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黄金郷から来た男

20200628_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
リオンが入室しました
リオン
HP:38/38 MP:15/15 防護:3
HP:40/40 [+2/+2]
!SYSTEM
パロットが入室しました
!SYSTEM
ファラが入室しました
パロット
HP:36/36 MP:48/48 防護:3
ファラ
HP:40/40 MP:54/54 防護:3
!SYSTEM
ヨシュアが入室しました
ヨシュア
HP:63/63 MP:18/18 防護:11
GM苗
お時間までもうしばらくお待ち下さい
パロット
ザク作ってる
GM苗
ざくうぉーりあ
パロット
シャアザク(FG
ガンダム作ったので並べられるの作りたくなった
GM苗
こいつの肩は赤く塗らないのかい?
パロット
途中でボルジャーノンにかわったらご愛嬌
リオン
アルジャーノン?
よろしくおねがいします。
GM苗
では時間になりましたので始めていきます
ヨシュア
よろ(中略)す
GM苗
よろしくお願いします
 
 
 
ファラ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
パロット
おねりゃく
 
リアン地方イルスファール王国"星の標"
此処は、国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
国内外の組織・個人を問わず依頼が舞い込み
今日もまた、朝から争奪戦が行われている
駆け出しから長剣ランク辺りまでの冒険者達が キャロラインが貼り出した依頼に向って飛び込んでいく
冒険者達
「うおおおおっ」「俺がとったぁ!」
ヨシュア
「活気は良いが、はてさてこの仕組は如何なものか」
パロット
――ま、俺は遺跡荒らしが専門なんでああいったてんやわんやは縁無いのよね。仕事もねえんだけど」がっはっは
ファラ
カウンター席の隅、壁に杖を立てかけて朝食を摂っているのは、太腿まで伸びる金髪を後頭部で纏めた、白い肌の少女だ。
朱と翡翠の目で店内をぐるりと見回しながら、金の髪を揺らしている。
ガルバ
「……雨続きだが元気だな」 顎に手をやりつつも 彼らがとってくるのを待つようにして
ファラ
「……あ、キャロちゃん。おかわりくださいな」
キャロライン
「あ、はーい」
リオン
他人のしごとに乗っかるのが苦手な俺(自覚あり)はなにがなんでも依頼を取りにげっちゅー真心便しにいくのだ
キャロライン
「今日も雨ですねぇ……」 窓の外を眺めるようにして
ファラ
「そうだねえ。……季節柄しょうがないかも」
冒険者達
「んだよ、俺が先だろうが!」「いーや俺だね、俺がとった!」 「はいはい、ごめんなさいねー」
と揉めたり押したりしている間をすっす、とリオンは抜けていく
リオン
するするりするすり
ファラ
ごめんちょっと母親の買い物の荷物だけとって来ます。長くとも10分で戻り、それ以外はすぐ連絡します
GM苗
はぁい
 
リオンが抜けていくとあっという間に掲示板前
パロット
「て言うか、ああやって芋洗してまで仕事したがる気持ちはよく分からねえよなあ。なあ大将」>よしゅあ
ヨシュア
「ふむ、しかしそれも金に余裕があるうちの意見では?」
 
色々依頼が並んでいる けれどリオンには及ばないけど素早いやつは結構いる
リオンが迷っているとそいつらが先にとっていきそうだ
リオン
「えーと」 選ぼうとしたけど割と人が多いな。 「これでいいや」 これで。
パロット
「俺なら金に余裕なけりゃ荷運びでもするぜ」安全安心低賃金
 
目の前にあるのは なんか金額が大きめでちらっと見えた 1人5000Gとか書いてあるからきっとこれでいいだろう
リオン
きっとそれでいい
 
ぴらっと、確保して君は抜け出していった
リオン
今日も依頼を確保することが出来た、満足だ……。
パロット
「ああいや訂正、なけなしの金出して遺跡の地図買うわ」
ヨシュア
「わたくしは荷役はあまり──」
リオン
ヒュルリィンと人だかりから抜け出したので一息ついて内容確認だ。
冒険者達
「なんて素早い野郎だ…」
ヨシュア
「盗賊でも斬ってこいという分かりやすいものが良いですね」
冒険者達
依頼主:スゥル村
報 酬:5000G/人
【依頼内容】
村に住む狩人から森に異変があったと言う話でね。なんでも獲物の量が極端に減ったんだそうだ。なにか危険があるといけないし、なんとかしてもらえないだろうか。

こんな依頼の内容がとれたよ やったぜ
パロット
「大将、素直に軍にでも入った方が向きなんじゃねえ?」
リオン
やったぜ。
「森の異変かぁ」 死活問題だ。
「よし」 詳しい話をガルバにでも聞こう、とカウンターのガルバっぽいのの方に向けてあるき出した。
ヨシュア
「それは間違い無いでしょうが、此方で生きる決意をしたとはいえ、わたくしには主がおりますので、新たな主を仰ぐことはできまぬ」
リオン
てくてく。脇を普通に通り過ぎていった。 >ヨシュロット
パロット
「騎士様ってのも大変だねえ」肩すくめつつ
ファラ
戻りました、失礼
ガルバ
「ん、──おお、取れたか」 リオンに対応するように顔を向けて
GM苗
おかえり
ヨシュア
「それに、わたくし共の戦は些か人相手に特化しすぎております。新たに仕えたところで、ただの武者としての働きしか出来ますまい」
ファラ
キャロラインからもらった朝食を食べ終えると、手を合わせて一息吐いて。
リオン
「この森の異変とかいう奴だけど」 ほら。 >ガルバ
「取れなくなったっていうのだけなのかなとか。聞いてから人集めしようかなって」
ガルバ
「ああ」 リオンから受け取って 「……スゥルっていうと、ヴァンスの方だな」 そうだな、と 
ファラ
依頼を持って掲示板前から出て来る者達へそれぞれぼんやりと視線を向ける。乗れそうな知り合いは――
ガルバ
「そこまで聞いていないな」羊皮紙を返して 「この村はラーグ平原に流れてきたり配置されてる遺跡に潜る時に冒険者が滞在することがあってな」
「遺跡に潜りに行った冒険者に直接頼むことの方が多そうな印象があるが、」
リオン
ついでで聞くには面倒くさそう」 森の中の異変調査とか
ファラ
「……うん」 少なくとも見当たらない、と頷いて そのまま、ガルバの方へとやってきていたリオンに視線を向ける。
ガルバ
「うちに来たか」 ふむ、と 「お前と同じくらい安定した実力のやつが、何人か必要そうだな」
「推定、森の中の危険な生物に対応する、という考え方で集めてみろ」>リオン
リオン
「やっぱ餌になってるのかなぁ」 狩りのエモノは。
「詳しいことなんもわかってないけど森の異変調査、一人5000Gだけど興味ある人いない?」 報酬はいいよ報酬は。ひとまずぐるりと店内見回しながら声をかけてみた。
パロット
「とまあ、そんな感じで駄弁ってた訳だが大将はお暇?」声かけてきたのを見つつ
ヨシュア
「ええ、機会があれば出るつもりでおりましたが」
ファラ
「……あ、はい!」 店の隅からリオンへ向けて手を持ち上げて示してみせた。
そのままカウンター席から降りると、ガルバとリオンの方へ合流する。
リオン
「凄い勢いよく釣れた」
ガルバ
「そりゃいい餌だからな」
パロット
「アレとか一口どうよ?あのぼんくら坊主いまいち心配なんだよなあ」
ファラ
「釣れました!」
ヨシュア
「おや、リオン殿でしたか。良いと思います」
リオン
「えーと……」 このノリの良さは……! 「ルビィ?」 ……だろっ?
ファラ
「はい?」 首を傾げて。
伝説の生物の話か?
リオン
「……」 あ、別の生き物だ。
ヨシュア
サファイアにござる
パロット
「そいじゃま――よーう坊主!何だよ相変わらずツレねえなあ、こう言うときは知り合いに話回すもんだろ」気さくに近づいて背中ばんばん
背中BANBAN
リオン
「はじめまして?」 つまりこっちか?
ガルバ
「……」 息をついた 「……」 周囲を見て 近づいてきたパロットを見た あいつが居ればなんとかなるな
ファラ
「え、ええっと……ファラって言います、ので」 ええとええと。
「きっと別の方でしょうか、――っと」 やってきたパロットに視線を向けて。
ヨシュア
「こんにちはリオン殿」
ガルバ
「あいつ(パロット)に依頼票渡しとけ」>リオン
リオン
「このキャラは多分パロット」 エルフだしな。 「ん」 ええと……。 知り合いには間違いなさそうだけど誰だ……と悩んでたら。
「ん、」 ガルバに促されたので依頼書を渡した。いる? >ぱろっと
パロット
「え、何どう言う流れ?」受け取り
ファラ
「あら、お知り合いですか?」 リオンに視線を向けつつ、違和感に首を傾げて。
「お、お知り合いですよね……?」
ヨシュア
「おや」 「ヨシュアにございますよ」
ガルバ
「お前も受けるんだろ」 なら問題ないはずだ>パロット 「……」 この面々ならまあ、大丈夫だろう
パロット
なる ほど と依頼書に目を通し
リオン
「あぁヨシュア」  「うん、知り合いだけど」 >ファラ
パロット
「相っ変わらず人の顔覚えねえやつだなあ坊主」
リオン
「あ。俺はリオン」 よろしくね、はじめまして。
ヨシュア
「覚える覚えないを通り越しているのでは、と思う次第ですが」
リオン
「覚えるの苦手なんだよね」 なんかコツある?
ファラ
「そう、ですか?」 大丈夫なのかこの人達は。困った様にガルバに視線を向けて
ヨシュア
「ともあれ、わたくし、ヨシュアというものにございます」
ガルバ
ガルバは──卑怯にも──目を合わせなかった>ファラ
「それじゃ、お前たちでいいな」 とんとん、と机を叩いて
ヨシュア
「切った張ったについてはお任せを──さて、森がどうという話にございましたね」
ファラ
「え、ええっ」 ちょっと! こっちを見てくださいよ! ガルバさん!?
ガルバ
「ヴァンスから2日程の距離にあるスゥルという村からの依頼だ。冒険者慣れしている村だから、滞在も含めて心配は要らない」
パロット
「そう言う類の呪いでも貰ってるのかねえ…成程大体把握したぜ」
ガルバ
「そこの近くの森、つまりユスだな。そこの一角で何やらトラブルがあるようだ」
パロット
「要はその狩りの得物が少なくなった、だかなんだかの原因調査って訳だな」
ファラ
「……ファラと呼んでください。妖精に力を借りられます」 困り果てながら挨拶には返して
「他に獲ってる人がいる、とかでしょうか。……見てみないと、解らなさそうですが」
リオン
「狩りの獲物がめっきり減った、んだって。多分何か住み着いて横取りしてるんだろうって思うけど」
パロット
因みにこっちの城ちゃんは?見ない顔だけど。と言う顔でガルバ見た
リオン
「人か魔物かはわからないけど」
ヨシュア
「ふむ。成程。パロット殿の得意分野ですな」
ガルバ
「妖精使いだ」>パロット いま自己紹介もしたから丁度のタイミングだろう
パロット
「俺的にはやっぱ本業遺跡荒らしって言いたい所だがねえ。ま、失せ物探しの類が得意なのに間違いはねえ」
面々を順に見やって
リオン
「いなくなった獲物は失せ物に入るの?」
ファラ
「あっ」 そういえば杖を回収してなかった。立てかけておいた杖を回収して
パロット
「ま、並くらいに使えるなら十分だろうさ。宜しくな嬢ちゃん」
ヨシュア
「妖精使いとは心強い。森を往くには最適でございますね」
ファラ
「あっ、はい! 並みには……きっと! それなりに!」 頑張ります。
パロット
「見つからないもの、隠れてるものを探すのも大体同じようなもんだろうさ」>リオン
ヨシュア
「わたくしは、まあ、それなりの相手が出てこない限りはお荷物でありましょうが、出てきた時にはお役に立ちましょう」
ファラ
ライダーの探索ってウィッシュ乗るよね(痴呆)
ガルバ
「スゥルまでの移動はヴァンスまで列車。そこからは徒歩になる」
リオン
ほんとうに?
GM苗
探索指令をしているのは騎手だから乗るんじゃないかな
パロット
「それなりの相手が出てきたらお荷物でーっす」
リオン
「出てきたとしたらそれなりの相手だと思うから大丈夫」
ファラ
探索指令を受けて行うのは騎獣だから乗りません……とかはないよね……
リオン
「じゃあ合わせたらちょうどいいね」 >ぱしゅあ
パロット
システム的には乗らない理由はないな
ヨシュア
「はははご謙遜を」
「まあともあれ、悪くないのではと思う次第」
ガルバ
「保存食は持っていけ、滞在費は後で精算しろ」
ファラ
「それなりの相手は……それなりに頑張ります」 うむ。
パロット
「ははは買いかぶりを――いやマジでお荷物だからね俺?」
ファラ
先程眼を逸らしたガルバには恨めしそうな視線をたっぷりと向けておいた。
ヨシュア
「死ぬ気でやればある程度の戦果はあげられるものにございます」にこにこ
パロット
「ま、そんな訳だ。一つ宜しく頼むぜお嬢ちゃん」
リオン
「大丈夫、的にはなるよ」 お荷物よりましだよ
ガルバ
ちらと、見て返して 「さ、行って来い」
スーパー準備タイムになるよぉ
ヨシュア
ありませぬ。
ファラ
「は、はい! こちらこそよろしくお願いします!」 深々とお辞儀をして、準備に向かいましょう
GM苗
終わったらチェックしてね
リオン
ためこもう
チェック:✔
パロット
「俺はパロット、こっちの頭おかしいのがリオン。そっちの顔は綺麗だけど頭ちょっとおかしいのがヨシュアの大将だ」
チェック:✔
ファラ
5点MCCを1つ購入します。
チェック:✔
ヨシュア
「頭がおかしいとはなにごとですか」 ぷんぷん
リオン
「冒険者してる時点で頭は割とおかしいって聞いたことあるよ」
ファラ
「…………」 「頭おかしいリオンさんと、ちょっとおかしいヨシュアさん、あなたはパロットさん」
完璧だな
リオン
そして君はジョナサン・ジョースター
GM苗
そういう君は、ディオ・ブランドー
round+0
ヨシュア
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM苗
ラウンド: 0
GM苗
では
ヨシュア
差し込んでいくスタイル
パロット
「いやあ、大将偶に蛮族より蛮族っぽい事口走るしなあ」
リオン
「そうなの?」
GM苗
準備を整えた君たちは、ヴァンスまでの道のりを列車で進んでいく 北部への列車は、どちらかと言えば貨物列車が多い
ヨシュア
「そう、ですか?」 同時代の武士の中ではかなり教養が高いとか、優しすぎるとか言われていたのですが
GM苗
農作物を取りに行くためのものだったり、陸路を使ってシラーへ行くためのものなのだが──もっとも、最近はジョナスへの線路が引かれたためか、陸路でシラーを目指すものは目減りした
ファラ
「そうなん……ですね……」 パロットさんが法螺を吹いていないなら
ヨシュア
がたんごとん
リオン
法螺吹きっぽいツラしてるぞ >ファラ
ヨシュア
「そんなに乱暴なことを言っているつもりはございませぬが」 むむむ
ファラ
だから困惑してるしガルバてめえって顔をしたんだ
>リオン
GM苗
挙手したのはお前だぞ
そういう顔をガルバはしていたという
リオン
「でもちょっとバトルジャンキーっぽい所あるのはそうかも」
ファラ
募集に挙手しただけなのに 今冬公開予定
GM苗
デライラを経由してヴァンスまで到着した後、そこで休んで2日かけてスゥルを目指す
ヨシュア
「バトルジャン……」
ファラ
「……闘うの、お好きなんですか?」
ヨシュア
「それは些か難しい質問にございます。戦うのが務めにございますので」
GM苗
雨続きの日々だが、幸い、移動にかかった二日間は雨雲と遭遇しなかった
パロット
お、復帰した
(回線切れ
GM苗
っと、おかえり
ファラ
「務め……冒険者みたいですねえ」 主や軍、と話していたのは小耳に挟んだけれど
GM苗
君たちは、スゥル 村としてはやや大きめの農村 に到着する
リオン
「別に冒険者でも戦わないこともあるだろうけど」 ほらそこのパロットとか
ヨシュア
「まあ、年に一、二度ほどは戦のある場所におりましたからね」
パロット
「そうそう、冒険者の花道はやっぱ遺跡荒らしだろ遺跡荒らし」
ファラ
「でも、何かあればそうするのもお仕事ですし」 しないのもあるけど。
「それがメインかって言われると……お仕事次第ですね」 
GM苗
2,30軒ばかりの家々が並ぶのを中心に、円状に農地が広がっている 農作業中の人々も居るが
ヨシュア
「わたくしは逆に苦手にございます。合戦と言えば平野か、城、山といったもの。遺跡は勝手が違いすぎまする」
リオン
「案外少ない気がする」 ねんにいち、にど
GM苗
君たちを見ても驚いたりはせず、手を振って来る人が居たり かなり長閑ではあった
リオン
戦闘回数1回ではないことに気づいていない
ヨシュア
「全軍出撃の戦が年に二度で少ないと……思うたよりも此方は剣呑としておりますな」
パロット
「まあそりゃ大将は見るからに武辺者だしなあ。ドレスでも着たらお姫様とかやれそうな面してるけど」
ファラ
「色々とありますから。魔域とか……」
ヨシュア
「勘弁して頂きたい。昔からその様に言われ続けておるのです」>パロ>女装
パロット
「その顔じゃあ仕方ねえ、イケメン税だと思って諦めるんだな大将!」がっはっは
GM苗
村の内部に入っていくと 民家だけではなく、きちんとした商店や、村からははずれるが滞在者の宿兼酒場まで用意されており やはりそれなり以上の村だということがわかる
リオン
「結構大きい村だねえ」
ヨシュア
「活気がありますな」
ファラ
「んー……」 周囲をぐるぐる見回しつつ頷いて
パロット
「こっちの方の遺跡荒らしにゃ、丁度起点になる所だって話だわな。丁度いいし顔つなぎしとかんとなあ」
ヨシュア
「その様な話にございましたね」
GM苗
君たちは村人に道を訪ねつつ、村長の家 2階建てのしっかりとした作りの民家へと足を運んだ
ヨシュア
「何か気になりますか?」>ファラアラ
アラ?
ファラ
アラアラ
GM苗
うふふ
ファラ
「いえ。ちょっと想像してたよりも大きかったので、ちょっと……気になって」 照れ笑いを浮かべながら頭を掻いて
リオン
あらあらうふふ笑いのお母さんはモーニングスター装備ですか?
ファラ
ママ!?
リオン
「森の獲物が減ってもあんまり影響出てなさそうだね」 まだ生活の方には
パロット
「お登りさんじゃねえんだから、あんま田舎もん丸出しするんじゃねえぞー……いや此処が田舎だわ」
ファラ
「うっ」 おのぼり。
GM苗
村長は40代の男性で なかなか若々しく自己紹介の後に年齢の申告がなければ30代で通せる見た目だった
ヨシュア
「蓄えもまだありましょう」
村長
「足をお運び頂いて、ありがとうございます」 君たちを客間へ通すと 娘にお茶を用意させて下がらせた
ファラ
「……は、はい……」 言われると露骨に動きを硬くしつつ、村長と向かい合ったらお仕事できるっぽく見せておきましょう。
ヨシュア
「や、これは忝ない」 頂きます
パロット
「つー訳で、俺達がオタクの依頼を引き受けた星の標の冒険者だ。俺はパロット、一つよろしく頼むぜ旦那」悪手悪手
王手飛車取られ
村長
「どうぞ、どうぞ」 「ええ、こちらこそ」 握手握手
敗着ですな
ヨシュア
「ヨシュアにございます」
リオン
多分開幕で角を取られた
村長
「普段から冒険者のお相手はしていますが、星の標の方がいらっしゃるのは中々ないことなので」
ファラ
「ファラと呼ん……、申します」 ごほん。
パロット
「あ、俺本業は遺跡荒らしの方なんで今後ともヨロシク」
リオン
「遺跡とか依頼があれば来ると思うけれど」 あ、俺リオン。
村長
「ははは、なるほど」 パロットに笑って 「遺跡荒らしといえば、最近羨ましい話がありましてなぁ」
パロット
「お、どっかでかい山でも当てたかい旦那」
村長
「そのようですね。黄金を持ち帰ってくる方がいらっしゃいまして」
リオン
「黄金?」
リオン
ぎゃあああああ
ヨシュア
「ほう」
村長
「ええ」 頷いて
GM苗
ねこあくしでんと?
ファラ
「黄金……」
リオン
黄金と言われたら黄金病に脳が直結する病気なんだ
パロット
ミダス王かよ
ヨシュア
リオンなら避けるでしょ
村長
「うちの村の酒場では、遺跡の発掘品なども買い取っているのですが、毎週の様に換金に来るPTがあるんですよ」
「まあその遺跡に貼り付いているのか…1人ずつしか来ないのですが」 苦笑して
パロット
「ほー、ソイツは羨ましいこった。金銀財宝魔剣宝剣ザックザク、遺跡荒らしの華だねえ」
村長
「まあ、それと今回の話は関係ありますまい」
「狩人たちの話によると、」 本題に入るように
パロット
「全くだ、あやかりたい話ではあるけどな。左うちわで暮らしたいもんだ」はっはっは
リオン
「うん」
ヨシュア
パーティをPTと表現する場馴れした村長である
GM苗
あ、そうだねw
村長
「危険な生き物、というのはユスの森であるなら流れてくる事もあるようなのですが」
パロット
離れしてない村長「かの郎党」
ヨシュア
「黄金ですか。金鉱を持つ領など、戦ばかりで、あれは羨ましいと言えるのか悩んだものにございますなぁ」
村長
「そういったものは対してなく、居たとしても熊程度という話で。それなのに、獲物の量が目減りしているようなのです」
大して
ヨシュア
ミカサじゃん
リオン
「よっぽど上手く隠れてるとか?」
ヨシュア
「ふむ」
村長
「狩人たちも警戒して猟をするようになってから、やはり採れるものが少なくなっていまして」
ファラ
「隠れてる……としても、どうして隠れちゃうんでしょうね」
村長
「知能が高い動物か幻獣か……人の村が近くにあることを知っているのでしょうなぁ」
パロット
「んー、イマイチぴんと来ねえ所だなあ」
リオン
「むしろ人なのかもしれないけど」 密猟者。
村長
「……ええ、その可能性もあるでしょう」 リオンに頷いて 「その辺り、なんとか調べて頂きたく」
パロット
「得物が目減りするのを実感するほど狩るとか、どう言う大軍団だよ」
ヨシュア
「いずれにせよ、脅威となる者が居着いて、獣共は恐れて出て来ぬ、というところでございましょうかね」
村長
「収穫量が減った所で、スゥルは農耕でも先程の買い取った品を商人に売るでもまわしていけますが」
ファラ
「きっとそうだと思いますが……何か、変わった事とかは他に気付きませんでしたか?」
パロット
「ま、先入観持ちすぎるのもアレだけどな。取り敢えずは路線を絞って目星つけてみるとするかね」
村長
「狩人たちは生活していく上で困ってしまいますので」 生き方を許容する問題である
「狩人達に被害が出る前になんとか」
「今は猟を止めるように言っていますが、長くそうさせておくわけにも行かないので」
生活以前に勘が鈍るとそれはそれで森に入るのが危ない
ヨシュア
「で、ありましょうな」
パロット
非常事態宣言も長くはもたぬ
リオン
「じゃあ取り敢えず普段の狩りの辺りを見回りしてみる感じ?」
ファラ
「はい、……なるべく早く解決できると良いんですが」
パロット
「いやあ、むしろ普段足を運ばない場所だろうよ」
リオン
「まずはその普段の場所の確認した方がいいかなぁって」 土地勘ないし
村長
「変わったこと、ですか……そうですなぁ…酒場のヴァージルならなにか知っているかもしれません。気になったことはこっそりと私にも教えてくれるのですが、そうした話が好きなので、なんらかの確証を持つまでは私には話てくれないのです」 
ファラ
ちょっとお手洗い
ヨシュア
「ふむ、まあ噂でも何らかの話が聞ければよし。そちらにも伺いましょう」
リオン
「ん、じゃあ先に聞きに行ったほうがいいかな」
村長
「ヴァージルというのは、酒場の店主です。〈夢を一掴み亭〉のね」
ヨシュア
「ええ、宿屋も兼ねておるのでしょう?」
パロット
「先ずは取っ掛かり探しって所だわな。先ずは村で聞き込みだ」
村長
「皆さんが滞在する間の世話もお願いしてあります。こちらの割符をお持ち下さい。それで話が通っています」
割符を机に乗せて
GM苗
いてあらい
ヨシュア
「成程。一石二鳥にございました」
パロット
「お、ソイツはありがてえ。夕食に酒がつけばもっとありがてえ」
村長
「ははは、そこはヴァージルと相談して下さい」>パロット
リオン
「じゃあ早速いってみようか」 他になにかありますかアラサーっぽい村長。
ファラ
もどあらい
村長
よろしくお願いします と結んで見送るよ>リオン
GM苗
おかあらい
リオン
お前の帰る場所などない
ヨシュア
「構いませぬが、ほどほどになされよ」 蒟醤し
苦笑
ファラ
「……悪酔いしない程度にしてくださいねえ」
リオン
「信用ないね」 こんなに言われてかわいそう
パロット
「え、俺そう言う目で見られてる?こう言うときドワーフって得だよなあ」
ファラ
「……ちょ、ちょっとだけ」 「ちょっとだけ軽く見えてます」
GM苗
くりむひると「うむ」
ヨシュア
「いえ、明日に残らねば構いませんがね」
「ふは」
ファラ
ここだけの話
お前ナイトメアやで
ヨシュア
「ファラ殿は素直にございますなぁ」 からから
GM苗
真・クリムヒルトはドワーフだったから…(目逸らし
ファラ
「ちょ、ちょっとだけですもん! ほんとに!」 人差し指と親指でちょっと、と示して
GM苗
では君たちは村長宅を離れて 村外れの酒場 〈夢を一掴み亭〉へと足を運ぶ
リオン
「それって信用度?」 そのちょっとだけ信じてるってこと
GM苗
人はそこまで多くないが 活気はそこそこ 朝方から飲んでいる酔客もいれば、食事をとっているグループも居て 黒髪に青い瞳にメガネの店主が ジョッキを磨いていた 
ファラ
「違います! これくらい軽く見えてるんですってばあ!」
ヨシュア
「リオン殿もお人が悪い」 くすくす笑いつつ
パロット
かくかくしかじか
リオン
グラサンかと思った
パロット
「という訳で、洗いざらい吐いてもらうぜ。あと夕食にタダ酒お願いします」>店主
ヴァージル
「ただ酒飲もうとはいい度胸してやがる。エールだってそれなりだぜうちは」 ふん、といいつつ 「あんたが持ってる話が面白ければ、サービスしてやるよ」
ファラ
「お、面白い話」 どうぞ。
リオン
「パロットのすべらない話」
ヴァージル
「洗いざらい、ね」 ふむ、と 「まあ、村長からなら、構わないか」
座んなよ、と カウンター席を促して 「コーヒーでいいな?朝から酒は別料金だぜ」
パロット
「俺にそう言う話を振るとは、運がねえなあアンタ――」不敵な笑みを浮かべつつ普通に滑った
ヨシュア
滑った…
リオン
パロットがコーヒー代まで請求されてしまうとはな
ヴァージル
今夜だけエールは1杯ただにしてやるよ って 苦笑したよ
リオン
「って言うってことは何かあるんだ」 座ります。
ヨシュア
「はい。頂きます」 この苦汁あんがいいける
パロット
「っかしいなあ…飲み屋のねーちゃんにはバカウケだったのに」ブツブツ
リオン
砂糖とミルク入れまくらんのけ? >よしゅあ
ヴァージル
「ああ、」 パロットの話が落ち着いた後それぞれにコーヒーをだして 落ち着いたように自分も席に座ると 口を開いた
ヨシュア
砂糖は貴重品にございます
ファラ
あっミルクください
ヴァージル
「この宿はだいたい、遺跡に潜る間だけ、使われる場所でな」
ヨシュア
「それは接待だというのと、酒の入具合もありましょう」 苦笑
ヴァージル
「長い間付き合いをする冒険者や発掘家なんてものは、そうは居ないんだが」
「毎週のように換金しに来る連中が居てな」
パロット
「そ、そんなことねーし!エカテリーナちゃんは裏表のないいい娘なんだぞ」>接待
リオン
「なんか毎週くるって人が……あ、やっぱりいたって言ってたよね」
ファラ
「黄金がなんとかって……」
ヴァージル
「だいたい長い付き合いをしはじめるとまあ、」 苦笑して 「あんたらならわかるだろ。そのうち帰ってこなくなる」
ヨシュア
「………」 パロットには若干呆れ
ヴァージル
「ただ結構、長い期間でな‥‥2ヶ月くらいか」 一時の宿を使うにしては長いのだ
パロット
「分かる分かる。俺も今頃国じゃあそう言う扱い受けてんだろうなあ」
ヨシュア
「わたくしなど盛大に葬儀が行われておりそうです」
ヴァージル
「初めてあった頃と、外見とかはまあ変わらないんだが」 装備更新はできないしな 「全部で4人居たのに、1人ずつしかそのうち来なくなった」
リオン
「こまめに換金しに来てるんじゃないかって村長さん言ってたけど」
ヨシュア
「ああ、そんなことを申しておられましたね」
パロット
顔合わせて超受けるみたいに笑ってそうな二人
ヴァージル
「そして、必要最小限のことしか、喋らなくなってな」
ファラ
「必要最小限。……」
ヴァージル
「ボソボソと聞き取りにくいが、まあ毎回文言は一緒なんだ。"金に変えてくれ"ってな」
リオン
「不気味だね」
ヴァージル
「それで戻って、休んで。またでていく」
ヨシュア
ちょううける>ぱろ
パロット
「疑心暗鬼にでも囚われたかねえ。ほら、富くじで当たると知らない親戚とか友人が増えるアレ」
ヴァージル
「ああ、まあ。遺跡の場所はしられたくないだろうしなぁ」 苦笑して
ファラ
「取りつかれたみたい、ですね……」
リオン
「でも確かに不気味だし変な様子だけど、それって森の獲物と関係ありそう?」
ヨシュア
「さてはて」
パロット
「金ってのは概ねそう言うもんだぜ嬢ちゃん。良くも悪くも人を変える力を持ってる」
ヴァージル
「わざわざ追いかけていくやつも不文律的にいなくてな……そこなんだが、な」
リオンの言葉に
パロット
金金金!やはり金こそ最強!
ヨシュア
「なにやら続きがおありの様で」
コロンブス顔やめろ
ヴァージル
「お前さんら、遺跡の金銀財宝って、金貨銀貨の他には何を思い浮かべる」
ファラ
ガトーリング……
「……怖いものですよね」 お金。
「装飾品、とかでしょうか?」 首飾りとかそういう。
ヨシュア
「ふむ。あまり詳しくはございませぬが、宝石の類と……魔剣にございますかね」
パロット
「まあ現実的に言うなら過去文明の遺産。現代じゃ再現不可能なソレだわな」
ヴァージル
「或いは装飾、手に持ち運びやすいなにかであることが多いだろ」
ヨシュア
「ええ、まあ」
ヴァージル
「そいつらが持ってくるのは、」悩むように 「粉々になった金の欠片なんだ」
リオン
「粉々?」
ヴァージル
「遺跡の壁でも切り崩しているのか、と思えるような、な」
リオン
「金で遺跡作るのも大変そうだけど」
パロット
「金を粉々ってのも難しいっつうか面倒な話だわな。砂金じゃなくて?」
ヴァージル
「ああ、砂金じゃない」
ヨシュア
「金色堂の金でも剥がしているのでしょうかねぇ」
ヴァージル
「その中に、」 袋を持ち上げて 「なにかの像でも壊したのか、」
ファラ
「……?」 持ち上げられた袋を見上げて
ヨシュア
「ふむ?」
ヴァージル
その中を漁ると 「ウサギの足先みたいなのが混ざっていてな。あんたら、これどう思う」
ヨシュア
「ほう」
ヴァージル
黄金の金属片 それは、砕かれてはいたが 生々しさが残る精密さで、ウサギのそれと思える形を保っていた
ファラ
「うさぎ……」
パロット
「どう、ってわれてもねえ」手に取りしげしげとながめガジガジ
リオン
「美味しい?」
ヨシュア
「これは何とも精緻な……しかし兎如きを黄金で此処まで作るとは」
パロット
「かひゃい」かたい
リオン
「でも像なら壊さなくてもそのまま売るほうが高そうなのにね」
ヨシュア
「硬い?」
ファラ
「わあ……」 噛んでる様子に苦笑しつつ
「何でうさぎなんでしょうね……?」
パロット
「ぺっぺっ…まあ純度は低そうだわな。じゃなきゃ砕けねえだろう金塊とか」
ヴァージル
「ああ」リオンに 「そこも引っかかってな……まあ俺は学があるわけじゃないだがね」
ヨシュア
「ふむ。黄金としては、どの程度のものなのでしょうね」
「むしろ、純粋な金はとても柔らかいものですが」>ぱろ
ヴァージル
宝物鑑定判定してもいいよぉ
ファラ
できないよお
パロット
「ま、ともあれ連中が妙ちくりんってのは確かだわな」
してやるよお
ヨシュア
うおお
リオン
パロットが金額の宝物鑑定だけできますわね
パロット
スカウト観察
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ヨシュア
じゃあノーブル+知識でいい?
ヴァージル
振ってみるのはいいよ>よっちゃん
ヨシュア
やったあ
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
クサ
ファラ
あっ
ヴァージル
パロット
やりおるわ
そんな
武辺者のノーブル知識で分かるわけ無いでしょ感
リオン
ヨシュア殿、くちだけです?
ヴァージル
よっちゃん……
ヨシュア
介錯の作法とかには詳しいのです
リオン
ヨシュアよりもヒラメの俺の方が
“強い”
2D6 → 8[4,4] = 8
ヴァージル
パロットはしげしげとそれを眺めやるし 観察する 
ヨシュア
まあ失敗よりは強いね…
ファラ
"浅い"ですね、リオンsなn
こうするんです
2D6 → 6[5,1] = 6
ヨシュア
ざこどもめ
パロット
君等楽しそうね
リオン
どうでもいいけどこのスカウトの
宝物鑑定の値段だけわかるよぉ、って
だいぶ不思議だよね。
なんでだよ……って思う
ヴァージル
それは価格からすれば金に及ばない 非金であることは確かだろう 
ただ、砕けた状態でそれを見分けたりするには、並の技量では足りないはずだ
ヴァージルや他の人たちは少なくとも金だと信じ込めるレベルのあれではあった
パロット
がじがじ
「あー、やっぱコレ金って言うにゃアレだな。パチモノ臭え」
ヨシュア
「……しかし見れば見るほど金…」
「なんと」 がーん
リオン
「ぱちもの?」
ヴァージル
「……嫌な予感はしていたが…」 これはやられたか
パロット
「ほら見ろ、歯型の一つもつかねえ」
ヨシュア
「これが贋作であると?」
ファラ
[
]
パロット
「で、こっちが虎の子ガメル金貨でだな」がじがじ
ヨシュア
「ああ、やはり、硬いというのはそういう子でございましたか
ファラ
「……贋物、ですか」 「噛みすぎじゃないです?」
パロット
「こういう風に歯型つけれるくらいに柔いんだわ」
歯型のついた金貨と見比べさせ
ヨシュア
「いや、ガメル金貨は合金で……まあその通りにございますが噛みすぎにございます…」
ファラ
それぞれをじっと見比べて
パロット
「ちょっと歯が痛い」
ヴァージル
「……」 息をついた 「まあ、動物が減ったという話と関連はないかもしれんが、」
リオン
「価値的に大丈夫?」 この金貨。
ヴァージル
「…‥怪しくはなったな」
ファラ
「…………」 噛んでるしなあ。>価値
ヨシュア
「大丈夫にございますよ」>歯型くらいじゃ
パロット
「ま、これに関しちゃご愁傷さまだ。どっかの店に所属してる連中かい?」
ヨシュア
「にしても、贋作の金に、動物の形、と」
パロット
詐欺はお縄だよなあ詐欺は
ヴァージル
「さぁな、王都の店か、ヴァンスの店かは分からんがエンブレムは付けていた」
リオン
「捕まえる、なら手伝ってもいいけど」 日程が合うなら。
ヴァージル
「明日来るはずだが」
ヨシュア
「国元ではこれにございました」>パロットに、首を掻っ切る動作
リオン
「時間帯とかは?」
パロット
「いやあ、そりゃあんまり良くねえな。店同士の確執に繋がっちまう」>捕まえるのは手伝う
ヴァージル
「夕暮れ時だな。そのまま休んでいく」
ファラ
「……」 ヨシュアのジェスチャーには少しだけ身体を緊張させて
パロット
「ほらな蛮族っぽい」>ファラに
ファラ
「じゃあ、そっちの人の事も確認します……?」
パロットには曖昧に頷いて応えて
ヴァージル
ではそこでですね、異常感知判定をしてみてくだされ
リオン
「じゃあ……」
ヨシュア
こいつ、動くぞ…!
ヴァージル
目標値は18だ
パロット
「まあまあ待て待て。先ずは話を整理してからだな」
リオン
ピキーン
2D6 → 6[5,1] +7-1 = 12
わからん
ファラ
町中なのもあって騎獣は読んでないので
パロット
スカウト観察
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
ヨシュア
レンジャー観察
2D6 → 3[2,1] +5-1 = 7
ファラ
頑張って
パロット
わからん
ヨシュア
ヴァージル
では気づくことはせず
リオン
ファラが6ゾロする可能性もあるもん!
ファラ
む、むりですよお
2D6 → 11[5,6] = 11
リオン
もしくはなんか部屋の中に馬を手綱付きで連れ込んでる可能性が。
ヴァージル
聞き耳判定を 能動的に聞いたわけじゃないから-4ペナルティくらいで
ファラ
おしい
ヴァージル
おしいわろ
パロット
しそうだったわろ
ヨシュア
惜しくて草
レンジャー観察
2D6 → 10[6,4] +5-4 = 11
パロット
スカウト観察
2D6 → 5[3,2] +10-4 = 11
ヨシュア
交換してあげたい
リオン
うおーみみきき!
2D6 → 6[2,4] +7-4 = 9
ファラ
いちおうね……
2D6 → 7[1,6] -4 = 3
はい
ヴァージル
はい パロットとヨシュアの耳には 鳥が羽ばたく音が聞こえた
ヨシュア
「ふむ」
パロット
鳥なんて田舎にはくっくるぽーと一杯いるもんだよ
ヴァージル
そうだね だから気にならなかったかも知れない
ヨシュア
「まあ気のせいと片付けるのも良いとは思いますがねぇ」
パロット
価値は相対的なものだからな
市場価値の基準をどれだけ知っているかと言う判定なのだろう
リオン
そのものがどういうものかわからないのにどうして市場価値がわかるのかっていうw
リオン
「まあパロットの言うことだしね」
パロット
由来は解らなくてもそう言ったものを省いた宝石としての価値は分かるとか
そう言うものだろう
ヴァージル
「まあ、明日の話だ」
ヨシュア
「いえ、そちらではなく。羽音がしまして」
ヴァージル
「森に入るなら気をつけて……」
パロット
だから由来によって価値が増減するものとかは、実際にはもっと高くなるとかありそう
リオン
「はおと?」
ファラ
「大丈夫です、きっと。上手く進めますから」 ヴァージルに頷いて。
「……? 場所柄、いてもおかしくはないですが……」
ヴァージル
いけよ、と続けようとして 言葉を切ってヨシュアを見た
パロット
「田舎だと妙に鳩多いよな。くっぽーくっぽー毎朝うるせえやつ」
ヨシュア
「鳥の」 こくり 「ええ、ですので、気にせずとも良いのでしょうが」 ちら、と店主を見て
「一行には呪い師がおりましたか?」
ヴァージル
「……ああ、それらしい格好のやつは居たな」
リオン
「……」 窓から体乗り出してきょろきょろ。飛んでいく鳥っぽいのおる?
ヴァージル
「黒いローブに杖を持った典型的なやつが」
黒いカラスが見えたよ>リオン
白い鳩に混ざってね
パロット
鳩はやっぱりいるんだな田舎
リオン
「あ、いた」 よし。 「じゃあちょっといってくる」 荷物がっし、窓からぴょーん、ダッシュ
パロット
「……アレ止めようとか思う人手ーあげて」
ヴァージル
「あ、おいっ」
ファラ
「と、止め……ないと、じゃないですか!」
ヨシュア
「わたくし、悪党の考えなどは思いもつきませぬが……詐欺を定期的に行うのならば、ばれないか、監視はつけたくは思うでしょうね」
ファラ
慌てて荷物を纏めて
リオン
ちょっとカラスを見失うまで追いかけるだけだから大丈夫
ヨシュア
「…………」 言う前にいっちゃった
ヴァージル
2D6 → 7[4,3] = 7
ファラ
「ちょっと、声をかけてきますね!」
馬なら追い付ける。そう思ってたんだ。
ヨシュア
「お頼み致します」
ヴァージル
隠密してるわけじゃないよなぁ 途中でカラスはポトッと落ちる>リオン
リオン
あ、死んだ……
ヨシュア
ぽとっ
ヴァージル
リオンが落ちた所に行ってみると
リオン
村から飛んできた方角覚えつつ落ちた場所を見に行こう。
ヴァージル
土塊がべしゃり となっている
ヨシュア
解除しおったな
ファラ
そのままモーリス(レジェンドホース)を呼び出して追っていきましょう。パッカパッカ。
パロット
「まあ何であれ、取り敢えず俺らは俺らの仕事を先ずしようと思うんだが。何故かパーティーが半分居ない」
リオン
「あれ……?」 はー、疲れたけど見当たらないなあ。
パロット
解せぬ顔
リオン
「しょうがないし帰ろう」 土塊確認ヨシ!
ジョギングして帰ろう
ヨシュア
リオン…
ファラ
帰ろうとしてる辺りで合流しよう。
――リオンさーん、大丈夫ですか!」
ヴァージル
途中でファラに遭遇して怒られながら戻りまして
ファラ
怒んないよ。
ヴァージル
怒んなかった
連れて帰られまして
リオン
だって話し合ってると見失うもんもん
ファラ
心配7割呆れ3割くらい。連れて帰ります
ヨシュア
「まあ、注意すべきことが増えた、というところやもしれませんね」
リオン
「大丈夫だけど何か土の塊になってるんだよね」 カラスくん……。
パロット
「いやマジであの流れから使い魔だった、とかどう言う出来すぎた話だなんだが――
ヴァージル
再合流して 「まあ、森に入るなら気をつけていってくれ…」 改めて言った
ファラ
「土の塊……ああ、」 ゴーレムだろうかね、なんて言いながら帰って 共有しましょう
パロット
「ともあれ、俺らの仕事は先ず別口、OK?」
リオン
「ただいま」
ヨシュア
「使い魔だった様ですね」>つちくれになってた
ヴァージル
「ああ、それだけの話しだ」 俺の詐欺被害とつながってるかどうかはまだわからないからな
ファラ
「はい。操霊術の類かとは……」 うむじゃ
ヨシュア
「おかえりなさい」 水用意しておいたよ
リオン
「ちなみに方向はだいたいあっち」 使い魔だしまっすぐ飛んで帰ってた可能性もまあそれなりに。
おいちい!
パロット
「因みにエンブレムどう言うのだったか図柄覚えてねえ?」>てんちょう
ヴァージル
「確か、」 「拳に、雷の絵柄だった気がする」
パロット
親父の雷亭の連中か・・・
リオン
「かみなりパンチ?」 威力75?
ファラ
「はい?」
パロット
冒険者知識辺りで知ってそう
ヴァージル
ええ、目標値13くらいで
パロット
冒険者+知力
2D6 → 6[1,5] +6+4 = 16
リオン
パロットは詳しいな!
ファラ
パロットは何でも知ってるな
パロット
俺は何も知らないよ
ヴァージル
パロットは 確信できる イルスファールにはいくつか冒険者ギルド支店はあるが
そのどれにも該当しないことを
似た意匠は幾つもあるけれど
パロット
「拳骨に雷、知らねえ店だな」
ヴァージル
丁度拳だけの店と雷だけの店がある辺り
ヨシュア
「まあ──此度の仕事に関係があるか、定かではないのはその通り」
ヴァージル
それを組み合わせると丁度そんな図柄ができるかも知れない
ヨシュア
「取り敢えず、余計な事を知った、と、今後狙われることもあるやも知れませんが、それはそれ、ということで動きますか」
ヴァージル
「ああ。頼んだぞ」
リオン
自慢の拳亭とガミガミ亭か
ヨシュア
毛玉毛玉亭
パロット
「更に胡散臭くなってきやがったなあ…取り敢えず旦那、冒険者ギルドにこの件は通報しとけよ」
ヴァージル
という訳で森に入るなら森に入る
リオン
「取り敢えずじゃあ森の中見に行こうか」
ヴァージル
「ああ、そうさせてもらう」
ファラ
「はい、じゃあ改めて……」
ヨシュア
「知らずに売っていたとすれば、まあ咎めは軽く済むのでしょうけれどね?」
ファラ
あ、属性はキャラシ通りです>GM
GM苗
はぁい
GM苗
では部屋を確認してから
パロット
「まあどっちにしろ、ここらじゃ商売し難くなるだろうさ」
GM苗
君たちは森へと入っていく
パロット
贋金とか鍍金とか節穴とかそう言う二つ名突くたぐいのあれ
ヨシュア
「それは見極められなかった自業自得にございますな」
リオン
垂金
ヨシュア
「知っていたのだとすれば、それこそ自業自得ですし」 という訳でMORIだ
GM苗
リオンの方角通り進むか それとも考慮せずに探索していくかはお任せしよう
リオン
取り敢えず考慮なしでええんちゃう?
パロット
「そう言ういざこざにゃあ関わらんが吉なんだがねえ」
取り敢えずは考慮なしっていうか
最初は割けたいよね
GM苗
OKでは
ファラ
ええ
パロット
面倒事なのは目に見えてるし
GM苗
こちらを使います
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
ヨシュア
けらんだむ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/16 難易度:5 地図ボーナス:
パロット
ケランダムはつかうなよ!
リオン
良いかヨシュア、トランザムを使うんだぞ
ヨシュア
了解!けらんだむ!
GM苗
君たちはユスの森の一角へと足を踏み入れていく
ただ今回後衛が強すぎるからさっくり行きそう
リオン
パロットには地図作成をお願いするのがいいのでは?という可能性に気付く。
ヨシュア
はい
GM苗
森は鬱蒼としており、危険は見当たらないとは言えども警戒は必要だ
パロット
そこに気づくとは
猟犬二匹を扱うとしよう
ファラ
気付いてしまったか
リオン
俺に地図作成任せたいか?とも言う
ファラ
エメラルドラクーンを彫像から戻して連れ歩きますと宣言して
ヨシュア
まあわたくしでも
出目6以上で+2となりますゆえ
わたくしでも良いですよ
やたら和風な地図ができあがりますが。
リオン
どちらかというと道に迷った時の目標値16フォローがニードなので……
ヨシュア
ああ。そうでございますねぇ
じゃあ地図はお願いしてこちらは探索といきましょう
パロット
うむ
ヨシュア
探索
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
ファラ
では探索で
ひらめき眼鏡を込めてこう
2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
リオン
おれのすごいたんさく。
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
パロット
地図パワー
ヨシュア
(´・ω・`)
パロット
スカウト観察
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:5/16 難易度:5 地図ボーナス:+2
GM苗
ファラのラクーンを先頭に
君たちは進んでいく
リオン
ファラクーン
ファラ
ファはメタスで援護をするよ
ヨシュア
メタス…
GM苗
森はやはりどこか静かで
狩人たちが入らなくなったなら、他の領域からも踏み込んできそうなものなのだが
とにかく静かだ
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
パロット
メタスに修理装置などついてないのだ
ファラ
そこのB6男
やれ
ヨシュア
B6男。
リオン
敏捷で目標値16です
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
ヨシュア
さすがにござる
ファラ
よすよす
リオン
獲得進行度です。
1D6 → 1
ヨシュア
(´・ω・`)
GM苗
ではそんな静かな森でも動物は飛び出してくることがあって リオンが俊敏な動きで熊を対処する
ヨシュア
まあ戻らなかっただけ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:6/16 難易度:5 地図ボーナス:+2
パロット
ピンチはチャンス等幻想よ
ヨシュア
また熊にござるか
うおおお探索ううう
2D6 → 12[6,6] +5+2 = 19
(ツ
リオン
でもピンクは淫乱だよ。そう、エカテリーナちゃんのようにね >パロット
24ですね >よしゅあ
GM苗
なん。。。
ファラ
つ、つよすぎる
ヨシュア
やったあ
リオン
俺も6ゾロする
2D6 → 9[4,5] +7+2 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:6/16 難易度:5 地図ボーナス:+2
パロット
エカテリーナちゃんは金髪ボインだよ
地図
スカウト観察
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ファラ
スス
2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
ヨシュア
一気に進んだ
GM苗
6かな
ヨシュア
うむ
リオン
6ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:12/16 難易度:5 地図ボーナス:+2
GM苗
獣達に対応しながら進んでいくと 今回はランダムじゃなくて普通にイベントだ
何故この森が静かなのか、わかるようなそれが居た
パロット
「しかしこう、無目的って言うか無根拠な取り敢えず散策ってのもアレだよなあ」
ヨシュア
超・熊か…
パロット
バーサー熊か
ヨシュア
「まあ仕方ありますまい。手がかりを見つけるまでは……」
ファラ
「……でもほら、その内何か見つかりますよ」
GM苗
4m程の体長に 頭に2本の角 異常に発達した筋肉の塊のような肉体に 巨大な武器
リオン
オーガーっぽい!
GM苗
それが臨戦態勢を取るように 小刻みに動いている
ヨシュア
ミノでは
パロット
みのったうぽいやつ
GM苗
鬼っぽいかなー
リオン
オーガがバーサークしてるやつかと思った
ヨシュア
「む。あれなるは、蛮族にございますか」
鬼かー
おーがなBSKかな
ファラ
「……わ、っと」 大きな声を漏らしそうになったのを何とか止めて
パロット
因みに見つかっては
GM苗
魔物知識判定はしていい
リオン
「とりあえず泳がせる?」 見つかってなさそうだし
ファラ
じゃあしておきましょう 目標値はおいくつに
GM苗
見つかってはなさそう ただ臨戦態勢というか 肩の力を抜いて小刻みに動いている
リオン
立ちションしてるのか?
GM苗
15/19
武器構えてるんだよ
ファラ
魔物知識
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
戦闘で腐りそうな出目ばっかり出る
GM苗
武器構えて、いつでも動けるようにしている
パロット
おいおい合挽きかもしれないだろう
GM苗
オーガバーサーカーですね
みため
ルルブ3 346ページ
ファラ
「……オーガの亜種、ですね」 かくかくしかじか。>一行
GM苗
道の真ん中にいます
ヨシュア
「──」 濃口を切る
GM苗
隠れてはいなさそう
パロット
「ストップ大将。ちょいと様子見るぜ」
GM苗
ただ誰かを待ち構えるように それは武器を構えている
ヨシュア
「目的かどうかに関わらず、あんなもの、放ってはおけますまい」
パロット
「ちゃうちゃう、ちょいと考えてみなよ。アレは一体何を待ち構えてんだ?」
リオン
「一人ってことはないだろうし、ねぐらの場所とかわかるなら追い掛けたほうがいいかもしれないけど」 やっちゃう?
ファラ
「……はい。何かしようとしてる……みたいですけど」
ヨシュア
「ふむ──武者修行とか?」
パロット
「すまん、難しいこときいちゃったな大将」
ヨシュア
「ああして往来で待ち構えて、通る武芸者を片っ端から切り捨てる武辺者というのが──」
GM苗
ではしばらく観察する 小刻みに動いて入るけどそれ以上はない
ヨシュア
「いや冗談にございますよ」
パロット
「8割位本気かと思っただろ!?」
ヨシュア
「ふむ。しかし」
「あれ、本物にございますか?」
GM苗
では真偽判定をしてみていい
目標値は18だ
パロット
「ああ、ずっとアレだしな」
GM苗
ボーナスは+2あげよう
ヨシュア
「見れば蛮族でも名のある益荒男でしょうが、武器を構えたまま微動だにせぬ、というのは、些か道理があいませぬ」
ファラ
わあい
リオン
「なんかぷるぷるしてるしね」
GM苗
せずに近づいてみてもいいよ
パロット
ここはワタクシとても頭がいいので
ファラ
個人個人で選んでいい?>真偽か寄るか
パロット
ウィンドボイスでささやきかけるんだ
ヨシュア
そうでございますねぇ
GM苗
いいよ
ヨシュア
剣を抜き払いて、
八双の構えにて近付いていきましょうか…
ファラ
では真偽判定
2D6 → 7[6,1] +7+5+2 = 21
GM苗
がちなやつ
ヨシュア
間合いに入ったら?勿論斬りおおせます
リオン
真偽判定
2D6 → 4[3,1] +7+1+2 = 14
GM苗
あ、これ幻影だ(確信>ファラ
リオン
なるほどわからん。
GM苗
これほんものじゃない?>リオン
パロット
わろた
ヨシュア
目でみてもわかりもさんなら、斬ってみればよか!
ファラ
――、……」 ヨシュアが近づいて行く背を見ながら、間合いに入る直前くらいで声を出そう。
パロット
まあわしも解ったけど
2D6 → 4[2,2] +6+4+2 = 16
わかんなかった
GM苗
わかんなかった
ファラ
「ヨシュアさん、その人――」 幻です、と伝えるのとどちらが早かったろうか。
GM苗
ではヨシュアの間合いに入るがそれは微動だにしない
ヨシュア
「ふむ──これは、人が入っているとかそういう訳にもございませぬか」
ファラに声かけられたので切るのはやめておいてやる
パロット
偽物っぽさそうなのでこっちも近づいて検分だ
GM苗
では検分すれば
手はすり抜けるし
ファラ
「……」 おそるおそるついていこう。
GM苗
重さも臭いもない
パロット
「あぁ?こりゃ幻影(イリュージョン)の魔法か」
リオン
「ただのまぼろし?」
GM苗
見た目だけは完璧な 幻影だ
ヨシュア
「しかしよく出来ておりますなぁ」
「余程、我らを近づけたくないと見える」
ファラ
「みたい、です。……人や動物を寄せ付けない様に、でしょうか」
パロット
「いや俺らピンポイントで狙わんだろう」
ヨシュア
「いえ」
パロット
「と言うか、単に人避けって意味合いが強いんだろうが…どっちにしろ悪手だろうこれ」通報行くぞ
ヨシュア
「むしろこの手の魔法は効果時間というものがございましょう。敢えて狙ったので無ければ、使えぬのでは?」
GM苗
よく見れば、足跡がくっきりと残っている
リオン
「じゃあすぐ消えるってこと?」
パロット
「だとすりゃ相手は三流だわな」しゃがみこんで足跡を検分しつつ
ファラ
「うう、ん……もう少し、周囲を見てみませんか?」
GM苗
人族の男性のものが1つ、道から外れてそれは何処かへと続いている
リオン
「この足跡の先とか?」 >ふぁらうぇい
ヨシュア
「これは、どういう訳だか、金と今回の獣の件、つながっておるのやも知れませぬなぁ」 はっはっは
パロット
「こんな目印用意したら、その先に居ますよって知らせるようなもんじゃねえか」隠れたいんじゃないのかこいつら
ヨシュア
「ま、都合良いとも言えます」
「手がかりではありましょうや」
パロット
「まあ逆にやり手で、これみよがしに罠かもしれねえけどな」
ヨシュア
「そこは見破ってくださるでしょう?」
ファラ
頷いて応え。>リオン・マグナス
リオン
闇の炎に抱かれて馬鹿な!?
ヨシュア
「では足跡など追いましょう」
GM苗
では君たちは足跡を追っていく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
3T目 進行度:12/16 難易度:5 地図ボーナス:+2
パロット
「まあ、多分に罠の可能性は薄いだろう」
「そもそも目的があって最初からおびき寄せようと仕組んでいた、となれば掌の上で脱帽するしかねえがね」
リオン
「でもなんでわざわざ?」
GM苗
という訳で探索判定と地図作製を引き続きどうぞ
ヨシュア
「さてはて。問いただしてみるとしましょう」
パロット
「ソレが思いつかねえから、安心していいって話だよ」
リオン
使い魔が凄い勢いで追い掛けられたら身の危険感じるって言われたら
ですね。って言うしかない
ファラ
たんさっく
2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
ヨシュア
TANSAKU
2D6 → 3[2,1] +5+2 = 10
ファラ
まあ普通有り得ん速度だしな……
ヨシュア
反動
GM苗
なかよしかよ
パロット
「まあ少なくとも例の使い魔にせよ、運用が場当たり的で底が浅い。使い慣れてねえな」
リオン
探索。
2D6 → 7[1,6] +7+2 = 16
パロット
ちZU
スカウト観察
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ヨシュア
でも十分にございましょう…
ファラ
あ、
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
3T目 進行度:16/16 難易度:5 地図ボーナス:+2
リオン
でも進行度ちょうどですよ
ファラ
地図ボーナスが抜けてて18です
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
3T目 進行度:17/16 難易度:5 地図ボーナス:+2
GM苗
ではイベントはこれまた同じ様に
君たちが意見を交わしながら話あっていると 川のせせらぎが聞こえてくる
パロット
「結構腕利きの魔術師じゃああるが、冒険者としちゃあ二流品だわな」俺は一流だよ一流
GM苗
せせらぎというのも結構大きな音で 結構な急流だろう
ファラ
「……敢えて悪く見せる……には、ちょっと変ですしね」
GM苗
そしてその川の方角に それは居た
黒いローブに杖
ヨシュア
「まあ、あの先ほどの蛮族、並の腕ならば引き返す手合ではありましょう?」
リオン
「あ」 なんかいる
GM苗
向こうも君たちを目視したのだろう 背を向けて
そのまま 急流の方に飛び込んだ
ヨシュア
「おや」
リオン
「また幻覚とか?」
「あ」
ファラ
――あ」
パロット
「どの道、今度は蛮族退治の連中が呼ばれ――っと、おい!」
ファラ
「どっ、どうしましょう!?」
リオン
「エルフだったのかな」 パロット追いかける?
パロット
川面を見て見失ったなら追うのは無理かろうな
ヨシュア
急流のところまで駆け寄る
ファラ
急流に飛び込んでたらまあ追えないかな……
GM苗
そこは低くはあるが切り立った場所になっている 川面を見れば流れは早い
パロット
「何だ自殺志願者か?意味がわからねえ」
GM苗
よっていったのはよっちゃんだけかな
パロット
取り敢えず皆でぞろぞろいくだろう
GM苗
では皆がぞろぞろ行くとですね 危険感知をしよう
目標値は18だ
リオン
ぞろぞろ感知
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
おしい
GM苗
おしい
ファラ
「……」 殿を歩きながら、ゆっくりと視線を落として
パロット
ぞろぞろぞろめ
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
おしい
ファラ
危険を感知です
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
GM苗
おしい
ヨシュア
危険があぶないでし
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
GM苗
皆が川面を眺めるようにしている時 エメラルドラクーンだけが
それに気がつく
リオン
エメラルドラクーンくん、普通に言葉で教えてくるから笑っちゃうよな
ファラ
――、……?」
エメラルドラクーンの様子に、首を傾げて
GM苗
彼?の耳には聞こえたのだ かすかに 魔法の詠唱が
君たちは今
ファラ
どの方向からだろう 
GM苗
切り立った場所 ひと押しされれば落ちかねない場所に立っている
その右斜後方 そこから 不可視の魔法が解除された状態の黒いローブの男が 火球を形成して投げ出そうとしていた
狙いは君たちではなく、その足場だ
パロット
ばかめ、構造物破壊ルールを知らんのか!
ファラ
――、ひ、左っ、左後ろに跳んでくださいッ!」 エメラルドラクーンからの声に、慌てて声をあげ 上擦った悲鳴のような声で全員へと伝える。
黒衣の男
「──もう遅い!」
ヨシュア
「む──承知」 こういう時すぐに反応できるのがわたくし
パロット
「おおう!?」
黒衣の男
ぶぅんと投じられた 火球が しかしファラの警告のほうが早い
リオン
「え? うわっ」 後ろ振り向いてびっくりしたので火球すれ違いざまに男の方に飛びます。
ファラ
「ま、魔法が――!」 来る、と続けようとして ラクーンに突き飛ばされる形で、自身もごろりと回避運動を取る。
ヨシュア
「そこにございましたか」 認識したら鞘から刀引き抜いて凄い勢いで突っ込むぞ>男
GM苗
着弾。 そして足場がガラガラと崩れていく
君たちはなんとかそれを回避して男に応戦する
黒衣の男
「──ええいっ!いけ!」 男が腕輪をこすると
ヨシュアに向けて二匹の小さな蛇が飛びかかっていく
ヨシュア
「最早問答も無用。その首──む」
ファラ
――使い魔!」
パロット
「っぶねぇ!」
リオン
「ん」 ヨシュアの方にいったならこっちが男の方にすり抜ければいいな、回り込もうとしてはみた。
ヨシュア
金色ですかね
黒衣の男
ファラが使い魔と表現したそれは 確かに魔法生物であろう
リオン
一体ナニケミートゥースなんだ……
ヨシュア
ナイケミートゥースかも
ファラ
何者でござる……
黒衣の男
回り込む所に魔法が打ち込まれて足が止まる
パロット
ギリギリ安全圏に逃げつつ「テメエいきなり何しやがる!喧嘩売ってんならそこの美形の大将が倍がけで買うぞ!」
黒衣の男
では戦闘準備だ
リオン
「うわ」 わあ
黒衣の男
「うるさい!お、俺を…俺を捕まえに来やがったなお前ら!!」
ファラ
「……ヨ、ヨシュアさん任せなんですね……!?」
ずんびなし
チェック:✔
パロット
「知るか!誰だテメー馬鹿野郎!」
黒衣の男
「なん……なんだと」
ヨシュア
「あ、捕まえ………ああ、そうでした」
黒衣の男
「……だってお前ら、あの店で俺が売った金を見ながら店主と話していただろうが!」
リオン
えーとコニングシャフト2H装備で準備なし。
ファラ
「抵抗をやめてくだされば、怪我はさせませんから!」
「あ、えっと……しても治しますけど!」 死なない程度に
リオン
「森の様子見に来たのメインだからそっちは放っておこうって話だったんだけど」
パロット
「うわ、俺今すげえ間抜けを目にしてる?」
ヨシュア
「───首を落とすところでした」 ぼそ
パロット
あわれみに似た視線
黒衣の男
「~~~っ、うるさい!冒険者なんかに捕まってたまるか!!」
ヨシュア
「む」
リオン
「自分もそうなんじゃないの?」
ヨシュア
「他の仲間はどうしたので?」
黒衣の男
「"請負人(ワーカー)"の仕事が請けられなくなっちまうだろうが……こうなったら、お前たちも金になってもらうぜ、あいつらみたいにな」
ファラ
「…………金になってもらう?」
黒衣の男
腕輪をこすりながら 「──、さあいけ!」
パロット
「まあ、何となくあらましが解っちまうのがなんかなあ」
ヨシュア
「さりげに、殺人を自供しませなんだか?」
リオン
「っていうと?」 >パロット
パロット
「要するに、贋金売りの主犯はコイツ。件の冒険者ってのに見つかって口封じしたんだろ」
「で、自分はソイツらの姿を魔法で奪ってなりすまして換金――かー、やだねえみみっちい」
ファラ
「……、酷い」
ヨシュア
「ちなみに、言葉通りならば、人をも贋金に変える手段がある様で」
「この場で手打ちとしてもようございましょうや」
リオン
「……そうなの?」 今パロットが言ったとおりで合ってる? >ブラックマン
ファラ
「殺しちゃいけません。……ちゃんと連れて帰りましょう」
パロット
「腕の二三本くらいで勘弁してやらない?」
ファラ
「三本」 あるんですか?>ブラックマン
黒衣の男
「──ふん」 
ヨシュア
「──皆がそう言うならば、それも良いかと」
黒衣の男
「随分と余裕じゃないか……お前らは此処で金になるんだよ!」
パロット
「はっ」
ヨシュア
「──いや、やはり撥ねましょう」
黒衣の男
しゃーっと 小さな蛇2体が呼応するように
ファラ
「なりませんし、貴方には一緒に来てもらいますから!」
パロット
自信満々に腰に手をあて煽りポーズ取りつつ
ファラ
杖を握り直し、ラクーンに跨り
黒衣の男
「いやどう見てもねえだろうが!」<3本
パロット
「テメエみたいな魔法の使い方も下手くそなド三流に誰がどうされるって――大将、よろしくおねがいします」
黒衣の男
では戦闘準備が特になければ
(今の所ファラしかチェックしてない
リオン
「じわじわくる」 >アライグマにまたがりながら杖を構える
ヨシュア
準備はー
ガゼルするかなぁ
リオン
チェック:✔
パロット
特に出来る準備はないなあ
チェック:✔
ファラ
「な、なにがですか!」 この子の事ばかにしました!?
ヨシュア
MP:15/18 [-3]
チェック:✔
黒衣の男
魔物知識目標値は 蛇:14/17 男:11/ー です
ファラ
魔物知識>へび
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
魔物知識>男
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
リオン
出目は良いけど弱点なんて抜けないんすよ
ヨシュア
はい
まあ男の弱点は
ファラ
何も解らないよりいいでしょう
ヨシュア
首とかでございます
黒衣の男
蛇:アルケミートゥース(ルルブⅢ391ページ)
男:マルチルーラー(https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m012) 真語魔法、操霊魔法を使用
パロット
ばっか、男の弱点って言ったら股間だろ
アルケミートゥースA
HP:108/108 MP: 防護:10
アルケミートゥースB
HP:108/108 MP: 防護:10
黒衣の男
かけらはトゥースに5個ずつ入ってます
ヨシュア
エラーになりますが。
リオン
まさかアルケミートゥースだとは……
ヨシュア
まさかでございましたね
リオン
最後の)がURL認識されてるせいです >ヨシュア
ファラ
はい>)
黒衣の男
あ、
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m012 こうだね
ごめんね
ヨシュア
はい
黒衣の男
HP:54/54 MP:25/60 防護:3
ファラ
一応弱点隠蔽はそこはかとなくしておいていい?>GM
パロット
これだからセージを取らないウィザードは(余裕はない
黒衣の男
どうぞん
目標値は18
ファラ
よいしょ
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
ヨシュア
「さて、この蛇は……まあ斬ってしまえば良いのでしょうね」
ファラ
草ァ
リオン
先制いくつかなって見に行ったら、「なんだごみか……」ってなりました
ヨシュア
先制力
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
黒衣の男
そうだよ<ごみか
パロット
「ソイツの自信満々っぷりからすると、ソレが手品の種だな。構うこたぁねえ大将、蒲焼きにしてやれ!」
黒衣の男
目標値14です
パロット
せんせい
先制力
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
リオン
「なんか小さいけど」
ヨシュア
「蛇はさして美味くもありませぬ。刻んで鶏の餌がせいぜいにございます」
リオン
先制。
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
黒衣の男
では配置どうぞ
ヨシュア
MAE
パロット
USIRO
ファラ
USHIRO
!SYSTEM
トピックを変更 by ファラ
<>vsリオン、ヨシュア<>パロット、ファラ+ラクーン
リオン
全員後ろだとファラとかいうやつがバイオレットアタック出来たりするけどいらない?
ファラ
それはGMに聴く奴>ヴァイオレットアタック
黒衣の男
ヨシュア
まあ後ろでも構いませぬが
ファラ
バイキャス入れたら出目7で抜けるかな
じゃあ全員後ろでいい?
ヨシュア
OK
リオン
いいぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by ファラ
<>vs<>リオン、ヨシュア、パロット、ファラ+ラクーン
ファラ
だそうです>GM
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
黒衣の男<>トゥースA・Bvs<>リオン、ヨシュア、パロット、ファラ+ラクーン
黒衣の男
ではこうだ
ファラ
じゃあ先に焼いてしまおう
《バイオレントキャストⅠ》を宣言
【ファイアブラスト】を前線エリアへ。
パロット
んー、これはカンタマとバイタルどっちがいいかなあ
ヨシュア
んー
まあ、蛇の方は避けられますが
魔法は避けられませぬからな
カンタマあると大分抵抗しやすくなりもうす
パロット
じゃあカンタマでいいな
ファラ
――加減しなくていいから、焼いて!」 行使判定。
2D6 → 10[4,6] +14+2 = 26
黒衣の男
普通に突破してくるんだよなぁ
抵抗突破!
ファラ
A焼いた。
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +14+0 = 15
パロット
蛇は即戦闘不能にはならんし
ファラ
Bも焼いた。
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +14+0 = 17
アルケミートゥースA
HP:93/108 [-15]
アルケミートゥースB
HP:91/108 [-17]
リオン
回避パラライズとかくるかもしれないしな!
ファラ
ラクーンは突っ込んでもなのでこのままで
アルケミートゥースB
ファラの妖精たちが炎で蛇を焼いていく
ヨシュア
はい
「は、良いものですな。炎は」 とかいいつつ突っ込もう
ラクーン
HP: MP: 防護:
ラクーン
HP:67/67 MP:51/51 防護:9
ヨシュア
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン MCC5点*2 自前1点
ラクーン
チェック:✔
ヨシュア
MP:14/18 [-1]
ラクーン
――あ、あんまり燃えませんでした! お願いします!」
ヨシュア
クリレイAを自分にぺたんこしまして、切返しⅡ宣言にございます
ファラ
MP:49/54 [-5]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
黒衣の男<>トゥースA・Bvsヨシュア<>リオン、パロット、ファラ+ラクーン
ヨシュア
「十分にございますよ」 一足で飛び込んで、ケミ蛇Bをすっぱーん
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
ふむ。
アルケミートゥースB
同値回避!
ヨシュア
切り返しましょう
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
アルケミートゥースB
命中!
ヨシュア
ダメージ
威力43 C値10 → 9[4+1=5>7] +15+2 = 26
無念
アルケミートゥースB
HP:75/108 [-16]
ラクーン
切ない
ヨシュア
まあそんなものにございます
パロット
くるくる回すのになれすぎている
ヨシュア
「なるほど、ただの蛇にはございませぬな」
チェック:✔
リオン
「あれで切れないんだもんね」 ヨシュアがあんだけざっくりやっても平気で動いてる小さな蛇、こわい!
前に出つつ。
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
黒衣の男<>トゥースA・Bvsリオン、ヨシュア<>パロット、ファラ+ラクーン
アルケミートゥースB
小型のヘビはヨシュアの剣撃を受けると、足元目掛けて飛びかかってくる
リオン
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】からの【クリティカルレイ】Aを自分に。
MP:6/15 [-9]
ヨシュア
「しかも中々に早い」 飛び退きつつ
リオン
「よいしょっと」 ヨシュアの足元狙いのそれに《必殺攻撃II》を使いつつ、コニングシャフト片手持ちのガラスのバックラーに持ち替えて、えいっ。 >Bくん
命中判定えいえい。
2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24
アルケミートゥースB
回避は18だ
命中!
リオン
ダメージでいいのよ?
威力29 C値10 → 10[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 9[5+4=9>10:クリティカル!] + 4[3+1=4>5] +13+2 = 38
アルケミートゥースB
ぎゃあ
@HP2-8
リオン
頑張った。
アルケミートゥースB
HP:47/108 [-28]
ヨシュア
「おお、見事見事」
ラクーン
ひゅー
ファラ
狸が喋るな
ヨシュア
喋れるたぬきなのに
パロット
じゃあ味方全員にカンタマを
黒衣の男
「な、……なんだこいつら」
パロット
5倍だな
リオン
「頭落とすつもりだったのに」 落ちなかったよ
パロット
「ほーらよ、俺からの心付けだ!」受け取れ野郎どもカンタマ!
MP:43/48 [-5]
操霊魔法行使
2D6 → 10[4,6] +6+0 = 16
ファラ
「……」 人じゃないもの相手とはいえ、少し二人の様子に怯みつつ
パロット
チェック:✔
黒衣の男
「──、小器用なやつが居るな…」 舌打ち1つ
ではこちらだ
ヨシュア
「忝ない」
黒衣の男
うおおおおっ まずアルケミートゥースから
Aがリオン、Bがヨシュアに攻撃だ!
ヨシュア
どっちもリオンでよいのに
「むっ」 回避
リオン
「わっ」 回避ーっ
ヨシュア
回避力
2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
リオン
判定えい。
2D6 → 7[6,1] +15+1+1-1 = 23
ヨシュア
パワードプレーツ起動
MP:11/18 [-3]
黒衣の男
ちい
パロット
「何なら魔法の使い方、教授してやろうかい?」にやにや>くろいの
黒衣の男
「──ならばこれだ『操、第8階位の攻』」 
ヨシュア
鎧から魔力が放出され、立ち位置をほんの僅かにずらす
ファラ
――、操霊術です! 来ます!}
黒衣の男
《バイオレントキャストⅠ》を宣言して【アシッド・クラウド】を乱戦エリアへ
ヨシュア
防護:13 [+2]
黒衣の男
へびくん2体は魔法生物なので毒無効です
パロット
こざかしい
リオン
きゃー
黒衣の男
抵抗どうぞ>ヨシュア、リオン 目標値20
ヨシュア
酸なんだから溶けて。
黒衣の男
あ、魔晶石5点パリン
リオン
抵抗。
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
しました。
ヨシュア
「む、これは」 抵抗
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +11+2 = 17
あっ
ファラ
よしあきーっ
黒衣の男
MP:20/60 [-5]
よっしゃああ!
行くぞぉ!
ヨシュア
諱を呼びますな。
黒衣の男
リオン死んだ!
威力20 → { 2[1+3=4] +11 = 13 } /2 = 7
リオン
なんで君そんなにMP減ってるんですか
HP:33/40 [-7]
黒衣の男
ヨシュア死ね!
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +11 = 12
変転(*´ω`*)
ファラ
はい――
ヨシュア
こいつ…
黒衣の男
コンシール・セルフと
ファラ
63もあるし大丈夫だろ……多分
黒衣の男
イリュージョン複数箇所やってたら
減る
ヨシュア
黒衣の男
うおおおお
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +11+10 = 50
よっしゃああ!!
ファラ
ぼうやーっ!!
リオン
なるほど、そいつは虫のしわざですな
めっちゃ回すやんけ……
ヨシュア
HP:17/63 [-46]
パロット
うおおお、もうあの悲劇を
黒衣の男
うへへへへへ
リオン
たまちーw
ヨシュア
「────ふう」
黒衣の男
「──ちぃ」 殺しそびれた
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
黒衣の男
そちらです
ヨシュア
「なるほど、これは失礼を」
ファラ
「う、わあ……っ、大丈夫ですか! 意識はありますか! 今治しますからね!」
ヨシュア
「ええ」
リオン
「大丈夫?」 なんか雰囲気が物々しい気がするけど。
ヨシュア
「呪い師であろうと、戦には本気である様だ」
パロット
「っち、気をつけろ大将!そいつは三流だが魔法の位階だけは本物だ!」
ヨシュア
「ええ、身を持って味わいましたとも」
ファラ
案外駄目押しで拡大フレイムアローの気配もするから後で動こう
リオン
「ええと……」 取り敢えずこの斬れかけたトゥースをやっちまおう。
パロット
取り敢えず前動いてからでいいな
ヨシュア
うむ
リオン
盾をウェポンホルダーに収納しつつ【クリティカルレイ】Aを自分に使って、2HコニングシャフトでBくんをやろう
《必殺攻撃II》宣言しつつ。
ファラ
ニニングシャフト……
リオン
命中えい! >Bくん
2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
あ、だめでした
チェック:✔
つんのめりました。
ヨシュア
割るのないのね
リオン
うん。
ファラ
oh
ヨシュア
切返しⅡ宣言、クリティカルレイAを自分に
「──では、改めて」 異貌
「参ります」 角が鬼の様に伸び、両目ともが金色へ
黒衣の男
「くそ、だからこの国は……」 忌々しい
ヨシュア
Bくんを切る
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
きりかーえーせー
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
黒衣の男
命中!
ヨシュア
ダメージ
威力43 C値10 → 8[3+1=4>6] +15+2+1 = 26
黒衣の男
斬り返し今日働く
リオン
地味にこれ命中判定に失敗はしてるから
ヨシュア
だがまわらぬ
リオン
経験点50貰えるの美味しいよね
アルケミートゥースB
HP:31/108 [-16]
ヨシュア
あー、そうか。そうなんだね
ファラ
まあ31は単独じゃ抜けないので
HPを戻しましょう
ヨシュア
チェック:✔
リオン
判定に失敗してるから切り返しが発動してるから
ヨシュア
切返しは
神特技だよなぁ
パロット
さてさて
取り敢えずこっちから
ファラ
うむ お願いします
パロット
妖精召喚!ワイトゥーンイムスプライト!
ヨシュア
なんて?
パロット
MP:33/48 [-10]
妖精魔法行使
2D6 → 10[4,6] +8+0 = 18
そしてヒルスプAをよっしーに
10点どぞ
ヨシュア
凄い勢いで
治る気がする
HP:27/63 [+10]
ファラ
ぴろりろりろ
すぷー
HP:34/34 MP:42/42 防護:
黒衣の男
「──、ちい、」 前衛をなんとかしてあいつを止めないと駄目だ
パロット
チェック:✔
ヨシュア
さあスプさん、お願いします
リオン
ウィスパーヒール指示でいいですね
魔法生物だから無効だよね確か
黒衣の男
へびくんたちは
回復しないからね…
ヨシュア
うん
パロット
そしてスプーが前衛二人にプラ火だ
すぷー
MP:32/42 [-10]
ヨシュア
プライマルできたか
パロット
2D6 → 11[5,6] = 11
ヨシュア
それもよか
リオン
どうせ使いきらねえ。って顔してやがる
HP:40/40 [+7(over6)]
パロット
ええ
ヨシュア
えーといくつなおる
パロット
13てんどうぞ
ファラ
13
ヨシュア
HP:40/63 [+13]
ファラ
また回転しても怖いし重ねておこう
黒衣の男
(素振り
リオン
もしくは今のうちに
ラクーンにスプー呼ばせておくのもいい
黒衣の男
ついんすぷーしすてむ・・・
ファラ
ツインスプー……まあ13点戻せるなら
十分か
リオン
戻すんでなくてバータフさせるのでもいいしね(取り敢えず
パロット
だわね
リオン
バータフでも同じだけ回らないと気絶までいかない
ファラ
まああれが連続で来たらもう
事故だしな
既に事故だわ。
リオン
まあトゥースくんで痛い可能性もあるから回復でもいい
おまかせだ。
ファラ
回避出目いくつでしたっけ>ヨシュア
ヨシュア
出目7といったところにございます
黒衣の男
クリティカルっていうのは瞬間的なもので、普通は出せないんだよ
僕はねファラ、リオンで回したかったんだよ
ファラ
んんー。バータフしておきましょうか
ヨシュア
それでよろしいかと
ファラ
人生そんなものだよ。
リオン
あまりひどい言葉を使うなよ
怖いぞ
パロット
まあ
ファラ
本体、《魔法指示》を宣言
パロット
回すならリオンの方で回したいよな
わかる
リオン
どうして……
ファラ
ラクーンに【サモン・フェアリーⅡ】を指示
スプライトを召喚。
よいしょ。
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ラクーン
MP:41/51 [-10]
黒衣の男
エメラルドラクーンが更に妖精を召喚する
すぷーⅡ
HP:34/34 MP:32/32 防護:
黒衣の男
「わらわらと増えていく・・・」
ヨシュア
「はは、お味方が増えましたな」
すぷーⅡ
ふよふよと揺れ動いて
リオン
「そのうち減るよ」
すぷーⅡ
《魔法拡大/数》宣言
リオン
といれいってきます
ヨシュア
よしゅあさんは笑いつつ殺すって目で見てるけどね
パロット
「数の暴力ってやつを思い知らせてヤルぜ」
すぷーⅡ
【バーチャルタフネス】を4倍拡大
対象はリオン、ヨシュア、パロット、ファラ。行使!
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
全員9点分のバータフです。
ヨシュア
HP:49/72 [+9/+9]
ファラ
HP:49/49 [+9/+9]
チェック:✔
すぷーⅡ
チェック:✔
ラクーン
チェック:✔
ヨシュア
魔法指示って主動作なんでしたっけ
パロット
HP:45/45 [+9/+9]
ファラ
でした Ⅲ197P
ヨシュア
「これほどの傷が瞬く間に──まこと戦場で欲しい力にございますな」
はい
黒衣の男
ではこちらだ
うおおおっ
ファラ
「で、でもまだ敵は減っていませんから! 気を付けて!」
黒衣の男
「やってしまえ!」
変わらずAがリオン Bがヨシュア狙いだ
回避どうぞ21
ヨシュア
回避力
2D6 → 9[4,5] +12+1 = 22
黒衣の男
避けすぎぃ
ファラ
ヒューッ
リオンロボ動かしておきますか
ヨシュア
あ手洗いにございました
すぷーⅡ
MP:16/32 [-16]
黒衣の男
おまかせするよぉ
リオン
HP:49/49 [+9/+9]
リオン
リオンロボただいま
黒衣の男
回避どうぞ>リオン
リオン
回避えいえい。
2D6 → 3[2,1] +14+1-1 = 17
あだめです
黒衣の男
よっしゃ
よっしゃ
よっしゃああああ
ヨシュア
リ、リオーン!
アルケミートゥースA
がぶー!>リオン
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
ファラ
マグナスゥ
リオン
連続避け。
2D6 → 10[5,5] +14+1-1 = 24
HP:37/49 [-12]
アルケミートゥースA
連続は回避
生命抵抗どうぞ22
リオン
生命抵抗。
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
むりむり
アルケミートゥースA
よっし
ヨシュア
これは結構へりますな
アルケミートゥースA
君にはサバイバビリティがあったのにな
黄金病ダメージ>リオン
2D6 → 6[3,3] = 6
ヨシュア
サバイバは忘れやすい
リオン
トイレから帰ってきてやべぇ待たせてるって思ってる頭で
思い出せるわけないだろ
パロット
ばびばびりちてぃ
ファラ
ビバビバ
リオン
HP:31/49 [-6]
「あいたたた」
ファラ
「あっと――すぐ直しますから!」
アルケミートゥースA
リオンの足に噛み付いたヘビの牙から 毒が流し込まれる
傷口付近から、黄金色の斑が徐々に広がっていく
リオン
「まあこれくらいならなんとか」 だいじょうぶだいじょうぶって手をふる腕が黄金色にー! >ファラ
黒衣の男
「──ダメ押しといこう!」 喰らえ酸の雨!
バイオレントキャストⅠから
5点石割って
ヨシュア
「──中々厄介にございますね」
ファラ
「わ、わーっ!? 大丈夫な感じがしませんよ!!」
リオン
ガラスのバックラー「装備解除されてなければ割れてたわw」
黒衣の男
アシッド・クラウドを前線エリアへどーんっ!
MP:15/60 [-5]
ファラ
パックラー「待機でよし、とw」
ヨシュア
うおお抵抗
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +11+2 = 23
黒衣の男
20だァ
ヨシュア
しました
黒衣の男
うそん
リオン
勘が今回は抵抗失敗しても大丈夫って言ってるので普通に抵抗。
2D6 → 10[4,6] +9+2 = 21
ファラ
つよすぎる
黒衣の男
よっちゃん
威力20 → { 2[2+2=4] +11 = 13 } /2 = 7
リオン
普通に抵抗したわ。
黒衣の男
りっちゃん
威力20 → { 5[4+3=7] +11 = 16 } /2 = 8
ヨシュア
HP:42/72 [-7]
黒衣の男
かなしい
リオン
HP:23/49 [-8]
黒衣の男
そちら
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヨシュア
やっぱり異貌したからだな
パロット
同じ技は二度通じないのだ
ヨシュア
いちばん、よっちゃんいきます
ガゼルフットをかけつつ
(MCC2
MP:10/18 [-1]
GM苗
マルチルーラーさん取り巻きとしても十分強いから
ヨシュア
切返し2 クリレイA自分
GM苗
他でMP使っとかなきゃいけなかった
(たくさん悪さができる
ヨシュア
「せいっ!」 Bをずんばらり
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
アルケミートゥースB
回避は18!
命中!
ヨシュア
せいっ
威力43>48 C値10 → 14[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[6+1=7] +15+2+1+4 = 46
アルケミートゥースB
ひょ
ファラ
ヒュー
ヨシュア
うむ
リオン
びぃくーん!
ファラ
やり返しましたね
アルケミートゥースB
HP:-5/108 [-36]
!SYSTEM
ユニット「アルケミートゥースB」を削除 by GM苗
アルケミートゥースB
剣光一閃
ヨシュア
「まず一つ──までが長すぎましたが」
アルケミートゥースB
ヨシュアの斬撃が、ヘビを真っ二つにする
ファラ
「でも、ここからですよ!」
リオン
「あーびっくりした」 ガラスのバックラーくんを装備し直してコニシャフくんをかしゃかしゃ片手にしつつ
黒衣の男
「な…ぁ‥」
ファラ
コニングシャフトくんなんか既視感あると思ってたんだけどさ
リオン
【クリティカルレイ】Aを自分に張って《必殺攻撃II》をえいえいえい。 >Aくん
ファラ
金剛暗器だ……
リオン
命中えいえいえいえい。
2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23
黒衣の男
回避は18!
リオン
せーの、死ねぇ!
威力29 C値10 → 8[2+3=5>6>8] +13+2 = 23
だめです
黒衣の男
HP:41/54 [-13]
HP:54/54 [+13]
ヨシュア
リオン
烈火の炎とかわかんねえよ
アルケミートゥースA
HP-13
ファラ
男さん!?
パロット
んー
アルケミートゥースA
HP:80/108 [-13]
パロット
今回は特にやることはもう無いな
ファラ
回復はツインスプーに任せて火力支援に回ります
ヨシュア
攻撃すればよいさ
パロット
弓に持ち替えん狙撃っ
ヨシュア
きた。メイン狙撃きた
リオン
誰に狙撃するかは宣言せねばならない
アルケミートゥースA
狙撃姿勢とったァ
パロット
残ったあるけみとーすにん狙撃ッ
ファラ
ギギギ……
パロット
しておわり
ファラ
じゃあ続いて
パロット
チェック:✔
ヨシュア
スプーさんお願いします
パロット
続いての前に
ファラ
あ、スプーくんがいるな
はい
パロット
スプーがもう一回前衛二人に前回と同じく
MP:23/48 [-10]
ぷらひー
2D6 → 11[6,5] = 11
リオン
HP:36/49 [+13]
パロット
こいつ強いな
リオン
あ。
すぷー
チェック:✔
ファラ
い。
リオン
黄金の病ダメージです。
1D6 → 5
HP:31/49 [-5]
アルケミートゥースA
っと、ありがと
パロット
よしゅあきさんも13点回復どうぞ
ヨシュア
HP:55/72 [+13]
リオン
GMが振り忘れてるのでそっと自分で振るし痛い。
ファラ
《バイオレントキャストⅠ》を宣言。【フレイムアロー】をAへ向けて行使。
アルケミートゥースA
罹患させたからもう勝ちだと思って
ファラ
「もう一回、燃やすよ!」 行使判定
2D6 → 8[3,5] +14+2 = 24
リオン
外道が。
アルケミートゥースA
突破!
ファラ
答えた妖精から発された炎の矢が穿つ!
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[4+4=8] +14+0 = 30
わあい
アルケミートゥースA
ぐあああ
HP:50/108 [-30]
GM苗
ではこちら
じゃない
ラクーン
わし。スプーⅡに魔法指示
GM苗
まだスプーが残ってる
ヨシュア
わし。
すぷーⅡ
スプーⅠと同じく、《魔法拡大/数》で2倍【プライマリィヒーリング】
対象はリオンヨシュア。えいえい
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
13点どうぞ。
リオン
HP:44/49 [+13]
ヨシュア
HP:68/72 [+13]
HPが凄い
ファラ
チェック:✔
すぷーⅡ
チェック:✔
ラクーン
チェック:✔
すぷーⅡ
僕MP違くない?
MP:42/42
MP:26/42 [-16]
MP:16/42 [-10]
GM苗
うおおおお
今度こそこちら
トゥースAはヨシュアへ
リオン
はたしてほんとうにそうかな?
ヨシュア
うおおおお
アルケミートゥースA
しゃー
ヨシュア
回避力
2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
しゅしゅ
アルケミートゥースA
しっと!!
パロット
へいへいぴっちゃーびびってるー
黒衣の男
「──、あいつをまずは殺す!」 光の槍を構築して
エネルギー・ジャベリンをリオンへ
バイオレントキャストⅠを宣言
ヨシュア
「成程素早い、が、動きが単調に過ぎまする」
黒衣の男
20を抵抗しろ!!!
ヨシュア
こいつこっちにこない;x;
リオン
じゃあ抵抗をしよ――はっ 神は言っている……【サバイバビリティ】を使えと……
黒衣の男
もう、MPが・・・
リオン
サバイバビリティで抵抗しました。
すぷーⅡ
はい
黒衣の男
はい
ヨシュア
黒衣の男
うおおおおっ!
威力40 → { 7[5+1=6] +11 = 18 } /2 = 9
すん
リオン
HP:35/49 [-9]
ファラ
三流になっちまったな
ヨシュア
これはパロットの狙撃からでいいわね
黒衣の男
MP:6/60 [-9]
リオン
ですね
パロット
ですね
黒衣の男
「──な、あ」
リオン
「あーびっくりした」
リオン
まあ多分普通に抵抗振ってても成功してたよ。
2D6 → 12[6,6] +9+2 = 23
ほらな。
ヨシュア
GM苗
草ァ!
ヨシュア
「ご無事で」
!SYSTEM
ラウンド: 4
GM苗
──神言っている、此処で死ぬ定めではないと
ファラ
――うん、行けそう」
GM苗
このフレーズ普通にいいのにさ
パロット
ではん狙撃っ
GM苗
エルシャダイのせいで連作のポエムには使えないよね
ヨシュア
クリレを忘れるでないぞ
黒衣の男
かもぉん!
パロット
えーと21命中でいいのか
GM苗
神は、だな
アルケミートゥースA
うん。狙撃発動にはそれだね
パロット
MP:20/48 [-3]
ファラ
そんな装備で大丈夫か?
パロット
猫目起動のクリレイAを自分に
矢は念動で
属性は最速の雷の矢――!(特にそう言うことはない
命中力/天の七光【レインボウ】(妖精のイグニタイトロングボウカスタム+1)
2D6 → 4[3,1] +11+1+4+2 = 22
アルケミートゥースA
狙撃成立!
ヨシュア
むだがない
リオン
やっぱ念動の矢は最高だよな
パロット
えーと位置を毎回まよう
こうだったかな
k28[10]+8+2$+2ダメージ
リオン
ダメージとの間に半角スペースが足りてない
パロット
ダメージ
威力28 C値10 → 10[5+5=10>12:クリティカル!] + 4[3+2=5] +8+2 = 24
アルケミートゥースA
お、おしい
ヨシュア
やりおる
アルケミートゥースA
HP:12/108 [-38]
パロット
やはりいまいちコマンドわかりにくい
ヨシュア
これファラで落とせそう
アルケミートゥースA
出目+2とか使えばいいのさ
パロット
だわね
ヨシュア
まあスプー最後の回復もある
アルケミートゥースA
パロットの一矢は通常では有りえぬ軌道を描いて、小さなヘビへ突き刺さる
ファラ
スプーの大仕事
パロット
そうだなすぷー最後の回復で前衛二人へいつもの
ファラ
あれ
ああ、出た
パロット
チェック:✔
ファラ
発言が飲まれてた……
すぷー
MP:12/42 [-20]
パロット
2D6 → 7[6,1] = 7
すぷー
チェック:✔
ヨシュア
HP:72/72 [+4(over9)]
パロット
MP:30/48 [+10]
リオン
HP:48/49 [+13]
パロット
(MP参照先間違えてたのが発覚
ファラ
《バイオレントキャストⅠ》を宣言。【フレイムアロー】をAへ向けて行使。
――あそこ、続いて!」 行使
2D6 → 7[2,5] +14+2 = 23
アルケミートゥースA
抵抗突破!
ファラ
ずだん!
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[5+2=7] +14+0 = 27
アルケミートゥースA
ぎゃああ
HP:-15/108 [-27]
ヨシュア
ふふ
アルケミートゥースA
こいつすごい回してくる‥
ヨシュア
じゃあいきますね
ファラ
ぐるぐる
リオン
さよならだ。
ファラ
支援はないからどうぞっぞ
アルケミートゥースA
最後の1匹が燃やされ、地に落ちる
リオン
行けっヨシュア!
パロット
「よっしゃ、コレで頼みの綱のペットは品切れか?」
リオン
あ、ファラ
ファラ
――よし、動きは止まりました!」
ヨシュア
黒いのに接近
ファラ
ん?
黒衣の男
「──、な、あ」
リオン
ラクーン前線に動かしておくんだ
ファラ
ああ、ワンチャン届かなくなるね
ラクーン
わし。
指示を受けたので前へ。スプーMk2もつれていきます。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
黒衣の男<>トゥースA・Bvsリオン、ヨシュア、ラクーン<>パロット、ファラ
ヨシュア
マッスルベアーを使います。ついでにクリレAも使います。切返し2も使います
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
黒衣の男<>トゥースA・Bvsリオン、ヨシュア、ラクーン、すぷーⅡ<>パロット、ファラ、スプー
リオン
スプー今動かさないと消えてなくなるけどまあいいね(
ヨシュア
MP:7/18 [-3]
ファラ
チェック:✔
チェック:✔
チェック:✔
あれえ
黒衣の男
「──ま、」
すぷーⅡ
チェック:✔
ラクーン
チェック:✔
リオン
「ま?」
ヨシュア
「沈んでおれ!」 ずっばーん
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
黒衣の男
「──まって」
ヨシュア
ダメージ
威力43>48 C値10 → 13[6+3=9>11:クリティカル!] + 9[1+5=6] +15+2+1+4 = 44
黒衣の男
「ぎゃああああああああっ」
ファラ
「ヨシュアさん、殺さないでくださ――!」 ああっ
黒衣の男
HP:13/54 [-41]
ヨシュア
返す刀を首に触れ──たところで止める
黒衣の男
「ひ、ひぃ……」
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
黒衣の男vsリオン、ヨシュア<>、ラクーン、すぷーⅡ<>パロット、ファラ、スプー
リオン
相手の後衛にとっとこ移動してー。
黒衣の男
「か、金をやるよ、いっぱいある、そ、そうだ。これから、これからもどんどん作れる」
「黄金郷なんてもんは、つくればいい、そうだろ、なぁ……」 ほら、金好きだろ金
ヨシュア
「興味はありませぬ」
ファラ
「……リオンさんも、殺さないで」
ヨシュア
「選べるのは、此処で腹を召すか、突き出されるかの二つに一つ」
リオン
「大人しく参ったってするのと死なないか試すのどっちがいい?」
ヨシュア
「さあ、すぐに決めなされ。選べぬのであれば、首を撥ねまする」
リオン
「じゅう」カウントダウン開始した!
黒衣の男
「ま、まいったまいったまいったまいった」
「ほら、ほらぁ!!」
リオン
「きゅ  早かった」
ファラ
「連れて帰るんです、――……」 頭がおかしい、と言っていたパロットの言葉を、やや再確認しながらその様子を見て 男の言葉に小さく一息ついた。
黒衣の男
発動体を投げ出して
パロット
「うーん容赦ねえ。出番無くて俺嬉しいわ」
呆れ気味に
リオン
「じゃあパロット、縛ってあげて。多分得意そうな顔してるし」
黒衣の男
という訳で戦闘終了 です
巻いていきます
パロット
「それ凄い誤解招くよね?」得意だけど
ヨシュア
「降りまするか」 血振りをして刃を納めた
黒衣の男
男は、氏名を名乗り(殺されたくないから本名だ)君たちのお縄につく
パロットが言った事は概ね正しい というよりそれより尚悪く
ヨシュア
「──では、申し訳ありませぬが、ファラ殿。この者の治療をお願いしたく。それなりに深手を負わせました故」
リオン
悪い。
ファラ
「……、はい!」 ぱたぱたと後ろからかけてきて
リオン
「参ったしてなかったら下手したら死ぬよなぁって思うくらいに痛手だったよね」
ヨシュア
「そのつもりで斬りつけました故」 にこ
ファラ
【アドバンスドヒーリング】
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
黒衣の男
遺跡で見つけた アルケミートゥースとそれを操る腕輪を手に入れ、それで負傷した仲間をまず見殺しにしてから 贋金造りのために森の生き物をせっせと金に変えていたようで
ファラ
22点ほどもどしておきました。
ヨシュア
えらい
仲間の遺体は…
黒衣の男
もう売ってしまったからない だそうです
リオン
「あ、この腕輪も外さないとか」 外すね。外れる? はずれないなら腕ごと外すけど。
黒衣の男
最初に売っぱらった
ヨシュア
ひどい
黒衣の男
幻影の魔法でやりくりしながら 生き物を少しずつ金に変えて一定の場所で安置しており
ヨシュア
まあこちらの法度が裁くのでしょう
黒衣の男
案内されれば、十数体からの金の像や、散らばった金属片等が転がっており
さながら、おとぎ話で伝え聞く黄金郷のような様相を呈していた
男はと言うと
役満で死罪が確定し、
パロット
「こすい割にえげつねえなあ、コイツは」
ヨシュア
「これほどの悪党なかなか見かけませぬ」
黒衣の男
近日中に執行予定であるという事が 風のうわさで耳にできたかも知れない
ヨシュア
あ、いや、そうでもありませなんだな…
リオン
「ちゃんと場所を変えていけばよかったのにね」
ファラ
「……」 話を聴いてる最中に吐き気を催しつつ げっそりした表情で待機しました。
リオン
半端に同じ場所にとどまるから……。
黒衣の男
スゥル村の狩人達もこれで森に入ることができるようになり
ヴァージルも詐欺被害にあっていた金を多少取り戻すことが出来たという
その分け前が君たちの報酬にも上乗せされ
ヨシュア
背中を擦って遠ざけるイケメンムーブしといてやろう>ファラ
黒衣の男
今回の一件は幕となるのでした
 
 
 
 
 
 
お疲れさまでした
ファラ
おつかれさまでした。
リオン
お疲れさまでした
ヨシュア
お疲れ様でございました
リオン
「あれ、どうかした?」 っていう鈍感ムーブしといてやろう >ファラヨシュア
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/06/28_0 #874 黄金郷から来た男 経験点:1280 名誉:10d 報酬:6000G
ヨシュア
おなごは大事に扱わねばなりませぬ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/06/28_0 #874 黄金郷から来た男 経験点:1280 名誉:10d 報酬:6000G+α
ファラ
げぼごぼ
パロット
――あれ、でも地味に当初の依頼片付いたって言えなくない?」そう言いつつまあいいかってことにしておく
 
かけめい
10D6 → 37[3,6,4,1,1,5,6,3,3,5] = 37
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/06/28_0 #874 黄金郷から来た男 経験点:1280 名誉:37 報酬:6000G+α
 
という訳で剥ぎ取りどうぞう
ファラ
補正変転ナンモナイヨ
リオン
パロットー!
お前の一番のしごとだぞ
パロット
えーと三回だな
ヨシュア
がんばろっと
 
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m012 マルチルーラーさんはこれね
パロット
腕の一本くらいはおちてそうだ
ヨシュア
血清はいっこリオンに使ったから無いね
パロット
先ずはマルチ商法さんを
2D6 → 7[5,2] +1 = 8
 
魔晶石は使い切りました
2dどうぞ
パロット
2D6 → 7[1,6] = 7
 
1400G
パロット
アルケミ2回をば
リオン
ワンチャン俺を黄金にして売り払うって手もある
パロット
2D6 → 11[6,5] +1 = 12
2D6 → 8[3,5] +1 = 9
 
1400+300+600+600 = 2900
2900/4 = 725
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/06/28_0 #874 黄金郷から来た男 経験点:1280 名誉:37 報酬:6725G
 
ほい
ヨシュア
ただのダミーゴールドじゃん
ファラ
それだ>リオン
パロット
仕事は果たした
リオン
わあい。
ファラ
おいしい
 
では成長して解散です。お疲れさまでしたー
パロット
贋金の売買は
ファラ
成長1回
器用度 or 筋力
パロット
死ぞ
リオン
この男に罪をなすりつければ完全犯罪よ。
ヨシュア
では成長
ファラ
オエー
リオン
お疲れさまでした。
ヨシュア
敏捷こい
精神力 or 筋力
むむ
ファラ
器用にしておこう
リオン
じゃあ敏捷上げるね。
敏捷度 or 敏捷度
マジ?
ファラ
wwwwww
 
ヨシュア
筋力にいたしましょう
ゆるさない
 
すごいねリオン
カイト追いつかれた
ヨシュア
まあヨシュアは
最悪どうしても敏捷伸びなければ
重防護型にしてしまう手がとれるのが強み
 
そうだね
リオン
僕はちょっと困惑してるよ。 >この敏捷偏重
パロット
器用度 or 生命力
ファラ
よしでは 更新終了したのでこれにて
パロット
器用度
ファラ
おつかれさまでした。GMありがとうございました。
 
はぁい、お疲れさまでした
!SYSTEM
ファラが退室しました
ヨシュア
ではありがとうございました
 
ご参加ありがとうございましたー
パロット
順調に器用がのびておる
!SYSTEM
ヨシュアが退室しました
パロット
ではこっちもお疲れサンキュー
 
はぁい
!SYSTEM
パロットが退室しました
リオン
おつかれさまでした。
!SYSTEM
リオンが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%18.3%216.7%0.0%325.0%325.0%0.0%0.0%325.0%0.0%0.0%12回6.67
パロット
0.0%29.1%29.1%29.1%14.5%522.7%29.1%29.1%313.6%313.6%0.0%22回7.36
ファラ
14.0%312.0%14.0%0.0%520.0%520.0%28.0%28.0%312.0%28.0%14.0%25回7.12
ヨシュア
28.0%28.0%28.0%28.0%28.0%28.0%28.0%416.0%416.0%28.0%14.0%25回7.20
リオン
0.0%28.3%28.3%312.5%28.3%28.3%312.5%312.5%520.8%14.2%14.2%24回7.46
背景
BGM