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ゲームルーム[C]

20200620C_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
スノウホワイトが入室しました
!SYSTEM
ダニエルが入室しました
ダニエル
HP:38/38 MP:14/14 防護:7
スノウホワイト
HP:30/30 MP:37/37 防護:3
!SYSTEM
ヴォルクが入室しました
ヴォルク
こんにちは
ヴォルク
HP:29/29 MP:13/13 防護:0
GMS
うむ
ヴォルク
成長予定記録みたら7で武器S、9で牙折りらしい犬です
ダニエル
牙折りかぁ、渋いじゃねえの
スノウホワイト
はい。
ヴォルク
たぶん片方鎧貫き片方牙折りにしたかったんだとおもう(きっとたぶん
ダニエル
まあいいんじゃねえのかな 変幻自在はあるし
拳だから被弾率はミモレっプラーより上だろうしな
ヴォルク
正直ミモレにした方がいいんじゃないか説
スノウホワイト
それを言ったら
すべてのグラップラーがインファイトミモレにすればいいになってしまいます
ヴォルク
はい
!SYSTEM
クルーエルが入室しました
GMS
よし来たな
スノウホワイト
はい
よろしくお願いします。
ヴォルク
はい
よろしくお願いいたします。
ダニエル
よろしくお願いします
GMS
よろしくお願いします
 
 
 
 
クルーエル
HP:26/26 MP:34/34 防護:2
HP:26/26 MP:34/34 防護:2
イルスファール王都 星の標
GMS
クルーエル死んだわ
クルーエル
ますます
クルーエル
色変えておこう
スノウホワイト
私この色から変えたらアイデンティティが崩壊してしまうんです
時刻は9時を回ったところ。既に店は閑散としており、依頼書も片手で数える程度にしか残っては居ない。
店内はだらけた雰囲気を醸し出している。
クルーエル
色程度で崩壊するとは脆いアイデンティティだ
主人のガルバは、というと、頭髪の薄い恐らくは司祭らしき老人と歓談をしている。
そんな状況からスタート。
ヴォルク
背が高めのリカント族の青年は相変わらずの不機嫌そうに見える表情で掲示板を眺める。
スノウホワイト
色が抜け落ちたような白い肌、雪を思わせる銀白の髪の少女がが掲示板を見上げている。
ヴォルク
下手な依頼を持っていけばおまえ向けではないと言われるためある程度自分の実力に見合った依頼でないとならないが
「出遅れたな」
ダニエル
「──げ、この状況は……」 焦げ茶色の髪の少し眺めの襟足に触りながら 白いコートに部分鎧の少年は 青い瞳を入り口から店内に向けた
ヴォルク
尻尾がゆらゆらと揺れる。
スノウホワイト
右目の右目の周囲は復讐と慈愛の女神の聖印が刻まれた包帯を巻いていて、彼女がその信者であることは、包帯を注視してみればすぐに分かる。
ダニエル
背には身の丈を超える大剣を背負っており それを調整から取りに行った為に、この時間に星の標に到着する羽目になったのだ
掲示板には目ぼしい依頼は殆ど無い。唯一目につくのが、「アンデッドの調査、討伐」というものだ。報酬は最低1千、最大2万、詳しくは店主まで、とある
ダニエル
「──、はぁ……金がもうねえってのに」 困ったなぁと ゆっくり店内へと入っていく
ヴォルク
随分幅がある依頼だなと思いつつ。
クルーエル
そしてカウンターにおっぱい乗っけて頬杖を付き、物憂げな表情を浮かべているのがこのおっぱいだ
ヴォルク
「話だけでも聞いてみるか」とその1枚をはがし
クルーエル
「……ぅえっぷ」
スノウホワイト
胸元を覆う簡素な防具に、白いミニドレスのような衣装に身を包み、しばらく依頼を眺めていた。
ダニエル
とりあえず掲示板にと思ったら、「お、」顔見知りが居る 「よぉ、スノウ」
クルーエル
そう二日酔いである
スノウホワイト
「……」 唯一目を付けていた依頼書が剥がされたのを、目で追っていたところで名を呼ばれ、振り返る。 「おはようございます」
ヴォルク
アンデッドといえば太陽神の神殿が対応すると思ったのだが、冒険者にも依頼がまわってくるのか、あるいは手が足りてないのか
ではカウンターのクルーエルは、ガルバと老司祭が会話をしているのが聞こえただろう。主に辺境の村々の様子や、それに伴う世間話。あるいはバカ話の類だ
ダニエル
「おはよーさん・・・っと、」 あれ、依頼持ってったやつが居るぞ
その中の一つに、村人がアンデッドを見ただのどうだの、というものがあった
スノウホワイト
「アンデッドの調査、討伐の依頼だったようです。ミリッツァ様の使徒として、私もあの依頼に力添えしようと思います」
ダニエル
「あー、幾らだった?」 スノウにまずは訪ねた そこまで読んでるなら金額もみてるだろう
ヴォルク
近くから聞こえたスノウの言葉に、手元の依頼書を見て、再びスノウに視線を向けた
クルーエル
「ガルバぁ、楽しくおしゃべりもいいけどお水ちょーだい、お水ぅ…ぇっぷ」ぐっでり
スノウホワイト
ヴォルクに声を掛けようとしたところで質問を投げられてまた顔だけ振り向いて。 「最低1000、最大20000とのことです」
ダニエル
「へぇ、」 たけえな 「っし、俺ものった」
ヴォルク
この依頼を見ていたということはおそらくはほぼ同じくらいなのだろうかと思いつつ
ガルバ
「ああ?飲みすぎなんだよお前は。だから言っただろうに」
ヴォルク
のった、という言葉に近くにいる青年にも視線を向けた
スノウホワイト
「同行者集めがまだでしたら、如何でしょうか」 ヴォルクの視線に、黒い瞳でじ、と見つめ返して。
ダニエル
「よ、リカントの人。人手足りてなさそうだな」
老司祭
「それはいかんな若いの。ほら、これを飲むと良い」ハゲがクルーエルにくそ苦い茶を出した
スノウホワイト
センブリ茶
クルーエル
ハゲ、邪教に囚われたハゲじゃないか!
ヴォルク
「問題ない、どのみち手はいるとは思ってた」最大金額を考えると複数人で受けた方がよい依頼なのだろう >ダニー、スノウ
老司祭ゴドウィン
そうじゃよ
クルーエル
「誰か知らないけどありがと、おじいtyんにがっ!?」
老司祭ゴドウィン
「かかか、良薬口に苦し。それが一番効くんじゃ」
ダニエル
「そうこなくっちゃな」 やりぃと笑って
ヴォルク
先ほど誰かと話していたようだったが今は手がさっきよりはあいてそうだとガルバたちの様子を見て
スノウホワイト
「では、よろしくお願いします。スノウホワイト、“復讐と慈愛の女神”ミリッツァの神官であり、射手でもあります」
ダニエル
「ダニエルだ。ダンでもいいぜ。見ての通り大剣使いだ」>ヴォルク
スノウホワイト
小さく頭を下げて挨拶すると、二人をガルバの元へと促す。
ヴォルク
「ヴォルクだ」と、素っ気なく名だけ告げて 「話を聞きに行こう」とガルバの元へ
ガルバ
「おう。どうしたお前ら。どれを取ってきた」
スノウホワイト
「アンデッドの調査および討伐依頼です」
ヴォルク
「アンデッドの調査討伐」>ガルバ 依頼書をガルバに見せた
ダニエル
「……」 相変わらずの格好で真面目ちゃんだなぁと思いつつ 「おう、そんなとこだ」 ガルバに返して
ガルバ
「ああ、それか。なら丁度いい」 と横の爺を親指でさし
クルーエル
「やばっ、にがっ…ッ、人が口に含んでいいもんじゃないにがっ」プルンプルンさせながらもだえ苦しむのだ
老司祭ゴドウィン
「おお、お若いの。それに興味があるか」
ヴォルク
「目ぼしい依頼がこれだけだった」>老司祭
ガルバ
「そりゃこの爺さんの依頼だ。直接聞いた方が早いぜ」
ダニエル
「……‥」 あん?誰だこのじじいと胡乱な視線を送ってから 
「…‥っと依頼人か…」
老司祭ゴドウィン
「なかなか立派なものを持っているのう…」 たゆんをエロい目で見て 「っと、すまんすまん」 キリッ
ダニエル
「……」 苦しげな声を追っていって 見たら 「……うおでっか」 つい口に出た
スノウホワイト
「……」 少しだけ目を細めてから、すぐに元の表情に戻る。
老司祭ゴドウィン
「わしはゴドウィン。ライフォスの巡回神官を務めておる」 立ち上がって礼をする。すぐ座るけど
スノウホワイト
「ミリッツァ様の神官、スノウホワイトと申します」
ヴォルク
「………ヴォルクだ」若干ではあるが声音に呆れた色が混ざった
ダニエル
「……」 話がわかる爺さんだな 「ダニエルだ。ダンでもいいぜ」>ゴドヴィン
老司祭ゴドウィン
「男なら見るじゃろ。むしろ見ん方が失礼じゃ」>呆れ
スノウホワイト
「アンデッドの討伐というのであれば、早急な解決が望まれるのではないのですか」
ダニエル
「慣れてねえだけだろ」 言ってやんなよ >ゴドウィン 一匹狼気取ってるんだぜきっと<ヴォルク
クルーエル
「ぅえ…酷い目にあったわ……で、何で人が集ってるのよ?見たいなら見せたげるけどちゃんとお金払いなさいよ?」
え?違う?依頼?依頼人。成程
ヴォルク
ダニエルに対しては抗議するかのようにジト目で見つつ
スノウホワイト
「私は見ていません」 お金も払いません。
ダニエル
「……3Gしかねえからなぁ」 呟くように 惜しい
老司祭ゴドウィン
「うむ。まずは、真偽の程を確かめるところから、なのだがの」
ヴォルク
「…それより、仕事の話だ」と切り替えるように
スノウホワイト
そういえば今日何も考えずにフルネームで入っちゃった
老司祭ゴドウィン
「うむ。わしは先程言った様に、巡回神官を務めておる。主に、神官の常駐せぬ村々を回って説法や簡単な施療をするのが仕事じゃな」
「そして今回は、その村の一つで聞いた噂話が元になっておる」
スノウホワイト
「どのようなお話ですか」
老司祭ゴドウィン
「噂というのは、森に、列を為して歩く見慣れぬ鎧姿のアンデッドが出る、というものじゃ」
ヴォルク
「アンデッドの目撃情報、か」
ダニエル
「ふーん…」 さっすがライフォス、手広い 「……」この爺さん実はすごいやつでは
ヴォルク
「見慣れぬ鎧…?」
老司祭ゴドウィン
「森というのはユスの森。エニア丘陵に程近い」
ダニエル
「列をなして、か」 兵隊の墓でもあるのかね
老司祭ゴドウィン
「うむ」
ヴォルク
「東の方か…」
ダニエル
「……でもユスってーと、ユディスとは真反対だよなぁ」
ヴォルク
てっきり南かと思ったが。
老司祭ゴドウィン
「アンデッドをとやらを目撃したという者は1人しかおらぬ。その村の唯一の狩人じゃな」
ヴォルク
なるほど、ある程度自衛能力を持っていたから無事ですんだ、か
スノウホワイト
「エニア丘陵も戦とは無縁なわけではありません」 >ダニエル
クルーエル
「んー、それって幽霊とかそう言うのじゃなくて?」流れで話を聞いてたおっぱい
老司祭ゴドウィン
「まあ、そこも分からんのじゃよ」
ヴォルク
「列ってことは複数の可能性もあるか…」
ダニエル
「まあ、な」 スノウに頷いて 「オルトラントには砦だってあったし」 まだそういうのは居なくなった訳じゃない
老司祭ゴドウィン
「狩人は、最近狩場で獲物がとれぬ様になったので、別の狩場を開拓すべき、普段と違う場所に脚を踏み入れたらしい」
すべく
「そこで、奇妙な鎧姿の、武装したアンデッド数体と鉢合わせた、というのじゃ」
ヴォルク
「つまりアンデッドについて真偽を確かめて、もし本当にいるようなら可能なら討伐、無理そうなら情報を持ち帰ればいい、ってことか?」
老司祭ゴドウィン
「うむ。流石冒険者。話が早いの」
スノウホワイト
「奇妙な鎧というからには、一般的に流通しているものと異なるのでしょうが……どう違うのですか」
ダニエル
「そんなところだな」 ヴォルクに
ヴォルク
「だからこの幅か」おそらく20000というのは討伐まできっちり全部終わらせたらの報酬だろう、と思いつつ
「複数が相手ならあとひとりくらい欲しいところだが…」
老司祭ゴドウィン
「兜の先がとんがっていたり、顔を模した面がついた者がいた、というような話じゃったな」
ダニエル
「仮装か?」 苦笑して 「後は儀式とかか」 そういう感じの
ヴォルク
「確かにこのあたりの一般的な鎧…とは違うな」
老司祭ゴドウィン
「この狩人、わしが村に行ったときには、生憎村を留守にしておってな。直接聞けんかったんじゃ」
クルーエル
「とんがり、赤帽子(レッドキャップス)とかかしら?」
老司祭ゴドウィン
「だもので、村に広まっている噂話であってな。好き勝手に話が大きくなってはいたが、色々聞いてみて集約すると、共通したのが先程話した内容ということになる」
「背丈は人とそう変わらんらしいがの」
ダニエル
「そりゃそんなもんいたら気になるわな」 不安とかも大きそうだ
スノウホワイト
「下級蛮族で大仰な防具を身に着けている者はそう多くないと思いますが……」
ヴォルク
「実際会ったその狩人に会いたいところだな…留守にしてなければ」
老司祭ゴドウィン
「わしももう少し話を聞きたったのじゃが、生憎こういう時ばかり予定が詰まっておっての。不確かながら、こうして話を持ってきたのじゃ」
スノウホワイト
「ええ。いずれにせよ、その存在が村の方々の安寧を脅かしているのであれば、放っておくわけにはいきません」
ヴォルク
「仮に何もいなくても、何もいないと確認できるだけでも違うだろうしな」
ダニエル
「……」 真面目だねぇ 「仕事ならやるさ、ところで……」
「あんたも、来るかい?」 なんか自然に話に混ざっってたけどよ>クルーエル
クルーエル
「あら、ありがとう。しれっと話に混じってそのままなあなあで噛もうと思ってたのよ」カラカラと笑いつつ>ダニ
老司祭ゴドウィン
「うむ。受けてくれれば有り難い」
ダニエル
「ヴォルクも言ってたしな、あと一人くらい欲しいってよ」 だろ、と
スノウホワイト
「請ける気で話を聞いていたのですか」 適当に話に混ざってるだけの人かと思ってた。
ヴォルク
「相手が複数っていう話だからな、人手はいた方がいい」
老司祭ゴドウィン
「最低1千としたのは、何もなかった時の駄賃の様なものじゃが、まあ、それはあるまいと踏んでおる。狩人が嘘を流す理由もないしの」
クルーエル
「面白そうだったら、ね」>スノウ
スノウホワイト
「アンデッドの調査に討伐など、何も面白い要素はありません」
老司祭ゴドウィン
「まあ、相手がなんであれ、村の脅威となるものを排除してくれれば、報酬は2万じゃ」
スノウホワイト
「それでも構わないというのなら、お願いします」
ヴォルク
「かむのは別にかまわない」
クルーエル
「おじいちゃんには苦いのをごちそうになったお礼も有るし、ね」ふんだくってやる
老司祭ゴドウィン
「お望みとあらばワシのもっとにg
ガルバ
「ジジイぶっ殺すぞ」
ヴォルク
明らかに呆れた視線を向けた >老司祭
スノウホワイト
「……」
ダニエル
「……」 ほんとに真面目だな とスノウの物言いに苦笑して 「おいおい、年考えろ」 爺さん
クルーエル
「あら、払うもの払ってくれるならお相手も吝かじゃないわよ」
ダニエル
「まあ、この4人でいけそうかい、おっさん」 あんたの見立ては
>ガルバ
老司祭ゴドウィン
「最近の若いのは冗談も通じぬから困る」
スノウホワイト
「……白昼からどんな会話をしているのですか」
ガルバ
「まあ内容は聞けただろ。この破戒僧は放っておけ」
「うむ。お前らなら、余程でない限り問題はあるまい」
ダニエル
「冗談で返してやっただろうが」 はは、と笑って
クルーエル
「あ、アタシはクルーエル。一応コレ(腰に下げたクロスボウ軽く叩き)と――まあ色々ね」ウィンク
ヴォルク
「神官でも変わったやつが多いんだな」と思いつつ
「ヴォルク」たゆんたゆんしていようがノー反応
ガルバ
「その余程であった場合は、とは言うまでもないな。脅威を確かめるだけでも半額は出る」
スノウホワイト
「スノウホワイト。“復讐と慈愛の女神”ミリッツァの神官であり、射手でもあります」
ダニエル
「ものぐさ坊主なんてどこにでも居るぜ。この爺さんは本物の神官かも知れねえけど」
>ヴォルク
「俺はダニエル。ダンでもいいぜ。大剣使いだ」>クルーエル
ヴォルク
アレはものぐさに入るのだろうな…とこの前会ったやたら愛について語っていた神官を思い出しつつ
@だろうか
老司祭ゴドウィン
「これ以上は本気でどやされそうだからの。またの機会に茶の相手でもしておくれ」>クル
クルーエル
「あら、じゃあダンって呼ばせてもらうわ。宜しく――ね?」おっぱい抱き上げ腕組み
ダニエル
「金だけ巻き上げて、説法だけの神官なんて話はどこにでもあらあな」
クルーエル
わし思うになまぐさではないかと>ものぐさ
ダニエル
なまぐさだね
ヴォルク
なまぐさだった
ダニエル
「……金がねえのが悔しいぜ」 くー 「よろしくな、クルーエル」 
老司祭ゴドウィン
「手付け金はガルバに渡しておる。必要ならそこから準備をしてくれれば良い」
ヴォルク
重そうで動きづらそうという感想
「わかった」
スノウホワイト
「分かりました」
ガルバ
「まあ、先程行った、“駄賃”だな」
ダニエル
「お、ありがてぇ……もう金がなかったからなぁ」
ガルバ
ああ、2万は総額だが、1千というのは各人だ。
ヴォルク
@OK
スノウホワイト
すごい
クルーエル
ふとっぱら
ガルバ
ということで1000Gは前金で受け取れる
ヴォルク
武器防具の手入れにでも消えたか?と金がないという発言には思いつつ
老司祭ゴドウィン
「会計方を泣かしてきたからのう!」 かっかっか
ダニエル
「いやー、悪い爺さんだ、嫌いじゃないぜ」 笑って
スノウホワイト
念動の矢を3本くらい追加しておきますか……
ヴォルク
神殿の神官達に同情的になる
老司祭ゴドウィン
「では頼んだぞ。若人方」 ということで、地図やらなんやらは渡して去っていきました
ヴォルク
「…さっさと用意整えていくか」
ダニエル
「あいよ」
「……そういやさ、スノウ」
クルーエル
そう言えば矢を買っとこうと思って買ってなかったな
スノウホワイト
「ご自分の立場をよくお考えになりますよう」 頭を下げて見送りました
クルーエル
買っておこう
老司祭ゴドウィン
さり際にヴィーネの尻を撫でて行った。
スノウホワイト
「なにか?」
クルーエル
許さねえこの糞爺
老司祭ゴドウィン
「うむ!」(顔に手形を作りつつ
ダニエル
「これ結構、いいぜ…似たようなマントがあるのは知ってるけど。安いし」 と自分が着ているコートの裾を引っ張って
「なんかこの前、ちょっと気にしてそうだったからさ」 それだけ、と
ヴォルク
「…あれが本物の神官なのか」ほんとうに?という顔
ダニエル
「神殿で解決せずに冒険者に依頼持ってくるようなやつだぜ」
「変わりもんに決まってんだろ」
ヴォルク
神官と知らなければただのエロ爺としか見えない
スノウホワイト
「……。考えておきます」 日差しが強かったり暑いのは少し苦手だと言った覚えはあるが、それ以外は何も言ってはいないのに。顔には出さずに、少しだけ間を置いて返した。
クルーエル
「別に、お硬いのだけでもないでしょう?珍しくはあっても無くはないわよ」
個人的には好印象
ガルバ
「あれで中々高位の神官なんだよ。どこぞの良い血筋の生まれで、若い頃は剣で鳴らしたと聞く」
スノウホワイト
「始祖神の神官としては、些か問題があるように見えます」
ダニエル
「‥…」 そりゃ、わざわざ寒さに対して厚着を準備してたりしてたらよ 「……」 事情は色々だな 身体そんな強くなさそうだ
クルーエル
魔晶石を追加しとこう
ダニエル
「ま、いいさ。行こうぜ」
ヴォルク
「…ああ」
ガルバ
「本来なら神殿でふんぞり返ってるくらいの立場なんだろうがな」苦笑し
ヴォルク
「…うっそだろ」とこたえつつ
ガルバ
「ああ、気をつけて行ってこいよ」
クルーエル
「そう?そこらのより余程仲良く出来そうだけど」>スノウ
ダニエル
「なるほどなぁ、そりゃ1人で回ってんだし、すごいじじいだよな」
ヴォルク
@準備はまあたぶんいいはず
スノウホワイト
「……」 クルーエルのつま先から頭までをざっと見た。 「人によっては、そうなのかもしれません」
「私には、理解しかねます」
ダニエル
「そうだろうな」 苦笑して<私には理解できない
クルーエル
「ライフォス様はアレでしょ、みんな仲良くって教義だもの。しかめっ面してるより余程らしいと思うけどね」
準備が良ければ村に向かってもらいます
ダニエル
「しかめっ面してる奴らのほうが絶対多いぜ」
スノウホワイト
「私の(かみ)は、始祖神ではありませんので」
クルーエル
よかろう
スノウホワイト
準備はいいです
ダニエル
準備大丈夫です
場所はドラスから北東に1日、丘陵とユスの境界付近だ
 
 
そういう訳で、すけべ爺の依頼を受けた君たちは、列車に乗り込んで一路ドラスを目指す。
ヴォルク
ちょっとぽんぺでりせき・・・
スノウホワイト
いってらっしゃい
ドラスでの一泊した後、徒歩にて村を目指しまして、まだ夕に入る前には村につくことが出来た。
ダニエル
「──、」 しかめっ面しながら文庫サイズの本を列車の中では読んでました タイトルは『美味しい野菜の育て方』
ダニエル
いてらん
村は典型的な開拓村の様相だ。周囲は大きく木柵に囲われており、その内側に人家や田畑が見える
スノウホワイト
「狩人は、村でひとりと言っていましたね」 日差しを避けられるよう、道中マントとフードはしっかりと被る。
人の出は普通といっていいだろう。住民はそれぞれの仕事に精を出している様だ
ダニエル
「だな」 頷き
スノウホワイト
「まずはその方に話を伺いましょう。この様子ですと、噂話以上の話はまだなさそうですが」
さて、村に入るならば、村人は君たちを見てもの珍しそうにするものの、ああ、となんだか納得した様子でもある。
ダニエル
「被害が出てたらもう少し活動を抑えてるだろうしな」
声をかけるなら老若男女よりどりみどりだ
スノウホワイト
一番近い人でいいです
クルーエル
回線の調子が悪いな
ロリに声をかけてもいいしむくつけき木こりに声をかけてもいい
ダニエル
村人に手を振ってやりつつ 「悪いね、王都から来たんだ。村長さんのとこどこか分かるかい?」
スノウホワイト
巨大男の娘の仕業では?
ダニエル
あらま
GMS
クルーエル
爆根ぶっこむぞ
スノウホワイト
こわれちゃう
【✔:偶然いた村長】 [×:偶然いた狩人,むくつけき木こり,ロリ,おばちゃん]
クルーエル
「元々、普段行かない場所で見たって話だし。行動範囲が重なってないのよきっと」
スノウホワイト
尊重!?
ダニエル
偶然その人に話しかけてた
きっと一緒に畑仕事に混ざっててそれらしさがなかったな
偶然村長
「村長の家ならあそこですよ。まあ、私の家なのですが」
スノウホワイト
「ええ。今のうちに排除せねばなりません」
ダニエル
「っと……はは」
スノウホワイト
「おや……」
ダニエル
「悪いね。気が付かなかった」 襟足に触れつつ
「王都イルスファール、星の標から来た冒険者だ。ここの4人で対応させてもらう」>村長
偶然村長
「はは、驚かれましたか? そう豊かでは無い村ですからね」 作業を中断して汗を拭い
クルーエル
そしてちょい離席
ヴォルク
いれちがいだがもどり
スノウホワイト
いってらっしゃい
ダニエル
おかえりいてら
偶然村長
「ああ、なるほど。ということは、あなた方がゴドウィン様の仰っていた」
ヴォルク
「ああ、アンデッドの噂の調査と対処に来た」
スノウホワイト
「はい。女神ミリッツァ様の使徒、スノウホワイトと申します。アンデッドの調査に参りました」
ヴォルク
「ヴォルクだ」
ダニエル
「ダニエル」
「そんでそこのがクルーエル」 指差して
偶然村長
「これはこれはご丁寧に。私はグズェンと申します」 40くらいのおっさんであるね
「立ち話もなんですから、家へどうぞ」
スノウホワイト
「それでは、お言葉に甘えさせていただきます」
ダニエル
「ああ、頼むぜ……あと、確認だけど狩人さんは村に居るかい?」 外で狩りしてない?
偶然村長
「汚い家ではありますが」 「ああ、ガリュでしたら、今日は家に居るはずです。家に来る様に伝えておきましょう」 と皆を家に案内して、居間に招き入れました
ダニエル
「頼んだ」 頷いて 村長に続こう
スノウホワイト
招き入れられました。
ヴォルク
招かれました
偶然村長
では村長はまだ歳若い息子に言伝をして、息子が外へ駆けていきました
皆は居間で奥さんにお茶など振る舞われます
村長は、直接本人に聞いた方が良いでしょうから、と、待ち時間などは村の様子などを君たちに伝える
スノウホワイト
「ご丁寧に」 奥さんにはしっかりお礼を申し上げておきます。
ダニエル
「どーも」 ずずーっと
偶然村長
「という訳で、特に村に被害というのは出ていないのですよ」 という訳で
スノウホワイト
「はい。村の方々も普段と変わらぬ生活を送っていらっしゃるように見えました」
ダニエル
「まあそうだろうな」 出てたらもっと仰々しいだろうしな 「ただ、狩人…‥・ガリュさんだっけ?の仕事に障るし、新規開拓もできないし」
「いつこっちに来るかも分からないし、対処はしたい。だろ」
スノウホワイト
「ですが……」 ダニエルに頷いて。 「村の方々を脅かしうる存在を放っておくわけには参りません」
「女神の御名の下、早急に調伏しましょう」
偶然村長
「ええ、私とガリュ、その狩人は心配しているのですが、ガリュ以外は敢えて森の奥深く入ろうとするものもおりませんし、皆はもうそろそろその話題には飽き始めた様ですね」苦笑し
ダニエル
「喉元もう過ぎたと思ってんだなぁ」 苦笑を返して まあそんなもんか
スノウホワイト
「では、皆さんがそのまま忘れ去ってしまえるように努めます」
ヴォルク
村の様子を聞いてそんなものか、と思い
偶然村長
「それが一番良いのでしょうね」と微笑み>すのう
と、そこへ
クルーエル
もどりま
ヴォルク
おかえり
ダニエル
おかおか
スノウホワイト
おかえり
ガリュ
「済まない。村長、待たせた」如何にも狩人という風体の青年が入ってくる
GMS
おかおか
ヴォルク
ぺこり、と頭を軽く下げた
偶然村長
「ああ、丁度お前の話をしていたところだ。挨拶なさい」
スノウホワイト
「お待ちしていました」
ダニエル
視線を向けて 「よ、待ってたぜ」 にひっと笑って
クルーエル
「ま、触らぬ神に何とやら。こう言う場所だと大事よねそう言うのも」
ガリュ
「……ガリュ、狩人……をしている者だ。よろしく頼む」 「これでいいか。流儀とか、あまり分からない」
スノウホワイト
「神ではなく、祟りそのものですけれど」 今回は。
クルーエル
はぁいとにこやかに小さく手を振り
スノウホワイト
「ミリッツァ様の使徒スノウホワイトと申します」
ダニエル
「ダニエルだ。よろしくな、ガリュ」
ヴォルク
「別に気にしない。訪ねてきたのはこちらだしな」流儀など自分もあってないようなものだ。
「ヴォルクだ」
ガリュ
ちょっとぼそぼそと喋る青年は、あまり人と話すのが得意ではなさそうだ
「それで、何を話せばいい。俺は、あまり……その、話が得意じゃない。自分から話すのは、苦手だ」
ダニエル
「そんで、」 こいつもこいつで慣れてなさそうだな と思いつつ 「ああ、分かったじゃあ答えてくれりゃいいよ」
偶然村長
「うん。冒険者さん達の質問に答えて貰えれば良いよ」
ダニエル
ゴドウィン爺さん、居なかったんじゃなくて避けられてたんじゃねえの って変な邪推しつつ
ヴォルク
「列をなしたアンデッドについて話を聞きたい」直球である
「森で見たのが貴方だけだと聞いた」
スノウホワイト
「見た場所、特徴、数、時間帯に……恐らくご存知ではないでしょうが、その付近にアンデッドの発生につながるような環境があるかどうか、その辺りを教えていただきたく思います」
ガリュ
ちょっと女性陣に目線をやって目線が合うと恥ずかしそうに目を反らすのがチャームポイント
スノウホワイト
後半については村長にも、と。
包帯に囲われた右目を少し細めて笑みを作ります。<目線があえば
クルーエル
「ほらほら、皆で一斉に問いかけたら彼困っちゃうじゃない」ね?と狩人君に
ガリュ
「場所は、普段狩りをしているところからは、大分北になる。歩くと、結構かかる」
ダニエル
「……」 あーいうのなんかなー、受けるのかなー でもあれは無理だわ俺 じーっと見て 1人自己完結ダニエル
偶然村長
「ガリュは狩りに数日開けることもあります。森の中にキャンプを張っていまして」 村長が補足する
ガリュ
「あ……いや、大丈夫だ、……ありがとう」 胸は見ないぞ胸は見ないぞ
ヴォルク
本人と村長が話すのをとりあえず待つ
ガリュ
「だいたいの、地図を書くことなら出来る」 「会ったのは、夕刻」
「居たのは、たぶん3か…いや、4だ」
「鎖と、鉄板の鎧と、変な兜姿だった」
スノウホワイト
「鎖、ですか」
ダニエル
「…鎖ねぇ」
クルーエル
「そこの変、って所は気になるけど。聞き質した所で今の所変以上はわからないわよねえ」
ダニエル
「奴隷だったりしたのかね」 それか懲罰部隊か
ガリュ
「あ、すまない。チェインメイルと、鉄板の、組み合わせ」
ダニエル
「ああ」
「悪い悪い」
クルーエル
鎖帷子(チェインメイル)のことでしょ」
スノウホワイト
「そのようです」
ガリュ
兜は、頭のてっぺんが、鋭くとがっていて……顔は、骸骨だった」
ダニエル
「鎖帷子ね。普段着ねえからちょっとピンとこなかった」
ガリュ
「だからアンデッドなのは、間違いない、と思う」
スノウホワイト
「人を模した面を被っているという話も聞きましたが、そちらは?」
ガリュ
「同じ兜だったけど、一人だけ、そういうやつだった……ええと」 服をがさごそして、自分で描いたんだろう絵を魅せた
「下手だけど…」 こんな感じhttps://sw.tale.blue/tmp/seth/pQmG5V.jpg
「街にいったことはあるけど、こんな兜のやつは、みたことないから」 変な鎧と言った
ダニエル
「──」 上手くね? 「特徴分かりやすいし、下手ではない気がするぜこれ」
クルーエル
「まあ、変なだけで別にそれ以上ではなさそうねえ」
スノウホワイト
「……なるほど」 変わっているというか、少し気味が悪くもある。
ヴォルク
「きちんと特徴が描けてる、問題ない:
ガリュ
「……新しい狩場を探して、普段…いかないところまで遠出をしたんだ」
クルーエル
「普通に考えれば、骸骨兵士の類よね」
骨ってやだわー、弓矢と相性悪いわー
スノウホワイト
「ええ。現時点での特徴でいえばスケルトンが濃厚です」
ガリュ
「あんまり、良いところは見つからなかったけど……引き上げようとした時、野うさぎを見つけて」
「弓を構えたら、なんか、気配を感じて……振り返ったら、やつらが居た」
ダニエル
「スケルトンねぇ…」 死んだ奴はゾンビくらいしか相手したことねえな
「……そりゃゾッとする状況だな」 <背後に気配
ヴォルク
「よく無事だったな」
ガリュ
「死んだと思ったけど、呆然としてたら……踵を返して、去っていった」
ヴォルク
普通のアンデッドは生者に対する恨みつらみの塊と聞いている。
ガリュ
「なんで襲われなかったかは……分からない」
スノウホワイト
「相手はあなたに気付いていたのは間違いないのですか?」
クルーエル
「何か、お守りとか持ってたりしない?」聖別されたやつ
ヴォルク
「理性的なアンデッド…なんているのか…?」
ガリュ
「ああ……視線が合った。全員、こっちを見てた。……その、骸骨だから、目はないんだけど……」
ヴォルク
つぶやくように
ダニエル
「──詳しくはないんだけどよ、」 眉根を寄せて襟足に触れながら 「アンデッドって作れんだろ?」 そういうのか?と
スノウホワイト
「知能や知性を持つアンデッドも、多くはありませんが決して少なくもありません」
ガリュ
「でも、なんか……」
クルーエル
「何か?」
スノウホワイト
「作れはします。が、現状ではその可能性があるとは考え難いですね」 >ダニエル
ガリュ
「いや……残念がってる、感じがした」
ヴォルク
「…残念」
スノウホワイト
「残念がっている?」
ダニエル
そうか、とスノウに頷きながら ガリュに視線を向け直して 「どういうこった?」
ヴォルク
「何か探してるのか…?」
ガリュ
「ええと……俺は、狩人だから」 「獲物の気配を感じて、弓を構える……でも、実際出てきたのは、小リスだった、時みたいな…」
ダニエル
「……ってぇと、あれか」 いやーな顔した 「あいつらも、獲物探してるってことか、それ」
ガリュ
「俺を見定めて……興味を無くした、って感じだった」
「……あ、ええと、俺が、そう思っただけ、なんだけど」 ダニエルに申し訳なさそうに
クルーエル
「別に、所作からそんな気がした、ってだけの話よね」
ヴォルク
「あんたも小リスってほど弱くは見えないが…つまり、いわば、戦うことができる相手を奴らが探してるように感じた、ってことか…?」
スノウホワイト
「頭の隅には置いておきましょう」
ヴォルク
しかしそんなアンデッドが自然発生するものなのか…?と考えつつ
クルーエル
「そうねえ、別に今気にしてもどうしようもない所だし」>片隅
ダニエル
「蛮族かよ」 やだやだ 「まあ、そういう直感ってのは、生き死にの間に居るやつのだと信頼出来るよ」 お前も獲ったり獲られそうになったりで生きてるだろうしな
ガリュ
「……かも」>ゔぉるく
クルーエル
「はいはい」パンパンと手を叩き
ヴォルク
「ダークとロールみたいな感じだな本当なら」
偶然村長
「この近辺、森で、アンデッド絡みや、これは、といった話は伝わっていません」
スノウホワイト
「万一それが事実であった場合、先程あった作られたものである可能性も出てきてしまいます」 が、それは良いでしょう。まだ考えても分からないことだ。
ダニエル
「流れてきたかねぇ」
クルーエル
「安直に答えに飛びつきたい気持ちは分かるけど、今はオハナシ聞く所。憶測で印象に与えちゃダメよ」
ダニエル
「ま、排除するってのを念頭に置けばどうでもいいな」
偶然村長
「ここはイルスファール建国後、安定してから出来た村で、歴史もそう無いのです」
ダニエル
クルーエルに頷いて
「早死の元だしな」
スノウホワイト
「大昔には、この辺りも戦場になったと聞いています。その辺りが原因であるのかもしれませんが、いずれにせよ、アンデッドを討つことに変わりはありません」
ダニエル
「ああ」 スノウに頷いて
クルーエル
「それで、他に何か気になったりだとかそう言う事はあるかしら?」>ガリ
ガリュ
「……ぼんやり、光ってた……かな」
クルーエル
「骸骨が?」
ガリュ
「ああ。体の周りが……」
「仮面付きが、一番、光が強かった、気がする」
クルーエル
「光る骸骨、ねえ」
アタシ学がないからわっかんなーい
スノウホワイト
「その強い光を持つ個体から、各個体が光で繋がれているような様子ではありませんでしたか?」
ダニエル
「んなこと言われてもなぁ……お?」
なにか心辺りがありそうだ、とスノウを見て
ガリュ
「───あ」 思い出した様に 「うん、それだ、つながってた」
スノウホワイト
「そうですか。それなら、思い当たるものはあります」
偶然村長
「該当するアンデッドに心当たりが、ということですか」
ヴォルク
[
スノウホワイト
「はい」
ヴォルク
「ん…正体がわかったのか?」
スノウホワイト
「まだ確証はありません」
ダニエル
「直接見るまでは、ってところだろうな」 「まあ、当たりがついたのとついてないのとじゃ大違いだ」
偶然村長
「ふむ……なるほど」
スノウホワイト
「報われることなく命を落とした戦士たちの魂が融合し、再び動き出したコープスコープスというアンデッドが存在します」
ダニエル
「戦士…かぁ…」
クルーエル
「こーぷすこーぷす、言葉の響きは可愛らしいのにねえ」
ヴォルク
「戦士か…」ふむ
偶然村長
死体(corpse)軍団(corps)ですか。アンデッドに、洒落た名前をつけたものですね…」
スノウホワイト
「……?」 首を微妙に傾げた。>クルーエル
ダニエル
「学者の考えることは分からん」
ヴォルク
「確証がなくてもあたりがつけれているだけいいか…俺からは他は特には」
あとは正直会ってツラ拝んでみないとわからん、と思い
スノウホワイト
「後は実際に行って確かめた方が早そうです」
ダニエル
「んじゃまあ、後は地図写させてもらって」
偶然村長
「私から一点」
ダニエル
「時間帯は夕刻だったよな……っと」
スノウホワイト
「なにか?」
偶然村長
「本来なら、ガリュを案内につけるのが早いのでしょうが……それは、ご勘弁願えませんか」
ダニエル
「……ああ、いいぜ」 「村で唯一の狩人になんかあっても嫌だしな」
偶然村長
「あなた方の腕を信頼していない訳ではありませんが……万が一があって、ガリュが巻き込まれるのは避けたいのです」
スノウホワイト
「元々そのつもりはありません。ご安心を」
ヴォルク
「問題ない」
ダニエル
「俺達からも1つ。誰も戻んなかったらまた王都に便りを出してくれ」
ガリュ
「いや……俺は……」 と目線を走らせるが、村長に目で窘められて、すごすご
ダニエル
「まあそうはなるつもりはないけど、一応な」
スノウホワイト
「女神ミリッツァの使徒として、皆さんの安寧を守ることが私の使命であり、正義なのですから」
クルーエル
すごすごしてるやり取りに小首をかしげ
偶然村長
「申し訳ありません。感謝致します」
ガリュ
「……出来る限り、詳細に、地図を書く」
ダニエル
「ん、頼むわ」>ガリュ
ヴォルク
「…ああ」
偶然村長
「今日はもう暮れますから、どうぞ我が家にお泊まり下さい」
スノウホワイト
「……とのことですが」 どうしますか、と皆に。
ダニエル
「そうしようぜ」
クルーエル
「そうねえ、お断りする理由も特にないし」
ヴォルク
「助かる」正直野宿でも可能ではあるが自分以外はそうではあるまい、とくに
ダニエル
「世話になるぜ」 「とりあえず明日は現場まで言って、夕刻までそこで待つなり痕跡探すなりしよう」
スノウホワイト
「では、お言葉に甘えさせていただきます」
ヴォルク
「明るいうちの方が調べやすいからな」それでいこう、と
では他に聞きたいことが無ければ進めます
ダニエル
「ガリュが気合入れて地図描く時間も必要だしな」 笑って
ガリュ
「……任せて」
ダニエル
「ああ」
クルーエル
ガリのいや…俺は…がちょっときになると言えばきになる
という訳で翌日
ヴォルク
翌日
スノウホワイト
朝は早く起きてなんかあれこれしてあれこれしました。
朝も早いうちから村長に見送られて出発した君たち
ガリュは、というと、村長にもう少し先まで見送る、と言って君たちについてくる
クルーエル
夜遊びしに行っても良かったな
ガリュ
「いつものキャンプ地まで、案内する」
スノウホワイト
いやらしい。
ダニエル
「──これからもっと暑くなるって考えると、買っておいて正解だったな」 あー初夏初夏 伸びーっとしつつ 「おう、頼むぜ」
ガリュ
真っ赤になって逃げ出すよ>夜遊び
クルーエル
武器は正しく扱おう
スノウホワイト
「分かりました。ではそこまでは」
ガリュ
「そこまでなら、親父……村長も、怒らないだろう」
ヴォルク
@親子かよ
スノウホワイト
「……」 しっかりとマントを羽織り、フードを被り、肌を晒さないようにして。
クルーエル
「でもいいの?村長さんに――ああ、成程そう言う事なのね」納得
ダニエル
「……ま、そんなこったろうと思ったぜ」
「親父って、変な所で強引だからな」 どこか声に懐かしみが滲んだ
スノウホワイト
「……?」 二人がなにを納得しているのか分からない様子。
ヴォルク
「…………いくぞ」
ガリュ
「本当の、親じゃない、けど……両親が死んでから、あの人が、親代わりだったから」
ヴォルク
ダニエルとは反対に若干不機嫌そうな声音で
ガリュ
「あまり、心配させたくはない」 慣れた様子で森に分け入って、君たちを先導していく
「本当は、もっと先に案内したかったけど、済まない」
ダニエル
「俺達とガリュに同時に釘刺したのさ。それだけだよ」>スノウ
「金で雇ってんだから気にすんなよ」
クルーエル
「そうねえ、そうして貰えた方が正直助かるけど」
ヴォルク
「可能な限りでいいし、それに戦いになれば危険もある」
スノウホワイト
「私は何も言っていません」 >ダニエル
クルーエル
「親孝行は出来る時にやっとかないとね」
ヴォルク
「…家族がいるなら心配かけない方がいいだろ」尻尾がまるまった
ダニエル
「……分かった分かった」 もういいよ って顔した
ガリュ
「ああ」 そうこうしている間に、キャンプ地へと到着
ダニエル
「……で、この森、他に危険はどうなんだ」 
「アンデッド追いかけてたらもっとやばいの踏んづけた、とかやだからな」>がリュ
スノウホワイト
「……」 やはりよく分かっていない様子で、それ以上は何も言わずについていく。
ガリュ
下草が刈ってあり、焚き火場と簡単なテントもある
「……俺が案内できるのは、ここまで。アンデッドにあったのは、ここから、北……今からだと、丁度夜になるか、ならないか、だと思う」
ダニエル
「いい塩梅だな」 予想時間を聞いて
クルーエル
「そうヤバいのなんか見たことないから、こうして呼ばれてるんじゃない?」>ダン
スノウホワイト
「案内、ありがとうございます」
ガリュ
「危険は、この付近は、たまに、でかい熊がいるくらい、かな…」
ダニエル
「ま、それもそうか……クマかよ…」
ガリュ
「奥に入りすぎると、分からないけど」
ダニエル
「嫌だなぁ、クマ。もう勘弁だ」
ヴォルク
「入りすぎないようにはしよう」
クルーエル
「熊はいやねえ」ドレイクより強い
ガリュ
「基本的に、クマは、気配を感じれば、寄ってこない」
「子連れがいたら…逃げて」
ダニエル
「あんなの何度も相手してられねえ…」 ガリュに頷いて
スノウホワイト
「そういった一般的な熊であれば良いのですが」
ダニエル
「んじゃ、見つからなかったら拠点作って。何日間か確認してみるつもりでいるか」
クルーエル
「一般的な熊でもイヤよアタシ」
ガリュ
「じゃあ、これ」 という訳で地図を渡しまして 「拠点は、ここを使っていい」
スノウホワイト
「それで結構です」
ヴォルク
「出会わないことを祈ろう」
「…悪いな、助かる」
ダニエル
「ありがとよ、スノウ、頼んだ」 地図渡した
ガリュ
「ああ」
スノウホワイト
「私も出会いたいとは思っていません」 >クルーエル
ガリュ
そういう訳でけらんだむシステムなのですが
スノウホワイト
地図を受け取りました。
けらんだむの時間ですか
ガリュ
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
クルーエル
ガリくんにはおっぱいたゆんと見送ってやろう
ガリュ
規模は12、難易度は5、地図は常に+2がついて、皆が振った分をさらにプラスできる
ヴォルク
けらんだむ久しぶりだ
スノウホワイト
やったあ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
1r 【進行度】0/12 【地図】+2+
スノウホワイト
私は基本地図作製です
ダニエル
探索探索ゥ
クルーエル
探索しか出来ない女(上手くない
ガリュ
「じゃあ……気をつけて」 ということで言ってQ
スノウホワイト
というわけで
GMS
うむ
ダニエル
ユスの果てまで
スノウホワイト
私は地図を見ながら地図作製をするのですごい地図ができます。
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
GMS
ダニエル
クルーエル
スカウト観察
2D6 → 8[5,3] +4+2 = 14
スノウホワイト
この辺りはまだ地図に記されているので
必要なかったんです……。
ダニエル
クルーエルも地図で良かったんだぜあれなら
スカウトでも作れるからな地図
スノウホワイト
はい
ダニエル
んじゃまあ、地図回るか
クルーエル
あれスカウトできたっけ
スノウホワイト
「…………」 内側が痛んで、包帯を撫でる。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
1r 【進行度】4/12 【地図】+2+
スノウホワイト
できたはずです。
ダニエル
スカウトレンジャーライダー、セージはできる
GMS
出来ますよ
ダニエル
ヴォルクは探索任せた
ヴォルク
OK-
クルーエル
ホントだできた
GMS
マッピング出来ないスカウトとかスカウトじゃないだろう?>狂える
ヴォルク
レンジャー探索
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
ダニエル
「……貸してみ」 大丈夫か、とは言わず
地図を借りて 地図作製
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
マジか
GMS
結果変わらずである
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
1r 【進行度】4/12 【地図】+2+1
ダニエル
まあ素ボーナス+2あるからこれで+3だ
ヴォルク
umu
うむ
スノウホワイト
まじです
GMS
【✔:だに】 [×:すの,くる,ゔぉる]
ヴォルク
周囲の気配を探りつつ進む。
@だにいいいい
GMS
まずダニエルに1@けらんだむを振ってもらう
ダニエル
「……」 似たりよったりの出来になんとなく気まずくて渋面作った 「ほらよ」 書き込んだ地図をスノウに返して
りょうかいけらんだむ!
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
やったぜ
スノウホワイト
「……失礼しました」
えらい。
クルーエル
やったぜ
GMS
では探索中
ヴォルク
GMS
赤松の木々の根本に、ダニエルは何だか珍しいキノコを見つけた
知っている人は知っている MATSUTAKEである
スノウホワイト
まさかこれは伝説の……
GMS
形も良く大きさもご立派♂だ。都で売れば良い値段になるであろう
ダニエル
「──ん、これ高いやつじゃね」 『美味しい野菜の育て方』の欄外に載ってた 食ったことなんてねえさ
スノウホワイト
「……そのようです。このような所に生えているなんて」
ヴォルク
「…珍しいきのこなのか?」
ダニエル
採取採取 「分配したら小遣いくらいにはなりそうだな」
スノウホワイト
「そのはずです。私もあまり詳しくはないのですが」
GMS
折れない様に根本から掘るのだぞ
ヴォルク
なるほど。
クルーエル
「なら後で食べちゃわない?」
ダニエル
大丈夫だ、レンジャーだから上手くやる
「それもいいな、この森で採れたし。とれたてってのは美味いもんだしな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2T 【進行度】4/12 【地図】+2+1
スノウホワイト
「私はどちらでも構いません」
ヴォルク
「あとでな」
ダニエル
「よし・・・と、待たせた」
「んじゃ行こうぜ」
ヴォルク
相変わらず周囲の気配を探りつつ
スノウホワイト
では
クルーエル
「美味しいって言うなら楽しみねえ」
スノウホワイト
今度はすごい地図を作ります。
ヴォルク
@がんばれー
GMS
では2Tめの探索or地図をどうぞ
スノウホワイト
すごい地図作製判定です。
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
クルーエル
じゃあこっちも今度は地図作ります
スノウホワイト
ふつう。
ダニエル
ふつう
GMS
地図は
1/10だから
クルーエル
めちゃすごいスカウト観察
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
スノウホワイト
めちゃすごいけど
クルーエル
おしい
ダニエル
おしい
スノウホワイト
どっちみち+2ですね
GMS
21超えないと あ、はい
ダニエル
罠引くと回避力求められることがあるからなあ
という訳で任せて探索だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2T 【進行度】4/12 【地図】+2+2
ダニエル
えいえい
2D6 → 5[3,2] +5+2+1 = 13
GMS
まあ、そうね
ダニエル
4確保
GMS
ヴォルクはやらないね
じゃあ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2T 【進行度】8/12 【地図】+2+2
ヴォルク
うむ
GMS
概ね順調と行って良いだろう。君たちは森の奥へ奥へと入っていく
ダニエル
あれ、ふらんの?
ヴォルク
(発言がどばっと出たので更新
スノウホワイト
振らない意味はないですよ
GMS
ガリュの地図は、目印は勿論休憩できそうな水場なども書き込まれている
振っても良いですよ
ヴォルク
ならふっとく
2D6 → 2[1,1] +6+2+1 = 11
(・x・
GMS
クルーエル
おめでとう
スノウホワイト
・x・)
GMS
では
ダニエル
GMS
【✔:すのう】 [×:ヴォル,くる]
次は君だ
スノウホワイト
私ですか。
ヴォルク
ゆるされざるよなえくん
スノウホワイト
後悔しませんね
GMS
はい
スノウホワイト
引いちゃいますよ、8番。
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
ヴォルク
(・x・
スノウホワイト
9番でしたよ。
ダニエル
1つ違いだったな
ヴォルク
1たりた
GMS
ッテッテレッテレッテッテッテー
ヴォルク
「…………」鼻の調子が悪い
クルーエル
(選考中
「ヴォウウウウウウ……」 子連れの母グマに遭遇した! 問答無用で襲いかかってくる HP70 防護0 部位3扱いで 苗システムが発生する
スノウホワイト
フラグ回収しちゃった。
ヴォルク
@人これをけだなえシステム
「ちっ…」
ダニエル
「ってクマじゃねぇか!!」
「またかよ!!」
ヴォルク
「仕方ない、動きとめるぞ」獣化
スノウホワイト
「番の次は子連れですか。運がありませんね」
クルーエル
逃げるコマンドは何処??
残すと全員HPに-10で確定ダメージね
ヴォルク
@ぎゃー
ダニエル
「嫌な縁だぜ本当によぉ…」
に げ ら れ な い
スノウホワイト
逃げるコマンドを選ぶと逃げられない!って出る奴です
ちなみに1Rで倒すと良いことがあります
クルーエル
「逃げろって助言は!?」
ダニエル
「クマの足の早さ考えろよ!」
「逃げ切れっか!」
ヴォルク
「この距離なら倒した方が速い」
@あ、リカント語しかしゃべれなかった
スノウホワイト
「避けられるのならば、不要な争いは避けたい所ですが……」
具体的には、こいつはクラッシュベアではないけど、クラッシュベアと同じ戦利品を1回振れる
ダニエル
「んなこと言える状況じゃねえよ」
大剣を構えて
ヴォルク
@支援とかなければえいえいって殴ってくる
ダニエル
「あいつもう走ってきてんだからな!」
スノウホワイト
火力補助は特に私はありません
ダニエル
全員で攻撃したほうが早い
クマは凄い速度で君たちに迫る
クルーエル
そう言う場面
じゃあさっさと殴るか
では行動をどうぞ
ヴォルク
では足止めのため駆け出してチェインスティックで殴る
MP使わずに殴れる神官が二人もいる
ヴォルク
一発目
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
ダニエル
なんで???<ゆるされない
ヴォルク
威力15 C値11 → 5[2+6=8] +9+2 = 16
スノウホワイト
まあ残りHP次第です
ヴォルク
2発め
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
スノウホワイト
拡大しなければいけないならフォースですし
(´(ェ)`)
HP:54/70 MP: 防護:
スノウホワイト
(´(ェ)`)
ヴォルク
威力15 C値11 → 4[6+1=7] +9+2 = 15
(´(ェ)`)
HP:39/70 [-15]
スノウホワイト
なんでステータス欄だと左目だけ黒いのでしょうね
>くまの顔
ダニエル
母熊だけだから単部位っぽいし、弓でいいでしょ
それがわからない
ヴォルク
HP70 防護0 部位3扱い
スノウホワイト
3部位扱いって言ってませんでした?
クルーエル
3部位あつかいよ
ダニエル
あれ、っと見落とした
ごめんなんかいつものノリで3いったけど!
1です!!!
クルーエル
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ダニエル
はい
ヴォルク
じゃあダニエル君が必殺攻撃っていって5回転くらいしてくれるな
クルーエル
だまされた
クマ3部位ってどんだけでかいんだよ
ヴォルク
今度出すか
スノウホワイト
騙された(´;ω;`)
ダニエル
うん。本家よりデケェなぁって思ったw
クリレイBを使用 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
3部位だと薙ぎ払いもあるしほぼ確実に落ちるしね…
出す意味がない
ダニエル
「──せぇ、」ヴォルクの攻撃に合わせて大剣を振りかぶって
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
「──のぉ!」 おりゃぁ!
威力33 C値10 → 8[2+3=5>6>7] +13 = 21
(´(ェ)`)
HP:18/70 [-21]
いってえぇ
スノウホワイト
では撃ちましょうか
(´(ェ)`)
親ぐまはそれでも攻撃をやめない!子熊を守るために必死だ(もんぺ
スノウホワイト
私マナチャージクリスタルいっぱいあるので
そこからマッスルベアーを起動しまして。
ダニエル
いいなぁ、あれ一財産あるぜ
スノウホワイト
「……では、一気に仕留めましょう」
背中から真紅の弓を引き抜き、銀の矢を番えて
ダニエル
「──やっぱきついって!」 受け止められて 大剣をぎちぎち押し込みつつ
スノウホワイト
「恨むのならば、我が道を阻んだ愚かさを恨みなさい」 引き絞り、母熊を射る。
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
(´(ェ)`)
「ヴォウ!ヴォウ!」 凶悪な鉤爪がダニエルを押し込む
スノウホワイト
ずぶしゃあ。
威力24 C値10 → 6[5+2=7] +8+2 = 16
(´(ェ)`)
HP:2/70 [-16]
スノウホワイト
これならまあクルーエルでいけるでしょう。
ヴォルク
@おしい
スノウホワイト
すごい
クルーエル
じゃあごっつぁんです
スノウホワイト
緊張感がない
クルーエル
命中力/ストリングボウ
2D6 → 6[1,5] +7+0 = 13
スノウホワイト
(´(ェ)`)<ヴォウヴォウ
クルーエル
ダメージ
威力33 C値10 → 4[2+2=4] +6+0 = 10
GMS
かおもじのせいで…
ダニエル
目がかわいい
ダニエル
「──お、もてぇ…」 
(´(ェ)`)
「ヴォウウ……」 ダメ押しに2本の矢で射抜かれて母グマは倒れ伏した…
HP:-8/70 [-10]
!SYSTEM
ユニット「(´(ェ)`)」を削除 by GMS
ダニエル
「──っと」 下敷きにならないように飛び退いて
子熊がとてとてと近寄ってきて母グマの死体をゆさゆさする
戦利品は1回ですが
子熊を〆れば2回になります
クルーエル
「まあ、餌になったげる訳にもいかないからねえ」
ダニエル
「──、悪いな」 もう一仕事残ってた
どうしますか(無慈悲
ヴォルク
〆る
ダニエル
小熊も始末します
はい
スノウホワイト
子熊に狙いを定めて弓で射ました。
放って置いても餓死するか、他の獣に食われるだけだろう
君たちは子熊も仕留めることにした
ダニエル
「──、」振り上げた大剣を降ろして 背中に背負い直す 「……神さん的にはそれ、いいのか」>スノウ
という訳で戦利品2回どうぞ
スノウホワイト
「どういう意味です?」
戦利品ボーナスある人はいなさそう
変転もここで使わないだろうし
振りましょう
ヴォルク
うむ
スノウホワイト
母親からすごい戦利品が取れました。
2D6 → 6[1,5] = 6
ラッシュベアはルルブ2の398にあります
スノウホワイト
子熊は実はすごいのを持っていました。
2D6 → 8[2,6] = 8
ダニエル
「いんや、」 「なんでもない」 教義はよく知らん
ヴォルク
「無益な殺生というのに当たらないかって話だろ」
クがぬけた
ダニエル
ラッシュベアいいな
スノウホワイト
300+300です(自動がなければ
合計で900Gの戦利品になりました
ダニエル
クラッシュベアだと思ったらラッシュベアだった
ヴォルク
@うむ
クルーエル
わあい
ダニエル
そういうのできそう
ヴォルク
@戦利品が増える
さて
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
3T 【進行度】8/12 【地図】+2+2
クルーエル
「無益も何も、襲われたんだから仕方ないじゃない」
肩すくめつつ
スノウホワイト
「ミリッツァ様の教義は、人のためにあるものです」
余計な戦闘で時間を喰ってしまった。日は傾きつつある
ダニエル
「なるほどね」 スノウに頷いて 「無益なことは結構結構。1山いくらだよ俺たち」
スノウホワイト
「生かしておいても、自然の世界ですぐに淘汰される以上、苦しみの少ない内に殺すのも慈悲であり」
ヴォルク
「…明るいうちに可能なら調べたかったが、難しそうだな」空を見た
スノウホワイト
「万一生き残れば、今度はこれが人々の安寧を脅かす火種になりかねません」
まあまだ余裕はあるよ。このままのペースで進めば丁度日暮れ前につけるだろう
スノウホワイト
「そんなことよりも、先を急ぎましょう」
クルーエル
「むしろ、調べるつもりなら最初から明るいうちにつくようにしないとダメじゃない」
今3時くらいだ
ヴォルク
「…なるほど。言葉通りだな」ひとのための神官だ、実に。
では次の信仰をどうぞ
ダニエル
「……」 その理屈は分かるけど な 「あいよ」
ヴォルク
@信仰
ダニエル
信仰神いません
ダルクレムです
ヴォルク
探索
2D6 → 6[5,1] +6+2+2 = 16
うむ
スノウホワイト
地図ができました。
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
惜しい
ダニエル
ぴったりだな
おしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
3T 【進行度】12/12 【地図】+2+2
ダニエル
探索っと
2D6 → 10[5,5] +5+2+2 = 19
すごい値出た
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
3T 【進行度】13/12 【地図】+2+2
クルーエル
ふるいみなさそうだけどちず
スカウト観察
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
っち
スノウが地図を読み、あるいは書き足し、その情報にヴォルクとダニエルが歩を進める事更に1時間ばかり
スノウホワイト
おしい
ヴォルク
OK
君たちは、間もなくガリュがアンデッドに遭遇したという所辺りまで来た
のだが
ダニエル
だが
【✔:ヴォル】 [×:クル]
ヴォルク君のけらんだむタイムだ
ヴォルク
こう?
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
(・x・
バッドイベントか
ダニエル
わろす
ヴォルク
ゆるされざるよなえくん
スノウホワイト
・x・)
クルーエル
クマだ!
よし、では
スノウホワイト
もう見た
ダニエル
???
13目標に危険感知を行って貰う──>全員
誰か一人が成功すればよいが、失敗すると、先制判定に-2のペナルティを負う
ヴォルク
@危険がいっぱいなところに足を踏み入れてしまった 危険感知判定
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ダニエル
なんとぉ!
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
クルーエル
スカウト観察
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
ダニエル
アッ
ヴォルク
…………まじで割ることになるなんて思ってなかったの(知性の指輪ぱりん
スノウホワイト
ここでなんと私が出目12
2D6 → 8[3,5] = 8
えらい。>指輪
見事に皆微妙に足りない──
えらい
クルーエル
えらーい
ダニエル
すげーなわざわざ付けてるの
では、目的地付近にたどり着き、周囲を探索しようとしたその矢先
ヴォルク
たぶん最初17で、+1のためにつけてたんだけどそのままつけっぱだったやつ
ヴォルクは背後から強烈な殺気を感じた
ヴォルク
すかさずそちらに視線を向け、前(その殺気がある方)に
ではいつの間にやら君たちの背後に
ガリュが説明した通りの、鎧姿のアンデッドの姿がある
ヴォルク
様子はどうだろう
横並びに4人。君たちを見つめ──ているかは分からないが
ヴォルク
そして今のうちにまた獣化していいですか
ダニエル
「──、良く気がついたな」 ヴォルクに声をかけつつ 後衛の前に出て、大剣を引き抜く
ヴォルク
「お守りが役に立った」
クルーエル
「え、何――って、出るの早くない!?」
んー、気づいたから良しとするか
ヴォルク
@わぁい
では獣化させてもらおう
ガリュが語った通り、鎧の骸骨兵はいずれも淡い光に包まれており
スノウホワイト
「……アンデッドが徘徊し始めるには少し早い気もしますが――」 夕刻という話だったし、こんな時間に遭遇することもありえるか。
そのうち一体、仮面をつけたそれは一際強く輝いている──
ヴォルク
仮面をつけたそれを見据え、低く唸る
君たちが戦う姿勢を示せば──再び強烈な殺気が皆に襲いかかるとともに、皆の脳裏には不思議な光景が浮かぶ
それは、人同士の争い。彼らと同じ格好の軍団と、別の格好の軍団がぶつかり合い、彼らは負けた。
絶望的な敗走の中、それでも彼らは故郷へ還ることを夢見て走り、一人二人と脱落していき
気がついた時には、彼らは4人、全く見知らぬ森の中にいた。
各々が深手を負い、故郷へも帰れない。どころか、今どこにいるかも分からない。
こんなことならば、せめて戦の中でこそ死にたかった。彼らは深い絶望と後悔とともに、斃れていった。
──その光景が一瞬で流れ込んだあと、君たちは視界を取りどす
取り戻す
スノウホワイト
「……」 軽く頭を押さえて横に振る。 「彼らの生前の記憶、でしょうか」
ダニエル
「──、」 一瞬瞑目して、小さく息をついた 「──あー、やだやだ……ああは、なりたくねぇ」 再び開かれると、青い目には力強い光が宿っている
不死隊
@
ダニエル
「格好的にはそうなるんだろうな。──だがまあ、俺達には関係ない話だ」
クルーエル
「あ、くらっと、今くらっときた」
ヴォルク
『やることは変わらねぇな』
ダニエル
「目の前に居んのは、兵隊じゃなくてその成れの果てだ」
スノウホワイト
「勿論です」
君達に相対しているアンデッド達は、君達こそを待ち望んていたというかの様に、一斉に剣を鞘から引き抜く
ヴォルク
『…気持ちもわかんねえし』そもそも故郷などと、そう呼べる帰るところなどもうないのだから。
スノウホワイト
「人を守っている間ならばいざ知らず、人に害を成す存在に堕ちた今、彼らは悪以外の何物でもありません」
クルーエル
「どのみち、相手の方はやる気まんまんだしね」
骨がやる気満々でもなあ
という訳で戦闘準備。
クルーエル
準備は特になし
ダニエル
ビートルスキンを起動だ
敵は1体4部位です
ダニエル
MP:11/14 [-3]
スノウホワイト
リダイレクト・ウーンズをー
ヴォルクに掛けておきましょう。
ダニエル
防護:9 [+2]
スノウホワイト
MCC2、本体1から。
不死隊
@@HP
ヴォルク
@わーい
スノウホワイト
MP:36/37 [-1]
不死隊
HP:?/?
HP:仮面:?/? A:?/? B:?/? C:?/?
こちらは準備為し
ヴォルク
OK
不死隊
よければまもちきに入る
13/16である
スノウホワイト
大丈夫です。
ダニエル
たのんだ
スノウホワイト
では。
魔物知識判定ー
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
まあ弱点はいいでしょう
スノウホワイト
お手洗いに
ダニエル
ああ アンデッドの弱点だしな
不死隊
んではルルブ3の378を見ていただきましょう。コープスコープスです。ちなみに変更点があります
スノウホワイト
もどりんしました。
ヴォルク
うむ おかえり
ダニエル
おかえり
不死隊
帯光は仮面の兵士です。で、真語、操霊魔法5レベル(魔力7=達成値14)、拡大数持ちで、MPはかけら分以外に+30されています
クルーエル
まんべんなく削れと言う敵か
スノウホワイト
まんべんなく削る必要はそんなにないです
不死隊
HP:仮面:111/111 A:63/63 B:63/63 C:63/63
かけらはHPMP仮面(帯光)にガン詰み
MP:仮面90/90
防護:仮面8 他7
スノウホワイト
回避力的にどこを狙うかなあって感じです。
幸い薙ぎ払いはあるので
不死隊
長いので分母は削ります
スノウホワイト
周りから狙って復活させつつ削って言ったりなんだりしてもいいかなって感じですね
不死隊
HP:仮面:111 A:63 B:63 C:63
MP:仮面90
クルーエル
まあここは
不死隊
仮面は指揮杖を振り上げると、皆に向けて振り下ろし
兵たちは一斉に君達に歩を進めた。
ということで先制判定です
スノウホワイト
先制はお願いします。
ヴォルク
@先制判定
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
クルーエル
素直に端っこから削ってくべきかなあ
不死隊
危険感知に成功しているので…12です……
クルーエル
先制力
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
ダニエル
「指揮官か」
スノウホワイト
SWとSSあたりをまいて
ダニエル
先制っと
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
スノウホワイト
じわじわやっていく感じかなあと。
ヴォルク
@ダニーこれ薙ぎ払う?
クルーエル
折角ダブルプリと言う
贅沢構成だしな
スノウホワイト
本体は回避力も高いので
不死隊
ま、魔法だってあるんだからね!
スノウホワイト
薙ぎ払いで削っていった方が結果的に楽な感はあります
ダニエル
おっけ
それでいこう
ヴォルク
ならヴォーポンはダニーにわたす
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
不死隊vs<> (帯光は真語・操霊5Lv 魔力8 達成値14)
スノウホワイト
あ、私は後ろです
ダニエル
前に出る
ヴォルク
スノウホワイト
魔力8か達成値14
正しいのはどっちですか!
!SYSTEM
トピックを変更 by ダニエル
不死隊vsダニエル、ヴォルク<>スノウ、クルーエル (帯光は真語・操霊5Lv 魔力8 達成値14)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
不死隊vsダニエル、ヴォルク<>スノウ、クルーエル (帯光は真語・操霊5Lv 魔力7 達成値14)
スノウホワイト
やったあ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by スノウホワイト
詳細(帯光は真語・操霊5Lv 魔力7 達成値14)
!SYSTEM
ラウンド: 1
不死隊
割と前衛で五分くらいの抵抗を用意しました
スノウホワイト
えーと
SWは4人にかけて、SSは2人でいいから
結果的にSWの方が重いですね。SWは私が担当しましょう
クルーエル
了解っと
ヴォルク
了解
クルーエル
ヒーラーはこっちがメインで担当しよう
(シューターレベル的に
スノウホワイト
「あの光で繋がっている限り、そう簡単には仕留めることはできません」
はい
ダニエル
お願い
「んじゃ、周りからだな」
スノウホワイト
「少しずつ、確実に、敵の戦力を削いでいきます」
クルーエル
「うーん、あんまり頼りたくはないんだけど…まあ、背に腹ってやつね」
ヴォルク
頷いた
スノウホワイト
「ミリッツァ様のご加護を皆さんに」
動きましょう。
《魔法拡大/数》を宣言。
クルーエル
「立ってるものは神でも使え、って格言も有るものね」うん
スノウホワイト
MCC5、本体3消費、4倍の【セイクリッド・ウェポン】を。PC全員に。
「……」 不敬な言葉が聞こえた気がするが、今は先に
ヴォルク
そんな言葉あったか…?
と思いつつ
スノウホワイト
「女神よ、正義を為す力を我らに」 2d6+10 行使です。
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
全員SWをどうぞ。
不死隊
「───」 聖なる光の授かりを見て、一瞬、ほんの一瞬だが、皆一様に足を止め
スノウホワイト
MP:33/37 [-3]
ダニエル
「聞いたことねえな…」 ぐ、と大剣を握り直して
ヴォルク
ありがとう0
不死隊
それが機先を制する決定的な差となった
ダニエル
「おう、受け取った」
クルーエル
「そお?含蓄有る言葉だと思わない」
不死隊
今更だけどありがとう>ラウンド進行>白雪姫
スノウホワイト
どういたしまして。
チェック:✔
クルーエル
「ついでに盾も持ってきなさいな」
ダニエル
「──ああ?」 ついで?
スノウホワイト
「まさか――とは思いましたが……」
クルーエル
ばさりと髪を払い、聖印の耳飾を露出させ
前衛二人にセイクリッドシールドを魔晶石5点使って
MP:31/34 [-3]
スノウホワイト
「……?」 見たことのない聖印だ
ヴォルク
『…やっぱり神官は変わり者が多い』などとリカント語でつぶやいた
スノウホワイト
まさか邪神では……?
あながち間違ってない
クルーエル
「さあ、力を貸しなさいな戦勝神!」
神聖魔法行使
2D6 → 5[1,4] +8+0 = 13
クルーエル
邪神だろうあいつ
ダニエル
「聞いたことねえって……なんだよそれ、ダルクレムか?」
クルーエル
売れないVチューバーみたいな
スノウホワイト
「戦勝神……?」
スノウホワイト
ビジュアルはいいはずなのに……
クルーエル
「マイナーなのよ、マイナー」嫌そうな顔で
ダニエル
「うお…」鎧に加護が宿った様子を見て 驚いて 「…マジか、居るのか戦勝神」
防護:12 [+3]
ヴォルク
防護:3 [+3]
では先行こう
スノウホワイト
「……一応、聖なる力は宿っているようですね」
GMS
https://www.youtube.com/watch?v=e_7I0ICjvSk
ヴォルク
@…パラミスあるっけ?誰か
GMS
BGMにどうぞ
スノウホワイト
おじさんがこっちをみてる
ダニエル
そうか、俺達はボヘミアにいたのか
GMS
群れれば強いんだぞ>おじさん
ヴォルク
@ないな、よしいく
ダニエル
ない
GMS
私は馬でランスチャージして殺すけど
ヴォルク
キャッツアイ、ガゼルフット起動
スノウホワイト
ありません
スノウホワイト
ひどい
ヴォルク
ヴォーパルウェポンAをダニエルにぺたりして
不死隊
こいぞ
ヴォルク
鎧貫きⅠ宣言
ダニエル
「──っと、悪いな」
不死隊
防護は半減切り上げだっけか
ヴォルク
Aに命中判定 unn,
2D6 → 7[4,3] +9+1+1 = 18
スノウホワイト
です
不死隊
惜しいな
じゃない
スノウホワイト
あたってますよ!
不死隊
Aか
命中だ
ヴォルク
威力15 C値12 → 3[3+2=5] +9+2+2 = 16
クルーエル
「ちょっと頭のおかしい女神様なのは否定しないけど――」あ、神託来た。苦情きた
ヴォルク
変幻自在あり、鎧貫きⅠを再び宣言して
不死隊
HP:仮面:111 A:51 B:63 C:63
スノウホワイト
「……変わった神なのですね」 類友なのだろう……
ヴォルク
追加攻撃もA
2D6 → 7[6,1] +9+1+1 = 18
スノウホワイト
えらい
ヴォルク
威力15 C値12 → 4[5+2=7] +9+2+2 = 17
不死隊
聖なる加護の宿った拳が、兵士の鎧をひしゃげさせていく
HP:仮面:111 A:38 B:63 C:63
ヴォルク
HP:23/29 [-6]
@
@確定ダメージでこうなり
スノウホワイト
おっと
ヴォルク
@あ
スノウホワイト
最初の3はリダイレクト・ウーンズで相殺かな?
ヴォルク
@-1でいいのか
あ、そうか
そういう処理だな…すまんありがとう
不死隊
いいぞー>リダイレクト
ヴォルク
HP:26/29 [+3]
クルーエル
「まあ、守りはアタシが受け持つわよ。アンタは基本攻撃、その方が勝算は高いわ」
ダニエル
これ試み毎だから薙ぎ払いなら1回 かな?
スノウホワイト
1回ですね
不死隊
うん>一回
スノウホワイト
HP:27/30 [-3]
ダニエル
よっしいくぞ
「仕事の時間だ」 ぐ、と大剣を振りかぶって キャッツアイ、マッスルベアーをMCCから5点、自前1点
ヴォルク
@命中判定ごとって解釈してた<試みみごと
ダニエル
MP:10/14 [-1]
不死隊
呪いがヴォルクを蝕むが──
スノウホワイト
「分かっています。射手としては私の方が腕が立つようですから」
ダニエル
《薙ぎ払いⅠ》を宣言 クリレイAを自分へ
対象は兵士ABC
不死隊
その痛みの一部は、スノウホワイトに流れる
うむ
ダニエル
「──せぇのぉ!」 命中判定
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
スノウホワイト
「……」 奇蹟の力で、呪いの一部が自分の身に降り掛かってくる
ダニエル
わるかー、基準落ちるけど
不死隊
そのままだと外れもうす
スノウホワイト
まあ基準落ちても
まだあたりそうな値ではあります
ダニエル
ぱりん
不死隊
では命中だ
ダニエル
ダメージA!
威力33 C値10 → 10[4+4=8>10:クリティカル!] + 8[6+2=8] +13-3+2+2+2 = 34
不死隊
ってえ
スノウホワイト
包帯を撫でながら、鋭く前を眺めて
えらい
ダニエル
ダメージB!
威力33 C値10 → 8[3+4=7] +13-3+2+2+2 = 24
ダメージC!
威力33 C値10 → 5[4+1=5] +13-3+2+2+2 = 21
「──シッ!」 大剣が兵士たちに纏めて叩きつけられる様に一閃する
不死隊
HP:仮面:111 A:11 B:46 C:49
ヴォルク
判断は間違ってなかったな、と思いつつ
不死隊
ダニエルの剣閃が一団を薙ぐ
ではこちらだな
スノウホワイト
です
ダニエル
「──くたばってる割には動きいいじゃねえか」 
ヴォルク
です
ダニエル
チェック:✔
ヴォルク
チェック:✔
クルーエル
チェック:✔
クルーエル
チェック:✔
ダニエル
左手を振って 石の砕けた指輪の残骸を放り 持ち直す
不死隊
ではこちらの攻撃
まず仮面である
容赦なく、拡大数。全員に大してリープスラッシュ!
振り上げた指揮杖が魔力を帯びる
スノウホワイト
「こちらも狙ってきますか……」
不死隊
死してなお、潰すべきものは弁えている様だ
ヴォルク
精神抵抗
2D6 → 8[5,3] +5+2 = 15
スノウホワイト
「女神よ――」 祈りを捧げ、魔力の刃を魔力で防ぐ。
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
クルーエル
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
不死隊
指揮杖から放たれた魔力が刃となって各人を襲う
ダニエル
「──なろっ!」 大剣を引き戻してガード持ち 抵抗力判定
不死隊
14抵抗である
ダニエル
抵抗ォ!
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
よっし
スノウホワイト
よしよし。
不死隊
じゃあ抵抗した順番にいくよー
威力20 → { 3[2+3=5] +8 = 11 } /2 = 6
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力20 → { 1[2+1=3] +8 = 9 } /2 = 5
威力20 → { 5[4+3=7] +8 = 13 } /2 = 7
な!?
ダニエル
完全に相殺しやがった
HP:31/38 [-7]
不死隊
MP:仮面62
スノウホワイト
さすがミリッツァ様
不死隊
貴重なMPが。
ヴォルク
HP:20/29 [-6]
不死隊
では、こちらは集中攻撃と行こう──
クルーエル
HP:21/26 [-5]
不死隊
どちらも脅威だからな
【✔:なぐるやつ】 [×:なぐやつ]
ヴォルク、貴様だ
まずAから行く
ヴォルク
がんばる
スノウホワイト
かわいそうなヴォルク
ヴォルク
回避A
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
不死隊
兵達は一瞬の隙をついてヴォルクを取り囲み、一斉に斬りかかる
回避されたな。
ダニエル
「──集中攻撃か」 舌打ち一つ
不死隊
ではBだ。連携攻撃により次は18となる
ヴォルク
B回避
2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
クルーエル
地味にいやらしい能力だよな
不死隊
さあDoするかね
ヴォルク
@おのれ連携
ダニエル
攻撃分のスリップダメージ入れ忘れた
HP:28/38 [-3]
スノウホワイト
むむむ
回避型には辛いものです
ヴォルク
んー……ここはうけとく
不死隊
了解。一体の剣が、もう一体の剣を避けたヴォルクの背を捉えた
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
ヴォルク
HP:4/29 [-16]
HP:7/29 [+3]
不死隊
そしてすかさず、残りの一体の突きが迫る
ヴォルク
回避C
2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
不死隊
今度は17に戻る。
ヴォルク
「なるほどな…そういう連携か」
不死隊
最後の刃は躱されるも、連携のとれた動きで再び距離を取る
!SYSTEM
ラウンド: 2
クルーエル
「厄介ね…って言うか足りるかしら」
ダニエル
「──生きてるな」
ヴォルク
『まだいける』
スノウホワイト
「これは、私も回復に回った方が良さそうですね」
「二人は、怯まずに引き続き攻撃を」
ダニエル
「あいよ。数減らすぞ」 んじゃ行くぜ
クリレイAを自分へ 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
対象は兵士ABC
クルーエル
「ちょっと獣ボウヤの方は一度の奇跡じゃ無理ね」
ダニエル
「お、らぁ!」命中判定
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
不死隊
余裕の命中である
ダニエル
B、C、Aでいれるね
ダメージB!
威力33 C値10 → 5[1+2=3>5] +13-3+2+2+2 = 21
ダメージC!
威力33 C値10 → 11[5+6=11>12:クリティカル!] + 11[6+6=12:クリティカル!] + 10[6+4=10:クリティカル!] + 8[4+3=7] +13-3+2+2+2 = 56
あっ
不死隊
うっへ
スノウホワイト
お見事
ダニエル
クリレイ抜け忘れたけど
スノウホワイト
丁度ですね
クリレイ残っちゃってますけど
1でも下がれば残ります
ダニエル
1下がるな
変転しとくか
スノウホワイト
まあ残いえ
ダニエル
残っても大丈夫なら
スノウホワイト
ここで残ったところでさして影響はないので
ダニエル
55点だ
OK
不死隊
HP:仮面:111 A:0 B:1 C:49
ダニエル
ダメージA!
威力33 C値10 → 6[5+1=6] +13-3+2+2+2 = 22
スノウホワイト
違いますよ!>GM
不死隊
あ、ごめん
ダニエル
「──そら、よぉ!」 
スノウホワイト
B、C、Aの順番に出されてます
不死隊
あれCだったわ
スノウホワイト
Bはさっき残り46だったので
14を受けて残り32かな
ヴォルク
@これBでいいの?
スノウホワイト
クルーエルの回避を見てからにしましょう。
ダニエル
HP:25/38 [-3]
ヴォルク
OK
スノウホワイト
回避? 回復
ダニエル
重たい一閃が兵士を薙ぐ
クルーエル
体術とらないとなー
不死隊
HP:仮面:111 A:0 B:32 C:1
仮面:111 A:11 B:46 C:49
こうか
下のは元値
スノウホワイト
ですね
クルーエル
では前衛二人で取り敢えずはいいな
スノウホワイト
でいいです。
不死隊
強烈なダニエルの薙ぎ払い。それが瞬く間に兵士の一体を斬り伏せ、もう一体にも大きくたたらを踏ませた
ダニエル
「──ふー…手応えありだ」 へへ、と笑って
クルーエル
では前衛二人にキュアハだ
あ、魔晶石5つかっとく
スノウホワイト
「女神のご加護は、やはり彼らには有効のようですね」
クルーエル
MP:26/34 [-5]
不死隊
地味に反撃ダメージがグラ殺し
クルーエル
駄女神光線!
2D6 → 11[5,6] +8+0 = 19
スノウホワイト
駄女神さん!?
クルーエル
ダンから
不死隊
凄い駄女神
クルーエル
威力30 → 7[3+4=7] +8 = 15
威力30 → 6[5+1=6] +8 = 14
ダニエル
HP:38/38 [+13(over2)]
クルーエル
こう言うところが駄女神たるゆえん
スノウホワイト
ヴォルクはこれならBでいいですよ。
ヴォルク
HP:22/29 [+15]
OK
では鎧貫きⅠ宣言して
Bに攻撃1回目
2D6 → 7[4,3] +9+1+1 = 18
威力15 C値12 → 3[1+4=5] +9+2+2 = 16
鎧貫きⅠ宣言してBに攻撃2回目
2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
スノウホワイト
1足りないさんです
ヴォルク
んー…いや、ここはいいか…。
不死隊
残る亡霊の兵に向かい、ヴォルクが拳を振るう
HP:仮面:111 A:0 B:20 C:1
スノウホワイト
あー
仮面とCに同時にフォースした場合、HP共有はCに割り振れるかどうかはどうなります?>GM
(Cにダメージ先に出したとして
ヴォルクはHP6減らしておいてくださいね
ヴォルク
HP:16/29 [-6]
不死隊
あーね
んー、そうだな。今回は
同時攻撃でそれは
割り振れないとしよう
スノウホワイト
承知しました。
まあ今回の作戦だとあんまり本体削る意味はないんですけど。
では動きます。
「……」 腰のアルケミーキットに素早く2枚カードをセットし、抽出した緑の原質の力を前衛へと射出する。
ヴォルクにヒールスプレーAを。
ヴォルク
HP:26/29 [+10]
ダニエル
「──、」 あっちは小突けば始末できる。後少しってところか 
スノウホワイト
《魔法拡大/数》を宣言。
BとCにフォースを。MCC5、本体1
MP:32/37 [-1]
「我が道を阻むのならば――」 手で魔力を練り、それを番え、敵へ向けて放つ。
行使。
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
まあ半減でもいいです。
Bへ
威力10 → { 3[1+5=6] +10 = 13 } /2 = 7
Cへ
威力10 → { 1[2+2=4] +10 = 11 } /2 = 6
これで次の薙ぎ払いでBが落ちる可能性もあるでしょう
ダニエル
「──お、」 動きが悪いのが落ちた
「楽になった…な」 2つ減らせりゃ十分だ
不死隊
スヌホワイトの放った、神気の籠もった魔力が兵を打ち据える
ヴォルク
『…くるぞ』
不死隊
スヌ…
スノウホワイト
「ですが、あの光がある限り、また動き出します」
ヴォルク
@スヌ…
スノウホワイト
スヌ……
リダイレクト・ウーンズはまあ今回はなしでいいでしょう
不死隊
さて、起き上がらせるの主動作なんだよな──
スノウホワイト
そうですよ
ダニエル
「そいつは辛いな…回数制限はねえのか」
不死隊
とはいえ我等生まれる所は違えども以下略
HP:仮面:111 A:0 B:7 C:0
Aを起き上がらせるよ!!
ヴォルク
OK
スノウホワイト
「仮面の個体が持つ魔力が枯渇すれば、それ以上は復活しません」
不死隊
HP:仮面:111 A:63 B:7 C:0
クルーエル
「要するに、枯れるまでヤる必要があるって事ね」
スノウホワイト
「……あなたが言うと、別の意味に聞こえますが」
不死隊
仮面が指揮棒を斃れた兵に向けると
ダニエル
「じゃあやることは一つだな」
ヴォルク
MP:7/13 [-6]
不死隊
HP:仮面:111 A:63 B:7 C:0
MP:仮面42
倒れ伏していた兵がゆらりと起き上がった
だが、指揮官はふらついた様に見える
ヴォルク
『死ぬまでやればいいんだろう』
不死隊
起き上がった兵は、矛先を変える。ダニエルを脅威と見てとった様だ。
残るもう一体も、ダニエルを挟む様に動き
同時に剣を振り上げる
クルーエル
「そう聞こえるように言ったものね」いたずらっぽく舌を出し
不死隊
うおお17を2回だ!>ダニエル
ダニエル
「あんまり言うなよ」 お前ただでさえ真面目なんだから 「出来ることなら枯らされたいが…二人も、しかも死体相手は勘弁!」 
不死隊
一回外せば次は18となる
ダニエル
回避1回目!
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
ぱりん
不死隊
なんですと?
ダニエル
回避2回め!目標値18
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
これは当たる
クルーエル
「もうそう言う意味だと枯れ果ててるわよねえ…骨だし」
不死隊
そうは問屋が降ろさねえ! だらっしゃああああ!!
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ダニエル
いてぇ
スノウホワイト
「……もういいですから、前に集中してください」
不死隊
よし
ダニエル
HP:30/38 [-8]
ヴォルク
『何言ってんだお前』呆れたような声
不死隊
くそ…2回あてないと全然ダメだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
スノウホワイト
当てれば当てるほどSSが美味しいんですよ
不死隊
SS強い
スノウホワイト
よし
やっておしまいなさい
ヴォルク
SSは強い
クルーエル
なさい
ダニエル
「やっと、お前も殴れるな──!」 打ち払うように大剣を振るって更に薙ぐように振りかぶる
クリレイAを自分へ 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
これクリレイのっけるのAでいいよな
ヴォルク
いいよ
スノウホワイト
いいですよ
ダニエル
対象は仮面、A、B
「そらよぉ!」 一閃! 命中判定
2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
A、B、本体で出すね
ダメージA!
威力33 C値10 → 10[4+4=8>10:クリティカル!] + 10[6+3=9] +13-3+2+2+2 = 36
スノウホワイト
いいですね
不死隊
こいつ…
ダニエル
ダメージB!
威力33 C値10 → 4[2+2=4] +13-3+2+2+2 = 20
ダメージ本体!
威力33 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 10[3+6=9] +13-3+2+2+2 = 36
ふう
スノウホワイト
すばらしい
不死隊
???
ヴォルク
@これは共有あるから痛い
ダニエル
「──ふっとべ!」
スノウホワイト
28の半分の14で
14をAに割り振れますね
クルーエル
やるじゃあないの
ダニエル
HP:27/38 [-3]
「──もうちょいかかりそうだな」 ビートルスキンを再起動
MP:7/14 [-3]
不死隊
HP:仮面:97 A:20 B:0 C:0
ダニエル
チェック:✔
スノウホワイト
ヴォルクAを倒してきてしまっていいですよ
まるでゔぉるくAという魔物がいるみたいな
ヴォルク
OK
鎧貫きⅠ宣言 Aに命中判定
2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
不死隊
「───хорошо」 ここまで一言も発しなかった仮面のアンデッドが、何かをつぶやいた
ヴォルク
@アッ
スノウホワイト
かなしい
ヴォルク
鎧貫きⅠ宣言してA2回目
2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
スノウホワイト
ロシア人
ヴォルク
威力15 C値12 → 4[4+3=7] +9+2+2 = 17
不死隊
HP:仮面:97 A:7 B:0 C:0
ダニエル
「──ああ?」 なんか言ったぞ
ヴォルク
『…わかる言葉喋れよ』
スノウホワイト
「呪文……ではなさそうですが」
ヴォルクが-6になりますし回復はお願いしましょう>くるくるクルーエル
クルーエル
じゃあ先に回復だな
ヴォルク
HP:20/29 [-6]
クルーエル
前衛二人にキュアウで
MP:20/34 [-6]
駄女神レーザー!
2D6 → 6[5,1] +8+0 = 14
ダニエル
れーざー!
クルーエル
ダンから
威力10 → 6[5+6=11] +8 = 14
威力10 → 6[5+6=11] +8 = 14
不死隊
ピチューン
ダニエル
すごいれーざーだ
スノウホワイト
すごい
クルーエル
レーザーのほうが火力高い
ダニエル
HP:38/38 [+11(over3)]
クルーエル
キュアハ並のキュアウだった
ヴォルク
HP:29/29 [+9(over5)]
ダニエル
「──ふう、助かる……さっき1発貰っちまったからな」
スノウホワイト
「これならば――」 キャッツアイ、マッスルベアー!
不死隊
素晴らしい……
スノウホワイト
MP:26/37 [-6]
「仕留めます」 えびらから1本の矢を取り出し、くるくると回してから番える。
ヴォルク
チェック:✔
スノウホワイト
矢を放てば、ありえない起動を描いてAへ突き刺さる。念動の矢で攻撃。命中を。
2D6 → 6[1,5] +9+1+1+4 = 21
ぐしゃあ!
威力24 C値10 → 7[5+3=8] +8+2+2 = 19
不死隊
凄い命中
スノウホワイトの一矢が兵を貫き、その兵は再び倒れ伏す
スノウホワイト
ちょっと電話
クルーエル
やっぱ弓の方がシューターレベル抑える意味ではいいんだよなあ
不死隊
「─────」 仮面は倒れ伏した兵を見やり
ダニエル
いってら
不死隊
指揮杖を掲げ──その先端を君達に向けた
指揮杖には魔力が再び魔力が帯びるのが見える
魔力帯び過ぎ問題
クルーエル
チェック:✔
魔力オブ魔力
不死隊
うおおお、再びリープスラシュ>みんな
スノウホワイト
ふう
不死隊
MP:仮面14
ダニエル
「──今度は起こさねえってか」 抵抗!
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ヴォルク
抵抗
2D6 → 6[3,3] +5+2 = 13
1足りない
不死隊
きたわぁ
クルーエル
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
スノウホワイト
「これを耐えれば……」 ミリッツァに祈りを捧げ、再び防御を。
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
むむむ。
ダニエル
おか
ヴォルク
えり
ダニエル
二人も通ってしまった
不死隊
振るわれた指揮杖の先から、刃となった魔力が襲いかかる
まず抵抗組
ダニエル、クルーエル順
威力20 → { 6[6+2=8] +8 = 14 } /2 = 7
威力20 → { 5[1+6=7] +8 = 13 } /2 = 7
ダニエル
HP:31/38 [-7]
クルーエル
MP:13/34 [-7]
不死隊
ちゃうねん
スノウホワイト
ちゃわないねん
不死隊
1大方
スノウホワイト
クルーエルさんMP減ってますよ!
不死隊
魔力7や
クルーエル
MP:20/34 [+7]
スノウホワイト
ですね
ダニエル
OK
クルーエル
HP:14/26 [-7]
ダニエル
HP:32/38 [+1]
クルーエル
見えなかった
不死隊
ヴォルク、スノウ順
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +7 = 8
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+3=6] +7 = 28
スノウホワイト
来ると思ってました
ダニエル
す、すのぅ!!
不死隊
Oh
クルーエル
すのうどのー!
スノウホワイト
HP:-1/30 [-28]
ヴォルク
HP:21/29 [-8]
スノウホワイト
まあ3回転じゃなければ問題ありません。
これだからリダイレクト・ウーンズしなかったんです
ダニエル
えらい
不死隊
スノウホワイトを深々と傷つけた仮面の魔法
!SYSTEM
ラウンド: 4
不死隊
だが、無理が来たのか、仮面はそこで片膝をつく
ダニエル
「──ったく、こんなんで…」 大剣で防いだ所で 横目に 魔力を持たない彼でも見える 本命の一撃
不死隊
しかし、指揮杖はまだ君達に向けられている
ということで、だ
スノウホワイト
「っ――」 魔力の壁を突き破り、刃が深く身体を切り刻み、包帯の一部を裂く。
ダニエル
「──しまっ」 狙いは後ろか
ヴォルク
『…さっさと終わらせるぞ』時間はかけられない
不死隊
回避が-4となり
スノウホワイト
根性で起き上がりを宣言しておきます。
不死隊
防護半減、Cが-1されるぞ
スノウホワイト
HP:0/30 [+1]
HP:1/30 [+1]
ヴォルク
@つまり半減の半減
不死隊
チェック:✔
チェック:×
防護:仮面4
ヴォルク
支援ないならいくぞー
クルーエル
いいぞー
ダニエル
Aは死んでるから半減はないよな
不死隊
「───」 起き上がったスノウと、目が合う
ヴォルク
キャッツアイ再起動して
不死隊
HP:仮面:97
スノウホワイト
華奢の身体が崩れ落ちて、その場に膝をついて意識を一瞬失うも、寸前で地面に手を付いて
ダニエル
「──やろぅ」
ヴォルク
MP:4/13 [-3]
クルーエル
「片肺だったら危なかったわねーこれ」ちょいと冷や汗
ヴォルク
鎧貫きⅠ宣言 仮面を攻撃
クルーエル
大丈夫?行ける?と目線>スノウ
ヴォルク
2D6 → 7[6,1] +9+1+1 = 18
不死隊
命中
ヴォルク
威力15 C値11 → 2[2+2=4] +9+2+2 = 15
スノウホワイト
荒い呼吸を繰り返しながら、解けかけた包帯が落ちないように手で押さえ、顔を俯けてそこを長い髪で覆い隠す。
ヴォルク
2発め 鎧貫きⅠ宣言
不死隊
Cは10でいいぞ
ヴォルク
2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
不死隊
-1で11なのか
ダニエル
鎧貫きで上がってるからね
スノウホワイト
クルーエルの視線にはすぐには気付かず、包帯を締め直してからゆっくりと立ち上がり
不死隊
HP:仮面:84
ヴォルク
威力15 C値11 → 5[6+3=9] +9+2+2 = 18
不死隊
HP:仮面:68
スノウホワイト
「……我が主に、泥を塗るわけにはいきません」
ダニエル
「──舐めた真似しやがって」 大剣を振りかぶる その身体を両断しようするかのような勢いで
スノウホワイト
ふらつきつつも、弓を再び手に取った。
ダニエル
クリレイAを使用 キャッツアイ、マッスルベアを再起動
MP:1/14 [-6]
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
ヴォルク
ぎりぎりまで相手を引き付け、ダニエルと交代する
ダニエル
「──らぁ!」 仮面に命中判定
2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
パリンはねえから変転だこのやろう
ダメージ!
威力33 C値9 → 10[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 10[6+4=10>11:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +13+2+2+2 = 45
不死隊
ぐわあああ
クルーエル
ひゅー
スノウホワイト
よく回しますね
不死隊
HP:仮面:27
クルーエル
微妙な数字
スノウホワイト
私たちは堅実に
ダニエル
こっちで変転きれりゃあな
スノウホワイト
回復すればいいのです
ダニエル
HP:29/38 [-3]
クルーエル
まあ倒し切るのは無理ぷーだな
スノウホワイト
ええ。
MPなくなれば向こうは何も出来ないというのが今回のこちらの目指した勝ち筋なので
それに忠実にいけばよいのです
クルーエル
ヴォルクはHP減らしたっけ
ヴォルク
HP:15/29 [-6]
なんか毎回忘れてるなごめん
ダニエル
「──、」 息をついて ちらりと後ろを見る 「──」
クルーエル
じゃあ素直にキュアハ全員に
ダニエル
チェック:✔
クルーエル
魔晶石5ぱりん
MP:5/34 [-15]
ダニエル
「……」 すぐに視線を前に戻して
不死隊
ヴォルクの拳、ダニエルの剣が深々と仮面の兵を貫き、だがそれでも、倒れ伏しはしない
クルーエル
花鳥風月
2D6 → 10[5,5] +8+0 = 18
不死隊
掲げられた指揮杖は、最後まで戦う意志を見せている
クルーエル
ダンスノウヴォル自分
威力30 → 7[5+2=7] +8 = 15
威力30 → 8[4+4=8] +8 = 16
威力30 → 7[3+4=7] +8 = 15
威力30 → 4[1+3=4] +8 = 12
スノウホワイト
HP:17/30 [+16]
クルーエル
HP:26/26 [+12]
ヴォルク
HP:29/29 [+14(over1)]
ダニエル
HP:38/38 [+9(over6)]
クルーエル
チェック:✔
スノウホワイト
「……ありがとうございます」
クルーエル
「持ちつ持たれつ、ってね」ウィンク
スノウホワイト
「女神よ、私に正義を執行するための力を」 《魔法拡大/数》で、仮面と自分にキュア・ウーンズを。
MP:22/37 [-4]
行使!
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
抵抗も4くらい下がりません?
不死隊
あっ
スノウホワイト
自分の回復量から。
威力10 → 1[2+1=3] +10 = 11
不死隊
下がってましたね!
スノウホワイト
HP:28/30 [+11]
やったあ! 仮面にダメージ!
威力10 → 5[6+3=9] +10 = 15
不死隊
HP:仮面:12
ヴォルク
致す
ダニエル
じゅっていいそう
ヴォルク
痛そう
クルーエル
報復絶倒
ダニエル
なんかの二つ名につかえそう
そちらだ
不死隊
聖なる光が降り注ぎ、その鎧に罅が入っていく
うむ
ぱきん、という音と共に仮面が割れ
「────」 髑髏の顔が顕になるが、一瞬、美しい女の顔が重なった
「Ahhhhhhh──!」 指揮杖を振り上げ
スノウホワイト
「……」 一瞬見えた女の顔に明らかに顔を顰めた。
ダニエル
「──、は」 息を漏らすように笑って 「──生きている時に拝みたかったぜ、その面」
不死隊
【✔:スノウ,ダニエル】 [×:ヴォルク]
ヴォルク
俺の仕事は終わった
不死隊
乱雑に振るわれた魔力の刃が、スノウとダニエルを再び襲う。リープスラッシュ!(14
MP:仮面0
ダニエル
「──っ!」 抵抗ォ!
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
スノウホワイト
――忌々しい」 小さく呟き、魔力の刃を防ぐ。
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
クルーエル
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
スノウホワイト
クルーエル???
それ私のなんですが??
クルーエル
女々か
不死隊
謎のクルーエル避け
スノウホワイト
あなた対象じゃないですよ!
クルーエル
あれ、ほんとだ
ヴォルクがハブられたのしかみてなかった
ヴォルク
(´・ω・`)
不死隊
ダニー!
威力20 → { 7[6+3=9] +7 = 14 } /2 = 7
クルーエル
(^_-)-☆
不死隊
スノウウウ 
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +7 = 12
ダニエル
HP:31/38 [-7]
スノウホワイト
HP:16/30 [-12]
!SYSTEM
ラウンド: 5
スノウホワイト
「……」 包帯を守った腕が裂けて血が流れ出るも、気にした風はなく
不死隊
完全な魔力切れを起こしつつも、指揮官はよろよろと立ち上がり、左手で剣を抜く
さぁ
ダニエル
「──執拗に狙う辺りが…なんだな」
スノウホワイト
「潰してください」
ダニエル
クリレイBを自分へ
不死隊
続行だ
ダニエル
必殺攻撃Ⅰを宣言
不死隊
ペナルティは継続である
ダニエル
「──あいよ」 大きく振りかぶられた大剣が その首めがけて奔る 仮面へ命中判定!
2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
ダメージ!
威力33 C値9 → 10[5+2=7>8>9:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 11[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +13+2+2+2 = 68
ヴォルク
これはひどい
スノウホワイト
本当によく回しますね
ヴォルク
ようけまわすわ
ダニエル
「──手向けにゃあならねえが」
不死隊
『──感謝を』 その首が落ちる寸前、皆にはそんな声が確かに届いた
ダニエル
「──そうかい」
!SYSTEM
ユニット「不死隊」を削除 by GMS
ヴォルク
「……」獣化をとき、息をついた
戦闘終了である
クルーエル
「あー……流石に疲れたわ。こっちが先に枯れたじゃないの」
ヴォルク
他のなにか(熊とか)気配がないか探る
スノウホワイト
「…………」 息をつき、自分にキュア・ウーンズ。
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ヴォルク
「一晩経てば元気になるだろ」
ダニエル
「──‥‥」 大剣を背負い直して
スノウホワイト
威力10 → 2[2+3=5] +10 = 12
悪運ですよ!!
亡者達は、今度こそ完全に物言わぬ骸となった
スノウホワイト
HP:28/30 [+12]
MP:20/37 [-2]
「他の個体が居ないかを確認して、キャンプ地に戻りましょう」
ダニエル
「……」その前にコートを脱いで 「汗臭えかもしれねえけど」
さて、良い時間になってしまったので巻いていこう
ヴォルク
「さっさと戻って休むぞ、村へも報告しないとな」
ダニエル
「着て少し安静にしてろ」コートを放った >スノウ 
「遺体の処理とかその辺する時間寄越せよ」
クルーエル
「その前に、一旦戻って休息しましょ。ここから連チャンは流石にきついわ」
連チャンパパ
スノウホワイト
「……」 コートを受け取りつつも、訝しげな表情を浮かべて
これ以上きたらアハ!になってしまいます
君達は亡骸をどうにかした後、周囲に危険が無いことを確認して元来た道を戻る。あるいは休息を終えてからだったかも知れない
スノウホワイト
「私は神官です。彼らの魂を弔わねばなりません」
ダニエル
「──、よく見ろ格好」 ずたずたじゃねえか ぶっきらぼうに言うと 大剣を背負い直した
ともあれ、亡霊を倒した確たる証拠を持っていくことが出来た
ヴォルク
「…それにしたって、少し休んどけ」
スノウホワイト
「着替えくらい持っています」
クルーエル
「弔う側が死体になっちゃ世話ないしねー。先ずは休憩よ休憩」
ガリュは、ぼろぼろとなった君達を見て、薬草や魔香草などで手当をしてくれた
ヴォルク
@やさしい
スノウホワイト
「……休息が必要なのも分かっています」
ひとしきりの事を終えて村に戻れば、深く感謝されて、宴を催される
君達の労いもあるが、村人は亡霊との戦いを含めた冒険譚を聞きたい様だった
さて
ヴォルク
話せそうなダニーに任せとこ
クルーエル
「久しぶりに真面目に祈りまくったから、もう頭痛くて痛くて」
スノウホワイト
私は説法はしておきました。
ダニエル
「……」 深く息をついて 冒険譚はまあ、なんかその辺りクルーエルと一緒にノリで話しました 明るめに
後日、星の標へと戻り、ゴドウィンも来たタイミングで報告をすませる
スノウホワイト
「祈りで頭が痛くなったことなどありませんが……」
君達が持ち帰った、亡霊兵達の武具や防具の一部を見て
ゴドウィン
「コープスコープスとはのう……これは、別の大陸の、古い王国の印象に似ているな」
ヴォルク
「…流れ者か」
ダニエル
「ふるい王国ねぇ……あ、じゃあさじゃあさ」
ゴドウィン
「流されてきたか──しかし、村の脅威を倒し、彼らの無念も晴らせたのであれば、これ以上無い結果じゃろうて。君達は大変だったようじゃがの」 と苦笑し
ダニエル
「高く売れっかなぁ!」
クルーエル
「骨董品としては結構価値ありそうよねえ」
ゴドウィン
「価値を知るものが現れれば……相当先には」
スノウホワイト
「高値で買い取ってくれるような好事家が居れば、ですね」
ダニエル
「……んだよ」 心底残念そうに
ゴドウィン
「まあ、伝手を探してみよう」
ダニエル
「忘れた頃に転売すんなよ爺さん」
ゴドウィン
「では、ご苦労じゃった。ライフォス神殿を代表して感謝するよ」
ヴォルク
「任せる」
ゴドウィン
「だぁれがするかい!」
スノウホワイト
「ミリッツァ様の使徒として、当然のことをしたまでです」
ダニエル
軽口叩いて 笑った
ヴォルク
仕事を終えて金がもらえればあとは自分の仕事ではない
「…別に、仕事をしてきただけだ」
ということで、今回のセッションは終了となります。
ながながとすみませんでした。
ヴォルク
おつかれさまでした
スノウホワイト
お疲れ様でした
ありがとうございました!
ダニエル
お疲れ様でした
ということで
スノウホワイト
戦利品ー
1部位目。
2D6 → 7[1,6] = 7
道中の戦利品が
+500G+900G
スノウホワイト
2部位目
2D6 → 8[2,6] = 8
こんだけあって
スノウホワイト
3部位目 
2D6 → 4[3,1] = 4
コープスの剥ぎ取りは
スノウホワイト
4部位目
2D6 → 6[2,4] = 6
2倍の金額になりますよ
クルーエル
「存外楽しかったけど、久々に苦情も来たしトントンって感じよねえ」
スノウホワイト
500+600+600+300+300の2倍
500+600+600+300+300 = 2300
4600!?
ダニエル
結構生きそうな予感
俺たち4人だぜGM
スノウホワイト
まあ
結構色々消費してますしね
ダニエル
まあな
ん、まあ
2倍は予定通り
ダニエル
2000Gくらい消耗品で飛んでった
道中の戦利品は運で見つけたものだしね
リザルト出すからまっとってね
ダニエル
はぁい
ヴォルク
うむ
ん、あ
まあいいや!
ダニエル
絶対どっかで反動来るから怖いんだよなぁ、必殺マンは… PC依存じゃなくてPL依存だから 他のやつで腐る
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/06/20B_0 #862 Nostalgia or Regret 経験:1320 名誉 報酬:6500
ダニエル
まあ今日は夜神官だし ファンブルさえでなければ大丈夫だろう
8D6 → 27[5,3,5,4,2,3,1,4] = 27
!SYSTEM
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2020/06/20B_0 #862 Nostalgia or Regret 経験:1320 名誉:27 報酬:6500
これが最終ですおす
ダニエル
すごい報酬に
スノウホワイト
最初の1000を含めて6500ですね
ダニエル
ここCルームだよな
スノウホワイト
Cですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/06/20C_0 #862 Nostalgia or Regret 経験:1320 名誉:27 報酬:6500
そうだが?
クルーエル
美味しい仕事だった
ダニエル
何も見てない
まあ今回長期戦で結構消費でかかったんで
いいだろ!
クルーエル
一回だな
生命力 or 精神力
ヴォルク
成長は1回ー
クルーエル
生命ブレイク出来るけど悩ましい
(はい。単純に報酬分で1人4000って最初言おうと思ってたらなぜか総額2万と言ってしまったのを今頃
クルーエル
まあ精神でいいか
ダニエル
まあそんなところだろうって思った>20000G
ヴォルク
知力 or 敏捷度
敏捷
スノウホワイト
そうですよ>総額2万
まあ
ね?
スノウホワイト
エネミー的には5人でもありな相手でしたしね
うん
スノウホワイト
成長は1回です。
ダニエル
成長は1回だ
敏捷度 or 精神力
スノウホワイト
こうです。
精神力 or 器用度
魔法も盛ったしね
スノウホワイト
器用度。
ダニエル
精神にしとこう
ああでもレンジャーレベル考えると
ヴォルク
ではみんなありがとうー、おつかれさまでしたー
スノウホワイト
よし、更新も終わったので撤退しましょう
ダニエル
‥‥悩ましいけど精神だ
クルーエル
変則で回復厚かったしな
スノウホワイト
ありがとうございました。撤退します。
では成長振って各々解散で
クルーエル
という訳で撤退である
!SYSTEM
スノウホワイトが退室しました
クルーエル
お疲れサンキュー
!SYSTEM
ヴォルクが退室しました
!SYSTEM
クルーエルが退室しました
ダニエル
では撤退。お疲れ様でっすー
!SYSTEM
ダニエルが退室しました
!SYSTEM
GMSが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
17.1%214.3%0.0%17.1%214.3%321.4%17.1%17.1%214.3%17.1%0.0%14回6.71
クルーエル
0.0%14.5%29.1%14.5%418.2%522.7%29.1%0.0%29.1%418.2%14.5%22回7.59
スノウホワイト
27.4%27.4%311.1%311.1%518.5%311.1%622.2%27.4%0.0%13.7%0.0%27回6.11
ダニエル
12.5%12.5%37.5%410.0%25.0%922.5%717.5%37.5%615.0%37.5%12.5%40回7.50
ヴォルク
13.6%13.6%27.1%310.7%621.4%1035.7%414.3%13.6%0.0%0.0%0.0%28回6.25
背景
BGM