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埋没する日常

20200615_1

!SYSTEM
ライナスが入室しました
!SYSTEM
ゾールが入室しました
ゾール
ここがあの女のハウスね
ライナス
一体誰のハウスなんだ……
ゾール
キルヒ(死
ライナス
特に細かくこれという内容もシチュエーションも考えてはいなかったけれどそちらはなにか強くも弱くも希望ありますか?
キルヒアは男だよ(?)
ゾール
おとこだった
お酒が飲めるばしょですかね?
ライナス
つまり夜の星の標
ゾール
いっすよ
ライナス
とても安定。
!SYSTEM
トピックを変更 by ライナス
夜分すぎの〈星の標〉
ゾール
どっちが先居るとか
そういうのありますか
ライナス
日も落ちてそれなりに経った頃合い。宿泊客や近隣から訪れた食事を摂る者のピークも終えて。
休むものは既に休み、逆に酒を飲みたい、遊びたいものはそういった場所へ足を運んでいる。残っている客数がいないわけではないが既にまばら、思い思いにそれぞれの時間を過ごしている、そんな頃合いだ。
ライナス
特にないけど、たぶんそっちが一人呑みしてるとかの方がやりやすいよねって思わなくはない。(ぞるそもからライナスに話しかけますか?)
ゾール
わかる(わかる
ライナス
雑なシチュエーションはこんなものでいいかなあ(多分時間的には21時~22時位)
ゾール
ありがとうしちゅえーしょん
それなりに経った系
ライナス
混雑してる時間帯避けそうかなって。(?)
ゾール
避けるわよ。
ゾール
空いている端の席がテーブル席だったので、そこヘ座り、壁を向いている。食事は既に済ませていて、今手元にあるのはリキュールだ。
視線を少し動かせば、最近は使われていない、火のない暖炉が見える。
掃除されてはいるが、よく見れば、取り切れなかったわずかな煤塵が残っている。
だからといって何かどうするわけでもないが……それを見たりして、静かにリキュールを飲み進めている。
ライナス
最近に加わった訓練を終えて、湯屋にも寄って。帰ってみれば既にこの時間で、それなり以上の空腹を抱えてカウンターのガルバへと余り物で構わないから、と注文を入れて店内を見回して。知った顔、知らない顔がそれなりにある中で端の席に陣取った一人の矮躯の知り合いの姿を見つけて。少しの逡巡の後、まあ断られたのならばそれまでか、と歩み寄りはじめてみて。
特に足音を忍ばせるわけでもなく、周囲にある程度気を払っていれば問題なく気がつけただろう。
ゾール
そうしていると、ふと思い出すのは、最近嫌に思ったことだったりするのだが……
ライナス
「やあ、ゾールソモーン」 テーブル近くまで近付けば、気づいていようがいまいが構うまいと。挨拶の声を投げ掛けて。
ゾール
足音が近くなってるから、近くのテーブルに誰かが座るのかと思ったところに声をかけられて、顔を上げた。
「……ああ、ライナス」 細くなりつつあった目が少し見開いて、ライナスを見上げた。
ライナス
「疲れて帰ってきたところでね。あちらの国ではそれなりに同行した割に、話したことがなかったな、と思って声をかけてみたんだけれども。……お邪魔だったかな?」 細まり掛けていた目の様子に、眠気が出はじめていた頃だったろうか、などと。
ゾール
「なるほど。確かに、これといって話しかけることは……無かったか。別に、何かしていたわけじゃないし」 大丈夫だと、空いてる席を見た。
ライナス
「これと言って用事があるわけでもなかったから、安心してくれていいよ」 良からぬことを企んでいるわけでもない、と。ゾールソモーンの所作に頷いて、ガルバへと注文の品はこちらにと目配せをしてから相席に与ろう。
ゾール
「わかった」 以前なら邪険にして見やっていたろうか、と自分のことを振り返りつつ。
ライナス
「まあそんなわけだから、都合が良くないなら遠慮なく言ってくれて良いよ」 眠くなってきたから眠ろうと思う、とかでも。 「先も言った通り、慣れないことをして疲れた食事時に折角だから話でも、と思っただけだからね」
ゾール
「……別に、そう気を使わないでも良いのだけど。部屋に戻る時は言うし」 ライナスらしいなと思う、気配りめいた発言を聞いて。
「疲れている時に、わざわざ私に話しかけて、余計に疲れたりはしないの?」
ライナス
「そうかい? 案外、希望を直に伝えるのは得意じゃあなさそうか、とも思っていたのだけれども」 それならいいが、と。
「話していて疲れると思う相手なら、それこそ積極的に話しかけたりはしないよ」 僕でもね、と。先に届いたワインと焼きチーズを受け取って手を付けつつ返して。 チーズは食べるかい、と示して。
ゾール
「確かに、どちらかといえばそう。面倒に思ったら大体黙るし」
「……まあ、それなら」 いいかと、微妙に頷いた。チーズを示されれば、 「じゃあ、少し」 と、切り分けられた端っこの方をフォークで取って、食べた。
水のようにリキュールを飲み下す。
ライナス
カチョカヴァロの一口大にスライスしたのが数枚という具合なので、ゾールソモーンが興味を示したようなら皿をお互いの間にずらして、追加でナッツ類でも頼んでおこう。
「そういう所はさすがはドワーフという具合だね」 同じようにして飲めば自分ならあっという間に出来上がってしまいそうだ。
ゾール
カチョカヴァロをグーグル先生に聞く。
ライナス
https://macaro-ni.jp/34145
これこれ
スーパーとかで見たことはあるけど食べたことはなくてつい最近にフレからダイマされてとても食べたくなってるやつ。(?
ゾール
なるほど
一人で全部たべきるには時間かかりそう(一度に買える量的な意味で
ゾール
わかりにくいかもしれないが、本人にしてみればありがとうの意で、頷いてみせた。<皿が間にきた
「全く酔わないわけではないけどね」
ライナス
https://www.amazon.co.jp/dp/B077RWDM81/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_Yc45Eb2FM2VVT
これを買おうかとても迷ってる
ゾール
でたな花畑牧場(いいおねだん
ライナス
一瞬内心で小首を傾げた後に、ああ、と頷き返して。手のひらをそちらに向けて遠慮なくどうぞ、と示した。
「まあ、それはね。酔わないんだったら、それこそ酒を飲む必要がない」 それはきっとドワーフだってそうだろう。 「悪酔いしない、というだけで羨ましいものだよ。昔からその手のものへの抵抗も弱くてね」
ゾール
「サカロスの信仰でもあれば酔わなくなるだろうけど」 悪酔いする人にその声が聞こえるかはともかく……
途中でナッツ類が届いたら、先にライナスが手を付けたのを確認してから、これもまた端の方からつまんで食べる(つもり)。
「そう。得意ではないの」 意外に思って、そう口にした。
ライナス
「むしろ、あの神の信徒なら酔ってこそと言いそうなものだけれどもね」 良い酔い方をすればいいだけなのだと。
ナッツ類についてもひとつ摘んで頷いた後、同じく中央に寄せて。
「身体自体はまあ、一般人と比べても弱い方だったからね。これでも大分マシになった方なんだ」
ゾール
「楽しく酌み交わすんだか、なんだとか」 だったかなと。
小さく頷いて、ちまちまとおつまみを食みつつ、リキュールを飲み……空になったら次をと注文して。
ライナス
おつまみとかは手をつけるペースを見ながら、足りなくなりそうだったら足りなくなる前に微妙に種類を変えたりしながら追加していこう。そのうちに食事がくればそちらをメインに摂りつつ、自分もワインを程々に飲みながら。
ゾール
「……そうなの」 前に立ってどうこうするタイプではないのは理解している。これまでの、自分が知っているライナスの振る舞いを思い返す。
ライナス
「そうなんだよ。力そのものは、それなりだったんだけれどね」 おかげで薪割りなんかは得意で不得意だった、なんて冗談めかして言ってみたり。
ゾール
「……」 気持ち、眉が下がる。少しして、それを誤魔化すように次を飲んで。
「私は……どうだっただろう。センスが無かった、んだろうけど」
ライナスの話を聞いて、他人の気がしなくて、つい言葉に出てしまったが。
ライナス
「ふむ」 ゾールソモーンの言葉に少し、首を傾げ。
「それは、所謂体の動かし方、についてなのかな」 妖精魔法について、というよりは。先までの話題に繋げての、前衛としての、と頭に付くそれだろうか、と確かめるように。
ゾール
「と……そう。魔法の話、じゃなくて」 頷いて。
ライナス
「答えにくい、答えたくないこと、なら無理に聞き出そうとは思わないよ」 先の言葉も聞かなかったことにして聞き流そう、と頷いて。答えを急かすつもりはないと示すように、ワインに口をつけて行き。
ゾール
「……」 少し考えるように、注文したリキュールやナッツ類を食べて間を置いてから、
ライナス
多分僕の今夜の晩御飯はそれなりにお肉お肉してる。成型肉のサイコロステーキとかいいよね。
なんなら一つ摘む?
ゾール
疲れた身体に染み渡るおにくとあぶら。
提示されたら逡巡するけど、一個くらいもらうかも。
ライナス
つまみと比べると重いしね、興味を示していそうなら1個くらいは食べてもいいんじゃないか。
ゾール
「こう言うと、もしかしたら、嫌に思うかもしれないけど……私からしてみれば、それでも。それを補えるだけの器用さと、少なからず自分の力で立ち回れているのは、羨ましい……ところがある」
「自分からは、そういう器用さを持ってるように、思えたから」 また一口リキュールを含み、たまたまぼーっと見た先にはサイコロステーキがあり。
それも示されることとなれば、1個だけフォークに刺して、口に運ぶこととなる。
ライナス
「……」 ゾールソモーンの言葉を食事と一緒に咀嚼しながら考えて。視線に気付けば、よかったら、と口をつけてないパンとかで一片を距離を離させてどうぞ、と示したことだろう。
「器用さ、というよりは。まあ、突き詰めることが出来ない分を幅広く手を出して補っているだけ、なんだけれどもね。それでも、そうか」
ゾール
なんだか卑しいだろうかと一瞬思ったが……食べました。
ライナス
「大変そうだね、君も」 自分程度の力量でも、羨ましい、と感じてしまうというなら。それこそ、冒険に出る度に羨望に駆られていることだろうと。
「本当なら、何かに頼ることなく戦いたいと思っていたのかい」 妖精魔法というものを、自分の力ではない借り物と感じていそうな発言、と受け取って。そんな風に尋ねてみようか。
ゾール
「出来ないことは、出来ないから」 がり、と。たまたまか、硬いナッツを噛み砕いて。
「……ここで、依頼をこなし初めの頃なんかは……見苦しいこともしたかな」 街の外に木人があったことを、少し前のことのように思い出しながら。
「何も、妖精が嫌というわけじゃない……けど」
ライナス
「それはそうだね。別の事で補えることなら補えもするだろうけれども」 出来ないことは出来ないものだ。同意して。
ゾール
「……」 言葉を無くして、そうなのだと頷いた。<頼ることなく
ライナス
「まあ自分の力だと、思いきれないところがあるのは、わかるよ。僕から見れば十分以上に、なんだけれどもね」 君も、と薄く笑って言って。
「僕なんかだと、それこそ力を貸してくれる相手を見つけるところから一苦労、どころじゃあない」 ルスルリアンに寄ってきたのも、それこそ妖精使いのメッカだから契約の手伝いでもしてもらおうと思ってだった、と言って。
「そういう意味では、彼らとの付き合い方の上手さ、という点では間違いなく君の力と言えるだろうね」 と、口にしたあとで。
「だけれども。君の言う自分の力というのは、そういうことじゃあなさそうかな」
ゾール
伺うように、チーズをとりながら薄く笑うライナスを見る。
「妖精は……言わずもがな、そういう質だから」 向こうの気分もあるからなと思いつつ。
ライナス
「まあ自分で言うのもなんだけれども。理屈っぽいからね、僕は」 妖精に好かれる質じゃあない、と。
ゾール
「……」 二口、三口リキュールを口にして、そう言うライナスに、確かにそういう風に見えるかもとでもいうように頷く。
「この手に武器を取り、戦いたかった」
ライナス
「ドワーフの戦士らしく、とつくのかな」 気を悪くしたらすまないね、と言いつつ。
ゾール
緩くへの字口を作って、バツが悪そうに頷いた。
「何度か諭されて、時間が経って……少しは、強く思うことも、なんとなく薄れたようにも思えるけど」
「なくなりはしない、らしい」
ライナス
「そうかい」 理屈じゃあないからね、そういうのは、と相槌を打って。ワインに口をつけた。食事はなんだかんだですっかりと平らげてしまっている。
ゾール
もらってばかりでは悪いと、自分の飲んでいるリキュールはどうかと思ったが……それほどは飲めないと聞いたので、その瓶を見るだけに留めた。
ライナス
「そういう気分は、まあ多少は共感できるよ。僕だって、もう少しでも才能があればといつも思っているからね」
「なにせ。僕が師事した相手は、弓の類じゃあなく魔法使いだったからね」 まあ才能がなかったのだけれど、と苦笑して。
ゾール
「才能……才能ね。本当に……ままならないものね」 深く、息を吐いた。
ただそう、才能と口にして、つい……自分は平凡だと言い続ける誰かの姿が脳裏をよぎって。
ライナス
「まあ、なければないで、と手を広げてどうにか食いついてはいるんだけれども」 これからどれだけそうしていられるかは、まあわからないね、と。
ゾール
グラスに残っているリキュールを一息に飲み干して、口直し。
「収入には困らないと思う。ここがある限りは……と、希望的なところは、もってる」
ライナス
「まぁ、収入なんかはそれこそ、ね」 そうしようと思えば、それこそもう遊びながら暮らせる領域だろう、と。
「僕としては。魔域の対処よりももっと蛮族を相手にすることになると思っていたし、そう期待していたんだけれど」 まさか前者がこんなに多いとはね。
「どちらも人族の敵という意味では、まあ吝かじゃあないんだけれども」
ゾール
「……思えばそうね。不思議と、魔域(そっち)の方が多い」
「南に複数の砦もあって、ないわけじゃないけど……」
「蛮族を相手にしたかったと?」 特に含みなく、何気ないつもりで聞く。
ライナス
「まぁ、そうなるね。この道(冒険者)を選んだのも、連中に理不尽を味わう人間が少しでも減らせればと思ったからでもある」
ライナス
なんだか想像の4倍くらい普通に話が弾んでるせいで思ってるより長くお話してる気がする。(明日とかあるなら都合のいい所で一旦終わるなり中断するなりでいいので相談下さい)
ゾール
四倍草
なんか話せちゃってますね
わかった~
ゾール
「なるほどね……」 そこは自分とは違う理由だと思い。
ライナス
実際なんかそんくらいじゃない??
ゾール
これ1/4て
相当早く終わりませんかね(
ライナス
そんくらいさくっと終わる可能性も想像はしてたところありませんか。(おはなしになるかなあみたいな)
ゾール
最初で手詰まったらそういうところはあったかもw
ライナス
「まぁ、そういう意味では。理不尽に合わせてくる根本が違うだけ、とも言えるからね」 やはり魔域への対処も、完全に意の外というわけでもない。
ゾール
ん~~~んん、中断、でもいいですかね……したらしたで、割と取り留めのない話が続くだろうけど
ライナス
いーいよ。
明日夜も卓だろうし睡眠時間は大事だ
ゾール
「目的は達し続けられている、かな」 なんとか食いついていると言っていたし。
ゾール
明日あいてる時間で
続きでも
大丈夫DESU
そういいながら、この場は退室せず去ろうと思ってる系
ライナス
了解や、一旦お疲れ様だ
ゾール
はーい 一旦お疲れ様
はいりました
ライナス
はいりましたか
ライナス
「まあどうにか、ね。今でも必死なんだから、これから先がもっとと思うと気が重いところはあるけれどもね」 どこまで喰いつけるやらと。
ライナス
始まって早々おトイレいきたいからひと言置くだけおいて行ってきます
ゾール
いっといれ
ゾール
「これから先、か……」
ライナス
「何か思うところでもあるのかい」 これから先という言葉を反復する様子に尋ねてみよう。
ライナス
いいたいみんぐでかえりました
ゾール
かえってきたけだま
ゾール
「……」 少し考えるように、リキュールを注いだグラスを両手で持って、
「もしどこかで、私も縦に伸び悩む時があったら、他の分野に手を出してみるのも吝かではないのだけど」
「私はそこまで器用には出来ない……危機意識がある」
ライナス
「その前提、なら。まあ、その時は来ない方が良いだろうし。そもそもとして、そこまでする必要があるのか、という部分も出てくるね」
「伸び悩んだとして、それ以上に伸びなければいけない理由もそこまでない、と言えばないだろう。その部分で立ち止まってはいけない理由があるなら別だけれどもね」
ゾール
「ある。あるから、意識せざるを得ない……」 リキュールをまた、一息に飲み干す。
ライナス
「まあ僕なんかは、分不相応にどうにかしようとして今のやり方になっているんだけれども。器用、とは言われるけれども、そういう意味ではずいぶんと不器用なやり方だと思っているよ」 自分としてはね、と苦笑して。
「そうしないとならない理由があるなら、話はある意味簡単だよ、ゾールソモーン」
「やらなければならないなら、やるしかないんだ。どんな風にあがいてでも、ね。――できなかった時の心配をしても仕方がないよ」 今から悩んだって仕方がないだろう、と。 
ゾール
「……そこの、違いなのかしらね。出来るようにやっている気分(フリ)でいて、情けがない……」 ため息はテーブルの外に吐く。随分酒気帯びているだろうから。
「根性無し、穀潰しと言われてた頃を思い出すようだ」
「……ここまで話しておいてなんだけど、こういう話をするのは……あまり良くなかった?」
ライナス
「僕なんかは現在進行形で“打ち粉”なんて呼ばれているけれどもね」 根性なしの、殻潰しの、と自重するところに小さく肩を竦めて言っておいたり。
「いいや、君が構わないのならこちらは気にしないよ」
ライナス
自嘲するところ、の誤字ですね自重。
ゾール
「……誰がそんな風に言い始めたんだか」 そこまで大して気にはしない質だが、不満を感じて眉をしかめる。
「なら、いいけど。ずっと何か、気を使わせなければならない話を続けさせているのだったら、酷く不躾だったと思ったから」
ライナス
「まあ言ってしまえば手の届くところの力量しかない人間が、ちょくちょく“魔剣”級の事件に呼ばれていくわけだからね」 魔剣の手入れ道具(ご機嫌取り)、みたいに思うのも当然じゃあないかと人ごとの様に言う。
「これくらいなら大した事でもないよ。そもそも、こちらから相席を求めてきていたわけだしね」 そちらが気にするようなことじゃあない、と。
ゾール
『どうしようもないやっかみだな……』 ……と、尻すぼむドワーフ語。誤魔化すようにリキュールを注いで口に含む。
「ガルバが必要だと思うことに文句があるようだな」 節穴どもめと。
「わかった。何か、良くなかったら、言って欲しい」 お断りをいれてくれるかわからないけど……。
ライナス
「まあ他の誰かでもできること、と言ってしまえばそれはそうだ、と思うからそこまで不満があるわけじゃあないんだけれどもね、僕としては」
「それこそ人によっては良い意味に捉えてもくれる場合もある」 自分たちに本領を発揮させてくれるんだろう、といった具合にね。
ゾール
「……本当にそう呼ばれていて、貴方がそれでいいのなら、いい……のだろうか。よくも知らない誰かに、悪し様に言われる筋合いなんてないとは、私は思った」 給仕に声をかけ、グラスに氷をいれてもらいました。
「その呼び名が、そういう発祥なら」 と。
チーズ……はそろそろ食べすぎだ。ナッツ類を適当に摘んで、また呑む。
ライナス
「よくも知らない誰かに、どう悪し様に言われていたとしても、それこそどうだっていいからね」 ゾールソモーンの言葉に、そんな風にしれっと返して。 いらないならこちらでもらっていこうかとチーズに手を付け。
「そんなものに気を病む暇があれば、それこそ本の一冊でも読む方がよっぽど為になるよ」 ワインを一口、唇を湿らせて。 「外野の意見で落ち込んでいられるほどに、余裕があるわけじゃあないからね、僕なんかは」
ゾール
「……」 目を数度瞬かせ。 「……そうか。いらない気だったな」 どこか合点がいったと、少し強張った目元を和らげた。
ライナス
「まあ実害が出たりするなら話は別だけれどもね」 ごくまれに水をひっかぶることがある程度なら気にするまでもあるまい。
ゾール
自重するゾール(セージ3)
ゾール
「ろくでもないな……そんなことするやつ」 居たかどうかは知らないけど、あったのかなと薄く思うくらいで。
ライナス
「言うだけ、よりはそうやって実行する方がよっぽど好感が持てるとも思えるけれどね。少なからず、彼らは“打ち粉”なんかに気に入らなくて手を出すだけの自負もあるんだろうから」 なんて言って笑い。
「できれば。実際に、“魔剣”の一本でも連れているときに同じようにする度胸を見せて欲しいものだけれども」 そこまでしてくれたならある意味以上に認められると思わないかい、なんて笑い話に仕立てよう。
ゾール
「はあ。どちらでも変わらない、どっちも…………阿呆だ」 口から出かかった言葉の代わりが瞬時に見つからなくて、少し間が空いた。
「まあ、それもそうね。小心者のやってることだと証明してるようなものだし」 苦笑気味に小さく肩を竦める。
「……あの人も、やるしかないと決めて、やったのかしら」 ぽつりと漏らす。
ライナス
「話が随分と逸れてしまったけれども。――まあ、伸び悩んだ時に、どうしようもない場合に備えるというなら。それこそ、知識を蓄えておくのが君の場合なら一番腐らないんじゃあないかい」 と、気が付けば話が逸れていたので軌道をゾールソモーンのところへと戻して。
「あの人、というと?」 耳に入ったつぶやきに首を傾げた。
ゾール
別にこのままでも良かったのだけどとは言わずに、やはりそうだろうかと顎を指で撫でる。
「本を読むのは嫌いじゃないし、ランクを上げたことで閲覧できる書物も増えた。……ええ、今度また、借りに行かないと」 と頷いた。
「ん……んん……」 緩く人差し指でテーブルを叩いて、 「その……」
……まあいいか。となってしまったのは、果たして酒のせいなのか、答えることにした。 「ライカ、ね」
ライナス
「読みたいけれども許可が下りない、なんて場合には相談してくれれば口利きくらいはするよ」 ユーフォルビアに。
「……」 答えにくい話なら、と口を挟もうかと思えば名前が出てきて。 「さぁ、どうだろうね。彼女は彼女なりに、だろうとは思うけれども」
ゾール
「そういう時があったら、そうしようか。勿論、それに近しい人が居たら、自分からも声はかけてみる」
「……」 名前を出してから、脳内で勝手に連想が始める……のを止めるように、またリキュールを呑んだ。
ゾール
どんだけのんでるんだろうな(適当にのませる
ライナス
みずがわり
ライナス
「まぁ、そうだとしても。幾分かはやりやすいんじゃあないか、なんて勘繰ってはしまうところはあるね、どうしても」 と、苦笑しながら。
「彼女はまあ、天性の才能を持っている側の人間だからね」 口に出してから、飲み込みなおすようにナッツを口に放ってワインで飲み込んだ。
ゾール
「……」 小さく頷いて、ナッツをがりがり食べている。
「ただの平凡だとか……認めないわ」
ライナス
「だからと言って苦労知らずだろう、とまでは言わないけれども、ね」 そこまでは。
「平凡?」
ゾール
「そう、私もそう思ってはいるはずよ……」 合間にリキュールを補充して。
<苦労知らず
「そういう風に自称したのを耳にしたから。」
ライナス
「それは、また」 随分と、と苦笑いして。 「少なくとも現状がそう、ということはありえないとと思うかな」
ゾール
「ああやって、平凡のハードルをあげるのは、とてつもなく、心に悪いわ」
「謙遜する気持ちはわからなくない、けど、それとこれは別で……」
「配慮しろとは言わない……努力をしない人間じゃないって、近くで見ていればよくわかることだし」
「だとしてもよ……」
ライナス
「まあ努力しないことと平凡であることはイコールじゃあないからね」
ゾール
グラスに注ぐのが煩わしい量だったので、残りは瓶から直接呑んでいる。
ライナス
「次に同じようなことを言っていたら、それこそ言ってしまうのがいいね。『お前のような平凡がいるか』、とでも」 ずっとリキュール飲んでるしワインも飲むかい?
ゾール
「……予め、腹に決めておかないと、衝動的に(ドワーフ語で)言ってしまいそう」
もらえるならもらうと、グラスをよこしてきました。
「言うか……」 念頭に置いておかないと……
ライナス
「ああ、ドワーフ語なんだね、それは」 時々漏れてるよくわからない言語は、と。納得しながらワインを注いであげよう。
「陰口めいて腹にため込むよりは、機会があればそうする方がよっぽど良いだろうとは思うよ」 頷き。
「いや平凡じゃあないだろう、とは僕も思うと言ってはおこうか」 君のその気分はまあ正しいよ、と。 「少なからず嫉妬しそうになるくらいだからね」
ゾール
「悪い癖でね。……この間は気が緩んでたか、つい、わかる言葉で言ってしまった……」 去る前のディニスのことである。思い出して、遠目になって息を吐かざるを得ない。
「そこそこ、向こうも距離は詰めてきてる……だろうし。そう、する」 やや逡巡をして。
ライナスのその言葉を聞いて、少なからず安堵する。そのことにまた、自己嫌悪してしまうが。
ライナス
「痛快だったね」 ちょっと思い出し笑いしつつ。あの時のアンスレイは実に面白かったと。
ゾール
「これまで言葉にはしてなかったけど……大方、嫉妬してるのかも、ね」 注がれたワインを口にした。口当たりがいいなと、思考の外で思って。
「恥ずかしかったし、結果的に悪いことをしたと思ってる。そう思われるのも……わからなくないのだけど」 多くの矢面に立たせてしまったので……
ライナス
「何に対して、だい。折角自覚しかけているのなら、しっかり見つめなおしておくのも悪くないよ」 嫉妬している、のは彼女のどの部分へか、と問いを投げ。
「まああれに関しては、あちらの方が悪かったわけだし気にする必要はないだろうね。――ある意味、本望だったろう」 ウケ狙いでやったのだ、ウケを取れたのに間違いはないのだから望み通りだろう、きっと。
ゾール
「求められる役割をこなしつつ……努力惜しまず、それがしっかりと自分のものになり、役割以上に物事をこなしている……そういう風に見えるから……その辺り、なのだと、思う」
「妖精の契約も難なくこなしているようにも見えて……」
「その内真語魔法まで使い始めそうと思うと……気が気じゃない……」
ライナス
「……まあ後者に関しては、ね。僕が妖精に動いて貰っているのを『見て覚えた』、と言われたくらいだからね」 苦笑いした。
ゾール
「…………」 才能の違いを感じて思わず口元を手の甲を隠す。
手の甲で。
ライナス
「新しい系統を増やすのはしんどい、とは言っていたかな。……それで済んでいる時点でという話なんだけれども」 ディニスで言ってたことだから聞いていたかもしれないけれども。
ゾール
「やろうと思えば、やれるのかもね……」 流石に増やしすぎて、リソースが足りないとかだろうか。
ライナス
「まあ彼女の話は置いておくとして」 脇にと。
「君は、自分自身では求められる役割をこなしきれていない、と。そう感じているということになるのかい」 そこに嫉妬を覚えるというのは。
ゾール
「……。アンスレイに、謝るのはやめておこうと思う」 ポケットから、見覚えのある布地を取り出して、それで口元を拭った。
「効きの悪い相手に出くわしたりすると、特にね。……この先のことを考えると、もっと上の段階をと、意識してしまう」
ライナス
(時間を見てこの辺の会話を軽く膨らませて終わるか、それともこの辺で中断しておくのがいいか、あおちよ体力的にどちらがいい?)
ゾール
いっぱい話してるね!? CCまさかの中断2回目になるのってどうなんですけだまさん
ライナス
私は構わないからそれより君の体力だ!
ゾール
今日の時間的にはそろそろ撤退か中断かのほうがよいですが
ロール的には続けても軽く膨らませて終わらせてもいいです
これでも割といい感じにお話させてもらってるので
ライナス
じゃあとりあえず中断しておいて次のタイミング次第で軽く終わらせるかもうちょいふくらし粉入れるか決める感じにしましょう
ゾール
わぁい粉がふえた
わかりました
ライナス
ふぁさふぁさ
じゃあおつかれさまだ、おやすみなさい
ゾール
今度はホットケーキミックスになるライナス
おつかれさま、ありがとおやすみ
!SYSTEM
ゾールが入室しました
ライナス
よろしくお願いいたしますわ!
ゾール
目を離した隙にライナスがお嬢様に……
ライナス
案外似合いそう(似合わない
ゾール
誰に披露するの……
ライナス
「いっそ謝ってみてやる方が、キくかもしれないが」 アンスレイみたいなキャラには、と。小さく笑いつつ。
「単純な効果の大小よりも、選べる幅の方に羨ましさを感じはするけれども……そのあたりは、支視点と好みの違いになるのかな」
ゾール
「その後が続かないわ、私が」 そのまま手癖でハンカチを畳み、それを見つつ、
「多分、そう。もう少し器用だったら、そんな風に思えたかもしれない」 暫くハンカチを見続けて、はっとしたよ腕
うで。
ゾール
タブレット無線キーボードで入力すると勝手に変換されてまう
ライナス
腕くん「はっ……!?」
無線キーボード大変そう
ゾール
でもまあキーボードだから入力しやすいといえばしやすい
ゾール
「……まあ、いいか」 そのハンカチは以前、ゾールソモーンがディニスにて水を零した時、ライナスが渡してくれたものだ。
ライナス
「なるほどね」 相槌を打ちつつ、小さくうなずき。
――ゾールソモーン。君としては、だ。どうありたいんだい?」 視線を落とした先の布地には見覚えがあれど、ことさらに指摘するつもりもない様で、それへの指摘とは全く別の問いを投げた。
「君が言う」
器用な考え方をしたいのか、そうではないか、ということなのだけれども」
ゾール
すぐにはしまわず、側に置いて、
「……欲を言えば、できたらもっと良かった……かな」
ライナス
ふむ、とその返答に少し考えて。 「要するに、意地があるということかな」
ゾール
「まあ……そう。」 改めて問い質されているような気持ちになり、微妙にむず痒く感じて、視線を逸らした。
ライナス
「気を悪くしたらすまない、と先に謝っておくけれども」 と枕を置いて。
「君の中では、本来の一番(目的)を満たせなかったのだから、これくらい(フェアリーテイマー)では誰にも負けたくない、と。そう思っている部分があるんじゃあないかな」 それが実際として満たせる、満たせないは別として、だと。どうだろうか、と。
ゾール
「……貴方の言う通りよ」 眉間を指で掻いて、一度頷いた。 「そんなことありえはしないのは、よくわかってるつもりだけど」
ライナス
「志としては、悪くないどころか立派なものだとは思うけれどもね」
「わかっているから諦める、よりは。そうであっても諦め切らない、というのは。案外、そういう部分が面白い、とでも思われているんじゃあないかい」 妖精連中に。
ゾール
「生きていく術が違うものでも、同じだと思う」 それが何であっても。
ライナス
ぞるそもを見ている妖精「https://pbs.twimg.com/media/D1v5GvhX4AAVwln.png」
ゾール
「妖精たちにどう思われていてもいいわ。それでも私に力を貸してくれるのなら。」
ゾール
????
魔神では?
ゾール
「……少し語弊のある言い方をした。別に、道具として、思っているわけじゃない……」
ライナス
「こちらとしても悪い意味で言ったつもりじゃあないよ。どういう形であれ、彼らに気に入られる、というのは妖精使いの資質として大事だろうからね」 うらやましい限りだと。
「……くく」 入ったフォローに少し笑った。
「……まあ、そうだね。君がそう思うなら、個人的にはこうした方が良い、と思える方向性としてはだ」 笑いをごまかすように話を動かした。
ゾール
「………」 笑うことないじゃないとでも言いたげな、細まった視線。
ライナス
「それこそ。限界を感じるまでは、思うように伸ばしてみるといい。器用さがどうとか、他人(ライカ)と比べてどうとか、そういうことを気にする必要はないよ」
「君は君自身であるだけで、十分に役割を果たせているんだしね。もうこれ以上は無理だ、と悟るまではわき道にそれるよりもまっすぐに行く方が後悔が少ないよ、きっとね」
ゾール
「今でも……そうで在れているのなら……」
「……そうね。集中するわ。すべきことに」
ライナス
「第一。ほかの誰かでもできるんじゃあないかなんてことなら、君より先に僕の方がよっぽどだからね」 冗談めかして言って肩を竦めて見せよう。
ゾール
「……ごめん」 申し訳ないという気が立って。
ライナス
「大丈夫、気にしていたら言えないからね」 謝罪の言葉に苦笑しつつ。
「他の誰かにできることであっても、その時その場では自分にしかできないこと。そういうものもあるんだ、とは思っているよ」 言いつつワインの最後の一口を飲み込んだ。
ゾール
「━━……そう、よね」 その言葉を、胸の内で噛み締める。
「その時居るのが私なら、私にできることをする……ええ、当たり前のこと……よね」 
ライナス
「まあ、そういう意味では十分に自分の役割を果たしてはいるだろう、君は」
ゾール
「それを経て来ている、そう思ってる」 これまで冒険者たちとこなしてきた依頼を思い返しながら。
ライナス
「劣等感に苛まれるのは、それこそ何もできなかったときくらいで十分だよ」 きっとね。
「いないよりマシ、の筆頭が言うんだから説得力があるだろう?」 返しづらいジョーク。
ゾール
「そんなこと言わないで。貴方には十分助けられている」 片眉を上げて。
「それこそ、その時、貴方にしか出来ないことをやってのけてきたでしょう」
そんなジョークに対して、流さずに。
ライナス
「それなら。君もきっと、同じかそれ以上にそう思われているんだろうと思うよ」 通じなかったジョークに対する反応に、そんな風に返しておいた。
ゾール
「……」 頬杖をついた手の指で自分の耳の後ろを掻いた。
「……なんか……頼む?」 おそらく、ほとんどテーブルの上のものはいつの間にか食べ終わっているだろう。
ライナス
「さて、それもいいけれどすっかり話し込んでしまったしね」 ゾールソモーンの問いに少し考えた後。
「せっかくだし、話足りない部分はまた今度にでも、という事でも良さそうだとは思うけれども」 それとも君が寝付けそうにないかい、なんて尋ねてみたりしよう。
ゾール
「ああ……それも、そうだったか」 ふと顔を上げれば、時計の針は随分先へと進んでしまったことを把握して。
「そうね。この話の続きではなくても、また何か話しましょう。ライナスは、平気なの」 話にしろ、疲れた身体にしろ。
ライナス
「疲れ切って話もできない、くらいならそもそも声をかけてないからね」 大丈夫だよ。
「君さえ構わないなら、ね。話し相手として不足がなかったのなら、今度はもう少しゆっくりと話をさせてもらおうか」
ゾール
「まあ、そうね。あとは消化不良でなければ、いい」
ライナス
「こういうものは、少し物足りない、くらいの方が次へと繋がるものだけれどね」 ふ、と小さく笑って見せて。
「それじゃあ君から特にないのなら今日はこのあたりでとしておこうか」 自分の分の会計を手に。ゾールソモーンの物に手を伸ばそうかと少し思ったけれど、かえって気を悪くしそうだとやめた。
ゾール
食器を簡易に片付けつつ、最後は出していた布地で手を拭いてしまって、 「……処世術のようなものかしら」 この女は冒険者に至るまで、まともな友達付き合いをしていない。
「ええ、大丈夫。色々話が出来て良かった。ありがとう」
ライナス
「そんなにかしこまって言うほどのものでもないけれどね」 処世術。
ゾール
「……ほとんど私の話に付き合わせたようなものだけど。」 いいの? と、ライナス分の会計に対して手の平を向けている。
ライナス
「ああ、それじゃあ。また、かな」 まとめた食器くらいは黙って受け取ってしまおう。
「じゃあ今度は割り勘にでもしてもらおうか」 夕食食べに来ただけだし気にしないでくれと言いつつ。自分の分は自分で払うよ
ゾール
流れで渡してしまって空いた手をしばし見つめたが、まあいいかと、そのまま渡した。
「そうしよう。」
ライナス
ドワーフと飲みに行くのに割り勘を提案する時点で普通の相手なら奢りより高くつくと思っています。(?)
ゾール
ライナスくん……
そうよね……
ごめんね……今そんな風に考えてないから、その時になってからあっ……てなる
ライナス
実質奢るよって言うようなものよねきっと
ゾール
ライナスーーーーッ
ライナス
「……」 そうしよう、という言葉に頷きつつ席を立って。
「それじゃあ、また」 食器とかを手にその場を去ろうか。
ゾール
「ええ。またね、ライナス」 続いて席を立ち、会計を済ませてから、階上へと向かっていく。
ライナス
これでさばっと終わりっぽい気配。
ゾール
こちらもここで終わりな感じ。
さばっと。
ライナス
おつかれさまだ!
ゾール
お疲れ様でした
終われました
ありがとう!!!!
また続きそうだった気配がなくなくなくなかった
ライナス
わかる(わかる
まあでもいい時間だろうし終わっておいてもいいかなって……
また殴りたいこと出来たらやろうな
ゾール
ちょうどよく終われたと思います
殴りたいことww なくてもなんかやりましょうや
ライナス
2020/06/15_1 らしいのでリンク保存するならどうぞ
ゾール
やったー! ありがたや
一ヶ月経ちそうだった。
ではではありがとうーーお疲れ様でした撤退
ライナス
のんびりやってましたしねねね おつかれさまー
!SYSTEM
ゾールが退室しました
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