 = 15
ルイン
HP:16/33 [-17]
レイヴェン
普通にいてえんだよな
アンデッド
ちっ
!SYSTEM
ラウンド: 3
バドゥ
MP:6/24 [-15]
ルイン
普通にHP半減よ
バドゥ
HP:13/35 [-15]
ルビィ
バドゥさん
レイヴェン
「っと流石に回復に回らないとだ」
ルビィ
MPへらしてr
バドゥ
MP:21/24 [+15]
クリスティア
「って、何もろに喰らってんのよふたりとも!」
ルビィ
はい
クリスティア
熱狂の酒かなにかかな?
バドゥ
なにかな?(イイエガオ
ルビィ
イエナニモー
ルイン
「じゃあ盾になってくれるのかしら」
ルビィ
じゃあレイヴェンさんの回復からみましょうか
クリスティア
「やーよ」
レイヴェン
じゃあ回復先いっとこ
バドゥ
「フン、古代の魔術師の技量を肌で味わってみただけの事よ」強がる。
レイヴェン
「癒しの雫、慈悲の酒、その一滴を今ここに」キュア・ハートを前衛二人に、行使
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
ばどぅ
威力30 → 6[5+1=6] +11 = 17
ルイン
威力30 → 7[4+3=7] +11 = 18
バドゥ
HP:30/35 [+17]
イェル
「強がってるのは分かるけど意味不明だ」
ルイン
HP:33/33 [+17(over1)]
バドゥ
ありがてぇ。
クリスティア
「なにあれ、マゾなの?」
レイヴェン
MP:18/42 [-8]
ルイン
「──どうも」
ルビィ
大丈夫そうなので私はすったかたーと前線に移動します。
ルイン
ええ
!SYSTEM
トピックを変更 by ルビィ
スペクター<>ルイン、バドゥ、ルビィ<>レイヴェン、イェル
GM
サカロスの奇蹟が魔法によって焼かれた傷を癒やしていく。
ルイン
じゃあ私、突っ込んでくるわね
レイヴェン
はい。
GM
スペクターさんは-1で飛行があるので16+1です。回避。
ルビィ
「どーもこんにちはー」 前線の二人にゴアイサツ。
ルイン
いいでしょう
バドゥ
「フン、礼は言っておく!」>レイヴェン
ルイン
「また別れるけれど」 ざっと前に移動
ルビィ
チェック:✔
ルイン
スペさんこんにちは。一応ガゼルフット
レイヴェン
「はいはーい、今は敵に集中だよぉ」
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
スペクターvsルイン<>バドゥ、ルビィ<>レイヴェン、イェル
イェル
こっちはまだ一発うてるから動かんでいいな
ルイン
私はこの必殺坂を登り続けるわ。必殺攻撃Ⅰを宣言。クリレイBを自分に張りまして
GM
きなさい
ルイン
「はッ!」スペさんに攻撃だ
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
GM
あたった!
ルイン
ダメージ
威力9 C値9 → 4[2+5=7>8>9:クリティカル!] + 3[3+3=6>7] +12+2 = 21
GM
まわった!?
スペクター
HP:66/81 [-15]
ルイン
全力とかわらない!
バドゥ
さて、私も前進だ。
ルイン
でもクリティカルが見えたほうが
アンデッド
狙いすました一撃がスペクターの急所を突き、体勢を崩させる。
ルイン
気持ちいい
アンデッド
強そうに見えるよ
ルイン
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
スペクターvsルイン、バドゥ<>ルビィ<>レイヴェン、イェル
バドゥ
癪だが、次は魔法に耐えるため、ここは全力攻撃続行!
ルイン
最初のうちはB武器魔化が何より強いわ…
バドゥ
攻撃!>スペクター
2D6 → 10[5,5] +9+1+1 = 21
アンデッド
来いよ
ルイン
(金銭的な意味でも
アンデッド
当たった!
バドゥ
「砕け散れィ!」ダメージ
威力34 C値10 → 10[6+3=9] +11+2+4 = 27
スペクター
HP:45/81 [-21]
ルビィ
おしーい
バドゥ
チェック:✔
イェル
ではタゲサクリバレでっと
MP:20/33 [-4]
アンデッド
崩れた所へさらに攻撃をしかけ、君たちは一気にスペクターを追い込んでいく
イェル
脳天へ鉛玉を打ち込むという
知的に必殺効果が見込める射撃
アンデッド
しかしその妄執はまだ止まることなく、恨みに満ちた目を君たちに向け、魔力を練り続ける。
うーん知的
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 8[6,2] +9+1+1+1 = 20
ダメージ
威力20 C値9 → 6[5+3=8] +8 = 14
ルイン
「耐えて次で押し込むわよ」
スペクター
HP:31/81 [-14]
イェル
おしかった
ルイン
チェック:✔
イェル
チェック:✔
アンデッド
さらに銃弾も叩き込まれ、スペクターの動きが明らかに鈍ってくる。
ルイン
MP:3/12 [-3]
アンデッド
が、俺の魔力はまだ信者いねえ!
ファイアボール、アゲイン!
制御つきだあ!>ルイン、バドゥ
18です。
スペクター
MP:31/62 [-8]
バドゥ
「応ともよ!」
アンデッド
お前らを焼き殺して後ろも全員焼き殺してくれよう
バドゥ
抵抗!
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
残念!
ルイン
「また──」
アンデッド
ごふぁっ!>バドゥ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[2+6=8] +11 = 25
さすが
ルイン
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ルビィ
やれるもんならやってみな!(しゅっしゅっ
レイヴェン
すっげー燃えてる
バドゥ
ごっふぉ
アンデッド
げふぁっ!>ルイン
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +11 = 18
惜しい
ルビィ
いや普通に燃えてますねだいぶ
ルイン
あっぶない
イェル
やはり
!SYSTEM
ラウンド: 4
ルイン
HP:15/33 [-18]
バドゥ
HP:5/35 [-25]
イェル
オリジナルが強いな
ルイン
呪いの呪文ね
アンデッド
やはりごふぁっ!の方が強いんだな
バドゥ
[
ルビィ
「うわっつ!」 こっちにまで熱気が!
レイヴェン
「回復はこっちでやる、ルビィちゃんは好きなように動いてくれー」
アンデッド
放たれた火球が炸裂し、二人の体を炎に巻いていく。
レイヴェン
ハートなら届くしね
ルビィ
「いやこれ直撃のお二人大丈夫です!?」
クリスティア
「うわわわわわわ……!」
「さ、さっさと倒しなさいよ! あんなの喰らうのあたしいやよ!」
イェル
「ボクは手がない、位置取りするまで待ってくれ」
バドゥ
「くは……くくッ、骨身に染みるな……!」
ルイン
「──死ぬ前になんとかすればいい」 キャッツアイ 必殺攻撃1 クリレB
ルビィ
「なんかいい感じにやりまあす!」
ルイン
MP:0/12 [-3]
レイヴェン
とりあえず前衛ズの結果を見てだな
ルイン
「はあっ!」 すっぱーん>すぺさん
命中力/[魔]〈サーベル+1〉[刃]
2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
Oh
稼いだ
クリスティア
ルインちゃん!?
ルビィ
おーっとこれは……
イェル
これはこれは
バドゥ
うーん
どうすっかなー
ルイン
「ち──」 目算を誤ったか
ルイン
イェルも装填なら
イェル
ええ
ルイン
回復重点にするしかないわね
イェル
こっちは今回穴が開く
ルビィ
落とせないつもりでいたほうがいいですね
ルイン
ええ
レイヴェン
そうね
バドゥ
「フン――ならば、少し手を変えてみようか」キャッツアイ
マルチアクション。
まずは攻撃。
MP:18/24 [-3]
2D6 → 11[6,5] +9+1+1 = 22
アンデッド
出目いいわね
バドゥ
「削ぎ取ってくれるわ!」 ダメージ
威力34 C値10 → 6[5+1=6] +11+2 = 19
スペクター
HP:18/81 [-13]
ルイン
回復もらいましょう
ワンチャン
スペさんにも入れてもいいけど
GM
すぺさん
弱点抜けてますよ
バドゥ
「さて……少しは貴様も焼いてやろう! 穿て、白刃!」エネルギーボルト 行使
ルビィ
そ、そうですね
イェル
まあワンチャン
レイヴェン
せやな
ルイン
問題は抵抗ですが。
バドゥ
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
アンデッド
抵抗!
バドゥ
奇跡は無かった ダメージ
イェル
おっちゃんなら目があるか
バドゥ
威力10 C値13 → { 5[3+6=9] +5 = 10 } /2 = 5
レイヴェン
抵抗20
スペクター
HP:13/81 [-5]
バドゥ
でも全力より出たな。
ルビィ
まあうっかり6ゾロということも?
レイヴェン
まあチャレンジしてみよう
ルイン
そうね
レイヴェン
では行くぞ。数/拡大を宣言
アンデッド
剣に魔法、2つの刃がスペクターの力をそぎ取っていく。
ルイン
チェック:✔
アンデッド
蓄えている魔力もかなり希薄になってきている。もうひと押しだ。
レイヴェン
バドゥ、ルイン、スペさんにキュア・ハート。行使!
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
ぱりん
アンデッド
これはまさか
ぎゃああああ
ルビィ
おっ
ルイン
抜いた
アンデッド
あや
いや
ぱりんいらないぞ
かけら4つで、レベル-1だから
ルイン
ああML-1だっけ
ルビィ
ああ
アンデッド
18だ。
ルビィ
Lv下がってましたね
レイヴェン
じゃあぱりんなしで
ルビィ
よゆーじゃないですか!
アンデッド
レベル下がってなくても割らずにいける
バドゥ
素で抜けておった
レイヴェン
「イチバチ!サカロス様サカロス様!大盤振る舞いと行きますぜ!」
イェル
ここで弱点抜いていたフラグが回収されるかな
やっぱウォッカは最強なのでは
レイヴェン
バドゥ
威力30 → 4[4+1=5] +11 = 15
ルイン
威力30 → 10[5+5=10] +11 = 21
バドゥ
HP:20/35 [+15]
ルイン
HP:33/33 [+18(over3)]
レイヴェン
スペさん
威力30 → 10[6+6=12] +11+3 = 24
わろす
ルビィ
うわあ
ルイン
草ァ
アンデッド
!?
スペクター
HP:-11/81 [-24]
イェル
ウォッカ最強伝説きたわ
!SYSTEM
ユニット「スペクター」を削除 by GM
ルビィ
「よーっし、私も! ティダンさーま……あれっ」
ルイン
女に優しく男に厳しく、アンデッドにはもっと厳しい
レイヴェン
MP:6/42 [-12]
バドゥ
これは癒死ですわ
GM
サカロスに願った奇蹟は、スペクターを浄化した。
レイヴェン
「やはり最後に物を言うのは、酒――」スキレットから酒をぐびっと
ルイン
「───」 この振り上げた剣をどこに下ろせば
GM
妄執のアンデッドは断末魔をあげながらその場から消え、後には古びた外套のみが残された。
クリスティア
「酒……侮れないわね……」
ルビィ
「しゅわっと浄化されていきましたね……」
ルイン
ああ鞘か──(納刀
バドゥ
「く、はは……いや、これは一本取られたな」顔を手で覆って笑う。
イェル
「古来より酒、特に神に捧げられるソレには破邪の力が宿ると言うが。実際にその一端を目にする機会が有るとは思わなかった」
ルビィ
「サカロスさまつよい」
クリスティア
「ま、ともかくこれでアンデッドは終わりかしら」
レイヴェン
「いやあ、あそこまで綺麗に入るとは思わなかったけどね……まあ、結果オーライ!」
ルイン
「他にいなければ、そうでしょうね」 周囲をまわります
イェル
「恐らく。伏兵と言うだけの知性はないだろう」
ルビィ
「このままというのはなんなので、一応ちゃんとお弔いはしておきましょうね」
レイヴェン
「だが一つ問題が残った。スペクターが一体もともと何のアンデッドだったかを知る手立てが永遠に失われたということだー」
GM
周囲を回ると、崩落によって大昔のお墓のようなものが崩れてきていたのが発見出来ます。
その他には、アンデッドの姿は見当たりません。
ルビィ
「うわっちゃー」
クリスティア
「別にそこはどうでもよくない?」
レイヴェン
「じゃああの墓はきっちり直して弔い直しだねぇ」
ルイン
「どの道探り様がないでしょ。拘束できないんだから」
イェル
「それよりも、出てきた理由が何か分からない。少し調べてみよう」
クリスティア
「あ、よくないわ。ドレイクってことにしとこ」
バドゥ
「何、他に残りがいなければ問題無かろう」
ルイン
「……ああ、あったわ」>理由っぽいの
ルビィ
「これは色々きちんとしないと次のかたが出てきてしまうかもですね」
イェル
「成程、これみよがしにわかりやすい」
レイヴェン
「ちょっと無念が強い感じだったんだろうねぇ。ルビィ君の言う通りきちんと整えておこう」
GM
では。
バドゥ
「フン、さらなる手練れが出てくるやも知れんな」
ルイン
「あと村の娘のところにも行くんでしょ」
GM
君たちは露出してしまった墓を軽く整え、そこに眠る魂たちに祈りを捧げる。
その後、アンデッドを討伐した証拠を持って、リンギングレインディアが待つ小屋へと往けば、丁度噂のオーガの少女(アーちゃま談)がそこに食べ物を持ち込んでいる所だった。
彼女から話を聞けば、リンギングレインディアから聞いた話と同じような話が聞ける。
ルビィ
「わっ、どうもこんにちは」 鉢合わせになっちゃいましたね。
ルイン
お話は任せるわ
GM
少女は最初こそ慌てて、君たちから逃げようとする素振りを見せたものの、君たちがきちんと話をしてやれば、彼女も応じてくれる。
イェル
ボクはそう言うのは向きじゃない
レイヴェン
「と言う訳でアンデッドについてはもう安心だよ。お墓は定期的に確認しておくよう村の人には言っておくけどね」
GM
アンデッドについては知っていたようだが、昼なら大丈夫だと思ったからと、彼女ひとりで幻獣の元まで来ていたらしい。
レイヴェン
とかなんとか
ルビィ
「なるほどなるほどー。……でも、シカさんが心配だからって一人で出てきちゃうのはメッですよ」
イェル
「トナカイ」
GM
彼女は君たちにお礼と謝罪を述べると、怪我も良くなったリンギングレインディアを見送り、君たちに連れられて村へと戻る。
ルビィ
「まずはきちんと大人の人に相談しましょう。ねっ」
バドゥ
「フン。そういうものはとっとと上の人間に相談しておけ」
ルビィ
「大人の人が聞いてくれなかったらその時改めて一人でコッソリ出てきましょう」
バドゥ
「おいそこの神官。変な事を唆すな」
ルイン
「体験談なんでしょうね」
ルビィ
「相談の重要性は伝えました!」
レイヴェン
「そう、相談は大事だね。相談したからオッケーではないけれどもね?」
バドゥ
「まったく……親の顔が見たいわ」苦労したなと労ってやりたい。<体験談
イェル
「試行した上で思考した結果の行動ならば、神もまた見守ってくれるだろう」
GM
村に戻れば、村人たちからもアンデッドの討伐に関してお礼を、また少女の様子については謝罪も述べられる。
ルビィ
「それに誰もが見向きせずにいたらシカ……いえトナカイさんは衰弱する一方だったかもしれませんでしたしねっ」
レイヴェン
「さておき、これで我々の仕事は終わりだ。つまり後は帰って」
ルイン
「そうね」
GM
今後は、村人ももっと少女のことをよく見て、また少女も村人に相談することだろう。
ルビィ
「そういうわけで、誰かがそれをすることに意味はあったのです」
ルイン
「寝るわ」>レイヴェン
イェル
「首輪を爆破しなければ」
レイヴェン
「飲むんだよ!!!!!」
ルビィ
「ご飯を食べましょう!」
バドゥ
「そうだな。ツルハシを買って帰るぞ」
GM
仕事を終えた君たちは、王都へと戻り、軽く宴を開いたかどうかは、君たちのみが知る。
ちなみに開かれたなら我が物顔で参加しているバジリスクの姿があったことだろう。
ルイン
「………」 各々がそれぞれ面倒臭いわ…
GM
ということで、戦利品を振ったらリザルト出すます。
お疲れ様でした。
ルビィ
あーちゃまさん……
イェル
おつかれさまでした
レイヴェン
お疲れ様でした!
ルビィ
おつかれさまでした! 戦利品の+はなんもないです
バドゥ
コイツに酒代を押し付ける事は可能か? お疲れ様でした。
ルビィ
コロナビームに使ったので変転もありません
クリスティア
「あたしの活躍を称える会だというのなら、主役が参加しないわけにはいかないわね――
イェル
なんもないです
レイヴェン
+1にギャザーで更に+1、変転はありまぁす!
バドゥ
変転すらないので任せるぞ。
クリスティア
出たぁ、戦利品おじさんや!
あーちゃまそんなおかねないよ>酒代
バドゥ
ちっ、使えんトカゲだ。
レイヴェン
行くぞー! 助A!
2D6 → 7[2,5] +2 = 9
助B!
2D6 → 5[4,1] +2 = 7
ここが本命だ。呼吸を整えて
クリスティア
あーちゃまのお世話をしたので名誉はきっと高い
8D6 → 20[3,3,1,5,3,2,2,1] = 20
ひっくwwwww
レイヴェン
スペクター!お前の布が欲しかったんだ!
2D6 → 4[3,1] +2 = 6
ルビィ
本当に
クリスティア
ルビィ
スッゴイ低い
ルイン
変転で13か
イェル
どうみても
クリスティア
変転すれば13だな
レイヴェン
変転!
イェル
喧伝しにくいアレでしたね
クリスティア
250+250+3300 = 3800
バドゥ
3300だァー!
クリスティア
3800/5 = 760
レイヴェン
うめ うめ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/06/30_0「#876 おいしい果実をあなたに」経験:1,210 報酬:3,760G 名誉:20
GM
こうです!
成長ふったらおしまい! おつかれさまでした
ルビィ
せーいちょ1かい
知力 or 知力
おや? 知力
GM
ルビィちゃんの知力が伸びるなんて……
バドゥ
成長一回だ
生命力 or 精神力
レイヴェン
成長一回
筋力 or 知力
はい知力
バドゥ
ふむ、精神にしとくか。
レイヴェン
ルビィ
何か問題でも??>知力のびー
レイヴェン
これは腕輪+聖印専用で
GM
伸びなさそうな顔してる>るびぃ
イェル
知力 or 敏捷度
ルビィ
ひどい
イェル
知力
レイヴェン
魔力が1上がるのでは?
ルイン
成長は1回よ
敏捷度 or 知力
敏捷ね
バドゥ
素晴らしいな。
GM
すごいこの成長
魔術師の初期成長でほしい
ほぼ知力出てるじゃん
偏り過ぎだよ>TALE
レイヴェン
わかる
では撤退しよう。お疲れ様&GMありがとうございました!
バドゥ
乱数とは偏るもの
お疲れ様ー。
!SYSTEM
レイヴェンが退室しました
バドゥ
私も撤収。お疲れ様ー。GM感謝!
GM
おちゅ~
!SYSTEM
バドゥが退室しました
イェル
よしと
ではおつかれさんきゅー
ルビィ
よし撤収!
!SYSTEM
イェルが退室しました
ルビィ
おつかれさまでした&ありがとうございました
!SYSTEM
ルビィが退室しました
ルイン
ではありがとうございました
撤退します
!SYSTEM
ルインが退室しました
GM
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%19.1%218.2%0.0%327.3%19.1%218.2%19.1%19.1%0.0%0.0%11回6.45
イェル
0.0%19.1%19.1%19.1%0.0%218.2%218.2%327.3%0.0%0.0%19.1%11回7.36
バドゥ
17.7%0.0%17.7%17.7%215.4%17.7%0.0%538.5%17.7%17.7%0.0%13回7.38
ルイン
16.2%0.0%16.2%212.5%318.8%531.2%16.2%16.2%16.2%16.2%0.0%16回6.69
ルビィ
0.0%16.7%16.7%16.7%16.7%746.7%213.3%16.7%0.0%16.7%0.0%15回6.87
レイヴェン
0.0%14.2%28.3%312.5%416.7%520.8%28.3%520.8%14.2%0.0%14.2%24回7.00
背景
BGM