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BV⑭ 無垢なる怪炎

20200622_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
リオンが入室しました
リオン
HP:38/38 MP:15/15 防護:3
!SYSTEM
ロウリィが入室しました
ロウリィ
HP:34/34 MP:48/48 防護:2
GM苗
いらっしゃい
GMはしにかけだけど頑張るよ(ヽ´ω`)
ロウリィ
フランシア>GM
GM苗
うっ
1時間くらい絵について語りたいが
そんな時間はない
!SYSTEM
ヨシュアが入室しました
!SYSTEM
プライドが入室しました
プライド
こんばんは
ふらんしあ
GM苗
愚かなやつだ
死にたいらしいな
プライド
しんでるのはなえくんだろうに
プライド
HP:36/36 MP:46/46 防護:2
!SYSTEM
ネーベルが入室しました
ヨシュア
ふう
ネーベル
フェン7ライ7調整、レジェンドホース昇格、ウォーマトックカスタム+3、コンバットメイドスーツ購入しました。>GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-023
ヨシュア
更新完了
ネーベル
HP:47/47 MP:14/14 防護:1
GM苗
戦闘力上がり過ぎじゃない???
リオン
よろしくおねがいします
ヨシュア
HP:60/60 MP:18/18 防護:11
よろしくお願いします
ロウリィ
よろしくお願いします。
プライド
よろしくお願いいたします。
ネーベル
宜しくお願いします。
GM苗
では時間となりましたので始めて行きます
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 



バルバロスバーサス

第14話 無垢なる怪


 
 
 
リアン地方、イルスファール王国南部
"要塞都市"の異称を持つユディスは、イルスファールの最前線にして、最終防衛ラインだ
グラディサント、クルイーク、バルトロメオ、ラグノ──そして奪還されたアンデルスに 大小様々な砦が、更にユディスを守っている
君たちは、軍からの依頼を受けて、一路ユディス南方へと送られていた 件のアンデルスの先、
男爵級ドレイクが統治していた街。"蛮都"カストレへ向かうためである
アンデルスから3日の距離で、今日が3日目 軍の補給部隊と共に、君たちは馬車に揺られている
カストレの姿はもう目視出来ており、ユディスや王都イルスファールとまではいかずとも、ダイアン、デライラ等の町並みを見たことがあるものは、それに近い印象を受けるだろう
部隊長
「そろそろです、お疲れ様でした」 と補給部隊の長は君たちに声をかけてくる
「到着までは気を抜かずに居りますが、挨拶のタイミングはもう無いかも知れませんので」
ヨシュア
「あれがアンデルスにございますか。中々大きなところにございますねぇ」 長い黒髪を纏め上げた、黒金異眼の美貌の若武者は、馬車から身を乗り出して物珍しそうに街の姿を眺めている
リオン
「いっそ潰したほうが良さそうだよね」 カストレって街。 見えてきた僕はおもむろにそんな危ない発言に聞こえることを言った。
プライド
「ありがとう」礼を述べる
ネーベル
青みがかった長い銀髪を持つ少女は、静かに馬車に揺られている。
右眼の下には深く抉り込まれた縦の傷がいくつも並び、それぞれ赤黒い傷跡として残っている。
首元には千切れた鎖が下げられた首輪を付け、改造されたメイド服を纏っている。
ヨシュア
カストレだった
リオン
「かすてらじゃないっけ」
「カストレだ」 普通に間違えた
プライド
「カストレだ」
ネーベル
ゆっくりと眼を開いて。
「承知致しました。――……カストレです」
ヨシュア
「ああ、そうでしたそうでした」
部隊長
「……」 渋面を作って 「壊すには基盤が整いすぎていて時間がかかるそうです」>リオン
「かと言って奪還されれば拠点として使われてしまう」
「難儀な場所です。こうして、補給路も伸びているのですから」
リオン
「ババなんだね」 >部隊長
ヨシュア
「なかなか手を焼いている様にございますねぇ」
ロウリィ
「やれやれ、あまりにも退屈で仕方がなかったわ」菓子パンを食べながら悪態をつく
部隊長
「そうですな、出来ることなら、誰かに押し付けたい」 苦笑して>リオン
プライド
ペラペラときっとガルバあたりから借りてきた資料に目を通しつつ
ネーベル
「押すも引くも出来ない状態、という事ですね」 目を伏せて、軽口を叩いた部隊長には冷ややかな視線を送っておきつつ。
部隊長
「まあこうして、」 カストレに目を向けて
「前線より先の状況を知ることが出来るのはメリットの一つでしょう」
ヨシュア
「拠点を段々と後ろに伸ばしていくが宜しいでしょうが、言うは易しに御座いましょうね」
部隊長
「コンラート中隊はずっと働き詰めですから‥‥なんとかしてやりたいものです」
ヨシュア
「ともあれお世話になり申した」
ロウリィ
「死ねば休めるぞ」かっか、と笑って
プライド
「コンラート中隊か…名は聞いたことがある」
リオン
「まあ死にやすそうではあるけど」 場所的に。
部隊長
「ええ、お気をつけて」>ヨシュア 「それは休むとはいいますまい」>ロウリィ
プライド
「何度か宿の冒険者と共同で任務をしたこともある、優秀な方々とは」
そうであるがゆえの働きづめなのだろうなと思いつつ
ネーベル
「はい。皆様も、お気をつけて」 一つ頷いた。>部隊長
部隊長
名前も何も今回の依頼人ですよ>コンラート中隊
(セッションボード参照
ロウリィ
「ま、其奴らがどうなろうとこちらには関係のない事じゃ。ワシは言われた依頼をこなすだけじゃしな」
プライド
@名前というか噂とかそういう意味合いだった
部隊長
「では、私はこれで」
リオン
「おつかれさま」 じゃあねー >部隊長
プライド
「ああ、ありがとう」
ヨシュア
「しかし此方のいくさ場は初めてのこと、さていかなるものか」
 
補給部隊の馬車は揺れて カストレへと入場していく
ネーベル
「命じられたものを果たすまで、では?」
ヨシュアに首を傾げて、長い銀髪が揺れる。
プライド
「考えられうる任務は、強行偵察/敵部隊遊撃/決戦時の予備戦力…とは言っていたな」店主が
リオン
「なんかいるからどうにかしろってことだよねつまり」
ロウリィ
「端的に言えばそうじゃな」
 
街並みはなだらかな丘のようになっており 一番高い場所にある白い屋敷に、イルスファール軍の旗が立てられている
ヨシュア
「果たすべきものはその通り、わたくしが言うのは空気のことにございますよ」
 
カストレに着くと、まずそこに赴くように兵士から案内を受ける
ネーベル
「空気、ですか」 小さく鼻を鳴らしてみせて 解らん、と小さく首を横に振った。
ヨシュア
「国元も此処も、変わりないか、と」 ふふと涼しげに笑ってゐる
リオン
「空気」
「え、空気って場所によって違うの?」 同じだと思ってた。
ヨシュア
「ええ、全然違うものにございますよ」
 
街並みは整ってはいるが、それ以上ではなく 各所に兵士が点在し、訓練し、防御のための工事を行っている
プライド
「経験がある人物がいるのは助かる」国は違えど戦場にいたことがあるのだろうと解釈
ネーベル
「言葉として、戦場の空気……というものはございますが」 私には何ともわからない。
 
庭付きの白い屋敷は、軍の臨時司令部となっており コンラート中隊長もそこに居るとのことだった
ロウリィ
「ま、近々その空気を味わうことになろうよ。とにかく、言われた場所へ向かうとしよう」
「話を聞かねばどう動けばいいかも分からぬしな」
リオン
「へー」 違うのかぁ。
ヨシュア
「──ひとまず、中々良き兵達にございますね。士気も悪くない」 頷きつつ屋敷を目指す
リオン
「思ってたより良い場所にいるっぽいね」 なんか割と良さそうな屋敷に陣取っておられますね。
プライド
「既に数度の迎撃を経験している…とは」資料をめくり
>ヨシュア
金髪の軍人
君たちは、そこまで案内されて 屋敷からでてきた金髪の女性にでむかえられる 
ネーベル
此方に向かってくるのを確認すれば、丁度良い位置で歩を止めて
金髪の軍人
「──お待ちしておりました」 敬礼を一つ施して 「コンラート中隊所属、カリン・マークトです」
ネーベル
――〈星の標〉より参りました」
カーテシーをひとつすると、小さく答えた。
プライド
「ありがとう。星の標から依頼を受けてきた、プライドだ」名乗り >カリン
ヨシュア
「ヨシュアと申します。此度は依頼の程、有り難く」
カリン
「皆様のご案内を仰せつかっています。どうぞ中へ」 凛とした声で言って 君たちを見て 「…今回もお世話になります」
一つ頷いた
リオン
「リオン」 「中で話を聞けば良いんだね」 把握
ロウリィ
「報酬の出が良いので受けてきた。ロウリィじゃ」
ヨシュア
「先達は着々と実績を積み上げてる様にございますねぇ」
リオン
「……」 報酬いくらだっけ……
カリン
「はい、中隊長がお待ちです」>リオン
プライド
発:ユディス軍令部
報酬:5000G/人
カリン
「ご、ご丁寧にありがとうございます」 思わずカーテシーを返しかけた素振りを見せて
>ネーベル
ネーベル
「では、宜しくお願い致します」 カリンに頷いて、少しだけ首を傾げた。
カリン
「はい。ご依頼を受けていただきありがとうございます」>ロウリィ、ヨシュア、プライド
ロウリィ
「やれやれ。店でも聞いたが、本当に何度も軍の依頼を引き受けておるようじゃな」肩を竦めた
カリン
「では、こちらです」 踵を返して 歩き出す
ヨシュア
「こちらこそ。いくさ働き出来るのは望外の喜びにございますれば」 りっくりっく
プライド
「こちらこそ、よろしく頼む」と告げてついていこう
ネーベル
5人の内、1番後ろについて歩きましょう。
 
屋敷の内部は片付けられており、外見に比して家具の類はあまり目につかない
2階の、見晴らしのいい部屋 両開きの扉の両脇には、兵士が立っていて カリンや君たちが近づくと敬礼を一つして 扉を開く
カリン
兵士に頷くようにして 「どうぞ中へ」 と皆を促す
ヨシュア
「失礼致します」 軽く頭を下げて入っていく
リオン
「お邪魔します」 すたっこすたっこ
プライド
「失礼する」
ロウリィ
てこてこ。
 
中には、プラチナブロンドの髪を短くした鋭利そうな青年と黒髪のエルフの男性士官が居て 茶色い髪の士官と話を丁度終えた頃の様だ
ネーベル
「失礼致します」 左手を上に、前で手を組みながら最後に入って。
茶色い髪の士官
「それじゃあ、後は任せました」 士官二人にそう言うと
プライド
ぺこり、と頭を下げた
 
プラチナブロンドの士官と黒髪の士官は それぞれ 君たちを一瞥したり にこやかに手を振ったりして 出ていった
ロウリィ
「やれ、司令部にしては随分と豪華な外見じゃな」
茶色い髪の士官
「ええ、前の支配者が使用していた場所を流用していますからね」
ヨシュア
出ていく二人にはにこやかに頭を軽く下げて挨拶とし
プライド
「(だろうな)と思いつつ。
リオン
「ふーん」 旧支配者が……
ヨシュア
「星の標より参りました。ヨシュアと申すものに御座います」
ネーベル
出て行った士官達には、一礼を送りながら
プライド
「星の標から依頼を受けてきた、プライドだ」
茶色い髪の士官
「此処が一番、よく周りが見えるのです……はじめまして、皆さん」
ネーベル
「同じく、ネーベルと申します」 残った士官にも、確りと一礼を返しながら。
茶色い髪の士官
中肉中背のやや童顔よりの青年士官はにこやかに一礼した
コンラート
「イルスファール軍所属、中隊長を頂いております。レオン・コンラートと申します」
リオン
「はじめまして」 リオンと名乗り返しつつ。
だいたいおなじなまえ。
コンラート
ええ
ロウリィ
「ロウリィじゃ。さて、此度の依頼について話を聞きたいのじゃが」
ヨシュア
「わたくし、此方に来て日は浅いのですが、コンラート殿のお噂はよくよく耳に致します。お会い出来光栄にございまする」
コンラート
「ええ、早速依頼の話にしましょう……や、これは嬉しいです」 笑顔を浮かべて>ヨシュア
「"星の標"は私もチェックしていますから」うんうん と頷きながら ん?チェック?
ロウリィ
「なんじゃお主、あの店の追っかけか?」
リオン
「チェック?」
プライド
「(なるほど…戦力となる冒険者を確認しているのだな)」さすがは優秀とうたわれている人だと思いつつ
ネーベル
「……仕事を振れる人を見繕っていらっしゃるのでは」
コンラート
「星の標だけではありませんが……」 カリンの視線を受け止めたのか咳払いして 「いえ、そういう事にしておきましょう」
ロウリィ
「まあ良い、話が先じゃ」
プライド
「ああ、何度か依頼を共にしたことがあるとは伺っている」
ヨシュア
「では記憶に残して頂くべく、活躍せねばなりますまい。此度の儀を伺いたく思います」
ネーベル
「……?」 首を傾げて。
コンラート
「状況を説明いたしましょう」
大机の一つのそばに皆を案内して
プライド
頷いて、依頼の詳細を聞こう
コンラート
そこにはこの辺りの地図が描かれている
ネーベル
(オーメルサイエンスのSE)
コンラート
「現在我々は、最南部においては、"制圧者(オーバーロード)"を名乗るドレイクの軍勢と対峙している状況です」 BGM:BRIEFING 1/https://www.youtube.com/watch?v=ShyP2380Z2U
ヨシュア
にやっとする
ロウリィ
「……」机の辺りを見回した後、椅子を持って来てその上に乗った。
リオン
「強そう」 めっちゃ強そう。
ネーベル
目を伏せたまま、静かに内容を聞く。
コンラート
「基本的には、そちらに対応しているのですが、」 「蛮族は何も地上だけを攻めてくるわけではありません」
ヨシュア
「ふむ」 顎をさすりながら地図を見る
ロウリィ
「なんじゃ、空か?海か?それとも土の中か?」
コンラート
「偵察隊によると、」 地図に駒を置いて 「この辺りに、地下へと続く隧道(トンネル)が幾つか見つかったという話がありました」
ヨシュア
「ほう、隧道とはまた」
リオン
「竜は竜でもモグラなんだね」
ロウリィ
「当たってしまったのう」やれやれ。
プライド
「なるほど…下準備というわけか」
コンラート
「もっとも、不可解な点はありました」
「カモフラージュ……隠す素振りが一切されていなかったのです」
プライド
「(だが…そうであるならば、もっとわかりづらくするものだとおもうが…)」
コンラート
「そこで、考えうる可能性を何点か挙げて検討しました」
リオン
「たくさんあるから隠さなくていいやって思ってるんじゃない?」 どれが本物かわかんないし
コンラート
「1点目、これは敵の陽動である。これは考えられうる最も高いものです」
ヨシュア
「だとしたら手が込んでおりますねぇ」 にこにこと
プライド
「確かに、わざと発見を促してそちらに目を向けさせる…というのはよくある手法だな」
コンラート
「ただそうなると、」 位置としては、カストレから半日の場所であり 「どうしてもっと近く、或いは通り過ぎた場所に出ないのか、というのが問題で、労力が見合わない、という公算が高いです」
ヨシュア
「で、ありましょうな」 うんうん
ネーベル
「その周辺を、軍部で立ち入る事は?」
プライド
「仮に囮にするだけの目的であるとしても、手が込んでいる、というわけか」
コンラート
「そもそもカストレを通常拠点とはしていないのです。偵察隊であってもそこまで行く部隊は稀ですね」>ネーベル
ネーベル
「では、それより近くには?」
ネーベル
っと違うな、読み違えてる
そっとないないしておいてください。>それより~
GM苗
はあい
コンラート
「2点目、長く隧道を掘るための観測地点として空けた穴である」
「これは、複数空ける意味がありません。なのでこれもない」
ヨシュア
「陽動であるならば、部隊を動かせば良いだけのこと。隧道というのも、まあ、危機感を抱かせるのは十分かも知れませぬが、掘る手段がある、と思わせては効果が薄い。あれは奇襲に使うためのものにございます」
プライド
[
aa
「ああ、見つかることを想定…あるいは、織り込んではいるだろうな」
コンラート
「そのため我々は、」 「これは、"流されてきた"何らかの構造物ではないかと、考えたのです」
ヨシュア
「というと、わたくしの様な」
ロウリィ
「ふむ」
ネーベル
「……その隧道の付近に、何か観測できたものでも?」
コンラート
「なるほど…変わった格好はそのためでしたか」 ふふ、と微笑んで 「この大陸は様々なものが流れてきます」
プライド
「つまり…蛮族達がその穴を作ったわけではなく、流れてきて偶発的にできた代物である、と?」
コンラート
「今回もその1つではないかと、考えています」
「はい」>プライド
「ただ、」 ネーベルに視線を向けて
「それだけでは軍は動きません。単に制圧者の軍勢なっているわけではなく」 こと、と 黒ずんだ金属片をテーブルに載せた
軍勢となっている
ネーベル
金属片へと視線を落として。
コンラート
「蛮族が相手であることは動きません」
リオン
「なにこれ」 隕石?
ヨシュア
「これは?」
コンラート
「これは俗にイグニス鉱と呼ばれる鉱物です」
ロウリィ
「なんじゃ、その黒いのは」
ヨシュア
「ああ、白いドワーフ衆の使う」
プライド
@見識OK…?
コンラート
いいよ >プライド
ネーベル
「イグニス……?」
プライド
@たぶんIBに元々のってるのかな…?見識
2D6 → 4[2,2] +3+4+1 = 12
コンラート
「はい。通常、この辺りでは算出しません」
ロウリィ
「ほう、かの鉱石はこの様な物なのじゃな」
ヨシュア
「イグニダイトなる加工がありましょう。あれの原料にございますね」
リオン
「へー」そんなものがあるのか
コンラート
「それが更に加工されていまして」
ネーベル
「……イグニス鉱の加工品、と。どの様な?」 
リオン
「これで加工してあるんだ?」 「叩くと爆発するとか?」
コンラート
「核、のようなものになっているのです」 「……偵察隊が交戦した蛮族は、この辺りでは知られていない人型のものでした」
ヨシュア
「核」 ニュークリア?
コンラート
コア
って意味ね
ネーベル
「核、ですか」 もう一度首を傾げて。
ヨシュア
はい
プライド
[
リオン
やっぱ叩くと爆発するんだな >ニュークリア
プライド
「…なるほど、つまり共に流されてきた蛮族である、と?」
ヨシュア
青い光が出るだけかも>リオン
コンラート
イグニタイト加工のページにのってないかな
リオン
爆発するほうがマシだな?
プライド
@ちょっとまってみる
コンラート
因みにイグニス鉱 爆発するよ?
ネーベル
Ⅲ254には
特殊な鉱物、としかないね
ヨシュア
「わたくし、蛮族には詳しく無いのですが、どの様な姿で?」
コンラート
書くとちょっと長いんだよな
ちゃんと日本語名の正式名称まであって
ヨシュア
黒魔溶鉄鉱
リオン
じゃあ間を取って冥王鉱と名付けよう
コンラート
黒魔溶鉄鉱 っていうもので イグニタイト加工に使われる鉱石であるということくらいにしといて>達成値12
プライド
OK-
ヨシュア
プルートニウムやめーや
リオン
おトイレ行きたいくなったのでいってきます
ネーベル
あかん奴じゃん
ヨシュア
たまにわたくしセッションネタに出しまするが
ネーベル
出してましたね。
ヨシュア
呪いの鉱石です
コンラート
「大きな角が生えていて、全身に鎧を身に纏っており、炎を噴き出したと言われていますね」
ネーベル
「角に鎧、炎を……」
プライド
@その情報で蛮族で見識できそうかなあ…?
ネーベル
魔物知識投げてしまっても?
コンラート
「身長は2m程。交戦して撤退しようとしたところを執拗に追ってきたのでやむなく撃破した、という話でした」
「まるで、恐怖がなかったかのように」
ヨシュア
「はあ、とんと聞き覚えがありませぬな」
プライド
「…………」推定異大陸、角に鎧、炎を噴きだす…
ロウリィ
「げぇ、炎を扱う蛮族か。我の十八番が使えぬではないか。面倒じゃな」
ヨシュア
「分かる仁はおいでか?」
コンラート
12+3/15+3 くらいでしていいよ
プライド
「炎を纏うならば…炎に耐性があることがほとんどだからな」
ネーベル
まもまも魔物知識
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
ヨシュア
エンチャント・ファイア
コンラート
わかんなかった>ねーべる
ネーベル
出目が振るいませんね。目視で判明扱いで宜しいですか?
プライド
見識判定してみよう
2D6 → 5[3,2] +3+4+1 = 13
ロウリィ
魔物知識してやろう
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
コンラート
いましてもらったのは一般的なやつなんで 別のですな
<実際にあうの だから目視判明はないです
ロウリィ
おや、解ったぞ?
ヨシュア
分かった様にございます
コンラート
タロスと呼ばれる蛮族に思い至る>ロウリィ
ネーベル
成程。では相対したらもう一度判定の機会がありそうですね。
ロウリィ
「──ふむ。異大陸の生物についてはそこまで詳しくはないが、タロスという蛮族じゃろう」
コンラート
ちょっと長いからメモに張るね
ネーベル
「……と申しますと?」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細 古代魔法文明時代に、地下へと追いやられたバルカンとダークドワーフが造り出したとされる、人造の蛮族です。
多種多様な生物を魔法で鉱物化し、それを「イグニスの火室」と呼ばれる鉱石を燃やした炉にくべることで完成させたと言われています。
 見た目はタイトな甲冑を身にまとい、大剣を持った身長2mほどの戦士のようです。
が、その鎧も生来の外殻であり、立派な似た角がありますが、それも兜ではなく頭蓋骨から直接生えています。
顔の部分は人間に似ていますが、基本的には無表情です。
 蛮族に仕え、戦うために造り出された存在であり、その戦闘力は高く、恐怖を知りません。
その外殻には魔法の耐性があり、本気を出すと関節や外殻の隙間から炎を噴き出します。
 人造の生命体ゆえ、魂を持たず、それゆえ"穢れ"をもたないため、〈守りの剣〉の影響も受けません。
しかし、妖精が見えず、それが致命的な弱点となっています。
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM苗
詳細タロスについて
 古代魔法文明時代に、地下へと追いやられたバルカンとダークドワーフが造り出したとされる、人造の蛮族です。
多種多様な生物を魔法で鉱物化し、それを「イグニスの火室」と呼ばれる鉱石を燃やした炉にくべることで完成させたと言われています。
 見た目はタイトな甲冑を身にまとい、大剣を持った身長2mほどの戦士のようです。
が、その鎧も生来の外殻であり、立派な似た角がありますが、それも兜ではなく頭蓋骨から直接生えています。
顔の部分は人間に似ていますが、基本的には無表情です。
 蛮族に仕え、戦うために造り出された存在であり、その戦闘力は高く、恐怖を知りません。
その外殻には魔法の耐性があり、本気を出すと関節や外殻の隙間から炎を噴き出します。
 人造の生命体ゆえ、魂を持たず、それゆえ"穢れ"をもたないため、〈守りの剣〉の影響も受けません。
しかし、妖精が見えず、それが致命的な弱点となっています。
ヨシュア
「太郎?……あいや、タロス?」 桃…タロウ…モモタロス
コンラート
それ以上はいけない
「ご存知でしたか。はい、推定タロスだろうと考えられています」
ネーベル
メモが二つ出来てしまっていますね。題以外は同じ内容です。
コンラート
これメモどうやって消すんだろ
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by GM苗
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by GM苗
コンラート
こうすればいいのだな
ヨシュア
はい
ネーベル
「……厄介そうな手合いではありますね」 話を聴いて頷いて。
ロウリィ
「人造の蛮族じゃな。こちらで言う──お主のような、な」ネーベルを差して
ネーベル
はい
ロウリィの言葉には目を伏せながら頷き、言葉は返さずに。
ヨシュア
「はぁ……ああ、なるほど」 ネーベルを見た
コンラート
「カストレは、」 続けるように 「"穢れ"に対抗するための手段があるのですが」
ヨシュア
「ほう。御剣を持ち込んでいるので」
コンラート
「彼らは、"穢れ"を持たないという話があり、放置は出来ないのです」
「いいえ、〈守りの剣〉とは別で、もっと即席的なものなのです」 苦笑して
ロウリィ
「奴らは蛮族の身にして"穢れ"を持たぬ。よって〈守りの剣〉も意味がないのじゃ」
リオン
「どっかからその太郎が来たっぽいから合流されて何かされる前に潰してこいってこと?」 でええんか?
ヨシュア
「なるほどなるほど」
プライド
「確かに…奴らが来ているならば厄介だな…」
ヨシュア
「そうにございましょうね。分かりやすい」
ネーベル
「確認次第破壊、という事で?」
ヨシュア
「まあ、それに限らず隧道の敵を殲滅せよということにございましょうが」
コンラート
「どの規模が流れてきているか、分かりえません。はい、内部に入って情報を集めて欲しいのです」
プライド
「制圧者の勢力に取り込まれる前に動く必要があるな」>リオン
コンラート
「撃破出来ればいいのですが…数がそもそも正確に測れていないのです」
ロウリィ
「ふむ、その為の強行偵察と」
コンラート
「なので、我々はそれぞれの出入り口に展開し、」 駒を置いて
ヨシュア
「まあ、中が異様に広く、100も200もいれば流石に殲滅とは行きますまいなぁ」
コンラート
「皆さんにその一つから内部に入って頂く流れになります」
「これは後から蛮族たちが侵入しないためでもありますし、皆さんの反応に対して内部から出てきた場合の水際対策でもあります」
リオン
「近くに川があればいいのに」 水流し込めば楽そう
ヨシュア
「まっこと」>リオン
ネーベル
「承知致しました。……内部の偵察、可能であれば蛮族の殲滅ですね」
コンラート
「そうですね。それが出来たら楽なのに、とは部下も言っていました」笑って
リオン
ただいま、って
ヨシュア
「まあ、それが出来れば我等、呼ばれはしなかったでしょう」 苦笑し
ロウリィ
「殲滅が可能な量であればいいがの」
リオン
打って発言送信しないで
普通に参加してた
プライド
おかえり
ネーベル
「偵察の結果次第かと」
プライド
「あまり流れて来ていないことを祈るしかないな」
ヨシュア
「まず第一にはそれにございますね」偵察
コンラート
「ええ、降り掛かる火の粉に対応する、程度に考えてください」
プライド
「今にしろ…いずれにしろ、放置しておけるものではないだろう」
ロウリィ
「とは言え、巣が挙って流れてきたと仮定すると、相当の数になりそうじゃがな」
コンラート
「報酬は提示通り1人5000G。ここに成果が乗ります」
ヨシュア
「引き上げの判断はこちらでして宜しいのか、それとも誰か同道なさるか?」
リオン
「誰か来てくれる方が色々よさそう」
コンラート
「どうか南部の戦線のためにも、皆さんのお力を貸してください…そうですね、」 一つ頷いて 「皆さんの判断を疑うわけではありませんが、マークトを付けましょう。」
カリン
「……」 頷いて
ネーベル
カリンを一瞥して。
ヨシュア
「いえいえ、その方がお互いのためでありましょう」
コンラート
「彼女は"紡糸の女神"エルピュセの神官であり、戦士の技能を身につけても居ます。皆様には劣りますが、自衛は出来るはずです」
リオン
「……」 えーとさっきの人? だよなたぶん? 軍服だからわかりづらさパないの
ヨシュア
「───」 エルピュセとはいずこの神か、と思うたが口にはしないでおく
プライド
「…このあたりでは珍しいな」
最も、人のことは言えないが。
ヨシュア
まあ神官というだけで敬うべきでありましょう。ありがたやありがたや
リオン
「える……?」 誰?
コンラート
「進発は明朝になります。本日はこちらでお休みください。士官用の部屋を用意させます」
ネーベル
「マークト様と協働し、隧道のひとつを偵察。可能であれば殲滅し、そうでなければ撤退し情報を伝達。……内部の指示については、マークト様の判断を仰ぐ、と」
コンラート
「他になにか質問などはありますか?」
ネーベル
「お間違いなかったでしょうか」 >コンラート
コンラート
「はい。その様に」 >ネーベル
プライド
「…こちらからは特には」
リオン
「潜る場所とかは明日聞けばいいよね」 わかりやすくてよろしい
ヨシュア
「街は出歩いてもよろしいか?」
ネーベル
「承知致しました。……当日は宜しくお願い致します、マークト様」
先程の様にカリンに一礼して。
コンラート
「ええ、どうぞ。と言っても、通常の街と違い、酒保にすらなっていませんので・・・」楽しくないかも>ヨシュア
カリン
「足手まといにならぬよう、努めます」 敬礼して
ヨシュア
「や、これは有り難く」
ロウリィ
「ふむ、ならワシも出歩くかの。空気が窮屈で敵わんわい」
コンラート
「こちらの認識票をお持ちください。これで誰何されることはあまりないはずです」
ヨシュア
「宜しくお願い致します。マークト殿」
コンラート
金属片2枚綴り出てきたネックレスみたいなのが渡されます
出来た
リオン
どっぐたぐ!
ネーベル
「判断を下されるのはマークト様ですので」 足手纏いなんて、という意図で言ったものの、言葉と語調は冷たい。
首輪の上からどっぐたぐ
ロウリィ
「うむ」受け取った。
ヨシュア
「この国では兵はこの様に示すのですね」 
コンラート
「では、お任せしました」 にこやかに一礼して
プライド
「足手まといだなど…むしろこちらが頼りにさせてもらう場面が多いことも想定される、よろしく頼む」>カリン
コンラート
「ええ、もしもの時の、遺体の代わりに」
カリン
私は結構がんばれます https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m073
ロウリィ
「ワシらもこの姿で帰る事になるかも知れぬな」くっく
ヨシュア
「ほう……兵の扱いが良いのですね」 わたくしの国、雑兵はいなくなったら死んだにございます
プライド
直感つよ
1足りないさんが泣いて喜びそうな・・・
リオン
せいぽんがかりですねわかります
プライド
俺その場合何かかり?
リオン
ブレス
プライド
はい
コンラート
「オーガ対策、人数の確認……せめてもの事ではありますね」 兵に対しての、と
リオン
「遊ぶ場所とかなさそう」 >なんもない街
 
では準備タイム
消耗品だけになります
ネーベル
チェック:✔
ロウリィ
チェック:✔
 
軍の補給部隊が供出してくれるので
プライド
チェック:✔
ヨシュア
「なに、どこで誰が死んだと分かるというだけ、十分にもございましょうや」
チェック:✔
リオン
お金貯めてるからないです
ネーベル
「……ええ。確かに、その使い方が出来れば十二分です」
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM苗
ラウンド: 0
GM苗
因みにしっかり戦闘に参加するんで
死んだら死にます<カリン
ドックタグ持って帰ってきてね
リオン
前に出して殴らせなきゃ
プライド
やめろよふらぐ
ネーベル
ちゃんと回せよ
GM苗
魔物扱いなのでHP0以下になったら死にます
ヨシュア
その際は札と言わず首を持ち帰りましょう
ロウリィ
「さて、早速出かけてくるかの」てこてこ出ていく。
 
では準備を整えたり カストレの街を見たり カリンと打ち合わせしたりしながら
君たちは明日に備えて
明朝
リオン
ぱらりらぱっぱっぱー
 
コンラート中隊の中の2つの小隊 イアハート小隊とアルカドール小隊、それからノーマン分隊と呼ばれる3部隊と共に、君たちは目標地点へと移動する
GM苗
本当だったら今王都にいる人が3つ目率いてましたね
ヨシュア
脱走にございますか?
GM苗
いえいえ、不名誉除隊です
プライド
ホワイトナイト…。
ロウリィ
蛮族に肩入れして追放されたんですよ
 
それぞれ、1騎ずつ馬を借りての移動だ 縮小の札などは適宜、軍が用意している
カリン
「……」 どこか心配そうに、イアハート小隊が進む方を何度か見まして
ヨシュア
それはそれは。
カリン
「……本日はよろしくお願いします」 と皆に声をかけて 馬を走らせる
リオン
「どこに潜ればいいんだっけ」 見回したらトンネル見えますか?
プライド
「ああ」頷いて
ヨシュア
「あちら、何やら気がかりが?」 と轡を並べる
ロウリィ
「着けば伝えられるじゃろ」>リオン
カリン
「まだ先です」 「…普段、お守りをしている方が居るのですが、ちゃんとやっているか、と」
「いえ、私が居なくても平気なはずなのですが」 と慌てて付け加えた
プライド
ヨシュア
「ほうほう。それはそれは」
プライド
「別段、心配になるのは妙なことでもあるまい」
「近しい存在ならばなおさらだ」
ネーベル
「……」 少しだけ眉を顰めて
ロウリィ
「肝心な時に心あらずでいられると困るがの」
ネーベル
「心中はお察ししますが、先ずは眼前の仕事に集中致しましょう」
ヨシュア
「なに、戦士であれば言わずとも弁えておられましょうや」
カリン
「任務に支障はきたしません。大丈夫です」
「…‥期待をかけられていますし」
「……内部昇格で、今ある分隊を纏めて一つ小隊を作ることになりそうで、……その候補者に指名されているんです。滅多なことは出来ません」
その隊長の
「大丈夫です」 もう一度呟いて
ロウリィ
「やれやれ、余計に不安が募るではないか」
ネーベル
申し訳ない、5分ほど離席を
ロウリィ
「ま、それならば気を引き締めてかかるがよい」
ヨシュア
「出世にございますねぇ、目出度きことにございます」
 
君たちは馬を走らせて 穴の一つへと向かう そこは地下へと続く割と直径のあるもので
やろうと思えば騎獣などに載ったまま移動ができそうだった
カリンは此処で下馬し 馬に札を貼り付けた
GM苗
はーい
ヨシュア
私は徒士にて参りましょう
ガンタンon
プライド
同じく馬をしまえるならしまい
がんたんおん
ロウリィ
猫ちゃんON
リオン
「馬って死んだら怒られる?」
>かりん
「どうでもいいなら囮用にこのままでもいいかなって」 ひどい
カリン
「?。載って行かれるおつもりですか?」 札は用意してありますが
「……弁償していただきますがよろしいですか?」 睨んだよ>リオン
ヨシュア
「リオン殿、馬は貴重にございます」
ロウリィ
「軍の財産じゃ、丁寧に扱え」
プライド
「軍馬は貴重な戦力や大切な移動力だ…いいわけないだろう」
リオン
「じゃあしまおう」 弁償したくないし……
カリン
「請求は個人ではなく星の標にさせて頂きます」
リオン
「だから聞いたんだけど」 いいよって言われたらほら。
カリン
「聞く神経がわかりかねます……」
「常識的に考えて下さい」
腰に手を当てて 説教しようとして 「…‥」 息をついた 「参りましょう」
ロウリィ
「まあ、此奴は少しズレておると言うか、欠けておるからな。程々にしてやってくれ」リオンの顔を見て。
ヨシュア
「ははは、それこそ無尽蔵に金があるというならば、悪くは無い策にございましょうがね」
プライド
「…すまんな」余計な気をおわせた
リオン
「場合によってはありかなって」 馬一匹犠牲にしてリターン大きければいいかなーって思わないではないから。 「まあだめならしないから大丈夫」 ほらしまうよしまった!
カリン
「そうした方がいいなら私が提案します」>リオン
「よほどの状況でもない限りなしです」
「──、では、参りましょう」
プライド
頷いた
リオン
「ん」 それなら安心だ! >かりん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/? 難易度:7 地図ボーナス: 
ヨシュア
「ふむ、いや……なるほど」 それこそこの様な札でもあるなら、この様な狭い場所での撤退などには有効でありますね などと神妙に考えるのであった
リオン
この見覚えのある表記は……!
ヨシュア
了解!ケランダム!
 
実際の大きさがまだ伏せて起きたいので 取り敢えず進んで貰って進行度でイベントを起こしていくスタイルにします
プライド
OK-
ヨシュア
しぜんかんきょうですか ニア
 
いえす
リオン
なんか
 
<自然環境
リオン
自然環境の定義が実はくっそ雑で
芝生とかですら自然環境扱いらしくて
ヨシュア
わかる
 
割とね
ヨシュア
リオン
私はレンジャーに優しくすることにした
プライド
なるほど
でも私はスカウト
ヨシュア
丁寧に管理されたゴルフ場は自然環境なのか問題は、自然環境でヨシとなったのか
リオン
うん。生け垣の迷路も自然環境らしいw
 
ちょっとネーベルまとう
ロウリィ
くっそ雑だよね
リオン
るるぶ1のP108に書いてあった >その辺
ロウリィ
長いこと捕まってんな
ヨシュア
ほんとだ
リオン
これを見る分だと
天然由来の品がありゃOK
くらいのガバさっぽいですね
ヨシュア
天然由来なので安全
 
自然由来最強
リオン
ジェネリックレンジャー
ヨシュア
もう
15分たってるので
進めませんか
 
15分立ちますね…
そうですね
ネーベルは代振りにします
プライド
OK-
 
誰かお願いします
プライド
じゃあやろう
リオン
ちょっと離席してくるので探索判定だけ振って離席していいですか(そんなかからず戻る
GM苗
はい
リオン
具体的にはにゃんこがえれえれしたの掃除してくる
リオン
探索判定えい。
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
ヨシュア
探索にございます
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
プライド
ネーベルは両方基準値10、と
ロウリィ
ワシはどっち振ろうか
ヨシュア
基準10は
プライド
えーと、私が探索は8、地図作成は7
ヨシュア
ありますまい
プライド
ん?
ライダー+知力Bだよね?
ヨシュア
ああ、ライダーでしたか
失礼
ロウリィ
探索は基準12になる
 
君たちはトンネルをカリンと共に進んでいく BGM:Prison/https://www.youtube.com/watch?v=ael9bjMLIPU&list=PL3tZU636q_oqP3fcIeoj34JBtKAbnsyr4
ロウリィ
>ワシ
プライド
じゃあ探索ロウリィにふってもらって
あれだったら私とネーベルがどっちかに入ろう
ヨシュア
後衛は探索すると回避が必要になることがございますが
まあ、危険感知気付けばよいのですが
ご自由に
プライド
…地図作成10単位だから私ふってもいみないな…?
GM苗
まあ相談するのはいいんだけど
時間かけすぎないようにね?
プライド
じゃあさくっとふっちゃおう
プライド
探索 プライド
2D6 → 11[6,5] +3+4+1 = 19
ロウリィ
まあ何でも良いわ
プライド
地図作成 ネーベル
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
プライド
korenara
探索かな…?ロウリィは
ロウリィ
探索
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
ヨシュア
お好きな方で
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:5/? 難易度:7 地図ボーナス:+2
リオン
ただいま
プライド
おかえり
ヨシュア
おカリオン
リオン
ちなみにプライドが地図作成してネーベル探索する方がだいたいの場合で効率がいいゾ
 
君たちは、ロウリィの主導で奥へと進んでいく
プライド
GM苗
そりゃね
プライド
私だと21届かないんだけど
GM苗
出目3でボーナス+2だからね
プライド
すまんな、逆の方がよかったか
リオン
ネーベルでもよっぽど届かんぞ
GM苗
普通ボーナス3なんて
目指しませんからね
プライド
そか
ごめん、次からそうする
 
トンネル自体は、やはり掘ったにしては規模が大きすぎる上に
急な工事よる地盤への影響が少ない
そんな事を調べながら 君たちが進んでいくと
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
ヨシュア
「ふむ。確かにこれは、急ごしらえではありますまいな」
危険感知。6ゾロのみ
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
リオン
「わかるの?」
プライド
危険感知 プライド
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
リオン
危険感知。
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
プライド
危険感知 ネーベル
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
さすがネーベル
ロウリィ
危険感知
2D6 → 5[1,4] +10+1 = 16
 
ではネーベルが気がついた
ヨシュア
「これを掘るとしたら、まあ、百人の単位で相当な年月が必要になりましょう」
プライド
「となると…やはり偶発的に
「できてしまった…か」
 
ネーベルと言うよりヴァルムかな
ヨシュア
「と、考えたくはなりますな」
リオン
[
「蛮族が作ったなら奴隷とか使ってやらせたんじゃ?」
ロウリィ
「大方、タロスを使って掘り上げたのじゃろうな」
 
少し、臭うのだ 奥に行けば、そうでもないかも知れないが、この辺りはガスのようなものが滞留してそうだった
ヨシュア
「その可能性もありますが、だとしたら露見する経緯が雑にすぎまする」
プライド
きっとネーベルがヴァルむの様子に気づいてみんなに忠告してくれたんだ
ヨシュア
「そこまで手間暇かけたものが、一瞬でそれと見破れる様になっている利点がありますまい」
 
幸い、支流があり、そちらに行けばそうでもなさそうだった
ロウリィ
「それらが流れてきて……と、さっきから狼が煩いのう」
リオン
「あ。ずっと前にって意味でね」 >よしあき
ヨシュア
「ああ、なるほど……まあ、それならありえるのでしょうが……」
「わかくし、蛮族というものがよく分かりませんので……む?」
カリン
「なにか…?」
ヨシュア
「いえ、流石に鼻が効くものだ、と。先へ進みましょうか」
プライド
きっとヴァルむがこっち、と示してくれたのだろう
カリン
「‥‥なるほど」
GM苗
えー、戦闘までに戻ってこなかったら
ネーベルは居ないものとして処理して行きます
プライド
OK
GM苗
流石に30分かかってるので
キャラクターとしては居たけれど、何らかの手段で戦闘不能的な
カリン
では2T目にいきましょう
プライド
OK-
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:5/? 難易度:7 地図ボーナス:+2
ロウリィ
「うむ、引き続き進むとしよう」
ヨシュア
「わたくしの国元では、蛮族はとうの昔に大部分が滅ぼされ、勢力という勢力が残っておりませなんだ」
リオン
「……」 クンクン。なるほどわからん。
ヨシュア
「故に人と同じ様に考えて口にしまいまする。見当外れな事を述べていたら、ご容赦を」
TANSAKう
カリン
「…その様な場所もあるのですね…羨ましい話です」
ヨシュア
レンジャー観察
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
プライド
では探索代理ネーベル
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
ヨシュア
ヨシュア…
プライド
でめぇ…?
地図作成プライド
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
ヨシュア
「どうでしょうなぁ。結局、争いはなくなりませなんだ」
ロウリィ
探索のじゃ
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
プライド
逆で…いいのよ…?
カリン
地図ボーナスは入れてあげて下さい
ロウリィ
22でした
ヨシュア
すごい
プライド
ごめん<ボーナスきをつける
リオン
探索ジャ。
2D6 → 5[1,4] +6+2 = 13
かなしい
 
すごい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:11/? 難易度:7 地図ボーナス:+2
 
君たちは更に進んでいく、灯りは次第に、自分たちが持っているものだけになる
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
プライド
「用意しておいて正解だったな」
ヨシュア
罠オオスギィ
 
おおすぎぃ
プライド
ネーベル危険感知
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ロウリィ
危険感知のじゃ
2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
ヨシュア
のじゃよくやったのじゃ
レンジャー観察
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
ロウリィ
「うむうむ、順調──とは行かぬようじゃな。罠がやけに多く感じるのう」
 
これも1人気がつけたら良いな 処理的には個人ごとだけど
気がつけたら言うだろうからな
プライド
きっとヴァルムが吠えた
リオン
おっと判定振ってなかった
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
ヨシュア
わぁい
リオン
これは個人ごとです(本来は)
ヨシュア
はい
 
わかってます
プライド
作成者…。
リオン
作成者だけどGMが許してくれるなら俺は遠慮なく甘やかされるぜ(ドヤッ
 
でも密集していて移動してる時点で感知成功したやつだけが免れる罠を想像できないんで
ロウリィ
スルリと罠を避けて「ほれ、お主らも気をつけよ。しかし、まるで入ってくるのが解っておる感じじゃな」
プライド
「侵入者については織り込み済み、か」
 
罠は、闇の中を見通せるものであれば容易に回避できるものだ
ヨシュア
「おや、これは有り難い」
 
ただ、照らしながらだと発見が遅れる そうしたたぐいの罠だった
カリン
「流石冒険者ですね……」
ヨシュア
「新たに作ったというよりは、元より侵入者避けなのやも知れませぬ」
プライド
「遺跡探索などの依頼を受けることもあるからな」
カリン
罠に注意して移動しながら 君たちは更に進んでいく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
3T目 進行度:11/? 難易度:7 地図ボーナス:+2
ヨシュア
 では探索にございます
2D6 → 6[4,2] +5+2 = 13
プライド
ネーベル探索
2D6 → 7[2,5] +10+2 = 19
リオン
「後で急いで帰るかもしれないし潰しておく?」 罠自体。そうしておこう。
探索パンチ!
2D6 → 9[6,3] +6+2 = 17
プライド
地図作成プライド
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ヨシュア
「そう致しましょう」
カリン
「ああ、お願いします…」 それが可能ならそうしておきたい
ロウリィ
「そうじゃな、頼む」
探索のじゃ
2D6 → 12[6,6] +10+1+1+2 = 26
31です>GM
プライド
のじゃ!?
カリン
うひょー
リオン
+8じゃん。
ヨシュア
のじゃ
プライド
後で報告するために羊皮紙に細かく書き留める
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
3T目 進行度:19/? 難易度:7 地図ボーナス:+2
ヨシュア
「ロウリィ殿は頼りになりますなぁ」 感心感心
ロウリィ
「まあ、専らこっちが本業じゃしの」
 
ロウリィの探索の手際は凄まじく、暗い中をひょいひょいと進んでいく
GM苗
えー、目標の数値に達してしまったので……まあうん
そろそろ約1時間だしね…
リオン
ネーベルは不参加扱いですね。。(処理的には)
ヨシュア
つむぎがはまだかあああ
何かがあったに違いない…
GM苗
それはわかるんだけど
連絡もないからどうしようも…
リオン
まあ連絡があっても1時間以上いなかったらまあね。(まあね)
ヨシュア
いや、はい。まあネタでした…
GM苗
うん。。。そうでも言ってないとやってらんないのはある
リオン
こうして叫んでいる俺たちでさえ
ツムギが今どうしているのか把握できていないのである!
ヨシュア
誰も、ツムギを、呼んでいないのである
(呼んでる
プライド
いたしかたなし。不測の事態は全くないとは言い切れぬ。
ヨシュア
まあ
リオン
売買ネーベル
売っちゃった
ヨシュア
抽選で他の人、落としちゃってる手前、ね……
プライド
ぱろっとぱろっと
 
そうして進んでいると、少しばかり広い空間に出る
ヨシュア
「む───ほう」
リオン
「ん」 広い? 明かりとかありますか?
 
危険感知判定をしてみて欲しい
プライド
きっと不測の落石がありネーベルだけ分断されたのだろう(提案
 
灯りはない
リオン
危険がアブネェデシ
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
ヨシュア
「これは何やら…」 危険感知とな
ロウリィ
「ふむ──」暗視で見てみるが
ヨシュア
あぶないでし
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
ロウリィ
危険感知のじゃ
2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
プライド
危険感知プライド
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
ヨシュア
まずいな
 
ネーベルは振らなくていい
プライド
OK
ヨシュア
平均以下しか出てませんよヨシュア
 
銃声が1つ
リオン
「ん、」 ズギュウーン!
プライド
「…ガン?」
ヨシュア
不測の事態(銃撃
 
するとがこんと 上から鉄の柵のようなものが降りてきて ネーベルとヴァルム そして君たちは切り離された
プライド
「っ…ネーベル!」
リオン
「あ」 分断された。
カリン
「しまっ──」
プライド
きっと殿をつとめていてくれたんだ
ヨシュア
「む──」 即座に反応して野太刀を引き抜いた
リオン
「これ切れそう?」 >よしあ
少女の声
「──ふ、やったぞジュード。お手柄だ」
ヨシュア
「さて、試してみても宜しいが、今はその暇はありますまい」
ロウリィ
「──む?おなごの声じゃ」
ヨシュア
暗闇を静かに見据える
 
ロウリィが暗視で見渡したとき 岩だと思ったそれが 動いた
ヨシュア
「各々方、敵にございます。構えられよ」
 
その後ろには 白い髪に赤い瞳 小柄な少女が長銃を構えていた
リオン
「明かりも付けないでこんなところで何してるのさ」 >暗闇
長身の鎧
「──、」 ぐん、とジュードと呼ばれたのに応えるように それは剣と盾を構えた
プライド
「タロスか…?」
@炎噴きだしてる?
 
タロスは常に噴き出してるわけじゃないぞ
プライド
@すまぬ
リオン
オコタロス
少女の声
「こんなところって、我が家だぞ」
「お前たちが侵入者なんじゃないか」
ロウリィ
「まあ、押しかけているのはこちらじゃからな」
ヨシュア
明かりはそちらに向かって投げておけばいいや
リオン
じゃあこのたいまつえーいしとく
プライド
「家…?なるほど…それは失礼した」
 
たいまつえーいしたら
姿が見えるようになる
プライド
「俺達はこの国の者だ。ここを調査しに来た」
 
長銃を肩に載せた小柄な少女と
ヨシュア
「道理にはございますが」
リオン
「……」 少し考えて。 「やっぱりこんなところじゃ?」 こんなところに住んでるって意味に鳴るだけで。
 
それを守るように 巨大な剣と盾を構えた 角を持った偉丈夫が1人
ネーベル
申し訳ない、トラブルが起きていて今戻りました。連絡できず申し訳ないです。
少女の声
「ふざけろ、私達が地下に住んでるのは当たり前のことなんだぞ」
ヨシュア
「此方も事情がございますれば──、一先ず、投降するのであれば話は聞きましょう」 で、宜しいか、とカリンに目をやり
プライド
おかえりー
ヨシュア
オカネーベル
リオン
「地下に住んでるだけで蛮族とかじゃあなかったりする? それならそれでいいけど」
GM苗
おかえり。大変だったな
カリン
「──ええ、重要な情報源です」
ヨシュアに頷いて
リオン
おかえり。
プライド
「…先ほども言ったがここの調査に来ただけだ」
ロウリィ
おかえり
少女の声
「馬鹿かお前」
ヨシュア
「然らずんば──手荒に参りまする
リオン
馬鹿がいるらしい、誰だろうか。きょろきょろ。
プライド
@たぶん俺
少女の声
「家にズカズカ入ってる時点で、お前たちは何されようが言い訳出来ないんだよ」
ヨシュア
思わしく無い反応が返ってきたとみるや、即座に踏み込む
少女の声
「ジュード!やっちゃえ!!」
プライド
「それについてはここに人が住んでいることも、君がいることも知らなかった、としか言いようがない」
リオン
「表札とかなかったし……」 >ガール
ロウリィ
「まあ、一つ聞か──……そうじゃった、此奴はこういう奴じゃった」即座に駆けていったヨシュアを見て。
リオン
「取り敢えずやる気満々っぽいからどうにかしてからどうにかする感じでいい?」 いい? >カリン
長身の鎧
「──、」 踏み込むヨシュアに対応するように 剣を合わせて
カリン
「ええ──」 剣を引き抜いて 「こちらも対応しましょう」
ヨシュア
「──中々に疾い」
リオン
かりんって名前を聞いて何かを思い出すと思ったら、かりん増血鬼という古の漫画および小説だった
プライド
「…ここはケルディオン大陸だ。こちらとしても唐突に表れた物に対処せざるをえなかった、という事情はかんがみてほしいところであるが」
少女の声
「げ、数が多いな……バーン、グラァ、お前たちも来い!」
ロウリィ
「まあ、そのような理屈が通用しそうには見えぬな」>プライド
 
少女が呼びかけると更に2体の鎧姿が現れる
と同時に
プライド
「できれば避けたかったところだが…仕方あるまい」
ヨシュア
「此方は此方の流儀もありましょうが、呑気が過ぎまするぞ」
プライド
「想定はしていた、問題ない」>ロウリィ
 
ヴァルムが、柵を吹き飛ばすように咆哮して こちらに合流する
GM苗
という訳で、最後まで参加はしてもらいましょ
ずっと見てるのはあれだしね
その後どうするかは管理人と相談 規定がまだあったわけじゃないよね
ヨシュア
ナイナイ
ネーベル
――、」
その背に跨り、一行に合流し 小さく息を吐いた。
ネーベル
了解です。申し訳ない
ヨシュア
この時点でキンキンキンってやりあってるヨシュア&ジュード
少女の声
「それから、君、じゃない」 「カーネリアって名前があるんだよ」
 
では戦闘準備だ
プライド
「…失礼した、俺はプライドだ」
 
こちらは4体1部位ずつ 3種類
プライド
@シャープタクティクス起動
 
そちらはPC&カリン
ロウリィ
「呑気に挨拶しとる場合ではないわ。とにかくこの場を静めようぞ」
リオン
「俺はリオンだけど」 「カーネリア、降参するなら多分早めのほうが扱いマシになるよ」 なるよね? >カリンちゃん
ネーベル
本体が【ガゼルフット】
ヴァルムが【ビートルスキン】
カリン
HP:49/49 MP:40/40 防護:6
プライド
MP:44/46 [-2]
ヴァルム
HP: MP: 防護:
カリン
「ええ、しっかりとイルスファールの法に基づいて保護を──」
ヨシュア
「名乗られたからには返しましょう。星の標がヨシュア、参ります」 もう参ってます
ヴァルム
HP:72/72 MP:25/25 防護:10
リオン
魔晶石購入忘れてることに気づいたのでガゼルフットはなしで、2Hでコニングシャフト装備だ。
カーネリア
「ええい、まだ負けてすら居ないのにそんな事言えるか!」
ヴァルム
防護:12 [+2]
MP:22/25 [-3]
ネーベル
MP:11/14 [-3]
ロウリィ
「誰も彼も血気盛んじゃなぁ……」
準備はないよ。
チェック:✔
リオン
チェック:✔
ネーベル
チェック:✔
ヨシュア
誰かしらとるだろ……っていいながら準備なし
チェック:✔
ヴァルム
チェック:✔
プライド
チェック:✔
リオン
「それって勝てなかった時に負けたらどうしようもなくなるんだよ」 >かーちゃん
 
こちらは、後から来た二人がかばうⅡをカーネリアに1回ずつ入れた
では魔物知識判定
後から来た二人:13/17 カーネリア:10/- ジュード:17/20 です
プライド
後から来た二人
2D6 → 3[2,1] +4+3+1 = 11
ネーベル
魔物知識>2人
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
プライド
カーネリア
2D6 → 9[6,3] +4+3+1 = 17
ネーベル
魔物知識>カーネリア
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
プライド
ジュード
2D6 → 4[2,2] +4+3+1 = 12
ネーベル
魔物知識>ジュード
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
プライド
ジュード割れる?
ネーベル
割るものはないので
ロウリィ
後から来たの
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
プライド
じゃあ最後変転だな
@っと
ヨシュア
ロリがまだいた
ロウリィ
カーネリア
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ネーベル
手袋の兼ね合いで割り物がないのです。
ロウリィ
ジュード
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ヨシュア
よし
プライド
よし
リオン
俺が6ゾロ出すよ。 >ジュード
2D6 → 9[3,6] = 9
ヨシュア
全部知名度は分かった
リオン
片方は出た
ロウリィ
全員知名度は解った
プライド
知名度はわかった
ネーベル
ジュード以外狩人起動
ヨシュア
そのままで良いでしょう
 
後から来た二人→タロスウォリアー
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m083
カーネリア→ダークドワーフの射手
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m084
ジュード→タロスジャガーノート
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m082
かけらはウォーリアーに2個ずつ ジュードに7個だ
ヨシュア
おっと先制が中々に高い
プライド
ふってみるか
リオン
18か
プライド
先制
2D6 → 6[3,3] +4+3+1 = 14
ヨシュア
18にございます
プライド
変転ぱりんでとれるっちゃとれる
ロウリィ
先制
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
ヨシュア
先制力
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
カーネリア
HP:50/50 MP:60/60 防護:7
ロウリィ
リオン次第
リオン
先制えい。
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
ロウリィ
よくやった
プライド
ないす
リオン
普通に取った
ウォーリアーA
HP:75/75 MP:12/12 防護:8
ウォーリアーB
HP:75/75 MP:12/12 防護:8
ネーベル
基準がすごい
ヨシュア
凄まじき敏捷にございますからなぁ
リオン
レンジャー5だからな
ジュード
HP:145/145 MP:22/22 防護:12
では配置をどうぞ
プライド
後ろ
ヨシュア
前です
プライド
カリンも一旦後ろというか後ろ
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GM苗
詳細3T目 進行度:19/? 難易度:7 地図ボーナス:+2
リオン
前4人出せば取り敢えず2体引き出しか。
ロウリィ
後ろ。
ネーベル
前に。
リオン
前々にいこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
カーネリア<>ジュード、ウォリアA、Bvsリオン、ヨシュア、ネーベル、ヴァルム<>ロウリィ、プライド、カリン
ヨシュア
こうなると此方は5人文にございますれば
ロウリィ
炎無効な上に抵抗+4かぁ…
GM苗
すまんな、エネミーは決まっとったでな
ヨシュア
あ、いえ、4人でございました
!SYSTEM
ラウンド: 1
リオン
ヨシュアが一人で二人分の働きをするから5人であってる 
ネーベル
なるほど?
プライド
なるほど?
ヨシュア
プライド
とりあえずウォリア君からつぶすでいいかね?
GM苗
暗闇の中、戦闘の火蓋が切って落とされた BGM:フォドラの暁風/https://www.youtube.com/watch?v=p0mO0NVIfNo
リオン
微妙。
ヨシュア
いえ、大して脅威となりませぬ故…
ロウリィ
つまりジュードの抵抗は25か
リオン
範囲アタッカーいるわけでもないから
GM苗
そうだね
プライド
リオン
ジュードくん取り敢えず潰して
プライド
OK
リオン
GMの心を折る方が早そう
プライド
(・x・
ヨシュア
はい
ロウリィ
ワシはやれることがないのう
リオン
(なんか間違ったこと言った?)
GM苗
ジャガーノートの力、見せてやるぜ
リオン
この
プライド
えーと
ネーベル
かばうはカーネリア宛だからこのRは何もないか
プライド
カリンさんはセイポン4倍拡大でいいね
ヨシュア
普通に単発魔法攻撃でも良いでしょう
リオン
吸収外殻の効果は
ヨシュア
>ろうりぃ
リオン
どのタイミングで発揮?
カリン
行使されたタイミングで発揮
ヨシュア
まあ吸収は致しますが……ダメージの方が勝りまする
リオン
じゃあ初手でぶっ放して貰えば回復はないな
ってことでいいのよね
カリン
うん
「参ります──女神よ、戦乙女の愛を我らに」 魔法拡大/数を宣言 魔晶石5点をパリン
ネーベル
宣言→抵抗上昇→判定→回復→ダメージ算出 の順って事かな
ヨシュア
おそらくこの場合、エネルギーボルトが一番効率良いやもしれませぬ(攻撃に使うのであれば
カリン
セイクリッド・ウェポンを5倍拡大 対象はリオン、ヨシュア、ネーベル、ヴァルム、カリン
ヨシュア
>2R目以降
ロウリィ
「さて、相手がすこぶる悪いが、やってみるかのう」マナスタッフをくるりと回して
そうじゃな
カリン
行使判定
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
成功
MP:30/40 [-10]
ヨシュア
「忝ない!」
リオン
ブレス器用貰っておこうか
プライド
OK
カーネリア
「ええい、生意気な」
ヨシュア
それが有り難い
プライド
「女神よ、我らに勝利を」ブレス器用を5倍拡大、MCC5点消費
リオン、ヨシュア、ネーベル、ヴァルム、カリン
MP:29/46 [-15]
パラミスAをジュードへぺたり
ジュード
「──、」 動きが鈍る
プライド
行使判定
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
ネーベル
テスト
威力48 C値9 → 13[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 9[2+3=5>6] +13+4 = 52
ロウリィ
本番で出して
カーネリア
「あ、お前それ賦術だろ!賦術だろ!!!汚いぞ人族!!!」
ネーベル
「……分断なさろうとした事と、大差はないかと」
カーネリア
「爺様たちが言ってた通りだこのやろぉ……」
「あれは扉閉めただけだ!!」>ネーベル
ロウリィ
「……気が抜けるのう」
プライド
「利用できるものを利用したまでだ」
ロウリィ
「まあ良い、先に行くぞ」
ヨシュア
「いくさに卑怯も何もありますまい」 かきんかきん
ネーベル
「……使えるものは使ってこそ、ですので」
ジュード
「──、」 ぶぅんとヨシュアを薙ぐように大剣が振るわれる
ロウリィ
補助動作、異貌。バイオレントキャストⅠを宣言。MCC5点からリープスラッシュをジュードに行使。
MP:46/48 [-2]
カリン
「…お願いします」
リオン
あんなキャラしてるけど一年に5人は殺しているカーネリア
(タロス維持の為に)
ロウリィ
「少し痛い目を見てもらうぞ」行使のじゃ
2D6 → 7[1,6] +13+2 = 22
GM苗
さてね
ヨシュア
「しかし、これはなかなか獲り甲斐のある首にございますね」 すれすれで避けている
GM苗
それはタロスがずっと稼働している場合だ
ジュード
抵抗!
ロウリィ
スパっと
威力20 → { 2[3+1=4] +13 = 15 } /2 +1 = 9
ジュード
HP:136/145 [-9]
ヨシュア
では
ロウリィ
「ううむ、やはり通りが悪いのう」
リオン
休眠可能なのか
ヨシュア
切り結んでいる(設定の)わたくしから参りましょう
GM苗
休眠可能というわけじゃない
ネーベル
まあでも3体稼働の時点で
リオン
一撃で仕留めて。
ネーベル
3人分は食べてるものな
GM苗
ただパッケージから空けただけなら実は全然である
ジュード
しゅう、とジュードの外殻が魔法の刃を阻害する
ヨシュア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ビートルスキン】MCC5点を2つ。《切返しⅡ》
MP:16/18 [-2]
クリティカルレイAを自分に貼り付けまして
リオン
新古品だったかー
ヨシュア
「はあああっ!!」 ヘイジュード!
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 10[4,6] +11+1+1+1 = 24
ジュード
命中!
ヨシュア
ダメージ(切返し1回目)
威力43 C値10 → 7[1+2=3>5] +14+2+2+4 = 29
しょぼ
ジュード
HP:119/145 [-17]
ヨシュア
防護:13 [+2]
ジュード
が、と大剣で受け 「──、やる」 言葉を喋った
カーネリア
「見たかひょろっこいの!」
ヨシュア
「ほう。木偶ではありませなんだか」
「善哉」
チェック:✔
ネーベル
続いてしまおう
カーネリア
「起こしたてのタロスでも十分に戦えるってところを見せてやる」
ネーベル
本体から。【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動、自前から
MP:5/14 [-6]
プライド
「…起こしたて?」
ネーベル
【クリティカルレイ】Aを自身へ、〈ウォーマトック〉2Hに。
防護:0 [-1]
カーネリア
「偵察に行かせたやつは、戻ってこなかったからな……、やるときはやっちゃえよって言っといたけど」
ネーベル
《変幻自在Ⅰ》から《必殺攻撃Ⅱ》《牽制攻撃Ⅱ》を宣言
リオン
「核だけ回収されてたよ」 >カーネリア
カーネリア
「外が危険なことはまるっとお見通しなんだよ」
リオン
ニュークリアではない
カーネリア
「お前たちか!!!」
プライド
「核だけ回収されてたぞ」
ネーベル
ジュードへ向けて攻撃宣言。
ヨシュア
「まあ、我等ではありませぬが、同じことにございますね」
リオン
「だって蛮族と戦争中の場所で蛮族がうろうろしてたんだし。そっちだって人族がのこのこ来たから襲いかかってるんだし同じでしょ?」 正論。 >カーネリア
ジュード
「──、」 ヨシュアを引かせる様に大きく剣を振るって 突っ込んでくるヴァルムとネーベルに対応する
ネーベル
たん、とヴァルムの腹を蹴って接敵、肩口へと向けてマトックを振り払う。
2D6 → 6[3,3] +10+3 = 19
ヨシュア
「──ちっ」 大きく飛び退いた
ありぱら
ネーベル
ありパラの気配
カーネリア
ありぱらだよ
プライド
私は整合性をとるために消費したらさっさとお金を消費させている
ネーベル
抉り取って振り抜く!
威力48 C値9 → 9[2+1=3>4>6] +13+4 = 26
カーネリア
「ええい、間違ってないから言い返せない……」
ネーベル
出目さん……
ジュード
HP:105/145 [-14]
ヨシュア
なかよしだね
ネーベル
かなしみの
ジュード
がつん、とツルハシをしっかりと受けて 「──、」ぶぅんと押し返す
カーネリア
むこうへと
ロウリィ
「段々とあやつが惨めに見えてきたんじゃが気の所為かのう?」
ネーベル
「っ、う――」 振り払われるタイミングで、ヴァルムに指示を出す。
カーネリア
「っていうか、ぶっ壊したなら弁償しろよ!あれ作れないだぞ!!!」
ロウリィ
あやつ=カーネリア
プライド
まだだ、まだヴァルむがいる
ヴァルム
【マッスルベアー】起動
MP:19/25 [-3]
ジュードへ向けて攻撃。
プライド
「……ある意味事故の被害者ではあるな」>ロウリィ
リオン
「投降するなら壊れないかもしれないけど、しないならこの3体も壊れるよ」 壊すよ?
カーネリア
「だーかーらー」
ヴァルム
左の前肢で切り裂く。
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
ヨシュア
「此方の道理を知らぬと言うならば、そちらの道理も知りませぬ」
プライド
「唐突に流されてきたならば警戒するのも頷ける」
カーネリア
「まだ勝ってないだろお前達!」
ヴァルム
当たらず。終わり!
カーネリア
残念 直感もつかえない
プライド
あと1たりない
ヴァルム
1足りないを補完するなら2足りないを召喚するのだ
チェック:✔
ジュード
ヴァルムの巨躯に 盾を薙ぐようにして対応して
ネーベル
チェック:✔
ロウリィ
チェック:✔
プライド
必殺攻撃をしないときのGMの出目と同じく1足りない
ネーベル
「く、――仕損じました」
リオン
「こっちが勝つとそのまま壊れるんだけど」 わかってる?
プライド
チェック:✔
リオン
「じゃあ、と。ちょっと頑張ったほうが良さそうかな」 諦めさせる為に、と。気合入れてめぎめぎ片角伸ばす[異貌]、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用して、自分に【クリティカルレイ】Aを貼り付けて、武装を1Hコニングシャフトとガラスのバックラーに切り替えて、《必殺攻撃II》を宣言しながらジュードくんにアタックだ。
MP:6/15 [-9]
カーネリア
「私が勝てば維持する心臓が6、いや5個手に入るだろ。採算としては悪くないぞ」
リオン
「じゃあ俺たちが勝てば0個でよくなるよ」 やったね。
ネーベル
「今暫く手傷を負わせてから勧告する方が良いかと」 身をもって見ないと解らないタイプだ。主人みたい。
カーネリア
あそこのメイドは機械だからジュードと同類だ
ヨシュア
「ほう?」
リオン
「よいしょっと」 >ジュードくん
2D6 → 10[4,6] +12+1+1+1+1 = 26
ジュード
「──、」リオンに対応するように 大剣を振りかぶって
命中!
ヨシュア
「人の心の臓を喰わせる、と」
カーネリア
「そうだ。まだ食べさせてないけど」>ヨシュア
リオン
長柄だったものを「えーと確かこんな感じで、あ、できたできたよし」と手短に持ち直して盾と共に構えてずんばらりと斬り付けた。
威力29 C値10 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 8[3+4=7>8] +13+2+1+2 = 36
ジュード
HP:81/145 [-24]
「──む」
ロウリィ
「──ふむ、タロスは維持に心臓が必要じゃったな」
ヨシュア
「ふむ──ならば、まだ目はあるやも知れませぬね」
ジュード
目測を誤ってざっくりとやられる
プライド
そちら
ジュード
ではこちら
うおおおお
ネーベル
「……言葉が真なら、ではありますが」
カーネリア
「よーしやってしまえ!ジュード!!」
「知ったばかりの顔に嘘つき呼ばわりされるほど堕ちてないぞ!!」
ジュード
「──」 大剣を大きく振りかぶると 身体から炎が噴き出す
ヨシュア
「まあ、此度は軍監殿がおられる」
ジュード
≫イグニスの業炎 を宣言
ヨシュア
「判断はお任せ致しましょう」 と言いつつ、構える
避けるのはなかなか厳しそうな命中をしおる
ジュード
全力攻撃Ⅱ、薙ぎ払いⅡを宣言して
ネーベル
「はい。一先ずは無力化と確保を致しましょう」
ジュード
全力攻撃Ⅱはリオンへ
リオン
割と無理みがある数字な気がする23
ジュード
薙ぎ払いⅡの対象は リオン、ヨシュア、ネーベル、ヴァルムだ
ヨシュア
リオンほど特化しているならばともかくな
ジュード
回避どうぞ 命中達成値は23だ
ヨシュア
まあわたくし
避けるのですが
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
リオン
「うわ燃えた」 びっくりした回避。
2D6 → 6[2,4] +15+1+1-1 = 22
あ、これ
カリンボーナス貰ってええか?
プライド
いいよ
ネーベル
本体回避
2D6 → 11[6,5] +13+1-1 = 24
リオン
(ネーベルが3足りないとかでなければ)
ヨシュア
パワードプレーツ起動+パリンでもダメでした
ネーベル
避けましたのでどうぞ
リオン
ネーベルが普通に避けたから貰おう。
カリン
「──、リオンさん、左です!」 ジュードが振りかぶった時点でリオンにそう助言が飛んだ
ヴァルム
騎獣回避
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
カリン
MP:25/40 [-5]
ヨシュア
出目を寄越されよ
リオン
チェック:✔
チェック:✔
ヴァルム
がうがう(そんなこといわれても)
ジュード
ヨシュア!
2D6 → 4[3,1] +17+6 = 27
リオン
「こっち? あ、逆だった」 右に行きかけたけどなんとか避けました。
ヨシュア
HP:46/60 [-14]
ジュード
ヴァルム!
2D6 → 6[4,2] +17+6 = 29
HP:73/145 [-8]
ヴァルム
HP:55/72 [-17]
ヨシュア
まあわたくしはある程度当たっても良い様な組み方をしております
カーネリア
「おしい!」
リオン
なのでこっちでちょーだしいました。 >よしあ
ウォーリアーA
A君
ヨシュア
はい。全力もありますしね
ネーベル
「……、ありがとう」 意図して此方を庇った動きを取ったヴァルムの背を撫でて
リオン
こっち今の当たると一撃で飛んでたのウケる
プライド
まあ被弾してやばいのはリオン君ね
ウォーリアーA
全力攻撃Ⅰを宣言して
ネーベル
ちょうどぴったりか
ウォーリアーA
ヨシュアを攻撃だ
ヨシュア
「は──やりますな」 にやっと口の端を釣り上げて
それはあたってあげません!
ウォーリアーA
16を回避しろ!!
ヨシュア
回避力
2D6 → 6[2,4] +11+1 = 18
うむ
ウォーリアーA
むむむ
かばうⅡをジュードに入れて終わり
チェック:✔
ジュード
チェック:✔
リオン
実は回復することも含めると
ヨシュア
わたくし(ある程度)避けられる金属型故に
リオン
ロウリィで一番アドが大きい行動
ウォーリアーB
B君
【✔:リオン】 [×:ヨシュア,ネーベル]
リオン
おもむろに取り出したシルバーストーン相当のガメル硬貨を投げつけてかばうを消費させる
ヨシュア
「壁となりますか」
リオン
ですね。(
ウォーリアーB
お前
一番行っちゃいけない所に
ヨシュア
ネーベル
B……
リオン
「こっちは遅いや」 ヒョイー
2D6 → 5[2,3] +15+1+1-1 = 21
ロウリィ
はい…
ウォーリアーB
リオンに全力攻撃Ⅰを宣言して
プライド
はい…。
リオン
ヒョイーしました
ウォーリアーB
かばうⅡをジュードにして
チェック:✔
ネーベル
B6になると宣言より早く動く
プライド
ロウリィとヴァルムではがすのが
あたりよね
カーネリア
「──、散弾装填、受けてみろ!」
リオン
カリンさん前に出すよりは気持ちも楽。
ヨシュア
まあそれがベターにはございます
カーネリア
カーネリア ≫黒炎の使い手Ⅱを使用して
ロウリィ
「おっと、弾丸が飛んでくるぞ。避けるのじゃ」
カーネリア
ターゲットサイトとショットガン・バレットで 攻撃だ
魔法制御を宣言してタロスは除外だ
リオン
なんてことをしてくれるんだ
カーネリア
命中は19!
ヨシュア
「──長筒」 回避ぃ
回避力
2D6 → 3[1,2] +11+1 = 15
ネーベル
「ガン、来ます」
リオン
「うわっとっと」回避回避。
2D6 → 7[1,6] +15+1+1-1 = 23
ヨシュア
あっちゃー
今日は出目がひどすぎる
ネーベル
本体回避
2D6 → 3[2,1] +13+1-1 = 16
通して
ヴァルム
騎獣回避
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
リオン
通してと言うか通すしかないというか
ヴァルム
こっちも通った
カーネリア
黒炎はジュードとやりあってたお前に入れてやるぜ
ヨシュア! 
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +9+5 = 19
ネーベル! 
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +9 = 14
ヴァルム! 
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
リオン
(思ってたより割とショボいダメージだ……)
カーネリア
ネーベル
あっ
ロウリィ
やったぁ
カーネリア
「──な、なんだって?!」
HP:45/50 [-5]
ネーベル
MP:-9/14 [-14]
MP:5/14 [+14]
HP:33/47 [-14]
リオン
ネーベル!?
カーネリア
「っかしいなぁ、爺様言ったとおりに整備したのに…‥」
ヨシュア
HP:27/60 [-19]
カーネリア
こんこんと長銃を殴る
ロウリィ
「おや、弾づまりかの?ラッキーじゃったな!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヨシュア
「──なんのなんの」
ネーベル
「……その様に扱っておられるからではないでしょうか」 けほ、と咳き込みながら視線を向けて
カーネリア
MP:54/60 [-6]
プライド
@先ちょっと動くわ
ロウリィ
てか洞窟ならそこらに石ころあるじゃろうな
GM苗
まあ今回は良いけれど
プライド
あ、いやこれ
リオン
拾うとそれで主動作使っちゃうから。(ゲーム的都合
プライド
カリンさんの回復見てから私でいいか
GM苗
武器を拾って装備するなら主動作だよ
ロウリィ
ああそうか
GM苗
因みに用意してない武器を取り出すのも主動作だよ
リオン
ガメル硬貨なら持ってるからな!
プライド
うまくいけば私ブレス敏捷となえられ…るのかなあ…?
GM苗
<装備欄に
荷物扱いだ
普通はね
んじゃカリンから動くよ
プライド
ん、たのみます
ヨシュア
今回は良いというなら乗っかるわたくし
カリン
「──女神よ、戦乙女の愛を我らに。今、治します」
キュア・ハートを3倍拡大 対象はヴァルム、ヨシュア、ネーベル
5点石割って行使判定
2D6 → 9[6,3] = 9
ヴァルム
威力30 → 9[3+6=9] +8 = 17
ヨシュア
威力30 → 9[4+5=9] +8 = 17
ネーベル
威力30 → 4[3+1=4] +8 = 12
ヴァルム
HP:72/72 [+17]
カリン
頑張りました
ネーベル
HP:45/47 [+12]
「感謝致します、マークト様」
ヨシュア
HP:44/60 [+17]
カリン
MP:15/40 [-10]
ヨシュア
今全力中ゆえに
カリン
「いえ、そろそろ私も前に出ます」
ヨシュア
ヒルスプでも貰えればよさそうにございます>ぷらいど
プライド
ヒルスプAでブレス敏捷でい?
OK
カーネリア
「──、やっぱり神官からやるしかない…」 狙撃姿勢
ロウリィ
「何じゃと?お主では荷が重いじゃろうに」>カリン
プライド
「女神よ、我らに勝利の加護を」@ブレス敏捷3倍拡大、対象、ヨシュア、リオン、ネーベル、MCC5点消費
リオン
ブレスするならごっつぁん待機でもって言おうとして
こいつ相手だとごっつぁん待機微妙だなって
思い直した
ネーベル
「……いえ、マークト様はそちらにおいでください」
ヨシュア
うむ
カリン
「これでも、剣技はイアハート小隊の中でも一番なんですよ」 加護を受けた今なら
ヨシュア
「──さて、まず壁をなんとか致しませんと」
プライド
まだちょっと厳しい気がする、かばうもあるしね
リオン
じゃあカリンちゃんにもブレス入れておくか
プライド
とりあえずふるね
あ、OK
プライド
ごめん、4倍拡大でカリン追加
カリン
ほい
プライド
ヒルスプAをヨシュアへ
リオン
前に出るつもりなら入れておかないと怖いよね
プライド
こわいというか
こわい
ネーベル
うるせえ行くぞってされるとどうしてもね
ヨシュア
HP:54/60 [+10]
プライド
行使判定
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
ヨシュア
「お二方とも、有り難く」
プライド
MP:18/46 [-11]
カリン
「お気をつけて」
ジュード
「──、」 壁になった二人を利用するように 大剣を構えて
リオン
じゃあ行くね。
ヨシュア
さて、ロリとわんこがやるなら待ちまするぞ
リオン
ヨシュア
まだかばうが働いております
ロウリィ
かばう剥がしからでしょ
リオン
そうだよかばう剥がし待ちだった。(ステイ
ネーベル
かばう剥がしから行くのかと思ってた
はい
プライド
はい
ヨシュア
ロウリィが一番先だね
ロウリィ
「さて、魔法も効果が薄い上に護衛も多いとなればこのくらいしか出来ぬか」
ガメル袋から1ガメル硬貨(シルバーストーン相当)を抜き取って「ほれ、駄賃をくれてやるわ!」ジュードに投擲!
ヨシュア
かいーん
ロウリィ
かばう発動でダメージは……まあ一応ね
威力1 C値12 → 3[6+2=8] = 3
ジュード
命中判定は振らなきゃ駄目だよ
プライド
命中判定はいらないっけ…?だよね
ロウリィ
命中判定自体は必要だったか
ジュード
能動判定する場合は基本GMがいいって言わない限りは判定が発生する
リオン
1ゾロだと当たらないからね
ヨシュア
はい
ロウリィ
命中のじゃ
2D6 → 6[1,5] = 6
プライド
「…なるほど。あれにも反応するのか」
ウォーリアーB
では かん、と その投擲に反応するように壁が動く
ネーベル
は。
牽制乗せてないじゃん1R…………
ヨシュア
「はは、成程。上手い」 と言いながら、その隙に割り込む
GM苗
外れてたの?
ロウリィ
「暗闇を見通せなければ失うところじゃったわ……」
ヨシュア
さあヴァルム出番よ
GM苗
まあ巻き戻さないから良いよ
ネーベル
当たってる。
GM苗
ならいいじゃない
ペナルティあるわけじゃない
ネーベル
当たってるんだけど+2が入ってない状態だったの
ヴァルム
ぐる、と喉を鳴らし 主の指示を聞き入れる
まずは騎獣から。ジュードへ向けて攻撃宣言。
主の指示に従い、先んじて駆けて爪を振り払う。
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
リオン
宣言だけして命中にボーナス載せてないっていう
外れてて実は+2があれば当たってたならセプクもののミスってことだよね
ネーベル
はい
ヨシュア
介錯しもす
ウォーリアーA
かばうが発動してAに
プライド
OK
ヴァルム
右の前肢を薙ぎ払い、続く主の一撃を支える様に体制を整える。
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
ネーベル
本体。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅱ》《牽制攻撃Ⅱ》を宣言。
ウォーリアーA
HP:67/75 [-8]
ネーベル
ジュードへ攻撃宣言。
ジュード
回避は現在17
「──超えてくるか」
リオン
ちょっと実験。
威力10 → 3[2+4=6] $-1 = 2
ネーベル
「ええ、届かせましょう――」 両手で握ったマトックを、脇腹へと抉り込む様に真横から突き立てる。
2D6 → 10[6,4] +10+5 = 25
リオン
だめか
ジュード
命中!
ロウリィ
ダメージで来い
ネーベル
――ッ!」 抉り去る。
威力48 C値9 → 13[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +13+4 = 40
ロウリィ
ナイッシュー
ジュード
HP:45/145 [-28]
ネーベル
1回転でもまあまあ出るなあ レート皇帝こそ正義だ
チェック:✔
ヴァルム
チェック:✔
ヨシュア
リオンきめちゃっていいぞ
ロウリィ
「おお、だいぶ抉ったのう」
リオン
じゃあえいえいしてくる
ロウリィ
チェック:✔
ヨシュア
うむ
リオン
自分に【クリティカルレイ】A! 《必殺攻撃II》!
ジュード
ネーベルの一撃が、ジュードの外殻をえぐり取る
ネーベル
「あと一つ、いえ、二つほどでしょうか」
リオン
「えーと……あ、うん」 できたできた。ガラスのバックラーをウェポンホルダーにしまい、2Hコニングシャフト装備してー。
えいっ。 >ジュード
2D6 → 8[6,2] +12+1+1+1+1 = 24
ジュード
命中!
リオン
今の火力はすごいぞ!!!
威力39 C値8 → 11[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 10[1+6=7>8:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +13+2+1+2 = 47
惜しい。
ジュード
HP:10/145 [-35]
ヨシュア
惜しかった
ネーベル
10足りないさんが現れちまった
リオン
達成値じゃないから
+1してもらえない
ヨシュアー!
ジュード
「──っ」 剣をかいくぐり、盾をしのいで 目測を誤ったのではない そうさせられているのだとようやくジュードは気がついた
ヨシュア
「────然らば、その首貰い受ける」 クリティカルレイA、切返し2
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]>ジュード
2D6 → 6[2,4] +11+1+1+1 = 20
ネーベル
――壊れますよ」 良いのですね、と視線をカーネリアに向けて
ジュード
命中!
ヨシュア
態勢が崩れたジュードの首目掛けて一閃
威力43 C値10 → 10[3+3=6>8] +14+2+2+4 = 32
お前はだめなやつだ
プライド
かわいそう
ネーベル
惜しい奴だ
カーネリア
「──あ、」
リオン
威力39C8のワクワク感がすごい
フレイルか……
ジュード
「──、」 息をつくようにして
微妙にヨシュアに対して笑った気がした
HP:-10/145 [-20]
リオン
「後2つだね」 どこまで壊したら投降してくるかなぁ
カーネリア
「──、‥‥」
ヨシュア
「───」 ジュードの表情を見て目を軽く閉じ
ネーベル
「まだ、続けますか」
ロウリィ
「一応聞いておくが、どうする?お主の相棒は砕けてしまったが」>カーネリア
カーネリア
「バーン……すまんな、起こしたばかりなのに」
銃を放って 「……好きにしろよ。ただ奥に行くなら、覚悟しろよ」 キッと睨みつけて
 
タロス達は武装を解除し剣と盾を放った
リオン
「何があるの?」 >奥
カリン
「──、タロスは破壊します」
ヨシュア
「そう致しましょう」 つかつかとカーネリアの所まで歩き
カリン
「貴女の身柄は保護させて頂きます」
カーネリア
「私達の家なんだ、ここは」
ネーベル
「……状況終了です」 呟き、カリンの指示に頷いて
ヨシュア
「降り首を取るのですか──」
カリン
「──、人族の心臓を必要とする以上」
ネーベル
「指示であるなら、破壊致します。宜しいのですね」 カリンに視線を向けて。
リオン
「達って?」 誰と誰。
カリン
「これは在ってはならないものです」
カーネリア
「ダークドワーフの一族の家だって話だよ分かれよこのやろう!!」
ヨシュア
「──いえ、わたくしの方が、此方の常識ではないのですね」 仕方なきことだ
リオン
「あ、ダークドワーフだったんだ」
カーネリア
「はぁ!?」
プライド
「…気づいていなかったのか」
カーネリア
「黒炎使ってたのわかるだろ」
ロウリィ
「してお主、今は独り身か?」>カーネリア
カーネリア
「なんかこいつおかしいぞお前ら」
ヨシュア
「ああ、なるほど……なるほど、美しい肌をしておられる」
プライド
「…元々の事情もある。敵意がないならば悪いようにはされないだろう」たぶん
ネーベル
指示があれば淡々と破壊しておきましょう。
リオン
「避けたし……」
カーネリア
「ちょ、な、なんだよ」
「あ、や、優しくやれよ‥…壊すにしても」>ネーベル
「…それは言わない」>ロウリィ 「言ったら不利になるからな」
ネーベル
「? 優しく壊す、とは?」 マトックを両手に振り上げた所で止まって、視線だけ向けた。>カーネリア
ロウリィ
「そうか。ならば良い」
プライド
「必要以上に破壊をするなということだろう」
リオン
「命令聞いて生きてる心臓じゃないならあげてもいいんじゃないの?」 だめ? そう……。
ヨシュア
「まあ、周りが容認しますまいな」
カーネリア
「い、一撃でやれ。ひとおもいに」>ネーベル
ネーベル
「マークト様は在ってはならない、と仰いました。であれば、完全に破壊する方が宜しいのでは……」 わからん、という顔をプライドに向けて、
カリン
「…駄目です」 そんな目をしないで下さい>リオン
ヨシュア
「──なれば、わたくしがやりましょう」
プライド
「…ひとまずは、タロスを破壊した後、彼女を連れて帰る、でいいだろうか?」確認 >カリン
ネーベル
「承知致しました」 カーネリアの言葉に、全力で振り下ろしてひとつ砕いて。
ヨシュア
「───」 彼女がやるならそれでも良いか
カリン
「はい」 そういいましたしね>プライド
リオン
「うーん」
カーネリア
「……」 音が鳴る度に泣きそうな顔になった
ネーベル
「……? あとひとつございます。なさいますか?」 ヨシュアに首を傾げ
リオン
「家だっていうなら、取り敢えず奥の方を確認する時は一緒に来てもらえばいいかな」
ネーベル
カーネリアの表情を見ると、少しだけ眼を細めて
ヨシュア
「……いえ」
リオン
「何あるか教えて貰って嘘ついてないならそっちの方が良いだろうし。全部ひっくり返されるくらいならその方が良いよねカーネリアも」 どうや?
ヨシュア
「失礼。念の為、手を───いえ」
カーネリア
「だから奥に行くなら覚悟しろよって言ってんだろ!!なんでもうお客様感覚なんだよ」
「ほいほい案内するわけ無いだろ!!」
ヨシュア
「下手な動きをすれば、切り捨てることになります故、変な気は起こされますな」
リオン
「えっ」
ネーベル
主人もあんな顔をするのだろうかと思うと、一瞬だけ高揚した様子を見せて、もう一つも轟音を立てて破壊した。
ロウリィ
「……やれやれじゃな」
リオン
「じゃあ家の中全部ひっくり返される方がいいの?」 変わってるね……。 >カーネリア
ヨシュア
「失礼」 きりがないので触れて自分の方に引き寄せた
ネーベル
「破壊作業、終了しました」 マトックを背負い直し、カリンへ伝えて 以後の指示も仰いでおこう。
カーネリア
「あ…」
プライド
「…一旦は区切りだ。後の事は…また指示があるだろう」俺達がやるかはわからないが。
カリン
「状況終了。奥に何があるにせよ、事情聴取は必要です」
「彼女を保護して一度撤退します」
リオン
「今は行かなくていいの?」
カリン
「ええ」
ヨシュア
「───」 保護とは、虫の良い言葉を使われます
プライド
「…コレ(核の残骸)は回収しても問題はないだろうか?」
カリン
「偵察には十分の結果が得られましたから……これ以上リスクを背負う事はありません、それに」
「彼女も戻らないとなると、然るべきリアクションがあるかもしれません……出来る限り穏便に」
「はい。回収はお任せします」
リオン
「あ、誰かまだいるかもしれないんだね」 奥に。
ロウリィ
「おおそうじゃ。お主、ケルディオン大陸は知っとるか?」>カーネリア
ネーベル
「では、帰還しましょう」 破壊した分の回収はしておきましょう。
プライド
じゃあ回収しておいて、戻って許可がおりるならカーネリアに遺品代わりに渡しておいてあげよう
だめならだめで
かまわない
カーネリア
「んん?」
リオン
戦利品として美味しいからだめだ
カーネリア
「何いってんだお前」>ロウリィ 「ここはカルゾラル高原のだなぁ」
プライド
「………」
リオン
「どこそこ?」 >かるぞら
ヨシュア
「要するに、ここは貴女の居た場所の地下ではない、ということにございます」
ロウリィ
「……ご愁傷さまじゃな」肩を竦めた。
カーネリア
「???」
ヨシュア
「外に出てみればお分かりになるかと」
ネーベル
「……説明は後程に。拠点に戻ってから致しましょう」
カリン
「ええ」
プライド
「…セレスティア大陸、中央部か」
 
では巻いていきます
ロウリィ
「まあ、そうじゃな。戻る際に嫌でも見ることになるしの」
 
テラスティア大陸である
 
 
プライド
@まちがえた
 
 
 
ヨシュア
凄い間違いをしたな
 
作戦終了後、2つの小隊と1つの分隊と共にカストレに帰還し、その報告をコンラートにする
カーネリアの身柄も中隊で保護することになり、 コンラートはボソリと アンデルスのお客様が増えてしまいましたね、と呟いた
カーネリアはというと ガラリと変わった世界に 半ば呆然としていたが
プライド
蛮族よりの考え方ではあるが根はまあ悪い娘ではなさそうではある、寝は
 
カストレに着く頃には、料理の塩加減に文句が言えるくらいには元気になっていた
リオン
大丈夫? 介錯する? >カーネリア
カーネリア
いらんわぁ!
 
南部の戦線はまた1つ問題を抱えることになるのだが
ヨシュア
介錯ですか?(すた
 
それが表出するのは、まだほんの少しだけ、先
プライド
「…まさか同じ大陸の流れ者に出会うとはな」まあ他の流れ者にいちいち出身を聞くわけでもないが。
 
 
 
 
 



バルバロスバーサス

第14話 無垢なる怪


プライド
お疲れさまでした
GM苗
という訳で お疲れ様でした
ネーベル
お疲れさまでした。途中の長時間の離席本当に申し訳ないです。
リオン
お疲れさまでした
ヨシュア
おつあkれさーま
ロウリィ
お疲れさまでした
ヨシュア
剥ぎ取りナンモナイヨ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20200622_0 #824 BV⑭ 無垢なる怪炎 経験点:1320 名誉:11d 報酬:5500G+α 
ネーベル
ナンモナイヨ
GM苗
めーいよ
11D6 → 39[3,6,2,4,5,4,5,1,2,3,4] = 39
プライド
これ成長どうしよ、つむつむ。ステータスそう変わらないけどいじらないほうがいいよね?
GM苗
ネーベルはまあ、たれさんがまだラウンジにいるからちょっと沙汰を聞く感じにしよ
ネーベル
了解です >GM
リオン
お疲れさまでした
ヨシュア
+とか変転ある人に任せるわ>はぎ
リオン
戦利品ナンモナイヨ
ロウリィ
+1しかないよ
ヨシュア
とりあえず1回成長
器用度 or 生命力
むむむ
ネーベル
経験点と成長箇所メモっておいて貰って
ヨシュア
まあ器用で…敏捷のびねーな
ネーベル
終了後に反映して貰う形にして頂いてもいいかな>プライド
プライド
OK-,ありがとうー
ロウリィ
とりあえず変転持ちは剥ぎ取りを頼む
プライド
じゃあさくっとふるぞ
タロスジャガー
2D6 → 12[6,6] = 12
ヨシュア
やるじゃん
ロウリィ
勝ち申したわ
GM苗
げぇ
プライド
だけでいいよ、ね?
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
20200622_0 #824 BV⑭ 無垢なる怪炎 経験点:1320 名誉:39 報酬:5500G+α 
GM苗
良いガチャしてやがったな・・
リオン
他のもですよ
GM苗
ん、全員分振れよ
ヨシュア
タロス2匹もでしょう
プライド
ん、全部OKじゃ
ふる
タロスA
2D6 → 8[4,4] = 8
リオン
カーネリアもだ
お前の武器良い金になったわw
って言ったら泣きそう
ヨシュア
剥くのか…
プライド
タロスB
2D6 → 7[4,3] = 7
変転で9
GM苗
ん?
リオン
ならねーだろw
GM苗
変転で9にはならんだろ
ヨシュア
いや
リオン
お前はいつから11レベルになった
プライド
ロウリィ
GM苗
補正ないんだろ
プライド
ごめん、ちがうわ、だめだ深夜で頭ぼけてる
じゃあさくっとふっちゃうね
2d6かーねりあ
2D6 → 3[2,1] = 3
変転
ヨシュア
やるじゃん
GM苗
4000+300+300+1000 = 5600
リオン
(4000+300+300+1000)/5 = 1120
GM苗
5600/5 = 1120
5500+1120 = 6620
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20200622_0 #824 BV⑭ 無垢なる怪炎 経験点:1320 名誉:39 報酬:6620G
ロウリィ
成長1回
器用度 or 敏捷度
敏捷
GM苗
ではラストリザルト
プライド
えーと、成長2回
筋力 or 生命力
GM苗
更新終わったら解散だだだ
プライド
生命
敏捷度 or 精神力
ヨシュア
よし、ではありがとうございました
先に撤退致します
リオン
成長1回。
プライド
精神
撤退
リオン
えいえい
敏捷度 or 器用度
プライド
みんなありがとう、おつかれさまー
リオン
んんんんッッッッ
ヨシュア
ゆるさねえよ…>リオン
GM苗
おまえすげーな
そこは敏捷だろ
!SYSTEM
ヨシュアが退室しました
GM苗
敏捷選べよ
ロウリィ
まだ敏捷伸ばすの?
GM苗
敏捷しかないだろ
リオン
正直器用伸ばしたいんだけど
俺は敏捷を選ぶ
待ってろよカイト
プライド
ま?
GM苗
ネーベルは経験点:500。報酬名誉0 で
リオン
おつかれさまでした
!SYSTEM
リオンが退室しました
GM苗
処理します
ネーベル
見てる。領海です
ロウリィ
では撤収。ありがとうございました。
!SYSTEM
ロウリィが退室しました
GM苗
うん。でも戻ってきてくれてよかった
ネーベル
成長1回
生命力 or 敏捷度
GM苗
心配したからな
ネーベル
敏捷
申し訳ない。
GM苗
また遊ぼう これで参加控えるとか
そういうのはなしだぜ
ペナルティは受けたんだからな
プライド
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
プライドが退室しました
ネーベル
その話はここでするのもあれなので
GM苗
うん
ネーベル
また後でしましょう。
GM苗
お疲れ様
ネーベル
更新終了したので撤収します。お疲れさまでした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
ネーベルが退室しました
GM苗
では〆

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
110.0%0.0%220.0%0.0%110.0%330.0%0.0%330.0%0.0%0.0%0.0%10回6.40
ネーベル
0.0%210.5%210.5%315.8%526.3%0.0%210.5%15.3%315.8%15.3%0.0%19回6.58
プライド
0.0%29.1%313.6%14.5%29.1%522.7%313.6%14.5%29.1%29.1%14.5%22回7.14
ヨシュア
0.0%321.4%321.4%0.0%428.6%17.1%214.3%0.0%17.1%0.0%0.0%14回5.57
リオン
0.0%0.0%0.0%210.5%421.1%736.8%15.3%315.8%210.5%0.0%0.0%19回7.26
ロウリィ
0.0%16.7%213.3%16.7%213.3%16.7%533.3%213.3%0.0%0.0%16.7%15回7.00
背景
BGM