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守護神の反乱

20200629_0

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GM苗が入室しました
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エフティアが入室しました
エフティア
HP:30/30 MP:50/50 防護:3
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エルが入室しました
エル
HP:34/34 MP:30/30 防護:3
エル
アタシよ
GM苗
いらしゃい
エル
今度こそヒーポン忘れないわ…
エフティア
犬もアルカもなしに動く理由を15分で考える。
エル
中々クセがありそうなキャラね
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アリーシャが入室しました
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リコが入室しました
アリーシャ
世の中はお金よ
リコ
HP:34/34 MP:10/10 防護:2
アリーシャ
HP:30/30 MP:55/55 防護:3
エル
馴染みはリコだけね
リコ
そうだな
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クレゾールが入室しました
クレゾール
ふろでた
エル
魔香草の風呂?
クレゾール
HP: MP: 防護:
クレゾール
HP:36/36 [+36/+36]
MP:14/14 [+14/+14]
防護:2 [+2]
GM苗
フロデター
クレゾール
俺は癖だらけだぞ
エル
まじわよ
GM苗
ではお時間です
始めてまいりましょう
リコ
よろしくお願いします。
クレゾール
よろしくおねがいします
アリーシャ
よろしくおねがいします。
GM苗
よろしくお願いします
エフティア
宜しくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
〈守りの剣〉があったなら、それが一番確実だ 魔神には意味がないけれど、蛮族はやってこない
妖魔だけならなんとかなることもあれば、そのまま滅んじまう村なんてごまんとある
だから俺たちはきっと、すごいついてた
エル
宜しくおねがいしますn
 
村の近くに、こんなのが埋まってたんだからな
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の個人・組織を問わず依頼が舞い込む
朝も早い時間帯。ガルバは少し目を細めて依頼用紙を眺めていた 争奪戦はというと、継続中である
冒険者達
「しゃ、おら!」「そこどけぇ!!」 今日も元気に駆け出したちがしのぎを削る そんな朝である
アリーシャ
――ねえ、ガルバ」 すたすたとカウンターへと歩いてきて、取り込み中の店主に声を掛けたのは、薄水色の髪を長く伸ばした魔術師風の娘。
(わたくし)、あの掲示板のシステムは不公平だと思うの」
ガルバ
「──、ん、ああ」 依頼用紙から顔を上げて 「どうした」
クレゾール
「──」店にくるなり掲示板をみやるのは金髪の青年だ。細身ではあるがしっかりと鍛え上げられた風貌をしている。
冒険者達
「俺がとったって言ってんだろ!」「いーや、俺だね!!てかこの前の奴じゃねえかお前!!」
アリーシャ
「店内ではゴーレムは禁止となると、戦士でもない私には、あの人波の中に入っていくのは難しいわ」
リコ
「(さて、さっさと依頼書取って人を集めるか)」掲示板の雑踏に踏み込むは、深紫色の髪に獣耳を生やした少女だ。
エル
「ほらほら退きなさいよ!依頼受ける前に怪我しても知らないわよ!」 争奪戦に参加中。真紅のおさげ髪
クレゾール
「いいだろう──受けて立つ」と、何故か? 対抗心を燃やし、その渦の中へ入っていった。
ガルバ
「上手く知恵を使うんだな」 アリーシャに視線を外して争奪戦を見て 「依頼を直接取らなくたって、やり方はあるし、回り込む事もやろうと思えばできる」 >アリーシャ
アリーシャ
「あなたに抗議するのも、やり方のひとつだと思うわ」
冒険者達
「おーれーのーだっ」 「てんめぇえ・・・寄越せぇ・・・」
アリーシャ
「それにそう返すのなら――そうね。私にだって考えがあるわ」
エフティア
膝裏まで伸びる絹糸の様な黒髪を低い位置で結っている女性は、ゆっくりと店内に脚を踏み入れた。
長い髪を肩に掛けて前に流し、店内を金の輪郭を持つ冷たい瞳で眺めると、カウンターへと歩いていく。
黒を基調とした上質なオフショルダーのドレスを纏い、その上からケープコートを羽織り、確りと覆われた首元にはリングを通したネックレスがさげられている。
クレゾール
「言い合っている暇があるのなら、他の依頼にも目を向けてみるんだな」と、一つの依頼を取り合っている冒険者にそんなことをいいつつ、目についた依頼書を一つ取ってみよう。
茶髪の冒険者
「わりぃね、どーも、じゃあな」 さっさと抜けていく茶髪の少年
クレゾール
俺は優秀だ。だから、きっと感覚で鋭い依頼が取れるんだ
ガルバ
「考え?」 訝しみつつ
エル
さすがは1stね
クレゾール
A ねこはいます
GM苗
クレゾールが取れた依頼は、残念ながら そんな感じの依頼だ<ねこ
クレゾール
「──……」
エル
「よーしとった!…さーて依頼内容は~っと」
GM苗
エルやリコもやはり、ちょっとこなすには悲しい内容
アリーシャ
「店内で、特別な許可を受けたゴーレムの使用を可能にするのよ。許可済みの証を付けた小型のものなら、大きな問題にもならないでしょう?」
クレゾール
「(こいつは戻しておこう)」と、静かに依頼書を戻し、再び眺めるが
アリーシャ
「それに、そうすれば私は此処に居る間膝にそれを乗せて過ごすことが出来るわ」
クレゾール
「(──ないな)」
エフティア
「……紅茶をひとつ」 アリーシャと会話しているガルバを尻目に、キャロラインへと短く注文する。
エル
「…畑荒らしの調査…、いやちょっとこれは駄目ね…」
キャロライン
「あ、はーい。ただいまお持ちしますっ」>エフティあ
リコ
「(……割に合わねぇな)」そこらの依頼に飢えた冒険者に放り投げた。
クレゾール
「(それに猫探しはあまり実入りが良くない。ハイリスクローリターンが相場だ。仕方ない)」
冒険者達
「っしゃやりぃ!」 「ふん・・・ってなんじゃこりゃぁ!?」
クレゾール
と、思考を切り替え、適当な席につき。様子を伺うことに切り替える。
エフティア
頷き返して 足を組んで椅子に座り直し、背後の喧騒には小さく肩を竦める。
エル
「あーだめ。今日は不作!こういう時は切り替えて甘いモノを摂取よ!」 スタタっと争奪戦から抜け出し、カウンターへ走っていく。
ガルバ
「‥…まあ、ドラゴンを許可している手前、ノーとは言い難いが」
エフティア
「……はあ」 とか何とか言っていたら煩い女も駆けてきた。カウンター周りではあまりはしゃぐな。
ガルバ
「争奪戦に参加させて他の冒険者を怪我させたら今後厳禁にするし、壊れても自己責任だ」
キャロライン
「どうぞー、おまたせしましたー」だーじりんだよ >エフティア
リコ
「さて、と……」雑踏から出てきて、隣を通っていたエルを見やる。
アリーシャ
「言うことを聞くか分からないドラゴンがよくて、命令に忠実なゴーレムが駄目だなんておかしいわ」
リコ
「……いつでも元気な奴だ」
キャロライン
「あら、エルさん。お勧めはガトーショコラですよ。クリームはサービスしてあげます」 営業スマイル
エフティア
「うん」 頷いて受け取りながら、チップを載せて代金を払いつつ
エル
「えっ、そんなのまであるの!?モチ頼むわ!クリームはたっぷりね!」
アリーシャ
「やはりここは目安箱を設置して、どれだけ不公平に思っている人が居るかを確かめるべきね……」
ガルバ
「実際扉を壊されてるしな……」 ため息
エル
「…?」 なんかさっき視線を感じたので見渡せば、見知った顔を発見。
エフティア
運ばれてきたダージリンを一口。
――うん」 馴染みのある味が少し恋しくなりながら、カップを置いて
キャロライン
「はぁい、ただいまー」 ぱたぱた
エル
「あ、リコじゃん。久しぶりー!」 片手振ってる
クレゾール
一旦席につけば、静かに様子を伺っている。割りが良い依頼を探すためだ。何やら見たことがある魔術師の女が、ガルバと言い争っているが? 気にすることはないだろう。
ガルバ
「……まあ、その話とは別だが、」 丁度良い面々が揃ってるな 「俺からの指名依頼ということで、1つ頼まれてくれるか」>アリーシャ
リコ
「(こっちは碌な依頼もねえし、配達の依頼でも受けてくるか)」と思っていた所にエルから声が掛かる。
アリーシャ
「民の声に耳を傾けるのは――あら、依頼?」
リコ
「……ああ、久しぶりだな」エルの居る席まで歩む。
クレゾール
「──」と、依頼の言葉に視線を向けた
エル
「元気そうね。相変わらずしかめっ面してるけど」
クレゾール
とはいえ、カウンター前に座っている訳ではないので、まだ様子見だ。
ガルバ
「ああ」頷いて 「それから、そこと、」 クレゾールに手招き 「お前達と」 エルとリコ見てから
「そして・・・‥お前だな」 エフティアに声をかけた
エル
「え、何?指名?」視線があっちこっち向いてる。いそがしい
エフティア
ぼんやりと喉を潤しながら、一息ついた所で ガルバからの視線に眉を顰めた。
クレゾール
「──」と、一つ息。ガルバに呼ばれたらカウンター前に向かおう。
エフティア
「何だ。名指しで依頼を回されるほど貢献した覚えはないぞ、店主」
アリーシャ
集まってきた面々に、小さく手を振って出迎えて、
「一体どのようなお話なのかしら」
リコ
「……」面の事は放っとけ。「お前も依頼を取れなかったんだな──と」突然呼ばれたぞ>エル
ガルバ
「俺の勘だと急ぎの仕事だ」>エフティア
キャロライン
「ガトーショコラお待たせです。っと、お仕事頑張って」 こと、と皿を置いてから
エル
「碌な依頼なかったわ。でも、お呼びみたいよアタシ達」 ガルバを指し
クレゾール
「ちらりと依頼と聞こえたが……報酬をと内容を聞こうか。まあ……あんたがいるなら、前と同じくらいの報酬だろうが」と、アリーシャに一応あいさつしつつ、とりあえずはほか面子にも会釈して
エル
「ありがとキャロ!ん~~…おいっし!」 ガトーショコラ堪能しつつ
アリーシャ
「報酬の額は、私が居るかどうかで決まるわけではないわ、クレゾール」
エフティア
「……」 肩を竦めて、ふと思い立った様に小さく頷いて。
リコ
「……急ぎならさっさと張り出せばいいのにな」エルにそう言ってガルバとアリーシャの元へ。
エフティア
「……良いだろう、聴かせて貰おうか」 キャロラインにカップを寄せて ご馳走様、と短く告げ、ガルバの方へ歩を進める。
キャロライン
帰り際にカップを回収していった
クレゾール
「……同じような実力の面々を集めているのだろう。となれば、3000くらいが相場だと。ここを見ている限りでは思うが」
エル
「それで、どんな内容なの?」
ガルバ
「揃ったな」面々を見て 眺めていた依頼用紙を まずはアリーシャに見せて 
リコ
「……」こいつも見たことある顔だと、エフティアを見やる。
アリーシャ
「もし私が秘められた力を解放して、突然魔剣クラスの冒険者並の実力を備えたら一体どうするつもり?」 >クレゾール
エフティア
「それで? ……何の仕事だ」 胸の下で腕を組み、視線をガルバに向けて。
クレゾール
「まあ、そもそも。妖精とゴーレムが自在に使える時点で、あまりにも安い報酬はどうかと思うが──……」
アリーシャ
真顔でクレゾールに返しながら、提示された依頼書を覗き込んだ。
ガルバ
「依頼元は冒険者ギルド」
セッションボードを見てね>アリーシャ
「デライラから2日の距離にある開拓村と連絡が取れなくなった」
アリーシャ
「確かに、早急に調査に当たるべき事案ね」
エフティア
「何だ」 視線を感じ、短く返す。>リコ
クレゾール
「まさか……そのような戯言に俺は屈しないぞ……」アリーシャ。といっているうちに、無視されているだろう。
ガルバ
「状況の確認に行って、どうなっているかを確認し、問題があれば解決して貰いたい」
クレゾール
「……」と、首を振りつつ、依頼書を覗いて
アリーシャ
「戯言ではないわ。冗談ではあるけれど」
エフティア
依頼書は覗き込まず、ガルバの言葉に耳を傾ける。
エル
「連絡途絶ね…襲撃にあったって考えるのが妥当かしら」
ガルバ
「報酬は確認で2000。危険があって解決できれば3000だ」
リコ
「一度見た顔だ、と思っただけだ」こちらも端的に返した。>エフティア
ガルバ
「そこの村なんだが、特記情報があってな」
エフティア
「存命なようで何よりだ、互いにな」 軽く肩を竦めて。>リコ
アリーシャ
「普通の開拓村ではないのね」
エル
「特記情報?」
エフティア
「……特記?」
クレゾール
「……」と、おそらくすまし顔で、冗談ではないわといわれ
ガルバ
「ああ。普通より、襲撃された可能性は低い、なにしろ──」
リコ
「……?」特記情報?と首を傾げる。
クレゾール
「特記事項だと?」
ガルバ
「稼働している魔動機の1つが、村を守っている」
エル
「ま…魔動機ぃ?」
アリーシャ
「まあ、イルスファールにもそんな村があるのね」
リコ
「……魔動機、か」
クレゾール
「ほう。魔動機か。装甲を貫くのは得意分野だ」と、ズレたことをいいつつ
エル
「ちょっとちょっと、開拓村でしょ?なんでそんなのがあるのよ」
ガルバ
「流れてきたものを活用しているらしくてな。協会も何度か整備には入っている」
クレゾール
「しかし、村単体で。それも畑とかの耕作用のものではなく、守っているとなれば、相当な機能を備えたものなのだろうな。発掘でもされたか?」
「流れてきたもの……か」
エル
「よくそんなの使う気になれるわね…」
クレゾール
「なるほど、それなら頷ける」
ガルバ
「ただ命令を書き換えるのが難しいのもあって、その村からは動かせないものらしい」
エフティア
「……それで?」
リコ
「……その魔動機の暴走の可能性は低いか?」
アリーシャ
「それで接収せずにそのまま置かれているのね」
ガルバ
「──ギルドの方ではそれを疑っているから、危険手当が設定されている」
クレゾール
「使えるものは使う思考は嫌いじゃない」
ガルバ
>リコ
リコ
「……なるほどな」
エフティア
「その疑いが事実なら、破壊して構わないな?」
アリーシャ
「まあ、まだ暴走だと決まったわけではないわ」
エル
「そりゃそうだけど、自分の手に負えない代物だったらどうすんのよ」>クレゾール
クレゾール
「──ふむ。聞いている限りでマギテック協会がある程度の性能は理解しているか」
ガルバ
「どうにもならん限りは破壊するしかないな」>エフティア 「現場の判断は任せる」
クレゾール
「人間は知らず知らずに自分が手に負えないものを所持していることが多い。今更だ。それが明るみでるか、出ないかの二つだろう」>エル
エフティア
「此方の判断で破壊した際に、その責を問われる事が無いのなら問題はないな」
エル
「巨大な蛇型の魔動機じゃなければいいけどね…」
クレゾール
「──まあ。いずれにせよ、協会で魔動機の基本性能のデータをもらいつつ、開拓村の様子の確認がベースとなるだろうな」
エル
「ふーん、中々言うじゃないの。…でもま、そんなもんよね」>クレゾール
アリーシャ
「あら、蛇が嫌いなの?」
ガルバ
「まあすぐにビッグボックスが対応してくれるかは別として、行ってみるのは悪くないだろうな」
エル
「そういう訳じゃないんだけど、前受けた依頼で…魔動機文明の遺跡の奥で、イカれたヤツが蛇型の魔動機を操っててね。戦う羽目になったのよ」>アリーシャ
リコ
「……」前も蛇がどうと言っていたような気がした。
ガルバ
「デライラまでは列車を使え。そこからは馬を手配してもらえる手はずになっている」
クレゾール
「少し興味をそそられるな」
アリーシャ
「それで蛇型の魔動機を嫌うのは、その魔動機に失礼だわ。責任はイカれたヤツ氏にあるわ」
エフティア
「……こいつらの腕は知らんからな。“びっぐぼっくす”とやらで仕入れた情報を確認して戻る事も考慮に入れたい。向かってみるか」
クレゾール
「イカれたヤツ氏」
「……」
エル
「そりゃまあ、そうなんだけど…え、問題はそこ?」
リコ
「解った、まずはマギテック協会に足を運んでから向かう」
アリーシャ
「そうね。何事もまず知る所から始まるわ」
「名前が分からなかったものだから」 >イカれたヤツ氏
エル
「とりあえず、店長の言う通りにした方がいいわね」 ガトーショコラを全て胃の中に納めて。代金支払いの
クレゾール
「いいだろう。俺もそれに賛成だ。簡潔に自己紹介をしておく。クレゾール。元傭兵。拳闘士だ」と、アリーシャ以外の初の面々に言いつつ
「……独特のセンスだな……」アリーシャにはそんなことをいいつつ。前から思ってはいたが
アリーシャ
「私はアリーシャ。操霊術師で、妖精使いでもあるわ」
クレゾール
協会に行く意思は見せました
リコ
「……」本当に独特だ、と思いつつ。
エル
「なんて言ったかしら、確かオゴールって名前だったと思うわ。ダークナイトとも言ってたわね」>アリーシャ
アリーシャ
「人はそれぞれ違うのは当然のことでしょう?」 独特のセンス云々。
エフティア
「エフティア。戦勝神だかの声を聴いている」
エル
「あ、アタシはエルよ。炎武帝に仕える神官戦士。得物は槍」
クレゾール
「……」ダンガンロンパされてしまった(アリーシャ
リコ
「リコだ。斥候術と弓が使える」
ガルバ
「気をつけていってこい」
クレゾール
「ユリスカロアか。悪くないな」
アリーシャ
「……まあ、ダークナイト。そうであれば、私たちに牙を剥くのも一概に“イカれている”の一言で済ませてはいけないかもしれないわね」
GM苗
では準備タイム 兼情報収集なのですが
リコ
「……」やけに他人を評価したがる奴だなと、クレゾールの事を思った。
エフティア
「私に聴かせるくらいだ、ろくでもない(やつ)だよ」 クレゾールに肩を竦めて
「準備をしてくる。“びっくぼっくす”前でいいな」
GM苗
ビッグボックスに行くと結構てんやわんやしてます
アリーシャ
――!」
クレゾール
「ああ」と、ビックボックス前にうなずきつつ
アリーシャ
――待って、エフティア」
ぱん、と手を叩いて出発しようとする彼女を呼び止めた。
エフティア
――? 何だ」 アリーシャに視線を向けて
絹糸の様な黒髪を揺らしながら、ゆっくりと振り向いた。
アリーシャ
「マギテック協会に行くのは、今日かい」
「……ぷ、ふふふ……」 自分で言って自分で口元を抑えて笑い始めた。
クレゾール
「……──」
エフティア
「………………」 
リコ
「…………エル、行くぞ」呆れつつ、その場を後にする。
クレゾール
「成立しているのは認めるが……、自分で笑っては台無しではないのか……?」
エル
「…ぶっ!ちょ、ちょっと!何よアリーシャ、アンタダジャレ好きなの!?アッハハハハ!!」
クレゾール
「……付き合ってられん。行くぞ」
エフティア
「これからだろう……くだらない冗談を言うんじゃない」 困った様に眉を顰めて
アリーシャ
「面白いことは自分で聞いても面白いものだわ」
「……ううん、笑ってくれたのはエルだけね。精進するわ」
エル
「ちょ、ちょっとまってよリコ!突然アレ言われて笑…アッハハハ!ひー!」
エフティア
「……嫌いじゃないが」 肩を竦めて、ガルバの方へと歩いていき、自分を探している奴が来たら知らぬ存ぜぬを貫き通せと言付けて 
GM苗
「今日此処にエフティア様がいらっしゃいませんでしたか」
リコ
「(こいつもあっち側だったか)」と、エルの笑いも放っといて先々と歩む。
GM苗
ばっかもーんそいつガルパンだって 誰か言ってくれるはず
エフティア
「もう少し捻る事だな」 つん、と言うと 今度こそ店を出て行った。
アリーシャ
――まあ」 嫌いじゃないという答えに再び手を合わせて微笑んだ。エルとエフティアと自分、これで3人笑ったから多数派。つまり今のダジャレは面白かった
ということで、わちゃわちゃしているビッグボックスにいきましょう。
クレゾール
;;;
エル
「お嬢様っぽい言動でソッチ系かと思ったけど、アンタやるわね…ぶふっ」
クレゾール
わちゃわちゃ
エフティア
「…………」 アリーシャの反応には、困った表情を色濃くして 払う様に軽く頭を振っておいた。
 
ではわちゃわちゃしているビッグボックス
エフティア
わちゃぼっくす
エル
ハチャメチャが押し寄せてくるわよ
アリーシャ
「あら、どんな出自であれ、ダジャレを言うのは自由でしょう?」
エフティア
準備する時にアルカにも依頼に出ていく事はリーネには内密にして、姿を消した扱いにして貰っておこう。金積んで。
アリーシャ
お金はすべてを解決するわ。
エフティア
必要なものはこれだろう。
わちゃわちゃ
「あー、3番ケーブル誰だ持ってったの!」「おい、支部長探してこい!」「納期近いぞ!」
エル
「そりゃそうだけど、イメージとかあるでしょ」
クレゾール
Money Is Seiso これ、卓の〆ね
アリーシャ
名前がわちゃわちゃしてるわ
クレゾール
「──トラブルか」
アリーシャ
「私はイメージには囚われない女なの」
「ええ、なんだか立て込んでいるわね」
協会員
「あ、すみませんね…受け付けます」
「ご用件はなんでしょ。あ、」
「すみません。疲れているので擬音とかで説明する人が居たらお引取り下さい…」
リコ
「……まあ、いつもの事だけどな」此処が騒々しいのは。
クレゾール
「……自由奔放がすぎるな。実力は認めるが……」>アリーシャ
エフティア
「……まともな人間を出せ。お前以外の」 >協会員
アリーシャ
「大丈夫よ。私は魔動機のことをぴこぴこというのは10年前に卒業したの」
クレゾール
「……──」言っていたのか
協会員
「ああ、よかった……」 それで通じるらしい 「…‥ええと、まあまずはご用件をどうぞ」
エフティア
「疲労が嵩んだ状態で仕事を続けるんじゃない」 ぺっ
エル
「ぴ、ぴこぴこ…ブフッ!だ、だめ。笑わせないで」
協会員
「誰に繋ぐか対応しなきゃいけないんで」
「似たりよったりです皆…」>エフティア
アリーシャ
「今のは笑わせるつもりはなかったのだけれど」
クレゾール
「アリーシャ。依頼書はあるか。その村について聞きたいと通した方が話が早そうだ」
アリーシャ
「冒険者ギルドからの依頼の件で話を聞きにきたの」
クレゾール
「さすがに、それで通じないほど、協会も馬鹿じゃないだろう──」
アリーシャ
クレゾールに頷いて、預かってきた依頼書を差し出しましょう。
リコ
「……」周りは置いといて「こういう依頼を受けた。この魔動機について情報があれば教えてくれ」
クレゾール
といいつつ、わちゃわちゃをみて
「──……そう信じたい」
エフティア
「ならば全員寝ろ」 >協会員
エル
「著、ちょっと待って落ち着くわ。深呼吸する」
クレゾール
リコにも頷きつつ
エフティア
リコに任せて、溜息を吐きながらわちゃわちゃしているビックボックスを眺める。
協会員
「ええ、と・・・ああ・・・この村のか・・・確か3年前だったから……4番書庫かなぁ…」
リコ
「何してんだ……」エルの様子に呆れて。
アリーシャ
「ほら、ひっひっふー、ひっひっふー」 >エル
クレゾール
「3年前……?」
協会員
「すみません、1日貰えればご用意できます」
エフティア
「存外意味のない呼吸法だぞ」 >ひっひっふー
エル
「それ深呼吸じゃないでしょ!」
クレゾール
「──……仲が良すぎないかあんたら」エルアリーシャ
協会員
「はい」<3年前
アリーシャ
「1日……? 出来れば今日中に出発したかったのだけれど」
クレゾール
「いがいにあんたも、それらしい突っ込みはするんだな……」>エフティアに少し感心しつつ
アリーシャ
「そうなのね。将来に備えて覚えておくわ」 >エフティア
クレゾール
「……つまり3年前にメンテナンスをしてそれ以降は触っていない。ということか」
エル
「とりあえず落ち着いたわ…。それで、1日掛かるの?」
エフティア
「ただの経験談だ」 >クレゾール
クレゾール
「そうだな──1日は少しかかりすぎる。簡易なものでも貰えたらありがたいが……」
協会員
「整備計画間隔はそれくらいなんですよ。何しろ流れてきた施設が自動的に整備する機能がついているんで」
クレゾール
「そうか」>エフ
エフティア
「魔動機の情報だけ解ればいいんだが、それを出すにも1日か?」
クレゾール
「自動メンテナンス機構か……」
エル
「手の加えようがないって事?」
協会員
「僕たちが行ったの、その施設の確認くらいです。ええ、正確なものは纏められているんですが、書類として出すには……」 わちゃわちゃみて
リコ
「……」施設まで流れ着いているのか。
協会員
「……探して、お渡しできるのは明日、くらいです」
アリーシャ
「ううん……私が真語魔法の使い手なら、此処に使い魔を置いていったのだけれど」
クレゾール
「タイミングが悪いというべきか……」
「魔法についてはからっきしだ。俺もどうすることもできない」
協会員
「僕が覚えている限りでは、確かそう、」
「ドゥームと呼ばれる機体の特徴と一致していたはずです」
クレゾール
「ドゥーム……」
アリーシャ
「ドール・サイトでは時間が足りないし……」
エル
「…ドゥーム?」
クレゾール
見識できるなら見識してみるか
アリーシャ
「まあ、ドゥーム」
エフティア
「緊急性はそれなりだろう。1日も遅れる訳にはいかないが――
まもちきしても?>どぅーむ
リコ
「……」解るか?と、知見がありそうな二人を見て。>エフティア、アリーシャ
協会員
見識してもいいよ
エル
ケミ見識しかできないわ
協会員
魔物知識判定は-4ペナルティをあげよう
アリーシャ
「遠い異大陸で知られている魔動機の型ね」
クレゾール
ケミ見識してみるか
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
アリーシャ
すごい
クレゾール
ふっ
エル
!?
協会員
お前詳しいな
エフティア
やるじゃない
クレゾール
俺はクラス1stだからな
リコ
お前が1stだ。
エル
さすが1stね
エフティア
振らずで進めましょう
アリーシャ
「名前の由来は、確か……大砲を撃つ音がどぅーむどぅーむと聞こえるから、だったはずだわ」
クレゾール
ここで平準わろうとおもっていました(ふるえ
リコ
「……、……?」どぅーむどぅーむ?首を傾げる。
エル
「それホント…?」
エフティア
「その由来はどぅーむかと思うが」
クレゾール
「そんなバカな……」
「……──」エフティアものってきた
アリーシャ
「……あなた、なかなかできるわね」
エル
「エフティア、アンタまで言葉可笑しくなってるわよ」
協会員
魔動機文明時代に作られた大型の戦闘機械です。四足歩行の胴体に、大砲を備えた砲塔を載せており、外見からは想像できないくらい素早く移動できます。
エフティア
「さてな」
協会員
>どぅーむ
アリーシャ
「ちなみに名前の由来は諸説あるわ」
エフティア
「ほう、言ってみろ」
GM苗
因みに公式ネタです<どぅむどぅむ
エル
「それ外れてても言い訳できるヤツじゃないのよ…」>諸説あります
エル
まじか。。。。
クレゾール
どぅむどぅむ
クレゾール
「──……」
GM苗
大砲の音 足音 その他諸説あり
クレゾール
思い出してしまった。アリーシャのいうことも一説だった……
協会員
主にテラスティア大陸で運用されている魔動機でした >クレゾール
クレゾール
「……なかなかやるな」と、ぼそっとアリーシャにいいつつ。「……とはいえ、殆ど、彼女が説明した通りだ。付け加えることはない」といいつつ情報共有
アリーシャ
「他には、単に破滅をもたらすという言葉から名付けられたという説が有名かしら」
協会員
クレゾールが頑張ったからほんちゃんのまもちきではボーナスをやろう
クレゾール
やったあ;;
リコ
「……そうか」
アリーシャ
「でも、私は擬音説が好きだわ」
エフティア
「擬音な……」
エル
「締まりがないわね擬音の方だと…」
GM苗
滅びの日のドゥーム(ドゥームズデイ・ドゥーム)という魔物もリプレイでデータが存在します
クレゾール
「……」知識では無力であることを悟り、そっと、
GM苗
ML24
クレゾール
平準を俊足に変えておきます;;;
エフティア
「それで」 クレゾールに視線を向けて
アリーシャ
ちなみにわたくしは
協会員
はぁい
エフティア
「やれるのか、お前」 
アリーシャ
リプレイなんて95%読んだことないから
てきとうに吹いてるだけよ
エル
「って、そんな事よりも。そんな奴がもし暴走してるってんなら相当ヤバイ事になってるんじゃないの?」
協会員
「え?ぼ、ぼうそう?」
エフティア
〈法螺〉
リコ
「……仕方ない、急ぎの依頼で1日待つのも癪だ。後は現地で見るか」
クレゾール
ML24草
アリーシャ
「あら、聞いていないの?」
リコ
「……ああ、その魔動機のある村から連絡が途絶えたって話だ」>協会員
協会員
「ああもう、そういう情報はちゃんと現場まで降ろしてって言ってるのにもー!」
エル
「協会も暴走の可能性を示唆してるって、コッチは聞いてるんだけど――伝わってないの?」
エフティア
「可能性の話だ。確定情報以外は流していないんだろう」
クレゾール
「──正直。これだけでは分からないところが多い。あまりにも判別するための情報が少なすぎる」>エフ
アリーシャ
「その調査に行くから、出来るだけ早めに情報がほしかったの」
協会員
冒険者ギルドの判断であってマギテック協会の判断ではない>エル
クレゾール
「せめて、性能の簡易図くらいがわかれば判断はできるが。ドゥームの単語だけでは、どうにもな」
エフティア
「上等だ。その情報だけでやれる、と答えるようなら降りていた」 クレゾールに頷いて。
エル
ああ、かんちがいしてたわ
協会員
「う、うう~ん…ちょっとまってくださいね…流石に原本は持ち出せないんですよ困ったなぁ…」
エル
「大砲ぶっぱなしてくる魔動機なんてシャレんなんないわよ…」
クレゾール
「元傭兵だからな。決して勝ち戦だけではなかったさ」>エフティア
協会員
「午後までには簡単なものをご用意します。突貫ですが、それですみません、対応の方をお願いします」
エフティア
「……出来るんじゃないか」
アリーシャ
「ええ、ありがとう。忙しい所ごめんなさいね」
クレゾール
「できるんじゃないか……」思わず同じ言葉をはいてしまった
協会員
「だってこれから僕の休む時間が全部それに費やされるんですから…」 そりゃ
エフティア
出来ないって言うのは嘘吐きの言葉なんですよ
アリーシャ
修羅の魔域内にワタミっていう国つくろうかしら
クレゾール
そこにハゲヤマ配置白
エフティア
ワタミ出身PCも忘れるな
クレゾール
しろ
エル
クソ卓ですか?
協会員
「人命かかってるのにそんなの放っておけませんよ」
アリーシャ
げっそりした店長
協会員
「技術は人のためにあるんですからね…‥」 ああでも、眠いなぁ‥
アリーシャ
「終わったらゆっくり休んで頂戴」
リコ
「……同情はするが、急ぎで頼むぜ」
エフティア
「……間に合わなければただの時間の浪費だ。出来るな?」
エル
「ありがと。アンタの頑張りは無駄にしないわ」
協会員
「午後一番の便までに間に合わせます」
エフティア
「良いだろう。……名は?」
協会員
「ラジって言います」
GM苗
げっそり店長草
ワタミって国あったらシュラに滅ぼされてくれ
クレゾール
「──時間があくか。少し、協会の書物を待っている間読ませてもらおう」
「付け焼刃の知識でも役に立つことがある」と、待っている間は単独行動しておこう
リコ
「(さて、時間まで何をするか)」
エフティア
「エフティアだ。……ではラジ、宜しく頼む」
 
という訳で改めて準備をどうぞ ラジくんの頑張りは
クレゾール
6ゾロだしてしまった地道な努力
アリーシャ
「私はアリーシャよ。時間までには此処に戻ってくるから、よろしくお願いね」
エル
「暇なら今まで受けた依頼の話でもしない?」
アリーシャ
準備は大丈夫。お金をためるのよ……
クレゾール
「クレゾール」
アリーシャ
到着日にはゴーレムをつくるくらい。
クレゾール
準備はおわっているのだわ
エル
アタシもお金貯めたいから準備は大丈夫よ…
 
頑張る頑張る 研究員+知力ー徹夜ペナルティ
2D6 → 10[6,4] +7+3-4 = 16
クレゾール
変態魔香中毒者だから
 
すごい頑張った
アリーシャ
「それならエル、丁度いい話がるわ」
あるわ。
頑張ってる。
クレゾール
魔香草あるよ(アリーシャ
できるじゃないか
エル
つよいわ
クレゾール
お前は森羅社員だ
アリーシャ
「もういイカって思うくらい、イカの話をしてあげる」
クレゾール
神羅
アリーシャ
やったあ>魔香草
 
森羅は会社じゃないわ 国よ
エフティア
5点MCCを1つ、マテリアルカードAを6枚ほど買い足しておく
チェック:✔
エル
「何よ、イカの…もういイカって…そ、そんな話につられなプフッ」
チェック:✔
クレゾール
チェック:✔
アリーシャ
「本当に沢山の食べられないイカが出てきたのよ。それとは別に食べたイカ焼きは美味しかったわ」
チェック:✔
 
では準備を終えて
君たちは列車を待っていると
リコ
「…………」今回はこの調子が続くのかと、内心辛くなった。
チェック:✔
ラジ
「こ、れを……」 若干足元が既に覚束ない ラジくんが
エル
「えぇ、なにそれ…?普通に怪奇現象じゃないの?」
ラジ
君たちにその村のドゥームについての簡易的な覚書を準備してくれていた
魔物知識判定をしていいです +2のボーナス付きで
クレゾール
わあい
ラジ
ペナルティはなし
アリーシャ
「……まあ、頑張ったわね」
ラジ
弱点まで抜けたら良いことがあるよ
エル
頑張って
アリーシャ
「偉いわね」 撫でてあげました。
ラジ
「……」 やばい落ちそう
アリーシャ
目標値はいくつかしら。
リコ
「……後でゆっくり休めよ」
クレゾール
「──よくわかる簡易図だな……ああ、もうしっかり休んでおけ」
ラジ
15/18 です
アリーシャ
これがラジの力よ。
2D6 → 5[1,4] +6+2 = 13
ラジ
ら、らじぃ
エル
??
アリーシャ
まあ割るのは可能よ。
クレゾール
アリーシャやエフティアの様子を伺いつつ
ラジ
エフティアはどうする
リコ
これは
呼び出しの予感
アリーシャ
そうね
クレゾール
ぶええ
ラジ
代わりに誰か振っちゃって
アリーシャ
シャープ・タクティクスは適用可能?
ラジ
可能としましょ
アリーシャ
OK
クレゾール
OK
エル
むむむ
アリーシャ
じゃあシャープ・タクティクスを使用して
クレゾール
では8+1+2か
アリーシャ
えい。
2D6 → 9[6,3] +8+2+1 = 20
やったわ。
ラジ
えらい
クレゾール
やるわね
アリーシャ
まあMPは道中回復するでしょう。
エル
すばら
ラジ
ではラジくんが描いた簡易地図をエフティアが読み解くと
まず素体はこう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m077 かちり
クレゾール
「──とはいえ、細かい性能までは俺は分かりかねる。どうだ」エフティア、アリーシャの言葉を待ちつつ
エフティア
失礼、一文入れられればよかった
戻りました。
クレゾール
対人兵器くんだああああ
ラジ
そして、雷に弱いことはそうなのだが
かなり年季が入っているためか
エフティア
――、」 読み解いた内容を説明して、
アリーシャ
復活したわ
クレゾール
したわ
ラジ
正確な場所を攻撃すれば、○機械の身体(弱)を無効化することができるのと
魔法に弱いこと(弱点に魔法ダメージ+2が追加)がわかった
クレゾール
「──ふむ。なるほど。速攻勝負になるだろうな」
アリーシャ
つまり
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細ラジバフ
○機械の身体(弱)無効化
弱点に魔法ダメージ+2追加
アリーシャ
ストローバードのダメージが+5……?
ラジ
ええ
スパークも+5
アリーシャ
「そうね。時間を掛けていると、私どぅむどぅむされてしまうわ」
エル
ストロー君活躍の予感かしらね
クレゾール
「どぅむどぅむ……」
アリーシャ
「出発前に、魔術師ギルドに寄ってこないと……」
リコ
「……」またそれか。
エル
「気に入ったの、どぅむどぅむ
エフティア
「……どぅむ」
ラジ
「後は…頑張って」 ぱたり アリーシャが撫でていると意識を失って 慌てて同僚たちに回収されていきました
アリーシャ
「まあ。安らかに眠って頂戴」
ラジ
さらばらじ
クレゾール
「……防御性能は並よりは低いくらいだろう。むしろ──」
「……いや、その言い方は……」
「……」
エフティア
「……」 意識を失ったラジの頭を軽く撫でて、薄く微笑み これでに何か買ってきて良くしてやれと同僚たちにいくらか渡して。
リコ
「殺してやるな……」
GM苗
受け取りました<いくらか
エフティア
お前らのじゃないぞ。>起きてる連中
アリーシャ
「どぅむどぅむは今気に入ったわけではなくて、もともと偶に使っているだけよ」
クレゾール
「防御性能は並よりも低いくらいだろう。それよりも、攻撃性能が著しい。それに、高性能魔動機特有の対人兵器機構が──」
GM苗
では君たちは準備を整えて 午後一番の便で出発していきました
 
 
 
 
 
クレゾール
「……」偶に使っているだけにまた黙ってしまって
アリーシャ
ぱちぱちと目を瞬かせてエフティアを見て。 「やっぱり、やさしいのね」
クレゾール
「……殴れば勝てる」折れました
アリーシャ
ストローバードの素材一式を買っていきます。
GM苗
はぁい
 
デライラまでは、穏やかな列車の旅 農業都市だけあって、食べ物が豊富なのだが それは置いておいて
エル
「厄介な相手には変わりはないけど、それがどうしたって言うの。ヘッポコ魔動機ぐらい、アタシの槍でぶち抜いてやるわよ」
 
君たちは早馬を借りて、急いでその村を目指す
アリーシャ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m089 これが作れるように買っていくわね。
GM苗
タグにアリーシャ用ゴーレムが足されますね
クレゾール
「あんた。気弾を正確に命中させることはできるか?」と、エフティアに言いつつ
アリーシャ
そうよ
エル
魔力撃すると後が怖いわ…
エフティア
「……」 ふん、と鼻を鳴らして、返事はせずに。 >アリーシャ
クレゾール
「(後は弓の援護をもらいつつ。やはり速攻しかないか。──ふむ、買っておいたコイツが使えそうではあるか)」
リコ
「……お得意の魔力は温存しとけ。弾丸で貫かれるぞ」>エル
エフティア
「中てるだけならなお前にもな。効くかは知らんぞ」
>クレゾール
クレゾール
「その言葉が聞けただけで十分だ」
>エフ
アリーシャ
「魔法、特に雷の属性のものが有効なようだけれど」
エル
「負ける気はしないけど、解ってる」>リコ
 
2日の距離を1日で駆け抜けて
アリーシャ
「魔法で攻撃をしかけたら、蜂の巣にされてしまわないかしら……」
リコ
「本当に気概だけは十分だな……」半ば呆れて>エル
アリーシャ
「アリーシャではなくハチーシャになってしまうわ……」
クレゾール
「……」
エル
「どんな相手だろうと、勝つ気でなけりゃ勝てないわよ」
クレゾール
「──……」少し腕を組み
エル
「…ちょっと苦しいわね、それ」>ハチ
 
君たちはその村のところまでやってくるのだが、 村の様子はというと
クレゾール
「実際の装甲の度合いによるかもしれないな。とはいえ、速攻肩をつけることは難しいだろうが……」
エフティア
「……」 ハチーシャには首を横に振った。
クレゾール
「まあ、魔術的な判断に関しては、俺の意見を挟むよりもそちらの判断で動く方が正確だろう。俺は俺で敵の注意を引くくらいはする」>アリーシャ
 
静かなもので 飯炊きの煙などは立っていない ただただ沈黙を保っている そして
エフティア
「勝つ気は前提条件だ。必要条件でも、十分条件でもない」 >エル
 
村のハズレに、草が生えてない一角が目につくだろう
クレゾール
「──……」と、その一角に目を向けて
アリーシャ
「随分と静かね。皆、屋内に避難しているだけならばいいのだけれど」
クレゾール
「それにしてもあそこが不自然すぎる、か」
リコ
「……だといいな」警戒しながら一角の方へと歩むか
アリーシャ
「村の子供たちが遊ぶ広場として利用しているのかもしれないわよ?」
 
土を掘り返して そして戻すとああなるのだろうか 耕されたかのように円形に、それは残っている
クレゾール
「……」その発想はなかった。ので言い返せなかった。(村の子供
エフティア
「黙るのか……」
エル
「あら。必要条件はアタシ達が要るし、十分条件はラジが揃えてくれたでしょ。それなら後は勝つ気でいる事よ」
 
件の魔動機 ドゥームは村の近くには居ないようだ
クレゾール
首を振って
エル
「変ね… それっぽいのが見当たらないわ」
アリーシャ
「まあ、どうやら子供のための広場ではなさそうね」
クレゾール
「少なくともすぐに戦闘にはならなさそうだ。今のうちに準備を整えるか」
 
その一角に近づくと より鮮明にそれが埋め立てた跡だとわかる
クレゾール
アリーシャ
「村の近くにいない、となると余計に問題だわ」
クレゾール
BGM欄ができたのいまきづいた…
エフティア
「は、……その考えは嫌いじゃない」 薄く笑って、エルに頷きながら周囲を見まわす。
エフティア
できたって(チラ >GM
アリーシャ
本当だわ
エル
「炎武帝の教えは馬鹿正直に突っ込むだけじゃないって事よ…。と、それよりも。そうね」
クレゾール
「村から離れられないと、聞いてはいたが。暴走していればそんなことはお構いなしの可能性も高い」
アリーシャ
「何処かの家の人に話を聞いてみましょうか。村の人たちの安否も確かめておきたいわ」
ついでに到着前にストローバードを作っておきたかったわ(過去形
リコ
「ああ……、一度村の様子を確認しよう」
エフティア
「それを覆して暴走している状態だからな。……ああ。回るなら行くぞ」
アリーシャ
つくっておいていい?>GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Long Night55%
!SYSTEM
BGMを変更 by アリーシャ
The Long Night55%
 
ながれないみたいだな
アリーシャ
そうみたい
 
作っておいていいよ>アリーシャ
エフティア
うむ
アリーシャ
ありがとう。
クレゾール
まだ流れないみたいね
つくったタイミングで魔香草たいていいすか…> GM
アリーシャ
では、さっきのストローバードを。
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
 
いいよ
クレゾール
わあい
アリーシャ
MP:47/55 [-8]
クレゾール
では、アリーシャに魔香草
こうだ
威力0 → 3[4+5=9] +6 = 9
すごい
アリーシャ
すごい。
MP:38/55 [-9]
MP:55/55 [+17(over1)]
クレゾール
「──あんたの魔法「は今回生命線だ。補給くらいは手伝わせてもらう」と、魔香草炊いておきました
 
では君たちは村へと近づいていく BGM:The Long Night /https://www.youtube.com/watch?v=EIceLt7MSKc&list=PLJbWNarT9D8msO9D8p3nvq7Wj9FBQvvkC
アリーシャ
「まあ――あなたは魔香草の扱いに長けているのね」 ストローバードを大事そうに抱えたまま感心しました。
クレゾール
「元傭兵だからな」一瞬だけどや顔して「だが、その持ち方はどうなんだ……」
エル
「へぇ、色々できるのね。アンタ」
クレゾール
といつつ、熱狂の酒を飲んでおきます
 
村は静かで 探ろうと思えば人の気配はあるが、皆息を顰めているようだ
クレゾール
これでGOだ
エル
「…傭兵関係あるの?」
アリーシャ
「持ち運べるゴーレムは貴重だもの」
では、気配のありそうな家の扉をこんこんとノック。
クレゾール
「戦いに成れている証明だ」>エル 
「……それもそうか」持ち運べる
エル
「そういうモンかしらね…」
リコ
「……」俺は周囲警戒に努めておこう。
 
しーん>アリーシャ
アリーシャ
「王都から来た冒険者よ。話を聞かせてもらいたいの」
エフティア
「……入っているのか、この家」 
クレゾール
──交渉は任せた方がいいだろう
リコと共に警戒だ
村人
「……急いで入って」
小さく扉を開けて君たちの姿を認めると 手招きした
エル
「…アタリね」
アリーシャ
こくりと頷いて、お邪魔しましょう。
エフティア
肩を竦めて リコとクレゾールに合図しつつ入ろう。
村人
40代くらいの女性です
リコ
頷いて素早く家に入ろう。
クレゾール
リコにつづく
エル
皆に続いて入るわよ
村人
「…‥」 扉を閉じて 息をついて 「じっとしておいでね」 まだ若い男女二人に言い含めて 「大丈夫、悪い人たちじゃない私はわかる」
エフティア
最後に入っておこう。
村人
腰を浮かしかけた男女は君たちに会釈すると そのまま腰を降ろし直した
リコ
「……どうしたんだ?」
異常があるのは確かな様子だ。
エフティア
「何かから隠れているんだろう。こうやって気配を殺してな」
エル
「何かっていうと…やっぱりアレよね」
村人
「遠いところから済まないねぇ…‥」 君たちを見ると申し訳無さそうに 「守り神が、つむじを曲げちまったみたいで」
クレゾール
「魔動機が巡回でもしているのか?」
エフティア
「助けてやる。手短に説明しろ」
アリーシャ
「悪い人たちじゃないだなんて、少し状況にそぐわない警戒のしかたね」 私たちの考えている通りなら。
「まもりがみ」
クレゾール
「──守り神」
リコ
「守り神……?」
アリーシャ
「それは、この村にあったという魔動機のこと?」
村人
「……ああ、この村を守ってくれていた、魔動機のことさ」 頷いて
エル
「守り神、ねえ」
エフティア
「つむじを曲げて――と言ったな。具体的には何をどうした?」
村人
「数日前のことさ」 流石に広い家ではないから 椅子も5人分も用意できない カーペットのような場所に女性も腰を降ろして
リコ
「……」魔動機一つに大層な、と思ったが心の中で留めておいた。
クレゾール
腕を組んで話を聞いておこう
アリーシャ
ちょこんと床に座って話に耳を傾ける。
リコ
静かに佇んで耳を傾けよう。
村人
「いつもこの辺りをぐるぐると回ってくれている守り神が、たまーに自分の調子をよくするために近くの遺跡まで戻るようなんだけど」
エル
腰に手を当てて聞いている
エフティア
壁に背を預け、腕を組んで耳を傾ける。
村人
「そこから帰ってきた時、なんかサソリみたいなやつが一緒でねぇ」
エフティア
「蠍?」
クレゾール
「サソリ……まさか蛮族か?」
アリーシャ
「……そう」
村人
「何言ってるかわかんなかったけど……ああ上半身は人で、ハサミと尻尾を持っていたよ」
「村の近くに砲弾を撃ち込んで」
エフティア
MP:48/50 [-2]
アリーシャ
「アンドロスコーピオン。蛮族の中では、魔動機に造詣が深い変わり種ね」
村人
「私達を脅かしてきてねぇ」
エフティア
「いくつだ?」
クレゾール
「──なるほど。砲弾を撃ち込んだということで確信した。傭兵時代に戦ったことがある、アンド……」
村人
「村の働き手達はみーんな連れて行かれちまった」
クレゾール
「……」
エル
「ちょ…それって」
クレゾール
1stだっていいたくなるのやめろ
アリーシャ
「どちらの方角へ、かしら」
エフティア
クラス1stアンドロスコーピオン
リコ
「……なるほど、連絡も出せない訳だ」
村人
「あの子達はなんとか隠せたんだけど」 息子か娘夫婦のようですね 「それは、遺跡の方だと思うよ」<方角
クレゾール
レベル14って偽装してそう
村人
「ただサソリみたいなやつも銃を持っていたし……あんたらも危ないよ」 心配そうに だって皆すっごい若い
エフティア
あ、いくつだっていうのはサソリの数を聞いておきたかったです>GM
クレゾール
「──なるほど。目的地は決まったが……」
村人
「うちの息子と同じくらいだもの…ああ、サソリは1匹だけさ」
アリーシャ
「遺跡に人を連れていって、何をしようとしているのかしら。ドゥーム以外に、運び出して利になりそうなものが……?」
村人
「さぁ、念の為色々と協会?だったかなんかが調べていったけど」
アリーシャ
「危険は承知の上よ。その上で、あなたたちを助けるために来たの」
エル
「そういう事よ」
エフティア
「ひとつか。……まあ、働いて貰うとするか」
村人
「触るな、みたいな事は特段‥」 ううーん 「あたし達も遺跡なんかにはいかないしねぇ」
クレゾール
「ふむ──……気になるな」>アリーシャの言に首を傾げつつ
村人
「上手く回ってるならそれで良かったんだよ…」
エフティア
「協会の人間が入った上で、それだけの事しか言われていないのならば問題はない。他に詳しいものは?」
村人
「……そうかい。こんなに若くて綺麗な娘さん達なのにねぇ…」
「いや、他にはこの村の長くらいだと思うけど……」困ったように 「村長も連れて行かれちまったからねぇ…」
<詳しいもの
エフティア
「残念ながら、私をそこらのがきと同じにするな。少なくともその倍は生きている」 ふんす。>若くて
クレゾール
「容姿と強さには相関関係はないからな」そうじゃない
エフティア
「いや、構わん。話を聴ける者の中では、今以上の情報を持っている者はいないんだろう?」
村人
「そ、そうなのかい?」 じゃああたしと同じくらいかい 「そうだねぇ・・・後は行ってみるくらいしか」
エル
「やる事が増えたけど、やるしかないわね…」
リコ
「……それじゃ、とっとと向かうか」
アリーシャ
「すべてを同時に相手するのは難しいわ。1つずつ倒すか、地形を上手く使って同時に狙われることのないようにしたいわね」
リコ
「──と、言っておかないといけないことがあったな」
藁鳥
HP:22/22 MP: 防護:0
エフティア
「ああ、行くぞ。……お前達も、私達が戻ってくるまではこうしていろ。他にいないとも限らん」
アリーシャ
「あら、もしかして――」 あなたもダジャレを――
村人
なんだろう、とリコを見て
クレゾール
「そうだな。アリーシャの言う通り、魔動機を相手をしながら後ろから、狙撃される状況は避けたい。スコーピオンの方が手に取るのはら──」
リコ
「この村の"守り神"。蛮族の手に渡った以上は何かしら手を施されている可能性が高い。その場合は──」
クレゾール
「……」アリーシャの目がキラキラしてそう
リコ
「──破壊することになる」
エフティア
「息を殺して、気配を押さえろ。……夕刻までに戻らなければ街へ行け」
村人
「…ああ、それは仕方ないさ」
「あれに皆、愛着はあるけど…今回ので冷めてしまうだろうしねぇ」
リコ
「……そうか。なら問題ない」
村人
「村を作った時からずっと一緒だったからねぇ…」
クレゾール
「何にせよ。俺たちは仕事すら果たしていない」
エル
「…そうね。先ずは遺跡に行かないと」
クレゾール
「行ってくる」と、破壊うんぬんには追及せずに準備を完了していこう
村人
「……街、か。流石にどうだろう…2日の距離を、何にも出会わず、行けるかどうか…」
アリーシャ
「破壊する場合は、せめてなるべく原型に近い形で村に飾り物として残せるよう善処するわ」
リコ
「……」古くからの守り人、か。
村人
「ありがとうよ、お嬢さん」>アリーシャ
アリーシャ
「私たちが乗ってきた馬があるから、もしもの時はそれを使って」
エフティア
「動かなければ、どの道変わらん。ただ留まって死を待つのなら、構わんがな」
村人
「乗れる人に声をかけてみるよ。何から何まで、すまないねぇ」
エル
「ちょっと、言い方」
リコ
「(……そいつはさぞ、辛いだろうな)」頭の中でぼやきつつ。
クレゾール
「──」と、アリーシャの言葉には嘲るのではなく少しだけ感心したように笑って「さて、やりにいくか。報酬のためだ。決してそれ以上の感情はない」
エフティア
「出来る抵抗はしてみせろ、という話だ」 エルに視線を向けて。
エル
「だったら最初っからそう言いなさいよ…」ちょっと呆れたように>エフティア
エフティア
「言っている内容は変わらん。……さっさと行くぞ」
アリーシャ
「ええ、いきましょうか」
 
では君たちは遺跡へと向っていく
リコ
話が纏まったようなので家を後にする。
 
魔動機の足跡ははっきりと残っており、追いかけることに苦労はないだろう
それの前を歩かされるように 十数人からの人間の足跡が並ぶ
エル
「村を守る神様、か…。魔動機でも、そういう風に崇められるモンなのね」
アリーシャ
「自分たちを守ってくれるものなら、有難がっておかしなことはないわ」
リコ
「ああ」
エフティア
「……守ってくれるもの、ね」
リコ
「それこそ、この村の頼みの綱だっただろうな」
 
それらを追跡しながら 君たちは平原の中に佇むように立つ遺跡が見える場所まで来た 件の魔動機は 距離があるせいで小さく見えるがそこに在るようで
エル
「やるせないわね。できればいい方向に持ってっていきたいけど」
クレゾール
「力そのものには罪はないからな。それが自分たちにとって、都合の良いもので──長年暮らしてきたとなれば愛着も湧いてくるだろう」
 
微動だにせずに佇んでいる
クレゾール
「だが、強大すぎる力は一歩間違えばということだ。良くある話だが──」と、目を細めて魔動機を見よう
アリーシャ
「……あんな開けたところに」
リコ
「……このまま進むだけではいい的になっちまうな」
エル
「まるでガーディアンね」
クレゾール
「……」聞き耳くらいはしておくか
ざこい聞耳
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
 
ええ。。。
リコ
雑魚じゃない。
アリーシャ
すごい
エフティア
「奴らにとっての“守り神”、という訳だ」 は、と笑って。
エル
どうしたst
クレゾール
俺はソルジャーなのか……?
エル
貴方はソルジャーよ
 
風に乗ったのか それともクレゾールの聴覚が驚異的なのか
クレゾール
「──待て」と「静かにしてくれ、何か聞こえる」
リコ
「……この距離でか?」
 
君は音を聞き取る 十数人からの男たちが歩かされる音だ
エル
「え、嘘。聞こえた?」
 
こちら つまり 遺跡の入り口からこちら側へと歩いてきている
遺跡の内部から
GM苗
なにか聞こえる →誰も聞こえない
エフティア
――冗談なら磨り潰すが」 そうでもなさそうだな。
GM苗
狂人のそれ
なのにすげぇ
クレゾール
そりゃ
魔香草中毒キメてるからな
クレゾール
「──足跡の数10数名……。遺跡方面からこちらに向かってきているようだ」
リコ
自分も振ってみよう。
アリーシャ
「とても耳が良いのね」
リコ
聞き耳
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
クレゾール
「元傭兵だからな」
つよい
 
すごいんだけど聞こえない>リコ
エル
「…口癖なの、それ?」
アリーシャ
「遺跡から? それなら、アンドロスコーピオンも一緒かしら?」
エフティア
「傭兵を何だと思ってるんだ……」 
 
こいつマジでいってんの?って思うかも知れない
リコ
「……さっぱり聞こえねぇな」
 
だがしかし、マジなのである
クレゾール
「……──。そこまでは聞こえないな。ただ、歩かされているように感じる」
だがしかし、マジなのであるニコった
 
ぞろぞろ、と歩かされるような形で 魔動機が入れる 大きな入り口から 人が出てくる
アリーシャ
「もしそうなら一度身を――
クレゾール
なんかガチで厨二病で
エル
「一体何企んでんのかしらね…」
 
魔動機が、がしょんと動いて そちらに砲口を向けて
クレゾール
楽しい ???
エフティア
――動いたぞ」
 
魔動機の陰から サソリが出てきた
クレゾール
「──スコーピオンか」
 
よくよく見れば、男たちの数は 村の女性から聞いた人数より減っている
アリーシャ
「開けた場所で、同時に遭遇。状況としてはよくないわね」
クレゾール
音が聞こえてきた方向と、砲台が向けられているところを照らし合わせて
リコ
「……ああ。どうにか仕切り直したいな」
エフティア
「察知されずに後退出来るならそれが最善だが――
 
男性の一人が何事かサソリに向って報告しているのか 何やら話して
言葉が通じないからジェスチャーが主で
その様子は君たちにも見える
エル
「…ああもう、業腹だわ…!もどかしいったらありゃしない」
リコ
「落ち着け……気付かれたら人質も抱える事になっちまう」>エル
 
サソリは何度か頷いたり首を振ったりしていたが
ある程度意図は伝わったのだろう 最終的には頷きながら持ってる銃を突きつけて ジェスチャーをしていた男を連れて遺跡の中へ魔動機と共に入っていった
エル
「解ってる、解ってるわよ…。ため込んだ鬱憤は後で存分にぶっ放すわ」>リコ
アリーシャ
「……あら?」
リコ
「……中に戻ったな」
エフティア
「……入って行ったな」
クレゾール
「引き返したか」
 
他の男達は明らかに動揺して 何人か止めに行こうとして
サソリから一番距離が近かった1人が撃ち抜かれて倒れる
エフティア
「だが、どうやらろくでもない指示だったようだがな」
アリーシャ
「……!」
エフティア
――リコ、抑えておけ」 エルを顎で示し。
 
それで男達も固まったように動かなくなり
クレゾール
「……なるほど。やはりそういう意図か」
 
改めてサソリと魔動機は遺跡へと入っていった
リコ
言われる前にエルの肩を抑えた。
エル
「~~~~…ッ!」 光景を見て思わず身を乗り出しそうになるも、リコに制され
 
姿が消えてから、男たちは撃たれた1人の周りに集まって なんとか対処しようとしているようだ
エル
「…ち…っくしょう…!」 俯き、歯ぎしり。
アリーシャ
「彼の手当をしなければいけないわ。いきましょう」
リコ
「……ああ。気付かれないように、静かにな」
クレゾール
「ああして気に入らない面々。あるいは……享楽的に殺人を繰り返していた可能性が高いな」
エフティア
――……全く」 エルの様子に肩を竦めて、先に出て行く面々に続きましょう。
アリーシャ
「この場所で見つからないように、というのも難しい話よ。ドゥームが動いた時は、その時ね」
クレゾール
「……いいだろう。どちみち、近づくチャンスでもあるだろうからな」
 
君たちが近づいていくと 男たちは警戒すると言うより不安そうに見て
エフティア
「退け。それを殺したいなら従わなくても構わんが」 >不安そうな男共
クレゾール
「──」と、近づいたら救援や村人の対応を任せて
「あ、ああ・・・」
エル
「… … …」 苦虫を噛み潰した顔のままだが、落ち着きは取り戻したようで
リコ
遺跡内部に聞き耳しよう。
エル
「…ごめん、ありがと。リコ」
クレゾール
リコと共に聞耳しておこう
リコ
聞き耳
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
GM苗
っと、魔動機も中だよ<動いたらその時
アリーシャ
中なのね
GM苗
一緒に移動していった
クレゾール
十分。
エル
エヘヘ エルちゃんが苦しんでるエヘヘ
クレゾール
一応するだけしておこう
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
 
がしょんがしょんと 音がする それが大きいせいで他の音は聞き取れない
クレゾール
なんなんだおまえは
 
クレゾールも同様
すごいね君
クレゾール
「──リコ。どうだ?」
エフティア
キュアウーンズはぱっとしておきましょうか。まだ死んではないんですよね>撃たれた男
怪我をした男
「ぐ・・・う・・・」 重症だけど生きてるね HP1残りくらいじゃない
アリーシャ
「……」 しゃがみ込んで、こちらも撃たれた男の手当をしつつ。
「あ、あんたらは・・・?」
リコ
「……」エルの肩から手を離して。「駆動音が大きくて全く聞き取れねぇな」>クレゾール
エフティア
【キュア・ウーンズ】を行使、怪我人へ。判定
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
やる気を見せる
エル
「王都からきた冒険者よ。依頼を請けて来たわ」
「冒険者……そうか・・」
クレゾール
「──俺も同じ意見だ。せめて何か手がかりが分かればよかったが」
エフティア
ぴろり。
威力10 → 3[5+1=6] +10 = 13
「き、聞いてくれ。村長が連れて行かれちまった」
アリーシャ
たりなさそうだし私もぴろりしておきましょう」
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
エフティア
MP:46/50 [-2]
アリーシャ
アース・ヒールをぴろりよ。
威力0 → 2[3+4=7] +9 = 11
ぴろり
アリーシャ
MP:52/55 [-3]
エル
皆強いわね…
アリーシャ
「先程の彼は村長なのね。アンドロスコーピオン――あの蛮族と何を話していたかは分かる?」
完治した男
「──は、ぁ……」 荒かった呼吸が落ち着いていく 「……」 二人が女神に見える
「俺たちは、やつに此処に連れてこられて、」
エフティア
「意識はあるな。動けるか?」
「遺跡の中を探らされていたんだ。協会は、何もないって話だったから、俺たちもそう伝えようとしたんだが…」
クレゾール
「──何か異変を察知したら合図する。そちらも何か気づいたら頼む」>リコにいつつ。警戒は強めておきましょう
完治した男
「だ、大丈夫だ」
「やろう、聞く耳を持たねえ……そんで、奥の方によ」
エフティア
「なら良い」 ふん、と鼻を鳴らして男から離れ 説明している男に視線を向ける。
リコ
「ああ」クレゾールに頷いて。
「守り神に補給するためなのか、砲弾が沢山置いてある場所があってよ」
エル
「砲弾…」
リコ
「(ったく……もどかしいのはこっちもそうだってんだ)」心の中で愚痴を零す。
アリーシャ
「そう。弾も遺跡の内部に残されていたのね」
「野郎、自分の弾薬気にしてたのか、それを聞いたら案内しろって言ってな…‥」
エル
「それで、あのやりとりって訳」
「あいつ、守り神をどうにかした後、何するつもりなんだ…」
アリーシャ
「それは、遺跡を調べてみないことには分からないわ」
リコ
「……だな」
「案内はできる。俺たちもそれを一緒に見つけたからな。追いかけるなら、行くぜ」
エフティア
「場所を教えろ。それだけで良い」
エル
「何企んでようが、関係ないわ。此処で、今、あいつ等をぶっ倒すんだから」
「結構広いぞ……まあ口で言ってわかるなら任せるけどよ」
アリーシャ
「出来れば、あなたたちには此処で待っていてもらいたいわ」
エフティア
「ああ。足手まといを連れて歩く方が負担になるからな」
という訳で説明はされました 地図作製を振ってみて下さい
クレゾール
「──無理をするな。その情報だけで十分だ」
アリーシャ
かしこいわたくしの地図作製判定よ。
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
ただ判定は10分かかるので
アリーシャ
ふつう。
リコ
地図作製
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
時間はどうするかはおまかせしますす
エル
つよいわ
アリーシャ
振ってみてって言われたから先に振っちゃった
クレゾール
よゆうじゃん
リコ
振っちゃった。
エフティア
すす
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
クレゾール
みんなふるからわたしもふろ
エル
皆で振れば怖くないわ
クレゾール
作成さん!?
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
よし、普通にもどったな
では地図を作成して 君たちは改めて遺跡へと入っていく
リコ
「……」口頭で説明された構造を地図に書き取る。
リコの作成した地図は特に出来がよく
迷わずアンドロスコーピオンが向った場所に辿り着けるだろう
クレゾール
「──俺は遺跡探索が得意なわけではない。あんたの力に頼るぞ」>リコたちにいいつつ
フォローにまわろう
道中、2つの遺体を見つけることが出来る 回収したくても出来なかったのだろう 正確に心臓や額を撃ち抜かれた人間の男性のものだ
エル
「リコの斥候能力はアタシが保証するわ」
そこは分かれ道であったり いわゆる 迷いやごねがなどが発生しそうなポイントで
リコ
「……チッ」道中の遺体を見て舌打ち一つ。
クレゾール
「──」ついていく
見せしめのために殺害していたのではないかと 推測できる
アリーシャ
「……」 小さく胸元で印を切って、目が開いていれば閉じておきましょう。
エフティア
「不用意に音を立てるな。……先に蛮族共だ」
エル
「…アイツら、絶対許さないわよ」
エフティア
アリーシャが簡易的に送るっている事を確認して 歩を進める。
GM苗
そして君たちは辿り着く
魔動機(ドゥーム)、アンドロスコーピオン。そして 重たそうに砲弾をセットさせられている 男性の姿が目に入る
その背後には大量の砲弾がラックにかけられていたり並べられていて
サソリ
『──、』 視線が君たちの方へと向く 丁度、銃に弾丸をセットし終えた所なのだろう
リコ
「……嫌な予感が当たりそうだな」様子を伺いつつ呟く。
エル
――見つけたわよ!」
サソリ
『──、存外、気づかれるのが早かったな』 魔動機文明語でそう呟いた
クレゾール
「──同時戦闘は避けれそうにないか」と最後にだけ呟くと「────」不気味なまでに静かになろう。
サソリ
『なるべく時間は稼いだが、』銃口を向けて 『やはりこの辺りは人族の圏内か』
リコ
『黙れよ、下衆が。てめぇの住処なんざ何処にもありはしねぇ』
アリーシャ
「困ったものね。悪戯にしては、度が過ぎているわ」
エフティア
『下衆、とは言わんがな。人族もする事だろう?』
サソリ
『不合理的だな』
エル
『アンタに祈りは必要ないわね。そのどてっ腹に風穴開けてやるわ』
リコ
『……ったく』面倒な女だ。
サソリ
『個として生存ができないのであれば、』
『せめて、郡としての目的を遂行する他あるまい』
『──、此処に来たのが間違いだったな』
エフティア
は、とリコに肩を竦めて。
『貴様の論を否定するつもりは毛頭ないが、仕事でな。――ああ、後悔はしなくとも構わんぞ』
魔動機
ガション、と魔動機が呼応するように動く
エフティア
『何方にしても、お前はここで死ぬからな』
アリーシャ
「何やら楽しげに会話しているようだけれど、こうなってしまった以上は、戦いは避けられそうにないわね」
エフティア
「ああ、――ただの世間話さ」 アリーシャに頷いて。
村長
が、っこん と主砲に装填しかけた砲弾を落として
エル
「小難しい事ばっかいってただけよ!」>アリーシャ
村長
「に、逃げろあんた達」
アリーシャ
「ビッグボックスの人たちでも書き換えられなかった魔動機の命令をどのように変えたのかは、気になる所だけれど」
エル
「逃げるのはアンタの方でしょ!」
サソリ
『──、』 表情が僅かに動いたようだ 余計なことをした村長に銃口を向け
エフティア
「伏せていろ。流れ弾の面倒までは――
アリーシャ
「隅の方で隠れていて」
サソリ
それを止めようとするなら戦闘準備だ
クレゾール
戦闘準備 魔晶石5点からガゼルフット 
残り2点
サソリ
陣営の確認 こちらは2体6部位
エル
「どこに銃向けてんのよ――お前の相手は、アタシ達よ!」
エフティア
気弾で銃口を逸らそうと思ったけど準備だ
アリーシャ
――」 す、と指先をアンドロスコーピオンへと向けて、ストローバードの口に当たる部分に雷を蓄えさせた。
戦闘準備は私はなしよ。
リコ
準備は獣変貌。
エル
魔晶石4点砕いてヒート・ウェポン行使よ
エフティア
戦闘準備でシャープ・タクティクス。
エル
よっこら行使
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
エフティア
5点MCCから。
サソリ
補助動作だから大丈夫だよ>エル
アリーシャ
ヒート・ウェポンは
補助動作魔法だからいらないわよ。>行使
クレゾール
ヒーポンは行使いらなくない?
サソリ
行使がいらない
エル
あ、そうなのか 把握
リコ
補助動作は行使いらないぜぇ。
エル
あらあらうふふ
アリーシャ
そもそも基本的に補助動作で出来ない行動は戦闘準備で認められることはないわ。
エル
あとお手洗いという準備いってきます
成程
サソリ
後は大丈夫そうかな
では
魔物知識判定
ウォードゥームはぬけているので省略
サソリ:13/18 です アンドロスコーピオンだと判断できているので ボーナス+2を進呈
判定どうぞ
アリーシャ
では、アンドロスコーピオンに魔物知識判定を。
2D6 → 3[1,2] +6+2 = 11
むむ。
まあトスよ。
エフティア
魔物知識>蠍
2D6 → 9[5,4] +8+1+2 = 20
サソリ
むむ
クレゾール
うむ
サソリ
本当にトスだった
エフティア
スパァイク
サソリ
シザースコーピオン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m086
では先制判定をどうぞ 目標値は14
クレゾール
先制です
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
アリーシャ
弱点は物理+2だから忘れないようにね。
エル
もどったわ
リコ
先制
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
クレゾール
とった
アリーシャ
えらい。
クレゾール
うむ
村長
「わ、わかった…」 駆け出して 隠れる
アリーシャ
私もストローバードも後ろよ。
GM苗
では配置どうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by エフティア
<>vsエル、クレゾール<>アリーシャ、リコ、藁鳥、エフティア
サソリ
「あー…‥あ…、まあ覚えた所で、大差はない、か」
エフティア
仮置き
クレゾール
前引きずりだすのは無理だから、後ろスタートにしておくか?
とはいえ、スパークやフォースも危険(射撃)だから、前でもいい
アリーシャ
まあ全部位にやるのはちょっと怖いのはあるわ。
クレゾール
うむ
アリーシャに熱狂を飲ませてもよかった。今度から2個かっておこう ???
では前で
アリーシャ
コスパは悪いけど私収束は一応あるからまあスパークはできなくもない
サソリ
「答えよう。少女よ。その機体と我々は、同じ場所から来た」
アリーシャ
「そう」
クレゾール
「──(先手は取れる。ならば次は)」
エル
「同じ場所ですって…?」
サソリ
「それだけのことだ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
シザー<>ドゥームvsエル、クレゾール<>アリーシャ、リコ、藁鳥、エフティア
リコ
『……心底どうでもいい話だ』グルル
魔動機
っと宣言がなかった
クレゾール
まあいずれにせよドゥームくんを2ラウンドで落とすのが目標くらいか
魔動機
かけらはウォードームに9個積み 3,3,3,です
クレゾール
あい
エフティア
サザンアイズじゃん
ウォードーム砲塔
HP:65/65 MP: 防護:6
アリーシャ
胴体普通に耐久力高いからちょっとむずかしいわね
そもそもコア部位なしだし。
クレゾール
うん
ウォードーム胴体A
HP:85/85 MP: 防護:9
ウォードーム胴体B
HP:85/85 MP: 防護:9
リコ
まあ3Rはゆうにかかる
クレゾール
ああそうだ
忘れてたわ(コア部位なし
とりあえず胴体→主砲→胴体でいくしかないわね
アリーシャ
そういえば的確な場所を攻撃すれば機械の身体が無効化って言ってたけれど
シザースコーピオン上
HP:56/56 MP:40/40 防護:7
クレゾール
対人兵器は気合でやるしかない(かなりきつい
アリーシャ
具体的には何かしなければいけないのかしら
クレゾール
ラジバフかな?
シザースコーピオンハサミ
HP:35/35 MP: 防護:4
リコ
主砲の回避ペナは胴体どっちも落とさないとなんだよな
エル
そうねえ
アリーシャ
ラジバフで単に無力化って扱いでいいかしらね
シザースコーピオン下
HP:52/52 MP: 防護:8
GM苗
単に無力化って感じ
アリーシャ
OK
!SYSTEM
ラウンド: 1
エフティア
んー
リコ
まあ胴体一つ落としたら主砲に粘着を撃つ手もありますよ。
サソリ
「質問には答えよう。此処が、テラスティアではないことは星の配置から読み取れた」
クレゾール
それはアリアリ
サソリ
「それだけのことだ」
クレゾール
1ターン1部位を目標にしつつ(あくまで目標)頑張る感じ
サソリ
銃口を向け直して 魔動機が前進する
エフティア
SWしてもって感じだからどうしよっかな
アリーシャ
「その表現、気に入っているのかしら」
エル
んむむ
アリーシャ
エンチャント・ウェポンでいいわよ。
クレゾール
エンポンだろうな
エル
「悟り切ったような口ね。ムカつくわ」
サソリ
「否定。語彙がまだ少ないだけだ」 戦いの火蓋は切って落とされるBGM:Dominator/https://www.youtube.com/watch?v=A_Zyf8dBR1o&list=PL3qywjuqDXfSRUiiLCDznjqDCMjN6XV8B
アリーシャ
EWを待ってから、パラミスある前衛が居ればその人から胴体ね
エフティア
EWするなら
クレゾール
俺はない
サソリ
「これから先、増えるとは限らない。ならば、同じ言い回しでいい」
「それだけのことだ」
エル
あたりはクリレイだけよ…
エフティア
魔法ダメージ+2入ってるし拡大フォースでもと思ったけど
クレゾール
拡大フォースするなら
アリーシャ
その場合は行動は後ね
拡大するかどうかはちょっと様子見だけど。
クレゾール
後の方がいいかも。あと、生死判定を行う覚悟がいるわね
リコ
ヘイトが向くのが怖いかなってところ
クレゾール
2d+20がほぼ間違いなく飛んでくるわよ
エフティア
ああ、ヘイト周りがあるならそうね
じゃあEW置いておしまいにしておこうか
アリーシャ
まあ3人に掛けて多少長引けばEWにも意味はあるわ
クレゾール
うむ
エフティア
まあ死ぬリスク追うよりはマシでしょう
リスクを追うな
じゃあ動いちゃうね
アリーシャ
OK
クレゾール
OK
エル
OKK
サソリ
「──それよりも、」
エフティア
《魔法拡大/数》宣言して3倍拡大【エンチャント・ウェポン】。
対象はエル、リコ、クレゾール
クレゾール
アリーシャは収束スパーク? FW(ダメージ見てからなら、先に俺が動くのが良さそうだ
リコの後に
アリーシャ
私はダメージ状況見ながら
倒せそうならスパーク。そうでなければバーチャルタフネスかな。
リコ
粘着欲しいか言ってみろ
クレゾール
OK
粘着はあるとかなり楽になる
エフティア
「先ずは魔動機を退かすぞ。大口を叩いたんだ、結果は示せよ」 後半はエルに向けて。
――よこせ」 杖の石突で地面を叩き 
行使
2D6 → 7[1,6] +7+0 = 14
チェック:✔
クレゾール
「(悪くない)」と、属性が付与された武装を確認して
リコ
では胴体Aに粘着するわい
クレゾール
サンクス
アリーシャ
属性はないわよ(小声
エル
「誰に向かって言ってんのよ。アンタの呆け面拝ませて貰うわ」>エフティア
サソリ
「──、魔法使いが2、射手が1、そして白兵戦闘要員が2」
クレゾール
これなんていうんだろう
なんか付与された
アリーシャ
エンチャントは単に
GM苗
魔力かな
クレゾール
魔法の力が付与された!
GM苗
魔法の武器になるから
アリーシャ
魔法のかかったって意味だから
エフティア
「期待させて貰おうか、小娘」
エフティア
うむ マナがどうこうくらいで
いいんじゃないかな
エル
「フゥン、悪くないじゃないの」 槍をくるくると回し
アリーシャ
「それじゃあ、頑張ってね」
サソリ
「導き出される結論としては、」 銃口をエフティア、そしてアリーシャに向けて 「まずは両名からだな」
クレゾール
こちらで予告していこう
リコ
『(さて、いつも通りお膳立てからだな)』自身にヴォーパルウェポンA。牽制攻撃Ⅰを宣言。粘着液の矢で胴体Aを攻撃。
弓に矢をつがえて狙いを定める。命中
2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
サソリ
命中!
GM苗
重たい時間
エル
ズモモモモ
クレゾール
補助動作でマスベ キャッツアイ魔晶石5点から 補助動作でヴォパAを自分に 胴体Aに攻撃 〇変幻自在 1回目の攻撃に 鎧貫きⅠ宣言 
リコ
ベチャ
威力0 → 2[6+1=7] +12+2+2+2+1 = 21
アリーシャ
「それをわざわざ私たちに分かる言葉で言うだなんて、寂しいのね」
クレゾール
MP:13/14 [-1]
リコ
あ、
ウォードーム胴体A
HP:73/85 [-12]
エフティア
銃口を向けられてもさして顔色は変えず
リコ
何やってんだワシ
キャッツアイとマッスルベアー忘れてた…
アリーシャ
宣言してないわね
クレゾール
「──」と、粘着当たった瞬間には既に隣接していて
エフティア
「言ってやるな、脅しのつもりなんだろう」
サソリ
「寂しい?」 まあ入れといていいよ>リコ
リコ
すまない…
アリーシャ
「ええ。流されてきて、会話をする相手も居なくて寂しかったのでしょう?」
クレゾール
補助動作でマスベ キャッツアイ魔晶石5点から 補助動作でヴォパAを自分に 胴体Aに攻撃 〇変幻自在 1回目の攻撃に 鎧貫きⅠ宣言
リコ
MP:4/10 [-6]
エル
「クレゾール、元傭兵が凄いってんなら腕前の方も見せてみなさいよ!」
サソリ
「スコーピオン種は、」 「その様な感情を知らない」
クレゾール
回避は14だな
サソリ
そうだね
クレゾール
命中
2D6 → 4[2,2] +9+1 = 14
おっと
まあ、どうせ粘着くるしわっておこう
サソリ
では命中!
クレゾール
ダメージ
威力28 C値12 → 9[6+4=10] +10+2+2+1 = 24
アリーシャ
「種族によって確かに傾向というものはあるけれど、でも、心を持つ以上は個々によって違いは出るわ」
 
リコの一矢によって鈍らされた胴体に クレゾールの蹴りが叩き込まれる
クレゾール
防護点半減で19点
ウォードーム胴体A
HP:54/85 [-19]
クレゾール
追加攻撃に鎧貫きⅠ宣言
サソリ
「非合理的だ」
回避は変わらず
クレゾール
命中
2D6 → 7[5,2] +8+1 = 16
アリーシャ
「理屈で片付けられないから、心というのは難しいのよ」
サソリ
命中!
クレゾール
ダメージ
威力28 C値12 → 6[2+4=6] +10+2+2+1 = 21
エフティア
「生き物はそんなものだ。お前とて、非合理な宣言をしただろう」
ウォードーム胴体A
HP:38/85 [-16]
クレゾール
半減で16点
「──なるほど」
と、攻撃が済んだら一旦退く。エルの言葉には今は返さず。状況を見極める。
リコ
結果的に粘着の効果が出た
クレゾール
まあ命中高くないからな(俺
エル
「さぁ、いくわよ――!」 MCC5点からマッスルベア、キャッツアイ、ガゼルフット起動。
サソリ
「──、」
エル
MP:26/30 [-4]
アリーシャ
蹴りは仕方ないわ
クレゾール
ww
じゃない
ええ
アクセルくんが恋しい
エル
クリティカルレイA使用。胴体Aを狙う!
2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
サソリ
命中!
エル
「おぉーーっらぁッッ‼」
威力30 C値10 → 6[1+3=4>6] +10+2+2+1 = 21
ウォードーム胴体A
HP:26/85 [-12]
クレゾールの連撃に合わせるように 炎を纏ったエルの槍が的確に脆い箇所を穿つ
クレゾール
「──なるほど。あながち。装甲だけを狙ったのは間違いではないか」と、エルの攻撃と、自身の攻撃を照らし合わせるように
エル
「最近硬い連中ばっかり相手にしてる気がするわね、全く!」
アリーシャ
ふむ……変転してもストローバードだけじゃ流石に辛いわね。
クレゾール
うむ
エフティア
「文句を言う暇があるならさっさと削ぐ事だ、死ぬぞ」
アリーシャ
「さて、と」
まずはマリオネットの効果で、ストローバードから先に動かしましょう。
『撃ちなさい』 ストローバードに雷撃を指示。ウォードゥームの胴体Aへ。
2D6 → 4[3,1] +4 = 8
ウォードーム胴体A
抵抗!
アリーシャ
ダメージは弱点込でこう。
2D6 → { 5[4,1] +3 = 8 } /2 +3+2 = 9
ウォードーム胴体A
HP:17/85 [-9]
クレゾール
良いダメージだ
アリーシャ
さて、妖精を呼んで回復バーチャルタフネスをしておくかどうかというところだけれど
サソリ
「性能低下、か」
アリーシャ
うん、妖精を呼ぶ形でいいわね。
クレゾール
妖精タフネスはあり
正直、前衛くんは、対人兵器でガリガリ削れるから、相手は後衛狙って。死にかけた前衛を殺すだけでいいからな……
タフネスはありがたい
エル
あれがあると超安心できるわ
アリーシャ
『来て、私の友人たち』 サモンフェアリーⅡで、スプライトを召喚。魔晶石5、本体10
行使。
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
MP:42/55 [-10]
クレゾール
「……」と、アリーシャの動きを後ろで確認しつつ
サソリ
アリーシャの呼びかけに、光の妖精が姿を現す
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
アリーシャ
まあ、使い潰す気でいましょうか。
クレゾール
うむ
足りないところはヒルスプも回していきましゅ
ぼくの
アリーシャ
スプライト、味方PC全員にバーチャルタフネスを。
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
全員HPが+9よ
クレゾール
HP:45/45 [+9/+9]
アリーシャ
HP:39/39 [+9/+9]
エフティア
HP:39/39 [+9/+9]
クレゾール
「──多少は無茶ができるか」
サソリ
では行くぞ
クレゾール
どうぞ
エフティア
MP:40/50 [-6]
スプライト
MP:22/42 [-20]
エフティア
EW分詐欺していた
サソリ
「砲撃準備」 ぴ、と銃口を向けると
エル
HP:43/43
リコ
HP:43/43 [+9/+9]
サソリ
まずウォードゥームAから
胴体Aから
傷ついた部位から先に使い潰す気なのだろう装甲の一部がスライドして── 
≫対人兵器/10(17)/生命抵抗力/消滅 補助動作で使用
抵抗どうぞ>エル、クレゾール
クレゾール
抵抗ですー
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
エル
意地でも抵抗してやるわ
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
アリーシャ
えらいわ
クレゾール
「──こればかりはどうしようもない」
えらい
サソリ
その中で準備されていた散弾や金属片(ベアリング)が君たちを傷つける
クレゾール
HP:27/45 [-18]
サソリ
クレゾールは20点の物理ダメージ
クレゾール
と、全く避ける気はなく。あえて当たりに行く。
サソリ
続けて ▶機銃掃射/11(18)/回避力/消滅
対象はアリーシャ、エフティア、クレゾールだ
クレゾール
「下手に避けるよりも、こちらの方が都合がいい」と、次の掃射に構えよう
回避と
2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
サソリ
クレゾール回避
エフティア
回避力
2D6 → 8[5,3] +0 = 8
サソリ
エフティア
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
アリーシャ
「……さて、と」 回避よ。
2D6 → 9[6,3] = 9
サソリ
アリーシャ
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
クレゾール
と、体を逸らして最低限の動作で避ける
アリーシャ
HP:22/39 [-17]
エル
――こなくそぉ!」槍を地面に突き立て、あろうことかそれを踏み台にするかのように跳躍して上方に躱した!
エフティア
――、ふん」 痛みには顔色一つ変えずに、小さく鼻を鳴らした。
サソリ
胴体Aが煙を吹き出す
ウォードーム胴体A
防護:3 [-6]
エフティア
HP:22/39 [-17]
GM苗
胴体Bの行動
アリーシャ
「……」 申し訳程度ではあるが、魔力で壁を作ってその勢いを少しだけ削いだ。
GM苗
その動きを追うように エルに向けて銃口が向けられる
Bがエルに射撃 回避どうぞ19
エル
回避!
2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
パリンよ
GM苗
では回避成功
エフティア
チェック:✔
GM苗
機関砲
エル
――当たって、堪るもんか!」 無理やり身体を捻り、すんで躱し切り、着地。
ウォードーム砲塔
【✔:アリーシャ】 [×:エフティア]
アリーシャへ
機関砲が唸る
アリーシャ
「エフティア、下がっていて」
「私、命を狙われるのには慣れているのよ」 任せておいて、と彼女の前に出た。
エフティア
「何? お前――」 掛けられた言葉に眉を顰めながら、反射的に一歩後退する。
アリーシャ
回避ね。
2D6 → 6[5,1] = 6
ウォードーム砲塔
ダメージ
2D6 → 10[5,5] +20 = 30
アリーシャ
HP:-8/39 [-30]
生死判定ね。
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
リコ
『おい、今ふざけた事──』
クレゾール
「──」と、機関砲の方角を見て「よし」
アリーシャ
問題なく。
サソリ
では気絶 サソリの行動
エル
「え、ちょっ…!?」
クレゾール
「──砲塔だけをみておけ。後は、後ろを向くな」
サソリ
「──、それでいい」 注意がそらされたエルに向かって銃口を向けた
エフティア
――ッの、馬鹿が」 歯噛みしながら、杖を握り締める。
サソリ
ターゲットサイト、バースト・ショット
アリーシャ
「っ――」 整った顔を苦痛に歪めながら、その場に倒れて。
サソリ
MP:-5 [-5]
!SYSTEM
ユニット「サソリ」を削除 by GM苗
シザースコーピオン上
MP:35/40 [-5]
命中は18でエルを射撃 回避どうぞ
エル
回避ィ!
2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
シザースコーピオン上
3発の銃弾が放たれる
ちい
「──、」 
クイックローダー
エル
「舐めるんじゃ――
シザースコーピオン上
MP:31/40 [-4]
そちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレゾール
胴体A潰してくるわ
アリーシャ
では、根性を宣言。
HP:1/39 [+9]
クレゾール
ヒルスプをアリーシャに投げるね
シザースコーピオン上
ではアリーシャが復帰する
エフティア
よろしゅう
アリーシャ
胴体A
クレゾールがいくのは
リコ
胴体Aはエルでいいのでは?
クレゾール
いや
アリーシャ
もったいなくない?
クレゾール
砲塔あてれない
16じゃ分が悪い
粘着ありでね
アリーシャ
いや
エル
「ないわよ!」 地面へダイヴするように屈んで銃弾をやりすごし
エフティア
ステ下がらないっけ
アリーシャ
それならもうひとつの胴体狙いからでもいいのよ
どうせ
リコ
そうだよ
クレゾール
まあそうか
アリーシャ
クレゾールなしだとこの手番じゃ落とせないから<砲塔
クレゾール
ちょい計算するわ
エル
このRからマルアクフォースも打てるわね
アリーシャ
「……ふ、う……」 地面に手をつき、ふらつきながらゆっくりと起き上がる。 
クレゾール
とりま、胴体Aおとしはまかせる
サソリ
「──、」
リコ
マルアクフォースしつつ胴体Aを頼む>エル
クレゾール
「──立て直しはできるな? 多少なら、その傷くらいなら回復できる」
エフティア
――馬鹿な事をするんじゃない、死ぬぞ」 起き上がるアリーシャに小さく屈んで、それを助け
エル
おーけー。
アリーシャ
「ええ、大丈夫よ。そのための布石は置いておいたのだし」
サソリ
「──、上方修正するべきだな」
リコ
『……チッ』エフティアとアリーシャの様子を横に見て。
アリーシャ
「ありがとう」 エフティアの手を取って立ち上がり、衣服の埃を軽く払う。
クレゾール
「あんたは人の心配よりも、次の作戦を考えろ。戦勝神の声を聞いておけ」>エフティア
エル
えーと先ずは普通に槍よね
アリーシャ
先にスプライトに回復させましょうか。
エフティア
「寄越すなら礼ではなく戦果にしろ」 アリーシャが立てば、その前に一歩出て
クレゾール
そうね
リコ
そうだぞ
エル
「そんな暇も思考も与えてやんないわよ!」 マルチアクション宣言。補助でクリティカルレイA使用。 先ずは胴体Aを槍で狙う!
2D6 → 6[4,2] +9+1 = 16
サソリ
命中!
アリーシャ
ちょっと
エフティア
「愚問だぞ、元傭兵」 
リコ
順番に関してはどっちでも良かった気がするけど
アリーシャ
先走っちゃ駄目よ
よくない
エル
a
クレゾール
「ならばいい」
アリーシャ
まあとりあえずもう振っちゃったしたおしてきなさい
エル
「ふっとべぇ!」
威力30 C値10 → 9[5+2=7>9] +10+2+2+1 = 24
ウォードーム胴体A
HP:-4/85 [-21]
!SYSTEM
ユニット「ウォードーム胴体A」を削除 by GM苗
GM苗
エルの一撃が、完全に装甲を貫く
クレゾール
砲塔落とさないと今度こそアリーシャがきっついから
やっぱりいくしかないか
GM苗
煙を上げて機構が動かなくなり
エル
フォースはjぴだおも
落ち着いて
アリーシャ
まあどちらか落とせない限りは満タンでも落ちるのは変わらないからね
エフティア
ええ
アリーシャ
これならまあフォースを砲塔に撃っておいてもらいましょう
クレゾール
エフティアにいくのはいいんだけど、アリーシャはきっちゃってるからね
エル
いくわ
クレゾール
根性論
いけいけ
アリーシャ
「……!」
リコ
魔法ダメージ+2されてるからな
エル
「もう一丁、いくわよ!」 フォースを砲塔に行使!
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
アリーシャ
「エフティア、私、血が抜けて頭が冴えたみたい」
クレゾール
この間にリコにサインを送っておこう。粘着矢を求めるサインだ
GM苗
抵抗!
エル
「食らいなさい!」
威力10 C値10 → { 3[3+4=7] +7 = 10 } /2 +2 = 7
アリーシャ
「礼ではなく戦果にせんか……うん、これはいけるわ」
ウォードーム砲塔
HP:58/65 [-7]
エル
あぁ、C値ぬくの忘れてたわ
リコ
「(今まで詰まってたのか?)」と言うツッコミは言わずに。
エル
MP:22/30 [-4]
アリーシャ
それじゃあ次はスプライトね
リコ
『ああ』ガウ、と応えて。
クレゾール
うむ
エル
「こ、こんな時にまでダジャレ言ってんじゃないわよ!」
リコ
回復待ってから行きましょう。
アリーシャ
ではまずはスプライトに指示。プライマリィヒーリングをエフティア、アリーシャ、クレゾールに。
行使。
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
エフティア
「……、全く」 振り向いたまま、微笑んで返した。
アリーシャ
13回復ね。
スプライト
MP:7/42 [-15]
アリーシャ
HP:14/39 [+13]
クレゾール
HP:40/45 [+13]
「十分だ……」
エフティア
「嫌いではないな、それも」 スプライトの癒しに、小さく息を吐いて。
アリーシャ
「あら、こんな時もあんな時もないわ」
エフティア
HP:35/39 [+13]
アリーシャ
「駄洒落の旬は、思いついたその時よ」
クレゾール
「妖精の要請に感謝しておく……」と、アリーシャに返しておいて
アリーシャ
――……!」
「ちょっと強引だけれど、ナシではないわ」
リコ
『(何なんだこいつら)』
アリーシャ
じゃあ次はリコの粘着砲塔かな
クレゾール
うむ
サソリ
「──、非生産的だ」
リコ
おっけー
エル
「…全く、調子狂うわね。でも――いいじゃない。ノってきたわよ」
クレゾール
「……ふん」
エフティア
「……全く同感だよ、蛮族」
アリーシャ
「私、生産性だけを求めて生きているのではないもの」
サソリ
「我々はお前たちを理解できない、──、恐怖に慄き、動けなくなるからこそ、暴力という手段は効率的と言える」
リコ
『(つまらねぇ話も始めやがったしよ)』牽制攻撃Ⅰを宣言。粘着液の矢で砲塔に攻撃。
クレゾール
「(──さて、奴らの攻撃を回避するのは問題ない。酒の効果も残っている。問題は──)」
砲塔を見つめて
サソリ
「──、働かせ、従わせるという点において、これ以上の効果はない。何故だ」
「何故、まだ動ける」
エフティア
チェック:✔
チェック:×
リコ
砲塔の機動部分に狙いを定める。命中
2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
エル
チェック:✔
サソリ
命中!
エフティア
「自明だろう」
リコ
ベチャア
威力0 → 4[5+6=11] +12+2+2+2+1 = 23
チェック:✔
クレゾール
よしいこう
ウォードーム砲塔
HP:41/65 [-17]
クレゾール
補助動作でヒールスプレーAをアリーシャに
リコ
意地でも当てろよ!
エフティア
「貴様のそれが、この小娘共に恐怖のひとかけらすら与えられいないからだ」
アリーシャ
HP:24/39 [+10]
「ありがとう、助かったわ」
クレゾール
「──これで多少は持つはずだ」と、言ってから砲塔を向いて
ではいこう
アリーシャ
「私も今度覚えてみましょう、錬金術」
クレゾール
〇変幻自在 鎧貫きⅠを宣言 対象は砲塔
ウォードーム砲塔
回避は16だ
クレゾール
まずは命中
2D6 → 6[2,4] +8+1 = 15
エル
「便利よ。…覚える場所があそこっていうのが唯一の不満かしらね」
クレゾール
変転でも当たらないんだなこれが
アリーシャ
「正直に言うと、怖さはあるけれど――
変転なら
クレゾール
リコ
当たるぞ
アリーシャ
当たるんじゃないかしら?
クレゾール
8だわ
あたるわ
ウォードーム砲塔
変転なら当たる
クレゾール
変転
威力28 C値12 → 6[5+1=6] +10+2+2+1 = 21
威力28 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 9[4+5=9] +10+2+2+1 = 34
ああ
アリーシャ
「でも、それで彼らに従うかどうかは別の問題ね」
クレゾール
御免、2連続ででてしまった
ウォードーム砲塔
重かったのね
エル
回して決めなさいよ1stっていったらなんかエライ事になってるわよ
アリーシャ
まあ21ね
リコ
1個目のを適用ね
クレゾール
うむ21だ
ウォードーム砲塔
HP:23/65 [-18]
クレゾール
んで、命中を振りなおせばいいね
アリーシャ
ええ。
クレゾール
「──」と、もう一撃を
2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
やるじゃねえか
ウォードーム砲塔
まあ今回はいいや
HP:-8/65 [-31]
リコ
おや
クレゾール
なんかおかしいことした?
リコ
ダメージそのまま適用してくれた。
アリーシャ
ダメージがさっきの適用になったみたいよ
クレゾール
ええ……
ちょっとごめん混乱してる
アリーシャ
多分時間的な都合よ。
クレゾール
なるほど
!SYSTEM
ユニット「ウォードーム砲塔」を削除 by GM苗
エル
「…徒手空拳でよくやれるわね。それも『元傭兵』だからってワケ?」
ウォードーム砲塔
クレゾールの連撃が 動きの鈍った砲塔へと叩き込まれ
クレゾール
「──どうやら。上手くいったらしい」
「……──」と、先に言われたのでムスッとして
エル
「あっはは、アンタでもそんな顔するんだ」
リコ
『(拘るんだな……)』
サソリ
後はアリーシャ、藁鳥、エフティアだね
クレゾール
うむ
アリーシャ
そうよ。
クレゾール
チェック:✔
エフティア
さてどうしようね。アリーシャに行ってもだしヘイト取りに行っておく?
クレゾール
「──ともあれ、あの砲台は同じ対象を攻撃はできないらしい。さっきの挙動で判断した」
アリーシャ
胴体だけになってるなら、この手番は来ても胴体の機銃だけか
スコーピオンは足さばきないし。
クレゾール
うむ
アリーシャ
回復しておいてくれてもいいわよ。安定として。
エル
足いっぱいあるのにな…
アリーシャ
別に胴体の機銃1発くらいなら当たっても無いも問題ないわ。
エフティア
じゃあ削れてる組にウーンズ置いておこうか
アリーシャ
キュア・ウーンズを撒いておいて
クレゾール
そうね
アリーシャ
ウーンズって宣言すると、そういうダメージ魔法が実在するから危険だわ(
エフティア
《魔法拡大/数》宣言、3倍【キュア・ウーンズ】。対象はアリーシャ、クレゾール、エフティア
マ?? 気を付けよう
アリーシャ
うん、邪神の特殊神聖魔法だけどw
エル
あるのか。。。
サソリ
2.5にはまだ来てないから大丈夫だ
(あるけど
エフティア
「おい、立て直させろ」 石突をもう一度ならし 行使判定
2D6 → 12[6,6] +10+0 = 22
アリーシャ
威力10 → 3[2+4=6] +10 = 13
サソリ
戦勝神強すぎるだろ
エフティア
クレゾール
威力10 → 2[1+4=5] +10 = 12
エフティア
威力10 → 2[3+2=5] +10 = 12
クレゾール
「──ふん。悪くない」
エフティア
HP:39/39 [+4(over8)]
クレゾール
HP:45/45 [+5]
アリーシャ
HP:37/39 [+13]
エフティア
ヒルスプは過剰だな
アリーシャ
「万全だわ。重ね重ね感謝を」
エル
「さっきは流石に冷や汗かいたわ…」
アリーシャ
ええ。もうこちらは大丈夫。
エフティア
すぷーちゃん!
チェック:✔
「良い、と言え」 クレゾールに目を伏せて
サソリ
「──、」
クレゾール
「……良い補助だ。助かる」と、素直に言い直した
アリーシャ
まずは藁鳥から
エフティア
「次同じ事をしたら私が殺す。覚えておけ」 アリーシャには怒気を孕んだ声で釘を刺して
アリーシャ
雷撃をウォードゥームの胴体Bにズガア!
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
ズガア!
2D6 → { 6[5,1] +3 = 9 } /2 +3+2 = 10
エフティア
グララアガア!
クレゾール
いたい!
ウォードーム胴体B
HP:75/85 [-10]
エル
ズガガガガガガ
アリーシャ
「まあ、それは怖いわね」
リコ
『(そこで素直になるのか……)』
アリーシャ
此処は無理に押すより、FWを重ねていいわね
エフティア
「……小娘が」
アリーシャ
防御膜はないから問題ナシ
エル
「アンタのそれも口癖?」>こむすめぇ
アリーシャ
エル、リコ、クレゾールにファイア・ウェポンを。魔法拡大/数つき。
サソリ
オミットされた悲しい標準機能
純正品だったなら・・
クレゾール
かなしい
アリーシャ
『それじゃあひとつ、燃え上がるようなものを』 スティレットを引き抜いて、魔法文字を描いて3人の武器に炎を宿らせた。
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
その出目はスパークにとっておいていいのよ私
MP:30/55 [-12]
クレゾール
こうじょさま~~~
サソリ
「──、分が悪い、か」
アリーシャ
3人は物理ダメージ+2、炎属性化ね
サソリ
では行くぞ行くぞ
クレゾール
「──なるほど」と、炎の属性が付与されたのを見て。そしてエルを見て
エル
「わぉ、炎武帝の加護が更に強まった感じね」 ヒートウエポンで燃える刃に更に熱が籠ったようで
リコ
『助かる』ガウ、とアリーシャに返事をして。
クレゾール
「最大火力を叩き込む。いけるな。そのために、ここを凌ぐぞ」>エル
サソリ
まず胴体B ≫対人兵器/10(17)/生命抵抗力/消滅 前線エリアへ
抵抗どうぞ
クレゾール
抵抗です
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
エル
抵抗よ!
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
クレゾール
「──何度も言うが、それは避ける気はない。避ける動作自体が無駄だ」
アリーシャ
「そういえば――」 返答を受けてはたと気づいて。 「リカントの言葉は、この国で暮らすのなら覚えておいた方がいいわね」
サソリ
20点物理>クレゾール
クレゾール
HP:27/45 [-18]
サソリ
エルまじかよ
アリーシャ
「あら、でも私は避けてくれた方が嬉しいわ・」
サソリ
こうなったらあいつ殺すしかねぇ…
クレゾール
「……──」
エフティア
「助かる、とさ」 >アリーシャ
サソリ
▶機銃掃射/11(18)/回避力/消滅 対象はクレゾール、エル、そしてアリーシャ
アリーシャ
「まあ、エフティアは分かるのね」
クレゾール
回避
2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
エル
「もう、見切ったわよ!」 ダダっと右へ左へとステップして
エフティア
「その方が使えるだろう?」
エル
回避!
2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
サソリ
くっそ、1発でも当たれば…
アリーシャ
「このままでは本当にハチーシャになってしまいそうだわ」
2D6 → 8[6,2] = 8
リコ
『(やっぱ難儀だよな、言葉通じねぇの)』
クレゾール
「──そして、傷ついたからといって、安直に狙いを定める。思考を少しくらい回したらどうだ?」
サソリ
アリーシャ!
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
エル
変転して躱せるかしらね
アリーシャ
HP:20/39 [-17]
サソリ
18だからちょうど回避だね
リコ
攻撃に取っといてもいいと思うけどね。
エル
じゃ、変転するわ
ウォードーム胴体B
防護:3 [-6]
アリーシャ
「っ……もう、衣装が穴だらけよ」
サソリ
「──、次は外さない」 
バースト・ショット、ターゲットサイト
クレゾールに射撃だ
18を回避どうぞ
エル
「帰ったら買い物行くわよ」
クレゾール
回避
2D6 → 6[2,4] +12+1 = 19
サソリ
むむむ
クレゾール
「外さない? 俺を誰だと思っている」
サソリ
クイックローダーで
シザースコーピオン上
MP:22/40 [-9]
クレゾール
「先ほどから、一切の攻撃が当たっていないが──それがお前の全力か?」
!SYSTEM
ラウンド: 3
アリーシャ
「ええ、一緒に行きましょう。私、あの街はまだあまり詳しくなくて。案内が欲しいわ」
クレゾール
「語るに落ちるな」
エフティア
――前を見ろ、多少好転したとはいえ、慢心は許さんぞ」
クレゾール
「さあ、行くぞ」
リコ
粘着行きますよ。
クレゾール
うむ
シザースコーピオン上
「──、」
エル
「オッケー。ついでに美味しいパン屋さんも紹介してあげるわ」
クレゾール
「エル──少し待機していろ」
「その槍を極限まで強化する」
リコ
『全く、すぐ調子に乗りやがって』グルル、と唸りつつ
エル
「何か考えがあるの?いいわよ、乗ってあげるわ」
リコ
牽制攻撃Ⅰを宣言。最後の粘着液の矢で胴体Bに攻撃。
命中
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
シザースコーピオン上
命中!
アリーシャ
「……ところで」 顎に手を当てて一人呟く。 「あの蛮族とは出会ったばかりなのだし、彼を誰だか知らないのではないかしら」 俺を誰だと思っている、と言っていたけれど。
リコ
ベチャア
威力0 → 3[4+5=9] +12+2+2+2+2+1 = 24
ウォードーム胴体B
HP:54/85 [-21]
クレゾール
「──……」と、また論破されていた
ではいこう
エル
「野暮な突っこみはやめてあげなさいよ…」
ウォードーム胴体B
回避は現在12
エフティア
「……語るに落ちる、な」
アリーシャ
痛そうなべちゃあ。
クレゾール
では、もうここまできたらいいだろう。キャッツアイ、マスベ、ガゼルを素MPで全て使用
MP:4/14 [-9]
補助動作 ヴォパAを得るに
エルに
「──」と、槍に赤いマテリアルカードを貼り
胴体Bに攻撃だ
鎧貫きは不要
宣言なしで攻撃
1回目
2D6 → 7[6,1] +8+1 = 16
威力28 C値11 → 6[3+3=6] +10+2+2+1+2 = 23
ウォードーム胴体B
HP:33/85 [-21]
クレゾール
「──」追加攻撃
2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
アリーシャ
鎧貫きないわよ>GM
ウォードーム胴体B
っと
HP:34/85 [+1]
クレゾール
「どうやら──もう、走行を抜く必要もないらしい」
威力28 C値11 → 4[2+3=5] +10+2+2+1+2 = 21
装甲
ウォードーム胴体B
HP:16/85 [-18]
クレゾール
と、二発の蹴りをドゥームの中枢部に浸透するように加え
「──〆は任せる」と、エルにパスした
エル
「まったく、ここまでされちゃ――やるしかないじゃないの」
ウォードーム胴体B
村の守護神が煙をあげていく
エル
「炎武帝よ!」 両の腕を広げる。槍先から火が噴きあがる。《魔力撃》宣言。補助でクリティカルレイA使用。
胴体Bに命中!
2D6 → 6[5,1] +9+1 = 16
ウォードーム胴体B
命中!
アリーシャ
ありがとう粘着
クレゾール
ありがとうすべて
エル
「こいつで―――終わりよ!」
威力30 C値10 → 10[6+4=10>12:クリティカル!] + 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+1=5] +10+2+2+1+2+2+7 = 50
ウォードーム胴体B
HP:-31/85 [-47]
クレゾール
うむ
アリーシャ
「まあ――
エフティア
――、ふん」
クレゾール
「──やるじゃないか」
ウォードーム胴体B
どぉおんとい音と共に 守護神の胴体が吹き飛ぶ
リコ
『……相変わらずだこった』
!SYSTEM
ユニット「ウォードーム胴体B」を削除 by GM苗
アリーシャ
「あ……でもあまり派手に壊しては駄目よ? 村に飾れなくなってしまうわ」
アリーシャ
エフティアに回復撒いてもらって
エル
「見たか!」     「――…あ」
アリーシャ
スプーに足りないどっちかを回復させて
私とストローバードは遠距離からぴしぴしシザーを削っておきましょう
クレゾール
ぴしぴし
エフティア
ぴしぴしストローバード
村長
「き、気になさるなー」
エフティア
《魔法拡大/数》宣言、2倍【キュア・ウーンズ】。対象はクレゾール、アリーシャ
MP:34/50 [-6]
MP:30/50 [-4]
エフティア
前R分詐欺してたゆえに。
エフティア
「そら、もう一度――」 行使
2D6 → 8[3,5] +10+0 = 18
クレゾール
威力10 → 5[4+6=10] +10 = 15
アリーシャ
威力10 → 3[5+1=6] +10 = 13
クレゾール
「──助かる」
アリーシャ
HP:33/39 [+13]
クレゾール
HP:42/45 [+15]
アリーシャ
「ええ、これなら」
エフティア
「詰めて潰せ。それで終いだ」
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by アリーシャ
シザー<>vsエル、クレゾール<>アリーシャ、リコ、藁鳥、エフティア
クレゾール
「同意見だ」
アリーシャ
クレゾールは避けるし、スプライトは私にプライマリィヒーリングを。
エル
「ぶっ倒す!」
アリーシャ
回っても大丈夫な可能性を高めておきましょう
よいしょ。
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
HP:39/39 [+6(over7)]
スプライト
MP:2/42 [-5]
シザースコーピオン上
鷹の目が欲しい
クレゾール
えらい
アリーシャ
そういえばあいつ射程長くても鷹の目なかったわ。
リコ
ありがとうスプー、さよならスプー
エル
悲しいわね
サソリ
しょせん将軍にはなれぬ身
アリーシャ
では、私はシザースコーピオンにスパークを。
クレゾール
ありがとう……MVPだ…(スプー
アリーシャ
「それじゃあ、お返しよ」
サソリ
スナイパーになればまた変わる…
抵抗は16
GM苗
上級職に転職するにはマスタープルフが足りない
クレゾール
かなしいなあ
アリーシャ
『びりびりするかもしれないけれど、きっと私が受けたものよりはマシね』 スティレットの刃で文字を描き、雷を放つ。
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
サソリ
突破!
アリーシャ
上半身
威力0 C値10 → 0[2+2=4] +9 = 9
威力0 C値10 → 2[3+4=7] +9 = 11
下半身
威力0 C値10 → 2[6+1=7] +9 = 11
シザースコーピオン上
HP:47/56 [-9]
アリーシャ
ストローバード、怒りの雷撃を上半身に。
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
シザースコーピオンハサミ
HP:24/35 [-11]
アリーシャ
ぐしゃあ
2D6 → { 6[2,4] +3 = 9 } /2 = 5
シザースコーピオン下
HP:41/52 [-11]
シザースコーピオン上
HP:42/56 [-5]
アリーシャ
MP:24/55 [-6]
シザースコーピオン上
うおおおおお
クレゾール
「──雷は嫌いじゃない……俺も加工するか……」と、いいつつ
「──……」
エル
「で、電撃…ちょっとトラウマが」
サソリ
「──、」せめて一撃
アリーシャ
「ふう……私、あまり攻撃魔法は得意ではないのよね」
リコ
俺、閃牙で攻撃、したい
サソリ
バースト・ショット、ターゲットサイト
エルに射撃だ
アリーシャ
クリティカルを求める声が聞こえる
サソリ
18を回避せよ
クレゾール
「諦めが早いんだな……くるぞ」>エルに
エル
躱すわよ!
2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
おっしぃ
リコ
『けれど上手く通ったようだぜ』ガルル>アリーシャ
サソリ
うおおおお30回転!!
威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 4[1+3=4] +8 = 32
おっし
アリーシャ
28回転足りてないわよ
エル
HP:11/43 [-32]
クレゾール
スプーさん マジ神プレイだ…
サソリ
クイックローダー!
MP:-9 [-9]
エフティア
所詮将軍にはなれないんだお前は
アリーシャ
「褒めてくれていたようなのはわかったわ」 >リコ
シザースコーピオン上
MP:13/40 [-9]
!SYSTEM
ユニット「サソリ」を削除 by GM苗
エル
「くるってー、や、ばっ」 回避行動をとるも、銃弾が当たるのが早かったか
クレゾール
「……まだいけるな?」と、エルにいいつつ
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by アリーシャ
!SYSTEM
ラウンド: 4
シザースコーピオン上
さあこい
アリーシャ
――と、あれはよくないわ」
エフティア
「お前は構えていろ、私が癒す」
シザースコーピオン上
エルの体を3発の銃弾が貫いて抜けていった
リコ
『……エルの治癒は任せる』
アリーシャ
「ええ、任せるわ」
エル
―――かっ、はっ…」 ずるりと倒れ―――る、寸前、槍を支えにしてよろめきながらも立ち上がる
エフティア
【キュア・ハート】行使。対象はエル。
MP:26/50 [-4]
石突を鳴らす。行使
2D6 → 11[5,6] +10+0 = 21
エル
ああ…いままで牽制した分おもいきり回せ…
GM苗
お前はよく頑張ったよ>サソリ
エフティア
「顔を上げろ、小娘」 ぴろん
威力30 → 10[6+5=11] +10 = 20
クレゾール
「魔動機術のバースト弾。ただでさえ威力が高い。このようにな」と、エルの回復をちゃんと見届けて
エル
HP:31/43 [+20]
エフティア
【ヒールスプレー】Aをのせて。
クレゾール
「俺も昔食らったことがある」
サソリ
戦勝神の祈りが 届く
リコ
『──とっととくたばれ』魔晶石5点を割って、キャッツアイ、マッスルベアーを再起動。自身にクリティカルレイA。閃牙の矢で、上半身を攻撃。
MP:3/10 [-1]
エフティア
「行けるな」 有無を言わせない口調で、エルの背に投げる。
GM苗
(のの字描いて(いじける
エフティア
チェック:✔
エル
「小娘じゃなくって、エルよ…!ちゃんと名乗ったんだから、名前で呼びなさい!」
サソリ
回避は16
アリーシャ
あと10回復してるわよ>エル
クレゾール
「──とはいえ、今回の神官。いや、後衛は非常に優秀らしい」
リコ
心臓の位置に狙いを定める。命中
2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
エル
HP:41/43 [+10]
エフティア
ヒルスプ入れたヨー
サソリ
命中!
エル
アリガトヨー
リコ
スパキュン
威力30 C値9 → 4[1+2=3>5] +12+2+2+2+2+2+1 = 27
シザースコーピオン上
HP:22/56 [-20]
リコ
ンッ
アリーシャ
「戦勝神……大分マイナーだったはずだけれど、あなたとは相性がとてもいいようね」
リコ
逆OKでもないから複雑
シザースコーピオン上
一矢が突き刺さり、のけぞる
リコ
『……チッ、ズレたか』
シザースコーピオン上
後1発、後1発撃てるんだ……諦めてたまるかよぉ…
クレゾール
ファナもらっていいですか…(ふるえ
エル
「十分!」
エフティア
「勝って得ねばならんものがあるからな。波長が合うんだろう」 頷きながら答えて。
アリーシャ
しょうがないわね……
エルにあげたら死にそう
クレゾール
「──……」少し複雑そうな顔をして
エル
その前にたおすわ
アリーシャ
「さて、と」
「女の子が格好いい所を見せたのだから、あなたも見せてね、男の子」
『背中は押してあげる』 クレゾールにファナティシズムを。
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
クレゾール
「……アリーシャすまないが。熱狂の術を頼みたい。どうやら奴も避けるのは得意らしい」と、スコーピオンを見て
「──いいだろう」
アリーシャ
「ふふ、もう掛けてしまったわ」
クレゾール
「さあ、これで俺も簡単には”避けられなくなった”」
「──それでいい」
アリーシャ
MP:21/55 [-3]
クレゾール
といって、駆け出すか
行動
シザースコーピオン上
「──、」 銃口を構えて 狙いはクレゾール
クレゾール
変幻自在 鎧貫きⅠ宣言
スコーピオンの
上半身
命中!
2D6 → 11[6,5] +8+1+2 = 22
シザースコーピオン上
命中!
クレゾール
威力28 C値12 → 2[1+2=3] +10+2+2+1+2+2 = 21
シザースコーピオン上
HP:5/56 [-17]
クレゾール
追加攻撃
2D6 → 8[6,2] +8+1+2 = 19
シザースコーピオン上
命中!
クレゾール
あ、よろいぬきなしです
シザースコーピオン上
はい
クレゾール
「──構えるのが5秒遅かったな」
威力28 C値11 → 8[6+2=8] +10+2+2+1+2+2 = 27
シザースコーピオン上
HP:-15/56 [-20]
クレゾール
といって、上半身を蹴り飛ばそう。
リコ
『(随分具体的だな……)』
サソリ
「──、」 正確に捉えた蹴りは 上半身を支える背骨をへし折った
ごきん、という音と共に身体が曲がってはいけない角度で後ろに倒れる
そのままだらりと両手を下げて
悲鳴もなく倒れた
クレゾール
「──やはり、熱狂の術は悪くないな。怖いくらいに」と、言いつつ。蠍の動向を見守る
アリーシャ
「来世では、寂しくないところに生まれられるといいわね」
エル
「そういう割には熱くなってるようには見えなかったけどね」
村長
「──、」 息をついて 
エフティア
――終わったな。道中の人間を回収するぞ」
リコ
『……』残党が他には居ないか、周囲を見回した後に変貌を解く。
GM苗
では巻いていこう
エル
「そうね。ちゃんと埋葬してあげないと」
クレゾール
「──ああ、仕事はこれからだ」
GM苗
スコーピオンの他には特に敵性個体は存在せず
リコ
「……ああ、まだ一仕事だな」
アリーシャ
「そうしましょう。それと、蠍の彼も、ね」
エル
「リコ、ありがと。アンタのフォローやっぱ頼りになるわ」 肩を軽く叩き
GM苗
彼?(彼女?)が使っていたと見られる書き換えに用いた機材などが見つかるが、もはや書き換え先がないのであれば、あまり意味はなさないだろう
リコ
先程放った閃牙の矢を死体から引き抜き。
エフティア
「……」 蠍を一瞥して、
クレゾール
「──……全く。調子が狂う」と、アリーシャの蠍に関しては、否定的ではない形でそう言い残し。手伝おう。
エフティア
「起き上がられたら面倒だからな」 と肩を竦めておいた。
GM苗
君たちは村人たちに迎えられ、村に戻ればまずは喜ばれ
エル
「…あっ」
GM苗
そして亡くなった生命と、守護神が破壊されたことに村人たちは悲しんだ
リコ
「……お前は前に出過ぎだ。こぴっどくやられただろ」>エル
アリーシャ
「どうしたの?」
クレゾール
「……」と、村人たちを見ていたが
エル
「前にでるのがアタシの仕事だし」 「…エフティア、アタシの一撃見て呆けてた?どう?」アリーシャにそんな事いって
GM苗
守護神 ウォードゥームの残骸は、砲塔部分と胴体の一部はなんとか回収することが出来た
その他の部品はというと
エフティア
「誰が。偶然の一撃で調子に乗るなよ」
アリーシャ
「呆けてはいなかったけれど、満足そうに鼻を鳴らしてはいたわ」
GM苗
デライラの鍛冶場で農具や鉄のフライパンや鍋になるそうである
エル
「ふーーーーーん?」
クレゾール
「……──守護神は確かに壊れてしまったが。その歴史や思いは消えたわけではないだろう。なら、次、あんたたちがやることは決まっているんじゃないか?」>村人
エル
「そっかそっかー。それならまぁいいわ!」
クレゾール
「せめて、忘れずにいてやることだな。俺は興味ないが」
アリーシャ
「砲塔くらいは、飾り物として残せそうね」
GM苗
回収された砲弾はそのままマギテック協会に引き取られ
アリーシャ
「どうかしら、村の広場の中央にモニュメントとして飾るとか」
エル
「村に砲塔飾るのも、なんかアレよね…」
GM苗
ラジたちの仕事が増えたというのは、まあ君たちに関係のないことである
リコ
「素直じゃねぇな」クレゾールの言葉に
エフティア
「調子に乗るなと言ったろう。3度は殺すぞ」 エルの様子に溜息を吐いて。
アリーシャ
「あら、もともと砲塔を備えた魔動機に守ってもらっていたんだもの。そこを今更気にすることはないわ?」
GM苗
守護神は居なくなったが、村はまた、新たなに進み出さなくては行けない
自分たちの力で
クレゾール
「──じ、事実を言っているだけだ。何がおかしい」>リコ
GM苗
という訳でお疲れさまでした
アリーシャ
「この年頃の男の子は、素直でないものなのよ」
クレゾール
おつおつー
アリーシャ
お疲れ様でした
GM苗
剥ぎ取りはウォードゥーム3部位、シザー3部位ですです
アリーシャ
戦利品ボーナスはまだないわ
エル
「はいはい、殺されてあげないから安心なさいよ。…治癒、ありがと」
>エフティア
リコ
「言ってることと最後の付け足しが真逆なんだよ」肩を竦めて>クレゾール
エフティア
何もないぞ。
リコ
+1あります
エル
へんてないわ
クレゾール
「──報酬をもらって帰る」と、最後は拗ねて帰りました。
クレゾール
なにもない
リコ
じゃあ俺かな
アリーシャ
そうね
クレゾール
「……」
クレゾール
うむ
リコ
シザー1
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
シザー2
2D6 → 9[6,3] +1 = 10
シザー3
2D6 → 12[6,6] +1 = 13
エフティア
「戦果を対価に受け取っている。礼は要らん」
エル
素晴らしいわ
リコ
ドゥーム1
2D6 → 8[3,5] +1 = 9
ドゥーム2
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
ドゥーム3
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
アリーシャ
すごいわ
GM苗
すげー
エル
ナイスよ
クレゾール
すごいわ
エル
「素直じゃないわねー」
リコ
粘着3本分は賄えたな
GM苗
50+800+800+100+900+2400+2400 = 7450
7450/5 = 1490
クレゾール
「(錬金術をもう少し学ぶべきか……。粘着の矢に頼りすぎる場面が多すぎた)」
GM苗
9D6 → 33[4,6,5,3,4,5,2,1,3] = 33
クレゾール
おいしい!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/06/29_0 #875 守護神の反乱 経験点:1480 名誉:33 報酬:4490G
GM苗
リザルトでーす
エフティア
「黙れ。軽口を叩いている暇があるなら力を付けろ」
GM苗
成長して解散だー 遅くまでお疲れ様様
リコ
「……そう言えばお前、付き人はどうした?」>エフティア
アリーシャ
成長は1回ね
エル
「今度あったら呆け顔どころか『そんなばかなー!』って言わせてやるわ」
エフティア
「置いてきたぞ。見れば解るだろう?」
アリーシャ
私は賢くなりそう。
器用度 or 生命力
胸が大きくなったわ。生命。
エフティア
「妄想するのは自由だな」
エル
「え、何…付き人なんているの…」
GM苗
おっぱい
リコ
「……。もう少し大事にしてやれ……」肩を竦めた>エフティア
クレゾール
俺も成長は1回か
うおおおお
筋力 or 筋力
筋力::
アリーシャ
よし
リコ
成長1回
エフティア
「私のものを好きに扱っているだけだ、文句を言われる筋合いはないな」
リコ
敏捷度 or 生命力
アリーシャ
じゃあシートの更新も終わったので撤退しましょう
リコ
敏捷
エフティア
成長1回
精神力 or 器用度
アリーシャ
GMありがとう。おつかれさまー
エフティア
この女……
精神。
エル
成長y1回~
器用度 or 器用度
!SYSTEM
アリーシャが退室しました
クレゾール
ではわたしもー
エル
どうあがいても器用よ
クレゾール
おつかれー! GMありりー
!SYSTEM
クレゾールが退室しました
GM苗
おつかれー
エル
わたしもてしゅうう
GMありがとうございました
!SYSTEM
エルが退室しました
リコ
「……やれやれ」エフティアの言葉は流しておいた。
リコ
さて、お疲れさまでした。撤収します
エフティア
――さて」 帰るか。ひとりで放ってきた犬の反応を考えながら、帰路に就いた。
リコ
)))
エフティア
お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
!SYSTEM
リコが退室しました
!SYSTEM
エフティアが退室しました
GM苗
では〆

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%112.5%0.0%0.0%337.5%0.0%0.0%337.5%0.0%112.5%8回8.38
アリーシャ
0.0%13.7%622.2%518.5%414.8%622.2%27.4%27.4%0.0%13.7%0.0%27回6.04
エフティア
0.0%0.0%0.0%213.3%320.0%16.7%213.3%213.3%16.7%320.0%16.7%15回8.27
エル
0.0%0.0%15.9%211.8%317.6%317.6%317.6%15.9%211.8%211.8%0.0%17回7.53
クレゾール
0.0%13.6%13.6%310.7%621.4%310.7%414.3%310.7%27.1%27.1%310.7%28回7.71
リコ
0.0%15.6%0.0%0.0%15.6%211.1%211.1%844.4%211.1%15.6%15.6%18回8.56

BGMリスト

背景
BGM