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Game Of Tuji

20200620_1

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
フィアが入室しました
!SYSTEM
イオが入室しました
イオ
10多いみたいならしれっと経験値入れてレベル上げた方がいいかな(?
GMいいね
一応9には合わせたけど
フィア
ていうか
募集分に10基本的なことが書いてあった感じ?
HP:60/60 MP:16/16 防護:1
GMいいね
えっと10レベル想定だけど、9レベル1人でもいたら
9レベルに調整すると
かいた
!SYSTEM
ライルが入室しました
ライル
ごろごろごろん
イオ
ボスは強めだけど調整はするってあった(はず
!SYSTEM
ミネットが入室しました
フィア
あ、GM
セショボ
ライルが選択できてないぽよ
GMいいね
おさんくすぽよ
ミネット
HP:52/52 MP:60/60 防護:5
!SYSTEM
レナが入室しました
ミネット
いやー、顔見知りいっぱいでてんしょんあがるなー
きっと素敵なお仕事に違いないねぃ
イオ
だからちょっと
ミネット
ありがとうーガルバさん
イオ
GMP入れてライダー10にしてお金いっぱい入れてドラゴネット買ってくるね
GMいいね
今日は名誉的にもハードな仕事
フィア
またあったわね^^
GMいいね
ドラゴネットまじかよwwww
レナ
うわっ……>フィア
イオ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m034
データはあらかじめ用意しておいた
GMいいね
やってくれるじゃない……
フィア
レナにうわっていわれたわ
傷つくわあ
レナ
わたしは9でも10でもあんまかわんないから10基準でへーきだわよ
GMいいね
うぇい
まあ、なんかこの面子みてみたら
すぐ蒸発しそうな気がしてきたわwwww
ミネット
まあ防護型だから追加ダメージと命中と抵抗が1かわるくらいだよねぃ
ライル
こそっと取り巻きを増やすんだ(ボソ
レナ
HP:72/72 MP:35/35 防護:16
ライル
剥ぎ取り13がある奴を(ぐるぐる目
イオ
120000+3000+3000 = 126000
126000/7 = 18000
ライル
HP:66/66 MP:23/23 防護:1
イオ
GMP20000くらい金に入れるのか
(たのしい)
GMいいね
よし
では始めましょうか
ミネット
割り振り100pt1体分じゃん
GMいいね
よろしくおねがいします
ミネット
はぁい
よろしくお願いします
ライル
よろしくおねがいしまーす
イオ
よろしくお願いします。
レナ
よろしくおねがいします。
 

 
フィア
よろしくお願いします

Place└の標

BGM:侵掠すること火の如く
https://www.youtube.com/watch?v=x4H9a9FP5_E&t=
 
さて、君たちは星の標の応接間に集められていた。というのもガルバから緊急の依頼を頼みたいということであった。
前提として応接間に集められるという時点でそれなりのランクや、あるいは実力があるのは言うまでもない。君たちは星の標を代表する実力者の一角だと言えるだろう。
フィア
あれ、ライルは13以上のあれなやつ持ってないような…
ライル
ガルバ
「──さて、いきなり呼んですまないが。お前たちの実力を見込んで頼みがある。結論から言えば、南方。ユディスの方面で厄介なことが起きた」
フィア
13以上をって行ってたからアイテムもってんのかなとw
ライル
ああ
という言葉を皮切りに応接間での対話が始める
ライル
スカウトなのでトレハンがそもそもあるよ
GMいいね
というわけでロールどうぞ
ミネット
いやね13以上 っていうのは スカベンジャーの帽子を持ってて
レナ
「なに? どっかの蛮族でもイキり出したの」
ミネット
それを使いたいが為にそういったんじゃないかっていうのが
フィアの言いたいこと
フィア
ソレソレ
イオ
「あまり結論を言ってない気がするわ?」 >厄介なことが起きたんだ
ライル
「俺たちが呼ばれるってことは、つまりは厄介ごとってわけだよねぇ」(両手を頭の後ろにやって
フィア
「あはは、そうね?」〉結論じゃない
ミネット
ライルが言いたいのは剥ぎ取り的に取り巻きに置いといて、剥ぎ取り表が高いやつを置いておけばええやん(戦利品は渋くしようぜ
っていうのがいいたかったんだと思う
フィア
ソウイウコトカー
レナ
「………」 はー、と溜息。
ミネット
「……」 うーわー ライルが居るぅ
ガルバ
「まあ、そうではあるがな。順を追って話そう」
ミネット
「……魔剣がいるってことはぁ」
レナ
(またこいつ) 最近良く会うのが厭だわ。
ライル
(ウィンクバチーン♡>ミネット
フィア
「なあに、レナ。私と一緒で嬉しい?」 にこにこしてるが
レナ
「は?」
ミネット
「……」 頭を抱えた
ガルバ
「そこのレナが言った通り、南方では現状でも蛮族とやりあっている状態だ。小康状態になることも多いが──」といいつつ、地図を取り出し
ライル
「さ、覚悟を決めて聞こうぜ皆」(へっへ、と両手を膝において指を重ねて
ガルバ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
フィア
「貴女のその、は?って割と好きなのよねぇ」  視線を切り替えて 「はぁい、ミネット」
ミネット
「つらぁ……こんにちはフィアちゃん」 あーあー、辛いなぁ
レナ
「……」 もう黙るわ。
ガルバ
「クルイークから南方に向かって──この位置だ」と、無足の「足」の部分まで指を滑らせて
イオ
「どうかしたの?」 >ミネット
ライル
取り巻き増やせばすぐにやられないし俺たちは取り分取れるしラッキー!
しか考えてなかった
ミネット
「レナちゃんも久しぶりだねぃ」 割と
「いやー、同行するメンツに魔剣ランクがいたらため息出ちゃうって」
イオ
HP:73/73 MP:16/16 防護:17
ガルバ
各々の会話はを聞きつつ、とりあえずは概要を説明していく
レナ
ひら、と気のない感じに手を振るに留める。>ミネット
ミネット
>イオちゃん
フィア
「あら、そんなのいたの?」
ミネット
「そこのライル」>フィアちゃん
レナ
茶請けでも適当に食ってよう。もぐもぐ。
イオ
「へえ」 じー。 >らいる
ライル
(はぁい、って手をワキワキしよう
ミネット
「うわ、荒野まで……」
フィア
ガルバにはふむふむ話を聞きつつ、無駄話も進行する
シース
HP: MP: 防護:
ライル
「結構深く入り込むな。やっぱ蛮族?」
フィア
「へぇ、よろしくね」 はぁいってにこにこ手を振り返した
ガルバ
「この場所で軍と蛮族がやりあっていたんだが──。突如、魔域が現れてな。そしてそこから……大量の魔神と、どこか竜を思わせるような1匹の魔神が現れた、とのことだ。勿論、蛮族側が何かをやらかしたかと考えられたんだがな……」
「いや、そこから出てきた魔神は蛮族人族関係なく。とにかく全てに攻撃しているらしくてな。その動機までは流石につかめていない」
フィア
「まあ魔神だし?」
ミネット
「──竜で魔神とか考えたくないんですけどォ……」 まーじーでー 「さもありなん」
ライル
「魔神かぁ。実は魔域がこっそり育ってたのかねぇ」
フィア
「まあ、由来はなんだっていいわ」
レナ
「ラグナカングとかそのへんかしら」 もぐもぐ。
イオ
[
ガルバ
「特色としてはそのあたりかもしれん」>レナ
イオ
「場所的には放っておいた方がお得そうだけど」
「勝手に蛮族いじめてくれるんでしょう?」
レナ
「未発掘の遺跡の入り口が開いたとかかもしれないけど」
「言えてるわね」 >ほっといてもよくなぁい?
ミネット
「ラグナカングならいいけどさぁ‥頭が2つあったりしたらやだなぁ…」
ライル
「いやいや、魔域を放置するともっとやばいのが出て来るかもだぜ?」
フィア
「あら、ラグアドログ?それはやーね」
レナ
「流石に頭二つあったらさっきの時点でそう言ってるでしょ」
イオ
「やばいのって?」
ガルバ
「いや、その正体不明の竜の魔神のせいでな。蛮族側は壊滅。魔神が、どうやらクルイークの方面へ向かって移動しているらしい」
フィア
「へぇ」
ライル
「魔神に役職ついて来る連中のことさ」
ミネット
「うわぁ…」
「それ軍でなんとか出来ないんですか」 私達出張って大丈夫それ
イオ
「もうやることやってくれた後なのね」 >かかわってたの壊滅したあと
「どうせなら南にいけばよかったのに」
フィア
「まあ、強力な単体相手じゃ軍は採算合わないから、外注で済ませようってことね」
シース
HP:胴120/120 右翼81/81 左翼81/81
MP:胴32/32 右翼16/16 左翼16/16
防護:胴15 翼13
ライル
「ほっ、そりゃ剣呑だ」
ガルバ
「今の所、軍がとどめてはいるが──。とそういうことになる」
イオ
だいぶ暴力を感じる数字
フィア
先に公開されてるんですが。
イオ
いえこれ
うちのこです
ミネット
いおちゃんのきじゅうだよねぃ
フィア
ああ……
ライル
「俺たちが相手するのはその竜魔神だけで、他のはいいのか?」
フィア
凄いなぁ>HP100超え
ガルバ
「ああ、それで構わない」
ミネット
「──、」 息をついた 「外注される側を考えて欲しいよまったく」 まったくもう
フィア
「分かりやすくていいじゃない」
ガルバ
「勿論、そいつにたどり着くまでに幾らかの魔神は処理しないといけないが──。それに関しては軍も協力態勢を取ってくれる」
レナ
「ふぅん。ま、単純でいいわ」
イオ
「相手竜なのね」
フィア
「大体想像ついたわ」>協力
ミネット
「も?」
ライル
「その分、単純な力勝負ってことになるか。ハッハ、こりゃ依頼が来るわけだ」
ミネット
イオちゃん見て
ライル
早く竜に変身して「俺に乗れ」って言いたい?
イオ
「最近仲間入りしたのよ」 うちの子よ。 懐から取り出した竜の彫像ことんとテーブルに。
フィア
「軍なんかと肩並べることになるのかぁ。私、あまり目立ちたくないのだけれど」
イオ
それ言うの楽しみにしてソーサラー上げてるよねハンス。
ガルバ
「後はそうだな──俺が聞いている情報だと。その竜らしき魔神なんだが。最初は蛮族の方を相手したらしいんだが──」
フィア
「あら、騎獣? ドラゴンじゃない。凄いわね」
ミネット
「お、おおーすっごい」 目を輝かせた 「後で見せて見せて」 耳ピコピコ
>イオちゃん
ライル
「お、何こっちも竜? いやーハッハ。豪勢だねぇ」
「俺も天を裂き、地を割る魔剣とか探してくるべきだったかな」
イオ
「田舎でイキってたのよ」 のして仲間にしたドラクエ理論。 >ふぃあ
ガルバ
「間欠泉のような火柱をあげたり、火球が一直線に走りだしたする魔法を使ったりするらしい。後は、空から火球を連射していたと聞いている」
イオ
「とにかく火なのね」
フィア
「直接従えたの? 見かけによらないのね」
ミネット
「──、災害だねぃ…」
ライル
「なるほど熱気盛ん、いや血気盛んなことで」
フィア
「ふぅん」
ガルバ
「どうやら最初の矛先は蛮族に向かったらしくてな。順序が逆であれば、こうやって軍が耐えていなかったかもしれん」
ミネット
「そんなの5人で相手するんですか。てかさせるんですか」
ガルバ
「ああ、とにかく火だ」
ライル
片手で持てるドワーフとか用意すれば!?
レナ
「炎の妖精でも操ってるのかしら。魔神が妖精魔法使うなんて聞いたことないけど」
イオ
〈人の盾〉 くくりつけた種族の種族特徴を得られます。っていうSS盾あるけどほしい?
ガルバ
「ああ、俺もそんな話聞いたこともないが──とにかく、そういった具合らしい」
ミネット
ゴブリンスレイヤーの世界でゴブリン達が持ってるやつじゃん
ガルバ
とレナにいいつつ
ミネット
因みにシースの解説欄は可愛いよ>みんな
ガルバ
「だからこそのお前たちだ」>ミネットに
ライル
皆人間くくりつけるやつ
ミネット
「──……」 はー……
フィア
あら、幻のウィッグって今回ないのね
イオ
「魔神って大体なんだか魔神の神聖魔法使うんじゃないの?」
レナ
「普通はね」
ミネット
「いいです。いいです。どうせ代わりいないんでしょ」 知ってるよ
ライル
「いやいや、魔神ってのはそれぞれで独自になんかやってくるからじゃん?」
「炎を同行できる奴がいても不思議じゃないねぇ」
レナ
「あと、魔術と操霊術使うのも割といるけど」
ライル
どうこう 間違ってはいなかった
レナ
「ま、ソイツの特殊能力ってとこ?」
ガルバ
「とにかく特殊な固体として見てもいいだろう」
「勘が鋭くて助かる」>レナ
イオ
「北上してきてるって話だし急がないとだめよね」
ライル
「何かされる前に先手で倒さないと、俺たちでもやばそうだ」
レナ
GMの発言が漏れ出てるわよ>勘が良くて助かる
ミネット
「そもそも先手必勝じゃないと、反撃なんて受けてられないよ」
イオ
「魔剣もいるなら名誉も多そうだし、わたしは受けるわ」
GMいいね
普通にせりふだった
フィア
「まあ空からずっと炎吹かれたりしたら……その子に落として貰うしかないわね」
ミネット
「降ろすのはなんとかしてもらえるんですよね?」>ガルバさん
軍に、と
レナ
「ソイツって飛ぶとこは目撃されてるの」
イオ
「ずっと空飛ぶようならこの子も出番あるかもしれないわ」 もう1つ取り出した彫像はグリフォンだった。
ガルバ
「ああ、報酬は8000ガメルをベースに。前金として4000ガメルは用意させてもらう」
ライル
Joor(定命の者)Zah(有限 )Frul(一時)って叫べばドラゴンは落とせる
レナ
竜のようなっつってるけど亜竜とかだと飛ばないのもまあいるしなーって顔で一応聞いた。
ガルバ
「ああ──降ろす算段はあちら(軍)が用意してくれている。それに、先に来ている報告によると──」
イオ
スゥームじゃないか
フィア
ふすろだー
フィア
「なんだ。ほんとに仕上げだけなのね」
ライル
「物事は何でもそこが肝心さ」
ミネット
「降ろすところも含めてだったら相当骨が折れるよ…」 困っちゃう
ガルバ
「飛ぶのは飛ぶのだが──殆ど、地上で戦っていることが多いらしい。炎を吐いたり、飛ばすときだけ上空に飛ぶらしい。その性質を利用して、片方の翼だけは既に落としているらしくてな」
ライル
「最後に目の中を黒く塗るだけで喜ばれる巨匠もいるしな」(へっへ
ガルバ
「だから、既に長時間飛ぶことはできない状況らしいが──そこからの暴れ具合がとてつもないらしくてな。それで、こちらに依頼がきているという感じだ」
イオ
「頑張ったのね」
ミネット
「それその人が描いたってだけで価値があるからでしょ」 >ライル
イオ
「……」 うん? もしかしてそれで怒ったから砦の方に攻めてきてるんじゃあ?
フィア
「ふうん。結構頑張ったんじゃない」
ミネット
名前貸してるだけじゃない、と
レナ
「着く頃にはもう仕留めてたりしてね」 その場合って移動時間分の拘束代くらいは出るのかしら。
フィア
「蛮族がやったのかしら」
ガルバ
「その場合は4000ガメルを支払う予定だ。お前たちを動かすのだからな」>レナ
ライル
「俺たちが倒したって価値を追加してやろうじゃないか、竜魔神にさ」
レナ
「それはありがたいことね」 肩竦め。
ガルバ
「その可能性はあるかもしれん。とにかく、無差別に攻撃しているということだからな」
ライル
「俺は女の子たちと旅行出来るから、それはそれでおいしいな」(ワハハ>もう倒されてる
ミネット
「あー、はいはい。流石魔剣は言うことが違うよまったくもう」 もうもうもう 「それが大変なんだから」
フィア
「過分ねぇ。私はロングソードよ? 仕事をこなしたならともかく、何もなしでそういう特別扱いされちゃうとねぇ」
ライル
「広い世の中には、持つと神様になれるロングソードもあるって話だぜ?」(ニヒッ
イオ
「戦ってるならどういう相手かわかってたりしないのかしら」 わかる人いなかった?
ライル
ロングソード+5さん…
フィア
「退屈そうだしいらないわぁ」
イオ
特殊な効果はなんもなくて
ただ神様にするためだけに用意された神器の話はよすんだ
レナ
「ま、そのへん現地で聞いた方が早いでしょ」
ミネット
「トレジャードでも過分だよ」 ふう
ガルバ
「まだこちらには報告は来ていないな。もしかしたらクルイークの方で情報をもらえるかもしれん」
イオ
「そう」
ライル
め、命中+5はかなり大きいし(震え声
イオ
「現地まだ残ってるといいわね」 >レナ
ガルバ
「とりあえず4000ガメルを渡しておく。残り4000ガメルと追加分は終了次第支払おう」と、前金&万が一の手間賃として既に渡しておく(レナが行っていた奴)
というわけで準備タイムです
ミネット
「まあ、頑張るしか無いかぁ」
レナ
なーし
ミネット
よーし、と
イオ
砦目指して動いてるって時点で報告があってから動く都合上すでに砦がないかもしれない
ミネット
「私ミネット。よろしくねぃ」>イオちゃん
フィア
なんか器用腕輪ムダにつけてたから指輪1個購入して2つとも器用指輪に換装
レナ
我々には列車がある
ミネット
じゅんびはなーし
ライル
うわぁ、とまらねぇ!
ミネット
チェック:✔
レナ
チェック:✔
イオ
「イオよ」 >ミネットふぃあ
ライル
って言えば砦ごと列車でドカンだ
ふえええ
イオ
「この子はシースで、この子がリチョウ、この子が……」 以下我が家のメンバー全員紹介した
フィア
「イオね。私はフィアよ」 にこにこと手を出そう
レナ
なんか地味に全員顔見知りだな……
ライル
「あれ、俺の名前名乗ってなかったっけ? ライル・フリューゲル。こう見えて実はヒューレの剣神官なんだぜぇ」
ミネット
「いっぱいだねぃ…」
ライル
「まあ今回うちの神さんはおとなしいみたいだけど」(聖印「(しんっ……)」
フィア
「ごめん。知らないわ」 そのヒュなんとかさん
イオ
「前に一緒したときは魔剣じゃなかった気がするわ」 ゴブリンたおしたときいらいですねライルさん
GMいいね
あ、おわったらチェックおねがいします
レディチェらすれてた
わすれてた
レナ
ほんとにヒューレ??
ライル
チェック:✔
ライル
なんか装飾品買おうかなと思ったけど
聖印だのアルケミだのでカツカツだよ…
イオ
月光の魔符+2を買っておこう。
チェック:✔
ライル
聖印を武器加工させてクレメンス
ライル
「その後有名な奴ばっかり倒してたら、気づいたらね」
ミネット
「本当に神官だからまあ、まあ…」 「目つきがちょっといやらしい事くらいかなぁ」 注意事項
ライル
「まっ、貰えるものは貰っとく主義なだけさ」
ミネット
「決める時は決めてくれて頼りになるから、まあ大丈夫」 だよ、きっと
フィア
「男なんて皆狼さんよ。ミネットくらいかわいいと仕方ないわ」
ライル
そのうちヒューレ神が実装されたら急に違う魔法になってて困りそう
シース
チェック:✔
フィア
チェック:✔
フィア
キャラシ更新っと
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GMいいね
ラウンド: 0
さて、それでは移動しましょうか
 
 
ライル
エンハンサー上げなくていいなら、ここからレンジャー3だけ取って装飾品を開けるって手も
ミネット
「いや、私はそう見られれたことあんまりないから」 だいじょーぶはかせ 「ただたまーに仕草とか、表現とかがねぃ…」
ライル
あったんだけどなぁ…
さて、君たちは準備を整え、列車に乗り、即ユディスの方面へ向かう。そしてユディスからクルイークまで続けて向かっていくだろう。
フィア
良い感じのかつらも用意できなかったんで、髪を後ろに纏め上げて少しでも印象を変える努力をしました(ぽにて
ライル
声をかけてすぐにOKしてくれない子の方が好きなタイプ
幸い、イオの懸念(?)とは違ってクルイーク砦にまだ被害はない。人員はかなり割かれてしまったようだが、それでも無事である。
GMいいね
フィア かわいいじゃん
イオ
「どうしたの」 馬のしっぽにしたりして。 >ふぃあ
さて、砦まで着けば──
ミネット
「?」 なんで髪型変えたんだろう
ライル
「おっ、いいねぇ。かわいい」
フィア
「あんまり軍とかと関わりたくないのよねぇ。普段と少しでも印象を変えておこうかなって」
ミネット
「あ、そうだねぃ。可愛い」
フィア
「そう?ありがと」 ふふ
レナ
「何しでかしたんだか」
兵士A
「──はっ、お待ちしておりました」と、兵士から声をかけてくれるだろう。
ライル
「うなじの辺りが特にいいね」(満足げな顔で顎をなでり
ミネット
「こーら」 ほらみたことか
フィア
「別に何もしてないわよ? 斥候なんてそんなものでしょう」
ミネット
「あ、はーいどうも。星の標からきました」>兵士さん
ライル
「お疲れさん」(兵士に手をピッと
フィア
(こっちではね
レナ
「どうだか」
イオ
「この子は魔神じゃあないわよ」 多分随伴させてるシース示してまずは言い訳から入った。 >兵士A
兵士B
「──相変わらず落ち着いていますね……星の標の方々は……。いえ、その方が私たちとしても……うおっ……」と、シースにはびびりつつ
ミネット
彫像化といてるの???
フィア
「まあ、私達はまだ相手を見てもいないもの」
ライル
「魔神じゃなくてもこれ見たらビビるな」(ワハハ
イオ
ユディスから砦までの距離考えたら普通にといてきてると思いません?
ミネット
「……」 まあ、そうなるよねぃ
ライル
久々にライルのキャラシ見ると
なんでこいつこんなに剣持ってんだってなる
ミネット
飛んで移動しましたか…
兵士A
「ええと、まずは中隊長がいる場所へ案内します。そして作戦の概要と現状を案内させて頂きます。とはいえ、殆ど、すぐ出発になると思いますが……」
シース
『チクショウめぇ、今に見てろよ……』 大人しく俺が従ってるのは今のうちだけだかんな
フィア
フィアのキャラシもみると
なんだこいつこわってなる
ミネット
『いい子にしててねぃ』 ドラゴン語はこの前覚えたんだよー
イオ
『何か言った?』
レナ
「別にいいわよ、ゆっくりするつもりもないし」
ライル
「いつものことさ。気にしない気にしない」
レナ
 さっさと行ってさっさとブッ飛ばしてさっさと帰るに限るわ。
シース
『いいえぇなんにもぉ』 作り笑い(?) >ミネット、イオ  『なんで俺様が人間なんかに』 ぶつぶつ
ミネット
「あ、はーい。お願いします」
フィア
「力関係が分かるわねぇ」 なにいってんのかわからないけど
ライル
竜が機嫌悪そうに飛んでふん人間に合わせる気はないぞ、とか言ってたら
兵士B
「蛮族とこっちを調子乗って相手したせいか……片方の翼だけは何とか落とせて──。それで全体の勢いは下げれたんですが……そこからの暴れ具合がひどくて」
「はい、こちらになります」
ミネット
「素直な子だよ」>フィアちゃん
兵士B
といって、兵舎へ案内しよう
ミネット
わかりやすくていい子
ライル
通常移動がバイクみたいな男に追い付けなくてイライラしそう
フィア
「そうみたいね?」
レナ
「単純で頭はそんなに良くなさそうね」
イオ
「ん」 中に入るなら仕舞い仕舞いしよう。 『少し待つのよ』
レナ
 件の魔神の話ですよ?
ミネット
誰も聞いてないよ??
シース
ビキッビキッ >レナ
ミネット
共通語わかんなくてもニュアンスは伝わるよねぃ
ライル
「よっ、空の相手になったら頼りにしてるぜ。」(鱗コンコン、していこう
ミネット
なんで外国語でもあ、ばかにされてるって分かるんだろうねぃ
イオ
「砦に向かってるって言ってたわよね、まだ大丈夫なの?」 作戦説明する時間は兵器なんだろうか。
レナ
調子にのって人蛮両方相手にして逆ギレして暴れてるって言うから><
フィア
そりゃ表情とか語調でしょうね
レナ
 軽く一瞥してやるわ。>シースくん
うん、なんとか抑えているのと、調子乗ったせいで、翼がもぎとられて勢い下がっていてね…
イオ
尊大な子にしようかと思ったけれど、そうすると下手をすると他PCと騎獣で口喧嘩というどうしようもないプレイングすることになる予感を感じたので
ミネット
「まあ大丈夫そうだけど」 こうして案内してもらえる程度には頑張ってそう
イオ
三下寄りになった
さて、兵舎に行けば、灰色の髪をした。服装からおそらく、隊長クラスなのであろう。すれば20台中盤の青年がいた。
イオ
CVツムギでお願いします
ライル
「いっそ来てくれた方が足場があって楽だが…まぁ、ねぇ?」
レナ
可愛げがなくなるからダメ
フィア
かわいくない
同じこと行ってて草
イオ
ひどすぎる
ライル
CVミキシンにしておこう
ミネット
CVツムギくんは
ちょっと笑っちゃうからやめよ
灰色の髪の青年
「──と、ご苦労様」と、兵士にいいつつ「早い到着だ。相変わらず星の標の冒険者は動きが早くて助かる」と、いって君たちに礼をする。
イオ
むしろ相手の魔神のCVがツムギだったか >調子乗って翼もげて勢いなくなってる
ミネット
「はじめましてー」
フィア
「こんにちは」
ミネット
やめてあげよ??
レナ
「あなたが作戦指揮官か何か?」
ライル
「どーもー」
イオ
「のんびりしてたら砦がなくなってそうだったもの」 急いできたわ
ヴォルケ
「──ヴォルケという。すまない。待たせてしまった。そして星の標の冒険者たち、早急な要請にこたえてくれたことに感謝する。ああ、その理解で構わない。現状の指揮官を任せてもらっている」
ミネット
「ミネットっていいます。ヴォルケさんですねぃ」
フィア
「ええ、よろしくね」 名乗りません
レナ
「じゃ、まあ現状とか段取り教えてもらいましょうか」
ヴォルケ
「と、本来なら。最初から説明はしたいところなんだが──ある意味なんとか抑えてはいるもののギリギリでね。翼を1本折ってからは、竜らしき魔神は動いていないことが幸いして今は何とかなっているが。早速だが、これからの説明についてさせてもらいたい」
ミネット
「あれ、動いてない?」
フィア
「ええ、お願いするわ。何をどうすれば良いか聞ければ十分」
イオ
「動いてないの?」
ライル
「あいよ。いつでもいいぜ」(メモとか取る?(手を宙で左右に
ライル
「メモを取らなくてもログをスクロールして貰えば結構ですよ」
ヴォルケ
「ああ。主に2つことについて、説明させてもらいたい。まずは現状と作戦について。そして2つ目はその魔神の特徴についてだ」
ミネット
「お願いします」 ちょっと聞いてたのと違いそうだなぁと思いつつ
ヴォルケ
「その通り、動いていない。というより動かしていないという状況か──」と、地図を取り出して
イオ
「砦に向かってきてるって聞いたから急いできたのに」 話が違うわ
ヴォルケ
「おそらくギルドで聞いているように、連中は突然、この位置」と、無足の荒野の「足」をさして「に現れた」https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
フィア
「こっちの都合で動いてくれる訳じゃないもの。まあ、あんまり急かされるよりいいんじゃない?」
ライル
「動いてるより、動いてない方が怖いってのも面白いねぇ」
ヴォルケ
「そこから、竜の姿をした魔神は蛮族と。そして、随伴して現れた魔神はこちらに対して牙を向けてきてな。で、幸い、随伴して現れた魔神はこちらでも何とかなる勢力だったから──何とか現状は推しとどめることはできている」
「といっても、ここまで動かされたがな」と、(足)から、少し北上したところをさして
イオ
「……」 竜だけに牙ってこと? そう思ったけど口に出さないだけの常識がイオにはあった。
ミネット
「凡そここから2日くらい…ですかねぃ」 徒歩で ふむふむ
フィア
なんか面白いこと考えてるわね 表情を読むフィアであった
ヴォルケ
「で、だ。蛮族を倒し終わったかどうかは知らんが、その魔神の軍団に、竜が合流した。ただ、その時に竜の魔神は片方の翼を蛮族の魔法でかなりやられていたらしくてな。そこで、こちらは引き下がりつつ魔法や遠隔攻撃で迎撃しながら、何とかその片方の翼をへしおった。というのが現状だ」
フィア
「なかなかやるのね。結構死んだんじゃない?」
イオ
「じゃあ動いてないのって休んで直してたりするのかしらね」 翼を
ライル
「戦士たちの魂に安息を…偶には神官っぽい事しないとなぁ」(聖印……カタッ
ヴォルケ
「かなりやられたさ」と、首を振りつつ「ああ、そのような感じだろう。君の予想通り、翼を折った瞬間はかなり暴れたが、今は竜がそれ以来前線に参加しなくなっている」
ミネット
「……自己再生能力とか持ってたら厄介だなぁ…」
レナ
「じゃ、殺るなら今のうちってことね」
フィア
「回復しきる前にってことね」
ミネット
「そうなるねぃ」
ヴォルケ
「おかげで、現状相手をするのは俺達でも相手ができる。といっても数も数だが──。魔神だけが北上しているという感じだ。そのおかげで、何とか抑えきれているという現状になる」
「ああ、理解が早くて助かるよ」
ライル
「痛手を負って冷静になってるなら、むしろその前より厄介な相手になってるかもな」
ヴォルケ
「ともあれ、君たちに頼みたい任務は。翼を折った地点までいってもらい、そこで、竜の魔神にトドメをさしてもらいたいというものだ。一応、存在の確認もしている」
「それまでに魔神の軍は確かに存在しているが、それはこちらで受け持とう」
イオ
「回り込んだり出来そうなの?」
ミネット
「──……」 ふんふん、と 頷きつつ 
「回り込むと、どうだろ。どれくらい大回りになるかちょっとわからないよねぃ」
フィア
「まあ、プランがあるみたいだし聞いてみたら?」
ミネット
「受け持ってもらえるって言うなら、」 「私達のために道を開けてもらうっていう認識なんですけど」
フィア
「大方周りを固めて強行突破ってところだろうけど」
ミネット
どうかな、と
ヴォルケ
「と、言われてしまったか。ああ、その理解で構わない」
ミネット
「ま、そんな感じだよねぃ」 フィアちゃんに苦笑して見せた
ライル
「どうせらこっちは飛んでいくって手も今回はあるな」(にひっ
レナ
「ま、できてその程度よね」
ヴォルケ
「回り込む場合、少し時間がかかってな。とはいえ、陽動部隊と、後は魔神の相手をする部隊も用意してる、少しばかり手伝ってもらうかもしれないが、君たちの負担は最小限に抑えるつもりだ」
イオ
「5人も載せるとさすがにシースも厳しそうだわ
ルール的には同乗者一人までなんだよね……
ヴォルケ
「正面突破に近い形になる。それに関しては負担をかけることをここで詫びておきたい」
フィア
「まあ、割と承知で受けたしねぇ」
ミネット
「まー・・・私以外は割とどうにかなるだろうしねぃ」 しみじみ
「ライルなんて単独突破できそう」
イオ
「わたし達よりもそっちが大丈夫なのって感じだと思うけれど」
「竜の魔神倒したからって周りのがいなくなるとも限らないんだから全面戦争する準備がいるんじゃないの?」 それとも思ってるほどの数じゃあないんだろうか。
ライル
「流石の俺も、一人で竜退治はキツいって」(へっへ
フィア
「抱えて運んで貰ったら?」>みねっと
イオ
「どっちに?」 うちの子? ライル? どっち? >フィア
ヴォルケ
「それに関しては問題ないさ。軍勢と言えど、ある程度対処できるのは既に見えているからな。大分、数を減らしたのもあれば──」
フィア
「本人の好きな方に」
レナ
「ま、そこまではわたしたちの知ったことじゃないわね」
ライル
(すっ、と右腕を開いて、どうぞ、とウィンク
ミネット
「ええ、……」 脳内で検討してみた 「いやいや、冗談はやめようねぃ」手をぺし>ライル
ヴォルケ
「その竜の魔神の無差別攻撃があってな。そいつで、こっちも殆どの人員をやられたんだが」
フィア
「ええ、気にかけるのは自分たちの仕事で十分」
レナ
同乗者、まあそれで戦闘できる最大数ってイメージで移動するだけなら多少オーバーしても……って思う
ヴォルケ
「魔神を巻き添えをくったみたいでね。そのおかげで、前線も維持できているし。君たちを送る作戦も立てられている状況だ」
ライル
カスタマイズにはなんか加護つけるのあったよね前
ミネット
「真面目に検討するならシース君に乗る方かなァ・・・って言ってもやっぱり前線に出ちゃいそうだから」
ライル
ライル
「へっへ」
ヴォルケ
「──ちょうどいい。魔神の情報も今伝えておこう」
イオ
「とりあえず途中までは載せていく? 一応わたし、後ろでできることもあるのよ」ほらこれフルート。 >ミネット
ライル
「竜退治の後の魔神退治くらいなら、アフターサービスでやってもかまわないけどね」
ミネット
「軍人さんたちの頑張り次第…かな」 うん。最終的には自分の足だ 「これでも速度には自信があるからねぃ」
イオ
使った後にぽいと投げ捨てるせいで微妙に取り切れない汚れが残ってるけど。
ミネット
「ああー、なるほどねぃ。もしよかったら載せてもらおうかなぁ」>いおちゃん
レナ
「帰るのに邪魔なヤツくらいは殺るけどね」
イオ
割とこのメンバーで相手がめっちゃ魔法攻撃してきそうな前情報があるから
フィア
「サービスはしたい人に任せるわ」
ライル
「たくさん斬れれば、うちの神さんも魔神相手でも納得するだろう」
イオ
レジスタンス+ブレスで全部位攻撃するのは選択肢よね
ライル
聖印(首よこせ…)
ヴォルケ
「最初ラグナカングやラグアドログを疑ったが──どうやら、その系統ではないことは分かっている。というより特殊な魔神としてもらった構わない」
ミネット
「特殊な魔神……」 ふむん
レナ
「ふぅん」
フィア
「まあ魔神なんて別の世界の存在なんでしょ」
イオ
「じゃあラグナニングなのかしらね」 ラグ、と最後のグになにが挟まるんだろうか。
ヴォルケ
「攻撃手段は主に3つ。炎の妖精魔法。それもかなり高位のだ。火柱を出すことを好むらしい。まず戦いのはじめにやってきて、周囲を制圧してくる。そして次に、巨体を活かした突撃や、薙ぎ払いが攻撃手段となるようだ」
ライル
「ドラグザバスとか言うかもしれないぜ。これじゃ腐ってそうだ」
ミネット
「さあ、そういう系統でもないかもしれないし」少しわらった>いおちゃん
レナ
「やっぱ妖精魔法なのね」
フィア
「釣れるものだけを見て、海の魚を全部把握したなんで言えないもの。何がいてもおかしくないんじゃない」
ミネット
「おー……」 豪勢すぎる
ヴォルケ
「そして、最後。翼がもう1本残っていてな。長くは飛ばないが──、大ジャンプくらいはできるらしい。そして、空中から爆撃するように炎の球を落してくる」
「ああ、間違いない。どう契約したかは分からないがな」>レナ
ライル
「そりゃまた、見ものだろうな」
フィア
「器用なものね」 大ジャンプ?
ミネット
「片翼で飛ぶとか、ドラゴンって姿は飾りなだけかもねぃ…」
ライル
「竜に見えるってだけで、竜じゃないだろうしねぇ」
レナ
「ま、飛んで逃げるようでなきゃいいわ」
ミネット
「そもそもドラゴン自体が翼だけで飛んでいるか怪しいって学説があるしねぃ」
イオ
「変な生き物ね」 >やってくること
ヴォルケ
「後はそうだな。やはり氷の攻撃は有効ではあった、くらいか」
「ともあれ、そういった輩というくらいか
ミネット
「水・氷が弱点なんですねぃ」 って言ってもつけるめんばーじゃないか
ヴォルケ
「他に何か質問はあるだろうか」
イオ
なんか脳内ビジュアルがこれになってきた
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61WuAafjcuL._AC_SX522_.jpg
ミネット
「それくらい…?」 かな?とみんなを見て
ミネット
ウォーグレイモン…
GMいいね
ウォーグレイモンwwww
イオ
やってくること全部やりそうな顔してない?
レナ
「残念ながら、魔動機師も魔術師も高位の操霊術師もいないわね」 肩竦め。
フィア
「まあ、そう都合よくいるものじゃないでしょ」
イオ
「大丈夫だと思うわ、それじゃあ行く?」
ライル
「妖精加工って大事だよ。いやほんと」
ライル
なんかこう
魔神っぽいドラゴンいたよね
ミネット
「んじゃ、だいじょーぶです」 >ヴォルケさん
レナ
召異魔法使うやつね
ミネット
ジャバウォックだね
ML15
フィア
「高いんだもの」>らいる
ミネット
CG掲載のやつ
ヴォルケ
「ああ、では──こちらも先に準備を整えておこう」
イオ
「今からするなら先じゃないわね?」 首傾げた。
ヴォルケ
「以前にも魔神絡みで一つの蛮族と俺たちの戦いが中断されたことがあってな──その続きでなければよいんだが。とにかく君たちのパフォーマンスが最大に発揮させるように手伝いを──」
「くくっ……いや、その通りだ。先ではないな」
フィア
「素直な子ねぇ」 何となく髪を撫でよう
レナ
「じゃ、さっさと行って潰しましょう」
ミネット
「ええ、お願いしまーす」
イオ
おかあさんの気配がするから大人しくなでられておいてあげるわ
ヴォルケ
「では、こちらも準備をさせてもらおう」
という感じで
フィア
おかあさんの気配(穢れ)
ミネット
おかあさんのけはい・・・
ライル
パパ棒…
ミネット
おかあさんのけはいは二人してる
ライル
ほーらおとうさんだよー(ボロン
五本もあったわ
ミネット
ゴッド・フィストがくらいたいようだねぃ
イオ
ライルは人間臭いからだめね。(お父さん棒をまっすぐ槍で貫く)
萎えないようにしてあげたわ。
君たちは準備を整え──。ヴォルケの軍と共に、南下していく。
フィア
落とす方が早いんじゃなくて?

Place└ルイーク・南:戦場

BGM: 天裂く流星
https://www.youtube.com/watch?v=-hMZ_ZiEeGs
レナ
ノ×・)
さて、南下していけば途中から蛮族ではない敵の影が見えてくるだろう。ミネットが先にいったように2日程度にある場所くらいからだ。
思ったより少ないと感じるかもしれない。というのも同士討ちでやられたか、あるいは既に兵士たちに討滅されていたからだ。
フィア
「緩衝地帯の筈なのに、戦闘ばっかりで呆れちゃうわねぇ」
敵も君たちから見れば、そこまで大したことのない手合いだ。アルカギスや、ダルグブーリー程度の魔神が点在していると思えばいい。
ライル
「ハッハッハ、人間相手ならいざ知らず」
イオ
「積極的に攻めてこないならよかったのに」 そうすれば番犬みたいに扱えたのにね。
ライル
「相手が相手だからな。こっちの都合なんてお構いなしさ」
ミネット
「まーこのあたりはねぃ、色々あるし」
レナ
「蛮族ってバカばっかだもの」
 ま、今から殺りに行くのは魔神だけど。
ミネット
「諦めてくれたらいいのにねぃ」
ヴォルケ
「──さて、目標地点はあのこの魔神の軍を超えた先にある。少し目を凝らしてみれば分かるが」と、作戦担当なので当然ついてきているのだが
ライル
「しかしねぇ……」(腰の剣に手をやり、遠くを見つめて
シース
『いいか、変に暴れて落ちるんじゃあないぞ』 拾いに行くのは面倒だけど拾いにいかないと叱られるから落ちちゃだめなんだぞ。 >ミネット
ライル
「いや、今は仕事をこなしますか」
ヴォルケ
さて、目がいいものはきづいていい。遠く方を見れば焼け野原になっている箇所が見えてくるだろう。
フィア
「ふうん……あれね」
ミネット
『暴れない暴れない。君より大きな竜の背中にだって載せてもらったことがあるんだから』>シース
イオ
「見える大きさなのね」
ライル
「おーおー、なんか煙も上がってるな。あれか?」
ミネット
「…あらま」
レナ
「森じゃなくてまだ良かったわね」」
ライル
魔域が開いたままだったらやばそうだなぁー
シース
『むっ』 俺より大きいだとぉ……?
ライル
とか思ってる
ヴォルケ
「ああ、そうだ。俺たちが翼を落した場所が、あそこになる。ああ、森じゃなくて本当に助かったさ」
イオ
「この時期の畑みたいね」
ミネット
「森だったら、」 逢魔の森の方角を見て
ともあれ、その地点まで向かうまでに魔神の軍勢はやはりそれなりに存在している。
ミネット
「3すくみとかになってかもねぃ・・・」 大変だよほんと
ライル
「反応して別の幻獣まで来そうだ。そーなったらもう俺は走って逃げるね。海でも行くかなぁ暑いし」
ミネット
「あー、そろそろそういう季節だねぃ…」
ヴォルケ
「さて、こちらは挟撃舞台と、陽動部隊を既に走らせてある。だが──最初の切りこみだけは君たちの力を借りたい」
レナ
「まあ、森火事になってもよさそうな森だけど」 隣のね。
フィア
「そこは囮になって頂戴な」
ミネット
「ジョナスでゆっくりとか・・・・・・・無理だねぃ」 ほろり
ライル
「おいおい。一気に外に出てきたら、それこそ大軍団になっちゃうぜ」
>焼け出され
「ん、デカブツの注意でも引くのか?」>最初に
イオ
「あの森って簡単に焼けるの?」 >れな
レナ
「さあ」 >いお
ミネット
「──、」 うわぁってかおした 「(切り込みってそれ一番損耗率高いんだけどぉ)」 ふつう
ヴォルケ
「一応、あれでもかなり誘導はしたんだが──まだしつこく中央に残っている面々がいてね。とはいえ、少しどうにかしてくれればこちらで何とかする」
フィア
「どうしたの?ころころ表情変えちゃって」
ミネット
「…‥いや、もう、諦めって大事だなぁって」
ライル
「けっこー能天気な俺たちの代わりに頭脳労働してくれてるのさ。なぁミネット?」
「オーケー、最初に邪魔な連中を斬り倒して、テンション上げてから本命へってとこだな。いいぜ」
ライル
ボス戦の前に必殺ゲージ貯める奴
ミネット
「それくらいの気持ちで居てくれたほうが楽だねぃ…」 あはは、と笑って はーっとため息
>ライル
レナ
「どうせ今からグダグダ言ってもしょうがないでしょ」
「適当にやるわよ」 よっと斧担ぎ。
ミネット
「4000じゃちょーっと割にあわないから満額もらわないとねぃ…」 頑張れ頑張れ私
ヴォルケ
「ああ──済まないが、よろしく頼みたい」
ミネット
「……」うわぁ 「それ前から持ってたっけぇ……」 なんか前のよりごついよその斧>レナちゃん
イオ
「お金の問題なのね」
イオ
レナちゃんはゴーレム作り忘れてるかわいい子よ
ミネット
「結局最後はお金に帰結するのが仕事ってもんだよイオちゃん」
レナ
あ、忘れてた
というわけで構造物扱い 部位数:3 防護点0の魔神の軍勢に1ラウンドでダメージを出してもらいます。
GMいいね
いまつくってもいいよ
レナ
場面がパッと移ると忘れない? そうでもない??
イオ
戦闘始まる前に教えてあげたわ
レナ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013
こいつです。
形式上HP1000にしておきますが、ダメージによって、この後の先制判定とまもちきにボーナスがもらえます。
レナ
操霊魔法行使
2D6 → 11[6,5] +6+0 = 17
魔神軍団
HP: MP: 防護:
藁鳥
HP:22/22 [+22/+22]
魔神軍団
HP:1000/1000 [+1000/+1000]
フィア
ふうん
ライル
そのうち
コンジャラーじゃなくても使えるゴーレムとか出そう
命中判定だけ(ファンブル以外)は成功です
ライル
(カカシみたいに
一応、ボーナスの基準もかいておこう
右に
フィア
「そういえば、最初に見た時と変わってるかしら」>斧
イオ
「ミネットもいるしできるだけヒット&アウェイ狙うわね」
フィア
ミネットに言われてそーいえばと
レナ
「戦利品よ」
「まあ前のも戦利品だけど」
イオ
「前から大きかったわよ?」 前は3mだったけど今は何mなの? 5mくらい?
ミネット
「それでよろしくぅ」 >イオちゃん
ライル
「俺もそのくらいでっかい得物も用意しようかなー」
GMいいね
120 240 360 480
ライル
「で、こう相手の装甲の隙間を狙う繊細な剣術でこう…足で蹴り込むか」
GMいいね
この刻みでボーナスはいるわ
シース
『へっ、雑魚どもが。せいぜい憂さ晴らしさせてもらうぜ』 げぇーへっへっへ
魔神軍団
HP:500/500 [-500/-500]
イオ
120nの倍数ごとにってことですね
GMいいね
うむ
フィア
「ふうん。トロールからでも取ったのかしら」
イオ
魔神のHPが……減った!
レナ
MP:27/35 [-8]
GMいいね
120=先制+1
ミネット
「繊細ってなんだろうねぃ」
GMいいね
240=先制まもちき+1
360=先制+2 まもち+1
フィア
まあ、そんなに必死こかなくてもいいわね
GMいいね
480=先制+2 まもち+2
でおねがいします
ヴォルケ
「よし──こちらも作戦開始だ」
フィア
ファスアクは無いのよね
ヴォルケ
ということでおねがいしよう
GMいいね
ないない
イオ
いっぱいダメージ出たらうれしいですねくらいの感覚
フィア
じゃあクリレで確実にいこうっと
レナ
「ドレイクよ」
「前のは牛頭」
フィア
「ミノタウロスは納得だけど、珍しいドレイクもいたものね」言いつつナイフを引き抜こう
ライル
この場合は首切り刀で行くか
ミネット
「それじゃ、頑張ってねぃ…」しっかりつかまった
イオ
「じゃあとりあえず先にいってくるわ」 空から慌てさせてやればみんなやりやすいでしょって判断した。
レナ
「剣折れの脳筋だったわ」
イオ
『行くわよ』 シースに声をかけてばっさぁと飛び立った。
フィア
「剣無しのドレイクねぇ……」
イオ
移動力は25しかないから皆さんなら簡単に追い抜けますね
ライル
「おーおー、こうしてみると目立つねぇ」
フィア
「ええ、よろしく」>イオ
シース
『Grrrrrrrrrrrr!!』 空に白く輝く鱗の白竜が飛び立って魔神の群れの上へと躍り出るが早いか、中空からブレスを吐き出した。 胴体主動作は純エネルギーのブレスです。
ぶおー。 >魔神の群れー
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
ヴォルケ
空から降り注ぐのは竜のブレス。それによって、魔神の動きは攪乱される。
突破!
シース
死ねぇ!
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +12 = 16
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +12 = 16
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +12 = 15
魔神軍団
HP:453/500 [-47]
ヴォルケ
その威力は絶対で魔神は目に見えてその数を減らしていく
シース
ブレス収まる前に着地して右翼くんの渾身攻撃!
2D6 → 7[3,4] +13+1 = 21
フィア
「さて、道を開けないとねぇ」
シース
2D6 → 3[2,1] +9+8 = 20
魔神軍団
HP:433/500 [-20]
イオ
左翼の代わりにイオの《全力攻撃I》!
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
ダメージはしょぼい
威力45 C値10 → 10[5+2=7] +16+1+1+4 = 32
ライル
おお、脳内にドラッグオンドラグーンが
魔神軍団
HP:401/500 [-32]
ミネット
「うひゃぁ・・・!」 あの時は帰り道だから遊覧飛行だったけどこれガチの戦闘機動だぁ
イオ
チェック:✔
シース
チェック:✔
イオとシースの連携攻撃は、軽々と魔神たちを吹き飛ばしていく
フィア
「さて、と、出番よ」 マッスルベアーとキーニングの特殊能力をMCC5点自前1
ライル
「さっすがに集団戦闘はライダーの得意分野だねぇ。ぶっ飛んでいくぜ連中」
イオ
「しっかり捕まってて、周りがしがみ付いてくる前に飛びなおすわ」
フィア
自分にクリレAをぺたんと張りまして
右手に持つ振動ナイフが金切り声を上げる
シース
いいぜこいよってカマンベイベスタイルしようとしてたら、ぐっと引かれた手綱にチッッッッ!と舌打ち気分で空に舞い上がりなおしました。
フィア
ということで、二刀で攻撃。右手にキーニング、左手に大型ククリ(ピアシング相当)だ
暗殺の場面でなく、この大きな戦場で金切り声が響いていく
フィア
あと必殺2だった
ミネット
「よ、よろしくぅ」
両方の刃を自在に操り、態勢を崩した魔神が切り刻まれていく
フィア
魔神の群れに突っ込んでナイフを振るう
命中力/[魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 10[6,4] +16+0 = 26
ダメージ
威力27 C値8 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 6[1+4=5>6] +17++2+2+1 = 37
命中
フィア
しょぼい
魔神軍団
HP:364/500 [-37]
フィア
命中力/[魔]〈大型ククリナイフ+1〉[刃]
2D6 → 6[4,2] +16+0-1-2 = 19
ダメージ
威力22 C値8 → 5[2+4=6] +17++2+2 = 26
命中!
魔神軍団
HP:338/500 [-26]
フィア
いまいちねぇ。まあいいわ
チェック:✔
軽い身のこなしで、残った魔神を切り刻んでいく
イオ
ダイス欄が足りねえ
フィア
チャットパレットで足りるでしょう
レナ
やるかー
フィア
MP:15/16 [-1]
レナ
【マッスルベアー】だけ使用。
MP:24/35 [-3]
イオ
そっち使うか
レナ
《全力攻撃Ⅱ》
イオ
騎獣の判定だけで8つ埋まったら足りなくなるよね(わかる)
レナ
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 7[4,3] +14+0 = 21
命中
レナ
ダメージ
威力63 C値11 → 10[2+3=5] +18+0+2+12 = 42
魔神軍団
HP:296/500 [-42]
レナ
「よ、っと」 突っ込んで無造作に斧を振るう。
ライル
ここは温存しないで撃つかー
ライル
MPと相談してピアシングでいいかな…あ、ダメージ出せる奴じゃないと駄目だ…
ってなってる奴
レナの暴食の斧は、魔神を食らいつくしていく
フィア
別にそこまで無理しなくてもいいわよ
ライル
基本的にピアシング以外はジャイアントアームしないと使えないので…
気が付けば斬りこみどころではなく、その大勢が既に倒れていた。
イオ
ひどいことをおしえてやる
この手の判定だとジャイアントアームしなくてもあたるぞ(
GMいいね
そうよ
イオ
命中ペナ入るだけだからな。
フィア
命中ファンブル以外はあたるからな
ライル
そういえばそうでした
ミネット
悪い顔してる
ライル
でもなんか
重たい武器デヘロヘロしてそうでアレ…
イオ
36点出せばいいですよ
ライル
まあ魔石はあるし
イオ
もしくは156点
ライル
首切りの方がダメージが出る!
見てろよ見てろよぉ?
ライル
ジャイアントアームとクリティカルレイA
首切り刀で、ずんばらりと
イオ
NPCだった時のことを思い出せ
GMいいね
NPCライルは草生えるでしょ
フィア
必殺もしておけ
レナ
そうよ
フィア
ころしつくしてしまえ
ライル
命中力/首切り刀
2D6 → 9[4,5] +15+0 = 24
命中だ
ライル
あ、ごめん必殺攻撃宣言しそこねた(
ライル
必殺忘れてた(
必殺は
後から宣言できるかもしれない
?????????
ライル
やったぁ!
まあ本番戦闘じゃないし
ウェルカムドリンク判定だ
ライル
ひっさつ! 首をキングスマンの映画みたいに飛ばす!
ダメージ
威力40 C値9 → 7[1+3=4>5>6] +19+2 = 28
しゅーん
イオ
シースくんは偉大な白竜の名前をもらっているくせにとんだハリキリボーイになってしまった
ライル
変転する?(ぐるぐる目
魔神軍団
HP:268/500 [-28]
ミネット
(すっと立ち上がる
残った敵の首をライルは斬り落としていく
イオ
ミネットに適当にフォースぺちってしてもらって満足するか
フィア
しなくていいです
イオ
FEPで128出すのは大変だろうからフォースでいいよね……
ミネット
「──さってと、ちょっと姿勢保持しといてねぃ……」
フィア
そうね
ミネット
後ろに乗ってるから2hは無理なので
普通にフォースをうちます
レナ
チェック:✔
どうぞ普通のフォース
イオ
「ん」 じゃあ、と片手の槍をホルダー(脚注:ウェポンホルダーではなくシースの体に取り付けてある保持用のものを指す)に収めるとミネットの体にガッ、と手をまわしてしっかりと固定した。
ライル
出目+1必殺首切って並ぶとちょっと笑っちゃうな
ミネット
3倍拡大 まあ魔晶石から5点使って
「うひゃあ!?」
シース
『ひゃあ!』 たーのしーとぐんと急降下の姿勢をとりました。撃て、ミネット!
ライル
「俺もライダー検定受けようかなぁ」
ミネット
自前4点!
MP:56/60 [-4]
うむ
フィア
「あなるまで何年かかるか知れたものじゃないわね」
レナ
「そんなのあるの」 適当に寄ってきた魔神蹴り飛ばしつつ。
ミネット
「は、ハルーラ!!」行使判定ドーン!
2D6 → 7[5,2] +16 = 23
どどどっ と、気弾の雨が魔神に降り注ぐ!
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +16 = 20
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +16 = 20
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 6[6+5=11:クリティカル!] + 1[3+1=4] +16 = 29
そして、弱った魔神にハルーラの制裁が襲うだろう。
ミネット
結構ダメージ出た
魔神軍団
HP:199/500 [-69]
あんたもらいかね
ミネット
らいかじゃないもん
360点ボーナスゲット
シース
地面に衝突寸前でぐん、と姿勢を取り戻して空に舞い戻るのだった
ミネット
「──はぁあ・・」へなへな
シース
500-199 = 301
ミネット
「こ、こわかったぁ・・」
シース
301なので240点ですよ
と、そうでした。申し訳。
さて、君たちが切り込みを終えると同時に、入れ替わるように兵士の軍勢が魔神を抑えにかかる。
イオ
「ちゃんと姿勢支えたわよ?」 何か間違えた?
挟み撃ち、追撃、色々な手段を駆使し。更には君たちがかなり数を減らしていたこともあり、目標地点に漏れてくる敵はいない。
君たちの進路は完全に確保されたといえるだろう。
ミネット
「う、ううん。ありがと」
フィア
「半減といったところかしら」
「こんなものでいいでしょう」
ライル
「連れまわしてる魔神連中は確かに 大したことは なさそう だ」
ヴォルケ
「──見事だ。後は手はず通り頼む。これくらいなら、漏らすこともない」
レナ
「十分でしょ」
ヴォルケ
「十分すぎるな──後は任せる」
ライル
(言葉の区切りごとに魔神の攻撃を避け、腕についたブレードで刻んでいく
さて、魔神の撃墜を切り上げ、君たちは目標地点に歩みを向けるだろう。
レナ
「もっとやれとか言われたら追加報酬要求するところね」
軍の兵士たちの姿が遠のき──そして君たちは前へ前へ進んでいく。
イオ
「素直にいなかったら困るわね」 死体があればいいけど
ミネット
「──、」 さて、と 眺めやるようにして
進めば分かるだろう。無足の荒野付近とは言うが──それでも周囲が焦がされ、煙が上がっている異常事態にあることはわかる。
ライル
MP:20/23 [-3]
レナ
「そんな腰抜けじゃあなければいいけど」
蛮族の焼死体などもみえるかもしれない。人間はある程度は回収されているようだが──。と、言っている先に。
そのターゲットはいた
ライル
「さぁさぁ、鬼が出るか蛇が出るか…あ、竜だったか」
フィア
「ちょっとおもしろくないわね。少し減点」
イオ
「魔神よ?」
ミネット
「魔神だねぃ……それにしてもとんでもない火力」
体躯的にはレッサードラゴンくらいかもしれない。しかし、あれは竜というべきか、鳥と言うべきか……。極彩色の羽をまとった魔神がそこにはいた。周囲にその魔神を護る敵は存在しない。
というよりも、周囲に発する熱気から近寄れないというのが筋であろうか。
ライル
「そういえばそうだった…おお、あれかぁ」
ただ、ヴォルケたちが言う通り、片方の翼が破損している。その羽休めをしているんだろうが──、君たちの姿を認めると……
レナ
「どっちかっていうと鳥ね」
ライル
「怪鳥ってとこか。竜に見えなくもないか?」
ミネット
「不死鳥……によく似たアンデッドの話は聞いたことがあるけどぉ…」
イオ
「魔神よ?」 二度目
フィア
「まあ、殺してからじっくり見分すればいいわ」 消えちゃうかもしれないけど
「イオは可愛いわね。うん。あなたが正しいわ」
レナ
インコ(パロット)……いや飛べなくなってるし鶏か」
大きな咆哮をあげる。そして言葉は交わすつもりはないらしい。少し空中に飛び上がると──、そのまま体を回転させながら君たちの元へ突っ込んでくる!
レナ
解りやすいじゃん?>日本語コマンド
イオ
「お供がいないと思ったらあそこで焦げてるのがそうなのかしら」 ほらあそこ。
ライル
ここまで並ぶと
レナ
「さあ。ああなると人族だか蛮族だか魔神だか、わかったもんじゃないわね」
ライル
なんかもっと伸ばしたくなるな>修正語
その時に気づくものは気付いていいだろう。顔の額部分に「♉」の不思議な文様が刻まれていることを──
ミネット
「どうだろ・・・ちょっとひどすぎてわかんない‥」
レナ
あとはアビスカースのやつくらいしか……
ライル
出目+2必殺首切全力Ⅱ変幻自在とか(長い
ライル
「おっと、奴さんはやる気のようだぜ」
「そうこなくちゃなぁ!」
魔神
そして、君たちとの距離は詰められ──。戦闘開始となる。
イオ
「ミネット、降りた方がよさそうよ」 こっちくるみたいだし
フィア
「さて、さっさと仕留めてしまいましょう」
レナ
ラーリスの聖印かなあ、という印象になるわね♉。
フィア
「仕事は手早く、正確に」
そうね>れな
ミネット
「っと、ここまでありがとっ!」 手を離して降りた
レナ
簡略化するとちょうどそんな感じになりそうなやつ。
魔神
まあラーリスの形もあれだしね
うしくんだしね…
フィア
かえるくんは点
魔神
ということで戦闘準備です
ミネット
「──……」 よしと、と思ってみれば 「な……」
フィア
ケンタウロスレッグを5点石から
ミネット
「……~~~!!」
魔神
敵対陣営の確認 1体4部位 なんですが、そのうち1部位はHP0になっています。翼ですね
イオ
ライルくんが死んでも先制取ってくれそうな顔してる
ミネット
「ああもう、なんでってのよォ!!」
イオ
「?」
ライル
ヒェ
レナ
パペマペ今はユーチューバーやってるんだなあ
フィア
「どうどう」
ライル
フィアアトハマカセタ
GMいいね
パペマペwwww
イオ
手装備なしの練技もなしでゴーだ
フィア
レナ
【ビートルスキン】
MP:21/35 [-3] 防護:18 [+2]
ミネット
「ほんとにもうほんとうにもう・・・」 クソーって顔してる
フィア
ライルも使いなさいよ
ライル
クレヨンしんちゃんのヘンダーランドがいつも浮かぶ>パペットマペット
イオ
防護:10 [-7]
ライル
ああ、そうか
先制伸びるのいつもわすれる
ミネット
装備はミストリックライブラ ディスクローズ・デーモンをMP1点消費で行使
フィア
ファストアクションあるでしょう?
ミネット
MP:55/60 [-1]
フィア
ええ
ライル
戦闘準備 ケンタウロスレッグ
MP:17/23 [-3]
レナ
チェック:✔
ライル
我ら極意持ち、ここで使っても
イオ
生命精神判定をやたら要求してくるなら真面目にレジスタンスする可能性があるからお手々はなしだ
ライル
2Rもつしな!
フィア
2Rもつ
ゴクイダイスキ
ミネット
「……あとあと」 首振って 「ハルーラ、ハルーラ…貴方の敵を教えて」
チェック:✔
チェック:×
フィア
何より毎回使ったりMP計算する手間が省ける──
GMいいね
なんか参考画像こんなん
イオ
ごくいすきわかる
GMいいね
リンクなげえわ
魔神
OK
ミネット
レナちゃんに
イオ
なんかかっこいいよなごくい
!SYSTEM
ユニット「魔神軍団」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
ユニット「藁鳥」を削除 by GMいいね
ミネット
バークメイルAを貼っとく!
フィア
「なんだか知らないけど、注意事項があるなら先にどうぞ。無いなら終わってからね」
ミネット
「あ、と」 「これ、持っていって!」
「とりあえずぶっ飛ばす以外にはなーし!!」>フィアちゃん
レナ
私の脳内だとディアボイグリシスになってる
フィア
「分かったわ」
ミネット
「見間違いだったら目も当てられないしねぃ…」 ボソリと呟いて
フィア
わかる>れな
GMいいね
そうだよ
ディアボイグリシスだよ
ミネット
チェック:✔
ではまもちきといこう
イオ
https://blog-imgs-42.fc2.com/h/a/m/hamurinnko/2014111812552290f.jpg
これか
ミネット
バークメイルA貼っといた>れなちゃん
GMいいね
それ
レナ
やっぱ鶏ね
17/24だ
レナ
防護:20 [+2]
フィア
ミィネットにお任せ
あ、魔神扱いでOKです(みぃねっと
イオ
魔物知識判定えい。
2D6 → 4[1,3] +12+1 = 17
フィア
まあ6ゾロで分かるのだけれどね
2D6 → 8[3,5] = 8
しらないわ
ライル
https://www.famitsu.com/images/000/065/935/l_546ac2c8aa584.jpg
ミネット
うおお、魔物知識うおお
2D6 → 8[2,6] +15+2 = 25
イオ
知名度抜けました
ライル
ミネット
よっし
ライル
やったぜ
ミネット
先生だぁ
ではデータ
ミネット
なっつ・・・
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m259
イオ
モンハンならどちらかっていうとこっちでは?
https://www.4gamer.net/games/034/G003450/20071112042/SS/002.jpg
ミネット
これみたことない(ない
ライル
火じゃなかったので…
ヒプノなんとかだっけ
GMいいね
なにこれ
あ、先制は20です
ライル
20!
飛翔Ⅱは死んでます
フィア
先制力
2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
イオ
ヒプノックくん。
フィア
ええ。
うむ
そちらからよ
フィア
ライルも頑張りましょう?
ライル
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
アッ
ライルwwww
フィア
ライル?
ミネット
攻撃障害くんはそれを与えてる部位にかいとくといいぞ
ライル
へ、変転すっか…
フィア
まあ、仕方ないわね
どうかしら
ライル
しないでおいても
ミネット
って思ったけどこれ
フィア
ダメージで出すのでもいいと思うし……うーん
イオ
これ頭部直狙いですね?
GMいいね
これね迷ったんだよね
ミネット
胴体か翼なんだ…
ライル
どうかなぁ。大回転するのと二回攻撃するの、たぶんダメージ的には
同じことだと思う
ミネット
そして翼もうHP0だから
攻撃障害君ないね。。。
ライル
ただ大回転はしないこともあって
GMいいね
あ、ごめん
イオ
頭部直狙いですね?
ライル
二回攻撃は必ず起こる
フィア
うん、では好きに任せるわ
GMいいね
全ての部位にしておいてください;;
翼の方
ライル
せっかくだししておこう
GMいいね
全ての部位翼でした、申し訳
レナ
うん?
ライル
へーんてん
フィア
我等FA二人衆
レナ
はい
フィア
(二人では衆ともいわない
ミネット
いいよぉ
ライル
あれ翼無くても障害しないの
フィア
まあ回避的に
ミネット
とりあえずセイクリッド・ウェポンしろって能力値が言ってるから
イオ
うーん。
ライル
ないの
ミネット
私はセイクリッド・ウェポンよ
フィア
胴体かしらねぇ…
ミネット
能力値? 能力
!SYSTEM
ラウンド: 1
フィア
はるるんは魔神相手にこれがさいつよ
では配置だ
イオ
レジスタンスが欲しいかどうかですね。
レナ
ンー。まあ胴体かなあ
イオ
はるるんはないよ >フィアちゃん
本来はあるのはイーヴくん。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ミネット
いーゔちゃんだよ
頭部
HP: MP: 防護:
HP:130/130 [+130/+130]
フィア
いーゔか
イオ
あ、弱点隠蔽判定。
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
頭部
防護:16/16 [+16/+16]
イオ
!?
頭部
MP:116 [+116]
ミネット
!?
フィア
すごい
ミネット
シース君つよい
ライル
深智魔法何があるのかもう思い出せない
レナ
隠蔽できたじゃない
胴体
HP: MP: 防護:
イオ
物理ダメージ弱点はなくなった
胴体
HP:150/150 [+150/+150]
防護:
イオ
スリープクラウドがある
胴体
防護:16/16 [+16/+16]
HP: MP: 防護:
ミネット
ダブルキャストとルーンマスターが欲しい(欲しい
HP:150/150 [+150/+150]
フィア
深智魔法はもう覚えていない
防護:8 [+8]
フィア
ルルブもどっかいった
イオ
11+1+1+1+1+2 = 17
んん。
レナ
とりあえず隊列がー
ミネット
イオちゃんが
レジ使うなら
イオ
悩ましいけれどレジスタンスしておくか
レナ
ブレスブッパするなら
全後列?
ミネット
後ろからシース君がぶっぱするだろうから
イオ
うん。 >全後列
ミネット
全員後ろで良いと思う
イオ
割と
深智魔法は毒のブレスとか、タフパゥワーしかないわ;;
ライル
オーケーオーケー
イオ
範囲魔法となんかダメージ追加+12された範囲攻撃来るのは
ライル
なんか魔貫光殺法みたいなのなかった>?
イオ
魔法の方抵抗の目増やしておきたいよね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>レナ、ライル、フィア、イオシース、ミネット
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】イグリシス<>レナ、ライル、フィア、イオシース、ミネット
ミネット
カウンター・マジックを撒く余裕はなさそうだしねぃ
イオ
藁鳥くん
1ラウンドで死ぬの確定しててちょっとかわいそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】イグリシス<>レナ、ライル、フィア、イオシース、ミネット、藁鳥様
ミネット
わら鳥様‥
フィア
まあML低いし仕方ないわ
このレベル帯だとね
でははじめようか
レナ
あいつ最近こんなんばっかだわ
ライル
炎無効だっけ我らの竜
イオ
でも6ゾロで抵抗すればワンチャンあるわ
ライル
しゃーない
ミネット
純エネ向こう
イオ
純エネなんだ
VS アゲラーダ・イグリシス

──焔壊獣──

BGM:Growl from the Blast Rage
https://www.youtube.com/watch?v=BVvGQdlWTJQ&t=
イオ
氷竜にしようかは迷ってた
ライル
純エネだった
ミネット
「さあてと…」
フィア
しかしヴォルドラ…
レナ
懐かしすぎて懐か死する
GMいいね
でしょ
これね
チャレクエだと
レナ
まあディアボ、専用BGMないし……
GMいいね
ヴォモスと戦う時この曲なんだよね
ミネット
こんこんと ペンダントから杖に変えたミストリックライブラを構えて 地面を叩く
「ハルーラの奇蹟が有効だから、まずはそれからだねぃ、当てにくい翼よりも胴体優先。」
ライル
武器によって効果が変わるせいで
ミネット
「しっかり叩きのめしていこう」
GMいいね
ライルさん!?
イオ
「魔神なのになんでかしらね」
ライル
一括追加ダメージ変更を消さないといけないの完全に俺のせい
ミネット
「──そういうものだから、としか言いようがないなぁ」
ライル
「混ざってんのかね、ひょっとしたら」
レナ
「効くならそれでいいのよ」
イオ
「変な話ね」
ミネット
「ハルーラ、ハルーラ──我らの剣を導いて」 魔法拡大/数を宣言【セイクリッド・ウェポン】をえーと
ライル
「元は魔神じゃないってことも…うーん。ま、今考えても仕方ねぇさ」
フィア
「まあ、大事なのは効果よ」
ミネット
フィア、イオ、ライル、レナ、シース胴体、シース右翼、シース左翼で 7倍だねい
イオ
☆ボディプレス 追加ダメージに+自身の防護点します
GMいいね
ああ
ミネット
5点パリンして自前2点と
GMいいね
その書き方賢いな…
ミネット
行使判定!
2D6 → 8[5,3] +16 = 24
成功。そして
パラミスAを胴体へ
イオ
ポケモンの技じゃねえかってツッコミをもらいたかった。
ミネット
「痺れろ!」 アルケミーキットからカードを抜き出すと投じて
ミネットのハルーラへの祈りが、君たちに戦う力を与える
ミネット
MP:53/60 [-2]
GMいいね
後から
きづいたww
レナ
こいつの防護点足されたらクッソ痛いわ
ライル
ボディプレス胴体の能力化と思ったら頭部だった
ミネット
チェック:✔
さて、連続する賦術。それにより胴体の動くが少し遅くなる
作戦通り叩き込むなら今だろう
イオ
「まとめて灼くわ」 前に出ないでね。
フィア
「さて、どこまでやるものかしらね」
レナ
「はいはい」
シース
『おらぁ!』 まずはシースから、純エネルギーのブレス! >いぐりしす
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
抵抗いくつだっけ
抵抗!
27
シース
く。
割っても25までしかいかないんだよな
ミネット
きみはよくがんばったよ
シース
頭、胴体、翼A、翼B順。
威力20 → { 6[4+4=8] +12 = 18 } /2 = 9
威力20 → { 1[1+2=3] +12 = 13 } /2 = 7
威力20 → { 4[3+3=6] +12 = 16 } /2 = 8
威力20 → { 1[1+2=3] +12 = 13 } /2 = 7
頭部
HP:121/130 [-9]
胴体
HP:143/150 [-7]
HP:142/150 [-8]
イオ
「さて、と。――、♪」 フルート構えて【レジスタンス】演奏開始だ。
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
シースのブレスはかなり効果的のような。魔法の耐性はそこまでないらしい。
イオ
全員の抵抗+1です
ようだ。
フィア
ありがとう
イオ
効果的のような……そうでもないような……
極彩色の羽や胴体がブレスにより焦げ付く
ミネット
運命の楽譜で
フィア
「ふふ。戦場で聞くには勿体ない音色ね」 両手にナイフを引き抜き
ミネット
ミュージックシェルで流すのが
ライル
合計20点と思えば、十分だよ
ミネット
神官の嗜みでした
更に重ねられるのはイオの呪歌
イオ
昔は死ぬほど強かったね
ライル
ミュージックシェルとか言うバード殺し
イオ
モラルも抵抗あったころは
ライル
ジャス〇ック作らないと
レナ
アレのせいで逆にバード余計に死んでたからね
イオ
ミュージックシェル運命の楽譜モラルが最強でしたね
ライル
補助動作で撃てるクロスボウでブリンク解除とかも大分酷かった記憶
ミネット
「おー、上手上手」
フィア
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、デーモンフィンガー 意味あるか知らないけどメディテーション。MCC2個使っちゃう
メディテーションちゃん
フィア
MP:10/16 [-5]
ミネット
インスタントボウガンはひどかった
イオ
どやっ。(演奏中なので返事をしない)
ミネット
武器達人持つと取り敢えずもっとけになるのが余計に
シース
チェック:✔
フィア
自分にヴォーパルウェポンA 《必殺攻撃Ⅱ》
イオ
チェック:✔
フィア
異貌はしなーいよ
イオ
行動も済ませたのでおといれいってきます
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】イグリシスvs<>レナ、ライル、フィア、イオシース、ミネット、藁鳥様
ライル
普段なら絶対当たらない攻撃でもブリンク解除できるの設計ミスだとおもいまs
GMいいね
うむ
ライル
いっといれ
フィア
右手に先程の振動剣を、左手にククリを
ライル
弱点抜いてるし、実は雪月火の属性効果使うの
これが初では
フィア
接近、両手利きでいきます
GMいいね
そうよ
フィア
「さて、どこまでやるものかしら」 胴体にー
ライル
「お、行くかい」
フィア
あたーっく
剣を振動させながらフィアは巨鳥に近づいていく
!SYSTEM
トピックを変更 by フィア
【1R表】イグリシスvsフィア<>レナ、ライル、イオシース、ミネット、藁鳥様
フィア
命中力/[魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 8[2,6] +16++1+1+1-2 = 25
命中!
フィア
ダメージ
威力22 C値8 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +17++2+2+2 = 49
続いて左手
命中力/[魔]〈大型ククリナイフ+1〉[刃]
2D6 → 2[1,1] +16++1+1+1-2 = 19
振動することで鋭さを増すその刃で確実に、胴体の急所を捉える
フィア
Oh
ミネット
アッ
フィア
ふぁすとあくしょーん
胴体
HP:107/150 [-36]
フィア
「ちぇ」
胴体あたっく
命中力/[魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 7[4,3] +16++1+1+1-2 = 24
ダメージ
威力22 C値8 → 5[5+1=6] +17++2+2+2 = 28
命中力/[魔]〈大型ククリナイフ+1〉[刃]
2D6 → 8[2,6] +16++1+1+1-2 = 25
ダメージ
威力22 C値8 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 2[1+3=4] +17++2+2+2 = 40
チェック:✔
ライル
やべぇ回転する
ミネット
ひゅー
魔神
と、咆哮をあげると、フィアを牽制する。が、引き際を弁えていた彼女は、一旦退いてから更に連撃をあてていく。
ミネット
「さっすがぁ」
ライル
ヒューレ神官なのに
胴体
HP:95/150 [-12]
ライル
なんちゃって二刀流しか出来ない男
胴体
HP:71/150 [-24]
ライル
(マンゴーシュ盾として持つの意
フィア
バックラーで良いのでは フィアは訝しんだ
格好だよね格好。わかる。
レナ
ライルでうっかり潰れないかしら、コレ
ライル
実は盾持つと
イオ
ただいま
ライル
回避が+1されるのは秘密な(専用で
フィア
うん
まあポンホルなくても
ライル
「やっるぅ。俺も両手に剣を持って…いや両手で剣を持ってだった」
ミネット
おかえり
フィア
自在にしまえるのは強みね
イオ
補助動作で仕舞えるのはまあいいところだよ
魔神
「Arrrrr--------!!!!!!!!!!!!」と、叫びをあげ、態勢を整える。
ライル
「さぁて…」 キャッツアイ・ガゼル・マッスルベアー・デーモンフィンガー・ジャイアントアーム宣言
MP:2/23 [-15]
フィア
「意外と、通るものね」
魔神
しかしながら、胴体からは血が流れる。先ほどの攻撃は効果的であったようだ。
ライル
MP2! クリティカルレイAを張り
必殺攻撃Ⅱ
魔神
回避は22
イオ
3、4点残りとかだと実はレナちゃん前に出ないでここからストローバードに雷撃させるだけ、が一番美味しくなっちゃうの
ライル
「本当は季節外れなんだが」
イオ
じわじわくるわよね
レナ
・3・)
フィア
でもレナがそんな
ライル
「雪月の花、拝んでみるかい?」(腰の刀に手を当てると同時に、一瞬で懐へ
フィア
けちくさいことするわけないわ
ねぇ?
ライル
命中力/ 〈雪月火〉
2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1+1 = 24
イオ
自分にファナティしながらストローバードに命令は
わりとやりそう
魔神
命中!
フィア
「そうねぇ。最近暑くなりすぎだもの」
イオ
(効果的でもある)
ライル
胴体胴体!(宣言してない
イオ
まっ、ライルがしっかり胴体潰してきてくれるからいらない心配だよね
フィア
ファナはあり、か…
レナ
まあ自己ファナは割とアリっちゃアリね
ライル
まず剣閃きが花を描き
ダメージ
威力42 C値9 → 11[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +19+3+2+2+2+3 = 52
魔神
雲耀の剣は変幻自在。剣閃が華を描いたかと思えば──
フィア
ファストアクションがんばれ
レナ
あと6分くらいで重くなるか。(?
ライル
「咲いた花は」
ミネット
そうだねぃ
ライル
ファストアクション もう一度攻撃
魔神
それが氷の軌跡と共に胴体を切り裂いていく。
ライル
命中力/ 〈雪月火〉
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+1 = 27
ミネット
「おー…相変わらずスパッと行くなぁ…」
イオ
何か明らかに同じサーバーの何かが毎日のバックアップ取ってるよね( >重い時間固定
胴体
HP:19/150 [-52]
HP:35/150 [+16]
ライル
ダメージ
威力42 C値9 → 12[5+5=10:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 7[1+5=6] +19+3+2+2+2+3 = 63
[
魔神
つよすぎる──
ミネット
頑張った
ライル
「散るもんだぜ」(二度目の剣閃が、雪の花を両断する
魔神
変幻自在の二刀は伊達ではない、雪の華が両断されると共に──
胴体
チェック:×
!SYSTEM
ユニット「胴体」を削除 by GMいいね
フィア
「やるわね。流石魔剣といったところ?」
レナ
ラウンジ鯖(空き地鯖)ってどうだっけ?
ライルがちゃんと落としたから突っ込んでくるか……
魔神
魔神の体躯が崩れ落ちる。氷の属性を帯びていたこともあり、効果覿面である。
ライル
「巡り合わせがいいのさ」(構えた剣を払って構え
魔神
と、同時に雪月火の刃はその輝きを失っていく
レナ
終わったんだったらチェックよろしく
フィア
「ふふ。羨ましいわ」 足元うろちょろしながら牽制していく
ライル
チェック:✔
ライル
おっと
レナ
「さ、て」 だっ、だっ、だっ、と体格と重装備に見合わぬ速度で駆けていく。
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
【1R表】イグリシスvsフィア、レナ、ライル、<>イオシース、ミネット、藁鳥様
レナ
前線へ移動。
魔神
「Aaaaaaaaaaaaaaaaa!」と、叫ぶがその頭部を守るものは存在しない。畳みかけるチャンスだろう。
レナ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:15/35 [-6]
《全力攻撃Ⅱ》
「っさいわね、この鶏」
 巨斧を構え、だんっ、と跳び。
フィア
「いらっしゃい」
レナ
 剛速で魔神の頸に叩き落とす。
 頭部へ攻撃。
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
ライル
一回羽冠を装備することを考えたことあったんだけど
魔神
全てを食らう巨大な斧。それが怪鳥へ叩き落される!
命中!
ライル
とてもじゃないけどMPがもちません…
レナ
ごっ。
威力63 C値11 → 15[3+6=9] +18+2+2+12 = 49
頭部
HP:85/130 [-36]
フィア
流石にきついね…
レナ
『やれ』 魔法文明語。
チェック:✔
藁鳥
頭部へ
雷撃
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
シース
『へ、へへへっ、なな、なかなかやるじゃねえか』 っべー、なんだあの人間ども、こいつ(イオ)もヤベェと思ってたけど連中マジでもっとヤバいんだけど?
藁鳥
ダメージ
2D6 → { 12[6,6] +3 = 15 } /2 = 8
魔神
「grrrrr──」
頭部
HP:77/130 [-8]
シース
尻尾が後ろ足の間にくるんと入ってます
ライル
「うへっ。単純に振り下ろしてアレだもん。やばやば」
魔神
ゴーレムとの連撃により、怪鳥は更に追い詰められるが──
ミネット
『シース君もすごいすごい』 元気づけてやろう
フィア
シースが震えてるわ。かわいそうに
魔神
「gaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!」と大きな咆哮をあげると
シース
『ま、まぁな?』 どやさ。
ミネット
「っと、来るよ!」
レナ
「まああと2,3発ってとこかしら」
魔神
片翼を使い──飛ぶ。というよりも頭上高く飛び上がる!
フィア
首を落とせば死ぬっていうのは分かりやすくていいわ」
魔神
ということでこちらだ
シース
『ぐっ……っ』 俺はすごいんだぞ、ミネットをかばうように前に出たんだ。
ミネット
こんこんと、また地面を杖で叩くと ハルーラの聖印が描かれた障壁を張る
魔神
翼からの行動
フィア
「──と、これが」
イオ
←フルート演奏係なので喋れない
GMいいね
おもいいいいい
ライル
時間だ
魔神
▶空爆
ライル
でも今日は一瞬だったな
魔神
頭上から熱気を感じる
ミネット
「あらま、」 ふふ と笑って 『ありがとシース君』 
フィア
生命抵抗力
2D6 → 9[6,3] +14+1 = 24
魔神
と同時に、火の球が複数君たちに降り注いでくる
前衛だけではない、辺り一帯を包み込むようにその焔の嵐は君たちに襲い掛かる。
ライル
抵抗
2D6 → 8[3,5] +13+1 = 22
イオ
生命抵抗本体。
2D6 → 5[1,4] +14+1 = 20
魔神
というわけでPC全員に23で抵抗だ。生命
ミネット
生命抵抗力!
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
魔神
フィア抵抗
フィア
微妙にレジが
ライル
出目は悪くないのだが
フィア
あ、ミネット抵抗では
ミネット
+1で
ライル
俺の生命が低い
魔神
うむ
ミネット
抵抗だ!
ありがとうレジスタンス
ライル
19は低い…? 低いかも…
フィア
ああ、ライルのそのHPは頑強なのね
魔神
フィア
2D6 → { 6[3,3] +20 = 26 } /2 = 13
レナ
今気づいたけど
藁鳥
シース
生命抵抗胴体、右翼、左翼順
2D6 → 9[4,5] +13+1 = 23
2D6 → 11[5,6] +13+1 = 25
2D6 → 11[5,6] +13+1 = 25
フィア
フィアの生命は高いの…
魔神
ミネット
2D6 → { 7[2,5] +20 = 27 } /2 = 14
ライル
頑強してやっとこれだよ!
レナ
魔神軍団と一緒に消されてて草よ
シース
全抵抗だと?
フィア
HP:50/60 [-10]
GMいいね
ミネット
HP:38/52 [-14]
藁鳥
HP: MP: 防護:
HP:22/22 [+22/+22]
レナ
生命抵抗力
2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
藁鳥
防護:5 [+5]
フィア
まあこれで消えるけどね
魔神
シース胴体
2D6 → { 9[4,5] +20 = 29 } /2 = 15
イオ
6ゾロで抵抗すれば生き残るだろうが
魔神
シース 右翼
2D6 → { 9[5,4] +20 = 29 } /2 = 15
藁鳥
抵抗 6ゾロだーけー
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
フィア
「あっつ」
魔神
シース 左翼
2D6 → { 5[2,3] +20 = 25 } /2 = 13
藁とりくん!!!
2D6 → 6[5,1] +20 = 26
シース
HP:胴115/120 右翼66/81 左翼68/81
フィア
ああ……触媒が…
魔神
レナ
2D6 → { 7[1,6] +20 = 27 } /2 = 14
ライル
さらば鳥…
藁鳥
ほなさいなら……
イオ
回復の必要をあまり感じない……
ミネット
「──っ!」シースとイオのおかげもあって 大きく焦げることはない 「ありがと!」
レナ
「はあ」 最近よく燃えるわねあいつ。
HP:58/72 [-14]
魔神
イオ
2D6 → 7[3,4] +20 = 27
ライル
そう言えばつい最近
魔神
ライルは、通しだっけね
フィア
「相性悪かったわねぇ」
ライル
燃やしましたね
レナ
ちょっとリカバリィすれば10点回復するわ
ライル
通し
魔神
おk
ライル!
2D6 → 7[4,3] +20 = 27
シース
『微温いぞっ』 がおーっ >揚げ鶏
ライル
うぎゃー
HP:39/66 [-27]
魔神
火球によって、戦場は焼け野原になるが──
君たちはそれに耐えたり、最小限で被害を抑えたりするだろう。
イオ
「……っ、」 あっつい、顔しかめ。
HP:46/73 [-27]
フィア
ライル
魔神
しかし──同時に上空から何かが急降下してくるのが分かる。
レナ
あんた無効じゃない?って思ったけど純エネドラゴンとかいうオサレなやつだったわねあんた。
>シース
フィア
3点軽減するんだ!
>服
イオ
そうなんすよ
ライル
「うぉぉぉ、これは流石に避けきれないわ」(焦げる
魔神
うおおお
ライル
あ、そうでしたね…
魔神
頭部の行動
ライル
HP:42/66 [+3]
イオ
ちなみに地味にこの子
魔神
残った翼が魔神全体を加速させる!
フィア
我等フェンサーには重要よ
イオ
胴体防護19翼17になるから
ライル
実はこれ着てから初めて魔法ダメージ受けたかもしれない
イオ
普通に硬くて草生えるよ
魔神
マルチアクション&スピンダイブ宣言
まずはスピンダイブから
ミネット
「追撃くるよ!」
レナ
「チッ」
フィア
「まったく──」
魔神
そして、地上に降り立つと、全身を大回転させながら──。フィア、レナ、ライルに襲い掛かる
命中27で回避です
フィア
「これを避けろっていうのは、難儀ねぇ」
レナ
回避 むーりむり
2D6 → 7[3,4] +7-2 = 12
フィア
回避力
2D6 → 3[1,2] +18+1+1-1 = 22
ライル
「早い早い」
フィア
あ、やば
ライル
回避力
2D6 → 11[6,5] +18+1+1-1 = 30
魔神
レナ!
2D6 → 5[2,3] +20+12 = 37
ミネット
ふぃ、ふぃあちゃーんっ
魔神
フィアさん!?
2D6 → 5[4,1] +20+12 = 37
レナ
HP:41/72 [-17]
魔神
ライルは回避だ
ライル
「あぁ、目が回りそうだぜ…おっと」
魔神
そしてマルチアクション
フィア
HP:14/60 [-36]
魔神
俺はこれがやりたくて
ライル
「フィア、大丈夫か?」
魔神
このモンスターをつくったんだ
うおおおおおおおおお!
ライル
「…でもないか。まずいな」
魔神
フレイムガイザーを前衛に!!!!!!
ミネット
「──っとぉ…」
フィア
「さあ──まあ」
頭部
MP:93 [-23]
イオ
自分巻き込むけど大丈夫?(
ライル
おお、おお?
フィア
「ダメなら死ぬくらいよ」
魔神
そのつもりさ
イオ
なんてやつだ。
レナ
こいつ炎無効じゃあないのか(
フィア
効果がよくわからない
ミネット
ファイアモーラー使うと思った
魔神
魔神の全身に炎がまとわりついたかとおもうと
GMいいね
実は最初
炎無効つけてて
いつのまにか
消えてた
てへ☆
イオ
手番開始時に巻き込み判定で巻き込まれたら必中魔法ダメージ。 >フィア
レナ
草ァ!
フィア
ライル
その代わりクリティカルはしない
魔神
うむ、ありがとうイオ
イオ
くさ。
ライル
でも素通しだから当たると割と痛い あと回復タイミングがめんどくさい
フィア
へぇ?
魔神
前衛エリアに無数の火柱が立つ
イオ
細かくは13レベルの炎妖精魔法参照だ。
ライル
実は使った本人はこのRでは喰らわない奴
レナ
「めんどくっさいモン使ってくるわね」 そのへんに吹き上がった火柱見て。
イオ
次ラウンドからになるわね
魔神
これがおそらく周囲を焼け野原にした主の原因であろう
!SYSTEM
ラウンド: 2
魔神
うむ
そちらだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】イグリシスvsフィア、レナ、ライル(火柱)<>イオシース、ミネット、藁鳥様
ライル
「何処から出て来るか分からないもんは、流石に避けようも…無さそうだ」(汗がポタリと
ミネット
「──、んー…と」 どうしよっかな
周囲には火球の跡、そしてなおも残る火柱
レナ
先に行くかあ
フィア
じゃあ、先に動かなければ良いのね。私は
ライル
こうしてみると
レナ
手番終了時だっけ?
ライル
なんでこの後ファイアモーラーときて
テレポートになっちゃうんです?>炎最大呪文
GMいいね
手番を迎える時だね
イオ
「大丈夫?」 足元でもふらついたのか思い切り良いのを貰った様子に心配の声を投げた。 ペットの小鳥にレジスタンスを引き継がせつつだ。
ミネット
「レナちゃん、ライル。そのままやっちゃって」
レナ
手番迎えるたび、だから最初か
GMいいね
だから最初にくる
ライル
回復まで動かないでいよう
レナ
微妙な書き方をするんじゃない
>るるぶ
フィア
「あら、別に──こんなのは、運でしょう?」
ライル
14だと普通に気絶しちゃうからね…
イオ
ライルとレナは先に動いてから回復貰うほうが良さそうかな
レナ
行くわー
ライル
行くぞー
レナ
【リカバリィ】
HP:51/72 [+10] MP:12/35 [-3]
イオ
フィアちゃんは動くとちぬ
レナ
あ、先に1d6か
1D6 → 5
外れたわ
やるじゃねえか
イオ
レナちゃん許された
フィア
魔法ダメージは7軽減…はっ
ミネット
せぇふ
ライル
やったぜ
フィア
抵抗してないから軽減できない
イオ
必中だから抵抗失敗じゃない
はい
レナは確実のその炎柱の軌道を見極め──
ライル
ドワーフさんがいると炎の間欠泉…だからなんじゃ
ってどすどす歩いていくのかっこいい樽
イオ
どわ「なにかしたか?
フィア
運試ししたいわぁ…(自重
イオ
こうだな。
ライル
どわ「今、お前に何が出来たか、言ってみろ」
レナ
―――ま」
 斧を低く構え、魔神頭部の足元へ。
イオ
逆に考えよう。 >フィア
レナ
「速攻潰せばいいの、よ」
イオ
先に動いて気絶から根性する方が当たったときのダメージが減るわ
レナ
《全力攻撃Ⅱ》
頭部へ攻撃。
フィア
そうね
レナ
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 9[5,4] +14+1+1 = 25
足元からの強烈な一撃が魔神の頭部を襲う
フィア
動くわ!(歓喜
命中!
レナ
跳ぶと同時に巨斧を振り上げ、巨大な魔神の顎下をぶっ叩く。
威力63 C値11 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 13[4+4=8] +18+2+2+12 = 65
フィア
でも根性って
ライル
回ってしまったー!
イオ
斧が回った!?
ミネット
ま、まわったぁ!!
頭部
HP:12/130 [-65]
フィア
手番の最初よね
ライル
メイスも回るよ
フィア
あっ
頭部
HP:28/130 [+16]
レナ
『やれ』
うむ
レナ
チェック:✔
藁鳥
頭部へー
雷撃
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
ミネット
わら鳥くん
藁鳥
ダメージ
2D6 → { 7[6,1] +3 = 10 } /2 = 5
フィア
「いないわよ」
ミネット
しんでない?
レナ
2回目の斧は、確実に急所を捉え
レナ
そうだった
イオ
手番を迎えた時→手番→手番最初の行動
いないわよ
ライル
そこは
レナ
もういねーわこいつ
ライル
俺がやるよ”
雷だしな!
レナ
「そういや燃えたわ」
ライル
「なら俺が、お前の鳥になってやろう」(うははは
フィア
「慣れってこわいわよねぇ」 ひょいひょいと炎を避けつつ
イオ
でも
ライル
「さぁ、飛ぶ鳥が」
魔神
「gaaaaaa! gaa……」と、大きくよろめく
イオ
気絶状態で手番を迎えないと
混乗できなかったわ
ライル
「お前に落とせるかぁ!」
イオ
根性
だめだった
レナ
「別にそれはいらない」
フィア
うん
魔神
Wアタック!?
ライル
(雪月を仕舞い、雷切に手をかけ
フィア
陣営手番の開始時だからね
イオ
ちくしょうめ!
ミネット
バグ利用考えるのやめなよほんとw
フィア
「決めちゃっても良いわよ」
ライル
クリティカルレイAを張り、必殺攻撃 紫電一閃をCCから3点
夫その前に
1D6 → 4
イオ
これはバグ利用ってほどじゃないから。(_
ライル
セーフ
魔神
くっ
イオ
あたってあげなよ。
ミネット
(やっぱりファイアモーラーで運試しで良かったのでは──
イオ
これわたし前に出てたら
ひとりで4部位
当たり判定あって
魔神
レナが道を示したのだろうか。ライルもその火柱の挙動を読み──確実に頭部にきりかかる
イオ
絶対あたってたよね
フィア
くさ
イオ
(どこかは)
GMいいね
多分、ぼくが
ガイザーやったりゆうは
ライル
ぐわー!
レナ
わかる
GMいいね
レナとフィアは
わかってくれるはず;;;
ライル
一刀
命中力/ 〈雷切〉
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1+1 = 28
フィア
はい
レナ
はい
鬱陶しかったわね>火柱
魔神
命中!
ライル
両断!
GMいいね
なつかしいよね;;
ライル
ダメージ
威力52 C値9 → 12[4+1=5>6>8] +19+3+2+2+2+2 = 42
フィア
すごくいらつくわね
ライル
アビス強化どこ・・・ 
ここ?
魔神
紫電一閃──とおもわれたが
フィア
微妙にのこったわね?
頭部
HP:2/130 [-26]
藁鳥
俺が生きていればな
ライル
「……ガーン。ストローバードカムバーック」
ミネット
ちょっと回復挟ませてねぃ
イオ
じゃあごっつぁんしてくるわ
ミネット
おっと、当てに行く?
魔神
「graaaaaaaaaaaaaaaaa!」と、生命力はまだあるらしい。まだ叫び声をあげる。
フィア
イオでいいわよ
イオ
当たるよー。
ミネット
おっけ、よろしく
イオ
あ、フィアがまだ動いてなかったわ
まあいいか。
ミネット
うん
フィア
うんだめし
するか
魔神
いいよ
ライル
あと2点、何か、何かのっけてないものないか!?
って三回くらい計算した
ミネット
だからその前に回復挟ませろって言ったのよ(よ PLは認可するけどPCは止めるだろうから
レナ
「ああ言ったからには決めとけば格好ついたでしょうに」 やれやれね
ライル
あったわ・・・
イオ
「これお願い」 ペットに引き継ぎして、フルートぽいとミネットの足元に落として、槍と盾を装備しつつ前線躍り出て。
GMいいね
!?
ライル
でももう遅いわ(
フィア
イオがいったわ
!SYSTEM
トピックを変更 by イオ
【1R表】イグリシスvsフィア、レナ、ライル、イオシース、(火柱)<>ミネット
魔神
こい
ミネット
後フェザー・エッジ忘れてるから注意だよぉ
レナ
まあイオが潰すでしょ
ライル
おっとごめんそうだった
魔神
火柱も食らえ!?
イオ
【キャッツアイ】【ビートルスキン】から《牽制攻撃II》宣言して頭部に。
ライル
久しぶりに動かしてわかるけどこいつ小細工しまくって戦ってるな!
イオ
くらわないよ?
手番開始時じゃないから……
魔神
わかる
フィア
あとから入ったから……
イオ
MP:10/16 [-6]
防護:19 [+9]
魔神
イオはえらい
シース
防護:胴19 翼17
魔神
回避は22
フィア
まあ
ミネット
「っと、あわわっ」 行儀悪く片足でフルートが地面につくのをささえた
フィア
ヒューレがそんな感じだし
いいんじゃない?らしくて
シース
『うおおおっ!』 本体攻撃の前にシースの胴体と翼アタックだ!
頭部がぶーっ。 >頭部
2D6 → 8[3,5] +14+1+1 = 24
2D6 → 12[6,6] +17+2 = 31
ミネット
あてたぁ
魔神
イオとシースが前線に突入する
シース
お前すごいな?
ライル
フェンサーのがんばり
ミネット
あれ
ライル
あとさっきのダメージどうとかは
ミネット
落ちたのでは
魔神
やはりこれが竜と、竜もどきとの違いなのだろうか
フィア
「あら──」 動こうとした矢先、ドラゴンが目の前を突っ切っていった
ライル
回避の時割ってればブレードスカートだったな、ってだけ…
!SYSTEM
ユニット「頭部」を削除 by GMいいね
レナ
ああ……
ミネット
ああ・・・
レナ
「ストローバードぶんの働きね」
フィア
割と2人して避ければブレードスカート有効だなって思ったけど
ライル
出目11で割らないとブレードスカート出来ない辺り命中高かった
魔神
「gaaaaaa……」と、シースの一撃に後に力なく
フィア
関係ない出目で喰らいました
魔神
その場に倒れた
と、同時に火柱も止まるだろう。絶命したようだ。
戦闘終了
シース
――ふんっ、もとのままの方がよっぽど強かっただろうな!』 ドラゴンのままの方がな! 勝鬨を上げた。
ミネット
「──ふー…お疲れ…の前に」
ライル
「おーおー、こりゃ一本取られたな」
ミネット
「ハルーラ、ハルーラ、大いなる癒やしに導いて」
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=kigYwZVXrt0
フィア
「うーん、命拾いしたわねぇ」 
イオ
「……」 よーし、と振り上げた槍を振り下ろす先を失った。
レナ
懐か死する
ライル
俺も一瞬やってたんだけど
全然記憶にないな・・・>PSO2
ミネット
キュア・ハートを8倍だよ
レナ
「じゃ、帰りましょうか」 よっと斧担ぐ。
イオ
ライル見た記憶が蘇ってくる
ライル
何年前だよって話だけど
ミネット
インジャリーって言おうとしたけど自重だよ
さて、周囲を見渡せば残り魔神の気配はない。軍側も上手くやったようだ。
フィア
はい
レナ
PSO2でも斧っこ使ってたよ
ライル
なんならほぼ同時期からやってるLOL
フィア
「そうね。お仕事は終わり」
ミネット
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
レナ
2撃目の顎かち上げは多分ライジングエッジだった
ミネット
レナ
威力30 C値10 → 4[4+1=5] +16 = 20
フィア
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +16 = 20
イオ
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +16 = 24
ライル
なんかこう
ミネット
ライル
威力30 C値10 → 9[4+5=9] +16 = 25
ライル
剣に乗って飛びたくて
レナ
HP:71/72 [+20]
イオ
HP:70/73 [+24]
ミネット
シース胴体
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+5=11:クリティカル!] + 4[3+1=4] +16 = 40
ライル
頑張ってた覚えがある
フィア
HP:34/60 [+20]
ミネット
シース右翼
威力30 C値10 → 6[1+5=6] +16 = 22
シース左翼
威力30 C値10 → 2[2+1=3] +16 = 18
レナ
超オーバーヒールしてて草だわ
フィア
違うそこじゃない感
ミネット
自分
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 4[1+4=5] +16 = 30
ライル
「気になってるんだが」
ミネット
HP:52/52 [+14(over16)]
ライル
「こいつらが出てきた魔域は大丈夫なんかね」
さて、絶命した巨鳥を少しながめれば……。額についたラーリスの聖印のようなマークの光が失われていく。
ミネット
MP:29/60 [-24]
レナ
「そもそも魔域から出てきたかどうかすらわかんないでしょ」」
シース
HP:胴120/120 右翼81/81 左翼81/81
と、同時に巨鳥の姿も。霧となって消えていった。
ライル
「あれ、そういう話じゃなかったっけか。なら大丈夫そうだな」
フィア
「どうかしら。仕事の領分じゃないから、知らないわ?」
ミネット
「フィアちゃんはこれもおまけ──ハルーラ」 キュア・インジャリーだよ
2D6 → 5[2,3] = 5
威力50 C値10 → 12[3+5=8] +16 = 28
レナ
「ま、出どころ調べるのは別のやつでしょ」 わたしはしーらない。
さて、魔域の出現に関しては確かに語られていたが周囲にそれをにおわせるものは存在しない。
フィア
「ありがとうミネット。愛してるわ?」
HP:60/60 [+26(over2)]
とりあえず今一旦は帰還してもいいだろう。
イオ
「なんかいきなりまいきが出てきた、んじゃなかったかしら?」
ミネット
「あはは、ありがと」
ライル
「一応人類の危険に対応するのは俺の神さんの仕事なんだけど…ま、いいか」
ミネット
MP:23/60 [-6]
ライル
「必要ならまた呼ばれるってね」
イオ
なんかミネットのハルーラが、アローラ(挨拶)に見えてきた
レナ
「そうだったかしら」
ミネット
「──…‥」 はあ、とため息ついて
フィア
「で、いきなり素っ頓狂な声あげた件は、なあに?」
ミネット
はれるーや
消えたのか。それとも隠されたのか──。ともあれ、今回に関しての依頼は以上になる。
レナ
 自分の仕事の部分には関係ないから忘れたわーって顔。
ライル
ハルーラ神官の挨拶
ミネット
「ちょっとねー、ながぁく追いかけてる案件と」
「こいつ、関わってたみたいで」 ため息
イオ
「大変そうね」
フィア
「元々あなたのペットだったとか…」 とか冗談交じりにお話しました
ライル
神官「ごきげんよう、ハルーラ」(手をどうとかするポーズ
信者「ハルーラ」
アーメンみたいになってる
ミネット
「こんなペットはやだなぁ」
その後についてはヴォルケと合流する。巨鳥を倒したタイミングで、魔神も全てを消したらしい。ともあれ、残りの4000ガメルと共に正式な報酬も支払われることとなった。
イオ
違和感あんまないから困る
ライル
 「ハッハッハ、ミネットはなんだか」
イオ
「そう? 割と可愛いと思うわ」
かけめーい
14D6 → 49[4,4,4,6,6,2,6,1,3,4,1,3,2,3] = 49
ミネット
実際アーメン、エィメンに値する聖句っぽいのは欲しい
ライル
「いっつも厄介ごとをしょってるな! どうだい、いっちょうちの神さんと仲良くしてみる?」
フィア
そうあれかし
当然、この仕事は評価される。軍の危機を未然に防いだということは、良くも悪くも語り継がれていくだろう。
シース
『へっ、初見じゃあビビらされたけどもっと怖いのがいると思えばなんてことなかったぜ』 この魔神やろうめ。
ミネット
「それも手だねぃ。まあライルが助けてくれる方がいいよ」 笑って
レナ
「ナンパなんだか宗教勧誘なんだかわからないわね、それ」
ライル
そうあれかしと叫んで切れば、世界はするりと片付き申す
大体同じことしてるライル
ともあれ、君たちはクルイークに戻り。そしてイルスファールへと帰還していく。
フィア
まあ実際はそれ言ったひとはするりと肉片が地に落ちたけどな…
君たちくらいの冒険者ならば──再び大きい仕事を任されることもあるのかもしれない。良くも悪くも……。
ライル
「うちの神さんは首切り以外に勧誘もしっかりするタイプなんだぜ」(聖印カタカタカタカタカタ
イオ
「カミさん?」 奥さんいたの? >ライル
GMいいね
という感じで終了でございます。会話などはつづけててOK! その間にリザルトだします
ライル
「これこれ」(膝のあたりの聖印をポンポン
フィア
「イオはかわいいわねぇ」
レナ
「ヒューレってそういうやつだったかしら……」
GMいいね
あ、翼の0は部位数に数えないね(3部位扱いでやります)
ミネット
「さぁ?」
「まともなヒューレ神官は会ったことがないなぁ……ヒサメちゃんもきっとライルと同じタイプだし」
フィア
「ところでどこのどマイナーなの?」 とか
イオ
「じゃあまともなのはいないんじゃない?」 見たことあるのみんなそうならそうなのよきっと。 >ミネット
ライル
「あれ、俺結構スタンダードだと思ってたんだけどなぁ」
レナ
「騎士神の下位神でしょ。どっちかっていうとおカタめのヤツだと思ってたけど」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200620_1 #867 「暴虐の金牛宮:焔壊獣顕現」 経験点1420 報酬8000+@ 名誉49
ミネット
「違う大陸の確か──ザルツ、だったかな」
GMいいね
あ、こちらで戦利品どうぞ
イオ
戦利品変転残ってるから取り敢えず7以上出る限り振っておく?
レナ
「……ああ、騎士神も割とマイナーだった」 ここ。
あ、こちらでも
ミネット
「その地方で蛮族の王とか魔神王を屠った英雄…って詳しいねぃレナちゃん」
レッサードラゴンと同じです
ライル
「いやぁ、ちゃんとお堅いよ?」
イオ
「ざるつ」 聞き慣れぬ響きの場所だ
ライル
「蛮族を見つけたらすぐに首を切れって囁いてくるし」
ミネット
そうだねぃ、イオちゃんにお願いしよう
フィア
「ふぅん? 神様はよくわかんないわ」 聞いておいてそれ
ライル
「後でねって言うと機嫌悪いんだよ」
イオ
1部位目
2D6 → 7[3,4] = 7
レナ
「Zalts」
イオ
2部位目
2D6 → 3[2,1] = 3
変転しよう
レナ
 流暢な発音で訂正してやったわ。
イオ
+2ならなあ
ライル
さっそく英語名を
レナ
>イオ
GMいいね
なあ
イオ
2D6 → 7[1,6] = 7
ライル
英語?
イオ
3200*7 = 22400
ミネット
あ、まあいいか
レナ
ザルツのアルファベット表記はザルツ博物誌に書いてるんだぞ
イオ
ひぇ……
ミネット
ああ
GMいいね
ああ
ごめん
これみす!
イオ
3部位目は誰かに任せた
GMいいね
1200です
ミネット
ここまでの1dを纏めて振ったのねぃ
んじゃ
ライル
持って・・・な、あったか? いやない(ウロボ江
GMいいね
ラスト頼む
ライル
博物誌最後の方買わなかったら絶版になっててびびる
ミネット
天鱗寄越せオラァ!
2D6 → 5[1,4] +2 = 7
ちい
GMいいね
1200×7=
ライル
しゃーない
GMいいね
後は1d6だね
フィア
ケルディオンはKELDEONだ サイトの地図に書いてある(つまりは捏造
ミネット
ここで6を出すのがミネットちゃんです
1D6 → 3
3でした
イオ
1200*10 = 12000
GMいいね
12000/5 = 2400
イオ
(12000+5000)/5 = 3400
ライル
混沌流浪大陸 KELDEON 
って初めて入ったら出る奴?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200620_1 #867 「暴虐の金牛宮:焔壊獣顕現」 経験点1420 報酬11400 名誉49
フィア
そんな感じ
GMいいね
うむさんくす
レナ
特異点名くさい。>漢字六文字
イオ
「……?」 「ザルッ」 >レナ
GMいいね
というわけで、ご参加ありがとう!
レナ
「……」 まあいいか。
GMいいね
後は成長したら解散だ!
ライル
おーつかれさま!
レナ
「だいたいそう」
ライル
「あ、投げたぞ」(ワハハ
イオ
おつかれさまでした
シース
『Zalts』 >レナ、イオ
レナ
あんたがノってくんの?って顔した。
ミネット
「おー、器用だねぃシース君」
シース
どやって顔した。
レナ
成長1回っと
筋力 or 筋力
はぁん?
ミネット
つよい
フィア
せいちょいっかい
筋力 or 器用度
器用ね
ミネット
成長1かーい
レナ
割ともういらないんだけど、まあ筋力……
ミネット
きっと知力が出る
出る
出るからこい
イオ
成長1回だった
ミネット
知力 or 生命力
知力!!!!!!!!!
ライル
「今言えたの? マジ?」
GMいいね
ライカ「は?」
ライル
「うぼぉ~にしか聞こえないぞ」
イオ
んー器用が欲しいかな。
筋力 or 器用度
器用で。
ライル
筋力筋力筋力筋力筋力筋力筋力筋力筋力筋力筋力筋力筋力筋力筋力筋力
生命力 or 精神力
フィア
やるじゃない
ライル
(
ミネット
「まあそうだよねぃ、でもドラゴン語的にはちゃんと発音できてる」
ライル
精神…
シース
『今に見てろよ、魔力で声帯作ってやるからな』 レッサードラゴンになったら
ライル
MPは増えた…
レナ
どっちかってーとわたしがほしいわ
ライル
「さって、報告しに行くかぁ。先にひとっ走りしてくるから、後からゆっくりしてきなー」
レナ
「じゃ、適当によろしく」 こっちはだらだら帰るわ
ミネット
「ん、あ」 すごい速度で走ってっちゃった
イオ
「寄り道しちゃだめよ
ライル
(たんたんっ、と二、三度はねた後、種、俊馬の如く疾走していく
ミネット
「さってと、帰ろっか」
イオ
種馬って言い掛けなかった?
フィア
「そうね。ゆっくりいきましょうか」
ライル
趣味で欲しいだけの俺より切実そう
ミネット
杖をペンダントに変えると かけ直して 背負い袋の肩紐をちょっと直して歩き出す
レナ
ここまで上がるとB6にしてボーナス上げたほうがいいなあ
ミネット
よし撤退しようー
お疲れ様ー
GMいいね
うむおつおつー
ミネット
GMありがとうね
ライル
大きな手袋もあるから割と筋力はもう要らないと言えばいらないんだよなぁ。でももっとほしい・・・
!SYSTEM
ミネットが退室しました
GMいいね
レナさん素でダイナスト!?
ライル
おーつかーれー みんなありがとー!
レナ
荷物から干し肉でも取り出してかじりながらかーえろ。
GMいいね
おつつー
レナ
おつかれさまでした&ありがとうございましたー
シース
あ、いいなあって目で見てた。 >レナ
!SYSTEM
ライルが退室しました
イオ
おつかれさまでしたー
レナ
「やんないわよ」
フィア
ありがとうございましたー
フィア
「ドライフルーツならあるわよ」
GMいいね
おつおつー
シース
フルーツもいいなあ。
フィア
じゃああげる ぽい
シース
わーい。空中キャッチ。
お礼に背中に載せてあげよう。
ご機嫌で退散!
フィア
計画通り(夜神顔
!SYSTEM
イオが退室しました
フィア
ではてったーい
!SYSTEM
フィアが退室しました
!SYSTEM
レナが退室しました
ではばくは
!SYSTEM
GMいいねが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%327.3%218.2%436.4%0.0%218.2%0.0%0.0%0.0%11回6.64
イオ
0.0%416.0%28.0%28.0%312.0%416.0%312.0%14.0%28.0%28.0%28.0%25回7.00
フィア
15.0%15.0%15.0%15.0%525.0%15.0%420.0%210.0%210.0%210.0%0.0%20回7.15
ミネット
0.0%14.2%28.3%520.8%14.2%14.2%729.2%28.3%28.3%312.5%0.0%24回7.33
ライル
0.0%17.1%17.1%214.3%214.3%17.1%214.3%214.3%17.1%17.1%17.1%14回7.36
レナ
0.0%0.0%0.0%16.7%16.7%320.0%320.0%213.3%16.7%213.3%213.3%15回8.67
背景
BGM