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Game of Grones

20200621_1

!SYSTEM
カイトが入室しました
カイト
HP:54/54 MP:18/18 防護:1
!SYSTEM
ユーリが入室しました
ユーリ
ぬるり
!SYSTEM
レイヴンが入室しました
レイヴン
HP: MP: 防護:
レイヴン
HP:53/53 [+53/+53]
MP:42/42 [+42/+42]
!SYSTEM
GMが入室しました
GM
公式認定された評価の高い戦略ゲーム(気持ち悪い声
('x'
カイト
それ聞いたことがないな
ユーリ
ちょっと途中で
カイト
GoTのゲームのCMは見たことがあるんだが
レイヴン
LoL勉強しなきゃ(五スポーツ部
ユーリ
お荷物きて席外すかもしれんけど、すまんです
レイヴン
イー
おいおい
今日
男の方が多いじゃん
GM
よゆう
レイヴン
やったああああああああああああああああああああああああああああああああ
!SYSTEM
フィアが入室しました
フィア
明るくしておこ
レイヴン
フィアに怒られたから
履歴のタイトルリンク
全部直してきた
フィア
HP:60/60 MP:16/16 防護:1
レイヴン
えっち
フィア
えらい
ユーリ
HP:47/47 MP:18/18 防護:3
!SYSTEM
マリーが入室しました
カイト
アンジェを引っ張るには連作するしかないのでは 苗は訝しんだ
でも使えそうなネタがないとです むむむ
レイヴン
つまり
俺がアンジェを育成すればいいのでは?
??
マリー
HP:46/46 MP:63/63 防護:2
GM
なんだ最近アンジェサボりなの?
フィア
アンジェはなんかきなくさいの向いてないだけだよ
カイト
アンジェがサボりと言うより
カイトが勤勉
マリー
きなくさい(・x・
GM
きなくさいなんて酷いわ;;
カイト
アップにすると、可愛さが上がるたれ絵 
カイトもかわいい顔してるなぁ(しみじみ
ユーリ
ユーリ君はどこでもいけるようにはしてる・・はず
GM
えーと
前衛全員フェンサーか草
カイト
そうだぞ
マリー
そうだぞ
フィア
そうよ
GM
だったらこれをこうして
まあいいだろう
ユーリ
そうですね
GM
よし
始めますか。
よろしくお願いします。
フィア
よろしくおねがいしまーす
マリー
よろしくお願いいたします。
ユーリ
宜しくお願いします
レイヴン
よろしくおねがいします
カイト
よろしくお願いします
 
 



解体

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Anatomische Tabellen ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

神の章 編纂


 
 
GM
その日、〈星の標〉には君たち向けの依頼はなく、君たちは朝店に来たは良いものの、ただ管を巻いていた。
GM
レイヴン
防護入れ忘れててちょっと笑った
レイヴン
レイヴン
防護:3 [+3]
GM
まあ、今日はこのままのんびり過ごすのも良いだろう。
――そう思っていた矢先、店内の静寂は破られた。
レイヴン
いれた
GM
大きな音を立てて勢いよく扉を開かれ、一人の少年が駆け込んでくる。
見れば、少年の格好は着の身着のままといった様子で、衣服は汚れだらけ、身体は擦り傷だらけの有り様だ。
ガルバ
「……ん? 何だ?」
GM
あ、自由に動き始めて良いです。
フィア
「あら?」 カウンターで珈琲啜ってたらなんか来たわ?
マリー
「あらあら。大丈夫かしら?」傷の具合を見て治癒魔法をかけた
ユーリ
「わっと、お客さんですか?」 カウンターで紅茶を飲んでいた所に音に振り返っての
少年
「助けて……! 助けてください……!」
レイヴン
「──?」と、標の片隅で読書をしていたらやんごとなきことが起こりそうだ。
カイト
「……」 眉根を寄せて本とにらめっこ 最近ようやくヴンシュの本を読もうと思えてきたが、やはりまだ表現が難しい 今読んでいるのは『恋文』だった
マリー
はいこれ、と水が入ったコップを少年に渡してやった
少年
少年は店内に君たちのような冒険者がいることを確認すると、ほんの一瞬だけ安堵を見せたが、すぐにまた必死の形相に戻って懇願する。
フィア
「そうみたいね?」
ユーリ
本日の一人称そろそろ固定化してもいいかもしれない
【✔:僕】 [×:私,俺]
レイヴン
本を閉じ、黙って立ち上がると。その少年に近づく。
マリー
「店主、お客様よ」
少年
魔法を施してやれば、彼の身体の傷は塞がっていき、
マリー
冒険者の方のね、と付け加えて
少年
「あ、ありがとう……」 水を受け取るとそれを一気に飲み干して、頭を下げた、が。 「……あの、お願いします!」
フィア
「どうする?私達で聞いちゃっていいなら、そのまま聞くけど」>ガルバ
レイヴン
「──とりあえず、落ち着いて欲しい。緊急事態であることは分かるんだが……」
ガルバ
「のっぴきならない事態のようだが、まあ、ひとまずは話をしてみろ」
「ん、ああ、そうだな」 店内を見回すが、人数は多くない。
マリー
「ひとまず事情を聞かせてもらうところかしらね」ガルバの言葉にも頷き
レイヴン
「見ての通り俺たちは事情を知らない。順を追って話してくれないか?」
と、ガルバの言葉にも頷く
ガルバ
「急いでるみたいだしな。一緒に聞いて貰えるか」
フィア
まあ俺は違和感がある
ユーリ
「はー」
ガルバ
フィアに答え、店内に居た君たちにも声をかけた。
GM
あいつは
フィア
「そうこなくちゃね。すごく暇だったの」
GM
日替わり内室並に
ユーリ
い」 きれてた
GM
一人称が変わるぞ
マリー
「何も予定はないから、いいわよ?しいていえばお茶でもしようかと思っていたくらいね」
フィア
知ってるんだけど俺の時はどことなく違和感があったという
カイト
「‥…」 本から顔をあげる 「……」 状況を確認する 「‥…仕事か」
GM
い が切れてたせいで
いきなりため息を付いたのかと思って
フィア
めんどくさそうなユーリ
レイヴン
「俺もこれからどうしようか考えてたところだから、問題ない」
GM
そんなキャラだったっけ!?って思った
ユーリ
だるだるユーリ
カイト
ガルバの声掛けを聞いて テーブル席の一つから立ち上がる
ガルバ
「うむ。じゃあ、そこのテーブルに」
ユーリ
ユーリ君とりあえず首突っ込む奴だから面倒だと思っても楽しもうとはするよ たぶん。。。
ガルバ
ちょいちょい、とカウンターの傍のテーブルを示すと、ガルバは人数分の飲み物を持ってそこへ運んだ。
マリー
「それも緊急性が高そうな、かしらね。貴方もいてくれると心強いわ」>カイト
フィア
あれ
少年
「ありがとうございます……!」 少年は君たちに何度も頭を下げ、ガルバの誘導に従ってテーブルについた。
フィア
なんかフィアちゃんユーリとめっちゃ同席してたイメージだったけど
実はそんなことゼロだった草
ユーリ
実はこれが初なんだよね
GM
ユーリ
ヴィルと結構絡んでる>フィアさん
レイヴン
と、女性陣とは離れて座ったところで話を聞こう
フィア
うむ…
カイト
「……報酬は出るのか」 こいつ依頼人?って目で見た
少年
「ほ、報酬は……」
ガルバ
「状況次第だ。それも話を聞いてから判断する」
ユーリ
「(来た時の傷具合といい、様子といい。襲われて逃げてきたって感じですかね)」
カイト
「……」 ガルバが言うならまあいい、と 席についた
ガルバ
「国やこっちで出せるかどうかを、な」
フィア
「ふんふん?」 マリー以外は初ね
マリー
「内容によるかしらね、そのあたりは」国が脅威と判断すれば多少援助も出るだろうとは踏む
ガルバ
「とりあえず、何があったのか話してもらえるか」
フィア
「まあ、安くても暇するよりいいわぁ」
レイヴン
「確かに報酬の話は問題になってくるだろうが──そこは内容次第だろう。襲われて逃げてきたと予想するならば、彼だけじゃなく周囲に被害が及ぶことも考えられる──」
少年
「は、はい……」
ユーリ
「あ、レイヴンさんにマリーさんお久しぶりですね」 知り合いには挨拶しておいての
レイヴン
「──まあ、話を聞いてからしか判断できないが……」
マリー
ユーリにはにっこりと微笑んで
レイヴン
「ああ、久しぶりだな。ユーリ。シュラの時以来だったか……」と、男性には普通に対応します
レイヴン
えっちな男性だけどね
少年
ガルバに促され、少年は席に座ったまま縋るように君たちを見上げ、 「妹を……村のみんなを、助けて欲しいんです」
レイヴン
「村──か」
フィア
「ええ、続けて。なにがあったの?」
マリー
討伐かしらねえ…と思いつつ、続きを聞こう。
カイト
「……」
少年
「今から、ええっと……5日前のことです……」 指折り、太陽が何回昇ったかを考えて、
ユーリ
「五日前」
少年
「僕たちの村に、突然変な奴らが現れて……」
レイヴン
黙って少年の話を聞く
フィア
「変な奴らが現れて?」 聞いてるよ、というのを確認する意味でも繰り返す
少年
「逆らった大人は、みんな……殺されてしまって……」 言葉の途中で思い出して気分が悪くなったのか、口元を抑えて震えながら、
フィア
「そう、それ以外の人たちは?」 意識をこっちに向けさせてやろう
レイヴン
「あえて変な奴ら。ということは見かけ上は人間──だったのか?」
少年
「誰も抵抗できなくなったら、そいつらは……『村の子供を1日ひとりずつ連れていく』って……」
マリー
「子どもを?」
ユーリ
「子供、ですか」
少年
「人間……みたいだったけど……。みんな、角が生えてた」
カイト
「………」 小さく息をついて
フィア
「角ねぇ」
レイヴン
「(子供を1日ひとりずつか──。手段としては迂遠だな……そこまで力があるならば、一気に攫ってしまえばいいものの……)」
ユーリ
「角――…」 真っ先に連想するのはナイトメア、あるいは
少年
「……」 マリーとユーリの返しに頷く。
マリー
「赤ん坊から少年少女までかしら?それともある程度の年齢になった子からかしら?」
少年
「そこまでは……」 マリーの問いかけには首を横に振る。 「最初につれていかれたのは、僕と同じ歳の子だったけど……」 大体13歳くらいだと思いねえ。
マリー
(どうしてまとめて連れて行かないのかしらね)とは思いつつ。
フィア
「そう。それで、妹さんは、もう?」
少年
「僕が逃げてきた時は、まだ……。本当は一緒につれていきたかったけど、妹は、足があまりよくなくて」
レイヴン
「店主、こういった事件の先例は?」と、お姉さま2人がショタの相手をしているので、こちらはガルバに話を投げよう
少年
「今は……」 どうなっているか分からない、と拳を握ってうつむく。
フィア
「そっか。じゃあまだ無事な可能性もあるのね」 ガキんちょ撫でる
ガルバ
「蛮族の襲撃なんかなら、似た事例はある。が、わざわざ一人ずつ攫うってのはよく分からないな」
少年
「う、うん……」
マリー
「彼らの目をかいくぐってここまできたのね」よくがんばったわね、と微笑んで褒める
ユーリ
「そうですね…。大体の事情は解りましたけど、君の村はどのあたりに?」
フィア
「村の場所を教えて?だいたいでもいいから。ガルバなら分かると思うわ」
レイヴン
「ああ、やはりか……。享楽的な意味合いなのか、あるいは1人ずつ攫うことに意味があるのか……」
少年
「3日目の夜中……。どうにか、村から逃げ出すことが出来たんだ」
カイト
「……お前だけ、か?」>少年
レイヴン
「──」と、少し腕を組む
ガルバ
「子供の足で此処まで2日強、か。そうなると、そう遠くはなさそうだが――
少年
「う、うん……僕だけ、だけど……」
レイヴン
「(しかし、そこまで迂遠な手段をあえて使うということは余程な阿呆か、そうでなければ力を持て余している可能性も高い)」
フィア
「偉いわ。なかなか出来ることじゃないもの」
ガルバ
「坊主、この辺りの地図は見たことあるか?」
レイヴン
「(──果たしてこの少年。信頼していいものか?)」
カイト
「……」 また小さく息をついて 「追手は、なかったわけだな」確認するように>少年
少年
「あ、う、うん……」 地図を見たことがあるからこそ、ひとりで王都に来ることも出来たのだと言いながらも、ガルバの示した地図を見て
ユーリ
「(うーん、流石大人の女性。あやすのが上手い)」 マリーとフィアを見てそんな事を思ったり
少年
「見つかってたら、捕まってると思う……」
カイト
「だろうな」
レイヴン
「ええと──ああ、少年じゃ、呼びにくいな。名前を教えてもらってもいいかい?」
フィア
「衛兵のところじゃなくて、此処に直で来るあたり、この店の名も知れたものねぇ」>ガルバ
ガルバ
「案外そいつらに此処を紹介されたのかもしれんぞ」 >フィア
マリー
「貴方の目から見て彼らは何人くらいいたのかしら?」
少年
「あ、ええっと……僕は、スアドって」
フィア
「言外に匂わせたのに台無しだわ」 肩竦め
スアド
スアドと名乗った少年は、ガルバの示した地図に指を置き、イルスファール南東に位置する森の外縁部の辺りを示す。
レイヴン
「スアドか。村の場所は教えてもらえるか?」と、ちょうどガルバくんが地図だしてるとおもうので
あ、いってくれたわ
スアド
君たちの足ならば、2日弱もあれば到着するだろう。王都に程近い場所だ。
ユーリ
「スアド君ですね。僕はユーリっていいます」
スアド
「ええっと……多分、10人くらいは居たと思う」
「でも、変なんだ」
「だって、あいつら、みんな同じような顔をしてた……」
レイヴン
「──俺はレイヴンだ。そして、なるほど。この位置で、こういった事件が起こっているとなると……気になるな」
マリー
「子どもの足でもと考えても2日弱くらい、人数は10人くらい、仮定として…同じ顔?」
レイヴン
「同じような顔」
カイト
「………どんな顔だ」
フィア
「へぇ、ルーンフォークでは無かったのね?」
「角つきのルーンフォークなんて聞いたことないけど」
マリー
ルーンフォークが浮かんだがフィアが聞いてくれた
スアド
「る、ルーンフォーク……? よく分からないけど、角があって、肌が白……ううん……青……?みたいで」
ユーリ
「えーと、見た目は男の人ですかね、女の人ですかね」
フィア
「じゃあ、殆ど異貌状態のナイトメアと見てよさそうね」
スアド
「みんな、絵に描いたみたいに表情が動かないんだ……」
「女の子だった、と思う……」
「声も、女の子のものだったし」
マリー
「話だけ聞いているとナイトメアの可能性が高そうね」
ガルバ
「…………」 ガルバは腕を組む。 「解せんな」
フィア
「同じ顔っていうのが気になるけれどね。10人、ナイトメアで同じ顔って」
レイヴン
「ナイトメアか──あるいは、ダブラブルグのような人族に変身できる魔神の類か。ただどちらにせよ、合理的な部分が少なすぎる」
マリー
「異貌状態で女の子だけの集団なら相当目立ちそうなものだけれども」
ユーリ
「まさか10人姉妹って言う訳でもないでしょうけど」
フィア
「ああ、そっか。何かが同じ人物に化けている可能性もあるわけか」
マリー
「そういう類の話は今まで入ってきてないのよね?」>ガルバ
カイト
「……変な感じだ」
フィア
「普通に考えればそっちの方が可能性は高いけれど」
ガルバ
「ナイトメア10人の姉妹を産むような母体が居れば見てみたいもんだ」 観たいとは全く思ってなさそうな口調で。
フィア
「ともあれ」
ガルバ
「ああ、そういう話は聞いたことがない」 >マリー
レイヴン
「店主。王都から近いことを考えれば──。緊急任務及び、調査依頼としてなら処理できるか……」
フィア
「国が動くべき事態、だけれど、とりあえずその辺りの調査も含めて、先行する部隊が必要な案件、でしょう?」
レイヴン
「まあ、俺の実力で調査をしていいと判断が下りれば……だが」と、自嘲気味に首を振って
ガルバ
「そうだな。王都の傍にそんな危険が迫っているんだ。国も嫌とは言わんだろう」
「最も動きが速いのはお前たちだ」
フィア
「さすがガルバ。話が分かるわ」 にっこり
マリー
「初動が遅れるのはよくない類の依頼ね」1日1人攫われているのを考えると
レイヴン
「──」周囲を見て
ガルバ
「調査と、可能であればそのまま村の救出を頼めるか」
ユーリ
「いいですよ。断る理由もありませんし」
マリー
「問題ないわ?」
レイヴン
「いや、今回は先に動くのが良さそうだ。分かった。請けよう」
ユーリ
「不気味な案件ですけど、放っておくのはもっと不気味になりそうですし」
ガルバ
「報酬については、適正な価格を用意すると約束しよう。準備金として、ひとり2000を持っていけ」
フィア
「勿論いいわよ」
カイト
「‥…」
フィア
「ありがとう」
レイヴン
「助かる
カイト
「…‥子供を連れて行くって言ってる割に、子供の行動に興味を持ってない」
スアド
「あ、ありがとうございます……! ありがとうございます……!」
フィア
「スアドは、ここでゆっくり疲れを取りましょうね」
カイト
「逃げたことにも気がついてないか、泳がせているか…。その割に大人を皆殺しにできる力はある」
ガルバ
「うむ。坊主はしばらくうちに泊まっていけ。神殿の方がいいなら、そっちでも構わない」
フィア
「連れて行ってあげたいけれど、ハードだし、危険が大きいわ。連れて行かないほうがこちらも動きやすいの。分かってくれる?」
レイヴン
「ああ──俺も、泳がせているという視点には賛成だ」
「むしろ、理由は分からないが。俺たちを誘っているのかもしれない」
カイト
「そんな感じだ」 レイヴンに頷いて
「気持ちが悪い」
スアド
「う、うん……分かった……」 悔しそうに拳を握るが、怯えもあるのだろう。素直に首を縦に振った。
レイヴン
カイトに頷き返そう
マリー
「そうねぇ…色々腑に落ちない点もあるわね」
ガルバ
「その辺りも、是非解明してきてくれると助かる」
ユーリ
「向こうの目的も解りませんし、不可解です」
フィア
「うん。妹さんと私達の無事を祈っていてくれれば、心強いわ」 額に軽く口付けた
マリー
「報告書にまとめておくわ」
レイヴン
「星の標は、色々な意味で目立ちすぎている。西側の大きな事件も──……」
カイト
「2000、か」
スアド
「!?」 ぼっ、と真っ赤に染まって額を押さえた。
レイヴン
「……」と、フィアの行動を見つつ。どこかしら、マリーと似たような動きをする女性だ。
ユーリ
「ふふ、可愛いんだ」
マリー
「あらあら」微笑ましく見守り
フィア
マリーと二人揃うと怪しげな店みたいになる
レイヴン
「(……別の意味で嫌な予感がするな……)」
マリー
「あら、貴方もされたい?」>レイヴン
フィア
ユーリもいるから危ない
ガルバ
「この距離なら下手に列車を使うよりは、馬の方が速そうだな」
カイト
「ガルバが言うなら行ってくる」
レイヴン
「……何を言っているんですかね……姐さん」
フィア
「バイクがいいんだけど……今度買っておくかしらね」
ガルバ
「準備の間に、ライダーギルドに掛け合って早馬を用意しておいてもらおう」
フィア
「と、マリー以外は組むのは初めてね。私はフィア。見ての通りの斥候よ」 ある意味誰よりも分かりやすい斥候スタイル
ユーリ
「バイクですか、ああいうのも興味あるんですけど…中々手が出なくて」
マリー
「ありがとう、店主」
カイト
「カイトだ。同じく斥候」
ガルバ
「バイクの方がいいならバイクでもいいが、まあライダーギルドで好きな方を借りていけ」 話は通しておく。
マリー
「よろしく」@なんと全員が顔見知り
フィア
「ありがと」 指二つで投げキッスした
ユーリ
「あ、すみません。ユーリです。軽戦士、斥候と知識面で力には慣れると思います」
レイヴン
「──レイヴンだ。剣の腕はおまけ程度だ。主に操霊術でサポートさせてもらう」
マリー
「ふふ…そうね、お仕事が終ってからね」>レイヴン
フィア
「あら、調査には最適な構成になったわね」
レイヴン
ユーリとカイトにはきちんと挨拶しつつ、フィアには少し目を背けた後、会釈だけはしておいた。
ユーリ
慣れてどうするんですか
フィア
マリーもレンジャーあるし
全員隠密行動できるという
マリー
@隠密もできるぞ
ユーリ
ガルバアイに狂いはなかった
フィア
レイヴンは斥候的なのはなかったか
レイヴン
「──姐さん。俺の勘だけで言えば……。今回は一筋縄ではいかないような気がする」と、マリーに。
ガルバ
ガルバアイ(運)
レイヴン
俺は無能だ
マリー
@レンジャー3があるよ
カイト
レンジャー3あるだろ
フィア
でもレンジャー3あるわね
ガルバ
怒涛のレンジャー3
レイヴン
俺は無能だ! 誰が何といおうと無能なんだ!
(野原ひろし
フィア
藤原さん…うっ
ガルバ
「じゃ、用意をしたらライダーギルドに立ち寄ってから出発してくれ」
レイヴン
「まあ、後は箱を開けてからか……」
「ああ」
ユーリ
「はーい」
ガルバ
ガルバには投げキッスなどきかなかったのだ。
マリー
「そうねぇ…相手はただのそこらの盗賊とか武装集団ではないのは確かね」>レイヴン
カイト
「アンジェに伝言を頼む」>ガルバ たぶん入れ違いで居ない 「俺は、いつでも」
フィア
「ええ、じゃあ各自準備して、ライダーギルド集合でいいわね」
ガルバ
「分かった。伝えておこう」
マリー
「いいわよ」
フィア
あんじぇ「またカイトが一人でどっかいった!」
カイト
悪い。。。
レイヴン
「一つ考えられるのは──村に入った瞬間に、何かしらの魔法のトラップがあるかもしれない。そういう意味では俺は使えるか。ゴーレム的なことも含めて」
GM
なんてやつだ
フィア
「頼りにさせて貰うわ」
レイヴン
「とりあえず役には立てそうだ」
レイヴン
ひどいやつだなあ
変な後輩がそろそろ仕事終わるから
フィア
えーと、デクスタリィは良し
レイヴン
アンジェ卓に忍び込むよ
フィア
んー
GM
それじゃあすぅぱぁ準備タイムだ。
レイヴン
えっと、一応もってるけど
カイト
「……そんな事、仕掛けられるやつかはわからない」
レイヴン
人形1個かっておきます
カイト
チェック:✔
フィア
消魔って点数*2*100だっけ?
レイヴン
チェック:✔
ユーリ
☑したらお手洗いいってきます
チェック:✔
カイト
点数*点数*100 だったかな
GM
うむ
フィア
じゃあ5点だと2500か
GM
点数の2乗*100
マリー
チェック:✔
レイヴン
「ああ。もしかしたらただの愉快犯かもしれないからな」
GM
23*23*100
マリー
たぶんこれでいいはず
GM
23*23*100 = 52900
つまり23点だと52900ガメル
レイヴン
「だが、こちらに手段は多い方がいいはずだ」
カイト
23点石
レイヴン
???
フィア
レイヴン
それどこかの
マリー
上限なかったっけ
カイト
「それはそうだな」
レイヴン
まこうそうきじゅんじゃない???
GM
消魔は上限ない
そうだよ>魔香草基準
カイト
「普通の罠だったら、なんとかする。そっちは、任せた」
フィア
まこうそうあるし
GM
あいつはこの23点石を持っていなければラスボス戦で死んでいた
フィア
ヨシ。とりあえず今回はいいや
フィア
チェック:✔
GM
では
フィア
風切布貯金しよ
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM
ラウンド: 0
GM
 
 
準備を整え、ライダーギルドで馬やバイクを借りて、君たちはスアドの村へと向かう。
レイヴン
あ、GM
村に着く前に
ゴーレムつくるね
フィア
私はバイクよ
レイヴン
許されれば魔香草も焚く
GM
彼らの村は、森の外縁部にあり、王都に最速で向かうためには地形的にどうしても森を通らなければならないらしい。
GM
ぃぃょ。
カイト
バイク乗るか きっとなんとかなる
レイヴン
わぁ9
フィア
たぶんこの世界のバイクは
オートマよ
ユーリ
モドリヌス
GM
その森を迅速に抜けられるかどうか、探索判定を一度振ってもらおう。
レイヴン
じゃあ、ブラスウィング作成からのまこうそう×2コンボしよう
こちらで
GM
オカエリヌス
フィア
一人一回でいいわね?
>代表じゃなく
ユーリ
魔香草中毒
レイヴン
ああ
この森抜けてから
つくるほうがいいな
GM
ひとり1回でいいわよ
フィア
抜けるともう何があるかわからないから
先でいいんじゃないかしら
レイヴン
OK
じゃあつくるー
カイト
では探索判定
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
レイヴン
ブラスウィング作成。今日は雷のブレスの方
フィア
「皆探索技術があるっていうのは、楽ね。いちいち指示しなくても、動きが分かってる」
レイヴン
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
フィア
スカウト観察
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
レイヴン
んでパイプをつかって、魔香草2回
ユーリ
迅速に切り抜けてみましょう 探索
2D6 → 4[1,3] +8+1 = 13
マリー
探索判定
2D6 → 5[3,2] +5+4+1+1 = 16
フィア
ヒトマカセ=フィア
レイヴン
威力0 → 1[1+5=6] +7 = 8
威力0 → 3[4+6=10] +8 = 11
レイヴン
そして
たんさくだああ
GM
ヒトマカセ=フィアが二人もいるぞ
レイヴン
2D6 → 10[5,5] +5+1 = 16
!!
GM
16も3人いるぞ
フィア
レイヴンに負けた……
レイヴン
俺は無能じゃなかった…???
ブラス頭
HP: MP: 防護:
ユーリ
そうだよ
ブラス頭
HP:40/40 [+40/+40]
マリー
やるじゃない
フィア
レイヴン、お前は採用だ
GM
森自体は、スアドひとり――しかも夜でも――一応は抜けられるような場所だ。
フィア
フィア、お前はクビだ
カイト
フィア。。。
GM
道はそう複雑ではないし、樹々で方向感覚が狂ってしまうことも、君たち程度の能力を持っていれば無い。
レイヴン
「──姐さん、どうだろうか」とマリーに意見を聞きつつ先行する、カイトをフォローするように進んでいこう
GM
ただ、森を行く途中、レイヴンとカイトは少しばかりの違和感を覚えた。
ブラス胴
HP: MP: 防護:
HP:60/60 [+60/+60]
フィア
ま、マリーも
GM
この森には、動物の気配がないわけではない。動物たちが冬ごもりしているわけでもない時期に、本当に少年がひとりで安全に抜けられたのだろうか。
マリー
「んー…方角的にも間違いはないけれども」
GM
そんなことを考えながら歩いていると――
カイト
「──、やっぱり、泳がせてるな」
レイヴン
「……森の気配というよりも。やはりスアドのことが気になるな……」
フィア
「子供が1人で歩くには平穏すぎる、ってのは、分かるわよ」
レイヴン
「ああ」と、頷いた
GM
少年の――恐らくはスアドのものであろう――足跡から、少し外れた道に、動物の死骸を見つけた。
レイヴン
「……死骸」
ユーリ
「近いとはいえ、1人で王都まで来れたかって言われると。まあそうですよねえ」
GM
熊の死骸だ。もしこれと遭遇していれば、スアドは決して無事では済まなかっただろう。
GM
最近やたらと出番がある熊
フィア
「傷口は?」 どうせ他殺だろう
レイヴン
クラッシュベアさん!?
GM
まずいですよ!
ユーリ
ガゼルベアかもしれんぞ
マリー
「熊ねぇ…」傷口から致命傷など見てみよう
カイト
「──、」
フィア
キャッツガゼルベアかも
レイヴン
「──」
ユーリ
「熊ですね。赤いの思い出しちゃうなぁ」
GM
うむ。見識するまでもなく、鋭利な刃物で幾度も切り裂かれて死んでいることが分かる。
GM
赤い、熊……
クマリオ!?
カイト
ラッシュベアさんかもしれない
くまりお!?
レイヴン
やめろ!!
ユーリ
やめやめろ!
フィア
ピローン
ユーリ
ユーリ君のはクラッシュベアカスタムされたエネミーだよ
フィア
「へぇ、矢でもなく、近接戦で倒してるの。それなりの手練ね」
カイト
「…‥」 息をついて
「気持ちが悪い」
「やりたいことが、分からない」
ユーリ
「大型の獣相手に刃物でですか。フィアさんの言う通り慣れてますね」
フィア
「そうね。おびき出すだけなら、占拠して使いを出すだけでもいい」
マリー
「あの子は釣り竿か餌といったところかしら?」そして獲物はおそらく。
フィア
「どうせ、こういうのが発見されると分かってるのだろうし……敢えてそうする意味が分からないわ」
ユーリ
「話ができる相手ならいいんですけどねー」
マリー
「それにしても迂遠だけれども」
レイヴン
「──ふむ」
フィア
「急がせるため、かしらね」
カイト
「そいつらは本当に、人なのか?」
レイヴン
「なるほど──確かに……ああ」
マリー
「…さあ」
カイト
「やっていることが、なんと言うか」
フィア
「話を聞いた限り、人間味、というのは薄いわね」
レイヴン
と、フィアに頷こうとそっちみたが、少し視線逸らしてから、言葉を続ける
カイト
「場当たり的、だ」
マリー
「人のかたちをしていても人であるとは限らないわね?」
フィア
「まあ」
レイヴン
「少年を送ることで、こちらの急がせなければならないという感情を煽るのは……俺も納得できます」
ユーリ
「確か、同じ顔の推定ナイトメアの女性が10人でしたね」
フィア
「ダークナイトなら、蛮族扱いでしょう?」
と笑った
レイヴン
「ただ、そうだな。場当たり的というのは、分かる」
「……ダークナイトか」
フィア
「──まあ、蛮族勢力に属している、というのにしても、おかしな話だけれどね」 こくり
レイヴン
「(もし、本当にダークナイトなら。この事件が終わった後、リディエールさんにコンタクトを取れれば何か分かるかもしれないな……あるいは、シリカさんか……)」
カイト
「……ナイトメアの国で、か」 小さく息をついて 「……気に入らない」 小さく呟いた
フィア
「そうね。心象が悪くなっちゃうわ」 肩を竦め
ユーリ
「子供一人ずつ、とか。同じ顔を増やしてもしてるんでしょうかね」
カイト
「…行こう」 先を促して先行する
レイヴン
「(シリカさんかぁ……)」と、少し頭を抱えた。いや、話くらいは聞いてくれるだろうが……
フィア
「ああ、私もナイトメアだから、よろしくね」
GM
では
マリー
「ええ」
レイヴン
「ああ、行こうか──」と、思考を切って
カイト
「……珍しくはない」>フィア
GM
君たちは発見した死骸から予想を巡らせながらも、村への道を急ぐ。
フィア
「ええ、そうね」 むしろメア1人人間4人のパーティの方が珍しいよ
GM
森を抜けた先で、暗い曇天に抱かれた村が君たちを迎える。
漂ってくる空気は、まるで廃村であるかのように静かで、人の気配に乏しい。
レイヴン
「……少し、こちらでできることをしておこう」
GM
見える限りでは、村には見張りのようなものは立てられていない。
レイヴン
GMカウンターセンスを自分にかけておくわね
GM
ひゃい
マリー
「静かね」家に閉じこもっているのかしら?あるいは閉じこもらされてるのかしら?
ユーリ
「んー…」
レイヴン
では、手持ちに眠ってる魔晶石5点からカウンターセンスを自分に
フィア
「さて、外周の偵察をしたいところだけれど──」
レイヴン
行使
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
『魔感』と、詠唱だけして
「──よし」
フィア
「むしろもう気付かれてるんじゃないかって気がしてならないのよね」
レイヴン
「もし、何かしらの魔法がかけられた形跡があれば逐一伝える」
ユーリ
「お願いしますね」
レイヴン
「──俺もそう思いますね……」
マリー
「そうねぇ…私たちが来るのは想定済みだと思うわ」
カイト
「……どうだかな」
フィア
「最初から、誰かが来るのは分かっていること、ではあるでしょうね」
GM
さて、君たちは村の周りを探ってもいいし、中に入っていってもいい。
レイヴン
まあ辺りを伺ってもいいでしょう
フィア
「まあ、こんな戦力がくるのは予想外、くらいに驚いて貰うとしましょう。そのくらいじゃないと癪だわ」
「ま、とは言え、折角の面子なのだし、堂々と行かなくったっていいわよね」
マリー
「かといって正面から行くのはまだ早計ね、もう少し村の周辺の様子を見てもいいとは思うわ」フィアにも頷き
カイト
「合わせる」
ユーリ
「まぁ、皆さん正面切って殴りこむっていう性質でも――ないですよね?」
フィア
という訳で外周から探りたい
レイヴン
「そのあたりは──俺が一番脚を引っ張ると思う。そこは皆を頼らせてほしい。すまない」
うむ
カイト
「無効は10人、こっちは5人だ」
向こう
フィア
「構わないわ」>レイヴン
マリー
「頼りにしているわ」>カイト、レイヴン
レイヴン
「あ、ああ……ああ。お、お願いします……」フィアには
「できることはやるさ…」と、マリーに
GM
では、外周からこっそり様子を伺うのならば探索判定もしくは隠密判定の
自信のある方で各自どうぞ。
カイト
「……」 頷いて
GM
最高達成値を適用します。
レイヴン
やったあ
フィア
私はじゃあ
マリー
探索判定de
2D6 → 8[5,3] +5+4+1+1 = 19
カイト
隠密判定
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
ユーリ
つ、つよい
レイヴン
なんだこいつら
GM
つ、つよすぎる
フィア
んーと
そうね。カイトは超えられる気もしないし
探索にするわ
スカウト観察
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
レイヴン
フィアさん!?
GM
ヒトマカセ=フィア!?
マリー
人を頼りにしているフィアちゃん
フィア
周りがすごいから楽させて貰ってるわ
ユーリ
じゃ僕も探索ふっときます
GM
うむ。
ユーリ
えいえい
2D6 → 10[6,4] +8+1 = 19
GM
本当に
ヒトマカセで草
レイヴン
まあ俺は姐さんに従うロボになる
ヒトマカセスフィア
フィア
まあフィアってそういう奴な感じがしない?
マリー
まあわかる
ユーリ
そうね
レイヴン
えっちだからね
カイト
まあな
GM
カイトが身を隠すためのルートを選定し、マリーとユーリを中心に様子を探り、外周から村を回り始める。
フィア
じゃあ私はレイヴン(ブラスウィング)の身を隠す手伝いでもしていましょう
レイヴン
やったあ!
GM
異常な静けさに包まれてはいたが、村の敷地へと近付いて探っていけば、人の気配が感じられるようになる。
BGM:叡智への誘い/https://www.youtube.com/watch?v=NjauOcgKdqQ
フィア
草木をつけてモリゾーみたいにすればいいか
カイト
それ逆に目立つ
GM
丁度、君たちが通ったルートの傍にひとつ家屋があり、そこに開かれた窓から中の様子を伺ってみると――
フィア
遠目に光を反射しなくなるだけでも十分よ
真鍮だもの。目立つわ
レイヴン
「あ──ああ、すんません……ありがとうござ。あ、いや。それダサ……あ、何でもないです……とりあえず隠せればいいので……」と、ブラス君は隠された
GM
恍惚とした表情で壁にもたれ掛かり、呻くような声を漏らし続けている男の姿が見えた。
フィア
「不格好なのは我慢してね」
カイト
「──、」
フィア
「……」
レイヴン
「必要なことだから──と、さて……」と、フィアに返してから。その男を見つめる
マリー
@中の聞き耳とかできそうかなあ…?
フィア
「あの状態…阿片か何か?」 眉を潜めた
GM
彼の傍には、いくつもの空の瓶が転がり、僅かに残った中身が地面に小さな水たまりを作っていた。
ユーリ
「(あらら、気持ちよさそうな顔してる)」
GM
出来るよ>聞き耳
フィア
地獄耳なんだよなぁ
レイヴン
「──薬か。あるいは……」
フィア
KIKIMIMI
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
GM
フィアちゃんの耳は地獄耳
ヒトマカセじゃなかった……
マリー
「少なくとも薬物…らしきものはあるわねぇ」@聞き耳
2D6 → 7[5,2] +5+4 = 16
レイヴン
聞き耳なら俺もできる(ほんとうに?
ユーリ
みみきき
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
レイヴン
うおおお
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
カイト
聞き耳
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
レイヴン
がんばった
フィア
ほんとに地獄耳だった
GM
フィア、マリー、ユーリの耳には男の呻き声が届くが、君たちの耳をもってしても、何と言っているかは分からない。
カイト
悪い目はつかっておいた
GM
なぜなら、そこに意味などないからだ。
マリー
@
@意味がなかった
フィア
「イっちゃってるわね」 ぼそぼそ
GM
本当にうめいているだけで、しばらく観察すると……
カイト
「──、なら、放って置いていい」
ユーリ
「お薬決まっちゃってる人って、大体あんな感じですよ」
マリー
「んー…だめそうね」情報は得られなさそう、と頷き >フィア
フィア
「ええ、ガンギマリ」
カイト
「角の女を探す」
GM
唐突に男の身体がびくっと軽く痙攣し、がさがさと動物のように腕を使って四足で這い、地面に溢れた液体を舌で舐め始めた。
フィア
「まあ、昔からああだったとは考え………」
マリー
「………だめそうね」
ユーリ
「あらー…完全に依存してますね…」
レイヴン
「──大人は殺されていると、彼は言っていたな……」
フィア
「………いや、凄い効き目みたい。阿片より達が悪いかも」
マリー
「ある意味死ぬよりも酷い状況にされているようだけれども」
カイト
「逆らったやつは、な」>レイヴン 「あれは逆らわなかったやつ、だろう」
フィア
性質が
ユーリ
おっとお荷物
フィア
「皆こうなってるとすれば、見張りなんてつける必要はないわね」
マリー
「んー…でも猶更わからないわねぇ」
カイト
「──あれは助からない。行くぞ」
レイヴン
「……ああ。しかし、毒物には飲む以外にも、噴射する手段もあるはずだ。それを考えれば……」
GM
男はその液体がなくなってからも、しばらく犬のように床を舐め続け、やがてその場に腰を下ろし、また呻き始めた。
レイヴン
「選択させることを楽しんでいる──か? いや、分からないな」と、マリーの猶更分からないに合わせるように
「そうだな。行こう」
と、カイトに頷いた
フィア
「ほかも見てみましょ」
マリー
「…どうしてわざわざこの状況を知らせるような真似をしたのかしら、ね」と呟きつつ。カイトについていこう
GM
その男の家を後に、君たちは再び村の捜索を進めていく。が、外周を回る限りでは似たような人間がいる家屋を発見出来るくらいで、それ以上の成果はない。
ユーリ
もどる
GM
これ以上のことを知りたければ、村の内部へ進入していくしかないだろう。
GM
おかる
カイト
おかえり
フィア
「……仕方ないわね。入りましょう」
マリー
「ええ」
ユーリ
「見せしめ?享楽的?うーん、情報がたりないなぁ」
レイヴン
「ああ」
フィア
「あるいは宣戦布告かしらね」
カイト
「元からそのつもりだ」 ダガーを引き抜いて 片手で保持しつつ
ユーリ
3万⑨0⃣0⃣円のアケコンが届いた
なんだこの変換
マリー
「喋ることができる村人が残っているといいけれども」なおあの様子を見る限りその可能性は限りなく低いとは思う
カイト
つよい
GM
では、村の中に入って再び隠密、探索の好きな方をどうぞ。
レイヴン
「いずれにせよ。王都付近でこういう事象が起こっている以上がまずい」
GM
つよい
カイト
隠密判定
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
フィア
値段も強い
マリー
探索
2D6 → 6[3,3] +5+4+1+1 = 17
GM
変換も強い
レイヴン
つよい
フィア
「ええ、そうね」
レイヴン
今更気づいたんだけど
GM
レイヴン
俺、ヒサメ式探索術できるんだな
???
フィア
探索よ
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
レイヴン
まあ、今日はしないさ
GM
そうよ
ユーリ
今回は隠密します
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
カイト
やる気出てきたな
レイヴン
うむ
マリー
いい数値だ
ユーリ
GM
お薬でやる気が出るフィアちゃん
フィア
やる気は周りの出来に異存する様だ
ユーリ
これ違う
レイヴン
次回からやっておこう
GM
それ違うか
カイト
ユーリそんな基準高いの?
ユーリ
まちがえてた
フィア
私は脳内麻薬派だけどね?
レイヴン
えっちじゃん
ユーリ
冒険者の方見てた、-3だね
GM
じゃあカイトの19と探索はフィアの20が最高値だな
人材豊富過ぎるな?
ユーリ
ですな
マリー
@うん
GM
村に入れば、誰かに見られているような気配が君たちに纏わりつく。
それから上手く身を隠すように、相手との腹のさぐりあいが始まり、
マリー
やっぱり本職の人は違うわねえ、と思いながらフィアとカイトについていく
フィア
「うん、見られているわね。マリー、使い魔がいないか見ていて」
GM
視線や気配が一度消えたところで、君たちはひとつの家屋に目を付ける。
マリー
頷いた
カイト
「──、」 なるほど
レイヴン
「──流石だな。気付かなかった」
カイト
「こっちだ」
GM
他の家屋には見張りのようなものが居ないというのに、その家屋の前には、二人の少女が見張りのように立っていた。
話に聞いていたような、角の生えた少女ではない。
フィア
「────」
ユーリ
「嫌な感じ。堂々としてればいいのに」>視線
フィア
格好は普通の村娘かしら…
マリー
@目が虚ろとかそんな感じある?
GM
格好からして、この村の少女だろうか。年の頃は、ひとりは10歳前後、もうひとりは少し歳上といったところか。
彼女たちの目は、虚ろにはなっていないが、遠くからでも不安そうな色が見て取れる。
フィア
「あれは村の子でしょうね。露骨な釣り餌だけれど──」
マリー
「ずいぶんと…わかりやすい目印を用意しているのね」
「見た感じ、さっきみたいに手遅れではなさそうではあるけれども」今のところは
カイト
「──、どうする」
GM
少女たちは小刻みに震えながら、何かぶつぶつと呟いているように見える。
レイヴン
「だろうな……。ある意味、依頼帰りの冒険者もこうしておけば捕まる可能性もある」
フィア
「───」 単独なら、人質など関係ないとばかりに動くが、あの子の妹さんかも知れないのよね。
マリー
@聞き耳できそうかなあ
GM
出来るよ。
フィア
「口が動いてる。読み取れるかしら」
レイヴン
「良心に訴える形になるが」
フィア
聞き耳
ユーリ
「やってみましょう」
フィア
スカウト観察
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
またやる気が
GM
フィアちゃん!?
マリー
@じゃあする君耳
2D6 → 8[4,4] +5+4 = 17
レイヴン
聞き耳するか
カイト
聞き耳だ
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ユーリ
聞き耳
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
レイヴン
聞き耳だ
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
フィア
1+2ばっかりよ…
ユーリ
カイト君すごい頑張ってる
レイヴン
うむ
GM
うむ。さっきの隠密探索で距離が大分近付けてるから13でも分かる
フィア
温情を感じる!ありがとう!
GM
「早く……早く来て……」「お願いだから、間に合って……」
マリー
[
フィア
「───」
マリー
「…………」息をついて
フィア
「うん、これは仕方ないわね?」
GM
二人とも、誰に言うでもなくそんな風に祈るような、縋るような言葉を紡ぎ続けている。
マリー
「そうね?」
カイト
「──、」 息をついた 少し前の自分なら騒がれないうちに始末しているはずだ
レイヴン
「──……」と、観察をする
カイト
「──、ああ」
ユーリ
「うわぁ、露骨」
カイト
「行くぞ。此処まできたら、やることは変わらん」
フィア
「依頼の最初は、妹と村を助けて、だったしねぇ」
カイト
「踏み抜いて対処するしか無い」
フィア
「ええ、行きましょ」
レイヴン
「そうだな──リスクがある勝負は好きではないが……」
マリー
「招待状を送った子達に会いに行ったほうがよさそうね」
レイヴン
「あえて踏みぬくのも作戦だ」
GM
では、少女たちに近付いていく?
マリー
@うむ
フィア
ということで少女たちの前に姿を見せましょう
カイト
ああ
GM
OK
レイヴン
うむ
ユーリ
はい
フィア
勿論全周警戒!
GM
君たちが姿を見せると、少女たちは「ひっ――!」と怯えた声を上げて、
少女
「いや! いや! 私は連れていかれたくない! やめて!」
GM
錯乱した様子で叫び始めた。
マリー
その様子を目を細めて
フィア
「スアド」
カイト
「──、」 手で口を塞ごうとして フィアの様子に動きを止める
レイヴン
対処はフィアに任せておこう。ゴーレムと共に警戒を務める
フィア
「彼が呼んだの。王都の冒険者よ。落ち着いて。まずは深呼吸」
少女
――え……?」 君たちから聞こえてきた声に、叫ぶ声を止めて、君たちを見て。 「あ、ぁ……違う、人たち……?」
ユーリ
何人からも話かければ拗れる。レイヴンと同じく周囲に意識を
フィア
「ええ。あなた達は、ここの村で最後の子?」
カイト
「…なるほどな」 理解した 「そいつらも、急に来る」
「お前達の仲間はこの中か」
少女
「……まだ、中に……何人か」 フィアとカイトの言葉に背後の扉を見て呟く。 「次は、私たちどっちかの番だ、って……」
よくよく見てみれば、少女たちの手にはそれぞれ短剣が握らされている。
フィア
「彼は立派に、街まで走り抜けて、危機を伝えたわ。あなた達も落ち着いて、話をしてくれる?」
レイヴン
「……──」短剣を見つつ
カイト
「……」 息をついた
マリー
「悪趣味ね」短剣を見つつ呟き
少女
「……そう、なんだ……」 フィアの言葉に微かに安堵するも、まだ怯えは抜けきっていないようで、
マリー
まわりの様子を見て使い魔がいないかは気を付けておく
フィア
「大丈夫、何もしないわ」 微笑んで 「此処に立って、迎えを待つっていう決まりなのね?」
ユーリ
「(趣味の悪い連中だっていうのは、スアド君の口ぶりからは解ってましたけど。…だめだなぁ、まだ見えてこない)」
少女
二人の内年長の少女は、震える手に握られていた短剣を落とすと、もうひとりの少女に声を掛けた。 「……もう、大丈夫……かも」
レイヴン
「とりあえずは話を聞いてみるしかなさそうだ……。いずれにせよ。地雷は踏んだんだ。後はなるようになるのを待つしかない」と、マリーやユーリに小声で言いつつ
カイト
「間に合ってっていうのは、」 「スアドのことか」
少女
そうして、もうひとりの少女も短剣を落として、彼女に隠れるようにして、君たちを見上げた。
レイヴン
この間に少女たちに見えないように熱狂の酒を飲んでおきましょう。呑んだ瓶は空間拡張にしまいつつ。
少女
それから、ルルアと名乗った年長の少女は君の問いに答え始める。
ユーリ
「ま、僕らに出来る事をしましょう」レイヴンにはそう返して
フィア
うん
レイヴン
「ああ」
ルルア
「……そう……ここで、次の子が待つの」
「いつもは一人ずつだったのに、今日は私たち二人が選ばれて……」
フィア
「いつも、どのくらいの時間に来るかは決まっている?」
マリー
「そうねぇ…今の状況は把握しているでしょうし」あの叫び声は来訪者を知らせる意図があるのだろうと思いつつ。
レイヴン
「(なるほど、待っていればお迎えにくるというわけか)」
ルルア
「『ゲームをしましょう』って」
ユーリ
「ゲーム?」
フィア
「ゲーム」
ルルア
「スアドと……呼んだ子たちが来るのが間に合うか、どうかと……」
レイヴン
「……」ゲームという言葉に少し唇を噛んだ
ルルア
「私たち、どっちが本当に生き残りたいと思うか、試してみましょう……って」
レイヴン
そのやり口は心当たりがあるが、ふぅと息を吐き。首を振って
フィア
「どっちが生き残りたいか?」
ルルア
「いつも、日が沈む頃に、迎えに来るの」
マリー
ゲーム、という言葉にこのやり口でいくつか腑に落ちた。
なるほど、相手にとってこれはただの遊びなのか、と
ルルア
「…………」 フィアの言葉に頷いて、 「もし、あの子たちが迎えに来た時に、ひとりで立っていれば」
カイト
「……何人で来る」
ルルア
「その子は、後にしてくれる、って……」
ユーリ
「…ふうん」
ルルア
「迎えに来るのは、いつも、3人くらい……同じ顔の子だから、いつも同じ子が来てるかは分からないけど」
フィア
「ひとりで立っていれば、か」落とした短剣を見た
カイト
「──、全員を始末するのは、難しそうだな」
マリー
空を見上げた
@今の時間ってどれくらいだろう
フィア
「今まで、連れて行かれた人数は?」
GM
厚い雲に覆われていて太陽は見えないが、起床からの活動時間を考えれば、あと1,2時間もしない内に日が沈むだろう。
マリー
「…あと1.2時間ってところかしらね」>レイヴン
ルルア
「一日に、ひとりずつ……でも、連れていかれない日もあったから……ええっと、5人」
レイヴン
ある意味彼女たちの親はいないも当然だ。もしかしたら連れ去られた方が、彼女たちにとっては”幸せ”なのかもしれない。もっとも、自由や可能性という対価を支払うが……。そう考えていたところに、マリーの声がささり
「──そうだな。姐さん。余裕があれば、暗視の術をかけてもらえると助かるかもしれない」
フィア
「5人か……そう」 「そういえば、スアドの妹さんは、まだ中?」
ルルア
「…………」 ふるふると首を横に振った。 「昨日……」
フィア
「──そう」
レイヴン
「そうか……」妹の件にはそう告げて
フィア
「うん。ありがとう」 私からはいいわ
「もう、中に入っていなさい」
ユーリ
「そういえば、スアド君の妹さんの名前、聞いてましたっけ」
ルルア
「ジーナ……」
「……入って、待ってればいいの……?」
ユーリに答えるように、スアドの妹の名前を告げた後、フィアを見上げた。
ユーリ
「ジーナ、ですね」
カイト
「──、」 こんこんと、地面を確認するようにブーツを鳴らして
フィア
「うん。今貴方たちを王都まで護送している余裕はないの」
ルルア
「……分かった……。お姉さんたち……お願い……迎えにきてね……」
フィア
「──ええ、いい子にしていてね」
ルルア
それ以上彼女に声を掛けなければ、ルルアはもうひとりの少女の手を引いて中へと逃げていく。
マリー
「ええ、少しだけ待っていて頂戴」微笑んで
フィア
「さて──日暮れまではあと僅か」
カイト
「──3人、なら」扉が閉まってから 「普通なら1人泳がせるが、…‥どうする」
マリー
@日暮れ30分くらい前になったらナイトウォーカーかけていいかなあ
@アレ1時間なのよね
GM
いいよぉ
マリー
@わぁい
フィア
「打って出るか、待ち受けるかね」
カイト
「10人全員が、手練だと仮定しても、」
「子供を連れて行く時にどうしても負荷がかかる」
「痕跡は追えると思うが」
レイヴン
「──奇襲ができる地盤が整っていたら良かったんだが」
カイト
「……がら空きになるな」
フィア
「まあ、そうなのだけれど」
マリー
「人数を考えると二手にわかれることもありうるのよね」
レイヴン
「どうにも最初に観察されていたらしいことも吟味すれば、こちらの行動は相手の掌の上だろう」
フィア
「別のところに送っていく、とは考えにくいわ」
マリー
「こっちからうってでると、ここがねぇ…」
ユーリ
「どちらを選ぶにしても、荊の道ですね」
マリー
打って出るにしてもそこが懸念点かしらね、と
フィア
「そして行き帰りでルートを違えるとも考えにくい」 絶対ではないけれどね とウィンク
レイヴン
「村の入り口に人形を配置するくらいはできるか──俺ができることはそれくらいだ」
GM
さて、君たちは迎えに来る人物を待ち構えてもいいし、迅速に行動を起こしてもいい。
マリー
あのゲームという言葉を考えると、無邪気に助けが来たと安心させておいて命を奪うのもありえない話ではない
フィア
「私、狩る方が得意なの」
カイト
「──なら、行くだけ行くか」
ユーリ
「時間は有限です。それにジーナさんの事もありますし」
フィア
「ええ、まあ、痕跡がなければ前提が崩れちゃうけれど、そうしたら戻って待ち受けるとしましょう」 と苦笑して
ユーリ
「向こうが何をしているか解らない以上、行動は早い方がいいと思います」
レイヴン
「分かった──合わせよう」
マリー
「なら、それでいきましょう」
待ち受けるにしてもリスクはあるのもわかる
GM
では、君たちは日が沈むよりも早く対処することを選ぶ。
レイヴン
「(最悪彼女達が犠牲になったたとしても……いや、避けたいところだが。どういった趣向でこの犯人は行動を起こしているのかは掴める。できれば助けてやりたいが……)」
「(まずは、敵を見定めないと話が始まらない)」
と思い行動しよう
GM
村を探せば、村人のものではない――いくつものまったく同じサイズの足跡が見つかる。足跡のサイズだけではない、歩き方の特徴も、全部いっしょだ。
フィア
「凄いわね。本当に同型のルーンフォークみたい」
カイト
「──気持ちが悪いな」 この仕事が始まってから何度目かの言葉を口にして
フィア
一応足跡追跡振りますね
GM
君たちは時間を掛けて見逃さないように追っていってもいいし、人数に任せて時間を掛けずに探索していってもいい。
ユーリ
「ヒトを複製できる魔動機でもあるんですかね」
マリー
「…訓練で身に着けるとすると相当ね」
GM
時間短縮も有効に使いながら判定をどうぞ。
GM
その間にちょっといれ
フィア
足跡なら確かそんな時間かかんなかったはず
カイト
「ルーンフォークでも、こうはならないだろう」
レイヴン
時間短縮ぶっぱするか
フィア
あれ1分だ
カイト
足跡追跡は1分だな
ユーリ
はやい
レイヴン
ああそうか(追跡
フィア
他の痕跡を探すなら短縮になるわね
>探索で
マリー
@とりあえず追跡かなあ
カイト
足跡だけで今の所は十分だろ
フィア
足跡はあくまで足跡のみだからね
OK
マリー
@足跡追跡判定
2D6 → 10[4,6] +5+4 = 19
@
@がんばった
カイト
足跡追跡判定
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
GM
うみ。
カイト
うむ
GM
すごいやる気じゃん。
マリー
うむ
フィア
ああ、それだけの達成値出てるなら
レイヴン
うむ
フィア
並行で短縮した探索しとくよ
-4でいいんだっけね
GM
1段階は
-2
カイト
1分なら-2だな
GM
1分にするなら-2、10秒にするなら-4だ
カイト
10秒なら-4
フィア
じゃあ10分を1分にして
探索だ
ユーリ
サポートするわ
フィア
スカウト観察
2D6 → 8[4,4] +10-2 = 16
まあまあやるじゃん
GM
うむ。
マリー
@いい感じ
レイヴン
やるぅ
フィア
このパーティの分厚さよ…
ユーリ
っ短縮探索
2D6 → 11[5,6] +8+1-2 = 18
レイヴン
つええ
フィア
やるじゃん(涙
カイト
つよい
フィア
十全な結果が出たな
GM
足跡は、村を出れば非常に分かりづらいように工作されていた。時間を掛けて隠蔽したというよりは、樹上を通ったり、敢えて藪の中を通ったりといった具合に、だ。
それに騙されず、カイトとマリーが中心になって足跡を追っていく。
フィア
「これ、ある意味プロのやり口ね」 さささ
GM
その他の警戒は、フィアとユーリが主に担当する。
カイト
「身軽だな…だが」
「子供を連れてるのが、お前たちの限界だ」
GM
足跡に集中している彼らが気付かないような罠に対して細心の注意を払って進んでいると――
レイヴン
「──今はできることはないな」
マリー
「ええ、一見したらわかりづらいようにはなっているわね」
GM
心理の死角をついた箇所に、1本の糸が張り巡らされていて、
レイヴン
と、皆に任せて大人しく警戒しておこう
ユーリ
「ほんと手慣れてますね。苦労するなぁ」
GM
それを気付かずに踏む、張る、切るなどをしてしまえば、何処からともなく矢などが飛んでくるような、原始的な罠を見つける。
マリー
日暮れ30分くらい前にナイトウォーカーふるための行使判定ふっとくね
GM
原始的と言っても、それがいくつも、かつ効果的に配置されていれば十分以上な脅威となる。
フィア
「ふふ──人の相手するの、久しぶりだわ」
GM
互いの心理を読み合いながら、君たちは速度を落とさず、足跡を追跡し続ける。
ユーリ
「フィアさん嬉しそうですね」
カイト
「──、こういう仕事は久しぶりだ」
GM
少女たちの言っていた通り、追跡に腹の探り合い(ゲーム)を続けること、30分程――
時期に、この辺りは闇に包まれるだろう。
GM
ということでタイミング作ったのでどうぞどうぞ。
マリー
ありがとうGM
レイヴン
「──夜か」
フィア
「悪意って、人が最強だと思うわ」
レイヴン
やったあ
マリー
「女神様、力を貸してちょうだいな」@5倍拡大ナイトウォーカー 対象はフィア、カイト、ユーリ、レイヴン、マリー
2D6 → 8[5,3] +9+5+1 = 23
レイヴン
「人も……理性の化けの皮をはがしてしまえばただの獣だからな……」少し実感を籠った言い方で
フィア
「シーンの奇跡ね──ありがとう」
マリー
MP:58/63 [-5]
カイト
「助かる」
ユーリ
「ヒトが最も邪悪な存在になれる、って事ですか」
レイヴン
「ただ、その理性も非常に厄介なんだが……ああ、いつも助かる」>マリーに言いつつ
ユーリ
「どうもー」
カイト
「物に書いてある言葉みたいだ」
マリー
「これでしばらく見やすくなるわ」微笑んで
フィア
「邪悪かどうかは知らないけれど、非力だからこそかしら、何かを殺すための工夫というなら、人が一番手が混んでる」
ユーリ
おてあらいにに
GM
てらんちょ
カイト
「……そうだな」
GM
さて、
レイヴン
「できれば、暗視が続いている間にとりあえずは決着はつけたいところだが……」
「……非力だからこそか」
カイト
「実際、短剣で殺すのも長剣で殺すのも同じ殺すだが、」
「やり方は違う」
GM
君たちの目が、闇も見通せるようになったところで、君たちは森にぽっかりと空けられた大穴――地下遺跡への入り口に辿り着く、が。
レイヴン
「その意見にはとても頷けます……フィアさん。非力だからこそ、絡め手を重ねるのは俺も同じですから」
フィア
──だから、そういうのを全部食い破って、喉元を切り裂いてやる時の絶望の顔は、たまらないわ
レイヴン
「さて──」と、準備を整えつつ
GM
そこまでやってくると、周囲からいくつもの視線と気配を感じた。
マリー
「あら…歓迎されているのかしら?」
レイヴン
「さすがにここまで露骨だと──俺でも気付けるな……」
マリー
周囲の気配に呟き
フィア
「そうみたい。お出迎えね」
カイト
「──、」
フィア
「これは、相手も、灯りがなくても見えると思った方が良さそう」
――早かったのね、随分」「ええ、予想より」「外れちゃった」「遊べると思ったのに、もう少し」
カイト
「そうだろうな」
その気配の元――複数の方向から、君たちに向けてまったく同じ少女の声が投げられる。
ユーリ
ッモドルヌスサ
GM
モドルヌスサ!?
カイト
おかおか
ユーリ
「わぁ、気持ち悪い」
マリー
「…声まで同じなんて、手が込んでるわね」
フィア
「こんにちは、お嬢さんたち。ああ、こんばんはかしら」
カイト
「声まで、か」
レイヴン
「──」と、黙って剣と盾を取り出しておこう
カイト
「‥足跡からして、思うが」
「まったく、同じなんだ。きっと」
「これじゃ、ゲームはもう終わり?」「そうね。残念だけれど」「5人だけ?」「もうちょっと連れていけば良かったかしら」
フィア
「遊びの相手は、私達になったわ?」
レイヴン
「複製──というものが存在するのならば」
「「「「「「「「「「ええ、こんばんは」」」」」」」」」」
レイヴン
「そうなのかもしれないな」カイトに
10人分の重なった声が、まったく同時に返ってきた。
マリー
「あら、私達とは遊んでくれないのかしら?」
ユーリ
「大道芸でも食っていけそうですね」
カイト
「──、」
フィア
「ちゃんと挨拶できるのね。偉いわ」
「そう――遊びたいのね」
フィア
「ええ、私達が勝ったら、子供たちを返してもらえないかしら」
「どうする?」「どうしましょう」「怒られないかしら」「大丈夫よ、きっと」
フィア
「そっちが勝ったら、次のゲームを探せばいいわ。もっとも、負けた方はもういなくなっちゃうから、どっちも勝手にすることになるでしょうけれど」
マリー
(やっぱり裏側がいるわよね)
しばらく、少女たちの声は提案に対して相談を始めて、
カイト
「──、場当たり的なのは、こういう事か」
――いいわ。じゃあ、遊んであげる、私が」
レイヴン
「──(いずれにせよ、今まともに彼女たちの言葉に付き合う必要はない。後でゆっくり整理すればいいだけだ)」
「細かいことは自由にしていい、って言われてるから」
フィア
「そうなのね。誰にっていうのは教えてくれない?」
マリー
「そう、貴方達が叱られてしまうのもかわいそうだから、遊び終わったら保護者の方に色々お話したいところね?」
「私たちの、ママよ?」
レイヴン
「──(だが……場当たりにしろ享楽的にせよ。この王都周辺でここまで露骨な犯罪を犯してくるのは只者ではないだろう……果たして通用すればいいが)」といいつつ出現するであろう敵に備える
フィア
「ママ」
「「「「「「「「「「そう、私たち――“鋏”の」」」」」」」」」」
カイト
「──、鋏…?」
マリー
これはレイフェルだめですわ
フィア
「───鋏、ねぇ」
GM
少女の声が重なると、君たちの前にそのうちの一人が姿を現す。
ユーリ
「…鋏?」
マリー
「鋏、それが貴方達の名前かしら?」
レイヴン
「……(コードネームだろうか)」
「(まあいい。これも店主に確認できれば何か分かるだろう。まずは、この場を乗り切るのが十全だ)」
ユーリ
「女の子につける名前じゃないなぁ」
GM
銀灰色の艶のある長髪に、伏し目がちな真紅の瞳。
光のない瞳の周囲は、金の輪郭に覆われている。
その姿に、フィアは見覚えがあるかもしれない。
カイト
俺もあったことがあるんだぜ
マリー
「…そういうこと」金の輪郭を見て、角についても合点がいった
GM
おっと
そうね
フィア
「あら、あらあら」
レイヴン
俺は初体験
カイト
「‥…お前は」
レイヴン
庭はミリシラなんだ
マリー
私も初体験
マリー
「あら、知ってる顔?」
レイヴン
ライカ「ゆるさない」カレン「ゆるさない」レーヴィア「にわってなんでしたっけ?」
ユーリ
敵とは遭遇してますけど庭自体はほぼほぼ知らないですね
GM
現れた少女の顔はシアという名の冒険者に酷似している。
“鋏”と名乗った少女
姉妹(わたし)たちの中では、私が一番出来がいいから」
フィア
「んー……そうね。顔だけなら」 ふふ、と微笑み
レイヴン
「──……」と、周りの様子に
“鋏”と名乗った少女
「私が遊んであげる、今日は」
カイト
「──、1人で、か」
フィア
「あら、そう?1人でいいの?」
レイヴン
「その顔だけ知っている知り合いの実力は……? おそらく気を抜けるような手合いではないと思うが……」
と、カイトやフィアに
“鋏”と名乗った少女
「私を倒せたら、退くわ、みんな」
「ええ、一人がいいの。邪魔なんてさせないわ」
カイト
「──、随分前だ。分からない」>レイヴン
マリー
「そう」
ユーリ
「自信満々ですね。崩してあげたくなっちゃう」
フィア
「あの子と同じなら、抜いたら死ぬわねぇ」>レイヴン 手合わせしたこともないけど
レイヴン
「分かった」と、カイトに言いつつ
フィア
「分かったわ、そうそう」
“鋏”と名乗った少女
「私は、“鋏”であって、まだ“鋏”じゃない」
マリー
「(称号のようなものかしらね)」
“鋏”と名乗った少女
「そうなりたいの。だから――手伝って?」
レイヴン
「なるほど。それに──状況証拠から考えれば薬も戦いに使ってくる可能性もあるか……」
「……」と。言い残して後は戦いに集中しよう
“鋏”と名乗った少女
そう言うと、少女は側頭部から生えていた捻れた角を引っ込めた
フィア
「名乗ってもらったのに、返してなかったわね。私は四番(Vier)よ。宜しくね?」
ユーリ
「うん?」
マリー
「……?」異貌を解いた?
@ちゃう、ナイトメアじゃないからちがうわごめん
“鋏”と名乗った少女
「戦う時は、まだあんまり出してちゃダメって言われてるの」
レイヴン
「(──油断か。遊びだからか。あるいは、その方が都合がよいか……)」
フィア
ナイトメアだよきっと
“鋏”と名乗った少女
「そう。フィア――素敵な名前ね」
マリー
@ナイトメアだった
カイト
「──、」
“鋏”と名乗った少女
「知ってるような、知らないような……不思議な感じ」
「覚えておいてあげるわ。覚える気になったら」
カイト
「こいつは…」
“鋏”と名乗った少女
「それじゃあ――ゲームを始めましょう」
カイト
「……」 分からない だけど知ってる姿とはにているけど違う
フィア
「覚えなくてもいいわよ。死んじゃうかも知れないもの」
“鋏”と名乗った少女
「単純よ、ルールは。先に戦えなくなった方の負け」
ユーリ
「解り易くていいですね」
フィア
「いいわ」
カイト
「──後悔、するなよ」 手加減は無理だ
“鋏”と名乗った少女
「でしょう? 私たちが連れて行った子たちを助けたいなら、急いだ方がいいわ」
レイヴン
「──……」既に会話はする気はなく。敵の一挙一動に集中している
“鋏”と名乗った少女
――剣に、食べられちゃうかもしれないから」
マリー
「そうね」
フィア
「ご忠告ありがとう。優しいのね」
“鋏”と名乗った少女
そう言って、少女は1本の太刀を引き抜いた。
マリー
「なら急がせてもらうわ?」
フィア
「じゃあ、私も優しくしてあげるわ」
ユーリ
「剣…」
カイト
「──、」 武器も違う か
“鋏”と名乗った少女
「優しいんじゃなくて、易しいのよ」
カイト
「──別物だな」 結論づけて 空色の刃を引き抜き 盾を構える
“鋏”と名乗った少女
「そう。私たちはまだ、“鋏”じゃない」
「だから――そうね」
「“(かなき)”。ええ、そうしましょう」
カイト
まだお互いピアシング持ってた頃に出会ってるからね
GM
大分昔だからね
フィア
「ふふ──そう」 右手には黒い刀──の様な長剣を引き抜き、左手には軍用の大型ナイフを引き抜く
“鉗”
「さあ、遊びましょう――
カイト
今じゃふたりともジャイアントアームで武器を振り回すフェンサーです
“鉗”
というわけで、戦闘準備。相手は1体?部位
ユーリ
「ええ、踊りましょう」
ユーリ
こわい。。。
マリー
なし
レイヴン
?部位で笑ってしまった
フィア
?部位
カイト
「──…」
レイヴン
武装はロングソードとブレイドシールド
カイト
ケンタウロスレッグを起動
MP:15/18 [-3]
フィア
ケンタウロスレッグをこの半端は2点魔晶石を使って本体1
レイヴン
んー
カイト
装備は〈泡沫の剣〉と〈炎嵐の盾〉
フィア
MP:15/16 [-1]
レイヴン
準備でガゼルをMCCから使っておきます
もしかしたらギミックがあるかもしれない
“鉗”
鉗はエンジェルダストを使用。
フィア
装備はIG・カタナとキーニングである
レイヴン
あ、いつものやつだ(ダスト
ユーリ
本πMPからガゼル使用。武装はエクセレントレイピアとマンゴーシュ
π…?
レイヴン
デン!いつものやつ(ダスト
マリー
手数多
“鉗”
――っは、ぁ……」 少女は小瓶を取り出し、その中身を飲み干すと、恍惚とした吐息を漏らした。
フィア
最初だから一応マシェット(マンゴーシュ相当)でいいか
ユーリ
MP:15/18 [-3]
マリー
両手利き、両手利き、かいくぐり、すぱしー
フィア
「ううん、やっぱり、いい顔するわねぇ」 舌なめずり
GM
恐ろしい手数、俺でなきゃ見逃しちゃうね
レイヴン
「──(やはりか。ポーション類でも、戦闘に有用なものは多いと聞いているが……)」
カイト
かいくぐりは手数じゃなくない?
マリー
「…そう、そのお薬を大人たちにも配ったのかしら?」
レイヴン
「(……あれは毒物か?)」
カイト
「──、なるほどな」 
レイヴン
俺は状況次第では、スパシーを捨てる
そのためのポンホル太郎
“鉗”
「……ぁぁ…………ぁぁ……?」 しばらくぼうっとしていたが、マリーの声に気付いて。 「あの人たちにあげたのは、もっと素敵なものよ」
フィア
お前はまさかポンホル太郎──
ユーリ
「キメちゃってるなぁ。怖い怖い」
“鉗”
「飲んじゃだめだって言われているの、私たちは」
レイヴン
スパシー。お前はクビだ
GM
スパシーの回避は+1、歴代最強なのよ?
レイヴン
チェック:✔
フィア
「発育にはよくなさそうだものね」
“鉗”
準備がよくなったらー
フィア
チェック:✔
“鉗”
魔物知識判定は
マリー
チェック:✔
ユーリ
チェック:✔
カイト
チェック:✔
“鉗”
17/22/20(特殊)
22が弱点です。
レイヴン
でたわね(特殊
フィア
頑張れマリー
“鉗”
20の方は弱点ではないので、ラルヴェイネの観察鏡などの効果は表れません。
カイト
「──"アッシュ"みたいなものか」 呟くようにして
マリー
魔物知識判定
2D6 → 6[2,4] +5+4+1+1 = 17
@
レイヴン
えっと
マリー
んー…
レイヴン
変転できるなら
特殊は
ぬいといた方が言い
いい
ユーリ
まもちきどん
2D6 → 6[3,3] +7+2 = 15
レイヴン
庭プロの勘
??
フィア
そうだね。変転してもいいかも
ユーリ
つらい
マリー
じゃあ変転して割る
フィア
回復ファンブったら?まあ死ぬだけだ!
カイト
任せる
“鉗”
達成値いーくつだ
マリー
8+1+5+4+1+1 = 20
で指輪割るから22
“鉗”
OK
フィア
やるじゃん
カイト
いいね
ユーリ
ぴったし
“鉗”
“鉗”:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m205
どうぞ。
フィア
よし
何にせよまずは先制しよう
“鉗”
先制は18です
GM
何故18かって?
フィア
先制力
2D6 → 2[1,1] +13+1 = 16
あっ
GM
最初星2用に18にしておいて
フィア
ぱりんしよ
GM
変え忘れたからだよ
ユーリ
先制~
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
“鉗”
悪運ぱりん!?
フィア
先制にファンブルってあったっけ
カイト
先制判定
2D6 → 7[5,2] +14+1 = 22
フィア
純粋に達成値のみじゃなかったっけ
“鉗”
自動成功はないけどファンブルはあるんじゃないっけ
カイト
FA起動
レイヴン
フィア
どうだったかな
カイト
レイヴン
しまったな
鎖かっておくべきだったな
カイト
先制は自動成功がなくてファンブルがある はず
レイヴン
銀製の
“鉗”
見てきたけど
自動失敗があることは代わりありません、だな。
フィア
そっかー
“鉗”
ルルブ1の112P
フィア
んー
カイト
うん。ルルブ1。112
っておそかった
“鉗”
HP:450/450 MP:65/65 防護:5
隠し腕A
HP:25/25 MP: 防護:0
隠し腕B
HP:25/25 MP: 防護:0
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】<>
フィア
さて、どうだろうな。FAが必要か否か
“鉗”
先制はそちら。配置をどうぞ。
レイヴン
ブラスと共に後ろ
フィア
まあ悪運パリンはリソース使いすぎだ
そのままいく
カイト
ブレスって制御できたっけ>レイヴン
レイヴン
よゆー
カイト
じゃあ前に居る
レイヴン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002
これですこれです
フィア
私も前でいいわ
ユーリ
前です
レイヴン
つっても
GM
辻ウィング
レイヴン
ブラスは前に出す可能性ある
マリー
まあ私は後ろ
レイヴン
作成時に言ったように今日は雷でつくってます
!SYSTEM
トピックを変更 by カイト
【1R表】<>鉗vsカイト、フィア、ユーリ<>レイヴン、マリー、ブラス
!SYSTEM
ラウンド: 1
カイト
こうだ
“鉗”
では
マリー
んー
レイヴン
方針としては前衛にアイシクルをして、俺が基本、隠し腕を処理しようか
“鉗”
「ふぅん――バレちゃってるみたいだし、まあいいか」
マリー
じゃあパラミスは本体でいいな
レイヴン
んで、1ラウンド目は俺は、片方の隠し腕にパラミス投げて、ブラスで殴ってみるわ
マリー
OK
“鉗”
君たちからの視線に呟くと、少女の背からめぎめぎと音を立てて、何かが這い出て来る。
フィア
隠し腕
カイト
「──、化け物だな」 呟くように
フィア
毎手番HP回復するから
マリー
「ずいぶんと物騒な代物をつけたのね、貴方のママ」
ユーリ
「うわぁ、なんですかアレ」
“鉗”
生えてきたのは、翼ではなく、少女のものとよく似た細い腕。
フィア
どうだろうね
レイヴン
そうだよ。でも潰さないと
えらいことになるし
マリー
つぶせば本体の回避へるから
フィア
回避は下がるけど
レイヴン
潰したら、あいつ自身にペナルティがはいる
“鉗”
「だって、“鋏”なんだもの。物騒に決まっているでしょう?」
フィア
ああ、HP25しかなかったか
“鉗”
「さあ、それじゃあ整った所で、始めましょう――
フィア
「素敵なおもちゃねぇ」
マリー
うん
レイヴン
「──(なるほどな)」
“鉗”
計4つの腕に、それぞれ武器を携え、少女は笑みと共に君たちへと襲いかかってくる。
BGM:Paja/https://www.youtube.com/watch?v=oe1jBYMlst8
ということで、戦闘開始。
PCの手番からです。
レイヴン
マリーにブレスもらいつつ あ、ブラスにもくれたら嬉しい
カイト
マリーとレイヴンに支援貰って
レイヴン
俺はスパシーをしまって炎嵐で戦おう
カイト
それから俺たちで連撃していけばいいな
レイヴン
うん
ユーリ
ですね
GM
こんなやつワンパンよ
マリー
じゃあブレス器用いくぞー
レイヴン
「姐さん、補助と──、本体への阻害を頼む」
マリー
パラミスは本体にやるね
カイト
大丈夫だ450くらいすぐだ(感覚麻痺
レイヴン
余裕あればブラスにも
カイト
5人居るからな
GM
本家鋏の時は
マリー
OK
ユーリ
えぇ…(困惑
GM
他に順ボス級が居た上で
これより強かったからね……
ユーリ
やべえじゃん
レイヴン
「俺は俺でできることをする」
GM
しかも★3最初の方
だって
難易度高いのがいいっていうから///
カイト
///
レイヴン
ライカのメンタルが
死んだ話だよ
カイト
死んじゃった///
レイヴン
なんか今のライカは半分ふゆこになっちゃったけど
マリー
「女神様、私達に力を貸してちょうだいな」@ブレス器用6倍拡大、対象、フィア、カイト、ユーリ、レイヴン、ブラス頭、ブラス胴 MCC5点*2消費して自前14点
ユーリ
何で皆そんな零式絶したがるの
GM
ボラギノール頼まれるぞ
レイヴン
そうよ
GM
そりゃあ
マリー
@補助動作、パラミスAを本体へ
GM
偶にはそういうのにも挑みたい時があるからさ
レイヴン
らいか……ダンスマカブルたのむ……
フィア
「─────」 いけないいけない。笑うのを我慢するのって、大変だわ
“鉗”
「んっ……ふふ、そういうの、好きなの?」 身体を縛る感覚に熱い声を漏らして。
マリー
行使判定
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
レイヴン
もらい
カイト
「──、」 アンジェが居なくてよかった 
マリー
MP:44/63 [-14]
フィア
「うーん、あんまりそそる表情で誘わないで?つられちゃうから」
カイト
「乗るな」 相手のペースに
“鉗”
「いいのよ? 曝け出しても」
ユーリ
「フィアさん、ああいう娘がすきなんです?」
マリー
「ええ、いつも通りにね?」
フィア
「フフ──どうかしらねぇ」
レイヴン
一応、安全策取るか
補助動作でパラミスAを隠し腕Bに。キャッツアイとタゲサを起動MCC5点から。スマルティエの風切り布も起動する
ユーリ
このBGMいいな
レイヴン
〇あしさばき を使って、前衛に移動 マルチアクション&魔法数拡大宣言
GM
ぱやぱやしてるBGM
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】<>鉗vsカイト、フィア、ユーリ、レイヴン<>マリー、ブラス
カイト
「──助かる」 マリーの加護に礼を述べて
レイヴン
まずは魔法分から
フィア
お気に入りにぶちこんだ
カイト
最初のイントロのところで
GM
よるのないくには微妙ゲーでも……BGMは……ズットモだよ……
やったことないけど
カイト
ホラーチックでちょっとびくってなった
レイヴン
拡大数は5 アイシクルウェポン
ユーリ
四十八(仮)
GM
絵はかわいいからへいきだろ
レイヴン
対象はレイヴン、ブレス胴、ユーリ、フィア、カイト
カイト
だいじぶ
マリー
弱点物理+2点だからそれもねー
レイヴン
魔晶石10点から使用します 実MP消費は15
MP:27/42 [-15]
『省略──氷撃』と、魔法陣を素早く描いたかと思えば、後衛から姿を消している
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
全員物理ダメージ+3 &氷属性に
カイト
「──やるな」
レイヴン
「──さて」と、前衛に現れたかとおもうと、本体。ではなく、隠し腕の一つを狙う
“鉗”
「賢いのね。魔法を唱えながらこっちに来られるなんて――
レイヴン
行動
隠し腕Aに攻撃 武装はロングソード1Hとブレイドシールド1H
ユーリ
「レイヴンさん、前より器用になってますね。羨ましい」
レイヴン
ロングソード 命中
2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1+2 = 24
“鉗”
あれ
どっちみち命中してるけど
隠し腕Aでいいの?
レイヴン
うん
“鉗”
パラミスBに入れてたけど
レイヴン
Bに
“鉗”
OK
レイヴン
パラミス投げたからね
こちらはAだ
ダメージA 
威力21 C値9 → 4[3+3=6] +15+3+2 = 24
とおもったんですよ
隠し腕A
HP:1/25 [-24]
レイヴン
スパシーで追撃
命中
2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1+2-2 = 23
“鉗”
冷気を纏った剣が背中から生えた腕を捉え、さらにそこに盾の追撃が繰り出される。
レイヴン
ダメ
威力18 C値9 → 6[5+3=8] +15+3+2 = 26
隠し腕A
HP:-25/25 [-26]
フィア
ではいきましょう
っとまだだ
レイヴン
「──なるほど。硬さ自体はそれほどでもないか」と、二連撃を加えてからバックステップし
フィア
ブラスがいるか
レイヴン
『やれ』
と、ブラスウィングの行動
“鉗”
少女の細い腕のひとつが宙を舞う。
レイヴン
ブラスウィングを前衛に
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】<>鉗vsカイト、フィア、ユーリ、レイヴン、ブラス<>マリー
“鉗”
「酷いのね。私の腕、切れちゃった」
レイヴン
まずは胴体。渾身攻撃を腕Bに
命中!
2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
やはりかすだ
うおおお
頭部!
“鉗”
そいつは避けたぜ!
頭部!?
ユーリ
「全然痛そうにしてないなぁ。痛覚はないのかな」
“鉗”
「このくらいじゃ、感じられないの、痛み」
レイヴン
「──」と、避けられたのを確認して、追撃させる
頭部で腕Bに攻撃!
あたるぞ
2D6 → 2[1,1] +13+1 = 16
“鉗”
「もっと、もっと、もっと――強い痛みを頂戴。私が、“鋏”になれるように」
レイヴン
wwww
カイト
「──、」
“鉗”
当たらないぞ!
カイト
よし
レイヴン
「──流石に読まれるか」
カイト
先に行くぞ FAで腕処理する
レイヴン
「申し訳ない。これは俺のミスだ」
「フォローを頼む」
ユーリ
ブラスウィング、お前は今日でクビだ
レイヴン
チェック:✔
“鉗”
ブラスウィングの攻撃は、変幻自在に動く腕にうまくいなされた。
カイト
「──任せろ」
マリー
「痛いのが好きなのね?」
ブラス頭
チェック:✔
マリー
チェック:✔
ブラス頭
チェック:✔
GM
ブラスウィングの貢献度は9999……歴代最高なのよ?
フィア
「外れたくらいでいちいいち気にしないの」 ふふ
カイト
レイヴンの攻撃、そしてゴーレムの大きな動きに紛れて
“鉗”
「痛いのだけじゃないわ」
フィア
カイト
影が揺らぐ
ユーリ
「しょうがないですよ、あれは」
“鉗”
「熱いのも、冷たいのも、苦しいのも、悲しいのも、気持ちいいのも――
カイト
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーを起動
MCCから5点自前10点
MP:5/18 [-10]
レイヴン
「──」と、後方に下がり。再度観察を行おう
“鉗”
「感じられるものは、全部好き。だから、もっと、もっと強く、感じさせて――
ユーリ
「欲張りさんですね…ふふ」
カイト
〈スマルティエの風切り布〉を起動
主動作1回目
ブラス頭
防護:1 [+1]
カイト
死角から空色の刃が動きの鈍い腕に迫る
腕Bへ命中判定
2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+2 = 31
“鉗”
「まるで、普段の私たちみたいな動き――
命中!
カイト
「──そこだ」
威力35 C値9 → 8[5+2=7] +18+2+2+2+3 = 35
レイヴン
「──……」と、カイトの暗夜に紛れた一撃に一目剥く
隠し腕B
HP:-10/25 [-35]
カイト
「──、」 斬り上げるようにして腕を撥ねると
レイヴン
「(──いつの間に。いや、あの戦い方は参考にできるな……)」
“鉗”
死角から振るわれた剣は、彼女の背中から生えたもうひとつの腕を斬り飛ばした。
「ああ、酷い……もう2本も」
カイト
斬り返して斬撃を更に本体に向ける
ユーリ
「…すごい、速いなぁ」
カイト
FA
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、クリレイAを自分へ
レイヴン
これで本体は22-1になったはずだ
“鉗”
うむ。今本体の回避は24-2-1
カイト
「──、」 袈裟斬りに 本体へ命中判定
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1+2 = 27
“鉗”
命中!
カイト
「──、もらった」
威力35 C値9 → 10[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 11[6+4=10>11:クリティカル!] + 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +18+2+2+2+3 = 78
フィア
「──へぇ、なかなか」
レイヴン
ひゅーーーー
“鉗”
HP:377/450 [-73]
フィア
「私は──こうさせて貰うわね」 マシェットをキーニングに持ち替え、異貌。
“鉗”
――」 音速の斬撃が少女の身体を完全に捉える。
レイヴン
「──……なんだあれ……」と、鉗の姿を見た時よりも目を丸くする
ユーリ
「なんですかなんですか、皆してすごいじゃないですか」
フィア
山羊に似た黒い角が、側頭部に沿って後ろに伸びる
カイト
「──、任せる」
炎嵐の盾を起動して
フィア
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】【ジャイアントアーム】を使用。MCC5点を2個空にして自前が5 さらに自分に【ヴォーパルウェポンA】を使用。特技は《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。両手利きで行く。
カイト
1D6 → 3
“鉗”
裂かれた箇所から盛大に鮮血が噴き上がり、少女は驚いた顔――ではなく、悦びに満ちた顔を浮かべた。
カイト
チェック:✔
フィア
MP:10/16 [-5]
“鉗”
「……ぁ、は――
レイヴン
「(武器の性能もそうだが……あれは違う。身体能力全てを活かしての斬撃だ……えげつないな)」
カイト
HP:51/54 [-3]
GM
今はもう
カイト
「──‥!」
GM
あはってうかつに打てないんだよな
レイヴン
「(そして──敵は痛みを快楽に変える……か)」
GM
パパが出てくるから
レイヴン
やめろwww
カイト
「──相当だな」
ユーリ
人類悪はNG
カイト
距離を取るようにして
フィア
「さあ、避けた方が──いえ、避けないほうがいいかもね」 まずKATANAによる攻撃を、本体へ
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉[刃]
2D6 → 8[6,2] +16+1+1+1 = 27
“鉗”
「いいわ……素敵。この調子なら、もしかしたら分かるかも……」
命中!
フィア
あ、-2です
“鉗”
でも辺りです
GM
全体的に命中が高すぎるゆるせねえ
フィア
ダメージ ひゅんひゅん
威力32 C値9 → 6[1+4=5>6] +17+2+2+2+3+2+1 = 35
レイヴン
「カイト──基本はそちらに任せる。おそらく、あの腕。あの調子だと──また生やしてきそうだ。面倒ごとはこちらに押し付けてくれ」と、カイトに言っておく
フィア
続いてキーニングちゃん
“鉗”
HP:347/450 [-30]
フィア
命中力/[魔]〈キーニング〉[刃]
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1-2 = 24
カイト
「わかった」 レイヴンに頷いて
フィア
ありがとう諸々!
ダメージ
威力22 C値8 → 3[4+1=5] +17+2+2+2+3+2+1 = 32
“鉗”
「でも、それじゃあ駄目。まだ――」 一撃目の斬撃を受け、さらにフィアへと踏み込んでくる
フィア
ふるわない。
“鉗”
HP:320/450 [-27]
フィア
「あらあら──避けなかったわね、確かに」
ユーリ
「負けてられないなぁ、これ」 魔晶石5点からキャッツアイ、マッスルベアー起動。クリティカルレイA使用。
MP:14/18 [-1]
“鉗”
「……うん、でも、いい子たちを連れてきたのね」
ユーリ
エクセレントレイピアで本体に命中!
2D6 → 3[1,2] +14+1+1 = 19
“鉗”
「素敵よ。つまらない子たちじゃなくて、良かった」
回避!
ユーリ
あちゃーうーん…
フィア
「逃した甲斐はあった、ということみたいね?」
“鉗”
「ええ。道まで作ってあげたんだもの、わざわざ」
カイト
「──、」 油断なく、盾を構えて 間合いを測る
“鉗”
「今回は、親切だ(易しか)ったでしょう?」
ユーリ
とおしで。マンゴーシュ命中。
“鉗”
来るがよい。
ユーリ
2D6 → 12[6,6] +14+1+1 = 28
ブラス胴
チェック:✔
“鉗”
自動命中!
レイヴン
やるじゃん
フィア
「良かったわ。あそこまでお膳立てしてくれたのに、つまんないって言われたら、ショックだもの」
レイヴン
「(しかし──やはり全員俺なんかよりも手練れだな……とはいえ、今回。俺の攻撃が通るのはまだやりようがある)」と、フィア、ユーリの高速の連撃を見て
ユーリ
「すみません、僕も二刀流なので」 レイピアは躱されたが、もう一振りをなぎ
威力6 C値9 → 0[2+1=3] +16+2+2+3 = 23
レイヴン
「(となれば──次はどうしのぎ切るか……か)」
“鉗”
HP:302/450 [-18]
「でも、ムラがありすぎるわ――」 レイピアの攻撃をくぐって回避し、腕を使って追撃のマンゴーシュを受け止めた。
「さぁて――それじゃあ、お愉しみの時間よ」
フィア
チェック:✔
ユーリ
チェック:✔
レイヴン
「──」黙って敵の攻撃に備える
“鉗”
ぺろりと舌舐めずりし、“鉗”の双眸が君たちを射抜く。
すると、彼女の背中から再び2本の腕が生えてきて、
マリー
ゆるされざる植物?
隠し腕A
HP:25/25 [+50(over949)]
フィア
「ええ、どうぞ。私の鎧は紙同然よ?」 心臓の辺りをとんとん、と親指で示す
隠し腕B
HP:25/25 [+35(over964)]
ユーリ
「うわぁ、生えてきた」
レイヴン
「──やはりか」と、復活した腕を見て
カイト
「レイヴンの予想通りだな」
“鉗”
「さあ、愉しみましょう――?」
レイヴン
「ああ、ある程度消耗はしているだろうが、脅威なのは変わりはない」
“鉗”
本体、まずはダンス・マカブルを服用。
フィア
「ええ、そうさせて頂戴?」
“鉗”
先程とは別の瓶を取り出し、その中身を一気に飲み干し
フィア
キマシ
マリー
「相乗効果」
“鉗”
「……ふ、ふふ……あはははは――――ッ!」 一転。大声をあげて嗤い出し、薄かった表情に強い喜色が満ちる。
レイヴン
相乗効果(オーバードーズ)か……、末恐ろしいな……」
カイト
「──、」
“鉗”
複数宣言2回と、花鋏を得て
カイト
表情は変えずに
ユーリ
「ガンギマリですね、怖い怖い」
フィア
「ふふ、ここが末よ」
マリー
「でも代償はありそうね…?」
“鉗”
@前、後
【✔:後】 [×:前]
はぁい
マリー
はぁい
“鉗”
本体、マルチアクション、薙ぎ払いⅡを宣言。
フィア
わぁい
レイヴン
「リスクよりも、リターンの方が多い奴だ……ある意味、狂気でありながら、冷静であるんだろう」
「一番厄介なパターンだな……」舌打ちして
“鉗”
「誰を殺すのも、愉しそう――よねぇ!」
まずはライトニング、マリーを確定対象に。
フィア
ヒャア!
“鉗”
前衛は1d6を振って3以下だったら命中。
抵抗は21。
GM
そしてトイレ
フィア
1D6 → 3
レイヴン
まずは俺自身
1D6 → 2
フィア
ヒャア!
カイト
巻き込まれー
1D6 → 2
ユーリ
とう
1D3 → 3
マリー
2D6 → 6[1,5] +9+4 = 19
フィア
こうかは ばつぐんだ
レイヴン
ブラス頭
1D6 → 3
カイト
全員ヒットしててくさぁ
レイヴン
ブラス後ろ
1D6 → 2
で俺は抵抗だ
マリー
オールレンジだ
ユーリ
せめて抵抗はしたいですねぇ
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
レイヴン
抵抗!
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
フィア
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
カイト
抵抗力判定 21はちょっときついな
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
レイヴン
魔後押しで
フィア
まふびりー
カイト
失敗
レイヴン
通しで!
“鉗”
めっちゃ巻き込まれてて草
ユーリ
どうにもなりませんねー
カイト
フィア以外全員失敗だ
フィア
マリーはないか
“鉗”
全員あたってるのかこれ
草生える
レイヴン
「──なるほど。あの拡散の仕方はきついな……」
えっと
ブラス頭だけ
避けた
フィア
あるな
マリー
んーここは遠しで
レイヴン
???
“鉗”
ブラス頭
フィア
おk
“鉗”
3じゃない?
レイヴン
3だわ
カイト
頭も当てってるよ
レイヴン
あたったわ^^
フィア
こんな効果を発揮するライトニング
“鉗”
ブラス頭も抵抗しときな
レイヴン
ただブラスくんクリティカルはしないから優秀
フィア
はじめてみた
“鉗”
後ろも
レイヴン
あ、抵抗破棄するわ
両方
“鉗”
クリはなしでも半減はあるからね
マ?
やっちゃいますよーーー
レイヴン
どうせ無理だ
こいこい
“鉗”
では
マリー
こいこい
フィア
1/36があるのに…
“鉗”
無数に分かれた雷撃が君たちの身体を撃つ。
カイト
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +14 = 18
フィア
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +14 = 21
ユーリ
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +14 = 19
フィア
「……あは」
“鉗”
レイヴン
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[4+4=8] +14 = 29
マリー
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +14 = 18
レイヴン
お、いいね
フィア
私は半減ね
“鉗”
ブラス頭
威力20 → 6[2+6=8] +14 = 20
マリー
HP:28/46 [-18]
フィア
で防具で-3してっと
“鉗”
ブラス胴
威力20 → 2[3+1=4] +14 = 16
おっとそうだね、失敬>フィア
カイト
セービングマント、コンバットコートで-7点で11点
HP:40/54 [-11]
フィア
HP:52/60 [-8]
レイヴン
コンバットとセービングで22点
ユーリ
HP:32/47 [-15]
レイヴン
HP:31/53 [-22]
ブラス頭
HP:20/40 [-20]
ユーリ
せーぶんぐで15か
“鉗”
レイヴンのがマリーにきてほしかった;;
ブラス胴
HP:44/60 [-16]
マリー
わかる
カイト
てかマリーは
レイヴン
「──これは仕方ないな……ッ!」と、1本を剣で斬り返したが。もう一撃に直撃する
“鉗”
本体、通常攻撃でぇ
カイト
最悪落ちる可能性あるんだから割っとけよ
“鉗”
通常攻撃? 薙ぎ払いね
ユーリ
「いっつ…やっぱり魔法はキツイなぁ」
カイト
(次から
レイヴン
回避は27かな?
“鉗”
カイト、フィア、ユーリ、レイヴン、ブラスウィングの頭に
27で攻撃!
フィア
まあやれるときにやらんと後悔するのは間違いない
レイヴン
ブラスは回避放棄して
俺の回避!
2D6 → 5[3,2] +18+1+2 = 26
ユーリ
避けるんだよぉ!
2D6 → 7[1,6] +17+1 = 25
“鉗”
「それだけじゃ終わらないわ。もっと、もっと――!」
レイヴン
ぱりんしておこう
カイト
「──悪いな」 回避力判定
2D6 → 5[1,4] +20+1+1+1-1+2 = 29
ユーリ
割ろう
フィア
「貴女の鋏は鋭いのね」 回避よ
回避力
2D6 → 6[2,4] +18+1+1-1 = 25
“鉗”
雷に紛れ、少女は太刀を手に斬りかかってくる。
フィア
ぱりんぬ
“鉗”
指輪め!!
ユーリ
基準さがるが被弾するとやばい
“鉗”
では全員回避して
ブラスのみ
ブラス頭ダメージ!
2D6 → 9[6,3] +20+6 = 35
レイヴン
「なるほど──流石に、こいつは当たれないが」
!SYSTEM
ユニット「ブラス頭」を削除 by レイヴン
カイト
《かいくぐり》が発動
フィア
我等最近のゴム並に薄い
ユーリ
「あっ…ぶな」
“鉗”
「……まあ、速いのね」
0.01mm
それじゃあ――
レイヴン
「……いや、二度目はないだろうな……」と、素直に賞賛を返した
“鉗”
隠し腕Aは、まずはマリーに。24でぶん殴るぞ!
フィア
「ふふ、まだ終わりにするには勿体ないんだもの」
マリー
回避
2D6 → 7[1,6] = 7
ユーリ
「(今回はうまく躱せたけど―――早々何度もできるものじゃないな。…ふふっ)」
“鉗”
背中の腕が伸び、隠し持った刃でマリーの身体に傷をつける。魔法ダメージ。
2D6 → 6[5,1] +6-3 = 9
マリー
HP:19/46 [-9]
“鉗”
で、生命抵抗どうぞ。23、毒。
マリー
生命抵抗
2D6 → 4[1,3] +9+2 = 15
“鉗”
傷から毒が入り込み、身体を蝕む。
2D6 → 9[6,3] +6-3 = 12
隠し腕B!
マリー
HP:7/46 [-12]
“鉗”
【✔:フィア】 [×:レイヴン,ユーリ]
レイヴン
「──動き自体はある程度弱まったが……流石にあいつを処理はできないな…!」と、後衛にいった腕を見て
“鉗”
お気に召したみたいよ
フィア
「いらっしゃい」
回避力
2D6 → 5[3,2] +18+1+1-1 = 24
カイト
まあ抜くよな(対象から
“鉗”
もう1本の背中の腕は、後ろ――へ向かうと見せかけて、背後からフィアへと迫る。
GM
かいくぐられたしね;;
マリー
「なるほど、コレにも毒入りってことね」
フィア
「殺気の隠し方は、もうちょとね」
“鉗”
ぱりんがなければそのままいくぜ
コンバット軽減はないから注意だ。まずは普通の魔法ダメージ!
2D6 → 10[4,6] +6-3 = 13
フィア
あれ、24じゃなかったっけ
レイヴン
あれ、24じゃなかったけ
“鉗”
マカブルで
カイト
マカブルがのってるんだろう
“鉗”
上がるよ!
レイヴン
ああ
さっきのマリーへの24が間違いね。OK
フィア
ああ、そういうことね
マリー
OK
“鉗”
ほんとだ
なんで24って言ったんだろう。
ユーリ
謎の24
“鉗”
マカブルなしでもどのみち隠し腕は23だから
26です!!
で、フィアはさらに毒抵抗23もお願い。
マリー
OK
レイヴン
マリー。俺が回復飛ばすから、ホリブレでいこう
GM
このPT相手に23なんてうんこみたいな命中力じゃ
何も出来ない;;
フィア
「あら」 避けたと思った刃が軌道を変えた、避けられないと見て自ら当たりに行き
レイヴン
うんこみたいな命中力草
フィア
HP:43/60 [-9]
マリー
まあこのメンツじゃな…(オール回避型フェンサーs
フィア
どくどく抵抗
生命抵抗力
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
“鉗”
毒ダメージ!
2D6 → 4[2,2] +6-3 = 7
!SYSTEM
ラウンド: 2
フィア
HP:40/60 [-3]
GM
セービングマントが光りすぎる敵
レイヴン
302は削り切れないから
ここは俺また腕処理班になるね
カイト
任せた
マリー
任せた
“鉗”
「……ふぅん。まるで、“(わたし)”みたいなことをするのね」
フィア
「ごめんなさいね。大したものだわ」突き刺さった刃を引き抜き
レイヴン
マリーはホリブレで(みすったら回復お願い)
“鉗”
「“鋏”も、そうしたって。〈剣〉が言ってたわ」
レイヴン
「──さて、なるほど。分かった。姐さん、俺がミスった時に備えておいてほしい」と、魔法陣を描いて
“鉗”
本体の回避は24-3で21が基準になってます。
カイト
「──、」 フィアと“鉗” が会話をしている間に再び気配を消して
レイヴン
では行動しよう
マリー
OK=
フィア
ホリブレ?
ユーリ
「次はうまくやりましょうか」
レイヴン
魔法数拡大&マルチアクション宣言
アースヒール 拡大数は……
GM
れいゔんが回復した後にマリーが回復重ねても溢れちゃうだけだからね(マリー以外
フィア
ああ、そういやアスヒがあったのね
GM
そうわよ
カイト
うん
フィア
しかもみんな
防護紙だからな…
マリー
あとレイヴン君はMPもりもりつかうとHP回復する謎仕様だからな…。
GM
防護が
レイヴン
カイト、レイヴン。フィア、ユーリ、マリーの5人 消費MPは15のうち MCCから5点消費
GM
0.01mmだから
ホリブレは実質回復魔法
エネミー的にも……
フィア
そうね…
レイヴン
あ、そうだ
ごめん、振る前に気づいてよかった
マルアクで動く前に装備変更しないとだめよね
ポンホルにしまったりとか
GM
そだね
先にやらなきゃだめ
レイヴン
セーフ
カイト
装備変更は主動作前補助動作だけだね
レイヴン
じゃあ、ごめん最初から宣言し治すね
フィア
「挿れられたのは、久しぶりだわ」 毒があると知りつつ、己から流れ出た血を軽く舐め取り
レイヴン
では、まず。ポンホルⅡにブレイドシールドをしまって、炎嵐の盾を装備
そして
魔法数拡大&マルチアクション宣言
アースヒール 拡大数は……
カイト、レイヴン。フィア、ユーリ、マリーの5人 消費MPは15のうち MCCから5点消費
“鉗”
「気持ちいいでしょう? とっても」
レイヴン
「──こいつの出番だな……」『──拡大。地快』と、まずはアースヒールを行使 MP10消費
MP:17/42 [-10]
ユーリ
「うーん、痛いのはちょっと」
レイヴン
アスヒの行使
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
フィア
「──ええ、暫く忘れていたけれど」
“鉗”
「大丈夫。そのうち気持ちよくなるわ」
レイヴン
カイト
威力0 → 2[1+6=7] +10 = 12
威力0 → 2[3+4=7] +10 = 12
フィア
威力0 → 4[5+6=11] +10 = 14
フィア
「素敵よ。貴女」
レイヴン
ユーリ
威力0 → 3[6+4=10] +10 = 13
カイト
HP:52/54 [+12]
フィア
愛が厚い
レイヴン
マリー
威力0 → 2[4+3=7] +10 = 12
フィア
HP:54/60 [+14]
マリー
HP:19/46 [+12]
レイヴン
あ、これ、マリーだけだから。後ろにも投げれるか
誤射しないよね。ヒルスプ
GM
しないよー
レイヴン
無理ならフィアに投げる
フィア
しない
カイト
しないしない
レイヴン
OK
マリー
前から後ろはしないー
ユーリ
HP:45/47 [+13]
フィア
後ろにマリーしかいないしね
GM
乱戦外から、乱戦内に向けて投げ込む時だけだね<誤射が起こりうる
レイヴン
魔法陣を展開すると、その魔力を生命力に回収して
レイヴン
なるなる
レイヴン
HP:43/53 [+12]
HP:53/53 [+10]
“鉗”
「ふふ……いっぱい治っちゃった。そんなに、愉しみたいのね、まだ」
レイヴン
「──」と、ロングソードを手に取り。再び隠し腕Aを狙う。
フィア
なるほど、魔宝帯と相性が良いな
“鉗”
「いいわ。もっと、もっともっと、足掻いて、本当の姿を、見せて、私に」
「そうすれば、きっと、私は、もっと、“鋏”に――
レイヴン
というわけでマルチアクション分の攻撃 腕Aにロンソで攻撃
GM
うむ
レイヴン
1Hです
GM
好きな使い方
レイヴン
回避は18だな
“鉗”
どうぞ。
回避は18;;
フィア
「うーん、どうしようかしら──あんまり引かれたくないんだけれど」
レイヴン
「──」と、遅くなっている剣に一振りする。命中
2D6 → 5[3,2] +15+1+1 = 22
“鉗”
命中!
レイヴン
ダメージ!
威力21 C値9 → 2[2+2=4] +15+3+2 = 22
隠し腕A
HP:3/25 [-22]
レイヴン
ちっ
炎嵐の盾の効果を使用
「──使うぞ」と、盾の焔を起動させる
1D6 → 4
“鉗”
腕がちぎれかけるも、ぎりぎりでまだ背中と繋がったままだ
レイヴン
そして、ヒルスプAをマリーに投げる
マリー
HP:29/46 [+10]
レイヴン
「姐さん、こいつももっていってくれ」
そして、続くゴーレムの行動
マリー
「ありがとう」
レイヴン
胴体で、腕Aに攻撃 
命中!
2D6 → 7[1,6] +13+1 = 21
やったあ!
“鉗”
命中!
レイヴン
ダメージ!
2D6 → 5[2,3] +6+3+2 = 16
隠し腕A
HP:-13/25 [-16]
レイヴン
『今だ』と、ブラスウィングに処理を刺せつつも
“鉗”
ブラスウィングの突進が、かろうじて繋がっていた腕にトドメを指した。
レイヴン
させつつも
「──なるほど。長期戦になるほど不利だな……」
“鉗”
「うふふ……それも、壊してあげないと駄目かしら」
レイヴン
と腕の対処が追い付かなくなっていく予感を感じる
ブラス胴
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
カイト
一つ落とせればいいよな
マリー
いいと思うよ
フィア
マリーはホリブレしつつ自分にヒルスプするよね
レイヴン
「──ああ。どうやら、俺の手には余る相手らしい。そちらは」
フィア
違わなければいく
レイヴン
MP:18/42 [+1]
レイヴン
わすれがちなスマルティエバンドつかい
GM
わかる
カイト
マリー
ホリブレ+パラミスか悩んではいる
レイヴン
「──後は任せる」
GM
まてよレイヴン
カイト
MP:6/18 [+1]
ありがとレイヴン
レイヴン
GM
アース・ヒールと魔宝帯で
レイヴン
GM
2回回復しない???>MP
レイヴン
俺は
2回復できる!!
ありがとう!!!!
GM
すごい!!!
レイヴン
MP:19/42 [+1]
カイト
つよい!
レイヴン
俺にとって
ユーリ
やるじゃん
レイヴン
MP2は
GM
生命Bまでは回復するからね
カイト
しかもお前ヒールスプレーでも回復するからすごい
フィア
まあマカブってるから
レイヴン
貴重
フィア
安全策でいいよ
マリー
OK,ありがとうー
“鉗”
今回避は24-3-1で20だよ
カイト
マリー最後で良いな ホリブレなら
レイヴン
「──こちらも精いっぱいなんでな……。そちらと会話をしている余裕はないんだ」
マリー
うむ
フィア
「もう少し、もう少し昂ぶらせてくれたら──そうしたら、見せてあげてもいいわ」
カイト
フィアごー
マリー
じゃあまつ
フィア
自らにクリレイA
両手利き
レイヴン
と、鉗に告げ。集中しよう。
フィア
必殺攻撃Ⅱを宣言
“鉗”
「……見せてくれるの? あなたの、本当の姿」
フィア
「あなたが、そうさせてくれるなら、ね!」
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉[刃]
2D6 → 10[5,5] +16+1+1+1-2 = 27
あ、胴体です!
“鉗”
「いいわ、そうしてあげる――
フィア
本体
“鉗”
はい
命中です
フィア
ダメージ
威力32>37 C値9 → 10[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 8[1+5=6>7] +17+2+2+2+3+2+1 = 47
命中力/[魔]〈キーニング〉[刃]
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+1-2 = 29
“鉗”
HP:260/450 [-42]
フィア
ダメージ
威力22 C値8 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[2+5=7] +17+2+2+2+3+2+1 = 43
“鉗”
命中!
ひえ
カイト
ひゅーっ
“鉗”
HP:222/450 [-38]
ユーリ
「フィアさん、だんだんテンションあがってきてますね」
レイヴン
やるぅ
カイト
ユーリ行くならどぞ
フィア
右手で切り払ったあとに、キーニングを深く突き刺し
ユーリ
いくずら
マリー
「愉しそうね」
“鉗”
「ッ――ぁ、は……あはははははっ!」 鋭く放たれた刀とナイフの連撃が、“鉗”の身体を斬り裂き、突き刺す。
フィア
「私にも、こうして頂戴?」 唇が触れるくらいの距離で囁き、離れる
“鉗”
常人ならもう意識を失っていてもおかしくない程の血が溢れ出しているというのに、彼女は動きを鈍らせるどころか、より醜悪な笑みを浮かべて大声で叫ぶ。
ユーリ
「さて、僕も恰好いい所みせないと」 クリティカルレイA使用。Eレイピアで本体を狙う!
2D6 → 9[5,4] +14+1+1 = 25
フィア
赤1金1
“鉗”
「いいわ、いいわ、いいわいいわ! してあげる。暴いてあげる。あなたの本性!」
フィア
おっと無視してくれ
“鉗”
命中!
GM
フィアが
メモ用に変え忘れて入力したな!?
マリー
久しぶりのお目めぐるぐるフィアちゃんが見れるのか
GM
>ダイス欄
フィア
はい。
ユーリ
―――シッ」
威力20 C値9 → 8[4+4=8>10:クリティカル!] + 6[3+5=8] +16+2+2+3 = 37
“鉗”
HP:190/450 [-32]
ユーリ
続くマンゴーシュ
2D6 → 6[5,1] +14+1+1 = 22
レイヴン
──快楽の饗宴が響く中……。慎重に今やるべきことを判断する。
フィア
ありマカブル
“鉗”
そこへすかさず突きこまれるユーリの鋭い刺突――
命中!
ユーリ
「さぁ、今回は上手く踊りましょう」
威力6 C値9 → 2[4+2=6] +16+2+2+3 = 25
“鉗”
HP:170/450 [-20]
穿たれた傷口をさらに深く抉り、裂くように押し広げる。
カイト
「──派手で助かる」 呟くように響いた声は “鉗”の背後からで
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイAを自分へ
“鉗”
「……っぁ、っふ……ふふ……ああ、……久しぶりだわ……痛いの、感じられてる……」
レイヴン
「(──カイトの戦い方は参考になるな……あれをそのまま真似できるわけじゃないが……)」
フィア
「────」 そのカイトの声に、にいっと口の端を吊り上げる
“鉗”
「どんな痛みを、与えてくれるの――あなたは?」 カイトの動きに微かに遅れて、ぎゅるんと狂気を宿した瞳がカイトを見た。
カイト
「──、」 バックスタブ 命中判定>本体
2D6 → 2[1,1] +15+1+1+1 = 20
レイヴン
「(少なくとも得られることが多い)」と、鉗の動きをみつつも、もう1人の影からの一撃を食らわせる仲間の1名を観察していた
フィア
Oh
カイト
悪運ぱりん
ユーリ
「ここまでしないと感じれないのも、どうかと思いますけどね」
“鉗”
くっ
レイヴン
あくうんのじかんだ
“鉗”
あくうんぱりんであたりだ!
カイト
「──、さあな」
威力35 C値8 → 9[2+3=5>6>8:クリティカル!] + 9[5+2=7>8:クリティカル!] + 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +18+2+2+2+3 = 63
変転
“鉗”
やると思ったぜ
レイヴン
カイトやっべえ
ユーリ
きたぁぁ
フィア
押し込んでいくスタイル
カイト
65だな
GM
ここまでだとまだフィアちゃんに負けているという対抗心が
彼を変転に走らせた
カイト
「──」 更に刳りこむようにして 刺さった刃をひねる ダメージ継続
威力35 C値8 → 5[2+2=4>5] +65 = 70
マリー
「鮮やかね」
“鉗”
HP:105/450 [-65]
カイト
炎嵐の盾を起動
1D6 → 6
マリー
補助動作、ヒルスプAを自分へ
HP:39/46 [+10]
ユーリ
「わぁ、なんですか今の!あっははは!」
カイト
HP:46/54 [-6]
“鉗”
――……か、ふ……っ」 傷口だけでなく、口からも鮮血を溢れさせ、突き刺さった刃を握りしめる。
レイヴン
「──(どこまで敵が抗うかは分からないが……)」
カイト
「──、」 舌打ち一つ 蹴りを入れて無理やり引き抜く
マリー
「女神様、盾を貸してちょうだいな」ホーリーブレッシング5倍拡大、対象、フィア、カイト、ユーリ、レイヴン、マリー
レイヴン
「(少なくとも、次を耐えきるかどうかが勝負だな──。こちらも気合で乗り切るしかないところもある……)」と、構えつつ
「(姐さん、頼むぞ……)」
フィア
「ねえ、終わっちゃうの?」 
“鉗”
「……ぁぁ……素敵……そう、これが、本当に、痛いということなのね」
マリー
MCC5点*2消費、自前25点
カイト
「悪いが──、」
マリー
MP:19/63 [-25]
カイト
「──死人に付き合っては居られない」
マリー
行使判定
2D6 → 10[4,6] +15 = 25
“鉗”
蹴り飛ばされ、少女の華奢な身体が飛ぶと共に剣がするりと引き抜かれる。
レイヴン
うむ
“鉗”
「いいえ、いいえ、いいえ」
マリー
防護:2+30
防護:2+30
“鉗”
「終わらないわ。だって、私たちの物語はまだ始まったばかり」
カイト
HP:46+30/54
レイヴン
防護:3 (30(バータフ)
GM
バータフ!?!?!
レイヴン
防護:3(30)
HP:49/53 [-4/+0]
フィア
「ああ、それは素敵ね──」
レイヴン
気のせいだ!
“鉗”
「死人じゃないわ、私たちは」
レイヴン
;;
“鉗”
「まだ、私たちは生まれたばかりの」
フィア
笑いながら、マリーには片手を上げ
ユーリ
チェック:✔
ユーリ
45+30/47まちげえた
マリー
微笑みで返した
ユーリ
HP:45+30/47
カイト
「──、お前たちにも」
レイヴン
「──よし、これである程度は無茶はできるはずだ……」と、マリーにこちらも片手で合図しておこう。
フィア
HP:30+54/60
カイト
「物語があるのなら……」
“鉗”
よーし、いくぞぉ
レイヴン
こい
カイト
「──、それを此処で終わらせる」
マリー
「まるで存在証明ね?」
“鉗”
マルチアクション、薙ぎ払いⅡを宣言。
フィア
「さあ、おいでなさい」 両手を広げ、赤と青の混じった瞳を向けて嗤う
レイヴン
「(存在証明(レゾンデートル)……か」
“鉗”
「いいえ、終わらないわ。私たちは、いくらでも――
レイヴン
「……」と、魔法の詠唱と、薙ぎ払うか前に身構え
構え
ユーリ
「刃を交えた以上、どちらかが終わるしかありませんよ。それが、貴女の方ってだけです」
“鉗”
「どこからでも――
マリー
「自分が生きていると感じたいように聞こえるわ」
レイヴン
あ、詠唱ないから。波動だわ
“鉗”
前線にアシッド・クラウド。制御なし。
フィア
わぁ
GM
異貌は解いてるから
詠唱はあるわ
レイヴン
あるわ
“鉗”
自分は抵抗:任意のため
効果は一切ありません。
21で抵抗をどうぞ。>前衛
レイヴン
抵抗!
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
カイト
ずるい抵抗
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
ユーリ
てててーい抵抗
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
カイト
うぬぬぬ
レイヴン
通しで
“鉗”
レイヴン!!!
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +14 = 17
ユーリ
まふびりー
“鉗”
カイト!!
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +14 = 21
フィア
精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
ヒャア!
“鉗”
ユーリであります!!!
威力20 → { 6[4+4=8] +14 = 20 } /2 = 10
フィア
もう破るのはないぜ
“鉗”
フィアちゃんばいばい!!!!
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +14 = 21
惜しい……!
カイト
セービングマントはゆうこうだkら 17点
レイヴン
「──……仕方ない!」と、あえてその毒酸をうけにいく。
カイト
ああ
でもホリブレ先だ
“鉗”
そうよ
レイヴン
セービング有効だから13点
“鉗”
ホリブレ先だからそのままだね
ユーリ
HP:45+20/47
カイト
HP:46+9/54
レイヴン
防護:3(17)
“鉗”
ホリブレにはセービングはきかないから
カイト
こう
“鉗”
きをつけて
フィア
HP:9+54/60
レイヴン
ああそうだった
カイト
うん
レイヴン
防護:3(13)
こうね
“鉗”
ではさらにー
フィア
「あは、あはははははは!まだ痛くもなんともないわよ!」 酸の雨を手を広げて浴びる
“鉗”
カイト、フィア、ユーリ、レイヴン、ブラスウィング胴体に、27で薙ぎ払い!
レイヴン
「──何とかなっているか……」と、まだ女神の盾は割れていない
“鉗”
「痛いのは、此処からよ――
カイト
さあ回避力だ!
2D6 → 2[1,1] +20+1+1+1-1 = 24
フィア
ひゃあ! 回避!
ユーリ
「いっつ、もう…肌のケアしなきゃ…」
レイヴン
うおおお、回避!
2D6 → 7[2,5] +17+1+1 = 26
カイト
来ると思った!
フィア
回避力
2D6 → 7[1,6] +18+1+1-1 = 26
レイヴン
んー
ユーリ
回避ですよー
2D6 → 5[1,4] +16+1 = 22
“鉗”
カイトォ!
2D6 → 8[5,3] +20+6 = 34
フィア
受けるぞ
レイヴン
変転しておくわ
“鉗”
フィア!!
2D6 → 8[4,4] +20+6 = 34
レイヴン
それでギリギリ27だ
ユーリ
うけましょう
“鉗”
ユーリ!
2D6 → 11[5,6] +20+6 = 37
カイト
「──ぐ‥」
フィア
ひゃあ!
“鉗”
えーと
まってね
クリレイAがあるかあ
カイト36、フィア36、ユーリ38
ね。
カイト
36、36、38だな
フィア
HP:30/60
レイヴン
「──悪いが臆病なんでな……避けさせてもらう」と、くるりと回りその一撃を避ける
カイト
ホリブレで9点
防護で1点の
フィア
HP:28/60
カイト
26点か
“鉗”
ブラスウィング!!
2D6 → 9[4,5] +20+6 = 35
ブラスウィングは37!
レイヴン
まだいきているだと!_
ユーリ
HP:27/47
ブラス胴
HP:12/60 [-32]
カイト
HP:20/54
隠し腕A
HP:25/25 [+38(over961)]
“鉗”
隠し腕はBから!
フィアを倒す!!
フィアに26で攻撃!
フィア
「ああ、ああ──いいわ、もう少しよ」
レイヴン
「──あの刃……急所に当たりやすくなっているのか……?」
「厄介すぎるだろう……!」と、表情を歪ませて
“鉗”
「まだ、まだ、まだ、もっと、高く、昇って――!」
フィア
回避力
2D6 → 10[6,4] +18+1+1-1 = 29
“鉗”
チィ
カイト
「──ぐ…」
“鉗”
隠し腕A、カイトに26!
フィア
もういっぱつきなさい!
カイト
回避!
2D6 → 5[1,4] +20+1+1+1-1 = 27
ユーリ
「とんでもないですね、まったく…」
“鉗”
世界の理があるのよ
!SYSTEM
ラウンド: 3
カイト
「──……」 打ち払い
フィア
ことわりつよい
さあ
レイヴン
よし
フィア
決めてくるぜ──
“鉗”
太刀の攻撃の影から放たれた腕の暗器による攻撃を、君たちは上手く凌ぎ切る。
レイヴン
あいつの回避は21か(今)
“鉗”
「……後少し。もう少しなのに――
そうよ
レイヴン
フィアがいくならまつし、ファナとパラミスほしいなら俺が動いてもいい
もう腕はいらんだろう
フィア
素で削りきってみせよう
レイヴン
いいだろう
ユーリ
なん――
カイト
頑張れ
フィア
うおおおお必殺攻撃2、クリレイAを自分に
レイヴン
「……カイト、ユーリ。もし、まだ息がある場合……」
“鉗”
来るがいい
レイヴン
と、作戦を告げておく。熱狂の術をかけて一気に削り切る考えだ。
ユーリ
「ン、了解です」
カイト
「──、いや、大丈夫だ」 「忘れるな、レイヴン」
「まだ9体、居る」
“鉗”
「来て。もっと、痛みを、私に」
フィア
「あははは、素敵よ!ええ、ええ!喉を掻っ切ってあげる!」 本体に攻撃、両手利き
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉[刃]
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+1-2 = 25
ダメージ
威力32>37 C値9 → 10[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +17+2+2+2+3+2+1 = 47
“鉗”
「私を、“鋏”に仕立てあげて――!」
フィア
命中力/[魔]〈キーニング〉[刃]
2D6 → 2[1,1] +16+1+1+1-2 = 19
レイヴン
「──そうか。カイト。そちらは自身の判断で動いてくれ」
“鉗”
HP:63/450 [-42]
ユーリ
「退くとはいってましたけど、宛てにはできませ――フィアさんもキマってるなぁ」
フィア
悪運パリンでもあたらぬというか
“鉗”
――……!」 喉に迫る刀に身を投じ、喉を深々と突き貫かせて
カイト
「──、」 フィアに集中してる間に回り込んで
“鉗”
続いて迫る刃は、骨で強引に受け止めた。
フィア
「────」その動きに、目を見開き
レイヴン
「……よし」と、カイトの動きを見つめ
ユーリ
「えぇ…?あれで生きてるとか冗談止めて下さいよ」
カイト
炎嵐の盾を放棄 「──、」 こいつが主力なら、クリスナイフで対応できる
“鉗”
「あ、ぎ、……ひ、ふ、はは、はははははは――ッ!」 こひゅうこひゅうと、喉を突かれて声に苦しげな呼吸音が混ざる。
カイト
〈泡沫の剣〉を2hで装備
フィア
「あは、なんて、お馬鹿さん──」 鋏の唇の血を舐め取った
レイヴン
「ユーリ。周囲の警戒を頼んで良いか……。場合によっては俺はトドメを刺しに行く」
カイト
クリレイA 必殺攻撃Ⅱを宣言
ユーリ
「はいはーい、任されましたよ」
レイヴン
「ああ、頼りになる」
カイト
「──お前の物語を」 命中判定を本体へ
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1 = 27
ユーリ
「ふふ、もっと頼ってもいいんですよ…なんてね」
“鉗”
「……ぞくぞくする……そう、これが、……ああ……ずるいわ……。もっと、早く――
マリー
「(そろそろ終わりそうだけれども、残り9人の子達はどうかしらね)」
“鉗”
命中!
フィア
「ふふ、私ごと切っちゃっても、いいわよ?」 なんて
カイト
「──終わらせる」 一閃
威力45 C値8 → 10[1+3=4>5>7] +18+2+2+2+3 = 37
フィア
抱きとめる様に、その動きを封じる
“鉗”
HP:31/450 [-32]
カイト
Ⅰ届かない
レイヴン
カイトの一撃を見て走り抜けよう
こちらの行動だ
“鉗”
動きを封じられたまま、さらに身体を裂かれ、どう見ても致死量の血が流れ出る。
マリー
「欲張りさんね、フィア」
カイト
「──……まだ、」
“鉗”
その状況になっても、周りの9人たちはまったく動く気配を見せない。
レイヴン
ポンホルに炎嵐の盾をしまい。ブレイドシールドを装備。ロンソ&ブレシになる
補助動作でパラミスAを鉗に
カイト
ケンタウロスレッグを再起動
MP:3/18 [-3]
フィア
「ええ、もっと、早くこうしたかったわね?」
カイト
チェック:✔
レイヴン
ターゲットサイトを素MPから使用
MP:17/42 [-2]
“鉗”
「でも、大丈夫……だって、私たちは、まだ、生まれた、ばかり……」
カイト
「レイヴン」 声をかけて 
レイヴン
マルチアクション宣言
ロンソ&ブレイドシールドで鉗の本体に攻撃
カイトが暗夜に紛れて攻撃したように──こちらも鉗の背後から斬りつける
“鉗”
「成り、代わるの、私たちは……」
レイヴン
本体に命中判定!
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1 = 26
フィア
「そう。じゃあ、まだ次があるわね。だからそろそろ、お眠りなさい?」
レイヴン
「──」と、カイトの声と同時に、斬撃の軌跡が出現して
ダメージ!
威力21 C値9 → 1[2+1=3] +15+3+2 = 21
ユーリ
「(生まれたばかり、成り代わる…。同じ顔の娘達…、ふうん。子供ばっかり攫ったのはそういう事かな)」
レイヴン
シールド分
“鉗”
「太陽と、月に……逃げたあの人の子たち……他の、子たちが、本物に、なったように――
レイヴン
命中力判定
2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1-2 = 23
“鉗”
HP:15/450 [-16]
カイト
「──…?」
レイヴン
休む暇を与えず斬りつけていき──
威力18 C値9 → 6[6+3=9:クリティカル!] + 6[2+6=8] +15+3+2 = 32
“鉗”
HP:-12/450 [-27]
カイト
よっし
マリー
「本物ねぇ…」
“鉗”
「私たちも、本、も――
言葉の途中で、カイトとレイヴンの連撃が入り、
マリー
「いったい、誰がそれを決めるのかしら、ね?」
レイヴン
「──」と、連撃が入り切ったのを見ると、一旦後方に下がり
“鉗”
びくっ、びくっと身体を痙攣させ、動きが止まった。
レイヴン
魔法の構えをといた
ユーリ
鉗の動きを見届け、周囲に気を張り巡らせる。
マリー
「おやすみなさい。(かなき)
「ゲームセット、こちらの勝ちね?」
「そう、おやすみなさいなの」「さよならじゃあ、ないのよ」「その子は、一番“鋏”に近いから」
フィア
「───ん、は、ぁ」 抱きとめたまま死に顔を看取り
ユーリ
これ地上波だと謎の光線いっぱい入ってそう
周囲から、小さな拍手と声が届く。
レイヴン
カイトにアイコンタクトを送りつつ
カイト
「──……」 息をついて 「…‥殺し合い中になにやってる」>フィア 油断せず防御用のナイフを引き抜きつつ
レイヴン
「ユーリ。周囲の気配は?」
「ええ。持っていっていいわ」「約束だもの」「洞窟の中に、5人ともいるわ」
カイト
レイヴンに頷いて、次に備えるように警戒する
ユーリ
「そうですね――
マリー
「ありがとう」
フィア
「私を見たいと言うのだもの──ここまでされちゃあ、仕方ないでしょう?」
「〈剣〉も、お土産にあげる」「良いって、言われてるわ」「しっかり、役立てて?」
そうして、少女たちの気配は散っていく。
マリー
「…そう。ならもらっていくわ」
フィア
瞼を閉じさせてやって、その身体を地に横たえさせた
レイヴン
フィアの独自の行動は目を向けず。次に備えて警戒する。
“鉗”
残された“鉗”の身体を横たえさせれば、
カイト
「……〈剣〉って、何のことだ」
ユーリ
「…あの娘以外の気配は、なさそうですね」
“鉗”
次の瞬間、その両目が開かれて、
カイト
「こいつも…っ!?」
マリー
「ちなみにそのこ、まだ起きてるわよ、フィア」
“鉗”
――ぁぁ…………気持ち、良かった」
カイト
「お前……」
「なんで死なない……」
ユーリ
「アンデッドか何かですか、ホント…」
フィア
「ふふ、間近にいたもの」
レイヴン
「──滅茶苦茶すぎるな……」
マリー
「………ママのお薬のおかげかしら、ね?」
“鉗”
「ふ、ふふふ……良かったわ、とっても……ずるいわ、“鋏”は。こんなものを、ずっと楽しんできているなんて」
フィア
しゃがんで顔を覗き込んでる
“鉗”
「どうして死なないのか、なんて、知らないわ、私」
「だって、興味がないもの」
レイヴン
鉗については前衛に任せ、後衛に戻ろう
“鉗”
「“(わたし)”たちは、まだ、まだあなたたちを脅かす」
マリー
「…フィア、その子の事お願いしてもいいかしら?」
“鉗”
「そう、伝えておいて……ね?」
カイト
「──、退け」>フィア 本能が語る。こいつは危ない 空色の刃をそのまま握ると首を落とそうと一閃する
レイヴン
「──姐さん。ユーリ。どうやら今は深く突っ込むべき時じゃない。とにかく、周囲の警戒と、王都に報告することを第一優先におこう」
フィア
「ええ」 無造作に剣を振るい、カイトの剣を弾いた
マリー
「私達は洞窟を見てくるわ」
カイト
「──、お前」
“鉗”
そう呟いた瞬間、カイトの刀が振るわれ、少女の首が宙を舞う――寸前、フィアの剣がそれを弾いた。
「いいのに、飛ばしても」
レイヴン
「ここまでの常軌を逸した存在について星の標が気付いていないはずがない……」
“鉗”
「どうせ、生えて来るから」
ユーリ
「巻き込まれでもしなければ、ツッコミないですねぇこの案件」>レイヴン
ユーリ
つっこみたくない、ですわ
カイト
「──……」 意味がない、か
フィア
「でしょうねぇ。だから、最後まで私が看取ってあげる」 「横取りなんて、ずるいわ」
カイト
「──、任せる」
“鉗”
事も無げにいいながら、裂かれた自分の胸の傷口に手を伸ばし、身体の中に手を入れると
レイヴン
「それに彼女たちのペースに合わせるのは……今は非合理的だ」
“鉗”
「まだ、最期は、先……終わらないわ、まだ、まだ」
ユーリ
「合理性なんてあるんですかね、こういう手合いに」
“鉗”
身体の中から、一振りの赤黒い剣を取り出し、
カイト
剣を納めて
フィア
「私はこれでも、仕事はきちんとするわよ。ほら、先に行きなさいな」
カイト
盾を拾って背負った
「子供達の救助が先だ」
“鉗”
その剣に吸い込まれるようにして、“鉗”の身体が消えていった。
カイト
「行くぞ」
フィア
「あら、まあ」
カイト
フィア以外に声をかけて
GM
後に残されたのは、君たちだけだ。
ユーリ
「はーい」
レイヴン
「──ああ」>カイトに
GM
洞窟に入れば、少女たちは全員同じ小部屋の中に集められ、気を失った状態で倒れていた。
マリー
「…それも持ち帰りましょうか」それ、と彼女が最期に残した剣に目を向けて
レイヴン
「……カイト。君はこういった案件について知っているか?」仕事慣れしてそうなので、落ち着いたら尋ねておこう
フィア
「───ううん、それはずるいわ」 何なのこの剣
マリー
体に不調があるかどうかは確認しよう
ケガとかしてるなら治癒魔法
カイト
「…いいや、そんなには」>レイヴン
GM
その身体には、“鉗”が持っていたのと同じような色合いの、小さな剣が突き刺さって……いや、埋め込まれかけていて、
ユーリ
「多少はあるって事ですね」
GM
傷は深刻なものには見えなかったが、彼女たちが無事に目覚めるかは、その場では判断しかねる状況だった。
レイヴン
「そうか……。もし差し支えなければ分かる範囲で教えてほしい。店主にも聞かなければならないからな……」
カイト
「……まあな。この剣だって、似た感じだ」 よくわからないけど使えるから使っている、と
GM
最低限の治癒を施し、その場は凌げるものの、彼女たちはやはり意識を取り戻すことはなく、
カイト
「今回の件は初めてだ」
レイヴン
「噂で……一部の星の標の冒険者が。厄介な組織とやりあっていると聞いたことがある」
「よく似た感じ……か」
GM
ひとまずは、もっと設備の整った所で治療を受けさせるべきだと判断する。
マリー
「さすがにコレはこの場でどうにかできないわね」
ユーリ
「よく解らない得物はあんまり使いたくないなぁ。あはは」
GM
少女5人程度であれば、幸い君たちだけでも王都へ連れ帰ることは出来るだろう。
フィア
「───まあ、仕方ないか」 不貞腐れた様子で剣を回収して、暫くしてから皆に合流した
レイヴン
「そういう意味でも、イルスファールに戻ったら星の標と情報は共有すべきだろうな……」腕を組みつつ
カイト
「元になった武器が、」 「知り合いのドワーフが打ってくれたものなんだ」
レイヴン
筋力29で(31)で運びます
カイト
「だから、捨てたくない」
GM
王都へ戻り、ガルバに報告すれば、彼は神妙な面持ちで君たちの報告を聞き、
少女たちについては、急ぎ神殿につれていくよう手配してくれる。
ユーリ
――ふうん、思い入れがあるんですね」
レイヴン
「良い剣だと思う。俺も勉強になった」>カイト
あ、立ち回りについてね。カイト
フィア
「あら、取り敢えず皆無事──かどうかしらないけれど、生きてはいるのね」 と、人が変わった様ににこにこしながら現れ
カイト
「……」 剣を褒められれば少し口元を緩めて 「そうか」 何が勉強になったかは、ちょっとわからないけれど
GM
君たちが見た敵については、ガルバも何か思う所があるらしく、判明し、必要があれば君たちにも伝えることを約束し、国からの報酬を支払った。
カイト
「…‥」 フィアには若干冷たい視線を向けて それ以降、なるべく口をきかなかった
レイヴン
「……そうですね……。とりあえずは最悪は逃れたようです」と、フィアに関しては狂気モード終わったら。おずおずと対応しておこう。
単純に女性苦手的な意味で…
ユーリ
「とりあえず運んじゃいましょう」
GM
ひとまず、今回の事件は終息を見せたが、彼女たちの言葉からして、まだまだ、“物語”は始まったばかりなのだろう。
マリー
「本当に…つくづく退屈はしなさそうな宿ねぇ…」
ユーリ
フィアに関しては変わらず接した
フィア
「ふふ、そう邪険にしないで?あんな私は、滅多に出てはこないわよ」 ふふ、と声を漏らして
GM
続く頁を誰の手が捲るのかは、またその折に語るとしよう。
ユーリ
「フィアさんも何かあぶない薬やってるのかと思いましたよ。あはは」
レイヴン
「……やはり剣の新調は必要か……」
GM
ということで、会話が落ち着いたらおしまいよ!!
お疲れ様でしたのリザルト出すよ<>
カイト
はーい
お疲れ様でした
ユーリ
おつかresamadesita
フィア
「やーね。私は薬は使わない主義よ。あんまりね」 ちゃんと村の娘たちも迎えにいきmしたよ
レイヴン
「(今回の件は俺はかなり力不足だった……もう少し工夫する必要があるだろうな……)」
レイヴン
はーい
フィア
お疲れ様でした
カイト
「……、使ったことあるんだな」 人のことは言えないけど
レイヴン
「フィアさんの実力と手際にはお世話に……ええと、なりました。ありがとうございました」と、礼は言っておく
フィア
カイトは絶対フィアをアンジェに近づけさせないマンになりそう
レイヴン
コンバット型のレイヴンに
しておいてよかった
マリー
「また難しい顔してるわね、レイヴン。貴方もお疲れ様」ぷにぃ、とほっぺを人差指でつっついた
カイト
仕事に呼ばれたら一緒はするけど
GM
13D6 → 40[2,2,3,2,4,4,6,1,3,3,3,1,6] = 40
レイヴン
「なっ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/06/21_0「#869 解体新書:死神の章 編纂」経験:1,390 報酬:10,000G 名誉:40
カイト
自分から近づくことはまず無いし
GM
リザルトはこうよ
カイト
アンジェが話してたら割って入りに行く
GM
成長振ったらおしまいよ
レイヴン
「姐さん!」と、ぷにぷにさせると、分かりやすく顔を真っ赤にした
カイト
くらいには
フィア
「まあ一通り、色々ねぇ」
カイト
フィアに冷たい印象を抱いてる
レイヴン
カイトとレイヴンは普通に仕事できそうだ多
ただ
フィアちゃんは綺麗だからふぇぇだよ
???
フィア
やーん、だから、引かれちゃうっていったのに
ともあれありがとうございました
なんか100点余計に稼いだ
GM
おつやで
カイト
フィア→カイトは割と興味深く見られてそうで 可哀想だなぁって思った
レイヴン
かわいそう
マリー
おつかれさまー
フィア
絶対見てるというか
レナしかり
GM
成長振ったら解散やで
フィア
自分に嫌悪というか悪感情向けるのを
興味を抱く性質
カイト
たちわるすぎる
フィア
愛情でもいけれどね
レイヴン
よーし
GM
とてもよくわかるわ
レイヴン
成長は1回だ
フィア
まあこれ以上はラウンジで
ユーリ
ユーリ君はなんかこう
なんだろう
レイヴン
知力 or 筋力
ユーリ
御成長は2回
レイヴン
筋力きちゃった
ユーリ
1回目
器用度 or 生命力
レイヴン
フランシア、シリカ。俺は先に行くぜ…
???
ユーリ
器用
レイヴン
筋力
ユーリ
二回目
敏捷度 or 器用度
敏捷にしとこう
フィア
成長1回よ
精神力 or 器用度
カイト
草>レイヴン
フィア
あら、あら
マリー
成長2回
カイト
成長は1回
マリー
筋力 or 敏捷度
GM
レイヴンのくせに筋力を……
フィア
敏捷こないのよねぇ
マリー
敏捷
フィア
器用で
レイヴン
筋力31になれば
マリー
生命力 or 知力
知力
レイヴン
素で首切りがもてるんだ!!!
カイト
精神力 or 敏捷度
敏捷
レイヴン
あばよスパシー
カイト
これで
素B6‥
GM
素(腕輪あり)
レイヴン
はい
ユーリ
ではてしゅう
レイヴン
誤魔化し
GM
おっちゅー
ユーリ
GMありがとうございましたー
マリー
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
ユーリが退室しました
レイヴン
では撤収しよう
GMおつーありありー
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
マリー
おつかれさまー
!SYSTEM
マリーが退室しました
カイト
やっぱり庭っ子戦は
HPいっぱいあって遠慮なく殴れて楽しいな
フィア
お疲れ様でした
GM
やわっこいしね
いっぱい削れる
カイト
うんうん
フィア
初めて本性を顕にしたかもしれない
GM
いやらしい
カイト
お疲れ様でした ではまた
レイフェルちゃん禁止でよかったぜ
!SYSTEM
カイトが退室しました
GM
せやろ
フィア
見られちゃった///
GM
///
フィア
ならけんは
ぼっしゅーとよね
GM
そうね
お国がぼっしゅーとよ
フィア
あの子取られちゃったわ……
GM
というか女の子たちと半分一体化してるしね
あの子はいっぱいいるわ
フィア
そっか
わぁい
では撤退よ
ありがとうございました
!SYSTEM
フィアが退室しました
GM
おちゅー
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%29.5%14.8%314.3%14.8%523.8%628.6%14.8%29.5%0.0%21回7.81
カイト
27.1%13.6%27.1%414.3%414.3%621.4%27.1%310.7%13.6%310.7%0.0%28回6.68
フィア
27.1%414.3%0.0%310.7%310.7%725.0%310.7%13.6%414.3%0.0%13.6%28回6.54
マリー
0.0%0.0%17.7%17.7%323.1%215.4%430.8%0.0%215.4%0.0%0.0%13回7.15
ユーリ
0.0%210.0%15.0%210.0%420.0%210.0%315.0%15.0%210.0%210.0%15.0%20回7.25
レイヴン
13.0%26.1%39.1%721.2%39.1%721.2%515.2%13.0%39.1%13.0%0.0%33回6.42
背景
BGM