このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ツ単発

20200615_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ルビィが入室しました
!SYSTEM
ロウリィが入室しました
!SYSTEM
リオンが入室しました
リオン
HP:35/35 MP:15/15 防護:3
炎嵐の盾を買おうかと思ったけどやめておきました
ロウリィ
ここが託児所ですか
GMッ
全員ステ入ったらぬるりとはじめていきます
ロウリィ
HP:31/31 MP:45/45 防護:2
ルビィ
HP:31/31 MP:41/41 防護:3
GMッ
よろしくお願いします。
ルビィ
よろしくおねがいしまーす
ロウリィ
よろしくのじゃ。
 



 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
駆け出しの無銘の剣から、勇名を轟かせる魔剣までが集うその冒険者ギルド支店は、
現在は国内外、また地方を超えて広くその名を知られている。
宿には日夜多くの依頼が舞い込み、それを請け負った者達も宿を発っていく。
 
君達は、今朝の依頼争奪戦が起きる頃にはそれぞれ〈星の標〉へとやってきていた。
早朝の喧騒の中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
リオン
よろしくおねがいしました
リオン
そりゃあ依頼ゲットよ。
ルビィ
「はーいはいごめんなさーい、とおりまーすよー!」
 なんと純後衛が果敢にも争奪戦に突撃しているではないか。
ロウリィ
「いい加減、己の手で取らねばなあ」雑踏を前に踏み込むのを躊躇って
 
やるじゃねえか。冒険者+任意の能力Bで殺し合うがいい。
ロウリィ
「なんと……いかにも華奢なおなごが果敢に行っておる…」
リオン
これが俺の力量よ。
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
ルビィ
精 神 力 !
2D6 → 5[4,1] +5+8 = 18
ああん
リオン
(・ω・ 三 ・ω・) シュ、シュッ
ルビィ
「わー」 はじき出された
リオン
ところで5+8基準値って割とチートしてない?
ロウリィ
「……やはり駄目じゃったか」
 
では、ルビィは屈強な冒険者達の前に弾き出された。
ルビィ
+3ですね
 
はい。8だね
3の左側を埋めてしまったみたいなんだ。
リオン
チートした上で負けるとは愚かな。
ルビィ
そうなんです
はっはっは
 
リオンは持ち前の素早さをもって人波をかいくぐり、
こんな依頼を目にする。

蛮族?掃討
報酬:3000/人
村周辺に蛮族の様な影を確認している為、
それの対応を願いたい。
リオン
取り敢えず3000Gという価格だけ見てはっしと掴んでスルスル人混みから撤退。
ルビィ
「あいたた……」 尻もちついてたのから立ち上がり。
「よーしもう一回!」 って再突入しようとしたらリオンと鉢合わせしたわたぶん。
「わ」
リオン
きゅぽんと抜け出たら改めて手にした依頼書確認して。 「えーと蛮族退治」 なるほどね
 
こいつ……金額だけで仕事を……?
リオン
「あ、ごめん」 誰かとぶつかりかけてしまったわ。
ルビィ
「あ、こんにちは!」 顔見知りだ!
ロウリィ
「危ういやつじゃのう、さてワシはどうするか」
ルビィ
「いえまだおはようございます! ですね」
リオン
「? うん、おはよう」
 
ざわざわ。人波を抜けてきたとはいえ、その辺りは争奪戦の参加者が貫通属性で突っ込んで行ったり、勝者や敗者が抜け出して来る恐れがある。
リオン
じゃあ、って感じで依頼書らしきものを持っててくてくカウンターに。
ルビィ
「お仕事ですか?」 すい、と顔寄せて依頼書を覗き込むんじゃ。
 
抜けた方がいいかもって言おうとしたら抜けられてた。許せねえ。
ルビィ
)))) 依頼書を覗き込みながらそのままついていくんじゃ
「あいたっ」 どっかのテーブルにぶつかった
ロウリィ
「……」依頼書を持っていった二人を見て「──ううむ」
 
「気を付けろ嬢ちゃん」 ぶつかったテーブルに座っていたいかつい男性からそんな声をかけられつつ、
ルビィ
「ごめんなさぁーい!」
 
君達はカウンター方面へと移動していった。
リオン
「うん? うん」 お仕事ですよ。 「蛮族退治だけど」 程よく離れた所で足を止めて聞いた
「ごめんね」 >いかくさいおっさん
 
ニチャア…… >リオン
ルビィ
「ふんふん、具体的になんなのかはわかんないんですねー」
リオン
「ガルバに聞いてから声をかけてみようかなって」 まあ金額的には多分大したことない相手だろうたぶんって思ってる
ガルバちゃんとカウンター定位置にいる?
 
いるよ。
ルビィ
「とりあえずは正体の確認からになるお仕事でしょうか。あっ、そうですね!」
「ガルバさ~ん!」
ガルバ
「……おう、いってこい」 なんて言いながらいつもの調子で送り出しております。
「ん」 ルビィに視線を向けて 「どうした、仕事か?」
ガルバ
濃くなった。
ルビィ
「はい! こちらの!」 ばっとリオンの方に両手を向け
リオン
「ん」 あれがガルバだな間違いないぜ。 「この蛮族っぽいの退治はどんな話かなって」 教えてガルバーン
ガルバ
「ああ、」 書類を一瞥して
「何でも、森の中で大きな影を見たとかでな」
ルビィ
天地魔闘の構えとかしそう>ガルバーン
リオン
「大きな影」 曖昧
ルビィ
バーン
ミストバーン
キルバーン
ガルバーン
ガルバ
「ああ。二足で立ち、その場からは動いていなかったという事だが、」
「少し細身のようだった、とか」
GMッ
御免ちょっと腹痛 3分ください
ロウリィ
「……」今一度掲示板前の雑踏を見て「致し方あるまい」と、カウンターの方に歩み。
リオン
「蛮族っぽくはあったんだね」 「あ」 ガルバトイレいっちゃった
ロウリィ
ガルバをトイレに行かすな
ルビィ
「二足で大きくて細身、ですかー」
「ちょっとひょろながノッポな人間さん!だったりは」
「あ、細くて背が高いとエルフさんのほうがありそうですね」
リオン
「その場合は一応退治して引き渡しかな」 たぶんね
ルビィ
「退治はしなくてもいいんじゃないですか!?」
GMッ
戻ったけどまた行く事になるかもしれない めっちゃ腹が痛い……
ルビィ
「別にまだ悪いことしたわけじゃないんですよね」
ガルバ
「どうだろうな、その線も無いとは言えないだろうが」 >人族
ロウリィ
「おい、お主ら」>ルビィ&リオン
リオン
「そのへんはどう?」 >トイレから戻ったガルバ
ルビィ
「はい?」
ガルバ
「いや、畑が荒らされているそうだ。その陰と関係があるかはさておきとしてな」
ルビィ
「わっ、それはいけませんね」 <畑が!
リオン
「うん?」 振り向いた先に誰もいなかった
ロウリィ
「その依頼、ワシも混ぜよ。どの道、二人では人手が足りまい」
ガルバ
>被害
「仮に人族(そっち)でも、確保と引き渡しは頼む」 >リオン
ルビィ
「もうちょっと視線を下に」 >リオン
ロウリィ
「下を向けい、下を」
リオン
「別に良いけれど。多分蛮族退治だけれど大丈夫?」 あ、下見たらいたわ。
ロウリィ
「何も問題はない。その蛮族退治程度で金が入るなら十分じゃ」
リオン
「見たっていうのは一つ?」 >ヒトカゲ
カゲーッ
ルビィ
「そーですねー、人手はあったほうがうれしいです!」
ガルバ
「恐らくはな。増えているかもしれんが」 ロウリィの参加には頷いて応えつつ、油断はするなよと付け加えた。
ロウリィ
「まあ、影を見ただけでどう蛮族と判断したのかが気にはなるが、いいじゃろう」
リオン
「まあ普通の人よりは大きかったりしたんだろうけど」
ルビィ
「なーんとなく印象的にそんなかんじ! だったのかもしれません」
ガルバ
「遠巻きに見たくらいだからな、人の認識なんてそんなものだ」
ロウリィ
「曖昧じゃなぁ……」
リオン
「相手が一人とかあんまりいないなら人数そんなにいらないのかな」 うーんどう思う? >ガルバっぽいの
ガルバ
「…………」 質問には少し首を傾げて
「問題無いとは思うが、不安ならば追加した方が良いだろうな」
ルビィ
「すみませーん! 3000Gくらいの蛮族退治なんですけどー! 誰かお一人くらいいませんかー!」
ロウリィ
「そんな都合良くあぶれておるのが居るかのう」店内を見回して
リオン
「別に増やしても報酬変わらないし」 不安でもないけどそれなら……
ルビィ
 ガルバが言った直後にノータイムで店内に叫んだ。
「なんなら二人くらいでも!」
ガルバ
まあ
争奪戦やってるのに名乗りが無いのはおかしいよなということで
ルビィ
案外PT組んでる人ばっかりかもしれませんよ
ガルバ
固定さん……
リオン
報酬額が10000Gとかなら少人数で行くのも割と普通にありえる選択肢だけど
ルビィ
我々は固定にあぶれた者
リオン
一人頭って報酬だと人数増やさない理由があまりにない
ガルバ
ええ。では
ルビィ
それがあるので我、だいたい総額でお出しするGM
女性
「ええ、では――」 ひとり、女性が手を挙げた。金属鎧に杖を持っており、ロウリィは顔見知りだった。
ロウリィ
「──おや、お主は」>顔見知りの女性
ダリア
「ダリア、と申します。どうぞよろしくお願い致しますね」 軽く会釈しつつやってきました。 
GMッ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-031
だいたいこれです サブ無し無能です
ルビィ
ダリアさん!?
リオン
無能め
ガルバ
「……まあ、四人もいれば問題は無いだろうな。お前らはどうだ?」
GMッ
ファナティいる?
ルビィ
「よろしくおねがいします!」
リオン
「どっちでも大丈夫」 ガルバに頷き。
ダリア
ロウリィには軽く会釈をして 
リオン
「俺はリオン」 よろしくね。 >3人
ロウリィ
「良いぞ。こやつもいれば問題なかろう」以前一緒したしな。
ルビィ
「前衛さん? みたいですしちょうどいいですね!」
ダリア
「操霊術と棒術を少々嗜んでおります」 ルビィに頷き ゴーレムもいるから前は埋めるよ
ロウリィ
「ワシはロウリィ、真語魔法を扱う者じゃ」
リオン
ファナティシズム使われると回避が12にさがってしまう
ロウリィ
お前だけフェンサーでミモレ着てんな。
(数値的に
ガルバ
「さて、では場所についてだが」 ドラスからちょっと北に行った所を示したよ。森の中だ。
ルビィ
12ですかあ ……下がって12……?
ガルバ
「交通費については此方で持とう。保存食も支給はする」
ロウリィ
「うむ、悪くない」
ルビィ
「私はルビィです! ティダンさまにお仕えしています!」
ガルバ
「村に話を聴きに行っても構わんが、報告を受けた段階で知っている事は全て伝えていると言われている。変化があったかを聞きに行く程度で良いだろう」
リオン
「ああ」 やけに馴れ馴れしいと思ったらルビィだったんだ。そういえばこのテンション覚えあるなあ
ルビィ
「? はい!」 にぱー。>リオン
リオン
「畑? 荒らされてるんだったらそっちから痕跡追うのも早いかもね」
ルビィ
「そーですねー、足跡とかいろいろ、確認してみたいです」
ガルバ
こいつループしてそうなSEしてんな……
「ああ、判断は任せる。くれぐれも無事にな」
ダリア
ふんふん、と話を聴いて整理しつつ。
ロウリィ
「では先に聞き込みをし、畑の確認じゃな」
ダリア
左半分を仮面で覆ってる奴、リオンの記憶に寧ろ残りそうだな
ロウリィ
「影が増えている等と言われたら厄介じゃしな」
ルビィ
「ですね! それじゃあ出発しましょー!」
ロウリィ
「うむ」
リオン
「じゃあそれで、俺は畑の方見に行こうかな」 聞き込みより
ダリア
「承知致しました。駅にて、でよろしいですね」
ガルバ
それぞれにチケットと保存食を渡しーの
「ああ。では行って来い」
ロウリィ
「堂々と単独行動を宣言するでないわ」まあ村の中ならいいんじゃが。
 
ではすぅぱぁ準備タイムです
OKになったらチェックをどうぞ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ロウリィ
チェック:✔
リオン
「みんなで話聞きにいってもしょうがないし」 聞いてもわかんねえし
ルビィ
魔香草5つ買っておわりです
リオン
チェック:✔
ルビィ
チェック:✔
リオン
お金貯めこんでるんだ
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GMッ
ラウンド: 0
 
いやらしい。
では――
 
ルビィ
魔香草じゃなくて魔海草のがいいかなあって思ったけど
 
君達はドラスに到着後、そのまま一息に村へと足を延ばした。
ロウリィ
魔海草は コスパが その…
ルビィ
威力10差(期待値にして2)のために+150Gか……
というお気持ちに
 
早朝に話を纏められた事もあり、村に到着する頃にはまだ陽は昇っており
ロウリィ
20ならわぁいって買ってる
 
とはいえ、これから村の外を調査するにはやや遅いか、というくらいの時刻である。
村の前までやってくると――
リオン
魔海草はなんていうか
わかめだね
って気分になるネーミング
ルビィ
元々どっかの地方特産品だったんですけどね……
村人
「……」 見張り台からじっと君達へと視線を向けている。どこか警戒するような硬さがある。
ルビィ
「こんにちはー!!」
ロウリィ
「おおい、〈星の標〉から来た冒険者じゃ」>村人
村人
びくっ。 >こんにちはー!!
ルビィ
「? どうしたんでしょう」
リオン
「蛮族?退治に来たんだけど。はいこれ」 依頼書
ロウリィ
「お主の大声に驚いただけじゃ」
村人
「……ああ、依頼を出したっていう」
「大きな声を出されたものだからちょっとびっくりしたな」
「ちょっと降りる?」
がやがや。
見張りをしていた連中がそんな会話をしていると、その内の一人がひょいと降りてきた。
「……歓迎します、冒険者さん」 わざとらしい咳払いをして、推定30代男性は頷いた。
ルビィ
「え~、普段ならこれくらいでも元気が良くてよろしいって言われたりするんですよ!」 >ろーりー
村人
リオンの依頼書に目を通し、解りました、と答えてそれを返し。
ロウリィ
「神殿や、人当たりの良い場所であればそうじゃろうの」村の様子を見つつ>ルビィ
村人
「一度休まれますか? 情報は、此方にもまとめておりますが」 村長ハウスに行く事はないよ、と頷いた。
リオン
「畑とか襲われてるって聞いたけど、それ以後もちょくちょく襲われてるの?」 >ムラヴィト
ルビィ
「なんだか警戒されてるみたいですけど、依頼を出してから蛮族が襲ってきたりしたんですか?」
ダリア
周囲を見回しつつ、おどおどした様子に首を傾げた。
村人
「ああ、畑はちょっとずつ……でも、人が襲われたって事は無いんだ」
ロウリィ
「……まあ、一般人にとって蛮族は凄まじい驚異だからの。こういう反応にもなろう」>ダリア
リオン
「のっぽの目撃情報とかは?」 増えた?
村人
「前に一度、ひょろっとした大きな姿は確認できたんだが、最近は姿も見えなくて」
リオン
「それも1度だけなんだね」 なるほどね
ダリア
「ええ。可能な限り早期に取り除きたいものです」
ルビィ
「そーなんですかー」
村人
「実際に見つけたのは一度だな」
「ただ、畑が荒らされること自体は何度か……」
ロウリィ
「ふむ、ただの野菜泥棒かの?」
リオン
「じゃあ畑の方から探したほうが良さそうかな」 うん
ルビィ
「獣とかっていうことはないんでしょうか。イノシシとか」
リオン
「最近あらされた畑ってどこでいつ?」
ルビィ
「とりあえず現場確認したほうが良さそうですかねー?」
ロウリィ
「そうじゃな、とにかく畑を確認しようぞ」
村人
「足跡を見てもそうだ、と思えるものがいなくてね……」 スカレンいないんです。
「荒らされた畑はこっちです。……最後に襲われたのは、依頼を出す前の事だから三日前くらいかな……」
ロウリィ
「なに、ワシらに任せよ。お主は案内を頼む」
ルビィ
「……じゃあ、それっきり特に何もないんですね?」
リオン
「ここ数日は割と平和なんだね」 なるほどね
村人
「ああ、今朝も覗いた時は無かったから……」
「うーん。平和、にはなるのかな」 僕らの気は休まらないんだけどね、と笑いながら案内します。こっちこっち。
ルビィ
 村人のようすにうーん?と小首傾げつつ。
リオン
「じゃあ畑の様子見てるからその間に話とか聞いておいて」 探索出来ない組
リオン
探索も出来ない、知識ロールも出来ない
お前は本当に前衛の数合わせとぼにまるのためだけにいる女だなダリア
ルビィ
「私も畑のほうを見てきますね! これでも農作業とかはやってたので!」
ロウリィ
「という事じゃ、ダリア。話を聞くのはお主に任せよう」
GMッ
しょうがないでしょう、今日はそもそも非番だったんです
私だって経験点を得られる時に出たかったですよ。
ルビィ
せつじつ。
ダリア
「ええ。おまかせください」 終わり次第向かいますね、と頷いて
 
では、君達3人は畑へと向かい、ダリアはその場に留まって話を聴く事となった。
 
さて。君達は件の畑に来ているのだが、
荒らされたのも三日前の事になる。痕跡を掴むには、少々骨が折れそうだ。
リオン
ぽっきり
ロウリィ
「さて、痕跡が消えてなければいいがな」
 
一先ず探索をどうぞ。ウオオ
ルビィ
「何か見つかるといいんですけどー」
リオン
「雨とか降ってなければまあ?」
ルビィ
どぉれ
リオン
見ていてください。これが俺の――探索。
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
ルビィ
レンジャー観察
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
リオン
なかなかでは?
ロウリィ
「まずは荒らされたと思われる箇所を絞るとしよう」
探索のじゃ
2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
 
今日頑張ってるじゃん
まあ14出して解らなかったらこの帯の話ではなくなってしまうので全員解ります。
畑を荒らしていた痕跡を、君達は何とか視認する事が出来る。
やってきた方角、去って行った方角。
それから、どうやらこの痕跡を残して行ったものは四足歩行であったのではなかろうか、とリオンとルビィはなんとなく、ロウリィは確信をもって考えた。
ルビィ
「うーん」
「やっぱり動物さんでは?」
ロウリィ
「ふむ」
リオン
「これって実は猪だったりしない?」 「あ、でも足跡はあったんだっけ」
足跡見てもわからない、って言ってたってことは足跡だって認識できる痕跡残ってたってことだもんな
ロウリィ
「そうじゃな、動物の仕業じゃろう」
 
当日はそうだったろうね。>足跡
ルビィ
「なんだか村人さんの取り越し苦労の雰囲気がしてきましたね」
ロウリィ
「どうじゃろうな、蛮族に使役された動物やもしれぬ事もある」
「……まあ、その場合は人を襲っていてもおかしくはないんじゃが」
ルビィ
「そーなんですよねー」
リオン
当日はっていうか、当日に見た足跡が動物のじゃなくて人(蛮族)のだ、って思えるサイズだったんだよなって意味でした。 >GM
「でも動物だとして相当大きいよねたぶん」 今言った理由で。
ロウリィ
「そうなるな」
 
まあ普通の動物と比べたら大きいですね。見識するならどうぞだ
ルビィ
わかるやついねーからきちんと確認すらしなかった、という言い分かなあと解釈してました。
リオン
「取り敢えずいなくなった方向はなんとなくわかるし明日いってみよう」
ルビィ
<村人の
 
はい。>ルビィ
ルビィ
じゃあ見識
リオン
いや普通の動物の足跡だったら
流石に蛮族のとは勘違いしないだろうからね
数センチくらいだし…… >足跡が
ルビィ
セージ知識
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
 
まあ蛮族……??って思ってるのは
ひょろっこい二足歩行を見て、だからね
ルビィ
しょぼぉい!
ロウリィ
見識手伝おうかの
2D6 → 5[2,3] +6+1 = 12
 
9……は……ちょっとわかんないかな……
リオン
しょうがないから6ゾロ出してやるか >見識
2D6 → 6[3,3] +2 = 8
3ゾロでした
ルビィ
見識は……再判定しても1分……!
 
まあ12あればわかるから……
ルビィ
再判定です
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
キー!
 
恐らく、この足跡に関しては、だけど
ロウリィ
草じゃな
 
蛮族ではなく四足歩行の獣のものじゃないかな、と思えるね。
人を襲わなかった理由は解らないけれども。
ロウリィ
ふうむ。
再判定して出目が高くなるのを期待するか?
リオン
「畑見てみたけど動物っぽかったから、取り敢えず明日後を追いかけてみるね」 >ダリアと話してる村人
見識してる間にわかったことを伝えに行く時短ムーブ
 
えらい。
村人
「ん、ああ……動物、かあ」
ロウリィ
まあ再判定に損はないからしておこ
再判定のじゃ
2D6 → 11[5,6] +6+1 = 18
村人
杞憂だったかなあ、と何とも言えない表情を見せて、とりあえずはわかりました、と頷いたよ。>リオン
リオン
「人影と関係あるかはわからないけど。そっちの方優先した方がいいんだったら畑は放っておくけどどっちがいい?」 希望ある? >ムラ・ヴィトン
「話し合いするなら明日出かける前に言ってくれたらいいよ」
 
んー、そうだな>18
森にいるこの足跡を残しそうな動物って言えばまあ
グレイリンクスとかサーベルタイガーとか、そういう辺りが浮かびますね。>ロウリィ
ロウリィ
よく人を襲わなかったな…
ルビィ
でかいやつじゃないですか
村人
「……そ、そうだなあ。今じゃ決められないから、明日の朝でもいいかい?」
形としてね。大きさはそんなに成猫(でいいのか?)サイズではないかな
リオン
猫科の動物
めちゃくちゃちいせえ
村人
ノーマル・ネコほど小さくはないけどね!
ロウリィ
「──ふむ、未だ人を襲わずとも、いずれは駆除せねばならぬ動物の可能性が高くなってきたの」
リオン
「じゃあそれで。あれ、今夜俺たちどこで寝ればいいの?」 宿なさそうだから集会所とか貸してくれる?
ダリア
「おかえりなさい、リオン様」 帰ってきたし報告だけしておくか。
ロウリィ
「よし、この場で解るのはこのくらいじゃろう。ワシらも戻るとしようか」>ルビィ
ダリア
こっちで聴けた情報に新しいものはなかったけど、
ルビィ
「人影?と関係があるかがいまひとつですねー」
リオン
おかえり下さいに見えて一瞬泣きそうだった
ダリア
ここの村人は大変臆病な人が多いようで
ルビィ
「ですね」 >もどろー
ダリア
結構過度な報告をしがちの様です。
というのも、この付近にはグレイリンクスの群れが塒を用意していた事もあったそうで
ルビィ
「リオンさ~ん」 と合流しますよ
ダリア
最近は見る事はなかったようですが、当時は被害があり、同じく冒険者を呼んで対処して貰ったりと
リオン
「取り敢えず動物追いかけるかは明日の朝に決まるって」 かくかくしかじか >ルビリィ
ダリア
村周辺における脅威に対しては強い恐怖を持っている具合でした。
カクカク・シッカジカ >ルビィロウリィ
ルビィ
「あ、そーなんです? わかりました!」
ロウリィ
「相わかった。今日は休むとしよう」
村人
「えー、と」 休む場所はね
確認しに行った村人が暫くして戻ってきて、村の外れの空き家を使ってくださいとの事。ちょっと汚いけど許してください。
ルビィ
ハーイ
ロウリィ
埃っぽい。少し掃除するか(さっさ
ルビィ
掃除ならお任せください!
ダリア
大丈夫でしょうか……
ルビィ
てきぱきてきぱき
ダリア
お手伝いしま あっあっ
ルビィ
家事はおっしょーさまのところで鍛えられましたので……
ロウリィ
おお…花嫁修業はばっちりじゃ…
という事で休みます。
リオン
汚れたままでも気にしなかったけど綺麗になったのならもっと気にならない
 
その晩は掃除の傍らで破壊された物の掃除などを行いつつ
村なりの歓迎という事で、それなりに良い夕餉を頂きました。
リオン
そして よるが あけた!
ルビィ
わあい
 
夜が明けると――
(晴,曇,雨) →
リオン
晴れ晴れ
ルビィ
ティダンさまの御加護ですね!
 
強い日差しが森に差し込みます。
ロウリィ
ここに晴れ女がいるからの(ルビィを見て
 
初夏とはいえ、ここまでカンカン照りだと聊か暑苦しいです。
リオン
じゃあルビィを逆さに吊るせば雨になる?
ルビィ
やーめーてー
リオン
天候予測ビーム! >GM
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
村人
「……すみませーん」 君達が準備を進めていると、昨日の村人(今日は非番)がやってきまして
貼れる!!!!!!!!!!!!!!!>リオン
ルビィ
わたしも天候予測ビーム
レンジャー観察
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
ロウリィ
「おう、なんじゃなんじゃ」>ムラビトォ
村人
晴れる!!!!!!!!!
ルビィ
ちなみにティダン神官は本当にビームが打てる
「あ、おはようございまーす!」
村人
「方針についてなんですが、一応纏まったので……」
リオン
「うん」
ロウリィ
「ほう、では早速話すが良い」
村人
「一応、畑の痕跡の方を優先して欲しい、という事で村の中で決まりました」
リオン
「まあ人影?の方、結局1度見たきりって話しだもんね」 直近の驚異優先だよね
ルビィ
「あ、そうなんですね! わかりました!」
村人
頷きまして
ルビィ
「このまま動物退治になりそうですね」
ロウリィ
「そうじゃな」
村人
「ですので、追えるようであればその様にして貰えたらと」 お願いしますじゃ。
リオン
「じゃあ朝ごはん食べたらいってみよう」
ルビィ
「以前居たっていうグレイリンクスの生き残りかもしれないですね~」
「はーい」
ロウリィ
「うむ、まずは飯じゃ飯じゃ」
村人
「宜しくお願いします……、またどこかで巣を作ってるんでしょうかねえ」 やだなあ。 >グレイリンクス
ロウリィ
「巣ごと滅却出来ればいいんじゃがな」
リオン
「まあ生き残りがいれば増えるのは当たり前だし」 しょうがない
ダリア
「では、ともあれ」 ご飯を頂きましょうか
リオン
朝ごはんは何かな
昨日の残り物だ
おいしいね
ダリア
そうだよ
リオン
ぱくぱくもぐもぐ
ぱくぱくもぐもぐ
ルビィ
もっもっもっもっ
ダリア
おはぎの中には針もあるよ
ロウリィ
よく食べる奴らじゃ
ルビィ
こわい
 
では、朝食を食べ終えて。
ダリア
HP:33/33 MP:44/44 防護:7
「少々お時間を頂きますね」 ゴーレムを用意しますので。
【クリエイト・ゴーレム】でボーンアニマルを作成。
リオン
「村の外でやった方がいいんじゃない?」 ごーれむ。
俺たちご飯食べてるからお前は外でゴーレム作ってこいよて言うとすごいいじめだよね
ダリア
「はい。外れの方で……」 いそいそ。
いじめだよ。
ルビィ
かわいそう
ダリア
行使
2D6 → 10[5,5] +9+0 = 19
ロウリィ
作って帰ってきたら出発するぞって飯食う暇も与えないやつじゃん
ぼにまる
HP:32/32 防護:5
ダリア
ぽん。
GMッ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m040
これです
ルビィ
はい
リオン
こんにちはダリアの本体
ダリア
「……お待たせしました、いつでも」 多分早起きして朝ごはんは食べてたんだ。
リオン
「ダリアのそれは生きてるの?」
ルビィ
「わー」 ぼにまるだ。なでなで。
ダリア
「…………」
リオン
アリーシャのはなんか……彼とか言われてたから……
ダリア
「はい?」 どういう? めっちゃ苦笑した。
リオン
「普通のゴーレムなんだね」 なんだ……
ロウリィ
「頼れるやつが増えたな。では足跡を追うとしよう」
ルビィ
「こうして見ると愛嬌がありますよね」
リオン
「愛嬌」 じい >ぼにまる
ロウリィ
「ワシの使い魔のほうが愛嬌あるぞい」三毛猫取り出して。
ぼにまる
「……」 ボニィイ…… >リオン
ロウリィ
「ついでにワシも愛嬌たっぷりじゃ」きゃぴっ
ルビィ
「わ~~~にゃんちゃんかわいいですね~~~」
 なでなでなで
リオン
「でも全体的に小さいね」 背も胸もないからなあ >ロウリィ
「じゃあそろそろ行こうか」 おいかけっこだ
ちなみに畑って何育ててたんだろう。赤ん坊?
ロウリィ
「小さいは余計じゃ阿呆」
「ほれ、いつまでも撫でてないで行くぞ。ルビィ」
ルビィ
「あ~ん」
ぼにまる
畑はお野菜をざーっとだよ
芋……
ルビィ
キャベツ畑で赤ちゃんはとれませんよ
ロウリィ
とりあえず足跡追おうね
 
では、君達は畑へと向かい、再度足跡を確認しに行った。
 
リオン
まあ狙われたものから動物の種類なんとなくふわっとわからねぇかなってな >畑の作物
 
足跡自体は昨日観測している。追うのであればここから追跡判定をして貰おう
ロウリィ
足跡追跡のじゃ
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
リオン
足跡追跡判定で世界を破壊する
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
ルビィ
あ~しあっと~はんて~い~
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
リオン
そういや今までペナ入れ忘れてたわ
まあ追跡は自然環境だろうからヨシ!
 
追跡はヨシ!
では、君達は森の中へと足を踏み入れていく。
晴れている事もあり、探索に不自由はなかった。
ルビィ
畑は自然環境判定か否か。
 
人の手は入ってるよ>はたけ
そのまま追っていくと――
ルビィ
昔は「野外」っていう表記だったのに――
リオン
人の手が入ってる以上自然環境ではないと思う
 
君達は、遠巻きにグレイリンクスの塒を確認できる。村からは相当な距離が離れており、態々あの村の畑をピンポイントに狙う必要なさそうではある。
加えて、今はその塒ももぬけの殻だ。
リオン
「何かの巣?」
 
接近して調べるのなら、もう一度探索を振って貰おう。自然環境です。
ロウリィ
「グレイリンクスのじゃろう。今はもぬけの殻じゃが」
ルビィ
Ⅰの108頁で定義されてたわ。<自然環境って何?
ダリア
「……件のグレイリンクスでしょうか」 ふむう
リオン
「じゃあ戻ってきたときの為に罠でも仕掛けておこっか」
てくてく調べにいく探索
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
頑張っているな俺の出目
俺も鼻が高いよ
ルビィ
「うーん、今いないだけなのか、どうなんでしょうね」
レンジャー観察
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
ロウリィ
「使われているものかは解らぬがな」
ダリア
俺も頭が高いよ
ロウリィ
探索のじゃ
2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
ルビィ
芝生の庭とか生け垣の迷路とかも自然環境でOK!って書いてた
ロウリィ
固定値の暴力で頑張るぞい
 
塒周辺には、明らかに君達が追ってきたグレイリンクスの物とは異なるものがある事に全員気付く。
恐らくは二足歩行、大きさからして蛮族の物だろうか。
そんな足跡が塒を踏み荒らした痕跡が残っているね。
ロウリィ
「おっと、この足跡は──」
ルビィ
「おや?」
リオン
「大きな人型?」
リオン
まじかよ
ダリア
「……人型、というと。件の蛮族の様な影でしょうか」
ロウリィ
「うむ、蛮族の手によってこの場が荒らされたか、村の畑は二次災害という事になろう」
「ともあれ蛮族の痕跡があるのなら話は別じゃ。村を襲われる前に退治せねばな」
リオン
自然由来のものがあれば自然環境っていうガバ認定かこれw
ルビィ
「取り越し苦労という感じでもなかったんですねー」
リオン
「でも動物手懐けたならそのまま村襲えばいいのに」
ルビィ
「手なづけたとも限らないのでは?」
リオン
取り敢えず周辺の足跡とかどっちにいってるか追跡判定して追いかけられるかみてみよう
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
ロウリィ
「餌場を追い出された故に、と言う話もあろうな」
ルビィ
足跡、どれくらい前のものでしょうね。
ダリア
「……追い出された、ですか」 ふむう。
ルビィ
ちなみに追跡判定でついでにそこまでわかります
リオン
「じゃあ動物相手にイキってたのかな」 可愛そうなやつだな……
 
三日以上前でしょうね。>足跡
追いかけられそうだね。グレイリンクスは複数が散り散りに、蛮族は決まった方向に戻ってる足跡が二つある。>リオン
ルビィ
「案外もうこの辺りにはいないかもですけど」
ロウリィ
「ま、事態が二転三転する事なぞ良くある事じゃ。次は蛮族の足跡を追うとしよう」
リオン
「動物の足跡はあっちこっち行ってるけど蛮族っぽいのはあっちかな」 指差し確認
ルビィ
「じゃあ、そっちを追っていきましょう!」
ロウリィ
「ふむ、ではそのまま追ってくれ」
ルビィ
「動物は動物でたいへんですが」
「一応蛮族?退治ですので!」
ダリア
「はい。……そうですね、先ずは依頼の遂行を」
リオン
「まああっちこっち行ってるから追いかけるのも大変だしね」 にゃんこども
蛮族ぅっぽいのを追いかけ回します >GM
ダリア
はあい
 
では、リオンの背を追っていくと――
ルビィ
「動物対策は柵を増やすとかでもできますしね」 いやあイノシシとかはぶっ壊したりもしますが……
 
異常感知を振って頂きましょう。12くらいで。
ロウリィ
「成猫相手なら十分じゃ」
リオン
気付けない気がする!
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
ルビィ
いじょかん!
リオン
めっちゃ気づいた
ルビィ
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
ダリア
つまり私も気付けるんです。
2D6 → 11[5,6] = 11
くう……
ロウリィ
異常感知のじゃ
2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
ルビィとこの目を交換しても良いな(できない
ルビィ
ぷりーずぷりーずこうかんしましょ
 
ではリオンとロウリィは気付く。
森の中を歩いている内、入り口を隠された形で、右手側に何かがある様だ。
茂みになっているその空間は、周囲から見ても特に何もない様に見える。
ロウリィ
「──ふむ?」
ルビィ
「どうかしました?」
リオン
「なんかあるね」 がさがさ >右手見に行く
ロウリィ
「ほれ、ここから右手側、不自然な茂みがあっての」
「これこれ、一人で行くな」
リオン
言ってる間に実際に行ってみたZE
 
漁ってみるのなら、その場に隠されていた入り口に踏み込め、
その奥にいくつか先程の蛮族の足跡がある事が確認できる。
ルビィ
「なんかとは」
 
小さな洞窟の入口を、茂みなどを用いて誤魔化していた様子。
リオン
「蛮族の巣っぽい?」
ルビィ
「おお……隠れ家ですね!」
ロウリィ
「うむ、大当たりじゃな」
リオン
ききみみぃ >奥
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
ダリア
「い、入り口ですか。……良く気付けましたね、お二方」
ロウリィ
聞き耳のじゃ
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
ダリア
なんか息の音は聞こえる……?>リオン
寝息が聞こえる!>ロウリィ
リオン
息の根って読んじゃって
ルビィ
「ご在宅でしょうか?」
リオン
死にかけてる……って思ったよね
「いるっぽいね、行ってみる?」 奥まで。
ダリア
タスケテ……
ルビィ
「いってみましょー」
ロウリィ
「……うむ、中の奴らは寝とるな。今が好機じゃ」
 
ああ、ただ
洞窟になっているから中は暗いよ!
リオン
「ん。じゃあダリアおいてく?」
お前隠密できねーだろ?
ダリア
「灯りを用意しましょうか、…………」
ロウリィ
猫暗視ありまぁす
ダリア
「…………合図を頂ければ駆け込みます」 (´・ω・`)
ロウリィ
「貴様、随分軽々しく酷い事を言うな」
ルビィ
「うーん、どうせ灯りを照らしたら起きちゃいません?」
「みんな一緒のほうがトータル安全ですよ! たぶん」
リオン
「うーん」 ちらっ。 ダリアの様子を見た……あ、わかんねーや
「どっちがいい?」 >ダリア
ダリア
「……?」 なんでしょう。おろおろ。
ルビィ
 そう言っている間に松明用意しますねごそごそ
ダリア
「は、判断はお任せ致しますが、ルビィ様の仰る通り、かとは」 思いますね。
ロウリィ
「どの道、相手は袋のネズミ。全員で行ったとて問題なかろう」
「そしてワシらが挟まれるオチは勘弁願いたいが」肩を竦めて
ルビィ
「洞窟って暗くてわかりにくいですしねー」
 ゴブスレ展開!
リオン
「じゃあそれで」
松明に火を貰っていこう
ダリア
頷いて、松明に火を貰って
 
では、突入で宜しいかな
リオン
「じゃあ駆け足で」 どうせ金属鎧だしね
ロウリィ
「とにかく」三毛猫を頭に乗せて「ワシは使い魔がおるから平気じゃ。お主らも用意はいいか?」
リオン
突入しました
ルビィ
【サンライト】は自重しました。
リオン
1/3くらいの巡航速度で進んであげよう
 
突撃槍(サンライトハート)の武装錬金!?
やさしいじゃん。
では、君達は洞窟へと突入する。
 
内部は静かなもので、またそれほど洞窟の規模は大きくなく
君達はそう時間を要さずに眠っている蛮族達のもとへ到着する。
リオン
「えい」 手にしたー松明をーシューッ! >蛮族たちのベッド
 
数は2体で、片方は闇の様に黒い肌を持つ、細身の蛮族。
ルビィ
「あっ」
ロウリィ
「……」
 
もう片方は、人の身体に牛の頭を持つ蛮族で――
(牛,黒) →
ルビィ
ミノちゃーん!
 
牛頭のベッドにぶつかった松明が、火を纏わせ――
リオン
「よし」 慌てふためいている間に叩こう、タバルジン装備だ。
蛮族
――!?!」 牛頭がまず痛みと火の灯りで眼を覚まし、
ロウリィ
「……まあ、焼肉は出来上がりそうじゃな」
リオン
問答無用だぞ。
蛮族
それに続いて黒い肌の蛮族もはたと目を覚まし、君達に視線を向けると不快そうに喉を鳴らした。
ダリア
――、」 リオンが動いたのを見ると、ボーンアニマルをそれに続かせる。
ルビィ
「お、おはようございまーすごめんくださいごめんなさい!」
 
では戦闘準備だ。
ロウリィ
「謝る必要はないぞ、ルビィ」
 
こちらは1部位が2体。
リオン
戦闘準備しなくてええやろ(慢心)
ロウリィ
準備などない。
ルビィ
「まさかいきなり燃やすとは」 過激!
ロウリィ
チェック:✔
ルビィ
準備なしです
チェック:✔
リオン
「え、話し合う余地あるの?」
ダリア
なし。
チェック:✔
ぼにまる
チェック:✔
ロウリィ
「ワシの魔法で焼いた方が早いとは思ったがの」
リオン
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 1
ぼにまる
まもちきは
黒肌13/18
牛頭10/17
リオン
牛頭もちょっと肌黒くなってそうだね(焼け跡
ルビィ
「何してらしたかはちょっと気になったんですが!」
魔物知識>13/18
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
ロウリィ
黒肌まもちきじゃ
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ぼにまる
焼いてきたの///
ルビィ
>10/17
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
ロウリィ
牛頭まもちきじゃ
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
やったのじゃ。
ぼにまる
じゃあ牛頭は弱点抜きで
黒肌:ダークトロールⅡ380 牛頭:ミノタウロスⅡ379 
ルビィ
ダークトロールさん!?
細身だそうですが弱かったりしますか?
ぼにまる
ただし、ダークトロールくんは前述の通り非常に細いので
はい(はい)
リオン
ダークヒョロールだったか
ぼにまる
命中・回避に-1のペナルティがついています
リオン
バーサークはなさるんですね
ルビィ
「あのダークトロールさん、ちゃんとご飯食べてらっしゃるんでしょうか」 細い……
ぼにまる
6Lvになりました。>バーサークはなさりません
リオン
なさらなかった……
ぼにまる
バーサークし始めると割とこのレベル帯にぶつけるの
ロウリィ
「食う為にグレイリンクスを狩っていたのではないか?」
ぼにまる
しんどくない?そうでもない?
リオン
先制判定いる?(投げつけた松明でボーナス貰える?
明るくはなってそう
ミノ
HP:60/67 MP:18/18 防護:8
ぼにまる
先制+1どーじょ!
リオン
ちっしけてやがる
2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
ぼにまる
先制は14でsぎゃあ
ルビィ
先制力
2D6 → 5[1,4] +4+1 = 10
ロウリィ
気張っとるのう
ダクトロ
HP:109/1096 MP:52/52 防護:9
ロウリィ
ぼにまる
リオン
最大HPが高すぎる
ダクトロ
HP:109/109
ぼにまる
ミノ君は燃えたのでダメージ入ってます
欠片は全てダークトロールに。
ルビィ
やけどしてる……
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
vs<>リオン、ぼにまる、ダリア、ルビィ、ロウリィ
ルビィ
うーん
どっちからやります?
リオン
どっちから出てくれるか次第ですね
GMッ
ダリアは全て指示通りに動く都合のいい女です
リオン
仮面外して。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
ダクトロ<>ミノvs<>リオン、ぼにまる、ダリア、ルビィ、ロウリィ
GMッ
できません
リオン
早速指示違反かよ
GMッ
チョッパリらしいぜ
リオン
これで取り敢えずバイキャスライトニングからですね
GMッ
ではそちらの手番です
ロウリィ
うむ
リオン
正直
ロウリィ
ではお先失礼
リオン
ふぁいぽん使ってもらう前に
インテンスしてもらうほうが
絶対ぼにまるってやつが仕事しますね
せいぽんもあるとあいつ一気にヤバいしごと人になる
ルビィ
そうですねはい
リオン
「よーし」 じゃあ殴るかーと斧持って前に出る準備
蛮族
『おのれ、不意打ちとは――
ロウリィ
まずは異貌。バイオレントキャストⅠを宣言。MCC5点からライトニングをミノに行使。
リオン
てってこ歩き始めー
ロウリィ
「ちょちょいとな」行使
2D6 → 9[3,6] +11+2 = 22
ダクトロは巻き込まれ判定しろ!
リオン
「うわあ」 真横を雷がばしゅんした
ルビィ
『タイヘンゴメンナサイ! ヤッツケマス!』 汎用蛮族語で宣戦布告しておきました。
蛮族
避けた
1D6 → 3
ロウリィ
当たった。
どちらも突破ね。
蛮族
うむ
ロウリィ
ミノ!
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +11+2+1 = 19
ミノ
HP:41/67 [-19]
ロウリィ
ダクトロ!
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +11+1 = 16
ダクトロ
HP:93/109 [-16]
ロウリィ
ワシは安定の魔術師じゃ。
MP:43/45 [-2]
チェック:✔
蛮族
ロウリィの放った閃光が蛮族を穿つ。
リオン
「あーびっくりした」 危うく巻き込まれかけた
ルビィ
「ティダンさま、いっちょご加護をお願いしまーす!」
《魔法拡大/数》【セイクリッド・ウェポン】>りおん、だりあ、ぼにまる
リオン
……。
ルビィ
どうしました?
リオン
41/3 = 13.6666666666667
流石にだめだな
ルビィ
ロウリィ
「魔法使いの前に容易く出ようとするでないわ」
GMッ
ナズェミテルンディス!
リオン
いえワンチャンぼにまるで落ちないかなって。 >ミノくん
ルビィ
ああ……
まあせいぽんいきますよいきますよ
ルビィ
神聖魔法行使
2D6 → 10[4,6] +9+0 = 19
MP:35/41 [-6]
リオン
「そういうものなんだ」 魔法使いって危険物だなあ
蛮族
ルビィの祈りによって、それぞれの武器に加護が舞い降りる。
ルビィ
リオン、ダリア、ぼにまるは命中+1とダメージ+2です
チェック:✔
リオン
わあい
ロウリィ
実際危険物。
リオン
てくてく前に改めて歩いていって【キャッツアイ】【ガゼルフット】使用しつつ、【クリティカルレイ】Bランクを自分に使ってー
MP:9/15 [-6]
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
ダクトロ<>ミノvsリオン<>、ぼにまる、ダリア、ルビィ、ロウリィ
リオン
「よいしょっと」 ミノの首に片手斧ぶうん。
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
蛮族
前に出てきたリオンには、ダークトロールは鼻で笑い、ミノタウロスは後ろの女子陣に視線を向けて
名中
リオン
超!エキサイティング!
威力23 C値10 → 7[4+4=8>9] +9+2 = 18
惜しい
ミノ
HP:31/67 [-10]
リオン
ぼにまる。
蛮族
おしお
リオン
やれ。
蛮族
インテンスぼにアタック?
ダリア
MP:34/44 [-10]
リオン
ですね
ダリア
では
【インテンス・コントロール】を宣言。対象はぼにまる。
「操、第五階位の付。強化、開放――強像」行使
2D6 → 4[2,2] +9+0 = 13
ぴろりろりん。
チェック:✔
ぼにまる
私は命中が+3、威力が+4されている
リオン
絶対強い
ぼにまる
がうがう。ミノへアタック。
2D6 → 8[4,4] +10+3 = 21
2D6 → 8[4,4] +10+4 = 22
2D6 → 7[6,1] +10+3 = 20
2D6 → 4[1,3] +10+4 = 18
リオン
追加ダメージチートしてない?
ぼにまる
チートしてるわ
ここまでで14点
2D6 → 7[5,2] +10+3 = 20
2D6 → 10[5,5] +5+4 = 19
25点受領
リオン
中々やりましたわね
ミノ
HP:6/67 [-25]
ぼにまる
狂ってる
ルビィ
さすがのぼにまる
ロウリィ
流石ダリアの本体
ぼにまる
チェック:✔
こちらだな
リオン
「うーんこの骨もやっぱりすごい」
ダリア
MP:29/44 [-5]
ぼにまる
「ふふ、中々便利なのですよ。……さ、前を」
ロウリィ
「この程度の相手であれば強力なお供じゃからのう」
ぼにまる
ミノォ
蛮族
【マッスルベアー】【キャッツアイ】
ミノ
MP:12/18 [-6]
蛮族
【リカバリィ】!
ミノ
MP:9/18 [-3]
HP:11/67 [+5]
リオン
おかわいいこと
リオン
もしかしなくても俺
さっさとブレスカを装備すべきなのでは?
蛮族
《全力攻撃Ⅰ》《薙ぎ払いⅠ》
ロウリィ
当たり前だのクラッカー
蛮族
リオンぼにまるを対象、全力はリオン
リオン
「おっと」ひょいこ
2D6 → 9[3,6] +13+1 = 23
蛮族
17を避ける事が出来るか――
うっ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
ダクトロ<>ミノvsリオン、ぼにまる<>、ダリア、ルビィ、ロウリィ
ぼにまる
ボニ
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
蛮族
2D6 → 4[2,2] +12-3 = 13
ぼにまる
ボッ
HP:24/32 [-8]
蛮族
ダクトロくん
リオン
ぼにくんダメージも2点減るよ
>インテンス
蛮族
おっと
ぼにまる
ボw
HP:26/32 [+2]
ロウリィ
単芝生やすでない
ルビィ
煽るな煽るな>ボw
蛮族
うおおおお《魔法拡大/数》!
ヴァイスウェポンした方が良かった気がするがあいつに当たる気がしねえ!2倍《フォース》!
16を抵抗しろ前衛ども
リオン
「わっ」 魔法だあ 抵抗。
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
ぼにまる
ボニ
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
リオン
した
ぼにまる
クゥン
蛮族
r[10]+9 ぼにまる死んだ
ロウリィ
蛮族
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +9 = 11
リオン死んだ
威力10 → { 1[1+2=3] +9 = 10 } /2 = 5
リオン
ぼにまるくん魔法ダメージも2点減るからね。
蛮族
は?
リオン
HP:30/35 [-5]
蛮族
はあい>ボニカス
ぼにまる
HP:17/32 [-9]
ボ……ボ……
!SYSTEM
ラウンド: 2
ぼにまる
そちらだ。
ルビィ
「思ったより大丈夫そうですね!」
ロウリィ
「うむ」
リオン
「魔法は避けられないから困る」
ダリア
「はい。押し切ってしまいましょうか」
リオン
うーん制御ライトニングからか
残ったらダリアに仕留めてもらおう
ロウリィ
制御ライトニングね
ルビィ
そうですねえ
ロウリィ
魔法制御を宣言。味方前衛を除外し、MCC5点からライトニングをミノに行使。
「では、も一つおまけじゃ」行使
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
ダリア
突破!
ロウリィ
おらっ!巻き込まれろ!
リオン
「また出た」 雷だうわあ
ダリア
1D6 → 3
ロウリィ
ヨシ!
ミノじゃ
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +11+1+2 = 18
ダクトロじゃ
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +11+1 = 18
!SYSTEM
ユニット「ミノ」を削除 by GMッ
リオン
さよならミノちゃん
ダクトロ
HP:75/109 [-18]
ロウリィ
MP:41/45 [-2]
リオン
ファイアウェポン貰ってルビィちゃんは移動かなあ?
蛮族
再び放たれた雷に、牛頭の蛮族は倒れ伏した。
ツ卓では
ルビィ
ですかねえ
蛮族
こういう時はスライドが発生する
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
ダクトロvsリオン、ぼにまる<>、ダリア、ルビィ、ロウリィ
ロウリィ
「残りの其奴はよろしくのう」
リオン
なんてこった >さっきまで俺が戦っていたミノタウロスは!?
ルビィ
さよなら……
リオン
ルビィちゃんからちゃんぽんもらって
ダリアからファイポン貰って
パーフェクトボーンアニマル作って遊ぶか
ルビィ
ちゃんぽんするくらいですねえ
蛮族
Pぼにまる
ロウリィ
チェック:✔
ルビィ
「大丈夫そうなので、ここはひとつ!」
《魔法拡大/数》【エンチャント・ウェポン】>リオン、ダリア、ぼにまる
操霊魔法行使
2D6 → 7[1,6] +5+0 = 12
MP:32/41 [-3]
物理与ダメ+1どうぞ。
リオン
多分ダメージで言うとFWするより(ダリアに)殴ってもらうほうが出るんですけど
蛮族
頂きまして
リオン
Pぼにまる作りたいよね
GMッ
しょうがないにゃあ
ダリア
「支援を重ねます」 《魔法拡大/数》宣言
ルビィ
可能性の獣
ダリア
3倍【ファイア・ウェポン】。対象はリオン、ダリア、ぼにまる
ダクトロ
MP:40/52 [-12]
MP:52/52 [+12]
MP:44/52 [-8]
リオン
ダクトロのMPを消費して魔法を――
ダリア
MP:17/44 [-12]
「操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃」 行使
2D6 → 7[1,6] +9+0 = 16
ボ。
ぼにまる
うおおおおお
俺は命中+3威力+7のぼにまるだ
リオン
言葉にするとヤバくてすごい
ぼにまる
ダクトロへ攻撃。
2D6 → 12[6,6] +10+3 = 25
ロウリィ
強い
リオン
自覚あるね
ぼにまる
2D6 → 6[5,1] +5+7 = 18
2D6 → 9[5,4] +10+3 = 22
2D6 → 10[6,4] +5+7 = 22
2D6 → 6[5,1] +10+3 = 19
2D6 → 4[1,3] +5+7 = 16
29点受領
リオン
すごい。
ダクトロ
HP:46/109 [-29]
ぼにまる
馬鹿か?
チェック:✔
ロウリィ
「良き良き。ほれ、とっとと刈ってしまえ」
ダリア
チェック:✔
リオン
「よーし」 負けてられないぞ。【クリティカルレイ】Aランクを自分に使いつつ《必殺攻撃I》をえい。>だくとろ
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
ダリア
――これだけ重ねられれば、あの子も凶悪ですね」
リオン
すぱーん
威力23 C値9 → 7[3+2=5>6>8] +9+2+1+2 = 21
しょぼーん
ダリア
いたい
リオン
チェック:✔
ルビィ
「すんごいですね」
ダクトロ
HP:34/109 [-12]
リオン
なんてこった! 回避が下がってしまった!(チラッ
ルビィ
チェック:✔
蛮族
う、うわあああああああああ《魔力撃》
お前を殺すぞリオン
リュウジンノケンヲクラエー! >17回避
リオン
「思ったより綺麗に入らなかった」 回避です。
2D6 → 7[6,1] +13+1-2 = 19
しました
蛮族
ぶん、と振り下ろされた大剣は、洞窟の外壁に叩き付けられた。
!SYSTEM
ラウンド: 3
蛮族
さあ
やれよ……
ルビィ
「わっ」 あぶない!
ロウリィ
「随分と大振りじゃのう。さて、ワシの手は必要か?」
リオン
在庫処分のクリティカルレイB消費からの《必殺攻撃I》だ! 「おかえしっと」
2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
蛮族
命中
リオン
どうせだめでもぼにまるがやってくれる
威力23 C値9 → 9[6+3=9>10>11:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +9+2+1+2 = 50
蛮族
うわあああああああ
リオン
やりました
蛮族
最後の最後でPぼにまるを超えるな
ロウリィ
「そうでも無さそうじゃな」異貌とワンドを収めて。
!SYSTEM
ユニット「ダクトロ」を削除 by GMッ
ロウリィ
「うむ、良い剣閃じゃ」
 
リオンのおかえしによって、ダークトロールも切り伏せられ
状況は終了した。
リオン
でもエースアタッカーはどう考えてもぼにまるだったよね
 
さて、塒の中を見回してみれば、
リオン
「ふう」
ロウリィ
常に2体巻き込んでたワシは?
ルビィ
「もういらっしゃいません?」 きょろきょろ。横穴とか見過ごしてたりはしませんね。
リオン
「食べかけの猫とかあったりするかなぁ」 ねぐらの中
 
恐らくはグレイリンクスのものだろう。動物の死骸がいくつか見つかる。
横穴とかはないね。>ルビィ
ルビィ
「わあ」 わあ。
リオン
合計ダメージでボニ丸に軍配が上がってしまいました
ロウリィ
悲しいのう
ロウリィ
「うむ、やはりグレイリンクスを狩っておったようじゃ」
リオン
「じゃあもともとの餌場がこっちだったりしたのかなあ」
ルビィ
「鹿さんとかのほうがお肉としては良さそうな気がするんですが」 わざわざ……
リオン
「っていうかもっと他にいいもの食べればいいのに」なんでわざわざ猫を……
 
まあ、グレイリンクスを食ってた、というよりは
手近だったのがグレイリンクスだった、のかもしれないね。
ひょろいダークトロールくんを見ながらそんな事を思いついてもいい。
この塒自体は長く用いられていた様子は見られない、かな
リオン
なんでもいいけどおなかがすいたよって感じだったんですね
ロウリィ
「まあ、とにかく食い物に困ってたのじゃろうな。後は何も無さそうじゃ、戻るとしよう」
ルビィ
「来世ではお腹いっぱいご飯が食べられるといいですね……」
 跪いてお祈りしておきましょうね。
リオン
「できれば人里から離れたところだと平和に過ごせそう」
「他にはなんもなさそうかな」 探索いる?
ダリア
「……」 くるくる見回りつつ、周囲を警戒し
 
特には他に何もないかなあ。見つけたのはこいつだったかなくらいだ。
(村人が
ルビィ
「痩せた感じからすると、どこかから放浪してきたんでしょうか」
 どっかで勢力争いに負けたりしたのかなあ。
ロウリィ
「隠居生活ぽかったしのう。なんと哀れじゃ」南無南無。
リオン
「まあでもミノタウロスもいたなら村の人が心配性でよかったね」
ルビィ
「そーですねー……」
リオン
「下手すると村の人が捕まって犯されてたかもしれなかったし」 ね。
ダリア
「無事に済んで何よりで――」 案外はっきりというのだな、と苦笑を浮かべつつ
リオン
「取り敢えず死体引っ張っていく?」 村まで証拠っていうかなんていうかで。
ダリア
「戻りましょうか、村まで」
リオン
パーフェクトぼにまるに死体のっけよ
ダリア
ぼにぼに
ルビィ
「う、うーん。この巨体はちょっとぉ……」
リオン
死体が載せられた動物の骨のゴーレムとか
ルビィ
「たいへんじゃないです?」 です?
リオン
厄すぎてウケる
ロウリィ
「ワシは運べんぞ」
リオン
もってける? >GM
ルビィ
「角とかそういうのだけ頂いてあとは埋葬するのがいいのでは……」
リオン
「うーん、じゃあ無理そうなら首だけ?」
ロウリィ
「ま、それが妥当じゃな」
ダリア
んー
ぼにまるにはしんどいんじゃないかな
リオン
じゃあ首だけずだんして持ってこう。
ダリア
ずだだん。
ルビィ
わあ。。
リオン
斧だとこういう時に便利ですね
 
では、そのまま村に戻る……という所から巻いて行こう
リオン
流石に村の中に持ち込むと
ルビィ
「村人さんギョっとしちゃいそうですね」 あの様子だと特に。
リオン
トラウマっちゃいそうだから
村の外で待機して代表の人に確認してもらおう
ロウリィ
リオンがそんな事気にするの?(
リオン
子供が泣いちゃう
ルビィ
ボディはまあ土被せる程度に埋めておきましょう
 
来たか……ボディ・
ルビィ
どうぶつが掘り返すかもしれないけどまあそれはそれ
 
では
リオン
そりゃあ首なんて持って村入ったらビビらせるでしょ何を言ってるの? >ロウリィ
 

 
君達が蛮族の首と、塒の情報を持ち帰れば
村長はおっかなびっくりという様子ではあるが、君達の持ってきた証明を見届け
依頼は完了だと君達へと頷いた。
リオン
村長腰抜けてない? 大丈夫?
ロウリィ
常識無いんだかあるんだかわかんねぇなこいつ
 
その日、歓待を受けながらも日暮れには王都に戻れる列車の時刻に調節して
君達は帰還する。
腰は抜けたし脂汗も滲みまくりだよ。>リオン
リオン
かわいそう
ロウリィ
かわいそう
 
報酬を受け取り、ガルバへの報告を完了すれば、今回の依頼は完全に終了となる。
君達はまた、新たな依頼へと旅立つのである――
 
おつかれさまでした。
リオン
歯抜けだよ >常識
ロウリィ
お疲れさまでした。
ルビィ
おつかれさまでした!
リオン
おつかれさまでした
ロウリィ
なるほど
リオン
セッションタイトルこのままでいいんですか?(よくない)
 
よくないよ!!
ルビィ
ひとというのは自分に都合のいいものを常識だというものなのです
ロウリィ
はい君は下がっててねー
ルビィ
・3・)
ロウリィ
猫ちゃ貸してあげるから黙っててねー
ルビィ
しょうがないですねえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/06/15_0 #864 ヤマネコの影 経験点:1150 名誉:8d6 報酬:3000+
 
剥ぎ取りは各自どうぞ。ダリアは不可です。
8D6 → 25[5,2,4,1,1,2,4,6] = 25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/06/15_0 #864 ヤマネコの影 経験点:1150 名誉:25 報酬:3000+
ロウリィ
行けよ、変転持ち
ルビィ
ばーりばりー(ダークトロール
2D6 → 4[3,1] = 4
ばーりばりー(みのさん
2D6 → 12[6,6] = 12
これは逆でよかった
ロウリィ
逆でだして????
ルビィ
宝石
1D6 → 2
うーんこの。
リオン
475+600+100+600 = 1775
 
100+600+600//3
ああん。
リオン
1775/3 = 591.666666666667
 
600ね(チャリリリリ
リオン
端数でぼにまるにほねっこ買ってあげて
600日
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/06/15_0 #864 ヤマネコの影 経験点:1150 名誉:25 報酬:3600
 
ぼにまる自体が骨っこだから
ルビィ
成長2回でーす
 
自分の身体噛ませておけ
ルビィ
敏捷度 or 器用度
敏捷!
筋力 or 生命力
リオン
成長1回しかない
ルビィ
生命!
ロウリィ
成長1回
知力 or 敏捷度
リオン
その敏捷おれんだよ >るびすけ
ロウリィ
知力
リオン
そのry >ろーりー
成長1回
筋力 or 敏捷度
ルビィ
あなたもうそんな上げなくていいでしょ
リオン
敏捷出たわ。(?)
ルビィ
出してる…………
 
筋力「あの!」
リオン
9/14が敏捷伸びてる
ルビィ
ガラスのバックラー、割れそうにないですね
ロウリィ
一生割れないんじゃない
リオン
割れる前に代替わりしそう。
ロウリィ
早くブレスカ穿けよ
 
では成長振ったら解散よ。
リオン
はあい
ロウリィ
では撤収。ありがとうございました。
ルビィ
おつかれさまでした~ありがとうございました~
!SYSTEM
ロウリィが退室しました
リオン
おつかれさまでした、出目4.25出るよ >GMの作成ダイス
!SYSTEM
ルビィが退室しました
!SYSTEM
リオンが退室しました
 
おつかれさまでした。参加ありがとうー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%14.8%419.0%29.5%29.5%314.3%29.5%29.5%314.3%14.8%14.8%21回7.10
リオン
0.0%14.3%0.0%313.0%14.3%28.7%730.4%626.1%313.0%0.0%0.0%23回7.74
ルビィ
0.0%0.0%213.3%213.3%320.0%320.0%16.7%213.3%16.7%0.0%16.7%15回7.00
ロウリィ
0.0%0.0%213.3%213.3%213.3%320.0%16.7%16.7%213.3%16.7%16.7%15回7.40
背景
BGM