- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- ダニエル
- 邪魔するぜ
- !SYSTEM
- リオンが入室しました
- ダニエル
- っとに足はえーなぁお前>リオン
- リオン
@HP:35/35 MP:15/15 防護:3
- !SYSTEM
- ロウリィが入室しました
- リオン
- HP:35/35 MP:15/15 防護:3
- 今回で34になる予定 >ダニエル
- ロウリィ
- HP:31/31 MP:45/45 防護:2
- ダニエル
- そりゃ景気がいいな
- HP:38/38 MP:14/14 防護:7
- !SYSTEM
- スノウが入室しました
- スノウ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-059 出来ました。>GM
- ダニエル
- やっぱり身一つって楽でいいぜ 3部位も4部位も操作してらんねぇ
- ロウリィ
- PLの本音が出ておるぞ
- ダニエル
- ファイターレンジャーエンハンサーは最強だ
- スノウ
- HP:29/29 MP:37/37 防護:3
- ダニエル
- 本音じゃねえさ 実際俺も身一つだからな
- !SYSTEM
- ヴィクトールが入室しました
- ヴィクトール
- HP:40/40 MP:24/24 防護:10
- ダニエル
- ま、そんなたいそーなもんになるつもりはねえから ちょいちょいっと稼いで足抜けすんのさ まあした所で結局剣以外ろくなもんがねえから、戻ってくるんだろうけどよ
- GMいいね
- ふう
- スノウ
- 始まるまで少し離席を。
- GMいいね
- スノウホワイトさんと
- リオン
- エンハンサーをそっと3にしとこう
- GMいいね
- ダニエルくんの
- ∞のキャラクリがおわったので
- いいかんじです
- ダニエル
- お、おう
- スノウ
- ?
- ヴィクトール
- よろしくお願いします
- リオン
- よろしくおねがいします。
- GMいいね
- 今日はザウーダン討滅戦だよ
- スノウ
- よろしくお願いします。
- ダニエル
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
-
-
Place└星の標
BGM:Cafe Au Lait - Franca’s Cafe -
https://www.youtube.com/watch?v=rtgvXze8dMkhttps
- さて、星の標である。
- 有数の冒険者を保有するこの冒険者ギルドは、リアン地方での有数なギルドの一つだ。
- 今日も今日とて依頼が捌かれ、そして新しい冒険者の顔が増えていくのだろう。
- そして、君たち早朝の星の標にいる。つまるところは争奪戦の時間である。
- 喧騒が響く中、きみたちは依頼と取ろうとしてもいいし、新しく冒険者登録をしてもいいし、我関せず好きなことをしていても構わない。さて、いかがお過ごしだろうか。
- GMいいね
- というところからどうぞ
-
- リオン
- 勤務意欲は案外強いので普通に依頼をげっちゅー真心便しにいっているのだ。
- ロウリィ
- 「うむ、今日こそは己で取るとしよう」そう意気込むのは向日葵色の髪に2つの大角を生やした、小柄の女性だ。
- スノウ
- 喧騒に包まれた掲示板から離れたカウンターで、一人の娘がガルバに一枚の紙を差し出した。
- そうだね、今日のラインナップはこんな感じだ。「猫はいます」「猫になりたい」「マックスと語ろう」「緊急任務:クラッシュベアの討滅要請」
- >リオン
- ヴィクトール
- 扉を押し開けて入って来たのは、黒髪の戦士然とした男。がっしりとした身体付きと、左目の上を通る大きな傷跡が特徴的だ。
- リオン
- 報酬は?
- ガルバ
- 「──ん、登録者か。どれどれ」
- スノウ
- 抜けるような白い肌に、雪を思わせる銀白の長髪。黒の双眸の片側の周囲は、同じく真っ白な包帯で覆われている。
- その包帯をよく見てみれば、“慈愛と復讐の女神”の聖印が刻まれていることが分かる。
- ダニエル
- 「──っと、ここだよな」 胸甲、腕甲、脚甲などを身に着け 大剣を背負った少年がヴィクトールがくぐった後に扉をくぐる
- リオン
- 取り敢えずロックベア討伐依頼を取っておこう
- 100.100,1000,3500だね(1人当たり。上から)
- リオン
- なんだかGMがそれを求めている気がする
- ヴィクトール
- 「――……」 相変わらずだな、と店内を見回し
- ダニエル
- 「おー、おー、……流石に繁盛してんのな…っとごめんよ、兄さん」 見回しているヴィクトールに声をかけて 近くを通り過ぎた
- リオン
- 「ん」 値段的にもこれだなとクラッシュベア討伐依頼を手に取ったらすたこらさっさと依頼掲示板前から離脱した
- スノウ
- ミニドレス風の白い衣装に、胸元を覆う簡素な防具。背には服装とは対照的な真紅の弓を背負っている。
- ダニエル
- そのままキョロキョロしつつ カウンターへと向っていく
- ロウリィ
- いざ踏み込もうとした時にリオンが出てきたのを見て「──む、あやつは」
- ヴィクトール
- ちらり、と少年を見やってその背中を見送り、
- ガルバ
- 「──ふむ。漏れはない。それに。なるほど。分かった。これで冒険者として登録の手続きは終わる。基本的な冒険者としての説明はいるか?」と、その白の女に尋ねながら。勿論ミリッツァの聖印も確認している。
- ダニエル
- 短い茶色い髪に意思の強そうな青い瞳の少年は、右頬に一筋の刀傷を付けている
- ヴィクトール
- 成程、新顔か。自分もそうであったように、今日も新たな冒険者が誕生するのだろう
- ロウリィ
- 「お主、今日も依頼を取れたみたいじゃな」リオンに話しかけよう。
- ガルバ
- さて、リオンが離脱すれば。後は、なんか。新人の女の子といちゃついてる(語弊がある)ガルバにアタックすることも可能だ。今日は手が空いているらしい。
- ダニエル
- 「──、おい、あんたが店主でいいんだよな、」 スノウと話し込んでいるガルバに声をかけて
- スノウ
- 「不要です」 その周囲だけがしん、と静まり返ったように、声は小さい割によく通る。
- リオン
- 「うーん」 緊急って書いてあるけどクラッシュベアって……なんだ……?(見識)
- 2D6 → 6[5,1] +2 = 8
- ガルバ
- 「いいだろう。なら、後は好きにやれ。一応、依頼を受ける際は俺に声をかけてくれ。追加の情報も渡せることもある」とだけいって
- ダニエル
- 「確か、"豪腕"。"豪腕"ガルバ・ベイツだ……冒険者になりに来たんだけど、なにすりゃいいんだ?」 へへ、と笑って
- ガルバ
- スノウとの会話を終えよう
- ダニエル
- 「っと、悪いね」
- リオン
- 「ん……」 悩んでいたら声がかかった、多分知り合いっぽい口ぶりだけどなあ。 「うん、緊急依頼らしいんだけど。ところで誰?」 へーレム?
- ヴィクトール
- 「………」 あれは――と。カウンターと、店内を見回し、見知った顔を見つけて、「リオンか」 そちらに歩いていく。
- リオン
- >ろうりぃ
- スノウ
- 「ええ」 短く頷くと、次の人物のためにガルバの前を空けた。
- ガルバ
- 「──おう、冒険者登録をするなら、この紙を埋めて、俺に出してくれ」と、ダニエルにいいつつ
- ダニエル
- 「そっちの話はもう終わったかと思った」 雰囲気的にと スノウにわびて
- ガルバ
- >リオン なんかやばい熊ということはきいたことがあるかも
- リオン
- 数分後、そこには中庭に紙を埋めてきて「次はどうすればいい?」と尋ねるダニエルの姿が!
- ロウリィ
- 「ほう、緊急──何?こんなにも目立つ大角を持っておるというのに忘れたのか」呆れた顔で>リオン
- ヴィクトール
- リオンが早速依頼書を手にしているのを見て、頷く。「精が出るな」
- スノウ
- 「終わったようなものでしたから」
- ダニエル
- 「ああ。……」 ゲェ結構びっしり 「…‥まあ仕方ねえよな」 契約書だって読んできたしなんとかなる
- リオン
- 「ん」 「出たのはクマらしいけど」 精じゃないよ。ほら。
- ダニエル
- 「そうかい」 スノウに相槌を打って 「…‥さってと、」 かりかりと埋めていく
- ヴィクトール
- 「………」 リオンのそばにいる娘に対しては、頷いてみせたのみ。
- ガルバ
- 「量は多いは難しいことはない。それに、その紙の内容次第で依頼をあっせんできることもある。まあ──ある程度、お前たちの実力は分かるつもりだが……」
- ロウリィ
- 「ロウリィじゃ。この前の蛮族退治で同行したじゃろ」依頼書を貰いつつ>リオン
- ヴィクトール
- ダニエルをリオンの同類にするつもりか
- ダニエル
- 「そりゃすごい」 実力と言われて
- ロウリィ
- 依頼書はヴィクトールの手に行ってたわ。
- リオン
- 「ああ」 「雷の」 覚えてる覚えてる。
- ダニエル
- 「ま、そんなたいそーなもんじゃねえさ」
- ガルバ
- 「紙面で書かれた情報というのはそれなり効力がある。だから、面倒だろうが、埋めきることを俺は進めておこう」
- ダニエル
- 埋めてくれっていうのはそういう理解になるんだったなお前
- ガルバ
- 「どうだかな」と、明らかに初心者のそれではない彼に。といっても、先ほどの女性も素人ではなさそうだが
- ダニエル
- 「──、」 性別年齢技能その他に蘇生の可否 「──ま、試してくれよ、と」
- 蘇生の所に可をチェック入れて
- 「確認頼むわ」>ガルバ
- ヴィクトール
- 「熊か」 ざっと目を通し、娘にくれてやろう。視線はリオンに向けつつ
- リオン
- 「取り敢えず急ぎで熊退治して欲しいみたいだから行ってみようかなって」 思ったんだけど、えーと。このガタイのいいのは……どの知り合いだろうな……。
- ガルバ
- 「そういう意気込みは嫌いじゃない。どれ──」
- さっと目を通して。頷き
- ロウリィ
- 「む?見るにそこの大男も知り合いではないのか?」ヴィクトール指差して>リオン
- リオン
- 「たぶんそう」 どちらかというとそう。
- スノウ
- 「……」 依頼はもう自由に請けられるらしいが、どうしたものか。今からあの掲示板の喧騒に飛び込むというのも自分の体格では難しい。
- ガルバ
- 「問題ないだろう。依頼の請け方などの説明はいるか?」と、先ほどスノウと話したことと同じことをダニエルに
- ロウリィ
- 依頼書を受け取って「──ふむ、熊か」見識してみよう
- ヴィクトール
- 「急ぎの依頼なら、早い方がいいだろう。おれも同行する」 「懐かしいな。狩りは久しぶりだ」
- ロウリィ
- 見識のじゃ
- 2D6 → 10[6,4] +6+1 = 17
- ダニエル
- 「……きれいな格好してんのな」 スノウみて 「…っと、聞いてる聞いてる」>ガルバ
- 「あ、ああ。まあ頼むわ」 こくこくと頷いた>ガルバ
- ヴィクトール
- 「ああ。以前、仕事をしたことがある」 と、ロウリィに。 「ヴィクトールだ」 と、あくまで彼女に名乗る
- スノウ
- 考えていたら声を掛けられ、顔を上げた。やんわりと笑みを作って、 「ええ。女神の使徒として、醜い姿は見せられませんから」
- ガルバ
- うむ。依頼書のクラッシュベア。森林や低山に現れる大型の熊だ。気性が荒く危険で、特に冬眠をしそこねた個体はかなり危険視されている。冒険者の出勤が要請されることが多い魔物だ。
- ある意味、冒険者として活躍していく上での登竜門となる1体かもしれない。
- リオン
- ああヴィクトール。 「ハルバードぶん回すのが強いよ」 確か。 >ロウリィ
- ガルバ
- >ロウリィ
- ロウリィ
- 「ワシはロウリィと言う。同じ店の冒険者であれば顔を合わせる事も多くなろう。よろしくの」>ヴィクトール
- ヴィクトール
- ロウリィって常時異貌なのかな
- ダニエル
- 「……」 女神ねぇ 「──ああ、女しか声が聞けないってやつか」 そのマークは、と
- ロウリィ
- 普段は異貌してないよ
- でも角が大きく目立つタイプ
- ヴィクトール
- なるほど
- スノウ
- 「はい。“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ、それが我が神です」
- ガルバ
- 「ああ」と、ダニエルに頷くと
- 基本的な依頼の請け方。依頼が貼られる時刻など、星の標におけるスタンダートを
- 大体説明したよ
- リオン
- 「取り敢えず距離とかどんくらい急ぎか聞きに行ってみようと思うけど。どうする?」 ふたりは。
- ダニエル
- 「っと、」 再びガルバに視線を向け直して 「──、なるほどなぁ、争奪戦かぁ」
- ロウリィ
- 「してこの熊じゃが、よく討伐依頼が出されておるクラッシュベアじゃな。非常に獰猛で危険な動物じゃ」かくかくしかじかとリオンに伝えておこう。
- ガルバ
- 「後は、俺が忙しいこともある。その場合は──」
- と、キャロや、その他従業員を示して「彼らに声をかければいい」
- ダニエル
- 「お、かわいいじゃんあの子」 とキャロを見て
- ヴィクトール
- 「……ああ」 と、ロウリィを見下ろして頷く。 「そうだな。そろそろ、新入りの相手も落ち着く頃だろう。ガルバに獲物の話を聞きに行くとしよう」
- キャロライン
- 視線を向けられたらウィンクしておこう
- 配膳しながら
- リオン
- 「暫く前も猪は食べたことあるし、熊も行けると思う」 大丈夫だ。
- >ロウリィ
- ガルバ
- 「──」眉が吊り上がった
- ダニエル
- キャロに手を振ってガルバを見たらなんか怖い 「お、おう」
- イーライ
- 「ァァァァァァーイ……」何か奇妙な声をあげているが気のせいだろう
- ロウリィ
- 「食べれるかの話ではないのじゃがなあ。まあ良い、話を聞きに行くとしようか」
- ガルバ
- 「ん──」なんか3名様来そうな予感を感じた。その場で待とう。
- ダニエル
- 「ま、仕事は手元にねえし、……取りに行くか」 あーでもあれすげーわ よくやるわこいつら
- リオン
- 「狩りの話してなかった?」 さっきヴィクトールが。狩ったなら食べねば。
- スノウ
- 「どうやら、取りに行く必要はないようです」
- ヴィクトール
- 「緊急の依頼と言うくらいだ。喰われた後かもしれんがな。……人の味を覚えた熊は危険だ。人里まで積極的に降りて来る」
- ダニエル
- 「あん?」 スノウに
- スノウ
- ダニエルに応える……というよりはひとりごとのように言って、近付いてくる3人を見た。
- ヴィクトール
- そんな風に話しつつ、ガルバの方へきました。
- リオン
- 「取り敢えず聞きに行こう」 すったすったガルバっぽいのの方に寄っていった。 「これなんだけど」 緊急クエスト依頼差し出し。
- ヴィクトール
- 「邪魔をするぞ」
- リオン
- 緊急クエだからこれをクリアすると星が上がるんだ
- ロウリィ
- 「うむ」よいせ、と椅子に飛び乗る。
- ガルバ
- 「ああ。その依頼か──。ちょうどいい。今日上がった案件だ。もし受ける気があるなら早めに出てもらいたい奴だ。詳細を話そう」
- ヴィクトール
- と、これはガルバの傍にいた、白い少女と、大剣の少年に断って
- スノウ
- 「本来クラッシュベアの討伐依頼が緊急として出されるのは、秋から冬に掛けてのことです」
- ガルバ
- 「──お前たちもどうだ?」と、スノウダニエルに
- ダニエル
- 「お」 さっきのガタイのいい兄さんだ 近くで見るとやっぱでけーわ
- スノウ
- 近付いてくる前に聞こえたヴィクトールの言葉に、また独り言のように声を発した。
- ダニエル
- 「おお。いいのかよ」
- リオン
- 「まあ緊急って書いてあるしね」 >早めに
- スノウ
- 「それが女神のお導きであるなら」 >ガルバ
- ダニエル
- 「詳しいな」>スノウ 「渡りに船だな。いいぜ、どんな話か聞かせてくれよ」
- ガルバ
- 「聞くだけならタダだからな。それにお前たち二人なら仮に請けると言っても問題なかろう。そこの3人も含めてな」
- ダニエル
- >ガルバ
- ガルバ
- 「さてと、だ」
- ロウリィ
- 「ふむ、新人を連れて行くのは少々気が引けるが、相応の実力があれば大丈夫かの」スノウとダニエルを見て。
- スノウ
- 「クラッシュベアによる獣害の報告は、毎年神殿にも寄せられますから」
- ダニエル
- 「……なんでガキがこんな所にいんだよ」ロウリィ見て
- リオン
- 「今はどちらかっていうと……春? 夏?」 どっち?
- ヴィクトール
- 「……ふむ」 と少女に頷く。「まずは、状況を聞いてみねばなるまい」
- ガルバ
- 「まず前提だが、逢魔の森の近くにラプラスという街がある。そこから少し南に向かったところに、薬草などの収集することメインにしている村があってな」
- まあ、5~6月頃でよかろう
- ロウリィ
- 「ほう、そこの若造。ワシを子供と見るか」くっくっくと笑って>ダニエル
- ガルバ
- 「そこからの依頼だ。というのも、近くの逢魔の森に。そういった植物が採取できるエリアがあるんだが──。普段は傭兵や、冒険者を雇って、最採集に向かうんだが」
- ダニエル
- 「んー…‥変に年寄りぶってんのはだいたいガキだぜ」 はっ、と笑って >ロウリィ 「ま、おっさんが何も言ってねえってことは見た目と中身は違うんだろうけどよ」
- ガルバ
- 「昨日。その採集中にクラッシュベアを発見したという報告があった。それで、村の生計にも関わるから早めの討伐を依頼したいというのが、この内容の主になる」
- 「報酬は3500ガメルとあるが──、まあ少し膨れると見ていいだろう。緊急案件と言うのはそういうことだ」
- ヴィクトール
- 「ふむ。わざわざ、人を雇ってまで取りに行く価値のある薬草なのか」
- リオン
- 「普段からよくいるわけじゃないんだね」 ベアークラッシュ。
- ダニエル
- 「げぇ、熊かよ…」
- ロウリィ
- 「ほう、言うではないか。では──頼りにさせてもらうねっ、おにーちゃん!」高いロリボイスで返した>ダニエル
- スノウ
- 「森林や低山に生息する種です。逢魔の森の傍であれば、現れてもおかしくはありません」 まあ、それでも滅多に街の近くまでは来ないだろうけれど。
- ヴィクトール
- 「相当な値で取引される代物だな、それは」
- ダニエル
- 「(あ、年増だわこれ)」 理解した
- ガルバ
- 「単純に薬草としての価値が高いと聞いているし──後はどうやら植物由来のマテリアルカードを作るときも高い価値があるらしい。まあ、逆に言えばそれ以外に大した商売がないということの裏返しにもなるが」
- リオン
- 「ふーん」 ききながして問題なさそうなことは聞き流している
- ヴィクトール
- 「村人たちに、直接的な被害はまだ出ていないんだな?」
- ガルバ
- 「珍しいケースではあるがな。何かしら自然界にあったのかもしれんが、そこは今回は考えなくてもいいだろう。何かあれば報告として挙げてくれれば助かるが」と、スノウの言葉に頷きつつ
- 「ああ、街や村に被害はない。あくまで、採取ルートに出現したという報告だ」
- リオン
- 「じゃあ取り敢えずその見たっていう1匹をどうにかすればいいだけ、でいいの?」 追い出されたりなんだりしたなら他のいたりかもだけど、考えなくていいならそういうことか?
- ロウリィ
- 「ふむ、まだ被害は出てないと。良い良い」
- ダニエル
- 「とりあえず手負いだったり人の味覚えてたりそういうのはなさそうだな」 それだけでもだいぶ助かるぜ
- ヴィクトール
- 「ああ。それは幸いだな」 と、ダニエルに頷いて
- ロウリィ
- 「まあ、これから覚える事になる可能性もあるんじゃが」
- スノウ
- 「そうでなくとも、気性の荒い種です。油断はしないよう、気をつけてください」
- ガルバ
- 「報告ではまだ1体だが──。発見者はクラッシュベアを発見次第。即逃げてきたと聞いている」
- ダニエル
- 「積極的に襲ってこられたらぺしゃんこだ」 ヴィクトールに苦笑して
- ロウリィ
- 「良い判断じゃ」うむ。>即撤退
- ガルバ
- 「その詳細を調べるのは俺たちの仕事になるだろう」
- ダニエル
- 「あいよ」 スノウとガルバに返事を返して
- ガルバ
- 「後はだな。蛇足かもしれんが、あくまで向かう先は逢魔の村だ」
- 「クラッシュベアを除いた危険にも遭遇することもある。とはいえ、位置的にはお前たちであれば楽に対処できるトラブルだろうが」
- 「そこらへんは留意しておくといい」
- 「と、いうくらいか」
- ヴィクトール
- 「勿論だ。そこの――ロウリィの言うような事になっては笑えんからな」>スノウ
- ガルバ
- 何か質問があれば聞こうと、面々に促す
- スノウ
- 「他にも障害が想定されるのは分かっています」
- ダニエル
- 「まー、その辺の前線よりおっかねえって話だもんな」
- 逢魔の森は、と
- ヴィクトール
- 「その意味であれば、森自体が障害と考えていいだろう。そしてそれは、問題ない」
- リオン
- 「取り敢えずそんな熊退治っぽいけど。行く?」 俺は行くつもりだけど周りのみんなどうするんだろう。聞いてみた。
- ダニエル
- 「いいぜ、俺も行く。路銀もほとんどなかったし」>リオン
- ロウリィ
- 「む?元より行く前提で聞いていたじゃろ?」のう?と面々に向けて。
- スノウ
- 「人々の生活を脅かすのであれば、女神の名の下、裁きを下さねばなりません」
- ダニエル
- 「……」 真面目ちゃんかこれ ってスノウを見て
- ガルバ
- 「ならば。こいつが列車のチケットだ。ダイアンまでと、ダイアンからラプラスまで。ラプラスで中継役の人間に話しかければ、馬などは用意してくれるだろう」
- 「ほかに何か必要なものがあれば、用意しよう」といいつつ、保存食はわたして
- リオン
- 「聞いてみないとわからないし」 話を聞いたら気が変わるかもしれないしなあ
- ガルバ
- あ、ラプラスまで繋がってなかったわ><
- 途中までだな
- ヴィクトール
- 「――女神……」 スノウの包帯に刻まれた聖印に気づいて 「成程。その弓は、さぞ苛烈な矢を放ちそうだな」
- スノウ
- どうせそのうち繋がります。
- ダニエル
- 「おー」 すげー冒険者 待遇いいなぁ
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- リオン
- 地味にラプラスまで歩いて1日掛かる距離(たぶん乗合馬車とかはある)
- ロウリィ
- 「少なくとも怖気付いとる奴はおらんようじゃからな」>リオン
- GMいいね
- という感じで
- すぅぱぁな準備タイムです
- ヴィクトール
- 「俺も同行する。壁になれる人間は、多くて損はあるまい?」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- リオン
- チェック:✔
- スノウ
- 「射手としては、半人前ですが」 ふるふると小さく首を振れば、合わせて白髪が緩やかに舞って。
- ダニエル
- 「んじゃ決まりだな」 面々を見回して 「俺はダニエル。ダンでもいいぜ。見ての通り大剣使いだ」
- ロウリィ
- 「うむ、この人数であれば問題なく遂行できよう。よろしく頼むぞ」
- リオン
- 「熊が何匹いるかはわからないしね」 いっぱいいるかもしれない >ヴィクトール
- スノウ
- 「間違っても、クラッシュベアと正面から力比べなどしようとは考えないようにお願いします」
- リオン
- 「リオン」 よろしく。
- スノウ
- チェック:✔
- スノウ
- マナチャージクリスタルも5個あるので大丈夫です
- ダニエル
- 「したくねぇな」 正面からとか
- チェック:✔
- リオン
- ダンってことは、恋人をかぎ爪の男に殺されたりしたの?
- ヴィクトール
- 「ははは、肝に銘じるとしよう」
- ロウリィ
- 「ワシはロウリィじゃ。真語魔法と斥候術を扱うぞ」
- ダニエル
- それはヴァンだ
- ヴィクトール
- 大きな傷痕の残る顔に、笑みを浮かべて
- ロウリィ
- チェック:✔
- ダニエル
- ダンは機体の方だぜ
- ヴィクトール
- 「――ヴィクトールだ。戦士であり、炎武帝の神官でもある」
- リオン
- にわかであることがバレてしまった
- スノウ
- 「スノウホワイトと。“慈愛と復讐の女神”ミリッツァの神官にして、射手でもあります」
- ヴィクトール
- チェック:✔
- スノウ
- ダンはつきみキャンペのまたたびキャラですよ
- ダニエル
- 「リオン、ロウリィ、ヴィクトール…」 「ちょっと長いな、スノウでいい?」
- ロウリィ
- 「──ふむ、以前もミリッツァの信徒と同行したな。どうも縁があるようじゃ」
- ヴィクトール
- 「……白雪……」
- 「名は体を表す――というが、お前はその通りだな」>スノウ
- スノウ
- 「構いません。呼び方に拘りもありませんから」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リオン
- 「ミリッツァってよくごはんくれたところかな」 炊き出しにお世話になった気がする
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- ダニエル
- 「んじゃよろしく」
- スノウ
- 「私の場合は、このような身体だから、そう名付けられたのです」 >ヴィクトール
- ヴィクトール
- 「では、おれの感じたこれは間違いではないわけだ」
- うむ
- ではよさそうなら移動しようか
- スノウ
- 「恐らくは。始祖神の神殿などと協力し、炊き出しは頻繁に行われています」 >リオン
- いいですよ。
- ダニエル
- 「名は体を表す、ねぇ…」 難しい表現。流石神官様か
- ロウリィ
- 「その肌が陽で焼けぬようにな」>スノウ
- ヴィクトール
- 「ああ」 とダニエルに頷き、 「さて、準備にかかろうか」
- ダニエル
- どうぞ
- ではいいかんじのところで──
-
- ヴィクトール
- ヴィ「むずかしいか?
- ダニエル
- そうなんだ?<またたびさんきゃら
- ダ「なんかこう、かっこいいぜ。ふんいきある」
- リオン
- こうしょうなふいんきのかいわはわからない
- さて、君たちは列車を経由し、ダイアン。そしてラプラスまで続く途中の駅までで下車。そして集合馬車を借り──。無事にラプラスにたどり着く。その後、馬を借り──件の村に向かうことになる。ラプラスから2時間程度でいけるらしい。
- 天気は快晴。少しずつ日差しが強くなってきただろうか。徐々に夏が近づいてくる頃合いだが──。今日は過ごしやすい。
- さて──そうこうしているうちに。それなりの規模の村が見えてくる。外から見た様子でもそれなりに裕福な村であるようだ。人の気配もある。
- スノウ
- 道中は、肌を隠すようにマントを羽織り、フードを目深に被っている。
- BGM:Challenge Area Probe - MISSION1 -
https://www.youtube.com/watch?v=B736kf0YQd0&t=
- GMいいね
- 114514年ぶりに流した
- ヴィクトール
- 使い込まれた鎧の上から、獣の毛皮の外套を纏って、背中にハルバードを背負い。さすがに本業の騎士ほどでないにしろ、馬の乗り方はなかなか堂に入ったものだ。
- スノウ
- イデアルヘクセを交換しそう
- GMいいね
- ワンポイントください
- ヴィクトール
- TIPS:エンドアトラクトは二段チャージできる
- リオン
- 「お金の有りそうな村の気配がある」
- GMいいね
- ヴィクトールがいうと、胸が痛い(GMの
- ダニエル
- 「結構日差しきついな…」 スノウの様子を見つつ あんだけ被ってりゃ大丈夫か 「どんな気配だよ」
- ヴィクトール
- 「日差しは辛いか?」>スノウ
- リオンの言う通りだ。お金のありそうな気配がある。
- スノウ
- 「例の高価な薬草を独占して採取、販売出来るのならば裕福なのも納得の行く話です」
- その証拠といってもいいだろう。村が見えてくると、その入り口に門番らしいものが見える。傭兵や門番が雇えるということはそれなりに裕福であることの証明だ。
- ロウリィ
- 「まあ、場所が場所じゃからな。金の入が良くなければこんな所に村は立てぬじゃろ」
- リオン
- 「村なのに……」
- スノウ
- 「少し」 出発前にも心配されていたことですが、と。>ヴィクトール
- リオン
- 「んー」 天候予測パンチしてみよう。
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- リオンくん!?
- リオン
- 晴れてるから多分晴れだろうなあ。僕はそう思った。
- スノウ
- 「集落の規模は、必ずしも貧富に比例するわけではありません」
- そんな感じだ
- ヴィクトール
- 「そうか。少し雲が出てくれると良いのだが」>スノウ
- ダニエル
- 「ま、金があるならそれはそれで良いさ」
- リオン
- 「取り敢えず熊の話聞きに寄ってみよう」
- ダニエル
- 「ああ」 リオンに頷いて
- さて、村に近づくとこんな声が聞こえてくる
- ヴィクトール
- 「採集のたび、日常的に護衛を雇っていると言っていたからな。恐らくは、薬草の採集を取り仕切る名士を中心とした集落なのだろう」
- リオン
- 門番さんこんにちは。
- スノウ
- 「平気です。炎天下での活動にも慣れていますから」
- 傭兵A
- 「いいか、俺はクラッシュベアを見たんだ。そこから15秒全力ダッシュで逃げてきたよ。スプリントマンってやつだな」
- 傭兵B
- 「笑いながらそれを言えるお前がすごいよ」
- ヴィクトール
- 突然いいねみがましてきた
- スノウ
- +スプリント
- ダニエル
- 「ま、そうじゃなきゃ冒険者やろうとは思わねえよな」 野外も前提だわな とスノウに頷いて
- ロウリィ
- 「早速、件の熊の話をしておるようじゃが」傭兵を指差して。
- 傭兵B
- 「いいか、俺たちはこの村の出身だから働いている訳でだ。まあ、それなりに金もあるからな。実入りが悪いわけじゃないんだけど──、ほら、やっぱ王都いきてえなあ」
- ダニエル
- 「‥…」 なんだあいつら
- 傭兵A
- 「いきてえな……ん?」
- と、リオンの気配に気づいた
- ヴィクトール
- 「そうだな」 と、スノウとダニエルの言葉に肩をすくめ 「余計な気を遣った。すまない」
- スノウ
- 「いえ、ありがとうございます」 と微笑を作って見せた。
- GMいいね
- あCV 中村と杉田でいいよ
- ?
- ダニエル
- 「ヴィクトールはモテるだろ」 へへ、と笑って
- ロウリィ
- 「真面目な御仁じゃしなあ」ヴィクトールを眺めつつ。
- リオン
- 「こんにちは、熊退治に来たんだけど」 >過ぎた
- 傭兵A
- 「おや──わざわざ──ああ、ああ、なるほどな」
- ヴィクトール
- 「さて、どうだろうな」
- スノウ
- 「御機嫌よう。王都より参りました冒険者で、“慈愛と復讐の女神”ミリッツァの神官スノウホワイトと申します」
- ダニエル
- そのまま杉田にすんなよw
- ダニエル
- 「あー、ダニエルだ」 名乗っておく流れかこれ
- ロウリィ
- リオンは平然と第四の壁超えるから気にしてはいけない
- 傭兵A
- 「王都から来たんだな。村長から聞いているさ。あ、これはご丁寧にどうも」と、スノウにいいつつ
- ヴィクトール
- 「同じく。〈星の標〉から来た、ヴィクトールだ」 胸にはグレンダールの聖印が光っている
- リオン
- じゃあシダーファームにしよう
- 傭兵B
- 「今回は神官様が多いな……さすが標だ。格が違うぜ。あ、一応、依頼書拝見してもいいかい?」
- リオン
- 「聞いてるんだ」 ちゃんと情報を伝えてくれている。えらい。
- 「はい」 どうぞ。
- スノウ
- 「こちらを」 すっ。
- 傭兵B
- 「あ、ありがとうございます──」と、スノウに渡されるとちょっと照れた
- リオン
- いつの間にかスノウが持っていた。わかる。 >こいつに持たせておいて……ええんか?
- スノウ
- わかるでしょう。
- 傭兵A
- 「おいおい、なんだその顔は」傭兵B小突きつつも、内容を確認して
- ダニエル
- 「……」 率先してやってくれんのは楽だな 「で、何処いきゃいいんだ」 ここで聞けんのか
- ヴィクトール
- ふむ。「状況が悪化しているわけではなさそうだな」 傭兵ふたりの軽い調子に
- ダニエル
- >杉田中村
- 傭兵B
- 「あ、すんません──と、大丈夫だ。問題ない。後はまあ、村長宅で色々と詳細を聞いてくれたらいいさ。案内するよ」
- ダニエル
- 「なんで言い直したよ」
- ヴィクトール
- 「むろん、そのつもりだ」
- ロウリィ
- 「ふむ、お主らが情報を持っているわけでは無いのか。では邪魔するぞい」
- ヴィクトール
- 案内をしてくれる傭兵には軽く礼をいって、村の中へ入っていこう
- 傭兵A
- 「そそ、出たのは出たんだが、こちらまでは来る気配はなくてな。人の味を覚えている気配はなさそうだ。単純にこちらの商売に影響が出ているというのが緊急ということだ」
- スノウ
- 「では、お願いします」
- リオン
- 「15秒でなんで熊諦めたの?」 もっと追いかけてきそうなのによく逃げられたね。 >傭兵
- ダニエル
- 「頼むわ」
- 「15秒ってのもあれだぞ、適当だぞ」 きっと>リオン
- 傭兵B
- という感じで──、村長宅に君たちは向かっていく。ここからの情報は字の文で対応しよう
- リオン
- 「えっ」 信じたのに…… >ダニィ
- ダニエル
- 「逃げる時にそんなの数えてられっかよ」
- さて、傭兵たちに連れられ君たちは村長宅に案内される。と、その後の内容は大体、星の標で聞いたことと同じ内容だ。追加の情報があるとすれば、その採集ルートまでの地図と、クラッシュベアを目的したという地点が描かれたものだね。
- 傭兵Aが描いたものらしい。
- ヴィクトール
- 村長宅でも先ほど同様名乗ってから、腕組みをしながら一つ一つ話を聞いていきましょうか
- 精度は──
- ダニエル
- やるじゃねえか
- 傭兵さん がんばれ!
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- まあふつう
- ダニエル
- 頑張ったな
- スノウ
- 丁寧にミリッツァの神官であることを強調して名乗って話を真面目に聞きました。
- OK
- リオン
- ふつうに頑張った。
- ミリッツァ大事なの?
- ダニエル
- 丁寧に聞いてくれる組に任せました
- とりあえず出された茶菓子うめえな しか考えてない
- スノウ
- 女神の威光を知らしめる事は大事では?
- ともあれ、村には被害がないことは事実。君たちにはその採集ルート探索してもらいたいということである。
- ロウリィ
- ワシは水の補給と上等な食料を貰っておきました。
- 単純に行って帰るだけなら、かなりゆっくり捜索しても1日もあれば十分にできるような距離である。そして、宿も貸してもらえるということらしい。
- リオン
- 熊は相変わらず一匹だけ? あとお茶菓子のおかわりは?
- 村長
- 「──というわけでございますな」と、いかにも村長めいた男は述べた。お茶のおかわりなどは適宜だそう。
- ここからは質問があれば応えていこう
- 「──今現在。発見されているのは1体だけですな……。というより、あれ以降森には近づかぬようにいっておりますゆえ」
- ダニエル
- 「──」 結構楽な仕事だなこれ 熊もどっかいっててくんねーかなぁ
- ヴィクトール
- これまでに同じような被害、というか、事態がおきたことは? と言っても場所が場所だから、熊じゃなくても時折こういうことはおきてそうだが
- スノウ
- まあ獣害が定期的に起きていても、金ならありますからなでなんとかなるのでしょう。
- リオン
- 「見回ってもうこの辺りからいなくなってそうならそれでいいってこと?」
- ヴィクトール
- そんな気がする
- リオン
- 「それとも追いかけ回して殺したほうがいいのかな」 どっち?
- 村長
- そうだね、ヴィクトールと同じように今までも採集ルートに魔物が出たことがあったが──、クラッシュベアははじめてらしい。基本は金でなんとかした。
- ダニエル
- 「──、」 お、お前いいこと聞いたけどその後要らねえよ?>リオン
- ヴィクトール
- 「そういう訳には行かんだろう。それでは問題が解決していない」>リオン
- スノウ
- 「可能な限り始末しておくべきでしょう」
- 村長
- 「──そうですな。可能な限り討滅してくださればと」
- ロウリィ
- 「うむ、ここではない別の村に被害が出る可能性もある」
- ダニエル
- 「…まあ今回くらいは、な」 なんとかしたほうがあれか
- ロウリィ
- 「期日が許す限りは頑張るとしようぞ」
- 村長
- 「ええ、期日は──」まあ3日~4日くらいはみていこう。それまでの滞在費や食事はこちらでもとう。
- ロウリィ
- 「うむ、有り難い」さっきも食料を貰っておいた。皆に配ろう。
- という感じで何もなければ一晩休んで森へGOだ
- ダニエル
- 「──、」 こんこんと机を叩いて地図を確認して
- 「まー、ルート決めて、巡回くらいか。出来るの」
- 「それで痕跡見つかんなかったら期日まで回る…ってところだな」
- スノウ
- 「遠くに去っていないのであれば、痕跡のひとつやふたつは見つかるでしょう」
- リオン
- 「じゃあ取り敢えず今日は全部見て回って、明日になったら新しい足跡追いかけてみる感じ?」 かな。
- ヴィクトール
- 「そうだな。その中で、足跡や、糞の跡でも見つかればしめたものだ」
- リオン
- 「何も残ってなかったら怖いね」 ホラーだよ
- くまはいます
- ロウリィ
- 「それが良いじゃろう。だが痕跡は見つけても深追いはするでないぞ。相手が相手じゃしな」
- ダニエル
- 「何かはあるだろうけど追えるかは別だ」 幸い晴れは続いてそうだからなんとかなる公算は高いけど
- 「んじゃ早速行くか。疲れてるやつ居る?」
- スノウ
- 一晩休むって上で言われてたけど、そう距離がないならまだいけそうな時間ではありそうですね。
- リオン
- 「……」 ダニエルの言葉で比較的疲れてそうなスノウを見た。気遣われてたっぽい気配があるし。
- まあ足跡分布見て新しい場所追いかけるくらいの方が明日が楽そう
- ヴィクトール
- 「問題ない。時間は貴重だ。日がおちるまでにいける範囲で、捜索を開始するか」
- スノウ
- 「出発はすぐにでも。一刻も早く裁きを下し、安寧を取り戻さねばなりません」
- ロウリィ
- 「軽い視察でも明日以降が楽になるしの」
- ああそうだね
- ヴィクトール
- くまのこと調べながらRPしてるけどこわすぎる
- 今日いくならどうぞどうぞ
- スノウ
- こわいですよ
- リオン
- 「じゃあ宿?の準備お願い」 よろしくね。
- 軽い視察にする。ガッツリやる?
- ?
- 軽い視察そうだね
- GMいいね
- こわいよ
- スノウ
- まあ時間にもよりますが。
- ヴィクトール
- まあいまから日がおちるまでにいける範囲だな
- ダニエル
- そうだな。それくらい
- ヴィクトール
- いってもどってこれる範囲
- ダニエル
- 日本でも確か村一つ壊滅してたよな。北海道で
- 今はお昼の1時くらいだね
- スノウ
- wikiを見ると
- やたら嗅覚が鋭いことが強調されててじわじわくる。
- 1時間くらい場所までかかるから、落ちるまで4時間くらいは見れそう
- スノウ
- 一般に、密に生えた毛皮と短い尾・太くて短い四肢と大きな体、すぐれたイヌの7倍もの嗅覚をもつ。視覚や聴覚は特に優れてはいないが、嗅覚は発達している[3][4]。
頭部は大型だが、眼や耳介は小型で耳介は丸みを帯びる[3][4]。視力は弱い種が多いが[注 2]、嗅覚は鋭い
- リオン
- 取り敢えず全体見て帰ってくるのは可能?
- ヴィクトール
- 三毛別羆事件のウィキは何回みてもなまなましい
- ダニエル
- 嗅覚どんだけ強調してんだよ
- スノウ
- 三毛別は熊について調べようとするとまっさきに出てくるくらいですし。
- リオン
- あれこわいよね
- 行って帰ってをやると、巡回ルートは3時間3時間かかりそうだから、途中まで見るくらいはできるかな。
- ヴィクトール
- ではその時間内でまず探索といきましょうかね
- あと熊遭遇ポイントは
- どのくらい奥のイメージなのかしら
- ああ
- ヴィクトール
- ルート内の
- リオン
- 奥まった場所1時間ポイントまで見て帰ってこれそうなら明日はそこまでざっくり眺める感じに出来るっぽいからそれでいいか。
- ダニエル
- ああ、これだこれだ 壊滅じゃねえけど7人しんでんのやべえな
- ヴィクトール
- そんな感じでいいです>たんさく
- 遭遇ポイントまではちょうど1時間ポイントまではいける
- ヴィクトール
- まあ、探索するのは、おれじゃないけどな。
- ので、そこまでいこうか
- では──
- リオン
- 貴方戦う人
- スノウ
- まあ日本最大級の獣害事件ですから……
- ダニエル
- <三毛別羆事件
- さて、君たちは日が落ちないうちに、傭兵の地図も参考にしながら
- ロウリィ
- 熊かわいそうマンとウーマンを一緒の檻に入れよう!
- 巡回ルートの通過地点まで向かうことになるだろう。
- 明日のための手がかりを少しでも掴んでおくことは得策である。
Place└逢魔の森
BGM:Greenscape Probe
https://www.youtube.com/watch?v=Z5EuaBjsA6g&list=PLeKaE-gusMmaDdHS3wpL0UB_qoezyic97&index=3
- さて、そのポイントまで来てみれば流石に森が鬱蒼として来る。周囲から獣の気配もあり、いつ何が起こってもおかしくない場所だ。
- さて、足跡の痕跡などがあるかを見るには詳細な探索が必要だろう。
- というわけで、聞き耳、探索などどうぞ
- リオン
- 聞き耳をしろと言われたのでした。
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- 探索もしろと言われたのでした。
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- 俺は無力
- スノウ
- 聞き耳や探索はできません。
- ロウリィ
- 「ふむ、この辺りかの」
- ダニエル
- 「おー、おー……やな感じだ」 周囲の気配に耳をそばだてて
- 聞き耳とか
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- ロウリィ
- 聞き耳のじゃ
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- ダニエル
- 探索とか
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- リオン
- 「見付けても今日は目印だけ付けて帰ろ」
- ロウリィ
- 探索のじゃ
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
- ダニエル
- お前頑張るね?>だにえる
- では、聞き耳からいこう
- スノウ
- 「遭遇しない限りは、そうですね」
- ヴィクトール
- 「……」 生き物の気配が濃密だ。油断なく周囲に気を払いながら、進んでいく
- ダニエル
- 「ああ」 頷いて
- スノウ
- 「……」 長く歩いて少し緩んだ包帯を、解かずに締め直して。
- さて、周囲に耳を澄ませればリオン、ロウリィは周囲に様々な動物の気配があることに気づくが──。今の所こちらを襲う気配はないと断言できる。
- ただしダニエルは。どうも、進行方向。ちょうど、巡回ルートの奥地に向かう場所がどうも”静かすぎる”ように感じた。
- ヴィクトール
- 「豊かな森だ。これなら件の熊も、食い物には困っていないだろうな」
- さて、探索。ここはロウリィとダニエルだな。
- スノウ
- 「だからこそ、何故この時期に現れたのか少々気掛かりですね」
- ロウリィ
- 「そうじゃのう」
- ダニエル
- 「──、ま、そうみたいだな」 ヴィクトールに頷いて 「…あっちがやけに静かだ。食われたくねえとさ」 指差して
- 少し検討をつけた二人は進行方向付近の探索を行う。すると──傭兵たちや動物たちの足跡の他にだ。
- ダニエル
- 「向かう方向とズレはない……ってことはまだ居るな」
- ヴィクトール
- 「ああ。あるいは、元の住処から移動しなければいけない何かがあったのかもしれないな」
- 熊らしき足跡を見つけた。だが、数が1匹ではない。どうやら2匹いるように見えるね。
- (数だけなら)
- ロウリィ
- 「──げえ、2匹分の足跡があるではないか」
- ダニエル
- 「……あー…そっちはどうだロウリィ」
- 「だよなぁ」
- ヴィクトール
- 「特にこの森について伝え聞く話が本当なら、熊よりも狂暴で危険な生き物に事欠かないだろう」
- リオン
- 「2匹分」
- 「つがいとか?」
- ダニエル
- 「親子か番か」
- ヴィクトール
- 「大小は分かるか?」
- スノウ
- 「事実、そのとおりです」 ヴィクトールに頷いてから、 「……」 しゃがみ込んで、足跡をよく見てみましょう。
- ダニエル
- 「番だったら厄介だな…」
- ロウリィ
- 「暫し見てみよう」
- スノウ
- 2つの足跡に見識を。
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- ロウリィ
- 見識のじゃ
- 2D6 → 6[5,1] +6+1 = 13
- どうぞ。足跡に見識してくれても構わない。
- うむ。二人とも問題ない。
- ヴィクトール
- 見識なら自分もできましたわ
- でも頼んだから任せよう
- クラッシュベアのものと一致するね。大きさから考えるに。普通の個体であれば。雄と雌ではないかと予測もできる。
- ロウリィ
- 「ふうむ……。ワシには番に見えるが、お主はどう思う?」>スノウ
- スノウ
- 「親子というほどにサイズに差異はなさそうです」
- ヴィクトール
- 「つがいか。確かに、この時期ということを考えると…… 子を作る時期か」
- ダニエル
- 「ってことは番か‥…」 仕事が増えそうだな 「ああ、そんなところだろうな」
- さてでは最後だ。おそらく進行方向に全員来ていると思うので──
- リオン
- 「じゃあ子供作るのに安全そうなこっちに来た感じかなあ」
- 冒険者+知力ボーナスでダイスを振ってみてほしい
- ダニエル
- 「気が立っているはずだ、特に雌は」
- ヴィクトール
- ヴィクトールにも振れるだと?
- 2D6 → 8[2,6] +6+3 = 17
- ダニエル
- 冒険者知力とか凄まじく低いはず
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- スノウ
- 「丁度熊の発情期も近いですし、そんなところでしょう」
- リオン
- 冒険者知力もレンジャーもあんまかわんないんすわ
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- ロウリィ
- 冒険者+知力のじゃ
- 2D6 → 8[4,4] +6+5 = 19
- スノウ
- 冒険者知力。
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- 全員OKだね
- ヴィクトール
- 「かもしれん。……最も、熊にとってけっして安全ではなかったわけだが」>リオン 人という天敵がいるからね
- さて、きみたちは進行方向まで来てみると。少し違和感に気づく。というのは少し奥まで行ってみると──どうにも気温が下がったような気配を感じた。現時点では理由までは分からないが。
- とにかく少しばかり自然のものではない気温の変化を感じたと思ってくれたらいい。
- ロウリィ
- 「──む?」不自然な気温の変化を感じた。
- スノウ
- 「……?」 小さく首を傾げた。
- ダニエル
- 「……なんか寒気がする。陽でも陰ったか?」
- 見上げて
- ヴィクトール
- 「……お前たちも気づいたか」
- ダニエル
- 「汗はそんなかいてねぇんだけど……」
- スノウ
- 「いえ、そのような自然な変化ではありません」
- リオン
- 「なんか変な感じ?」
- ダニエル
- 「‥…おー、こわこわ…‥何の影響か考えたくねえな…」 スノウの言葉に
- ヴィクトール
- 「高く登ったわけでもない。近くに水場があるわけでもない。――この冷気は何処から来る?」
- リオン
- 「その熊ってこんな感じの事する奴?」 クラッシュベア。 >スノウ
- ダニエル
- 「わかんねえ‥‥けどよ、毛皮があるとはいえ、態々寒い所、居るか?」
- スノウ
- 「通常のクラッシュベアはそのような能力は持ちません」
- 冷気はどうも。奥の方。つまりは薬草の採集ルートの再奥地の方から漂ってくるね。足跡に関しては、現時点では採集ルート奥地に繋がってはいるものの、途中でどうなっているかまでは読めない。
- ヴィクトール
- 「脅威といっても、あくまで尋常の獣だからな」
- リオン
- 「じゃあ尋常じゃない何かがいるかもしれないんだね」 熊退治のはずだったのに。
- ロウリィ
- 「この場で詳細は分からぬな」魔力も感じぬし。
- スノウ
- 「気温以外に、周囲におかしな点はありませんか?」
- ダニエル
- 「暑いからあれか、涼しい所にいようっていうあれか」 ふむん?
- ヴィクトール
- 「村の者からは、こういった話は聞いていないな? 伝え忘れているという事もなかろうが――」
- ダニエル
- 「おかしなところ、なぁ」 改めて見てみよう
- ヴィクトール
- 「だとすればこの現象は、最近になって起こっている事、となるか」
- リオン
- 「いってみないとわからないし、それじゃあ一旦帰る?」 スノウの質問に周り見回しつつ。
- ロウリィ
- 「もう一度辺りを探るとしよう。それで何もなければ後日に回す」
- スノウ
- 「この近辺だけで結構です。見て回ってもらえますか」
- ダニエル
- 「あいよ」
- では探索してもらっていいぞ
- ヴィクトール
- 「ああ、頼む」
- ロウリィ
- 「うむ」
- ダニエル
- でけでけでん 探索
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- ロウリィ
- 探索のじゃ
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
- ダニエル
- へたった
- ダニエルくん!?
- リオン
- 「じゃあ軽く」 探索えいえい。
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- 軽くした
- 軽くした。ではダニエルとリオンは二人で首を傾げていたが
- ロウリィは改めて足跡が続く方面に目を向ける。もちろん、深追いすることは今日はしないのだが──。
- やはり冷気に関しては採集ルートの再奥地から漂ってきていると、断言できるね。しかも、改めて気温が下がったことを少し奥に行けば感じてもいい。
- どうやら、自然ではない現象が奥で怒っているのではないかと予測できる。今の所、この付近には目に見えた異常はないだけで。
- 起こっている!
- ロウリィ
- 「うむ、やはりこの奥から冷気が漂ってきておるな。正体までは見えんが……まあ良い、今日は切り上げようぞ」
- ダニエル
- 「そっちどうよ」>リオン こっちは全然だ
- スノウ
- 「現時点では何も分からないということですね」
- ロウリィ
- 「残念ながらな」>スノウ
- リオン
- 「奥のほうが寒い気がするけどそれくらい? この辺にはなんもなさそう」 見つからないってことはねーんだわ >ダニエル
- ダニエル
- 「だよなぁ…」
- ロウリィ
- 「まあ、この奥に異常がある、というのは確かじゃ」
- スノウ
- 「では、今日は引き返し、明朝改めて此処へ参りましょう」
- ヴィクトール
- 「この奥、ということは、薬草の群生地だな? 妖精の類が悪さでもしているのか――戻ったら、村の者にこの現象について聞いてみよう」
- スノウ
- 「はい」
- さて、1日目の探索で分かることはこれくらいだろう。ということで、OKなら。改めて同じ地点から探索開始しよう。
- ロウリィ
- 「うむ。やれやれ、熊退治で済めばいいが」
- ヴィクトール
- 「村の者にとって最悪の場合、この冷害で薬草が枯れているかもしれんな」
- OK.ではヴィクトールの問いに答えておくわね
- ダニエル
- 「…‥熊退治ですまなくなりそうだな」
- スノウ
- 「昨日今日での異変でないのならば、彼らも気付いているでしょうから」
- リオン
- 「実は寒くなってるから薬草が珍しいの育ってるんだったりして」
- ダニエル
- 「逢魔の森ならあり得るな」>リオン
- ロウリィ
- 「ふむ、確かにな」
- ダニエル
- 「ユディスにいた頃に聞いた話じゃ木が歩きだしたりするらしいしな」 不思議空間だわ
- では、ヴィクトールは村に帰還して薬草などの事について尋ねる。冷気に関しては……何と、気づいてなかったというよりも。熊が出現するまではそのような現象は起こっていなかったことを皆が口を揃えていった。
- どうやら本当に最近起こった現象であるらしい。
- リオン
- おゆはんもらいつつ報告だ
- そして、傭兵Aに気温変化の違和感を尋ねてみると
- 走るので必死で覚えていなかった
- ということであった
- リオン
- 使えねえな
- ダニエル
- やっぱり適当じゃねえか15秒
- そして薬草に関しては──。基本、温暖な地域で育つものであるらしい。つまりヴィクトールが予想する最悪の可能性も懸念されることになる。
- という感じで2日目を迎えよう。
-
- ヴィクトール
- 「――との事だ。時期としては、熊が現れた頃から起こっているのだと」 「森のもっと奥の方で、やはり何かが起こっているのかもしれん。熊がこちらに移って来たのは、その『何か』から逃げてきての結果かもな」
- BGM:Greenscape Probe~Naberius (Battle)
https://www.youtube.com/watch?v=PEBiLiXXGg8&list=PLeKaE-gusMmaDdHS3wpL0UB_qoezyic97&index=10
- スノウ
- 「ですが、足跡はそちらの方角に戻っていたのでは?」
- ダニエル
- 「……そうだよな。結局、奥に行ってる」
- ロウリィ
- 「うむ、2つの足跡は確かに冷気の方へと向かっておった」
- さて、情報を共有しつつ。昨日の中継ポイントへ向かう。昨日確認した通りの光景である。足跡が消されていたりといったそういうことはない。
- ヴィクトール
- 「獣が、常に一方向に動くわけでもないだろう」
- リオン
- 「うーん、流石にどうにか出来るかはわからないけど取り敢えず熊退治のついでにわかる範囲で報告するからそれで」 さむさむについてはそんな感じでええか? >ムラオサ
- いいやで
- 熊優先でいいわ
- スノウ
- 「ともかく、熊の痕跡を辿りましょう」
- リオン
- わかった範囲で報告はするからそれについては別途依頼出すなりしてねの意。(流石にどうにか出来るとも言えないしどうにかしろと言われても……あたい熊退治erやし……)
- 時刻としてはまだ午前9時くらい。中継ポイントの足跡が確認できるポイントまで来れば──。変わらず若干の気温変化を感じる。
- ヴィクトール
- 冷気エリアが広がったのにおされて、行動範囲がぐぐーっと村側に寄って来たイメージをしている
- では、足跡を追うなら足跡追跡判定だ。
- はっきりとのこっているので10もあれば追えちゃう
- ダニエル
- 「行ってみりゃわかるか」
- リオン
- 「この辺りだけ冬になったのかな」 寒い感じする辺り。
- うオーっ >追跡
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- ダニエル
- 足跡追跡判定
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- 余裕
- ヴィクトール
- 平均的な気合だ
- ロウリィ
- 追跡のじゃ
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- リオン
- エクスクラメーションマーク付けなかったからね
- うむ
- ロウリィ
- 「冬眠に向けて準備しておるのかのう」
- スノウ
- 「他の動物たちが静かなのも、その影響だったのかもしれませんね」 昨日より厚着になって、温度の変化がある辺りまでくれば厚手のマントを羽織る。
- ヴィクトール
- 「冬、か…… 成程、言い得て妙な」
- ダニエル
- 「あー、なるほど」
- では、3人。その足跡をしっかりと追っていく。追っていけば追っていくほど──やはり徐々に気温が下がっていくと感じるだろう。
- さて、30分ほど追ったあたりで、明確な変化が訪れた。
- ダニエル
- 「寒さから逃げていったか、熊に食われたくねえんじゃなくて」
- 「‥いや食われたくはねえよ」 セルフツッコミ
- 奥に進めば進むほど、動物の気配は少なくなっていくのだが──
- リオン
- 雪が降ってきた?
↑(採集ポイント)
←(熊の足跡)
- リオン
- 「あ、道から外れた」
- ダニエル
- 「お」
- ロウリィ
- 「ふむ」
- 地図のルートから、ここで熊の足跡が外れたことが確認できる。
- リオン
- んせんせ目印付けた。>その辺の木
- kk
- リオン
- 適当な端切れをくくりつけておくくらいで十分じゃろ。
- うむ
- ダニエル
- 「……追いかけるのは熊でいいよな?」確認とるように
- スノウ
- 「はい」
- リオン
- 「取り敢えず奥までそんなにないし、一目見るだけ見ておいてもいいかなって思うけど」 奥の方。
- ダニエル
- 「まあ帰りでいいだろ。どうせ近く通るし」
- リオン
- 急ぎ足でいけば1時間かからないくらいだよねたぶん。
- スノウ
- 「ただ、2匹を同時に相手取るのは困難です。番であれば、1頭ずつ確実に仕留めましょう」
- どちらでも構わない。最奥部まで行くのには、1時間くらいだ。
- うむ
- リオン
- どうせ熊も今日の足跡でもないし
- ダニエル
- <奥見るの
- ヴィクトール
- 「都合よく、離れていてくれるといいんだがな」
- リオン
- 「奥の方にもっと新しい足跡あるかもしれないけど」 熊が道通るとも限らないしなあ
- ヴィクトール
- 足跡の新しさは見当つくかな?
- スノウ
- 「好んで寒い場所へ向かうとは考え難いですし、採集地を見に行くにしてもそちらは後回しで良いかと思います」
- ダニエル
- 「まあ、可能性としてはそうだけどよ」 でも目の前の追いかけた方が確実じゃないか?って声音だ
- ああ、そうだね。足跡はかなり新しい。昨日のものじゃないかな?
- 逸れた奴はね
- リオン
- 昨日のものだったの!?
- ロウリィ
- 昨日のものでした。
- ダニエル
- これ以上新しいとなると今日のになるな
- あ、昨日は無しで。新しいもので
- リオン
- 昨日のものだともう昨日追い掛けておいた方がよかったねになるもんね
- ヴィクトール
- 「村長にも確認はとってある。まずは熊の痕跡を追えるところまで追ってみるか」
- ダニエル
- 「そうしようぜ。気になるのはわかるけど」
- ロウリィ
- 「うむ、それがワシらの仕事じゃしな」
- ダニエル
- リオンの肩叩いて
- リオン
- 「うーんじゃあそれで」
- スノウ
- 「はい」 これ以上寒い所に行くのは出来るだけ避けたい。
- ヴィクトール
- 「熊と違って、採集地は移動しないからな」
- リオン
- 雪ちゃんって名前なのに……
- というわけで、君たちは一度熊の跡を追うことに専念する。
- スノウ
- エルフメアなので点
- リオン
- 水かけて遊ばなきゃ
- さて、足跡を追うのは容易だ。すぐに追っていけるだろう。
- ヴィクトール
- スノウは寒い所も熱い所も苦手なのか…
- スノウ
- はい。
- ただし、ある一定の所を超えた所で──。これは昨日の時点で君たちは全員に違和感を感じているので
- 全員気づく。
- 温度が──もとに戻った。
- 具体的に言えば中継地点に着く前までの。自然な温度に戻ったと思ってくれていい。
- スノウ
- 「……? 随分急に温度が変わりましたね」
- ロウリィ
- 「……ふむ、どうやら冷気の範囲から出たようじゃな」
- ダニエル
- 「…みたいだな」
- リオン
- 「あれ本当だ」 ちょっと来た道(ではない)を戻ってみよう
- ヴィクトール
- 「ということは、冷気の中心は、採集地方面にあるのだろう」
- うむ、ある程度戻ると、また温度が下がる感覚を覚えるね。
- ダニエル
- 「なーんか、円とかそういうの描いてそうだな。有効範囲」
- リオン
- 「あっさむ」
- スノウ
- 「結界のようなものが展開されているのでしょうか」
- ダニエル
- 「どうだかな…それこそ妖精とか湧いてそうだ」
- ヴィクトールが言ってたように、と
- ロウリィ
- 「妖精の仕業の方がしっくりくるのう」
- さてでは──そのまま進行方向に進んでいけば。
- スノウ
- 「それが出現した影響を、結界のようなものと表現しているのです」
- 開けた場所が見えてくることが分かる。と同時に、前を率先して歩いている面々は気付いていい。
- その開けた場所に──熊を1頭発見した。こちらには気づいていない。
- ヴィクトール
- 「ひとまず、熊と、冷気の問題が切り分けられたのは良い事だ」
- リオン
- 「あ、熊いた」
- ダニエル
- 「なるほどね」 スノウに頷いて 「っと」
- リオン
- 嗅覚が鋭い時点でバレてそう(?)
- ロウリィ
- 「冷気の方は別の奴らに任せるとしよう。今は──む、おったか」
- GMいいね
- そうなんだよな……リアル熊
- スノウ
- 「……」 左目と、包帯に囲われた右目を細めた。
- リオン
- 「1匹だけみたい、気づいてなさそうだし襲う?」
- ダニエル
- 「1匹だな。やれそうならやりたいが…」
- ヴィクトール
- 「――逃す手はないだろう」
- スノウ
- 「周囲にもう1頭の気配は?」
- 見えてるなら魔物知識判定をしても?
- あ、いいよ。まもちきしても
- リオン
- 「んー」 うおーっ!!! 聞き耳!!!!
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- スノウ
- 目標値をください。
- ダニエル
- 「襲いかかったら後からこんにちは、は嫌だぜ……」 耳を澄まして
- 15/18だ
- ダニエル
- 聞き耳
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- ロウリィ
- 「足音から解ればいいが」
- まずは聞き耳のじゃ
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ヴィクトール
- 風向きによってはバレないよ(たぶん
- スノウ
- 熊のくせにそこそこ高いのがいやらしいですね。魔物知識判定。
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- ダニエル
- えらい
- ロウリィ
- そして魔物知識のじゃ
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- スノウ
- 周囲にもっと美味しい何かの匂いが漂っていればばれないかもしれません。
- ヴィクトール
- まあ私
- ロウリィ
- パリンするかの
- ヴィクトール
- 熊と会った事ないんですけどね~(おろちまる
- さて、聞き耳勢。全員分かる。今いるのは1頭だが。なんか、奥の方から動物の足跡が聞こえてくるね。
- どうやら熊の元へ帰ってきているように思える。
- どうぞどうぞ
- スノウ
- ん?
- リオン
- 重そうな足音?
- スノウ
- 魔物知識のボーナスが
- シートで+3になってますけど
- ああ
- 重そうな足音
- スノウ
- アニマルサックか
- ロウリィ
- 叡智とんがりとサックじゃぞ
- リオン
- 「どちらかっていうとそのうち合流しそうな感じ」
- では、データはルルブⅡp398
- ダニエル
- 「──、駄目だな、もう1匹居るかもっと重たいのが居るぞ」
- ロウリィ
- 「うむ、寄ってきておるな」
- リオン
- 「ならさっさとやっちゃおうか」 合流前に。
- クラッシュベア。データそのまま。剣の欠片の配分は後で言います。
- スノウ
- 「同時でなくとも、2体を相手するだけでも相当に厄介ですが……」
- いや見えてるのについては今教えてください。
- 魔物知識判定に成功してるんですから。
- 5個で
- ヴィクトール
- 「そうだな。出来れば引き剥がしたい所だが、潜んで好機を伺うにしても、奴らの鼻で感づかれる方が早そうだ」
- ダニエル
- 「んじゃやるしかねえか…」
- ロウリィ
- 「もし、あれが番じゃとして、番に手が及べば10秒待たずとも駆け寄ってくるじゃろうな」
- リオン
- 「少なくとも今なら取り敢えず1匹で相手出来る時間あるみたいだし」
- 言ってる間に来ちゃいそうだし強い反対なさそうならさっさとちょっかい掛けてしまおうか。
- スノウ
- 「仕方がありません。迅速に1体始末しましょう」
- ダニエル
- 「──とっ捕まったらきつそうだ」 大剣を引き抜いて 両手で保持する
- ロウリィ
- 「ワシも頑張ってはみるが、ほぼほぼお主らが頼りじゃ。頼むぞ」
- うむ
- リオン
- クラッシュベア2体動時だと割とガチ目に死人が出るからさっさと仕留めよう(仕留めよう
- ベア♂
- HP: MP: 防護:
- ヴィクトール
- せやな…
- スノウ
- 1体でも
- ベア♀
- HP: MP: 防護:
- ダニエル
- うん。たぶん俺1体でも割とあぶねえわ
- スノウ
- ヴィクトールが平均25、ダニエルが31くらいますからね
- ロウリィ
- 全力で叩き潰そうぞ
- ヴィクトール
- リオンがヘイトをかせいで全部避けてくれるって?
- ダニエル
- なんで先制とったら
- リオン
- 転倒すると
- ダニエル
- ロウリィがウェポン・マスターでリオンに挑発攻撃付与してもらって
- リオン
- 下手すると必中攻撃3回くるからな
- やばすぎごろんぞらん。
- スノウ
- リオンは1発でも食らったら
- さようならです。
- ダニエル
- それで対処していくほうがいい気がするぜ
- リオン
- 実は
- 敏捷指輪ないから
- 挑発攻撃するほど余裕があるわけでもないぞ
- スノウ
- あとブレスもまだなので
- 命中にもそれほど余裕が持てるわけではないです
- GMいいね
- さて、こちらからアクションかけられるので。先制は+2していいです。んで、クラッシュベアのもう1体は10秒後に合流します。
- スノウ
- なのでパラライズ回避をして、1体を迅速に処理するしかないですね。
- ヴィクトール
- 戦闘準備なら【バークメイル】Aを自分にとヒートウェポンをつかっておくぞ
- ダニエル
- あ、結構合流早い
- リオン
- 2ラウンド目頭から相手後衛エリアに出現みたいな感じの認識でよい?
- GMいいね
- ああ、そうそう
- リオンのでOK
- ヴィクトール
- 防護:12 [+2]
- スノウ
- 何処に現れようと
- GMいいね
- リオンのが正しい認識です
- スノウ
- 2R目で行動開始したら変わりません
- ヴィクトール
- MP:20/24 [-4]
- リオン
- 95かぁ
- GMいいね
- ついでにベア♀の欠片は0(報酬で欠片の数は調整します)
- ダニエル
- ビートルスキン起動しとくぜ
- MP:11/14 [-3]
- ベア♂
- HP:95/95 [+95/+95]
- スノウ
- 2R目で倒せるか微妙なところですね。
- リオン
- 見えてるのが5なら後からくるのは5のままでいいと思います
- (そっち減らしても対して変わらない)
- スノウ
- 後からくるのはかけらの総量的には3では?
- まあ
- リオン
- もともと0の予定だったならそれでいいけど
- GMいいね
- もともと
- スノウ
- パラライズ回避が通れば私の弓も当たり目が出てきますね。
- GMいいね
- 最初の奴を高めで、後ろをなしにする予定ではあった
- ベア♀
- HP:70/70 [+70/+70]
- リオン
- ぶっちゃけ2ラウンド目に来る時点で先制取らないとどうしようもないから先制は無理矢理にでもとる必要がある
- ベア♂
- 防護:9 [+9]
- ダニエル
- 防護:9 [+2]
- ベア♀
- 防護:9 [+9]
- リオン
- つまり戦闘準備で練技使う必要はない
- スノウ
- はい
- リオン
- チェック:✔
- ロウリィ
- チェック:✔
- ボーナスは+2ね
- スノウ
- 戦闘準備はー
- 先制の
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- スノウ
- MCC5のうち3を使って、リダイレクト・ウーンズをダニエルに。
- 「――女神の名の下に」 包帯に軽く指を触れさせてから印を切り、奇蹟を行使する。
- ダニエル
- 「──っと、なんだ」 なにかされた気がする
- リオン
- ナニカサレタヨウダ
- スノウ
- 「ミリッツァ様の奇蹟です。傷の予防だとでも思ってください」
- ロウリィ
- 「要約すれば傷の肩代わりをする奇跡じゃな」
- ダニエル
- 「…ああ、ありがとうスノウ。神聖魔法、受けたの初めてだ」 だいたい薬草ポーションで頑張る傭兵さんたち
- GMいいね
- あ、精神抵抗は♂が17 ♀が16ね
- ダニエル
- 「じゃあ、なるべく怪我はしないように、だな」 努力目標だ
- チェック:✔
- さて、君たちが準備を整えれば遅ればせながら熊は君たちの気配に気づき。敵意を向ける。
- スノウ
- チェック:✔
- あ、言うの忘れてた。敵対陣営は2体1部位。だけど、もう1体は2ラウンド目の頭に敵後衛エリアに出現。こちらの戦闘準備はなし。(遅れてごめん
- では、先制だ。16
- ロウリィ
- ヴィクトールチェック入れてないけど大丈夫?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- ヴィクトール
- チェック:✔
- ダニエル
- 「──初仕事で後を追ってたら少佐に申し訳立たねえしな」 唇を薄く舐めて 獣を見据える
- ヴィクトール
- 「――……」 斧槍を構える。深い森という戦場のため、普段やりコンパクトに扱えるように持ち手を工夫して
- ダニエル
- それでも16は結構きついぜ 先制判定
- 2D6 → 4[1,3] +6+2 = 12
- ロウリィ
- では先制じゃ
- 2D6 → 3[1,2] +8+2 = 13
- リオン
- 「少佐?」
- 先制えい。
- 2D6 → 5[2,3] +10+2 = 17
- ダニエル
- 「死んだ上司」>リオン
- リオン
- yoyuu
- ヴィクトール
- えらい
- うむ
- では配置だ
- ダニエル
- ありがとうー
- スノウ
- 後ろ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>ヴィクトール、リオン、ダニエル、ロウリィ、スノウ
- ダニエル
- 「親父って呼ぶと微妙な顔したからずっと少佐呼びだった」 そんだけだよ、と
- 暫定でおいた
- リオン
- 範囲ぶっぱもするまいし前でいいか。
- ロウリィ
- ワシはパラライズじゃろうし普通の配置で良かろう。後ろじゃ。
- ダニエル
- 全員後ろでいいよな
- スノウ
- ええ。
- リオン
- 「まあ上司ならそうだね」 親父って言われても微妙な顔するよね。
- スノウ
- FPなんてする意味薄いですし
- ダニエル
- あっと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vsヴィクトール、リオン、ダニエル<>ロウリィ、スノウ
- ダニエル
- んじゃ前だ
- こうなるね
- ヴィクトール
- ふ、と笑み「気を引き締めてかかるとしよう」>ダニエル
- では、現在のこちらの配置を
- リオン
- スノウは割と真面目に弓ぶっぱするか。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>熊(♂)vsヴィクトール、リオン、ダニエル<>ロウリィ、スノウ
- スノウ
- 有効な補助がないので
- こうなります
- ダニエル
- 「おうとも」 にっと笑い返して>ヴィクトール
- リオン
- フォースするより行為判定ごとに5点与える可能性取るのも割と手よな
- スノウ
- パラライズが入るなら何かしらの矢を射る可能性は高いです。
- 単に行為判定-1のプレッシャーにもなりますしね
- BGM:Weed Out
https://www.youtube.com/watch?v=Q6uHxxFY2Kg&list=PLeKaE-gusMmaDdHS3wpL0UB_qoezyic97&index=28
- では、戦闘開始だ
- ヴィクトール
- パラライズが入るか入らないかでだいぶかわりますね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- おっとさんきゅー
- ロウリィ
- 「さて──効果が出れば良いが」補助動作、異貌。
- ヴィクトール
- ロックベアオマージュなら一体目のベアがある程度減るまではこないはずだ(?)
- リオン
- そうきたかァ~~~~~~
- ダニエル
- そういうギミックが
- ロウリィ
- パラライズをベア雄に行使。
- スノウ
- そういえばあのゲームPT人数で中型ボスの出現数変わるんでしたね
- ヴィクトール
- ええ
- スノウ
- 4人PTだと3匹では???
- ヴィクトール
- やめろ!!しぬわ!
- GMいいね
- そうだぞ
- ???
- リオン
- べあお、と読んでしまって一人で笑ってる
- ダニエル
- しんじゃうw
- ロウリィ
- 「──痺れてしまえ」行使
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- うむ
- リオン
- やったぜ。
- ロウリィ
- 回避-2を選ぶ>熊
- ヴィクトール
- GJ
- OK
- ダニエル
- 因みにパラライズは行使前に選択だ
- <命中と回避
- スノウ
- 前ですね
- ロウリィ
- 本当だ
- ダニエル
- 「おー、魔法使いすげぇ」
- ロウリィ
- すまねぇ
- スノウ
- では私も射撃で良さそうですね。
- ロウリィの麻痺の真語魔法によって、明らかに熊の動きが鈍る
- GMいいね
- まあ今回は大丈夫
- 熊
- うめき声をあげ苦しむ
- スノウ
- 「……」 背から真紅の弓を手に取り、銀の矢を番える。
- リオン
- スノウがブラッディ射撃するんだったら行動は待機した方がいいですね
- スノウ
- キャッツアイ、MCC2、本体1、マッスルベアー、MCC5t
- 熊
- と、同時に後ろから猛ダッシュでやってくる気配が聞こえてくる
- スノウ
- MP:36/37 [-1]
- ロウリィ
- 「うむ、効果が発現したか。良い良い、では後は頼むぞ」
- ヴィクトール
- 「有難い」
- リオン
- 「なんか足引き攣ってる?」 動きが鈍ったぞ。
- スノウ
- 祈りを捧げるように包帯に覆われた目を一瞬閉じてから、
- ダニエル
- 「って、うわ、来やがった」 予想よりはええ
- ロウリィ
- 「麻痺の術を与えたからの。しばらく禄に動くことは出来ぬ」
- スノウ
- 「――!」 引き絞り、クラッシュベアの胴体へと目掛けて矢を放つ。命中判定です。>クラッシュベア♂
- 2D6 → 8[3,5] +9+1 = 18
- 熊
- 命中だ
- スノウ
- 抵抗も突破ですね。
- 熊
- うむ
- ランサムだから行為判定-1でいいわね
- スノウ
- 「正義の名の下に」 放たれた銀の矢が、呪いの力を以てその身体を貫く。
- 威力24 C値10 → 3[1+3=4] +8+2 = 13
- まあ抵抗が突破できれば十分です。
- リオン
- 変転しようと言おうと思ったけどお前の変転
- 熊
- 「──ガァ……」と、真紅の弓はその熊の体を穿った
- スノウ
- すべての行為判定-1で。
- リオン
- 起きるのに使ってたな……
- 熊
- その威力はたいしたものではないものの──
- 明らかに動きが遅くなる。先ほどの麻痺と合わせて──本来の身体能力を発揮できていないように。
- ベア♂
- HP:91/95 [-4]
- 熊
- 回避が14までさがった
- ダニエル
- 「──、良い腕してる」 大剣を確りと構えて 「負けてらんねえな」
- スノウ
- 「呪いは有効に働いたようです。さあ、今のうちに」
- ヴィクトール
- 「今の矢は――」 その矢にも、束縛の術が付与されているのか。 「――ああ。おれたちも、仕事をするとしよう」
- 熊
- しかしこの間にも後ろから駆け出してくる音が響いてくる
- ダニエル
- 行くぞ
- 熊
- こい
- ダニエル
- キャッツアイ起動 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 クリレイAを自分へ
- 「──早速とっておきだ、持ってけ!」 ぐ、と振りかぶって
- 動きが鈍った熊にアタック 命中判定
- 2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
- 熊
- 命中!
- ダニエル
- 「──らぁ!」
- 威力33 C値10 → 10[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 5[3+1=4>5] +13 = 28
- 変転切るぞジョジョ
- 熊
- ダニエルの大剣が動きが鈍った熊を正確に捉えるのは当然の事。その急所に確実なダメージを与える
- リオン
- まじかよ承太郎
- 熊
- 「──!!」と、叫ぶが
- こいよ
- ヴィクトール
- まあここは押し込んでいきましょう
- スノウ
- まあ彼は回避に変転を使う意味もありませんから
- リオン
- 合いの手っぽく言っただけなんです。
- ダニエル
- 「──おおッ!」 更に押し込む!
- 威力33 C値10 → 4[2+1=3>4] +13+10+10 = 37
- ベア♂
- HP:63/95 [-28]
- ヴィクトール
- ではでは
- MCC5、自身1で【キャッツアイ】【マッスルベアー】。前方へ駆けつつ、【バークメイル】Aをダニエルの背中へ投げる。
- 熊
- 大剣の一撃によって、その体は大きくのけぞる
- ダニエル
- 「──見たか少佐!」 「……って居ねえんだった」
- ヴィクトール
- MP:19/24 [-1]
- 「少佐ではないが。見ていたぞ」
- 「受け取れ。あの膂力の前では気休めだがな」
- ダニエル
- 「っと、助かる……へへ」 少し恥ずかしそうに笑って
- スノウ
- 「女神も、貴方の正義の執行をご覧になったことでしょう」
- ダニエル
- 防護:11 [+2]
- MP:8/14 [-3]
- ロウリィ
- MP:42/45 [-3]
- ヴィクトール
- 斧槍を握り込み、「―――」 熊の首筋を狙って、強く突き込む。命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- 熊
- 命中だ
- リオン
- これはHP5払うか質問するところだ
- ダニエル
- 「神様は良くは分からねえけど……スノウがそう言うなら」 ふむん 頷きつつ大剣を構え直して距離を取る
- ヴィクトール
- 命中でいいのね
- リオン
- 支払わないで受けるでいいのね
- 熊
- ああ、これってこちらが選んでもいいのか
- 請けるよ
- うける
- スノウ
- 受ける側が選びます
- リオン
- 選んでもいいっていうか
- スノウ
- 行為判定のペナルティをなくすためにHPを5支払う形なので。
- リオン
- 行為判定するごとにペナを回避する為に5点支払うかを決める
- ヴィクトール
- ペナルティ-1を受けたままか、HP5ダメージ支払ってペナルティを消すか
- スノウ
- ペナルティを消す(その判定だけ)
- 熊
- ランサム相手が初めてだから、ちょい読みながらやってる
- まあ、受けるよ
- ヴィクトール
- OK
- 低く踏み込み、立ち上がる熊の首筋を突き上げるように 「――ふッ!」
- 威力35 C値10 → 10[3+6=9] +10+3+2 = 25
- おしい
- スノウ
- 惜しい。
- ダニエル
- おしい
- ベア♂
- HP:47/95 [-16]
- リオン
- 今回一番美味しいパターンは、ペナ打ち消す為に5点払います→じゃあ割ります→ふぇえ;;だったのはみんなの秘密
- GMいいね
- まあ
- ヴィクトール
- はい
- GMいいね
- そうでしょうね
- リオン
- うーん
- ロウリィ
- チェック:✔
- リオン
- まあ気絶で済むからいいか
- ヴィクトール
- チェック:✔
- リオン
- (必殺攻撃するか迷ってた)
- ダニエル
- チェック:✔
- ヴィクトール
- パラライズと矢は本当にありがたいな ないと7命中だからもっとながびく
- 熊
- 斧槍の一撃によって、更に態勢を崩す。類い稀な身体能力であれ、呪いと麻痺と連続攻撃が続けば態勢が崩れるものだ。
- ヴィクトール
- かのうせいがたかい
- ダニエル
- 「くっそ、あれ受けてまだ立ってんのか…」
- ダニエル
- うんうん
- ヴィクトール
- 「―――」 ずぶり、と穂先を引き抜いて、熊との間合いを慎重に計る
- リオン
- 「うーーん、よし」 割と速攻2匹目来そうだし元気そうだし気合入れるかぁ。
- 右眉上からメキメキ歪つな角伸ばす[異貌]して、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用して、【クリティカルレイ】Aを自分に。
- MP:6/15 [-9]
- 「よい、しょっと」 大きく振りかぶって片手斧を眉間に向けててーい。《必殺攻撃I》 >クマオ
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
- ヴィクトール
- この後転倒させられるからもっと出目は厳しくなるしな
- 熊
- つよすぎる
- スノウ
- ダメージでもどうぞ。
- 熊
- 命中だ
- スノウ
- ええ
- リオン
- ずだんっ
- 威力23 C値10 → 8[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[1+6=7>8] +9+2+1 = 37
- スノウ
- だからパラライズ回避は正直必須レベルなのです
- ダニエル
- えらい
- スノウ
- 頑張りましたね
- ベア♂
- HP:19/95 [-28]
- ヴィクトール
- いいぞ
- リオン
- そこそこがんばりました
- 熊
- リオンの急所を狙った一撃は確実にベアの生命を削り取っていく
- ロウリィ
- 後はここ乗り越えられればですね…
- リオン
- これなら2体同時は避けられそうだ
- 熊
- それでも生きている──ということが異常すぎるが。それでも、もう少しで押し込むことができるだろう。
- こちらだ
- ダニエル
- 「やるぅ」
- リオン
- 「うわまだ生きてる」 つよい
- ロウリィ
- 私ソーサラーで良かった。
- 熊
- 熊の行動
- ダニエル
- 「…ってマジかよ…」
- スノウ
- 「凌いでください。死ななければ傷は癒やします」
- ヴィクトール
- 「慌てるな。つぎの隙を突く」
- ロウリィ
- 「十分じゃ。後は凌ぎきってくれ」
- 熊
- まずは通常攻撃を──痛い一撃くれたリオンにだ。インサムの行為判定の呪いは受けるので、命中は18
- 1回目の行動爪で、リオンに
- リオン
- 「うわっと」 かーいーひ。
- 2D6 → 6[4,2] +13+1-2 = 18
- 熊
- うむ
- リオン
- あ、これHP5支払われる奴だ
- スノウ
- さようならリオン
- ロウリィ
- ああそうか
- この場合PCの回避に選べるのか
- スノウ
- そうですよ
- ヴィクトール
- そうだね
- 熊
- ああ、そうなるか
- スノウ
- まあ動物の知能でどう判断するかは分かりませんが
- ダニエル
- り、りおーん
- 熊
- ならHP5点支払ってあてよう
- リオン
- 死にかけの熊が
- 誰かを殺すのにHP犠牲にするかっていうと
- 怪しいところがなくはない
- スノウ
- 無理やり当てて1回ダメージを受けたら学習するのでは?
- つまりリオンはさようなら
- 熊
- まあいいや。俺は動物の頭を信じて
- 魔法ダメージ受けず回避
- していい
- 俺は人間ではない。動物だ。
- スノウ
- 魔法ダメージではなく確定ダメージです
- ダニエル
- 別にそういう所はGM判断で良いんだぞ
- リオン
- うん
- ダニエル
- PLが理由つけて自分に有利な裁定にしようとしてる所はあるんだからな
- リオン
- 割とどっちでもいいところはあるからな
- GMいいね
- GM判断で避けていいよ
- ロウリィ
- ちと離席
- GMいいね
- 次でやることきまってるしな
- リオン
- サラヴァじゃ
- 決まってるのか承太郎
- 熊
- というわけで、呪い5点確定は受けず、リオンは回避。次の行動するぞ
- ヴィクトール
- 手負いだからなりふり構わず来るっていうのもそれっぽいからな
- ダニエル
- ほい
- リオン
- わあい
- GMいいね
- 俺のベアは学習能力がないということさ
- 熊
- では──2回目の行動
- スノウ
- 学習能力がないっていうか
- まだ受けてないから分かってないですよね???>呪い高価
- リオン
- どちらかっていうと慎重派の行動ですよね
- スノウ
- 1回受けたら痛い!!!!!ってなって
- 避けるのが学習です
- リオン
- 何かヤバそうな気配あるからやめとこっていう判断パワー
- スノウ
- 動物の本能
- 熊
- リオンに当てられないと思ったのか──、ダニエルにその爪の一撃が襲いかかる
- 18で回避しな
- GMいいね
- 動物の本能は
- 最強だからな
- リオン
- 人間だってなんか
- ダニエル
- 「──なろっ!」 大剣をモンハン持ちしてガード
- 2D6 → 9[3,6] +7-2 = 14
- 無理ィ
- リオン
- 無理な運動してアキレス腱切れそうだなって思ったら、「あっやべっ」て思うし
- 熊
- ダメージ!
- 2D6 → 5[4,1] +13 = 18
- ダニエル
- HP:31/38 [-7]
- 「おも・・・」
- 熊
- ダニエルはその爪を受ける。ダメージ自体は大したことなかったであろうが──。
- スノウ
- クラッシュベアを見てると
- 熊
- その重さに弾き飛ばされた
- そして──
- リオン
- 「うわあ」 ダニエルがぺちゃんこになった……
- スノウ
- ちょっとエリートグレイリンクスを思い出すんですよね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】熊(♀)<>熊(♂)vsヴィクトール、リオン、ダニエル<>ロウリィ、スノウ
- リオン
- わかるわあ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ダニエル
- 押しつぶされるように転倒して 「──っ」
- ヴィクトール
- レベル帯のわりにちょっとピーキーですよね
- リオン
- この足し算だけして割ってない感じ
- 熊(♀)
- 後ろの方から咆哮がさえわたる。どうやら、番が合流したようだ。
- というわけで、きみたちだ
- スノウ
- 1回目で食らったら全力攻撃+1が必中で来るっていう
- しかも転倒付き
- 昔のなまけしずむを感じます
- リオン
- これはベア♂をダニエルにぶすり♂して貰って
- ダニエル
- 「──こんにゃろ…!」 大剣を爪に割り込ませているおかげで傷自体は浅い
- スノウ
- 「傷は大したことはありませんね。まずは目の前の個体を仕留めてください」
- リオン
- 足りなければヴィクトールにマルチパンチしてもらって
- スノウ
- あっと
- リオン
- その後はロウリィパライズからスノウ射撃のさっきの流れを踏襲して
- スノウ
- リダイレクト・ウーンズで5回復しておいてください>ダニエル
- HP:24/29 [-5]
- ダニエル
- HP:36/38 [+5]
- リオン
- 俺が足止めしにいくのが一番ロスが少ない?
- ヴィクトール
- ダニエルの前に割り込むようにして立ち、斧槍を熊へ突きつけて牽制しながら、 「――よし、まだ行けるな?」 彼の立ち上がる時間を稼ぐぞ
- スノウ
- ですね。
- GMいいね
- あ、そうだ。
- リオン
- 流石に恐ろしいから必殺はしない
- GMいいね
- これ時間節約のために、熊♂たおしたら
- ダニエル
- 「──っ、ああ」 ヴィクトールの牽制で緩んだ爪を押し返して 「──まだまだ、だ…それに」
- GMいいね
- ♀も前に出す処理にしていいかい?
- スノウ
- 「――」 起き上がろうとするダニエルに掌を向ければ、その傷の一部が消え、顔の半分弱を覆う包帯を撫でた。
- リオン
- それはあんまり時間節約にはならないな
- スノウ
- まあどちらでも。
- ロウリィ
- どちらでもー
- ダニエル
- 「……肩代わりしてもらって、何もしないじゃ男じゃねえ」
- GMいいね
- んじゃ、そうさせてもらうね
- ダニエル
- 立ち上がって構え直す
- ヴィクトール
- 「―――」 肩代わり――そうか。かの神のもたらす奇跡にはそういうものもあったな。
- リオン
- ♂倒した瞬間に出てくるかどうかで、ヴィクトールが倒すと同時にFP出来るかが変わるけどそのへんはどうだろう。
- GMいいね
- 倒した瞬間で合流にしよう
- ダニエル
- 「──、くたばれ!」 大剣を再び構え直して 振りかぶる
- 手負いの熊に転倒しながらもダニエルはその大剣をあてに行く
- ヴィクトール
- 「ああ――そうだな」 ばっ、とダニエルに道を開けて
- リオン
- じゃあマルチフォースになりそうですね
- ダニエル
- 処理決まったら進める
- 回避は14変わらずだ
- ヴィクトール
- そうだね
- ダニエル
- 必殺攻撃Ⅰを宣言。クリレイAを自分へ
- 「らぁ!」 命中判定!>熊雄
- 2D6 → 6[4,2] +10+1-2 = 15
- ヴィクトール
- ダニエルがとどめをさせたら、またデバフコンボからいれてもらおう
- 命中だ
- ダニエル
- 「──もってけぇ!」
- 威力33 C値10 → 8[2+3=5>6>8] +13 = 21
- ヴィクトール
- のこった
- ダニエル
- すまん。。。
- ベア♂
- HP:7/95 [-12]
- スノウ
- だ→め↑でした→
- リオン
- んー、こっちがぺちっと殴ってくる?
- ヴィクトール
- まじ?
- スノウ
- リオンが必殺なしでポコンと殴るのも
- まあ有効でしょう
- ヴィクトール
- それでもいいぞ
- しかし、まだベアの生命力は潰えない。その一撃をもってしっても、まだ。かろうじで生きているようだ。
- ダニエル
- 「──、しぶとすぎんだろ」
- リオン
- マルチFPできないなら
- ヴィクトール先に動かす意味もあんまないからね
- ダニエル
- 押し込もうとしても人の膂力では熊に対抗しようがない
- ロウリィ
- 「流石の生命力じゃな。相当しぶといわい」
- ダニエル
- チェック:✔
- リオン
- ヴィクトールにAはろうと思ったけどこっちで倒すなら自分にはらないとだめだった。ごめんな……
- ヴィクトール
- 大丈夫だぞ
- リオン
- 「それじゃあ、と」 【クリティカルレイ】Aランクを自分に使いつつベア♂にアタックだ。
- えいっ
- 2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
- ヴィクトール
- おれには変転があるからな
- 命中!
- リオン
- 威力23 C値10 → 3[1+2=3>5] +9+2+1 = 15
- スノウ
- リオン??
- リオン
- ああん
- ヴィクトール
- おや???
- ダニエル
- あっ
- ベア♂
- HP:1/95 [-6]
- リオン
- 出目4で
- 落とせたのになあ
- スノウ
- だ→め↑でした→
- リオンの一撃を受け──。倒れたかと思いきや
- リオン
- 「あれ」 だめだった
- リオン
- すまねえ
- 大きな咆哮をあげ、まだ立ち上がる。
- ダニエル
- 「──、おいおい」
- スノウ
- 出目は仕方ありません
- ふむ
- ヴィクトール
- 「後は任せろ」
- スノウ
- 「――いえ」
- リオン
- 熊巻き込んでFPからマルチアタックも割となくはないか
- スノウ
- ヴィクトールの攻撃を少しでも残っている方にやった方がいいですし
- 私が仕留めて、パラライズしてもらえばいいのでは。
- ダニエル
- 「悪い、頼む…野生動物きっついわ」 押し込んでから反動で飛び退いて 「蛮族のほうがまだ楽だぜ…」
- ヴィクトール
- それもありかな。1ターン矢のデバフなしでもパライズさえ通れば
- ヴィクトール
- 「――む」 止めを刺すために駆け出そうとしたヴィクトールを、静かな、しかし不思議とよく通る涼やかな少女の声を制止する
- リオン
- 「もう動かなくなると思ったのにね」 びっくりする。
- スノウ
- ブラッドランサムのペナルティは大きいですが小さいですからね
- ロウリィ
- かけら無ければ出目5パリンで通るからな
- スノウ
- あってもなくてもそれほど。
- スノウ
- 「トドメは、私が」
- ロウリィ
- 「例年、討伐依頼がが絶えないのも頷けるのう」
- スノウ
- 今にも消えそうな声で静かに語れば、えびらから1本の矢を引き抜いて、
- ヴィクトール
- 「―――」 了解、と答える代わりに、立ち上がる熊に斧槍の刃先をつきつけて威嚇して
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R表】熊(♀)<>熊(♂)vsヴィクトール、リオン、ダニエル<>ロウリィ、スノウ
- スノウ
- 「――女神のご意思を此処に」 〈念動の矢〉で、クラッシュベアを射抜く。命中力判定。
- 2D6 → 6[5,1] +9+1+4 = 20
- 命中だ
- スノウ
- まるで意思を持っているかのように、読めぬ起動を描いて熊の開いた口へと矢が入り込み、喉奥を貫いた。
- 威力24 C値10 → 6[2+5=7] +8+2 = 16
- スノウの念動の矢が。こんどこそ。露らになった急所を確実に捉え──。
- !SYSTEM
- ユニット「ベア♂」を削除 by GMいいね
- スノウ
- あとはー
- ダニエル
- 「──お見事」
- ようやく──ベアは咆哮上げたかと思うと、口の中に矢が突き刺さり
- スノウ
- 「これを」 ヒールスプレーBをダニエルに。
- 大きな音を立てて倒れると同時に
- スノウ
- 「そして、貴方にも女神のご加護を」 ヴィクトールにリダイレクト・ウーンズを。
- ダニエル
- こりゃすごい、と 「っと、ありがと」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R表】熊(♀)vsヴィクトール、リオン、ダニエル<>ロウリィ、スノウ
- スノウ
- MCCの残り2、本体1から。
- ダニエル
- HP:38/38 [+2(over1)]
- スノウ
- MP:35/37 [-1]
- ロウリィ
- 「さて、もう一つじゃな」ワンドを構えて。
- リオン
- 念動矢くんコスパよすぎるよな
- スノウが手はずを整えているうち
- に
- リオン
- >命中+4! 160G!
- スノウ
- 私だとダメージが出ませんけど
- メスのクラッシュベアが全速力で怒りを露にして突撃してくる
- スノウ
- ほんの少しダメージを出していい場面ならかなり強いですね。
- 出していい? 出せばいい。
- ロウリィ
- パラライズをベア雌に行使。効果は回避-2を選択じゃ。
- リオン
- 「うわなんかきた」
- 熊(♀)
- 「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、明らかな敵意を君たちに向けるだろう。
- ダニエル
- 「そりゃ来るだろうよ」
- ロウリィ
- 「させぬわ」行使
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- 熊(♀)
- 精神抵抗は16
- GMいいね
- おもいたいむだ
- ロウリィ
- MP:39/45 [-3]
- ヴィクトール
- 「戦士が、神の使徒とはいえ少女に、傷を肩代わりして貰うのは気が引けるものだが――」 「今はありがたく、その加護受け取っておこう」
- 熊(♀)
- 「──ガッ!」と、瞬時にかけられた麻痺の魔法に動きが一瞬鈍くなる。
- ロウリィ
- 重い
- 熊(♀)
- 回避は15になる
- ヴィクトール
- では
- 熊(♀)
- こいこい
- ダニエル
- 「流石だぜロウリィ……きっちり仕事すんな」
- ロウリィ
- 「発現したぞ。行けい、ヴィクトール」
- ヴィクトール
- 熊の動きが鈍った隙に、「――用心だ」 と、【バークメイル】Aをリオンに使用。
- スノウ
- 「立場は関係ありません。それが、私の正義のためであれば」
- ヴィクトール
- これでカードはきれいになくなった
- リオン
- 「ん」 「ありがとう?」
- 防護:5 [+2]
- ヴィクトール
- 「――応」 ロウリィの言葉に背中でこたえ、怒り狂う熊を迎え撃つように果敢に突撃する
- 熊(♀)
- 斧槍を構え、熊と相対するグレンダールの剣士
- ヴィクトール
- 《マルチアクション》を宣言。斧槍を突き込むぞ。まずは命中判定!
- 2D6 → 3[2,1] +10+1 = 14
- はいはい割るぞ
- ロウリィ
- セフセフ!
- 熊(♀)
- ぱりんであたるわよ
- スノウ
- ヴィクトール!?
- 熊(♀)
- うむ
- スノウ
- はい
- 熊(♀)
- どうやら雌の方が火力があるらしい。斧槍を避けるのではなく、無理やり爪で迎え撃とうとするが──
- ヴィクトール
- 「――おおッ!」 自らを鼓舞するように自然と叫んで、爪が到達する前にその肩口を突き上げる
- 威力35 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 11[6+5=11:クリティカル!] + 8[3+4=7] +10+3+2 = 44
- ロウリィ
- フォースは弱点の魔法ダメージ+2があるぞい!
- リオン
- やりますね
- 熊(♀)
- 魔道具の力。そして、パラライズの効果が重なり──ヴィクトールの一撃が急所を貫く
- ダニエル
- よっし!
- ベア♀
- HP:35/70 [-35]
- ヴィクトール
- マルチアクション、【フォース】!
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- 熊(♀)
- どうやら、凶暴な分、メスの方が耐久力は低いらしい
- なんと、抵抗は16らしいです
- ダニエル
- 「──すげぇ」
- 熊(♀)
- 抵抗
- ヴィクトール
- 弱点は半減した後に+だよね
- GMいいね
- うむ
- ダニエル
- うん
- リオン
- 変転パリンで抜けるぞ!
- ヴィクトール
- 叡智はない!
- 熊(♀)
- 更に追い打ちとでもいうようにグレンダールの気弾が、熊の弱点部位に炸裂する!
- ヴィクトール
- 「そこだッ!」 燃える炎の穂先をねじ込み、咆哮と共に衝撃を放つ
- 威力10 → { 3[2+5=7] +7 = 10 } /2 +2 = 7
- ベア♀
- HP:28/70 [-7]
- 熊(♀)
- 「ガアアアアアアアアアアアア!」と、最初は夫のトドメをさした、スノウを凝視していたが
- ヴィクトール
- よし、いいとこまでいけた
- 熊(♀)
- その視線の先が完全にヴィクトールに変更された
- スノウ
- 素晴らしい
- ダニエル
- いいですね
- リオン
- 勝ったなガハハ
- 熊(♀)
- 爪を振りかぶり──
- ということでこちらだ
- うおおおおおお
- スノウ
- まさかこの後リオンが死ぬなんて
- リオン
- 「動物なのに恨みとかわかるものなんだね」 なんか後ろの方見てたし
- 熊(♀)
- ヴィクトールに爪による攻撃! 19回避
- ロウリィ
- 思いもしませんでした
- ヴィクトール
- MP:15/24 [-4]
- 「―――!」 一歩も退かず、斧槍を両手で掲げるように爪を受け止める
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- リオン
- どうして……
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヴィクトール
- くっそ、指輪各種用意するべきだな
- 熊(♀)
- これ
- うむ
- では、命中だな
- ロウリィ
- 「番だったのじゃ、その中に絆も生まれよう」
- ダニエル
- 「──、ヴィクトール!」
- 熊(♀)
- 「──ガア!」と、爪でヴィクトールを切り裂き転倒させよう。ダメージだ。
- こう
- 2D6 → 11[6,5] +13 = 24
- ヴィクトール
- いてえ
- リオン
- 恨み感じる出目
- ダニエル
- いてぇ
- ヴィクトール
- HP:28/40 [-12]
- スノウ
- 防護以外にも5軽減してくださいね
- ヴィクトール
- そうだ
- GMいいね
- ようやくあれができる
- スノウ
- リダイレクト・ウーンズ発動。
- ヴィクトール
- HP:33/40 [+5]
- 熊(♀)
- そしてヴィクトールが倒れたのを見ると──
- リオン
- お前達は女に守られてるんだ
- ダニエル
- るせぇお前もだ>リオン
- ロウリィ
- 「む、まずいな。耐えきれるか、ヴィクトール!」
- 熊(♀)
- 番の熊は空高くジャンプし──そして、回転しながらヴィクトールに空からのしかかろうとする!
- ヴィクトール
- 「問題、ないッ――!」 突き倒されながら、痛みが予想したほどでないのは、スノウの体がいくらかを引き受けてくれているからだろう
- GMいいね
- ロックベアのぐるぐるくるやつ
- ヴィクトール
- くま!?
- スノウ
- 「――女神よ」 今度はヴィクトールへと掌を向ければ、その傷の一部が自分へと転嫁される。
- リオン
- 「えっ」 なにそのうごき
- 熊(♀)
- 2回目の行動
- のしかかる!!!
- スノウ
- HP:19/29 [-5]
- 熊(♀)
- 対象はヴィクトールに!
- ダニエル
- 「──んな」 なんだあれ
- 熊(♀)
- 必中でダメージだ
- ヴィクトール
- 「かまうな――この隙を突け!」
- 熊(♀)
- そのすべてをぶつけるように──ヴィクトールに巨体の重みがのしかかる!
- うおおおおお! ダメージ!
- 2D6 → 3[1,2] +18 = 21
- スノウ
- 「…………」 包帯の奥で、傷が痛む。手で抑えながら、無表情に前を見続けて
- 熊(♀)
- やるじゃねえか…
- ヴィクトール
- HP:24/40 [-9]
- ロウリィ
- 既で威力を殺したな
- スノウ
- さっきの方がダメージが大きかった
- リオン
- 受け身ができたようだな
- 熊(♀)
- しかし、ヴィクトールはそれを読んでいたのだろう。避けられないことを完全に利用し──
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 熊(♀)
- その威力を相殺する。そして当然、熊は隙だらけとなった。
- リオン
- 2匹同時だと
- 熊(♀)
- さあ、そちらだ
- ダニエル
- 「──、おう!」 大剣を振りかぶり
- リオン
- 1発目に当たった時点で
- 追加で2d+18が必中で3発飛んでくるの
- ヴィクトール
- おれは不死身のヴィクトールだ!
- リオン
- 控えめに言って地獄だよな
- GMいいね
- やばいよね
- スノウ
- うける
- ダニエル
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言、クリレイBを自分へ
- ダニエル
- 普通に死んじゃう
- GMいいね
- 流石に分散予定では最初から考えていたのだわ!
- ヴィクトール
- 「――」 けほ、と息を吐きつつも、「――今だ!」
- ダニエル
- 命中判定を熊へ 「らぁ!」
- 2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
- 熊(♀)
- 命中だ!
- ダニエル
- ダメージ!
- 威力33 C値10 → 10[3+5=8>9>10:クリティカル!] + 5[1+3=4>5] +13 = 28
- リオン
- 俺はこのBカードを在庫処分してこよう
- ベア♀
- HP:9/70 [-19]
- 熊(♀)
- 「ンガアアアアアアアアアア!」と、怒り狂うように血をまき散らしながらも、ダニエルを弾き飛ばす
- しかし、確実にそれは急所にあたっている。後一歩だ
- ダニエル
- 叩きつけるように横薙ぎに大剣をふるい 「──ったく、しぶといんだよ!」
- リオン
- 「それじゃあ」 今だという言葉を聞くが早いか、【クリティカルレイ】Bを使って《必殺攻撃I》宣言からアタックマだ
- お前の男も此処が弱かったぞ。 >眉間
- 2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
- 熊(♀)
- 命中
- リオン
- ずだん。
- 威力23 C値10 → 7[1+6=7>8] +9+2+1 = 19
- ヴィクトール
- うむ
- リオン
- 身持ちが固い
- スノウ
- はい。
- 熊(♀)
- 番の急所を分析し──同じ場所を、リオンは狙う
- ベア♀
- HP:-1/70 [-10]
- 熊(♀)
- 「が、ガ……」と、その一撃を食らい、若干後ろずさると──。開眼。倒れているヴィクトールに再度襲い掛かろうとしたが──。
- ドサッという音にその場に倒れこみ
- 絶命した
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- ヴィクトール
- 「―――」 地面を転がって、倒れ込む熊から逃れて
- 「……ふう」
- ダニエル
- 「──……」 まだ動かねえよな?とリオンの一撃が入った後の熊に刃を向け続けて── 熊が倒れてから身体に蹴りを入れる
- リオン
- 「ふう」
- ロウリィ
- 「──ようやく倒れたか。これだから野生動物は怖い」
- ダニエル
- 「──、よし、大丈夫そうだな」
- スノウ
- ひとつ息を吐き、 「女神よ、御慈悲を」 自分とヴィクトールにキュア・ウーンズを。
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- 自分。
- 威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ヴィクトール。
- 威力10 → 2[2+3=5] +10 = 12
- 乱数調整は完璧でした。
- ヴィクトール
- もっと自分を大切にするといい…
- リオン
- 「あっちで何してたか見てきておく?」
- スノウ
- MP:31/37 [-4]
- リオン
- メスがなにしてたか。
- さて、彼等を倒せば後は静かなものだ。
- ダニエル
- 「ああ、だけど1人で行くなよ」
- スノウ
- 「そう、ですね。他に居ないとも限りません」
- ロウリィ
- 「どれ、ワシも付いていこう」
- リオン
- 「そう?」 ひとりでいこうとしてたけど静止の声で足を止めた。
- ヴィクトール
- 「――やれやれ。どれか一手でも欠けていたら、危ないところだったな」
- この曲流すの忘れてたわ
- https://www.youtube.com/watch?v=kigYwZVXrt0
- ダニエル
- 「まったくだ」 ヴィクトールに頷いて 「ありがとな、スノウ。助かった」
- スノウ
- 「……」 聖印に触れて、再度奇蹟を願った。自分にキュア・ウーンズ
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- リオン
- テレパイプある?
- スノウ
- 威力10 → 3[2+5=7] +10 = 13
- ヴィクトール
- 「命拾いしたようだ。ロウリィ、そしてスノウ。感謝する」
- スノウ
- HP:29/29 [+10(over3)]
- あるよ、では後は巻きながら探索結果を提示していこう。
- スノウ
- 女神はきちんとご覧になっていました
- MP:29/37 [-2]
- ロウリィ
- 見ていたな。
- リオン
- あっちでなにしてたか確認しつつ、くまさんをひんやりゾーンに移動させて
- ヴィクトール
- 「リオンとダニエルも、よく咄嗟の連携でこたえてくれたな」
- リオン
- 村人に運ぶの手伝ってもらおう
- スノウ
- 「私は、私の正義を執行したまでです」
- ロウリィ
- 「何、仲間として出来る事をしたまでよ」
- ダニエル
- 「──いやぁ、あんな一撃見せられちゃ、負けてらんねえって」 ヴィクトールに笑って
- ヴィクトール
- うむ。全員で探索しましょう
- リオン
- 「今だって言われたから」 言われたとおりにしただけだし。
- うむ。では、リオンたち。雌の熊は、普通に狩をしていたようだね。どうやら餌をみつけたらしく。それを狩って持って帰ろうとしたところに──。異変を感じて夫の救援にやってきたらしい。
- ざっと探索しても他のベアはいないようだ。
- ヴィクトール
- 「………」 四人四様の答えに、ヴィクトールは無骨な顔に笑みを浮かべた
- リオン
- 女に狩りをさせて自分は待ってた♂……
- ダニエル
- 「冒険者に来てよかった」 さてと、と
- さて、では。一応、君たちは採集ポイントの奥地も観察することができるだろう。
- ロウリィ
- 「ところで──あの採取場の奥地じゃが、見るだけ見てみるか?」
- 「先程の戦闘の後じゃ、無理にとは言わん」
- リオン
- 「まあ一応」
- ダニエル
- 「まあ帰り見に行くって話にはしたしな」 リオンに 「気になってそうだし行こうぜ」
- スノウ
- 「依頼からは外れますが、村の安寧を脅かす何かがないとも限りません。確認はしておきましょう」
- ヴィクトール
- HP:36/40 [+12]
- では──最後にその場所を確認すると──。
- ヴィクトール
- 「おかげで、まだ余力はある。ここまで来たからには確認していこう」
- ロウリィ
- 「うむ、では行こう」
-
Place└逢魔の森:銀世界
BGM:
https://www.youtube.com/watch?v=JG7WIpnRyvs
- 奥に進めば──次第に気温が低くなり。予想していたもののいるかもしれない。
- スノウ
- なにこのスノウバンサーダサい……
- 突然雪が降り始める。
- GMいいね
- やばいよね
- 更に、いつの間にか地面が──雪に変わっていた。そして採集ポイントには薬草などはなく
- 一面の銀世界が広がっている。木々には雪が積もっているようだ。
- ヴィクトール
- 「これは――冗談抜きで、時知らずの冬が来ているとはな」
- そして──その広がる銀世界の中央には──。
- ダニエル
- 「──さっむ…なんだこれ…」
- スノウ
- 「…………」 ぶるりと寒さに震えたのが誰にも気付かれないように、マントをぎゅっと寄せた。
- 黒い球体が浮かんでいた。知っている者は知っているだろう。
- 魔域である。それもかなりの大きさがあるらしい。
- ロウリィ
- 「──」銀世界の大地に眉を顰めて
- ヴィクトール
- 「……魔域……?」
- スノウ
- 「妖精、ではなかったようですね」
- ロウリィ
- 「の、ようじゃな」
- ダニエル
- 「──なんだって?」
- 「こいつがか……」
- ヴィクトール
- 「そのようだ――より、悪い方だな」
- リオン
- 「みたいだね」
- 「あ、あれ触ったらだめだよ。いきなり引っ張り込まれたから」
- ダニエル
- 黒い球体を眺めて
- 「お、おう」
- リオン
- ちゃんと学習してるんだ >さわるなよ!
- 逢魔の森では──何か起こるがが予測がつかない。これも一つの一環なのだろうが。気温の変化の正体もある程度掴めるかもしれない。
- ダニエル
- 「……お前不用意に近づいたのかよ」 怖いもの知らずだな>リオン
- リオン
- これをいきなりタッチしにいくと主にGMが困る
- どうやら、冷気はあの黒い球体から発しているようだ。とはいえ、周囲に影響を与えること自体が異常なのだが……
- リオン
- 「取り敢えず村大変だねこれ。薬草全滅してそう」
- スノウ
- 「外にも影響を及ぼしているとは……。残念ながら、村の産業はしばらく停止せざるを得ないようです」
- ヴィクトール
- 「この魔域の対処は、出直した方がいいだろう」
- 「―――」 ちょっと足元の雪を掘ってみよう。
- ロウリィ
- 「そうじゃな」
- ダニエル
- 「ああ……採取どころじゃない」
- うむ。掘ってみると──薬草らしきものが埋もれているね
- 使い物にはならなさそうだ。
- ロウリィ
- 「やれやれ、今にも外に溢れ出そうではないか」
- 「戻ったら店主に報告じゃな。こちらも緊急事態になろう」
- !SYSTEM
- ユニット「ベア♀」を削除 by GMいいね
- ヴィクトール
- 「……どうやら、そのようだ」 リオンやスノウの言葉が裏付けられてしまった。しおれた薬草を、村人に状態を見てもらう為に懐にしまっておく。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200617_0 #857「凶獣を追いやりて」
- スノウ
- 「急ぎ、戻りましょう」
- さて、ここからは報告作業が主となる。
- ヴィクトール
- 「仮にこの魔域を破壊して、このまがいものの冬が去ったとしても、今年はもう駄目かもしれんな」
- まず村人。彼らに真実を伝えると、絶望していた。第一の産業が終わってしまったことは、村の経済に大打撃を与えるだろう。
- リオン
- 「まあお金はありそうだし来年頑張って貰おう」
- そしてすぐにラプラスへの避難勧告も出されることになる。
- ダニエル
- 「……そこまでは面倒見れねえよ」 ヴィクトールの言葉にバツの悪そうな顔をして
- ヴィクトール
- 「ああ、急ごう。思わぬ土産ができてしまった」
- スノウ
- 「はい。この様子ではしばらくは採取は望めないでしょう」
- リオン
- 終わり際だけどちょっとおといれ走ってくる
- GMいいね
- おk
- ダニエル
- 「なんとかするだろ、蓄えはありそうだしさ」
- スノウ
- 「……」 頷き、中心地から少しでも距離を取る。
- ダニエル
- 「……ただ、気分はあんまりよくねえよな」
- ただし、きちんと君たちに。報告分も含め1あたり3800ガメルの報酬と
- ロウリィ
- 「まあ、近場にラプラスもあることじゃ、解決できれば何とかなろうよ」
- 名誉はこう
- 8D6 → 19[4,2,2,1,1,1,5,3] = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200617_0 #857「凶獣を追いやりて」 経験点1160 名誉19 報酬3800+@
- 「それぞれに対価が支払われた。
- スノウ
- 戦利品にボーナスはありません。
- ロウリィ
- +1のみ
- ダニエル
- 変転は切った
- 任せた
- そして、一連の事件をガルバに報告すれば。村を含め、危険地域と認定されるだろう。
- ともあれ、今日の活躍は君たちの評価をあげ。特にスノウとダニエルは期待の新人として扱われる──かもしれない。
-
- ヴィクトール
- 「そうしょげるな。魔域の対処ときたら、冒険者にとっては、稼ぎ時でもある。村としてもこのままにしては置けないだろう」>あd煮える
- ダニエル!
- ロウリィ
- ヴィクトールは変転切ったっけ?
- ヴィクトール
- きってないよ
- ロウリィ
- では頼む
- ダニエル
- 「……ま、そういうことなら」 にっと笑顔を作って 「稼がせてもらうさ」
- >ヴィクトール
- ヴィクトール
- OK 11以上ねらいだわね
- うむ
- ヴィクトール
- でい
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 150+350
- ヴィクトール
- むむむ2体目
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ダニエル
- ざんねん
- スノウ
- むむむ判定。
- ヴィクトール
- ざんねん…
- 150+300+300 = 750
- 750/4 = 187.5
- リオン
- ただいま
- スノウ
- おかえり。
- 傭兵A
- 俺から23.5×5奪ってと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200617_0 #857「凶獣を追いやりて」 経験点1160 名誉19 報酬4000
- 傭兵A
- こうしておこう
- リオン
- 187.5+23.5=
- 傭兵A
- 22.5だわwww
- リオン
- 188+23 = 211
- スノウ
- 211では?
- リオン
- 12.5ですよ
- 傭兵A
- もうだめだ
- 俺は計算ができない
- スノウ
- 新しいラノベのタイトルみたいですね
- 傭兵A
- 12.5×5=
- という感じで戦利品も終えて、終了になります
- お付き合い有難うございました!
- ヴィクトール
- おつかれさまでしたー
- ロウリィ
- お疲れさまでした。
- ダニエル
- お疲れ様でしたー
- リオン
- お疲れさまでした
- GMいいね
- では成長して解散です!
- スノウ
- お疲れ様でした。
- ダニエル
- っと成長2回だ
- リオン
- 地味に名誉数値低すぎて笑う
- ダニエル
- 1回目
- 器用度 or 器用度
- スノウ
- 1いっぱい出てましたよ
- ダニエル
- 器用
- もっとあげたい仕事内容なんだよなあ…
- スノウ
- おや
- ダニエル
- 2回め
- 器用度 or 器用度
- 器用
- スノウ
- 成長は2回ですね
- ダニエル
- 笑うだろ
- ロウリィ
- 成長1回
- 知力 or 知力
- スノウ
- ダニエル!?
- ダニエル
- 1ゾロ2回は笑うだろ
- ロウリィ
- 知力
- 器用に生きな
- スノウ
- その器用は私のでは?
- ヴィクトール
- 成長は一回だ
- ダニエル
- スノウにやりたいぜ
- スノウ
- 成長1回目。
- 生命力 or 筋力
- うーん
- リオン
- これは多分俺も敏捷伸びるわ
- スノウ
- 悩みます。
- ヴィクトール
- 筋力 or 筋力
- リオン
- 成長1回
- 敏捷度 or 筋力
- マジかよ
- ヴィクトール
- 筋力! 筋力! 筋力!
- ロウリィ
- B6おめでとう>リオン
- ダニエル
- ほんとにのびたの草>リオン
- リオン
- 敏捷伸びたわ。
- スノウ
- まあブラッドスクイーズとスナイパーはもう持てますし
- 生命でいいかな
- 2回目。
- 精神力 or 器用度
- 器用度。
- ダニエル
- 1回は出てホッとした
- おっぱい
- おおきくなったじゃん
- すのうさんおおきそう
- ダニエル
- 俺が全部とっちまったみたいになるしな
- スノウ
- 私はそんなに。
- リオン
- 案外器用な男だな >ダニエル
- ロウリィ
- 知力ゾロは嬉しいなあ
- ダニエル
- 俺は案外器用だぜ
- ただ専用化は6点足らなくてできないらしい
- 名誉さん!?
- ヴィクトール
- ☆2に上がった時にヘビーハルバードまでは装備できるようになった
- ダニエル
- ヘビーハルバードは強いしかっこいい
- リオン
- 名誉19とかいうあれなすうじだったせいで……
- スノウ
- よし
- それでは撤退しましょう。
- ダニエル
- しゃーないからAP入れとくか
- ;;;
- スノウ
- GMありがとうございました。
- ヴィクトール
- ではでは
- ダニエル
- よし、GMありがとう
- !SYSTEM
- スノウが退室しました
- はい。御疲れ様ありがとう~~
- ダニエル
- 撤退する
- ヴィクトール
- ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- ヴィクトールが退室しました
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- ロウリィ
- では撤収。ありがとうございました。
- !SYSTEM
- ロウリィが退室しました
- リオン
- おつかれさまでした
- !SYSTEM
- リオンが退室しました
- おつかれさま~~~
- 爆破
- !SYSTEM
- GMいいねが退室しました
- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました