- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
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- バイアが入室しました
- バイア
- HP:55/55 MP:12/12 防護:12
- GMいいね
- うむ
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- ロウリィが入室しました
- ロウリィ
- HP:34/34 MP:48/48 防護:2
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- セイカが入室しました
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- セイカ
- HP:43/43 MP:18/18 防護:3
- ジルベルト
- チェック:✔
- MP:12/12 [+12/+12]
- HP:38/38 [+38/+38]
- チェック:✔
- チェック:×
- セイカ
- おやかたじけない
- こんばんは
- ジルベルト
- やあ
- バイア
- やあやあ。
- !SYSTEM
- サイキが入室しました
- GMいいね
- 久しぶりの
- サイキ
- やあ
- GMいいね
- 連作ダァー!
- ロウリィ
- のじゃっとな
- サイキ
- ウヒョー
- バイア
- ウヒョー
- セイカ
- よろしくお願いいたします。
- バイア
- よろしくお願いします。
- ジルベルト
- よろしくお願いします
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- では始める前にちょいと説明
- 一応 前編2回 後編3回予定のお話です。土曜日毎週できたらなあと。参加者の予定次第で早めても可。
- サイキ
- 予想より長かった
- GMいいね
- 舞台は魔動機文明時代になるので、魔動機文明時代以降に発明された特別なマジックアイテムは今日中に購入しておいてくださると吉
- 2-2になるかもしれない。
- セイカ
- 消耗品以外はたぶんかわないはず?
- GMいいね
- 指輪とか腕輪とかは、どこでも補充可能です
- バイア
- おっと。
- サイキ
- お金がない
- GMいいね
- 今日は殆ど説明回になるかなあと言う感じ(今までの整理も兼ねて)
- セイカ
- OK
- GMいいね
- 今までと言うか、1回だけしかやってないけど!
- セイカ
- だいたい0~1時に終わる予定かな?1回分
- GMいいね
- そうだね。
- セイカ
- OK
- バイア
- ちょっとまずったな。私7/6~16までちょっと消えるのよ。
- セイカ
- わぉ?
- GMいいね
- おおーと
- ジルベルト
- なんと
- バイア
- タブレットは持ってく事は出来るけど入力速度はお察し……どうしよう、抜けても回るなら抜けた方がいいかも。
- セイカ
- んー、ちょい強行軍になるけど
- 来週の日曜日あたりに昼夜でやるとか…?
- バイア
- ごめんね、ちゃんと板読んでなかったわ……もっと短期だと思ってた
- GMいいね
- 内容的には魔域から脱出は可能だから前編で1回脱出もできるけど、どうしようか
- セイカ
- まあ私としては間あくのは別に問題ない。
- サイキ
- 来週の日曜は俺は無理だな
- GMいいね
- 前編で区切って、蛇蝎さんおちついてから後半スタートでもよければ
- サイキ
- 間あくのは別にいいよ
- GMいいね
- このままいこうかなとおもうけど、どうかしら
- ジルベルト
- すまぬ、土日は必ず休みってわけじゃないので昼はむり
- GMいいね
- だから、キャラは拘束は来週までになる感じ
- ジルベルト
- 間あくぶんにはこちらもヨシ
- ロウリィ
- はい
- バイア
- じゃあすまないけどそれでお願いします。
- GMいいね
- んじゃ7月5日までに前編終わらせて
- セイカ
- おうけいー
- GMいいね
- 後編を16日以降スタートで
- いきますかね
- セイカ
- OK-
- GMいいね
- CCもできる!!!!
- ???
- ジルベルト
- ヨシ
- GMいいね
- では、よろしくおねがいします!
- セイカ
- よろしくお願いいたします。
- バイア
- よろしくお願いします!
- サイキ
- よろしくお願いします
空を見上げる君がいるから:前編
──From Sky To Believe──
- 空は選ばれた者だけのものじゃない
空は地に生きる全てのもののためにある
だから俺たちは戦い続けた
この世界が空虚な偽りであると知りながらも戦い続けた
だが──どうしても俺は思い出せないことがある
それは屹度、とても大切なもので……
-
Place└星の標
BGM:The Dark Grey Buckeye
https://www.youtube.com/watch?v=un85dG9dQGc&list=PL72D4DE9383B6F5B2&index=20
-
- さて、星の標である。もはや冒険者ギルドの中でも有数とされるこのギルドであるが──。
- 早速だが君たち5人は応接間に集められていた。
- 顔見知りもいれば初の人間もいるだろう。円卓を囲んでいる状態だ。さて──君たちを呼びつけた店主のガルバは腕を組んでいて。今にも口を開こうとしていた。
- サイキ
- うお、すごいでっかいアシダカ軍曹が
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- すげえ
- セイカ
- 「うぅ…タビットの商人殿から仕入れたコメでできたセイシュが手に入りいざ尋常に!といったところでしたがお呼び出しがかかるとは」とほほ
- ガルバ
- 「──よし、揃ったな」
- ロウリィ
- 「何じゃ何じゃ、急に呼び出しおってからに」
- サイキ
- HP:38/38 MP:52/52 防護:0
- セイカ
- 「揃っておりまするよ、店主殿」
- サイキ
- 「何かあったんですか?」
- ジルベルト
- 「馬の骨を卒業したと思ったら指名の仕事とは嬉しいものだね」
- ロウリィ
- 「む?以前同行した、変わった格好のヤツもおるではないか」
- セイカ
- 年のころは17~20あたり、このあたりでは見慣れない服装を身にまとう。
- 「おひさしゅうございますね、ロウリィ殿、サイキ殿」手ひらひら
- ガルバ
- 「お前たちに頼みたい案件ができてな。とある魔域の破壊の依頼だ──もっとも、3人は一度、担当したところがある場所だが……」と、セイカ、ロウリィ、サイキを見つつ
- セイカ
- 「息災そうでなによりでございます」
- バイア
- 「ジルベルトさんはお久しぶりです!」
- セイカ
- 「ん、と申されますと…あの魔域に何か進展が?」
- サイキ
- 「はい、セイカさんも。それと……」
- ガルバ
- 「──お前たち二人には新しい依頼になる。少し特殊な事情の魔域だ」
- サイキ
- 「お久しぶりです、ジルベルトさん。ここに来たばかりのとき以来ですね」
- ジルベルト
- 「やあ、久しぶりだね、レディ」貴公子然とした男は優美に微笑んで応えた
- ガルバ
- 「お前たちの実力を判断して、この3人に同行してもらいたいと考えた。最終的な判断は内容を聞いてからで構わない」と、バイア、ジルベルトに言いつつ
- ロウリィ
- 「ふむ?ああ、なるほど。あの魔域か」
- バイア
- 「特殊、ですか?」 此間の魔域も特殊だったので、さてどんなとこかしら。
- マカミ二世
- HP:72/72 MP:35/35 防護:7
- ロウリィ
- 「まさか、あの話がワシに飛び込んでくるとはのう」
- ジルベルト
- 「おや、あの妖精郷で共に過ごした日をお忘れかな?」>サイキ
- サイキ
- 「いよいよ、ですね」 真剣な顔
- セイカ
- 「事情を知っている者がいた方が仕事がやりやすいと判断されたのでしょう、その上に実力も申し分なし、であればなおさらですね」>ロウリィ
- サイキ
- やべえ、妖精郷は憶えてたけど一緒にいたの忘れてた(素
- ジルベルト
- バイアにも久しぶりだね、とにこやかに応じました
- ジルベルト
- 女になってたしなw
- サイキ
- 「だ、だから来たばかりの頃、ですよ!」 ほ、ほら、妖精郷、サイキの第一回の卓なので
- セイカ
- 「おや、おやおやおや」おやまあ、とサイキとジルベルトを見比べ
- ジルベルト
- 多分その印象のせいで記憶にひっかかりがw
- バイア
- 他に知り合いはいないなぁ。
- ガルバ
- 「──まあ、いつも通りなのは良いことだ。それぐらいの気概があるとこちらも、ある程度安心して送り出せる」
- セイカ
- 「なるほど、サイキ殿と親しいお方なのですね、ジルベルト殿」
- ガルバ
- 「さて、説明といこうか」
- BGM:The Unknown Terminal Station
https://www.youtube.com/watch?v=WvSdb-olzEE&list=PL72D4DE9383B6F5B2&index=13
- ジルベルト
- 来たばかりの頃といえば店内でマカミを呼び出して大変なことに。。。
- セイカ
- 「わたくしはセイカと申します、一介の武士でございます」>ジルベルト、パイア
- ガルバ
- 「少し前に、ラーグ平原の中央部で、とある村の住民が行方不明になったという事件が起きてな」
- サイキ
- 扉を突き破って……
- セイカ
- ガルバが話し始めたらお口閉じ
- バイア
- 「モノノフ、ですか?」なんかヨシュアさんに似てるとは感じるかも。
- ジルベルト
- 「もちろん、君もよしなにしてくれることを願うよ。俺はジルベルト、しがない騎士もどきさ」>セイカ
- ガルバ
- 「本来ならば、シラーかルスルリアンが担当するべき依頼なんだろうが。まあ、こちらの有名税か、あるいはこちらを信用しているか、あるいは面倒ごとを回されたか分からんが。とにかくこちらで担当することになってな」
- セイカ
- 「こちらでいう、戦士のようなものと思っていただけたらと」>パイア
- ロウリィ
- 「また面倒な話になっておるのう」
- ガルバ
- 「その時、そこの3人を含めた」と、サイキ、セイカ、ロウリィを示して
- 「5人が対処にあたったというのが前の依頼となる」
- ロウリィ
- 「あの"七光り"が居らんのが残念じゃな」肩を竦めて
- セイカ
- 「(後者でありましょうなあ)」<信用か面倒ごとか
- ジルベルト
- 「なるほど、レディ一行は既に縁がある、と……さしずめ俺達は露払いかエスコート役を引き受ければ良いのかな」
- バイア
- 「了解しました!」あとパイアじゃなくてバイアです。
- セイカ
- @ごめん
- サイキ
- 「そうですね。いれば頼もしかったんだけど」
- バイア
- セイカ
- ガルバ
- 「ああ」と、ジルにはいいつつ
- バイア
- @大丈夫大丈夫
- 「護衛役ですね!」
- セイカ
- 「淑女かと言われるといささか疑問があるわたくしではありますがねぇ…」
- ガルバ
- 「それでだ。一つの村の家屋を中心として魔域が発生していてな。前回担当した依頼ではその魔域に侵入して……どうやら、快く協力してくれる魔域の住人がいたらしくてな。村人の一部を救出に成功した。というのが前の仕事の概要だ」
- セイカ
- 「お頼もしいことです」>バイア
- ガルバ
- 「ちなみに言えば、魔域は出入り自由というかなり厄介なものだ」
- 「故に、現在はその村自体が警戒区域となっているのが現状になる」
- バイア
- 「なるほど、向こうから何が出てくるか分かりませんね」
- ガルバ
- 「ああ──こちらが出られるということがあちらから外に出てることも可能だということだ。そしてだ、その魔域なんだが……どうやら家屋を突き破って巨大化して……。今は村全体を包んでいるという状態になった」
- セイカ
- 「前回はナニカが出てきて村人たちを魔域へ誘導し、かどわかしておりましたね」
- ジルベルト
- 「出入り自由なのが厄介とはね……」
- サイキ
- 「中の人たちは出られなかったみたいなんだけど……」 出入りしてる何者かが予測される
- バイア
- 「うわぁ、それは凄い」
- ロウリィ
- 「あれから幾分も経った故、成長してしまったのじゃな」
- サイキ
- 「巨大化!? 前は小屋の中にこんじまりとしてたのに」
- こじんまりだよ
- セイカ
- 「警戒区域にしていただいたということは…被害は広がってはいない、と?」
- 「魔域は広がったご様子ですが」
- ガルバ
- 「ああ……幸い巻き込まれた人物はいないが」
- 「もはや放っておけん状態でな。一番成果を上げた俺たちに鉢が再び回ってきた、ということになる」
- ジルベルト
- 「つまり、可能な限り住民の安否を確認し、救出しつつ、本題は魔域を破壊ということでいいのかな? おや」
- ロウリィ
- 「放っておけば平原ごと飲み込むじゃろうしな」
- サイキ
- 「良かった……」 不幸中の幸いである
- ガルバ
- 「ああ、そうだ。説明不足ですまない。住民の避難は先の任務で既に完了していてな」
- 「後者の魔域の破壊だけでいい」>ジルベルト
- ジルベルト
- 今回は巻き込まれた住民は居ないと聞いて意外そうに
- セイカ
- 「住民については前回村約3つ分のみこまれておりまして…救出できる方々は我々と中の協力者でお助けいたしました」>ジルベルト
- バイア
- 「村ごと避難してるんですか、大事ですね」
- ロウリィ
- 「担当した際にワシらが避難誘導をしたからな、その辺は安心せい」
- サイキ
- 「前回、近隣の村々の住人がこぞって誘われて連れ込まれてしまったので、周囲に人がいるだけで危険と、判断されたんです」ジルベルトに
- ジルベルト
- 「なるほど、君たちは十全に務めを果たしたというわけか。いや、実に心強い」
- ロウリィ
- 「しかしまあ、それ程までに状況が悪化しておるというのに、こちらに投げてくるとは厄介極まりないのう」
- ガルバ
- 「つまり、避難誘導が完全に完了した上で、警戒区域として見張られてたという状態だ」
- セイカ
- 「そして先ほどのガルバ殿のお話ですと、その魔域の処遇について話し合っていた間に…規模が大きくなってしまわれた、と」
- 「脅威度なるものはいかほどに?」
- ジルベルト
- 「むしろ、君たちの手腕を思えばこその再指名なのでは?」>ロウリィ
- バイア
- 「なんかこう、手をこまねいてる間に急成長しちゃったんでしょうか」
- ガルバ
- 「あれから更に上昇して11と聞いている」
- セイカ
- 「つまり放置しておけば更に成長する可能性が高くなっている、と」
- サイキ
- 「こんなことなら、もっと早く行けば良かったのに……っ」
- ロウリィ
- 「だといいのじゃがな」肩を竦めて>ジルベルト
- ガルバ
- 「魔域の中身については彼等から伺っていてな。魔動機文明時代であろう魔域で──かなりしっかり作られているらしい。中央に巨大な都市。そして、魔動バイクを乗りこなす人型の魔神の集団が襲ってきたと聞いている」
- セイカ
- 「然り」
- ガルバ
- 「そして、報告によればその都市の頭上だけに青空が広がってて、それ以外は完全に雲に覆われているとのことだ。何かしらの因果関係があるのかもしれん」
- ジルベルト
- 「魔神が、バイクに……? それはまた、」苦笑して
- バイア
- 「バイクを乗り回す魔神……! なんか悔しいけど格好いいですね……!」キラキラアイ
- ロウリィ
- 「そして、それら魔神は人の贄を欲しがっているのも追加じゃ」
- ガルバ
- 「と、詳細を話す前に報酬の話はせねばならんな。12000ガメル。前金として6000ガメルをお前たちに支給する予定だ」
- セイカ
- 「異界の者と言えども、どうやら文明を築いているようで、つまりそれだけの知性を兼ね備えた相手ということでしょうな」
- GMいいね
- 都合2セッション分です
- ジルベルト
- 「首無し騎士がバイクに乗る時世だ、魔神ならそのくらいはあるということかね……」
- ガルバ
- 「魔域の出入りが可能であれば途中で一旦引き返すのもお前たちの判断で構わない」
- サイキ
- 「格好良くなんてありません!」 あんな魔神を格好いいだなんて、とんでもない
- ガルバ
- 「ああ、補足助かる」ロウリィ
- ロウリィ
- 「バイクに跨る首無しじゃと?また面妖な魔物じゃな」
- バイア
- 「す、すいません」ぺこぺこ。<サイキ
- ガルバ
- 「──さて、ここまでで何か質問はあるだろうか。はじめて関わる2人は疑問点があれば尋ねてもらって構わない」
- サイキ
- 「い、いえ、怒鳴ってすみません。わかっていただければ」 ぺこぺこ
- バイア
- 「仕事としては、了解です!」
- ガルバ
- と、ジルベルト、バイアには入念にきいておこう
- ジルベルト
- 「噂に聞いたことは無いかな? 鐘の音とともに現れるバイクに乗った首無しの騎士の話を」>ロリィ
- セイカ
- 「店主殿、中にいる協力者についてもご説明をしておいた方がよいかと」
- サイキ
- 「あ、それ聞いたことあります。でも、どうやってバイクを用意しているんでしょうね」
- ガルバ
- 「それに関しては後で説明する予定だ。といっても、俺も報告で聞く限りでしか知らんが」>セイカにいいつつ
- バイア
- 「うーん、ちょっと強固そうではあるんですけど、中に潜って核を探して破壊、って流れは一緒ですよね?」
- ガルバ
- 「ああ、それは変わらずだ。核を壊す。シンプルに言えばそれだけになる」>バイア
- バイア
- 「協力者が魔域に? その人は避難させなくて大丈夫なんですか?」
- ジルベルト
- 「魔域の破壊が主な任務ということであれば、なまじ予備知識を持たない者も居たほうが見えるものもあるかもしれない。俺からは特に」>ガルバ
- ロウリィ
- 「と言うより、協力者は魔域の住人じゃ」>バイア
- 「しかも、魔動機文明のな」
- ガルバ
- 「分かった。では、バイアやセイカの質問もある。協力者と、結果としてなっていた、人間のことを話そう」
- バイア
- 「魔域の住人が協力……?」なんか上手くイメージできない。
- サイキ
- 「大丈夫、いい人ですよ」
- ガルバ
- 「俺も実際にその人物を見たわけではないが……。どうやら魔域の中央にある都市を牛耳っている魔神の軍団と対抗している組織があるらしくてな」
- 「レジスタンス、とでもいうべきだろうか」
- セイカ
- 「確かれじ…れじ…そう、それでございまする」
- サイキ
- 「はい、そう名乗ってました」レジスタンス
- ジルベルト
- 「魔域の成り立ちは様々だからね。かつて在った日々をもう一度、と願って生まれた魔域の中には穏やかで協力的な人も配置される、と言った風にね」>バイア
- ガルバ
- 「そのリーダーの青年というべき人間が、魔域に連れ去られてきた村人を保護をしてくれていてな。そのこともあって、村人の一部を救出で来た。と聞いている」
- バイア
- 「へー……なるほど……」
- ジルベルト
- 「……それが儚い幻に過ぎなくても、ね」
- ガルバ
- 「ボーデン。という青年らしい。魔域であるという自覚もあると聞いている。だが、魔域の出入りはできないらしいな」
- ロウリィ
- 「よくは分からぬが、まあワシら三人は既に顔見知りじゃ。その辺の融通は利くじゃろう」
- バイア
- なんか脳内が凄い世紀末で愛で空が落ちてきそうな感じになってる。
- ガルバ
- 「……」と、ジルベルトの言葉に少し口を閉ざしつつ
- セイカ
- 「ごあいさつはした方がよいでしょうな」
- 立ち位置をはっきりさせるためにも、とはこころのなかで呟き
- サイキ
- バイクに乗ってるやつら、モヒカンではなかったかな……多分
- ガルバ
- 「出入り口となる場所に、次元の狭間らしきものが開いていると報告ではあった。だが、そのレジスタンスの人間はその次元の狭間を視認することができないと聞いている」
- 「それくらいか」
- 「後は、前預かっていたものを返そう」と、サイキあたりに渡していこう。この前の内容でもらったアジトへの鍵(アクセスキー)だ。
- 「俺も中に入ったわけではないからこれ以上は、話そうにも話せん。お前たちにだよりになるが──」
- サイキ
- 「はい、確かに。お預かりします」 受け取った
- ガルバ
- と、質問があれば聞こう。
- ジルベルト
- 「魔域から持ち帰った品なのかい?」
- バイア
- 「とりあえずオレも大丈夫です」
- ロウリィ
- 「そうじゃ。不思議な事にこうして現存している」
- ガルバ
- 「ああ、魔域から持ち帰ったものとして俺は預かった」
- サイキ
- 「そうです。その、ボーデンさんから渡されたんです」
- セイカ
- 「魔域から持ち帰った物でも、外に出せる物と出せない物があるようですね」
- ガルバ
- 「念のためにギルド(魔術師ギルドとか、神殿とか)に確認してもらったが……ただのカードキーでしかないらしい」
- 呪いとかないよとかの意味合い
- セイカ
- 「つまり呪いなどはない、と」
- サイキ
- ただのカードキー
- ロウリィ
- 「ちゃっかりバイクを持ち帰った者もいたのじゃが、そちらは霧散してしまったがの」やれやれと。
- サイキ
- 「あはは……」
- ジルベルト
- 「なるほど」
- 「なるほど」
- 「なるほど」
- GMいいね
- ジル!?
- サイキ
- ジルが大変なことに
- ロウリィ
- 「言うなれば、そちらのカードキーはれっきとした人の手で作られたもの、で良いのじゃろうな」
- バイア
- 三重送信
- セイカ
- 「ひとまずは魔域へ潜入、彼らと対話、そして核を捜索し、核を破壊」
- 「ざっくりと申し上げますとこのようになりましょうな」
- バイア
- 「了解です!」
- ジルベルト
- たまにこういうのある…
- サイキ
- 「頑張りましょう!」
- ガルバ
- 「ああ、助かる」
- という感じで
- ジルベルト
- ちょいと家まで移動
- 6000Gを追加した上で 準備になりまする
- GMいいね
- OK
- ロウリィ
- 魔符+2をそれぞれ購入
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- バイア
- じゃあちょっと、マテリアルカードを倍に詰み増してきます。
- うむ
- セイカ
- あー…マイナーカースレベリオン買っとく。
- ロウリィ
- チェック:✔
- セイカ
- 「ちなみに御店主殿、確認なのですが」
- ガルバ
- 「ん、なんだ」
- GMいいね
- 準備完了なら✅でございま
- バイア
- 購入完了。
- チェック:✔
- セイカ
- 「魔域とは核を破壊したらすべて消え去るのが通説…でよろしいでしょうか_
- サイキ
- おとなしく貯金
- ガルバ
- 「そうだな。そこにあったものは全て消える。それは間違いない」
- サイキ
- チェック:✔
- ガルバ
- 「かつてあった街の名残などは残ることもあるらしいがな」
- セイカ
- 「かしこまりました、すみません、流れてきたばかりで」確認を、と。
- チェック:✔
- ガルバ
- 「だが、今回は発生した場所が場所だ。おそらくは何かが残ることは少ないだろう」
- サイキ
- 「消える……、でも……」 それでも、やらなきゃ
- ロウリィ
- 「まあ、あまり肩入れはせぬようにな。あくまでもワシらは核の破壊に務めよう」
- セイカ
- 自分はあの時介錯をするのもわかっていた、が。そうではない者もいるだろう、という確認である。
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- ジルベルト
- お待たせ
- ガルバ
- 凄いタイミング
- GMいいね
- 素晴らしいタイミングだ
- バイア
- お帰り。
- GMいいね
- ではジルが完了したら参りましょう
- サイキ
- 実のところ、掘り下げると面倒くさいので意図的に無視している> 魔域だから消える
- ジルベルト
- ディスプレイサーガジェットとか買えてもいいんだろうか
- セイカ
- 「ええ、それがお務めでありますれば」
- ロウリィ
- 魔動機文明の品なら問題ないんじゃない?
- GMいいね
- よいよー
- ジルベルト
- じゃあディスプレイサーガジェット2つ使って巧みと俊足を追加しよう
- セイカ
- ん
- 同名の装備は1個までだったはず
- だからガジェット2つ装備はできなかった・・・は、ず?
- GMいいね
- ディスプレイサーぶっぱはどうだっけな
- ジルベルト
- マナリングとかの効果が重複しないってやつであって
- GMいいね
- 効果は重複しないけど
- バイア
- まぁ大丈夫は大丈夫なんじゃなかろうか。
- ジルベルト
- 重複アイテムの表現は何処だったっけな…
- GMいいね
- 多分いける
- くっそw
- バイア
- 金鎖と銀輪みたいなもんやろ(何)
- GMいいね
- ディスプレイサーガジェットで調べたら
- わぬの運河のキャラが
- でてきたw
- セイカ
- 草
- バイア
- 草
- ジルベルト
- まじか
- GMいいね
- ガブリエラちゃん
- サイキ
- ほんとだww
- GMいいね
- ???
- ジルベルト
- なんでやろ・・・
- 1番上に出てくるやん
- GMいいね
- まあとりあえず私は大丈夫裁定だすけど、ちょっとソースだせないから
- 後からダメになったらその時はゴメン!
- ジルベルト
- とりあえず駄目なら金鎖か銀鈴に変えるって事で何というかそこまで重要な事じゃないので進行しちゃって
- ジルベルト
- チェック:✔
- GMいいね
- あいよ
- ジルベルト
- ソースは頑張って調べる
- GMいいね
- サンクス
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
-
- さて、準備を終えた君たちはラーグ平原まで向かうことになる。無論、脅威度の測定のための大悪魔の血晶盤や、食料は手にもってだ。
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- ヴァンスから北西に向かっていく。
- 既に3人が道のりを知っているので、迷うことはないだろう。道中も天候に恵まれ──スムーズに件の村まで到着することができた。
- そして……
- マカミ二世
- 『この辺りは広々としてていいんだけど、景色が退屈なんだよなぁ』
- セイカ
- ルルブ1 P171
Place└村周辺
- 村周辺に着けば、以前までの村の様子は既に見られないのは明らかだった。
- 村全体が球体に包まれ、魔域と化している様子だ。周囲に警備の兵士たちもいるから話を伺おうと思えばうかがえるだろう。
- ロウリィ
- 『それはヒトとお主の感性の違いじゃろうな』
- マカミ二世
- 『えー、そーう? 同じようなのばかりで、飽きない?』
- セイカ
- 「すみません、星の標から依頼を受けて参りました冒険者でございます」>警備の兵士
- 「お勤めお疲れ様でございます」
- バイア
- 「うわぁ……」黒いドームを見上げ
- ジルベルト
- 初出のルミエルレガシィだと、ガジェットそのものの説明に同時に複数装備できず、変更の恩恵を受けられる装飾品は一つ、と書かれていた
- サイキ
- 「前は隠れて外からじゃ全く見えなかったのに、こんなに大きくなるなんて……」
- GMいいね
- なるる
- ロウリィ
- 『まあ、遺跡探しの方が好みなのは確かじゃがな』
- ジルベルト
- が、ETで大幅カットされ、その文章が消えている…なんやねん
- 兵士
- 「ああ──ええと、イルスファールからか」
- サイキ
- その差分だけ見ると
- セイカ
- P171を読む限りだとアウトじゃないかなあ…。
- サイキ
- 装備してもいいから消された、とも取れてしまうな──
- 兵士
- 「一応、シラーと、ルスルリアンと、そちらで見てるんだが……急激に成長したみたいでね……」と、頭を掻いて見せた
- ロウリィ
- 「お勤めご苦労じゃな。魔域の変化はそのくらいか?」
- サイキ
- 「急激に、ってことは、つい最近までこんなんじゃなかったんですか?」
- 兵士
- 「ああ。この2,3日の間で、だよ」
- セイカ
- 「おや…他国の方々でしたか、お疲れさまでございます」
- サイキ
- 「2,3日!?」 よくその時間で星の標亭まで依頼がきてかつ自分らがここに到着したものだ……
- バイア
- 「2,3日で、ですか」発生からどんくらい経ってるんだっけ。
- セイカ
- 「んー…中で何やら変化があったのでしょうか?」
- 兵士
- ああ、ごめん。1週間の間でだね
- ロウリィ
- 「かもしれぬな」>セイカ
- 兵士
- そちらの移動時間+してだ
- 訂正
- セイカ
- 「脅威度とやらはいかほどでしょうか、確か王都を経つ前は11と御店主殿から伺いました」
- サイキ
- 一週間でも相当早い
- 兵士
- 早いよ
- サイキ
- 長距離通信装置とかありそう
- ジルベルト
- 自キャラで複数装備してるのがいないか気になって気になってそちらを再確認してたすまぬ
- セイカ
- こっちも卓中にすまんな…。
- 兵士
- 「変わらず11だけど……今朝はかった感じだと、ちょっとだけ12にズレかけてた……かな」
- ジルベルト
- ちょっと今から本分の方読み返して集中する
- 兵士
- 「最終的には変わらずだけどね」
- GMいいね
- OK
- バイア
- 「12はちょっと怖いなぁ」
- ロウリィ
- 「ふむ、ならば手早く解決せねばならぬな」
- サイキ
- 「まだ、成長し続けてるの……?」
- 兵士
- 「分からない。念のために確認しておくのもありではあるとおもう」
- セイカ
- 「なるほど…ありがとうございます」
- 兵士
- 「君たちの実力を疑っているわけではないが……12になると相当危険だからね」
- 「まあ、11でも大概なんだが」
- ロウリィ
- 「さてな、取り込む人も居ないというのに、欲だけが膨らんでいるのかも知れぬ」>サイキ
- サイキ
- 「そうですね。それじゃあ」 大悪魔の血晶盤を取り出して使ってみようか
- セイカ
- 「ははは。手に負えなさそうであるならば撤退も視野にいれておりますれば」
- 兵士
- 「突入の前に準備し忘れたことがあれば、いってくれ。僕たちのキャンプがあるから、多少のモノなら融通できるはずざ」
- さ
- ジルベルト
- 「一体誰の願望をどのような形で取り込んでいるんだろうな」
- セイカ
- 「引き際は心得ておりまする」
- サイキ
- これで良かったかな
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- 冒険者知力だからOK
- では─サイキ
- 血晶盤は真っ先に11を示して──そこから一瞬12にふれかけたが。すぐさま11に戻った。
- そしてそれ以来11から動く様子はない。
- 兵士
- 「──朝と変わらずかな……」
- サイキ
- 「あっ」 12になりかけてるのを見て思わず声が出る
- セイカ
- 「成長途中、といったところでしょうか」
- サイキ
- これを毎日やる兵士、実はすごい優秀なのでは
- 兵士
- CV杉田中村じゃないからすごいよ
- ?
- バイア
- 「急いだ方が良さそうですねー」
- セイカ
- 「そうですねぇ…兵士殿、この計測は毎日行っていただけているのでしょうか?」
- 兵士
- 「ん、ああ。魔域の計測は慣れていてね……」
- セイカ
- 「では脅威度が…12、には我々が中に入っている間にはなりそうなので…13、あるいは」
- サイキ
- 慣れている……こ、これは何か怪しいやつだぞ??
- セイカ
- 「魔域がまた急速に広がりを見せるようなら、王都へ早馬をお願いいたしまする」
- 兵士
- 「まあ、時たま割ってしまうこともあるんだけど……」
- バイア
- 魔域監視用の特殊部隊かもしれない。
- セイカ
- 「時の流れは中と外では異なるとも聞きますれば目安になりづらいのは難点でございますね」
- バイア
- 「さて、出来る事ならその前に核を壊してきたいですね」
- セイカ
- 「ひとまず、王都への連絡の目安はそれ、でお願いしたい」他の皆にもそれでいいでしょうか?という視線を向けた
- サイキ
- 「はい。これ以上、大きくなる前に」
- 兵士
- 「ああ、そうだ。もし可能なら、まだ魔域が出入り可能なのかも確認しておいてもらえると、こちらも、各国と連携を取りやすい」
- 「もし入って余裕があるならその確認もお願いしてもいいだろうか」
- バイア
- 「はい、これ以上大きくなったら、で!」
- セイカ
- 「かしこまりました、中に入ったら再度外に出ましょう」
- ロウリィ
- 「余裕があればな」
- セイカ
- 「出てこなかったら…そのようになった、と思っていただければ」
- サイキ
- 「入ってすぐ出るくらい、できるんじゃないですか?」
- ジルベルト
- 「なに、入ってすぐに戻るだけならばすぐさ」
- 兵士
- 「分かった。それも一つの指針とさせてもらう」
- という感じで
- 準備OKなら入れます
- セイカ
- 入ります
- サイキ
- った
- では──
魔域:ヒンメル郊外
BGM:Until the Sorrow Ends
https://www.youtube.com/watch?v=5gLQx6S9vVc&list=PL72D4DE9383B6F5B2&index=6
-
- さて、君たちは浮遊感と共に魔域の突入する。
- 目を開ければ果てしなく広がる荒野。そしてその視線のずっと先には、魔動機文明らしき高層の建築物が並ぶ大都市。
- セイカ
- 聞き耳できます?具体的にはバイク音がするかどうか。
- 中央に存在する特に高いビルが、その異常さをさらに物語っていた。
- セイカ
- あ、春日は出します
- ………君聞き耳できないやん(素
- さて、聞き耳をせずとも。バイクが走ってくる音は聞こえてくる。とはいえ、君たちに向かっているわけではないらしい。
- 巡回だろうか。
- セイカ
- 「あ、あれですな、おそらくは。まだ遠いようで気づかれてはおらぬようですが」
- さて、後ろを見れば次元の狭間が見える。どうやら出入りはまだ可能なように見えるね。
- バイア
- 「ほへー……物凄い高い塔がいっぱい……いや塔なのかなこれ……」見上げ
- そして空を見上げればやはり異様であった。
- セイカ
- 「ではさくっと戻れるか試して参りまする」
- ジルベルト
- 「また、彩に欠ける街並みだね」
- セイカ
- というわけでさくっと戻れるか試します
- 荒野には雲が広がっており、都市の上だけ青空が広がっている。
- ロウリィ
- 「状況は特に変わっておらぬようじゃな」
- 「蟻が少々歩き回っとるくらいか」
- サイキ
- 「街というか、何かの碑みたい」
- 確認のために、次元の狭間をくぐれば浮遊感と共に、先ほどいた場所に戻ってこれるだろう。兵士にはその時に報告してもいい。
- 出入りは可能なようだ。
- セイカ
- ではかくしかと出入り可能な旨は報告して
- バイア
- 「あ、確かに」<碑
- 兵士
- うむ
- セイカ
- 何かあればすぐ王都へと言伝して、また魔域へ戻ろう
- ジルベルト
- 「蟻?」>ロウリィ
- セイカ
- 「もどりました、出入りは可能な様子ですね」
- さて──落ち着いたら探索判定をしてみるといいだろう。
- ロウリィ
- 「ほれ、そこら中バイクで走っとる奴らがおるじゃろ。そやつらのことじゃ」
- セイカ
- 「あの遠くに見えるバイクに乗った兵士の方々ですね」
- サイキ
- 「気をつけてください。前に会ったときは、すごく好戦的でした」
- バイア
- 「蟻なんですか?」<バイク兵
- セイカ
- 「統率がとれている集団ではございましたね、見事なまでに」
- ロウリィ
- 「例えじゃ、例え」
- サイキ
- 探索
- 2D6 → 4[1,3] +11 = 15
- ジルベルト
- 「音を聴けば蜂のようで、姿を見れば地を這う蟻の如し、か」
- セイカ
- 「…集団、というよりはおそらく軍隊に近いでしょう」
- ロウリィ
- 「さて、あやつらのアジトはこの辺りだったはずじゃが」
- セイカ
- 「さて…彼らと一戦交えるのも手間でございますし…まずは協力者にごあいさつと参りましょう」
- ロウリィ
- 探索のじゃ
- 2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
- バイア
- 「ふむふむ。……ちょっと楽しみだなぁ」
- では、サイキ、ロウリィ両方分かるね。
- バイア
- 探索ぅ。
- セイカ
- 「いやはや。相変わらずロウリィ殿達のお手際は見事なもので」
- バイア
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- セイカ
- アジトに入るだろうから、春日は一旦しまおう。
- ではバイア セイカ&ロウリィでいこう
- セイカ
- @ん?
- @サイキ、サイキ
- ああ、
- サイキだサイキだ
- 背逸玲
- セイカ
- @色変えるか…
- 失礼
- サイキ
- せやぞ
- ジルベルト
- 探索
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- セイカ
- @これならいいだろう
- ではバイア。さて、君に関しては言えばそのバイクの先兵たちはこちらに向かってはきていないと断言できるだろう。どのような敵かは気になるところではあるが、あちらから向かってこない以上、待ちの方が良さげだ。
- さてでは、残り3人
- 君たちはバイクの先兵を確認しつつも、空を見上げた──。すると改めて気づくことがあった。
- 黒い巨大な鳥──のようなものが一羽。都市の周りを巡回しているのが見える。大きさでいえば5mほど。明らかに普通の生物ではない。
- セイカ
- 「…おや、何か気になる点でも?」空を見上げている三人に声をかけ
- マカミ二世
- 『サイキ、上! なんかいる、変なのが!』
- ジルベルト
- 「あれを……」空を指差した
- その中でも目の良いロウリィはそれが──どうやら黒鉄で覆われた魔動機であることに気付けるだろう。もっとも、魔神であるかどうかは現段階では定かではないが。
- サイキ
- 「鳥……じゃない。なに、あれ」
- セイカ
- 「ん…ほぉ…巨大な鳥でございましょうか…?」
- マカミ二世
- 『あそこまで行ってみる?』
- ロウリィ
- 「また面妖な物が出てきたのう。鉄で出来た鳥じゃぞ、あれ」
- バイア
- [
- マカミ二世
- そう、飛べるのである
- セイカ
- 「空の巡回兵でございましょうな」
- バイア
- 「鉄で出来た……魔動機ですか?」
- ジルベルト
- 「翼はあるが、滑空にしては動きが妙だな……そうか、魔動機か」
- ロウリィ
- 『止めとけ。お主の体躯では逆に突かれてお終いじゃ』>マカミ
- ジルベルト
- ペガサスがいるので行けてしまう
- セイカ
- 「空を飛ぶ魔動機…それはコチラにあれば便利な代物ですね」
- バイア
- 鉄の塊が空を飛んでるって変だなぁ。でもドラゴンが飛べるのは普通。
- セイカ
- 妙なところで感心している
- マカミ二世
- 『そ、そんなことないやい。あんな小さなやつ……』
- ドラゴンフォートレス!?(ちがいます
- セイカ
- 「ただアレと今相まみえるのは得策ではないかと」
- バイア
- アレは大変だぞ(主に戦闘管理と報酬
- さて、あの巡回する鳥にちょっかいをかけてもいいし、まずはアジトにいってみても構わない
- サイキ
- 「あれが何なのか、ボーデンさんなら知ってるかも」
- ところで、距離はどれくらいなんだろう。ってわかっていいものやら
- セイカ
- 「いずれ戦う時に相見えましょう、今はまだ、その時ではございますまい」
- ジルベルト
- 「俺の天馬とマカミに一人ずつ乗せたところで、一人置いていくことになるからね」
- セイカ
- 「然り」ジルベルトにも頷き
- サイキ
- 飛んでるものって、見ても距離とか全然わかんないんだよねw
- ジルベルト
- 「それに、今はこちらが飛べることを伏せておいた方が好都合だ」
- ロウリィ
- 『ここからだとそう見えるだけじゃぞ』>マカミ
- マカミ二世
- 『うぐぐ……そうじゃないかっていう気が、してた』
- ロウリィ
- 「うむ、今は先に協力者と接触を図るべきじゃ」
- バイア
- 「はーい、では予定通りに」
- セイカ
- 「そうですなぁ…彼らには話しておかねばなりますまい」
- 「先日村人たちを保護していただいた恩義もあります」
- では、アジトへと続く隠された地下施設まで行くのはすぐだ。3人が道を覚えているからその付近まではすぐにたどりつけるだろう。
- と、思った矢先だ。地下アジトへの入り口へと続く地面の周囲が突然、光る。バイア、ジルベルトは何事か。と思うかもしれないが、セイカたちは見覚えがある現象だ。カモフラージュされた地面が開くのだろう。
- バイア
- 「わぉ」声が出た
- セイカ
- 「いやはや。わかってはいても面妖な絡繰りでございますな」
- サイキ
- 「不思議ですね」
- ジルベルト
- 「隠しておきたいなら、こんな目立つ仕組みにしなければ良いだろうにな」
- マカミ二世
- 『ピカピカひかって、かっこいー!』 ぼくも光りたい
- セイカ
- 「おそらくこのかぁどきぃに反応されたのでしょう」
- ???
- 「──」と、警戒しつつも茶髪の青年が顔を出す。
- セイカ
- 「お久しゅうございます」にっこりと笑顔で
- 「先日はお世話になりました」
- サイキ
- 「あ、ボーデンさん! お久しぶりです」
- ???
- 無論、セイカたちは知っている顔だろう。3人を見て、その青年は目を丸くする。
- ロウリィ
- 「また会ったのう、青年」
- サイキ
- 「頼もしい援軍を連れてきましたよ!」 いえ、別に戦力そう増えてないんですけどね
Personate└ボ-デン・ヴァイフルング
- セイカ
- 「…ああ、彼らも我らの味方でございます」バイアとジルベルトを見て
- そしてサイキの言葉に、ずいぶんと酷な言葉を言う、と思いつつ
- ボーデン
- 「……まさか。いや、2名ははじめましてだが……本当に、戻ってきた……のか?」と、驚きは隠せないようで
- セイカ
- 「はい」
- 「いやまあ、こちらにはこちらの事情がありまして、こうして再びお会いすることになりました」
- バイア
- 「どーも、初めましてー」
- サイキ
- 「……わたしたちとしても、ここは見過ごせませんから」
- ジルベルト
- 「やあ、初めまして」
- セイカ
- 「ひとまずは…中に入れていただけると助かります、彼奴等の見回りにひっかかります」
- ボーデン
- 「……ええと、彼ら二人はいいのか。どう考えても、俺たちは”魔域”の人間で、簡単には信頼できないはずだが……」
- 「と、そうだな……それに」
- と、空を見上げて。視線の先は、あの飛んでいる魔動機だ。
- ジルベルト
- 「聞いていたとおり、魔域内であることを自覚しているんだな」
- セイカ
- 「…それはお互い様でしょう、ボーデン殿」
- バイア
- 「村の人の避難に協力してもらったって聞いてますけど?」
- ロウリィ
- 「込み入った話は中で済まそう。ここがバレてはワシらも此奴もまずい」
- セイカ
- 「貴方方から見ても我らは異界の者。信頼など、簡単にできるものでもありますまい」
- ボーデン
- 「ああ──自覚しているよ。とにかく、まずは中で話した方が良さそうだ」
- セイカ
- 「ええ、お願いいたします」
- ボーデン
- 「すまないが、ついてきてくれ」と、アジト内についてくるように促そう。
- マカミ二世
- 『また彫像かぁ……(´・ω・`)』
- ジルベルト
- 「ああ、此処が、そして君達がどういう状況にあるのか詳しく知らないんだ。落ち着いた場所で聞かせて欲しいね」
- ロウリィ
- 『という事じゃ、マカミはまた後でな』
- マカミ二世
- 『こんな世の中、間違ってる……』
- ボーデン
- 「勿論。話す必要性はこちらにはある」ジルベルトや、バイアに
- サイキ
- 「はいはい、後でね」
- というところで、それぞれ騎獣や、準備を整えながら地下へ入っていく。
Place└レジスタンスのアジト
BGM: Leave It to Me
https://www.youtube.com/watch?v=BqKYdj9MIeg&list=PL72D4DE9383B6F5B2&index=32
- 地下に潜れば、そこは魔動機文明らしい施設であった。外の様子を伺うモニターや、レジスタンスの面々(といっても10人前後で少ないが)がいる。その一部は、3人の姿を見て顔を驚かせているかもしれない。
- セイカ
- にっこりと笑って手ひらひら
- ボーデン
- 「悪い。また会議室を借りる」
- サイキ
- ちょっとキョドりながらペコリと会釈
- と、彼が伝えると、君たちは一番奥の会議室にいくこととなった。
- ジルベルト
- そもそも何に対するレジスタンスなのか、政府や王権に対してというのであれば単なるテロリストなのではないか、という疑問はさておき
- セイカ
- 笑顔の裏で彼らが敵対した場合、どのくらいで制圧できそうかを考えている。
- 会議室
武器庫 警備室
倉庫 寝室(複数あり)
- まあこんな感じのMAP
- さて、会議室に通されれば、テーブルと椅子があり、ボーデンに君たちは座るように促され──
- GMいいね
- あ、言葉は魔動機文明語だけど、翻訳働いていると思ってOK
- セイカ
- 「失礼いたしまする」着席
- ボーデン
- 「──とりあえず座ってくれ。と言っても出せるような茶菓子はないんだが……」
- セイカ
- 「いえいえ、お気遣いなく。唐突にお訪ねしたのはこちらでございます」
- ボーデン
- 「といっても、どこから説明するべきか……俺も君たちが戻ってくるのは予想外すぎてな……。いや、その意味を考えれば、外で異常があったのか……?」
- ジルベルト
- 「ティータイムを満喫できるような状況でもないんだろう?」
- サイキ
- 「はい……ありました。魔域が、急成長をして」
- セイカ
- 「そうですね…今回こちらの2人はこの魔域は初めてでございますれば」
- 「貴方方が直面している状況などを改めてご説明いただきたく」
- ボーデン
- 「ともあれ、自己紹介はしておくべきだな。俺はボーデン。レジスタンスと名乗っているが……。あの魔動都市に巣食う魔神から人々を守るために活動してきたつもりだ」
- バイア
- とりあえずちょこんと腰かけつつ。
- ボーデン
- 「なるほど……急成長か」
- バイア
- 「あ、バイア=ノートです。どうぞよろしく」
- ロウリィ
- 「無人とは言え、表の世界の村が一つ飲まれる形となってしまったな」
- セイカ
- 「まずは既存の情報を共有いたしましょう、新たな情報はそれからでも遅くはないかと」
- ジルベルト
- 「俺はジルベルトだ。よろしく」
- ボーデン
- 「ジルベルトとバイアだな。よろしく頼む」
- 「そうだな。まずはこの世界……といっても”魔域”という確証を得たのは以前に君たちが来てからだが……」
- 「そこから話すべきだろう」
- ジルベルト
- レジスタンス……つまり、抵抗活動と称するくらいまで魔神の勢力が幅を利かせているということか、と推測
- セイカ
- 「お願いいたします」
- ロウリィ
- 「うむ、此奴らに説明を頼む」
- ボーデン
- 「外を見て貰えば分かるが、中央に大きな都市があるだろう。俺たちはあそこの出身だ。もっとも、元はもっと小さな街だったがな──」
- BGM:Let's Thinking!
https://www.youtube.com/watch?v=ypLeC2PYJJI&list=PLzFTGYa_evXifbSkhyELDrUiWzL9AjmnR&index=22
- サイキ
- 「街が、大きくなったんですか」 ある火気づいたら、かな
- ボーデン
- 「街の名前をヒンメルというんだが……。昔の事になる。一瞬、気を失った瞬間に……人の姿をした魔神が突然大量に現れてな」
- ジルベルト
- 「気を失った? まさか、街の住人全員が同時に?」
- ボーデン
- 「──おそらくは。ただ、一部思い出せないことがあってな……。とにかく覚えていることから話していこうと思う」
- サイキ
- 「それは……」 気を失ったんじゃなくて、目覚めた瞬間だったんじゃ
- ジルベルト
- 「……」当時から魔域に取り込まれたか、その時から始まったか、どちらだろうか
- ボーデン
- 「魔神たちは人の姿をしていたのは先も言ったが、”自分たちが真なる生物だ”と主張してな。最初から、魔動バイクや、それに準ずる装備はもっていた。今ほど派手なものではないが」
- セイカ
- 「(元々外にあった街が魔域に取り込まれたかあるいは…作り物の記憶であるのか)」
- バイア
- 「真なる生物?」
- ボーデン
- 「分からない。その意図は」真なる生物
- サイキ
- 「どういう意味なのかな……?」
- セイカ
- 「つまり人族と同じ姿かたちをしていても、自分達の方が優れた種族である、と主張していると」
- ボーデン
- 「とにかく、抵抗できる俺たちで街の中で、戦って過ごしてきたんだが……俺たちも十分な準備が出来なかったことと、単純に実力差があって。いってしまえば、その時に殆どの戦力を失ってな」
- バイア
- 「初めて聞いたかもです」
- ジルベルト
- 「蛮族が”自分達こそ支配者”だと騙るのと大差はないのかもしれないが」
- ボーデン
- 「徐々に徐々に街の外へと、追い出された。という感じだ。本来ならそこで、終わっていたんだろうが……。街の外で……こんなものを拾ってな」と、取り出したのはマギスフィア(中)くらいの大きなの球体だ。
- ロウリィ
- 「む?見た限り、ただのマギスフィアではないのか?」
- サイキ
- 「なんですか? これ」 見識でもしてみようか
- ボーデン
- 「俺もこいつが何なのかは分かっていない。だが……すまない、少し失礼する」
- セイカ
- 「ふむ…」追い出された、という表現にひっかかりを少し覚えた
- ボーデン
- と、君たちから少し距離を取ると、そのマギスフィアらしき物体が変形して
- 剣のような形になった。
- セイカ
- 「おや…これはまた便利な代物で」
- ロウリィ
- 「──ほう、この時代の武器か」
- ボーデン
- セイカや、ジルベルト。そしてサイキは見覚えがあるそれ。かつてボーデンと共闘した時にもっていたものだ。
- セイカ
- 「戦での持ち運びがこれなら便利になりますな」
- ジルベルト
- 「何をするかな」サイキとロウリィを庇えるように僅かに姿勢を正し
- 俺ではないな??
- セイカ
- @たぶんセイカとロウリィ
- ボーデン
- 「どこから生まれたかは俺も分からないが……」と、見せてからすぐに球体に戻し
- セイカ
- 「もしかしたら…魔神達の落とし物やもしれませぬね」
- サイキ
- 大丈夫ですよ、とジルベルトを引っ張る
- ボーデン
- 「とにかく、こいつを持っていると、あの魔神どもの索敵をある程度はごまかせるらしい。それを利用して……、残った面々で逃げながら、地下施設を作って。救える人間は救って……」
- ジルベルト
- 「原理の分からないものを頼りに戦ってきたのか? 敵方の思惑のうちでは?」
- ボーデン
- 「今まで生きてきた。という感じだ」
- バイア
- 「ふむぅ……」
- サイキ
- 「よく気づけましたね……そんなの」 索敵を逃れられるなんて
- ボーデン
- 「その指摘については、貴方の言う通りだと思う。だが、どうしようもなくてな……」
- セイカ
- 「そうしなければ生き残れなかった、というご事情でしょう」>ジルベルト
- ボーデン
- 「奇蹟的だとおもう。良く気付けたのも、本当に運が良かったとしか」
- ロウリィ
- 「ふうむ、奴らも同様のアイテムを扱っているのやも知れぬなあ」
- セイカ
- 「藁をも掴みたいというお気持ちでしょう」
- ボーデン
- 「……まあ。これも敵の思惑の中なら俺のなすすべはないことは認めるさ」
- セイカ
- 「あの移動手段や武装を見る限りはその可能性が高いとは思いまする」>ロウリィ
- ロウリィ
- 「索敵を誤魔化せるというのも、それが識別票みたいなものなのじゃろう」
- ジルベルト
- 「此処が魔域だと分かっているなら、偶然や奇跡を信じるよりは作為を疑った方がいい」
- ボーデン
- 「ともあれ、それからはどれくらいの年数かは分からないが……。とにかく、今まで何とかやり過ごしてきたというのが経緯になる」
- バイア
- 「……なんかコロッセオみたいな場所なもかもしれませんね」
- なのかも
- ボーデン
- 「……魔域と確信ができたのは、彼等と会ってからでな。だが、こいつがなければどうにもできなかったのは事実なんだ」
- ジルベルト
- 「もしくは、それによって居所が掴めているから無理に追い回す必要がないから、か」>ロウリィ
- ロウリィ
- 「悪く言えば、そうなってしまうな」>ジルベルト
- セイカ
- 「さあ…コレがどういうモノかは、王都の専門家ならばわかるやもしれませんが」
- サイキ
- 「でも、それだったらこのアジトを放置する理由にはならないんじゃないでしょうか? 前はここに村人たちが匿われていましたし」
- セイカ
- 「今はひとまずおいておきましょう、どちらにしろ、確証がない」
- ジルベルト
- 「蜘蛛の糸か猫の鈴か、どちらだろうな」
- ボーデン
- 「ああ。反論しようがない」蜘蛛の糸
- 「ともあれ、もう一つ言えることは……どうやら生身の人間は……良い燃料になるらしくてな。奴ら曰く。あの都市で何が起こっているかまでは、防戦一方の俺たちには分からないんだが」
- 「ともかく、人を連れ去っては、それをベースに”開発”をしていると奴らは言っている」
- ロウリィ
- 「人の贄を求めてるという理由がこれじゃ」
- サイキ
- 「燃料だなんて……!」 許せない
- セイカ
- 「魔神を呼び出すには贄が必要と聞いたことがありまする。つまりまあそういうことでありましょうな」
- バイア
- 「なるほど、さすが魔神ですね!」
- ボーデン
- 「おそらくな……。ともあれ、時間が建つにつれ、あの都市はどんどん、どんどんと大きくなって」
- ジルベルト
- 「贄というから儀式でも行っているのかと思えば、まさか、そういう利用方法か」
- ボーデン
- 「今の姿となっている」
- 「召異の術とは少し別のものなのかもしれないな……」
- セイカ
- 「どんどん大きくなった…ええ、実はこちら側にも同じ現象が」
- ボーデン
- 「……中に入らないと分からないか……」
- サイキ
- 「都市が大きくなってる……最近急激に大きくなった、なんてことは」
- ボーデン
- と、セイカの言葉を聞きつつ
- セイカ
- 「この魔域の入り口…先日は小屋1つに収まる程度だったのですが…今は村50戸程度を呑み込むほどに成長いたしました」
- ジルベルト
- 「魔神の総勢はどの程度いると見積もっているんだ?」>ボーデン
- セイカ
- 「見張り番によれば、2~3日の間に急激に拡大した…とは。わたくしとしては何か内側で大きな変化があったのやもとは思っております」
- ロウリィ
- 「以前はあの様な鉄の鳥も見なかったしのう」
- セイカ
- 「そして同時に…この魔域に潜む脅威の目安をはかることができる代物が外にはありまして…ソレも、成長の兆しを見せておりまする」
- 「…何かお心当たりは?」
- ボーデン
- 「正確な人数まではあの都市に斥候を送るのも厳しい状態だ。分からないが……常に自由に動かせる兵士が、ざっと300~400くらいはいるようだ。だが、実際にはもっと多いのかもしれない」
- ジルベルト
- 「敵は人間を狩って燃料……言ってしまえば糧食として数と拠点を強化していっている。なら、見た目こそ違えども、妖魔の集落と変わらないな」
- バイア
- 「でもちょっと規模が大きいですねー」
- ボーデン
- 「……成長の兆しは見てはいないな。それにあの鳥は前からいる──厄介な警備部隊の一つでな」
- 「だが、自由に動かせる兵士は正直さほどでもない。この少なささでも、十分今となれば対抗できるくらいだ」
- セイカ
- 「成長の兆しと申しますか…では我らが去ったのち、街を外から見て何か大きな変化はなかったということでしょうか?」
- ジルベルト
- 「ああ、厄介なことに向こうは魔動機も駆使するようだし、脅威度はそれこそ妖魔の集落どころではないんだろうが」
- ボーデン
- 「……あまりこういう言い方をしたくないんだが。こいつを振るっていると……皆の能力も少しあがるみたいでな」レジスタンスの面々
- ロウリィ
- 「ふむ?」
- セイカ
- 「ますます便利な代物でございますな。お借りして専門家の方々にお見せしたいくらいです」
- ボーデン
- 「……いや、大きな変化はなかったが……」
- サイキ
- 「ほんと、不思議な道具ですね……?」
- セイカ
- 「士気向上は戦場において重要な代物でございますからな」うむうむ
- ボーデン
- 「それに関しては済まないとしかいいようがない」セイカ
- ジルベルト
- 「君以外のメンバーは自分の現状(魔域の住人)であることを自覚しているのか?」
- セイカ
- 「といいますと?」
- サイキ
- それ、マジックアイテムではあるんだよね
- ボーデン
- 「現実世界からの遭難者を君たちに預けてから、全員で共有した」
- サイキ
- ロウリィなら魔法で解析できてしまう
- ボーデン
- マジックアイテムではあるよ
- ロウリィ
- そうだぞz
- バイア
- 「……」全員、共有出来たのか。下手したら発狂する人がいそうなものだが。
- ジルベルト
- 「思い切った事をするものだな……」 下手すりゃ士気崩壊どころの話では無い
- ボーデン
- バイアの表情を見て
- サイキ
- 「それで……大丈夫、だったんですか?」
- ボーデン
- 「……以前からこの世界はおかしいとは話していたからな……。もしかしたらそういう世界なのかもしれないということも」
- セイカ
- 「なるほど、不安を抱えるよりはいっそのこと真実をもたらしたほうがよいとご判断されたのですね」
- ボーデン
- 「確かに動揺した面々もいたさ。だが」
- バイア
- 「そうですか……」
- ジルベルト
- 自分が誰かの見ている夢の登場人物に過ぎないと知ったら、どうして今日明日の為に戦えるというのか
- ボーデン
- 「もしこれが間違っている世界なら──正さないといけない。それで、合意できた」
- セイカ
- 目を細めた
- ボーデン
- 「……仮に俺たちが本当はもう存在しない何かであったとしてもな」と、首を振った
- バイア
- 「……皆さん、凄いですねぇ」
- サイキ
- 「はい、本当に。すごいです」
- ロウリィ
- 「なるほどのう。さて、ボーデンよ。そのアイテム、ちいとばかし借りてもよいかの?何、少し調べて見るだけじゃ」
- ボーデン
- 「ある意味。異常な環境にいすぎた結果──もう精神状態が異常なのかもしれない」
- 「ああ、構わない」と、ロウリィに渡そう
- セイカ
- 「先に言われてしまいましたね…ええ、私としてはそのあたりもお話したくこちらへごあいさつに参りました」
- 「貴方には村人を助けていただいた恩義がありまする、ゆえに」
- ロウリィ
- 「うーむ。見た目は本当に一般的なマギスフィアなのじゃがなぁ」マギスフィア(仮)にアナライズ・エンチャントメントを行使。
- ジルベルト
- 「……」 かつて、千年以上魔域に囚われ、幾旅も繰り返して来たある騎士の姿を思い出し
- セイカ
- 「私はこの世界の全てを破壊しに来たことを正直に申し上げましょう、ボーデン殿」
- ロウリィ
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- MP:44/48 [-4]
- ボーデン
- うむ
- サイキ
- ムダに高い達成値
- ボーデン
- 少しまたれよ
- ロウリィ
- 「お主の言葉は信じるが、ワシらに不利な要素があっても困るからの」魔法でマギスフィア(仮)を調べて。
- セイカ
- 「間違っている世界ならば正さなければならない…ええ、はい、そのために参りました。間違っている世界を終わらせるために」
- ボーデン
- では
- GMいいね
- 訂正してた
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i026
- サイキ
- 7とは……
- ボーデンくんはレベル9です
- サイキ
- 3レベル兵士は泣いた
- ボーデン
- 「──何か分かるか?」
- ジルベルト
- 6低いやつが8低い奴より雑魚になってしまう…
- ロウリィ
- 「──?」顔を顰める。
- バイア
- ゾディアックコールの自分っていうのは何を指すのだ?
- ボーデン
- ああ、ボーデンにしていこう
- ロウリィ
- 「お主、これは然りと拾った品なのじゃな?」>ボーデン
- バイア
- ああ、つまり周囲の人間を強化するって意味か。
- ボーデン
- 「ああ……この街から逃げる際にな」
- 「……たまたま落ちていたから、奴らの所有物だと言われればそれまでだが……」
- セイカ
- 「おや、何かまずい代物で?」
- ロウリィ
- 「この品、死者を蘇らせる力が備わっていたぞ」
- ボーデン
- 「──備わって……いた?」
- ロウリィ
- 「今は効力を失っておるのじゃ」
- 「となれば──何者かがこの力で蘇った事になる」
- ジルベルト
- 「魔動機術の道具とは思えない効果だな」
- サイキ
- 「え? それって……誰か、蘇生した、ということ?」
- セイカ
- 「まるで魔法文明時代の代物のようですね」
- ロウリィ
- 「うむ」>サイキ
- ボーデン
- 「……まあ、実際にマギスフィアとしては使えないのは使えないんだ」
- バイア
- 「なんか別の世界の道具みたいですね」
- セイカ
- 「仮に魔神の持ち物であったならば、別の世界の道具でございましょうな」>バイア
- サイキ
- 「それ、本当はマギスフィアなんかじゃないんじゃ……?」
- バイア
- 「なるほど!」<セイカ
- ジルベルト
- 「その道具もあのバイクも都市も、魔動機らしいのは見せかけだけなのかもしれないな」
- サイキ
- いや、本当もへったくれもないですけど
- 「だから外に持ち出したら、消えてしまったんでしょうか」
- ロウリィ
- 「かもしれぬな」
- 「そして、これを持っておると魔神から逃れられる、というのは真のようじゃ。良かったの」
- セイカ
- 「むむ…なればここから今持ちだすわけにはまいらぬ代物でございますな」
- ボーデン
- 「……奴らの思惑にせよ。頼ってきたわけだからな」
- サイキ
- 「もしかしたら、魔神のものなんかじゃなくて、魔神に対抗するためにボーデンさんに渡されたのかもしれませんね」
- ボーデン
- 「……そういう風に解釈できればいいんだが。確証がないのが辛いな」
- ロウリィ
- 「……うむ、この球っころから解るのはこのくらいじゃな」
- セイカ
- 「(もしやこの件重要視していたのは私だけ…?)」
- ボーデン
- 「ああ後は……この世界。時間の流れが狂っているのも確かだ。実際に俺たちは何年も戦っている感覚なんだが……。食事をしたのは本当に数えるくらいでな……」
- サイキ
- 「でも、きっとそうですよ。だって、この名前も、空を取り戻すのにピッタリじゃないですか」 星空
- セイカ
- 「…貴方は純粋なお方ですね、サイキ殿」
- ジルベルト
- 「……」魔神に対抗する者が魔神でないとは限らないのだが、それは指摘せずにおこう
- セイカ
- 「私もそうあれればよかったのでしょうな、おあやはや」
- @いやはや
- サイキ
- 「え、ええっ!?」 突然なんか言われた
- セイカ
- 「私は先ほども申し上げた通り、この世界を終わらせに参りました」
- ボーデン
- 「ともあれ、俺を疑う気持ちもあるのは十全に理解している……だが」
- 「ああ、この世界を終わらせるには……あの都市に侵入する以外に他はないと思う」
- バイア
- 「うーん、オレは別に疑ってないですけど」
- ジルベルト
- 「君を疑っているわけじゃないさ」
- ボーデン
- 「そういってもらえるのは、有難すぎるな……」バイア
- バイア
- 「そうですよね、行くしか無さそうです」こくこく。<都市へ
- ボーデン
- ジルベルトにも同じように
- ジルベルト
- ただ、魔域そのものを信じていないだけで
- セイカ
- 「ええ、そしてボーデン殿、もうお察しとは思われますが…同時に私は貴方方の命も刈り取りにきたのですよ」
- サイキ
- 「大丈夫、皆いい人ですから。誰も疑ったりしていませんよ」
- セイカ
- 「世界を終わらせることは同時にそこにいた全てを破壊することと同義でございますゆえ」
- バイア
- 「?」セイカの物言いにきょとんとしつつ
- ジルベルト
- 君だけを疑っているわけではない
- サイキ
- 「セイカさん!」 何もそんなこと言わなくても
- ボーデン
- 「いや、まってくれ」と、サイキを静止して
- ジルベルト
- 「幕を閉じるということは、結局そういうことだよ、レディ」
- ロウリィ
- 「まあ、言い方に難はあるが、ワシらの目的はそれじゃからな」
- バイア
- 「魔域を壊すと中の人って死ぬんですか?」けろっ
- ボーデン
- 「……そうだな。だがここは偽りの世界。そして先ほどの情報を統括すれば、現実の世界に影響が出来ているのは確かなんだろう」
- セイカ
- 「他にどのような言い方をすれば?」
- サイキ
- 「でも、そんな言い方って……ないです」
- ジルベルト
- 「ただ、それは彼らの望みでもあるんだ」そうだろう?と水を向ける>ボーデン
- ボーデン
- 「はは。それは考えなかったな……だが、実際に世界を正すために、俺たちが消えてしまうのは。仕方ないことだと考えている」と、言った後。立ち上がり
- サイキ
- 「それは! ……えーと、その」
- ボーデン
- 「ああ」と、ジルベルトに返し
- セイカ
- 「…お覚悟はされておられるのですね、ボーデン殿」
- ボーデン
- 「だから、もしこの世界を壊すために君たちが動くのならば。俺たちは協力する」
- ロウリィ
- 「ふむ」
- 「協力関係を持ち出すまでもなかったようじゃな」
- セイカ
- 「それはレジスタンス殿の総意ととらえてよろしいか」
- ボーデン
- 「──だけど、もしわがままが許されるなら。このぽっかり空いた記憶と──。後はこいつが何物なのかは知りたいが……」と、クリスタル触りながら
- ジルベルト
- 「……ただ、贋物だから何の価値も無いとは俺は思えないな」
- セイカ
- 「わかりました」あっさり
- ボーデン
- 「……ジルベルト……?」
- セイカ
- 「それもお調べいたしましょう、ボーデン殿」
- サイキ
- 「ボーデンさん……いえ、はい。魔神を倒して、この魔域を壊しましょう」
- 「偽物とか、そんなの関係ないです」
- ジルベルト
- 「贋物には贋物なりに重ねてきたものだってあるだろう?」
- ボーデン
- 「レジスタンスについては問題ないはずだ」
- セイカ
- 「わたくし達としては最終的に魔域の破壊は変わりませぬが、過程については特に言及されておりませぬゆえ」
- ボーデン
- 「贋作は贋作なり……か」
- ジルの言葉を反芻して
- サイキ
- 「だって、今ここにこうしているんですから。ボーデンさん以外の何者でもないですよ」 たとえどこかにオリジナルがいたとしても
- 「今、わたしたちと一緒に戦ってくれるのは、ここにいるボーデンさんだけなんです」
- ボーデン
- 「ありがとう、サイキ」と、微笑んで
- サイキ
- 「この魔域で、魔神を倒せるのも」
- バイア
- 「……」何処か悲壮なやり取りを茫洋な顔で眺める。
- ロウリィ
- 「──」静かに会話の様子を見て
- セイカ
- 「…サイキ殿はよき女子でございまするな」
- ボーデン
- 「……実は手がないことはないんだ。少なくともあの都市に侵入できる可能性は一つある」
- セイカ
- 「…ほぉ」
- ジルベルト
- 「まったく、敵う気がしないね」>セイカ
- セイカ
- 「悪いオトナではかないませぬな」>ジルベルト
- ジルベルト
- 「そんなに悪ぶって見えるかい?」
- ボーデン
- 「結論から言えば、あの大きな魔動機の鳥。俺たちは黒鉄の烏と呼んでいるが……」
- 「あいつさえ、何とかすれば、侵入できる可能性が高い」
- セイカ
- 「いえいえ。わたくしのことでございますよ」
- ロウリィ
- 「ふむ、あの鳥が監視塔を担っていると?」
- バイア
- 「実はあれに乗れるとか?」
- ボーデン
- 「ああ、どうやら広範囲の索敵を行っているのらしい。加えてだ」
- バイア
- 「……さすがに無理かー」
- セイカ
- 「ふむ…とはいえ、相手は空を飛ぶ代物」
- ジルベルト
- 「おや、君こそオトナらしからぬ真っ直ぐさを捨てていないように見えるよ」>セイカ
- ボーデン
- 「──ロウリィ、セイカ、サイキ。俺に最初に会った時のことを覚えているか。そして、さっき彼女に聞いて確信したことがある」
- 「あの時、誰1人。あのソルジャーを名乗る上位兵であれ、俺の接近に気づけなかったはずだ」と、3人を見て
- ロウリィ
- 「うむ、この球体を調べてワシもそう確信できた」
- ジルベルト
- 「あれだけ目立つ見張りを落とせば、敵側にも反攻の兆しを即座に報せることにならないか?」
- セイカ
- 「性分でありまして」難儀な物でございます、と苦笑して >ジルベルト
- ボーデン
- ※ 雑魚兵士(レベル6くらい) ソルジャー(レベル10)くらいの軍団でできています
- サイキ
- 「そういえば、すごい驚いてましたね」
- セイカ
- 「ふむ…確かに、ソレはひとりだけなら接近は可能でしょう」
- ロウリィ
- 「──ふむ、お主がかの鳥に取り付くとでも?」>ボーデン
- ボーデン
- 「……ああ、その可能性はあるだろうな。実際、この街の外に出てから、あの巨大な鳥以外には気づかれることはなくてな」と、ジルベルトの反撃の兆しに頷きつつ
- 「それがな……俺たちレジスタンスがちょくちょく、逃げてこられた理由でもあるんだが」
- と、クリスタルに力を籠めると。ボーデンのものを含めて。その球体は6つに分裂した。ロウリィは先ほど能力を見抜いているので、こういうことが分かる。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i090
- ジルベルト
- 「あの鳥にはその道具の目くらましが効かないわけか……」
- セイカ
- 「…なんと」
- ボーデン
- 「……ああ。今の所アイツだけだ」
- 「勿論、楽観視した作戦ではあると思うが。一つの作戦の手立てにはなると思う」
- セイカ
- 「逆に言えば…その鳥を打ち落とすことで彼奴等の目をそちらに向けることができ」
- サイキ
- 「じゃあ、あれさえ何とかすれば、後はそれを皆で持てば……!」
- セイカ
- 「…警備が手薄になる場所もできる、と?」
- ボーデン
- 「おそらくは」
- 「そして、奴を……地上に落とす手段はあるというよりは……」
- ジルベルト
- 「着地するタイミングがある、か?」
- ボーデン
- 「──鋭いな。その通りだ」
- セイカ
- 「ほぉ」
- 「町の中ではなく、外で着陸をする場所がある、と?」
- ロウリィ
- 「ふむ、あの鳥が純正の魔動機であるならば、補給が必要になるのう」
- ジルベルト
- 「バイクにだって動力源が必要だろう」
- サイキ
- 「じゃあ、後はそこを狙うだけですね!」
- ジルベルト
- 「むしろ、その施設を破壊して補給を断てば自滅しそうなものだが、予備くらいはあるんだろうな」
- ボーデン
- 「もちろん、羽休めをしたからといって。飛行ができないわけじゃないが……少なくとも万全な状態でないところを攻められる」
- セイカ
- 「手としては、我らがその施設の警備の目を引き付ける陽動を行い、ボーデン殿達に破壊していただくか…あるいは」
- 「その逆か、といったところでありましょうか」
- ボーデン
- 「おそらく、施設を破壊すれば、都市に戻るだろうな。むしろ、施設があるからこそなのかもしれない」叩けるチャンス
- バイア
- 「なるほどー……」
- ボーデン
- 「分かった陽動はこちらで担当しよう」
- 「後は、この分裂したこの魔道具があれば。俺たちが陽動している間に、奴には近づけるはずだ」
- ロウリィ
- 今更だけどこの球体の3つ目の効果も変わってるけど解ってていいのねあ?
- GMいいね
- ああ
- わかっていいよ
- ロウリィ
- ほい
- ジルベルト
- 「天馬を連れて来ている。上からの抑えがいれば、もし離陸されても高度を取られるのは阻止できるだろう」
- ボーデン
- 「ペガサスか。心強いな」
- ロウリィ
- 「おお、ペガサス乗りか。それは心強い」
- セイカ
- 「なれば地はこちらが受け持ちましょう」
- サイキ
- 「わたしも! わたしのマカミもいけます!」 対抗心
- ボーデン
- 「だが、気を付けてほしい。魔動機だからこその銃撃や爆撃をあいつは兼ね備えている」
- サイキ
- 銃!
- おっと、こっちの前衛は3人ともフェンサーだな
- ボーデン
- 「が、それを気にするのは野暮か。皆を信じるしかないな」
- ジルベルト
- 「君達は俺達の支援の要で切り札だからね。後詰に控えていて欲しいんだ」>サイキ
- バイア
- 「ガンですかー。苦手ですけど、なんとかします!」
- セイカ
- 「何、イクサバに危険はつきものでございますれば」
- サイキ
- 「はい……」 しょんぼり
- ジルベルト
- 「銃だって? 当たらなければどうという事もないさ」
- セイカ
- 「頼もしいお言葉ですね」うむうむ
- ボーデン
- 「それは心強すぎるな……」ははっと笑ってみせて
- セイカ
- 「もしくは当たる前に破壊でしょうな」うむうむ
- ロウリィ
- 「やれやれ、戦いの話になると皆元気になるのう」
- バイア
- フェンサーだけど回避は苦手です(金属鎧
- セイカ
- 「私は一介の武士なれば」
- サイキ
- ほんとだ、なんだこのフェンサーw
- ジルベルト
- 「そちらは君達の手腕を頼らせて貰うよ。生憎と牽制と陽動専門の軽騎兵でね」
- サイキ
- なぜこんな茨の道を……
- バイア
- 茨ってほどでもないよ?
- サイキ
- そう、か
- セイカ
- 「ええ、隙間があれば貫いてみせましょう」
- ロウリィ
- 「では、第一の目標はあの鳥を堕とす事からで良いな?」
- ボーデン
- 「ああ。それで構わない」
- 「後は、といっても。他に何もないんだが……」
- 「この施設にあるものは自由に使ってくれて構わない」
- ジルベルト
- 「むしろ、その後の段取りが要だろうに。時間との勝負になる」
- セイカ
- 「ご厚意、感謝いたしまする」
- バイア
- 「ありがとうございます」
- セイカ
- 「ええ…細かいところを詰めていきましょう」
- ボーデン
- 「寝室も空き部屋が幾つかある。といっても、2名と3名の相部屋になるが……」
- サイキ
- 「鳥を何とかしたら、すぐに突入体勢を整えなきゃ。ですね」
- バイア
- 「そうですねー、異変を察知される前に街の中に入らないと!」
- ボーデン
- 「ああ。後は街中でも、このクリスタルが有用かどうかは不明だからな……」
- ジルベルト
- 「皮算用になるが、第一段階を超えた後の作戦を詰めておきたい」
- ボーデン
- 「有用であればかなり有利に働くんだが」
- ロウリィ
- 「有り難い話じゃな。では、鳥を落としたその後の算段を付けようか」
- ボーデン
- 「分かった」
- セイカ
- 「旅も多いですから、相部屋もお気になさらず」
- 「雨風しのげるだけでも十二分でございます」
- セイカ
- 今日はこのあたりかな…?
- ジルベルト
- うむ
- GMいいね
- うむ
- ジルベルト
- さくせんはふわっとしたかんじでいい
- セイカ
- ふんわりと
- GMいいね
- という感じで時間的にもとてもいい感じでしょう
- サイキ
- 「あ、部屋の中でマカミを戻してあげてもいいですか?」 入るのか?
- GMいいね
- 時間はカラス討滅戦になります
- セイカ
- 「部屋割りは…男女でちょうど分かれまするのでソレで参りましょう」
- サイキ
- こう、ずびゃっとやってしゃっしゃっと入る
- ボーデン
- 「──ええと、大きさは大丈夫なのか?」
- GMいいね
- 何もなければ次回、土曜日21:00から再開にしたいのですが
- いかがでしょうか
- ジルベルト
- 街のいたるところで無差別爆弾テロを発生させて警備の注意をひき、その隙をついて中央施設に突入し制圧する!!
- サイキ
- 「駄目そうなら……諦めます」 はい
- GMいいね
- それまでのCCなどは自由です
- ジルベルト
- 完全にテロリストでは??
- GMいいね
- ヒャッハー グレネードだあああ!
- 俺たちはアバランチだ
- バイア
- 完全にテロリストですね?
- セイカ
- まあだいたいあってる
- サイキ
- まず、ダンボールを頭からかぶります
- ロウリィ
- 「……子竜とはいえ大きさは相当じゃしのう」
- セイカ
- 「あ、懇ろの男女がおりますればわたくしとしては節度をお持ちいただければ2人部屋お使いになっていただいてもかまいませぬが」
- GMいいね
- では、土曜日次回で。次回は戦闘メインとなります
- セイカ
- はーい
- バイア
- 「返って狭くないといいですけど」
- バイア
- はーい。
- ジルベルト
- OK
- ボーデン
- 「ね、懇ろ…」
- サイキ
- 「何言ってるんですか。いませんよ、そんなの」 ね?
- サイキ
- あいあい
- GMいいね
- というわけで自由解散になります! お付き合いありがとう!
- このブラウザを閉じてくれればセーブされます
- ジルベルト
- 「それこそ要らぬ気遣いだよ」
- セイカ
- 「それは失礼を」
- バイア
- 「ねんごろ?」 特にそういうのオレはまだ無いです。
- ロウリィ
- 「何を話しとるんじゃお主らは」やれやれと、首を振った。
- ロウリィ
- まあオチも付いたし今回はこれでいいでしょう
- セイカ
- うむ
- おつかれさまでしたー
- みんなありがとう0
- ジルベルト
- 「それから、マカミには少し慣れさせておいた方が良いんじゃないかな」>サイキ
- バイア
- お疲れ様でしたー。
- ロウリィ
- お疲れさまでした
- GMいいね
- うむー
- バイア
- それではまた来週!(撤収
- ボーデン
- 「俺もドラゴンは見たことはほとんどないからな…」
- ジルベルト
- この先、幼竜には荷が重くなってくる頃合いだ
- GMいいね
- さらばだー
- サイキ
- 「え。慣れさせるって、何をですか?」
- ジルベルト
- 「騎手と騎獣としての在り方に、かな」
- 「君にとっては家族や友人に近い間柄なのだろうとは思うけれどね」
- サイキ
- 「は、はぁ……?」 よくわかってない顔
- そもそも騎手だの騎獣だのという意識は欠片もないのであった
- ロウリィ
- 「さて、ワシは先に休んでおくぞ。また後でな」
- ボーデン
- 「……」と、二人のやりとりをみつつ
- ロウリィ
- てこてこ。
- ボーデン
- 「ああ、また頼む」ロウリィ
- ロウリィ
- というわけで撤収。また次回
- ジルベルト
- 「この先も、君が冒険者として彼と共に歩んでいくのなら、一度考えておくのもいいと思ってね」
- サイキ
- 「ええと、よくわからないけど……ジルベルトさんが、わたしたちのことを心配してくれているのは、わかります」
- ジルベルト
- 「これも要らぬ気遣いってやつさ、はは」
- サイキ
- 「今度、一緒に考えてみます」 よくわからないけど
- ジルベルト
- 「さて、今のうちに周辺の地形を知っておきたいな。ボーデン、地図はあるか?」
- ボーデン
- 「ああ、勿論。ジルベルト。貴方とまずは考えるのが良さそうだ」
- 「地図もあるし、モニターにも表示できる。腐っても魔動機はあるからな」
- ジルベルト
- 訓練された兵士の顔つきで地図を共に眺めてあれこれ質問するのだ
- ボーデン
- といいつつ、実物と、ホログラフィーを起動して、地形の共有をしつつ、質問事項を返していこう。
- GMいいね
- というかんじかしらね
- サイキ
- そんな二人を見送って
- マカミの彫像に一人話しかけるサイキ
「いったい、何だったんだろうね」
- 「今のままじゃ、駄目、なのかな……?」
- ジルベルト
- 「……この道をバイクで来られるとあっという間だ。簡易のバリケードを隠して…」
- マカミ二世
- 彫像は黙して何も答えない
- ジルベルト
- うむ
- サイキ
- うむ
- GMいいね
- ありがと~~~~
- サイキ
- お疲れさまでした
- GMいいね
- おつおつー
- ジルベルト
- おつかれー
- GMいいね
-
-
-
- セイカ
- こんばんは
- バイア
- こんばんわ。
- GMいいね
- うむ
- セイカ
- 今日は戦でございますね、腕がなりまする(ぐーるぐる
- バイア
- おかえり。
- 湯上りいいね
- サイキ
- おっと、もうこんな時間
- ロウリィ
- ういしゅ
- GMいいね
- ういしゅ
- わぬだいじょうぶかな
- バイア
- 大丈夫かな。
- セイカ
- ちょっと心配ね
- GMいいね
- とりまツイッターした
- 20分前にはいきていたから
- とりま少しお待ちを
- バイア
- うぃうぃ。
- GMいいね
- 反応がないわね
- セイカ
- むむむ
- バイア
- ふむり。
- まぁもうちょっと待ってみますべぇか。
- GMいいね
- ちょい10分まってみて。連絡なければ。ちょい考えるわね。
- バイア
- はーい。
- サイキ
- あい
- GMいいね
- 今日わぬがピンチなら。蛇蝎さんの予定的に、少し空くので、その間の他卓参加は自由みたいな感じで行く予定で考えてます
- バイア
- すみませぬ。
- セイカ
- おうけいー
- こちらは問題ない
- (ちょっちりせき
- GMいいね
- せめて連絡取れれば、こちらも動けるんだけど、それもできないってことは、本格的にやばい状況にありそうね…(わぬ
- おいたわしや…
- ロウリィ
- 高い確率で業を背負っているか
- GMいいね
- 多分
- ロウリィ
- 帰りの電車で寝てしまったか
- バイア
- あり得るねぇ。。<業
- ロウリィ
- 最近お疲れ気味で寝過ごしも多いしね…
- GMいいね
- 22時に間に合うとかなら、わぬさえ良ければ、最初だけ進めといて後から合流とか。あるいは素直に延期も考えられるんだけどね。
- ええ、最近やばそうだから…
- セイカ
- もどり
- ロウリィ
- 駄目じゃなー
- サイキ
- やはり家の中で寝てしまったか…//
- GMいいね
- そうねえ10分だ
- 業か、電車で死んでしまった可能性が高いね
- セイカ
- んーと、なら次回は18日でOK>
- ?
- ロウリィ
- 18日じゃな
- GMいいね
- というわけで申し訳ないですが、1つずつ整理するわね
- 次回は2週間あいて18日になります
- もしまた予定がキツくなったら連絡くれれば
- バイア
- 18日了解です。
- サイキ
- 了解
- セイカ
- おうけい
- バイア
- はーい。
- ロウリィ
- はい
- GMいいね
- んで、その間の卓参加ですが。基本的には自由とします。この1回おわれば、どちみち1回帰れる予定だったので
- セイカ
- はーい
- GMいいね
- 消耗品の管理だけしてくれればOK
- まあ……かってしまっても……アジトにあるやろ……!
- かな
- 何か質問とかはあれば今のうちのお願いしまする
- バイア
- アジト、便利……!
- セイカ
- 大丈夫ー
- サイキ
- まあまだ何も使ってないし……
- バイア
- 私は特に無いです。問題無し。
- サイキ
- 原状復帰する分には大丈夫。お、金たまったから新しいアイテム買うかーww とかやらなければ
- ロウリィ
- 大丈夫やで
- サイキ
- 「え、これ最初から持ち込んでましたよ?」 過去の改ざん
- GMいいね
- OK
- まあ、何とかなるやろ!!!
- というわけででは、また2週間後になりますが、あいましょう!
- ロウリィ
- まあ技能レベルとかも応募時から動かさないと思うので
- サイキ
- あい
- ロウリィ
- また後日
- バイア
- はーい、よろしくお願いします!
- GMいいね
- 予定変更ごめんね!
- セイカ
- おつかれさまでしたー
- だいじょうぶよー
- てっしゅ
- サイキ
- しゅう
- バイア
- では一旦撤収!
- GMいいね
- では!
- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- バイア
- すてんば~い
- GMいいね
- うむ
- ジルベルト
- 前回は本当にご迷惑をおかけしました
- GMいいね
- しかたなし
- ジルベルト
- あと2,30分で家に着く予定
- GMいいね
- うい
- まあ、じかんあいたし
- 復習からスタートさ
- バイア
- ありがてぇありがてぇ
- セイカ
- こんばんは(のそのそ
- GMいいね
- きたわね
- バイア
- こんばんわ(もぐもぐ
- ロウリィ
- 久しいな
- ジルベルト
- ありがたやありがたや
- GMいいね
- うむ
- BGM機能も実装されたし
- GOGOできる
- 春日
- HP:65/65 MP:10/10 防護:10
- GMいいね
- 後はサイキね
- ジルベルト
- 今電車のアナウンスで到着遅くなりまして申し訳ないって。。。。おまえ。。。おくれてたんか。。。
- GMいいね
- 草ァ
- バイア
- 草ァ
- ジルベルト
- けどまぁここまでくればもう20分もかかるまい(フラグ
- サイキ
- うむ
- GMいいね
- うむ
- 全員そろったわね
- バイア
- 揃いましたな
- GMいいね
- まず、皆さまお久しぶりです。今日は復習→イベント→戦闘→イベントで
- できれば、前編は終わる予定です
- セイカ
- はーい
- バイア
- はーい。
- GMいいね
- では21:00にはじめましょう
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- バイア
- よろしくお願いします。
-
-
- サイキ
- よろしくお願いします
- ジルベルト
- よろしくお願いします
- セイカ
- よろしくお願いいたします
- GMいいね
- では──
-
Place└レジスタンスのアジト
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- The Mountain of No Return100%
- サイキ
- BGMが……
- 前回までのあらすじ
- サイキ
- (初
- セイカ
- かっこいい
- 君たちは、とある魔域。それも魔動機文明時代を模した魔域の破壊の任務を受けた。
- サイキ、ロウリィ、セイカは以前も受けた任務であり、バイアやジルベルトは初の任務であったが、その魔域の見つかった原因は、とある村人たちの行方不明事件からはじまる。
- 結論から言えば、その村人は、その問題となっている魔域に連れ去られたわけであったが、彼等の身の確保をしてくれていた人物がいた。
- ボーデンと呼ばれる青年は、その魔動都市から出現する魔神に対抗するために幾数年も戦ってきた。という。
- 正体不明ではあるが、とあるクリスタルの力を借り、これまでレジスタンスとして抗ってきた。ということであった。
- さて
- 君たちの再侵入。そして魔域の破壊の提案を受けていよいよ事態は大きく動き出す。
- おそらく、魔域の核はあの巨大な魔動都市に存在しているとされる。しかし、その都市に侵入するためにはある障害を取り除かなかければならなかった。
-
-
- さて、少しの休憩の後、君たちは再びレジスタンスの会議室に集まっていた。
- ボーデン
- 「──悪いな。決して寝心地が良いとは言えなかっただろ、もう少しマシな施設が用意できたらよかったんだが……」と茶髪の青年は切り出した。
- GMいいね
- という所からロールスタートです
- セイカ
- 「いえいえ。屋根があり雨風しのげ横に慣れる場所があるだけでも十分でございます」
- ボーデン
- 「ともあれ、無事にこの日を迎えることが出来た。改めて、作戦を確認しておきたいが……」
- サイキ
- 「いえ、そんなことは! わたしたちはこれでも冒険者ですから、十分です」
- ロウリィ
- 「冒険者としては寝床があるだけマシというものよ」
- セイカ
- 「何せ野宿などは日常茶飯事でありますゆえ」
- うんうん、とサイキとロウリィにも頷き
- ボーデン
- 「雨……か、そういえば、いつだろうな、最後に見たのは……」
- ジルベルト
- 「野営に比べればどうということもないさ、慣れないのは寧ろこれからだろう」
- バイア
- 「はい! 屋根があるだけありがたいです!」
- ボーデン
- 「ああ、そういってくれると助かるよ」と、5人に笑みを浮かべ
- ロウリィ
- 「して、あれからジルベルトとの作戦会議は進んだかの?」
- マカミ二世
- 【ぼくとしては、もうちょっとフカフカの藁が欲しかったけどねー』
- セイカ
- 「して…ジルベルト殿とも先ほどお話しておりましたが、作戦はまとまったのでございましょうか?」
- ボーデン
- 「ああ、地形情報を共有してあるし、タイミングも打ち合わせてあるが──」
- ジルベルト
- 「相手の情報が正確ではないからね、段取りといっても詰め過ぎるのかえって危険だ」
- ボーデン
- 「おそらく、ソルジャーとか、あるいは、バイクに乗った人を模した魔神の妨害は考えられるだろう。勿論、陽動は俺たちでやるが……」
- サイキ
- もしかして3週間ぶりの卓だったか
- ロウリィ
- 「まあ、何も解らぬ敵地に踏み入るしの」
- ジルベルト
- 「概ね、俺たちお得意の臨機応変に近いものだよ」
- セイカ
- 「余地を残しておくのはええ、さすがでございますね」
- GMいいね
- うむ
- サイキ
- 最近、仕事とダクソが忙しかったからな……
- ロウリィ
- ここで腹痛
- セイカ
- 「なるほど。慣れぬ戦法よりは慣れた戦法の方が動きもしやすいでしょう」
- バイア
- 「出たとこ勝負は任せてください!」胸を張る(どうなんだ
- ボーデン
- といいつつ、君たちにクリスタルを渡す。以前に小さく分断されたもの。ボーデンが武器に変形させたクリスタルが小さくなったものだ。ちょうどボーデンの分も合わせてちょうど6つ分ある。
- セイカ
- おぅ…お大事にん…。
- ジルベルト
- 「騎兵相手の足止め戦術をこっちで考える立場になるとは思わなかったけれどね」苦笑して
- サイキ
- 「見つからないように行ければいいのですが……」
- バイア
- いてら
- サイキ
- 『バイクに乗った人を模した魔神』って長いな
- ボーデン
- 「──おそらく。低級の魔神くらいだったら、これを持っていれば、やり過ごせるはずだ。陽動もあれば、更に確実性を増すだろう。だが──限界まで頑張ってみたが、どうやらこの数が限界らしい」
- ジルベルト
- ここで歩行者
- セイカ
- 「そのためのコレであるのでしょうな」渡されたクリスタルを見て >サイキ
- GMいいね
- うむ
- バイア
- お気をつけて。。
- ボーデン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i090
- バイア
- バイカー魔神
- セイカ
- 「いえいえ。むしろこのような便利な物があるというのは大きな有利でございます」
- ボーデン
- 「ジルベルトの言った通り、臨機応変が求められるだろう。過信は禁物だが、今までの経験から言えばソルジャーと呼ばれる程度の奴等なら、これでかいくぐることができた」
- ジルベルトと、バイアのためにデータを出そう
- セイカ
- 「私達は方向性は違えど荒事に関わるは日常茶飯事でもありまするゆえ。不測の事態が起こってもなんとかはいたしましょう」
- ボーデン
- レジスタンスの1名が、敵の資料を持ってきてくれる
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m255
- セイカ
- 「そのための…ジルベルト殿とボーデン殿方が考えてくださった余地もございますゆえ」
- バイア
- あるいはゲドラフとかか。
- まあ、いってしまえば、この魔域においてレベル10までの魔神の目はかいぐぐれそうだということである。
- セイカ
- @なにそれ現実世界に欲しい
- だめです!!
- セイカ
- @シッテタ
- サイキ
- 現実で魔神の目をかいくぐるアイテムがあっても役に立たないような……(そっちの現実じゃないって?
- セイカ
- ないに越したことはございませんがね、と少し笑って。
- バイア
- 「ソルジャーも決して弱くはないですね」
- ボーデン
- 「ああ、そのつもりだったんだが──」と、前の3人をみて
- セイカ
- 「ちぎってはなげとはいかぬ相手でございましたね」
- ボーデン
- 「彼らが簡単にやつけてしまったから、心底驚いたさ」
- 「さて」
- セイカ
- 「皆々様のおかげでございますよ」
- ロウリィ
- もどり
- GMいいね
- うむ
- セイカ
- おかえりん
- バイア
- おかえり
- ボーデン
- 「その鉄の鳥が補給をする工場はここから1時間程度いったところにある。俺たち6人より先に、レジスタンスの面々を周囲に待機させる予定だ。とはいえ、10名程度の小規模軍勢ではあるが……。それに関しては、俺が指揮を執る。陽動は成功させてみせよう」
- ジルベルト
- 「多種多様な魔人の群れを相手取るのに比べれば正直言って助かるよ」
- セイカ
- 「お心強い」奴ら相手の立ち回りはボーデン達の方が知っているだろう。
- サイキ
- 「くれぐれも、気をつけてくださいね」 陽動なんかに無理をせず
- ボーデン
- 「地形の利もあつかいながら、とにかく、工場付近の監視の目を逸らす」
- セイカ
- 「それはそれで…」面白い、とは内心で思うもさすがに不謹慎であるのはわかっているので黙った
- <多種多様
- ロウリィ
- 「貴重な人員じゃ、失うことのないよう留意せよ」
- ボーデン
- 「その間に、皆は、そこに侵入してほしい。工場の最奥が吹き抜けになっている。そこが、やつの離陸ポイントだ」
- 「ああ、任せてくれ」>ロウリィ
- ロウリィ
- 「ふむ、着陸地点は工場の奥と、解った」
- バイア
- 「了解です!」<最奥への侵入
- ロウリィ
- 「道中、雑兵の妨害があるやもしれんな」
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- サイキ
- 「逃さないようにしなきゃ駄目ですね」 離陸されちゃったら目も当てられない
- ジルベルト
- ヨシ
- ボーデン
- 「この魔域に正確な時間間隔があるかどうかは別にしてだ。今までのデータからいえば、奴が離陸する時間は今から5時間後だ。それまでに準備を整えておいてほしい。まだ、準備にも余裕があるはずだ」
- GMいいね
- うむ
- サイキ
- 大戦艦には逃げられた(FF2感
- バイア
- おかえり。
- ロウリィ
- 「おお、彼奴の監視も絶やしてなかったか、よいよい」
- セイカ
- 「承知」
- ボーデン
- 「ああ、既に向かわせているからな。今の所、そこまでのルートに妨害はなし。鉄の奴が早く離陸している情報もなし、だ」
- サイキ
- 離陸するときに攻めなきゃ駄目なんだったっけ
- セイカ
- 「予定通り、ということですね」
- ボーデン
- そんな感じ
- ジルベルト
- 飛ばれたら高度が上がる前にこちらで上から抑える
- サイキ
- あれ、なんでだっけ……
- ボーデン
- ペガサス太郎!
- ジルベルト
- 飛んでる奴の補給中を狙う必要があるため
- ボーデン
- どうやら、その鉄の鳥はマナの補給がいるようで、工場で補給しているらしい。だからこそ、工場で止まるときがチャンスであるから。それで、緊急退避しようとしたら、ジルベルトのペガサスで抑えて、とにかく飛行手段をもぐ
- そんな感じ
- サイキ
- 着陸だよね? 狙うのは
- 離陸を待つ必要はないよね。ということ
- ボーデン
- 補給のために着陸するけれども、万が一逃げようとしたときの保険ね >ペガサス
- バイア
- うぃうぃ。<離陸されそうになったら
- ボーデン
- 着陸した時に、そのまま封殺できたら最高
- ジルベルト
- 襲撃があんまり早いと察知して降りてこないし
- サイキ
- いや、うん。単に説明が5時間後の離陸を狙うっていうから、首かしげてただけよ
- ジルベルト
- たぶん補給を開始したあたりが一番隙がありそうではある
- ボーデン
- ああ
- ジルベルト
- ああw
- ボーデン
- ごめん!
- 着陸するのは!です
- サイキ
- 何か特別な理由でもあるんだっけ、とね
- ロウリィ
- 着陸の間違いじゃな
- セイカ
- 「あと5時間ですか…」酒は飲んだら抜けなさそうだからやめておきましょう、と思いつつ
- ボーデン
- 僕の間違いです!
- 5時間後の着陸のタイミングを狙う。が正しいです。
- サイキ
- 「待つには、結構長いですね」
- ロウリィ
- 魔香草とかは時代について言及されてないのか
- GMいいね
- まあ、あっていいだろう
- ジルベルト
- 「備えるには短いくらいさ」
- ボーデン
- 「ともあれ」
- 「これから俺は先行組とやり取りを行う。それで、問題なければ、決行だ」
- セイカ
- 「かしこまりました」
- ボーデン
- 「今のうちに準備を済ませておいてほしい。他に質問があれば受け付けよう」
- サイキ
- アイテムリストに載ってるの、制作時期であって開発時期じゃないし
- バイア
- 「はい!」 準備は特にないかなぁ。
- サイキ
- 今あるものが過去にないとは限らないかもしれない
- ボーデン
- あ、一応5人全員。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i090を所持している扱いになります。(戦闘アイテムとかに入れる必要はなし)
- くそながくなった
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i090
- ジルベルト
- 「大まかな段取りは俺から皆に伝えておくとしよう」
- サイキ
- 「はい!」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ジルベルト
- チェック:✔
- GMいいね
- というわけで
- セイカ
- チェック:✔
- ロウリィ
- 「ま、細々とした準備には丁度よいじゃろう。ジルベルト、お主は野伏の知識を持っていたな?これを煎じてほしいのじゃが──」先程買った魔香草を出して
- GMいいね
- 消耗品はここで購入可能です
- バイア
- チェック:✔
- サイキ
- チェック:✔
- ジルベルト
- 「ああ、時間もあることだし一緒にお茶でも用意しよう」
- サイキ
- 「あ、そうですね。今から緊張していたらもたなそうだし、一服してもいいかも」
- ジルベルト
- 魔香草をロウリィへ r0+8
- あれ
- 威力0 → 2[3+5=8] +8 = 10
- ロウリィ
- ダイスは基本先頭にだな
- MP:48/48 [+4(over6)]
- 「──ふう、落ち着くのう」ぽやぽや
- ジルベルト
- スペースを空ければ行ける筈だったんだが。ああ、末尾にスペースが入ってた
- ロウリィ
- チェック:✔
- なるほどな
- セイカ
- チェック:✔
- 春日
- チェック:✔
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- では進めていきましょう
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
-
- さて、君たちは準備を終え、予定時間に到着する様に。その補給工場へと足を向けた。その間、何度もボーデンは面々とやり取りを行っていたが……。異常なし。ということであった。
- さて、出発から1時間後。レジスタンスの面々が待機している場所に君たちは集合する。遮蔽物などを活かし、襲撃が悟られないような位置取りであった。彼らの仲間もそれなりに優れた能力を持っているらしい。
- そして、目の前には工場。というよりはエネルギープラントのようなものがあり、あれが工場であると君たちは説明を受けたところだ。そして、その周囲には当然のように見張りの警備兵が見える。バイクに乗っているものもいて、正面突破では確かに時間がかかるだろう。
Place└供給工場:α
- サイキ
- 「ゴクリ……すごい、厳重な警戒ですね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- A Trap is Sprung100%
- !SYSTEM
- BGMを変更 by サイキ
- The Mountain of No Return50%
- サイキ
- あ、ごめん
- ボーデン
- これ下げると、変わっちゃうのよね
- サイキ
- 操作ミスった……
- GMいいね
- あるある
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- A Trap is Sprung100%
- サイキ
- 自分のところの音量、変えられないのね
- バイア
- PL
- 側でも変えられるのか
- セイカ
- 「物が物でございますからね…あれだけ大きなもの、壊されたからと言ってすぐさま量産もできないのでしょう」>サイキ 小声で
- ボーデン
- 「──ああ、だがいつも通りだな。これは」と、レジスタンスに確認して
- GMいいね
- うむ
- レジスタンス
- 「特に奴が降り立つ付近の時間になると、警戒が厳重になる」
- バイア
- 「なるほど、特別に警戒されてる訳じゃないんですね」
- ロウリィ
- 個人設定からBGM音量変えれるよ
- バイア
- 今がって意味ね
- サイキ
- ああ、これか
- ロウリィ
- 「魔神の力でチョチョイのちょい、とはいかんのじゃろうな」
- レジスタンス
- 「今回も予定通りというところだろう。そして、補給を終えたら、工場の警備は手薄になる。勿論、工場を攻めに来た。となれば、警戒されるはずだから──」
- セイカ
- 「エネルギーも無尽蔵というわけではなさそうでございますからね」>ロウリィ
- ジルベルト
- 「わざわざあんな姿を取っているということは、出来ないのか、そうせざるを得ない理由があるんだろうね」
- セイカ
- であれば人を連れてはいきますまい。
- ボーデン
- 「そこで俺たちの出番と言うことだ。陽動の意味合いにはそれがある。俺たちは奴らに目の敵にされているからな」
- ロウリィ
- 「人を欲する時点でお察しじゃな」肩をすくめる
- ボーデン
- 「発見されれば、幾らかの戦力を必ず割くはずだ。そして、後はジルベルトと打ち合わせしたように陽動を進める」
- セイカ
- 「承知」
- ボーデン
- 「その間に侵入を行ってほしい」
- サイキ
- 物音を消す魔法はあるけど、アイテムあるから意味はないのかな
- バイア
- 「分かりました」
- セイカ
- 「互いにご武運を、ボーデン殿」
- ボーデン
- あー、あると、役に立つシーンはあるかもしれないけど。今はなくていいわ(サイキ
- サイキ
- あいあい
- ジルベルト
- 「そちらの今までの戦力からすれば、とても基地の攻勢にまで割く余力はない、と向こうが考えてくれれば良いんだが」
- サイキ
- 1時間もつ+消費がでかいから
- どうせやるなら今かけて回復かなとか思ってたw
- ボーデン
- ああ
- それでもいいわよ
- ロウリィ
- 「どうじゃろうな、向こうとて戦力はほぼ無尽蔵のようなものじゃ」
- セイカ
- 「その点についてはいかんとも。先日の我らについての情報がある状況であるゆえ」
- サイキ
- じゃあやっておこうか。草炊くのは10分だっけ
- ロウリィ
- 「はじめに応対した時もそれなりの数がやって来おったしな」
- 10分だね。
- ボーデン
- 「ともあれ、それに関しては何とかしてみせよう」
- 「うむ
- セイカ
- 「…多少警戒は強められている可能性もございますね」
- ボーデン
- 「ともあれ、内部に関してはよろしく頼む」
- サイキ
- 50分持続するというノリで、魔法かけて魔香草一個お願いしようか
- ロウリィ
- 「うむ」
- ボーデン
- というわけで、かけて魔香草どぞどぞ
- セイカ
- 「お任せくださいませ」
- ジルベルト
- 「ああ」
- ロウリィ
- その魔法って喋ると解除されなかったっけ?
- ボーデン
- 喋ると解除されるね
- サイキ
- あ、そういえばそんなんだっけ
- やめておこう
- ジルベルト
- マスキングならそうなる
- ロウリィ
- うん
- セイカ
- うん
- ボーデン
- 多分
- 風の方
- ジルベルト
- マスキングじゃないサイレントウォークか
- サイキ
- クソ魔法め
- ロウリィ
- サイレントムーブだね
- ジルベルト
- まぁどっちもアクション起こすと止まる系
- ムーブだった
- サイキ
- TRPGで喋れなくなったら終わっちゃう
- セイカ
- 魔神剣豪の時ふぁーさんが出版社侵入するときに使ったアレね
- ボーデン
- 「──よし。皆、準備はいいか」と、レジスタンスの面々に確認して
- バイア
- だからリカントは不人気なんだ(飛び火
- ジルベルト
- そうだぞ
- ボーデン
- 「……俺たちにできることは彼らに繋ぐこと。最初で最後のチャンスだと思って……必ず勝つぞ」
- と、レジスタンスの全員がボーデンに頷き
- 「では、行ってくる」
- サイキ
- 「頑張ってください!」
- セイカ
- その様子を目を細めて見て
- ロウリィ
- 「無事戻れよ」
- バイア
- 「よろしくお願いします。互いに武運のありますように」
- セイカ
- 信念を持つ者の輝きはいつ見てもよきものである
- さて、君たちが備えている間に、レジスタンスの面々がボーデンの指示に従って動き出す。工場付近に彼らが出現するや否や
- セイカ
- 「さて…ではボーデン殿方のご期待に我らもお応えせねばなりますまい」
- ロウリィ
- 「気負い過ぎもよくないがのう」
- サイキ
- 「はい、頑張って成功させましょう」
- バイア
- 「頑張りましょう!」ふんす。
- 魔神
- 「補給ポイント:αにかのレジスタンス。首魁の男も含め10名の戦力を確認。応答せよ、応答せよ。警備の戦力を回せ。ポイント;β、γから、彼等を挟み込むようにせよ」
- ロウリィ
- 「為せば成る、というやつじゃ」
- ジルベルト
- 「ここが魔域だという事だけは忘れずに、な」
- セイカ
- 「何が起こっても不思議ではなし」
- 魔神
- と、警備している魔神が連絡し、レジスタンスの面々に向上の警備の面子が幾らか割かれていく。やはりある程度は警戒されているらしい。
- ともあれ、今の間に工場の入り口に近づくことは容易そうだ。
- そして、タイミングよく
- ジルベルト
- 彼らは悲壮な覚悟を見せて死地へ赴く戦士ではあるが魔域の中の人物であり、外の世界で生きている自分たちが彼らの為に命をかけなければいけないというものでもない。
- ロウリィ
- 「ふむ、敵は挟み込むように展開したようじゃな。中央に意識が向いている内に横を通るとしよう」
- サイキ
- 「見つからないように、そーっと、そーっと」
- 魔神B
- 「──アイゼン・フォーゲルの着陸準備の要請。着陸のサポートに参ります」
- バイア
- まぁでもお仕事ですので、死なない程度に体は張ります!
- 魔神B
- 「ゲート。開錠」
- セイカ
- 「参りましょう、春日」
- 魔神B
- あ、魔動機文明語ですが、自動翻訳されています
- サイキ
- 「え? もちろん忘れてませんよ??」 いったいジルベルトは何を言っているんだろう、いやだなー、ははは
- ジルベルト
- 「ブライト、飛べるな?」
- 魔神B
- と、君たちが侵入しようとしたところにちょうどよく、ゲートが開かれる。
- それに、君たちがいくら近づこうと
- ロウリィ
- 「──」騎馬とペガサスを見る。「……これで隠密とは言い難いのう。まあよい、行くぞ」
- 魔神B
- 残された魔神が君たちに気づく気配はない
- セイカ
- 「空はマカミ殿とジルベルト殿に、万が一の時の地の道は我らとバイア殿が切り開きましょう」
- サイキ
- 「マカミ、なるべく静かにね」
- マカミ二世
- 『もちろん! わかってるさ!』 バッサバッサ
- ロウリィ
- 「マカミにそれは苦というものじゃな」>静かに
- セイカ
- 「まさい魔域でしかできないことでございますな」>ロウリィ
- ジルベルト
- 「例の品物の効果なんだろうが、不気味な具合の効き具合だな……」
- バイア
- 「合点承知です!」<セイカ
- サイキ
- 「だから、しーっ!」
- ジルベルト
- 示し合わせて見ないふりをしてくれてるんじゃないかって気さえする……
- セイカ
- 「あちらにもあると随分と魔神退治が捗りそうなものでございますな、惜しい」>ジルベルト
- マカミ二世
- 『誰が空の王者か、思い知らせてやらないと!』
- ロウリィ
- 「──」どうもこのクリスタルに引っかかりを覚える。あの蘇りの効果は──
- バイア
- 「透明化の魔術ってこんな感じかもしれませんね……」じゃあ侵入しませぅか。
- さて──侵入する。ジルベルトの不安通り、見ないふりをしているようにも見えるのだが……きみたちを咎める面子はいない。
- ジルベルト
- 「さあ、どうかな。こんなものがあったら却って引き際を見誤りかねない」>セイカ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- セイカ
- 「なるほど、一理ございますな」とジルベルトに応えつつ進む
- ロウリィ
- 「こういう原理の解らぬものは使わないに限るのう」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Undercity Suns100%
- ジルベルト
- 「気付かれる相手というのが相当の格上ともなれば余計にね」
- ロウリィ
- 「さあ進め、猶予はそう多くないぞ」
- さて、君たちが工場に入れば──。意外と中の警備は手薄であった。
- 警備兵は幾らか見えるが、先ほどの警備兵の多さに比べれば大したことはない。
- サイキ
- 「ただ便利ってだけじゃ、ないんですね?」
- 中には魔動機のようなものもみえるが、おそらくはアレも魔神なのだろう。
- さて、いくらか分岐路が会ったりして、中の構造も少し複雑なようである。
- ということで、探索を振ってもらおうか
- サイキ
- 魔動機(魔神) まさに蛮族 剣の加護:炎身
- セイカ
- @探索判定
- 2D6 → 8[2,6] +5+1 = 14
- GMいいね
- そうだぞ
- ロウリィ
- 「工場というだけあって複雑じゃな。ふぅむ──」
- ジルベルト
- 「城の一番奥で正体が露見した泥棒が逃げ出すのは大層苦労しそうだろう?」>サイキ
- ロウリィ
- 探索
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
- うむ
- マカミ二世
- 探索
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- バイア
- 大丈夫そうだけど一応
- ジルベルト
- レンジャー探索
- 2D6 → 10[4,6] +6-1 = 15
- バイア
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- サイキ
- 惜しかった
- おまえら
- すごいな
- バイア
- 頑張った
- ロウリィ
- 探索が厚い
- さて、全員。最短でルートを確保するためにもまずは、地図がないだろうかと周囲を探す
- ジルベルト
- 潜入工作の為に結成されたようなPT(なお、騎獣…
- サイキ
- 「なるほど……?」
- 敵の目もそれなりにかいくぐりつつ、君たちはとある部屋に目をつける。管理室と書かれている場所だ。侵入には備えていないようで、ロックは開いている。
- そこに入れば、巨大なモニターが映っているところがみえるだろう。
- セイカ
- [
- このような、情報が提示されていた
- セイカ
- 「(これはこれで問題があるような)」侵入には備えていない点
- ロウリィ
- 「──やれやれ、魔神なだけあって防犯意識がないと思いたいところじゃ」
- サイキ
- 「ラッキーですね! これなら、すぐに目的地がわかりそう」
- バイア
- 「なんか、お膳立てされてるみたいな気がしてきますね」
- サイキ
- 「え、そうなんですか? それじゃあ……罠、とか?」
- セイカ
- 「しかしながら賽は投げられておりまするゆえ」モニターを見上げて
- ロウリィ
- 「もしくは侵入されまいと慢心しているかじゃな」
- 武装プラント 補給ポイント
プラントA
管理室 プラントB
プラントC
入り口
- このような内装になっているらしく
- プラントの全ては最終的に全て、補給ポイントに繋がるようになっているらしい。
- セイカ
- 「確か奥の吹き抜けになっているところ…この補給ぽいんとでしょうか」
- ジルベルト
- 「余力があれば設備の方も破壊しておきたいところだが、そうも言っていられないだろうな」
- バイア
- 「最奥って言ってましたから、そうでしょうね」
- さて、その横で。アイゼン・フォーゲルの着陸までの時間が描かれていた。残り30分程度で到着するとのことだ。あちらの動きの予定に変更はないらしい。
- ロウリィ
- 「うむ、他の部屋は入らずともよかろう、最短でここに攻め入る」
- セイカ
- 「……最終的に全てつながっているということは、補給するのはあの大きな飛行物体だけではないのでしょうな」
- サイキ
- 「急ぎましょう。時間との勝負です」
- セイカ
- 「または…いれぎゅらぁがあったときにすぐに駆け付けやすいように、でしょうか」
- さて──
- セイカ
- 「私が魔動機術にあかるければ…爆弾の一つや二つ置き土産に投げ込みたかったのですが」
- 地図を手に入れた君たちは問題なく件のポイントに向かうことができるだろう。
- バイア
- 「何処から行くのが一番確実なんでしょう……」ABC武装のどれかを通る必要があるというのなら。
- とはいえ、道中得る情報はあるかもしれない
- サイキ
- 「発想が物騒じゃないですか!?」
- セイカ
- 「最短であれば…」@と地図を見つつ最短ルートで進みたいところ
- ロウリィ
- 「どの道、消える世界でそのような事をする必要はなかろうよ」
- というわけで、2回目の探索を振ってもらおうか
- 最短でいけるルートの確保の意味合いも兼ねてだ
- マカミ二世
- 危険が危ないでし
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- ロウリィ
- 「再三言っている通り、ここは魔域なのじゃからな」
- セイカ
- 「おや?今行っている事は物騒ではないことで?」にっこり >サイキ
- サイキ
- 「そりゃ、そうですけど~!」
- セイカ
- と言いつつ地図眺め探索
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- バイア
- 探索ー。
- ロウリィ
- 探索
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
- バイア
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- ジルベルト
- 探索ー
- 2D6 → 7[3,4] +6-1 = 12
- ロウリィつええ
- マカミつええ
- さて、では
- セイカ
- [
- ジルベルト
- 後衛探索要員とは能力値の暴力…
- 12~13の面子。君たちは、その中で補給ポイントへ向かう最短ルートを確保することができるだろう。
- セイカ
- 「いずれはそうでございましょうが、今は消えておらぬでしょうに」
- さて、サイキもロウリィはそれ以外に見る暇があったらしい。
- 道中プラントの横を通る暇があったのだが──このような、記述があった
- サイキ
- 進路をマカミに任せて脇を見ていた疑惑
- 『回収人族α』『回収蛮族β』『回収動物γ』など、書かれている。あまり穏やかではない記述が描かれているが、その中身を見ている余裕は今はないだろう。
- サイキ
- 「あ、あれ! 見てください!」 変なものが書かれてたぞ
- セイカ
- 「いずれ消える運命と承知の上で命をかけておる者達もおるのです、いずれ消えてしまうからと思うてしまうのはもったいないことでしょう」
- 「我らにとっては泡沫の夢であっても、彼らにとってはココが現実であるのですから」
- ロウリィ
- 「やれやれ、相当なお節介焼きじゃな」
- さて、それに加えて。君たちは武装プラントと、補給ポイントを分ける分岐路までやってくる。
- アイゼン・フォーゲルの着陸までは、まだ少し余裕があるが……
- セイカ
- まあそれはそれこれはこれ核は見つけ次第破壊はいたしますがね!と
- 武装プラントにはこう書かれていた
- 『アイゼン・フォーゲル武装メンテナンスプラント』
- ロウリィ
- 「──」横を通る際に横目で確認する。気にはなるが今はその場合ではない。
- 君たちはこのプラントを少し覗いても構わないし、そのまま補給ポイントに走っても構わない。
- バイア
- 「さっきのは資源プラントだったんでしょうか……」まぁ生きてたら後で解放したげよう。もうパーツかもしれんが。
- セイカ
- 「…ジルベルト殿、余地はどのくらいお作りになったので?」
- ジルベルト
- 「……なるほど」サイキの指摘を受けてプラントの方を見て
- サイキ
- 「でも、気になりませんか。ここ……」
- 前者と後者。どっち選んでもボーナスが発生します
- 探索高かったからね
- ただし、片方しか選べません
- サイキ
- 「確かに先に急ぐ必要はあるけど、念の為確認しておきたいかな……って。
ほら、高達成値で見つけたものですし」
- セイカ
- 「余地があるならば…相手の武装を知ることも攻略においては有益かとは」いかがか、と言いたげに他のメンツの様子も見て
- バイア
- メタが漏れてる
- ジルベルト
- 「直に外で大きな騒ぎを起こる手筈だ。それが決行の狼煙という事になるだろうが……」
- セイカ
- 「無論余地を削る物であるのも承知の上、無理は言いますまい」
- バイア
- 「うーん、見るだけなら……?」 考えてみたらとりさん落としたらこっちには戻ってこないかな?
- サイキ
- しかし2つあるんだよね
- ジルベルト
- えーと、外の人間がいる可能性もあるんだったか
- ああ、今選択できるのは、武装プラントを覗いてみるか。あるいは、そのまま着陸ポイント(補給ポイント)
- に行くか
- です
- うん、可能性もあるね(ジル
- バイア
- ああ、武装プラントは念頭から漏れてた
- ジルベルト
- 武装プラントはまったく見る気が無かった
- 御免書き方がわるかった
- サイキ
- 最初に見たのは、特に今は何もなしなのか
- ジルベルト
- 人質がいそうなところなら見ても良いかなってくらい
- サイキ
- 人回収とか書かれてたしね
- セイカ
- じゃあ補給かね?正直ボーナスが何かわからないからどっちでもいいっちゃいい
- ああ、それでもかまわないよ(ちらと人回収のやつ)
- こちらの書き方が悪かったわ
- セイカ
- 単にロールしてるだけだから。中身はどちらでもよき。
- ジルベルト
- まぁ着陸ポイント直行でいいんじゃないかな
- ロウリィ
- ここで要救助者増えても面倒なんだよな
- ワシは着陸地点で待ち伏せするぞい。
- うむ
- バイア
- じゃあ直行するか。
- では──
- サイキ
- ん、了解
- ジルベルト
- 「あの飛行機械を早急に撃破出来ればそれ自体が陽動になる。施設を破壊するなり、人質を捜索するなりの隙を得られるだろう」
- バイア
- 「そうですね。もし人がいても、連れまわせないし……」
- サイキ
- 「わかりました……今は、目標達成が最優先。ですね」
- セイカ
- 「なるほど。では先に目的を果たしましょう」
- ジルベルト
- 「むしろ、先に助けに行けば人質として有効だと知られることになるからな」
- 君たちは予定よりも早く、その補給ポイントへ到着する。その場所は──周囲は鉄の壁に覆われているものの、天上だけは吹き抜けになっており……。
- ロウリィ
- 「彼奴を待ち伏せする方が確実というわけじゃ」
- 中央にはあからさまな着陸ポイントとが存在していることが分かる。
- そして、おそらくメンテナンス要員なのだろうか。幾らかの警備兵の姿も見えるだろうが、ボーデンからもらったクリスタルの効果もあり、君たちは身を隠すことができるだろう。
- マカミ二世
- 『これ、本当に隠れられてるのかなぁ?』
- 魔神C
- 「──まもなく、到着する予定だが……」
- サイキ
- 「見つかってないし、多分……?」
- セイカ
- 「現状は気づかれていないようですね」こそこそ
- 魔神D
- 「少し少ないな? 外で何かあったのか?」
- ロウリィ
- 「雑兵には悟られておらぬようじゃが、あの烏めに気付かれぬよう高い遮蔽に馬を隠しておくのじゃ」
- サイキ
- 魔神語を使わない魔神の気遣い……
- 魔神C
- 「奴らが見つかったらしい。その対処に向かっているそうだが、所詮残党だろう。すぐに戻るさ」
- ジルベルト
- 「……」天井の開口部と施設の配置をぐるりと見渡し
- セイカ
- 「…とはいえ、アレらとは戦う可能性が高そうですが」<雑兵
- ロウリィ
- 「ま、その時はその時じゃな」
- ──さて、君たちは十分に。その合図まで待つことができただろう。
- そして、その時はやってきた。
- まずは工場内。
- 空に全長3mほどはあるだろう。黒い巨大な鉄の塊が──着陸ポイントに降りてきた。
- 見た目は巨大な鳥だ。だが、噂通り。全てが鉄に覆われているのにも関わらず、まるで本物の羽のように、その鉄の翼を羽ばたかせる。そして、その鉄の翼からは銃口が覗いていた。
- そして、その魔物からは黒い瘴気が溢れている。
- ジルベルト
そいつは「黒い鳥」って呼ばれたらしいわ
何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥
- GMいいね
- !?
- 魔神C
- 「──よし、点検開始だ」
- サイキ
- 「こうして見ると、すごい迫力」
- 魔神D
- 「プラントからの接続班頼む。こちらは武装の点検を行う」
- セイカ
- 死食鳥なら昔作ってデータまだ残ってるよ
- 鉄の鳥
- 「───」何か気づいたように、周囲を見渡すが
- サイキ
- いいえ、ワタリガラスです
- 鉄の鳥
- 君たちが巧みに隠れているのだろう。今は気付かれていないようだ。
- ジルベルト
- イレギュラー、マッサツ
- セイカ
- 今度バイア君にでも出すか…。
- さて──ほどなくして。外で騒ぎが起こり始めた。ジルベルトと、ボーデンが指し示した通りのタイミングだ。
- バイア
- 敵はレイヴン!?
- ジルベルト
- 「……」搭乗者はいないのか
- サイキ
- 鳥さんをか
- バイア
- 何故僕!? いいけど。
- いないようだね
- サイキ
- 「……」 あれも、魔神なのかも
- ジルベルト
- 行きは何もなかった道に、帰りはバイクの搭乗者の首の高さに鋼線が張ってあったりするんだ>騒ぎ
- 魔神C
- そうよ
- バイア
- ポーン(擬音
- ジルベルト
- 散発的に騒ぎを起こしていると見せかけてバイク隊の通り道を誘導し、集合させまとめて(キュッ
- 魔神C
- 「な──!」と、鉄の鳥に整備機構やチューブが繋がれている。この状態なら離陸するのにも少し時間がかかりそうだ。
- 魔神D
- 「何の騒ぎだ。これは──、プラントの方に問題は!?」
- ロウリィ
- 「──さて、羽を休めたな。行くぞ、お主ら」
- バイア
- 「了解です!」
- サイキ
- 「はい!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジルベルト
- 「羽を?いいや、捥ぎに行くんだろう」
- マカミ二世
- 『やっちゃうぞー!』
- ロウリィ
- 「あの烏の事を言っておるのじゃ」
- ジルベルト
- 生獣「ま、いいか、こいつは死んでいいやつだから」
- さて、では君たちがあからさまな行動を見せれば──、真っ先に反応を見せたのは。あの巨大な魔動機であった。
- 鉄の鳥
- 『──侵入者5名確認。離陸態勢を要求。メンテナンスを直ちに終了せよ』と、魔動機文明語で発せられ
- それに遅れて
- 魔神C
- 「──な、どこだ……」と、魔神たちは周囲を見渡し、明らかに遅れた速度で君たちに気づく
- 「馬鹿な……反応はなかったぞ。それに外の騒ぎ……これは…!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- IGNITION FLAME100%
- セイカ
- 「遅いですね!」適当な雑魚魔神を薙ぎ払いつつ @(演出
- ロウリィ
- 「足が速い者は迅速に雑兵を倒し、決して奴を飛ばさぬようにせよ!」
- サイキ
- 「マカミ、やっちゃって!」
- というわけで、いつものスタートです。敵は3部位扱い。(この中に鳥も含まれています)
- マカミ二世
- 『がおー!』
- ジルベルト
- 「さあ、行こうかブライト」天馬に乗って天井開口部付近まで飛び上がる。此処に居られては外部へは迎えまい
- HPは180 削り切れなかった場合は、全員に確定5点のダメージです。
- あと
- セイカ
- 「一番槍、参ります!」
- じゃない
- 以上
- セイカ
- @ジャイアントアーム、マッスルベアー起動、MCC5点消費
- MP:17/18 [-1]
- 魔神&鉄の鳥
- HP: MP: 防護:
- ジルベルト
- だがその前に雑兵を薙ぎ倒す仕事が待っている
- 魔神&鉄の鳥
- HP:180/180 [+180/+180]
- 防護は0
- ではどうぞ
- マカミ二世
- 「わたしたちも!」 マカミはジルベルトの天馬ほど軽快には飛べないが、それでも上を取るように動きつつブレスを放つ
- ロウリィ
- あれ、烏も障害物扱いか。
- 鉄の鳥
- 今はね
- セイカ
- 命中判定 必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイA使用
- 2D6 → 10[4,6] +12 = 22
- 鉄の鳥
- 命中!
- 『上空に騎兵を確認。掃射ユニットの解放を求めます』
- セイカ
- 威力38 → [2:1ゾロ..] = 0
- @うっせやろ
- 鉄の鳥
- セイカさん!?
- セイカ
- ん?
- 鉄の鳥
- いや
- セイカ
- あれこれちがうな
- 鉄の鳥
- これ式間違ってるね
- $+2だ
- サイキ
- これだと1ゾロ固定だね
- セイカ
- 失礼
- バイア
- 出目を2に固定しちゃったか
- 鉄の鳥
- しかも場所が
- @9$+2だ
- ジルベルト
- $2だあかんやつね
- 鉄の鳥
- もう一度ふるがいい
- セイカ
- 威力38 C値9 → 10[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 10[3+5=8>9:クリティカル!] + 7[1+4=5>6] +13+2+2+1+1 = 46
- ジルベルト
- クリレイAだけ使って攻撃しよう。ヒュー
- 魔神&鉄の鳥
- HP:134/180 [-46]
- サイキ
- つよ
- バイア
- ヒギィ
- セイカ
- 「春日!」
- 騎馬は忠実に
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- 鉄の鳥
- 整備兵なのだろう。セイカの一撃に、なすすべもなく兵士は倒れていく
- セイカ
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- 魔神&鉄の鳥
- HP:117/180 [-17]
- 鉄の鳥
- 続く連撃に、周囲の魔神兵は銃を撃つ暇さえもなく、倒れていく
- 鉄の鳥までの活路はすぐに開けるだろう
- バイア
- じゃあ続くかー。
- 鉄の鳥
- 『──……』と、赤い瞳を輝かせて、アナウンスも発することなく様子を眺めている
- バイア
- クリレイAを自分にぺたりして
- 鉄の鳥
- こいこい
- バイア
- 必殺攻撃 命中判定
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- 金属鎧とは思えぬステップワークで駆け抜けつつ。 ダメージ
- 鉄の鳥
- 命中!
- バイア
- 威力18 C値9 → 8[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +13 = 25
- 魔神&鉄の鳥
- HP:92/180 [-25]
- 鉄の鳥
- バイアの剣術は、鉄の鳥を捉える。
- 流石にかなりの装甲だ、あたりは良いのだが──やはり、頑丈である。
- ジルベルト
- 続こう。混乱する整備兵の頭上を飛び、鉄の鳥へ直接攻撃を仕掛ける。
- 鉄の鳥
- だが、同時に不気味ともいえるのが。チューブでつながれているせいなのか、はたまたメンテナンスが終わっていないのか、こちらに反撃の牙を向けてこないところだ。
- バイア
- 「逃がしませんよ!」バランスを崩そうとするも重い手応え。 「――さすがに硬い! 鉄塊です!」
- 魔神D
- 「──せめて、修理だけでも…!」
- と、ジルベルトを追おうとするがそれを飛び越えられ
- ジルベルト
- クリレイAを貼って、ロイヤルアソリティで一撃を加える 命中
- 2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
- 魔神D
- 命中!
- ロウリィ
- 「当然じゃろ、見ての通りの黒鉄じゃ」
- バイア
- メンテナンス魔神共の健気な就業態度に涙がちょちょぎれる。
- ジルベルト
- 「―――ハッ」騎士剣でバイアの斬りつけた個所を貫く
- 威力17 C値9 → 3[1+2=3>5] +13+1 = 17
- しょっぼ
- GMいいね
- 理由があるかもしれない
- サイキ
- 冒険者:ひゃっはー、皆殺しだー
- 魔神D
- しょっぼいさん!?
- 魔神&鉄の鳥
- HP:75/180 [-17]
- バイア
- 「飛ぶからもう少し薄いかと思ったんですけど!」
- ジルベルト
- ペガサスキック!
- 2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- バイア
- ……ベースになった人間が真面目だったんだろうか
- それはそれで切ないな。。
- ジルベルトもバイアと同じ感想を持つだろう。反撃はしてこないが、やはり鉄塊だ。簡単に傷ついてはくれないらしい。
- ロウリィ
- 「……お主、この魔域の時代を忘れたか?本場の魔動機文明じゃぞ?」
- 魔神&鉄の鳥
- HP:60/180 [-15]
- 鉄の鳥
- 『──……』だが、一瞬。体全身に電流が奔った。整備中であることもあり、攻撃は通っているらしい。
- サイキ
- 「呑気に話してる場合じゃないですよー!」
- セイカ
- 「いやはや。やすやすと心の臓を貫かせてはくれませぬなぁ」
- バイア
- 「本物……本物かぁ……本物なのかなぁ……?」ロウリィの言葉にはかすかに首を傾げるなど
- ロウリィ
- 「魔神の作り物と言う話なら、変わってくるがの」
- 「さて、雑兵があちらこちらと鬱陶しい、全て吹き飛ばしてくれよう」
- サイキ
- 頼むわ
- ロウリィ
- 補助動作、異貌。
- MCC5点からファイアボールを行使。
- MP:45/48 [-3]
- 「我が炎の前に爆ぜよ──!」行使
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- 鉄の鳥
- さて、未だに雑兵が、緊急であるがメンテナンス作業を終えようとするが──
- それをロウリィは許さない。鋼の鳥ごと、火球が周囲を襲い……
- ロウリィ
- ひとつ
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +13+1 = 17
- ふたつ
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +13+1 = 20
- みっつ
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +13+1 = 19
- 魔神&鉄の鳥
- HP:4/180 [-56]
- サイキ
- ちょっと残ったか
- 鉄の鳥
- 全ての魔神は──その場に突っ伏した
- ジルベルト
- マカミブレスでOK
- ロウリィ
- 「──ふむ、まあまあじゃな」
- サイキ
- 確か乗騎を先に行動させるのできたよね
- 鉄の鳥
- そして、囂々と燃える焔の中──。鋼の鳥の体は少し溶けているようだ。魔法は有効らしい。
- ロウリィ
- 『して、マカミ。一先ずこの場の終幕はお主に譲ろう』
- 鉄の鳥
- [
- ロウリィ
- 『存分に吹いてくるとよい』
- 鉄の鳥
- 「──……」と、赤い目の光が消える
- ジルベルト
- ライダーの場合は主従どちらからでもおk
- マカミ二世
- 『よーし、トドメはぼくがやっちゃうぞー! まかみ、ぱーんち!』 お前にはブレスも不要だと言わんばかりのボディプレス
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- 鉄の鳥
- うむ
- マカミ二世
- 下がダメージ
- !SYSTEM
- ユニット「魔神&鉄の鳥」を削除 by GMいいね
- さて──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ロウリィ
- 「──……」呆れた顔で「やはり子竜じゃな」
- マカミのブレスにより、とうとう──その鋼の鳥はその場に突っ伏した。損害は少ないように見えるが、メンテナンス中のことがあったのだろう。そのまま機能停止したようにも思える。
- マカミ二世
- 『ブイ!』
- 外での騒ぎはまだ続いている。あちらもうまくやっているらしい。
- サイキ
- 「やりました!」
- 鉄の鳥
- 「───……」
- バイア
- 「動かなく……なりました?」
- セイカ
- 「動きが止まりましたな、ならばこのうちに翼を破壊してしまいましょう」槍を構え
- ジルベルト
- 「……」呆気なく片付いた事に喜びよりも疑念を覚える。 あまりにも容易すぎるのでは
- さて──
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- A King That Surpasses 100 Demons100%
- 危険感知をしてもらおう。1人でも成功すればOK
- セイカ
- @危険感知
- 2D6 → 6[3,3] +5+1 = 12
- ロウリィ
- 危険感知
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- バイア
- 危険感知ー
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- ジルベルト
- 危険感知
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- サイキ
- 危険感知……はできた
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- 鉄の鳥
- バイアロウリィサイキは、その一瞬の微動作を見逃さなかった。一瞬、鉄の鳥の羽が動いた。
- その動きに、直観的な危険を3人は感じるだろう。
- バイア
- 「――!! 下がって、やっぱりまだ動く!」
- セイカ
- [
- ロウリィ
- 「──待て!一度離れよ!」
- セイカ
- 「むむ…春日!」すぐさま退き
- ジルベルト
- 「再起動だと…? チ」
- 鉄の鳥
- そして、その時に、鉄の鳥の赤い目が点灯し──
- マカミ二世
- 『こいつ、まだ生きてるよ!』 言われるまでもなく飛び上がった
- サイキ
- 「きゃっ!?」 こっちは気づいてなかった
- セイカ
- 「さすがはいてくでござりますな!」
- 「一筋縄ではいきませぬか!」
- ?????
- 「……なるほど……あの人間の最高傑作……いや、この世界では人間か……。ともあれ、奴の差し金か」と、魔動機の内部から、そのような声が響いてきたかと思うと「──だが、所詮、虚構が考えることか」
- ジルベルト
- 「どうかな…」技術というよりはそれこそ見てくれだけでただの魔神なのでは
- 鉄の鳥
- 「──」と、一瞬にして、その鉄の鳥は上空。空高く飛び上がる。
- ロウリィ
- 「何──!?」
- 鉄の鳥
- その時に、周囲に黒い瘴気を纏いつつ──
- セイカ
- 「ジルベルト殿!」
- 鉄の鳥
- そして、その鳥に、瘴気が集まっていくのを君たちは目にするだろう。
- その場所はどこか。それは、今君たちが倒した魔神たちからである。
- バイア
- 「最高傑作……」
- 「え、共食い!?」
- 鉄の鳥
- そして、この工場全体から、プラントから瘴気を吸い上げているようのが見える。
- セイカ
- 「なるほど…アナタは彼をご存知なのですね」
- ジルベルト
- 「させるか――」天馬を追随させ、その飛行進路を塞ごうとする
- サイキ
- 「魔神の力を……集めている!?」
- ロウリィ
- 「この瘴気──そうかもしれぬな」>共食い
- 鉄の鳥
- だが、その動きに合わせるように……羽から無数の銃弾が放たれる。
- ロウリィ
- 「──退け!ジルベルト!」
- マカミ二世
- 『無理だよ、あんなのに追いつけないよ!?』
- サイキ
- 「そこを何とか、頑張って……あ、ジルベルトさん! 危ない!」
- 鉄の鳥
- そして……ジルベルトは気付くだろう。羽の合間合間から……。大量のマギスフィアらしきものが見え隠れしていて……
- それが点滅しているのを見つめる。
- 仮に──それが、上空から落とされたら。と考えてもいい。
- ジルベルト
- 「ブライト、墜ちろ」天馬に羽ばたきを止めさせるとガクリと高度が落ち、銃弾が頭上を抜ける
- ?????
- 「ああ──知っているさ。だからこそ、私はこの世界を本物にして返り咲く必要がある。とはいえ、この話は……君たちが生きていたらしてあげてもいい。その時には……彼もいるだろうからね。さあ、”現代に生きる人の力”というものを見せてもらおうか」
- という言葉を最後に──魔動機からの通信らしきものが切れる。
- そして
- ジルベルト
- 「あれは……」相手よりも高度を下げたことで翼の中のマギスフィアが目視できた。追撃を逃れるべく即座に旋回させたので一瞬のことであったが
- セイカ
- 「なかなか詩的めいた御仁ですね」ふむ
- 鉄の鳥
- 工場から空を見上げれば……遥か空高くに黒い鉄の塊が見えるだろう。そして、今もまだ瘴気を吸い続けているのだろうか。
- 周囲の魔神……らしきものたちから悲鳴が聞こえる。
- ジルベルト
- 「爆装しているぞ!」
- バイア
- 「確かにちょっと何言ってるのか分かりませんね」<詩的
- 鉄の鳥
- バイアが共食いといったのは、間違いないのかもしれない。最後の一滴まで吸い尽くすようにあたりの魔神は……やせほそり。そして消滅していく。
- さて
- サイキ
- 「何を言っているのか、全然わかりません!」
- 鉄の鳥
- ジルベルトの警告と共に、上空から鋼の鳥の声が響いた
- バイア
- 「……えっと、グレネード、です?」少し下がりつつ
- セイカ
- 「マカミ殿、サイキ殿を連れてお下がりを!」
- 鉄の鳥
- 「落下地点。工場プラントα。及び周辺全域」
- サイキ
- 「でも、ここで逃げられたら……!」
- 鉄の鳥
- 「ターゲットロック。対象。周囲に存在する敵全て」
- 「無差別爆撃開始」
- マカミ二世
- 『無理だから! ちょっと離れるよ……じゃなくて、逃げるよ、サイキ!』
- ロウリィ
- 「──ええい、考えるのは後じゃ!退くぞ!」
- ──それは、白い雨のようであった。
- 爆撃開始の音と共に、プラントだけでなく、その周囲に無数のグレネードが落とされていく。
- 冒険者である君たちはそれを躱しながら──逃げられるであろうが、時間が立てばたつほどその数は無数に増えていく。
- そして耳を澄ませば外からも悲鳴が聞こえてくる。
- ジルベルト
- 「くっ」追跡しようとしたがもはや爆撃を止める術はない。急降下して身を守るすべのないロウリィを拾いに行く
- セイカ
- 「まさに雨あられという状況でございますな…!」ロウリィは拾った
- サイキ
- やはり大戦艦は浮上する運命だった
- 飛ぶ前に壊したら本領発揮できないから……
- 魔神の声だったり、レジスタンスの声であったり──。まさしく、無差別の黒鉄の爆撃だ。
- ジルベルト
- 着地地点にC4を仕掛けておけば・・・
- GMいいね
- C4さん!?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- サイキ
- 「そんな! なんでこんな、見境なしに!」
- バイア
- 「敵味方お構いなくですかー」
- マカミ二世
- 『うわ、うわわわわわ! こっちくんな! ちょいやっと! このっ!』 必死の回避
- さて──その数は無数に増え……。とうとう君たちの視界まで覆っていた。
- ジルベルト
- 「戦術もなにもあったものじゃない……」
-
- セイカ
- 「簡単です、その力があり、敵を倒すという目的において最適解を選んだだけでございますな…!」ロウリィが舌をかまない程度に
- ロウリィ
- 「──」あの瘴気、全ての魔神が1つの源から生まれた存在だとすれば──
- GMいいね
- さて、ちょいとシーンを移します
- バイア
- 失礼、ちょっとトイレ
- セイカ
- OK
- GMいいね
- うむ、描写だけかいておくね
-
- さて、少しの時が経っただろうか。君たちは逃げている中のどこかで気を失ったのかもしれない。だが──不思議と。君たちの体に傷はないようだ。立ち上がって周囲の様子を確認してもいい。
- セイカ
- 「んん…?」
- 周囲は完全に焼け野原になっていた。そして、周りには魔神。レジスタンス関わらず焼死体が倒れており。そして、魔神からは瘴気が上がっている。その吸われてる先は上空だ。
- セイカ
- 「面妖な。皆々様ご無事でございますか」
- 上空には──あの鉄の塊たる鳥が力を蓄えている様子が見えるが。何故か、今は襲わる気配はない。
- サイキ
- 「酷い……こんな、こんなことって!」
- セイカ
- 「これはまた…死屍累々といった状況でございますな…」
- もう爆撃が降ってこないことを確認したらロウリィをそっと下ろした
- さて、君たちはそれぞれ。自分の周りに──防護壁のようなものが展開されていることに気づくだろう。
- ロウリィ
- 「うむ──」
- サイキ
- 「わたしたちが、もっと上手くやれていれば……」
- ジルベルト
- 「なんだ……これは…?」防護壁に気付いて
- その防護壁の発生源は──あの、ボーデンからもらった。クリスタルだ。
- セイカ
- 「……もしや」もらった例のクリスタルを取り出してみよう
- ジルベルト
- 「いや、あれは立ち回りの問題じゃない。むしろ……」
- そのクリスタルは淡く光っており、君たちを優しく包んでいる。邪な力よりも暖かな何かを感じるだろう。
- ボーデン
- 「──皆……くっ、これは……」
- セイカ
- 「たらればはこの状況をなんとかしてからにいたしましょう、サイキ殿」
- バイア
- 戻り
- セイカ
- 「ボーデン殿…!ご無事でありましたか…!」
- ボーデン
- と、周囲が爆撃されたせいもあり。レジスタンスのリーダーたる彼も合流する。勿論彼の周りにも淡い膜がかかっており──
- ロウリィ
- 「──生き残ったのはお主だけのようじゃな」
- サイキ
- 「なんとかって、この状況をどうするっていうんですか!? みんな、死んじゃったじゃないですか……!」
- 生きてたわ
- 「ボーデンさん! 生きていたんですか!?」
- ボーデン
- 「ああ……。だが、俺以外は……それに、この状況は……」
- サイキ
- 「すみません……あの鳥を逃してしまったばかりに」
- ボーデン
- 「……完全に爆撃の海に呑まれたとおもったが……無傷でな」
- セイカ
- 簡潔に状況を説明しよう
- ジルベルト
- 「黒い鳥の攻撃には成功した。だが、再起動して無差別爆撃を始めた」
- ボーデン
- 「いや、あんたらは上手くやってくれたはずだ。こちらの兵士も動揺していたが……」
- 「再起動……」
- セイカ
- 「…というわけで、いやはや。アレの方が数枚上手でしたな」
- ロウリィ
- 「1つ、解った事がある」
- ボーデン
- 「……なんだ」
- ロウリィ
- 「あの黒い鳥、魔神の死体から瘴気を集めているじゃろう」
- 「恐らくは──奴がこの魔域の主、それに類するモノじゃ」
- と、話している間に。かの鳥は瘴気の吸収を終えたらしい。こちらに突撃する気配が見えるだろう。
- ボーデン
- 「──なるほ……」
- と、全員気づいていい。
- バイア
- 「なんでそう思うんですか? って、来ます!」
- マカミ二世
- 『サイキ! またくるよ!』
- ジルベルト
- 「あれが只の飛行機械だというのなら、その方が驚きだ」
- セイカ
- 「ちなみにボーデン殿、その魔域の主とやらは貴方の事をごぞ……」
- サイキ
- 「た、大変! 逃げなきゃ!」
- ボーデン
- 「──……もし俺がもっとうまくやっていれば……」
- セイカ
- 「…続きは後程」
- サイキ
- 「話は後です! 逃げましょう!」
- セイカ
- 「たらればは後でございまするぞ」
- ボーデン
- 「もう少しきちんと、この世界を理解していれば──……いや」
- ジルベルト
- 「そうやって何度後悔を繰り返して来たんだ?」
- セイカ
- 「今ここで立ち止まってはそれこそ貴方のお仲間方も浮かばれますまい」
- ボーデン
- 「……ッ」と、ジルベルトの言葉に
- ジルベルト
- 「先に手を打ったのは此方、返しの一手は確かに強烈だったが」
- セイカ
- 「死者を悼み弔えるのも…生きているからこそできることなのですよ、ボーデン殿」
- ジルベルト
- 「打つ手が無くなったわけじゃない、そうだろう?」
- ボーデン
- 「……──ああ」「……それに、俺は多分、忘れてはいけないことを忘れてしまっているん……だと思う。おそらくそれはこいつに関わることで……」と、手のクリスタルを見て
- サイキ
- 逃げなきゃいけないわけではなかったのか
- ボーデン
- 「俺は……この世界を消滅することは当然だと考えていたが……。やっぱり全てを知ってから……」
- ジルベルト
- ワカラヌ
- バイア
- 「忘れてはいけないこと?」
- サイキ
- 逃げようと言ってしまった後なので、それを忘れてしれっと会話に混ざるべきか迷う
- GMいいね
- 問題ない
- ジルベルト
- 「とりあえず、使い方だけでも思い出してくれ。特にこれ(防護膜)の」
- ロウリィ
- 「ならば、愚直にそれを求めよ。後悔するよりはそちらの方が手向けにもなろうよ」
- セイカ
- 「発動条件があるのでしょうかねぇ…あるいは緊急時の1回だけとか」
- ボーデン
- 「……いや、何となくわかるんだ。そして……多分、こいつで……逃げる時間が稼げる」と、突撃する鋼の鳥を見て
- バイア
- 「……(もしかして、ボーデンさんも核なんだろうか)」ぼんやりと思う。
- サイキ
- いや、想像力とモチベの問題なので……
- ボーデン
- 「悪い……ここまで言ってなんだが。もう一度、俺を信じて、俺に殿を任せてくれないか」
- セイカ
- 「ふむ…お供がいては足手まといでしょうか?」
- サイキ
- 「殿……って、何をするつもりなんですか? 死ぬ気だとかなら、許さないですよ」
- ジルベルト
- 「了解した、プランBだな。予定通りに行こう」
- ロウリィ
- 「──お主ら、クリスタルを此奴に」
- ジルベルト
- プランB、なんのことだ? そんなものはない
- GMいいね
- かっこいい
- バイア
- プランB、つまり行き当たりばったり
- バイア
- 「? こうです?」クリスタルを差し出す。
- ジルベルト
- 緊急時の作戦要綱の一つがあると思わせて安心させる効果がある
- バイア
- プラシーボ効果的な奴ね。
- ロウリィ
- 「欠片のままでは戦えぬじゃろ」
- サイキ
- 士気の問題さ
- ジルベルト
- 「何か腹案が?」
- セイカ
- 「お任せするのは問題はございませぬ、もとより、それ以外の打開策があるかと言われればありませぬし」
- 「ただ、何某か行うのであればせめて護衛を務めたくは」
- ボーデン
- 「──ああ、全く。本当に世話をかける。これじゃ、村人を助けたくらいでは割りに合わないな……」
- 「ああ、なら。万が一、俺がしくじった時は、頼んだ」と、クリスタルが差し出されればそれは再び一つの塊となり──
- セイカ
- 「好きで世話を焼いているのでお気になさらず」
- ロウリィ
- 「忘れたか?このクリスタルは此奴の武器にもなる品。故に──」
- サイキ
- 「駄目です、許しません。だから、ちゃんと成功させてくださいね」 クリスタルを差し出しながら
- セイカ
- クリスタルは渡そう
- ボーデン
- それにはこくりと頷き返し
- ジルベルト
- クリスタルを渡しながら
- ボーデン
- 武器に戻り、防護壁を携えたものでもって──「行ってくる」と、鉄の鳥と彼は相対した。
- ジルベルト
- 「別に倒してしまっても構わないぞ。英雄になりたいのならな」
- ボーデン
- その鉄の鳥の突撃と武器が衝突する。普通に考えれば、彼の躯体であれば押さえてしかるべきだろう。
- ロウリィ
- 「──二度はないぞ」と、駆けていく背に呟いた。
- ボーデン
- 「英雄になりたいわけじゃない……むしろ」と、衝撃音。そして、黒い鳥と武器が衝突し合い激しい閃光が発したかと思った刹那。
- 光の粒子が──、君たち5人の下に舞い戻ってくる。そして同時に「──…くっ」と、鋼の鳥を、彼は押し返した。予想外の事態に鳥は一瞬態勢を崩し。地上に堕ちる
- そして──その光の粒子たちは徐々に君たちに相応しい姿へと変質していくだろう。
- ボーデン
- 「──そうか、約束……」その言葉が紡がれると共に。それが徐々に、光と影の武装へと転じていく。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- A Boy Meets a Girl and ARMS100%
- セイカの下に舞い戻った光の粒子は。彼女の特殊な武装を再現する。
- セイカ
- 「春日!」光の粒子から変じた武装を手に持ち、可能ならボーデンを回収したい
- 一瞬、魔動機文明語で空中に何かが描かれたかと思うと──そこには、魔動機仕掛けの傘を模した。槍の姿があった。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i095
- ロウリィ
- 「さて、どういう絡繰りかは知らぬが、天秤はこちらに傾いたようじゃな」
- 同時に、備えていたセイカはボーデンを回収することに成功する。
- そして、ロウリィの手元に戻った粒子は。同様に魔動機文明語のコードを残すと──。そこには照準器が搭載された魔動機仕掛けの杖へと変貌を遂げる。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i085
- ジルベルト
- 「てっきり、これが見えていたのかと思ったよ」
- セイカ
- (GM、俺、オーダーメイドマイナスしてるからこっそりレートと必筋下げていいですか
- GMいいね
- いいよ
- ごめんね
- セイカ
- 大丈夫。じゃあレートと必筋力2さげるね…。
- バイアの元へ戻った粒子は──。光により伸長が自在に変形する光帯を帯びた剣を化した。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i089
- セイカ
- あ
- ロウリィ
- 「状況は読めても、未来まで読むことは叶わぬよ」
- セイカ
- ごめん、大丈夫だわ(ジャイアントアーム指定するだけでいいって顔
- ロウリィ
- 「じゃが、此度の博打は大当たりのようじゃな」
- サイキの元へ戻った粒子は、彼女の特殊な使い方を再現したような杖となり、そして、妖精の矢の発射を補助する機構が備わった力をもった。不思議な様相を帯びているだろう。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i087
- そして──
- ジルベルトの目の前には魔動機文明語と共に──一瞬ちらと、君に身に覚えがある映像が流れた。
- ジルベルト
- 「それは結構なことで―――……うん?」ロウリィの博打発言に肩を竦めつつ、目に留まった映像を注視した
- サイキ
- 「うん……わかった。こうすれば、いいのね」 何かと話しながら、手にした弓を構える
- かつての皇帝。そして、彼女と星空を見るために全てを捧げた騎士の姿だ。無論それがかなうことはなかったが──その鋼意思を──。彼の身を包む外套へと姿を変える。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i086
- セイカ
- 「いやはや…なんでもあり、ですな」
- ボーデン
- 「──かはっ……そんな気がしたんだ……。後で詳しく説明するが……俺の武器が通るなら……」と、黒い鳥をみれば
- セイカ
- 「サイキ殿、マカミ殿の背にボーデン殿を」
- 鉄の鳥
- 『──不可解なエラーが発生』先ほど斬りつけられた場所に、光の斬撃の後が未だに残っている。
- 先ほど、あれだけ硬かった鋼鉄の鎧に……あの一撃で傷がついているのだ。
- ジルベルト
- 「……参ったな。俺にはまだ重過ぎるっていうのに」
- ロウリィ
- 「何でもありなのが魔域じゃしな」パッと杖を取って。
- 「ふむ、中々面白い使い方ができそうじゃ」
- バイア
- 「こういう何でもアリは初めてです!」ヒュンと剣を振るい
- ボーデン
- 「──だけど、やっぱ俺には身が重かったのもあるらしい……任せて……いいか?」と、マカミに乗せられると一瞬意識を失った。「それに、思い出したことが──」
- マカミ二世
- 『はいはい、無理はしない無理はしない』 ボーデンの背をひょいっと咥えて、背に移す
- ボーデン
- と、言って気絶した
- 鉄の鳥
- 『──敵対反応の脅威度上昇を確認。速やかに排除します』
- セイカ
- 「さてでは…せっかく作っていただいた好機」
- サイキ
- 「大丈夫です。ここは、わたしたちに任せてください。お話はまた後で聞きますから」
- 鉄の鳥
- と、空に飛び立とうとするが……。あの爆撃の時の様に大きく羽ばたけないようだ。先ほどの傷が効いているらしい。
- 今度こそ、落とすチャンスであろう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ロウリィ
- 「ジルベルト、戦法は先程と同じじゃ。お主は空、こちらは地から攻める」
- 鉄の鳥
- 「爆撃再装填を開始──」と、冷たく述べると、今度こそ君たちに向けて翼を広げ接近する!
- セイカ
- 「活かさねばなりませぬ」ひゅんと槍をふるい
- ジルベルト
- 「どいつもこいつも、言いたい事だけ言って押し付けていきやがる。勝ち逃げも負け逃げももううんざりだ」常ならぬ荒っぽい口調でそう吐き捨てる。が、その表情はどこか楽し気だ
- セイカ
- 「……はは」
- というわけで戦闘準備です
- ジルベルト
- 「ああ、守りは任せてくれ。そちらには行かせない」
- バイア
- 「ジルベルトさん!?」 こんな口調を見るのは初めてだ。
- ロウリィ
- 「──なんじゃ、そんな口調も話せたのじゃな」
- セイカ
- 「男ぶりがより上がりましたな、ジルベルト殿」
- サイキ
- 「マカミ、行くよ。今度こそ、あの鳥を壊さなきゃ」
- ジルベルトの聞き慣れない声に、思わず一歩遠ざかる
- ジルベルト
- 「おかしな事態ばかりが続いて鍍金が剥がれただけさ」
- 敵対陣営の確認 敵の数は1体。部位数3
- ロウリィ
- 戦闘準備は〈リフレクションスタッフ〉を装備で終わり。
- マカミ二世
- 『ところで、ぼくにはなにもないの!? それ、おかしくない?』
- セイカ
- HP:53/53
- ロウリィ
- 「冒険なんてそんなものじゃろう?」
- ジルベルト
- 戦闘準備、なし。先制は意地でも取る
- セイカ
- 準備なし
- ロウリィ
- チェック:✔
- ジルベルト
- チェック:✔
- マカミ二世
- チェック:✔
- バイア
- 準備は特に無し。
- チェック:✔
- ではまもちきだ
- セイカ
- チェック:✔
- ジルベルト
- この装備、続きでも使うのだろうか、それとも今回この戦闘のみ?(それによってキャラシの反映を考える
- 14/19
- セイカ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- GMいいね
- あ、続きでも使う
- ロウリィ
- 魔物知識
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- ぱりーん!
- ふええ
- ジルベルト
- 魔物知識!
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- GMいいね
- この魔域にいる間はこのデータで使える感じ
- ロウリィ
- おら!雷弱点よこせ!
- ジルベルト
- 狩人の眼、ヨシ
- マカミ二世
- ライダーちき。いらないって? はい
- 2D6 → 7[3,4] +11 = 18
- ジルベルト
- OK
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m260
- ほらよ
- ロウリィ
- もっとすごいのだった
- ジルベルト
- HP:48/48 [+10/+10]
- アイゼンフォーゲル
- HP: MP: 防護:
- HP:150/150 [+150/+150]
- MP:100/100 [+100/+100]
- 防護:11 [+11]
- 翼A
- HP: MP: 防護:
- HP:80/80 [+80/+80]
- MP:0 [+0]
- 防護:12/12 [+12/+12]
- 翼B
- HP: MP: 防護:
- HP:80/80 [+80/+80]
- 防護:12/12 [+12/+12]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- ロウリィ
- 先制、イクゾー
- 16だ
- ロウリィ
- 先制力
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- バイア
- うし
- ロウリィ
- パス!>技能持ち
- バイア
- 先制!
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ジルベルト
- 先制
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- バイア
- ぐぬぅ。。
- やるじゃねえか…
- そちらからだ
- ジルベルト
- 取ると言っただろう?
- バイア
- ジルベルト△ー!
- ロウリィ
- 全員後ろから頼もう
- セイカ
- OK
- !SYSTEM
- トピックを変更 by セイカ
- 【1R表】vs<>ロウリィ、バイア、ジルベルト、セイカ、春日、サイキ、マカミ
- ジルベルト
- バサリと黒い外套を羽織り、天馬を駆って黒い鳥と同じ高さまで飛び上がる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】アイゼン・フォーゲルvs<>ロウリィ、バイア、ジルベルト、セイカ、春日、サイキ、マカミ
- では戦闘開始だ
VS アイゼン・フォーゲル
──黒鉄鳥──
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- When the Heart Ignites100%
- 荒れ地となった大地で、再び。黒鉄鳥との戦いが始まる。
- サイキ
- 炎かつ純エネということは、ウォータースクリーンは効かない系か
- 瘴気を吸った鳥の力は先ほどの比ではないが──
- うむ
- サイキ
- 防御なんて考えるなよ、早く壊せよってことだな
- ジルベルト
- 爆撃はこの外套で耐えろって書いてある
- 君たちはそれぞれ、それらの武器を手にしたときにどう戦えばよいか直感的に分かるだろう。
- むしろ──今まで通り戦えばいい。それだけのことだ。
- ジルベルト
- 防護:5 [+5]
- ロウリィ
- 支援は無いね?
- バイア
- 防護:14 [+2]
- サイキ
- むしろ何かいる?
- バイア
- HP:65/65
- ジルベルト
- ナンモナイヨ
- サイキ
- どうも妖精を召喚したまま魔法使えるようだが、かといえ
- とはいえ
- ジルベルト
- 俺は挑発して耐えるだけの簡単な仕事
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ありがとう
- ではくるがいい
- ロウリィ
- では一番手いきまーす
- バイア
- もはや名実共にファイター感ある。
- こいこい
- バイア
- いってらっしゃーい。
- バイア
- よく見たらブレードさんC値9だと……?
- GMいいね
- そうだぞ
- 今日はぼこぼこにする回だぞ
- セイカ
- 草
- ロウリィ
- 補助動作、異貌。バイオレントキャストⅠを宣言。MCC5点からライトニングを〈リフレクションスタッフ〉の効果で本体、翼2つを対象に行使。
- MP:43/48 [-2]
- バイア
- あと必筋7になってるけど、多分11よね。
- サイキ
- さりげなくC10の杖。特に意味はないけど
- バイア
- レート的に
- GMいいね
- ああ魔域用だから、そのままでいいわ
- バイア
- なるほど了解
- GMいいね
- 外に出たら正式なデータになる
- ロウリィ
- 「さあて、どのようなものか使わせてもらおうぞ──!」行使
- 2D6 → 7[1,6] +14+2 = 23
- 照準器の様に作動するその杖は、本体と鉄の翼2つに照準を合わせ……
- ロウリィ
- パリーン!
- 抵抗!
- 突破
- サイキ
- あれ、今のログって
- 一直線に伸びる雷撃は3つに分かれ、全ての感電させていく
- サイキ
- Ctrl+fの検索ができない?
- 全てを
- GMいいね
- あ、そうなんだ
- サイキ
- あ、できた
- なんかおかしくなってた
- ジルベルト
- フォーカスがあってなかったんだろう
- ロウリィ
- 「迸れ──!」三重の雷撃が黒鉄鳥に向かって奔る!
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +14+1+3 = 24
- サイキ
- あ、でもできない
- なんだこれ
- ロウリィ
- 威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[3+2=5] +14+1+3 = 31
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[4+4=8] +14+1+3 = 33
- サイキ
- いや、そういう問題じゃなさそう
- アイゼンフォーゲル
- HP:126/150 [-24]
- 翼A
- HP:49/80 [-31]
- ロウリィ
- 本体翼A翼Bの順です
- バイア
- 迸ってる(出目が
- 翼B
- HP:47/80 [-33]
- ジルベルト
- 機械だから雷が良く効くんだ
- ロウリィ
- 「かっかっか!愉快愉快!」
- 鉄の鳥
- 「───!!!」と、空中に浮かぶ鉄の鳥に明らかな被害が及ぼしているのが分かる。
- サイキ
- どっちも似たようなダメージ出してるな
- 鉄の鳥
- 鉄の鳥の全ての部位から、黒煙が浮かび──
- サイキ
- さて、それじゃあ行こか。素直に攻撃するのがいいな、これは
- 鉄の鳥
- 『──想定外想定外』
- ロウリィ
- 「おう、こちらも想定外じゃ。おあいこじゃのう」
- サイキ
- って、そうだ。回避を見てなかった。粘着はいる?
- 鉄の鳥
- 回避は22と19
- 今はね
- ロウリィ
- 弱点の命中+1あるけどどうです?
- ジルベルト
- 命中は17あるな(?)
- サイキ
- なくても何とかなりそうかな?
- 余裕だな?
- セイカ
- 命中は最大15、傘によっては16
- サイキ
- では躊躇いなく火力でいかせてもらおう
- 鉄の鳥
- こいこい
- バイア
- 命中は15。大丈夫大丈夫
- ジルベルト
- 狩人の眼、ガラスのバックラー、弱点、猫、飛行で+5とかいう無暗なバフ盛
- GMいいね
- 絶対殺す!!!!(ジルベルト
- お前は爆撃8回でおねんねさ!
- ジルベルト
- 回避は+2しかないからゆるして;;
- (19)
- サイキ
- 「ふるべ、ゆらゆらとふるべ──星の光よ、集え、放て」 シュートアロー3倍消費。ブルームヘッドボルト。雷属性化。MCCから5消費
- 2D6 → 6[5,1] +12 = 18
- 鉄の鳥
- 必中!
- サイキ
- ダメージはこうか。本体
- 威力30 C値10 → 6[1+5=6] +12+2+3+3 = 26
- 翼A
- 威力30 C値10 → 4[1+4=5] +12+2+3+3 = 24
- 翼B
- 威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+3=9] +12+2+3+3 = 39
- アイゼンフォーゲル
- HP:111/150 [-15]
- 鉄の鳥
- 雷の属性を帯びた矢は、3本???
- なんだこれ
- ミスです
- 翼A
- HP:37/80 [-12]
- 翼B
- HP:22/80 [-25]
- ロウリィ
- 「おっと、年甲斐もなく興奮してしまったわ。あやつ、翼を落とせば先程の爆撃を仕掛けてくる。気を付けるのじゃ」
- 鉄の鳥
- 雷の矢を帯びた矢は更に追撃を加える
- ショート
- 鳥の全身が雷によって、痙攣したかのように見えた。
- バイア
- 「と言っても、翼を落とさないと本体を捉えるのは難しそうです!」
- 鉄の鳥
- そして、矢は深く突き刺さり──鳥の動きを阻害している。
- マカミ二世
- 『フーッ──ガーッ!!』 そこにマカミの光のブレスが襲う。翼B狙い
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- おしい
- 鉄の鳥
- おしい
- 抵抗!
- マカミ二世
- 威力20 → { 5[4+3=7] +11 = 16 } /2 = 8
- ジルベルト
- 「そう言われると落としたくなくなるが、そうも言っていられなそうだ」
- 鉄の鳥
- 更に押し出されるはマカミのブレス
- ロウリィ
- 「うむ──とにかく凌ぐ他あるまい」
- 翼B
- HP:14/80 [-8]
- サイキ
- MP:42/52 [-10]
- 鉄の鳥
- あれほどまでに堅牢だった翼が──動きがかなり遅くなっている。
- ジルベルト
- 爆撃をさせることで魔法を使わせるのを防ぐ感じよな
- ロウリィ
- そうだねえ
- セイカ
- バイアでいけそうかな…?
- ジルベルト
- その間に後衛アタッカーに本隊を一緒に削ってもらう
- バイア
- ちょっといってみるわー。
- GMいいね
- こいこい
- バイア
- 「よし、片方がもうちょっと……!」
- 鉄の鳥
- 「──魔動機術展開……制御開始……」
- と、君たちに再びロックオンを開始する。体の中央部から、再び見えるのはマギスフィア。
- セイカ
- 「いやはや。皆々様お強い」
- ジルベルト
- ああ。爆撃は両翼落としても一回か
- GMいいね
- うむ
- バイア
- クリレイAを自分に貼ってー、キャッツアイビートルスキン(一応起動)
- MP:6/12 [-6]
- 防護:16 [+2]
- 必殺攻撃Ⅱ宣言して、翼Bに切りかかる!
- 鉄の鳥
- 回避は19だ!
- バイア
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
- めっちゃ当たった。
- 「落っちろ――!!」 ダメージ
- 威力21 C値8 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +13 = 27
- セーフ!
- 鉄の鳥
- 変幻自在の光の刃は──確実にその急所を切り裂いた
- バイアは先ほどとは違い、確かな感触を感じていい
- その証拠に
- 翼の一つが──落ちた
- !SYSTEM
- ユニット「翼B」を削除 by GMいいね
- ロウリィ
- チェック:✔
- セイカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動、ルミナスブレラの効果はジャイアントアームへ
- 鉄の鳥
- 破損した場所からは電流と、そして、先ほどボーデンがつけたような光の残滓が残っている。
- セイカ
- クリレイAを使用、大車輪形態で
- 鉄の鳥
- 『──グレネード。制御不可……』
- バイア
- 「うわ……なんだろこの切れ味……」鋼を粘土の如く切り裂く斬れ味に背中を震わせる。
- チェック:✔
- セイカ
- 傘を開き、相手の目をくらまし、その隙をついて…穿つ
- 鉄の鳥
- 「急速再装填開始──爆撃リロード」
- セイカ
- 移動して本体に命中判定
- 2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
- 鉄の鳥
- と羽休めしたところに、セイカの光を帯びた車輪の一閃が穿つ
- 命中!
- セイカ
- 威力45 C値9 → 14[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 9[3+2=5>6] +13+2+4+1+1 = 58
- 変転
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロウリィ
- 【1R表】アイゼン・フォーゲルvsセイカ、春日<>ロウリィ、バイア、ジルベルト、サイキ、マカミ
- バイア
- うわぁ
- 鉄の鳥
- 一度切り刻んだ後を──なぞるように車輪の回転が、鳥の本体を切り裂いていく。
- 回転すれば回転するだけ、鋼の体は光の軌跡に切り刻まれていく
- こいよ
- バイア
- 前に出る宣言漏れてたな。。
- セイカ
- 威力45 C値9 → 11[4+4=8>9:クリティカル!] + 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 9[1+4=5>6] +13+2+4+1+1+28+13 = 108
- GMいいね
- 実は後から
- ジルベルト
- 「はは、とんでもないな。守るどころかうかうかしていたら出番が無くなりそうだ」
- GMいいね
- 前に出られるシステムなんですよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロウリィ
- 【1R表】アイゼン・フォーゲルvsバイア、セイカ、春日<>ロウリィ、ジルベルト、サイキ、マカミ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by バイア
- 【1R表】アイゼン・フォーゲルvsセイカ、春日、バイア<>ロウリィ、ジルベルト、サイキ、マカミ
- サイキ
- なぁにこれぇ
- 鉄の鳥
- 俺これヒサメでみたわ
- アイゼンフォーゲル
- HP:14/150 [-97]
- ジルベルト
- さて、気楽に行くとしよう
- セイカ
- 「春日!」追撃を命じる
- 命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +11+1 = 22
- バイア
- 便利ですね。
- セイカ
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- 鉄の鳥
- 何重にも舞うように回転した後、そこに春日の蹴りが襲い掛かる
- アイゼンフォーゲル
- HP:9/150 [-5]
- バイア
- ロウリィはありがと。ごめんね。
- ジルベルト
- キャッツアイ、ガゼルフット、挑発攻撃Ⅱを宣言。クリレイAを使用。
- 鉄の鳥
- 俺はまだ舞える……
- ロウリィ
- 気にするな
- 鉄の鳥
- だが、強烈な一撃により、鋼の体は無惨にも引き裂かれ
- 『──……』と、赤い眼光は点滅している
- ジルベルト
- 高度を取りつつ前線にこっそり移動、鶴瓶落としに直上から奇襲をかけよう。
- ロイヤルアソリティ! 命中判定>本体
- 2D6 → 8[6,2] +12+1+1+1+1+1 = 25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロウリィ
- 【1R表】アイゼン・フォーゲルvsジルベルト、セイカ、春日、バイア<>ロウリィ、サイキ、マカミ
- 鉄の鳥
- そして、頭上からペガサスによる奇襲が襲い掛かる
- 命中!
- セイカ
- クリレイ効果を武器につけてはいけない、はっきりわかるね
- ロウリィ
- まあお祭り専用ですから
- セイカ
- まあね
- ジルベルト
- 威力17 C値9 → 5[1+5=6>8] +13+1 = 19
- 変転!
- アイゼンフォーゲル
- HP:1/150 [-8]
- 鉄の鳥
- その一刺しは──急所を貫いてはいない。そう見えた。
- ジルベルト
- 剣をねじ込むのではなく、天馬に羽ばたかせる。そうする事で切っ先もまた一歩前へ進むのだ。
- 威力17 C値9 → 2[1+3=4] +21 = 23
- 鉄の鳥
- その切っ先は──強烈とは言えないが
- 確実にその魔物の核を抉り取り──
- セイカ
- 「…さて、これで皆々様方の借り分くらいは多少返せましたかね」
- 鉄の鳥
- 「──!」と、ジルベルトの一撃を受け、後方に羽ばたいたが…
- 瞬間
- ジルベルト
- 誘爆でもされては困るので、精確に露出しかけて核だけを貫いた。
- 鉄の鳥
- 鉄の鳥は、光に包まれ──そして、破壊され。
- 地上へ落ちた
- !SYSTEM
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- 鉄の鳥
- そして、先ほど吸った瘴気たちは──全てあの魔動都市の方へ流れていく。
- その流出を抑えることはできないが……そのすべてが放出されたところで……。この鉄の鳥はピキピキというひび割れの音をたてると
- 木っ端みじんに破壊されたのだった。
- !SYSTEM
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- セイカ
- 「色々名残惜しいですが、あのそるじゃぁなる者達が来る可能性もありましょう」
- サイキ
- 「ふるべ、ゆらゆらと──はっ……あ、あれ」 弓を構え、機械的に第二射の準備をしていたサイキは、鉄の鳥が落ちていくのを見た途端、トランス状態が解ける
- セイカ
- 「撤退して態勢を立て直しましょうぞ」
- 「…ボーデン殿のご消耗のこともありますゆえ、ね」
- ロウリィ
- 「うむ、気絶してる此奴もいるしの」
- ジルベルト
- 「……」取り込んだ瘴気と流れて行った瘴気の量が同等だとすれば、この戦いの意味はほぼなかったことになる。
- バイア
- 「……さらに大きいのが全部食べちゃいましたね……」
- ボーデン
- 「──」先ほどの攻防でかなり消耗しているのだろう。ぐったりとしている。
- バイア
- 「まぁでも、これでしばらく空からの見張りはいないはずです!」
- そして、君たちが武装を解除すれば
- セイカ
- ロウリィは拾って撤退しよう
- ジルベルト
- 「先手を打ったつもりで、こちらの手札を暴きにきただけか……?」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i090
- 再び小さなクリスタルの姿に戻るだろう
- サイキ
- 「あ……戻っちゃった」
- ただし、君たちが望めばすぐに元の武器や防具の形態になる。
- いずれにせよ。有効には使えるだろう。
- ロウリィ
- 「いや、反応を見るに予想の範囲外だったようじゃ。じゃが──こうして知られてしまったのは確かじゃろう」
- レジスタンス
- 「ごほっ……大丈夫……ですか」
- セイカ
- 「少なくともコレで慢心はもういたしますまい」
- @生きてた!?
- レジスタンス
- と、レジスタンスにも少数ではあるが生き残りはいたらしい。
- サイキ
- 「あ! 生きてる!? しっかりしてください、大丈夫ですか!」
- 「今、治療します。それまで、頑張ってください!」
- レジスタンス
- 「……立つのが精いっぱいで……ごほっ」と、膝をつく
- セイカ
- 「目的は達成いたしました、撤退を」
- レジスタンス
- 2、3人ではあるが、動けるものはいるようだ。
- ロウリィ
- 「無理に立つでない。治癒の後に逃げるぞ」
- サイキ
- ヒールウォーターヒールウォーターヒールウォーター
- 2D6 → 4[1,3] +12 = 16
- ジルベルト
- 「一先ず、態勢を立て直そう。流石にここまでの事態はこちらも想定外だ」
- レジスタンス
- うめえ!
- では──君たちは生き残りとボーデンを連れアジトに退き返すことになろう。
- サイキ
- 大幣の穂先から溢れる雫こそが、奇跡の癒やしの水なのです
- ロウリィ
- 「此度は総じて運が良かったとしか言いようがないのう」
- !SYSTEM
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- A New Operation100%
- バイア
- 奇跡の、がつくと途端に霊感商法っぽく聞こえるな
- GMいいね
- では、今回のエンディングして終わりましょう
- セイカ
- 「痛み分けという部分もございますな」
- サイキ
- 霊感商法(本物)
- バイア
- はーい。
- さて、君たちは道中。不思議と、ソルジャーなるものは警備兵の姿をみなかった。
- サイキ
- 「あの鳥の爆撃を受けたとき、もう駄目かと思いました……」
- ジルベルト
- 「人型をしていようと機械を扱おうと魔神は魔神、まっとうな戦術で相対するべきじゃなかったようだ」
- いや、見なかったというのは正しくないか。
- かつて、魔神だった抜け殻を道中いくらか見つけることができた。
- セイカ
- 「何が起こってもおかしくない、いやはや」
- おそらく、共食いが起こったのだろう。原因はあの鳥の魔神であることは間違いない。
- バイア
- 「こちらの損害も大きいですが、相手の損害はもっと大きいですよ。一歩前進、です!」
- セイカ
- 「相手は異界の理を使う物、こちらの道理が通じぬのも頷ける話ですね」
- サイキ
- 「でも、この水晶が言ってたんです。ええと……あれ、何だっけかな。確か、何か声を聞いたような気が」
- セイカ
- 「ひとまずはボーデン殿がお目を覚ましたら…でしょうか」
- ともあれ、明らかに周囲の敵の数は減っているようだ。空からの目も潰した。
- セイカ
- 「…あの刹那、何かを思い出したご様子でしたので」
- あの都市に入る算段は立ったといえよう。
- セイカ
- 「それにあの機械から漏れた声の主は…ボーデン殿と浅からぬ縁もあるご様子でした」
- レジスタンス
- 「──俺もひっかかりがあるんです」と、帰り道で1人の一番被害状況が少ない男が答えた。
- セイカ
- 「ん?」
- ロウリィ
- 「なんじゃ?」
- レジスタンス
- 「この状況もがおかしいのは承知のうえなんですが」
- 「いや、ボーデンの奴がいうように」
- 「何かを忘れている」
- ジルベルト
- 「忘れている、か」
- レジスタンス
- 「その感覚は俺たち全員がもっていて──」
- 「ええ」
- ロウリィ
- 「お主らも何らかの記憶が抜け落ちていると」
- セイカ
- 「ふむ…」
- バイア
- 「何なんでしょうね?」<忘れてる
- ジルベルト
- 「ひょっとして、だが 逆じゃないか?」
- レジスタンス
- 「逆?」
- ジルベルト
- 「以前にもこんな状況を経験した覚えはないか?」
- レジスタンス
- 「……──」
- 「ない……といいたいところなんだが……なんだろうか。この臭いは……」
- 「覚えがある」
- と、ジルベルトに答えた
- サイキ
- 「同じことを……何度も、何度も」
- ジルベルト
- 「……そうか」
- レジスタンス
- 「だが、だめだ。思い出せない……すまない……」ちっ、と舌打ちをして
- サイキ
- 「そうやって、あの瘴気を貯めて……」
- ロウリィ
- 「いや、いい。お主ももう休め」
- レジスタンス
- 「あ、ああ」
- と、そうこうしている間にアジトに到着した。
- ロウリィ
- 「あとは、此奴が目覚めてから話を聞くとしよう」未だ気絶しているボーデンを見て。
- 幸いにもアジトには被害もなく。下にもぐれば、作戦前のままであった。
- セイカ
- 「ひとまずつかの間ではありましょうが休息といたしましょう」
- しいていうならば──
- 人工密度が明らかに減ったくらいか。君たち5人と、ボーデン。そして3名しか、このアジトにはいない。
- あまりにも広すぎる感覚も覚えていいだろう。
- ジルベルト
- 「……」今手にしている騎士剣のかつての持ち主は、魔域の中で過去を幾度となく繰り返し続けてきた。過去の誤りのやり直しを求めるように。その経験がそう感じさせただけかもしれない
- バイア
- 虎子の間も広うなり申した。
- ロウリィ
- 「……閑散としてしまったのう」
- GMいいね
- ええ
- 今、リザルトかいております
- ジルベルト
- 一度欠けた器は……
- 名誉
- 11D6 → 45[5,3,3,2,6,6,4,5,2,4,5] = 45
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200627_1 #872 「|空を見上げる君がいるから《From Sky To Believe》:前編」 経験点1330 名誉45 報酬5000+
- サイキ
- 「終わらせなきゃ……それが、きっとわたしたちがここに来た意味」
- セイカ
- 「ただ収穫もありました」
- GMいいね
- あ、戦利品3回こちらでどうぞ
- バイア
- 「……ああ」ようやく、少しボーデンさん達の気持ちが分かったかもしれない。
- ロウリィ
- +1もちはバイアかワシ
- ボーデン
- 「──」彼を休ませる。少し彼が持っているクリスタルが輝いていたか。
- バイア
- どっちも変転無いしねぇ
- ロウリィ
- 振りたいなら振っていいぞ!
- バイア
- ロウリィ振っちゃっていいよ。
- レジスタンス
- 「──皆さんは十分に休んでください」
- ロウリィ
- じゃあ振ります。
- レジスタンス
- 「リーダーの面倒は俺たちがみておきますんで」
- ジルベルト
- 「……」あのクリスタルは何だ。何故、自分に彼の騎士の幻想を見せるのか。
- バイア
- どうもあまりいい出目が出無さそうな気がする。
- レジスタンス
- 「目ざめたら、連絡します」
- ロウリィ
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ジルベルト
- 一個出た!
- セイカ
- 「ありがとうございます」
- ロウリィ
- +1抜けてるけど1つだけだな
- バイア
- +1抜けてない?
- ジルベルト
- +1してなくない??
- GMいいね
- 900+4200 = 5100
- バイア
- 確かに足しても一個だな
- GMいいね
- 5100/5 = 1020
- !SYSTEM
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- 20200627_1 #872 「|空を見上げる君がいるから《From Sky To Believe》:前編」 経験点1330 名誉45 報酬6020
- 胡乱気にクリスタルを見ても、あの時の幻影は映らない >ジルベルト
- さて、君たちは一度休むことになるだろう。そして──
- 彼が目覚めた時にまた事態は大きく動き出した。
- GMいいね
- というところで
- 少し遅くなりましたが、これで前編終了です
- 途中。説明不足でごめんね。お付き合い有難う!
- セイカ
- 前金の6000とわせて
- 7020でいいのかな?
- GMいいね
- 魔域にいる間は武器はその性能もあわせてつかえます
- ああ、そうだね
- バイア
- お疲れ様でしたー。
- ロウリィ
- 7020か
- ジルベルト
- リンクだけでも残しておかないと…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200627_1 #872 「|空を見上げる君がいるから《From Sky To Believe》:前編」 経験点1330 名誉45 報酬7020
- GMいいね
- ちょいまってな
- リンクだすわ
- ロウリィ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i085
- バイア
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i089
- ジルベルト
- 成長1回
- GMいいね
- セイカ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i095
- サイキ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i087
- ジルベルト
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i086
- セイカ
- 成長1回
- ジルベルト
- ありがとうありがとう
- セイカ
- 生命力 or 生命力
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジルベルト
- 成長はこっちの方が良いか
- セイカ
- 生命力
- ロウリィ
- 成長2回
- ジルベルト
- 敏捷度 or 器用度
- サイキ
- 成長一回
- ロウリィ
- 精神力 or 生命力
- GMいいね
- さて次回ですが
- うむ
- サイキ
- 精神力 or 知力
- ジルベルト
- 敏捷
- サイキ
- 知力
- バイア
- u-nn,
- ロウリィ
- 生命
- GMいいね
- 土曜日で大丈夫かしら
- ロウリィ
- 生命力 or 筋力
- GMいいね
- キエエエエエエ
- ロウリィ
- 生命
- GMいいね
- ジルベルト殺す
- セイカ
- いいよ
- バイア
- すいません、実はわし来週またおらんの。。
- ジルベルト
- おお、こわいこわい(^-^)
- バイア
- 再来週には戻ってくるんだけど。。
- GMいいね
- ONON
- セイカ
- となると再来週かな?
- GMいいね
- そうね、平日は厳しそうだし、再来週かな
- セイカ
- OK-
- ロウリィ
- はい
- ジルベルト
- OK
- GMいいね
- また出しておきます(募集分
- セイカ
- ではみんなありがとうー
- ロウリィ
- ではお疲れさまでした。また次回。
- セイカ
- おつかれさまでしたー
- バイア
- かたじけない
- GMいいね
- おつでしたー、ありがとう!!
- ジルベルト
- おつかれさまでしたー!
- !SYSTEM
- セイカが退室しました
- バイア
- お疲れ様ー。
- サイキ
- 来週は7連休だから、結構時間あるでw
- GMいいね
- あ
- バイア
- 成長一回
- サイキ
- お疲れさまでした。GMありがとう
- バイア
- 筋力 or 精神力
- GMいいね
- やるじゃねえか…
- !SYSTEM
- サイキが退室しました
- !SYSTEM
- ユニット「アイゼンフォーゲル」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ロウリィが退室しました
- !SYSTEM
- ユニット「翼A」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ジルベルトが退室しました
- バイア
- どっちだ……筋力で。
- ではでは。セッションありがとうございました。
- お疲れ様ー。
- GMいいね
- おつおつー
- !SYSTEM
- バイアが退室しました
空を見上げる君がいるから:前編:完了
──From Sky To Believe──
-
-
- ?????
- 「──そう、これはきっと掛け違い。また……私たちは交差しないまま終わる」
-
- !SYSTEM
- GMいいねが退室しました
- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました